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「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ

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2015年09月25日 10時23分 ~ 2015年10月25日 20時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2015/9/25 10:23:24)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/14 21:04:48)

千鳥 静♂2年【こんばんは。新しいお部屋汚しまして恐縮ではございますが、少々お部屋お借りいたします。】   (2015/10/14 21:06:03)

千鳥 静♂2年(秋の深まりを日々感じはじめる昨今、夕闇の帳が降りれば、虫達の奏でる唄もどこからともなく聞こえてくるそんな季節――。そんな声に耳を傾けていたのかどうかは定かではなかった。夜の校舎内をぼんやりと彷徨い歩き、中庭へと続く扉を押し開けば、刹那に流れ込む外の空気が全身を撫でていく。少し前までは心地よかった夜の空気は、些か肌寒さすら覚えるほどである。)だいぶ涼しくなったな…。(歩を進め中庭の隅にある足湯へと辿り着けば、縁に腰掛け、しばしの足浴など堪能してみようか。靴と靴下を脱ぎ揃えながら、これからの季節は重宝しそうだなどと思い浮かべながら。)   (2015/10/14 21:08:11)

千鳥 静♂2年んー、気持ちいいな…。(湯船に流れ込むお湯の音が、静寂な空間に響いている。それを囲むベンチの下からだろうか、鈴虫と思われる鳴き声が聞こえてくる。片手をついてそっと覗き込めば、ピタリとその鳴き声は止んでしまった。どうやら人の気配にはことさら敏感な個体なのだろう。知らぬふりを決め込むよう身を戻せば、また気持ちよく羽音を響かせることだろう。まぁ、こんなひと時も風流といったところか…なんて感傷に浸る姿は、全く似合わない絵面なのかもしれないのだが――。)   (2015/10/14 21:24:46)

おしらせ神咲鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/14 21:30:55)

神咲鞠花♀2年【こんばんは、ご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2015/10/14 21:31:40)

千鳥 静♂2年【こんばんはー。ぼんやりのんびり拙きロルではありますが、どうぞよしなにー。】   (2015/10/14 21:32:13)

神咲鞠花♀2年【こちらこそ、亀さんですがよろしくお願いしますー♡↓に続いてもいいですか?書きかけなどあればお待ちします】   (2015/10/14 21:33:03)

千鳥 静♂2年【いえいえ、ホントにぼんやりしてましたので(汗)繋げていただければ光栄に存じますーm(__)m】   (2015/10/14 21:34:15)

神咲鞠花♀2年【了解しましたっ、では、しばしお待ちくださいー】   (2015/10/14 21:34:42)

千鳥 静♂2年【どぞどぞ。】   (2015/10/14 21:35:03)

神咲鞠花♀2年...さ、む、い。(石畳の中庭をぴょんぴょん、と色の濃い石だけを踏むように跳ねながら歩みを進める。太ももを擽るように揺れるスカート、寒いなどと口にしながらも楽しげな声色なのは手に持った暖かな缶のおかげだろうか。視線の先に止まった湯気、そして下からゆらゆらと立ち上る中にある人影。今まで上げていた声をぴたりと止めればそっと近寄り、背後からそっと声をかけてみようか)...こんばんはー。ご一緒してもいいですか?(登下校で中庭を通る度に気になっていた足湯、一人ではなかなか入る勇気もなかったそこに足を入れている人がいるとわかれば声を掛ける以外に選択肢はなかった。答えを聞く前にそそくさと移動すれば彼の前のベンチに鞄を置きながら、笑顔と共に顔を覗き混んでみよう)   (2015/10/14 21:41:42)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/14 21:47:35)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、三人目いいでしょうか?お邪魔なら出ます】   (2015/10/14 21:47:58)

神咲鞠花♀2年 【こんばんはー♡鞠花は大丈夫ですよー?千鳥さんのご判断にお任せ致しますー♡】   (2015/10/14 21:48:36)

千鳥 静♂2年【拙者は大丈夫でござる。神咲さん次第ということでー、っと遅れましたねw大丈夫ですm(__)m】   (2015/10/14 21:49:04)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございます、神咲さん、最初ロールされていた千鳥さんのご判断に従います。ありがとうございます!どこではいるか、千鳥さん書いている最中でしょうから、次の千鳥さんのロールの   (2015/10/14 21:50:04)

天羽 紫音♀2年【千切れてすみません、千鳥さんの次に天羽入ってもいいですか?】   (2015/10/14 21:50:33)

神咲鞠花♀2年【はーい、大丈夫ですよー♡よろしくお願いしますーっ】   (2015/10/14 21:51:06)

天羽 紫音♀2年【こちらこそ、よろしくお願いします。千鳥さん始めまして】   (2015/10/14 21:52:17)

千鳥 静♂2年(虫の声と夜の静けさ、流れ込む少し冷たい夜風、そんな雰囲気に浸っていた…。というよりはボーっとしていたと言ったほうがしっくりとくるだろうか。きっと表情も間の抜けたものになっていたであろうそんな刹那、明るい声が背後から投げかけられる。ビクッと僅かに肩が窄まっただろうか、そんな仕草を見られたのではないかと少々引きつったような笑みを作ってしまう。)あ、どうも…。(見たところ同じ学年だろうか、なんとなく同じフロアで見かけたことがあるような女子生徒。投げ掛けられた声通りの明るい笑顔を見れば、軽く自己紹介などしてみようか。)オレ、2年の千鳥、千鳥静(ちどりしずか)…よろしくね。   (2015/10/14 21:52:54)

千鳥 静♂2年【おっと、はじめまして、天羽さん。こちらこそどうぞよしなにー。】   (2015/10/14 21:53:28)

天羽 紫音♀2年おじゃましていい?…(帰り支度を終え、白いブラウスに明るいベージュのカーディガンを羽織った天羽(あもう)紫音(しおん)が、遠慮しがちにふたりに声をかけていた。秋色のペンキを塗ったような空を見上げていた)もし、お邪魔なら向こう行くね…(前、少しだけ話したことがある、鞠花さんの背後に立ち、小声で囁いていた。男子生徒の自己紹介の声に、一瞬、声が重なる)□組の天羽…ごめ…(ゆっくり顔を上げて男子生徒の顔を軽く覗きこんでいた。両膝へ手を置いて、二人と目線を合わせて、微笑みながら交互に見つめていた)   (2015/10/14 22:01:17)

神咲鞠花♀2年(虫の声と夜の静けさ、流れ込む少し冷たい夜風、そんな雰囲気に浸っていた…。というよりはボーっとしていたと言ったほうがしっくりとくるだろうか。きっと表情も間の抜けたものになっていたであろうそんな刹那、明るい声が背後から投げかけられる。ビクッと僅かに肩が窄まっただろうか、そんな仕草を見られたのではないかと少々引きつったような笑みを作ってしまう。)あ、どうも…。(見たところ同じ学年だろうか、なんとなく同じフロアで見かけたことがあるような女子生徒。投げ掛けられた声通りの明るい笑顔を見れば、軽く自己紹介などしてみようか。)オレ、2年の千鳥、千鳥静(ちどりしずか)…よろしくね。 (笑みを向けた先にあったのはどこか引きつったような笑み。その表情を見れば一人の時間を邪魔してしまっただろうか、そんな心配が頭の中を過ぎる。自己紹介の言葉を聞くまでのほんの数秒の事だけれど。)あ、神咲鞠花(かんざきまりか)です。同じ2年生だし、こちらこそ仲良くしてねー?   (2015/10/14 22:05:15)

神咲鞠花♀2年【...っ!コピペミスを...!すみません。貼り直しますーっ!】   (2015/10/14 22:06:05)

神咲鞠花♀2年(笑みを向けた先にあったのはどこか引きつったような笑み。その表情を見れば一人の時間を邪魔してしまっただろうか、そんな心配が頭の中を過ぎる。自己紹介の言葉を聞くまでのほんの数秒の事だけれど。)あ、神咲鞠花(かんざきまりか)です。同じ2年生だし、こちらこそ仲良くしてねー?(人懐っこい笑みと共に彼がしたのと同じように名前を告げればそっとベンチに腰を下ろして。足先だけで焦げ茶色のローファーを脱げば、続いて上半身を折り身を屈め紺色のハイソックスを脱いで。脱いだハイソックスを適当に畳んで靴の中へと押し込めば秋風に触れた足先がゆっくりと冷えていく)...あ、紫音ちゃん。どうぞどうぞーっ(背後から聞こえた聞き覚えのある声、胸の下まで伸ばした髪を揺らしながら振り向き、目の前の彼に見せたのと同じような笑みを送ろう)   (2015/10/14 22:06:33)

千鳥 静♂2年(どうやらもう一人来客のようだ。そんな彼女とほぼ同時に自己紹介に至ったタイミングには笑みを零し。)あら、重なっちゃったね…。もちろん構わないよ…天羽さんもどうぞ。(女性二人に囲まれるなんてちょっとラッキー!なんて思ってはいるが、ここは表情を崩さない努力を惜しんではならないところだろう。)あ、神咲さんね…こちらこそ。(なんて明るい彼女に感化されたような笑みを浮かべ、二人に交互に振り向きながら初対面の挨拶を投げかけてみようか。)ところで、二人ともここはよく来るの?オレ、今日初めてきたんだけど、これからの季節にはうってつけの場所だよねー、なんだか入り浸っちゃいそう。   (2015/10/14 22:13:04)

天羽 紫音♀2年(目を細め、嬉しそうな表情を浮かべ、胸の前でやった~!と手をポンと叩いている)神咲さん、千鳥くん、お邪魔しまーす…(足取り軽く、神咲さんの隣へ半人分スペースを空けて、ゆっくり腰を落とした。スクールバッグをスカートの上へ置き、下着が見えないように、もぞもぞと片足ずつ、黒いハイソックスを脱いでいた。ゆっくりと右足から足湯へ入れながら、スクールバッグを空いている側へ置いている)中庭には、よくきてたよ。色んな人とお話できるし、わたし、話好きだもん…(両足を足湯につかり、ぼーと全身へ恍惚感が押し寄せる。瞳を輝かせ、両肘をひざへつき、手はあごへ当て、前のめりの姿勢になっていた)足湯気持ち言いし、景色綺麗だし、中庭大好きっ!…ねね、千鳥くんや神咲さんも、ここ、しょっちゅう来るの?…   (2015/10/14 22:19:29)

神咲鞠花♀2年(重なった二人の声にくすくすと小さく笑いを漏らしながら冷え始めた足先をゆっくりとお湯につけていく。触れた指先を中心に波紋を描くお湯、足首まで入った頃には波紋も消えて。じんわりと温まっていく足先を感じながら、目の前に座った彼の言葉にはふるふると首を横に振り)んーん、初めてー。ここ、学校からの帰り道に通るからいつも気になってたんだけど...なんか一人だと入る勇気がなくて。今日は静くんがいたから来てみたの。...あったかいねー?ほんと、病みつきになりそー...(ちゃぷちゃぷ、と水音を立てるように足をぱたぱたと交互に動かせば隣に座った紫音ちゃんが描く波紋と重なり打ち消し合うだろうか)中庭はねー、何回目かなー?そんなに多くないかなー?いつも通りかかるだけなのー   (2015/10/14 22:24:15)

千鳥 静♂2年(ふと鳴り響くLINEの通知音。胸のポケットからスマホを何気なく取り出しては目を見開いてしまう。)あ!いけねっ。(どうやらすっかり約束を忘れてしまっていたらしい。あとから訪れた二人にはその旨伝え、またお会いしたときにゆっくりと語り合えればと告げていこう。靴下は制服のポケットにぐいとこじ入れ、そのまま靴に脚を突っ込んっでつま先をトントンと地面に突いて踵を嵌めていく。二人に軽く手を振りながら『お先にー』なんて投げかけて、慌ただしく中庭を後にしていくのだった。)【早々にすみませんですー(汗)背後が少々慌ただしく、一旦退かせていただきます。またお相手お願いできればと存じます。>お二方】   (2015/10/14 22:27:08)

天羽 紫音♀2年【お疲れ様でした。千鳥さん、またどうか、お相手してくださいませ】   (2015/10/14 22:27:35)

千鳥 静♂2年【どもどもー。m(__)m】   (2015/10/14 22:27:54)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが退室しました。  (2015/10/14 22:28:03)

神咲鞠花♀2年【お疲れさまでしたー♡またお会い出来た時はよろしくお願いしますー♡】   (2015/10/14 22:29:06)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/14 22:29:18)

藤本 新♂3年【こんばんはー あれ、入れ違いに…】   (2015/10/14 22:29:47)

神咲鞠花♀2年【藤本先輩、こんばんはー♡よろしくお願いしますー】   (2015/10/14 22:29:59)

藤本 新♂3年【お邪魔でなければお時間までお付き合いお願いできますかー?】   (2015/10/14 22:30:57)

神咲鞠花♀2年【はい、鞠花は大丈夫ですよー♡紫音ちゃんが大丈夫でしたらぜひにーっ】   (2015/10/14 22:31:50)

藤本 新♂3年【天羽さんは書いてると思われ。そのあとにお返事聞かせてくださーい】   (2015/10/14 22:34:20)

天羽 紫音♀2年約束なら仕方ないよ、また明日ね~…(思わず足湯の中で立ち上がり、千鳥くんの後姿が校舎に消えるまで、手を振り続けている。お湯がゆらりとゆれ、飛沫がスカートの裾へ小さな染みを作ってしまった。腰が抜けたように座りなおして、スカートをポンポンと格子柄のハンカチで押さえていた。笑顔だけを神咲さんへ向けて小さく囁いている)ねね、カレとは下の名前で呼び合う仲なの?…   (2015/10/14 22:34:23)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、藤本さん初めまして。わたしも大歓迎です】   (2015/10/14 22:34:50)

藤本 新♂3年【ありがとうございます。では天羽さんの後に入らせてもらいますね】   (2015/10/14 22:35:34)

天羽 紫音♀2年【ロール書いていて、レスが遅くなりすみません。私としては、藤本さんの入りやすい場面で入っていただければ、ぜんぜんおーけーです。ロル順了解しました。よろしくお願いしますね】   (2015/10/14 22:36:10)

藤本 新♂3年(図書委員の業務を終え、最後に図書館を後にした。鍵をかける頃には夜風冷たく吹き付けるような時刻で、寮までの帰り道をブレザーだけでは心許なく感じつつ、街灯を頼りに歩いていたのだが。どこからか賑やかな声が聞こえてくるのに気付いて、こんな時間に誰だろうか、何をしているのだろうかと気になって声のするほうへ歩いていくと、開けた中庭の足湯がある東屋、そこに人影が見える。談笑の声に誘われて近付いてみれば一人は知った顔。もう一人は見知らぬ顔で)こんばんは。こんな夜更けに足湯か?(肌寒いよりももう少し寒いくらいの夜風が、中庭を吹きぬけていくのだが、それでも足湯のほうが温かいのだろう。お邪魔でなければと2人の向かいにあるベンチに腰を下ろして、濃紺のソックスを脱ぎ捨てると足先をつけてみる。温度確認を済ませれば足首まで確りと)寒いと思ってたからちょうどよかったよ。校内にこんな施設がある学園なんて珍しいよな(他の学園を想像してみながら、おそらくここだけではないだろううかと)   (2015/10/14 22:40:29)

藤本 新♂3年【もっと短く書いたつもりがw】   (2015/10/14 22:41:06)

神咲鞠花♀2年お約束、忘れてたのー?気をつけて帰ってねー?(慌ただしくぱたぱたと走り去る後ろ姿にひらひらと手を振り見送ろう。ハンカチ片手にベンチへ再び腰掛けた紫音ちゃんに囁かれた言葉に驚き、顔をそちらへ向ければ目を丸くし、ぱちぱちと数回瞬きを繰り返した後、楽しげな笑い声と共に首を横に振ろう)下の名前で呼ぶ関係...がどんなのかはわからないけど、初対面だよー?さっき、ここで会ったばっかり(そんな事を話していれば聞き覚えのある男性の声、誘われるように向けた視線の先にあった姿に小さく会釈を)藤本先輩、こんばんはー。そうです、お家に帰る前に少し温まろうかと思って...そうですね、こんな学校なかなかないですよねー?(藤本先輩の言葉にこくこく、と頷きながら思い返すのは今まで通っていた中学校に、訪れた事のある高校。確かにこんなに施設の揃った学校は他にはないだろう。お湯の中で足首から先をくるくると回しながら暖かな吐息を一つ。)   (2015/10/14 22:46:07)

天羽 紫音♀2年こんばんは、足湯気持ち良いし、おしゃべりも楽しいし…(言い切らず話しながら、何年かを探るような視線で、近づく男子生徒を見ていた。先輩と理解して背筋を伸ばしてから、頭を垂れる。目にかかった髪を小指でかき上げながら)2年□組の天羽(あもう)です…(微かに神咲さんへ視線が泳いでいる。小声で、神咲さん、お知り合い多くて羨ましい、と本音を漏らす。驚いたように目を大きく開いて、お姉さん然として解説するような口ぶりになってしまう)下の名前で呼ぶ関係って、とても親しいっていう意味かな。わたし、人見知りするらしくて、どうしても、苗字で…そうだ!…(ぱっと花が咲いたような面持ちになり、頬を緩ませている)鞠花ちゃんって呼んでいい?…(藤本先輩と呼ばれた男子生徒へ、鞠花ちゃんと一緒に相槌を打っていた)わたしたちの学校、設備ととのってますよ。わたし、今日の午後、体育の授業と美術部のミーティングで立ちっぱなしだったから、足湯は助かります。藤本先輩や鞠花ちゃんは、部活とか委員会とかしているんですか?…   (2015/10/14 22:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤本 新♂3年さんが自動退室しました。  (2015/10/14 23:01:29)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/14 23:01:33)

藤本 新♂3年(見知った顔は図書館で失くし物を拾ってあげた下級生。もう一人はわからないが、彼女と談笑しているところをみると友人なのだろうか。この時間まで校内にいた理由は問わずにおいて、ここにいる理由には頷きを返した)ははっ、ここは校内でも人気の場所だからな。昼間は人も多いからこの時間にくるのもいいかもしれないな。でも欲を言えばだ、ここにドクターフィッシュを飼ったらいいと思うんだ。テレビで見たことないか? 足の角質なんかを食べてくれるっていう魚さ。くすぐったいかも知れないが気持ちいいとも聞くしな(テレビで見たことしかないが、その光景を思い浮かべながら)俺は3年の藤本新(ふじもとあらた)だ。お知り合いということならもう天羽さんとはお知り合いじゃないか? よろしくな(古来より、袖擦り合うも何かの縁、とも言うではないか。こうして出逢えたのも縁だと思えば楽しいもので。天羽さんの話に耳を傾ければ、名前で呼ぶ相手などあまりいないのではないかと思い当たる。同級の友人はその限りではないが、向かいにいる下級生などは名前で呼んだ覚えはない)   (2015/10/14 23:01:50)

藤本 新♂3年天羽さんは美術部なのか。専門は油絵かな? 神咲さんは部活動とかしているのかな(俺が図書委員をしていること。その業務でこの時間に帰る途中であることを天羽さんに教えながら、鞄から一冊の本を取り出してみて)   (2015/10/14 23:02:24)

神咲鞠花♀2年(どこか年上のような、そんな雰囲気を漂わせた紫音ちゃんの言葉に何度か頷けば)そっかー、んー...。鞠花は下の名前で呼ぶことの方が多いよー?紫音ちゃんだって、そうだしねー?(明るい笑顔で問われた言葉にはこちらも同じような表情を見せては「もちろんっ」と一言、返しておこう。くるくると絶え間なく流れ出てくるお湯をかき混ぜるように回していた足を止めれば、今度は足の指を曲げたり伸ばしたりと動かしてみよう。)あ、鞠花。ドクターフィッシュしたことありますよー?足の裏とか、すごく綺麗になるのっ!小さいお魚さんが足にいっぱい食いつくのは見た目も楽しいんですよー?...新先輩も、機会があればぜひっ(体の後ろに手を付けば上半身を揃え、思い出すように空を見上げて。目の前に座る先輩を下の名前で呼んでみたのはちょうどそんな話題が出ていたから。初めての呼び方に彼は反応を示すのだろうか。)鞠花は何もしてないよー。今日は文化祭の準備で帰るのが遅くなっちゃっただけで...(部活動や委員会、自分には関わりのない世界の話をする二人の顔を興味津々、とばかりに交互に視線を向けてみよう)   (2015/10/14 23:10:09)

天羽 紫音♀2年ドクターフィッシュ?水族館で足湯みたいに角質啄ばんでもらってことありますよ。でも、凄くくすぐったくて、すぐ足を抜いちゃたんです、わたし、多分、足が敏感なんでしょうね…こちらこそ、よろしくお願いします…(女子力をアップするかのように、両手を頬で隠しながら、首を何度も横に振ってから)惜しいです。1年の頃は油絵だったんですが、今の専門は彫刻なんです…(えーいいんですか?と、どこか甲高い声で、楽しげに本を両手で受け取り、ページを捲る。鞠花ちゃんの声に、手をぴたりと止め。うんうんと頷いている)帰宅部なんだ。美術部は文化祭の出し物、マンガ喫茶ならぬ、絵画喫茶にしたの。古今東西の名画を一冊の本にまとめて、それをお客さんは、読みたい放題なんだ。でも…(はぁっ、ため息混じりの声を落とす)本のチョイスで意見分かれてて、先輩や鞠花ちゃんは、どんな本がすきなんです?…   (2015/10/14 23:15:21)

藤本 新♂3年(下級生からは苗字で呼ばれることが多いのは誰しも同じだろう。さん付けであったり先輩付けだったりは人によるけれども。それは知り合い程度ではあるけれど向かいの下級生も同じだったのだが)え、やったことあるの? 神ざ…鞠花さんが羨ましく見えるな(彼女に合わせて名前で呼んでみるが、一度逢ったことがあるだけで後は本を取り置いたくらいか。そうでなくとも女子を名前で呼ぶのは気恥ずかしさがあって)紫音さんも? 俺だけ未経験か。そうなるとますます体験したく…その水族館はどこにあるんだ?(羨ましさを含んだ目を2人に向け、名前呼びには順応できてきたようだ。鞠花さんが帰宅部だったとはゆつ知らず)帰宅部なら暇なときには図書館へ来たらどうだ? 本というのは新たな自分を見つけるのに相応しいとも思うしな(さて、紫音さんの問い掛けにはどう答えたものか。やや悩みつつも口を開いて)いわゆる雑食だからな、何でも読むんだよ。この前は初めて恋愛小説を読んだし。今日はこれを読もうと思って借りてきたんだ。恋愛小説と同じ作家の図書館とか本にまつわるエッセイさ(「図書館幻想」というタイトルが2人には見えるだろうか)   (2015/10/14 23:22:27)

神咲鞠花♀2年(紫音ちゃんにそっと体を寄せ、手の中でぺらぺらと捲られて行く本を覗き込みながら、小さく笑みを漏らしたのは名前の呼び方を合わせてくれたのがなんだか嬉しかったのと、名字で呼びかけたのがなんだか面白く感じたから。)水族館で出来るんだ、鞠花も行きたいなー。水族館、好きなんだー(脳裏に浮かぶのは色とりどりの魚達やペンギンの歩く姿。次の休みには誰かを誘ってそこへ行ってみようかと考えてみたり...。)図書館、ですかー。うん、そうですねーっ。これからの季節は暖かいし、この間借りた本が読み終わったら...また、おすすめの本教えてもらえますか?(バッグの中に入っている薄紅色の表紙の本、そこに挟んだ栞代わりの折鶴はちょうど真ん中辺りにいたはず。このペースで読み続ければ今週中には返しに行けるだろうか。「金曜日辺りに行くかも知れません」と、そっと付け加えてみたりして)名画をまとめて...?んー...鞠花、あんまりそういうのは得意じゃないからなー...(文化祭における美術部の悩み、知っている絵画なんて両手で数えられる程の自分に、その相談に答える事は出来るのだろうか...。本といえばやはり、目の前の先輩だろう。ちら、と先輩へ視線を向けて)   (2015/10/14 23:32:52)

天羽 紫音♀2年えー、紫音さんっていきなり下の名前で呼ばれるのは…(自分から名前の呼び方を話題として振っておいたのだが、いざ男子から下の名前で呼ばれ、赤面しきっている)男子からは苗字で呼ばれたいかも?…(頬へピンと伸ばした指を添え、曖昧な表情になっている))図書館幻想?図書館戦争なら知ってますが…(視線を膝の上にある本へ落として、指でページを弾いて見入っていたが顔を上げる)□水族館にあるよ。電車で学校から0分くらいの場所。イルカノショーのCM流してるじゃん。じゃ、やっぱりマンガ喫茶のほうがいいかな?…   (2015/10/14 23:38:30)

藤本 新♂3年気が向いたら来ればいいさ。珈琲の一杯くらいはご馳走してやれるから。美術関係の本も多いから天羽さんもどうぞ(読み終わったら、の言葉には次のお勧めを考えておこうか。いくつかの表紙が頭に浮かぶけれど吟味するのは明日にして。「金曜なら図書館にいるよ」と返しておき)あ、あぁ…それは悪かったよ、天羽さん(話の流れで名前呼びしてみたが、やはり人によっては好まない人も多いのだろう。俺はあまり気にしない性質だが)もしかすると図書館戦争をもじってつけたのかもしれないけれど、図書館で司書をやってた経歴のある作家でさ。俺達が図書館に抱いている幻想について書いてたりするんだ。読んでみたら「実はそんなことない」っていう裏切られ方をするかもしれないよ(ベージュ色した表紙にはもやもやとした吹き出しのようなものが描かれて。それが幻想を表しているのだろう)あの水族館か。行ったことはないな…(行ってみたいと思ったことはあるけれど、男だけで行くのでは、と行ったことがなく。やはり女子と一緒のほうが楽しいはず)   (2015/10/14 23:46:52)

神咲鞠花♀2年はい、珈琲と本を読みに...じゃぁ、金曜日の放課後にっ(そっと小指を立てて目の前に出してみせる。...約束、という仕草のつもり。名前を呼ばれた事で頬を赤く染めている紫音ちゃん、そんな姿に小さく首を傾げるのは名前の呼び方に特に拘りがないからだろうか。下の名前で呼ばれるのに抵抗がある、だなんてなんだか女の子っぽくて羨ましいと思ったのは内緒の話。)あ、あそこの水族館っ!CM見たことあるっ、わー、そこでドクターフィッシュ出来るんだー?行ってみたいなぁー...(続いて、その水族館のCMソングを小さく口にしながら、傍らに置いたバッグを引き寄せ中から不細工な熊のキャラクターの書かれたタオルを取り出そう。...少し前に図書館に落としたのと同じ熊のキャラクター。)   (2015/10/14 23:54:32)

天羽 紫音♀2年はい!…(先輩にはきはきと返事をしていた。謝る先輩へ、慌てふためいて両手を顔の前で振り続けている)謝らないでください、言い過ぎました…(叱られた幼い子供のように、両腕をスカートの上に下ろして、肩をすくめ俯いている)興味深い本みたいですね…(立ち直りが早く、本のページを一枚ずつ捲って読みふけりそうになっていたが、鞠花ちゃんの声に応じるように顔を上げた)金曜の放課後、図書館一緒にいこ…(水族館の話になり、褒められた子供のようにはしゃいでいる)そうそう、あそこ。ドクターフィッシュいるよ。前、友達、美術部の女子と一緒に行って、とても楽しかったの…あの歌面白いよね…(熊のタオルが目を引き、不思議そうに首を傾けていた)そのキャラクターって有名なの?わたし、マンガとかの流行に疎くて…   (2015/10/15 00:01:11)

藤本 新♂3年(彼女のサインには同じ仕草で返してみるけれど、こういうのはやったことがなく、暗がりにも顔が仄かに染まるのが見えただろうか。足湯の熱で火照っているのだと勘違いしてくれたならいいのだが。気恥ずかしさを誤魔化すように片足を湯の中で揺らしてみたり)いや、俺が気安く呼んだからいけないんだろ。天羽さんは好きなように俺を呼んでくれて構わないからさ。ん、天羽さんも予定がないなら図書館においで。歓迎するよ(反省している子供のように気落ちした様子には、己の非を認めながら毒ドクターフィッシュの話をし始めた彼女が明るさを取り戻してくれたことで肩の荷が下りた。CMソングを口ずさみながら見覚えのある熊模様を取り出す彼女。そういえば名前は思い出せたのだろうか)あ、その熊ってこないだのと同じだろ。名前は思い出せたのか?(興味はあれど調べようがなく、彼女に聞くしかなかった。今わからなくとも金曜までに分かれば、とも思いながら)   (2015/10/15 00:06:52)

天羽 紫音♀2年【突然すみません。睡魔さんの関係で、私は次で〆ロールとさせてくださいませ】   (2015/10/15 00:13:23)

藤本 新♂3年【わかりましたー】   (2015/10/15 00:14:10)

神咲鞠花♀2年(自分がしたのと同じように小指を差し出して見せてくれた新先輩。その表情は暗がりの中でハッキリとは見えないけれど、波紋を作る足の動きからどこか普段と違うような、そんな印象を持って)うんうん、一緒に行こー?放課後、紫音ちゃんのクラスにお迎えに行くね?文化祭の企画の参考になるものとか、あるかもしれないしねー?(週末の楽しい約束に胸が踊る。新先輩にしたのと同じように小指を見せて約束、の仕草を。足湯からそっと足を上げればタオルを広げてそっと水気を吸い取らせて行こう)あ、このくまは全然有名じゃないの。コゲくまっていう、なんかよくわからないゆるキャラなの(一通り足を拭き終わればタオルを広げて見せて「可愛いでしょ」なんて言ってみたり。タオルをバッグに仕舞えば交換するようにスマートフォンを取り出し、自らの居場所へと戻った熊を新先輩へ見せて)そうそう、この間の子です。いろんなグッズがあるんですよー?   (2015/10/15 00:15:29)

神咲鞠花♀2年【了解でーす♡鞠花も合わせて〆ようかと思いますー】   (2015/10/15 00:16:02)

天羽 紫音♀2年 好きなようにって、えーっと、藤本先輩か先輩がわたしとしては、1番しっくりするから、先輩とよばさせていただきます…(軽く会釈をして腕に巻いた時計が視界に入る。はっとした表情をして、本を閉じ、バッグへ詰め込んでいる。ふぇ?とだらしない声を漏らしてから、首を何度も縦に振り)えー、わたしが迎えに行くって…(こういう譲り合いで今まで何度も、すれ違ってしまった苦い過去を思い出して、意を決したようにうなずく)ありがとう、迎えに来て…(自身のタオルで膝を隠すように覆い、片足ずつハイソックスを履こうとして、塗れているのに気づき、困惑顔でハンカチで足を拭いていた)ゆるきゃらさん、   (2015/10/15 00:28:35)

天羽 紫音♀2年いいよね…(やっとのことで、両足に黒いソックスを履いて、ローファーへ足を突っ込む。上体だけを倒して踵へ指を入れていた)わたし、そろそろ帰らないといけないんです…(踵を鳴らして立ち上がり、スカートの後ろを気にするように、振り返るように下を覗き込んでいた)コゲくま見つかってよかったね、先輩、鞠花ちゃん、また明日学校であいましょ…(スカートが翻るがえらないギリギリの大股で、校舎へ向かって歩き出す。校舎の扉へ手をかけながら、ふたりへ笑顔を向けてから、名残惜しそうに消えていった)   (2015/10/15 00:28:45)

天羽 紫音♀2年【〆が長くなりすみませんでした。背後も名残惜しいのですが、お先にお暇させていただきます、おふたりとも、私のロールにお付き合いくださり、感謝しております】   (2015/10/15 00:29:53)

藤本 新♂3年【天羽さんお疲れさまでした。とても楽しかったですし、後入りを許してくださってありがとうございましたー】   (2015/10/15 00:30:43)

天羽 紫音♀2年【わたしも後入りだったんです。神咲さんありがとうございました。お休みなさいませ、先に退室するご無礼どうか、お許しください】   (2015/10/15 00:31:42)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/10/15 00:31:46)

神咲鞠花♀2年【こちらこそ、ありがとうございましたー♡また遊んでくださいませっ、いい夢が見られますようにー♡】   (2015/10/15 00:32:19)

藤本 新♂3年(絡ませずとも小指の約束は伝わりやすいものなのだろう。彼女らしい可愛らしさのある仕草を天羽さんにも向けるのを見て、そう思った。足先で波紋広げていく水面には街灯の灯りが反射してキラキラと)一緒に来るんだな。歓迎の準備でもしておかないといけないか(歓迎というのは大袈裟に言ったまでだが、天羽さんは珈琲を飲めるのだろうか。一方の鞠花さんはタオルで足を拭っていき、熊のキャラクターが微かに色を濃くしているかもしれない)コゲくまか。そう言われると焦げてるように見えてしまうよ。そんなにグッズがあるんなら無名じゃないだろ。密かに人気あるんじゃないか?(スマートフォンに戻っていた熊には「おかえりなさい」と心の内で囁いて。じわりと汗をかきはじめた頃合になればこちらも足湯から上ろうか。冷たかった夜風がひんやりと気持ちよく感じられていた。女子同士の譲り合いを耳にしながらエッセイを仕舞っていると、天羽さんはそろそろ帰る時刻らしく。確かに「もうこんな時間」と言える頃だ)   (2015/10/15 00:34:15)

藤本 新♂3年すっかり遅くなっちゃったしな。鞠花さんも帰る?(ハンカチ程度しか用意がなく、天羽さんのように拭きあげてはソックスを履いて。一人で帰るのか鞠花さんと連れ立っていくかは――)   (2015/10/15 00:34:23)

藤本 新♂3年【こちらも締めとしました。時間はあるので鞠花さんの締めを待たせてもらいますね。ゆっくりとどうぞー】   (2015/10/15 00:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲鞠花♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/15 00:52:57)

おしらせ神咲鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/15 00:54:49)

神咲鞠花♀2年うん、お迎えに行くねー?歓迎してもらえるみたいだし、楽しみだねー?(歓迎、の言葉が聞こえればくすくすと楽しげに紫音ちゃんと視線を合わせて。重なっていた視線がふと外れれば聞こえた声、それにつられるように自身の左腕へと視線を向ければ驚くような位置にある針、楽しい時間はあっという間...とはよく言ったものだと思う。素早く身支度を整えた紫音ちゃんにひらひら、と手を振りその背中を見送ろう)うん、また明日ねー?気をつけて帰ってねー?(夜闇へとその姿が消えるまで手を降れば、ローファーの押し込んだ紺色のハイソックスを取り出してゆったりとした手つきで順に履いていこうか)確かに、人気がないとグッズ増やしたりしませんよねー?隠れファンが多いのかな?...鞠花も気に入ってるし?(タオル、ストラップを始めとして家で使っているコゲくまグッズを数えてみる。...確かに牧場の売上には結構貢献しているような、気もする。ハイソックスを履き終わればローファーに足を差し入れて。同じく身支度を終えた新先輩に視線向ければ一つ、頷いて)はい、帰ります。寮まで一緒に帰ってくれますか?   (2015/10/15 00:55:06)

神咲鞠花♀2年(数日前、図書館から帰ったのと同じように二人並んで寮までの道を行く。金木犀と虫の声に包まれた道は、秋の色を濃くしていて。月明かりに照らされ出来た付かず離れず、微妙な距離感の二つの影が楽しげに揺れていた。)   (2015/10/15 00:55:37)

神咲鞠花♀2年【お待たせ致しました。これで締めとさせて頂きますー。お付き合いありがとうございましたー♡とても楽しかったです♡】   (2015/10/15 00:56:34)

藤本 新♂3年【素敵な締めをありがとうございましたー 遅くまでお付き合いくださいまして。こちらも楽しかったですよ。鞠花さんはおやすみになるんですかー?】   (2015/10/15 00:57:39)

神咲鞠花♀2年【素敵だなんて...!ありがとうございますーっ。うんうん、そろそろ寝ようかなーと思ったりしておりますー】   (2015/10/15 00:58:35)

藤本 新♂3年【そうでしたか。少しお話でもと思ったんですけどw】   (2015/10/15 00:59:23)

神咲鞠花♀2年【わぁ、じゃぁ...少し談話室へ行きましょうか?と、いうわけで。こちらは失礼しますねー。お部屋ありがとうございましたっ】   (2015/10/15 01:00:42)

おしらせ神咲鞠花♀2年さんが退室しました。  (2015/10/15 01:00:46)

藤本 新♂3年【ありがとうございますー ではこちらも。お部屋ありがとうございました】   (2015/10/15 01:01:10)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/15 01:01:13)

おしらせ甘枷蜜葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/15 22:57:48)

甘枷蜜葉♀2年【こんばんはー。お邪魔いたしますー。】   (2015/10/15 22:58:05)

おしらせおちんちん@美白さんが入室しました♪  (2015/10/15 22:58:45)

おちんちん@美白こんばんはー   (2015/10/15 22:58:56)

甘枷蜜葉♀2年【えーっと、看板によると入室は氏名+性別(♂or♀)+生徒は学年、教員は年齢でとのことですよー。】   (2015/10/15 22:59:55)

おしらせおちんちん@美白さんが退室しました。  (2015/10/15 23:00:54)

甘枷蜜葉♀2年【お疲れさまでしたー。と、ではのんびりソロルでも。お暇な方どうぞですよー。】   (2015/10/15 23:01:17)

おしらせ美白尾金多摩♂28さんが入室しました♪  (2015/10/15 23:01:54)

美白尾金多摩♂28こんばんはあ   (2015/10/15 23:02:04)

甘枷蜜葉♀2年【はい。こんばんはー。PL会話でしたら、【】つけていただければー。今書き出すので暫しお待ちくださいましー。】   (2015/10/15 23:03:21)

美白尾金多摩♂28【はあい】   (2015/10/15 23:04:08)

甘枷蜜葉♀2年うー…さっむー(10月も折り返し地点となり、寒さが増す。そのうち自分の出す息が白くなるんじゃないかそんなことを考えながら廊下から外を見た。窓の外からはもくもくと白い湯気のような煙のようなものが見える。なんだろう、と身を乗り出してみれば中庭にある足湯かららしい。足湯なんてできたんだー、なんて一人きゃっきゃと声を上げれば、中庭へと急いだ。誰が手入れしているのかわからないけれど丁寧に手入れされた中庭に暖かそうなお湯が張ってある。深夜に一人、入ってみることにした。紺色のハイソックスを脱げば、カバンに適当に投げ込み、片足ずつゆっくり中に入れていく。じんわりとした温かさが身に染みる。これで雪なんか降ってたら最高だなぁ、なんて星空を見たりして。茶髪の長い髪はくるくると巻かれ左右の耳のそばで二つに結ばれている。ピンクのカッターシャツは第二ボタンまで開けていて、白のベストを着用。指定外の赤チェックのスカートといった風貌で。)   (2015/10/15 23:08:45)

美白尾金多摩♂28スカートの丈とパンテイの色形は?   (2015/10/15 23:09:21)

甘枷蜜葉♀2年【中文さん以上のお部屋なので豆文さんはごめんなさいー。】   (2015/10/15 23:10:07)

おしらせ美白尾金多摩♂28さんが退室しました。  (2015/10/15 23:10:22)

甘枷蜜葉♀2年【お疲れさまでしたー。お暇な方どうぞですよー。ではのんびりとー。】   (2015/10/15 23:11:30)

おしらせ柊 尊♂38数学教師さんが入室しました♪  (2015/10/15 23:24:37)

柊 尊♂38数学教師【こんばんは、下のシュールな流れが素敵ですね。良ければお相手をよろしくお願いします。】   (2015/10/15 23:25:22)

甘枷蜜葉♀2年【そうでしょうかー。ありがとうございますー。此方こそよろしくお願いします。書き出しどうぞですー。】   (2015/10/15 23:26:27)

柊 尊♂38数学教師(今日も遅くまで問題作成と採点業務に明け暮れ気がつけばこんな時刻。残り少なくなった着替えを持って簡易風呂に行こうと廊下を歩き、ふと窓の外を眺めれば白い湯気が目に入る。冷たくなった足の指でも温めてもう少し仕事をしてから本格的に入浴するかと思い直して足湯に向かう柊。そこに姿を認めた先客に向かって湯煙の中で目を細めて声をかける)…寒いなあ…足湯は気持ちいいかい?…俺は水虫ないから一緒に入らせて貰うぜ?…(スーツズボンの裾を捲り脛毛を剥き出しにした両脚を湯の中にそっと浮かべて深い深い溜息をついて心地良いひと時を堪能して)   (2015/10/15 23:35:46)

甘枷蜜葉♀2年―――水虫の存在は忘れてました。どーぞ、せんせっ(もうすぐ日付が変わる時間。こんな時間に現れた殿方は数学教師。数学は苦手。だから理由もなくあいまいな笑みをこぼしたりした。足湯の中すくっと立ち上がれば先生の隣に座りなおす、にこやかに今更だけどこんばんは、なんて挨拶したりしながら水しぶきが上がらない程度に、ばしゃばしゃとばた足を。んー、なんて伸びをしたりしつつ、彼の顔を覗き込めば首をかしげて質問を。)せんせーはこんな時間にどうしたの?(この時間。中庭には二人だけ。少しだけ不思議な空間。非日常をのんびりと楽しんだりして。)   (2015/10/15 23:40:15)

柊 尊♂38数学教師(近寄って来た女子学生の顔を眺めれば2年生の甘枷だとようやく解り)…二年の甘枷だな…水虫も数学の存在も忘れてるんだろ?…予習までグダグダ言わんが復習くらいしとけよ…わかんない事を放ったらかしてたらろくな大人にならんぞ。…俺みたいに…(飛沫をあげる甘枷の白く細い足首の美しさに少し照れもありそのような説教を垂れる事で湧き上がる奇妙な意識を誤魔化す。首を傾げて聞いてきた質問に対して)…俺は担任を持ってない…授業と補修専門の教師だから、要するに夜中に仕事がまだ一杯溜まってて…結構学校で寝泊まりしてるのさ…内緒だぜ?…甘枷こそこんな時刻になんでまだ学校に居るんだ?…なんか悩みでもあるのか?…帰宅部が帰宅をサボってどうすんだ?…(詰まらない冗談で応じて笑いかける)   (2015/10/15 23:49:52)

甘枷蜜葉♀2年せーかい、蜜葉ってよんでくれてもいいんだよー?だいじょーぶ。ろくな大人になろうと思ったことないからッ(復習も何も予習も授業もまともにしてない自分にとって数学なんてできるわかなかった。俺みたいに、というところは否定も肯定もしない。先生という職についてるだけましだと思えたりしたから。學校で寝泊まりという言葉には大変ねー、と何度もうんうんとうなずいて見せた。自分のことについて聞かれれば、はて。なんて。)まだまだ若い乙女なので夜な夜なイケナイことをしたいのですよ。寮に一時帰宅はしましたよーだ(帰宅についてはくすくすと小さく笑いながら、隣にいる彼の手。恋人のように絡めながら、目を細め、彼を見つめる。ふ、と時間が気になり腕時計を見ればもうすぐ日付が変わるところだった。)   (2015/10/15 23:55:26)

柊 尊♂38数学教師(屈託無い明るい笑顔…忙殺されがちな日常業務に対する同情…下の名前で呼んで欲しいと積極的な流れに柊の心は揺れ動き…イケナイ事を毎日業務としてしている事実をこの生徒が知ったらどんな顔をするのだろうと想像すると思わず笑みがこぼれるのもどうにか抑えて)…そうかい、そんな危なっかしい事を呟く蜜葉をこのまま独りぼっちにしとけないな…(絡めてきた腕を遠慮なく掴み引っ張ると小さな身体を抱き寄せ、そのまま細めた目尻を親指で撫でながら)…腕時計が気になるのかい?…だったら頑張って時間を止めてやらんといけないな…(静かに顔を近付けると生意気盛りもどこか儚い繊細な薄い雌の上唇に…やや無精髭が目立つ雄の下唇をゆっくり重ねていく)   (2015/10/16 00:08:19)

甘枷蜜葉♀2年【ごめんなさいー。明日早いので寝ないとです…。申し訳ないです…。失礼しますー。また機会があれば、ですっ】   (2015/10/16 00:09:55)

おしらせ甘枷蜜葉♀2年さんが退室しました。  (2015/10/16 00:09:59)

柊 尊♂38数学教師【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/10/16 00:10:34)

おしらせ柊 尊♂38数学教師さんが退室しました。  (2015/10/16 00:10:42)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/17 11:25:11)

高遠 未央♀2年【こんにちは。お邪魔致します。緩々と待機ロル書いてみます。】   (2015/10/17 11:27:37)

高遠 未央♀2年(珍しく夜更かしもせずに、すっきりした気分で目覚めた朝。日はもう既に高く昇ってしまっていて。窓から差し込む日差しは暖かく、何処か出掛けてみようか、なんて気分にさせられる。衣替えしたばかりのライトグレーのニットワンピに袖を通せば、小振りのショルダーバッグを肩から提げ、暫しの朝のお散歩。何処に向かうでもなく、さ迷う足が辿り着いたのは1件の東屋。少し休憩してみようかと近付けば、聞こえて来る規則的に流れ落ちる水の音と、其処から立ち上る湯気。) こんな所に足湯あったんだー?(朝にお出掛けするとやっぱり良いことあるのかなー?と何だか得をした気分で。嬉々として足湯の縁に腰掛けると、靴を脱いで足湯を堪能してみようかと。)   (2015/10/17 11:37:08)

高遠 未央♀2年(薄茶色のショートブーツと黒のハイソックスを脱ぎ捨てると、無造作に其処に並べて置いて。熱くないかな?とそろそろと右足の指先を少しだけ浸してみる。)少ーし熱め、かなぁ?(そんな一応の確認を済ませると、仄かに白く濁ったお湯の中に両足を踝まで沈めて。ふぅ…と気の抜けた息を漏らすと、気持ちよさに身を預ける様にこてりと上半身を倒し、堅い縁に寝転がって。同時に目を瞑ってみれば、湯口から規則的に落ちてくるお湯の音と微かに頬を掠めていく風が心地好く。足先からぽかぽか温まってくるのと相まって、直ぐに微睡んでしまいそうに…)   (2015/10/17 12:06:14)

高遠 未央♀2年(はっと気付けば、もうお昼に近い時間。暫く眠ってしまっていたか…。緩々と身体を起こしてみれば、10月も半ばとは言え、ぽかぽかした陽気と足湯の効能によって、身体は少し汗ばんで。)ニットワンピは流石に…早すぎたか…(そんな後悔の言葉を口にしながらも、こんな休日の過ごし方も悪くはないかと頬を弛ませて。)クリームソーダ、飲みたいなぁ…(しゅわしゅわした明るい緑色の液体に浮かぶ真っ白いバニラアイスを想像しては、急にお腹が空いてきた様な気分に。何処か学外に遊びに行ってみようか、珍しくアクティブな発想はこの心地好い気候のお蔭か。紅葉にはまだ少し早く、石蕗の黄色い花が揺れる中庭を後にしては、少し遅いランチを求めて賑かな街へと。デザートはきっと、クリームソーダ。)   (2015/10/17 12:26:14)

高遠 未央♀2年【ゆる過ぎるロル、失礼致しました。お部屋有り難うございました。】   (2015/10/17 12:27:32)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/10/17 12:27:42)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/22 00:50:44)

千鳥 静♂2年【こんばんは、お部屋お借り致します。】   (2015/10/22 00:51:23)

千鳥 静♂2年(なんとなく寝つきが悪い夜――。ふと寮を抜け出し、あてもなく校舎内を彷徨っていた。足湯にでも浸ったら眠くなるだろうか?などと思いが巡り、中庭へと歩を進めていく。校舎内から中庭へ続く扉を開けば、淡い照明に映し出された東屋が見える。この時間の夜の空気はさすがに少し肌寒く、足湯へ向かう足取りも少し早まっただろうか…。)よっと…。(湯船の縁のベンチに腰掛け、靴と靴下を脱いで足元に揃えておく。ゆっくりと足を浸していけば、適度な温度に気持ちも安らいでいくようで。)んー、なかなかいいもんだな。(両手で体を支えるような態勢になり、軽く両足でお湯を掻きながらそんな言葉を呟いてみる。)   (2015/10/22 01:02:51)

千鳥 静♂2年【ちょっとぼんやりしてみます。】   (2015/10/22 01:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鳥 静♂2年さんが自動退室しました。  (2015/10/22 01:49:25)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/24 00:37:38)

勧修寺 荵♂2年【こんばんは お部屋お借りします。中文~】   (2015/10/24 00:37:57)

勧修寺 荵♂2年(落ちつく暇もなく露天風呂から出て 来てみたのは足湯。先程は十分温まった訳ではないけれど今は足湯でのんびりしようと両脚を浸かると心地好さから両手は後ろ 床につき顔は夜空を見上げた。) 初めて来たけど …こんな足湯あったかな (考えてみるが別にどちらでもよく今が至福の時と思えば無心の境地に迷い混むか。…夜。誰も居ない学園の足湯に浸かりながら今夜は星も綺麗に見渡せ無為に時間を過ごす此の贅沢… 何もかも忘れて週末は温泉でも行きたいなぁ…とか考えてみるけど相手がいない。) あいつ… 誘ってみるかな (クラスでは絶えずもてる己。誘おうと思えば誰かは来るだろうが大方 こんな悪友ばかり …ふざけんな バーカっ お前ら あっちいけっ しっ! …所詮 遊び連中 ブスでデブ。やたらと絡んでくるから適当に本音を言ってやる。そうじゃなくて意中の人…? 想わなくても想ってしまうのは恋の始まり… 本音も言えない俺は彼女の前では敬語を使ってしまう何て自分らしくもなく。ふと微笑んでしまえば溜息 一つ。)   (2015/10/24 01:01:27)

勧修寺 荵♂2年【明日も早く。失礼しましたー。】   (2015/10/24 01:07:55)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/24 01:07:59)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 09:47:33)

千鳥 静♂2年【おはようございます。お部屋拝借致します。少々ぼんやり待機…。】   (2015/10/25 09:49:54)

千鳥 静♂2年(日曜日の朝の校舎はやはり閑散としていた。元来人混みなどは好きな性分ではない自分、歩く靴音が廊下に反響するのが心地いい。)天気がいいなぁ…(ポツリと溢れる言葉中庭に続く扉を開き表へと出てみようか。次第に深まる秋を感じさせる空気は、少しだけひんやりとしていて頬を撫でていく。その先から聞こえるお湯の落ちる音。誘われるようにその源へ歩を進めていく。)少しまったりしていくか…。(靴を脱いで制服のズボンの裾を捲り上げれば、ベンチに腰掛けてゆっくりと両足を浸していく。)   (2015/10/25 10:08:23)

千鳥 静♂2年(これからの季節はここが重宝しそうだななんて考えながら、足でお湯を掻いてみたり。僅かに跳ねた飛沫がズボンに染みただろうか。さほど気にすることもなく、後手にして天井を仰いでみたり…。)んー、こうしてぼんやりするのもいいもんだな。(人混みや雑踏が苦手とはいえ、話し相手もいないというのも些か淋しくもある訳で。校舎内から感じ取れる人の気配に、ふぅ…と溜息をひとつこぼし、なんとなく聞き耳を立ててしまう自分もいるようである。)   (2015/10/25 10:32:16)

おしらせ月島 理央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 10:36:51)

月島 理央♀2年【おはようございます。足湯が気持ち良さそうだったので、お邪魔してしまいました。】   (2015/10/25 10:38:34)

千鳥 静♂2年【はじめまして。】   (2015/10/25 10:38:35)

千鳥 静♂2年【のんびりぼんやり稚拙な亀ロルですが、どうぞよしなに(笑)】   (2015/10/25 10:39:37)

月島 理央♀2年 (昨夜図書館で出逢った本と数枚の硬貨を鞄に仕舞い込み、どこか読書の秋らしい場所はないかと探していれば、微かに近くから水の流れる音が聞こえ。この近くに何かそれらしいものがあった記憶はないが、物は試しとそちらに足を向けることに)…わ、足湯なんてあったんだ。ご一緒してもいいですか?(だいぶ色づき始めた木々に秋の深まりを感じてそこばかりに視線を向け、音を頼りに歩みを進めていけば、中庭の四角い檜の湯船に辿り着き。まだ来たことのなかった場所を見つけられた喜びから少し表情を緩めながら、湯と戯れる背中に声をかけ。断られても立ち去る気はないのだが、一応伺いを立ててみたり)   (2015/10/25 10:43:39)

月島 理央♀2年【こちらものんびりぼんやり亀さんなので同じです。何卒遊んでくださいませ(笑)】   (2015/10/25 10:45:51)

千鳥 静♂2年…ん?(お湯と戯れる水音に混じり、ふと背後から届いた女子生徒らしき声に振返ってみる。どうやら見覚えのあるクラスメイトの顔がそこに佇んでいて、警戒心を纏っていた表情も瞬時に緩んでいった。)よう、月島じゃん。(日曜だというのにご丁寧に鞄まで抱えている彼女を目にして、自習でもしにきたの?なんて問いかけてみたり。いずれにしても丁度話し相手でも探していたところ、どうぞと軽く口角を上げながら隣のスペースへいざなってみようか。)いいよー、どうぞどうぞ♪   (2015/10/25 10:51:26)

月島 理央♀2年だ、千鳥か。知らない人かと思って緊張したのに、損したなー(言葉と共にこちらへと振り向かれた顔に、先程までの畏まった雰囲気はなくなり。彼の背後にいたため顔までは確認できず、もし初対面の相手ならば失礼になると思い、いつもより丁寧な口調で話しかけた。しかし目の前の彼がクラスメイトだと分かれば話は別だと、普段通りに冗談めかした言葉を投げ掛け)…それじゃ、私も。こんなことならタオルとか持ってくればよかった(彼からのお誘いを快く受け入れ、四方を囲むベンチの中から彼と同じベンチに腰掛け。スニーカーと靴下を脱ぎ、ジーンズの裾を膝まで捲り上げればそっとお湯へと足先を浸けていく。不意に鞄には濡れた足を拭けるものがなかったことを思い出し、少し嘆いたように呟き)   (2015/10/25 11:05:02)

千鳥 静♂2年おいおい損したってなんだよ、ひでー言い方だな。(自分だとわかった途端に、がらりと態度が変わる彼女に少々飽きれたような笑顔を見せる。彼女の瞳同様に性格まで猫の目のようにころころ変わるものなのだろうか、なんて思いつつ…。)タオルか…んー、言われてみりゃそうだな。オレも持ち合わせてないや。(彼女の軽い嘆きには自分も同じだと同意しておこう。)どうせ今日休みだし、ジーンズだし、ちょっとくらい濡れてもいいんじゃないの?(そんな言葉を投げ掛けては、足を大袈裟に動かしながら、わざと飛沫を飛ばすように悪戯してみようか。)   (2015/10/25 11:14:55)

月島 理央♀2年 猫かぶるのも体力がいるってこと。でも千鳥でよかったよ、変に気使わなくていいし(態度の変わり用が不満だったように見える彼の機嫌を取り戻そうと、柔らかな笑みを返し。どうやら彼もタオルを持ち合わせていないらしく、どうしたものかと少しばかり頭を悩ませるも、こんなに秋晴れの青空が広がる日中であれば、すぐに乾くだろうと楽天的な結論に辿り着く)ちょ、お湯飛んできてるから。…先にし始めの千鳥だからね(その考えは彼も同じなのか、水飛沫を上げて襲いかかってくる温かなお湯に声を上げ。しかしその温かさから嫌な気はせず、覚悟はできているだろうなとちらりと視線を向ければ、彼よりも大袈裟に足を動かし)   (2015/10/25 11:28:19)

千鳥 静♂2年ちょ!…おい、そんなバシャバシャしたらホント濡れちゃうだろ?(確かに事の発端は自分ではあるのだけれど…なんて少々後悔してみたり。ま、暖かいお湯だから多少は濡れても構わないのだが、乾くまでの不快感は若干伴うのだろうか。調子に乗って派手に動かしている彼女の右足を、お湯の中でぎゅっと自らの両脚で抑え込んでみようか。)止めろって!あはは、猫かぶるか…で、どっちの月島が本当の月島なんだ?(隣でニヤつく彼女に振り向いてそんな言葉を投げ掛けてみる。至近距離で繋がる視線、彼女のそれはまさしく猫の瞳のようにも見えてくる。)   (2015/10/25 11:39:14)

月島 理央♀2年 わざと濡らしてるんだよー。…って、抵抗するの無しだから(隣から聞こえる慌てたような声にしてやったりというような表情を浮かべて、小さく笑みを漏らし。しかしその代償は自分にも降りかかってくるわけで。先程よりも派手に濡れて色が変わりジーンズの肌に張り付く感覚になるも、今は楽しさの方が勝っているようだ。不意に動かしていた右足に負荷がかかり、その原因が彼だと分かれば、なんとか逃げ出そうと尚もばしゃばしゃと水飛沫を飛ばし)んー、どっちかな。どっちもってあり?(ふと向けられた視線に気付き、そちらに顔を向ければ互いの近さを改めて感じ。こんなに近いのは初めてだなーと呑気に思いながら、投げ掛けられた質問の答えを探すも見つからず。銀色の縁の奥にある瞳を見つめ返し、どっちつかずの答えを口にして)   (2015/10/25 11:51:05)

千鳥 静♂2年(近くにいたらこと気付くことがあるのは世の常なのだろうか。彼女の瞳に見入ってしまえば、なんだか吸込まれてしまうようなそんな感覚に支配されていくようで。)そっか…どっちも、ね。(ベンチの上についていた手は、自然に彼女の指先と触れ合っていたようだ。そのままそっと手を乗せたら文句の一つでも言われてしまうだろうか。)んー、でもどっちの月島もいいと思うよ。(お道化た表情がわりと深刻な表情に変わってしまっただろうか。自分ではあまり好きではない銀色の眼鏡だけれど、こうやってモノをよく見るのにも、自分の気を隠すのにも意外と便利なのかも…なんてふと思ってみたりする瞬間でもあるわけで。)   (2015/10/25 12:01:25)

千鳥 静♂2年【スミマセン誤字→”近くにいたからこそ”です(汗)】   (2015/10/25 12:02:48)

月島 理央♀2年 それじゃ、どっちもっていうことで。猫かぶりも今のも月島です(視線の先の表情が少しばかり真面目な表情に見えたのは、おそらく彼が真剣に考えてくれたからだろう。その答えに何か確かなものを感じたような気がして、ふわりと微笑みかけ。水飛沫を飛ばして遊んでいるうちにいつの間にか互いの距離は思いの外近くなっていたようで、少し手を動かせば触れることのできる近さに彼を感じれば、微かに胸に宿った恥じらいから視線をふいっと外し)あー…だいぶ濡れたね、これは。ちゃんと乾くかなー?(その恥ずかしさを気の知れている彼に気付かれるのはなんとも言えない気持ちになるため、互いの濡れた衣服に話題を持っていき。自分と同様にだいぶ濡れている彼に少しばかり、先程の行いを反省するように俯き)【全然大丈夫ですよー。私もよく誤字があるので、お気持ちわかります】   (2015/10/25 12:15:29)

千鳥 静♂2年(ゆっくりと流れる日曜の正午の時間帯、晩秋の優しい日差しが降り注ぐ中庭の片隅。なんとなくだけど近付いた彼女との距離を保ちたい、そんな気持ちが溢れてくるようで。)今日は天気もいいしね…すぐに乾くんじゃないかな。(そっと彼女の右手に自らの左手を重ねながらそんな言葉を投げ掛ける。きめ細かく柔らかい感覚が伝わってきて、緩やかな日差しに溶け込むように自分の心を和ませてくれる。)月島、これからどうすんの?せっかく天気もいいし、よかったらどっか出掛けてみない?(何気なくそんな誘い文句を言い放っては、照れ笑いを浮かべてしまったろうか。こんな気持ちのいい日の午後を、目の前の彼女と一緒に過ごせれば…。天高い秋の空も祝福してくれるだろうか。)   (2015/10/25 12:30:13)

月島 理央♀2年 乾くまでのんびり日向ぼっこでもする?(ふと指先に微かに感じていた彼の体温が確かに感じれば、お湯の中へと落としていた視線を再びそちらへと戻し。視線の先で互いの手が重なり合っていることに驚きつつ、いつもならば不満の言葉でもひとつ口にするところだが、こんなに綺麗に晴れた空の下で近付いた彼との距離を元に戻す気にもなれず。触れている右手をくるりと返して、指先を絡めて握れば、彼のお誘いに対する答えになるだろう)…千鳥とお出掛けか、なんか楽しそう(素直に思ったことを口にして、そうと決まれば早速と名残惜しそうに湯から足を上げ。丁度よく吹き抜ける風が濡れた肌を撫でれば、ひんやりとした感覚が心地よく、乾かすように濡れた足先をぱたぱたと動かして)   (2015/10/25 12:44:49)

千鳥 静♂2年(彼女の手が返り指が絡まってしまえば、ドキッと心臓が高鳴ってしまったようだ。)よかった…。そうだね。拭き取るものもないし、ちょっとズボンも濡れちゃったし、乾いてから出かけよっか。(ぽつりと一言溢し、彼女同様に両脚をお湯から抜き取っていく。握った手からこちらの気持ちも伝わるだろうか。濡れた脚をなんとかしたいけど、せっかく絡み合った指を解きたくもない葛藤。彼女の隣に体を寄り添いながら両足を並べるようパタパタ足を動かして…。さて彼女との初デート、どのあたりに出かけようかと思案してみたり。)【お時間とか大丈夫ですか?】   (2015/10/25 13:02:31)

月島 理央♀2年 風も出てきたし、こんなならすぐに乾いちゃいそう。タオルなくても大丈夫だったね(先程から吹き始めた秋風が短い金色の髪を揺らしていき、穏やかな日差しを反射して耳の飾りがきらりて光り。繋がった部分から互いの体温が通い合い、急に身体が熱くなる感覚を覚えるもこれはきっと浸かっていたお湯のせいだと自分自身を納得させておこう。こののんびりとした時間をもっと過ごしていたいと思う反面、彼とのお出掛けを楽しみにする思いの中で、ゆらゆらと揺れる乙女心。どちらにせよ素敵な休日の午後になるのは違いなく、これからの二人の行方を知るのは互いの濡れた衣服を乾かす少し冷たい秋風だけであった)   (2015/10/25 13:17:04)

千鳥 静♂2年【このあたりで一旦〆でしょうか。素敵なロルで満足してますよー。】   (2015/10/25 13:18:27)

月島 理央♀2年【そろそろ時間が迫りつつあったので締めてみました。長時間のお相手ありがとうございました。淡い青春みたいで楽しかったです。またお会いする機会を期待してます。】   (2015/10/25 13:19:10)

千鳥 静♂2年【いえいえ、こちらのほうこそありがとうございました。是非お相手いただければと存じます。】   (2015/10/25 13:20:13)

月島 理央♀2年【そう言ってもらえて光栄です。ありがとうございました。それではお先に失礼します、また!】   (2015/10/25 13:22:23)

おしらせ月島 理央♀2年さんが退室しました。  (2015/10/25 13:22:27)

千鳥 静♂2年【お疲れさまでした。並びにお部屋ありがとうございました。】   (2015/10/25 13:23:00)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが退室しました。  (2015/10/25 13:23:28)

おしらせ栗原 柚希♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 17:14:35)

栗原 柚希♀2年【足湯につられてふらふら〜と。お邪魔します。】   (2015/10/25 17:15:07)

栗原 柚希♀2年な、なんで急にこんなに寒いかなぁー…っ!(季節の変わり目に理不尽にも怒りを顕にしながら昨日までの昼間の暖かさに油断して規定のブラウスの上にチャコールグレーの薄手のカーディガンを羽織っただけの自分を恨めしく思う)昨日まで昼は暖かかったのに…。(若干しょんぼりしながらカーディガンの袖を引っ張り指を隠しながら、手に持った弓を持ち直す。膝より10㌢くらい短いスカートと紺色のソックスで早足に中庭を通り過ぎようと思った所で暖かそうな湯気を見つけ、惹かれるように中庭の足湯に足を向ける)…ある…とは聞いていたけど…。(本当にあるとは…。足湯を前にキョロキョロ周りを見渡し、誰もいない事を確認すると荷物を壁際に置き、弓は立てかける。足湯周りに設置されたベンチに腰掛けると靴下を抜ぎ、片足ずつゆっくりと湯の中へ沈めてみて)…ぁ…暖かい〜(外気の冷たさに冷え始めた身体が温まるような足元からの湯の暖かさに表情と身体の力を抜いて。誰もいない事をいい事にパシャパシャと両足を交互に動かして水の波紋を作ってみたり)   (2015/10/25 17:17:21)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 17:23:30)

冴木 信 ♂ 2年【こんばんはー】   (2015/10/25 17:23:36)

栗原 柚希♀2年【あ、こんばんはー。初めましてー。】   (2015/10/25 17:24:02)

冴木 信 ♂ 2年(急に冷えたせいか、小走りで寮へと向かう途中、楽しげに跳ねる水音にふと足を止めると周りを見渡して)なんだろ?水漏れでもしてんのかな(それは大変、と、水音を頼りに足を進めた先で、学園内にあるものとは思えない物を目にすると、呆れてしばし口を開けたまま眺めたものの、蠢く人影には軽く手を振って)こんにちはー(離れた所から声を掛けつつ駆け寄り、目の前にした施設にまた呆れて)何でこんなもんがあるんだ・・・【はじめましてー!】   (2015/10/25 17:26:59)

栗原 柚希♀2年(人の気配がすると動かしていた足を止め、手を振る知らない人影が誰なのかを確かめるように見つめる。高い身長と同じ学年だった…だろうか…という朧気な記憶を探りながらどこか呆れ気味の彼に挨拶を返してみようか)こんにちは…か、こんばんは??(逢魔が時を過ぎ日が暮れ始めた足湯に浸かったまま彼を見上げて)うん。私もびっくりしたー(学園にこんな施設があると思って見なかったのは自分だけではなかったようで、安心したように笑って)   (2015/10/25 17:33:37)

栗原 柚希♀2年【亀さんなので合わないと思ったら構わずです。よろしくお願いします。】   (2015/10/25 17:35:51)

冴木 信 ♂ 2年こんばんはーの時間、かなぁ?(首をかしげて笑いながら隣にしゃがむと、特に珍しい物でも無いのに関わらず、しげしげと水面を眺め、施設を眺め、水面に目線を戻し、と、忙しなく身の回りを観察しながら、気持ち良さそうな柚希の姿に誘われる様に素足になると、自分ものんびり足湯を楽しみ出して)この学校、よく分かんない施設あり過ぎじゃね?人と知り合える所が多いのはいいけど、こんなのまであったんだなー   (2015/10/25 17:37:52)

冴木 信 ♂ 2年【こちらこそ長文慣れてないので遅い上に短いですし、合わなかったら言って下さいー!】   (2015/10/25 17:38:25)

栗原 柚希♀2年きっとこんばんはーだねー。(珍しげになのか場所を確かめるようになのか忙しなく視線を動かし、場所を確かめるような行動がなんだか警戒心の強い動物のようで可愛く思い小さく笑って。隣に座り足湯を楽しみ始めた彼を邪魔しないように静かに座り)うん。そうだねー。お金持ち。なのかな…??毎日新しい発見があって面白いけどね(彼の言うことは自分自身も思っていたことで、うんうんと頷きながら秋から冬に向かう風に乱れる髪を直しながら答えて)   (2015/10/25 17:45:32)

栗原 柚希♀2年【いえいえー。こちらこそです。なんちゃって中文でー。】   (2015/10/25 17:46:49)

冴木 信 ♂ 2年じゃあこんばんはー(柚希に顔を向けてにっこり笑うと、風になびく長い髪に、思い出したようにワイシャツだけの腕を擦り出して)こんなもんばっか作ってる学校に学費払ってくれる親には感謝しないとだよねぇ。ってか昼間あったかかったのに、日が落ちたら急に冷えたよなぁ。この時期着るものよく分かんなくなるー(明るく笑ったものの、きっちりと着込んでいる様に見える柚希を見る目は羨ましげな物へと変わって)俺も明日は上に着るもの持ってこようって思うんだけど、持って来たら来たで着なかったりして邪魔なんだよなぁ(むぅ、と口を尖らせ)   (2015/10/25 17:52:12)

冴木 信 ♂ 2年【相手してやるか位の気分でよろしくお願いします(笑)】   (2015/10/25 17:53:05)

栗原 柚希♀2年だねぇー…。本当に通わせてくれてありがとうございます!だねー。って、寒い…?(ワイシャツだけの薄着の彼が腕を擦り始めたのをみて、あっという間に暗闇に変わった外と一気に気温が下がった事に気づく。寒そうな彼に何か羽織るものを持っていなかったかと自分の荷物を思い返してみるも特に何もなくて…。むぅっと口を尖らせた彼がその身長と体格に似合わず、子供っぽく見えてつい頭を撫でたくなって手を伸ばすとくしゃくしゃと髪をかき混ぜるようになでてみようか?)…君は可愛いよねー?(笑うのは失礼だと思うけれどくすくす笑いながら可愛いものを愛でるように笑って)   (2015/10/25 18:02:34)

栗原 柚希♀2年【いえいえー。そんな事言える立場ではないですから。私。こちらこそ相手してやるくらいでお願い致します。(笑)】   (2015/10/25 18:05:14)

冴木 信 ♂ 2年(寒い?の問に迷う事無く頷くと、延びてきた手に下げた頭を押し付け、強制的に撫でさせてみたものの、視線を下げたせいでまともに目に入ってきたカーデの裾を摘むと軽く引っ張って)足湯じゃなくて普通の風呂入りたいもん(笑う柚希に返事を返しつつ、上目遣いで目を合わせて)そっちこそ女の子なのにこの気温だときつくない?平気?ってか名前なに?俺は信。よろしくねー(頭を撫でさせたまま、矢継ぎ早に質問を繰り出していく)   (2015/10/25 18:07:54)

冴木 信 ♂ 2年【いえいえーいえいえーってやってると、誰が支払うかで揉めてるオバチャンの気持ちになるよねwww】   (2015/10/25 18:09:23)

栗原 柚希♀2年あ、やっぱり寒いんだー。(迷わず頷いた彼の正直さににこにこと笑いながら、自ら頭を差し出すような彼に驚きながらもそのままわしゃわしゃと彼の髪をわざと乱すように撫でてみる)ん…?どうしたの??(カーディガンの裾を引っ張る彼の下がった視線に合わせるように身体をかがめ、視線を合わせようとして。上目遣いの彼に胸の鼓動を若干乱すが正常心を保ちつつ湯に浸けたままの足を誤魔化すように動かしてみる)私は大丈夫…一応??信くん…?うん。私は柚希、栗原柚希って言うの。よろしくね?同じ、学年…だよね?(先輩だったらまずいなぁと言葉遣いを思いながら訪ね返して)   (2015/10/25 18:16:57)

栗原 柚希♀2年【うんうん!レジ前のおばちゃんみたいになってしまってあるので止めでー(笑)お上手ですねー】   (2015/10/25 18:17:47)

冴木 信 ♂ 2年柚希。よろしくねー(改めてにっこり笑うと、こちらも手を伸ばして長い髪を梳く様に撫でながら)カーデあったかそうでいいなーと思って。髪の毛も長いとあったかいだろうなーって(両手を柚希の髪の中へ入れてしまうと、申し訳程度に撫でる様な動きを見せつつ、指先を温め出して)   (2015/10/25 18:20:47)

冴木 信 ♂ 2年【はーい(笑)よろしくってことで!】   (2015/10/25 18:21:03)

栗原 柚希♀2年わっわっ!な…なに…??(突然彼の手が伸びてきたかと思うと髪を梳かれるように撫でられると恥ずかしいような、なんとも言えない気持ちになって。彼の行動の意味が理解できず、取り敢えず近づき過ぎたような距離を離そうと腰を引こうとして)ち、近くないかなぁ…信くん…?(伺うように彼を見つめ、伸びてきた手をぺしぺしと軽く叩いて指摘してみようか)   (2015/10/25 18:28:15)

冴木 信 ♂ 2年そう?近い?(離れて行く柚希の動きも全く気にせず、髪の毛で暖を取り続けながら)あ、そうだ。俺も2年。夏の間は柚希の事見かけると、髪の毛長くて暑くないのかなーとか思ってたんだけど、今は羨ましい(ケラケラ笑うと、手を叩かれたお返しに、長い髪をわしわしと撫でて軽く乱して)マフラーにもなりそうだよね?   (2015/10/25 18:31:57)

冴木 信 ♂ 2年【そういえば俺確定ばっかりって言われるんだけど、書き方よく分からんから、嫌な動きしたら無かったことにしてくれていいからね!】   (2015/10/25 18:32:45)

栗原 柚希♀2年ち…近いと思う…んだけど信くんは近く感じないの…??わっ!わっ!(わしわし撫でられると彼の手を止めようとわたわたして。)な…夏は暑い時は結うから大丈夫だったよ??って、マフラーにしないよー。(じゃれつかれているように感じながら彼の手を払うことを諦め、今度は彼の頬を引っ張ってみようかと手を伸ばしてみる)も、もーっ!   (2015/10/25 18:38:52)

栗原 柚希♀2年【うん?はーい。承知しましたー。ありがとうございます♪】   (2015/10/25 18:40:42)

冴木 信 ♂ 2年近いかなぁ?ってかこの距離でオロオロするとか、この学校だと珍しくて新鮮ー(慌てる柚希の姿に遠慮無く笑いながら、頬に伸ばされた手を避けては髪を撫でて、と、じゃれあって)俺がマフラーにしていい?今は手袋にしてるけど(髪を軽くまとめると、自分の首元へと引っ張ったものの、恨めしそうな目を毛先に向けて)・・・人に巻くには長さが足りないんだな・・・   (2015/10/25 18:43:11)

冴木 信 ♂ 2年【確定がだめらしいんだけど、言われてる俺もよく分かんないんだよー(困惑) 嫌な動きしたら無視と言うことで!】   (2015/10/25 18:44:35)

栗原 柚希♀2年えぇ?初めて会った男の子とあんまり近かったらびっくり…しない…??(どういう学校なのか…と思い返してみるが…確かに…と視線を反らし)な…なんだか悔しいんだけれど…(自分の行動がうまく避けられているのが若干腹立たしく、更に余裕そうなのが更に腹立たしさを助長させて)ずるいよーっ!だめ、マフラーだめ、ぜったいっ!(某痴漢撲滅ポスターの標語を真似て見たものの、彼に引っ張られるようにされるとさっきよりも縮まる距離に、まさか、そのまま引っ張られるとは思っても見なくて、バランスを崩すように彼の身体に衝突しそうになるのをベンチに置いた手に力を込めて押し留めて。長さが足りない…と恨めしそな目を向ける彼に少し呆れながら)…人に巻けるくらいは長くないよー。びっくりするなぁ…もー。(髪をまとめて持っている手をペチんっと叩き、離して?と近づいた距離で彼を見上げて)   (2015/10/25 18:54:59)

栗原 柚希♀2年【嫌な行動していたら知らないふりしますね(笑)うーん…その辺りは中々…人によりけりで難しいのかもですね…。】   (2015/10/25 18:58:38)

冴木 信 ♂ 2年びっくりすんの?かっわいーなそれー(楽しそうな声と笑いを向けるも、柚希の意見に従って少し距離を取りつつ、伸ばした手先だけで柚希とじゃれあい、バランスを崩した柚希には、触れない様に気を付けつつも、いざという時の為に支える手を伸ばし、と、忙しなく手を動かし、柚希を気遣いながらも軽いスキンシップを続けて)マフラーにできない。期待を裏切るのダメ。絶対。(柚希の口調を真似ては笑い、と、既に日の沈んだ野外なのも忘れて)   (2015/10/25 19:01:36)

冴木 信 ♂ 2年【チャットのプロは当たり前の様に専門用語使うのもダメ。絶対。だよ!】   (2015/10/25 19:03:33)

栗原 柚希♀2年不服ー。それ不服だよー。(自分の反応に面白がるような彼に不平を溢して。少し離れた距離に心の中で安堵するが、指先でじゃれつかれると遊ばれているようで…。)もー。期待裏切ってないよー。信くんが勝手にしてただけだよー。期待しすぎ、ダメ、絶対っ!(手先で髪を遊ぶか彼の手を避け、彼の頭には手が届きそうもないので額にちょっぷでもしてみようかと空いている手を振りかぶってみよう)あ…外に真っ暗…(いつの間にか日が沈み、下校時間を遠に超えてしまっていることは確実で。信くんを見つめ)…暗くなってきちゃったから帰ろうか…?(浸かったままだった足を片方お湯から引き抜き)   (2015/10/25 19:11:37)

栗原 柚希♀2年(自分よりも座っても背丈のある彼を見上げ尋ねてみる)   (2015/10/25 19:12:51)

栗原 柚希♀2年【うん。そうですね。分かりやすく伝えてもらえると嬉しいですね】   (2015/10/25 19:14:34)

冴木 信 ♂ 2年だってそんなに長いと期待しちゃうー(チョップを避けようとしたものの、帰ろう、と上目遣いで甘える様な表情で誘うその顔に、チョップを避けるのも忘れて見とれ、思わず頬に手を伸ばして)なら柚希の部屋行っていい?お前可愛いんだもん。まだ離れたくない(頬に当てた手で優しく柚希の頬を撫でていく)   (2015/10/25 19:17:17)

冴木 信 ♂ 2年【調べてもよく分かんないとかあるしね(笑)てかご飯なんだけど、待っててもらってもいい?】   (2015/10/25 19:17:54)

冴木 信 ♂ 2年【とりあえず飯食ってくる!戻ってくるから、嫌じゃなかったら待ってて下さい!いってきまーす】   (2015/10/25 19:18:45)

栗原 柚希♀2年【ご飯、いってらっしゃいませ。切りがいいので信くんのに返信したら退室しようかなーって。】   (2015/10/25 19:19:02)

栗原 柚希♀2年【慌てず、ごゆっくりにー。】   (2015/10/25 19:20:11)

栗原 柚希♀2年えいっ!(避けられると思ったら突然動きを止めた彼に軽い手刀を振りかざして)うん…?なに…??(頬に伸ばされた手に不思議そうに顔を上げ、彼の行動を探るようにじっと見つめてみるが、次に出た言葉にぱちぱちと瞳を瞬かせ)女の子の気持ちを唆すいけないお口はここかなぁ…?(頬を優しく撫でられると目を細め擽ったそうにして。次にイタズラをするように笑い、彼の口元を指で示しながら伝えてみる)だめだよ…?ちゃんとお家に帰ろーね?信くん?(頬を撫でる彼の手に自分の手を重ね、真っ直ぐに彼をみて伝えてみよう)途中までなら一緒にね…?(足湯から足を抜くとタオルで拭き、服装を整える。不服そうな彼の手を引いて真っ暗になった校内を歩いて帰宅についた…かもしれない)   (2015/10/25 19:34:31)

栗原 柚希♀2年【と、確定続きの締めを…。亀さんにゆっくりお付き合い、ありがとうございました。この後、お約束があるので失礼します。】   (2015/10/25 19:36:02)

栗原 柚希♀2年【戻って見えるまでお待ち出来なくてすみません。】   (2015/10/25 19:37:38)

おしらせ栗原 柚希♀2年さんが退室しました。  (2015/10/25 19:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴木 信 ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2015/10/25 19:38:57)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 19:43:52)

冴木 信 ♂ 2年【ただいまー】   (2015/10/25 19:43:59)

冴木 信 ♂ 2年すぐになびかないとこも、珍しくて可愛い(取られた手の指を絡めて繋ぐと、小さな柚希に合わせて歩調を緩め、のんびりと寮まで帰っていく)【ではまた会えたらーノシ】   (2015/10/25 19:45:22)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/10/25 19:45:23)

おしらせ木谷 涼華♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 20:14:01)

木谷 涼華♀2年【こんばんはー。ロルに少し慣れる為にソロルだけ回そうと思います】   (2015/10/25 20:16:14)

木谷 涼華♀2年最近寒くなってきたなぁ(学園の中の廊下で小さくひとり言を呟いていると、ふと思い出す。この学園には足湯があったはず。ポケットのハンカチを確認してから歩いていた方向が中庭の方へと向かうと、あまり時間もかけずに到着。一旦腰をかけ、靴に靴下に、とゆっくり脱いでいき、入る前にまたひとりごと)わー、本当に久々に入る。落ち着くー。   (2015/10/25 20:23:48)

木谷 涼華♀2年(ぽちゃ、と意味もなく静かにするように小さい音を立てて足を入れた。同時に、全身が温まる感覚にふぅと息が吐かれた。頭の中は、あったかーい…と感想を残した以外はからっぽに。つい、足湯にも関わらずウトウトし始めてしまうが)いけない。こんなところで寝たら、風邪引いちゃうや(覚まさなくてはと目をぱちくりと開ける。足を浮上させると、入れていた部分だけほんのりと赤くなっていて。タオルで丁寧に水滴を拭き取ってから靴下と靴を履くと、あっという間にいなくなってしまった)   (2015/10/25 20:31:04)

木谷 涼華♀2年【自己満足しちゃったので…、お邪魔しました】   (2015/10/25 20:32:53)

おしらせ木谷 涼華♀2年さんが退室しました。  (2015/10/25 20:33:02)

2015年09月25日 10時23分 ~ 2015年10月25日 20時33分 の過去ログ
とある学園の中庭にある足湯
現在のルーム
過去ログ一覧
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