「【F系】魔道学園・本校舎」の過去ログ
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2015年10月17日 21時00分 ~ 2015年10月25日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セルム♂鳥人 | > | 【今のところ出番はないのでパスですかね。】 (2015/10/17 21:00:54) |
ミシア♂犬族 | > | アイシャさんありがとうです....(服破かれてしまったので急いでセムルさんのほうへ行き翼でかくしてもらい)こわかったです...(ボロボロと泣き始め (2015/10/17 21:01:01) |
アイシャ♀狐族 | > | 【お風呂からでてもいいんですよ】 (2015/10/17 21:01:28) |
セルム♂鳥人 | > | 【では、出ますかね…】 (2015/10/17 21:01:59) |
ミシア♂犬族 | > | 【セムルさんのほうへ避難しました♩】 (2015/10/17 21:01:59) |
セルム♂鳥人 | > | (そろそろ体温も上がってきたようで体の調子も大分回復した。湯から上がれば先程まで服を脱がされていた子はこちらへ逃げてきたので周りから見えぬよう羽で包み隠してあげる。)大丈夫ですよ…安心してください。あと、アイシャさんもその格好はよろしくありませんので服を着るかこちらに来てください。(なんて彼女の方を見て言う。) (2015/10/17 21:05:25) |
アイシャ♀狐族 | > | ん~・・・私はこのままでもいいんだけどね・・・(周囲から突き刺すようにむけられるいる文字通り獣欲な視線にクスクスと笑いながらセルムの翼の中へとはいり、片手を桶にいれてグッと魔力をこめると、一瞬沸騰から蒸発した濃密な湯気が周囲を覆い隠す。その間にわざとふんどしを脱いでその場におき、着物を羽織って二人の手をとって逃げ出した)こっちこっち♪(しばらくして湯気が晴れると、アイシャの襦袢とふんどしだけが残っているのだった) (2015/10/17 21:08:36) |
ミシア♂犬族 | > | え...あ...はい...(翼に包まれるままアイシャさんにひっぱられ別の場所に移動して) (2015/10/17 21:10:21) |
セルム♂鳥人 | > | (何故彼女が下着などを置いていったのかはわからないがとにかく今は逃げておくのが得策だろう。あの場からある程度離れれば足を止める。)あんなことをするなんて…まったく、何考えているんですか…… (2015/10/17 21:14:19) |
アイシャ♀狐族 | > | ん~・・・別に私はおかしなことはしてないよぉ~。暑くてお風呂に入りたいから、服を脱いだ。そしたら、後ろでセルム君が教われてたから助けた・・・それだけだよぉ~(なんて、あっけらかんとしている、ちなみに酔いはすでにさめてしらふだ) (2015/10/17 21:16:14) |
ミシア♂犬族 | > | ぅー...(裸のままでついてきたのがいいがまだ恐怖心が残っていてぶるぶると震えて) ありがとうございました...(ぼそぼそと弱々しくつぶやき (2015/10/17 21:18:19) |
セルム♂鳥人 | > | 貴女の身体が工の場に晒されたらどうなるか自分でもわかっているでしょ…一緒にいる身にもなって考えてくださいよ。(と彼女に説教じみたように言いながら自分の上着を脱げば彼には少し大きいが無いよりましだろう…)はい、これをどうぞ。 (2015/10/17 21:21:37) |
アイシャ♀狐族 | > | あっはは、ごめぇ~ん♪(悪びれた感じはさほどないが明るく笑顔で謝る)ふふっ、ミシア君にはちょっと刺激的なお薬だったかなぁ~(まだ震えているミシアの頭を撫でていると、不意に差し出されたセルムの上着を見て)あはんっ、セルム君やさしいぃ~っ♪(と、上半身裸体のセルムに抱きつく) (2015/10/17 21:23:37) |
ミシア♂犬族 | > | あぅ...ありがとうございます...(ぺこっとおじぎして服をきると膝のあたりまで隠れ) アイシャさんはトラブルメーカーですね...(なでられるとうれしそうであははと笑い) (2015/10/17 21:25:47) |
セルム♂鳥人 | > | ちゃんと反省してくださいね…(と口を尖らせて言う。彼女の全く心のこもっていない謝罪を聞きながらため息をつきながら服を着せてあげると突然彼女に抱きつかれ両手を上に上げ顔を真っ赤にしてしまう。)ぬぁっ…な、何してるんですか…… (2015/10/17 21:29:24) |
アイシャ♀狐族 | > | あはんっ、二人とも可愛い~♪(ウブな反応をする二人をケラケラ笑いながら、離れて近くの岩の上に腰掛ける)ふふふっ、対処できるトラブルだと、毎日退屈しなくていいわよ (2015/10/17 21:31:37) |
セルム♂鳥人 | > | 【今日はここらで落ちますね…背後があれなので。】 (2015/10/17 21:33:43) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/17 21:33:47) |
ミシア♂犬族 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/10/17 21:35:01) |
アイシャ♀狐族 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/17 21:35:11) |
ミシア♂犬族 | > | でもぼくこんなのばっかりだと身が持ちませんよ....(元気がでて宿にもどるセムルさんに手を振りアイシャさんの隣に腰掛け)あの...服を着ないんですか....?(顔を赤くして目をそらし (2015/10/17 21:36:05) |
アイシャ♀狐族 | > | うん・・・着てるわよ・・・(ミシアを慰めるように優しく抱き寄せる。下着こそつけていないが着物はしっかりときている) (2015/10/17 21:37:04) |
ミシア♂犬族 | > | あぅ...(抱きしめられるとさらに顔が赤くなるが安心して甘えるように抱きしめ返して) (2015/10/17 21:38:14) |
アイシャ♀狐族 | > | よしよし、いい子いい子♪(抱き返されれば頭を撫でる) (2015/10/17 21:38:51) |
ミシア♂犬族 | > | えへへー...(なでられるとうれしそうに笑いすりすりする胸の柔らかい感触が気になり顔を赤くして (2015/10/17 21:40:13) |
アイシャ♀狐族 | > | 【明日が早いので・・・そろそろ終わりになって来ましたね・・・この後の展開はまた今度でもいいですか?】 (2015/10/17 21:41:00) |
ミシア♂犬族 | > | 【はい!お疲れ様でしたー】 (2015/10/17 21:41:33) |
アイシャ♀狐族 | > | 【後数ターンくらいはしっかりして終わります】 (2015/10/17 21:41:59) |
ミシア♂犬族 | > | 【了解です!!】 (2015/10/17 21:42:29) |
アイシャ♀狐族 | > | ふふふっ、オッパイに興味あるのかしら?(胸な顔があたり、顔を真っ赤にさせるミシアに問いかける) (2015/10/17 21:42:40) |
ミシア♂犬族 | > | す...すこしだけ...女性とはあまりかかわらなかったので.....(顔を赤くしてぼそぼそとつぶやき胸に顔をうずめ) (2015/10/17 21:44:07) |
アイシャ♀狐族 | > | 正直でよろしい♪(とくに言いつくろうわけでもなく正直に答えるミシアに感心し、腕を回ってギュッと抱きしめる。自然とさらに顔が胸にうまるようになる) (2015/10/17 21:45:22) |
ミシア♂犬族 | > | えへへ...(すこし呼吸は苦しいがいい匂いがするのでくんくんとかいですりすりする) (2015/10/17 21:46:27) |
アイシャ♀狐族 | > | はい、ここまでよ♪(肩に手をおき、スッと押し離すようにミシアから離れて立ち上がる)もう襲われたショックは抜けちゃったでしょ。これ以上は・・・もっと私がノッたら・・・してあげるわ (2015/10/17 21:47:55) |
アイシャ♀狐族 | > | (それだけ告げ、アイシャは帰路へとつくのだった)【これくらいにして、おやすみなさい。失礼します】 (2015/10/17 21:48:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐族さんが退室しました。 (2015/10/17 21:48:43) |
ミシア♂犬族 | > | ぅ....そうですか....(すこししょんぼりとするが仕方ないとあきらめて立ち上がり) (2015/10/17 21:48:43) |
ミシア♂犬族 | > | 【はーいお疲れ様です】 (2015/10/17 21:48:52) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが退室しました。 (2015/10/17 21:48:54) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/18 09:08:20) |
セルム♂鳥人 | > | (目を覚ますと自分の部屋で上半身裸でベッドに横たわっていた。昨夜の記憶は所々記憶が消えていた。お湯にぶち込まれたあたりから殆ど記憶がなくなっているのはなぜなのだろうか…)ゆっくりと置き上がれば服を着てギルドへ向かう。)まだ誰も来てないのでしょうか…(ギルドの扉を開けようとしたが鍵がかかっており中には入れなかった。誰か来るまで待ってみようか…なんて思えばその場に座り込み目を閉じる。) (2015/10/18 09:26:56) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/18 09:27:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/18 20:49:05) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/18 20:49:12) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/10/18 21:02:57) |
おしらせ | > | レイ♂猫人族さんが入室しました♪ (2015/10/18 21:03:09) |
レイ♂猫人族 | > | 【おや‥一足遅かったかな…】 (2015/10/18 21:03:26) |
レイ♂猫人族 | > | 【うーん、残念…】 (2015/10/18 21:04:42) |
おしらせ | > | レイ♂猫人族さんが退室しました。 (2015/10/18 21:11:53) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/19 21:11:24) |
セルム♂鳥人 | > | (昨日は暫くギルド前で待機していたが誰も訪れることもなく宿へと引き返した。皆もみんなで色々と忙しいのだろう…そんなことを考えながら今日は朝からパトロールを行っていた。日も沈み目が利かなくなり始めたのでギルドへ向かうとするか…)お邪魔しまぁす…(中に入るがそこには誰もおらず静かな空間として存在していた。適当に腰をかけておこうか…) (2015/10/19 21:16:00) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/19 21:22:00) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/19 22:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルム♂鳥人さんが自動退室しました。 (2015/10/19 23:03:55) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/19 23:26:29) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/19 23:39:49) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/20 20:22:26) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが入室しました♪ (2015/10/20 20:23:06) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ではでは、今夜の舞台を、ミシア君が決めてください】 (2015/10/20 20:23:27) |
ミシア♂犬族 | > | 【じゃあ今夜は大浴場なんてどうですか?】 (2015/10/20 20:24:07) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【エッチ目的な方向性ですね】 (2015/10/20 20:26:50) |
ミシア♂犬族 | > | 【まあふつうに雑談でもいいですしそっちでも大丈夫ですよー】 (2015/10/20 20:28:57) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【気分次第で、ではそちらから書き始めお願いします】 (2015/10/20 20:29:17) |
ミシア♂犬族 | > | 【はーい】 (2015/10/20 20:29:35) |
ミシア♂犬族 | > | (ギルドの近くにある大浴場はきょうもにぎわっている珍しく混浴の日なようで)おおーひろーい!!(パタパタとしっぽをふりシャワーのとこまで走っていく) (2015/10/20 20:30:45) |
アイシャ♀狐人族 | > | 本当ねぇ~・・・(パタパタとはしゃいでシャワーを浴びるミシアの隣、金色の髪の毛から水を滴られているアイシャが声をかける。臆せず隠さず裸体を晒し、結果として周囲の男性からは欲情の視線が嵐のように浴びせられている。男性達は男性達で、誰から声をかけたせいいかで牽制しあっている) (2015/10/20 20:33:43) |
ミシア♂犬族 | > | あ!アイシャさん!!(ひとりでは心細かったのか知り合いがいてうれしく勢いで抱きつき (2015/10/20 20:34:39) |
アイシャ♀狐人族 | > | あっ・・・ふふっ、ミシア君ったら・・・(谷間に顔を埋めるように突撃したミシア、抱きしめて頭を撫でながら微笑む。全裸になればミシアが男だということは丸わかりなため、数人の男達が駆け寄ろうとしたが、先日アイシャの怒りを買ってマーケットに沈んだ牛人のことを思い出して止めに入る) (2015/10/20 20:37:25) |
ミシア♂犬族 | > | いやーきょう混浴だったんですねー背中流しますよ(うれしそうににこにこ笑い後ろに回り込み石鹸を泡立てる) (2015/10/20 20:38:28) |
アイシャ♀狐人族 | > | あら、ありがとう・・・じゃあお願いするわね・・・(背中をむけ、髪の毛を前側へと移動させて白い背中を見せる) (2015/10/20 20:41:44) |
ミシア♂犬族 | > | きれいな背中ですねーおかゆいところはないですかー?(優しく洗っていく 男性からおおーなどの歓声が聞こえてくるが気にせず (2015/10/20 20:42:39) |
アイシャ♀狐人族 | > | ええ・・・いいわよ、ありがとう♪(背中を洗われながら気持ちよさそうに微笑む) (2015/10/20 20:44:29) |
ミシア♂犬族 | > | (ごしごしと洗っていると他の男がやってきて自分をどかしアイシャさんに抱きつく)あ!!なにしてるんですかー!!(必死に剥がそうとするがなかなか剥がれず飛ばされてしまう (2015/10/20 20:45:52) |
アイシャ♀狐人族 | > | もぉ・・・・・・しょうがない人・・・(ミシアのタオルから、いきなり欲望任せの乱暴な手にかわり、荒々しく胸を揉まれる。ちょっと顔をしかめたがすぐにいつもの表情になると指をパチリ、そうしていると胸を触っていた男の手から湯気が発生し、高熱にもがき苦しみながら男は水風呂へと飛び込んでいった。アイシャの体全体に攻勢熱防壁を展開し、触った所が急激に熱くなるといった具合だ。ようするに、アイシャの裸体に直接触れていいのは、彼女が許した人物のみなのだ。知っていたが覚悟の上できたのかは不明だが、アイシャとしてはその心意気には好意を感じる) (2015/10/20 20:50:14) |
ミシア♂犬族 | > | わわ...アイシャさん大丈夫でした!?(いたるところに怪我はないかなどを確認する)怪我はないですね....(よかったとほっとして) (2015/10/20 20:53:21) |
アイシャ♀狐人族 | > | うん、怪我はないわ。むしろ火傷はあっちね(と、水風呂から出てきた男を見つめて笑っている) (2015/10/20 20:54:43) |
ミシア♂犬族 | > | まああの人自業自得なので(そういってもう一度洗い流してやり)はい、おしまいですよー(にっこりと笑い (2015/10/20 20:56:47) |
アイシャ♀狐人族 | > | はい、ありがとう。かわりにミシア君の背中を私が洗うわね (2015/10/20 20:58:14) |
ミシア♂犬族 | > | じゃあお言葉に甘えて(そういってかわりに座るまわりからはいいなーなどの声が聞こえてきて (2015/10/20 20:58:56) |
アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ・・・(後ろで膝立ちになり、周囲からの期待の眼差しを一身にうけ、自分の体に泡を持っていくアイシャ、背をむけているミシアからはわからないが、周囲からの大歓声が沸き起こっている) (2015/10/20 21:06:32) |
ミシア♂犬族 | > | (どうしたんだろうと思うが流石に振り向いちゃだめだと思いそのまま声をきいてそわそわ待っていて) (2015/10/20 21:07:29) |
アイシャ♀狐人族 | > | 失礼しま~す♪(楽しそうな声とともに、背中に胸を押し付けるように抱きつく)ふふっ、どうかしら?気持ちいい? (2015/10/20 21:08:22) |
ミシア♂犬族 | > | ひゃ...あ...やわらかくてきもちいです....(顔を真っ赤にしてこの感触はこないだ味わったやつと同じとわかりうつむき) (2015/10/20 21:09:41) |
アイシャ♀狐人族 | > | ふふふっ・・・(耳元で甘く囁くように微笑み。胸を押し付けて体をゆっくりと上下させる)私の特技の一つだよ~ (2015/10/20 21:12:44) |
ミシア♂犬族 | > | やわらかすぎです....(気持ちいいのかびくっとはねて)あ...乳首すれてます... (2015/10/20 21:13:59) |
アイシャ♀狐人族 | > | そりゃあ・・・だってね(周囲からの色欲の視線を突きつけられ、その気にあてられて熱が篭っている)でもここであまりにもしちゃうと・・・暴動が起こっちゃうから (2015/10/20 21:15:33) |
ミシア♂犬族 | > | あぅ....はい....(近くに女性もいるのか隣ですこし誘惑してきたり男性たちも胸をさわりたそうにしており) (2015/10/20 21:16:28) |
アイシャ♀狐人族 | > | だからここまで(そう言って終わりを告げて背中を流す)さぁ、湯船にいきましょうか (2015/10/20 21:17:37) |
ミシア♂犬族 | > | はい...(ついていこうとすると女性に手を捕まりするが振り払いついていく) (2015/10/20 21:18:06) |
アイシャ♀狐人族 | > | んっ・・・ふぅ~・・・はぁああっ~~~(湯船へと入っていき、自然と吐息が出るが何か艶かしい) (2015/10/20 21:18:58) |
ミシア♂犬族 | > | アイシャさんえっちーですよー(ふぅ...とこちらもお湯につかると女の子のような声をあげて) (2015/10/20 21:20:58) |
アイシャ♀狐人族 | > | そうよぉ~。ファミストギルドマスターのアイシャさんははぁ~(近寄っていき、湯船の中で逸物を握る)とってもエッチで有名なんですよ (2015/10/20 21:21:55) |
ミシア♂犬族 | > | やっ...そうとうなえっちさんなんですね....(触られたのを他のひとにバレないようにそっとちかづき) (2015/10/20 21:23:54) |
アイシャ♀狐人族 | > | 刺激的でしょ・・・もしバレたりしたら・・・ミシア君は明日には町にいられないかもね(かなり危ない事を囁きながら、湯船の中では手がゆっくりと上下をはじめる) (2015/10/20 21:25:01) |
ミシア♂犬族 | > | アイシャさんなら仕方ないってなりますよ...それにくるまでにもありましたし...(びくびくとしてるとむくむくと大きくなり 前の狼に襲われたことを話し) (2015/10/20 21:26:53) |
アイシャ♀狐人族 | > | そうね・・・ミシア君ってそういうのを引き寄せちゃうのかしら・・・(ミシアを後ろから抱きしめるようにし、両手で大きくなっていく逸物を扱き始める)出したらだめよ・・・皆のお風呂なんだから (2015/10/20 21:28:39) |
ミシア♂犬族 | > | はい....我慢します...(ミシアの表情に気がついたのか女の子がどんどん寄ってきてしまいびくびくと反応してしまう) (2015/10/20 21:29:43) |
アイシャ♀狐人族 | > | ふふっ・・・(群がるようにやってくる女の子達、ふと左右の足を別の子達が持って開いたまま固定し、アイシャがお尻を持ち上げると、ミシアのいきりたつ逸物が丁度水上に出る形になる)女の子達に見世物にされてるのに・・・元気ね (2015/10/20 21:31:46) |
ミシア♂犬族 | > | あ....恥ずかしいです...(ひくひくとものが動いて) あ...あぅ....(ほかの女性に先っぽをなめられとろとろと液体が流れ出て (2015/10/20 21:33:26) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【好き者ですね~】 (2015/10/20 21:33:56) |
ミシア♂犬族 | > | 【たまにはいいかなーとw】 (2015/10/20 21:34:52) |
アイシャ♀狐人族 | > | それそれっ・・・(持ち上げている三人の女性に、まるで御輿のように担がれて揺らされる。周囲の男性からは風魔法を利用して湯気を集めて壁を作っている) (2015/10/20 21:35:11) |
ミシア♂犬族 | > | あっ....あっ....(びくびくとずっと反応して射精しそうになるが顔を歪めげ我慢し)だめ....でちゃ... (2015/10/20 21:36:55) |
アイシャ♀狐人族 | > | もうお湯の外だから・・・出してもいいわよ・・・(担ぐ役をかわってもらい、大また開きで逸物をギンギンに勃起させているミシアの前に立つと、パクッと口でくわえて扱く)んんっんんっんんっ・・・ (2015/10/20 21:38:26) |
ミシア♂犬族 | > | ひゃ...アイシャさんっ...でる!!!(大きな声をあげていってしまいびゅっと精液が飛び出るとぐったりとして「 (2015/10/20 21:42:16) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが入室しました♪ (2015/10/20 21:43:58) |
アイシャ♀狐人族 | > | んんっ・・・んふっ・・ゴグッ・・・んっんっ・・・んんんぅ~~~(咥えたまま大量に精液を吐き出され、アイシャがゆっくりと飲み下していると、それを羨ましそうに見つめる狼人族の少女、その子を手招きし、口移しでミシアの精液を彼女の口腔内に流し込む) (2015/10/20 21:45:08) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/10/20 21:45:12) |
セルム♂鳥人 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/20 21:45:31) |
ミシア♂犬族 | > | はぁ....はぁ....(飲まれているのをみて顔を真っ赤にして (2015/10/20 21:46:42) |
ミシア♂犬族 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/20 21:46:45) |
アイシャ♀狐人族 | > | ご馳走様でした・・・(お湯をつけてタオルで逸物を拭いてきれいにし、一言添えてからミシア) (2015/10/20 21:49:12) |
アイシャ♀狐人族 | > | (を湯船に戻す)こういうのがお好き? (2015/10/20 21:49:28) |
セルム♂鳥人 | > | (今日も一日中パトロールを行っていたが変わったことはなく平凡な一日だった。辺りが暗くなり始めたのでギルドへと行くが中には誰もおらず、また一人だけのようだ。依頼も何もなくお金は増えることはほとんどない。これなら以前の生活の方が縛られることなく自由な生活だったのだろうか、そんなことを考えながら受付と思わしき椅子に腰をかければつらなさそうに天井を眺める。)やめましょうかね…ここ……。 (2015/10/20 21:50:15) |
セルム♂鳥人 | > | 【私のことは気にせず続けていただいて構いませんので。】 (2015/10/20 21:51:37) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【それは無理だって】 (2015/10/20 21:51:48) |
ミシア♂犬族 | > | 【セムるさんの番です!】 (2015/10/20 21:52:04) |
ミシア♂犬族 | > | はぁ....すごくよかったです....(ちゅっとアイシャさんにキスして (2015/10/20 21:52:23) |
アイシャ♀狐人族 | > | ふふっ、また私の気分がよかったら。してあげるね(キスをしてから浴場をあとにし、ギルド本部へと戻っていくと、中にセルムの姿を見つけた)あら、セルム君 (2015/10/20 21:57:59) |
ミシア♂犬族 | > | はいー(まだ女の人に捕まっており)あとからぼくもそっちいきますねー (2015/10/20 22:00:10) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/20 22:01:51) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんは、女性にこそ相応しいであろう猫を敢えて使ってみました。オス猫のリフルです、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/10/20 22:02:26) |
ミシア♂犬族 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/20 22:02:27) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【はい、どうぞいらっしゃいませぇ】 (2015/10/20 22:02:54) |
リフル♂猫人 | > | 【ありがとうございます。セルムさんの後に続こうかなと思います】 (2015/10/20 22:03:56) |
ミシア♂犬族 | > | 【ぼくは失礼しますー】 (2015/10/20 22:04:12) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが退室しました。 (2015/10/20 22:04:17) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/10/20 22:04:28) |
リフル♂猫人 | > | 【ん、お疲れ様ー】 (2015/10/20 22:04:29) |
セルム♂鳥人 | > | (暫く考え事をしながら天井を眺めているとギルマスである彼女がどこからか帰ってきたようで。今はここにいる必要もないだろうし以来もないようなので自身の宿へと戻ろうか…なんて考えればゆっくりと椅子から立ち上がり欠伸をする。)こんばんは…私はもう宿に戻りますね。(と言えば苦笑いをしておく。)【お疲れ様です。】 (2015/10/20 22:05:52) |
アイシャ♀狐人族 | > | あっ・・・・・・(セルムの去り際の苦笑いをそのまま見送るような形になってしまい、ため息を一つ突いてから少し寂しそうに外のミニ橋に腰掛ける) (2015/10/20 22:08:56) |
リフル♂猫人 | > | ふぁあ…変な時間に目ぇ、覚めちまったなぁ…(仕事を終え、夕方くらいに倒れるように就寝したためか、こんな時間に起きてしまって…まぁ、部屋にこもっているのも退屈なのでギルドの本部へ歩いていく。服装は面倒だったので紺色のジャージ姿だ。 近づいてくると帰っていく男と見送る女の姿が目に入る。雄と雌の方がふさわしいのだろうか?まぁ、俺は気にしない。小さな橋に腰掛けるアイシャに声をかけて)よぅ、狐ちゃん、浮かない顔してどうしたのさ?(にかっと笑みを向け、手を振り近づいて行って) (2015/10/20 22:12:13) |
リフル♂猫人 | > | 【セルムさんは去っていった…ということで大丈夫なんですか…?】 (2015/10/20 22:12:35) |
セルム♂鳥人 | > | (自分が何のためにギルドに入ったのか…元々人助けが好きで幼い頃から自分のことは構わずほかの人の事ばっかり考えて行動していた。しかし、今では金に目が眩んでギルドへ入り自ら進んで人助けをしなくなってしまった。落ちぶれたのだ…金は心を惑わす何かがある、そんなことを延々と考えながら暗い裏道を歩いていく。勿論宿なんかに戻る気は今のところない。) (2015/10/20 22:12:40) |
セルム♂鳥人 | > | 【そういう感じにしておいてください。】 (2015/10/20 22:13:05) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【そんな感じになってますね】 (2015/10/20 22:13:06) |
リフル♂猫人 | > | 【わかりましたー】 (2015/10/20 22:13:21) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【リフルさん。一応中世くらいの設定なので、ジャージというのは・・・私も着物ですけど】 (2015/10/20 22:13:40) |
セルム♂鳥人 | > | 【順番は私のことは気にせず回してください。】 (2015/10/20 22:14:11) |
リフル♂猫人 | > | 【あっと、失礼いたしました…割と現代Fなのかと勘違いしておりました…んー…ではどうしましょうか…ラフな格好ラフな格好…】 (2015/10/20 22:14:25) |
リフル♂猫人 | > | 【まぁ、では、すみませんこちらは着物を緩くラフに着てる感じで…】 (2015/10/20 22:16:39) |
アイシャ♀狐人族 | > | んっ・・・(リフルに声をかけられて視線をそちらへ向ける)あら・・・こんばんは(量肩出しの膝丈着物姿で、月光をあびて妖しく微笑かえす) (2015/10/20 22:17:36) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【真ん中あたりの女性です】 (2015/10/20 22:20:11) |
リフル♂猫人 | > | おう、こんばんは。 っと…流石に狐の微笑ってのは様になるねぇ…やっぱり美人だなあんた(口説いているわけではないがククッ、と笑いながらそう告げる。こちらは紺色の着物を胸元をはだけるように緩くきている。別に寒かったりはしないようだ。) (2015/10/20 22:20:48) |
リフル♂猫人 | > | 【んんー、これはセクシーですね…猫が発情期だったら大変でしたねぇ(冗談。】 (2015/10/20 22:21:43) |
アイシャ♀狐人族 | > | お褒めに預かり光栄ね。まぁ、腹黒いって言われたりもするけどね(なんて自虐交じりの返しをする。昔から狐は狡猾でずるがしこい、なんて昔話の定番である) (2015/10/20 22:22:30) |
リフル♂猫人 | > | そいつは同性からの嫉妬、もしくは異性の逆恨みってやつさ。 側から見りゃやっぱり魅力的に見えるもんさ。その真偽はどうあれな(自分の主観で物事を述べる。彼は猫の自由の部分が発言にも出ているようでセクハラ…なんで気にせず発言し) (2015/10/20 22:26:32) |
セルム♂鳥人 | > | (しばらく足を進めていくとチラホラとこちらの方へ視線を飛ばす者達が見受けられてきた。このまま歩いていけば危ない目に遭うなんてことは百の承知。そんなことを考えていると案の定肩を何者かに掴まれた。)……っ…(振り向くと同時に拳は顔面へ目掛けてとんできていた。それは避けることも防ぐことも不可能…衝撃が顔面から全身へと伝わってきた。) (2015/10/20 22:29:35) |
アイシャ♀狐人族 | > | そうね・・・私は私のことが、世間一般的に言えば魅力的だと思ってるわよ。特殊な趣味は除いて・・・・・・ね(涼しい微笑で胸の下で腕を組み、持ち上げられた胸がタユンと揺れる) (2015/10/20 22:33:09) |
リフル♂猫人 | > | おお、自覚はあんのか…まっ、確かに、そんな立派な身体してて自覚が無けりゃ嫌味ってもんだ。まぁ、自分で言っちまうのもそうなのかもしれねえけどな(彼女が胸の下で腕を組めば豊満な乳房はたゆんと揺れる。本当にすげえなぁ…なんて思って視線がいってしまいつつも、手は出さない。自由と言ってもそれは流石に許されない。代わりに、という感じで失礼するよ、と、隣に腰掛けて)へぇ…特殊な趣味…気になるねぇ、聞かせてくれよ(そう言えば隠していた猫耳がぴょこぴょこと飛び出している。) (2015/10/20 22:38:12) |
アイシャ♀狐人族 | > | あれよ・・・私は今年で18歳だけど・・・もっと低年齢の子が好みっていう人や、もっと上の年齢、例えば40代の女性が好きな人、同性愛の人、愛の形は自由だけど、そういう人たちには、私はどうしたって無力で価値のない女・・・・・・ってことでしょ?(リフルの言葉に答えてお手上げのポーズをとる) (2015/10/20 22:40:42) |
セルム♂鳥人 | > | (この街にこんな所があったとは…なんてことは思わない。ある程度パトロールをしていた時に予想はできていた。暴力事件がここらで起こるのではないかと…それがまさか自分が被害者になるとは。殴られたあとゆっくりと体を起こし殴られた場所に手を添える。痛い…相手は見たところ狼族のようで。数人相手に一人でなど勝てるはずもなく逃げることも諦めその場で苦笑いをむける。)ごめんなさい…マスター。(と言えば襟を掴まれたと思えばまたしても拳が顔面にあびせられる。) (2015/10/20 22:41:58) |
リフル♂猫人 | > | 【ん…あ!ごめんなさい、勘違いしていました、今気づきました…笑 そうですね、確かにそっちですよね…】 (2015/10/20 22:42:05) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ん?】 (2015/10/20 22:43:09) |
リフル♂猫人 | > | なるほどねぇ…でもよ、あんたならどんな奴にだって受けるんじゃないか?化けられるんだろ?(と、素直に思ったことを口にして首をかしげる。)まぁ、一般的に魅力的ならそれで十分だろ。俺なんて野郎が猫耳とかないわーってよく言われるぜ? (2015/10/20 22:43:53) |
リフル♂猫人 | > | 【アイシャさんに特殊な趣味があるのかとなぜか思ってしまっておりました…。 そうですね…特殊な趣味の人には受けないってことですよねぇ…】 (2015/10/20 22:44:50) |
アイシャ♀狐人族 | > | あはははっ・・・幻術はあくまで幻術、集中したりすれば、必ずどこかで違和感に気づいたりするからね。いくらなんでも、子供が17cmのチンポを根元までズップリじゃ、変でしょ?(と、とんでもないレベルの下ネタを発射しながらケラケラ笑っている) (2015/10/20 22:46:37) |
リフル♂猫人 | > | ふーん…そういうもんかねぇ…。 って、あんた結構イケる口なんだな…(ちょっとイメージ崩されたわ…なんて苦笑しながら言って)まぁ、確かに…あんたなら20くらいまでは普通にいけそうだけどな?(なんて、下ネタには下ネタで返してみようか。怒られたら必死に謝ろう) (2015/10/20 22:49:13) |
アイシャ♀狐人族 | > | ええ、イケる口のつもりよ。私はあくまで好きレベルだから、本業としている人には及ばないけどね(相手がイメージを崩されて微かにピクリと動いた眉に満足そうな笑みを浮かべる)21Pかぁ・・・・・・したことないかわらからないかなぁ (2015/10/20 22:52:08) |
セルム♂鳥人 | > | (これが自分の今までしてきた報いというのなら抵抗せず受け止めよう。それ以外であったとしてもここから逃れる術など見つからず、されるがままにするしか方法はない。意識が遠のいていく…出血も酷い、痛みもあまり感じなくなってきてしまった。暴行によって死ぬとは何とも言えない無惨な死に方だ。あの時宿に戻るなんて言わずに留まっておけばよかった…そんな考えは全くもって浮かばなかった。しばらく暴行を受け最後には羽を毟られ所持金はすべて取られ終わった。辺りは静かで冷たい空気が流れている。異常に寒く感じるのは自分の体から流れ出ている血のせいなのだろうか。意識はなんとか保てている。ゆっくりと体を起こせば腹部を押さえ呼吸を整えようとする。)死ぬ…のでしょうかね。(なんて呟けばつい微笑んでしまう。) (2015/10/20 22:54:18) |
リフル♂猫人 | > | なるほどねぇ…こりゃあんたはますます魅力的だわ。どちらかと言うと友達として…だがな。(もちろん女としてもかなり上級だけどな?と、細く入れておく。こちらの表情を伺い満足そうにする姿にやっぱり腹黒いのは本当なのか…と、くすりと笑い)…。だー、そうじゃねえよっ!20cmってこと! あー、もう、負け負け…俺の方が下だ(斜め上の回答に負けを認めると煮るなり焼くなり好きにしやがれとよくわからないセリフを吐いておく) (2015/10/20 22:55:40) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【セルムくーん・・・勝手に死なないでよ~】 (2015/10/20 22:56:10) |
リフル♂猫人 | > | 【なかなかハードなロルですね…嫌いじゃないですよ(野次馬) 助けに行きましょうか?耳と鼻は犬以下くらいには良いですよ?】 (2015/10/20 22:57:24) |
セルム♂鳥人 | > | 【いえ、お二人はそのままお続けくださいな。私だけで終わらせますから。】 (2015/10/20 22:58:29) |
リフル♂猫人 | > | 【了解しました。】 (2015/10/20 22:59:19) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【少し後味悪いですけどね】 (2015/10/20 22:59:36) |
アイシャ♀狐人族 | > | まぁ、最初はそれでいいんですよ。フレンドからステディにかわるかは、私の行動が耐えられる人限定ですから(と、意味深な笑みを浮かべる) (2015/10/20 23:00:42) |
セルム♂鳥人 | > | (呼吸が整うことはなく出血も止まる気配がない…体温は低下していく一方だ。手足の震えは止まらず立ち上がることすら出来ず最期の時を待つことしかなくなったのだろう。こんな所は普通の者は通りかかることすらないし人目につくこともない。声を上げたところで表の賑やかさに届くほどの声は出ない。)……寒いですね…(親より早くあの世へ行くとは何たる親不孝者なのだろうか。) (2015/10/20 23:03:35) |
リフル♂猫人 | > | ふーん…。 フレンドから…変わる…ねぇ。(私の行動に耐えられる…どういう意味なのかは分からないが。歳は変わらない彼女には少し恐怖にも似た興味が湧いてくる。お化け屋敷に入ったりする…あれに近い…。)あんたさ…本当に18歳かよ…。実はすでに化けてたりとか?【そう言えば、ギルメンかそうでないかを決めずに進めてしまってました…アイシャさんはどちらだと思ってました?】 (2015/10/20 23:07:50) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【基本的には、マスターの私が登録しない限りはメンバーではないです。最初からメンバーですって言い切って入ってきたシルバさんは・・・まぁ私一人よりはマシだったので最初から入ってますけど】 (2015/10/20 23:08:59) |
リフル♂猫人 | > | 【了解しましたー。では、私は今は野良猫ですねぇ】 (2015/10/20 23:09:31) |
アイシャ♀狐人族 | > | それは・・・・・・よく言われるけど失礼だね~。私は見た目も実年齢も列記とした18歳です(と、やや怒りを露にしながら宣言する) (2015/10/20 23:10:13) |
セルム♂鳥人 | > | (今目を閉じれば呼吸は止まり体の機能はすべて停止するだろう。その前に何とか家族の元には行かねば…その想いから力に変わったのか這い蹲う形になるが諦めようとはせず傷口を地面に擦り付け血は体が引きずられた跡を作っていく。しかし、その想いは叶うことなく暗闇へと落とされたのだ。目を閉じ一滴の涙を流し呼吸は停止した。全てが終わったのだ…彼がこの世界においての役目は終わった。死んだのだ…) (2015/10/20 23:14:34) |
リフル♂猫人 | > | ははっ、悪い悪い。別に年増とかそういう意味じゃねえんだ。あんたにはさ…なんていうか…そう、色気。未成年にはない色気がある…と思ってね(まぁまぁ、と片手を上げ貶していたわけではないことを告げる)そういや、自己紹介遅れたな。俺はリフル。見ての通り猫の獣人さ。っつっても、猫耳は普段は隠してんだけどな (2015/10/20 23:15:05) |
リフル♂猫人 | > | あんたは?(と、唐突に思いついたように自己紹介を始めて尋ねてみて…。 (2015/10/20 23:15:40) |
アイシャ♀狐人族 | > | 私はアイシャ。その便利屋ギルド「ファミスト」のギルドマスターよ。まだまだ新設だから、依頼も少なくて困ってるんだけどね(と、ギルドの建物を見つめて微笑む)ちなみに『王国認定特級魔術師』の資格持ちよ (2015/10/20 23:18:22) |
セルム♂鳥人 | > | (その後、彼の遺体は暴行を加えた者達によって処理された。燃やすのは流石に気付かれてしまうため川に流すことにした。別に隠すことなどせず堂々と街に流れる川に落としいずれ海にたどり着くのを待って延々と流れていくのだった。) (2015/10/20 23:21:59) |
リフル♂猫人 | > | アイシャ…えっ、あんたここのマスターなのかっ!?(目の前のギルド。なんとなく訪れてみた今夜の目的地。気まぐれで遊びに行くつもりだったのだが、どうやら目の前にいる美女はそのマスターらしい。ニヤリと笑みを浮かべれば手を差し出して)そいつはすげえや、俺、フリーの傭兵やってんだけど、どう?雇ってみない?あんたになら飼われてもいいぜ?(と、差し出した手を握り返してくれるだろうか。ギルドに興味のある彼は気に入ってもらえるだろうか、ドキドキとしながら見つめてみて) (2015/10/20 23:22:56) |
アイシャ♀狐人族 | > | あ~・・・うんっ。別にいいけど・・・・・・(差し出した手を握り返す)だけど、さっきも言ったとおり新設だから、依頼は全然ないわよ。私を客寄せマスコットにするために店番とかをお願いしてくる人はいるけど・・・(と、現状は仕事も少なく、もしかすると退屈になってしまう事を話しておく) (2015/10/20 23:25:10) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【リフルさんは掲示板とか作れますか?】 (2015/10/20 23:25:24) |
リフル♂猫人 | > | 【け、掲示板っ!?残念ながら板は作っことないですねぇ…そこまでのお役には立てないかもしれません。】 (2015/10/20 23:26:09) |
リフル♂猫人 | > | 【ギルメン登録用ですか??】 (2015/10/20 23:26:52) |
リフル♂猫人 | > | ん、なんか微妙な返事だな…。あぁ、別に良いよ。(いやいや承諾されたのかと思い少し凹んだような顔で驚くが、訳を聞くとなるほどな…と納得し)良いよ良いよ、別に金には困ってないし、俺宛の依頼も今だって結構くるんだー。それをこっちに流せばそれで全体的にも仕事は増えるだろ? (2015/10/20 23:28:50) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【登録とか、依頼書いたり、そのルールを書いたりするところです】 (2015/10/20 23:29:28) |
リフル♂猫人 | > | 【ふぅむ…さてさて…マスター命令とあらばなんとかいたしますが?】 (2015/10/20 23:30:14) |
セルム♂鳥人 | > | すみません、どなたかいらっしゃいますか?(ギルドに訪れてきたのは街の住民数人であった。表情は誰しも慌てていたりしている。)すみませんっ、誰かいませんかぁ? (2015/10/20 23:30:23) |
アイシャ♀狐人族 | > | そうね・・・私も私じゃなくても出来る仕事は回すつもりだけど・・・。あ、はいっ、どうかしましたか?(やってきた住民に対応する) (2015/10/20 23:31:17) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【お願いしたいですけど、リアルまで届くような命令はしませんよ】 (2015/10/20 23:34:50) |
リフル♂猫人 | > | じゃあ、決まりだなっ、俺も明日から遊びに来るぜっ、よろしくな(なんて言ってると慌てた様子の町の住民。何かあったのかと首をかしげながら眺めていて) (2015/10/20 23:35:02) |
セルム♂鳥人 | > | えっとぉ…私は見ていないのですが隣の奥さんが川に死体が流れてるって…ねぇ、みんな?(なんて他にいる者達に賛同を得るかのように振り向いて問いかける。すると、周りにいた者達は頷いたりうんうん、なんて呟いたり。)とにかく見に来てくださいよっ。 (2015/10/20 23:35:21) |
リフル♂猫人 | > | 【んー、では、お願いされました。少し時間をいただければなんとか出来ますよ、たぶん。】 (2015/10/20 23:35:48) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【無理はしないでくださいね】 (2015/10/20 23:36:03) |
アイシャ♀狐人族 | > | えっ・・・ええっ、わかりました(確かに、そういうことは) (2015/10/20 23:36:38) |
アイシャ♀狐人族 | > | (本来なら町役場にいくものだが、こんな時間ではやってないからここにきたのだろう。住人に連れられてアイシャとリフルは走り出す (2015/10/20 23:37:19) |
リフル♂猫人 | > | 死体…ねぇ。そんなに物騒な街だっけか、ここは。(まぁ、仕事ぶりでも見ておこうかね…と、その程度の気持ちだったが走りついて行く。近づくにつれ、川の匂いに混じり鉄の匂いが強くなり、こりゃもうだめかな…と推測していて) (2015/10/20 23:42:24) |
セルム♂鳥人 | > | ぁ、あれです…本当に死んでるのかわからないんだけど…確認してもらえないかしら?(なんて川に浮かんでいる鳥のような羽を散らかしたものを指さしていう。) (2015/10/20 23:44:46) |
アイシャ♀狐人族 | > | わかりました・・・(木の棒を借り、川に浮かんでいた物を引き寄せる)あら、セルム君・・・(驚きは一瞬、だがすぐにいつもの涼しい顔となれば、胸を耳をあてるも心臓が動いていないことを確認、ついでに首元に手をあてても脈はなし)医者じゃないけど・・・午後23時50分、死亡確認ね・・・ (2015/10/20 23:50:12) |
セルム♂鳥人 | > | 【協力感謝します。これで終わりました。】 (2015/10/20 23:51:38) |
リフル♂猫人 | > | はいはい、ここは任せてあんたら少し下がりなよー。あ、でもまだここを動くなよ。万が一ってこともあるからな…(野次馬のように群がる住民たちを少し下がらさせば一応帰らないように釘を刺しておいて)知り合い…か? あぁ…こりゃ、ひでえ。 (名前を呼ぶ様子にそう声をかければそれ以上は追求しない。その間も犯人達が近くにいないかは警戒しているが…特に怪しいものは見えない) (2015/10/20 23:54:07) |
アイシャ♀狐人族 | > | とりあえず・・・中央通にある町長の家に連絡お願い。後は彼に布団をかけておいて、飛ばされないように何か錘になるものも(と、ここまでつれてきた住人に貞節なお願いをして動いてもらう) (2015/10/20 23:56:33) |
リフル♂猫人 | > | …。そうだな、妙な匂いもしないし、気配も感じない。もう大丈夫だ、済まないがよろしく頼む(なんて、一緒に頭を下げこちらからも頼み込む。死体を眺めてみれば、殴られた跡だけじゃない、羽を毟り取られ無残な姿にまでされていて…舌打ちを一つ)ったく…早速やな事が起きちまったなぁ…。 (2015/10/21 00:05:16) |
リフル♂猫人 | > | 【セルムさん、この後はどのようにするお考えで…?】 (2015/10/21 00:05:42) |
セルム♂鳥人 | > | 【私は話をしていてもどこか浮いていて迷惑をかけているかも…なんて思ってるので、このまま消えようかなと。】 (2015/10/21 00:07:01) |
アイシャ♀狐人族 | > | どこも完璧に治安のいい町なんて・・・存在しないからね・・・(表情は崩さない、だがどことなく苦虫でも噛み潰したような声のアイシャだ)自警団を名乗るつもりはないけど、少しでも治安のために一役かえればいいかな (2015/10/21 00:08:52) |
リフル♂猫人 | > | 【ふむ…私は今日来ただけの新参者。事情はよくわかりませんが…。まぁ、ご自分でお考えになったのならいいのでしょう。私からはもう特にはございません】 (2015/10/21 00:09:05) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【私も、そこは自由意志を尊重します】 (2015/10/21 00:09:43) |
セルム♂鳥人 | > | 【では、私はこれで。】 (2015/10/21 00:10:00) |
おしらせ | > | セルム♂鳥人さんが退室しました。 (2015/10/21 00:10:04) |
リフル♂猫人 | > | そうだな…。 ふふっ、あんた、意外に冷たいのかと思ったが…そうでもないんだな、安心したよ(どこか悔しそうに聞こえたその声にクスリと笑えばポンポンと撫でるように頭に手を置いて)そうだな…できる限り…だ。後は1人で出歩くのも避けたいな。 こいつも…ギルドのメンバーだったんだろ?(なんとなく…ただ、なんとなくそんな気がして…そう言って) (2015/10/21 00:12:51) |
リフル♂猫人 | > | 【お疲れ様でした。 っと、実は簡易的なものなら掲示板できましたよー、本当に昔見た事あるところで作っただけなのでちゃんとしたものではないですけど…それでよければ】 (2015/10/21 00:14:04) |
アイシャ♀狐人族 | > | まぁね・・・・・・明日にでも、役場に申請するわ。今回の事件での夜の見回りの強化と、私達も出来る仕事がないかってことを・・・(仲間の死を悼む気持ちはあるが、それを仕事に繋げて明日を生きるための糧とする。生者の道もまた非常だった) (2015/10/21 00:17:26) |
リフル♂猫人 | > | あぁ、それがいいと思う。それで何も対策しないと判断されりゃ、そこまでだ…な。(さて…一件落着…と、後味は良くないが…片付いた。しかしどうにも (2015/10/21 00:22:35) |
リフル♂猫人 | > | 暗い…こういうのは得意じゃないのだ…)ま、どうするよ、今日は。帰るってんなら送ってくぜ? (2015/10/21 00:23:24) |
アイシャ♀狐人族 | > | さぁ、帰りましょう・・・一杯、付き合ってよ・・・(本部にある上等な酒をあけようと思って帰路につくのだった) (2015/10/21 00:23:36) |
リフル♂猫人 | > | あぁ、良いよ。眠くなるまで付き合ってやんよ(ニカッと笑えば、半歩後ろを歩く。マスターとしては辛いだろうな…だから、少しでも力になりたい…下心なんてなく、今はそう思えた…こんなのは初めてだ) (2015/10/21 00:26:45) |
リフル♂猫人 | > | 【っと、この後はどうしましょう?お時間や眠気とかは大丈夫ですか?】 (2015/10/21 00:27:14) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【流石に眠たいですね。しんみりパターンで終わりましょうか】 (2015/10/21 00:27:37) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【PL部屋とクエスト部屋も用意してありますので】 (2015/10/21 00:28:29) |
リフル♂猫人 | > | 【了解しましたっ。なるほど…少しだけ2ショいいですか?】 (2015/10/21 00:29:38) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【あそこへの呼び出しはあまり好きではないですけど・・・わかりました】 (2015/10/21 00:30:19) |
リフル♂猫人 | > | 【あらら…これは申し訳ないです…少しだけですので、申し訳ございません。では、らぶるの待ち合わせに】 (2015/10/21 00:30:59) |
アイシャ♀狐人族 | > | はーい (2015/10/21 00:31:10) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/10/21 00:31:14) |
リフル♂猫人 | > | 【では、こちらも、これからよろしくお願いします。以上、野良猫改めて飼い猫でした】 (2015/10/21 00:32:08) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/21 00:32:12) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/21 22:57:28) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんは、男女内容問わず相手してくださる方をお待ちしております。ご新規さん大歓迎のようです。(←新参者】 (2015/10/21 22:58:37) |
リフル♂猫人 | > | (一度は体験してみたかったギルドという存在。フリーでも十分にやっていけるが、こちらのほうが楽しそうだ…そう思い加入したのだが…)ああ……狐の言う通りだったなぁ…まさか、ここまで暇だとは…(一応日中からギルド内で暇をつぶしていたのだが、お客どころかメンバーの集まりさえも悪く、思ったより暇なギルドらしい)はぁ…誰か来ないもんかねぇ(ソファの上で体を横にして足を組み寝転がっている。もちろん着物は着崩していて、胸元ははだけている。リラックスしているので猫耳がぴょこぴょことしていて) (2015/10/21 23:03:44) |
リフル♂猫人 | > | 【今日はダメですかね…また来ますね】 (2015/10/21 23:13:22) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/21 23:13:26) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/22 13:44:18) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんにちは~】 (2015/10/22 13:44:23) |
アイシャ♀狐人族 | > | はぁい、こんにちは~(台所で昼食の荒いものを終えたアイシャが、誰かが受付がある入り口にやってきたことを知ってででいく)あ、薬屋のおばちゃん(知っている顔に近寄っていき、お願いされたことをメモしていく)ふんふん、薬草の採取ね・・・わかったわ。伝えておくわね(依頼を受領し、紙に依頼のことを書き込んでボードに貼り付ける)【掲示板に依頼をはりました。ソロルとかでやってみてください。誰かを誘ってもいいです】 (2015/10/22 13:51:32) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/10/22 13:57:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/22 18:42:38) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ポツーンとたたずんでいる事にします】 (2015/10/22 18:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀狐人族さんが自動退室しました。 (2015/10/22 19:03:03) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/22 22:19:29) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんはー。初めての方も…というか、ほぼそんな感じですか。 とりあえず、内容は問わずお相手してくださる方をお待ちしてます。というか、誰か相手してください…(ぺこり】 (2015/10/22 22:21:10) |
リフル♂猫人 | > | いや、あの…ほら、おれ夜行性だし…?やっぱ仕事とか昼間はだるい〜みたいな?え、いや、ごめんなさい…! こんな感じで…大丈夫だよな…ギルドっつってもまだまだ新設だし…。よし(ギルドの扉の前。もうすっかり夜も更けた頃。ようやくギルドに顔を出す。怒られるのだろうかと、大きな図体の割に気の小さな部分を垣間見得させながら扉を開く。)ごめん、マスターっ!寝てた!…って、あれ…誰もいねーじゃん…(なーんだ…と、呟きながら少しほっとしている。) (2015/10/22 22:39:00) |
リフル♂猫人 | > | あーあ…なんだ、ちゃんと着てきて損したなー…崩そ崩そ…(窓近くにある椅子に座り窓を開け、来ている着物を着崩して、胸元まで開けさせる。ふぅ…涼しくなった…)しっかし…本当にメンバーも少ないんだな…。それとも、みんな真面目に働いてるだけかぁ?(はぁ…と、特に意味のないため息をつくと、クエストボードに紙が貼ってあり…見つけると、ふらふらと、近づいていく) (2015/10/22 22:57:09) |
リフル♂猫人 | > | 【んー…今日もだめですかね…また来てみますね】 (2015/10/22 23:16:25) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/22 23:16:29) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/23 21:19:33) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは~・・・リフル君ありがとう~】 (2015/10/23 21:19:47) |
アイシャ♀狐人族 | > | ランランラァ~♪(まだまだ夜も賑わっているマーケットから数本離れた路地裏の暗い通路、そこをアイシャが鼻歌交じりに歩いている。先日あった事件から役場に提案し、簡易自警団としてファミストに夜間の巡回が依頼され、こうして毎日町の見回りを行っているのだ) (2015/10/23 21:32:26) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/23 21:50:32) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんは、マスター】 (2015/10/23 21:50:50) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは~・・・(ちょっとショボン)】 (2015/10/23 21:51:00) |
リフル♂猫人 | > | 【え、なんで…?汗】 (2015/10/23 21:51:23) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【あまりにも人がきてくれないから】 (2015/10/23 21:51:36) |
リフル♂猫人 | > | 【まぁ新設の部屋ですし仕方ない面はありますよね】 (2015/10/23 21:52:02) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【なんとか頑張るよ~。人がきてくれることはきてくれるしね】 (2015/10/23 21:52:21) |
リフル♂猫人 | > | 【こちらもまだ出先なのでまた後でもう一度来る…ということを伝えに来ましたっ汗】 (2015/10/23 21:52:49) |
リフル♂猫人 | > | 【そうですね、なんとか頑張っていきたいですね】 (2015/10/23 21:53:25) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【はぁ~い、じゃあ巡回続けておきますね。背後でパズドラしながら】 (2015/10/23 21:53:29) |
リフル♂猫人 | > | 【ん、では、出来るならまた後で…パズドラ楽しいですよねー】 (2015/10/23 21:54:17) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/23 21:54:21) |
アイシャ♀狐人族 | > | こんばんは~♪(裏路地ではおなじみ・・・といってもいいほど、この町には娼婦という女性がいる。とはいっても、皆組合に入り、自分達の客が取れる区画をきめ。三ヶ月に一回は町役場に申請書を出したり、ガラの悪い客や素行が悪い客など、役場にそういった窓口があるくらいのしっかりとした職であったりする。その性質上後ろ指はさされやすいが、娼婦をするにも役場への届出が必要など、若すぎる子が安易に出来ないように設定されている) (2015/10/23 21:57:13) |
アイシャ♀狐人族 | > | 皆は仕事できてる?『あ、アイシャの姉御。お疲れ様です。見回りですか?』(娼婦の一人に声をかけると、なにやらかしこまった風の挨拶をされてしまうアイシャだ)変なお客さんとかいない?『はい、アイシャの姉御がいるから。ここいらは平穏です。私達の喘ぎ声と腰がぶつかりあうおと、たまに鞭の音があったりするくらいですよ』(ケラケラと笑う娼婦の女性、年齢的にはアイシャの同じくらいか少し上だ。褐色の肌でギャル風のチェック柄のミニスカートに白いボタンシャツだ) (2015/10/23 22:05:23) |
おしらせ | > | コウシュン♂猿人族さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:05:51) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/23 22:06:06) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんはっ、失礼します】 (2015/10/23 22:06:12) |
コウシュン♂猿人族 | > | たのもーうっ!(ドアをノックしたあとに大きな声でギルド内に入り)ここがちまたで噂のファミストかいー?(目の上に手をあてて周りをキョロキョロと見渡して) (2015/10/23 22:09:03) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【あ、ちなみにギルドの建物って、江戸時代風の建物を意識して暖簾式です。今後はお気をつけて、面倒くさい設定でごめんなさい】 (2015/10/23 22:10:00) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【はいー!わかりましたっ、はじめてなもので申し訳ないです】 (2015/10/23 22:10:25) |
アイシャ♀狐人族 | > | はいはーい、いらっしゃいませぇ~♪(ギルドの建物内に響き渡る大声に、アイシャが建物の奥から出てくる。その姿は相変わらずの両肩出しで膝丈の着物姿だ) (2015/10/23 22:11:41) |
コウシュン♂猿人族 | > | おっ…!なんと美しい女性じゃないかっ…オレはコウシュン!そちらは…受付の者かい?マスター殿にお会いしたいのだがー…(失礼なことに相手の身分を聞かずに話を進めてしまう) (2015/10/23 22:14:31) |
アイシャ♀狐人族 | > | はいはい、それはどうも~・・・(地面と建物内の段差、そこに二人分の座布団をおき、片方にコウシュンを座らせるように促し、もう片方には自分が座って正座で軽く会釈する)私が、便利屋ギルドファミストのマスター、アイシャです (2015/10/23 22:16:21) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【時代劇に出る反物屋とかの入り口を想像・・・・・・出来ますか?】 (2015/10/23 22:16:44) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【昔みた時代劇みたいのなら…】 (2015/10/23 22:17:27) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【今度探して看板にはっておきます。F系の中ではそこそこかわった世界となっておりますので】 (2015/10/23 22:17:55) |
コウシュン♂猿人族 | > | んじゃ…失礼すんぜっ…とぉ…!(座布団にどかっとあぐらをかいて座ると)マ…マスタぁー!?これはこれは失礼したぁっ!(そう言うと正座に座り直し頭を下げて)わっ…私はコウシュンでございますっ!(動揺して先程もした自己紹介をしてしまう) (2015/10/23 22:20:30) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【無礼や合わないことをしたらすいませんっ…】 (2015/10/23 22:20:50) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【きたばかりなのですから、そこを咎める気がございません】 (2015/10/23 22:21:11) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【ありがたいです】 (2015/10/23 22:21:30) |
アイシャ♀狐人族 | > | はい、ご丁寧にどうも・・・(ニコニコと笑顔のまま再び頭を下げて挨拶し、顔をあげる少し真顔になる)それで、我がファミストに何か御用ですか?【山の中にある江戸の町、といってもいいかもしれませんね】 (2015/10/23 22:22:25) |
コウシュン♂猿人族 | > | いえいえ…こちらこそ無礼を…(申し訳なくもう一度頭を下げて)ご用…といわれると…言いづらいんですけどもっ…その…ここにはたくさんの強者がいると聞いてきたのでっ…寄らせて頂いた次第…目の前にマスターが…ということはここで一番強い…というわけだ…?(目付きがかわりアイシャさんを見つめて) (2015/10/23 22:28:11) |
アイシャ♀狐人族 | > | 強者・・・という点では・・・一応特魔(王国認定特級魔術師)持ちの私がいます・・・元軍人さんのシルバ君もいらっしゃいますが・・・たくさんという点では・・・何分まだ三人しかいないギルドですし・・・仕事もあまりないですよ。有事の際に集合、みたいな?(たくさんもいないので少し申し訳なさそうに乾いた笑みを浮かべる)【自分で説明すると、なんだかめ組みたいな立場になってきました】 (2015/10/23 22:31:14) |
コウシュン♂猿人族 | > | ほう…でもその三人というのが強いというわけですね…?魔術師に元軍人……戦ってみたいっ…!(つい本音を大きい声で漏らしてしまい)これからですよ!きっとこれから…人が集まるんですよっ…!(乾いた笑みを見るとついフォローするような形をとり【でもなんかすごく作り込まれた世界だなって思いました】 (2015/10/23 22:35:59) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ありがとうございます】 (2015/10/23 22:36:52) |
アイシャ♀狐人族 | > | そうね・・・きっと集まってくれることを期待してます(自虐的だった自分の言葉に、暑く励ましてくれたコウシュンに微笑んでお礼をつげる)戦う・・・ということは・・・何かの武者修行ですか? (2015/10/23 22:38:09) |
コウシュン♂猿人族 | > | はいっ!修行ですっ!オレは…強くなりたいです!だから元いた道場を抜け出して…今にいたるわけです!(自分のことに少しでも興味をもってもらうとつい嬉しそうに語りはじめて (2015/10/23 22:42:12) |
アイシャ♀狐人族 | > | そうなんだぁ~・・・どんなことができるのかな?あ、ちなみに私は・・・・・・(立ち上がり、茶の間から煎餅いれをもってきて煎餅をだして三枚を団重ねにして、その上でデコピンを構える)ん~~~・・・よっ・・・(そのまま一番上の煎餅にデコピンをすると・・・一番上の煎餅にかかる衝撃をコントロールし、一番下の煎餅だけを半分に割った)こんな小さな得意技はあるよ (2015/10/23 22:45:04) |
コウシュン♂猿人族 | > | どんなことが……(首をかしげて今見せれるのをか考えて)これかなっ…ハァッ!(右手を上に勢いよくあげるとコウシュンが3人に分かれて)ええと…これみた人は…「分身の術」って呼んでたな…(目の前で一番下の煎餅を割るのを見せられると分身は消えて)すげぇ…!どーやってやるんだっ!?(アイシャさんと煎餅を交互に見て) (2015/10/23 22:50:12) |
アイシャ♀狐人族 | > | えっとですね・・・一番上の煎餅に打撃のインパクトが発生する寸前、私が衝撃のインパクトが発生する箇所を数センチ先に設定してるんですよ。武術の奥義にある「気」を使用した遠当てを、魔術的に解析して再現してるんですよ(自分のは魔術を応用してインチキ武術であることをつたえる) (2015/10/23 22:55:44) |
コウシュン♂猿人族 | > | んむんむ…「魔術」ってすごいなぁ…力を加減するのとは違うようだしな…(完全には理解してはいないが魔術のすごさは理解してつつまりは…力の起こる場所を操作するわけか…(少し考え込み)ってみっかっ!はハァッ!(そう言うと再び右手をあげると片方の分身は手のひらサイズの分身、もう一人は2メートルもある大きな分身)これが力の分散ですねっ!(とても嬉しそうに) (2015/10/23 23:02:20) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【脱字多いですっ…すいません】 (2015/10/23 23:02:59) |
アイシャ♀狐人族 | > | うん・・・まぁいいけど・・・建物は壊さないでね・・・(2メートルのコウシュンを見上げてポツリと呟く。やってみようの精神は大事だが、大事を建物内でやられると壊れないかが危惧される) (2015/10/23 23:04:42) |
コウシュン♂猿人族 | > | はい!壊しません!(まるで子供のように返事をしてまマスターからは学ぶことは多そうだっ…!魔術を…オレの術に転用できたら…強くなれるぞっ…!ところでその…マスターさんは大人の雰囲気でて…ずっと見てるのは難しいですねっ…(改めてアイシャさんのほうを見るとすぐに目をそらして) (2015/10/23 23:10:45) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/23 23:13:01) |
アイシャ♀狐人族 | > | あら・・・(こちらを目線をあわせない、一瞬見てもすぐに目線をそらす。そんなコウシュンの仕草に、アイシャの中の小悪魔ならぬ雌狐が目を覚まし、ニンマリと笑って微笑する)なんだか・・・目線をあわせてくれないの・・・寂しいなぁ~(まるで甘えるように問いかける) (2015/10/23 23:13:09) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【おかえりなさい】 (2015/10/23 23:13:16) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんはっ、お邪魔してます】 (2015/10/23 23:13:31) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんは、こんばんはー。はい、ただいまですー。っと、初めまして。これからラブコメ始まるなら気まぐれに見回りでもしてますかね】 (2015/10/23 23:14:04) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【そんなものは始まりませんよ】 (2015/10/23 23:14:42) |
コウシュン♂猿人族 | > | えっ…えっとっ…!すいませんっ…!人のことをジロジロ見るもんじゃないと教わってますのでっ…!(とはいっても明らかに違う理由で顔は赤くなっていて) (2015/10/23 23:14:55) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【はじまらないですよー?こっちはお邪魔してる立場なので…】 (2015/10/23 23:15:23) |
リフル♂猫人 | > | 【そうですかー…残念です。軍人ではない方のメンバーが行きますよっと】 (2015/10/23 23:15:28) |
アイシャ♀狐人族 | > | 確かに、じろじろと見るのは失礼だけど~・・・(少しズイッと前にしなだれかかると、自然と腕で谷間が強調される前に突き出る)チラチラみるのも、失礼じゃない? (2015/10/23 23:16:41) |
コウシュン♂猿人族 | > | それはっ…たしかにっ…!(そう言うとアイシャさんの顔をみようとすると一緒に少し谷間が見えてしまい)オレは顔しか見てない…!顔しか見てない…(自分につぶやき言い聞かせるかのように) (2015/10/23 23:20:07) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【さぁ、リフル君のお帰り時ですよ】 (2015/10/23 23:21:41) |
リフル♂猫人 | > | はぁ〜ぁ…見回りっつっても異常なんかそんな簡単にみつかんねえよなぁ…。っと…そろそろ時間か…?ギルドに戻りますかねぇ(頭の後ろで手を組みながらギルドへと帰ってきたのは黒い着物を緩く着て胸元をはだけさせている男。扉を開けると、見知ったマスターと、他にもう1人…依頼主か何かだろうか?てか、なにやってるんだ…?)よっ、マスター。見回りから帰ったぜ。 そっちの彼は…マスターの愛人か何かかい?(照れて赤くなってしまっていた様子なのでとりあえずからかってみる。ニヤニヤと笑っていて普段は抑えている耳もぴょこぴょこと動いている) (2015/10/23 23:23:00) |
リフル♂猫人 | > | 【はいっ、帰還しましたー】 (2015/10/23 23:23:19) |
コウシュン♂猿人族 | > | (リフルさんの声にびくっと体を震わせるとすぐに声のほうに体を向けて)おっ…オレはっ…コウシュンですっ…!愛人ではなく…ただの旅のものですっ!(愛人と言われさらに動揺して) (2015/10/23 23:25:26) |
アイシャ♀狐人族 | > | ふふっ、いいわよ。別に見えちゃダメな所は見えないし・・・(相手の面白すぎるほどの純な反応にアイシャの嗜虐心という名のからかい心は燃え上がる。そんなことをしていると、見回りに出かけていたリフルが戻ってきた)あ、おかえりなさいリフル君。見回りご苦労様・・・ふふっ、愛人か?だってさ(リフルにお茶を出そうと立ち上がる直前。コウシュンの首筋にチョン、と人差し指をあてる) (2015/10/23 23:25:46) |
コウシュン♂猿人族 | > | んあっ…!(首筋を突かれて再び体を震わせて)そこはっ…急所じゃないのになんでっ…!これも…魔術かっ…!?このギルドからは…学ぶところは多いなっ…! (2015/10/23 23:29:29) |
リフル♂猫人 | > | コウシュンね、はいはい、よろしく。俺はリフル。まだ新参者だけどこのギルドのメンバーだ(よろしくっ、と指を二本立てキザに挨拶。やり終えるとやっぱり無いなぁ…なんて呟いて)あぁ、全然疲れては無いけどな。これっていくらくらい貰えるんだ?(そのあたりにある椅子に腰掛け、尋ねて、茶菓子とかも欲しいなーとかリクエスト) (2015/10/23 23:29:42) |
アイシャ♀狐人族 | > | ん~とねぇ~・・・一晩銀貨3枚(3000円相当)ってところかな、何かしらの輩を捕まえたら、臨時ボーナスってところかな・・・(一時間交代の見回りを二人でしているため、二人で銀貨三枚というこである。地味に安いような、実働時間から考えれば割りがいいような気がする)帝都とは違って、ここは地方町だからね (2015/10/23 23:32:24) |
コウシュン♂猿人族 | > | ろしくお願いいたしますつっ…!(そう言うと立ち上がり頭を下げて)つ…強そうだっ…(自分より背も高く、仕草から見える余裕からそれを感じとり) (2015/10/23 23:34:08) |
リフル♂猫人 | > | あんま良い金にはならねえんだな…それにその間は何もできないし割りにあってるのか、それ(本当に変な奴捕まえないと金もらえないんだなぁ…と、軽く溜息をつき)いや、強かねえよ…。猫だぞ、俺。猫。(猫に強そうなイメージなんて無いだろ?と、普段猫ということは隠したいはずなのに前面に押し出す。闘ってくれなんて言われたら面倒で仕方ない) (2015/10/23 23:37:02) |
アイシャ♀狐人族 | > | まぁ・・・三日に一晩だし、明日は昼間休んで夕方からお手伝いのお仕事、明後日日中に仕事して夜休む、そしてその翌日に見回りってことなら・・・(わりとキチキチなシフトを言い出す。とはいっても、明日の日中は仕事をせずにダラダラすごすのも自由だ) (2015/10/23 23:39:38) |
コウシュン♂猿人族 | > | 猫…ですかぁ…こっちは猿です!(あんまりあちらの意図がわかっておらず)猫は爪があるじゃないですかっ…! (2015/10/23 23:40:32) |
リフル♂猫人 | > | んん…それ、なかなかしんどくないか…? ま、頑張れよ(俺は…寝るから…と、ボソボソ言って。引っ張って連れて行かない限りは気まぐれを起こさない限り手伝わないかもしれない)いやいや…爪ってお前…。あ、てか、マスターとなんか話してたんじゃねえの?(と、露骨にこちらから注意をそらしてみる。) (2015/10/23 23:47:12) |
アイシャ♀狐人族 | > | うん~・・・二時間したら起こしてあげるね~♪(リフルの気まぐれ感を考慮して、自分が二時間見回りをすることを回りくどく伝える)コウシュン君はどうする? (2015/10/23 23:48:59) |
コウシュン♂猿人族 | > | えとっ…オレはっ…おいとまさせていただきましょうかねっ…オレはここのメンバーではないのでっ…マスターがいない間ここにいるのは…よろしくないかと…(首をかしげて考えながら答えて) (2015/10/23 23:52:33) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【実際に見回りにいっちゃうと話が続かない・・・どうしましょう・・・】 (2015/10/23 23:53:21) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【どうしましょーかねー】 (2015/10/23 23:54:38) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【よし、唐突に朝にしましょう】 (2015/10/23 23:54:59) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【コウシュン君は、そのまま夜も遅いから泊まって行った事にしておいて】 (2015/10/23 23:55:23) |
リフル♂猫人 | > | やっぱ起こされるのね…。良いよ、良いよ…真面目に働きますよー(なんなら昼間寝てる分俺は夜は起きてるし…)【な、なるほど…お任せしますよっ】 (2015/10/23 23:55:30) |
コウシュン♂猿人族 | > | リフルさんは真面目なのですねっ…!素晴らしいですっ…!(真面目に働くと聞いて目を輝かせて見つめて) (2015/10/23 23:56:52) |
アイシャ♀狐人族 | > | んっんん~~~・・・(朝日が山の間から顔を出して町を照らす。そんな暖かな日を浴びながら、ギルド本部の前を流れる用水路、そこからザルに入れて冷やしていた野菜を取り上げ、アイシャは朝日にむかって大きく伸びをする)んぁ~・・・何事もなかったわね~(数回の深呼吸、見回りで何もなかったことに一息つき、野菜をもって台所に立つ)今日は三人分ね・・・(指をパチリと鳴らし、コンロに火をつけるてご飯を炊き始める) (2015/10/23 23:58:56) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【はいっ!】 (2015/10/23 23:59:22) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【用水路って言ってますけど、舗装された小川と思ってください、建物前に1mくらいの幅で流れているんです】 (2015/10/23 23:59:48) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【了解です】 (2015/10/24 00:00:34) |
リフル♂猫人 | > | くかー…。ふふ、もう食えねえよ…(アイシャと交代した後、ギルド内の自分の内から持ち込んだソファに横になっていたので…知らぬ間に寝てしまっている。丸まって寝ている姿はまさに猫である。) (2015/10/24 00:03:27) |
コウシュン♂猿人族 | > | おはようございますっ…(夜も遅いと言われ厚意でギルドに泊めてもらいし室内で寝たのは久しぶりだから…逆にそわそわしちまったい…(普段は寝なかったり木の上で休憩をとる程度だったためあまり寝れてはいなくて) (2015/10/24 00:03:30) |
アイシャ♀狐人族 | > | あ、おはよう、コウシュン君。よく眠れた?(流石に料理中は少し着物をあげ、さらに割烹着を着ているアイシャ。ご飯を炊いているかまどの横では、豆腐と油揚げの味噌汁がつくられている。出汁はリフルがすきそうなカツオである)茶の間でくつろいでていいわよ。ご飯できたらもっていくから (2015/10/24 00:06:34) |
コウシュン♂猿人族 | > | はっ…はいっ!ありがとうございます!(寝れてはいないと言うと悪くて軽い嘘をついて)いえいえ…!オレはっ…できることをしたいですっ…(とはいっても料理はできないので食器を運ぶ程度だけだが)なんでもやるマスターなんだなぁ…うちの道場の主はふんぞりかえってるだけだったし… (2015/10/24 00:10:29) |
リフル♂猫人 | > | ん…んん…?すげえ…良い匂い…(むくりと、起き上がると、ふらふらと台所の方へと吸い寄せられていき…)ふぁあ…おはよ、マスターと…コウシュン…。(眠い目を擦りながら挨拶。ここで料理を作っているということは昨夜交代した後も特に何もなかったということなのだろう)おっ、味噌汁はこれ…カツオか!? んじゃ、俺は待ってるわ(手伝おうとしているコウシュンを見れば、自分はあくびをしながら茶の間へと向かっていく) (2015/10/24 00:11:59) |
コウシュン♂猿人族 | > | おはようございますリフルさんっ…!昨日はお疲れさまでしたっ…!(軽く頭を下げて)すごい嗅覚…見習わなければっ… (2015/10/24 00:14:36) |
アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ・・・食器運んでくれる・・・(食器の場所を指示し、味噌汁を味見して数回頷く)なんでもやる、っていうより、私以外にやる人がいないから、かな?(コウシュンの言葉に再び乾いた笑い、だけど料理が好きなので満足そうに卵を割りも塩コショウと味噌汁を作るときに別で残していた出汁をいれて、出し巻き卵を作って大根おろしを擦って乗せる)はい、できましたよぉ~♪(おひつにご飯を移して持っていき、味噌汁は鍋ごとござの上におき、大皿の皿にはさきほど上げた野菜各種の浅漬けと出し巻き卵を用意する)朝はこんなものかしら? (2015/10/24 00:17:02) |
リフル♂猫人 | > | いや…見習うも何もこれは種族的に差が出るだろ…。それに…いや、なんでもない(カツオは好物だからな…なんて思いつつも口には出さない。変な気は使わせたくないし…)おおっ…!朝からすげーな!いただきまーすっ(目を輝かせながら早速茶碗にご飯をとると、手を合わせてまずは味噌汁を啜る…)あぁ…美味え…。出汁と味噌の絶妙なバランスが堪らねえ…毎日味噌汁作ってくれよ、マスター(幸せそうな表情で味噌汁を啜ってはご飯をかきこむ…これは食がすすむ) (2015/10/24 00:21:00) |
コウシュン♂猿人族 | > | はーいっ!(返事をして食器を並べて)そうなんですかぁ…マスターって大変なんですねっ…(アイシャさんが料理を作り終わると茶の間に向かい手を合わせてご飯を頂いて)おいしいですっ…料理も作れてマスターで……美人で…(聞こえないようにボソリと)素晴らしいですっ… (2015/10/24 00:23:20) |
アイシャ♀狐人族 | > | ほほほっ、二人ともありがとう♪(リフルのプロポーズみたいな言葉は華麗にスルー。コウシュンの言葉もま満足そうに頷く)ご飯を食べたら片付けて、一休みしてから、町で仕事を探さないとね(自分も座布団の上に正座し、ご飯を食べ始める。また今日も、ファミストの忙しくも退屈な日々が始まるのだった)【こんな感じの〆はどうでしょうか?】 (2015/10/24 00:26:45) |
リフル♂猫人 | > | 【あ、〆るのですね、了解しました〜。お疲れ様でした。】 (2015/10/24 00:27:45) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【長い間ありがとうございました!楽しかったです!】 (2015/10/24 00:28:01) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【お疲れさまでしたっ】 (2015/10/24 00:28:38) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【時間も時間ですしね】 (2015/10/24 00:28:44) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【では失礼しますっ】 (2015/10/24 00:29:03) |
おしらせ | > | コウシュン♂猿人族さんが退室しました。 (2015/10/24 00:29:06) |
リフル♂猫人 | > | 【最後の最後に見事な飯テロ…本当にアイシャさんは悪ですねぇ…笑 ん、もうお二人とも限界かな…?なら、俺も落ちますかね…】 (2015/10/24 00:29:07) |
リフル♂猫人 | > | 【お疲れ様でした、また来てなー】 (2015/10/24 00:29:20) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【いえ、私もまだ少しいけますけど、ちょっと別のお部屋を巡回します】 (2015/10/24 00:29:29) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【コウシュン君は、またきてね~】 (2015/10/24 00:29:36) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/24 00:29:47) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/10/24 00:29:49) |
リフル♂猫人 | > | 【別の部屋ですか…なるほど。ま、俺は素直に落ちますか。では、お疲れ様でした。】 (2015/10/24 00:30:15) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/24 00:30:20) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/24 17:20:12) |
リフル♂猫人 | > | 【こんにちはー、遊んでくれる人でも待ちながら…ひとり遊びでもしましょうか…】 (2015/10/24 17:20:56) |
リフル♂猫人 | > | 【と、思いましたが、また後で来ます。】 (2015/10/24 17:25:25) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/24 17:25:29) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/24 21:45:17) |
リフル♂猫人 | > | はぁぁ…極楽極楽…。 ほんっと、良い湯だねぇ…。(ググッと伸びをしながら温泉につかる猫耳の獣人が1匹。ここは街から少しだけ離れた秘湯で、そこそこ有名な混浴温泉だ。といっても、実際に入る人なんてあんまりいない現状だが、彼はたまに来てはゆったりと独り占めするように浸かっているのだ)山の中だから結構景色良いし、天然ものだからタダだし、ほんとここは天国だな…(ふぅ…と、一息つきながら頭の後ろで腕を組む。頭にはタオルを乗せていて、表情をとろけさせている) (2015/10/24 21:49:59) |
リフル♂猫人 | > | 【と、言うわけで、雄猫のボッチお風呂です。男女ともに乱入をお待ちしておりますっ。展開は希望があればそれに沿いますが、特になければ…流れでやりましょう】 (2015/10/24 21:50:57) |
リフル♂猫人 | > | 【今思ったのですが、秘湯なのに有名ってのは…温泉好きには有名ってことで】 (2015/10/24 22:15:20) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/24 22:24:01) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/24 22:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リフル♂猫人さんが自動退室しました。 (2015/10/24 22:44:18) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/25 17:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀狐人族さんが自動退室しました。 (2015/10/25 17:58:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/25 21:59:06) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは~、日常ロールとか色々募集してますよ~】 (2015/10/25 21:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀狐人族さんが自動退室しました。 (2015/10/25 22:20:47) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/25 22:34:33) |
リフル♂猫人 | > | 【ついさっきまでマスターいたのか…惜しかったなぁ…という訳で、遊んでくださるぞという方は飛び込んでください。男女内容問わずお付き合いします】 (2015/10/25 22:35:36) |
リフル♂猫人 | > | 【やることもないし…そうだ】 (2015/10/25 22:37:53) |
リフル♂猫人 | > | はぁぁ…極楽極楽…。 ほんっと、良い湯だねぇ…。(ググッと伸びをしながら温泉につかる猫耳の獣人が1匹。ここは街から少しだけ離れた秘湯で、そこそこ有名な混浴温泉だ。といっても、実際に入る人なんてあんまりいない現状だが、彼はたまに来てはゆったりと独り占めするように浸かっているのだ)山の中だから結構景色良いし、天然ものだからタダだし、ほんとここは天国だな…(ふぅ…と、一息つきながら頭の後ろで腕を組む。頭にはタオルを乗せていて、表情をとろけさせている) (2015/10/25 22:38:51) |
2015年10月17日 21時00分 ~ 2015年10月25日 22時38分 の過去ログ
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