「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年10月20日 04時36分 ～ 2015年10月25日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 相沢 サキ♀1年 | > | …（や…やめっ…思っていた以上のキスの長さと執拗さに、思わず抵抗しようと身体を左右に捩れば封じられた腕を解こうとする。でも、相手の力の方が数倍強くて逃げる事も唇を離すことも出来ずに） (2015/10/20 04:36:17) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | そんなに抵抗したって５万分は逃がさないぜ? お金ならもっと持ってるけどな?次は…っと、脱いでもらおうかな?（一度唇を離して語れば、もう一度唇をサキの唇に押し付け、舌をねじ込んでいく。捉えていたサキの腕を一本だけ解放すれば、そっちの自分の手でサキの胸を強く弄ったあとブラウスのボタンをひとつずつ外していこうと指をかけ)自分で脱ぎたいかい?このまま俺に脱がされたい?（耳元で囁くように聞く) (2015/10/20 04:42:57) |
| 相沢 サキ♀1年 | > | 【すみません…途中ですがやめてもいいですか？】 (2015/10/20 04:44:42) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【どうしたのかな?眠い? 本当に逃げちゃうの?w】 (2015/10/20 04:45:29) |
| 相沢 サキ♀1年 | > | 【すみません…自分から設定して悪い子にしたんですけど、なんだか苦しくなってきてしまいました（汗）】 (2015/10/20 04:48:07) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【笑】 (2015/10/20 04:48:27) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【悪い子キャラは似合わないもんなw】 (2015/10/20 04:48:59) |
| 相沢 サキ♀1年 | > | 【時々悪い子キャラやりたくなるんです(｡-_-｡)】 (2015/10/20 04:49:59) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【わかったよ。サギサキちゃんが出てきたら、またお相手いたしますよ?もちろんもう一人のよゐこのお相手も、喜んで】 (2015/10/20 04:51:44) |
| 相沢 サキ♀1年 | > | 【すみません…ありがとうございます】 (2015/10/20 04:52:36) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【それで？心の痛み?のほうは大丈夫かい?w眠れそう?w】 (2015/10/20 04:54:03) |
| 相沢 サキ♀1年 | > | 【はい、（汗）たぶん…】 (2015/10/20 04:55:11) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【向こうの部屋で添い寝しようか?wあ、君の寮の部屋みつけたよ、作ったんだね】 (2015/10/20 04:56:51) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【まあ、いつもの談話室でもいいけどな、】 (2015/10/20 04:58:40) |
| 相沢 サキ♀1年 | > | 【いえ…少し寝ないとなので…落ちますね。またお願いします。】 (2015/10/20 05:00:03) |
| 相沢 サキ♀1年 | > | 【お休みなさい】 (2015/10/20 05:00:19) |
| おしらせ | > | 相沢 サキ♀1年さんが退室しました。 (2015/10/20 05:00:27) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【おやすみっお疲れさま】 (2015/10/20 05:01:05) |
| 左近寺 乃亜♂3年 | > | 【では俺も失礼します】 (2015/10/20 05:01:40) |
| おしらせ | > | 左近寺 乃亜♂3年さんが退室しました。 (2015/10/20 05:01:57) |
| おしらせ | > | 相沢 サキ♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/20 08:00:39) |
| 相沢 サキ♀1年 | > | 【ミスです】 (2015/10/20 08:01:07) |
| おしらせ | > | 相沢 サキ♀1年さんが退室しました。 (2015/10/20 08:01:15) |
| おしらせ | > | 東雲 祐希♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/20 12:17:13) |
| 東雲 祐希♂1年 | > | 【おはようございます。望み薄いですが少し待機してみます。】 (2015/10/20 12:17:56) |
| 東雲 祐希♂1年 | > | 【さてと、電話も終わったしロル書きますか！】 (2015/10/20 12:28:41) |
| 東雲 祐希♂1年 | > | (屋上の扉が不意に鈍い音をたてながら開く…顔を覗かせたのは長身で黒髪を怠そうに垂らした青年で…サボりだろうか？ゆっくりと屋上内に侵入してくれば自販機の前まで移動して立ち止まる…)ふふっ…そういえば昨日面白い人に会ったっけ？(ふと、昨夜のことを思い出せばクルリと視界を一周させて何かを探すかのように目を凝らす)あっ…あった…(そう呟けば再び歩き出して目的のものへと近づきしゃがみこむ…)なんだ、わざわざ探す必要もなかったか…後で先生にでも届ければ戻るかね…(昨夜話した女子生徒の財布らしきものを拾い上げれば小さく笑顔を浮かべて…) (2015/10/20 12:36:53) |
| 東雲 祐希♂1年 | > | (拾った財布を手に持ったまま再び自販機に近付けば自らの財布を取り出して自販機に小銭を投入していく…ボタンが点灯すれば伸ばした指先でボタンを押し落ちてくる商品を取り出して…どうやらココアのようだ…)ふぅ…、…温かい。(と小さく息を吐くとともに出た言葉は直ぐに風に掻き消されたが、手から伝わる温もりに満足げに微笑めば再び出口に向かい、その最中ではっとすれば届け物の存在を思い出してにっこりと…)あの人…安心するかな…？まぁ、恩でも売っとくか。(なんて冗談を笑いながら呟けば自分が通った道を戻り同じように屋上の扉を開けば最後に屋上へと微笑み扉を閉めて…) (2015/10/20 12:51:27) |
| 東雲 祐希♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございます。ではでは、失礼いたします。】 (2015/10/20 12:52:01) |
| おしらせ | > | 東雲 祐希♂1年さんが退室しました。 (2015/10/20 12:52:05) |
| おしらせ | > | 文川玲奈♀一年さんが入室しました♪ (2015/10/20 13:16:56) |
| 文川玲奈♀一年 | > | んふぅ…（そのままゆっくりと椅子に座りつつジュースとお菓子を食べながら幸せそうにしていて (2015/10/20 13:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、文川玲奈♀一年さんが自動退室しました。 (2015/10/20 13:38:07) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/20 23:31:02) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/20 23:31:25) |
| 安田達也♂1年 | > | (夕食が終わり自室に戻る前にどこかでゆっくりしてから帰ろうかと思いゆっくりできる場所を探す。屋上は最近寒くなってきて行ってなかったが、ゆっくりできる場所が思いつかなければゆっくりとしたペースで屋上へと続く扉を開いていく。扉を開いてみれば、やはり少し寒かったがまだ我慢できないほど寒くはなかったのでそのまま外へ出ていく。)ふぅ今日も色々疲れちゃったなー…っていうか最近毎日疲れちゃってる気がするけど…(独り言を呟きながら自販機で温かいココアを買えばそれを手に持ちベンチのほうに向かう。ベンチに座れば先ほど買ったココアを一口口に含み、ポケットからスマホを取り出せば時間つぶしをするかのようにてきとうにそれを弄っておく) (2015/10/20 23:34:23) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/10/20 23:51:53) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/20 23:51:55) |
| 安田達也♂1年 | > | (ココアの入った缶を地面に置けばそのまま携帯の画面を見ながらベンチの上に寝転がっていく。寝転がれば寒かったが少しだけ眠くなってきたのか欠伸が出てしまう。涙目になった目を袖で擦っておけばスマホをポケットにしまい空をのんびりと眺めるように見れば)眠くなってきたけどやっぱこの時期にここで寝ちゃったら風邪引いちゃうよなー…わざと風邪ひいて学校休むっていうのもありだけど、そうなったら薬とか飲まないといけないから嫌なんだよなー(寝ないようにするためかのんびりとした口調で独り言を呟きながら時折ベンチに横になったままグッと背伸びをしている) (2015/10/20 23:51:59) |
| おしらせ | > | 萩原 杏奈♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/21 00:00:55) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/21 00:01:10) |
| 萩原 杏奈♀3年 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。】 (2015/10/21 00:01:35) |
| 安田達也♂1年 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2015/10/21 00:01:46) |
| 萩原 杏奈♀3年 | > | こんなとこで寝てたら風邪引いちゃうよ？(屋上への扉が開く音がするとﾛｰﾌｧｰの足音が近づいてくる…寝てる後輩らしき男子に頭の方から近寄っていくと寝転がってたのは知った顔の後輩男子…くすっと微笑みながらくつろぐ後輩の顔をのぞきこんだ…) (2015/10/21 00:04:57) |
| おしらせ | > | 篠田雄星♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/21 00:04:59) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 00:05:07) |
| 篠田雄星♂1年 | > | ふぁ〜寝み〜けどなんか寝れねーなー（屋上へと繋がる階段を背筋を伸ばしながら登っていき扉にたどり着けば開け、屋上に出ると男女1人ずついて、取り込み中のようなのであえて声はかけず反対側のベンチに座り景色を眺めている）最近寒くなってきたなぁ〜。にしても、いい景色だよここは… (2015/10/21 00:07:49) |
| 安田達也♂1年 | > | (ゆっくりしていれば頭の方から声がしたので目線をそちらに向けてみれば見知った先輩であったようで、寝転んだまま「あ、お疲れ様です」と挨拶を済ませれば)自分は身体強いんで簡単には風邪ひかないんですよー…そんなことより先輩こそそんな短いスカート履いてたら風邪引いちゃいますよー?っていうかパンツ見えちゃいそうなんですけど(知っている先輩だということもあり、先輩を少しからかうような口調で話しかけていけば、最後の言葉の後にふざけるように届くはずもない息を、ふぅ～っとスカートに向けて吹いておく) (2015/10/21 00:08:41) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/21 00:08:46) |
| 萩原 杏奈♀3年 | > | ばかっ…上見るなっ…(後輩の視線を避けるようにスカートのお尻を押さえながら後退りする…)短いのは慣れっこだから私も風邪引かないわよ♪うふふ♪(油断すれば後輩が見上げる先にはスカートの中で尻肉を包むピンクのﾊﾟﾝﾃｨｰが食い込んだように尻を包み込んでいた…)お疲れ様…安田君もよくここに来るの？私も一息つくとき来ちゃうんだよね…景色もいいし…いい眺めじゃない？ (2015/10/21 00:16:44) |
| 安田達也♂1年 | > | えぇー折角先輩のパンツ見れるのにそれを見ないなんてめっちゃ損しちゃうじゃないですかー(先輩の反応を見て笑いながらもちらっと見えたパンツの食い込みのことはとりあえず今は言わないでおく。その後先輩が話しだせばゆっくりと身体を起こしながら先輩の座るスペースを作り)最近は寒くなってきちゃったから段々来る回数は減ってきちゃってるんですけどねー…まぁいい景色ですよねー…まぁ先輩のパンツの食い込んだお尻もいい眺めでしたけど…(先輩の話を聞きそれに賛同するように返答しておいたが、先ほどの光景が頭から離れなかったのか最後に付け足すようにさらっとそのことを言葉にしておく) (2015/10/21 00:21:41) |
| 篠田雄星♂1年 | > | (2015/10/21 00:24:37) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 【ごめんなさい。ミスです】 (2015/10/21 00:24:53) |
| 萩原 杏奈♀3年 | > | …エッチ…やっぱ見たんじゃん…(軽く後輩の頬を叩く)わざわざ言葉に出さなくていいの！…ったくエロガキなんだから…(子供扱いしてるわけではないが後輩をからかう)まぁ…私も不用意に近づいたから悪いんだけどさ…笑…。目の保養にはなったでしょ？笑(照れを隠すように隣に腰を掛け明るく話始める…) (2015/10/21 00:29:23) |
| おしらせ | > | 篠田雄星♂1年さんが退室しました。 (2015/10/21 00:30:36) |
| 安田達也♂1年 | > | (頬を軽くたたかれたが少し大げさに痛がり頬を擦りながら)いやいや、エッチなのは先輩でしょー…そんな短いスカート履いてみてくださいって言ってるのと同じですよー…っていうかガキではないですからねー…俺だって春からめっちゃ成長してるんですからねー(先輩のからかいにはわざとらしくムスッとした表情を浮かべれば細かいことは言わず成長したと伝えておく)まぁ目の保養にはなっちゃいましたかねー…んで最近の俺は勉強しすぎてるんで手の保養も欲しいんですけど…先輩のおっきいおっぱい触っちゃっていいですか?(隣に座った先輩を見ながら、仲のいい先輩だからいいかと思い少し冗談っぽく要望を伝えておく) (2015/10/21 00:34:44) |
| 安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/21 00:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原 杏奈♀3年さんが自動退室しました。 (2015/10/21 00:49:54) |
| 安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/21 00:51:39) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/10/21 00:52:37) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/21 21:08:14) |
| 安田達也♂1年 | > | (部活も終わり軽くシャワーを浴びその後夕食を食べてしまえば昨日と同じように屋上へと足を運ぶ。扉を開けてみて外へ出てみれば昨日同様肌寒いと思うぐらいの気温であった。真っ先に自販機の前まで行けば温かいココアを買い、それを手に持ちベンチまで歩いていく)ふぅやっと一週間の真ん中かー…とりあえず後二日学校行ったら休みだし頑張るとするかなー(ベンチに腰を下ろし一度グッと背伸びをしてからココアの入った缶を開ければココアを口に含み身体を温めておく) (2015/10/21 21:11:51) |
| 安田達也♂1年 | > | (ココアを飲み少しは体が温まったのかそのままベンチに寝転がっていく。夜空を見るわけでもなく、ただ単にぼーっとしていれば自然と大きな欠伸が出てくる)やっぱここでのんびりしてたら眠たくなっちゃうんだよなー…今日は俺一人でめっちゃ静かだし…なんとなくちょっとだけ怖い感じもするんだけど…(寝ないようにするためか独り言を呟いておけば寝転がったままあたりを見渡しその時に扉の方を気にしたりするが誰も屋上へやってくる気配はなかった) (2015/10/21 21:26:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/21 21:46:24) |
| おしらせ | > | 堀 由紀♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/21 22:44:22) |
| 堀 由紀♀2年 | > | 【こんばんは。 失礼します。】 (2015/10/21 22:44:49) |
| 堀 由紀♀2年 | > | …ｶﾞﾁｬ…やっぱり寒い…(今日は、10時過ぎからオリオン座の流星群が見られるそうだ。少し期待してきたが、やはりまだのようで。制服の上にブレザーを羽織り、ベンチに座ってまた夜空を眺める。やはり、夜中か朝方かと悔しそうに思って。朝、起きられるかなと考えながら、寒いと呟いて) (2015/10/21 22:49:14) |
| 堀 由紀♀2年 | > | …はぁ…(と、息を吐きながら普段はしないような萌袖をして口元を隠して、手を暖める。こんなところ誰かに見られたら引かれると周りを少し警戒しながら。ﾁﾗｯと入り口の扉の方を見れば、自動販売機が。温かい飲み物あったかなと身体を小さくしながら自動販売機の前に行き、飲み物を選んでいる) (2015/10/21 22:54:12) |
| 堀 由紀♀2年 | > | 【少しの間でしたが、お部屋お借りしました。】 (2015/10/21 22:59:12) |
| おしらせ | > | 堀 由紀♀2年さんが退室しました。 (2015/10/21 22:59:16) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/10/22 00:11:44) |
| 加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か来ないかぁ…先生希望】 (2015/10/22 00:11:56) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/10/22 00:16:10) |
| おしらせ | > | 清水修也♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/22 20:07:06) |
| 清水修也♂2年 | > | (放課後。青空に冷たい風。旧校舎でのゲリラライブを終えたせいか、学祭での盛り上がりは昨年と比べて3割増。先輩のバンドはこれで殆ど引退となる為、力の入った演奏で。自分の出番を終えた俺は、先輩に当てる照明係りを担った。) …またライブしてぇなー。(階段を登りながら、その出来事を思い出して、思いが溢れた。口ずさむのは目下練習中の新曲。次はハロウィン間近のライブ。寮の談話スペースに、目鼻がくり貫かれた南瓜頭が置かれ、貼り紙には見たことのある名前。それを眉間にシワを寄せ、怪訝な表情で何秒か見つめた後、その場を去っていた。) 仮装とか趣味じゃないんだけど、な。(ハロウィンパーティは来週末。先輩命令の仮装。それが悩みだった。背に抱えた黒のソフトケースに収められた低音を鳴らす楽器。それを揺らしながら、階段を登りきる。屋上への扉を肩で開けていく。隙間から風が吹き込んでくる。) っ…と、冷えるな。 (2015/10/22 20:12:26) |
| おしらせ | > | 森山 瑠那♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/22 20:21:24) |
| 森山 瑠那♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/22 20:21:50) |
| 森山 瑠那♀3年 | > | 【長いロル書けませんが大丈夫ですか？】 (2015/10/22 20:22:11) |
| 清水修也♂2年 | > | (青が深く濁った色のブレザーに、白い長袖のシャツ。中にセーター等は、変な意地を仲間内で張り合い、まだ着ておらず。垂れ下がるネクタイは紺。黒髪は持ち上げられ、額が覗いた。気崩された制服を纏い、真っ直ぐに歩いて、陽射しの当たるベンチへ。背にある大事な物を降ろし、隣へと置いた。ジッパーを引き、黒い布のケースを開けていく。取り出した其は1年の頃からバイトで半年以上の期間、必死で稼ぎ、夏前からやっと自分のものとなった。膝に乗せ、ブレザーごと、袖を肘まで捲り。手習い用のベースラインを奏でていく。) (2015/10/22 20:26:45) |
| 清水修也♂2年 | > | 【気付かず失礼しました。個人的で申し訳ありませんが、ゲーム機器からの接続の方は、遠慮をしていただけると。】 (2015/10/22 20:28:05) |
| 森山 瑠那♀3年 | > | 【了解しました。すみません】 (2015/10/22 20:28:27) |
| おしらせ | > | 森山 瑠那♀3年さんが退室しました。 (2015/10/22 20:28:31) |
| 清水修也♂2年 | > | 【此方も嫌な思いをさせ、すみません。ご理解ありがとうございます。】 (2015/10/22 20:29:08) |
| 清水修也♂2年 | > | (太い弦を抑える指も、弾く方も程よく温まってくる。少しずつ速さを上げ、一通り馴染ませた後、楽器の調整をしていく。乾いた空気は音の響きもいい、そんなことを先輩が話してくれたことを思い出したが、まだピンとは来なかった。) …こんなとこだろ。 (終えると次に取り組むのは、気に入りの曲。次のライブに向けた幾つかの新曲。自分の所属のバンドとはまた別に、企画バンドのベースも引き受けた。とにかくバンドで鳴らしたかった。地味な低音のラインを辿り、鼻唄はメロディラインを。屋上の隅にて、黙々と。) (2015/10/22 20:37:21) |
| おしらせ | > | 卯月ユリア♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/22 20:38:45) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/22 20:38:52) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【また気付いてないですかね？】 (2015/10/22 20:40:59) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【どうも気付かないみたいなので失礼しますね】 (2015/10/22 20:42:09) |
| おしらせ | > | 卯月ユリア♀1年さんが退室しました。 (2015/10/22 20:42:12) |
| 清水修也♂2年 | > | 【失礼しましたー、お疲れ様でした】 (2015/10/22 20:47:14) |
| 清水修也♂2年 | > | (一人きりの練習で出来ることは多いはず、だが飽きもやはり早い。コード進行を頭に叩き込み、指がそれに着いてくるようになった。息を短く吐いて空を見上げる。白い雲が薄く延び、広がっていた。軽音部の部室に誰かしら来ているだろう、と期待をして、ベースをしまうことにした。学年に関わらず、怠惰、自分勝手、騒がしい、目立ちたがり、の部員が多かった。それでも音が始まると皆、人が変わる。) 1年でもいいからさー、…いねぇのかな。 (餓えた眼差しをフェンスに向け、呟いた。極め細やかな布でベース全体を、丁寧に拭ってからソフトケースの中へ。黒い布で包み終えると、立ち上がり再び楽器を背に。腕捲りした制服は崩さないまま、部活へと向かっていった。) (2015/10/22 20:53:14) |
| 清水修也♂2年 | > | 【失礼しますー】 (2015/10/22 20:53:33) |
| おしらせ | > | 清水修也♂2年さんが退室しました。 (2015/10/22 20:53:37) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/22 22:21:21) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/22 22:21:43) |
| 安田達也♂1年 | > | (夕食が終わり友達と話していた話が終われば、一旦は自室に戻ろうと寮のほうへと向かっていったが、屋上で少しだけリラックスしたかったのか自室に帰るのを止め屋上へと続く階段を登っていく。扉を開けてみれば寒くなってきたからなのかこんな時間なのだからなのか一つも人影がなかった)ふぅやっと今日も終わったなー…明日行けば休みになるから頑張っちゃおっかなー(独り言を呟きながら設置されたベンチのほうに歩みを進めればベンチにゆっくりと腰を下ろしていき、空に向けて両手を挙げ一度グッと背伸びをしておく) (2015/10/22 22:25:34) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/10/22 22:39:04) |
| おしらせ | > | 雪白 香乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/23 01:09:46) |
| 雪白 香乃♀1年 | > | 【こんばんわ。のんびりと待機ロル投下してお待ちします。】 (2015/10/23 01:10:26) |
| 雪白 香乃♀1年 | > | ( 深夜の学生寮は静寂の中にあり、物音１つ聞こえてはこなかった。自室のベッドの中、眠れぬ夜。カーテンの隙間から洩れる月明かり…。今夜も星は綺麗に見えるのだろうか、窓越しに眺めた昨晩の星達を思い浮かべては、今宵は屋上へと足を運んでみようか、気分転換も兼ねて…。カーディガン1枚羽織って抜け出した学生寮。リズムよく階段を上る音が暗闇に響く。片手には懐中電灯。ぼやっとした視界に目を凝らしながら、向かった先に見える屋上への扉。)……着いた。( 重厚な扉を両手で押し開くと夜風がスーッと少女の身体をすり抜けていき、一瞬身震いをするも屋上へと一歩足を踏み出して…。) (2015/10/23 01:20:51) |
| 雪白 香乃♀1年 | > | 綺麗……。( 屋上へと歩き出した少女の後ろで扉が静かに閉まっていった。見上げた空に散らばる無数の星達とそれを見守るように優しい光を放つ お月様。ヒヤリと感じる空気に両袖を手の甲が隠れるくらいに引っ張り、寒さを凌ぐのだけれど、カーディガン一枚では寒かったかぁ…と顔を曇らせては自販機に向かい、温かな飲み物を購入しようか。身体の中を温めれば、少しはこの寒さから解放されるかもしれないと…。) どれにしようかな…。 ( つい、この前までは冷たい飲み物が並んでいた自販機も、10月も終わりになれば、温かな飲み物へと変わっていて目移りしながらも、結局はいつもの…カフェオレに決まってしまう。ガタン、静かな屋上に響く缶の音。華奢な指を伸ばし、屈んでは カフェオレの缶を手に取り…その手から伝わる温もりに口元を緩ませて…。) あったかい…。( (2015/10/23 01:32:59) |
| 雪白 香乃♀1年 | > | ( 冷たかった指先が温められていく感覚。屋上のフェンスに背を凭れ、プルタブを持ち上げるとフワリと白い煙が刹那に浮かんで消えた。…コクッ、喉を通り過ぎていくカフェオレにホッと一息つく。) ふぅ… 美味しい…。( 深夜だというのに、寂しさも怖さも感じる事がなく、ゆっくりと過ぎていく時間に身を任せては、星空を愛でつつ カフェオレが飲み終わるまでここで過ごしていようか、 時折吹く風も心地よいと思える程に温まってくれると良いけれど…。) (2015/10/23 01:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪白 香乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/23 02:04:37) |
| おしらせ | > | 色葉 舞乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:50:47) |
| 色葉 舞乃♀1年 | > | 【こんばんはです。お邪魔しますです。】 (2015/10/23 22:51:39) |
| 色葉 舞乃♀1年 | > | …今日は曇り…だな。(独り言が、ポロと、屋上の扉の前で溢れた。薄いオレンジの長袖ワンピース、白いハイソックスと、丁度萌え袖になる位、大きめのパーカー。このパーカーは姉からのおさがりなのだが、まだ自分には大きい。しかし、手元の寒さを凌げると喜んで使わせて貰っていること、２年間。あと１年位、萌え袖でいられると思う。ウサ耳の付いたフードを被り、薄桃色でふわふわなパーカーを、上半身全体に纏った。扉を開けると、少し冷たい空気が頬を撫でて、通り過ぎて行く。思った通りの曇り空。辺りにある光といえば、あの自販機と、街に浮かぶ賑やかな灯り。本当は月明かりが好きなのだけれど。ちょっと残念そうにしながら、温かい飲み物を求めて、例の自販機に。ホットココアを購入して、それで生手を温める。)ふぅ。(蓋を開けて、温かなそれを喉に流して行く。扉に一番近いベンチに座り、雲って何も見えない夜空を、ただボーッと眺めるだけ。ウサ耳が風に揺れて、髪も合わせて揺れる。その都度、何時もココアを飲んで、喉を鳴らしていた。) (2015/10/23 23:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、色葉 舞乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/23 23:22:25) |
| おしらせ | > | 柊 拓哉♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/23 23:35:22) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | (一度は眠ろうと寮のベッドに入ったが、なんだか寂しくて寝付けない。数回寝返りを打ったあと上半身を起こして頭をくしゃくしゃと掻くと自然とベッドから出ていた。こんな時間に誰もいないだろうとパジャマにしているスウェットの上からパーカーを羽織って外に出て学校へ向かってみる。昼間に見るのとは違う校舎は少し怖かったが意を決して屋上へ向かう。重い扉を開いて屋上に出ると当然ながらそこには誰もいなくて、柵まで歩いていくと両手を柵につける) うわ、さむ…つかこんなとこ来て俺なにやってんだか (柵から身を乗り出して辺りを見渡しながら独り言を呟くが返ってくる言葉は当然ない。誰かきてくれないかなとくるりと向き直り柵に背中を預けると入り口となる唯一の扉をじぃと凝視してしまう) (2015/10/23 23:45:15) |
| おしらせ | > | 楠木 陽南♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:08:49) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【こんばんはー♪ あまり上手くはないですが…よければお相手よろしいですか？】 (2015/10/24 00:09:23) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【こんばんはー。自分も下手くそなので…よろしくお願いします】 (2015/10/24 00:10:34) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【そんなことないですよーっ♪ では…よければ下のロルに続かせて頂きますね。】 (2015/10/24 00:11:26) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【お願いしますー。】 (2015/10/24 00:12:37) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (もうすっかり冷え込み冷たい空気に体が包まれる季節がやってきた。今日も布団にくるまるとぬっくぬくー♪と頬を綻ばせてふと窓の外を見上げるとキラキラとお星さまが輝いて…。)そっか、明日もお天気なんだー♪(ふと窓を見上げたのも何かの縁。もっとたくさんの星空を、もっと近くで見たい！そんな衝動にかられるとパーカーを羽織っていざ屋上へ。まさか先客がいるとも気付かずルンルンで鼻歌混じりにその重い扉を開けると第一声)わぁーっ、きれぇーい♪【亀ロルですみません】 (2015/10/24 00:16:43) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | (重そうな扉が開いて見たことのあるような女子生徒が入り口から入ってきた。じっと見ていたがこんな時間にまさか人が来るとは思っておらず目を見開いたままじぃっと入ってきた女子生徒を見つめてしまう。…はっと我に返ると見つめていたのが気まずかったのか視線を逸らして俯いてしまう。相手は空に夢中になっているようで自分に気づいているかはわからないが、声をかけるタイミングを失い、どうしたらよいかわからずその場で固まり)【自分も亀レスなのでお気になさらず。笑】 (2015/10/24 00:23:21) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (星空に吸い込まれるようにフェンスにつかまって見上げる。)すごいすごーい♪ここって、よく見えるって聞いてたけどここまでとはー。スマホ持ってこればよかったなぁ…。(ポケットをゴソゴソ。それでもやっぱりスマホはない。そもそも、持ってきた記憶さえないのだけど…。そうこうしてると、小銭もないことにも気付く…。ほんとはちょっと見て帰るつもりだったのだから仕方ない…。でもこんなにきれいな星空を、なんだかまだ眺めていたい気がして…。もしかして自販機のそばに小銭が落ちてたり？ほんの僅かな期待を胸に振り返り、自販機の方へと歩み寄ろうとした時に柊くんの存在に気がつく)わゎっ、えっ？い…いつからいたの？ (自分が後に来たくせに失礼とも言える言葉を驚きとともに吐いてしまって…) (2015/10/24 00:31:10) |
| おしらせ | > | 日暮明莉♀２年さんが入室しました♪ (2015/10/24 00:31:54) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【優しいお言葉ありがとうございます♪ そしてそして…日暮さんこんばんはー♪】 (2015/10/24 00:32:17) |
| 日暮明莉♀２年 | > | 【こんばんはー。適当にロル回しながら待機しますので、お邪魔でしたら言ってくださいねー。】 (2015/10/24 00:33:05) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【私は賑やかなのも好きなので邪魔だなんてとてもとてもー。流れによってはどうなっていくのかわかりませんが、みんな楽しめるといいですね♪むふっ(笑)】 (2015/10/24 00:35:42) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | わっ…えと、入ってきたときから…(どうしようと悩んでいると、此方に向かってくるようだ。本当に自分がいたことには気づいていなかったようで、いつからいたのかと聞かれると正直に答えてしまう。此方にきた理由をしばし考えてみて後ろにある自販機に用があるのだろうとあたりをつけてみる。しかし自分がこの場所にいたら邪魔ではないだろうか。そう思いつくと慌ててその場所から退いておく) あっと…自販機に飲み物買いにきたんだよね？ (2015/10/24 00:38:01) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【挨拶遅れました。こんばんはー。自分もみんなでわいわい好きなので大丈夫ですよ。全ては流れ次第ってことで】 (2015/10/24 00:39:30) |
| 日暮明莉♀２年 | > | （――…なんだか今日は寝付けない。少し風に当たろうかな。なんて思えば、ルームウェアのまま屋上へ向かう。こんな深夜だし、誰もいないだろうから、少し星を見たらすぐ戻ろう。そんな考えで重い扉に手をかければ、ぎぃ、と音を立てて開いて。）…おー…今日も綺麗…（少し足を進めれば、冷たい風が頬を撫でる。さすさすと肌をさすりながら上を見上げると、満天の星。少し寒いけど悪くないな。そう思うと無意識に頬も緩み、肩が揺れる。ふぉー、なんて声を発しながら空を仰いでいると、人影が。先客がいたことに気が付くと、見られちゃったかな、と呟いて。）【わー、ありがとうございます。流れ次第ですねｗ】 (2015/10/24 00:41:06) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | えっ……そぉなんだ…。なんか…恥ずかしいとこ見られちゃったな…///(恥ずかしそうに笑うとほんの少しうつ向いて。そうこうしていればかけられた言葉に更に赤くなってしまう。お金もないのに自販機に来る人なんて…どんな人？考えただけでも恥ずかしくていたたまれず。なんとか話題を変えてみようと柊くんにもここにいる理由を聞いてみよう)柊くんは？ どぉしてここに？(首を傾げながら尋ねれば、その身長差から見上げるような格好となり) (2015/10/24 00:45:00) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【ただ今ひなちゃんパニック状態なので日暮さんに気付く余裕はなかったかも(笑)ということで、次ロルから絡ませて頂こうかと企み中です(笑)】 (2015/10/24 00:47:30) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | えと、寝付けなくて(寂しかったから…なんて言うのはどうにも恥ずかしくて、そのことは口にせずに相手の質問に返すと入り口からまたもや重い扉が開く音が。話したことのない相手と話す気恥ずかしさから扉に目を向けると知らない人が入ってきたようだ。先輩かななんて思いながら二人の格好を見ると眠れなくてきたのだろうか。自分と同じかなと考えるとなんだか嬉しくて自然と頬が緩んでしまう) (2015/10/24 00:50:10) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | そうだったんだ♪でも…ここに居たら寒くない？体が冷えて余計に眠れなくなるんじゃ？…(心配そうに見つめるけど、うまく話がそれたことにホッとする自分もいて(笑) 柊くんと話しているとその目線が扉の方へと移動して、後を追うように自分も視線を向けるとそこにはみたこともないことから先輩なのかな？と思いつつも、星空に感嘆をあげる声に共感しちゃってふふっと笑みを溢して) (2015/10/24 00:55:17) |
| 日暮明莉♀２年 | > | （これは、挨拶をすべきなのだろうか。先客の姿を入口の辺りで見ながら、そんなことを考える。あまり見たことのない顔だし、雰囲気からして後輩かな、とも思うが、挨拶をするタイミングがわからない。そもそもさっきまで、自分は『ふぉー』なんて意味不明な声を上げていたのだ。恥ずかしくていたたまれない。相手が後輩だとしたら尚更だ。どうしよう、と小さく呟きながらその場で足踏み。）…カップル、かな…（よく見れば、男の子と女の子だ。また入りずらくなっちゃったよー、なんて独り言をいいながら2人を眺め。身長差が微笑ましい。女の子が男の子を見上げる様子に自然と頬が緩む。可愛いなー、なんて呟いてみたり。） (2015/10/24 00:58:37) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【えぇーっと…これは流れ的に柊くんの後にひながロルでいいのですかね？…もしかして今書いてくれてる途中だったら急かしたみたいですみません…っ。確認をと…】 (2015/10/24 01:05:56) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | そうかな…えと、ほら…星綺麗だし、見たら寝れるかなって(どうにも下手くそな言い訳だと思うがこんな言い訳しか思い浮かばずそのまま口から出て行く。恥ずかしくて相手の顔が見れなくて、入ってきた人影を見ているとその場で足踏みをしている。行進の練習？なんて素っ頓狂なことを考えてみる。なにか言っているようだが距離があって聞こえないため頭にはハテナマークが浮かぶが、なんだか面白い人だな、なんて考えてふふっと声に出して笑ってしまう。すぐ隣に楠木さんがいることに気がついて、声を出していたことが恥ずかしく顔を赤くしながら俯いてしまう) (2015/10/24 01:06:59) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【亀ロルで申し訳ないです…順番的に日暮さん→自分→楠木さんがわかりやすいかと…どうでしょうか？】 (2015/10/24 01:09:57) |
| 日暮明莉♀２年 | > | 【そう…ですね。その流れでいいと…。ていうか、私ほんとにお邪魔じゃないですか？】 (2015/10/24 01:11:09) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【自分は全然大丈夫ですよ。日暮さんと楠木さんが嫌じゃなければこのまま楽しめればいいなと思ってます】 (2015/10/24 01:14:41) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【柊くん…やはり。ごめんなさいー。取り急ぎ続きます！】(星が綺麗。その言葉に目をらんらんと輝かせ…)だよねーっ♪(◯◯くんも好きっ？と尋ねようとして初めて気付く。見かけたことはあるものの、名前を知らない。慌てて自己紹介をしてみる。)ぁ…私、A組のくすのき ひなです。馴れ馴れしく話しちゃってごめんなさい。でも一緒に星見れる人がいるって嬉しくってー♪ よかったら…名前…聞いてもいいかな？(と彼に尋ねると入口付近でジタバタする女子生徒に、もしかしたら自分と同じで寒いんじゃ？…なんて思うと、ほんとにお財布を忘れたことをひたすら後悔…。それでもみんなでいればいくらかあったかいんじゃないか？なんて思ってしまって)こんばんはー♪ よかったら…一緒にどうですかぁー？ (2015/10/24 01:16:20) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【ほんとにすみませぬー…。順番了解しました。それでそれで…私的には全然お邪魔じゃないですー。てかうまく絡めずに申し訳ない…。でも、かなり、リアル感漂ってるなぁーなんて(笑) これはこれでアリなんだと思ってしまってます(笑)】 (2015/10/24 01:19:01) |
| 日暮明莉♀２年 | > | 【わー、すいません。せっかく絡んでもらったのに落ちなきゃです。またお相手お願いします。ありがとうございました。】 (2015/10/24 01:27:22) |
| おしらせ | > | 日暮明莉♀２年さんが退室しました。 (2015/10/24 01:27:30) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー。それじゃ急いでロルかきますね！】 (2015/10/24 01:28:26) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【そうなんだ…残念…。また見かけたら遊んでくださいね♪お疲れさまでしたぁー】 (2015/10/24 01:28:34) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【ありがとうございます♪ でも…待ってますのでどうぞ柊さんのペースで♪】 (2015/10/24 01:29:35) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | あっ…全然、話してくれて嬉しい…です。俺はC組の ひいらぎ たくや。よろしく(相手から自己紹介されて、未だにお互いの名前を知らなかったことに気づく。楠木さんに向き直り相手の名前を聞くとひなちゃんか、可愛い名前だな、なんて頬を緩ませる。自己紹介を終えて入り口に目を向けると先ほどまであった人影はなく。どうやら帰ってしまったようだった。視線を楠木さんに戻すと自販機に用があっただろう相手を引き留めていることに気がついて) あっ…ごめんね。なんか飲み物買いたいんだよね。話してくれたお礼に奢るよ (そう言うとポケットから500円玉を取り出して自販機にいれると好きなもの飲んでとボタンが押せるように自販機の脇に避け) (2015/10/24 01:36:09) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【ありがとうございます。時間も時間だし、眠くなったら遠慮せずに言ってくださいね？】 (2015/10/24 01:36:49) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | よかったぁー♪ 隣の隣かぁ…。でも、柊くん背高くてかっこいいから見たことあったのかなぁー。(なんてつい心の中に秘めておこうとした言葉さえも伝えてしまっていることに気づいているのかいないのか。)ふふっ… そんな、敬語みたいなの…いいしー♪(だんだん緊張もほぐれてきて自然に笑みが溢れる。なのに次の瞬間忘れていた自販機の話が…。一気に顔を赤らめる。(そんなぁっ。話してくれたお礼とかっ…。それならひなだって…(でも、だからと言って自分にはお金がない。じわりじわりと冷たい空気に晒されてた体も冷えてきてる…。でもここで、せっかく知り合えた柊くんとも話していたい…。そんな想いが込み上げると素直に自販機にきた理由を告げて)……あのね、ほんとは……お財布忘れてきちゃったの…。でも、あまりにもお星さまが綺麗だったからもっと見ていたくなって。それにはちょっと温かいものでも？なんて思ってきてみたんだけど…。バカだよねーっ？ でも、ありがたく…もらっちゃってもいいかなぁ？(今は違った理由も含まれるかもしれない。でもそれは恥ずかしくて伝えられずに照れながらも柊さんを見上げて) (2015/10/24 01:49:32) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【ありがとうございます♪ 柊さんは大丈夫ですか？ダラダラと書いていたらかなり遅くなってしまいました…。次からはもうちょっとテンポあげれるよう頑張ります！】 (2015/10/24 01:50:55) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | ふぇ…？(いきなり相手からかっこいいなんて言われると恥ずかしくて顔が赤くなっていくのがわかるが、可愛い女の子から言われるとまんざらでもないようで) そうなの？ でも、星綺麗だもん。きたくなっちゃうのもわかるよ。どうぞどうぞ、遠慮しないで(顔を赤らめる相手からその理由を聞くとほっこりして笑みが溢れてしまう。身長差からか上目遣いになっている相手にドキリとしながらもそれを相手に悟られないようにできるだけ平静を装って答えてみたが相手には気付かれなかっただろうか。自分の声がうわずっていたかもしれないな、なんて考えながらどうにか笑顔をつくって相手にボタンを促して) (2015/10/24 01:57:57) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【自分はまだしばらく眠気はこなそうなので大丈夫ですよ。ゆっくりご自分のペースで大丈夫ですよ。此方も亀ですので、お待ちいただくことになるかもしれませんができるだけペースあげますね？】 (2015/10/24 01:59:52) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (ほんの少し頬を赤らめる彼。どうしてそんなに赤くなってるんだろう…？その理由は全く浮かばないものの、その彼の優しい笑顔にこっちも頬が緩んで)ありがとうっ♪じゃぁ…ココア、頂きますっ♪(勢いよくボタンを押すと取り出そうとしたところで)…っあつ！ 温かい飲み物って…こんなに熱かったっけー？(暫く冷えた頬？で手を冷ましてみてはココアを取り出し頬ヘドロ押し当てる)ふぅーっ…あったかぁーい♪ ほんとっ、ありがとね♪ 拓哉くんに会えてよかった♪(嬉しそうにニコニコと笑顔を向けて。こんな少女だから、彼がドキドキしてることなど気付くはずもなく(笑)) (2015/10/24 02:05:23) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【ひなも全然大丈夫ですっ♪ お気遣いありがとうございます。じゃぁお互い様ということで(笑)のんびりいきましょーう♪】 (2015/10/24 02:06:37) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【てゆうか…頬へ押し当てる。がヘドロに…。どうしてどうして？ごめんなさいですぅー。スマホのバカっ←八つ当たり(笑)】 (2015/10/24 02:08:18) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | あっ…俺も同じの飲もうと思ってた(相手が押したココアを見るとそんなセリフが口から溢れる。同じもの飲もうとしていたことがなんだか嬉しくて、ココアを頬に当てている相手に頬を綻ばせながらココアを押して、取り出しながら笑顔でお礼を言う楠木さんを見ると) その会えてよかったは奢って貰えたからってことかなー？(少し話して緊張がほぐれてきたのか悪戯っ子のように笑うとじぃっと相手を見つめながら、そばにあったベンチに腰掛ける) (2015/10/24 02:12:56) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【よかった。じゃあ楽しみましょうね！のんびりいきますかー。笑】 (2015/10/24 02:13:58) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【自分も誤字、脱字多いから気にしないでください！スマホに八つ当たりとか新鮮で笑いましたw】 (2015/10/24 02:15:22) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | うそっ！すごーい、一緒だねーっ♪(温かい飲み物の中から選ぶ選択肢はこの季節では少ないから、一緒になることも少なくないかもしれない。でも、なんだか嬉しくってキャピキャピ声をあげて喜んで…)ち…違うよぉっ…。なんだろ……。こーやって…話せるから…嬉しいのっ！(照れ臭さもあって少し頬を膨らませながら答えるけど、それよりも嬉しさの方が上回るようでかんぱーい♪なんて缶をコツンとあててみたりして) (2015/10/24 02:18:47) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【ほんと、ありがとうございます♪ かなりのお子ちゃまキャラですみません…。ひなちゃんも、それを操る此方も…(笑)】 (2015/10/24 02:20:22) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | んっ…俺も、嬉しいよ？(頬を膨らませる仕草も可愛くてつい見惚れてしまうが缶が当てられると、はっと我に返る。プシュとプルタブを引いて一口飲むとほのかな甘さが口に広がる)はぁ…あったかいねぇ。(缶を両手で持ちながら指先を温めて表情をくしゃりと緩めると相手に向かって微笑みかける) (2015/10/24 02:24:15) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【いえいえ、可愛いですよ？なんだかだんだんロルが短くなっていってしまってますが、早く返せるので御愛嬌ということで許して貰えたら嬉しいです。笑】 (2015/10/24 02:25:40) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | ふふっ♪それならよかった♪ じゃあ…拓哉くんも一緒にお星さまみよーよぉ。(グイッと手を引くとベンチから腰をあげるように…)ひなね、お星さま見るの好きだけど…星座とかって全然なんだよねー。拓哉くん知ってる？(と嬉しそうに顔を覗きこんで) (2015/10/24 02:29:07) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【素直に受け止めて…いいのかな？(笑) ありがとうございます♪ では、ひなもそれに便乗させてもらいまーす♪】 (2015/10/24 02:30:28) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | (手を引かれたことに驚いていると、顔を覗き込まれる。急に近くにきた相手の顔に頬を染めながら) 綺麗だとは思うけど…俺も星座とかは…わかんないかな…(顔を真っ赤にしながらもしっかりと相手の目を見て、たどたどしくそう口にすると相手の指に自分の指を絡ませてしっかりと握り。耳まで赤くしながら空を見上げる) (2015/10/24 02:33:22) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【素直に受け止めていいですよ。！わ (2015/10/24 02:33:57) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | ？笑】 (2015/10/24 02:34:16) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【PLでミスとか恥ずかしい。///】 (2015/10/24 02:34:52) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | そぉ…だよね、 (2015/10/24 02:35:20) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | そぉ…だよねっ♪でもでもー。そんなのわかんなくたって…見て癒されるだけでも十分だよねっ♪(相槌を求めるかのように更に顔を覗きこんでると、ぎゅっと握られた手。それは…手を繋ぐというよりも、いわゆるカップルつなぎで…鈍感なひなでもさすがにドキドキしてしまうが、その手を振りほどくことはなく此方からもぎゅっぎゅっと握り返せば静かな夜にこの心音が聞かれてしまうのでは？と思うほど胸が高鳴って…) (2015/10/24 02:38:51) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【柊さんのミスを喜ぼうとした途端に罰がくだりました……。(笑) 神様、柊様…ごめんなさい】 (2015/10/24 02:40:24) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | んっ…そうだね。星も楠木さんも綺麗だし(お互いに握った手はなんだか、安心できた。寂しくて眠れなかったことが嘘のように思えていつの間にか相手に話し始めていた)今日、ほんとは寂しくて眠れなかったんだー。なにが寂しいのかわかんないけど、いつの間にかここに来てた。でも楠木さんの手握ったら寂しくなくなっちゃった。なんでだろうね(空を見上げていた視線を楠木さんに移すと照れたような笑みを浮かべ、首を傾げながら相手を見つめてしまう) (2015/10/24 02:46:02) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【柊様なんて呼ばないでくださいよー。笑】 (2015/10/24 02:46:56) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | ふぇ？…(綺麗…。言われ慣れない彼の言葉に目をぱちくりさせて。 そうしてるうちに柊くんがここへ来た理由を聞いて…。ただ、うんうん…と静かに頷いて話を聞いていれば、なんでだろう？なんて問いかけとともに注がれる自然に耐えきれなくて前へ向き直り(笑))なんか……そーゆうときってあるよねー。ひなもあるもん。でも…こーやってるとあったかいし…安心するのかな…？(緊張からどんどん手に汗を握りそうになるけど、離せなくて…。じゃなくて、離したくなくて…) (2015/10/24 02:52:03) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【だーってねぇー。人の失敗を笑おうとするような下世話な生き物ですからー(笑) ちゃんとした人間様にはちゃんとつけなきゃー】 (2015/10/24 02:53:58) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | うん。あったかくて、安心する…(前を向いてしまった相手の後ろにいくと、後ろからぎゅうと抱きしめて) ごめんね。嫌かもしれないけど、ちょっとだけこうさせてて？(相手の首筋に顔を埋めて話すと自然と相手の耳元で囁く形になってしまう。お互いの冷たい頬が重なってだんだんと熱を帯びていく。なんでこんなことをしてるんだと考えてしまうが楠木さんに抱きついていると暖かくて安心するのだ) (2015/10/24 02:57:42) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【全然ちゃんとしてないですからー。拓哉くんも、操り手も今日はただの甘えたちゃんですし。笑】 (2015/10/24 02:59:28) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (あったかくて安心する。その言葉に同調しようとすれば、彼の手は離れて後ろから包まれる。え？え？…何度も心の中で繰り返すけど、あったかくて安心するのはひなも同じで。そのことはちゃんと伝えなくちゃ…と柊くんの手に手を重ねるとぎゅっと握ったりして)…… 謝ったりしないで？……ひなも…あったかくて安心するから…。 (2015/10/24 03:01:53) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【今日だけなんですか？(笑) どんどん誤字脱字がぁぁ……。ほんとにお見苦しい駄文ばかりで申し訳ないですぅー】 (2015/10/24 03:04:32) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | ありがとう…ひな…ちゃんは優しいね(ぎゅっと握られた手が嬉しくて頬を緩ませる。寒い中でもここに来てよかった。そう思えるきっかけになった相手にしっかりとお礼を言おう。そう考えるとぎゅうと相手をしっかりと抱きしめて) ありがとね。ひなちゃん (2015/10/24 03:07:35) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【んー。いつもはもっとエッチかもしれないし、そうじゃないかもしれない。笑…いやいや、自分の方が見苦しい文章で申し訳ないです。】 (2015/10/24 03:09:10) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | そんな…///お礼とか…優しいとか言われるようなことじゃ…/// それに…ひなだって…あったかいし…(更に先ほどよりも強くだきとめられると、少し体を委ねるようにもたれるとその頬に寄り添って…) (2015/10/24 03:12:41) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【なるほどなるほどー。ひなの魅力不足…ということですねっ(笑) とんでもないお言葉ー】 (2015/10/24 03:15:54) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | もぉ…そんなこと言ったら勘違いしちゃう男子出てきちゃうよ？(相手が自分に身体を預けて、頬が寄り添ったことに心臓を高鳴らせる。近くにきた唇が視界に入るがここまで甘えておいて、キスまでするなんてとんでもないと思考を切り替えようとするが切り替えられない。ドキドキしながら相手の頬にキスを落として)んっ…俺も、勘違いしちゃうからね… (2015/10/24 03:19:47) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【なに言ってるのかなー？拓哉くんがこんなに葛藤してるのに！笑】 (2015/10/24 03:21:11) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | ぇ…？勘違いって…だって…///それなら……拓哉くんも、誰にでもぎゅって……するの？(こんな寒い屋上でみを寄せ合う二人。それを…勘違いと呼ぶのかなんなのかわからずに素直に聞いていればみたりして) (2015/10/24 03:28:54) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | (確かに…まだ会ったばかりで名前もついさっき聞いたところ。それなのに今はこうして…。それでも…こうしていることにやすらぎさえ覚えてる…。なんだかあたまの中でぐるぐるといろんな想いが込み上げると駆け巡り。それでも…こうされてて拒まないのは優しさなんかじゃ…ないのかもしれない…？) (2015/10/24 03:31:51) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | ちがう…誰にでもじゃない…ひなちゃんだから…だよ(自分がそうであったように相手も同じ気持ちだったのかもしれない。自分のこの気持ちがなんなのか自分でも気づいていないが相手の言葉を聞いて身体が勝手に動いていた。相手の身体をくるりとまわして正面を向かせると、身長差のため、相手の顎を自分の指で上にあげると唇を奪っていた。それは触れるだけのキス。唇が重なりすぐに離したが自分がした行為に顔を真っ赤にする。相手は嫌だって思ってないかな。そう考えながらそっと相手を見てみる) (2015/10/24 03:40:11) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | よかった…///じゃぁ……一緒だよね？きっと……思ってるこ…(と…。そう最後までつたえる間もなく、彼の指にあごを掬われると優しい口づけ…。触れたかどうかすらわからないくらい一瞬の出来事に、胸はトクントクンと全身に鳴り響く。唇が離れてふと目を開けると優しい眼差しが注がれていて…/// きゅんと胸を締め付けられると同時にこちらも体が勝手に…。彼の唇を求めるように肩に手を置くとつま先立ってさっきよりも深く…)……っん…ちゅ…/// ……しちゃった…///(恥ずかしそうに笑うと顔を隠すようにうつ向いて) (2015/10/24 03:49:45) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | んっ……(明日からキスされると嬉しくて、それでもって驚いて思考が一瞬停止する。気づいたときには楠木さんを抱き締めて唇に吸い付いていた。先ほどよりも深い大人のキス。不慣れで決して上手いとはいえないキス。欲望を満たすためではない自分の気持ちを伝えるために舌を絡ませる)…ふぁんっっ…ちゅ…んっ…ひな…ひなぁ…(必死に相手を求めて、吸い付いていた唇をゆっくりと離す。はぁはぁと肩で息をしながら外で寒いはずなのに身体があつくて、自分の身体が自分のものでないように感じられた) (2015/10/24 03:59:23) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | んっ…ふぁぁっ……たくや…く…ん…///(唇を重ねるたびに深くなっていくキスに、身体中が熱に包まれていく…。もう全神経が唇に集中してるのか？と思うほどにどんどん敏感になって…。もう立ってもいられないほどに彼のキスに蕩けて、たまらずにぎゅっとパーカーの裾を掴んで。 名前を知らない呼ばれるたびに深くなるキスとともに想いはとどいてくるようで。会ったばかりなのに…なんてふと思うけど、それさえも遮られるほどに彼のキスはあたたかくて気持ちよくて…/// ずっとこうしてたい…そんな想いがまた唇を引き寄せる…)んっ…ちゅぅ…っん…たく…っ…やくん…/// (2015/10/24 04:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 拓哉♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/24 04:19:26) |
| 楠木 陽南♀1年 | > | 【あ…。おやすみになられたかな？ いっぱいきゅんきゅんしちゃいました。こんな時間までお付き合いありがとうございました♪ ゆっくりおやすみくださいね。またおあいできたらよろしくです♪ ではひなも…。お部屋ありがとうございましたー】 (2015/10/24 04:22:33) |
| おしらせ | > | 楠木 陽南♀1年さんが退室しました。 (2015/10/24 04:22:52) |
| おしらせ | > | 斉藤 京次♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/24 20:53:25) |
| 斉藤 京次♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2015/10/24 20:53:42) |
| 斉藤 京次♂2年 | > | …目を閉じれば億千の星。一番光るお前がいる。初めて一途になれたよ。夜空へ響け愛の唄…（音楽室からアコースティックギターを引っ張り出しては誰も居ないベンチで腰掛けながら始まった自己満の弾き語り。アカペラから入る歌い出しと、甘めの声。気温も低くなってきては白くなりそうな息と、まだ明るめの街並みに負けそうな夜空に散りばめられている星達。独占できるスペースを見つけては街灯のオレンジ色をスポットライトに響く歌声。左手を押したり軽く触れたりリズム良く刻みこんだ。服装はジーンズに、落ち着いた色のネルT、皮の腕輪に右人差し指のシルバーリングは演奏の為チェーンの首輪にぶら下がる。）―― love song…下手くそな歌で愛を。馬鹿な男が愛を歌おう。一生隣で聞いててくれよ…何度でも何度でも…。。（目を細め斜め上を見つめる明るい一番星…喉を広げて声に力を込める。声を届ける相手など別に居ないが、音程の取れた夜空に咲かせる歌い手 。いつも聞いているジャンルとは違う選曲。部員たちには見つかりたくないもの。）…なーんて。ふぅ。すっきり (2015/10/24 20:53:47) |
| 斉藤 京次♂2年 | > | （歌い終えた頃に急に寒さを感じる。音楽室から借り物をそっと椅子の横に置く。何曲かグダグダと落としながら満足そうに微笑むと同時に風が吹いて指先に冷たさを感じた。両手で口を覆い一息。）―― さーみっっ。まだ10月なのに。一人の屋上も悪くないな。（徐に立ち上がると隅にある自販機へ。ポケットからコインを取り出し、少しの間の後にホットコーヒーのボタンを押す）お茶よりこれでしょー。（再び椅子へと座る。コロコロと手の内で熱を拡散させて体温を上げようか。） (2015/10/24 21:11:12) |
| おしらせ | > | 御子柴 咲月♀１年さんが入室しました♪ (2015/10/24 21:11:26) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【こんばんは、斉藤さん初めまして。お邪魔してもよろしかったでしょうか？】 (2015/10/24 21:11:49) |
| 斉藤 京次♂2年 | > | 【こんばんは。どーぞどーぞです】 (2015/10/24 21:12:57) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【ありがとうございます、紡ぎますので、少々おまちくださいませ】 (2015/10/24 21:13:47) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | （屋上の扉を開け、冷たい風が頬を撫で、うっとうしそうに眉にかかった髪を指で弾いた）歌声聞こえたけど、気のせいか？…（学校指定のベージュコートを纏い、星空を仰ぎ、声には白い息が混じっていた）秋か、紅葉は綺麗だけど、他に何もない季節…（皮肉を隠さずつぶやき、肩へバッグをかけなおしながら、自販機へ足早に向かう。一分くらいかけて、ポケットを漁り、ピンク色の小銭入れを出していた。そのとき、椅子へ腰かける私服の男子に気がついた。一瞬、上体を身じろぎさせてから、胸に手を当てて、安堵の表情を浮かべた）びっくりした。おどかさないでね…（お気に入りのホットコーヒを買い求め、一口飲んでから、じろりと男子生徒の全身を見ていた）キミ何年？わたし、２年だけど、２年でないでしょ？…１年なら席空けるとか、気を使って欲しいです… (2015/10/24 21:22:19) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【キミ１年でしょ？同じ学年ならさ、席空けるとか、気を使って欲しいです… 訂正です、すみません】 (2015/10/24 21:24:28) |
| 斉藤 京次♂2年 | > | （独り言をボソボソと連ねて再び見上げる夜空。扉の音が聞こえた様に感じた。一人のストリートライブを終えた満足感と、誰にも見つからなかった安堵。視線を送る事なく人の気配を感じたのは缶が自販機内で落ちた時。）―― 誰か来たのか。こんな時間に。（同じ匂いがしたので此方にも一笑。耳許に入る聞きなれない女の子の声。）ん？？先ずは挨拶からじゃない？？こんばんはー。（言葉から拾うに一つ下の子の様子。偉そうに挨拶を言ってみてから振り向いてみせる銀髪…。）俺は、2年のさいとう きょうじ。席？？あぁ。一緒に座ってみたいの？？（しっとりと優しい口調で意地悪そうに言葉を連ねる。少し緩くなってきたブラックのタブを空けて一口。アコギも背凭れの反対側に掛けてお尻を一つ横へ。スペースを与えて掌を其処へ向けては淡々と喋りを続ける）どーぞ。宜しければお隣如何？？（首を傾げて茶髪のサイドに結った髪の子に言い放つ） (2015/10/24 21:36:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御子柴 咲月♀１年さんが自動退室しました。 (2015/10/24 21:44:35) |
| おしらせ | > | 御子柴 咲月♀１年さんが入室しました♪ (2015/10/24 21:45:10) |
| 斉藤 京次♂2年 | > | 【遅レスすみません。おかえりなさい】 (2015/10/24 21:46:19) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 知らない相手に挨拶しない主義なんです…しかし、今顔知ったので挨拶はします。こんばんは…（振り向いた顔へ開いている片手を軽く上げ、銀色の髪を上から見下す格好になってしまう。２年と聞こえ、何度か瞬きしてから、深く一一礼していた）すみません。同じ１年だと勘違いしました…一緒に座るというより、ギターをどかして欲しいだけです。たちっぱだと、足疲れます…（黒いニーハイソックスの足を動かして、ひとり分スペースを空けて腰を下ろしていた。缶コーヒーをスカートの上へ置きながら、視線は先輩のギターへ動かしている）１年の御子柴です、それアコーギターですよね？歌を歌っていたんですか、それとも、休憩で屋上に立ち寄ったんですか？わたしは、図書委員の仕事帰りに、なんとなく寄っただけです。 (2015/10/24 21:46:34) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【ただいまです、プロフクリック忘れた私のミスです。すみません】 (2015/10/24 21:47:06) |
| 斉藤 京次♂2年 | > | （学年が一つ下と言うだけで態度もすっかり大人しくなり、注文通りギターを、置いた。）はいどーぞ。御子柴ちゃん（後輩の言葉は忽ち生意気に戻り苦笑い。続いて話しかけてくる彼女。星を見つめたまま、偶に通る飛行機のフラッシュの光を追ってみたり。）んー？？俺は軽音部で、ギターやってるの。今あるのは…そうそうアコギ。アコースティックギターだったかな？？テキトーだけど、何時もはエレキの方かなー。ジャンルは色々やってる。歌はたまーに歌う…今日は気分で歌いに来てみた。って聴いちゃってた…？（延々と話し続けて唄を聴かれた可能性が出てくると視線を顔に向けて目を丸くした。恥ずかしさの余り紡ぐ事が出来ずに詰まってみせる。）…んっ。まぁこんな時もあるのだよ。絶対に誰にも言っちゃダメだからなー。―― 図書委員？？休みの日まであるのか。それはそれで大変だな。図書室に何時もはいるの？？ (2015/10/24 21:57:27) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | （缶を唇へ押し当てたとき、ちゃんで呼ばれる。顔を向け驚いたように目を開いていた。缶をそっと離しながら）保育園の子じゃないですし、チャンで呼ばないでくれませんか？それに、女性だけちゃんで呼ぶのは、男尊女卑だと思います…（偉そうな口調を続けてから、ギターへ視線を動かしていた）軽音楽部でしたか、わたし、ちなみに帰宅部です。歌は階段上がってくるときに、聞こえました…（言葉を詰まらす先輩へ、勝ち誇ったような表情を浮かべ、くくっと声を出さずに笑っていた。こくりと頷いてから）誰にも言いません。図書委員は、委員会や部活みたいな就職にも進学にも役立たないですが、クラスで推薦されて仕方なくやってるだけです。委員長が嘘つきで、もっと早く委員会終わるはずだったのに、こんな時間になってしまったんです…当番のときしかいません。だって、塾や自習が忙しいですから…そもそも、図書が好きなら、書店でバイトしたほうがよっぽど勉強になりますよ…（左腕を伸ばし、腕時計を見せていた。思案に暮れたように正面を見据えて、ぶつぶつグチっている）委員会の任期すんだら、ソッコーでやめます…先輩は音楽が好きなんですよね？… (2015/10/24 22:10:31) |
| 斉藤 京次♂2年 | > | 元気はいいみたいだね。んー。なかなか難しい子なのだね。ちゃんは後輩だから…って事で宜しいかな？？（男女なんとかの話に圧倒されて息を飲むと、彼女がゆるりと喉を潤したのは続ける説明の為か。と一つ頷いて聞いてみた。）御子柴は帰宅部ね。無所属って奴な。塾に塾。それに委員会の集まりと来たか。自習までするとは。頭良さそうな顔してるしなー。（不服そうな声と態度。正面を向きながらグチグチと漏らしていた）まぁ。仕方なしでも何かの役に立つ時はきっと来るよ。そのメンタリティとかも更に磨きがかかるかも。―― 音楽好きだよ。特に…（流行りのグループの名前を出して指折り数えていく）…みたいな。えっと、逆に音聴いたりするの？？もし好きなのとかあるなら教えて？？ (2015/10/24 22:20:27) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 元気いいですよ。話さなければフツーの子って、よく陰口たたかれてます…（表情を消して、耳たぶに触れた髪を直していたが）男子の後輩も「ちゃん」で呼ぶのでしたら、先輩の主義として認めます。コーヒーが飲みたいからですね。本能でないでしょうか？…（缶を顔の前にして、首を傾けて難しそうな表情になっていたが、頭よさそうと言われ、首を横に振った）成績悪いですよ。勉強が苦手だから親が塾に放り込んだんです…無益ですよ。たかが高校の図書委員なんて、そもそも、司書教諭から校長になったとか聞いたことないですし、ま、先生が身を持って教えてくれているんでしょうね…（音楽ユニットの名前が耳へ届き、ゆっくり顔を左右に振る）わたし、音楽詳しくないんです。ま、見てのとおりの性格ですから、クラスの音楽好きな子からも距離置かれて、声かけてきません。でも、ア□シはそれなりに好きです…（缶脇において、バッグからスマホを取り出して、液晶にア□シの曲名が流れてゆく） (2015/10/24 22:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤 京次♂2年さんが自動退室しました。 (2015/10/24 22:54:21) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【絡みずらいキャラなので、不快だったのならすみません。お付き合いくださりありがとうございました。私も失礼します】 (2015/10/24 22:58:40) |
| おしらせ | > | 御子柴 咲月♀１年さんが退室しました。 (2015/10/24 22:58:44) |
| おしらせ | > | 水無月鎖夜♀２年さんが入室しました♪ (2015/10/25 18:45:18) |
| 水無月鎖夜♀２年 | > | 【ふぅ、こんばんは】 (2015/10/25 18:45:39) |
| 水無月鎖夜♀２年 | > | 【ロル回しときますね】 (2015/10/25 18:52:53) |
| 水無月鎖夜♀２年 | > | うぅっ寒いぃぃっ…でも空綺麗…(屋上に出るとベンチに座り空を見上げて) (2015/10/25 18:54:21) |
| おしらせ | > | 水無月鎖夜♀２年さんが退室しました。 (2015/10/25 18:56:12) |
| おしらせ | > | 森崎 明日香♀３年さんが入室しました♪ (2015/10/25 20:23:10) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/10/25 20:23:30) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 【待機します。】 (2015/10/25 20:23:55) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …うひゃ～……やっぱ秋と言えども夜は寒いなぁ… (腕をさすりながらフェンスへと近づき、空を見上げるととても綺麗な星空で。こう言うとこで告白なんてされたら最高なんだろうなぁ…なんてぼーっと考えて。) …綺麗、だな～…… (2015/10/25 20:25:32) |
| おしらせ | > | 南 晴樹♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/25 20:34:00) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/10/25 20:34:13) |
| 南 晴樹♂3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもいいですかー？】 (2015/10/25 20:35:02) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 【はい。お相手よろしくお願いします。】 (2015/10/25 20:35:32) |
| 南 晴樹♂3年 | > | いやー…意外と寒いなぁ。はぁー…（屋上に出てみると思っていたよりも寒くて、吐き出す吐息がほんのりと白く色づいていて。フェンスの方に人影を見つけるとそちらへと歩み寄り）…俺以外にも物好きが居るんだなー…？ (2015/10/25 20:38:06) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …誰？ (ふと息を吐くような音(?)と声が聞こえて我に返って振り返る。するとそれは同級生で、少し安心したように肩の力を抜いて小さく溜め息にも似た息を吐く。) 物好きって…私のこと？ (少し笑って自分を指差し首をかしげて。) (2015/10/25 20:40:08) |
| 南 晴樹♂3年 | > | そりゃぁ…明日香以外誰が居るのさ…。もしかして、見えちゃいけないものが見えたりすんの…？（首を傾げる相手の横へと移動しつつ、軽口を叩いてみて）…で？こんなとこで何してんのー…？ (2015/10/25 20:42:58) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 見えちゃいけないもの……幽霊とか？ (笑いながら軽口にのる。) …え？空見てた。こう言うところで告白とかされなら最高だよなーって考えてた。意外と私にもあるんだよ、乙女心ってもんが。 (胸を叩きながら先ほど考えていたことをうっとりとした口調で言う。) (2015/10/25 20:45:30) |
| 南 晴樹♂3年 | > | まぁ…そんな感じ。俺は信じてないけどね（きっぱりと言いつつ、問いかけに対する答えを聞くとやや半笑い気味になって）はぁー…告白。そういうのを求めちゃって此処に来た…と（こほん、とわざとらしい咳払いをして表情を戻し）碓かに今日は空綺麗だし、結構ロマンチックかもなー？ (2015/10/25 20:49:46) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …その表情を見ると…幽霊怖い、とか？ (顔を下から覗き込み、にやにやとした笑みを浮かべて。) …そりゃあ憧れるもん。晴樹と違ってモテないから希望はないけど… (少し視線を落とすと、また視線を上げて空を見て。) (2015/10/25 20:52:10) |
| 南 晴樹♂3年 | > | …いや、別にそういうわけじゃねーし。えい（にやにやと此方を覗き込む相手の頬を、指先で軽く押しつつ）別に俺もモテるわけじゃないぜー…？っていうか、男子の間じゃ意外と明日香って人気あるしな（心なしか落ち込んでいるように見える相手の頭を撫でて） (2015/10/25 20:57:08) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | むー……じゃあホラー好き？ (その体勢のまま、頬を指先で押されたまま逆の質問をする。) …ほんと…!? (ぱぁああっ、と瞳を輝かせて相手を見て。その表情からは嬉しさがよく見てとれるくらい表れていて。) (2015/10/25 21:00:43) |
| 南 晴樹♂3年 | > | まぁ…割りと好きだけど？（質問に答えつつ、頬から指先を離していき）あぁ、ホント、ホント。…っくしゅん。っていうか、寒いな…明日香って暖かそうだしカイロになって？（小さくくしゃみをすると、身体を擦りながら冗談ぽく問いかけてみて） (2015/10/25 21:05:02) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | おっ。じゃあ今度一緒にホラゲーやろーよ。 (笑いながら言うと身体を起こして。) …なんかわざとらしいな……大丈夫？ (苦笑いすると、相手がくしゃみをしたことで少し心配そうに問いかけて。カイロになれ、と言われれば素直に両腕広げて、) ほい、晴樹おいでー (にこにこしながら言い) (2015/10/25 21:07:09) |
| 南 晴樹♂3年 | > | おう、いいぜー。わざとくしゃみなんかしねぇよ…、芸人じゃないんだから（相手の苦笑に溜息をつきつつ、両腕を広げる姿を見て意外そうな表情になり）…いいの？じゃあ遠慮無く（そう言うと、相手の背中へと手を回して此方へと抱き寄せて） (2015/10/25 21:11:02) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 最恐ホラーだからね。叫ぶなよ？ (またにやにやと笑みを浮かべてからかうように言う。) …よしよし。温かい？ (ぽんぽん、と子供をあやすように相手の背中を軽く叩く。少し恥ずかしいのか、ほんのり顔を赤くして。) (2015/10/25 21:13:29) |
| 南 晴樹♂3年 | > | お、おう…別に怖くないからな…？（本当は怖い、みたいな素振りをわざと見せて）よしよしって…ガキかよ。まあ、温かいけどな…（照れているのか表情を赤く染めつつ、見られたくないので少し強めに抱きしめて） (2015/10/25 21:17:28) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …ほんとは怖いんじゃないの…？ (見事に引っ掛かったようで、少しからかい気味に笑いながら言う。) いいじゃん、いいじゃん。温かいならそれでよし、だよ…！ (えへへ、と笑うと強めに抱き締められて軽く心臓が高鳴って。さっきよりも顔を赤く染めて背中をぽんぽんする力が弱まったのはきっとそのせい。) (2015/10/25 21:19:54) |
| 南 晴樹♂3年 | > | …そういう明日香はどうなんだよ（思惑通りからかってきた相手の頭へと軽く頭を当てて）ふーん…そういうもんかね…。まあ…悪くないけどな（身体が更に密着すると相手の心臓の音が聞こえるようで何だか恥ずかしい。それを意識すると、今度は胸が押し当てられていることを意識してしまう） (2015/10/25 21:24:48) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 私は怖くないよ。むしろ好きだもん…！ (むっ、として勢いで言い返せば当てられた頭に自分も頭を寄せてみる。) 悪くないならいいじゃんよ。笑 (と、外見では笑っているものの、胸の高鳴りは押さえられないようで。相手に聞こえていたら恥ずかしいな、とか内心思ってたりして。) (2015/10/25 21:27:09) |
| 南 晴樹♂3年 | > | んじゃ、今度お化け屋敷にでも行ってみるか。…季節感無いけど（頭と頭が近づけば自然と相手の声が近くなってきていて）ん…そうだな…。所でさっきからドキドキしてんだろー…？（小さく頷くと、からかうように相手の高鳴りを指摘してみて） (2015/10/25 21:30:57) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | おっ、おおおお化け屋敷…！？ (実際体験はゲームと違って感触があるため、小さい頃から苦手であったらしく、お化け屋敷と聞いて驚く。) …べっ、別に…ドキドキしてな……くもない。// (胸の高鳴りを指摘されて、おさまってきた顔の赤みがまた増してしまう。強気に否定しようとしたが、結局小声で認めて。) (2015/10/25 21:33:22) |
| 南 晴樹♂3年 | > | なーに動揺しちゃってんのー…？やっぱり怖いんじゃん（先ほどとは打って変わった様子に苦笑しつつ）ふぅん…しちゃってるんだ？まぁ、それはそれで嬉しいかもな…。ちょっと聞かせてもらおうかな…？（更に赤面する相手とは違って自分は少しだけ顔の赤みが引いていて。相手の胸へと軽く掌を押し当ててみる） (2015/10/25 21:37:56) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …ゲームは怖くない。屋敷は怖い。 (キッパリと言い切る。が、そこまで自信たっぷりに言えるのは己くらいであろう。) …嬉しいって何だよ…// …ちょっ…これ、私が訴えたらセクハラになるよ？ (頑張って真顔を作って言ってみるが、そう簡単に顔の赤みは引かないらしい。) (2015/10/25 21:40:58) |
| 南 晴樹♂3年 | > | あぁ…そうなの。んじゃ、屋敷決定だな（意地悪そうな笑みを浮かべつつ返し）そりゃー…俺が女子をドキドキさせられるってのがうれしいだけだぜ…？さっきカイロになってくれるって言ったじゃーん。ほら…揉んだら温かくなるかなって…？（無理やりな言い訳をしつつ、今度は胸を揉んでみて） (2015/10/25 21:44:44) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂15さんが入室しました♪ (2015/10/25 21:46:17) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂15さんが退室しました。 (2015/10/25 21:46:38) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 何でだよ！？いじめか！？ (ツッコミ的な感じで言い返す。意地悪そうな笑みにまた胸が高鳴ったのは気になるけど気にしない。) …カイロになるとは言った。けど胸を揉んで良いとは言ってないぞ、こらっ！// (ぺしっ、と相手の額を軽く叩く。そして顔の赤みは更に増す。) (2015/10/25 21:46:55) |
| 南 晴樹♂3年 | > | まぁまぁ…気にすんなって（相手の高鳴りが胸を揉む掌に伝わったような気がしていて）揉んでるのは胸じゃなくてカイロだから…あはっ。悔しかったら仕返しくらいしてもいいぜ…？（無理な言い訳だな、と自分でも苦笑しつつ、少しだけ煽るように言ってみて） (2015/10/25 21:50:49) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 気にするよ！？ (またもやツッコミの要領で言い返す。) …仕返し、って……何すればいいんだ…？// (う～ん……と頑張って冷静に考える。けど、胸を揉まれているからか中々良い考えが思い付かないようで。) (2015/10/25 21:53:48) |
| 南 晴樹♂3年 | > | …という訳で今度お化け屋敷行くぞ？（決定事項、と言わんばかりに答えて）胸揉んでるんだし…俺の胸揉んでみれば…？まあ胸ないけど（ちょっとだけ考えてみてから冗談ぽく言ってみて）明日香の胸柔らかいから、すげー興奮する…（自分も興奮しているのか、股間が膨らみを見せて） (2015/10/25 21:59:33) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | えぇっ！？…ちょ、ホラゲーは…！？ (泣きそうな声色で、少し大きめの声で反論。) …うん。胸は揉めないよ。笑 興奮、って……喜んでいいんですか、それは…// (柔らかいと言うのは嬉しいけれども。なんて付け足して。相手の股間の膨らみには…まだ気づいていない様子。) (2015/10/25 22:02:45) |
| 南 晴樹♂3年 | > | んー…？ホラゲーも一緒にやろうな…？（泣きそうな相手の様子に、少しあやすような声色で返して）あぁ…喜んでいいぞー？…そうだ、仕返しなら此処にすればいいんじゃね？（相手の手を取ると、自分の股間へとそっと移動させていく） (2015/10/25 22:06:16) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | いや、むしろお化け屋敷行かないでホラゲーやってようよ。(まだちょっと泣きそうな声色で言う。) …此処って何処……わっ、あ…！？/// (何処だよ、と手が何かに触れるまで待っていると膨らんだものに当たる。位置的に考えて、それがなんなのかを瞬時に理解したらしく、顔をさらに赤くして思わず手を引っ込めてしまい。) (2015/10/25 22:08:54) |
| 南 晴樹♂3年 | > | ホラゲーもやるけどお化け屋敷も行くぞ。怖かったら俺に抱きついてもいいぜー…？（ぽんぽん、と軽く相手の頭を撫でて）んーと…仕返しにはちょうどいい場所だと思ったけど、だめ？（慌てた様子で手を引っ込める相手の様子に苦笑しつつ、お尻も撫でてみて） (2015/10/25 22:13:08) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 誰がそんなことするかっ！！/// (恋人みたいで恥ずかしいわ、バカ！と顔赤くして軽く相手の頭を叩く。) …だ、だめって、言うか……晴樹はっ…して、ほしいの…？// (お尻を撫でられて、ぴくっと小さく身体が跳ねた。のは気にせずに問いかけて。) (2015/10/25 22:15:28) |
| 南 晴樹♂3年 | > | 痛っ…じゃあ恋人になれば恥ずかしくなくなるんじゃねー…？（叩かれた場所を軽く撫でてから冗談ぽく言い返してみて）まぁ…明日香にだったらして欲しいかもなー？（相手の体が跳ねた気がしたが、それでもお尻を撫でて） (2015/10/25 22:18:40) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …そ、そういう問題じゃなくてね…！？// (何てことを平然と言うんだ、こいつは。と言わんばかりに言い返して。) …な、なんだよそれ……っ、あ…// (我慢出来なかったのか、力が抜けたのか。うつ向きながら、ふいに小さくちょっと高めの声を出して。) (2015/10/25 22:21:20) |
| 南 晴樹♂3年 | > | んじゃあ、どういう問題なんだー…？（言い返す相手を宥めるように頭を撫でて）何だよ…ってそのまんまの意味だけど？…何か声出た？（不意に聞こえた声を指摘しつつ、何となく予想はついているのでそのまま手の動きを続けて） (2015/10/25 22:25:03) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …う～ん……そう言われると説明しづらいな… (頭を撫でられながら、先程までの勢いはどこへやら。一気に大人しくなって。) …で、出てないっ…！// (やめろ、と言わんばかりにお尻を撫でている相手の手を掴んで。) (2015/10/25 22:27:13) |
| 南 晴樹♂3年 | > | そうか…まあ、気にしないでおくわ（大人しくなった相手の様子に、取り敢えず追求は止めて）…本当に？じゃあこうしたら出る？（掴まれた方とは逆の手で相手の秘部を服の上から撫でてみて） (2015/10/25 22:30:06) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | そうそう。気にしないのが一番、んぁっ…！？// (うんうん。と頷きかけて、びくっと身体跳ねさせて。予想していなかったことだったため、身体は素直に反応して声は少し大きめに出てしまったようで。慌てて口を塞ぐ。) (2015/10/25 22:32:16) |
| 南 晴樹♂3年 | > | ふふーん…やっぱり声出ちゃうんじゃん。素直に反応しちゃうところ、すっげー可愛いかも（そのまま、服の上からぐりぐりと秘部を刺激してみて）やばい…マジで興奮してきたわ（股間の膨らみは先程以上に大きくなっていて） (2015/10/25 22:35:33) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | う、あぁっ…// …か、可愛くっ…ない、からぁっ…！/// …や、やめっ…// (うつ向いてびくびくと身体を震わせ、背中に回していた手は相手の服を掴んでいて。目にはうっすらと涙が溜まり始めて。) (2015/10/25 22:37:42) |
| 南 晴樹♂3年 | > | 結構可愛いけどな…？んじゃあ…やめる？（相手の様子を見ては意地割りそうな笑みを浮かべて、ぴたり、と手の動きを止めてみて） (2015/10/25 22:39:46) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …はぁっ…はぁ…/// (暫く相手の服を掴んだまま、浅い息を繰り返して。落ち着くと少し顔を上げて。) …ごめ……やっぱまだやめないで…// (申し訳なさそうに、言いにくそうに口に出して。) (2015/10/25 22:42:27) |
| 南 晴樹♂3年 | > | もしかして気持ちよくなってる…？（上げられた相手の顔をじっと見つつ聞いてみて）じゃあやめないわ。…けど、明日香ばっかり気持ちよくなるのはずるいんじゃね…？（再び相手の手を取ると、自分の股間へと添えてみて） (2015/10/25 22:45:17) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …み、見れば分かるくせに…っ// (気持ちよくなってます、なんて素直に言えなくてそっぽ向く。) …っ、うぁ……こ、これを…どう、しろと…？// (またぴくっ、と一瞬手を引っ込めるが今度はゆっくりと手を添えて。どうすればいいのか、と視線だけ上げて聞く) (2015/10/25 22:47:50) |
| 南 晴樹♂3年 | > | 本当に気持ちよくなってるのなー…。まあいいけど（そっぽを向いた相手の頭を撫でてあげて）じゃあ…気持よくしてもらおうかな？（ズボンのベルトを外し、パンツと一緒に降ろして既に勃起している肉棒を露出させる） (2015/10/25 22:51:31) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …触れ方の問題だ、たぶん。// (まだそっぽ向いたままで。) …ほんと不思議。何をどうしたらこんなになるのか訳分からん。 (ちらっ、と見たがすぐ視線逸らす。手探りで露出した肉棒に手を添えて。) (2015/10/25 22:53:42) |
2015年10月20日 04時36分 ～ 2015年10月25日 22時53分 の過去ログ
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