「【F系】魔道学園・本校舎」の過去ログ
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2015年10月25日 22時39分 ~ 2015年10月28日 00時56分 の過去ログ
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リフル♂猫人 | > | 【というわけで使い回しの待機ロル。誰か来たらいいなと思いながら上せるまで待機】 (2015/10/25 22:39:21) |
リフル♂猫人 | > | はぁ…しっかし…本当にギルド自体は来客も少ないし、退屈なギルドだねぇ…多分俺が想像してたのとは違うなぁ。(余りにも人がいない。そのためか、いろいろと喋りすぎる。まぁ、独り言をいくらこぼしたところで、どうせ、1人。気にすることではないが)あー、でもマスターは良いねぇ…もっと気軽に話せる仲になれりゃ毎日楽しいんだろうけど…マスターも常にギルドにいるわけじゃないし会えない日もあるんだよな…(はぁ…と、軽いため息をひとつ。そういえばまだ他にメンバーはいるらしいがその人にもあったことはない。会ってみてえなぁなんて呟いて星を見上げて…) (2015/10/25 22:58:45) |
リフル♂猫人 | > | 【あー…この子にソロルなんて向いてないんですよ…はぁ…誰か来ませんかね…ネタが…】 (2015/10/25 23:01:55) |
リフル♂猫人 | > | ってか、街の連中ももうちっと頼れば良いのにな…まぁ、それだけ平和ってことならいいのかもしれねぇけど…もう少し大きい依頼とか来ねえかな…(そう言えば薬草摘みの仕事とか着てたりしたなぁてと思い出しつつもああいうのは誰かに誘われたりしない限りパスだなぁ…と呟き、のぼせそうなのか、上半身を湯から出して半身浴みたいな体勢に) (2015/10/25 23:05:07) |
リフル♂猫人 | > | 【あっ…あと一回でランクアップだったと言うのに…何てミスを…。はぁ…】 (2015/10/25 23:14:33) |
リフル♂猫人 | > | 【はぁ…マスター帰ってこないかな…。ってか、温泉ってそんなに飛び込みにくいかな…】 (2015/10/25 23:16:19) |
リフル♂猫人 | > | そろそろ上がるか…十分あったまったし…頭ん中も整理できた。ってか、今マスター留守っぽいからなぁ…一応ギルドの番でもしてるか…(そう呟けば、お湯から上がる。体を拭き、着物を着て上着を羽織れば街へと帰っていく。門番へと挨拶をしてギルドへと戻っていけば、特に変わりはなさそうだ。とりあえず中に入り、適当に畳にでも寝転がっておこう。ここなら…来客があっても反応できる。) (2015/10/25 23:25:00) |
おしらせ | > | デューン♀砂漠狐さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:34:08) |
リフル♂猫人 | > | 【おや、こんばんは、初めまして】 (2015/10/25 23:35:47) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2015/10/25 23:36:42) |
リフル♂猫人 | > | 【褐色の狐さんですか、もう見るからに旅人さんですねぇ】 (2015/10/25 23:37:16) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【キャラを考えて悩みに悩んでました……使いこなせるのかな、と】 (2015/10/25 23:37:52) |
リフル♂猫人 | > | 【なるほど…大丈夫ですよ。使いこなしているのかどうかなんて、他人には分かりませんからね。納得のいくままに使い込んで見るのが良いかとというわけでこのままでは退屈に潰されるところでした、遊んでください笑】 (2015/10/25 23:39:31) |
デューン♀砂漠狐 | > | もし、どなたかいらっしゃいますか。(大きな耳を左右に広げた狐獣人がファミストを訪れる。ターバンとマフラーの隙間から覗く目、ゆったり全身を覆う服装は、性別を男性寄りに印象付けることだろう。) (2015/10/25 23:43:17) |
リフル♂猫人 | > | (こくり、こくりと船を漕いでいたが、呼びかけられる声を聞けば、はい、ただいま、と、返事をし草履を履き、入口へ向かう。そこにいたのは身長の高い狐の獣人…一瞬マスターが帰ってきたのかと思ったが違うようだ。服装や身長的にも…男性だろうか?でも、声は高めだし…)何でも屋ギルド、ファミストへようこそ。こんな夜更けにいらっしゃいませ。どのようなご用件でしょうか?(割と真面目な接客態度を見せるが、実は着物は着なおしてないので、だるん、と胸元が大きく開いている。) (2015/10/25 23:47:54) |
デューン♀砂漠狐 | > | 夜分遅くにすみません。私、砂漠狐のデューンと申します。薬学の修行で旅をしておりましたが、この地域で活動するに当たり、ギルドへの登録をしておきたいと思いまして。(声は高め。しかし凛と通る。出迎えた猫人と背丈も同程度。大きく覗く猫人の胸元に、指して反応も示さず淡々と訴える。) (2015/10/25 23:56:32) |
リフル♂猫人 | > | 薬学の修行…か。なるほど…良いぜ…と言いたいところなんだが…今、マスターが留守でな…明日になれば帰ってくるとは思うんだが…(バツが悪そうに後頭部を掻きながら一応謝っておく。)まぁ、なんだ…帰ってくるまでの間、良かったらここで待ってみないか?(と、このように一度崩れると、もう面倒になり、普段通り喋り始めてしまう。気分を損ねたりはしないだろうか…)いや、俺もちょうど退屈でさ。砂漠から来たんだったら色々見てきたんだろ?その話とか聞かせてくれると嬉しいなと思ってよ(にかっと、清々しい笑みを向け、そこの客間でどうだい?と、尋ねてみる) (2015/10/26 00:03:12) |
おしらせ | > | コウシュン♂猿人族さんが入室しました♪ (2015/10/26 00:03:36) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんはー少しだけ失礼します】 (2015/10/26 00:04:04) |
リフル♂猫人 | > | 【おや、こんばんは、いらっしゃいませ。どうぞどうぞー】 (2015/10/26 00:04:27) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【とはいっても入りどころがないっ…】 (2015/10/26 00:10:08) |
デューン♀砂漠狐 | > | そうでしたか……出直そうかとも思いましたが、では、お言葉に甘えまして。(招かれるまま、客間へ。リュックを下ろし、ターバンとマフラーを外す。中性的な面立ちに、体型の隠れる服装は、やはり外見だけで判断する限りは性別のイメージを片寄らせたままである。) (2015/10/26 00:10:40) |
リフル♂猫人 | > | 【あぁ…正式なメンバーではないにしろ多分、ギルドに泊まってると思いますし、客間の方から声がしたから起きてきた…的な感じでよろしいかと】 (2015/10/26 00:11:40) |
リフル♂猫人 | > | (客間に通すと、早速お茶を淹れに行った。台所に立つのなんていつぶりだ…なんて考えるけど、お茶を入れるだけだしそんな大げさなことではない。お盆に湯呑みと急須。それと水を入れたグラスを持ってきてテーブルに置き…)はい、これ、お茶。酒の方が良ければ出すけど、どうする…?(と、湯飲みにお茶を注いでから忘れていたように聞き直して) (2015/10/26 00:16:25) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【やはり待機しておきますねー?】 (2015/10/26 00:19:38) |
リフル♂猫人 | > | 【そうですか?それでは、ご自分のタイミングでどうぞー】 (2015/10/26 00:21:33) |
デューン♀砂漠狐 | > | ありがとうございます。お酒も良いものですが、今はこちらの方が落ち着きますね(お茶に手を伸ばすと、一口。故郷の砂漠についての話が始まる……激しい寒暖差、不毛の地とオアシスを中心とした集落、そして得意の薬学。この地域独自の薬草や成分、効能など。) (2015/10/26 00:24:50) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/26 00:28:03) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは、温泉中?】 (2015/10/26 00:28:15) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんは】 (2015/10/26 00:28:21) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/26 00:28:35) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【あっ!温泉中だったんですかっ…なんかお邪魔してる申し訳ないです…】 (2015/10/26 00:29:31) |
リフル♂猫人 | > | そうか…ま、欲しくなったらいつでも言ってくれ。マスターの隠してる奴がその辺にあるからな…ほら、こことか(畳の不自然な部分を持ち上げると、そこは床下収納になっていて、米を原料としたお酒の瓶がたくさん…)なるほど…ここらと比べて大分厳しい環境なわけですね…。ふむ、わかりました、そういうことなら、多分、マスターも頷いてくれるはずです。【あ、おかえりなさいませ、楽しかったです…?(ちらり いえいえ、もう上がっています。今は、ギルドの客間でお持て成し(お茶呑み)を】 (2015/10/26 00:30:24) |
アイシャ♀狐人族 | > | ただいま~♪(上機嫌でギルドに戻ってくるアイシャ、それなりに稼ぎがあったらしく、手にはちょっと上等な酒瓶が握られている) (2015/10/26 00:31:22) |
リフル♂猫人 | > | っ!? おかえり、マスター! 客間、客間。お客さん来てるから話聞いてくれよ!(と、入り口の方から声が聞こえればそう声をあげてアイシャを呼ぶ。思ったより帰りが早かったな…なんて呟いて水を飲み) (2015/10/26 00:35:01) |
アイシャ♀狐人族 | > | あらっ、お客さん・・・?(下駄を脱いで台所へと入っていき、お酒をしまってから戻ってくる)はい、どなたですかぁ? (2015/10/26 00:37:59) |
デューン♀砂漠狐 | > | 厳しいなりに、技術も発達しました。錬金術も……っ、マスターのお帰りですね?お邪魔しております、私、砂漠狐のデューンと申します。(立ち上がって、自己紹介。)薬学の修行でこの地域での活動をしたいと思いまして。ここに置いては貰えないでしょうか。 (2015/10/26 00:39:26) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【今日はロルうかばないので巡回しますねっ、もしソロル等でこの部屋汚したら申し訳ないです、挨拶不要です】 (2015/10/26 00:39:45) |
おしらせ | > | コウシュン♂猿人族さんが退室しました。 (2015/10/26 00:39:49) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ソロルでもいいのよぉ~】 (2015/10/26 00:40:03) |
リフル♂猫人 | > | 【あらら…残念。 お疲れ様でした…っと、両手に花ですか…まぁ、今の所片方は性別不詳なので、分かりませんが】 (2015/10/26 00:42:05) |
アイシャ♀狐人族 | > | へぇ~・・・じゃあ薬師さんなんだね・・・(座布団に正座してデューンを見つめる)いいわよ。信頼できる目をしてる・・・。それに薬師さんは、どのギルドにいっても重宝されるからね(ウインクして所属を承認する)所属はしても、このギルドってまだまだ新設だから、仕事も自分から捜しに行って、まずは町の皆からの信頼度を上げないとダメだから、しばらくは退屈な日がたまにあるけど、大丈夫? (2015/10/26 00:43:40) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【デューンさん、寝ちゃったのかな・・・】 (2015/10/26 00:52:49) |
デューン♀砂漠狐 | > | ありがとうございます(思いの外あっさりと登録されたものだ、と肩の力が抜ける思い。)ええ、僭越ながら私の知識が少しでもお役にたつのならば、嬉しいです (2015/10/26 00:53:03) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【すみませんちょっと危ないのでせめて入団だけでもやっときたかったのです><】 (2015/10/26 00:54:21) |
リフル♂猫人 | > | さて…と…。歓迎会と言えば…酒だろ(アイシャと交代すれば、立ち上がり、台所へと向かっていく。アイシャがしまった上等なもの、自分好みの果実酒、その他発泡酒の瓶等、様々なものを抱えて戻ってくる。グラス自体はさっきお茶の時に運んでおいたので、十分足りるだろう。)そんじゃ、うまく話もまとまったことだし、飲もうぜ、酒! (2015/10/26 00:54:35) |
リフル♂猫人 | > | 【っと…残念です…】 (2015/10/26 00:54:56) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【残念ですけど、私もチラッと見たらデューンさんきてたのできただけですしね】 (2015/10/26 00:55:21) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【ありがとうございます。ようやく普通のケモミミキャラが出来ましたw】 (2015/10/26 00:56:57) |
リフル♂猫人 | > | 【おぅ…。そうですか…そうですか…。、まぁ、これでまた次回から何かしら遊べますし、次回からよろしくお願いします】 (2015/10/26 00:57:33) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ではでは、ごめんなさい。おやすみなさいです・・・】 (2015/10/26 00:57:59) |
リフル♂猫人 | > | 【果たして身長177cm♀の褐色狐さんが普通なのかは分かりませんが、よかったです…笑 はーい、お休みなさい、マスター。】 (2015/10/26 00:58:38) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【おやすみなさいー】 (2015/10/26 00:59:02) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/10/26 00:59:15) |
リフル♂猫人 | > | 【それでは、デューンさんも危ないということで…また次回薬草摘みでもなんでもお付き合いできたらなと思います。】 (2015/10/26 01:01:23) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【宴会わっしょい、酔ったはずみで、とかやりたかったのですが……!思いの外疲れが溜まっておりました】 (2015/10/26 01:01:24) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【前回の8~9割爬虫類な商人と比べれば普通かな、なんて……】 (2015/10/26 01:03:02) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【今度は余裕のあるときに遊びに来たいと思います。】 (2015/10/26 01:04:12) |
リフル♂猫人 | > | 【はずみでどう弾むのかは気になるところではありますが…それよりもその思いっきり魔物な商人はすごいですね。確かに、普通のケモミミです笑 はーい、ではでは、また来てください。まだまだ人も少ない部屋なので、みんな喜びます】 (2015/10/26 01:05:13) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【はい、ではまた。おやすみなさいー】 (2015/10/26 01:05:44) |
リフル♂猫人 | > | 【おやすみなさい、良い夜を】 (2015/10/26 01:06:37) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/26 01:06:43) |
おしらせ | > | デューン♀砂漠狐さんが退室しました。 (2015/10/26 01:07:15) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/26 21:47:29) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/26 21:51:34) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/10/26 21:51:39) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんは、マスター】 (2015/10/26 21:51:51) |
リフル♂猫人 | > | 【待機ロルとか考えられてたらそれに合わせますよ】 (2015/10/26 21:53:02) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【いえ、考えてないので何か希望あればあわせます、って打とうとしたらリフル君きたので】 (2015/10/26 21:53:26) |
リフル♂猫人 | > | 【あー…なるほど。では、候補としては…。①ギルドでお酒②温泉③何かしらの任務くらいが今やりたいことですけど。どれが良いです?】 (2015/10/26 21:55:41) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【お好きなように、どれでもいいですよ】 (2015/10/26 21:55:58) |
リフル♂猫人 | > | 【そう来ましたか。んー、そうですねぇ…じゃあ、温泉で。最近温泉待機してると誰も来なくて辛いので…! 人が増えてきたらお湯から上がって宴会しましょう】 (2015/10/26 21:57:35) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【はーい、じゃあ書き出しはお願いしますね】 (2015/10/26 21:57:58) |
リフル♂猫人 | > | 【ん、では…使い回すけど許してくださいね…?】 (2015/10/26 21:58:30) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【そんなことは全然気にしないので、どうぞどうぞ】 (2015/10/26 21:59:08) |
リフル♂猫人 | > | はぁぁ…極楽極楽…。 ほんっと、良い湯だねぇ…。(ググッと伸びをしながら温泉につかる猫耳の獣人が1匹。ここは街から少しだけ離れた秘湯で、そこそこ有名な混浴温泉だ。といっても、実際に入る人なんてあんまりいない現状だが、彼はたまに来てはゆったりと独り占めするように浸かっているのだ)山の中だから結構景色良いし、天然ものだからタダだし、ほんとここは天国だな…(ふぅ…と、一息つきながら頭の後ろで腕を組む。頭にはタオルを乗せていて、表情をとろけさせている)これでさー…例えばマスターとか…美人の姉ちゃんが入ってきたら…本当に死んでも良いね…うん。(なんて、冗談をけらけらと笑いながら言って) (2015/10/26 22:00:19) |
アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ・・・死んでみる?(と、リアルの背後からかけられるアイシャの澄んだ声、それと同時にリアルの周囲を取り囲むように立ち昇る火柱、しかし決して熱くはない、それは得意の幻術の類だ)迂闊なこと言ってると、理不尽に命落とすわよ(涼しい顔のアイシャが近寄っていく。タオルは肩にかけ、その裸体は一切隠していない) (2015/10/26 22:03:05) |
リフル♂猫人 | > | 【マスター…細かいかもしれないけど…リフルだよ…笑】 (2015/10/26 22:04:02) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ごめんなさい。「ふ」と「あ」って隣同士だから、今まで何回もやっちゃって、その度直してたのに気づけなかったみたい】 (2015/10/26 22:04:57) |
リフル♂猫人 | > | へ…? ま、マスター…? うわっ、な、なんじゃこりゃ!??(ばっと声のした方を振り返ると、同時に、取り囲まれるように火柱が上がり、逃げるに逃げられず…ただ驚いていたが、冷静になってみると、全然熱くない…幻術だと気付くと、ほっと胸を撫で下ろし、またお湯に浸かる)はぁ…なんだよ、脅かすなよなぁ…って、くそ…あんたは…そういう人…だったな…(苦笑しながら近づいてくるのを見つめていれば、体を覆っていると思ったタオルは肩にかけられていただけ…先ほどまでは調子に乗って言ってたようだが現実のものになると照れたようにほおを染め、口元まで浸かりブクブクと泡を立てる) (2015/10/26 22:08:19) |
リフル♂猫人 | > | 【良いえー、お気になさらず。】 (2015/10/26 22:09:01) |
アイシャ♀狐人族 | > | ふふっ、中々に可愛い反応ね♪(指をパチンと鳴らせば、立ち昇っていた火柱は塵となって消え去り、可愛らしい反応のリフルへと近寄っていく)隣、失礼するわよ・・・んっ、んんぅっ~~~、あはぁ~・・・ (2015/10/26 22:10:43) |
リフル♂猫人 | > | うっせ…猫は気が小さいんだよ…(さりげなくネコ科全体を巻き込んだ言い訳を展開しつつ、隣に来たマスターから少しだけ…本当に少しだけ距離をとる。理由はもちろん…不意のことに追いついていないからだ)あいよ…。あんたもやっぱりここのことは知ってたんだな。たまに来てるのか? (2015/10/26 22:14:27) |
アイシャ♀狐人族 | > | ん~・・・私は最近から、かな・・・ずっと町の混浴浴場とか、私の場合、箱に水入れて手を入れるだけで、簡易的なお風呂はすぐにできるし(タオルは湯船につけることなく、肩まで浸かって艶っぽくも気持ちよさそうな吐息をはいてホッコリする) (2015/10/26 22:17:08) |
リフル♂猫人 | > | なるほどなー…まぁ、俺もここら辺に越してきてから…だけどな。 ははっ、あんたが混浴浴場に来るってんなら連日大盛況だろうよ(相手がお湯に浸かり体のほとんどが見えないわけではないが隠れてくれると、ようやくいつものようににかっと笑いそう言って)便利なもんだよなぁ…、魔法ってよ (2015/10/26 22:20:59) |
アイシャ♀狐人族 | > | 毎日はいっないわよ。私はたまにいく程度、だけどね。私がたまに行くってことで、お風呂屋さんは儲かってるらしいわよ・・・(クスクス笑いながら腕を組んで胸を持ち上げる。盛況ぶりから入浴料はもらっていない裏話もある) (2015/10/26 22:25:24) |
リフル♂猫人 | > | なんだそりゃ…あたりの入ってない福引みたいだな…ま、今日はこっちに来てくれたおかげでこんな別嬪さんを独り占めできるんだ、金でも払ったほうが良いのかね(まぁ、一緒に入っていたとしてもジロジロ眺めたり、背中を流したり、そんな度胸は持ち合わせていないのだから、宝の持ち腐れ…猫に小判と言った感じだろうか。)こうしてみると、あんたの髪って…本当に長いよな…。 (2015/10/26 22:28:57) |
アイシャ♀狐人族 | > | そぉなのよぉ~(髪はまとめておらず、それでも湯船につけないように後ろへむかって広げているため、物凄く長いように見える。尻尾については・・・致し方ないものもある)椿油を塗ったりして、保湿とか頑張ってるのよ (2015/10/26 22:30:49) |
リフル♂猫人 | > | へぇ…やっぱりそんだけ長くて綺麗な髪をキープするには大変なんだな…。やっぱよ、つくづく男でよかったと思うぜ、ほんと。(1メートルくらいあるんじゃないか…とか呟きつつ、そういえば、空を見上げて星を眺める。)はぁー…てか、嘘から出た真って本当にあるんだなぁ…こうしてあんたと同じ風呂に浸かってるなんてさ。冗談ってのもやっぱ言ってみるもんだね…。 あー、流れ星とか見えねえかなぁ(と、星を眺めながらそう言えば見えるわけねえか…と笑う) (2015/10/26 22:37:30) |
アイシャ♀狐人族 | > | 大変だけど・・・やり甲斐あるのよ~。綺麗にしておくと、リフル君みたいに人には褒めてもらえるし、やっぱり男性に見てもらったほうが、女性にはいい刺激なのよ(クスクス笑いながら解説し、冗談感覚でしっかりと熱い火の玉をリフルの眼前30cmの場所はシャッと走らせる) (2015/10/26 22:41:59) |
おしらせ | > | コウシュン♂猿人族さんが入室しました♪ (2015/10/26 22:46:54) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2015/10/26 22:47:11) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは、いつもの三人になりましたね】 (2015/10/26 22:47:15) |
リフル♂猫人 | > | へぇ…やり甲斐…ね。まぁ、確かに、褒めてもらえるってのは嬉しいよな…。 今は、俺にはそういうのはないなぁ…何か新しく始めてみるかー?(下心満載の視線でも女性にとっては嬉しいものなのか…?とか、考えながらぼんやりとしていると、不意に目の前に火の玉が…今度はしっかりと熱を持っていて…)うわっ、ちち、ちょ、これ、なん!?(そのままお湯の中で手を滑らせコケるように温泉へ沈む。お湯の中から見えたマスターは笑ってるように見え、あ、これまたマスターの仕業か…と、ゆっくりと浮き上がり) (2015/10/26 22:47:37) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【オレまだ実質二回目ですよー? (2015/10/26 22:47:59) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんは、いらっしゃい! 町外れの温泉で混浴なう。おいでおいで】 (2015/10/26 22:48:14) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【いいんですよ。もういつものメンバー感覚で、私はそうでありたいです】 (2015/10/26 22:48:21) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【わっかりました!】 (2015/10/26 22:48:33) |
リフル♂猫人 | > | 【メンバー少なすぎてもはや回数少なくてもいつものだよ笑】 (2015/10/26 22:48:42) |
アイシャ♀狐人族 | > | リフル君、さっき私から目を背けてたでしょ、私としては、見てもいいってことなのに、目線背けるなんて、男らしくないぞっ♪(メッ、とばかりに人差し指をたててリフルに告げる) (2015/10/26 22:50:00) |
コウシュン♂猿人族 | > | んしょっ…家も決まんないし…分身も2体までしか出せないし…オレはやっぱり道場に戻ったほうがいいのかも知れねぇっ…(頭をワシャワシャとかきながら風呂場に入り)わわわっ!?マスターさんっ…!すいません!オレはなにも見てないですからぁっ!(そう言うと目を隠し後ろを向いて)女湯にはいっちまうとは…オレもつかれてんなぁ… (2015/10/26 22:51:50) |
リフル♂猫人 | > | (頭までまたもお湯に浸かり耳までシュンと垂れ下がって見える。ちなみにギリギリ後ろ姿は女…むしろ女に見間違えられても不思議ではないのか…?)なっ…そ、背けてねぇ…ことはないけど…猫は気が小さいんだって言ったろ…? 努力するさ…(人差し指を立てられ、ちらりと、胸元から腰元まで視線を向けてみよう…のぼせそうになった…)んぁ?おい、コウシュン、別に女湯じゃねーよ、来い来い。(なんて声が聞こえた方を向けば最近知り合った男が…そちらを向いて、手を振ってやり) (2015/10/26 22:56:46) |
アイシャ♀狐人族 | > | コウシュン君。別にここは天然温泉なんだから、男湯も女湯もないわよ~。だからいらっしゃ~い♪(湯船から立ち上がり、手招きしながらコウシュンへと近寄っていく) (2015/10/26 22:58:01) |
コウシュン♂猿人族 | > | …はっ…はいっ…ではっ…!そちらにっ…(アイシャさんとリフルさんの言葉を聞いてアイシャさんのはだかを見ないように目を背けて向かい)リフルさんはその…女性の体を見て何ともおもわないのですかっ…?(小声でリフルさんにたずねて) (2015/10/26 23:00:33) |
リフル♂猫人 | > | (配置は多分、狐猿猫となっているので、正直なところ、少し安心している。猫の小さい気が潰されずに済む…。 コウシュンに話しかけられればお前もか…と、仲間意識が芽生えながら答えて)俺がそんなに異性に対して熟練してるように見えるならそれは間違いだ。俺はマスターの体を直視なんて出来ないよ。 (2015/10/26 23:04:19) |
アイシャ♀狐人族 | > | もぉ・・・(二人のヒソヒソ話も、アイシャのピコピコ動く金毛の耳にはしっかりと入ってしまう。ため息をつくが、そこに情けないという感情はなく、仕方ないなぁ~、とか、可愛いなぁ~、といった感情が大部分をしめている)二人はもう少し、女の体を見慣れたらどうなの?昨日だって新しい子がきたでしょ (2015/10/26 23:07:02) |
コウシュン♂猿人族 | > | でっ…ですよねっ…私も見れないですよっ…!(慌てながらリフルさんに答えて)んげっ…きこえてやが…じゃなくて聞こえてたんですかっ…?(昔からの野蛮な育ちが言葉の端々に出てしまいそうになり)ええとですね…?オレの周りには…マスターみたいなその…見られても平気な方はいなかったもので… (2015/10/26 23:09:08) |
リフル♂猫人 | > | っと…聞こえてんのか…。(呆れるようなため息に反応すればひそひそ話は切り上げよう。あんたが無遠慮すぎるんだよ…とか考えながら…え、なんだって…?)いや、え、昨日の新入りって…女なの…?まじか…全然気づかなかった…(思い返してみると…いや、声が高いくらいしか思い当たる節がない…)だよなぁ…多分俺らが正常なんだよ…この場において過半数を占めてるからな…(とかなんとか言い訳を重ねコウシュンの言葉遣いにボロが出て来れば少し驚いた)ん?お前、話す時無理してんの?良いじゃん良いじゃん、喋りやすいように喋ればよ (2015/10/26 23:13:36) |
アイシャ♀狐人族 | > | ええ、しっかりと聞こえてやがりましたわよ。コウシュン君、私がマスターって名乗るまでは荒々しい口調だったのに、知った途端にかしこまっちゃったけど、別に昔からのしゃべり方でもいいのよ。私はかまわないから(コウシュンの一瞬出た野蛮な口調を聞いて一言告げる。確かに礼儀正しいが、コウシュンの本質からはかけ離れているはずだ)じゃあ、この場においては私が異常ってことなのね・・・まぁそれもいいんじゃない、それも一つの道だし(正常ではなく異常と告げられても、それはそれでよし、と笑い飛ばす) (2015/10/26 23:17:14) |
コウシュン♂猿人族 | > | えとっ…これはあのっ…オレっ…治安の悪いところの生まれで…言葉遣いが汚くてっ…(下を向きながらゆっくりと答えて)オレは…(先程までは一人称は私であったが本来のオレというのに戻り)皆さん心が広いですねっ…!元いた道場では言葉遣いが悪いとメッタ打ちにされてたからっ… (2015/10/26 23:20:25) |
リフル♂猫人 | > | くぅ…ちっとは羞らいってもんを覚えろってんだ、この痴女めっ(もとより開き直っていて笑い飛ばす様になんだか敗北感を覚え、むむぅ…と、唇を尖らせる。っと、結構長く使ってるので逆上せそうだ…。背後の小さな段差に座れば、お腹周りくらいまで浸かり半身浴のような体勢をとり)へぇ…お前…苦労してたんだな…。んな道場やめて、うちに正式に籍を置いとけよ。そっちのが気楽で良いと思うぞ(昔の境遇、道場での扱いを聞けば、ここぞとばかりにその話を持ち出してみる。メンバーは大いに越したことはないだろ…?と、マスターには目で合図をしてみる) (2015/10/26 23:22:20) |
アイシャ♀狐人族 | > | 痴女・・・・・・でも男にとってはいいでしょ?そういうやらしい女って・・・(ニヤッ、と口元を意地悪そうに吊り上げてリフルに反論する)そうねぇ~、コウシュン君に格闘技のことを教われば、お返しに私の魔術も少し教えて上げられるわよ。才能があるかどうかは・・・この際おいておきましょう(リフルからのアイコンコンタクトを受け、リフルの話にのっかるようにこちらからも告げる) (2015/10/26 23:25:26) |
コウシュン♂猿人族 | > | はいっ…それはいくらでもっ…マスターの魔術を学びたいものですっ…よろしくお願いいたします!(勢いよくアイシャさんに近づいてしまい裸を目にうつしてしまい)わわぁっ…!これはその…事故ですっ…!(申し訳なさそうに自分の顔を隠して) (2015/10/26 23:28:47) |
リフル♂猫人 | > | (ぞくり…と、背筋に何かが走るのを感じた…全くかなわねえ姉ちゃんだなぁ…と、つくづく実感しながら意地悪そうな表情にベーっと、舌を出して返してみる。素直に笑い返すなんて…出来そうもない)おっ、じゃあ改めてよろしくな、なーに、体術が衰えそうになったら俺が相手くらいはしてやるy…おめーもそっち側だったのか…やっぱり俺が異常なのか?(早速と言わんばかりのラッキースケベにため息をつきながら眺めて) (2015/10/26 23:31:45) |
アイシャ♀狐人族 | > | ふふふっ、これからも楽しくなりそうね♪(反応は色々、事故から慌てふためくコウシュンに変わらずアイシャ好みの反応をするリフルを前にして微笑む)じゃあ、コウシュン君の寝室はギルドの二階を使ってね。私の部屋の二つとなりだから (2015/10/26 23:34:17) |
コウシュン♂猿人族 | > | はいっ…!よっ…よろしくお願いいたしますっ…!それにリフルさんっ…?(目付きがギロリとかわり右腕を勢いよく上にあげると分身が3体現れて)衰えは…しねぇよっ… (2015/10/26 23:37:17) |
リフル♂猫人 | > | あんたが楽しそうで、何よりだよ。(やれやれ…と言った感じでぼんやりとしていれば…不意にコウシュンの分身…体格の良いそれらが三体現われ…一瞬、臨戦体勢を取ってしまう…けど、すぐに座り直して)血の気が多いねえ…思ったより荒っぽいな、お前。別に喧嘩売ってるわけじゃぁねえんだから、仕舞えよ(普通のやつは俺だけか…?なんて呟きながら昨日の砂漠狐がもっと接しやすいやつであってくれ…と、こころより願うのだった) (2015/10/26 23:41:40) |
アイシャ♀狐人族 | > | リフル君。デューンちゃんに胃薬でも処方してもらったら?仲良くなるきっかけになるかもね(なんて、胃を痛めさせる可能性が多大にある本人から告げられるとなんだかおかしか話である) (2015/10/26 23:45:11) |
コウシュン♂猿人族 | > | はいっ!(元気よく返事をすると分身をしまい)衰えそうになったらお相手お願いしますねっ!(目を輝かせてリフルさんに頭を下げて)よっし…家も決まったことだし…道場をやめられるっ…♪(嬉しそうにお風呂に浸かり) (2015/10/26 23:48:01) |
リフル♂猫人 | > | あぁ…そうさせてもらうよ…あんたとコウシュンをまともに相手してたら胃に穴が空いちまいそうだ(はぁ…と深いため息をつき、せめて、せめてデューンだけは癒しになってくれるといいな…と思う。)はいはい、分身と合わせて4人がかりとかは勘弁な…種族的にも腕力じゃ多分勝てねえんだから(分身が消えると、ほっと一息ついてこちらも少し冷ました体を温めるべく、お湯に浸かりなおして) (2015/10/26 23:50:22) |
アイシャ♀狐人族 | > | それじゃあ、色々と新しい事も決まったし・・・そろそろ。モンスター討伐とかの依頼も・・・できそうになってきたわね・・・(肩まで湯に浸かりなおして温まりつつ、口から出た発言には一気に血の気が増していく) (2015/10/26 23:51:51) |
コウシュン♂猿人族 | > | (モンスターと聞くと耳をピクッとさせて)マスターならどんなモンスターも倒せますもんねー?オレは後ろから見てるだけ…じゃなくて後方支援でっ…!(明らかに戦闘方法は前衛向きなのになぜか後方支援を願い出て) (2015/10/26 23:56:32) |
リフル♂猫人 | > | そうだなー、そろそろモンスターの…って、おいおい、まともな依頼とかも来てるんじゃあねえか(薬草拾いなんて俺のやることじゃないぜなんて言いながら少しはやる気が出てくる。まぁ、正直荒事よりは潜入とか情報収集とかの方が得意ではあるのだが…)は?いやいや、コウシュンはどう考えても前衛だろ、そもそもお前ら別に仲間いなくてもモンスター屠ってそうじゃん…(明らかに不向きな後方支援を願い出る様子に疑問を抱けばそう言って首を傾げて) (2015/10/26 23:58:49) |
アイシャ♀狐人族 | > | そうよ~。特魔の私がでていったら、ファミストはA級以上のモンスター討伐専門ギルドになっちゃうから・・・私は戦闘には出られないわよ(コウシュンの肩に手を置き、がんばってね、と目と手でエールを送る)リフル君はどうする?モンスター退治がいいか?薬草探しがいいか? (2015/10/27 00:01:18) |
おしらせ | > | デューン♀砂漠狐さんが入室しました♪ (2015/10/27 00:04:07) |
コウシュン♂猿人族 | > | えとっ…オレはまだまだ…そんな強くないですしっ…オレの格闘技…「猿舞」は人の戦術を参考にすることで技を生み出す流派で…(いわゆる猿真似というもので)とえとっ…か頑張りますっ…!(肩に手を置かれると弱々しくガッツポーズををして) (2015/10/27 00:04:20) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/27 00:04:37) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/27 00:04:42) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが入室しました♪ (2015/10/27 00:05:11) |
ミシア♂犬族 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/27 00:05:19) |
リフル♂猫人 | > | そうなったらそうなったで腕っ節の強い野郎がわんさか集まって来そうで良いかもな(けらけらと笑ってそう言えば、今度はこちらに尋ねられ、少し考えて)そうだなぁ…正直薬草摘みはモチベが上がんねえけどモンスターとの戦闘はそもそもあんまり得意じゃねえんだよなぁ…潜入捜査とか暗殺とかなら活躍できるぜ?(と、まぁ、久しぶりに猫所以のわがままなところが出てきて) (2015/10/27 00:05:23) |
リフル♂猫人 | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/10/27 00:05:34) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/27 00:05:34) |
ミシア♂犬族 | > | 【ごぶさたしております><】 (2015/10/27 00:05:52) |
リフル♂猫人 | > | 【ミシアさんは…お久しぶりです、入れ違いになったきりですね】 (2015/10/27 00:05:58) |
ミシア♂犬族 | > | 【ですね~ お久しぶりです!】 (2015/10/27 00:06:14) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんはミシア君。混浴風呂で抜いてあげたとき以来ですね?】 (2015/10/27 00:06:35) |
ミシア♂犬族 | > | 【ですね~ あのときはありがとうございましたです】 (2015/10/27 00:06:51) |
リフル♂猫人 | > | 【人も増えてきたし…そろそろお風呂から上がります…?と言うか、最初から入ってたリフル的にはそろそろ出たいです】 (2015/10/27 00:07:11) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【じゃあ、ギルド本部に移動しましょう】 (2015/10/27 00:07:34) |
デューン♀砂漠狐 | > | (長旅に鍛えられた筋肉と、それに耐えうる脂肪による女性らしい丸みを隠すことなく、物珍しそうに見回しながら温泉へと進む。)モンスター討伐であれば、毒でも作りましょうか? (2015/10/27 00:07:36) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/27 00:07:50) |
ミシア♂犬族 | > | ふぅ~きょうはひまでしたな~(お菓子をたべながらギルド本部にいくとだれもおらず) あれ~?だれもいないのですかー? (2015/10/27 00:08:12) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【はーいっ】 (2015/10/27 00:09:32) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【しまったいれちがい!】 (2015/10/27 00:09:52) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【デューンちゃんはごめんなさい】 (2015/10/27 00:10:00) |
アイシャ♀狐人族 | > | サッパリしたわね~(リフル、コウシュン、デューンの四人で温泉から出た後、そろってギルドへと戻っていくと、入り口の所でミシアを見つける)あら、こんばんは♪【デューンちゃんも一緒に入っていたという事でお願いします】 (2015/10/27 00:11:06) |
ミシア♂犬族 | > | あ・・・こんばんわーです!!(ぺこっとお辞儀し (2015/10/27 00:11:25) |
コウシュン♂猿人族 | > | ふぅ…えとっ…そのっ…先ほどは挨拶してなかったですねっ…?オレはコウシュンって言います…えと…毒使いて…(初対面で名前がわからず先ほど毒を作るといっていたデューンさんに頭を下げて (2015/10/27 00:13:12) |
リフル♂猫人 | > | はぁ…(デューンもまったく裸を隠さない…そういうタイプの女性だったようで…ひょっとしたら温泉だけかもしれないがマスターと同レベルに恥じらいが無ければどうしようか…そう不安になってきた。狐ってのはみんなそんな感じなのだろうか…)ん?なんだ、お客さんか?まぁ、いいや、俺は先に行ってるぞー?(ほかほかとしているうちに台所へと向かい、早速という感じにお酒(古今東西様々な銘酒)を茶の間へ運び、人数分+αのグラスも用意して適当にテーブルの前で座ってみんなを待っていよう。 (2015/10/27 00:15:04) |
デューン♀砂漠狐 | > | 良い湯でしたね……ああ、コウシュンさんですね、先日はすれ違っただけでしたか。そちらの方ははじめましてですね。デューンと言います。薬を研究しております。どうぞよろしくお願いしますね。(改めて、ミシアとコウシュンに向けての自己紹介。中性的な容姿は、上はシャツだけになっているお陰でいくらか女性らしく見えるだろうか。主に胸。) (2015/10/27 00:20:25) |
ミシア♂犬族 | > | はじめましてミシアです!(綺麗な人だなーとじっとみつめ (2015/10/27 00:20:53) |
ミシア♂犬族 | > | 【ごめんなさいお風呂行ってきます><】 (2015/10/27 00:21:07) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【行ってらっしゃいましー】 (2015/10/27 00:21:42) |
おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが退室しました。 (2015/10/27 00:21:51) |
コウシュン♂猿人族 | > | …毒使いじゃなくて薬師さんだったんですねっ…!オレより背高いなっ…オレより格闘家向けなような…(ボソリと小さな声でつぶやいて) (2015/10/27 00:22:22) |
アイシャ♀狐人族 | > | うん、こんばんは♪(ミシアの頭を撫でてから本部へと入っていく)こぉらリフル君。お酒は飲むけど、これとこれは飲んだらダメなやつよ(と、二本の酒瓶、アイシャの秘蔵ともいえるとっておきの清酒を取り上げる)そういう格好だと、デューンちゃんもしっかりと女の子よね~ (2015/10/27 00:22:30) |
リフル♂猫人 | > | 【いってらっしゃーい】 (2015/10/27 00:22:37) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/10/27 00:22:38) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【いってらっしゃい】 (2015/10/27 00:25:12) |
リフル♂猫人 | > | げっ…良いじゃねえか…そんくらいいくらでも隠してんだろ?(秘蔵のそれらを隠している場所を知っていたわけだが…次からは場所が変わってしまうのだろうか…?やれやれ、隠れてつまみ食いならぬつまみ呑みも出来なくなりそうだ)そうだねぇ…最初は本当に分かんなかったよ、あんたが女だって(とりあえず自分のグラスに注ぐのは梅酒…これは自分の好みのとても濃く、甘みの強いものだ) (2015/10/27 00:26:30) |
アイシャ♀狐人族 | > | ええ、何本かは隠してあるけど、これを飲むのは今じゃないのよ・・・(真顔でリフルをキッと睨みつける)隠れのみとかが発覚した場合、しばらくはただで働いてもらうから加護なさい (2015/10/27 00:29:45) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【加護なさい→覚悟なさい】 (2015/10/27 00:29:58) |
デューン♀砂漠狐 | > | 女の子、ですか。そういえばキャラバンでも薬学仲間のうちでも皆似たような格好なので、男女の意識はあまりありませんでしたね……男所帯だったとは思いますが。(まだ勝手がわからず酒には手をつけない) (2015/10/27 00:30:45) |
コウシュン♂猿人族 | > | マスターはお酒がお好きなんですねぇ…みたことねー酒ばっかり…(一瞬見せたアイシャさんの殺気を感じとりとろうとしたグラスから手を離して) (2015/10/27 00:33:55) |
リフル♂猫人 | > | ひっ…え、ちょ、まじ…? (珍しく真顔で睨みつけられ、女ってのは本当に怒るポイントが分かんねえな…と、冷や汗をかいていて…どうかバレないでいてくれよ…?)まぁ、そりゃぁ、あんな格好してりゃ意識しようにも自分と同じにしか見えない…か?ま、とりあえず…あんたも何か飲もうぜ、な?(とりあえず今の所は胃に優しいデューンの方へ近寄るととりあえず自分と同じ梅酒を氷を入れて注いであげ) (2015/10/27 00:36:18) |
アイシャ♀狐人族 | > | まぁ、人並みにスキよ・・・とはいっても、狐人族って大酒のみが多いらしいのよ・・・(手酌酒でグラスにお酒をそそぎ、グイッと一気に煽り飲む)んはぁ~・・・、さぁ、コウシュン君もご一献・・・・・・ (2015/10/27 00:38:01) |
デューン♀砂漠狐 | > | いただきます。キャラバンでは皆の娘扱いでしたし、薬学の志は皆ストイックな研究者肌でしたから。(リフルとアイシャの掛け合いが微笑ましく、口許を僅かに緩めながらグラスを受けとる。) (2015/10/27 00:41:04) |
コウシュン♂猿人族 | > | いただきますっ…!(妙な緊張感のなかお酒を一口飲み)んんっ…んっ…!(飲んだことのない味だったらしく声を漏らしながら)大人の味って…いうんですかね…?(もう一口飲むと酔いがきたのか)ふぇ…おれ…おさけ…よわい…? (2015/10/27 00:45:13) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ごめん、限界くる、っていうくらいになってきちゃった】 (2015/10/27 00:46:49) |
リフル♂猫人 | > | 娘か…なるほどな…確かに、娘をそういう目でみる親がいたとすれば、そいつは犯罪者だな。 (ケラケラと笑いながら、グラスに入れた酒を少しずつ口に含む。別にお酒に弱いとかそういうわけじゃないけど…狐と飲むときに狐のペースに合わせてちゃダメだって…昔聞いたことがあるだけだ)ふぅ…なんどなんど?コウシュンは一杯目から酔ってんのか?(口元を押さえながら笑えば、グラスを空け、おかわりを注いで) (2015/10/27 00:47:25) |
リフル♂猫人 | > | 【あら…では、どうしましょう? ちなみに、私はまだまだ大丈夫そうです】 (2015/10/27 00:47:54) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【オレはそろそろ寝ようかと思ってました】 (2015/10/27 00:48:17) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【じゃあ、その後色々飲んでるうちに、私は誤って「狐殺」を飲んじゃって倒れた事にしておいてください。このまま、失礼します。ごめんなさい。お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2015/10/27 00:49:19) |
リフル♂猫人 | > | 【おやすみー、マスター。お疲れ、また一緒にお風呂はいってねー(ぇ】 (2015/10/27 00:50:12) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【おやすみなさい、またあそびましょー】 (2015/10/27 00:50:45) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/10/27 00:51:03) |
リフル♂猫人 | > | 【コウシュンもそろそろリタイアとなると…デューンさんは大丈夫です…?】 (2015/10/27 00:51:39) |
コウシュン♂猿人族 | > | んっ…いくぜっ…えんぶ…おーぎっ…(独特な構えを見せるがなんも変化もなく)なんも起きないっ…!オレはまだまだよわいっ…(そう言うとその場に倒れ混んで寝てしまう)【オレも寝ますっ、お疲れさまでした!挨拶不要です】 (2015/10/27 00:52:14) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【まだダイジョブですけど、どーしましょーね……】 (2015/10/27 00:52:19) |
リフル♂猫人 | > | 【お疲れ、おやすみー】 (2015/10/27 00:52:49) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【おやすみなさい、あまり絡めなくてすみませんっ><】 (2015/10/27 00:53:31) |
リフル♂猫人 | > | 【そうですねー、では、そのまま飲んでて、2人が潰れた横で酔ってる感じで続けてみます…?】 (2015/10/27 00:53:46) |
おしらせ | > | コウシュン♂猿人族さんが退室しました。 (2015/10/27 00:53:49) |
デューン♀砂漠狐 | > | お酒って、相性あるんですね。雰囲気からしてお二人とも慣れてらっしゃる感じでしたが(早々に潰れた二人を見て、手を付けた酒瓶を確認する。アルコールも薬のうちだ。) (2015/10/27 00:56:03) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【おkです、ちょっとやってみましょーか】 (2015/10/27 00:58:43) |
リフル♂猫人 | > | 狐殺ね…デューンはこれ飲んじゃダメだぞー?(ヘヘッと笑いながら、それを舌で舐めてみると…ものすごい辛口のキツイ酒で…うん…と頷くと、部屋の隅へと追いやった。)マスターはドジっただけだろうけど、コウシュンはもともと弱いんだろう、一杯目から赤くなってたし、まぁ、頑張ったんじゃないか?(かくいう彼もデューンほどにも飲んでいないので偉そうなことは言えないが)いやぁ、あんたも酒強いんだな…意外ではねーけどさ… (2015/10/27 00:59:24) |
デューン♀砂漠狐 | > | そうですか、南の方には猿酒というのもあるぐらいで、強いものかと……私は、何でしょうね。余所者に砂漠で酒飲ますなよ、とは言われていましたが(水の少ない砂漠で酒を飲むのは自殺行為に等しい。デューンの一族が酒の味を知っているのは、やはり強い、ということなのだろう。) (2015/10/27 01:07:11) |
リフル♂猫人 | > | まぁ…確かに猿ってのも酒に強いイメージはあるわな…ってことはあいつは慣れてないだけなのかもな(っと…そうこうしているうちに自分の好みの酒は尽きてしまった…さて、次はどれにしようか…。)ふーん…意味は分からないけど…酔って砂漠を歩いてたりしたら危ないからとかか?(身内は砂漠のど真ん中でも飲んでいいんだからさぞかし、家計的に強いんだろうな…とか想像して…)確かに、あんたはちっとも酔ってるように見えねえや…俺も顔には出辛いタイプなんだが…こう見えて結構酔ってんだ…(と、普段通りの顔色ではあるがそう言って、次は焼酎をグラスに注ぎ) (2015/10/27 01:13:08) |
デューン♀砂漠狐 | > | 酔い醒ましは本来沢山水が要るものだと習っています。……それは?(新たにリフルが手を出した酒。瓶の表記を読む。) (2015/10/27 01:19:39) |
リフル♂猫人 | > | なるほど…酔いを醒ますために貴重な水を浪費されては敵わないから、酒に強い自分たちの一族だけで飲んじまおうってことか…(あってるのかどうかわからないが…勝手に頷きながらひとくち口に含むが…やはり好みではないなぁ…)ん、これはこの辺で作られてる普通の芋焼酎だ。デューンも飲むか?(特に変わったようなことは書かれていないが、今までより度数が高いことだけは分かるだろう。) (2015/10/27 01:22:53) |
デューン♀砂漠狐 | > | はい、いただきます。(ヒリヒリとした刺激を、目を閉じて味わう。微かな甘味と、香り。)普通の、ということは、これがこの地域の味、ということなのですね。感慨を覚えます。 (2015/10/27 01:29:24) |
リフル♂猫人 | > | ははっあんたの感想は感慨を覚える…か、なるほど。これは本当に酒に強そうだな…(くくくっ、と何が面白いのか喉を鳴らして笑っていれば、グラスを置いて、ふぅーと、一息ついてからごろん、とデューンの方へ頭を向けて寝転がり)ちっと、きゅーけー。あんたは好きに飲んでていいぜ(にかっと笑みを向けるその顔に普段と違うところがあるとすれば、普段は極力隠している彼の東部にある耳だが、真っ赤になり、へにゃりと、垂れていることだろうか) (2015/10/27 01:32:57) |
デューン♀砂漠狐 | > | なんだか、そのまま寝てしまいそうですよ?(手元にリフルの頭。何の気なしに手の甲、指の背で撫でる。耳も、裏から先へ掬うように。) (2015/10/27 01:40:49) |
リフル♂猫人 | > | 大丈夫、大丈夫…目の前のでっかい2つの山が見えてる限り、俺は落ち着けないから寝れねぇよ(さらっとセクハラ発言しながらもケラケラと笑う。まぁ、気づかないかもしれないがそれならそれでいい。頭を耳まで撫でられると、心地よさそうに、擽ったそうにして…)んにゃ…耳は…擽ったいから…やめてくれ… (2015/10/27 01:44:20) |
デューン♀砂漠狐 | > | でっかい、ですか。それも言われたことはないですね。大きいと言えばマスターの方があるような気もしますが。(手持ち無沙汰。銀髪をくりくりと指先で弄ぶ。)大きい方が好まれますか? (2015/10/27 01:50:57) |
リフル♂猫人 | > | マスターのあれは、どでかいねぇ…本当に…気の小さい俺には目に毒だよ…(直視できない自分を自嘲するようにくすりと笑い、少しだけ目を閉じて)そうだなぁ…どちらかというと大きい方が好みだよ…と言っても、手を出しやすいのは小さい方だけどな(どちらにせよ手は出せないのがこの男なのだが少し強がってみせる。耳を弄られなければ心地よさそうで…) (2015/10/27 01:54:38) |
デューン♀砂漠狐 | > | では、適度な大きさならば薬になるんですね(くすり、とこちらも小さく笑う。)風邪を引かないうちにちゃんと寝ておきましょうか。(立ち上がると少しふらつく。)毛布はどちらですか? (2015/10/27 02:01:19) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【そろそろリミットですー】 (2015/10/27 02:02:14) |
リフル♂猫人 | > | ちなみに言っとくと、あんたのサイズも普段の俺なら直視できないよ…まぁ、あんたの普段着なら普段から普通に接せるけどな(立ち上がると、すこしだけ、ふらついている様を見れば、やはり酔ってないわけではなさそうで、かと言って、今の自分が助けに行ったところで、余計に手間な気がする…)あぁ…そうか。そこの押入れの中だよ。マスターと、コウシュンにはさっき俺がかけといたから…俺とあんたの分を取ってくれるか? (2015/10/27 02:04:34) |
リフル♂猫人 | > | 【了解しましたー、まだ投下する予定のロルとかありますか?無ければ、あとで適当に締めておきますが…】 (2015/10/27 02:05:27) |
デューン♀砂漠狐 | > | はい、これですね……(リフルに毛布をかけると、自分も羽織って元の位置に座る。風土の味をもう少しだけ感じてから、床につこうか、といったところである。座ったまま寝るのに慣れていると、ソファであるというだけでも快適に眠れるものだ。多少行儀が悪いが周りがこの有り様だ。特別失礼に当たると言うわけでもないだろう。) (2015/10/27 02:11:08) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【では私はここで締めです】 (2015/10/27 02:11:27) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【色気のないことですみません><】 (2015/10/27 02:12:12) |
リフル♂猫人 | > | 【はーい、お疲れ様です。いえいえ、そんなことは。色気のありすぎるあの方が異常なだけです。 では、おやすみなさいませ】 (2015/10/27 02:13:01) |
デューン♀砂漠狐 | > | 【この部屋では、そうかもしれませんね: )。では、おやすみなさいー】 (2015/10/27 02:15:49) |
リフル♂猫人 | > | ん、どーも…って、俺は…まだ…ふぁあ…寝ないけど…さ…(毛布をかけられると、段々と視界がぼんやりとしてきた…思っていたより酔っていたのだろうか…なんてこった…)程々に…しとけよ…? くー…(と、再び焼酎に手を伸ばすデューンを眺め、にこりと笑みを向ければそのまま目をつむり、寝息を立て始めた。) (2015/10/27 02:15:51) |
リフル♂猫人 | > | 【色気を出されすぎてもリフル君は困ってしまいますので…困らせてくれてもいいの楽しいから良いのですけどね。では、こちらも、おやすみなさいませ】 (2015/10/27 02:16:50) |
おしらせ | > | デューン♀砂漠狐さんが退室しました。 (2015/10/27 02:16:54) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/10/27 02:17:04) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/10/27 20:58:22) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【誰か着てからロールは考えましょう】 (2015/10/27 21:00:17) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/27 21:01:49) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは~・・・】 (2015/10/27 21:02:03) |
リフル♂猫人 | > | 【はーい、マスター誰か来ましたよっと】 (2015/10/27 21:02:06) |
リフル♂猫人 | > | 【あれ、テンション低い…?汗】 (2015/10/27 21:02:21) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【色気あるあの方が異常・・・・・・】 (2015/10/27 21:02:49) |
リフル♂猫人 | > | 【すみませんでしたぁ…(げざぁ】 (2015/10/27 21:03:07) |
リフル♂猫人 | > | 【いや、違うんです、違うんです。言葉の綾といいますか、なんといいますか】 (2015/10/27 21:03:39) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【言われなれてても、ショックなことはショックなんですよ】 (2015/10/27 21:03:59) |
リフル♂猫人 | > | 【はい…すみません…】 (2015/10/27 21:04:22) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【大丈夫、異常なのはわかってるから、さぁ、今夜は普通にギルド内部にしましょうか】 (2015/10/27 21:04:54) |
リフル♂猫人 | > | 【あ、いえ…異常だとは言いましたが、PC的には照れてしまい苦手ですが、PL的には好物なので…という言い訳だけさせてください…。 はい、そうしましょうか】 (2015/10/27 21:06:28) |
アイシャ♀狐人族 | > | はぁ~~~・・・なんだか今日は疲れたわね~・・・(湯上りのアイシャ、身につけているのは寝巻きの浴衣、パールピンク色で帯は藍色だ。今朝からあちらこちらへでかけたり歩いたりで、ほぼ一日中動き続けだったため、体力的に辛くフラフラ気味だ) (2015/10/27 21:09:32) |
リフル♂猫人 | > | あ、お疲れ、マスター…。ほいよ、これ今日働いた分(お風呂上がりのアイシャを迎えるように手を振る。今日も色っぽいねぇなんて声をかけつつ、お金の入った袋を手渡す。これはアイシャ秘蔵のお酒を盗み飲みそれがばれてしまった分だ。無論、今日の稼ぎをすべて渡したわけなはないが…バレるかどうか…)肩でも揉もうか?あんまり上手じゃないけど。 (2015/10/27 21:14:21) |
アイシャ♀狐人族 | > | ええぇ~~~・・・お願いするわ・・・(ありがとうと一言告げ、座布団に座って両肩をはだける)じゃあ・・・お願い(髪をまとめて左肩からたらしてリフルを見つめる) (2015/10/27 21:16:07) |
リフル♂猫人 | > | え、ちょ、おま…はだけろなんて誰も言ってねえだろうが!?(任せろーなんて言って背後まで近づいたら、目の前で両肩がはだけられた。振り返るように見つめられれば、ピョコリと耳が飛び出し、ピクピクと赤く染まり跳ねていて)わーったよ…くそぅ…(恐る恐るといった様子で肩に手を伸ばし、緊張しているようで優しく、優しく効果がないのではないかという程度に揉んでいて…うぅ…肌柔らかい…心臓破裂しそう…) (2015/10/27 21:20:03) |
アイシャ♀狐人族 | > | んあぁっ・・・・んんっ~・・・はぁ~・・・上手ね~・・・(一々艶かしい声でアイシャが肩を揉まれる)今度・・・んっ・・・マッサージ師の仕事・・・あはっ・・・してみる? (2015/10/27 21:21:52) |
リフル♂猫人 | > | いちいち変な声出すなよぉ…(チラリ、チラリと肩口から覗くその奥に目がいってしまい、その度に目を背ける。それでも少しは慣れてきたのか、段々としっかり力を入れ揉むようにはなってきて)ぁん…?仕事にできるほど上手じゃねーよ…まぁ、でも…してくれって言うなら…たまにはしてやるよ… (2015/10/27 21:24:16) |
アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ・・・今度は私のお部屋で・・・お願いしようかしら・・・二人っきり、でね・・・(顔だけ振り返り、気持ちよさで上気した顔ににこやかな笑顔が浮かべられる。その中に歳にそぐわぬ妖しい色香も発している) (2015/10/27 21:27:42) |
リフル♂猫人 | > | は…? 勘弁してくれよ…猫は気が小さいんだってば…(むしろ…手が出せないからこそからかってるのではないかと思えてきた…でも手を出してやるぜグヘヘなんて出来るわけもなく。)ほんっと…あんたのその笑顔だけは同い年とは思えないなぁ…良い意味でな(最後にぼそりと付け加えつつ、今度はちゃんと見つめ返して) (2015/10/27 21:31:49) |
アイシャ♀狐人族 | > | んふふっ、私も結構得してるのよ。世渡りが上手いとか、魔性な感じで誘惑してからかうことに困らないし・・・まぁ・・・18で特魔をもってるっていうのだけで、前代未聞だからね (2015/10/27 21:35:45) |
リフル♂猫人 | > | 確かに…色気ってのはないよりはあるほうがことが有利に運ぶ。どこまでいっても結局お偉いさんってのは男が多いわけだしな(ふと、なんとなくだ、特に何か意図があったわけではないが、肩を揉む手が止まり…)そうだなぁ…苦労したんだよな…マスター…。俺にできることがあったら…なんでも言ってくれよ? 俺はそのために、ここに居るんだからな…。 (2015/10/27 21:39:31) |
アイシャ♀狐人族 | > | あはっ・・・ありがとぉ~リフル君・・・じゃあ今度から、朝食作るの手伝ってもらうか・・・やってもらおうかしらぁ~・・・(アイシャとて朝は出来ることなら寝ていたい。そんなわけで朝食つくりをお願いする) (2015/10/27 21:40:52) |
リフル♂猫人 | > | えっ…あ、いや、そうじゃないだろっ! 他にないの、例えば…その…なんだ、任務手伝ってくれとか…あとは…(とかなんとか言いつつも、一息おけば了承して)俺も朝苦手なんだけどなぁ…。基本俺が作ると魚になるけど…良いのか…? (2015/10/27 21:43:43) |
アイシャ♀狐人族 | > | でしょうね~・・・まぁ週一でいいからお願いするわ~・・・(たまにはそんな朝もいいだろうということで週一でお願いする)任務に関しては・・・女性向けっていうのもあるから、リフル君じゃ役に立たないかもね (2015/10/27 21:45:27) |
リフル♂猫人 | > | 週一か…なら、週二でやってやるよ、もっと頼れってんだ(にかっと笑みを向ければシフトを1つ増やす。と、同時に肩揉みを再開して…)ん?一応、女装には自信あるぜ?身長は確かにあるけど、全体的に華奢だしな(なんて自分で言いながらケラケラ笑う。多分彼はどういう依頼が来るのかあまり分かっていない) (2015/10/27 21:48:38) |
アイシャ♀狐人族 | > | そんなにやる気なら、女性下着のモデルもしてみる?(アイシャの瞳がキラーンと輝き、承諾すれば死刑宣告のような言葉をつむぎだす)私は別にいいのよ、リフル君が女性用下着つけてても (2015/10/27 21:52:05) |
リフル♂猫人 | > | へっ…?や、やらねえよっ!なんだその仕事!?(こういう時だけ輝く目にびくりと退いて、一旦肩から手を離す。やらないやらないと、首を横に振り続けて)い、いやだっ、てかお前そんなことしてたのかよっ! もっと他にないのかっ… (2015/10/27 21:54:48) |
おしらせ | > | コウシュン♂猿人族さんが入室しました♪ (2015/10/27 21:56:18) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんはーお邪魔いたします】 (2015/10/27 21:56:40) |
アイシャ♀狐人族 | > | 私個人に舞い込む仕事だから、ファミストとしての仕事からは除外してるんだけど・・・そういうモデルはよくしてるわよ。出店の臨時店員、昨日も言ってたお風呂屋さんの客寄せ、はては画家の裸婦像のモデルまで・・・ね(ギルドとしてではなくアイシャ個人を名指しでやってくる依頼を指折り数えながら告げていく) (2015/10/27 21:57:30) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/10/27 21:57:33) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんはー、いらっしゃい】 (2015/10/27 21:57:42) |
コウシュン♂猿人族 | > | (頭をワシャワシャかきながら自分にもらった部屋から出てきて)昨日は酒によわいのばれちまったようだなぁ…んおっ…マスターとリフルさんっ…!昨日はご迷惑おかけしましたっ!(軽く頭を下げて) (2015/10/27 22:00:19) |
リフル♂猫人 | > | お風呂屋さんの客引きって仕事だったのか…。田舎町じゃ美人に需要はあっても美男には需要は無いからなぁ…女性が集まってくるわけでも無いし…俺にはそいつらは手伝ってやれないな…(やれやれ…と、言い、アイシャのはだけた肩口を直してやれば、立ち上がって)俺が言ってんのは、特魔宛の依頼の手伝いくらいはしてやれるって言ってんの…。 厠行ってくる(そう言って部屋から出ていこうとすれば、コウシュンが現れ、少し驚きつつも厠へ…)うぉっ!? 脅かすなよ…気にすんな (2015/10/27 22:01:27) |
リフル♂猫人 | > | 【すみません、今のうちにお風呂はいってきますね】 (2015/10/27 22:01:41) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【いってらっしゃいませっ】 (2015/10/27 22:02:07) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【いってらっしゃい】 (2015/10/27 22:02:15) |
アイシャ♀狐人族 | > | コウ君・・・いいのよ。私もドジって狐殺飲んじゃって、コウ君の後にすぐ潰れちゃったみたいなのよ・・・(口元を手で隠しながら、ホホホッ、と笑う)んっ・・・(今までリフルに肩をもまれていたため、何時も以上に両肩をはだけさせていたが、一応スッと上げてちゃんと浴衣を身につける) (2015/10/27 22:04:01) |
コウシュン♂猿人族 | > | そうなんですねっ…えっと…あぁそれでいいですっ…(浴衣をなおされたことでアイシャさんのほうをまともに見れるようになり)前から思ってたんですが…マスターという立場なのに…リフルさんとは名前で呼びあってますよねっ…リフルさんは長い仲間なのですか?(腕を軽く組んで首をかしげて) (2015/10/27 22:07:26) |
アイシャ♀狐人族 | > | ん・・・・・・全然(コウシュンの質問にアッサリ答えて首を左右に振る)であったのなんて、コウ君がくるほんの数日前よ (2015/10/27 22:09:17) |
コウシュン♂猿人族 | > | ぷっ…!そいつはすげぇなぁ!オレはアイシャなんて呼び捨てにも出来ませんし…きっとリフルさんは相当な実力者なのにちがいない!(嬉しそうにガッツポーズをして) (2015/10/27 22:12:29) |
アイシャ♀狐人族 | > | ふふふっ、いつかリフル君とコウ君が戦う時は、是非とも観客させてね (2015/10/27 22:13:49) |
コウシュン♂猿人族 | > | …もちろんですっ…それとも…(突然目付きがかわり)観客と言わず…マスターが対戦相手ってのも…アリですよ…? (2015/10/27 22:15:14) |
アイシャ♀狐人族 | > | まぁ・・・肉弾戦のみなら・・・してもいいわよ。流石に魔術出すと反則レベルになりそうだし・・・ (2015/10/27 22:16:44) |
コウシュン♂猿人族 | > | そうですかっ…楽しみにしておりますよっ…?(そう言うと楽しそうに笑い)ってマスターが勝つに決まってるから…胸を借りるつもりで…とでもしときましょうかねっ… (2015/10/27 22:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リフル♂猫人さんが自動退室しました。 (2015/10/27 22:21:42) |
アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ、肉弾戦のみね・・・とはいっても、私は魔術で肉体強化するからね。多少心得はあっても、私はあくまで18歳の女の子なんだから(互角に戦うためのルールを背っていくする) (2015/10/27 22:22:09) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【最後、設定する、で】 (2015/10/27 22:22:21) |
コウシュン♂猿人族 | > | じ…じゅうはちっ!?オレより年下じゃないですかっ!それに…その…魅力でもいいますかっ…とても18には…(まさかの年齢を知りとても驚き)その…いい意味で…みえません… (2015/10/27 22:24:30) |
アイシャ♀狐人族 | > | あははっ・・・そうだったんだ・・・(年齢のことに関してはお互い衝撃的だったようで)ちなみに、リフル君も18よ(ギルド員名簿(掲示板)を見せる) (2015/10/27 22:25:48) |
コウシュン♂猿人族 | > | オレは…見えないだろうですけど…22ですっ…学がないからバカにみえちまうんですけど…ってリフルさんもなんですかっ!?(心のなかでオレ年くってんなぁとしみじみ思い (2015/10/27 22:28:00) |
アイシャ♀狐人族 | > | 今度紙を渡すから、コウ君も名簿(掲示板)書いておいてね~(と、廊下に出て縁側に腰掛ける)冷えてきたけど、まで風は涼しいわね~ (2015/10/27 22:29:15) |
コウシュン♂猿人族 | > | はっ…はいっ!…そうですねぇ…でもこれからきっと寒くなるんですよねぇ…マスターのその浴衣姿が見れなくなると残念で…(冬になるときっと着込むのだろうと思い) (2015/10/27 22:32:07) |
アイシャ♀狐人族 | > | え?どうして?私は冬でも同じ格好よ・・・そりゃあ、生地は厚くなったりするけど(炎属性を得意としているアイシャ、体温をあげるたり、自分の周囲の外気温をあげることにより、寒い所でも平然としていられるのだ)よかったわね。私の浴衣はいでも見放題よ、一緒に住んでるんだし (2015/10/27 22:34:27) |
おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/10/27 22:35:55) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【おかえりなさい】 (2015/10/27 22:36:04) |
コウシュン♂猿人族 | > | 冬の浴衣…嬉しいような…すごいようなっ…オレはそろそろ厚着しないと…風邪ひいちゃいますから…そろそろ道着をどっかで買わなきゃいけないです (2015/10/27 22:36:59) |
リフル♂猫人 | > | 【たっだいまー。てか、コウシュン思ったより歳食ってたんだなぁ…】 (2015/10/27 22:37:01) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【おかえりです】 (2015/10/27 22:37:16) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【そゆこといわなあぃっ!】 (2015/10/27 22:38:00) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【てっきり16歳くらいのイメージかと】 (2015/10/27 22:39:25) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【なるほどですねっ】 (2015/10/27 22:39:47) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【そしてごめんなさい・・・ちょっと気持ち悪い・・・体調的に】 (2015/10/27 22:40:13) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【お疲れさまです!おやすみください】 (2015/10/27 22:40:38) |
アイシャ♀狐人族 | > | 【ちょっと部屋に戻った事にしてください。横になって、回復したら戻ってきます】 (2015/10/27 22:40:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/10/27 22:40:45) |
リフル♂猫人 | > | たっだいまー…いてて…トイレの前で転んじまった…(とかなんとか言って部屋に戻ってくる。すると、ほぼ同時にアイシャは部屋から出て行き…大丈夫か?なんて声をかけて見送る。)マスターの気を悪くすることでも言ったの?(ケラケラ笑いながらそんなことは無いと分かっていながらもそうからかって) (2015/10/27 22:42:11) |
リフル♂猫人 | > | 【お疲れ、マスター。無理せず寝ろよ〜】 (2015/10/27 22:42:33) |
コウシュン♂猿人族 | > | …そうかもしれませんねっ…オレ…頭悪いですから…(リフルさんの言葉にうなだれて)やっぱりオレにはギルド所属は合ってないのかもしれないですねっ (2015/10/27 22:43:39) |
リフル♂猫人 | > | うぇっ!? おいおいおい、どうしたよ、本当になんか言っちまったのか!?(予想外の返答に大丈夫かよ、と、わりと心配になってきて…)いや、気にすんなって、まだ入って日も経ってねえし、まだ分かんねえよ、な。元気出せ (2015/10/27 22:44:59) |
コウシュン♂猿人族 | > | はいっ…!けどもし日がたってもだめなら…出ていくしかないですよねっ?(思いのより傷ついたらしく軽く荷物をまとめて) (2015/10/27 22:46:30) |
リフル♂猫人 | > | いやいやいや…!? 本当に何があったんだよ、俺がいない間に!?(荷物が軽くまとめてあり、考え直せ、と引き止めて)お前がいなくなったら…その、なんだ…男比率が減って俺の肩身が狭くなる…(わりと自分本位な理由だった (2015/10/27 22:49:00) |
コウシュン♂猿人族 | > | なんもないですけど…リフルさんがオレをいじめるので…やっぱり出ていったほうがいいのかなと…(しゅんとなり悲しい目付きでリフルさんを見つめて) (2015/10/27 22:51:04) |
リフル♂猫人 | > | 【今の状況。ギルドの一室で男子会。 新規の方はギルドを訪れてください…!新規さん大募集中です。 そして、テメェ、俺で遊んでやがるなっ!?】 (2015/10/27 22:52:03) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【え、はいっ】 (2015/10/27 22:52:28) |
リフル♂猫人 | > | はぁっ!? え、俺ぇ??(なんで、俺新人いびりなんてした覚えないよ…と、混乱しそうになりつつも、悪かったよ…と、素直に謝り、少し不服そうな表情) (2015/10/27 22:53:41) |
リフル♂猫人 | > | 【くそぅ、くそぅ…。 野郎になじられても全然楽しく無いぞー(白目】 (2015/10/27 22:54:48) |
コウシュン♂猿人族 | > | はい!悪かったでーす…♪(嬉しそうにその場をくるくる回り)猿知恵の勝ちです! (2015/10/27 22:55:58) |
リフル♂猫人 | > | は…??(その場で小躍りしだしたコウシュンを見て暫くは意味がわからないといった様子だったが、そのうちに気づけば口角を吊り上げて苛立ちを露わにして)て、てめぇ…やりやがったな…! (2015/10/27 22:58:30) |
おしらせ | > | セリカ♀爬虫人さんが入室しました♪ (2015/10/27 23:00:42) |
リフル♂猫人 | > | 【こんばんはー、いらっしゃいませー】 (2015/10/27 23:01:02) |
コウシュン♂猿人族 | > | はいっ…!(嬉しそうにうなずいて)でも…もしここで合わなかったら出ていくというのは…ほんとですよ?(目を細めて微笑みながら) (2015/10/27 23:01:04) |
コウシュン♂猿人族 | > | 【こんばんは!】 (2015/10/27 23:01:15) |
セリカ♀爬虫人 | > | 【それじゃ折角なので新規で乱入してみようかと。こんばんはです。】 (2015/10/27 23:01:20) |
リフル♂猫人 | > | 【どうぞどうぞ、大歓迎です。一応新規の方はお客様…的な立ち位置でやっていただくことになりますので、それだけよろしくお願いしますっ】 (2015/10/27 23:02:49) |
リフル♂猫人 | > | うぐぅ…なんか最近俺の扱い悪くなってきて無いか…?(最近も何も加入したのさえ最近ではあるが…こういう立ち位置にいる気がする…)そうか…なら、心配無いな…。お前なら、大丈夫だよ、少なくとも、俺は上手くやれると思うよ。 (2015/10/27 23:04:35) |
セリカ♀爬虫人 | > | あの……何でも屋? とにかくそういう系の噂を聞いてやってきたのですけど……もしかして、いきなり修羅場なのでしょうか?(建物の入り口の方から、恐る恐るという感じで中を覗き込む少女が一人。獣耳もなく、首筋等身体の一部に鱗があるところから、よく見かける獣の人ではなく、爬虫類系の人らしい。) (2015/10/27 23:06:20) |
コウシュン♂猿人族 | > | はいっ!んおっ…修羅場じゃなくて…怖い猫さんと遊んでましたっ!(笑いながらセリカさんの前にしゃがみこみ)あなたもここに入りにきたんですかー? (2015/10/27 23:08:11) |
リフル♂猫人 | > | 誰が強い猫さんだ…! 人畜無害な子猫を捕まえて失礼なやつめ…(なんて、呟きながら営業スマイル。爽やかなイケメン顔で)いらっしゃいませ、何でも屋ギルド、ファミストへ!どういったご用件でしょうか、お嬢さん…?(爬虫類か…ここらでも珍しいかな…と、感じながら遠方から来たのかな…なんで想像しつつ) (2015/10/27 23:10:56) |
リフル♂猫人 | > | 【あ、あれ…こわいって打ったはずなのに…予測変換って怖いなぁ…】 (2015/10/27 23:11:26) |
セリカ♀爬虫人 | > | あわわ……(自分より年上の男を目の前にして、若干腰が引けてしまって) そ、そそ、そうなんですよ! 雇って……貰えなかったら下働きでも何でもしますから、ここに置いて欲しくて来ましたですっ!(眼鏡を直して姿勢を正すと、若干噛みつつも元気な声で答えて) (2015/10/27 23:15:16) |
コウシュン♂猿人族 | > | マスターがいないから雇うよーとは言えないですけど…きっと雇ってくれますよー…?オレでさえなんとかなってるし…あそこの猫さんも…(ケラケラ笑い)オレはコウシュンです!よろしくお願いいたします!(頭をセリカさんに向けて下げて) (2015/10/27 23:17:27) |
リフル♂猫人 | > | あっれぇ…怖がられちまった…おかしいなぁ…(自信なくしちまうぞーとか呟いて後ろ髪をかき上げて)あぁ、いいぜ、って、マスターは言うと思うよ。まぁ、今んとこ仕事をしない猿でも置いてくれるギルドだからな(棘のある言い方をしつつまぁ、こんなとこでもなんだし、と客間へと案内して)俺はリフル。見ての通り優しい猫だ、よろしくなっ (2015/10/27 23:19:20) |
セリカ♀爬虫人 | > | 猿の人のコウシュン様と、猫の人のリフル様ですね、宜しくお願いしますっ! セリカは…あ、えーと……私はセリカって言います。(二人の方に向き直り、深々と頭を下げて挨拶して) 会った事は無いですけど、狐の人で術師の人がここの主人だって聞いてます。 先輩方は……此方に所属してから長いのです? (2015/10/27 23:26:49) |
コウシュン♂猿人族 | > | オレはー…四日ですね!狐の人は今日は早めに部屋にもどりましたよー?オレもそろそろ寝ないと…明日起きれねぇやっ…(そう言うとゆっくりと部屋に戻っていき)【明日朝早いので寝ます!お疲れさまでしたぁ!】 (2015/10/27 23:29:02) |
リフル♂猫人 | > | おう、よろしく、セリカ。(小さい子なら普通に接せるのか、普通にニカッと笑みを向けて見つめて)おっ、よく知ってんなぁ…それだけマスターが有名だってことか…? ん、俺は1週間くらいだよ、このギルド自体できたのは最近だしなー(なんて返事をしていると、せっかくのお客さんだというのに寝るのか…?なんて意地悪いことを言いながら手を振り)あぁ、おやすみ、マスターの部屋覗くなよー (2015/10/27 23:30:30) |
おしらせ | > | コウシュン♂猿人族さんが退室しました。 (2015/10/27 23:30:40) |
リフル♂猫人 | > | 【はーい、お疲れ、おやすみー】 (2015/10/27 23:30:48) |
セリカ♀爬虫人 | > | コウシュン様はお休みなさいです。(ぺこりと頭を下げると部屋に戻るコウシュンを見送り) 有名……なのかもしれないです。色々……色々…(噂話等で本当に色々聞いているのか、何故か顔を赤らめつつ呟いて) えと……せ、先輩がの、ののの、望むなら、不肖セリカ、いかなる事でも精一杯頑張る所存ですっ!(二人っきりになってしまったという状況で何を思ったのか、顔を真っ赤にして両手をぶんぶん振りながら) (2015/10/27 23:37:44) |
リフル♂猫人 | > | まぁ、やっぱそうかー…あいつ変わってるもんなー(ケラケラと笑えるのはもちろんこの場に本人がいないから、目の前でこんなことを言ってれば何をされるか分かったものでは無い。顔を赤らめる様を見て、あぁ…これ、これだよ、この反応だよ…と、何処か癒される思いがして…)へ…?え、あ、いや…じゃあ…お茶とジュースどっちが良いか答えてくれるか…?(何をどう勘違いしたのだろうか…なんて考えながら立ち上がると、台所へと歩いて行こうとし、そう尋ねて首をかしげる。) (2015/10/27 23:42:11) |
セリカ♀爬虫人 | > | ……ですよねぇ。 主人の噂と引き受けた仕事の話から、何でも屋でも特に年齢高めな仕事専門なのかと……(変わってる発言に同意して笑うものの、やっぱりそういうギルドなのかと思い直し顔を赤くして) 御茶かジュース? 飲むならジュースが良いですけど……リフル様が飲まれるのでしたら……その……火傷しない位ならどちらでも耐えられると思うですっ!(よく解らない受け答えをしながら、客間に上がると正座して背筋を伸ばして) (2015/10/27 23:54:22) |
リフル♂猫人 | > | え、あー…確かに…マスターが個人的に受けてるのはそういった類のものも多いだろうけど…。割と普通のギルドだと思うから…安心してくれ、な?(顔を赤くして想像している姿に可愛いなぁ…と、珍しく女性の姿に対して余裕があるようで、ほっこりしている)や、火傷…? あ、うん、じゃぁ…ジュースで良いよな…?(俺の心配までしてくれてるのか…優しいなぁ…とか考えながら、台所からオレンジジュースの入ったグラスを2つ持って帰って来れば、セリカの前に置き、自分もなんとなく、セリカの隣に座ろうか。せっかく自分が普通に接することのできる少女なのだ…もう少し癒されよう)さ、召し上がれ。なんの変哲も無いオレンジジュースだから、心配すんなっ (2015/10/28 00:00:50) |
セリカ♀爬虫人 | > | 先輩がそういうなら……きっと大丈夫なんですよね。(ようやく「そういう事」は無さそうと理解したのか、ほっと安心したような表情を見せ) うわぁ……ちゃんとしたオレンジジュースだ……い、いただきますっっ!(目の前に置かれたグラスをキラキラとした眼差しで見つめ、おっかなびっくりという感じで両手でグラスを取ると、ゆっくりと味わいながら大切に飲んでいく) うぅ……ちゃんと甘くて美味しいです。 その、さっきは変な受け答えしてしまって御免なさいです。 男の人と二人っきりの時は、ワカメ酒とかそういう風に飲ませるのが作法だって教わったから……(さらっととんでもない事を言いつつ、ジュースの味を堪能していて) (2015/10/28 00:10:33) |
リフル♂猫人 | > | あぁ…大丈夫だよ、それに、そんな仕事しか来ないなら女性専用ギルドになっちまうじゃん(安心したような表情にぽんぽんと手を置くように頭を撫でてやる。完全に妹か何かのように扱っていて)ちゃんとした…? いや、え…?どゆこと…(そりゃこのジュースは100%果汁だけど…とか思いながらグラスを傾けていると、唐突にどういう意味だったのか理解して)ごふっ!? げほ、げほっ…な、ななな…わかめ酒なんてどこで習ってきたんだ…お前いくつだよ…(今度はこちらが慌ててしまい頬を染めながら尋ねる。先ほどまで極力隠していた耳も驚いた拍子にぴょこぴょこと飛び出していて…) (2015/10/28 00:16:01) |
セリカ♀爬虫人 | > | コウシュン様と険悪そうな雰囲気だったのも、衆道的な関係でもつれたりしたのかと……違ったみたいで安心したけど。(頭をぽんぽんと撫でられると、にへら~としまりのない表情になりかけ) 匂いからして変な薬とか入ってないし……美味しいし……(本当に一口一口大切に飲んでいて) 故郷の方でスカウトされて、学校で教わりました! 年齢もちゃんと1X歳で元服はしてますです! (2015/10/28 00:27:33) |
リフル♂猫人 | > | なっ…ちげえよ、俺はちゃんと女って生き物が好きだっ!(ただ…気が小さくて手は出せないんだけどな…なんてぶつぶつと呟きながらジュースを飲み干してしまい)むしろ客人、もとい新入りに変な薬飲ませる方がどうかしてるだろ…。俺は人畜無害だって最初に言ったろ?(なんとか誤解は解けているようで、めでたしめでたしと思っていたが、そうでもなかった)は…?が、学校で…どんな学校だよ…って、ええっ!?そんななりで俺と変わんねえのか…(俺は18なんだけど…と告げつつ、少しショックを受けていて…)ちなみに…セリカは…その…学校で習ったそれ…やったことあんのか…?(と、ぼそりと耳打ちするように尋ねて) (2015/10/28 00:35:19) |
セリカ♀爬虫人 | > | ……ははー、先輩様の言うことは絶対なのでありますですっ!(ジュースの残りを一気に飲み込むと、三つ指突いて頭を下げて) 体育会系男子は最初に手荒な歓迎をすると聞いた事がありまして……どんな学校って言われると……ちょっと変わった学校かなって思います。私みたいな子ばっかりでしたし。あ、私みたいって種族じゃなくて、歳とかそういう所ですよぅ?(ぽつりぽつり学校の話をするものの、平たく言うとクノイチの養成所みたいな所だったようで) ……や、やった事は……その…まだ一度も無くて……け、けど、求められたら逃げずに立ち向かう所存ですっっっ!!(知識は有るけど経験は無いようで、小さく震えながら答えて) (2015/10/28 00:47:27) |
リフル♂猫人 | > | お、おうっ、そうか…。なんか、妙に堅苦しいとこあるのな…別に敬語とか、気とか使わなくても良いんだぜ?(とりあえず再び下げられた頭を撫でておこう。なんとなく、髪の毛が柔らかくて落ち着く。まぁ、文字通り猫毛な彼の髪の方が柔らかいようではあるが)そうだねぇ…手荒な歓迎ってのは…こういうのかな?(失礼するよ、と、セリカの方へ身を乗り出すと、そのまま奥の畳の色の違うところを持ち上げ、床下収納からお酒を引っ張り出して…)ほら、清酒だけど飲む?これは俺のなんだけどさ(からのグラスを見るとにかっと笑いながら誘って)ふーん…変な学校だな…。ってことは、セリカ…お前、ひょっとして割と戦闘力高い?(意外だなぁ…と、失礼極まりないことを呟いてとりあえず自分の分のお酒をグラスに注いで)そ、そそ、そうか…じゃあ、今、頼むよ…。 …、ご、ごめん、ごめんなさい、冗談だからやらないでください…!(なんだか本当にしてしまう気がしてその前に頭を下げ謝っておいて…) (2015/10/28 00:56:19) |
2015年10月25日 22時39分 ~ 2015年10月28日 00時56分 の過去ログ
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