「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年10月25日 23時00分 ～ 2015年10月29日 07時34分 の過去ログ
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| 南 晴樹♂3年 | > | ふぅん…そういうもんかね（軽く息をつくと相手のお尻へと手を伸ばして軽く揉んでみて）いや、興奮したらこうなるんだぜ…？（肉棒へと手を添えられると、自分の手も添えて軽く握らせ上下に動かしてみて） (2015/10/25 23:00:10) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | ん、ゃっ…あ…// (少し諦めたのか声を我慢しなくなった様子。そして片方の手は肉棒を握らされて動かされる。相手の手の動きに合わせて、自分も手を上下に動かしてみたりして。) (2015/10/25 23:02:32) |
| 南 晴樹♂3年 | > | 明日香ってそういう声出すんだな…やっぱ可愛いわ（肩へと手を回すと体を密着させてじっと見つめて）そうそう…その調子だぞ…？（添えた手を離すと自分で上下に動かすように促して） (2015/10/25 23:04:38) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | こん、なのっ……誰でも、出るんじゃ…っ/// (じっ、と見つめられれば心臓が大きく高鳴って。そしてそれを示すように顔に熱が集まるのが分かる。) …こんなんで、いいの…？ (少しイメージと違かったようだが、動きは止めずに手を上下にゆっくり動かして。) (2015/10/25 23:07:07) |
| 南 晴樹♂3年 | > | まぁ…そうなんだけどな。…キスしていい？（じっと見つめつつ、相手の顔へと自分の顔を近づけていき）あぁ…それでいいんだぜ（何度か擦られていく内に、快感になっているのか先端から透明な液体が滲み出てくる） (2015/10/25 23:10:05) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …うん。いいよ……ってかそれを待ってた。 (顔近付けられれば目を瞑って。) …な、んか…濡れてるような……気がしなくもないんだけど… (何が起こっているのかよく分からないまま、手を動かし続けて (2015/10/25 23:12:39) |
| 南 晴樹♂3年 | > | へぇ…？じゃ、頂いちゃおうかな…ん…っ（目を瞑った相手の唇へと唇をそっと重ね合わせてから、離していき）アレだよ…我慢汁ってやつ。気持ちよくなってるって証拠みたいなもんかな…（液体のせいか相手の手の動きが滑らかに感じ、快感は強くなっていて） (2015/10/25 23:16:21) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …んっ……キスとか、触る前にするもんだと思ってたから…// (苦笑いのような照れ笑いのようなよく分からない表情で笑い。) …まぁよくわからないけどきもちよくなってくれてんならいいや…っ (と、言いながらも手の動きは止めずに。) (2015/10/25 23:18:35) |
| 南 晴樹♂3年 | > | そりゃ失礼…。して欲しいなら先に言えよなー…（もう一度相手へとキスをして。今度は少し長めにして）何か…明日香よりも俺の方が気持ちよくさせてもらってる気がする…して欲しいことあったら言えよ…？ (2015/10/25 23:22:32) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | んっ……んふ、ぁっ…/// …いやぁ…なんか言いづらくてですね…… (と、苦笑いを浮かべて。) う～ん……まぁタイミングを見計らって言うよ 笑 (なんていつものように笑って。) (2015/10/25 23:25:05) |
| 南 晴樹♂3年 | > | ん、ふぅ…まあ今日は夜景が綺麗だし、気持ちは分からんでもないけどな…（景色をちらっと見た後相手の方へと向いて）ふぅん…わかった。取り敢えずさ…此処だとアレだし、ベンチにでも移動しようぜ…？（相手の手を取るとベンチへと移動しようとして） (2015/10/25 23:28:38) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …あ、そっか。そうだね。ずっと立ってんのもお互い辛いだろうし (言いながら相手についていくようにしてベンチへと向かう。) (2015/10/25 23:30:09) |
| 南 晴樹♂3年 | > | ここ…座る？（ベンチへと着くと先に座り、ぽんぽん、と膝を軽く叩いて聞いてみて） (2015/10/25 23:32:42) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …え。重いだろうから、こーっち。 (首を振って、隣にすとんっと腰をおろして。) (2015/10/25 23:33:31) |
| 南 晴樹♂3年 | > | あ、そう…まあいいけど（ちょっとだけ残念そうにしてみて）じゃ…続きする？（腰へと手を回して此方へと抱き寄せていき） (2015/10/25 23:35:13) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …座ってほしかったの…？ …重いのに…？ (と不思議そうに顔を見上げながら問いかけて。) …うん。続き、やる。 (抱き寄せられれば、自分から抱きついてみたりして。) (2015/10/25 23:36:47) |
| 南 晴樹♂3年 | > | ほら、雰囲気出るだろ？俺は別に平気だけどなー…？（不思議そうな相手の問いかけに答えていき）おっけ、するか（相手の胸元へと手を伸ばすとふにふにと揉み始めていき） (2015/10/25 23:39:47) |
| 南 晴樹♂3年 | > | 【そういえば服装は何でしょうか？此方は制服です】 (2015/10/25 23:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森崎 明日香♀３年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 23:57:01) |
| 南 晴樹♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/25 23:57:19) |
| おしらせ | > | 南 晴樹♂3年さんが退室しました。 (2015/10/25 23:57:28) |
| おしらせ | > | 白澤 美野里♀教師さんが入室しました♪ (2015/10/26 01:28:55) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 【こんばんは…♪少し待機ロルを〜】 (2015/10/26 01:29:24) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/26 01:31:19) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはー♪】 (2015/10/26 01:31:34) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | やっぱりカーディガン持ってきて正解ね〜、羽織らないと風邪引いちゃうっ(ゆっくりとカーディガンを羽織って。授業で使うメガネをそっとカバンにしまいながらベンチにゆっくり座って。) (2015/10/26 01:32:35) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 【こんばんは〜♪こんな時間ですが、宜しくお願いしますね…？】 (2015/10/26 01:33:07) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ふぅーんなにさ寒いと屋上には誰もいないかなー…肉まん買ってきたし身体は温まるから～♪(制服の上にダウンを着たまま屋上のドアを開き)あっ…あれっ？白澤先生…(ドアを開くと憧れの先生の姿が見え驚き首を傾げ) (2015/10/26 01:36:31) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします//白澤先生の魅力的なボディーにひかれてきちゃいましたww】 (2015/10/26 01:37:15) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 今日もやっぱり星が綺麗ね〜…♪…あらぁ？(1人、スマホも使えないからただただ空を見てると物音がして)あらあらぁ、大河原君じゃない〜…♪(教え子だったので、優しくはにかんで小さく手を振って挨拶して。)【ありがとうございます〜、私も一年生くらいの人が良いなって思ってたので良かったです…♪】 (2015/10/26 01:39:58) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | は…はい//えっと部活が終わって少しゆっくりしようかなって思って来たんですよ♪先生はどうしたんですか？(名前を呼ばれると照れくさそうにし、少し離れてベンチに座り何個か買ってきた肉まんを袋から出し)白澤先生も食べます？温かいですよー (2015/10/26 01:43:39) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | そうなの〜…♪ふふ、こんな時間までお疲れ様〜(遠慮がちに少し距離を置いてたから、はにかむだけで。本当はさりげなく頭を撫でたかったり)あらぁ…♪じゃあお言葉に甘えちゃおうかしらぁ…あ〜ん…♪(断るなんて選択肢は無くて、ベンチに片手を付いて少し前屈みに、片手で自分の髪を耳に引っ掛けたら目を閉じてゆっくりと、口を開いてじっと待ってるだけ…) (2015/10/26 01:48:47) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ありがとうございます//って…し…白澤先生…僕が食べさせるんですか？もちろん嫌じゃないですけど//じゃあ…あ～ん♪(持っていた肉まんを食べやすいように一口サイズにちぎると、ドキドキしながらゆっくりと口元へ持っていきながらもチラチラ見える胸元を見てしまい頬を赤らめ) (2015/10/26 01:53:05) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ふふっ♪先生の特権…かな？♪あ〜ん…はふ…♪ぁ、っ…♪(目を閉じたまま口を動かしてゆっくりと肉まんを味わうように食べて…こくん、と喉を鳴らして)はぁ…美味しい♪ん…？大河原君？(目を開けたら視線が下で、頬を赤らめる彼。胸元は開いてて、谷間が見えるくらい。) (2015/10/26 01:56:17) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 美味しいならよ…良かったです♪(目を閉じたまま食べる美野里先生は、妖艶に見え恥ずかしがっていれば目を開けられ)えっ…いや…その…す…すみません…(胸元を見ていたのがバレたと感じると、下に俯き視線を反らして謝り) (2015/10/26 02:00:00) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ありがとう大河原君♪ふふ…いつの間にか近づいちゃった〜(さりげなく距離を詰めてて、今度こそよしよし、って優しく頭を撫でて。)謝らなくてもいいのに〜…でもちょっと恥ずかしいかな〜？(年齢が年齢だから、と苦笑い交じりにはにかんで。) (2015/10/26 02:02:17) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | えっ…でも僕が悪いですもん…恥ずかしいって…白澤先生はとっても魅力的ですよ//(優しく頭を撫でられると気持ち良さそうに美野里先生の肩に頭を預け上目で見つめ)僕は、同じ高校生より先生位の年上の女性が好きですよ♪ (2015/10/26 02:05:28) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ふふ、ありがとう♪お世辞でもとっても嬉しくなっちゃうわ…♪(上目遣いな彼に少しキュンってなって、そっと頭から頬にかけて優しく撫でて)ふぅん…♪お姉さん、が好きなのね〜？じゃあ、こうしちゃおっ(肉まんを食べた後だから、軽くし舌舐めずりしたと思ったら、目を閉じて頬にちゅっと口付けして。) (2015/10/26 02:09:11) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | お…お世辞なんかじゃないですよ//(頬を優しく撫でられると、ますます顔は赤くなり)な…内緒ですよ…年上のお姉さんが好きってこと…えっ…？し…白澤先生…(頬に口付けされると、驚き口付けされた頬を自分で撫で目を丸くしながら見つめ) (2015/10/26 02:13:18) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | そんなに照れちゃって…ふふ♪先生イタズラしたくなっちゃう…♪(いつしか2人の距離は凄く近くなってて。)どうして〜？そういうの、素敵だと思うけどな〜？先生だって、女性として見てくれるって思うだけで嬉しくなっちゃうの…♪(頬から手を離して、そっと両手を背中に回してゆっくりと抱きしめようとしてみて…) (2015/10/26 02:17:38) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | だって白澤先生だから照れちゃうんですよ//(距離が今まで以上に近づくと、いつもは授業で見るだけの白澤先生とは違うように見え)だって…みんなにそんなのバレたら馬鹿にされそうだもん…白澤先生は僕には綺麗な女性ですもん//(抱きしめられそうになると身を任せるようにし、嫌がる素振りは一切なくこの後どうなるのかと胸を踊らせ) (2015/10/26 02:22:03) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ありがとう♪先生とっても嬉しいわ？(優しく包み込むみたいに抱き締めたら、胸元に頭を抱き寄せてそっと後頭部を撫で撫で)ふふっ…♪馬鹿にされるのかしらぁ？そういう人、結構いると思うのよね〜…。(いて欲しい、とちょっとだけ思ったりしながら優しく背中も撫でて。) (2015/10/26 02:24:28) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | んっ…あっ…///うーん分からないけど…もし言われたら嫌だから…白澤先生にだけ教えたの♪(胸元に抱き締められると豊満な胸に顔が埋まりながら頭を撫でられ)結構いたらライバルが増えちゃいそう…(埋めた顔を少し左右に振り、豊満な胸を揺らすようにし) (2015/10/26 02:28:06) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ふふ、じゃあ…これは私と大河原君だけの秘密にしちゃおっか〜？(ゆっくりと両手で、後頭部から背中にかけて優しく撫で続けて。)ぁん…♪私は全然歓迎なんだけどなぁ…んん…♪(胸が揺れて、ちょっとだけ悶えたような反応を見せて) (2015/10/26 02:30:09) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | う…うん///僕と白澤先生との秘密～♪(にっこり微笑みながらも豊満な胸に埋めた顔は離さないようにし)あれっ？白澤先生…今なんか変な声出てなかった？(自分がしたことで声が漏れたと思わず首を傾げ見上げ) (2015/10/26 02:34:47) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ふふ…大河原君可愛い…♪生徒にこんな気持ち感じちゃうのはやっぱりダメかしらぁ…？(ちょっと困ったような表情で尋ねてみて…)ん〜？確かめてみる〜…？(首を傾げた彼の手をそっと取って、私の胸にあてがってみて) (2015/10/26 02:36:17) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | か…可愛いって//僕これでも男ですよ～♪こんな気持ちってどんな気持ちですか？(困っている白澤先生を見つめていれば確かめてみると言われ)えっ…？白澤先生…こんなこと…//良いんですか？(手を捕まれその手を視線で追いかけると白澤先生の胸へ持っていかれ自然と軽く揉むような動きをし) (2015/10/26 02:41:35) |
| おしらせ | > | 凪雲 時雨♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/26 02:44:41) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/10/26 02:45:06) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | 【いきなり乱入させていただきますっ】 (2015/10/26 02:45:29) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ふふ、もちろん男の子よねぇ？でも、私からしたら可愛く見えちゃって…ふふっ♪ん〜…エッチな事、したいって気持ちかな〜…なんて♪(くすっと妖しく微笑みながら、冗談交じりに言って)んん…はぁ…大河原君は…こういう事したくない〜…？(ゆっくり揉むような動きに吐息が艶やかに漏れて) (2015/10/26 02:46:01) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 【こんばんは…♪どうぞ〜♪】 (2015/10/26 02:46:15) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | ドダダダダッバンッ（階段を駆け上がり案の定、最後の段で躓き扉を勢い良くぶっ壊す (2015/10/26 02:48:44) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 男の子ですよー//エッチな事…そりゃあ男ならしたいって気持ちはありますけど…(いきなりエッチな事と聞かれれば、正直に答え)白澤先生は…でも大人なだんせいとの方が好きなんじゃないですか？(更に揉みほぐしながらも、自分のような年下を相手にはしないだろうと思い) (2015/10/26 02:49:54) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | ふぇぇっ、痛いよぉっ (2015/10/26 02:50:44) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ふふ…正直な男の子は好きよ〜？でも、大河原君は元から真面目だものね〜？(優しく頭をそっと撫でて)ん〜？そう想う？私は可愛い男の子の方が魅力感じちゃうの〜…♪(そっと耳元で囁いて) (2015/10/26 02:52:05) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | てっ、あっ...し、失礼しましたっ（既に屋上に居た二人に気付きまた階段を降りようとする (2015/10/26 02:52:56) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | あらぁ？(大きな物音に気付いて振り向いて)あ…大丈夫〜？って…あらあらぁ…(騒がしくしている様子の凪雲さんに声をかけて見て。) (2015/10/26 02:54:10) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | えへへ//真面目で正直なの本当ですけどね//(頭を撫でられ微笑み)えっ…？それって僕にも魅力を感じるって事ですか？(弱い耳元で囁かれると身体をびくんと跳ねさせグッと白澤先生の腕を掴み) (2015/10/26 02:55:45) |
| おしらせ | > | 山元裕貴♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/26 02:57:48) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | ふふっ…♪そういう所が可愛いのよね〜♪(よしよしって優しくはにかみながら後頭部や頬を撫でて)ぁん…っ♪ふふ、魅力…かしらねぇ？でも、似たようなものかも…ふふ♪ (2015/10/26 02:58:18) |
| 山元裕貴♂３年 | > | 【こんばんわーっと、お邪魔していいかな？】 (2015/10/26 02:58:42) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 【こんばんは…♪構いませんよ〜】 (2015/10/26 02:59:00) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | いっ、いえっご心配なくっ!!タッタッタッうわぁっバタッ！（声を掛けられ更に急ごうとするも先程壊した扉に足を引っ掛け地面に思いっきり顔面をぶつけ気絶する (2015/10/26 02:59:10) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/26 02:59:44) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/10/26 03:00:11) |
| 山元裕貴♂３年 | > | 大丈夫ー？（階段上がってきたら倒れている少女を発見し、とりあえず声をかけてみる） 暗いから足元みないと危ないよ？（苦笑しながらも手を差し伸べ） (2015/10/26 03:00:54) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 【ごめんなさい…早くて申し訳ないのですがそろそろ時間が…】 (2015/10/26 03:02:48) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 可愛いも誉め言葉なら嬉しいですよ♪えっと…白澤先生…あの…き…キスしてみたいです//(まだ頭を撫でられ続けると上目で勇気を振り絞り、今したい思いを伝え) (2015/10/26 03:03:01) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | ふわぁぁっ...はいぃっ...大丈夫...です...（ふらふらする頭を抑え手探りでメガネを探す (2015/10/26 03:03:17) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【えっ…？白澤先生ともっと楽しみたかったです…】 (2015/10/26 03:03:30) |
| 山元裕貴♂３年 | > | ん？ はいこれ（足元に落ちていた眼鏡を拾い上げ、手渡し） (2015/10/26 03:04:15) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 【ごめんなさいね…？また今度、見掛けたら…もっと早く来ますから…】 (2015/10/26 03:04:45) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【いえ…白澤先生明日早めに来れますか？僕は22時位なら来れますけど】 (2015/10/26 03:05:40) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 【そうですね、そのくらいなら来れると思います。】 (2015/10/26 03:06:09) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【ではまた明日にお願いします。無理はさせたくないので今日はこの辺で】 (2015/10/26 03:06:38) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | あっ、ありがとうございますっ（メガネを受け取り、掛ける (2015/10/26 03:07:04) |
| 白澤 美野里♀教師 | > | 【はい、ごめんなさい…それではまた…おやすみなさい〜。】 (2015/10/26 03:08:02) |
| 山元裕貴♂３年 | > | にしても大丈夫？ けっこう派手に倒れてだけど……（心配そうに顔を覗き込み (2015/10/26 03:08:04) |
| おしらせ | > | 白澤 美野里♀教師さんが退室しました。 (2015/10/26 03:08:10) |
| 山元裕貴♂３年 | > | 【おつかれー】 (2015/10/26 03:08:21) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/10/26 03:08:31) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【では僕も落ちますね。お疲れ様でした】 (2015/10/26 03:09:26) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/26 03:09:31) |
| 山元裕貴♂３年 | > | 【おつかれー】 (2015/10/26 03:09:42) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | わわっ、は、はい、大丈夫です、いつものことですから (2015/10/26 03:10:55) |
| 山元裕貴♂３年 | > | いつもなんだ（苦笑しながら） そういえばえっと、俺山元裕貴、君は？ (2015/10/26 03:11:48) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | えっと、私は凪雲時雨です...（恥ずかしそうに答える (2015/10/26 03:14:21) |
| 山元裕貴♂３年 | > | 時雨ちゃんだね♪（ニコニコしながら） ベンチ座る？ こんなとこよりも (2015/10/26 03:15:31) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | いっ、いえっ私はっ...（男子と話をすることが滅多にないため更に恥ずかしそうに目を逸らす (2015/10/26 03:18:05) |
| 山元裕貴♂３年 | > | ？（首傾げて） 恥ずかしがりやさんかな？ 時雨ちゃんって（微笑みながらくすくすと笑い） (2015/10/26 03:19:24) |
| 凪雲 時雨♀3年 | > | そ、そ、そんなことっっ（恥ずかしさのあまりその場から逃げ出すが今度は足を滑らせ屋上から落ちそうになる）うわわっっああぁっっ (2015/10/26 03:22:48) |
| 山元裕貴♂３年 | > | よっと（何となく予想していたのか冷静に手を掴みひっぱりあげて抱きしめる） 危ないよー？（苦笑しながらそのままお姫様抱っこをしてとりあえずベンチに下ろす） (2015/10/26 03:25:42) |
| 山元裕貴♂３年 | > | 【これは寝落ちかなー……】 (2015/10/26 03:33:45) |
| 山元裕貴♂３年 | > | 【とりあえずあと５分くらいはまとう】 (2015/10/26 03:34:27) |
| 山元裕貴♂３年 | > | 【流石に寂しいねー……移動するから落ちるね】 (2015/10/26 03:37:41) |
| おしらせ | > | 山元裕貴♂３年さんが退室しました。 (2015/10/26 03:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪雲 時雨♀3年さんが自動退室しました。 (2015/10/26 03:44:57) |
| おしらせ | > | 言ノ葉 凛♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/26 19:19:44) |
| 言ノ葉 凛♂3年 | > | 【こんばんはー。暫しお邪魔します。】 (2015/10/26 19:20:10) |
| おしらせ | > | 森崎 明日香♀３年さんが入室しました♪ (2015/10/26 19:32:31) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいますか…？】 (2015/10/26 19:32:55) |
| 言ノ葉 凛♂3年 | > | ……此処なら良いかな…(屋上へ通ずる階段を登りながら、彼がふと漏らした言葉。その手には、図書館で借りたファンタジー小説が握られている。既に半分程読み終えているが、静かな場所で読みたいという彼の勝手な意見。そんな訳で、屋上へ向かっているのだ。扉を開けると、もう冬の始まりを感じさせる冷やかな風が頬を撫でる。ブルッと身震いすると、厚手のパーカーのフードを被る。ついでに襟元をクッと立てて。)しっかし…寒い。(当たり前の様に言う事が増えたこの頃、また『寒い』と言ってしまった。まだ秋だと油断していたのだろう、身体はずいぶん寒がり、鳥肌も絶えない事が多い。)…ま、いーや。(近くのベンチへ、ゆっくり腰を降ろす。そして、本をゆっくり開けば、栞の挟まれているページから読み進めて。時折、クイッと眼鏡を掛け直す。)【こんばんはー。居ますよー。】 (2015/10/26 19:35:50) |
| 言ノ葉 凛♂3年 | > | 【緑髪…。非現実的ですな(苦笑)】 (2015/10/26 19:36:44) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 【そうですね(笑) 名前的に緑だなー、と思ったもので(笑) お相手よろしいですか…？】 (2015/10/26 19:37:26) |
| 言ノ葉 凛♂3年 | > | 【さようで。あまり非現実的だと、ちょっと此方では難しそうなのですが。…金髪…まではギリオッケーです。】 (2015/10/26 19:43:35) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | おわっ、寒っ…！？ (屋上のドアを勢いよく開けてからの第一声を響かせる。羽織ってきたカーディガンはほとんど意味をなしていないくらい寒いようで。腕をさすりながら屋上へと足を踏み入れると見慣れた生徒の姿が。) …ん…？……あ、凛か…驚かしてやろ。 (にひひっ、と小さく笑うと気付かれないように、そーっと彼に近付いていく。)【ならば金髪で。よろしくお願いします。】 (2015/10/26 19:44:15) |
| 言ノ葉 凛♂3年 | > | ………ん。(誰かさんの、分かりやすい声が響く。それに気付いたのか、軽く顔を上げてついでに声が漏れ。本を静かに閉じれば、眼鏡を再び掛け直す。そして、背後から感じる気配にゆっくり振り返って。)…なんだ。森崎かよ。……(真顔。同級生だと分かると、ちょっと安心したのか小さなため息が漏れていた。でも、内心呆れも見える様な微妙な声色をしているハズ。) (2015/10/26 19:50:06) |
| 言ノ葉 凛♂3年 | > | 【はい、ありがとうございます。よろしくお願いしますねー。】 (2015/10/26 19:50:25) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | …あっ。なんだよ、振り向いちゃダメじゃん～…… (相手が振り向いたことでピタッと動きを止めて残念そうに溜め息をつく。なんだ、と言われればちょっと拗ねたように言い返し。) 可愛い乙女じゃなくて悪かったねー。…で、何読んでたの？ (むすっ、とした表情から興味津々、とでも言いたそうな表情に。普通に歩いて近寄ると相手の手にある本を不思議そうに覗き込んで。) (2015/10/26 19:53:38) |
| 森崎 明日香♀３年 | > | 【すいません。背後落ちです。とても短かったですがありがとうございました。失礼します。】 (2015/10/26 20:05:38) |
| おしらせ | > | 森崎 明日香♀３年さんが退室しました。 (2015/10/26 20:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、言ノ葉 凛♂3年さんが自動退室しました。 (2015/10/26 20:12:12) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/26 22:12:13) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/26 22:14:17) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/26 22:18:47) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/26 22:18:50) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【誰も来ないかな】 (2015/10/26 22:24:13) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/26 22:26:30) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/26 22:26:42) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【白澤先生来ないかなー】 (2015/10/26 22:39:55) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/26 22:42:25) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/26 22:42:32) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/26 22:50:34) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/26 22:50:37) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | はぁーはぁーやっぱり屋上は寒いな～…今日はまだ誰も来てないんだ…(ポツンとベンチに座り夜空を眺めながらも手に息を吹き掛け温め) (2015/10/26 22:53:43) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/26 23:04:50) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/26 23:15:11) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【誰も来てくれないのか…】 (2015/10/26 23:19:26) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/26 23:23:18) |
| おしらせ | > | 月浦 日陰♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/26 23:27:15) |
| 月浦 日陰♀2年 | > | ((こんばんは。……誰かいるかな。 (2015/10/26 23:28:11) |
| 月浦 日陰♀2年 | > | ((来てくれたらいいな…と思う。 (2015/10/26 23:28:49) |
| 月浦 日陰♀2年 | > | ん。……いつの間にか寝ていた。…もう夜みたいだな。(夜空を眺め)………おお、今日は満月か。僕は三日月が一番好きだけど。 (2015/10/26 23:32:59) |
| 月浦 日陰♀2年 | > | ………もう学校の時間じゃないし…。着替えるか。人は居ないと思うから。(制服を脱ぐ (2015/10/26 23:36:59) |
| 月浦 日陰♀2年 | > | (胸を平たく見せるための布をはずし、スカートを脱いで猫耳パーカーとズボンに着替える)よいしょっと。着替え終わり……だけど着替える意味は無かった。(一人でクスクス笑う)………うん、一人は寂しいな。けどこんな時間に人がいるわけ無いな。(微笑) (2015/10/26 23:46:58) |
| おしらせ | > | 神無城 恭一郎♂ ２年さんが入室しました♪ (2015/10/26 23:56:08) |
| 神無城 恭一郎♂ ２年 | > | 【こんばんわ】 (2015/10/26 23:56:24) |
| 神無城 恭一郎♂ ２年 | > | 【ロル回しますね】あれ、月浦ジャン。こんなとこでなにやってんの？ (2015/10/26 23:57:17) |
| 神無城 恭一郎♂ ２年 | > | こりゃ、落ちてるな (2015/10/27 00:04:51) |
| 神無城 恭一郎♂ ２年 | > | （またね～） (2015/10/27 00:05:00) |
| おしらせ | > | 神無城 恭一郎♂ ２年さんが退室しました。 (2015/10/27 00:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月浦 日陰♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/27 00:07:23) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/27 00:25:21) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【うにゅー誰も来ない】 (2015/10/27 00:36:12) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/27 00:40:39) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/27 00:40:44) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/27 00:42:42) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/27 01:52:24) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【待っててみるかなー】 (2015/10/27 01:53:10) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/27 01:59:20) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/27 01:59:23) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【来ないよね…】 (2015/10/27 02:05:35) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/27 02:05:40) |
| おしらせ | > | 城元 隼弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/27 17:28:05) |
| 城元 隼弥♂3年 | > | 【しばらく待機】 (2015/10/27 17:38:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城元 隼弥♂3年さんが自動退室しました。 (2015/10/27 17:58:32) |
| おしらせ | > | 大原雄大♂中2さんが入室しました♪ (2015/10/27 18:01:52) |
| 大原雄大♂中2 | > | (誰かきてくださーい) (2015/10/27 18:02:24) |
| 大原雄大♂中2 | > | (ロルまわすので来た人ロルに続けてお相手よろしくお願いします!!) (2015/10/27 18:03:34) |
| 大原雄大♂中2 | > | ふぁ～部活面倒くせぇなー。(屋上で寝転びながらあくびをし少し目をつぶる) (2015/10/27 18:07:03) |
| 大原雄大♂中2 | > | つか、俺最近部活サボってばっかやな…。(目をつぶったまま独り言を言い起き上がる)よいしょっと (2015/10/27 18:09:42) |
| 大原雄大♂中2 | > | (すいません!!落ちます) (2015/10/27 18:10:24) |
| おしらせ | > | 大原雄大♂中2さんが退室しました。 (2015/10/27 18:10:35) |
| おしらせ | > | 柊 拓哉♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/27 22:21:30) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします】 (2015/10/27 22:21:56) |
| おしらせ | > | 高瀬歩美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/10/27 22:23:37) |
| 高瀬歩美 ♀ 1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/10/27 22:24:05) |
| 高瀬歩美 ♀ 1年 | > | 【いないですか…？】 (2015/10/27 22:25:42) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | (ギィッと重い扉を開いて屋上に入っていく。眺めがいいと聞いて屋上に来てみたがどんなものかと柵に手を置いて街を一望してみる。思っていたよりもいい眺めで、ほぅなんて声が漏れてしまうがあたりに誰もいないのを知っているので気にしない。暫く景色を楽しんでいるとやたらとかぼちゃでつくったランタンが目に飛び込んでくる。あー、ハロウィンかー。いいなぁ (2015/10/27 22:26:10) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【こんばんは、ロル書いてて遅くなりました。】 (2015/10/27 22:26:42) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | (仮装とかしてみたいなーなんて思うけれど一人でするのは恥ずかしい。 (2015/10/27 22:27:29) |
| 高瀬歩美 ♀ 1年 | > | んー…やっぱり放課後は屋上が1番っ（扉を開けると1人の男の人が居る） (2015/10/27 22:27:36) |
| 高瀬歩美 ♀ 1年 | > | 【いえっ大丈夫ですよっ】 (2015/10/27 22:27:58) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【すいません。 (2015/10/27 22:28:18) |
| 高瀬歩美 ♀ 1年 | > | 【大丈夫ですよ？】 (2015/10/27 22:28:35) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | スマホの調子が悪いみたいで、一回出直しますねー】 (2015/10/27 22:29:23) |
| おしらせ | > | 柊 拓哉♂1年さんが退室しました。 (2015/10/27 22:29:28) |
| 高瀬歩美 ♀ 1年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/10/27 22:29:36) |
| おしらせ | > | 高瀬歩美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/10/27 22:29:55) |
| おしらせ | > | 柊 拓哉♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/27 22:48:56) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | 【もう一度お邪魔しますー】 (2015/10/27 22:49:23) |
| おしらせ | > | 主婦♀32＝差別♂ださんが入室しました♪ (2015/10/27 22:50:17) |
| おしらせ | > | 主婦♀32＝差別♂ださんが退室しました。 (2015/10/27 22:50:30) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | (眺めがいいと聞いて屋上に来てみたがどんなものかと柵に手を置いて街を一望してみる。思っていたよりもいい眺めで、ほぅなんて声が漏れてしまうがあたりに誰もいないのを知っているので気にしない。暫く景色を楽しんでいるとやたらとかぼちゃでつくったランタンが目に飛び込んでくる。あー、ハロウィンかー。いいなぁ、仮装とかしてみたいなー、なんて思うけれど男友達に言うのは恥ずかしいし一緒にしてくれるような女友達も思い浮かばない。別に友達がいないわけではない。そういうことを一緒にする友達がいないだけなのだ。ハロウィンかなんて考えてしまうと一人でいる俺ってめっちゃ寂しくね？と考えてしまい…誰でもいいからきてくんないかなと自分も入ってきた重そうな扉に目を向けてまだ見ぬ来訪者に期待を寄せる) (2015/10/27 22:51:33) |
| 柊 拓哉♂1年 | > | (多少の期待を込めて暫くじぃっと扉を見つめてみたものの誰かが入ってくる気配もない。ちくしょう、と心の中で悪態をついていると夜風が冷たくぶるっと震えてしまう。自販機まで歩いていき財布から硬貨を取り自販機に投入する。今日は贅沢しよっといくらか高いコーヒーのボタンを押すとゴトンと音を立てて自販機からコーヒーが落ちてくる。コーヒーで手を暖めながら先ほどまでいた場所に戻るとコーヒーのプルタブを引く。カシュっと小気味よい音を響かせて開いたコーヒーを一口。身体の中から温まる感覚にはぁ〜と安堵の溜息を吐きながら入り口をじぃっと見つめる。) (2015/10/27 23:01:34) |
| おしらせ | > | 柊 拓哉♂1年さんが退室しました。 (2015/10/27 23:24:42) |
| おしらせ | > | 天渚 紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/28 20:51:37) |
| 天渚 紫音♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/10/28 20:52:04) |
| 天渚 紫音♂1年 | > | (日が短くなり、もうすっかり暗くなった屋上に人影が一人。少ない街灯の元、ベンチに腰掛けると買ったばかりであろう暖かい缶入りの紅茶を開けて口に含む。コートにマフラーと重装備で腰掛けている彼は風に髪を靡かせながら頬を綻ばせた) 最近月が綺麗だなぁ....(空を見上げると、満足げにそう言って微笑み、月をじっと見上げている) (2015/10/28 20:58:03) |
| おしらせ | > | 長峰桃香♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/10/28 21:01:46) |
| おしらせ | > | 長峰桃香♀ 1年さんが退室しました。 (2015/10/28 21:02:43) |
| 天渚 紫音♂1年 | > | 【こんばんはー...とお疲れさまでした】 (2015/10/28 21:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天渚 紫音♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/28 21:50:50) |
| おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/28 22:36:11) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/28 22:36:20) |
| おしらせ | > | 水無月鎖奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/28 22:37:56) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2015/10/28 22:38:12) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/28 22:40:00) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【お相手宜しいでしょうか？】 (2015/10/28 22:40:07) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 【はい、お願いします^^】 (2015/10/28 22:40:25) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【ご希望はありますかー？】 (2015/10/28 22:40:40) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 【んーっ、甘い感じがいいです(笑)】 (2015/10/28 22:41:41) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【了解です。エロルでもいいですかね？】 (2015/10/28 22:42:44) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2015/10/28 22:43:30) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【はいー、では先にロルいきますね】 (2015/10/28 22:43:44) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 【お願いします】 (2015/10/28 22:44:45) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （夜更けの屋上に、寮の部屋を抜け出して来てみる。こんな時間なので他に誰もおらず、肩を竦めては、ベンチに座って）ふー… ちょっと疲れたかな…（空見上げれば、まん丸の月が中空に架かっていて） (2015/10/28 22:45:14) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【大体これくらいの文量です】 (2015/10/28 22:45:38) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んーっ…綺麗…ｹﾄﾞ寒っ…(こちらも寮を抜け出して満月を見に来たようで、上着を着るのを忘れて)誰か、いる…?脅かしにいこっと…(そーっと後ろに近づいて) (2015/10/28 22:48:45) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （ふわっとした表情で、まったりと月を眺めている）んーちょっと寒いかな？（気づいていない） (2015/10/28 22:49:31) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | …ばぁっ…!!(後ろで急に少し大きな声をたてて背中を押して) (2015/10/28 22:51:14) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | わっ（驚いて思わず立ち上がる）だ 誰？（振り向くとそこには同じクラスの水無月が、悪戯っぽく笑って立っていて）なんだお前かー…脅かすなよ（苦笑してはまたベンチに座る）あ、そうだ隣座らん？（誘ってみて） (2015/10/28 22:53:09) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | ふふっ…わーい成功したっ(無邪気に悪戯っぽく笑って)あれ、水瀬だったんだ(ｸｽｸｽと笑って)うん、座るーっ…♪(隣に座って) (2015/10/28 22:54:33) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | いつもながら明るいな。今日の満月より明るい女子って、そうそういないと思うぞ？（手にしたペットボトルのお茶を飲む。ふと気付き）あ、水無月も飲むか？（飲みさしだが、相手に尋ねてみて） (2015/10/28 22:56:18) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | なーんか嬉しい…♪(ﾌﾜｯと微笑んで)うんっ、貰う…!!(普通に口をつけて飲んで) (2015/10/28 22:57:51) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | あははっ 間接キスしちゃったかも（相手を見ては、笑って。ベンチの上で足を揃えては、手で組んでみて） (2015/10/28 22:59:07) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 関節キス…?ぁっ…///(意味を理解し少し顔を赤らめて) (2015/10/28 23:00:40) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 何か天然で可愛いねー（ふと隣にいる相手との距離がほとんど無く、密着に近い状況が分かっては）あ、近すぎたな？悪い点（少し離れてみる） (2015/10/28 23:02:49) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【点ってｗ … でした ｍｓ すみません】 (2015/10/28 23:03:20) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 可愛くないですーっ…(ﾍﾞｰｯとして)離れるの…?暖かいからくっついとこ…?(ﾌﾜｯと笑って言って、近づいて) (2015/10/28 23:04:22) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | わわわ…（可愛くないですーっと言われても可愛い戸思っているのは仕方ないだろう？と）そんなにくっつくなよ…恥ずかしいじゃないかあ（などと、思っていることと裏腹なことを言って） (2015/10/28 23:05:28) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 【全然大丈夫ですよー、私もよくあるので(笑)】 (2015/10/28 23:06:14) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | そーなの…?じゃあ離れた方がいいの…?(ｺﾃﾝと首をかしげて離れようとして) (2015/10/28 23:06:54) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | あ…（それも寂しいなと思って）そういうことを言いたいわけではないこともないことも若干あったりするかも…（わけのわからない言葉を言って） (2015/10/28 23:07:59) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 何それーっ…(ｸｽｸｽと笑って)じゃあこーするっ…!!(ﾋﾟﾀｯとくっついて相手の肩に頭をのせて) (2015/10/28 23:09:31) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | ん…（肩の上に相手の頭が乗っては、 ふぅ、と息吸い込み、そっと腰を抱いて）そうされたら…こうなるよねふつ（耳元で囁いて） (2015/10/28 23:11:48) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | ふぇ…?(上目使いで相手を見上げて) (2015/10/28 23:12:57) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （そっと唇を重ねていき）ちゅっ…（軽いキスのあと、少し微笑んで）俺さ…ずっと水無月のこと気になってたんだ（相手の目を見つめ） (2015/10/28 23:14:06) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んっ…!?///(突然のｷｽにビックリして目を見開いて)ふぇっ…?//(顔を赤くして) (2015/10/28 23:15:38) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 俺のこと、どう思ってた…？（抱き寄せては耳朶を軽く噛んで 呟くように） (2015/10/28 23:16:43) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | ひゃっ…//えっ、とっ…カッコいいなぁ…って…//(ﾋﾟｸｯと反応して) (2015/10/28 23:18:14) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | ありがと…俺はずっと水無月って可愛いなって思ってたよ（首すじから鎖骨の辺りを唇で愛撫し始める） (2015/10/28 23:19:09) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んっ…ひゃっ…//くすぐっ、たいっ…//(顔を赤くさせて) (2015/10/28 23:21:20) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （制服セーラーの裾から指先を差し入れていく。 ブラから零れそうな胸に辿り着き）可愛いよ 水無月…（ブラの横から指を忍ばせて。乳首に当たればそこをコリコリと摘んで弄り） (2015/10/28 23:23:18) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んっ…ぁっ…ひゃ、んっ…//ふぁっ…んぁっ…//(ﾋﾟｸﾋﾟｸと反応して、甘い声が漏れて) (2015/10/28 23:24:25) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 気持ちいい？（尋ねては指先の動きを激しくして。コリコリと乳首を刺激しつつ） (2015/10/28 23:25:23) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | きも、ひぃっ…///ぁんっ…んああっ…ひゃっ、はげしっ…//(目がﾄﾛﾄﾛしてきて) (2015/10/28 23:27:17) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | こっちはどうかな…（太ももから、制服ミニの中に片方の指を入れていき。内ももに触れれば、もう熱くなっていて。そのまま指先を伸ばし、ショーツ越しに股間に） (2015/10/28 23:28:36) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | ひゃぁっ…んあっ…も、らめっ…//ふぁんっぁっ…//(ﾋﾟｸﾋﾟｸが大きくなっていき) (2015/10/28 23:30:22) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | ほら こんなにトロトロになってる…（指先がショーツの横から中に入る。割れ目を弄れば、愛液が溢れてきては）可愛いよ 好き…（クリが勃ってくるのが指先で分かる。そのままショーツを脱がせて） (2015/10/28 23:32:10) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んあぁっ…ひゃんっ…//ふぁっ…ぁっ…//んああっ…//(ﾋﾞｸﾋﾞｸと反応して) (2015/10/28 23:34:34) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （自分もズボンを脱ぎ、硬く勃起した肉棒を出しては）俺もこんなになっちゃった… 入れていいかな？（尋ねて） (2015/10/28 23:35:47) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | 早く、いれて…?//(こちらも欲しそうにﾄﾛﾄﾛとした目で見つめて、顔を真っ赤にさせていって) (2015/10/28 23:37:22) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （肉棒をおまんこに押し当てて ぐいっと貫くように入れて）はあ はあ… (2015/10/28 23:42:26) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んぁっ、ふぁぁぁっ…//はや、いかもぉ…//(ﾋﾞｸﾝと体が反応して、甘ったるい声でそういって) (2015/10/28 23:45:03) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （狭い膣内でキュウキュウと締め付けられる。奥へ行こうとする動きを妨げられるように。それに抗うようにぐいぐい貫き。彼女の処女膜は易々と破られて）気持ちいいよ… んっ…（肉棒を包み込むように、膣襞がまとわりつき） (2015/10/28 23:46:01) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | いっ…ぁんっ…ふぁんっ…んぁっ…//(もう絶頂がちかいせいで中の締め付けは強くて) (2015/10/28 23:48:11) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 水無月のおまんこっ… 気持ちいい 最高だよっ（着衣のまま、憧れの女子を犯すという快感に身を任せて）はあ はあ…（奥まで貫けば、子宮口まで先端が届く） (2015/10/28 23:49:45) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んあっ…ふぁあぁっ…んぁっ…//ふぁっ、んっぁっ…//(先程の事からもういってしまったようで) (2015/10/28 23:51:11) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 出すよ…鎖奈の子宮に 妊娠するくらいいっぱい、射精してやるっ…（出し入れを激しくし、硬い肉棒を体内で擦り付けるようにしては）ああああっ 鎖奈っ…（快感が頂点に達して、 ドクドクっと子宮の中に射精して） (2015/10/28 23:52:23) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んっあぁっ…//(流れ出すﾓﾉの熱さにﾋﾞｸｯと感じて)んっ…はぁ…はぁっ…(息がまだ荒くて)キス、してっ…?//(上目でおねだりして) (2015/10/28 23:54:28) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | いいよ…（ドクドクと射精続けつつ、 キスしていく。 ちゅ、っという音が何度も響き） 俺のこと 好き？（尋ねつつ乳首を弄っていく） (2015/10/28 23:56:06) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | んっ…ふあっ…//(嬉しそうにして)好きじゃなかったらこんなお願いしないもんっ…//んぁっ…//も、だーめっ…//抜いて…?//(顔を真っ赤にさせて言って) (2015/10/28 23:57:45) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | （肉棒を抜けば、体内に吐き出した精液がとろり、と溢れてくる）あは 嬉しいよ？（キスを繰り返し、ぼんやりと 中出ししたのははじめてかもな、と） (2015/10/29 00:00:15) |
| 水無月鎖奈♀2年 | > | えへへっ…//大好きっ…(ﾁｭｯと軽く自分からキスをして、下着を着て服を直し)また、ね？…//(早々と屋上を後にして)【すみませんっ、寝ます;;楽しかったですっ！また会えたら！お願いします♪】 (2015/10/29 00:02:41) |
| おしらせ | > | 水無月鎖奈♀2年さんが退室しました。 (2015/10/29 00:02:46) |
| 水瀬 諒兵♂2年 | > | 【ありがとう。楽しかったですよー。またね】 (2015/10/29 00:03:16) |
| おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/10/29 00:03:28) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2015/10/29 00:39:17) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (どこか覚束ない足取りながらも足音を立てないように忍び足で階段を上り切ると目前の扉を勢いよく押し開けるや)わっ！みんな帰りなさーい！(驚かすように声を上げるも開けた景色の中に誰一人と人影が見当たらなければ、む、と口を噤んで白衣を翻し屋上へと踏み込もうか) (2015/10/29 00:40:28) |
| おしらせ | > | 真中光昭♂高3さんが入室しました♪ (2015/10/29 00:41:00) |
| 真中光昭♂高3 | > | 【こんばんは】 (2015/10/29 00:41:38) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2015/10/29 00:42:01) |
| 真中光昭♂高3 | > | 【はじめまして】 (2015/10/29 00:42:28) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【ここのチャット初めてなんですが大丈夫でしょうか？】 (2015/10/29 00:43:10) |
| 真中光昭♂高3 | > | 【大丈夫ですよ…私も全然ですから】 (2015/10/29 00:43:47) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【良かったです。よろしくお願いします】 (2015/10/29 00:44:14) |
| 真中光昭♂高3 | > | 【こちらこそ…お願いします】 (2015/10/29 00:44:46) |
| 真中光昭♂高3 | > | 【何か希望とかは有りますか？】 (2015/10/29 00:48:00) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【特にないですよ。なりチャ自体久しぶりなので流れというかお任せというか。何かありますか？】 (2015/10/29 00:48:43) |
| 真中光昭♂高3 | > | 【屋上で密会的に会う…とか、気になる生徒がいたとか】 (2015/10/29 00:51:15) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【お互いはよく知る仲ってことですかね？それとも初対面というかあまり話したことのない間柄というか】 (2015/10/29 00:54:02) |
| 真中光昭♂高3 | > | 【そうですね…それなら顔見知り程度にしますか】 (2015/10/29 00:55:56) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【了解です。こちらから回して大丈夫ですか？】 (2015/10/29 00:56:25) |
| 真中光昭♂高3 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/10/29 00:57:42) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (十月ももうすぐ終わる頃、夜半になれば秋の終わりを告げるような夜風が女の火照った身体を冷ますだろう。背後の気配に緩慢な動作で振り向くと、ひっと小さく上げた声を抑えるように口を塞いで)やっ、やだもう…驚かさないで。心臓に悪いじゃない。(夜遅くまで居残る生徒を驚かすつもりが反対に驚かされては一瞬にして動悸の早まった胸を両手で押さえて) (2015/10/29 00:59:09) |
| 真中光昭♂高3 | > | 先生…驚きすぎ（脅かしておいて笑いながら）こんな場所まで見回りですか？ご苦労様です。そう言えば先生にはあまり会ったことが無いような気がしますが (2015/10/29 01:04:09) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 見回りというか…かくかくしかじかありまして。(自販機へと歩を進めながら白衣のポケットから財布を取り出して挿入口へ小銭を入れて、並ぶ缶を一通り眺めたあとに機械音が二度ほど鳴ったかと思うと無機質な音を立てて出てきた缶を手に)真中くんこそ…こんな時間にどうしたの。いい子はもう寝る時間よ？(相手の元へと戻りジュースとお茶を選ばせるように見せて綻ぶ頰は僅かに赤みを帯びて) (2015/10/29 01:10:46) |
| 真中光昭♂高3 | > | （お茶を指さして）いい子って（複雑な顔をして…）まぁ…普通ならコーナン時間に学校のこんな場所なんか、居ないでしょうが…まぁ、忘れ物をしましてね、あそこ（屋上のすみに有る小屋を指さし…）で寝てたら、夜になって…先生が来たってわけ (2015/10/29 01:16:03) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (指で示されたお茶を手渡してから手元の飲み物を開封すると、己から漂うアルコール臭を隠すように喉を鳴らし)いい子じゃないの？担任の先生から成績の良い生徒の自慢は聞いてるわよ。(相手の視線の先へと目線を移した先にある小屋には眠たげな目を数度瞬いて)…なに、あそこ。私入ったことない。 (2015/10/29 01:21:44) |
| 真中光昭♂高3 | > | あそこは…写真部の部室だよ。俺も写真部なんだけどね…3年しかいないから来年は廃部だろうけど…予算を回してくれないからあんな場所にあった小屋を手直ししました (2015/10/29 01:26:31) |
| 早乙女 潮♀27 | > | そうだったんだ…知らなかった。(聞かされた部活動の現状に眉を下げて口を閉ざすも次には窺うような視線で彼を振り向き)ねえ、入ってもいい？ (2015/10/29 01:30:10) |
| 真中光昭♂高3 | > | まぁ…何も有りませんが…（中に招き入れ…） (2015/10/29 01:33:58) |
| 早乙女 潮♀27 | > | やった！(大人びた容姿とは裏腹に無邪気な笑みを浮かべると彼の背を追うようについていき室内へと踏み込むと)ふふ、秘密基地みたい。(楽しげな声を上げて外気に剥き出しで触れる外よりも温かなそこは居心地がよく、無造作に置かれた椅子に腰を掛け)ねえねえ、ここの鍵は誰が持ってるの？ (2015/10/29 01:36:44) |
| 真中光昭♂高3 | > | 俺が持ってます。（幾つかの鍵の付いたキーホルダを見せて、先程…使った鍵や、ロッカーには鍵もある）秘密基地には違いないかもな（先生に笑いかけ）何せ知ってるのは、僅かな数だし (2015/10/29 01:41:28) |
| 早乙女 潮♀27 | > | そっかあ…じゃあ君たちが卒業したあとは私の秘密基地にする。ときどき遊びに来てもいいよ？(なんて勝手な言葉を返して、悪戯に彼の手から鍵を奪い取るとキーホルダーへリップ音を弾ませて口付けた。彼の手を上にして取ると口元に悪戯な弧を描き赤い紅の残るそれを彼の手の平へと戻して) (2015/10/29 01:46:16) |
| 真中光昭♂高3 | > | 先生…何か変な気分になるじゃないか（かなりドキドキして…）まぁ、先生が管理してくれるなら…合鍵くらい (2015/10/29 01:53:09) |
| 早乙女 潮♀27 | > | やだ、そんな可愛いこと言われると先生も意識しちゃうじゃない。マーキングよ。(椅子から立ち上がると彼の目前へ歩み寄り次いだ言葉には気怠げな双眸を僅かに見開いて)え、合鍵くれるの？(言うや否や迫るように身体を寄せて彼の顔へと手を伸ばし) (2015/10/29 01:59:51) |
| 真中光昭♂高3 | > | いや…先生…（かなり照れながら…机の引き出しに手をやり、、中から鍵を取り出す…）これが…合鍵ですよ…（渡そうとした時に鍵の先が先生の胸に当たる） (2015/10/29 02:05:46) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (彼の視線が引き出しへと向けば伸ばした手を大人しく引っ込めて、視界に鍵が入るや屈託のない嬉しげな笑みを浮かべるも、不意に己の豊満な胸へと服越しとはいえ刺激が走れば思わず小さく声を上げた。)あっ…(意図せず上がった己の高い声に恥ずかしげに口元を指先の甲で抑えるも彼へと視線を戻せば取り繕うように)やだ、ごめんなさい。変な声出ちゃった。 (2015/10/29 02:13:36) |
| 真中光昭♂高3 | > | 先生…色っぽいな…学生には堪らない（悪戯に胸に鍵を当てていく） (2015/10/29 02:22:27) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 学生からしたら私なんて年増扱いでしょう？(茶化すような物言いで彼へと詰め寄り、とん、胸板を軽く押すと彼の背には壁の感触があるだろうか)でもそうよね…そういうお年頃だもんね。先生の身体にも興味あるのかな…？(尋問するように小首を傾げて白衣のボタンを外していくとその下にはハイネックのニットで、当てられる鍵に自ら胸を押し付けて) (2015/10/29 02:27:22) |
| 真中光昭♂高3 | > | 年増だなんて…そんなこと!!（慌てて否定して）先生…鍵が吸い込まれるようだ（潮の胸に押し当てられた鍵を見つめながら…）先生…凄い…胸が（思わず触れてしまい…）柔らかい… (2015/10/29 02:31:48) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ふふ、真中くん三年生よね？10近く離れているんだもの。当然よ。(己の乳房に食い込むまだ成人していない指先を見つめながら、彼の両の脚の間を己の片脚で割り込ませれば必然的に身体は一層密着し)同い年くらいの彼女はいないのかな…？ (2015/10/29 02:37:30) |
| 真中光昭♂高3 | > | いませんよ…それに、同じ学年、まあ、俺が言うのも変ですが…何か高校生がガキみたいに感じて…（先生の行為にドギマギしながら） (2015/10/29 02:44:15) |
| 早乙女 潮♀27 | > | そう…普段からクラスの子の身体は見てるし、たまにはこういうのも新鮮なのかもね。(脚の間に割り込ませた脚は彼の下腹部を緩く撫ぜあげて、胸に触れる彼の手の上に己の手を重ねては導くように優しく揉みしだいていき)気持ちいい…？ (2015/10/29 02:48:58) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/29 02:56:09) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/29 02:56:23) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【今晩は、いらっしゃいませー！】 (2015/10/29 02:56:47) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【早乙女先生のスタイルに惹かれて来ちゃいましたww】 (2015/10/29 02:57:48) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【プロフｗｗ巨乳好きワロタ】 (2015/10/29 02:58:19) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【お相手寝てしまってるようならお相手お願い出来ますか？】 (2015/10/29 02:58:30) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【とりあえずロル回しますね。】 (2015/10/29 02:59:58) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【お相手は可能ですがまだ寝てらっしゃるかどうかは分からないので様子見といいますか】 (2015/10/29 03:00:19) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【了解ですー！】 (2015/10/29 03:00:54) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ふぅーこんな時間に屋上に来るなんて僕もよっぽど暇なんだよなー…(夜中の学校の屋上に来れば一人でポツリとベンチに座り星空を見上げ)やっぱり冬に近づくと星が綺麗だな～♪ (2015/10/29 03:02:03) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【ありがとうございます♪ではこのロルで待ちますね！】 (2015/10/29 03:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真中光昭♂高3さんが自動退室しました。 (2015/10/29 03:04:20) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【寝てしまったようですね♪】 (2015/10/29 03:04:52) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【ですね。そうしたら続きから回させて頂きますね！よろしくお願いします。】 (2015/10/29 03:05:47) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【こちらこそ改めてよろしくお願いします♪】 (2015/10/29 03:06:29) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (屋上の隅に配置される今は写真部の部室と化した小屋から出ると遠くに見える生徒の姿にぎくりと身体を強張らたのも一瞬、そっと扉を閉めて預かった合鍵で施錠すると物音を立てないように背後よりそっと近付いて)だーれだ？(なんて後ろから彼の目元を両手で覆い隠して無邪気な声で問うた) (2015/10/29 03:07:51) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | えっ…？だ…誰？うーん…女の子の声だけど…先輩かな？同級生かな？(憧れの早乙女先生などとは思いもしておらず、星空を見上げていた目に手が覆い被さればその手に自分の手を合わせ首を傾げ)わからないよー… (2015/10/29 03:10:35) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (己の手にいつからここにいたのか冷えた手が重なれば首を傾げる彼の耳元で囁くように)こんな時間に屋上に忍び込むなんていけない子ねえ。(ぎゅうと背後より己の体温を分けるように一度抱き締めるとすぐに離れて)酷いわあ、先生の声も分からないなんて。 (2015/10/29 03:15:45) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | あっ…さ…早乙女先生だったんですね…ごめんなさい…先生がこんな時間に屋上に居るなんて思わなくてー(後ろから抱きしめられ背中に豊満な胸を感じるとドキドキしながら)えっと家で夫婦喧嘩始まっちゃったから逃げてきたんですよ…(夫婦喧嘩のことを告げると寂しそうに下に俯き) (2015/10/29 03:19:20) |
| 早乙女 潮♀27 | > | ふふ、冗談よ。私も来るつもりじゃなかったんだけれど。(自販機へと歩み白衣のポケットから財布を取り出しと小銭を挿入し、続けて無機質な音を立てて落ちた缶を手に同様の流れを繰り返すと彼の座るベンチへと戻り)…そう。大変だったわね。(彼の目前へとしゃがむと顔を覗き込んで温かな缶を頰へ当て)おしることコンポタと、どっちがいい？ (2015/10/29 03:24:26) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 早乙女先生も来るつもりじゃなかったんですねー(ジハンキカラ戻ってきた早乙女先生な、どちらがいいか聞かれると少し悩み)じゃーコンポタで♪大変では無いかなーうちではよくあるからねーその都度僕は家から出ていくんだけどね//(目前へしゃがむと見え隠れする豊満な胸元へ視線をやり頬に缶を当てられるとにっこり微笑み) (2015/10/29 03:28:54) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (プルタブに長い爪を立てると弾けるような小さな音を立てて蓋を開けてから選択された片方の缶を彼へと手渡し)出て行くってことは…嫌なんでしょう？(己の胸元へ送られる視線には気付かずに窺うような視線を向けると彼の顔へ手をそっと伸ばして)…本当はこういうこと、いけないんだけれど… (2015/10/29 03:33:35) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ありがとうございます♪(開けてもらったコンポタを一口飲み)うーん…本当は嫌ですよ。でも親父にはまだ敵わないから母親には悪いけどこうやって出てきちゃうんですよね…(本当の気持ちを悟られるとコクりと頷き)ほんとうはいけないて何がですか？(顔に伸ばされた手の温もりを心地良さそうに感じ) (2015/10/29 03:37:18) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (素直に首を縦に振った彼へ伸ばした手は地毛よりも明るく染められた髪をくしゃりと撫ぜて)今夜は先生が傍にいるわね。本当は帰さなきゃいけないんだから、今日は特別よ？(淡い笑みを口元に浮かべると一度立ち上がってから彼の隣へと腰を下ろして温かな缶を両手で包み込み) (2015/10/29 03:40:06) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | えっ…？早乙女先生一緒に居てくれるの？うん…本当は凄く心細くて…誰かに甘えたかったんだ…今日だけ先生に甘えてもいい？(普段授業で見る早乙女先生とは違い柔らかな笑みを見るとつい本音で話してしまい潤んだ瞳で見つめ) (2015/10/29 03:44:32) |
| 早乙女 潮♀27 | > | …今日だけ、ね。(缶からすっかり移った熱を帯びた手は秋の終わりを告げる夜風に晒されて冷えたであろう彼の頰を優しく包み)でも誰にも言っちゃだめよ？先生、上の先生たちから怒られちゃうから。(子犬のように濡れて揺れる瞳を前には拒むことなど到底できなくて、きめ細かな白い頰を優しく撫ぜた) (2015/10/29 03:48:01) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | う…うん！誰にも言わないよ//早乙女先生と僕だけの秘密だね♪(頬を撫でられると身を預けるように肩にもたれかかり)僕のお母さんも先生みたいに優しかったら親父と夫婦喧嘩にならないんだろうな…(肩にもたれたまま早乙女先生の大人で妖艶な唇を見上げ) (2015/10/29 03:51:47) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (秘密の言葉に微笑ましく人差し指を己の唇に当てて、寄りかかるまだ華奢な身体を肩で受け止めて)先生だって男の人には優しくないわよ。子供にしか優しくしないの。(一回り近くも年が違い、つい半年前まで中学生だった彼を思えば己にとって彼は勿論子供な訳で、冗談染みた口調で返すと送られる視線に振り向いて)…なあに？ (2015/10/29 03:57:59) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 子供にって…そか先生からすれば僕は子供だもんね…(一回り位上の先生から見れば子供なんだなーと思いながら)えっと…早乙女先生の唇綺麗だな～♪って思って…こんなこと思うなんて駄目だよね…(大人びた先生とキスがしたいとは口には出せずに唇を褒めて優しく微笑み) (2015/10/29 04:02:06) |
| 早乙女 潮♀27 | > | そりゃあ…ここにいたのが教頭先生ならさっさと帰れって追っ払うわよ。(年老いた教頭の顔を思い浮かべればくすくすと忍ぶような笑みを零すも、予想もしない彼の言葉に双眸を瞬いたのも束の間)…触れてみたい？(悪戯っ子のような笑みを口元に浮かべると彼の手を取り己の赤い唇へと近付けて) (2015/10/29 04:08:54) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | あはは//流石に教頭先生じゃねー早乙女先生だってそう言うよね//(教頭先生と比べられるとそれはないなーと思い、満面の笑みを浮かべ)触ってみたいです//(手を取られ真っ赤な唇に近づけられると指先で優しくなぞり頬を赤らめ) (2015/10/29 04:12:48) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (恐る恐るながらも己の唇をなぞる彼の指先の感触を感じながら見遣る彼の頰が朱に染まれば静かにほくそ笑んで、ぱくり。細い指先を咥えて甘く噛んでみせた。彼の反応を窺うように見つめながらその指の形を覚えるように熱い舌が這って) (2015/10/29 04:19:11) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ふぇ～…///早乙女先生…僕の指…//(唇をなぞっていた指先を甘く噛まれたと思えば、その指に舌が這わされると早乙女先生の口の中の温かさを感じ)先生…もっと違うこともしてほしいかも//(照れながらも勇気を出して少しねだってみては視線を反らし) (2015/10/29 04:23:31) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (弱々しい悲鳴にも似た声が上がると指先を転がすような舌遣いで嬲ってから軽く吸い付き、小さな音を立てて指先を解放しようか)違うことって、どんな…？(己の視線から逃れるように目線を背けられれば意地の悪い問い掛けと共に彼の顎へ指をかけて無理やり己のほうへと振り向かせて)…優しくいい子いい子されたい？ (2015/10/29 04:27:36) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | そ…それもされたいけど…///さ…早乙女先とかキスしてみたい…こんなこと頼むなんて変な生徒だよね…(顎へ指をかけられ視線を合わすようにされると、してみたかったことをつい漏らしてしまい)流石に早乙女先生僕のこと嫌いになっちゃうよね？ (2015/10/29 04:31:46) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (己にキスを強請る彼の言葉に息を呑むも次には僅かに眉根を寄せて顎にかけた手の指先は彼の柔らかな唇をなぞり)そうやって可愛い顔して、いつも先生たちにおねだりするの？いけない子…(穏やかながらも咎めるような口調で紡ぐと彼に顔を近付けて)…目、瞑って。 (2015/10/29 04:38:07) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ち…違いますよー早乙女だからです//(他の先生達にもと言われるとそれに対しては強く否定をし)えっ…は…はい//(きっとビンタなどされるのだろうと肩をすくめて目を閉じ少し肩を震わせ) (2015/10/29 04:41:14) |
| 早乙女 潮♀27 | > | その年でもう女性の扱いが上手いなんて…(身体を強張らせはしたものの己の言葉を従順に聞き入れて双眸を伏せた彼に溜息混じりの吐息を一つ零すと、小さなリップ音を立てて落としたは彼の形のいい唇にぎりぎり当たらない位置で)…満足した？(己の赤い口紅の色が移った唇の隣を緩く撫ぜて) (2015/10/29 04:45:47) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 女性の扱いってそんな…僕は普通に言っただけですし…(早乙女先生の熱い吐息を自分の唇に感じ)ま…満足ってまだキスしてないですよね？(唇には触れた感覚がなく少し寂しそうにゆっくりと目を開き) (2015/10/29 04:49:36) |
| 早乙女 潮♀27 | > | そんな顔しないの…先生我慢できなくなっちゃうでしょ。(寂しげな色を映す瞳に元々下がりがちな眉を困ったように一層下げると彼の首に腕を回して)…大人になったらね。(耳元で小さく囁いて彼の後頭部に手を当てて己の胸へと引き寄せよう) (2015/10/29 04:54:27) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 我慢できなくなっちゃうって？だって…早乙女先生凄く綺麗だから…大人になったらかー…(首に腕を回され後頭部を押され胸へ引き寄せられると豊満な胸に顔を埋め軽く谷間を舐めてみては様子を伺い)先生は子供は相手に出来ないもんね… (2015/10/29 04:57:54) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 先生は未成年に手を出したら捕まっちゃうの。……っ(理由を説明する唇を苦い笑みと共に歪ませて、けれど不意に己の胸元を温かな舌が舐め上げれば身体をびくりと反応させて思わず上がりかけた声を抑えるように片手で口元を覆い) (2015/10/29 05:02:50) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | でも…僕と早乙女先生の秘密ならバレないよね？先生の本当の気持ちを教えてほしいなー//(谷間から首筋へ舌を這わせながら上目で見つめ)僕がこんな時間にここに居るのも先生と僕との秘密にしたんだし、大丈夫じゃない？ (2015/10/29 05:05:57) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あっ…ぁっ、こら…ッ(首筋へと這わされていく舌に肩を竦めて僅かに背を反らすと奥手そうな相手の予期せぬ行動に顔には焦燥が滲み)でも…もしばれたら…(彼がこの時間にここにいたということは他の生徒がいてもおかしくはないと想像するに扉へと視線を向けて) (2015/10/29 05:13:09) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | さ…早乙女先生怒っちゃった？…バレないよーこの時間はいつも誰も来ないんだ…何度も来てるからそれに来るときにしっかり鍵してきたから//(早乙女先生の心配を払拭させるようにこの時間には誰も来ないことを告げ)ねっ！だから安心して♪早乙女先生は僕のこと嫌い？(首筋へ這わせた舌を更に上へ這わせ耳たぶを舐めては耳元で囁き優しく先生を抱きしめ) (2015/10/29 05:18:39) |
| 早乙女 潮♀27 | > | え、鍵閉めてきたの…ああ、もう、…その顔やめて…ずるい。(小動物のような上目遣いに顔を反らすも耳元で響く粘着質な唾液の水音と甘えるような声色に小さく唸り)勿論嫌いではないけれど…キス、は、だめ…その代わりに他のことで…(途切れ途切れに紡ぐとそっと彼の薄い身体に腕を絡めて) (2015/10/29 05:23:50) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | うん！いつも僕が来るときは、念のため鍵を閉めとくんだー誰かに来られて怒られるのも嫌だからね♪(可愛く見つめながら微笑み)キスはって…じゃあ早乙女先生のおっぱい見たい//もちろん生でねー(抱きしめながらも肘で豊満な胸を下から押し上げこれだよと伝えるようにし (2015/10/29 05:28:07) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (確信犯かとも思われるような言葉に口を閉ざすも再び校舎へと繋がる扉へ一瞥をくれて物音もせず特に人の気配を感じなければ、ごくりと喉を鳴らし、ニット生地のシャツを下から捲り上げて)…ブラ、外して。(下着に包まれた胸が見えるように胸の上でシャツを押さえながら彼に背を向けて下着のホックを示し) (2015/10/29 05:34:42) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 早乙女先生…う…うん//本当におっぱい見せてくるるんだね♪優しい先生大好きだよ//(慣れない手つきで、ブラのホックを外しゆっくりとブラを取れば掌で背中を撫で)こっちに向いてね♪早乙女先生たタイミングでいいよ。 (2015/10/29 05:37:50) |
| 早乙女 潮♀27 | > | …今日だけよ。(ホックが外され窮屈感から解放された胸は釣鐘型で、外れた下着も一緒に胸の上でシャツと一緒に邪魔にならないように束ねようか。背を撫ぜる手にぞくりと身体を震わせ、ゆっくりと彼を振り返る。たわわに実る双丘の先は冷えた風に晒されていやらしくもツンと上を向いて尖がり赤く色付いて) (2015/10/29 05:42:44) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | うん…//早乙女先生のおっぱい凄く綺麗～♪やっぱり大人のおっぱいって感じだねー(振り返られ釣り鐘型にツンと上向きの乳首を見れば、何も言わずに人差し指で乳首を軽く転がし始め) (2015/10/29 05:45:29) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あっ…やあ、ちょ…触っていいとは…ッ(細い指先から与えられる悪戯な刺激に不覚にも喘ぎを上げると咄嗟に彼の腕を掴んで)…こら…悪い子ね。(こんなところで生徒としている背徳の行為に頰を僅かに染め、転がされたほうの胸の突起は痛いほどに勃ち上がり) (2015/10/29 05:51:47) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ごめんなさい…でもそれだけ先生のおっぱいが魅力的だから…//す…少しだけ舐めちゃダメっ？先生お願い♪(小さく聞こえた喘ぎを聞き漏らさず、腕を捕まれると子犬のような瞳で訴え豊満な胸に頬擦りをし) (2015/10/29 05:55:32) |
| 早乙女 潮♀27 | > | う…少しだけ、本当に少しだけだからね？(己の胸へ擦り寄る愛らしい彼の仕草と上目遣いに堪らず押し切られて許可すれば、掴んだばかりの腕をそっと解放し再び服が下がらないように胸の上で押さえて) (2015/10/29 05:59:56) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | うん！もちろん少しだけだよー//やったー♪(嬉しそうにガッツポーズをすれば、両手で豊満な胸を揉みほぐしながら交互に乳首を吸い舐めしながら早乙女先生の反応を確かめるように見つめ)早乙女先生のおっぱい美味しいー (2015/10/29 06:02:36) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (無邪気に喜ぶ彼を見れば両親の喧嘩という理由あってここにいることを思い出し、甘えたいのかもしれないと理解を示そうとするも、掌で乳房を揉みし抱かれ胸の先端を嬲るような舌遣いに息は少しずつ乱れ)…ふ…っあ……そんな、触り方…(じわじわと責めるような快感に堪えられず疼く腰は僅かに揺れて) (2015/10/29 06:07:22) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 早乙女先生どうしたの？僕の触り方…痛かった？(巧みに強弱をつけて揉みほぐしながら時折指の間で乳首を挟み込み)あのね…僕エッチの経験があまりないんだ…今後が心配なんだけど…早乙女先生教えてくれませんか？ (2015/10/29 06:11:04) |
| 早乙女 潮♀27 | > | あ、あぁ…っ、やあ…(痛みの有無を聞かれると首を左右に緩く振って、痺れるような快感に喜悦の声を洩らし消えるようなか細い吐息をついて愛撫を求めるように自ら胸を自然と突き出すも次いだ言葉には唇を噤み)そ、そういうことは…先生じゃなく彼女と練習なさい。 (2015/10/29 06:16:04) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 彼女居ないんだよね…保健の先生なのに困ってる生徒をほっとくんだね…(こちらに突き出された乳房を今まで以上に執拗に舐め吸いしながらも、一筋の涙をわざとポロリと頬を伝わらせ) (2015/10/29 06:19:41) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (己の立場を口にされ頰を伝う涙にぎくりと身体を強張らせると眉を下げて)本当に、…今日だけなんだからね。(何度目かのその言葉を彼と、そして自分自身に言い聞かせるように、ぽつりと放ち、彼から離れベンチから立ち上がると彼の足元にしゃがみ込んで脚の間を一撫でしてからベルトを容易に外していき) (2015/10/29 06:24:58) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | うん…//今日だけ早乙女先生練習だから形だけ覚えたいからね♪(自分の脚の間にしゃがまれベルトを外されると、脱がしやすいように軽く腰を浮かせ)早乙女先生って本当に優しいよね♪(先程乳首や胸を舐めていたせいで既に肉棒は膨らんでおり、高1とは思えない大きさ) (2015/10/29 06:28:51) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (浮かされた腰の下からズボンをずり下ろすと下着越しですら分かるほどの怒張した成人男性のそれよりも逞しい屹立に一瞬手を止めるも、一気に下着も引き下ろせば)…ッ……！(彼の若さも手伝ってか硬く弾力があるそれを、…ごくり。彼にも聞こえる程の音を立てて息を呑み喉を鳴らすとちら、と彼の顔を一瞬窺ったあと反り返った猛りの先を頬張って) (2015/10/29 06:34:01) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | んっ…あぁ…さ…早乙女先生が僕のおちんちんを…(一気に下着まで脱がされたと思えば、喉を鳴らす音が聞こえこちらを一瞬見た瞬間に既に頬張る姿が見えピクピクと肉棒は口の中で蠢き始め)あぁ…あぁ…先生僕のって大きいのかな？ (2015/10/29 06:37:37) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (深く咥えようとするも通常の男のそれよりも一回りも二回りも大きい陰幹に苦しげに眉を寄せると鈴のように膨らんだ先端の少し尖った先の小さな亀裂に舌を差し込み)も…黙って…。(彼の言葉と喘ぐ声に頰を僅かに赤く染めて問われた質問には小さいながらも一つ頷いてみせ) (2015/10/29 06:41:47) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | あぁ…あぁ…んっ…だ…黙ってって…こんなことされてたら声出ちゃ…あっ……んっ…んっ…(今まで経験のない亀裂に舌を差し込まれると、肉棒はますます固く大きくなり)あぁ…んっ…んっ…(小さく頷いたのに気づけば嬉しそうに先生の頭を優しく撫で) (2015/10/29 06:45:06) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (凶暴なまでに血管の浮き出る太い幹を滑り降りるように咥え込んだまま舌先で伝い下り唾液でたっぷり濡らしてから裏の筋を舐め上げるとそのまま唇を離して)…ふふ、そんなに気持ちい…？(ぺろりと己の唇を舐めて豊満な乳房に手を添えると彼の太い肉棒を胸の間に挟んで) (2015/10/29 06:49:07) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | (肉棒はピクピク激しく蠢いていれば口から離され)う…うん…大好きな早乙女先生にこんなことしてもらってれば気持ちいい…//(答えてる間に肉棒は豊満な胸の間に挟み込まれ次は何をしてくれるのかと期待の表情で見つめ) (2015/10/29 06:51:57) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (反り返る熱杭を谷間に挟み込むと脇の下から乳房を掬い上げるように左右の手できつく寄せて)じゃあ先生がもっと気持ち良くしてあげる…(そう言うや先端のみ咥えてじゅぶじゅぶと淫猥な水音を立てながら肉棒を扱き出して) (2015/10/29 06:54:54) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | (卑猥な水音を立たせながら豊満な胸と口で攻められれば肉棒からはタラタラと我慢汁が出てきてしまい)ふわぁ…あわわ…あぁ…あぁ…んっ…早乙女先生それ気持ちいい…//(必死に相手の攻めに耐えながらも腰をくねらせ悶え)早乙女先生は舐めてるだけで良いの？ (2015/10/29 06:58:49) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【ご希望や好きな体位があればお伝えください//】 (2015/10/29 06:59:34) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【お口でイかせてごまかし颯爽と逃走しようかと企んでおります。笑】 (2015/10/29 07:00:40) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【えーそれは嫌だよー( ノД`)…】 (2015/10/29 07:01:41) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【教員設定ゆえガッつきタイプさんでなければ濁そうと思ったのですがだめですかね。笑】 (2015/10/29 07:03:53) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【だめー♪早乙女先生とってもエッチだから(笑)】 (2015/10/29 07:04:41) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【えっと、じゃあ強引な感じでして貰えればいやいやしながらも受け入れるかと。笑】 (2015/10/29 07:06:15) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【分かりました！そちらに展開しますね♪】 (2015/10/29 07:06:47) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【早乙女先生のロルの返事が来たら徐々にそちらに展開します】 (2015/10/29 07:07:37) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (高い雁首を唇で挟むようにして怒張した彼自身を咥え上下に激しく動かして律動を送り)ん…う、…このままで、いいの…。ほら、早く先生のお口に出しちゃいなさい。(張った先端から洩れ出す先走りに舌を絡めては滑らせて) (2015/10/29 07:07:45) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | あぁ…あぁ…でもこんなのじゃ練習にならないもん！ねー早乙女先生ちょっとだけ疑似で良いから体位を覚えたいなー良いでしょ？(くわえていた肉棒から口が離れたのを見逃さず早乙女先生を抱き起こしスカートの中に手を入れショーツを掴み) (2015/10/29 07:10:37) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (抱き起こされれば地面から身体を離してベンチに腰掛けるもスカートの中に潜り込みショーツへと指が掛かれば焦ったように手を押さえ)あっ、だっ、だめ！それは！(勇ましく反り勃つ彼の肉棒に奉仕していただけでショーツまでしとどに濡れているのを気付いていれば拒む口調は強くなり) (2015/10/29 07:15:22) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ダメじゃないよー…生徒が困ったり悩んでる時は先生は協力するって早乙女先生この前の授業で言ってたよね？今こそ生徒を助ける時なんじゃないの？(指をかければ、躊躇することなくショーツを脱がし、そのショーツを見つめれば既に濡れているのがわかり)早乙女先生もしかしてもう濡れてるとか？ (2015/10/29 07:18:57) |
| 早乙女 潮♀27 | > | た、確かに言ったけれど…でもそれとこれとは…あっ！やだ…っ！(いとも容易に彼の手によって脱がされた布地の範囲の狭いショーツの股間に当たる箇所と女の脚の間とをいやらしくも透明な糸が繋ぎ。羞恥から熱を帯びた顔を俯いて脚を閉じ)ごめ、なさ…言わないで… (2015/10/29 07:24:39) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 謝らなくていいよー♪僕のおちんちんをくわえててこうなっちゃったんだもんね//それとこれとはって…早乙女先生スカート脱がしたらどうなってるのかな？(ショーツと陰部から糸を引いているのが見え、脚を閉じられると脱がしやすくなったスカートを脱がしてしまいほぼ全裸の姿にさせ厭らしく微笑み) (2015/10/29 07:28:49) |
| 早乙女 潮♀27 | > | だから…そういうこと、言わないでって…体位の練習なら、付き合うからあ…(事実を突きつけられれば恥ずかしさで濡れた瞳が揺らぎ、スカートもショーツも脱がされ胸の上で丸まるシャツとブラジャーに白衣を纏っただけの格好で片手は胸元を隠すようにもう片方の手は下腹部を覆い) (2015/10/29 07:34:36) |
2015年10月25日 23時00分 ～ 2015年10月29日 07時34分 の過去ログ
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