チャット ルブル

「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  イメチャ  学園


2010年02月01日 02時34分 ~ 2010年02月27日 05時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

森澤菜月♀2年(頑なに重ねられる言葉に、こんな泣きたい時でも笑ってしまう、なんてことあるんだ、と口元をゆるませ、ひとつため息をついて立ち上がる。カウンターをでて、高い背をおりまげたままの先生の肩に手をかけて)もういい、って言ってるんだから、頭あげてくださいよ。私、先生をからかうのが楽しいし、大好きなんです。だから警察になんか行ってほしくないです。……先生の気持ちはわかりましたから。ね?(むしろ謝らなければいけないのは自分だけれど、それだけはしたくなくて、冗談っぽい声に本音を混ぜて)   (2010/2/1 02:34:01)

高瀬秀樹♂34物理教師(森澤がカウンターを出て自分の肩に手を置いて、気にしていないと繰り返す。その言葉を信じたい自分がいて、お前は罰せられるべきだという自分もいる。ああ、そうか俺は森澤に罰してほしかっただけか。自分の心の平安のためだけに)……わかった。(ゆっくりと頭を上げ、近くにいる森澤を見下ろす)なあ、森澤。これはお前のためじゃない。多分俺が自分を満足させたいだけなんだけどな、何かしてほしいこととかないか?よっぽどのことでもない限り叶えるぞ?   (2010/2/1 02:40:44)

森澤菜月♀2年(いつもの高さから見下ろす目には、まだ暗い色が残っていて。そのことにあらためて深く痛みを感じながら)んー、わかりました! じゃあ、ちょっと身を屈めてクダサイ。そこまで言うなら、お望み通り、お仕置きして差し上げますっ(ただ今は、ちゃんと自分が笑えていることだけを祈りながら、口の両端をつりあげ、おいでおいでと手で招く)   (2010/2/1 02:46:31)

高瀬秀樹♂34物理教師(森澤があの意図的に唇の両端を吊り上げる笑い方をしているのに、ああ、いつもの森澤だ、と思い、身を屈める。多分、平手を何発か頂くことになるのだろう、そう思い、目をつぶる)ああ、いいぞ。どんとこい。   (2010/2/1 02:49:32)

森澤菜月♀2年(覚悟をきめて目を閉じたまま降りてきた顔。苦笑しているのを見られずにすむのは、助かるかもしれない。ごく軽く、ぺちん、と右手を頬に当て)よーく、反省してくださいね? 先生(そうして、残る左手も頬にそえ、そっと唇を重ねる。驚きで目が開かれるまえに、そのままおでこ同士を軽くぶつけて目を閉じ)…わかってます? 先生が反省しなきゃいけないのは、勢いで私を襲おうとしたことじゃなくて、嘘でも「あの時は君が欲しかったんだ」って言えないばか正直さですよ? 正直に本音をいえばいい、ってわけじゃないんです。女心を無にする自分の朴念仁っぷりを、心から反省してクダサイ。   (2010/2/1 02:58:06)

高瀬秀樹♂34物理教師(予想される衝撃に心の準備を整えていると、頬を撫でるような官職と一緒に唇に柔らかいものが被さってきて目を開けた途端、森澤の顔が間近にあって、息を止め)だが、嘘を言うわけにはいかん。女心がわからないのは謝るけど、それとこれとは別だ。それに(あのときのことを思い出す。森澤にもっと見せてほしいといったとき、それは誰でも良かったのか?)森澤が欲しいと思ってしまったのは…確かだった。(小さな声でいう)   (2010/2/1 03:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森澤菜月♀2年さんが自動退室しました。  (2010/2/1 03:18:11)

おしらせ森澤菜月♀2年さんが入室しました♪  (2010/2/1 03:18:58)

高瀬秀樹♂34物理教師【ありゃ寝落ち…お帰りなさい。】   (2010/2/1 03:19:24)

森澤菜月♀2年(なおもしぶとく続けられる言い訳の最後、ぽつりと落ちてきたごく小さな囁きに、今度こそ泣きそうになって、あげようとした顔があげられなくなり)…あのですね、そーゆーことは最初に言わないといけないんですよ。この流れだと、なんか無理やり私が言わせたみたいじゃないですか。(このままこぼれそうな涙を見られないよう、えい、と小さな声をあげて、少し背伸びをして、その首筋に両腕をまきつけてしがみつく。)【間に合いませんでした、ごめんなさいっm(_ _)m】   (2010/2/1 03:19:26)

高瀬秀樹♂34物理教師(自分でも意外な一言。でもしっくり収まってしまったところをみるとそれは本心から。森澤がえいと首にしがみついてきて屈んでいた身体が前のめりになりそうになり、森澤を首にぶら下げたまま身体を起こし、しがみついてくる小さな暖かい身体を自然に抱きとめる)あーすまないな。女心とかさっぱり不勉強で。そうだな、俺は森澤のことが好きだったらしい。自分でも意外だったが…(余計な一言をつけるのは相変わらずで)   (2010/2/1 03:26:18)

森澤菜月♀2年(いつものコーヒーの匂い。そこにいりまじった先生の匂い。おしつけた頬から伝わる体温。目を開き、目の縁に滲んでわだかまる熱を、くりかえす深呼吸でなんとか逃がそうと頑張ってたら、不意に体ごとひきあげられて)…え? ええ?!(思いもしない言葉に、そのまま言葉を失い、ついでに出かかってた涙もひっこむ。でも喜ぶより先に疑ってしまうのは、もう性分としかいいようがなく)…先生、今日ももしかして寝ぼけてるとか?(ぎゅっと腕に力をこめてみて、実は自分こそ寝ぼけてるのではないかと)   (2010/2/1 03:32:20)

高瀬秀樹♂34物理教師(別に告白したという意識はなく、ただ気付いたことを素直にいっただけで。だから寝ぼけているのかという問いにも苦笑いをして答えられ)生憎今のところ寝ぼけちゃいないぞ。そこまで無神経でもないんだが…(今の話題を寝ぼけたままは無理だろう、と考え。森澤の腕に力がこもるのを感じて)まあ、お前としては唐突かもしれんがな。本心だよ(森澤の背中をぽんぽんと叩く、安心しろというように)   (2010/2/1 03:36:44)

森澤菜月♀2年(嫌われる心当たりこそあっても、好かれる理由などなにひとつ思い当たらず。それでも、優しく背を叩く掌に、じわりと言葉が染みてきて)…もしかして、先生意地悪言われて感じちゃうMな人?(私もMなんでそれは困っちゃうんですけど、などとさりげに問題発言をかましつつ、頭を起こして、先生の顔をのぞきこんでみたりする)   (2010/2/1 03:43:06)

高瀬秀樹♂34物理教師(なんというかこれが俺と森澤の付き合い方だよな。うん。ムードなどという言葉を地平線のかなたにすっ飛ばしたような森澤の発言になぜか納得して)そういう事実はない!。つーか、お前のどこがMなんだ?(これには多分ほとんどの人間が同意するだろうと確信し)どっからみても女王様だろうに。(いつもの空気が戻ってきている。それが嬉しくて笑みがこぼれ)   (2010/2/1 03:47:32)

森澤菜月♀2年(はじめて向けられた笑顔。相も変わらずツッコミどころに事欠かない返事に、いろんな気持ちがごっちゃになって、でも笑顔を隠せずに)…そういうこと言うから、つい、虐めたくなっちゃうんじゃないですか! 私を女王様にしてるのは先生ですよ?(くすくす声をあげて、また頬と頬をくっつけて)じゃあ、両思いってことで、次はおとなしく襲われてくださいね?(その時驚いてもしりませんからね、と、どさくさに紛れて自分の正直な気持ちを告げる。色気など必要なときに出ればいいとばかりに)   (2010/2/1 03:54:58)

高瀬秀樹♂34物理教師虐めたくなる時点で立派な女王様だろうに。(自分が突っ込み放題の発言を繰り返していることなど自覚もないので、理不尽だと感じる。柔らかい感触が頬に感じられると)両思いか(いくら朴念仁とはいえここまで来れば少しは感じられたこと、故に驚きはせずただ心が温かいもので満ちてきて)悪いが襲われるのは嫌いなんだよ。(唇をそっと森澤の唇に重ね、すぐ離す。そのまま森澤の身体を下ろし、脱兎のごとく出口まで賭けて振り返り)今のは手付けだからな。次は中身を頂くから…覚悟しておけよ?(そのまま出口を飛び出して駆けていく)   (2010/2/1 04:02:33)

森澤菜月♀2年(これで分からなきゃ体に思い知らせてやる、と心に誓ったところで、寄せられた唇に思わず目を閉じてしまって。その余韻を味わう間もなく、床に下ろされて)え? あっ、こらぁっ!! そこで逃げるかスカポンタンー!(すごい勢いで逃げ出していく姿に両手をふりあげて、大声をあげ)……できるもんなら、やってみろ。まったく。(一人取り残されて、照れ隠しにつぶやいて。でも、実はそれを期待してるだなんて、本人には絶対言わない)   (2010/2/1 04:08:38)

森澤菜月♀2年【…そして今日もエロなし(笑)】   (2010/2/1 04:09:24)

高瀬秀樹♂34物理教師【次回に続くw】   (2010/2/1 04:09:42)

高瀬秀樹♂34物理教師【いえ4時なもので】   (2010/2/1 04:10:00)

森澤菜月♀2年【そろそろお時間ですよね? 遅くまでありがとうございました。次こそは、なんとかエロに!(笑)】   (2010/2/1 04:10:07)

高瀬秀樹♂34物理教師【しかし高瀬の首を絞めてやりたくてたまらない】   (2010/2/1 04:10:26)

高瀬秀樹♂34物理教師【はい、長い間お付き合いいただきありがとうございました。次こそはえろるを^^】   (2010/2/1 04:10:56)

高瀬秀樹♂34物理教師【今日も楽しかったです。どこのメロドラマか学園モノ化という展開ではありましたが】   (2010/2/1 04:11:59)

森澤菜月♀2年【いや、自分で打っといてそれは…(笑)<首をしめたい 今日もとても楽しかったです。エロル楽しみにしてますねっ。一応ここも学園ですから。と自分にいいわけしてます。ええ。】   (2010/2/1 04:12:42)

高瀬秀樹♂34物理教師【では、またの機会にエロルをw。では、おやすみなさい】   (2010/2/1 04:12:52)

おしらせ高瀬秀樹♂34物理教師さんが退室しました。  (2010/2/1 04:12:56)

森澤菜月♀2年【はい、ありがとうございました。おやすみなさいませ、よいゆめを】   (2010/2/1 04:13:08)

森澤菜月♀2年【私も落ちます。部屋主さま、お部屋ありがとうございます。次こそはエロいことしますので、どうぞ御容赦を。ではではー】   (2010/2/1 04:14:16)

おしらせ森澤菜月♀2年さんが退室しました。  (2010/2/1 04:14:22)

おしらせ高瀬秀樹♂34物理教師さんが入室しました♪  (2010/2/1 23:51:10)

高瀬秀樹♂34物理教師(図書館の片隅でベンチに座りながら、本をめくっては積みめくっては積み。適当なところで本棚にいっぺんに片付けてしまい、選んだ本を今度はまじめに読んでいて)   (2010/2/1 23:53:11)

高瀬秀樹♂34物理教師(この時間は静かだ…落ち着く。傍らに置いた缶コーヒーを一口呑み伸びをする。)今日は研修会だったからなあ。肩がこるったらありゃしない。   (2010/2/1 23:57:30)

おしらせ森澤菜月♀2年さんが入室しました♪  (2010/2/2 00:01:19)

森澤菜月♀2年【こんばんは~】   (2010/2/2 00:01:30)

森澤菜月♀2年さぁむーいっ、寒いにもほどがあるでしょーよっ! 雪降ってるんだからあたりまえなんだけどさー!(いつもならドア前で止める足も、今日ばかりはそれどころではなく。勢い良くドアを開けて、暖房の効いた図書館に飛び込む。その髪にはいましがた見てきたばかりの雪が雫となってついて、子犬のように頭を振るたびあたりに飛び散る)   (2010/2/2 00:02:42)

高瀬秀樹♂34物理教師【こんばんは。雪ですか】   (2010/2/2 00:03:34)

森澤菜月♀2年【はい、こちら降ってますので…(笑)】   (2010/2/2 00:04:10)

高瀬秀樹♂34物理教師(ドアのほうからなにやら聞きなれてしまった声が聞こえてきて、静かだった空間はどこかに駆け去ってしまったようで)ムードを壊す天災だよ、あの子は。(はあ、とため息をついて、そのまま本を読み続ける)   (2010/2/2 00:05:37)

高瀬秀樹♂34物理教師【雪国のはずのこちらでは降ってないのに…ああ、でも寒くはなってきましたね】   (2010/2/2 00:06:55)

森澤菜月♀2年まぁ、こんな日に出てくること自体どーかしてるんだけどさ。うん。(奥に人がいることなど、全く気づかずいつも通り独り言をこぼしながら、コートを脱ぎ、鞄からタオルを取りだして頭を拭く。閲覧用に並んだテーブルには人の気配は無く。がっかりしたのか、ほっとしたのかわからぬまま、ひとつため息をつく)   (2010/2/2 00:07:41)

高瀬秀樹♂34物理教師(窓の外を見てみれば、光に当たって浮かび上がる雪。ぶるりと身体を震わせて)寒くなってきたわけだ。こんな窓際にいちゃあなあ。(本を閉じ、数冊を抱えてカウンターに歩む)よ、森澤。寒くなってきたな?(珍しくスーツなど着ているもので、背筋が伸びていないこともない)   (2010/2/2 00:10:55)

森澤菜月♀2年(薄く濡れたタオルを鞄の上に広げ、乱れた髪を手櫛で整えていたところに、奥から出てきたひょろりと高いスーツ姿に一瞬怪訝そうな顔をする。でもその上に見慣れた顔が乗っているのをみて、ぽかんと口をあけ)………………うわぁ。雪降るはずだよー。どうしたの先生、その格好!(いつもとあまりにも違う格好をもの珍しそうにしげしげと眺めながら)   (2010/2/2 00:15:08)

高瀬秀樹♂34物理教師(そんなに珍しいか?と自分の身体を見下ろす。実際白衣の変わりに上着を着ているだけなので、他はいつもと同じなのだ。まあ、Yシャツのボタンがきちんと留めてあったり、ネクタイがちゃんと絞めてあったりと、微妙に違うのだが)いや、上着を着ただけなんだが。それだけで雪が降ってくれるんなら俺はスキー場の守り神になれるな(ぽかんと口を開けている森澤に)ところで何か食べたいのか?口を開けて(ぽいとポケットから取り出したコーヒーキャンディーを口に放り込んでみる)   (2010/2/2 00:19:12)

森澤菜月♀2年えー、なんかちゃんとスーツきると、しゃきっとしてて全然違う人みたいにみえる。…んが。らりこれ??(驚きすぎて開きっぱなしの口にころりと何かがほおりこまれた。そのまま首を傾けながら舌で転がして。何かがわかると飲むだけでは飽き足らず飴まで、と思わず笑いが漏れる。そうして、ふと気づいて目が合えば、あ、と気づいたように動きを止めて。コーヒーキャンディのせいばかりでなく、舌が動かない)   (2010/2/2 00:24:15)

高瀬秀樹♂34物理教師(普段の格好がきちんとしているとはいえないのは自覚があるので苦笑いを浮かべるしかなく)しかし研修会だからって上着をちゃんと着ると肩が凝って困るな。(上着を脱いでカウンターの上におき、首を左右に曲げると骨がなるような音が聞こえ)うわ、こりゃひどい…うん?(いつもならここで一言二言口を挟んでいるだろう森澤が妙に静かで)森澤?どうした?(固まっている森澤の顔を背をかがめて覗き込む)   (2010/2/2 00:28:19)

森澤菜月♀2年(目の前で上着を脱ぎ、シャツにネクタイでいかにも肩が凝ったというように首を動かしている様子を見上げながらも、いつもならつるつる出てくる言葉が何も浮かばず。ふいに、寄せられた顔に)わっ!(思わず一歩引いて、条件反射で両手で頬をばちん、と挟んで止めてしまう。その頬はらしくもなく、少し赤くなっていて)   (2010/2/2 00:33:01)

高瀬秀樹♂34物理教師(顔を覗き込んでみようとすれば痛くはないものの顔を両手で叩かれ押しとどめられた。なんだ?と見てみれば、森澤の頬が赤く色づいていて、その微かに開いた唇に少し前自分が言った言葉を思い出し)そういえば手付けだけ貰ってたんだったな(そっと森澤の手に自分の手を重ね、にやっと笑って両目をつぶってみせ)覚悟、できてるよな?   (2010/2/2 00:39:06)

森澤菜月♀2年(自分でとった行動に自分で驚いたように、眼鏡の奥の目を見開いて、ついで頬に添えたままの手を押さえるように、上から手を重ねられれば)え? あ、うん、勿論…。(答える声に、いつものキレはなく。でも、そんな自分を奮い立たせるように、にっ、と笑ってみせて)とりあえず、コレ、先生に返しとくね?(覚悟を問うた唇を自分から塞いで、まだいくらも舐めていないキャンディを、舌で押し込む)   (2010/2/2 00:45:48)

高瀬秀樹♂34物理教師(いきなり唇を重ね舌でキャンディーを押し込んでくるあたり負けず嫌いなんだろうな、と思いつつ手を伸ばして逃げられないように森澤の頭の後ろに回す。押し込まれたキャンディーをもう一度森澤の舌に押し付け、そのまま森澤の唇を割り、キャンディーもろとも舌を忍び込ませて、森澤の舌を絡めるようにキャンディーの甘さとコーヒーの香りを堪能した)   (2010/2/2 00:51:51)

森澤菜月♀2年ん……っ!(押し込んだキャンディごと、舌がからめとられて、また甘ったるいコーヒー味の塊が自分の口の中に戻ってくる。わざとかき乱すよう動く柔らかな舌と固い飴が入り乱れて、夢中で目を閉じたままそれを追う)ふ……ぅん……っ(舌の動きにあわせて自然と肩が震え、少しずつ溶けだしあふれそうになる甘い唾液を喉をならして呑み込む)   (2010/2/2 00:58:56)

高瀬秀樹♂34物理教師んっ(森澤の震えが後ろに回した手に伝わる。瞳は閉じ、頬の色はますます色濃くなり、微かに漏れる吐息が高瀬の心を昂ぶらせて。キャンディーを追いかけるように舌を動かし森澤の舌を舐め上げ自分の唾液を森澤の口に送り込む。わざと音を立てるようにかき混ぜれば森澤の耳にも濡れた音が届いただろう)   (2010/2/2 01:05:43)

森澤菜月♀2年(いつのまにかすごい勢いで心臓が鳴りだしていて、頬がひどく熱い。絡まってくる舌の思わぬ気持ち良さに、すがるようにシャツの肩先をぎゅっと掴んで)ん……んん…(ぴったりと塞がれた熱っぽい口の中でしきりに立つ水音が妙に気恥ずかしく、流し込まれる唾液を飲み下しながら、閉じたままの瞼が小さく震えてしまう。キスだけなのに、あっというまに火照っていく自分の体を意識して)   (2010/2/2 01:10:19)

高瀬秀樹♂34物理教師(森澤の手が自分のシャツを掴んだのを見て、首の後ろに回した手はそのままに、もう一方の腕を腰に回し自分の身体にぎゅっと押し付けるように抱きしめる。小さくなった飴ごと森澤の舌を呼び入れ自分の舌でなぞっては送り返し唇をそっと舐め、そっと離せば二人の唇の間に白い糸が張られ)森澤。好きだぞ。(細い首に顔を埋め、首筋を唇でなぞりながら下ろしていき)   (2010/2/2 01:18:34)

森澤菜月♀2年は……(吸い上げ、また吸い返し、絡まりあった舌と唇がようやく離れると同時に大きく息をつく。けれども、小さく囁きながら首筋をなぞる唇に、また体を跳ねさせて)あっ、や…、首だめぇ……ん、…先生のキス、やらしすぎ…(自分から仕掛けたのにいいように翻弄されたのが恥ずかしく、好きと言って貰えたことも嬉しいのに、そんな憎まれ口を叩きながら、抱き寄せられた体をさらに密着させるよう、自分も残る手をシャツの背中に回す)   (2010/2/2 01:25:55)

高瀬秀樹♂34物理教師(森澤がぴくりとのけぞり白い喉をむき出しにすると高瀬の唇がその喉に噛み付くようにあてがわれ、軽く歯を立てて)覚悟したんだろ?もっとやらしいこともされるんだからな(笑い声がのどに直接伝わって。首の後ろに回されていた手が、すっと背筋をたどるようにして、森澤の太股にたどり着き、掌で包むように撫でていき)柔らかいなあ。もっと柔らかいんだろうな、あそこは。   (2010/2/2 01:32:35)

高瀬秀樹♂34物理教師【カウンターの奥に事務室とかあるんでしょうか?ソファなんかがおいてあるw】   (2010/2/2 01:36:04)

森澤菜月♀2年【図書館ですので、カウンターの奥は司書室になってると思われます。ソファもきっとある、ことにしましょう(笑)】   (2010/2/2 01:38:08)

高瀬秀樹♂34物理教師【了解w】   (2010/2/2 01:38:49)

森澤菜月♀2年あぁっ!(首筋に固い歯がたてられると、それだけでぞくりと体の奥に電気にも似た快感が走って、言い返そうとする言葉がどこかにかき消える。肌を伝ってくる笑いの振動と、はじめて聞くあからさまな言い方が、日頃あまり出ることの無い羞恥心をかきたてて、撫でられる太股の奥を更に熱く痺れさせる)や、あ…、も、そんなこと言っちゃダメなんだからぁ…(何がだめなのか、ただ恥ずかしさがそれを言わせて)   (2010/2/2 01:42:05)

高瀬秀樹♂34物理教師うん?森澤、何のことだ?あそこってのはここかも(と胸の脇を撫で)知れないしここかも(尻をぺろりとなで上げ)知れないし、確かにここかも(スカート越しにそっと股間を撫でてみて)知れないよな?(くくく、という笑い声。森澤の腰を抱いたまま、身体を少しずつ奥の史書室へと運んでいって)   (2010/2/2 01:47:30)

森澤菜月♀2年えっ、あっ、ひゃんっ!(いつもとまるで立場を入れ替わってしまったよう。からかうような口ぶりで、感度を増した体のあちこちをとびとびに撫でられるたび声をあげて。冷えたスカート毎恥ずかしい場所を撫で上げられれば、自分でもはっきりとわかってしまうぬめりにひときわ大きな声がでてしまう)もう…っ、知らない…っ(楽しげに笑う声に更に体が熱くなって。一歩ずつ動いて引きずられていく先を理解すれば、自分からノブに手を伸ばして、司書室のドアを開ける)   (2010/2/2 01:55:50)

高瀬秀樹♂34物理教師(司書室へのドアを開けてもらい近くにあったソファに森澤の身体をそっと横たえて。自分は床に膝をつき、森澤の息を荒くしている唇をまた奪う。今度はゆっくりと唇を唇ではさむようにしながら舌でなぞり、ちょんちょんと中で縮こまっている森澤の舌をつついて見て。そんなことをしながら右手がブレザーのボタンを手探りでゆっくりとひとつずつ外し始めた)   (2010/2/2 02:01:02)

森澤菜月♀2年(委員をしていても、特別用がないかぎりはあまり入ることのない司書室。もつれ合うように中に入って、しっかりとドアを閉めて。先生達がいつもお茶を飲んでいる大きなソファに仰向けに身を落とせば、覆いかぶさってくる肩を抱きかかえるようにして、啄ばむように降ってくる唇に、小さく出した舌先で掃くようになぞって答える)……ね、先生、1つだけお願いしていい…?(すっかり上がりきってしまった息を隠すこともできず、少しかすれた声で)   (2010/2/2 02:08:21)

高瀬秀樹♂34物理教師(ブレザーのボタンをひとつ、またひとつと外しながら、森澤の問いに答えて)前もいったけどな、俺は森澤の願いはできるだけ叶えてやることにきめてるんだ。なんでも言ってみろ。(ブレザーのボタンを外し終わり、そっと左右に開いて、次はブラウスのボタンに手が伸びて)   (2010/2/2 02:14:13)

森澤菜月♀2年あの……ね?(ボタンをはずす手をとめ、こちらを覗き込んでくる真面目な顔をまともに見れずに、眼鏡越しに視線を少し泳がせて。迷っている間も、どんどんはだけられていく制服。ひやりとした空気も、じき感じなくなるほど熱くなってしまうに違いない)…あんまり、焦らさないで………ね??(始まったばかりなのに、急いたような自分の言葉が恥ずかしく。慌てて言い訳するように)なんかね、まだ夢見てるみたいなの。だから、夢が覚める前に…(早く、先生を感じたい、と。最後は掌で顔を隠して、消え入るような声で)   (2010/2/2 02:17:50)

高瀬秀樹♂34物理教師夢、じゃないんだよ(首筋を強く吸い上げて赤い跡を残し)証拠をのこしておいてやる(半分ほど開いたブラウスの中に顔を突っ込み、下着に覆われた膨らみのふもとを強く吸い上げて)諦めろ。夢にしたくたってさせてやらないからな。……菜月。   (2010/2/2 02:23:41)

森澤菜月♀2年あ…っ!(ちくりと痛みを感じるほど首筋を吸われて、自然と体がのけ反る。つきだすようになった胸元にも顔が降りて、同じように。証拠、の言葉に薄く目を開いてみれば、下着の縁の肌が薄く赤く色づいているのが見えて)せん、せい……っ。(諦めろ、とはじめて呼ばれた自分の名前に、意識のどこかが痺れて溶けだしていくようで。すがるように、胸元を頭をぎゅ、と抱きしめて)いっぱい、証拠つけて…。   (2010/2/2 02:31:04)

高瀬秀樹♂34物理教師(ブラウスのボタンをむしりとるように外し、開けば小柄な身体に似合わぬ豊かな膨らみが下着に包まれていて、そこに顔を押し付けられれば下着を顔との摩擦力でずらしては赤い徴を残していく。白い肩にも細い鎖骨の辺りにも徴がいくつも残されて)いくらでもつけてやる。だから夢にするんじゃないぞ。(右手がスカートをめくり上げ、そっとショーツの上をなで上げて)   (2010/2/2 02:37:15)

高瀬秀樹♂34物理教師【インナーの情報願いますw】   (2010/2/2 02:38:59)

森澤菜月♀2年(淡いイエローのブラの柔らかいレースをずりさげるように押しつけられる熱い唇。もう固くなってしまっている乳首や、早くもぬかるんでしまっている下肢を、知られたくない、と恥じる気持ちと、早く触れてという欲望が一瞬ごとに入れ替わってせめぎあう。それを見透かしたように、手がスカートの間に入ってきて)あ、だめ……っ(揃いのショーツのレースをなぞる指先に、きっと溢れているものの感触が伝わってしまうに違いなく。逃げるように腰が動いてしまう)   (2010/2/2 02:42:58)

高瀬秀樹♂34物理教師(左手が腰のほうからもぞもぞと背中をなぞってブラのホックまでたどり着く。いくらか戸惑いながらもホックを外すと、たぷんとブラの締め付けから解放された胸が揺れた。)着痩せするんだな、菜月は。(口でブラをそっとずらすと丘の上につんと尖った蕾が見え、それをついばんでみる。右手が柔らかいレースの感触をそっとなぞると、じわりと指を濡らすのはクレヴァスから湧き出る泉の水か。そっと布越しにクレヴァスに指を押し込めば菜月の声が高く上がり)   (2010/2/2 02:49:06)

森澤菜月♀2年(ふわりと緩んだ胸元。あ、と引き止める間もなく、器用に口でかぶさっているだけの布きれがずらされ、そのまま尖った胸の先が啄ばまれる。目の前で唇で摘まれる光景がひどく恥ずかしく、またその濡れた熱さが気持ち良くて)ぁっ、は……、あぅ………っ(もっと、とねだるように胸を突きだしてしまう。熱く柔らかく溶けた場所を布越しになぞられ、く、と押し込まれれば)あぁ……っ!(強く走る快楽。くちゅり、と湿った音まで聞こえてきそうで)せんせい…っ。(指を吸い込むように、ソコが波打ってしまう)   (2010/2/2 02:56:58)

高瀬秀樹♂34物理教師(蕾を啄ばんだ口に菜月の喘ぎと一緒にぐっと乳房が押し付けられ、それをそのまま頬張り、先端の尖りを舌ででぺちゃぺちゃと音を立てて転がしながら唇を動かし豊かな乳房を甘噛みしてみて。戻した左手はもうひとつの膨らみの先端を指で挟みそのまま手で掴むようにもみ始めた)これがいいか、菜月。(ショーツの外から撫でていた指を揃えて、ショーツの中に忍び込ませ、クレヴァスの手前にある肉芽を撫でるようにして、指をクレヴァスに沈み込ませゆっくりと前後に動かして)   (2010/2/2 03:06:01)

森澤菜月♀2年あ……っ、せんせ…っ、熱いよぉ……ん……っ(押しつけた乳房がそのまま口の中に吸い込まれ、ぬるぬると転がされる。甘噛みされることさえ気持ち良く、そして開いた片方も指先で嬲られれば、じわりと蜜が溢れて、ショーツの中に忍び込んで襞を割るように動く指先を更に濡らしてしまう。指のひと掻きごとに、腰の奥がじんじん痺れて、更に押しつけるように腰がくねってしまって)んっ、すごく……っ、いい……気持ち、良すぎちゃう…っ(抱きしめるように髪に差し入れていた指先で耳の縁から首筋をなぞり、与えられている痺れをわずかでも返そうと)   (2010/2/2 03:13:35)

高瀬秀樹♂34物理教師(菜月の指が首筋をたどるとすでに菜月の声と表情に我慢の限界に達しようとしていた肉棒の奥で震えが走る。両手が腰のベルトを音を立てて外しズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、いきり立った雄の肉がそそり立っていて。)菜月、すまん、ちょっと腰をあげてくれないか(菜月のスカートのホックを外し、ショーツごと引き抜いてしまえば、ゆっくりとソファにのり、菜月の小さな身体にのしかかってくる)   (2010/2/2 03:20:47)

森澤菜月♀2年(言われるまま腰をあげると、スカートとショーツがまとめて引き下ろされて、濡れた場所にひやりとした空気が触れる。重なるようにのし掛かり、膝を割って近づいてくる体を待ちきれないよう腕を差し伸べて引き寄せる。内股に当たる熱くて硬いものに、思わずため息が漏れて)…せんせい…(おねがい、と唇を動かして。濡れて開ききった襞が、いたずらにあたる先を受け止めて)   (2010/2/2 03:26:23)

高瀬秀樹♂34物理教師(菜月の膝を開き身体を割り込ませて、肉棒を菜月のクレヴァスに押し付け、あふれる泉に馴染ませて)菜月?(細い腕が身体を引き寄せる。濡れた表情が自分を求めてくれていることを教え)菜月、ありがとう…(ゆっくりと菜月の膣内に自分の分身を埋め込んでいく。熱くぬめった中はきつく、それでも肉棒を誘うように飲み込んでいって)   (2010/2/2 03:31:57)

森澤菜月♀2年(溢れだした蜜を馴染ませるようになぞる動きさえもどかしくて、背を抱く指先に力が入る)ぁ、あ…………っ!(少しかすれた声。欲情を滲ませた目で見つめられながら、充血しきって腫れた粘膜が硬くて大きいもので押し開かれて、その強い感覚に背がしなり、もっと深くまで迎え入れようと自分からつきだすように動いてしまう)くぅん……っ!(一番奥の奥まで、いっぱいにしてほしい。その気持ちが絡みつくような動きになって)   (2010/2/2 03:39:26)

高瀬秀樹♂34物理教師(きつく柔らかい菜月の膣内を肉棒が埋め尽くし、奥の壁をこつんと叩いた。ゆっくりと肉棒を引き抜き着き込み、それを段々早くしていく。)はぁっ…はぁっ…はぁっ…(菜月の締め付けに今にも出しそうになるのを懸命にこらえ、肉棒で菜月をかき回していく。左手一本で身体を支え、右手でクレヴァスの上端に顔を覗かせている肉芽をぬるぬると撫で回し、指で挟んで擦ってみて)   (2010/2/2 03:44:22)

森澤菜月♀2年あ……!(ぐ、と、奥の弾力のある部分を押し上げられて、きつくしがみついたまま、ぶるりと体が震える。喘ぐような息、広がる痺れをもっと味わいたいと思うのに、発情しきった体はそれだけでは我慢できずに)ぁっ、あぁ…っ、せんせい…っ、あぅ…っ(ゆっくりゆっくり、奥まで穿つような動き。押し上げられるたび、甘い悲鳴のような高い声が漏れて。確かに力強く満たされる快楽に、言えない気持ちがこぼれて)すき、すき………っ、やぁぁ……っ!(奥を掻きだされるだけでなく、敏感な部分まで指先で弄られて、とたんに弾ける快感に、中が容赦なく暴れるものを締めつける)だめ、あ………っ!   (2010/2/2 03:50:07)

高瀬秀樹♂34物理教師くぅっ(菜月の締め付けが一段と厳しくなり、肉棒を突きこむときに周りの襞も一緒に引きずり込んでいるような感覚に、腰の奥のたぎりが抑えきれなくなりそうで。菜月から素直に「すき」という言葉を聞けたことを嬉しく思い)菜月…俺もだ。すきだよっ!(肉棒の突き込みがどんどん激しくなり、菜月の身体が大きく揺すぶられ乳房が揺れるのを目の隅に捉えながら、今にも堰を切って溢れ出しそうな腰の奥のたぎりを必死に抑えて。僅かに残った理性が膣内に出すのはまずいといい、肉棒を引き抜こうと)   (2010/2/2 03:58:31)

森澤菜月♀2年あぁっ、せんせっ、すき、すきぃ……っ(箍が外れたように声にするたび胸の奥の熱と体の奥で渦巻く愉悦が密度を増していく。ぶつかり合う下肢から響く濡れた音。荒い息、こすれ合うたび生まれる気持ち良さだけが五感を支配して、無意識のうちに小さく頭を振る)はぁっ、あぁっ、あ……っ、だめ、だめ、せんせい……っ、もう………っ(体をくねらせて近づく絶頂から逃れようとするも、もうそれも無理なことを訴えて)いく、いっちゃう……っ。(引き抜こうとする動きを、無理やり足に足をからめてしがみついて封じ、びくびくと体を震わせてそのままいってしまう)   (2010/2/2 04:01:40)

高瀬秀樹♂34物理教師(肉棒を引き抜こうとした動きは菜月の足によって阻まれ、腰の奥から襲ってきた快感に耐え切れず)がっ、菜月!…ふぅっ!(息を止め、ぐっと突き込み、そのままそこで白濁液を菜月の中に注ぎ込み、菜月の中が暖かいもので満たされてしまい、荒い息をつきながら菜月の上に倒れこまないように身体を支えて、そっと菜月の唇に自分の唇を落として)   (2010/2/2 04:06:45)

森澤菜月♀2年はぁっ、んあ…………っ!(押し上げられた絶頂から降りきる前に深くえぐられて、奥で広がる熱にまたぞくぞくと背が震えてしまう。乱れきった荒い息のまま近づいてくる唇を目を閉じて受け止めて)はぁっ、あ…、せんせい……ぁ……(余韻で波うつそこから淡く流れてくる感覚に小さく声をもらしながら、薄く汗を滲ませた頬をそっと撫でる)どうしよう、すごく、うれしい…(これで、私、ちゃんと先生のものだね、と溶けきった瞳で見上げて)   (2010/2/2 04:15:35)

高瀬秀樹♂34物理教師(膣内に出してしまったという後悔の念はあるものの、菜月の溶けきった瞳と嬉しいという声に、もうなるようになれ、と思ってしまい)そうだな、お前はもう俺のもので…俺もお前のものだ。(菜月の身体をそっと持ち上げ、自分と場所を入れ替えて、自分の身体の上に菜月を乗せて)いったろう。夢で済ましてやる気はないんだと。悪いがつきあってもらうからな。(菜月の乱れた髪をすいてやり、そっと背中に手を回す)   (2010/2/2 04:21:41)

森澤菜月♀2年(返された言葉に目を見開いて、そして笑みがこぼれて)…ん、先生も、私の。これからもいっぱい虐めてあげる……っんっ!?(くるりと入れ替えられた態勢。まだ熱の引かない背中を撫でられて、びくりと体を震わせながら、それでも)…先生が先にギブアップしても知らないからね?(といつもの調子でにやりと笑って、覆いかぶさるように唇を重ねて。朝が来るまでまた、司書室に甘い甘い声が響いた……かもしれない)【無理やりですが〆ときます…! ありがとうございました。大幅時間オーバーごめんなさい! 楽しくて気持ちよかったですー!】   (2010/2/2 04:29:40)

高瀬秀樹♂34物理教師【あはは。いや長丁場でしたね】   (2010/2/2 04:30:07)

高瀬秀樹♂34物理教師【〆ありがとうございました。どこできればいいのやらと思ってたもので。】   (2010/2/2 04:30:33)

高瀬秀樹♂34物理教師【やっとエロル達成しましたねー。】   (2010/2/2 04:30:55)

森澤菜月♀2年【ですねー、ほんとに長いみちのりでした…(笑) スムーズに進んだはずなのに(笑)<長丁場】   (2010/2/2 04:31:31)

高瀬秀樹♂34物理教師【どこで時間食ったんでしょう?3時ぐらいで〆られるかと思ってたんですが。うん、今回高瀬は吹っ切れてましたし、生涯になるものはなかったはずなのに】   (2010/2/2 04:32:34)

森澤菜月♀2年【…いや、焦らさないでとお願いした時点できっと時間ぎりぎりになるだろうな、足りるかな、とは思ってたんですけど。単純にレス速度の問題かと。…遅くてごめんなさいm(_ _)m】   (2010/2/2 04:33:52)

高瀬秀樹♂34物理教師【ああ、あれ、やっぱりそっちの意味もあったんですね。そうかな、と思って焦らしはしなかったんですけど。趣味なんですがw】   (2010/2/2 04:34:32)

高瀬秀樹♂34物理教師【いえいえ、むしろ私が時間の割には短いレスでしたし。まあ、結果的に満足できたのですべてオーケーです】   (2010/2/2 04:35:16)

高瀬秀樹♂34物理教師【さて、反省会でもしたいところではあるんですが、さすがに今日の仕事が不安ですw。あわただしいですが、これで失礼させていただきます。】   (2010/2/2 04:35:59)

森澤菜月♀2年【いや、むしろそっちの意味で(笑) 趣味で言えば焦らされまくりたかったんですが、今回はどうしても完走したかったので。次、ヨロシクです。じりじりと、是非(笑)】   (2010/2/2 04:36:02)

高瀬秀樹♂34物理教師【また、お付き合いいただければ幸いです。じっくりねちねちは趣味ですから大歓迎。】   (2010/2/2 04:36:28)

高瀬秀樹♂34物理教師【ではおやすみなさい、良い夢をあなたに】   (2010/2/2 04:36:43)

おしらせ高瀬秀樹♂34物理教師さんが退室しました。  (2010/2/2 04:36:50)

森澤菜月♀2年【はい、遅くまでありがとうございました。また遊んでくださいね。おやすみなさいませ、よいゆめを~】   (2010/2/2 04:36:54)

森澤菜月♀2年【では、私も落ちます。ようやくエロルおとせました。部屋主ありがとうございました。】   (2010/2/2 04:37:57)

おしらせ森澤菜月♀2年さんが退室しました。  (2010/2/2 04:38:02)

おしらせ高瀬聡史♂2年さんが入室しました♪  (2010/2/2 23:37:36)

高瀬聡史♂2年(がらりとドアを開けて入ってくれば、あたりは誰もおらず、ただ暖房が入ったままなのが有難い。)ああ、今日は冷えるよなあ。   (2010/2/2 23:39:27)

高瀬聡史♂2年(片手にメモを持って、がしがしと頭をかき)えーと、全部で7冊。ジャンル別々。誰もおらんし、自分で探すしかないのか。(メモを見ながら奥の本棚のほうへ入っていく)   (2010/2/2 23:42:01)

おしらせ森澤菜月♀2年さんが入室しました♪  (2010/2/2 23:45:41)

森澤菜月♀2年【こんばんは~。私が入っちゃっていいでしょーか?】   (2010/2/2 23:46:05)

高瀬聡史♂2年【こんばんは】   (2010/2/2 23:46:11)

高瀬聡史♂2年【あ、どーぞ。一人は寒いです(笑い)】   (2010/2/2 23:46:29)

森澤菜月♀2年ふん、ふふん♪(耳を澄ませても人の気配がないのをいいことに、調子っぱずれな鼻歌を歌いながら図書館のドアをあける)あ、やったー、あったかーい。ま、電気ついてたら 普通暖房もつけっぱなしだよね。(いつも通りカウンターの中にはいって、並ぶ本棚のほうに目をやる)ん?   (2010/2/2 23:48:32)

高瀬聡史♂2年(めったにこない図書館でどこになにがあるのやらさっぱりわからず、隅から順に見ていっている。)漫画なんておいてあるんだな。(そっと手が伸びたが自制して)いや後の楽しみということで。とにかく探さないと。   (2010/2/2 23:50:29)

森澤菜月♀2年(背の抜けた本棚がずらりと並ぶ奥でなにかが動いたような気がして、むむむ、と眼鏡ごしに目を更にすがめて)……奥にお客さんいるのかな?(専門書ばかりの奥に用がある人は限られているはず。気になることは確かめずにはいられない性分なので、ひょいと椅子から立ち上がると様子を見に行くことに)誰かいるんですかー?(カップルとかではないことを祈りつつ、本棚の間を順に覗きながら声をかけてみる)   (2010/2/2 23:53:19)

高瀬聡史♂2年へっ?(誰もいなかったはずの図書館の中でいきなり声が聞こえるとさすがにびっくりしてしまい声が出る。恐る恐る声のほうを覗き込むと先日顔を合わせた女生徒が、どことなく偉そうに立っていて)おお、森澤だっけ。こんばんはー(とメモを持った手を軽く上げてみる)   (2010/2/2 23:55:59)

森澤菜月♀2年あれ、誰かと思ったら高瀬君かぁ。本とは縁がなさそうだったのにどしたの? 別の用事のほう?(前話した真面目っぷりではここの実態は知るまいとわかりつつ、にやりと笑うと、ひらひら揺れるメモに気づき)…あ、なんだ。お使いか。メモみして?(高い位置にあるメモを取ろうと手を伸ばして)   (2010/2/2 23:59:43)

高瀬聡史♂2年ああ、ってそうか。森澤、図書委員だっけな。頼む(ぱんと両手をあわせ)手伝ってくれ。ゲームに負けた罰ゲームなんだよ。(深々と拝んで、メモを渡す。メモの中身はジャンルばらばらで、どうみたって図書館にはなさそうな猟奇系の題名のものまで含まれていた)   (2010/2/3 00:02:57)

森澤菜月♀2年(本を探すのが罰ゲーム、というくだりで、ぴくりと眉が跳ね上がったけれど、あえて名にも言わず渡されたメモにざっと目を通して)んー、だいたいあるけど、禁帯出もあるな。気の毒だけどその分はあきらめて違う罰をもらって?(並んだメモからこれとこれ、と指でさしながら)…それにしてもなんでこんな見当違いの棚さがしてるの…(ため息をつきながら、ちろりと目線をあげる)   (2010/2/3 00:08:51)

森澤菜月♀2年【うお。思いっきりミス。何も、でした】   (2010/2/3 00:09:25)

高瀬聡史♂2年(森澤の視線を浴びると身体が固まるのはなんでだろう?そう思いつつ)さすが、というか蔵書全部覚えてんのか?すごいで済ませていいんだか。まあないものは仕方ないさ。連中もそこらへんはがたがた言わないだろ。(と肩をすくめる。見当違いと聞かされて)そんなこといわれても俺は図書館なんかまずこないし、どこになにがあるかわかんないからな。そうすりゃ端からさがすしかないじゃないか。(何を当たり前のことをと聞き返す)   (2010/2/3 00:13:59)

森澤菜月♀2年全部覚えてたらそれどこの化け物よ、って話になるよね。でもまあ、このマニアックなラインナップが、本に縁のない人を陥れるためのものだということは良く分かるよ?(よくもまあばらばらにここまで並べたものだ、とくすりと笑う。本棚の前から通路へと歩き出し、目線でついてくるよう促して)ん、じゃこっちからね? (…こんな場所で、紛らわしいのよ、と理系の本棚を見上げながらごく小さな声でつぶやいてしまったのは、本音バレしてしまった相手への油断かもしれず)   (2010/2/3 00:20:16)

高瀬聡史♂2年あーすまん(頭をがしがし掻きながら森澤の後ろについていく。)連中人をおちょくるのに命かけそうなんばっかだしな。ま、いいさ。図書委員がないと言ったといえばそれ以上は突っ込んでこないだろうし(自分の交友関係を思ってため息をつく。かすかに聞こえた声を鸚鵡返しにして)こんな場所で紛らわしい?(自分と紛らわしいとこの少女がいうのなら相手は決まっていて)なんだ、秀樹兄と約束でもしてたのか?   (2010/2/3 00:25:04)

森澤菜月♀2年(いくつか棚を覗き込んで、分類のラベルを確認してから間に入り、並ぶ背表紙を見上げながら)…別に?(なんでこんな事ばっかり上手に拾うのかと、本を探すふりで、顔を明後日の方に背ける)…あ、これ。はい(一冊引き出して、そのおどろおどろしい表紙をあらためて見下ろしながら意味深に笑う)いい趣味のお友達をお持ちで…。   (2010/2/3 00:33:26)

高瀬聡史♂2年(渡された本をまじまじと見て、顔をしかめ)つまり俺がこれを借りたことになる、と。あんにゃろ!(憎たらしい友人の顔を想像し、手がその首を締め上げるように動き)。まったくここんとこついてないぜ。ゲームにゃ負けるし、テストの成績は最悪だし。   (2010/2/3 00:38:33)

森澤菜月♀2年(油断すればあれこれと思い出してまた、看破されそうで、冷静を保つのに必死。出された本のキワモノさに気をとられ、のたうつ姿にニヤニヤ笑いを浮かべたまま)ま、罰ゲームだしね? ちなみに貸し出しデータはパソコンに入力してるからずっと残るよ♪(よかったね、と更に追いつめる事を言ってみたりなんかする。本来彼には借りがあるのだが)…あ、そうだ、先生が奇跡的にすぐ本を返しにきてたよ。催促ありがとね(たった今思い出した、と言うように、首をかしげ)   (2010/2/3 00:43:48)

高瀬聡史♂2年(恨めしそうな目で森澤を見下ろし)楽しそうだな、いじめっ子体質だろ森澤は。(そのニヤニヤ笑いをなんとかとめてやれないものかと)あ、秀樹兄が?俺、別になにも言ってないんだが。一発頭を引っぱたいてはきたけど。(そうだ、これは)大方森澤に会う口実だったんじゃないか?理由つけないと生徒に会いに行くなんてできない性格だろうしな(愛されてるねー、と森澤の真似をしたニヤニヤ笑いで言ってみたり)   (2010/2/3 00:48:25)

森澤菜月♀2年……は? え? 頭? ちょっ、なんで??(いじめっ子なのは否定できないのでスルーするとして、仲が悪いわけでもない年上の従兄弟をひっぱたく、などという思わぬ行動に目をしばたかせる。更に)~~~~~~!!!(何も知らないはず、と分かっていても、どうしても上手く返すことができず、結局また真っ赤になって、がっしりとした体格に遠慮なく脛蹴りを食らわせる)   (2010/2/3 00:53:18)

高瀬聡史♂2年(思惑通り森澤が絶句して真っ赤になるのを鑑賞でき、ぱちんと指を鳴らしたいような気分でいると、突然脛に激痛が走り)がはっ、(脛を抱えてぴょんぴょん飛び回る羽目となり)な、なに、しやがる…(脛を蹴り飛ばした少女は真っ赤になったままではあるが、この激痛の中ではそれを楽しむこともできず)   (2010/2/3 00:58:29)

森澤菜月♀2年文系限定でなら試験勉強の面倒みれる、って言おうと思ったけどやめとく!(怒って毛を逆立てた猫のように肩をいからせて、痛みに飛び跳ねる大柄な体を気づかう様子もなく。さっ、次行くわよっ、とくるりと向きを変えて通路をずんずん歩き出す。また耳まで真っ赤になってしまっていて、勢いで目当ての本棚を通り過ぎそうになって慌てて足を止めたのは御愛嬌)   (2010/2/3 01:00:00)

高瀬聡史♂2年つぅー(しばらくしてようやく歩けるようになったものの脛の痛みが治まったわけでもなく、どう考えても理不尽にしか思えず、なんとか逆襲してやろうと決意する。幸い相手の急所はわかっているわけだし)お、おい。待てよ(足を引き釣りつつ追いかけ、頭でネタを考えて)   (2010/2/3 01:02:57)

森澤菜月♀2年(頭に血が上っていても、並んだ本の背を目で追っていれば次第に落ち着きを取り戻して)えーとぉ…この本は……んー(指先で背表紙を辿りながら、無意識のうちに唇を尖らせて順に下へと目線をおとしていく)あ、あった、これかな。はい(抜き出して差しだせば、なにやら企んでいると思しきにやにや笑いとぶつかって)……ナニよ。(不審げに眉を寄せて見上げる)   (2010/2/3 01:09:13)

高瀬聡史♂2年っと、ありがとな。(先ほどの本とまとめて持つ。ニヤニヤしていたのは、高瀬の視点からたまたま森澤のブラの紐が見えた、からではなく、その下の白い肌に赤く残る跡に気がついたから。まあ、虫刺されか湿疹かだろうけど、ネタとしては十分使える)いや、すまん。森澤。ちょっとお前の下着の紐が見えてさ(瞬間飛んできた平手を後ろに下がってよけ)、なあ、その鎖骨の辺りの赤い跡、それもしかして、秀樹兄がつけたものだったりしないか?(正直自分では半信半疑ではあるが、この手の内容には確実に反応すると信じて)   (2010/2/3 01:14:20)

森澤菜月♀2年このエロ男っ!(ブラの肩ひもでにやけてたんかい、と今度は手が出て。憎たらしいことにそれは素早く避けられてしまい、歯噛みするまもなく)えっ!? あ!(フェイクの可能性を考えるより先にばっと心当たりの場所を隠すように手が動いてしまう。ブラウスの胸元を押さえながら思わず俯いて)……ち、ちがうもん(いくら従兄弟といえど、いや従兄弟だからこそホントのことは言えず。でも、ちらりと見上げてまた真っ赤になって目線をそらせば、それはもう白状したも同然)   (2010/2/3 01:23:43)

高瀬聡史♂2年(思った以上の反応、というかど真ん中ストライクだったらしい。まあ、この様子を見る限り合意の下だったんだろうし、外野がごたごた言うようなことでもない。でも芽生えたからかい心はいまだ煽れとはしゃぎたて)えーと的中? おめでとう?でいいのか?(自分も微妙に混乱しているようなのを自覚し)あー、今後俺も姉貴と呼んだほうがいいか?(それでもからかい心は止まない)   (2010/2/3 01:29:01)

森澤菜月♀2年(楽しげに重ねられていくからかいに、照れと恥ずかしさも通り越して、ぷつりとなにかスイッチが入れ替わり)……そうね? どうせならいっそお姉さまって呼んでくれてもいいよ?(これ以上なんか言ったらタダじゃすまさねぇぞコラ、と額に青筋、顔にそう書いてあるかもしれない。とりあえず、次の棚に向かうのに、わざと足を思いっきり踏んずけて、そこにしっかり体重を乗せておくことにする)   (2010/2/3 01:34:22)

高瀬聡史♂2年(やりすぎたか。からかいの初心者にとっては難易度が高いクエストだった模様。足を思い切り踏みにじられ今度は足を抱えて飛び回ることになったのはまあ自業自得か。)へえへえ、わかりましたよ。(ごくごく小さい声で)お姉さま?   (2010/2/3 01:37:57)

森澤菜月♀2年(なるほど、地獄耳はお互い様らしい。ぴたりと足をとめて、振り返り)ふぅん? いい心がけね? …というか、高瀬君ってばM男君だったのねえ。いやーん♪(さぞ邪悪に見えているであろう笑顔で、ひらひらとメモを振りながら)残り全部自分で探してみたりする? 宝探し気分で♪   (2010/2/3 01:43:08)

高瀬聡史♂2年(完全に怒らせてしまったらしい。唇をゆがませているだけで目がまったく笑っておらず、冷たい風が吹き付けてくるようで。ここは覚悟を決めるしかなく)ごめんなさい。許してください。お願いします(頭を床にこすり付けてザ土下座。この図書館の広さは思った以上で本の数も多い。自分で探すとしたら日単位の仕事になるのが見えていて。恥よりも実利、それをとるしかなかった)   (2010/2/3 01:48:37)

森澤菜月♀2年(いつかも見た土下座。その素早い動きと潔さに毒気を抜かれて、でも)ん、わかればヨロシイ。っていうか、これ、人に見られたらすごいアヤシイ絵なんですけど。いいからもう立って? はやく集めないと朝になるわよ(冗談抜きで女王様の噂が立ちそう、と、立ち上がる様子をみるまえにまたくるりと向きをかえ、次の棚へ)   (2010/2/3 01:53:32)

高瀬聡史♂2年お、おう(なんというかあの根に持たない辺りはたいしたもんだよな、と思いつつ頭を上げるとスカートの中を覗き込むことになり)俺は何も見なかった何も見なかった…(ぶつぶつ唱えながら、森澤のあとを追いかける。得したなどいう感情はいまはまったく浮かばないらしい)ちょっと待ってくれよ   (2010/2/3 01:56:19)

森澤菜月♀2年? なにぶつぶつ言ってるの?(角を曲がる前にちらりと顔を向けて声をかけ。答えを聞くでもなく、メモを確かめながら並ぶ本を目で追う。よもやスカートの中をのぞかれたとは夢にも思っていないもよう)…そういえば、ゲームって、なんのゲームだったのー? 罰ゲームって言ってたけど。(本を探しながら、黙っているのも間がもたなくて、なんとなくそんな事を聞いてみる)   (2010/2/3 02:02:00)

高瀬聡史♂2年んー、俺パソコン部に入ってんだけどさ、そこの自作ゲームでの勝ち抜き戦で最下位。(パソコン部といえばいろいろ怪しい噂が耐えない部活。ある意味この図書館に匹敵するのではないか、と思われる。)まあ、んなことはもう済んだことだし、そうだ(ポケットから缶コーヒーを取り出し、森澤の頬に押し付ける)これ飲まないか?礼の代わりにしちゃ安いけどさ。   (2010/2/3 02:06:33)

森澤菜月♀2年………へぇ、パソコン部(ぴたりと一度動きを止め、何かを探るように見下ろす顔を目線でひと撫で。同じ校内、人の出入りの多い図書館ならもちろんその噂も耳に入っていて)高瀬君もプログラムとかやるの? 机の前に座りっぱなしにはみえないけどねー?(あえて深くは聞かず、差しだされた缶コーヒーに思わずふきだして)くっ……ん、ありがとー   (2010/2/3 02:11:27)

森澤菜月♀2年高瀬君もコーヒー好きなンだ?(くすくす笑いながら受け取る)【途中できれました(涙)】   (2010/2/3 02:12:17)

高瀬聡史♂2年俺?やるように見えるんなら目医者にいくことを勧めるよ(んっと背伸びをして)単にゲームしに行くだけだなあ。幽霊部員みたいなもんさ。(コーヒーについて聞かれ)好きというよりもあるのが当たり前って感じだな。ちなみにそいつは秀樹兄の机からかっぱらってきたやつ。部屋の整理手伝った礼にしちゃ安すぎると思うけどね。   (2010/2/3 02:15:26)

森澤菜月♀2年単にゲーマー君なだけなのねー。友達にも部員がいるけど、がんとして活動内容のことは言わないのよねぇ。なんでパソコン部にダイスがいるんだか…(頭の中がめまぐるしく動いていても、目はきちんと目当ての本のタイトルをみつけ、抜き出しながら)そっか、あれね、高瀬君とこはみんなコーヒー党なんだぁ。だから先生も、なのね。(出所があそこならもう遠慮なく♪とほんのり温かい缶を手の中で転がす)魔窟の片づけご苦労様でした…(自分も要返却の本探しで苦労した経験があればこそのねぎらいの言葉)   (2010/2/3 02:23:17)

高瀬聡史♂2年あーダイスねえ(そっぽを向いて頭を掻いている)まあいいたくないやつからは聞かないほうがいいと思うぞ。互いのためにも。(何か知っているらしいが彼もしゃべる気はない様で)ん?なんだ森澤、秀樹兄の部屋いったことあったのか?魔窟というほどひどくもないと思うけどなあ(どうやら個人宅のことを言ってた模様)   (2010/2/3 02:27:27)

森澤菜月♀2年…ふーん、高瀬君も部員なら今度パソコン部、覗きにいってみよーかなー(と、なにも知らないふりを装いつつ、邪気100%の罠をしかけてみたり)え? 部屋? ……物理準備室じゃなくて?(尋ねながら、それが自宅の部屋のことであることに気づいて。メモを口元にあてつつ、いいなぁ、などと恨みがましげな目線を隠すことができず)   (2010/2/3 02:31:50)

高瀬聡史♂2年森澤。自分の身が心配ならやめとけ。(内情をある程度知っているため止めておく。まあ詳しいことをはなさなきゃ大丈夫だろうと多寡をくくっているだけなのだけど。なにやら自分のことを恨めしげにみる森澤にこういうときだけは回転のいい頭が)住所知りたいんなら教えてやるぜ?ちなみにアパートの一人暮らしだったりするんだけどな(けけけと笑う)   (2010/2/3 02:36:33)

高瀬聡史♂2年【今日は3時には寝たいんでそろそろ〆に入りませんかー?】   (2010/2/3 02:40:03)

森澤菜月♀2年なるほど、心配になるようなことをやってるんだ? そんで高瀬君もそゆことやってる、と(よし、かかった!とばかりにニヤニヤ笑い)で……先生のアパートの住所教えてくれるってことは、暗に私が先生を襲っちゃってもいい、と、そーゆーことなのね?(従兄弟に売られちゃうなんて、先生気の毒ぅ~、などと一歩も引かぬ構え)   (2010/2/3 02:40:22)

森澤菜月♀2年【はい、了解ですっ! 今日の〆はおまかせします!(丸投げ!)】   (2010/2/3 02:40:57)

高瀬聡史♂2年買ってくれるんなら喜んで売るぞ。回りも心配してることだし。(こっちも引かぬ!といわんばかりに)そもそも森澤、襲えるのか? なんだか襲い掛かっては見たものの思わぬところから逆襲されて、って感じがするんだけど。(どうだ、といわんばかりに森澤を見て)   (2010/2/3 02:43:13)

森澤菜月♀2年っ! な、なに言ってるのよっ。そんなヘマしないんだからっ!(大変わかりやすく真っ赤になって)ちゃんと、できるもん、ってナニ言わすのばかー!!!(ぽかぽかと広い胸を叩きつつ。罰として、高瀬君が私をアパートに連れてけ!なんて恫喝を織り交ぜつつ。結局メモの本が揃うころには、図書館の窓から見える空が白々と染まっていたという)【うう、お願いしたのに…! 今日も無理やりに〆ておきます(涙) いつも遅くまでありがとうございます~】   (2010/2/3 02:49:59)

高瀬聡史♂2年【あ、ありがとうございます。私がしめをすると大概脱兎のごとく逃げ出すパターンになるので、助かりました】   (2010/2/3 02:51:10)

高瀬聡史♂2年(うーん、結局買ってくれるのかな?とか思っている聡史君ではありました(笑))   (2010/2/3 02:51:56)

森澤菜月♀2年【ちょっ、逃げられたら困りますがな、残った本は!?(笑) またエロなしでふりだしに戻った感もあったりしますが楽しかったです(笑)】   (2010/2/3 02:52:04)

高瀬聡史♂2年【いえ、聡史が来た時点でエロはないです。森澤さん以外ならともかく】   (2010/2/3 02:52:31)

高瀬聡史♂2年【一度聞いてみたかったんですが、森澤さん12時過ぎないと無理な人ですか?】   (2010/2/3 02:53:17)

森澤菜月♀2年【うん、そうだろうと思ってました<エロなし なので良いのかなぁ、とおもいつつ入室したわけですが】   (2010/2/3 02:53:25)

森澤菜月♀2年【はい、基本深夜の人ですので。日によって早く入れる日もありますが、不確定です】   (2010/2/3 02:54:07)

高瀬聡史♂2年【ま、ブラの紐覗いたりスカートの中覗いたりと微エロはあったということで。なるほど、いや、焦らしいれたら6時間コースかなあとか考えていて(笑)】   (2010/2/3 02:55:12)

森澤菜月♀2年【…ですよね(笑)<6時間 ←オイ まあ、タイミングがあったら、じれじれでよろしくです(笑)】   (2010/2/3 02:56:20)

高瀬聡史♂2年【了解です。では今日もありがとうございました。また遊びましょう】   (2010/2/3 02:57:08)

高瀬聡史♂2年【では良い夢を。おやすみなさい】   (2010/2/3 02:57:26)

森澤菜月♀2年【はい、いつもありがとうございますです。おやすみなさいませ、よいゆめを】   (2010/2/3 02:57:33)

おしらせ高瀬聡史♂2年さんが退室しました。  (2010/2/3 02:57:43)

森澤菜月♀2年【では、私も落ちます。部屋主様ありがとうございました】   (2010/2/3 02:58:19)

おしらせ森澤菜月♀2年さんが退室しました。  (2010/2/3 02:58:22)

おしらせ高瀬秀樹♂34物理教師さんが入室しました♪  (2010/2/5 00:28:07)

高瀬秀樹♂34物理教師空気が冷たいな。(白衣の裾を翻して図書館のドアを開き、中に入る誰もいないというのに明かりと暖房だけはしっかりついていて)暖かいのはいいが、無駄じゃないのか、これは。人感センサーぐらいつけろよな   (2010/2/5 00:31:46)

高瀬秀樹♂34物理教師(そそくさと物理・化学コーナーへ行き、手近な本を抜き出し、ベンチに座って読み始める。時々メモなどとったりして)   (2010/2/5 00:34:48)

高瀬秀樹♂34物理教師(ときおり傍らに置いたボトルから一口コーヒーを飲み、読み進めていく)   (2010/2/5 00:39:47)

おしらせ広瀬夕霧♀17図書委員さんが入室しました♪  (2010/2/5 00:44:19)

高瀬秀樹♂34物理教師【こんばんは】   (2010/2/5 00:45:22)

広瀬夕霧♀17図書委員(ノック)失礼します。すいません、ちょっと用事があって出ていました!!図書委員の広瀬です!!   (2010/2/5 00:46:33)

広瀬夕霧♀17図書委員【こんばんは。】   (2010/2/5 00:46:52)

高瀬秀樹♂34物理教師(ん?戸口のほうから声が聞こえてきたような気がした。なにしろここは図書館の一番奥、めったに人が来ない場所だ。出入り口の近くのことは良くわからず)ん?誰かきたのか?(読んでいた本を閉じて、小脇に抱えボトルを白衣のポケットに入れて、出入り口のほうへ歩いて)   (2010/2/5 00:49:34)

広瀬夕霧♀17図書委員あ、物理の高瀬先生・・・ですよね。何か資料など探しましょうか?   (2010/2/5 00:49:45)

高瀬秀樹♂34物理教師お?(と首をかしげ、図書委員の一人だったかと思い出して)いや、いいよ。自分で見ないと役に立つか判らないしね。(彼女に見せたのは専門書というよりは、学者たちのエピソードをまとめたような本で)しかし、こんな遅くまで大丈夫なのか?   (2010/2/5 00:51:57)

広瀬夕霧♀17図書委員あ、そうですか・・・(若干俯き)私は大丈夫です。受験の資料も揃ったりしていてみんな利用するし、ここは夜中まであの、そういうことに利用する人が増えてきているし・・・(顔を赤くしながら慌てた様子で)   (2010/2/5 00:55:01)

高瀬秀樹♂34物理教師(そういうこと、といわれ首をかしげ、ああ、と思い出す。なにぶんとぼけた頭は噂などをひっぱりだすのに通常の4倍は時間がかかるのだ)あー、つまり広瀬もそういう意味で利用しに来たわけか?   (2010/2/5 00:56:29)

広瀬夕霧♀17図書委員いや、えと、あの、そういうわけじゃ!!(かなり慌て、必死に真っ赤な顔を隠す。)わ、きゃぁっ!!(カウンターに積み重なっていた本を落としてしまう)   (2010/2/5 00:59:06)

高瀬秀樹♂34物理教師おいおい、というかカウンターの本片付けていなかったのか?(しょうがないな、と床に落ちた本を拾い上げてやる。)まあ、俺がろくでもない子といったからか、悪かったな、(ぺこりと頭を下げて)   (2010/2/5 01:00:51)

広瀬夕霧♀17図書委員すみません片づけてなくてっ!!(首を左右に降る)それに、あの、先生が悪い訳じゃ・・・ただちょっとあの・・・えと・・・   (2010/2/5 01:02:56)

高瀬秀樹♂34物理教師(口ごもる様子に、言いにくいことかと見当をつけて)ああ、言わなくてもいい。言いたくないことを聞く趣味はないから。(ひらひらと手を振って、ゆっくり奥のコーナーへ戻っていく)   (2010/2/5 01:04:23)

広瀬夕霧♀17図書委員(翻された白衣を目で追いながら)あ、せんせぇ・・・(先生が完全に奥に行ってしまった後)あー、私のバカバカ!!ついいつもの妄想癖がでるなんて・・・アソコが疼くよぉ・・・(そっと奥の方を見る)・・・誰も、いないよね。(そっとパンツに手を伸ばす)   (2010/2/5 01:09:09)

高瀬秀樹♂34物理教師(元の位置に戻ってページをめくりだす。)結局賑やかになっていくのがここなのかねえ。   (2010/2/5 01:11:06)

広瀬夕霧♀17図書委員(だんだん我慢できなくなり、右手は蜜の滴るパンツの中へと手を入れてクリをいじり、左手は制服を乱し始める。)ん・・・駄目、学校なのにぃ・・・先生に悪い子だって言われちゃう・・・(しかし手は止まらない。)   (2010/2/5 01:14:41)

高瀬秀樹♂34物理教師(ポケットからボトルを取り出し、軽く振ってみると水音がしない)ありゃコーヒーが切れたか。(動力源が切れてはこれ以上本をめくる気力もない。本を本棚に返し、ずるずるぺったんと足音を立てて、カウンターのほうに向かっていく)   (2010/2/5 01:17:58)

広瀬夕霧♀17図書委員(制服を乱し、ブラをゆっくりはずす。)カウンターがあるから、万が一誰かが入ってきても見えないよねぇ・・・(キョロキョロとあたりを見回し、左手は乳首をいじる。)・・・も、我慢も限界・・・(膣に指を二本挿れた。)   (2010/2/5 01:21:10)

広瀬夕霧♀17図書委員(やがて室内に水音が響く)・・・うそ、足音!!・・・でも止まらない、のぉ!!(指の動きは加速する)   (2010/2/5 01:22:54)

高瀬秀樹♂34物理教師(カウンターに姿を現し、そこに座る図書委員に手を上げて)ああ、広瀬、俺、これで帰るんで…!(えーと、なにやら服を乱して胸をいじってらっしゃるような…)す、すまん(くるりと後ろを向いて、カウンターから遠ざかる)   (2010/2/5 01:24:16)

広瀬夕霧♀17図書委員(見つかっちゃった・・・。)・・・待ってください先生!!・・・あの、・・・私と・・・してくれませんか?(声が小さすぎて聞き取れない)   (2010/2/5 01:26:56)

高瀬秀樹♂34物理教師(声が小さくて聞き取れないが、見られたくないものを見られて怒っているのだろうと推察し)す、すまん。広瀬。俺は何も見なかった、見なかったから!(白衣を翻して高瀬はドアに向かって走り出した。基本まずそうなことからは逃げてみることにしているらしい)   (2010/2/5 01:29:58)

広瀬夕霧♀17図書委員(焦るあまり、その乱れた格好のままで先生に走り寄り後ろから抱きつく。)・・・待ってください!!私、先生の太い注射してほしくてアソコがウズウズするんです!!お願いだから私とえっちしてください!!(普段のイメージとは全く人が変わったように言葉を紡いでゆく)   (2010/2/5 01:34:59)

高瀬秀樹♂34物理教師(ドアのところにたどり着き、ばたんと押し開け、外へ駆け出す)う、噂は本当だったのか……【すみません、キャラ的にいきなりは無理でした。こっちの勝手で申し訳ありません。おつきあいありがとうございました】   (2010/2/5 01:35:09)

おしらせ高瀬秀樹♂34物理教師さんが退室しました。  (2010/2/5 01:35:17)

広瀬夕霧♀17図書委員【こちらこそ、ありがとうございました。】(閉じられたドアを見て)せんせぇ・・・   (2010/2/5 01:37:52)

広瀬夕霧♀17図書委員でも・・・やっぱりウズウズは止まらない・・・誰か・・・私を犯して・・・   (2010/2/5 01:39:03)

広瀬夕霧♀17図書委員だれかぁ・・・ROMの方参加しませんか?   (2010/2/5 01:43:18)

おしらせ羽川智也♂16さんが入室しました♪  (2010/2/5 01:44:56)

羽川智也♂16こんばんは!   (2010/2/5 01:45:40)

広瀬夕霧♀17図書委員こんばんは、羽川くん。   (2010/2/5 01:46:35)

羽川智也♂16宜しくお願いしますm(_ _)m   (2010/2/5 01:47:23)

おしらせ大谷 和也♂48数学教師さんが入室しました♪  (2010/2/5 01:47:42)

広瀬夕霧♀17図書委員どうしたんですか、こんな夜更けに・・・本、借ります?・・・・それとも・・・   (2010/2/5 01:47:59)

大谷 和也♂48数学教師【こんばんは】   (2010/2/5 01:48:06)

羽川智也♂16こんばんは!   (2010/2/5 01:48:52)

広瀬夕霧♀17図書委員こんばんは、大谷先生。図書委員の広瀬です・・・。   (2010/2/5 01:48:56)

羽川智也♂16僕、先輩の事が、先輩のことが好きだったんです!   (2010/2/5 01:49:51)

大谷 和也♂48数学教師なんで、こんな夜更けに図書室にいるんだ…広瀬   (2010/2/5 01:51:12)

広瀬夕霧♀17図書委員と、突然どうしたの!?羽川君がいつも図書室を利用してくれているのは知ってたけど・・・   (2010/2/5 01:51:43)

羽川智也♂16あっ!大谷先生!   (2010/2/5 01:52:08)

羽川智也♂16僕、僕、ずっと広瀬先輩の事が・・・   (2010/2/5 01:53:14)

広瀬夕霧♀17図書委員あ・・・いつもそういうことに利用する人とかいますし・・・受験、近いので資料とかあった図書室が開いている方が、と思いまして。   (2010/2/5 01:53:20)

大谷 和也♂48数学教師羽川も、どういう事だ。以前から、図書室での噂があったから…調べにきたんだが…   (2010/2/5 01:53:36)

羽川智也♂16いえ、僕は、ただ、その、勉強もしたかったのですが、どうしても広瀬先輩に伝えたい事が・・・   (2010/2/5 01:54:50)

広瀬夕霧♀17図書委員私は図書委員ですから。   (2010/2/5 01:55:11)

大谷 和也♂48数学教師そういうこと?(ニヤリと笑って)そういうことってなんだ、広瀬。説明してみろ。(広瀬の顔を見て問いつめるように)   (2010/2/5 01:55:52)

広瀬夕霧♀17図書委員えと、先生!!羽川くんを攻めないであげてください!!罰でしたら、代わりに私が。   (2010/2/5 01:56:24)

羽川智也♂16先生!先輩は頑張って委員の役目をまっとうされているんです。許してがて下さい。   (2010/2/5 01:57:33)

広瀬夕霧♀17図書委員えと、それは・・・その・・・は、恥ずかしくて言えません。(顔を赤くし、背ける。)   (2010/2/5 01:57:39)

羽川智也♂16先輩?顔が赤いですよ?どうされたんですか?   (2010/2/5 01:59:12)

羽川智也♂16先生?   (2010/2/5 02:00:30)

大谷 和也♂48数学教師いつも見てたんだろう、広瀬(ゆっくりと近づいて、肩に手を置いて)さっき、高瀬先生が慌てて走っていったが…   (2010/2/5 02:00:32)

広瀬夕霧♀17図書委員み、見てません。私は・・・高瀬先生のことは・・・あの・・・   (2010/2/5 02:02:08)

羽川智也♂16先生!僕が悪いんです!僕が先輩に居てくださいって言ったんです(無理矢理な言い訳をする)   (2010/2/5 02:03:13)

大谷 和也♂48数学教師じゃあなんで…制服がこんなに、乱れてるんだ?(リボンは外れ、ブラウスが乱れていて)広瀬、説明してみろ。   (2010/2/5 02:04:22)

広瀬夕霧♀17図書委員・・・大丈夫だよ羽川くん。私は、ここの図書委員だもの。   (2010/2/5 02:04:51)

羽川智也♂16先輩!?何があったんですか?一体先輩の身に何が!?   (2010/2/5 02:05:48)

広瀬夕霧♀17図書委員(はっとして自分を見る『大体は直したと思ったのに!!』)・・・転んだだけです、大谷先生。(苦笑いで答える)   (2010/2/5 02:06:56)

広瀬夕霧♀17図書委員羽川くんも心配しないで。   (2010/2/5 02:07:37)

羽川智也♂16そうですよね!先輩がまさかそんな訳は!(半ば疑いかけるが先輩を信じる)   (2010/2/5 02:08:44)

大谷 和也♂48数学教師広瀬、説明してみろ。羽川も、聞きたがってるじゃあないか。(当然、図書室で何が行われているか承知の上で。広瀬の様子から、ある程度予想して)   (2010/2/5 02:09:24)

広瀬夕霧♀17図書委員・・・高瀬先生とは、何もありませんでしたよ?   (2010/2/5 02:10:48)

羽川智也♂16先輩!いつもと様子が違いますよ!何かあったんですか?まさか無理矢理!?   (2010/2/5 02:11:37)

大谷 和也♂48数学教師そうか?転んだだけか…じゃあ、なんで高瀬先生は慌てて走っていったんだ?それと、この匂いは?   (2010/2/5 02:12:03)

羽川智也♂16匂い?確かに変な匂いが・・・!?(クンクンと匂いをかぐ)   (2010/2/5 02:12:33)

広瀬夕霧♀17図書委員匂い、ですか?羽川くん、何か匂いする?   (2010/2/5 02:13:15)

羽川智也♂16何か生臭い匂いが!何か本当にあったのではないですか?先輩!   (2010/2/5 02:13:54)

広瀬夕霧♀17図書委員・・・高瀬先生に断られたんですよ。私。・・・その前に一人でしてたんです。   (2010/2/5 02:14:18)

大谷 和也♂48数学教師広瀬、お前から…甘い匂いがするんだが…男を引きつけるようなな(肩をしっかり掴んで、顔を見つめる)   (2010/2/5 02:14:19)

広瀬夕霧♀17図書委員ごめんね、イメージ崩れたよね羽川くん。   (2010/2/5 02:15:06)

羽川智也♂16先輩!高瀬先生の事が好きだったんですか?   (2010/2/5 02:15:15)

広瀬夕霧♀17図書委員甘い?・・・羽川くんは生臭い、と。   (2010/2/5 02:15:52)

羽川智也♂16うっ!(悔しさが込み上げてくる!)先輩!高瀬先生に無理矢理とか無いですよね!   (2010/2/5 02:15:53)

広瀬夕霧♀17図書委員・・・羽川君、違うの。・・・気の迷いというか・・・誰のでもいいからその時欲しくて。   (2010/2/5 02:17:11)

羽川智也♂16そんな!先輩、僕、今日先輩に告白しに来たのに!   (2010/2/5 02:17:39)

大谷 和也♂48数学教師俺には、いい匂いだぞ広瀬。もっと…匂って…味わってみたいぞ(広瀬の瞳を見つめて)   (2010/2/5 02:18:08)

広瀬夕霧♀17図書委員・・・でも、あと少しだったのに断られちゃった。   (2010/2/5 02:18:09)

羽川智也♂16酷い!(涙が込み上げて来てただひたすら立っている事しか出来ない)   (2010/2/5 02:18:35)

広瀬夕霧♀17図書委員・・・そんな、大谷先生・・・ご冗談を。ほら、羽川くんだっているんですから!!   (2010/2/5 02:19:27)

羽川智也♂16先輩は誰でもいいんですね!   (2010/2/5 02:19:36)

広瀬夕霧♀17図書委員羽川くん・・・ごめんね。   (2010/2/5 02:20:02)

羽川智也♂16僕は先輩1筋だったのに・・・いつも先輩の事想ってオナニーだってしていたのに!(感情が込み上げて言葉にしたくなかった部分迄言葉に出てしまう!)   (2010/2/5 02:20:52)

大谷 和也♂48数学教師誰のでもいいんだろう?羽川と俺のはどうだ?広瀬。(掴んでいた肩を引き、抱くように)   (2010/2/5 02:21:19)

羽川智也♂16先生!犯しましょうよ!こんな淫乱でスケベな雌犬犯してやりましょうよ!   (2010/2/5 02:21:47)

広瀬夕霧♀17図書委員え・・・?羽川くんと大谷先生はどうなんですか?   (2010/2/5 02:22:43)

羽川智也♂16(涙目になりながら)先生と僕とで今からあなたを犯し尽くします!覚悟して下さいね!   (2010/2/5 02:23:51)

大谷 和也♂48数学教師じゃあ、ふたりのを…味わってみな、広瀬   (2010/2/5 02:24:09)

羽川智也♂16先生は上の口と下の口どちらにしますか?   (2010/2/5 02:24:26)

広瀬夕霧♀17図書委員羽川くん・・・いいよ。それで君の気が晴れるなら。   (2010/2/5 02:24:39)

羽川智也♂16はい!そうします。覚悟しておいて下さい、先輩!いや、淫乱雌犬!(半ば泣きながら言う)   (2010/2/5 02:25:19)

大谷 和也♂48数学教師羽川には、下をやろうな…広瀬、俺のズボンを脱がせるんだ   (2010/2/5 02:25:47)

羽川智也♂16(大谷先生と僕とで先輩を強く逃げられないように掴む)   (2010/2/5 02:26:01)

羽川智也♂16はい!先生(泣きかけている)   (2010/2/5 02:26:19)

羽川智也♂16先輩!今から先輩の嫌らしい淫乱なおまんこに僕のチンポを突き込みます!   (2010/2/5 02:26:55)

広瀬夕霧♀17図書委員・・・はい。下手だったら言ってくださいね。(ゆっくりとしゃがんでベルトに手をかける)   (2010/2/5 02:26:59)

広瀬夕霧♀17図書委員羽川君・・・気持ちよく、してね?   (2010/2/5 02:27:48)

広瀬夕霧♀17図書委員羽川君・・・気持ちよく、してね?   (2010/2/5 02:27:53)

羽川智也♂16僕、始めてだからどうなるか分かりませんが覚悟しておいて下さい、先輩のように発情しっぱなしの雌犬とは違いましたから!入れますよ、先輩のおまんこぬるぬるだからもう入れても大丈夫ですよね?   (2010/2/5 02:28:14)

大谷 和也♂48数学教師おゃ、わかってるじゃあないか、広瀬。調教されてるだろう   (2010/2/5 02:28:18)

羽川智也♂16ズプッ!ヌルヌル、ジュプッ!   (2010/2/5 02:28:46)

羽川智也♂16凄い!先輩の締め付けて来る、うっ!気持ち良いです、先輩!   (2010/2/5 02:29:48)

広瀬夕霧♀17図書委員いえ、フェラは初めてです。羽川君、横になってくれないかな?騎上位の方がやりやすいの。   (2010/2/5 02:30:05)

羽川智也♂16(すぐにチンポが出てしまう)はい!先輩の言う通りにします(そう言ってあお向けに寝る)   (2010/2/5 02:30:54)

広瀬夕霧♀17図書委員じゃあ好きなように突いていいよ。   (2010/2/5 02:31:24)

大谷 和也♂48数学教師ほう、おまんこは経験しても、フェラははじめてか…歯をたてるなよ、広瀬   (2010/2/5 02:31:53)

広瀬夕霧♀17図書委員先生の、先走り汁いっぱい出てます・・・おいしぃ。   (2010/2/5 02:32:25)

広瀬夕霧♀17図書委員頑張ります。   (2010/2/5 02:32:52)

大谷 和也♂48数学教師奥まで、くわえ込んでみろ、広瀬   (2010/2/5 02:33:18)

広瀬夕霧♀17図書委員先生、皮、どうしますか?   (2010/2/5 02:33:30)

羽川智也♂16先輩の中凄く温かくて気持ちいいです。ズポッズポッ!(さらに腰が早く動いてしまう)   (2010/2/5 02:33:37)

羽川智也♂16先輩!おっぱいも揉んでいいですか?先輩のおっぱいとっても気持ち良さそうです。   (2010/2/5 02:34:26)

広瀬夕霧♀17図書委員あんっ!!羽川くんの奥まで当たる・・・凄いっ!!   (2010/2/5 02:34:27)

大谷 和也♂48数学教師皮?まだ、勃起してないからか…すぐになくなるよ   (2010/2/5 02:34:45)

広瀬夕霧♀17図書委員いいよっ!!ひゃんっ!   (2010/2/5 02:34:52)

羽川智也♂16先輩凄く感度がいいですね。顔がいやらしくなってますよ。   (2010/2/5 02:35:03)

大谷 和也♂48数学教師広瀬、舌を絡ませろ   (2010/2/5 02:35:41)

羽川智也♂16先輩のおっぱい柔らかいし形もいいしすごくHです(全体を鷲掴みして揉む)もみゅっ!もみゅっ!   (2010/2/5 02:35:49)

広瀬夕霧♀17図書委員わかりました。じゃ、なめますか?くわえちゃって先生動きますか?   (2010/2/5 02:35:51)

大谷 和也♂48数学教師まずは、ゆっくり舐めるんだ、広瀬   (2010/2/5 02:36:29)

広瀬夕霧♀17図書委員舌を・・・こうですか?っあぁ!!羽川、くんっ!!   (2010/2/5 02:36:48)

広瀬夕霧♀17図書委員や、そこっ!!   (2010/2/5 02:37:25)

羽川智也♂16(おっぱいを揉みながら嫌らしく乳首も摘んで転がす)   (2010/2/5 02:37:28)

大谷 和也♂48数学教師そうだ…はじめてにしては…うまいぞ広瀬   (2010/2/5 02:37:29)

羽川智也♂16先輩、さっきよりおまんこの締め付けがぁっ!凄い!出そうです!   (2010/2/5 02:37:55)

広瀬夕霧♀17図書委員んむぅ・・・先生のが段々かたくなってきた・・・   (2010/2/5 02:38:26)

広瀬夕霧♀17図書委員出してっ!!ナカでもいいよ!!   (2010/2/5 02:39:14)

羽川智也♂16でも、赤ちゃんが出来ちゃうんじゃ?   (2010/2/5 02:39:36)

大谷 和也♂48数学教師硬くなって…長くなったら、広瀬のおまんこ突いてやるぞ。(頭を撫でながら、顔をみる)   (2010/2/5 02:39:53)

広瀬夕霧♀17図書委員せんせぇの・・・おっきくて太い・・・   (2010/2/5 02:40:10)

広瀬夕霧♀17図書委員どっちでも羽川くんの好きにしてっ!!   (2010/2/5 02:40:54)

大谷 和也♂48数学教師使いこんでるからな…広瀬も、欲しくなったか?   (2010/2/5 02:41:05)

羽川智也♂16パンパンパンッ!(激しく突く)   (2010/2/5 02:41:09)

広瀬夕霧♀17図書委員んぅ・・・そろそろくわえますね。   (2010/2/5 02:41:27)

羽川智也♂16いっ!いくぅ!ドピュッ!ドピュッ!(先輩の膣内に精液が広がる)   (2010/2/5 02:41:45)

羽川智也♂16先輩、イってしまいました!ごめんなさい!   (2010/2/5 02:42:09)

広瀬夕霧♀17図書委員はい・・・せんせぇのも羽川君のも欲しいれすっ!!!   (2010/2/5 02:42:14)

大谷 和也♂48数学教師奥まで、くわえこめよ広瀬   (2010/2/5 02:42:42)

広瀬夕霧♀17図書委員ねぇ、羽川君・・・お願い、もっと頂戴・・・   (2010/2/5 02:43:02)

羽川智也♂16先輩の顔凄く嫌らしくて興奮します!(1度イッたのにさらにチンポが大きくのけぞり返る)   (2010/2/5 02:43:29)

羽川智也♂16はい!先輩もっと僕のチンポを味わって下さい!   (2010/2/5 02:43:49)

広瀬夕霧♀17図書委員はい・・・(じゅるるるっ)   (2010/2/5 02:43:50)

大谷 和也♂48数学教師羽川のを舐めてやれ…そして、こっちにお尻向けるんだ   (2010/2/5 02:44:13)

広瀬夕霧♀17図書委員ねぇもっとぉ・・・お願い・・・   (2010/2/5 02:44:25)

羽川智也♂16(大谷先生と入れ替わって今度はフェラチオされる)   (2010/2/5 02:44:40)

羽川智也♂16先輩僕のこれ気持ち良くしてくれますか?   (2010/2/5 02:45:00)

広瀬夕霧♀17図書委員待って先生・・・羽川君の濃いせーえき・・・もう一回・・・   (2010/2/5 02:45:26)

大谷 和也♂48数学教師広瀬、四つん這いで羽川のを舐めて、お尻上げるんだ   (2010/2/5 02:45:44)

羽川智也♂16分かりました。じゃあ、もう1回先輩のおまんこに入れますね!   (2010/2/5 02:46:11)

広瀬夕霧♀17図書委員羽川くん、じゃあ次はお口にちょーだい?   (2010/2/5 02:46:23)

羽川智也♂16いいんですか?じゃあ、先輩の口に僕のチンポ入れますよ!   (2010/2/5 02:46:48)

広瀬夕霧♀17図書委員お尻・・・バックですか?   (2010/2/5 02:46:57)

羽川智也♂16ズプッ!(先輩の口の中にチンポを入れる)   (2010/2/5 02:47:20)

大谷 和也♂48数学教師そうだ、バックから犯してやるよ、広瀬   (2010/2/5 02:47:32)

羽川智也♂16先輩の口の中も温かくて気持ちいいです!   (2010/2/5 02:47:39)

広瀬夕霧♀17図書委員どうぞ・・・羽川くん、ミルク一杯欲しいな。   (2010/2/5 02:47:47)

羽川智也♂16先輩!先輩!僕の大好きな広瀬先輩!   (2010/2/5 02:48:14)

広瀬夕霧♀17図書委員先生の太くておっきなお注射ぁ・・・早く・・・   (2010/2/5 02:48:36)

羽川智也♂16あっ!いいです。先輩の舌なんか頭の中がボーッとしちゃいます!   (2010/2/5 02:48:42)

羽川智也♂16(先輩の頭をなでながら気持ち良さに身をまかせる)   (2010/2/5 02:49:08)

広瀬夕霧♀17図書委員もっと唾液たっぷり・・・   (2010/2/5 02:49:15)

広瀬夕霧♀17図書委員あ、それいぃ!!あたま撫でてて?   (2010/2/5 02:49:50)

羽川智也♂16あんぅ~先輩の舌使い凄く嫌らしいです。目もうっとりしていてとてもエロいです!   (2010/2/5 02:49:56)

羽川智也♂16(さらに先輩の頭を優しく撫でる)   (2010/2/5 02:50:21)

大谷 和也♂48数学教師(お尻を割るように…亀頭を、おまんこに差し込んで…)充分濡れて…いい、おまんこだ広瀬(抜き差しし始める)   (2010/2/5 02:50:41)

広瀬夕霧♀17図書委員おいしい、のぉ~。濃いミルク飲みたいの!!   (2010/2/5 02:50:46)

羽川智也♂16先輩可愛いですよ!もう僕の知っている先輩の影は消えちゃったけどそれでも先輩は先輩です!   (2010/2/5 02:50:59)

羽川智也♂16先生!イク時は一緒にイって先輩をいっしょに汚しましょう!   (2010/2/5 02:51:30)

広瀬夕霧♀17図書委員あっ・・・ひゃ!!太くて長くてカリがひっかかって・・・気持ちいい・・・   (2010/2/5 02:51:55)

羽川智也♂16そして、もっともっと先輩を淫乱雌犬にしましょう!   (2010/2/5 02:52:02)

大谷 和也♂48数学教師一緒は無理だろう、羽川。もう、お前でるだろう、気持ちよくて   (2010/2/5 02:52:39)

羽川智也♂16(少し腰を前後に動かしながら先輩のフェラチオを楽しむように味わう)   (2010/2/5 02:52:46)

羽川智也♂16大丈夫です。1度イってるので我慢します!先生!   (2010/2/5 02:53:08)

広瀬夕霧♀17図書委員んんっ!!あっ、いぃ!!あっあっ、きゃっ!!   (2010/2/5 02:54:32)

羽川智也♂16それに同時に出されるとどうなるか見てみたい気もしますしね!   (2010/2/5 02:54:32)

大谷 和也♂48数学教師結構遊んでるな…広瀬(ゆっくり奥に、突き進んで…激しく腰を前後に振る)   (2010/2/5 02:54:56)

羽川智也♂16先輩お口が留守ですよ!もっと咥えながらよがっていて下さい(段々とSの気に目覚めはじめる)   (2010/2/5 02:55:11)

広瀬夕霧♀17図書委員せんせ、そこ気持ちい・・・もっと・・・   (2010/2/5 02:55:13)

大谷 和也♂48数学教師気持ちいいなら…お尻振るんだよ、広瀬   (2010/2/5 02:56:03)

広瀬夕霧♀17図書委員すみませんですぅ・・・(ジュプッ、ジュプッ)   (2010/2/5 02:56:17)

羽川智也♂16いいですよ!それでこそ淫乱雌犬の素質があるというものですよ先輩!いや、雌犬!   (2010/2/5 02:56:55)

広瀬夕霧♀17図書委員腰・・・気持ちよすぎて力がはいんないです・・・!!   (2010/2/5 02:57:10)

羽川智也♂16ダメですよ!もっと腰振って先生を喜ばせないと!   (2010/2/5 02:57:35)

広瀬夕霧♀17図書委員えへへ・・・あたま撫で撫でしてぇ?   (2010/2/5 02:57:42)

羽川智也♂16撫で撫でしてぇ?それはしてもらう人の言い分ではありませんねぇ!雌犬さん?   (2010/2/5 02:58:13)

大谷 和也♂48数学教師ほら、いいだろう…俺のチンポ(奥に突き当て、広瀬の腰を掴んで振りまわす)   (2010/2/5 02:59:29)

広瀬夕霧♀17図書委員ご、ごめんなさい!!この卑しい雌犬の頭を撫でてくださいませご主人様っ!!   (2010/2/5 02:59:32)

羽川智也♂16(ちょっと、SM地味てしまいますがお2人とも大丈夫でしょうか?)   (2010/2/5 03:00:01)

広瀬夕霧♀17図書委員あっ、っきゃぁっ!!そこっ、いぃっ!!   (2010/2/5 03:00:19)

羽川智也♂16よく言えたね、雌犬なら雌犬らしい振る舞いをしなきゃね!(そう言って先輩の頭を撫で撫でしてあげる)   (2010/2/5 03:00:44)

広瀬夕霧♀17図書委員【ドMなので問題ないですよ(笑】   (2010/2/5 03:01:10)

羽川智也♂16(良かったです(^^))   (2010/2/5 03:01:32)

広瀬夕霧♀17図書委員ん・・・ありがとうございます・・・   (2010/2/5 03:01:39)

大谷 和也♂48数学教師夕霧は…Mなんだろう…(腰の動きは止めないで、尋ねる)   (2010/2/5 03:01:54)

羽川智也♂16雌犬さん!段々と疲れて来ているのかな?舌の動きが鈍くなって来ていますよ!?   (2010/2/5 03:02:12)

羽川智也♂16それじゃあ、僕イけませんよ!   (2010/2/5 03:03:14)

大谷 和也♂48数学教師どこが気持ちいいか、言ってみろ、夕霧   (2010/2/5 03:03:19)

広瀬夕霧♀17図書委員夕霧は正真正銘のドMにございます(笑   (2010/2/5 03:03:46)

広瀬夕霧♀17図書委員ん・・・もっと頑張りますっ!ミルクが楽しみですっ!!   (2010/2/5 03:04:45)

広瀬夕霧♀17図書委員奥の上の方・・・あと腰を大きくグラインドさせるのがすきれす・・・   (2010/2/5 03:05:57)

羽川智也♂16偉いなぁあなたは、じゃあ、ご褒美に特別に希望の呼び方で呼んであげるよ!何て呼んで欲しい!?もちろん雌犬さんは淫乱だから分かってるとは思うけど!   (2010/2/5 03:06:05)

大谷 和也♂48数学教師じゃあしばらくは…俺達の、雌犬になってもらおうか、なぁ羽川(時々、奥壁に突き当てて)   (2010/2/5 03:06:08)

羽川智也♂16そうですね先生(ニヤッ!と淫靡な笑みを浮かべる)   (2010/2/5 03:06:43)

広瀬夕霧♀17図書委員【ん・・・盛り上がってきたけどすいません、睡魔に勝てそうにないので落ちます。今日は楽しかったです!!お二人ともおつきあいくださりありがとうございました!!】   (2010/2/5 03:09:07)

おしらせ広瀬夕霧♀17図書委員さんが退室しました。  (2010/2/5 03:09:35)

羽川智也♂16そうですか!遅く迄お疲れ様でした(^^)又お会いしましょう♪   (2010/2/5 03:09:36)

大谷 和也♂48数学教師【はい、またよろしく】   (2010/2/5 03:09:38)

羽川智也♂16じゃあ、我々もお暇しましょうか?   (2010/2/5 03:09:52)

羽川智也♂16ありがとうございましたm(_ _)m   (2010/2/5 03:10:04)

おしらせ大谷 和也♂48数学教師さんが退室しました。  (2010/2/5 03:10:10)

おしらせ羽川智也♂16さんが退室しました。  (2010/2/5 03:10:18)

おしらせ真田香織♀二年さんが入室しました♪  (2010/2/5 14:12:06)

おしらせ山本龍一♂1年さんが入室しました♪  (2010/2/5 14:13:47)

山本龍一♂1年【こんにちわ】   (2010/2/5 14:14:24)

真田香織♀二年(いつもどおり、勉強スペースで参考書を開いて勉強している)【こんにちはー】   (2010/2/5 14:15:26)

山本龍一♂1年♪(   (2010/2/5 14:15:48)

山本龍一♂1年♪~(鼻歌交じりに図書館へとやってきて勉強スペースの方へと向かい、書棚から調べ物ようの本を取り出しぱらぱらとめっくって)   (2010/2/5 14:18:37)

山本龍一♂1年【はじめまして、宜しくです】   (2010/2/5 14:18:55)

真田香織♀二年(入室した者にも気づかず勉強に集中している)   (2010/2/5 14:22:01)

山本龍一♂1年コレと・・・・コレと・・・(資料を複数冊選び適当な空いている席に座り、資料を見ながらレポートをまとめ始めて)   (2010/2/5 14:24:29)

真田香織♀二年(うーん…難しい)(うん、と背伸びをして息抜き)   (2010/2/5 14:27:59)

山本龍一♂1年・・・・・?(チラリと上目遣いで香織の方を見て、自分も真似するように背伸びをしてみて)   (2010/2/5 14:29:59)

真田香織♀二年(まったく気にせず勉強再開)   (2010/2/5 14:31:03)

山本龍一♂1年・・・ふぅ・・・・・(レポートを書き上げる手を止めてじっと見つめ続け、深いため息を吐いて)   (2010/2/5 14:32:38)

真田香織♀二年(ふと視線に気づき顔をあげ)あの…なんでしょう?(肩までのストレートの黒髪を耳にかきあげ)   (2010/2/5 14:34:42)

山本龍一♂1年いえ・・・・なんでもないです・・・・(ぼそぼそと答え、俯いて)   (2010/2/5 14:36:05)

真田香織♀二年はぁ…(少し気になるものの、何でもないと言われてしまえば聞くだけ無駄、と思い、再び参考書に視線を落とす)   (2010/2/5 14:37:57)

山本龍一♂1年・・・・・・(レポートを書き上げながら時折チラチラ見つめて)   (2010/2/5 14:39:19)

真田香織♀二年(チラチラ送られる視線に気が散り)…あの、さっきからなんなんです?(少し苛立ち気味に)   (2010/2/5 14:43:15)

山本龍一♂1年・・・・・・ここで勉強する生徒って珍しいなと思って・・・・気になってただけです(じっと見つめながら答えて)気に障ったのなら誤ります・・・すみませんでした   (2010/2/5 14:46:17)

真田香織♀二年あたしはいつもここで勉強してますよ。図書館ってそういうものでしょ?(不思議そうに首をかしげ)   (2010/2/5 14:47:47)

山本龍一♂1年普通の図書館はそうなんですけど・・・・ここの図書館は違うというか・・・・(じっと見つめたまま答えて)   (2010/2/5 14:49:37)

真田香織♀二年…知りません、あたしは勉強しにきただけですから…(再び参考書に視線を落とす)   (2010/2/5 14:54:22)

山本龍一♂1年そうですか・・・・(じっと見つめたままポツリと呟き、背伸びをして)   (2010/2/5 14:55:21)

真田香織♀二年(気になりながらも、次第に参考書に集中していく)   (2010/2/5 14:58:32)

山本龍一♂1年・・・・・・・・・・・ここのほんとの利用法・・・・・・知りたくありませんか・・・・・・・・・?(隣へと移動し、じっと見つめながらポツリと呟いて)   (2010/2/5 15:00:22)

真田香織♀二年…勉強の邪魔するつもり?一年と違って気楽じゃないの(言葉だけ投げ掛け、視線は参考書のまま)   (2010/2/5 15:02:06)

山本龍一♂1年邪魔をするつもりはないですけど・・・・・・(ポツリと呟き、じっと見つめて)終わった後ならいいですよね?   (2010/2/5 15:04:05)

真田香織♀二年終わったら帰るよ?(当たり前じゃない、とため息をつき)   (2010/2/5 15:04:58)

山本龍一♂1年・・・・・・・そうですか・・・・・(少し残念そうにしながら答え、じっと見つめ続けて)   (2010/2/5 15:06:10)

真田香織♀二年というか、さっきからなに?人のことじろじろと…(席をたって)   (2010/2/5 15:07:48)

山本龍一♂1年えっと・・・・(どう答えたものかなと思いながら見つめ続けて)・・・・・先輩はここの噂とか聞いたことないのですか・・・・・?   (2010/2/5 15:10:37)

山本龍一♂1年【ごめんなさい。背後事情で落ちます】   (2010/2/5 15:11:47)

山本龍一♂1年【お疲れ様でした】   (2010/2/5 15:12:14)

おしらせ山本龍一♂1年さんが退室しました。  (2010/2/5 15:12:53)

真田香織♀二年ないわよ、噂嫌いだし…用は済んだ?じゃあね(荷物をまとめて席を移動して)   (2010/2/5 15:12:59)

おしらせ真田香織♀二年さんが退室しました。  (2010/2/5 15:13:15)

おしらせ山野 咲♀ 1年さんが入室しました♪  (2010/2/6 11:20:35)

山野 咲♀ 1年(本を見ながら、勉強している。)   (2010/2/6 11:21:36)

おしらせ霧島徹♂2年さんが入室しました♪  (2010/2/6 11:22:29)

山野 咲♀ 1年((こんにちは))   (2010/2/6 11:22:45)

霧島徹♂2年((こんにちは、咲さん。よろしくね))   (2010/2/6 11:23:08)

山野 咲♀ 1年((こちらこそ、よろしくお願いします))   (2010/2/6 11:23:40)

霧島徹♂2年・・・? (図書館で机に向かって本を読む咲の姿を見つけて)・・こんなとこでマジメに勉強をしてる子がいるとはね。 (咲のところへと歩み寄っていく)   (2010/2/6 11:24:34)

山野 咲♀ 1年(本に集中している)   (2010/2/6 11:24:57)

霧島徹♂2年よぉ・・1年生かい? ひとりでお勉強とは、頑張り屋さんだねぇ・・(背後から、咲の肩に手を置いて、話しかける・・咲の顔を覗き込んで)   (2010/2/6 11:26:34)

山野 咲♀ 1年はい・・・。暇だったんで。(ビックリする。)   (2010/2/6 11:27:31)

霧島徹♂2年そうか、暇つぶしか・・・なら、もっと楽しい暇つぶし、しようぜ・・(ニヤリと微笑んで)・・ここの図書館がどういうところか、知ってるよね?   (2010/2/6 11:29:31)

山野 咲♀ 1年知ってますよ。けどあたしは・・・。   (2010/2/6 11:30:39)

霧島徹♂2年けど、わたしは、なに? ・・・俺じゃ不満だってことかなぁ? (くすくすと耳元で笑うと、舌を伸ばして、耳たぶから付け根をちろりと舐める)   (2010/2/6 11:32:37)

山野 咲♀ 1年っん・・・そうゆう意味じゃなくて、どうしたら良いのかとかいろいろ考えちゃうし、それと不満があるわけじゃないから。   (2010/2/6 11:35:36)

霧島徹♂2年くすっ、やっぱりマジメなんだ・・・どうしたら良いかなんて、考えなくていいんだよ。 本能のおもむくままに、欲望をぶつけあえばね・・(肩に添えてた手は、徐々に咲の制服へと滑る。手の平でみだらに身体を触っていく)   (2010/2/6 11:38:14)

山野 咲♀ 1年ぁん・・・(感じている)   (2010/2/6 11:41:07)

霧島徹♂2年可愛い声が漏れてきた・・・そのままじっとしてな。蕩けさせてやるよ・・(頬から首筋へとしゃぶりながら、制服をはだけさせていく・・ボタンをはずして隙間から手を差し入れ、乳房を揉みしだいていく)   (2010/2/6 11:42:40)

山野 咲♀ 1年ぅん・・・   (2010/2/6 11:43:00)

霧島徹♂2年へぇ・・きれいなおっぱい、してるじゃん・・・ここ、こんなにとがってる・・みてみな? (乳房を露出させると、尖り出た乳首の根元を摘み、咲に見せつけるようにして擦りたてる)   (2010/2/6 11:44:24)

山野 咲♀ 1年あっっ・・・もっと・・・   (2010/2/6 11:45:32)

霧島徹♂2年ふふっ、自分からおねだりなんてしちゃって・・・こっち向きな・・(咲の顔を傾けさせると、唇を重ねる・・舌を伸ばして熱烈なキス・・)・・・っ・・ちゅっ・・(手のひらは胸を大胆に鷲掴んで、荒々しく揉みしだく)   (2010/2/6 11:47:51)

山野 咲♀ 1年っっん・・・あっ・・・   (2010/2/6 11:48:43)

霧島徹♂2年可愛い顔のくせに、やらしいんだね・・っ・・ちゅるっ・・・(舌を絡めて、唾液をしゃぶるような、激しいキス・・)・・っ・・すすっ・・くいっ・・・(手は太ももからスカートの中へとたどり、ショーツを擦っていく)   (2010/2/6 11:51:18)

山野 咲♀ 1年そんなことないですよ。   (2010/2/6 11:52:32)

霧島徹♂2年ほんとに・・? 初めてあった先輩に、こうやって身体を預けて、甘い声を漏らしてるキミが・・? (くすくすと笑いながら、ショーツに指の腹を押し当てて、上下に擦りたてる)   (2010/2/6 11:55:10)

山野 咲♀ 1年だって・・・   (2010/2/6 11:55:49)

霧島徹♂2年だって、なに?・・・もしキミが嫌だったら、止めてもいいんだけどね・・正直に言ってくれないとわからないよ。 (諭すような口調でつぶやくと、ショーツの布地越しに、クリにぐっと爪を立てる・・・乳首もきゅっとつまんで)   (2010/2/6 11:58:00)

山野 咲♀ 1年エッチな気分だったからいいかなって   (2010/2/6 11:59:05)

山野 咲♀ 1年ごめんなさい   (2010/2/6 12:02:30)

おしらせ山野 咲♀ 1年さんが退室しました。  (2010/2/6 12:02:32)

霧島徹♂2年おやおや。おつかれさま   (2010/2/6 12:02:54)

おしらせ霧島徹♂2年さんが退室しました。  (2010/2/6 12:02:55)

おしらせ小出 咲 1年さんが入室しました♪  (2010/2/20 09:50:33)

小出 咲 1年だれかこないかな~   (2010/2/20 09:51:26)

おしらせ小出 咲 1年さんが退室しました。  (2010/2/20 09:56:28)

おしらせ悠太♂3年さんが入室しました♪  (2010/2/20 09:57:54)

おしらせ悠太♂3年さんが退室しました。  (2010/2/20 09:58:10)

おしらせ森澤菜月さんが入室しました♪  (2010/2/26 23:21:52)

森澤菜月(こきこきと軽く首を鳴らしながら、廊下の突き当たりにある図書館へと向かう。学年末試験が終わって春休みを待つばかりの学校は、どこもかしこも浮き足立った空気に包まれていて、形ばかり受けている授業にもまったく身が入らない。少し前に返ってきた真っ赤な答案用紙のことは都合よく記憶の彼方に押しやって、上着のポケットに入れた携帯を指先で撫でれば、届いたメールを思い返してふにゃりと笑みが零れる)   (2010/2/26 23:22:07)

おしらせ神崎シキさんが入室しました♪  (2010/2/26 23:23:41)

森澤菜月こーんにーちはっ、と。(入る前に耳を済ませて気配を探るのはいつものお約束。静かなのを確認してから勢いよくドアを開け、カウンターの中へ向かう)んん? 昼間の当番は誰だー、まったくぅ。(荷物を指定席に置き、キャスターつきの椅子に腰を下ろす。と、受付周りの小物やカードの配置がやたらと乱れているのが目について、軽く眉をひそめる。手際よく使い慣れた様子に整えなおしてから、積み重ねられたカードを手に、背後に置かれたパソコンに向う)   (2010/2/26 23:24:10)

森澤菜月【こんばんは】   (2010/2/26 23:24:20)

神崎シキ【こんばんわ】   (2010/2/26 23:24:31)

神崎シキ(窓際の席で机に肘を突きながら眠っている。机の周りはコンビニの袋や飲み物で散らばっている)   (2010/2/26 23:25:44)

森澤菜月【大変申し訳ありませんが、中文150字以上の描写ありでお相手してくださる方を希望しております。】   (2010/2/26 23:26:42)

おしらせ神崎シキさんが退室しました。  (2010/2/26 23:26:54)

森澤菜月【すいません。よい夜を】   (2010/2/26 23:28:13)

おしらせ高瀬秀樹♂34教師さんが入室しました♪  (2010/2/26 23:31:09)

高瀬秀樹♂34教師【こんばんは、よろしいですか?】   (2010/2/26 23:31:19)

森澤菜月(ふと物音がしたような気がして、カウンターの横から図書館の奥へと視線を巡らせる。がらんとした館内にやはり人影はなく。首を傾げながら入力作業へと戻る。指先をキーボードの上で走らせながら、頭の中では次の仕事の段取りに意識が向かっている。気を抜けば、何度もドアのほうに目が向いてしまいそうで)【はい、もちろんです。よろしくです】   (2010/2/26 23:32:01)

高瀬秀樹♂34教師(テストの答案を配り終え生徒達の悲喜交々の声を聞き流し、足早に図書館に向かう。)平手の2、3発は覚悟しておいたほうがいいかな?(頬を指で掻きながら、頭にそのシーンを思い浮かべ、ぶるりと身をすくめて)ま、悪いのは俺だしな。(仕事の関係とはいえ10日以上ほとんど連絡も取らずにいたのだから怒られるのは当たり前でどうやって宥めようかと考えて)なるようにしかならんか……。(図書館の扉を開き、足を踏み入れる。カウンターに馴染みの姿を見かければ)森澤、久しぶりだ。(   (2010/2/26 23:32:30)

高瀬秀樹♂34教師(軽く手をあげて、声をかけた)   (2010/2/26 23:33:27)

森澤菜月(気にすまい、気にすまいとするあまり、聞きなれたドアの音に、つい飛び上がって驚いて、振り向けば眠そうな、ずっと見たかった顔がそこにあって)……先生。(あれもこれも文句を言おうとおもっていたのに――もちろん電話で申し立てた分などさわりに過ぎない――顔をみた瞬間、考えていた言葉が全部吹き飛んでしまう。不自然に出来る間。けれども、こちらの様子を伺うような、いつもの怯えの色が見えれば)説教される覚悟はちゃんと出来てますか?(にやりと口の端をあげて、そんな言葉が口をついて出る。椅子から立ち上がりカウンターの向こう、背の高い白衣姿の傍らに歩み寄りながら)   (2010/2/26 23:38:26)

高瀬秀樹♂34教師(やっぱり怒っていたか、心中で呟く。電話で言い足りない分もあるだろうし顔を見ればまた怒りがぶり返してくることもあるだろう。唇を歪めた形だけの笑みを浮かべこちらに歩み寄ってくる森澤を見れば、足は……止まらず)説教されるのも平手の2、3発も覚悟してたよ。今回は俺が悪いからな。ただ、その前に(歩みは止まらず、森澤の前まで大股に数歩。そのまま森澤が口を開く前に、小さな身体を手を広げ抱え込もうとして)俺にとっても長かったんだ……。   (2010/2/26 23:44:42)

森澤菜月(目の前で自分を迎え入れるように広げられた両腕を見れば、つまらぬ意地などどこかに消えてしまう。吸い寄せられるようにその中に身を預けて、コーヒーの香りがまとわりつく白衣に横顔を埋めて。囁く言葉に相手が同じ気持ちでいたのだと知れば、眼鏡の奥の瞼が熱くなってしまいそうで)…知りませんよ、待ってたのはこっちのほうなんですから。今日は私がいい、っていうまで言うコト聞いてもらいますからね。お仕置きですー。(平手なんかじゃ許してあげないです、と、腕を上げるどころか、ますます力を入れて強くしがみつく)   (2010/2/26 23:49:50)

高瀬秀樹♂34教師(広げた腕の中に森澤の身体がすっぽりと入り、そのまま背中に手を回して抱きしめて)判ってる。今日の俺はおまえのものだからな。なんでもいってくれ。(森澤の頭を抱えこみ、艶やかな光沢を放つ黒髪をそっと撫でて、耳元で囁く。胸にしがみつく力が強くなれば、背中に回した手をぐっと引き寄せて、森澤の存在を全身で感じて)でも、それはお仕置きになってないぞ?お前の我が侭をきくのは嫌いじゃないからな。   (2010/2/26 23:58:05)

森澤菜月(耳元に寄せられた唇。囁きとともにかかる淡い息にほんの少し身じろぎして。力強く抱き返してくれる腕に、髪を撫でてくれる掌に、胸の奥でぽっかりと開いていた冷たい穴がどんどん埋められていくようで)……今日だけ?(わざと言葉尻をとらえてそんなことを聞き返してしまうのは、甘えている証拠。)その言葉後悔してもしりませんからね。ギブアップなんて却下しちゃうんですから(ひとしきり白衣に頬をこすりつけて、見上げて笑う。背伸びして、背に回していた両腕を首筋に伸ばし、引き寄せた頬に自分の頬をくっつける)   (2010/2/27 00:06:18)

高瀬秀樹♂34教師(引き寄せた森澤の身体の暖かさが独りでいた時の寒さを忘れさせてくれて)いつもなら、森澤も俺のものだというところだけどな、今日の俺はお嬢様に仕える執事ってところか。(どこか外れた返事はいつもの高瀬のもの。自分の顔を引き寄せ頬擦りされては、森澤の首筋に顔を埋めて息を吸い込み)森澤の匂いがする……。   (2010/2/27 00:13:57)

森澤菜月(カウンターのまん前、誰かが図書館のドアを開ければ抱擁しあう姿が真っ先に目に飛び込むはず。けれども、久しぶりにようやく取り戻した体温を手離すのが嫌で、重ねた頬を幾度もすりあわせては、唇を押しつけて、頬に、耳元に、首筋に)先生が執事…? ちょっと気が利かなすぎだと思うー(でも、私のものでいてくれるならそれでも許してあげる、と甘えた声で生意気を言い。そして、言葉にする前に既に赤くなってしまった頬を隠すように、首筋に顔を埋めて)…先生につけてもらったあと、全部消えちゃった。またいっぱいつけなおして…?   (2010/2/27 00:20:50)

高瀬秀樹♂34教師菜月……(菜月の唇が首筋を襲えば身体の奥底から血が滾ってくるようで、高瀬もまた頬に耳にそして首筋に唇を当てる。)気が利かないのは主人の寛容で許してほしいところだ(苦笑を浮かべ、首筋を強く吸い上げて紅い跡をくっきりと残し)ああ、お嬢様の身体に消えない跡を残させてもらうよ(少し身体を離し、とはいえ、抱きしめているのには変らず、菜月をエスコートするようにゆっくりとカウンターの中、司書室に向かっていく)   (2010/2/27 00:27:59)

森澤菜月んにゃ…(まるで競うように交互に敏感な場所に押しつけられていく唇に、びくびくと半ばぶら下がったままの体が震えてしまう。キスがいつの間にか吸い上げるものに変わり、それが痛みに近いものになれば、意図に気づいて)ぁっ、そこじゃなくて……っ!(そこは隠せないのに、と声を上げたときには、もう満足げに唇は離れてしまっていて。半ば抱きかかえられたまま向かう先にある、司書室の扉を、いつかと同じように先に手を伸ばして開く。消えない痕、という言葉に自分の体の奥が酷く熱っぽく疼いてしまっていることを、意識しながら)お嬢様、なんてやだ。名前、ちゃんと呼んで。(白衣の袖を引いて、司書室の中に入ったところで一瞬足を止め、目の前の顎に軽く歯をたてる)   (2010/2/27 00:38:04)

高瀬秀樹♂34教師菜月を取られたくないからな(だからこうやってみんなに知らせてやるのさ、子供っぽい独占欲と理解しつつ首筋に残した跡の上からまた吸い上げて。顎に歯が当たるのを感じて)そうだな、菜月は菜月だものな(耳もとで囁いたあと、舌を耳たぶの上に踊らせて)菜月の身体に俺の跡を残す。嫌といっても止めないからな?(菜月をソファに座らせて、白衣を脱ぎ捨て、菜月の前に跪いて)   (2010/2/27 00:45:29)

森澤菜月(歯を立てての抗議をものともせず、ふたたび紅い痕の上に重ねられる唇。あとでからかわれて困るとわかっていても、敏感な耳朶を舌で嬲りながら剥きだしで求める声に、ただ震えて、喘ぐような息しか漏らせず)先生に、名前呼ばれるの、好き。ちゃんと先生ものになってるって気がするの。…だから、嫌だなんて、言わないもん。今日は、私が、つけてって、言ってるんだもん(自分から強請る恥ずかしさのせいばかりでなく、全身の肌ががざわざわと騒いで、感度を増していく。司書室の柔らかなソファに座らされ、白衣を脱いだシャツ姿で床に跪き、見上げる瞳に、いつもと違う距離を感じて、どうして抱きしめてくれないのかと僅かに首をかしげながら)   (2010/2/27 00:53:40)

高瀬秀樹♂34教師(訝しげに自分を見やる菜月に微かな笑みを浮かべて)菜月のして欲しいことをいってくれ。叶えるから。(高瀬の目が菜月の目を揺らぎもせず見つめていて)お前の望みが俺の望み。そういうことだ。(軽く手を広げ笑いかけて)   (2010/2/27 00:58:06)

森澤菜月(思わぬ返事に目を大きく見開いて、戸惑うように、幾度か唇を動かす。見つめる瞳が揺らがないのを見れば、その意思の強さは手に取るようで、思わず笑みが零れて)…ほらぁ、いちいちそんな風に聞いてちゃいけないのよ、執事さん。ちゃんと先回りして、私のして欲しいことを見つけてくれなきゃ。(くすくす笑いながら、広げられた腕をそのまま招くように、制服の腕を伸ばして)ずっと寂しかった分、今日はずっと抱きしめて、いっぱいキスして、痕をつけて……いっぱい先生を直に感じさせて…?(さすがに最後の言葉だけは、恥ずかしそうに、潜めた声で)   (2010/2/27 01:07:23)

高瀬秀樹♂34教師(執事と名乗ってみたことを逆手に取られて)そうだったな、執事としては失格か(ネクタイを抜き取り、Yシャツのボタンを外しながら、苦笑いを浮かべて)慣れないことはするものじゃないな。(立ち上がってYシャツを床に放り投げシャツも脱いで上半身をむき出しにし、ソファに座った菜月の顔を挟むように両腕をソファの背に置いて、顔を近づけていき)長かったよ、本当に。自分で意味もなく自分に罰を与えて間抜けとしかいえない(会えなかった時間を少し零して、唇をゆっくりと重ねていく。)菜月………。   (2010/2/27 01:13:49)

森澤菜月(目の前でネクタイをゆるめる姿に、思いもかけずドキッとしてしまう。見る間にむき出しになっていく、引き締まった上半身に見とれそうになって、自分もブレザーを脱ごうとするもボタンを外しただけで手が止まってしまう)……せんせい…(ソファと両腕で作られた檻の中、近づいてくる顔に浮かんでいる苦笑とも自嘲とも取れる表情から目を離せない。唇が重なりそうになった間際、やっと目を閉じて、その柔らかな感触と熱を感じて。呼ばれる名に誘われるように薄く唇を開いて、覗かせた舌先で先生の唇をくすぐる前に)…やっぱり先生のほうがMなのかも…(言う傍から、悪戯っぽく笑って、嘘、と、自分からまた唇を重ねて)   (2010/2/27 01:26:32)

森澤菜月【遅くてごめんなさい……っ(平伏)】   (2010/2/27 01:27:03)

高瀬秀樹♂34教師【今回は私が遅いので、いつもの倍近く掛かってます。こちらこそごめんなさいです】   (2010/2/27 01:28:29)

森澤菜月【そうですか? 緊張してドキドキしてるのでよくわからないです…<いつもの倍 2人とも遅いってことであせらずのんびりやりましょう…】   (2010/2/27 01:33:19)

高瀬秀樹♂34教師(合わせた唇の間から互いに舌を求め合い絡み合う。ソファの背に置いていた手を降ろし菜月の肩を掴むようにして、唇を菜月の唇に押しつけ舌を割り込ませていく。んっと鼻に抜ける声はどちらが零したのか、舌と舌が相手を絡み取ろうと互いの口腔を行き来し、合わせた唇から雫が零れる。少し唇を離すと白い糸が互いの間に引かれ)まだ、足りない。まだまだ!(菜月を押し倒さんばかりの勢いで再び菜月の唇に重ね、強引に舌を割り込ませて、菜月の唾液を吸い込むように舌を伸ばし、口腔内を貪って)   (2010/2/27 01:36:57)

森澤菜月(ひとたび口の中に舌がすべりこめば、お互い熱っぽく濡れた舌と舌を絡めて、それだけで飽き足りず口腔内を探る動きはやむことはなく。頭の芯まで痺れていくような、もどかしくもぬめる快楽に、幾度も息を漏らして。足りない、と押しけられた勢いでソファの上で体が傾きかけても、なおも貪る気持ちはそのまま自分も同じ。僅か唇が離れた合間に)せんせい…ぁ……(呼びかける声も、また飲み込まれる。裸の背の滑らかな感触を撫でる手で確かめながら自分が着ている服のもどかしさに僅か身じろぎして、喘ぐように)服、脱がせて…?(着たまま、はまた今度にして、と、乱れた息でねだる)   (2010/2/27 01:44:13)

高瀬秀樹♂34教師(菜月の座る隣に身体を滑り込ませ、左手で菜月の肩を抱いて引き寄せてこちらを向いた唇をまた奪う。粘った水音が耳に届き、互いの息が荒く聞こえ、高瀬の右手が、ブラウスのボタンを一つまた一つと外していく。時々開けたブラウスの中に指を滑らせ滑らかな肌をなぞり、またボタンを外して。すべて外しおえると、唇を離し、ブレザーごとブラウスを肩から外し腕を滑らせて抜き取りソファの隅に投げて)消えてるな(白い肌に以前残した紅い跡はなく、なればと肩に唇を当て強く吸い上げて)   (2010/2/27 01:52:27)

森澤菜月(剥きだしの体が隣に腰を下ろせば、遠慮なく体を寄せて、涼しくなっていく胸元と合間に悪戯に忍び込んでくる指先に小さく抗議の声をあげながらも、また唇を重ねて。もどかしげに上着ごとブラウスをはがされれば、丸く白い肩に痕をのこそうと寄せられた頭を抱きしめて、その首筋に自分も唇を押しつける。肩に押しつけられた濡れた熱。肌と肌が触れ合う感触で、ソファの座面に押しつけられた部分がじわりと熱く滲んでしまいそう)ぁ……っ。長く、消えないように、して……(囁きながら思い出したように手を伸ばして、まだズボンをはいたままの先生の足を撫でて、ひときわ熱い場所に少しずつ近づけていく)   (2010/2/27 02:00:32)

高瀬秀樹♂34教師(ブラウスを剥がれた菜月の肌と高瀬の肌が擦れ合う度に身体が熱くなるようで、菜月の唇が首筋をなぞればぴくりと震え、股間を押し上げる肉棒が早く解放しろとその存在を主張する。高瀬の手がスカートをめくり上げ、中に忍び入り、下着の上から菜月の秘所をなぞる。指に感じるのは熱と秘所から零れる蜜。それを広げるように下着の上で指を彷徨わせて。菜月の手が高瀬の足をなぞり股間に近づいていけば、少し身をそらせ、強い刺激を避けようとする)   (2010/2/27 02:08:00)

森澤菜月(肩口のキスに気をとられているうちに、スカートの中に忍び込んできた手が、避ける間もなく熱く火照って濡れた場所を布越しにとらえてしまう)ぁっ、ん………っ(途端にこみ上げる恥ずかしさに小さく頭をふりながら、それでも指の動きに合わせて体の芯を駆け上がってくるもどかしい気持ちよさに、指に押しつける様に腰がゆるく動いてしまう。触れられてもいない胸の先がブラの中でちりちりと疼いてしまって。自分が感じている分を返そうと、きつく張り出したズボンの前にそのまま掌を這い上がらせる。よじって逃げようとする動きをものともせず、布越しの形を探るように撫でまわして。すごく恥ずかしいことをしている、と思っても、今自分の手の中に、自分にだけ向けられた激しい欲望があることのほうが、ずっと嬉しくて)すごい…熱くて、かたぁい……   (2010/2/27 02:17:39)

高瀬秀樹♂34教師くっ(菜月の指が布ごしに怒張を撫で回すと腰が引いてしまい、それを押し止めようと背に回した手がブラのホックを外しブラを緩める。肩ひもを落しブラを外せば豊かな双丘が震え、その麓に唇を着けて強く吸い上げ、紅い跡を残し、また唇の位置を変えては吸い上げていく。丘の中腹にもそして頂上にも。頂上の尖りを吸い上げて舌で舐り、軽く歯を立てては舌をはわせる。深い谷間の奥にも紅い跡はくっきりと刻まれた。)触る度に溢れてくるぞ(スカートの中で秘所を弄る指が布ごしに秘所の中の襞を擦り上げるごと、蜜があふれ出し下着を濡らし指を湿らせて)   (2010/2/27 02:25:07)

森澤菜月(背中に手が回るとともに、ふわりと胸元が緩んで、思わず淡く息をつく。柔らかなふくらみをたわめるように押しつけられる唇と、吸い上げられて紅い痕を残していく肌。見ている目の前で、指一本触れられてもいないのに尖りきった先端が唇の中に吸い取られて)あ、あ……っ、先生っ、んぁ……っ(ぬるりと転がされ、かと思うと堅い歯に嬲られて、またそこをなだめるように舌でなぞられれば、色に溺れた甘い声が薄暗い司書室に天井に響いていく。いつのまにか胸を突き出すように背をそらしていることすら意識できずに、囁く声にも)ぁうっ、だって…っ……ん……きもち、いい、から……っ。先生のゆび、やらし……っ(充血した襞を布越しに割り開くようにすべって。確かに快楽ではあるのだけれど、感じているもどかしさを声にするには、胸を嬲られる快楽があまりにも強すぎて)   (2010/2/27 02:36:54)

高瀬秀樹♂34教師(菜月の声が蕩け、耳に入り込んできて怒張をいきり立たせて)菜月の声こそイヤらしすぎるぞ(高瀬の唇が肌を這う度に蕩けた声が上がる。もっと声を上げさせようと、唇が鎖骨を、二の腕を、わき腹を襲い跡を残していく。脇腹を指がそっとなぞり、乳房の下の膨らみを羽のように撫でて、やんわりとした刺激を菜月の身体に届け、残る手がスカートのホックを外し、片手でそれをずり下げようとし)   (2010/2/27 02:45:52)

森澤菜月(やわらかく動く指と肌の上を滑る唇と囁く声、体中を次々に走っていく淡い気持ちよさに、堅いものに添えた指もたびたび動きを止めてしまう。思い出したように動き出しても、いくらも続けることができずに、しまいにはスカートを脱がそうとする動きに、振り払われてしまって)…そんなこと、ない、もん……っ(蕩けきった声を指摘されれば、自分でもわかっているのについ意地を張って。口とは裏腹に欲望に正直な体は、浮かした腰を振って床下にスカートをすべり落としてしまう。自分が下着一枚になれば、先生がまだはいているズボンが邪魔に思えてその前のボタンを外してジッパーを降ろし、前をくつろげて)   (2010/2/27 02:51:41)

高瀬秀樹♂34教師菜月の声で俺がこうなっちゃってるんだぞ?(と菜月がくつろげたズボンの前に菜月の手をあてがってその堅さと熱さを知らせ、ショーツの中に指を滑らせて、秘所の割れ目の中に指を差し入れ襞を指でなぞり上げて)菜月が魅力的すぎるからな。俺が菜月を弄るのに夢中になるのは菜月のせいだな(唇を首筋に這わせ、時折吸い上げて跡を残しながら鎖骨へ、乳房の麓へ、そして頂上へとなぞっていき、乳房を頬張るようにして口に含み、少し強めに噛んで歯形を残して)食べてしまいそうになる……。   (2010/2/27 03:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森澤菜月さんが自動退室しました。  (2010/2/27 03:11:43)

おしらせ森澤菜月さんが入室しました♪  (2010/2/27 03:12:54)

森澤菜月(薄い下着の向こう側で、熱く硬く脈打つ感触が押し当てられた掌にはっきりと感じられて。謂れのない…とはとても言えない、もし自分の淫らな声で、先生がもっともとめてくれるなら、とどこかで悦んでいる自分が居て)ぁ、んっ、せん、せ……っ、あぁ……っ(ショーツの中にすべりこみ、蜜を直に掬い取る指先が産む桁違いの快感に、こらえきれず声を上げてしまう)あっ、や……っ、私のせいばっかにして、ずるぃ……あぁっ!(身悶えるばかりの自分とは違い、先生は下肢を嬲る間も肌に次々と唇の痕を刻みつけていく。抗議の声も、乳房に食い込む歯と走る痛み、腰の奥に広がる痺れに途切れて。ぽつりと零れた呟きに)食べて……っ、全部、食べて………ん……(声にして形になった気持ち。遅れて自分も下着の中に手をすべりこませて、熱いものを拙い手つきで、おずおずとしごく様に)【ごめんなさいっ(>_<)】   (2010/2/27 03:13:05)

高瀬秀樹♂34教師【おかえりなさい】   (2010/2/27 03:13:36)

高瀬秀樹♂34教師(まずい!菜月が肉棒に恐る恐る手をかけて扱きだした時脳裏に走った思い。菜月の声と身もだえる様に十分昂ぶっていた自分にとってこれ以上の刺激は暴発を招きかねない。まだそれには早すぎる)菜月、そんなことはしなくていいから(と、菜月の手を肉棒から離そうとし、ショーツの中の指を蜜を湧き出させる泉に沈め、その壁を指の腹で擦り上げ、親指でふっくりと膨れた肉芽を転がし始める。唇が菜月の唇を捕らえ、舌と舌との交歓が始まって)   (2010/2/27 03:22:15)

森澤菜月え、だって……ん、ぁあ………っ!(目の前で僅かにしかめられた眉。自分の動きをとどめるような動きにもっとしたい、と言おうとして)ぁ、あぁっ、だめ、せんせい……っ(充血しきって蜜にまみれた胎内をぞろりとなぞって奥へとすべりこんでいく指先に逃げるように腰が浮いて背が反る。ぐちゅり、と濡れた音まで聞こえてしまいそうで、硬くなった芽までも転がされればもう逃げ場なく。漏れる声も重ねた唇に吸い取られて、下肢と口の中をかき回される快楽に、ただ身を捩じらせて)んっ、ふぅ……っ……ん……っ(もう握る手に力をいれることもできず)   (2010/2/27 03:29:09)

高瀬秀樹♂34教師(肉棒を握る力が弱まったのを感じて腰を引き菜月の手を離すと、菜月の隣から立ち上がりついでにズボンを脱ぎ捨てて、菜月の足元に跪く)そろそろこっちもな(声とともに菜月のショーツに手がかかり布を引きずり下ろしていき、蜜に濡れ淫猥に光を反射する秘所を露出させて、そのまま顔を寄せて秘所に口を付け、割れ目を舐め上げていき)   (2010/2/27 03:36:01)

森澤菜月(先生の顔を見ようと目を開いても、こみ上げてくる快楽にすぐ閉じてしまう瞼。下着の中から手を引き抜かれるついでに離れていく体に顔をあげる。視界の端には次第に暗さを増していく窓も見え、暖かくなってきたとはいえ夜になれば下がっていくはずの気温も、火照りきった体ではまともに感じ取る頃はできない。一番最初と同じように目の前に跪き、手際よくショーツを引き下ろして。膝先から見上げる視線に危険を感じて慌てて逃げるように体を捩っても遅く、足が押し広げられ、恥ずかしい場所が柔らかな舌で嬲られて)あっ、やっ、だめっ……あぁぁっ、も、やぁぁ、先生はずかしい……っ(足を閉じようとしても割りいれられた肩と頭でかなわず、ぬるぬると溶けそうな気持ちよさと消えない恥ずかしさで、更にそこから蜜を溢れさせて)   (2010/2/27 03:46:43)

高瀬秀樹♂34教師(割れ目に舌を差し込み襞を掻き分け、膣口に舌先を押し込み、溢れ出る蜜を音を立ててすすり上げて)俺をたっぷりと感じて欲しいからな。(菜月の太股を持ち上げて秘所の門が自然に開くくらい左右に大きく広げ、開かれた肉の割れ目の中を舐り、肉芽を舌で転がして、菜月の声を上げさせる。太股を掴んだ手を滑らせてその滑らかさを味わって)菜月のオマンコがまる見えだな。紅い襞が蜜に濡れて光ってるよ。(また秘所を口で蹂躙し始めて)   (2010/2/27 03:55:28)

森澤菜月ずるいっ、わたしばっかり、こんな……あぁぁ……っ(柔らかく充血しきった襞の間に舌先を押し込まれ、その頼りなくも掻き出すような動きに押さえ込まれた腰がもどかしげに波打つ。更に足を広げられ、乱れきった箇所を改めて覗き込まれ、言葉にされればいたたまれないほどの恥ずかしさはいや増し)も、やっ、いわないで…っ、せんせいのばかぁ…あぁっ、あっ、だめぇ…(先に指で弄られ、舌と唇でいいように嬲られて、ジンジンと突き上げてくる気持ちよさは次第に水位を増して、その恐れから)も、いいからっ、せんせ……っおねがい……っ(早く次に進んで、と遠巻きに強請る。弄られるだけでひとりいってしまうのは、寂しすぎる。でも先生のそれは明らかに追い込むためのもので)   (2010/2/27 04:04:03)

高瀬秀樹♂34教師(菜月を昂ぶらせ逝かせてしまおうと秘所への執拗な愛撫を続けてきたが、菜月の嬌声と自らの愛撫によってすでに腰の奥で射精感が込み上げてきていて、秘所への責めを止めて、下着を脱ぎ捨てそそり立つ肉棒をさらけ出す)俺だってこんなだぞ?(菜月の前に突きつけるようにして肉棒を見せつけて)一緒にいこうな(声とともに菜月の充分に潤った秘所の泉に肉棒を埋めこみ始めて。足はさらに押し広げられ高瀬のからだが菜月に伸し掛かっていく)   (2010/2/27 04:14:21)

森澤菜月【大丈夫ですか?】   (2010/2/27 04:14:45)

高瀬秀樹♂34教師【大丈夫です。単にロルが駆けてないだけ^^;】   (2010/2/27 04:15:14)

森澤菜月【失礼しました(>_<)】   (2010/2/27 04:15:46)

森澤菜月あぁ……せんせい……っ(すっかりあがりきった息、きっとのぼせきった顔をしているに違いなく。目の前に硬くそそり立つそれを見せつけられれば、きて、と言葉にするより早く腕が伸びて、寄せてくる腰に添えて)ン、あ、ぁ……………っ(焦らされることなく押しつけられた先、深く、みっちりと充血して腫れきったそこを押し広げていく感覚に、意識を焼かれて、かすれた声が漏れて)はぁっ、あ………っ(強すぎる感覚を逃そうと息をついても、僅かな動きでまた力が入ってしまって)おく、まで……っ…ぁ……っ   (2010/2/27 04:22:02)

高瀬秀樹♂34教師(荒い息を吐き、とろんとした目で途切れ途切れに呼びかけてくる菜月に、肉棒が更に力を増し菜月の中で力強く脈打つのが判り、締めつけがさらに厳しくなっても途切れることのない蜜の滑り、そして菜月の膣の蠢きが肉棒を奥へ奥へと誘っていって)くふっ……っ(どこまでも誘われているような錯覚も亀頭が何かに当たる感触で終わり、そこからゆっくり引き抜くと、肉棒の傘が膣の壁を削るように擦り上げていき、膣口から蜜がどっと溢れ出る)ああ、気持ちいいよ、菜月(ぐっと腰を押し込めば、肉襞を掻き分け押し進み、腰を引けば、傘が膣壁を擦り上げ、そのたびに蜜が掻き出されていき、その繰り返しがどんどん早くなっていく)   (2010/2/27 04:31:16)

森澤菜月(覆いかぶさってくる体に腕を回して、覗き込んでくる顔を見上げながら、一番奥底をつよく押し上げられて)あぁ…………っ!(鈍く突き上げ響いていく深い愉悦にたまらずきつく目を閉じて仰け反る。まだ動かないで、と乞う間もなく、みっちりと胎内を満たしきるそれが引き抜かれて)や、あぁっ、あっ、せんせい……っ(再び押し込まれれば、粘膜が擦り上げられるいやらしい気持ちよさを悦ぶように中が波うち、もぐりこんだそれを逃すまいとして。でもそれも次第に荒ぶっていく動きをひきとめるほどの力はなく、むしろ唆すようで。湿り気を帯びた水音が響くたび、頭の中が白く焼けて、すがり付いて声を上げるだけでせいいっぱいで)あっ、ンッ、せんせ……っわたし、も……っ、んん……っ(飛びそうな意識をひきとめようと、きつく唇を噛んで頭を振る)   (2010/2/27 04:38:55)

高瀬秀樹♂34教師(肉棒を突き入れそして引き抜く時の背筋を貫く滾りが、繰り返す度に腰の奥に溜まって熱い固まりとなり、今にも堰を切りそうに一杯になってきていて)菜月……(彼女の顔を覗きこめば、目を閉じて何かに耐えるような表情を浮かべていて口からは押えきれない喘ぎ声が漏れている。秘所から湧き出る蜜がしとどにソファを濡らしていて)俺、もう限界だ……(腰の奥のたぎりを押える壁が一枚一枚高瀬の中で崩れてきていて、ぐっと奥底まで肉棒を突き入れた時最後の一枚が崩れさり)でるっ………!(菜月の中に白く濁ったたぎりを放出し、中を白く染めていき)   (2010/2/27 04:48:52)

森澤菜月(こらえようとつめた息で体に力が入ってしまって、水音を立てて暴れるそれの隆起の一つ一つまでもわかってしまいそうで)はぁっ、あ………っ、だめ、気持ちよすぎるよぅ……っ、やぁっ、あぁぁっ(もっともっと、深く掻き分け、一番奥底までぴったりと満たされるこの気持ちよさを味わっていたいのに、追い上げられた体はまったくい言うことを聞かず、激しい快楽の信号を送り続ける。泣き言を言う傍から嬌声が漏れて、動きにあわせて自分もいつの間にか体を揺らしながら貪欲に愉悦を貪って)だめ、だめぇ……(限界を訴える短く低い声と深く深く突きやぶるほど強く突きこまれた衝撃で自分も絶頂に押し上げられて)ああああ………………っ(びくびくと震えて仰け反り、頭の中が真っ白にはじける)   (2010/2/27 04:52:19)

高瀬秀樹♂34教師(放出の後の軽い脱力感の中、なんどか軽く肉棒を動かして残った滾りを膣の中に注ぎ込んで、大きく息を吐く)菜月?(応えはないが、荒い呼吸ははっきり聞こえていて)俺を感じられたのかな?(ずるりと肉棒を抜き出すと菜月の隣に座り、その身体を自分の肩に寄りかからせて、肩を抱きしめて)やっと寒さが消えたような気がするよ……   (2010/2/27 04:58:13)

森澤菜月はぁっ、あ………ン………っ(大きく息を吐き出すと同時に全身から力が抜け、甘い快楽の余韻に包み込むそこが柔らかく脈打つ。最後の一滴まで絞りだすように、押しこまれて、荒い息の合間に淡く声を漏らして。ずるりと抜け出す動きにびくりと背が震え、離れていくことをとがめるように、緩みきった瞳で睨みつけて)あぁ……もっと、繋がってたかったのにぃ……(それでも汗ばむ体にもたれるように抱き寄せられれば、その喉元に顔を埋めて、安堵の息をつく。乱れた息を整えるために肩を揺らして)……ん、いっぱい…(問いに頷いて、甘えるように目を閉じて、くっついてさえいれば冷えを感じることなどない、というように)   (2010/2/27 05:08:14)

高瀬秀樹♂34教師(菜月の黒髪を撫でながら、腰に回した手を引きつけて触れ合う肌の面積を広げ、体温を共有して)しばらくこうしていようか。(ゆっくりと顔を寄せて、唇を合わせるだけのキスをして)試験のときはもう少し連絡をするようにするよ。会えないのがこんなにきついとは思ってなかった。本当に。   (2010/2/27 05:12:49)

森澤菜月(柔らかく、火照りきった熱をなだめるような優しいキス。薄く目を開けて見つめ返せば)……試験のときじゃなくても、連絡してほしい。(無理を承知の上で、そんな我侭が口をついて。ひとたび口に出せば、どこかに押しやられていた文句が順番に顔を出して)…だいたい、あんな写真を、いくら信用してるからって、高瀬君に持たせるとか、ないよ。ちゃんと先生がとどけてくれないと、ダメなんだから。わかってる?(ぎゅ、と自分も腕をまきつけて、拗ねたように唇を尖らせて。限界を超えた寂しさからくるしおらしさは早くも品切れになったと思われる)   (2010/2/27 05:19:09)

2010年02月01日 02時34分 ~ 2010年02月27日 05時19分 の過去ログ
とある学園の図書館Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>