「【ゲイ】王国騎士団クエスト【F系】」の過去ログ
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2015年10月29日 21時24分 ～ 2015年10月31日 08時18分 の過去ログ
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| ガリュード♂王国騎士 | > | 【こちらロールの〆に*つけますね】 (2015/10/29 21:24:02) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | いらっしゃいませ（年は30代後半の店主らしき男が出迎える） (2015/10/29 21:24:30) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （木で作られた宿屋に入って行くと中には見た目は３０代後半くらいの男がガリュードを出迎えた。）こんばんは、一晩部屋を借りることは可能でしょうか。（中の様子を確認しながら店主に尋ねる）* (2015/10/29 21:26:45) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | お泊りですか。ぇぇありますよ。あなたは王国の騎士でらっしゃるんですか？！トロール軍団の討伐ですね、いやいやご苦労様です。ささご案内いたしましょう＊ (2015/10/29 21:28:00) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | ええ、よくご存知で。それでは一晩失礼します。（にこやかに離す店主に安心するとその後を着いて行く。店主にすぐにトロールの群れの討伐だと気づかれるとよほどトロールはこの辺りで暴れていたのだと考えた。）* (2015/10/29 21:29:58) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | ここは冒険者用の宿舎でして、こじんまりして満足いただけるかどうかはわかりませんが・・・・そういってコンクリートの四角の部屋にパイプベットの置かれた簡素な部屋へ案内した＊ (2015/10/29 21:31:56) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （コンクリートの部屋に簡素なパイプベットのみの部屋に通され申し訳無さそうにする店主。）いえ、本日は野宿を考えていたのでお部屋をお借りできるだけで大変ありがたいです。むしろこんな汚れた男にお部屋を貸していただけるだけで十分です。（長時間の戦闘でかいた汗で臭う自身の体臭を気にするガリュード。自身の肉体は疲労により汗が流れ筋肉の筋をつたっている。）* (2015/10/29 21:35:23) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | いえいえ、ごゆっくりお休みください。それでは早速温かいものをご用意して参りますのでしばらくお待ちください＊ (2015/10/29 21:36:35) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | おお、お気遣い感謝します。それではお言葉に甘えていただきます。（人柄の良い店主にさらに好感を持つと自身の装備していた簡易甲冑とマントを外し身にはビキニパンツのみの姿になった。）ふぅ……一晩部屋を借りて早朝には王国へ戻らねばな* (2015/10/29 21:39:30) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | （コンコン）失礼いたします。温かいミルクと今日このあたりで取った野草入りのパンでございます。疲労回復にはうってつけでございます。さぁお召し上がりください。（催眠薬入りのミルクの効き目は絶大だからな）＊ (2015/10/29 21:42:41) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （汗で濡れ内部の群れるビキニパンツを直しているとドアがノックされた。）はい、どうぞ。（ドアからは店主が温かいミルクと新鮮な野草を入れたパンを持って来てくれた。一日中動きまわり腹が空きヘトヘトになっていたガリュードにとってありがたいものであった。）ありがとうございます、この辺りで取った…ということは新鮮な野草ですね！とてもいい香りがします。（腹の空くガリュードにとって食欲をくすぐる香りで思わず涎が垂れてしまいそうなほどである。）はい、では早速いただきますね。（パンをかじり、そして温かいミルクで喉を潤す。飢えたガリュードは用意された分をすぐさま平らげ満足気な顔を浮かべる。）ご馳走様でした、とても美味でした（何も知らないガリュードは至福の表情を店主に向ける）* (2015/10/29 21:48:21) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | ありがとうございます。お代わりならまだたくさんございます。なんなりとお申し付けください（そういっていったん部屋をでる店主）＊ (2015/10/29 21:49:47) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | そうなんですね、ではおかわり頂いてもよろしいでしょうか。今日一日何も食べておらず…すみません（がっつく自分に恥じたのか申し訳無さそうに頭をかくガリュード。一旦部屋を後にする店主を見送ると部屋に一人残される。）…ふぅ……。（一人になると妙に股間が疼き出し始めた。それに高揚感も生まれ始める。戦闘の疲労か、少し顔が赤くなるのを感じると自分を律する。）緊張が解けたのか……、何を考えているのだ俺は……！* (2015/10/29 21:54:34) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | （店主はドアの隙間から覗き見しており、緊張がとかたのでもない。うずき出したのは睡眠薬入りミルクの効果だと。作戦は成功しつつあると悟った）＊ (2015/10/29 21:56:27) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （店主がドアの隙間から覗き見しているなど夢にも思っていないガリュードは疼く股間にそっと無骨な指を這わせてしまう。すると電撃にもにた刺激が身体を巡り、思わずビクッと背筋を伸ばしてしまう。）はぁ……はぁ…ッ、…っく……こんな事だから俺は……。（数週間前の出来事を思い出した、奴隷商人の潜む洞窟に潜入しそこで一日で様々な屈辱的な体験を強いられた。自分の油断が招いたものであった。それ以来自慰は控えていたが媚薬の効果もあり劣情が蘇り思わず乳首にも手を伸ばし…。）んぉ…ッ！（感度の含む声を上げてしまう）* (2015/10/29 22:00:54) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【すみません、睡眠薬入りでしたねｗ次ロールで対応します】 (2015/10/29 22:02:18) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | 【いえむしろ媚薬のほうがいいです】 (2015/10/29 22:02:45) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【了解です！】 (2015/10/29 22:03:30) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | （ドアがおもむろにあき）さぁお代わりのご用意ができました（店主はお盆にミルクとパンのお代わりをもって部屋にはいった。しかしそこで見た光景に・・・？！）「はっ」（無言になった）＊ (2015/10/29 22:03:50) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （ビキニパンツ越しのもっこりに指を伸ばし、さらにもう片手で自身の乳首をいじっている姿は自慰している姿そのものであった。無意識に疼きに誘われるままに手を伸ばしている最中、ドアが徐ろに開き店主が入ってきた。）……な！？（そこで店主と目が合うと沈黙が生まれる。股間に指を伸ばし、さらに乳首を触っているのだ。）……こ、これは……ッ（冷や汗が身体を伝い緊張で身体を強張らせるガリュード。）* (2015/10/29 22:07:41) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | た、大変申し訳ございません。まさか気品高き王国の騎士たる方が自慰など、、、、しかし王国騎士も節操を忘れることもあるでしょう。そういいながらも騎士の自慰を凝視している店主＊ (2015/10/29 22:09:43) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （節操忘れ自慰にふけっていると勘違いしている店主にガリュードは焦りを見せる。そして店主が今新たにお盆に乗せ持って来たミルクがガリュードの近くに置かれると取り繕うようにミルクを口にごくごくと一気に飲み干す。）あぁ、いや…、新鮮なミルクでおいし……！？はぁ…ッあぁが！？（豪快に飲み干すと冷や汗をかいたぎこちない笑顔で店主に顔を向けるも、一気に体内に淫乱な感情が湧き上がる！）あぁッくぁ！？（ビキニパンツはビクビクと反応し、その先がじんわりと濡れ一箇所のみ色濃くなってしまった。）* (2015/10/29 22:14:32) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | ガリュード様、いかがなされました？！そんなミルクを一気に飲み干されてはそのぉ・・・・。パンツのふくらみがさらに、、、それにぃなにか濡れてございませんか！？＊ (2015/10/29 22:17:44) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | ぬ、濡れて…！？（店主の言葉にハッとし股間を見るとそこは濡れてしまっていた。それを意識するとさらに欲情を煽られ理性が崩れていく。）あぁ、が…んお、おぁッ！（強烈な媚薬を二回も体内に流し込んでしまい、ついにガリュードは肉欲に染まりベッドに倒れこんでしまう。）あぁ、はぁッ、くはぁッ！ぬぁあ！？（簡素なパイプベットに大の字で倒れこむと大柄なガリュードの体重にベットがギィッと悲鳴を上げた。）も、申し訳ない、…ッく…一人に……させて、いただけませんか…！（顔が上気し火照りだすガリュードの肉体。性欲が抑えられないと涎をつぅっと零してしまう端ない顔を晒してしまった。）* (2015/10/29 22:23:41) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | ガリュード様大丈夫ですか！？店主は歩み寄りガリュードの容態を気遣う振りをするが、大の字に倒れこんだガリュードを確認するとこうなることを想定したかのように鎖をとりだしパイプベッドに大の字に拘束した＊ (2015/10/29 22:26:11) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | いえ、自分のことは本当にお構い…なッ！？（容態を気遣う素振りをしながら近づいてくる店主に大丈夫と言葉で制止するも、鎖を取り出され手際よく拘束されると驚愕の表情を浮かべた。）が、はぁ…はぁ…！これは一体…何を！？（突然の店主の行動に動揺を隠せないガリュードは依然疼く肉体をそのままに拘束を解こうとする。だが、媚薬のせいか力の入らない肉体ではそれすら敵わない）* (2015/10/29 22:29:55) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | 無言のままビキニパンツ越しのもっこりを鷲掴みにする。感触を確かめるように何度ももみ返す。そしてもう片方の手でカチカチになった乳首をこれまた無言でつまみあげる。「ぉぉぉぉぉ」店主の我慢した声だけが聞こえる＊ (2015/10/29 22:32:19) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | くっ…これは…！？んぁ！？（返答のない店主に対し睨むような表情をするも、股間にたわわに実る果実をぎゅむっと鷲掴みされると背が弓なりに反った。）んはぁッ！？そこ、んぁ！ぐぁあああ！！そこは、ぬお！？（そしてピンと勃つ乳首もつまみ上げられると声を荒げる）はああぁ！あぁ、乳首ッがはぁああ！！（必死に声を出してもここは森の真ん中。他に人などおらずガリュードの淫らな声は店主のみに聞かれているだけであった。）* (2015/10/29 22:38:48) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | ローションをとりだし高い位置からたわわにガリュードのがたいにたらす店主。そしてマッサージでもするのかと思うほどなれた手つきでがたい全体に伸ばした。ガリュードのがたいは卑猥さをさらにましテカテカ光沢を発していた。＊ (2015/10/29 22:40:55) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （ローションを高い位置から垂らされると、淫熱で熱く火照る肉体は冷たいローションを敏感に感じる。そしてマッサージするかのようにヌルヌルと滑りの良いそれを全身に伸ばされると、そのたびにガリュードの肉体はびくっびくびくと感度の良い震えを店主の手に伝えてしまう。）んあ、くっはぁああ、やめ、あぁ、ぬが、んおぁああ！おぁ！？（太い首筋、盛り上がる大胸筋、逞しい腕、ボコボコの腹筋、丸太のように太い足をその一つ一つの筋肉を確かめるかのように入念にローションを塗りこみ、肉体は室内の光に卑猥に反射する。）＊ (2015/10/29 22:47:17) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | そして確かに入室時にはコンクリートの壁だったのが全面鏡張りになっている。その卑猥さはガリュードのどの角度からも確認できた＊ (2015/10/29 22:48:34) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （ふと壁に目を向けるとそこにはニタニタと笑いながら塗りこんでいく店主と、それに翻弄され為す術もない自身の姿が目に入った。いつの間にか前面鏡張りにされており、それが客観的にもガリュードが卑猥な事を強制されているということを見せつけられ羞恥を掻き立てられる。）んはぁああ！？か、鏡、んぁ！？うおあああッ、おぁ！！（いつもならば片手でも制止できるような相手だが何故か今はそれもできず、欲望を満たされる道具にされてしまっているガリュード。その事実は屈辱で店主に悪態つこうとするも、媚薬で高められた肉体は少しの刺激だけでも敏感に反応してしまい一国の騎士はただの一般人に蹂躙されてしまっていた。）* (2015/10/29 22:54:51) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | 店主は耳元で「奴隷商人の潜む洞窟に潜入しそこで一日で様々な屈辱的な体験を強いられたの思い出しませんか？？ガリュード様」＊ (2015/10/29 22:56:59) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （耳元で囁かれる店主の言葉。それがガリュードにとってこの上なく恥辱を煽った。）……！？なッ、何故！？んお！は、あぁ！何故、それをッ！（知られているはずもない情報を突然店主の口から聞かされ戸惑うガリュード。目の前の人間が突然自分の想像するよりも大きな存在のようにすら感じた。）* (2015/10/29 22:59:38) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | また耳元で「あのときを思い出したでしょ！？私がいううまでもありませんけどね。あなたのがたいが知ってますよ、しばらく観察させてもらいますよ」＊ (2015/10/29 23:01:02) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | あの時をなぜ、貴方はッはぁ！っく、一体ッ！？ぬお、おぁ！？っくはああああ！！（あの時一日を通し屈辱的な経験をさせられ…最後には研究用性奴隷として懇願してしまった無様な過去を思い出し、そのことがよりガリュードの淫らな感情に結びついてしまう。ビキニパンツ内の巨根はビクビクと主張し、先走りを布越しまで染み込ませた。）俺のすべてをっ知って…ッ！？（敵の言葉に動揺するガリュード。淫靡に光る肉体をローションで伸ばされ続けるとその度に肉欲を欲する躾のない肉体はびくびくと感じてしまう）＊ (2015/10/29 23:08:00) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | （時間がいっぱいです。残念ですがこの続きを次回できるのはいつでしょうか！？） (2015/10/29 23:08:44) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【おっと残念！続きは時々この部屋に顔を出しているんでその時にでも！】 (2015/10/29 23:09:54) |
| カイザー♂宿屋店主 | > | はい (2015/10/29 23:10:08) |
| おしらせ | > | カイザー♂宿屋店主さんが退室しました。 (2015/10/29 23:10:14) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【お疲れ様でした、また機会あれば！】 (2015/10/29 23:10:27) |
| おしらせ | > | デップ♂奴隷商人さんが入室しました♪ (2015/10/29 23:16:10) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/29 23:16:24) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【こんばんは！】 (2015/10/29 23:16:35) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【今朝は次々とガリュードが犯されてしまっていて、自分でも驚いています。また、お相手できますか？】 (2015/10/29 23:17:37) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【もちろん、引き続きお願いします！】 (2015/10/29 23:18:09) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【今日は２時くらいまでですが、いきなり始める感じでもいいですか？】 (2015/10/29 23:18:28) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【了解です、いきなりで大丈夫ですよ】 (2015/10/29 23:18:48) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【ダイスは前回やりましたし、じゃあ、性奴隷の商人が王国騎士を狙って王都に入り込んでいると聞きつけたガリュードが奴隷商人のアジトを調べている途中で拘束されてしまうというような感じでw】 (2015/10/29 23:21:03) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【いいですね、ではその流れでお願いしますｗ】 (2015/10/29 23:22:08) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【それでは書き出しますのでw】 (2015/10/29 23:22:37) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【お願いします！】 (2015/10/29 23:22:51) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （ガリュードが奴隷商人に捕らえられ、恥辱の責めを受けて数週間が経った。最近では、王国騎士を狙った誘拐事件が数件起きており、どうやら、例の性奴隷売買に絡む組織が王都にまで手を広げているらしいという噂が騎士団にも届いていた。ガリュードは自分の不甲斐なさを恥じた。もし、あの時自分が組織を壊滅していれば、被害が拡大する事はなかったばかりか、おそらく王国騎士が狙われているのは、ガリュードの一件で調子に乗った奴隷商人の意志が強く感じられたからだ。ガリュードは名誉挽回の機会と、奴隷商人が出入りしているらしいアジトに潜入を試みた。それは王都から程近い街の裏通りにある、いわゆる大人の玩具を扱っている店であった。流石に騎士が入るには勇気のいる店だった。）* (2015/10/29 23:31:38) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | ここか……。（名誉挽回の潜入調査としてガリュードは王都から程遠い裏路地に足を運んでいた。ここは人目につかない位置であるが故にいかがわしい店、娼館やパブなどひっそりと並んでいた。そして今回潜入するのが大人の玩具を扱う店であった…。）ふ、不埒な道具を揃えている店のようだな。（無論そんな用事のためにここまで来たわけではないが初めて踏み入れるいかがわしい店にガリュードは少し躊躇していた。だが一呼吸置くと店のドアに手を掛け、中へ入っていく。）* (2015/10/29 23:37:48) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （店内にはエッチな形をした下着や男のチンポを象った張り型が並んでおり、怪しげな液体の入った小瓶が棚にびっしりと置かれている。薄暗い店内は異様な雰囲気に包まれており、普段、魔物の討伐で危険な場所に身を投じているガリュードでさえも思わず気味悪さを感じていた。店内の奥には地下に降りる階段があった。この奥に誘拐された騎士達が捕らえられているのだろうか？）* (2015/10/29 23:39:54) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （店内の棚やテーブルに所狭しと並べられる卑猥な玩具達…。布地の薄いエッチな下着や男根の張り型などが並べられておりその異様さに圧倒される。）や、やはり、いかがわしい商品ばかりが並べられているな……。どういう用途なのかも分からないものが多々ある。（液体の入った小瓶等に目を向けるとガリュードはその気味の悪さに思わずつぶやく。そして店内を調べ回ると店の奥に地下へ続く階段を発見した。）階段か。この奥にもしかしたら敵が潜んでいるかもしれん。（地下に続く階段を確認すると足を踏み入れた）＊ (2015/10/29 23:44:54) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （ガリュードは勇気を振り絞り先に進んでいくが、あの洞窟での体験を嫌でも思い出してしまう。性処理便器として高らかに宣言してしまった瞬間を。自然と身体が興奮していくのが、はっきりと感じられた！それでも、最奥部に着くと、鉄製の頑丈な扉があり、中から男達の喘ぎ声と聞き覚えのある野太い奴隷商人の声が漏れ出ていた！）「うぶうううっ……ふぶううっ……！！」「うわはははっ！いいぞっ！もっと鳴け、騎士共っ！」（中で行われている卑猥な責めの数々、ガリュードはそれが容易に想像できてしまう自分に驚いたが、同時に身体は疼きを覚えてしまっていた！ケツの穴にアナルプラグを入れられた感覚が蘇ってしまう！だが、騎士達を救うことができるのはガリュードしかいない。）* (2015/10/29 23:51:07) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （階段を下りながらあの洞窟での屈辱的な体験を思い出してしまう。性処理肉便器と情けなく宣言し自ら快楽を強請ってしまったあの浅ましい醜態。それはガリュードの身体に今でも刻まれており、奴隷商人との対面を前に無意識に肉体があの時のように疼いてしまう。）「（こんな時に何を考えているんだ俺は……！）」（情けない感情を忘れるように一歩一歩進める脚に集中すると次第に男達の喘ぎ声と野太い聞き覚えのある声が聞こえてきた。）………いたか……！（だがその野太い声を聞くとまたも肉体がムズムズと疼きだし、尻穴の刺激を思い出してしまった。）……ッ！……そこまでだ！（疼きを振り払うかのようにガリュードは中にいる奴隷商人達に大声を上げる。）王国騎士ガリュードだ、騎士たちにこのような仕打ち、決して許さんぞ！（騎士として勇ましく、高らかに宣言した。）* (2015/10/29 23:59:29) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （中には二人の筋骨隆々の男達と、相変わらず肥え太った奴隷商人がいた！全裸にされ、両手を鎖で拘束された男達は目隠しをされ、口には大きなチンポ張り型が突っ込まれており、その震える太股の内側、豊かな双丘に隠された菊座にはアナルプラグが挿入されているのであろう。あの時のガリュードと同じく下腹部に巻かれたチェーン、そして南京錠！ということは、彼らの体内には例の液体が大量に注入されているのだ！）おおっ！？何だ！？お前っ！あの時の変態性処理便器、なぜここに？（奴隷商人は突然の出来事に狼狽するが、相手がガリュードであることを認識すると、態度を硬化させた！）ふん、変態性奴隷ガリュード！お前か？何しに来た？また、ケツにプラグを入れて欲しいのか？こんな昼間に大人の玩具を買いに来たのか？* (2015/10/30 00:04:06) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （中にいた二人の筋骨隆々の男を見て思わず顔をしかめた。その尻には自身も差し込まれた見覚えのあるアナルプラグが挿入されているのであった。そして園となりには肥え太った奴隷商人が突然の来客に狼狽するも、ゲヒゲヒと下品な笑いをしながらガリュードと対峙する。）だ、誰が変態性処理便器だ……黙れ！騎士の救出と貴様の身柄を拘束するためだ！観念しろ！（舐めきった余裕の態度で望む商人に怒号を含ませ叫ぶ。）* (2015/10/30 00:10:07) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （全裸の騎士達はチンポをそそり立たせて、我慢汁を垂らしており、ガリュードの所まで、ぷぅぅんと雄臭が届いてしまっていた！）「ふぐううっ！！」「むううっ！むぶうっ！！」（騎士達は太股を擦り合わせて必死に何かを耐えている。おそらく、媚薬とともに注入された下剤が効いているのだろう。本当は出したいのだが、騎士の誇りと人間の尊厳がそれを許さず、延々と続く責めに身悶えしているのだ！ガリュードには彼らの苦しみと快感が手に取るように分かった。そして申し訳ないが、欲情が身体から溢れ出てしまうのだ！）ふんっ、何が王国騎士だっ！この便器奴隷め！俺様を拘束する？こちらには王国騎士の身柄が何人もいるのだぞ？お前こそ、彼らの命が惜しければ投降しろっ！* (2015/10/30 00:17:12) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （全裸の男たちは我慢汁を垂れ流しておりその熱気と鼻につく臭いがガリュードの元まで届いてくる。そのむせ返るような臭いに思わず顔をしかめてしまった。そして彼らが太股をすりあわせ必死に耐えている姿を見てその苦痛と…快感が手に取るように分かってしまう。数週間前の屈辱と照らしあわせ思わず肉体が欲情をしてしまう。）……くっ人質を盾に、卑怯な……！（王国騎士の命を盾にガリュードに投降をしろと言い渡す奴隷商人。ここで奴隷商人を無理矢理に拘束することはできるであろう。だが、騎士たちの命を天秤にかけられると…ガリュードは身動きがとれない）* (2015/10/30 00:24:35) |
| デップ♂奴隷商人 | > | ガリュード、お前が大人しくしていれば、騎士達の命は助かてやるっ！（そう言うと、拘束された騎士の一人の股関にずっしりと垂れ下がった玉袋を蹴り上げた！）「ぶふううっ！！！」（あまりの痛さに絶叫する騎士。ガリュードは奴隷商人の言うことを聞くしか選択肢がなかった。）さあっ、ガリュード、武器と防具を外して投げろ！ビキニ一枚になったら、両手を背の後ろで組め。命令通りにしないと！（金的攻撃を食らい、ビクビクと痙攣している騎士の睾丸を握り、引っ張る！部屋中に騎士の呻き声が響き渡った！）さあ、早くしろっ。コイツの玉袋が伸びきってしまう前になっ。* (2015/10/30 00:30:08) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （拘束された一人の騎士の股間を蹴り上げられると絶叫する騎士。その姿を目の当たりにしてガリュードは選択肢などない。）なっ！？わ、分かった、大人しくする！彼らには危害を加えるな！（指示されたように武器と防具を外すと手の届かない位置に放り投げる。残されたのは極小のビキニパンツ一枚のみとなり、両手を背の後ろで組む。これによりガリュードは反撃の機会を失われてしまった。）くっ、これでいいか……！* (2015/10/30 00:34:26) |
| デップ♂奴隷商人 | > | よぉし、そうだ。変態性奴隷ガリュード。（奴隷商人はガリュードの後ろに回ると両手に手錠を掛け、身体の自由を奪った。そして、ビキニパンツをずらすと怪しげな液体の入った小瓶を開け、肛門に無理矢理ねじ込んだ！冷たい液体がガリュードの直腸に流し込まれる！）これは、ただの媚薬だ。下剤は入ってないが、ほぼ原液を入れたからなっ。チンポが暴発寸前になるかもな？（奴隷商人はガリュードを拘束された騎士達の前まで引っ張ると、一人の騎士の目隠しを取り、口から張り型も抜いてやる！ガリュードを目視した若い騎士は涙目で、）「すみません！ガリュード殿！俺のせいで、王国を代表する騎士であるあなたがっ！こんな！うぐっ……ふううぅ……ああっ！！」* (2015/10/30 00:42:33) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （奴隷商人が後ろに回ると両手に手錠をかけられ、両手の自由を奪われてしまった。そして豊満な尻からビキニパンツをずらすと小瓶を開け肛門に無理やりねじ込まれてしまう！）んぅ！？くっはッ、何を、流したッ！（尻の中にひんやりとした液体が流し込まれる。それを媚薬と言われそれも原液だからなと愉快そうに言われ表情を伺われてしまう。）媚、薬だとォ…ッ！（拘束されながらも奴隷商人をキッと睨みつけると、奴隷商人は一人の騎士の前まで移動し目隠しと張り型を口から外す。その者は若い騎士で、必死にガリュードに申し訳ない気持ちと謝罪を口にする。それを受け止め、ガリュードは制止させる。）よせ、もう口を開くな！後は俺が引き受け、……！？（その時であった、尻に流し込まれた媚薬の原液がガリュードに牙を向いた。突然肉体の強烈な疼きと火照りで支配される。）が！？はあぁあああッ！！？* (2015/10/30 00:51:58) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 「うおおおっ！出るっ！せ、せめて、トイレに行かせてくれぇ！！頼むっ！！」（若い騎士は便意に悶え、声を荒げてしまう。それを見ていた奴隷商人は思い付いたように手を打ち、）そうだっ！ガリュードよ、一つゲームをしてやるっ。お前も身体が疼いて耐えられなくなる頃だろう？この騎士も限界が近そうだし、お前がケツの穴で騎士のチンポを飲み込み、騎士を射精させて、その精液を一滴たりとも残さずケツで受け止められたら、この騎士の拘束を解いてやる！部屋から出て、トイレに行かせてやろう。どうだ？（ガリュードの肛門の付近を指でなぞりながら、提案する。騎士が解放されるという信じられない条件が示され、若い騎士は涙目でガリュードを見やる。しかし、）「うくっ……だめだっ！ガリュード殿のケツを掘るなど……とても、それに俺は射精の量が多いし……ぐふうううっ！！もし、失敗して、精液を漏らしたら？」（騎士は何とか我慢しながら、言葉を探していくが、チンポは我慢汁を吹き出しながら、便意も限界に近づきつつあり、ガリュードに期待してしまう！）ああっ、失敗したら、お前の恥ずかしい姿をジュエルに記録して、コピーを王国中にばらまいてやるよ！* (2015/10/30 01:01:39) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （奴隷商人から信じられないような条件を突き出された。若い騎士のチンポをケツで咥え込み、射精した精液を一滴もこぼさずにケツで受け止められたら拘束を解いてやるというのだ。騎士を玩具としてしか思っていない奴隷商人の冷酷な指示に若い騎士は狼狽えるが、それを聞きガリュードは即断する。）はぁ、あぁ……分かった。その条件を飲もう。それで…はぁ…はぁ…彼らを解放してくれ。（強い眼差しで奴隷商人に言うガリュード。涙目の若い騎士を安心させるよう優しく語りかけた。）大丈夫だ、俺に任せてくれ。必ずお前達を守ってみせる。（そういうと若い騎士に向けその豊かな尻を差し出すガリュード。）一滴足りとも溢しはしない、遠慮はせずに奥までぶち込んでくれ…！* (2015/10/30 01:12:31) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （奴隷商人から提示された条件はガリュードが騎士相手にアナルセックスをし、騎士の精液を残らず、体内に受け止めることができれば、その騎士を解放するというものだ。ガリュードさえ失敗しなければ、騎士は解放されるのだ！絶好の機会であった。しかし、失敗すれば、おそらく若い騎士の誇りと尊厳は永遠に失われてしまうだろう。だが、他に選択肢はない。）「ガリュード殿！！ううっ、俺、俺、申し訳ありませんっ！もう、我慢できません！！どうか、お許し下さいっ！！」（若い騎士は思い切りガリュードのケツ穴にチンポを突っ込んだ！精液が漏れないようにするには、できるだけチンポを奥に挿入する必要がある！騎士のチンポはガリュードの奥、性感帯を強く刺激した！）【ダイスを振って、偶数なら成功とします。】* (2015/10/30 01:18:05) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 1d8 → (1) = 1 (2015/10/30 01:19:30) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | あぁ、溢さぬようしっかりと挿れてくれ…。（腰を屈め尻を突き出すガリュード。若い騎士はその後ろからガリュードの腰を掴みバックの体制で挿入を始めた！）はぁ…ッ！！あぁあああああああああああァあ！？（勇ましく後輩のために尻を突き出し挿入されるも自身も媚薬の原液を流し込まれ淫欲が高ぶらされてしまっていた。その後輩の肉棒の大きさを尻でぎゅっぎゅっと感じてしまうと、さらに先走りでヌルヌルになった肉棒が尻の中を激しくつき始める！）ああああ、はああぁああッ！はげし、激しいッあああぁああがあああッ、！！ぬお、ぬおぁああああああ！？（腹痛を感じながらも後輩も媚薬を盛られていたのであろう。獣のように激しくガリュードの尻を本能のまま突き始めると抑えが効かなくなっていたようだった。ガリュードはその動きに圧倒され、後輩騎士の性処理に徹してしまう。） (2015/10/30 01:31:49) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | ぬあ、ぬがああぁあ、むおああああああ！あぁ、くはぁああッ！？おぁああああああああ！？（奥を突かれる度に前立腺を激しく突かれ、こすられガリュードにも耐えがたい快楽をもたらされる。そして……）…あぁ！？あっ、がは！ぬぁあああああ！？出、たかッあああ！！あぁ、しまっッ！？ぬおああああああああ！！………はぁ…はぁ……。（なんとガリュードの太股に精液がつつっと伝い溢れてしまっていた。そのあまりに大量の若い性はガリュードの体内だけでなく漏れてしまった…。）* (2015/10/30 01:31:57) |
| デップ♂奴隷商人 | > | ぶぴゅうううっ……びゅるるるっ……ぶゅうううっ……（ガリュードの肛門から溢れ出た精液は床に音を立てて落ち、部屋中に雄臭が広がってしまった。）「そ、そんな、ああっ！？嫌だぁ！！嘘だろ？」（解放されるという期待に踊らされ、必死にガリュードのケツ穴を犯していた若い騎士の顔が絶望に飲まれていく。自分から進んでケツ穴を掘り始めたため、若い騎士はガリュードを責めることもできず、狼狽するだけであった。）いやぁ、残念だ。では、コイツの哀れな排便姿をしっかりと記録して来ようか？（奴隷商人は若い騎士を引きずって部屋を出ると、別室に入ったようだ。しばらくして、ガリュードのいる部屋にまで若い騎士の絶叫が聞こえてきた！）「いやああああっ！！止めろおおおっ！！抜かないでえええっ！！見るなあああ！！撮るなああああっ！！」（それは若い騎士の誇りが砕け散った断末魔だった。）* (2015/10/30 01:36:45) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （別室に連れ込まれた若い騎士の断末魔が聞こえてくるとガリュードの心は激しく揺さぶられ、焦燥した。）ああぁ…、す、すまない……俺が………く…ッ………。（守ってみせると大口を叩いた結果がこのザマである。ガリュードは激しい後悔に打ちひしがれる。）* (2015/10/30 01:41:36) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （奴隷商人が戻ってくると、もう一人の騎士の目隠しや張り型を取る。そして、ガリュードに向かって囁く。）アイツは残念だったなあ！おかげで貴重な記録が取れたがなっ。アイツは完全に終わったよ、子供みたいに泣きじゃくってな！さあ、ゲームを続けようか？（すると、先程の騎士より年上の騎士が奴隷商人の言葉に割って入った！）「ガリュード殿、自分は以前から貴殿の活躍を聞いて、自分も立派な騎士になろうと……ああっ！自分は、だ、だっ、大丈夫ですっ……ガリュード殿だけでも、逃げてくださ……おぶうううっ！！」（全く大丈夫ではない様子だが、ガリュードの後悔を察したのだろう、目では助けて欲しいと主張しているが、気丈に振る舞う。しかし、）うるさいっ、お前は黙っていろっ！なら、尊敬するガリュード先輩の前で、漏らすか？（若き騎士のアナルプラグをぐりぐりと刺激する！）「おはあああっ！！ぶふうううっ！！ああっ、助けて！助けてくれぇ！！ガリュード殿、俺のチンポを！！ううっ、チンポをお願いしますぅぅ！」* (2015/10/30 01:52:41) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （奴隷商人が戻ると次の騎士への性処理が始まろうとしていた。だが先程のことがある。俺はこの騎士を助けられるのか戸惑いを見せるも、その気丈に振る舞う姿と助けて欲しいと主張する目に迷っている暇はないと決断する。）…俺だけ逃げるわけにもいかない！次こそは…必ず……！（若き騎士のアナルプラグをぐりぐりと刺激する奴隷商人に向かって叫ぶ。）やめろ、その手を離せ！今度こそは……！（若い騎士に向け再び腰を突き出す。その瞳は使命感にかられていたが精液に濡れたケツと太股を晒し、男に尻を突き出す姿は滑稽でしかなかった。）＊ (2015/10/30 02:00:58) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 「ガリュード殿ぉ！！自分なんかのために、うぐっ！すみませんっ！入れますっ！！」（そう言うと、若き騎士は勃起したチンポを慎重にガリュードのケツ穴に入れていく。そして、やはり、奥まで挿入するとぐいぐいとチンポを腸に擦り付けていく！）「ガリュード殿のケツ穴、気持ちいいいいっ！！ううっ、もう、出そうだぁ！！ガリュード殿に精液種付けしてしまうっ！！ああっ！！」（騎士は気持ちよさのあまり、自分が解放されるということも忘れて、ひたすらケツ穴を掘り続けてしまった！） (2015/10/30 02:09:03) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 1d8 → (6) = 6 (2015/10/30 02:09:13) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 「うおおおっ！！出るぅ！出ますぅぅ！！」（若き騎士はガリュードのケツに股関を密着させ、ついに大量の精液を噴射した！）ぶゅるるるるっ……ぶぷゅううううっ……どぉびゅるるるるっ……びゅうう……ぶびびびゅうう……（何とかガリュードの体内に精液は納まっているようだ！）* (2015/10/30 02:12:52) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | あぁ、栓をするように、深く挿れてくれ…ッ！んおぁああああああ！？（若い騎士が遠慮がちに挿入するとガリュードの尻の中に深く突き入れられる！）よし、そうだッあぁ！はあ、くはああああああああああぁぁ！！（次こそは漏らさぬようガリュードも必死に若い肉棒に絡みつくよう尻に力をいれ、激しい打ち付けに耐え続ける。ぐいぐいと擦り付けられるとガリュードも敏感に反応してしまいビキニパンツに収められたチンポはヒクつき、先走りを流し続ける。）んお、ッはあぁああああ！ああ、あああぁあああ！？のああああぁあ、奥に！！奥をあああ！！（次第にガリュードは漏らさぬようという使命を忘れ、性欲の衝動のままに腰を動かす若い騎士の動きに翻弄されながらもその肉棒に支配される！）がああああ、んおっ！？くぅ、ああ！くはっ！ぬおあ！？ああああああ！！（若い騎士の声とともに尻穴に精液が満たされるのを感じるとガリュードは溢さぬよう尻に力をいれ搾り取るようにした。そのおかげもありガリュードの尻に精液は収まったようだ。）はぁ…はぁ……溢れていない…な………っ。* (2015/10/30 02:19:17) |
| デップ♂奴隷商人 | > | ふん、運のいいヤツだな。（奴隷商人が仕方なしに騎士の両手を拘束している鎖を外す。すると、何を思ったのか若き騎士はガリュードを両手で抱き締めると、一層チンポをケツ穴に押し付け始めたではないか！）「いいいいっ！！ガリュード殿のケツマンコ、気持ちいいよほぉ！！もっと、もっと、一緒にぃぃ！！」（ずぶずぶとケツ穴との連結を続ける騎士。その腹からはゴロゴロゴロと下剤の効果が音を立てているが、性欲には勝てず、ひたすらガリュードを犯し続ける！一方のガリュードも射精欲が高まり、騎士を諌めることができなくなってしまっていた。）おやおや、これは予想外の展開だな？せっかくだ、ジュエルに記録しておこう！騎士同士のアナルセックスなど滅多に見れない貴重映像だっ！* (2015/10/30 02:24:23) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （騎士の拘束が解かれホッと安堵の笑みを浮かべるガリュード。沸き立つ性欲は抑えられていないが、それ以上に達成感に満ちていた。…だが。）あぁ！？何をッ！！？（開放と同時に若い騎士に抱きしめられると尻穴にチンポを押し付けられ始める！予想外の行動にガリュードは慌てるが肉欲疼く肉体はそれを拒むことができず、解れきった尻穴は若い騎士を受け入れてしまう！パァンッ！パン！と打ち付けられるとその度に弓なりに背筋が反り、抵抗もままならない。）やめ！？はぁ、あぁ！！目を、おぁああああああああ、ああ！？（性欲に屈した若い騎士の衝動的な突き入れに翻弄され、的確に前立腺を責め立てられるとガリュードの射精欲が募る。そして…。）おがあ！やめ、だめだああ、おああああああぁああああああ、い、イく！！はあぁあああ！？イくッ、ぬお、おぁあああ！！？どぴゅどぴゅうううううどぴゅどぴゅどくうううどくどくっどぴゅううううどぴゅっどぴゅっどくどくぅ……。（ビキニパンツを突き破るほど濃厚な精液を噴出してしまう。その濃い雄の臭いをさらに部屋に充満させてしまった。）＊ (2015/10/30 02:35:01) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 「うあああっ！出るぅ！また、出ちゃうううっ！！！」（若き騎士はガリュードを背後から抱き締めたまま、チンポをケツの奥深くまで押し込むと、再び大量に射精してしまった！）ぶゅぶるるるっ……びゅるるるっ……びびっゅうううっ……ぶゅるるっ！！（ガリュードの体内は温かい精液で満たされていく。若い男達の大量の精液を受け、直腸のみならず、大腸にも精液が到達してしまっている。そして、二回の射精を終えた若き騎士は、便意の限界に達していた。）「うぐっ！？あっ、あっ、漏れる！？うおおおおっ！！おい、貴様、早く鍵を！」（騎士は奴隷商人から南京錠の鍵を受け取ると、チェーンを外し、アナルプラグをケツから抜き取る。そして、肛門を両手で押さえながら、ガリュードの前に跪くと、）「が、ガリュード殿、その、失礼いたしました。本当に、申し訳ありませんっ！この御恩、一生忘れませんっ！それではっ！」（そう言うと、部屋を出て行く騎士だが、程なくして地下に騎士の絶叫が響き渡った。）「ああっ！！だめだっ！！うおおおおっ！！うわあああああっ！！」（ガリュードの奮闘むなしく間に合わなかったようだ。）* (2015/10/30 02:42:54) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （背後から抱きしめられたままチンポを奥まで押し込まれると３度めの中出しを許してしまう。２人目の騎士の二度目とは思えないほどの量がガリュードの体内に満たされ、かなりの精液がガリュードに注ぎ込まれていた。）はぁ……はぁ………。くっ……、あ、あぁ………。（肛門を両手で抑えながら跪く騎士に射精とアナルセックスの余韻に耽るガリュードは、荒く息をあげながら見る。足速に地下へ走っていく騎士を見届けるとドサリとその場に倒れる。若い性欲の処理をさせられ体力も気力も削られたようだった。）* (2015/10/30 02:51:16) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 馬鹿な男だ、早く出て行けば間に合ったろうに。やれやれ、王国騎士というのは、どいつもこいつも脳筋の哀れな馬鹿共だな。至る所にジュエルを設置して映像を記録しているというのにねぇ！ガリュード、お前を含めて、3人の映像は王都をはじめ、各地の有力者共に送りつけてやる！（奴隷商人は床に落ちたアナルプラグを拾うと、今度はガリュードの肛門にねじ込んだ。）お前達の姿を見た者は、どう思うだろう？ぐはははっ、楽しみだぞっ！さて、ヤツらも再調教が必要だな。（そう言うと、ガリュードのケツ穴にずっぽりとハマったアナルプラグを足でさらに押し込むと満足した表情で部屋を出て行った。残されたガリュードは雄臭い部屋の中で絶望に打ちひしがれていた。）* (2015/10/30 02:56:43) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | ……なんだと…ッ！彼らを解放すると約束ではなかったか……！ジュエルだと………貴様ァ……！（奴隷商人からの信じられない言葉にガリュードは怒りを見せるがそれも床に落ちていたアナルプラグを肛門にねじ込まれると止めてしまう。）がはあああ、あああがぁッ！（大量に注がれたため尻からドロドロと垂れ流れていた精液をアナルプラグで栓されるとガリュードの体内に溜められてしまう。そして再調教が必要だなと言われながらケツにハマったアナルプラグを足でグリグリと押し込まれると屈辱と刺激で顔が歪んだ。）ぐおあああっ、はな、離せぇっ！ぐがあああああっ！（そして満足した表情で部屋から出て行くと一人残されたガリュードは雄臭い部屋でその臭いを感じながら絶望の色を瞳に宿していた…。）【FIN】 (2015/10/30 03:04:18) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【これで〆ですね。お疲れ様でした！予定よりかなり時間過ぎてしまってすみません】 (2015/10/30 03:04:49) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【いえいえ、こちらこそ、付き合わせてしまって、すみませんでした。】 (2015/10/30 03:06:40) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【いえ、こちらはじっくり奴隷商人２回目も堪能させてもらいましたｗ】 (2015/10/30 03:08:16) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【切りのいい所まで書きたかったので、どうもありがとうございました！】 (2015/10/30 03:08:37) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました！では遅い時間なので今回はこの辺りで！】 (2015/10/30 03:09:10) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/10/30 03:09:28) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【お疲れ様です！また機会あれば！】 (2015/10/30 03:09:46) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【そうですねー！また、是非とも！】 (2015/10/30 03:10:23) |
| おしらせ | > | デップ♂奴隷商人さんが退室しました。 (2015/10/30 03:10:36) |
| おしらせ | > | ガリュード♂王国騎士さんが退室しました。 (2015/10/30 03:12:48) |
| おしらせ | > | ガリュード♂王国騎士さんが入室しました♪ (2015/10/30 20:05:17) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【185cm/91kg/27歳】褐色肌の赤短髪。頬に傷痕。極小の赤ビキニパンツ。日々鍛練に励むため筋骨隆々な体つき。肩、手、脚には簡易の甲冑、マントを装備している。背面はマントで隠れているが前面は7割ほど肉体を露出。防具屋の店主に唆されてかなり小さめのビキニパンツを装備している。動くたびにビキニパンツが尻にくい込むため頻繁に布地を直してしまう。またその大きい股間も小さいビキニパンツが凶となり動くとぶるんぶるんと揺れてしまい、本人もかなり気にしているため指摘されてしまうと恥辱を感じる。 (2015/10/30 20:06:10) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 王国騎士として討伐や護衛などで各地に派遣される。真面目で忠義に厚く困っている人間がいると放っておけない。その優しさが災いしてつけこまれることもしばしば…。騎士の心得で禁欲をしており、ありあまる性欲に耐え自慰を控えている。【希望→エロ重視の責め、ダイス使用の場合はペナルティ付きダイスや卑怯な攻撃】【NG→切断等のグロ、スカ】 (2015/10/30 20:06:22) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （騎士団の仲間を救出に行き、そこで出会った奴隷商人に捕らえられてしまったガリュード。身動きできなくなった所を拘束され、奴隷商人に調教されてしまうのであった。捕らえられた騎士たちと指示されるがまま強制的に性行為を強いられたり、肉体の敏感な箇所や性感帯を開発されたり薄汚い男にされるがままであった。屈辱的な経験を激しい怒りを覚えながら受け続けたガリュードであったが、乳首を尻を肉棒をより敏感に躾けられ喘ぐ声を抑えることができなかった。その恥辱の姿もジュエルに撮影されてしまっていた。奴隷商人に性奴隷として調教が進められる中、奴隷商人が留守の隙を狙って騎士団が救助に駆けつけた。そこでガリュードを含めた騎士達は救出され、撮影されたジュエルも回収した。だが奴隷商人が戻りを待っても一向に姿を表さず、どうやら騎士団がいることに勘付き逃亡したようだった。疲弊したガリュードは王国診療所で治療され数日後騎士団宿舎へと戻された。） (2015/10/30 20:27:49) |
| おしらせ | > | バックス♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/30 20:29:59) |
| バックス♂騎士 | > | 【こんばんわ。はじめまして、過去ログを拝見しておりまして、入室しました。騎士同士も可能ですか？】 (2015/10/30 20:30:51) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【こんばんは！はじめまして、そうですねそこは自由ですね。ちなみに攻め受けどちらでしょうか？】 (2015/10/30 20:32:00) |
| バックス♂騎士 | > | 【受けを希望しますが、リバでも大丈夫です。】 (2015/10/30 20:32:44) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【なるほど、こちら受けキャラでしたのでリバでしたら攻めていただけると！それか受け希望でしたらこちらがモンスター側ということもできますが】 (2015/10/30 20:33:54) |
| バックス♂騎士 | > | 【ガリュードさんはバリ受けですよね？こちらが攻めていくのもありです。流れで交代してもらえると助かります。】 (2015/10/30 20:34:51) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【了解です、では流れということで！シチュはどうしましょうか？】 (2015/10/30 20:36:03) |
| バックス♂騎士 | > | 【ガリュードさんのようにエロい文章を書けるか不安ですが、頑張ります！王国の診療所などで治療を受けているときに出くわすというのはどうですか？お互いの体に興味を抱いてしまうシチュを希望します。】 (2015/10/30 20:38:38) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【稚拙な文で恐縮ですが、ありがとうございます！いいですね、そのシチュでお願いします！書き出しお願いしていいですか？】 (2015/10/30 20:41:02) |
| バックス♂騎士 | > | 【不慣れですが、エロくなるように・・・書き出しですね。俺からでいいんですか？少しお時間をください。書いてみます！】 (2015/10/30 20:43:00) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【イメージ掴みやすいのでお手間ですが書いていただけるとありがたいです！あとこちらロールの〆に*つけますね】 (2015/10/30 20:44:47) |
| バックス♂騎士 | > | 【192cm/127kg/40歳】色黒のガチムチ巨漢。短髪黒髪で、顎ひげ。王国騎士に憧れて、食い込み気味の水色のビキニパンツ着用。布地が透けて、中の陰毛や左寄りの巨根の影が見える。両肩に簡素な甲冑を装備しているほか、皮の肘当て、皮のブーツ。腰に道具袋とそれを留めるベルトを着けている。体臭キツめ。普段は警備や門番の仕事を日雇いでしている。一応、王国騎士団には所属しているが、魔物討伐などの任務に就いたことはない。独身。最近、王国騎士と交わることを想像しながら寂しい夜を過ごしている。 (2015/10/30 20:51:40) |
| バックス♂騎士 | > | （ここは王国の診療所。警備の任務中にヘマをして、魔物に襲われてしまったバックスは一応検査のため、医師に診察してもらっていた。）先生、ありがとうございました！（診察室から出て、廊下の長椅子にどすんと腰を下ろす。木製の長椅子は体重でぎしぎしと軋んでしまった。）ここは、騎士団宿舎からも近いのに、今日は王国騎士が見当たらないなぁ。まあ、俺のようにミスばかりする王国騎士などいないか。はぁ、屈強な王国騎士の肉体を間近で見られる場所はそうないのに・・・今日はもう帰るかぁ。 (2015/10/30 20:55:12) |
| バックス♂騎士 | > | *【こんな感じでどうでしょうか？】 (2015/10/30 20:55:37) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【ありがとうございます！では続いて書いていきますね】 (2015/10/30 20:56:20) |
| バックス♂騎士 | > | 【はい、お願いします。】 (2015/10/30 20:56:51) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （奴隷商人に媚薬の原料など淫情を沸かせる薬を幾度と無く染みこまされたガリュードは、あれから数週間経った今でも診療所で検査をしていた。あの時ほど肉体が疼くことはなくなったがそれでも任務中に突然劣情を抱いてしまうこともあり日常生活で支障をきたしていた。回復は進んでいる、もう暫くの辛抱と検査を終えた。）本日もありがとうございました！失礼します（この日も検査を終えると廊下の長椅子に座り待機した。その横にはガリュードよりも大柄な戦士が座っており少しだけ木の椅子がしなっていた。見たところ甲冑をしていたため自分と同じ騎士か戦士だと判断したガリュードはその男に向け軽い会釈をする。と、少し視線を下げた先には水色の大きく膨らむビキニパンツが見えていた。奴隷商人に調教され間もないガリュードは無意識にごくっと喉を動かしてしまい、慌てて視線を逸らした。）「（何をバカな……！騎士としてあるまじきことだ……！）」* (2015/10/30 21:05:47) |
| バックス♂騎士 | > | （「あっ・・・あれは・・・確か、王国騎士のガリュードだ。うおお、なんと立派な肉体をしているんだ。それに股間の膨らみ。さぞ、立派なものが隠れているに違いない。」）はぁ、はぁ、あんな屈強な騎士と・・・チンポを擦り合わせて・・・あっ！（およそ騎士とは思えない猥らな妄想をしているうちに、薄生地のビキニパンツが盛り上がってきてしまった。それに、すぐ横にガリュードが座った。「い、いかん！勃起して！こんな所で、チンポをおっ立てていたら変態だと思われてしまう。」慌てて、ビキニの上から両手でチンポを押さえ込む。しかし、チンポへの刺激に体がびくっと大きく仰け反ってしまった。）うっ・・・くぅ・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・ど、どうも・・・すいませんなぁ、椅子がしなってしまい・・・うくっ・・・んっ・・・（必死に股間を押さえ込み、平静を装うものの、興奮が声に出てしまった。）* (2015/10/30 21:15:46) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | いえ、しなりは大丈夫ですが体調優れないようですね？先生を呼んでまいりましょうか。（横にいる様子のおかしい大柄な騎士に心配をするガリュード。診療所に来ている者なので待っている間に怪我か病気が悪化したのかと思ったのだ。まさか淫らな妄想をしてチンポを勃てているなどと夢にも思っておらず心配そうに身体を近づける。）汗がすごい……長椅子に横になってはいかがですか？* (2015/10/30 21:23:24) |
| バックス♂騎士 | > | えっ？いえ、だ、大丈夫です！す、少し緊張しているだけで！・・・き、貴殿は・・・王国騎士のガリュード様ですよね？あ、あの・・・き、今日はどうなさったのです。くっ・・・じ、持病か何か？（話題を変えようとして、見たところ怪我をしている様子でもないガリュードをまじまじと見つめるが、自然と目線が赤いビキニの膨らみに行ってしまう。）俺は騎士団で城壁の守りや警備の任をしております、バックスと申し・・・あっ・・・む・・・んっ・・・（両手で押さえ込んでいるビキニの中ではチンポがさらに膨張して、その鈴口から生臭い先走りが出てしまった。水色のビキニに広がる騎士としてあってはならない染み。「い、いかん！染みが！そ、それに・・・先走りの臭いが！」むわぁと両手の間から雄の臭いが立ち込め、周囲に濃厚な臭いを拡散していってしまう。）* (2015/10/30 21:34:47) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | え、えぇ…。俺は王国騎士のガリュードですが……。（緊張しているだけだと言っていながらも取り乱している騎士に疑問を浮かべる。そして持病か何かと聞かれ思わず言葉に詰まってしまうガリュード。まさか媚薬を盛られ検査に来ているなどと口が裂けても言えず言葉を濁すしかなかった。）あ……、い、いや………今日は昔の古傷が傷んで……少し検査に伺っただけですよ。（頬の傷跡に指を指し苦笑いして誤魔化した。そのことに意識を持って行ったためまさか自身のビキニパンツを見られているとは夢にも思っていない。バックスと名乗った男はまた顔色を悪くビキニを抑える。）本当に大丈夫ですか？よ、横になってください。（その様子に慌てたガリュードはバックスの肩に手をやり長椅子に横にさせる。そして腰を屈め心配そうに見つめるとちょうどバックスの目の高さにガリュードのビキニパンツのもっこりが来る。たわわに実ったそれは雄を包み込み、太腿を動かすたびにぐにゅぐにゅと形を卑猥に変える。）* (2015/10/30 21:45:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックス♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/30 21:54:50) |
| おしらせ | > | バックス♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/30 21:55:08) |
| バックス♂騎士 | > | こ、これは・・・お、お恥ずかしい所を、実は最近、その・・・色々と（精液が）溜っていて・・・あっ・・・んっ・・・（巨体をびくびくと震わせ、バックスは太腿を擦り合わせてしまう。そして、ガリュードに促されるように長椅子に横になると、王国騎士の赤いビキニが眼前に！「うおお！こ、これは！なんて卑猥なチンポの形！だ、だめだ！こんなものを見たら、俺は！」バックスのチンポはその手を押し上げて、一層先走りで水色のビキニを汚していく。その先走りは、つううっと太腿を伝って、長椅子に垂れていき、きつい雄の臭いが広がる。もちろん、ぷぅぅんと立ち込める臭気は目の前の王国騎士の鼻にも達する。）あっ・・・はん・・・ぅくっ・・・も、もう・・・が、我慢・・・できな・・・ぃ・・・（ビキニを押さえていた片方の手を中腰で自分を介抱している王国騎士の股間に伸ばしていき、そのチンポを鷲掴みにしてしまった！）* (2015/10/30 21:57:41) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （ガリュードの鼻に鼻孔をつくキツい臭いが届いた。「……！？なんだ、この臭いは………！」まるで雄の精液、先走りの臭いで強烈な臭いである。ふと長椅子が濡れていることに気づくとその出処に目を辿らせていく…。するとそこはバックスの水色のビキニパンツで手から隠せなくなった膨らむもっこりに気づく。）バ、バックス殿……！？んがぁ！？（あまりの臭気とビキニパンツの濡れに驚いていると突然バックスに股間を鷲掴みされた！ぎゅむっと手の形に合わせ形状を変えるビキニパンツはその突然の刺激にビクッと反応させてしまう！）はぁ、がっぁッ！？（とうとうガリュードはバックスが欲情して我を忘れていることに気づき、なんとか落ち着かせるためにビキニパンツから手を離させる。）はぁ…ッ、落ち着いて、ください！ (2015/10/30 22:10:42) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （「このままではこの方が診療所で勃起を晒している変態として見られてしまう…。なんとかここから離れねば。」人の目につく場所で先走りを滲ませる男にガリュードは股間も隠せるようマントを着せそして受付へ手続きを素早く済ませるとバックスを連れ外に出る。そして騎士団宿舎へ足早に連れて行くと自室で横にさせる。）ふぅ……ひとまずは…これでいいか……。（大男を肩になんとか運んだガリュードはその肉体に汗を滲ませ、少し臭いを放った。）* (2015/10/30 22:10:49) |
| バックス♂騎士 | > | ああっ・・・あふぅ・・・（王国騎士に連れられ、普段は立ち入ることのない上位の騎士団宿舎に連れていかれるバックス。その道中もビキニから先張りの汁が道にぽたぽたと落ちて、跡を残していった。）ああ・・・ガリュード様、お許しくださいっ・・・もう我慢できないっ・・・あんな卑猥なチンポを目の前にしてっ・・・（親切心で部屋まで運んだガリュードであったが、興奮状態にある騎士を連れ込んだのは間違いであった。）ここならっ！ガリュード様、悪いのは、あんただからなっ！もう、我慢できんっ！！（その巨体を活かして、王国騎士に抱きつくようにして、床に倒れ込む。そして、勃起して雄の臭いを漂わせるチンポをガリュードの股間に擦り付けていく。ガリュードの汗を舐めるように鼻をその胸板に寄せて、くんくんとさせていく。）ああっ、なんて臭い汗なんだ！もう興奮が止まらないぞぉ！！* (2015/10/30 22:22:29) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （少し休ませて落ち着いた頃にバックス帰ってもらうつもりだったが、部屋に連れ込んだ瞬間バックスは豹変した。）ぐッ！？なに、ッおぁああ！！？（突然バックスに抱きつかれ、床に倒された。なんとか抵抗をしようとするもその巨体から逃れることも出来ず、身を捩ることしかできなかった。そしてビキニパンツ同士を擦りつけ合わせられると、その豊かに膨らむ２つの雄はぐにぐにと動き互いに刺激しあう。）あぁっ、ああぁッ、よ、よせっ！んぐ！はああがあぁ！！ぬおああああッ！？（身体を伝う汗を一つ一つ舐められるとバックスの唾液がガリュードの肉体を汚す。盛り上がる胸筋の谷間にも汗が垂れ溜まるとそれを美味そうにバックスは舐めていく。汗で蒸れたガリュードの臭いがされにバックスの欲情を誘ったようで徐々に過激さを増す。それに感化されるようにガリュードは色情を煽られていく。）ぬはああぁああ、やめっああぁ、あぁあああ！？* (2015/10/30 22:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックス♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/30 22:42:40) |
| おしらせ | > | バックス♂騎士さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:42:53) |
| バックス♂騎士 | > | （残念だが、バックスはガリュードが心配するような男ではなく、正真正銘の変態騎士だったのだ。王国騎士としては、三流のバックスだが、それが雄同士の交わりなら、話は違ってくる。ぶるるんっと先走り汁を床にばら撒きながら、ビキニからチンポを取り出すと、それを相手の赤いビキニの中に挿し込み、兜合わせをさせたまま、べとべとの両手で二本のチンポをまとめて扱いていく。）うあああ！こ、これが、夢にまで見た王国騎士の生チンポおお！うほおおお！おおおお！！チンポ、チンポ気持ちいいいいい！！（ぐちょぐちょと聞くに堪えない卑猥な音を立てながら、マウントしたまま、盛りのついた雄犬のように一心不乱にチンポを擦り付ける。二人のビキニは互いの先走りで色濃く変色し、一層滑りを増していってしまった。）うほおおお！ああああっ！！チンポがぁ！擦れてぇ！たまんねぇえええ！！（いくら部屋の中とはいえ、騎士団宿舎に響き渡るほどの声を上げて、腰を振り続けるバックス。真昼間から、騎士同士が淫乱な行いをしているとバレたら大変なことになるだろう。）* (2015/10/30 22:42:58) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | バックスがビキニからチンポを取り出すとその巨大な棒は取り出した反動でぶるるんと震え、床に先走りをばらまく。さらにその雫はガリュードの肉体にも付着し雄の臭いが付けられた。そして赤いビキニに差し込まれると兜合わせをさせられた！２つの巨大な棒がビキニパンツの中でぐちゅぐちゅと扱かれ、卑猥な音を部屋の中に響かせる。その音に、刺激にガリュードは仰け反り淫らな吐息を漏らす。）んぐおぁあッ！！はぁああ！？チンポを…ッ！？ぬお、おぁあ、ああああアああぁあああ！！（バックスの大きい手にまとめて扱かれ、肉棒同士を擦り付けられ先走りを絡ませるとより扇情的な刺激を加えさせられる。タガが外れたガチムチで巨漢の騎士は変態へと成り下がり一心不乱に快楽を貪っていく。響き渡るほどの声をだす騎士に慌てるがガリュードに止められるはずもなく、肉体を弄ばれるしかなかった…。）んんぐうううううううっ、ああ、落ち着、ッッはぁああ！？落ち着いてくれ、んぐ、んがああああああああ！！* (2015/10/30 22:53:03) |
| バックス♂騎士 | > | ふううん！あああんっ！んふうううっ！！（その巨体と体重を相手のチンポに集中させて、ひたすらに擦り付けていく変態騎士バックス。汗だくの体からはキツい親父臭が漂い始め、部屋の中は二人の騎士の汗や雄汁の臭いで、むわぁと蒸し返してしまっていた。）あの、王国騎士のガリュード様が、こんなに淫乱な体をしていたなんて！欲情している俺を部屋に連れ込んで、こんな！！ああっ！もうダメだあああ！出るうううう！！（両手、両足で抱きつくようにマウントしているバックスだが、やがてチンポに温かいものが込み上げてくると、早く射精したいとばかりに、腰の動きを加速していく。）出る！！出るううう！！んおああああ！！ザーメンが出るうううう！！（バックスが大声で絶頂に達すると、びくんびくんっとチンポから濃厚な精液がガリュードのビキニパンツの中に大放出されてしまった。もちろん、ビキニパンツでは吸収できず、開いた太腿を通じて、床に臭い精液溜りを作った。）* (2015/10/30 23:02:13) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | んぐおああああッ！！くぅ、くッ！！ッ！？つ、連れ込んだつも、おぁあ！！？があああ、ッんおぁあああああッ！？（連れ込んだつもりではないと反論しようとしても激しい擦り付けをするバックスに止められてしまう。抱きつくように身体を拘束させられているガリュードは、その責めを緩和することもできずに目の前の騎士の性欲のままに肉体を翻弄される。マウントをしているバックスの汗が下にいるガリュードにポタポタと滴り、ガリュードの肉体は自身とバックスの汗とで濡れてしまっていた。部屋の中はむわっと雄の臭いと蒸れを漂わせる。そして大声でバックスが射精を伝えると限界だったガリュードも声を荒げ射精を伝えてしまう。） (2015/10/30 23:13:45) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | ああああぁ、ッダメだ、がああぁ、もう、俺もッ！はああああぁ、止めてく、んのああああああッひああ、ぐああああああああ！？イくッ、あああぁ、あ！？イく！！おぁあああああああッんぐッ！！どぴゅどぴゅどくううううどくううううっどぴゅどぴゅっ……！（自身とバックスとの精液が赤のビキニパンツの中で放出された。ぐちゅぐちゅと絡むそれを余韻を感じながら聞くと激しい恥辱に染められてしまった。）はぁ…ぁ……くっくそ……ッあぁ……ッ* (2015/10/30 23:13:50) |
| バックス♂騎士 | > | ふううう・・・ああっ・・・お、俺は・・・なんてことを・・・（大量に射精して興奮が治まったのか、バックスは真っ青になり、ガリュードから離れると、二人分の精液でぐちょぐちょになってしまった水色のビキニパンツをべちょっと床に脱ぎ捨てると、部屋に入るまで自身を包んでいたガリュードのマントで股間を隠すと、慌てて部屋から逃げ出していった。）ガリュード様！き、今日のことは忘れてくれっ！！す、すまんっ！！（バックスは大慌てで騎士団宿舎から逃げ出すが、あれだけ大声で「チンポ」だ「ザーメン」だと騒いでいたのだ。宿舎の部屋のあちこちから、不穏な空気が漂っていた。真昼間から雄同士の交わりをしたなど王国騎士として、あるまじき行為なのだ。はたして、バックスは誰にも見つからずに逃げることができただろうか。）* (2015/10/30 23:23:13) |
| バックス♂騎士 | > | 【すみませんが、俺、そろそろ時間になりそうです。10分くらいかな？締めをお願いします。】 (2015/10/30 23:24:13) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【了解です、〆入ります！】 (2015/10/30 23:24:47) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （余韻に浸っているとバックスがみるみる青ざめ、慌てて部屋から逃げ出していった。ガリュードの身につけていたマントで股間を隠して出て行ってしまいガリュードは咄嗟のことに追いかけることも出来なかった。）……あっ、バ、バックス殿……！（ふと我に返り先ほどの大声で喘いでいた雄の声が宿舎に響いていたのを思い出すガリュード。善意で部屋に招いたがまさかこの様な事態になるとは……精液でぐっしょりと濡れ屹立している自身の棒を見てため息をついた。）【FIN】 (2015/10/30 23:28:45) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【これで〆ですね。お疲れ様でした！】 (2015/10/30 23:29:00) |
| バックス♂騎士 | > | 【ガリュードさんの台詞、物凄く興奮しました。俺の稚拙な文章に付き合っていただき、ありがとうございました！】 (2015/10/30 23:30:04) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【いや、こちらこそ不慣れとおっしゃっていたのにかなり興奮させてもらいました！こちらこそありがとうございました】 (2015/10/30 23:31:11) |
| バックス♂騎士 | > | 【俺の一方的な展開で申し訳ありませんでしたね。もっと、あえぎ声とか考えます！今度会えたら、攻めを交代できれば幸いです。】 (2015/10/30 23:33:01) |
| バックス♂騎士 | > | 【それでは、お邪魔しました！】 (2015/10/30 23:34:55) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【むしろ一方的な展開で良かったです！そうですね、受けキャラなんで激しい感じでできるかは分かりませんが…また機会あればぜひお願いします！】 (2015/10/30 23:34:59) |
| おしらせ | > | バックス♂騎士さんが退室しました。 (2015/10/30 23:35:11) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【はい、お疲れ様でした！】 (2015/10/30 23:35:13) |
| おしらせ | > | デップ♂奴隷商人さんが入室しました♪ (2015/10/30 23:42:11) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【こんばんわ、ROMしてましたが、入ってしまいますw】 (2015/10/30 23:43:11) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【こんばんは！】 (2015/10/30 23:43:23) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【いや、騎士同士のとはいいもん読ませていただきましたw】 (2015/10/30 23:44:05) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【騎士同士はあまりなかったのでこちらもかなり楽しませてもらいましたｗ】 (2015/10/30 23:45:17) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【まあ、基本騎士がエロく種付けされる部屋ですからね。バックスさん、いい騎士でしたなあ。さて、どうしましょう？このまま、続けても大丈夫ですか？】 (2015/10/30 23:48:15) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【はい、このまま続けても大丈夫ですよ。ただ連戦になるのでダイスバトルはなしでって流れでも大丈夫ですか？】 (2015/10/30 23:49:13) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【いいですよ！そこって、ガリュードの自室ですか？宿舎って部屋を与えられているんですよね？】 (2015/10/30 23:51:16) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【そうですね、一人一人部屋を与えられているって設定ですね！】 (2015/10/30 23:52:04) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【ほう、他にも騎士がいるのか？やりづらいですかね？王国騎士の活躍で奴隷売買が絶たれたデップが復讐しに行きたいのですが。】 (2015/10/30 23:54:29) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【では一人宿舎から離れたところで稽古しているっていうシチュはどうでしょうか？】 (2015/10/30 23:55:31) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【おおっ！野外ですね、いいと思いますw書き出しをお願いしてもいいですか？】 (2015/10/30 23:56:40) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【了解です、ではお待ち下さい！】 (2015/10/30 23:57:01) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （バックスという騎士に兜合わせから射精を許し恥辱を感じる思いをして数日後、午前中に昼の分の任務をこなし時間の空いたガリュードは一人静かな場所で剣を振るっていた。宿舎から離れた木々に囲まれた場所。ガリュードは一人集中できると時間があるとここで自主稽古をしているのだった。）ふ……ッ、ふ……っ、はぁ……！（敵を想定した戦闘の動き、神経を研ぎ澄ませ剣を振るい続けるその腕その肉体には汗がキラリと反射している。）* (2015/10/31 00:03:49) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （ガリュードを始め、数人の王国騎士を捕らえ、奴隷として売り払う計画が後少しのところで瓦解してしまったデップ。しかも、商売のルートを王国騎士団にことごとく潰されてしまい、一気に窮地に立たされてしまったのだ。）くそっ！こんなハズではっ！それもガリュードとかいう糞野郎のせいだ！この俺様をナメてやがるっ！絶対に許さんからなっ……（一度は変態便器にまで堕とした騎士に逆恨みを抱き、復讐のため、なんと王都の中心にある騎士団の宿舎にまで歩を進めた奴隷商人。ガリュードを見つけると、稽古に勤しんでいる背後から襲いかかって、催眠スプレーを吹きかける！）* (2015/10/31 00:09:58) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （一人稽古に集中していたためその小さな足音に気づくことができなかったガリュード。背後から襲い掛かってくるのに僅かに反応が遅れ、催眠スプレーを顔に吹き付けられた！）……！？んむ……ぁ………。（力が抜け手から剣を落とし、そのまま意識が遠のく。意識が遠のき倒れる際に奴隷商人の姿を確認するとドサリと倒れ、動かなくなった。催眠スプレーが効いたようであった。）* (2015/10/31 00:14:45) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （ガリュードが深い眠りに落ちているうちに防具を剥ぎ取って、近くの樹に鋼鉄製の鎖で両腕を縛り付ける。ビキニパンツ一丁で拘束されてしまったガリュード。そんな王国騎士を睨み付けると、無防備な股関を蹴り上げた！）起きろ！いつまで寝てるんだ！この変態便器奴隷めっ！* (2015/10/31 00:23:19) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | がはああああぁああッ！！？（ガリュードは深い眠りから突然の衝撃に目を見開き意識を取り戻した。見ると目の前にはあの奴隷商人が忌々しく睨みつけており、両手を鎖で縛り付けられていた。）貴様はあの時の……！くっ、くそっ！拘束をほどけ………！（ガチャガチャと動かしていると変態肉便器奴隷と言われ顔を真赤にした。）……ッ！誰が、変態肉便器奴隷だ……！こんな汚いやり方でなく正々堂々俺と勝負を挑め…！* (2015/10/31 00:28:24) |
| デップ♂奴隷商人 | > | お前のせいで、俺様の商道は次々に潰され、財産もなくなった。それもこれも、ガリュード！お前が潜入調査などに来なければ、こんな事には！このぉ！（身動きができないガリュードのもっこりと膨らんでいる果実。それに目掛けて、再び蹴りを入れる！奴隷商人のほとんど逆恨みに近い無理矢理な言い分に、ガリュードは金玉の痛みに苦悶しながら、困惑してしまう。）お前には代償を払ってもらうぞっ！その身体でなっ！* (2015/10/31 00:33:10) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | ぐあ、ぐあああ！！んんんぐッ！ぐはっ！ああ！！くお！（奴隷商人の勝手な言い分を聞きながら金玉の蹴りを脂汗滲ませながら耐えるガリュード。）自業、んぐッ！自得だな、はぁ！己の過ちを！…っく！！悔い改めろ、おぁあ！！（無理矢理な言い分をする奴隷商人に拘束されているのにもかかわらずまだ余裕の態度を見せる。商売が潰され財産も無くなったと言っているのだ。奴隷商がまた一つ消えたとガリュードは喜んでいた。）身体で、だと……！まだなにか企んでいるのか……。往生際が悪いぞ！* (2015/10/31 00:40:11) |
| デップ♂奴隷商人 | > | （奴隷商人は大きな鞄の中から細長いボトルを取り出すと、液体の入ったそれをガリュードのケツ穴に当てがった。）これは、普通には手に入れることができない魔法の液体だっ。こんな少量でも家屋が何軒も買えるんだ！それを、お前のせいで、何もかも没収されたんだぞ！（まるで、ガリュードの声に耳を傾けない奴隷商人。その姿は、哀れにも映る。しかし、追い詰められた悪人ほど怖いものはない。奴隷商人はガリュードのビキニパンツを強引にずらすと、ボトルの栓を抜き、その細長い先端部分を肛門に突っ込んだ！深々と挿入されていくボトル。だが、直立のままでは液体は肛門には流れていかない。しかも、幸か不幸か、今まで極太のチンポで犯されてきた経験者であるガリュードにとって、ボトルはやや細く強い快感には物足りないものだった。）* (2015/10/31 00:47:03) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | （細長い液体の入ったボトルを取り出して、ビキニをずらしケツ穴に当てがわれると強引に細長い先端部分を肛門に突っ込まれる！）んぐぅッ！くっなんだ、これは……！！（深々と挿入されていくが直立のままでは肛門に流し込まれていかない。一体何を企んでいるんだ……。ガリュードは尻に差し込まれたそれを見ながら警戒をする。）* (2015/10/31 00:52:03) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 頭が悪い王国騎士にも分かるように教えてやる。その魔法の液体は常温で気化する。つまり、ガスが発生するんだ！（奴隷商人が説明を終えるかというタイミングでガリュードの身体に異変が起こった！ボトルから発生したガスが腸内を満たしていく！ゴボゴボゴボ……不気味な音が腹から鳴り響いてくる。同時に、身体の芯から熱く、欲情が溢れ出てくるではないか！急激に高まる性欲の渦に、抵抗する間もなく飲み込まれてしまう！）どうだっ？まだ、余裕か！？* (2015/10/31 00:55:31) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 気化するだと……。（奴隷商人が得意気に説明している最中に変化は訪れた。気化した液体が体内に満たされていく感覚を覚え、しかも身体の内側から熱く火照りだす！ゴボゴボゴ…と不気味な音が腹から聞こえてくるたびにガリュードの淫情は急速に高められていく！）……！？がっはぁ…ッッ！？（抵抗する間もなく性欲は増長されていった。）* (2015/10/31 01:02:19) |
| デップ♂奴隷商人 | > | さて、そのガスは男の性欲を限界まで高めるものだっ！もはや、身体が疼いて我慢できまい。（そう言うと、空になったボトルをガリュードの肛門から抜き、代わりにチンポの張り型でケツの穴を刺激してやる。激しい快感が内側からもたらされ、ガリュードは悶えるしかなかった！）* (2015/10/31 01:06:13) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | あがあああぁあああ！！はあ、離ろッ！！んぐ！？ぬおああああああああ！！（ガスにより一気に性欲を引き上げられたガリュードは肉体の疼きを抑えられなくなる。突然の変化に精神が追いつかなくなり焦燥を隠せない。火照りからくる汗も滝のように流れていった。）はあ、あああああああッ！く、くはああ！っ！なッ、やめ、ろ！？（チンポの張り型を見せられるとガスで緩んだ身体が一気に強張る。だが尻にあてがわれると正直な肉体は尻穴をずぷずぷと広げ張り型を飲み込んでいってしまった。）うおぁ、おぁああああああああ！！ああが、ふと、いッ！？ああぁ、だめだ、動かすな、ぬおぁあああああああ！？（耐え難い快楽に身を捩ることしかできないガリュード。張り型を動かされるたびに激しい淫欲が溢れでて理性を飲み込んでいく！）アああああ！あああああああ！？* (2015/10/31 01:13:04) |
| デップ♂奴隷商人 | > | ふふっ、早速効いてきたな！だが、ガスが抜けない限り、どんどん淫欲は高まっていくぞ！何せ、魔法のガスだからなっ！決して減ることはない！（奴隷商人はガリュードの勃起したチンポの根本に装着されているリング状の装置に目をやった。）ほう、かなり高度な記録装置を身に付けているんだな？どれ、記録装置としては壊れてしまうが、改造してやろう！（王国研究所製のリングに宝石のような光る石を接触させる奴隷商人。すると、バチバチと僅かに電流がガリュードのチンポに流れる！）よし、これで装置は変換された。もう、この宝玉を持っている者の許可なく射精はできないはずだっ！（欲情に飲まれているガリュードにとって、それは地獄に落とされるような衝撃的な宣告だった。しかも、張り型に犯されているケツ穴からはガスが漏れることはなく、奴隷商人の言葉通り、淫欲が徐々に増していくのがはっきりと認識できた。）* (2015/10/31 01:20:49) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 魔法のッガス、くっ！？ぬぅお！！（ガスが抜けないかぎり淫欲が高まっていくガスだと、そんなものがあるのか！？だがそんな疑問も自身の肉体が証明してしまっていた。張り型で突かれていくたびに上書きされていくように快楽が増している。終わりの見えない劣情にガリュードは悶え続けるしかなかった。）あ、ああ、あああああぁあ！くっうお！？あぁ！？ふか、いッ！ぬおああああ！！奥にッ！？ぐはああああ！！（ガスと張り型がガリュードの理性を征服しているころ、チンポリングに何やら怪しげな光る石を接触された。僅かに痺れを感じると衝撃的な発言を聞く。）……！？射精、できない…ッ！？（それは宝石を持っている者の許可無く射精が出来ないということであった。ということはガリュードの射精管理はこの奴隷商人に全て委ねられてしまう。その恐ろしい事実にガリュードは淫乱な快楽に飲み込まれていく頭で震えていた。）ふぁ、あああああ、そんなっ！あがあああああ！？* (2015/10/31 01:30:37) |
| デップ♂奴隷商人 | > | それにしても、ガリュード！お前は忘れてないか？ここは王国騎士団の宿舎に程近い場所なんだぞっ！さっきから、デカい声でヨガっているが、他の騎士達に聞こえてしまうだろうっ？（奴隷商人の言うとおりだった。いかに野外とは言え、宿舎に声が届かないとは限らない。そもそも、野外である以上、騎士達でなくとも誰かにこの卑猥な姿を目撃される可能性は十分あるのだ。）まあ、今更言っても遅いかも知れないが……。それとも、お前は誰かに見てもらいたい願望があるのかな？（勃起したチンポをビキニパンツの横から出してやると、ビキニのサイドがチンポに引っかかっている。そして、張り型が絶対抜け落ちないようにビキニパンツで押さえてやる。少なくとも両手を封じられているガリュードは自力でビキニを脱ぐことができず、張り型も抜けないのだった！）* (2015/10/31 01:36:03) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 宿舎に…っ近い、くはっああ！！（奴隷商人に言われハっと気付いたガリュード。そうここは宿舎から少し離れた先の場所。そこで声を上げヨがってしまっていたため他の騎士たちに聞こえてしまっている可能性もあった。）くっ卑怯、なぁッ！はぁ、はぁ！？おぁ！？がああ！！（ビキニのサイドからチンポを引っ掛けられ、張り型が落ちないようビキニパンツで押さえつけられた。そんな変態的な格好を晒させられガリュードは屈辱に濡れる。）き、貴様、何をッ！* (2015/10/31 01:41:23) |
| デップ♂奴隷商人 | > | どうやら、射精したくて射精したくて堪らないようだな。何日も溜めているのだろう？（ガリュードの金玉を乱暴に握り締め、ぐいぐいっと押し上げるように刺激してやる。ビキニはガリュードにとって、騎士の誇りのようなシンボルだが、今は責め具の一つに化していたのだ！体内のガスは腸内に吸収されることなく、自然に消滅することもない。つまり、ケツの穴からオナラのように排出するしかないのだが、張り型で栓をされ、その張り型もビキニでブロックされている！しかも、時間が経てば経つほど淫乱になってしまい、絶対に誰にも見つかる訳にはいかないのだ！）八方塞がりだな、変態便器奴隷！ほら、お前は何日間溜めているんだ？答えろっ！* (2015/10/31 01:49:49) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | はあ、ああああああああ！が、っはあああッ！ぬおぁああああああ、はぁはぁ、あぁ…あああぁッッ（何日も溜めているだろうと言われ数日前にバックスに兜合わせさせられ射精された記憶を思い出した。その事を敵にいう必要などない…だが今のガリュードは極度の劣情が催され正しい判断などできなくなっていた。息を荒げ奴隷商人を見つめ、答えてしまった…。）あ、あぁ……よ、４日前ッ……です……ぬぁ……あ…ぁ……ッ！（荒く息をつくその口の両端からは欲望を抑えきれず唾液が垂れてしまう。形のいい顎を伝い地面に落ちていくと欲望に汚れただらしない顔になっていた。）* (2015/10/31 01:57:36) |
| デップ♂奴隷商人 | > | この卑猥な金玉は随分と臭うな？汗の臭いだけでは、こんなに鼻につくような強烈な臭いはしないぞっ！？（奴隷商人は、金玉を触っていた指をガリュードの鼻に近づけると、ずぼっと人差し指と中指をガリュードの鼻の穴に突っ込んだ！濃厚な金玉の裏側の臭いが鼻の奥に広がった！）４日間も精液を溜めているのか？普段はオナニーをしないのか？それともオナニーをしなくても、発散できる相手がいるのかなぁ？（奴隷商人は意地悪をするように囁く。王国騎士が禁欲をしているのは知っているが、わざと質問する奴隷商人デップ。）性欲を発散させる様を詳細に教えてくれたら、俺様もお前をより気持ちゆくしてやるぞっ！* (2015/10/31 02:04:25) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | がぁ、ふがぁっ！？（金玉を触っていた指で鼻に突っ込まれると無様な顔を作らされる。自身の汗を大量に含んだ指から直接臭いを嗅がされると濃厚な刺激臭に蒸せる。）うぐ、ふぐぁ、があ、ああああ！ッぐぁ！（そして意地悪くオナニーの事を問われると数日前の記憶が鮮明に蘇り羞恥で顔を染める。王国騎士に憧れていると言った人間から受けた辱め…そこには確かに快感を得てしまい射精に身を委ねてしまった自分がいた。そんな卑猥な情事すら奴隷商人に告げてしまう……。）あ、ぁ……。普段はオナニーはしない……。だが、あの時は、相手の興奮に自分も委ねてしまい、…くっ……組み敷かれ…ビキニパンツの中で兜合わせのまま……イってしまった………。（あの時のことを語るガリュード。極度の催淫状態にされた今ですら一言一言告げる時に僅かに震えてしまっていた。相当な屈辱を感じていた。）* (2015/10/31 02:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デップ♂奴隷商人さんが自動退室しました。 (2015/10/31 02:25:13) |
| ガリュード♂王国騎士 | > | 【落ちられたようですね、また機会あればお願いします！】 (2015/10/31 02:44:44) |
| おしらせ | > | ガリュード♂王国騎士さんが退室しました。 (2015/10/31 02:44:49) |
| おしらせ | > | デップ♂奴隷商人さんが入室しました♪ (2015/10/31 08:16:33) |
| デップ♂奴隷商人 | > | 【ガリュードさん、大変申し訳ありませんでした。寝落ちしてしまい、また、機会あれば宜しくお願いいたします。】 (2015/10/31 08:18:34) |
2015年10月29日 21時24分 ～ 2015年10月31日 08時18分 の過去ログ
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