「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年10月29日 07時37分 ~ 2015年10月31日 14時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
大河原浩輔♂1年 | > | えへへ//早乙女先生本当に体位の練習良いんだね?練習だから入れたりしないからね//じゃあ僕してみたいのあるんだけど…(ベンチに座り座り軽く脚を開いては、早乙女先生に跨がって貰うように懇願し両手を広げて待ち構え) (2015/10/29 07:37:48) |
早乙女 潮♀27 | > | (己より一回り近くも年下の、それも生徒に羞恥を煽られれば止めどなく涌き出す透明な滴りが大腿の付け根までも淫らに濡らして)え…上に乗ればいいの…?(己に向けて広げられた腕の中へと身を寄せるとゆっくりと彼の脚の上へ腰を下ろせば雄々しく反り返る男根と蜜部が密着し) (2015/10/29 07:43:12) |
大河原浩輔♂1年 | > | そうそう♪さすが保健の先生だねーやっぱり知ってたんだね//(優しく囁き、落ちないように大人の丸びを帯びた大きなお尻を支えるように掴み)先生腰を振ってみてよー♪疑似だから出来るよね?(既に肉棒と愛液でぬるぬるの陰部が密着しているのを見つめながら) (2015/10/29 07:47:14) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【バックで挿入予定ですそれまでは疑似を守る感じで続けますね】 (2015/10/29 07:48:27) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年,さんが入室しました♪ (2015/10/29 07:52:51) |
早乙女 潮♀27 | > | ん…少しだけよ…(ここまでくると拒む意思は既に薄れ、己の唾液や彼の先走りに塗れた肉棒と己の愛液でぐしょぐしょになった秘裂を添わせると素股の要領で上下に擦り)んっ…はあ…っあっ…あは…っ(張り詰めて敏感になった肉芽を擦られるととろりと蜜が溢れ鋭い快感に我慢できず喘ぎが洩れて) (2015/10/29 07:53:09) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【操作ミスしちゃいましたすみません。】 (2015/10/29 07:53:14) |
早乙女 潮♀27 | > | 【大丈夫ですよーバックも了解です。それよりお時間大丈夫ですか?】 (2015/10/29 07:53:58) |
大河原浩輔♂1年, | > | うん…少しだけね♪あっ……あっ…んっ…早乙女先生上手//(素股のように腰を上下されれば、肉棒は花弁を押し開くようになりクリトリスを刺激するように合わせて腰を動かし) (2015/10/29 07:56:19) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【こちらは時間は大丈夫ですよ♪早乙女さんは大丈夫ですか?】 (2015/10/29 07:56:46) |
早乙女 潮♀27 | > | 【大丈夫ですよー気付いたらそこそこ長い時間経過していたもので。笑】 (2015/10/29 07:57:28) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【ですねー♪楽しかったり相性が良いと早く時間が経ちますもんね♪僕は早乙女さん好きですよ】 (2015/10/29 08:00:24) |
早乙女 潮♀27 | > | (淫水を滴らせてたっぷりと溢れていた女の秘処は反り上がった彼の猛りの裏筋にぴたりと吸い付くように密着し)っふ…あ、あぁ…っんん…っ(女の一番神経の集中した突起を押し潰すような快感と腹の奥の切なさとで泣きそうな嬌声を上げてながらも腰は揺らし続け) (2015/10/29 08:02:59) |
早乙女 潮♀27 | > | 【わ、ありがとうございますー!数年振りのなりチャなもので勝手が分からずレスも遅くて申し訳ないですがもう少しお付き合いくださいませ!】 (2015/10/29 08:04:04) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【いえいえゆっくりでも素敵な描写で心も興奮してますから//僕こそ拙い描写ですみませんがもう少しお付きあいお願いします。】 (2015/10/29 08:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大河原浩輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/29 08:08:37) |
大河原浩輔♂1年, | > | あっ…あっ…あぁ…さ…早乙女先生…す…凄く気持ちいいょ//このままだと入っちゃいそう…(まだ入れることはしないが、目の前で淫らに声をあげる早乙女先生を見ていれば、腰を振り続けられるとこちらも合わせて速度を上げ、肉棒の先端が今にも入りそうになり) (2015/10/29 08:09:10) |
早乙女 潮♀27 | > | えっ、あっ、あぁ…っだめえ…っ(口では拒む言葉を紡ぐもその表情はうっとりと蕩けて快楽を貪るように蜜部を上下に擦りつけるも硬く怒張した猛りの先端が僅かに媚裂へめり込むと思わず腰を寄せたと同時に蜜壺へと膨らんだ亀頭部が侵入し)うあ…あっ! (2015/10/29 08:17:47) |
大河原浩輔♂1年, | > | だ…だめって…言われても…あぁ…んっ…あぁ…早乙女先生が上だからちゃんと守ってもらわないと…(肉棒の先端だけが花弁を開き陰部に出し入れされていたかと思えば、グッと腰を寄せる早乙女先生を抱いていると肉棒が愛液を) (2015/10/29 08:22:09) |
大河原浩輔♂1年, | > | (愛液を垂らす陰部に吸い込まれるのが見え)さ…早乙女先生…こ…これって入っちゃってませんか? (2015/10/29 08:22:53) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【途中送信になりすみません。】 (2015/10/29 08:23:13) |
早乙女 潮♀27 | > | 【お気になさらずー】 (2015/10/29 08:23:32) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【ありがとう♪】 (2015/10/29 08:27:02) |
早乙女 潮♀27 | > | (荒くなった呼吸と共に豊満な胸は上下し彼の指摘を受ける前に己の中に太く硬い幹が侵入しているのに気付いてはいるも、興奮の波に溺れた表情で彼を見下ろし首へ両腕を回すと我慢が利かないといった状態で)も…無理…突いてぇ… (2015/10/29 08:28:57) |
大河原浩輔♂1年, | > | あぁ…んっ…えっ?さでしょ早乙女先生これ (2015/10/29 08:29:56) |
大河原浩輔♂1年, | > | あぁ…んっ…えっ?さ…早乙女先生…今…な…生だよ…本当に良いんだね?僕も止められなくなるよ//(念のため確認しようと、耳元で囁きながらも突いてと言われれば拒む理由などないので腰とお尻をしっかり支え下から何度も突き上げ始め) (2015/10/29 08:32:50) |
早乙女 潮♀27 | > | (こくこくと頷くも彼の声にはたと思い出したように繋がった蜜部を見遣れば)あっ…やっ、やっぱだめえ…っ!あっ…ああっ!(今更ながらも避妊具など一切の隔たりのないことに気付いて声を上げるも時既に遅く、逞し過ぎる肉棒が身体の中心を抉じ開けるように突きつけられると背を反らして) (2015/10/29 08:38:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。 (2015/10/29 08:39:26) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2015/10/29 08:39:49) |
大河原浩輔♂1年, | > | て…もう…今さらだめって言われても…あぁ…んっ…あぁ。(肉棒で陰部の奥深く膣まで突き上げながら)ねっ…もうこのまま続けよう…中には出さないって約束するから//(まだ理性を保ちながら早乙女先生を安心させる言葉を言いながらも陰部の中で勇ましい肉棒は脈打ちが早くなり) (2015/10/29 08:42:57) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【480分居ると勝手に落ちるんですね】 (2015/10/29 08:44:02) |
早乙女 潮♀27 | > | 【みたいですね強制くらいましたね。そしてどんだけ自分いるんだってちょっと自分に引きました】 (2015/10/29 08:47:25) |
早乙女 潮♀27 | > | ふあ…っあっあっ、奥…ぅあ…っ凄…深いぃ…っ(密着した其処は繋がっている証拠に止めどなく濡れた粘着質な水音が絶えず静かな屋上内に響き、長さも太さも十分過ぎる彼の肉棒に返事をする余裕もなく喉を反らして喘ぎ紡ぎ、彼にしがみつくように腰へと脚を絡めて) (2015/10/29 08:48:16) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【あはっ♪それもまた良いじゃないですか♪早乙女さんと楽しめてるんだしね】 (2015/10/29 08:48:58) |
早乙女 潮♀27 | > | (そちら様とだけでももう6時間近く経過してますもんね…焦らし過ぎてすみませんでした…】 (2015/10/29 08:50:22) |
大河原浩輔♂1年, | > | あぁ…あぁ…さ…早乙女先生のオマンコ気持ちいい!こんなに気持ちいいオマンコ初めてだよー//(水音が屋上に響けばその音に呼応するように激しく突き上げ早乙女先生を逝かせようと一心不乱に突き上げていれば腰に脚を絡められ肉棒を抜くことが出来なくなり) (2015/10/29 08:52:08) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【いえいえ♪焦らし好きなんで//謝らないで下さい。早乙女となら時間は気にしませんから (2015/10/29 08:52:51) |
早乙女 潮♀27 | > | (反り返った猛々しい熱柱に押し出されて女の肉壷から互いの粘着質な体液が溢れ脚の付け根から尻へと伝い落ち)あっ…ああっんっ…っはあ…あっ…あ、あ…っ(腹の内側からの深い圧迫感による快楽に揺られ女のとろんと恍惚に溶けた双眸はじわりと涙が浮かび) (2015/10/29 08:59:20) |
早乙女 潮♀27 | > | 【そう言って頂けると助かります。笑】 (2015/10/29 08:59:51) |
大河原浩輔♂1年, | > | さ…早乙女先生も気持ちいい?逝っちゃいそうかな?あぁ…あぁ…そんなに締め付けちゃ…抜く前に出ちゃうよ//(野生の獣のように止まる事が出来なくなり若さゆえの激しさを持ち合わせているので、アイテガ逝くまでは突き上げることを止めず隆々とした肉棒からは陰部に既に我慢汁を垂れ流しており) (2015/10/29 09:03:57) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【そろそろ〆ましょうか?占有も悪いですしね。お時間あれば終わった後にラブルームで話しませんか?】 (2015/10/29 09:05:15) |
早乙女 潮♀27 | > | (内側に潜む無数の襞の間をごりごりと擦りながら突き進む激しいピストンと青年のものとは思えない荒々しい肉棒に絶頂の予感を感じ)ああっいやあっあっイっちゃ…っんんう…ッ!(最奥に深き突きを与えられ一層高い喘ぎと共に仰け反り女の淫肉はきゅうっと媚びるように収縮して彼の雄々しく太い幹を強く締め上げるとびくんっと大きく身体を痙攣させ) (2015/10/29 09:09:52) |
早乙女 潮♀27 | > | 【ラブルーム?すみません、実はここ初めて来たもので勝手が全く分からなくて…取り敢えず今日はプレイが終わったら解散しましょうか】 (2015/10/29 09:11:17) |
大河原浩輔♂1年, | > | あぁ…あぁ…んっ…あぁ…あぁ…ダメっ//早乙女先生…もう出ちゃう!(大人の妖艶な陰部の収縮で肉棒に今まで味わったことのない刺激が与えられれば絶頂を向かえ、陰部に若さゆえの大量の精子を注ぎ込んでしまい)はぁ…はぁ…はぁ…出ちゃった…(息が荒いのをゆっくりと沈めていけば、割れに戻り早乙女先生の陰部に精子を出した罪悪感にかられ視線を反らし) (2015/10/29 09:14:57) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【ラブルームは2人きりで話せるチャットです。この最上位にラブルームってあるので、良ければそこの待ち合わせの所に僕が部屋を作りますけど駄目でしょうか?】 (2015/10/29 09:16:47) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【早乙女さんに合わせるので、ここで解散でも良いですよ♪】 (2015/10/29 09:19:27) |
早乙女 潮♀27 | > | っ!んん……っは……あ…(己の中でぐっと張りを増した肉棒が何度も脈動を返し白い迸りを勢いよく流し込むと、腹の最奥でその感覚を感じながら全てを受け止めるように彼の熱い滴りを奥へと迎え入れ)………実技になっちゃった…。(余韻に浸るように頬を紅潮させたまま甘く虚ろな眼差しながらもぽつり呟いてゆっくり彼のものを引き抜くように腰を引き) (2015/10/29 09:21:20) |
早乙女 潮♀27 | > | 【お誘い頂いて申し訳ないのですが一応解散で。自分は一度睡眠に入りまする】 (2015/10/29 09:23:20) |
大河原浩輔♂1年, | > | 【いえコチラコソ長いお時間お付きあいいただきありがとうございました。おやすみなさい。】 (2015/10/29 09:26:42) |
早乙女 潮♀27 | > | 肉棒を抜いた蜜壺からは白濁と愛液の混じり合ったものがどろりと尻へと伝って零れ落ち)…まっすぐお家に帰りなさい。今日のことは誰にも内緒よ。(気付けば既に明るくなっている見慣れた景色に烏の鳴く声が聞こえてくれば、我に返った様子で乱れた服を直し始め)…お母さんたち、仲直りしているといいわね。(彼の柔らかな髪をくしゃりと撫ぜて足早に去ろうか) (2015/10/29 09:33:58) |
早乙女 潮♀27 | > | 【超時間お相手ありがとうございましたー!お先に失礼します。】 (2015/10/29 09:34:37) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2015/10/29 09:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大河原浩輔♂1年,さんが自動退室しました。 (2015/10/29 09:46:48) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/29 23:29:05) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/29 23:29:17) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【早乙女先生今日は来ないかな?】 (2015/10/29 23:32:17) |
おしらせ | > | 香月 佑刃♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/29 23:43:32) |
香月 佑刃♂3年 | > | 【どうもー、早乙女先生!?とぬか喜びさせてしまってすみません;】 (2015/10/29 23:43:54) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/29 23:46:25) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/29 23:55:45) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/29 23:55:47) |
香月 佑刃♂3年 | > | 【移動します~】 (2015/10/30 00:01:57) |
おしらせ | > | 香月 佑刃♂3年さんが退室しました。 (2015/10/30 00:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大河原浩輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/30 00:16:13) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 00:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大河原浩輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/30 01:20:35) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 01:30:25) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【流石に連日は来ないか…昨日長かったもんね】 (2015/10/30 01:39:40) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/30 01:40:23) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 01:40:48) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【早乙女先生また会えたらいいなー♪】 (2015/10/30 01:44:48) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/30 01:53:11) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 01:53:39) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【どなたか来ないかなー?】 (2015/10/30 01:55:29) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【ROMさん来て話しませんか?】 (2015/10/30 01:57:46) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/30 02:02:09) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 02:02:15) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/30 02:16:57) |
おしらせ | > | 卯月ユリア♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 11:47:23) |
卯月ユリア♀1年 | > | 【こんにちは。待機します】 (2015/10/30 11:48:16) |
おしらせ | > | 卯月ユリア♀1年さんが退室しました。 (2015/10/30 11:52:35) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/30 21:24:55) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【こんばんは。待機します。】 (2015/10/30 21:25:12) |
斎藤 京次♂2年 | > | (部活が終わり仲間達と井戸端会議を終える。コンビニで並ぶ中華まんを二つとホットコーヒーを注文した。袋とカップを手に何気なく選んだ先は部屋ではなく、屋上。黒色パーカーに下は冬物の制服のまま脚を踏み入れる。)さみー。けど、ここならゆっくり。(満点の星空と、ベンチ。街の明かりが輝いて見えた。腰を下ろして足を組み、飲み物の入った紙パックに口をつけて啜るように少しばかり飲んでみる)―― 熱いな。。(直感的な感想と共にベンチの上に置き、肉まんを一つビニールから取り出して白いふかふかの生地に一口。) (2015/10/30 21:25:18) |
おしらせ | > | 白雪 華♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 21:35:55) |
白雪 華♀1年 | > | 【こんばんわです。いらっしゃいますか?】 (2015/10/30 21:36:46) |
おしらせ | > | 神田レナ ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/10/30 21:37:59) |
神田レナ ♀ 2年 | > | 【おっと、すみません。ミスです。出ますね。】 (2015/10/30 21:38:32) |
おしらせ | > | 神田レナ ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/10/30 21:38:35) |
白雪 華♀1年 | > | 【わわっ お疲れ様ですっ】 (2015/10/30 21:38:57) |
斎藤 京次♂2年 | > | (とろみのあるアンに肉と野菜が入り混じり食感も出している。湯気が少し立ってもう一口。小さめに大切に頬張っていく。口をもぐもぐさせながら見上げる空にはストロボを発光させる飛行機。星達の間を縫って通っているように見えた。口の中が無くなるとコーヒーをそのまま流し込む。熱は寒空に吸収されて飲みやすくなっている。静かさが寂しさを煽ってみるが思い出す記憶で吹き飛んだ。)今週も楽しかったなー。(視線を下げて街並みの夜景に戻る。つい漏れる本音は一言屋上に静かに落とされた。) (2015/10/30 21:39:51) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【こんばんはー。とお疲れ様でしたっ。すみませんっ遅くなりました】 (2015/10/30 21:41:05) |
白雪 華♀1年 | > | 【あ、反応が… こんばんわですー。いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2015/10/30 21:41:48) |
白雪 華♀1年 | > | 【あ、えっと… とりあえずロル回しますねーっ よろしくお願いしますっ】 (2015/10/30 21:42:20) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【どーぞですよー。お願いします】 (2015/10/30 21:44:56) |
白雪 華♀1年 | > | (最近寒くなってきていると体で感じ、いつもより輝いている星を見ても感じる。今日、こんなにもきれいなのだから屋上で見たらもっときれいなんだろうな…なんて一つ白い息をこぼせば階段を静かに上っていく。上に温かい空気がたまるというのは本当のことなのだがちっとも温かくならない。なんでだろう?と思いながらも屋上の扉に手をかけてゆっくりと開けて2~3歩ほど歩きだせばそこにいる人の存在に気付かずに目線ははるか遠くの上へと向けられている)…やっぱり、きれいだな… 冬の星…(ぽつりとつぶやけばその声は少し強く吹いた風に奪われていった。) (2015/10/30 21:47:13) |
白雪 華♀1年 | > | 【わー。ありがとうございますっ】 (2015/10/30 21:47:26) |
斎藤 京次♂2年 | > | (目の前の白い味濃い食料を半分ほど食べ終えた。風が露出している手首に当たる。と同時に開く重い鉄の扉の音。振り向く事はせずに、頬張る。耳許に辛うじて入った声。)んん。こんな時間に珍しいなー。(自販機の音と、風を切る音によって言葉までは聞き取れなかったが、頷いてみせる)さむいよねー。うんうん。あれ…違ったかな??(直感で彼女の気持ちを代弁し、振り返ってみる見慣れない顔。)なるほどー天体観測。若しくは彼氏との待ち合わせ…って所かな?(振り返る銀髪はつらつらと言葉を並べて微笑む。)決め付けは良く無いな。ごめんごめん。(体勢を戻して残りを口の中へ放り込んだ) (2015/10/30 21:55:46) |
白雪 華♀1年 | > | (突然の知らない男の人の声を聴けば顔を星空から外しあたりを見渡す。独り言を聞かれれば恥ずかしいなんて思いながらも平常心と自今暗示をかけて。)ちがいますよ?(代弁したのだろうが発言したものと異なっており首をかしげて告げ)そうですね。決めつけはよくないと思います…。ただ、星を見たらきれいだったからもっと近くで見たいなって思っただけです。(と、告げれば何かを食べているのだろうがうまく見えずに頭の中で何を食べているかの当てっこゲームが始まった。)先輩…?は、どうしてここに?(一度ちらっと見たことがある髪色に先輩だろうと勝手に決めつければここに来た理由を聞いてみる) (2015/10/30 22:01:29) |
斎藤 京次♂2年 | > | (当てに行って直ぐにハズレを宣告された。吹き出しそうになる口許を堪えて、またも背後の彼女に頷く。帰ってくる正解は至近距離での星を見る事を希望していた。釣られて天を見上げた。輝く其れが下の街よりも華麗に…)うん。綺麗だよね。決めつけて外すほど恥ずかしい事は無いって分かったよ。先輩…と言うと君は後輩だね。俺は2年の斎藤って言うんだ。軽音部入ってる…―― ここに来た理由は夜ご飯を静かな場所で食べたかったから。寮の部屋だと何時誰が来るか分からないし、貴重な食料食べられるのも悲しいし。(秋の夜風が乾燥して喉が渇く。冷たくなってきた飲み物も空にした。) (2015/10/30 22:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪 華♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/30 22:21:37) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【お疲れ様でした。遅レスすみません】 (2015/10/30 22:22:17) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【っとと。では俺もこの辺で失礼しますね。お部屋ありがとうございました】 (2015/10/30 22:39:28) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが退室しました。 (2015/10/30 22:39:38) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:43:39) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはーどなたか来てくれないかなー】 (2015/10/30 22:46:29) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【来てくれない…】 (2015/10/30 22:49:51) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/30 22:53:46) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:53:50) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/30 23:01:35) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 23:01:38) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/30 23:05:18) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/30 23:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大河原浩輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/30 23:38:29) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/31 00:19:57) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【年上先輩か先生希望です。】 (2015/10/31 00:22:10) |
おしらせ | > | 西川 咲良♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/31 00:25:08) |
西川 咲良♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/31 00:25:28) |
西川 咲良♀3年 | > | 【いない……?】 (2015/10/31 00:27:01) |
西川 咲良♀3年 | > | 【落ちますね…】 (2015/10/31 00:27:33) |
おしらせ | > | 西川 咲良♀3年さんが退室しました。 (2015/10/31 00:27:37) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【居たのに…】 (2015/10/31 00:29:03) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/31 00:29:18) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2015/10/31 03:30:22) |
早乙女 潮♀27 | > | (どことなく覚束ない足取りながらも足音を立てないように忍び足で階段を上り切ると目前の扉を勢いよく押し開けるや)トリックオアトリート!(驚かすように声を上げるも開けた景色の中に人影は見当たらない。小さな溜息を一つ零すも、これが正しい深夜の学校と一人納得すれば満足げに頷き屋上へと踏み込もうか) (2015/10/31 03:35:46) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/31 03:43:37) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【朝ぶり(?)なのですっ?】 (2015/10/31 03:44:03) |
早乙女 潮♀27 | > | 【おはよう(?)ございます (2015/10/31 03:44:47) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【おはよーございまづなのですっ】 (2015/10/31 03:46:03) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【はわっ ございますなのですっ】 (2015/10/31 03:46:19) |
早乙女 潮♀27 | > | 【すぐにエロルに持ってくとか難しいと思うけれど大丈夫ですか?】 (2015/10/31 03:48:22) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【すぐに持っていけばいいのですかっ?? それともゆっくりな方ですかっ??】 (2015/10/31 03:49:12) |
早乙女 潮♀27 | > | 【お相手様次第ですが基本はゆっくりですかね。昨日の会話聞いている限り女性上位で攻められたいのかなって思って。そういうやり取りできないと思うんですが大丈夫なのかと気になりまして】 (2015/10/31 03:51:21) |
早乙女 潮♀27 | > | 【寧ろエロルというか雑ロル寄りなものでして申し訳ないです】 (2015/10/31 03:52:46) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【分かりましたっ えっと頑張ってみますですっ はわわ 全然大丈夫ですよっ 謝らないでくださいなのですっ(あせあせ)】 (2015/10/31 03:53:19) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【下の続きで大丈夫なのでしょーかっ?】 (2015/10/31 03:53:44) |
早乙女 潮♀27 | > | 【それなら良かったです。はーい、お願いします】 (2015/10/31 03:53:59) |
小湊 美緒♂1年 | > | はぅ.....んー.....(教室で自習をしてて寝てしまったために取り残されてしまった様子 寮の門限も当然閉まっておりどうしようと考えながらぷらーっと屋上に足を運んでみる)おじゃましますーっ あれ お邪魔しますでいいのかな.....(どうでもいいことに頭を抱えてると一つの影が見えて)あれっ 早乙女先生 どうしてここにいるのですかっ(気になって声をかけてみる) (2015/10/31 03:59:18) |
早乙女 潮♀27 | > | (階段を上る足音に続いて背後から掛けられた声に振り向くと視界に入る彼は見知った顔で)私は酔い覚ましに…いや、それより小湊くんこそこんな時間にどうしたの。(己が来た理由の言葉尻は濁しても酒気を帯びてほんのりと染まった頰は隠せないのに。彼へと歩みを寄せると幾分己より低い背丈の彼へ同じ質問を返して) (2015/10/31 04:06:27) |
小湊 美緒♂1年 | > | 酔い覚ましですかぁ なるほどなのですっ(ぽんっと手をつく 学校で酔う要素が見当たらないのなんて当然気づかずに)ふぇっ 自習してたら寝ちゃったのですっ 寮も門限超えちゃったのでぷらーっと星でも見に.....にしても先生顔赤いですねっ!(にしーっと笑い頬を背伸びしてはぺちぺちと触ってみる) (2015/10/31 04:12:20) |
早乙女 潮♀27 | > | あら、勉強熱心ね。(酒の効力だろうかどうやら機嫌が良いらしい。いつもなら帰宅を促す厳しい声もなく、己の頰に触れた幼い手の上に冷えた手をそっと重ねると指摘された顔の熱に眉を僅かに下げて微笑んだ)この時期は星がよく見えるわよ。(言うや否や彼の背後に回り華奢な背を押して向かう先は隅にあるベンチで) (2015/10/31 04:18:30) |
小湊 美緒♂1年 | > | どうしても解きたくてつい.....(えへへと苦笑いして 勉強しか取り柄がないと思っているためにいつも自習して)ほんとですかっ!(隅のベンチに誘導されてはぴょこんっと先生の膝の上に座って足をぱたぱたさせながら空を見上げて)わぁー.....きれい.....(数万の星々を眺めては感動して) (2015/10/31 04:22:43) |
早乙女 潮♀27 | > | (ベンチに腰を下ろしたと同時に己の膝の上に温かな体温を感じて正面を見遣ればまだ成長過程の薄い身体があって。一瞬瞬くことも忘れて双眸を僅かに見開くも、まあ、いいか。今日は気分がいいから。彼の腹部へと背後から腕を回して落ちないように固定すると彼の視線の先へと目線を移して紡ぐ言葉はどこかで聞いた受け売りか)…星は冬が一番綺麗なの。冷たい北風が雲を払ってくれるからなんですって。 (2015/10/31 04:30:37) |
小湊 美緒♂1年 | > | ほぇっ 先生物知り様なのですねっ(何故か嬉しそうににこっと微笑んで先生の方を向いては再び空に目線を戻して)北風さん 夏も頑張ってくださいなのですよ.....はぅっ(少し風が 無理 と言わんばりに吹きつけると寒いのかぶるっと震えて) さ さむいぃ..... (2015/10/31 04:35:58) |
早乙女 潮♀27 | > | …ちょっと退いて貰ってもいい?(己の膝の上で無邪気にはしゃぐ姿を横目に微笑ましく思うのも束の間、震えを見せる彼の言葉のあとに冬の訪れを感じさせる冷たい夜風に撫ぜられては軽装で来たことを後悔するのは己も同じで。己の上から隣に彼を下ろすと自販機に向かいポケットからICカードの入った定期入れを取り出すと小さな機械音を鳴らしてから落ちてきた缶を手に同様の流れを繰り返すと彼の座るベンチへと戻って差し出す二種類の缶)紅茶とココア、どっちにする? (2015/10/31 04:44:23) |
小湊 美緒♂1年 | > | はいなのでっす(退いて貰ってもいい?と言われればすぐにちょこんっとずれて先生の膝の上から降りる 当然秋お夜は寒い 取り帰ろうと思うも寮が閉まってたために入れない どうしようー!と頭を抱えれば先生が戻ってきて)ふぇっ うーん甘い方がいいのですっ(ココアの缶を頭をぺこぺこ下げてはぷしゅっと開けてコクコクと飲んでいく)あったかいーっ♪(再び先生の膝の上に座って) (2015/10/31 04:51:37) |
早乙女 潮♀27 | > | (火照った身体が徐々に冷めてくるのを感じればどうやら酔い覚ましにここを選んだことは正解だったらしい。ベンチに座り直し、男性を感じさせない重みが脚の上に乗れば残った缶は隣へ置いて、再び背後から華奢な身体へ回した腕は彼のシャツとズボンの隙間から侵入させた。冷たい手を薄い胸板にぴたりと押し当て上げる笑い声は楽しげか)ふふ、あったかーい。 (2015/10/31 04:59:24) |
小湊 美緒♂1年 | > | ひゃぁんっ つ 冷たい.....っ(さっきのようにただ腕を回してくれるだけかと思いきや中まで侵入してついびくんとさせてはブルブルと震えて).....むぅっ(冷たい手を温めんとばかりに体操座りになればぎゅーと手を温めていく) (2015/10/31 05:04:30) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/31 05:04:59) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/31 05:05:09) |
早乙女 潮♀27 | > | 【こんばんはーいらっしゃいませー】 (2015/10/31 05:05:47) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【早乙女先生お久しぶりですー♪】 (2015/10/31 05:05:48) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【あの日から来てるか確認してたんですよ♪】 (2015/10/31 05:06:37) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【寝てたけど目が覚めたら早乙女先生が居たので来ちゃいました//】 (2015/10/31 05:08:17) |
早乙女 潮♀27 | > | (冷えた手の平と手の甲を交互にひっくり返しては感じる温かな人肌に頰を緩めてくすくすと忍ぶような笑みを零すも、拒否されるかと思いきや反対に温めようとする彼にはさも意外といった表情を浮かべて)あら、優しい子ね。(いい子、と続けて回した腕でぎゅうと一度抱き締めると彼の背中に頰を擦り寄せようか)>小湊くん (2015/10/31 05:10:45) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【こんばんわなのですっ】 (2015/10/31 05:11:09) |
早乙女 潮♀27 | > | 【あの日振りって、初めて来たの一昨日ですよ(笑)おはようございますですね】>大河原くん (2015/10/31 05:13:02) |
大河原浩輔♂1年 | > | はぁ…こんな時間にまた屋上に来ちゃったよー…まあ今日は夫婦喧嘩が理由では無いんだけどね!(屋上に行けば、まだ夜空の満点の星を眺め)やっぱり冬が近づくと星って綺麗だよな~♪(オリオン座や北斗七星を眺めながら一人でポツリと呟き買ってきた暖かいお茶を一口口に含み) (2015/10/31 05:13:08) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【日付変わってるから2日前ですよー(笑)早乙女先生】 (2015/10/31 05:15:04) |
小湊 美緒♂1年 | > | んー.....!(冷たい手を温めようと強すぎず弱すぎず一生懸命に温めて)はぅっ.....///先生あったかいのですっ.....///(抱きしめられては顔を赤くして嬉しそうにしては恥ずかしさで下を向いて俯く) (2015/10/31 05:15:04) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【あっ気にせずに僕は待機ロルですので】 (2015/10/31 05:16:52) |
早乙女 潮♀27 | > | 【待機ロル…だと】 (2015/10/31 05:19:25) |
早乙女 潮♀27 | > | (屋上の入り口から聞こえてきた声に気付けばゆるりと振り向いて、またそれも知った顔で。それも数日前に見た顔であれば一瞬ぎくりと身体を強張らせたけれど)…こらー!またこんな時間にー!(張った声は彼に届くだろうか、膝の上の少年そのままにベンチから声を掛けて)>大河原くん (2015/10/31 05:20:16) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【いや邪魔するのは悪いかなと…早乙女先生】 (2015/10/31 05:23:25) |
早乙女 潮♀27 | > | (紅潮した頰を隠すように俯く彼にまだ正常でない頭の内で悪戯心が芽生えたようで、懸命に温めてくれようとする己の手に彼の体温がほんのりと移ってくれば、すー、とその薄い脇腹を軽く爪を立てて擽るように撫ぜ下ろし)寒くなくなったなら良かった。>小湊くん (2015/10/31 05:25:56) |
大河原浩輔♂1年 | > | またこんな時間って…早乙女先生だって一緒じゃん!(声をかけられれば振り返り、数日前にここで会ったなと思いながらも、自分だけが悪くないだろうと言い返し)今日は夫婦喧嘩が原因じゃないからさー//まあ早朝の散歩だよーそう散歩さ~♪(意味ありげに含ませながらも散歩だと言うことを強調し夜風を楽しみ) (2015/10/31 05:27:09) |
小湊 美緒♂1年 | > | うぅー.....///(くるっと向きをかえてはむぎゅうと自分から抱きしめて)まだ.....寒いです.....っ///(頬を真っ赤にして上目遣いで目を合わせる) (2015/10/31 05:28:53) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【分りやすく色変え】 (2015/10/31 05:29:08) |
大河原浩輔♂1年 | > | おっ!いつものお爺さんだ~♪今日も犬の散歩だなー//だいたい (2015/10/31 05:31:30) |
早乙女 潮♀27 | > | う…確かに先生はこの間と同じ理由だけれど…(言い返された言葉に眉を下げて唸るも強調して繰り返す言葉に呆れたような溜息を一つ吐いて。けれどもその理由が先日と同じ両親の喧嘩でなければ内心胸を撫で下ろしてもいるのだろう、表情は穏やかで)>大河原くん (2015/10/31 05:32:34) |
大河原浩輔♂1年 | > | だいたい5時半頃この辺通るんだよね//この後は河原で鳥に餌をあげるんだろうなー…(時折朝に見かけるお爺さんを発見すれば屋上からじっと見つめ微笑み) (2015/10/31 05:33:14) |
大河原浩輔♂1年 | > | 早乙女先生は同じ理由なんだねー♪えっと一応夫婦喧嘩はおさまったんだよ//親父が「悪かった」って謝って、母親もそれで許して今じゃラブラブ夫婦してるよ//息子から見たら恥ずかしい両親だけどね!(夫婦喧嘩がおさまった事には本人もほっとしており、早乙女先生へ微笑みながらも先日と同じ理由だと聞くと首を傾げ) (2015/10/31 05:37:10) |
早乙女 潮♀27 | > | (身体ごとこちらを振り返る彼に視線を移すより早く気付けば己の身体は彼の腕の中で。己より背丈の低い彼も己の脚を跨ぐように乗っていれば必然的にこちらが見上げる形にはなったけれど)ついさっきあったかいって言っていたのはどの口?(潤んだ彼の目線に己の目線を合わせて揶揄いの言葉と共に彼の柔らかな下唇を指先でなぞり)>小湊くん (2015/10/31 05:38:18) |
早乙女 潮♀27 | > | いつものことって言っていたから…仲が良いだけなのね。(どうやら心配することはなかったらしい。やれやれと肩を竦めるも傾げられた首には気まずげに口を噤んで。)…酔い覚ましよ。(後悔は先にできない。この間内緒と約束した事項を彼は守っているだろうかと不安げな表情は沈鬱として、暫くアルコールは断とうと誓ったのは心の内でだけ)>大河原くん (2015/10/31 05:44:27) |
小湊 美緒♂1年 | > | だ だってぇ.....こっちの方が暖かいですもん.....っ///(遭難時は抱き合えばいいとかなんとか そのままか弱い力でむぎゅーと抱きついては)んぅ.....っ(下唇をそーっとなぞられては変な声を出してはぴくっと反応して) (2015/10/31 05:44:56) |
大河原浩輔♂1年 | > | しょっちゅうだけどねー!この前のはかなり激しかったからもうダメかなって思ったんだけど、親父も母ちゃん好きなんだなーって思ったよ//(この前先生と夫婦喧嘩の事を相談したが、両親が仲良くなったことにはホッと胸を撫で下ろし)また酔い醒ましなの?早乙女先生飲み過ぎでしょー…気をつけないと変な男に何かされちゃうよー(この間の内緒と約束を交わしたからには、その事は濁して話しては離れたベンチに腰を下ろし) (2015/10/31 05:50:14) |
早乙女 潮♀27 | > | (洩れる甘い声も小さな身体の反応もまるでーー…小動物みたい。けれど先程訪れた来訪者が彼と同学年であればお互いも恐らく知る仲なのだろうと予測するに、緩く絡められた腕を優しく解いて)そろそろ寮の門が開くわ。先生よりお部屋のほうがあったかい。(明るくなった屋上内を見渡して微笑みを浮かべ帰宅を促す言葉を紡ごうか)>小湊くん (2015/10/31 05:53:56) |
早乙女 潮♀27 | > | そりゃ犬も食わないわ…(ぽつりと小さく零した呟きは離れた彼には聞こえないだろうけれど。一回り近くも年の離れた生徒から受けた指摘にその通りで。ごもっともです…その言葉は心の中だけにして口を噤んだ。しかし最後の言葉には伏し目がちな双眸がジトりと彼を見つめて)>大河原くん (2015/10/31 05:59:41) |
小湊 美緒♂1年 | > | .....っ(先生からは帰宅を促さられる でも でもという心が大きく膨れあがってきて)やっ.....やだぁ.....っ(先生も抱きしめなおしてぎゅっと抱きしめて胸に顔を沈めてはぱっとあげて別れたくないと言わんばかりに目に涙を浮かべては先生を上目遣いで見つめる) (2015/10/31 06:01:18) |
大河原浩輔♂1年 | > | 犬も食わないって確かに夫婦喧嘩はそういう例えされるよね♪息子の俺でも食べないもん//(確かそんな例えがあったなと脳裏で思いだし早乙女先生の言葉にコクリと頷き)でしょー…先生なのにそういう所は、気づかないんだもんねー早乙女先生綺麗だから心配だよー!(口では心配しているが、先日の行為は誰にでも無いだろうとニヤリとにやつき再度お茶を飲み喉を潤し) (2015/10/31 06:05:48) |
早乙女 潮♀27 | > | (彼の身体を思っての言葉には愛らしくも拒否の言葉が返されて、再び彼の腕が回され己の胸に埋められた小さな頭を宥めるべく撫ぜようとしたところ、がばりと顔を上げられては滲む目元から涙を攫うように指で撫ぜて)もう…もう少しだけよ。(言葉と同時に温まった手は柔らかな黒髪をいい子いい子と甘やかすようにくしゃりと撫ぜよう)>小湊くん (2015/10/31 06:08:18) |
早乙女 潮♀27 | > | (どうやら彼の元まで女の呟きは聞こえてしまったらしい。彼から距離が幾分離れていれば彼の口元に浮かぶ妖しい笑みには気付かずに)お世辞なんて言っても何も出ないわよ。(お茶を飲む彼を見れば先程買った飲み物を思い出して、視線を向ける缶の中身もう温いだろうことは容易に想像できて)>大河原くん (2015/10/31 06:14:54) |
小湊 美緒♂1年 | > | んっ.....(先生に許可を貰いぱぁと笑顔になればなでられて目を閉じては嬉しそうな声を漏らす ぎゅっと先生の温もりを感じては幸せそうな笑顔を先生に見せて)ボクは幸せ者なのです.....っ (2015/10/31 06:15:17) |
大河原浩輔♂1年 | > | お世辞なんて言えないから~//別に何か見返りを狙ってる訳じゃないし~//(少し離れたベンチからでもしっかりと会話は続け、まだ生徒と戯れる早乙女先生を見つめ)やっぱり朝はお茶だなー♪って俺じいちゃんみたいかも…(お茶を啜りながら先程見たお爺さんを思いだし、飲み終えた缶をコロコロと手で転がし) (2015/10/31 06:20:06) |
早乙女 潮♀27 | > | (駄々を捏ねる子供のような顔もそれはそれで可愛かったけれどやはり子供の笑顔が一番、と彼の無垢な笑みにつられて頰が緩むのを感じながら髪を撫ぜていた手は下ろされ彼の背中を支えて子供をあやすようにぽんぽんと優しく叩いて)生徒を朝方まで連れ回したとか…寮長に先生怒られたくないからねー?>小湊くん (2015/10/31 06:21:42) |
早乙女 潮♀27 | > | …ちゃんと言うこと言ったら見返り求めてもいいわよ。(声を張り上げなくとも通じる会話の距離で、彼の視線を感じれば幼子をあやすような手も止まりがちで。気まずげに視線を落とすとその視線には気付かない振りをしようか)>大河原くん (2015/10/31 06:26:21) |
小湊 美緒♂1年 | > | ぁぅ.....(自分ぼせいで先生が怒られる と聞けばしゅんっと落ち込んで ボクが自習したせいで と言えば通じるかなと言い訳を考えてるとひとつの視線を感じれば くるっと振り向くと そこには『彼』がいて 脳内が一瞬で『お邪魔』という言葉で埋まり 先生を抱きしめてた力も抜けてどんっと膝から落ちては床に手をつけて震えて)ぁ.....ぁ.....ご ごめんなさい.....っ(その場でブルブルと体を震わせる) (2015/10/31 06:29:49) |
大河原浩輔♂1年 | > | 言うこと言ったらって?まあ早乙女先生にはしっかりと言いたいけど、今は他にも居るからさー…(見返りを求めてもと言われると、少し困った表情を浮かべ手の甲に顎を乗せ、一息深呼吸をし)どんな見返りか分からないけどね!(意味深な言葉を口に出しては地平線から出てきた朝日を眺め目をぱちくりさせ) (2015/10/31 06:32:53) |
早乙女 潮♀27 | > | (背中に回していた腕を擦り抜け鈍い音を立てて地面に落ちた彼は不自然なほどに震えていて、やはり寒いのだろうか、もしくはーー…思考を巡らせて立ち上がり彼へ手を差し伸べて手を握り、己のほうへ引いて立たせると肩を押してベンチの上に座らせては前髪の下に手を差し入れて額に手の平を乗せ)大丈夫?風邪かしら。>小湊くん (2015/10/31 06:38:49) |
早乙女 潮♀27 | > | 他の人がいるところで言えない言葉は胸の内に仕舞っておきなさい。(言葉の端々に散る棘のような言葉には困ったように眉を下げるも、どうやら言い方が遠回し過ぎたようだと気付けば、言うこと、のヒントを与えよう)なにか他に言うことはないのかしら。今日は十月三十一日よ?>大河原くん (2015/10/31 06:43:52) |
小湊 美緒♂1年 | > | (ブルブルと震える 怖い 恐怖心が収まらないまま先生に介護される 熱?と疑われるもさーっと顔は青ざめてて『彼』の他にも居るの言葉に限界に達して)せ せんせっ.....ボクか かえりまま すね.....っ(誰もがわかる青ざめた顔でおぼつかない足取りで出口を目指す ここに居ては持たない 心が持たない フラフラとしながら出口に向かい) (2015/10/31 06:45:38) |
大河原浩輔♂1年 | > | そうだねーその事は胸に仕舞っておくよ♪(何やら自分の考えとは、違っていたようでヒントを伝えられるとはっ!と気付いては瞳を輝かせ)そか!早乙女先生…今日はハロウィンだ~♪ハッピーハロウィン//(夫婦喧嘩のイメージがあまりにも残っていたのか、すっかり忘れていたがコクリと頷き大きな声で伝え) (2015/10/31 06:48:37) |
早乙女 潮♀27 | > | (足元怪しい歩行に付き添うように彼の後を追って屋上の入り口まで来て見遣る顔色は悪く、血の気を失った白い頰を緩く撫ぜ)帰ったらあったかくして寝るのよ?気をつけて帰りなさいね。(ベンチに残した生徒からは死角になっているであろうそこで、つい、と前髪を指先で避けると小さなリップ音を立てて唇を落とした先は瞼の上)…おやすみなさい。>小湊くん (2015/10/31 06:54:12) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【ほんとごめんなさいっ お邪魔だったのに気づくのが遅れて.....っ ごめんなさいっ ゴミはさっさとでていきますっ】 (2015/10/31 06:58:30) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが退室しました。 (2015/10/31 06:58:33) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【あらっ…お疲れ様でした。てか誰もお邪魔とかゴミなんて言ってないですけどね。】 (2015/10/31 07:00:12) |
早乙女 潮♀27 | > | (離れたベンチからよく通る声で発せられた言葉は確かに今日の意味としては正しくて。けれど己の正解と異なれば小さな笑みを零し)正解だけれど不正解よ!大河原くん、現国の成績良くないわね!(同じく声を張り上げて遠くの彼へ返せばわざとらしく腕を組んで呆れた顔をしよう)>大河原くん (2015/10/31 07:00:56) |
早乙女 潮♀27 | > | 【お邪魔じゃないしそもそも最初にやり取りしていたの小湊くんですからーお気を使わせてしまったみたいで申し訳ないです。お相手ありがとうございましたー!ゴミはやめい】>小湊くん (2015/10/31 07:03:33) |
大河原浩輔♂1年 | > | えーこれ違うの?って現国の成績のことか…(ハロウィンだと思って喜んでいれば、現国の成績と言われると言葉を濁し)いや…それは…俺が苦手な教科なんだよねー…次…次は頑張るからさー!(早乙女先生を怒らせてしまったであろうと思い、苦し紛れに大声で聞こえるように伝えながらもベンチで俯き) (2015/10/31 07:05:28) |
早乙女 潮♀27 | > | (体調が優れないであろう生徒を見送ってから先程まで座っていたベンチへ戻ると既に冷めた缶のプルタブに爪を掛け)今日、十月三十一日はハロウィンです。では、仮装した子供たちがこの日あるものを求めて口にする言葉は何?(ここまで言えば鈍い彼でも分かるだろう、彼の座るベンチへと歩みながら缶の開け口へと口付けて流し込む紅茶はまだ温かだった) (2015/10/31 07:14:09) |
大河原浩輔♂1年 | > | それはお菓子でしょ?これが違ったら…よっぽど俺が頭悪いよなー…(見送りが終わり、こちらに歩いてくる先生の揺れる豊満な胸へ視線は釘付けになりながらも、答えはあっているだろうと思いなじゃあ早乙女先生がお菓子くれるってことかな?(まだ子供扱いされているのかと少し困った表情を浮かべ見上げ) (2015/10/31 07:18:41) |
早乙女 潮♀27 | > | はい、せいか………ちょっと。どうしてそうなるのよ。(ようやく求めていた回答が得られるだろうと予想して、満足げな笑みを浮かべた顔は瞬く間に落胆を見せて。胸元に送られる熱い視線は知らぬ振りでスカートのポケットから一つ包みを取り出すと)言葉を答えなきゃなんだからそこはトリックオアトリートでしょー、もう。 (2015/10/31 07:24:55) |
大河原浩輔♂1年 | > | ごめん…だってハロウィンなんて家じゃやってなかったからさ…(指摘されると、自分の家ではハロウィンとは縁がなかったことを告げ)早乙女先生…こんな馬鹿な生徒と嫌になったでしょ?(明らかに自分の発言で先生を落ち込ませたと気付くと手で顔を覆い) (2015/10/31 07:30:17) |
早乙女 潮♀27 | > | (最後までずれた回答をする彼に痺れを切らして自ら答えを明かし、傍までくれば顔を覆う彼の片手を取ってキャラメルをその手の平に乗せよう)…現国の先生に同情しただけよ。(眉を下げて零すのは淡い笑み。ぽんぽん、とあやすように彼の頭を撫ぜればベンチに飲みかけの紅茶の缶を置いて、己は腰掛けることもなくベンチから離れ)もう始発出てるから、先生そろそろ帰るわ。 (2015/10/31 07:37:42) |
大河原浩輔♂1年 | > | キャラメルって俺もうそんな子供じゃないよー//(片手に乗せられたキャラメルを見つめ)現国の先生がそんなに言ってたの?(同情と聞けばそんなに成績が悪いのかと落胆し)えっ…もう少し居てよ…良いでしょ?今日は学校も休みなんだしさー!(ベンチから立ち上がり帰ろうとする早乙女先生を後ろから抱きしめ耳元で囁き) (2015/10/31 07:42:38) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【もしかしてお時間難しくなってますか?】 (2015/10/31 07:47:09) |
早乙女 潮♀27 | > | あら、甘い物はお嫌い?私は好きだけれど…って、こら。(背後から回された腕には慣れたからだろうか、牽制する言葉に先日のような厳しさはなかったけれど、吐息の当たる耳を押さえて彼を振り返り放つ口調は相変わらずの呆れた調子で)なんでその休みの日に学校に居座らなくちゃいけないのよー… (2015/10/31 07:50:17) |
早乙女 潮♀27 | > | 【そろそろ一旦落ちようかと思いましてー!次辺りで〆る予定ですー】 (2015/10/31 07:51:17) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【あらー残念…ではここで終わりましょう。またお会い出来た時にお相手お願いします。】 (2015/10/31 07:52:20) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【無理なときは言ってくれれば幸いですので、】 (2015/10/31 07:53:25) |
早乙女 潮♀27 | > | 【了解ですー個人的に〆ないと気持ち悪いのでどうぞお先に出ちゃってください。ここは〆ておきますーお相手ありがとうございましたー!】 (2015/10/31 07:53:51) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【んじゃ僕も〆書きます!】 (2015/10/31 07:54:18) |
早乙女 潮♀27 | > | 【あ、ありがとうございます。じゃあそれに続けて最後〆るのでロルの続きお願いしますー】 (2015/10/31 07:55:23) |
大河原浩輔♂1年 | > | そうだよねー…早乙女先生にだって予定とかありますもんね…引き止めてしまってすみません。(貰ったキャラメルの紙を開き口に入れ)早乙女先生から貰ったキャラメルだから美味しいー♪僕も帰ろう~駅まで一緒に帰りましょう//(既に登り始めた朝日をバックに出口へ早乙女先生と向かいにっこり微笑み) (2015/10/31 07:57:41) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【今夜も来られますか?出来れば何時頃か教えていただきたいです。】 (2015/10/31 07:59:46) |
早乙女 潮♀27 | > | 【一応顔を出すつもりではいるのですが今の所は未定というかいつも適当な頃合いに来ているもので】 (2015/10/31 08:02:02) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【分かりましたー何度か確認しますね♪】 (2015/10/31 08:03:49) |
早乙女 潮♀27 | > | また今度そのうちに、ね。(大人しく解放された身体はほんの少しだけ彼の温もりが移っただろうか。先日とは打って変わって屈託のない笑みに安堵のようなものを感じて無意識に表情は緩む。階段へと繫がる踊り場へ彼の背を押して、一生徒とこんな時間に帰宅して噂にならないよう気をつけようと周りを見渡す帰り道、同じように帰宅する教師と生徒たちを見ればその心配はいらなかったかもしれない) (2015/10/31 08:09:25) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【早乙女先生今日も長時間ありがとうございました。】 (2015/10/31 08:10:30) |
早乙女 潮♀27 | > | 【上手く纏まらなかったさーせん!そうですねー男の子キャラ動かすのも好きなのでこの姿じゃないかもしれませんけれど。わら】 (2015/10/31 08:10:37) |
早乙女 潮♀27 | > | 【わらってなんだ笑だろ自分。こちらこそお疲れ様でしたーおやすみなさーい】 (2015/10/31 08:11:14) |
おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2015/10/31 08:11:22) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/31 08:11:39) |
おしらせ | > | 文川玲奈♀一年さんが入室しました♪ (2015/10/31 10:29:17) |
文川玲奈♀一年 | > | もぐもく…(甘いものの補給のためジュースとチョコレートを持って屋上にくると椅子に座ってゆっくりと食べ始めていて (2015/10/31 10:29:56) |
おしらせ | > | 高原葵♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/31 10:36:14) |
高原葵♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/10/31 10:37:18) |
文川玲奈♀一年 | > | 『おはようですっ (2015/10/31 10:37:33) |
高原葵♂1年 | > | 【ロルつづけてまわしてもいいですか?】 (2015/10/31 10:38:25) |
文川玲奈♀一年 | > | 『はーよろしくですっ (2015/10/31 10:38:54) |
高原葵♂1年 | > | (屋上にいくと知り合いである文川さんをみつけて少し驚かそうとおもい)トリックオアトリート!(うしろのほうからすこし近づき声をかけ) (2015/10/31 10:40:01) |
文川玲奈♀一年 | > | んひゃぁっ!?(いきなりで気づいてなくて驚きつつビクッとして後ろをむくと葵くんひどいよぉ〜っ!と言いつつ少し怒っていて (2015/10/31 10:41:46) |
高原葵♂1年 | > | ごめんごめん(後ろからぎゅっと抱きついて)お菓子ちょーだい?(子どものようにはしゃぎ (2015/10/31 10:42:38) |
文川玲奈♀一年 | > | ん〜、はーいっ(後ろから抱きついてくる相手に少し考えて残っているチョコを相手に与えてあげて (2015/10/31 10:44:14) |
高原葵♂1年 | > | いただきー(あーんの状態でそのままたべるとおいしいーといって)じゃあいたずらはなしかなー(なんてぼそっとつぶやき (2015/10/31 10:46:40) |
文川玲奈♀一年 | > | んふふ、いたずらしたかったの?(クスクス微笑みながら聞いてみつつゆっくりとチョコを食べ終わって (2015/10/31 10:47:45) |
高原葵♂1年 | > | したかったかもーあ...でもぼくお菓子ないや...(ぎゅっと抱きついて頬ずりするとはっっと気付き (2015/10/31 10:48:40) |
文川玲奈♀一年 | > | ふふ、じゃあいたずらだね…(クスクス微笑みながら言うとあいてにキスをしながら椅子に押し倒してやりその上に跨って (2015/10/31 10:50:29) |
文川玲奈♀一年 | > | すいませんっ、ちょっと用事ができましたので抜けますですっ!! (2015/10/31 10:50:53) |
文川玲奈♀一年 | > | もうしわけないですっ! (2015/10/31 10:51:00) |
おしらせ | > | 文川玲奈♀一年さんが退室しました。 (2015/10/31 10:51:03) |
高原葵♂1年 | > | はーいきにしないでー (2015/10/31 10:51:05) |
おしらせ | > | 高原葵♂1年さんが退室しました。 (2015/10/31 10:51:08) |
おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/31 12:00:52) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【こんにちわー!】 (2015/10/31 12:01:06) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【ロル回しながら相手まちしますね】 (2015/10/31 12:02:08) |
双葉麗奈♀2年 | > | ふわぁ…次の授業数学だっけ…?面倒な~…(屋上でゴロゴロすると景色を見渡しアクビをする)…屋上って静かで素敵だよね~…(綺麗な顔立ちでいろんな人から「いいな~ 」「可愛くていいね」とか言われるのがストレスだった自分にとっておきの場所が屋上だった) (2015/10/31 12:04:42) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【Roomさんおいで^^*】 (2015/10/31 12:05:26) |
おしらせ | > | 目黒武人♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/31 12:06:39) |
目黒武人♂1年 | > | 【こんにちわ、初めまして、よろしくね】 (2015/10/31 12:07:06) |
双葉麗奈♀2年 | > | …あっと…喉乾いたな~…たしか…屋上に自動販売機あったっけ?…(あたりを見回すとハシにまだ新品のようにピカピカの自動販売機でイチゴミルクを買う)…イチゴミルクget♪(ニコニコして元のところに)【初めまして!よろしくお願いします♪】 (2015/10/31 12:07:22) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【ロル回してるのでそれに返信してくれたら嬉しいです^^*】 (2015/10/31 12:08:22) |
目黒武人♂1年 | > | いい天気だよなぁ(学園の屋上にでて、背伸びしながら、周りを見てみる)あれ、双葉先輩?こんなところでさぼりですか?(にこっと笑うと、自動販売機にいる麗奈さんに近づき、ご挨拶) (2015/10/31 12:09:11) |
双葉麗奈♀2年 | > | ぁっ!!えっとえっと…こっ…こんにちわ…(人見知りのため目をそらし恥ずかしながらもコクリッと頷き)すっ…数学は苦手なもので…サボりと…(モジモジするとイチゴミルクにストローをさし飲む) (2015/10/31 12:10:32) |
目黒武人♂1年 | > | あ、そうなんだぁ、先輩もさぼりかぁ。実はぼくも・・(麗奈さんの身体を舐めまわすように見ながら)へぇ、それ、イチゴミルク?美味しそう。 (2015/10/31 12:11:43) |
双葉麗奈♀2年 | > | 飲みます…か…//?(恥ずかしそうに先輩としてお財布を出す)…あっそういえば目黒君っ…トッ…トリックオアトリート…////(恥ずかしそうに飴を渡すと) (2015/10/31 12:12:57) |
目黒武人♂1年 | > | え、大丈夫ですよ、自分で買いますから(自分も自動販売機に行き、イチゴミルクを買ってきて、麗奈さんのもとに・・・)あは、ありがとう(飴を渡され、にこっと笑うと)何かお返ししなきゃ。 (2015/10/31 12:14:19) |
双葉麗奈♀2年 | > | …あっお返しなんて…いっいいよっ…!!(首を横に振りながら焦りお財布を鞄に入れる)そっそうですか…(隅でモジモジするとうぅっと顔を赤らめてしまう) (2015/10/31 12:15:54) |
目黒武人♂1年 | > | 可愛い、双葉先輩(鞄にお財布をしまう、麗奈さんの身体を抱き寄せ、おでこにキス・・・抱きしめた瞬間に柔らかい乳房の感触が・・)あは、双葉先輩、意外と・・大きい。 (2015/10/31 12:17:16) |
双葉麗奈♀2年 | > | あっ…あの…私こうゆうこと…初めてなんですけど…/////(顔をますます赤らめると抱き寄せられてドキッとする)んぁっ…///!!(自分の胸に触られると声を出してしまい) (2015/10/31 12:18:56) |
目黒武人♂1年 | > | え、こういうことって・・(おでこにキスして顔を離すと、軽く抱きしめながら、じっと目を見つめる)あ、もしかして、こういうこと?(今度は唇に軽く触れるようにキス。右手で麗奈さんの左の乳房を制服の上からやさしく揉み始める) (2015/10/31 12:20:32) |
双葉麗奈♀2年 | > | ぁんっ…ふわぁっ…んんぁっ…///(胸を揉まれてつい喘いでしまうとキスをされ舌を入れられてしまう)クチュッ…んっん…/////(隠し舐めていた苺の飴が目黒さんの口にうつってしまう) (2015/10/31 12:21:57) |
目黒武人♂1年 | > | あまーーい(キスしながら舌を絡め、むさぼるようにキスをしている)ねぇ、誰もいないから(制服のブラウスの胸ボタンをはずし、乳房を覆うブラをさらけだすと、ブラをずらして、左右の乳房に顔を寄せ、左右交互に吸い付き、乳首を舌で舐めまわす) (2015/10/31 12:23:59) |
双葉麗奈♀2年 | > | でも人来ちゃうんじゃ…んぁっ…///!!…ぁんっ…頭が真っ白にぃっ…はぁっ…///(胸がさらけ出ると恥ずかしくてキョロキョロするが吸いつかれてビクッとしてしまう) (2015/10/31 12:25:29) |
おしらせ | > | 香月 佑刃♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/31 12:26:53) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【こんにちわ^^*】 (2015/10/31 12:27:03) |
目黒武人♂1年 | > | もう、大丈夫だよ(小さな声でささやくと、舌で乳首を舐め、むしゃぶりつくように・・・左手はスカートをたくし上げ、お尻を撫で続ける)ねぇ、先輩、僕のもあとで楽しんでね (2015/10/31 12:27:06) |
目黒武人♂1年 | > | 【こんにちわ】 (2015/10/31 12:27:16) |
香月 佑刃♂3年 | > | 【どうも、一人でロルを回し、どうにか二人だけの時間を作りますのでそのままに進めてください…】 (2015/10/31 12:27:32) |
双葉麗奈♀2年 | > | えぇ?…なぁにっ…どうするの…///?ひゃぁっ…ふぁっ…/////(お尻を撫でられるとまたビクッとしてしまい)【あ…はい焦る】 (2015/10/31 12:28:16) |
香月 佑刃♂3年 | > | …どういうことだ、ハロウィンにチョコを貰ったな…これじゃバレンタインじゃないか(屋上への階段を登りながらそう呟き、いざ扉を開けて)むむ、寒い…カフェオレあるかな(スタスタとあったかいカフェオレを買ってベンチに腰かけて)……(すでにいた二人に気を使ったのかどうかはわからないが、黙りながら柵に寄りかかって冬の景色を見ている) (2015/10/31 12:30:50) |
目黒武人♂1年 | > | こういうのは・・・・(麗奈さんの身体を抱きしめながら、屋上の手すりのところに)ほら、手すりをつかんでいて・・(手すりを握らせ、背後から乳房を揉みしだき、スカートをめくると、手慣れた仕草で麗奈さんのパンティをお尻から足元まで脱がせる・・・白い桃尻に顔を寄せ、キスを・・) (2015/10/31 12:30:56) |
双葉麗奈♀2年 | > | な…なに…なにするの…/////?ぁっ…お尻見られたら恥ずかしぃよぉ…/////(目をつぶり恥ずかしそうに言われた通り手摺りをもっていると)…んんっ…うぅ…/////(したに人がいないかキョロキョロしてしまう) (2015/10/31 12:32:36) |
目黒武人♂1年 | > | (視界の先に3年生の香月さんが見えるが、こちらに気づいていないことをいいことに・・・お尻にキスをして、指先をそっと、太ももの内側の奥に・・・下から撫でるように割れ目を指先でいじり始める) (2015/10/31 12:33:59) |
双葉麗奈♀2年 | > | んぁっ…ぁあっんっ…/////!!(割れ目をいじられると頭が真っ白なのがもっと広がり快感を覚えてしまう)'もっとやってぇ…もっと…/////(そうお願いしてしまうと) (2015/10/31 12:35:36) |
香月 佑刃♂3年 | > | …む?(ポケットにいれたケータイが鳴り出し、手に取ってみると同じフットサルグループの的場からで、佑刃は目黒くんと双葉さんに迷惑をかけないか、出るかどうかと迷っていたが、気づいたときには電話に出ていて)ああ、的場?どした。(邪魔にならないようになるべく小さい声で電話を始め) (2015/10/31 12:36:36) |
目黒武人♂1年 | > | もうこんなにしちゃって…(指先でぬるっとした蜜液が・・・指を自分で舐めると、ベルトを緩め、極太肉棒を・・・反り返った極太が黒光り・・)見られちゃうから隠さないとね(と言うと、背後から亀頭を割れ目に押し当て、ゆっくりと貫き始める。)あぁ、いい・・・・(狭い蜜壺を潜り抜け、一気に19cm極太を麗奈さんの中に押し込む) (2015/10/31 12:38:09) |
双葉麗奈♀2年 | > | んぁぁあっ…いっ…/////!!(狭いナカに極太肉棒が押し込まれてビクッと大きくすると香月さんを見つけやばいと思う)んぁあっ…ナカに変なものがぁあっ…ぁんっあんあんっ…/////!!(喘ぎが止まらずに大声になってしまう) (2015/10/31 12:40:03) |
目黒武人♂1年 | > | 変なもの。。。どこどこ・・・(極太で突き上げながら、腰を少し回してこねくり回すように・・・狭い蜜壺いっぱいに極太が・・亀頭でこすりあげ、子宮口を大きく開くように亀頭で奥をぐりぐりと・・)あらら、ぐりぐりしちゃうよ。 (2015/10/31 12:41:42) |
香月 佑刃♂3年 | > | ああ…堂山?またあいつ?いいよもう…もしあれだったら生徒会の方にじかだんp(そこまで言ったとき双葉さんのあえぎ声が聞こえ、香月はもちろん電話の向こうの的場にも驚きを与えたようで)…え?違う、俺じゃない。…だから、俺はやってないから。別の人。喘ぎ声は別の人だよ的場。…ああ。ああ、はいはい、了解~(そしてなにか複雑な気分で電話を切り、何事もなかったかのようにカフェオレを飲み続け) (2015/10/31 12:43:02) |
双葉麗奈♀2年 | > | んぁあっ…ナカに突かれていくぅっ…/////!!(涙目で子宮にぐりぐりされると大声でまた喘いでしまう)んぁあっ…はぁんっ…ぁんあっ…/////!!(香月さんを助けてというように涙目で見ると) (2015/10/31 12:44:15) |
目黒武人♂1年 | > | (腰を突き上げ、極太肉棒を大きく抜き差し・・・揺れる麗奈さんの身体。乳房を背後から右手で揉みたて、左手をそっと、腰の横からクリちゃんに・・・左手の指の餌食に・・・)ねぇ、自分でもおっぱいもんでごらんよ(ずぶずぶっと水音を立てながらリズミカルに突きあげていく) (2015/10/31 12:45:48) |
香月 佑刃♂3年 | > | …(ダメだ、…何故ダメなのかは分からないが、なにかが告げている、ここはそっとしておくべきなんだと…気にするな…ダメだ、と冷静な風を装い冬の景色を見ていて) (2015/10/31 12:46:50) |
双葉麗奈♀2年 | > | んぁっ…んぁあっ…んんっ…/////!!(首を横に振りながら腰が揺れるにつれていろんなとこを触られて)ぁあっ…むぅあっ…ぁんぁあっ…/////(まだずっと香月さんを見ている) (2015/10/31 12:53:06) |
目黒武人♂1年 | > | ほうらぁ・・・双葉先輩のおまんこちゃん、ここかなぁ、こっちもいいでしょ。(その身体をもてあそぶように突き方を変えると、フィニッシュに向けて、腰を捕まえ、乳房をわしづかみしたまま、高速ピストンで突き上げ続ける)ほら、一緒に逝こうか、先輩。先輩のおまんこちゃんにたっぷりと・・・・あぁ、でる・・・ (2015/10/31 12:55:10) |
双葉麗奈♀2年 | > | ぁあんっんぁっ…/////!!いくっ…いくよぉおっ…/////!!(高速ピストンされて突き上げられてビクビクすると力がなくなりかけている)いくっ…いくよっ…んぁっ…/////!!(おまんこは愛液まみれでいると疲れが増していく) (2015/10/31 12:57:10) |
目黒武人♂1年 | > | (背中をそらし、身体をひくつかせながら逝く麗奈さんの中に・・・・ぐぐっと奥まで極太肉棒を押し込むと、亀頭が嬉しそうに中で暴れはねる仕草。亀頭の先端がふくらみ、大漁のザーメンを中に解き放つ。ドピュッと中出し・・・ドックンドックンと中に流し込み続ける、右手はしっかりと右の乳房をむぎゅっとわしづかんだまま・・) (2015/10/31 12:59:34) |
双葉麗奈♀2年 | > | んぁあっ…きたぁあっ…/////♡…(子宮はザーメンを受け止めていく)ふわぁっ…んぁ…(胸は揉まれたままだが疲れてドタっと倒れてしまう) (2015/10/31 13:01:15) |
香月 佑刃♂3年 | > | ……(最後まで、あの二人のステージだ、俺は行ってはいけない…) (2015/10/31 13:01:46) |
目黒武人♂1年 | > | (倒れた麗奈さんの身体から極太肉棒が離れる。しゃがみ込む仕草で極太肉棒を麗奈さんの目の前に)ほら、しゃぶって・・・ (2015/10/31 13:02:20) |
双葉麗奈♀2年 | > | んんっ…ジュプジュプッ…レロレロ…ジュプジュプッ…/////(先から全部吸い付くようにしゃぶっていくと奴隷のように喜んでいる) (2015/10/31 13:03:11) |
目黒武人♂1年 | > | 僕のおちんちん、気にいってくれた?(舐められ、しゃぶられると、極太がはねる仕草で・・・・)ほら、横になってごらん・・・(口から極太を抜くと、麗奈さんの身体を屋上に寝かし、両足を開いて、先ほどまで入っていた割れ目に舌を這わし、舐め始める)きれいなおまんこちゃん (2015/10/31 13:05:15) |
目黒武人♂1年 | > | 【麗奈さんは複数OKですかね。香月さんもお入りになったらいかがですか?】 (2015/10/31 13:06:27) |
双葉麗奈♀2年 | > | んんっふわぁっ…ぁんっ…ジュプジュプッ…レロレロ(おまんこを舐められるが自分は極太肉棒をしゃぶり続ける)【3Pいいですよ!入っていいですよ^^*】 (2015/10/31 13:07:00) |
目黒武人♂1年 | > | もう、そんなに舐めちゃうと、また、したくなっちゃうじゃん・・(にやっつくと、両足を広げた間に身体を割り込ませ、射精したての極太肉棒を割れ目にあてがう。右足を少し肩にかつぐ仕草で腰を突き出し、再びピストン運動開始・・目の前で乳房が揺れる) (2015/10/31 13:08:24) |
双葉麗奈♀2年 | > | ふわぁんっ…また目黒君のおちんぽが私のナカに入ってきた…/////♡(ドエロ女子になってしまい欲しいように激しくピストンされてビクビクしてしまう)んぁっ…あんぁんっ/////♡(笑顔のアヘ顔でいるとまた頭が真っ白に( (2015/10/31 13:09:59) |
目黒武人♂1年 | > | ほうらぁ・・・・双葉先輩・・(今度は2回目で正常位・・・しっかりと腰を突き出し、一突き、一突きを丁寧に子宮奥を狙い撃つように突き続ける。抱える右足が揺れる・・・目の前の乳房に左手を伸ばして、その乳首を指先で少しつねる仕草で・・)はぁ、双葉先輩、麗奈って呼んでいいかな。麗奈のおまんこちゃん、最高だよ・・ほうらぁ・・・(いきなり再び高速ピストンでの突き上げ) (2015/10/31 13:12:11) |
おしらせ | > | 松岡 梨花♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/31 13:13:26) |
目黒武人♂1年 | > | 【こんにちわ】 (2015/10/31 13:13:53) |
松岡 梨花♀1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します】 (2015/10/31 13:13:58) |
双葉麗奈♀2年 | > | 目黒君っ…ふわぁんっ…最高…ぁんあっ…/////♡(子宮を突破されるんじゃないか。というくらいピストンされて激しさがとまらない)【こんにちわ】 (2015/10/31 13:14:14) |
目黒武人♂1年 | > | 【はい、どうぞ、ご参加ください】 (2015/10/31 13:14:22) |
双葉麗奈♀2年 | > | …んぁあっ…赤ちゃんできそぅ…っ/////♡(そう言うと腰が上がっていき四つん這いになり後ろから攻められて息が止まりそうなくらい頭が真っ白に) (2015/10/31 13:15:10) |
目黒武人♂1年 | > | (もだえるその身体、次第に自分で腰を揺らして誘うような仕草の麗奈さん。逃がさないとばかりに突き上げ続け、その子宮奥に亀頭がずぼずぶずぶっと・・・横に両足をずらすと、そのまま四つん這いの恰好の麗奈さんをバックで突き続ける) (2015/10/31 13:15:56) |
目黒武人♂1年 | > | 【梨花さん、宜しくね。良かったら、麗奈さんのおっぱい揉んでくれますか。今は四つん這いの恰好で後ろから責めてる恰好です】 (2015/10/31 13:17:07) |
双葉麗奈♀2年 | > | んぁあっ…そろそろイキそうだよぉっぁんっあんっ…/////♡(子宮が当たりまくり自分の身体が限界を超えてしまいそうになる)ふわぁんっ…いくっ…いくぅうっ…/////♡(アヘ顔が止まらない)【でもお相手は女性ですから梨花さんは香月さんのお相手をしてください^^*】 (2015/10/31 13:18:06) |
松岡 梨花♀1年 | > | …おっと、なんかすごいことに。こんにちは(少し遅めのお昼ごはんを食べに向かった屋上。扉を開ければ二人の交わっている姿が目に入り後退りしようかと思うも、その先に佇むひとりの男子生徒を見つけ。あまり二人を気にしないような素振りでそちらへと足を進めて話しかけ) (2015/10/31 13:18:29) |
目黒武人♂1年 | > | 【はい、そうですね】 (2015/10/31 13:18:31) |
松岡 梨花♀1年 | > | 【すいません。二人の邪魔はせずにいこうと思います】 (2015/10/31 13:19:03) |
目黒武人♂1年 | > | あらら、麗奈ったら、もう逝っちゃうんだぁ~(激しくショートピストンで背後から突き続けると、キュッとした締め付けで狭い蜜壺を思いっきり亀頭でこすり上げ続ける。揺れる左右の乳房を左手で交互に背後から揉みたてると、麗奈さんが再び天国に・・・) (2015/10/31 13:20:22) |
おしらせ | > | 広瀬 周人 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/10/31 13:21:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月 佑刃♂3年さんが自動退室しました。 (2015/10/31 13:21:51) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/31 13:22:01) |
双葉麗奈♀2年 | > | あんぁあっ…いくぅうっ…/////!!♡(逝った瞬間ガクッと疲れて相手の肉棒を抜き立ち上がるがフラフラしてしまう)もう疲れた…/////(顔を赤くしてゆっくり歩くと愛液がおまんこから垂れている)【こんにちわ】 (2015/10/31 13:22:20) |
目黒武人♂1年 | > | 【こんにちわ&お疲れ様でした】 (2015/10/31 13:22:23) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【目黒さん他の場所に行きませんか?それとお疲れ様でした】 (2015/10/31 13:22:44) |
目黒武人♂1年 | > | (麗奈さんの身体が激しく逝きつづけ、一気にビクンビクンと痙攣する・・・)あぁ・・・やばい、でちゃう・・(痙攣に誘われるように2回目の射精を・・・) (2015/10/31 13:23:33) |
目黒武人♂1年 | > | 【いいですよ。僕の温泉にでも行きますか?温泉でくつろぐのもいいかもですね】 (2015/10/31 13:24:14) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【そうですねそこに移りましょう】 (2015/10/31 13:24:40) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | (昼飯を食べ終わり学園の屋上へ足を伸ばす)あら…。今日は先客がおおいな…。(扉を開ければ先客がチラホラと目に留まるが片隅のベンチへと進む。あいにくの天気で気温も上がらず自販機でホットコーヒーを買いベンチに腰かける) (2015/10/31 13:24:46) |
おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが退室しました。 (2015/10/31 13:24:47) |
目黒武人♂1年 | > | 【では、逝きましょうね。みなさん】、では。 (2015/10/31 13:25:03) |
おしらせ | > | 目黒武人♂1年さんが退室しました。 (2015/10/31 13:25:07) |
松岡 梨花♀1年 | > | 【広瀬さんこんにちは。お二人様お疲れ様でした】 (2015/10/31 13:25:15) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | 【おつかれさまでした。松岡さんこんにちは♪】 (2015/10/31 13:25:54) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | 【松岡さん、絡めます?】 (2015/10/31 13:28:45) |
松岡 梨花♀1年 | > | …こんにちは。ご一緒してもいいですか?(声をかけた相手は足早に去っていき少し残念そうにしていれば、再び扉が開きベンチへと向かう姿を横目で捉え。ひとりで食べるご飯ほど美味しくないものはないため、へらりと笑顔を向けて伺い) (2015/10/31 13:28:54) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | ん…。一人?() (2015/10/31 13:32:49) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | 【失礼。ミスりました】 (2015/10/31 13:33:01) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | ん…。一人?(相席を求められれば断る理由もなく『どうぞ』と答えれば缶コーヒーすすりながら相手を観察して)一年? 俺、 (2015/10/31 13:34:15) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | 俺、3年の広瀬(校章から後輩とわかり簡単な自己紹介を済ませ会釈をして)【度々すみません…。】 (2015/10/31 13:35:16) |
松岡 梨花♀1年 | > | やった、ありがとうございます。たまにはひとりでのんびりしようかなーっと(相手の答えに嬉しげな表情を浮かべながら、同じく軽く会釈をしてからベンチの隣に腰掛け。手に持っていたコンビニの袋からおにぎりを取り出せば包みをはずして、ぱくりと口に運び)わ、三年生でしたか。一年の松岡です(相手が先輩だと分かると少し改まってこちらも名を告げ)【大丈夫ですよー。私も亀ですいません】 (2015/10/31 13:40:17) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | ご飯まだだったんだ(おにぎりを頬張る彼女に問いかけながらしばらくその様子を見つめ)たまにはってことは、友達多い?(たいした意味もない言葉を投げ掛けながら後輩との会話を繋ぐものの、気温の低さは気になり)【いえ、お気になさらず。即レスで豆文とかよりよっぽど嬉しいですよ】 (2015/10/31 13:43:19) |
松岡 梨花♀1年 | > | 午前中部活だったので遅くなっちゃって。もうお腹ぺこぺこですよー(そう言ってかじるのは鮭のおにぎり。) (2015/10/31 13:44:47) |
松岡 梨花♀1年 | > | 【わ、同じくミスです!続きます】 (2015/10/31 13:45:04) |
松岡 梨花♀1年 | > | 午前中部活だったので遅くなっちゃって。もうお腹ぺこぺこですよー。そんなに見られたら照れます(そう言ってかじるのは鮭のおにぎり。空っぽだったお腹にはだいぶ余裕があるようで、すぐに半分ほど食べてしまい。ふと隣からの視線に気付いて相手の目元を手で隠して)んー、普通くらいですよ。先輩はどうなんですか?(少し考えてから答えを出し、同じように質問を返して) (2015/10/31 13:48:58) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | うわっ…。(目元を急に遮られ。見すぎたかと反省しながら彼女の手を握り目元からはなし)ごめんごめん、見すぎてた?(言いながら『自分も似たようなもんだ』と相手の質問に答える。握った手の指先には小さな傷や手首にはアザがあり部活でついたのかと考えながら問いかける)なに部?手結構傷ついてるけど (2015/10/31 13:52:54) |
松岡 梨花♀1年 | > | ご飯中なのに見すぎですよー。でも飲み物くれたら許してあげます(反省したように見える相手に小さく笑みを漏らし。不意に握られた手に少し驚いた表情を向けつつ冗談をいってみたり)バレー部のマネージャーです。結構早いスピードのボールが飛んできたりするので、痣とかできちゃうんですよね(白い手首に浮かぶ痣は自分でも気にしていて、少し困ったように言葉を返し。いつの間にか残りの半分も食べてしまっていた) (2015/10/31 14:00:39) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | へぇ…。大変だな。マネも…。(何て言いながら小銭を取り出せば自販機で紅茶を買い)これでいい?(冗談とは気づかずに飲み物を手渡して)ほんと、肌白いから目立つんだな…。(と、相手の手を取りアザを見ながら指で撫でて) (2015/10/31 14:03:02) |
松岡 梨花♀1年 | > | わ、本当にいいんですか?なんか悪いです(本当に買ってくれるとは思っておらず、慌てて手の中の紅茶を相手に押し返して)ですよね、早く治ればいいのに。先輩は部活とか入ってないんですか?(痣を見てしみじみとそう告げながら、筋肉のあるように見える相手は何をしているのだろうと頭に浮かんだ質問を投げ掛け) (2015/10/31 14:06:30) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | (突き返されれば『俺、紅茶とか飲まないから』と再び彼女傍らに置き、隣には座る)今年の夏までテニスしてたよ。夏の大会で負けちゃって引退。(地区大会で負けてしまい。これまで日課のようにテニスの練習やトレーニングをしていたことを話始めて)…。でも、終わったら暇で仕方ないわ。学校が終わったらすることなくてねー。彼女でもいればね(と、冗談のように相手にはにかんで見せて) (2015/10/31 14:11:10) |
松岡 梨花♀1年 | > | それじゃあお言葉に甘えて。ありがとうございます(飲まないと言われれば有り難く紅茶を受け取り、深々とお辞儀をして。心地よい音と共にプルタブを開けて、こくっと一口飲んで)テニスですか、だから筋肉があるんですね。先輩は格好いいのですぐに彼女できちゃいますよ(スポーツをしていたと聞いて納得したようにうんうんと頷きながら、はにかんだ相手に柔らかな笑みを向け) (2015/10/31 14:17:09) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | はは…。ありがとう。(『カッコいい』なんて誉められれば嬉しくないはずもなくニヤけながら答え)松岡さんも、可愛いよ? 彼氏とかいないの?(紅茶を口にする彼女に問いかけながら、改めて相手の外観を眺めて。整った黒髪と白い肌。ふくよかに膨らむ乳房や適度な身長と細目の体つき。いかにも男が好きそうなに清楚な雰囲気に思わず見とれて) (2015/10/31 14:21:18) |
松岡 梨花♀1年 | > | わ、可愛いですか?なんだか照れちゃいます。それに残念ながら彼氏はいたことないんですよ(あまり言われ慣れない言葉に少し頬を染めながら、照れたように笑い。自分の周りの女の子たち彼氏がいる子ばかりなため、少し苦い表情をしつつ言葉を返して)あー、先輩また見てる(再び視線を感じて手の中の紅茶からそちらを向けば、わざとらしく囃し立てて) (2015/10/31 14:27:58) |
広瀬 周人 ♂ 3年 | > | え、意外…。(『居ない』ならまだしも『居たことない』という彼女の経歴に驚きながら)室内の部活だと、カッコいい男子とかいるだろ?(聞きながら、『また…。』と囃し立てられれば彼女のもつ紅茶をそっとどかして…。)もっと、見てあげようか(笑いながら少し距離を詰めて座り直し、彼女を見つめて…。) (2015/10/31 14:32:29) |
2015年10月29日 07時37分 ~ 2015年10月31日 14時32分 の過去ログ
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