「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2015年08月30日 13時57分 ~ 2015年11月03日 01時51分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。 (2015/8/30 13:57:32) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが入室しました♪ (2015/8/30 13:57:44) |
おしらせ | > | エリス♀白魔道士さんが入室しました♪ (2015/8/30 14:59:50) |
エリス♀白魔道士 | > | 【こんにちは】 (2015/8/30 15:00:01) |
カイン♂大剣士 | > | 【おー、こんにちは。いらっしゃいませ。】 (2015/8/30 15:00:55) |
エリス♀白魔道士 | > | 【よろしければ、温泉に入って行ってもいいでしょうか?】 (2015/8/30 15:01:36) |
カイン♂大剣士 | > | 【どうぞどうぞ。よろしくお願いします。】 (2015/8/30 15:01:55) |
エリス♀白魔道士 | > | 【では、しばらくお待ちください】 (2015/8/30 15:02:05) |
エリス♀白魔道士 | > | ふぅ…(今回はギルドメンバーほとんどが参加の大掛かりな搬送任務。当然中継地点でも大宴会になり…いつものようにこっそり抜け出して温泉に向かう。ほかのメンバーはほとんど知らないはずで、自分はたまたま前の任務で教えてもらった。抜け出すのにちょうどいいし、疲れた体をゆっくりと癒したいと思って、温泉に着くとすぐに服を脱いでタオルで軽く体を隠しただけで露天風呂に入っていく。湯気でよく見えないけど、かかり湯をしてお湯につかる、)ふぁ…気持ちいい… (2015/8/30 15:06:41) |
カイン♂大剣士 | > | はぁ…いい気分…(鼻歌でも歌いたくなる。そう思ったときに感じたのは人の気配。まったく無防備な足音なので襲うつもりはないだろう。そうは思いながらも剣の柄を握りいつでも引き抜けるようにしておく。衣擦れの音、どうやら服を脱いでいる音だ。この温泉に別の客か。湯気の向こうに湯の中に入ってきた水音。湯気でよく見えないがどうやら女のシルエットだ。おまけにこちらへや気づいてないらしい。剣の柄から手を離し、水音を立てずに慎重に新しい客のもとへと身体を近づけてゆく。ぼんやりとした人影が近づくごとにはっきりしてくる。)なんだ。エリスじゃないか。ここのこと知ってたんだ。(同じギルドメンバーであることを特定し、ほっと胸を撫で下ろして…) (2015/8/30 15:12:44) |
エリス♀白魔道士 | > | えっ…(急に声がしてびっくりしてしまい…よくみると同じギルドメンバーの大剣士だった。)カイン…びっくりしちゃった。えっと、前の仕事で来た時に教えてもらって…それより宴会抜けちゃってていいの?今頃、盛り上がってると思うんだけど…(そう言いながら、この大剣士と一緒なら問題ないだろうと、すっかり安心しきった表情でにっこり笑って…白濁したお湯の中で緊張を解き、少しカインに体を寄せる。)…ここの温泉気持ちいいよね…やはり搬送任務でも前衛組とちがって体力がないから、すごく癒される… (2015/8/30 15:19:34) |
カイン♂大剣士 | > | 宴会?? もうみんな酔っぱらってることだろう。僕がいないくらいどうでもいんじゃないかなぁ。(もうこの任務も終了間近だ。今頃は大部屋で大乱交が始まっている頃ではないだろうか。エリスの隣でエリスと同じ岩に背中を預けると、ちゃぷちゃぷと音を立てて肩に白濁の湯をかける。ちらりとエリスの肢体をみようとするが湯が濁っているため、全く見えない。)ほう。疲れたか。今回は大きな戦闘もなかったから、エリスの出番ってあんまりなかったんじゃないか?(黒い髪と東洋風の顔立ち。浅黒い肌の己とは対照的なエリスを気遣うように視線を走らせる。)エリスこそ抜け出してきて大丈夫なのか?(エリスの躯を狙っているメンバーがいることを思い出しつつ…彼らは今頃エリスを探してるのではないだろうか。) (2015/8/30 15:26:30) |
エリス♀白魔道士 | > | …そうね、今回はそれほど出番もなかったし…でも移動だけでも体力がもともとないから結構きついの。だから宴会もね…(宴会となったら乱交になるのがいつものことで、そうなったら次々と相手をしなければならなくなることもあり、それも避けたくて抜け出した。)大丈夫よ、たぶん…今回はメンバー多いからみんないろいろ相手には不自由しないだろうし…(金色の髪が湯につかってしまい、軽く上にまとめ上げる。その時にかなり胸元が湯からのぞいてしまい…あわててもう一度ゆっくりと湯につかる。) (2015/8/30 15:34:53) |
カイン♂大剣士 | > | ふふっ、なるほどね。(宴会も…という言葉と乱交も…という言葉が重なる。たしかにエリスは人気の女性メンバーだから疲れているときにはきついかもしれない。意図的ではないにしろ豊満な乳房が覗けるような誘うような動きに、ごくり…と生唾を呑みこめば、そっと肩を抱き寄せて…)じゃぁ、今晩は二人でゆっくりと過ごすか。(アップになった髪から除く耳元に顔を近づければ、息を吹きかけるように囁きかけるとそっと、耳朶に唇を落とす。ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて、唇を何度も落とし。舌先を出せば、耳朶をちろちりと舐めあげていって…) (2015/8/30 15:41:31) |
エリス♀白魔道士 | > | びくんっ…ちょっ…カイン…っ(カインに肩を抱き寄せられると抵抗もせずにすぐに体をよせ…それほど、むきむき、という感じではないのに綺麗に筋肉のついたカインの胸板に肩のあたりが触れる。少し顔を赤くしているとカインが囁いてきて、耳に息がかかるとぴくり、と反応して…耳に唇を押し当てられ、舐められるとまた体を震わせて反応する。)んっ…カイン…二人で…「ゆっくりと」…過ごすのよね?こ、このままだと…ゆっくりにならなそうなんだけど… (2015/8/30 15:45:45) |
カイン♂大剣士 | > | そうかなぁ。宴会とは全然違ってゆっくりだと思うけど…(もはや宴会という意味はギルド恒例の大乱交のことを指しているのはわかっているだろう。言葉とは裏腹に躯は全く抵抗してこないことをいいことに、肩を抱いた手は、すっと湯の中にもぐれば、エリスの細い腰に手を回して抱き寄せる。耳朶を舐める舌は、にゅるり…と耳の中に入りこめば、舌先を躍らせてねっとりと舐めまわしていって…)それともエリスは、温泉の中にゆっくり浸かれればいいのかなぁ??(抵抗しない段階でエリスも先を望み始めているのは察している。腰に回り込んだ手は、そっと乳房を包み込むと五指を乳肉に食い込ませてゆっくりと揉みこみ始め…) (2015/8/30 15:51:05) |
エリス♀白魔道士 | > | んんっ…そ、それは…宴会とは違うけど…あふ…(もちろん本気で嫌がっている訳ではなく、得意抵抗もなく抱き寄せられるままになっていると、耳に舌を入れてきて…ぴくん、とまた反応してしまう。お湯の中に入ってきたカインの手が胸に伸ばされ…ゆっくりと揉まれ始めると、自分からカインのほうへすり寄るようにして…胸板に抱き着いていく。)そうよ…ゆっくりつかれば…いいんだもん…ちゅ…(固いカインの胸板に悪戯するようにキスをして) (2015/8/30 15:56:30) |
カイン♂大剣士 | > | そうなんだ。じゃぁ、温泉も堪能しないとねぇ。(言葉は合わせるが愛撫の手は止まらない。エリスを抱き寄せるように背後から回り込んだ手は、豊満な乳房を掴み、指をくいこませて、湯の中でたぷたぷと揺らすように揉みし抱いている。もう片方の手は、エリスとの太腿の上におけば、さわさわと太腿をなで回し始めて…乳房を嬲る手は、たぷたぷと手の中で形が変わる感触を愉しみ、中指は乳首を捉えれば、硬さを確認するようにゆっくりとした動きで責めたてていって…)お、エリスのココ…どんどん硬くなってくるよ。 (2015/8/30 16:02:01) |
エリス♀白魔道士 | > | んっ…あんっ…(ますます抱き寄せられ、カインの手が胸を弄っていく…乳首を責められるとすぐに硬くなってしまって、カインにそれを指摘されると真っ赤になってしまう)だ、だって…いやらしく触るんだもん…はぁはぁ…(太ももも触られると少しずつ足を開かされて…ますますカインにぴったりと体を寄せていく。そのまま抱き着いて行って、体を伸ばしてカインにキスする。)ちゅ…んんっ…カインがその気にさせるから…ちゅっ…のんびりしようと思ったのに…ちゅ、ちゅ…ちゃんと責任とって、堪能させてね? (2015/8/30 16:09:38) |
カイン♂大剣士 | > | (エリスがねだるように唇を重ねてくれば、エリスの舌先を吸い上げ、くちゅくちゅと淫らな水音を立てながら、ねっとりと絡めてゆく。)しょうがないなぁ。エリス…火がつくとすごいエッチになるからな。(くくっ、とキスの合間の息継ぎの間に喉を鳴らすと、たっぷりと乳房を揉み上げ、尖った乳首を嬲りながらも、太腿を嬲る手は、かいらくで緩んだ足の間にするり…と入りこむと柔らかい内股を指先でこするように嬲りあげ、奥へと進んでゆく。そっと、金色のヘアで囲まれているだろう秘裂に指を触れると、左右に押し広げながら秘裂に沿って指をうごめかせて…) (2015/8/30 16:16:36) |
エリス♀白魔道士 | > | んんっ…ちゅぅ…んんっ…(おねだりするように抱き着いてキスをすると、カインはいやらしく水音を立てながら応えてくれて…舌を吸い上げて絡めていく。嬉しそうにキスを繰り返すと、エリスは火がつくとエッチになるから、と言われてしまう。何度か体を重ねたことのある剣士には、気持ちよくなってくるとつい夢中になってしまうことが、すっかり知られてしまっていて…顔を赤くしながらももう止められない、という様子で抱き着いていく。カインはさらに強く乳首を弄り、指を割れ目に這わせてくる…)はぁはぁ…んんっ…カイン…あぁぁ… (2015/8/30 16:19:59) |
カイン♂大剣士 | > | (たっぷりとエリスの舌と唇を堪能すれば、ちゅぷりと音を立てて、唇を離した。二人の舌先から濃厚なキスの明石のように銀色の糸が伸びて…そのままエリスの白磁の肌に唇を這わせて、耳朶の愛撫へと戻ってゆく。手はさらにいやらしく踊り、エリスの乳房と乳首を嬲りまわし、そして、秘裂を責める指は、ぬるぬるになっているだろう秘穴を探り当てれば、湯の中でゆっくりと中指を沈めてゆく。そのまま、ゆっくりとした出し入れから、だんだんと激しい指ピストンへと変わってゆく。親指は敏感な淫核を捉えて、指の腹で圧迫するように責めたてて…)ふふっ、中ももうとろとろだね。いやらしいなぁ…エリスは… (2015/8/30 16:25:37) |
エリス♀白魔道士 | > | ちゅちゅ、ちゅっ…あふっ…ああぁんっ…(二人の唇の間に意図が惹かれるほどねっとりとキスをすると、カインは唇を耳に這わせ、乳房を弄り、割れ目を弄っていく。すっかりくたっとカインに持たれてしまうと好き放題にさぐられ、遂にはカインの指が割れ目に入ってくる。びくん、と体を震わせて、声をあげると、カインはゆっくりと指を動かしていく)あぁぁぁ…カイン…はぅぅぅ…あっあぅぅぅ(いやらしいな、と言われて顔を赤くしながらもだんだん激しくなるカインの指の動きにぴくぴくと反応し、敏感なところまで擦られると、あげる声も大きくなっていく…) (2015/8/30 16:30:26) |
カイン♂大剣士 | > | 【すいません。ちょっと背後がばたつき始めまして…すごくいいところなのでかなり心苦しいのですが…今日はここでいったん終了させてもらってもいいでしょうか?】 (2015/8/30 16:39:29) |
エリス♀白魔道士 | > | 【いいですよーまたお会いしたときに続きでも。ありがとうございました】 (2015/8/30 16:39:51) |
カイン♂大剣士 | > | 【ぜひぜひこれからもよろしくお願いいたします。 では、失礼します。今日はありがとうございました。】 (2015/8/30 16:40:15) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが退室しました。 (2015/8/30 16:40:19) |
エリス♀白魔道士 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/30 16:40:26) |
エリス♀白魔道士 | > | 【では、私も失礼します】 (2015/8/30 16:40:36) |
おしらせ | > | エリス♀白魔道士さんが退室しました。 (2015/8/30 16:40:40) |
おしらせ | > | ヒューゴ♂弓使いさんが入室しました♪ (2015/8/30 18:32:04) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【こんばんは】 (2015/8/30 18:32:11) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【待機しますね】 (2015/8/30 18:34:54) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【設定はお相手に合わせます】 (2015/8/30 18:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒューゴ♂弓使いさんが自動退室しました。 (2015/8/30 19:00:58) |
おしらせ | > | ヒューゴ♂弓使いさんが入室しました♪ (2015/9/3 22:37:49) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【こんばんは】 (2015/9/3 22:37:56) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【向こうは酒場みたいですね…3で待機します】 (2015/9/3 22:40:20) |
おしらせ | > | アルア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/9/3 22:44:24) |
アルア♀魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2015/9/3 22:44:34) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【こんばんは】 (2015/9/3 22:44:39) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【どうされたいとか、NGとかはありますか?】 (2015/9/3 22:44:52) |
アルア♀魔法使い | > | 【NGはスカとグロです、希望は特にないです!】 (2015/9/3 22:45:51) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【わかりました、よければ書きはじめは私がやりましょうか?】 (2015/9/3 22:48:07) |
アルア♀魔法使い | > | 【書き始め苦手なので、して下さるととてもありがたいです!】 (2015/9/3 22:48:36) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【わかりました、続けますね】 (2015/9/3 22:51:03) |
アルア♀魔法使い | > | 【お願いしますー】 (2015/9/3 22:51:16) |
ヒューゴ♂弓使い | > | (荷物を輸送する依頼の途中、日も暮れてきたため休憩するために温泉地の宿に泊まっている。宿の自室でベッドの上に寝転がっていて)ふう、疲れたな…足が棒のようだ そういえばここは温泉地で有名らしいな…せっかく来たんだ、入ってみよう(着替えを持って脱衣所へ向かうと、タオルで前を隠して風呂場へと向かって)おお、露天風呂か…すごいな (2015/9/3 22:54:51) |
アルア♀魔法使い | > | (本日の宿にようやく辿り着き、まず最初に自分の部屋のベッドの上にダイブして。少しの間ゴロゴロしていたが、荷物輸送の時にかいた汗と疲れを取ろうと思って温泉に入ることにしたので準備をして。)えーっと…タオルでしょー、着替えでしょー、シャンプーとリンスでしょー、ボディーソープはまぁ備え付けのやつでいっか!よし、早く浸かりに行こー!(疲れ切った体を動かして脱衣所に着くと、ゴソゴソと服を脱いで。そしてシャンプーとリンスを持って、タオルで前を隠しながら風呂場に入って。)…えっ、ヒューゴさんっ?うわっ、どーしよー! (2015/9/3 23:00:56) |
ヒューゴ♂弓使い | > | (声のしたほうに振り向くと、タオルで前を隠しているアルアがいて)ア…アルア?どうしてここに…いや、待てよ(一度脱衣所に戻って、立て看板を見ると「混浴」と書かれていて)あー…そういうことか アルア、ここ混浴みたいだな…(風呂場に戻ると、顔を赤くしてばつが悪そうにうつむいて)とりあえず…体とか洗おっか(イスに座ると、シャワーを出して頭や体を備え付けのシャンプーなどで洗い始める) (2015/9/3 23:06:30) |
アルア♀魔法使い | > | こ、混浴…?え、あの、んと、はい…(混浴という一言にドキッとしてしまったが、あっちもそんなに気にしていないみたいだし自分も気にしないようにしようと思い込んで。相手が頭をシャンプーで洗い始めるのを見ると、自分も椅子に座ってタオルがズレないように気にしながらシャワーを軽く体全体にかけると、頭も濡らして自分で持ってきたシャンプーを手にとって泡立て始めて。) (2015/9/3 23:11:10) |
ヒューゴ♂弓使い | > | (シャワーを浴びながら、横目でちらりとアルアの方を見ると、濡れたタオルが体に張り付いて体のラインを強調していて)ねえ、アルア…良かったら洗ってあげようか?俺もう洗い終わっちゃったし…疲れてるでしょ?(シャワーを止めて立ち上がると、アルアの後ろに回り込んでしゃがむ) (2015/9/3 23:14:22) |
アルア♀魔法使い | > | (相手が自分の体をまじまじと眺めているなんて全く気づいていないまま、シャワーでシャンプーを洗い流して。)えっそんな…、いいんですか?(そんなことしてもらってもいいんだろうかと思っていたけど、もう既に自分の後ろに回り込んでいたので、お言葉に甘えて背中を洗ってもらうことにして。)ありがとうございます!折角なので、お願いしますねー (2015/9/3 23:18:16) |
ヒューゴ♂弓使い | > | ああ、いいよ…だって俺たち仲間だろ?これくらいするよ(ボディーソープを手にとって、アルアの背中を洗っていって)アルアって、肌すべすべしてんね…普段は服着てるから気づかなかったけど、ずっと触ってたいくらい(手を動かして、背中をゆっくりと洗いながら、耳元に話しかける) (2015/9/3 23:21:45) |
アルア♀魔法使い | > | そうですね!…じゃあ私も後でヒューゴさんの体洗いますからねー(今回は優しい人と組めて良かったなと思いながら、背中を往復する手と泡を感じて。)そうですか?もうちょっと筋肉つけたいなって思ってるんですけどねー(耳元で話しかけられて少しくすぐったいと思いながらも、体から汗の不快な感じが消えていくのを感じて。) (2015/9/3 23:26:26) |
ヒューゴ♂弓使い | > | そうかな…アルアは十分頑張ってるよ、俺はアルアみたいに魔法は使えないからな…流すよ?(シャワーを背中に当てて流すと、泡が流れ落ちていって)さて、これで背中は終わりだけど…前、どうする?(体を背中に密着させると、意地悪そうに囁いて) (2015/9/3 23:29:54) |
アルア♀魔法使い | > | いやいや、そんなことないですよ!私本当は弓矢使ってみたかったんですけど、向いてないみたいで…一番向いてるのがたまたま魔法使いだっただけですよ!(はーいと返事をすると、背中に丁度いい温度のお湯が背中をつたっていって。)あ…えっと……、嫌じゃなかったら…あの、お願いしても…いいですか?(背中にぴったりとくっつく人肌を感じて、恥ずかしそうにもじもじしながらもお願いをしてみて。) (2015/9/3 23:37:21) |
アルア♀魔法使い | > | 【すみません、少しの間返すの遅くなります】 (2015/9/3 23:37:42) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【わかりました、無理はしないでくださいね】 (2015/9/3 23:38:01) |
ヒューゴ♂弓使い | > | ふふ、りょーかい…それじゃあ、タオル取るよ(アルアのタオルを取り去ると、裸体が露になるがヒューゴからは背中越しに見えていなくて)それじゃあ、いくよ…(ボディーソープを手に取ると、体全体を手で洗っていって、胸に触れるとぷるん、という弾力を感じて)わあ、アルアのおっぱい柔らかいね… むにゅむにゅだ(体を洗う、という本来の目的を忘れて後ろから胸を揉みしだき始める)泡でおっぱいもぬるぬるになっちゃったね (2015/9/3 23:42:20) |
アルア♀魔法使い | > | ……はい…///(体にぺったりと張り付いたタオルが剥がれて、湿った空気がタオルがかかっていた部分に当たるのを感じて。)……んっ…わざわざくちに出して言わなくても……っ!(胸を揉まれると、恥ずかしそうに顔を赤らめながらもピクピクと感じていて。) (2015/9/3 23:56:16) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 混浴って気づいたときは驚いたけど…もしかしてここって、こういうことするために混浴だったりして?乳首もしっかり洗ってあげないとね…(親指と人指し指の間で乳首をくりくりと刺激して)アルアのえっちな声、露天風呂だから外にまで聞こえちゃうね…他の仲間にも聞こえてたりして?(体を密着させたまま、勃起した肉棒をお尻のあたりに擦り付けて)熱いの当たってんの、わかるだろ?俺も興奮しちゃった (2015/9/4 00:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルア♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/9/4 00:16:19) |
おしらせ | > | アルア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/9/4 00:16:44) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【おかえりなさい】 (2015/9/4 00:16:54) |
アルア♀魔法使い | > | 【すみません、もう少しお待ち下さい!】 (2015/9/4 00:17:14) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【うーん、もし今が都合が悪いのであれば、明日続きをしましょうか?】 (2015/9/4 00:17:36) |
アルア♀魔法使い | > | あっ……、ちく、び…はぁ……っ!(胸の先端をくにくにと摘まれて、思わず甘い声が漏れてしまって。)…え、やだ……っ!……あんまり気持ちよくしすぎないで下さいね?///(こんな変な声が仲間に聞かれると思うと恥ずかしくなってしまって、両手で口元を覆って。相手にもお願いしてみて。お尻に熱いものが当たると、右手を口元から離して相手のものを恐る恐るそっとひと撫でして。) (2015/9/4 00:20:38) |
アルア♀魔法使い | > | 【ありがとうございます!ですがもう普通に返せるようになったので大丈夫です!ご迷惑おかけしました!】 (2015/9/4 00:21:10) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【わかりました】 (2015/9/4 00:21:23) |
ヒューゴ♂弓使い | > | もう…そういうこと言われると、余計声出させたくなっちゃうな…(片方の手を秘部に移動させて、割れ目を人指し指でなぞる)なんかぬるぬるしてる…これは、泡とかじゃないよね?(自分の肉棒を撫でられると、くぐもった声を出して)どう?見えないっていうのも興奮するでしょ? (2015/9/4 00:25:01) |
アルア♀魔法使い | > | ちょっ……や///(既に愛液でビショビショになっている秘部を触られると、一段と大きな声が出てしまって。息遣いもだんだんと荒くなってきて。)…はず、かし…っ、んぁ…っ!言わ…ないで……っ///(顔を更に赤くしながらいやいやと首を横に振っているが、体は正直で気持ちいいことをちゃんと表していて。)…はい……ヒューゴさんも、気持ちよくさせますから…///(そう言うと、慣れない手つきで熱くなったものを優しく包み込むと、ゆっくりと上下に擦り出して。) (2015/9/4 00:30:57) |
ヒューゴ♂弓使い | > | ん、く、うあ…アルアの手すごい気持ちいい…(肉棒を上下に擦られると、手の中でビクンビクンと肉棒が跳ねて)アルア、キスしよ…(アルアを振り向かせると、熱を帯びた視線で見つめながら肩越しにキスをして)ん、はむ…ぇろれろ、ちゅっちゅ…(舌を絡ませながら、互いに秘部を弄ぶ) (2015/9/4 00:36:15) |
アルア♀魔法使い | > | あっ…そんなに触られるとっ!///んあっ///(あまりこういうことはしたことがなかったが、相手が喜んでくれていると思うと嬉しくなって。少し右手の動かすスピードを早めてみたり、遅くしてみたりしてみて。)…はい……、…んっ、んふ……んっぅ///(後ろに振り向かされると、目の前にあった唇に自分のを重ね合わせて。舌を懸命に絡ませながらも、右手の動きを疎かにしないようにして。) (2015/9/4 00:40:56) |
アルア♀魔法使い | > | 【ヒューゴさん、いらっしゃいますか?】 (2015/9/4 00:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒューゴ♂弓使いさんが自動退室しました。 (2015/9/4 00:56:25) |
アルア♀魔法使い | > | 【寝落ちされちゃいましたかねー、私も眠たくなってきたので失礼します!途中ご迷惑かけて本当にすみませんでした!お疲れ様でしたー】 (2015/9/4 00:57:15) |
おしらせ | > | アルア♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/9/4 00:57:21) |
おしらせ | > | ヒューゴ♂弓使いさんが入室しました♪ (2015/9/4 20:19:54) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【お邪魔します】 (2015/9/4 20:20:07) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【アルアさん、昨日はすいませんでした…】 (2015/9/4 20:20:20) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【待機しますね】 (2015/9/4 20:20:27) |
ヒューゴ♂弓使い | > | 【設定は1で待機します】 (2015/9/4 20:22:17) |
ヒューゴ♂弓使い | > | (依頼を終えると、辺りはすっかり暗くなって、民家などの灯りが街を照らしていて)ふう…今日の依頼もきつかったな さて、いつもの場所っと…(街にある酒場に入ると、大勢の客が思い思いに楽しんでいる。カウンターに座ると、ビールを注文して)おー、相変わらず賑わってんな 他の仲間も来てるんだろうか? (2015/9/4 20:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒューゴ♂弓使いさんが自動退室しました。 (2015/9/4 20:44:51) |
おしらせ | > | ペトロ♀薬草師さんが入室しました♪ (2015/9/5 21:15:23) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/5 21:16:06) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【昨晩は寝落ちしてしまい、申し訳ございません…。気が付くとPCの前でうつ伏せになっていましたorz。覚えていてくれていたら続き、または最初からでもやりたいです。】 (2015/9/5 21:18:54) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【と、F系ギルド乱交部屋のお話をここで書かせて頂きました。】 (2015/9/5 21:19:17) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【ではロル置いて待機しますね】 (2015/9/5 21:19:40) |
ペトロ♀薬草師 | > | 4d6 → (4 + 2 + 3 + 4) = 13 (2015/9/5 21:20:31) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【あ、間違いました…】 (2015/9/5 21:20:55) |
ペトロ♀薬草師 | > | 4d1 → (1 + 1 + 1 + 1) = 4 (2015/9/5 21:20:59) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【ん?】 (2015/9/5 21:21:08) |
ペトロ♀薬草師 | > | 1d4 → (3) = 3 (2015/9/5 21:21:31) |
おしらせ | > | しんじさんが入室しました♪ (2015/9/5 21:22:02) |
しんじ | > | 【部屋間違えました】 (2015/9/5 21:22:18) |
おしらせ | > | しんじさんが退室しました。 (2015/9/5 21:22:20) |
おしらせ | > | ラキア♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/5 21:29:27) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【こんばんは】 (2015/9/5 21:29:42) |
ラキア♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/9/5 21:29:44) |
ラキア♂剣士 | > | 【どうされたいとか、NGはありますか?】 (2015/9/5 21:30:08) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【希望はラキアさんに合わせますよ。NGは羞恥プレイですね。】 (2015/9/5 21:31:29) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/9/5 21:31:40) |
ラキア♂剣士 | > | 【わかりました、書きはじめはよければ私がやりましょうか?】 (2015/9/5 21:33:33) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【はい。お願いします。】 (2015/9/5 21:33:49) |
ラキア♂剣士 | > | (輸送の依頼の途中、夜も更けて来たため中継地点である温泉地の宿に泊まることになって、夕食を済ませると風呂場へと向かいシャワーを浴びている)うわー…露天風呂か、こんなの来たことないしな、すごい(しかし、脱衣所の注意書きに「混浴」とあるのに気づかず、タオルで前も隠さないままシャワーを浴びていて) (2015/9/5 21:37:03) |
ペトロ♀薬草師 | > | (薬の調合が終わり、机の整理をしながら額を伝う汗を拭き取るとふと風呂場がある事を思い出す。そういえばここは巷で有名な温泉地だったけな、と思うとタオルと着替えを持ち風呂場へ。脱衣所で服を脱ぎタオルで身を隠して中へ入ると既に先客が居て)わ、わわっ!?(思わず素っ頓狂な声を上げて目を見開く。あまり頭のよい方ではない彼女はメンバーの名前など数名程度しか覚えていなくて) (2015/9/5 21:43:19) |
ラキア♂剣士 | > | (扉の開く音に振り向くと、もやの中にぺトロの姿が見えて)ん、あれって…ぺトロ?っと、隠さないと…(慌ててタオルで前を隠すと、座ったまま話しかけて)ぺトロも、お風呂に入りに来たの?でも、ここはたぶん男湯…あれ?入り口一つしかなかったよな (2015/9/5 21:49:02) |
ペトロ♀薬草師 | > | (入口に呆然と立ち竦んだまま見開いた目で彼を捉え)え、えーと…あ、ごめんなさ…(あわあわと謝りかけるペトロは取り敢えず彼に近付こう、と椅子を持ち目の前に座る)えと、貴方は一つ思い違いをしています。ここは…その…混浴です。(苦い顔で彼に向って言うと目を逸らし)あの、ペトロは何も見てませんからねっ!!(一応注意する様にきつく言うとはぁ、ビックリした…と呟いて) (2015/9/5 21:55:06) |
ラキア♂剣士 | > | こ、混浴か…(目の前のぺトロのタオルに隠された胸のあたりをつい見てしまって)何も見てません、って…へえ、ぺトロもそういうことに興味があるんだ 確か…16だもんな(慌てた様子のぺトロを見ると、意地悪そうに微笑んで) (2015/9/5 21:59:54) |
ペトロ♀薬草師 | > | あ、いや違くて…!!(ぶんぶんと首を振り否定する。無意識に手も否定に動かしていて)そ、それに私は粋な気持ちで来ただけですよ…あと、脱衣所に書いてませんでしたっけ?「混浴」って。大きな字で…(視線を右上に動かし、指を脱衣所の方へ向ける。そして何かを察した様ににやりと笑うと視線を右下に逸らす)あ、それとシャワーの続き良いですよ。ペトロはホントに何も見てないので…(そういえば、とついでの様に思い出す疑問。彼の名前だ。いつ聞こうかと迷いながら) (2015/9/5 22:06:59) |
ラキア♂剣士 | > | そうか、わかったよ ぺトロも、体とか洗ったらどう?せっかくこうやって一緒になったんだから、一緒に入ったほうが楽しいかなって(そう言うと、シャワーを出して洗い始めて)そういえば…このギルド人数多いから、もしかして俺のこと知らないかもな…一応自己紹介しておくよ ラキア、って言うんだ (2015/9/5 22:10:26) |
ペトロ♀薬草師 | > | うん。そうするね(近くのシャワーに椅子を移動させ、タオルを取りシャワーを浴びる。ポニーテールも解きたいところだが面倒臭いな、とそのままにして)ラキア…さん、ですね。よろしくお願いします!!(シャワーの向こう側から音に負けない様に声を張り上げて) (2015/9/5 22:18:23) |
ラキア♂剣士 | > | ああ、よろしくな(ぺトロの様子に、自然と笑顔になって)俺は、ぺトロのこと知っててさ ギルドで、なんか可愛い子がいるなーって気になってたんだ こうやって直接話すのは初めてだろうけど(体を洗い終えると、シャワーを止めて温泉に入って)ふう…暖かいな ぺトロも早くこっちに来なよ(微笑んだまま、手招きをしていて) (2015/9/5 22:21:32) |
ペトロ♀薬草師 | > | (濡れたポニーテールを解き、結び直して)えへへ、そんな風に思って頂いているだなんて…嬉しいです(にぱっと笑ってみせるとシャワーを止め、小走りで温泉の方へ向かい)失礼します…(暖かい湯に思わず安心したような顔になり)ここに来ると心が安らぎますね…(戦闘の事なんて忘れてこの安心感に身を委ねていたい、冷たい石に凭れながら彼女はそう思った。) (2015/9/5 22:27:37) |
ラキア♂剣士 | > | ああ、そうだな…こういう時ぐらいはゆっくりしないとな ずっと気を張ってたら疲れちゃうし(温泉の中、ぺトロに近づいていって)ぺトロのこと見てると、なんだか撫でてみたくなっちゃった…(頭の上に手を乗せると、優しく撫で始めて)よしよし、いい子だな… (2015/9/5 22:32:39) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【返信ちょっと遅れます><すみません】 (2015/9/5 22:39:33) |
ラキア♂剣士 | > | 【了解です】 (2015/9/5 22:41:10) |
ペトロ♀薬草師 | > | はい…そうですね(もくもくと上がる湯気を観察しながら言う。普段は薬の調合でしか見た事が無く、あまりこういう所で見た事が無いので珍しいと思い)ん、わわ…ラ、ラキアさん…!?(暖かい掌に頬を染めるが同時に恥ずかしく、驚く気持ちも半々、という具合だ。)あ、ありがとうございます… (2015/9/5 22:45:28) |
ラキア♂剣士 | > | たく、そんな反応されたら、ぺトロのこともっと知りたくなっちゃうじゃん…(後ろから優しく抱き締めると、耳元で囁いて)仲良くなるなら、こういうことも必要だろうし…(剣の修行をしているからか、細身ながらも引き締まった体をしていて、体を背中にぴったりとくっつける) (2015/9/5 22:48:38) |
ペトロ♀薬草師 | > | え…?あっ…な、何を…(吐息混じりに耳元で囁く彼…否、ラキアにそう言うと抵抗という概念が一瞬で無くなり)な、仲良くしてくれるんですか?嬉しいですけど、ちょっと近…んっ!!(温泉で暖かくなった、力強い体が触れる。腕を引き胸元で組ませ)ちっちゃいですけどそれは堪忍、ですよ?(にしし、と笑うと目を伏せて) (2015/9/5 22:55:20) |
ラキア♂剣士 | > | りょーかい…俺は大きさよりも感度のほうが気になるけどね ぺトロはどんな声で鳴くんだろうな…(手を両胸に乗せると、円を描くように触り始めて)はは、むにゅむにゅだな…先っぽもいじってやるからな?(親指と人指し指の間に乳首を挟むと、くりくりと転がして) (2015/9/5 22:59:20) |
ペトロ♀薬草師 | > | あっ…ら、ラキア…?そこは…っ!!くひゅぐったいよぉ…(ビクビクと体を揺らし、熱い吐息をつく。足をふにゃりと伸ばし、体をラキアへ預ける) (2015/9/5 23:06:06) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【短くなりましたorzすみません】 (2015/9/5 23:06:18) |
ラキア♂剣士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2015/9/5 23:07:37) |
ペトロ♀薬草師 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/9/5 23:07:52) |
ラキア♂剣士 | > | っとと…へへ、俺の手気持ちいい?(ぺトロの体を支えると、首筋にキスをして)んー…ちゅっ、跡つけちゃった これでぺトロは俺のもの、だね?むにゅむにゅ…(胸を揉み続けると、次第に肉棒が勃起していって) (2015/9/5 23:10:54) |
ペトロ♀薬草師 | > | う、ん…気持いい…よぉ(蕩けた顔でラキアを見つめ、柔かい唇が首筋に触れると小さく声を上げ)んっ…!ラキアの物…えへへ、それって凄いね。嬉しいなぁ…(目を細めて呟くと、次第に顔が赤くなっていき) (2015/9/5 23:18:48) |
ラキア♂剣士 | > | 良かった、気持ちよくなってもらえて(微笑むと、体を近づけて、カリがパンパンに膨らんだ勃起した肉棒をぺトロの尻に擦り付けて)そう、俺の物…おまんこの奥まで、おちんちんで俺のものにしちゃうからな? (2015/9/5 23:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトロ♀薬草師さんが自動退室しました。 (2015/9/5 23:39:24) |
おしらせ | > | ラキア♂剣士さんが退室しました。 (2015/9/5 23:40:57) |
おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2015/9/20 00:12:39) |
フィール♀シーフ | > | 【ドリャーッ!フィールちゃんッスよー。】 (2015/9/20 00:13:31) |
フィール♀シーフ | > | 【久し振りだから場所は酒場にするッスかねー。】 (2015/9/20 00:17:25) |
フィール♀シーフ | > | オヤジさーん、会いたかったッスー。オヤジさんも会いたかったって顔に書いてあるッスよー。こういうの、イシンデンシンって言うんスよね?(真夜中でだいぶ賑わっている酒場に、バタバタと駆け寄る足音。そのまま、カウンターに飛び乗れば、マスターに向かって大きく両手を拡げて、キスを求めるように「んーっ」と唇を尖らせる。しかしマスターからは歓迎の言葉もキスも無く、代わりに貰ったのはカウンターから降りろというゲンコツ。)あだっ!?んもぅ、ツレナイッス…。せっかく真っ先にオヤジさんのとこに来てあげたんスよ?もっと客を大切にするべきだと思うッス!(ぶつぶつと文句を言いながらも素直にカウンターから降りれば、いつもの席に座って。何も言わずとも出てきたビールを嬉しそうに煽る。)ぷはぁー。やっぱりこれッスねー。………さて。(一気にジョッキの半分まで飲んで、泡の付いた口元を腕で拭いながら、周りを見渡し今夜の相手を探す。) (2015/9/20 00:27:26) |
フィール♀シーフ | > | 【うほ?!久し振りで張り切って書いたら意外と長くなったッスねー。あたしも長いの書けるんスね。ウンウン。】 (2015/9/20 00:29:18) |
フィール♀シーフ | > | (数日来なかっただけだったが、やはり慣れた酒場は居心地がよく…盛り上がっているギルドの仲間たちをウンウンと頷きながら見て、それを肴にビールを飲んでいく。)お?うはー、なかなか激しいッスねー。ウヘヘ、みんなのエッチ見てるの楽しいッス!ありゃー、そんなことまで…ほぉほぉ。(他人の行為を堂々と見て、要らぬ感想を言っていると、隣で交わっている仲間からは「ウルサイ」との声も。)ニャハハ!良いじゃないッスかー。なんならそのおっきなモノであたしの口を塞いでくれてもいいんスよ?(他人の繋がっている所を指差して茶化していれば、今度はその相手から「邪魔をするな」のゲンコツ。)イデッ!?もぅ、みんな乙女の頭を何だと思ってるんスか…(頭を擦りながらもヘラヘラと笑って、残ったビールを飲んでいく。) (2015/9/20 00:45:10) |
フィール♀シーフ | > | (ビールを飲み終わる頃に、奥の席からこちらを呼ぶ声が聞こえる。一回戦が終わったのか、複数でやるのか。どちらにしても嬉しい誘いで、いそいそとヘソの見えている短いシャツを脱ぎ捨てて、小さな胸をさらけ出しながら、呼ばれた方へと向かっていった。) (2015/9/20 00:56:25) |
フィール♀シーフ | > | 【皆様、おやすみッスー!】 (2015/9/20 00:57:19) |
おしらせ | > | フィール♀シーフさんが退室しました。 (2015/9/20 00:57:24) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが入室しました♪ (2015/9/20 21:07:10) |
カイン♂大剣士 | > | 【こんばんは。久しぶりに待機させていただきます。同程度の分量が愉しめる方をお待ちしています。それでは待機文を書くため無言になります。】 (2015/9/20 21:08:41) |
カイン♂大剣士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/9/20 21:08:54) |
カイン♂大剣士 | > | 【2番で待機いたします。】ふぅ…少し休憩するかな。(夜になると大部屋で始まる大乱交… 1 人目の相手とたっぷりと愉しんだ後、相手にお礼を述べるとその場を後にする。しっとりとにじみ出た汗と飛び散ったお互いの体液をバスタオルで拭きとると浅黒い引き締まった全裸の身体にバスローブの袖を通し、ゆるく帯を締めた。どうせまた脱ぐことになるのだ。中央から少し離れたベットに腰を下ろすと階下からもってきたエールのジョッキを傾けつつ、ギルドメンバーの織りなす大乱交を観戦することに…)さてと、次はどの子に行こうかなぁ。(といってもめぼしい相手は当然別の男がついている己の順番が回ってくるまでのんびりと待つことにして…また階下より新たなるメンバーが参加することもあるだろう。) (2015/9/20 21:15:17) |
おしらせ | > | スフィール♀薬師さんが入室しました♪ (2015/9/20 21:20:39) |
スフィール♀薬師 | > | 【こんばんは、良ければお相手お願いします。】 (2015/9/20 21:20:58) |
カイン♂大剣士 | > | 【いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします。】 (2015/9/20 21:21:16) |
スフィール♀薬師 | > | 【宜しくお願いします。暫くお時間を頂きます。】 (2015/9/20 21:21:44) |
カイン♂大剣士 | > | 【いえいえ、お待ちしています。よろしくお願いいたします。】 (2015/9/20 21:22:20) |
スフィール♀薬師 | > | (絶賛開催中。同人の群れを成した男も女もそのハーフも入り乱れて今宵は派手に盛り上がっているのが良く聴こえる。そんな会場の死角となる様な位置にある開かずの扉と化している個室の部屋。そのドアの外には常に清掃中の看板。会の賑わいを余所に僅かに聞こえるのは、果実酒を嗜みその床にはダシスギテ、転げている夜光虫どもを眺めて。窓の外は、季節を示す葉擦れの音。時折どこかの手洗い場のコックが緩んでいるのか水滴の雫音。そんな薄暗い場所から、のそっと現れるのは小柄な見た目かなり少女寄りな大人の女。)ふぅわぁーよーく、シタ、なぁ。(ドアを締めると、その下にはバスローブに身を包んでベットに腰を降ろしている男性が見える。その男性に近寄っていく足音の大きさは小さく驚かさないように。同じく甚平の様なワンピースで膝上までの薄紫色の絹の服を素肌に纏い、翡翠色のストレートの髪と瞳を輝かせ)うーんと…どの子にしちゃうの?(見知らぬ男性ではないが、背後から驚かす様に肩辺りから声をひそひそと響かせ、耳元に生温かな風を送ってみたり、笑みも忘れずに追加して。) (2015/9/20 21:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/20 21:42:30) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが入室しました♪ (2015/9/20 21:43:05) |
カイン♂大剣士 | > | (胸元がはだけ浅黒い肌と厚い胸板をさらしながらもベットに腰を下ろし、真剣な眼差しで次の獲物…もとい相手を物色している。乱れる男女を眺めていると先ほどあれほど大量の精を吐き出したのにもかかわらず股間が反応し始めて…)ふむ…あの子は誰だったかな。(最近ヒーラーで入った子だ。いつもは白いローブで躯の線がよくわからないが脱がすとあんなに美味そうな躯をしていたとは…そっと顎に指をあてて、最近入った新人が複数の男性メンバーに翻弄されているのを眺めている。嫌がっているようだがすでにだぶだぶのローブも脱がされ全裸だ。手練れな男たちにかかわればすぐにでも女としての悦びの声を上げ始めるに違いない。複数の男と経験し充分に熟したころにいただくとしよう。そんなことを考えていた時に背後からの声に思わず驚く。)わ、スフィールじゃないか。びっくりさせるなよ。 (2015/9/20 21:43:47) |
スフィール♀薬師 | > | 【すみません、入って間もないんですけど背後事情です。お相手ありがとうございました。】 (2015/9/20 21:46:36) |
おしらせ | > | スフィール♀薬師さんが退室しました。 (2015/9/20 21:46:40) |
カイン♂大剣士 | > | 【お疲れさまでした。またの機会によろしくお願いします。】 (2015/9/20 21:47:15) |
カイン♂大剣士 | > | 【再待機します。よろしくお願いします。】ふぅ…少し休憩するかな。(夜になると大部屋で始まる大乱交… 1 人目の相手とたっぷりと愉しんだ後、相手にお礼を述べるとその場を後にする。しっとりとにじみ出た汗と飛び散ったお互いの体液をバスタオルで拭きとると浅黒い引き締まった全裸の身体にバスローブの袖を通し、ゆるく帯を締めた。どうせまた脱ぐことになるのだ。中央から少し離れたベットに腰を下ろすと階下からもってきたエールのジョッキを傾けつつ、ギルドメンバーの織りなす大乱交を観戦することに…)さてと、次はどの子に行こうかなぁ。(といってもめぼしい相手は当然別の男がついている己の順番が回ってくるまでのんびりと待つことにして…また階下より新たなるメンバーが参加することもあるだろう。) (2015/9/20 21:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/20 22:09:22) |
おしらせ | > | フリン♂治癒師さんが入室しました♪ (2015/9/25 22:29:43) |
フリン♂治癒師 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。2に近い設定で。複数での展開大歓迎なので、ちゅぶん程度で遊べる方遠慮なくどうぞー】 (2015/9/25 22:30:47) |
おしらせ | > | カイト♂細身魔導師さんが入室しました♪ (2015/9/25 22:32:31) |
カイト♂細身魔導師 | > | 【こんばんは・・・】 (2015/9/25 22:32:55) |
フリン♂治癒師 | > | 【おっと、こんばんは。待機ロールを書いているところで反応が遅れてすみません】 (2015/9/25 22:34:44) |
カイト♂細身魔導師 | > | 【いえいえ・・・細身の長髪魔導師ですがいいですか?】 (2015/9/25 22:35:41) |
フリン♂治癒師 | > | 【ええと、キャラ設定にはこだわりはないので大丈夫ですよ。ただ、BL展開は難しいです】 (2015/9/25 22:36:36) |
カイト♂細身魔導師 | > | 【あっ・・・・♂どうしになってる(笑)今気がついた】 (2015/9/25 22:37:13) |
フリン♂治癒師 | > | 【そういうわけですのでー、女性がいらっしゃるまで雑談的な絡みになるかも知れませんがそれでもよろしければ】 (2015/9/25 22:39:20) |
カイト♂細身魔導師 | > | 失礼しました (2015/9/25 22:39:29) |
おしらせ | > | カイト♂細身魔導師さんが退室しました。 (2015/9/25 22:39:55) |
フリン♂治癒師 | > | ただいまー……と、今日は一番乗り?(いつも仲間たちがたまり場にしている大部屋。仲間たちの持ち物が雑多に部屋のあちこちに置かれ、大きなベッドだけはきちんとベッドメイクされた状態。帰って来たのは、まだ若い男。艶のある褐色の肌に、短く揃えた銀色の髪。白っぽい作業着に、全身から薬草の香りが漂っている。片手には水で満たした木桶、もう片手には革袋。そうして、一角に向かえば、作業着の上を開け、脂肪の少ない上半身を晒し。水を吹くんだ布で自分の肌をぬぐいはじめる)……だんだん寒くなってきたな。(ぶる、と小さく身を震わせ。体についた薬草の香りを落とそうというように、肌をぬぐい続ける……) (2015/9/25 22:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリン♂治癒師さんが自動退室しました。 (2015/9/25 23:01:45) |
おしらせ | > | フリン♂治癒師さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリン♂治癒師さんが自動退室しました。 (2015/9/25 23:38:23) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが入室しました♪ (2015/9/26 22:42:25) |
カイン♂大剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。同程度の文量が愉しめる方をお待ちしています。それでは待機文を書くため無言になります。】 (2015/9/26 22:43:21) |
カイン♂大剣士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2015/9/26 22:43:28) |
カイン♂大剣士 | > | () (2015/9/26 22:51:48) |
カイン♂大剣士 | > | 【すいません。諸事情により退出します。お騒がせしました。】 (2015/9/26 22:52:05) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが退室しました。 (2015/9/26 22:52:13) |
おしらせ | > | ユウ♂ソードサマナーさんが入室しました♪ (2015/10/10 23:03:59) |
ユウ♂ソードサマナー | > | 【こんばわ。設定1で始めます】 (2015/10/10 23:04:25) |
ユウ♂ソードサマナー | > | (ユックリと唇に差し込んだタバコに火をつけて、マスターにビールの注文を頼む。ここに来るのも久しぶりだなと思いつつ、紫煙を燻らせながら)盗賊団相手じゃ、腕も訛るツーのっ(”景気は?”そう眼で訴えるマスターに軽口を叩きながらテーブルの前に置かれたビールへと視線を向ければ、薫、煙をもみ消して、あちらこちらのパーティの会話に耳を傾けながら杯を煽った。喧噪、耳障りのよいここちよいBGMに変えて、運んだアルコールから体内へと押し寄せてくる酩酊をほどよく感じれば)そっちこそ、景気はどうなんだい?(マスターへと軽口を叩いて杯を煽っていった) (2015/10/10 23:09:08) |
ユウ♂ソードサマナー | > | バーテンとか要らないか?(”愛想が悪そう”)はっ、あんたに言われたく無いっ、客商売って柄かよ(酩酊、胃の中に流れるアルコールで唇が軽快になって言葉が滑っていく。盗賊団相手の護衛の仕事、楽ではあるが、人を斬った感触は残る。火照る物を沈める様に、アルコールを流し込んで酔いを楽しむ。三白眼、目つきは悪い、客商売には確かに向いてない。景気のいい話も、景気の悪い話も、アルコールの解放された雰囲気と一緒に聞こえてくる。空になったグラスに注がれる新しいビールへを唇へと運んで、世界がバランス感覚を失って享楽と、悦楽が、場の空気を押し流して、抱き合いながら、生暖かい感覚に支配されて、みんな乱れていく——)そういう、所だったなッ(いつかの思いで、ひとつ思い返して、半分まで煽ったグラスを一気に煽った) (2015/10/10 23:22:19) |
ユウ♂ソードサマナー | > | (煽って、生暖かい吐息を吐き出して、からになったグラスを弄ぶ。虚空を描く、グラスの曲線。テーブルへとひとつ置いて、手持ち無沙汰になりつつある唇へと依頼の報酬であるタバコを唇に差し込んで火をつけた。マッチの燐の香り、その後に広がってくる煙の香りがアルコールの酩酊を倍加させる。生暖かい吐息と、紫煙、新しいビールの注文を済ませると、香らせながら味を楽しむ。穂先に灯った小さな火を見つめながら) (2015/10/10 23:40:51) |
ユウ♂ソードサマナー | > | (しばし、怠惰な時間を過ごした後、依頼の書かれた手紙を、マスターから差し出されて受け取れば、店から立ち去った) (2015/10/10 23:58:27) |
おしらせ | > | ユウ♂ソードサマナーさんが退室しました。 (2015/10/10 23:58:36) |
おしらせ | > | カイン♂大剣士さんが入室しました♪ (2015/10/15 22:00:04) |
カイン♂大剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。同程度の文量が愉しめる方をお待ちしています。それでは待機文を書くため無言になります。】 (2015/10/15 22:00:12) |
カイン♂大剣士 | > | 【3 番で待機します。】 ふぅ~。いい湯だなぁ。(肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。ここは搬送任務では必ず通過する中継地点。ギルドメンバー総出での搬送任務なので今頃宿では宴会で大いに盛り上がっていることだろう。ここはそんな喧騒から10分ほどあるいたところにあるギルドメンバーでもほとんど知らない秘湯だ。直径 3 メートルほどのすべらかな岩に囲まれた天然の露天風呂で白濁したぬめり気のある湯が特徴的だ。温度も程よい人肌でありいつまででも浸かっていられる。露天風呂の周りには淡い光を放つきのこ型の照明が置かれており、露天風呂全体がほんのりとした光に包まれている。すべらかな岩に背中を預け天を仰げば満点の星空が己を見下ろしていて…)うーん…極楽極楽… (2015/10/15 22:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。 (2015/10/15 22:57:42) |
おしらせ | > | フィオナ♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/10/16 01:47:57) |
フィオナ♀盗賊 | > | (ご無沙汰な登場。加えてこんな夜分遅い時間ですが設定1で回します。同等の描写打てる方希望ですー) (2015/10/16 01:49:57) |
フィオナ♀盗賊 | > | ーー…!久しぶりね。ここのところちょっと忙しくしててね…寂しく思ってくれてたなんて嬉しい。ありがとっ。(久方ぶりに訪れた酒場。途中「なあなあ、一杯ご馳走するぜ。あっちで俺と飲まねーか?」「いやいや俺と飲まねーか。好きなの頼んでくれていい」などなど下心丸出しの何人かの男に言い寄られたが、極めて慣れた振る舞いで「…ありがと。あたし話したい人がいるの…また今度ね?」などと適当な言葉と愛想笑いで優美に回避して漸く顔見知りのマスターの前の席に腰を落ち着かせた。やれやれと、横顔に滑り落ちる長い栗色の髪の一房を指に絡め取り後ろへ流すと、華奢な耳飾りが揺れた。「…近頃まったく顔を見せてくれなくて寂しかったよ」なんてマスターが言えばこの返し。ふとテーブルに置かれた赤い色の酒が入ったグラスに気がつくと、細長い指先をグラスに絡めて持ち上げると口元に運んで…ー) (2015/10/16 01:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/10/16 02:24:17) |
おしらせ | > | マーシャ♀死霊魔術師さんが入室しました♪ (2015/10/30 02:04:06) |
マーシャ♀死霊魔術師 | > | 【こんばんわ。2番で待機させていただきます。よろしければお相手をお願いします。中文、描写等できる方希望です。】 (2015/10/30 02:04:51) |
マーシャ♀死霊魔術師 | > | 今宵は星空の見えない曇り空が広がる真夜中、夜中に舞い込んできた依頼を終わらせ、夜の闇の中から、ユラユラと姿を現し、宿屋の扉を開き、とりあいず中へ入る。)はぁ・・。今日は完全に太陽が沈む前に狩り出されたからだるかったぁ・・。このまま夜まで寝ようかなぁ・・。(だるそうな声でそう呟きながら、部屋へ戻ろうとすると、2階からかすかに聞こえる声に、ふとそちらへ目を動かす。)・・・。皆今日も元気ねぇ・・。(フラフラな状態であったが、正直自分もそう言う行いには興味を持っており、少し除くだけ。と2階へ上がり、大広間の扉を開く。中はすでに十数名のギルド員たちが、楽しそうに乱れる声が聞こえ、薄暗い空間に薬のにおいもただよっている。自分が入った音にすら気づいていないようで、様子を見ようと部屋の隅に移動する。 (2015/10/30 02:13:27) |
おしらせ | > | シン♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/10/30 02:23:05) |
シン♂格闘家 | > | 【こんばんは】 (2015/10/30 02:23:51) |
シン♂格闘家 | > | 【いますか?】 (2015/10/30 02:24:13) |
マーシャ♀死霊魔術師 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。下の文章に続けていただけてください!中文、描写希望でお願いします!】 (2015/10/30 02:24:25) |
シン♂格闘家 | > | 【わかりました、もし短いと感じる場合言ってください】 (2015/10/30 02:25:26) |
マーシャ♀死霊魔術師 | > | 【すみません。お願いします!】 (2015/10/30 02:25:47) |
シン♂格闘家 | > | ようマーシャ! 今帰りなのか? ご苦労様だ(部屋の隅には酒瓶を片手に乱交を眺める男がいた、相手を決めていないのか座り込んでいる) とりあえずお前も飲むか?(男の横には何本も瓶が転がりかなり飲んでいるのがわかるが、その顔は素面のまま、タイミングを逃し乱交に混ざれなかった哀愁が漂っていた) (2015/10/30 02:30:49) |
マーシャ♀死霊魔術師 | > | 薄暗く、小さな明かりで照らされている広い部屋の中には、雰囲気作りのためのお香のにおいが広まっており、何もしていなくても、その雰囲気にやられ、少し顔を赤くしてしまっていると、横からの聞こえる声にそちらを向く。座り込んでいるシンの進めてくる酒を手を軽く振って断ると、酔っ払っている彼に対し、ため息交じりのような息を吐き出し。)シン、少し飲みすぎじゃない?向こうに混ざれなかったから自棄酒でもしてるの・・?(かすれるような声でそう言うと、背にしていた壁から体を離し、「酔っ払いと話すのはめんどうなのよね・・。」と考えながら、少し距離を離す。 (2015/10/30 02:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂格闘家さんが自動退室しました。 (2015/10/30 02:51:19) |
おしらせ | > | シン♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/10/30 02:51:47) |
シン♂格闘家 | > | 【打ち直し……】 (2015/10/30 02:52:07) |
マーシャ♀死霊魔術師 | > | 【すみません;背後落ちです;短い間でしたけどありがとうございました;お疲れ様です・・。】 (2015/10/30 02:56:04) |
おしらせ | > | マーシャ♀死霊魔術師さんが退室しました。 (2015/10/30 02:56:07) |
シン♂格闘家 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/10/30 02:56:18) |
シン♂格闘家 | > | 【……落ちよう……】 (2015/10/30 02:56:41) |
おしらせ | > | シン♂格闘家さんが退室しました。 (2015/10/30 02:56:50) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2015/10/30 23:31:40) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2015/10/30 23:34:17) |
おしらせ | > | アムゼル♀飛竜使いさんが入室しました♪ (2015/10/30 23:49:11) |
アムゼル♀飛竜使い | > | 【こんばんは】 (2015/10/30 23:49:17) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2015/10/30 23:49:34) |
アムゼル♀飛竜使い | > | (二階の大部屋に上がってくる足音、褐色の引き締まった身体に薄い金属の胴衣、ゴーグルの付属した革のヘルメット。部屋に入るとヘルメットを脱いで髪を解く、背中までの見事な赤毛が解放されてさらりと落ちる)お、こんばんは、ルーイ、下は大層盛り上がってるな、仕事が上手くいったようでなにより (2015/10/30 23:51:24) |
ルーイ♂精霊使い | > | お、アムゼルか。おかえり。何かいいもの、あった?…下はすごいね、風を使わなくてもここまで声が聞こえてくるよ。(部屋の扉が開いたときにわずかに聞こえてくる男女の淫らな喘ぎと絶頂の声。ヘルメットを脱ぐアムゼルの横顔を眺めて)…アムゼルは下に行かないの?俺は今日はあまり乗り気じゃなくてね。 (2015/10/30 23:55:08) |
アムゼル♀飛竜使い | > | (ルーイの隣に気楽に腰を下ろし、ちょっと苦労して留め金のついた飛竜使いのグローブを外す。外したグローブをヘルメットに押し込んでまとめる。引き締まった身体を更に締め付ける青く鈍い光沢の胴衣。褐色の肩と鎖骨、みっちりと押さえつけられた乳房が覗く)あはは、もうすっかり盛り上がってしまって途中からは入れないよ。どうしたルーイ疲れたか?(手を伸ばして慰めるように自分より大柄なルーイの髪を撫でてやる) (2015/10/30 23:58:34) |
ルーイ♂精霊使い | > | んー、今回はちょっと疲れたかな。慣れない火の精霊ばっかり呼び出してたし。風とか土のほうが性に合ってるんだよね。飛龍はいいよ、風の精も近くに行くと喜ぶし。…俺もアムゼルの近くだと嬉しいしね。(髪の毛を撫でられると、くすくす笑ってアムゼルの首筋へと唇を近づけ、軽く肌に唇を押し付けて。)…少し魔力補給させてよ。いいだろ?(耳元で囁くと、背中に手を回して抱き寄せ、唇を軽く重ねて) (2015/10/31 00:03:09) |
アムゼル♀飛竜使い | > | (頷くと少し仰向いて唇を迎える。少し冷えた肌は夜空の風の匂いがする)ははは、意外に気が向いたか、それでこそルーイだ(快活に微笑むとルーイに見せるように胴衣を締め付ける紐を解いていく。青く鈍色の胴衣が解かれ褐色の豊かな乳房が開放される) (2015/10/31 00:07:36) |
ルーイ♂精霊使い | > | ん…アムゼルがいないから、気が乗らなかったんだよ。(アムゼルと唇を交わし、その唇の間に舌を差し入れて絡ませる。ぴちゃり、唾液が混じりあう淫らな音。…自ら紐を解き胴衣を外すアムゼルの姿を欲情した視線で眺め、豊かな乳房に視線を這わせる。褐色の美しい肌に指を這わせ、掌でゆっくりと柔らかさを楽しみながら、幾度となく唇を交わし、舌を探り合うように蠢かせて) (2015/10/31 00:11:31) |
アムゼル♀飛竜使い | > | (褐色の肌、引き締まった肩、誇り高く突き出した胸、くびれた腰と切れ長のおへそ、使い込まれた革の飛竜ズボンが下半身を隠している)お上手だな、風を読むのが上手い、ルーイの風の情報は助かったよ、さすが風の精霊様だ(唇と舌で戯れながら会話を交わす。ルーイの手に余る豊かな乳房、柔らかく力強い弾力、尖端が敏感に尖り、いつしか交わす視線の目元が染まる) (2015/10/31 00:15:10) |
ルーイ♂精霊使い | > | アムゼルががんばってくれないと、仕事終わらないからね。うちのメンバー、猪突猛進ばっかりだし。(くすくす笑いながら首筋へと唇を這わせ、舌先で肌に唾液を塗り付ける。指先に感じる乳首の尖る感触、軽く指先で転がして弄び、摘み上げて。アムゼルの甘い吐息を感じながら、掌で乳房の弾力を確かめるようにこね回す。優しくベッドへとその体を横たえると、乳房に唇を這わせて)…それに、支援しないと、この綺麗な身体が傷ついちゃうだろ。 (2015/10/31 00:20:01) |
アムゼル♀飛竜使い | > | 私の仕事は伝令に偵察、決着をつける仕事じゃなからな(刺激にくねるようになった褐色の背中、長い赤毛が揺れる。唇を交わし吐息を交わし、従順に白いシーツに褐色の肢体を横たえる。交わす視線で微笑んで、飛竜ズボンを緩めていく) (2015/10/31 00:24:02) |
ルーイ♂精霊使い | > | 待って。俺が脱がせたい。(ズボンの紐を緩めるアムゼルの手を握り制止すると、乳首に唇を押し付けて吸い、欲情したアムゼルの視線と見つめあい絡ませながら、舌先で乳首を味わう。指先がズボンの紐を解き、少しずつ脱がせてゆくと下着が露わになってゆく。…自分もまた服を脱ぎ捨ててゆき、お互い下着だけになって肌を重ね、唇を重ねてちゅくちゅくと舌が唾液と共に絡みついて) (2015/10/31 00:27:44) |
アムゼル♀飛竜使い | > | (分厚い飛竜ズボンを腰を浮かせ、脚を浮かせ脱がせてもらう。白い腰布が僅かに腰周りを隠す。下から腕を差し伸べ重なるルーイを迎える。背中に手を回し首を上げて情熱的に唇を重ね舌を絡める。重なる肌が熱を帯びてしっとりと溶け合っていく) (2015/10/31 00:32:43) |
ルーイ♂精霊使い | > | アムゼルを独り占めだな、今日は。嬉しいよ。(熱い肌を重ねて摺り寄せあい、快楽に蕩けはじめた表情を眺めながら、乳首に舌先を這わせ、舌先でちろちろと細かく蠢かせて責める。指先がゆっくりと下着の上から秘所を探り、その中の熱い潤みを確かめて。引き締まった内股を撫で、脚の付け根から指先を下着の中に忍び込ませ、中指が秘所の入り口を探り始める。尖る乳首を唇で包み込み、強く吸い立てて) (2015/10/31 00:36:06) |
アムゼル♀飛竜使い | > | ルーイ…ぁ…ああ…(夜風に冷えた肌が晒され溶けて甘い欲情の薫りが立つ。背中に回した指に力が入り桜色に塗られた爪をルーイの肌に立てる。腰布の中を探れば亀裂から溢れる露が指を導く。熱い肉が指を迎え吸い付く。紅い唇が緩んで甘い吐息が漏れる) (2015/10/31 00:40:15) |
ルーイ♂精霊使い | > | 仕事中もずっと抱きたかった。(痛いくらいに尖る乳首に甘く歯を立てて噛みながら、指が執拗に下着の中で秘所をまさぐる。愛液が絡んだ指先がクリトリスを撫で、快楽で体を跳ねさせる。中指が吸い付いてくる襞を掻き分けるように中へとまさぐり、熱く締め付ける感触を楽しんで。にちゃり、にちゃり、指がアムゼルの秘所で粘液質な掻き回す音を立てる。…アムゼルの手を導き、太く起ち上ったペニスへと触れさせ、握らせて) (2015/10/31 00:43:18) |
アムゼル♀飛竜使い | > | あっ(痛いほど乳房を噛まれて腰をよがらせる、白いシーツに皺を寄せて褐色の肢体が身悶える。脂の乗った褐色の太腿が無防備に開きルーイを迎える。自ら手を伸ばして腰布を解けば赤い繁み。濡れた肉が貪欲に指と戯れる。欲情に曇った黒い瞳、手を導かれれば指を絡め愛しげに扱く)ああ、ルーイ、きて…深く (2015/10/31 00:47:26) |
ルーイ♂精霊使い | > | (アムゼルと秘所を手で探り合い、お互いの指が愛液と先走りの汁で淫らに汚れてゆく。欲情と快楽でほのかに汗ばんだ肌、褐色の肌に吸い付いてはいくつも唇の痕を残す。アムゼルの脚を大きく広げさせると、指が淫らに秘所を掻き回す様がよく見え、指先が愛液を奥から掻き出すのが見える。…アムゼルの甘い誘いに応えるように、その体の上に覆いかぶさってゆく。太いペニスを秘所の入り口に押し付けながら、耳元で囁いて)…欲しい。アムゼル。 (2015/10/31 00:52:10) |
アムゼル♀飛竜使い | > | (揺れる火影、白いシーツに刻まれた皺が揺れる、広がった長い赤毛。視線を絡めて仄かに微笑むと腰を浮かせてルーイを迎え入れる。張り詰めた尖端が身体を開いていく感触)ああ、そこ、来て、ルーイ(自分からも腰を寄せてルーイと繋がっていく。視線を絡め息を合わせ奥まで導いていく)ああ、熱い…いっぱい(奥まで迎え入れると身を反らして胸板に乳房を押し付け) (2015/10/31 00:57:25) |
ルーイ♂精霊使い | > | 綺麗だ、とても。(シーツに広がる長い髪の毛、均整のとれた褐色の肢体。美しい女と快楽を共にする喜びで高ぶり、さらに太さを増して。太いものが深く、締め付ける中を押し広げるように入り込み、アムゼルの奥に亀頭を突き立てる。肌を重ね、乳房が柔らかく胸板の下で形を変え、抱き合って唇を交わす。キスの合間のくぐもった甘い快楽の声を聞きながら、ねっとりとした腰づかいでアムゼルを責め立ててゆく) (2015/10/31 01:01:09) |
アムゼル♀飛竜使い | > | あ、あ、ルーイ、ルーイっ(赤く塗られた爪をルーイの背に立てて、飛竜を駆る腰をくねらせてルーイの突き上げに応える。濡れた肉が悦んで肉棒に絡みつく。唇を重ね喘ぎを重ね、鼓動を重ねて身をくねらせる、火影が揺れて汗の珠が光る。二人の快楽がリズムを造り加速していく)ああ、ああ、いいっ、いいいっ (2015/10/31 01:07:42) |
ルーイ♂精霊使い | > | すごくいい。アムゼルの中。(快楽で掠れた声で耳元で囁きながら腰を打ち付ける。太いカリ首が奥から入り口まで長いストロークで犯し、愛液を外へ掻き出してゆく。淫らな声でお互いを求めて感じ、幾度となく唇を重ねながら子宮の入り口を太い亀頭が突き上げる。小刻みに擦りつけるように蠢かせ、上体を起こして淫らにくねるアムゼルの姿を眺めながら、突き上げに合わせて揺れる乳房を両手でこねまわして) (2015/10/31 01:11:24) |
アムゼル♀飛竜使い | > | いいよ、ルーイっ、すごくっ、いいっ(身を反らして叫び返す。淫らな視線を肌に感じ一層快楽が加速する。乱暴に胸を揉むルーイの手に手を重ね、共に我が身を責める。重なるルーイを持ち上げるように腰が浮いて暴れる。肉がルーイを締め付ける、良いトコロを狙うように擦られて声を上擦らせる)いいっ、いいっ、ね、ルーイ、いっしょに、いっしょにィィ (2015/10/31 01:17:23) |
ルーイ♂精霊使い | > | ああ、ここだろ?アムゼル。(奥に亀頭を擦りつけるたびに、アムゼルの腰が快楽で跳ね、わずかに腰を引いて抜くと追いかけてくるかのように腰を浮かせる。乳首を指で弄りながら腰を打ち付けてゆくと、ぐちゅっぐちゅっと淫らな愛液が溢れて男を受け入れる音。)…いくぞ、アムゼル、一緒にっ…(再び覆いかぶさり、締め付けてくるアムゼルの中に夢中になって何度も突き入れ、指を絡めるように手を握り、腰を打ち付けて二人で絶頂へと駆け上がってゆく) (2015/10/31 01:20:57) |
アムゼル♀飛竜使い | > | あっ、ぁぁぁー(胎内で脈打つルーイを感じる。自らの肉が幾重にもルーイを締め付けて震えるのを感じる。仰向いても揉まれても形を崩さない豊かな胸が喘ぎと快楽に弾む。ルーイを押し上げて腰を突き上げ、汗に濡れたシーツに皺を増やす、赤い髪が乱れてベッドに散る。何度も快楽に身悶え、やがてがっくりと全身を投げ出して) (2015/10/31 01:23:35) |
ルーイ♂精霊使い | > | あ…ぐ、ううっ…!(絶頂の快楽に呻くと、アムゼルの中に大量の精液を注ぎ込んでゆく。きつく締め付ける中、どくっ、どくっと強い脈動を繰り返して熱い粘液をアムゼルの腹の奥深くに注ぎ込み、汚してゆく。普段よりも長く続く絶頂、アムゼルがくたりと力が抜けると、その上に覆いかぶさって。深い快楽の名残り、言葉もなく二人で口づけを交わしあい、軽く腰を動かしながら余韻を楽しんで) (2015/10/31 01:26:44) |
アムゼル♀飛竜使い | > | ルーイ…(何度も重なる唇、掠れた震える声、少女のような無防備な微笑み、ゆっくりと手を伸ばしルーイの銀の髪を優しく愛撫する。繋がる部分に充分に残る熱、微笑みながら軽く腰を捏ねて余韻を愉しむ)夜はまだ長いわ…もっとしようね(甘く囁いて)【こんなところでどうでしょう】 (2015/10/31 01:30:37) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【素敵でした。楽しかったですよ、ありがとう。時間があればもう一度したいくらいですね】 (2015/10/31 01:31:10) |
アムゼル♀飛竜使い | > | 【ありがとうございます。素敵でした、機会があったらまた遊んでください、こちらも名残惜しいのですが、寝落ちして末節を汚すまえに】 (2015/10/31 01:32:42) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【そうですね、遅い時間までありがとう。また近いうちにお会いしましょう】 (2015/10/31 01:33:08) |
アムゼル♀飛竜使い | > | 【はい では失礼します】 (2015/10/31 01:33:28) |
おしらせ | > | アムゼル♀飛竜使いさんが退室しました。 (2015/10/31 01:33:32) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2015/10/31 01:33:36) |
おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2015/10/31 22:05:08) |
フィール♀シーフ | > | 【トリックオアトリート!フィールちゃんッスよー。】 (2015/10/31 22:05:58) |
フィール♀シーフ | > | 【今夜は酒場で皆を待ってるッスー!】 (2015/10/31 22:08:55) |
おしらせ | > | レイ♂重戦士さんが入室しました♪ (2015/10/31 22:10:55) |
レイ♂重戦士 | > | 【お邪魔しますー?】 (2015/10/31 22:11:09) |
フィール♀シーフ | > | 【こんばんはッス。お邪魔してくださいッスー!】 (2015/10/31 22:12:16) |
レイ♂重戦士 | > | 【それじゃ遠慮なくお邪魔します♪ 今夜は酒場なのですねー。】 (2015/10/31 22:13:05) |
フィール♀シーフ | > | 【なんとなく酒場な気分だったんスよー。酒場じゃなくても飲むッスけどねー(笑)】 (2015/10/31 22:14:47) |
レイ♂重戦士 | > | 【それじゃ、いろいろ飲んじゃいますか!そして飲ませちゃいますか!(ぐっ あ、なんかしたいこととかダメなこととかありますー?】 (2015/10/31 22:16:39) |
フィール♀シーフ | > | 【ニャハハー、レイさんの特製ッスか?喜んで飲むッス!あたしはグロスカ無ければ大丈夫ッスよ。】 (2015/10/31 22:21:37) |
レイ♂重戦士 | > | 【はぁぃ、グロスカなし了解しましたー。 特製といえば特製、白いミルク的な(笑 それでは、こちらから始めちゃってOKですー?】 (2015/10/31 22:23:59) |
フィール♀シーフ | > | 【ミルク的なものはあたしの大好物ッスよ(笑)書き出し待ってるッスー!】 (2015/10/31 22:26:41) |
レイ♂重戦士 | > | 【はぁぃ、それでは!】 (2015/10/31 22:27:07) |
レイ♂重戦士 | > | あー、今日はなんだっけ、はろ…はろ…はろういんなー、だったか…?(などと呟きながらテーブル席に陣取って。手酌でワインなど飲みつつ珍妙な仮装をしている酒場のメンツを眺めているゴツい体格の男。うっかり乗りそびれて普通の服装である。)なぁ、誰か一緒に飲まねぇー?(あたりを見回しつつ、ウロウロしてる銀髪ショートの方に声をかけてみたり) (2015/10/31 22:31:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。 (2015/10/31 22:47:19) |
レイ♂重戦士 | > | 【何か気に入らなかったのかなぁ…】 (2015/10/31 22:49:50) |
おしらせ | > | レイ♂重戦士さんが退室しました。 (2015/10/31 22:49:54) |
おしらせ | > | シンシア♀白魔導師さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:55:17) |
シンシア♀白魔導師 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。2番で待機させていただきます。中文、描写必須希望です。】 (2015/10/31 23:56:06) |
シンシア♀白魔導師 | > | 太陽が沈む頃、仕事を終え、宿屋へ戻ってきた後、酒場で少し酒を飲み、0時を回ろうとした頃、酒場を出ると、自分の部屋には戻らず、2階の大広間へと足を運ぶ。扉の奥の薄暗い空間の中では、今宵もギルド員たちがいやらしい喘ぎ声を出しながら、楽しげに乱れている。部屋中に充満している雰囲気を出すためのお香や、薬のにおいが充満する中、そんな部屋の中の状況を見て、軽く微笑むと、自分にはまだ相手もいないため、ソファーへ座り、周りの状況を眺める。 (2015/11/1 00:03:56) |
おしらせ | > | シンシア♀白魔導師さんが退室しました。 (2015/11/1 00:18:36) |
おしらせ | > | オリヴィア♀踊り子さんが入室しました♪ (2015/11/3 00:37:59) |
オリヴィア♀踊り子 | > | (1の酒場設定で暫し待機させて頂きます。(こちらと同じ位の文量が打てるノリが軽い方希望しますー(礼) (2015/11/3 00:39:39) |
オリヴィア♀踊り子 | > | (ーー何となく足が赴いた酒場の入り口を通ると、早速一斉に「なあ、俺と一晩楽しまないか」「いや俺と」「いやいや俺なんかどーだ」と次々に男達に求められた。何故こんなに下心丸出しで鼻息荒く近寄ってくるのかと不意に周囲を見渡すと、壁際の男女が対面座位で互いに激しく揺すり合っていたり、女の熱烈なご奉仕で悦んでいる男がいたりとすでに盛りがついた男女が何組か存在していたり、彼等を肴に酒を楽しんでいる者達がいることで納得した。皆各々が己の欲の発散がしたいとゆーことか。至極冷静に分析した後、絶えず声がかかる男達を品定めするかに見渡して、とりあえず一杯ご馳走になりつつ惹かれる男を探すかとにっこりと微笑んで)…あたし、喉が渇いてるの。どなたか一杯ご馳走してくれる? (2015/11/3 00:43:43) |
おしらせ | > | フリント♂ローグさんが入室しました♪ (2015/11/3 01:00:35) |
フリント♂ローグ | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2015/11/3 01:00:54) |
フリント♂ローグ | > | (野太い騒ぎ声だの、可憐な嬌声だのが響き渡るのはここの酒場じゃ日常茶飯事。周りが騒がしい中でも、今の自分の視界には本日の報酬の額を確かめ、よしよしと一人満足しているのであった。仕事の内容にしては、不釣り合いな程に良い額を貰えたことだし、今夜のところは少し遊ぶのも良く思えてきた。どうしたもんか、とふと周囲を見渡すと随分と眼を惹かれる姿に口笛鳴らし。)よお、そこのお嬢さん。とりあえず一杯、御馳走しとくぜ?(そう声をかけたと共に、カウンターの上に数枚貨幣を置いて彼女の分の飲み物を用意するように注文し。) (2015/11/3 01:05:56) |
オリヴィア♀踊り子 | > | (こんばんはっ、すみません遅れました…!続かせて頂きますね) (2015/11/3 01:08:59) |
オリヴィア♀踊り子 | > | (「あっ、あっ、あっ」と、途端に女の甲高い喘ぎ声が遠慮なく響いてきた。他人の視線がある意味興奮材料となるのか、「いいねいいねぇ」「酒が美味くなるねぇ」と、品のない言葉と好奇の目の先で激しく揺さぶり合っている光景が横目で見て取れた。別にこんなところでするな、なんて思っていないし、とっくに生娘なんて卒業している。故に何人かの男を掻き分けて妙に挑発的な態度の青年が不意に貨幣を無言の儘カウンターにいるマスターへと差し出し何やら注文をしてくれた様子が見て取れると、くすり、と微笑んでみせると、壁際で盛り上がっている男女同様に椅子に初対面の男に歩み寄った。さて、どーなることか)…ふふっ、ありがと。貴方がご馳走してくれるの?この町で見ない人ね…旅してる人? (2015/11/3 01:17:58) |
フリント♂ローグ | > | (こちらへ微笑む表情を見せた女性は中々の上玉だった。その際どさが目を引く格好は踊り子あたりだろうか。)ん?あー、オレも"ここ"の奴らの仲間さ。フリントってんだ。そういうアンタはどうなんだい?(見慣れない辺り、彼女が入って日が浅いのか、それとも偶然に偶然が重なって今まで会う機会がなかっただけか。何にせよ、今夜はこうして会えただけでも幸運と思うべきか。)しっかし、随分と言い寄られてたねぇ。ま、仕方ねえだろうけど、さ。(クックック、なんてわざとらしく笑いを零す視線の先には、先程彼女に声をかけていた男たちが渋い顔をしているのが見え。) (2015/11/3 01:25:07) |
オリヴィア♀踊り子 | > | (あ”ー!一度打ったのが消えてしまった。汗 すみません、ちょっと文章量が合わないかなと感じ、加えて時間も近づいてきてしまいましたので失礼しますね。(深々)申し訳ありません〜短いやり取りではありましたがありがとうございました!) (2015/11/3 01:30:55) |
おしらせ | > | オリヴィア♀踊り子さんが退室しました。 (2015/11/3 01:31:10) |
フリント♂ローグ | > | 【承知しました。お相手有難うございました。】 (2015/11/3 01:32:26) |
おしらせ | > | フリント♂ローグさんが退室しました。 (2015/11/3 01:32:35) |
おしらせ | > | ジェット♂射手さんが入室しました♪ (2015/11/3 01:34:15) |
ジェット♂射手 | > | 【すれ違い残念。気分を変えて3で待機してみましょう。遅い時間故最後まで到るかどうかはわかりませんが、後日へのつなぎとなれば幸い。】 (2015/11/3 01:35:19) |
ジェット♂射手 | > | (風が焼ける肉や煮える豆、燃える木のにおいを運んでくる。火の周りを囲む仲間たちの賑わいより少し離れて、ひっそりと木の根方に腰を下ろす。切れ長で目尻の下がった瞳は幸い、夜目が利く。星明かり、月明かりを便りにしても、細かな作業をするのに不足は無い。かえって離れておいた方がよいのだ。これから待っている用事を済ませるには。)よっと。(動くたんびにいちいち声が出るのは中年の証拠か。ひょろ長い足を組んで苔の上に座れば、シャツのボタンを外しりとりかかる。上四つばかり外せば肩から袖を抜きにかかった。)っ!(唇を噛む。露になった半身、その胸元に浅い切り傷が二筋ばかり。致命傷には到らず黒服の上からでは判り辛い。)あー、やっぱ切れてたかぁ。(眉を下げてため息一つ。ここから先は極力、淡々と進めよう。水筒の蓋を歯で噛んで開ける。ハンカチに浸し、濡れた布で傷口を拭う)染みるなぁ。(こぼれる声はほんの少し、悔しそうだ。) (2015/11/3 01:43:32) |
ジェット♂射手 | > | (黙々と傷口を拭う。月明かりに照り映えた半身は、黒服に包まれた片方と相まって奇妙に白く浮かび上がる。それがまた気まずくて眉の間の皴が余計に深くなる。こびりついた血をぬぐい終えれば、ぬれた傷口が風に当たる。)皮だけで済んだ、か。(布を置いた。)もーちょっと鍛えるべきかぁ?(物陰に潜むためにできるだけ無駄な肉は削ぎ落としていた。弓を引くのに充分な力が出せればよいのだと。結果、できあがった体はさながら痩せた犬。頑丈な鎧を着けてでっかい剣をぶん回す本職の戦士には遠く及ばない。)っさあてっと。(傍らの袋から出したのは、二枚貝に詰めた塗り薬。指ですくいとって、においをすいこみ、目を閉じる。深々と息を吸って、吐いて。)…ヨシ。(べっとりと傷口に塗りたくった。粘りのある薬が表面を覆うように。)っつ、ぁああああ。(すくみあがり、涙目で歯を食いしばる。) (2015/11/3 01:51:52) |
2015年08月30日 13時57分 ~ 2015年11月03日 01時51分 の過去ログ
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