「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年11月01日 22時49分 ~ 2015年11月03日 05時10分 の過去ログ
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南宮那月 | > | ぶもぉっ!?(正面からストレートを打ち込まれると鼻血が溢れ出てしまい、よろけながら後退しようとする) (2015/11/1 22:49:10) |
ラ・フォリア | > | 可愛らしい姿ですね…今回はこうして打ちのめしてあげますっ!(鼻血を溢れ出した那月の姿に嬉しそうに見つめながら左右のフックを打ち込みつつ、カウンターを誘ってみようとする) (2015/11/1 22:50:42) |
南宮那月 | > | ぶぶぅ……ぐぼっ……(ラフォリアの言葉を聞くとバカにするなとばかりに左右のフックをもらいつつそれぞれにストレートでカウンターを試みていく) (2015/11/1 22:52:02) |
ラ・フォリア | > | んっ……なら、こうしてさしあげますっ!(そう言うと左右のストレートをギリギリまで引き寄せつつ躱してしまい、ダッキングのように低く姿勢を維持すると右ストレートを鳩尾へと打ち返そうとする) (2015/11/1 22:53:29) |
南宮那月 | > | ぐぼぉっ!?(右ストレートが鳩尾にめり込むと唾液を噴き出しながらマウスピースを半分ほど覗かせて悶えてしまう) (2015/11/1 22:54:37) |
ラ・フォリア | > | この前の私もこうだったのですかね。とっても良い気分です…(そう言うと左右のストレートで顔を打ってから、左ストレートを捻りをかけて鳩尾に打ち込もうとする) (2015/11/1 22:57:45) |
南宮那月 | > | ぶふぅ…んぶっ…ぐぼぉぉっ!?(ラフォリアのパンチを貰う度に小さな体を揺らし、吐しゃ物を吐き出してしまう) (2015/11/1 23:03:15) |
ラ・フォリア | > | あの時の分をそっくりそのまま返させていただきますね…ちゅっ…(そう言うと渾身の右アッパーをお腹に打ち上げながら唇を奪おうと近寄ってみる) (2015/11/1 23:04:40) |
南宮那月 | > | ぶぼぉぉ……んちゅ!?(右アッパーでお腹を打ちあげられると固まってしまい、あっさりと唇を奪われてしまう。だがただでは唇は許さないと、顔に左右のフックを入れてしまおうとする) (2015/11/1 23:06:33) |
ラ・フォリア | > | んふっ……んちゅ……(左右のフックを顔にもらってしまうものの、この距離なら丁度良いと股間へと膝を鋭く打ち上げてしまおうとする) (2015/11/1 23:07:31) |
南宮那月 | > | んぐぅぅ!(股間に膝を打ちあげられると痛みで悶絶し、フックを打ち返すのが遅れてしまう) (2015/11/1 23:08:21) |
ラ・フォリア | > | あの時の私みたいに大人しくしてください…(そう呟くとフックをストッピングしてしまい、渾身の右アッパーを打つと同時に股間へともう一度膝を打ち上げていく) (2015/11/1 23:09:31) |
南宮那月 | > | ぐぶぅっ……!んぐっ(渾身の右アッパーと同時に股間を打ちあげられ、悔しそうに見つめながらも大人しくなってしまう) (2015/11/1 23:10:40) |
ラ・フォリア | > | そんなに打ちのめしてほしいのなら、こうしてあげますよ(そう言うと自分の大きめの胸で乱暴に那月の頭を抱きしめてしまい、何度も股間へと膝を連打してしまおうとする) (2015/11/1 23:11:37) |
南宮那月 | > | むぐぅぅ…んぐっ…んむぅ……(頭をラフォリアの胸に包み込まれながら股間を連打されると、呼吸を阻害されているせいか頭がぼうっとしはじめ股間への刺激に快感を覚え始めてしまう) (2015/11/1 23:13:15) |
ラ・フォリア | > | 先生だって、Mで淫乱じゃないですか…(那月が次第に股間の痛みを快感だと思っているのを見ると馬鹿にするように言ってしまい、より過激に股間を膝で打ち上げてしまう) (2015/11/1 23:15:30) |
南宮那月 | > | んぶぅぅ……(股間を膝で打ちあげられ、小さく水音を聞かせてしまいながらラフォリアの胸に左右のストレートを打とうとする) (2015/11/1 23:16:53) |
ラ・フォリア | > | んぅっ……あうっ…小さい先生にとっては羨ましいのですか?(胸へストレートを打たれるとそう余裕から呟いてしまい、何度も左右のフックで顔ごと打ち込みながら刺激してしまおうとする) (2015/11/1 23:19:30) |
南宮那月 | > | ぶむぅ……ぐぶぅぅ……(ラフォリアの挑発に今に見てろと思いつつも、ラフォリアの胸にとらわれたままされるがままになるしかない) (2015/11/1 23:20:24) |
ラ・フォリア | > | 淫乱な先生にこれでリベンジさせてもらいますね…(そう言うと渾身の右アッパーで那月の顔を押しつぶそうと大きく振りかぶってから打ち込もうとする) (2015/11/1 23:23:08) |
南宮那月 | > | ぶぼぉぉっ!(渾身の右アッパーを打ち込まれると軽く愛液を噴き出してしまいながら、リングに倒れ込もうとする) (2015/11/1 23:23:56) |
ラ・フォリア | > | 私の勝ちです…!(そう言い放つと打ち下ろしの右フックでダウンしようとする那月へ追い打ちをしかけようとする) (2015/11/1 23:25:57) |
南宮那月 | > | んぶぅぅ……!(追い打ちの右フックを貰うと、叩きつけられるようにダウンしてしまう) (2015/11/1 23:26:32) |
ラ・フォリア | > | 思ったよりも、頑張った割には歯ごたえがなかったですけど、これで満足ですね…(そう言うと一応はカウントアウトするまでは待とうと思いつつ、那月から距離をとって様子を伺おうとする) (2015/11/1 23:32:09) |
南宮那月 | > | 満足したか……ならそろそろ私の番だな…(そう言いながらなら大人の姿でこれからは相手をさせてもらおうと、基本的には監獄結界の中でのみ見せている二十歳過ぎくらいの女性の姿になっていく) (2015/11/1 23:36:18) |
ラ・フォリア | > | 何を言って……あら?(那月が本当の姿があるのは知っていたものの、今それを見せてくるとは思わず那月の言葉にまだ意識があるのかと思った瞬間、気づくと大人の姿になっていくのを目の当たりにしてしまう) (2015/11/1 23:37:28) |
南宮那月 | > | 再開といこうか、ラフォリア(ゆっくりと立ち上がり構えを取りなおすと、そうラフォリアに再開を宣言していく) (2015/11/1 23:42:51) |
ラ・フォリア | > | さなちゃん…と言われてた時も同じくらい別人だったんですかね。よく知りませんが…(那月の言葉にそう思ってしまうものの、構え直して様子を伺おうとする) (2015/11/1 23:44:54) |
南宮那月 | > | そうだろうな(自分が作ったとはいえ会っているわけではないので他人事のようにいいつつ、左右のストレートを鋭く顔に放ってから右フックを鳩尾に放っていく) (2015/11/1 23:48:09) |
ラ・フォリア | > | 他人事のようですね……うっ!?(さすがに抑えていたのか鋭い左右のストレートに慌ててガードするものの、続くフックも捌けずガードしてしまいテンポの違いに打ち返すタイミングが取れずに守勢に回りかけてしまう) (2015/11/1 23:52:08) |
南宮那月 | > | 自分で会うことはないからな(理由を説明しつつ、ラフォリアの胸に捕まえてくれたお返しのように左右のフックを放ってから右のミドルキックを放っていく) (2015/11/1 23:53:44) |
ラ・フォリア | > | んぐっ……ぐっ……やりますね……ぐうっ…(左右のフックからミドルキックとガードをしていくものの、このままじゃさすがにマズイとワンツーから右のハイキックを打ち返そうとする) (2015/11/1 23:56:00) |
南宮那月 | > | んっ……(ワンツーをガードするとハイキックをしゃがんで回避し、鳩尾に左右のストレートを放ってからのび上がりつつの右アッパーを打とうとする) (2015/11/1 23:57:22) |
ラ・フォリア | > | うぐっ……ぶうっ……んっ!?(左右のストレートを腹筋で堪えつつ、威力も強いのかと思いつつストレートの威力で下がるようにバックステップで右アッパーを躱し、左右のフックを顔とボディに打ち返して行く) (2015/11/1 23:59:05) |
南宮那月 | > | んぶっ…ぐふっ…ぐっ…んぐぅ(ラフォリアのパンチを受けつつ、顔に左右のストレートとアッパーを打ち返そうとする) (2015/11/2 00:02:28) |
ラ・フォリア | > | んぶぅっ……ぶふぅっ……(左右のストレートを打ち返されると辛そうに唾液を吐き出してしまい、アッパーはガードするものの避けていた打ち合いにもっていかれてしまい、ワンツーから左のミドルを打ち返そうとする) (2015/11/2 00:05:02) |
南宮那月 | > | ぶっ……ぶふぅ……んぐっ(ワンツーを貰いミドルは背中側で受けてダメージを減らし、左右のストレートをラフォリアの顔に連打しようとする) (2015/11/2 00:06:04) |
ラ・フォリア | > | ぐぶぉっ……あぶぅっ……んぐぅっ……うぶぇっ…(左右のストレートを連打されるとマウスピースを噛み締めて堪えるものの次第に愚直に打ち合う事しか出来なくなってしまう) (2015/11/2 00:07:05) |
南宮那月 | > | ぶぼっ……ごぶぅ……ぐふっ……(このまま打ち合ってやろうとラフォリアの顔に左右のストレートとアッパーを交互に放っていく) (2015/11/2 00:12:09) |
ラ・フォリア | > | うぶぉっ……ぶふぅっ……まだ……ぶびゅぅっ…(左右のストレートからアッパーを打たれると吐瀉物を吐き出してふらついてしまい、効くと思いながらも左右のフックを打ち返して行く) (2015/11/2 00:13:11) |
南宮那月 | > | ぶひゅぅ……ぐぶぅっ……(左右のフックを貰うと唾液を噴き出しつつ、ラフォリアのお腹に左右でアッパーを打ちあげようとしていく) (2015/11/2 00:16:27) |
ラ・フォリア | > | んぐぉっ……ぶふうぅっ!?(左右のアッパーでお腹を打ち上げられると苦しそうにマウスピースをはみ出してしまい、ふらつきながらフックを打ち返すもののパンチのスピードが遅れてしまう) (2015/11/2 00:18:35) |
南宮那月 | > | そろそろキツクなってきたか?(スピードの遅くなったパンチをパーリングしつつ、ストレートでカウンターを入れていこうとする) (2015/11/2 00:20:32) |
ラ・フォリア | > | そんな事は……うぐうぅっ!?(カウンターでストレートが入ると吐瀉物を飛沫のように吐き出してしまうが、まだ負けたくないと左右のフックを打ち返すラフォリア。だが、3発に1発くらい甘いパンチが混ざりだしてしまう) (2015/11/2 00:24:18) |
南宮那月 | > | んぶっ……ぶふぅ……(左右のフックを打ち返していきフックでの打ち合いを演じつつ、甘いパンチを見つければパーリングと共に鋭いストレートでカウンターを狙っていく) (2015/11/2 00:25:35) |
ラ・フォリア | > | んぶぉっ……ぶふっ……えぶぅっ?! ぶぇっ……うぐぅっ……ごぶうぅっ!?(那月との打ち合いに次第に辛そうに下がるもののカウンターを的確に打たれると辛そうに悶えてしまい、鼻血を垂らしながらフラフラと下がってしまう) (2015/11/2 00:26:59) |
南宮那月 | > | 逃がすつもりはない、さっきのお返しをしなければならないからな(後退するラフォリアの顔に左右のフックを放ちながらロープまで追いやってしまおうとする) (2015/11/2 00:28:57) |
ラ・フォリア | > | ぶふぅっ……ぶへぇっ…(左右のフックを打ち込まれると吐瀉物を吐き出してマウスピースをはみ出させてしまい、震えながらも那月を睨みつけて行く) (2015/11/2 00:31:05) |
南宮那月 | > | なんだ、その目は(さっきしてくれたことをやりかえすだけだと、ラフォリアの顔に左右のストレートを連打しようとしていく) (2015/11/2 00:31:44) |
ラ・フォリア | > | うっ……ぶうっ…おぶぉっ……ぶひゅぅ…(そもそも自分も前にやられた仕返しだったのにと睨みつけつつ、悔しそうに見ながらも良いように顔を打ち込まれてしまう) (2015/11/2 00:33:01) |
南宮那月 | > | 不満そうだな、ラフォリア(ラフォリアの顔を見つめつつ、ならばとそのまま顔に左右のストレートを放ってから鳩尾へ右膝を打ちあげようとする) (2015/11/2 00:35:13) |
ラ・フォリア | > | ぶべえっ……うぶぉっ……げぶぅっ!?(左右のストレートは堪えるものの鳩尾へと膝をもらうとマウスピースをボトッと落として震えてしまう) (2015/11/2 00:36:12) |
南宮那月 | > | 降参するか?(マウスピースを落としたラフォリアのお腹に右膝を連打しようとしつつ、そう問いかける) (2015/11/2 00:38:06) |
ラ・フォリア | > | あぐっ……んぐっ……ば、馬鹿にしないでください…(さすがに辛いとは思っているものの、まだ勝負を投げたつもりはないと必死に腹筋に力を入れて堪えていく) (2015/11/2 00:40:00) |
南宮那月 | > | なら続けるしかないな(ボコボコにされても文句は言えなくなったと、そう内心笑みを見せつつ左右のフックで顔を狙ってから鳩尾を目がけて右膝を打ちあげようとする) (2015/11/2 00:41:23) |
ラ・フォリア | > | あぶっ……ぶふっ……このっ……んぶうっ!?(打たれるだけになりつつあるもののこいつと思いながらも必死にこらえるが遂にロープを背後に背負ってしまう) (2015/11/2 00:43:29) |
南宮那月 | > | もう逃げ場も無いぞ、ラフォリア(ラフォリアの顔を愉快気に左右のフックで狙いつつ、そう話しかける) (2015/11/2 00:44:41) |
ラ・フォリア | > | ぶへぇっ……んぶおっ……くそぉ…(左右のフックを打たれると悔しそうに血反吐を吐き出してしまうものの、右フックに右ストレートでカウンターを狙おうとする) (2015/11/2 00:46:34) |
南宮那月 | > | んっ……(首を倒してストレートを回避し、左ストレートをラフォリアの顔に正面から突き刺そうとしていく) (2015/11/2 00:47:36) |
ラ・フォリア | > | んぐううぅぅっ!?(左ストレートを顔の正面へと打ち込まれると鼻を潰されてしまい、痛そうに鼻血を出して悶えてしまう) (2015/11/2 00:48:18) |
南宮那月 | > | いい感じに彩ってもらおうか(ラフォリアの鼻血を飛ばさせてしまおうと、左右のフックを顔に連打していく) (2015/11/2 00:50:01) |
ラ・フォリア | > | うぶぉっ……ぶびゅぅっ……ぶはぁっ……げぶぉっ…(左右のフックを連打されると鼻血を撒き散らして自分や那月、リングを赤く彩だしてしまう) (2015/11/2 00:51:31) |
南宮那月 | > | いい彩りになってきたな(ラフォリアが鼻血を飛ばす様子を満足そうに見つつ、左右のアッパーで顎を打ちあげようとする) (2015/11/2 00:53:01) |
ラ・フォリア | > | んぐぇっ……うぶおっ……(左右のアッパーを打ち上げられると血反吐の塊を吐き出してしまい、前のめりにダウンしようとしてしまう) (2015/11/2 00:55:03) |
南宮那月 | > | 先生に甘えたくなったか(前のめりに倒れてくると成長した胸で顔を受け止め、さっきされたように自らの胸にフックを打ってラフォリアの頭を揺さぶってやろうとする) (2015/11/2 00:56:13) |
ラ・フォリア | > | んぐぅっ……ぶふぅ……まね……うぅ…しないでください…(さっき自分がしたように胸で打たれると痛みと快感を覚えて身体を震わせてしまい、もらうたびに気持ちよさそうに喘いでしまう) (2015/11/2 00:57:38) |
南宮那月 | > | お前の専売特許ではないだろう、ラフォリア(喘ぎを漏らすラフォリアにこのまま打ちのめしてやろうと自分の胸にフックを打ち続けていく) (2015/11/2 00:59:35) |
ラ・フォリア | > | うぐっ……あうっ……んぅ……(那月の言葉に不服そうにするもののされるがまま打たれると次第に愛液を流しだしてしまう) (2015/11/2 01:02:01) |
南宮那月 | > | 体は素直らしいが、素直にどうして欲しいか言ったらどうだ?(股間に膝を押し当てて刺激しつつ、左右のフックを自分の胸に連打していこうとする) (2015/11/2 01:03:19) |
ラ・フォリア | > | 私に…打ちのめされてください…(そう言われればそう言い返すものの股間に膝をもらうと軽くイキそうになってしまう) (2015/11/2 01:04:42) |
南宮那月 | > | それは聞けない相談だ(ラフォリアをイカせてしまおうと、渾身の右アッパーをラフォリアのお腹に目がけて打ち込もうとする) (2015/11/2 01:05:45) |
ラ・フォリア | > | んぐぼぉぉっ!?(さすがに無理かと思った瞬間、お腹をアッパーで打ち抜かれると大量の吐瀉物を吐き出しながら軽くイってしまう) (2015/11/2 01:06:46) |
南宮那月 | > | 意識が無くなるまでイカせてやろうか(ラフォリアのお腹にアッパーを連打してロープに押し込もうとしていく) (2015/11/2 01:08:33) |
ラ・フォリア | > | ぶふぅっ……げぅぅっ……おぶぉっ…(何度もアッパーを打たれると快感を覚えるものの、同時に苦しみも感じてしまいよだれを垂らしながらロープに腕が絡まってしまう) (2015/11/2 01:10:02) |
南宮那月 | > | そんなに私のパンチが恋しいか(ロープに腕を絡めたラフォリアにそう言いながら、全身に左右のストレートを連打してパンチの雨をふらせていこうとする) (2015/11/2 01:10:54) |
ラ・フォリア | > | ちがっ……ぶぎゅっ…うぶぉっ……えぶぅっ……ぶげぇっ……ぐふぅっ…(那月の言葉に違うt言い返そうとするものの何度もパンチを打ち込まれると痛みと快感を覚えてしまい、ビクビクと震えてしまう) (2015/11/2 01:12:27) |
南宮那月 | > | 好きなだけくれてやろう(震えるラフォリアにそう言いつつ、左右のフックで胸と顔を交互に狙い、時折思い出したように右膝で股間を打ちあげようとする) (2015/11/2 01:13:54) |
ラ・フォリア | > | ぶべぇっ……うぶぅっ……あぐぅっ……げうっ……ぶひゅぅ…(那月の言葉にまるで血肉の詰まったサンドバッグのように打たれるたびに吐瀉物を撒き散らしてしまい、顔も胸も腫れてくると胸を覆っているトップスがズレてきてしまう) (2015/11/2 01:16:55) |
南宮那月 | > | せっかくならまた剥いでやろうか(トップスがズレてきたのをみると、ラフォリアの胸に左右のアッパーを連打してそれを剥ぎ取ってしまおうとしていく) (2015/11/2 01:19:07) |
ラ・フォリア | > | んんぅ……あふぅっ……あうっ……んひゅぅ…(左右のアッパーで胸を連打されるとミルクを撒き散らしながら形の良い胸を露にしてしまう) (2015/11/2 01:20:05) |
南宮那月 | > | 良い光景だな、ラフォリア(彼女の胸が露わとなり、打たれる度に揺れる様子を観察しつつ左右のアッパーで顎と胸を打ちあげようとする) (2015/11/2 01:22:04) |
ラ・フォリア | > | あぶぅっ……ぶびゅぅ……うぶえっ……ぐひゅぅっ…(那月の言葉に今一度にらみ返すものの快感に震えて蕩けた顔になってしまう) (2015/11/2 01:24:58) |
南宮那月 | > | このまま気を失うといい(蕩けた顔になったラフォリアに気を良くしたようにいいつつ、左右のフックを顔に連打していこうとする) (2015/11/2 01:25:46) |
ラ・フォリア | > | うぶぅっ……ぶふぅっ……ぐぶぉっ……えぶぅっ…(左右のフックを打たれると意識が朦朧としてしまうものの、せめてもの意趣返しにキスしてやろうと身体を前にしてみようとする) (2015/11/2 01:29:20) |
南宮那月 | > | ちゅっ……んちゅ……(ラフォリアが体を倒してくると、パンチを続けながらそっと唇を重ねて舌を差し込んでみようとする) (2015/11/2 01:30:33) |
ラ・フォリア | > | んふぅ……ちゅぅ……あぶぅっ……れちゅう…(那月に舌を重ねられながらパンチを打たれると気持ちよさそうに震えてしまい、ビクビクと身体を震わせながら今にもイキそうになってしまう) (2015/11/2 01:31:45) |
南宮那月 | > | ちゅぅ……れちゅ……(舌を絡めながら渾身の右フックと共に股間へ膝を打ちこんでラフォリアをイカせてしまおうとする) (2015/11/2 01:32:47) |
ラ・フォリア | > | ちゅぅ……んふうううぅぅぅっ!?(那月に右フックで顔、股間へと膝を打ち上げられると抑えきれずに絶頂を迎えて震えてしまう) (2015/11/2 01:34:20) |
南宮那月 | > | んちゅぅ……ちゅぅぅぅ(絶頂を迎えたラフォリアを見て、舌を絡め続けながら様子を伺っていく) (2015/11/2 01:35:04) |
ラ・フォリア | > | んぁ……ちゅぅ…(イってしまうと股間から愛液が流れてしまうものの、されるがまま舌を絡めつつ那月を虚ろな目で見つめてみる) (2015/11/2 01:35:47) |
南宮那月 | > | ちゅっ……んちゅ(まだ打たれたいのだろうかと、顔への左右のフックを再開してみようとする) (2015/11/2 01:36:46) |
ラ・フォリア | > | ぶほぉっ……ぶべぇっ……(左右のフックを打たれるとキスしていた顔は離れそうになるものの、もう隠す必要もないかと気持ちよさそうにパンチを浴びて震えてしまう) (2015/11/2 01:37:40) |
南宮那月 | > | 嬉しそうだから打ち続けてやろう(気持ちよさそうにしているラフォリアに、そう言いつつ彼女の全身を左右のフックで打ちのめしてから膝で股間を蹴り上げようとする) (2015/11/2 01:39:58) |
ラ・フォリア | > | んびゅぅっ……ぶべっ……ぐぶぅっ…おぶぅっ……げぶぉっ…(左右のフックを全身に打ちのめされると気持ちよさそうに愛液やミルクを噴出してしまい、ビクビクと身体を震わせてしまう) (2015/11/2 01:41:24) |
南宮那月 | > | そろそろまたイけるか?(とりあえずは試してみようかと、股間を渾身の力を込めた膝で打ちあげようとする) (2015/11/2 01:42:11) |
ラ・フォリア | > | んぶううぅぅぅっ!?(今一度股間を膝で打ち上げられると再び絶頂を迎えてしまい、意識はあるもののビクビクと震えたまま力なく那月を見つめてしまう) (2015/11/2 01:43:50) |
南宮那月 | > | 降参するならやめてやるのもやぶさかじゃないぞ、ラフォリア(力なく見つめてくるラフォリアの鳩尾に渾身の右アッパーを放ち、当たればグリグリとねじ込もうとしてみる) (2015/11/2 01:45:23) |
ラ・フォリア | > | ぐぶうぅぅっ!? あぁ……んふぅ……あぅ……(渾身の右アッパーを打ち上げられると気持ちよさと痛みを感じて震えてしまうが、降参するかと言われるともう勝てないとは思うもののなにも言わずに見つめてしまう) (2015/11/2 01:47:30) |
南宮那月 | > | もっと打ち続けるしかなさそうだな(黙っているラフォリアに呆れたようにため息をもらし、左右のストレートで顔を連打しようとしていく) (2015/11/2 01:48:56) |
ラ・フォリア | > | んぶぅっ……ぶうっ……ぶぼぉっ……えぶぅっ……(左右のストレートを連打されると吐瀉物を飛沫のように噴出してしまい、ビクビクと震えるものの気持ち良さそうにしながら顔が次第にパンパンに腫れてきてしまう) (2015/11/2 01:51:07) |
南宮那月 | > | さっさと気を失うことだな(パンパンに腫れた顔を見てそう言いつつ渾身の右アッパーを顎に打ちあげようとする) (2015/11/2 01:52:09) |
ラ・フォリア | > | ぐぶおぉっ!?(渾身の右アッパーを打たれると顎の砕ける嫌な音と感触を覚えるものの、その痛みのせいか意識が飛びきらずに怯えた目で那月を見つめてしまう) (2015/11/2 01:54:34) |
南宮那月 | > | はぁ……深森のところにでも連れて行ってやるからそろそろ寝ろ(まだ意識が飛ばないのかと呆れつつ降参もしてくれないラフォリアの顔に鋭い左フックを打ちぬいてしまおうとする) (2015/11/2 01:58:10) |
ラ・フォリア | > | ぶびゅううぅぅっ!?(左フックが顔を打ち抜くと血反吐の塊を吐き出してしまい、そのまま意識と飛ばして力なく倒れこんでしまう) (2015/11/2 01:59:58) |
南宮那月 | > | やっとか……もしもし、深森か急患だ。好きに胸を揉み弄ってもいいから手早く直してやってくれ(倒れ込んだラフォリアを尻目にそう話を付け、ラフォリアと一緒に深森のところへと空間制御でワープしてしまう) (2015/11/2 02:04:21) |
ラ・フォリア | > | あう……んふぅ……(全身ボロボロの状態のはずなのに、身体は極度に興奮している状態で深森の元へと連れてかれてしまう) (2015/11/2 02:05:55) |
南宮那月 | > | この通り準備は万端だ。ちゃんと直すなら全身好きに弄っても構わん(すぐにでも胸を揉み始めそうな深森に釘を刺しつつ、ここにいるのは野暮かとラフォリアをベッドに寝かせて深森のところに放置して帰ろうとする) (2015/11/2 02:08:41) |
ラ・フォリア | > | みなみや……せんせー……(深森に触られると意識がない状況のうわごとながらも那月をそう呼んでしまうものの、そのまま深森に治療されていく) (2015/11/2 02:09:51) |
南宮那月 | > | また少ししてから顔を出すか……(深森を信用していないわけではないが、一応は国賓であるラフォリアを放置するのも憚られ、2時間後くらいに顔を出してみようと思いつつ仕事にとりかかっていく) (2015/11/2 02:12:30) |
ラ・フォリア | > | 【ちょっと最期に引きずりましたがこんなところでしょうか? お疲れ様でした】 (2015/11/2 02:13:33) |
南宮那月 | > | 【いいと思いますよ、お疲れ様でしたー】 (2015/11/2 02:14:15) |
ラ・フォリア | > | 【二次創作だと思って好き勝手やってますが、那月の事を呼んだり慕う形としてはこういうのもいいかなと思って楽しんでみました】 (2015/11/2 02:15:09) |
南宮那月 | > | 【なるほどです、私も楽しかったですよ】 (2015/11/2 02:15:37) |
ラ・フォリア | > | 【なるほど。それなら良かったです。ラフォリアもアニメを見る限り相当強そうですが、那月ほどじゃないと思ってこういう感じにしてみた感じですね (2015/11/2 02:16:50) |
南宮那月 | > | 【そうですねー那月はかなり強いですから】 (2015/11/2 02:18:40) |
ラ・フォリア | > | 【長所が違うので雪菜や紗矢華とは実力を測りかねますが、その三人では那月に勝てなさそうですよね。古城ですら全力じゃないと難しそうですし】 (2015/11/2 02:19:58) |
南宮那月 | > | 【そうですね……そこら辺は2期があればアニメでもある程度出てきますが】 (2015/11/2 02:21:01) |
ラ・フォリア | > | 【あはは。それに関しては期待はしてますが、アニメ二期があったら見るくらいですかね…】 (2015/11/2 02:21:42) |
南宮那月 | > | 【そうですねー】 (2015/11/2 02:22:51) |
ラ・フォリア | > | 【あまりないのですが、ラフォリアはストブラだと気に入ってますし、雪菜とラフォリアは二期が来なくてもたぶん使うと思いますけどね。なんだかんだ気に入っているので】 (2015/11/2 02:24:39) |
南宮那月 | > | 【なるほどです】 (2015/11/2 02:25:50) |
ラ・フォリア | > | 【そういえば那月さんに伺いたいのですが、艦これで読んでると言ってた小説ってなんてタイトルのでしたっけ?】 (2015/11/2 02:27:09) |
南宮那月 | > | 【私が読んでるのは鶴翼の絆と陽炎抜錨します!ですね。瑞の空鳳の海も一応買ってますがまだ読んでないです】 (2015/11/2 02:28:21) |
ラ・フォリア | > | 【鶴翼の絆ならタブレットで購入出来そうなので、読んでみようかと思います。それだったかなと思って自信なかったですが面白そうですし】 (2015/11/2 02:29:50) |
南宮那月 | > | 【なるほどです。最近のはたいてい電子でも売ってますしね】 (2015/11/2 02:31:32) |
ラ・フォリア | > | 【ですね。部屋に本をこれ以上置けなさそうなのであるものはそちらですませようと思います】 (2015/11/2 02:33:57) |
南宮那月 | > | 【なるほどー】 (2015/11/2 02:34:38) |
ラ・フォリア | > | 【では、今日は明日が早いのでこれくらいで失礼しようと思います。お相手ありがとうございました】 (2015/11/2 02:35:00) |
南宮那月 | > | 【こちらこそありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2015/11/2 02:36:14) |
ラ・フォリア | > | 【おやすみなさいです】 (2015/11/2 02:36:29) |
おしらせ | > | ラ・フォリアさんが退室しました。 (2015/11/2 02:36:42) |
おしらせ | > | 南宮那月さんが退室しました。 (2015/11/2 02:38:47) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/11/2 22:49:43) |
おしらせ | > | 萩原雪歩さんが入室しました♪ (2015/11/2 22:59:49) |
萩原雪歩 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/11/2 23:00:05) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/11/2 23:00:43) |
萩原雪歩 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/11/2 23:01:06) |
舞園さやか | > | 【勿論OKですよ、組み合わせはどうしましょう?】 (2015/11/2 23:02:18) |
萩原雪歩 | > | 【ありがとうございます。何かやりたい組み合わせはありますか? とりあえず適当に雪歩で入りましたけど】 (2015/11/2 23:02:46) |
舞園さやか | > | 【そうですね……待たせた挙句ですが、ぱっとは思いつきませんね】 (2015/11/2 23:05:36) |
萩原雪歩 | > | 【自分で言った事なのに覚えてないのでアレですが、クロスオーバーで何かやりませんか? シチュは適当に決めて】 (2015/11/2 23:07:25) |
萩原雪歩 | > | 【誰かをクロスオーバーで構わないからとお願いした覚えがあるのですが、ちょっと仕事終わりなのもあって飛んでしまいました(汗】 (2015/11/2 23:07:59) |
舞園さやか | > | 【いいですよ。指定されてましたっけ。ちょっとある程度さかのぼってみますね】 (2015/11/2 23:08:40) |
萩原雪歩 | > | 【なんか言った気がしたのですが、覚えてないのでじぶんもチェックしますね】 (2015/11/2 23:09:03) |
舞園さやか | > | 【PSO2の時のことですかね、きっと】 (2015/11/2 23:09:29) |
萩原雪歩 | > | 【それですね。ちょっと頭から飛んでしまってました】 (2015/11/2 23:09:49) |
舞園さやか | > | 【了解です。こちらのキャラはざっくりとでもこんな子がいいとかあります?】 (2015/11/2 23:11:37) |
萩原雪歩 | > | 【そうですね。どうせやるなら思いっきり禍根を残す感じでやれればと思ったので、あまりさやかさんがやってるのをみませんが、イヤミな感じか刺がある感じが良いかもです】 (2015/11/2 23:12:57) |
萩原雪歩 | > | 【浮かばないようなら無理は言わないですよ】 (2015/11/2 23:16:55) |
舞園さやか | > | 【棘があるというか、バカにするようなセリフを言いやすそうなのがエヴァのアスカかニセコイの千棘、万里花とかしか思い浮かびませんでしたが、この中だと誰がいいですか? 思ってるのと違うようでしたら例を挙げてもらえると近い子を思い出せれば思い出しますが】 (2015/11/2 23:18:57) |
萩原雪歩 | > | 【その中ならニセコイの千棘ですね。パッと喧嘩しそうだと思ったのは】 (2015/11/2 23:19:29) |
舞園さやか | > | 【でしたら今回は千棘にしてみますー】 (2015/11/2 23:20:54) |
萩原雪歩 | > | 【ありがとうございます。自分はPSO2のウルクって子でやりますね、先に入り直します】 (2015/11/2 23:21:58) |
舞園さやか | > | 【戻られたら入りなおしますね】 (2015/11/2 23:22:12) |
おしらせ | > | 萩原雪歩さんが退室しました。 (2015/11/2 23:22:17) |
おしらせ | > | ウルクさんが入室しました♪ (2015/11/2 23:24:05) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2015/11/2 23:24:22) |
おしらせ | > | 桐崎千棘さんが入室しました♪ (2015/11/2 23:24:32) |
ウルク | > | 【改めまして。ルールはどうしましょう?】 (2015/11/2 23:25:40) |
桐崎千棘 | > | 【打撃系がいいですかねー千棘はすぐ手が出そうですし】 (2015/11/2 23:27:31) |
ウルク | > | 【でしたら総合かキックですね、千棘は確かにちょっと見た感じだとすぐに手が出そうですが、相手を投げたりしそうですか?】 (2015/11/2 23:28:44) |
桐崎千棘 | > | 【やっぱり拳が多いですかねー漫画だと投げた記憶はないです】 (2015/11/2 23:30:09) |
ウルク | > | 【でしたらボクシングにしませんか? 何故かPSO2にはボクシンググローブが武器でありますし、振りやすそうなので】 (2015/11/2 23:30:42) |
桐崎千棘 | > | 【そうなんですね。でしたらボクシングでお願いします~】 (2015/11/2 23:31:50) |
ウルク | > | 【了解です。シチュとしてはパッと浮かんだ感じですがウルクがアークスという戦士になろうと数日後の試験を受ける予定を組んでいる中、偶然とおりかかった千棘に食いつかれてしまい、挙句口論から拳を交えるなんてどうでしょう? よく喧嘩しているイメージはありますが、性格がわからないのであまりそういうのはないのかもしれないですが】 (2015/11/2 23:37:18) |
桐崎千棘 | > | 【いいと思いますよ、手が出やすいのは確かですし】 (2015/11/2 23:38:41) |
ウルク | > | 【ではそれでお願いします。簡単にですが書き出しますね】 (2015/11/2 23:39:13) |
桐崎千棘 | > | 【ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/11/2 23:39:37) |
ウルク | > | えへへ。ようやく今週末だからね。うん……テオ…テオドールはもうアークスになって頑張ってるし、私も早く合格してあの子に追いつかなくちゃ…(ハイスクールの教室で、友達相手にそう談笑していたウルク。幼馴染で親友のテオドールがすでにアークスとして戦場へと旅立っているだけに、早く自分も一緒に戦いたいと思いながら友達に話しているものの、ウルクはそればっかりであまりその話題は好かれておらず、彼女の人柄からあまり嫌われずにいるもののつっかかってくるものも少なくなかった) (2015/11/2 23:42:22) |
桐崎千棘 | > | あんたね、同じことばっかり言っていい加減みんな飽き飽きだってわかんないの?(小咲たちと一緒に帰ろうとしていたところ、ウルクがまたその話をしているのを耳にしてしまい、自分に向けての話ではないと分かっているものの思わずそう口に出してしまう)だいたいあんたなんかがどうこうできるわけないわよ (2015/11/2 23:47:34) |
ウルク | > | なんでよ。別にあなたには関係ないでしょ! それに…私の大事な夢なんだよっ! それを人に語るのも追いかけるのもいいじゃないっ!(そう言われると心外だとばかりに千棘をキッと睨んでしまうものの、手は出すのを堪えつつ話を聞いていた友達がビビるなか抑えようとしているのもあって堪える) (2015/11/2 23:49:36) |
桐崎千棘 | > | その話ばっかり聞き飽きたって言ってるのよ。あたしが飽きるくらいなんだし、その子達が飽きてないわけないでしょ?(ビビッている友達を指さし、そう返答する)あんたなんかあたしより弱そうなのにそんな夢を掲げるなんてって内心では思ってるわよ (2015/11/2 23:52:29) |
ウルク | > | んなぁ……!? そんな……そんなわけないでしょっ!(さすがに友達だと思っている二人までそうだと言われると辛そうに唇を噛み締めてしまい、一瞬その友達を見るものの怒りの対象が変わる事もないまま千棘に戻ると否定を口だけでなく身体でしようと千棘を突き飛ばそうとしてしまう) (2015/11/2 23:53:57) |
桐崎千棘 | > | なによ、そんなにボコボコにされたいわけ?(突き飛ばそうとしてくるとそれを回避し、そう問いかけながらもしそうならいい所があると、ハイスクールのボクシング部の部室に誘ってみる) (2015/11/2 23:56:10) |
ウルク | > | ヘェ…ここで良いなら私は構わないよ。そんなに言うなら、私がどれだけ本気かあなたに見せてあげるんだからっ!(そう言われるとアークスの試験に備えて練習していたボクシングならと思いつつ、その誘いになってしまう) (2015/11/2 23:57:17) |
桐崎千棘 | > | そんなのに興味ないけど、ちゃっちゃとボコボコにさせてもらうわ(部屋に着くとグローブとマウスピースを漁り、身に着けてリングに上がっていく) (2015/11/2 23:59:50) |
ウルク | > | 人に喧嘩を売ったくせに、大人しく帰れるなんて思わないでね(そう言うとマウスピースを咥えると長い髪を揺らしながらしっかりと構えて準備OKと見せる) (2015/11/3 00:00:52) |
桐崎千棘 | > | 負けるつもりなんかないから心配ないわ(ウルクに続いて構えを取ると、ゴングを鳴らす人がいないからとグローブタッチを求めて左手を差し出していく) (2015/11/3 00:03:02) |
ウルク | > | なら、それが間違いだって教えてあげるっ!(そう言うと親しくないどころか喧嘩を打ってきた千棘に礼儀正しくする事もないと思うとグローブタッチに応えると見せかけて思いっきりその手を打ち下ろして弾いてしまうとそのまま反対の手でストレートを打ち込もうとする) (2015/11/3 00:04:47) |
桐崎千棘 | > | なっ、ぶふっ……よっぽど自信がないみたいね(ウルクの行為をそう受け取ると、左右のストレートを顔に放ってから鳩尾へ右アッパーを入れようとしていく) (2015/11/3 00:07:32) |
ウルク | > | 口だけ達者なあなたに言われたくはないわよっ! ぐっ……(左右のストレートを冷静にガードしてしまうと、アッパーを続けて辛そうにガードしつつそんな事はないとワンツーから左フックを打ち返して行く) (2015/11/3 00:09:15) |
桐崎千棘 | > | んっ……(ワンツーとフックをガードし、ウルクの顔に左右のアッパーを放ってから左フックをレバーに打ち込もうとする) (2015/11/3 00:10:12) |
ウルク | > | ぐふっ……んっ……あぐっ…(左アッパーを顔にもらうと右アッパーは避けるものの、レバーにパンチをもらってうめき声を漏らしながら左右のフックをボディへと打ち返す) (2015/11/3 00:11:10) |
桐崎千棘 | > | んぐっ……ぐぶぅ(左右のフックを腹筋で耐えると、ウルクの顔に左ストレートを放ってからお腹に右アッパーを打とうとする) (2015/11/3 00:13:24) |
ウルク | > | ぐっ……うぐぅっ…(左ストレートはガードして硬いガードを見せるものの、お腹へのアッパーはもらってしまうと鍛えきれてないお腹なのが伝わるものの堪えながら左右のアッパーを再びお腹に打ち込もうとする) (2015/11/3 00:14:36) |
桐崎千棘 | > | ぐぼっ……ごふぅ……(お腹にアッパーを打たれると柔らかいお腹を必死に締めて耐え、お腹に左右のアッパーを打ち返してやろうとする) (2015/11/3 00:15:38) |
ウルク | > | うぶおっ……ぶひゅっ…(左右のアッパーを再びお腹にもらうと苦しそうに唾液が滴り落ちてしまい、マウスピースをはみ出してしまうが負けてたまるかと左右のアッパーを愚直に打ち返していく) (2015/11/3 00:18:57) |
桐崎千棘 | > | んぶぅ……ぶぼぉぉ(左右のアッパーを再度お腹にもらうとマウスピースをはみ出させながら苦しそうに悶えるが、ウルクの様子を見て渾身の右アッパーを鳩尾付近に打ちあげてしまおうとする) (2015/11/3 00:20:45) |
ウルク | > | ぐぶううぅぅぅっ!?(千棘との打ち合いに必死に喰らいつくものの渾身の右アッパーが鳩尾に当たると辛そうに唾液を噴出してしまい、ビクビクと震えて動きが止まってしまう) (2015/11/3 00:21:44) |
桐崎千棘 | > | 隙だらけよっ!(動きを止めたウルクの顎へと渾身の右アッパーを打ちあげてしまおうとしていく) (2015/11/3 00:22:44) |
ウルク | > | ぶぎゅううぅぅっ!? あぅ……うぅ…(右アッパーを続けて顎へともらってしまうとマウスピースを吐き出してしまい、フラフラと倒れそうになってしまう)) (2015/11/3 00:23:40) |
桐崎千棘 | > | もう辛いみたいね(自分も余裕はないが、それは棚に上げて倒れそうなウルクにそう言っていく) (2015/11/3 00:25:07) |
ウルク | > | うぐぁっ……ぐう……そんな事、ないよ……(そう言うものの膝をついてしまうウルク、だがすぐに立ち上がるとマウスピースを咥え直しながら構え直していく) (2015/11/3 00:26:34) |
桐崎千棘 | > | ならもっと打ち込んであげるわよ!(構えなおしたのを見ると、再開の合図はなくすぐに右ストレートを放っていく) (2015/11/3 00:27:24) |
ウルク | > | うぐぅっ……!?(そう言われると嫌な奴だと思いながらストレートを受け止めると、右ストレートを顔へと打ち返して行く) (2015/11/3 00:28:09) |
桐崎千棘 | > | んっ……(右ストレートをガードし、ウルクの顔に右アッパーを打ちあげようとしてみる) (2015/11/3 00:29:03) |
ウルク | > | ぶぐぅっ…?! 防いでばっかのくせに……んっ!(右アッパーを再び顔にもらうと唾液が飛沫となって飛び散るものの、そう言ってなんとか当てようと左右のストレートを打ち返して行く) (2015/11/3 00:30:10) |
桐崎千棘 | > | うるさいわねっぶふっ…ぐぶぅ…(ウルクに煽られるとガードを止め、左右のストレートを貰いつつ左右のストレートを打ち返そうとする) (2015/11/3 00:32:34) |
ウルク | > | あんたのパンチなんて軽くて大した事ないんだからっ! うぶっ……ぶひゅぅ…(左右のストレートをもらうと遂には鼻血が出てきてしまうものの、そう言って強がると左右のフックを打ち返して行く) (2015/11/3 00:33:29) |
桐崎千棘 | > | ぶぼぉ……ごぶっ……なら大きいのあげるわよ!(ウルクの言葉に、文字通り渾身のパンチを入れようと大きく腕を引いてしまう) (2015/11/3 00:34:31) |
ウルク | > | さすがにいらないわよっ!(そう言うと打ち込むより早く渾身の狙いすましたストレートで顎を打ち抜いてしまおうとする) (2015/11/3 00:35:12) |
桐崎千棘 | > | ぐがっ!?(顎をストレートで打ち抜かれると、マウスピースをはみ出させながら動きが止まってしまう) (2015/11/3 00:35:47) |
ウルク | > | 今度は私が打ちのめしてあげるんだからっ!(そう言うと左右のフックを踏み込みながら打ち下ろしていき、右アッパーで鳩尾を突き上げようとする) (2015/11/3 00:36:58) |
桐崎千棘 | > | ぶぼっ…ごふっ……ぐぼぉぉ(ウルクのパンチをもらうと、マウスピースの端から唾液を噴き出しながら、悶えてしまう) (2015/11/3 00:37:50) |
ウルク | > | こんのぉっ!(そう言うとダウンを奪い返してやろうと渾身の右フックを振り回して千棘の顔を撃ち抜こうとする) (2015/11/3 00:40:11) |
桐崎千棘 | > | ぶぼぉぉっ!?(右フックを打ち込まれ顔を打ち抜かれるとマウスピースを吐きだしながらリングに倒れてしまう) (2015/11/3 00:40:44) |
ウルク | > | どう? これでも私には無理だって言いたいの? うるさいって言いたいの!?(千棘がダウンしたのを見るとそう言ってしまいながらも、反則するつもりはないだけに距離をとって様子を伺おうとする) (2015/11/3 00:42:29) |
桐崎千棘 | > | うるさいのは本当じゃない(ゆっくりと立ち上がりマウスピースを咥えなおしつつ答えると、構えを取ってみせる) (2015/11/3 00:44:05) |
ウルク | > | そんな事ない。私を変みたいに言わないでよ…(そう言うと構えをとったのを見て左右のストレートを打っていく) (2015/11/3 00:45:41) |
桐崎千棘 | > | その通りなんだけど…ぶふぅ…ぐぶっ…(左右のストレートを貰いつつ、ウルクの顔に左右のフックとアッパーを打ち返そうとする) (2015/11/3 00:48:39) |
ウルク | > | ぶぅっ……ぶぼぉっ……うぐぅっ!?(千棘にそう言われると悔しそうにしてしまい、アッパーをもらうとふらつきながら右アッパーから左フックをダブルで打ち返して行く) (2015/11/3 00:49:52) |
桐崎千棘 | > | ぶぼっ…ごぶぅっ……ぶべぇ…(ウルクのパンチを受けると動きが鈍りだし、まずいと思いつつ左右のアッパーを顎に打ちあげようとする) (2015/11/3 00:52:24) |
ウルク | > | んぐぅっ……ぶううっ…(左右のアッパーをもらうとマウスピースが血にまみれてはみ出してしまうものの、こんな奴に負けてたまるかと必死に堪えると大振りな右フックを顔へと打ち込もうとする) (2015/11/3 00:54:09) |
桐崎千棘 | > | ぶぼぉっ!?(大振りなフックもさっきの挑発のおかげでガードする気になれず、貰ってしまうとダメージが思ったより蓄積していたのか、マウスピースを覗かせながら反撃のストレートが出遅れてしまう) (2015/11/3 00:55:33) |
ウルク | > | んぅっ……そんな、パンチなんて……(そう言うとストレートをしゃがんで躱してしまい、そのまま立ち上がりながら渾身の右アッパーを鳩尾へと撃ち抜こうとする) (2015/11/3 00:57:25) |
桐崎千棘 | > | ぐぼぉぁっ!?(渾身のアッパーで鳩尾を打ちあげられると覗かせていたマウスピースを唾液ごと吐きだしながら、動きを止めてしまう) (2015/11/3 00:58:48) |
ウルク | > | 絶対許さないからね……あんたをボコボコにして、二度とそんな事言わせないよっ!(そう言うと右ストレートで強引にコーナーへと千棘を追いやってしまおうとしながら、左右のフックをお腹へと縫い付けるように打ち込もうとする) (2015/11/3 00:59:47) |
桐崎千棘 | > | ぶぼぉ……ごぶっ…ぶべぇ…おぐぅぅ!?(ストレートで強引にコーナーまで追いやられ、フックでポストに釘付けにするようにパンチを連打されると吐しゃ物を吐き出しながら苦しそうに悶えてしまう) (2015/11/3 01:01:04) |
ウルク | > | 謝ったって許さないよっ!(そう言うと右アッパーで顎を打ち抜きつつ、今一度意識を確かめるように右アッパーをお腹二打ち込もうとする) (2015/11/3 01:01:54) |
桐崎千棘 | > | がふっ……ぶぼぉっ…ごぶぅぅ!?(ウルクのパンチを受けると吐しゃ物を吐き出しながらもしっかりと睨みつけていく) (2015/11/3 01:04:13) |
ウルク | > | 倒れないなら、徹底的にやるからね(千棘の様子にそう呟くと、少し大人気ないかもしれないと思いながらも嫌いだとち棘を見つめながら左右のフックをお腹へと連打してしまおうとする)) (2015/11/3 01:08:05) |
桐崎千棘 | > | ぶぼっ……んぐぅ……ぐべぇぇ……(お腹にフックを連打されると、辛そうに吐しゃ物を吐き出してしまうも、ポストのせいでダウンもできずにお腹を打たれ続けてしまう) (2015/11/3 01:09:56) |
ウルク | > | ふんっ…!(打たれるがままでポストによりかかって殴られているのを見ると、右アッパーをダブルで顔へと打ち上げてから倒れるか様子を見ようとする) (2015/11/3 01:11:13) |
桐崎千棘 | > | ごぶっ…ぶべぇぇ……(アッパーを顔にダブルで打ちあげられると、そのままうつ伏せで倒れ込んでしまう) (2015/11/3 01:13:25) |
ウルク | > | 結局、いうだけ言ってひがんでただけのくせに…(そう言うともう立ってこないだろうと思いつつ、一応はカウントを数えようとだけしてみる) (2015/11/3 01:14:30) |
桐崎千棘 | > | うげぇ……くそぉ……(立ち上がろうにも腫れあがったお腹が痛みそれどころではなく、嫌悪と怒りの瞳で睨みつけながらカウントを進められていく) (2015/11/3 01:15:42) |
ウルク | > | 謝ってくださいよ。そしたら、せめて痛みがなくなるくらいには手当してあげる…(千棘の様子に前言撤回してくれたら許してあげると謝れと言いながらカウントを9で止めてしまう) (2015/11/3 01:16:54) |
桐崎千棘 | > | ふざけるんじゃないわよ、誰がそんなことするもんですか……(ウルクの言葉をそう却下しつつ、睨みあげていく) (2015/11/3 01:18:06) |
ウルク | > | へぇ……謝りもしないんですか?(そう言われるとまさかここにきてそんな事を言われるとは思わず、倒れている千棘に近寄りながら首襟をつかもうとする) (2015/11/3 01:18:53) |
桐崎千棘 | > | 間違ったこと言ってないのに謝る気はないわよ(そう言うとペッと血の混じった唾液をウルクの顔に吐きかけようとする) (2015/11/3 01:19:58) |
ウルク | > | んっ……そう、そんなに変だって言いたいの? 夢に向かって努力する私が…(そう言われた挙句、血を顔に吐き出されると怒りで両手をわなわなと震わせながら千棘の身体をコーナーに押し付けてしまおうとする) (2015/11/3 01:22:05) |
桐崎千棘 | > | あんたの夢の話ばっかり、しつこいって言ってるのよ(コーナーに押し付けられながら、そう返答する) (2015/11/3 01:22:59) |
ウルク | > | もういい……絶対許さない…あんただけは絶対に…(そう言われると必死にこらえていた感情もぶちんと何かが切れてしまい、容赦なく右ストレートをコーナーに縫い付けるように打ち込もうとしてしまう) (2015/11/3 01:24:05) |
桐崎千棘 | > | ぐぼぉぉっ!?(容赦のない右ストレートでコーナーに縫い付けられ、辛そうに顔を歪めつつもウルクを睨みつけていく) (2015/11/3 01:25:00) |
ウルク | > | 私を恨まないでよ。あんたが悪いんだから…(そう言うと無防備な千棘を打ちのめそうと左右のフックを連打しつつ、時折アッパーをお腹にえぐりこんで滅多打ちにしながら苦しみを与えようとしてしまう) (2015/11/3 01:26:16) |
桐崎千棘 | > | ぐべぇ…ごふっ…んぐぅ…ぶぼぉっ!?(ウルクのパンチでもだえ苦しみながら、打たれるままに顔やお腹を腫れ上げさせていく) (2015/11/3 01:28:25) |
ウルク | > | 対して強くもないくせに私の事を馬鹿にして、私の夢を馬鹿にしてー!(だんだんを顔やお腹が腫れてくると打ち下ろすパンチが増えてくるものの息を乱しながらただがむしゃらにパンチを打ち込んでしまう) (2015/11/3 01:30:05) |
桐崎千棘 | > | ぐぼぉ…おぶぅ…うげぇ……ごぶっ…(がむしゃらなパンチで全身を腫れさせられ、辛そうにしながら舌をちょろっと覗かせてしまう) (2015/11/3 01:32:04) |
ウルク | > | 何? それは…(さすがに舌を噛み切られては後味が悪いと思うと左右のフックを何度もお腹に連打しながらそう問いかけてしまう) (2015/11/3 01:33:31) |
桐崎千棘 | > | なんでもないわよ…ぐぼぉっ……ごべぇぇ(ただあまりにも辛くて覗かせてしまっただけなので、そう言うと悔しそうにしながらされるがままにお腹を滅多打ちにされていく) (2015/11/3 01:36:13) |
ウルク | > | もしかして、大好きな一条君の事でも考えてたの? さいてー…人の事を散々言ってたくせに…(そう言われるとおかしいと思いつつ渾身の右アッパーで胃袋のあたりを打ち上げようとする) (2015/11/3 01:38:51) |
桐崎千棘 | > | ぶべぇっ!?(胃袋を打ちあげられると噴門が開いてしまったのか胃液が逆流し、唾液と共に吐き出してしまう) (2015/11/3 01:41:14) |
ウルク | > | うわっ……汚い液体を吐き出さないでよ!(まさか素人同士の試合で千棘が吐くとは思わず、そう馬鹿にするように言うと口を塞ごうと顔へとストレートを打ってしまう) (2015/11/3 01:42:08) |
桐崎千棘 | > | ぶむぅ!?(顔にストレートを打たれるとこの隙に倒れようと、膝から崩れ落ちていこうとする) (2015/11/3 01:44:38) |
ウルク | > | あらあら……もうダウンするの? ほら、立ってよ。もっと打ちのめしてあげるからさ(倒れようとするのを見るとマウスピースを探しつつそう言ってしまい、倒れるのは許してしまう) (2015/11/3 01:45:46) |
桐崎千棘 | > | ぐへぇ……はぁ、はぁ……(倒れると荒く息を吐きながら小さく体を震えさせる) (2015/11/3 01:47:02) |
ウルク | > | しょうがないなぁ……二人っきりの決闘だし、ほかに誰も助けてくれないから私が立たせてあげるよ…(マウスピースを見つけると右手でつかみながらそう言ってしまい、倒れている千棘へ押し込もうとしてしまう) (2015/11/3 01:48:19) |
桐崎千棘 | > | んぐぅ……(マウスピースを押し込まれながら立たされると、辛そうにしつつも立ち上がり、右ストレートを放っていく) (2015/11/3 01:49:44) |
ウルク | > | んぐぅっ……なんだ、まだ打てるじゃん…(立たせると不服そうにしながらもパンチを打ち込まれるとそう言っていやらしい笑みを浮かべてしまい、右アッパーをお腹へと振り上げていく) (2015/11/3 01:50:42) |
桐崎千棘 | > | ぐぼぉぅ!(右アッパーでお腹を打たれるとマウスピースを覗かせつつ、左右のストレートを放とうとする) (2015/11/3 01:51:53) |
ウルク | > | んぐっ……まだ打てるって言うなら、私も頑張っちゃおうかな…ぶふっ…(千棘の様子に必死さを感じつつそう言うと左右のフックを顔へと打ち返していく) (2015/11/3 01:52:55) |
桐崎千棘 | > | ぶぶぅ…ぶべぇ…(やはり限界は近いのか、顔を打たれると極端に速度の鈍ったパンチを打ち返してしまう) (2015/11/3 01:54:55) |
ウルク | > | 可愛い桐崎さんももう見る影もないね。でも一条君は心配してくれるかも…(そう言って馬鹿にするようにワンツーをテンポ良く打つと、もう一度ワンツーを打ちながら今度はロープに追いやろうとしてみる) (2015/11/3 01:56:38) |
桐崎千棘 | > | ぶっ…ぶふぅ……ぐぶぅ(今度はロープに追いやられていき、拳の高さが下がっていきながらもしっかりとウルクを睨みつける) (2015/11/3 01:58:13) |
ウルク | > | せっかくだから、もっと心配してもらえるくらい傷つけてあげよっかなぁ…(普段なら絶対言わないものの、怒りからか完全に我を忘れているようでそう言いつつロープに腕を絡められないかと左右のアッパーで顎をすくい上げてしまおうとする) (2015/11/3 01:59:23) |
桐崎千棘 | > | ぶぼぉ……ごぶぅ(アッパーで顎を掬い上げられると腕をロープに絡め、もたれかかる体勢になってしまう) (2015/11/3 02:00:02) |
ウルク | > | せっかくだから、かわいこぶってよ。その方が苛めるのに楽しそうだし……ほら(そう言うと痛みしかないだろうと思いつつも左右のフックを胸へと打ち込んでみる) (2015/11/3 02:02:14) |
桐崎千棘 | > | んぐぅっ…ぐぼっ(胸を打たれると痛みで目を瞠りながら悶え、ウルクを睨みつけてしまう) (2015/11/3 02:04:09) |
ウルク | > | 生意気だね…(そう憎々しげに言うと右アッパーで胃袋を打ち上げてから左右のフックを頬へと打ち込もうとする) (2015/11/3 02:05:16) |
桐崎千棘 | > | ぐぼぉっ…ぶふっ…ぐぶぅ(ウルクのパンチを受けるとその瞳も弱弱しくなっていってしまう) (2015/11/3 02:06:51) |
ウルク | > | 少しはまた反撃しても良いよ? それとも、泣いて許しを乞うてもいいけどさ(そう言うともう一度右アッパーをお腹に打ち上げていき、そのままグリグリと押し込もうとする) (2015/11/3 02:08:09) |
桐崎千棘 | > | ぐぼぉぉぉ……(右アッパーを打ちあげられ、そのまま押し込まれると辛そうに唾液を吐き出しながら悶え、がくんと頭を落としてしまう) (2015/11/3 02:09:32) |
ウルク | > | 倒れないで答えてよ。それとも……もう限界なの?(そう言うとまだ倒れるなとばかりに股間に膝を入れてしまい、ダウンを止めつつそのままお腹をえぐるように押し込んでいく) (2015/11/3 02:10:40) |
桐崎千棘 | > | うげぇぇぇ……(お腹を抉るように押し込まれると血を吐き出してしまい、目から意識の色が失われてしまう) (2015/11/3 02:11:42) |
ウルク | > | つまんない……(そう酷く冷めた言葉で呟くと右腕を引くもののすぐに顎へと打ち上げてしまう) (2015/11/3 02:13:49) |
桐崎千棘 | > | ごぶぅっ!?(血の混じった唾液を吐き出しつつ、顎が外れたような状態になりながらうつ伏せに倒れ込んでいく) (2015/11/3 02:16:43) |
ウルク | > | ふんっ……(千棘がうつぶせに倒れていくのを見つめつつ、トドメを刺そうと酷く冷静に思ってしまい非情な打ち下ろしの右フックを頬へと打ち込んでしまう) (2015/11/3 02:17:40) |
桐崎千棘 | > | ぐぶぅっ!!?(頬にフックがめり込むと横向きになった状態で倒れ、意識がないのか小さく口を開けたまま虚空を見つめる) (2015/11/3 02:18:54) |
ウルク | > | あなたが悪いんですよ……私の…私の夢を馬鹿にするから…(そう言うとべったりとついた千棘の血を舐めとりつつ、そう言ったところでようやく自分がやった事の重さに気づいてしまい慌てて青ざめた顔で千棘を見つめてしまう) (2015/11/3 02:20:11) |
桐崎千棘 | > | ……(起きる気配はなく、倒れたまま部室の側面の壁に目線はむいている) (2015/11/3 02:20:53) |
ウルク | > | と、とりあえずテオならどうにか出来る…かな……急いで治療しなくちゃ…(そう言うと今までの様子が嘘のように酷く狼狽した様子で連絡用の端末を取り出すと、そのアークスの一員になったテオドールへと連絡してしまう) (2015/11/3 02:22:01) |
桐崎千棘 | > | ……ぁ(意識が混濁しているのか、小さな声が喉から漏れるがそれだけにとどまっている) (2015/11/3 02:23:33) |
ウルク | > | な、何か言ってる……?(そう呟くと心配そうに顔ごと耳を近づけてしまい、その言葉を聞こうとする) (2015/11/3 02:24:10) |
桐崎千棘 | > | やぁ……(やだ、と言っているようにも聞こえるし、特に意味のない呟きにも聞こえるような声が漏れる) (2015/11/3 02:26:46) |
ウルク | > | さ、さすがにやりすぎちゃったわね…(そう言うとせめて優しくしてあげようとグローブを外すと、千棘をどうすればいいのかわからないものの頭を撫でてあげようとする) (2015/11/3 02:27:59) |
桐崎千棘 | > | ん……(頭を撫でられると少し落ち着いたようで声はもれなくなる) (2015/11/3 02:30:02) |
ウルク | > | とりあえずあいつが来るまではこうしておこうかな……桐崎さんにも一条さんにも悪い事しちゃった…(そう言うと膝枕をしつつ、頭を撫でながらテオドールが来るのを待ちつつ千棘を介抱する) (2015/11/3 02:31:52) |
桐崎千棘 | > | 【こんなところでどうでしょう?】 (2015/11/3 02:33:29) |
ウルク | > | 【良いと思います。楽しかったですし、お疲れ様でした】 (2015/11/3 02:33:44) |
桐崎千棘 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/11/3 02:33:55) |
ウルク | > | 【最初に謝っておきますが、ウルクはここまで酷い女の子ではありません。もっと優しくて仲間思いの子です。ファンの方はごめんなさい(汗】 (2015/11/3 02:34:44) |
桐崎千棘 | > | 【あはは……まあ私はどんな子か知らないので気にしてませんが】 (2015/11/3 02:36:31) |
ウルク | > | 【怒ったらこんなだろうなと思いつつ、好き勝手して楽しませてもらいましたが戦闘する子でもないですし、苛めちゃう感じにしたのもちょっとした気まぐれですね。大丈夫でしたか? かなりボコボコにして虐めちゃいましたが】 (2015/11/3 02:37:50) |
桐崎千棘 | > | 【なるほどー はい、大丈夫ですよ】 (2015/11/3 02:38:23) |
ウルク | > | 【それなら良かったです】 (2015/11/3 02:39:36) |
桐崎千棘 | > | 【最後ゆるさない…とか言わせようかと思いましたが、介抱してもらいながらそれもどうかと思ったのでこんな感じになりました】 (2015/11/3 02:40:54) |
ウルク | > | 【なるほど。自分も最期ダウンした千棘を足蹴にしながら言おうかと思いましたが良心がとがめました。まぁ、千棘がリベンジしようとするならそれでやってみるのも良いかもですね】 (2015/11/3 02:42:48) |
桐崎千棘 | > | 【なるほどーそうですね、その時にやってみるのもありかもしれませんね】 (2015/11/3 02:43:26) |
ウルク | > | 【瞳のもそうですが、忘れないうちに気がむいたらまたやってみたいですしね】 (2015/11/3 02:44:05) |
桐崎千棘 | > | 【そうですね。忘れないうちにやってみましょう】 (2015/11/3 02:44:27) |
ウルク | > | 【アスタリスクに関しては麒麟が思ってたよりも可愛いかったですし、やりやすそうだと思ったのでもう少し見たらやってみるかもです】 (2015/11/3 02:46:32) |
桐崎千棘 | > | 【了解ですー気が向かれたらよろしくお願いします】 (2015/11/3 02:47:50) |
ウルク | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/11/3 02:49:28) |
桐崎千棘 | > | 【3時前ですがこれからどうしましょう?】 (2015/11/3 02:50:16) |
ウルク | > | 【自分は眠気がくるまで起きてようと思いますが、千棘さんはどうしますか?】 (2015/11/3 02:50:36) |
桐崎千棘 | > | 【私はもう少しウィークリーの任務を進めてから寝ようかなと】 (2015/11/3 02:51:36) |
ウルク | > | 【なるほど。進行状況次第ですが、何かしながらでも良いならもう一戦してもいいですし、打ち合わせとかしといても良いですよ】 (2015/11/3 02:52:20) |
桐崎千棘 | > | 【でしたら明日休みですし、中断の可能性が無いとは言えませんがもう一戦お願いしてもいいですか?】 (2015/11/3 02:53:15) |
桐崎千棘 | > | 【明日私は休みですし、 ですね】 (2015/11/3 02:53:35) |
ウルク | > | 【良いですよ。組み合わせはどうしましょう? 何かやりたい組みわせはありますか?】 (2015/11/3 02:53:59) |
桐崎千棘 | > | 【そうですね……相手は特に指定ないですが、使いたいのは木更やアリアの白雪ですかね。あるいはオリジナルの子です】 (2015/11/3 02:55:19) |
ウルク | > | 【内容次第ですが、木更と白雪なら未緒でやろうかと思いますし、オリジナルなら希望があれば応えますよ。ウルクと千棘に関してはこちらの希望を聞いてもらいましたし】 (2015/11/3 02:57:52) |
桐崎千棘 | > | 【でしたら木更にしますね。内容というかシチュエーションは浮かんでませんが…】 (2015/11/3 03:00:38) |
ウルク | > | 【撤回して良いならアリアで白雪さんとやっても良いですか? ふとそういえばアリアをやりたいと言いましたし、この機会にチャレンジしてみようと思ってしまいました(汗】 (2015/11/3 03:00:40) |
ウルク | > | 【了解です。でしたらアリアは今度にしますね】 (2015/11/3 03:00:57) |
桐崎千棘 | > | 【シチュエーション思いついてないですし、アリアと白雪でいいですよー】 (2015/11/3 03:01:17) |
ウルク | > | 【自分が木更と未緒なら前に確か師匠越えみたいな感じでやったと思うので、そのリベンジでやろうかと思ったのですが…正直アリアと白雪の方がシチュが浮かんでないので(汗】 (2015/11/3 03:03:24) |
ウルク | > | 【ごめんなさい。話をややこしくしてしまって】 (2015/11/3 03:03:42) |
桐崎千棘 | > | 【了解です。ではアリアと白雪はまた今度ということで】 (2015/11/3 03:04:02) |
ウルク | > | 【わかりました。では先にキャラを変えてしまいますね】 (2015/11/3 03:04:22) |
桐崎千棘 | > | 【戻られたら変えますねー】 (2015/11/3 03:04:52) |
おしらせ | > | ウルクさんが退室しました。 (2015/11/3 03:05:00) |
おしらせ | > | 貴船未緒さんが入室しました♪ (2015/11/3 03:05:11) |
おしらせ | > | 桐崎千棘さんが退室しました。 (2015/11/3 03:05:16) |
おしらせ | > | 天童木更さんが入室しました♪ (2015/11/3 03:05:27) |
貴船未緒 | > | 【改めまして。ルールに希望はありますか?】 (2015/11/3 03:05:41) |
天童木更 | > | 【ルールは特に希望はないですね】 (2015/11/3 03:06:10) |
貴船未緒 | > | 【でしたらキックルールでやりたいのですが良いですか? やりやすそうなので】 (2015/11/3 03:07:27) |
天童木更 | > | 【いいですよー】 (2015/11/3 03:07:36) |
貴船未緒 | > | 【ありがとうございます。では改めてよろしくお願いします。簡単に書き出しますね】 (2015/11/3 03:07:57) |
天童木更 | > | 【ありがとうございますーゆっくりお待ちしてますね】 (2015/11/3 03:08:38) |
貴船未緒 | > | ふぅ……あの子に負けてから随分と経ったけど、いい気分転換になったわね。自分を見つめ直す良いきっかけになったわ……(以前、姉として接してきた木更に師匠越えのように負けてしまったものの、今一度自分の立ち回り方を考えようと彼女の実力を認めてたびに出た未緒。しばらく音沙汰なかったものの、満足の行く太刀筋が出せるようになっただけに満足そうにそう呟くと背後で切り伏せられた一本の巨木が真っ二つに叩き切られて倒れる中、晴れ渡るような笑顔を見せながら木更の元へと向かおうと長かった旅路を終えて木更の元へと戻ろうとしていた) (2015/11/3 03:15:44) |
天童木更 | > | ここ最近は蓮太郎君もちゃんと仕事してくれてるし、経営がよくなってきたわ(依然として火の車には違いないが前のような窮地は脱し、満足そうに呟きながら散歩をしていた)未緒さん、お久しぶりです(そうしていると遠目に未緒の姿を認め、駆け寄りながら話しかけようとする) (2015/11/3 03:19:20) |
貴船未緒 | > | 久しぶり。元気にしてたかしら?(遠目ながらも自分を見つけて駆け寄ってくるとそう明るく答えながら、手を上げつつ挨拶する) (2015/11/3 03:20:13) |
天童木更 | > | はい、未緒さんもつつがないようでなによりです(未緒の目の前で足を止めると、嬉しそうに返事をする) (2015/11/3 03:22:37) |
貴船未緒 | > | なら良かったわ。今日このあと時間あるかしら? 良かったら少しで良いから付き合ってほしいんだけど(木更の言葉に安心しつつどこか怖い笑みを浮かべながらそう提案してしまう) (2015/11/3 03:24:20) |
天童木更 | > | はい、大丈夫ですよ(未緒の笑みには気づかず、それよりも久しぶりに会えたのが嬉しいようで満面の笑みで未緒についていこうとする) (2015/11/3 03:25:32) |
貴船未緒 | > | ありがと。それなら移動しましょうか。あなたにやられた事のお礼がしたいし…(そう言うと先導するように以前使ったボクシングジムへと向かっていく) (2015/11/3 03:27:25) |
天童木更 | > | 試合ですか、受けてたちますよ(また稽古をつけてもらえるんだと嬉しそうにしながらマウスピースとグローブを身に着け、靴を脱いでリングに上がっていく)本気でお願いします、未緒さん (2015/11/3 03:28:32) |
貴船未緒 | > | 本気…ね。良いわよ……よろしくね。木更ちゃん(そう言うと暗めの赤いグローブを手にはめつつ素足でリングにあがるとマウスピースを咥えながら構えていき、左手を差し出してグローブタッチを求めようとする) (2015/11/3 03:29:27) |
天童木更 | > | よろしくお願いします(この後一緒にランチに行こうと思いつつグローブタッチをし、タッチと同時に思考を切り替えて未緒を敵として倒そうとワンツーから鋭い左ストレートを打とうとする) (2015/11/3 03:31:04) |
貴船未緒 | > | んっ……(ワンツーを冷静に右手でさばきつつ、左ストレートを見てライトクロスを狙うもののタイミングがまだ取れずに上手くタイミングが合わずに防ぐにとどまってしまう) (2015/11/3 03:33:31) |
天童木更 | > | ん……(それなら今度はとジャブを二発放ってからローキックを右で放ち、そして左フックを顎に打ち込もうとする) (2015/11/3 03:34:44) |
貴船未緒 | > | んっ……ぐっ……あぐっ……ぶうっ…(ジャブをガードするものの思っていたよりも鋭いローをもらうとそのまま左フックをもらってしまう。だが、それを嬉しそうにすると左右のフックから右膝をお腹へと打ち返そうとする) (2015/11/3 03:36:54) |
天童木更 | > | んぅ……(左右のフックをガードし、膝には膝をぶつけて妨害しつつ、未緒の顔にショートフックを左右で放っていく) (2015/11/3 03:37:41) |
貴船未緒 | > | ぐうっ……んぶっ……やるわね…(巧みに自分の攻撃を防がれ、そしてショートフックを打ち返されると強くなっているのを肌で感じつつそう言ってしまい、右ジャブの連打から左アッパーをお腹に打ち返して行く) (2015/11/3 03:38:59) |
天童木更 | > | ちゃんと練習してますから…んぐっ(ジャブの連打を頭を振って回避し、アッパーは腹筋を締めて受けつつ未緒の鳩尾に左右のアッパーを打ちあげようとする) (2015/11/3 03:40:11) |
貴船未緒 | > | んっ……うぐっ……(素早い動きをされると凄いなぁと思いつつ、左右のアッパーをお腹に打たれるとしっかりと鍛えあげられたお腹で受け止めながら左右のフックをレバー、鳩尾へと打ち返して行く) (2015/11/3 03:41:58) |
天童木更 | > | ぐふっ……ぐぶぅ……(左右のフックで急所を打たれるも腹筋を締めて受け、未緒に鍛えたお腹の感触を伝えて後で褒めてもらおうと思いつつ、未緒のお腹に左右のストレートを放ってから鳩尾に右膝を打ち込もうとする) (2015/11/3 03:43:29) |
貴船未緒 | > | んぅ……あぐ……あふぅ…(左右のストレートをお腹に受け止めつつ、膝も鳩尾で受け止めながら硬いお腹によく鍛えてると思いながら左右のストレートを鳩尾へと打ち返してから膝も鳩尾に入れようとする) (2015/11/3 03:44:43) |
天童木更 | > | んぐっ……ぶふぅ……ぐぶっ(鳩尾を三連打されると辛そうにしつつも、未緒の鳩尾に仕返しの左右のフックと右膝を打ち返そうとする) (2015/11/3 03:46:16) |
貴船未緒 | > | うぐっ……あぶっ……んぶぅ…(左右のフックから右膝と寸分と違わずに鳩尾に打たれるとよだれを垂らしてしまう未緒。だが、同じようにしてやろうと左右のフックを鳩尾へと連打する) (2015/11/3 03:49:32) |
天童木更 | > | んぐぅ……ぐふっ……うげぇ(同じように鳩尾を打たれると、未緒に首相撲を仕掛けながら鳩尾に右膝を打ち返そうとする) (2015/11/3 03:50:21) |
貴船未緒 | > | んぐぉっ……望むところね……(右膝を鳩尾にもらい続けながらも首相撲を仕掛けられると負けん気を見せながら首相撲に乗って、膝を打ち返して行く) (2015/11/3 03:51:06) |
天童木更 | > | やっぱり未緒さんね……(受けてもらえると思っていたと、膝を未緒の鳩尾へと連打しながら、ぼそっと呟く) (2015/11/3 03:52:01) |
貴船未緒 | > | んぐぅ……ぶふっ……何? 私が相手ならってこと?(木更にそうぼそりと名前を呟かれると嬉しそうにしつつ、膝を打ち返してマウスピースを吐き出させようと打ち合っていく) (2015/11/3 03:54:24) |
天童木更 | > | 未緒さんならちゃんと受けてもらえるって…ぐぼぉっ…思ってたごぶぅ…から(そう言いながら膝を打ち返すが、だんだんマウスピースがはみ出てきて、半分ほどはみ出させてしまう) (2015/11/3 03:55:41) |
貴船未緒 | > | んんぅ……嬉しいわね…ぐふっ…(未緒も絶えず唾液を吐き出すものの、鍛えてきたからかしっかりとこらえては力の入った膝を鳩尾めがけて打ち返し、先に吐き出させようとしてしまう) (2015/11/3 03:56:48) |
天童木更 | > | ぐぼっ……ぶぼぉっ!?(膝を打ち返しつつもマウスピースをはみ出させる速さは木更の方が早く、何度目か分からない膝を貰うと首相撲での負けを示すようにマウスピースを吐きだしてしまう) (2015/11/3 03:58:40) |
貴船未緒 | > | 私の勝ちね……んっ!(そう言うと渾身の膝をお腹に鋭角に打ち上げながら唇を奪おうとしてしまう) (2015/11/3 04:00:00) |
天童木更 | > | でもまだぐぼぉぉ…んちゅぅ……ちゅぅ(まだ試合には負けてないと言おうとしたところで渾身の膝がお腹にめりこみ、悶絶したところで唇を奪われてしまう) (2015/11/3 04:01:01) |
貴船未緒 | > | んふぅっ……ちゅぅ……れちゅ……(木更の言葉にそれならもっと受けとめて欲しいなと思いつつ、何度も膝を打ち込みながら舌を絡めてしまおうとしながらマウスピースを木更の口へと押し込もうとする) (2015/11/3 04:02:20) |
天童木更 | > | んぶぅ……ちゅぅ……れちゅぅ(膝を打ち込まれながら舌を絡めてもらうと、未緒のマウスピースを受け取り、未緒の味を噛みしめようとするようにしっかりと咥えこんでしまう) (2015/11/3 04:03:45) |
貴船未緒 | > | 可愛いわよ……ちゅぅ…(そう言うとゆっくりと唾液の糸を引きながら舌を引き抜いていき、噛み締めているのを確認しながら左右のフックを顔へと打ち込もうとする) (2015/11/3 04:05:29) |
天童木更 | > | ぶふっ……んぐぅ(左右のフックを顔に貰うと、まだ負けてないのにと抗議しようとするように優しい左右のフックを未緒の胸に打っていこうとする) (2015/11/3 04:06:44) |
貴船未緒 | > | んぅ……あう……負けたなんて思ってないわよ。ただの感想よ(そう言うと胸へのパンチを気持ちよさそうに浴びつつ、左右のストレートをレバーと鳩尾へと打ち込んでから右アッパーを顎へと打ち上げようとする) (2015/11/3 04:08:42) |
天童木更 | > | ぐぶぅ…ぶぼぉ……がふっ!?(でも未緒のマウスピースを貰ったので顔を打つのは憚られ、胸に左右のフックとアッパーを放って感じさせてKOに持っていこうと闘いの方針を変えていく) (2015/11/3 04:09:58) |
貴船未緒 | > | あらあら…んぅ……んふぅ……(木更が胸を狙って打ってくると未緒はそんなに抱きしめたいのかと思ってしまいつつ、左右のフックを顔へと打ってからワンツーからスリーのアッパーを顎へと打っていく) (2015/11/3 04:11:57) |
天童木更 | > | んぶぅ……ぶふっ……ぐっ…ぐぶぅ…ぶぼっ…(顔を打たれた後顎を連打されると顎は鍛えようがないためダメージが一気に増えてしまい、未緒をもっと感じさせてしまおうと胸を狙って左右のストレートとフックを放っていく) (2015/11/3 04:13:44) |
貴船未緒 | > | 鍛えてきたんだし、あなたにそれを見せてあげるわね…(胸を打たれる感触に形の良い胸が揺れてしまうものの、胸を打たれた分だけ左右のフックで頬を凹ませようとしてしまう) (2015/11/3 04:16:49) |
天童木更 | > | ぶほぉ……おぶぅ……(胸を打つのと頬を打つのでは当然ダメージには大きな差があり、必死に拳速を上げて未緒の胸をストレートやフック、アッパーでタコ殴りにしていくも、一発打つ度に頬をへこまされ、未緒から貰ったマウスピースをしっかり噛みしめながら唾液を噴き出して悶えてしまう) (2015/11/3 04:18:32) |
貴船未緒 | > | 興奮するわ……最高の感触ね…(次第に胸の先端が勃ってきてしまうものの、気持ちよさそうにしてしまいながらも木更の顔の感触を求めて何度もパンチを打ち込んでいく) (2015/11/3 04:20:07) |
天童木更 | > | ぐぼぉぅ……ごぶぅっ……(何度もパンチを打たれると整った綺麗な顔は赤く腫れあがり始め、打ち返すパンチの速度が落ちてしまう) (2015/11/3 04:20:53) |
貴船未緒 | > | さすがに辛いかしら……なら、こうしてあげるわよ(そう言うと左右のフックを胸ごと心臓と鳩尾へと打ち込んでみようとする) (2015/11/3 04:21:50) |
天童木更 | > | んぶぅっ……ぶもぉぉっ!?(未緒のフックで痛みと快感が混じった複雑な表情を見せながら、腕を一瞬止めてしまう) (2015/11/3 04:22:44) |
貴船未緒 | > | 黙って受けとめてもらえないかな?(そう言うと等間隔で左右のストレートを胸へと連打して正面から押しつぶしてしまおうとする事で今まで打たれた胸のダメージをお返ししようとする) (2015/11/3 04:24:20) |
天童木更 | > | んっ……んぅ……あぅ……(未緒の言葉に従うように、腕をだらんと垂れさせ形のいい胸をストレートで連打されポヨンポヨン弾ませていく) (2015/11/3 04:25:16) |
貴船未緒 | > | あなたに負けちゃって…悔しかったけど、おかげで今一度自分と向き合えたわ。だから、今日は不器用な私なりにあなたにお礼をしてあげるわね…(そう言うと左右のフック、ストレート、アッパーで胸へと快感を与えようと連打してしまおうとする) (2015/11/3 04:27:07) |
天童木更 | > | んぅ……あふぅ…んぁっ(胸にパンチを連打され、次第に喘ぎ声を大きくしていってしまいつつ頬を快感で赤く染めていく) (2015/11/3 04:28:22) |
貴船未緒 | > | ほかに打って欲しいところがあったらあとでもいいから教えてね…(そう言うと胸の先端に狙いを絞って、より過激に木更へと刺激を与えようとしてしまう) (2015/11/3 04:29:05) |
天童木更 | > | あんっ……あぁぅ……あぅぅ(胸の先端に狙いを絞られると一気に高められてしまい、もじもじしながら股間を愛液でしっかりと濡らしてしまう) (2015/11/3 04:30:01) |
貴船未緒 | > | そこね……(木更が股間を愛液で濡らしてしまうと狙いすました右アッパーで股間をしっかりと撃ち抜こうとする) (2015/11/3 04:31:31) |
天童木更 | > | ああんっ!?(右アッパーで股間を打ち抜かれると軽くイってしまい、グローブを濡らしながら未緒にもっとイカせて欲しそうに見つめる) (2015/11/3 04:32:25) |
貴船未緒 | > | 良いわよ。どこが良いかだけ教えてちょうだい…(そう言うと股間から顔までを満遍なくなぞるように左右のアッパーを連打して打ち込んで欲しいところを探ろうとする) (2015/11/3 04:34:14) |
天童木更 | > | んぶぅ…ぶふぅ……ぐぶっ(アッパーで全身を打たれると、顔胸股間の三か所で特に大きく反応してしまう) (2015/11/3 04:35:05) |
貴船未緒 | > | 可愛い反応ね……たくさん、感じさせてあげる(そう言うと左右のフックを手始めに顔へと二往復させようとする) (2015/11/3 04:36:02) |
天童木更 | > | んぶっ……ぶむぅ(フックで顔を打ってもらうと気持ちよさそうに表情を蕩けさせながら、愛液が太ももを伝ってリングに垂れてしまう) (2015/11/3 04:37:06) |
貴船未緒 | > | 良い顔してるわよ……木更ちゃん(そう言うと胸を覆っている衣服が邪魔だなと思ってしまい、鋭いアッパーで器用に胸を覆っている衣服を破いてしまおうとしてからワンツーから左右のフックでリズミカルに顔を打ち込んでいく) (2015/11/3 04:38:36) |
天童木更 | > | ぶふっ……ぐぶぅ……(器用に制服とブラジャーを破かれると乳首が先端でしっかり固くなっている大きな胸を揺らしながら顔へのパンチで気持ちよさそうに悶えてしまう) (2015/11/3 04:40:11) |
貴船未緒 | > | 後で服も買ってあげなくちゃね…(そう言うと直に左右のフックで胸を撫でてから、ワンツースリーと顔にパンチしていき、膝で股間を打ち上げようとする) (2015/11/3 04:41:10) |
天童木更 | > | あふんっ…あぅ……んんぅ……(フックで胸を撫でてもらってから顔にパンチを打たれ、膝で股間を打たれると腫れあがった顔を気持ちよさそうに蕩けさせながら、トドメを刺して欲しいと甘える瞳で未緒を見つめてみる) (2015/11/3 04:42:54) |
貴船未緒 | > | しょうがないわね……んっ!(本当は木更に抵抗されたときにでも打とうと思っていたとっておきだが、イカせるなら良いかもと思うと渾身の左スマッシュで股間を打ち抜いてダウンを奪いつつイカせようとする) (2015/11/3 04:44:32) |
天童木更 | > | あふぅぅぅっ!!?(渾身の左スマッシュで股間を打ち抜かれると、未緒の腕をびしょ濡れにするほど愛液を噴き上げてイカせてもらいながらダウンしてしまう) (2015/11/3 04:45:31) |
貴船未緒 | > | どう? 気持ちよかった?(そう言うとそのまま濡れたグローブで顔を撫でつつ、股間に膝を当てながら問いかけてしまう) (2015/11/3 04:46:11) |
天童木更 | > | はい……(股間に膝を当てられながらグローブで顔を撫でてもらうと、素直にそう認めてしまう) (2015/11/3 04:47:14) |
貴船未緒 | > | なら良かった。でもね…私がまだ満足してないから…もうちょっとだけ良い?(そう言うと優しくキスしようと顔を寄せつつ木更の股間を膝で撫でてみて) (2015/11/3 04:48:05) |
天童木更 | > | ちゅぅ……(それなら仕方ないと、キスをしてもらいながら股間を膝にこすりつけて甘え始める) (2015/11/3 04:48:54) |
貴船未緒 | > | あふぅ……ありがと…(そう言うとそのままキスして舌を絡めながら、両手で胸を直に揉みつつ、お互いの股間を膝で刺激していく) (2015/11/3 04:49:50) |
天童木更 | > | あぅ……(未緒の股間に太ももを密着させると、未緒の一番感じる擦り方を探りながら、一緒に感じてもらおうとしていく) (2015/11/3 04:51:14) |
貴船未緒 | > | んんぅ……ちゅふぅ……(木更の膝が股間の一部に当たると今までとは違い、気持ちよさそうに声を出して震えてしまう) (2015/11/3 04:52:56) |
天童木更 | > | あふぅ……んちゅ(このまま未緒にも気持ちよくなってほしいなと、未緒の股間を愛おしそうに刺激しながら両手で胸を揉み返そうとする) (2015/11/3 04:53:43) |
貴船未緒 | > | あぁん……んっ……ひゃぅ……(木更に胸を揉まれると気持ちよさそうに声を漏らして感じてしまい、愛液を流しながら次第にイキそうになってしまう) (2015/11/3 04:54:53) |
天童木更 | > | あぅ……んぁっ……(未緒の様子を見て木更もイきそうになり体を震えさせながら未緒の胸をギュッと掴んでイカせてあげようとしていく) (2015/11/3 04:56:40) |
貴船未緒 | > | んふううぅぅっっ!?(木更に胸を掴まれるとそのままイってしまい、未緒も股間への刺激を増やしながら一緒にイカせようとする) (2015/11/3 04:57:42) |
天童木更 | > | あふぅぅぅぅっ!!!(股間への刺激を増やされると木更もイってしまい、未緒と一緒にイけたことで嬉しそうに抱き付いてしまおうとする) (2015/11/3 04:59:53) |
貴船未緒 | > | ふぅ……気持ちよかったわよ。木更ちゃん…(そう言うと優しく抱きしめながら頭を撫でてあげようとする) (2015/11/3 05:00:30) |
天童木更 | > | 私も気持ちよかったです…未緒さん(頭を撫でてもらうと、嬉しそうに未緒を抱きしめ返そうとしていく) (2015/11/3 05:02:52) |
貴船未緒 | > | 今度やる時はもっと激しくやろうね……あなたとなら、きっともっと楽しめる気がするわ(そう言うと頭を撫でながら一緒に立ち上がろうとする) (2015/11/3 05:04:53) |
天童木更 | > | はい、よろしくお願いします(服を破かれた仕返しにと未緒の胸に軽く吸い付こうとしてから一緒に立ち上がっていく) (2015/11/3 05:05:32) |
貴船未緒 | > | んんぅ……その時はあなたを今日以上に可愛らしくしてあげるわね…(そう言うとお返しに一発胸をボスンと叩いて) (2015/11/3 05:08:10) |
天童木更 | > | んぅぅ……未緒さんよ、可愛らしくなるのは(胸を叩かれるとその手を取って胸の谷間に収めようとしながら、そう言い返す) (2015/11/3 05:09:05) |
貴船未緒 | > | ふふっ……それは嫌だからもっと鍛えておくわね…(大人しく胸に手を埋められると満足そうにしながら微笑んでみせる) (2015/11/3 05:10:17) |
2015年11月01日 22時49分 ~ 2015年11月03日 05時10分 の過去ログ
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