「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年10月29日 23時35分 ~ 2015年11月03日 23時36分 の過去ログ
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東雲慶吾●3年 | > | いつも、こんくらいの時間までいる。(家帰っても暇でやることねぇから、と呟くとベッドに近づいてきた相手を見上げて) さみぃ。(相手に向けて腕を伸ばせば相手は暖をとらせてくれるだろうか。小さな期待とともに腕を伸ばしてみる) あっためろ。(不遜な態度で自分勝手だが直す気はさらさらない。相手を見つめたままいい放って) (2015/10/29 23:35:30) |
片桐侑◎保健医 | > | (不意に伸ばされた手を不思議そうに眺めていれば不遜な態度で言い放たれた言葉に目を何度か瞬かせ。小さく息を吐いたならば相手に覆い被さる様な形で相手の腕の中に収まりベッドと相手の背中の相手に手を滑り込ませては相手の背に腕を回して抱き寄せる) …これでいい? (2015/10/29 23:39:45) |
東雲慶吾●3年 | > | ん。(満足そうに目を細めれば、まるで猫のようにまるまって相手を抱き締める。) あったけぇ。(すり、とすりよってここに来たときに感じた疑問をぶつけてみて) なんで、こんな時間までいんだ?(教師なんてほとんど帰ってるだろう。首をかしげて聞いてみてはっとする) …逢瀬ってやつか?(誰か来んの?と少しのわくわく感と罪悪感で揺れているようだ) (2015/10/29 23:43:39) |
片桐侑◎保健医 | > | (猫みたいだ、なんて思っていれば問い掛けられた質問にどうやら期待を抱いている様な相手を見ては眉尻下げつつ相手から手を離し首を横に振る) 残念。ただ此処にいるだけだよ。(と告げればベッド際に腰掛け顔だけを相手に向けて) (2015/10/29 23:46:37) |
東雲慶吾●3年 | > | なんだ。(つまんねぇの、と笑って「もしそうなら邪魔してやろうと思ったのに」と笑みを深めて) ただここにいるって…暇なんだな。(保険医は随分暇らしいと、間違った解釈をして離れた手を追うように掴んで) 朝みたいに…俺の策略にまんまと嵌まってくれねぇのか?(ニヒルな笑みを浮かべて片桐の指先に唇を落として) (2015/10/29 23:50:37) |
片桐侑◎保健医 | > | …嗚呼、これも策略だった訳。(相手や言葉にやっと気付いたのか少し目を開き相手を見詰め、指先に触れた唇に息を落とす。その指先で相手の唇撫でるように動かせば上唇と下唇を離したりどちらかを摘んだりと弄び。「柔らかい」なんて呟けばその柔らかな唇に親指を優しく押し当て相手の様子を伺い) (2015/10/29 23:53:46) |
東雲慶吾●3年 | > | 気付かなかったのか?朝の今だぜ?(騙されやすいんだな。と笑って唇を撫でる相手に目を細める) 騙したつもりはねぇけど、ちょっと警戒するべきかもな。俺はそうやって無防備でいてくれて一向に構わねぇよ?(いろいろとやり易いし、と呟くと柔らかいだなんて呟いた相手に口角をあげて) よく、言われる。俺の口、名器らしーぜ。(試してみる?と誘いかけるように高校生らしからぬ表情を漏らすと相手の頬を撫でてみて) (2015/10/29 23:58:21) |
片桐侑◎保健医 | > | …大事にしなよ。(高校生なのに、なんて思いつつ相手の言葉に耳を傾けていたものの、ひとつ息を吐いた後に上記を述べて。頬を撫でる相手の手首を掴めばベッドへと縫い付けて。身動きを封じた相手に顔を近づければ唇ではなく鼻先にかぷと甘く歯を立ててみたり) (2015/10/30 00:02:45) |
東雲慶吾●3年 | > | え、(まさか手を塞がれるのは思ってなくて目を丸くしてしまったが近づいてきたかおにマナーとして目を閉じ、待ってみたものの与えられたのは唇にではなく鼻で) んっ…?(片目を開いて眉を寄せると「なにしてんだよ」と不機嫌極まりない声で呟く) (2015/10/30 00:05:54) |
片桐侑◎保健医 | > | …別に。意味は無いよ。(あからさまに不機嫌そうな表情と声色に口を離せばゆるりと首を傾げてそう答える。本人的には特に意図はないようで、縫い付けていた手を解放すれば何処か期待していたようにも見えた相手を見据え「期待してんの?」なんて問い掛けて) (2015/10/30 00:10:14) |
東雲慶吾●3年 | > | ちょっとだけ、な。(期待したかも、と唇を尖らせると体を起こして毛布からでる。相手の唇を指でなぞって笑みを浮かべるとなにもしないまま指を離し) 俺はそろそろ帰る。あんたもこんなとこいねぇで帰れば?(目を細めて相手を見つめる瞳がどこか寂しさを感じられるもので、一瞬にしてそれは消えてしまったが目をそらしてそれ以降何も言わずに保健室を出ていくのだった) 【申し訳ありません。こちらタイムリミットとなってしまいました。また、どこかでお目にかかればお相手願いたいです。いい逃げのようですがお先に失礼します。お疲れさまでした!】 (2015/10/30 00:15:14) |
おしらせ | > | 東雲慶吾●3年さんが退室しました。 (2015/10/30 00:15:20) |
片桐侑◎保健医 | > | …お気遣いどうも。君も気を付けて帰りなよ。(唇なぞり一瞬寂しさを思わせる瞳を向けた相手がそそくさと部屋を出ていってしまえばその背中に言葉を述べて。また静寂が戻った部屋に少しの寂しさを覚えつつ、少し乱れたベッドを整えれば机に置いた鞄を手に取り「帰ろうかな」と呟き部屋の扉を閉め施錠。指で鍵をくるくると回し乍暗い廊下へと姿を消した)【〆。長い滞在失礼致しました。部屋感謝です。東雲君もお相手有難う御座いました】 (2015/10/30 00:21:43) |
おしらせ | > | 片桐侑◎保健医さんが退室しました。 (2015/10/30 00:21:50) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/10/30 12:03:01) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【こんばんは。極度の短文や可愛い系や低身長キャラは苦手です。今日は年上か同学年の方が来てくれれば嬉しいです。当方、生意気でツンデレというかツンギレかもしれませんが…少しの時間でもお相手してくださる方募集】 (2015/10/30 12:03:05) |
東雲 慶吾●3年 | > | (寒い。昨日は朝から夕方にかけてまでは一応暖かかったが今日はどういうことだ。今日はタンクトップをやめて暖かい服装にしてきたからよかったもののこれがタンクトップだったら凍えてたな…と一人ごちながら腕を擦って廊下を歩く。教室がある廊下の前を通れば必ず教師に止められる為、そこをよけながら…だが廊下を歩くのは失敗だったかもしれない) (2015/10/30 12:06:31) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【時間的にいないですかねぇ…】 (2015/10/30 12:35:04) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【後からまた来ます。お邪魔しました】 (2015/10/30 12:48:25) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが退室しました。 (2015/10/30 12:48:28) |
おしらせ | > | 久世壬晴●3年さんが入室しました♪ (2015/10/30 20:10:38) |
久世壬晴●3年 | > | 【 お部屋お借りしまーす。極端な短文は苦手ですね。楽しめる方なら大歓迎。暇人のお相手して下さる方募集しまーす 】 (2015/10/30 20:13:54) |
久世壬晴●3年 | > | んー。この時間じゃ誰も居ないか。( すっかり暗くなった校内を未だ彷徨いているもやはり何処の教室も消灯してあり月光のみが照らすだけ。薄暗さに不気味さも覚えつつ長い廊下を歩いていた。ひとりくらい学校に残っていないだろうか、と期待を胸に抱くもそれは今のところ叶いそうにもなく。人気の無い其処に座り込めば残念そうに眉尻を下げて溜息を吐く ) (2015/10/30 20:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久世壬晴●3年さんが自動退室しました。 (2015/10/30 21:37:34) |
おしらせ | > | 本田麗●3年さんが入室しました♪ (2015/10/30 23:27:49) |
本田麗●3年 | > | [こんばんは!待機です] (2015/10/30 23:28:14) |
本田麗●3年 | > | よし…今日のところは終わるか…(部活後の自主練習、外は既に暗くなっており冷え込んできたこともあってボールを片付け始める。)うぅ…倉庫の中ってさみぃ…(ぶるっ…と身震いをしてはやく終わらせようと思い片付けを続けて) (2015/10/30 23:32:41) |
本田麗●3年 | > | [先生、生徒どちらでもー。文章量としては此方とおなじくらいから長文でも、あまりに短文の方ちょっと…という感じです。よろしければ] (2015/10/30 23:41:32) |
本田麗●3年 | > | [ん~…おちますねー] (2015/10/30 23:51:48) |
おしらせ | > | 本田麗●3年さんが退室しました。 (2015/10/30 23:51:55) |
おしらせ | > | 本田麗●3年さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:16:40) |
本田麗●3年 | > | [こんばんは、待機です。] (2015/10/31 23:18:03) |
本田麗●3年 | > | [シチュは2人で決めれたらと思っております。また先生、生徒どちらでも構いません。文章量は極端に少なくなければ大丈夫だと思います。待機しています) (2015/10/31 23:21:18) |
本田麗●3年 | > | [ROMさんよければ…] (2015/10/31 23:29:09) |
本田麗●3年 | > | [うーん…] (2015/10/31 23:41:24) |
本田麗●3年 | > | [一旦落ちますね] (2015/10/31 23:42:45) |
おしらせ | > | 本田麗●3年さんが退室しました。 (2015/10/31 23:42:52) |
おしらせ | > | 遠山 尚◎1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 14:08:33) |
遠山 尚◎1年 | > | 【短文寄り直接表現使いなので苦手な方はご注意ください~】 (2015/11/1 14:09:38) |
遠山 尚◎1年 | > | (日曜の校舎にほぼ人気はなく、自主錬に励む運動部員の声がグラウンドから微かに聞こえるのみ。一通り歩き回った後、つまらなそうに口を尖らせながら保健室のドアを開け) (2015/11/1 14:11:28) |
遠山 尚◎1年 | > | おじゃましまーっす。ていっても誰もいるわけもなし。はぁーあ、可愛い子といちゃいちゃしたいよーう!(誰かいるかもという微かな期待は裏切られ、大きな溜息とともに欲望を口にしてベッドに飛び込む) (2015/11/1 14:13:32) |
遠山 尚◎1年 | > | まぁいっかぁ…最近寝不足だったし…(決してふかふかとはいえないベッドだったが、横になる内に微かに眠気が訪れて、靴を床に落として腹部に毛布を掛けると目を閉じ) (2015/11/1 14:19:09) |
おしらせ | > | 長谷川匠◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/1 14:19:29) |
長谷川匠◎3年 | > | 【俺で良い?】 (2015/11/1 14:19:40) |
遠山 尚◎1年 | > | 【いらっしゃーい、どぞどぞっ!どっち側がいいですかぁ?】 (2015/11/1 14:20:09) |
長谷川匠◎3年 | > | 【受け側がいいかな?】 (2015/11/1 14:20:32) |
長谷川匠◎3年 | > | 【ってそういう事でしょ?】 (2015/11/1 14:21:17) |
遠山 尚◎1年 | > | 【はーい了解です♪それでは適当に下のロルに続けて下さいなっ♪】 (2015/11/1 14:21:42) |
長谷川匠◎3年 | > | 【ちょっと待っててね】 (2015/11/1 14:21:54) |
遠山 尚◎1年 | > | 【んっ?お互いリバ表記だから逆もあるのかなって♪はーい待ってます!】 (2015/11/1 14:22:31) |
遠山 尚◎1年 | > | 【あぁそっか自分勘違い(笑)そそ、タチネコどっちがいいですかって聞いたという意味で合ってます!】 (2015/11/1 14:23:37) |
長谷川匠◎3年 | > | ーーっすっ!っていないよな・・・誰も・・・マネージャーの奴消毒液きらすなんてありえねえっつーのっ!(太ももをすりむいて消毒液を探しに来た匠ぶつぶつ言いながら保健室に入る)んーっと・・・どこだっけかな? (2015/11/1 14:24:52) |
長谷川匠◎3年 | > | 【合わなかったら言ってくださいね?いきなりいなくなると凹むからww】 (2015/11/1 14:26:46) |
遠山 尚◎1年 | > | (元気な声に驚いて目が覚め、ベッドから身を乗り出すように顔をのぞかせ)んぁー、元気だねぇ…怪我しちゃったんだぁ?多分あれかなー?(棚の一部分を指さして消毒薬のある場所を示し) (2015/11/1 14:27:09) |
遠山 尚◎1年 | > | 【はぁい、気をつけますね♪】 (2015/11/1 14:28:25) |
長谷川匠◎3年 | > | んおっ?!!!!びびらすなーっ!誰もいねえと思ってたのに・・・(突然現れた尚に驚く)おっ!そうだ!あそこだあそこだっっと・・・悪いな!(指摘された場所を探し見つける) (2015/11/1 14:30:03) |
遠山 尚◎1年 | > | うひゃっ!?こっちがびっくりするよぉ。(相手の驚きように此方も驚いて思わずくすくすと笑い出し)どしたの?部活でやっちゃった?(ベッドに片肘ついて大柄な相手の肢体を眺めてにやにやしている) (2015/11/1 14:33:02) |
長谷川匠◎3年 | > | 笑うな…ほら、ここ・・・(太ももの付け根を指さして見せる)お前はどうしてここにいるんだ? (2015/11/1 14:35:34) |
遠山 尚◎1年 | > | うっ、痛そう…大丈夫?(血は苦手で咄嗟に顔を背け)僕はちょっと花壇が気になってね~。急に寒くなったしにわか雨も降ったから。…ねー、治療終わったらまた戻っちゃうの?(小首を傾げて相手を見つめ) (2015/11/1 14:38:35) |
長谷川匠◎3年 | > | 保健室のベッドにいる理由にはなってねえぞ?まぁいいか?(戻るのか?と聞かれ)あぁ…練習あるからな…(消毒液を塗りながら答える) (2015/11/1 14:40:27) |
遠山 尚◎1年 | > | 一仕事した後は眠くなるもんでしょ。(しれっと答えてから相手の返事を聞くと頬を膨らませ)えー、僕ヒマなんだけど、もすこし一緒にいよーよー?ねーねー、タダとは言わないからさぁ(足をバタバタさせながら駄々っ子のように粘り) (2015/11/1 14:43:05) |
長谷川匠◎3年 | > | タダとは言わないって・・・(ベッドの隣に座り肩を抱いて)じゃあ・・・100万なっ!(本気のトーンで問いかける) (2015/11/1 14:45:13) |
遠山 尚◎1年 | > | んー、一度には無理だけどぉ…いいよ、百万回イかせてあげるっ!(肩を抱かれて相手の胸に飛び込むと、唇を重ねながら押し倒し、その股間をまさぐるように撫で始める) (2015/11/1 14:47:14) |
長谷川匠◎3年 | > | はっ?うわっ?!んむっ!(何言ってんだと思った瞬間いきなり抱きつかれればガタイ差があっても抵抗できず唇をやすやすと奪われる)んふっ!(更に股間も撫でられれば思わず声が出てしまう) (2015/11/1 14:50:45) |
遠山 尚◎1年 | > | んっ、ちゅぅ…れろっ、くちゅくちゅっ(相手の唇に舌を差し入れて自らの唾液を流し込むと掻き混ぜるように湿った音を立ててその口内を舐め)…んふふ、大きくなってきたぁ…このままじゃ戻れないよね?(手の中で膨らみ始める相手のペニスをしっかり握ると扱いていく) (2015/11/1 14:53:55) |
長谷川匠◎3年 | > | んんっ・・・・・(久しぶりの性行為に口内を犯されれば防戦一方で)はあっ、はあっ…(小さな手に扱かれればバスパンの中のモノが大きくなってしまう) (2015/11/1 14:58:53) |
遠山 尚◎1年 | > | えへっ、なんか可愛い…ねぇ、名前なんてゆーの?僕は とおやま なお だよ。(少し顔を上げて相手を見つめ、手触りのいいバスパンごとどんどん扱いていく)まずはいっぺんぴゅっぴゅしちゃおうね~…百万まで先は長いし? (2015/11/1 15:02:11) |
長谷川匠◎3年 | > | はぁ・・・俺・・?知らねぇ?はせがわ たくみ 3年だ。お前何年だよ?そんな程度じゃ俺はイカねーぞ?(デカマラと言われるモノがガチガチに硬くなり顔も赤くしながら興奮状態だが強がって見せる) (2015/11/1 15:06:16) |
遠山 尚◎1年 | > | でっかいと思ったら三年だったんだぁ。僕は一年だよ、宜しくね、たくみセンパイ♪わぁ、なかなか手強そうだねっ…センパイの生おちんぽ見-ちゃおっと!(相手に背を向けるようにその胸の上にまたがると、相手のズボンとパンツをずり下げてガチガチのペニスを表に曝け出させ)わお、凶悪ぅ♪ (2015/11/1 15:11:04) |
長谷川匠◎3年 | > | こら?!何してんだ?そっちがその気なら・・・・おらっ!(背を向けた尚の胸に両手を回し揉んでいく) (2015/11/1 15:12:56) |
遠山 尚◎1年 | > | ひゃんっ!?ああんセンパイ…そんなことしても僕喜ぶだけだよぉ?僕も負けてられないなぁ…んあぁ、センパイのおちんぽいい匂いするぅ…ぺろぺろ、はむっ(あまり筋肉の付いてない柔らかな胸を揉まれて気持ち良さそうに身悶えると、相手のペニスに顔を近づけ匂いを嗅いでから舌を這わせて先端をぱっくりと咥え込む) (2015/11/1 15:15:50) |
長谷川匠◎3年 | > | んおっ?!(咥えられて一瞬力が抜けるが片方の手を尚の股間に回し撫でる)お前も気持ちいことされたいんだろ? (2015/11/1 15:17:44) |
遠山 尚◎1年 | > | んっ、はむっ、ぺろっ…う、うんっ、僕も気持ち良くなりたいよぉっ…はぁんセンパイぃ…(相手の大きなペニスを頬張りうっとりしながら甘い声を上げ、相手の手の中では既に少し硬くなった仮性包茎ペニスがどんどん膨張して、相手には若干負けるがその体に見合わないサイズにまで大きくなる) (2015/11/1 15:20:45) |
長谷川匠◎3年 | > | んっ?!お前結構でかいじゃん?♪(中々の大きさがズボンの上からでもわかり形に添って扱く)ここも行けそうだな?(もう片方の手は小さな乳首を探り当てピンポイントで弄る)どうだ?気持ちいいか? (2015/11/1 15:24:13) |
遠山 尚◎1年 | > | えへへっ、センパイにはかなわないけど、いいでしょ?突っ込んで欲しくなっちゃったりした?(表情は相手から見えないがドヤ顔で言ってそうな感じが丸わかりに弾んだ声を上げながら、相手のペニスの先端の割れ目を舌先でほじくり)ん、ふぁっ…センパイ上手だねぇっ…僕の方が先にイッちゃいそぉだよぅ(乳首を固くさせてペニスからは先走りを垂らし始めてしまい、少し悔しそうにむくれ) (2015/11/1 15:28:12) |
長谷川匠◎3年 | > | 俺を先にイカせたらご褒美で入れてもいいぜっ!って、んはっ!すげぇ気持ちいい・・・(デカマラの弱点か?鈴口に小さな舌を入れれば声が出てしまう)1年坊主が俺にテクで勝てるわけねえだろ?イッちまえよっ?!(負けじと乳首を弄りつつ片手で器用にベルトを緩めたズボンの中に手を突っ込み直に扱く) (2015/11/1 15:34:35) |
遠山 尚◎1年 | > | うぅー、センパイのお尻まんこゲットの為にも、負けられないっ…ん、んはぁ…センパイしゅごい…僕のベロがおしっこ穴に入っていくよぉ…んむぅ、ちゅぅっ(舌先を相手の鈴口に唾液と共に押し入れながらしゃぶりついて、唇でカリの部分を扱くように頭を上下に振り)んふぅっ!ふーっ、ふーっ…ま、まだ、頑張るもんっ…!(皮ごと扱かれる快感に声を震わせ、絶頂間際の証として玉袋がきゅっと上がり、ペニスの脈動が徐々に速まっていく) (2015/11/1 15:41:11) |
長谷川匠◎3年 | > | おぅおぅっ!がんばれ、がんばれっっ!(先輩としての意地か余裕を見せているが尚は気づいているのかいないのかフル勃起したマラからは先走りが溢れている)なんかお前イキそうだな・・・(言うともう片方の手もズボンの中に入れ)これは…どうだ?(中指で尚の穴を弄りながら片手でマラを扱く) (2015/11/1 15:45:58) |
長谷川匠◎3年 | > | 【展開とお時間大丈夫?】 (2015/11/1 15:47:00) |
遠山 尚◎1年 | > | んっ、ううぅぅっ!(先走りを味わうようにねっとりと舐めながらペニスの根元を手で扱くも責められる快楽に流され始め)ひあっ!?そ、そっちはズルいよぉっ!や、やだやだ、イッっちゃう!んああぁぁっっ!(無防備な箇所を攻められると背を弓なりにさせて相手の手の中で勢い良く濃いザーメンを何度も放ってしまう) (2015/11/1 15:50:30) |
長谷川匠◎3年 | > | なんだよ・・・イッちゃったじゃないか・・・・俺、まだなんだぞ・・・・(先に尚が昇天してしまい若干不満なようで…) (2015/11/1 15:52:46) |
遠山 尚◎1年 | > | 【最後に受けになってくれるんですよね?(にこっ)時間はもうちょっと大丈夫です♪センパイは大丈夫?】 (2015/11/1 15:52:46) |
長谷川匠◎3年 | > | 【時間は大丈夫(^^)vどうやって昇天させてくれるのかな?♪ww】 (2015/11/1 15:54:27) |
遠山 尚◎1年 | > | はぁっ、はぁっ…うぅー、だってセンパイが穴弄るからぁ…これは反則負けってことでいいよねっ?(腰を小さく跳ねさせながら脱力しつつも、相手のペニスをしっかり握って扱きながら、そのアナルにも指を這わせ始め) (2015/11/1 15:54:51) |
遠山 尚◎1年 | > | 【なんで楽しそうにしてるんですかっ!(笑)】 (2015/11/1 15:56:48) |
長谷川匠◎3年 | > | 男同士の真剣勝負に反則も何もないぜっ!ってお前何弄ってんだよ?やらせねぇっ!(脚をガチッと閉じて動きを封じ込めようとする)もう一回イカせて空っぽにしてやるぜっ!(イッたばかりの敏感な亀頭を弄る) (2015/11/1 15:58:00) |
長谷川匠◎3年 | > | 【だから受け希望したんだしww】 (2015/11/1 15:58:20) |
遠山 尚◎1年 | > | い、いつから真剣勝負にっ!?は、ハンデくださいよぉ~?(元々の体格差もあり、しっかり対策されると手も足も出なくなり、足に挟まれた指先をもぞもぞとくすぐるくらいしか抵抗できなくなる)ふぐぅっ…センパイ、だめぇっ…感じすぎちゃうぅぅっ!?(元々包茎なので亀頭は敏感で、弄られると口端からよだれを垂らして感じてしまう) (2015/11/1 16:03:10) |
長谷川匠◎3年 | > | ハンデ?いいぜ?どうしたい? (2015/11/1 16:03:57) |
遠山 尚◎1年 | > | 【策に嵌められたっ!?訴えてやるぅぅ】 (2015/11/1 16:03:57) |
長谷川匠◎3年 | > | 【いいじゃないか?イッたんだからww(爆)】 (2015/11/1 16:04:59) |
遠山 尚◎1年 | > | センパイが使っていいのは片手だけってことで、どうですかぁ?(相手のデカチンに頬ずりしながら振り返って見つめ) (2015/11/1 16:05:25) |
遠山 尚◎1年 | > | 【センパイのケツまんこで射精したいんだよー!(笑)】 (2015/11/1 16:06:00) |
長谷川匠◎3年 | > | あっ・・・そんなんでいいんだ・・・?いいぜっ (2015/11/1 16:06:10) |
長谷川匠◎3年 | > | セックスなんかイカせるかイカすかの真剣勝負なんだけどな・・・ (2015/11/1 16:07:11) |
遠山 尚◎1年 | > | くぅぅ、余裕あるんだね…よーし見てろよぉ。ほら、足から力抜いて下さいよー(むくれつつも再び相手のアナル狙いで手を潜らせ)…なんですかそのバトル思考wお互い気持ち良くなろうよ~♪ (2015/11/1 16:08:31) |
長谷川匠◎3年 | > | ハンデの希望は片手だけってことだろ?だから・・・(意地悪く足はガチッと閉じ)片手だけでも出来るんだぜっ?!(尚の玉を揉みながら穴を指で弄る) (2015/11/1 16:10:52) |
遠山 尚◎1年 | > | うえぇぇっ!?せ、センパイの手、おっきぃ!?んあぁっ…穴はダメェッ…!(固く閉ざされた足から手を抜こうとしながらも、穴を弄られれば触れられてもいないのにまた勃起し始めて先端から精液の残りが垂れ) (2015/11/1 16:15:57) |
長谷川匠◎3年 | > | いいのか?このハンデで?うりうり・・・・(よがりなく尚に執拗に責め立てる) (2015/11/1 16:16:54) |
遠山 尚◎1年 | > | だめっ!足も使っちゃだめってことにしよっ?ねっ?僕このままじゃ勝ち目ないのかわいそうだよねっ?(早くもまた射精感が込み上げてきて、焦ったように早口で相手に懇願し始め) (2015/11/1 16:18:44) |
長谷川匠◎3年 | > | いや…可哀想ではねえけどな・・・・しょうがねえな・・・(脚に力を入れるのをやめだらんとさせる) (2015/11/1 16:20:33) |
遠山 尚◎1年 | > | えへへ、なんだかんだでセンパイ優しい…なんて言うと思ったかーっ、くらえー!(力が抜けた隙に足の付け根に腕を潜らせ、そのアナルに中指を当ててぐりぐりとほじり始めると、疎かになっていたペニスにもむしゃぶりついて懸命に舌を這わせ出す) (2015/11/1 16:22:37) |
長谷川匠◎3年 | > | んおあああああっっっ!!!!(尚が昇天した際にちょっとして萎えてきたモノも再び硬さを取り戻し) (2015/11/1 16:24:24) |
遠山 尚◎1年 | > | ほら、お尻と同時に攻められるのって反則でしょー?(相手の悶えっぷりに満足そうな声を上げて、指先でアナルをこじ開け挿入しながら、もう一方の手で玉袋を揉みほぐして口ではペニスの裏筋を舌先で執拗に舐め) (2015/11/1 16:27:50) |
長谷川匠◎3年 | > | すげぇ・・・三点責め・・・でも、まだ・・・負けねぇっ!(片手での玉と穴の同時責めを続けケツ穴を絞め指の動きを鈍らせる) (2015/11/1 16:29:44) |
長谷川匠◎3年 | > | 【我慢強すぎるかな…w】 (2015/11/1 16:30:14) |
遠山 尚◎1年 | > | んぶっ…んふぅぅっ…センパイのお尻まんこすごい締め付けだぁ…ここにちんぽ突っ込んだらすぐイッちゃいそぉ…はむっ、ちゅぷっ、じゅるっ(自分も相手の指をきゅうと締め付けながら腰を振り始め、ペニスをぶるんと揺らして先走りを撒き散らしつつも、相手への攻めは緩めずに喉奥までフェラして) (2015/11/1 16:33:17) |
遠山 尚◎1年 | > | 【逆に抱かれたくなってきちゃうよ…(笑)】 (2015/11/1 16:33:36) |
長谷川匠◎3年 | > | まんこまんこいうなっ・・・んっ?!なんかお前のマンコ生き物が喰いついてきたみてぇっ?wでも、ちょっと締めるのが遅かったよな…(言うと長い指で前立腺を探り)お前のいいとこは…ここかそれとも…こっちか? (2015/11/1 16:37:07) |
遠山 尚◎1年 | > | センパイだって言ってるしぃ…くぅんっ!?そ、そんな奥まで…お、教えないもん…っ、んっ……ひゃぁっ!?(内壁を掠める指先に耐えるように相手のペニスにむしゃぶりつくも、ある箇所で腰が大きく跳ねて声を上げてしまう) (2015/11/1 16:40:46) |
長谷川匠◎3年 | > | おっ?!ここだな・・・うりうり・・・・(明らかに違う反応を見せた箇所を執拗に責め立てる)なんか・・・俺のマラしゃぶりながらケツ向けて・・・女とやってるみてぇ…w (2015/11/1 16:43:21) |
長谷川匠◎3年 | > | 【俺は掘られることができるのでしょうか?ww】 (2015/11/1 16:44:22) |
遠山 尚◎1年 | > | や、やめてっ!?そこ敏感すぎて変になっちゃうぅっ!(相手の指の動きを阻害するように括約筋を締めて指に肉を絡ませていく)むぅぅ、センパイは女の子も相手できるのぉ?(拗ねるような声を漏らして、相手のアナルにめいっぱい指を押しこみながらペニスの中腹を甘噛みし) (2015/11/1 16:47:39) |
遠山 尚◎1年 | > | 【だったらもっと素直に足を開いてよー!(笑)】 (2015/11/1 16:48:32) |
長谷川匠◎3年 | > | たまにな・・・男掘った方が手加減いらねえし、締め付けてくるし気持ちいいけどなー (2015/11/1 16:50:07) |
長谷川匠◎3年 | > | 【今のままじゃ無理だな…形勢逆転させる技がほしいな…無理かな?w】 (2015/11/1 16:51:05) |
遠山 尚◎1年 | > | なんかろくでもない理由を聞いた気がするー…(ジト目でちらりと振り返り)もー勝負は僕の負けでいいから掘らせてよ~…センパイに種付けしたいよぉ。 (2015/11/1 16:51:37) |
遠山 尚◎1年 | > | 【僕そういうセックスバトル的なのしたこと無いから無理ぃ(笑)ぎぶあっぷだよぉ】 (2015/11/1 16:52:10) |
長谷川匠◎3年 | > | しょうがねえな…ほら、来い! (2015/11/1 16:52:57) |
長谷川匠◎3年 | > | 【両脚抱えて動きを封じ込めるとか、足で両腕押さえるとか、いろいろあったんだけどな…ww】 (2015/11/1 16:54:38) |
遠山 尚◎1年 | > | っ!?いいのっ?わーいやったぁ(センパイの足を開かせてほぐれ具合を確認するように指を出し入れさせながら掻き混ぜ) (2015/11/1 16:54:42) |
長谷川匠◎3年 | > | そんな事しなくてもお前のなんか楽に飲み込むぜっw (2015/11/1 16:55:36) |
遠山 尚◎1年 | > | 【体格同じくらいだったら良かったね…。腕抑えるのはそもそも反則だから!(笑)】 (2015/11/1 16:55:40) |
長谷川匠◎3年 | > | 【片手封じのハンデしたくせにww】 (2015/11/1 16:56:14) |
遠山 尚◎1年 | > | かちーんっ!言ったなぁ?そんじゃ遠慮なんかしないんだからね!…ん、っ(むーっと頬を膨らませながら開いた相手の足元へと場所を移動して、膝裏に手を当ててもっと左右に足を開かせてまんぐり返しの体勢に。相手のアナルにペニスの先端を擦り付け、あたりをつけてから腰を落として挿入を開始する) (2015/11/1 16:58:26) |
遠山 尚◎1年 | > | 【ちゃんとセンパイの許可取ったでしょー!(笑)】 (2015/11/1 16:58:55) |
長谷川匠◎3年 | > | んおっ?!(丸め込まれて一瞬驚いたが?)ん・・・?入ってんのか?(1年にしては大きめのモノだがあえて挑発する) (2015/11/1 17:00:49) |
遠山 尚◎1年 | > | むっかー!まだ先っぽだけだし!…てゆうかセンパイ、もちょっと力抜いて…きつくて入りにくいよぉ(体重が軽いせいもあるが相手の締め付けがすごくて体重を乗せてもペニスの中ほども埋め込めず、腰を振りながら相手を揺さぶり) (2015/11/1 17:03:10) |
長谷川匠◎3年 | > | なんだよ・・・ほら!思いっきり来いよ!(軽く力を抜くと手を伸ばし尚のケツを掴み引き寄せる)ほら、・・・入った…じゃねえか・・・? (2015/11/1 17:04:50) |
遠山 尚◎1年 | > | うひゃっ!?ふわぁっ…はい、ったぁ…センパイのおまんこすごい気持ちいいよぉぉぉ…(相手の力を借りて根元まで押し込めばその衝撃でイきそうになり、歯を食いしばりながらもその気持ち良さに恍惚の表情を浮かべ) (2015/11/1 17:06:52) |
長谷川匠◎3年 | > | 腰、振ってみろよ・・・(言いながらも乳首を摘む)へへっ!今度はどっちが先にイクかな?まぁ、なんか楽勝ムード?ww (2015/11/1 17:08:48) |
遠山 尚◎1年 | > | んはぁっ…あんっ、んっ…んっ!(頭の芯が痺れて相手の言われるがままに腰を上下に動かし始め)うぅぅ、くやしいけど…もぉ出ちゃいそう…っ…(ペニス全体を相手の中で刺激されて自らのアナルをパクパクさせながら涙ぐんで弱音を吐き) (2015/11/1 17:11:49) |
長谷川匠◎3年 | > | もっと、頑張れ・・・俺のいいとこ抉ってみろよ? (2015/11/1 17:13:06) |
遠山 尚◎1年 | > | ん、ふぁいっ…ここ?(はぁはぁと息を乱しながらトロンとした目つきで相手の反応を見ながら、相手の肉壁にこすりつけるようにペニスを当て始め) (2015/11/1 17:15:12) |
長谷川匠◎3年 | > | もっと角度変えてやってみ? (2015/11/1 17:16:11) |
長谷川匠◎3年 | > | 【時間ヤバかったら言ってね?】 (2015/11/1 17:17:28) |
遠山 尚◎1年 | > | こ、こうっ?…ど、どっち側…?…あうぅっ…せ、せんぱぁいもぉ出ちゃうかもぉぉ(一度右側を狙うように腰を捻って内壁を擦ると、自分も気持ち良くてぶるりと背が震え、限界を訴えるように縋るような目で射精の許可を求め) (2015/11/1 17:20:19) |
遠山 尚◎1年 | > | 【そうですね、もうすぐご飯タイムなのでそろそろ収束させたいかもですー】 (2015/11/1 17:21:11) |
長谷川匠◎3年 | > | ち、違う・・・んあああああっっっ!!!(尚が角度を変えて打ち込むと当たったようで、匠のマラからぴゅるっと押し出された) (2015/11/1 17:22:36) |
遠山 尚◎1年 | > | あっ、ここ?ここがセンパイのいいとこだねっ?えへへー(相手の嬌声が聞こえると目に光を取り戻し、しっかり両手で相手の尻を押さえてさっき感じた場所をめがけて何度も腰を落としていく)くっ、ど、どうだ、参ったっ? (2015/11/1 17:24:52) |
長谷川匠◎3年 | > | あっ、あっ、あっ、あっ・・・こ・・・こんな程度で…(強がってはみるものの防戦一方なようでマラからはぽたぽたと雄汁が垂れる) (2015/11/1 17:26:46) |
遠山 尚◎1年 | > | あはっ、せんぱいぃ?おちんぽから涎がこぼれてるみたいですけどっ?きもちいいって、ゆってくださいよぉっ!ほら、ほらぁっ!(ぱしんと相手の尻を平手で打ちながら執拗に弱い所を擦り突き) (2015/11/1 17:29:21) |
長谷川匠◎3年 | > | イ・・イッちまう・・・・ギ・・ギブ・・・(昇天寸前なのかマラの亀頭はパンパンに竿は血管が浮き出てギブアップが口から洩れる)くっ…(ケツが叩かれると思わず雄穴を絞めてしまう) (2015/11/1 17:32:49) |
遠山 尚◎1年 | > | イッちゃって下さいよっ、そのデカチンから射精するとこ僕に見せて下さいよぉぉっ!(相手のペニスを掴むと乱暴に上下に扱きながら、締め付けがきつくなるアナルに自分も限界間近で、それでもぱんぱんと肉がぶつかる音を立てるほどに激しく腰を打ちつけて最後まで攻め手は緩めない) (2015/11/1 17:36:29) |
長谷川匠◎3年 | > | もう・・・イ・・・イクッッッッ!!!!!!おああああああっっっ!!!!!!(ついにたまらず昇天するとビュルッ、ビュルッと突かれるたびに数回雄汁を自分の顔に噴出した) (2015/11/1 17:39:36) |
遠山 尚◎1年 | > | うわっ、自分の顔にかけるくらい飛んで、すごい、いやらしいよ、センパイ、センパイぃぼ、ぼくもっ、センパイのおまんこに種付けしちゃうよっ!あ、あはぁぁっ!!(セルフ顔射する相手の痴態と、締め付けに耐えきれなくなって相手の一番奥で二度目の射精を始める)んぁっ、あぁん、しゃせー止まんないよぉ…(腰を突きながら何度も精液を注ぎ込んで、継ぎ目からぶびゅると精液を噴き出させる) (2015/11/1 17:44:13) |
長谷川匠◎3年 | > | へへっ!二回も昇天しやがって… (2015/11/1 17:45:01) |
遠山 尚◎1年 | > | はぁっ…はぁっ…だってぇ、すごいきもちよかったんだよぉ…(まだ少し腰を痙攣させながら相手の胸にもたれかかり、汗や涙や唾液まみれの顔でへらりと小さく笑い) (2015/11/1 17:46:29) |
長谷川匠◎3年 | > | おっと部活に戻らねぇと…やっべぇ・・・怒られる(´;ω;`)ウゥゥ(ふと、我に帰ると部活の事を思い出しサッと体を拭いて着替える)じゃあな!(言うと保健室から慌てて出ていく) (2015/11/1 17:49:52) |
長谷川匠◎3年 | > | 【こんな感じ?】 (2015/11/1 17:50:11) |
遠山 尚◎1年 | > | うっわぁ、センパイタフだなぁ…いってらっしゃーい…(相手の背をぼーっと見ながら手を振ると、此方は体力の限界でばったりとそのままベッドに突っ伏してすぐに寝息を立て始める)【最後慌てて締めさせてすみませんでした(笑)長時間の相手ありがとうございました♪】 (2015/11/1 17:51:53) |
長谷川匠◎3年 | > | 【どうでした?粘りすぎました?w】 (2015/11/1 17:52:34) |
遠山 尚◎1年 | > | 【では自分もリミット過ぎてるので颯爽と落ちます(笑)いやぁ楽しかったです♪むしろあのまま責め続けられたかったです(爆)ではではお先に失礼します!】 (2015/11/1 17:53:39) |
おしらせ | > | 遠山 尚◎1年さんが退室しました。 (2015/11/1 17:53:44) |
長谷川匠◎3年 | > | 【お疲れさん】 (2015/11/1 17:53:56) |
おしらせ | > | 長谷川匠◎3年さんが退室しました。 (2015/11/1 17:54:02) |
おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/1 20:19:13) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【こんばんは。ある程度文章書ける方、女々しくない方なら大歓迎でーす。あと受け寄りのリバさんに相手お願いしたいかな、では待機します。】 (2015/11/1 20:20:37) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | (午後の補習で大量のプリントを無事終えたものの長時間座っていたためかどっと疲れが来たのか眠たそうに寝れる場所を探すためウロウロと廊下をふらついていて。近くで寝れる場所といえば保健室しか思いつかなかったのか逆方向に向かっていた足を回れ右させれば言うことの利かない足を頑張って歩かせていて)...あー、なんで今日こんな力入ってねーの...(眠気と疲労のせいか階段を下りていれば膝ががくっと曲がり落ちそうになって。思うように動いてくれない足を見て溜息をつけば手摺りを持ちながら最後まで下りきって)...ふぅ、やっと着いた...(一番自分に近いベットへ飛び込むように布団へと潜り込めば目を瞑るもなかなか意識は飛んでくれないようで湯たんぽ持ってきたらよかったな、抱き枕ほしいな、などとぼーっとした頭で考えながら枕に頭を乗せていて) (2015/11/1 20:29:34) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【やっぱ来ないですねー(笑)じゃあもう少しだけ。】 (2015/11/1 21:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸内 宏貴◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/1 21:51:02) |
おしらせ | > | 立花 空●1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 23:18:33) |
立花 空●1年 | > | 【皆さんこんばんはー!あ‥誰もいない((T_T))】 (2015/11/1 23:19:48) |
立花 空●1年 | > | 【誰か来てぇーー!‥待機しまぁーす~(゜.゜) (2015/11/1 23:21:40) |
立花 空●1年 | > | 【誰も来ない‥僕泣いちゃうぞ!!‥はぁ寂しい((T_T))】 (2015/11/1 23:27:29) |
立花 空●1年 | > | 【うわーん((T_T))誰か来てぇ‥】 (2015/11/1 23:31:13) |
立花 空●1年 | > | 【かまってぇ‥‥】 (2015/11/1 23:37:10) |
立花 空●1年 | > | 【また明日来まーすっ!】 (2015/11/1 23:39:47) |
おしらせ | > | 立花 空●1年さんが退室しました。 (2015/11/1 23:39:51) |
おしらせ | > | 片桐侑◎保健医さんが入室しました♪ (2015/11/2 06:13:02) |
片桐侑◎保健医 | > | 【こんな時間に失礼します。少しばかりお相手してくれる方募集します。受け受けしいのは苦手ですのでご遠慮下さい。】 (2015/11/2 06:15:12) |
片桐侑◎保健医 | > | (ふと、目が覚めたのは保健室の机の上。昨夜仕事をしに休みの中、学校へ足を運んだものの来る時間帯が悪かったのか疲れで殆ど何もせず眠りについてしまったらしい。座ったままの姿勢で何時間もいた為、身体のあらゆる箇所が悲鳴を上げる。そんな身体に鞭打ち起き上がれば腰を捻り音を鳴らす) …やっちまったー。(溜息混じりにそう呟けば結局間に合わなかった仕事に目をやり肩を落とす。慣れてきた業務もこなせるようにはなったが新システムの導入があったらしくそれには全く慣れていない。元々パソコンは苦手ではないものの即座にできる訳でも無く途方に暮れていた) (2015/11/2 06:27:52) |
おしらせ | > | 佐々木卓斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/2 07:09:11) |
佐々木卓斗◎3年 | > | 【おはようございます、先生】 (2015/11/2 07:09:40) |
片桐侑◎保健医 | > | 【おはようございます。入室有難う御座います。】 (2015/11/2 07:10:35) |
佐々木卓斗◎3年 | > | 【いえいえ、とりあえず下のロルに合わせますね、】 (2015/11/2 07:11:55) |
片桐侑◎保健医 | > | 【お願い致します】 (2015/11/2 07:12:55) |
佐々木卓斗◎3年 | > | ………クァァ…(欠伸をしながら慣れたように教室へは行かずいつもの保健室へ…普段は先生がおらず隠してあるゲーム機で時間を潰す、今日もそのつもりで保健室へ入ったが)……あ、先生居たんだ!…どうした?机に突っ伏せて…;;(相手の事情など知らず先生の背中をドンドンと叩くとベッドへ行き (2015/11/2 07:15:57) |
片桐侑◎保健医 | > | 【と、せっかくロル回して頂いたのにすみません。背後が忙しくなって参りましたので失礼します。また会えたらお相手お願いしますね】 (2015/11/2 07:23:12) |
おしらせ | > | 片桐侑◎保健医さんが退室しました。 (2015/11/2 07:23:17) |
おしらせ | > | 佐々木卓斗◎3年さんが退室しました。 (2015/11/2 07:24:45) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/11/2 10:37:50) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【お邪魔します。極度の短文や可愛い系、低身長の方は苦手です。待機いたします】 (2015/11/2 10:38:27) |
東雲 慶吾●3年 | > | (憂鬱な月曜日とはよく言ったものだ。土曜日曜と続けば必ず月曜日がくるものだが自分はそんなに月曜日が嫌いでもなかったし、月曜日が来たとしてもいつもの自分を出していればいいだけのことだ。でも今日は違った。昨日呼び出されたにもかかわらず反省文を破り捨て帰ってしまったことを普通に忘れていて朝、校舎に入った瞬間に生活指導につかまってしまったのだ。随分と長い次回説教されてやっと解放されたのはついさっきのことで、指導室の扉を乱暴に閉めると舌打ちをしてサボる場所を探すために歩き出した) (2015/11/2 10:42:01) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【やはり月曜日の朝はいらっしゃいませんかね】 (2015/11/2 10:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾●3年さんが自動退室しました。 (2015/11/2 11:15:42) |
おしらせ | > | 片桐侑◎保健医さんが入室しました♪ (2015/11/2 19:52:29) |
片桐侑◎保健医 | > | 【お部屋お借りします。受け受けしいのは苦手ですのでご遠慮下さい。ある程度の文章で楽しめる方募集します。】 (2015/11/2 19:53:29) |
片桐侑◎保健医 | > | (見終わった資料を机の上でとん、と纏めると透明のファイルへそれをしまい、引き出しの中へとそれを入れる。背もたれに身体を預けぐっと伸びをすれば「終わったー」と思わず声に出し本日の仕事の終わりを告げる) …今日は長かったな。(ぽつりと呟けばがしがしと髪を掻き息を吐いて、頑張った自分へ御褒美だと立ち上がりコーヒーでも淹れようか。手際良くそれをセットし暫く経つとほんのり香るコーヒーの香りに思わず鼻をひくつかせ頬を緩める。仕事終わりのこの時間が意外と好きで、毎日の締めで楽しみにしている事のひとつでもあった。やがて飲み物が出来上がればお気に入りのマグカップ (2015/11/2 20:11:10) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/11/2 20:11:41) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【先ほどに引き続きこんばんはお邪魔してもよろしいですか?】 (2015/11/2 20:11:57) |
片桐侑◎保健医 | > | マグカップへそれを注ぎ鼻先を近付ける。「いい匂い」と一言呟いてからそれを一口味わって) 【切れちゃった(← ) 今晩和。是非】 (2015/11/2 20:12:38) |
片桐侑◎保健医 | > | 【是非お願いしますー。】 (2015/11/2 20:12:48) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【ロルに続けますね】 (2015/11/2 20:13:02) |
東雲 慶吾●3年 | > | (口や腕の治療を保健室でしてもらうと、どっと疲れがやってきてベッドを借りて少しの仮眠をとった。目が覚めるとだいぶ気分はすっきりしていたが口端の傷が痛み顔を顰める。室内から漂う香ばしい匂いに体を起こせばカーテンをシャッと開けて確認する) 何飲んでんだ…?(コーヒー?と首を傾げてベッドの上で胡坐をかく。俺にも一口、と呟けば目を細めて相手が近づいてくれるのを待つ) (2015/11/2 20:16:03) |
片桐侑◎保健医 | > | (己の机に腰を引っ掛け至福のひとときを楽しんでいればカーテンを開く音に目を少し見開いて。起こしてしまったかと眉を寄せるも、顔を見れば気分は来た時よりかは良い様にも見える。それに安堵していれば求める様に目を細め呟かれた言葉。ふ、と息を吐いては来客用のマグカップにコーヒーを注ぎ相手にそれを差し出して) …熱いから気を付けろよ。(それだけ告げれば口を噤むも、相手の口端の傷は直ぐに治るものではなく、染みるかもしれないな、と察しては小さく眉を顰め相手の向かいのベッドへ腰掛けて「体調はどう?」とコーヒーを飲みながら問い掛けてみたり) (2015/11/2 20:21:29) |
東雲 慶吾●3年 | > | (一口でよかったのだがわざわざマグカップにいれてくれたのでありがたく受け取ると口端にあたらないようにコーヒーを啜る。そうしててもやはり当たってしまった小さく「いて…」と呟くと相手は自分の向かいのベッドに座って体調を窺ってきたので「さっきよりマシ」と口にするとコーヒーを再び啜る) ん、うまい。(しかも暖かいから寒いと感じていた体にはぴったりで、ふっ、と口元を緩ませる) (2015/11/2 20:26:14) |
片桐侑◎保健医 | > | ……ひでぇ殴られ方。(近くで見ればよく見えてしまう傷口に片眉を上げぽつりと呟いてみせる。その状態じゃ暫く飲み物や食べ物を口にするのは勿論話すことや笑うことにも支障が出そうだ、と考えて。素直な感想が返ってくると安心したように頷き「そりゃ良かった」と言葉を付け足して) (2015/11/2 20:31:55) |
東雲 慶吾●3年 | > | …ちょっと油断しただけだ…。(恥ずかしそうに目線を逸らして、口元を手で隠す。暫く消えないだろう。次あったとき目にもの見せてやると静かな闘志を燃やす) っ、…いっ…(口元を少し緩ませるだけで痛みが襲う。なんだこれ無表情でいろってか。まぁ、ほとんど無表情だが自分だって面白ければ笑う人間なのだ。はぁ、と深いため息をついて、はっと思い浮かぶ) これじゃキスもできねぇな。(クスクスと笑いたかったが、先ほどで痛い目をみてるため真顔で言ってしまう形となってしまった。冗談のつもりで言った言葉だが相手にとってはこちらが至極真面目に言っている風に見えてしまうだろう) (2015/11/2 20:36:35) |
片桐侑◎保健医 | > | …油断って。程々にしとけよ。(その歳なら遣りかねないか、と言っても無駄になるかもしれないが一応忠告という形だけしておこう、と言葉を述べる。自分も教師である事に変わりはない為偶には教師らしい事でもしなければ此処にいる意味がなくなってくる。なんて事をぼーっと考えていれば次いで相手が告げた言葉に片眉を上げたままゆるりと首を傾けてみせる) …何。そんなにキスしたい相手がいるんだ? (と、表情は変わらぬものの何処か愉しげな声色で呟けば相手の顔を見遣り目を細めて。相手の表情と声からは本気かそうでないのかは上手く判別出来なかったが、年頃の相手なら確かにキスのひとつやふたつ、出来ない事でモチベーションに繋がることもあるのだろう、と頭で考えを巡らせて) (2015/11/2 20:47:46) |
東雲 慶吾●3年 | > | 程々、ねぇ。(肝に銘じときますよ、と目を細める。そして自分の言った言葉が真面目に言った言葉だととらえられてしまったようで、まぁ、仕方ないかと肩を落とす) …そんなにってか…別に特定の相手なんていねぇけど…。(ヤるときとかにすんじゃん、と呟いて相手を見る。どこか楽しそうな相手にふっ、と笑ってしまったが痛みに慣れてしまったのかそんなに痛く感じず、わざと「にー」と口に出して表情を変えてもそんなに痛くなくて) 痛くねぇ治った。(痛みがないなら自分にとっては治ったのと同じなのだ、今は腕の青あざのほうが痛く感じるくらいだ) (2015/11/2 20:52:17) |
片桐侑◎保健医 | > | (肝に銘じる、と目を細めながら言った相手に肩を下ろせばこりゃ銘じてないな、と一瞬で悟る。まあ自分の忠告が無駄にはならない事だけを願いこちらも目を細めてみせた) ふうん。…俺はやる時キスしないけどね。(相手の呟きに又しても表情は変えずとも愉しげに言葉紡げば飲み終わったマグカップを机に置く為一度立ち上がり。背後で治ったと声が聞こえれば顔だけを其方へ向けるも、まだ完治はしていない筈の傷口に慣れた相手が笑う姿が目に入りその子供っぽさに思わず肩を下ろし息を吐く。カップを置けば再び向かいのベッドへ腰掛け身体の後に手を付き天井をぼんやりと眺める) (2015/11/2 20:58:21) |
東雲 慶吾●3年 | > | へぇ?なんで?(愛情がないのにそういうの必要ないとか言うタイプ?と笑って興味深そうに相手を見つめ、まだ残っているコーヒーを啜る) 俺は好きだぜ、キスしながらすんの。気持ちいいだろ、キスされながらイくの好きなんだよな。(頭真っ白になって、わけわかんなくなるの好き。と呟いて一瞬だけ厭らしく目を細めるがすぐに元に戻って) 仕事は終わったのか?(コーヒーを飲みながらそう唐突に尋ねてみて) (2015/11/2 21:06:42) |
片桐侑◎保健医 | > | 何でだろうな。キスが嫌いな訳じゃねーけど、してるとあんま相手の顔見れねーじゃん。(相手からの質問に暫し考える素振りを見せるも、淡々と答えを述べては首をゆるく傾ける。相手の意見にも何度か頷き共感する部分もあるし、分からなくもないが「ま、本気で好きになったらするかもね」と悪戯に言葉を続けてみせる) 嗚呼、終わったよ。(と、唐突な質問に答えつつ頷けば先程綺麗に片付けた机に目を遣り満足げにもう一度頷いて) (2015/11/2 21:11:53) |
東雲 慶吾●3年 | > | ふぅん、意外にロマンチスト気質なんだな。(相手の顔が見れないだなんて。それは自分にはわからない感性かもしれない) 正常位が好きなのか?(なぜそこに話が広がったのかはわからないが、こちとら高校生なのだ。そういう話に興味がないわけがない。本気で好きになったらするかもという相手の言葉に「やっぱ愛情がないとしねぇんじゃねぇか」と笑って) 侑は仕事残すイメージだったわ。(今日は終わらせたんだな、と失礼なことプラス何歳も年上の相手の名前を呼び捨てにするという不躾極まりないことをしているが気に入ったやつは名前で呼ぶポリシーで、本人はそれを無意識で行っているため悪い悪くないの判断ができないのだ) (2015/11/2 21:18:10) |
片桐侑◎保健医 | > | ロマンチストかどうかは知らねーけど。まあそーいうことだ。愛情注ぎたい奴には息が詰まる程キスしてやりたいの。(相手の言葉に息を吐き、置き上記を述べる。唐突な過激な質問に思わず何度か瞬きを繰り返すもうーん、と考えた結果「何でもいい」と最終的な答えに辿りついたようで) …今日は終わらせた。…名前覚えてたんだな。(だいぶ失礼な事を言われてはいるもののあまり気にしていないが、相手が己の名前を覚えていたことに目を見開きあからさまに驚いた表情をしては不思議そうに首を傾げて相手を見詰める) (2015/11/2 21:23:35) |
東雲 慶吾●3年 | > | 息が詰まる程のキスねぇ…随分情熱的だな。(ふっ、と口元を緩めてこちらの過激な質問になんでもいいと答えた相手に目を瞬かせ) そうなのか?顔が見れねぇとか言ってたからそうなんだと思った。(顔が見れない、なんていい訳だな、と口角をあげて笑うと「淫行教師ー」と馬鹿にしたような声をだし) 失礼だろ…記憶力はいいんだよ。(覚えたって言っただろ?片桐侑センセーと首を傾げてフルネームを言ってやる。これで覚えてないなんて文句は言われないだろう) 興味ねぇ奴の名前は覚えねぇから、覚えてるやつの名前なんて片手で足りるくらいだ。(5本の指に入るぜ?と掌を見せて) (2015/11/2 21:29:15) |
片桐侑◎保健医 | > | …何とでも言えよ。がきんちょ。(笑いながら言葉述べた相手に肩を落とせば溜息混じりに上記を述べ片眉を上げる。記憶力には自信があるらしい相手に自分とは正反対だな、と考えつつ感心していればその五本の中に入った自分に驚きを隠せずに又しても目を瞬かせた。何の面白みもない自分の名前をしかもフルネームでちゃっかり記憶していた相手が意外過ぎて頬を掻き不思議そうに首を傾げてみせた) (2015/11/2 21:35:52) |
東雲 慶吾●3年 | > | そこらへんのやつよりは餓鬼っぽくねぇと思うんだけどな。(アンタにしてみたら餓鬼なのは当たり前か、と苦笑いを零して、掌を見せた途端再び瞬きを繰り返した相手に首を傾げて) なんでそんな驚いてんだ?(首を傾げる相手と同じ方向に首を傾げてみせて、あつむー?と顔の前で手をふる) そんな意外だったか?俺がアンタの名前覚えてるの。(どんだけバカだと思われてるんだか。確かに授業にはでていないがやろうと思えば出来るのだ。一応テストの日だけは別室で受けているというのに) (2015/11/2 21:39:12) |
片桐侑◎保健医 | > | 俺から見たらがきんちょだよ。殆ど変わんねーかな。(考える様に顎に手を添えては目線を少しだけ上げてからまた相手に移せば上記を述べ頷いてみせて。手をひらひらと目の前で振る相手の姿がまた子供らしく眉尻を下げては頬を緩めると、何度目かになる名前を呼ぶ相手にやっと慣れてきたようで、驚いた表情から普段の表情へと戻れば「東雲君」と特に意味も持たずに口に出してみたり) (2015/11/2 21:44:47) |
東雲 慶吾●3年 | > | だろーなぁ。(そりゃそうだ。相手がいくつかは知らないが教師という事はかなり離れているだろう。驚いた表情を普段の表情へ戻した相手を見ると振っていた手を下げて、名前を呼ばれれば「んー?」と緩く返事をして小さく微笑んで首を傾げる) アンタも俺の名前覚えてんじゃん。(名前っつーか苗字か、と笑うと学校の奴はみんなそう呼ぶ、と少し寂しそうに目を細める) 俺はこの学校にダチはいねぇから、外のダチは俺のことあだ名で呼ぶんだよな。(だから東雲って呼ばれると一瞬誰のことかわかんねぇ時がある、と苦笑いを零してみせる) (2015/11/2 21:49:38) |
片桐侑◎保健医 | > | (言ってもまだ自分も若い方だとは思っていたが、流石に高校生と比べられてしまえばもう歳だろう。それも少しばかり寂しく感じれば肩を落とし息を吐いてみせる。名前を呼んだ事に何処か嬉しそうに微笑みを浮かべた相手が寂しそうに目を伏せたのを見ては、少しだけ目を開き相手のその頭をくしゃと、撫でて遣り) じゃあ覚えておけるように俺が苗字で呼んでやる。(と、髪を撫でつつ言葉を付け足してはその手を離しまた身体の後に手を付いて) (2015/11/2 21:54:12) |
東雲 慶吾●3年 | > | (息を吐いた相手に首を傾げれば「俺は年上好きだぜ?」とよくわからない慰めをして、くしゃりと撫でられて目を丸くする。目の前の相手はよく髪を撫でる気がする…) …それはアンタが逆に俺のあだ名で呼んだほうが早いんじゃねぇの?(少しずれている相手にクックと喉奥でおかしそうに笑って、「慶、って呼んでみろよ」と少しばかりの催促をしてみる。身体の後ろに手をついた相手に首を傾げて飲み切ったコーヒーを小さな洗面にもっていくともといた場所に戻って) 暇?(なんかする?と提案してみて) (2015/11/2 21:58:50) |
片桐侑◎保健医 | > | (まさか相手から慰めの言葉が掛けられるとは思っておらず。それはそれで何故かこちらが惨めに思えて眉間に皺を寄せた。相手からの催促に首を傾け口を開けば「慶」と、小さく動かした口から相手の渾名を紡いで。初めて生徒を渾名で呼んだことから何処か違和感が残るが、それで相手が満足するならそれでいい、と考えては相手からの反応を待ってみる。突然の相手からの提案に片眉を上げながら考える様にして見せるも特にいい案は浮かんで来ずにいて) …特に思い付かねーな。(と、半ば諦めたように溜息混じりに言葉を付け足して) (2015/11/2 22:03:15) |
東雲 慶吾●3年 | > | (相手が嫌がらず自分の渾名をするっと口にすれば少し驚き目を丸くさせるも次の瞬間には子供らしい笑みを見せて、サンキュと感謝を口にする) …俺も特に思いつかねぇけど…普段家で暇なときなにしてんだ?(外に出てなにかするとかか?と質問してみる。こちらの話になったら下世話になるからあえて自分のことは話さず相手のことを聞いて) (2015/11/2 22:07:32) |
片桐侑◎保健医 | > | (時折見せる相手の子供らしい仕草や表情に頬を緩める。相手からの質問に答えようと口を開いた途端に鳴り響く端末。目を遣れば同じ教師仲間からで電話に出ないもののこりゃ行かなきゃ面倒な事になりそうだ、と顔を歪ませては渋々立ち上がり荷物を纏める) 悪いな。俺の話はまたいつか。(とだけ言えば再度相手の髪をくしゃりと撫でてから其処を後にする。あまり生徒と接点がなかったもののこうして会えた事に感謝をしつつ未だ見せぬ笑みを長く暗い廊下で浮かべていた──。) 【〆】 (2015/11/2 22:13:51) |
片桐侑◎保健医 | > | 【勝手に締めさせて頂きすみません。背後事情で失礼します(汗) また会えたらお相手お願いしますね。ではまたー】 (2015/11/2 22:14:37) |
おしらせ | > | 片桐侑◎保健医さんが退室しました。 (2015/11/2 22:14:46) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【〆ていただきありがとうございます。またお願いします。お疲れさまでした】 (2015/11/2 22:15:23) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【少しだけ待機します】 (2015/11/2 22:15:38) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【眠気が…そろそろお暇します。お部屋ありがとうございました】 (2015/11/2 22:32:52) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが退室しました。 (2015/11/2 22:32:55) |
おしらせ | > | 高遠 昴◎保健医さんが入室しました♪ (2015/11/3 01:40:45) |
高遠 昴◎保健医 | > | 【真夜中にひそりと、お部屋お借りします。 短文のお方は御免なさい。待機ロル打たせて頂きます。】 (2015/11/3 01:45:15) |
高遠 昴◎保健医 | > | (蒼穹の上に照らす光が燦然とした中に流れる空気の色は季節の醸す寒さ滲む薄花桜。眠気うとりと伴う表情で、重い足取りは到着した。職員室に辿り着くなり、席に鞄をおいてスーツの上着を脱げば、保健医らしく白衣を羽織る。寒いのでは、と先生方に時折聞かれるも創り上げた微笑みを浮かべれば、保健室は暖かいので大丈夫ですよ、と、己の特権を口に肩を竦めて笑って見せる。遅れながらに登校してきた先生らと社交辞令等を済ませて、机と鞄からファイルを取り出せば、逃げと云う言葉が正しいような早い足取りで保健室へと向かう。靴音響かせ、遅れてきた生徒とも挨拶を交わして漸く目的地へと辿り着けば、扉を開けて寒さに眉を顰める。) ……寒いな。 (やれやれと独り言。中に入ると特権の暖房を即座に付けてから机にファイルを置く。椅子を引いて雑に座ると、時計を確認したと同時に鐘も響いた。) (2015/11/3 01:52:40) |
高遠 昴◎保健医 | > | 【矢張り平日の此の時間は厳しゅう御座いますね。人気も余り無さそうなのでそろそろ退散致しましょう。お部屋、有難う御座いました。】 (2015/11/3 02:34:04) |
おしらせ | > | 高遠 昴◎保健医さんが退室しました。 (2015/11/3 02:34:06) |
おしらせ | > | 我孫子 司◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 11:14:21) |
我孫子 司◎2年 | > | 【平日、祝日のお昼頃からお邪魔すんべー。シチュとか諸々話し合いするの含め緩ーく待機するねぇ。気軽においでちょ。ノ 】 (2015/11/3 11:16:11) |
我孫子 司◎2年 | > | お腹空い゛た゛ぁー...ちょっと摘んじまおう...、( 所持金数十円、午前授業が終わる迄の間う〇い棒で乗り越えて我慢していた中限界はやってきた。食物の事しか考えられず立ち上がる気も無くなればふと、よくお邪魔する生徒会相談室の冷蔵庫に何かあったなぁ。とぼんやり魔がさし。天使と悪魔が囁き競う中等々天使が負けて。ふといきおい良く立ち上がっては全力疾走で生徒相談室向かい勢いに任せて扉開けるもいつも居る先生居らず張り詰めてたもの切れて膝から落ち。本来の目的忘れずそのまま四つん這いで入室すれば取り敢えずソファーに横たわり (2015/11/3 11:32:51) |
我孫子 司◎2年 | > | 【 初っ端だから長めだけど、文量は相手に合わせるよーん。では、時折ソロル投下してお邪魔しまーす。】 (2015/11/3 11:35:33) |
我孫子 司◎2年 | > | 【 んー...今日は潔く撤退すっか...。じゃ、お邪魔しましたー。】 (2015/11/3 12:01:54) |
おしらせ | > | 我孫子 司◎2年さんが退室しました。 (2015/11/3 12:01:57) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/11/3 14:18:10) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【こんにちは。祝日のお昼にいらっしゃるかどうかわかりませんが待機いたします。極度の短文の方はお相手しかねます。】 (2015/11/3 14:18:59) |
東雲 慶吾●3年 | > | (祝日といったら学生にとっては休みだし、仕事が残っていない教師も祝日は喜ぶべきもので普通は学校にいないはずだ。しかし自分は違う。朝、インターホンが鳴って外に出ると教師が訪ねてきてたのだ。どうやら学校で呼び出しても捕まらないから否応なしに連れてくつもりらしい。いつもの格好に着替えて渋々教師についていき学校につくと教室へと取れられ補習を受けることになった。今週は補習デーだ、と変にテンションがあがってしまうのはもうおかしいのだろう。学校に殺される…と思いながら束になったプリントをさばいていく) (2015/11/3 14:22:19) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【やはりいらっしゃいませんかね…】 (2015/11/3 15:03:17) |
東雲 慶吾●3年 | > | (あの教師の嫌がらせだろうか。プリントがいつもより多い気がする。チッと舌を打ってそれを終わらせるとやはりというか…当たり前のようにプリントの一番下には反省文の原稿用紙が紛れておりはぁ、と深くため息を吐いて肩を落とす) …どんだけ反省文書かせてぇんだよ。(反省文を書いたところでそんなの上辺だけの反省だとわからないのだろうか?なにか形的なものが欲しいのだろうか?) はっ…女々しいな。(原稿用紙にでかでかとすいませんでした。と書いてプリントに挟んでおく) (2015/11/3 15:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾●3年さんが自動退室しました。 (2015/11/3 15:51:12) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/11/3 16:31:39) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【再び待機します。ロルは下に引き続きで】 (2015/11/3 16:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾●3年さんが自動退室しました。 (2015/11/3 16:52:26) |
おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/3 21:09:36) |
睦昭斗◎3年 | > | 【お邪魔しまァす。ある程度描写かける方なら何方でも。いい出会いがある事を願って待機しますー。】 (2015/11/3 21:10:27) |
睦昭斗◎3年 | > | (日が暮れれば一気に冷え込む季節になった。空へと視線を移せば幾つもの星が瞬いており小さく頷き乍その数を数えてみたり。暫くすれば暗さに目が慣れたのか更に増えて見えるその瞬きに眉を寄せ、いつの間にか今何個数えたのかすら分からなくなって。ひとり屋上で何をしてるんだろうなんて自問自答すれば身体の後ろへ手を付き溜息を吐く) …もう11月かァ。(ぽつりと言葉を呟けばもうじき今年も終わる事を悟り、この一年何をしてきただろうかと考えを巡らせてみる。特に何も思い浮かぶものがないという事は特に何もしてないのかただの記憶力の悪さか。思わず苦笑を浮かべれば暖を取る様に伸ばしていた膝を曲げて座り直しポケットへ手を突っ込む) (2015/11/3 21:17:11) |
おしらせ | > | 相沢瑞樹●3年さんが入室しました♪ (2015/11/3 21:20:39) |
相沢瑞樹●3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/11/3 21:21:01) |
睦昭斗◎3年 | > | 【こんばんはァ。どうぞどうぞー。】 (2015/11/3 21:22:38) |
相沢瑞樹●3年 | > | 【ありがとうございます。では、下のに続けますねー!】 (2015/11/3 21:23:07) |
睦昭斗◎3年 | > | 【宜しくお願いしますー。】 (2015/11/3 21:23:34) |
相沢瑞樹●3年 | > | 寒っ…(ここ最近になり急に気温が下がって冷え込んできた。夕方になると指先がつめたくなり、季節が変わっていくのを体で感じた)…こんなヒントじゃわからないよ……(手元にあるのは1枚の紙。中にはある場所を指したヒントなのだが、自分にはどうも分からなかった)…手を伸ばしても届かない星、でも少しは距離が縮まります。その傍には憩いの椅子。その下をそっと覗いて……か(なぞなぞじゃないよね?なんて屋上へ行く階段を上がりながら文字を口に出す。バスケ部のある部員が、放課後にハロウィンのお菓子を校内に隠したらしい。しかも全員分。数人ヒントは同じらしいが、自分は誰とも被っていなかったため一人一日探し回っていたのだ。後探していないのは校庭と屋上…悩んだ末こっちに来たのだ。冷たい扉を押し屋上へと出れば肌を撫でる風に身体を震わせながら小さく息を吐く。すると、そこにいる一人の姿に目を向けて)…あ、こんばんは……(あれ、こんばんわっておかしいかな?と心の中で感じつつも笑みを向ければ小さく手を振って見せて) (2015/11/3 21:29:10) |
睦昭斗◎3年 | > | (ひとりで屋上に居ると頭の中を色んな事が巡る。屋上でなくともひとりで居れば基本なにか頭に浮かんでくるのだが、今日はやけにそれが激しく色んな事が頭を巡っていた。それを遮る様に開いた扉に何となく感謝しつつ声のした方に目を遣れば、見覚えのない顔立ちの相手に首を傾け乍も同じ様に手をひらりと振ってみせる) やァ。こんな時間に捜し物? (振った手を降ろせば顔だけを相手に向けた侭質問を投げ掛けてみる。手に持つ一枚の紙に目が行き、何だろうと疑問を抱きつつ彼全体に目を向ける。身長の割に細身な相手に「寒そう」と思わず口に出して呟いてしまえば眉尻下げ乍口元に笑みを浮かべてみせる) (2015/11/3 21:36:11) |
相沢瑞樹●3年 | > | (声を返してくれた相手に安心しつつ、投げ掛けられた質問に苦笑しながら頷く)はい、実は…部活の仲間が少し遅めのハロウィンお菓子を作ってくれまして。でも、素直にくれずヒントだけ渡されたんです(俺じゃどうも理解できなくて…と困ったように呟けば相手の傍に寄りつつその髪が見えるように向けて見せて)手を伸ばしても届かない星、でも少しは距離が縮まります。その傍には憩いの椅子、その下をそっと覗いて…って。意味が分かりますか?(相手にも協力してもらえるよう首をかしげるも、寒そう…なんて言われれば相手を見つつ苦笑して)…ちょっとだけ寒いですね…。まぁ季節の変わり目ですし(昼間は少し暖かかったので中が薄着なんです、と肩を竦ませて) (2015/11/3 21:40:28) |
睦昭斗◎3年 | > | (気になっていた白い紙が此方に向けられるも少し距離が何が書いてあるかは分からない。少し目を細めて見てみるも、その行為も無意味だったようで。しかし相手が歩み寄ってくれたのとその内容を読んでくれた事で理解出来たが何度か瞬きを繰り返してはゆるく首を傾げて相手へと視線を向ける) それってさ、此処じゃないの?屋上の椅子の下。(自分の答えが間違っているかいないかは置いておき、とても親切な問題だな、と素直に思った自分は単純過ぎるのだろうか、と少しばかり心配になりつつも自分の答えを述べてみる。肩を竦ませた相手を見れば一度立ち上がり、ジャケットを脱げば相手に差し出し厚手の生地のパーカーのチャックを上まで締めてはまた腰を下ろしゆるりと微笑みを浮かべる。「見てて寒そうだし風邪引くと大変だから着ときなよ」と) (2015/11/3 21:48:17) |
相沢瑞樹●3年 | > | へ……?(ここじゃないの?なんて答えに思わず間の抜けた声が出た。屋上の椅子の下…と言われれば、フェンスの傍にある椅子へと視線を向ける。それじゃぁ単純すぎる…と思うも、内容と今いる場所を照らし合わせるように考えればなんと簡単な問題なんだろう…)なるほど。って…答えに気付けばすごく簡単じゃないですか…(遠まわしに考えてしまった…と自分に呆れながら呟けば、自分の前に差し出されたジャケットにえ…と零し)だ、大丈夫ですよ!そんな…君が寒くなっちゃうんじゃ…(だから、と思うもせっかくの好意を無駄にするのも何だかいやだった。ヒントが書かれた紙をポケットに入れジャケットを受ければ袖を通して)…さっきまで君が着ていたから、すごく温かいですね(腰を下ろした相手に嬉しそうに笑みを浮かべれば、そうだ…とヒントにあった椅子の方へと足を向けて) (2015/11/3 21:53:19) |
睦昭斗◎3年 | > | (単純過ぎる答えを出した途端に拍子抜けした様な声に思わず眉尻下げて笑ってしまう。簡単な問題になればなる程案外答えが盲目になってしまうものなのかもしれない。呆れたように呟いた相手が困り乍もジャケットに袖を通したのを見ては、安心したように頬を緩めて) いいよ。俺のパーカー暖かいし。(と、へらり笑って見せれば気にしないでと手を振ってみせる。問題の答え合わせをしようとベンチへ足先を向けた相手を見守るように目で追えばその先にあるプレゼントを期待しつつ相手の反応を伺い) (2015/11/3 21:59:59) |
相沢瑞樹●3年 | > | …俺、どうも考え過ぎちゃうみたいです(教えてくれてありがとう、と相手を見詰めながら笑みを浮かべれば、いいよと笑ってくれる相手にありがとうございますと小さく頭を下げておく。紙のヒントに遭った通り、その椅子の下には透明な袋に包まれたプラスチックのカボチャの入れ物があった。100円ショップなどで見かける様なその容器を手に取れば中を見ることなく相手の方へ足早に戻って)ありました!ちゃんとありましたよ!(君の答えが正解でした、と相手の隣に腰を下ろしては嬉しそうに満面の笑みを浮かべて見せて。透明の袋を開け、中から容器を取り出せば初めてその中を覗き込み)えっと…ミニマフィンが2つ、チョコが…4つ。あとは…クッキーが6枚に飴玉…多数(中身を1つ1つ取り出し足元に並べながら数えて行き) (2015/11/3 22:04:48) |
睦昭斗◎3年 | > | …そういう丁寧なところも君のいい所なんじゃないかなァ。(目当てのものが見付かった途端、相手が嬉しそうに駆け寄ってくるとつられて思わず笑みを零す。中身を確認する相手を見ては相手の頭をくしゃくしゃと撫で回してみたり。思わず撫でたくなり手を伸ばしたものの、よく考えれば名前も知らぬ初対面の相手に馴れ馴れしく触れてしまっただろうか、と少しばかり不安になるも静かにその手を離せば苦笑を浮かべつつ頬を掻く) ごめんね、君の嬉しい顔見てたらこっち迄嬉しくなっちゃった。(相手を見乍告げては何かを思いついたように「トリックオアトリート」と遅いかな、と思いつつ言葉にしてみたり) (2015/11/3 22:13:20) |
相沢瑞樹●3年 | > | そう、でしょうか。なんだか、そう言ってもらえると嬉しいですね(俺みたいな性格嫌われてないか心配で、と苦笑しつつもう一度お菓子の個数を数える。飴玉は結果10個あった。よくこんなに作ったなぁ…と内心感心した時、頭に触れた相手の手に慌てて顔を向ける。しかし、手が離れてしまえばどこか寂しい感じがして)…あ、いえっ…誰かに撫でられるなんて、小学生以来なので…その、嬉しいです(少し恥ずかしいけど、なんて相手を見ながらくすくすと笑って見せればトリックオアトリートと数日前には飛び交っていた一言を聞けば、それぞれのお菓子を分けて行き)お菓子をあげなきゃ、俺はいたずらされちゃうんでしょうか?(どんなイタズラか気になりますね、なんて笑いながら自分と同じになる様に割ったお菓子をそれぞれ相手へ差出して)そうだ。俺は相沢瑞樹。3年生です(君は?と相手の名前を訊ねて) (2015/11/3 22:18:48) |
睦昭斗◎3年 | > | …撫でられる事なんて滅多ないよねェ。(相手の言葉に頷けば、自分はいつ以来だろうか、と考えてみる。暫く考えても思い付かないのはやはり遠い昔の記憶なのだろう、そう思えば苦笑を浮かべてしまう。自分が言った一言にお菓子を差し出し乍何をされるのか笑いつつ問い掛けた相手に意地悪っぽく微笑みを浮かべ、それを受け取り相手の後頭部へと手を回しくいっと此方に引き寄せてみる。鼻先触れる手前で止めればゆるりと口角上げて) そうだなァ。何しようかなァ。(と、囁けば考える様に首を傾げて。相手の名前を聞けば覚えるように何度か呟き「むつみ。むつみあきと」と名前を述べて) (2015/11/3 22:26:59) |
相沢瑞樹●3年 | > | そうですね。女の子はあるかもしれませんが(男はあまりないですよね、なんて苦笑すれば自分の分のお菓子を容器の中へと入れて行く。たった一つチョコを残して。何しようかな…なんて聞こえる声にグイッと頭に添えられた手が引っ張ってくれば、目の前にある相手の顔に息が詰まりかけた。意地悪っぽい笑みに頬が熱くなっていくのを感じてはどうすることもできず慌てて視線を泳がせ)睦…昭斗。じゃぁ昭斗くんですね(これからよろしくね、と笑みを浮かべればお返し…と言いたげに相手の頭へ手を伸ばせばクシャクシャと優しく撫でてやり) (2015/11/3 22:30:45) |
睦昭斗◎3年 | > | (容器へと菓子を戻していく相手の手元に目線だけを向ければたったひとつ残ったチョコを手に取り包みを開ければそれを手に取り、チョコの端を咥える。その侭相手に向け「ん、」と声を掛けてみせる。ゆるく首を傾げ相手の口元のすぐ傍に持っていき催促して) …はやくしないと俺食べちゃうよ? (なんて言葉を呟けば、態とらしく口の端を持ち上げてみたり。名前を呼び乍髪をくしゃくしゃと撫でる相手に目を細めればその手の温もりを受け入れつつゆっくりと目を瞑り) (2015/11/3 22:36:55) |
相沢瑞樹●3年 | > | (今度、作ってくれた子にお礼言わなきゃなぁ…なんて考えながら入れ終えた容器を倒さないよう傍に置く。そして相手の方へ顔を向ければ、何故かチョコを咥えている。しかも、食べるのではなく自分の口元に持ってきて食べるように催促され始めた)え…あ、あの……(今の状況が分からないまま目を丸くするも、少し戸惑いつつそっとチョコの端を咥えれば至近距離にある相手の顔に自然とドキドキし始めた。何なんだろう…と自分の気持ちに疑問を持ちつつ相手の髪を撫でつつ、そっと耳の方へと指先を動かし)…これ、ピアス?(耳に感じる微かな違和感に首をかしげつつそう呟けば、1つじゃないその感触にさらに首をかしげて) (2015/11/3 22:40:52) |
睦昭斗◎3年 | > | (少しの戸惑いを見せ乍も此方の要求に応えるようにチョコの端を咥えた相手に満足げに目を細めれば少し力を加えパキッとチョコを割る。至近距離にあった相手の顔から手を離し解放したならば口に広がる甘みを味わう様に目を瞑る) …んまい。(とひとり愉しげに言葉を紡げば相手の手が髪から耳へと移動したのに小首を傾げて。「そう、ピアス。そっちの耳だけ7つ開いてんの」と何の迷いもなく答える。耳に触れる相手の手を掴めば反対の耳へと寄せ、ピアスホールが開いていない事を証明しようと反対の耳に触れさせて) (2015/11/3 22:45:45) |
相沢瑞樹●3年 | > | んっ…(パキッと二つに割られたチョコ。あれ…と何所か期待していた自分に戸惑いながらも口の中に広がる甘さで変な気持ちを掻き消して)甘いですね。甘いものは嫌いじゃありません(寧ろ好きな方かな、と小さく呟きながら相手の耳を指先でいじれば7つも空けているのだと言う相手に少し驚いて。そして手を掴まれ、逆の耳の方へ指先が触れれば何も開いていないことに驚きながらも安心して)…えっと…昭斗くんって…不良とか、そんなんじゃないですよね?なんだか、ピアスが多く開いてるイコール不良ってイメージが強くて…(偏見ですよね、なんて困ったように苦笑するも7つも穴の開いた耳を何度も撫でて) (2015/11/3 22:49:32) |
睦昭斗◎3年 | > | ……キスされると思ったァ? (悪戯にそんな事を述べてみたのは相手の反応や言葉が悪戯心を擽ったから。一瞬見せた戸惑いを逃さず捉えた事で余計にその気持ちは大きくなりそんな事を尋ねてしまった。苦笑を浮かべ乍何度もピアスの開いた耳に触れる相手の手を受け入れつつ、その擽ったい感覚に目を細めれば首を横に傾け「さあ、どうだろう。俺的にはそんな自覚はないけどねェ」と曖昧な答えを残し。それに不良だったら、と言葉を付け足せば相手の手首を掴み此方へ引き寄せれば再びふたりの距離を詰め、口角をゆるりと持ち上げる。「…キスのひとつやふたつとっくだったかもよ?」とくすくす笑い乍言葉を紡いでみせる) (2015/11/3 22:59:28) |
相沢瑞樹●3年 | > | お、思ってませんッ!!(そんなこと思ってません、と相手の言葉を否定するように何度も首を横に振るもどこか期待していた気持ちは膨らむ一方だった。不良の自覚はない…そんなことを言う相手に苦笑するも不良だったらと仮定を付け足すその言葉に加助に目を開けば再び詰められた距離に心臓が大きく跳ねた。相手の耳からそっと手を離し、ジャケットを強く握っては視線を逸らし)お、俺をからかわないでください…。 (2015/11/3 23:03:02) |
相沢瑞樹●3年 | > | 昭斗君は不良じゃありませんし…(俺に悪戯なんてしませんよね…?と逸らしていた視線を相手へ戻す。期待している気持ちは収まるわけもなく、もう片手で相手の服をギュッと握ってはじっと見つめて) 【すいません、切れました((汗】 (2015/11/3 23:04:33) |
睦昭斗◎3年 | > | …なんだァ。思ってなかったか。(何度も首を振る姿に眉尻下げ乍あからさまに残念そうな顔をしてみせれるも、再び距離を縮めた彼の驚いた表情がまた悪戯心を擽る。流石にこれ以上は可哀想か、と思っていた矢先の言葉にふ、と口元緩めて) んー…不良じゃないけど相沢君に悪戯しちゃうかもよォ。(と、一度逸らした視線を向ける相手からの問い掛けに再度意地悪っぽく言葉を返して。不意にぎゅ、と掴まれた服にくす、と微笑めば相手の額にちゅ、と口付けを落として) (2015/11/3 23:09:44) |
睦昭斗◎3年 | > | 【お気になさらず。相沢君の可愛さにどうしようか悩んでいます此方は。(真顔) 】 (2015/11/3 23:10:22) |
相沢瑞樹●3年 | > | …ズルいです、その顔…(相手のあからさまに浮かべられた残念そうな表情に小さく呟く。一方的に欲しいと感じている自分は欲しがりなのだろうかと心の中で呟くも、悪戯っぽく悪戯なことを言う相手から再びをっと視線を泳がせて)…お菓子、あげなきゃよかった……(思わず本音が零れる。トリックオアトリート、お菓子をくれなきゃ悪戯する…もしあの時、渡さなければ無条件に悪戯されていたのだろうかと思うと後悔ではないがそれに似た変な気持ちが渦巻いた。額に感じる柔らかな感触が考えの中に沈んだ自分を引き戻せば、何をされたのか瞬時に理解できず硬直して) (2015/11/3 23:13:30) |
相沢瑞樹●3年 | > | 【すみません; 此方はどこまででも大丈夫な方なので、昭斗くんのしたい様にしていただいて大丈夫ですよ(笑)】 (2015/11/3 23:14:10) |
睦昭斗◎3年 | > | (ズルイと言われてしまったものの此方から言わせてもらえば彼の見せるひとつひとつの表情も相当ズルイと思う、とは口には出さないものの次いで洩れた言葉には思わず少し目を開き何度か瞬きを繰り返し) …なァに、悪戯されたいの? (と、小首を傾げ問い掛け乍額から唇を離せば相手の顔を覗き込んで。その先を期待する様に笑みを浮かべてはその返答を待ってみたり) (2015/11/3 23:21:13) |
睦昭斗◎3年 | > | 【それを言って頂けると安心です(笑)でも意地悪したくなっちゃうからなァ。←】 (2015/11/3 23:22:32) |
相沢瑞樹●3年 | > | ズルい、ズルいですよ…(いたずらされたいの?そんな疑問を投げかけてくる相手にズルいと何度も繰り返す。自分の気持ちを煽るような、期待を膨らませるような相手の言葉に目を伏せる。落ち着けと自分に言い聞かせても落ち着かない心に小さく息を吐けば相手に寄りかかる様に肩口に頭をもたれさせ)…そこまで俺を煽っておいて、これ以上質問を重ねるのはズルい……(俺が変に期待しちゃうじゃないですか、と静かに本音を返せば相手の手を取りギュッと握って)君は…俺にどんなイタズラをするつもりなんですか…? (2015/11/3 23:25:38) |
相沢瑞樹●3年 | > | 【瑞樹は流されやすい子なので(笑) ドンドン意地悪しちゃっても大丈夫ですよ!!←】 (2015/11/3 23:26:01) |
睦昭斗◎3年 | > | (肩口に頭を預け、何度もズルイと繰り返す相手の髪をゆるく撫でればあやすようにし乍「ごめんごめん」と謝罪を述べて。変に期待をする、と告げた相手にゆるりと口角持ち上げてみせる) …どんなイタズラ、かァ。…反対に何されたいのかなァ? (問い掛けに問い掛けで返せば、相手の肩口を両手で包み、軽く押して地面へ押し倒してみたり。片手を相手の頬へ添えればゆるく撫で乍首を傾げ相手からの返事を待ち) (2015/11/3 23:32:31) |
睦昭斗◎3年 | > | 【俺以外にもふらふらーっと流れてっちゃうと妬いちゃいそうですね(笑)ではお言葉に甘えて(、】 (2015/11/3 23:34:00) |
相沢瑞樹●3年 | > | (まるで子供扱いされているような…緩く頭を撫でてくれる相手に顔を赤らめながら黙っては、何されたいのかと逆に問うてきた相手へ少し視線を向ける。途端、世界が揺れ微かに感じる背後の冷たさに目を丸くしては相手越しに見える星空に目を開き)あ…昭斗、くんっ…は、恥かしい…ですよッ…(自分が押し倒されたのだと。そう理解した途端、背中が粟立った。片腕で顔を隠し応えるのを拒むように軽く唇を噛んで) (2015/11/3 23:36:17) |
2015年10月29日 23時35分 ~ 2015年11月03日 23時36分 の過去ログ
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