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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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タグ シリアス・物語  中文以上  戦闘・凌辱  F系  帝国・王国・小国


2015年08月31日 23時15分 ~ 2015年11月07日 19時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリシア♀暗殺者【思っていた以上に長くなったですねぇ汗。一応服装ですーhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29967338  (2015/8/31 23:15:50)

アリシア♀暗殺者【お相手さま募集です】   (2015/8/31 23:42:13)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/1 00:00:30)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/1 22:22:15)

アリシア♀暗殺者【お相手さま募集です-】   (2015/9/1 22:32:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者さんが自動退室しました。  (2015/9/1 22:52:49)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/1 22:53:26)

アリシア♀暗殺者はぁ…(定例報告をするはずの相手は居眠りをしているのか、出てくる様子もなく、長時間の帝国兵士から姿を隠していれば、それは、怪しまれてしまい、作成は失敗になってしまう)まぁ…別に一回くらい、向こうの、事ですから、気にしなくてもいいですね?(小さくため息をついて、持っている木製のバケツに水をいれればそれを両手で持ち砦の方へ持って帰り)そういえば、兵士の御南差は此処から出ればどこで寝泊まりをするんですか?(戻ってからの、兵士からの雑談、その中で一つ気になった、彼らの寝床、今いる砦は交戦のため、ほぼ壊れてしまい、多くの兵士を収容することはできないだろうと思い、言えば、話し好きの兵士が砦の中だけはすでに修復が終了していることを告げて)へぇ…私、砦とか、兵隊さんの施設の中を見他ことが無いので、見てみたいですね(まるで、興味を持ったかのように言えば、耳元で、入ってくるかという言葉に、内心微笑みを浮かべて)えっ?良いんですか?じゃあ入ってみたいです   (2015/9/1 23:01:24)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/1 23:22:18)

おしらせファルス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/9/3 21:05:16)

ファルス♂帝国騎士(陥落した大型の砦を歩く。落としたのは、自分たち帝国軍だ。それなりに激しい戦いで負傷者も少なくはないが、その分戦果も大きかった。そして、占領した砦で始まることは、相場が決まっている。略奪だ。部下たちが、思い思いに、獲物を見つけていく。メイドや兵士、女の種類には事欠かないし、女が面倒ならば金目の物を奪えば良い)ん?ああ、俺は気にするな。適当に探すから好きにしろ(部下たちにのそれを、咎める気は無かった。勝者が行う、当然の行為だ。帝国軍内には眉を潜めるもの、特に女騎士は多かったが、それは軍功で黙らせていた)   (2015/9/3 21:06:19)

ファルス♂帝国騎士【帝国側でも王国側でもどちらでもどうぞ 展開も特にこれでなくても】   (2015/9/3 21:14:48)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/3 21:24:44)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはーお相手大丈夫ですか?】   (2015/9/3 21:24:58)

ファルス♂帝国騎士【こんばんは、はい、大丈夫ですよ】   (2015/9/3 21:26:37)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございますー。役職は暗殺者と書いてますが、普段は一般人に分けているという事で服装ですーhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29967338です。】   (2015/9/3 21:28:04)

ファルス♂帝国騎士【ありがとうございます。 こちら、見た目は普通に体格の良いF系の騎士を想像して頂ければ。 展開など希望はどうでしょうか?】   (2015/9/3 21:29:12)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたー後入りで申し訳ないのですが、展開や希望は特にない物で汗】   (2015/9/3 21:32:20)

ファルス♂帝国騎士【そうでしたか それでは下にありましたロルと混ざる感じで、砦でこちらに出会い、指揮官の自分から命令書を盗もうと……の、ような展開はどうでしょう?こちらは薄々怪しさを感じつつそれならば、な感じで】   (2015/9/3 21:35:44)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたー。元は下のロルに続こうと思っていましたのでーそのように―では下のロルに続きますので、少々?お待ち下しさいー】   (2015/9/3 21:37:41)

ファルス♂帝国騎士【分かりました。よろしくお願いします】   (2015/9/3 21:38:05)

アリシア♀王国暗殺者【帝国との戦争、その中で王国の領土を守護する筈の砦は落とされてしまい、多くの帝国、王国の兵士に負傷者を生み出した。王国の抵抗が激しかったのか、多くの帝国兵士が負傷し、軍部だけでは傷を治療するまでの人が足らないのか、砦内で逃げ遅れたもの、逃げたとしても、逃げる途中で帝国にとらわれた人々の中から、看護する人間を選び治療に当てており)はぁ…こんなことをしている場合じゃないんですが   (2015/9/3 21:55:57)

アリシア♀王国暗殺者…(帝国の手に落ちた砦、その中で負傷した兵士の食事をかたずけるため、砦内を歩いている中、一つ小さく愚痴をこぼす様にして、強大な帝国にとっての強力な一撃を与えることのできる、情報を持っていそうな人間に中々会えず、本来の仕事をこなすことができずに小さくため息をついて)はぁ…どこか、偉そうな帝国兵士はいないですかね?んっ?(治療所までの間時間をかけて歩けば、一人の帝国の騎士のような人を見つければ、小さく微笑みその人のところに小走りで走っていき)あの、帝国の方ですよね?、少しよろしければ、私を買いませんか?(他の兵士とは違い、堅そうな鎧を身にまとっている目の前の人なら、きっと、それなりの情報を持っているだろうと思い、声をかけ、そして、少し恥ずかしそうに言って)【大変、経たロルになってしまいましたが、お願いします汗】   (2015/9/3 21:56:00)

ファルス♂帝国騎士【ありがとうございます。それでは続けますね】   (2015/9/3 21:56:58)

ファルス♂帝国騎士ほう?……ふむ。お前は、医療要員で狩りだされた身、か?(その辺りは管轄外であり、詳しく誰を徴用した、などは知らない。だが、身なりを見れば大体は予想が付き)買ってほしいとは……金でも稼ぎたいのか?(器量は悪くない。楽しむだけなら、有りだろう。だが、何となく、目の前の少女は普通ではない、そんな気がした。戦場に生きる者の感、という奴だ)……俺は少々荒々しい。それでも良いなら、付いて来い(普通でないなら、それはそれで面白い。ただの村娘を相手にするよりも、ずっと楽しめるはずだ。もしただの村娘だったら、その時は普通に楽しめばいいだけだ。それだけ決めると、目の前の少女を自分が確保した部屋へと連れて行く姿勢を見せ)   (2015/9/3 22:04:16)

ファルス♂帝国騎士【とりあえずこのような感じで】   (2015/9/3 22:06:18)

アリシア♀王国暗殺者はい、負傷した帝国兵士の皆さんの治療をするように言われています。えぇ、このままだと、帝国の人々が、王国を支配するのは、時間の問題ですから、それなら、こういう場所で、少しでも、お金をもらっていたほうがいいと思いまして、(表情は少し、複雑そうに言い、その場その義のように口を動かして、目の前の帝国の騎士の人に、怪しまれない様に言い)え、はい、それになりのお金を頂けるのでしたら…(目の前の、騎士様は信じたのか、それとも、だましだと気づいたか、解らないが、それでも、ついて来いと言えば、何処かの部屋に行くように足を向けてそれを、後ろから、小さく笑い、後をついていくようにしていき)   (2015/9/3 22:13:38)

ファルス♂帝国騎士(村娘にしては、肝が据わっているようにも見える。だが、まだ断定できるほどでもなく。だが、)入れ。まあ、大した部屋でもないがな(適当に接収した砦の一室。簡素なベッドと机があるだけの、元は簡易的な、牢とまでは言わないがそれに準じるか、倉庫だったかのような部屋であり。机の上には、いくらかの書類。他に私物らしい物は特に無く。指揮官が選ぶ部屋としてはやや異質であったが、堅牢な造りと、誰かが部屋で怪しいことをしてもすぐに分かるような質素な部分を気に入っており)どうした?まさか豪華な部屋で抱かれたかったか?(今更逃げられるのもつまらないとばかりに手を取ると、そのままベッドの脇に連れて行き)   (2015/9/3 22:23:27)

アリシア♀王国暗殺者(騎士の人が歩き、行きついた先が、まるで、倉庫のような質素な部屋、一歩部屋の中へ歩けば、部屋の中を見る様に顔を様々な方へ顔を向けて)えっ?…いえ、別にそういうわけでは(質素な机の上に置かれた書類以外は、他の私物のようなものが置かれているようで、書類以外は、要はないと思っていれば、手を取られて、ベットの方へと連れていかれて)えっと…あまり、こういうことに慣れていないので、へただったらごめんない…(今、此処で、目の前の騎士の人を殺してしまえばいいと思ったが、もし、殺すのに失敗してしまえば、直ぐにとらわれてしまうのは確実、ならば、少しの間、目の前の、男性に付き合い、そして、スキを見て、殺すなり眠らそうと思い、少し恥ずかしそうにしながら、背の高い、騎士の人の鎧を触れる様にして、)えっと…その前に、私、アリシアと言いますよ、よろしくお願いします   (2015/9/3 22:32:57)

ファルス♂帝国騎士アリシア、か。良い名前だな。俺はファルスだ(良い名前だな、とは言うがそこに大した意味や感情があるわけでもなく。むしろ、部屋を物色したかのようなアリシアの視線の方に興味が湧いた程で)慣れてない、か。まあ生娘とも思えんが……、とりあえず脱いで貰おうか(自分で服を脱ぐように命じつつ、自分も鎧を脱いでいく。制圧した砦の中ではむしろ鎧など邪魔だった程だが、一応の格好をつけておかなばならなく。脱いだ体の下からは生傷の絶えない鍛えられた体が現れ)どうした、早く脱げ。それとも、脱がしてもらうようなのが趣味か?(手早く脱いだ自分は、下半身を隠そうともせず。とはいえ目の前の少女を疑っている部分もあり、隙らしい隙もまだ見せておらず)   (2015/9/3 22:41:54)

アリシア♀王国暗殺者ありがとうございます。ファルスさんですか、よろしくおねがいします、あはは…でも、それほどの大勢と相手をしているわけではないですよ?(少しに苦笑いをすれば、脱げと言われれば、言われた通りに、少し恥ずかしそうに、時折、ぎこちない動きをしながら、服を抜いていき、黒色の上下の下着姿に変わり)えっと…下着も脱いだ方がいいですよね?(そう問いかけるように言えば、ファルスさんの返事を聞かずに、胸の部分の下着を脱いで、ピンク色の乳首を露わにして、決して、大きくない胸を露わにさせて床に捨てる様において、そのまま、下の下着を脱いでいき)えっと…これでいいですか?これでいいですか?(そういって、床に膝を付けてファルスさんの性器が目の前になるようにすれば、両手で揉む様にして、性器に触れていき)   (2015/9/3 22:53:19)

ファルス♂帝国騎士なるほど、言うけのことはあって綺麗な乳首をしているな……しかし、思ったよりも積極的、だな。(男根を触れられるが顔色は変えずに、アリシアの頭に手を伸ばし、頭を撫でる。だが、それは特に優しさというわけでもなく、そのまま頭を軽く掴み)まあ、とりあえずは舐めて貰おうか。これくらいは、普通に経験もあるのだろ?(徐々にはっきり勃起していく男根をアリシアの顔に擦り付けるように、先走り液で汚すように動かしていく。勃起したそれは、体格通りの大きさであり、普通の少女ならば一瞬たじろぐ程度には大きいが)   (2015/9/3 23:01:45)

アリシア♀王国暗殺者あはは…言われたら、恥ずかしいですが…ありがとうございます?。何もしないで、されるがままの方がいいなら、そういう風にしますけど…(手を頭の上でなでられれば、少し嬉しそうにして、ただ、少し撫でられれば、そのまま、掴むかのよう似れれば、少し視線を上の方へ向けて)まぁ・・・・多少なら…(ある程度揉み続けて、大きくなったファルスさんの性器が、顔を擦るように動かされれば、多少は気持ちがいいと思われたのか、性器の先端から出てきたものが顔について、擦られた部分にねばねばする液体が付いて、両手でファルスさんの腰をもって、動かないようにして、再度、大きくなった性器を見れば、少し大きさに驚いたようにて)えっとじゃあ(腰から手を離して両手で性器を支える様にして、性器の根元から先まで舌で舐める様にしていき、時折、性器の玉の部分を舌で舐めたり、キスをするようにしていき)   (2015/9/3 23:13:11)

ファルス♂帝国騎士(やはり、手慣れている、という動きだ。アリシアの動きは十二分に自分の男根を刺激して、気持ちよくしていく。ただの村娘が、ここまでするか。だが、自分から買ってくれというような少女ならば、あるいは。まだ、判断は出来ない)良いぞ、悪くない動きだ。だがまあ、俺は荒っぽい方が好きでな(どちらにせよ、今目の前にいるのは買ったような相手だ。撫でるように頭を掴んでいる手に力を入れると、その大きな男根を一気にアリシアの口内に押し込み、喉奥へと突き入れ)悪くない、口と喉だな。どうだ、このまま俺のモノを刺激してみろ(股間に少女の顔を押し付け囁く。反応が帰ってこなければ、あるいは暴れるようならそのまま強引なピストンで口内を使おうと)   (2015/9/3 23:20:37)

アリシア♀王国暗殺者フフ…ありがとうございます、えっ?んぐっ!!(今行っていることが褒められれば少し嬉しそうにして、ただ、次の瞬間、掴んでいた手が力が入り、そして、そのまま、性器を押し込まれて根元まで口の奥まで押し込まれ、大きな性器だったせいか、呼吸が苦しくなり)んぐぐっ!!(そのまま、続けろと言われれば、苦しみのせいかファルスさんのいう事ができずに、急にふさがれたせいで、呼吸をするのにせえ一杯で)んんっ!んんぐっ!!   (2015/9/3 23:30:29)

ファルス♂帝国騎士流石に、苦しいか?(聞くが、その反応で対応を変えるつもりもなく、そのまま頭を掴んで動かし、まるで物のようにアリシアの口内を使い始める。引き抜き、また喉奥を刺す。正にアリシアの口内と喉を犯すような動きがしばらく続き)悪いが、とりあえず一発出させて貰う。まあ、可能なだけ飲んで貰おうか(その言葉と同時に、ピストンがより大きく鋭い物になる。それにアリシアが何か反応を返そうとするが、それを上回る勢いで一気に突く。そして、そのまま股間に彼女の顔を押し付ける形のまま、喉奥に大量の精子を吐き出していく。結局、アリシアの喉が動くのを確認するまで、男根を引き抜くことはなく)   (2015/9/3 23:37:39)

アリシア♀王国暗殺者んんっ…(口の中の奥まで押し込まれて引き抜かれれば苦しそうな表情をして、呼吸をしようとすれば、すぐにまた、突き刺す様に押し込まれて、性器が喉の奥まで突き刺され、鼻で呼吸をしようとしても、性器が邪魔をして、十分にすう事もできずに、まるで、道具のように、動かされていき、ファルスの言葉がうまく耳に張らずに、腰が早く大きく動かされれば、付かれるたびに苦しそうな声を上げていき最後、大きく疲れれば、喉の奥から精液が流れ、一部、あふれた口から出ていき地面に滴り落ちていき、小さく喉をながらして、出された精液を飲んでいき)   (2015/9/3 23:46:38)

ファルス♂帝国騎士随分頑張るな、アリシア(男根を引き抜き、呼吸を整えるアリシアを軽く抱きしめ、体に手を這わす。その胸や尻をまさぐるその動きは愛撫のようであり、だが同時に体を調べるような動きでもあり。)悪いが、俺はまだまだ満足できていなくてな。ここを、使わせて貰うぞ(股間に手を伸ばし、軽く撫でる。使う、と耳元で囁き、アリシアがうつ伏せになるようにベッドに押し倒せば、腰を掴み、秘所に男根を擦り付け、バックの姿勢を取り)ほら、入るぞ……(そのまま、腰を掴む手に力を籠め、やや強引に挿入していく)   (2015/9/3 23:54:08)

アリシア♀王国暗殺者ケホケホ…こ、殺されるかと思った…(精液を飲み込めば、性器を抜かれて、気管の入った精液を出すように、せき込み、そして、呼吸を繰り返して言って、体をまさぐられても、愛撫をするように体を触れられても、大して気持ちいいと思えずに、むしろ、体を調べるような動きで、大して、気持ちいいとは思えずに)そ、それは大丈夫ですけど…ケホケホ…ま、まだ濡れてなきゃ!!(軽々と、持ち上げられてベットにうつぶせにするように押し倒されて、腰を掴まれて動くことができずに、ファルスさんが性器同士をこすらせて挿入しようとしてすれば)ち、ちょっと、まだ、心の準備が、それに、濡れてんぐっ!!痛っ!!(動けないように、腰の手を入れられていき、無理矢理と、押し入れられていき、苦痛の表情を上げて)ま、まってください…そんな無理矢理…   (2015/9/4 00:04:36)

ファルス♂帝国騎士【すみません、良い所なのですが、ちょっと背後事情で落ちないといけなく……明日以降また来ますので、その時に機会ありましたらお願いしても良いでしょうか?】   (2015/9/4 00:07:07)

アリシア♀王国暗殺者【はい、大丈夫ですー^^あまり、うまくないロルにお付き合いていただきありがとうございますー】   (2015/9/4 00:08:32)

ファルス♂帝国騎士【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございます。 すみません、それでは失礼します】   (2015/9/4 00:09:22)

アリシア♀王国暗殺者【はい、では機会がありましたら、またお願いしますー^^】   (2015/9/4 00:09:51)

おしらせファルス♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/9/4 00:09:55)

アリシア♀王国暗殺者【お疲れ様でしたーでは私も】   (2015/9/4 00:10:23)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/4 00:10:28)

おしらせファルス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/9/4 21:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファルス♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/9/4 21:21:30)

おしらせファルス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/9/4 22:32:11)

ファルス♂帝国騎士(街を、巡回して回る。街の空気は、とてもではないが、明るいとは言えなかった。住民は怯え、人影はまばらだ。それも、当然だろう。ここは、制圧された街なのだ。つい先日まで行われていた戦いで、王国の街を、また一つ帝国の物とした。それはいい。問題は、自分がこの街の占領と維持に回されていることだ)流石に、詰まらんな……抵抗する者でもいれば、話は違うのだが(少々物騒ではあるが、襲い掛かれた方がただ街を巡回するよりもその方がいくらかマシだ。男なら殺し合い、女でもいれば、捕まえてしまえば良い。何にせよ、静かすぎる街は、退屈であった)   (2015/9/4 22:38:21)

ファルス♂帝国騎士【王国、帝国、どちらでもどうぞ。 展開もこれ以外でも】   (2015/9/4 22:49:21)

ファルス♂帝国騎士【もう少し居ますね】   (2015/9/4 23:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファルス♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/9/4 23:28:03)

おしらせファルス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/9/6 20:38:02)

ファルス♂帝国騎士しかし、本当に静かだな……(街を歩く住民が居ないわけでもない。だがそんな人影も、こちらを見れば恐れからか、すぐにその身を隠してしまう。こちらは、最低限とはいえ武装した兵士の集団だ。当然と言えば当然の反応だが、それもファルスにすれば退屈な反応であり。占領したばかりでは市も大規模には開かれておらず、退屈しのぎになりそうな催しもない)こんなつまらん仕事など、早く終わって欲しいものだ(戦場に、早く出たい。そう思わせるのには既に十分で。何か騒乱でも起きれば良い、自分が襲われれば良い、本気でそう考え始めていた)   (2015/9/6 20:42:22)

ファルス♂帝国騎士【敵の王国側、味方の帝国側、どちらでもどうぞ。 展開これ以外でも】   (2015/9/6 20:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファルス♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/9/6 21:13:35)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが入室しました♪  (2015/10/14 23:55:09)

ウォルフ♂王国騎士(砦前…激戦を物語る累々と積み上がった屍と無数の矢…所々から呻くような声が時折聞こえて…男は一人ただ立ち尽くしていたのだった…帝国軍は既に撤退した後。彼等の働きのおかげだろう。砦は陥落しなかった…)………しかしなんて有様だ………くそっ!……あと少し早く駆け付ける事が出来ていたら……(ここから、少し離れた戦場で支援要請を受け取り、直ぐに向かったのだが、戦は既に終わっており。おそらく、帝国軍を手こずらせ、一度撤退を余儀なくさせたであろう事は、眼前の光景が物語っている…)……奴は無事なのか?……(ふと思い出す。顔を左右に、盟友の姿を探していれば、男の横を深手を負い、かろうじて息をしている男達が、板に載せられ砦の中へと運ばれて行く…もしかしたら、既に次なる戦場へと向かっているのかもしれないと楽観的な思考が頭をもたげる。)………(そうだよな?…顔を上に向ければ、地上とは違い、清々しく青く広がる空を見つめ…心の中で呟く。スッと、踵を返し、砦の中へと一歩踏み出し…男もまた、暫しの休息の後、次なる激戦地へと向かうのである。)   (2015/10/14 23:55:17)

ウォルフ♂王国騎士【さくっとロル投下して退却w】   (2015/10/14 23:55:57)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが退室しました。  (2015/10/14 23:56:04)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが入室しました♪  (2015/10/29 14:02:33)

ウォルフ♂王国騎士(戦地より男は久し振りに王都へと呼び戻され、戻って来ていた…久し振りに見る王都はかろうじて、民が生活を営むだけの平穏が保たれていた…)ここはまだ、平穏な様だ。しかし、いつこの穏やかな日々が壊されないとも限らない……それだけは断じて阻止しなければ…(と己に言い聞かせながら、街中を穏やかな表情を浮かべつつ、目的の場所へと歩を進める…)そう言えば、騎士団長はお元気なのだろうか…お会いしたのは戦地へ赴くその日が最後…あれから数ヶ月…早くお会いしたいものだ……(と一人呟きながら、先ずは男を呼び戻した本人に会う事に…その後に訪ねてみようと…「しかし、一体どういう事なのだろ…砦は任せて王都へ戻る様にとは…」心の中で真意を計りかねていた…)   (2015/10/29 14:03:32)

ウォルフ♂王国騎士まぁ、あれこれ思案した所で、会えば分かるだろう…(と思いながら歩を進めていれば、一軒の店の前が何やら騒がしい…「何事だ?かなりの人だかりになっているが…」人だかりが気になった男。引き寄せられる様に店へと近付く…)ん?何やら言い争いしてる様だが?(段々店が近付くつれ、男と女が何やら言い争いしている声が聞こえて来る…客と店員、はたまた夫婦か…その声は次第に大きくなって来る…)やれ、やれ…口喧嘩か?仕方ない…このままというのも…な…(先ずは、状況を確かめるべく店に近付くのだった)   (2015/10/29 14:04:28)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが退室しました。  (2015/10/29 14:04:33)

おしらせゲイン♂王国騎士さんが入室しました♪  (2015/10/30 15:56:08)

ゲイン♂王国騎士(とある戦場…帝国軍と不意に遭遇してしまった男達。陣形を整える間もなく戦闘へと突入して行く…)ちっ…帝国の奴等とこんな場所で遭遇とは、ツイてねぇな……(剣を引き抜きつつ、一人愚痴りながらも、視線は逸らさずに構えようとし…多勢に無勢とは正にこの事。後続の到着を待っていても、このままなら直ぐに雌雄は決してしまうだろう。男は己の運の無さを嘆いた。)とはいえ、何もしないで終わるつもりは毛頭無いんだよね。(帝国兵に向かって、剣を構える。)よう、帝国兵ども。俺達は、「蒼龍騎士団」だ……命の惜しい奴は下がりな。それでも命の惜しくない奴は向かって来な!!   (2015/10/30 15:56:15)

ゲイン♂王国騎士(己の所属を叫び、相手の出方を伺う。すると帝国兵に微かに動揺が走る「蒼龍騎士団だと!?」帝国兵がざわつく。此方の名は知れている様だ…)そんじゃまぁ…相棒、俺の背中は任せた…(己の背中を相棒に任せると言葉を紡ぎつつ、視線は鋭さを増す…相手に動揺させる事は出来た様だが、しかし数的不利な状況に変わりは無い。)そんじゃ、やりますか……(と動揺の見える兵だか、一部の兵は此方へと走り出し…軽い言葉で戦闘開始の宣言。) 「なにが、蒼龍騎士団だぁ。数では此方の方が上だ!!」(帝国兵が叫びつつ、此方を斬り付けようと、剣を振りかざす…)そうだねぇ……でもね、戦闘力は此方方が上だ!……(と叫び、先ずは斬り掛かってきた兵を上段から一刀のもとに斬り伏せた…)分かった?   (2015/10/30 15:57:00)

おしらせゲイン♂王国騎士さんが退室しました。  (2015/10/30 15:57:10)

おしらせファルス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/10/31 21:37:04)

ファルス♂帝国騎士【久々に】   (2015/10/31 21:38:21)

ファルス♂帝国騎士やはり、戦場は気分が良いな。高揚する。勝ち戦なら、尚更だ(戦場の真っただ中に、部下たちを率いて騎馬隊で突撃する。王国側の陣形を蹴散らし、遮る兵を槍で払う。そんな活躍を終え、今日の戦でまた一つ、王国の街を陥落させた。戦えば、血肉が湧き踊り心が昂る。そして、勝てば、また別の楽しみが待っている)俺も、そろそろ行くか(街の中には、奪うべき財宝も、女もいくらでもあるのだ。既に、部下たちは楽しみ始めているだろうか……)   (2015/10/31 21:45:27)

おしらせアロマ♀白魔導師さんが入室しました♪  (2015/10/31 21:53:37)

アロマ♀白魔導師【こんばんは。ミスありますので直してきます】   (2015/10/31 21:54:10)

おしらせアロマ♀白魔導師さんが退室しました。  (2015/10/31 21:54:31)

おしらせアロマ♀王国魔導師さんが入室しました♪  (2015/10/31 21:54:48)

アロマ♀王国魔導師【あらためて……。こんばんは。おられますかね】   (2015/10/31 21:55:11)

ファルス♂帝国騎士【こんばんは】   (2015/10/31 21:55:27)

アロマ♀王国魔導師【よろしくお願いいたします】   (2015/10/31 21:56:42)

ファルス♂帝国騎士【こちらこそ、よろしくお願いします。 展開の希望等ありますか?】   (2015/10/31 21:57:23)

アロマ♀王国魔導師【それなりに有名なウィッチです。王国を守る為に努力していたが貴方に惚れられて、無理矢理体を……とか】   (2015/10/31 21:58:34)

ファルス♂帝国騎士【なるほど、了解です。 それでは 攻め落とした街、砦の中にそちらが居て、戦場から目をつけていたので……みたいな感じなど、どうでしょうか】   (2015/10/31 22:00:24)

アロマ♀王国魔導師【良いですね。既に捕まっていた形でいきますね。】   (2015/10/31 22:01:13)

アロマ♀王国魔導師【NGはスカグロSMです】   (2015/10/31 22:01:27)

ファルス♂帝国騎士【了解です。こちらもNGは大体そんな感じになります。 書き出しなのですが、そちらにお願いしても良いでしょうか?】   (2015/10/31 22:02:30)

アロマ♀王国魔導師【ではあなたたちに敗れ砦に拘束されている形で行きますね。】   (2015/10/31 22:03:10)

ファルス♂帝国騎士【はい、それで大丈夫です。 よろしくお願いします】   (2015/10/31 22:04:24)

アロマ♀王国魔導師んっ……ここは……?(帝国の侵略を受け必死に抵抗していたが……。後ろをつかわれれば私は敗れてしまう。よく見たらての宝の杖がないことに気づき……)お、王様は無事なのっ!?   (2015/10/31 22:05:37)

アロマ♀王国魔導師【後ろを突かれれば。よく見たら手に在るはずの宝の杖が……。のミスです】   (2015/10/31 22:07:00)

ファルス♂帝国騎士ようやく目を覚ましたか……気分はどうだ、王国でも有名な魔導師アロマ、殿(牢獄の中、アロマが目を覚ませば目の前には戦場にいた帝国騎士の男が居て)残念だが、お前の居た軍団は壊滅した。そして、今のお前は、俺の捕虜だ……(一歩一歩アロマに近づいていき、壁際にまで追い詰める)さて、まずは尋問でもさせて貰おうか……さてまずは、そうだな。胸の大きさでも調べさせて貰うか(アロマの両腕を片手で掴み上げると、もう片方の手で服の上から胸をおもむろに触り始め)   (2015/10/31 22:12:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アロマ♀王国魔導師さんが自動退室しました。  (2015/10/31 22:27:31)

おしらせファルス♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/10/31 22:29:05)

おしらせアロマ♀王国魔導師さんが入室しました♪  (2015/11/1 06:07:43)

アロマ♀王国魔導師【申し訳ありません……寝てしまいました】   (2015/11/1 06:08:00)

アロマ♀王国魔導師【後日あらためてお願いしたいです】   (2015/11/1 06:08:39)

アロマ♀王国魔導師【ではそれだけです】   (2015/11/1 06:08:48)

おしらせアロマ♀王国魔導師さんが退室しました。  (2015/11/1 06:08:50)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/11/1 15:16:22)

フェアラー♂帝国騎士此の数ヶ月、攻めるでもなく調略の手も伸ばさず、無駄に時と兵糧を消費して居られたと――? 地形は? 気候は? 敵方の将軍は? 勿論、それくらいはお調べになられておられるのですよね…? そうである為らば、此の私にも是非教えていただきたく――。 ああ、なるほど。公爵様には何か特別な策がおありでしたか…!(密命を受け各地を回る男は未だ開戦はしていないものの、緊張状態が続く小国との国境に指令官の補佐役として着任。其の戦場に到着するとすぐに最高司令官の天幕へ赴き、馬に跨る姿など想像出来ないほど肥えた人物に会う。家柄のみで出世した目の前の人物と彼の身内達を前に着任の挨拶をした後、小さく息を吸って言葉を選ばず矢継ぎ早に嫌味たっぷりに物を言い放てば将校たちへ嘲りの色濃い視線を巡らせ、彼らの怒りを意図的に煽る。 何も手を打っていないことなど足を運ぶ前から承知。其の上で敢えて感情を逆撫でする為に取った態度は見事に嵌ったようで、「立場を弁えよ!」なんて声が降り掛かってきた。ざわつき始めた場の空気と敵意に満ちた声や視線に心中でほくそ笑みながら、表情を変えず誰が見ても其れとわかるくらい形だけ頭を下げて。)   (2015/11/1 15:32:02)

フェアラー♂帝国騎士ああ、此れは失礼を。何分、平民の出故、言葉を知らず… どうか広いお心を以ってお許しを――。(下げた頭を戻すと目の前の人物や将校達に向けた表情は紡いだ言葉とは裏腹に挑発的なもので余計苛立ちを募らせる。帝都から遠く離れた地。元は違う国だった此の土地で彼ら一族は帝国の名を汚す所業を行っていた。当初、男は其の調査に来ただけだったが、いけ好かない此の貴族たちを一掃する為に独断で彼らを揺らしに掛かる。貴族支配を良しとしない個人的感情からの行為で、勿論、此の事が明るみになれば男の命はない。しかし、幾重にも罠を張り終えた今、立てた策を実行に移そうと――。 怒りを抑えられなくなった相手が動くまで数日に渡り、軍議の場で挑発的な行為を繰り返し、一方では帝都に彼らの悪行を過剰に並べて報告書を送る。平行して密かに集めた手の者を市民の中に放って反乱を煽り、此の国で起きている事態を隣国の間者に広く知らしめた。 十日、二十日、と日が経つにつれ、反乱の芽は大きく膨れ上がり、武器を持った民衆は己の思惑通り隣国の援助を受けて指令官らを脅かす存在になっていって。)   (2015/11/1 15:42:40)

フェアラー♂帝国騎士馬鹿な奴らだ――。(隣国の軍と共謀し、左右から帝国の陣へ襲い掛かる反乱軍。其の様子を少し離れた場所から眺め、残虐に口角を持ち上げて笑い、傍らに控える部下へ指示を送る。男の背後には挟み撃ちにあった軍とは別の帝国軍が、過分に提示した褒賞によって士気高く数万人控え、号令が掛かるのを待っていた。 やがて遠くの両軍が疲弊し切った頃、男が手を上げて突撃開始の合図。貴族らも、其の直下の帝国軍も、民衆も隣国軍も夜通し攻撃を受け、ことごとく業火に焼かれ遺体すら残らない。後世、貴族の末裔と此の地に国があった記述が残らなかったことが策と徹底した情報封鎖が成功したことを証明する。)   (2015/11/1 16:09:54)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/11/1 16:09:59)

おしらせファラ♀王国アサシンさんが入室しました♪  (2015/11/1 16:21:44)

ファラ♀王国アサシン(王国の機密部隊、「スティムラント」のアサシン、ファラは王の命令により帝国に潜伏していた。今回の任務である、帝国の大商人の暗殺を終え、つまらなそうに帝国の裏通りを歩いていた)あーあ、退屈だなぁ…。帝国の資源の供給力と財力も落としたし、今度こそ王国が勝ってくれるといいんだけど…(そんな風に呟きながら帝国を歩く。少しでも多く帝国の情報を得るために。全身に隠されてある暗具がかちゃかちゃ音を立てていて)   (2015/11/1 16:32:46)

ファラ♀王国アサシン…?(歩いていると、一人の男とすれ違い)…了解…(男はファラと同じ隊の一員で、すれ違いざまファラに仕事の依頼を告げた。城への潜入、情報収集、そしてチャンスがあれば皇子の暗殺…)皇子ねぇ…、それにしては随分急すぎる気もするけど、まあ与えられた仕事をきっちりこなしますけどね。(無意識にファラの口角が上がっていて)ふふっ…   (2015/11/1 17:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラ♀王国アサシンさんが自動退室しました。  (2015/11/1 17:21:37)

おしらせファラ♀王国アサシンさんが入室しました♪  (2015/11/1 17:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラ♀王国アサシンさんが自動退室しました。  (2015/11/1 17:42:10)

おしらせファラ♀王国アサシンさんが入室しました♪  (2015/11/1 19:12:31)

ファラ♀王国アサシン【こんばんは、下記ロルな感じで。少し待機です】   (2015/11/1 19:13:12)

ファラ♀王国アサシン(追加命令を受けた数十分後、ファラは城の中にいた。外壁を登り、窓から進入したのだ。その際、城の使用人を一人気絶させ服を奪い使用人に変装して。平然とした顔で城の各部屋をまわり、軍の書類や機密資料を記憶して。また、皇子の部屋も探して)   (2015/11/1 19:34:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラ♀王国アサシンさんが自動退室しました。  (2015/11/1 20:12:57)

おしらせアレイダ♀小国剣士さんが入室しました♪  (2015/11/1 22:37:39)

アレイダ♀小国剣士(帝国首都の南側。酒場や色街が多く集う性質から、自然と後ろ暗い過去を持つ者が増えていった界隈。治安が悪く警備が行き届かないというのは住民からすれば忌々しい事だろうが、帝国を目指す――入国審査の篩いにかけられてしまうような――余所者にとっては有難い場所であった。犯罪の温床で危険性も高い反面、毛色の変わった娼婦や異国の酒との出会いを求めて南の通りを訪れる者は絶えない。夜になれば寧ろ、どのエリアよりも多いのかもしれない。そう思わせるほどの活気が、澱んだ空気を震わせていた)   (2015/11/1 22:55:56)

アレイダ♀小国剣士(大通りの賑わいからそう遠くない、酒場と宿の間に出来た細い路地で二人分の影が一つに溶けて蠢いていた) …んっ……だめよ、こんな所で………ねぇ…だめだってば… (露出過多な安っぽいドレスに身を包み、ショールを細い肩にかけた女が媚びた声で笑い混じりに、胸元へ伸びる不埒な手をやんわり押し退ける。帝国騎士だという目の前の男をしたたかに酔わせ、情報を引き出す事には成功したものの、過度の飲酒は男の分別も理性と一緒に麻痺させてしまったようで――人目が無いとはいえ、酔漢の笑い声がそう遠くない場所から聞こえる路地で、「此処でヤろう」と言い出したのだ。理性の強い、世間体を気にする相手に油断していた。宿に連れ込み遁走する計画が破綻し、とりあえず甘えた声で色々と引き伸ばそうとするのだが、) だから、ねぇ、… (うまくいかない。)   (2015/11/1 23:13:21)

アレイダ♀小国剣士ッい、 (色を振り撒き陥落した男が体を求めてくるのは当然の事だった。それ自体は想定していたものの、予想を超えて大胆で早い行動に出られしり込みしたのが悪かった。先送りを焦らしと取ってか、手の皮の厚い硬い大きな手が、豊かに膨らんだ胸を容赦なく掴んでくる。痛みに思い切り顔を顰め、舌打ちし) だめだと、何度言わせる…っ! (ドレスの中に隠し持っていた短剣を取り出す。柄で強かに鳩尾を突いた。よろけた所を足を引っ掛けて掬い、前のめりになった頭をまた柄で殴打する。派手に倒れたが、賑やかなとおりには届かないだろうと大通りには意識を向けなかった。倒れた男の状態を検分し、失神している事を確認して、詰めていた息を吐いた。) …ごめんなさいね、騎士サマ。 (帝国との小競り合いを繰り返す小国の女は、潜入してから二週間。漸く情報を得られた喜びに気を緩めて小さく呟いた。小国に多い赤毛は染め粉で黒に見せている。剣士という本分から離れた職務に従事した疲労感が一挙に押し寄せた気がして、力が抜けた)   (2015/11/1 23:22:21)

アレイダ♀小国剣士(男の転倒に巻き込まれて細い路地に散らばった空の酒樽を、釣り気味の目でチラリと見たが触れず。それよりも、倒れた男を隠す事を優先させる。酔っ払いが娼婦に何かしたのか、聞いてるだけで嬌態が目に浮かぶような甘ったるい声が大通りに響いた。その後に、地を揺るがすような大きな笑い声が続くのを聞きながら、自身より二回りほど大きな男の両足を引き摺って、路地の突き当たり。影の深い場所へと連れていく。まだ起きないのを見てショールを二つに裂き、手と目に巻きつけて、自由と光とを奪った。万が一目覚めた時の時間稼ぎのために、だ。) ……一応は、これでいいだろう。   (2015/11/1 23:37:42)

アレイダ♀小国剣士(戦場ではきっと違う顔をしているのだろう男の姿。髪の色や背格好を目に焼き付けるように暫し眺めると、素気無く踵を返し大通りへと向かった。斥候だという目の前の男を戦場で見つけた時、正しく敵だと認識し屠ってやるために、よくよく見た。やがて、何かに呼ばれたような唐突さで大通りへと踵を返す。異国風の娼婦が多い界隈で、女の姿はさして目立つ事なく雑踏に紛れて消えた)   (2015/11/1 23:42:44)

おしらせアレイダ♀小国剣士さんが退室しました。  (2015/11/1 23:42:48)

おしらせルルー♂帝国軍師さんが入室しました♪  (2015/11/4 21:39:57)

ルルー♂帝国軍師全く…ちょっとばっかり戦況がフラついたからって、一々煩いんだから。そんなに怖いなら自分達で指揮棒振ってりゃ良いし、こんな数しか能の無い国に勝たせてやってるってだけで、もう少し感謝が欲しいとこだけどねぇ。(帝国の城内、その廊下を大柄で全身甲冑に包まれた数人の私兵を引き連れた少年が小言混じりに練り歩く。ここ最近、小国側の勢いが増しており自分が担当する地域での戦果が芳しくない状況について官僚達の会議に呼び出されていたようだ)椅子に座ってふんぞり返ってりゃ、それで死ぬまで楽出来るって言うんだから…本当に、ああいうのを老害って言うんだね。いっそあっちの国に譲ってあげたら良いんじゃない?こんな国。(帝国側でありながら、国への忠誠心のようなものはいささかも感じられない態度。私室に入ると、小柄のその身には少し余る革製の椅子に腰を下ろし私兵達にそう問いかける様に話しかけたが、甲冑姿の私兵達はまるで機械や土偶のように一切微動だにしない。しばらく彼等を眺めては、つまらないと言いたげに嘆息。目の前の机に乱暴にも両足を投げ出すと、大き目の背もたれに体重を預けてはどこへともなく天井に視線を向けていた)   (2015/11/4 21:40:07)

ルルー♂帝国軍師【こんばんは。一応、同じ文量くらいの方でお相手お待ちしたいと思います。下記はあくまで例としてのソロルなので、シチュやロルの種類については相談したいなと思っております】   (2015/11/4 21:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルー♂帝国軍師さんが自動退室しました。  (2015/11/4 22:01:37)

おしらせゲイン♂王国騎士さんが入室しました♪  (2015/11/5 13:21:20)

ゲイン♂王国騎士(呻き声と血飛沫上げてその場に倒れる兵。ざわつく帝国兵――。)ふん。戦闘力が違うってえの――。(剣を軽く振った後、再び帝国兵を鋭い眼差しで睨みつつ、捨て台詞を吐き、剣を構え―。)ん――此方が受けてばかりも面白味に欠けるよね――。(今の戦闘で、男の心に火が付いたらしい。戦闘を楽しんでいるようにも受け取れるが…。)今度はこちらの番――。(左右に視線を送り、視線で合図。)よし――散開!!(と叫べば、四方にキリキリと絞った弓矢が放たれたように、男達が一斉に帝国兵へと向かってゆく。)『む、迎え撃て!!』(咄嗟の事だったのか、兵は焦りの声を上げて、応戦しようと構え。)――反応が遅い!――(相手の懐に素早く飛び込み、男は剣を横に一閃!――目の前の兵は、断末魔の声を上げて倒れ、男は叫ぶ。同じ様にあちらこちらで断末魔の声が響き渡る。死闘の始まりである――。)   (2015/11/5 13:21:29)

ゲイン♂王国騎士【前に投下したロルの続きって事で、再度投下。】   (2015/11/5 13:22:27)

おしらせゲイン♂王国騎士さんが退室しました。  (2015/11/5 13:22:32)

おしらせアベローネ♀小国衛兵さんが入室しました♪  (2015/11/5 17:25:18)

アベローネ♀小国衛兵(   (2015/11/5 17:25:22)

アベローネ♀小国衛兵(デクメニア国は、広大に広がる砂漠の真ん中にあるオアシスを中心に繁栄した国だ。オアシスの周りには、マロジェの木栽培されており。その気から取れるマロジェの実は、半年に一度実を結び、半年に一度種子を落とす。実は食料に、種子からは油取れる、デクメニアの特産物であった。そのおかげで、各地の小国との貿易も盛んで、オアシスの畔に立つデクメニア教会の司祭であるフェリオナ様の、慈愛に満ちたデクメニア教の教えにより、常に平和を目指す国になっていた)   (2015/11/5 17:31:57)

アベローネ♀小国衛兵(私は、フェリオナ様をお守りする近衛兵アベローナ。この国の繁栄と、フェリオナ様のお体を守るのが私の務めだ。各地の小国間の交通の要衝であるデクメニアには、いろんな国の人間たちが出入りしている。最近の噂はもっぱら、帝国の侵攻であった。デクメニアの産物であるマロジェの利権を狙っているようだと、まことしやかな噂が溢れているのだ。このデクメニアも何度か戦火にまみれたときもあった。その都度守ってきたが、相手が帝国軍となると、今までのようにいけるのかどうか。心配ではある。デクメニア教の教えで平和な国を保っているこの土地を帝国軍の馬蹄に蹂躙させる訳にはいかない)   (2015/11/5 17:38:37)

アベローネ♀小国衛兵(城砦の塔の窓からデクメニアの国を見下ろしながら、風に髪をなびかせて)私は、フィオリナ様から受けたご恩は一生、忘れる事は無いだろう。もしこのデクメニアが帝国の攻撃を受けるときがくるなら、私はこの身にかけて、フィオリナ様をお守りします。。(決意に満ちた目で、思いつめたように独り言を呟き、マントを翻して、塔の階段を下りていった)   (2015/11/5 17:42:22)

アベローネ♀小国衛兵(街に出ると、露天商の賑わいが耳に入ってくる、賑わう人々を見ながら)いい国だ。。(楽しそうに笑っていると、小さな男の子が一人足元に寄ってきて。マロジェの実を私に差し出して。。)アベローネ。これ、あげる(にっこり笑う少年の顔に、目をほころばせて)いいの?おまえ、腹減ってないのか?(満足そうに微笑みながら)アベローネの方が、腹減ってるんだろう?毎日毎日歩き回って、大変だろうから。俺がおごってやるんだ(生意気に言う少年に、露天商達の笑い声も混じり)そうか。ありがとうな(笑顔のままマロジェを受け取ると、口に運び。。)うまいなぁ・・(少年は胸を張り)当たり前だ。俺の店のマロジェなんだから(腰に両手を添えて言う)おまえ。生意気だなー(そういう私の声に、露天商たちも笑う。その時教会の鐘が鳴る。街中の人は教会の方に向いて、手を合わせる。耳を澄ますと、教会からデクメニアの賛美歌が聞こえてくる)帝国軍等。私が捻りつぶしてやる。。(心に誓いながら、みんなと同じように、教会に向かって手を合わせる)   (2015/11/5 17:50:44)

アベローネ♀小国衛兵【はじめての参加になります。ご興味がおありの方、どうぞ、一緒に遊んでください】   (2015/11/5 17:51:39)

おしらせアベローネ♀小国衛兵さんが退室しました。  (2015/11/5 17:52:53)

おしらせグランディスⅡ世♂皇帝さんが入室しました♪  (2015/11/5 19:09:53)

グランディスⅡ世♂皇帝(ある日の謁見の間での出来事――。皇帝の前に、一人の男が進み出る。男の名は「カイル」大陸中を歩き回り、様々な情報をもたらす者。皇帝の前で膝を折り、頭を垂らすと口を開く。)「かの地より戻りました。まだ帝国の力の及ばぬ国では有りますが、面白い情報を手に入れましたので、陛下のお耳にと…。」(皇帝は目の前の男に一瞥をくれると、椅子に深々と腰掛けたまま、男の言葉に耳を傾けていた…)面白い情報とは、どの様な情報なのだ?カイルよ――。(この男のもたらす情報は、ほぼ情報通りで有益なものが多い。故に、男の出自に関係無く、謁見を許しているのである。)余を満足させる物であろうな?――(多くは語らぬ皇帝の言葉は反面重い言葉となり、その場に居る者を凍り付かせるが、この男だけは、全くといって意に介さず、平然としているので回りの者達も「アイツは何故平然としていられる?」と噂する位である。)   (2015/11/5 19:10:02)

グランディスⅡ世♂皇帝「勿論でございます。陛下だからこそ、活かせる情報だと思います。」(全く食えぬ男だと、苦笑いを浮かべた。この男には「皇帝の威厳」など気に留めるべき物ではないと言う事だろう。)よかろう、申してみよ。その「面白い情報」とやらを――。(頭を上げて、皇帝へと視線を送りつつ、口を開き語り出す男。)「陛下、かの地には、独自の信仰を持ち、貿易も盛んに行われて、豊かな国がございます。その国の名は「デクメニア」と申します。」(皇帝は聞き慣れぬ国の名に、少し興味を持ち始め。少しだけ、背凭れに預けていた身体を起こし…)ほう。デクメニアとな?その様な国がこの大陸に有ったとは、まだ余の知らぬ世界が有ると言う事か――。(見知らぬ国の名に、まだまだ知らぬ国が存在している事を改めて思い知る。「大陸統一」などまだまだ先の事だと現実は皇帝に突き付ける――)「恐れながら、陛下に申し上げますが、陛下が知っておられる世界など、大陸の一部に過ぎません。全てを知っていると思われるのは、些か、傲慢かと…。」   (2015/11/5 19:10:57)

グランディスⅡ世♂皇帝(男の遠慮の無い物言い。嫌いではない、この男の指摘は間違ってはいないのだから。しかし、回りの者達は「陛下に対して何と言う物言いだ。失礼ではないか。何様のつもりだ」と目の前の男に言葉を浴びせかける。)「事実を申し上げたまで、貴殿方は陛下を世間知らずにさせたいのですかね?」(目の前の男は、怯む事なく、寧ろ言葉を浴びせかけた者達にそう言って反論した。大した男だ。この者なら、目指す目的地への道標を示してくれるかもしれん。微かに微笑みを湛えた眼差しを目の前の男へと向けて。デクメニアへの侵攻を決断する――。更に戦線は拡大し始める。)   (2015/11/5 19:11:37)

グランディスⅡ世♂皇帝【投下して。失礼します】   (2015/11/5 19:12:36)

おしらせグランディスⅡ世♂皇帝さんが退室しました。  (2015/11/5 19:12:40)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/11/5 20:25:01)

フェアラー♂帝国騎士(乱戦に突入した両軍を少し離れた丘陵地から望む馬上の男は、供に漆黒の鎧を纏った騎士を数人従え、口を噤んだ侭蒼の眸を細くする。数では圧倒的優位の帝国軍が敵の一団に依って陣形を崩され、完全に浮き足立って勢いを渡してしまった模様。個々の能力が高い上に散開され、ああも簡単に中まで斬り込まれては飛び道具も使えず無駄に犠牲者を増やすだけだろう。しかし、味方の軍がやられているにも拘らず此の男の顔は湧き起こる嗜虐の愉悦に綻び始め、遊具を与えられた幼子のように眼差しが輝きを帯びる。)あれが蒼龍騎士団か。どうだ…、お前らも奴らに肖って黒龍騎士団とでも名乗るか――?(数で劣っていながらも帝国軍を優れた武力で乱す彼らの戦い様は、慈悲など持たず使命にのみ生きる此の男にとって悦ばしい事だったのか珍しく口も滑らかになったよう。其れはあの騎士団を葬れば、彼らの戦力と名声を頼りとする周辺の小国が改めて帝国の力を思い知り、戦わずして帰順してくるだろう未来が見えた為。傍らに控える黒の集団に薄い笑みを被せて顔を向けると「お戯れを。」と落ち着いた声が返り、そんなやり取りに酷薄に満ちた笑みを深めさせた。)   (2015/11/5 20:25:29)

フェアラー♂帝国騎士(延々と変わらぬ戦況から一旦崩れた陣形を立て直すのはあの隊を預かる指揮官では叶わぬ事は誰の目から見ても明らかで。両軍の力量、配置、展開、地形などを見定め、思考を巡らせながら暫く状況を見守った後、ふぅ、と呆れたように細く息を吐く。開戦の数刻前に到着した己に今出来ることなど限られているが、参謀様から直々に密命を受けているとあっては見過ごすことも出来ず、傍らの部下三人にそれぞれ指示を出した。)右軍、左軍を前に出し、中央に寄せよ。その際、足は遅くとも良い。重要なのは隊列を見せることだ。そしてその動きに合わせ中軍の騎兵を周囲に一度散らしてから中に突撃させよ。駆け抜けるだけで良い、味方の歩兵に多少犠牲が出ても構わぬ。 ――それと残りは俺について来い。……卿のご子息を保護し、一旦退く。(声を聞いて三方に走り出す黒の騎士。残った数人を引き連れ、己は中軍のすぐ後ろ、本隊を目指して手綱を取り駆け出していく。此の戦場が初陣となる名家の子息を保護する為に。)   (2015/11/5 20:25:43)

フェアラー♂帝国騎士(己の与えた指示が上手くいったのか、敵の一団が引き際を心得ていたのか、其れとも其の両方か、乱戦は味方に一方的な被害を出しながらも一応の収束を見る。己はと言えば受けた密命の下、其の人物を保護し、自らが抱える騎士を数人警護に置いて役を果たす。其の夜。此度の遠征軍の最高指令の下へ赴いて此れまでの戦況を聞き、夜襲への備えを視察した後で与えられた天幕へ。洋燈篭の仄かな灯りの中、鎧を纏った侭椅子へ腰を落ち着ければ眸を閉じて昼間の光景を思い返す。)私を選んで頂いたこと、感謝致します――。(当初、全くと言って良いほど乗り気ではなかった今回の役目。しかし、あの一団を見たことで男の心境はがらりと変わる。此の役目を与えてくれた崇拝する人物を思い浮かべては不適に口角を持ち上げ、閉じていた瞼を開けた。強き信念を持ち、結束が固いであろう彼らを残虐に葬り去る為、其の日から徹底した調査を開始。暫く後、騎士団の親族や恋人が行方を晦ます事件と、彼らが叛旗を翻すといった噂が其の王国を騒がす事となるが真偽は定かではなく――。)   (2015/11/5 20:26:01)

フェアラー♂帝国騎士【ソロにてお邪魔しました。】   (2015/11/5 20:26:37)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/11/5 20:26:40)

おしらせフラン♀帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/11/5 20:35:04)

フラン♀帝国騎士【少々、場所をお借りします。】   (2015/11/5 20:37:05)

フラン♀帝国騎士……また、かの騎士団とは、私も運が向いているのか、いないのか……。(馬上で一人の女が、乱戦となっている帝国と、王国の一団を見やり、嘆息する。顎のラインまでの真直ぐな艶のある黒髪、身体の重要な部分を覆う、黒塗りの鎧の胸元にはユリの紋章が刻印されている。女の背後には、揃いの鎧を身に付けた女騎士が数人控えていた。女の呟きに、さざめく様に笑う、女達。そんな女の元に、ある騎士からの指示を伝える為に、伝令兵が近寄る。僅かに、馬上から身を屈め、その言葉に耳を傾ければ、思わず丘陵地の上の方を見上げる。そこには、遠目に騎乗の者が数名見えた。伝令兵に、受諾の返答を返すと同時、その一団は見えなくなる。) ……相変わらず、血も涙も無い、策だこと。(暗い赤で塗られた唇は、僅かに歪む。それは、賛辞の笑みにも、軽蔑の意味にも、取れる動き。傍らの従者から、弓矢を受け取る。)   (2015/11/5 20:51:19)

フラン♀帝国騎士今より、指揮官殿の指揮下から一旦離脱する。(馬上にて弓を番える。きりきり、と弓矢で狙いをつけるのは、味方である帝国の一軍と、乱戦を繰り広げるとある王国の名のある騎士団。その中でも、特別目立った動きをしてる男に狙いを定め。) 合図と同時に、中央から駆けあがり、撹乱する。味方の被害は最小に留めること。また、深追いはしない。そのまま駆け抜ける。あとは、随時指示を出す。……いいわね?(弓を目一杯引きながら、僅かに角度をつける。呼吸を整えた後、一旦詰めて、思い切り引いて、弓を放つ。この距離では、相手の命を奪う程、正確な射撃は難しい。直ぐ様、傍らの従者に弓を預けた後、剣を引き抜き、馬の手綱を操って駆けだす。まずは一人、手近な王国兵を斬り伏せて、目的の騎士団へと迫り始める。)   (2015/11/5 21:02:34)

フラン♀帝国騎士常勝、不敗と名高い騎士団。出来れば、勝ちを奪いたかったわね。(と小さく呟き、表情を変えぬまま、障害となる帝国兵の屍を飛び越えて。帝国兵たちの、制止をもろともせずに掛け抜けていく。王国の騎士団の一人に、握った剣で肩のあたりを切裂いた後、己の配下が全て騎士団との接敵状態に陥ったのを確認し。虚を突かれた帝国の兵たちが、隊列を崩し、散らばっていくのを横目にすれば、仲間に後退の合図を出した。) ……さて、と、合図が出るまでは、引きつけておかなくてはね。(戦いの最中、両脇の帝国軍が、大きく隊列を変えていくのが見える。ちらり、と先程の丘陵地へと視線を向ける。合図はまだない。暫く、前進して、後退して。そんな小競り合いが続いた後、漸く、合図を目にして戦場を掛け抜けていく――。)   (2015/11/5 21:11:37)

フラン♀帝国騎士【お邪魔しましたー】   (2015/11/5 21:12:10)

おしらせフラン♀帝国騎士さんが退室しました。  (2015/11/5 21:12:13)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2015/11/5 21:43:03)

アリシア♀王国暗殺者(王国領内にある広い草原、すでに、帝国の手に落ちたこの場所では王国と戦っている帝国兵士たちの補給をする物資が積まれており、各帝国軍部隊に持っていく馬車が置かれている場所は物資を守る、帝国兵たちが巡視をするように彼方此方に配備されており)はぁ…こんな広い場所で陣を敷かれたら襲撃したくても、できないじゃないですか…(草原の草木に隠れるように伏せて、襲撃に夜と思いまっていれば、たいまつを作り、遮蔽物のない、草原においていき、暗闇で攻めくなる視野を補っており)まったく…森の中なら影に襲えたのに…しかたないですね…(あまり、楽な仕事が回ってこない事に小さく愚痴をこぼしながら、小柄の体を伏せたまま、草に体を隠しながらそのまま、帝国補給陣地に近づいていき)   (2015/11/5 21:49:45)

アリシア♀王国暗殺者【お相手募集ですー一応設定は夜の草原の中という事でー こちらの衣装はこんな感じです→ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52373923  (2015/11/5 21:57:33)

アリシア♀王国暗殺者(暗闇の草原に溶けるような黒い衣装のおかげか、帝国の陣地まで近づくことが出来、常にいる警備をしている帝国兵士の姿、その姿が消える一瞬、歩哨の交代の時間まで、静かに、帝国兵士の姿を見張るように、していれば、暫くして、もう一人の帝国兵士が現れて、歩哨をしている帝国兵士に声を掛ければ、その声に反応するように、反応するように、警備の目が緩む瞬間、両手に持っている短剣を投げて代わりにやってきた帝国兵士の首元へ指して、その人から肉の塊に代わる瞬間を目撃した帝国兵士に背中から押し倒すように倒れ込めば、帝国兵士は倒れその上半身に乗りかかったまま短剣で首に短剣を突き刺して)ふぅ…なんとかうまくいきましたかね?…(小さく、帝国陣地に忍び込むことができて安堵の息を吐いて他の兵士が来ないうちに、陣地の中へ行けば、外の草原とは違い補給物資で遮蔽物が大量にあるのか、それに、体を隠して、兵士の休憩所を探すように、身を隠しながら移動をしていき)   (2015/11/5 22:18:33)

アリシア♀王国暗殺者(野太い男性の笑声、その声のもとへ行けば、まるで宴会をしているかのように、大勢の帝国兵士がまるでお酒を飲んでいるかのようにしているのを見れば、小さくため息をついて)戦時中でしかも敵の領土の中で宴会騒ぎって…相当舐められていますね…(それはそれで問題であるが、此処の一団を倒してしまうかと思ったが、数十人いる酔っ払いと言っても、相手をするのは難しいと思い、いったん離れて、別のとこへ行けば、もう一つの明かりのついている点と、その方へ行けば先ほどの騒ぎとは違い、大きな地図と太った豪華な服を着た男性が地図を睨み付けている姿、その姿だけでも、目の前の男性がこの陣地の、指揮官だという事は解り、持っている短剣を握れば、他に誰もいないのを確認すれば、一気にテントの中へ入り込み、地図を敷かれたテーブルを台にするように飛ぶように男性の方へ行き、短剣で男性を切り裂き)   (2015/11/5 22:37:45)

アリシア♀王国暗殺者ふぅ…一応これで任務完了ですかね?後は…酔っ払った相手たちはどうでもいいので…物資を適当に焼き払って逃げましょうか…(そう小さく笑い言えば、帝国内の陣地内にあるたいまつを手にしえ、置かれた物資に火をつけて回り、次第に、火の手は大きくなり、その燃えていることに、他の帝国兵士が気づき、騒ぎになっているのを気にせずに、補給を運ぶための馬車から馬を一頭盗み、そのまま、広い草原から姿を消していき)   (2015/11/5 22:37:48)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2015/11/5 22:37:50)

おしらせエリス♀王国騎士さんが入室しました♪  (2015/11/6 10:51:08)

エリス♀王国騎士【はじめてお邪魔します。お相手くださる方いらっしゃるとよいのですが。】   (2015/11/6 10:51:55)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2015/11/6 10:53:36)

部屋主【いらっしゃいませ>エリス様】   (2015/11/6 10:54:06)

エリス♀王国騎士【お邪魔いたします。これからロルを張る勇気を絞りだしているところでした。】   (2015/11/6 10:54:46)

部屋主【おや?そうだったのですね>PL部屋でお話は如何ですか?<勇気出るまで】   (2015/11/6 10:56:03)

エリス♀王国騎士【畏まりました。それでは移動いたします】   (2015/11/6 10:56:29)

おしらせエリス♀王国騎士さんが退室しました。  (2015/11/6 10:56:39)

部屋主【では失礼します】   (2015/11/6 10:56:49)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2015/11/6 10:56:52)

おしらせアベローネ♀小国衛兵さんが入室しました♪  (2015/11/6 12:17:41)

アベローネ♀小国衛兵(デクメニア国の周辺をぐるりと囲むように高い城壁が聳えている。ちょうど正面にあたる城壁に重なるように見張りの塔が立っている。その塔の上にアベローネの部屋はあった。部屋の窓からは広大な砂漠が一望できる。窓際においているマロジェの木の枝で、ふくろうのギールがトカゲの足をついばんでいた。砂漠特有の気候で、デクメニアにはほとんど季節はなかった。あるとしたら。時折おこる砂嵐くらいなものだ。鎧兜は全部脱ぎ去り、トゥニカ一枚のままデスクに座って書類に目を通していた。夜風が肌に優しい。ふと窓の目を映すと、夜の闇を切り裂くように一羽の鷹がこちらに向かって飛んでくるのが見えた)ん?ディールか?   (2015/11/6 12:24:21)

アベローネ♀小国衛兵(鷹は何の迷いもなくアベローネの窓に止まり、目をくるくる動かしながらアベローネを見つめている、ディールの右足には手紙がくくられていた)なんだ。今頃。嫌な予感がするな。。(そう言いつつディールの足から手紙を取り出すと、マロジェの枝に止めてやり、引き出しに中からトカゲの足を枝に引っ掛ける。少しディール頭を撫でてから)お疲れ様だったな?(にっこりディールに笑いかけると、元のデスクに座って、手紙を読み始める。手紙の送り主は、各地に飛ばしている密偵のものだった。マロジェから取れる豊富なマロジェ油のおかげで、デクメニア国は、夜でも充分な明かり確保できていた。しばらく手紙を読んだ後、椅子から立ち上がったアベローネ。。)これは。。本当の話なのか?・・(半信半疑のまま、蜀台の灯りを見つめる)帝国軍がデクメニアに侵攻する気配だと。。(独り言のように呟く。嫌な汗が背中を流れる。報告の真相を調べる必要があった)あの帝国軍が。。何の侵攻もない野蛮人にこのデクメニアの地を踏ませる訳には行かない)これは、私が調べるしかないな。。   (2015/11/6 12:35:26)

アベローネ♀小国衛兵(読んだ手紙を蜀台の火で燃やすと、窓の外の漆黒の闇を見つめて)明日の朝、フェリオナ様に願い出てみよう。商人にまぎれていけば、私一人くらい簡単に帝国に潜入できるだろう。。(自分の胸に言い聞かせるように呟くと。ベッドの横たわる)帝国軍が、デクメニアに?。。(小国同士の小競り合いの中で、両親も兄弟も、恋人まで失ったアベローネは、それ以降剣の技は鍛えていた。今ではデクメニアの中でも指折り数えるほどの腕前を誇っていた)明日。。とにかく明日だ。。(伝言用に飼っている、ふくろうのギール。鷹のディールは、仲良くトカゲの足をついばんでいたが、ふとディールがアベローネを見つめている事に気づく)どうした?ディール(優しく微笑みかけると、ディールは小さく鳴いて、またトカゲの足をついばみ始めた)   (2015/11/6 12:40:27)

おしらせアベローネ♀小国衛兵さんが退室しました。  (2015/11/6 12:40:50)

おしらせグランディスⅡ世さんが入室しました♪  (2015/11/6 15:18:07)

グランディスⅡ世(皇帝は謁見の間で、再び男を目の前にしている。男から更なる情報を聞く為、呼び付けていたのだった――)「陛下、再びのお召しは何故でしょうか?……。」(男は皇帝の前で、膝を折り、頭を垂れて。呼び出された意図を問い掛ける――)カイルよ、昨日の国の件で確かめたい事があったのでな、再び来て貰ったのだ――。(皇帝は前置きもなく、いきなり本題へと入る。昨日の国……それは、この男がもたらした「デクメニア」という国の事であり、侵攻を決断したが同時に、確認しておきたい事もあったのだ。)「昨日の国の件……件のデクメニアの事で御座いましょうか?……その国の何を御知りになりたいと?」(男は、頭を上げて、立ち上がり皇帝をじっと直視する――迂闊な事は言えない。そう男の何かが警告する――)   (2015/11/6 15:18:36)

グランディスⅡ世そうだ。その件の国だが、何か我がグランデにとって有益な物は無いかと思ってな……我がグランデは、工業は栄えておるが、農作物は豊富とは言えぬ。故に、貿易において得ねばならぬ……。かの国を侵攻した事で得られるものは有るかと思うてな……。(男はなるほどと心の内で呟いた。今の繁栄は言ってみれば、他国を侵攻し得られたもの。グランデ自体は工業によって成り立つ国。故に農作物は貿易に頼らざるを得ないのが現状なのだ。この皇帝は只の戦好きという事ではないという事か。と心の内で思う。)「陛下に申し上げます。かの国には「油」と言うものが御座います。人々はそれを使い、火を灯し、生活を営んでおります。その油を取る為の果実……マロジェなるものから取れるとの事に御座います。」(皇帝は、男の話を少し身を乗り出して聞き入る。聞き覚えのない果実の名に、興味を覚えた。)   (2015/11/6 15:19:26)

グランディスⅡ世マロジェとな?それは、油という物を取るだけに使うのか?……聞いた事の無い名だな……。(と男に矢継ぎ早に尋ねて。この果実に皇帝は興味をそそられたと言う事か――男は、答える。)「いえ、このマロジェなるものは、食す事もあると聞き及んでおります。陛下が興味を持たれたのなら、手に入れ、陛下の御前に献上したいと思います。」(男は、直立不動だったが、再び膝を折り、頭を垂れ、言葉を紡ぐ。)――――よし、その果実を手に入れ、余の前に持ってくるが良い……楽しみにしておるぞ。(そう頭を垂れる男に告げれば、皇帝は椅子から立ち上がり、その場より立ち去ろうする。臣下の者達が、一斉に深くお辞儀をして、皇帝を見送るのであった。)「はっ、必ずや陛下の御前に……。」(深く頭を垂れ、皇帝へ約束の誓いを立てれば、言葉を紡ぎ。)   (2015/11/6 15:19:52)

グランディスⅡ世「その様な果実聞いた事ないぞ。本当にその様な果実があるのか?油が取れる果実が有ればグランデも潤うと言うもの。いやいや。あの男の戯れ言かも。」(などと臣下の者達がヒソヒソと話をしていた。当然男の耳にも届いており。「全く、世間知らずな臣下達には、困ったものだ。陛下の心痛お察し致します。」と男は心の内で呟くなり、立ち上がれば、謁見の間より立ち去ろうし、踵を返して歩み出す――)   (2015/11/6 15:20:22)

グランディスⅡ世【陛下のソロを投下。思ったより長く(苦笑)ではまたー】   (2015/11/6 15:21:12)

おしらせグランディスⅡ世さんが退室しました。  (2015/11/6 15:21:15)

おしらせルルー♂帝国軍師さんが入室しました♪  (2015/11/7 01:07:56)

ルルー♂帝国軍師【こんばんは、お邪魔します。待機ロルはまた下に残っている状態なので、新しいのを回すべきがどうか悩んでおります…】   (2015/11/7 01:08:32)

ルルー♂帝国軍師【ロルの種類も特に決めていませんので、のんびりこのまま待機してみたいと思います】   (2015/11/7 01:11:28)

ルルー♂帝国軍師【ではそろそろこの辺りで…お邪魔しました】   (2015/11/7 01:26:03)

おしらせルルー♂帝国軍師さんが退室しました。  (2015/11/7 01:26:07)

おしらせフィリア♀小国修女さんが入室しました♪  (2015/11/7 15:40:21)

フィリア♀小国修女【お邪魔します。ソフィアの名前をフィリアに変えました。キャラの固まってないあれです…///遅いながらソロルでもやろうかと…】   (2015/11/7 15:41:32)

フィリア♀小国修女ふぅ……(帝国との戦が始まってしばらくして、必要とする兵糧の量が多くなったのか、国内の税が上がり始める。そのため、人々はお互いを労い励まし合いながらも肥えていない土地を開墾していた。なんとか実った作物は細身であるが、それを愚痴り笑いながら収穫をを始めていた。日がやや昇りはじめたころ泥のついた修道服を着た女性が顔を上げる。)申し訳ありません。そろそろ子供たちの起床時間ですので……。(周りの人に頭を下げ、1、2言程度談笑しながら畑を出る。並べられた大八車に背負っていた籠を下ろせば、すれ違う人に礼をしながら自らの所属する教会へと向かった。)   (2015/11/7 15:46:26)

おしらせアルマー♂魔導師さんが入室しました♪  (2015/11/7 15:50:33)

アルマー♂魔導師【こんにちは、お邪魔します】   (2015/11/7 15:50:41)

フィリア♀小国修女【こ、こんにちは!】   (2015/11/7 15:51:09)

アルマー♂魔導師【ソロル中に不躾ですが、よろしければお相手お願いできますか】   (2015/11/7 15:51:52)

フィリア♀小国修女【はい、大丈夫です!大分打つのが遅いですがものですが、よろしくお願いします。】   (2015/11/7 15:53:30)

アルマー♂魔導師【ありがとうございます。エロ有りということでよろしいでしょうか? 有りであればフィリアさんのNGなど教えて頂きたいと思います】   (2015/11/7 15:54:46)

フィリア♀小国修女【で、できればまだなしの方向で…汗 キャラ作ったばかりでキャラの導入的なソロルの予定でしたので…汗】   (2015/11/7 15:55:58)

アルマー♂魔導師【分かりました。ではフィリアさんの教会に立ち寄った魔導師ということで露骨なエロは無しでww いずれはお相手お願いしたいと思います】   (2015/11/7 15:56:58)

フィリア♀小国修女【け、検討しておきます←】   (2015/11/7 15:57:48)

アルマー♂魔導師【では、下のロルに続いて、協会に戻るフィリアさんに声をかけて、という流れでロル打たせてもらいますね】   (2015/11/7 15:58:23)

フィリア♀小国修女【はい。よろしくお願いします】   (2015/11/7 15:58:44)

アルマー♂魔導師すまない、そこのシスター。 突然の話で申し訳ないが、あなたの教会でしばし休みを取らせてもらえないだろうか。(最近まで逗留していた貴族の屋敷が戦に出陣したあおりを受け、次のパトロンを探すべくあてのないたびを続ける途中に立ち寄った村。ふと見れば一人の修道女が収穫作業を終え教会に戻るのを見かけ声をかける)   (2015/11/7 16:01:42)

フィリア♀小国修女(やや早めに歩を進めていたところを呼び止められれば、前のめりになりそうなのが見て取れる。声の主の方へつま先から体を向ければ深く礼をした。)旅のお方でしょうか…?もちろん構いません。世も世、拒む理由もございません。歓迎と言うほどのもてなしもできませんが…。(そういって申し訳なくすれば、やや足を遅くしながらも自分の教会へと道案内をする。道中井戸に通りかかれば、礼を言ってから井戸の水を汲み上げる。)   (2015/11/7 16:09:29)

アルマー♂魔導師構いませんよ。 できればしばらくの間軒下を貸して頂ければと思いますが。 魔導師を生業としている、アルマーといいます。(村の様子を見れば消して裕福と言うわけでは無いのは見て取れ、もとより雨露さえしのげれば気にしない性分で) お邪魔するお礼と言ってはなんですが、少し手伝わせてもらいますよ。(女性が持つ水がめを受け取り、なにやら唱えると井戸から水の球体が二つ浮かび上がり男の周りにつき従うように浮かぶ)   (2015/11/7 16:15:25)

フィリア♀小国修女これは失礼なことを…私の名前はフィリアと申します。ここの教会にシスターとして身を仕えております。(慌てた様子で再び頭を垂れる。)魔導師様でしたか。それがまたどうして…いえ、野暮と言うものですね。それが……申し上げにくいのですが、村同様教会の規模も小さく、部屋も少ないのでございます。数日ならば大丈夫ではあると思いますが、長い間となると無理が出てきてしまうかもしれません。(申し訳なさそうに言えば、汲んだ水が桶からやや零れてしまって、土に染みを作ります。)ありがとうございます。私の魔法も大したものでなく、一日に何度か井戸に来なくてはいけないもので…ありがたい限りです。(そういいながら教会へとたどり着けば、中は炊事でシスターが賑わっているもので)   (2015/11/7 16:24:10)

アルマー♂魔導師魔導師といっても宮廷仕えでなければこんなものですよ。 少し前まで厄介になっていたお屋敷も戦で慌しそうだったのでお暇してきたと言うわけです。(魔導の術はそれなりに貴重なのか、丁寧に対応してくれる相手に)祈りの場で眠る、と言うわけにはいきませんから。部屋はなくても建物の裏手のを貸して頂ければ十分ですよ。(これがありますので、と背負った簡易のテントを指差してフィリアに見せ) まぁ、ただで小間使いが一人増えたと思って水汲みなどは言ってください。女性ばかりでは力仕事も大変でしょうから。(教会につくとそこはほとんどがシスターばかりで、これであれば力仕事と引き換えにしばらくは寝場所を借りられそうかなと) 【そういえばフィリアさんは年齢おいくつくらいの設定ですか?】   (2015/11/7 16:33:21)

フィリア♀小国修女戦の影響は広まるばかりですから…この教会にも男性は幾人か所属はしていますが、若い方は皆戦で負傷した方の治療へと駆られていて、残られた神父さまもご高齢ですので…力仕事を頼る方がいない次第でしたので。(指で示され、荷物の中にテントがあるのを見れば、安心したかのように微笑んで。)それならば、教会の裏にある敷地をお使いください。とはいえ、そちらも狭い上に野菜も植えてあるので、満足に至れないとは思いますが…。旅に出るまでのしばらく、食事くらいならばみられると思います。(水球の一部を両手で掬えば、そのまま手についていた泥を洗い流してしまう。)【そうですね、19~20くらいでしょうか】   (2015/11/7 16:43:31)

アルマー♂魔導師では、改めてよろしくお願いします。 いつまでご厄介になるか分かりませんが、それまでの間は手伝いもさせていただきますので。(フィリアに手を差し出すと握手を求め) あぁ、間借りする身でなんですがわりと危険なクスリも扱いますので俺が不在の時はあまりテントの中に入らないようにお願いしますね。むろんこちらでも厳重に管理はしますが万が一を避けるためにも、ひとつよろしくお願いします。   (2015/11/7 16:48:16)

フィリア♀小国修女こちらこそ、力仕事であったり何かと頼ることも多くなってしまいそうですから、よろしくお願いいたします。(濡れていたのをハンカチで拭い、差し出された手を両手で覆うように握ります。)かしこまりました。他の方にも強く伝えておきます。あながちないと言い切れませんので…(そういってちらりと目をやれば起きてきた子供たちが騒ぎ出したのを怒られていたり、走っているのを捕まえられていたりと一際にぎやかになっていました。)   (2015/11/7 16:53:52)

アルマー♂魔導師さて、それじゃぁ早速あの子達の相手が当面の俺の仕事になるのかな。(手を握られると、フィリアの手の甲に軽く口づけをして。賑やかにはしゃぐ子供たちの声をかけ指先から炎を出したり、きらきらと輝く雪を降らせて見たりと慣れた様子で子供たちの輪に入り、あっという間になつかれていく)   (2015/11/7 16:58:09)

フィリア♀小国修女【こ、このあたりで一区切りでいいでしょうか?】   (2015/11/7 16:58:42)

アルマー♂魔導師【ハイ、お相手ありがとうございます。 では今後はフィリアさんの教会にご厄介になっていると言う設定でお邪魔させていただきます】   (2015/11/7 16:59:39)

フィリア♀小国修女【わかりました。ありがとうございました】   (2015/11/7 17:00:09)

おしらせフィリア♀小国修女さんが退室しました。  (2015/11/7 17:00:17)

おしらせアルマー♂魔導師さんが退室しました。  (2015/11/7 17:00:52)

おしらせファラ♀王国アサシンさんが入室しました♪  (2015/11/7 19:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラ♀王国アサシンさんが自動退室しました。  (2015/11/7 19:21:46)

おしらせファラ♀王国アサシンさんが入室しました♪  (2015/11/7 19:22:01)

ファラ♀王国アサシン (ある夜、一人の女が帝国の裏通りを走っていた。女は建物の陰に隠れた。)あー、やっちゃった…(その女はへたりと地面に座り込む。彼女の名前はファラ。王国の暗殺部隊の副長である。彼女は先程、王の命令により、帝国の大臣を暗殺した。暗殺まではうまく行ったのだが、退散するときに帝国の衛兵に姿を見られてしまった。するとすぐに暗殺者の捜索が開始され、今に至る。今までに仕事を失敗したことはなかった。女の身ながら部隊の副長を務めるファラの実力は誰もが認めていた。…なぜこうなったのか、彼女の頭には様々な考えが浮かぶ。)嵌められたか…?(国王に嵌められたかもしれない。王はこの頃、私を煙たがっていた。私が帝国のスパイだという噂が流れたせいだ。もちろんそんな事実はない。しかし、保身的な王のことだ。私に命令を下した時、わざとその命令内容を帝国に漏れるよう仕向けたのだろう)…畜生が…(彼女にしては珍しく暴言を吐く。元々、帝国や王国を股にかけるフリーの暗殺者だったファラは、前国王に拾われ、部隊の副長になった時、以前の生活や口調を捨てた。それがまた出てくる程、彼女は追い詰められていた。)   (2015/11/7 19:31:53)

2015年08月31日 23時15分 ~ 2015年11月07日 19時31分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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