「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2015年10月31日 16時47分 ~ 2015年11月07日 22時15分 の過去ログ
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愛宕 | > | はぁ、はぁ、させない、わ~!(上に乗られると、四つん這いになるように跳ね飛ばそうとする) (2015/10/31 16:47:36) |
Prinz Eugen | > | くっ、えいっ!!(まだ力が戻り切っていない状態、流石に力技で潰すのはキツイが。背中でお尻を揺さぶってぶつけつつ、愛宕のお尻に平手打ちで、抵抗を潰そうと) (2015/10/31 16:48:23) |
愛宕 | > | あ、あんっ……んっ……も、もぉっ……!(まるで馬に乗られるように打たれ、屈辱に悶えながら暴れようとする)ん~! (2015/10/31 16:50:31) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、ちょっと、休ませてもらっちゃうからっ!!(お互い身体はきつい状態だからと、愛宕の顎に手をおいて、キャメルクラッチ。少しでも時間稼ぎをしようとして) (2015/10/31 16:51:25) |
愛宕 | > | あ、ああんっ……もうっ……退いてぇっ!(必死に暴れて抵抗し、自分も辛いがオイゲンを休ませまいとする)ほらぁっ! (2015/10/31 16:52:53) |
Prinz Eugen | > | んっ、くぅ、本当に艦娘なのかしら、これぇっ!!(キャメルクラッチを決めるまでもなく、身体を反らす格好だった愛宕の、暴れ回る胸に手を焼きつつも、思ったほどは休めないが時間をしっかり稼いで) (2015/10/31 16:54:04) |
愛宕 | > | はぁん、もうっ、当然、よぉ……どういう意味かしらぁっ!(胸を激しく揺すって振り落とそうとする)ほら、退いて、ってばぁっ! (2015/10/31 16:56:28) |
Prinz Eugen | > | くっ、あっ、Feuer!!(咄嗟に、愛宕の首筋に手刀を落としてから、弾かれるように転がって。それでも痛みはわずかに引いて、流石にもう立てる程度)んんっ、ふぅ、ダメージコントロールだって、優秀なんだから (2015/10/31 16:57:54) |
愛宕 | > | ふぅ、ふぅ……もぉ……!(息を切らし、苦しそうにしながら立ち上がる)でもぉ、私が勝つわぁ! (2015/10/31 17:00:24) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、けど、そんなに揺らしていい加減っ!!(愛宕の消耗だって相当なものだろうと、胸狙いの逆水平チョップ。オイゲンの方はまだ、ダメージによるもの以外、燃料の消耗は少なく) (2015/10/31 17:01:33) |
愛宕 | > | その分……あなたの方もキツい筈よぉっ!(受けたダメージならオイゲンのほうが上の筈と、胸を揺らして、チョップごと身体を跳ね飛ばすつもりで突進。短期決戦に勝負をかけるつもりで)撃てぇーいっ! (2015/10/31 17:02:39) |
Prinz Eugen | > | くっ……Feuerっ…あぁっ!?(愛宕の乳房に手刀を抉り込ませながら、勢いに押されて跳ね飛ばされて。流石にダメージは隠せず、足に着て踏ん張りは弱まっていて) (2015/10/31 17:03:36) |
愛宕 | > | んっ、いくわよぉっ!(手刀に胸を揺らされ、さらにスタミナを消耗させられながら、オイゲンに跳びかかり、捕まえようとする)ほら、捕まえぇっ…… (2015/10/31 17:04:43) |
Prinz Eugen | > | くぅ、まだ、捕まってなんてぇっ!!(愛宕に完全に捕まってしまっては、スタミナ間で搾り取られてしまうと、その腰を先に捕まえ、下手な動きをすれば投げ飛ばせるように構えてけん制しようと) (2015/10/31 17:05:36) |
愛宕 | > | ダメ、よぉっ!(真っ向からの組み合いに持ち込んでベアハッグで絞り上げてしまおうとする)これでぇ、どうかしらぁ~!? (2015/10/31 17:06:46) |
Prinz Eugen | > | んぐぅううっ、はっ、ふぅうううう!!(腰を引きつけられないように胸を張って耐えながらも、流石のきつさに声が漏れながら、愛宕を持ち上げてしまおうと) (2015/10/31 17:07:50) |
愛宕 | > | もう、させないんだからぁ……!(持ち上げる体力ごと潰してしまおうと力をこめ、そして張られた胸を押しつぶそうとする)ん~~! (2015/10/31 17:09:40) |
Prinz Eugen | > | んぐぅううっ、あっ、くぅうううっ、そ、そこぉっ、Feuer!!(愛宕の乳房がミチミチと、オイゲンの乳房を押しつぶし、顔を青ざめさせながら。少し浮かした股間めがけての膝。マンハッタンドロップで、愛宕の重量級のボディを利用し、痛打を叩き込もと) (2015/10/31 17:11:12) |
愛宕 | > | あぁぁぁぁんっ!?(自分の体重が股間に集中すると流石に悲鳴を上げて悶絶する)や、ぁんっ、そんな、のぉ…… (2015/10/31 17:12:55) |
Prinz Eugen | > | やっぱり、こういうのは……んんっ!!(悶絶した瞬間を見逃さずに、その隙を狙ってのベアハッグ返し。愛宕の下乳に胸を押し付け、身体を反らさせる形に、重量をかけさせまいと)んっ、こういうの、ヤーパンだとオキテ・ヤブリって言うのかしらっ…… (2015/10/31 17:15:25) |
愛宕 | > | ああ、あっ……さ……させないわよぉ……!(締め付けられて苦しみながら、胸の大きさを見せつけるように顔をビンタしようとする)う、てぇーいっ……! (2015/10/31 17:17:39) |
Prinz Eugen | > | ふぐぅっ、あっ……そんなのっ!!(一発で鼻血が噴き出し、膝が崩れるが。腕の締め付けは緩めずに。愛宕の腰を締めつけ反らさせながら、再びマンハッタン気味に落とそうと) (2015/10/31 17:19:42) |
愛宕 | > | ああっ、だ、だめぇっ!(脚をギュッと閉じ、太ももでそれを阻もうとする)やらせないんだからぁ……! (2015/10/31 17:21:16) |
Prinz Eugen | > | ふぅっ、んんっ、いつまで、耐えられるかしら……燃料切れにしてあげるわ!!(耐えられてしまいながらも、すかさずベアハッグを強めてと。愛宕の乳房に対しては、顔面がノーガードながら、着実にスタミナを削り続ける戦い方で) (2015/10/31 17:22:36) |
愛宕 | > | うあっ、あっ……もぉ……私をベアハッグで沈める……なんてぇっ!(さらに激しく左右から乳房を顔にぶつけようとする。スタミナを奪われながら、それ以上にダメージを与えて大破させようと狙う)させない、わよぉっ…… (2015/10/31 17:23:57) |
Prinz Eugen | > | んぶっ、ふっ、んぐぅうううっ!?(愛宕の乳房に鼻血を飛び散らせ、何度も崩れそうになりながら。胸をアバラに押しつける恰好で、体をしっかり反らさせるベアハッグで、愛宕に立ち上がる力も残してやらないと、意地でしがみつく)んぐっ、んん~~~!! (2015/10/31 17:26:57) |
愛宕 | > | ああ、ん~~っ……沈めて……あげるんだからぁっ……!(燃料を奪われ、力が入らない中、激しく胸だけをぶつけていく。大きい分、身体の動きが小さくてもなんとか打ち込めて、それでも辛く、汗で身体を濡らし)ほらぁ、KO、よぉっ……! (2015/10/31 17:28:45) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、ふぐっ、あっ、くぅううううっ!!(愛宕の攻撃に合わせて何とか、最後に一発マンハッタンドロップ。今までよりも落差を激しく落としながら、胸に弾かれ愛宕を手放して背後にふらついてさがって) (2015/10/31 17:29:55) |
愛宕 | > | ひぐぅぅっっ……(今度は太ももでも阻めず、股間に大きな水たまりを作ってマットに倒れこむ)はぁ、はぁっ……くぅっ……(転がって、一旦間合いを取ろうと) (2015/10/31 17:30:31) |
Prinz Eugen | > | うぅっ、はっ、はひゅ……うぐぅぅぅ……(ロープに手をかけ、うつろな目で。流石に愛宕の乳房を受け過ぎて脳しんとうぎみだが、早く立て直して追撃を仕掛けなくてはとだけは思っていて) (2015/10/31 17:33:42) |
愛宕 | > | はぁ、はぁ、はぁ……(自力では立てず、ロープを掴んで立ち上がる。消耗が激しく、苦しそうに)もう、粘りすぎ、よぉ…… (2015/10/31 17:36:38) |
Prinz Eugen | > | ど、どっち、がぁ……はぁ、んんっ!!(制服の前の布を引きちぎって、排熱用の穴を出しつつ、こちらは何とか立てるが足が震えて力が入らない状況で)け、決着、付けるんだから! (2015/10/31 17:37:57) |
愛宕 | > | 当然、よぉ……!(ロープに身体を預け、オイゲンをまっすぐに見据えて)次で、沈めてあげるんだからぁ…… (2015/10/31 17:40:03) |
Prinz Eugen | > | ふぅっ……んんっ、やぁああっ、Feuer!!(ロープにもたれた愛宕に、身体で跳びかかるボディアタック。激しく揺らし続けた胸を、徹甲弾で抉ろうと) (2015/10/31 17:43:52) |
愛宕 | > | 撃てぇーいっ!(ロープから反動で飛び出し、全力でボディアタック。その大きな胸を中心に、重巡とは思えぬ身体で衝突するようにして吹き飛ばそうとする)このぉっっ! (2015/10/31 17:44:51) |
Prinz Eugen | > | ぐっ、んんっ、Feuer~~~~っ!!(愛宕に胸を押しつけながら、しっかりと身体を押し込みきって、そのまま重量差で、押し返されて反対のロープへと突き飛ばされて) (2015/10/31 17:45:50) |
愛宕 | > | う、ぐぅっ……!(体当たりに勢いを一度止められるが、すぐに追いかけて、ロープとの間に挟み潰そうとする。スタミナの消耗は激しく、一度止まったせいでよろめきながらの突進になってしまうが)う、てぇーいっ……! (2015/10/31 17:47:51) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、くっ…させないっ、これで、決めてあげるっ……Feuer!!(背後にはロープ、前からは愛宕が迫ると、その身体を、胸を胸で持ち上げるように下から突き上げてのフロントスープレックスの体勢に) (2015/10/31 17:50:58) |
愛宕 | > | させ、ないわぁっ!(投げさせる訳にはいかないと腕を伸ばし、頭を抱えて谷間に捕らえ潰そうとする)これで、こんどこそぉっ…… (2015/10/31 17:51:59) |
Prinz Eugen | > | ふぐっ、くぅっ、んんっ!!(元から場外に投げ捨てる余力もなく、頭を胸で捕えに来た愛宕の足を、腕で抱え込んでしまおうと。狙いはさっきまで、小刻みに狙い続けてきた場所。そこへの、しっかりと足を広げさせてのマンハッタンドロップを狙って) (2015/10/31 17:53:33) |
愛宕 | > | あ、やっ、させ、ないわっ……!(脚を抱え込まれると狙いに気づき、焦り、全力で胸を叩きつけて阻止しようとする)だめ、よぉっ……! (2015/10/31 17:54:31) |
Prinz Eugen | > | んぐっ、ふぁっ……ふぉ、ふぉいあーっ!!(愛宕の一撃で背中がロープに叩きつけられつつ、一瞬意識を飛ばしながらも、残った力で叩き落として、股間を打ち砕こうと) (2015/10/31 17:55:29) |
愛宕 | > | んぐぅぅぅぅぅぅっっ!(股間を痛打され、衝撃が子宮にまで届くと、オイゲンの膝の上で身体を痙攣させる)ぁ、あ……! (2015/10/31 17:57:20) |
Prinz Eugen | > | ふぅっ、あぅ……(そのまま前のめりにダウン。愛宕を、宣言通り胸で抑え込むような形で、押しつぶそうとして) (2015/10/31 17:57:54) |
愛宕 | > | う、ぐ……させ……ない……(激しく身を捩り、弱々しく悶えながら振り落とそうとする)ん、ん~…… (2015/10/31 17:59:12) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、ふぐっ、くぅ……(排熱穴から飛び出した胸を、愛宕に擦りつけながら、もう殆ど轟沈寸前まで追い詰めた筈なのに、中々フォールで傷、流石に苦しさに動きも鈍い) (2015/10/31 18:00:16) |
愛宕 | > | はぁ、はぁ、ああっ、くぅ……(もがくうちに衣装も崩れ、下着もつけていない胸をこぼれさせながらなおもがく)抑えこみ、なんかぁ…… (2015/10/31 18:02:40) |
Prinz Eugen | > | こ、これ、でぇっ、んっ、Feuer!!(もう立ち上がる事すらできそうにないが、何とか腕の力で上半身を少し浮かせて、愛宕の生乳に、乳房を落とす砲撃。体重をかけ、これでフォールまで持っていくと) (2015/10/31 18:03:37) |
愛宕 | > | これで、う、てぇーいっ!(自由になった乳房でオイゲンのそれを受け止め、身を捩り、ひっくり返そうと狙う。散々打たれた乳房は、いまだ大きく迫力があるものの、痣も浮いていて)これでぇ……! (2015/10/31 18:05:22) |
Prinz Eugen | > | んぐぅっ、ま、まだぁっ、こんなっくぅ!!(流石にひっくり返されはしないように抵抗するが、それでも身体が浮き上がって。今の愛宕の事を思えば屈辱的な反撃に、厚くなって、胸で抑えつけようと。いい加減、この攻防に入ってから長いが) (2015/10/31 18:06:47) |
愛宕 | > | あはぁっ、くぅっ……!(燃料はほとんど空っ穴で、あとはもう、胸の大きさ、主砲の火力だけに頼って抵抗する)はぁ、はぁ、ん~~! (2015/10/31 18:08:46) |
Prinz Eugen | > | くぅっ、こ、このっ、Feuer!! Feuer!!(残った燃料も全て使い切るくらいのつもりで胸を上下させ、愛宕の胸を滅多打ちに。一方的に責めている状況になってなお、中々沈まず打ち崩せず、次第に吐息が荒く。顔面狙いの攻撃で鼻血を噴き出して以降、呼吸が邪魔をされていて、消耗の激しさは普段以上) (2015/10/31 18:10:19) |
愛宕 | > | はぅっ、くぅっ、はぁ……退いてぇ……ぇっ!(精一杯、胸をぶつけながら身体を捻る。汗で肌が濡れて滑り、さらに体力を消耗して)ん~、はぁっ、もぉっ、ぉっ! (2015/10/31 18:12:07) |
Prinz Eugen | > | くっ、ふぉ、Feuer~~~~っ!!(意地の一撃、全力で討ちおろしながらも、愛宕の胸の突き上げの威力もあって、反動で、転がり落ちて) (2015/10/31 18:13:02) |
愛宕 | > | ああああっ……!(打ち下ろしにマットにねじ伏せられる。転がり落としたものの、そのオイゲンに覆いかぶさる体力もない)はぁ、はぁっ……くぅっ……も、もぉ……ま、まだぁ…… (2015/10/31 18:15:02) |
Prinz Eugen | > | ふぐぅぅ、はぁっ、あぁっ!!(胸を抑え、苦しみながら、再び愛宕を抑え込みに行けずに悶えて)ふぅぅ、ま、まだ、なんだからぁ……んぐぅうう (2015/10/31 18:15:52) |
愛宕 | > | わ、私だってぇ……まだ、よぉ……(オイゲンの横まで、仰向けのまま這って移動していく) (2015/10/31 18:17:37) |
Prinz Eugen | > | んんっ、ぐぅ……こ、このっ!!(移動してくる愛宕に負けじと、仰向けのまま移動して。既に決着まで持っていけるのかすら怪しい状況だが、愛宕に上を取られては、その重さだけでもKOの危険がある為、放置できず) (2015/10/31 18:18:58) |
愛宕 | > | うぅ、はぁ、はぁ……抑えこんで……潰して……あげるわぁ……!(身体をごろりと転がして、なんとか、オイゲンに覆いかぶさろうとする)潰れ、なさぁいっ……! (2015/10/31 18:20:35) |
Prinz Eugen | > | ぐっ、そうはぁ、やらせ、ないんだからあっ!!(潰される前にこちらも身体を転がして、横向きのまま、愛宕と胸をぶつけあう格好に、抑え込みはさせないと阻止しようと) (2015/10/31 18:21:31) |
愛宕 | > | ん~、くぅぅぅぅ……(身体を押し付け、苦しみながら、力は入らず胸の重みだけで押し返そうとする)ん~~っ…… (2015/10/31 18:23:47) |
Prinz Eugen | > | ふぐっ、んん~~~っ!(完全に阻止した形なのに、抑え込まれるように身体が傾くと、だったらと、愛宕の股間へ膝。もう、なりふり構わずに) (2015/10/31 18:24:29) |
愛宕 | > | ひぐっ……(すでに散々痛めつけられた股間を撃たれると、動きが止まる)あ、こ、この……ずるい、わよぉ…… (2015/10/31 18:26:20) |
Prinz Eugen | > | ずるくっ、たってっ!!(再び、胸を押し込んで、愛宕を仰向けにひっくり返してのフォールを狙い)勝つのはっ……んん~~~~っ!! (2015/10/31 18:27:06) |
愛宕 | > | あ、ああっ……だめぇ……(フォールされながら、胸を揺する。もう身体も動かせず、胸だけ揺らす) (2015/10/31 18:28:34) |
Prinz Eugen | > | くっ、ふぅうううっ!!(愛宕を何度も、胸の位置を直して抑え込もうとするが、揺さぶりを抑えきれずフォールが取れない。そのまま、時間ばかりが過ぎて) (2015/10/31 18:29:28) |
愛宕 | > | はぁ、はぁ……ほら、もう、諦めなさぁい……(フォールをさせないと言った所で、フォールし返せる訳でもなく、ほとんど意地)諦めてぇ、落ちちゃってぇ……! (2015/10/31 18:31:20) |
Prinz Eugen | > | くぅっ、このっ、んんっ、ふぉ、ふぉいあーっ!!(必死に、胸が赤くなるくらいに擦りつけ合いながら、乳首同士を押しつけ。しっかり押し潰す様に体重をかけ。それでも既に、力尽き、愛宕の上に胸を乗せているだけに) (2015/10/31 18:32:26) |
愛宕 | > | ひぅっ……はぁ、はぁ……も、もぉ……諦めなさい、よぉ……(乳首を擦られると力が抜けて……と言うほど、元々力は入っていないが。顔を赤くして、なんとか、肩だけでも上げようとするが)はぁ、はぁ……ほらぁ……もう……ダブルKOで、いい、でしょぉ……! (2015/10/31 18:34:46) |
Prinz Eugen | > | そん、なっ、くぅ……(愛宕から聞けるとは思っていなかった提案に、耳を疑いつつも、止めを刺そうと気迫で。ただ、既に力を使い果たしていて、悔しそうに愛宕の胸の上に顎を乗せ、無念そうに睨みつけて) (2015/10/31 18:35:53) |
愛宕 | > | うぅ~……(愛宕とてこんな事は言いたくないが、自力でオイゲンをひっくり返して抑えこむ体力はすでにない。息も乱れ、言葉を発するのも辛い)はぁ、はぁ、はぁ…… (2015/10/31 18:37:19) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、ふぅ……ふんっ!!(愛宕に、胸を思いっきり擦りつけてから、ぺちっとぶつけ。仰向けに倒れて)はぁっ、ふっ、ふぅ…… (2015/10/31 18:38:06) |
愛宕 | > | はぁ、はぁ、はぁ……もぉ……こんな決着、納得いかないんだからぁ……(悔しそうに、オイゲンを睨む) (2015/10/31 18:41:18) |
Prinz Eugen | > | それは、私だって……んっ、はぁ、ふぅ……(倒れたまま、今度こそはと挑んだリベンジで、引き分けなんてと) (2015/10/31 18:42:21) |
愛宕 | > | 次はぁ……絶対潰して、あげるわぁ……(オイゲンの方を見るのも億劫で、仰向け大の字で)はぁ、はぁ、はぁ…… (2015/10/31 18:44:02) |
Prinz Eugen | > | ……今度は、こんな勝負じゃなくて、どっちが強いか、見せてあげるんだから!(胸に拘らなければ実質勝てた勝負でもあって。そう言う意味でも、悔しさが残り) (2015/10/31 18:44:58) |
愛宕 | > | いいわぁ、次は……その胸もお尻も、ぺっちゃんこよぉ……(オイゲンを睨みつけて苦しそうにして)はぁ、はぁ…… (2015/10/31 18:46:00) |
Prinz Eugen | > | くぅ、ふぅ……(力を使い果たしての勝負に、流石に自分でリングを降りるほどの回復も見込めず)高雄>もう、油断しちゃ駄目だって言ったのに、愛宕ちゃんったら……世話が焼けるわね (2015/10/31 18:47:19) |
愛宕 | > | あら、姉さん……恥ずかしいわぁ(高雄が来ると、勝って降りれなかった事を恥じるように)U-511>こっち、です……(オイゲンの方はゆーが迎えに来る、が、流石にゆー一人でオイゲンを抱えていくのは無理なので、ビスマルクを引っ張ってくる) (2015/10/31 18:49:24) |
Prinz Eugen | > | うぇ、び、ビスマルク姉さまっ!?(流石に予想外過ぎて、色んな意味で慌てながら、高雄に肩を貸されて降りて行く愛宕の方を見て)高雄>帰ったら、特訓ね……再戦したら、負けられないものね (2015/10/31 18:50:40) |
愛宕 | > | 愛宕>ええ……次は、絶対負けないわぁ(高雄に肩を借りながら、オイゲン達を睨みつけて立ち去っていく)Bis>ええと……その、頑張った……わね?(微妙に気まずそうに視線を彷徨わせたり) (2015/10/31 18:52:34) |
Prinz Eugen | > | うぅ、面目ありません……(どうせなら、勝った所を見せたかったのにと思いながらも、手を借りなければ立ち上がれもしない状況、気まずくはあるが身をゆだねて) (2015/10/31 18:53:49) |
愛宕 | > | Bis>い、いえ、私も……その……(自分が情けない所を見せつけて落ち込んでいる間に、こんなにも頑張っている妹分の様子に、誇らしくも気まずくもありながら、身体を支える) (2015/10/31 18:55:27) |
Prinz Eugen | > | んっ、それじゃあ、えっと、よろしくお願いします……(流石に限界だったのかそのまま眠りに落ちて) (2015/10/31 18:56:08) |
愛宕 | > | Bis>……もう……頑張ったわね……(オイゲンのそんな様子を見ると、頭をなで、ドッグまで連れていく。その後をゆーが声もなく付き従っていく) (2015/10/31 18:58:02) |
Prinz Eugen | > | 【それじゃあ、こんなとこかしら?】 (2015/10/31 18:58:29) |
愛宕 | > | 【ええ、そうねぇ】 (2015/10/31 19:00:24) |
Prinz Eugen | > | 【次は負けないんだから】 (2015/10/31 19:01:04) |
愛宕 | > | 【私もよぉ……次は確実に轟沈させてあげるわぁ】 (2015/10/31 19:01:58) |
Prinz Eugen | > | 【そうはさせないんだから!】 (2015/10/31 19:03:03) |
愛宕 | > | 【楽しみに……しているわぁ】 (2015/10/31 19:04:46) |
Prinz Eugen | > | 【それじゃあ、お疲れ様】 (2015/10/31 19:05:08) |
愛宕 | > | 【お疲れ様ぁ】 (2015/10/31 19:06:06) |
おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (2015/10/31 19:07:14) |
Prinz Eugen | > | 【Einen schönen Tag.】 (2015/10/31 19:07:21) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2015/10/31 19:07:32) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2015/10/31 22:37:01) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【例によって右の感じで】 (2015/10/31 22:37:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネージュ・ハウゼンさんが自動退室しました。 (2015/10/31 22:57:36) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:09:10) |
桜井 千里 | > | 【一応は、プロレス希望という事で…。待機してみますね。】 (2015/11/1 00:11:56) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:13:06) |
フレイア鏡 | > | 【こんばんは~】 (2015/11/1 00:13:15) |
桜井 千里 | > | 【こんばんはー。】 (2015/11/1 00:13:30) |
フレイア鏡 | > | 【この前ぶりですね。】 (2015/11/1 00:13:59) |
桜井 千里 | > | 【ですね! あの時は慌ただしくて申し訳ありませんでした;】 (2015/11/1 00:14:31) |
フレイア鏡 | > | 【いえいえ。結局、桜井さんが沈みましたねぇ…】 (2015/11/1 00:15:47) |
桜井 千里 | > | 【浮き上がって来れないくらい沈まされた気がしますね…。今日はどうしますか?】 (2015/11/1 00:17:54) |
フレイア鏡 | > | 【もちろん試合を挑もうかと思います、そろそろ敗戦を重ねて雪辱を果たす桜井さんを見たい所ですね】 (2015/11/1 00:19:39) |
桜井 千里 | > | 【了解です! はじめましょうー。】 (2015/11/1 00:20:10) |
フレイア鏡 | > | 【じゃあ、桜井さんを先でお願いしてもいいですか?】 (2015/11/1 00:20:44) |
桜井 千里 | > | 【わかりました~】 (2015/11/1 00:23:03) |
桜井 千里 | > | 今度こそ…私は…(再三の雪辱を果たすべく、先にリングに上がって、対戦相手のフレイア鏡を待ち構える) (2015/11/1 00:23:41) |
フレイア鏡 | > | あらあら…性懲りもなく…、また私に楯突きますの?(遅れて入場してくる鏡、過去に3試合連続で桜井を沈めており、今日はどう甚振ろうかと考えているような素振りでリングに上がっていって) (2015/11/1 00:26:55) |
桜井 千里 | > | 能書きは言いません。…試合の結果で示すだけです(過去のトラウマを抉るようなフレイア鏡の一言にも動じず、本来の凛とした眼つきで真正面を見据える。 (2015/11/1 00:30:48) |
フレイア鏡 | > | そう…、なら私も…何度でも辱めて沈めるだけでしてよ!(真っ直ぐに見据えてくる桜井が動じないと見ると、こちらも試合で判らせると言わないばかりに言葉を放ち、構えを取りつつ桜井を舐めるように脚元から見定めていって) (2015/11/1 00:33:37) |
桜井 千里 | > | ……いきます!(ゴングが鳴り響き、試合開始。こちらも同様に構えを取り、フレイアの舐めるような視線を意に介さず、真っ直ぐに向かっていく。左脚を手前に突き出してフェイントを入れ、蹴りの間合いを見定めては、やがて一歩踏み込み、太腿を狙った右のローキックを放とうとする)んっ! (2015/11/1 00:37:39) |
フレイア鏡 | > | んっ…(試合開始と同時に向かってくる桜井。突き出された左脚の動きを読み、あわよくば掴んでしまおうかと様子を伺って)―っつぁ…!(が、踏み込んできた桜井が右のローキックを振るってくるとバシィッと左太腿に貰ってしまい、顔をしかめて) (2015/11/1 00:41:24) |
桜井 千里 | > | こんの……っ!!(初撃の手応えを感じ取ると、持ち前のスピードを使って試合の流れを掴みにいこうとする。蹴り足を引き戻すと同時に、左脚のローキック。左右の太腿に蹴りを入れ、フレイアの動きを止めようとするが、果たして―) (2015/11/1 00:45:53) |
フレイア鏡 | > | くっ…(初撃を貰ってしまい軽く怯まされて。打撃に対応するため構え直そうとするが)―んぅッ!(続けざまに放たれた左脚でのローキックに右太腿を捕らえられ、軽く内股気味の格好で動きを制限されてしまって)さ…流石に打撃は…得意なだけ有りますわね… (2015/11/1 00:50:57) |
桜井 千里 | > | っ……ん!!(成長の証か、続く二撃目も命中。今が好機と考えた桜井は、両腕を前後に振って。そして、その場で大きく飛び上がり、フレイアの胸元にドロップキックを放とうとする) (2015/11/1 00:56:04) |
フレイア鏡 | > | くっ…立て続けにもらう訳には!(脚を蹴りで打たれていては素早い回避は出来ず、両腕を前に構えてブロックしようと) (2015/11/1 00:59:04) |
桜井 千里 | > | くっ……んん!(ドロップキックを放とうとした瞬間、フレイアの防御姿勢が目に入る。一瞬の逡巡が思考を過ぎるも…桜井は己を信じ、ドロップキックを放った。受け身を取り、仰向けにダウン。顔を上げ、フレイア鏡を確認する―) (2015/11/1 01:05:19) |
フレイア鏡 | > | んっ…くぅ!(両腕を桜井のドロップキックで蹴り抜かれ、後ろによろけさせられるが何とか踏み止まって見せて)…ふぅ、私とした事が…(構え直すと、受け身を取り仰向けに倒れている桜井の脚に狙いを定め、蹴りの威力を落とそうと脚にストンピングを入れようと右脚を振り上げて) (2015/11/1 01:10:36) |
桜井 千里 | > | くっ……っ、あぁう……!(姿勢を横たわらせ、両腕をマットに這わせて間合いを取ろうとするも―それよりも早くに軸足を踏まれてしまい、観客席側に向けた顔を顰めながら、顎を反り上げ、悲鳴を響かせる) (2015/11/1 01:16:03) |
フレイア鏡 | > | 貴女には…その姿がお似合いでしてよ!ほらっ!(軸足を踏み付け相手の動きを止めると、この機を逃がす訳にはと今度はお尻へとストンピングを落とそうとする) (2015/11/1 01:18:01) |
桜井 千里 | > | んあぁ…! っ、ぅ……(マットに横たわりながら息を吐き、来るであろう2撃目を耐えるべく両目を閉じる。微かに尻肉を波打たせながら鳴くと、マットを転がって逃げの間合いを稼ごうとする) (2015/11/1 01:23:19) |
フレイア鏡 | > | あらあら…無様ですわね…(お尻をストンピングで打ち付けると、転がって逃げていく桜井を追い掛けるように、ゆっくりと歩きながら近づいていこうと)ほら…何処に逃げますの? (2015/11/1 01:25:33) |
桜井 千里 | > | っ……逃げたりなんて、しません……! っん!!(唇を一文字に結んでフレイアの挑発に耐えると、立ち上がって。振り向くや否や、浴びせられた言葉を否定するように、真正面から立ち向かっていく。右腕を振りかぶってのダッシュエルボー。狙うのは胸元。右腕を振りかぶり、当てにいこうとするー) (2015/11/1 01:30:24) |
フレイア鏡 | > | ふ…、甘くてよ!(相手が真正面から向かってくると、桜井が振りかぶった右腕の勢いを活かし、アームホイップで切り返そうと、潜るように組み付こうと前に出て) (2015/11/1 01:34:04) |
桜井 千里 | > | しまっ…!?(エルボーが空振り、懐に飛び込まれる形で組み付かれる。振り抜いてしまった右腕を戻せず、自らの体を投げ飛ばすための勢いとして使われてしまえば、抗えずに。身体をさせながら宙を舞い、背中をマットに打ち付ける。座り姿勢となり、背中を片手で抑えながら、表情を苦痛一色に染めあげて)くっ……ぁぁ……! (2015/11/1 01:40:05) |
桜井 千里 | > | しまっ…!?(エルボーが空振り、懐に飛び込まれる形で組み付かれる。振り抜いてしまった右腕を戻せず、自らの体を投げ飛ばすための勢いとして使われてしまえば、抗えずに。身体を回転させながら宙を舞い、背中をマットに打ち付ける。座り姿勢となり、背中を片手で抑えながら、表情を苦痛一色に染めあげて)くっ……ぁぁ……! (2015/11/1 01:40:47) |
フレイア鏡 | > | 隙だらけ…、さっきのお返しを…(桜井のエルボーを上手く利用し、アームホイップで背中をマットへと叩き付けて。相手が座り姿勢で背中を片手で抑えている様子を見ると、その背中へと桜井を挑発するように、右脚を振りかぶるとローキックを思いっきり蹴りつけようとして)貴女の得意な蹴りで返して差し上げてよッ! (2015/11/1 01:43:51) |
桜井 千里 | > | ぁあん……!!(打ちつけたばかりの背中にローキックを見舞われると、痛烈な痛みに両目を見開きながら、背筋を張って悶える。顔を俯け、両腕を垂れ下げては、虚ろな視線を観客席に向けて)ぅ……っぅ…… (2015/11/1 01:50:56) |
フレイア鏡 | > | 丁度いいサンドバックかしら…(桜井の背中を蹴りつけ、相手が悶えるだけで反撃が来ないと見ると、少し後ろに下がって助走距離を取り)反撃しないのなら…このまま甚振ってあげますわ!(今度は軽く走りこみながら、背中へとローキックを狙って) (2015/11/1 01:53:32) |
桜井 千里 | > | くあ、ああーーっ……!(つづけざまに振るわれたローキック、その痛みに顔を赤くしながら悶える。顎を反り上げ、間延びした悲鳴を上げてしまって。そのまま背中を丸め、蹲ってしまうかのように見えたが、また負けたくない一心で顔を上げると、懸命にも立ち上がろうとする)っ、くぅぅ……! (2015/11/1 02:00:18) |
フレイア鏡 | > | いい悲鳴…、ほらほらもっと聞かせなさい♪(桜井の背中を蹴りつける度に上げる悲鳴に満足気な表情を浮かべ、調子に乗って立ち上がろうとする桜井に構わず脚を再び振るおうとして) (2015/11/1 02:02:49) |
桜井 千里 | > | こ、の……!(悔しさを湛え、眼力を増した蜜色の瞳をフレイアに向けると、両腕を使ってその片足を捕まえる。そして、キャッチしたまま立ち上がってみせ) (2015/11/1 02:07:08) |
フレイア鏡 | > | くっ、生意気ね…(振るった脚を両腕で捕まえられ、そのまま桜井に立ち上がられてしまうと、片足立ちの不安定な状態になってしまって)は、離しなさい!(桜井から脚を振り解こうと腕を伸ばして、組み付こうとするが…) (2015/11/1 02:10:58) |
桜井 千里 | > | 離すわけには…! っ!(組み付きを狙ってくるフレイアに対し、桜井が選択したのは足払い。片足立ちになっている方の足首裏を払い、ダウンを奪おうとする―) (2015/11/1 02:14:25) |
フレイア鏡 | > | ふぁっ!?―っく…(片足状態の足首裏を払われてしまえば、尻餅を付くようにダウンさせられて。片足を未だ桜井に掴まれたまま、下から睨み上げて) (2015/11/1 02:17:40) |
桜井 千里 | > | これなら……!(足関節を仕掛けるために、自らもマットに尻餅をつく。掴んだ脚の脹脛からアキレス腱辺りを、自分の腕の骨で圧迫できるように、自らの両脚を絡ませる。仕込みを終え、抱え込んだ脚をぐいっとこちら側へ引き寄せ、アキレス腱固めを極めてみせて)どう、ですか……っ! (2015/11/1 02:21:53) |
フレイア鏡 | > | んぁっ…く…、…い…ぎ……(鏡の脚に絡みつく桜井の脚、そのまま両手で脚を引き込まれてしまうと関節を極められてしまい、苦悶の声を上げて)わ…私に…よくも…(散々に関節技で甚振ってきた桜井に、アキレス腱固めを極められ屈辱的な状況に歯軋りしつつ、両腕で後ろに這うようにしてロープへ逃げようと) (2015/11/1 02:27:28) |
桜井 千里 | > | っ、簡単には逃がしませんよ…!(ならばロープブレイクするまでの間に少しでも脚を痛めつけてやろうと、自分の背中をマットに着かせ、アキレス腱固めの極め具合をより強めて) (2015/11/1 02:30:22) |
フレイア鏡 | > | あぁぁっ!…い゛ぃぃ!(桜井が背中をマットにつけると、強く脚が極まってしまいダメージに髪を振り乱しながら悶絶し、動きを止めてしまって) (2015/11/1 02:33:45) |
桜井 千里 | > | っ、これで……! っっ!!(フレイアを囚えたと判断した桜井はフレイアの口からギブアップを欲するあまり、極めを続ける。掴んでいるアキレス腱をさらに搾り上げながら、足首を捻り上げる…) (2015/11/1 02:38:24) |
フレイア鏡 | > | んあぁぁぁぁッ!!(動きを止めてしまったばかりに、ここぞというばかりに絞り上げられる鏡の脚。アキレス腱に加え足首までも捻り上げられ絶叫を上げてしまうが、自分が関節技で屈してなるものかと、必死に這いずりロープへと手を伸ばそうと) (2015/11/1 02:41:16) |
桜井 千里 | > | くぅ…!(抵抗の末、ロープブレイクが成立する。審判から注意され、止む無く関節技を解いて) (2015/11/1 02:43:49) |
フレイア鏡 | > | く…くぅ……(ようやく逃れるものの、脚を長時間極められた為に痛みで痺れ踏ん張れず、ロープに手を掛けながらよろよろと立ち上がろうとして)わ…私が関節技で甚振られるなどと… (2015/11/1 02:46:42) |
桜井 千里 | > | 今なら…!(好機と捉え、フレイア鏡よりも先に立ち上がると、フレイアに組み付き、腹部に膝を入れようとする) (2015/11/1 02:49:38) |
フレイア鏡 | > | しまっ…、…んぐっ!?(体勢を整える前に桜井に組付かれ、膝を振り上げられると腹部に蹴りを決められてしまい、くの字に身体を折り曲げてしまって) (2015/11/1 02:51:54) |
桜井 千里 | > | 上がれっ…!(すかさず一歩近づいて身体同士を密着させる。くの字になったフレイア鏡を抱え込み、片腕の脇下に自分の頭を入れ込んでは、そのまま持ち上げ、もろとも倒れ込んで背中を強打させようと) (2015/11/1 02:55:34) |
フレイア鏡 | > | ぁ…く…(そのまま身体を密着されると桜井に抱え込まれてしまって。何とか桜井に腕を掛け抵抗をしようとするものの、踏ん張りの効かない脚の状態では抱え上げられてしまい…)――あぎぃ゛ぃッ!?(背中からマットに押し倒され、背中を反り返させて) (2015/11/1 02:59:07) |
桜井 千里 | > | フォールです…!(片膝を着き、フレイアを振り返る。ダウンしている間を逃さず、すかさず上から覆いかぶさっての片エビ固め。レフェリーにカウントを要求して) (2015/11/1 03:01:33) |
フレイア鏡 | > | あっ…くぅ…(ダウンを奪われると桜井に覆い被さられ、レフェリーがカウントを取り始め、1…2と進んでいくが)――…ま…まだっ!(2を刻まれた所で、今まで倒してきた桜井に負けられるかと何とか肩を上げて見せて) (2015/11/1 03:04:45) |
桜井 千里 | > | んっ…!? この、いいかげんに…!(悔し気な表情を浮かべながらも、フレイア鏡の銀髪を片手で掴みながら共に立ち上がろうとする) (2015/11/1 03:06:51) |
フレイア鏡 | > | …くっ…、離し…なさい…(髪を桜井に掴まれながら引き起こされ、強がっては見せるものの素早い行動を取れず、立ち上がらされていく) (2015/11/1 03:09:43) |
桜井 千里 | > | ふぅ……これで、倒れて…!(立ち上がらせたフレイアから片手を離すと、願うような吐息をひとつ零して。その後、左脚を軸にして身体を旋回させてから放つ右のハイキックで側頭部を蹴り抜こうとする) (2015/11/1 03:13:11) |
フレイア鏡 | > | ――はぐぁッッ!?(桜井に立ち上がらされ、前を向いた時には既に身体を捻っている姿が目に入り。そのまま側頭部にハイキックが突き刺さると、衝撃に首が折れ曲がり顔は反対方向を強制的に向けさせられ、何かを掴もうとするように手を泳がせ、脚をガクガクとさせながら後ろへと崩れ落ち、仰向けにダウンし大の字姿で倒れこんで) (2015/11/1 03:17:56) |
桜井 千里 | > | 今度こそ…フォールです!(蹴り足を引き戻すと、大の字に倒れ込んだフレイアへとまたも覆いかぶさり、同一の方法でカウントを要求する) (2015/11/1 03:20:13) |
フレイア鏡 | > | …ぅ……ぁ…(桜井のハイキックで意識が飛んでしまい、微かに声を漏らすだけで桜井のフォールは最早返せる状況にはなく。覆い被さられ脚を上げられるとレフェリーのカウントが始まるが、既にKOの状態のためスリーカウントがあっさりと決まりゴングが鳴り響く) (2015/11/1 03:23:36) |
桜井 千里 | > | っ……ふぅ。勝ちましたよ、フレイアさん…?(勝敗が決し、フレイアから身体を退かせては立ち上がって。意識が飛んでいるのか、虚ろな表情を浮かべるフレイアを見下げる。他レスラーならば、あるいはここでフェイスシットを仕返す場面なのかもしれない。しかし、桜井は勝利にのみ固執する純粋なプレイヤーであり、フレイア鏡に屈辱を与える事には興味を示さなかった。安堵の笑みを浮かべると、片膝を屈し、彼女の耳元で自らの勝利を呟いた。) (2015/11/1 03:30:49) |
桜井 千里 | > | 【こちら、これにて終了ですね。長々とお相手ありがとうございました…!】 (2015/11/1 03:31:43) |
フレイア鏡 | > | 【ええ…、お疲れ様でした。桜井さんじゃなかったら…辱められてたかな…?】 (2015/11/1 03:32:20) |
桜井 千里 | > | 【おそらく、一面を飾る事になっていたかと…?】 (2015/11/1 03:34:07) |
フレイア鏡 | > | 【……一体何をされていたのか考えると…怖い…】 (2015/11/1 03:35:27) |
桜井 千里 | > | 【今まで散々桜井を辱しめておきながら!】 (2015/11/1 03:37:34) |
桜井 千里 | > | 【今更、何をおっしゃるのか…(-_-メ)】 (2015/11/1 03:38:26) |
フレイア鏡 | > | 【わ、辱められるまで技を極められる方が悪いのです…!】 (2015/11/1 03:39:13) |
フレイア鏡 | > | 【さ、時間も時間だしそろそろ退出しますかね】 (2015/11/1 03:40:30) |
桜井 千里 | > | 【ですね。長丁場でした。】 (2015/11/1 03:41:03) |
桜井 千里 | > | 【お疲れさまでした!】 (2015/11/1 03:41:20) |
フレイア鏡 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/1 03:41:30) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2015/11/1 03:41:33) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2015/11/1 03:41:40) |
おしらせ | > | 神月かりんさんが入室しました♪ (2015/11/1 13:30:35) |
神月かりん | > | お邪魔いたしますわね (2015/11/1 13:31:55) |
おしらせ | > | サムス・アランさんが入室しました♪ (2015/11/1 13:48:30) |
サムス・アラン | > | …お邪魔しても大丈夫…か? (2015/11/1 13:48:34) |
神月かりん | > | あら、構いませんわよ (2015/11/1 13:49:56) |
サムス・アラン | > | ありがとう。こほん、初めましてだな……良ければ試合をと思って来たのだが。 (2015/11/1 13:51:40) |
神月かりん | > | そうですわね、ええ、はじめまして。この神月かりんに試合を挑もうなどとは、酔い度胸ですわ (2015/11/1 13:53:00) |
サムス・アラン | > | ふん。私のほうも生憎と負けるつもりは無いのだがな……鍛練の糧となってくれるかどうか、楽しみだ。(自信ありげにやけに強気な態度で腕組みをし、ゼロスーツ姿でふふん、と鼻を鳴らしていく) (2015/11/1 13:54:48) |
神月かりん | > | そう、自信がありますのね?(赤いオーダーメイドの制服姿で、トンッと床を蹴ってリングに飛び上がると、片手は肘に、反対の手は顎の下に当てるお嬢様のポーズでサムスを見下ろしていき)ならば、相手にとって不足はありません、精々マットに這いつくばるまでの間、あがいて見せていただきたいものですわ。オ~ッホッホッホッホッホッホッホッ♪ (2015/11/1 13:57:37) |
サムス・アラン | > | ぐっ…そんな高笑いまでしてくれて、舐められたものだな。そのプライドをへし折ってやるからな、後で泣いても責任は持たないぞ!(高笑いをするかりんに肩を震わせ、怒りをその身に燃やしながら構えを取っていく。後を追ってリングに上がれば睨み付けるような視線を浮かべる顔。しかし凛として綺麗な色も浮かべ)さぁ、いつでもいいぞ?(http://p.tl/i/44427403) (2015/11/1 14:01:50) |
神月かりん | > | 舐めてはいませんわ、ただ、見下しているだけですもの(格闘家らしく構えを取って見せるが、ここはプロレスのリングだと言う事も理解しており。その構えには隙もある。そこに打ち込んできたなら、鍛えた体で耐えられると言う自信の表れで、ゴングを待ちかまえて) (2015/11/1 14:05:18) |
サムス・アラン | > | 試合が終わった時に見下しているのは、私になるだろうがなっ!(かりんの言葉が突き刺さって眉をピクピク動かし、握り締める拳に力が入る。やがて開始を告げるゴングが鳴り響くと)…いくぞっ!!(構えを取りながらステップを踏んで近づき、牽制のローキックを左股に繰り出していく)…ハァッ!! (2015/11/1 14:08:15) |
神月かりん | > | あら? それはどうかしら、ふっ!!(ローキックを足を持ち上げて防御しながら、すかさず踏み込み掌底。格闘技なら100段と8級、そんな自分に立ち技を挑んで来ようなどとはと) (2015/11/1 14:10:42) |
サムス・アラン | > | んぶっ!!くふ……くっ、大口叩くだけのことはあるようだな…げほっ!(掌打をまともに受け止め、咳き込みながら数歩後退させられていく。衝撃の重さに表情を濁らせつつも、素早く構え直して)だが、私も脚力には自信があるのでな!(そう言うなり踏み込み、風を切る音を鳴らしての鋭い回し蹴りを脇腹に放っていく) (2015/11/1 14:14:21) |
神月かりん | > | 当然ですわ、私を誰だと、思っていますのっ!!(回し蹴りに背を向けるように半身になって踏み込み、サムスのお腹へと、重く踏み込んでの明王拳。重く腰の入った掌底でのカウンターを仕掛ける) (2015/11/1 14:16:55) |
サムス・アラン | > | むっ!!?ぐぶぅおぉぉっ!!!(自慢の脚力を生かして蹴りで殴打を浴びせ、倒して寝技に持ち込もうとの目論みが崩れる一撃をお腹に貰い、大きく目を見開いて息を詰まらせる。先ほどの一撃よりもはるかに重い掌打に脚が震え、大きくよろめいてしまう)げほ、がほ、ごほごほっ!!んぶぅ…ぉぇ……く、そ…。 (2015/11/1 14:19:50) |
神月かりん | > | 過信、し過ぎましたわね?(よろめくサムスに、踏み込みからの鉄山靠で背中からぶつかっていき。狙いは首を捕えてのスタナーの為にサムスの体勢を崩してやろうとして) (2015/11/1 14:22:50) |
サムス・アラン | > | うぐっ!!つぅ、ぅぅ……んっ!!(背中から衝突され、よろめいた身には踏ん張り耐えられずに更に後退させられて片膝を着いてしまう。息を切らし、目に見えて白い吐息を吐き出して)はぁ、はぁ……まだ、この程度ではっ!(こくん、と苦痛と吐息を呑みこんではかりんに向かって、低い体勢でタックルを仕掛け。両腕を伸ばして腰に組み付こうとしていく) (2015/11/1 14:26:05) |
神月かりん | > | なんですのっ、くぅ!(サムスの首を捕まえにいったのに、思った以上に簡単に突き飛ばしてしまい。当てが外れて隙を見せてしまって) (2015/11/1 14:27:37) |
サムス・アラン | > | このまま、倒れてしまえっ!!(組み付くことに成功すれば反撃の狼煙とするべくしっかりと腰に腕を巻き付かせ、かりんのお腹に頬を押し付けて一気に体重を前に乗せて、リングに倒してしまおうと) (2015/11/1 14:29:42) |
神月かりん | > | んっ、そうは、させませんわっ!!(組みついてきたサムスの胸を、突き上げるような膝蹴り。意表は突かれたが、高いタックルでそうやすやすと押し倒される柔な鍛え方はしていないとばかりに) (2015/11/1 14:31:46) |
サムス・アラン | > | ぐぶぅぅっ!!か、かはぁ……(胸を膝で抉られると、まるで心臓を蹴り殴られた様な心地で口を開き、唾液を吐き付けていく。しっかり巻き付けた腕が緩んでしまって、ズルッと身がずり落ちては今度は両膝を着いていく)けほ、ぇふ、げほ……つぅぅ…一撃が、重い…… (2015/11/1 14:35:17) |
神月かりん | > | あなたが、軽過ぎるだけではなくて?(崩れ落ちたサムスの頭を、太ももで挟み込んでしまおうと。足でしっかり締めつけ、鍛えた脚力を見せつける狙いと共に、少し大技を狙っていて) (2015/11/1 14:37:09) |
サムス・アラン | > | そんな事は…無、むぶぶぅっ!?(身を駆け抜けジワリと残る衝撃の余韻に汗を額に浮かべ、綺麗に流れるような長髪が乱れていく。かりんを見上げて否定の弁を返そうとすれば、太股に視界を阻まれて)むぐぅ……んぷ…もごぉ……放せぇ…っ!(太股を両手で掴み、声を漏らして) (2015/11/1 14:39:22) |
神月かりん | > | ほら、プロレスであっても、私の肉体ならばこの通り!!(サムスの頭を太ももで挟んだまま、身体を逆さに抱え込んで行こうとして) (2015/11/1 14:41:19) |
サムス・アラン | > | ん……んぐぅ……んんっ!ん、んんん~~っ!!?(抵抗が実ることもなく逆さに抱え込まれてしまい、苦痛一色に顔色が染まりながら焦燥感に胸もバクつき、汗が滴ってスーツの中を蒸らしていく) (2015/11/1 14:44:23) |
神月かりん | > | さあ、参ります、耐えれないようならば……これで、終わりにして差し上げますわ!!(無慈悲な止め宣言と共に飛び上がってのパイルドライバー。頭を締めつける太ももに力を込めつつ、ドスンとかりんのお尻がマットを揺れさせて) (2015/11/1 14:47:03) |
サムス・アラン | > | ……ん!んん!!むぶぶ、んぷ……ん…ぐぅあああぁーっ!!!(かりんの太股に絞めつけられて息苦しさが増し、顔を真っ赤にしながら脳天を串刺しにされてしまい絶叫を上げていく。叩き付けられた衝撃で一瞬意識が飛びながら、身体を激しく震わせて)……むぶ…ん……ぅ、ぅ……うぅ……(それでも、かりんの太股を掴んだまま、キュッと指を食い込ませる) (2015/11/1 14:50:06) |
神月かりん | > | ふっ、フォールは、しませんわ(サムスから手を離すと、太ももに食い込む指を煩わしいとばかりに振り払って立ち上がろうと。王者らしく、相手を見下ろすのに何の躊躇もなく) (2015/11/1 14:52:36) |
サムス・アラン | > | ぷはぁぁぁっ!!はっ、はっ…はぁ、げふっ!!げふん、げほっ!!(立ち上がったかりんを苦しさに満ちた表情で見上げながら、真っ赤な顔をライトの下に晒して息巻いていく。ガンガン響く痛みにビクン、と身が跳ねながら息を整えていく)はぁ、はぁ……礼儀知らずのお嬢様を、躾けてやろうと…思ったが……こんなにも…。 (2015/11/1 14:54:46) |
神月かりん | > | 躾だなんて、この神月かりんには必要ありませんわ(サムスが立ち上がってくるのを、例のお嬢様ポーズで見下ろしながら。高飛車な態度での挑発) (2015/11/1 14:57:00) |
サムス・アラン | > | ぜぇ、ぜぇ…はぁー、はぁー……くっ…そ……(お嬢様ポーズでの挑発に再び闘志を湧かせ、額を右手で抑えながらよろよろ立ち上がっていき)…ふ、ん。躾けて這いつくばらせて、ペットにでもしてくれる…(苦笑を浮かべて精一杯に挑発を返し、乱れた金糸を靡かせ構え直していく) (2015/11/1 14:59:24) |
神月かりん | > | そう、ならば…見せていただけまして?(構えた所に踏み込んで、震脚からの掌底。フラフラの相手でも容赦なく、打ち崩してやろうとして) (2015/11/1 15:01:45) |
サムス・アラン | > | …ん、うぅあっ!!(足に力を込めて踏ん張ろうとしつつ、放たれた掌打を両腕を使ってガードしていく。踏ん張り切れずに二歩、三歩とよろめいてしまうもキッと睨み付けて)お返しだっ!!(此方から踏み込み、かりんの胸元へ逆水平チョップを放っていく) (2015/11/1 15:03:36) |
神月かりん | > | んっ……ふんっ!!(胸を張りつつ、しっかりと脚を踏ん張って受け止め。この程度では倒れないと言う安定感でもって、耐える姿を見せつけて)効きませんわっ! (2015/11/1 15:05:18) |
サムス・アラン | > | ならば…これならどうだっ!!(かりんがしっかりした安定感ある姿を見せつけ、耐え抜いてくると横を向き、トラースキックで胸元を足蹴に蹴り上げようとしていく) (2015/11/1 15:09:58) |
神月かりん | > | ふん、そんなに、思い知らされたいのかしら……んんっ、ふんっ!!(マットをズンと踏みしめて。震脚でもって、サムスの攻撃を跳ね返してしまおうとする。蹴りを真正面で受け止める格好になるか凛にとっても、決して楽な防御ではないのだが) (2015/11/1 15:11:47) |
サムス・アラン | > | ぐっ!!?何て身体……まだ学生風情なのに…っ(蹴りまでも難なく耐え抜くかりんに焦りが募り、かりんを見つめる顔に不安と困惑が浮かんでいく。耐え抜かれてしまうとドッと疲れがぶり返してくるようで)どう攻めたものか……まるで、要塞のようだな…(構えを取りながら思案してしまって) (2015/11/1 15:14:10) |
神月かりん | > | 良い事を、教えて差し上げましょう……(胸を蹴られた苦しさをプライドの高さで抑え込みながら、手を止めたサムスめがけて飛びかかって。真正面から組みついてベアハッグを仕掛けて身体の差を教え込ませてしまおうとして)プロレスでは、ビビった方が負け、でしてよっ!! (2015/11/1 15:15:56) |
サムス・アラン | > | 何っ!?ぐ、あぐっ……あがっ、あ、ぐうううぅぅぅぅ!!!(かりんの言葉にドキッと身がヒクつくと組み付かれてしまって。ぴっちりスーツの張り付く形の良い美乳を押し付けながら、仰け反って絶叫していく) んん!かっ、ふぐ……ぅ、あああぁぁっ!! (2015/11/1 15:19:34) |
神月かりん | > | ふっ、お~っほっほっほっ、言わずとも、あなたの考えなど、手に取るように分かりますわ!!(一度でも弱い所を見せたなら、そこを見逃すかりんではないと。身長や体格ではサムスに分がありながらも、格闘家として鍛え抜いた身体をゴリゴリ通しつけるように念の入った威圧で) (2015/11/1 15:21:52) |
サムス・アラン | > | 、ぐぅあ……あああぁぁ、くっ!……ぅぅぅっ……がぁ、あぁぁぁっ!!(かりんの声がたまに響いて悔しさ、恥辱を感じていくも締め上げに悲鳴を上げる事しか出来ず。尻尾のような髪をブンブン振り回す様に顔を左右に振って苦しみ、軋む音まで鳴らしていく)や、やめろぉ……ぐぅああああっ!!はな、せぇ…… (2015/11/1 15:24:24) |
神月かりん | > | もう耐えられませんの、我慢が、足りませんわよっ!!(抱え込んだサムスの身体を、フロントスープレックスで豪快に投げ飛ばそうとして。十分に自分の凄さを見せつけたからには、もう十分だとばかり) (2015/11/1 15:25:38) |
サムス・アラン | > | ぐ、きゅぅぅっ……んぐ、は、はぁっ、あ……くぅあああぁっ!!!(此方とて鍛えている身ではあるが心構えで圧倒されてしまい、抱え込まれた身を投げ飛ばされると勢いよくマットに倒れ込んでいく。大きな音を鳴らし、打ち付けた衝撃でロープまで振動で震わせ)痛っ……ぅ、っ……つぅぁ…ぁ…… (2015/11/1 15:27:58) |
神月かりん | > | フォール、ですわ!!(倒れたサムスに歩み寄ると、胸を足で踏みつける片足フォール。これ以上ない、肉体で屈服させた相手との差を見せつけるような形に) (2015/11/1 15:29:16) |
サムス・アラン | > | くぅぅんっ!!…く……ふぅ……んっ……あ……(かりんに胸を踏み付けられると大きく身が跳ね上がり、打ち付けた衝撃に痺れて弛緩する身に屈辱感が溢れていって。顔を背けて瞳を閉じ、屈辱を噛み締めて…3カウントを取られていき、敗北を告げるゴングを耳にしていく) (2015/11/1 15:31:28) |
神月かりん | > | ふっ、鍛え直して、出直してくる事ですわ…オ~~ッホッホッホッホッホッホッホッ!!(サムスを、蔑みの目で見降ろしながら、高笑いを上げて。足は胸の上に置いたまま、これ以上ない屈辱的な姿の相手に、響く笑いを浴びせて) (2015/11/1 15:32:43) |
サムス・アラン | > | く、そぉ……こんな惨めな、負け方を……くっ!!(高笑いを浮かべて勝ち誇るかりんを口をへの字に紡ぎながら見上げ、ブルブル肩を震わせ恥辱に塗れながら敗北の味を刻んでいく) (2015/11/1 15:34:24) |
サムス・アラン | > | 【くっ、一方的に負けてしまったな……】 (2015/11/1 15:34:48) |
神月かりん | > | 【ええ、少しやり過ぎましたかしら?】 (2015/11/1 15:35:02) |
サムス・アラン | > | 【いや、手加減されるより全然良いぞ。こちらこそ描写などに不具合はなかったか?】 (2015/11/1 15:35:51) |
神月かりん | > | 【そうですわね……大丈夫だったと思いますわ】 (2015/11/1 15:37:53) |
サムス・アラン | > | 【それなら良いのだが……次はリベンジしてやるからな、首を洗って待っておけ!(キッ】 (2015/11/1 15:38:47) |
神月かりん | > | 【楽しみに、させていただきますわね】 (2015/11/1 15:39:37) |
サムス・アラン | > | 【機会があれば宜しくお願いする。後は…どうしようか?】 (2015/11/1 15:40:49) |
神月かりん | > | 【待機するのでしたら、私は出ますけれど?】 (2015/11/1 15:41:18) |
サムス・アラン | > | 【私はまだ大丈夫だが、待機しても人は来るかどうか……私も出ることにする】 (2015/11/1 15:42:47) |
神月かりん | > | 【そうですわね、では、お疲れ様でした】 (2015/11/1 15:43:09) |
サムス・アラン | > | 【お疲れ様だな】 (2015/11/1 15:43:23) |
おしらせ | > | サムス・アランさんが退室しました。 (2015/11/1 15:43:26) |
おしらせ | > | 神月かりんさんが退室しました。 (2015/11/1 15:43:41) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2015/11/1 16:16:18) |
及川雫 | > | お邪魔ですー (2015/11/1 16:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川雫さんが自動退室しました。 (2015/11/1 16:37:09) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2015/11/1 16:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐早苗さんが自動退室しました。 (2015/11/1 17:29:29) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2015/11/1 17:58:18) |
桜井 千里 | > | 【プロレス希望という事で…。待機してみます。】 (2015/11/1 17:59:12) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2015/11/1 18:19:41) |
おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2015/11/1 19:04:26) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2015/11/1 19:20:43) |
桜井 千里 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/1 19:21:09) |
琴無千鶴 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/1 19:21:50) |
桜井 千里 | > | 【琴無千鶴さんとのプロレスを希望したいのですが、よろしいでしょうか…。】 (2015/11/1 19:22:26) |
琴無千鶴 | > | 【過去ログを見た限り、ちょっと合わないかなと。】 (2015/11/1 19:26:52) |
桜井 千里 | > | 【分かりました。退室しますね。】 (2015/11/1 19:29:56) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2015/11/1 19:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴無千鶴さんが自動退室しました。 (2015/11/1 19:47:06) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2015/11/1 22:31:22) |
ソフィー・シエラ | > | さて、こんばんは。 (2015/11/1 22:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2015/11/1 22:51:39) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2015/11/2 20:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2015/11/2 21:14:26) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2015/11/2 21:58:35) |
雪音クリス | > | 邪魔すんぜ (2015/11/2 21:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪音クリスさんが自動退室しました。 (2015/11/2 22:19:22) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/11/2 22:32:09) |
また | > | 本当に邪魔にしかなってないなクリスという奴。 (2015/11/2 22:32:30) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/11/2 22:32:32) |
おしらせ | > | 古代の王女メナスさんが入室しました♪ (2015/11/3 15:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古代の王女メナスさんが自動退室しました。 (2015/11/3 15:45:51) |
おしらせ | > | MATAさんが入室しました♪ (2015/11/3 16:35:23) |
MATA | > | また(Android au.NET)お前入室禁止だろ (2015/11/3 16:36:14) |
おしらせ | > | MATAさんが退室しました。 (2015/11/3 16:36:30) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/11/3 18:49:58) |
また | > | 他の部屋で入室禁止になってるのに入ってる笑とかには注意しないおかしな奴。なんでだろうな。 (2015/11/3 18:50:45) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/11/3 18:50:48) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2015/11/3 20:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2015/11/3 21:08:04) |
おしらせ | > | MATAさんが入室しました♪ (2015/11/3 22:33:33) |
MATA | > | 馬鹿また、お前がいなくなればいいんだよ! (2015/11/3 22:34:30) |
MATA | > | お前は世界中の敵なんだよ! (2015/11/3 22:35:11) |
おしらせ | > | MATAさんが退室しました。 (2015/11/3 22:35:15) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/11/3 22:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2015/11/3 23:09:26) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/11/4 07:32:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/11/4 08:05:11) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2015/11/4 21:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐早苗さんが自動退室しました。 (2015/11/4 21:42:20) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2015/11/5 23:42:38) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【少々遅いですけど、待機しますわね。右の感じ希望で】 (2015/11/5 23:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネージュ・ハウゼンさんが自動退室しました。 (2015/11/6 00:03:28) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/11/6 07:52:16) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/11/6 08:09:54) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2015/11/6 23:02:13) |
神崎蘭子 | > | ふはははは、心地の良い夜ね!(訳:こんばんはー!) (2015/11/6 23:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2015/11/6 23:31:50) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2015/11/7 14:21:03) |
夕立改二 | > | お邪魔するっぽい! (2015/11/7 14:21:21) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/11/7 14:33:16) |
また | > | お邪魔既にしてるけど日本語わかってないの? (2015/11/7 14:33:39) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/11/7 14:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立改二さんが自動退室しました。 (2015/11/7 14:59:55) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2015/11/7 19:54:40) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【こんばんは、右の感じで】 (2015/11/7 19:54:55) |
おしらせ | > | アンジェラ・バルザックさんが入室しました♪ (2015/11/7 20:02:03) |
アンジェラ・バルザック | > | 【こんばんは。入っても良かったかしら?】 (2015/11/7 20:02:35) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【こんばんは、問題ありませんわ】 (2015/11/7 20:02:46) |
アンジェラ・バルザック | > | 【そう、変わった趣味してるみたいだから、入っていいものかと思ったけど。それなら、遠慮なく】 (2015/11/7 20:04:21) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【変わった……まあ、その、そうですけれど……】 (2015/11/7 20:05:34) |
アンジェラ・バルザック | > | 【それで、アタシが相手でもいいかしら? もっと強そうなのとか、変態的な嗜好を満たしたいって言うなら、話くらいは聞くけど】 (2015/11/7 20:06:57) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【構いませんけれど……他の候補とかいますの?】 (2015/11/7 20:08:01) |
アンジェラ・バルザック | > | 【候補って言える程のは、今はいないかしら】 (2015/11/7 20:11:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【では、このまま、あなたとで】 (2015/11/7 20:11:25) |
アンジェラ・バルザック | > | 【ええ、良いわよ。やり過ぎても、責任取らないんだから】 (2015/11/7 20:12:49) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【構いませんわ、やり過ぎなくらいでも……簡単には屈服しませんわよ!】 (2015/11/7 20:14:35) |
アンジェラ・バルザック | > | 【そう、それじゃあ、精々抵抗して見せなさいよ。無抵抗な相手を攻撃するなんて、電脳空間で格闘訓練用のデクを殴ってるのと変わらないんだから】 (2015/11/7 20:16:31) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ、弱い相手に屈する趣味はありませんわ、あなたを負かす気でいきますわよ!】 (2015/11/7 20:18:26) |
アンジェラ・バルザック | > | 【上等!それじゃあ、さっさとリングに上がるわよ】 (2015/11/7 20:18:53) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【お願いしますわ】 (2015/11/7 20:19:05) |
アンジェラ・バルザック | > | …………ふん!(ネージュのスタイルに目を止めると、不愉快そうに鼻を鳴らして。見上げる格好になりながらも、負けじと胸を張って威嚇していく) (2015/11/7 20:27:11) |
ネージュ・ハウゼン | > | わたくしの超ド級ボディ、気になりまして?(アンジェラの視線と不愉快そうな表情を見ると、誇るように、腰に手を当てて胸をはる)このボディで叩き潰してあげますわ! (2015/11/7 20:28:03) |
アンジェラ・バルザック | > | ええ、気になるわね、この重力の下で、そんな無駄に重たそうなデッドウェイトを抱えて、アタシとまともに試合できるかどうかをだけど!(胸を張るネージュに、胸を叩きつけて。一触即発の威嚇の態度を見せれば、サイズでは負けても肉体年齢の若さに支えられた形では負けていないと。ツンと張った乳房が主張して) (2015/11/7 20:30:29) |
ネージュ・ハウゼン | > | あなたの方こそ。こんな小さな身体でわたくしと戦えますの?(自信満々に胸をグッと押し付ける。アンジェラの乳の張りで少し乳房が形を変えるが、その大きさからすれば気になるほどではなく) (2015/11/7 20:32:16) |
アンジェラ・バルザック | > | 小さくなんて無いわ、標準サイズよっ!!(カチンと、言い返すより早く足が出て。ゴング前に膝蹴りの奇襲を仕掛けて) (2015/11/7 20:34:03) |
ネージュ・ハウゼン | > | ごふっ!?(お腹に膝が突き刺さって身体を折り曲げる)ま……まだ、ゴング……前っ…… (2015/11/7 20:34:34) |
アンジェラ・バルザック | > | あら、そうだったかしら?(悪びれもせずに、身体を折り曲げたネージュをロープへ走らせようと。身体を押してから。ようやくゴングが鳴らされる) (2015/11/7 20:35:41) |
ネージュ・ハウゼン | > | ああっ…(ロープに走らされ、そして跳ね返って来た所でゴング。慌てて身構える) (2015/11/7 20:37:08) |
アンジェラ・バルザック | > | ほらっ、ボケっとしてるからっ!!(戻ってきた所に、開始早々の大振りハイキック。ネージュの胸の辺りを狙って) (2015/11/7 20:37:56) |
ネージュ・ハウゼン | > | ああんっ!(胸が大きく歪まされて弾み、その勢いでねじ伏せられるように、マットに背中を打ち付ける)くふっ… (2015/11/7 20:38:43) |
アンジェラ・バルザック | > | 何よ、大きくっても、その程度なわけ?(倒れたネージュの胸へと、ストンピングで。足を振り下ろしながら顔を見下ろしてしまおうと) (2015/11/7 20:39:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐぅっ……(さらに大きく形を変える胸。アンジェラの足の下で屈辱に顔を歪め、足首を掴んでなんとか引き剥がそうとする) (2015/11/7 20:43:17) |
アンジェラ・バルザック | > | きゃっ!もうっ、大人しくしてればいいのにっ!!(引き倒されないよう、掴まれた足を振って腕を引きはがそうとしながら。一度距離を取ろうと) (2015/11/7 20:44:42) |
ネージュ・ハウゼン | > | 誰がおとなしくなど…くっ(一旦距離を取られると胸を抑えて立ち上がっていく)よくもやってくださいましたわね! (2015/11/7 20:45:57) |
アンジェラ・バルザック | > | ええ、やったわよ、だってリングの上だもの。何か問題でも?(ネージュに勝ち誇った顔で挑発し。相手の動きが自分程ではないと確認してか、距離を離すように下がっていき) (2015/11/7 20:47:56) |
ネージュ・ハウゼン | > | くっ……(アンジェラを睨みつけながら、構えを取ると、今度はネージュの方から近づいていく)お返しさせてもらいますわ! (2015/11/7 20:49:55) |
アンジェラ・バルザック | > | 出来るもんなら、やって見せてもらおうじゃないっ!!(近づいてきたネージュへ、牽制するように掌底で胸元を狙って。すぐに動けるように構えて) (2015/11/7 20:50:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | んっ、こうですわっ!(掌底を胸で受け止め揺らして弾き、組み付こうと前に出る) (2015/11/7 20:51:50) |
アンジェラ・バルザック | > | あっ、こんのっ!?(流石にディーバの戦闘教練でも、経験した事のない防御に耐性を流されると、身体をぶつけて突き飛ばしてしまおうと胸を張って) (2015/11/7 20:53:02) |
ネージュ・ハウゼン | > | くんっ!?(大きな乳房で押し切ろうとするが、張りのあるアンジェラの胸に受け止められてしまう) (2015/11/7 20:54:00) |
アンジェラ・バルザック | > | んぐぅっ!?ふんっ、当てが外れたかしら?(すぐに、ネージュの懐へと飛び込み、胸を押しつけたまま、ボディスラムに抱え上げてしまおうと) (2015/11/7 20:55:00) |
ネージュ・ハウゼン | > | あっ、下ろしなさいっ……(胸を揺らしながら抵抗するが、抱え上げられてしまう) (2015/11/7 20:55:48) |
アンジェラ・バルザック | > | ちっ、言われなくたってぇっ!!(暴れるネージュを落としてしまいそうになりながら。身体ごと浴びせて。押し潰す様に投げ切ってしまおうと) (2015/11/7 20:56:39) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふぐぅぅっ…(身体を押しつぶされ、口から呻きが溢れる) (2015/11/7 20:58:43) |
アンジェラ・バルザック | > | こいつは、おまけよっ!!(投げて落としたネージュの腕へと狙いを定め、上から退くと同時に、長い脚での腕ひしぎを狙って行く) (2015/11/7 20:59:46) |
ネージュ・ハウゼン | > | くぅ…え、何…きゃああっ!?(苦しんでいると腕をとられ、腕ひしぎに悲鳴を上げる)あああっ! (2015/11/7 21:00:18) |
アンジェラ・バルザック | > | どうかしらっ、これでギブなんて、しないわよねっ!!(腕をしっかり引っ張りながら、足の力で締めつけて。小柄だが、脚力の強さをしっかり教え込むようで) (2015/11/7 21:02:45) |
ネージュ・ハウゼン | > | ああああっ…くっ、ま、まだっ…んんんんっ!(苦しみ、唇を噛みしめて耐える) (2015/11/7 21:03:39) |
アンジェラ・バルザック | > | 耐えるだけ、なんかじゃっ、ほらっ!!(腕ひしぎで極めた腕から、突然足を離すと。ネージュの横乳を蹴り飛ばす様に両足を突き出して)鈍いんだから、狙いうちよっ!! (2015/11/7 21:06:14) |
ネージュ・ハウゼン | > | くぅっ!(胸を蹴られ、転がされて、マットにうつ伏せになる)つぅぅ…… (2015/11/7 21:08:07) |
アンジェラ・バルザック | > | ふぅっ、何よ、威勢のいい事言っちゃって、さっきからやられっ放しじゃない(立ち上がり、腰に手を当ててネージュを見下ろす。金の髪は汗で張りつく事もなく、その姿には余裕すら見せていて) (2015/11/7 21:09:39) |
ネージュ・ハウゼン | > | つっ…(腕を抑えてアンジェラを睨みつける)まだ、ここからですわ! (2015/11/7 21:11:30) |
アンジェラ・バルザック | > | そうなの、だったら、ほら、来なさいよ(胸を突き出し、ノーガードで。撃って来いと挑発して。それだけ余裕だと言うアピールだが) (2015/11/7 21:13:43) |
ネージュ・ハウゼン | > | 言われずともっ!(その胸めがけて大胆に足を振り上げて、ハイキックを仕掛けていく) (2015/11/7 21:14:38) |
アンジェラ・バルザック | > | ぐぅっ!ふんっ、それがっ!!(ハイキックに蹴り飛ばされてふらつくが。ネージュに背を向ける格好になりながらも踏ん張って耐えきって。お返しだとヒップアタックを突き出す)本気のつもりっ!! (2015/11/7 21:16:02) |
ネージュ・ハウゼン | > | きゃあっ!?(足を下ろそうとした所にヒップアタックをもらい、片足では耐えられずにマットに倒れる)くぅっ…… (2015/11/7 21:17:07) |
アンジェラ・バルザック | > | せっかく、チャンスを挙げたのに、それで全力?(倒れたネージュに再度飛びかかってのヒップアタック。顔を狙い押しつぶそうとして)やる気あるのかしら……それとも、胸と口ばっかり大きいだけかしらねっ!! (2015/11/7 21:18:41) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぶっ!!(強烈なヒップアタックが顔に直撃し、悶絶しながらマットに倒れこむ)ご、ぶっ…… (2015/11/7 21:20:26) |
アンジェラ・バルザック | > | ほら、違うって、言ってみなさい、よっ!!(3発目、ネージュを押し潰したお尻を持ち上げてから、餅突きのように。重たいお尻の自重に任せて落とそうとして) (2015/11/7 21:21:28) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふぐぅっ!(顔面を押しつぶされ、ヒクヒクと尻の下で震える。激しく暴れてなんとか振り落とそうと) (2015/11/7 21:22:15) |
アンジェラ・バルザック | > | あら?まだ動けるなんて、バグか何かかしら?(暴れるネージュに振り落とされるよう、お尻を持ち上げて。ここまでやっても抵抗してくる事に驚きの顔を見せる) (2015/11/7 21:23:35) |
ネージュ・ハウゼン | > | むぅっ……くっ……こ、このくらい……(顔を赤くしてアンジェラを睨む)こんな小さな、お尻っ…… (2015/11/7 21:24:03) |
アンジェラ・バルザック | > | ……やっぱり、深刻なバグが発生してるわね、それともアタシの耳がおかしくなっちゃったのかしら?(小さなという言葉に敏感に反応すると、ネージュを挑発に乗った表情で見下ろして。これが、作戦として言った言葉だったのなら、完璧すぎるほどに引っかかってしまったと言えるほど) (2015/11/7 21:26:28) |
ネージュ・ハウゼン | > | 小さい、ですわっ!(立ち上がって振り向き、スカートを押し上げる大きなお尻を見せつける) (2015/11/7 21:26:56) |
アンジェラ・バルザック | > | 何が、言いたいのかしら。高等生命体にもちゃんと通じる言語で弁明すれば、酌量の余地くらいは与えてやるけど?(ネージュのお尻を見つめたまま、挑発なら買うぞとばかり) (2015/11/7 21:28:50) |
ネージュ・ハウゼン | > | このお尻で、あなたなんて軽く潰してあげますわっ!(アンジェラめがけてヒップアタックを仕掛けていく) (2015/11/7 21:30:52) |
アンジェラ・バルザック | > | そう、本当に………(ヒップアタックで飛び込んでくるネージュを、背を向けるなり、ヒップアタックで撃ち落とそうとして)馬っ鹿じゃないのっ!! (2015/11/7 21:31:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | このっ……!(アンジェラのお尻を大きさで押し切ろうと突き出していく) (2015/11/7 21:34:01) |
アンジェラ・バルザック | > | ふんっ、その見た目と同じで、デカいだけのっ……こんのぉおおおおっ!!(大きさに押されながらも、すぐに押されて腰を引いて。もう一度飛んで。ネージュが1回攻撃する間に、2連発で打ち崩そうとして) (2015/11/7 21:35:12) |
ネージュ・ハウゼン | > | ほら、これで、きゃあっ!?(押し切った、と思った所に張りのあるお尻がもう1度叩きつけられ、バランスを崩す) (2015/11/7 21:36:48) |
アンジェラ・バルザック | > | 無駄弾は使いたく、ないんだけどっ!!(バランスを崩した所へ、3発目を突き出して。ネージュにはこんな素早い攻撃は出来ないだろうと、お尻で突き飛ばそうとして) (2015/11/7 21:37:45) |
ネージュ・ハウゼン | > | ああっ!(突き飛ばされそのままうつ伏せに倒れこまされてしまう)そんなっ!? (2015/11/7 21:38:48) |
アンジェラ・バルザック | > | ふぅ、そんな?分かり切ってた結果、でしょ?(追撃を仕掛けず、ネージュに対して勝ち誇った態度を見せて。敗北の余韻に浸らせながら、ゆっくりと近づいていく) (2015/11/7 21:40:42) |
ネージュ・ハウゼン | > | くぅっ……(捲れたスカートを抑え、アンジェラから離れるように立ち上がろうとする) (2015/11/7 21:42:03) |
アンジェラ・バルザック | > | まだやる気はあるのね、一応褒めてあげる、けどっ!!(逃げるネージュに背後から、抱きついて逃がさない様に捕まえてしまおうとして) (2015/11/7 21:42:47) |
ネージュ・ハウゼン | > | あっ、だめっ!(エルボーを繰り出して咄嗟に突き放そうとする) (2015/11/7 21:43:39) |
アンジェラ・バルザック | > | ふっ、んぐ!!効かないわよ、ほらっ!!(ネージュのエルボーを胸で受けながら。フルネルソンで羽交い絞めにしてしまおうと) (2015/11/7 21:45:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐっ、離しなさいっ、この、離してっ!(激しく胸を揺らして羽交い締めを振りほどこうと抵抗する) (2015/11/7 21:46:30) |
アンジェラ・バルザック | > | 逃がすわけっ、ふんっ!!(ネージュを抑えるのはキツイが、組みついてしまえばこっちのものと。お尻に膝を突き上げて一旦黙らせてしまおうと) (2015/11/7 21:48:42) |
ネージュ・ハウゼン | > | うぐっ!(大きなお尻に膝が刺さると、動きを止めてしまう) (2015/11/7 21:49:30) |
アンジェラ・バルザック | > | 小さなお尻に撃ち負けた分際で、まだ暴れるつもり?(ネージュの耳にささやきかけながら、更に2度、3度と膝を打ち込みながら。自分の言葉でむしろ怒りが増していっているようでもあって) (2015/11/7 21:52:32) |
ネージュ・ハウゼン | > | ああっ…いやっ、くぅぅっっ!?(大きなお尻が形を変える度に声を上げ、身悶えさせられる)は、離してっ! (2015/11/7 21:54:08) |
アンジェラ・バルザック | > | いいわよ、でもっ!!(ネージュの背中に胸を叩き落として。お尻を突き上げさせる格好で前のめりに押し倒そうと) (2015/11/7 21:54:46) |
ネージュ・ハウゼン | > | あ、んぐぅっ!(胸からマットに落ち、大きく形を変える。お尻をつきだした格好で突っ伏すはめに) (2015/11/7 21:56:16) |
アンジェラ・バルザック | > | すぐに、別の技かけるだけなんだけどっ!!(ネージュの腕をつかんで、お尻に座り込んでの変形パロスペシャル。お尻同士を重ね合わせる格好で、ネージュを責め抜こうとしていて) (2015/11/7 21:57:12) |
ネージュ・ハウゼン | > | あっ、あんっ、何、きゃあっ!?(変形パロスペシャルで身体をねじ上げられ、苦痛と屈辱に悶える。がっちり身体を極められてお尻も動かせず、圧迫されていく) (2015/11/7 21:58:41) |
アンジェラ・バルザック | > | ほらっ!!(腕をつかんだままで、本物よりは極まり方も甘いが。その分はお尻を跳ねさせて、ネージュのお尻を責めて相殺して) (2015/11/7 22:00:51) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふぐっ、んぐぅっ!(お尻がアンジェラのみずみずしいお尻に責められる度に形を変えて、腕の痛みにも声を上げる。両腕を掴まれていてはロープに逃げる事もできず、苦しみに涙を滲ませる) (2015/11/7 22:01:38) |
アンジェラ・バルザック | > | 逃がして欲しい?(ネージュのお尻に、きつくお尻をぶつけてから。少し調子に乗った様子で) (2015/11/7 22:03:09) |
ネージュ・ハウゼン | > | い、要りませんわっ!(その言葉に反発するが、自力では抜け出せず、苦しさに顔が歪み、お尻も歪む) (2015/11/7 22:05:03) |
アンジェラ・バルザック | > | そう?でも、あなたのお尻は、そうは言ってないみたいだけど!!(更にきつく、お尻を何度も上下させ、ネージュが誇らしげに見せつけてきたお尻を柔く、緩くしてしまおうと) (2015/11/7 22:06:17) |
ネージュ・ハウゼン | > | ああっ…ああっ、だめ、そんなっ…いやぁっ!(お尻がどんどん張りを失い、柔らかく肉が流れるような無様な姿にされてしまう。その分、赤く腫れ上がって) (2015/11/7 22:07:25) |
アンジェラ・バルザック | > | んっ、ほら、見ると良いわ、流石に、アタシもこれと比べられたら、小さいわね(ネージュの上から飛び降りて、お尻を蹴り飛ばして。ネージュを解放してやる) (2015/11/7 22:08:40) |
ネージュ・ハウゼン | > | うぅぅっ、いやぁ…(お尻を抑えてマットを転がる) (2015/11/7 22:09:21) |
アンジェラ・バルザック | > | ふん、良い気味だわ、ほら、いつまで寝てるの?(転がるネージュにさっさと立てと、試合再開をせかして) (2015/11/7 22:10:14) |
ネージュ・ハウゼン | > | くっ、い、言われなくてもこれから立ちますわ!(お尻を抑えながら立ち上がる) (2015/11/7 22:10:58) |
アンジェラ・バルザック | > | そう、お尻を抑えて、逃げ帰ったって、今なら責めないわよ。アタシが、強すぎただけなんだから(腰に手を当ててネージュが立ち上がるのを待ってから。歩くくらいのスピードで攻め込んでの掌底) (2015/11/7 22:13:46) |
ネージュ・ハウゼン | > | 誰が逃げなど、あっ!(掌底を受けて後ろによろめき、下がる) (2015/11/7 22:15:05) |
2015年10月31日 16時47分 ~ 2015年11月07日 22時15分 の過去ログ
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