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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2015年10月11日 16時25分 ~ 2015年11月10日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小塚洋輔♂1年けちはけちでしょー、けちー。(追い掛けて来た女子生徒にも、愛想のよい笑みを向け、小さく手を振って。先輩が受け取った紙袋を空いた手で優しく奪い取る。)飯は食ったんだー?んじゃ…どっかで着替える?それ可愛いから、そのままでもいいんだけど。そうだなあ…とりあえず図書館でも行く?あそこ、出展とかないっしょ。(微かに艶を帯びた表情と吐息に後押しされ、腰に回した腕を引く。身体を触れあわせたまま、歩調を合わせるようにゆっくりと進んで。)   (2015/10/11 16:25:13)

鮎沢 雪乃♀2年うちのがんばった成果やもん。(終わらない応酬にも笑みが含まれ。紙袋をあっさり奪われると、「おぉきに。」と、目を見つめて告げた。)んー、脱ぎたい、お昼寝したい、甘いもの食べたい。(後輩の提案に首を傾けながら、何度かゆったり頷く。その後に思い付いた順に意志を伝えた。立ちっぱなしの足は疲れきり、隣の大きな体に頼りながらゆったり歩く。) ん…よぉすけくんに、任せる。 図書館でもえぇし、人少なくなってきて、みーんな片付けやろ?   (2015/10/11 16:32:04)

小塚洋輔♂1年(頑なに和菓子は渡さない、そんな態度に呆れたように肩を竦めて。手にした紙袋をぶらぶらと揺らしながら、しばし考え込む表情。)そんなら…図書館で着替えてー、ちょっと休んでー。その後どっか甘いもの食べ行く?あ、なんかガトーショコラの美味いとこ出てるって言ってたなあ。(腰に回した腕を解き、指を絡めるように手を繋ぐ。改めて並んで歩く先輩の装いを上から下まで眺め、耳元に唇を寄せて。)ねえねえ…図書館行ったら、一緒に写真撮ろ。そのかっこ、すげえ可愛い。   (2015/10/11 16:43:02)

鮎沢 雪乃♀2年せやったら、んー、そうしようかなぁ。あー聞いた聞いた。めーっちゃ、美味しいんやって言うてた。 (指を絡められると、かるくきゅっと握ってから、ゆるめたり、と歩きながらも小さく戯れる。耳元で囁く言葉、こっちの我儘を汲み取り、なだめられたり、と女の子の扱いが上手なことには、なんとも言えず。) 着物とかなぁ、自分であれこれ選ぶのはたのしいなぁ。ほんまに? おぉきに。   (2015/10/11 16:50:56)

小塚洋輔♂1年なんか、お菓子好きの女の子の有志でやってんでしょ、そこ。よーし。それじゃ決まり。(こちらの提案に乗ってくれた彼女にそう告げ、お互いの指を遊ばせながら図書館へと。学園の敷地の外れに位置するそこは、本校舎の賑わいとは打って変わった静けさを保っていて。手を繋いだまま図書館の重い扉を押し開けると、解いた手で優しく彼女を引き入れて。)その着物、ゆきのんが選んだの?マジでセンスいいと思う。(少しだけ煽てるように言いながら、連れ立って奥のソファが置かれたスペースへ。)   (2015/10/11 16:56:56)

鮎沢 雪乃♀2年んー、洋菓子もえぇなぁ。(自然にゆるむ表情。決まった予定に、楽しそうに何度か頷いた。図書館の方まで足を運ぶ生徒は、殆どいない様子だった。扉を開けてもらい、入れさせて貰う。通るときに、お礼は欠かさずに告げた。) ぜぇーんぶ。春っぽいの選んでしまったから、紫で、締めてみたりやなー。おぉきにおぉきに。(煽てられていることにも気付くが、口許はゆるんだままで。しずしず、とゆっくり歩き。ソファの前に着くと、浅く腰掛けて。)   (2015/10/11 17:05:52)

小塚洋輔♂1年なんかこう…女の子らしいっていうかさー。あん中で一番可愛かったかも。(ゆるんだ表情に釣られ、にやけてしまいながら言葉を継ぐ。制服姿の時とはまた違う、和装に合った歩みにも心躍らせて。腰掛けた先輩の隣、ぴったりと身体を寄せて腰を下ろすと、スラックスのポケットに放り込んでいたスマホを取り出す。)ねえねえ、忘れないうちに写真。友達に自慢してやるんだー。(当然のように肩に腕を回し、頬を寄せて表情を作る。反対の腕を伸ばし、アングルを定めて。)んじゃ撮るよー。せーの。   (2015/10/11 17:15:45)

鮎沢 雪乃♀2年ほんまにぃー?よーすけくん、口上手いからなぁ。(疑いの目を向けつつも、笑っていて。隣へとぴったり身体を寄せられる。スマホを取り出す様子を眺め) どんな友達に見せるんー?ナンパ仲間やろ。(肩に腕が回され、頬が寄るくすぐったそうに目を細めながらも、レンズに向けてよそ行きの笑みを作る。かしゃり、と鳴った。) なぁなぁ、もう1枚とって? (そのままシャッターを切るように隣に促した後、頬を少し離してやわく唇を頬へと押し付けてみて)   (2015/10/11 17:23:39)

小塚洋輔♂1年違う違う、本心本心。(肩に腕を回したまま、撮ったばかりの写真をチェック。撮られ慣れているのか、先輩の写る角度もばっちり。)ナンパはソロでする主義だからねー。あはは。ゆきのんファンにでも、見せつけてやるんだー。んっ…(ねだるような言葉と、不意に頬に感じた柔らかさ。綻んだ表情のまま、構えたスマホのボタンを押す。)これ見せたら…発狂しちゃうかも。つか、ゆきのんやばーい…(綻びを増した表情で画面を見せる。そして顔を覗き込み、笑ったまま唇と唇を近付けて。手のひらは太腿に置き、ゆったりと撫で回し始めて。)   (2015/10/11 17:31:34)

鮎沢 雪乃♀2年(後輩のスマホの画面を覗き、映り具合を共に確認。よく撮れてるので、一安心。) んー? へぇえ。そーなんや。ファンなんか居らへんしー、見せつけても、なんもなんないやろ。 (呆れたような声色で話す。静かな図書館に互いの声はよく聞こえて。頬に唇を押しあてたまま、写真を撮って貰う。少し崩れた表情の後輩が画面に写っており、可笑しそうに微笑んだまま、唇を重ねた。ゆったりと食み、押し付けて。着物の上からでも、太腿を撫でられるのはくすぐったく、小さく声を漏らし)   (2015/10/11 17:38:36)

小塚洋輔♂1年(誰もいない館内に響いた先輩の声が、吸い込まれるように消えていく。押し付けられた唇を受け止め、柔らかく食み返して。太腿に留まっていた手のひらを、裾の中に忍ばせていく。)んっ…まあ…見せびらかす趣味もないんだけどね…んん…(少しずつ深めるように、唇を押し付けていく。裾の中に侵入した手のひらは、太腿から内腿へと滑っていき。)ねえねえ…着物のままはめちゃってもいいっしょ?どうせ着替えるんだし…   (2015/10/11 17:44:21)

鮎沢 雪乃♀2年(食まれると、ゆるく下唇に吸い付いてちゅっと鳴らす。着物の裾から手を差し込まれる。中に着ていた、薄い襦袢も構わずに肌へとたどり着いていく。) ん…っ、そうなん、や。 んぅ…っ。(相槌もままならず、唇が重なるとゆったりと食み、飽くこと無く啄み。内腿に伸びる手、身体はぞくりと震えてくる。薄い黄緑色の着物は、少しずつ裾が乱れ。) ん…えぇけど、汚すんはあかん。 ほんまに怒られる。(困った目を向けながら、首元に腕を引っ掛け。桃色に色付いた唇は薄く開き)   (2015/10/11 17:53:15)

鮎沢 雪乃♀2年(食まれると、ゆるく下唇に吸い付いてちゅっと鳴らす。着物の裾から手を差し込まれる。中に着ていた、薄い襦袢も構わずに肌へとたどり着いていく。) ん…っ、そうなん、や。 んぅ…っ。(相槌もままならず、唇が重なるとゆったりと食み、飽くこと無く啄み。内腿に伸びる手、身体はぞくりと震えてくる。薄い黄緑色の着物は、少しずつ裾が乱れ。) ん…えぇけど、汚すんはあかん。 ほんまに怒られる。(困った目を向けながら、首元に腕を引っ掛け。桃色に色付いた唇は薄く開き)   (2015/10/11 17:53:16)

小塚洋輔♂1年(思いも寄らず幾重にも重ねられた布地を掻き分け、たどり着いた素肌を愛でるように何度も撫で回し、指先は脚の付け根に触れる。もう片方の肩に回したままの腕は引き寄せ、躊躇する瞳を覗き込んで。)大丈夫大丈夫…ちゃんと汚さないようにすっから。(当然先輩の言葉をいなし、魅惑的な唇に貪りつく。舌先を隙間からねじ入れ、暴力的なほどに彼女の舌を絡め取って。熱い粘液を混じり合わせるように、吸い付きながらの深い口づけ。)はぁ…んっ…なんか…んん…すっごい興奮すんだけど…   (2015/10/11 18:01:36)

鮎沢 雪乃♀2年(素肌に触れられることを待ち望んだのは、相手よりもこちらだった。何度も撫で回されるのは心地よく。邪魔な着物の裾を払うように脚を伸ばし、脱ぎたい意志を示す。脚の付け根に触れられ、じっと相手を見つめる。) 約束やで。 (既に潤い始めたのを隠すよう、強気な口調で短く告げる。瞳に弱々しさしか映らなかったが。唇の隙間から、舌が差し込まれると柔らかくそれに絡め、美味しそうに吸い付く。反対に吸われてしまうと身を任せ、身体をゆったり仰け反らせ) ん…っはぁ、ぁ。ん…っ、もう、あかん。ん…   (2015/10/11 18:12:48)

小塚洋輔♂1年(視界の隅で伸ばされた先輩の脚。それを覆う裾を捲りはだけさせ、白い肌を晒させる。唇には貪りついたまま、念を押された言葉に眉を上げて答えて。相手の目に浮かんだ欲情の色に、絡め合わせる舌を伝って唾液を送り込む。)つか…もうやばいわ…(唇と唇の間に薄く間を取り、昂り切った声。もどかしそうにベルトを外しながら、立ち上がって。)…いいっしょ?もうたまんないんだけど…(下ろされたスラックスの中、下着は雄々しく押し上げられていて。先輩の目の高さで、それを撫で回して見せる。切羽詰まったように手首を掴むと、ソファに手を突かせ、こちらに尻を向けさせた。窓から差し込む陽の光は、もうすっかり赤く染まっていた。)【っと、非常にいいところなのですが…ここらで一旦お暇しなくては。もしよろしければ、ですけれど、夜にタイミング合えば続きなどいかかがでしょうか?】   (2015/10/11 18:23:41)

鮎沢 雪乃♀2年(裾が広がり捲られる。こちらの意図が伝わると、きゅっと抱きついて応えた。間近で見る表情に眉が上がったことも気付けないまま、目を閉じる。絡む舌から、伝ってくるものを戸惑いもせず、喉へと落としていく。蕩けた表情を浮かべもっととねだるよう、唇を触れ合わせたまま、唇を開く。) はぁ…ぁ。(離れる体。ベルトを外す音を耳にすると、ぼんやりとその仕草を見つめる。) ん…もう欲しくって、あかん。 (猛りを撫で回すのを目の前で、見せつけられ切なそうに見上げた。狂い始めた思考に身を任せるようにして、ソファに手を付いた。着物の裾が垂れ下がる。) んー、もう着物きるの、や。 (大きな図書館の窓。差し込む光は夕陽。他の生徒から逃れるようにここへ訪れ、淫らな戯れを始めた二人を咎めるように照らしていた。) 【背後優先ですよー。お気になさらずに。それはそれはぜひ。タイミングが合えば嬉しく思います。】   (2015/10/11 18:38:26)

小塚洋輔♂1年【本当に申し訳ないです。素敵な区切りまで頂いて…それでは、また後ほどお会いできますように。一応ラブルの方に待機してみますね。】   (2015/10/11 18:41:28)

鮎沢 雪乃♀2年【いえいえ。はーい、また後で。わかりました。見てみますね。お部屋ありがとうございました。】   (2015/10/11 18:44:25)

鮎沢 雪乃♀2年【お先に失礼しますー。】   (2015/10/11 18:45:54)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/10/11 18:45:58)

小塚洋輔♂1年【忙しないですけれど、それではこのへんで。お部屋、ありがとうございました。】   (2015/10/11 18:46:15)

おしらせ小塚洋輔♂1年さんが退室しました。  (2015/10/11 18:46:21)

おしらせ小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪  (2015/10/12 00:42:24)

小塚洋輔♂1年【こんばんはー。再びお部屋お借りしまーす。】   (2015/10/12 00:42:44)

小塚洋輔♂1年(艶かしい格好で不平を漏らす先輩の、こちらに向けられた腰周りを撫でて。下着越しの硬い膨らみを押し付けながら、少し笑いを含んだ声で肩越しにまた宥めるように。)でもゆきのんの着物姿、すっげえグッとくるんだけど。…ってか、着物の時って下着着けないって本当?(好奇心と昂りを湛えた眼差しと共に、裾を引き上げ捲り上げていく。張りのあるふくらはぎ、白く柔らかな太腿が少しずつ露わになり。爆ぜそうな程の情欲が、下着の中の屹立をひくりと跳ねさせる。)   (2015/10/12 00:42:56)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/12 00:45:47)

鮎沢 雪乃♀2年【お部屋お借り致しますー。続いて書いてきます。】   (2015/10/12 00:46:20)

小塚洋輔♂1年【改めてよろしくお願いしまーす。】   (2015/10/12 00:46:56)

鮎沢 雪乃♀2年(夕陽の落ち始めた図書館。テーブルには紙袋、その隣にちいさな巾着が並べられていた。着物の裾が乱れても気にせず、挙げ句の果てには邪魔扱い。ソファに手を付き、差し出した腰を撫でられると、ゆったりと位置を上げて。) ん…っ、そうやって言いくるめるんやから。んー? 上は布巻いてるのと、下は小さいの付けてるって、 着けてないんは、昔の人だけやない?(宥められるのは心地よく、下着について問われるとそれなりに答え。裾が引かれたのか、布地の擦れる音。捲り上げられていくと、ゆったりと1度腰を左右にくねらせ。日焼けから免れた腿は白く、奥に細い黒の下着。着物を着ても線が出ないものを選んでいて。)   (2015/10/12 00:59:57)

小塚洋輔♂1年ふーん…そういうもんなんだ…(太腿に続いて現れた、丸みを帯びた白い尻に、言葉通りの小さな下着。その色彩のコントラストも、情欲を加速させて。誘うように揺らされたそこを軽く撫でると、指を掛けて黒い下着を下ろしていく。)なんか…これはこれでエロいな…マジでたまんなくなってきた…(自らの下着も引き下ろし、既に雄々しい自身も露わにし。それを内腿の間に挟み込ませるように差し入れると、ゆるゆると腰を揺らして感触を伝える。)なんか今日…いつもより硬い気がするー。そう思わない?(上を向こうとする屹立が、先輩の雌の部分を擦り上げる。身を屈めて耳元で囁き、襟元から手のひらを無理矢理滑り込ませようと。)   (2015/10/12 01:09:46)

鮎沢 雪乃♀2年(潤い始めた下着に指が掛かり、引き下ろされていく。されるがまま彼に任せ、お尻をゆるく振り。) はぁ…、ん。 たまらへんのは、こっちも… (内腿に差し込まれた雄々しい猛り。ゆるゆると腰を揺すられると、もっと擦れるように前後に腰を揺する。) はぁ…ぁ、ん…めっちゃ、かたい… んぁ…、ぁ。(腰を揺すると、欲しい部分に擦れる。堪らずに小さくあえぎ。囁きに呟く声で応える。重ねられた襟元から、手のひらが差し込まれる。自らもソファに手を付いたまま身体をくねらせ、襟元をゆるめ。肌を伝い、降りると柔らかな膨らみにも手が届くかもしれず。)   (2015/10/12 01:19:35)

小塚洋輔♂1年なんかゆきのん、めっちゃくちゃ色っぽいんだけど…(淫らな潤いを誘うようにゆっくりと何度も猛りを擦り付けながら、無意識に呼吸は荒くなっていく。先輩が緩めた襟元から滑り込ませた指先に、やはり彼女の言う通り布地の感触を感じて。)こうやっておっぱい押さえてんだ…へえ…(感心しながらもその膨らみを手のひらで包み、撫で回し揉みしだき。そして目に入る項に、唇を押し付けて這わせる。)んっ…かたいっしょ、やぱり。これ、ゆきのんの中で暴れさせっからね…(想像させるような囁き。腰を突き出し、潤いを塗りたくるように更に強く押し付け擦り上げながら。)   (2015/10/12 01:28:07)

鮎沢 雪乃♀2年ん…っ、はぁ…ぁ、そんなん、気のせいなんやから。(ゆっくりと何度も擦り付けられ、自身の体が先に彼へと従うようにとろとろと潤いは容易に増す。ゆるめる程、後輩の手のひらが差し込まれていくと、身体を弓なりに反らし、心地よさを味わい。撫で回されると、たっぷり吐息を漏らして) はぁ…っ、ん。 すとんと、段ができへんように着るのがえぇんやって。(項に唇が触れ、声も甘さを増しながらも喋り。解けていくうぐいす色の着物。肌が露になる部分には男の手や腰が触れ。) ん…もぅ、押し込んでくれてもえぇ…やんかぁ。(尽き出されても、入り口辺りを擦られるのみ。たまらずに、腰を左右に揺すりねだりはじめて)   (2015/10/12 01:39:20)

小塚洋輔♂1年気のせいじゃないって…だからこんなに硬くさせられちゃってんじゃん…ゆきのんももうめっちゃ濡れてるけど。(擦れ合う部分が潤いで滑らかに滑り始める。身を反らした胸元は主張するようで、指を食い込ませて形を歪ませていく。)ゆきのん、おっぱいおっきいもんね…着物もいろいろ大変だ…(艶のある吐息混じりの言葉に、昂りながらも言葉を返し。着崩れていく着物、そして強請るような言葉に、屹立を握って先端を宛てがって。揺すられる腰に片手を添えると、何も言わないまま最奥目掛けて腰を突き出す。)   (2015/10/12 01:46:40)

鮎沢 雪乃♀2年はぁぁ…気のせいなのぉ。んぁ…知らない。(変な強がりを見せるものの、なめらかに滑り始めるとうれしそうな声を滲ませる。ゆるみ始めた襟元。柔らかな膨らみが指先に歪まされるのも、心地よく。そのまま弓なりに身体を反らした状態を保ち) ん…はぁ、大きい子他にもいーっぱい居るやん。うちの、んぁ…大したことあらへんの。ん…ぅ、はめてよぉ… (言葉の合間に息をして、声は揺れて昂りを隠せない。先端が、潤う源へ宛がわれると身体を期待でちいさく震わせて) んぁ…ぁあぁ…っ、よぉすけくんの、ぉ。(最奥へと突き出され、蕩けた声を図書館内に放ち。)   (2015/10/12 01:58:52)

小塚洋輔♂1年ああ…すっげえ気持ちいい…(ひと思いに奥まで進めた屹立を納めたまま、長い吐息と低い声を漏らす。先輩の嬌声が響き渡ると、反射的に入り口の方へ視線を向けて。)ゆきのん、あんまりでかい声出すと誰か来ちゃうよー?いくら気持ちいいからってさ…(両手で包み込むように尻たぶを撫で、幾分意地悪な響きを含ませた声で囁く。一度奥底にぐいっと押し付けてから、ゆっくりと腰を引いて抜けそうなギリギリまで掻き出していく。)ゆきのんのおっぱいはさ、なんかこう…エッロいんだよねー。(再びゆっくりと腰を送りながら、背に覆い被さって胸元を弄って。舌先で耳の裏をなぞり上げると、耳たぶに甘く歯を立てる。)   (2015/10/12 02:07:54)

鮎沢 雪乃♀2年(奥まで差し込まれた猛りを味わうよう目を伏せ、静かに息を落とす。同じように聞こえてきた低い声に、きゅっとナカが狭まりをみせ。声を咎められても、改めるつもりは無く) ん…抑えられへん。 気持ちいいの我慢したくないんやもん。(接客のつかれ、のせいか譲らずに首を横に振り。両手で尻房を撫でられると、落ちていた腰の位置を上げ直す。) んぁ…ぁ、奥がいいのぉ、んぅ…っ。はぁ、ぁ。 ん…よぉすけくんの、触り方がやらしぃだけやん、か。(奥底を擦られる心地よさはすぐになくなり、悶えるようにして言葉をつなぐ。ゆっくりと埋め込まれると、安堵に似た息を漏らし、腰を後ろへと押し付け。耳への刺激を避けようと、頭をゆるく揺らし。) んぁ…耳あかぁん、や。 ん…っ。   (2015/10/12 02:20:43)

小塚洋輔♂1年(耳たぶに立てた歯に変え、舌先でそこを舐めなぞり、そのまま縁へと這わせる。そして耳穴の中にまで進めながら)んじゃ、誰かに見られても知らないからねー?あはは。(駄々をこねる子供のような先輩をからかい咎めるような言葉。その中にも昂りの息遣いを聞かせながら、小刻みに腰を揺らして。)やらしい触り方したくなるようなおっぱいなのが悪いんですー。ん…ゆきのんのまんこ、締め付けやばっ…ここ好きなんだよねー?(劣情を誘おうと、わざと卑猥な言葉を漏らす。小刻みながら、先輩の弱い部分だけを責め立てるような律動。)   (2015/10/12 02:29:21)

鮎沢 雪乃♀2年(耳の縁をなぞられ、くすぐったさに身体をくねらせて耐えてみたものの、耳穴に差し込まれ身体が震えるような刺激をもらうと、腕の力が抜けて、ソファに顔を伏せ。) えぇもん、 別にぃ。んぁっ、あ、あっ…。(咎める言葉に小さく抗う。その態度も小刻みに揺すられると、すぐに崩れる。) んぁ…そこぉ。ん…ぅ、ぁあっ…ぁ。 (ソファの座面に凭れ、頬と腕を乗せていた。お尻だけは高く上げて、責め立ててもらうのを悦びの声を上げて、気持ちよさに溺れていく。)   (2015/10/12 02:40:04)

小塚洋輔♂1年(揺するのに合わせて漏れる吐息と、快楽に溺れて開き直っていくかのような言葉に、腰遣いは力強さを帯びていく。もっと欲しがるように高く掲げられた白い尻たぶに、日に焼けた腰をリズミカルに打ち付け始めて。)じゃあ…いっぱいやらしい声出してもらっちゃおうかなー。ほら…ここも好きでしょ?(様々に角度を変えながら先輩のナカを抉るように擦り上げる。耐えるようにソファに凭れる身体を揺すりながら、手を伸ばして着物の襟元を大きく乱れさせて。華奢な肩口を露わにさせると、腕を袖から引き抜かせて上半身をはだけさせていく。)   (2015/10/12 02:47:47)

鮎沢 雪乃♀2年(少しずつ暗くなる窓の外。打ち付けに雄々しい力強さが増すと、屈服させられたかのようにソファにすがる。) んぁっ、ぁあぁ、はぁ、ん、そこもいいのぉ…ぉ、んぁ… (イイところを探られ、蕩けた声音で悦びを伝える。ふと襟元がたっぷりと開かされる。荒々しい腕に、少し驚いたものの、促されるままに肩、腕を引き抜く。着物は、帯を頼りに連なり、垂れ下がる。彼女にとっては邪魔な黄緑色の布。引き出された上半身は、狭まりから解かれた双丘がたゆんと弾み。)   (2015/10/12 02:58:44)

小塚洋輔♂1年(打ち付ける肌がぶつかり合う音が、館内に響く。それが耳に入ると、更に欲情を誘われて。)はぁ…ゆきのんの好きなとこ、もう覚えてきちゃった…こういうのも好きでしょ?(はだけさせてたわわに実った双丘を鷲掴みし、背中に密着して腰を大きく回す。乳房の先端を指の腹で撫でながら、硬い猛りでナカの襞を嬲るように擦り掻き混ぜて。)やっぱ身体の相性、絶対いいよね…ああ、めちゃくちゃ気持ちいい…   (2015/10/12 03:05:09)

鮎沢 雪乃♀2年(肌のぶつかる渇いた音、淫らな水音に甘い声。それらが館内に響く。人が誰か居ても構わずに、与えられる悦に従い声を漏らして) ん…すーぐ気持ちえぇのくれるやんなぁ。んぁ…っ、ぁあ…あ。 (鷲掴みにされる胸は、男の手のひらで歪む。ぴたりと密着した体に、息を漏らす。指の腹で赤みを増していく尖り。嬲るようにかき混ぜられると、昂りは果ててしまいそうなほど押し上げられていく。) んぁ…ぁ、い…きそうになっ…ちゃう、のぉ、んぁ…ぜんぶ気持ちいいの、ん…ぅ。   (2015/10/12 03:13:39)

小塚洋輔♂1年んっ…ゆきのんにはめるの、すげえ気持ちいいから頑張っちゃうんだよねー…(耳元に熱い吐息で触れながら、深いところを執拗なまでに責め立てる。抑えようともしない先輩の嬌声に、繋がった屹立は雄々しく脈打っていて。)ん…いきそうなんだ?…いきたい?(尖り切った先端を指で挟み、乳房と共に好きなように歪め責める。腰の動きは再び、直線的な打ち込みに変わっていく。)いくなら…ちゃんと言ってよー?でかい声で言わないと、止めちゃうからねー?(からかうように囁きながら、動物のように突き上げて。打ち付けぶつかり合う音も、ソファが軋む音も大きくなっていく。)   (2015/10/12 03:22:43)

鮎沢 雪乃♀2年ん…嬉しいんやけど、こっちもたまらへんの。(熱い吐息が耳に掛かっても、身体を捩らせて。執拗な責めに耐えられる訳もなく、直線的な動きになると必死な声を上げ始める。)…んぁあぁ、ぁ。い…きたい、いきたぁい…くるのぉ…お。(囁きを真に受け、果てそうなことを告げ、近付いてくる波を伝える。突き上げに、表情も声も身体も蕩け。打ち付けに、身を委ねて甘い声でただただ鳴きわめく。)   (2015/10/12 03:31:18)

小塚洋輔♂1年(腰の律動が強く大きくなるに従い、柔らかな乳房を歪める指が食い込んでいく。荒々しい息遣いを隠そうともせず、切羽詰まった声をあげる先輩を高みに追いやっていって。)ちゃんと言えたねー…ほらっ…そのまま…いっちゃえよ。(訴えるように喘ぎ声をあげ続ける彼女にとどめを刺すかのように、全身を振り乱しながらの言葉。乱暴な口調で囁くと、犯すように快楽を送り込んで。)   (2015/10/12 03:37:51)

鮎沢 雪乃♀2年(指が食い込むいたみでさえ、昂った体には甘い刺激へと変わり。) はぁ…ぁ、ん…ぁ、ぁ、あ、いっ…くぅ、くるのぉ…(とどめを刺す言葉にうれしそうにゆるく何度も頷く。身体はそれに素直に応えるように、腰を大きく何度かびくつかせる。犯されるだけの快楽を受け取り、身体を出来るだけ弓なりに反らし、強張らせて) ん…ぁ、きてるの、んぁぁ、、   (2015/10/12 03:46:15)

小塚洋輔♂1年(腰が跳ねるようにびくつき、弓なりで絶頂を訴える先輩を尚もしばらく力強く責め立てると、ようやく腰の動きを少しずつ緩めていく。満足そうな笑みを浮かべ、まだ漲ったままの猛りを奥深くに押し付けて。)はぁ…ああ…ゆきのん、すっごい声出てたよ?外に聞こえちゃったかもねー。んん…(着物の襟元と素肌の境目に啄むような口づけを繰り返し、きつくしがみついてくるようなナカの与えてくる快感に耐えるように荒い呼吸を聞かせる。そして、ゆるゆると引き抜いていくと、彼女を抱えるようにソファへと腰掛けて。)…ね、今度はゆきのん、上になってよ。いいっしょ?(いつの間にか夕陽が沈みかける時刻。おそらく外では生徒たちが片付けに勤しんでいる時間。それでもまだまだ収まらない性欲を、ぶつけ合うような交わりを続けていくであろう。)【っと、一応締められるようにも書いてみましたー。お時間大丈夫ですかー?】   (2015/10/12 03:57:37)

鮎沢 雪乃♀2年【眠たくてあかんー。〆に甘えてしまおうかと思いますー。長い時間おおきにですー。】   (2015/10/12 04:00:26)

小塚洋輔♂1年【はーい。こちらこそありがとうございました。今日も楽しませていただきました。】   (2015/10/12 04:02:58)

鮎沢 雪乃♀2年【楽しく過ごさせて頂きました。お部屋もありがとうございました。お休みなさいー。】   (2015/10/12 04:04:03)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/10/12 04:04:19)

小塚洋輔♂1年【おやすみなさーい。お邪魔しましたー。】   (2015/10/12 04:04:40)

おしらせ小塚洋輔♂1年さんが退室しました。  (2015/10/12 04:04:46)

おしらせ弥山いつき♀24体育さんが入室しました♪  (2015/10/15 21:31:33)

弥山いつき♀24体育【お邪魔します。ソロル回して待機します。雑ロル・ノンアダルトでお願いします。】   (2015/10/15 21:31:43)

弥山いつき♀24体育(図書館の片隅で、分厚い本と格闘している)うん…うん…こうね…(呟きながらノートに書き込みをしている。どうやら、暗記をしているようだ。生徒の邪魔をしないように、生徒の少ない時間を選び、隅っこの方で)…?えーと、なんじゃったっけ?忘れてしもうた…ここじゃったかね?(分厚い本をめくり返し、確認を取る)…そうそう、これだ。(再びノートに書き込みをし、ぶつぶつと呟く。かなりの時間、この作業を繰り返している)   (2015/10/15 21:31:55)

弥山いつき♀24体育…ガミラス軍・ガイペロン級多層式航宙母艦。一番艦が「シュデルグ」。アンクルドデッキ無し。カラーは青色で旧作の第三空母にあたる。次。前期生産型に当たるのが「ランベア」。アンクルドデッキ付きで通常のガイペロン級がこれ。カラーは紫で旧作の第二空母にあたる。最後。バルグレイ。ガイペロン級の後期形で、索敵装置設置のために飛行甲板の前端が山形に改修されている、と。カラーは緑で旧作の第一空母にあたる…それと…戦闘空母。えーと…何じゃったっけ?(ノートをぱらぱらとめくる)ゲルバデス級航宙戦闘母艦。ドメル艦隊に合流したのは試作一番艦の「ダロルド」。よし。覚えた。ふぃー!疲れたなぁ!(大きく伸びをして、本を閉じる)   (2015/10/15 21:32:14)

弥山いつき♀24体育(分厚い本を再び眺める。宇宙戦艦ヤマト2199設定資料集と書いてあるその本を見つめながら)細かい設定つけてくれるのは嬉しいんじゃけど…こう…ちょっとは覚える側の身にもなって欲しいんよねぇ。旧作みたいに「第一空母!第二空母!第三空母!」って、簡単で覚えやすいんじゃけど…まあ、この平成の世の中じゃあそうは行かんみたいじゃねぇ…いけん…また忘れてきた。ノート見よ。(ノートの書き込みを見て、またブツブツと呟きだす)プラモ作ったら、直ぐに覚えるんじゃけどねぇ…最近のプラモ高くて、ウチの安月給じゃどうにも手が出しづらいんよねぇ…   (2015/10/15 21:37:20)

弥山いつき♀24体育と…あまり図書館でブツブツ言うとったら周りの迷惑になるよねぇ…ちょっと表に出ようかな。(図書館を出ると、自動販売機でコーヒーを買って、庭園のベンチに腰掛ける)そうなんよ。図書館設定にも関わらず、ウチがなんで図書館ではなく設定自由部屋でソロル回してるかっていったら…場面が自由に変更できるんよね、ここなら。(コーヒーを開け、一口含む)うん。それとさぁ、図書館って最近地味に人気高いじゃろ?大概誰か居るんよ。エッチ狙いの奴が。そういう子らを邪魔しちゃいけんかなぁ…って先生の親心。分かるかなぁ。(コーヒーを飲みながら呟いている)   (2015/10/15 21:43:55)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/15 21:50:12)

乾 俊介♂3年【こんばんわー。お邪魔しますっ♪】   (2015/10/15 21:50:42)

弥山いつき♀24体育まあそれで…ウチとしてはね。(誰と向かうでもなく一人で語り始める)「デスラー戦闘空母」が好きなんよ。もともと戦闘空母ってカッコいいじゃん!そこに2代目デスラー艦を失った総統が座乗なさる!しかし普通の戦闘空母では総統納得しないっ!そこでデスラー砲を目印に乗っけた!カッコよさガミラス帝国比で五割増!!!デスラー総統万歳!!!…って、小学生がプラモ改造してるんじゃないんだから。まあ、あの当時はガミラス帝国領土無くしてるから後付け改造で我慢するしか無かったんだろうしさ…ってありゃ、乾じゃん!久しぶりじゃね!   (2015/10/15 21:51:00)

弥山いつき♀24体育【元気そうで何よりじゃ!すまんね、長ったらしいソロルを散々回し散らかして。ソロル無視して好きに始めていいよ♪】   (2015/10/15 21:53:18)

乾 俊介♂3年(寮に居ても退屈で…取り合えず外へと向かった。夜空が綺麗で眺めながら歩いた…。風が吹き抜けると気持ち良かった。暫く…足を進めた場所は校舎だった。遠目からだが、灯りがついてるのに気付き…その場所に向かった。薄暗い廊下も…月が照らしてくれて、幻想的な感じに少し驚く…。階段を登り、灯りがついてる場所に着くと…見覚えのある顔だった…) こんばんわー。先生っ♪…ってか、何言ってか分かんないけど…? 独り言…?   (2015/10/15 21:57:48)

弥山いつき♀24体育【ってありゃりゃ?ウチはそろそろ落ちにゃいけんのじゃけど…おーい!居るんかねぇ?】   (2015/10/15 21:57:56)

弥山いつき♀24体育【ああ、居った居った♪良かった(笑)ほいじゃもうちょっと居るとしよう♪】   (2015/10/15 21:58:49)

弥山いつき♀24体育ん~?まあ、最近ここで暴れとらんかったけぇ、独り言ブツブツ言っとったら目立つかな?と思ってね…にしても久しぶりじゃねぇ。(顔をまじまじと見る)ウチもチャット自体が久しぶりで、上手く出来るかわからんけど…とりあえず、コーヒーをあげよう♪(自販機でコーヒーを一本買って、手渡す)   (2015/10/15 22:01:46)

弥山いつき♀24体育【すみません、落ちます。お邪魔しました!】   (2015/10/15 22:08:04)

おしらせ弥山いつき♀24体育さんが退室しました。  (2015/10/15 22:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、乾 俊介♂3年さんが自動退室しました。  (2015/10/15 22:17:58)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/17 13:30:28)

勧修寺 荵♂2年【こんにちは お部屋お借りします 続きにて。】   (2015/10/17 13:31:17)

勧修寺 荵♂2年お前…。ふざけた事 言ってくれるじゃん (ゆるりと歩み寄る人は女子。明らかに憎悪の眼差しを宿しており 如何に交流部員と言えども許されない発言と挑み掛かる様で試合は一時中止 両隣にいるボール拾いは やや緊張した面持ちで己から避けて距離を広めていった。更に女子が言葉を紡ぐ 曰く 良い覚悟。我が部を辱しめたのは私も侮辱されたのと同じ 先ずは練習相手になってもらおう …と。静寂の中でラケットが投げ渡されると有無を言わせずコートに立たされる己は言葉を添える。) 勝ったら謝ってもらいますよー (余計な一言だったらしい。静寂の中で返答は無反応。まるで相手にしない様な雰囲気だけど明らかに彼女の眸は怒りに満ちたきつい眼差しを宿しているのが判る。コートの廻りにはテニス部員の他に時間と共に異変を関知した様で他部員達もフェンス越しに見物に訪れていた。先行は彼女。獲物を射る眼差しを己に向ければ高々と上げた球は陽射しを眩しく受けてラケットを振る。選抜組に抜擢された彼女の面目を潰された怒りが白球に乗り移るが如くで最初から容赦せず 部員達も今度は明らかに己に対して嘲笑しているらしくヤジの一つも聞こえてきたけど白球を視界に捉えれば   (2015/10/17 13:31:21)

勧修寺 荵♂2年 (ラケットの正面で弾き返すと相手コートへと同じ速度を持続して返球。審判役を務めた部員も唯々呆然自失。リターンエース…。)   (2015/10/17 13:32:07)

おしらせ華川可憐♀二年さんが入室しました♪  (2015/10/17 13:36:26)

華川可憐♀二年[こんにちわ]   (2015/10/17 13:38:50)

おしらせ華川可憐♀二年さんが退室しました。  (2015/10/17 13:41:03)

おしらせ天宮優里♀浴衣さんが入室しました♪  (2015/10/17 13:48:31)

おしらせ天宮優里♀浴衣さんが退室しました。  (2015/10/17 13:48:45)

おしらせ天宮優里♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/17 13:49:12)

天宮優里♀2年【こんにちわっ♪】   (2015/10/17 13:49:38)

おしらせ天宮優里♀2年さんが退室しました。  (2015/10/17 13:51:19)

勧修寺 荵♂2年次。お願いしまーす (何事が起こったのか判らない雰囲気と微風がそよぐ中で催促する言の葉は我に帰るのに十分 …と言わんばかりで審判の合図で再び試合再開のコールが響く。…田崎 サービス プレー!) ふーん あの人 田崎って言うのか… (同学年には見かけない顔だったからおそらく3年生だろう選抜組らしいし 体格 言葉遣いと風格からして間違いないと思うがそんな事はどうでもよく リターンされた事に対して驚愕と怒りに満ちている感じだ そんな精神状態の時こそ付け入る隙があるのはテニスだけじゃない 色々な事に関して言えるもの。中腰にラケットを構え相手の眸を逃さず見詰めたまま打ち放たれた二投目はセンターコートぎりぎりの速球だが慌てず打ち返せば 今度は彼女もリターンされる事もなく打ち返すと暫くはストロークの応酬戦 コート上で白球の打ち返す音のみが聞こえるばかりに…)   (2015/10/17 13:54:42)

勧修寺 荵♂2年【レス打ちで挨拶出来ず失礼しました 時間故 また続きなど…】   (2015/10/17 13:56:08)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/17 13:56:14)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/21 23:04:03)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/21 23:05:21)

勧修寺 荵♂2年【再度投下しますねー。】   (2015/10/21 23:05:56)

高遠 未央♀2年【改めまして、今晩は。宜しくお願い致しますね。はい、お願い致しますー。】   (2015/10/21 23:06:31)

勧修寺 荵♂2年…親爺 あと焼き鳥ね ミディアムで (我慢していたビールを口にしてしまって以後は堰を切ったが如くつまみになる物を頼むけど注文の仕方に怪訝な表情をする親爺など一向に構わず飲んでは頬張ったり。手に紙コップを持ちながら左右を見回すと時折 見知った顔など目撃する。 あいつとあいつは付き合ってるのか… いつも口喧嘩ばかりなのに… えっ あの二人ヤバイだろっ! …などなど花火大会とかイベントがある時は通常 見れない光景が見れてしまう事もしばしばで必ず翌日にはクラスで話題になったり 其れをきっかけに堂々と交際宣言に至ってしまおうとする輩もあるけどお構い無し。佳境。花火が高々と打ち上げられる中で小波が夜風に載って砂浜へと聞こえてくれば無造作に黒髪を鋤き 縁無し眼鏡を外す。裸眼で見ると少しぼやけて見えたが 其の僅な色彩やら不透明感が良かったりして 思わず眸を細めた。)   (2015/10/21 23:06:36)

高遠 未央♀2年【最初のじゃなくて、此方ですかー?花火大会、終わってしまいそうですけれど…】   (2015/10/21 23:10:02)

勧修寺 荵♂2年【おー 最初の投下しますー】   (2015/10/21 23:10:41)

高遠 未央♀2年【お願いしまーす(笑)】   (2015/10/21 23:11:11)

勧修寺 荵♂2年 (夜。とある海岸で時期的には季節外れで毎年 花火大会が開催されるのだけど クラスで仲の良い友達を誘っては見に行くのが恒例になっていたけれど大概は仲が良いを通り越して付き合ってたりする仲間も結構いる。其れは其れで全く構わないのだけど悪友から会場で待ち合わせしよう …と言われれば気軽に返答したのが間違いだった様で現地に行けば人。人。人… 前後左右見回しても…人。) 待ち合わせても此れじゃ わかんねーっ (但し 寒くなった此の時期の夜にして相変わらずの浴衣に羽織を羽織った姿だから少しは目印にはなるかな …など勝手に解釈して慰めるが甘い様で。約束の時間を30分過ぎても見つからず流石に一息つくか) 生ビール …中ね。(屋台に立ち寄り親爺に注文すると一気に咽を鳴らしながら流し込む) ん。旨っ 止められん… (見つかれば其れ相応の罰則があっても無礼講と言わんばかりで且つほろ酔い気分になってくると) もういーやっ (…投げやりになるのも時間の問題か。) 【手違い 申し訳ない。 (笑)】   (2015/10/21 23:11:57)

高遠 未央♀2年(10月も後半、こんな時期に毎年開催されるらしい花火大会。遠方からの寮生の為、其の存在は知らず。クラスメイトから誘われて初めて知った。珍しいな。それが最初の感想。人が多い所はあまり得意ではなく、色好い返事を返さなかったものの、どうしてもと押し切られては断り切れず。どうせダブルデートの人数合わせ。そうは分かっていたとしても。だから、服装は無難に白の膝丈のワンピースにパステルピンクのカーディガン。ころんと爪先の丸いライトブラウンの低いヒールを合わせれば、デートスタイルに見えるだろうか。愛想笑いとただ頷くだけの会話に疲れた頃、人の波に飲まれて3人とはぐれてしまえば、漏れるのは安堵の溜め息。とりあえず、探してはみるものの、そもそも気が向かないのだから探す視線が疎かになるのも当然で。露店と露店の切れ間、僅かに開いたスペースに身体を潜り込ませて人混みを避ける。)【続】   (2015/10/21 23:29:03)

高遠 未央♀2年……喉、渇いたなぁ。(そう呟いて投げ掛けた視線の先。ドリンクの屋台の前で、浴衣に羽織と一際目を引く姿でビールを注文する同級生。未成年でしょう。という突っ込みはこの際無しで。人混みに飲まれ不安な時に、僅かばかりでも見知った顔を見れば安心するのは当然だから。小走りで駆け寄り、其の背中に声を掛けようか。)……こらっ、何飲んでるのっ!(もし振り向いた顔がビックリしていたら、此方も不安な顔から一変。笑みが溢れるかも、しれない。) 【いーえー、お気になさらず。(笑)】   (2015/10/21 23:29:52)

勧修寺 荵♂2年ぁ………ッ!(紙コップを持つ手が僅かに震え 口にしたビールを夜空に向かい吹き出すと霧状になっては細かく消えた。はっ …我に返り振り向くと其処にはクラスメイトの姿があり思わず) お、お前っ… (頬がひきつるのも僅な間だけで別に怒ってた訳ではなく学園の生徒会やら先生かと思い驚愕しただけの事。改めて彼女を見つめると) …お、驚かすなよッ! マジでひびったわ (未成年飲酒は期限付きの停学に値するから無理もない …というか度胸が無いなら飲まなきゃいいのに という話なのだけど。再度 彼女をまじまじと見ては やたらと身形がきちんと且つ清爽 華やかだ。) 未央っ もしかしてデート中? いやに可愛いいじゃん… (普段 制服しか見慣れてなかったからワンピースにピンクのカーディガン姿は眼に染みる装いだ。でも此の場所で会ったのも何かの縁 ) …折角だしさ 少し付き合えよ 時間が、あればの話だけど (何 飲む…? と視線で屋台の方を向けながら奢ってやるよ …なんて催促をしてみるのだった。) 【びっくり未央さん 長文 着いてけない。(笑)】   (2015/10/21 23:50:09)

高遠 未央♀2年(わざとビックリさせようと投げ掛けた言葉。其の効果は絶大で、同級生の飲んでいたビールは中空に舞い、遂には地面に吸い込まれてしまった。引き攣った顔で振り向く彼に対して、此方はしてやったりと必死に笑いを噛み殺す顔。耐えきれずに、ふふ…なんて笑み声が漏れるかもしれない。) …ごめんねー?ビックリさせようとはしてたんだけど、ビックリさせ過ぎちゃったみたい。(驚愕した表情の彼には、顔の前で両手を合わせ、軽く片目を瞑って謝っておこうか。此方をまじまじと見詰める様子に、この格好って変だったかな?と小首を傾げてみせて) んー、デートというか…人数合わせに付き合わされちゃって…はぐれちゃったんだけど、安心しちゃった…。(更に、勧修寺くんもデート?と問い掛けてみて。何か奢ってくれるという提案には、一応の遠慮を。) 時間はあるけど…いいの?待ち人、待ってない? 喉渇いてたから…メロンソーダ飲みたいけど。悪いよー。【最初だけです(笑)だんだん短くなるかとー。】   (2015/10/22 00:14:02)

勧修寺 荵♂2年そりゃ 誰だって驚くさ こんなの飲んでるんだから… しかも驚かせようとしてたお前の顔が鬼に見えた… (肩で息をつき両腕を広げた身振り手振りでわざと大袈裟に言ってみたけど鬼と囁いた割りにはサバサバとした表情で謝る姿… 片目は閉じて両手を合わせる仕草はドキリとしてしまい己の中ではツボらしく…。そして装いを尋ねられれば) 変 …ていうか、さ 見慣れないから違和感あるだけ 俺的には可愛いと思うけど… で、人数合わせか ご苦労さまー 俺はデートじゃないしそんな相手もいないよ (悪友に誘われて花火大会に来ただけだ 未央と同じくはぐれたというよりは大混雑で見当たらなかっただけ …何て返答しては屋台の親爺にメロンソーダを注文すると上にバニラを載せてくれる笑顔な愛敬ぶり。このエロ親爺が…っ と思いつつも咎める事なく未央に手渡しながら) はいどーぞっ でもビールとメロンソーダって何か合わないな (それだけじゃない 白ワンピースと浴衣だって歩けば不釣り合いだ。そんな冗談めいた言の葉を投げ掛けては小さく微笑んでみる。) 【是非 短くなって… (笑)】   (2015/10/22 00:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高遠 未央♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/22 00:49:28)

勧修寺 荵♂2年【お疲れさま 遅くまですいませんでした。久しぶりに楽しく遊べましたー また時間が重なれば宜しくお相手下さいませーっ。】   (2015/10/22 00:52:15)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/22 00:52:31)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/22 00:52:34)

高遠 未央♀2年【あ、すみません。ギリギリ間に合わず。】   (2015/10/22 00:53:23)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/22 00:54:33)

勧修寺 荵♂2年【もう遅いですし 良ければまた後日お願いします。眠いでしょ?(笑)】   (2015/10/22 00:55:21)

高遠 未央♀2年【そうですね。勧修寺さんももうお休みの時間でしょうか?また後日、遊んで頂けたら嬉しいです。有り難うございました。とっても楽しかったです。】   (2015/10/22 00:58:15)

勧修寺 荵♂2年【お互い無理はしない方がいいです。またゆっくりと遊んで下さいませー おやすみなさい。】   (2015/10/22 00:59:30)

勧修寺 荵♂2年【先に落ちてー 見送りますから。】   (2015/10/22 01:00:28)

高遠 未央♀2年【はい、おやすみなさい。良い夢を。お部屋有り難うございました。】   (2015/10/22 01:00:30)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/10/22 01:00:37)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/22 01:00:46)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/23 22:16:16)

高遠 未央♀2年【こんばんは。暫くお部屋をお借り致します。】   (2015/10/23 22:16:58)

高遠 未央♀2年(もう夕暮れも差し迫った時刻。傾き始めた夕日をバックに校庭の角に踞る女生徒が一人。左手には丸めた新聞紙とマッチ箱、右手に一本のマッチを掲げ持ち、その目の前には掃き集められた落ち葉が堆く積まれている。)あ、あと2本しか……(思わずごくりと唾を飲み込む。足元には無惨に折れたマッチの山。箱の中には僅かにあと一本を残すのみ。そもそも何故、今の時代にマッチなのかと…ライターとかチャッカマンはないの?と用務員のおじさんには問いたい。借りておいて何だけれども…。しかし、これを失敗しては今日一日の苦労が水の泡だ。落ち葉の山の中にはアルミホイルにくるまれた薩摩芋。図書委員達の夏休みを犠牲にして行われた近隣の学校の生徒達を対象にしたお話し会。そのお礼にと今日は委員会全体で芋掘りに招待されていたわけで。小学生達が一から育てたとあって、子供達のはしゃぎぶりは尋常ではなく。その段階からもう既に疲れてしまっていたのだけれど、芋掘りを終えて学園に戻って来ると、他の女の子達から薩摩芋を押し付けられてしまった。)【続】   (2015/10/23 22:20:18)

高遠 未央♀2年ダイエットだとか何だとか言って…もっと甘いスイーツとかの方が好きなだけでしょうに……(口をついて出るのは不満ばかり。お昼過ぎに学園に戻ってから、焼き芋の準備をするのについ今しがたまで掛かってしまい、更にはマッチに火が全く点かずに夕暮れを迎えようとしているのだから仕方がない。溜め息まじりに手に持ったマッチを振りかぶった。残りはあと一本。)   (2015/10/23 22:21:03)

高遠 未央♀2年(力なく振りかぶったマッチはまたしても半分に折れ、ぽとりと地面に落ちて行った。遂に最後の一本。これを失敗したら、其処らで煙草を吸っている生徒にライターを借りに走るしかないか…と半ば諦めの気持ちで最後の一本を握りしめると力一杯振りかぶった。しゅっと小さな音がして、奇跡的に小さな灯りが其処に点った。暫し無心で見詰めてしまいそうになるが、慌てて新聞紙に火を移し、無事に落ち葉に点火。) あと30分も待ってたら日暮れちゃうよ……(憎まれ口をたたきながらも、その表情は何処か晴れやか。とっぷり日も暮れた頃、出来上がったほかほかの焼き芋は、用務員のおじさんにでも差し入れしようか。今度はライター用意しておいてね。の言葉と共に。)   (2015/10/23 23:02:21)

高遠 未央♀2年【お部屋有り難うございました。】   (2015/10/23 23:02:58)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/10/23 23:03:04)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 22:33:25)

天羽 紫音♀2年【お部屋お借りします。待ち合わせの方とのイメチャを回します。】   (2015/10/25 22:34:14)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 22:34:48)

高遠 未央♀2年【移動ありがとうございます。よろしくお願い致します。】   (2015/10/25 22:35:24)

高遠 未央♀2年(もう夕暮れも差し迫った時刻。傾き始めた夕日をバックに校庭の角に踞る女生徒が一人。左手には丸めた新聞紙とマッチ箱、右手に一本のマッチを掲げ持ち、その目の前には掃き集められた落ち葉が堆く積まれている。)あ、あと2本しか……(思わずごくりと唾を飲み込む。足元には無惨に折れたマッチの山。箱の中には僅かにあと一本を残すのみ。そもそも何故、今の時代にマッチなのかと…ライターとかチャッカマンはないの?と用務員のおじさんには問いたい。借りておいて何だけれども…。しかし、これを失敗しては今日一日の苦労が水の泡だ。落ち葉の山の中にはアルミホイルにくるまれた薩摩芋。図書委員達の夏休みを犠牲にして行われた近隣の学校の生徒達を対象にしたお話し会。そのお礼にと今日は委員会全体で芋掘りに招待されていたわけで。小学生達が一から育てたとあって、子供達のはしゃぎぶりは尋常ではなく。その段階からもう既に疲れてしまっていたのだけれど、芋掘りを終えて学園に戻って来ると、他の女の子達から薩摩芋を押し付けられてしまった。)【続】   (2015/10/25 22:36:07)

高遠 未央♀2年ダイエットだとか何だとか言って…もっと甘いスイーツとかの方が好きなだけでしょうに……(口をついて出るのは不満ばかり。お昼過ぎに学園に戻ってから、焼き芋の準備をするのについ今しがたまで掛かってしまい、更にはマッチに火が全く点かずに夕暮れを迎えようとしているのだから仕方がない。溜め息まじりに手に持ったマッチを振りかぶった。残りはあと一本。)   (2015/10/25 22:36:31)

天羽 紫音♀2年【こちらこそ、よろしくお願いします。紡ぎますが、どんな展開になるかワクワクします】   (2015/10/25 22:37:03)

高遠 未央♀2年【ネタに走ったらすみません(笑)あと、少し短めになるかもしれませんのでご容赦を。では、天羽さんのロルを楽しみにお待ち致しますね。】   (2015/10/25 22:39:17)

天羽 紫音♀2年(校庭の端で、芝生をふとんにしてパーカーを羽織り、仰向けで夕焼け空を眺めている少女がひとりいた。ある理由で部活をサボり、両手を枕にして、だるそうに足を何度も組みなおしている)神聖なる美術室でタバコを吸うなんて、許せない…(1年の生徒から奪ったたばこは、処理したが、スカートのポケットにライターをいれっぱだ。上体を起こして、両手を体の後ろへ置き、不機嫌そうな顔をしていた。アルミホイルに巻かれたなにかが、視界に入り、重たそうに立ち上がり、スカートの裾を気にしながら近寄る)これなんだろう?…(ポケットからポトり、ライターを落としながら、円筒状の銀色を不思議そうに眺めていた。誰かが掃除したらしい落ち葉へ視線を動かす。未央に気づいて、無理に唇の端を上げて、手を軽く振て隣まで近寄る)ごみ掃除してたんだ。綺麗だと気分いいな…(マッチを手にしていることに、気づけば、青ざめた表情で後ずさりしていた)もしかして、もしかして、タバコ吸うの!?…(わたし、見なかったことにする、と言い切り、憮然と髪をかきあげている)   (2015/10/25 22:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高遠 未央♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/25 22:59:58)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 23:01:03)

天羽 紫音♀2年【お帰りなさいませ】   (2015/10/25 23:01:38)

高遠 未央♀2年(ぷるぷる震える指でマッチを振り下ろそうとした瞬間、誰かに声を掛けられ。手元を誤り、またしてもマッチは無惨に半分に折れて、地面に落ちていった。ちっ…!舌打ちしたくなる様な気分で、不機嫌な表情のまま振り返ると、以前、お話会の相談に乗ってくれた天羽さんではないか…と。慌てて笑顔を取り繕い、弁解を試みる。)あっ、天羽さんっ。こんにちは。お掃除じゃなくて、焼き芋をしようとしてたの。以前、お話した夏休み中のお話会のお礼で芋掘りに招待されて…。(天羽さんの視線が己の手元に注がれている事に気付けば、視線を手元のマッチと天羽さんの顔とを何度も往復させて。そして、後ずさる彼女に追い縋り、大事な最後のマッチが入った箱をその場に投げ捨てた。)ちっ、違うのっ…!煙草じゃないのっ…!そんな不良みたいな事しないっ…!(投げ捨てたマッチ箱は、水溜まりへと。それに気付けば、慌てて拾い上げ、その場にへたりこんだ。)ああ~っ、最後の1本だったのに……【ただいまです。ごめんなさい。】   (2015/10/25 23:05:52)

天羽 紫音♀2年(半分に折れたマッチへ視線を落としてから、首をかしげている)焼き芋?でも、量多くない?ひとりでさせられてるみたい?…(焼き芋を食べたい!感情が湧き上がり、表情に余裕が出ていた。マッチ慣れしていない手を応援するかのように、両手を胸の前でガッツポーズにしている)頑張ってマッチ…と、高遠さん…(付け足すようにつぶやき、気まずそうに赤面してしまう)冗談だって、高遠さんがタバコ吸うなんて、これっぽっちも思ってないよ…(口は笑っているが、視線が泳ぎ嘘だと自分から語っているような雰囲気で、力なく倒れそうな未央へ脚を一歩進めて、スニーカーの裏に硬いものを感じた。片足を大きく上げ、ライターを拾い、美術室での事件を説明していた。はい、どうぞ、とライターを渡してから、両足を抱えるように屈みこんで、瞳を輝かせて、二本の芋を取り上げた。頬ずりしながら、恍惚としている)芋好きなの。長い芋、短い芋、太い芋、細い芋、色々あるんの…(冗談めかして、太巻きくらいの大きさの生芋を口へ、あーんと運んでから、【続きます】   (2015/10/25 23:18:34)

天羽 紫音♀2年【続き】枯葉の中へ突っ込んでいた)わたし、スカートで火がつくと危ないから少しだけ離れてるね。腰を少し浮かせ、ひとり分後退していた)さあ、高遠さん点火!…【ここまで】   (2015/10/25 23:18:50)

高遠 未央♀2年(励まされ、へたりこんだまま、ちらりと天羽さんに視線を向けるが。その表情は視線が泳ぎまくりで、絶対うそだろ…!と突っ込みたくなる。しかし、今は最後のマッチを水没させた方がショックが大きく。思わず大きな溜め息をついた。)いや…いいの…。タバコ、吸いたい気分、むしろ今は…。(力なく呟けば、足下からライターを拾い上げ、此方に差し出してくれる天羽さんの姿。彼女のバックにある夕日からの光が、まるで後光が差した様に見えて、暫しその女神様に見惚れた。)あっ、ありがとう…。このライター、一生大事にするわ…。(両手で恭しく受け取り立ち上がれば、芋に頬擦りする天羽さんの姿。)そ、そんなにお芋、好き…? 皆に押し付けられちゃって食べきれないから、天羽さんも一緒に食べよう…?(彼女が空けてくれたスペースへと移動すれば、しゃがみこみ。今度こそっと意気込んで、ライターのスイッチを押した。)いざっ、点火ーーっ!(マッチとは違い、易々と火は点り、落ち葉の山は赤々と燃え上がった。)   (2015/10/25 23:39:14)

天羽 紫音♀2年タバコは良くないよ。お酒とタバコは二十歳からだよね…(自分が吸ったことがあるかは、ぼかしていた・未央の目力から逃れるように、地面を向いて、落ちてたえんぴつ代の木の棒で円を描いている。どこにでもいる、いじけている少女だ)どうして見るの、顔になんかついてる?…(しゃがんだまま、器用に脚を動かして、右や左へ移動する姿はヤンキーぽい。位置の関係から夕日が頬を赤く染めていた)火は気をつけないと…(赤いリボンをポケットから取り出して、後ろ髪の下を縛り、パーカーの中へ滑らせている。手の埃を払ってから、燃え盛る炎へ立ち上がって近づく。両方の手のひらを炎へ向けていた)どうして、焚き火すると手のひら暖めるんだろう?…芋は大好き!あ、高遠さん髪焦げたら危ないから、たったほうがいいよ。立って、お願い立って!…(体をよせ、腕を絡めるようにして、立ち上がらせている。【続く】   (2015/10/26 00:00:40)

天羽 紫音♀2年安堵のため息を付きながら、やけに密着して心臓が高鳴り、手を離して、前のめりになり炎を見下ろしていた。パチパチと焚き火の音が響き、煙が鼻先を掠めるが、にこやかだ)暖かい、体の芯から熱い、こんなの初めて…(学年色のパーカーが熱を持ち、後ろへ下がりながら、煙が喉の奥へ絡み、ぜ~ぜ~、息を吐きながら、頬の輪郭から零れそうな汗をハンカチで拭いていた。突如、パチンと大きな音がして、赤熱しきった木の切れ端が飛び跳ねてくる。スカートの下へ落ち、びっくりして、スカートを摘んでいた)危なかった。スカートに穴あいたら、しゃれにならない…(パタパタとスカートをひらつかせてから、未央の手を取り、またも後ろへ下がっている)そろそろ、できるんじゃない?…【ココまで】   (2015/10/26 00:00:55)

高遠 未央♀2年【とても名残惜しいのですが、次のロルで〆させて下さいねー。】   (2015/10/26 00:03:21)

天羽 紫音♀2年【承知しました。お付き合いくださり、ありがとうございます】   (2015/10/26 00:04:13)

高遠 未央♀2年ん、天羽さん…綺麗だなぁ。と思って…。(彼女の頬が赤く染まっているのは、夕日のせいだろうか。それとも…?そんな事を考えれば、胸が小さく高鳴るのを感じた。彼女が髪を縛り、炎に手を翳すのを何処か微笑ましく見守っていれば、急に己を立ち上がらせようとしてくる彼女。) えっ、えっ…。そっか、炎、危ないよねぇ、近くにいると…。…って……いやっ、私には芋はないよっ…!?(近すぎる彼女との距離に、思考が交錯して意味不明な言葉を発していた。離れていく彼女が少し名残惜しくはあったけれど、彼女に倣い、己も前屈みで炎を見詰める。隣にいる彼女の様子が何処か可笑しいのではないかと、心配そうな視線を向けていると、急に襲来してくる木片。間一髪で避けた事にほっと安堵の溜め息をつけば、ひらめく彼女のスカートから覗く白い太股に目を奪われた。) ………紫音。私たちもできあがってみる…?(手を繋がれれば、口をついて出るそんな台詞。嫌われなければ良いけれど…。友情が愛情に変わる、そんな事もあるだろうか…。そう願って。焼き芋が焼き上がる頃、校庭に伸びる二つの影が重なっていたかどうか。それは彼女の返事次第。)   (2015/10/26 00:27:07)

高遠 未央♀2年【こっ、こんな感じでも大丈夫だったでしょうかー!?お付き合い、有り難う御座いました。とても楽しかったです。】   (2015/10/26 00:28:07)

天羽 紫音♀2年【わたしも〆ロールで紡いでみますね、お先にお休みになってくださいませ】   (2015/10/26 00:28:08)

高遠 未央♀2年【はい、お先に失礼致します。おやすみなさい。】   (2015/10/26 00:28:58)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/10/26 00:29:04)

天羽 紫音♀2年わたしには、いいもん?…(空気を呼んだ様な焚き火の雑音にまぎれた声を、都合よく聞き間違えていた。手で口元を覆い、目を見開いて未央を見つめてしまう。空いた手は、膝の上でぎゅっとスカートを押さえてしまう)へ、へんな冗談言わないでよ…(場所を考え、ちらりと周囲を見たが、ひとけはないようだ。未央の手を握り、体を傾けて体温が伝わっていた)芋、どうやって持ち帰ろう?…(空が灰色になっており、あとは、図書委員会に任せようと決意して、未央と一緒に歩いて校舎へ向かって薄くなったふたつの影は消えてゆく)【お部屋、ありがとうございました】   (2015/10/26 00:35:57)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/10/26 00:36:03)

おしらせ森崎 楓♀3年さんが入室しました♪  (2015/10/29 19:26:50)

森崎 楓♀3年【こんばんは。お邪魔します】   (2015/10/29 19:27:17)

森崎 楓♀3年(放課後、授業で忘れ物を取りに来た音楽室。着席していた机に掛かる布の手提げ袋を手にして帰り際、グランドピアノの横に立ち止まる…徐に鍵盤を一つ叩いてみる。無人の部屋で乾いた音が防音壁に吸い込まれた。)少し…弾かせて貰おうかな(黒色に塗装され、赤いシートの椅子を引き浅めに腰掛ける。荷物はその横に据えて、両手を丸めて細くしなやかな指は鍵盤の上へ。静かに鳴り始めた音…肩を竦めて空気を吸い込む。其の音に乗せて高めに結った髪が揺れる)―― 夕月夜 顔出す消えて行く子供の声 遠く遠く、この空の何処かに 君はいるんだろう(キーを上げて言葉を繋ぐ…透き通る声は刹那の表情。思い出す彼との天体観測の夜を綴る歌詞を自分と重ね合わせる。白と黒を器用に指先で押して強弱をつけた。)―― 願いを流星に そっと唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いをこの空に…。(言葉の末に声を震わせる。感情移入し、走り過ぎない様に努力した。演奏が終わり、天井を見上げて頬を伝う一粒を拭う。立ち上がると窓際へ…指を掛けて全開にした。秋風が頬を撫でてくれているかの様、少しの雲と隙間から顔を出す太陽、目を細め小さく微笑んで見せた。)   (2015/10/29 19:27:36)

森崎 楓♀3年【お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2015/10/29 19:34:52)

おしらせ森崎 楓♀3年さんが退室しました。  (2015/10/29 19:35:01)

おしらせ勧修寺 荵さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:19:23)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:20:12)

勧修寺 荵そりゃ 誰だって驚くさ こんなの飲んでるんだから… しかも驚かせようとしてたお前の顔が鬼に見えた… (肩で息をつき両腕を広げた身振り手振りでわざと大袈裟に言ってみたけど鬼と囁いた割りにはサバサバとした表情で謝る姿… 片目は閉じて両手を合わせる仕草はドキリとしてしまい己の中ではツボらしく…。そして装いを尋ねられれば) 変 …ていうか、さ 見慣れないから違和感あるだけ 俺的には可愛いと思うけど… で、人数合わせか ご苦労さまー 俺はデートじゃないしそんな相手もいないよ (悪友に誘われて花火大会に来ただけだ 未央と同じくはぐれたというよりは大混雑で見当たらなかっただけ …何て返答しては屋台の親爺にメロンソーダを注文すると上にバニラを載せてくれる笑顔な愛敬ぶり。このエロ親爺が…っ と思いつつも咎める事なく未央に手渡しながら) はいどーぞっ でもビールとメロンソーダって何か合わないな (それだけじゃない 白ワンピースと浴衣だって歩けば不釣り合いだ。そんな冗談めいた言の葉を投げ掛けては小さく微笑んでみる。)   (2015/10/30 22:20:37)

おしらせ月島 理央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:20:55)

月島 理央♀2年【すいません、誤爆しました…。申し訳ありません。】   (2015/10/30 22:22:46)

おしらせ月島 理央♀2年さんが退室しました。  (2015/10/30 22:22:50)

勧修寺 荵【いーえー どんまーい】   (2015/10/30 22:24:03)

高遠 未央♀2年【何だか申し訳なく…。月島さん、今日はごめんなさい。】   (2015/10/30 22:24:55)

高遠 未央♀2年【貼り付け、有り難うございます。少しだけお待ち下さいねー。】   (2015/10/30 22:26:18)

高遠 未央♀2年こんなに人が多い所でビールなんて飲んでる人が悪いと思うけどなぁ?見付けてくれって言ってる様なものだよ?(あっさり謝った割には意地悪な言葉を返して。鬼なんて…酷いなぁ。と呟けば、爪先立ちで背伸びして、ぐいっと顔を近づけ、大袈裟に振る舞う彼の額を人指し指でツンと付いてみようか。)ん、ありがとう。勧修寺君こそ、それ似合ってるねー?(可愛いと言われたって、普段とは違い浴衣に羽織と気合の入った彼の姿は、等間隔に吊るされた赤提灯の光と相まって、とても輝いて見えて…自分の装いが釣り合わなく思えた。きゅっと唇を結んで、ハンドバッグの持ち手を強く掴んでいれば、屋台のおじさんのサービスぶりに思わず笑みが溢れて。ありがとうー。と素直に御礼を言ってドリンクを受け取れば、先程の言葉も素直に受け取っておこうか。) 【続】   (2015/10/30 22:35:37)

高遠 未央♀2年んー?ビールとメロンソーダ、合うよー?同じ炭酸だものー。(プラスチックのカップ同士を軽くぶつかり合わせて、かんぱーい♪なんて呟けば、服装に合わせて塗った、淡いピンクのグロスの光る唇でストローを咥えて一口吸い上げ。冗談めいた言の葉には、こて、と首を傾げて。サイケデリックな緑色に乗った、真っ白いクリームを一掬い。スプーンに乗せ、彼の唇の前に差し出して。)クリームソーダと、バニラアイスだって色合ってないけど、せっかく私達も一緒にいるんだから仲良くしよーよ? 美味しいよー?あーん? 【ごっ、ごめん…なさい…(笑)】   (2015/10/30 22:36:56)

勧修寺 荵やっぱ屋台にはビールだろー こんな時だからこそ美味しく飲めるってもんだ… (人混みの中 石畳を肩を並べて余りにも似合わない服装同士が歩いてゆきながら 罰ゲームで負けたのは悔しいけど今思うと其れは其れで良かったかも… と内心 想う。) お前こそ浴衣着てくれば そりゃあもう… お似合いの二人って感じ… あいつら付き合ってるとか言われてさ 明日の学内で好き勝手におもちゃにされるんだろうな (乾杯の掛け声には乾杯返してカップをくっつけながら更に一口。) 別に毛嫌いしてる訳でも無し。仲良くしてるじゃん こーして一緒に歩いてるんだから… その、少し時間があるなら付き合えよ …なんて言ってみる。(照れ隠し。微風に靡く黒髪を無造作に片手で梳き上げながら差し出されたバニラには遠慮無しに口を開けては頬張ってみる。)   (2015/10/30 22:52:28)

勧修寺 荵【え。なにが…?(笑】   (2015/10/30 22:53:13)

おしらせ勧修寺 荵さんが退室しました。  (2015/10/30 22:55:27)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:55:34)

高遠 未央♀2年【あ、忘れ物ね。お帰りなさいー。】   (2015/10/30 22:56:37)

勧修寺 荵♂2年【なんか物足りないかと。失礼しましたーっ】   (2015/10/30 22:57:10)

高遠 未央♀2年ビールビールっておじさんみたいだよー?(そんな冗談めいた言葉を口にしてはみるけれど、人混みの中離れない様にと、何時もよりも少し近い距離で歩く事が嬉しく。知らず知らずの内に、頬は緩みっぱなしになっているかも知れない。)こんな寒い時期に浴衣なんて着ないよー?風邪引いちゃうものー。勧修寺君と付き合ってるとか思われたら、周りの女の子が恐いから、遠慮しとくよー。(辺りを見回しても洋装ばかりで、和の装いの人は少ない。だからこそ、輝いて見えるのだけれど、そんな事は口にはしない。) ん、時間あるよ。これ、デートでしょ?違った…?(少し睫毛を伏せ逡巡したけれど、右の掌を上に向けて差し出し。手を繋ぐ催促。バニラアイスを受け取ってくれたのなら、拒否はされねかと…。)   (2015/10/30 23:15:07)

勧修寺 荵♂2年オヤジで悪かったな… (一言。別に怒ってる口調ではなくふざけ具合に窘めた感じになるだろうか。飲み干したカップを捨てると目にしたのはじゃがバター。秋とはいえ寒くなりつつある夜には温かいものは恋しいから更に屋台に立ち寄り一つ注文してみよう 出来上がるのを待つ傍ら) まぁ確かに。此の時期に浴衣姿はバカだ 未央が着てたら眸を疑うさ …でさ。苗字じゃなくていいから名前で呼んで? 何か他人行儀っぽくて嫌だなぁ (あははは。 なんて笑いつつ渡されたじゃがバターを手にすると未央の口元にじゃがバターの載ったスプーンを差し出しては あーん とバニラのお返し。) 勝手に言わせておけばいいよ 騒がれたって別に何とも… (言い終わると差し出してきた手を握り デートだよっ にこり。微笑んだ。繋がれた手は温かく寄り添いながら歩く姿は自然体。そっと腰に手を廻せば引き寄せて歩いてしまうだろう。)   (2015/10/30 23:31:11)

高遠 未央♀2年どうせじゃがバターにはビールだーとか言って、もう1杯飲む気でしょう?(そう言っては、其の先のドリンクの屋台を指差し。今度は私、買ってくるよー。と小走りで其処に向かえば、早々に出てきた生ビールを受け取って、並々と注がれた金色の液体を溢さぬ様に慎重に歩いて戻り。満面の笑みで、わざとらしく名前を強調しながら手渡す。) はいっ。どーぞ、゙荵君っ゙? (差し出されたじゃがバターには、目をぱちぱち瞬かせた後、遠慮がちに口を開いて。……熱っ…!なんて慌てて見せる。こんなやり取りが本当に付き合ってるみたいーと、微笑ましく思えて。差し出した手が受け入れられれば、此方もにこっと微笑み返し。腰に手を添えられば、彼の肩に頭を乗せる様にして身を寄せてしまおうか。明日からはまた元の同級生でも、今だけは…。恋人気分で。)   (2015/10/30 23:51:10)

勧修寺 荵♂2年え。言ってないし (でも飲むんだ此の男。買わせに行かせてしまった罰の悪さを多少でも気にしていたけど彼女の笑顔を見ればそんな煩いも消えてゆく。差し出されたビールのカップを手に取ると喉を潤して) やっと呼んでくれた 名前を あ、熱かった…?(そんな熱いかな とか想いつつも人それぞれだし判らないけどハンカチを差し出せば 大丈夫…? 尋ねてみる。何てことない会話だけれど一つ一つが繋がってゆく言の葉遊び。) それと、さ もう一つお願い事。 未央 アップに出来るだろ…? 髪。 俺、好きなんだ そういう髪型が。(要はやってくれ と頼んでいるらしく 今度から。)    (2015/10/31 00:05:10)

高遠 未央♀2年結局飲むんじゃん…!(一応突っ込んではみるけれど、そんな事は想定内。くすり、と口元に手を添えて笑みを溢せば、それとも、ネギ君って呼んだ方がよかったー?なんてクラスで呼ばれている渾名に託つけた軽口を叩いてみる。) ん、熱かったー。唇、火傷した。(ハンカチを受け取れば、自分の唇を指差して、彼の視線を其処に向けてみたり。もう1つの催促には、そんなの今からでも御安いご用だとばかりに、バッグからバレッタを取り出して。くるりと一纏めにして留める。そんな事をしていれば、急に夜空に咲いた大輪の花。)あっ、花火始まっちゃった…!(慌てて手を引き駆け出せば、アップにした髪の下から覗く白い項と、首筋に薄く付けたコロンの香りが風に舞って漂うだろうか。)   (2015/10/31 00:22:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。  (2015/10/31 00:25:21)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/31 00:25:58)

勧修寺 荵♂2年(突っ込みには まぁな…何食わぬ顔して言ってみる。) 名前でもあだ名でもどちらでもいいさ 苗字だけは勘弁してくれー で。似合う。いいかも… (髪を束ねてアップにした姿をされればいちころみたい。人は必ず弱点がある。己にはアップな姿を見せつけられるのが魅力的らしく其れだけで今夜はもう何事も許してしまうかもしれない変なヤツ。がしかしそんな事は表情には表さず 花火が始まればどこにそんな力があるのだろうと 手を引き駆け出す彼女に驚きを興じえず。) 未央っ 急ぐな 転んでも知らないからっ (小高く高台にある見晴の良い場所に移動するとすれば遮る物なく綺麗に見渡せられるだろう。大木が木陰の様に互いを隠し花火の大音と光が顔を照らしては 腕は腰から肩を抱き寄せて花火に魅了されてゆく そして一言。) 綺麗だな…   (2015/10/31 00:39:18)

高遠 未央♀2年ん、じゃあ、荵君で。(にっこり微笑めば、今度はあっさりと其の名を口にして。)早く、早くっ。良い場所無くなっちゃうものっ。(急ぐなと言われたって、もう花火が始まってしまっているのだから仕方ない。嫌々ながら参加した花火大会。友達とはぐれ、偶々見掛けた彼と行動を共にする事になったのだけれど、何時の間にか、このお祭りを楽しみ始めている自分がいて。そして、何度も後ろを振り返りながら手を引き、辿り着いた場所。小高い丘から眺める、少々珍しい秋の空に咲いた花は、其の季節の澄んだ空気のせいか、夏の物より綺麗に感じられて…。ただただ魅了され、呟かれた言葉には)……うん、本当に綺麗だね…。(純粋に其の花火への称賛の言葉を返しておこうか。抱き寄せられ、視線は夜空へ向けたまま。)   (2015/10/31 00:56:26)

勧修寺 荵♂2年(大音が鳴ると一瞬遅れて夜空に大輪の華を咲かせる花火の輪。佇む此方まで届きそうな大きさに思わず低く唸りつつも其の躍動感溢れるスケールに唯 言葉も時間の経過も忘れてしまうかの様。) お互い 友達に感謝することだな こうして邪魔もなく見れるんだから… (大木を背に花火を見ながらも手は顔を此方に向けさせると唇を重ねてしまう軽いキス。視線が合えば緩やかに微笑み また花火に集中してゆくのだろう。時間が此のまま止まってしまえば良いのにと そう思わずにはいられない とある夜祭の出来事…。) 【未央さん 〆願いします 良ければ雑談などお部屋で出来ればとかとか。】   (2015/10/31 01:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。  (2015/10/31 01:31:28)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/31 01:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高遠 未央♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/31 01:32:41)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/31 01:33:27)

勧修寺 荵♂2年【俺のレスで最後にしときましょー】   (2015/10/31 01:35:06)

高遠 未央♀2年うん…、誘って貰って良かった。……それに、荵君に逢えた事も…。(木々の陰になり薄暗く、花火が爆ぜる時に照らされる光のみでしか其の表情を見ることは出来ないが、此方を見詰め、微笑む彼に、ただ今は胸が高鳴った。顔を向けられ、優しく触れるだけのキス。視線を戻して、考える事は、同じ気持ちだったら良いのに…。終演の連続した大判の花火が終わり、夜空に小さな光の粒が舞えば、襲う二重の寂しさに、更に身を寄せて) まだもう少し…一緒にいたいな…(そんな事を強請ってしまうのだろう。秋とは言え、もう寒く、人肌恋しい季節だから…。そんな言い訳と共に。) 【お待たせ致しました。はい、是非お話しましょうー。】   (2015/10/31 01:35:38)

勧修寺 荵♂2年【ありがとうございました 移動しますねー】   (2015/10/31 01:37:28)

高遠 未央♀2年【素敵な〆すぎて、乗っかりたかったー!拙い〆でごめんなさい。其れでは、お先に。お部屋有り難うございました。】   (2015/10/31 01:38:04)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/10/31 01:38:11)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/31 01:38:14)

おしらせ鈴木 オリヴァー♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/10 15:17:40)

鈴木 オリヴァー♂2年【こんにちはお邪魔しますー】   (2015/11/10 15:18:16)

鈴木 オリヴァー♂2年(屋根に当たる雨粒の音、窓の外は灰色に染まり薄暗さを感じる。ハーフラインに佇む薄手のハーフパンツに、対照的な厚手のパーカー右手に乗せる丈夫なゴム製のボールには黒いラインが掛かっていた。軋むフロアに長身の男は一つの笑みと同時に其れを床に下げる。歩み始める腰下のドリブル、徐々にスピードを上げる。弾み上がった所を回転をしながら受け空想の相手を躱す動き。白地にカラフルなバリエーションのハイカットが鳴く―― 赤いリングに白の網が距離を縮める…面長な半円近く…指に力を入れて両手で掴むと、一、二、三歩めで膝を沈め床を蹴り上げた。左手は赤へ…右手のボールと共に肩上に構える。雨音を消し去る破壊音と共に吸い込まれる茶色のボールは数回のバウンド…ブラ下がる手を解くと両足で着地する。手を叩き壇上の校章に送る眼差し)―― 今日から此処が俺の住処…か。(フードが外れると見せる広がったアフロパーマ、黒目の肌が顔を見せる。パット見外国人は、生粋の日本語を…ポツリと漏らす転校生は期待を胸に目を細めた。)   (2015/11/10 15:18:26)

鈴木 オリヴァー♂2年【と、以上になります。お部屋ありがとうございました】   (2015/11/10 15:21:47)

おしらせ鈴木 オリヴァー♂2年さんが退室しました。  (2015/11/10 15:21:59)

おしらせ笹崎 樹里♀27さんが入室しました♪  (2015/11/10 23:38:35)

笹崎 樹里♀27【こんばんは、お部屋お借りします。下の設定をお借りしつつ待機を少々ー...。】   (2015/11/10 23:39:31)

笹崎 樹里♀27(吹き付ける冷たい風に、パタパタと煩く鳴る雨音。そこに紛れる金属の触れ合う音と一つの、足音。生徒の姿も疎らになった頃合に、戸締まりの見回りを頼まれ向かうは体育館。重たく大きな扉、両手をドアノブに添え開ければ鼻を擽る独特な匂い、中へと足を踏み入れればその匂いは一層色濃くなる。床を叩くヒールの音とジャケットのポケットに入れた鍵のぶつかる金属音が帰宅し静まり返った体育館に響く。)...ほんと、変わらないのね...。(体育館の中央に置き忘れられた茶色のゴムに覆われたボールを軽くしゃがみ込んでは両手で持ち上げ、手の中でくるりと弄ぶように回して。利き手へと乗せるように持ち変えれば床へと軽く落としてみる。床へ落ちた反動で戻ってくるボールを軽く手で押し返して数度打ち付ければ館内に響く軽やかな音。押し返す力を強くすれば今までよりも高い位置へと跳ね返ってくるボール、胸元へと届けば両手で受け止めて。)   (2015/11/10 23:52:51)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/10 23:59:23)

2015年10月11日 16時25分 ~ 2015年11月10日 23時59分 の過去ログ
とある学園の設定自由部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
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