「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年11月07日 23時22分 ～ 2015年11月11日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 あー…、申し訳ない。 彼を少し待ちたいんだ、 また今度の機会で良いかな？、 (2015/11/7 23:22:54) |
| 篠ノ原柊3年● | > | 【了解♪】 (2015/11/7 23:23:13) |
| おしらせ | > | 篠ノ原柊3年●さんが退室しました。 (2015/11/7 23:23:16) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 御免ねー…、 30分頃まで待機しようかな。 来なかったら再入室させて貰います。、( (2015/11/7 23:24:09) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 んん、 予定の時間。 一回上げ直し、 (2015/11/7 23:31:45) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2015/11/7 23:31:51) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2015/11/7 23:31:58) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 睦くんは今度の機会に宜しくね。 ( 、 受け受けしくない方なら誰でも。 ロルは合わせますね。 待機、 (2015/11/7 23:33:20) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 あー…、申し訳ない。 出来ればリバさんか受けの方で。 注文多くて申し訳ないです、 (2015/11/7 23:36:02) |
| おしらせ | > | 木下 知陽●2年さんが入室しました♪ (2015/11/7 23:39:19) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【こんばんはー、良かったらお相手いいですか？】 (2015/11/7 23:39:47) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 此方こそ、 あー…。 出だしして貰えますか？、 ロルの長さ合わせたいので。( (2015/11/7 23:42:35) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【了解です 笑 シチュはそちらがいる保健室に休みに行く、みたいな感じで大丈夫ですか？】 (2015/11/7 23:43:35) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 宜しくお願いします、 そんな感じで。 (2015/11/7 23:46:23) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【じゃあ打ってくるんで、少々お待ちくださいな 笑】 (2015/11/7 23:48:35) |
| 木下 知陽●2年 | > | (11月上句、陽が強くて暑い日や風の冷たい日など季節の変わり目に身体が追いつけていないと自覚したのは今日の朝。風邪というよりも身体のだるさが酷く、登校して午前の授業を受け終わったばかりの今でも身体のだるさは変わらず、クラスメイトに保健室で休んでくると声をかけてから相手のいる保健室へと行く。おぼつかない足どりで扉を開けると顔を覗かせて) 八雲せんせー...いる？ (2015/11/7 23:53:19) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 はは、先生すごい短くしちゃうかも。← (2015/11/7 23:55:08) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【わー、ごめんなさい、返事しにくい文だったかな...w大丈夫ですよー】 (2015/11/7 23:57:53) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 朝か…、と未だ起きない自身の身体、頭を無理やり動かす訳でもなく。 ソファの背へ凭れ掛かりながら、 (2015/11/7 23:58:53) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 朝か…、と未だ起きない自身の身体、頭を無理やり動かす訳でもなく。 ソファの背へ凭れ掛かりながら、来客を待っていた。 ) …、おはよう、どうした？、 ( 顔だけを覗かせる彼を横目で見据え、脱力感に溜息を一吐き立ち上がると、彼の元へ。 彼が通れる分だけのドアを開ければ、廊下の冷たい空気が暖房の効いた保健室の空気と混じり合い。 ) (2015/11/8 00:01:59) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 いやいや、そういう訳じゃないよ。 () 寝落ち魔なので覚悟して下さい、( (2015/11/8 00:03:09) |
| 木下 知陽●2年 | > | ん、おはよ (こちらに背を向けてソファへもたれ掛かっていた相手がこちらに来て扉を開けてくれると中へ入る。暖房の入った室内はだるい身体には心地よくて) ちょっと朝から身体だるくてさ...風邪ではないと思うんだけど (そう言いながら自分の前髪をあげつつ額に手をあて体温をはかろうとするものの、「自分じゃわかんないね」と笑い) (2015/11/8 00:05:03) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【あぁ、よかった 笑 こちらも寝落ちあるあるなんで、大丈夫ですよ！】 (2015/11/8 00:05:34) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | あー…、季節の変わり目だから風邪かもなぁ。( 少々顔色が悪く見えるのは気のせいだろうか。奥にあるベッドへ案内し彼を寝かせては、カーテンを締め外界と遮断し。 ) 体温計…、 でもこれ古いんだよな。 ( 棚にある体温計を手に取るもその体温計は故障中。 自身の冷たい掌を彼の額に当てると、" 微熱。" 適当な返事を返す。) (2015/11/8 00:09:53) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 寝ないように頑張ります。( 、 (2015/11/8 00:11:46) |
| 木下 知陽●2年 | > | まじか、やだなー...学校休みたくないんけど (滅多に来なかった保健室に妙に緊張している様子で、ベッドに身を任せながらも周りを遮断するようにカーテンを締められれば教師と2人きりということにさらに緊張してしまって) ん、...冷たくて気持ちいいな、先生の手 (わずかに熱をもった額に手をあてられるとひんやりとした冷たいのが気持ちよくて思わず目を瞑り) (2015/11/8 00:15:02) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【でも無理はダメ、っすよ 笑】 (2015/11/8 00:15:29) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 偉い、… でも病人を見過ごす訳にもいかないよ。( 緊張している所為で強張っているのか、初心な彼へ頬を緩ませると安心させるかの様に頬を撫でて、) さっきまで洗い物してたからな。 ( 瞼を伏せた彼の姿はあまりにも無防備で。 やばい、という気を落ち着かせるかの様に椅子へ腰掛けると天井を見上げ。) (2015/11/8 00:23:15) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 大丈夫だよ、 木下くんも無理はしないように。 先生看病するけど、( 笑 ) (2015/11/8 00:24:04) |
| 木下 知陽●2年 | > | いやー、最近 焦ってきてんの...欠点とかとりたくないし (額に当てられていた手が今度は頬を撫でてくるとよほど気持ちいいのか猫のようにその手へ擦り寄ったりしたものの、椅子へ座ってしまった相手を残念そうにみつめ) せんせ、もうちょっと手ぇ貸してほしいな？ (2015/11/8 00:27:08) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【はーい 笑 せんせーの看病で治るといいんだけどな 笑】 (2015/11/8 00:27:55) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 俺が教えてあげる、( 勉強など縁のない癖に、口だけは達者。 だが本気にされては困る、 " … 保健ならね。" と付け足し。 ) んー…、良いよ。 ( 椅子に腰を掛けたままちょっとした悪戯心で彼の首筋に手を当てる。) (2015/11/8 00:33:01) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 あ、短い。() 先生の看病適当だから悪化させるかも、( ふは。) (2015/11/8 00:33:36) |
| 木下 知陽●2年 | > | え、まじ？....って保健だけかよ、まあテスト前とかは教えてもらいにこようかな(相手が教えてくれると聞き本気にして嬉しそうに頬を緩ませたもののあとから付け足された言葉にちぇ、と軽い舌打ちをしながら、首筋にあてられた手に驚いて) っ...、ん、ちょ...せんせ、反則だしそれ (2015/11/8 00:36:23) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【返事してからあっ短いってのはよくありますよね ( えー、それはだめすよ、ちゃんとしてほしいな 笑】 (2015/11/8 00:37:21) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | はは、普通の生徒なら先生変態ー。って馬鹿にするだけどな、( 本気にした彼の純粋な心に目を細める。 予想以上に驚いた反応が面白かったのか ふ、と噴き出して。 ) あまりに隙が多いから、… ね？ ( 態とらしく小首を傾げ、抑えようにも抑えれないこの笑いに口に手を添えて堪えようと、) (2015/11/8 00:40:54) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 特に夜中( 、んー…。 気が乗ったらね、( へら、) ← (2015/11/8 00:41:59) |
| 木下 知陽●2年 | > | あはは、もしかしてそういう意味で言ったの？八雲せんせーが相手してくれるなら毎日でも来たいな (噴き出して笑う相手にムスッとしてしまうもののすぐに微笑んで) (2015/11/8 00:44:43) |
| 木下 知陽●2年 | > | →(自分も冗談を言いながら、口元へ持っていこうとする手を掴めば ダメ、と言ってもう一度額に当てさせ) (2015/11/8 00:45:44) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【うとうとしながら打ってるから自分では長いつもりなんすけどね..( じゃあその気にさせたらいいんすね (】 (2015/11/8 00:46:41) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | … 、 先生歳下に口説かれちゃったな。 ( 緩い口調で彼の冗談に自身も冗談返し。 不意に掴まれた手をまた額へ持っていかれれば、掌は彼の額に冷たさを与えれなくなり。) (2015/11/8 00:53:08) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 本当に。 頑張った、 (2015/11/8 00:53:29) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 とか思ってもこの短さ。() 、 その気にさせられるかな？、← (2015/11/8 00:53:56) |
| 木下 知陽●2年 | > | どう？年下に口説かれた気分 (悪戯に笑みを浮かべながらそう聞けば、すっかり自分の熱がうつってあつくなった手に残念そうにすると、今度は手を引いて腕に頬を擦り寄せてみて) (2015/11/8 00:58:08) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【平気平気 笑 がんばる (】 (2015/11/8 00:59:25) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 無。 ( 一言端的に伝えると事務用の固定電話が鳴った。 どうやら呼び出しの連絡だったらしい。 腕に頬を擦り寄せる彼へ眉を下げ、頭をぽんぽんと撫でるとカーテンの仕切りの外で出て行った。) (2015/11/8 01:02:42) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 ん、寝落ちしそうだから締めておいた。 先生の為になんか頑張らなくていいよ、( 笑 ) (2015/11/8 01:04:01) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【あらら、残念です.. 笑 はいはい (】 (2015/11/8 01:04:34) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【それじゃあお疲れ様でした、ですかね？】 (2015/11/8 01:05:01) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 夜更かしは身体に悪いからね？、() また今度会えた時は宜しくお願いします。 (2015/11/8 01:06:19) |
| 木下 知陽●2年 | > | 【さすが保健医って感じだね、笑 こちらこそ、また機会があれば。おやすみなさい】 (2015/11/8 01:07:57) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 最後くらいはね？、 ですね。 おやすみなさい、 (2015/11/8 01:09:13) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2015/11/8 01:09:19) |
| おしらせ | > | 木下 知陽●2年さんが退室しました。 (2015/11/8 01:11:25) |
| おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/8 07:33:11) |
| 睦昭斗◎3年 | > | 【朝からお部屋お借りしまｧす。ある程度描写書ける方なら何方でも。我侭を言うならネコさんよりリバさん希望かなｧ。いい出会いがありますようにー。】 (2015/11/8 07:34:06) |
| 睦昭斗◎3年 | > | (朝からぽつぽつ、と降り続く雨を眺め乍廊下を歩く。早く目が覚めたという理由で雨が弱いうちに学校へ来たのは正解だったようだ。段々と強くなる雨を横目に見つつ、廊下の壁に背を預ければずるずるとその侭しゃがみ込み。) …ふぁ、眠。( 大きな欠伸をしたならば辺りを見渡し誰かの人影を期待してみたり ) (2015/11/8 07:43:33) |
| 睦昭斗◎3年 | > | 【と、時間かなー。部屋ありがとうございました。次にいい出会いを期待してお暇させて頂きます。】 (2015/11/8 08:43:06) |
| おしらせ | > | 睦昭斗◎3年さんが退室しました。 (2015/11/8 08:43:11) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2015/11/8 20:36:55) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【こんばんはー。ある程度文書書けて女々しくない方なら大歓迎ですー。あと低身長キャラや可愛い系も苦手ですー、では待機しまーす。】 (2015/11/8 20:38:18) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | あー、疲れた。今からなにしよっかなー…(今日は珍しく補習に出てきたのか机の上にペンやプリントを散乱させたまま机に顔を伏せると今週一番の体力使ったと小さく呟きながら伏せていた顔を上げて。単に補習はただの暇潰しだったためか補習が終わってしまえばやる事がなくなってしまい何をしようかと口にも出しぼーっと天井を見つめながら考えていて。ふと窓の外を見てみれば部活動に励んでいる生徒達、3年生はもう引退しているため下級生しかおらず知っている人いるかなと探すも他学年には顔見知りなどいるはずもないと思ったのか窓から目を逸らし頬杖をつくとポケットから端末を取り出し机の上に置くと弄っていて) (2015/11/8 20:52:27) |
| おしらせ | > | 本田 竜◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/8 20:58:51) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【こんばんは。お相手いいですか…？そこまで長くは書けないんですが】 (2015/11/8 20:59:48) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【こんばんはー、はい大丈夫ですよ。よろしくお願いします！】 (2015/11/8 21:03:54) |
| 本田 竜◎2年 | > | (先生に押し付けられて授業で使う機材を職員室まで運んでいた)ったく、人使い荒すぎだろうが…(生憎、廊下に他の人の目もなければ毒づいてそれでも一応運ぶ。資料室は三年の廊下の端にあり、先輩方はもう引退してしまったため、とても静かだ。ここのフロアだけ静まり返っていれば異様な雰囲気で、さっさと終わらせて帰ろうと機材をおけば引き戸を閉める。大きな音が良く響く) (2015/11/8 21:04:50) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【えっと、すいません、ちょっと合わせづらいんで落ちますね(汗)失礼な事言ってすいません(汗)ではお疲れ様でした！】 (2015/11/8 21:08:20) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが退室しました。 (2015/11/8 21:08:22) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【了解しました。こちらこそすみません。お疲れ様です。】 (2015/11/8 21:09:20) |
| おしらせ | > | 本田 竜◎2年さんが退室しました。 (2015/11/8 21:12:16) |
| おしらせ | > | 木下 悠一◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/8 22:16:10) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りします。極端な短文は苦手なので御免なさい。ある程度描写のかける人だと嬉しいです。待機ロルゆったり書きます。(深々)】 (2015/11/8 22:17:39) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2015/11/8 22:22:01) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 いるかなぁ。 今週は忙しいって聞いたから会っておきたくて。 なんて、( ちらりー。) (2015/11/8 22:24:00) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 こんばんわ。 先生、ちゃんと相手さんの気持ち考えてあげないと駄目だよ？ 】 (2015/11/8 22:25:34) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 ん、そうだね。 浅はかだったかも、 (2015/11/8 22:27:35) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 来てくれるのは嬉しいけど…此れ以上は云わないから察してね、先生。 そういえば、今度会えたら聞きたい事って結局何だったの？（きょとり） 待機ロル返事の合間に書いておくね、 】 (2015/11/8 22:30:40) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 察してるよ、大丈夫。 その聞きたい事を済ませたら戻るつもりだったんだけど (2015/11/8 22:32:34) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 どうしようかな。 、( 、ありがとう。 (2015/11/8 22:33:04) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 如何しようかなってどういう事…？（爆） 俺が困るよ！（ 】 (2015/11/8 22:33:39) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 無言退出なってたから寝落ちかなぁ。？、 君が困るの？、 (2015/11/8 22:35:10) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 いや、聞きたい事がどうしようかなって意味かと思ったの、（笑) 】 (2015/11/8 22:35:44) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （ 生憎の雨天に溜息の雫が零れ落ちる、久方振りの空色雨模様とは正に此の事。昼食時は早期帰宅をと意気込んだものの放課後になれば気分も気紛れが濁り、雨の粒が小さくなる迄、滞在する事にした。 ――とは云え、寒い。寒さを凌ぐ為に巡り巡らせて上がる候補の内の一つ、保健室へと赴く事を決めた。足早に進んで、辿り着いて扉を開けば天国の如き暖かさ。誰が居るか等気にも留めずに堂々と入り、扉を閉める） …やっぱり、此処だよね。 （寛ぎ空間をご堪能の表情が唇を動かせば、落ち着くと意味含めた聲音が響く。） (2015/11/8 22:36:21) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 そっち、() 笑われそうな質問だからパネルで言うよ、( (2015/11/8 22:37:03) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 暗黒の雲から溢れ落ちる水滴。 大抵の人ならば残念がるも、自身は真逆で。 冬も近付くこの季節、7部丈の服に白衣という薄着で保健室からベランダの外へ出ると止まない雨に身を曝していた。 暖房と電気の付けっ放しの保健室など気に留めず濡れながら、" この雨雫が悩みを洗い流してくれたら。" などと、感傷的になりながら。) (2015/11/8 22:44:06) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【パネル…（じー）】 (2015/11/8 22:44:28) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 はい、一瞬。( (2015/11/8 22:48:19) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （寛ぐには最適な暖かさが身に染み入り、体温を変化させていく様を感じながらも室内へと視線を移し巡らせれば不自然にも開いてる扉を見付けて歩み寄る。幸か、己以外に此処を利用している者は居らぬようで、空間の独り占めを思えば心も嬉しさに鮮やかさを増して。 扉の外を見れば何故か雨の中に身を投じている先生を見付けて、眸を丸くした。） …先生？ 何やってるの？ 雨に滴るいい男とか言ったら扉しめるからね。 (2015/11/8 22:51:32) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 俺かなり最近の新参だから解らないけど、 たぶん、ここは無いと思うよ？（きょとり） 】 (2015/11/8 22:53:48) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 雨音の中に違う波長で響き渡る彼の声。 聞き慣れたその声は相手の顔を見ずとも判る。 言おうとしていた言葉を先に述べられると眉を下げて、" 言おうとしてたのに。" と。 随分当たっていたのか、髪の毛の濡れ具合は風呂上がり様。 服も勿論濡れており、白衣や服は肌に張り付きいつもよりも身体の形がくっきりと。 そんな様で、白衣のポケットに手を入れながら彼の方を振り向けば、徐々に歩み寄り。 ) どうした？、 … 先生に会いたくなった、とか。 ( いつもの様に軽い冗談を吐いては緩く微笑みながら。) (2015/11/8 23:00:34) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 だよね。 ごめんごめん、 告白の流れになったの木下くんだけだからさ。 ( ふは、) (2015/11/8 23:01:25) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （先手打った甲斐はあったようで、其の反応が見えば普段なら微笑む処が状況故に笑えぬ処。風邪を召したいとのたまうようなさまを眺めながらに肩を竦めれば溜息の一つも漏らす。） …風邪ひこうとする先生には会いたくないかな？ 態と風邪ひくなら看病なんてしてあげないからね。 （歩み寄る姿を見遣る侭に、呆れが滲む聲音で淡々と述べる唇。傍らに辿り着いた先生の頬に手を伸ばせば、ひたり、と触れて。冷え切った事を直に確認すれば双眸を細めて首を傾ける事。） (2015/11/8 23:09:29) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 ああもう、なんて返していいのか…、； 俺だってそんな流れになると思わなかったんだからね、（爆） 先生の所為っ 】 (2015/11/8 23:15:14) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 自身が雨に打たれているのは風邪を引きたいせいだと彼は思っている様子。 自身が高校生ならばそれはあり得ただろうが、もう身体は大人。 雨に打たれただけでは風邪を引けない事などは分かりきっている。 ) 仕事を休みたいのは本当だけど、雨に打たれるのは別の理由。 ( 忙しい時期の仕事は本当に嫌いだ、そんな本音を遠回しに表現しつつ。 冷えた頬に掌の温度が伝えば、瞼を伏せ薄く目を細めて。 その侭顔を近づけ、冷え雨水で濡れた唇を彼の唇に押し付けて。 ) (2015/11/8 23:19:11) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 はは、可愛いなぁ。 ああいう甘い展開好きだけど、() ← (2015/11/8 23:21:22) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （先生を打つ雨の雫も大きさを鞘に収めたかのように、次第に地面に降り注ぐ大地の恵みも量を減らして。 自身が予想した雨に濡れる理由、否定されれば疑問も深まりの色を濃くして、不意に唇を奪われれば自然と閉じ行く瞼。） ――…、ん…。 （ただ、触れただけなのに妙に心地良くて虹浮球のように蒼穹に揺蕩う心。 そっと、唇を離すと、目尻へと己の唇を押し当て、視線が繋がれば聲音も出さずに唇が、早く入りなよ、と告げる動きを魅せた。） (2015/11/8 23:27:35) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 先生プロフ忘れてるよ？（ずびし） 先生が何かしたい事があるなら云ってくれれば…、こたえるよ？(笑) 】 (2015/11/8 23:30:31) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 次第に強さを増していく水滴に、雨雲を見れば雷が鳴りそうな程の深紺色。 ) ん、…… 。 ( 軽く触れ合う唇、少々物足りな気に彼を見つめると視線は合い。 " そうだね、" という意味合いを込め、目を細めて微笑むと暖房の効いた保健室へと足を運んだ。 ) あー…、 着替え取って。 ( 暖房の暖気が直撃する場所で濡れた白衣、7部の黒い服を彼の目線を気に留めることなく脱ぎ始まれば、箪笥を指差し。 ) (2015/11/8 23:41:34) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 はいはい、( 笑 ) 先生のしたい事かー…、 えげつないから言わない。() 、 (2015/11/8 23:43:14) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （止むと見せかけたがった雨の量が再び増す兆しが見えると早く止めと心は唱える。漸く、暖房の効いた室内へと移動した先生の髪先から垂れそうな雫を指先で掬い取れば指の腹でぐりぐりと潰すような動作。 指で示す先を見れば私物化している保健室、探れば何かあるだろうと脳裏過る中、従って、服を手にするとぎゅ、と力を込めて握りしめ。先生の近くへと戻れば、） センセ、…お礼は？ （口端が企みに微かに上がれば、僅かに首を傾けて髪を揺らし、瞼を下ろして 接吻けを強請る。） (2015/11/8 23:49:35) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 えげつない事って何…？せんせ。 ま、俺で良かったらなんでも云ってね？(笑) 】 (2015/11/8 23:52:24) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 激しさの増す荒れ具合を見れば、" 今日は送って行くよ。" と。自身は此処に泊まっても良いが、彼は拒むだろう。そんな事を考えながら。) 俺、この格好なんだけど … 。 ( そう告げる自身の格好は上半身裸で。 運動など縁のないせいか筋肉はついていなく緩やかな曲線で。 その割には浮き出ている鎖骨に滴が伝い。 ) まあ、いいけど。 … 、 ( くす、と微笑んだ後彼の顎へ手を添え、唇を重ねる。 添えていた手の親指で顎を擦れば、まるで開口を促すかの様。 ) (2015/11/9 00:00:20) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 何それ言わせたいの？、← 逆に木下くんは何がしたいのさ、 (2015/11/9 00:01:14) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （ 送る、と云われれば頷きながら考える思考が万華鏡の如き転がす度に変化をつけて、廻る廻る。 ひたりと考える事も止まれば、悪戯な笑みを創り、先生の家でも良いよ、なぁんて艶色含めた冗句を口にした。 恰好の事を云われども知らぬと無言を貫く心は此処に有り。 顎に触れた瞬間とくり、と何かが流れる音が聞こえそうな程に、魚の如く跳ねて。 貴方が、口を開けと云うのならとゆっくりと唇を開いて、隙間を作り、待ち焦がれてみようと。） (2015/11/9 00:11:12) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 うん、(笑) 俺は特に此れと云うような要望はないよ？(きょとり) 】 (2015/11/9 00:14:49) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 無言になり考え出す彼、出た答えは自身の予想を上回るもので。 " 俺の家でいいなら、" と此方も悪乗り。 しかし、密かに彼の冗談が本気なら、なんて考えてしまい。 ) ん …… 、 っ … 。 ( 空いている片方の腕を彼の腰へ回し引き寄せては、素直に作られたその隙間へ舌先を忍ばせ。 ) (2015/11/9 00:21:38) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 あー…、次は長くするね。() 言わない。← そっか、欲がないね。( (2015/11/9 00:22:31) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （己の向けた言葉に、更に重ねられた言葉が擽ったく感じながらも、本当にいっちゃうよ、なんて更に色濃さを増させる事を止めない。） …、――ッふ…… （隙間から舌先が己の舌に触れれば、焦がれた所為か肩もぴくりと一寸動く、漏れた声が羞恥を煽れば長春色に近しき色へと頬の彩りも変化を遂げていく。 引き寄せられればこたえるように、首に腕を回して。此方から、舌に舌を絡めて行けば、もっと、もっとを歌うように強請って。） (2015/11/9 00:31:16) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 やりやすい長さで良いよ？(笑) 早く云って…？(じー) 無欲、と云うか。思わぬ事が起きるのが好きだから、(笑) 】 (2015/11/9 00:35:37) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( " 次の日腰痛めてると思うけど、" まるで高校生相手へ吐く冗談ではない様な下染みた冗談を吐くと、幾分自身も老けたなぁ。と呆れ笑い。) ん……、っ … 、 えろ …… 。 ( 彼の仕草、声、顔色全てに惹かれる自身の心。 その証として、目元は薄紅色に色付いて。 腰と首に腕を回し回される彼と自身の距離は縮まり、必然的に舌は奥へ。 口内を掻き回すかの様に、舌だけでなく軟口蓋、舌裏、余すところなく舌を這わせれば自然と鼻から漏れる声。 ) (2015/11/9 00:47:14) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 ん、了解。 やーだ。( 目そろり、) 例えば？、( (2015/11/9 00:49:16) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （聞こえる言葉は悪乗りだろうと、今までから考えて確信を得るに等しき心は、それは嬉しいね、と返し。様子を窺う眸の奥の瞳孔も揺らぐ。） …、ッん…―ッ… （接吻けながら云われた言葉は全力否定したいが、そうも問屋が卸さぬ処。 一つ、一つ、丁寧に、形辿るように、確かめるように、触れられて、毒林檎でも齧る如き痺れが甘やかに広がって、甘美過ぎて苦しい程に。長ければ長いほど、痺れが身体を犯していき、首に回す腕も緩まった。） (2015/11/9 00:59:37) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 云ってくれないと、逃げるよっ(爆) 例えばっていわれると難しい、(へら) 予想出来ない事が面白いんじゃない、(笑) 】 (2015/11/9 01:04:02) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( " なら今度おいでよ。" 今までの冗談は嘘の様。 誘う口調で問いかけてみれば、少しの期待を孕ませ。) ん、… 。 ふ …… 、( 口付けのみでこの反応。 更に追い討ちを掛けたら彼は死んでしまうのではないか。 少々馬鹿げた思考が巡るも、彼の腕が緩まれば此方も力を緩め。 その隙にゆっくりと唇を離すと、その瞳には何が熱い熱を持っていて。 ) … 、 服着ていい？、 ( それを隠すかの様に瞼を伏せると、受け取った服に目線を遣り。 ) (2015/11/9 01:10:48) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （誘い文句の一つも向けてくれるなら、断る事はする筈も無く、先生が俺を攫ってくれるならね、なんて少し物騒な言葉。） …、……ぁ、 （名残惜しさの余りか、離れる事で唇の隙間から漏れる言の葉は不満げな色を醸して響く。綺麗な一本の線を描かぬ糸は、ぽたりと雫になって床に落ちた。 服を着たがる様子に一つ小さく頷いて。） 着ちゃうんだね、せんせ… （聞こえるか、聞こえないか、そんな些細な音量で。聞こえたならば夢魔にもにた誘いの手を差し伸べるかの如き。） (2015/11/9 01:20:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2015/11/9 01:30:54) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 先生、眠かったんだね、御休み。(笑) 私も一旦退室致します。先生、御相手有難う御座いました、おやすみなさい良い夢を。 お部屋有難う御座いました。(深々)】 (2015/11/9 01:32:11) |
| おしらせ | > | 木下 悠一◎２年さんが退室しました。 (2015/11/9 01:32:14) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが入室しました♪ (2015/11/9 20:18:11) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【なんか久々……(、失礼しまァす。暇人と遊んでくれる方募集ーﾉ。受け受けしい方、短文、記号使用、女々しいキャラや態度の方はすみません。文章が拙い可能性があります。たらたらと長文を書く可能性大ですので、それが大丈夫な方希望ー。それでは暫く待機します。】 (2015/11/9 20:21:10) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (夜の職員室。何時もの様に面倒くさがりながらも仕事をしていればすっかり日が暮れ、回りは暗くなっていた。面倒くさがりながらも仕事には熱中していたせいか、回りの職員は殆ど退勤していた。皆何時帰ったのだろう、そして己はいつの間にこんなに仕事に夢中で取り組んでいたのだろうか、と不思議に思うことも多々あるが、それを考えていては仕事の方が終わらない。今日は残業、徹夜覚悟で仕事に取り組む。)……ッ、ハァ………(暫くして、仕事もある程度は片付いたのだが、あと少し、まだ残っている。切りの良いところで仕事を進める手を一旦止めれば腕を机に投げ出し、枕にするようにその腕に顔を埋め、少しの時間だけ…と目を瞑る。職員も少なかったせいか、周りを気にすることは殆ど無かった。) (2015/11/9 20:25:32) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【使いまわしすみません。】 (2015/11/9 20:25:46) |
| おしらせ | > | 関川 慎翔◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/9 20:31:37) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【今晩は。良かったらお相手いいですか？12時頃になると寝落ちの可能性がありますけど...】 (2015/11/9 20:32:18) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【っと、反応遅くなってしまいすみません汗。はい、俺でよければ是非お願いします。此方は１１時頃に寝落ちの可能性一気に上がりますが…】 (2015/11/9 20:37:10) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【いえいえ大丈夫です（笑）それじゃあ下に続けたらいいですかね...？】 (2015/11/9 20:39:39) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【有難う御座います汗。はい、下のに続けてくださればと思いますが、繋げにくいようでしたら新しいものを廻しますよ。】 (2015/11/9 20:40:51) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【それじゃあ下に続けていきますね！繋げにくくはないので、平気です！】 (2015/11/9 20:43:39) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【良かったです。それではお願いしますっ。】 (2015/11/9 20:44:33) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | (日が沈み廊下を照らす明かりと教室から漏れる光だけが足元を照らす中、自習勉強でわからなかった範囲をメモした用紙と教科書を手にしながら歩いていく。職員室の扉をコンコン、と控えめにノックしながら開ければ) 神谷先生...いる？(ひょこっと扉から顔を覗かせながら相手のいる席へ目をやればどうやら疲れて眠りかけている様子。他に教師もいないこともあって無遠慮に相手の元によれば、ぽんっと相手の背中を優しく叩き) 神谷せーんせ、...起きてる ？ (2015/11/9 20:50:07) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【すみません、長文のつもりが結構中文でした...(苦笑)こんな感じで長さにムラがあるので、申し訳ないです；】 (2015/11/9 20:50:58) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。此方も長さにはムラがありますので、お気になさらずっ。】 (2015/11/9 20:53:23) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2015/11/9 20:56:35) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (ふわふわとした意識で夢の中へと沈み込む。心地よく、今までの嫌なことを忘れられるような此処に暫く落ちていた。不意に意識が現実へと強制的に戻されれば何があったのか、と未だにふわふわしている意識で考えてはわからない、と諦める。何かに背中が触れたような気がしたのはきっと気のせいだろう。そう考えてはまた夢の中へと落ちようとした刹那、己の名を呼ぶ誰かの声。「んﾝ………？」なんて間抜けな声を洩らし、ゆっくりと目を開ければ其処には生徒の姿があって。)んｧ…？どうしたんだ、こんな時間に……(だるそうに身体をゆっくりを起せば回転式の椅子を少し廻し、相手のほうへと身体を向ける。眠気は引いていないらしく目をごしごしと擦りながら相手に問い掛けて。) (2015/11/9 21:00:54) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【っと、始まったばかりなのにすみません。少しの背後で離席します。自動退室までには戻ってこれるように努めます。私事すみません。】 (2015/11/9 21:05:20) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | (やっぱり寝ていたようだ、寝惚け顔で上体を起こしまだ眠たそうにしている姿は普段授業を担当してくれている相手からはなかなか見られないとレアなものに思わず頬が緩む。それからくるりと回転式の椅子をまわしてこちらを向いてくる相手ににこりと微笑み) 神谷先生、おはよ。寝起きのところで申し訳ないんだけどさー、分かんないとこ教えて欲しくて (目をごしごしと擦っている相手の手首を掴むと動きを止めさせ「あんま強く擦るなよ、傷ついちゃう」と言い) (2015/11/9 21:05:47) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【了解です、気長に待ってるんでごゆるりと（笑）】 (2015/11/9 21:06:22) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【すみません、戻りました。急いで返しますね汗。】 (2015/11/9 21:22:32) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【おかえりなさい、お待ちしてます！】 (2015/11/9 21:23:26) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (未だにふわふわとした頭で相手の言葉を拾う。おはよ、と聞こえた言葉には「……はよ。」なんて小さく返す。相手の顔を見ればにこりと微笑んでいる。何時もなら瞬間的に考えがわくのだが、今の己には考えを生み出すのに結構な時間が掛かってしまう。)………分かんない所？あぁ、いいよ。えっとー……其処座れ。(隣の職員の椅子を顎でしゃくって示す。目を擦っていれば視界に入った此方に伸びてくる相手の手。何をするのだろう、と思ったときには既に手首を掴まれ、目を擦る手を止められていた。「………そうか…。」短く返せば緩まった相手の手から己の手を引き抜きゆらり、と立ち上がる。「ちょいと顔洗ってくるから其処で待ってて。」と言葉を残せば己は給油室へと姿を消して) (2015/11/9 21:34:40) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【急いだつもりが何時もどおりの亀…。お待たせ致しました(苦笑)】 (2015/11/9 21:35:11) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | ん、ありがと...じゃあ失礼します (眠たさにまだ負けているのか職員室の奥にある給油室に消えた彼。寝起きで辛くとも勉強を教えてくれるという相手は嫌な顔もひとつせず、ほっと安心してしまう) ....なんか緊張するな (普段野暮用で出入りする職員室とは違い、教師である相手と2人きり、それも夜遅くの今ということもあってか無意識に緊張して) ...最近忙しいの？ (2015/11/9 21:41:01) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (冷たい水で顔を洗えば一気に眠気は吹き飛んで。流石に目を擦りすぎたか。備え付けの鏡を見れば己の目許は僅かに赤くなっていた。「ヤベ……」なんて小さく声を洩らすものの気にしていない様子。其処で腕を上に上げて大きく伸びをすれば此処にきた序でに珈琲を作る。己のマグカップに其れを注ぎ、角砂糖を２個ポチャリと落とす。珈琲を作っていれば相手の声が聞こえて)あぁ、まァな。徹夜続きで、お陰で睡眠不足だ。(軽く悪態付きながらマグカップを持って相手の所へと戻っていく。流石に相手の文も作るべきだったかな、なんて思うものの、此処に来てしまっては給油室に戻るのは面倒臭い。まぁいいや、と割切っては己のデスクにカップを置き椅子に座る。)さて、と…。何処がわかんねｪの？ (2015/11/9 21:50:33) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【わァ……早速変換ミスが…。相手の「文」ではなく「分」ですね。失礼しました。汗】 (2015/11/9 21:52:52) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | (普段はまじまじと見ることのない職員室内。忙しい教員たちのデスクは女性教師であれど少しごっちゃりとしている印象だ。それに比べて相手のデスクは少し片付けているなと感心しつつ、給油室から香る珈琲のいい香りに思わず目を細め) そーなんだ...なんかごめん。分かんないとこ理解できたらすぐ帰るわ (よくテスト前の教師は問題プリント作りや提出物のチェックなどで忙しいと聞く。そのせいだろうか、と心配をしながらマグカップを持ちながら戻ってきた相手におかえり、と一言) んー、ここの範囲なんだけどさ...なんでこうなるのか、イマイチ分かんなくて (そう言ってメモした紙を見ながら教科書を開けばずらりと並べられた公式を使う範囲を指差し)【いえいえ、お気になさらず（笑）】 (2015/11/9 22:00:11) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (軽く悪態付いた己の言葉に相手に気を使わせてしまったらしい。おっと、なんて声を洩らせば)嗚呼、いいよいいよ。すぐに帰らなくたって。関川クンは野暮用でしか此処には来てないと見たから思う存分見ていってよ。(己から見て不良、という枠には当てはまらない相手にそのような言葉を放つ。怒られる訳でもなく、好きで来る事も無い。ただのつまらない仕事を任されたときだけにくるのだろう、と見れば新鮮なんだろうな、なんて覚めた頭で考える。おかえり、といわれればただいま、なんて言葉を返す。)ぉー、どれどれ……ふーん、此処かァ……。(相手のメモ紙を見ながら一人納得したように頷く。表情は何処か嬉しそうだ。「誰だって躓くのなー。」なんて小さく独り言を呟けば「此処はこれとこれを求めるためにこの公式を使う。それから……」と授業ではないため時間も制限されていない。そのためか時間を掛けて丁寧に教ええていく。) (2015/11/9 22:18:05) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【なんと心の広い方なんだ…！すみません、有難う御座います。笑】 (2015/11/9 22:19:07) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【俺も眠くなるにつれてやらかしちゃうことになると思うんで...（笑）】 (2015/11/9 22:19:56) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | (あまり時間をかけないようにしようと、簡潔に質問するつもりだったものの相手の言葉に少し嬉しそうに頬を緩ませ) ほんと...？いいんだ、ありがと。家に帰ったらどうしてもダラけちゃうからさ、分かんないところは学校にいるうちに、と思ってさ。ありがと (お互いに椅子に座って一つの教科書に視線を集めていれば自然と距離が縮まる。しゃべる相手からはほのかに香る珈琲の香りは匂いだけでも煎れるのが上手いと分かる。丁寧に教えてくれる相手に少しずつ分からないところが理解に変わっていくと楽しそうに応用の問題を解いていき) (2015/11/9 22:25:36) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (己の言葉に少し嬉しそうに頬を緩ませた相手には良かった、なんて内心一安心で。)関川クンは偉いのな。(分からないところは学校に居るうちに、という言葉には感心して言葉を放つ。今までは優等生、とも感じていなかったのだが、その言葉を聞いただけで優等生枠に相手を入れて。それなら理解できるまで熱心に教えようと更に気合が入る。暫く教えていけば苦手な範囲が克服できているのか楽しそうに応用の問題を解いていく相手。己の方も嬉しくなり嬉々として説明していく。暫くして教え終わり、どのくらい時間が経ったのだろうか。時計を見やれば結構な時間が経っていた。一気に力が抜け、「ふゥ……」と息をついては背凭れに背を預けて。)どう？これで分かった？ (2015/11/9 22:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関川 慎翔◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/9 22:45:46) |
| おしらせ | > | 関川 慎翔◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/9 22:45:54) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【すみません、俺が遅いばかりに…汗】 (2015/11/9 22:46:13) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です！】 (2015/11/9 22:47:48) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | んー...どうなんだろ？テストの点数は平均より良い点ってだけだし、欠点は絶対とりたくないから残っちゃうんだよな...学校に (偉い、なんて言葉は自分には似合わないというよりくすぐったいもの。少し照れくさそうに頬を染めながら解きまくった問題を答え合わせしていく。すると理解すら出来ていなかった範囲はほとんどが丸印がつけれるほどになっていて) うん、大分...先生のおかげだわ。ありがと (集中していたため自分も一気に力を抜けばうんっと背伸びをし、相手に向けて微笑んで) (2015/11/9 22:52:36) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 偉いよ、偉い。自分で思ってることと相手が思ってることとは違うものだよ。(少し照れくさいようで頬を染めている相手には微笑ましい物がある。頬杖を付き、相手の顔を少し覗くように見ればまるで愛おしい物でも見るかのように目を細めては微笑む。相手が解いた問題にはほとんど丸印が付いているのを改めてみては自分事のように嬉しくなってくる。)俺のお陰じゃないよ、関川クンが頑張ったからこの結果が残せた。俺に礼はいらないよ。(手をひらりと振っては満更ではない様子で言葉放つ。背伸びをし、此方に向けられた微笑につられる様にして微笑んでは「お疲れ様。」と無意識に相手の方に手をやれば頭をぽんぽんと撫でる。) (2015/11/9 23:06:11) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | そう...なのかな、嬉しい (それから相手が頬杖を付きつつ赤くなっている頬を覗き込んでくると見られまいと思わず顔を背ける。それでも優しく微笑んでくる相手に自然と自分も笑みがこぼれて) (2015/11/9 23:10:05) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【すみません途中で送っちゃいました；；】 (2015/11/9 23:10:24) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。自分のペースで、ですっ笑】 (2015/11/9 23:11:08) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | →でも、先生のおかげ....――ｯ (相手の言葉を否定しようとするとふと伸ばされた手が優しく頭を撫でてくると驚いて身を固める。こんなのキャラじゃないと分かっていながら、それでも不意に伸ばされた手に赤くなる一方の頬は収まることなく) ん、...お疲れ、様 (これ以上されると心臓が持たない気がして、拒絶の意味ではないもののゆっくりと手を離させて) (2015/11/9 23:14:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 瑠委◎数学さんが自動退室しました。 (2015/11/9 23:31:12) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【寝落ち、かな...念のため待機】 (2015/11/9 23:32:17) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【どうやら寝落ちっぽいですね（笑）良かったらほかの方、お相手お願いします～】 (2015/11/9 23:35:27) |
| おしらせ | > | 宮城 奏斗◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/9 23:40:10) |
| 宮城 奏斗◎2年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか？】 (2015/11/9 23:42:21) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/9 23:43:33) |
| 宮城 奏斗◎2年 | > | 【あぁ、良かった。改めてこんばんは】 (2015/11/9 23:44:57) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【こちら12時過ぎちゃうと寝落ち確率あがっちゃいますけど大丈夫ですか？時間もあれなんでお話する程度になりそうですけど..】 (2015/11/9 23:45:58) |
| 宮城 奏斗◎2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/11/9 23:47:24) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【それじゃあ良かったら、そちらからロルを回していただけると嬉しいです！】 (2015/11/9 23:49:11) |
| 宮城 奏斗◎2年 | > | 【了解です。暫しお待ちを】 (2015/11/9 23:51:24) |
| 宮城 奏斗◎2年 | > | ん…あれ、俺いつの間に寝ちゃってたんだろ…(ふと目を覚ますと、今まで寝ていたのか、これが最初の言葉だった。さっきまで本を読んでいた筈だが…？と周りを見渡すと自室の一角にある机の上は本だらけで。)…本読んだらいつの間にか寝ちゃうんだよな…(自分に言うようにして呟くと、暖房を入れ忘れていたのか、部屋の中は寒くて。暖を求め布団に入るも、布団は冷えていた。さてどうしたものかと首を捻っていると、近くに自動販売機があるのを思い出した。)…あったかい飲み物でも買うか…(服の上に薄手のカーディガンを羽織ると、財布片手に部屋から出て。) (2015/11/9 23:56:10) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと部屋の趣旨と合わないみたいので今回は退室させていただきますね。】 (2015/11/9 23:59:21) |
| おしらせ | > | 関川 慎翔◎2年さんが退室しました。 (2015/11/9 23:59:26) |
| 宮城 奏斗◎2年 | > | 【希望に答えられず申し訳ありません。いい時間帯なので自分も落ちることにします。お部屋ありがとうございました。】 (2015/11/10 00:02:26) |
| おしらせ | > | 宮城 奏斗◎2年さんが退室しました。 (2015/11/10 00:02:31) |
| おしらせ | > | 波崎 渚受?1年さんが入室しました♪ (2015/11/10 15:54:07) |
| おしらせ | > | 波崎 渚受?1年さんが退室しました。 (2015/11/10 15:54:19) |
| おしらせ | > | 波崎 渚受1年さんが入室しました♪ (2015/11/10 15:54:32) |
| 波崎 渚受1年 | > | 【何故か?がw】 (2015/11/10 15:54:52) |
| 波崎 渚受1年 | > | 【生意気な後輩に指導してくださる先輩募集です】 (2015/11/10 15:55:20) |
| おしらせ | > | 波崎 渚受1年さんが退室しました。 (2015/11/10 16:00:06) |
| おしらせ | > | 月島彰斗●3年さんが入室しました♪ (2015/11/10 20:37:26) |
| 月島彰斗●3年 | > | 【お邪魔しますー。のったり待機します。同級～先生の方でお相手願えればと思いますー】 (2015/11/10 20:38:04) |
| 月島彰斗●3年 | > | …やべ……(教室内は真っ暗だった。電気は消され、外も真っ暗な上に全部の窓が全開だった。これはきっとクラスメイトのおふざけだろう。最後の6時間目の授業だけ受けに来たのはいいが、ほとんど寝ていた上にこの時間まで起こされなかったのだ。自分でもよく起きなかったものだと逆に感心したくなる)ふぁ、ぁああ…やば、スゲぇ真っ暗(寝すぎた?なんて痛む首を擦りながら窓の外へ目を向けては小さくため息を吐いて) (2015/11/10 20:40:35) |
| 月島彰斗●3年 | > | っつーか、これただの嫌がらせだろ…(何で窓全開なんだよ、と文句を言いつつ席を立てばすべての窓を閉めて行く。夜になると冷え込んできた最近の気温差に季節を感じつつ立ったついでにと教室の電気をつける。一気に照らされた教室内に目を細めつつ自分の席へと戻りゆっくりと座り直せばポケットに入れっぱなしになっているスマホを取り出して)なんか沢山通知来てる(なんて表示された通知を1つずつ確認しつつブツブツと文句を零して) (2015/11/10 21:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月島彰斗●3年さんが自動退室しました。 (2015/11/10 21:42:26) |
| おしらせ | > | 月島彰斗●3年さんが入室しました♪ (2015/11/10 21:55:57) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2015/11/10 21:56:02) |
| 月島彰斗●3年 | > | 【知らぬ間に落ちてたので入り直しと思いきや、被っちゃいました((汗】 (2015/11/10 21:56:31) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【こんばんはー。ある程度文書書けて女々しくない方なら大歓迎ですー。あとリバさんがいいかな？では待機ー。】 (2015/11/10 21:56:38) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【あ、こんばんは！被りましたか、すいません（笑）ではこのままお相手していただいてもよろしいですか？】 (2015/11/10 21:57:32) |
| 月島彰斗●3年 | > | 【タイミングが上手くかぶっちゃってすみません(笑) 自分でよければ、お相手お願いします。あ、リバ大丈夫なんで表記だけ変えてきますね】 (2015/11/10 21:58:27) |
| おしらせ | > | 月島彰斗●3年さんが退室しました。 (2015/11/10 21:58:33) |
| おしらせ | > | 月島彰斗◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/10 21:58:49) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【了解です、わざわざすいません(汗)おかえりなさい！】 (2015/11/10 21:59:05) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【入り直し完了、ただいまです(笑) 受け寄りですが、よろしくお願いします!】 (2015/11/10 21:59:34) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【あ、此方攻め寄りなんで丁度いいかもですね（笑）こちらこそよろしくお願いします！ではわざわざ表記直してくださったお礼に先ロル回しますね（笑）希望ありますか？】 (2015/11/10 22:01:12) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【あ、それならよかったです(笑) よろしくお願いします!! それではお言葉に甘えて先ロルお願いします(笑) 特別希望はありませんので、瀬戸内さんのロルに合わせます!!】 (2015/11/10 22:02:07) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【了解です！では適当に回しますね。合わなければ遠慮なく言ってください！】 (2015/11/10 22:03:01) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【お願いします! 此方こそ駄文なので合わなかったら遠慮なく言ってもらえればと思ってます!】 (2015/11/10 22:03:52) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | (授業が終わりいつの間に寝ていたのか起きたら外は真っ暗で。放課後にそのまま寝てしまったため教室も真っ暗なのは当たり前で何時かもわからず携帯を開くと眩しさで反射的に目を瞑ってしまい頑張って目を開け時間を見ると下校時刻はとっくに過ぎていて。このままいれば鍵も閉められ運が悪ければ見つかり説教だろうと思い荷物をまとめて教室を出れば廊下をふらふらと歩いていて)…うーわ、これ今校門出れねーじゃん…(学校ですることは全て終わったため帰ろうとふと校門を見てみれば何人かの教師が校門前で雑談をしていて。フェンスをよじ登り出るのもいいが間違いなく監視カメラに映るだろうと考えれば少しの間大人しくしているかと再び先程の教室に戻り電気を点けて自分の席に座っていて) (2015/11/10 22:08:25) |
| 月島彰斗◎3年 | > | うっわー最悪…(真っ暗な窓から見ている先には門、その前に立つ先生の姿を見つつ頭を掻けばどうしようかと悩んだ。このまま正面突破しても帰れるわけがない。というか、校内に生徒がいるのを確認せずよく門を閉めたなオイ…なんて思いつつ一度帰ることを諦める。まぁ、先生がいなくなったら適当なところから出て行けばいい…なんて考えもしつつ、自分の鞄を片手に教室を出る)…寒い……(夜だからか、冷えた廊下に少しだけ身体を震わせつつ逃げ場所を探そうと廊下を見渡した時、奥の方の教室が光っていた。あれ…残ってるやつがいるのか?なんて首をかしげつつ足音を立てぬよう静かにその教室へと顔をのぞかせる。そこにいるのは1人の生徒、その姿を数秒じーっと見つめ)…オイ。あんた、帰らねぇの? (2015/11/10 22:13:34) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【なんか下に書いた自分のロルに続けちゃった感が…((汗】 (2015/11/10 22:14:05) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | (あれから何分たっただろうか、そろそろ話し相手が欲しくなってきたのか深い溜息をつき『校門前の教師もういないかな』などと考え事をしながら携帯に手を伸ばしたところ後ろから話し声が聞こえ見回りに見つかったかなと思いながらも扉へ顔を向けると見覚えのある顔で。)…んー？だって帰ろうと思ったら校門前にせんせーいるし。(帰りたくても帰れない、と呟きながら彼の名前は何だっただろうか右耳には3つほどピアスが空いているのか見え痛そ、と小さな声で言うと再び相手に顔を向けて)…君は？帰らないの？…あ、せんせーいるから無理か。(目の前の相手も校門前に下校の妨げがいるせいで帰れないのだろう、と勝手に決めつければ『早く帰ってほしいなー』などとぶつぶつ言いながら前の席の椅子を引き話し相手になってよ、と笑いながら言ってみて) (2015/11/10 22:20:30) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ！とてもロル続けやすいんでやりやすいです！】 (2015/11/10 22:21:27) |
| 月島彰斗◎3年 | > | (自分の声に反応してくれた相手はこっちを向いた。あ、どっかで見たことある顔だ、なんて思うも名前までは分からなかった。きっと廊下ですれ違うくらいの相手なのだろうと思いつつ教室へと踏み込んで。痛そう、と聞こえた声にピアスのことか…とすぐに理解すれば、自分の耳に触れる。もう痛くねぇよ、なんてぼそっと返して)まぁ、そうだな。アイツらいなかったら適当に帰るんだけど(俺だって帰りてぇがあれじゃ無理だ、と肩を竦ませつつ相手の傍へよれば引かれた相手の前の椅子に腰かける。話し相手になってと言う相手に、別にいいよと笑って見せて)俺、月島彰斗。っとー…あんた名前は?(えっとー…なんて言いつつ、相手の名札へ視線を向ける。せと…うちか?せとない、なんて読み方しねぇよな?なんて頭の中では学歴の低さが出ていて) (2015/11/10 22:26:13) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【そう言ってもらえると助かります!!】 (2015/11/10 22:26:21) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | あ、聞こえてたんだ。…へぇー、耳いいね(小さく呟いたはずなのが相手の耳にはしっかりと届いていたようで痛くないと自分と同じようにぼそっと返されると開ける時も痛くないの？と質問して)なんで校門前で溜まるんだか。…家帰れって言うんならまずせんせーが帰んないとな(ふっ、と鼻で笑うように口角を上げれば話し相手になってくれると言った相手に笑顔で『ありがとう』とお礼を言い)月島ね、どっかで見たことあると思ったわ…せとうち こーき。(名札へ視線を向けていることに気がついたのか読み方に迷っているのだろう、せとうちとせとない、どちらでも読めるためいつも初対面の人には間違われることもあるが面白いなと笑いながらその様子を見ていて) (2015/11/10 22:32:56) |
| 月島彰斗◎3年 | > | ん…まぁ、こんだけ静かな部屋だったら十分だろ(聞こえる、なんてクスクス笑うも開ける時は…なんて質問にもう一度耳を撫で)んとなぁー…いや、スゲぇ痛かった。人によっては痛くねぇ奴もいるらしいけどよ。俺の場合は開いた途端の吐き気と眩暈がすごかった(痛くねぇと思ってたのにな、なんて苦笑しながら答えてやれば窓の外へと視線を向けて)それ分かる。でも、これってもう校内に生徒がいねぇ前提で閉めてんのかな?(それだったら俺らヤバくね?と肩を竦めながら相手へ視線を戻せば、どこかで見たことある…と名乗ってくれた相手の名前を何度か復唱して)瀬戸内、宏貴…だな。よろしくな(名乗ってくれた相手に笑みを向けつつ握手を求めるようパッと右手を出せば相手から出るのを待つことなく手を掴んで握手をし) (2015/11/10 22:37:32) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | そーだな、雑音ねーしな…(静かな部屋と言われてみれば聞こえるのは当たり前だろうか、と考えれば耳を撫でている手を見ながら返事を待っていて)…吐き気と眩暈ね…可哀想に。軟骨開けねーの？(耳朶でそんな症状が出たぐらいだ、友人たちから軟骨は耳朶の倍痛いと言っていたのを聞き目の前の相手は軟骨なんて開けたら気絶してしまうんではないだろうかと思いながら聞いてみて)…あー、多分な。もう寮の奴らしかいないと思ってんだろ…(やばくないかと尋ねられれば釣られて笑いながらもお互い身長も低いわけではないので『よじ登れば大丈夫だ』と伝えて。先程名乗った自分の名前を覚えようとしてくれているのだろう、復唱している様子を微笑みながら見つめていて)…ん、よろしく(右手を出されたことに何かと思えば握手で。一瞬驚いたような表情をするも直ぐに頬を緩めればぎゅっと掴まれている手を握り返して) (2015/11/10 22:45:04) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 静かだよな、夜の学校って(昼間はあんなにうるせぇのにさ?なんてクスクス笑えば、軟骨は…と続く質問に首を振って)軟骨って結構痛いらしいからな…耳朶でこれだったから軟骨は開けねぇ(開けたいんだけどな、と頬を掻けば軟骨の辺りに触れてみる。ここ開けたら俺は倒れるんだろうなぁ…なんて内心思って)あー、そっか。寮の奴等いるのか(でも門閉めるの速くね?なんて呟けば、何かあったらよじ登って帰ろうぜ?と笑いながら肩を竦める。自分の握手に少し驚いたような表情をするも、嫌がってはない相手に安心して)まさか、俺のほかに残ってるやつがいるとは思わなかったぜ。なんか用事でもあったのか?(俺は寝てたらこうなってたけど、と小さく付け足しながら相手の返事を待つように見つめ) (2015/11/10 22:50:04) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 静かだけどこっちのがいいかも(逆に邪魔入らないしと同じように笑いながら首を振った相手に頬杖を付きながら見つめて)開けたいんならさ、俺が開けてあげよっか？…痛くないとかは保証できねーけどな(軟骨を見つめながらけらけらと笑いながらそう言ってみて。今まで何人かの耳を開けてきたため大丈夫だとは思うが痛みは個人差だ、痛みは感じるだろうなと相手の耳をする、と触ってみて)そーそ、でも寮って色々めんどくさそうだな…(門閉めるの早くないかと聞かれると首を傾げながら『いつももっと遅いの？』と尋ねてみれば握手していた手を離して)いーや、月島と同じで俺も寝てたらこんな時間だった。(誰か起こしてくれたらいいのになー、と苦笑しながら『アラーム設定したらいいんだけどな』と呟いて) (2015/11/10 22:58:58) |
| 月島彰斗◎3年 | > | そうだな。うるせぇなか大声でしゃべるより、こっちの方がいいや(邪魔いねぇからな、と相手の言葉に同意しつつ頷けば耳を隠すように手で遮り)いや…遠慮しとく。絶対痛いだろ、絶対に俺倒れる(だから遠慮しておきます、と笑いながら返せば耳に触れてきた相手の指先にビクッとして)寮って門限とかあんなのあるんだろ?(俺には絶対無理だ、と肩を竦ませればいつももっと遅いのかという質問に時計へ視線を向けつつ頷き)遅いときもあるな。っつーか授業さぼったり学校来ない日とかあるし…それと門が閉まる時間は先生によって違うな(なんて情報を零しつつ相手へ視線を戻せば自分と同じように寝ていたらしい相手に苦笑して)やっぱ寝るよなぁ。って言うか何で起こしてくれねぇのかわからねぇ(しかも俺なんか教室の窓全開だった、と呟いて) (2015/11/10 23:03:16) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | (自分の言葉に同意してくれたのか頷いている様子を微笑みながら見つめていると耳を隠したのに気が付きくす、と笑ってしまって)…じゃあまた寝てる間にでもやってあげようかな。(遠慮されれば寝てたら倒れても気づかなくない？と言いながら耳に触れた手に反応したのを見逃さずにいれば少し悪戯をしてやろうと『耳柔らかいな』とふにふに触ってやり)…そんなのあんの？どんだけ厳しいんだよ…(門限なんて守ったのは小学校以来だろうか、懐かしいなと思いながらも内心めんどくさいなとも思っていて)…あー、いつも何時に閉まってるかわかんねーのか。じゃあ今日はあの教師が早かっただけだな(自分と同じように寝過ごし帰るタイミングを失ったようで何で起こしてくれないのかと言っている相手に『月島怖がられてるんじゃないの？』と言ってみて。窓全開と聞けば寒かったんじゃない？と笑いながら制服貸してやろうか？なんて言い) (2015/11/10 23:10:38) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 寝てる間って…それ痛みで起きるパターンだろ。嫌だぞ、起きた瞬間痛いとか…(最悪の目覚めになる、なんて苦笑しながら肩を竦ませるもやたら耳を触る相手の手をそっと掴み)お、おいっ…何触ってんだよ…(悪戯するな、と呟いては門限について知らなかったらしい相手の言葉に頷く。確かあったはず、と呟いて)まぁ聞いた話だからはっきり知らねぇけど。あるらしいぜ?(面倒だよなぁ、なんて呟いてはもう一度窓の方へ目を向ける。確かに今日の教師は閉めるの速かったなぁ、なんて感じれば怖がられてるんじゃないかという言葉にそんなことないと首を振り)んなことねぇぞ?俺、クラスでもモテモテな方なんだからよ?(だから大丈夫、なんて笑って見せれば今は寒くねぇからご心配なく…なんて返してやり) (2015/11/10 23:14:45) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | そのまま意識飛ばせば大丈夫だと思ったんだけどなー(痛みで気絶をしてしまえば問題ないだろうと思いながら耳を触り続けていれば掴まれてしまい)…だって耳弱いし。面白いじゃん(掴まれた手に力を入れれば『もう一回触らせて』と手を伸ばして)まぁ問題なかったら誰も帰ってこないもんな(問題を決めていなければ夜ふらつく奴も少なくとも数人はいるだろう、そう考えれば門限は必要だなと1人で頷いていて)…お、じゃあ人気者なわけか。…なのに起こしてくんねーの？起こしにくいほど気持ちよさそうに寝てるんじゃない？(モテモテという言葉を聞けばこの人柄の良さだ、みんなそこに惹かれているのだろう怖がる理由は一つもなくモテモテに確かにと思えば、制服を断られそっかと返して。) (2015/11/10 23:21:26) |
| 月島彰斗◎3年 | > | いや、それ永眠しちまう…(絶対に死ぬから、なんてクスクス笑って見せるも面白いと再び力を加えて手を伸ばす相手に小さくため息をつき)…引きちぎるんじゃねぇぞ…(と一言添えつつ手を離せば耳を触らせてやる。門限ねぇ、なんて呟きつつ自分が寮にいたなら絶対に門限なんて守っていないだろうと思って)あれじゃね?俺今日6時間目から学校来たし。それでみんながふざけてきたんだと思う(そうだと信じたい、なんて小さく付け足せば制服を断ったからか、一言だけ返してきた相手を見つつ少し考える。相手の好意に甘えて借りるべきだったか?なんて馬鹿な頭で考えれば、相手の方へ手を出して)手。俺すぐ冷たくなるから、握ってくんね?(今俺の指先冷たいからさ?と笑みを浮かべて首をかしげては相手の様子を見て) (2015/11/10 23:25:44) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | やった、月島クン優しいー(引きちぎるなんて誰がするだろう、と苦笑しながらも嬉しそうに再び耳朶を指先で弄ってやり。門限ねと呟いたのが聞こえると『月島、門限守んないでしょ』と目を細めながら聞いて。)…6時間目って…それ来た意味あんの？(クク、と喉を鳴らして薄らと笑えば手を出して来た相手を数秒間見つめて。もう握手は交わしたはずだと不思議そうにしながらも握ってくれないかと言われるとあぁ、と言いつつ手は出そうとせずに)…てか俺寒いからここ来てよ(椅子を後ろに引き差した場所は自分の膝で。『これだったら耳も触りやすいし』と口角を上げながら早く、とでも言うように膝をパンパンと叩いて) (2015/11/10 23:33:27) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 俺の耳が気持ちいいからちょうだい、なんてさせねぇからな(と冗談を言いながら笑っては耳を弄る指先に、ん…と目を伏せて)俺が門限守るわけねぇだろ?っつーか、俺が寮生活だったら、せめて昼休み前から来るな(6時間目に来た意味は全くなかった、と反省する様子もなく笑いながら返せば指先が寒いだろーと相手の動きを待っては見たものの、なかなか握ってくれない。ん?と首をかしげるも、此処に来てと膝を叩く相手の様子を数秒見つめれば、ゆっくりと席から立ち上がって相手の方へ移動し)っつーか俺重いぞ?(大丈夫か?と相手の脚を心配しつつ、重かったら言えよ…と横向きに座れば落ちないように相手の背に肩腕を回して) (2015/11/10 23:37:47) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | そんな酷いことするわけないでしょ、貰えるものなら貰うけど(耳を弄っていれば声を漏らしたのに気が付けばニヤ、と笑い気持ちいの？と耳元で聞いて)だよねー、月島不良だしねー。…昼まで何してんの？寝るの？(指先が寒いと言われても此方も暖かい方ではないため『俺の方が冷たいかもよ』と言いあっさりと此方へ来てくれた相手に満足そうな笑みを浮かべて)いや、重くはねーな。軽くもないけど。(数センチしか変わらない身長でもう少し足に負担が来ると思ったものの意外と軽かったようで片腕を回されれば再び耳を弄ろうと手を伸ばすも引っ込めぱく、と咥えてみて) (2015/11/10 23:43:52) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 絶対にあげねぇからな(耳をコレクションするつもりか?なんて肩を竦めるも、気持ちいいのかと訊ねる声にそんなわけないと小さく首を振って)んー、そうだな。寝てる時もあれば、暇になるまで置く上で時間潰したり(昼間はまぁ暖かいんだよなぁ、なんて呟けば軽くもないけど重くもないと言う相手にそうかと零しつつ少しだけ寄りかかるようにする。誰かの膝の上なんて普段座らねぇしな…と普段は感じることのない座り心地を感じる。でもなんか落ち着くよな、なんて思った矢先…耳に触れる柔らかな感触に背中が粟立った。思わずビクッと肩を揺らし反射的に相手の服を掴んでは視線だけを相手に向け)せ、瀬戸内くぅん…一体、俺の耳に何やってるのかなぁ?(30字以内で簡潔に教えてもらえますぅ?なんて震えた声で訊ねて) (2015/11/10 23:48:05) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | えー、けちだなー(けちも何も耳をあげるなんて心優しい人など世界中どこに行ってもいないだろう、そんなことも考えられないほど頭が悪いのか、残念そうに肩を落として)屋上寒い時と暑い時の差激しいから嫌い。(屋上で寝ていると寒くなったり熱くなったりと色々気温が変わるのが嫌なのかそう嫌そうに呟いて。膝の上に座っている相手を自分の方へともっと寄りかからせると横腹に手を回して)…可愛い耳が目の前にあったので思わ咥えてしまいました。(三十文字以内で、など文字数を制限されている問題は嫌いなのか首を傾げながらもきちんと三十文字以内かな、などと考えながらにこと笑顔で答えて。) (2015/11/10 23:54:55) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【お時間や眠気は大丈夫ですか？】 (2015/11/10 23:56:14) |
| 月島彰斗◎3年 | > | ケチじゃねぇ。俺の耳持って行くのは俺が死んだ後にしろ(生きてる間はこの定位置に置かせてくれ、なんてクスクス笑うも残念そうに肩を落とす相手を見れば相手の頭を撫でてやり)あーそれはあるな。だからそういうときのために上着は持ってきてる(今日は家で寝てたけど、なんて言いながら横腹に回った手へ視線を向ければされるがまま相手に寄りかかり)……可愛くねぇぞ。っていうか、耳なんか咥えんな(と微かに熱くなった頬を掻きつつ呟いては相手の額を小突いてやる。耳を咥えられただけで反応してしまった自分がだんだんと恥ずかしくなって来れば、相手から少し視線を逸らして) (2015/11/10 23:58:06) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【此方は全然大丈夫ですよ!! そちらは大丈夫ですか?】 (2015/11/10 23:58:18) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 生きてるうちじゃないと意味無いんで諦めマース(なんて低レベルの会話なのだろう、と苦笑しつつ頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて)すげ、寝る気まんまんじゃん。(此方へと寄りかかってくれた様子を見ながら可愛い、と言うと頭をよしよしと撫でて)え、やだ。じゃあ舐めよっかな。(咥えるのが駄目なら、と舌を出し耳朶に舌を這わせれば反対の耳は指先で弄り楽しそうに相手の反応を見ていて。もっと声出して、と耳元で囁くと最後に息をふっとかけ再び舌を出していて) (2015/11/11 00:05:02) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【此方も大丈夫ですよ！眠気きたら無理せず遠慮なく言ってくださいね！】 (2015/11/11 00:05:26) |
| 月島彰斗◎3年 | > | じゃぁ諦めてくださーい(相手の調子に合わせるように言い返してやれば、気持ちよさそうにする相手にクスッと笑って)あたりめぇだろ?授業出るの怠いんだよな(特に数学の教師嫌い、なんて笑えば頭を撫でてくる相手にニッと笑いつつ素直に撫でられて)は?!ちょ、や、やめろ、ってっ…?!(じゃぁ舐めよっかな、なんて耳を舐められれば全身に鳥肌が立った。相手の服をさらに強く掴めばもっと声を出してと言う言葉に抗う様に唇をかむ。絶対に声なんて出してやらねぇからな、と心の中で結審しつつ強く目を閉じて反抗し) (2015/11/11 00:08:42) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【了解です!! 瀬戸内さんも眠気が来たら遠慮なく言ってくださいね!!】 (2015/11/11 00:09:04) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 四六時中この耳触ってたい…(自分は耳フェチなのか、と内心疑うもそうではないようでただ柔らかいのが心地よいのだろう諦めようと態とらしく必死に抑えていて)あれだな、月島みんなには優しいけど教師には怖いタイプだな(数学の教師は一体何をしたのだろうか、怒らせるようなことをしたのだろうか、と不思議そうにしながら素直に撫でられている様子を見つめて)気持ち良いんでしょ？声抑えなくていいのに(相手の耳の中へと舌を侵入させると固く結ばれた口に自分の指を入れれば噛ませないように、声を出させるように口内を弄んで) (2015/11/11 00:14:48) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【わかりました！】 (2015/11/11 00:14:55) |
| 月島彰斗◎3年 | > | あんた、耳が好きなのか?(耳フェチってやつ?なんて首をかしげては、相手の耳にもそっと指先で触れてみて)大体教師って好きじゃねぇし。何つーか、ムカつく(余計なことばっかり言いやがる、と呟けば口の中へと侵入してくる指先に微かに目を見開き)ッ…こ、れっ…反則ッ…(閉じられない口の間から微かに声がこぼれては、相手の服を強く掴みなおす。コノヤロ…と眉を寄せれば相手の指を軽く噛んでやり) (2015/11/11 00:23:33) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | いや、そんなことないはずなんだけどなー(月島限定じゃない？と微笑みながら言えば触れられた耳にピク、と反応すれば『くすぐったい』と笑っていて)うんうん、わかるよそれ。でも好きな先生はほんとに好き (2015/11/11 00:27:17) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【すいません、みすです！続きます！】 (2015/11/11 00:27:27) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【了解です!!】 (2015/11/11 00:27:43) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | いや、そんなことないはずなんだけどなー(月島限定じゃない？と微笑みながら言えば触れられた耳にピク、と反応すれば『くすぐったい』と笑っていて)うんうん、わかるよそれ。でも好きな先生はほんとに好きかな？(仲良くしてくれている教師もいるのかムカつく人は嫌いだけど、と共感したのか小さく頷いていて)…反則？なにが？…っ、いってー、悪い口だな(服を掴んでいる手を見ればひっつき虫か、と言ってみて。口内に入れていた指を軽く噛まれると耳から顔を離し顔を此方に向けると口付けし口を開くように唇を舌でつついて) (2015/11/11 00:31:19) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 俺限定?(なんか変態チックな響きだな、なんてクスッと笑えばくすぐったいと反応する相手の耳をそのまま弄って)好きな先生、か…俺は保健の先生と体育のだな(なんだかんだ話が合う、と自分の好きな教師の顔を思い浮かべてみて)反則、だろっ…どう見ても(反則だ、と何度も繰り返して言い返すも相手の方に顔を向けさせられれば唇に触れた和ら仲な感触に目を見開く。こちらの唇を突く舌先に、顔を赤くするもこの野郎…と内心思えば唇を開き自ら相手の舌に舌を絡めてやって) (2015/11/11 00:34:38) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | なんか丁度いい柔らかさ？(別に変態じゃねーだろ、と笑えばそのまま耳を弄り続けられれば笑いを零しながら『やめろー』と手を止めて)若いからじゃない？…俺は保健のと音楽かな。(あまり大人の顔は見て話さないため直ぐに思い出せないのか数秒考えながらあの顔だ、と声に出して)んー、噛む方が反則だと思うけどなー(噛まれたことを話に出せば目を開いた様子を見てふ、と笑って。相手から舌を絡められると思っていなかったのか1度動きが止まるも直ぐに自分からも絡んでいけば相手の服の上から胸の飾りを触ってみて) (2015/11/11 00:41:34) |
| 月島彰斗◎3年 | > | その感覚が分かんねぇな(相手の耳を弄るも、ちょうどいいと言う感じが分からない。これが柔らかいって感じか?なんて相手の耳たぶを摘まんだりするも、止めろと言われれば素直に手を離して)あー。音楽も悪くないな(あの人もいい先生だ、と頷く。でも最近音楽真面目に受けてないんだよな、と心の中で感じて)口に入れてくるから悪いんだろ…(噛めと言ってるのと同じだ、なんて言い返してやるも向こうからも絡みついてくる舌先に強く目を閉じれば胸に触れてくる相手に指先に腰を捩らせて)ッ…ん、っ…(声は殺せ、声は出すな…と自分の中で何度も繰り返すが息をするために口を開けば声も一緒にこぼれて) (2015/11/11 00:47:27) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 俺のは硬いんじゃねーの？(自分の耳を触ってみれば相手とは固さが違って。触っていた手を止めると素直に手を離した相手に『いい子』と小さい子を褒めるように頭を撫で)あとは…いないかな…(他にもいるか考えるも思い当たらずこれくらいしかいないのか、と驚くもそんなにいらないかと思い)…だって声出してくんねーんだもん(胸に触れれば腰を捩らせている様子が視界に入って。噛んだ仕返しと言わんばかりに胸を触り続ければ片手で動いている腰をぎゅっと動けないように押さえつけて)…っはー、なんでそんな声殺すわけ？(もう一回口に指入れるよ？とニヤニヤしながら言えばズボンの上から相手の少し立ち上がっている自身を触ってみて) (2015/11/11 00:54:26) |
| 月島彰斗◎3年 | > | …わかんねぇ(まず人の耳なんて触らない、なんて呟くもいい子…なんて褒めるように頭を撫でられれば少しムッとして)高校教師なんざ、うるせぇ奴の塊だからな(いい先生は少ない、と肩を竦ませれば声を出さないのが悪いとでもいうような相手の言葉に眉を寄せる。未だ胸を触るつづける相手の手から逃れるように身体を離すも腰を押さえ付けられれば逃げる事すらできず)っは……気色悪ぃだろ、俺が変な声出したら…(自分の変な声は聴きたくない、と言い返すももう一回指を入れるなんて言われれば思わず黙って。ズボンの上から熱に触れる相手の手に視線を移せば慌てて手を掴み)ちょ、っ!ど、どこ触ってんだよッ?! (2015/11/11 00:58:27) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | (子供を褒めるようにすれば相手の顔が少し不機嫌になってしまい『怒んなよ』と笑いながらぽんぽんと頭を触って)こーら、そんなん言ったら可哀想でしょ。みんな思ってることだから(しー、と人差し指を立て内緒というようにすれば寄った眉を解すようにぐりぐり押して。逃げようと体を離そうとしているのか多少は力が抜け逃げられないんだろうな、と面白がっていて)いや、どこが気色悪いの？…(気色悪いという言葉を聞けばどこが？と眉間に皺を寄せながら首を横に振り否定して。ズボンの上から触っていれば腕を掴まれどこ触っているか聞かれれば『ここ』と短く返しながら再び手を動かして) (2015/11/11 01:05:05) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 別に怒ってねぇし(子ども扱いするなよ、と怒ってはないもののどこか不満げに呟いて)みんな思ってることだから俺が代弁していってんだよ(生徒の不満くらい聞いてもらいたいよなぁなんて肩を竦ませるも、眉間をぐりぐりと押されれば眉間にしわを寄せるのをやめては、どこか面白がっているような相手の態度に視線を向けて)普通に気色悪いだろ…俺なんかが、女見てぇな感じで声出したら…(変な奴に思われる、なんて呟くもそれを否定する相手に気色悪くないのかと首をかしげる。自分が腕を掴んでいるにも関わらず手を動かす相手に吐息を吐けば、仕返しと言わんばかりに相手のズボンの上から熱をそっと撫でてやり) (2015/11/11 01:08:36) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【すいません、そろそろ眠気が(汗)また見かけたらお相手してやってください（笑）では、今日はこの辺でお暇しますね、お疲れ様でした！先失礼しますね、おやすみなさい！】 (2015/11/11 01:11:04) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが退室しました。 (2015/11/11 01:11:07) |
| 月島彰斗◎3年 | > | 【あ、了解しました!! 此方こそ、お相手ありがとうございました!また見かけたらよろしくお願いします!! では、此方も失礼しますー!!】 (2015/11/11 01:11:41) |
| おしらせ | > | 月島彰斗◎3年さんが退室しました。 (2015/11/11 01:11:44) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 02:02:32) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 夜中にお邪魔します。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん希望。ゆるく待機させて貰いますー。】 (2015/11/11 02:03:16) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 夜中、何故か寝れなくて部屋の窓から空を眺めているときらり、と降り注いだ星に目を見開いた。今日は流星群か何かだっただろうか、そんなことを考え乍暖かい格好に身を包み、家を後にしもっと空に高い場所求め、学校の屋上へ訪れた。) …流れないなー。( 暫く待ってみるもなかなか流れぬそれに肩を落とす。奇跡的に見れたひとつだったのか、それもそれで嬉しかったが綺麗に見えるこの屋上から流星を眺めたいものでそれを期待し空を眺めて。) (2015/11/11 02:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八重聖◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/11 04:04:05) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 10:33:53) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 お部屋お借りします。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん希望。ゆるーく待機しますー。】 (2015/11/11 10:35:12) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 朝起きたのは登校時刻がとっくに過ぎた頃。寝坊か、と呟いたならば急ぐ姿も見せずゆったりと身支度整える。昨夜夜遅く迄出歩いていた所為か全く寝た気がしない。気怠そうに眉を寄せ家の扉を開けば、学校へと足を運んだ。) ……くぁ、眠。( 暖を取るためﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込み、大きな欠伸をひとつ。首に巻いたﾏﾌﾗｰに口元を埋めたならば暖かさに思わず目を細めて。校門を潜れば向かうは何処かｻﾎﾞれる場所を探し、結局図書室へ足を運んだ。誰も居ない其処に安堵すれば大きなｿﾌｧにごろり、寝転がってみたり。) (2015/11/11 10:47:41) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが退室しました。 (2015/11/11 11:57:31) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 11:57:34) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 粘って部屋上げ、と。】 (2015/11/11 11:58:03) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 この時間帯は望み薄いか。部屋汚し失礼しました。】 (2015/11/11 14:03:48) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが退室しました。 (2015/11/11 14:03:55) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:32:19) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんばんは。極度の短文や可愛い系・低身長は申し訳ないですがお相手できません。当方受け寄りのリバです。受けさんは申し訳ありませんがご遠慮ください。待機文書きます】 (2015/11/11 20:32:36) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 暑い日が来たと思ったらすぐに寒い気温に早変わり。この時期の気温の変動は読めないところがある。暖かいニットでも冷え性の自分からしたら耐え難い寒さでぶるり、と身を震わせる。昼までは結構暖かかったはずなのに、と独り言をつぶやいて舌を打つ。自分が昼寝をしている間に戸締りをされた校舎は今は教師しかいないのだろうか？職員室に明かりがついていることに気が付く。職員室には個人的にもなににも要はないからいかないが、と職員室の前を素通りして真っ暗な校舎を歩く） (2015/11/11 20:35:55) |
| おしらせ | > | 藍柁 犂梦○保健さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:08:54) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/11 21:10:23) |
| 藍柁 犂梦○保健 | > | 【今晩和ー。少しサディスティックなキャラを使いたくて…】 (2015/11/11 21:10:25) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【大歓迎ですよー。なにかシチュの希望とかありますか？】 (2015/11/11 21:10:56) |
| 藍柁 犂梦○保健 | > | 【希望は特にありませんけど…、エロル希望されるのなら、こちらからぐいぐいいくのは苦手、ですかね。ビッチちゃんが好きなので(笑)】 (2015/11/11 21:12:17) |
2015年11月07日 23時22分 ～ 2015年11月11日 21時12分 の過去ログ
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