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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2015年11月11日 21時13分 ~ 2015年11月14日 02時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東雲 慶吾◎3年【あ、大丈夫ですよ!結構ビッチなのでー。襲い受けはお手のモノです!】   (2015/11/11 21:13:05)

藍柁 犂梦○保健【了解です(笑)じゃあ先ロルやらせていただきますね。】   (2015/11/11 21:13:58)

東雲 慶吾◎3年【はい、お願いします!】   (2015/11/11 21:14:10)

藍柁 犂梦○保健(サボリの奴もやっとのことで出始める放課後。挨拶をしてくれる生徒にさよーなら、と笑って帰せば椅子に戻り、消毒液ガーゼを作る作業を始める。黙々と進めていけば、早く終わり、猫背だった背を反って息を吐く。放課後は暇だ。騒がしいサボリの生徒も、音楽室から聞こえる歌声も聞こえない。聞こえるのは自分の吐息と作業音。珈琲をぐっと飲み干せば、仮眠でもしようかとベッドに横たわる。)はぁー…少し寝よか…(開いてるか心配される瞼を閉じれば、視界は真っ暗。闇に墜ちるがまま、軽い眠りについた。)   (2015/11/11 21:19:17)

東雲 慶吾◎3年(くぁ、と盛大な欠伸をしながらどこか暖める場所はないかと探し始める。そういえば最近穴場の…というか自分が勝手に穴場と思っているだけだがそこに行くか…と呟く。あそこには暖房もあるし暖かいコーヒーだってあるだろうと保健室に行くと静かとはいい難い音をたてながら扉を開ける。そこは暖かい空間で本来座っているはずの保険医はいなくて首を傾げる。職員室だろうか、と考えて横を向くとそこにはここの保険医が眠っていて堂々と昼寝かよ…と呟く。相手の名前は知らないがおそらくここで働いている奴…だろうと見切りをつける。興味本位で近づいて顔を覗き込むと意外にも端正な顔立ちで横になっているからわかりにくいが大柄な男だ。自分と同じくらいの背はあるのではなかろうかと考える)   (2015/11/11 21:23:59)

藍柁 犂梦○保健(ぐぉー、とでっかいいびきをかくわけでもなく、小さな吐息を漏らす。ん、と寝返りをうてば、人の気配を感じたのか瞼を薄く開いた。蛍光灯の光に、目がやられそうだがそのまま起きることにする。時計を見ると、まだそこまで時間がたっている様子でもなく、変わったところは目前の生徒だけ。まだ帰ってなかったんかい…、と思うも、起き上がるのが面倒で。)…坊ちゃん、怪我しているんならそこの紙に書いといてや。寝るんなら、どうぞ入ってきてな……(低いいつもの声を出せば、すっとベッドの奥へ移動し、また目をとじる。)   (2015/11/11 21:30:29)

東雲 慶吾◎3年(誰が坊ちゃんだ。というか誰だお前…とひくりと頬が引きつる。「おい」と声をかけて力加減もせずばしばしと相手の体をたたき) お前、教師がなに寝てんだ起きろ。(馬鹿か、と極力静かな声で怒る。今の発音がこっちの人間じゃないような気がする…。関西の人間だろうか?友人にも関西のやつはいるから違和感はないが…) おい、そんなとこで寝こけてんだったら襲うぞ。(くあ、と口を開けて人よりとがった犬歯を見せる。襲うと脅してみたはいいものの…さてどうしたものか…)   (2015/11/11 21:35:15)

藍柁 犂梦○保健あぁー、おっちゃん今疲れてんよ……勘弁してーな…(すっ、と腕を伸ばせば届いた相手の頭を優しく撫でれば。そのまま、力が尽きたかのようにベットにばふん!と腕をおろす。確かに教師が寝るというのは可笑しいが、二日間徹夜していた自分に、眠気というものに勝てるわけがなく。だが、深い眠りに落ちないように、薄く意識をたもち。)ひゃー、やめてー。食うのはあかんわー(悪ノリでそんなことを言うと、歯おもろい形してんな、と相手の唇をなぞった。薄く犬歯が見えたのか。寝ぼけている様子で、笑って。)   (2015/11/11 21:41:03)

東雲 慶吾◎3年うっせぇぞおっさん。(アンタいくつだよ…とため息が漏れる。と同時に撫でられる髪にうっとおしそうに手を弾けば、力尽きたようにベッドに腕がおろされた) じゃあ寝るなよ、マジで食うぞ。(自分の唇を撫でた相手の指をがぶり、と犬歯で噛むかと思いきや案外優しく舌で受け止めて咥内に誘い込むとぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始める) ん、ふ…っ…(相手の指が上顎を掠めるだけでぞくぞくとした快感が走って目を細める)   (2015/11/11 21:44:59)

藍柁 犂梦○保健うるせぇ…27のぴっちぴちのおっさんやぞ…(と、何処に突っ込んでるんだとでもいうような発言をして。活性化されていく脳に、働くなと静止をかけるも、目が光に慣れてしまったようで。また休みが当分来ないな、と確信して。)ん、食われるのも悪くはないんよ。ただちょっと、おいたが過ぎんとな。仕返しっつうもんがあるんやで。(ぴちゃ、と指にきた感触にぴくりと動き。相手の顔を糸目で楽しむように見て。舌を発見すると、指ではさんでいじれば。)   (2015/11/11 21:49:37)

東雲 慶吾◎3年(27歳?自分にとってはおっさんで、おっさんにぴっちぴちもよぼよぼもない、と心中で笑みを零す。ゆっくりと開いていく相手の瞳を見つめていると、舌を弄られぴくりと肩を跳ねさせて) ん、ふぁ、っ…(にぃ、と口角をあげて楽し気に笑う相手の頬を撫でてそのまま咥内にある指にかりり、と歯をたてる)   (2015/11/11 21:53:18)

藍柁 犂梦○保健って……はは、構ってちゃんなん?(歯をたてられると、痛そうに顔を歪め。相手の腕を掴めば、自分との距離を縮める。相手と軽く唇が触れあうと、そのまま強く押しあてて。口内に舌を挿入すれば、相手の自分の指を噛んだ歯をなぞり、相手の舌と絡ませる。酸素の取り入れ、と唇を離せばいつもと変わらぬ笑みで)あんたから誘ったんや。待った、は無しやで?(と相手の手を掴む。)   (2015/11/11 21:58:36)

東雲 慶吾◎3年…よく、言われるけど…そんなに構ってちゃんに見えるか?(心外だ、と少しむくれる。相手が自分の腕を捕まえば自然と距離が縮まり唇が押し当てられる。んん、と声を漏らせばその隙に相手の舌が咥内へと送り込まれ自分の舌とねっとりと絡み合う) ん、っふ…は…ッ…!(口を離せば足りなかった酸素を必死に取り込み酸素不足でぼやけた頭で相手を見つめる) ふっ、…いいぜ?アンタも覚悟…決めとけよ。(乱れた髪を掻き上げれば高校生らしからぬ笑みを相手に向けて)   (2015/11/11 22:02:39)

藍柁 犂梦○保健(離した口をもう一度合わせれば、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませる。相手の腰に手を回して、自分の膝上に座らせる体制になれば。つつぅ、と背中を爪でなぞり相手の反応を楽しむ。昔から、少し奇妙な性癖を持つ自分は、男子特有の馬鹿だの何だの言われ来た。阿呆は、名誉の象徴だが何だか言われてきたが、それをずっと笑い飛ばせるほど大人ではなく、短気な関西人。昔はよく喧嘩ばっかだ。今はもうずっの笑顔のまんま。それも、猟奇的なものではなく、柔らかいもの。張り付いているだなんて、言われたことがなかった。唇を離すと、首筋に口を持っていき鎖骨をなぞったり筋を舐めたり。自分の細い舌が相手の陶器のような肌を滑っていく。)   (2015/11/11 22:08:56)

東雲 慶吾◎3年んむ、っ…んん!(舌と背中の快感は脳髄をゆっくり溶かしていく。とろりと目が水分を多く含んだ潤み目になっていく自覚はあったが快感を目の前にしてまでプライド云々言っていられない。首筋を舐める相手になんだか違和感を覚えて相手の頬を挟み込むとぐいっ、と上にあげて自分と目を合わせる) アンタ…名前は?(俺はしののめ けいごと小さく自分の名前を名乗る)   (2015/11/11 22:13:29)

藍柁 犂梦○保健東雲?あぁ、何処かで聞いたような…聞いてないよーな…うちは、あれや。あいだりむ、っちゅーんや。(よろしゅーな、と相手の頭を撫でるとクツクツと喉をならす。きゅ、と相手のそこまで変わらない体格を包み込んでやれば。服に手を入れて、腹の筋肉を爪でなぞり。)なんやぁー、筋肉ある、やないかい。もっと骨かと思ったわ。(でも、180にしては細すぎや。といって、ガリ、と鎖骨を噛む。入れた手は胸の突起をおしたり、いじったりして。)   (2015/11/11 22:18:33)

東雲 慶吾◎3年聞いたことあんのか?(そりゃ光栄なこって、と茶化すように笑い、相手の名前を聞くと覚えるように何度も名前を呟く) あいだ、りむ…。なんか可愛い名前だな。(りむって、と鼻で笑うと目を細める。相手の指が腹筋を撫でればぴくり、と体が反応して) ばぁか、これでも筋トレとかしてんだつーの。モデル体型って言われる。(羨ましいだろ?と喉奥で笑っていると鎖骨を噛まれ笑っていた声は引きつった声に変わる) んっ、そこ…ひっかくように、っ…(押したりするその刺激では満足できない。もっと上の快感が欲しくて相手に強請り)   (2015/11/11 22:22:49)

藍柁 犂梦○保健こんな体格の可愛いやつ居るか(あはは、と軽く笑い飛ばして。筋トレをしている、と言われればそういえばうちもしてたなあ……と服をまくってみる。相手の服もまくってみると、筋肉が自分と同じくらいで、最近の高校生…と目が眩む。)そんな急かすな、って…ん…(ガリ、と片方をかんでやれば、指でもうひとつを強く引っ掻く。サラサラした髪が顔に当たってこそばゆいが、気にしなくて。)   (2015/11/11 22:27:11)

東雲 慶吾◎3年誰が可愛いだ…可愛くねぇ。(やめろ、と睨みをきかせる。相手が唐突に服をまくれば不思議そうに相手の腹筋を見つめる) 俺よりあると思ってたけど同じくらいだな。(怠ってんじゃねぇの?と馬鹿にしたような声を出し) んぁっ!ぁ、ん、…そう…っ(それ気持ちい、と呟けばさらさらと相手の髪を撫でて) こんなん、見られたら…大変、だな…っ(くすくすと笑って配慮なのかベッドを隠すためのカーテンをさっと引いてやる)   (2015/11/11 22:30:49)

藍柁 犂梦○保健【すいません!また会えたら続きでもやりましょ!おちますー】   (2015/11/11 22:31:57)

おしらせ藍柁 犂梦○保健さんが退室しました。  (2015/11/11 22:32:01)

東雲 慶吾◎3年【はーい!お相手ありがとうございました!自動退室まで待機します】   (2015/11/11 22:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾◎3年さんが自動退室しました。  (2015/11/11 22:52:48)

おしらせ神崎翔太○3年さんが入室しました♪  (2015/11/12 08:07:29)

神崎翔太○3年【おどおどしたような受け、女々しい受けが凄く苦手です。男前な方出来れば。それどロルある程度回せる方いますでしょうか。】   (2015/11/12 08:08:20)

神崎翔太○3年【ロルの意味理解している方だとなお嬉しいです。】   (2015/11/12 08:09:01)

神崎翔太○3年【さて、待機ロル回させて頂きます、と】   (2015/11/12 08:10:23)

神崎翔太○3年(学校に登校してきたものの向かった先は3年教室ではなく誰も使っていない空き教室であり。直行すると電気をつけ、学ランをブレザーを着崩した格好で適当な椅子に腰を下ろすとスマホ取り出し暇つぶしに弄り)   (2015/11/12 08:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎翔太○3年さんが自動退室しました。  (2015/11/12 08:34:24)

おしらせ八重聖◎3年さんが入室しました♪  (2015/11/12 21:17:39)

八重聖◎3年【 のんびり待機。ある程度描写書ける方募集。記号とか受け受けしいのはご遠慮下さい。】   (2015/11/12 21:19:47)

おしらせ藍柁 犂梦○保健さんが入室しました♪  (2015/11/12 21:21:34)

藍柁 犂梦○保健【今晩和ー。激しいのものんびりなのも受け入れます。あいだりむ、でーす。】   (2015/11/12 21:22:23)

八重聖◎3年【 今晩和ー。宜しくお願いします、せんせ。】   (2015/11/12 21:25:26)

八重聖◎3年【 ん、せんせ忙しそう ( 沁々 ) 】   (2015/11/12 21:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍柁 犂梦○保健さんが自動退室しました。  (2015/11/12 21:43:11)

八重聖◎3年【 お疲れ様。…たーいきっと。ある程度描写書ける方募集。】   (2015/11/12 21:45:44)

おしらせ八重聖◎3年さんが退室しました。  (2015/11/12 21:46:56)

おしらせ八重聖◎3年さんが入室しました♪  (2015/11/12 21:47:00)

八重聖◎3年【 部屋上げ、と。】   (2015/11/12 21:47:57)

八重聖◎3年 ( 日が暮れた頃に目が覚めた。図書室のソファに寝転がり暇を潰していた昼休み。気付けば眠っていたようで当の昔に授業は終わりを告げていた。額に手の甲を当て、バツが悪そうに舌打ちをすれば天井に向かい溜息ひとつ。) … またバイト無断欠勤だよ。( とある居酒屋でバイトをしているのだが、寝坊や居残りで何度も無断欠勤を繰り返している。運が良いのか温和な店長の為滅多に怒られる事はないがそろそろ情けなさに呆れてしまう。心の中で “ 御免店長。” なんて言葉を呟けば再び目を瞑り。)   (2015/11/12 21:52:47)

おしらせ紫乃 颯◎3年さんが入室しました♪  (2015/11/12 21:57:06)

紫乃 颯◎3年【やほ……さっきはごめんね?】   (2015/11/12 21:57:19)

八重聖◎3年【 おかえり、かな。構わねーよ。】   (2015/11/12 21:57:40)

紫乃 颯◎3年【ただいま……】   (2015/11/12 21:57:58)

紫乃 颯◎3年【さっきの続きの返事書くね】   (2015/11/12 21:58:54)

八重聖◎3年【 ん、宜しく。】   (2015/11/12 21:59:05)

紫乃 颯◎3年上履きの色同じってことは俺と同じ3年なんだね。よろしく。(相手の足元を見ると同じ色の上履きに少し驚きつつ同級生であったことに嬉しかったのか笑みを浮かべ。)なら良かった。サボりか…俺本読みたさに図書室に入り浸ってる。(相手の返事に安心しつつサボりという言葉に対して自分もやってしまうなぁと考え苦笑いの含まれた笑みを浮かべて)   (2015/11/12 22:04:12)

八重聖◎3年ん。あ、ほんとだ。( 相手の言葉に寝転んだ侭己の上履きと相手の上履きを見比べてみる。同じ様に笑みを返し。) …本ね。面白いのは好きだよ。( 此処に入り浸り本を読むという相手にそう告げては、手の甲を額へ当て、片目を瞑ってみたり。)   (2015/11/12 22:08:08)

紫乃 颯◎3年どういうのが好きとか言ってくれれば入れとくよ。(小さく欠伸をしつつ背もたれの上に腕と頭を置き)俺ね、2組の紫乃 颯。放課後以外はメガネかけてないからあんま印象ないかもだけど。(名前を告げると君は?と問い掛け軽く笑みを浮かべ。)   (2015/11/12 22:17:49)

八重聖◎3年…んー、推理小説とか好き。( 背もたれに腕と頭を置いた相手見上げれば、相手の言葉に上記を返してみたり。) 紫乃な。覚えとく。…俺、聖。八重聖。( ふわり、微笑んだ笑みに此方も口角持ち上げ微笑めば己の名前を述べ。)   (2015/11/12 22:22:51)

紫乃 颯◎3年あ、俺も好きだよ。最近は推理小説がドラマ化されるから嬉しいかな。(ジャンルの好みが同じだったことに嬉しそうに笑みを浮かべていれば色々話してみたいなぁと相手に対しての好奇心が増して。)いい名前だね。俺も覚えとくよ(笑みを浮かべたまま久々に楽しいなぁと思っていて)   (2015/11/12 22:34:32)

八重聖◎3年読むのと観るのじゃ違うからな。( 見上げる相手の顔が何処か嬉しそうに笑ったのを見詰めては、その表情に思わず笑みを零す。) そう?さんきゅ。初めて言われたよ。( 名前に関して褒めてくれた事があっただろうか、と記憶を辿るも思い当たる節は無く。何処か新鮮な言葉の響きに目を細め、少し上にある相手の頬へと手を伸ばしてみようか。)   (2015/11/12 22:37:28)

紫乃 颯◎3年配役が想像通りだった時すごくテンションが上がるんだー……(あまりこうした話を友人とはしないせいか普段より明るめな声ではしゃいでしまえば少し照れ気味に頬を指先でかき)俺もそういうかっこいい名前が良かった(颯という名前は気に入ってはいるもののもう少しかっこいいのが良かったと思い発言するとこちらに伸びる手にハテナを浮かべつつジッとしていて)   (2015/11/12 22:51:26)

紫乃 颯◎3年【遅れた……ごめんね……】   (2015/11/12 22:51:46)

八重聖◎3年…わかる。見入るよな、そのドラマ。( 嬉しそうな表情と声色に、照れたように頬を掻く相手を眺めては頬を緩めて。) 颯だって充分格好良いだろ。( 相手の言葉に微笑み浮かべつつ少しだけ首を傾けたならば、動かない相手の頬へと手を添えするり、と一撫で。)   (2015/11/12 22:56:32)

八重聖◎3年【 お気になさらずー。】   (2015/11/12 22:56:51)

紫乃 颯◎3年面白いよねー……(ここまで盛り上がり楽しくなる事は滅多にないため自分で自分のテンションの高さに驚きつつ笑みはこぼれてばかりで)ん……?そう、かな……(頬を撫でられ驚いたのか少し肩を揺らすもその擽ったさにクスクスと小さく笑いながら相手にどうしたの?と問いかけて)   (2015/11/12 23:11:45)

八重聖◎3年…うん。( 最初の印象も悪かった訳ではないが、此処まで笑顔を見せてくれるとは思っておらず、その零れる笑みに頬を緩めては微笑み返して。) …嗚呼、そうだよ。( 肩を揺らし驚いたようにした相手に問い掛けられては首を傾げてみせ、何でもない、と告げてみたり。)   (2015/11/12 23:15:23)

紫乃 颯◎3年今度新しいシリーズのドラマがやるから見てみて?(嬉しいという気持ちを少し押し殺しつつ相手にそうおすすめすればこれで相手と語れるかなと期待していて。)ん、ありがと(褒められた事に照れくさそうにしつつ素直にお礼を述べれば相手の手は温かいなぁと控えめに擦り寄り)   (2015/11/12 23:24:38)

八重聖◎3年あ、そーなの?知らなかった。見てみるよ。( 己の知らない情報に目を開けば、こくり、頷きそれを楽しみにしようか、と。) …猫みたい。( 控えめではあるが心地良さげに擦り寄る相手を見れば、上記を呟き。相手に向かって両手を広げたならば 「 おいで、颯。」 なんて。)   (2015/11/12 23:29:22)

紫乃 颯◎3年うん(相手となら仲良くなれるかなと思いながらすぐにでもはしゃぎたい気持ちを抑え。)……猫、?(相手の手に擦り寄りつつ問い掛けては首をかしげて。両手を広げる相手に少し戸惑いつつ甘えたい気持ちと迷う気持ちがこんがらがりながら恐る恐る相手の方に近づき控えめに抱き着き)   (2015/11/12 23:37:58)

八重聖◎3年( 広げた両手の中に控えめに収まる相手をゆるく抱き締めればその暖かさに目を瞑り。寝そべったソファの上で彼を抱き寄せれば肩口に顔を埋め、口を開く。) 颯暖かい。   (2015/11/12 23:40:49)

八重聖◎3年( ぎゅう、と背中に回した腕に力が篭れば呟いた吐息、彼の耳に悪戯に吹き掛けてみようかと。)   (2015/11/12 23:41:53)

紫乃 颯◎3年(抱き締められるのを感じるとこちらも少しだけぎゅっと力を入れ肩口に埋める相手の髪が首筋を擽るのにクスクスと笑い。)ッ……(相手の呟きが聞こえると笑みをこぼし、不意に耳に息を吹きかけられればビクッとしその驚きから反射的に離れようとして)   (2015/11/12 23:53:21)

八重聖◎3年( 笑う相手が反射的に離れようとしたのを勘付けばそれを阻止するように腕に力が篭り。相手の身動き封じては再度耳に吐息吹き掛けて弄び。) …颯、感じちゃった? ( なんて悪戯に言葉述べれば相手の顔覗き込み、表情伺って。)   (2015/11/12 23:56:56)

紫乃 颯◎3年や……ッ(離れようとした途端に阻止をされビクッとすれば戸惑ってばかりで思考がこんがらがり。再度息を吹きかける相手に言葉で抵抗しようとやめろと言おうもするが変な声が出そうになり手で慌てるように抑え。)違うッ……(相手を軽く睨みつつその目には涙が浮かんでいて)   (2015/11/13 00:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫乃 颯◎3年さんが自動退室しました。  (2015/11/13 02:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八重聖◎3年さんが自動退室しました。  (2015/11/13 02:13:12)

おしらせ紫乃 颯◎3年さんが入室しました♪  (2015/11/13 02:30:45)

紫乃 颯◎3年【うぅ、鯖オチだなんて酷いよ……】   (2015/11/13 02:31:01)

紫乃 颯◎3年【運営さん……恨むぞ…とは言ってもまた会えばいいだけだし……ROMさん良かったら5時まで相手してよ……受け受けしいの以外だったらなんでもいいよ】   (2015/11/13 02:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫乃 颯◎3年さんが自動退室しました。  (2015/11/13 03:06:14)

おしらせ八重聖◎3年さんが入室しました♪  (2015/11/13 06:13:11)

八重聖◎3年【 寝落ち御免な。また会えたら相手宜しく頼みます。( 礼、) …この時間の望みは果てしなく薄い事は承知の上、ある程度描写書けるリバさん募集して待機します。極端な短文、受け受けしいのはご遠慮下さい。】   (2015/11/13 06:16:18)

おしらせ成瀬 大和◎2年さんが入室しました♪  (2015/11/13 06:36:24)

成瀬 大和◎2年【 おはようございます。 ロル書き中に失礼。 お邪魔しても宜しいでしょうか…? 】   (2015/11/13 06:37:14)

八重聖◎3年( 冷たい風が頬を撫でる。その冷たさに思わず身を震わせ目を開いた。ふと、顔を上げれば少し開いた窓に眉を寄せ、またか、なんて昨夜の自分を悔いて。) …さっむ。( また気温が下がるとかなんとか、昨日の天気予報士が言っていた気がする。厚手のパーカーでも着ていこうか、と思い経てばそれを手に取り身を包む暖かさに思わず目を細めた。支度を済ませればゆったりとした足取りで学校へと足を運ぶ。冷たい風が吹く中、冬に近付く空は何処か綺麗で頬を緩めた。)   (2015/11/13 06:37:20)

八重聖◎3年【 お早う御座います。入室有難う御座います。是非相手して下さな。】   (2015/11/13 06:37:43)

成瀬 大和◎2年( 朝の鋭利なほど冷ややかな空気が肌に刺さる感覚を味わいながら、支度を適当に済ませ、常備しているライターと煙草をポケットに仕舞い込むと自宅から学校への道地へと足を向ける。吐き出す息の白さが冬を実感させれば眉も僅かに顰められ、一見不機嫌にも見える表情になるも、歩みを緩める事はない。早く到着したい気持ちも手伝って、次第に足早に。漸く学校に辿り着けば表情も緩まりを見せ、普段通りに。ふと横を見れば、同じタイミングで登校したらしき人物に気付いて、視線向けた侭に。)   (2015/11/13 06:45:42)

成瀬 大和◎2年【 有難う御座います。 宜しくお願いします。 問題あればお申し付けください。(深々) 】   (2015/11/13 06:48:51)

八重聖◎3年( この寒さを凌ごうと足早に校舎の中へ。ふわり、身体を纏っていた冷たさが無くなると思わずはあ、と息を吐く。と、たまたま同じタイミングで到着したであろう生徒からの視線に此方も顔だけを其方へと向けて。) …… おはよ。早いな。( 言葉述べつつ自分も目的無くこの時間に足を運んだ事に内心苦笑を浮かべた。もしかしたら相手には理由があったのかもしれない、なんて思えば自分が此処に来た理由を考えてみたり。相手を見据える様に壁に背を預ければ首を傾げ乍相手を見詰めてみようかと。)   (2015/11/13 06:52:55)

八重聖◎3年【 いやいや此方こそ。宜しくお願いしますー。】   (2015/11/13 06:53:59)

成瀬 大和◎2年( 己の視線に気づいた相手が此方を向いた事で視線を繋げて、向けられた言葉が耳に届けば、返すように唇を開いて。) …いつもより早く目覚めたから、うるさくなる前に登校しようと思って…な。 ( 目覚ましが鳴る前に起床したのは久々の出来事、と思えば相手同様に苦笑も浮かぶ。壁に凭れ首を傾げる相手にポケットからちらりとライターと煙草を半分ほど出して見せ、其れを指先で示すと、此れも出来るし、と表情は悪戯に笑み。)   (2015/11/13 06:58:52)

八重聖◎3年( 相手の理由を聞けば何処か安心したように肩を下ろす。話し掛けて邪魔してしまったらどうしようか、なんて深く考え過ぎていたようだ。ちらり、と見せた四角いパッケージにふ、と口角持ち上げたならば、人差し指を上に立て 「 屋上行こうか? 」 と誘ってみたり。自分も吸っていない訳ではない為、丁度いい、なんて。)   (2015/11/13 07:05:39)

成瀬 大和◎2年( 一段と冷え込む寒さに息を吐き出せばまた白い煙が目の前を舞い、透明になって消えていく。 己がパッケージを見せた事で相手に笑みを齎した事を確認し、誘いを受ければ口端を上げて良いね、と乗り気で提案に頷いて見せる。 理解ある相手との遭遇に僅かばかり感謝を何処かに向けながらも、先に足を進めて行く。) …ついでに、授業もサボるか? ( 振り返り、笑いながらも調子に乗った唇はふざけて提案を述べ、乗るか如何かを窺った。)   (2015/11/13 07:10:43)

八重聖◎3年( 何時もは重たい足取り。今日は気の合う相手が見付かったからか、何処か軽い。それに無意識に口角持ち上げたならば不意に振り返る相手に少しだけ目を開いた。) …悪い奴。付き合うよ。( 冗談交じりか述べられた提案にくす、と笑みを零せば、小さく頷き上記を返して。)   (2015/11/13 07:15:20)

成瀬 大和◎2年( 様子を窺えば相手の笑みが消えない事から乗るだろうと思いつつも返事を待てば予想は的を得て、一寸肩を竦ませる仕草。) …悪い奴って、アンタも吸うんだろう? ( まだ解らぬ侭に同類だろうなんて質問を向けて、笑んだ侭の唇の隙間から舌を出して見せる。見つかる前に、と微かに急かすような言葉を向けて歩く速度を速める事を促し、校内に入れば二人の足音のみが響く。)   (2015/11/13 07:20:32)

八重聖◎3年( 急かすような言葉に煽られつつ、早くなる足取り。気付けば自然と寒さなんて忘れてしまう程。響く足音を何処か心地好く聞いていれば、向けられた質問に態とらしく首を傾げてみせた。) …さあ。どうでしょう。( 舌をちらつかせた相手と同じ様に赤い舌を出せば、片目を瞑ってみせる。そんな事をしてる間に目的の場所が近付くと、また寒い中に入る準備をする為、ポケットに手を入れて。)   (2015/11/13 07:26:17)

成瀬 大和◎2年( 暖房の一切入らぬ廊下は外同様に冷たき現実を突き付けてくれば空気に触れている頬に深く突き刺さる刃のよう。 向けた質問に惚けられると半ば同類と確信を得た。 目的地にたどり着けば、冷たい扉に手を付けて開き扉を支えながら外に出て、隣を歩いていた相手が扉の外に出るのを待ちながら、) 絶対に同類だな…。 ( 横を過ぎる相手に向けてか、呟きにも似た小さな声で漏らし。通るのを確認すれば扉から手を離し、冷たい、と手をひらひらと振る。)   (2015/11/13 07:31:57)

八重聖◎3年( 重たく冷たい扉に手をつき此方が其処を通る迄待つ姿に 「 さんきゅ。」 と礼を述べつつ内心では感嘆の声をあげていた。その時呟きに似た囁きが耳に届けば、悪戯な笑みを向けた侭、また小首を傾けて。) …お前と同類なら嬉しいな。( なんて。フェンスに寄れば冷たい其処に背中を預け、ポケットに手を突っ込んだ侭相手に身体を向ける。)   (2015/11/13 07:36:13)

成瀬 大和◎2年( ひらりと振った手を握れば冷たさに微かに震えるも、隠すようにポケットに手を差し込んで温める。 礼を述べられれば如何致しまして、と、声には出さず、同じように首を傾けながら唇だけを動かして。フェンスの方に向かう相手の後ろについて行き、傍らで止まると持っていた鞄を粗雑に床へ落とし。) じゃあ、もう嬉しいんだろうな…? ( 送られては返す言葉。ポケットから煙草を取り出すと一本を咥えて、もう一本も摘まんで居る?と其れを軽く振る事で尋ね。)   (2015/11/13 07:43:26)

八重聖◎3年( 扉を少しの間でも支えていた手は直ぐに冷えてしまっただろう。少し申し訳なさそうに眉を寄せては後で握って暖めてみようか、なんて。ポケットから目当ての箱を取り出し咥える相手がまさか此方にそれを差し出してくれるとは思ってなくて。目を瞬かせたならばふ、と笑みを浮かべ首を横に振る。) …悪いからな。俺はこっちがいいな。( 暖を取る為、突っ込んでいた手を冷たい空気の中に晒せばその手を相手の顎に添え煙草咥えた唇に己の親指でなぞってみたり。)   (2015/11/13 07:47:25)

成瀬 大和◎2年( 尋ねた返答が返ってくると僅かばかり残念そうな空気を纏いて、煙草を箱へと戻していき、ポケットへと仕舞い、交換するかのようにライターを握るも、不意に伸びてきた指先に気付き動きが止まる。) …なんだ、煙草が吸えないだろう。 ( 束の間を刻んだ後に返事をして、ライターを握る手は離し己の煙草へと伸びると咥えた煙草を唇の隙間から抜いて指先に挟み。 空いた手は相手の首へと伸ばし、掌を後頭部にあてるとゆっくりと此方へと引き寄せて。)   (2015/11/13 07:54:24)

八重聖◎3年( 残念そうな表情に我慢した自分を少しだけ悔いる。しかし唇なぞって強請ってみると、仕方ない、そんな風にも取れる相手の仕草にふ、と笑みを浮かべ乍後頭部に伸びたその手を受け入れて。) …寂しい口、煙草じゃなくて他ので埋められるだろ。( 近付く相手の顔を見詰めた侭悪戯な言葉を紡げば、なぞる親指を離し相手の首元に手を回してみたり。)   (2015/11/13 07:58:42)

成瀬 大和◎2年( 抵抗の色もなく、逆に唇を辿った指先が己の首に回されると双眸は僅かに細められ。やれやれと口端が三日月を描く。) …他ので、か。 じゃあ、アンタで埋めてもらおうかな? ( 言った科白が後の祭りか、微かに擽ったく感じれば肩を竦めて。 煙草は指先に摘まんだ侭に、顔を近付けて相手の柔らかな唇に己の唇を重ね、まだ触れるだけの温かさを感じる。)   (2015/11/13 08:03:43)

八重聖◎3年( 口元に笑みを浮かべ乍肩を竦める相手からの柔らかな口付けに静かに目を瞑り。暫く相手の唇を堪能した後、離れた相手に悪戯な笑みを向けた侭小首傾けてみせ。) …どう?埋まった? ( そう相手に問い掛けては相手の指先からするり、と煙草を抜き取り。「 それともまだ足りない? 」なんて言葉を付け足せば相手からの返事を待ち。)   (2015/11/13 08:10:00)

成瀬 大和◎2年( 細めた眸で相手を見れば瞼を下す様子が窺えて、釣られたように此方も瞼を落とし、瞳は閉じた。 唇が離れると愉しそうな笑みを浮かべる相手を眸を開いて確認し、真似るように首を傾けて。) …ん、まだ 足りない。 ( 煙草を奪われて空気を掴むような動きを指先が見せると何も持たぬ手は相手の腰へと伸ばし、回して引き寄せて。また、唇を奪う。)   (2015/11/13 08:15:24)

八重聖◎3年( 煙草を奪うと自由になる相手の両腕。その手が腰元へと伸び引き寄せられては抵抗する訳でもなく身を委ね。再び重なる唇に目を瞑れば顔の角度を変えほんと少し上にある相手の唇啄むように何度も口付けて。) ───欲張り。( 口付けの合間に言葉を囁く。人の事は勿論言えないが、相手の欲が深まれば此方の欲も深く落ちていき。空いた片手を相手の後頭部に添えればその髪緩く撫でて。)   (2015/11/13 08:20:08)

成瀬 大和◎2年( 触れた唇から伝わる温かさを離したくないと思えば、相手から注がれる幾度も繰り返される触れるだけの口付けの擽ったさに温められるような感覚を覚えながら。) …当然。 ヒトってもんは欲張りにできてるんだ。 ( 然も、当然の如くのたまって、髪を撫でられて気を良くしながら、舌先を伸ばして唇の隙間へと触れ抉じ開けて、侵入を果たせば絡めとるような貪りを。)   (2015/11/13 08:25:43)

八重聖◎3年( 冷えた空気がふたりを包む中、己の体温は徐々に高くなる。火照るような感覚に似た暖かさにうっすらと目を開く。相手からの返答にふ、と口角持ち上げたならばも一度目を瞑り。) …そうだな、欲深いよ、俺も。( 上記を返せば、偲ぶ舌に一瞬閉じた目を開くもその舌先の動きに吐息ひとつ零せば瞼を閉じ相手の舌に絡めるように己のそれを動かして。)   (2015/11/13 08:29:57)

成瀬 大和◎2年( 重なる唇の隙間から時折漏れる息は微かにも熱を帯びて白く宙に消えて。 応えるように眸を閉ざすのを見れば同じように瞼を下して、頭に添えていた手は僅かに力をこめる。) …お互い様、だな……。 ( 眸閉じた侭に、絡めて来る舌を絡めとって、軽く舌を吸ったりして愉しみ。相手の形を丁寧に確認するように舌先は歯列をなぞっていき。)   (2015/11/13 08:35:06)

八重聖◎3年( 支える相手の手に感謝しつつ身を委ねる。歯列なぞるような舌先にぞくり、とした感覚を覚え思わず相手の服をきゅ、と握り。相手の言葉に言葉は返せず、こくり、と頷けば口付けの合間合間に洩れる吐息に少しずつ羞恥を覚え。) … っ、… ね、名前教えてよ。( 口付け愉しむ相手から少し唇を離し、ほんのり赤く見える羞恥纏った頬を隠すようにそういえば、と思い立った質問をしてみたり。)   (2015/11/13 08:40:25)

成瀬 大和◎2年( 指先が服を握ってくる事に気付いて、反応に心は愉しく揺れ動き。 全てを辿り終え、最後に軽く吸い上げて唇を離し、距離近い侭に目の前にある唇が己の名前を尋ねると、ふ、と笑い。) …成瀬大和。 大和で良いから、…アンタは? ( 腰に回した手は抱き寄せつつも、頭に回した手はするりと流れるように耳、頬を伝い顎へと移動させ、くい、と顔を此方に向かせ固定させる。色付いた頬確認し、愛でるように指先は撫ぜ、そういえば?、と、返してみたり。)   (2015/11/13 08:46:15)

八重聖◎3年(笑い乍述べられた相手の名前。覚えるように何度も呟けば頭に刻み込み。同じ様にふ、と口角持ち上げたならば口を開いて名を述べる。) …大和。…聖。八重聖。( するする、と様々な箇所をなぞる相手の指先に熱を感じては目を伏せる。然し顎に添えられた手によってそれを阻止され半ば強引に相手に向き直れば眉を顰め乍も頬を晒し笑みを零す。返された言葉に暫く間を置けば笑い乍言葉を紡ぎ。) …授業始まったな。   (2015/11/13 08:52:47)

成瀬 大和◎2年( 何度も呟く様子を眺めながら、笑みを浮かばせる相手の額にこつりと額を当てて。) …聖、な。 覚えておく。 ( 一言、確認するように返して、此方へと向かせた指先は顎から頬へと移り、鮮やかな花弁でも散らせたかの如き彩る頬を気に入ったかのように包み、撫でる。) どうせ、サボる気しかなかったからなあ…、聖もだろう? ( 同意求めながらも顔を寄せれば相手の目元へと軽く口付けて。)   (2015/11/13 08:58:17)

八重聖◎3年( こつんと当てられた額からも相手の熱を感じ取れば、目を伏せ何処か心地良さげに口元に笑みを浮かべ。覚えておく、と返された言葉に安堵したように肩を下ろせばこくり、と頷き返して。) …ん、まあな。( 考えてる事も似ている事もこの居心地の良さだろうか、と考え乍言葉を紡げば同意と共に落とされた目元へと口付けを受け入れて。同意した、と意味を込めて此方からも相手の首筋に顔を埋め、軽く口付け。)   (2015/11/13 09:04:00)

成瀬 大和◎2年( 首筋に顔が近付いたのに気付くも、好きなようにと其の侭動かずに居れば軽い口付けを受け。) ん、…授業なんて寝るだけだし、変わらないしな。 ( 出るだけ無駄なんて意味含む言葉を述べて。 頬に添えていた手は相手の首へ。 お返しにと此方も同じように首筋へ口付けを一つばかり送り。 舌先をちらりと出せば下から舐めあげるように上へとラインを辿り。)   (2015/11/13 09:09:56)

八重聖◎3年( 大人しくしてくれてた相手の首筋に赤い痕を残せば満足げにそらを指でなぞる。) まあ確かに、な。( 相手の言っている事は最もで。自分もその考えを持ちよく授業をさぼる癖がある。同じ様に唇を首筋に押し付けられてはそだけで留まらず、下から上と辿る舌先に身体を震わせ無意識にまた相手の服を緩く掴んで。)   (2015/11/13 09:13:02)

成瀬 大和◎2年( 吸いつくような感覚に、一寸肩を揺らして痕を付けられた事に気付くも咎める事は無しに。) 痕なんて残して、俺の事気に入ったって証か? ( なんて、微かな嬉しさや照れくささも交じる声音を滲ませ、尋ねるように向けて。 握られる服を横目に、それならばと同じような位置に唇を留めると強弱をつけて吸ったり、緩めたりを繰り返して。)   (2015/11/13 09:18:20)

八重聖◎3年( 肩を揺らめかせた相手に機嫌を良くし微笑み零しては、相手からの何処か嬉しさともとれる言葉に口を開き。) ─── そうだな。気に入った。( なんて。言葉返した後また同じ所に唇を留め、吸ったり緩めたりを繰り返す相手の髪をくしゃり、と緩く掴んではその刺激に片目を閉じ吐息をひとつ零して。)   (2015/11/13 09:22:19)

成瀬 大和◎2年( 髪をくしゃりとされると少し長めの髪も乱れ。 淡き刻印を残せばそれを確認して唇を離し、悪戯に軽く息を吹きかけてみたり。) …それは嬉しいこった。 俺も気に入ったって証。 ――…もっと、刻もうか? ( 一度お互いの間に隙間を作り、今度は反対側へと顔を移動させながらも指先は首筋をツ、と撫でて遊び。 一点に留まると、ここに、と囁くような低い声で溢す。)   (2015/11/13 09:28:49)

八重聖◎3年( 淡き痕に悪戯に息を吹きかけられてはぶる、と身体を震わせて。何処か悔しそうにじ、と見詰めればくしゃり、と掴んだ髪をわしゃわしゃ、と。) … そりゃ俺も嬉しいな。… っ、( 相手の言葉に嬉しさを笑顔で見せるも、次いで述べられた言葉に口を噤む。また赤く染まる頬を感じつつ、低い囁きにすらぞくり、と身体を震わせる。今にも乱れそうな息に余裕の笑みすら偽れなくて。「 欲しい。」 と、消えそうな声で呟けば欲望に負けた、と悔い乍も強請る様首筋に留まる指先をそっと包んで。)   (2015/11/13 09:37:53)

成瀬 大和◎2年( 更に乱れた髪は其の侭に、己の行動で紅梅が如き色付きを見せ、濃さを増していくさまを眺めては満足に笑みも零れ。 相手の身体が揺れ、告げられた言葉に了解、と小さく返すと、指先を包む指を逆に掴んで口元へと引き寄せ、手の甲へと口付けを与え。) 見える、かもな…。 ( 痕が、と揶揄いがちに付け足しながらも遠慮等は全く無しに首筋へと顔を寄せ、痕を刻む予定の肌を舐めて。唇を押し当てると強く吸い付いて、更に濃い花でも咲かせてみようと。)   (2015/11/13 09:44:59)

八重聖◎3年( 小さく返された言葉の後、無遠慮に見える場所に唇押し当てた相手をぎゅ、と抱き締めれば目を瞑り。) … 良いよ、気にしない。( なんて強がり述べればやっとの事で余裕の笑み零して。先程よりも強い刺激に小さく声を洩らし回した腕に力が篭る。其処に相手からの痕がつくことを思い知らされては背筋にぞくり、となにかが走り去り。)   (2015/11/13 09:50:12)

成瀬 大和◎2年( 許可が下り、もっと散らしてしまおうかと思う気持ちを鞘へと諫め。 抱き締められるのを腕を回して返し、先程より色濃くついた痕を舐め、ちゅ、と音を鳴らして顔を離す。) …声、出てた。 もっと、――鳴いてみる、か? ( 背へと回した片方の腕の指先は背筋を伝い下へと下る。 阻止されずに手が下りていけば柔らかな尻へと手を添えて、軽く揉みしだいてみたり。)   (2015/11/13 09:56:14)

八重聖◎3年( 色濃く残ったであろう痕。相手の顔が離れればそれを確認しようと片手相手の背に回した侭、片手でそれをなぞり。) …出てない。───っ、( 相手から指摘されては眉を寄せ顔を背け口を尖らせてみたり。するり、と背筋を伝い臀部へ下りた相手の手が其処を包めばびく、と身体跳ねさせ耳迄も赤く染めて落ち着かぬ目線で相手を見詰め。)   (2015/11/13 10:01:46)

成瀬 大和◎2年( 笑みを崩す事に成功し、揶揄いに崩れる表情が愛らしいと思えど、告げる事はせず心内へと仕舞い込む。 尻に触れた手の動きを一度止めて、見つめてきた相手と視線を繋ぎ、開く唇が音を告げていく。) …良い反応。 こう、…してほしい? ( 尻から素早く手を相手の手前へと移動させて、布越しに一度ばかり撫で上げると、反応を窺いながらも軽く鼻の頭を舌先で擽るように舐めて。)   (2015/11/13 10:06:49)

八重聖◎3年( すっかり相手のペースに飲まれ、もう引き返せなくなってしまえば笑みなど零せずただ羞恥を隠すのが精一杯で。素早く手前に移動した相手の手が衣服越しに自身撫でれば先程よりも敏感な其処へと刺激は声など我慢出来るものではなくて。) ぁ、… っ、( 問い掛けにすら答えられずに鼻先擽る舌先受け入れ、視線を伏せて。その刺激に対して欲が深まれば相手を見詰め直しこくこく、と何度か頷いてみせて。)   (2015/11/13 10:13:44)

成瀬 大和◎2年( 直ぐ近くにある唇から漏れるまだ些細な甘みのみが滲む声が響き、音に誘われるように下から撫で摩る厭らしい動き。 舌先で弄んだのも束の間かと思いきや、応えるように幾度か頷いたのを見ると瞳孔を揺らす気持ちで。) でも、あまり鳴きすぎると――…授業中の部屋に届くかも、な。 ( 膨らむ事に気付いて形を辿るように動く指先は服越しながらに先端を指先でぐりゅと軽く押し、更に染めあげたいとのたまうような煽りの意地悪な言葉も送る。)   (2015/11/13 10:20:16)

八重聖◎3年( 囁いた意地悪な言葉に眉を寄せては唇をきゅ、と噤む。暫く間を置いた後、それを解いたならばふ、と緩い笑みを浮かべ言葉を紡ぐ。) ……声ぐらい我慢出来る。( ばればれな強がりをひとつ零してみる。先端を指先で刺激されてはフェンスに預けていた身体を反らしぎゅ、と目を瞑る。声は出さぬと必死に口を噤みその刺激に眉を寄せ乍も頬は徐々に紅潮し。)   (2015/11/13 10:27:06)

成瀬 大和◎2年( 良い反応に興奮も高まれば、体温が上がっていく事も宛らに。 登校時の寒さも忘却の彼方か、今は緩やかに撫でる風の冷たさも払い取ってやると言わんばかりに摩る手は止まる処を知らぬ。) そう言われると――… ( 鳴かせてやりたくなる、と、嗜虐心擽られて残酷に吐き捨てた。耐えきると言うなら鳴かせて見せようと一度止まった指先はズボンの手前を緩めに掛かり。前を寛げると、下着の中に手を差し込み、相手自身を掌に握り込む。)   (2015/11/13 10:33:53)

八重聖◎3年( 残酷に吐き捨てられた言葉にぞく、と思わず身震いし。包む冷たい風を今は求める様になり、己の火照った身体を冷まして欲しいと言わんばかりに。) ─── あ、っ、!( 直接触れられた自身は徐々に昂り硬さを増していく。我慢出来ると言った矢先の刺激に小さく声を洩らし、羞恥から眉を寄せて。)   (2015/11/13 10:38:01)

成瀬 大和◎2年( 直ぐ傍で聞こえる荒い呼吸が乱れていくさまに、舌なめずり。 硬さを増し、昂ぶって行く相手自身をゆるゆると握り摩りながらも指さし指を先端へと当て、先走りが滲む処に指先を押し込む。) 我慢、出来てないな…聖。 ( 揶揄いの科白を放てば クク、と喉を鳴らして笑う。 暇になった唇は、相手の唇を求めて、頬へと付けると流れるように移動させて、唇を重ね。下唇を食む。)   (2015/11/13 10:43:58)

八重聖◎3年( 昂る己の自身が欲する刺激を与え続ける相手の手付きに溺れ、先端へ指先を押し込まれては目を開き喉を晒す。) ぁう、んっ、… 。 うるさい … 、( 相手からの指摘に眉を顰める。バツが悪そうに悪態吐くも、塞がれる唇にとろり、と瞳蕩けさせ相手を眺めて。)   (2015/11/13 10:49:36)

成瀬 大和◎2年( 薄っすらと細めた眸に映るは蕩けたような表情、目の前に曝された光景すら愉しんで、食んだ下唇を舐め、口内へと再び舌先を忍ばせようと。) 密室だったら、……遠慮なく鳴けたのに、な? ( 残念至極、なんて付け足すようにも聞こえる声が意地の悪い事。 手の速度は落とさぬ侭に、先を弄る指先が親指に変えられると指の腹で先端に刺激を与えながら、口内に侵入した舌は蠢き始め。)   (2015/11/13 10:56:48)

八重聖◎3年( 忍び込んだ舌に徐々に犯される口内にすら興奮を覚え、求める様に無意識に己の舌は相手のそれに絡みつき。) …ッぁ、ぅ、ん … 。( 速度落ちぬ刺激に息遣い乱され酸素を求め大きく吸い込みたくても相手の舌がそれを阻止する。段々とぼーっとしてくる意識に相手の服を掴む拳にすら力が入らない。然しそれ以上を求めたい衝動にゆらり、腰を揺らめかせ。)   (2015/11/13 11:02:14)

成瀬 大和◎2年( 絡みついてきた舌先、歓迎と謳うは笑みに歪む唇。 揺れ動く腰がもっとを強請っているようにも見えて、執拗に先端を刺激し始め。) いつでも、…イけばいい。 ( 重ねた唇の隙間を創って好きにイけとの促しを告げ、上からも下からも水の音が響くばかり。舌を吸って、唇を離せば互いを繋ぐ白銀に唾液が流れて落ちていく。)   (2015/11/13 11:08:44)

八重聖◎3年( 先程からの刺激に限界は近く、欲しい場所ばかりへ落とされた刺激は我慢出来るものではなく。促されてはいやいや、と小さな子供のように首を横に振ってみるも迫る射精感を抑えることは出来ず。) ぁ、やッ、ぃ、… い、く、─── あぁ! ( 耳に届く水音に耳迄も刺激されてはぷつん、と何かが切れて。相手の手の中で白い欲をびゅく、と吐き出しては脚を震わせ荒い呼吸を繰り返し。)   (2015/11/13 11:14:02)

成瀬 大和◎2年( 嫌々と首を振るのも良いと映るのは己の頭に刻まれた俗言故か。 繋ぎ留めた糸が綻びを見せるかのように手の中に吐き出された白濁の感覚に、全て出させるように絞れば、指先を動かして蜜をこね、遊ぶ。) …ん、 また寂しい口を埋めてな? ( 反応が愉しくてノる意地悪さ。指先で絡めて遊ぶ白濁を己が口許へと寄せて、潤んだ眸を向ける相手に見せるように舐めて、舌先が僅かな量を掬い取り、喉を鳴らして飲み込んだ。)   (2015/11/13 11:23:28)

八重聖◎3年( 全てを出し切れば痺れの余韻に身体はひくひく、と痙攣し蕩けた瞳を晒す。相手の言葉をぼーっとし乍聞き取れば小さく頷いてみせる。) …ぁ、やめ、( 悪戯か、白濁を見せ付けるように舐める相手に目を見開き言葉告げるも時既に遅し。喉を鳴らし飲み込んだそれにぞく、と興奮を覚えてしまう。それ以上を求めようとする己の心情隠すように落ち着かぬ目線泳がせて。)   (2015/11/13 11:28:57)

成瀬 大和◎2年( 素直に己が言葉に頷く様子は 無意識か、忠実か、はたまた。 白濁を見せつけるように飲み込んだ事には抵抗があったのか、声を荒げた相手の視線が宙を彷徨うも、鐘にも似た音が響くのが耳に届くと苦笑を浮かべながら、白濁のついた指先を相手の唇の中に軽く押し込んで緩く、動く指先。) 残念…、今日は此処まで、かな。 ( 授業に出るつもりは毛頭無いも 用事があるから、と名残惜しそうに呟いては口内に入れた指先を引き抜き、残りを舐めとって。)   (2015/11/13 11:35:24)

八重聖◎3年( ふたりの時間の終わりを告げる音。それには、と目を開けば顔をふるふる、と振り気持ちを落ち着かせようと。) … 次は俺の寂しい口お前で埋めてよ。───っ、!( ふ、と緩い笑みを浮かべそう告げる口が、己の白濁が残る指先によって塞がれては目を開き眉を寄せる。その指が抜かれると糸を引き、興奮と羞恥からわなわな、と身体を震わせて。ばか、と口を尖らせ悪態吐けば相手の額をこつんと小突く。)   (2015/11/13 11:40:08)

成瀬 大和◎2年( 自分自身の蜜を与えられた事で怒るのが面白くてつい、ぷ、と笑ってしまい軽くごめんと、小突かれながらも謝る始末。) さぁ、如何だろう? ( 一方的ばかり押し付けて、言葉を濁した。 時間が過ぎるのを感じれば、濡れてない方の手が相手の頭を軽く撫ぜ。 放り投げた鞄を拾うとひらり、と手を振って校内へ繋がる扉の内側へ) 【 お時間なのでお暇を、長々と御相手有難う御座いました。又宜しくお願いしますーっ(深々) ではでは、 】   (2015/11/13 11:47:25)

おしらせ成瀬 大和◎2年さんが退室しました。  (2015/11/13 11:47:43)

八重聖◎3年( 小さく笑われてしまえば、またばか、と悪態吐く。此方の要求は濁されてしまい一方的になった約束にふ、と笑みを浮かべればその背中ぼんやり、眺めて見送り。) ───我が儘かよ。( なんて笑い乍呟けば身なりを整えフェンスに身体を向けその場に胡座をかいて座り。午後の授業も勿論此処で休もうと決めればグランドを走り回る生徒の姿を眺めてみたり。ふと、見上げた青空は朝とは違う暖かな陽射しが注いでいた──。) 【 締め有難う御座います。また会えたら此方こそ。宜しくお願いします。( 深々、) では、俺もお暇させて頂きますー。部屋感謝。】   (2015/11/13 11:53:46)

おしらせ八重聖◎3年さんが退室しました。  (2015/11/13 11:53:52)

おしらせ新崎晃◎2年さんが入室しました♪  (2015/11/13 16:29:12)

新崎晃◎2年【こんにちわー。過度な記号使用&短過ぎるロルは苦手です。常識のあるリバさんタチさん待ってますー、】   (2015/11/13 16:31:04)

おしらせ井上ノエル♂●2年さんが入室しました♪  (2015/11/13 16:31:43)

おしらせ井上ノエル♂●2年さんが退室しました。  (2015/11/13 16:31:58)

新崎晃◎2年【こんにちわ、】   (2015/11/13 16:32:05)

おしらせ井上ノエル♂●2年さんが入室しました♪  (2015/11/13 16:32:20)

井上ノエル♂●2年 【よろしくお願いします   (2015/11/13 16:32:38)

新崎晃◎2年【1ついいですか、名前の横の記号は?】   (2015/11/13 16:34:02)

井上ノエル♂●2年【あ、消します   (2015/11/13 16:35:55)

おしらせ井上ノエル♂●2年さんが退室しました。  (2015/11/13 16:35:59)

新崎晃◎2年【…とりあえずロル回しますかね、】   (2015/11/13 16:40:10)

新崎晃◎2年ふー、…、( 昼休みが終わって直ぐの校庭。午後の授業は自習の為意味が無いと自己完結し、携帯だけを持ってふらふらと校庭を歩き回り。幸い体育の授業は無いらしく、誰も居ない校庭に転がっているボールを蹴ったりベンチに座ったりと落ち着かない行動で暇を潰そうとすれば、誰も居ないと分かっているにも関わらずきょろきょろと辺り見回して、)   (2015/11/13 16:41:45)

新崎晃◎2年 (授業をサボっているのに見つからないかと怯える様子は1mmも見られず、辺りを眺めているうちに草の茂みが不自然に揺れているのに気付き恐る恐る近づいてみて。)…、お、ネコみっけ。( 茂みを雑に掻き分けて覗き込めば小さな子猫が大きな瞳で自分を見上げて居て。性格が本能的だからか動物が好きで、抱き抱える事はせずに身体ごとその茂みの中に飛び込んで猫と戯れ、)   (2015/11/13 16:53:05)

新崎晃◎2年【このまま暫らく待機します、】   (2015/11/13 16:55:17)

おしらせ田淵 遣人◎保健医さんが入室しました♪  (2015/11/13 17:11:39)

田淵 遣人◎保健医【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】   (2015/11/13 17:12:00)

新崎晃◎2年【こんばんわ。是非宜しくお願いします。】   (2015/11/13 17:13:50)

田淵 遣人◎保健医【下のに続けたらいいですかね? こちらこそよろしくお願いいたします】   (2015/11/13 17:16:26)

新崎晃◎2年【はい、下のロルに続けて頂けると助かります、】   (2015/11/13 17:17:31)

田淵 遣人◎保健医おっ、チビ。こんなところで遊んでもらってたのか。どうりでいつもの場所に餌くれくれしにこない訳だ。(子猫と戯れている新崎を見つけるとニッと笑って近寄れば「こいつ、かわいいだろ?やんちゃでお前みたい。」とくすくす笑って。餌やってみるか?とでも言うように持ってきた餌皿を相手に渡して。   (2015/11/13 17:19:05)

新崎晃◎2年…ん、何、こいつ御前のペット?( 戯れていればよく知っている声が聞こえて、子猫を抱き抱えればむくりと起き上がり。初めは怒られるかと警戒していたが、餌皿を目の前に差し出されると簡単に表情を変えて奪い取り目を輝かせて、)   (2015/11/13 17:24:50)

田淵 遣人◎保健医ペットっていうか...んー...なんて言うんだろ...。まぁ、迷い込んで来たから餌やったら懐かれたって訳だ。(苦笑しながら、みーと鳴く子猫の頭をなでつつ「新崎も動物好きなのか?」と相手に問いてみれば。   (2015/11/13 17:30:43)

新崎晃◎2年 懐かれた、ねぇ…。…田淵見た目は怖いのにな、此奴はいい子なんだなー…( 性格は良いが自分よりも身長の高い相手をからかうように見上げれば、)…動物?好きだよ、寧ろ人間より好きかも、(と言えば美味しそうに餌を食べる子猫を見ながらにしし、と歯を見せて悪戯に笑って見せ、)   (2015/11/13 17:36:18)

田淵 遣人◎保健医見た目怖いってよく言われるけどそんなにかなぁ…もっと口角上げて笑った方がいいよー、なんてこの間女の子達に言われたけどせんせーわかんなくてな…(頭をぽりぽり書きながら苦笑して。相手の答えにくすっと笑っては「俺も家で犬とフェレットとフクロウ飼ってるんだけど、あいつらといた方が幸せだなぁ…」と指折り話し   (2015/11/13 17:41:20)

新崎晃◎2年田淵が笑ったら絶対モテるって、唯でさえイケメンだって有名なんだからなー( 相手が無邪気に笑う瞬間をお得意の想像力で思い浮かべて見れば、それと同時に黄色い悲鳴が上がるだろう事も容易く想像出来て。餌をぺろり、と平らげた子猫を一通り撫で回せば、空になった皿を手渡し乍相手の返答に少しだけ驚いた表情見せて、)…へー、田淵って動物好きなんだな、そんなイメージ無かったわ、   (2015/11/13 17:46:32)

田淵 遣人◎保健医大人数にきゃいきゃい言われるのがもともと苦手で…モテても1人くらいがいい。で、うちの子大好きだからわかってくれる動物好きの人じゃなきゃやだ。ふふ、ワガママだろ?(けらけら。皿を受け取り、次は自分の携帯の画像フォルダを見せれば「ほら、うちの子可愛いだろ?」と嬉しそうに話して   (2015/11/13 17:53:24)

新崎晃◎2年っはー、…そんな事言ってみたいわー。…つーかさ、御前の理想の奴俺全部当てはまってるじゃん、(と身を乗り出してずい、と顔近づければ直ぐに口角を上げて離れ、冗談じょーだん、と付け足して見て。相手の携帯覗き込んで写真を見るなり、かわいい、と素直に感想を口に出して述べて。)   (2015/11/13 17:58:52)

田淵 遣人◎保健医ふふ、新崎もイケメンなのによく言うよ。あ、本当だ。気持ちの面で考えたら女の子よりかは男の方が通じやすいしね。(相手に言われた言葉に一瞬目を丸くして。「だろー?じゃあさ新崎さ、今度うち来てうちの子達見てってよ」くすっと笑っては家へと誘ってみて。   (2015/11/13 18:06:04)

新崎晃◎2年何それ嫌味?俺よりイケメンな奴に言われても嬉しくないっつーの、…( そう言いながら頬膨らませつつも、打ち解けた様子で話してくれる相手には自然と己も頬が緩んで。)…え、まじで?見たい見たい、!(と瞳を輝かせて身を乗り出せば相手の家に行く口実を作れた事に少しだけ口角を上げて、)   (2015/11/13 18:10:24)

田淵 遣人◎保健医お前まだ17とかそんなもんだろ?10個も下に言われてもな…ほらもう27だしアラサーだしおっさんだし?(くすくす。まだまだ子供な相手の膨らんだ頬をつつけば。)流石に学校には連れてこれないからな。今度の休日にでもおいで。(嬉しそうな相手の様子に此方もつられて微笑んで   (2015/11/13 18:17:03)

新崎晃◎2年おっさん独特の色気ってのがあんだろ、…俺は無邪気だとかやんちゃって言われるけど格好いいって言われた事はねーの、…( 頬突かれれば口から空気を抜いて、相手見遣りながら意味もなく首を振ってみて。) …なんかちょっと田淵に親近感湧いたかも、(と言いながら子猫を撫で続けていれば、飽きたのか子猫は何処かへ走って行ってしまって。名残惜しそうに眺めれば、可愛かったな、と呟いてみて)   (2015/11/13 18:22:18)

田淵 遣人◎保健医おっさんは認めるのな。お前まだ20にもなってないんだから今からでもカッコよくなろうと努力すればいいんだよ。俺だって昔はネクラで人とのコミュニケーションがなによりも嫌いだったしなー…(相手の頭をぽふぽふと弄びながら昔の自分を思い出して。)そりゃどーも。またお腹空いたらやってくるさ。(くすくす   (2015/11/13 18:27:19)

新崎晃◎2年…まー、俺は女の子興味無いから別に格好いいって言われなくても良だけどなー、( 己の頭を撫でる手が気持ちいいのか、先程の猫の様に喉でも鳴らしそうな勢いで相手の手に頭を寄せ、八重歯を見せながら笑んで見せて。)   (2015/11/13 18:31:37)

田淵 遣人◎保健医へぇ?興味アリアリだと思った。(くす、相手の反応をみればもっと撫でて欲しいのかと感じ取り優しくそっと撫でてやり)…新崎もわんこみたいで可愛いのな(ポツリ呟いて   (2015/11/13 18:35:20)

新崎晃◎2年女子相手にするよりかは男相手にしてる方が楽だったりする、…基本面倒臭いのは苦手だからな…、(と目瞑ったままで呟けば、先ほどよりも優しく頭を撫でてくれる相手に満足したように口角上げて、)…んー、?何?…(相手の呟きが聞こえずうっすら目開けて見遣り、)   (2015/11/13 18:39:24)

田淵 遣人◎保健医俺も同感だ…ふふ、ずっと外にいるのも身体冷えただろうから保健室おいで。もっと撫で撫でしてほしいならいくらでもしてやるからさ?(相手の様子に少し嬉しそうに笑えば目を開いた相手に「なんでもなーい」と答えて   (2015/11/13 18:43:04)

新崎晃◎2年撫で撫でって…、俺はガキかよ、( 相手の口調に反応しつつも、ずっと地面に座っていた所為か相手の言う通り身体は冷えきっていて。よっこらしょ、と年に合わない口調で立ち上がれば相手の腕時計掴んでズカズカと保健室へと向かい、)   (2015/11/13 18:46:49)

田淵 遣人◎保健医俺から見たら充分ガキだな。なんか可愛がりたくなるんだよ。(くす、そうこうしてるうちに相手に腕を引かれるまま保健室へ向かっては。「撫で撫でされてんの見られるの嫌なら鍵閉めとくけど?」と問いてみれば   (2015/11/13 18:49:51)

新崎晃◎2年まーそうだけどよ、…俺は動物と同じか、( 相手が可愛がりたくなると言ったことに少しだけ嬉しそうな表情浮かべるも子供扱いされているのは否めず直ぐ不服の表情へと変えて。) 先生に生徒が撫で回されてる図とかシュールだなー…( と無邪気に笑って見せれば相手に‘‘田淵が閉めたいならどーぞ?‘‘と言ってみせて、)   (2015/11/13 18:55:19)

田淵 遣人◎保健医さっきのチビみたいな可愛さじゃなくてな、なんていうか…うーん…とにかく違う可愛さでな…抱き枕にしたい!…違うな…(一人でしばらく考えるも答えは分からず)俺らの名誉のためにも一応閉めておこうか、下校時間過ぎてるしね(くす   (2015/11/13 18:59:38)

新崎晃◎2年ぷはっ、抱き枕とか、…!…飯食い散らかす抱き枕かもしんねーよ?( 一生懸命自分が可愛いと説明しようとしてくれる相手に吹き出せば、小首傾げて含んだ笑いをして見せ。)…んー、そか、もうそんなに時間経ったんだな、…つか名誉って。、( 間延びした声でそう呟けばきょろきょろと部屋見渡しつつ相手の発言に再び吹き出して、)   (2015/11/13 19:04:13)

田淵 遣人◎保健医育ち盛りかーそうか…でも抱き枕欲しいところだったんだよなぁ…(そういえばおもむろに相手をぎゅっと抱きしめて「ぁ〜癒される…」と。)授業サボってしまいには下校時間過ぎてるのに学校居座る悪い子。(くすくす   (2015/11/13 19:09:48)

新崎晃◎2年因みに寝相も悪いから、…( 抱き寄せられれば己の腕を相手に回して左記付け足し。)…そーそー、晃君は悪い子。…( 怒ることはせず笑っている相手見ればけたけた、と笑って見せて、)   (2015/11/13 19:13:33)

田淵 遣人◎保健医あれ、結構嫌がられると思ってたけどそうでもない…の、かな…(目を丸くするも微笑みに。)悪いこ晃くんにはどんなお仕置きがひつようですかなー…って俺が引き止めたんだから責任は俺なんだけどね(くす   (2015/11/13 19:18:03)

新崎晃◎2年…なに、嫌がって欲しかった?結構無理矢理のが好きだったりすんの?…へえー、…( 微笑む相手へ悪戯に笑んで見せれば含んだような言い方で相手見遣り、首に手を回して反応眺め、) …抱き枕にお仕置き?…悪趣味だねぇ、…( くすりと笑う相手に挑発するような笑み浮かべれば、)   (2015/11/13 19:22:16)

田淵 遣人◎保健医抱き枕くんにそこまで期待してませんよーだ。(けらけら、優しく微笑みながら頭撫でてやり)そんなこと言って。してほしいなら素直に言ったらしたげるよ?(くす、そっと腰に手を回して   (2015/11/13 19:26:24)

新崎晃◎2年抱き枕君だってやれば出来るんですよー?…つか、名前。抱き枕君じゃなくて晃って呼んで、( 目瞑って撫で受ければ名前を呼ばない相手に軽くデコピなにもわからななにもわからないと何もわからない言う風に返せば腰に回された腕に微かに驚きの表情浮かべて、)   (2015/11/13 19:29:50)

田淵 遣人◎保健医そっちが名前呼んでくれたらね。こちとら先生なのに呼び捨てされてんだよ?(デコピン返し← 相手の様子に「わからないならいいや」と腰に回した手を相手の頭へと持って行き再び撫で撫で。   (2015/11/13 19:32:46)

新崎晃◎2年…遣人、?…はい呼んだよ晃って呼んで、( デコピンされれば其処を抑えて相手の名前呼び、言ってから何故か早口で相手に名前を呼ぶ様促し、)…、ばか、分からない訳ねーっつの、…(と頭撫でる手掴めかる軽く口付けて見せて‘‘晃くんはそこまでガキじゃねーの、…‘‘と妖美に笑み、)   (2015/11/13 19:38:09)

田淵 遣人◎保健医…晃。晃。(相手の反応が見たくて二回目は耳元で囁くようにして言ってみて。)っ…ん、…大人舐めてるだろ(くす、まだ相手にしていないようで   (2015/11/13 19:42:25)

新崎晃◎2年はーい、…って耳止めろよ、…(一度目はノリ良く返事をしたものの二度目は耳に掛かる息から逃げる様に耳抑えて後ろに仰け反り、)…遣人こそ、ガキなめんなよ、(と今度は頭の角度変えて相手の唇に自分の其れ重ね合わせて、)   (2015/11/13 19:47:10)

田淵 遣人◎保健医耳、弱いんだな。(相手の弱点を知りくくくっと怪しげな笑み浮かべ。ふーともう一度息を吹きかけてみる)ん、ガキのくせにこんなキス知ってるんだ?(挑発して   (2015/11/13 19:50:40)

新崎晃◎2年…っはぁ、止めろって…、(両耳テディベア抑えて完全に守りの体制になれば、舌を出して頬を赤く染めばーか、と悪態をつき、)ん   (2015/11/13 19:54:17)

新崎晃◎2年…だーから、ガキ扱いすんなって、こんなキス小学生でも知ってるわ、…(顔を離して不服そうな表情浮かべて相手見遣れば、   (2015/11/13 19:56:13)

田淵 遣人◎保健医…可愛い。(頬を染め悪態をつく相手に少しムラっと何かが湧き上がる感じがして)ふぅん。じゃあ今度はせんせーから…(軽く啄むようなキスから舌を深く絡めるキスと徐々に激しくしていき   (2015/11/13 19:59:38)

新崎晃◎2年( 先程まで可愛いと言われていても動じなかったのに相手の様子が変わったのが分かれば一段と頬染め上げて、)…んっ、…ふ…( 相手からの接吻に甘美のの声上げるも、舌が入って来ると反射的に逃げるように舌を動かして、)   (2015/11/13 20:03:43)

田淵 遣人◎保健医……(たまらなくなったのかぎゅうっと強く抱きしめて)ん…は…深いの嫌…?(相手の様子に唇を離しそっと頬を撫でて問い   (2015/11/13 20:07:36)

新崎晃◎2年ん…、(抱き寄せられれば応える様に己も腕を回して強く抱き締め、頬擦り寄せて)…や、ちょっとびっくりしただけ、…(と視線逸らして呟き、)   (2015/11/13 20:09:52)

田淵 遣人◎保健医…好き(抱きしめる力が一段と強くなり。)大丈夫、俺に委ねたらいい。リードするから…(そう言うともう一度口付けて   (2015/11/13 20:13:11)

新崎晃◎2年っは…?…今なんて、よそうしていなかっ予想していなか単語が相手の口から漏れれば目見張って抱き返し、)…んん、…っ( 再び己の唇に口付けられると目を閉じて首に手を回し、)   (2015/11/13 20:16:54)

田淵 遣人◎保健医…ううん、なんでもないよ。(くす、なでなで)ん…(そっと啄むようなキスをしながら頭を撫でて「上手」と微笑んで   (2015/11/13 20:19:03)

新崎晃◎2年…ね、好きって言ったよね?…、( 何でも無いという相手にはお構いなしに聞こえた筈の言葉を再度口に出せば、返答求めて相手見遣り、)…なんか余裕そうでムカつく、…(頭を撫でて微笑む相手見れば照れたのか己から口付けて、)   (2015/11/13 20:22:00)

田淵 遣人◎保健医……言ったよ。(問い詰められるとちらっと相手を見やりコクリと頷いて。)ふふ、晃が可愛くて…(相手からのキスに嬉しそうに   (2015/11/13 20:30:44)

新崎晃◎2年ん…、俺もすき   (2015/11/13 20:32:31)

新崎晃◎2年ん…、俺もすき、…(頬すり寄せてそう呟けば、相手の反応伺うように見遣ってみて、)…そんなに可愛い?…ん、(先程から可愛いと何度も口にする相手に妖美に笑えば、)   (2015/11/13 20:34:16)

田淵 遣人◎保健医っ…あの…本当に?(少し動揺して挙動不審になり)もうそろそろせんせーおかしくなりそうだわ…(苦笑し頭撫でて   (2015/11/13 20:40:37)

新崎晃◎2年…っふは、何動揺してんの。…、好きだよ。(動揺して挙動不審になる相手笑えば、再度好きだと相手に告げて、)…ん?、…何で、(可笑しくなりそうだという相手に小首傾げれば微笑んでみせて、)   (2015/11/13 20:44:18)

田淵 遣人◎保健医…へへ、誰かをこんなに好きになったの初めてだからさ…変に思われてないか心配で…(くす、抱きしめて)わかんないんだ…ふふ(微笑み返して   (2015/11/13 20:47:41)

新崎晃◎2年…、もう格好いいのか可愛いのか分かんない、(先程までは余裕そうだった相手が心配する様子を不覚にも可愛いと思っている自分が居て。頭抱えるも相手には笑んでみせて、)   (2015/11/13 20:51:08)

田淵 遣人◎保健医ふふ、可愛い?せんせーが?(自分が一番言われ慣れない言葉を言われ照れ臭そうに。   (2015/11/13 20:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田淵 遣人◎保健医さんが自動退室しました。  (2015/11/13 21:16:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新崎晃◎2年さんが自動退室しました。  (2015/11/13 21:16:13)

おしらせ七惺 蒼 ◎音楽さんが入室しました♪  (2015/11/13 21:57:00)

七惺 蒼 ◎音楽【お邪魔します。待機しつつロル回していくから反応遅れると思うけど粘り強く待ってあげてね?長文だから同じくらいの分量を提供してくれて受け受けしい方でなければ何方でも。】   (2015/11/13 21:58:40)

七惺 蒼 ◎音楽(すっかり秋が深まりあたりの木々の葉は緑から鮮やかな赤や黄色の多彩な色に姿を変えた、ー 昼間でも夜が訪れたかの様な海も今は静かに此方へ波の音を運んできてくれるのだ。空には所々に光る星、まるで吸い込まれてしまいそうな奥深いものである。窓越しにその風景を楽しみながら窓の隙間から吹き付ける秋風に肌を優しく撫でられていた)そろそろクリスマスのシーズンかぁ...今年もイルミネーション見れると良いな...。(ふとその風景に冬の色とも言えるイルミネーションを想い描く。黄色く光り輝くベルにリボンで綺麗に包装された沢山のプレゼント、赤い布の大きな靴下。クリスマスを思い浮かべると心が躍るのだ、昨年は仕事や用事の都合で少しだけで見納めになってしまったのが後悔の後。今年はと小さな決意を胸な終うと明日授業で生徒に配布するプリントを作成することに没頭したのだった)   (2015/11/13 22:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七惺 蒼 ◎音楽さんが自動退室しました。  (2015/11/13 22:58:12)

おしらせ木下 悠一◎2年さんが入室しました♪  (2015/11/13 23:18:00)

木下 悠一◎2年【 こんばんわ、お部屋お借りします。 極端な短文のお方は御免なさい。ある程度描写かける人だと助かります。待機ロル考えますッ(悩) 】   (2015/11/13 23:19:26)

木下 悠一◎2年( 荷物運びを仕様が無くも引き受け紙切れの束の重圧に眉間を顰めながら寒い放課後の廊下を、荷物を落とさぬようにゆるりと歩いて行く。 依頼された図書室に辿りつくと粗雑にも足で扉に隙間を創り、隙間が出来れば爪先を差し込んで開く。 人気皆無な冷めた空間に溜息の滴が零れ落ち、指定された机の上に荷物を捨てるように置いた。) …重い。 ( 漸くか、手が解放されて重さに耐え続けた掌は赤く痛い。 均衡を崩し雪崩そうな紙束に手をおいて抑える動作は、これ以上無駄を生み出すなと宣う如き。)   (2015/11/13 23:42:07)

おしらせ八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪  (2015/11/13 23:55:01)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 いるかなぁ。 … 今晩和、   (2015/11/13 23:56:32)

木下 悠一◎2年【 きゅん死する所だった、(爆) こんばんわ、せんせ。(にこり) 】   (2015/11/13 23:57:09)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 何があった、( 笑 )  はは、久しぶりだね、木下くん。   (2015/11/13 23:58:34)

木下 悠一◎2年【 内緒、(ふい。) 久しぶりだね、せんせ。来てくれて嬉しい…よ?(爆) 俺は今日もぱしられて帰ってきた処だよ(ちんだ目) と、図書室だけど平気?、 】   (2015/11/14 00:01:19)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 えー…、教えて、( すり、← )  何、今日君おかしい、()  可哀想、( 同情 ) 大丈夫だよ、続けるね。   (2015/11/14 00:06:21)

木下 悠一◎2年【 可哀想とか言わないでよ、先生。 久しぶりだから嬉しくて螺子外れたってしょうがないでしょう?( ← )  それならよかった。眠いなら無理しないでね、?寒いから、身体の方が心配。(撫) 】   (2015/11/14 00:09:36)

八雲 湊慈 ◎ 保健医( もう直ぐ地域の保健医等が集まる会議があるらしい。その際発表する原稿のネタとして滅多に立ち寄らない図書室で一人本を探していた。 その瞬間、大きな物音と崩れ落ちる本の音。 読みかけていた本は棚へ返却し、音のした方へ歩み寄れば " 彼 " の姿。 時間が中々合わなく会えなかった所為もあり、いつも以上に高鳴る鼓動。 溜息を吐き明らさまに疲れた様子の彼を脅かしてみよう。 背後へ廻り ふわり、と彼の瞳を自身の掌で覆えば耳元へ唇寄せて。 )  …… だーれだ、   (2015/11/14 00:13:37)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 えと、なら…良い子。←  俺が部屋覗く頃には君の相手いたから中々入れなくて、()  … 大丈夫、てか俺は子供じゃないよ、( にへら )   (2015/11/14 00:16:51)

木下 悠一◎2年( 僅かに雪崩れた紙が無残にも床に散る姿を冷ややかに眺めていると、不意に視界が漆黒に覆われて、びくり、揺れる肩。 驚くのも束の間の事、久方ぶりの" 彼 "の声が耳に届けば、無意識の元にもう一度肩が揺れ動き。とくりと脈打つ心臓が五月蝿く感じる程に。) …せんせ、…でしょ? ( 耳元に唇を寄せてる相手の唇に態と耳を押し付け、眸を覆う手に自分の指先を重ねて、指先の形辿るように触れていきながらも、正解を響かせる音は嬉しさと淡さに満ちて。)   (2015/11/14 00:21:20)

木下 悠一◎2年【 今はデレてるから素直にいってあげるよ、?せんせ。…嬉しい。(笑) 先生は子供だよ。(撫撫) 】   (2015/11/14 00:26:53)

八雲 湊慈 ◎ 保健医はは、ばれた。 ( 唇に耳を押し付けられるなど予想外、 反応の遅れた唇は彼の耳に触れて。 それをいい事に耳朶に啄む様な口付けを溢して。 瞼へ添えていた手を首へ回せば ぎゅ、と背後から抱きしめ、何日ぶりかに鼻を霞める匂いに頬を緩ませたり。 )  …… 、 会いたかった 。 ( 緩い口調の中に溜めてでた様な重い言葉。 その思いが腕の力に表れ、より強く抱きしめて。 )   (2015/11/14 00:31:45)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 珍しいね、今夜は嵐かな。( 笑 )  … 待機してる時来てくれても良かったじゃん、なんて。 ()  うるさいよ、( でこぴん、)   (2015/11/14 00:40:30)

木下 悠一◎2年( ばれたなんて言葉通りに思ってない癖に、と思えば心で悪態を唱え。 直ぐに離そうと思っても離れられない温もりが赤き糸を繋ぐような感覚。 愛しげに囁かれて、抱き締められて、加速する心音が壊れてしまいそうな程に騒めき。) …、ん、せんせ、擽った、ッい…。 俺も…会いたかったよ? ( 耳朶に触れる唇の動きに身を微かに捩らせるも、静かに一言を告げられたなら、貴方に応えるように言葉を返す事は―― 必然。) ねぇ、せんせ…、俺も抱き締めたいんだけど? ( 自分だけ狡い、とは云わないものの声音は十分に其の意味を含ませていて。)   (2015/11/14 00:40:46)

木下 悠一◎2年【 先生成分が足りなかっただけ、もうこれ以上は言わないから。(びし) え、待機っていつ…?( センセ、事実だからってむきになってる、?(くすり) 】   (2015/11/14 00:46:16)

八雲 湊慈 ◎ 保健医んー … 、 いいよ。 ( 少し溜めたのは顔色が暴露るからで。 頬の火照りが薄くなるのを待つが無謀。 仕方なく、首に回していた腕を解放し彼が振り向くのを待てば、目元を薄紅色に染めた顔を誤魔化すかの様に へら、と笑い。 )  … キス、させて。 ( " したい、" よりも " させて " という言葉は彼の拒否権を奪うかの様。 腰へ腕を回し彼の腹部を此方へ引き寄せては、欲で艶めく目線を向けてみたり。 )   (2015/11/14 00:51:09)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 こんな先生でよかったらいくらでも貰ってやって、()  んー…、結構いたかも。( ふは、)  あーあ、これ以上虐めると押し倒すよ?←   (2015/11/14 00:54:29)

木下 悠一◎2年( 胸に誓約の楔でも刺されているかの感覚が苦しくも、甘き広がりを。 腕が緩まると、言葉聞き入れられたと其方を向けば、珍しい表情の先生に眸が何時もより開いて、淡く桜色を灯していた頬は紅梅の濃さも強く注いで。) …先生、…早く―― シテ。 ( 態々聞くのが貴方らしいを肩が軽く竦む、一瞬。 云うも、熱帯びる息が唇から漏れて、聲の音すらも淡き赤を乗せるような彩りを保ち、双眸細め、視線の糸を繋げ。綻びを許さないと強く見詰めて。)   (2015/11/14 01:01:22)

木下 悠一◎2年【 喜んで?(笑) …ああでも、今朝は見たかも( …え、先生押し倒せるの?(← 逆に俺が押し倒すよ?(勝負心) 】   (2015/11/14 01:04:52)

八雲 湊慈 ◎ 保健医( 自身よりもずっと紅色へと染まる彼の頬を見ては、目を細ませ口角を上げて。 小鳥の様に速い彼の鼓動と、歳の所為か緩やかに刻む自身の鼓動は心地よく絡み合い。 )  …… ん 、 ( 唇を近づけると共に薄く閉じていく瞼。 雪の結晶が溶ける様な触れるだけの口付けを交わせば、数ミリという距離で彼の反応を窺い。 )   (2015/11/14 01:10:17)

木下 悠一◎2年( 期待と待望が交じり合う中、近付いた顔に眸は薄っすらと開いた侭に、触れた温もりが甘露染み入って、甘すぎる程に甘美。月下香が咲き誇り最中にでも居る如き幻想が伴う気持ちはこの一時にゆらゆら揺れる。) …、ッん… ( 直ぐに離れる体温が恋しくて、反応を窺う事を理解していながらも、自分から顔を寄せて、まだ、触れるだけ。)   (2015/11/14 01:17:33)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 … 、 悠一も欲しいな、( 笑 )  今朝いたっけ、 朝毎回寝落ちすんだよね。()  それは無理だね、俺が押し倒す。( 下衆顔。) ←   (2015/11/14 01:17:54)

木下 悠一◎2年【 ほんと、くさいことばっかり言って、(べし) 寝落ち常習犯でしょ、先生。(じとり) うわ、ひどい顔。(指差し← 無理っていうか、先生逃げるじゃない…?(にこり) 】   (2015/11/14 01:21:27)

八雲 湊慈 ◎ 保健医( 薄い視界に彼の期待が溢れる表情が浮かべば、頬を緩ませ愛おしそうに見据えて。 )  ん、…… 。 ( この触れるだけという口付けがもどかしい様な切ない様な。 幾度も交わしていく内に、腰へ回していた腕は更に引き寄せて。 次第に深くなっていく口付け、薄く唇を開き舌を僅かに出せば絡めることをねだっている様。 )   (2015/11/14 01:23:54)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 えー…、結構本心だったり、( へら。)  寝落ち界の指3本に入るね。()  … 、 ( 真顔 ) ←  先生は受けやれないの、( 白目 )   (2015/11/14 01:26:29)

木下 悠一◎2年( 強く引き寄せられて、気持ち表すような行動に羽根で撫ぜられる如き擽ったさを感じ。) …ん、…ッ… ( 隙間から差し込まれる生温かくも柔らかい舌先に自分の舌を差し向けて、寂しさで空いた風穴を埋めるように求め、絡め。 ゆるり、両手を相手の首へと伸ばして、後頭部へと置く片手が力を込めて、擦り寄って、更にを望む。)   (2015/11/14 01:32:28)

木下 悠一◎2年【 センセ、ナンパ師みたい(笑) 寝落ち禁止()、 …、そんな先生も可愛いよ?(にこり)】   (2015/11/14 01:34:39)

八雲 湊慈 ◎ 保健医ん … 、 っ … ( 久しぶりの口付けは思いの他激しく、深く絡まり合い。 歳上ながらも意識が遠のいてしまうその口付けへ何とか応えながらも慣れてこれば此方のもの。 口内を弄るかの様舌だけでなく歯列、内側を刺激しながら辺りに目線を逸らし。 椅子と机以外備えられていないこの室内で欲情は抑えきれず。 両手を解放し白衣を脱げば床へと落としそこへ彼を支えながら押し倒した。 )   (2015/11/14 01:40:42)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 うわぁ、やだなぁ。( 適当 )  …、うー、()  … 君の方がナンパ師じゃないか、( ふは。)   (2015/11/14 01:42:44)

木下 悠一◎2年( 与えられる甘みが身体へ流す痺れが止まらない程に長く深く貪りの時を刻み。口内を好きに蠢く舌に翻弄されながらも、気持ち嬉々として、遣りやすいように自ら唇を開き、もっとを強請る―― も、魅了されていれば、緩まる両手に名残惜しさを感じ、切なさ漂わせて視線を送る。) …ッ… 、せんせ…? ( 早々と白衣を脱いで放り投げるさまに驚愕半ば、優しく押し倒されて止まる束の間。 抵抗が無い事はまた必然。 片方の手を貴方の頬に伸ばして、指先で撫ぜ、 誘う夢魔の手。)   (2015/11/14 01:49:21)

木下 悠一◎2年【 思ってない癖に、ナンパ上手なセンセ(笑) 寝落ち禁止がそんなに辛いの?、 俺は素直なだけだからね?(べし)】   (2015/11/14 01:54:34)

八雲 湊慈 ◎ 保健医( 部屋の冷めきった室内でさえも暖かく感じる程の深い口付けから唇をゆっくりと離せば、上へと覆い被さり彼を見下ろす様な体勢。 )  … 最後までとは言わないから、…。 ( こんな前置きも自身の悪い癖だろうか。 頬へ触れる手へ目を細めると、片手を彼の胸板へ這わせると突起を探る様な仕草。 そこへ垤と片方の突起を柔く摘んでみたり。 )   (2015/11/14 01:57:18)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 とか言って、舌絡めたのは木下くんだけという純粋な先生。()  起きてるつもりなんだけど寝てるんだよ。 嘘、きゅん死の理由躱した癖に。(   (2015/11/14 01:59:43)

木下 悠一◎2年( 身体全てが熱を帯びて、丸で覆われているよう。見下ろす相手を見上げて、頬を撫ぜた手は触れた侭に。) ――ッま…俺、別に先生にな… ッあ ( 触れていた手は空中に流れ、与えられる快楽に空を掴むと紡ぐ言葉も停止を食らう。片方の肩に力込めて身を捩り、震える唇が噤み響く聲を抑えるように。)   (2015/11/14 02:05:22)

木下 悠一◎2年【 う…、(爆) 外に出ると目が覚めるって聞くよ?() あー、聞こえないかもっ( 】   (2015/11/14 02:07:48)

八雲 湊慈 ◎ 保健医… 、 初めては俺ん家で奪いたいの。 ( 彼の紡ごうとした言葉は大体予想がつき左記の様なことを告げて。 声を抑えようとするその唇へと啄む様な口付けを落とせば、纏っているシャツを托し上げ替わりにこれで声を抑えて、とでも言うかの様。 露わになった2つと紅を1つは指先で捏ね、もう一方は舌を這わせて。 )   (2015/11/14 02:19:13)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 此処での初エロがまさかの木下くん ( 笑 )  あー…、外吹っ飛ばされそうなくらい風強い ()  聞こえてますよねー、ね?←   (2015/11/14 02:20:33)

2015年11月11日 21時13分 ~ 2015年11月14日 02時20分 の過去ログ
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