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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋」の過去ログ

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2015年09月13日 23時16分 ~ 2015年11月13日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザック・ルシウス▼宿…?(首をかしげながら大人しく相手に着いていく。ベットに押されれば目を瞑ってしまい。どういうことだ…?と言うような顔でネクタイがほどかれた部分からは肌が見え)リッキー…?   (2015/9/13 23:16:43)

リッキー□(相手の態度を見て、ありゃま、本当に子供だったかと苦笑し)んー。お子様には食指が沸かないんだけど……ま、若い熱をちょっとだけ抜いてあげよっか(肌蹴た白い胸に革手袋のままの指を当て。そのままゆっくりと鎖骨の下を辿り、脇から胸筋に向けて指を滑らせ)抜いた後って、よく眠れるしね?   (2015/9/13 23:22:28)

ザック・ルシウス▼ほんっとにうぜぇっ……(と言って睨み付ける体つきはとてもよく髪だけではなく肌まで白い。)お前手袋外せよ…っ……(と言って相手の手袋に噛みついてクイっと引っ張ると手袋は容易に脱げて)   (2015/9/13 23:30:03)

ザック・ルシウス▼((更新ミスです;;   (2015/9/13 23:36:17)

リッキー□残念。俺は手袋派なの(口に咥えた手袋を奪い返す無情にも嵌め直し)それとも口が寂しかった? (きっちり嵌めた革手袋の指を、肌の白さと違い血の色を示す口腔内に捻じ込んで)あ、何本欲しいか訊くの忘れちゃった(差し込んだ指は一本だけだったが)   (2015/9/13 23:36:57)

リッキー□【ロル入れてよかったかな?】   (2015/9/13 23:37:08)

ザック・ルシウス▼んふぇ…(口に指を入れられると何かを喋るがただ唾液が漏れ)餓鬼…餓鬼…って言うなよ…(顔をしかめて手袋の先を噛んで馬鹿にされるのが大嫌いなため少し反抗的な目をして相手を睨む)   (2015/9/13 23:41:32)

ザック・ルシウス▼((いいよ!ごめんなさい!ネットが悪くて;;;   (2015/9/13 23:41:58)

リッキー□餓鬼っていってないじゃん? ボ・ウ・ヤ? (手袋の指でやわらかい頬の裏側をぐるりと撫で、敏感な上顎を擽るように撫でれば)もっと口の中の指を増やして弄って欲しかったら、あーんってしてごらん? (睨む赤い瞳を見ながら、薄い唇は笑いの形になったままで)   (2015/9/13 23:47:15)

ザック・ルシウス▼ふぅあ…あー…(涙目になりながら口を大きく開けると唾液が少しづつ垂れていく)…リッ………キー…………(相手に抱きついて荒く息をはいて)   (2015/9/13 23:54:06)

リッキー□勝手に俺へ触れちゃダメでしょ? (舌を指で摘まんで扱きながら、抱きついた体を無情にも引き離し)勝手なことしてごめんなさい、は? (舌を摘まみ、軽く捩じって嘲弄するが、とうぜん喋れるはずもなく)あー、俺の手袋汚れちゃうー(喉で笑声を殺しながら膝で白い魔物の股間を抑えつけ)   (2015/9/13 23:59:43)

ザック・ルシウス▼っふあっぅ……ふぉえ……んふぁあぃ……(舌を引っ張られているがごめんなさいと言って髪飾りの一つがカツンと取れる。)っふあん…//(股間に刺激を感じるとあえぎ声を漏らし熱い息を吹き付け)   (2015/9/14 00:03:19)

リッキー□聞 こ え な い (一音一音一区切り。舌をさらに擦って股間を膝で揉み、開いた手で髪が散って見えた耳朶の裏を撫で上げ)ほぅら、ごめんなさい、は? (言っているのは分かっているはずだが、わざとらしく無視して)それともボウヤはまだ言葉がしゃべれないのかな?   (2015/9/14 00:07:10)

ザック・ルシウス▼ご…ふぇん…な…ひぁい……(口を開ければ開けるほど生暖かい唾液は相手の腕を伝って滴り落ちる。涙目になりながらもごめんなさいと繰り返す。魔物の理性は押さえきれなくなってきたのか目の色が変わりつつある)   (2015/9/14 00:09:32)

リッキー□(すっと琥珀色の目が細くなる。経験上、魔物の目の色が変わるのは要注意のサインだ。――何故なら、自分も“魔眼”のい持ち主であり、使用時には目が金色に変質するのだから)お利口さん。上手に言えたご褒美にプレゼント(身を離してマキシ丈のロングコートの内側から取り出したのは小さな小瓶で)ちょっと知ってる淫魔からくすねたんだけどね? 奴の住む場所に生える木々は、樹液がローションになってね? まあ、例に違わす催淫効果つきだけど? (手袋越しにローションを垂らし、口の中と淡い色の乳首に塗りたくり。こういった時の為に手袋は脱がないのだ)一番大事なところはお預け。口と乳首だけでイッてごらん? まあ時間がかかるかもだけど……部屋は朝までとってあるから。頑張ってね、ボウヤ(言いながら白い魔物を置いて踵を返す)   (2015/9/14 00:18:45)

リッキー□【すみません。そろそろ時間ので〆る方向で】   (2015/9/14 00:19:04)

ザック・ルシウス▼んんっあ"ぁ…(魔眼が円を書くように光るとローションを塗りたくられ体が熱くなる。身体を寄せようとすればシーツと擦れて快楽へと変貌する。徐々に声は甘い透いた声に変わり部屋に響く帰っていく相手に彼奴は人間だっ…と言い聞かせるが帰られるのは苦の様で名前を呼ぶ)リ…………ッキ………   (2015/9/14 00:22:52)

ザック・ルシウス▼((了解しました!また来てもいいですか?   (2015/9/14 00:23:13)

リッキー□【はい、またどうぞー。】   (2015/9/14 00:23:55)

ザック・ルシウス▼((ありがとうございます!   (2015/9/14 00:25:03)

リッキー□【お付き合いありがとうございました! ぼんやり待機はたまにですが、見かけた時にはどうぞ~】   (2015/9/14 00:25:17)

ザック・ルシウス▼((ぼんやり待機なさられていることを期待しておりますw   (2015/9/14 00:25:48)

リッキー□【では、お疲れ様でした   (2015/9/14 00:26:54)

リッキー□【明日は仕事なのでこの辺で】   (2015/9/14 00:27:36)

ザック・ルシウス▼((お疲れ様でした。明日頑張ってくださいねー   (2015/9/14 00:28:05)

リッキー□【ありがとうございます。おやすみなさい】   (2015/9/14 00:28:33)

ザック・ルシウス▼((という自分も明日は重要会議なので寝なければ行けませんでしたがw   (2015/9/14 00:28:33)

リッキー□【寝て! 寝て! wwww】   (2015/9/14 00:28:59)

ザック・ルシウス▼((おやすみなさい。放置落ちと待機と言う形でいさせていただきます   (2015/9/14 00:29:05)

リッキー□【それでは~】   (2015/9/14 00:29:19)

ザック・ルシウス▼((wwwではまた明日   (2015/9/14 00:29:23)

おしらせリッキー□さんが退室しました。  (2015/9/14 00:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザック・ルシウス▼さんが自動退室しました。  (2015/9/14 00:51:38)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/9/15 22:30:51)

赤いフードの男□【現在本部屋で行われてる 『緩衝区の祭り』と同じ時間帯の設定でロルさせて頂きます。 ご新規様、既知様問わず乱入歓迎】   (2015/9/15 22:32:08)

赤いフードの男□赤いフードの男□ > 【 赤いフードの男 名前不詳 188cm/82㎏/実年齢不詳・外見年齢20代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。魔力探知に聡ければ、ハイ・クラスな魔物だと認識は出来る。/以後PL情報 エリアマスター・レッドキャップ】   (2015/9/15 22:32:25)

赤いフードの男□(秋の収穫祭。――と、云うらしい。この魔物も人間も混血児も、種族・人種・故郷。数多の種族が入り乱れる【緩衝区】と呼ばれるこの地域で行われてる、今日の祭りは。 片や西側を髣髴とさせる出店、片や東側の国風を全面に押し出した屋台。そんな店があちらこちらに乱立するメインの人込みが多い通りを目元を覆い隠す程に目深く赤いフードを被ったパーカー姿の長身の男は人並み搔き分け)…ウゼえ…ッ(定宿と定めてるカジノバーへと目指して歩みを進める。 途中、オイスターソースの香ばしい匂いが立ち込める屋台の傍を通った気もするが―― さて。進む足取り、此の侭何事もなくカジノに辿り着ければいい、が…)   (2015/9/15 22:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男□さんが自動退室しました。  (2015/9/15 23:20:14)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/9/16 22:01:06)

赤いフードの男□【今晩は、お邪魔します。昨日と同じ設定で待機します。乱入歓迎】   (2015/9/16 22:01:49)

赤いフードの男□(秋の収穫祭。――と、云うらしい。この魔物も人間も混血児も、種族・人種・故郷。数多の種族が入り乱れる【緩衝区】と呼ばれるこの地域で行われてる今日の祭りは。 片や西側を髣髴とさせる出店、片や東側の国風を全面に押し出した屋台。そんな店があちらこちらに乱立するメインの人込みが多い通りを目元を覆い隠す程に目深く赤いフードを被ったパーカー姿の長身の男は人並み搔き分け)…ウゼえ…ッ(定宿と定めてるカジノバーへと目指して歩みを進める。 途中、オイスターソースの香ばしい匂いが立ち込める屋台の傍を通った気もするが―― さて。進む足取り、此の侭何事もなくカジノに辿り着ければいい、が…)   (2015/9/16 22:02:52)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2015/9/16 22:07:37)

リッキー□【こんばんは。乱入してもいいです?】   (2015/9/16 22:08:10)

赤いフードの男□【 ウ ェ ル カ ム  宜しくお願いします!】   (2015/9/16 22:08:43)

リッキー□【よろしくお願いしますー。このままライブ感で後に続けていいですかー?】   (2015/9/16 22:09:41)

赤いフードの男□【どんな展開になるかはその時の流れに任せて。はい、続けてもらえるとうれしいです】   (2015/9/16 22:11:11)

リッキー□【了解です。ではこのまま続けます】   (2015/9/16 22:11:35)

赤いフードの男□【はい。それではPL発言はこれにて〆ます。宜しくお願いします(礼)】   (2015/9/16 22:13:44)

リッキー□ (収穫祭でごった返す道を歩きながら、昔はこの日は稼ぎ時だったなあ……と思い出す。悪童と呼ばれた子供時代は、人の多さに加えて祭りの酒で警戒心も疎かになった隙をつき、よく他人の懐から財布を抜き取っていたのだ。あのころは若かった。技も未熟で財布ごと掏るのが精一杯だった。今なら中身だけを掏れるのに、今はそちらの商売は廃業している。香ばしい屋台の匂いを嗅ぎながら、気づけば反対側から歩く赤いフードの男。なるほど。廃業してもこれは挨拶に行かねばと、流れるような動きで人波を潜って赤いフード男の懐を狙い)   (2015/9/16 22:20:51)

赤いフードの男□(香ばしい匂いというのは何でこう鼻腔を擽るのだろう。腹が減ってる訳ではない、けど無自覚にスンと鼻を鳴らしてしまったりしながら定宿へと向かう歩みを速める。 人間の間で主に流通してる『貨幣』と云うものに疎い魔物は、このまま腹が減ってくようなら緩衝区で定宿としてるカジノで何か食わせて貰えばいいと考えた。とは云え、あくまで『疎い』だけで無一文という訳ではない。寧ろ、そのカジノの地下闘技場で宿代代わりに働かされて得た収入は、その辺歩いてる下手な連中より懐は暖かい訳で。 目深く被ったフードパーカーの内ポケに財布を入れた状態で先を急げば――人波の最中。 誰 かとぶつかった)……あ゛?(ぶつかった瞬間、赤いフードの男は歩みを止めた。 財布 を狙われてるとは考えが及ばない。されど、ぶつかった瞬間、此方から立ち止まることで自身の身体に懐狙う相手の手がぶつかる事であろう。 通りすがりに懐を狙おうとする相手にしたら、その『通りすがり』では無くなる訳で。――赤く目深く被っているフードの下で、…“知った魔力。聖力”を放つ懐狙いの存在に対して双眸を細め)   (2015/9/16 22:32:40)

リッキー□(どこぞの堅物淫魔とオシャレな格好で得た収入はずしりと重い。さりげなくエレガントに中身だけ抜き取ってやろうと思ったが――相手は野生の獣だった。むしろケダモノだった。気配を呼んだか、匂いを嗅ぎ取ったか。進行方向に体を向けるようにして立ち止まれば、体格差から体がぶつかってしまうわけで)いった! ……クッション性に乏しい体は歩く凶器です。太れ。贅肉纏ってほどよいクッション性能を持て糞野郎(ぶつかった拍子に打った鼻の頭を撫でながら、一気にまくし立てて、財布の中身だけはちゃっかりポケットにねじ込み)……お元気? そしてサヨウナ。じゃ、そういう事で! (と、適当かつ誠意のない愛想笑いを貼り付けて、そのまま長身の脇をすり抜けようとしたが)   (2015/9/16 22:42:22)

赤いフードの男□(えー。……どこぞの堅物淫魔さん、乙。赤いフードの男はそんなこと思わないけど。まあ乙と云いつつ――肝心なのは懐を狙った男の所業だ。「盗み」にはピンと来ないなれど、こちとらエリアを支配するほどのバトルジャンキー。懐に触られる、即ち戦う際の相手の「体裁き」のような感覚で察したのだろう。相手を自身の身体にぶつからせて身動きを少しでも止めさせては、此方側に一手も二手も有利に事を運ばせようと、思っていたのだが…。嗚呼やっぱり、か。その声、その口の悪い。懐を狙っていたのは……)…テメェと面、合わせるまでは元気だったわ。――阿呆か、はいサヨナラ。とかぬかすか糞が。(脇をすり抜けようとした相手の首筋に。すり抜けられるわ脇側の腕を掲げて相手の首筋に宛がわせて抱え込めば、総ての膂力は自分の方が上。其れを活かして茶髪の首筋に自身の腕を宛がわせて、暗がりへと引き摺り込まん。)   (2015/9/16 22:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。  (2015/9/16 23:02:23)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2015/9/16 23:02:29)

リッキー□いーやー。えっちー。おかされちゃうー(棒読みで感情のない声が虚しく喧騒に紛れる。もっと逼迫した声なら周囲の注目を得ただろうが、三文芝居にすらならぬ物言いでは誰も注視もせず。もっとも鋼のように硬く強靭な腕で首を決められては、腕力に乏しい自分ではかなうはずのないのだ。本気を出せば逃げる算段もあるだろうが、本気を出すという事は、ガチの殺し合いに発展するという事だ。それは緩衝区のしきたりに反してしまう。昔馴染みが多いここで大きな騒ぎを起こせば後々面倒なのは分かりきっているし、ここは隙を狙って逃げるかと算段する。暗がりに連れ込まれてわざとらしい溜め息と共に口を開き)やぁだ、慎み深い乙女をこんな場所の連れ込むなんて――野暮な男は嫌われちゃうんだからネ (相手がイラつく女言葉でわざと煽ってやれば)   (2015/9/16 23:08:25)

赤いフードの男□犯される前に逃げ出すンだろ。テメェは何時だってそろだ。(発せられる声に一言一句、切迫したものは感じられない。つまりは本気で助けに及ぶ者が居ないという現われだろうか…。ということで助けが来ない。に加えて本気で逃げる算段打たせる前に、首を決めてる腕に力を込めて暗がりへと連れ込んだ。此処なら基本的に他の輩が割り込んでくることも、余程の問題が起きない限り呼び出される事はないだろう)慎み深いとか、鏡で自分の顔見てからほざけよ。テメェの顔は下手な淫魔よりもやらしい顔してンで。(暗がりに隠れ。溜息吐く口元に食むように唇かさねながら、煽られるのも気にしない素振りで煽る相手の口に唇重ねようと)   (2015/9/16 23:29:46)

赤いフードの男□【此方の背後事情により翌日に延期予定。お相手ありがとうございましたっ   (2015/9/16 23:34:08)

リッキー□【了解です―。ではまた明日―】   (2015/9/16 23:34:49)

赤いフードの男□【申し訳ありません。また明日!!!】   (2015/9/16 23:35:17)

おしらせリッキー□さんが退室しました。  (2015/9/16 23:35:50)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/9/16 23:36:34)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2015/9/17 12:31:31)

リッキー□【赤いフード男さん待ち】   (2015/9/17 12:32:46)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/9/17 12:42:56)

赤いフードの男□【こんにちは、お待たせしましたーっ】   (2015/9/17 12:43:25)

リッキー□【いいえー、ではこちらから続けますー】   (2015/9/17 12:43:46)

赤いフードの男□【よろしくお願いしますーっ】   (2015/9/17 12:44:06)

リッキー□(賑やかな祭りでも、そこは元が雑然とした緩衝区。1つ奥に入れば表の賑わいは壁を一枚隔てたかのような閑散とした佇まいである。薄暗がりの中、戦うために作り込まれた体が距離を縮めてくる。……勝手に俺に触れやがって。唇を重ねられた感触に細い眉を跳ね上げ、二度目が来る前に赤いパーカーの襟を掴んで相手を引き寄せ……ようとしたが、腕力的に難しかったので、こちらからしぶしぶと顔を寄せ)淫魔よりヤラシイとか失礼しちゃうー。お前が俺にヤラシイ事したいからそう見えるんじゃないのー? (淫魔の顔よりいやらしいと言われ、クククと喉で笑って自分から近づけた顔を唇ではなく、あえて唇の端へと口付けて)   (2015/9/17 12:51:14)

赤いフードの男□よく云う、テメェの方こそヤラシイ事されるーって期待してるのが面に出てんだろ。(そっちからも顔を近付けてきて唇の端に口付けするなら、それはそれで構わない。こっちはこっちで顔の中心が少しずれた事で口許間近にある相手の頬骨の上に噛み付くだけだから。歯を開く際にわざと、く、は。と唾液の水音立てて頬骨に上歯を宛がわせれば頬の輪郭に沿って生温く濡れた長い舌を皮膚の上に這わせる。)此処、――(そう云って頬から少し上の下瞼。普段なら眼帯をしている側の目元へと宛がう上歯をずらし)今、噛んで血でも出させりゃ――ちったあ目の色も変わるか?   (2015/9/17 13:10:49)

リッキー□(頬骨を噛まれて肌にぴりぴりと刺激が走る。舌先の動きには奥を通すだけの強さや刺激はなく。肉も骨も鈍感なままなのに肌だけが過敏にさせられたようで気に食わない。生ぬるい舌の感触はじわじわと理性を鑢で削るかのようで)……お前さぁ、盛り上がってる祭りの日に無粋じゃね? もうちょっと空気読めよ、バトルジャンキーちゃん?(顔を寄せるなら胸板も近づく。赤いフードパーカーの前を開いて、するりと指を差し入れて鋼の体つきの中でも数少ないやわらかな部分――乳首を摘まめば)それにこの俺をこんな場所で脱がせられると思ってる? 俺って慎み深いのよ? マナー知らずの困ったちゃんの為に、俺が今日の宿代出してやろっか。……臨時収入もあったことだし?(目の前の男の懐からとまでは言わずに、まだやわらかい乳首を胸筋と同じくらい固くしてやろうと指先で捏ねては笑い)   (2015/9/17 13:23:30)

赤いフードの男□(身体を疼かせるのに一番最初に感じるのが皮膚だ。知覚神経をくすぐられる。最初は生温い感覚でもじわじわと刺激されていけば何れは理性までもが疼きだすだろう。そんな緩慢な感覚をこの男は嫌っている。その辺は口惜しいが己も似たようなもん。だから鎬削らせてから眼元を齧って煽ろうとしてみたのだが――)なんだつまんねえ。乗ってくっかと思ったけど、流石慎み深え糞乙女。は空気読みまくってやがる。(場所を弁えてる男にあっさりと袖に振られた。いや、袖に振られたというより 糞乙女サマは「この場所」が気に入らないようだ。ならばと目元に歯を立てるのは止め、代わりに乳首は好きに弄らせつつも更に相手の身体を壁に押し付けては目尻と耳の間のコメカミから髪の生え際周辺に舌を這わす。)魔物なんで人間のマナーなんざ知るか。――が、これ以上ギャンギャン喚かれるのもウゼェしな。――何処の宿屋だ。(臨時収入の出所は聞く気がないので問わないでおこう。どうせ自分が人間の貨幣を持ってたところで使い道なんざ限られてくるのだから。耳元で宿屋の名前を問えば、相手か答えた後。担ぎ上げるように抱えてやろうか)   (2015/9/17 13:43:13)

赤いフードの男□【〆】   (2015/9/17 13:46:35)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/9/17 13:46:39)

おしらせリッキー□さんが退室しました。  (2015/9/17 13:46:55)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/9/22 00:36:59)

赤いフードの男□【待ち合わせ入室】   (2015/9/22 00:37:13)

赤いフードの男□【 赤いフードの男 名前不詳 188cm/82㎏/実年齢不詳・外見年齢20代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。魔力探知に聡ければ、ハイ・クラスな魔物だと認識は出来る。/以後PL情報 エリアマスター・レッドキャップ】   (2015/9/22 00:37:29)

おしらせ緑林□さんが入室しました♪  (2015/9/22 00:38:11)

緑林□【緑林(僵尸) 170cm/52kg/享年32/リバ 瞳は緑色、痛みきった黒髪を足の付け根あたりまで伸ばしている。生成色の道着を身に纏い緑色の帯をしめており、履物は膝下まである鉄入りの黒いブーツ。日よけの為に番傘を持ち歩いている。得物は使わず体が武器。比較的温和だが降りかかる火の粉はキッチリはらうタイプ。常に薬や線香のような香りがする。】   (2015/9/22 00:38:21)

赤いフードの男□ハッ。そんで昔の馴染みに良く似た顔の奴と会ってテンション上がってるって訳かい。珍しいって云うより面白え…(此処緩衝区に存在する一軒の宿屋、【常世のいっぷく亭】 人間・妖怪・魔物を問わず泊まることが可能なこの宿は何かと利便性が高い。他の泊り客と鉢合わせしないようにされてる配慮がその最たるものであり、お陰でこうして野郎二人で部屋を共にしたって誰にも気付かれる事は無い。それが双方『エリアマスター』と称されるハイクラスな魔物同士であったとしてもだ。 上半身素肌に直接赤いパーカーを羽織り、フードを深く被って目元を覆い隠している黒髪を緩く一束に纏めた男はベットの縁に腰掛けながら正面に居る男の様相を見遣った。日頃から比較的温和で人当たりか良さそう…だけど決して血色が良いとはいえぬ相手が、珍しく死人のような肌に生気を宿すかのように高揚している感じを物珍しそうに――亦。フードを被る男にしては此れまた珍しく愉快な面持ちで眺めていた)   (2015/9/22 00:49:14)

緑林□ええ、生き写しのようでした。もっともそれは血のつながりのおかげのようでしたが。(ゆるんでしまう口許を軽く隠しながら。隠しきれない喜びの感情を表すかのように子供のように足をバタバタと数回動かした、そのたびに床とブーツがぶつかる音がゴッゴッと控え目ながらも鈍く響く。)……性格と実力の方は龍ろ、彼とはあまり似ていませんでしたけれども、成長が楽しみで。(うっかり口から出かけた名前を言い直す。年寄りのような柔らかい言葉を口にしながらそれと不釣り合いな笑顔を貼り付けていた。)ふふ、若い芽を摘むのは好きではありませんですが、とても、ええとても。生意気な子供の香りがしてらっしゃって、(不得意な敬語は欲望が湧きあがるたびにぼろぼろと剥がれいく。はふぅ、と冷たい息を吐き出しながら目を糸のように細めた。欲にまみれた双眸を隠すかのように。)勿論、無論、彼よりもアナタの方が美味しそうだな、思って、ます、よ?   (2015/9/22 01:18:31)

赤いフードの男□血が繋がってっから生き写しなんだろ。赤の他人同士で瓜二つだったら、そいつ回収屋と同じで死体なんじゃねえの(緩む口許、喜色の感情。バタバタさせる足。どれをとっても其の者との出会いに喜びを感じてる様子を尻目に、自分は靴紐を解き、穿いてた革製のハーフブーツを脱ぎ捨てて完全にベットの上へと上がり込み。座布団代わりに枕を尻に敷き、右の足のみ片膝を立てて左足はだらしなく伸ばした格好でベットサイドの縁に凭れ掛かった。)人間の餓鬼だっけ?若えからってあんま勿体ぶってると、あっという間に喰い頃逃がすぜー。テメェ、ちいせえモン好きだからな。(うっかり言いかけた名前は誰かと問い返す野暮なまねはせずに、ヒャ、ハ。と呼気に笑声を混じらせた揶揄を吐いた。そしてぼろぼろ剥がれる相手の欲望に対して口角を上げれば―― 右の袖口に噛み付いて袖を捲って右腕を露わにさせ)   (2015/9/22 01:44:18)

赤いフードの男□阿呆か。要るかよ、ンなフォロー。美味そうと思ってンなら。(ン。と鼻を鳴らして右腕を相手へと差し出した。 己の特徴の一つが尋常ではない回復力。其れは新陳代謝が高い現われなのだが、実は高過ぎるのも難点。…時には傷を負い、その代謝を活用させることで肉体のバランスを保つ節がある。 一方で『生きた肉』は僵尸にとっては多分、馳走の部類に入るだろう。 だから肉を食われ、肉を回復させることは双方に取って――利害の一致。)   (2015/9/22 01:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男□さんが自動退室しました。  (2015/9/22 02:04:52)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/9/22 02:05:30)

緑林□……それも、そうですね。(ふむ、と小さく一度頷くと、納得したのかゆっくりと目を2,3回しばたかせた。)ええ、確かに可愛らしいものは好きですけれども、小さいものばかりというわけでは……いえ、小さいものが好きなのは否定しませんが。(ふふ、と少しだけ困ったような表情で控え目に、誤魔化すようにほほ笑んだ。)わーい、いいの? 死肉でも十分でもやっぱりさ、食べたくなるよね? 口に広がるあの味、鉄錆みたいな匂い……ああ、でも生より干し派だっけ? (子供のように無邪気に喜び、ベッドサイドの縁に体を預ける彼の胸元あたりをめがけて飛びつくように体を投げ出した。行儀の良いベッドの先客とは違い防具のようなごついブーツはシッカリと履いたままだが泥も汚れも気にならないくらいだ、多少は構わないだろう。それ程自分は重くないし見た目より、いや見た目通りに頑丈な彼はこのくらいではどうにもならないだろう……多分。同意を求めるかのように上がり調子で首を傾げた。)あー……良い匂い、なんでだろ、すごくいいにおい、するよね。   (2015/9/22 02:15:42)

緑林□(すぅ、と鼻から肺いっぱいに空気を吸い込み、ゆっくりと口から吐き出す。先ほどの獣のような鋭い犬歯が肌をかすめ、手始めとばかりに冷たくざらざらとした舌が右腕の肘の内側あたりに這い始め。)   (2015/9/22 02:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑林□さんが自動退室しました。  (2015/9/22 02:36:16)

おしらせ緑林□さんが入室しました♪  (2015/9/22 02:37:03)

赤いフードの男□駄目なら袖は捲らねえよ。…嗚呼、これでお預けさせるってのも悪かねえかも(意地悪く嗤いながら跳ねて勢いよく胸元に飛び込んできた相手を片膝だけ立てて座る体勢は微塵も崩さずに受け止めた。 肉を齧らせると差し出した途端、其れまでの敬語を用い物腰柔らかい雰囲気が一気に失せて無邪気な子供みたいに振舞う態度は……何度目にしても、その落差に苦笑いを禁じえない。嗚呼苦く笑っても決してこの態度が嫌な訳ではないから。寧ろ肉を齧れと誘った後に四の五の彼是云われるよりはずっと接しやすく――)俺は干した肉の方が堅くて噛み千切れっから喰いでがあっていい。つうか、やっぱ死肉喰ってんのかよ。(生肉も死肉も干し肉も、肉である事には変わりないが自分が齧るならそうだな…。こんな感じの干からびた肉が良いと、右腕を相手の好きにさせつつ、同意求めて上擦りに頭傾げた首筋と肩の付け根辺りに、く、は。と空気が対流する音立てては 唇を開いて歯列をじっくりじわじわと食い込ませてゆく。)   (2015/9/22 02:38:16)

緑林□意地悪なかた。(冗談っぽく息を吐き出すように笑うと這わせていた舌を引っ込め去り際に皮膚に吸いつきちゅ、とわざとらしい音を一つ残した。そのかわりとばかりに犬歯を皮膚へと突き刺される。とろけるような幸せな味が舌を喜ばせ、甘さを含んだ香りが嗅覚を擽る。魅惑の赤色が広がる。)噛みごたえ、ですか。それも捨てがたいけど。ん? んー、どちらかと言うと養分に回してる、かな、肥料って言ったほうが分かりやすいかも、だけど。……でもですね、思うんだよね、僕、死肉死肉っていうけど食肉ってつまりは死肉のことじゃないかな、って。人間か家畜か妖かって話だけで。(普通の人にこんなことを言えば酷い考えだ、と罵られるかもしれない。もっとも死体製造機と言ってもいいような彼は普通の反応はしないだろうと思うのだが。ふと肩あたりに訪れたじわじわとした痛み。柔らかい唇、温かい吐息で自分がどんな状態に置かれているのかすぐに理解できた。干し肉を齧っている彼は自分の事が美味しそうでも見えたのだろうか。自分が言えるような立場じゃないが少し趣味が悪いのではないだろうか。)   (2015/9/22 03:06:43)

緑林□うん、いいよ、味……というか安全は保証しないけど。でも回復力……じゃなくて修復力の方が正しいのかな、ともかくクリードみたいな体じゃないから、あんまり派手に食い散らかさないで欲しいな。   (2015/9/22 03:06:59)

赤いフードの男□【眠気の為、退室します。もう少し齧り齧られ希望】   (2015/9/22 03:15:56)

おしらせ緑林□さんが退室しました。  (2015/9/22 03:18:48)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/9/22 03:18:49)

おしらせ□ソルドさんが入室しました♪  (2015/10/18 12:31:34)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/10/18 12:33:00)

□ソルド 【淫魔(元軍人)】ソルド・グラミッシュ 193cm/88kg/外見年齢30代前半 (黒髪短髪・仏頂面。普段は黒のタンクトップにベージュ色のジャケット、黒のカーゴパンツ・ブーツ姿。本日は「eleison」の臨時従業員として黒のギャルソンエプロンとワイシャツ、ネクタイ姿。普段は人間の姿に扮しており、魔力を調整する事で人間・半妖・妖魔の三段階に姿を変える事が出来るが、現在は妖魔に変化するだけの十分な魔力を有しておらず、また、淫魔が得意としている【魅了】や【催眠】といった能力も殆ど扱えない。背中から両腕に掛けて淫魔の証である呪印が刻印されている。淫魔でありながら人間からの精気搾取を拒否する傾向があり、生命と魔力を維持する為の必要最低限の精気しか摂取しようとしない。人間に戻る術を見つける為、行方不明の部下達を探す為に人造人間であるデッド・ロスと共に各地を転々としている)   (2015/10/18 12:34:00)

クリード・ハサス□【クリード・ハサス 種族:レッドキャップ 188cm/82㎏/実年齢不詳・外見20代  外見は吊り上がった目に長髪で長身痩躯、それに伝承の由来となった赤い帽子を被る。(形状はサンタ帽) 現在の服装は黒のギャルソンエプロンとワイシャツ、ネクタイ姿。 武器は身の丈と同じ程度な =長柄の大戦斧= 普段から持ち歩くあるし、何処からともなく召還的に取り出す場合もある。同様に重器を片腕で扱える程の =膂力= が身上(その辺もまた描写内にて説明) 平常時の瞳の色は「黒」 魔力増幅時は「赤」 戦場跡や廃墟などでは魔力増幅するも聖域では低下。 自分より強い相手に噛み付く性格。俺様気質。死のうが生きようが愉しけりゃあ凡て善し。 現時点では戦闘により快楽を得る方を好む。  余談:舌が長く、口淫好き(しゃぶる方)】   (2015/10/18 12:35:21)

□ソルド…ぐ…ッ、ぅ……、…うう…――――、…は、――――、……(エリアマスターの咆哮によって客達が逃げ帰り、閑散とした「eleison」店内のレストルーム ―――― 鍵のかかった個室内からくぐもった呻き声が断続的に聞こえてくる。個室の壁にズリッと額を擦りつけ、きつく目を閉ざしたまま精液を滴らせる自身の肉棒を慰めているのは、臨時で「eleison」の従業員となった淫魔のソルド・グラミッシュだった。ハサスと名乗る従業員と行った「ゲーム」の影響で欲情状態が続いており、一人個室に篭って出しても出しても一向に収まらない欲求を解消しようとただ只管自らの性器を扱き続けていた。そうやってどれ程の時間自慰を続けていたのか、何度目かの精を放ったところで漸く体の欲情が幾分か和らいだのか、気持ちを落ち着かせる余裕が出来れば、荒く息を吐き出しながらも服装の乱れを正していこうとするか。右手は吐き出した精液によってべっとり白く汚れており、自身の体液を目にして酷く不快そうな表情を浮かべると紙でそれを大雑把に拭い、個室の扉を開けて外に出て行こうとし)………。   (2015/10/18 12:56:44)

クリード・ハサス□よぉ、お疲れサン。(個室の扉を開けてすぐ側に隣接する洗面台の一つに尻の辺りを浅く凭れ掛からせて出迎えたのは、「eleison」制服であるギャルソン姿に身を窶した従業員。――と呼ぶにはワイシャツのボタンをだらしなく鳩尾まで外した素行の悪い格好だけれども。同じ制服を着て手洗いの個室から出てきた従業員。――と呼ぶには荒く息を吐き出しながらも服装の乱れは直せても欲情収まらぬエロさ満点な状態の男を、腕を組んではキイツ目付きの双眸を細めて結んだ口許の口角を薄らと上げ嗤う表情で出迎えた。)にしても、アンタすげえな。あの人形飛ばしておいて、其の場でイカなかった奴とか初めて見てわ。なに、何処ぞの聖職者みたく慎み深えから恥かしいとこ見せたくなーい。…って…(呪いにも似た淫気を今だ纏うものの、その表情は恥かしいどころか不快に歪んでいるのがありありと伺えて。態とらしく上体を前に傾がせその表情を下から覗き上げて見れば――  ハッと呼気紡いで鼻で嗤う)恥かしがる口でも無えか。 まあンなことはどうでもいい。我慢して出した程度じゃ全然物足りねえだろ。 ついてきな。いーとこ案内してやるよ【続】   (2015/10/18 13:24:15)

クリード・ハサス□(何時から此処に居たか。個室の外にまで漏れてた断片的な喘ぎを聞いたかどうかは敢えて口にはしないでおいてやろう。 そりよりもだ、と― 右手中指をおっ立て、指の付け根に通したリングに繋がる何処かの鍵をチラつかせれば、そのまま中指クイっと曲げて着いて来い。と指招きをして手洗い場を先に出て行く。 相手がついて来るかどうかの保障は無いが多分、この男堅物で真面目過ぎるので申し出は断らないだろう。 向かった先? それは地下に続く階段を降り、指に掛けてた鍵で重厚な扉を開いてみせた。) 此処なら――思いっきり発散出来るだろ。(「eleison」最大の名物。 地下闘技場 )   (2015/10/18 13:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、□ソルドさんが自動退室しました。  (2015/10/18 13:35:16)

おしらせ□ソルドさんが入室しました♪  (2015/10/18 13:35:50)

□ソルド(身体の昂ぶりは完全には収まらぬものの、気持ちの方は幾分落ち着いたらしく、淫気をコントロール出来ずに周囲の人間に影響を与えるような失態だけは避けられるだろうか。兎も角、今日はもうこれ以上仕事を続けるのは無理だろうと、後片付けだけ済ませる為に個室を出て店内に戻ろうとするか。もう客は誰も残っていない事など露知らず、個室の扉を開いて外に出るも、そこには先程ゲームをしたハサスが洗面台に腰を乗せて此方が出てくるのを待っていたかのように声を掛けてきた)…… あんな悪趣味な玩具の魔力に屈する程度では、俺もまだまだ鍛錬が足りない。…兎に角、迷惑を掛けた。(一時的とはいえ、仕事を放棄して個室に篭ってしまった事を目の前の相手に詫びつつ、洗面台で汚れた手を洗う中、不意に目の前に影が差して一寸顔を上げれば、此方の顔を覗き込むハサスと視線が合った)……いい所?…だが、まだ店の片付けが残っている。(これ以上、仕事を放棄してはマスターに申し訳が立たないと相手の言葉に一寸眉を寄せるも……)   (2015/10/18 13:48:37)

□ソルド……(一体、この男はいつから此処にいたのか。欲を発散させる事ばかりに気が向いて、扉の外の気配に全く気付いていなかった。己の未熟さを内心戒める中、全然物足りないだろうという相手の言葉には一寸戸惑うように眉を寄せていく。個室内で自らを慰め、欲を吐き出したとはいえ完全に落ち着いたわけではない。事実、臀部から伸びる尻尾はそのままの状態で、このままでは店に戻れても人間に扮して外に出る事は出来ないだろう。相手が此方に見せ付ける物 ―――― 鍵を見る限り、何処かに移動するという事なのだろうか。自分より先にレストルームを後にする相手の背中を見て一寸思案するも、取り敢えず付いていってみるかとその後を追いかけて歩き出す。地下へと続く階段を下りて向かった先は広々とした空間…噂は聞いた事があった。カジノバーのもう一つの顔、地下闘技場)……此処で、何をしろと?(頭の中ではこの状況を理解しつつあったが、一応目の前の相手に問いかけてみた)   (2015/10/18 13:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、□ソルドさんが自動退室しました。  (2015/10/18 14:09:23)

おしらせ□ソルドさんが入室しました♪  (2015/10/18 14:10:05)

クリード・ハサス□鍛錬が足らねえか。…それ作った奴が聞けば涎垂らして喜ぶだろうよ。悪趣味な玩具作る奴は大概全部が悪趣味だから。(性欲に関して言えば数人居るエリアマスターの中でトップクラスの変態淫魔の一度見たアヘ顔思い返せば、快楽に耐え忍んで己を鍛えようとするこの男は格好のオカズになるだろう。其処を丁寧に説明したらソルドの顔に益々不快な皺が寄りそうなので黙っとくけど。 迷惑って言葉に対しては鍵を引っ提げてる右手をヒラヒラ揺らすのみ。あの程度の騒ぎなら全然迷惑の部類には入らない、というか既に店内には客が居ないのだから『接客』を命じられてた自分達の仕事は本日終了。 片付けは翌日早朝にでも出てきた正規の従業員に遣らしておけば良いと、地下へと続く道すがらに伝えた。) シャロームのことなら気にしなくていい。どうせ俺を店に出した時点で多少の騒ぎは諦めてンだろうし。   (2015/10/18 14:16:37)

クリード・ハサス□カジノバーのもう一つの顔、地下闘技場。普段なら観客席には満員の客が入り、闘技場では様々な理由で駆り出される闘士が闘いを繰り広げ、その勝敗に莫大な掛け金が流用している。 熱気と怒号と歓声と―― だが使用されていない地下施設はそんな普段の様相とは一転。照明の灯りも必要最低限しか灯されていないし静か過ぎる空気がこの闘技場に重く圧し掛かる。 だが自分は稼動してる時の闘技場よりこの静寂に包まれた闘技場の方が興に合うと、観客席の中央通路を更に下り始める)さあな。いーとこに誘ってはみたけど。いざ何をする?と聞かれりゃ何をすっかねえ。 クッハ、便所でヌイただけで足らねえならヤってもいいぜ。こっちもあの糞人形に宛てられて疼いてるし。――んでもまァ…(階段を先に数歩下ったところで振り返れば、口角上げて―左手の人差し指で、ソルドの今だ剥き出しの尻尾を指差した) どうせヤるなら暴れる方がいい。その尻尾、――疼いて疼いて堪らねえだろ。   (2015/10/18 14:17:10)

□ソルド……(ハサスの言葉を聞いて一層眉間の皺が深くなる。強制的に相手に快感を与えて欲情を抑えられなくする…確かに悪趣味な玩具だった。だが、自分が感じている言いようのない不快感は悪趣味だからどうこういうモノではない。それが自分の内に潜む、かつてのエリアマスターだった「淫魔」の、隣人である現エリアマスターに対する嫉みの感情である事にソルド自身は気付いていない。客は全員「帰った」ので仕事は終わりだというハサスの話に怪訝そうな表情を浮かべつつ、続く言葉を耳にすると若干の呆れが混じった溜め息を漏らした)……騒ぎを起こす事前提で行動するな。   (2015/10/18 14:34:48)

□ソルド(地下闘技場の存在は噂に聞いていたが、まさかこれ程広大な施設だったとは思っていなかったのか、コロシアムを思わせる石畳の床や観客席などを興味深そうに見渡していく。個人的に闘いを賭け事に利用する考えは好きになれなかったが、闘う理由は人それぞれだ。自分達も金銭を稼ぐ為に賞金稼ぎ紛いの事をしているのだから、それについてとやかく言うつもりはない。「いーとこ」に誘ってくれたハサスが意味深な笑みを浮かべて此方の尻尾を指差してきた。疼いているのは事実、だからといって欲に任せるまま他者から精気を奪うのは不本意。代わりに身体を動かせば身体に残る欲情も少しは晴れるだろうか。この場合は……相手の言う通り、「単純」に暴れるのが良いのかもしれない)……それは手合わせに付き合ってくれるという意味に取っても良いのか?   (2015/10/18 14:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2015/10/18 14:37:25)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/10/18 14:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2015/10/18 14:57:33)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/10/18 14:58:01)

クリード・ハサス□ありゃ、怒られちまった。(指差しながら、呆れが混じった溜息と共に嗜められる言葉に。正体が正体故にそんなこと言う奴は此処のマスター以外に滅多に居らず、細い双眸数度瞬きさせてから、ヒャハッと揶揄めかして肩竦めて一笑いしてから掲げてた腕を下ろした。)なんだ、此処に来るのは初めてかい。ま、物珍しいなら物珍しいと思ううちに彼是見物しとけ。マスターの事だ、テメェが使えると思ったら(上階示すように指一本立て)店に出すより(次いで立てた指を下に向けさせ)此処に出ろって絶対ェに言い出すから。(こんな風に言うとマスターの人格が疑われるやも知れぬが、アレの観察眼は結構鋭く適材適所に人員を配置するのに長けている。事実この男は厨房でも接客でも卒なくこなす、実に器用な男だ。だが一番真価を発揮するとしたら上ではなく地下だろう。  …なんてマスターが喋ってるのを聞いたからソルドを此処に誘ったって訳では決してない。ただ純粋に――人形を飛ばした直後から個室を出てくるまでの間に、この男とは性欲に感けてアヘるよりも――欲隠さずに闘(ヤ)る方が絶対愉しいと判断下したから)   (2015/10/18 14:58:13)

クリード・ハサス□嗚呼。大体そんな意味に取ってくれたって構わな―……あ゛?(階段を降りきり、闘技場へと足を踏み入れた時。ざっと辺りを見回して…とある一点に視線を定めた)鼠が二匹。あっちの赤え鼠には見覚えが在るが、……ソルド。あっちの油臭え鼠に心当たりは?(闘技場は施錠されてたとは言え広大な施設だ。潜り込む隙間など幾らでもある。まして盗賊紛いに遺跡を荒しに来る赤い鼠にしたら抜け道探るなどお手の物かと。 赤い鼠に向かって『でーばーがーめー』と口パクで唇動かせば、闘技場のど真ん中で歩みを止めてソルドの方へと振り返り) テメェが手合わせ程度で耐えられたら驚きだ。(横に伸ばした右手で空を掴めば、その虚空から現れたのは―― 聖職者や魔物討伐に関ったことが在る者なら一度ぐらいは耳にした事があるだろう。エリアマスター・レッドキャップの武器は、大戦斧 だということぐらい)   (2015/10/18 14:58:20)

□ソルド別に怒ってはいない。俺が言える台詞ではないが、あまり此処のマスターに迷惑をかけるな。(目の前の男の正体を知っていたとしても対する態度は変わらぬままだろう。相手の地位種族で態度を変える事はしない。闘技場の話を出されれば一寸目を細めた後、「賭け事の対象になる気はない」と相手の言葉を遠回しに拒否するか。それでも、迷惑を掛けたマスターから指示をされれば出ないわけにはいかなくなるだろうが)……?(観客席の通路を下り、中央に位置する闘技盤の上に向かう途中、相手が奇妙な声を上げればつられたように此方も足を止めて視線の先へと顔を向けていく。そこに見知った顔を見つければ一瞬大きく目を見開き、重々しい溜め息と共に思わず額を押さえてしまった)……デッド。何故此処にいる……(そこには何故か数時間前に分かれたはずの相棒の姿があった。低いブロック塀に上半身を凭れ掛からせた相棒は暢気な様子で此方を見ており、視線が合うとニヤッと笑って手にしていたボトルを軽く持ち上げてきた。まさか自分達が此処に来るのを察していたのだろうか)   (2015/10/18 15:30:29)

□ソルド(相棒であるデッド・ロスはよく好んで賭けをする。相棒がどう金を使うか、それについてとやかく口を挟むつもりはないが、自分が賭けの対象にされる事についてはあまり良い気分がしない)――――……(驚きだという相手の言葉を耳にした直後、周囲の空気が一変して肩にビリッとした痛みを感じた。正確に言えばそれは痛みではない。相手から放たれた闘気に身体が反応して静電気が走ったような感覚に襲われたのだ。……確かに、これは手合わせ程度で済むものではないなと心の内で思いつつ、相手が空間の裂け目から取り出した巨大な大戦斧を目にすれば、一寸の間の後、静かに口を開いた)   (2015/10/18 15:31:15)

□ソルド……その武器……噂で聞いた事がある。とある領域のエリアマスターが大戦斧を得物にしていると。……お前が、そうか。(目の前の相手が人間ではない事に気付いてはいたが、その中に潜めていた純粋な戦闘欲と凄まじい闘気までは見抜けなかった。此方も本気で対峙しなければ運が良くても腕か脚を失う事になるだろうと、背中から腕に刻まれた刺青のような呪印を発動させていこうとするか。相手のように物理的な武器は所持していないが、能力を使って「武器」を形成する事は出来る。それは人間だった頃に自分が尤も扱いを得意としていた大戦槍であり、背中からズズッ…と現れたどす黒い呪印の触手が複雑に絡み合いながら一本の巨大な槍を形成していく)   (2015/10/18 15:31:29)

クリード・ハサス□どっちかって云や、俺の方が迷惑受け…。あー、いいや。糞真面目なテメェに彼是云ったところで「迷惑かけるな」で切られそうだし(確かにそうかも知れない。数時間前に出会って慣れぬ作業をこなしながらこの男と接してて感じたことは、 融通が効きにくい糞真面目 な性分ということ。 一言返せば二言三言倍返し。それに言い返せば更に四言五言と…そうだな。この男は相手が誰であろうと態度を違える事は無さそうだ。なれば口喧嘩には滅法弱い自分は素直に退散するのみ。 わーた、わかった。と降参とばかり右の掌を相手に見せて小言は終了に持ち込んだ。 さて――小言は終わり、そして鼠の正体。やはり機械用のオイル臭を漂わせてる継ぎ接ぎだらけの鼠はソルドの知り合いだったようで。二人の遣り取りを尻目に、己は茶色い髪色した鼠の方を見れば…相手も何やら口パクしてやがる。)   (2015/10/18 15:56:50)

クリード・ハサス□(唇の動きを読み取る術は持ち合わせておらぬが…あれが『損させたら遺跡からお宝盗み捲くるからね。ダーリン』とかふざけたことほざいてるようなら…相棒に賭けの対象にされて良い気分がしないソルドよりも猛烈に不機嫌で苛々した表情をしてしまうところだろう。 あー、聞こえなくて良かった。なんてのはさて置き) さあな。所詮噂は噂さァ。確信持ちたきゃ実際に闘ってみりゃ解るってモンよ。(単純な手合わせなら腕っぷしのみで暴れれば済む事。なれど直感か本能か…。何れにせよこの男からは尻尾以外にも何か隠し持ってると察していたので、自ら進んで先に大戦斧を召喚させた。それは大正解。 相手の背後で蠢く気配、其れが集約し形状と化して巨大な槍を成形させれば―― 大戦斧を肩に担いで天井を仰ぎ、  独り言。 何か漏らしてから顔を再び相手へと定めると、腰を入れ、上体を捻って担いでた大戦斧を上段から下段へと振り下ろした。狙いは相手の身体自身ではなく、――巨大な槍が柄に繋がるけら首(塩首)の繋ぎ目)   (2015/10/18 15:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、□ソルドさんが自動退室しました。  (2015/10/18 16:00:17)

おしらせ□ソルドさんが入室しました♪  (2015/10/18 16:05:39)

□ソルド?(糞真面目と評された当人にその自覚は無いのか、途中で言葉を切った相手に一寸首を傾げるのみで。油臭い鼠こと相棒のデッド・ロスは流石に此方のやり取りまでは聞き取れないらしく、『取り敢えず勝てよ』とでも言いたげに酒瓶を持ち上げている。熱を孕んだ体で遣り合っているところを相棒に見られたくはないが、ここまで来た以上、今更退く事も出来ず、相手が武器を手に取ったのを合図に自身も大戦槍を手にしていこうとするか)……確かに、そうだな。純粋に、お前の戦いに興味が湧いた。――――……手合わせ願おう、ハサス。(相手の漏らした独り言は聞こえなかった。だが、闘いが始まればそんな事は関係無くなる。相手が構えた大戦斧が大きく振りかぶられたのを見れば、此方も表情を一変させ、柄を握る掌にぐっと力を込めて相手に向かって攻め寄ろうとするか。直後、相手の巨大な斧がヒュン、と空気を切り裂きながら己のすぐ真横へと振り下ろされ、大戦槍の柄と穂先が一瞬の内に一刀両断される。だが、その攻撃に怯む様子はなく、突進する動きを止めずに相手の右腕目掛けて槍を振りかぶろうとするか)   (2015/10/18 16:23:54)

□ソルド(……その先端には、先程相手に断ち切られた筈の穂先が何事も無かったかのように「再生」していた)   (2015/10/18 16:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2015/10/18 16:53:45)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/10/18 16:53:51)

クリード・ハサス□そうこなくちゃ、…態々シャロームのとこから鍵持ち出して此処に連れ込んだ意味が無えッ。(堅物な相手から注意を受ける前に既にマスターに迷惑を掛けてる模様。ま、相手は知らぬだろうが自身の此処のマスターは知らぬ仲では無い故に、鍵を持ち出して店内を好きに使うのに大目玉は食わぬのてせご安心を。…小言は確実に喰らうけど。 なんて事はどうでもいいか。 具現化しただけでは勝負の始まりにはならない。自分が、相手が大夫々の武器を手に取り構えた時点で『手合わせ』は開始される。 大戦槍を手に携え、ハサス。と名を呼んだ男に対してまずは先手。 槍ならば構えて穂先を敵に定めて攻め入るのが定石。それゆえに湾曲に反り斧の刀身が大振りに出来てる大戦斧を上段から振り下ろして、鍔迫り合いに持ち込もうと算段したのだが)……、(大戦槍の形状からして鈍器に近い大戦斧の一撃は受け止められるかと思いきや、けら首部分は思いのほか簡単に切断出   (2015/10/18 16:57:25)

クリード・ハサス□来て大戦斧の刃先は闘技場の地面へと自重に任せて其の侭食い込まされた。  上段から振り下ろしてけら首を捉え、断つまで時間としてはほんの僅か。だが僅かな間に違和感を覚えると――動きを止めずに突進してくる相手から反射的に身を躱した。――尤も。振り下ろす為に然りと手の内握ってた右腕は柄から手を離すのが身体の動きから遅れてしまったので、右腕は相手の的になってしまったけれど)槍を出せたってことは、形は好きに変えられるってことかよ。(一刀両断にしたはずの柄と穂は見事に「再生」され、動きが遅れた右腕に然りとした手傷を負わせた。大戦斧の柄に左手のみ掛けた侭、右腕の傷口を口許へと運べば―…相手には見えるかどうか解らぬが切れて血で滲むワイシャツの下の傷は見る見る間に塞がり始めて) 面白え。…だったらなあ。俺等も賭けをしねえかい? あくまで『手合わせ』その範疇で俺が愉しめたらそうだな、――   (2015/10/18 16:58:23)

クリード・ハサス□(改めて大戦斧の切っ先を相手に向けるように構えれば、返礼とばかり斧を相手の目前へと突き出す。 けど此れはフェイク。相手がどんな反応示そうとも、突き出した大戦斧は其の侭に、自分の足を一歩前へと踏みだせば腕力にモノを言わせて強引の斧刀身を下段へと提げて、其の侭前方へと押し込む。狙うは相手の―膝砕き―) テメェが望むモン、一つくれてやるよ。 遺跡の宝がいいか? それとも誰ぞに口聞いてやろうかい? 例えばそうだな、馬鹿みてえに物知りなサイクロプスの長老とかさァッ   (2015/10/18 17:00:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、□ソルドさんが自動退室しました。  (2015/10/18 17:13:29)

おしらせ□ソルドさんが入室しました♪  (2015/10/18 17:13:35)

□ソルド……(やはり無断で持ち出した鍵だったかと思わず半目になるも、これ以上は何も言うまいと沈黙するか。互いに武器を所持した状態ならば、相手にダメージを与えるより先ずは相手の武器を使用不能にする事を優先とする。戦場で長年培ってきた戦法は今だ体に染み付いているのか、相手がまず狙ったのが自身の武器だと悟れば、自らの武器を囮にして相手の間合いへと踏み込んでいき、大槍を振るって相手の腕に斬撃を喰らわせようとするか。普段とは違う慣れぬ服装での戦いは若干動きに制限が掛かるも然程問題にはならないだろう)……お前の扱う武器はその一種なのだろう。なら、此方も使う得物はこの槍一本のみだ。(戦場において手の内を相手に見せるのは愚行とされているが、それでも最初に相手には自身の「武器」を見せておこうとするか。不定形の呪印から作り出された物とはいえ、人間だった頃に自分が扱っていた武器を再現したそれは確かな硬度と重さを持っており。相手が所持している大戦斧に比べると重量はやや此方の方が軽いが、それでも慣れぬ者が扱えば垂直に立たせるだけでも苦労するだろう)   (2015/10/18 17:34:03)

□ソルド(そうした短い会話の間に、相手の右腕に負わせた筈の傷がみるみる中に塞がっていく様を目にすれば相手の再生能力の高さを理解し、数発軽いダメージを与えたところで効果は薄いかと心の内で呟きを洩らした。先手を取って相手に大きなダメージを与え、動きが鈍った瞬間を狙って相手から精気を奪い行動不能にするべきかと思案する中、ふと相手から賭けの提案が出されれば大戦槍を構え直しながら相手の顔を真っ直ぐに見つめていく)……望む物?(そう言えばとあるエリアマスターは自身の領域に莫大な宝を隠し持っているという話を耳にした事がある。宝の類に興味は無いと返そうとした矢先、「物知り」という相手の言葉を耳にすればピクリと肩を動かして反応を示した)……その長老は、淫魔についても詳しいのか。(そう相手に問い返す声は、緊張からか少しだけ乾いていた。もしかしたら…その長老が何か知っているかもしれない。唾棄すべき淫魔の呪いについて、淫魔に堕ちた人間が元に戻る術を、彷徨える魂達を解放する術を――――)……その賭け、乗ろう。(人間に戻る手がかりを得られる可能性が僅かでもあるなら、断る理由はどこにも無かった)   (2015/10/18 17:35:15)

□ソルドだが、賭けというなら此方も対等に何かを差し出すべきだろう。―――― お前は何を望む。(相手に向かって問い返しながらも動きを止める事はせず、突き出された斧を最低限の動きで回避しようと右に軸移動しようとした直後、相手の動きが突如予想の軌道から外れて狙う向きが下へと変われば目を見開き、咄嗟に槍の柄を盾にするも勢いを殺し切れず、左膝に重い打撃が加えられた事でガクンと身体が半分崩れた) グ、ッ―――、……!   (2015/10/18 17:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、□ソルドさんが自動退室しました。  (2015/10/18 17:56:33)

クリード・ハサス□【刻限につき次回へ続き】   (2015/10/18 17:57:22)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2015/10/18 17:57:27)

おしらせウィルフレッドさんが入室しました♪  (2015/11/6 23:28:46)

ウィルフレッド【ウィルフレッド:神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。緩衝区ではカーキ色のモッズコートを着用している。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手】   (2015/11/6 23:28:56)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/11/6 23:29:16)

エリック□エリック 種族:ドワーフ 190/88/24 属性:リバ 武器:ハンマー(戦闘時はハンマー部分を取り外し柄を棒術の様にして戦う) ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ   (2015/11/6 23:29:24)

ウィルフレッドふっふー、こっち来るのも久し振りっすねー (すっかり慣れた緩衝区の道筋を、頬を緩めながら歩く。片手には土産物の酒瓶を携えて。この時期の夜は少しばかり肌寒く、口元から漏れる息は白く揺れる) ゴブリン窃盗団の掃討作戦で最近ご無沙汰っすからね…今日はエリックさんにたっぷり慰めてもらうっす! (これから向かう店の主とは身体を重ねた間柄。また、を期待してしまうのも無理はないだろう。訪れるのに閉店間際のこの時間を選んだのもその為だ) エリックさんこんばんはっすー!遊びに来たっすよー! (意気揚々と店の扉を開け、店主の許へと駆け寄る)   (2015/11/6 23:38:38)

エリック□(ウィルの予想通り、早々に店を閉め、今から片付けて飲みに繰り出すか、と思っていた矢先。背中越しに陽気な声を聞けば、その声の方へと振り向いて)おっ?ウィルじゃん。久しぶりだな。悪い、もう店閉めちまったぜ?(駆け寄る相手に作業をやめて答えれば、何か用か?と尋ねるも。まぁ、こいつの事だから、どうせヤリに来たんだろうなぁ…とやや、呆れ顔を浮かべながら)   (2015/11/6 23:44:42)

おしらせウィルフレッドさんが退室しました。  (2015/11/6 23:45:56)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/11/6 23:46:04)

ウィルフレッド△何か用か、って酷いっすよー俺とエリックさんの仲じゃないっすか…♡ (甘えたような声を出しつつ、カウンター越しにエリックへ抱きつく。冷えた頬を胸板へ埋めると、すんすんと鼻を鳴らして仕事終わりの男の汗の匂いを探る) つっても…ナニしに来たかなんて、エリックさんもわかってるみたいっすけどねぇ…? (つつ、と指を滑らせ背筋をなぞる。上へ下へと這う指は、徐々にエリックの臀部へと伸びていった)   (2015/11/6 23:57:27)

エリック□お前、そんなキャラだっけか?まぁ、いいけどさ(甘えた声で抱きついてくるウィルがこないだ自分を男らしく抱いた男と同一人物なのか、と疑問に思いつつも。胸板へと顔を埋めてくるのをそのままにして)…ッ。まぁ、武器買いに来た様には見えねぇよな?(背筋を撫でられれば、ゾクゾクと走る快感に抗えず、びくっと巨体を揺らし。体を這う指に不覚にも前回の事を思い出し、体が反応してしまう)くっ…お前、な。ちょっと落ち着け…。   (2015/11/7 00:04:00)

ウィルフレッド△へぇ、エリックさんの中だと俺ってどんなキャラなんすかねぇ…? (胸板から顔を上げてエリックの顔を見つめる表情は意地の悪さを少しばかり滲ませている。カウンターに膝を載せて身を乗り出すと、エリックの耳元へ唇を寄せる) おっきな身体がびくびくしてるっすよ、ヤラシーの。落ち着いてらんないのはそっちも同じなんじゃないっすか? (愛撫に反応して揺れる肩を抱き締め、すっかり熱を持った自分の性器を、タンクトップ越しの腹筋へ擦り付ける) ベッド、行きましょ   (2015/11/7 00:14:43)

エリック□俺の中で?んー、エロくてチャラい?(こないだは男らしかったけどな、とも思ったが、ウィルが調子に乗ると面倒そうなので、敢えて言わないでおく。カウンターに相手が身を乗り出し、耳元で囁いてくれば、その囁く吐息やウィルの声に体は更に思い出した様にびく、びくと震えてしまう)う、るせぇな。お前が色気づくからこっちも変な気分になってきたんじゃねーか。責任…とれよ?(ゴリゴリと腹筋へとこすり付けてくるウィルの熱く滾る性器に、堪らずこちらもその気になってしまう。)   (2015/11/7 00:20:46)

ウィルフレッド△エロくてチャラい…うーん、悔しいけど正解っすね…ま、エロいってのは褒め言葉だと思っておくっす (やりきれなさそうな顔で笑いながら、連れ立って店の奥へ。移動する間も逞しい身体へ愛撫を重ねながら) っはあ…もういいっすよね (以前案内された私室へ辿り着くと、先程よりも一層強くエリックの身体を抱き締める。荒々しく息を吐きながら腰を押し付け、相手の身体をまさぐる。片手は胸を揉みしだき、もう片方の手はスパッツ越しの性器を握り締める) 俺、スゲー溜まってて…もう我慢できないっす…   (2015/11/7 00:33:56)

エリック□んっ、あ、あぁ…仕方ねぇだろ?お前のエロいとこしかまだ見てねぇんだから。(悶える様に体をくねらせれば、だったら違う面も俺に見せろよ、といいたげな目でウィルの体に両腕を回す)くっ、い、いちいち聞くな…。お前のしたい様にすりゃ…いいだろ?(弄る手が体の上を這う度に体が反応繰り返し、段々と火照るのがわかってくる。ウィルの手の動きに耐え切れず、体の力が抜け、もたれ掛かる様に体を預け。ウィルの手の中ではち切れんばかりに膨れ上がる性器は快感を求める様にビクついていった)だろうな、そんな…っ、はぁっ、ガッチガチになってたらな?   (2015/11/7 00:40:15)

ウィルフレッド△ま、俺のカッコイイところは追々見てもらうとして… (掌の中でびくびくと脈打つ性器の熱さを感じながら、うなじに齧り付く。…この辺りが限界か。カウンターのあった店先ならまだしも、こうして並んでしまうと背丈の差が露骨に現れる。ならば、と縺れあうようにお互いの身体をベッドに投じ、エリックの上へ覆い被さる。かちゃかちゃと焦れったそうに自分のズボンをまさぐり、先走りを垂らす性器をチャックの間から取り出すと、エリックの口許へ突き付けた) まずはエリックさんのお口でたっぷり可愛がってほしいっす…♡   (2015/11/7 00:50:53)

エリック□…うっ。くっ、あぁ、見せてくれよ。カッコいい所。そしたら…(惚れちまうかもよ?と、言いかけたが、やめておこう。そう思っていたら、ウィルが乗りかかってくる。我慢できねぇんだろうな。焦れったそうにチャックを開けようとする姿を見れば、その様が可愛く見えたのか、くすりと笑ってしまう)…っ。べ、別に、いいけどさ。んでも…、あんまりヨ過ぎて、先にイッても知らないぜ?(目の前でビクビクと震える、逞しくそそり立つウィルの性器に指を這わせ。根本をキュッと強く握れば、上目使いで見つめたまま。ペロリとその雫を舌で舐め取ると、裏筋の方からねっとりと舐めあげてから。亀頭を口に含むとゆっくりと頭を前後に振り始める)   (2015/11/7 00:59:00)

ウィルフレッド△ん、うっ… (鈴口に浮いた先走りを拭い、裏筋を這う舌の感触にぴくりと肩が震える。ゆっくりと亀頭が口の中へ吸い込まれ、ねっとりと熱い頬肉に性器全体が包まれてゆく。溢れる唾液のぬめり。歯の当たる微かなむず痒さ。その全てが快感となってウィルに襲い掛かる) あ、スゲェ…エリックさんの口ン中、気持ちイイ…ッ (じゅぽじゅぽと水音を立てながら頭を前後させる丁寧な口淫にすっかり余裕を失くしたウィルは、エリックの頭を掴むと乱暴に性器を喉奥まで捻じ込み、激しく腰を振る) …ッ、スンマセン!後でいくらでも怒っていいんで、今は我慢してほしいっす…!   (2015/11/7 01:13:18)

エリック□んっ、へへ…すっげぇダラダラじゃん(亀頭を口内でねぶる様にしゃぶった後、また口を離し、どぷりと刺激を繰り返せばそれに合せて鈴口から垂れる先走りをペロリと舐め、味わう。)うっ、ふぅっ…んっ…(今度は亀頭を深くくわえ込んで、わざと音を立てる様にしゃぶりあげる。その刺激を繰り返す度に漏れるウィルの喘ぎに調子に乗るように動きを早めていくと…)うぐっ、んっ、ぐぅっ…!?(ズンっ、と一気に喉奥へとねじ込まれる剛直。頭を抑えられ、吐き出そうにも許してもらえず。えづきながらも目尻にうっすら涙を浮かべ必死にしゃぶっていく)   (2015/11/7 01:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2015/11/7 01:42:10)

ウィルフレッド△あ゙ッ喉の奥、イイ…ッ♡ ゴリゴリして、すげー締まってる…ッ! (何度となく喉の奥へ陽物を突き立て、自分勝手な快感を貪る。涙目でえづきながらも懸命に性器へむしゃぶりつく相手に罪悪感を覚えつつも、久し振りに与えられた性への快感には抗い難い。男前を苦痛に歪ませた表情もまた、性欲を掻き立てる) ふ、っく…エリックさん、イク、ッす!俺のザーメン、いっぱい飲んで…ッ♡ (堪えきれず喉奥へ流し込んだ精液は塊のように濃く、射精の途中で腔内から飛び出した性器はエリックの身体を白濁で汚していく。白い滴りがこびりついた褐色の肌は唾を飲むほど淫猥だ)   (2015/11/7 01:42:14)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/11/7 01:43:54)

エリック□ふぐっ、うっ、んんっ…!(喉奥へと貫かれる硬く張り詰めた亀頭。苦しいはずなのに、口内でビクビクと快感で震えるウィルの男根に必死に食らいついてしまう。じゅぶっじゅぶっと舌で舐めまわし、口を窄めて吸い付く度に、口端からは飲みきれず垂れるウィルの先走りと己の唾液が混じり、だらりと首筋から体へと伝い落ちていく)ふっ、んむっ、んっ、んぉっ!(ウィルのイクっ、と言う叫びに近い声に口内の男根もどくんと膨れ上がる。そろそろ射精が近いと感じれば、一滴残らず飲みほしてやろうか、そう考えていたが。予想以上にウィルの男根が口内で暴れまわり、勢いもあって口を話してしまう)んあっ、がはっ、はっ、・・・ちょっ、おま…ッ!出過ぎ…ッ!んぶっ…!(目の前で、まるで堰を切った様に噴き上がる精液を顔、分厚く盛り上がる胸板、腹筋へと降りかかり、褐色の肌を斑の様に染めていった)   (2015/11/7 01:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2015/11/7 02:02:40)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/11/7 02:02:51)

ウィルフレッド△はッ、はッ… (浅く息を切らせながら、己の精液で白く染め上げたエリックの姿を呆然と眺める。鍛えられた筋肉の形も露わな薄い布地を滴り落ちる白濁。顔や髪にまでこびり付いたそれが放つ若い雄の匂いが部屋に満ちる) あー、その…スミマセンっす… (気まずそうに目を逸らすものの、一度の射精では満足しなかったウィルの性器は硬くそそり立ったまま。尿道に残った精の残滓がとろりと零れ、シーツに新たな染みを作る)   (2015/11/7 02:04:43)

エリック□んぐっ、ふぅ…、ったく…どんだけ溜めこんでたんだっつの。(乱れた息、整えながらチラリとウィルの顔見れば、気まずそうにするウィルが可愛く思えた。)なんで謝る?気持ちよかったんだろ?ならよし。(一度の射精で満足していない、ウィルのそそり立つ男根を見れば、まだまだ楽しめそうだな、とにやりと笑みを浮かべ。精液でベタベタする体をシーツを手に取り拭い取りながらベッドから降りる)さて、お前のザーメンでベトベトするわ。ほら、シャワー浴びて、続き、しよーぜ?もちろん、やるだろ?(分厚く盛り上がる褐色の胸板にこびり付いたウィルの精液を拭い取ると、ぺろっと見せつける様に舐めると、まだまだこれからだ、と言わんばかりにエリックの男根もびくんと大きくひくついていた)〆   (2015/11/7 02:15:09)

ウィルフレッド△(あまりにも自分本位の強引な性交に、殴られても文句は言えないと覚悟していたものの、相手から返って来たのは寛容な笑み。その表情に、相手の男気というものを改めて感じてしまう) うぅ、エリックさーん! (一足先にベッドを降り、挑発するように身体にこびり付いた精液を指ですくって舐めてみせるエリックの首へ飛びつく) もちろんっす、お互いザーメンが枯れるまでヤリ倒しましょうー! 〆   (2015/11/7 02:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2015/11/7 02:35:26)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2015/11/7 02:35:50)

おしらせオズガード・クロウさんが入室しました♪  (2015/11/8 22:46:58)

オズガード・クロウオズガード・クロウ/【マプテト所属:討伐用キャラ】種族:人間/190cm/86kg/外見年齢30代後半 (金髪短髪。鴉の頭部を模した黒仮面で顔を覆っている為、素顔は見えない。現在は左目を失っている。黒の軍服・外套。左腰に武器である日本刀を帯刀している(妖刀:落宵)/能力:不明。エリアマスター級の憑きを一体所有/正体不明・神出鬼没な怪人。弱者はこの世の害虫という思想の下、一部の選ばれた強者のみを残して他は殲滅しようと目論んでいる。殺害の対象は人間・モンスター問わず、正体を隠したまま死体すら残さずに消し去る事から「死体攫い」「虚喰い」の二つ名を持つ。デッド・ロスの製造者にしてその過去を知る人物)   (2015/11/8 22:47:17)

おしらせノーネーム△さんが入室しました♪  (2015/11/8 22:47:32)

ノーネーム△【ノーネーム(本名:アラン・スミシー)187㎝74㎏56歳 黒髪に白い物が混じる。灰色の瞳。肌は血色が悪い。乾いた肌の質感と削げた頬。瞳は一重で細く、鼻梁も細い。聖職者殺しで有名な、元・神派の神父。敬虔で誰に対しても平等に厳しい態度で臨む神父だったが、数年前に突如として神の声が聞こえなくなり、自分で耳を切り落とし、神派支部の一つを神父諸共潰して出奔。以降、ノーネームと名乗り『組織』に所属。事件があった訳でもなく、神の声が聞こえなくなった理由は不明。武器は釘。ガンベルトのように腰に下げている。神術も得意としていたが現在は失われ、代わりに魔術として変容した。エリアマスタークラスを一体、準エリアマスタークラスを三体憑かせている。従者の少年アンデッドはジョンの元恋人。単純なパワーと術の破壊力はジョン、スピードと物理攻撃はリチャードが勝るが、経験と熟練度で圧倒する。口癖は「疾く、塵となれ」】   (2015/11/8 22:47:42)

オズガード・クロウ(―――― その場所を知っている者は「組織」の中でも殆どいない。名も無き場所の地下深くに誰が造ったのか存在する迷宮。複雑に入り組んだ通路には監獄を思わせる鉄格子付きの扉が並び、行き場のない錆と黴の臭いが重く立ち込めている。そんな迷宮の一室、他の部屋に比べてまだ使用感のある書斎部屋で、仮面を被った黒ずくめの男が一人机に向かい、手元の蝋燭明かりを頼りに先程から羊皮紙に何かを書き込み続けていた)……所詮、塵に塵を組み合わせたところで屑にしかならなかったという事か。……まあ、いい。処分する手間が省けた。(屑というのは ―――― 先日、教会から派遣された神父と牧師によって始末された実験体の事で。元はそこそこ腕の立つ聖職者をベースに、複数の死体のパーツを繋ぎ合せて作り出した実験体だった。だが、所詮は失敗作。素材となる死体を回収させる為、何人かの聖職者を相手に狩りの真似事をさせてみたものの、大したデータも取れぬ中に壊された。元より期待はしていなかった為、然して落胆する事は無かったが…)   (2015/11/8 23:14:36)

オズガード・クロウ……確か、あの聖職者。……神父の方はお前の弟子にあたる男だったか?(手元の羊皮紙から視線を逸らさぬまま、背後にいる男に向かって静かに語りかける。羊皮紙には実験体の名前と記録が書き綴られており、その中の【No.108】と書かれた箇所を取り消し線で削除すると、空白箇所に「死亡」とだけ書き込んだ)   (2015/11/8 23:14:37)

ノーネーム△(神の声は閉ざされた。ゆえに音も声も必要なく。両の耳を切り落とし、神の家に死を与え、同族殺しとしての悪名でアラン・スミシーの名に死を与えた男は、仮面の男が放った声の振動と唇の動きで仮面の男の言わんとすることを悟ったらしい。削げた頬がわずかに動いたのは笑いでもしたつもりなのか)……あれは弟子でもあり、息子でもある。あれともう一人、私の深い絶望を受け継ぐ予定なのでな)手遊びに指で弄んでいた胡桃を殻ごとパキリと割れば、その中身を不作法にも床に落とす。くすんだ床に落ちた胡桃は人間の乾いた脳にも似て、それを尻尾にないツギハギだらけの鼠が嬉しいそうに齧りついていた。――実に見覚えのある鼠だ)……お前の子はお前に似ず、愛らしいものだな(冗談のつもりなのか、珍しく饒舌気味に語るのは、絶望を継ぐ息子が順調に育っているからだろう。失敗作とはいえ、この男が作った玩具を無に帰すとは)……さても、お前にはまだ手から離れた息子がいたのではなかったか? 言い換えるなら玩具であろうか? (噂の範囲ではあるが、人間をパーツと考える男には、野に放った作品があるという。完成体なのか試作品なのか知る得るものではないが)   (2015/11/8 23:36:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オズガード・クロウさんが自動退室しました。  (2015/11/8 23:54:02)

おしらせオズガード・クロウさんが入室しました♪  (2015/11/9 00:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オズガード・クロウさんが自動退室しました。  (2015/11/9 00:29:15)

おしらせノーネーム△さんが退室しました。  (2015/11/9 00:29:24)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/11/13 21:15:17)

ウィルフレッド△【ウィルフレッド/176cm63kg19歳/神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。緩衝区ではカーキ色のモッズコートを着用している。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手】   (2015/11/13 21:15:45)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/11/13 21:18:12)

エリック□【種族:ドワーフ 190/88/24 属性:リバ 武器:ハンマー(戦闘時はハンマー部分を取り外し柄を棒術の様にして戦う) ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。】   (2015/11/13 21:18:40)

ウィルフレッド△(エリックの顔へ盛大に精液をぶち撒けてから十数分の後。ふたりは風呂場で身を浄めていた。大の男が二人も詰めていれば、洗い場は非常に狭く、少し身じろぐだけでお互いの肌が触れてしまう) さて、と…さっきは俺がひとりで突っ走っちゃったっすからねー。今度は俺がエリックさんにゴホーシさせてもらうっす! (そう言いながら石鹸を手のひらで泡立てると、まずは自分の身体へ塗り付ける。そしてエリックの身体に後ろから抱きつくと、自分の身体全体を使ってエリックに泡を塗り付けてゆく)   (2015/11/13 21:36:17)

エリック□(背中をウィルに預けたまま、シャワーのコックをひねると、温かいお湯が流れだす。流れる湯に指先で温度を確認するように動かせば、背後から抱きつかれ、背中に石鹸のぬるぬるした感触が与えられる。)んっ、へへ、まずは体で洗ってくれるって?お前がどんなゴホーシしてくれんのか…楽しみだ。(泡まみれの身体で背中を擦られれば、ぬるりとした石鹸の感触、ぴったりとこすり合わせるお陰でウィルの身体の感触を背中へとダイレクトに感じさせられ。エリックの男根も嬉しそうにその動きに合せ、鈴口から汁を垂らしながらびくん、びくんとひくついていく)   (2015/11/13 21:47:56)

ウィルフレッド△(自分の身体を押し付けるように相手の背中へ擦り付ければ、にゅるにゅると滑るお互いの肌。手のひらはエリックの胸へ太腿へ、時には腋の下へと身体中を這い回り、白い泡を立ててゆく。手を取って、指の股まで洗ってやると、今度は先走りを垂らす相手の陰茎へ手を伸ばした) へへ、やっぱエリックさんのチンポ大きいっすねー。ぎゅってすると手のひらを押し返すぐらいビクビクして…今度は俺が食べちゃおっかなー? (玉裏を撫でながら、指は会陰部をなぞり、もう片方の手は鈴口から溢れる雫の滑りで亀頭をこね回す。両手を使って相手の性器を弄べば、どんどんとその質量が増していくのがわかる)   (2015/11/13 22:01:16)

エリック□うっ…くっ、はぁ…ッ(泡まみれの手、ウィルの逞しい身体がにゅるっ、と身体を滑って行けば、口から吐息が漏れ始め。浴室の壁に両手をついて、ウィルから与えられる刺激に身体をぴくっと震わせ快感に身体を委ねている)…うっ。そ、そんな強く握んな…。お前の手、ヌルヌルしてやべぇんだって…!んおっ!?(ウィルの両手が亀頭をこね回していけば、びくん!と大きく身体が仰け反ってしまう。もう石鹸なのか、自分が出した先走りなのか。もうどちらかわからないほど、エリックの男根はヌルヌルに濡れそぼり、ウィルの手で与えられる快感にガチガチにそそり立っていき、更に刺激を求める様に激しく上下に揺れていた)   (2015/11/13 22:12:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2015/11/13 22:21:25)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/11/13 22:21:33)

ウィルフレッド△エリックさん、もうイっちゃいそうっすね…自分から腰揺らしちゃってるっすよ。ガチガチのお尻が揺れて、すっげーエロイっす… (目の前で揺れるエリックの臀部にごくりと唾を飲みつつ、エリック自身を握る手のひらに少し力を籠める。雁首を軸に素早く指を滑らせる単調な動きは、相手を絶頂に導くためのもの。シャワーの流れる音に混じって、にちゅっぬちゅっと粘っこい水音が浴室に響く) チンポすげー熱くなってる…イキたいっすよね?いいっすよ、俺の手ン中に種付けしちゃっても…♡   (2015/11/13 22:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2015/11/13 22:33:03)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/11/13 22:33:32)

エリック□くっ、んんっ!こ、これは違…ッ。ふっ、うぅっ!ば、馬鹿、そんな強く握…んっ!おぉぉっ!(相手から指摘されるまで自分が腰を揺すり求めていた事など、知らず。指摘された事で一気に恥ずかしくなり言い返すも。相手の手が雁首を擦りあげ、絶頂へと導く動きになれば、ガチガチに膨れ上がる性器は鈴口からどぷり、と白濁混じりの先走りが溢れ出て厭らしい音を浴室に響かせ、余計に興奮を煽っていった)はっ、あぁぁっ!くっ、やべぇって、ウィル。も、我慢でき…っ!?うっ、おぉぉぉっ!?(快感で力の入らない手で扱くウィルの手を掴み動きを止めようとするも…)   (2015/11/13 22:39:17)

ウィルフレッド△意外とゴージョーっすね…そんなトコロもかわいーっすけど♡ 口ではそう言ってても、ザーメン漏れてきちゃってるっすよ? (先走りに白い筋が混じり始めたのを目ざとく見つけて揶揄すれば、日々の仕事で鍛えられた身体がびくりと跳ねる。弱々しい抵抗も、自分を煽るためにやっているとしか思えない。それでも寸での所で射精を耐えるエリックに焦れたウィルは、手の動きはそのままに顔を股下へ潜らせると、ぶるぶると揺れる陰嚢を口に含んだ。精液が詰まってぱんぱんに膨れ上がったそれを舌の上で転がし、口を窄めて啜り上げる) んむ、ふっ…ふぉら、ほれえどーふっは? はーめんらひあふはいっふは? (ほら、これでどーっすか?ザーメン出したくないっすか?と、口いっぱいに陰嚢を頬張りながら問いかける)   (2015/11/13 22:50:22)

2015年09月13日 23時16分 ~ 2015年11月13日 22時50分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋
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