「【F系】魔道学園・本校舎」の過去ログ
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2015年11月07日 00時27分 ～ 2015年11月14日 00時20分 の過去ログ
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| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/11/7 00:27:15) |
| おしらせ | > | セリカ♀爬虫人さんが退室しました。 (2015/11/7 00:27:30) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/7 00:27:39) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/7 00:27:51) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【うーん、みんな寝る感じかな？w私も失礼しますね、お疲れ様でした】 (2015/11/7 00:28:29) |
| おしらせ | > | キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ)さんが退室しました。 (2015/11/7 00:28:46) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【えっ、まだなのに・・・】 (2015/11/7 00:28:53) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 【私のタイピングが遅いせいですみません】 (2015/11/7 00:29:57) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【深夜だから仕方ないよ・・・二人になっちゃったけどどうしましょう？】 (2015/11/7 00:30:20) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 【出来れば続けたいです】 (2015/11/7 00:30:48) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【後30分くらいならいいですよ】 (2015/11/7 00:31:18) |
| おしらせ | > | キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ)さんが入室しました♪ (2015/11/7 00:31:20) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【っと、勘違いしてしまいました。失礼しました】 (2015/11/7 00:31:47) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【あ、おかえりなさい。順番でしていたので、今夜は待ち時間が長かったんですよ。ロールの安定性のため、このお部屋は順番制となっております】 (2015/11/7 00:32:21) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【なるほど、了解です。アイシャさんの次私でいいかな？】 (2015/11/7 00:33:57) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | （セリカの去っていく後ろ姿を笑顔で見送って）行ってらっしゃい (2015/11/7 00:33:58) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【いいえ、むしろキバさんは今ですね】 (2015/11/7 00:34:51) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【了解しました、少々お待ちを】 (2015/11/7 00:35:23) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | (パカラッパカラッ......夜の静寂に響くは、特徴的な地面を鳴らす音。その音は少しずつギルドに近づき......扉の前で止まる)失礼する、まだ受付は開いているだろうか。住み込みで働きたいのだが......(笠に和服、腰には日本刀。この季節に薄着なのか、隆々とした腕や胸の筋肉が見え隠れする、雄々しいという言葉が似合う人物だ。一つ、奇怪なところと言えば......下半身が、ガッチリとした馬であることだが) (2015/11/7 00:41:09) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あら・・・今夜はお客様がよくこられるのね・・・(アブリル同様に去っていくセリカを見送っていくと、その後に新しい男性、またこのあたりでは珍しいケンタウロス族の青年だった)いらっしゃいませ、ファミストへようこそ (2015/11/7 00:43:32) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | （アイシャ同様、新しい男性を目にして）あらあら、それじゃぁお茶でも入れてきましょうか？面接が有るのでしょう？（気を利かせているが、キッチンの場所もお茶の場所も分かっておらず、アイシャに尋ねる）キッチンはどこかしらぁ？ (2015/11/7 00:49:20) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【ごめんなさい・・・折角なのに・・・もう無理みたいです・・・】 (2015/11/7 00:49:59) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【あらら、お疲れ様でしたー】 (2015/11/7 00:50:17) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【おやかみなさい】 (2015/11/7 00:50:26) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/11/7 00:50:28) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/7 00:50:44) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 【どうしましょうか？】 (2015/11/7 00:52:22) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【アブリルさんは大丈夫ですか？】 (2015/11/7 00:52:26) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 【大丈夫ですけど・・勝手にするわけには】 (2015/11/7 00:53:20) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【では、まずはお互い始めて街に来たので散策しませんか？受付はもうすぐ閉まるということでw】 (2015/11/7 00:54:45) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 【この街には10年前流れ着いた設定なんですけどね、私が案内しましょうか？】 (2015/11/7 00:56:29) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【そうだったのですか、ではお願いします！】 (2015/11/7 00:57:12) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | まだ開いてるようだな、ありがたい。これが書類か......ちょうどいい、私も書かせて貰おう(懐から出したのは、硯と墨。シャッシャッと墨が硯を擦る小気味良い音と共に、香りの良い墨汁が溜まる。それにふわりとした質の良い筆で付け、丁寧な字で履歴書を書く。用心棒や傭兵、工事や建築など力仕事や腕っぷしを頼りに転々と旅をしていた。そして最後に......ここでは珍しく、東洋出身らしい。名前も漢字がある、騎馬だ)いや、お構い無く。それより今から仕事に行くのは少々遅い、今日は街を見て回って土地勘を掴む方が良いでしょう(履歴書を懐にしまい、彼女に話しかける。それに受付ももう閉まるらしい、仕事は明日以降になるだろう) (2015/11/7 00:59:30) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | （アイシャを見送りながら）それでしたら、私が案内をしましょうか？なんと及びしたら、いいのかしら・・・（柔和な笑みを崩さずに青年を見て） (2015/11/7 01:02:42) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | ありがたい、ではお願いします。っと、まだ名を名乗っていなかったな。失礼した。名はキバ、以後お見知りおきを(名を名乗り、礼儀正しく深々と頭を下げる。どうやら育ちはそれなりに良かったようだ、道具や身なりは旅をしているにも関わらず綺麗で、髪も整えられているところから伺える。そんな一種の気品を感じさせる者が旅をしているのは、少々違和感があるだろうが......) (2015/11/7 01:06:52) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 私はアブリル、どこにでも居るおばさんよ・・・キバさんそれでは案内をしますから、着いてきてくださいな（笑顔で話しかけると、髪から一滴水滴が落ちて） (2015/11/7 01:10:04) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 失礼、その前に......夜は少々冷えるでしょう。お使いください(取り出したのは布と、自分が着ていた和服の上着。濡れるのも構わず彼女の身体に和服を重ね着せ、髪を拭くように布を渡す)それとどうやら元々陸路は不馴れな様子。お乗りください、私の種族は元々誰かや何かを運ぶのに適しています。案内さえしてくれれば歩きましょう......それに、私の背中が空いてるのに女性を歩かせるなどできません(じっと彼女を見ながら、至極真面目に言う。レディファーストは東洋にもあるらしい、膝を曲げて、彼女が座れる高さまで腰を下ろす) (2015/11/7 01:17:58) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | あら、優しいのね。でも、私重いわよ？それに少々濡れていても、大丈夫よ・・・故郷よりは寒いけど、ちょっと眠くなる程度だし・・・（着物は辞退しようとしたが、強引に着せられてしまい思わず、久しぶりの男性の温もりと匂いに触れてうっとりとしてしまい） (2015/11/7 01:22:50) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 私の先祖は鎧を着こんだ斬馬刀を持った男を乗せて走っておりました。あなたぐらい軽々ですよ。それに寒いのなら尚更、私の身体は筋肉の塊、体温は高いので心地よいでしょう。遠慮なさらず(彼女を気遣うように身体を寄せ、熱い身体と柔らかい毛を触れさせる。さすが馬らしく、彼の言うとおり乗れば暖かく、静かな揺れが心地よいだろう) (2015/11/7 01:30:21) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | （強引な若い馬人に流されるままに、その背にまたがると暖かくそこでまた10年分の欲求が刺激されて）そこの端が・・・〇〇で、そこの角を曲がると中心街・・・そこの水路沿いに行くと歓楽街になってます・・・（顔が真っ赤で昔の同僚には見せられないと言うくらい恥ずかしがっている） (2015/11/7 01:35:45) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | なるほど、流石に詳しいですね。頼りになりますな(彼女の赤面には気づかない、まっすぐ前を見て歩いているのは彼女を落とさない自信があるのだろう、そのまま歓楽街に向かうが......)アブリル殿、しっかりお捕まりください。この高さから落ちたら怪我をしてしまいます(彼女が惚けてるところもあってか、捕まっている力が少し弱い。それを知らずに、彼は彼女の両手を掴み、しっかりと自分の腰に回させる......ぴったりと、密着する) (2015/11/7 01:40:32) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | （おっかなびっくりで掴んでいた腰に手をかけられて更に驚き）えっ？ちょっ・・・ちょっと待って（もしご近所さんにでも見られていたら、どんな噂をされるか分かったものじゃないと思いつつ）あのキバさん・・・私はこの辺で！（そう言って飛び降りた先は水路で、一緒に着物も持ってきてしまう）【ちょっと眠くなってきたのでこの辺で】 (2015/11/7 01:46:53) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【了解しました、お疲れ様でした】 (2015/11/7 01:47:22) |
| アブリル♀水蜥蜴人 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/7 01:48:30) |
| おしらせ | > | アブリル♀水蜥蜴人さんが退室しました。 (2015/11/7 01:48:34) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | あ、アブリル殿？......行ってしまった(突然飛び行ってしまった彼女に疑問を持ちながらも、とりあえず宿に足を進める。明日の予定を考えながら......) (2015/11/7 01:50:22) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【ROMさんもいないので落ちます、お疲れ様でした】 (2015/11/7 01:50:43) |
| おしらせ | > | キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ)さんが退室しました。 (2015/11/7 01:50:47) |
| おしらせ | > | キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ)さんが入室しました♪ (2015/11/8 00:00:18) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【こんばんは、しばらく待機します】 (2015/11/8 00:00:39) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | ふむ......この辺りの野菜は中々良いな(様々な人がすれ違う通りの中、一際目立つ青年が特徴的な足音を立てて歩く。どうやら買い物をしていたようだ、たくさんの荷物を背に歩く......) (2015/11/8 00:13:53) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | さて、もうほとんど店もしまったようだな......戻るとしよう(向かうはギルド本部。今日付けでギルドのメンバーになった彼だがまだまだ新人。住み込みで働く彼は今から荷物を部屋に運ばねばならないのだ。彼にとっては低すぎる扉を開けてくぐり、無機質な必要最低限の家具が置かれた部屋に荷物を降ろす) (2015/11/8 00:19:18) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | それにしても、久々の天井がある寝床だ。雇ってくれた彼女に感謝をせねばな(旅をしているためか、基本的に野宿が多い彼だ。多少天井が低いがそれ以外は満足できる部屋、そこに衣装棚には衣類を、そして槍と弓を部屋に立て掛け、あらかた終えると......)ふむ、こんなものか。そろそろ風呂に入るとしよう(布と新しい衣類を持ち、銭湯に。どうやらこのギルドには銭湯があるらしい、早速利用させてもらおう......) (2015/11/8 00:27:59) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ) | > | 【んー、眠い......落ちます】 (2015/11/8 00:36:10) |
| おしらせ | > | キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ)さんが退室しました。 (2015/11/8 00:36:15) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/11/8 20:56:29) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【誰かくるまでマーケットとかをブラブラしている設定で】 (2015/11/8 20:57:40) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/11/8 21:06:49) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/11/8 21:06:57) |
| リフル♂猫人 | > | 【こんばんは…っは、早くないですか？】 (2015/11/8 21:07:17) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんはの言葉？】 (2015/11/8 21:07:32) |
| リフル♂猫人 | > | 【うん。8秒って…】 (2015/11/8 21:07:54) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【私からしてたら楽勝圏内ですよ (2015/11/8 21:08:08) |
| リフル♂猫人 | > | 【さすがです】 (2015/11/8 21:08:30) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【マーケットでプラプラしています。声をかけるなり襲うなりご自由に (2015/11/8 21:09:07) |
| リフル♂猫人 | > | 【はーい…襲わないですよっ…汗汗】 (2015/11/8 21:09:29) |
| リフル♂猫人 | > | 【と、思ったのですが…少し予定が…。またあとできますっ】 (2015/11/8 21:11:14) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【はーい】 (2015/11/8 21:11:24) |
| リフル♂猫人 | > | 【あ、眠くなったら寝てくださいね】 (2015/11/8 21:11:31) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/11/8 21:11:35) |
| おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが入室しました♪ (2015/11/8 21:12:42) |
| ミシア♂犬族 | > | 【|ω･`)ｺｿ】 (2015/11/8 21:12:52) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/11/8 21:12:55) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【お久しぶり～】 (2015/11/8 21:13:03) |
| ミシア♂犬族 | > | 【ごぶさたしております（ぺこっ】 (2015/11/8 21:13:14) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【ではでは、来るならいざカモンです】 (2015/11/8 21:13:38) |
| ミシア♂犬族 | > | 【は～い】 (2015/11/8 21:13:48) |
| ミシア♂犬族 | > | （近くのマーケットで安売りということでこれは行かねばと思いいくと人が多いので仕方なくプラプラすることに）人多いな～・・・（はぁとため息ついてしょんぼりして） (2015/11/8 21:14:46) |
| アイシャ♀狐人族 | > | んっ・・・あらっ・・・(安売りの酒入りひょうたん片手にマーケットをブラブラしていたアイシャ、ふと久しく見かけていなかった顔が視界を横切り、音も気配もなく後ろからそっと忍び寄る)ミ・シ・ア君っ♪ (2015/11/8 21:16:24) |
| ミシア♂犬族 | > | ひっ！（びっくりして振り向くとアイシャさんだと確認してすぐさま飛びつく）アイシャさん！！（ぎゅっと抱きしめて犬の特性なのかすりすりして） (2015/11/8 21:17:21) |
| アイシャ♀狐人族 | > | よしよーし(顎や頭をワシワシと撫でながら笑っている)今夜は一人、また襲われちゃうわよ～ (2015/11/8 21:19:03) |
| ミシア♂犬族 | > | えへへ～（なでられるとくんくんとうれしそうに鳴いて）大丈夫ですよ～（きっとと最後に付け加え） (2015/11/8 21:19:42) |
| アイシャ♀狐人族 | > | さて・・・じゃあね～♪(と、一頻り撫でた後、ミシアに手を振って去っていこうとするアイシャ) (2015/11/8 21:20:32) |
| ミシア♂犬族 | > | え・・・いっしょに買い物しましょうよ～（さっきの発言で不安になったのか寂しそうな顔でみつめ） (2015/11/8 21:21:00) |
| アイシャ♀狐人族 | > | んふふ～、どうしよっかなぁ～・・・♪(わざと焦らしてミシアの反応を楽しんでいるアイシャ、腕を組んで体を左右にゆらしてながら考えたふりをする) (2015/11/8 21:21:55) |
| ミシア♂犬族 | > | え～お願いしますよ～！（すこし涙目になっていて誰かが勘違いしたのか止めに入るので誤解をといたりと忙しく） (2015/11/8 21:22:40) |
| アイシャ♀狐人族 | > | はいはい、わかったわよ。じゃあ一緒に回りましょうか(指でつまんでいじっていた髪を後ろへと流し、右手をすっとミシアに差し出す)じゃあ小さなナイト君。エスコートをお願いね (2015/11/8 21:24:17) |
| ミシア♂犬族 | > | はい！（にこにこして手を握り買い物の続きをする) (2015/11/8 21:24:44) |
| アイシャ♀狐人族 | > | で (2015/11/8 21:24:55) |
| アイシャ♀狐人族 | > | で、何を買ったりするのか決まってるの？(自分は特に用事もなく、仕事を探すついでにふらついていただけなので、エスコートに流されるままミシアに問いかける) (2015/11/8 21:25:31) |
| ミシア♂犬族 | > | はい～きょうはセールなのでお肉を買いに来たんです（あそこですと指さす先にはたくさんの人がもみくちゃになっていて） (2015/11/8 21:26:18) |
| アイシャ♀狐人族 | > | うわぁ～・・・凄いわね～・・・(小さな店舗、それに押しかけるように人々が押し合いへし合い、絶叫は嬌声がとびかうカオスがそこにはあった) (2015/11/8 21:31:01) |
| ミシア♂犬族 | > | ちょっとまっててください！（そういって手を離して向こうに行くと小さい体のおかげでするすると人の間を抜けていきもどってくる）はい、アイシャさんの分です（そういってお肉をカゴにいれてあげ） (2015/11/8 21:32:09) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あら意外・・・(てっきり誰かに突き飛ばされて大地にへたりこむ。そんなイメージを覆して商品をもってきたミシアだが、アイシャはそれを受け取らず)家には魚好きの子がいるからね・・・お肉は今いいのよ (2015/11/8 21:36:25) |
| ミシア♂犬族 | > | そうなのですか・・・じゃあこれはいただきますね（にっこりと笑いならこれをということで魚の方を自分の分までわたしてあげ） (2015/11/8 21:37:08) |
| アイシャ♀狐人族 | > | うん、ありがとう♪(お魚を受け取って勘定場に並ぶも、そこもまたあのお肉争奪戦の激戦をかいくぐった猛者達が順番に並んでいた) (2015/11/8 21:39:55) |
| ミシア♂犬族 | > | なんというか・・・みんな力がつよそうですね・・・・（すごいなーと羨ましそうな目でみつめて (2015/11/8 21:40:51) |
| アイシャ♀狐人族 | > | お肉が食べたいのよ・・・皆・・・(安売りの肉ともあればひとしお、少ない出費で量が稼げる。肉体労働が主となっているこの町周辺ではなおさらだ) (2015/11/8 21:43:34) |
| ミシア♂犬族 | > | まあお肉はおいしいですもんね～（ぼくもいっぱい食べよ～にこにこしながら会計へ (2015/11/8 21:44:19) |
| アイシャ♀狐人族 | > | はい、どうも(魚の勘定をすませ、ビニーの葉(耐水性がある巨大な葉っぱ、生鮮食品をつつむのによく使われる)でくるまれた魚を手に店舗の外に出る) (2015/11/8 21:47:32) |
| ミシア♂犬族 | > | ふぅ～・・・いい買い物をしました～（うれしそうににこにこと笑い）きょうお邪魔しても大丈夫ですか？ (2015/11/8 21:49:09) |
| アイシャ♀狐人族 | > | うん、いいわよ。いらっしゃいな(と、ギルドにいく事に関しては了承する) (2015/11/8 21:53:13) |
| ミシア♂犬族 | > | はい～（うれしそうにニコニコ笑いしっぽをふり (2015/11/8 21:55:52) |
| ミシア♂犬族 | > | 【すいません落ちます＞＜】 (2015/11/8 21:55:58) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【うん、お疲れ様でした】 (2015/11/8 21:56:21) |
| おしらせ | > | ミシア♂犬族さんが退室しました。 (2015/11/8 21:56:27) |
| おしらせ | > | キーヌ♂狸人族さんが入室しました♪ (2015/11/8 22:02:20) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/11/8 22:02:56) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 【こてり、こんばんわー。しもた、ログを若干見てない。市場でいいのだろうか】 (2015/11/8 22:03:04) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【いいですよ～。ギルドでもいいですし】 (2015/11/8 22:04:02) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 【ギルドにしておきましょうかー。】 (2015/11/8 22:04:49) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【はーい】 (2015/11/8 22:04:56) |
| キーヌ♂狸人族 | > | (何度かギルドには顔を出す物の、ギルドマスターに会えた試しは無かった。どうやらタイミングが悪いと言われるのだが……)今日はギルドマスターはいやすかね……お邪魔しやすよ、たぬ。(相変わらず語尾には気付かずに挨拶をすれば) (2015/11/8 22:07:52) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 【では、宜しく御願いしますね。】 (2015/11/8 22:08:05) |
| アイシャ♀狐人族 | > | はぁい、いらっしゃーい♪(誰かがギルドにやってきた、声を耳にしたアイシャが表口までやっていくが、その姿は体にバスタオルを巻いただけの姿であった) (2015/11/8 22:09:07) |
| キーヌ♂狸人族 | > | (アイシャの姿に一瞬たじろぎ、距離を取りながら隅のテーブルへと座り)安い酒とツマミ、それからギルドマスターがいやしたら、挨拶をしたいのでやすが、いらっしゃるか、確認してもらえやすかね、……たぬ？(アイシャからは上手く視線を外しつつ伝え) (2015/11/8 22:13:20) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あの・・・・・・うちは飲み屋じゃないんだけど・・・(居酒屋風というか・・・商店風に作っている手前、そういうことを言われてもしかたないのだが、それでも一応訂正はしておく)そして、ギルドマスターっていうのは・・・(握り拳で胸を、ドンッ、とたたくつもりだが、その音は、ポヨンッ、というものだった) (2015/11/8 22:16:42) |
| キーヌ♂狸人族 | > | そうでありやしたか、申し訳ないでありやした、たぬ。他の町のギルドに出入りしておりやしたこともありやしたが、酒場のような雰囲気の場所が多かったでありやすからね、たぬ。(胸を叩けば揺れるそれに視線はつい移ってしまう。男としてこれは仕方がないだろう。)遅れやしたが、あっしはキーヌ、しがない風来坊でありやす……たぬ。この街へと来たでありやすがギルドに加入する方が色々便利と聞きやしてね、自分を売り込みに来た次第でありやす、たぬ。 (2015/11/8 22:22:07) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あら、そうなの・・・ちょっとまっててね(一旦奥へと下がり、ほんのり透ける程度の赤襦袢を纏って戻ってくる)挨拶が遅れました。私はアイシャ、このファミストのマスターをしています。どうぞよしなに(座布団の上に正座し、三つ指ついて頭を下げる)キーヌさんは・・・どんなことが出来るのですか？(するっとそのまま面接を開始する) (2015/11/8 22:25:04) |
| キーヌ♂狸人族 | > | (これが正装であるのかと思いつつも)アイシャ殿でありやすね、覚えさせて頂やす、たぬ。あっしが出来るのは、少しばかりの戦闘程度でありやすね、軽く用心棒などもしていたこともありやすが、採取なんかは点でダメでありやす、たぬ。(偏りが有りすぎてギルドからは本来お荷物扱いされるであろう内容だ。) (2015/11/8 22:29:21) |
| アイシャ♀狐人族 | > | なるほど、戦闘系が得意なのね・・・でもこれからの時期は、町への運搬物が増えたりするし、食事を探して獣が町へ降りてくるから、そういうのにも対処はしてくれる？ (2015/11/8 22:31:29) |
| キーヌ♂狸人族 | > | あぁ、構わないでありやすが……その獣の皮なんかを剥いだり出来る状態で対処するのは難しいでありやすね、たぬ。必要であればあっしの他にも数人欲しいところでありやす、たぬ。(武器は見せていないが、まぁ問題はないだろう。そう判断すれば請け負えるが、採取するなら、他の人間も同行させてくれと頼みつつ、ギルドに加入出来るかを伺い) (2015/11/8 22:34:36) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ん～、粉微塵にしなければいいわよ。基本的にしとめた人が所有権を持つから、役場の人と値段交渉をしたりして、そして売り上げの一部は私達の所に、そのかわり。この町での貴方の信頼は評判は、私達ギルドが保障するわよ(と、野獣が町にきた場合の流れを説明する。通りすがりのキーヌが野獣を倒しても、役場としては相手の言い分、言い方は悪いが余所者の話は聞き入れにくい。だがそこにアイシャが名前だけでも入る事により、役場の人間としても応対がしやすくなる。という流れだ) (2015/11/8 22:39:01) |
| キーヌ♂狸人族 | > | (粉微塵に苦笑しながら、切り刻みまでは許されるのかと思い)であれば、あっし一人でも大丈夫でありやすね、宜しくお願いしやすよ、アイシャ殿、……たぬ。ところで、あっしは平気でありやすが、そのような格好で良いでありやすか、たぬ？(再びアイシャの全身を眺めれば……透けそうな服など纏う人は少ないのではないか？そう思えばつい、質問してしまい) (2015/11/8 22:44:43) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ふふっ、キーヌ君的には・・・魅力的？(足を崩し、両手で髪の毛をかきあげるように持ち上げてウインクする) (2015/11/8 22:46:37) |
| キーヌ♂狸人族 | > | そうでありやすね……風来坊でありやすから、女性と知り合う事は少ないでありやすが、アイシャ殿は魅力的でありやすよ、たぬ。(配膳された酒をチビチビと飲みながら、肌はきめ細かいなと思いつつ) (2015/11/8 22:48:46) |
| アイシャ♀狐人族 | > | でしょでしょ、肌を見せて有難がられる時間っていうのは、人生においてそう長くはない、だったら、みせられるうちに思う存分見せ付けないとっ!!(グッと拳を握って立ち上がるアイシャ、この教えは母から教わったものである) (2015/11/8 22:50:31) |
| キーヌ♂狸人族 | > | まぁ、そうもありやせんね、あっしは男でありやすから余り分からないでありやすが……(立ち上がれば胸が揺れる。きっと触れば柔らかいのだろうと思うが、そこはそこである。)ところで、あっしは見てくれはこんなでありやすが……アイシャ殿よりも年上……だと思うでありやすよ。 (2015/11/8 22:53:04) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あ、そう・・・(そういって再び座布団に正座、お酒と一緒にもってきた緑茶をすする)私はまだ18だから、周囲の人は年上ばかりだよ (2015/11/8 22:54:26) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 君付けされるのは、新鮮でありやしたから。(急に落ち着けばその様子に苦笑して)先程のバスローブ姿は夜の店用ではなく、アイシャ殿の趣味でありやすか、たぬ？ (2015/11/8 22:57:07) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 【バスローブ→バスタオル】 (2015/11/8 22:58:09) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 【へへ、誤認識してしまったぜ。】 (2015/11/8 22:58:35) |
| アイシャ♀狐人族 | > | というより・・・さきっはお風呂上りだったからね(指をパチリと鳴らすと、アイシャの後方に真紅の光球が出現し、その光がまだしっとりと濡れている髪の毛を乾かしていく)夜のお店って・・・私はそういう仕事はしてないわよ (2015/11/8 22:59:16) |
| キーヌ♂狸人族 | > | これは失礼しやした、アイシャ殿位の人はそう言う店でしか見たことがないでありやして……(アワアワと慌てながら頭を下げればこっそりと様子を伺い) (2015/11/8 23:00:56) |
| アイシャ♀狐人族 | > | まぁ・・・それも帝都に居た頃に言われなれちゃってますよ。夜の街では娼婦扱いなんて、ザラでしたからね・・・(髪の毛が変わり終わり、ついたてをもってきてその後ろで、襦袢が体を滑り落ち、いつもの肩出し膝丈の着物に着替える)これが、私の正装ってところかな？ (2015/11/8 23:02:48) |
| キーヌ♂狸人族 | > | なるほどでありやす……忍でありやすかね？(顔を上げれば自分の持つ知識のうち一番しっくりとくる職業を呟き)、たぬ。 (2015/11/8 23:04:23) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 違うわよ。私は魔術師・・・これでも、特魔所持なんだからね(もぉ、とため息をついてから再び座る)なんだか、キーヌ君とは接しやすいわね。なんていうかけ・・・距離感が (2015/11/8 23:05:35) |
| キーヌ♂狸人族 | > | そう言えばセリカ殿が魔術をギルドマスターは使えるようなことをいってやしたね、たぬ。特魔所持……でありやすか？(何だろうそれはと思いながらも続く言葉に少し驚きつつ)距離感でありやすか、そう言われると嬉しいでありやすね、たぬ。 (2015/11/8 23:08:01) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 国家認定特級魔術師の略、通称特魔、国内でも１０本の指に入るマジックキャスターよ・・・(相手のイントネーションから、なんとなく察して説明をいれる。確かに、本格的に魔術師を志さなければ、普段は耳にも目にもしない資格だ) (2015/11/8 23:10:17) |
| キーヌ♂狸人族 | > | そんなのがありやすか……(自身が使うのは種族固有魔術であるため、その秘匿から基本的に使えるがそう言う機関には属してはいないのだ。)流石はギルドマスターを名乗るだけはありやすね、たぬ。 (2015/11/8 23:12:40) |
| アイシャ♀狐人族 | > | むしろ・・・そんなドデカイ肩書きがあったからこそ、こうし国家認定のギルドを、この若さで持てたんだけどね・・・(お茶をすすりながら一言、そして軽くため息)この町が、私の予想をはるかに越えるくらいに平和だったことが除けばね・・・(めったに仕事がこないことでまた落ち込む) (2015/11/8 23:15:19) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 仕事が無いことは平和の証拠でありやすからね、たぬ。(酒が無くなったのか、ツマミに手を付け始め)街としては平和が一番でありやすよ、たぬ。 (2015/11/8 23:17:37) |
| アイシャ♀狐人族 | > | まぁ・・・これからの時期はちょっと仕事が舞い込んだりする時期だと思うから、その到来間近で、戦闘力高めの人がきてくれたことには感謝するわ・・・私だけじゃ、消し炭にしかねないし (2015/11/8 23:19:25) |
| キーヌ♂狸人族 | > | (自分もそれに近い……上に集団戦に向いてない訳だが)高いわけではないでありやすよ、あっしよりも強いお方はごまんといるでありやすからね、たぬ。 (2015/11/8 23:21:04) |
| アイシャ♀狐人族 | > | だけど・・・・・・棒っきれをふりまわすだけの子供、ってわけじゃないでしょ？(ニンマリと笑って右手を軽く握る。爪が全て赤い光りを放ち、そこに確かな熱を持つ) (2015/11/8 23:22:41) |
| キーヌ♂狸人族 | > | そこは流石にでありやすけどね、たぬ。(特に気にした様子も無くツマミを咀嚼しながら、残りはと数え始め、一つもない事を三度確かめれば溜め息一つ。) (2015/11/8 23:24:52) |
| アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ、面接は合格、今度入団書類とか書いてもらうから、後日にいいかしら？(そう言い、自分もあくびしそうになるのをかみ殺す)もう時間も遅いしね・・・ (2015/11/8 23:29:18) |
| キーヌ♂狸人族 | > | (構わないと言えば自分は席を立つ。)またアイシャ殿が居るときに寄らせて貰うでありやす、あっしは宿に戻るでありやすよ、たぬ。(頭を下げればギルドから出て行き……)【こんな所で、良いですかね？】 (2015/11/8 23:31:55) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【そうですね。これで今度から野獣狩りっていうクエストができるようになってきました】 (2015/11/8 23:34:36) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 【了解です～。皆戦闘出来るとか思ってたけどもｗではおやすみなさいかな。】 (2015/11/8 23:36:15) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【おやすみなさい】 (2015/11/8 23:36:37) |
| キーヌ♂狸人族 | > | 【また宜しく御願いしますね。】 (2015/11/8 23:37:13) |
| おしらせ | > | キーヌ♂狸人族さんが退室しました。 (2015/11/8 23:37:16) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/11/8 23:40:39) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/11/9 23:02:38) |
| リフル♂猫人 | > | 【こんばんはー。さて…適当にギルドでお留守番でもしてますかね…】 (2015/11/9 23:03:40) |
| リフル♂猫人 | > | んー…あぁ…寝てた…のか…。 （ギルドに入ってすぐ。受付…のようなところに座り、留守番をしていた飼い猫だったが、途中で寝てしまいおでこには赤いあとがついてしまっていた。）起こされてないってことは…マスターはまだ帰ってないのか…？バレたら怒られるかもしれねえけど…ま、客も来てないってことだろ。問題はねーや（ぐぐーっと、伸びをしながらまた欠伸を一つ。あぁ…退屈だ…。） (2015/11/9 23:13:06) |
| リフル♂猫人 | > | もうちっと街の方なら依頼とかたくさん来て寝る暇もねえんだろうけど…それはそれでやだな…やっぱ退屈が1番か…（ゆっくりだらだら出来るからなー、なんてケラケラと笑いながら背もたれに背中を預けて天井を見上げる。）ふぅ…。染みでも数えるか… (2015/11/9 23:25:26) |
| リフル♂猫人 | > | 【あー…クソみたいなロルしか回せてない…もうちっと頑張るか…】 (2015/11/9 23:29:43) |
| リフル♂猫人 | > | （何もせず天井ばかり見上げていては眠くなってくる。そのまま…ゆっくりと瞼が重くなり、こくり、こくり、と船を漕ぎ始める。静かに寝息を立て、眠りに落ちる。しかし、それはすぐに冷めることになる。後ろに体重がかかり過ぎてしまい、椅子ごと床に倒れ、頭を打つ。鈍い音が響き叫び声が上がる。）いっってぇっ！！？くそ、なんだなんだ！？（誰かに何かされたのかと思い周りを見回すが何も見当たらない…倒れた椅子から自分が転けたのか…と察せば椅子を起こして頭をさすり…）くっそ、ついてねぇな…。いてて… (2015/11/9 23:34:32) |
| リフル♂猫人 | > | 【結局ダメだな…調子悪いし…落ちるか、またきまーす】 (2015/11/9 23:36:43) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/11/9 23:36:49) |
| おしらせ | > | バット♂蝙蝠獣人さんが入室しました♪ (2015/11/10 23:00:52) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | さてと、そろそろギルドマスターさんに挨拶しなきゃいけないんだと思うんだけど何処に行けば会えるのだろうか(空を逆さまになりながら羽を羽ばたかせて飛んでいる蝙蝠人種のバット。）それに早く仕事も見つけないと。困ったな(顎に手を当てて考え事をしながら空を飛空する。 (2015/11/10 23:03:14) |
| おしらせ | > | バット♂蝙蝠獣人さんが退室しました。 (2015/11/10 23:15:21) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:12:48) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ふぅ～～・・・(ギルド前のちょっとした広場、そこで両手を胸の前で合掌し、静かに呼吸を繰り返すアイシャ、厚底下駄が地面をこすりながら後ろへと下げられ、魔術師なのにアイシャは格闘技のような構えをとる) (2015/11/11 21:14:33) |
| アイシャ♀狐人族 | > | はぁっ!!(後ろから前への重心移動で打ち出される拳、体を前に傾けると自然と後ろに下げていた足があがり、体を捻って上段回し蹴りを放つ) (2015/11/11 21:17:02) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ・・・(一回転して足が地面につき、後ろへとかかる勢いを利用して飛び下がる。そして右手を前に突き出せば、そこから、ボゥワッ、と軽く炎が噴出す。実戦だったら火球を放っている想定だ (2015/11/11 21:18:57) |
| アイシャ♀狐人族 | > | っととっ・・・(理想としては、そこから前方へとダッシュ、地面を蹴って相手へと痛烈な跳び蹴りを放つつもりだったのだが、やはり厚底下駄が災いしてつんのめってしまった)っとっとっとっとっ・・・(ヨタヨタしながら壁に手をついてとまる)はぁ・・・難しいなぁ～ (2015/11/11 21:21:37) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ふぅ・・・(壁から手を離せば、着物が崩れて帯がほどけそうだ)やっぱり、もうちょっと動くための服にしたほうがいいのかなぁ～・・・(ブツブツと自分の衣装について考えながらギルド内に入る。そのちゃぶ台の上には三枚の依頼書・・・残念ながら、ギルドにきているのが一枚、そして二枚はアイシャへの個人的な依頼だ)家屋の解体作業の手伝いと片付け・・・これはまさに男の子むけだよね～(参加者の欄に勝手にリフルとキーヌの名前を書いておく。そしてもう二枚のアイシャ宛への個人依頼、珍しくもこの町からの依頼、以前マーケットでたたきのめした牛人とその友達である馬人から、ちらかってしまっている部屋の片付けを手伝って欲しいとの事らしい。本格的な何でも屋という感じもするが、女性一人を男性の部屋に招きいれてあわよくば襲い掛かろうとしているように見えるが、牛人はアイシャに一撃でKOされた経験を持ち、その知人の馬人も知っているはずだ。だとしたら教われる事は考えづらい、なんとかして自分と仲良くなろうと思っているという線も考えられる。まぁ、片付けは嫌いではないので承認判を押す) (2015/11/11 21:28:39) |
| アイシャ♀狐人族 | > | とりあえず・・・(それほどではないにしても、軽く汗はかいてしまっている。そうなればお風呂に入るのは至極当然、脱衣所へと上機嫌に向かっていき。籠に着物を放り投げて浴室へと入っていく) (2015/11/11 21:36:05) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:40:11) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 21:40:23) |
| リフル♂猫人 | > | 【こんばんにゃー（露骨な猫アピール】 (2015/11/11 21:40:39) |
| リフル♂猫人 | > | 【ん…特に見ずに飛び込みましたが…つまりはお風呂ですか？】 (2015/11/11 21:42:11) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あはぁ～・・・(浴室に入ったとき、湯船にはられているのは水に近いぬるま湯、だがアイシャが中に手を入れて指を鳴らせば、どんどんと水温が上がって、やがて丁度いい温度となる。そうしてからかけ湯をし、アイシャは湯船につかってリラックスする)【そうだコ～ン】 (2015/11/11 21:42:25) |
| リフル♂猫人 | > | 【なるほどー、突入するか…それとも覗くか…】 (2015/11/11 21:43:31) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【ご自由に～】 (2015/11/11 21:45:42) |
| リフル♂猫人 | > | あー、疲れた、疲れたー。ったく、庭師の真似事って結構疲れるんだなぁ…。（そんな風につぶやきながら、ギルドへと帰って来れば、浴室へと向かう…鼻歌なんかを適当に鳴らしながら脱衣所に行ってみれば…なんと見たことのある着物…。さて、どうするかな…なんて考えるけど、今から外に出るのは…しんどいし、今入りたい…。ならば…）邪魔するよっ、マスター（ガラガラっと、浴室に入ってきたのは腰にタオルを巻いた姿のリフル。必死にアイシャの首から上を見つめることでどうにかいつも通り。） (2015/11/11 21:48:50) |
| アイシャ♀狐人族 | > | はぁい、いらっしゃ～い♪(リフルが入ってきてもそんなことはおかまいなし、湯船から立ち上がり、両膝をついて椅子を差し出す)どうぞ、座って座って♪(一糸纏わぬ姿で満面の笑みを浮かべている) (2015/11/11 21:50:33) |
| リフル♂猫人 | > | いっ…？！ す、少しは隠してくれよぉ〜…（先手を取っていたのは一応こちらのはずなのにいつもの通りどころか、来るのさえ分かっていたかのような対応にリフルもいつも通り赤面し、できるだけ見ないようにする。）す、座れって…背中流してくれるってこと…？ははっ、マスターに背中流してもらえるなんて俺の給料じゃ足りねえなぁ（なんて軽いノリで言いながらぎこちない動きでアイシャに背を向けて座り…） (2015/11/11 21:54:20) |
| アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ。失礼しまぁす♪(石鹸を泡立て、それを自分の胸に塗りつける。そしてそのまま、リフルの背中に胸をグッと押し当てて後ろからだきつくようになる)あはっ、男の子の背中って、堅くておっきくて、頼りになりそうだね～ (2015/11/11 21:56:11) |
| リフル♂猫人 | > | ひっ！？？（嫌な予感はしたが、その通りで、背中に柔らかく正直心地よい感触が伝わり背筋をピンと張って逃げるようにし）ばっ…ちょ、たんまたんま…！（洒落になんねえよっ！なんで心の中で叫びながら顔だけ後ろを向く。） (2015/11/11 21:58:48) |
| アイシャ♀狐人族 | > | んんっ・・・(背中に胸を押し当てた状態で動かれ、こすれる乳首からのいい快感に思わず耳元で甘い声が漏れてしまう)まぁまぁ、たまにはいいじゃない(ほぼ口と口が触れ合うような距離で、ニッコリと笑ってリフルをいいくめるようとする) (2015/11/11 22:03:52) |
| リフル♂猫人 | > | その声…や、やめてくれぇ…（耳元で響く甘くとろけるような嬌声に体をピクピクと跳ねさせる。その動きもまた彼女を刺激してしまうだろうか…）よ、よくねえよ…。 心臓が潰れちまいそうだ…（引きつった笑みで笑い返す。この距離だと互いの吐息も感じられ、流石にどう抑えようとしても股間のそれは反応してしまい…）こ、ここまでで…頼むよ、こっから先はまだ俺には早い… (2015/11/11 22:10:00) |
| アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ・・・手ぬぐいで目隠ししてあげるから・・・それだったらいい？(まるで、しかたないので妥協案で我慢しましょう。といった風体で手ぬぐいを見せる)最近してないから・・・ちょっとねぇ (2015/11/11 22:11:41) |
| リフル♂猫人 | > | へ…？ あ、ぅ…溜まってる…ってやつか…？（手ぬぐいを見せられ…そこまでされて断るのはダサいな…なんて今更そんな思考が働いて）良いよ、無しで。 ない方が…マスターも嬉しいんだろ…？（なんて、後で後悔しかねないことを言いながらも、真面目に見つめ直して） (2015/11/11 22:16:28) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あ、別にたまってるわけじゃないんだ。私の体で男性を洗ってないってだけ・・・帝都じゃよくｱﾙﾊﾞｲﾄでしてたんだけど・・・ここに引っ越してからは全然だったから(相手が正面から向き直れば、首に腕を回して胸同士が密着、リフルの胸板でアイシャの乳房がクニョンと柔らかく形を変える)前向いてくれて、ありがと (2015/11/11 22:23:41) |
| リフル♂猫人 | > | な、なんだそれ…俺の変な決心はなんだったんだ…。まぁ…洗うだけなら…な、なんとか…耐えるさ。ほら、最近少しは耐性つけてきてる…だろ？（なんて同意を求めるように言って…）っ！！ あ、ぅ、うん…マスター…その…柔らけえ…（何を言ってるんだ俺は！心の中で叫び声をあげながら顔を赤くし見つめる。今度は逃げずにしっかりと受け止めて、胸板に押し付けられた大きな乳房の感触に、体を押し返すように耐えている） (2015/11/11 22:29:11) |
| アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ・・・(そのまま立ち上がり、乳房がリフルの顔をなで上げるようにしながら手をとり、お尻をむけて跨ぐ。そしてそのまま腰を前後させる)本当だったら、私の毛で洗うんだけど・・・今回は・・・ね (2015/11/11 22:31:20) |
| リフル♂猫人 | > | へ…？ うっ、ぁ…な、何…？何すんの？（乳房で撫で上げられ、ここは素直に気持ち良いと感じた…やっぱり胸は大きい方が好みかもしれない…同時に苦手でもあるけど…）ひっ…な、なに、これ…どういう状況…っ！？ （体をピクピクと跳ねさせながら尋ねて、訳も分からずアイシャに、身を委ねている…） (2015/11/11 22:36:38) |
| アイシャ♀狐人族 | > | だからぁ～、人の肌って、タオルなんかより人の肌で撫で洗いしたほうが傷つかなくていいんだって。だから、リフル君の腕を私の手じゃなくて、フトモモとオマンコで洗ってあげてるんだよ(現在の状況を説明しながらフトモモをさらにしめ、前後させる腰をはやめる)んっんんっ・・・ゴツゴツしてるっ (2015/11/11 22:38:48) |
| リフル♂猫人 | > | そ、そうなのか…じ、じゃなくて…お、おまっ…（これは本当に俺には早すぎる…！心臓をばくばく言わせながら分かっていた目の前の光景を説明される。堂々と言われて仕舞えば、逆に恥ずかしく…）や、柔らかくて…それで…あの…ヌルヌルしてて…気持ち良い…（心地よさに表情を蕩けさせながら、だんだんと順応、もしくは汚染されてきて…） (2015/11/11 22:42:18) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ふふっ・・・三本目の足はどうなってるのかなぁ～？(ニンマリと笑ったまま背後から抱きつく。だが今度は手が下へとおりていき、リフルの逸物を握ろうと体をまさぐっていく) (2015/11/11 22:45:43) |
| リフル♂猫人 | > | はぁ はぁ…刺激的すぎるよ…俺には…（ようやく解放されたか…？なんて油断していれば今度はまたもや背後から抱きつかれる…そして、彼女が手を伸ばした先はすでに硬く大きくなったそれがある場所で…だいたいサイズ的には20cmくらいだとわかる。）ひっ…ま、マスター…ま、まま、また今度とかに…（ダサいなんて言ってられないと、そう判断すれば振り返り、そう尋ねてみて） (2015/11/11 22:49:30) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あら・・・(そそりたつ逸物を握って優しく上下に扱き始めたあたりで、リフルからついてにギブアップ宣言があげられる。微笑と、やれやれといった感じのため息をつき、お湯を汲んでリフルを洗い流していく)わかったわ・・・じゃあ今度ね (2015/11/11 22:52:22) |
| リフル♂猫人 | > | あふ…、んっ…にゃぁ…（情けなく、仔猫のように高い声を漏らしてしまいつつも、どうにか止めてもらうことが出来た…。マスターには申し訳ないけど…まだ、今はこれだけ…でも、いつかは…ちゃんとするんだ…そういう気持ちは…一応ある。体についた泡が流れていけば、ふぅ…と、こちらは安心の一息をつき）ご、ごめんな…マスター…。マスターが嫌いなわけじゃないんだ、ただ、その…なんつーかな…。 (2015/11/11 22:56:31) |
| アイシャ♀狐人族 | > | わかってるわよ・・・もぉ～。体は私り大きくて逞しいのに、本当にベイビーなんだからぁ～(それなりの付き合い、相手の心情とかそういったものは見えてくるようになってきた)リフル君とキーヌ君は・・・今度町の解体作業の手伝い、してもらうからね (2015/11/11 23:00:39) |
| リフル♂猫人 | > | 女っ気ないとこで育った仔猫だからねぇ…大目に見てくれよっ、これでも努力はしてるし、女の体にももちろん興味はあるんだ（あんたが大人すぎるんだよ…なんて返しながら、やはり同い年には思えなくて、育ち方だけでこうも違うのか…と、再確認した。）へいへい…解体作業か…。か弱い俺に出来るかねぇ…？（なんて言いながら湯船に浸かって…一応…マスターの身体を直視してみる…。顔は赤くなるけど…これはお湯のせいだから…） (2015/11/11 23:05:04) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ふふふっ・・・(チラチラッとこちらをみるリフル。お湯の中で足を広げてみる) (2015/11/11 23:08:55) |
| リフル♂猫人 | > | そ、その手は食わねえぞー…！ ったく…いつもいつも小心者の仔猫をからかいやがって…（と、言いつつも、…チラチラと開く脚の先へと視線が伸びてしまうのは…先ほどの腕への感覚がまだ残っているからか…）ま、マスター！ 解体作業って…だいたい、なにするの！？（なんて、声を荒げながら露骨に話をそらし始める。） (2015/11/11 23:12:39) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ん～とねぇ、町の外れにある旧水車小屋、あれを放置したりすると、野生動物が住み着いたりして、あの周辺に子供が遊びに行ったら危ないじゃない、今はもう新しい水車小屋があるんだし、古いのを撤去することになったのよ(事の顛末を説明していく。説明の再には腕を組んで胸を持ち上げる癖から、水面の上に結構がよくなってほどよいピンク色をした乳首が浮かび上がる)かといっても、その時期の役場は忙しいし、頭領達もそんなに日数はさけないから、二人だけでも私達のギルドからお手伝いに借り出せないかって相談があったのよ (2015/11/11 23:16:32) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ちなみにメイン作業は大金槌を使ったりする破砕作業と、分解してまだまだ使える石材とかを待ちの保管庫まで台車で運ぶ仕事ね (2015/11/11 23:18:04) |
| リフル♂猫人 | > | あー…あれか…古い方はなんか趣があって好きだけどな、いい絵が撮れそうでさ。 なるほどねぇ…まぁ、置いといても確かにいいことはないしな…（うんうん、なんて納得していれば、正面にチラチラと見えている乳首に…バッチリと反応して尻尾をお湯の中で困ったようにもがかせている。）な、なるほどな…街の方からの依頼も増えてきたし、理由もちゃんとしてるし、ようやく軌道に乗ってきた…って感じじゃないか。（ギルドが活発になってくれるのはやはり嬉しく、マスターの地道な努力の賜物だなっ、なんて褒めていて）破壊作業と運ぶのね…なるほど…どっちもあんまり俺の専門分野じゃねえなぁ…ま、でも、そこらの野郎よりは力はあるつもりだし…きっちりやるよ。どうせ拒否権は無いんだろうけどさっ (2015/11/11 23:22:38) |
| おしらせ | > | バット♂蝙蝠獣人さんが入室しました♪ (2015/11/11 23:25:43) |
| アイシャ♀狐人族 | > | そうね。お願いするわ(説明が終わり、腕を解けば再び乳首がお湯の中へと沈んでいく)確かに・・・町からの依頼も増えてきてるわ。私個人の依頼も、まるで家政婦みたいなのか増えてきてるけどね・・・。まぁ、町で喫茶店でも兼業しようかなっていうのも考えるけど (2015/11/11 23:26:00) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/11 23:26:00) |
| リフル♂猫人 | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/11/11 23:26:02) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは、リフル君。次あたりでお風呂でましょうか】 (2015/11/11 23:26:14) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【やっと人に出会えた！】 (2015/11/11 23:26:41) |
| リフル♂猫人 | > | 【あいよー。ってわけだから、すぐにお風呂上がるんで待っててくだしあー】 (2015/11/11 23:26:48) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【ごめんなさいねぇ。毎度毎度あわなくて】 (2015/11/11 23:27:01) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【待ちますよ！何時間でも！会えたので気にしてません！】 (2015/11/11 23:29:24) |
| リフル♂猫人 | > | はぁ…今のはやっぱり無自覚でやってたの…？（説明が終わるとまたお湯の下へと潜っていき…ホッと一息つく。ピクピク…と、耳が反応すれば、マスターにお願いしてみようか…）マスター、多分、お客さん来るよ。先に上がって対応しててよ、俺はもう少し浸かるから…（なんて、敢えてずらすことにより、これ気を乱されないようにという思惑で）家政婦ねえ…。ま、喫茶店ってのは良いかもな、イケメンウェイターも居るし、女性客もつくだろ？（なんて、少しだけ親指を立てて調子に乗ってみて） (2015/11/11 23:31:40) |
| アイシャ♀狐人族 | > | そう・・・じゃあ先にあがらせてもらうわね・・・(湯船から出て、体を軽く拭いてから脱衣所へと出て行く、その十秒後、ニョコッと戸が開いてアイシャが顔を出す)出すんだったら、外に出すのよ・・・(それだけいってから戸がしめられ。火照ったからだをややスケスケの赤襦袢に身を包んで入り口近くの畳の上で正座して一息つく) (2015/11/11 23:34:23) |
| リフル♂猫人 | > | 【というわけで訪ねてきてもらったら今ならお風呂上がりのマスターがいますよっと】 (2015/11/11 23:36:49) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【分かりました！ (2015/11/11 23:37:20) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | はぁ、今日こそは会えるのだろうか、ギルドマスターさんに。(パタパタと羽を羽ばたかせて逆さまのまま空を飛びながらギルドを訪れれば。）お邪魔するよ。誰か居ないかな？(パタパタと羽を羽ばたかせながら中に声をかける (2015/11/11 23:38:30) |
| アイシャ♀狐人族 | > | はぁい、いらっしゃ～い♪(突如として上下逆さまで入ってきた初対面の男、一瞬ではあきらかに不審者だが、そのあたりはお風呂上り、のほほんとして対応する)ファミストにようこそぉ (2015/11/11 23:40:17) |
| リフル♂猫人 | > | はぁ…（ようやく1人の平穏が訪れる…お湯の中でゆったりと体を休めていれば、ひょっこりと覗いたアイシャに言われた一言に、遅れて返事を叫ぶ）う、うるせぇ、んなとこでしねーよっ！ …ったく（なんて言いながら、しばらくつかり、お湯から上がると、少しだけ体を拭き、脱衣所へ出て行く…。マスターののほほんとした声が聞こえる…ってことは、俺の勘は正しかったらしい…どれ、俺も出て行くかね…なんて着替え始めて） (2015/11/11 23:41:59) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | おや。こんばんは。突然で失礼だと思うがギルドマスターを知らないか？此処には来たばかりだから仕事を貰おうと思ってね。(逆さまから戻れば相変わらず羽を羽ばたかせてその場に止まる。）早く会いたいのだが、誰か分からなくて困ってたんだ(そっと着地すればそのまま足を捻って倒れる）ぶべっ！？ (2015/11/11 23:44:56) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あらあら、大丈夫？(地面へと倒れるバットに、下駄をはいり手を刺し伸ばす)貴方が探しているギルドマスターよ。どうぞよろしく(優しく微笑んで手を差し出していると、外から吹き込んだ風が建物内を駆け抜け、襦袢が盛大にめくられて下着をつけていない下半身をバットの眼前に突きつけられる形となった) (2015/11/11 23:51:49) |
| リフル♂猫人 | > | （紺色の少し地味な着物に着替えればいつものように胸元をだるんとはだけさせる。ほかほかと湯気を放ちながら声のする方へ歩いて行くと…そこには見知らぬ転けた男がいて、アイシャがそれを助けるように手を差し伸べていた…。なんだこりゃ…なんて見ていれば駆け抜けた外からの強風…バッチリと後ろからも見てしまいながら…平常心平常心…なんでつぶやいて近づいていく…）よっ、あんた、お客さん？見たところ蝙蝠かい？（なんて、こちらは畳の上から声をかけて） (2015/11/11 23:54:34) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | あぁ。すまないね。恥ずかしいところを見せ―――――！？(手を握り少し恥ずかしそうに立とうとして顔を挙げれば目に飛び込んできたのは桃源郷だった。驚きの余り目を見開き思わず見つめてしまう。言葉を発せずにただアイシャの秘部を見詰めて。）あっ、あぁ、僕は蝙蝠だよ。君は？(明らかに動揺しながら立ち上がれば顔を赤くしてアイシャから顔を反らして話しかけてきた男に答える (2015/11/11 23:57:23) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ふふっ、深夜の風はエッチですね(こちらはこちらで、特に動揺といった心の変化など一切見せずにバットの手をとって引き上げて立たせる)私がマスターのアイシャよ。どうぞよろしくね (2015/11/12 00:01:37) |
| リフル♂猫人 | > | 俺はこのギルドの飼い猫のリフル。いや、飼い猫って言ってもペットって意味じゃないぞ、ここに住んでるって話。（なんて、説明しながら畳の上に座り、眺めていようか…あの風もひょっとしてマスターが吹かせたんじゃね…？なんて、小さな疑惑が頭の中に芽生えていて）まぁ、客人とマスターはお茶でも飲むかい？なんなら酒でも良いけどさ（なんて、尋ねて、欲しいようなら台所にでも行ってこようかね…なんて思っていて） (2015/11/12 00:06:15) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | そうか。貴女がマスターでしたか。とても美しい方で良かった。僕はバット。羽を見れば分かるかも知れないが蝙蝠人さ。因みに有吸血族でもある。宜しく(何時もの調子に戻そうとアイシャとリフルに名乗れば。）その。失礼だと思うがギルドマスターさんは下着はつけないのかい？(少し恥ずかしそうに訪ねれば。） (2015/11/12 00:08:46) |
| アイシャ♀狐人族 | > | そうね・・・リフル君。お茶をお願いするわ(バットと握手をしたまま、リフルの申し出に笑顔でお願いしていると、バットからの質問が耳に入って向き直る)私、寝る時は裸で寝ますから(と、しれっとアッサリ宣言する) (2015/11/12 00:11:24) |
| リフル♂猫人 | > | あいよー。んじゃ、勧誘頑張ってねーぃ（なんて言いながら後手に手を振り台所へと向かう。さて…まずはお湯を沸かして…茶菓子は…煎餅で良いか…。お茶も緑茶で良いだろう…なんて決めつけ、急須にお茶っぱを適量入れてお湯が沸くのを待ち、沸いたらそれを急須に移しお盆に急須、湯呑みを３つ、あとは皿に盛った煎餅を持って戻ってきて…どこに置こうか…なんて思案して） (2015/11/12 00:14:56) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | は、裸かい？それはそれは何とも魅力的な物だね。誘われてるのかと思うくらいね？(ウインクしながらアイシャに答えれば更に近づいて。）僕達、有吸血族は美人の血を好むんだ。マスター、貴方みたいなね？(微笑みながらそんなことを囁けば。）おや、リフルさん。気を使わせてしまい申し訳ないね(お茶を持ってるリフルに (2015/11/12 00:19:09) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ふふふっ、中々に情熱的な人ですね。ですけどいいですか？私の血を吸おうものなら、体内から貴方が焼け死ぬ事になりますよ(寝ている時用のアイシャ自身が自分にかけた自立型防御魔法が発動すると、ちょっと言葉をかえて言い返す) (2015/11/12 00:21:25) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきちゃった】 (2015/11/12 00:21:59) |
| リフル♂猫人 | > | 【まぁ、そろそろだろーとは思ってましたよー笑】 (2015/11/12 00:22:20) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【そろそろ解散ですかね】 (2015/11/12 00:22:40) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【リフル君は頑張らないと、バット君が先に私を襲っちゃうよ】 (2015/11/12 00:23:13) |
| リフル♂猫人 | > | 気を使ったわけじゃねえんだけどな…まぁ、良いや…好きに飲んでくれよ（とりあえず側にあったテーブルにお盆をおけば、自分の分のお茶を注ぎ、啜り、端からやり取りを眺めていた…） (2015/11/12 00:24:37) |
| リフル♂猫人 | > | 【解散なら解散で良いよ、男子会で良いんなら俺はまだやれるし〜。 うっせ、仔猫には仔猫のペースがあるの〜…】 (2015/11/12 00:25:43) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【お、襲いませんよ！？うーん、どうしますかね (2015/11/12 00:26:47) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【じゃあ、男子会続けられるならどうぞです。私は申し訳ないですけどこのまま自然に消えようと思ってます～。ネタ事にしてください】 (2015/11/12 00:26:52) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/11/12 00:26:55) |
| リフル♂猫人 | > | 【おつかれー、マスター。おやすみ、それっぽくしとくよ。 お任せしますよー？のんびりとギルドの会話でも構いませんし、飲み会で踏み込んだ会話でも構いませんよ？ まぁ、華がないから解散ってのも手ですけどねっ】 (2015/11/12 00:29:10) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【実は眠かったり (2015/11/12 00:30:40) |
| リフル♂猫人 | > | 【了解しました、まぁ、適当に締めておきますよ、お疲れ様です】 (2015/11/12 00:31:12) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【すみません。今日は以上に眠くて。また、絡んで下さい。リフルさんのソロるよく拝見するので！ (2015/11/12 00:32:12) |
| リフル♂猫人 | > | 【へいへい、こちらこそよろしくーっ。んじゃ、またね〜ぃノシ ソロるが好きなわけではないんですよー？】 (2015/11/12 00:33:15) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【？そうなのですね。こんどはきちんとからみましよう (2015/11/12 00:37:23) |
| おしらせ | > | バット♂蝙蝠獣人さんが退室しました。 (2015/11/12 00:37:26) |
| リフル♂猫人 | > | （その後しばらくはお茶を啜りながらギルドの説明やらマスターの説明やら…あとはまだまだあまり仕事は来ないことを説明していた。大まかな説明を終えると、そろそろ良い時間なので、解散した。バットには空いてる部屋を貸し出すことになったし、おそらくこのギルドに籍を置いてくれるのだろう。そして、俺は…）現在台所で後片付け中…と。マスターも寝ちまったし、用意したのも俺だからそりゃ俺がやるしかないと言えばそうなんだけど…。ま、良いか。案外食器洗いとか料理とか…嫌いじゃないっぽいしな（ニカっと1人だが笑いながらカチャカチャと片付ける。街にカフェを開きつつギルドを展開するという話…ウェイターじゃなくてもイケるかもしれない…）【雑だけどこんな感じで…。 まだまだ、一応眠気はこないから誰か来てくれるなら喜んで相手をさせてもらうけど…。】 (2015/11/12 00:39:06) |
| リフル♂猫人 | > | 【さっきからずっと覗いてくれてる人とか…気になってるなら入ってきても良いんだぞー？なんつって。 少しだけこのまま待機。】 (2015/11/12 00:40:25) |
| リフル♂猫人 | > | 【来ないか…なら、このまま落ち。 おやすみ、今夜もお疲れ様でした〜】 (2015/11/12 00:47:11) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/11/12 00:47:18) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/11/13 21:31:42) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【コンッ】 (2015/11/13 21:31:50) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが退室しました。 (2015/11/13 21:47:15) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/11/13 22:10:21) |
| リフル♂猫人 | > | 【こんばんはー、ほぼ入れ違いかぁ…】 (2015/11/13 22:10:49) |
| リフル♂猫人 | > | ねーこっは、こったつでまーるくなるーってな（ギルドの奥の居間に勝手に用意したコタツに足を入れ楽しそうに煎餅を齧りぬるいお茶をすする。のんびりとしたこの空間が猫にとってはたまらなく心地よい）ふぅ…。いやぁ、やっぱあれだな…のんびりできるって素晴らしいな…畳は柔らかいし、コタツはあったけえし…みかんと煎餅、お茶は美味しいし…これが幸せってやつか…（コタツのテーブルへとぐでーっと前のめりに持たれながらそんなことをつぶやいていて） (2015/11/13 22:14:54) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/11/13 22:18:14) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/11/13 22:18:19) |
| リフル♂猫人 | > | 【こんばんはー、おかえりー】 (2015/11/13 22:19:28) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【ただいま～】 (2015/11/13 22:20:06) |
| アイシャ♀狐人族 | > | はぁ～・・・いいお湯でした～(お風呂上り、いつものそこそこ透けている赤襦袢に身を包んだアイシャが居間へとやってくる)リフル君もお風呂どうぞ～ (2015/11/13 22:20:56) |
| リフル♂猫人 | > | おっ…おかえり、マスター。風呂入ってたのか…やっぱ風呂上がりは格段と色っぽいねえ（ふへへ…と、蕩けた笑顔でのんびりと告げる。心に余裕がある状態だと案外透けた姿でも平気なようだが本人はそのことには気づいていない。）風呂かー…もー少しコタツを堪能してからにするよ… (2015/11/13 22:24:03) |
| アイシャ♀狐人族 | > | そう・・・じゃあ私も失礼して・・・(こたつに足をいれ、手にしていた冷水をチビチビのみつつ、ミカンをとって食べ始める) (2015/11/13 22:25:10) |
| リフル♂猫人 | > | おうっ…！ コタツって良いよなぁ…あったかくて、なんていうか包まれてる感じでさー…（なんて、よほど幸せなのか、同じことを繰り返すように言っていて。）いやー、俺今ならなんでも出来る気がするよ…コタツから出ない限りー！ (2015/11/13 22:30:14) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ん～・・・じゃあ・・・(蕩けて自信満々に宣言するリフル。それを聞いてニンマリといつもの笑み。コタツの中で足をのばし、リフルの股間周辺をつつこうと足を伸ばせす) (2015/11/13 22:31:23) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【誰かきてくれないかなぁ～】 (2015/11/13 22:36:54) |
| リフル♂猫人 | > | んー？なになに…？（いつものニンマリとした笑みを見れば、あ、これはいつものやつだ…と察してとっさに躱そうにも…そんなスペースはなくて…）うひっ…！ちょ、変な声出た…ま、マスター…俺が間違ってたっ、出来ないこともあるよっ、だから今はやめてっ（ムズムズと背筋に何かが走るのを感じればそう返事をして） (2015/11/13 22:37:05) |
| リフル♂猫人 | > | 【子猫じゃ不満…？ まぁ、確かに、最近あんまり来ないねぇ】 (2015/11/13 22:37:35) |
| アイシャ♀狐人族 | > | はいはい(そういって素直に足を引く)まぁ、気持ちが開放的だと、ついつい大口も叩いちゃうわよね(うんうんと頷いて腕を組む)【だってこれだと、同棲男女の日常になってる】 (2015/11/13 22:38:39) |
| おしらせ | > | バット♂蝙蝠獣人さんが入室しました♪ (2015/11/13 22:40:59) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/11/13 22:41:11) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【空気読めずに参上です、こんばんは】 (2015/11/13 22:41:44) |
| リフル♂猫人 | > | ふぅ…あんま大口は叩かないようにするさ…（やっぱりダメだった…なんでつぶやきながら煎餅をボリボリと齧って）なー…。なんでだろうなぁ…ほんっとに不思議だよ、人の心理ってのは（よくわからないことを言いながらも、ぬるいお茶を啜る。）【それ、ちょっと思ってたー。 あっ、こんばんはー。読まなくて良いの良いの。】 (2015/11/13 22:42:00) |
| リフル♂猫人 | > | 【むしろもっと人欲しいよ。カモンカモン】 (2015/11/13 22:42:35) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【うむ、うむむ、二人のロルを見てると微笑ましくなりますね】 (2015/11/13 22:43:10) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【ヘタレな彼氏(こめんなさい)とHでSな彼女の一日常】 (2015/11/13 22:44:08) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【別にリフル君のことはヘタレと思ってないからね。この前だって男らしく受け止めようとしてくれたし】 (2015/11/13 22:44:44) |
| リフル♂猫人 | > | 【そりゃ良かったっ。お好きなタイミングで突入どーぞ。 あー…確かにそんな感じが…（へたれ。いや、どう見てもへたれだしなぁ】 (2015/11/13 22:45:10) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【やっぱりお邪魔？(ニヤニヤ）】 (2015/11/13 22:45:30) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【じゃあ、バット君の登場待ってますよ】 (2015/11/13 22:45:37) |
| リフル♂猫人 | > | 【そんなことないよー、カモンカモン】 (2015/11/13 22:45:58) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【はーい】 (2015/11/13 22:46:12) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | んー、今日も寒いね。寒くて死にそうだよ。あはは、(ふらふらと空を飛びながら震えているバット。そのままギルドの入口で倒れる。）あぁ、せめて死ぬ前に美女の腕の中に………(割りと元気そうだが (2015/11/13 22:51:40) |
| アイシャ♀狐人族 | > | ん・・・(入り口方面で誰かの倒れる音、それを耳にすれば立ち上がって入り口へといくと、昨日ギルドに入団することになったバットが倒れているではないか)あらあら、また着地に失敗？ (2015/11/13 22:53:26) |
| リフル♂猫人 | > | ん…またお客さんか…？（誰かが入り口に来た音を聞き取る。けど、マスターが立ち上がったのを見れば、いってら〜なんて手を振って見送る。自分はコタツから出てくる気はないようで…。）【ちょっとだけ席外しまーす…】 (2015/11/13 22:56:20) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | ん？あはは、まぁ、そんな所さ。(笑って誤魔化すように立ち上がれば。）どうも、最近はやけに冷えるね(笑いながらも少し震えていて (2015/11/13 23:02:10) |
| アイシャ♀狐人族 | > | そうね～・・・特に朝と深夜f (2015/11/13 23:02:44) |
| アイシャ♀狐人族 | > | x:e09, (2015/11/13 23:02:46) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 特に朝と深夜は寒いわよね～(とかいっているが、現在アイシャがみにつけているのは赤襦袢のみ、寝るときは全裸、深夜にトイレにいきたくなっておきても、何も身につけずに全裸でトイレへといっている) (2015/11/13 23:03:33) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 君は寒さに強いのかい？(格好が気になり訪ねてみる。薄着だが大丈夫なのだろうか。）すまないがワインはあるかい？出来れば赤ワイン(マントを深く羽織ながら (2015/11/13 23:05:24) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 私はみ、四属性全部の魔法がまんべんなく扱えるけど・・・(台所床下の保管庫の扉をあけ、それなりの温度となっている赤ワインを取り出す)火属性魔法が一番得意なの、だからちょっとの体温調節くらいはね(ワイングラスを二つとってこたつに座りなおす、純和風の部屋、こたつ、赤ワイン、ワイングラス、ちょっとミスマッチだ (2015/11/13 23:07:40) |
| リフル♂猫人 | > | 【たっだいまー】 (2015/11/13 23:08:17) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【おかえりなさい】 (2015/11/13 23:08:27) |
| リフル♂猫人 | > | 【バットの次に戻りまーす】 (2015/11/13 23:08:30) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | なるほど、それは便利そうだね。おや？こんばんは。君も居たんだね。リフル。一緒にワインは如何かな。(アイシャがこたつに座れば自分も座ろうとしてもう一人の先客に気づいて声をかける。）アイシャはお酒は強いほうかい？(座れば早速ワインに手を伸ばす (2015/11/13 23:09:36) |
| リフル♂猫人 | > | んぁ…おかえりー…って、さっきのはバットだったのか…お前そんなドジなの？（ケラケラと笑いながら手を振って迎えれば、湯飲みのお茶を飲み干して…）ちっとダサいけど、俺ももらうよ。ほい。（と言って、自分で注ぐ気はないみたいでお願いします…と湯呑みを差し出す。） (2015/11/13 23:12:37) |
| アイシャ♀狐人族 | > | お酒・・・・・・私の種族って大酒飲みが多いって言われてるし・・・私も昔からそれなりにお付き合いで飲んでたからね、教授とかと(深い紅の液体をグラスにそいでバットとへ渡す。そしてリフルの湯飲みにも注ぎ、自分のワイングラスにもそそぐ)カンパイ・・・する？ (2015/11/13 23:14:42) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | おや。アイシャ、ありがとう。そうだね、乾杯しようか、ふふ(微笑みながらグラスをあげて。）ドジかどうかは知らないが少し陸地に慣れてなくてね。(リフルには苦笑いしながら答える (2015/11/13 23:15:54) |
| リフル♂猫人 | > | 確かに、マスターは変な飲み方さえしなければ本当に強いよな。まともに飲み合ってたら多分、俺生きてない気がするよ（ワインを注いで貰えば…湯呑みに注がれる赤い液体という違和感に苦笑して）まぁ、蝙蝠だしなぁ。天井に止まってみるとか…どうなの？（自分も湯呑みを掲げるが、かなり不格好で…） (2015/11/13 23:18:24) |
| アイシャ♀狐人族 | > | じゃあ・・・(ワイングラスをかかげ、少し何を言うべきか思案する)バット君が着地に失敗しませんよぉ～に・・・(なんだか神社でする神頼みのような言葉を口にしてしまう。そしてワインを一口してからリフルをみる)変な飲み語って何よ～ (2015/11/13 23:20:38) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | ふふ、何だか恥ずかしいね。乾杯。(三人で軽くグラスをぶつけてから赤ワインを一口含んで飲む。）やはり、お酒は美味しいね。天井にぶら下がるのは寝るときさ。(笑いながらリフルに答えれば更に赤ワインを飲む。） (2015/11/13 23:22:48) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【今見ると、なんだかよくわからない誤字してますね】 (2015/11/13 23:24:05) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【気にしなくても大丈夫かと！】 (2015/11/13 23:25:37) |
| リフル♂猫人 | > | 失敗しませんよーにっ（変な乾杯だが声を合わせ、軽くグラスと湯呑みを合わせる。なんだこれ）いや、そりゃ…周り気にせず…はいつも通りか。ほら、やけ酒とかたまにするじゃん？その度に酒場までつれかえりに行くといっつも服脱いでるし…（そう苦笑して呟きながら湯呑みを傾ける。）ふぅ…。 寝るときは逆さなのか…頭に血登ったりしないのか？（想像するだけで頭が痛く、そう尋ねてみて） (2015/11/13 23:27:36) |
| リフル♂猫人 | > | 【まぁ、伝わるからセーフですよ。みんなしますし。】 (2015/11/13 23:27:58) |
| アイシャ♀狐人族 | > | そりゃあ、私って魔女とか呼ばれてるけど人の子ですもん。落ち込んでお酒に逃げちゃうことだって・・・。それにいいじゃない、周囲の人も私の裸見れてるんだし・・・(チビチビワインを飲みながらリフルに言い訳していく)まぁ、ぶら下がって寝てもいいけど、柱とか骨組みあったりしないでね・・・ (2015/11/13 23:29:52) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【骨組みあったり→骨組み折ったり】 (2015/11/13 23:33:11) |
| おしらせ | > | キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族)さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:33:12) |
| リフル♂猫人 | > | 【こんばんはー。 あれ、コタツ入れる？】 (2015/11/13 23:33:35) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | 【こんばんは、入ってもいいですか？】 (2015/11/13 23:33:45) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 血は登らないよ。蝙蝠だからね。体質みたいな物さ。(微笑みながらワインを飲み続ける。更にグラスに注いで。）ほぉ？アイシャは脱ぐ癖があるのかい？それは、少し楽しみだ。折ったりはしないさ。一応(笑いながらアイシャに答えてく (2015/11/13 23:33:46) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/11/13 23:33:50) |
| リフル♂猫人 | > | 【どうぞどうぞ〜】 (2015/11/13 23:34:02) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ】 (2015/11/13 23:34:03) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | 【人型にもなれるので大丈夫ですw】 (2015/11/13 23:34:22) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | 【ありがとうございます、一周したらバットさんの次に入りますねー】 (2015/11/13 23:34:56) |
| リフル♂猫人 | > | あー…分かった分かった…分かったから、今日はゆっくり飲もう。な？（変なスイッチを入れてしまったかもしれない…と呟いてそう返事をする。裸に興味を示すバットの様子にジト目を向けて）いや、そこは脱がさないようにしろよ…ダメだろー、そんな簡単に肌晒しちゃ…。 蝙蝠って血登らないのか…まじか。 (2015/11/13 23:38:05) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【逆ハーレムなんですけど～】 (2015/11/13 23:38:12) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | 【酒まであってホストクラブかな？】 (2015/11/13 23:39:00) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【誰がお好み？笑笑】 (2015/11/13 23:39:01) |
| アイシャ♀狐人族 | > | んんん～～～(なんだかリフルになだめられるのがお気にめさないようでジト目をむける)あはっ♪バット君みたい？(目をキラキラさせてズイッと前に出る) (2015/11/13 23:40:07) |
| リフル♂猫人 | > | 【やったじゃん。ちっと前まで俺がハーレム状態だったもんなー】 (2015/11/13 23:40:29) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【個性的でいいよねぇ～。へたれ、紳士、武人って】 (2015/11/13 23:40:30) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | 【むしろ個性的なのしか無いね←】 (2015/11/13 23:41:48) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | あはは、リフルは固いなぁ。男なら裸を見るべきだろ？羨ましいかい？血が登らないのって(リフルに笑いながらウインクして）えぇ、是非とも見たいな(アイシャに笑いながら答える (2015/11/13 23:42:21) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【むしろ今はリフル君のツッコミ待ち】 (2015/11/13 23:42:22) |
| リフル♂猫人 | > | 【へ、へたれって…も、もっとあるでしょ…。と思ったけど思いつかなくて突っ込めなかったごめん…】 (2015/11/13 23:42:52) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【でもリフル君は弄り甲斐あっていいよ】 (2015/11/13 23:43:36) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | ふむ......？今日は人がいるようだな(ギルドの入り口に立てば、陽気な声色の話し声。仕事の雰囲気では無いところを見ると休憩だろうか？とりあえず入ってみよう......)お邪魔する......おお、皆で酒盛りか。私も混ざってよろしいか？(見ればこたつを交えて引っかけてるようだ、初めて見る者もちらほらいる......会釈するように頭を下げる) (2015/11/13 23:47:33) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あら・・・キバさん・・・今日は人間状態なんですね～(先日見た馬人種の人間の来訪に、笑顔で手招きする)【いれかわれることは知っていたということで】 (2015/11/13 23:48:56) |
| リフル♂猫人 | > | ん…？な、なんだよ…その不服そうな表情…？（残ったワインを飲み干せばジト目を向けられたじろいでしまう。）いや、女性の裸ってのはそんな簡単に晒されて良いものじゃねえよ…って、言うな馬鹿！マスターは本当に脱ぐんだからっ（そう叫びながら静止して…さすがに目の前で裸になられると…困る）んぁ…？ うぉっ、でけえ！ いらっしゃい、入れ入れっ（キバを見上げそう声を上げながら手を振ればそう答えて） (2015/11/13 23:49:08) |
| リフル♂猫人 | > | 【あ、褒められてるのか分かんないけどありがと〜。】 (2015/11/13 23:49:31) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【あ、また馬状態でした?でしたらすいません、適当にあわせててくださいな】 (2015/11/13 23:50:23) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | おや？こんばんは。僕はバット。蝙蝠人さ。宜しくかな？因みに有吸血族なんで。(入ってきた男の人に自己紹介すれば。）リフル、僕はアイシャの裸が見たい。これは本音だ(無駄に真面目な顔で (2015/11/13 23:50:50) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | 【あぁ、どちらでも取れるようにぼかしましたw身長はどっちも変わりませんよー】 (2015/11/13 23:51:13) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【きばさん大きいですね (2015/11/13 23:55:09) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | はい、今日は町を散策した帰りがけなもので。新しい服を買うのにもやはりあの姿のは少ないもので(そう言いながらこたつに入る。身体が大きすぎてあぐらをかいても半分しか入ってないが......)お二方共お初にお目にかかる、私はキバ。馬人である故にこの体格であるのてます......ところで、さっきから何の話を？(不思議そうな顔をしながら三人の顔を見回す。確か脱ぐとかなんとか......) (2015/11/13 23:55:22) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | 【ケンタウロスなので大きいのですよーw人型になっても足の長さとかは変わらないので......笑】 (2015/11/13 23:56:34) |
| リフル♂猫人 | > | うるせえよ！こっちはマスターの裸にいっつも心の平穏を乱されまくってんだっ（キリッと真面目な表情で言われこの変態紳士めっと罵り返す）おう、初めまして。 俺は猫人のリフル。よろしくな、キバ。いや、気にしないでくれ…マスターの癖の話だが…まぁ、そのうち分かるから…（湯呑みにワインを注ぎながらそう言って、ワイン飲む…なんて尋ねて） (2015/11/14 00:05:15) |
| リフル♂猫人 | > | 【そういや、マスター今日はまだ大丈夫なの？】 (2015/11/14 00:05:35) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【明日から土日の社員旅行で私は幹事側ですけど、賑やかで逆ハーレム状態のファミストがうれしいから。、もう少し・・・】 (2015/11/14 00:07:17) |
| リフル♂猫人 | > | 【それはそれは…無理すんなよー？】 (2015/11/14 00:07:57) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | 【無理はなさらず (2015/11/14 00:08:16) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | 【ですねー、私もちょっとうとうと......】 (2015/11/14 00:09:23) |
| アイシャ♀狐人族 | > | じゃあご要望にお答えして～(上機嫌に立ち上がって少し一同から離れると、赤襦袢の肩を抜いて白い背中が大胆に露出させられる。そして前を見せることなく座り・・・切なそうな瞳で三人を見つめる) (2015/11/14 00:09:50) |
| バット♂蝙蝠獣人 | > | ふふ、リフルは固いなぁ。変態紳士言うな！全く。(何て笑いながら言い合えば。）アイシャ、それは、大胆だね。もっと見せてほしい。(瞳を見つめ返して (2015/11/14 00:11:24) |
| キバ♂馬人(ｹﾝﾀｳﾛｽ族) | > | あぁ、酒婬癖であるか。酒の肴にでもするのでござるか？(納得したようにどこから出したのか、持参の日本酒を呑みながら眺める。女慣れしてるのか、ほとんど動じてない。育ちの良さが幸いしてるようだ......) (2015/11/14 00:14:31) |
| リフル♂猫人 | > | ひっ…や、やらなくていいってー！（もう見慣れたはずの白い肌…まだまだ耐性はつけられていないようで顔を赤くして早く服を着てくれ…なんて呟いていて）その通りじゃねえかっ、変態紳士っ！いや、もう変態だろ、変態っ！（頼むから煽らないでくれよ…なんて項垂れて言い返す。もう気にせずお酒でも飲んでた方が精神衛生上は良いのかもしれない。）キバ…？も、なんか言ってやってくr…お、お前もか…！（慣れた様子で笑い、見つめる様子に、こいつは逆に下心とかなさそうに見えるな…なんで若干感心しつつ…） (2015/11/14 00:17:17) |
| アイシャ♀狐人族 | > | まぁまぁ・・・ちょっとくらいいいじない・・・(乳首を手ブラを隠して前をむき、体を床にこすりつけるような動きで前傾し、やがてお尻を高く上げて爪先立ちになると、襦袢がめくれて白いお尻も丸出しとなるも、女性器は見えずに乳首も完全に隠している)んぁっ・・・あっ、あんっ(楽しそうな顔で腰を前後に動かし、さもしているかもような甘い声を発する) (2015/11/14 00:20:07) |
2015年11月07日 00時27分 ～ 2015年11月14日 00時20分 の過去ログ
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