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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2015年10月22日 00時53分 ~ 2015年11月14日 19時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪白 香乃♀1年【大丈夫です…。もし、合わなかったら、言って下さいね。】   (2015/10/22 00:53:52)

藤本 新♂3年(静かに口を開いた彼女は俺が話しかけるまでこちらの存在に気付いていなかったように見える。もしかすると彼女も俺と同じように、ここが無人の空間であると思い込んでいたのかもしれない。そういうことなら彼女を驚かせてしまっただろうか)あ、いや…図書委員も帰ってしまったからね。俺しかいないと思い込んでいたから君がいたことにはもう、驚くしかなかったんだよ。不審者でも入り込んだんじゃないかって…(月明かりが照らし出すのは学園の制服だろうか。間違いなく学園の生徒であることが確認できると「幽霊みたい」との言葉には俺も苦笑いを浮かべるほかなくて)君が幽霊だったらそれこそ図書館の怪談だが、その手には触れられるのだろう?(一歩、また一歩と彼女へ近付いていくと手が届きそうな距離になれば空き手を伸ばして触れてみようか。幽霊ではないことを確認するために)大丈夫、君を不審者扱いなんてしないさ。ただ、ここで何をしていたのかを聞かせてもらってもいいか? 少し気になるだけのことなんで、話したくないのなら無理には言わなくてもいいが(もしよければしばし物思いに付き合ってみようかとも思いつつ。やや低い背を見下ろしながら)   (2015/10/22 01:03:59)

藤本 新♂3年【それはこちらの台詞だよ。こうして出逢えたことが嬉しくて落ち着かないですw】   (2015/10/22 01:04:53)

雪白 香乃♀1年( 彼の話に耳を傾け苦笑いを浮かべた彼を見れば、笑ってしまった事に少しの後悔を覚えて… 「 ごめんなさい。驚かせてしまって…。」と申し訳なさそうに軽く頭を下げて見せて…。) 見て… 透けてないでしょ…。( 幽霊ならば…と手の返しをする彼に見せつけるように月明かりに手を翳して見せましょうか… それは手に触れなくても分かる、という意味かもかもしれないけれど、彼が差し伸べた手には その手を実感させるように ふわりと手の温もりか伝わる程度に触れさせてみましょうか、彼の反応を伺うように顔を覗かせてしまうでしょうけど…。) 夜空を眺めたかったの…。( ここに来た理由を問われると一言そう呟いて、手はそのままに視線を空へと投げ掛けた刹那に彼へと視線を戻すと「貴方は何故こんな時間に…⁇ 」とまだ名も知らぬ彼にも問いかけてみましょうか。)   (2015/10/22 01:21:14)

雪白 香乃♀1年【ミスが目立つw ごめんなさい。ちょっと動揺してたり… なんて。】   (2015/10/22 01:24:09)

藤本 新♂3年(それは触れられることを嫌っているかのようにも見えただろう。彼女は掌を翳しては「透けてないでしょ」と少し表情を曇らせたのちに呟いた。幽霊というものは透けて見えるというから、こうして証を見せようとしてくれたのだろう。確かに彼女の手ははっきりと視界に捉えられており、これを幽霊と呼ぶには些かの無理があると思われるが…そこに念を押すように、伸ばした手にそっと触れてくれる。感じ取れたのは彼女の温かさ。幽霊ならば伝えることのできない、人の持つ温もりだった)あぁ、確かに君は人間だね(口元緩めてしまうと苦笑いは自然な笑いに変わっていた。本を書架に戻すことなど忘れて、不意の訪問者との時間を楽しみ始めている自分が、ここにいて――)そうか、今夜は流星群が見られるとか…それも今くらいの深夜帯が見頃だとか…俺は図書委員なんだよ。だから遅い時間まで業務をしていたんだが、終わったあともこうして本を読んでいたのさ。奥の控え室にいたから君が気付かないのも無理ないよ(書架へ戻し損ねている本を窓へ向け明かりに照らして)   (2015/10/22 01:30:46)

藤本 新♂3年【ミスに気付いてないのでセーフだと思います。動揺してるんですか? 落ち着いてゆっくり書いてくださいね】   (2015/10/22 01:31:43)

雪白 香乃♀1年( 触れた手は少女の温もりを伝えただけでなく少女にも彼の温もりを伝えていたに違いなく… その温もりは暗闇にポッと灯された蝋燭の明かりのように心を落ち着かせてくれる気がした…。「…でしょ?」 人間だと言われた矢先に手を引き戻すけれど、少しばかり名残り惜しく思えた刹那は何故なのでしょうか。) 流星群が見られるの…⁇ ( …知らなかった、と言うように驚きの声を高く上げ、「見えるかな…」と空へとチラリと視線を刹那に向けては、再び彼へと。) 本がお好きなんですね…。(「お疲れ様です。」の言葉も添えつつ、彼の手に持たれた本に気付けば、「 何を読んでいたんです…⁇」と彼が遅くまで読み耽った本に興味を示すように尋ねてみましょうか。)   (2015/10/22 01:48:09)

雪白 香乃♀1年【 お気遣いありがとうございます。】   (2015/10/22 01:49:31)

藤本 新♂3年(予想だにしなかった見知らぬ人との邂逅は、いつでも驚きと新鮮な思いを与えてくれる。今だってそう、失礼にも幽霊かもしれないと考えてしまったり、仄かではあるけれど温もりを伝え合ったりして)確かオリオン座のあたりに…ほら3つ並んでいる星が見えるだろ。あの辺りに見えるかもしれない。こういうのは運だと思うから、君が強運を持っていれば何個でも見つけられるだろうな(窓へ近付いてはカーテンを閉めていないそこにオリオン座を見上げた。他にもいくつかの星座が輝いているようだが、最も分かりやすいであろう、並んだ星を指しながら)ははっ、本が嫌いで図書委員が勤まると思うか? 俺は特に好き過ぎるのかもしれないけれどな(委員たちの中でも特別に本好きであることは自他共に認めるところではある。彼女とて屋上などではなくここで星を見たいと思う辺り、本は嫌いではなさそうに思えた)これか? 少し古いものだが…恋愛小説さ(読む本のジャンルは様々であるけれど、恋愛小説だけは読んだことがなかった。しかしながら最近、図書委員の女子達に急かされるように読んでみた恋愛小説が面白くて、今手にしているのも恋を綴った物語)君は恋愛小説は読むのか?   (2015/10/22 01:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪白 香乃♀1年さんが自動退室しました。  (2015/10/22 02:20:53)

おしらせ雪白 香乃♀1年さんが入室しました♪  (2015/10/22 02:22:54)

雪白 香乃♀1年( 窓から空を見上げる彼の傍… 程良く距離を置いた場所で同じように空を見上げ、彼の視線の先に映っているであろうオリオン座に少女も視線を向けていた。無数に散らばる星の中で一際目立つ3つの星。彼が言う強運が少女にあるかどうかは分からないけれど、見たい…という想いは天に届いてくれるかもしれないと、まるで流れ星に願掛けをするような仕草で「見れますように…。」と彼に聞こえないくらいのトーンで唱えていたつもりだけれども、聞こえていたか否かは彼にしか分からない事で…。) それもそうね…。( 本が嫌いでは図書委員なんて出来ない、と無邪気に笑う彼が可愛く見えたのは内緒。もしかしたら、先輩かもしれないと思うところはあったから…。) 恋愛小説…ですか… ( 意外と思うのは無理がない事でしょう。男子生徒から恋愛系の本なんて言葉は、からかう時以外に考えられなくて…。驚いたような表情を見せては、そっと彼からその本を手に取らせてもらいましょうか。本の題名を確認する為に。「これ…、今、流行りの…」 何となく分かった気がした、少女はまだ その本を読んではいないのだけれど、友人達の間では人気の本だったからで…。)   (2015/10/22 02:23:01)

藤本 新♂3年【すみません。睡魔さんが…折角雪白さんとこうしてロルできてるのでもっと続けたいのですが、寝落ちしてしまうとかなり失礼になるので迷いどころです】   (2015/10/22 02:26:44)

雪白 香乃♀1年私は恋愛より推理小説の方が好きかも…。でも、この本は読んで見たいですね。( パラパラと捲った頁をパタンと閉じると彼に本を返しては、「 異性まで惹きつけるこの本に益々興味が湧いてきました…。」とニッコリ、と口元に浮かべた微笑みで告げ…。今夜、流星群が見れたら… 彼との出会いは忘れられないものになるはず、名も知らぬ彼だけに…と胸の内に空を見上げ再び眺めていたかもしれない…。)   (2015/10/22 02:27:39)

雪白 香乃♀1年【いえ…お気になさらないで下さい。今夜は遅くまで ありがとうございました。】   (2015/10/22 02:28:22)

藤本 新♂3年【本当にごめんなさい。また逢えたらぜひ、この埋め合わせをさせてください。こちらこそ、素敵なロルを受けて楽しくロルできました。ありがとうございます】   (2015/10/22 02:29:36)

雪白 香乃♀1年【 謝らなくて大丈夫です。ブランクがあって自信がないロルて申し訳ないです。楽しんで頂けたなら、良かったです。藤本さんのロルが素敵過ぎて気後れしてた所も…。私も楽しかったです、ありがとうございました。ゆっくり休んで下さいね?お休みなさい…。】   (2015/10/22 02:32:17)

藤本 新♂3年【そんな過剰な褒め言葉…お世辞でも嬉しいです。それではお先に失礼して。おやすみなさい】   (2015/10/22 02:33:20)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/22 02:33:26)

雪白 香乃♀1年【お部屋ありがとうございました。】   (2015/10/22 02:33:41)

おしらせ雪白 香乃♀1年さんが退室しました。  (2015/10/22 02:33:44)

おしらせ水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/22 21:18:02)

水瀬 諒兵♂2年【こんばんは】   (2015/10/22 21:18:15)

水瀬 諒兵♂2年(図書室に入り、明かりを点けてみる。広い室内をぼんやりと照らすだけの照明に、何だか落ち着くなあ、と思っては。奥に進み、ソファ席に座って)ふぅ、今日は疲れたなぁ(苦笑しては、新しく買い換えたスマホの設定などして)   (2015/10/22 21:22:39)

水瀬 諒兵♂2年(設定し終わり、のんびりと背もたれに体預ける。校舎の横の道を走る車のヘッドライトが、時折室内を眩しく照らすため、目を細めて)暫くのんびりしていこうっか…(独り言のように言っては)   (2015/10/22 21:28:24)

おしらせ水白 恵美♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/22 21:30:03)

水瀬 諒兵♂2年【こんばんはあ】   (2015/10/22 21:30:22)

水白 恵美♀2年【こんばんはー、お邪魔しますね。】   (2015/10/22 21:31:01)

水瀬 諒兵♂2年【お相手お願いします】   (2015/10/22 21:31:13)

水白 恵美♀2年【ロルの流れで、そういうのは決めさせて下さい。】   (2015/10/22 21:32:26)

水瀬 諒兵♂2年【? よく分かりませんが、会話的なものを留保されたのであれば 申し訳ない。 失礼します】   (2015/10/22 21:36:21)

おしらせ水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/22 21:36:29)

水白 恵美♀2年【落ちまーす。】   (2015/10/22 21:36:38)

おしらせ水白 恵美♀2年さんが退室しました。  (2015/10/22 21:36:41)

おしらせ竹井 真二♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/23 14:36:27)

竹井 真二♂2年【こんにちは、おじゃまします。】   (2015/10/23 14:36:38)

竹井 真二♂2年(図書室など…何ヶ月ぶりだろうか。毎日の部活に明け暮れ、のんびり本を読むことなども忘れてしまっていた。放課後も早く終わり、部活までにはまだ時間もある…。ふと、本でも読んでみようか、、と足を向けたのだった。第一図書室と比べれば少しコンパクトな作りの第二図書室に入っていった…)ガラッ…しつれいしまーすっ。。(誰へともなく挨拶を投げかけて部屋へ入ってゆく)   (2015/10/23 14:40:54)

竹井 真二♂2年(誰も返事の無い室内にテクテクと足を踏み入れ…自分の好きそうなスポーツ科学の本を2,3冊とっては、一番座り心地の良さそうな大きな横長のソファに足を投げ出し、大きく寝そべってその本を読み始めた)   (2015/10/23 14:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竹井 真二♂2年さんが自動退室しました。  (2015/10/23 15:04:14)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/29 23:49:33)

藤本 新♂3年『深夜の図書館、既に閉館して残っているのは女性司書が1人。帰ろうとして通用口を出ると警察が来ていて、館内で人が死んでいるという通報があったという。出入り口は通用口も含めて全て閉められていて、警察を連れて館内に戻ると書架の1つに凭れかかる同僚の男性司書の遺体があった。心臓一突き、無抵抗で正面から刺されているところから見て知り合いの犯行であろうということになり、館内に1人残っていた彼女が容疑者とされてしまう。亡くなった同僚司書は別れたばかりの元彼で、犯行動機もある』   (2015/10/29 23:49:40)

藤本 新♂3年ふむ…(夜の図書館に1人残るのはいつものこと。奥の控え室で読み耽っていたのは推理小説。その名も「司書の殺意」。図書館を舞台にした殺人事件が起こるというもので、解答編を前にして犯人が分からずに、部屋を出ては書架の間を歩き始め、「ここに死体があって」と推理をし始めるが、巨大な密室の謎は解けそうにもなく。深夜、入り口に鍵は掛かっていないが来訪者などあるだろうか。あるなら一緒に考えてもらえるかもしれない、と甘い期待をしてみたり)   (2015/10/29 23:52:52)

藤本 新♂3年【一応待機ロルですw】   (2015/10/29 23:53:13)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/29 23:55:24)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、とても素敵な待機ロールですね、お相手していただけますか?】   (2015/10/29 23:55:54)

藤本 新♂3年【こんばんはー 天羽さんなら大歓迎ですよー 珍妙な待機ロルですけど鍵は開いてますから自由に入ってきてくださいませー】   (2015/10/29 23:56:40)

天羽 紫音♀2年【服装、白半袖セーラー服、紺プリーツスカート、よろしくお願いします、紡ぎます】   (2015/10/29 23:57:01)

藤本 新♂3年【半袖は寒そうですけど(笑) 天羽さんのペースでどうぞー】   (2015/10/29 23:57:57)

天羽 紫音♀2年おじゃまします…て、誰も居ないだろうけど…(大音量で独り言を言いながら、扉を開いた。図書館らしく一年中同じ気温に保たれていることを期待して、生暖かい風が頬を撫でる。暑がりであり、前髪を直しながら、スタスタと棚へ向かってゆく。ミステリーのところで立ち止まり、本を手に取ろうと、手を伸ばしたところで、近づいて来る足音に気づいた。肩掛けカバンを胸の前で抱きしめ、自らをかばう様にして、警戒するような声を書架の間へ投げた)うろついてるのは誰!隠れてないで出てきなさい…(ミステリー好きだが、自分が怖い目にあうのは、別の次元の問題だ。心臓は高鳴り、ポケットに入れっぱなしになっていた彫刻刃を、右手で握っている。危険な行為であり、彫刻等をカバンにしまいこんでいる間に、足音の主が来てしまうだろう)   (2015/10/30 00:05:08)

藤本 新♂3年(死体が倒れていた様を自ら再現しようかと書架に背を預けてみるも、そんなことでは謎は解けないと馬鹿馬鹿しく思えばすぐに取り止めて。また歩き始めては文芸の棚近くにて大きな声に驚かされて。誰もいないはずの館内。とっくに閉館しているのだし、図書委員たちも帰宅して暫く経つ。とはいえ入り口は解放したままであるから入ることは容易くもあり、こちらの足音に気付いて警戒しているのだろうと思えば、驚かさないよう静かに歩みを進める。そこは日本人作家の小説が置かれた書架のはず。薄い間接照明の中に見えた姿は何かを鞄にしまっているのだが、まさか館内の本ではないだろう。窃盗するなら大声など上げずに逃げればいいのだから)君こそここで何を…って天羽さん?(その顔には見覚えがある。先日中庭の足湯で出会った後輩女子。名前で呼んだら確固たる拒絶を示してきたことが強く記憶に残る)   (2015/10/30 00:13:14)

天羽 紫音♀2年(人が横たわったような気配がした。下から屈んで来るのかもしれない。鋭い瞳を床へ投げつけてしまった。等間隔のスローペースの音が耳の中で響き、電灯のスイッチを探そうと、空いている腕が後方で揺れるが、書架に触れるだけだった。声が聞こえ、安堵と自身に対するため息をついてから、肩をすくませていた)なーんだ藤本先輩でしたか、変質者でもいるのかと思ってびっくりしました…(カバンをかけなおしながら、周囲を見渡して、壁にある電灯のスイッチへ向かう。薄暗い館内にぱっと光がついた。平静を取り繕いながら、書架へ戻り、カバンから汚れのない本を取り出して見せている)本の寄贈に来たんですよ。読み終えた本で美品でーす。ヤフ□クで売れば高く売れるんですが…(えらいでしょ、と同級生になら冗談を言っていただろう。初回限定で事件編と解決編が一緒になったミステリーです、とつぶやき、前もって図書委員の子からもらったラベルをはっていた)図書委員の友達に今日中に図書館へ置いてくって、約束したから、こんな時間になちゃったんです…あのー、先輩はこんな夜遅く何をしていたんですか?…   (2015/10/30 00:25:07)

藤本 新♂3年変質者とは心外だが、天羽さんも俺から見れば不審者と思えなくもないんだから、お互い様だな(声の正体が知り合いとわかり緊張が解ける。彼女も身構えた様子から解放され、照明を点して。その眩しさに目を細めつつ、何をしにきたのか聞いてみると)寄贈? それなら昼間にカウンターに来てくれれば…(彼女が取り出すのは二冊に分かれた推理小説。聞き覚えのないタイトルではあるが、その厚みは内容が本格的であろうと期待させて。綺麗な背表紙に分類ラベル。ラベルを作っていた委員がいたのを思い出し)彼女と友達だったのか。彼女もとても良い信頼の置ける図書委員だからな。俺が卒業したあとも安心して任せられるよ(その顔を思い浮かべては頷き、寄贈の本を受け取ろうか。貸し出しが機械化された図書館ではコンピュータに登録しなくてはいけないのだから)俺は本を読んでいたんだが…推理小説でな、その現場検証…いや、推理が行き詰ってな(脇に抱えていた本を差し出しては、受け取ってみるのも彼女の自由で)   (2015/10/30 00:35:39)

天羽 紫音♀2年乙女心分かってない!…(先輩にタメ口をきいてしまい、はっとしてかしこまった表情になって、硬くなっている)わたし誰も居ないと思った場所に、誰かいたら怖いんです…(共通の友人と知り、瞳を輝かせ、前のめりになり、おしゃべりを続ける)あの子、委員会でも頑張ってるんですね。クラスでも…(当たり障りのない賛辞を送ってから、きょとんとしながら、本を受け取り題名を読み上げる)『司書の殺意』…解決編を途中まで読んで、気持ち悪くなった本です。いやらしい描写がでてきたので…いえ、あの、えーっと、SMチックな…(SMと口にして顔を真っ赤にして、もじもじしながら本を返していた)現場検証?場所、ここの図書館とそっくりですものね…お手伝いします…(どこか得意げに弾んだ声を出していた。カバンを床に置いて、机の横で大の字になり仰向けに倒れこんでいた。顔だけ動かして先輩へ)常人なわたしには理解できないんですが、SMプレイの趣味があったとか、書いてありました。あっ…(舞台女優のように照明に照らされながら、またSMと言ったのが恥ずかしくなり、自分の額をコツンと叩いていた)   (2015/10/30 00:51:13)

藤本 新♂3年乙女心がわかるなら、ここにいないで彼女と一緒の夜を過ごしてるさ(主義主張をする声は大きく響き、対して冷静なる低い声で返して。彼女が怖いと思ったのも無理はなく、少しでも気持ちを落ち着けてもらえるようにと柔和な笑みを浮かべて。意外なところに関係性を見出せた2人。彼女は交換するように本を受け取ると、途中で投げ出したという独白に驚かされる)天羽さんは読んだことがあるのか。でも犯人は知らないんだろう?(知っていても言うはずはないと思うのだが一応確認。しかしSMチックとはどういうことなのだうか。怪しいと思っているのは元司書の女性なのだが、彼女にそういう趣味があるのだろうか。目の前で彼女が死体役を演じ始めては話を続けるが)そういうプレイか…天羽さんには過激すぎるのかもしれないが、興味があるのか?(見下ろした彼女は意外にも半袖だったが空調の効いた館内では寒くはないだろう。何度も口にしているということは興味があるか、あるいはそういう行為へ誘うつもりか。どちらにしても乗ってみようかと思い、しゃがんで彼女の顔へと近づけた瞳で見つめ)   (2015/10/30 01:01:58)

天羽 紫音♀2年犯人しってるかも?気になるから、解決編の最後だけ読んだかもしれませんよ?…(上体を起こして、背中の後ろで両手をつきながら、悪戯ぽい笑みになっていた)興味?ああいう趣味は理解できませんよ…(顔の前で手を振っていたが、近づく顔を避けようとして、両膝を立て後ろへ下がった。そのとき、あれ?と声を出して、首をひねりながら、自身の右腕を見つめている)暖かい風が流れてる。立ってるときはきづきませんでしたが、床近くには、風が流れているようです、これがヒントかも?…(セーラー服の埃を払いながら立ち上がり、ちょうど、ちかくにあった椅子へ眉を寄せ、腕組みしながら腰かけていた)わたしは、ドMですね~。ちょっと、何を言わせるんですか…女性司書さんは、二股かけてたのかも。ノーマルな恋人さんと、アブノーマルな恋人さんに…   (2015/10/30 01:11:42)

藤本 新♂3年知っていても言うなよ。それがタブーなのは知っているだろう?(少し妖艶にも見える彼女へと念のための念押し。趣味を理解できないと言うあたり、SMがどういうものかは分かっているようで。じりじりと下がる彼女は何かを警戒しているように見えた)いや、ここは小説を再現しているわけではないから…この温かいのは空調の風だろう(小さく笑ってみせながら、椅子に座った彼女へと当然の言葉を返しながら、足元からくる温かさを意識してみた。自分はどうなのだろう、SかMか…と悩む必要はなく)そうか、俺はSだな。去年までは図書委員の間で「氷の司書」と呼ばれるくらい冷たかったからな(椅子に凭れかかる彼女へ近付けば去年の自分を再現するかの如くに冷たい視線で見下ろして)二股か…それはあるかもしれないが(彼女のMという一面が見てみたくて、どうしたものかと思案巡らせてみても方法など浮かぶはずもなく)   (2015/10/30 01:23:29)

天羽 紫音♀2年空調の風なら、完全に密室でないかもしれませんよ?…(天井を仰いで無防備な白い喉をさらす。視線の先にある蛍光灯へ、人差し指をぴんと立てて揺らしていた)Sなんですか、あの小説ではあの人隠れて図書館で、いやらしいことしてたそうです。それを知られ…(コホンと咳払いをして、自分は博識だとよっている様な姿だ)友人の男から、無理やり首輪されて、歩かされたりしてて、ヘンタイさんになっちゃたみたいですよ。倒錯欲求におぼれ、彼氏とは別にいやらしい関係を持ってて…(上履きを脱いで椅子の上で両膝を抱えていた。白いハイソックスが光のせいで映えている。先輩の耳元でささやいていた)去年の先輩ってどんな人だったんです?…   (2015/10/30 01:33:36)

藤本 新♂3年通風孔とか、だな。そこまでの描写があったかどうか…(彼女の視線の先には天井があるだろうか。通風孔も見えているかもしれない。立てた人差し指は思いつきを自慢するようにも見えていて)それが事件の発端にあると…厭らしいこと…それはかなりの変態だが、図書館の中でするのかな(想像してみた姿は書架の間を四つん這いで歩く女性。もちろん今のように深夜の図書館だ。なぜか靴を脱ぎ始める彼女を見下ろしながら、その首に赤いものを重ね合わせ、自分の手にリードを…と妄想が高まっていたり)去年の俺か? 厳しい口調だったりしてな、怖がられていたものさ(彼女の真似事のように咳払いをすると瞳を細めて冷たい視線を差し向ける先、彼女のハイソックスを睨みつけた)なぜ靴を脱いだ? 何かを期待しているのならお門違いだ。して欲しいことがあるならその口で言葉にするんだな。黙っていても伝わらないぞ(去年までの自分に戻っては低く感情の篭らない声を発して。彼女が望むことがあるのなら叶えてやるつもり)   (2015/10/30 01:45:28)

天羽 紫音♀2年うーん?絶対に人に見られては困る秘密を、絶対にしてはならない場所でする…それが、快楽だったのかな?…(うーん、と喉の奥でうなり声を出しながら、探偵気取りで首をかしげていた。厳しい口調と耳へ届き、先輩をなめたような生意気な口調で、肘で軽く小突いた)ははーん、内申へ影響するから更正したんでしょ?三年だもん、ま、頑張って…(パシンと軽く背中を叩く姿は、まるで仕返しをしてくれと挑発するような行為だ。むせっと頬を膨らませ、は?と不愉快そうに目を吊り上げていた)叶えてやるとかさ、3年のアンタにできるわけないでしょ?まあいいわ。それじゃ、さっきいったみたいに首輪をつけられて、わたしがヘンタイさんに目覚めるとか…(ふふっと笑い、足を崩してぷらぷら揺らしていた)できるわけないよねー、そんなことされたら、わたしが教師にチクるもん…(生意気な態度を崩さず、胸を両手で押さえ、くくっと声を出さずに笑って肩が小刻みに揺れている。勉強疲れで、普段と様子が違っている)   (2015/10/30 01:56:41)

藤本 新♂3年背徳感や罪悪感が心地よいというわけか。それは許されないことかもしれないが、気持ちはわからないでもないからな(そういう考えを持つ人も多分にいる。理解もしているし、否定するつもりはなかった)そういうことではない。内申など気にしていないさ。氷の司書は司書をしているときだけ、図書委員に対してだけだからな(そう言いながらも今から彼女へ同様の対応をしようとしている。強引に迫り、通常では考えられぬ行為に及ぼうとしているのだ。いつの間にか上から見下ろすような物言いになった彼女へと顔を近付けると顎を持ち上げて)黙って聞いていれば…上級生に対して高慢な物言いをするのはこの口か?(笑みを浮べる唇へ押し当てるのは冷徹に言い返す唇。なんの感情もなく強く強く押し当て、逃がさぬようにと彼女の項を抱き寄せて。呼吸が続かなくなるまでずっと――)はっ…これで済むと思うなよ(漸く解放したもののこれで終わりにはしない。抱いていた首筋、ブラウンヘアーを掻き避けては露になる柔肌へと口付けを落とし、執拗に吸い上げて)   (2015/10/30 02:07:43)

天羽 紫音♀2年…ん…(突如、唇を重ねられ、瞳をパチクリさせている。両手で相手の胸を押すが、あごを固定され力が入れれない。手荒なキスが終わり、口で息をしながら、目に涙をため、頬をはたこうとしたが、手が言うことをきかず、肩をポンと叩くだけだった。椅子の上でバランスを崩して、右腕を下にして床へ倒れこんでしまう。四つんばいになりってから、手の甲で唇を拭い、上目遣いでにらんでいた)やれるもんなら、やってみなさいよ!調教っていうくらいだから、従順でない相手を言うこと聞かせて初めて調教って言うんじゃない?…(声は苛立っているが、頬はほんのり染まり、心臓は高鳴ってしまう。はだけそうになるスカートを気にするように、手で直している)   (2015/10/30 02:15:10)

天羽 紫音♀2年【すみません、睡魔が一気に来てしまって、寝落ちしかねないので、ここまでとさせてくださいませ。失礼、お許しくだされば幸いです】   (2015/10/30 02:21:03)

天羽 紫音♀2年’【わがままですが、もし、お許しいただけるなら、また遊んでくだされば、身勝手を重ねてすみません】   (2015/10/30 02:21:43)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/10/30 02:21:58)

藤本 新♂3年【気付かずにすみません。ひとまずはお疲れさまでした。締めだけ書かせてもらいますね】   (2015/10/30 02:22:55)

藤本 新♂3年(彼女は抵抗を見せてくるも上手くいかない様子で、叩く腕には力なく、瞳には輝くものが見受けられるだろうか。彼女の首筋に痕が残るか残らないかの口づけを落とした後、解放した少女は倒れこみ…)何をしている? 椅子に座ることすらできないとはな(助け起こすことなどせず、むしろ蔑むような目を向けて。調教などと相変わらず強気な彼女だが、その体勢はまさしく犬のようでもある。言葉とは裏腹にそれを望んでいるのだろうと本心見抜いては望みを叶えてやろうか)そうだな、犬なら従順なのが普通だが…今の天羽、いや紫音は犬のように手足を突いているくせに犬よりも下だな(口の端を釣り上げて浮べる笑みは腹黒さを含んで。肌蹴たスカートを気にするなど必要ないだろうとその手を掴み上げては「無駄なことを」と)犬より下なのだからスカートなど要らないだろう? 邪魔なだけだから脱いでしまえよ(彼女は従順に従うのか、それとも抗いを見せるのか。こうして始まった深夜の交わりは夜が明けるまで続いたとか――)   (2015/10/30 02:26:43)

藤本 新♂3年【これにて締めますね。我儘だなんて言わなくていいですよ。寝落ちして後悔するよりもこうして落ちるほうが懸命だと思いますしね。またお会いできたなら是非お相手ください。では失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2015/10/30 02:28:18)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/30 02:28:30)

おしらせ砂丘夢架♀1年さんが入室しました♪  (2015/10/30 20:48:49)

砂丘夢架♀1年【こんばんは。お部屋お借りしますね】   (2015/10/30 20:49:48)

砂丘夢架♀1年っはぁ…(寒さに身が震える時間帯。手に息を吹きかけながら久しぶりにと図書館に向かう。重い扉を開くと大量の本が姿を表す。まぁ図書館だし当たり前か…なんて思いながらも夜空を眺められる特等席のソファーに身を預け、窓から綺麗な満月と星を眺め。心が癒やされるもやはり一人では何やら寂しいようで辺りを見渡し はぁ、と溜め息をついて重い扉を眺め誰か来るのを待ってみる)   (2015/10/30 20:56:06)

砂丘夢架♀1年【良ければお相手お願いします。】   (2015/10/30 20:56:47)

おしらせ中原天津♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 20:58:25)

砂丘夢架♀1年【こんばんは、】   (2015/10/30 20:58:45)

中原天津♂2年【こんばんはー】   (2015/10/30 20:58:49)

砂丘夢架♀1年【お相手お願いして宜しいでしょうか…?】   (2015/10/30 20:59:30)

中原天津♂2年【ハイ、喜んで】   (2015/10/30 20:59:45)

砂丘夢架♀1年【ロル回しお願いしますっ…】   (2015/10/30 21:00:13)

中原天津♂2年【はい】   (2015/10/30 21:00:27)

中原天津♂2年(図書館にはあまり来ないが、たまに面白い本を見に来たりしてる。新しい本があるか期待しながら扉を開ける)…寒っ!(入った瞬間寒気が襲ってきて体を身震いする)   (2015/10/30 21:03:44)

砂丘夢架♀1年……な、かはら先輩…?(いきなり扉が開いたと思えばどこかで見たことある上級生。良いとは言えない頭をフル回転させ閃いた名前をポツリと呟き首を傾げ)   (2015/10/30 21:06:23)

中原天津♂2年ん?先客がいたのか。確か、夢架だっけな(人の名前は憶えている。ゆっくり近づいて近くにあった椅子に座る)名前、あってるぞ   (2015/10/30 21:10:06)

砂丘夢架♀1年知ってたんですか…良かったです。…どうせならここ、座りませんか?(にこ、と笑い、近くに座る相手を見て自分の座っているソファーの隣を指差し)   (2015/10/30 21:12:32)

おしらせ砂丘夢架♀高1さんが入室しました♪  (2015/10/30 21:14:04)

砂丘夢架♀高1【ごめんなさい、バグ&背後落ちです。本当に申し訳ない。お相手感謝です】   (2015/10/30 21:14:55)

おしらせ砂丘夢架♀高1さんが退室しました。  (2015/10/30 21:14:57)

中原天津♂2年【お疲れ様です】   (2015/10/30 21:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂丘夢架♀1年さんが自動退室しました。  (2015/10/30 21:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中原天津♂2年さんが自動退室しました。  (2015/10/30 21:36:30)

おしらせ砂丘夢架♀1年さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:32:26)

おしらせ青井真司♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:33:59)

青井真司♂2年【こんばんは 人待ちでしたか?】   (2015/10/30 22:34:15)

青井真司♂2年【…?】   (2015/10/30 22:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂丘夢架♀1年さんが自動退室しました。  (2015/10/30 22:52:34)

おしらせ青井真司♂2年さんが退室しました。  (2015/10/30 22:53:28)

おしらせ秋嶋 拓海♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/31 22:37:45)

秋嶋 拓海♂3年【こんばんはー】   (2015/10/31 22:37:53)

秋嶋 拓海♂3年ふぁ…この時間なんて誰か来るのかなぁ…(辺りを見渡しても物音一つしなくて)夜の図書館って少し不気味…(身震いをする)   (2015/10/31 22:41:00)

おしらせ秋嶋 拓海♂3年さんが退室しました。  (2015/10/31 22:49:07)

おしらせ氷堂零音♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/3 02:33:51)

氷堂零音♂1年ここなら本もあるし…暇つぶしできていいよね…(気だるそうに中に入って)   (2015/11/3 02:35:06)

氷堂零音♂1年うーん…(どんな本があるかと本棚を見て歩き回って)   (2015/11/3 02:37:18)

氷堂零音♂1年【先生でも生徒でも、何かしら希望あるならお気軽にどうぞ。】   (2015/11/3 02:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷堂零音♂1年さんが自動退室しました。  (2015/11/3 03:01:05)

おしらせ花江奏♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/5 13:57:09)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/11/5 13:58:30)

花江奏♂2年【こんにちはー、お部屋お借りします。】   (2015/11/5 13:58:59)

綾瀬 美優 ♀ 2年【こんにちはー。お邪魔しまーす】   (2015/11/5 13:59:26)

花江奏♂2年【じゃ、先ロルどーぞっ。】   (2015/11/5 13:59:44)

綾瀬 美優 ♀ 2年【はいっ。お待ちくださいっ】   (2015/11/5 14:00:19)

綾瀬 美優 ♀ 2年(気がつけば、校庭の木々の葉は赤や黄色に色づいて。その鮮やかな葉を揺らす穏やかな風が窓から流れこんでくると、廊下を歩く私の髪を優しくなびかせた)んっ…気持ちいい…。お外で遊びたいっ、デート日和なのにぃ…なんでテスト勉強…(制服のブラウスのボタンは上から一つ外したままで赤いリボンをつけ、少し短すぎる程のチェックのスカートとブレザーを着て。窓から校庭を眺め、風に靡く髪を片手で押さえながら小さく溜息をついて、図書館の重い扉を開くとゆっくり歩いていく)ふう…誰もいない?(静かな空間にゆっくりと足を進めながら、部屋の奥の長机に鞄を置くと椅子に座って。自室で捗らなかった勉強をしようと参考書を数ページ捲りながらも、退屈そうに顎に手をついて)さっぱりわかんない…。あー…奏……(無意識に彼の名を呟きながらも掻き消すように顔を振って)…だめだめっ、彼に頼っちゃダメっ。迷惑かけないって決めたんだから…っ。ん…でも難し過ぎて無理…眠…。(意味不明の公式は、催眠術のように眠気を誘い…)   (2015/11/5 14:04:21)

花江奏♂2年(夏も終わりすっかり秋の季節。程良い感じに暖かく、それが眠気を誘い授業中も寝てばかり。今日も、寝ていたようで目を覚まし時間を確認すればホームルームは終わっているようで。それでも、いつもなら彼女が起こしに来てくれるはずなのに、LINEにも連絡は入っておらず。寝ぼけ眼で、中にTシャツ、学校のシャツのボタンを2つ程開けて、ズボンは腰の辺りまで下がったままという、いつも通り制服を着崩した姿で彼女を探しに行くことにして。)ったく…、どこいるんだよ…。あいつに限って先に帰るって事はねーだろうしなぁ。(彼女が在籍してるクラスの教室や、屋上、保健室等を探して歩き回ってみるが、彼女の姿はどこにも無くて)んー…、運動が嫌いなあいつがグラウンドにいるわけもないし…、あそこかー?(頭に浮かんだ場所に歩いていきながらも、そういえばとスマホを取り出せば、彼女に電話をかけて、出ないかと期待してみて…)   (2015/11/5 14:15:38)

綾瀬 美優 ♀ 2年(図書館にきてから、さほどの時間が経過してる訳でもないのに。意味不明の数学の公式はの威力って素晴らしいと関心するほどに一気に夢の中に落ちていたらしくて。机の上のスマホがバイブすると慌てて夢の中から戻ってきて反射的に電話に出ると寝ぼけたような声で)もしもし…?奏…?どうしたの…?ふわぁ…。(軽く欠伸をしながら返事をして。…同時に図書館に勉強しに来ていたことを思い出すように参考書に目を向けながら)あのね、今はね、集中してお勉強中…(説得力があるはずのない声で軽く説明しつつ)   (2015/11/5 14:23:46)

花江奏♂2年(何回かコール音が響いた後、電話が通じたから、彼女の名前を呼んでみれば少ししてから耳に聴こえてくる、寝起きの彼女の声。少し怒りが沸いていたのに、そんな声を聞けば怒りは消え去りくすっと笑ってしまい)どうしたのじゃねーよ…、まーったく…。(少し歩いてから目的地にへと到着すれば、図書館と書かれたプレートを見上げて。図書館の扉を開いて、中へと足を進めて、奥の方にへと行けば探していた人物が眠そうに、参考書を手に取っているが、その内容は頭に入ってきてない様子で)そんな涎垂らして、俺に内緒で何してんだよ。(電話を切って彼女の方にへと近付いていけば、隣の椅子にへと腰下ろして、軽い嘘でも言えば彼女の頭も少しは目覚めるだろうか。)   (2015/11/5 14:30:37)

綾瀬 美優 ♀ 2年(電話口から聞こえてきてた彼の声が部屋の中から聞こえてきて。あれ…?なんて寝ぼけながら考えている間に気がつくと彼の姿が目の前にあって。驚きながらも、隣に座る彼の言葉に慌てると無意識に手で唇を擦りながら)えっ…?涎なんか垂らしてないしっ…(一瞬顔を赤らめ、どうしようなんて思いながらも。唇を拭う指に涎がつくこともなく、騙されたと思うと軽く口を尖らせて)もぅっ…驚かせないでよっ…。人がせっかく真面目に一人で勉強してたのにぃ…。別に内緒にしてた訳じゃないけど。奏に頼ってばっかじゃ迷惑かけるかなぁ…って思って(後になるほど小さな声で呟きながら)   (2015/11/5 14:38:39)

花江奏♂2年(簡単に騙されて顔を赤らめる反応を見せる彼女が可愛くて、口を尖らせる彼女に対してクスクスと笑み零せば、ごめんごめん、と反省してない様な態度で謝り。彼女の言い分を、言い終わるまで黙って聞いてやり、言い終われば溜息を大きくついて)俺の事を思っての行動は嬉しいんだけどよー…、美優が一人で真面目に勉強、なんて出来るわけねーじゃん。…ほら、貸せ。(参考書を彼女から奪い取れば、見ていたページを軽く目を通しながら、大体寝起きの声で勉強してます…って、なんて独り言の様に呟けば、思い出すようにクスクスと笑い)そんで?この公式がわかんねーの?(開いていたページに載っていた公式を指させば、それを彼女に見せるようにして尋ねて)   (2015/11/5 14:46:04)

綾瀬 美優 ♀ 2年あっ…、美優だって一人で勉強くらい出来るって…っ…(手の中から奪い取るように離れた参考書を目で追いながら。彼に何か言い返そうかと考えつつも、大して言い返すような言葉も見つからず。寝起きの声で…と苦笑するようにつぶやく彼に、寝てたことまで全部お見通しかと思えば観念するように)それ…全然わかんない。あのさ、数学なんてなくなっちゃえばいいのにね(勝手なことを呟きながら、顔を傾げて彼の顔を覗き込むと)ねぇ、奏も自分の勉強あるんでしょぉ?美優に付き合って邪魔くさくない…?   (2015/11/5 14:53:16)

花江奏♂2年(彼女の自分勝手な呟きに、乾いた笑いを漏らしながら、教えようと気合を入れ直して椅子に座り直して)ん?あー、どうせ俺も一人じゃ勉強しねーし。だったら美優に教えたほうが自分も勉強になるしさ?なにより…、美優の成績が悪かったら、どうせお父さんとかに怒られてデート出来る時間減るんだろ?その方が嫌だし。(よし、と声を漏らせば、彼女の方に身体近づけて、参考書を彼女の前に置くようにしながら、書いてある文を指でなぞったりしながら、説明をしていき。彼女の顔を覗き込んで、様子見ながら5分程で説明し終えれば、じーっと彼女の顔見つめて)…分かりました…?   (2015/11/5 15:00:01)

綾瀬 美優 ♀ 2年(成績が悪くて親に叱られデートも出来ず…って。その辺りはいつもの親子ゲンカを見られてるかの如く当たっていて、罰が悪そうにうなづいてみせ。彼の口からデートという単語が出ると、気持ちはすっかりそっちにいってしまい、思わず頬を緩めて笑顔になってニコニコして。…肝心の彼の説明は半分ほどは頭にはいっているだろか…)ん…?わかりましたっ。完璧っ♪奏ってさ、いつも適当ぽいのに意外と勉強できるんだよね…?(彼の声にはっとするように見つめ返すと嬉しそうににこにこしながら見つめ返して)   (2015/11/5 15:08:14)

花江奏♂2年はぁ…、お前なぁ…。(彼女が此方の説明に集中していなくて、咄嗟に嘘をついた事が分かれば、再度溜息を漏らして。自分のカバンを漁れば問題集を取り出し)別にこれくらい普通だろ。美優が出来なさすぎなんだよっ。…ほら、分かったんだったらこれやれよ。さっきの公式使う問題が書いてあるページ。(開いて彼女の前に置けば、そこにはいくつかの問題が書いてあって。腕を組み椅子の背凭れに凭れれば、どことなく怒りを含んだ表情で目瞑れば、彼女が問題を解き始めるのを待って)ほら、出来るんだろ…?10分で解けよ。(少し目見開いて彼女をちらっと見て、冷たく言い放てば再度目を瞑り)   (2015/11/5 15:13:20)

綾瀬 美優 ♀ 2年へっ…?(いきなり目の前に置かれた問題集に目をまるくさせて。ぱちくりと何度か瞬きをしながら)問題集って…そんなの急にできる訳…っ…?(笑って誤魔化すように彼に視線を向けると、どこか不機嫌そうな彼の様子と、その声に笑顔がサッと引いていき)あのっ…奏…?怒っちゃった…?せっかく教えてくれたのにちゃんと聞いてないから…?ちゃんと聞いてるんだよ?ほんとだよ?でもさ、美優と奏じゃ出来が違うっていうか…真面目にやってもわかんないっていうか…ね…?(声をかけても彼の目は瞑ったままで。ペンを片手に困ったように問題集と時計に視線を往復させながら)10分って …無理…あの…ヒントとか…?えっと…奏…?   (2015/11/5 15:21:53)

花江奏♂2年(彼女が慌てふためいてる姿見れば、軽く口角上げて微笑み。どうしようかと頭の中で考えつつ、時計を見ればそろそろ時間の10分で)はい、時間切れ。ったく、聞いてないから分かんねーんだよ。これはー…。(彼女の持つペンを奪い取れば、右手で持って問題集に問題を解いて答えを書いていきつつ、空いている左手をさり気なく彼女の太腿の上に乗せてみて)…で、こうなんの。分かった?じゃあ…、次はこれ。さっきよりも簡単だから解けるよな?じゃー、開始!(言い終えると、先程と同じように背凭れに凭れて目を瞑りつつも、太腿に置いた手を軽く動かして)   (2015/11/5 15:29:33)

綾瀬 美優 ♀ 2年聞いてるんだってばっ…聞いててもわかんないっていうか…奏が10分とかって焦らすから余計に…っ…、あっ…っ…(必死に言い訳を考えて彼に訴えつつも、奪われたペンでさらりと回答を書かれると言葉を詰まらせて)分かった…、ってか、美優もそうだと思ってたもんっ…(最後には逆ギレのように言って見せ。彼の手が急に太腿に置かれると思わずビクッとさせながらも、次こそ解かなきゃ彼の機嫌がもっと悪くなるかと心配しながら問題を見つめる。…もののわかるはずもなく。必死に回転させようとする思考を、太腿を動く彼の指が邪魔をして全く集中できなくて)奏っ…ちょっと…邪魔…しちゃやだ…   (2015/11/5 15:38:08)

花江奏♂2年(ちらっと彼女の様子観察しながら、自分の掌を過剰に気にしてる様子に唆られれば、もっと悪戯したい気持ちが加速していき)はい、10分…。ほんとさー、少し位は書けよ。教えてるんだからさ…?(再び彼女からペンを奪い取れば、あっさりと回答を書いていきながら、左手をスカートの中にへと忍ばせていけば、太腿の付け根辺りを撫でるように這わせていき)はい、わかったか?…分かってないみたいだな…、んー、めぐみでも分かりそうな問題…。(解き終えれば、顔を覗き込んで様子を見てみるものの、分かってる様子はなく呆れたように笑いながら、問題集をパラパラと捲りつつ、左手の指先に力入れるようにして、腿肉に指先埋めていき)じゃあ、これ!高1の時に習ったやつだから分かるよな?はい、スタート!(またページを開いて、勝手に始めれば時間を計るために時計を見て)   (2015/11/5 15:47:15)

綾瀬 美優 ♀ 2年あのねっ…あのね、…書くからっ…ちゃんと考えてるからっ…(彼の書いた回答に目を 向けながら。次の問題を指示されたものの、中々集中出来なくて。彼に触れられた所が熱を帯びるように熱くなって…ドキドキしてしまうと元々苦手な数学なんて、多少問題を簡単にしてもらった所で解ける筈も無く。)あのねっ…奏…っ…。えっと…えっと……。手…退けて…(何かを書けと言われれば、思い当たる数字を適当に並べつつも答えにたどり着くわけも無く。顔を赤くすると困ったような泣きそうな表情をして)   (2015/11/5 15:54:18)

花江奏♂2年ほんとに考えてんのかなー…、ちゃんと問題のこと考えてる?(彼女の全てをお見通しかのような、視線を彼女に向けながら、クスクスと笑っていれば時間は止まることなく無情にも刻々と過ぎていき)なんだそれ…、適当に書きすぎだろ…。(やっと何か書いたかと思いきや、問題とは関係ない意味不明な数字ばかりで。彼女が泣きそうな表情で懇願してくれば、ちらっと見つめ返し。しかし、それは自分の悪戯心を加速させる逆効果の事で。)なに言ってんだよ…、これは、美優が問題を解けなかったお仕置き、だろ?…あ、言い忘れてたけど、間違えるたびにエスカレートしていくからな。(彼女の耳元に口寄せて、意地悪な笑み浮かべながら囁けば、時計確認し。)はい、時間。これも解けねえのかよ…。(呆れたように言いながらも、表情はどこか嬉しそうで。またもや解答を書いていきながら、更に左手を奥の方にへと進めていけば、ショーツの上から彼女の大事な部分を指先で刺激するように触れていき)   (2015/11/5 16:02:25)

綾瀬 美優 ♀ 2年考えてるよっ…?ちゃんと問題の事を考えてるっ…(問題の事を…と付け加えられると一瞬ドキンっと心臓が高鳴って。意識が、彼に触れられている所にばかり集中しているのを見透かされてるような気がして、ムキになって言い返して)んっ…お仕置きって…っ、ちょっと待っ…っ、間違える度にって…(耳元に口を寄せられ。彼が囁くと暖かい息が耳にかかって思わずビクッと体を震わせて。彼の呟いた言葉に驚きながら。更に彼の指が更に奥にくると涙目で)んっ…奏…っ、やめっ…っ…。お願っ…手を…どかして…?(顔を赤くすると切なげに体をくねらせながら懇願するように彼にお願いをして)   (2015/11/5 16:11:45)

花江奏♂2年退かしてほしいなら問題を解けばいいだろ…?はい、次はこれ。(特に考えずに、適当な問題を指させば、自分も教えることよりも彼女に悪戯することに意識を集中させていき。)じゃあ、また10分な…、つーかさ、美優。湿ってね?(時計を見て時間を確認しながら、机の下で指先動かしていれば、ショーツが少しずつ湿っぽくなってきている事に気付いて。クスっと笑み零せば、彼女にそこが濡れている、という事を教えるように、そこばかりを指先で強めに押して刺激していき)ほら…、早く答えねーと、もっとエッチな事するよ…?(耳元で余裕そうな笑みたっぷりに、囁いていけば、彼女の反応に唆られて指の動きが激しくなっていき)   (2015/11/5 16:19:54)

綾瀬 美優 ♀ 2年問題を解けばって…っ…、それが出来れば苦労しないっ…ねぇ、奏ってば…っ(困ったように怒ったように。何を言っても彼にはかなわ無くて…必死に言葉を探しながらも、湿ってるって指摘されれば一気に顔を真っ赤にして恥ずかしくなると、更に体の体温が上がってしまって)違っ…っ…。奏っ…っ…(敏感な所を強めに刺激されると思わず甘い声が出てしまいそうになるのを必死に堪えて。なのに、加速するように激しくなる彼の指に堪えるのも限界で)んっ…っ、ぁっ…やんっ …無理っ…問題…頭にはいって…こなっ…(唇を噛み締めながらも甘い吐息がどんどん漏れ)   (2015/11/5 16:28:07)

花江奏♂2年…はい、時間切れ。(声を我慢しようとしながらも、漏れてしまっている声と吐息がとてもエロくて、何分までだったかなんて忘れてしまえば、適当に時間切れを宣言し、ショーツの中に手を忍び込ませていけば、熱で帯びたそこに直接指先這わせていけば、粘液を感じながら軽く上下になぞっていき)退けてー…とか嫌がるフリしてたけど、もうこんなんになってんじゃん…。(一度そこから手を引き抜いて、指先を彼女の目の前に持ってきて、指と指を広げるようにして見せれば、その間を彼女の蜜が白い糸となって引いていて)図書館でされて…興奮しちゃった…?ほんと変態なんだな…。(再びショーツの中に手を入れていけば、そこを指先で小刻みに動かして弄っていきながら、ピチャピチャと音を鳴らして)じゃー、次の問題はー…、2×3=?(問題集で探すのが面倒になれば、誰でも解けるような問題を提示してみて。)   (2015/11/5 16:36:39)

綾瀬 美優 ♀ 2年んっ…やんっ…ぁっ…、(意識が、彼に触れられている部分に集中して。そこから電気が走るように快感が身体全身へと広がっていく。)はぁっ…奏…許して…(図書館で。勉強しながら感じちゃうなんて…。恥ずかしくて、感じちゃダメだって思いながらも、思考に逆らうように身体はどんどん熱くなっていき。自分の愛液で濡れた指を見せつけられるとゾクッと身体が震え、意地悪に囁かれた彼の言葉に更に煽られて)んっ…ぁんっ…はぁっ…(彼に指を悦ぶように絡ませて。淫らに響く水音が脳を刺激してたまらなくなってきて)はぁ…っ、んっ…わかん…ないっ…(もっとされたくなれば、子供でもわかる答えをわざと答えずに。甘い吐息を漏らし続けて)   (2015/11/5 16:46:12)

花江奏♂2年あーあ、答えられたらご褒美でもーっとイイことしてあげたのに…、分かんなかったから、更にお仕置きな…?(彼女のそこを弄る手を右手に変えて、左手を彼女の頬に添えれば、此方に顔向けさせて唇重ねて。強引に舌先捩じ込ませれば、彼女の舌求めるようにと口内を激しく這わせていき。十分に濡れ切ったそこに、指先を全て埋めていけば、ゆーっくりと出し入れしていきながら、やらしい音を静かな図書館内に響かせて)はぁ…はぁ…、図書館でこんな事して…、誰かに見られたらやべえな…?(そんな言葉とは裏腹に、この状況をどこか楽しむように言葉告げれば、彼女の舌と濃厚に絡め合わせて、唇で挟むようにして唾液吸い取れば、此方からも淫らな音が響き渡り)   (2015/11/5 16:55:30)

綾瀬 美優 ♀ 2年んっ…はぁ…。ご褒美…お仕置き…(彼の発する言葉が耳に響いて、言葉に反応するように身体が更に熱を帯びていき。)んっ…っ、んんっ…はぅ…(身体が熱くなって思考がボーッとしてきている所を、不意に頰に彼の手が触れたかと思うと、意識する間も無く唇を重ねられ。唇を割るように強引に捩込まれる舌に身体がゾクッと震えると、彼の舌に合わせるように自らの舌も絡ませて)んっ…はぁ…んっ …(身体の力が抜けそうになって。彼の肩に掴まるように手を添えて。誰かがきたら…なんて思えば余計に身体が熱くなるばかりで唾液を送りあうように彼にキスに夢中になって)   (2015/11/5 17:03:42)

花江奏♂2年(彼女の身体の力が抜けるのを感じれば、息苦しくなってきたのもあって、名残惜しそうに唇離せば、大きく息を吸って整えた後、間髪入れずに耳元に舌先伸ばしていけば、形をなぞるように這わせていき。下の方も彼女に忘れさせないように、最奥まで指埋めれば指先を小刻みに激しく動かして、グチュグチュと淫らな水音を廊下まで響いてしまいそうな程、大きく響かせて)こんなに音させてたら、誰かに気付かれちゃうかもな…?美優が変態…、ってクラスメートにばれちゃうかもな…?(舌先を耳穴の中に這わせていき、鼓膜に直接響くように淫らな水音響かせ、更に囁いていけば、指先を直角に曲げてざらざらとした、彼女の感じる部分を指先で激しく擦り上げていき)   (2015/11/5 17:11:14)

綾瀬 美優 ♀ 2年はぁっ…ハァッ…(息苦しい程のキスに頭がボーッとして、思考が麻痺しそうに感じてしまい。彼の唇をが離れると空気を求めるように荒い呼吸を繰り返して)んっ…奏…(身体を落ち着かせたくて、呼吸を整えようとする暇も与えられずに耳元に舌が這えば電気が走るようにビクッと大きく震わせ、甘い声が勝手に溢れて)あんっ…んっ…はぁっ…、あっ…あっ…あんっ…だめっ 、奏…っ(奥まで埋められた指が動くと堪らなくて。彼の指を離したくないかのようにキツく締め付けながら瞳を潤ませて彼にしがみついて)はぁ…はぁ…あんっ…美優は…変態なんかじゃなっ…あんっ…だめっ…逝っちゃうっ…ぁっ…(与え続けられる快感と淫らな水音と彼の言葉に煽られればもう限界で…)   (2015/11/5 17:20:24)

花江奏♂2年図書館なんかで逝ったら…変態って認める事になるぞ…?(彼女が絶頂直前だと分かっておきながら、意地悪に言えば、絶頂に追い詰めてやろうと更に指の動き激しくしていき)つーか、そんなに声出してたらほんとに来るぞー…、ま、いいけどさ。(家でしてる時と変わらずに、声を抑えることもしないのか、抑えられないのかは分からないが、嬌声が室内に響き渡れば奥の方でしてるにも関わらず、誰かが図書館に入ってくれば一発で分かってしまう程で)変態…、逝っていいぞ…変態美優…っ(追い打ちをかけるように、空いている手でクリにへと手を伸ばせば、皮を向いて指先で強めに摘みながら転がしていき)   (2015/11/5 17:26:36)

綾瀬 美優 ♀ 2年んっ…違っ…違う…っ…美優は…(言葉を発するのもやっとのように、途切れ途切れに彼に訴えるように。涙を流せば顔を左右に振って、違うと訴えながらも、更に激しくなる指に堪える事も出来ず。)はぁ…っ、んっ…あんっ…(唇を痛いほどに噛み締めて、漏れる声を堪えようと我慢しながらも、波打つ快感に負けてしまうと甘く鳴き続けて)あっ、あっ…だめっ…逝っちゃうっ…イクッ…あっ…あっ…(彼の言葉がゾクッと身体を刺激したかと思うと、ほぼ同時にクリも刺激され。…逝っちゃダメだと思う程、余計に感じてしまうと身体を大きく痙攣させて)   (2015/11/5 17:34:38)

花江奏♂2年あーあ…図書館で逝くとか…ほんと変態だな…。(彼女が大きく身体を痙攣させれば、指をゆっくりと引き抜いて彼女を弄ることを止めて。彼女が脱力するようになっているのを横目で見ながら、先ほどから苦しかったズボンの中身を取り出せば、天井を向くように大きく反り立っていて)ほら…、美優?休んでる暇あったらしゃぶれよ…、お前の大好きなモノだろ…?(彼女の腕を引っ張って存在に気付かせようとすれば、手で握らせて。そのまま後は彼女に任せようと様子見ていれば、図書館で奉仕させようとしている自分も変態だなぁ、と頭の中で思いつつ)   (2015/11/5 17:39:14)

綾瀬 美優 ♀ 2年はぁ…っ、ハァッ…(まだ震えが収まらない身体を落ち着かせるように、口を半開きにすると荒い呼吸を 繰り返して。図書館で逝ってしまった恥ずかしさと、まだ身体に残る快感の余韻にぼんやりしていれば、彼の声に導かれるように視線を移動させて。彼に促され握ると、熱く硬く脈うつ感覚に、逝ったばかりの身体の奥がまた熱くなってきて。愛しそうにトロンとした瞳をで見つめると足元に跪いて、濡れた唇を開くと彼のモノを咥えこみ)んっ…はぅ…、(ねっとりと絡ますように、丁寧に舌を絡ませて)   (2015/11/5 17:50:09)

花江奏♂2年んっ…はぁ…美優…気持ちい…(躊躇することなく、自分のモノを咥え込まれれば、彼女の舌の感触に思わず身体がビクっと震えて。昂ぶる気持ちが吐息となって現れれば、彼女の頭を撫でていき)美優…もっと奥まで…。(ぐっと、彼女の頭を下に下げるように押せば、喉奥まで咥え込ませるようにして。あまりの気持ちよさに少し腰を動かしてしまえば、彼女の喉奥を突いていき)んっ…あっ、やばっ…美優、こっち見て…?   (2015/11/5 17:56:06)

綾瀬 美優 ♀ 2年んっ…んぐっ…はぅ…(彼の吐く吐息に、彼が感じている事が伝わってくれば嬉しくなって。彼の声に素直に従うように、舌を絡ませたまま、上目遣いに、潤んだ瞳で彼を見あげ…。唾液を絡ませ、淫らな水音を響かせながらうっとりと見つめ。)んっ…んんっ…んぐっ…(喉奥まで押し込まれれば、呼吸するのも苦しくて。苦しさに表情を歪めながらも、同時にその苦しさに快感を得るように身体を熱くさせると瞳を潤ませ、喉奥で亀頭を締め付けていき。口元から唾液を零しながら舌を絡ませて)   (2015/11/5 18:03:54)

花江奏♂2年はぁ…やべ、それ反則…っ(彼女に上目遣いで、牝の目で見つめられれば、堪らなくて興奮を一気に昂ぶらせていき。そんな事を知らないかのように、無遠慮に彼女の舌が自分のモノを這っていけば、我慢の限界が訪れて彼女の喉奥に大量の白濁液を吐き出して)はぁ…はぁ…。(彼女の口内から引き抜いて、脱力させれば背凭れに凭れながら息整えて。ふと、時計を見れば、夜になっている事に気付き驚いて)やべ…、美優、早く帰るぞ。(足腰ふらふらになりながら、なんとか立ち上がれば、後片付けをした後、彼女の手首掴めば無理矢理立たせて)この勉強会の続きは、今夜俺の部屋でするからな…?覚悟しとけよ?(未だにとろんとした目をしている彼女の耳元で、吐息混じりに囁けば彼女の手首引っ張りながら、図書館を後にした。)   (2015/11/5 18:13:26)

花江奏♂2年【っつーことで〆!お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/11/5 18:13:48)

おしらせ花江奏♂2年さんが退室しました。  (2015/11/5 18:13:51)

綾瀬 美優 ♀ 2年【ありがとうございましたー!ぺこり】   (2015/11/5 18:16:48)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが退室しました。  (2015/11/5 18:16:57)

おしらせ出部川 出部良 ♂♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/5 20:35:53)

出部川 出部良 ♂♀3年wwwwwwwwww   (2015/11/5 20:36:01)

出部川 出部良 ♂♀3年わらい   (2015/11/5 20:36:14)

おしらせ出部川 出部良 ♂♀3年さんが退室しました。  (2015/11/5 20:36:17)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/6 20:12:41)

塚本直樹♂2年【こんばんは 待機ロルします 】   (2015/11/6 20:12:55)

塚本直樹♂2年(明日は土曜日だが模試があるので部活は休みを貰って図書館で勉強しようと思ってやってるがあまりにも集中しすぎて日が暮れたのを忘れて)確か…ここの問題はこうやった筈やな…(と独り言をぶつぶつ言いながらも集中して取り組む)   (2015/11/6 20:15:02)

おしらせ河村愛♀保健医25さんが入室しました♪  (2015/11/6 20:20:44)

塚本直樹♂2年【こんばんは】   (2015/11/6 20:21:22)

河村愛♀保健医25[こんばんわ]   (2015/11/6 20:22:29)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2015/11/6 20:28:26)

おしらせ河村愛♀保健医25さんが退室しました。  (2015/11/6 20:29:32)

おしらせ今川 ちとせ♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/11/7 22:12:11)

今川 ちとせ♀ 1年【こんばんは】   (2015/11/7 22:12:18)

今川 ちとせ♀ 1年(テストが近いから、図書館で勉強することにしてみた。参考書、問題集を机において、いざ取り組んだ。初めは順調にどの教科もスラスラとけるが、発展問題などになっていくにつれてそのペンの動くスピードはどんどん落ちていき)……ん…わかんない…(五分程悩むが答えは全く浮かばず)   (2015/11/7 22:14:53)

おしらせ大塚武志♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/7 22:18:59)

今川 ちとせ♀ 1年【こんばんは】   (2015/11/7 22:19:10)

大塚武志♂1年【こんばんは よろしく】   (2015/11/7 22:19:16)

今川 ちとせ♀ 1年【よろしくお願いします】   (2015/11/7 22:19:39)

大塚武志♂1年【希望あるかな?】   (2015/11/7 22:19:55)

今川 ちとせ♀ 1年【いえ、特にないので流れに任せようと思っています】   (2015/11/7 22:20:27)

大塚武志♂1年【わかった 進めながら希望あれば書いてね】   (2015/11/7 22:21:06)

今川 ちとせ♀ 1年【はい。ありがとうございます】   (2015/11/7 22:21:15)

大塚武志♂1年(参考書の山を見つけて)お~い遭難してないかぁ   (2015/11/7 22:21:54)

今川 ちとせ♀ 1年えっ?(声のした方を向いて)…あ、えと…わからないとこはあるけど…(苦笑いしながら)   (2015/11/7 22:22:54)

大塚武志♂1年まだ意識は、あるようだな♪(覗きこみながら)   (2015/11/7 22:23:44)

今川 ちとせ♀ 1年まぁ、一応…?(ふふっと笑いながら、覗き込まれた顔と目が合ってハッとなりながら問題を指さして)あの…これわかる…?   (2015/11/7 22:24:42)

大塚武志♂1年一応かぁ~なければ人工呼吸したのに(笑)。えっ?どれかなぁ~(問題をみながら)   (2015/11/7 22:25:48)

今川 ちとせ♀ 1年えっ…?(人工呼吸って…と一瞬考えればちょっと顔が赤くなって)これ…(難しい数学の問題を指さして)   (2015/11/7 22:26:41)

大塚武志♂1年これは…ここのページを(教科書を開き)参考に…こうしたらな   (2015/11/7 22:27:42)

今川 ちとせ♀ 1年……あ、…そっか…(頷きながら、そのページを参考にすればあっという間にペンが進み)わかったよ、ありがとう…!(ニコッと笑って)   (2015/11/7 22:28:39)

大塚武志♂1年あっあぁ~まぁよかったなぁ(ヤバッ可愛い)、他には?   (2015/11/7 22:29:24)

大塚武志♂1年【下着の色は?】   (2015/11/7 22:29:45)

今川 ちとせ♀ 1年【んー、清楚な白の設定で…】   (2015/11/7 22:30:13)

大塚武志♂1年【たまんない♪暴走しないようにしよ】   (2015/11/7 22:30:37)

今川 ちとせ♀ 1年ん、いや…今ので今日のぶんはおしまいだからこれで大丈夫。ホントありがとうね…(パタンと問題集と参考書をとじて)   (2015/11/7 22:31:02)

今川 ちとせ♀ 1年【暴走したっていいですよ…?笑】   (2015/11/7 22:31:18)

大塚武志♂1年あっ、そうなんや~ 遅くまで頑張っててんなぁ~   (2015/11/7 22:31:41)

大塚武志♂1年【まじめな試験対策から、エッチな試験対策にかな】   (2015/11/7 22:32:12)

今川 ちとせ♀ 1年えへへ…ありがとう。(本をカバンにしまって)じゃ、また…(図書室を出ようと椅子をしまって)   (2015/11/7 22:33:24)

今川 ちとせ♀ 1年【じゃあそんな感じで…!】   (2015/11/7 22:33:32)

大塚武志♂1年それよりさぁ~ちとせって…あれやんなぁ~   (2015/11/7 22:33:55)

今川 ちとせ♀ 1年…?(椅子をしまってからそちらを見て)   (2015/11/7 22:34:17)

大塚武志♂1年【嫌な流れになったら、言ってね】   (2015/11/7 22:34:20)

今川 ちとせ♀ 1年【了解です】   (2015/11/7 22:34:39)

大塚武志♂1年結構…あるんやなぁ~(チラチラ見ながら)   (2015/11/7 22:34:54)

今川 ちとせ♀ 1年…え?なにが?(何のことか全く検討がついていなくて首をかしげて)   (2015/11/7 22:35:26)

大塚武志♂1年あのその…おっぱい///さっき上から谷間が   (2015/11/7 22:36:10)

今川 ちとせ♀ 1年…?!(それを聞くと顔を真っ赤にする)へ、変態…っ(小さい声でそう恥ずかしそうに呟いて)   (2015/11/7 22:37:00)

大塚武志♂1年な、なにがだよ~ちとせが、胸元ゆるいからさ   (2015/11/7 22:37:45)

今川 ちとせ♀ 1年見ないでよ、もうーっ(胸元をきゅっと隠しながら頬を少し膨らませて)   (2015/11/7 22:38:39)

大塚武志♂1年な、なんだよ~見たら減るのかよ~(近づきながら)   (2015/11/7 22:39:18)

大塚武志♂1年【可愛すぎるし♪うまいね】   (2015/11/7 22:39:46)

今川 ちとせ♀ 1年恥ずかしいんだもん…(近づいてくるが退いたりはせず)   (2015/11/7 22:39:54)

今川 ちとせ♀ 1年【ありがとうございます…♪】   (2015/11/7 22:40:01)

大塚武志♂1年ほ、保健の試験対策なら、恥ずかしくないだろ?(目の前にたち)   (2015/11/7 22:40:40)

今川 ちとせ♀ 1年(今のこの雰囲気で保険の対策と言われれば、もうなんとなく察しがついて)……うぅ…(でも恥ずかしくて片頬に手を当てながら俯いて)   (2015/11/7 22:41:53)

大塚武志♂1年ちょっと奥に行かないか?ここなら目立つしさ(手をとり)   (2015/11/7 22:42:43)

今川 ちとせ♀ 1年…うん…(顔を真っ赤にしながらも手をとられればそのままついて行って)   (2015/11/7 22:43:29)

大塚武志♂1年な、なんだよ~ちとせ…(手を握ったまま)【奥には…なぜかベットが】   (2015/11/7 22:44:23)

今川 ちとせ♀ 1年だから恥ずかしいんだってばぁっ…!(やけになってそのままピタリとくっついてみて)   (2015/11/7 22:45:59)

大塚武志♂1年ちとせ…(いきなり抱きしめ)チュッ…チュッ…   (2015/11/7 22:46:42)

今川 ちとせ♀ 1年ん、ん……ちゅ…(キスの雨を受けとめながらこちらからもキスをして)   (2015/11/7 22:47:15)

大塚武志♂1年チュッ…クチュ(舌をからめ)クチュ 人工呼吸からかな(笑)   (2015/11/7 22:47:58)

今川 ちとせ♀ 1年…うんっ…(人工呼吸といわれドキドキしながら)ん、っ…ひゃぅ…っ   (2015/11/7 22:48:54)

大塚武志♂1年(胸元に手を)サワサワ サワサワ やわらかっ   (2015/11/7 22:49:29)

大塚武志♂1年【お互いにはじめて?経験あり?】   (2015/11/7 22:49:52)

大塚武志♂1年【あれ?】   (2015/11/7 22:52:23)

大塚武志♂1年【気分悪くしたかな】   (2015/11/7 22:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今川 ちとせ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2015/11/7 23:09:04)

大塚武志♂1年【お疲れさま ごめんな】   (2015/11/7 23:09:27)

おしらせ大塚武志♂1年さんが退室しました。  (2015/11/7 23:09:32)

おしらせ大塚武志♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/7 23:10:29)

大塚武志♂1年【改めて部屋あげ】   (2015/11/7 23:10:49)

大塚武志♂1年ふぅ~静かだよな~誰もいないし   (2015/11/7 23:12:40)

おしらせ大塚武志♂1年さんが退室しました。  (2015/11/7 23:18:58)

おしらせ中谷圭吾♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/10 17:11:41)

中谷圭吾♂1年【お邪魔しまーす、待機ー。】   (2015/11/10 17:12:12)

おしらせ波崎 渚♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/10 17:14:13)

中谷圭吾♂1年(放課後の図書館、カウンター内にて。館内には自習に励む者。グループで調べものをしているらしき声が響いていた。雨の為、図書委員の活動に顔を出した。30分は遅刻したが。) まーだ降ってるじゃん。(木製の長机に頬杖をつき、窓の外を眺めた。ソファ席の奥に広がる窓、雨の線が耐えることなく描かれ、下へと垂れていく。反対側へと視線を向けると、返却済みらしき本の山。) これさー、溜まってんの俺のせいじゃなくね。(昼休みの当番のせい、と 当番表を睨み付けた。それでも本の山は消えるわけではない。館内には弱く暖房がついていて、ブレザーは椅子へと掛けていた。ネクタイもやる気無さそうに垂れ、制服も着崩されていた。重たい腰を上げることなく、明めの整髪剤のついた、茶色の髪を摘まみ、ねじって暇潰し。)   (2015/11/10 17:14:34)

波崎 渚♀1年【こんにちは】   (2015/11/10 17:14:46)

中谷圭吾♂1年【こんにちはー】   (2015/11/10 17:15:12)

波崎 渚♀1年【よろしくお願いいたします】   (2015/11/10 17:16:21)

おしらせ波崎 渚♀1年さんが退室しました。  (2015/11/10 17:19:22)

中谷圭吾♂1年【お疲れー。続けて書いてもらえたら、良かったんだけど。言葉足らずで失礼しましたー。】   (2015/11/10 17:21:42)

中谷圭吾♂1年(新しく扉が開かれた音。そちらに視線を向けたが、気のせいのようだった。館内を再び見渡す。窓の外は変わらぬ雨。少しずつ空の色は暗くなってくる。ため息混じりに、机の上に手をついて立ち上がった。) 片付けて、さっさとかーえろ。(車輪の付いたワゴンの上へ、返却済みの本を置いていく。相変わらず順序はばらばら。図書館内を練り歩くことは避けられそうにもなく。) っしゃ、がんばるかー。(気合いは口先だけで消え、かったるそうにワゴンを押し始める。)   (2015/11/10 17:40:59)

中谷圭吾♂1年   (2015/11/10 17:54:13)

中谷圭吾♂1年(書架の行き来を繰り返し、徐々に軽くなってきたワゴン。下部を蹴り、進ませる。本棚の切れ間で左右を見渡して、素行の荒さが見られていないか確認。分野毎に本の位置が決まっているのだが、覚えられる気はしない。) これでいっか。(諦めたように残りの本を差し込み、空にしたワゴンを押してカウンターへと戻る。持ってきたのは透明の傘だけ。ブレザーに腕を通し、図書館を後にした。)   (2015/11/10 17:54:24)

中谷圭吾♂1年【ありがとうございましたー】   (2015/11/10 17:54:42)

おしらせ中谷圭吾♂1年さんが退室しました。  (2015/11/10 17:54:47)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/14 17:59:40)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。書いてきたものを貼って待機します。】   (2015/11/14 18:00:07)

斎藤 京次♂2年えっとー。此処かなぁー。ん?(―― 入学してから無縁だった場所も曖昧だった図書館…学級委員さんに所在地を念入りに聞いては、やっとの思いで到着した。右手に握る不恰好な手書きの地図、部活動が少し押してしまった為に日が落ちてからの入館になってしまった。重い扉、鍵は空いているのか)…あれ??壊れてる。(施錠の緩さに一つ鼻で笑う。白のロンティーに黒色のライダースジャケットは全開で、ブランド物のジーンズ、編み上げの黒色ブーツを履いている。お気に入りのコンビニで購入したビニール傘は入学時から違う相棒。右手人差し指のリングがセンサー付きのオレンジ色のライトに光って反射をした。真っ暗闇の目的地へ…勿論忘れもしない100円ショップで先程購入してきたペンライトを左手に持ち、足元を照らしながら歩を進めていく…そう読書の秋だから…。)やっと到着した。ってか、さみーな。(吐く息は白く、誰もいないであろう広々の廊下を歩き、途中で見える非常口を知らせる緑に光るプレートに視線を送る。壁には図書委員が作成したと思われる、お知らせ。館内のマップが隣に大々的に添えてあったので、ライトで照らし目的本の所在地を再び確認する。)   (2015/11/14 18:00:25)

斎藤 京次♂2年ずかん…図鑑は何処へやら(持ち前の明るさ、声の質も興奮を隠しきれない様子。何時もスポットを浴びて明るめの銀髪も館内の暗闇には勝てない模様…。傘は入り口横に差してきた為右手のライトで左右に揺れる。一番奥の棚に、お目当の本があるらしい。振り返ると、また重そうな扉が…入り口は全部で4箇所。ご立派な扉の手摺を掴み軽めに引いてみる…)動かない。何故…確か鍵は…(思い切り引いても結果は変わらず。予め説明を受けた気がしたので、仕方なしに玄関から一番遠い扉を目指す。歩…途中でゾンビが現れないか…某ゲームの世界の様。勿論何も出現しなければ無事に辿り着いた。)   (2015/11/14 18:27:20)

斎藤 京次♂2年よしと…。(再び開けると多少の重たさと共に開く。歓喜の声を押し殺し、一歩踏み入れた。)―― うわっ凄いな…。(思ったよりも広く、天井を照らすと高い…二階の本棚も確認出来る。長い机が連なる。何人くらい入れるのだろう。と、指をさし椅子の数を数えてみたり。歩きながら棚ゾーンへ。一番端へと到着した。目的は、昨夜見た虹色の蝶々の名前を調べに)えっと…昆虫か蝶々は。秋にいるはずないもんな。。(部員に話したら信じてもらえるはずもなく、悔しさの余り練習に集中出来なかったが、自信満々な表情と頷き。分厚い図鑑…恐竜のタイトルについ手を伸ばしたくなる想いを抑えて手に取った。)   (2015/11/14 18:27:43)

斎藤 京次♂2年(手に取る分厚い本を両手で広げ始める。目次から引っ張る羽ばたく目撃虫…)おっこの欄か。どれどれ。(ライトを口に咥えて、指でクネクネと差し始める。ページを次へ次へと送っていく)居ない…つぎ。(を繰り返して終わってしまう。途中で見つけた鮮やかな色のアゲハも生息地は木が生い茂るアマゾン川付近との情報が記載されている)んな訳ないしな。んん??!(初めから見直すと再びらしき色。しかし違う模様で肩を落とす。)居ないかー。仕方ないな。(歯切れの悪い独り言を漏らしてもう一冊へ手をかける。が存在などしておらず、諦めムード…其の本すら棚へ戻すと、恐竜の図鑑。名の通った有名所をみて、彼らのプロフィールにも惹かれる所。)んん。こんなデカイのいたら一発で喰われるな。うんうん。(関心も高まりいつの間にか興味は過去の生物へ。夢あるミュージシャンに、ファンタスティックな存在。一ページ一ページを丁寧に目を通し黙読。   (2015/11/14 18:54:02)

斎藤 京次♂2年へぇー。会ってみたいじゃん。会えないのは残念だけど。(博物館への興味も湧き、然しながら此処は図書の世界。パタンと音を立てて閉じると夢物語も終了の合図。図鑑コーナーから立ち上がり、一通り彷徨おうかと。ライトを照らし、惹かれるタイトルがあればと適当に流して照らされる主たち。)   (2015/11/14 18:54:40)

おしらせ滝川睦美♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/14 19:00:12)

滝川睦美♀3年【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/11/14 19:00:44)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。どうぞですよ。待機してましたので。】   (2015/11/14 19:02:10)

滝川睦美♀3年【ありがとうございます。長文な方なのですね。上手くて羨ましい。】   (2015/11/14 19:03:30)

斎藤 京次♂2年【量ではなく質で勝負したいな…と。ダラダラ長くて読み難い文ですみません。では、ロルをお待ちしております】   (2015/11/14 19:06:22)

滝川睦美♀3年【そんな事ないですよ。読み甲斐がありますから。好きな嗜好があれば教えて下さい。】   (2015/11/14 19:08:48)

斎藤 京次♂2年【ありがとうございます。では素直に受け止めますね。嗜好ですか…ゆるっとまったり絡めたら…滝川さんのお好きな様に…お相手様が楽しめるのが一番の喜びなので…って答えでも宜しいですか…?】   (2015/11/14 19:11:34)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/14 19:12:50)

国峰亮太♂1年【こんばんは】   (2015/11/14 19:13:26)

斎藤 京次♂2年【続きましてこんばんは。】   (2015/11/14 19:13:29)

滝川睦美♀3年(夜遅くに借りていた本を返しに、また学校に戻ってくるともの静けさが漂い…制服姿の私は恐る恐る、校舎内へと入り図書室までの階段を周囲を確認しながら向かう…)だ、誰もいないですよね…(そんな言葉を言いながら、図書室へと向かい…そして、図書室の前へと着くと中から微かな灯りが灯っているのが目に入る。)え?だ、誰かいるの?どうしよう…(室内から見えた灯りに恐怖を感じながら扉を開けると…返し忘れていた本を返却口へと返し、灯りが灯っている方へ視線を向ける…)   (2015/11/14 19:15:23)

滝川睦美♀3年【そうですか。有り難いです…私も楽しめたらと思います。でも、したい事を我慢はしてほしくはなかったので最初に聞いてみました。】   (2015/11/14 19:17:05)

滝川睦美♀3年【こんばんは。】   (2015/11/14 19:17:19)

国峰亮太♂1年【宜しくお願いします】   (2015/11/14 19:19:18)

斎藤 京次♂2年このタイトルは…(過去に何とか賞を受賞した本を手に取る。冒頭を読み、パラパラと進める)んん。分からない。何が良いのやら(己の価値観で物言いをして、丁寧に本棚へ返してやった。と同時に動くはずのない扉の音が耳許へと。肩を竦めて其の方へ向ける視線と、ペンライト。息を飲む侵入者は、同族の匂いか…と決めつける。休日の為に職員は居ないと信じて。然し乍ら空気感が重く、一歩、また一歩と近寄る。捉えたのは女子生徒の様。距離が離れている為顔までは分からず声を出してみる)えっと。誰かな。こんな時間に。(堂々と声を出す間違えを犯し、俺悪くないよオーラを纏って強気に出てみるが…)   (2015/11/14 19:21:48)

2015年10月22日 00時53分 ~ 2015年11月14日 19時21分 の過去ログ
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