「ヒーロー墓場」の過去ログ
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2015年10月11日 00時39分 ~ 2015年11月14日 23時06分 の過去ログ
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悪人警察官 | > | 次々に質問でスーパーマンを追い詰めていくカイル。もはや肉棒は勃起が前回まで達し、果ててもおかしくないが、ヘッドギアがそれをコントロールしているのか射精には向かっていなかった。だが、睾丸は欲情のままに膨らみ続け、彼の中に射精欲はたまっていく。▼ (2015/10/11 00:39:22) |
superman | > | 続く質問に対し、もう自分の意思では答えられず、誘導された答えを言うほかない事実に絶望するsuperman。「Sのマークは・・・精子のSです。わ、わたしは・・・正義の名を語り・・・・卑猥なことや暴力を振るっていました。」生唾を飲み込み、次の質問に答える。「わ、わたしは・・・・拷問してくださる・・・カイル様を・・・選びます。」 どうか、嘘である刺激がきてくれ・・・そう願ったsupermanの股間にあの柔らかい刺激が訪れ、先走りが漏れだしてしまう。 (2015/10/11 00:41:16) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んぐっ・・・くっ・・・・・」 射精欲が徐々に強くなり、頭の中が卑猥なことばかりに埋め尽くされそうになるsuperman。▼ (2015/10/11 00:41:53) |
悪人警察官 | > | だが、数秒おいて与えられたのは電撃の痛みであり、感覚が敏感になっていたスーパーマンの股間に電撃が放出され、痛みとそれに伴う快感が股間から全身を覆っていく。「俺の言葉をちゃんと復唱しなかったな、スーパーマン。それに精液のSだけか?お前は奴隷なんだぞ。それくらいわかるだろう。さあ、もう一度言うんだ。お前はどんなロイスよりもどんな俺を選ぶのか、そうしてお前の誇りであるSは何を示すのか。さあ、はっきり答えろ、スーパーマン!」▼ (2015/10/11 00:44:29) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・?!・・・ぐっ・・・な、何故っ・・・・」 突然、加えられた刺激に動揺するsuperman。そして、カイルの命令通りにするために口を開く・・・・「Sのマークは・・・精子のSと奴隷を意味するSです。」 一呼吸を置き、記憶を確かめながら、「わ、わたしは・・・・わたしのことをストーカー呼ばわりし、残忍で極悪非道な悪女であるロイスよりも、わたしを奴隷としていたぶり、快感を与えてくださり、奴隷としての罰を与えてくださるカイル様を選びます。」▼ (2015/10/11 00:47:51) |
悪人警察官 | > | すると、今度は快感のみを与える電撃が股間をやさしく包み込んでいく。「そうだ、そんなこともすぐに言えないとはダメな奴だな。さて、スーパーマン、お前はこの場所を脱出したらどうしたいのか言ってもらおう」▼ (2015/10/11 00:49:19) |
superman | > | 「ここを出たら・・・・・・わたしは・・・・」 正義のヒーローに戻りたいと言おうとしたが、その答えがどういう扱いを受けるのかは明白だった。そして、その言葉を飲み込み、口を開く・・・・「わたしは・・・ここを出ても・・・・カイル様の奴隷として・・・・・し、生涯つ、仕えます・・・・・。」▼ (2015/10/11 00:50:40) |
悪人警察官 | > | 「何を言ってるんだ?お前がここから出られるはずがないだろう。お前は一生この中で俺の奴隷として働くんだ。そんなこともわからないとは、未だに脱出するつもりでいるんだな!」答えたスーパーマンに待っていたのは非道な仕打ちであり、十字架が後ろに倒れ、スーパーマンは顔を何度も踏みつけられていく。股間の電撃は痛みと快感を同時に与えるように流れ、先走りがさらにパンツからにじみ出てきていた。 (2015/10/11 00:52:40) |
悪人警察官 | > | 「スーパーマン、お前は根本が間違っているようだ。だからお前には罰を受けてもらうぞ」ヘッドギアが怪しく動き出したかと思えば頭をきつく締め付け、すさまじい超音波でスーパーマンに極度の頭痛を与えていく。だが、同時にスーパーマンの頭の中からクラークケントとして過ごしてきた幼少期の思い出が消失し始めていた。 (2015/10/11 00:53:46) |
悪人警察官 | > | 「スーパーマン、お前が罰を受けるたびにお前からは記憶がどんどん消えていくのさ。最終的にはここでお前が懲役を受ける記憶すらも残らない、言葉を覚えられないサルに成り代わる。それが嫌ならば外に行く希望は捨てるんだ。さあ、もう一度自己紹介をしてもらおう。今度ははっきりといい終えるんだ!」▼ (2015/10/11 00:55:02) |
superman | > | 「そ、そんな・・・・・」 された質問に対し、歯を食いしばり答えたにも関わらず、その質問には答えがなかった事実に愕然とするsuperman。 (2015/10/11 00:56:08) |
superman | > | そして、十字架が後ろに倒れ、乱暴に床に引き倒されると精子にまみれた顔を足裏で何度も踏みつけられ悔しさを滲ませる。そして、ヘッドギアが作動し始め、頭が割れてしまいそうなほどの超音波を受けるが、頭をかかえようにも拘束状態でそれすらも許されない (2015/10/11 00:57:18) |
superman | > | そして、記憶が消されていくという衝撃の事実に恐怖し、質問に答え始める。「わたしは 極悪人で淫乱で卑猥な汚超人です。バットマンの精液が大好きで肉棒を舐めることに快感を覚えるような変態です。拷問も快感に感じるカイル様の奴隷です」▼ (2015/10/11 00:59:18) |
悪人警察官 | > | 「どうやらちゃんと言えるようだな。ではこれからはちゃんと言ってもらうぞ。少しでも詰まったら記憶が消えていくと思え。さあ、では最後にスーパーマン、再びあれを身に着けてもらおう。そうしてこれをつけたらお前に射精を許してやる。さあ、早く着替えるんだ!」スーパーマンの汚しつくされ、汚れが固定されたコスチュームが取り出され、股間に穴があけられた状態のそれを身に着けるように指示が出た。それは、肉棒にホースをつけて精液を徴収するように仕組まれた上でだった。 (2015/10/11 01:03:10) |
悪人警察官 | > | 「スーパーマン、再び自分のコスチュームを着れる感想、これまでの拘束着の感想、そして射精ができることへの感想も言うんだ。さあ、すぐに動け!記憶がなくなってもいいならゆっくり動いてもいいがな!」だが、スーパーマンが動き出すよりも早く、義父、義母の顔が徐々に消え始めていく。もはやスーパーマンは少しでも動かなければ記憶すらも消されるようになってしまっていた▼ (2015/10/11 01:04:58) |
superman | > | 「は、はい・・カイル様」 絶望に染まったsupermanの返事が寂しく部屋に響く。そして、コスチュームの再着用の命令が下り、記憶が消えないように即座に動き始める。十字架の拘束を解いてもらい、久しぶりのコスチュームとの対面はむごい物だった。 (2015/10/11 01:06:42) |
superman | > | 先走りとバットマンの精子にまみれた拘束着を脱ぐ。ブーツやマントを外し、自らの先走りでぐちょぐちょのビキニを脱ぐ。そして、先走りや脂汗、バットマンの精子で汚れた全身タイツを脱ぐ。その両手に感じる不快感にペニスがビクン!と反応してしまった。 (2015/10/11 01:07:55) |
superman | > | まず手に取ったのは上半身のコスチュームだった。男たちの精子で汚れ、沁みつき湿った布に腕を通していく。肌に張り付く感覚にブルブルと体を身震いさせ、頭を通すと、その顔や頭にべっとりと精子がこびりつき、顔じゅうが白濁液に包まれながら装着することが出来た。 (2015/10/11 01:09:18) |
superman | > | 汚されつくした下半身のコスチュームは体に張り付く上半身とは対照的に伸びきった布のようになってしまっておりだらしなく感じるほどだった。ぼろ雑巾のようになったマントを装着し、残る2つに手が伸びる (2015/10/11 01:10:05) |
superman | > | 穴が空き、精子がこびりついたビキニを装着する。ペニスだけが外に出ている感覚に興奮し、さらにぐちょぐちょと股間で感じられる不快な感触にさらに興奮が高まってしまう。そして、精子で満たされた赤いブーツに足を入れるころには全身が精子や先走りで包まれているような感覚に陥っていた (2015/10/11 01:11:30) |
superman | > | 「拘束着は自分を犯罪者だと自覚させてくれるコスチュームでした。自分は卑猥な超人なんだと感じられて昂奮しました。みなさんに汚してもらったこのコスチュームを着て、今は全身、精子にうもれたような気分です。気持ちがいいです。ついに射精ができると聞いて、股間がうずうずします」 悟りの境地のような表情で淡々と答えていくsuperman。▼ (2015/10/11 01:13:50) |
悪人警察官 | > | 「卑猥な超人だけか?スーパーマン、お前はまだはっきり自分のことすらも理解できないのか?それに、お前の誇りは何だったのかな? 犯罪者と自覚するだけのコスチュームではなかっただろう? やはりお前はサルにならなくても家畜程度の頭でしかないようだな!」それでもカイルにとって気に入らない結果だったからか、記憶が次々に消失していってしまう。「スーパーマン、お前には自然に罰が与えられる。すぐにこのホースを肉棒に嵌めて射精をするんだ。お前みたいなやつにはもうそれだけで十分だからな!」スーパーマンを突き飛ばして尻もちをさせると、その頭をぐりぐりと踏みにじりながらホースを投げる。そのホースの先には怪しげなタンクがあり、徴収の準備はできているようだった。だが、記憶が奪われるとともにスーパーマンの頭には犯罪者たちに卑猥なことをされて喜んでいる、幼少期のスーパーマンの姿が刻み込まれ、両親の顔がどちらもレックスルーサーに変わり始めていた。記憶は奪われるだけでなく書き換えられつつあったのだ。▼ (2015/10/11 01:19:02) |
superman | > | 「も、申し訳ありません・・カイル様・・・・・」 何を怒られたのかもはっきりわからぬまま、すっかり従順な奴隷のようになるsuperman。そして、カイルに頭を踏みにじられても微塵も怒りなどはこみ上げず、快感に感じてしまう。そして、股間を蠢かせながら、命令通りにホースを取り付けホースの上から自慰を始める▼ (2015/10/11 01:21:09) |
悪人警察官 | > | 自慰を始めるとホースは肉棒に密着し、ホース自体をも脈動してスーパーマンの肉棒を攻め立て始めていく。だが、なぜかスーパーマンの肉棒が攻め立てると同時になえ始めだした。 (2015/10/11 01:22:58) |
悪人警察官 | > | 「おやおや、せっかくの徴収ができないとはスーパーマン、お前はまだ抵抗する気でいるのか? やはりお前はそういう奴だったんだな!」スーパーマンの思いとは裏腹に肉棒がなえてしまい、 (2015/10/11 01:23:56) |
悪人警察官 | > | カイルは怒りだす。「スーパーマン、お前は本当に俺の奴隷になる気でいるのか?嘘ではないだろうな?嘘ではないなら射精して証明するんだ。できないのであればおまえには罰を与える。記憶はお前がメトロポリスに来るまではすべて奪った。だから罰はほかのことだ。ちなみにこの奪った記憶だが、返すかどうかもお前次第だからな!」そういってカイルはスーパーマンを三角木馬に向かって蹴り飛ばした。▼ (2015/10/11 01:26:06) |
悪人警察官 | > | 【ちょっとここで区切りをつけていいですか?】 (2015/10/11 01:26:16) |
superman | > | [そうですねぇ・・・僕もそれがいいと思います] (2015/10/11 01:26:44) |
悪人警察官 | > | 【続きの形でまたお願いしてもいいですか?】 (2015/10/11 01:26:58) |
superman | > | タイミングがあえば、その時にでも (2015/10/11 01:27:10) |
悪人警察官 | > | 【ではまた。もしかしたら設定を変えて行うかもしれませんが、その時によろしくお願いします。気づいたら1時を過ぎたことに気付いてなくてすいません】 (2015/10/11 01:27:40) |
superman | > | いえいえ、気にしないでください。 (2015/10/11 01:27:55) |
悪人警察官 | > | 【ではまたお願いします】 (2015/10/11 01:28:04) |
superman | > | また、次の機会に お願いしますねぇ~ (2015/10/11 01:28:08) |
おしらせ | > | 悪人警察官さんが退室しました。 (2015/10/11 01:28:11) |
superman | > | では、今夜はこの辺で (2015/10/11 01:28:17) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/10/11 01:28:21) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/10/18 01:22:42) |
未定 | > | こんな時間だけど、ウルトラマンかsupermanで対戦希望 (2015/10/18 01:23:04) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/10/18 01:33:13) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが入室しました♪ (2015/10/18 01:35:13) |
レックスルーサー | > | [3時くらいまでなら可能です。前回の警察官だと長くなりそうなのでキャラ変えました。交代は▼でお願いします] (2015/10/18 01:35:55) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/10/18 01:38:54) |
レックスルーサー | > | こんばんは (2015/10/18 01:39:09) |
superman | > | こんばんは 先日はどうもです (2015/10/18 01:39:11) |
レックスルーサー | > | いえいえ。キャラ変えました。早々に攻めたいと思ってます。 (2015/10/18 01:39:38) |
superman | > | どういう状態から始めましょうか? もう捕まっているとかでも僕は大丈夫ですよ (2015/10/18 01:39:50) |
レックスルーサー | > | 捕まっているというより対峙している感じでもいいですか? (2015/10/18 01:40:22) |
superman | > | 構いませんよ。じゃあ、爆破予告か何かを受けて、ルーサーのアジトに行って向かい合っているところからとかにしますか? (2015/10/18 01:40:56) |
レックスルーサー | > | そんな感じで。ちょっと書き出しますね。 (2015/10/18 01:42:13) |
superman | > | 了解です♪ (2015/10/18 01:42:25) |
レックスルーサー | > | 【企業を狙い爆破事件が日々続く中、レックスが事件にかかわっていることを突き止めたスーパーマンはレックスルーサーのビルに急行したが、レックスはスーパーマンが来ることを見越したうえで新たに仕掛けられた爆弾の爆破スイッチを突きつけてきた!】 (2015/10/18 01:44:02) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、お前がもし少しでも怪しい動きをしようものなら、爆弾を起動させるぞ。さすがにダミーを織り交ぜた爆弾を今すぐに探すのはお前でも無理だろうな!(街中に仕掛けられたのは2個だが、同じような音を出す爆弾のダミーは10個も仕掛けられていた)もう、お前にはどうすることもできないのさ!▼ (2015/10/18 01:45:18) |
superman | > | 爆弾事件を解決するためにルーサーのビルに来てはみたものの・・・事態は最悪の状態を迎えていた。「くっ・・・・もうあきらめろ、犯人がおまえだとわたしにばれた時点で終わりだ・・・さぁ・・・そのスイッチをわたしによこすんだ・・・」 無駄だとわかっているが、説得を続けるsuperman▶ (2015/10/18 01:46:32) |
レックスルーサー | > | よこせだと?このスイッチが必要ならそれ相応の言葉で頼むのが普通じゃないのかな?スーパーマン、ほしいものがあるのならば、低姿勢で丁寧に頼むのが普通だと思うが、礼儀すらもろくにできない野獣が正義のヒーローだとでも言えるのかな? (2015/10/18 01:49:47) |
レックスルーサー | > | 爆弾を爆破されたくないのなら私の言う言葉を素直に聞くべきだと思うがね?それとも、私の言葉を無視して奪い取るかな?その場合、私は遠隔操作でスイッチを起動させるまでだよ。私の身振り手振りだけでも軌道は簡単なんだからね。さあ、どうするんだい?▼ (2015/10/18 01:50:51) |
superman | > | 「わ、わかった・・・・わかりました・・・・・スイッチは押さないで・・ください。爆弾の危険にさらされている人たちの代わりにわたしの身を差し出そう・・・・だから、そのスイッチを押さないでください」 歯を食いしばりながら深々と頭を下げる。 超人の自分がルーサーに身を預けても頃合いを見て脱出は可能だと考えての申し出だった▼ (2015/10/18 01:52:41) |
レックスルーサー | > | そうか、そんなに庶民を守りたいのか。正義のヒーローも大変なことだな。そんなに頼みたいのなら爆弾の起動はしばらくしないでおこう。だが、お前の身を差し出すという言葉が確実でないとわかったら爆弾は自然に起動すると思っておけよ。だが、スーパーマン、このような場合、頼み込むための姿勢として土下座をするのがふつうと聞くが、爆弾の起動を防ぐためには普通に頭を下げる程度でいいと思っていたのかな?君はその程度しか考えていなかったのかな?私に身を差し出すのならば、もう一度土下座をして、頭を床にこすりつけてでも言ってほしいね。それくらい、君には簡単なことだろう?(不敵に笑みを浮かべるルーサー) (2015/10/18 01:56:30) |
レックスルーサー | > | ▼ (2015/10/18 01:56:32) |
superman | > | 「頼みを聞いてくれるのか?!・・・・なっ・・・・何っ!土下座を・・・・・わ、わかった・・・・」 ルーサーの命令に苛立ちを覚えつつも、市民を人質にとられ逆らうことが出来ないsupermanはその場で片膝をつき、さらに反対側の膝をつく。そして、端正な顔を汚れた床に近づけ、おでこを擦り付け始める。「ど、どうか・・・スイッチを押さないでください。わ、わたしが身代わりになります・・・・」 ▼ (2015/10/18 01:58:26) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、お前は本当にそう思っているのか?お前のことだ、隙を見て逃げ出せばいいとでも思っているのだろう?(土下座するスーパーマンの後頭部に足を乗せ、ぐりぐりと踏みつけながら言い放ち)身代わりになるなら私の元から逃げ出さないと誓ってもらおうか。できるんだろう?(皿にぐりぐりと頭を踏みにじる)▼ (2015/10/18 02:01:39) |
superman | > | 不意に後頭部に乗せられるルーサーの足。「ぐっ・・・(調子に乗りやがって・・・)」 歯をかみしめながら、こらえて話し続ける。「に、逃げたりはしません・・・市民の命と交換ですから。し、心配でしたら、わたしの体を好きなように拘束してくださっても構いません」 怒りをこらえた敬語をつづっていく。▼ (2015/10/18 02:03:22) |
レックスルーサー | > | そうか、ならばスーパーマン、起き上がってこれを自分で首に嵌めてもらおう(犬用と思われる首輪を投げつけ)それを嵌めたら素直に私の後をついてくるんだ。ああ、マントは私が預からせてもらうぞ。身体をあえて拘束しない代わりの人質に使わせてもらう。▼ (2015/10/18 02:05:57) |
superman | > | 「わかりました・・・」 手足の自由を奪われると思っていたsupermanにとっては意外な命令だったが、体が自由を維持できる命令にこしたことはない・・・投げ出された首輪を手に取り、屈辱ではあるものの人質のためにと首に嵌めこむ。正義のヒーローには似つかわしくない首輪が自らの手で装着されてしまった。そして、赤いマントを外し、折りたたんでルーサーに渡す。▼ (2015/10/18 02:08:09) |
レックスルーサー | > | 素直だな。では、あとをついてこい(ルーサーはスーパーマンの首輪に鎖をつけ、それを引くようにして歩き出す。部屋を出ると通路はあちこちにモニターが取り付けられ、周囲に監視カメラがあるのか、スーパーマンのあらゆる部位をアップで映し出している。それは股間であったり、スーツに浮かび上がる乳首であったりと様々だった。だがルーサーは何も言わずに黙々と進み、一つの部屋にたどり着くとスーパーマンを招き入れた) (2015/10/18 02:10:40) |
レックスルーサー | > | 通路は少し汚れていたからな、部屋に入るまでにこの足ふきマットでブーツの靴底をきれいに拭くんだ(スーパーマンのマントを足元に投げつけて言い放ち)、拘束しない代わりだと思えばお前も楽だろう?(不敵に笑う。部屋の中は奇妙な機械が置かれていた。だが、部屋に入った瞬間、首輪からは甘ったるいにおいがうっすらと出てくる。それを吸うと、スーパーマンの身体はほのかに熱を持ち始めていた)▼ (2015/10/18 02:12:56) |
superman | > | 「(どこに連れて行こうと言うのだ・・・・爆弾の起爆装置が使えないとわかったらすぐにでもルーサーを捕まえなくては・・・)」 周囲のカメラが体中を監視していることに違和感を覚えながらも後をついていき、ようやくとある部屋にたどり着いた。そして、屈辱的な命令が下る。「くっ・・・・わ、わかりました・・」 しぶしぶ、自らのマントで土埃で汚れたブーツをふき、マントを汚していく。それと同時に突然火照り始めた体は汗をかき始め、股関節や脇、胸板などに汗シミができはじめる▼ (2015/10/18 02:15:18) |
レックスルーサー | > | おやおや、スーパーマン、もしかして熱いのかな?汗染みがあちこちに見えるな。だが、股間のシミはおもらしかな?私の命令を聞いて欲情したというのか?正義のヒーローはこの程度で欲情してしまうようだな、実際、このパンツの中も変化があるのだろうな!(汗染みを笑い飛ばしながらスーパーマンに近づき、おもむろにパンツを掌でつかみ、股間をまさぐり始めた。さらにもう片方の手は胸板を丹念に撫でまわす。それと同時に首輪からはまた甘ったるいにおいが漂い、スーパーマンをほてらせていく。これはすえば吸うほど効力を持つ媚薬を薄めたものだった)スーパーマン、この程度で感じてしまうほど卑猥な存在だったのかな?くっくっくっく・・・・・▼ (2015/10/18 02:18:25) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・(ど、どうしたというのだ・・体が熱い。しかし、ルーサーは汗もかいていない・・どういうことだ)」 部屋が暑いわけではなく、自分だけが暑く感じていることが理解できずに体のシミがどんどん大きくなっていく。そして、体に伸ばされるルーサーの手。「や、やめっ?!・・・・んぐっ・・・・わ、わたしは・・・欲情など・・・し、していない・・・・・」 もまれる股間からはぐちゅぐちゅといういやらしい音が響き、胸を触られたために乳首が固く勃起する▼ (2015/10/18 02:20:53) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、本当にそうなのか?嘘を言うのならば爆弾を起動するぞ。お前は私に身をささげたのならば素直に離すんだ。お前のパンツからはなぜぐちゅぐちゅと音が立っているのかな?しかも何か染み出してきたぞ?この液体はお前の何だ?乳首はなぜ固くなったんだ?さあ、腰に手を当てていつものように威厳をもって話してもらおうか!(ルーサーは楽しそうに笑いながらスーパーマンをもてあそびつつ、パンツからにじみ出た我慢汁で汚れた両手を足元に丸まっているスーパーマンのマントでふき取っていく)スーパーマン、私の言葉が理解できているな?さあ、話すんだ。▼ (2015/10/18 02:23:36) |
superman | > | ルーサーの思惑がわかり顔を曇らせる。しかし、拒否することなどできるわけもなく、命令通りに両手を腰にあててシミだらけで、股間と乳首が勃起した姿のまま仁王立ちをして見せる。「そ、その股間の液体は・・・・あ、汗と・・そ、その・・・・先走りです。ルーサー・・様に触られて体が感じてしまった・・・からです。」▼ (2015/10/18 02:26:02) |
レックスルーサー | > | そうか、やはり感じていたんだな!先走りということはお前の我慢汁で間違いないな!正義のヒーローであるお前が私の手にかかって早々に漏らしたことに変わりはない。スーパーマン、感じたということは気持ちよかったということだ。これが気持ちよかったんだろう?(スーパーマンの股間を両手で必要以上になでまわし、肉棒を軽く扱き、)スーパーマン、命令だ。自分で自分の乳首を両手で撫でまわせ。私はお前の股間を撫でまわそう。耐えられたら首輪は外してやってもいい。(楽しそうに笑いながら執拗に股間を扱きだすルーサー)▼ (2015/10/18 02:29:15) |
superman | > | 「・・・っ・・・はいっ・・・・」 感じたのだろう?という問いに口惜しさを滲ませながら返事をする。そして、追い打ちをかけるように次の命令が下る。関節の部分がシミで青黒くなったスーツ・・・その胸の部分に両手が移動する。そして、勃起した乳首を自ら刺激し始める。ルーサーの股間のまさぐりと相まって快感が何倍にも跳ね上がっているようだった。「んぐっ・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁっ・・・・んんっ・・・・くっ・・・・・・はぁはぁ・・・・はぁ・・はぁはぁ・・・・」 呼吸がどんどん乱れ、先走りの量が多くなる▼ (2015/10/18 02:31:52) |
レックスルーサー | > | 気持ちいいだろう、スーパーマン。お前は相当ため込んでいるようだからな(パンツ越しに睾丸をつまんで押してみると相当膨らんでいるのがわかる)先走りがおもらしをしたくらいにじみ出ているからな、パンツがこんなにびしょびしょだぞ、スーパーマン。正義のヒーローが自分の赤いパンツをこんなに汚して、タイツまでびっしょりだ。卑猥だと思うだろう?(スーパーマンに返答させるように聞きながら話し)これ以上はしごきにくいからな(ベルトをゆっくりと緩めてパンツとタイツをつかみ、膝丈までそれを一気にずり下し、スーパーマンの股間部を露出させてしまった!)スーパーマン、お前の肉棒は相当太いな!だが、色はまだ明るい。使い込んでいないようだからしっかり扱いてやろうじゃないか!(肉棒をつかみ、一気に上下に強く扱いていく)スーパーマン、気持ちいいかな?▼ (2015/10/18 02:36:26) |
superman | > | 「ぐっ・・・・・・はぁはぁ・・・き、気持ち・・・・・・いいですっ・・・・・」 気持ちがいいことは事実であり否定できないが、正義のヒーローがこんな卑猥な姿を敵の前で晒しているという事実に言葉が鈍る。しかし、ビキニを下ろされ、むき出しになったペニスに加えられる刺激に尿道を徐々に上っていく熱の塊がsupermanには感じられていた▼ (2015/10/18 02:38:21) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、そんなに気持ちいいか。正義のヒーローとして庶民から喜ばれているよりも気持ちいいか?素直に話すんだぞ。スーパーマン、気持ちいいのならもっと扱いてやろう。この布で扱けばもっと刺激があるだろうな!(マントを拾い上げて肉棒を包むと、マントを利用し、布地が肉棒を刺激するように仕向けて扱く)スーパーマン、今どんな気分か話してもらおう、敵である私の目の前で卑猥な姿をさらしていることをお前はどう思っているのか、胸を張って、胸をまさぐりながらこたえるんだ。さあ、言え!▼ (2015/10/18 02:41:35) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んっ・・・はぁはぁ・・・・・・」 ルーサーの嘲笑さえも今のsupermanには快感につながっていた。そして、無意識に口が開かれてしまい、胸を張りながら乳首を刺激する手は泊まることはなかった。「と、とても気持ち・・・いいです。今までに味わったことが・・ないほど、気持ちいいです・・・」 ▼ (2015/10/18 02:43:50) |
レックスルーサー | > | そうか、そんなに気持ちがいいのか!正義のヒーローはオナッている今が一番最高に気持ちいいんだな!(スーパーマンの肉棒をさらに扱きながら敏感な亀頭をマント越しにこすって刺激を最大限に与えつつ、片手は懐から赤い鉱石を取り出してスーパーマンの眼前に見せつけた。精神に影響を与える紅いクリプトナイトであり、それがスーパーマンの理性を切り崩していく)さあ、いけ!いくんだ、正義のヒーロー、スーパーマン!▼ (2015/10/18 02:47:22) |
superman | > | 「(どうしたんだ・・・・もうすべてがどうでもよい気分だ・・・・・気持ちいい・・・・)」 赤い鉱石を取り出され思考が全て快感へと向けられてしまう。そして、尿道を上る熱の塊が加速して・・・「はぁはぁ・・・ぁぁぁぁっ・・・んぐぅぅぅぁぁぁああああ・・・・い、いくぅぅぁぁぁっぁああああああああああああああああああああ」 ついにsupermanは射精を始めてしまった▼ (2015/10/18 02:49:05) |
レックスルーサー | > | ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・・(勢い良く音を立てて肉棒から白濁の精液が吹き出し、それらはマントに大量にしみこんでいく。マントを幾重にも巻き付けたことで外ににじみ出ることはなくも、スーパーマンが腰を強く振り、しばらく放ち続けた結果、マントはスーパーマンの精液でびしょびしょになってしまった。それをさらにルーサーがくしゃくしゃに丸めたため、汚くしわがつき、あちこちが白濁のシミで汚れた無残なマントに変貌してしまった)スーパーマン、貴様のマント、こんなにも素晴らしい姿になったぞ。耐えられなかったようだから首輪は外さないが、このマントは返してやろう。いますぐこれを身につけろよ!そしてそのまま仁王立ちの態勢を維持するんだ!(ルーサーは冷酷に言い放ち、すぐになえた肉棒を強く扱き始めていく。スーパーマンの疲労もなにも全く無視していた)▼ (2015/10/18 02:53:14) |
superman | > | 「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・わ、わかり・・・ました・・・・・・・」 精液でべとべとになったマントを手に取り、背中に纏う。そして、全身汗と涎、先走りまみれの姿で仁王立ちを維持する。▼ (2015/10/18 02:54:36) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、射精ができてどんな感じなのか、はっきり答えてもらおう。お前の姿は最初から撮影し、声もすべて録音しているからな、素直に話すんだぞ。そして素晴らしいマントを身に着けてどう思ったかも言うんだ(命令しながら肉棒を扱き続けるルーサー。肉棒は萎えたばかりにもかかわらずすぐに勃起して先走りの液体を亀頭から垂れ流している。既にクリプトナイトはふたたびしまわれ、理性を切り崩す鉱石の影響はなくなっていたため、わずかに冷静さがスーパーマンには戻りつつあった)▼ (2015/10/18 02:57:52) |
superman | > | 「し、射精が出来て・・・・・はぁ・・はぁ・・・・・気持ち・・・・よかったです。」 ルーサーの命令に従い、感想を素直に述べながらも、徐々に冷静さを取り戻し、精子の匂いに包まれながら自分が何を言っているのか自問自答してしまう▼ (2015/10/18 03:00:11) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、この気持ちよさをこれからも体験したいか?このまま気持ちよい状態で居続けたいというならば爆弾を起動しないと私は誓ってやろう。お前の肉棒は今にも吹きだしそうだからこれをはめ込ませてもらうぞ(肉棒にホースを取り付け、ホースのついた機械はゆっくりとホースを脈動させて弱い力で吸引を始めていく)▼ (2015/10/18 03:03:22) |
superman | > | 「は、はいっ・・・・わたしは・・・・このまま・・・ここで気持ちいい状態で居続けたいです・・・」 この発言はあくまで人質のため・・・そう自分に言い聞かせながら、快楽に溺れ、射精欲に負けたことから目を背け、ホースを装着されたことにも警戒をしない・・・▼ (2015/10/18 03:05:27) |
レックスルーサー | > | そうか、ならば一生ここで精液を徴収させてもらおうか!(ホースの吸引力が突如強くなり、脈動が大きくなり、肉棒への射精感が一気に高められた)スーパーマン、貴様の精液には貴様のパワーが大量に詰まっている。私はこれを利用して兵器を作り、世界征服をすすめさせてもらうぞ。正義のヒーロー、スーパーマン、お前のおかげで私の計画は何倍にも早く進むようだ。すべてはお前の協力のおかげだ、感謝するぞ(ルーサーはスーパーマンにはっきりそう言うと、素早くスーパーマンの両手を後ろ手にして拘束し、両足に鉄球付きの枷を嵌めてしまった)エネルギーを股間に集中させて弱っている貴様には拘束を逃れられまい。精液を出し続けて私にこれからも貢献するんだ!▼ (2015/10/18 03:09:05) |
superman | > | 「わ、わたしの精子が・・・軍事利用される?!・・・・」 ルーサーの目的が耳に入るもすでに手遅れ・・・supermanの両手をとり、背中で束ねられ、両足には鉄球付きの拘束をされてしまう。体中のエネルギーが精子に集められてしまっているsupermanにはルーサーの言う通りで拘束を解除する力は残っていなかった。「はぁはぁ・・・な、なんとか・・し、しないと・・・?!・・・んぐぅぅぁぁぁあああああああああああああ・・・・・はぁはぁ・・・・こ、このままでは・・・ま、まずいっ・・・っぃぃぃいいいいぁぁぁあああああああああ」 拘束を解こうとする間にも射精をしていまい、ルーサーの悪事に加担してしまう▼ (2015/10/18 03:12:03) |
レックスルーサー | > | (機械のそばのタンクがみるみるうちに貯まっていき、別のタンクに精液が流し込まれていく。その量は相当でありつつもまだ露出した睾丸が小さくなる様子はなく、相当ため込まれていたのか、射精が終わってもすぐに肉棒はしごかれると勃起し続けていく)スーパーマン、気持ちよかったのだろう。お前の言葉はちゃんと録音してあるからな!こんなにたくさんの人がお前の姿を見ているんだ、もっと自信を持つべきだぞ?(楽しげに機械を操作すると、街のあちこちにスーパーマンの現在の姿が映し出されていた)お前の姿は最初から公開していたのさ。お前が守りたい庶民たちはお前の卑猥な姿を見て喜んでいるぞ、さあ、世界を破滅させるエネルギーをもっと出してもらおう!(乳首をまさぐりながらスーパーマンに外の様子を見せつければ、人々がスーパーマンに怒りを示す様子が映し出されている。だが、拘束は今のスーパーマンではもう解くことはできなかった)スーパーマン、もっと気持ちよくなりたいんだろう、お前の言葉通りにもっと気持ちよくさせてやろう!(額にレッドクリプトナイトが押し付けられ、理性すらも崩壊していく)▼ (2015/10/18 03:17:22) |
superman | > | [これはまだ続く感じですか?ここでendですか?] (2015/10/18 03:18:38) |
レックスルーサー | > | 一応これでスーパーマンのターンが終わったらエンドでいいかと思ってました (2015/10/18 03:19:21) |
superman | > | わかりました、じゃあ、最後のを書きますね (2015/10/18 03:19:49) |
superman | > | 「や、・・やめろっ・・・・・はぁはぁ・・・?!・・・んんぐっ・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁっ・・・・・ああああああああ・・・・・射精が・・・と、とめられないっ・・・ぁぁぁぁああああああああああ・・・・・」 まるで呼吸でもするようにホースの中に吐き出される精。超人の体に秘められたパワーをすべて射精のために使い、無尽蔵に吐き出される精子。そのために世界中の人に痴態がばれても、自分の精子が軍事利用されても、もはやどうするこもできないでいた。そして、赤い鉱石の影響で抵抗の意思も薄くなり、全身全霊をかけて快楽に身をゆだね射精を続けていくのだった。▼ (2015/10/18 03:22:18) |
レックスルーサー | > | fin (2015/10/18 03:22:49) |
レックスルーサー | > | ありがとうございました (2015/10/18 03:22:57) |
superman | > | お疲れ様でした。3時と聞いていたので参加したのですが、もう眠くて眠くて限界です orz (2015/10/18 03:23:18) |
superman | > | 寝落ちしなくてよかったです (2015/10/18 03:23:37) |
レックスルーサー | > | いえいえ、こちらもあと少しでって思ってたのでよかったです。 (2015/10/18 03:23:52) |
レックスルーサー | > | またお願いしますね (2015/10/18 03:24:01) |
superman | > | では、本日はこの辺で失礼します。おやすみなさい (2015/10/18 03:24:10) |
レックスルーサー | > | おやすみなさい (2015/10/18 03:24:17) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/10/18 03:24:18) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが退室しました。 (2015/10/18 03:24:20) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2015/10/18 09:06:47) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2015/10/18 09:08:55) |
おしらせ | > | ブラックバードさんが入室しました♪ (2015/10/18 12:07:28) |
ブラックバード | > | ガッチャマン…我らの手で鳥葬してやろうではないか… (2015/10/18 12:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックバードさんが自動退室しました。 (2015/10/18 12:30:23) |
おしらせ | > | アカアラシさんが入室しました♪ (2015/10/23 21:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカアラシさんが自動退室しました。 (2015/10/23 22:20:56) |
おしらせ | > | レッドホークさんが入室しました♪ (2015/10/24 12:45:41) |
おしらせ | > | レッドホークさんが退室しました。 (2015/10/24 12:45:50) |
おしらせ | > | batmanさんが入室しました♪ (2015/10/25 00:38:51) |
おしらせ | > | batmanさんが退室しました。 (2015/10/25 00:48:10) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/11/1 01:59:49) |
superman | > | デイリープラネットに届いた取材の依頼。 (2015/11/1 02:00:03) |
superman | > | 断ることが出来ない財閥からの依頼でクラークは体験取材をすることを命じられる。彼の出向いた先は・・・刑務所もしくはSMクラブ (2015/11/1 02:00:47) |
superman | > | 体験取材をすることになったクラークだったが、そこはヒーローばかりが捕らえられた刑務所 もしくは ヒーローを捕らえSMをする場所 だった。気が付いたときには時すでに遅く・・・・ っていうのでやってみたい♪ (2015/11/1 02:01:41) |
superman | > | 刑務所だったら、囚人の体験を SMクラブなら客として潜入を みたいな流れで責められたい (2015/11/1 02:05:04) |
superman | > | 明日の夕方とか、こういうので出来たらいいなぁ~ (2015/11/1 02:14:13) |
superman | > | 明日じゃなくて、もう今日かw (2015/11/1 02:14:27) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/11/1 02:14:30) |
おしらせ | > | 新マンさんが入室しました♪ (2015/11/1 08:13:26) |
おしらせ | > | 長谷川真由♂38注意さんが入室しました♪ (2015/11/1 08:14:09) |
長谷川真由♂38注意 | > | 長谷川真由さんが俺と一回二人で最後までしたらこんな事しないのにさ (2015/11/1 08:14:29) |
おしらせ | > | 長谷川真由♂38注意さんが退室しました。 (2015/11/1 08:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新マンさんが自動退室しました。 (2015/11/1 08:33:40) |
おしらせ | > | レッドホークさんが入室しました♪ (2015/11/1 09:51:32) |
おしらせ | > | バブルマスターさんが入室しました♪ (2015/11/1 10:06:00) |
バブルマスター | > | 【こんにちは!】 (2015/11/1 10:06:46) |
おしらせ | > | バロムワンさんが入室しました♪ (2015/11/1 10:09:59) |
バロムワン | > | 【おはようございます。】 (2015/11/1 10:10:21) |
バブルマスター | > | 【おはようございます!】 (2015/11/1 10:10:35) |
バロムワン | > | 【こちらの部屋は初めてですが…よろしくお願いいたします】 (2015/11/1 10:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドホークさんが自動退室しました。 (2015/11/1 10:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドホークさんが自動退室しました。 (2015/11/1 10:11:42) |
バブルマスター | > | 【私もです。処刑やグロは苦手で、エロメインの戦闘が好きですが、よろしいでしょうか?】 (2015/11/1 10:12:49) |
バロムワン | > | 【そちらの方が、好みですところで、バロムワンってご存知ですか?】 (2015/11/1 10:13:59) |
バブルマスター | > | 【詳しくはわかりませんが、調べた感じは仮面ライダーのような感じでしょうか?】 (2015/11/1 10:15:02) |
バロムワン | > | 【そうですね…マスクは鷹のイメージ見たいで、コスチュームは緑色の全身タイツに上半身は黒いプロテクターに腰にはベルト、白い戦隊グローブに黒いヒーローブーツ…って感じかな、股間はモッコリ】 (2015/11/1 10:18:06) |
バブルマスター | > | 【画像検索で見てたのですが、とてもエロいですね♪】 (2015/11/1 10:19:18) |
バロムワン | > | ばぶるます【そうなんですよ30年以上も前のヒーローです当時は股間モッコリがテレビで放送されていたんですから、リアルにバロムワンのコスチュームを身に着けて、モッコリを責められたいのですが…バブルマスターさんの出で立ちは?】 (2015/11/1 10:22:22) |
バブルマスター | > | あはは…、確かにやってみたいですが、リアルは難しいですね。私は完全オリジナルキャラで、爽やかな顔のイケメンゴリマッチョが大量の白い泡で満たされた大きなバスタブに入っている感じですかね。バブルマスターらしく、力の抜ける泡を相手に付着させて身動きを封じたりします。相手が弱ったらバスタブに引きずり込んで全身なで回したりもします♪ (2015/11/1 10:28:11) |
バロムワン | > | 【おぉ~本来バロムワンは二人の少年が一つになるのですが、私は一人で変身します。それではよろしくお願いいたします、書き出し、お願いできますでしょうか?】 (2015/11/1 10:31:36) |
バブルマスター | > | 【良いですよ!ちなみにバブルマスターはイケメンやを石鹸像にしてコレクションする趣味がある設定にしているので、それもいれていきますね♪】 (2015/11/1 10:33:37) |
バロムワン | > | 【よろしくお願いいたします、m(__)m】 (2015/11/1 10:39:10) |
バブルマスター | > | フフフ…、今日も良い石鹸像が手に入ったな…。(大浴場のような広い空間に、大きな浴槽。浴槽を満たす大量の白い泡に包まれるように、ゴリマッチョな爽やかイケメンが浸かっていた。名はバブルマスター。泡を自在に操り、標的を一切傷つけずに無力化する。彼のまわりには、バブルマスターに敗北し、体を石鹸に変えられてしまった美しい体の男性アスリートやヒーローが見世物のように配置されていた。*) (2015/11/1 10:39:15) |
バロムワン | > | 最近、街のイケメンやアスリートに…影のヒーロー達が、忽然と姿を消している…一体何者が…【バロムワンこと、神代 千春が捜査を開始していた…】 (2015/11/1 10:43:45) |
バブルマスター | > | 『う、うわぁぁっ!なんだぁっ!?』『イヤだ…、助けてくれぇっ!』(千春が捜査をしていると、どこからか悲鳴が聞こえてきた。千春が声をたどり裏路地に入ると、男子高校生二人が謎の白い泡に体を包み込まれていた。片方は既に首まで泡に包まれていた。*) (2015/11/1 10:50:43) |
バロムワン | > | 【悲鳴がする路地裏に駆けつけた千春が目にしたものは…】なんだあれは ……一体…何が起こっているのだ… (2015/11/1 10:54:06) |
バブルマスター | > | 『う、うぅ…、イヤだぁ…。』『たす…けて…。』(千春の目の前で、男子高校生二人は完全に泡に包まれてしまう。そして、泡が引いていくと、彼らは真っ白でツルツルの石鹸の像になっていた。苦しそうにしていた筈なのに、石鹸像になった彼らはとても気持ちよさそうな顔をしていた。*) (2015/11/1 11:01:57) |
バブルマスター | > | 【ちなみに石鹸像は全て裸です!】 (2015/11/1 11:02:27) |
バロムワン | > | なっ…石鹸……石鹸像に…【石鹸像になってしまった高校生に駆け寄る】おいしっかりしろおい【石鹸像にされた高校生の身体をたたきながら声をかける…が何の反応もない…すると石鹸像の後方から近づいてくる人影が…※】 (2015/11/1 11:07:21) |
バブルマスター | > | ・ (2015/11/1 11:18:47) |
バブルマスター | > | フフフ、どうかね?私の作品のできばえは?(石鹸像になった男子高校生の後ろからバスタブに入って移動するバブルマスターが近づいてきた。*) (2015/11/1 11:20:21) |
バロムワン | > | んっ (2015/11/1 11:20:39) |
バロムワン | > | 貴様は…一体何者だ【身構える、千春…※】 (2015/11/1 11:22:13) |
バブルマスター | > | 私はバブルマスター。泡を自在に操るものさ。彼らには私の作品の1つになってもらったよ。そしてそのもうすぐキミもね…。(バブルマスターが怪しく話すと、バブルマスターのバスタブから真っ白な泡が溢れ出す。泡が地面を埋め尽くすと、石鹸像になった男子高校生二人や千春の体が底無し沼のように泡の中にズブズブ沈んでいく。*) (2015/11/1 11:26:57) |
バロムワン | > | くっ【新たなドルゲ魔人では無いようだが…】バロムワンに変身だチェンジバロ~~ム【目映い光に千春の身体が包まれ…鷹のイメージのマスクに緑色の全身タイツに上半身は黒いプロテクター腰には白いベルト白い戦隊グローブに黒いヒーローブーツ、そして股間にはモッコリとペニスの形が浮かび上がっている】バロ~~ム性戯のモッコリヒーローバロムワン 【辛うじて泡の沼からバロムワンに変身して抜け出した千春…戦闘体制に身構える…】 (2015/11/1 11:34:43) |
バブルマスター | > | ほう、キミはヒーローだったんだね。それは作品にしがいがありそうだ♪リラックス泡!(バロムワンに変身した千春を見て、楽しそうに笑うバブルマスター。同時に、体に付着すると相手の体の力を奪う泡を発射する。*) (2015/11/1 11:39:34) |
バロムワン | > | …… ハロムタイフーン【バロムワンは身体をこまの様に回転してバブルマスターの泡を吹き飛ばす】そんな泡の攻撃は、このバロムワンには通用しない【腰に手をあて言い放つ】 (2015/11/1 11:45:17) |
バブルマスター | > | フフフ、確かにそうですね。ですが、あなた意外ならどうでしょうね?(バロムワンのどや顔を見て、バブルマスターは全く違う方向にリラックス泡を放つ。そこには、騒ぎを聞き付けてやってきた男性警察官がいた。*) (2015/11/1 11:55:18) |
バロムワン | > | しまった危ないその泡に触れてはダメだ~【警察官に警告するバロムワン…※】 (2015/11/1 11:57:11) |
バロムワン | > | 【スミマセン背後事情で…落ちます、またよろしくお願いいたします。】 (2015/11/1 11:59:48) |
バブルマスター | > | (バロムワンの警告は間に合わず、警察官は泡に触れてしまい、体の力を奪われてしまう。そして、バブルマスターの泡の沼に突っ込んでしまい、ズブズブと沈んでいく。*) (2015/11/1 11:59:55) |
バブルマスター | > | 【了解しました!ありがとうございました!】 (2015/11/1 12:00:31) |
おしらせ | > | バブルマスターさんが退室しました。 (2015/11/1 12:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロムワンさんが自動退室しました。 (2015/11/1 12:40:52) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/11/1 17:36:03) |
superman | > | デイリープラネットに届いた取材の依頼。断ることが出来ない財閥からの依頼でクラークは体験取材をすることを命じられる。彼の出向いた先は・・・刑務所もしくはSMクラブ (2015/11/1 17:36:28) |
superman | > | 体験取材をすることになったクラークだったが、そこはヒーローばかりが捕らえられた刑務所 もしくは ヒーローを捕らえSMをする場所 だった。気が付いたときには時すでに遅く・・・・ っていうのでやってみたい♪ (2015/11/1 17:36:38) |
superman | > | 刑務所だったら、囚人の体験を SMクラブなら客として潜入を みたいな流れで責められたい (2015/11/1 17:36:52) |
superman | > | AV撮影をさせられて、弱みを握られる っていうのはやったから似たようなのをやってみたいなぁ (2015/11/1 17:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2015/11/1 18:58:26) |
おしらせ | > | バロムワンさんが入室しました♪ (2015/11/2 10:10:12) |
バロムワン | > | 【バブルマスターさん…昨日は、これからって時に大変失礼しました。m(__)m今夜は時間…作れますか?】 (2015/11/2 10:11:28) |
おしらせ | > | バロムワンさんが退室しました。 (2015/11/2 10:26:30) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/11/6 23:43:25) |
superman | > | ちょっと前に書いたみたいに、偽の体験レポートをクラークが命じられて、ヒーローばかりを捕らえる刑務所か、ヒーローを捕まえてSMをするクラブで責められる みたいなのをやってみたい (2015/11/6 23:45:21) |
superman | > | 刑務所の方だったら、体験だからと言われるまま、枷やら首輪やらをつけて、ゲテモノを食べて、卑猥な服を着て、身体検査を受けて・・・ (2015/11/6 23:52:53) |
superman | > | 弱り切ったところで、ようやく事態に気が付くけど、もう逃げ出すことも出来ずに みたいなのがいいなぁ~なんて思ったり (2015/11/6 23:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2015/11/7 00:13:29) |
おしらせ | > | batmanさんが入室しました♪ (2015/11/8 03:51:29) |
おしらせ | > | batmanさんが退室しました。 (2015/11/8 03:59:10) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/11/8 23:22:38) |
おしらせ | > | 死神男爵さんが入室しました♪ (2015/11/8 23:24:27) |
死神男爵 | > | ((こんばんは!)) (2015/11/8 23:25:37) |
superman | > | こんばんは (2015/11/8 23:25:49) |
死神男爵 | > | ((よろしくおねがいします)) (2015/11/8 23:26:52) |
superman | > | どんな展開がお好みですか? (2015/11/8 23:27:30) |
死神男爵 | > | バトルでスーパーマンをボコボコにして犯し、処刑する感じがいいですね!! (2015/11/8 23:28:06) |
superman | > | なるほど・・・ちょっと趣向が違うみたいなので、ここはお譲りしますね (2015/11/8 23:28:46) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/11/8 23:28:50) |
死神男爵 | > | ((あれれ・・待機します)) (2015/11/8 23:29:06) |
おしらせ | > | 死神男爵さんが退室しました。 (2015/11/8 23:31:40) |
おしらせ | > | 淫具店 店長さんが入室しました♪ (2015/11/14 20:38:11) |
淫具店 店長 | > | スーパーマンさん、こちらに気が付くとよいのだけど・・・・ (2015/11/14 20:38:27) |
淫具店 店長 | > | お店の方は人に譲ったので、出張所と言う形になるのかなw (2015/11/14 20:40:31) |
淫具店 店長 | > | まぁヒーローが来てからの相談になるけど、お店スタイルでのプレイもいいし、 (2015/11/14 20:40:50) |
淫具店 店長 | > | 最近ちょっと嵌ってる、変身前の状態で偽の体験取材で屈辱的な目にあってから正体がわかるパターンもいいし (2015/11/14 20:41:22) |
淫具店 店長 | > | って、相手ありきの話だけどもねw (2015/11/14 20:41:35) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/11/14 20:41:58) |
淫具店 店長 | > | こんばんは (2015/11/14 20:42:07) |
スーパーマン | > | こんばんは。 (2015/11/14 20:42:23) |
スーパーマン | > | あっちの部屋が空いてましたが、どっちでやりますか? (2015/11/14 20:42:35) |
淫具店 店長 | > | どっちも僕が立てた部屋なのでどちらでもいいですねw (2015/11/14 20:42:52) |
淫具店 店長 | > | このままにしましょうか、移動も面倒なのでw (2015/11/14 20:43:00) |
スーパーマン | > | それと、ちょっと今都合が悪くて、9時半過ぎくらいからなら大丈夫なんですが、それでもいいでしょうか? (2015/11/14 20:43:20) |
淫具店 店長 | > | 問題ないですよ♪ (2015/11/14 20:43:30) |
スーパーマン | > | とりあえずせっかくなので連絡だけでもと思ってきました (2015/11/14 20:43:38) |
淫具店 店長 | > | じゃあ、9時30分にここで どうでしょう? (2015/11/14 20:43:42) |
スーパーマン | > | はい、それでお願いします。向こうが書いた通りNGはないです (2015/11/14 20:44:14) |
淫具店 店長 | > | 了解です (2015/11/14 20:44:22) |
スーパーマン | > | ではまた来ます (2015/11/14 20:44:30) |
淫具店 店長 | > | では、僕も9時30分までは退室してますね (2015/11/14 20:44:31) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2015/11/14 20:44:33) |
淫具店 店長 | > | もし、ここが埋まってたらお店で♪ (2015/11/14 20:44:38) |
おしらせ | > | 淫具店 店長さんが退室しました。 (2015/11/14 20:44:45) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/11/14 21:22:22) |
スーパーマン | > | 【激戦によってコスチュームは傷だらけ、身体中がドロドロに汚れてしまったスーパーマン。連日の戦いによって予備コスチュームすらも汚れてしまったが、いつまた戦いが起こるか、世界に危機が訪れるかわからない。その時までにもコスチュームを新調、あるいは洗浄しなければならず途方に暮れたスーパーマンは風の噂で聞いた防具店へ、予備コスチュームも所持したうえで向かった。そこが自分の命運を握る場所だとは知らずに。】 (2015/11/14 21:22:27) |
おしらせ | > | 淫具店 店長さんが入室しました♪ (2015/11/14 21:23:36) |
スーパーマン | > | ところどころが汚れたり煤けたり、一部敗れて肌が見え隠れしたり、色が薄くなったりと損傷が激しいコスチューム姿のスーパーマン。その手には同様に損傷が激しい予備コスチュームを持っていた。 (2015/11/14 21:23:43) |
淫具店 店長 | > | 改めましてこんばんは (2015/11/14 21:23:46) |
スーパーマン | > | こんばんは (2015/11/14 21:23:55) |
淫具店 店長 | > | 始める前に質問なのですが、 (2015/11/14 21:24:11) |
スーパーマン | > | はい (2015/11/14 21:24:14) |
淫具店 店長 | > | お店の展開が希望ですか??? 別なものでも大丈夫ですか? (2015/11/14 21:24:27) |
スーパーマン | > | 個人的にはお店の展開が希望ですが、店長さんはどんなものを希望してました? (2015/11/14 21:24:51) |
淫具店 店長 | > | お店スタイル か お店の書置きにも書いたんですが、クラークが刑務所に体験取材に行って、罠だと気が付かずに屈辱的なことをされ続ける。でも、そこは実はヒーローのための刑務所だった みたいな? (2015/11/14 21:25:53) |
淫具店 店長 | > | どちらで行くか選んでもらおうかなぁと思ってました (2015/11/14 21:26:02) |
スーパーマン | > | お店スタイルでお願いします。前回は寝落ちして中途半端になってしまいましたし (2015/11/14 21:26:48) |
淫具店 店長 | > | 続きからですか??? (2015/11/14 21:27:14) |
スーパーマン | > | 改めて最初からお願いしたいです (2015/11/14 21:27:23) |
淫具店 店長 | > | あっ、よかったw (2015/11/14 21:27:33) |
淫具店 店長 | > | では、前回と同じで▼とか※で合図しあうってことでお願いします (2015/11/14 21:27:52) |
スーパーマン | > | わかりました (2015/11/14 21:27:58) |
淫具店 店長 | > | では、書き出し、お願いしてもいいですか?お店に入るところからで (2015/11/14 21:28:24) |
スーパーマン | > | わかりました (2015/11/14 21:28:29) |
淫具店 店長 | > | よろしくお願いします♪ (2015/11/14 21:28:47) |
スーパーマン | > | 【汚れたコスチューム姿で飛び回り続け、ようやく薄暗い路地の奥へとたどり着いた。あまり人通りの少ないその場所にヒーローたちのコスチュームを秘密裏に作ってくれる店があるとバットマンたちから聞いたためである。「ようやくたどり着くことができた。このままでは人々の平和を守ることも難しい。早く何とかしなければ・・・」息を吐き、予備を小脇に抱えながらドアをくぐる。「すまないが、誰かいないだろうか!」】▼ (2015/11/14 21:30:36) |
淫具店 店長 | > | 店の監視カメラに映る正義のヒーロー・スーパーマン。その姿に店長をはじめ、スタッフは邪悪な笑みをおさえきれない。そして、その笑みが消えた瞬間、店のドアが開く。「いらっしゃいませ・・・?!・・・おや、あなた様は・・・スーパーマンではありませんか?」 他のお客さんに聞こえないように配慮するそぶりをしながら近づく店長。そのヒーローに似つかわしくない姿をまじまじと見つめながら・・・「本日はどうなさいましたか?」▼ (2015/11/14 21:32:41) |
スーパーマン | > | 「ここは我々ヒーローのコスチュームを新調、あるいは修復することができる店だと聞いている。すまないが私のコスチュームを修復、洗浄していただきたい。できれば新調も一着頼む。資金に関しては何とかしようと考えている。できないだろうか?」汚れた姿を見られても羞恥心よりも先に要望が口から出て、顔には焦りが見られる。こうしている間にも事件が起きているかもしれないという恐れがあるからだった。 (2015/11/14 21:34:44) |
スーパーマン | > | ここ数日、激戦が多く、若干疲れは見られるが、身体は戦闘を続けているためにいつも以上に鍛え上げられ、仕上がっており、コスチューム越しに筋肉の鎧やモッコリ具合がはっきりと映し出されていた。▼ (2015/11/14 21:35:32) |
淫具店 店長 | > | 「はい、その通りでございます。今までに数多くのお客様のお力添えをしてまいりました。」 スーパーマンに見せたのは無数のヒーローの写真だった。しかし、その写真にいるマイナーなヒーローたちが皆、この店を訪れた後に失踪していることはスーパーマンの知らない事実だった。 (2015/11/14 21:36:53) |
淫具店 店長 | > | 「修繕が1着と新調が1着ですね・・・・なるほど・・となりますと・・・スーパーマン様のコスチュームの素材の特別性を考えるとこのくらいのお値段になりますが・・・・」 見せづらそうに電卓を見せる・・・そこにはスーパーマンが支払うには到底無理な値段が書いてあった。 (2015/11/14 21:37:51) |
淫具店 店長 | > | 「も、もし・・・スーパーマン様さえよろしければ、お代の代わりに1つ、わたくしどものお願いを聞いてはもらえませんでしょうか?」 スーパーマンを罠に嵌める提案をもちかける店長▼ (2015/11/14 21:38:33) |
スーパーマン | > | 「これだけ多くのヒーローたちが・・・」これは期待できると思ったスーパーマンだが、「こんなにするのか・・・・・」額を見て顔色が大きく青ざめ、「すまない・・・、・・・修繕は私が着ているこの一着と、ここに持ってきたもう1着なんだ。私の基地が北極にあるのだが、クリーニング機能を使ってもすぐに汚れてしまう。そのためにもう1着必要だと思ったのだが・・・、・・・基地にある財源や技術でなんとかなるだろうか・・・」莫大な額にいう必要のない秘密情報を口走るほど、スーパーマンは動揺を見せていた。だが、店長の話を聞き、すぐさま顔色が変わる。「それは本当か?私のできることであれば願いをかなえようじゃないか」内容も聞かず、了承の声を発してしまっていた。▼ (2015/11/14 21:41:52) |
淫具店 店長 | > | 「(北極の基地にねぇ・・・・なるほど)」 内心、大笑いしたいほどの情報を口走るスーパーマンに悟られまいと、平静を装い話を続ける。「はい、皆様、ここでの仕上がりにご満足いただけたようです。それがわたくしどもの誇りなのです。」 仕掛けた罠にかかったスーパーマンに食いつくように話を振る! (2015/11/14 21:43:26) |
淫具店 店長 | > | 「本当ですか!あなた様へのお願いというのは、当店の品物をお客様に見せるファッションショーのようなもののモデルをしていただきたいのです。本日、開催予定だったのですが、モデルをする予定だったヒーローが救援要請を受けていなくなってしまいまして・・・・」 スーパーマンが食いついたことで用済みになったマイナーヒーローが店の裏でカーボンフリーズされ、オークションへと回されていた。▼ (2015/11/14 21:45:01) |
スーパーマン | > | 「そんなことでいいのか?それであれば私が代わりを務めよう。ヒーローの代役を務めるのもヒーローの仕事だ。彼が平和を守る代わりを私が務めようなじゃないか」店の裏での出来事にも気づかず、すぐにスーパーマンは了承を示し、大きく息をついた。この店を探すために飛び回っており、額には大粒の汗を浮かべている。コスチュームの各所にも汗染みが浮き上がっていた。▼ (2015/11/14 21:47:22) |
淫具店 店長 | > | 「ありがとうございます!それでは、ここに代金の代わりにモデルをする という旨の契約書がありますので、サインをお願いします。」 疑うことを知らないヒーローに渡した契約書は複写式になっており、2枚目には わたしは奴隷になるとここに宣言します。 と書いてあった。 (2015/11/14 21:49:00) |
淫具店 店長 | > | 「それでは早速・・・コスチューム2着、修繕2着分と新調1着をいたします。モデルをしていただくにあたって、まずはインナーのモデルからになりますので、これを穿いていただけますか?」 手渡したのはピッチピチの白いビキニだった。それは汗や体液で容易に透けてしまうような代物だった。▼ (2015/11/14 21:50:27) |
スーパーマン | > | 「わかった、すぐにサインしよう」契約書をざっと目を通して確認し、すぐにスーパーマンは自身のヒーローとしての名前、そして正体の名前を両方とも書いてしまう。「これをか。・・・つまりこのコスチュームを脱衣すればいいのだな?・・・・すまないが、部屋を借りていいだろうか。この場所では入ってきた客に私の着替えが見えてしまう。それにここに私がいるとわかれば、あなた方に危険が生じるのではないだろうか?」ビキニをはくことにはまったく疑問を見せずに手に取り、真顔で店長に質問をするスーパーマン。▼ (2015/11/14 21:53:02) |
淫具店 店長 | > | 「こ、これは失礼しました!! わたしとしたことが、あなた様のおっしゃる通りです。ささ、こちらへ」 契約書を受け取り、店の奥へと移動する。そして、地下への階段を下りていく店長 (2015/11/14 21:54:30) |
おしらせ | > | 淫具店 店員さんが入室しました♪ (2015/11/14 21:55:46) |
淫具店 店長 | > | 「本日は当店の地下会場でショーが行われる予定なのです。その控室をお使いいただきますね。さ、ここが控室です。」 案内した控室は広いとは言えない造りの部屋で、天井も床も壁もすべたがマジックミラーになっており、さらにはスーパーマンのために興奮作用を引き起こすレットクリプトナイトが目に見えない濃度で処方されていた▼ (2015/11/14 21:56:01) |
淫具店 店員 | > | 【こんばんはー。混ざっていいですかー?】 (2015/11/14 21:56:35) |
淫具店 店長 | > | [すみませんがちょっとそれは難しいです・・・] (2015/11/14 21:56:57) |
スーパーマン | > | 【すいません、パスです】 (2015/11/14 21:57:14) |
淫具店 店員 | > | 【あっそ。てかここの部屋でこのロルって、場違いじゃね?部屋汚すなよ】 (2015/11/14 21:57:57) |
おしらせ | > | 淫具店 店員さんが退室しました。 (2015/11/14 21:58:00) |
淫具店 店長 | > | 場違いではありませんよ、別に。 というか、ここの部屋の主、僕なので (2015/11/14 21:58:34) |
スーパーマン | > | (気にしないでやりましょう。それに、店長さんが部屋主なわけだし、問題ないかと) (2015/11/14 21:58:37) |
淫具店 店長 | > | スーパーマンさん、続きお願いします (2015/11/14 21:58:43) |
スーパーマン | > | 了かい (2015/11/14 21:58:53) |
スーパーマン | > | 「わざわざすまない・・・、・・・それと水を一口いただけないだろうか。先ほどからさらに汗が出てきたようだ。ずっと飛び回り続けていたせいかもしれないな」控室に入るとマントを外し、予備コスチュームを近くの椅子に掛けるという。部屋が用意されただけでもありがたいという様子で店長に笑みを浮かべつつ、S字のついた青いスーツをゆっくりと脱ぎ始めていく。その下には鍛え上げられた筋肉の鎧が現れ、力強さが感じられている。▼ (2015/11/14 22:01:08) |
淫具店 店長 | > | 「はい、ただいまお持ちしますね」 おじきをして鏡張りの控室を出ると、四方八方からマジックミラー越しに獲物を撮影し始める。そして、不可視の赤い光に照らされたスーパーマンを邪悪な笑みを浮かべながら眺め、興奮剤入りの薬液を持参し、再度入室する。 (2015/11/14 22:02:52) |
淫具店 店長 | > | 「お待たせしました。ここにピッチャーもおいておきますので、おかわりは遠慮なくなさってください。(中毒性があるから、たくさん飲みたいだろうしな・・・・・)。では、準備が出来ましたら部屋の中央のカプセルに入ってください。そうしますと、地下の会場に降りまして、お客様に囲まれたステージ上にカプセルがおります。そこでポージングをしていただいて、再び控室にカプセルが戻る仕組みです。そうやって、いくつかの品物をアピールしていただきたいのです。」 (2015/11/14 22:04:20) |
淫具店 店長 | > | 部屋の中央には大人1人が細かいポージングをするのが限界のカプセルがあった。密閉性が高く、中に満たされた興奮剤や獲物の汗の臭いが薄まることはないように設計されていた▼ (2015/11/14 22:05:03) |
スーパーマン | > | 周囲から撮影されていることもマジックミラーにも気づいた様子はなく、レッドクリプトナイトの影響で精神的な部分を緩められたのか、警戒心が緩んでいるスーパーマンは完全に油断しきった状態であり、コスチューム一つ一つをゆっくりと脱ぎ、きれいにたたんで近くの椅子に置いていく。脱ぐたびにたたむため、汗に濡れた肉体美が映し出されていた。「・・・すまない、思った以上に喉が渇いていたんだ」ピッチャーの水をコップに次いで飲み干すも、すぐに2杯、3杯と飲み干していく。その直後に身体がほてった感覚に陥るも、肉体が冷たい水を得たからその反動だろうとみじんも疑った様子はなかった。 (2015/11/14 22:08:35) |
淫具店 店長 | > | [あれ???] (2015/11/14 22:14:28) |
スーパーマン | > | 「ふぅ・・・」息を吐くと、すぐに着替えを再開する。 (2015/11/14 22:14:44) |
スーパーマン | > | (書いてたんですが出したら文字数オーバーで消えてたのでもうしばらくおまちください) (2015/11/14 22:15:16) |
淫具店 店長 | > | [了解ですw] (2015/11/14 22:15:27) |
スーパーマン | > | S字のバックルを外し、赤いパンツを脱ぐと、その下の青いタイツには内側から染み出した液体によると思われる跡が幾重にも残っており、クリーニングが追い付いていないのがわかる。その青いタイツから足を抜くようにしてゆっくりと脱いでいくと、その下には肉棒の形そのものを浮かび上がらせ、亀頭部分を濡らした跡が見られる赤いビキニパンツが、さらにその下には赤い紐パンまで履いているのがわかり、股間部をガード、かつ固定していたのがわかった。 (2015/11/14 22:18:14) |
スーパーマン | > | すべて脱ぎ終えると白いパンツを手に取り、はきぐちを大きく広げて足を通し、ゆっくりと上にあげていくが、太ももの筋肉が太いのか、股間が大ぶりのためか、なかなか履くことができずにいる。そのうえ、肉棒は大きく太く、陰毛も密林のように大量にあり、それらをピッチピチのビキニに押し込めようとスーパーマンは必死になって試行錯誤を繰り返してはいていく。履き終えた時点ですでにパンツは汗と体液で薄くなり、透けるようにして押し込められた肉棒と陰毛の状態をはっきりと見せていたが、スーパーマンは気づいていない。 (2015/11/14 22:20:43) |
スーパーマン | > | 「やはり少々暑いな。・・・窓がない部屋だからか?」水を再び一気に飲み、部屋の真ん中にあるカプセルに入る。ポージングしようにも狭いと感じたからか、スーパーマンは仁王立ちをするのみに至っていた。なお、水を飲んだ直後に肉棒から先走りが多く出ていたが、気づいた様子はない。「申し訳ない、店長。このようなポーズのみだが準備はできた。始めてもらえないだろうか?」▼ (2015/11/14 22:22:44) |
淫具店 店長 | > | 「(ふっ・・・まだ1つ目だと言うのにすでに無様な醜態をさらしている・・・くくくっ・・・) はい、ありがとうございます。では、ショーを始めます。 (2015/11/14 22:23:32) |
淫具店 店長 | > | カプセルの扉が閉まり、スーパーマンからの合図を受けた店長がカプセルを地下の会場へと下ろしていく・・・・そこはファッションショーなどではなく、餌食になったヒーローを買い付けるためのオークション会場だった。カプセルが降り立たステージを取り囲む大勢の人。カメラを手に写真を撮り、何かをデバイス操作していた。 (2015/11/14 22:24:39) |
淫具店 店長 | > | カプセルの扉は開くことなく、回転してぐるりとお客さんに醜態をさらす。その間、カプセルの中は密閉され温度は上がり、蒸し暑くなる。観客が自分の体に値段をつけているとは知りもせず、仁王立ちをしたままカプセルが引き上げられた。 (2015/11/14 22:25:33) |
淫具店 店長 | > | 「ありがとうございます。その調子でお願いします。では、次にこれをお願いします。」 手渡されたのはサイズの小さいラバーグローブとラバーソックス。さらに乳首に嵌めるニップルパッドだった。そのパッドは付けた直後から微弱な電流が流れ、刺激を与える代物だった。 (2015/11/14 22:26:44) |
淫具店 店長 | > | 「これは内側もオシャレに というコンセプトの商品なのです。着替えましたらカプセルへお願いします。扉を閉めると自動的に会場へと降りるようにしましたので・・・」 ニヤリと内心笑う店長▼ (2015/11/14 22:27:28) |
スーパーマン | > | 「ん・・・、妙に暑いな。通気性が悪いのだろうか・・・、いや、今はそんなことを考える必要はない。私はここに出られないヒーローの代わりとしているんだ。真面目にポージングを行わなければいけない」自分に言い聞かせるように仁王立ちをし、真面目に硬派な表情でまっすぐに前を見続ける。どことなく取材で行ったことのあるファッションショーとは違う光景だったが、業務用だからだろうと認識して気にも留めていない。 (2015/11/14 22:28:24) |
スーパーマン | > | 汗の匂いが徐々にカプセル内を充満し、内心汗臭いと思えてきてもスーパーマンは耐え続け、蒸し暑さに必死に耐えながら最初のショーを終えた時にはビキニパンツは完全に透明状態になり、スーパーマンは股間をさらけ出すような姿に成り下がっていた。だが、カプセルを出ると早々にパンツは白く変わり、スーパーマンがそれに気づくことはなかった。 (2015/11/14 22:30:25) |
スーパーマン | > | 「こんなものがあるのか・・・」ニップルパッドには若干顔を引きつらせるが、ファッションに関しては特に知識を持たないため、気にせず、乳首にパッドをつける。「ん・・・っ!?」微弱な電流を受けて思わず身体をぶるるっと震わせるが、乳首にこのようなものをつけたことがないからだろうと判断し、興奮剤が入った水を知らずに一気に飲んで落ち着こうとし、すぐにラバーグローブとラバーソックスを身に着けだす。だが、かなり小さいそれを身に着けるのに必死になり、座ったり、立ったりと様々なポーズになりながら必死の形相でグローブとブーツを身に着けていくと、それらはスーパーマンの素肌にぴったりと張り付いたようになっていた。「ふぅ・・・、モデルというのは予想以上につかれるものだな」スーパーマンは今度はグローブとブーツがはっきりわかるよう、両腕を曲げて力こぶを作り、足を肩幅よりも広く、若干蟹股にしたような態勢で筋肉もりもりなポーズを狭いカプセルの中で何とか行い、カプセルを閉じた。▼ (2015/11/14 22:35:30) |
淫具店 店長 | > | 全裸に近い状態よりもさらに無様に、さらに卑猥になったスーパーマンがカプセルごと降りてくると会場は沸き立ち、熱気を帯びる。カプセルの中のスーパーマンの手足は通気性ゼロの黒いラバー装備で包まれ不快感が時間と共に蓄積し始めているだろうころだった。 (2015/11/14 22:37:50) |
淫具店 店長 | > | くるくると回転するカプセル。突如、カプセルの中のスピーカーから店長の声が聞こえる。「スーパーマン様・・・お客様からのリクエストで、セクシーポーズが見たいとのことなのですが、股間に手を添えてポージングしていただけますか?申し訳ありません・・・・サービスはいたしますので、なにとぞ・・」 申し訳なさそうにそう告げる店長 (2015/11/14 22:39:13) |
淫具店 店長 | > | 思考を鈍らせるために会場にスポットライトがランダムに照射されはじめる。しかし、その緑色のライトはクリプトナイトの光であり、スーパーマンの体に倦怠感を、そしてその倦怠感がレッドクリプトナイトの影響で性欲へと変換され始めていた▼ (2015/11/14 22:40:24) |
スーパーマン | > | 「手足が思うように動かせないな。やはりサイズが小さいのか?・・・代わりを務める以上、しかたないと思っていたが・・・」手や指を思うように曲げられず、足も動かしにくく、そのうえ皮膚にぺったりと張り付いているがために体から染み出す汗が通気性もないラバー装備の中を逃げ場もなく残り、不快感は徐々に生まれ、スーパーマンの表情も徐々に引きつりだしてはすぐに直すという状況が始まっていく。 (2015/11/14 22:41:39) |
スーパーマン | > | 「セクシーポーズだと・・・? ・・・コスチュームのためだ、仕方ないだろう。・・・そ、それにしても暑いな、息が上がりそうだ。妙に体に疲れが出ているような・・・、・・・気のせいなのか? ・・・あぁ、・・・はぁ」2種類のクリプトナイトの光を受けて疲れを感じさせられ、スーパーマンの閉ざされた口から喘ぎ声が漏れ、その声がカプセルに仕込まれたマイクによって会場中に流されていく。スーパーマンは足を肩幅に開き、両手を股間の左右において股間を目立たせ、かつ少し顔を上に向けて股間を際立たせるようなポーズを行っていく。会場が若干暗いこと、カプセル内が狭いことから再びパンツは完全に透明になっていたがスーパーマンは全く気付かず、全裸で股間をアピール姿になっていた。▼ (2015/11/14 22:46:01) |
淫具店 店長 | > | 「いいぞぉ~!」「素敵よぉ~」 歓喜の声がヒーローらしからぬ姿のスーパーマンに寄せられる。その声を身に絡めるようにしてカプセルが回転し、徐々に引き上げられていく。 (2015/11/14 22:47:17) |
淫具店 店長 | > | 「無理をいいまして申し訳ありません・・・・次は当店が長い時間をかけて開発しましたものです。お疲れでしょうからどうぞ、飲み物でも飲んでいてください。私が装着いたしますので。」 薬液を渡し、両腕を水平に保つようにお願いする店長 (2015/11/14 22:48:34) |
淫具店 店長 | > | 黒いゴムのベルトを巧みに操り、スーパーマンの首の後ろで結び目を作り、胸の前で編み物でもするように輪をいくつか作る。そして、一度ゴムベルトを手放すと、黒い物をスーパーマンの股間に押し当てた。 (2015/11/14 22:49:37) |
淫具店 店長 | > | 「これは急所をガードする装備なのです。失礼して装着させていただきますね」 そのファウルカップのようなものは股間にフィットし、隙間を無くしてしまう。そのカップをゴムベルトで股間に括り付け、さらに、尻の後ろに通すと体の脇を何度も往復させ首の後ろに到達させる。 瞬く間に亀甲縛りが出来上がってしまったのだ。さらに、分厚い首輪をスーパーマンの首に装着し、満足げな笑みを浮かべる。 (2015/11/14 22:51:46) |
淫具店 店長 | > | 「これがグラディエータータイプのインナー装備です。大人気だったものを改良したのです。いかがですか?」 いかがですか の言葉を合図に股間に取り付けられたカップが舐めまわすような刺激を加え始めた。「ご準備出来ましたらカプセルへ。ショーはもうちょっとで終わります・・・なにとぞ、ご協力のほどを・・・この御恩はスーツでお返しいたしますので・・・」 ▼ (2015/11/14 22:53:13) |
スーパーマン | > | 「ふぅ~・・・・・、いや、代役を引き受けた以上、やるべき仕事はしっかり行わなければいけない。だから無理だとは思っていないから安心してくれ」疲労満載の状態でありながらもスーパーマンは問題ないと疲労を押しとどめ、水をピッチャから直接一気に飲み干して息をつく。カプセルの中が相当暑かったせいか、喉は非常に乾きを訴え、疲労が蓄積されたせいか、中毒性のあるそれを飲みたい衝動に駆られ、一気に飲み干してしまったのだ。それによって汗は先ほど異常ににじみ出、さらに肉棒は先走りの液でびしょびしょになり、すでにパンツ自体が透明になっていたが、スーパーマンは全く気付いていない。部屋に全く鏡がないため、気にすることがなかったのだ。 (2015/11/14 22:54:31) |
スーパーマン | > | 「両腕を水平に・・・、か。ふぅ、これで・・・、・・・んっ」股間にファウルカップらしきものが押し付けられて思わず声が出かける。さらに尻の下をゴムベルトが通ると身体がビクッと震えた。肛門のような場所を何かが通り抜けることがないために思わず反応してしまったのだ。そのまま亀甲縛り&首輪の姿になるスーパーマンは違和感を強く持ち始めていたが、こういうものもあるという認識に変わっていく。レッドクリプトナイトが精神に影響を与え、疑問を抱かせてくれなかったのだ。「こんなインナー装備・・・、・・・・んんんっ、はぁ・・・、はぁ・・・、あぁ・・・、すまない、ちょっと待ってくれよ」股間に刺激を感じ、思わずその場で立ち尽くすが、息を整えるとすぐにカプセルの中に入っていく。今度は再び仁王立ちポーズを始めたが、カプセルに入った直後から汗の匂いが濃く感じられ、スーパーマンの表情はどことなく引き締まったそれから緩んでしまったそれになりさがっていた▼ (2015/11/14 22:59:59) |
淫具店 店長 | > | 「ご協力・・・・ありがとうございます・・・・・・」 意味深な言葉を述べ、スイッチを押す店長。体の装飾も、状態も完全に恥辱に染まり始めた商品がバイヤーの前に降りてくる。 (2015/11/14 23:01:25) |
淫具店 店長 | > | 彼らの視線が股間や顔に集まり、スーパーマンの値段が跳ね上がり始めた。「よくお似合いですよ。スーパーマン様のおかげで商品の注文が殺到しています。ありがとうございます」 店長の感謝の言葉と共に疲労しきったスーパーマンに気が付かれないように透明なガスが満たされ始めた。回転するカプセルの中で無防備にガスを吸い続けるスーパーマンの体に気づかれることなく浸透する謎のガス・・・・ (2015/11/14 23:03:14) |
淫具店 店長 | > | 十分にガスが満たされるとカプセルが引き上げられてくる。「ありがとうございます。グラディエーター装備もこれでラスト。スーパーマン様のご協力の間にスーツも修繕が終わりまして、今、ここに届きます。次のお披露目の後、修繕した素敵なスーツを着て、フィニッシュといたしましょう」 (2015/11/14 23:04:22) |
淫具店 店長 | > | 作り物の優しい笑顔で話しかける店長だったが、手には次の装備が握られていた。「では、失礼します。」 スーパーマンの頭を押さえると鼻の下から顎にかけてを強力に抑える蹴るようなゴム製のベルトを着けてしまう。肌に密着し、まるでそれが肌になったような感覚さえ覚えるほどだった。そのベルトを後頭部で結び、口が開けないようにしてしまう。さらに、それとは交差するようにして幅の広いアイマスクを装着し、それも後頭部で固定してしまう。 (2015/11/14 23:06:27) |
2015年10月11日 00時39分 ~ 2015年11月14日 23時06分 の過去ログ
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