「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2015年10月18日 17時00分 ~ 2015年11月15日 20時10分 の過去ログ
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リリス♂淫魔 | > | どうして‥姉弟でしちゃだめなの‥(泣きそうな顔になりながら、まだ女性器を弄り続け)そんなの‥誰が決めたの‥?‥愛にそんな物関係無いよ‥だから‥僕と‥子供‥作ろう‥?『これでまだ抵抗するようなら‥その時は‥』 (2015/10/18 17:00:20) |
イヴ♀王女 | > | それ、は…っ、ん…!(下着がだんだん湿っていく。まるで熱に浮かされたように頬は熱く、瞳は潤んで。それでも怖いという思いが強ければ。彼は耐性があってもこちらにはないかもしれない。そうしたら、こちらの呪いで彼を巻き込んでしまうかもしれない。しかしその快楽に、それを説明するのは少し難しかった)嫌、いやっ…(だから、それはただ拒絶の意思となって現れて) (2015/10/18 17:06:29) |
リリス♂淫魔 | > | そんなに嫌なんだ‥。分かったよ‥それじゃあ‥(そう言って一気に変身を解いて)無理矢理にでも犯してやるよ!王女様!(そこに現れたのは、金髪のショートボブでイヴより二つ年上くらいの少年だったが、悪魔の翼、角、そして尻尾を有していた。人間ではない。間違いなく人外の類いだ。その人外が弟に化けていたのだ) (2015/10/18 17:10:25) |
イヴ♀王女 | > | (わかったよ、と言われれば解放されるのかと思いきや。弟の姿が一瞬で消え、代わりに現れたのは悪魔の姿で。それに怯んで、思わず後ずさり、けれど快楽で弱った体で逃げられるはずもなく)エルーは…エルーは、どう、したの…!(それでも、精一杯虚勢を張って、弟の行方を尋ね) (2015/10/18 17:16:38) |
リリス♂淫魔 | > | 君の弟なら‥今頃僕の家来達のいいおもちゃにされてるだろうね‥。無事だけは保証するよ(そう言ってイヴを無理矢理ベッドに押し倒すと)それと、この霧を生み出したのも僕‥。僕の名前はリリス。淫魔の貴族の末裔さ。まさか淫魔にファーストキスを奪われるとは思ってもいなかっただろう? (2015/10/18 17:20:13) |
イヴ♀王女 | > | え、あ…そんな…エルー…(エルーについての話を聞けばその顔は泣きそうにも絶望で濡れて。無理やりベッドに押し倒されても、うまく抵抗もできなかった)…戻して…お城、戻してよ…(泣きながらそう訴えて。まだ本能よりも理性が優っているらしく。そうして相手を突き飛ばそうとするも、もちろん力で叶う訳もなく) (2015/10/18 17:28:52) |
リリス♂淫魔 | > | いいね‥絶望に染まったその顔‥。戻す事はできるけど、その頃には君の家族や召使い達は、今頃魔界で魔物になってるだろうねえ‥。君だけは、人間のままにしておいてあげるけど‥(そう言ってイヴをうつ伏せにすると、スカートをめくり上げて下着を下ろし、魔法で下半身だけ全裸になる。そしてイヴの腰を掴んで浮かせると、成人男性より一回り大きいそれを無理矢理アナルにねじ込む) (2015/10/18 17:33:53) |
イヴ♀王女 | > | 【すいません、表記したとおり、アナル系はNGです;】 (2015/10/18 17:37:44) |
リリス♂淫魔 | > | 【忘れていました‥。失礼しました、ケツコキを始めたに変更お願いします】 (2015/10/18 17:38:27) |
リリス♂淫魔 | > | (アナルに入れようとしたがやめ、ケツコキを始めた) (2015/10/18 17:39:05) |
イヴ♀王女 | > | 嫌…なん、で…(家族も召使いたちも魔物になるだろうという言葉に涙をぼろぼろ流しながら、絶望して。それは、リリスの好む表情)…ぅ、っ…(うつぶせにさせられれば起き上がろうとしたが、それもままならずに。ただ涙を流しながら、やめて、と繰り返して) (2015/10/18 17:46:36) |
リリス♂淫魔 | > | 一つは‥君が大好きだから‥もう一つは‥そういう顔をする人達を見るのが大好きだから‥(急にケツコキをやめると)でも、君の初めてを奪っちゃうのは可哀想だから‥(パチンッ と指を鳴らすと、女の悪魔の召使いがどこからともなく現れた。彼女は一人の少年を抱いていて、その少年こそ、本物のエルーだった。目は虚ろだが、怪我は一つも無く)こいつも初めては奪われていないから安心しな、舐められたり、素股されたりはしたけど、本番はまだだからさ‥‥。僕が何をしたいか察せたか? (2015/10/18 17:52:03) |
イヴ♀王女 | > | は…はぁっ…え…?(かわいそうだから、と指を鳴らすリリスにとまどい。その視線の先を追えば、一人の悪魔に抱かれたエルーの姿。虚ろな目で虚空を見つめており、相当陵辱されたのだとわかれば、視界が歪み)…あ…あ…エ、ルー…?(リリスの声など耳に入らなかった。ただ弟の名を呼んで、呆然とし) (2015/10/18 17:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス♂淫魔さんが自動退室しました。 (2015/10/18 18:12:07) |
イヴ♀王女 | > | 【あら…】 (2015/10/18 18:12:39) |
イヴ♀王女 | > | 【戻られそうにないので、失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2015/10/18 18:15:58) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが退室しました。 (2015/10/18 18:16:01) |
おしらせ | > | リリス♂淫魔さんが入室しました♪ (2015/10/18 18:26:09) |
リリス♂淫魔 | > | 【申し訳ありません‥諸事情あって席を外しておりました‥また機会があったらおねがいします‥どうもすみませんでした】 (2015/10/18 18:27:03) |
おしらせ | > | リリス♂淫魔さんが退室しました。 (2015/10/18 18:27:11) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2015/10/18 19:53:45) |
イヴ♀王女 | > | 【あら、もう少し待てばよかったですね。また次の機会に続きしましょう >リリスさん】 (2015/10/18 19:54:34) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが退室しました。 (2015/10/18 19:54:39) |
おしらせ | > | リリス♂淫魔さんが入室しました♪ (2015/10/19 05:30:51) |
リリス♂淫魔 | > | 【本当にすみません。またの機会にお願いします】 (2015/10/19 05:31:15) |
おしらせ | > | リリス♂淫魔さんが退室しました。 (2015/10/19 05:31:25) |
おしらせ | > | メルル♀王妃候補さんが入室しました♪ (2015/10/25 05:38:31) |
メルル♀王妃候補 | > | うーん…ここ出口どこなのかなぁ…【誰かお相手お願いします。(o^^o) (2015/10/25 05:42:01) |
おしらせ | > | アダムス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2015/10/25 05:44:05) |
アダムス♀宮廷魔術師 | > | あら、子猫ちゃん迷い込んだの?なんで出たいのかしら? (2015/10/25 05:45:22) |
メルル♀王妃候補 | > | 私、その起きたら突然ここにいてて、なんか王妃候補だとか言われて…それにおかしくないですか?ここなんかその裸の人たちが多いし… (恥じらいながら言う (2015/10/25 05:47:18) |
アダムス♀宮廷魔術師 | > | まぁ、落ち着いて。あなたは王妃ですってね?(呪文を唱えた後、メルルを眠らせ謁見の間に連れて行く)ふふ、楽しい時間の始まりよ (2015/10/25 05:49:54) |
アダムス♀宮廷魔術師 | > | (やっぱ中庭で (2015/10/25 05:52:15) |
メルル♀王妃候補 | > | うっ…今のなんですか…ってあれ?ここは?なんで中庭に? (2015/10/25 05:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アダムス♀宮廷魔術師さんが自動退室しました。 (2015/10/25 06:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルル♀王妃候補さんが自動退室しました。 (2015/10/25 06:14:24) |
おしらせ | > | ジェラルド♂少年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:12:57) |
ジェラルド♂少年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/25 13:14:50) |
おしらせ | > | ジェラルド♂少年さんが退室しました。 (2015/10/25 13:26:00) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/11/8 14:34:51) |
アラン♂王族 | > | (呪いがかかってはや数ヶ月、城の中では毎日のように男女の交わりが繰り広げられていた。食料も減らず、水も枯れなくなった城では最低限度の仕事のみが行われ、後は性行為に時間が費やされる。かつては穏やかで優しい性格として慕われていたアランであったが、今は女を性奴隷として扱い、自分の母親や妹等の肉親、更にはまだ幼い少女ですら犯していた。アランの部屋には常に女が控えていて、何時でも犯されるよう待機している。最早今のアランは性欲の獣となっていた) (2015/11/8 14:34:59) |
おしらせ | > | ファリア♀奴隷さんが入室しました♪ (2015/11/8 14:44:12) |
ファリア♀奴隷 | > | 【こんにちは】 (2015/11/8 14:44:21) |
アラン♂王族 | > | 【こんにちは~よろしくお願いします】 (2015/11/8 14:44:50) |
ファリア♀奴隷 | > | 【よろしくお願いします、お久しぶりですね】 (2015/11/8 14:45:06) |
アラン♂王族 | > | 【どれくらいぶりでしょうか?お久しぶりです】 (2015/11/8 14:45:31) |
ファリア♀奴隷 | > | 【1ヶ月か2ヶ月くらいでしょうかね…】 (2015/11/8 14:46:23) |
アラン♂王族 | > | 【さて、それじゃあお腹にアランの子を宿している状態で、城の人間に見られながらという感じでどうでしょう?】 (2015/11/8 14:47:57) |
ファリア♀奴隷 | > | 【いいですね、でははじめますか?】 (2015/11/8 14:48:53) |
アラン♂王族 | > | 【おや、ログを確認してみると以前は褐色肌のようですね。白い肌のままでいいですか?】 (2015/11/8 14:49:36) |
ファリア♀奴隷 | > | 【おっと、名前だけ変えてプロフを確認するのを忘れてました…なおしてきます】 (2015/11/8 14:51:28) |
おしらせ | > | ファリア♀奴隷さんが退室しました。 (2015/11/8 14:51:35) |
おしらせ | > | ファリア♀奴隷さんが入室しました♪ (2015/11/8 14:52:16) |
ファリア♀奴隷 | > | 【ただいま】 (2015/11/8 14:52:25) |
アラン♂王族 | > | 【それじゃあ書き出しますので少々お待ち下さい】 (2015/11/8 14:52:49) |
ファリア♀奴隷 | > | 【了解です、お願いします】 (2015/11/8 14:53:11) |
アラン♂王族 | > | (王族であるアランが飼っている性奴隷の中の一人、ファリア。彼女は今まで部屋の中で鎖を繋いで部屋の中で飼育していたが、腹に子を宿した褒美として城の好きな場所へ行ける許可を与えた。と言っても、その場合はアランも一緒なのだが)ファリア、よく似合っているよ。性奴隷であるファリアにはぴったりな衣装だ(褐色肌のファリアに、乳房を露出、強調したデザインのメイド服とぎりぎり縦筋が隠れる程度の短いスカートを与えて城の中を歩いている。露出が高く、お腹は丸出しなのでそこが大きくなっているのは一目瞭然だ) (2015/11/8 14:56:52) |
ファリア♀奴隷 | > | (アランに飼われ、今まで自由に外を出歩くことが許されていなかったのだがアランの子を身籠ったことで自由に歩き回ることができるようになり)あ、ありがとうございます…アラン様…(身に纏っている衣装に羞恥心を感じるも意見などすることは論外であり、礼をいいながら無意識に大きくなってきたお腹を撫でて) (2015/11/8 15:00:47) |
アラン♂王族 | > | お腹の中の子は、女の子がいいね。そうすれば、ファリアと並べて犯せれるから(ファリアの肌は城の中では一人しか居ない褐色肌でよく目立つ。その上このような恥ずかしい格好をしていればすれ違う人は必ずといっていい程ファリアの体を一瞥した。ファリアを連れて向かった先は中庭で、たまには外の空気にも触れさせてやろうと思ったのだ)久しぶりの外だろう?これからは、こうして野外でもファリアの体を使ってあげるよ(ファリアのお腹を撫でながら強調されている乳房をむんずと鷲掴みにして握る) (2015/11/8 15:04:55) |
ファリア♀奴隷 | > | そうですね…私は男の子でも女の子でも嬉しいですが…アラン様がいうなら、女の子がいいです(子供を産むなんてはじめてのことだがやはり母性本能はあるようでどちらでもいいと思っていて)はい、外は久しぶりで…嬉しい、です(すれ違う人々にみられながら中庭に辿り着けば野外でも使ってもらえるときけば嬉しそうにして) (2015/11/8 15:09:01) |
アラン♂王族 | > | ふふ、皆が見ているよ。妊娠しても僕に犯されたがる淫乱性奴隷の姿をね(中庭は四方を建物で囲まれていて、それぞれの通路から見ることができる。特に2階以上の廊下からは見渡すことができるのでアランとファリアの姿はすぐに確認できるだろう)この乳房からたっぷり母乳を出しながら僕に犯されるんだよ。今はまだ出ないかもしれないけどね(露わになっている褐色肌の乳房。それを感触を楽しむように揉みしだく。妊娠したせいか以前よりも大きさが増しているようにも思えた) (2015/11/8 15:13:40) |
ファリア♀奴隷 | > | (みんなに見られている、建物に囲われたこの場所でその言葉は真実なのだということはよくわかり、みられていると思うだけで興奮してきてしまい)あぁっ…!ぼ、ちゅうは…(簿中途言う言葉をきけばぴくっと肩が跳ねる。実はアランに知らせていないだけで最近出るようになってきていて) (2015/11/8 15:17:44) |
ファリア♀奴隷 | > | 【みす、ぼ、にゅうは…です】 (2015/11/8 15:19:33) |
アラン♂王族 | > | よぉし、じゃあそれじゃあファリア。今から脚を開いて、立ったまま自慰をするんだ。そして、どういう風に自慰をしているのか、大きな声で皆に教えてあげるんだ、いいね?(服でありながら乳房を隠す生地が存在しないメイド服。そこからむしろ強調されるかのように露わになっている乳房を背後から両手で持ち上げるようにして交互に力を入れて握れば、唯でさえ張りのある乳房は妊娠によってより張りが増していて揉み応えが抜群であった) (2015/11/8 15:22:08) |
ファリア♀奴隷 | > | は、はい…あぁっ…!(アランに命令されれば脚を開き、胸を揉まれたまま右手をクリトリスの位置に移動させて)っぁあ…!ファリアは、アラン様に胸を揉んで、んっ!いただきながらぁ…クリトリスをしごいてますっひゃぅ…!(アランに胸を揉まれたままクリトリスをしごきはじめればすぐに快楽を得て、そして胸を揉まれ続けていればふいに母乳がビュッとでてしまい) (2015/11/8 15:26:35) |
アラン♂王族 | > | おや、母乳が…もう母乳が出るようになっていたのか。これは面白い(そう言うと、ファリアに自慰をさせたまま乳房を強く、握りしめるように揉みしだく。ファリアの褐色に映える乳首から白い汁が噴き出て弧を描くのをみれば、それを面白がるように噴出させてやる)ファリアは自慰を毎日何回するんだ?それとも、自慰をするのを我慢して僕に犯されるのを待っているのかい?(ファリアに問いながら正面に周り、噴き出ている母乳を飲むように乳首を咥える。寄せるように乳房を揉めば母乳がアランの顔にもかかり) (2015/11/8 15:31:28) |
ファリア♀奴隷 | > | あぁぁっ…!母乳でちゃっ…ひゃぁんっ!(アランによって母乳を噴出させながらもクリトリスをしごく手をとめようとすることはなく)毎日、回数は違います…ぁっ!待ってる日もあるけど、我慢できないひもあって…あぁぁんっ!(乳首をくわえられ、胸を揉まれれば再び母乳を噴出させ、クリトリスをしごきながらイってしまい) (2015/11/8 15:35:46) |
アラン♂王族 | > | 困った子だね、毎日この妊娠淫乱マンコを弄って気持よくなっているのか。どれどれ、イッたばかりのそのドスケベマンコを僕に見せてご覧(アランが乳首から口を離してもファリアの乳首からは母乳が噴き出ている。まさにファリアの乳房はミルクタンクとなっていた。ファリアの母乳で汚れた顔を手で拭うと、その母乳をファリアのお腹で拭く)流石に細部までは見られていないだろうけども、ファリアの声は皆に聞こえているからね。ファリアがどれほど変態か、多くの人に知られてしまっただろうな(ファリアの乳首を摘んで捏ねるように弄りながらファリアの痴態を鑑賞する) (2015/11/8 15:40:52) |
ファリア♀奴隷 | > | は、はぃ…ファリアのドスケベまんこみてくださぃ…(乳首はアランの口から解放されたにもかかわらずいまだに噴き出している母乳をどうすることもできなくて、クリトリスをしごいていた右手てくぱぁっとおまんこを開いて)あぁっ…!乳首いぃっ…気持ちいですっ(乳首をこねられながら、母乳を噴き出し、おまんこを開いているという痴態をさらして) (2015/11/8 15:45:01) |
アラン♂王族 | > | おマンコ汁がドロドロじゃないか。ファリアは毎日こんなにも自分でおマンコ汁を垂らしていたのかい?(ファリアが乳首をこねられて喜びながら秘裂を開くと中からどろっと愛液が滴り落ちる。糸を引いて落ちるその汁は、止めどなく溢れていてまるで涎のようであった)そろそろ僕のチンポが欲しい頃なんじゃないか?ちゃんとおねだりしたら、奉仕させてあげるよ。「変態妊婦ファリアにアラン様のおちんぽ様と金玉様にご奉仕させてください」と言えたらね(下品で、そして卑猥な言葉。昔のアランなら絶対に言わなかったような言葉をファリアに言うように命じ、欲しくなるよう自分でズボンを脱いで勃起したペニスを見せつける) (2015/11/8 15:49:02) |
ファリア♀奴隷 | > | はい…アラン様のこと考えると、おまんこ汁がてでしまうんですぅ…(今までアランとしたことがないせいか、自慰行為をするときはいつもアランのことを考えて)へ、変態妊婦ファリアに、アラン様のおちんぽ様と金玉様にご奉仕させてください…(すでに我慢できないこともあり、抵抗することなくアランの言葉を復唱して) (2015/11/8 15:54:18) |
アラン♂王族 | > | よし、それじゃあしゃがむんだ。ご奉仕をさせてあげるよ、ファリア(ファリアにしゃがむように命じ、ファリアがしゃがむと丈の短いスカートは秘部を隠すことができずさらけ出しており、秘裂から愛液が垂れているのが見える。そのファリアの顔に、アランは勃起したペニスと陰嚢を押し当てて擦りつけ、雄の匂いをファリアに嗅がせる)ファリア、皆がファリアの痴態を見て、そして恥ずかしい言葉を聞いているよ。もっと恥ずかしくなりたいなら、自分でも恥ずかしい言葉を言ってご覧(すでに廊下にはメイドや騎士などが集まってこちらに注目している。四方から見られながら奉仕させ、自らの頭で恥ずかしい言葉を考えて言わせようとする) (2015/11/8 15:58:37) |
ファリア♀奴隷 | > | ありがとう、ございます…(奉仕させてもらえるとわかればアランのまえにしゃがみこみ、押し付けられた肉棒と陰嚢のにおいに頭がくらくらしてきて)恥ずかしい、言葉…(くらくらしている頭で恥ずかしい言葉は何があるだろうかと一生懸命かんがえて)…胸から母乳をだしまま、アラン様のおちんぽ様と金玉様にご奉仕しただけで、ファリアのおまんからいやらしい汁がでると、とまらなくなっちゃいそうです…だから、いっぱいご奉仕させてください… (2015/11/8 16:04:33) |
アラン♂王族 | > | よしよし、よく言えたね。流石は痴女妊婦ファリアだ。好きなだけしゃぶっていいよ(ファリアが自らの頭で恥ずかしい言葉を言えば、ご褒美とばかりにファリアの頭を撫でる。そして、そのままファリアの口の中にペニスを入れて奉仕させる。未だに母乳が噴き出ている乳房を上体をかがめて握り、揉みしだきまた勢い良く噴出させ)美味しいかい?皆に見られている中で僕のチンポや金玉をしゃぶるのは。そんなにザーメンが好きなら、ファリアの食事には毎回僕が射精しておいてあげるよ(乳首を指で転がすように撫で、母乳でアランの下半身が濡れていく) (2015/11/8 16:10:01) |
ファリア♀奴隷 | > | ん…うれしい…んぐっ…!(頭を撫でられ褒められているような感覚に嬉しさを感じ、口に入れられた肉棒に頭を動かして一生懸命奉仕をして)んっ…!ふぁい…ザーメンらいふきれふ…(胸を握られ母乳を噴射させられればびくっと肩が跳ね、乳首を責められながら奉仕を続けて) (2015/11/8 16:13:22) |
アラン♂王族 | > | これから母親になるというのに、こんなにも変態となると子供も変態に育つだろうね(ファリアがペニスに奉仕をすれば気持よくなり、ペニスだけでなく陰嚢にも奉仕させようと陰嚢をファリアの口に押し当てる。必然、ペニスはファリアの顔を擦ることになり)僕をいかせたら、次はこの妊娠マンコに僕のペニスを入れてあげよう。ほら、頑張れ(ファリアの奉仕、そしてファリアの痴態で大分興奮しているおかげですぐにいけそうではある。尤も、一度の射精で終わるわけはなく、次は肉壷への挿入がまっていた) (2015/11/8 16:17:03) |
ファリア♀奴隷 | > | (しばらく肉棒に奉仕をしていれば陰嚢を口に押し当てられこちらも奉仕しなければとなめたり、口に含んで吸ったりしはじめて)はい…がんばりますっ…(おまんこにいれてもらえるのだと思えば早くアランをイかせなければと奉仕に気合いが入り) (2015/11/8 16:20:17) |
アラン♂王族 | > | あぁ、いいよファリア。大分上手くなったね。流石僕専用の性奴隷だよ!(ファリアの奉仕に気合が入ると、ペニスも陰嚢も口と舌で快楽へと導かれて絶頂へと至る。そして、ビクビクと体を振るわせながらファリアの褐色肌におもいっきり精液をぶちまけてしまう)それじゃあ、犯してあげるよ。ただし、オマンコを拡げながらお尻を振って「皆さん、チンポ狂いのファリアの妊娠マンコがチンポ様でズボズボ犯されて金玉様から精液を注がれる姿を見て下さい」と言えたらね(射精をしても勃起したままのペニス。ファリアが卑猥なおねだりをする姿を想像しただけで硬さは元通りに) (2015/11/8 16:25:06) |
ファリア♀奴隷 | > | んっ…ザーメンいっぱい…(アランがイけば身体中が精液でべとべとになってしまい、唇についた精液を舐めて)っ…皆さん、ちんぽ狂いのファリアの妊娠まんこがちんぽ様にズボズボ犯されて金玉様から精液を注がれる姿を見てください…(やっとおまんこに肉棒をいれてもらえると息をのみ、おまんこを開きお尻をふりながらいやらしくおねだりをして) (2015/11/8 16:29:37) |
アラン♂王族 | > | 見てご覧、ファリアのいやらしいおねだりで皆発情してしまったようだ(ファリアのおねだりを聞いた観衆は、そのみだらな姿に興奮してその場で自慰を始めたり、セックスを始めたりしだす。褐色肌のお尻が揺れ、開かれた秘裂から愛液が垂れているのを見ればアランも最早我慢は出来ないとばかりに背後からその秘裂にペニスをねじ込んだ)そら!ファリアの妊娠マンコをたっぷり可愛がってあげるよ。お腹の中の子も母親が犯されて喜んでいると知られてしまうだろうね(腰を動かしながらお尻を軽く叩く。体が揺れる度にファリアの乳房も揺れて) (2015/11/8 16:33:22) |
ファリア♀奴隷 | > | あぁぁっ!ファリアで、いっぱい興奮してくださいぃっ!(観衆の興奮が伝わってくれば余計に興奮してしまい、肉棒をねじ込まれればびくんっと体が跳ね、感じていて)妊娠まんこっ…!お腹に赤ちゃんいるのに、喜んじゃってますぅっ!ひゃぅっ!もっともっときもちよくしてくらしゃぃっ!(お尻を軽く叩かれれば締め付けがよくなり、もっとと欲張り呂律がまわらなくなってきて) (2015/11/8 16:38:11) |
アラン♂王族 | > | 良いよファリア!もっともっと乱れ狂え。お前は痴女だ、淫乱な雌奴隷だ!(ファリアを後ろから羽交い絞めにして犯せば、ファリアの乳房が上下に激しく揺れているのが観衆にも見られ、孕んで大きくなった腹を晒せばより妊婦でありながらよがり狂っているという変態性を誇示させる。ペニスがファリアの肉壷を突く度に愛液でペニスは濡れ、膣壁をペニスがこすって刺激し)これから何人生まれるか楽しみだなファリア!毎日毎日、体中から精液の匂いが取れないようにしてあげるよ(乳房を揉みしだき、母乳を撒き散らせながらファリアの尻に腰を打ち付ける) (2015/11/8 16:44:22) |
ファリア♀奴隷 | > | あぁぁぁんっ!アラン、さまぁっ…!(アランに犯されながら行為に及んでいる観衆の姿が見えて、自分のせいでああなっていると思うときゅぅっと中を締め付けて)っぁぁあ!そこ、いぃっ…!毎日ザーメン様もらったらおかしくなっちゃいますぅっ!(Gスポットを肉棒がこすればさっきよりもよがり、イきそうになっていて) (2015/11/8 16:49:21) |
アラン♂王族 | > | いいかい、赤ちゃんに母乳を与えている時でも、僕に対する奉仕を忘れてはいけないよ。犯されながらミルクを飲ませるんだ(いずれ子供が生まれた時、例え子供の世話をしている時であっても犯されなければいけない。ファリアは性奴隷だからだ。アランのペニスがファリアの最も感じる所を攻め立て、先端が子宮口を何度も突く。とても妊婦に対するセックスとは思えない激しさで、ファリアの乳房も欲望の赴くままに、ただただ感触を楽しむために無茶苦茶に揉んだ)出すよファリア!皆に見られながら中出しされて喜ぶ変態妊婦の姿を見せてあげるんだ!(そう言うと、爆発したかのように一気に精液をファリアの中に注ぎこみ、ペニスの脈動をファリアに感じさせ) (2015/11/8 16:53:55) |
ファリア♀奴隷 | > | はいぃ…!ファリアは、アラン様の性奴隷で犯されながら赤ちゃんのお世話、んっ!しますぅっ(何度もGスポットを攻め立てられ子宮口をつかれれば我慢も限界に近い。妊娠しているのにこんなに激しくされればこれよりも控えめなセックスでは中々満足できなくなってしまうだろう)ちょうらいっ!アラン様のザーメン様いっぱいくらはぃっ!あぁぁっ!!(中に精液を注ぎ込まれれば自分も激しくイってしまい)はぁ、はぁ…すごぃ…赤ちゃんにザーメン様かかっちゃってますぅ… (2015/11/8 16:58:47) |
アラン♂王族 | > | 別に構わんだろう?性奴隷の子も性奴隷。女なら物心付く前からファリアが教育するんだよ?(精液を注ぎ込んだばかりのペニスは、しかしまだ固いままで。体位を変えてファリアを抱っこしたまま挿入するとそのまま歩き出した。歩く度に、ファリアの子宮を下から突き上げる)さぁ、ファリアの恥ずかしい姿を皆に見てもらおうじゃないか、こうして歩きながらね(一歩、また一歩と歩いて行くアラン。そのままファリアを犯しながら城内を練り歩いて見せつけていった) (2015/11/8 17:02:26) |
アラン♂王族 | > | 【と、こんな感じで終わりでしょうか】 (2015/11/8 17:02:45) |
ファリア♀奴隷 | > | 【ですね、長時間ありがとうございました】 (2015/11/8 17:04:09) |
アラン♂王族 | > | 【いえいえ、こちらこそ。大変興奮しました】 (2015/11/8 17:04:26) |
ファリア♀奴隷 | > | 【私の方こそ、興奮しちゃいました】 (2015/11/8 17:05:04) |
アラン♂王族 | > | 【また妊娠している状態か、それとも産んだ後か・・・もしくは出産するところか、色々出来そうですね】 (2015/11/8 17:05:56) |
ファリア♀奴隷 | > | 【ですね、産後で赤ちゃんに母乳をあげながらとか…また興奮しちゃいそうです】 (2015/11/8 17:06:48) |
アラン♂王族 | > | 【何度でも孕ませてあげますよ。産んでも産んでも、これだけセックスしていたら妊娠するでしょうし】 (2015/11/8 17:07:40) |
ファリア♀奴隷 | > | 【ですねぇ…なんだか楽しみです】 (2015/11/8 17:08:22) |
アラン♂王族 | > | 【乳首に射精して、その乳首で授乳させるというのも面白そうだなぁ】 (2015/11/8 17:08:25) |
ファリア♀奴隷 | > | 【おぉ、物心つく前からの教育ですね】 (2015/11/8 17:09:11) |
アラン♂王族 | > | 【そうですね。妊娠から出産までも、この城の中では早くなってしまうとか。子供も、ある程度の歳まではすぐに成長してしまうとか。呪いの影響で】 (2015/11/8 17:10:19) |
アラン♂王族 | > | 【とりあえず、呪いのせいにしておけば好きな様にできますのでw】 (2015/11/8 17:11:24) |
ファリア♀奴隷 | > | 【呪いですから色々都合よく設定できますからね、私が娘と2役やって母子ともに犯されるとか、娘だけ教育するのもいいかも】 (2015/11/8 17:12:10) |
アラン♂王族 | > | 【いいですね。ペニスの上に跨がらせた娘の体を抑えてファリアに娘の処女喪失をさせるとか】 (2015/11/8 17:13:20) |
ファリア♀奴隷 | > | 【はい、娘の方は呪いで体だけ成長して中身は言葉も話せない幼い子供…子供なぶん欲に忠実ですが】 (2015/11/8 17:14:38) |
アラン♂王族 | > | 【体の方は何歳でも・・・二桁にいってなくてもいいかな。話していると、プランが尽きませんね】 (2015/11/8 17:15:34) |
ファリア♀奴隷 | > | 【外見年齢はアランさんの好みに合わせますよ。そうですね、話せば話すほどネタがつきなくてなんだか楽しいですw】 (2015/11/8 17:17:09) |
アラン♂王族 | > | 【では、また次回も見つけたらお相手をお願いします。ファリアも娘も、めちゃくちゃ変態に仕立てあげたいですね】 (2015/11/8 17:18:11) |
ファリア♀奴隷 | > | 【こちらこそ、次回見つけたらお相手お願いします。どんな変態になるのかいまから楽しみです】 (2015/11/8 17:19:32) |
アラン♂王族 | > | 【それではこれで落ちるとしましょう。お疲れ様でしたー】 (2015/11/8 17:20:05) |
ファリア♀奴隷 | > | 【はい、おつかれさまでした】おつ (2015/11/8 17:20:28) |
おしらせ | > | ファリア♀奴隷さんが退室しました。 (2015/11/8 17:20:33) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが退室しました。 (2015/11/8 17:20:37) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/11/8 19:57:37) |
アラン♂王族 | > | (呪いに掛かった城は日に日にその影響を拡げていき、ついには城の外にまで影響が及び始めた。城の中に入らずともその影響を受けるものが出始めて、城の周囲も呪いの範囲となってしまったのだ。それにより、城の住人の活動範囲は拡がっていき、今では城の外に小屋を作って暮らす者も出始めている。それ以外にも、妊娠してから出産までの期間が大幅に短くなったり、生まれた子の成長が早くなったりと様々な異常が起きていた。しかし、住人たちはそんな事を気にすることも無く、毎日性行為に溺れて快楽に耽っていた。アランもまた、いつもの様に女を求めて城の中をさまようのであった) (2015/11/8 19:57:43) |
アラン♂王族 | > | 【さーて待機っと。】 (2015/11/8 19:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2015/11/8 21:07:04) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/11/10 23:13:13) |
アラン♂王族 | > | (夕方、日中を性欲の赴くままに過ごしたアランは一度部屋へと戻り夕食の時間になった。夕食は家族と共に摂ることにしているのだが、父を数年前に亡くしているアランが家長であり、呪いが掛かってからはアランは自分の母を正妻に、自分の姉や妹を側室にしているのでアランが居ないと食事は始まらない。勿論、そんな時でもアランの性欲は抑えられる訳ではなく、自分の母や姉妹を膝の上に乗せて挿入したまま食事するのが日常であった。この食事の時には性奴隷達も食事をすることになっているので実に大所帯である)さぁ、みんな。ご飯が冷めてはいけないから食べるとしよう。 (2015/11/10 23:13:17) |
アラン♂王族 | > | 【さて、待機っと。お気軽にどうぞ】 (2015/11/10 23:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2015/11/10 23:33:52) |
おしらせ | > | アデレイド♀王族さんが入室しました♪ (2015/11/11 14:38:25) |
アデレイド♀王族 | > | はぁ、はぁ、はあ…う、ん(鈴のように高く細い声が、発情の気配を滲ませた甘い響きの喘ぎを漏らし、豪奢な廊下に小さな少女が座り込んだ。慎ましいドレスのあちこちは敗れ、金色の髪は乱れ、白いタイツがやぶれてきめ細かい素肌が覗いてる。頬は上気し桃のように染まり、潤んだ目は情欲に潤んで光っていた。先ほどまで犯され続け、中に注がれたちくさんの精液がこぽ…と溢れて、床に水溜まりを作る。まるでお漏らししたみたいだ。羞恥に身悶えるが、腰が抜けたようになっていて、立てなかった) (2015/11/11 14:42:29) |
アデレイド♀王族 | > | (路傍の石ころのように思っていた奴隷に犯され、兄に、弟に、父に、叔父に、商人に、敵国の者におもちゃにされるに従い、幼い体は年齢不相応な性の悦びに目覚め、感じやすい淫らな身体は、羞恥に屈辱に嫌がる心と裏腹に、卑しい男に好きなようにおもちゃにされるほど、欲望に燃えるようになっていた。荒い呼吸が落ち着くと、立ち上がろうとした。だけどまた座り込んでしまい、人形のような少女は恍惚とした眼差しを中空に流し、熱っぽいため息を吐いた) (2015/11/11 14:56:01) |
アデレイド♀王族 | > | (誰かの足音が近づいてくるのを感じて跳ねるように震え、慌てて立ち上がる。犯されたくてひくつき、きゅんきゅんする卑劣に広がる快楽に腰が砕けそうになりながらも、わずかな理性を振り絞って、近くの部屋へと逃げ込んだ) (2015/11/11 15:06:20) |
アデレイド♀王族 | > | だめ、だめ、だめなの…アディは、姫、なのだから…こんな、こんなことぉ…はぁ、は、ぅん…や、あ…っ アディを、おかしく、しないでぇ…っ (姫なのだと慎ましく教育されたというのに、いまや性奴隷よりも淫らで具合のいい名器を持つ淫婦とかした幼い少女は、呪いに抗いながらも、蝕んでくる感覚に耐えられず。だめ、とか細い甘い声で繰り返しながら、誰もいない部屋の床に座り込み、自らの股に手をいれて、細い指で割れ目だけの幼い秘所を弄り劣情を慰めた) (2015/11/11 15:11:49) |
アデレイド♀王族 | > | (絶頂を迎えるまで自分の体を弄び、そのあとは限界まで我慢したが、どうなったのかはわからない) (2015/11/11 15:16:06) |
おしらせ | > | アデレイド♀王族さんが退室しました。 (2015/11/11 15:16:14) |
おしらせ | > | アデレイド♀王族さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:31:41) |
アデレイド♀王族 | > | はぁ、は、はぁ…大丈夫、…(自分に言い聞かせながら、着替えたドレス姿でふらふらと豪奢な階段を上がり、広々とした廊下を歩いて自分の部屋へと向かう。陵辱の宴が繰り広げられる狂った城の中、自分だけはどうにか頑張ろうと…でも、もう、犯されたくて、幼い体は疼きに震えていた) (2015/11/11 20:35:57) |
おしらせ | > | ランス♂商人さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:51:08) |
ランス♂商人 | > | 【こんばんわ】 (2015/11/11 20:51:19) |
おしらせ | > | ウォルド♂魔導師さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:52:24) |
アデレイド♀王族 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 20:52:50) |
ウォルド♂魔導師 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 20:54:54) |
ランス♂商人 | > | 【お二人で楽しんでください、背後です】 (2015/11/11 20:56:18) |
おしらせ | > | ランス♂商人さんが退室しました。 (2015/11/11 20:56:24) |
ウォルド♂魔導師 | > | 【続けてもよろしいでしょうか?】 (2015/11/11 20:57:05) |
アデレイド♀王族 | > | 【わ、すみません。ええと、では、よろしいですか?ウォルド様】 (2015/11/11 20:57:15) |
アデレイド♀王族 | > | 【はい、よろしくお願いします。ランス様すみませんでした、】 (2015/11/11 20:57:33) |
ウォルド♂魔導師 | > | 【わかりました】 (2015/11/11 20:58:00) |
ウォルド♂魔導師 | > | (自室に入っている、王女の背後から姿を現して)おやおや、アデレイド王女様、こんな所に居ましたか。ダメですよ。勝手に居なくなったら。 (2015/11/11 21:02:19) |
アデレイド♀王族 | > | っひ!?(誰もいないと思っていた部屋の中に響いた低い声に飛び上がるようにして驚いた。振り返ればそこには魔導師であるウォルドの姿があった。下腹部が熱く疼くのを感じるが、知らないふりをして。でも、青い瞳は欲情の熱を持ってウォルドを見つめてしまう)な、なによ…近寄らないで。わ、わたしは、姫よ!第三王女…なの。勝手に部屋に入るなんて、…だ、だめなんだから(強く言おうとするけど、何度も何男たちに犯され、ウォルドにだってされたことがあるのを思い出すと、声が弱々しくなる。目をそらしながら、後ずさり、離れようとする) (2015/11/11 21:06:07) |
ウォルド♂魔導師 | > | (王女に近寄りながら)いいじゃありませんか。毎晩、この部屋で過ごした仲じゃありませんか。アデレイド王女。もうお忘れですか。(指を鳴らすと、王女が着ているドレスが消え、下腹部が更に熱くなって疼きはじめる。) (2015/11/11 21:14:30) |
アデレイド♀王族 | > | こ、こないで…人を、……(廊下からははしたないあからさまな喘ぎ声が聞こえてくる。肉のぶつかり合う音も。頬を染めて困った顔をしていると、指の鳴る音がして服が消えた。色が抜けたように白い肌や、小ぶりな胸の膨らみ、恥丘毛もない割れ目に、ほっそりとした幼い体…しかし割れ目はとろとろに濡れて、ピンク色の乳首は尖りきり、発情していることを隠せなくなってしまう。真っ赤になって手で体を隠す)いやっ!な、なにを、はぁ…はぁん…あ、あ、ぁあ…っ(欲しい。欲しくてたまらない。涙目になって、ウォルドの前なのに指を眼の前でとろとろの割れ目に入れて搔きまわし始めて)あっ、あ、あ、あ…っ! (2015/11/11 21:19:32) |
ウォルド♂魔導師 | > | おやおや、はしたないですよ。王女様。(勝手に自慰をはじめたアデレイトを見ながら)よほど、我慢出来なかったみたいですね。仕方がないですね。私も手伝いますか。(部屋飾ってある。人形を取り上げ、呪文を唱えると人形に触手が生え、王女の割れ目に入って行く) (2015/11/11 21:28:50) |
アデレイド♀王族 | > | うぅ、たりない、たりないの、いやぁ、みないで…っはぁ、は、は、はぁ…!ウォルド、わたしの体に、なにをした…の…っぁ、あ、ふぁんっ(ドレスが消されて裸にガーターベルト、白いタイツ、靴だけになる。急に呪いが強くなったような感覚に衝動をこらえきれずにじいをはじめ…見られて余計に感じてしまいながら、甘い声で追求する。)ひっ!?い、や、やぁっ、あ、ぁ…あんっ❤︎はあ、は、ぁ、んっ…すご、いの、あ、ぁ、あ…っ❤︎(職種を入れられると立っていられずにい崩れ落ちてしまう。それひ触手に支えられ、むしろウォルドにむけて足を開かされ、見せつけるよう出入りする触手に、はしたなく腰を振って喘ぐ少女は王女とは思えない淫さで) (2015/11/11 21:33:53) |
ウォルド♂魔導師 | > | どうですか。王女様。気持ちいいですか。(触手を挿入され、自ら腰を振って喘いでいるアデレイド王女を見ながら)王族としてはしたないですよ。(アデレイドに呪文を呟いて、更に下腹部の感度を上げた) (2015/11/11 21:40:41) |
アデレイド♀王族 | > | きっ…もちいい、いいの、いいよぅ…ぁぁあっ❤︎ん、いっちゃう、いっちゃうの、あ、あ、しょくしゅ、すきっ…あ、あっ、あーーーっ!!(白い肌を上気させ、汗を浮かべて恍惚として善がる姿は少女ではなく淫婦そのものだった。)あぁんっ…ごめんなさい、でも、でも、いいの、とまらないよぉ…ひゃあっ!?あ、あ、あーーっ!!んっ、らめ、うごいちゃ、い、くぅっ❤︎あっ、あーーんっ!あっ、あっ、ひっ❤︎(抜き差しされるだけでいくようになり、幼い体が触手に遊ばれて何度も跳ね上がり、床には愛液が水たまりを作ってしまう。それくらいいいまくって、気絶してしまう) (2015/11/11 21:47:56) |
ウォルド♂魔導師 | > | 触手に犯されて、派手にイキましたか。(指を鳴らし、触手を消すと、床に横たわり、痙攣しているアデレイドを抱き上げて、ベッドに向かい。ベッドに寝かし、呪文を唱えた) (2015/11/11 21:54:40) |
アデレイド♀王族 | > | (床に崩れ落ちてぐったりした少女派快楽に打ち震えながら気絶している。ベッドに寝かされても無防備なままで) (2015/11/11 21:56:58) |
ウォルド♂魔導師 | > | (アデレイドに絶頂を迎えない呪文を唱えて愛撫し始める。) (2015/11/11 22:00:39) |
アデレイド♀王族 | > | 【ごめんなさい、ちょっと急落ちです。すみません】 (2015/11/11 22:02:09) |
おしらせ | > | アデレイド♀王族さんが退室しました。 (2015/11/11 22:02:16) |
ウォルド♂魔導師 | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/11 22:02:40) |
おしらせ | > | ウォルド♂魔導師さんが退室しました。 (2015/11/11 22:14:19) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/11/12 21:48:44) |
アラン♂王族 | > | (快楽の呪いに掛かった城の住人達は、己の仕事も忘れて快楽を貪る日々を送り、それまでの人格も大きく変わってしまった。聖女と呼ばれ、人々から慕われていた修道女は大聖堂で毎日のように少年をレイプし、淑女として憧れの的であった王妃は下品な言葉で下男のペニスを哀願するようなマゾ奴隷として過ごしている。誰とでも分け隔てなく接し、多くの人から慕われていたアランはというと、一見するとあまり変わっていないように見えた。しかし、今のアランは全ての女は自分の物だと思い、分け隔てなく接する強欲な男になっていたのだ)さてと、今日は誰としようかな?ふふ…楽しみだな。(今日も「自分の女達」と楽しむため、城の中を回って得物を探し始めた) (2015/11/12 21:48:49) |
アラン♂王族 | > | 【さてと、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/11/12 21:49:02) |
おしらせ | > | セリア♀王族修道女さんが入室しました♪ (2015/11/12 22:44:34) |
アラン♂王族 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/11/12 22:45:17) |
セリア♀王族修道女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。幼少期に王族という立場を捨てて修道院へ出家した妹、という事でお相手頂いても宜しいでしょうか?】 (2015/11/12 22:46:20) |
アラン♂王族 | > | 【はい、それでお願いします。】 (2015/11/12 22:46:56) |
セリア♀王族修道女 | > | 【呪いに抵抗しようとしてるのですが、快楽に弱く流されやすくて、幼く、修道女でありながら一人子供を産んでいるということでもいいでしょうか】 (2015/11/12 22:48:07) |
アラン♂王族 | > | 【はい、いいですよ。子供は誰の子とも知らないような子で?】 (2015/11/12 22:48:51) |
セリア♀王族修道女 | > | 【お兄様の子供でもいいですか?】 (2015/11/12 22:49:13) |
アラン♂王族 | > | 【では私の子ということで。大聖堂とか、そういう場所でしますか?それとも、何処か別の場所がいいかな?】 (2015/11/12 22:49:55) |
セリア♀王族修道女 | > | 【大聖堂もいいですね。広場とかヒトの集まるところで、というのもドキドキしますが…どちらがお好みですか?迷ってしまって】 (2015/11/12 22:51:00) |
アラン♂王族 | > | 【では、大聖堂にしましょう。他の修道女も呪いに抗おうと大聖堂で祈りを捧げている中で、とか】 (2015/11/12 22:51:38) |
セリア♀王族修道女 | > | 【はい。 元々潔癖な少女だったけど、反面心の奥底では被虐心が強くて、呪いで自制がきかなくなって、性奴隷のように扱われて悦んでしまう…という感じでもいいですか?違う風がいいなら教えて下さい】 (2015/11/12 22:53:10) |
アラン♂王族 | > | 【いえ、その設定でいいです。それじゃあこんな感じで始めましょうか?】 (2015/11/12 22:53:44) |
セリア♀王族修道女 | > | 【はい】 (2015/11/12 22:53:48) |
セリア♀王族修道女 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/12 22:53:53) |
アラン♂王族 | > | 【書き出しは私からしましょうか?】 (2015/11/12 22:54:05) |
セリア♀王族修道女 | > | 【それではお言葉に甘えて、お願いします】 (2015/11/12 22:54:35) |
アラン♂王族 | > | (獲物を探して城の中を徘徊するアランは、途中で城に併設されている大聖堂の前を通りかかる。城の敷地の中にあるこの大盛堂も呪いにかかっていて、この中では修道女達が僅かな理性と信仰心を振り絞って呪いに抗おうと祈りを捧げているようであった)ふぅん…面白そうだな。ちょっと立ち寄ってみるかな。セリアも居るだろうし(重厚な木製の扉をギギィと音を立てて開くと、そこではやはり多くの修道女が祭壇に祀られている神像に祈りを捧げていた)みんなご苦労なことだね。いくら祈りを捧げても無駄なことだと解っているだろうに。 (2015/11/12 22:59:02) |
セリア♀王族修道女 | > | (ステンドグラスから日の光が差し込み、白亜の床に幻想的な虚像が映し出されている。初代王妃を模した美しい女神像が聖堂の祭壇に飾られているが、それすらも欲望のはけ口にされて白い石膏像の乳房や股は黄色っぽい精液に塗れて汚れていた。信徒席に座り祈り続ける修道女も、呪いに打ち勝とうとしながらも息を弾ませ、一人はとうとう股間に手をやってしまった所だった。外へとその女は追い出されてしまう。一番前の席に座り、頑なに呪いを拒む、元王女であるセリアの存在が、皆の心を支えているようであった) はぁ、は、は………そ、んなこと、ありません……お兄様、ひどいこと、仰らないで……っ (頬を染め、発情に潤んだ緑の目を向けて、セリアはそう言うが、美しく整った顔には欲望が兆して淫らな色香が滲んでいた。年齢相応でない豊かに稔った胸は下着をつけていようとも僅かな刺激にさえ反応してしまうほど敏感になっていて、胸の先からは母乳が染み出て修道着を濡らしている。股間も変色してて、本当は犯されたくてたまらないのを我慢して、甘い声で兄を咎めた) (2015/11/12 23:05:20) |
アラン♂王族 | > | セリア、そんな事を言っているがそういうセリアこそ本当は一番犯されたがっているんじゃないかい?(信徒席で祈りを捧げている修道女達を見れば、例外なくその面には色情の色が浮かんでおり、アランの姿を見ただけで彼に犯されたことのある女は堪えられなくなって自慰を始めてしまった。入り口から祭壇へと続く中央の通路を歩き、一番前の席で祈りを捧げているセリアのすぐ前へと向かうと抗議するセリアの顎をくいっと指先で持ち上げてじぃっと彼女の顔を見つめる。抗議の声こそ出すものの、セリアが一番犯されたがっているのは解っている。セリアの唇をそのまま奪い、修道服の上からでも解る豊かな乳房を左手でしっかりと鷲掴みにして揉みしだいた)僕の上で喜びながら腰を振って子供を造ったのは何処の誰だい? (2015/11/12 23:13:31) |
セリア♀王族修道女 | > | っ な、なんてことを… (反論したいが出来ない。それは真実であったからこそ、返す言葉に詰まってしまう。甘い声が彼方此方から聞こえ始めた事に、アランの影響力を感じておびえる。淫気にあてられ、あれだけ必死に抗っていたというのに修道女達は自慰や、互いに絡んだり、人目を憚らずにレズ行為を始めてしまう。慌てるがもう遅く、兄の姿を見ただけでゾクゾクと小さな体を震わせてしまう。無毛の割れ目がひくついて、犯されたがってるのを感じて切なげに目を細めて) あっ… (上を向かされて目があうと、心が捕まえられてしまった気がして、奴隷の目でうっとりと兄を見つめます) だめ、おにいさま…私達は、兄弟で…っんぅ!んっ、ふっ…!!ん、んっ、んー…っふぁ…あぁんっ… (わしづかみにされると母乳が出てしまって、ビクッと跳ねます。今も生理がとまってて、もしかしたらおなかにいるのでは、と思っていたところで。恥ずかしい記憶が蘇って、それだけでイッてしまいそうなくらい昂ぶってしまう) …わ、わたし、です… (2015/11/12 23:19:30) |
アラン♂王族 | > | そうだね、セリア。僕が一方的に始めたはずなのに、いつの間にか実の兄を相手によがり狂っていたのはセリアだろう?(セリアの乳房はこうして修道服の上から揉んでいるだけでもその質量と感触が伝わってくる。乳房を揉みしだけば揉みしだくほど、その手平に湿った感触が広がっていった。セリアはこうして祈りを捧げているものの、殆ど毎日と言っていい程アランに犯されている。子供を産んだセリアであったが、また子供が出来ていてもおかしくはないだろう)あーあ、セリアがいやらしい声を出すから、みんなやりだしちゃったよ(見れば大聖堂の中はすでに乱交状態。セリアよりも年の若い、7歳の少女ですら自慰を始めていた。アランはセリアの唇を奪い、舌を絡めて濃厚なキスを交わしつつも合間合間で唇を離して会話をする。乳房だけでなく、修道服の裾を捲り上げていき足のほうから露出をさせていく)ほら、今日も犯してあげるよ。皆の前でね。 (2015/11/12 23:28:49) |
セリア♀王族修道女 | > | はぅ… おにいさま、あぁ、そんな…み、みんなの前で……っぁ あ、あんっ!はぁ、は、あぅう おっぱいが、でちゃいますぅ…ぁ…あっ… (甘い乳の匂いが濡れた生地から漂う。恥ずかしいくらい尖った乳首から、胸を揉まれるたびに勢い良く母乳が搾り出されて、途方も無い快楽にビクンビクンと震えてしまう。ほぼ毎日、本当は兄に此処で犯されるのを待っているのかもしれなかった。処女を奪われ、種付けするよう毎日のように犯されてよがり狂い、快楽を教え込まれたセリアの体は胸ばかり育って、すっかりいやらしい牝になってしまっていた) はぁ、はぁ、だって、おにいさまが…っぁ…あんっ …はぅ、ちゅる、んっ ふ、ぅ… ) (2015/11/12 23:36:46) |
セリア♀王族修道女 | > | (濃厚なキスだけでイッてしまいそうなくらい興奮して。強引に始まったキスを自ら求めて舌を吸い、唾液を飲み込んで、清楚な美貌を淫靡なものにかえて、恍惚としていた。色白の肌が、ほっそりした足が晒され、膝まで愛液で濡れてるのが晒されてしまう。羨ましそうにまわりの修道女たちはみつめ、女同士のセックスを始めていた) はぅう…っ…あぁ…あ、…りがとう、ございます…お兄様… (そして、本心を打ち明けてしまう。犯されたくてたまらなかった。幼い割れ目は男を、アランを求めてひくついていた) (2015/11/12 23:36:48) |
アラン♂王族 | > | ふふ、嬉しそうだねセリア。じゃあちゃんと皆におねだりする所を見てもらう。本当のセリアの姿をね(セリアと舌を絡ませ、唾液を交換し、唇を離せばとろりと唾液が糸を引いて落ちていく。セリアの背中に手を回して立つように促すと、そのまま祭壇の方へと連れて行った。祭壇は一番前にあって全ての席からよく見える場所でもある。そこに立たせて席の方を向かせれば今がどんな状況になっているかは一目瞭然だろう。セリアを羨ましそうに見ながらレズ行為に走る修道女達は、今のセリアと何ら変わらない痴女であった)それじゃあセリア、修道服を脱いで僕の前に跪くんだ。そして、犯して欲しいと精一杯のお願いをするんだよ(最早兄妹という関係ではなく、性奴隷とご主人様という関係の2人。アランの股間は中のペニスが勃起しているせいで膨らんでいて、セリアにその膨らみを触らせて更なる欲情を誘う) (2015/11/12 23:44:43) |
セリア♀王族修道女 | > | あぁ…っはぁ、はぁ、はぁ… おにいさま…アラン様……ごしゅ、じんさま…っ (膝をガクガクさせ、お漏らしみたいになった愛液をたらしながら祭壇まで促され歩いていきます。数多の視線に淫らな体を見つめられて身震いしながら、痴女と化した敬虔な信者達へと口を開きます) はぁ、はぁ、 みて…っおまんこ、おかされる、淫乱まんこを、ごしゅじんさまの太いちんぽに犯されてイッちゃう、痴女セリアをみてぇ…っ はぁ、は、 おねがいしますぅ… っん、じゅる、ちゅぱ。っふ、はっ (修道服を脱いでいやらしいからだを衆目に晒し、跪いてアランの股間のズボンをくつろげ、豊かな膨らみで挟んで扱きながら、美味しそうにぷっくりした唇で挟んでしゃぶり、たっぷり唾液を絡めて舌で舐めていきます。卑猥な音をたてて) (2015/11/12 23:51:24) |
アラン♂王族 | > | あぁ、いいよセリア。僕の可愛い妹性奴隷。こんなにおっぱいを大きくさせて、きっとセリアが年中発情中だからこんなにも大きくなってしまったんだろう(セリアがアランのズボンからペニスを出させると、それをその歳不相応なサイズの乳房でしっかりと挟み込んで扱き、愛らしい唇でペニスの先端に奉仕を始める。それはまるで娼婦のようで、とても元王族の修道女がするような振る舞いではなかった。セリアのこの痴態を見せつけられた修道女達は最早自制が効かなくなって大聖堂の中は女達の卑猥な喘ぎ声が、幾つも重なるように響き渡っていた)セリアにとって、神への信仰と僕のペニス、どっちが大事なんだろうね?(セリアの奉仕で唾液まみれになる亀頭は、セリアの美しい顔にも擦りつけられてセリアの顔をより淫らにしていった。アランはセリアの後頭部を抑え、腰を動かしてペニスで口内を犯し、イラマチオをさせた)セリアのいやらしい涎マンコは一体どれくらい濡れているんだろうか。僕に一度見せてご覧。 (2015/11/13 00:00:41) |
セリア♀王族修道女 | > | んっ、ふっ、ぅ、ぅうん…っぅ、ふは、ひゅっ (美しく囀る声は淫らな嬌声と化し、頭を動かす度に唾液の絡む卑猥な音が粘っこく響く。男の味に発情の気配をより深くして、奉仕の間に床に愛液の水溜りができてしまう。まるでお漏らししてしまったかのように) ぅう。んー…っふ…ごひゅじんしゃまの…へにす…が、だいじ…れふ…っ んぐぅっ! (セリアの上気した顔が先走りと唾液で濡れていやらしく光ってる。発情した女達が集う聖堂の祭壇でイマラチオされ、えづきそうになる。苦しいが、それさえも快楽で。パイパンがひくついて。軽くイッてしまった。頬を、喉をすぼめてペニスを締め付けて擬似おまんこを口につくる。そして、見せるよう言われた涎まんこは、奉仕を中断してから祭壇の上にねそべって、M字に足を開いて開脚して見せ付けます。真っ赤に充血し発情したおまんこがどれだけひくつき、絡むように蠢いて、兄主人のチンポを欲しがっているかを) (2015/11/13 00:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリア♀王族修道女さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:11:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:11:54) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2015/11/13 21:09:56) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、失礼いたします】 (2015/11/13 21:10:17) |
イヴ♀王女 | > | 【好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2015/11/13 21:10:31) |
イヴ♀王女 | > | ……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた) (2015/11/13 21:12:34) |
イヴ♀王女 | > | 【サンプル。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】 (2015/11/13 21:12:47) |
おしらせ | > | エリム♂王子さんが入室しました♪ (2015/11/13 21:17:43) |
エリム♂王子 | > | 【こんばんは〜】 (2015/11/13 21:17:52) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 (2015/11/13 21:18:05) |
エリム♂王子 | > | 【ちょっと描写は上手くないので、合わなければ抜けますので遠慮なく言ってくださいm(_ _)m】 (2015/11/13 21:18:56) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、こちらもできるだけ合わせますので。では相談始めましょうか】 (2015/11/13 21:20:03) |
エリム♂王子 | > | 【下のロルに続ける形がすんなり行きますかね?】 (2015/11/13 21:21:08) |
エリム♂王子 | > | 【基本NGはないので、合わせますね】 (2015/11/13 21:21:30) |
イヴ♀王女 | > | 【そうですね、続けていただけるとありがたいです】 (2015/11/13 21:21:51) |
エリム♂王子 | > | 【エリムの感じはどんな感じが好きでしょうか?】 (2015/11/13 21:22:31) |
イヴ♀王女 | > | 【んー、内気なイヴが信頼を寄せている相手ということで、外面だけでも優しくて穏やかな方、がいいですね】 (2015/11/13 21:24:10) |
エリム♂王子 | > | 【ふむふむ…ヤンチャよりは優しいお兄ちゃんっぽいのがお好きって事ですね?】 (2015/11/13 21:25:02) |
イヴ♀王女 | > | 【そうなりますね】 (2015/11/13 21:25:52) |
エリム♂王子 | > | 【後イヴさんの年齢はどの位でしょうか?】 (2015/11/13 21:27:11) |
イヴ♀王女 | > | 【ふむ…ローティーンあたりを考えていましたが、希望はございますか?】 (2015/11/13 21:27:58) |
エリム♂王子 | > | 【エリムとは年が離れている方が好きでしょうか…?後年齢はそれで大丈夫です】 (2015/11/13 21:28:45) |
イヴ♀王女 | > | 【どちらでも構いませんよ、やりやすい方で。 了解しました】 (2015/11/13 21:29:01) |
エリム♂王子 | > | 【では、5、6ほど離した感じにしますね】 (2015/11/13 21:30:06) |
エリム♂王子 | > | 【後希望の展開とかあれば教えてもらえますか?】 (2015/11/13 21:30:23) |
イヴ♀王女 | > | 【了解しました。 そうですねー、落ちきっていない二人が一緒に、とか、呪いの影響を受けていないフリをしてイヴを騙して陵辱とか…色々ありますが、お好きなようにで結構ですよ】 (2015/11/13 21:31:53) |
エリム♂王子 | > | 【分かりました…では、他になければ書き出しますけど、ありますか?】 (2015/11/13 21:33:02) |
イヴ♀王女 | > | 【たくさん希望聞いていただいてありがとうございます。 こちらからはもう特にありません】 (2015/11/13 21:33:43) |
エリム♂王子 | > | 【了解です、では少々お待ちを…】 (2015/11/13 21:34:16) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2015/11/13 21:34:27) |
エリム♂王子 | > | はぁ…はぁ…誰が…こんな呪いを…(王城の廊下を何かに耐えるように歩いているエリム。ここに来るまでにメイドや信頼する兵達にも襲われかけたが、何とか正気は保ったまま)イヴは…無事なのか…(頭に浮かぶのは王族の中でも内気で引っ込み思案なイヴの姿。何とか兄として助けなければとイヴの部屋にまで足を運んで)イヴ…いるか…?(周りに誰も居ないのを確認してから、ドアをゆっくりと開けて中に入る) (2015/11/13 21:38:21) |
イヴ♀王女 | > | ……!?(エリムが手をかけた扉は開かなかった。鍵が掛かっていたのである。彼女は外を極端に恐れたのだ。扉をガチャガチャと開けようとする音に、初めはひどく怯えた。しかし、呼びかけられた声にはすぐ反応し、すぐベッドから起き上がり)お兄様…?お兄様!(飛び出して、扉に取り付くようにして鍵を開ける。扉を開けて入ってきた彼に抱きついて、体を震わせ)お兄様…無事…無事、で、よかった…(今、城の中で一番信頼できる相手。彼がまだ無事であったと知り、安堵の涙を流していたのである) (2015/11/13 21:45:19) |
エリム♂王子 | > | イヴ…!無事だったか…!(飛び出るように中から抱きついてくるイヴを抱きしめながら、お互いの無事を喜びながら、エリムの目からも涙が零れ落ちる)イヴ…お前以外は…いや、言わなくてもいい…怖かったな…(部屋の中を見ても、何時も彼女の世話を任されている侍女も、部屋の前に立っている筈の近衛兵の姿も見えない…その事をイヴに聞こうとしたが、答えは一つだろう…彼は今は無事だったイヴの事だけを考えるようにした…だが、呪いの魔の手は直ぐ其処まで迫ってきていた) (2015/11/13 21:50:16) |
イヴ♀王女 | > | お兄様、お兄様っ…(城が呪いに堕ちてから、彼女はずっと一人だった。皆が狂い、兵も侍女も皆どこかへ行ってしまったのだ。逃げ出したいとも思ったが、何処へ行くかもあてがないのに、また、エリムを置いては逃げる気にはなれなかった。その彼が目の前に現れてくれて、ひどく安堵した。彼の胸元に顔を押し付け、怖かったな、と抱きしめてくれる暖かさを感じている)…このお部屋は、奥だから…私、無事だったのかな…あっ(慌てたように扉を閉め、また鍵をかける。エリムが来てくれたのだ。最早だれもこの部屋に立ち入ることは許さない。…しかし、逆効果だ。少しくとも呪いがかかっている男女が鍵のかかった同室にいるのだから) (2015/11/13 21:57:33) |
エリム♂王子 | > | あぁ…そうだな…姉の嫌がらせも偶には役に立つものだ…(イヴの姉でもあるシェリルは自分より可愛いと噂の妹であるイヴを憎たらしく思っており、自分が年上な事も利用してイヴの部屋を城の奥に追いやったのだったが、今回は其れが幸いしたと見える)イブ…はぁ…本当に無事で…(イヴが部屋に鍵を掛けたのか安心したのだろうか、今まで堪えてきた何かが胸の奥…いや、その更に奥から湧き上がってくるような感じがする)なぜ…部屋は閉じて…はぁ…はぁ…(呪いについて詳しい知識は持っていないエリムはガスのように締め切っていれば安心かと思っていたのだろう、だが呪いは王城全体に降りかかっているもの…部屋の鍵など関係ないのだ) (2015/11/13 22:03:31) |
イヴ♀王女 | > | …ん(彼女は確かに人形のように可愛らしいと評判であったが、本を読んだりすることが好きで、お洒落や恋には興味がなく、社交性も薄いので、王族としてはあまり期待されていなかった。城の奥へ追いやられるのに反対がなかったのは、姉の権力だけのせいではなかったらしかった)…?(部屋の鍵をかけ終わる。ふと背中まで伸びた黒髪を揺らしながらエリムを振り返ると、彼は何やら頬を紅潮させ、荒く息をついてなにやら苦しがっている。彼女も全然平気というわけではなかったが、思わず手を取ってその顔を覗き込み)お、お兄様…?(不安げに、そう呼びかける。もっとも、彼女が一番不安に思っていたのは、彼のことではない。自分の中にも、なにやら妙な、下手を打てば飲み込まれてしまいそうな感覚を見たからであって) (2015/11/13 22:11:24) |
エリム♂王子 | > | イヴ…大丈夫だよ…心配しなくて…んっ…!(荒く息を吐きながら湧き上がる何かに必死に抗おうとベットに座り込み呼吸を整えようとするが、落ち着くどころか息はどんどん荒くなるばかりで、イヴを安心させようとした言葉も彼女が手を握ると、その柔らかさに何かが体を駆け巡るように思わず声を漏らしてしまう)い、イヴ…俺に任せて…はぁ…はぁ…(兄として、王族として呪いには屈してはならないと思ったいるのだが、体は目の前にいるイヴを欲しているようで…だが、そんな事をしては…彼の中に2つの感情が入り混じっている) (2015/11/13 22:16:12) |
イヴ♀王女 | > | お兄様っ…(呼吸を荒くしていく彼を心配そうに見つめながら、彼女もエリムが触れた箇所から(と、イヴは思っている)送られる熱に浮かされるような妙な感覚と、必死に闘っていた。年上のエリムよりこうも耐えられるのは、元々色恋に興味がなかった彼女だからこそかも知れない)お兄様…そう、ベッド…休みましょう…?(どうしたらいいのだろうとオロオロしていると、先程まで自分が閉じこもっていてベッドが目に入り。エリムの手を引いて、ベッドに寝かせる。そこにはまだ先程までのイヴの体温が残っていて、むしろ逆効果なのかもしれないが、彼女にはそれがわからなかった) (2015/11/13 22:23:09) |
エリム♂王子 | > | イヴ…あぁそうだな…休めば良くなるに違いないな…(イヴの言葉と手に導かれながらベッドに横たわれば、きっと目が醒めると夢だったで終わる…そんな甘い期待を込め抱きながら現実は彼ら兄妹に無慈悲な宣告を下した)はぁ…!えっ…俺は何を…(ベットに微かに残るイヴの体温…それを彼の体が感じ取った瞬間にいつの間にか彼はイヴをベットに押し倒していた…自分のしている事が信じられない…いや、信じたくないのか彼女から離れようとするも体はイヴの体へと寄り添っていく) (2015/11/13 22:28:19) |
イヴ♀王女 | > | ん…(横になったエリムに寄り添うようにしてイヴも横になる。一緒に居れば怖くないから。目が覚めた時にも、怖いからと震えずに済むから。だから、そのまま二人で眠りに落ちようとしたその矢先)あっ、え…?(彼女は、エリムに覆い被さられて押し倒されていた。何が起こっているのかわからない。エリムも同じ様子で、何やら戸惑っている。呪いの力が、この部屋にまで届き始めたのだろうか。怖くなって)お兄、様…?(思わず、総呼びかけた) (2015/11/13 22:36:22) |
エリム♂王子 | > | だ、大丈夫だ…俺は…負けるわけには…(次第に大きくなる感情に最早声も無理やり絞り出しているかのようで)イヴ…大丈夫…んっ…(心配するな…その言葉をかけようとしたのに、彼の体は最早自分の意志など関係ないように動き出し、イヴをベットに押さえつけたまま唇同士を重ね合わさてしまう。いけない事…そうは心の中では理解している、いやそれすらも呪いによって消えつつあるようで) (2015/11/13 22:39:59) |
イヴ♀王女 | > | 大丈夫って…でも…(声の感じからして、大丈夫という感じは全くしない。何やら無理をしているようだ。どうすればいいのかわからない、でもやめてほしい、でも名案なんて浮かばない。ベッドに強く押さえ付けられたままでおろおろとしていると、唇が重なり)ん、んむぅ…っ(すぐに、ぬるりと舌が入って、互いに絡み合う。こちらの身体も意思に関係なく動き始めているのだ。それに、唇を重ねることで、呪いの力が彼女の深い内側に入り込んでいって、彼女も理性が飛びそうになり、最早長くは持ちそうにない) (2015/11/13 22:47:22) |
エリム♂王子 | > | イヴ…んっ…俺は…違うんだ…んっ…(次第に言葉も途切れ途切れになり、口は言葉を喋るのではなくイヴとの交わりを求めているようで、自由は奪われつつ…いや、自由になるといった方が正しいのだろうか…)んっ…イヴ……好きだ…んっ…(体は熱を帯び始め理性的な瞳の輝きは失われつつあり、舌はより濃厚に絡み合い唾液もイヴの口の中へと入っていく) (2015/11/13 22:51:37) |
イヴ♀王女 | > | はぁ、はぁっ、ん、く…(エリムに求められながら、イヴも自身が熱に浮かされたように体が熱くなり、頬が紅潮し、体の内側が疼き始める)おに、さまぁ…私、も…ん、っ…(彼女の目からは理性がほとんど消え、情欲の炎が点っていた。息が続かなくなるまで互の唇を重ね、離し、また舌を絡め合い…それをしばらく繰り返して。少なくとも彼女からそれ以上に発展しようとはしなかった。彼女はこの先のことなど、何一つ知らないのだ) (2015/11/13 22:58:38) |
エリム♂王子 | > | イヴ…すまない…もう抑えきれない…!(イヴと舌を絡め合っていれば、目から理性が消え去り代わりに獣のような目つきに変わっているイヴ…綺麗だ…(彼女の服に手をかけると優しく脱がしながら彼女の成長途中でありながら美しい体に目を奪われ)イヴ…お前でよかった…いや、お前が…(最早彼が呪いにより堕ちるのは必然であったのだろう…だが、愛すべき妹と一緒ならば悪くない…既にそのような考えになってしまっているのも呪いの影響なのだが彼がそれに気づくことはないだろう…そして、彼の手は慎ましい彼女の胸に伸びていく) (2015/11/13 23:07:02) |
おしらせ | > | リリス♂淫魔さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:08:16) |
リリス♂淫魔 | > | 【こんばんは‥混ざってもよろしいでしょうか?】 (2015/11/13 23:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴ♀王女さんが自動退室しました。 (2015/11/13 23:18:49) |
リリス♂淫魔 | > | 【あらら‥すみません。落ちますね。お邪魔したようならすみません‥】 (2015/11/13 23:21:18) |
おしらせ | > | リリス♂淫魔さんが退室しました。 (2015/11/13 23:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリム♂王子さんが自動退室しました。 (2015/11/13 23:27:15) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:35:18) |
イヴ♀王女 | > | 【自動体質申し訳ありません、眠気がひどかったもので…明日も来る予定ですので、その時にでも続きさせてください】 (2015/11/13 23:36:42) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが退室しました。 (2015/11/13 23:36:48) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/11/14 15:48:30) |
アラン♂王族 | > | (王族の一人であるアランは、城の住人の中でも特に強く呪いの影響を受けた人物の一人で「全ての女は自分の物」と思い込み、自分の家族でさえ自分の物にしてしまっていた。まだ30代前半の若く美しい母、それに城一番の爆乳を持った歳の近い姉、それとまだ女らしい体になる前の歳の離れた双子の妹、その全員をアランは自分の妻にしてしまったのだ)ふぁ・・・あ、さてとどうしようかな(朝、目を覚ましたアランはすぐ横に寝ている母と姉、妹達を見る。彼女たちは皆裸で精液の掛かったまま眠ってしまったようだ。このまま彼女達を犯すか、それとも部屋の外へ出て誰か犯すか、悩みどころである) (2015/11/14 15:48:37) |
アラン♂王族 | > | 【さてと、待機します。おとついはサイトに急につながらなくなってしまい、セリアさんには申し訳ないことをしました】 (2015/11/14 15:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2015/11/14 16:23:18) |
おしらせ | > | エリム♂王子さんが入室しました♪ (2015/11/14 19:46:25) |
エリム♂王子 | > | 【お邪魔しますね】 (2015/11/14 19:46:39) |
エリム♂王子 | > | 【前回の続きっぽくロル始めようかと考えてましたが、上手くいきませんので…お部屋お借りしました】 (2015/11/14 19:58:22) |
おしらせ | > | エリム♂王子さんが退室しました。 (2015/11/14 19:58:25) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/11/14 21:11:11) |
アラン♂王族 | > | (城の一画にある部屋を私室としていたアランであったが、最近は部屋を移り、城の端に立っている塔をまるまるアランと性奴隷達の住処にしてしまっていた。この塔の中では毎日アランが女達を侍らせて快楽を貪り、一日中喘ぎ声が止むことはなかった。ただ、アランが城の中を徘徊することが減ったおかげで、女がアランに連れて行かれることも少なくなり他の者達にとってはありがたいようだが。とは言っても「全ての女は自分のもの」と思い込んでいるアランがまた新しい女を漁らないわけがない) (2015/11/14 21:11:22) |
アラン♂王族 | > | 【さて、待機っと】 (2015/11/14 21:11:29) |
アラン♂王族 | > | 【あ、シチュエーションなどはお相手のキャラに合わせて変更可能です】 (2015/11/14 21:13:24) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが退室しました。 (2015/11/14 22:17:01) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2015/11/14 23:10:03) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、エリムさんいらしてたんですね…とりあえず 好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2015/11/14 23:11:26) |
おしらせ | > | エリム♂王子さんが入室しました♪ (2015/11/14 23:25:08) |
エリム♂王子 | > | 【こんばんは〜、お邪魔いたします】 (2015/11/14 23:25:22) |
イヴ♀王女 | > | 【あ、こんばんは、昨夜はすいませんでした…;】 (2015/11/14 23:25:52) |
エリム♂王子 | > | 【大丈夫ですよ〜夜遅くなので仕方ないです笑】 (2015/11/14 23:27:49) |
イヴ♀王女 | > | 【ありがとうございます、では昨日の続きを打ちますね。今夜もよろしくお願いします】 (2015/11/14 23:28:22) |
エリム♂王子 | > | 【了解です、眠くなったら直ぐに教えて下さいね。無理は禁物ですから】 (2015/11/14 23:29:27) |
エリム♂王子 | > | エリム♂王子 > イヴ…すまない…もう抑えきれない…!(イヴと舌を絡め合っていれば、目から理性が消え去り代わりに獣のような目つきに変わっているイヴ…綺麗だ…(彼女の服に手をかけると優しく脱がしながら彼女の成長途中でありながら美しい体に目を奪われ)イヴ…お前でよかった…いや、お前が…(最早彼が呪いにより堕ちるのは必然であったのだろう…だが、愛すべき妹と一緒ならば悪くない…既にそのような考えになってしまっているのも呪いの影響なのだが彼がそれに気づくことはないだろう…そして、彼の手は慎ましい彼女の胸に伸びていく) (2015/11/14 23:30:33) |
イヴ♀王女 | > | おにぃ、さま…(理性が消え去った目。それからは、呪いの直後に部屋の扉を乱暴に叩かれた、その音と同じ雰囲気が感じられた。しかし、怖いとは思わなかった。何しろ、愛する兄が相手なのだから。愛の意味は違えど、この城の中で共に正気を失うべき相手と言えば、彼しかいないだろう)私も…お兄様…大好きです、から…(頬を火照らせてそう言い、ちょっと微笑む。彼女の表情からも既に理性の影はないが、それでも幸せそうだった)ん…っ(呪いの影響かもともとなのか、ドレス越しにでも胸を触られれば彼女は敏感に反応を示した。少し不安そうで、しかし好奇心の方が強く、拒否の意は示さなかった) (2015/11/14 23:38:40) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、ありがとうございます。エリムさんもですよ】 (2015/11/14 23:38:53) |
エリム♂王子 | > | 【ちょっと勘違いしてて、大幅に書き直します…】 (2015/11/14 23:45:30) |
エリム♂王子 | > | 【折角書いて頂いたのに、ネットの調子が…今日は無理かもです…】 (2015/11/14 23:50:03) |
イヴ♀王女 | > | 【あら、そうでしたか…今日はやめておきますか?】 (2015/11/14 23:50:41) |
エリム♂王子 | > | 【そうですね…待たせるのも悪いので…申し訳ない】 (2015/11/14 23:51:25) |
イヴ♀王女 | > | 【いえいえ、無理は禁物、です。また明日来ると思うので、またお相手してくださいな】 (2015/11/14 23:52:02) |
エリム♂王子 | > | 【了解です、それでは失礼します。明日には回線直しておきます…】 (2015/11/14 23:53:37) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、ではお休みなさい、良い夜を】 (2015/11/14 23:54:13) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが退室しました。 (2015/11/14 23:54:17) |
エリム♂王子 | > | 【あれ…退室が…?申し訳ない、自動退室待ちです!】 (2015/11/14 23:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリム♂王子さんが自動退室しました。 (2015/11/15 00:16:26) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2015/11/15 19:28:38) |
アラン♂王族 | > | (王族の一人アランは、呪いの影響を強く受けているせいか、他の住人以上の性欲と、無限とすら思えるほどの精力を持っており、毎日数え切れない程女を犯していた。毎日犯す女を求めて城を徘徊する様子はまるで獲物に飢えた獣のようで、一度目を付けられればその地位もあって断ることは容易ではなく、例えそれがまだ未発達な少女や既婚者であってもアランは容赦なく自らの欲望をぶちまけていた)ふふ、いっぱい美しい女が居て目移りしてしまうな。一日がもっと長ければ毎日全員おかしているのに。 (2015/11/15 19:28:43) |
アラン♂王族 | > | 【それでは待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/11/15 19:28:59) |
おしらせ | > | マキナ♀敵国アサシンさんが入室しました♪ (2015/11/15 19:38:29) |
アラン♂王族 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/11/15 19:38:59) |
マキナ♀敵国アサシン | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますー】 (2015/11/15 19:39:14) |
マキナ♀敵国アサシン | > | 【アランさんを暗殺をしに敵国から来るが、失敗し公衆の前で尋問も兼ね陵辱される…みたいな展開を考えてるんですけどどうでしょうか?】 (2015/11/15 19:40:58) |
アラン♂王族 | > | 【いいですね。そのような展開を考えていました。それではそれで始めるとしましょう】 (2015/11/15 19:41:42) |
マキナ♀敵国アサシン | > | 【はい、下ログに続きますね】 (2015/11/15 19:42:30) |
アラン♂王族 | > | 【では待ってますね】 (2015/11/15 19:42:40) |
マキナ♀敵国アサシン | > | (敵国から来た暗殺者の少女マキナはひっそりとターゲットの様子を伺っていた。今回、マキナの国の王から下された命令は、王族の1人であるアランの暗殺である)毎日毎日性行為に耽って…、今回の仕事も速く終わりそうね(ぬくぬくと育った世間知らずだろう、と油断していて。彼女の首から下げられたネックレスには呪いを軽減する力が込められており、幸いまだ影響は無いようだ) (2015/11/15 19:50:40) |
アラン♂王族 | > | うーん、何処かに可愛い子とかは居ないかな?(城の中を徘徊するアランは、今では護衛を全く付けずに行動するようになっており、時には周りに人が居ないような場所で一人きりになることもあった。今日も犯す相手を探して色々な部屋や施設を巡っている内に人気のない離れた場所へと来てしまっていた。ただ、一応は自衛の為の剣は腰に帯びているが)こんな方には誰も居ないか…やっぱり人の多い場所に戻ったほうが良さそうだな。(人気のない場所を探しても、やはりこれといった女は見つからず、諦めて戻ろうとする) (2015/11/15 19:56:02) |
マキナ♀敵国アサシン | > | (ターゲットがマキナが潜んでいる人気のない場所に来ればにやりと口角を上げ、護衛も付けずに歩き回るアランを無防備だと鼻で笑って。アランが戻ろうと背中を向けた瞬間、後ろから近づいて腰に下げたナイフを取り出し、標的に向けて振り下ろそうとする。だが油断のせいかその動きにキレは無く) (2015/11/15 20:02:59) |
アラン♂王族 | > | うわ!?曲者か!くっ…こんな場所じゃ誰も居ないか(背後から突然切りかかってきたマキナを寸前で気付き、慌てて身を捩ってその攻撃を避けようとする。幸いにも相手の動きが鈍かったせいで寸前の所で避けることに成功し、避けつつも抜いた剣での一撃は曲者には当たらなかったが相手の胸元の辺りをかすめていった)不味いな、何とか乗り切る方法を考えないと…(剣を構えて対峙するアラン。王族の一人として、一応は武芸の心得も在る。だが、専門の人間を相手に出来る程かと言うと否定せざるを得ない) (2015/11/15 20:10:31) |
2015年10月18日 17時00分 ~ 2015年11月15日 20時10分 の過去ログ
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