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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2014年01月18日 14時56分 ~ 2015年11月15日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ来海えりかさんが退室しました。  (2014/1/18 14:56:28)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2014/1/18 14:56:58)

おしらせ明堂院いつきさんが入室しました♪  (2014/1/18 15:19:07)

明堂院いつきあ、間違えて入っちゃった   (2014/1/18 15:19:40)

おしらせ明堂院いつきさんが退室しました。  (2014/1/18 15:19:45)

おしらせ霧生満さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:40:02)

おしらせ霧生薫さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:41:24)

霧生満っとさて……まぁ、ではどうしましょうか? 薫は攻めるのを仕込まれたい、それとも受けるのを仕込まれたい?(ふふーんっと先ほどまでいた茶の間のほんわかした空気とは違い、どこか小悪魔じみた挑発的な笑みで薫を見つめていて)   (2014/1/18 21:43:12)

霧生薫と、とりあえず、受ける方…かしらね? その方が性格的に向いていると思うし(寝室に入るなり艶やかな空気を放ちだした満に押されるがまま、素直にそう答え)   (2014/1/18 21:45:11)

霧生満わかったわ……ま、私はあんまし受けは得意とは言えないんだけども(言いつつもすっと目を細めたままゆっくりと指を絡めつつもそのままベッドへと誘う様に歩いて行く)受けってのは反射、要するにリアクションだからね。フェラチオも手コキも要するに受動的に受ける行為は全部受けだと私は思ってるわ。奉仕ッて言うもある意味気持よくしてるから攻めだと私は分類してる。実際、私のフェラとかってちょっと攻めっぽいでしょ?(そういってふふっと静かに目を細めたまま相手の太ももにそっと手をおいて)   (2014/1/18 21:49:20)

霧生薫ご、ご指導よろしくお願いします(緊張しているのか、やけに改まった口調でそう述べつつ、誘われるがままベッドに向かい)ふむふむ、リアクションね…なるほど……あっ…(熱心に満先生の講義を聞くも、太ももに手を置かれては、満の手はどちらかといえば冷たいはずなのに、その部分がじんわりと熱くなって)そ、そうね……満のそれは、確かに攻めっぽい…かも(満にフェラをされた時のことを思い出し、頬もほんのりと赤く染まって)   (2014/1/18 21:58:13)

霧生満なんというかちゃんと会話の時はできているのになんでエッチの時はダメなのかしら?(不思議そうに見つめつつもそのままそっと相手の手を握りしめて)基本的に挿入されてても絞りに行かれてるならそれは受けだし、逆に弄んでいるならある意味攻めだしね……ということで薫? 今感じているみたいに、例えば触った感触やそれによった状態の変化、それで頭に描いたことなんかもそうだし、後は(擬)音を混ぜてやらしさを感じさせるって事よ。で、逆にやっちゃいけないことは(そういって混じっと顔を見つめながらもそのままゆっくりと相手をベッドへと押し倒しつつも馬乗りになって見せて)オウム返し。胸を触られたら触られたと返したりとか相手の様子や言葉をそのまんま、返す事ね。導入として一部使うのはいいけど、まるごと返されると凄い手抜き感も出るし、相手への信用ががくっと無くなるわよ?(そういってそっと頬をなぞるように指を這わせては相手のこたつの熱で温かさを取り戻していた体温を奪う様に)   (2014/1/18 22:05:17)

霧生薫緊張しちゃう…のかしらね? 身体が熱くなると、言葉が思うよう出てこないというか…(見つめてくる視線を真摯に受け止め、こちらも満の手をやや強く握り返し)なるほど…ひゃっ!(解説を聞くのに夢中になりすぎていて、あっさりと背中からベッドに押し倒されてしまい、不安そうな、それでいて熱を帯びた視線で下から満を見上げ)オウム返しについては、リアルでも時々やっちゃうのよ…。面と向かって話す時はそうでもないんだけど、電話なんかだとたまに……ね。新人の頃は先輩によく注意されたわ…んんっ(熱を奪われるのが嫌なわけではないものの、反射的に頬をなぞっていた満の指に手を伸ばし、その動きを止めて)   (2014/1/18 22:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧生満さんが自動退室しました。  (2014/1/18 22:25:42)

おしらせ霧生満さんが入室しました♪  (2014/1/18 22:26:14)

霧生薫【お帰りなさい。ごめんなさいね、いつもいつも反応が遅くて…】   (2014/1/18 22:26:27)

霧生満【いえ、私が油断してただけだわ。気にしないで】   (2014/1/18 22:26:42)

霧生満別に無理に言葉にしようとしないでいいのよ。実際に自分がされたらどう感じるか。例えば(そういって押し倒した相手に視線を注ぎつつもゆっくりと唇を塞ぐ。ちゅっと肌の吸い付く音と柔らかい触感を与えた後、喉を鳴らし)実際に口づけ一つとっても、音は鳴るし、肌は触れ合って触感を感じられるし、視線や空気……そして、こうやって(そう言いながらも顔を近づけたまま、呼吸は   (2014/1/18 22:29:41)

霧生満鼻下を吹き付ける様にくすぐって)息遣いや存在感も感じるでしょう? 視線だってそう(相手の熱視線にこちらも視線を絡める様に瞳を見つめ続けながらくすんだ紅い眼が艶に濡れていて)……後はこういった動作のキャッチボールよ……触られる反応する、それで更に相手をつかむ(そういって振れられた手に指を絡めつつもそのまま二人でかざす様にゆっくりと胸元をなでた後、服の裾へと手を誘導した後、自分もグレーのタートルネックを脱いではブラジャーを露わにして)   (2014/1/18 22:32:38)

霧生薫…んんっ(塞がれた唇に柔らかい食感を感じては、そこから甘くてじんわりと熱い刺激が顔全体に徐々に広がり)あ…(唇と唇の触れ合いが一瞬で終わってしまったことに内心物足りなさを覚えたものの、熱の篭った呼吸で鼻の下をくすぐられ、艶に濡れた紅い瞳で見つめられては、ますます視線が熱くなり)…あぁっ(絡み合った指で胸元を撫でられては、軽く身をよじり。裾に誘導された手がこれからどこへ向かうのか想像すると、秘められた裂け目がじんわりと疼いてしまう)   (2014/1/18 22:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧生満さんが自動退室しました。  (2014/1/18 22:52:46)

おしらせ霧生満さんが入室しました♪  (2014/1/18 22:52:54)

霧生薫【お帰りなさい。申し訳ないわね、散々焦らしてしまって】   (2014/1/18 22:53:52)

霧生満【んーむ。更新をうっかり忘れるわねorz ま、気にしないで】   (2014/1/18 22:55:08)

霧生満実際に……薫の方がなんとなく反応の密度はいいのよね(そう言いながらも顕になった胸元は黒い少しませた印象を与えるレースのブラジャーを脱ぎつつも顕になった白肌の僅かな膨らみ。ぷっくりと乳首は勃ちつつもスカートのホックに手をかけて)さ、薫も脱いでくれないと……私だけじゃ寒いでしょ? 着エロの趣味はそんなに無いわ(ま、何着ても可愛いけどなんて内心考えつつもファスナーを下ろしてはスカートを何時でも脱げる状態にしておきながらまだかしら?っと自分の下唇に人差し指の中腹を置いたまま、じとっとした視線で絡め、早く脱ぐことを視線で急かす様にして)   (2014/1/18 22:59:00)

霧生薫み、満に寒い思いをさせるわけにはいかないものね…(急かされるまま、夜の海を思わせるような落ち着いた青のカットソーや、しま○らで買ったJCらしい淡い青色のジュニア用のブラジャーを脱ぐと、早くも中心で尖ってしまった乳首が姿を現す)…ほら、脱いだわよ(なぜか心持ち怒ったように口を尖らせそう言うも、グレーのタイトスカートはまだ穿いたままで)   (2014/1/18 23:19:42)

霧生満……んー、薫は一皮むけるとホント子供っぽいわね。ま、子供っぽくても大人っぽくても私が犯すことには変わりないわ?(そういって目を細めてじっと見つめる様は蛇の様で。ゆっくりと上半身を下へと下げれば、顕になった乳首を唇で優しく挟み込む。ぐっと頭を上げてはそれを引っ張る様にする様は獣じみていながらも)ねぇ、薫……今夜はどっちの気分? 私の膣内を犯したい? それとも私にめちゃくちゃに膣をかき回されたい?(淡々と述べられる選択肢はいやらしくも扇情的な言葉をわざと選ばれながらつきつけられる。馬乗りになっていた股間を少し浮かせながらもぐりぐりと押し付け、こすりつけては尻を振って見せて)   (2014/1/18 23:27:17)

霧生薫こ、子どもっぽいって…どう言う意味よ? それに、どっちにしろ結局おか…すことには変わりないんじゃない。あと、どうして最後が疑問形? んっ…あぁぁっ!(「子どもっぽい」という評価に些か気分を損ねて、問いただすかのように質問する。どのみち犯すのには違いないのを指摘したり、言葉の最後がなぜ疑問形なのかを問いかけるものの、蛇のような目で見つめられては徐々に気勢を削がれてしまい。乳首を唇で挟まれ獣のように引っ張られては悲鳴じみた声を漏らし、スカートの下にあるショーツの布地を湿らせてしまう)…そ、それは……あんっ(突きつけられた選択肢のどちらもすぐには選べずに言い淀んでいると、馬乗りの状態から股間をぐりぐりと押し付けられては、ますます下半身が熱くなり、じゅくじゅくと疼く足の間から滲み出るものが見えないショーツをさらに汚していくと)…ちゃくちゃに……かき回して欲しい……です(やがて顔を真っ赤にしながら、消え入るような声でそう答え)   (2014/1/18 23:48:47)

霧生満ああ、訂正するわ。体はこんなに美味しそうなのに趣味が子供っぽいのね(くつっと喉を鳴らして微笑う様は馬鹿にしているというよりも本音でそう思っていることか。疑問を尋ねられればその質問を指先で絡めてはなでつける様に腹部をなぞっては焦らして見せて)薫のおねだりで幾らでも変わるのよ、攻守なんて。だから、薫が怒って私の膣内が破裂するほど注いでくれても私は構わないのよ?(そういって舌先が乳首をくすぐる。唾液を塗りつけては硬くなっているそれを下から舐め上げては震わせていく。言葉も指先も舌先もじっとりと絡みついては体の熱を釣り上げる様にしつつ言葉でねだられれば薫のスカートをずりおろして此方もよっと声を上げては片足を犬の様に上げてスカートを脱ぎ、片足に掛けた状態にして)ふふ、此処もうとっても…・…今夜も薫を犯したくてウズウズしてるわ?(そういって黒いレースのショーツからは胸元までに届くほどの巨根がずるりっと首をもたげる。とろとろと先走りが鈴口から漏れたれながらもそれを腰を上げてずりっとへそから胸元までなぞる様にマーキングして、濡らしていく)   (2014/1/18 23:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧生満さんが自動退室しました。  (2014/1/19 00:17:09)

おしらせ霧生満さんが入室しました♪  (2014/1/19 00:17:42)

霧生薫…悪かったわね、子どもっぽい趣味で。それと美味しそうって…人を食べ物みたいに(頬を膨らませて拗ねてみせるものの、一度失った勢いは元には戻らずボソボソと不満を呟くだけで)やっ…そ、そんな風にお腹を触っちゃ……あんっ(腹部を撫でつけるように指先でなぞられては、体の奥から痺れるような甘い波がさざ波のごとく打ち寄せてきて、新雪を思わせる白すぎるほどに白い肌が紅葉のような真っ赤に色づいていき)…せ、攻めるのはあまり得意じゃないわ。満と違って、私はあまり社交的ではないし…。相手から積極的に関わってきてもらわないと…自分からは上手く求められないから……あっ…あんっ(「それくらい分かってよ」とでも言いたげに、心持ち咎めるような眼差しを向けるものの、舌先で乳首をくすぐられては、すぐに目つきも緩んでしまい)ちょ、す、スカート…んっ…ふぁ……あぁっ(スカートをずり下ろされ、湿ったショーツを前触れもなく晒されてしまったことに抗議しようとするも、そそり立つ巨根でへそから胸元までなぞられ先走り液でマーキングされては、上の口からも下の口からも垂れ流して)   (2014/1/19 00:23:52)

霧生満薫も色っぽい下着を着けるといいわよ。形から入るだけでも案外その気になるものだから(相手の拗ねる様にはこつっとおでこを合わせる様にしたままささやいてみる。不満を漏らす顔にすりっと頬を寄せては)身に着けたり侍らせたいって訳じゃないからね。求める欲求って食べ物の美味しいが適切だと思うんだけど……じゃあ、薫はなんて求められたいの? エロいとか?(淡々とした質問で逃げ道を塞ぐ様にしながらも紅くなる相手の肌にうっとりと目を細め、ずりっとそそり立つ男根を塗れたショーツに手上がう。ぐりぐりとその先端を濡らしこすっては割れ目を布越しに刺激しながらも焦らす様にしながら)   (2014/1/19 00:36:13)

霧生満ふふ、うまいとか得意とかじゃないのよ薫? このぐちょぐちょに濡れてる割れ目にぶち込んで欲しいのも雌ちんぽそそり立たせてそれを扱いたり、舐めたり、しゃぶったり、膣で絞り上げて欲しかったり……してもらいたいことを言えばいいの……薫のエッチなお願いだったら何時でもどこでも聞いてあげるわよ?(そう言いながらも目を見開いて)じゃぁ、そろそろ私も我慢できないから(しれっといつもの口調で言われたまま、ショーツをずりおろして雌の香りを開放させつつも割れ目へとまるで杭を撃ちこむ様にずるっとその硬くそそり立ったそれを突き入れていく)   (2014/1/19 00:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧生薫さんが自動退室しました。  (2014/1/19 00:44:02)

おしらせ霧生薫さんが入室しました♪  (2014/1/19 00:44:44)

霧生満【そちらの次レスで今夜は一旦〆ましょうか。流石にちょっと私も眠いわ】   (2014/1/19 00:55:48)

霧生薫【そうね…私も眠くなってきたわ。寒いと思っていたら、ホントに雪まで降ってきたし】   (2014/1/19 00:57:09)

霧生薫い、色っぽい下着がどういうものか今ひとつ分からないのだけれど…。今度、し○むらへ行った時にでも店員さんに訊いてみるわ(小首を傾げて考えてみるも、満の言う「色っぽい下着」が思い浮かばず。それでも助言は素直に受け入れることにして、表情から不満の色を消すと広いおでこを満のそれと合わせたまま左右に動かす)なんでって…。ほ、火照った身体を静めたいとか…ことの最中のあの感覚は他では絶対に味わえないからとか……終わった後のあの疲労感が心地いいからとか…って、な、何を言わせるのよっ!(淡々とした質問についこちらも淡々と答えてしまうものの、口走ってしまった後に慌てて口を抑えて後悔し、質問主を責めるような目で見つめ)あんっ…あっ……ああっ(濡れたショーツに男根をあてがわれ、割れ目を布越しに刺激されては、あられもない嬌声を放ってしまい)   (2014/1/19 01:00:24)

霧生薫【とりあえず、今夜はここで〆かしら? 後半の部分の返しがまだだけれど、それを返してしまったらちょっと中途半端になってしまいそうだし…】   (2014/1/19 01:01:33)

霧生満【つまり、今度は一緒に下着を買いにいってトイレとかでセクハラしたり家に帰ったら着せられるプレイを所望ということね。わかったわ】   (2014/1/19 01:01:39)

霧生薫【そうそう、そういう感じでっ…て、トイレってまさかお店の? で、できれば家に帰るまでは我慢して欲しいわね…】   (2014/1/19 01:02:35)

霧生満【ま、お店のと言うよりはビルのみたいな? ま、冗談よ。そして、レスとっても素敵になってるわ。後はアレね。こっちのアクションはもう少し端折っていいわよ? ながすぎてオウム返しっぽくなってもアレであくまで私のアクションより薫のリアクションの方が大事だから。】   (2014/1/19 01:04:13)

霧生薫【ん、どうもありがとう(照れ)今までは「早く返そう」と思うあまり、ちょっと焦ってロールしすぎてたかな…と。今夜は開き直らせてもらったんで、そのおかげかしらね。長いこと待ってもらって、本当にありがとう。まあ、1回目の時は薫でエロいことするのは初めて探り探りだったし、2回目の時は…別の部屋で別のキャラで遊んでもらう時はいつも「酷い事をしてもらう方」だから、ああいう状況にあまり慣れてなくて…。いずれにしろ、薫のエロくなる時の感じも少しずつ掴めてきたし、これからはだんだんマシになってくると思うわ】   (2014/1/19 01:10:08)

霧生満【むしろ、一個一個の密度は私よりうまいと思うわよ。私はすっごく早さと文量で密度を補ってる節があるから。ん、その調子その調子。後は反復、省略と発展の繰り返しだから】   (2014/1/19 01:13:01)

霧生薫【学生時代に文学をやっていたせいか、文章に濃さを求めてしまうところはあるかも…。終わった後で自分のロールを見返してみて、あれこれ反省したり、どこをどのように直せばよりよくなるか考えてみたりするし。寝室がいいというのは、過去ログを見返す時に便利というのもあるのよ。ま、私の勝手な都合なんだけどね】   (2014/1/19 01:16:27)

霧生満【なるほどね。ま、レスログをコピペでとっておくのが面倒と言えば面倒でもあるわね。いえ、気にしないで。ま、個室の話は平日か次のエッチしない時にかしら】   (2014/1/19 01:18:31)

霧生満【後そうね。反応のリアクションの際、体の箇所を細かく小さくすると結構濃くなる錯覚があったりなかったり?】   (2014/1/19 01:20:23)

霧生薫【なるほど…。一つ参考にさせてもらうわ。あと、ROMに見られるのが嫌だったら遠慮なく言ってね? 私がただレスログをコピペすればいいだけなんだし】   (2014/1/19 01:21:28)

霧生薫【ところで…今度のことを考えたら、一応もう少しちゃんと〆といた方がいいのかしら? その…こ、このままだと、私と満が……ま、まぐわったままの状態だし…。「私が達して二人とも眠ってしまう」みたいなロールで〆といた方が、次の時に始めやすくはないかしらね?】   (2014/1/19 01:22:19)

霧生満【ん、ああ。なら私が軽く〆ログは打っておくわ。まぁ、大抵退室したらその場で終わったモノと思うけどね。私達の部屋って訳でもないし】   (2014/1/19 01:23:17)

霧生薫【ありがとう。そうね…私もそう思うわ。私たちがよく使っているだけで、私たちの部屋ではないのだしね。何というか…気分の問題? ごめんなさいね、最後までわがまま言って】   (2014/1/19 01:25:16)

霧生満あら、気持ちを知ることは良いことよ? 言わせたいのなんて当たり前じゃない……薫は私の事知りたくないの?(そう言いながらもねぇ?っと言う度に男根はまるで言葉とともに攻め犯しているのかと錯覚する様にぐちゅりっと水音を立てながら膣へと突き刺さっていく。そんないやらしい詰問と射精を繰り返しながら薫を何度も絶頂させては休ませること無く、夜の間はずっと繋がっていて朝を迎えて)   (2014/1/19 01:25:22)

霧生薫【ありがとう。これで布団に入ってもすっきり寝られそうだわ】   (2014/1/19 01:26:43)

霧生満【まぁ、ロール的には寝かせないんだけどね(酷 ふふ、それじゃおやすみなさい?)   (2014/1/19 01:27:29)

霧生薫【ふふっ、そのとおりね。それじゃあ、おやすみなさい。またね】   (2014/1/19 01:28:16)

おしらせ霧生満さんが退室しました。  (2014/1/19 01:29:04)

おしらせ霧生薫さんが退室しました。  (2014/1/19 01:29:17)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが入室しました♪  (2014/5/6 02:09:54)

菱川 六花…咲ったら……(ドキドキが止まらなくて、ベッドに腰掛けて…じっと周りを見るの。)…あまり最近は使われていないのかしら…?(ベッドを手でなでていくの。)   (2014/5/6 02:10:55)

おしらせ日向咲さんが入室しました♪  (2014/5/6 02:11:24)

日向咲フフッ おまたせ♪ (すでに下着姿…)   (2014/5/6 02:12:27)

菱川 六花あ、咲…(お部屋に入ってきた咲をみると、すでに下着姿なのでドキドキが止まらなくなって…。)   (2014/5/6 02:12:56)

日向咲六花も脱ぎ脱ぎだよー♪ (六花の衣服を剥いでゆく)   (2014/5/6 02:13:57)

菱川 六花ひゃぁっ! ちょ、ちょっと、咲……(されるがままに咲に脱がされちゃって……。)   (2014/5/6 02:14:31)

日向咲かわいい下着…、(ベッドの上に押し倒し、再びキス)、あははっ 六花… 身体熱い♪   (2014/5/6 02:17:30)

菱川 六花さ…咲……か、かわいくなんてないから…(薄い水色のブラとショーツを隠すように両腕で覆ってしまうの。)んっ…ぁ…(そのまま唇を重ねられると、それを受け入れて…咲の唇は柔らかくて…。)ぁ……ん、咲……恥ずかしいから…(体が赤く火照って……、咲に熱を伝えてしまうの…。)   (2014/5/6 02:19:54)

菱川 六花【…下の満と薫の絡みがえっちすぎて、余計に体が熱くなりそうね。】   (2014/5/6 02:20:19)

日向咲(ブラをずらし、乳首に吸い付く 片手は再び六花のパンツに潜り込み…アソコの縁を撫でる)   (2014/5/6 02:21:59)

日向咲【私たちも負けないよ///】   (2014/5/6 02:22:54)

菱川 六花あ、っ…さき……(ブラをずらされて、思わずあげちゃう声も消え入って……)ん、くぅっ!(先っぽに吸い付かれると、声が出てしまうの…でも、我慢できなくて、)ひゃ、あぅ! ん、んんっ!!(ショーツの中まで手が入ってくるともう我慢できなくて、声が大きくなっちゃう…)   (2014/5/6 02:23:45)

菱川 六花【咲にもたくさん、熱くさせられちゃうのね。】   (2014/5/6 02:24:09)

日向咲【フフッ 熱いだけじゃ済まないかも?】   (2014/5/6 02:25:48)

菱川 六花【え…ど、どうなっちゃうのかしら…】   (2014/5/6 02:26:05)

日向咲(六花のパンツを膝までずらし、咲の舌先は六花のヘソから更に下方へと) フフッ 六花の身体、美味しい///   (2014/5/6 02:28:19)

菱川 六花あ、っ……(ショーツをおろされちゃって、思わず手で隠そうとするけど、咲の舌が伸びてきて…。)や、あっ…(おへそも、その下もなめられて、ぴくぴくして…)おいしくなんか…っ、あっ!(びくん、って体がちょっと強めに震えて。)   (2014/5/6 02:29:30)

日向咲裸で足広げるよりエッチだよw この格好/// (六花の閉じた太ももに潜り込むように指先を秘部めがけて沈ませる)ほら、六花の大事なトコ… 責められてるw     (2014/5/6 02:33:20)

菱川 六花ひゃ、あぅ…ん、咲……やだ、言わないで…恥ずかしいから…(顔を真っ赤にしながら、行き場のなくなった手をずり上げられたブラの代わりに胸の上に置いて…)んぅ…っ、あっ…あ、咲…の指…あ、なぞ、ってる…っ!(咲の指で攻められるたび、びく、びく、って体震えちゃうの…)   (2014/5/6 02:35:52)

日向咲うんっ、やっぱり六花の洪水は良いね♪ 私もヘンな気分だよ/// (息を荒らげながら自分のブラを外し、六花の手をどかして胸同士を密着) 六花… わかる? 私のドキドキ///   (2014/5/6 02:40:33)

菱川 六花咲…恥ずかしいから、洪水、なんて、言わないで……(ふい、って顔を横に向けて…でも、手をどかされて、胸を押し付けられて……咲の体温が気持ちイイの…)あ、うん…ドキドキ…伝わり、あってる…(自分もブラを外してベッドの下に落として。)   (2014/5/6 02:41:56)

日向咲もぅっ! 六花ったら、またそんな可愛い仕草してっ! 悪いコだね…お仕置きだよ/// (キュッと強めにクリトリスを摘まむ)   (2014/5/6 02:46:54)

菱川 六花か、かわいくなんて…きゃんっ!!(びくびくっ!)   (2014/5/6 02:47:21)

日向咲フフっ 痛いのも感じる? (クリトリスを指先で転がす) イっちゃうかな~? クスクスw    (2014/5/6 02:49:42)

菱川 六花んっ、あ、あっ…か、感じるなんてことは…痛いので、なんて……(でも、強い刺激、びくびくしちゃうの。)あ、あっ、咲…それ、だめ…おかしくなっちゃう…!   (2014/5/6 02:52:06)

日向咲(六花の頬をねぶり)おかしくなっちゃえw クスクスw (クリトリスを摘まみ、捻り、クリクリと回して 六花の反応を楽しむ)   (2014/5/6 02:55:33)

菱川 六花はぅ…んっ、あ、あぁっ、咲…咲……んっ、だめ、だめぇっ…おかしくなる…おかしくなるからっ…! 私…それ以上、だめっ!(最後のほうは声が大きくなっちゃって……ぎゅって咲の背中を抱きしめちゃうの。)   (2014/5/6 02:57:17)

日向咲ハァハァ…/// 六花の乱れかた… 可愛いよぉ/// (更に激しくクリトリスを責めながら またまた深くキス) んむむ///   (2014/5/6 02:59:45)

菱川 六花ぅ…ん、くぅ…咲…(潤んだ目を閉じて、咲の唇受け止めて…)咲との…キス……好き…(何度も重ねて…咲の唇にたっぷり唾液がついてしまうの。)   (2014/5/6 03:01:01)

日向咲(つつー と唾液が糸を引き… )遅い時間が残念… 今日は六花がイくところを見るだけだね… (クリトリスへの責めが更に激しくなる)    (2014/5/6 03:05:14)

菱川 六花あ…ん、咲も、一緒に……(指を伸ばして、咲の攻めになんとかたえながら、クリをたくさんなぞるように触ってあげるの。)   (2014/5/6 03:06:11)

日向咲私も…六花とこうするの好きだよ/// 六花と合体したいくらいw (ギューッ と身体全体を六花に押し付ける)   (2014/5/6 03:07:24)

菱川 六花私も……咲と、こういうことするの……、好き…(かぁっ、って赤くなって…)私も、咲とひとつに、なりたい……(ぎゅって背中を抱きとめて、足を広げてからめて、女の子同士が重なるようにしちゃうの。)   (2014/5/6 03:08:39)

日向咲んん/// ひどいよ、六花/// 私も濡れてるの… バレちゃった///     (2014/5/6 03:09:03)

菱川 六花ん……咲…一緒…濡れてる……(くちゅ、って音がお互いの女の子から漏れ聞こえてくるの…。)   (2014/5/6 03:10:15)

日向咲ひゃん!? 六花のが… (ビクンビクンと熱いのが伝わる)   (2014/5/6 03:11:13)

菱川 六花咲…熱い…咲の、熱くなってる……(じっとりと濡れている咲のそこを感じて、自分もまた奥からあふれちゃうの……、咲のが気持ちよくて…クリが重なると、もっと気持ちよくて…思わず咲の背中抱きしめて、キスしちゃうの。)   (2014/5/6 03:13:02)

日向咲やだ… 私、これだけでイっちゃうかも… アグッ/// (膣口同士の擦れあいで悶える)   (2014/5/6 03:13:24)

日向咲んむむ///    (2014/5/6 03:14:11)

菱川 六花咲……いっしょに…イっちゃおう?(ゆっくりと腰を動かして…重なっているところから、くちゅ、ちゅく、って音して…気持ちよくて、声あふれちゃう。)   (2014/5/6 03:14:30)

日向咲【ごめんなさい 眠気が限界/// またゆっくりね  ? 】   (2014/5/6 03:15:45)

菱川 六花【うん、咲…またね? 逢いに来てくれてありがとう、嬉しかった。】   (2014/5/6 03:16:04)

日向咲んむむ… もぅダメ… ああああ~ッッ!!! (ふがいないと思いつつも とうとうイッてしまった咲)   (2014/5/6 03:17:55)

菱川 六花あ、あぁっ、だめだめぇっ、咲、さきっ…あ、わたし、わたしもぉ、だめぇっ!!(びくびくっ! 震えて、咲の体をぎゅっと抱きしめて…一緒にイっちゃうの…。)   (2014/5/6 03:18:33)

日向咲(そのまま気を失う)   (2014/5/6 03:18:37)

日向咲【バタバタでごめんッ またね… おやすみ六花 /// 】   (2014/5/6 03:19:47)

菱川 六花【うん、またね、咲…ありがと。】   (2014/5/6 03:20:01)

おしらせ日向咲さんが退室しました。  (2014/5/6 03:20:15)

菱川 六花あ…あっ……(体が時々びくびくしちゃうの…余韻で…)はぁ………久々の咲の体…気持ちよかった……(ぎゅっと咲の体を抱きしめて、そのままふたりでうつらうつらして……眠ってしまうの。裸のままで…ぎゅっと抱きしめ合って…。)   (2014/5/6 03:20:28)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが退室しました。  (2014/5/6 03:21:24)

おしらせ日向咲さんが入室しました♪  (2014/7/24 21:54:32)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikkas2sさんが入室しました♪  (2014/7/24 21:55:20)

日向咲ウフフッ/// あれ? 最後に使ったの私達だったんだw   (2014/7/24 21:55:35)

菱川 六花ほ、本当に…しばらく使われていなかったみたいね……恥ずかしい…   (2014/7/24 21:56:00)

日向咲改めてこんばんは 六花♪ (いそいそと服を脱ぎ捨て)六花も脱いで♪   (2014/7/24 21:56:45)

菱川 六花うん、こんばんは、咲。またこのお部屋で逢うことができてうれしい…、って、さ、咲…(いきなり脱ぎ始める先に少し驚いて、)私も…ううん、待って、咲、脱がせてあげる。(咲の肌着の裾に手をかけて、脱がせてあげるの。)   (2014/7/24 21:57:51)

日向咲ありがと♪六花/// キャハハッ なんだかくすぐったいよ~/// (無邪気にはしゃぎ身体をくねらせる)   (2014/7/24 21:59:21)

菱川 六花あ、咲っ、ちょっと、あ、暴れないで…脱がせられないわよ、って、ちょっと、危ないから…(不安定になって、ぎゅって咲を抱きしめちゃうの。)   (2014/7/24 22:01:18)

日向咲そんな事言ったって~w (脱がされてる途中だが、わざとバランス崩して六花ごとベッドに倒れ込む)時間切れ~w 罰ゲームだよ♪ (強めに六花と口づけを交わす)    (2014/7/24 22:04:33)

菱川 六花も、もう…咲…っ、きゃっ!(咲を抱きしめたまま、咲に抱きしめられたままベッドに倒れて、押し倒されたようになって、)え、時間切れ? 罰ゲーム? ん、え…っ!?(咲の顔が近づいたかと思うと、そのまま唇強く押し付けられて…ゆっくり目を閉じちゃう。)   (2014/7/24 22:06:34)

日向咲六花がどこまで我慢出来るか実験しまーす♪ (六花のブラをはだけさせ 両乳首をつまむ) クスクスw ぷっくりして良い触り心地~♪ (クリクリと転がして)   (2014/7/24 22:10:01)

菱川 六花そ、そんな、しなくてい…っ! あっ!! んぅっ! ちょ、っと…ぁ…咲…ん、っ、あっ…だ、だめ……(ぴくっ。)   (2014/7/24 22:11:05)

日向咲クスクス 色っぽ~い 私、六花のその顔だ~い好き♪ (片方の乳首を口に含む)   (2014/7/24 22:12:50)

菱川 六花い、色っぽいなんて…恥ずかしい…よ、咲……、んくっ!(咲の口で胸の先をされて、大きな声が出ちゃって、背中が少しだけのけぞって、)あ、あぅ…んんっ! さ、咲…   (2014/7/24 22:15:17)

日向咲フフッ/// 美味しい/// (片方は口で、もう片方は指で… 六花の乳首を執拗に責め、それを左右交互に繰り返す)   (2014/7/24 22:18:04)

菱川 六花はぅ、んっ……両方…同時なんて、だ、だめ……感じすぎちゃう…ん、んふぅ…くぅ、あっ…(咲のお口と指の攻めでたくさん感じて、体がぴくぴく、そのたびに揺れて…えっちな声が出ちゃうの。)   (2014/7/24 22:20:49)

日向咲エッチな声/// 六花…もっと聞かせてよ/// (六花に覆い被さり 肌と肌を密着させる… ) フフッ 昨日とおんなじだねw ドキドキ言ってるよ♪ (六花の唇を奪い、片手は六花の秘部に潜り込む)   (2014/7/24 22:24:09)

菱川 六花ん、んっ、あ、や…恥ずかしい…私、ばかり感じて恥ずかしい…っ!(でも、咲の攻めが気持ちよくて、体を任せてしまうの…。)んぅ…咲……ぎゅって…(肌が重なるのを感じて、背中をぎゅっと抱きしめて…)ん、うん…咲の胸も、私の胸も、ドキドキ言って…恥ずかしいけど、嬉しい…ん…!(唇奪われてしまってもう何も言えなくて、)ん…んんんっ!(スカートをまくられて、そのままショーツの中に指を入れられても大きな声が出せなくて、びくびくってするだけ…。)   (2014/7/24 22:26:55)

日向咲ウフフッ もうグチョグチョw いけないんだw (ヴァギナの縁を指先でなぞり、チョンとクリトリスをつまむ… )六花ったら反応早すぎだよ~w もしかして他のコともエッチしてるのかな? クスクスw (六花を恥ずかしがらせようとわざと意地悪っぽく囁き)   (2014/7/24 22:31:25)

菱川 六花や、あ、んっ! さ、さき…おねがい、言わないで……んっ!(自分でも濡れているのわかってて…わざと音をたてられて、一番敏感なところ触られて、)ひゃんっんっ!!!(体がひときわ跳ねちゃうの。)は、早すぎ…ない…咲の指が、気持ちいいから…。ほ、ほかの子…と…し、してない…咲、だけ…こんなことするの…(息絶え絶えで答えて…うるんだ目で先を見るの。)   (2014/7/24 22:33:38)

菱川 六花【先をじゃなくって、咲を、なの…間違えちゃった…】   (2014/7/24 22:35:45)

日向咲そうなんだ~w でも私は六花が他のコとしてもかまわないよ? だってこんな可愛い六花…独り占めなんて勿体無いから/// (キュッ キュッ と六花の膣内に指先を押しあて 彼女の反応を楽しむ) アハハッ 六花、顔真っ赤w もうッ また苛めたくなっちゃうじゃないw (六花の鼻をペロッと舐める)   (2014/7/24 22:38:18)

日向咲【どんまい♪】   (2014/7/24 22:38:55)

菱川 六花わ、私は……咲に、されるの……好き…、うぅ…か、かわいく…ない…っ!!! や、あ、な、中…だめ…っ!(指が入ってくると、気持ちいいような苦しいような…でも、音がくちゅくちゅってすると、恥ずかしくて、顔そむけちゃう…。)あ、うっくぅ…あっ…咲…(鼻をなめられながら…)…いぢめて…?   (2014/7/24 22:41:28)

菱川 六花【ありがとう。】   (2014/7/24 22:41:48)

日向咲(三度目の口づけ…今度は舌をねじいれ)んむむ… 六花/// (くぐもった声で名前を呼び 指先は六花のアソコを激しく責めたてる) ぷはぁ… (ようやく口を離し) 六花… イって? 私、六花のイくとこ 久しぶりに見たい/// (クチュ クチュ クチュ…)   (2014/7/24 22:46:15)

菱川 六花は、あぅんっ! んっ…(唇強く重ねられて、舌が潜り込んできて…激しく咲にお口の中攻められて…、)んぐ、ん、さき…んっ、んんっ、はぅ…あ、あっ…(咲と同じようにくぐもった声で名前を呼んで、かき混ぜられる快感の声をあげて、)あ…(唇が離れると糸引いているのが見えて、恥ずかしくなって…、)あ、あぁっ、さき…はず、かしい…で、でも…咲になら…っ…んっ、私…イっちゃうところ…見せても…(言いながら恥ずかしくなって…顔そむけちゃうけど、腰がびくびく震えて…。)   (2014/7/24 22:49:32)

日向咲ダメだよw お顔ちゃんと私に見せて? (六花の顔を自分に向かせてアソコを弄り続ける)六花のアソコ… 大洪水だねw (クリトリスを指先でなぞりながら)   (2014/7/24 22:52:52)

菱川 六花ぁ、あぁっ…さき…咲っ…、あっ、咲に、私、されて…っ、(無理に咲に顔を向けさせられて…もう戻せないくらいの快感で…、)咲、の指で…私…んっ、あぁっ、言わないで……私、きちゃう…なんか、きちゃうっ! 咲…咲っ!!(ぎゅって背中を抱いて、我慢できない快感をおさえるように、)さき…だめっだめだめだめぇぇっ! あ、っ、さき…さきぃっ!!!!(びくびくっ、って大きく震えて、イっちゃうの…咲に膣内かきまぜられちゃって…クリ、たくさん刺激されちゃって…。)   (2014/7/24 22:54:06)

日向咲ああん/// 六花/// その表情… 良い/// (堪らなくなり咲も六花にまたまたキスをする)んむむ/// (痙攣してる六花を優しく抱きしめる)   (2014/7/24 22:57:11)

菱川 六花咲……さきっ…(たどたどしく愛しい名前を呼んで…キスされるとそのまま受け入れて…ぎゅっと抱きしめられると、手をもぞもぞ動かして、咲の背中をぎゅっと抱いて…)すき……(おぼろげな意識のまま、唇重ねたまま、くぐもった声で、伝えるの…。)   (2014/7/24 22:59:02)

日向咲ウフフッ/// 六花ったらまたイヤらしく乱れちゃったねw (溢れた愛液をペロッと舐めて)服がドロドロになっちゃったw  洗濯して乾くまで暫く裸のままだね///   (2014/7/24 23:02:07)

菱川 六花はぅ…はぁっ…はぁっ…、咲……もう、恥ずかしい………(息きれぎれなの…気持ちよすぎて。)あ、さき…だめぇ…汚い…(ぺろってなめているの見て、とめようとするけど、とめられなくて、)うん…お洋服、どろどろ…寝る前に洗濯して…ねているうちに乾かさないと……一緒に裸で…寝ないと…(ぎゅぅって咲を抱きしめて。)   (2014/7/24 23:05:31)

日向咲【ごめんなさい 今からお風呂… 明日も早いから今日はこれでお開きでいいかな?】   (2014/7/24 23:06:08)

菱川 六花【お風呂…一緒に入らないと… ちょうど区切りもいいし…ここで終わりにしましょう…? 】   (2014/7/24 23:06:58)

日向咲本当は朝まで六花を狂わしたいのに… もう行かなきゃ/// (ちょっぴり寂しそうに) またね~♪   (2014/7/24 23:08:26)

菱川 六花あ…うん……私も、咲に夜中じゅう、されたい……うん、残念…(同じように寂しそうにしちゃう。)またね、咲…(後姿を見送ると、そのままベッドで眠りに入ってしまうの…。)   (2014/7/24 23:09:17)

日向咲【うん、またね~ 六花♪】   (2014/7/24 23:09:37)

菱川 六花【今晩もありがとう、咲。遊んでくれて嬉しい。またね。】   (2014/7/24 23:10:07)

おしらせ日向咲さんが退室しました。  (2014/7/24 23:10:18)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikkas2sさんが退室しました。  (2014/7/24 23:10:24)

おしらせ黒川エレンさんが入室しました♪  (2015/6/8 22:58:56)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/6/8 22:59:19)

月影ゆり【一年ではなかったようです。お邪魔します】   (2015/6/8 22:59:46)

黒川エレン【おじゃまします。しばらく使われてなかったけどたぶんありすがトランプ王国から買ってきた魔法のほうきで綺麗になってると思う。肘で器用に扉を開けて中へ入ると天蓋つきの大きなベッドが目に入る)さあ、パジャマパーティの始まりよ!   (2015/6/8 23:01:33)

月影ゆりええ、お願いね。エレン(テンションの高いエレンを見つつ、相変わらずドでかいベッドに多少気圧される)………(さて、着替えようか。無防備にもその場で上着のボタンを外しはじめて)   (2015/6/8 23:04:14)

黒川エレン(小さなテーブルの上にお茶とか置いて、ギターも下ろして一息。そしてゆりの方を振り向くともう脱ぎ始めていて思わず声が漏れる)ひゃっ…。あ、そうね、まずはパジャマに着替えないと…(自分も背中を向けていそいそと服を脱ぎ始める。緊張して指はおぼつかない)   (2015/6/8 23:06:19)

月影ゆり?どうかしたの?(妙な声をあげたエレンの方に身体を向ける。ボタンが一列外されていて、シャツの間から白い素肌が見え隠れしている。手には先程のフリルのパジャマ)…   (2015/6/8 23:08:28)

黒川エレン(声をかけられて振り向くとその真っ白な胸元とおなかがまず目に入ってきてまた変な声が漏れそうになるのを飲み込んで)…その、ゆりの肌って普段日に当たらないところだと余計に白くて綺麗なのね…あはは(ハチの字眉で照れ笑いを浮かべる)   (2015/6/8 23:11:42)

月影ゆりそんな…別にきれいだなんて……血色悪そうでしょ?(自嘲気味に笑うとシャツをするりと脱ぎ落とす。上半身の下着は、まあ外さなくてもいいか)   (2015/6/8 23:14:34)

黒川エレンそんなことないわ、とっても綺麗で…ほら、目玉焼きの白身みたい!……!!(ゆりの自信なさげな声を覆そうと正面向いて、気の効かない言葉だけれどフォローを入れる。でも大人になりかけてる綺麗な肩とか腕のラインがあらわになってぽかーんと見入ってしまう)   (2015/6/8 23:17:54)

月影ゆりフフ、ありがとう(少し頬を紅潮させ、そう返しておく)………(そう言っている間に、エレンの目の前でスカートが脱ぎ下ろされた。真っ白く、長い足から、細長い身体のラインがそのまま露になった)さて、脱いだのはどこにおけばいいかしら?   (2015/6/8 23:20:55)

黒川エレン(すっかり見入ってしまっていたがゆりの問いに我に返って)はっ!ハンガーとかその辺にあるんじゃないかしら!ほら!(しゅたたーっとハンガーとかけるやつ見つけて自分も脱ぎかけていたシャツをかける。かけながらもちらちらと下着姿のゆりの方を気にしながら)   (2015/6/8 23:23:04)

月影ゆりもう、何を慌ててるのよ…(エレンの動揺など知らない先輩。そのままパジャマを着込んで、身に付けた)ありがとう(ハンガーを受け取って)   (2015/6/8 23:24:44)

黒川エレンあはは…(笑って取り繕う。自分もさっさとパンツを脱いでハンガーに一緒にかける。そしてパジャマを着ながら既にパジャマ姿のゆりに半ばうっとりしつつ、パジャマのわっかになってる紐をボタンにかけていく)うん、とっても似合ってるわよゆり。あ、ゆりは寝るとき髪の毛まとめる?(化粧台にヘアゴムとかシュシュとかカーラーとかあると思う)   (2015/6/8 23:29:42)

月影ゆり纏めるときもあるけど…要らないわ。パーティーなんでしょう?(クスクス笑って)……さあ、まずはどうすればいいのかしら?(教えてちょうだい?とエレンに歩み寄る)   (2015/6/8 23:31:47)

黒川エレン(パジャマに巻き込んだ髪をふぁさっと抜き取って整える。下もはいてドレスアップ完了)そうね、まずは……あ(身なりを整えると自分より頭一つ背の高いゆりに歩み寄られて少しドキっとして思わず一歩退いてしまう。それとは反対にゆりの方に手をかざし)ぱ、パーティだしダンス…とか…(真っ白になりかけた頭でパジャマパーティの最初の催しをひねりだす)   (2015/6/8 23:36:51)

月影ゆりあら、ダンスなんかするの?(エレンの方が詳しいので、きっと正しいんだろうとその手を取る。ひたすらに冷静だが)……ダンス、お菓子、お話。…フフ、やることがたくさんあるのね   (2015/6/8 23:39:06)

黒川エレン(思わずダンスなんていっちゃって、しかも手をとられちゃって顔が赤くなる。やるしかないのでステップを踏み始める。やはりリードするのは私のよう)え、ええ…だからパジャマパーティは夜遅くまで、みんなが眠りに就くまで続くの。アン、ドゥ、トロワ、アン、ドゥ、トロワ…(背の低いリーダーだけれど多少おぼつかない足取りだけれどゆりとの時間を楽しもうとステップを踏んでいく)   (2015/6/8 23:43:25)

月影ゆり(エレンにあわせるようにこちらも軽くステップを踏む。リードする側を崩さないように、歩調をあわせ、カップルのように)……フフ、なんだか、パジャマなのに一級品のドレスに見えるわ…(そう、微笑む)……(ステップを踏む間、微笑みと視線は外さなかった)   (2015/6/8 23:46:59)

黒川エレン(ゆりも楽しんでくれているようでステップも落ち着きはじめ、スムーズになっていく)きっとパジャマパーティの魔法にかかったのね。お菓子も高級なデザートに、お喋りはオーケストラの奏でる音楽に様変わりするのよ(ゆりの微笑みを見上げながら、自分もうれしそうに微笑む)【そろそろ言ってたお時間ですがいかがしましょう】   (2015/6/8 23:51:11)

月影ゆり【まだ続けたいなら、お付き合いしますよ。多少オーバーしてしまいますが】   (2015/6/8 23:52:33)

黒川エレン【ううん…せめてエッチするまで続けたいですけど、この調子だとそこに辿り着くまでに夜が明けそうで…ま、またのきかいにおつきあいおねがいできますか】   (2015/6/8 23:56:37)

月影ゆり魔法…なるほどね…(大きくステップを踏む。その瞬間、エレンの腰に腕を回して抱き寄せ、その上半身を覆うような体制になる。二人とも立っているが、エレンは上半身を後ろに倒し、自分はそれを覆うような体制。顔が鼻が触れる程度にまで近付き)…素敵ね、とても…   (2015/6/8 23:57:37)

月影ゆり【返答だけはしておきます。ちょっと駆け足にしておくべきでした…】   (2015/6/8 23:58:16)

黒川エレン【時間ぎりぎりまでお付き合いありがとうございました。相変わらず段取りつみすぎる私…でもゆっくりな足取りでもどの描写も(自分の含め)すごく楽しかったので充実してます。ありがとうございます】   (2015/6/9 00:01:04)

月影ゆり【はい、こちらこそ久々に遊べて楽しかったです。またお会いしましょう。もしくはお待ちします】   (2015/6/9 00:02:00)

黒川エレン【ほんと、久々に遊べてとってもはっぴーです。はっ!またゆりさんとエッチできなかった!またおあいしませう…】   (2015/6/9 00:03:08)

月影ゆり【あはは…。いや、まあ私も残念ですが…(咳払い)失礼。はい、お疲れさまでした】   (2015/6/9 00:07:31)

黒川エレン【距離感掴もうとするのも楽しかったです。お疲れ様でした。おやすみなさいませー】   (2015/6/9 00:08:12)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/6/9 00:08:29)

おしらせ黒川エレンさんが退室しました。  (2015/6/9 00:08:31)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/11/8 15:26:19)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/11/8 15:27:01)

月影ゆり【やはりというかなんと言うか…弾かれてしまいました。お邪魔します】   (2015/11/8 15:31:03)

来海ももか【お久しぶりにお邪魔します。あら、大丈夫ですか?とりあえず続けてみますね。何かあっても待ってますから】   (2015/11/8 15:32:15)

来海ももか(口付けの心地よさと同時に、身体全体が浮遊感に包まれる。決して比喩ではなかった。視界を塞がれ、何が起きたかはわからない。ただ目の前にゆりがいればそれでいいと思った)……到着したの?(ゆっくりと唇を離し、まだ少し戸惑いながら問いかける)   (2015/11/8 15:32:25)

月影ゆり【自動退室に任せますので…】   (2015/11/8 15:33:17)

来海ももか【わかりました!】   (2015/11/8 15:34:19)

月影ゆりもう少しよ……(とは言え、まだ少し距離がある)……(ももかを横抱きにし、持ち上げる。ももかはまだ不安そうだ。…最後、この体験をどうとらえるだろうか。夢だと片付けてくれれば…いや、それはそれで寂しい。…どうしたら良いのだろう。自問自答しながら、無言でそこを目指す)   (2015/11/8 15:38:36)

来海ももか(いわゆるお姫様抱っこという姿勢で、今度は不安とは違った戸惑いに頬を染め慌ててゆりの肩に腕を回し密着する。ゆりの腕の中で目の前にあるはずの彼女の表情を浮かべる)………(視界は相変わらず真っ暗のままだが、こうしてしっかりとゆりの腕に抱かれているとなにも不安なんてないように思えてくる。目的の場所に到着するまで、無言でゆりに抱かれる)   (2015/11/8 15:45:45)

月影ゆり(その場所はまるで豪邸のように広い部屋の一室だった。広いベッドの上にももかを寝かせ、自分はそのとなりに座る)目隠し、取って良いわ(呟くように。ももかはきっと、驚愕するかもしれない。希望ヶ花のどこにこんな場所があるのか、きっと疑問に思うだろう。でも、もうなるようになるだけだ)   (2015/11/8 15:51:55)

来海ももか(ふんわりとした感触。ふかふかのベッドの上に寝かされたことはすぐにわかった。期待に胸を膨らませつつも、恐る恐る目隠しをはずす)っ……ゆり…(目に光を取り戻し、眩しそうに顔をしかめながらゆりの姿を探す。目隠しを握った手でゆりの顔を見つけ、頬をなぞる)…ゆり…ここは……(ようやく回りが見えてきて、身体をゆりの方に向けて上半身を起こしきらびやかな部屋を見回す)…素敵…。お城みたい…(子どものように目を輝かせ、天蓋のカーテンに手を伸ばしたり、ベッドのふかふかを確かめるように弾ませたりする)   (2015/11/8 15:58:02)

月影ゆりフフ…(そんなももかを見て微笑んで)秘密の場所、ということにしておいてくれるかしら…(少し控えめに、頬をなぞったももかの手を握り)それとも、素敵な夢、かしら……   (2015/11/8 16:02:25)

来海ももか(手を握られるとはしゃぐのを止め、ぽーっとゆりの顔に見とれる。突拍子のないこと、秘密の場所…何も詮索はしない、こんなに素敵なところへ連れてきてくれたのだから、)…夢だとしても、現実と変わらないわ……。だって私達、同じ夢を見ているんでしょう…(頬をなぞり、首筋から肩へと手を伸ばして引き寄せる。そっと唇を寄せてその感触を確かめる)   (2015/11/8 16:08:39)

月影ゆりあっ…(唇がまた重なった)そう、ね……きっと、同じ夢を……ね……(ありがとう、ももか。胸中で呟く)……も、ももか……私、まだシャワーも……(しかも先程まで、ももかの匂いに酔いしれていた。あまりこられると、さすがに恥ずかしい)   (2015/11/8 16:13:04)

来海ももか(植物園を通ってきたせいか花の香りしかしない。はにかむゆりが可愛くて離したくない)シャワー浴びにいってしまうの…?いやよ、そばにいて。……それとも、私に隅々まで洗わせてくれるの?(意地悪く言いながらゆりの身体をさらに引き寄せる。首筋に舌を這わせ、シャワーの浴びてないゆりを味わう)   (2015/11/8 16:18:49)

月影ゆりももか…(『いやよ』『そばにいて』独占欲さえ感じるその言葉で身体が動かなくなってしまう)……はぁ……んっ……(自分を味わうももかに、こちらから覆い被さり、身体を擦り付ける)ももか……   (2015/11/8 16:23:01)

来海ももか(コートがはだけゆりの蠢く身体をしっかりと感じられ、感覚器官が徐々にスイッチを切り替え始めているとわかる)んむ…ゆり、シャワーなんて必要ないわ。…洗い流してしまうなんてもったいない…。あなたの全て私に頂戴…(自分の服のボタンに指をかけ、一つずつはずしてゆく)   (2015/11/8 16:27:17)

月影ゆりあ、あ………ももか………(ももかが、私のももかが、生まれたままの姿に変わっていく)……………(とくん。胸が大きく、高鳴った)   (2015/11/8 16:30:01)

来海ももか(ベッドの向こう側に着ていたものを脱ぎ捨て、紺色に少しの白いレースフリルの上下揃った下着姿になる)ふふ、もっとかわいい下着つけてきたらよかったかな。でもどうせ下着もすぐに脱いでしまうんでしょうね…(ゆりの手をとり胸元へと導く)   (2015/11/8 16:34:31)

月影ゆり(この広い城には、今は自分とももかしかいない。ここには他の誰もこれない。文字通り、ふたりだけの世界。ふたりだけの城。その事がさらにゆりをおかしくしていく)ももか…!(自分も上着を脱いで、ももかに合わせたような下着姿に。そう、昼にももかと求めあった、あのままの姿)ももか………(細い指が、ももかの乳房を包む)   (2015/11/8 16:37:00)

来海ももか(本当にシャワーも浴びていないそのままの姿。よく見るれば下着に残ったシミもわかるだろう。自慰をして想像していたものとは全く違う、本物のゆりの指の感触が心地よくて目を細める。どこか焦るようなゆりの表情が母性本能と嗜虐心の両方をゆさぶる。再び顔を優しく撫でて)ゆり……「用事」とか「理由」とかまだはっきり聞いてなかったわね?   (2015/11/8 16:44:07)

月影ゆり(撫でられて、頬に熱を持つ)…用事は……(またしばらく沈黙して)…ももかと離れたくない、よ…(それだけ。本当にそれだけなのだ)………   (2015/11/8 16:48:29)

来海ももか(一瞬きょとんとする。てっきり身体の火照りが収まらないからとか身体の疼きが止まらないとか、そういった答えを予想していた。予想というかちょっと期待していた。先ほどの覆い被さってきたゆりの反応は文字通り「離れたくない」からだったのだろうか)…いいわよ。文字通りゆりと離れない。ずっとくっついてそばにいてあげる…。だから、ゆりも私から離れないで、そばにいてね…(ゆりを抱きしめ優しく頬ずりする。ゆりの少し汗ばんでいる肌の感触に少しの興奮を抱きながら)   (2015/11/8 16:56:50)

月影ゆりももか……私………(身体の疼きも火照りも、ある。でも、それだけではない。ももか。ももかの声を聞きたい。ももかの肌を感じたい。ももかの全てを、感じたい)…ぁあ…あ(頬擦りをされるだけで身体が震える。たまらずももかの胸にすがり付き、下着に手をかける。丸裸にするつもりだ)ももか……(広いベッドの上が、すでに愛の巣に見えていた)   (2015/11/8 17:01:33)

来海ももか(背中から髪をくしゃっとかきあげながら後頭部へ撫で上げ、抱擁を解き下着を脱がしやすいように腕をあげる)私はシャワー浴びてきちゃったけど。許してね、きっとまたいっぱい汗とか…かくから(はにかんだ笑顔で耳元に囁く。髪の中に鼻をうずめると花の香りの中に濃いゆり自身の匂いを見つけそっと吸い込む)   (2015/11/8 17:06:36)

月影ゆりんん……(あっさり、下着は取り払われた。ホックをはずし、するすると落とす)…ももか…きれいよ………(艶やかなももかの姿に、息がつまりそう。それが今目の前に)……(ももかの胸にキスを落とす。上目遣いでももかを見上げながら、胸にキスを雨を)   (2015/11/8 17:11:49)

来海ももか(目を細めて胸へのバードキスに感覚を研ぎ澄ます。敏感なところへ口付けされると腰がピクンと引け脚もカクつき、わかりやすい反応を見せる)っ…ぁはあ……ゆり、……(ゆりの長い髪を手ぐしでとかすように撫でつけ、乱れる前髪をよけゆりの艶やかな表情をよく見ようとする)   (2015/11/8 17:16:47)

月影ゆり(とくん。とくん。高鳴りが大きくなり、下腹部がむずむずする。髪をとかすももか。乳首にキスをし、啄むようにキスの線を作っていく)……ん、んん……(胸元、鎖骨、首筋)ももか、ももかももか………!(眼鏡の奥に揺れる瞳は、もう情に犯され尽くしていた)   (2015/11/8 17:20:32)

来海ももか(キスされるたびにそこが敏感になっていくようで、身体の熱さえも鮮烈に感じてしまう)…ゆり……(ゆりの洗い吐息が顔にかかる。それを浴びながらゆりの頬を両手で包み、自分を愛でてくれた彼女の唇に自分の唇を重ね、その熱くなった口内へと舌を侵入させる)ンぅ…ゆうぃ……(しっとりとした下半身を絡ませあいながら、ゆりの熱を味わうように舌を蠢かせ唇を食む)   (2015/11/8 17:25:33)

月影ゆりんっ………んぁ…(何もかも忘れて、ももかと求め合うこの時間が、至福の瞬間でさえあった)……んっんん……(下を絡み合わせながら、左手がももかの下半身へ)……(触れる)   (2015/11/8 17:27:54)

来海ももか…んゅ……っんんふ…(湿りはじめているそこに冷たさを感じて、一瞬くぐもる。しかしすぐにその指を包み込むように太ももで優しくはさみ、腰を持ち上げて求める)…ん…ゆり……(快感で指先がおぼつかなく前にゆりの下着に手をかけ、ホックを外し肩紐をずらす)   (2015/11/8 17:32:35)

月影ゆり(薄い胸を、今度は余すことなくももかにさらした。眼鏡を取り、ベッドの脇へ)ももかぁ………(キスを繰り返しながら、ももかの秘部をくちゅ、くちゅと音を立てて指で愛撫する)……ぁあ   (2015/11/8 17:35:59)

来海ももかぁっ、あゎ……(快感に耐えようと歯を食いしばろうとするも、口はキスのためにだらしなく開かれ、その快感を受け入れる。触れられると湿っていたそこはさらに密を零し、ゆりの指先を濡らす)…っふぅ…ゆり……ひゅ、ぁ…(音が立つ度にキスがぎこちなく止まる。しがみつくようにゆりを抱きしめ、胸を重ね合わせ股間を押し上げる)   (2015/11/8 17:41:12)

月影ゆりももか……ぁ……(興奮してくれている。それがなおさら愛しい。なおも愛撫は続く。すると、抱きしめられて、胸が合わさり、腰もぴったり合わさる)………?(突然、妙な違和感を感じ、動きが止まった。なんだろう?何か)………(ももかの股に当たる、脈打つ何か)   (2015/11/8 17:44:08)

来海ももかゆり…ゆり……??(ワンテンポ遅れて動きが止まる。抱擁をゆるめ、上気したままできょとんとした表情をゆりに向ける。股間に骨のような硬いものが当たっているのがわかった。しかしそれは生き物のように鼓動をしていて、そもそもここにそんなものがあるはずもなく戸惑いの視線を下に向け胸と胸の隙間を覗こうとする)   (2015/11/8 17:47:34)

月影ゆり………ウソ……(ももかと全く同じ疑問だった。何で?どうして?)……(ももかの目に写ったのは、恐らく知識でしか知らないであろう、男性特有のそれ。なぜ、自分の身体にこれが?プリキュアパレスに来たから?それとも、今私は本当に夢を見ている?)………(青ざめて、ももかからパッと離れる。尻餅をついた体制になると、なおさら直下たつそれが露になった)…………(口を明け閉めするだけで、声にならない)   (2015/11/8 17:52:13)

来海ももか(のそのそと上半身を起こし、ゆりの下半身と青ざめた表情を見比べる。クリトリスの包皮が見えるはずのところ一回り大きい中指のような棒が建っているのを見て、やはり戸惑いの表情を隠せない)…ゆり……これって…(夕方にはなかったし、ゆりの表情からもなぜ"コレ"が生えているのかわからないことがわかる。しかし、"コレ"が何のためのものなのかは知っている)ゆり、おちついて。…その、これっていわゆるおちんちん、よね…(膝立ちでゆりのそばによりながらまだ戸惑いを隠せない声で訊ねてみる)   (2015/11/8 17:57:42)

月影ゆり…………(やはり、声にならない。夢だと片付けてくれと思いもする。が、現実のようで)…………(ももかの問いに頷く。頭が冷静にならない。ついには震えはじめて)…………ぅ(でも、急速に恥ずかしくなり、アヒル座りの体制になり、前屈みになって、それを必死に覆い隠す)   (2015/11/8 18:02:05)

来海ももか(寄り添い、正面に同じように座る。恥ずかしそうに縮こまるゆりの肩を優しく抱いて)…ふふ、今夜は不思議なことばかり起こるのね……。でもこれが素敵な夢だとしたら、この素敵な部屋と同じそれもきっと素敵なものよ……。それにゆりの身体の一部ならそれは私のもの(ゆりの頬を髪の毛ごと包んで正面を向けさせて)   (2015/11/8 18:09:02)

月影ゆり……(どうして)…(どうして、ももかはそこまで言ってくれるの)…(どうして)……(ももかを見る瞳が、困惑で揺れている)ももか……(戸惑いのように呼ぶ言葉)……いいの?………このまま……(声が上ずる)続き、しても…   (2015/11/8 18:12:10)

来海ももか(ゆりの頬を何度も愛撫しながら微笑んで)うん…、いいわよ。私も続き…したいから…(少しはにかむ。ゆりと身体の奥で繋がり、ゆりを受け入れる…きっと同性同士ではできなかった。赤ちゃんだって産めるかもしれない)…私達の赤ちゃん。……赤ちゃんできたら、高校卒業できなくなっちゃうんじゃないかしら…(大学生活一緒に過ごす家族計画が再び頭に浮かび少し冷静になる)   (2015/11/8 18:18:41)

月影ゆりあ、赤ちゃんって…(わかる、わかるけども)……ももか…(懇願する)……やめてって言って。……私……ももかの将来まで、奪いたくないわ……ももかが一言そういってくれれば………このまま……(きっと、ここを抜ければこれもなくなる。子供ができるかどうかも曖昧だ。いや、もとが女なのだから。それでも)   (2015/11/8 18:22:54)

来海ももかそうね、妊娠しちゃったらモデルも続けられないかも(自嘲気味に笑う。自分の夢や将来を軽視しているわけじゃない)私の将来を大切に思ってくれてありがとう、ゆり(愛おしくゆりに抱きつく。私を求めてくれるゆりの気持ちも私の将来を思ってくれるゆりの気持ちもどっちも大切なゆりの気持ち…)……ゆり、ありがとう。……将来…2人が結ばれて、赤ちゃんを儲ける準備ができたら、またここにきましょう。きっとまたこられるわよね?(ここがどんな場所かは分からないし、"コレ"が生えている仕組みもよくわからない。だがこの夢の場所はきっと今夜だけの場所ではないはず)   (2015/11/8 18:32:57)

月影ゆり(愛しいももかに抱きしめられ、目を閉じる)ええ、きっと来れるわ………あなたが、ここを忘れない限り…ずっと……(やはり、私にはももかしかない。彼女しかない)………ももか……(頬に触れ)愛してるわ   (2015/11/8 18:35:48)

来海ももかよかった…。必ずここへきて、そのときにちゃんと2人の赤ちゃんを作りましょう(頬に触れてくれたゆりの手に自分の手を重ね、微笑む)じゃあ今夜は、その練習ね(悪戯っぽく笑い、その手の平にキスをする)   (2015/11/8 18:38:22)

月影ゆり…(瞳がまた揺れた)………(ももかの肩を抱き、ベッドに仰向けに寝かし、覆い被さるようにキスをする。ももかを求めるそれは、既にももかのその部分へ接触していて)……ももか……   (2015/11/8 18:40:56)

来海ももか(ふかふかのベッドに身体を沈め、ゆっくり唇を離すとうれしそうに微笑み、笑う)あは…、初めてってやっぱり痛いのかな…。ううん、そんな痛みもゆりがくれるなら喜んで受け入れる…(少し強張った下半身を深呼吸して落ち着け、右手を湿った陰唇に添え広げようとする)…受け入れるっていったけど、練習だから最後は外に出すのよ?(お姉さんぽく念を押すも、言葉とは裏腹に両足を腰に絡めてゆく)   (2015/11/8 18:46:14)

月影ゆりちゃんと、逃がしてね?(ももかの言葉を聞くとやはり安心してしまう。魔法のように)……ぁ……(広げられたそこへ、ゆっくり、ゆっくりと侵入していく。未知の快楽に脊髄がまた震え)ぁあ……(尚も中を押し広げるように)あぁぁ……(これが、これが)ももかの………(最初から一つだったように。お互いが求め会うように、すんなりふたりは一つになった)   (2015/11/8 18:49:49)

来海ももかぁ、ゆり…ゆりぃ……(甘美な刺激のせいかいつ貫通されたかも気づかないまま呑み込んでいく。ピクピクと押し広げられた奥の筋肉が収縮し、ゆりの身体の一部を包み、締め付ける)すごい…私達ひとつになってるよ……(熱い息を漏らしながら快楽と感動で涙が溢れる)   (2015/11/8 18:54:03)

月影ゆりももか…。…ぁっ(締め付けられるとなおさら快楽が駆け巡り、視界が真っ白になる。もう、このままでいいような気さえする)……(涙を溢れさせるももかを抱き)これで……本当の意味で一つ、ね   (2015/11/8 18:59:23)

来海ももかええ…幸せ……。…将来、またこの幸せを一緒に味わいましょう…ゆり、愛してる……(涙のこぼれる目元でゆりに頬ずりし、わずかに腰をよじる。とろけきったそこは初めての快感に敏感に反応し、体中に刺激を流す)っ…あぁっ。…ゆり、動ける…?ほら、私…さっき触られてたから…(はにかんで小声で呟く。予想以上の刺激で絶頂への階段を思いのほか早く登ってしまっている)   (2015/11/8 19:05:05)

月影ゆり私も…、愛してる…(ももかが動く。腰が跳ねるように動き、ももかの中を掻き乱した。もう、何がなんだかわからない)んぅっ、あ、ぁあ……ももか………ももかっ……(このままふたり一つに、夜の中に溶けていく。そんな気がする。ぼんやりとした頭でも、身体はももかを狂おしく求めていた)   (2015/11/8 19:08:30)

来海ももかンっゆり…好き、大好きよ…(ゆりの頭と背中を両腕で抱え、脚は腰をしっかりととらえ離さない。身体の奥の固いものも包み込んで離さないように身体の中が蠢き小さく痙攣する)はぁ、ぁあっ、んんん…ゆり……(ぎゅっとしがみつき、香りも熱も快楽も彼女ごと全てと溶け合おうとするように密着する)   (2015/11/8 19:14:14)

月影ゆりあ、あんぅ…(密着したまま激しく求めあうふたり。一つとなっていると言うその事実だけが、月影ゆりをここまでおかしくする)はぁ、ぁっ…ももか………ぅ、ぁ、ああ……(先端が震える。何かが、昇ってきた)   (2015/11/8 19:16:22)

来海ももか(徐々にまともな思考ができなくなってゆく。それでも敏感にゆりの異常を感じ取り、さらに強く抱きしめ、爪を立てる)ゆり、ゆり離れちゃいや。一緒よ…ゆりぃ、ンん!(泣きながら甘い声を出しゆりを求める)   (2015/11/8 19:19:05)

月影ゆりもも、か!……ももか!(出てしまう。このままでは、先程の誓いを破ることになってしまう。が)………あぁあ………っ!(何故。どうしてか。ももかの身体を、離そうとしない。お互いがお互いを求め、そこに、一切の雑念が入る余地はない)ももか……ももかぁぁあ……………!(爪を立てられた瞬間、ゆりの中で弾けたものがあった)   (2015/11/8 19:21:50)

来海ももかっっっ!!!!(絶頂しっぱなしびくびくと身体を震わせながら、ゆりが吐き出すものを身体の奥で全て受け止める)んっんぅう……(目をぎゅっと閉じ、視界も真っ白で、思考もはっきりしない。ただ愛する人と繋がり、身体の奥で溶け合うことができた快感と喜びで全身がつつまれる。ゆりの白い肌をひっかきその幸福にしがみつこうとあがく)ゅりいぃ…!ゆり、ゆり……(少しずつ身体の力が抜け、まどろみの中胸は上下に大きく呼吸しだす)   (2015/11/8 19:26:33)

月影ゆり……………………………あ………………………(噴き出したそれが、ももかの中へ注がれたと自覚したとき)……………………(月影ゆりを支えていた気は失せ、文字通り力を抜いてそのまま倒れ伏した。浅く、しかし荒く呼吸をし、全身はピクピクと震えている)   (2015/11/8 19:30:43)

来海ももかはぁはぁ……。………ありがとう、ゆり…。幸せよ…。今夜は…ずっとこうして、離れないでそばにいましょうね…(夢のような一夜の行為。この引っかき傷は残るのだろうか。そんなことを考えつつ傷をそっと撫でながら腕の中のゆりに優しく頬ずりをし、余韻のままに意識は本当の夢へと徐々に溶けおちてゆく)   (2015/11/8 19:34:44)

月影ゆり(月影ゆりは何も聞いていない。もはや、聴覚には何も通じない。ただただ、愛する来海ももかの身体に倒れ、肌を重ねて)……(お互いに夢の中へ溶け落ちて、そこでもまた、求め合う。…だけ)【時間ですのでここまでです!お疲れさまでした!】   (2015/11/8 19:37:03)

来海ももか【ありがとうございました!すごく気持ちよかったです!お疲れ様でした】   (2015/11/8 19:37:25)

月影ゆり【また時間のある日に、お会いしましょう!】   (2015/11/8 19:38:16)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/11/8 19:38:21)

来海ももか【はい、楽しみにしています!ではまた】   (2015/11/8 19:38:46)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/11/8 19:38:51)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/11/15 20:38:00)

月影ゆり【予定時刻より七分遅刻!お邪魔します】   (2015/11/15 20:38:49)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/11/15 20:40:20)

来海ももか【お邪魔します。ゆりさん、お待ちしてましたこんばんは!】   (2015/11/15 20:40:44)

月影ゆり【お待たせいたしました。今宵のでーとはいかがいたしましょう?】   (2015/11/15 20:41:16)

来海ももか【あのあと目覚めてから…自由な感じでどうでしょう。一応シャワーとか考えてましたけどそのままベッドでのそのそしててもいいと思いますし】   (2015/11/15 20:42:17)

来海ももか【ゆりさんは破瓜は指がいいとかおちんちんがいいとかプリキュア以外には生えないとかプリキュアは破瓜しちゃいけないとかそういうポリシーあったりしますか】   (2015/11/15 20:43:17)

月影ゆり【長い一日です。了解しました。シャワー室で軽くベタベタしますか?】   (2015/11/15 20:43:19)

月影ゆり【そこまでは言いませんよ(^^;】   (2015/11/15 20:44:02)

来海ももか【日付は変わってるかもしれません。ではゆりさんに起こされるまで眠り姫してます】   (2015/11/15 20:44:39)

月影ゆり【はい、わかりました】   (2015/11/15 20:45:40)

来海ももか【では流れのままに。今夜もよろしくお願いします】   (2015/11/15 20:45:56)

月影ゆり…………(目が覚めた時、月影ゆりはまたも強烈な眠気に襲われた)…う………(額に手を当て、背中をゆっくり起こす。ベッドの上。そして、傍には一夜の契りを交わし、溶け合った大切な人が、寝息を立てている。身体の方は、元に戻った、らしい。幻覚なのか、それとも現実なのか。微睡みの中で何とか目をさまそうとする)   (2015/11/15 20:51:38)

来海ももか(心地良さそうに寝息を立てて眠っている。ゆりが起き上がったときのベッドのきしみに反応しごろんと寝返りを打ってゆりの腕に両手が触れる)……ん、……ゅ………(夢の中で昨晩の夢の続きでも見ているのだろうか。唇がかすかに愛しいその人の名前を呼んで薄く開く)   (2015/11/15 20:55:52)

月影ゆり…ももか…(両手が触れ、その手をゆっくり持つ)…………(ももかはまだ夢の中にいる。プリキュアパレスにいつまでもいるわけにはいかないが、このまま帰るわけにもいかない。ももかに覆い被さり、頬に手を当て)   (2015/11/15 20:59:09)

来海ももか(頬に暖かな感触を覚え、ふぅと甘い吐息が漏れる。夢の中では眼前にゆりの顔が、唇が迫っていた)…ゆり……(先程よりはっきりとその名を呼び、手の中のその愛しい指先をそっとつつむ。そのリアルさに夢の中からうつつに浮上するときの奇妙な高揚感に襲われ、意識が醒め始める   (2015/11/15 21:03:08)

月影ゆり(目が覚めたのと)…(唇が重なったのは)…(同時だった)おはよう(潤んだような瞳。白い素肌のその顔が、来海ももかの視界を照らす)私の、ももか…   (2015/11/15 21:07:37)

来海ももか(ああこの感触は夢ではないんだ。目が覚め、薄くまぶたを開くと一瞬顔をしかめ、繋がれた両手から右手を離し寝ぼけ眼をこする。やがて麗しいその顔を認識するとその頬へと右手を伸ばし)…おはよう…ゆり。……私のゆり…。夢を…見てたみたい……。ううん、夢じゃない…本当にあったこと……(目が覚めたばかりの夢うつつな頭で、自分がいかに幸せかをそれを世界一共有したい人に説明しようとする。うまくことばにならないが、とても満ち足りた表情を浮かべる)   (2015/11/15 21:13:34)

月影ゆり(手の暖かさに、顔が綻んでしまう。もう一度、軽く触れるようにキスをして)……フフ、そう……(夢。そう、きっと現実が夢に勝るのだ。もっと幸せな形として)シャワー浴びましょうか?(その格好じゃ帰れないでしょ?そう付け加える。先程の激しい情事のあとが、ももかの身体にこびりついている。胸に、腹に、そして、指先に…秘部に)   (2015/11/15 21:20:02)

来海ももか(キス1つで、上手く言葉にできなかったこと全てが伝え合える気さえする。照れ臭そうに微笑む顔を髪をかきあげる手で隠しながら上半身を起こす。下半身は…小さく鈍い痛みで、昨晩確かに2人の契りがあったことを訴える)シーツも…。せっかく綺麗なベッドだったのに(そのシミやシワの一つ一つが2人の交わったしるしに思え、悪びれる様子もなく悪戯っぽく笑う)   (2015/11/15 21:25:40)

月影ゆり次来るときはきれいになってるわ。(適当にそう返しておいた。実際、ここがどうやって清掃されているかは知らない)………改めてみると、恥ずかしいものね(一糸纏わぬ、文字通り全裸。しかしそれも本当に平気になってしまった。ももかの手を取ろうとして)それとも、また抱いていきましょうか、ももか?   (2015/11/15 21:29:35)

来海ももかそう?(綺麗さっぱりなくなってしまうのか。少し寂しさを覚える。でもこれからシャワーを浴びるのも同じようなことだろうか…それでも、痕は残っている。そんなことを考えながらベッドの端へとのそのそお尻で進む)ううん、今度は一緒に並んで歩いていきたいから……(痕…。差し伸べられたゆりの手を通過して長い髪の下をくぐり背中へと伸ばす)   (2015/11/15 21:34:40)

月影ゆり……もう、まだ足りないの?(少しあきれ気味に笑いながら、ももかを支えて立ち、シャワールームへ。そこも、どこか日本ではないような、一種幻想的な雰囲気の場所。相変わらず、人の気配はない)………(ざあっと降り注ぐ適温の雨。湯気が二人を包む)   (2015/11/15 21:38:19)

来海ももか(絶頂のときに爪の先に感じた肉の感触。はっきりと覚えている。並んで歩きながらそのことを考えていたが、こちらも普通ではない様子のシャワールームに目を丸くする)なんか、やっぱり夢の世界が現実になった感じなのはどの部屋も同じなのね(クスクス笑いながら心地よいお湯に包まれほっと一息。そっとゆりの胸元に触れすすぐように手の平を滑らせる)夕方のあともシャワーあびてなかったんでしょう。気持ちいい?   (2015/11/15 21:46:43)

月影ゆりももか………それは言いっこなしにして…(抱き合ったまま濡れていく二人の身体。胸元に触れられ、こちらもももかの身体を抱く。暖かく、そして愛しい)ももか……良く、見えないわ…(眼鏡をかけておらず、湯気もある。近づいて、密着しながらシャワーを潜る。ももかの胸の尖端が、ゆりの胸に)   (2015/11/15 21:50:30)

来海ももかぁっ(小さな悲鳴をあげるも、離れることなく尖端同士をギリギリ触れ合わせる距離を保ち、腰を抱く)本当に見えてないの?…ふふ、私がゆりのすみずみまで洗ってあげましょうか(左手はお尻をきゅっと掴み、右手は背筋をなぞるように愛撫し、傷痕を探る)…あのとき、ゆりの背中を引っかいちゃた…と思うんだけど、沁みたりしない?(少し心配そうに、よく見えていないというゆりの瞳を覗き込む)   (2015/11/15 21:55:10)

月影ゆりそれも、素敵ね。…ぁんっ……(愛撫に少し上ずった声をあげ)……んんぅ………(痛みは、少しはある。だが、それもまたある主の快楽となっている。視線を重ねながら)気にしないで……あなたの痕だもの   (2015/11/15 21:58:47)

来海ももか(ゆりの答えに安心して、髪を避け背中を大きく愛撫し始める。やがて右手は脇腹や腋に指を滑らせ、左手は腰から下腹部へと滑り)…私のお腹の中にもゆりが付けてくれた痕があるのよ?ふふ、こうしている今もまだ少しじんじんするの(左手を下腹部の上で円を描くように滑らせる)…もう、元に戻ってるみたいね(ソレを改めて確認する。よかった…のかな。少し疑問を投げかけるように首を傾げてみせる)   (2015/11/15 22:04:37)

月影ゆり(脇腹、脇、腰、下腹部。悶えるようにピクピクし、ゆりの中の女が刺激される)ももか……(彼女の中には、自分が)…………え、ええ……みたいね……(答えを戸惑ってしまったのは、ある種の罪悪感から。私は、ももかに何をさせようとしたのだ。彼女の人生を、どうするつもりなのだ)……   (2015/11/15 22:08:01)

来海ももかゆり…?(かすかに陰を見せた表情を心配そうに覗き込み、愛撫の手を止める)…ゆり、私とてもうれしかったのよ(真面目なゆり、自分を大切に思ってくれるゆりが最後までして"しまった"ことを思いつめていることは想像に容易い。でもあの幸せなひと時に何か引きずるものがあって欲しくない。両肩を掴み、引き寄せ胸を重ね)一緒の将来を歩みたい気持ちも本当よ。…それと同じくらいゆりと繋がって、今を1つになりたいっていう気持ちも本当…。どっちも大切な本心なの(額をくっつけあわせ優しく語り掛ける)   (2015/11/15 22:14:29)

月影ゆり(心配しすぎてしまうのが、今の自分の悪い癖だと思う。重なる胸。身を預けるようにももかを抱く。濡れた二人は、まだ熱を発していた)……私もよ、ももか……ももかと、離れたくない……本当は、帰りたくない………永遠に、ここにいたいとさえ、思ってしまっているの……(迷惑よね。自己嫌悪するような言葉が漏れた。この一日、あまりにも変わった。頭が追い付いていけてないのは当然と言える。額の熱も、ももかを通して)   (2015/11/15 22:20:24)

来海ももか(子どもが駄々をこねるように甘えて本音を零すゆりが愛おしくて、お湯に濡れた長い髪を何度も優しく撫で付ける)ええ…私もいつまでもゆりとこうしていたい…。この夢のような場所で愛し合い続けていたい……(長い間水面下に潜んでいた気持ちが一気に溢れ、ぎゅっと凝縮された一日。過去にはそんな日は一日だってなかった)…こんな日は二度と送れないんじゃないかって、ちょっとこわくなるくらい素敵な一日で…この日を永遠にしたい…、その気持ちは私も同じよ(ゆっくり額を離し、肩を掴んでいた手を滑らせてゆき、ゆりの頬をそっと包む)   (2015/11/15 22:26:57)

月影ゆりももか…うん……(頬を持ち、ももかの熱を感じる。こちらもももかの頬に手を当て)……(濡れた唇で、またキスをする。しっかりとした、口と口での、想いの交換)…ん………ん……(目を閉じて、なおも身体を密着させる)   (2015/11/15 22:33:53)

来海ももかん……………ぅん……(唇を重ねながら、自分もそう思っていると伝える。ゆりの切ない気持ちを受け取る。…永遠に口付けをして生きる生き物に産まれ変わってしまえればいいのに。身体を重ね、ゆりの脚の間に太ももをねじ込み動かす)んっ…………ゆり……。永遠の傷痕…あなたの中にも作りたい……   (2015/11/15 22:39:50)

2014年01月18日 14時56分 ~ 2015年11月15日 22時39分 の過去ログ
プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室
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