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「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ

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2015年10月27日 22時43分 ~ 2015年11月16日 01時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ弥山いつき♀24体育さんが入室しました♪  (2015/10/27 22:43:27)

弥山いつき♀24体育【少しだけお邪魔します!】   (2015/10/27 22:43:35)

弥山いつき♀24体育ほほぉ…近頃噂の「足湯」とはここかね…?(下駄の音をカラコロ響かせながらやってくる)ん~?なんでウチが「下駄」履きなのかって?下駄なら裸足で良いじゃんか。…だってさ。足湯に入るのに「ソックスを脱いで」とか「ストッキングをど~たら」とか、いちいちめんどくさいじゃんか!だから下駄。裸足。そして体育教師ら・し・く!ジャージの上下姿。これなら足湯も楽じゃろう?(手早くジャージの足首を引き上げてみせる)足湯に入りたいならまずは格好から!これ基本!…ルーム紹介にわざわざ「天然温泉」と明記してある。さては、良い湯なのじゃろう!楽しみじゃ!   (2015/10/27 22:43:46)

弥山いつき♀24体育(足湯を目の前に、しかしふと考える)…ちょっと待ちんさい。学園キャラの皆が大好き「とある学園の混浴風呂」あそこは…温泉なのかね?だってあそこ、24時間営業じゃん?結構な広さがあるお風呂で、ずっとお湯を沸かし続けているのなら…燃料代がバカにならん。そんなことしたら、学園は直ぐに破産じゃ。そしてあそこで(入浴料を払って中に入る)という描写を見たことは無い。皆、服を脱ぐ描写をしただけで風呂に入ってる。【描写なしにいきなり風呂に飛び込んでるヤツも多いけどさ】無論、入浴料は学費から天引き、という事も考えられるが…しかし、風呂を沸かす燃料代を考えると、やはり、混浴風呂も温泉と考えた方が自然みたいじゃね。ここが天然温泉ならば、同じ泉源から引っ張ってきてる、て事で納得じゃし。   (2015/10/27 22:43:57)

弥山いつき♀24体育足湯前で腕組みをし、しばし立ち尽くして考え事をしていた)おおっと。そんな事はどうでもええ。まずは足湯じゃ。ここのお湯を体験してみよう。(下駄を脱ぎ、ジャージを手繰るとさっそく足をお湯につけてみる)…おお。こりゃ良え…(しばし、お湯の温かさに癒される)さすが天然温泉。ほのかな硫黄の香りが素晴らしい…いやー。こりゃいいわ…(時間を忘れ、しばしの間、おくつろぎタイム♪)   (2015/10/27 22:44:08)

弥山いつき♀24体育(結構な時間、足湯を堪能していた)はっ?もうこんな時間!…う~。仕方が無い。そろそろ上がるとしますかね…(足を上げ、タオルで手早く足を拭うと、下駄を履いてその場を後にする)…ほら。楽じゃんか。もっとも、細かい描写が出来なくなるので、中文以上を要求されている部屋だと、地味に辛かったりする…ほら!そこはチャットの腕の見せ所!文章描写を鍛えようみんな!ウチも頑張るけぇね!カッコ描写必須!五月雨発言禁止!(ブツブツ独り言を言いながら、カラコロと下駄の音を響かせて、その場を去っていく…)   (2015/10/27 22:44:21)

弥山いつき♀24体育【お邪魔しました!】   (2015/10/27 22:44:33)

おしらせ弥山いつき♀24体育さんが退室しました。  (2015/10/27 22:44:37)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 21:04:41)

千鳥 静♂2年【こんばんは。少々お部屋お借りいたします。】   (2015/10/30 21:05:11)

千鳥 静♂2年(自身勉強家や努力家という言葉からは、かけ離れた立ち位置の生徒という認識は持っている。今日は珍しく向学心が沸いたのか、図書館で自習などに勤しんでしまっていた。ふと気が付けば、窓の外は夜の戸張がすっかり降りていたようだ。)ふぅ、さて…と…。(その場を後にし校舎を出ようと歩を進めていけば、慣れないことをしたせいなのか、どうも頭の中がすっきりしない。寮に戻る前にちょっと寄り道とばかりに、中庭へと出てみようか。この先にある足湯を思い浮かべ、少し肌寒い今宵はさぞ気持ちがいいだろう…なんて思い浮かべながら。そこに辿り着けば靴を脱ぎそろえ、制服のズボンを捲り上げていく。ベンチに腰掛けゆっくりと両足を浸していけば、その温かさに身を委ねるように、ぼんやりと暗澹とした校舎を見上げていた。)   (2015/10/30 21:09:15)

千鳥 静♂2年【ぼんやりと、少々待機してみます。】   (2015/10/30 21:11:38)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 21:23:00)

入江 志鶴♀2年【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/10/30 21:23:23)

千鳥 静♂2年【こんばんは、はじめまして。どうぞどうぞー、勿論です。】   (2015/10/30 21:24:03)

入江 志鶴♀2年【初めまして。続けさせていただきますので、宜しくお願い致しますー。】   (2015/10/30 21:24:40)

千鳥 静♂2年【拙い亀ロルですが、どうぞよしなにー。】   (2015/10/30 21:25:09)

入江 志鶴♀2年(部活の練習が終わってからも、同じ部活の子と、他愛のない事で話しこんでしまって、気がつけば、窓の外はすっかり暗くなってしまっている。皆と別れて部室から外に出てみれば、外は冷たい風が吹いている。中庭を突っ切って門の方へと近道しようと歩き出してはみるが、そこから見える、湯気、と、温泉の匂いに釣られて、足湯のある方へと近付いて行く。近付いてみれば、ベンチに腰かけて座っている生徒が一人。ぼんやりと校舎を見上げている。顔が見えるほど、近くへと進めば、彼が腰かけている隣のベンチへと腰を下ろし、鞄を肩から外して、横に置きながら) …ねぇ、何見てるの?(思わず、彼の視線を追う様にして、彼の瞳から、校舎へと目線を移す。そこには何も見つけられれずに、不思議そうに瞳を瞬かせた後、首を軽くかしげた。)   (2015/10/30 21:32:50)

入江 志鶴♀2年【こちらこそ、長考・乱文ですので、何かありましたら、教えてください】   (2015/10/30 21:35:29)

千鳥 静♂2年…ぉわ!(すっかりぼんやりしきっていたようだ。急に投げかけられた声に肩をビクッと窄ませて、剰え情けない声まで漏らしてしまったようだ。慌ててその声のほうに視線を向ければ、見覚えのある女子生徒の顔が不思議そうな表情で首を傾げているではないか。)な、なんだよぉ…誰かと思ったら入江かよ。(振り返った自分の顔は、一瞬鳩が豆鉄砲でもくらったような表情になっていたはず。そう思ったら羞恥心も込み上げてきて、頭をポリポリと掻きながら苦笑いでも浮かべてみようか。)いや、別に何を見てたってわけじゃないんだけどな…ただ、ぼんやり考え事…かな?入江こそどうしたんだよこんな時間に。部活の帰りにしちゃ遅すぎないか?   (2015/10/30 21:40:45)

千鳥 静♂2年【いやいやまとまっておりまするよ。乱文なのはこちらのほう故、ご容赦のほど(汗)】   (2015/10/30 21:42:24)

入江 志鶴♀2年……何も、そんなにびっくりしなくてもいいじゃない。(声を掛けた相手が、普段は聞き慣れない声で、驚く様子に思わず小さく噴き出した。思わず視線を逸らして、笑い声を立てないように、気を使ってはみるものの、肩は小さく揺れている。) 部活が終わった後、友達何人かで話しこんでたの。気が付いたらすっかり暗くなっちゃって。さすがに、日が落ちると、寒いね。……千鳥君こそ、こんな時間まで何してたの?(とベンチに座ったまま靴を置き、膝を片方ずつ曲げれば、紺色の靴下を脱いで。靴下を畳んで鞄の横に置けば、そっとつま先から、湯の中へ沈めていく。暖かさにそっと、息を吐き。)   (2015/10/30 21:48:53)

千鳥 静♂2年そっか…話し込んでたねぇ…っておい、入江、何笑ってんだよ!誰だってぼけっとしてるとき急に声かけられたらビックリするだろ?(肩を震わせながら笑いを堪えている様が見え見えの彼女にそんな抗議をしてみる。友達とずっと話し込んでいたなどと耳にすれば、さぞ誰かの噂話で盛り上がっていたのだろうなんて暗に想像してみたり。)今日は誰の噂で盛り上がってたんだ?…ん?オレは図書館で自習だよ。(なにやらつい自慢げな表情を浮かべてしまっていたかもしれない。慣れないことをしていた認識ではあるのだが『こんな時間まで図書館で自習してるオレ…なかなかやるじゃないか』そんな自画自賛の韻を踏むように、さもあたりまえの日常と言わんばかりの台詞を返してみる。)   (2015/10/30 21:59:16)

入江 志鶴♀2年だって…。もの凄く、びくってなってたよ? 肩とか。驚かされたりするの弱い方?(笑った事を彼に抗議されれば、ごめんね、と肩をすくめて素直に謝るが、どんなふうに驚いていたか、見たままを指摘して。) 別に噂話、ばっかりしてたわけじゃないよ? 服とか、コスメの話もしてたし。ハロウィンの話とかも。千鳥君は図書館で自習してたの? 今の時間まで……? 千鳥君って、そんなに勉強好きだったっけ…?(銀縁の眼鏡をじっと見つめる。眼鏡の印象からか、賢そうには見えるのだけど、いつもそんなに根をつめて勉強をしていたかしら。と普段の彼の様子を思い浮かべながら尋ねる。自分もクラスで一番なんて、飛び抜けて頭が良い方では無く。)   (2015/10/30 22:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鳥 静♂2年さんが自動退室しました。  (2015/10/30 22:19:44)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 22:19:52)

千鳥 静♂2年(まいったな…と言わんばかりに再び苦笑い。確かに急に犬に吠えられたり、風船が割れたり、運動会のスタータピストルの音とかもあまり好きではないことは内緒にしておこうか。)なるほどなぁ、なんだか女子っていっつもそんな話ばかだよな…。よくそんなネタで長時間話せるもんだ…ほぉ、ハロウィンねぇ、そう言えばそんなシーズンだよな。(確かに最近、学園内でよくそんな話題をしているのを耳にしていた。自分の頭の中では単なる仮装大会に過ぎないのだが。ふと彼女の視線と繋がれば、なにやら訝し気なものを感じてしまう訳で…。)あはは、冗談。…てか自習してたのはホントだけどな。たまたまさ…気まぐれでちょっと自習してただけってのが真実っ!(照れ隠しよろしく、お湯に沈めていた脚を大きく動かせば、彼女のほうへお湯の飛沫を飛ばすように。)   (2015/10/30 22:21:35)

入江 志鶴♀2年(彼の表情に浮かんだのは苦笑い。こちらの問いかけには、YESも、NOも答えは返ってこない。けれど、その表情を見つめていれば、それがどちらなのかは何となく想像がついて。) ハロウィンの仮装とか、やってみたいねって、話とかもしてたし。気まぐれ? 何か目的があってじゃないの…? こんな遅くまで頑張るねー。(少し距離を開けて座っている彼の方を眺めながら、お湯に付けた足をゆっくりと動かしている。大きく波立つ様な動かし方ではなく、ゆっくりとした波紋が、彼の方へと伝わり。しかし、その波紋を壊す様に、脚を大きく動かしたのは、彼の方。ばしゃ、ばしゃ、とこちらへと飛んでくる飛沫に顔をしかめて) もぉッ。千鳥君、そんなにしたら、お湯が飛んでくるってば…ッ(驚いた様な声を上げて、少し離れる。と、見せかけて、悪戯っぽく笑えば、軽くかがんで、片手を湯で濡らすと、指先で弾いて飛沫を顔へと飛ばしてやり)   (2015/10/30 22:33:53)

千鳥 静♂2年【うぅ…入江さん申し訳ございません。少々こちらの背後が慌ただしくなってしまいまして、一旦失礼しないといけなくなってしまいました(汗)】   (2015/10/30 22:35:44)

入江 志鶴♀2年【わかりましたー! 大丈夫です。また、タイミング合いましたら、遊んで下さいませ】   (2015/10/30 22:36:21)

千鳥 静♂2年【こちらのほうこそぜひぜひお願いしますー。ではでは、申し訳ありませんが、今宵はこれにてm(__)m】   (2015/10/30 22:36:53)

入江 志鶴♀2年【お疲れさまでした。】   (2015/10/30 22:37:18)

千鳥 静♂2年【あ、すごく綺麗なロルで、有意義な時間を過ごさせていただきました。】   (2015/10/30 22:37:27)

千鳥 静♂2年【ではご無礼仕ります。】   (2015/10/30 22:38:07)

入江 志鶴♀2年【有難う御座います。こちらも楽しませていただきました。】   (2015/10/30 22:38:16)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが退室しました。  (2015/10/30 22:38:18)

入江 志鶴♀2年(夜遅く、学園内の中庭の足湯で、たまたま遭遇した同級生と、しばしの間、話しこんでいたものの、用事が出来た様で足早に立ち去っていく彼の背中に、ひらひら、と肩手を振って見送った後。そこから見える月を見上げながら、湯に付けた足先をゆっくりと動かして、小さな水音を立てている。湯気が立ち上る湯に浸しているのは、足首より先だけなのだが、そこ箇所を温めれば、じわりじわりと体中に熱が広がっていくような気がして、心地よさげに、息を細く吐き出して。飽きるまでそこにそうして、足を浸した後。ゆっくりと足をあげれば、鞄の中からタオルを取り出して、水気を拭った後、靴下と靴を再び履いて。大きく伸びをして、鞄を手にしてベンチから立ち上がり、少し早足で歩いて行く。)   (2015/10/30 22:46:47)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが退室しました。  (2015/10/30 22:47:06)

おしらせ遊馬 大祐♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/2 16:06:31)

遊馬 大祐♂2年………。(夕方にもなろうかという時間帯。屋上を降りれば中庭に現れて、ポケットの中にあるAiphoneから伸びるイヤホンは耳に装着されて。音楽を聴きながらフラフラと適当に中庭を放浪していれば、"足湯"という文字が…。こんなところあったけ…なんて思いつつ近づいて、どうせ暇なので靴と靴下を脱ぎ両足の肌を少し出せば足湯につかり。おぁ…。っと思わず気持ちよく声が出てしまい)   (2015/11/2 16:12:58)

おしらせ堀 由紀♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/2 16:49:57)

堀 由紀♀2年【こんばんは。】   (2015/11/2 16:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊馬 大祐♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/2 16:51:22)

堀 由紀♀2年…寒い…寒い…(そう呟きながら廊下を歩く。すると、中庭に足湯を発見して、少しでも身体を暖めようと中庭に向かう。脚を出すのは寒いが、靴下、靴を脱ぎ、足湯に浸かる。湯加減はちょうどよく、『ふぅ…』と息を漏らしながらも、脚を動かして遊んでいる)   (2015/11/2 16:53:24)

堀 由紀♀2年【お疲れ様です。】   (2015/11/2 16:53:34)

堀 由紀♀2年(温もりを感じていれば、ポツと雨が降ってきたようだ。ここは、屋根があるからいいが、寮に帰れるのかと言うことを心配して。数分暖まりながら、想いを寄せている人との淡い思い出を思い出したりしてみる。少し頬がにやけてしまっているかもしれないと思い、パシッと自ら自分の頬を叩いたりして。そんな事を考えているうちにも時間は刻々と過ぎていっている。今日も終わるな…明日、何しようかなどといろいろ考える。身体もだいぶ暖まってきているようで)   (2015/11/2 17:02:06)

堀 由紀♀2年…だいぶ暖まったし、雨もやんだかな…?(そう、一人呟きながら湯の中で脚を動かしている。いろいろと考えているうちに雨も止み、身体もだいぶ暖めることが出来た。しかし、湯からでればまたすぐに寒くなるだろうなぁと一人苦笑いをしていたりする。初めて来た所だったが、案外過ごしやすい場所だなと新しい発見をした。なんで、こんなところ、見つけられなかったんだろうと少し後悔していて。)…ふぅ…気持ちよかった…(またそう呟いて、脚を湯から上げて置いてあったタオルで丁寧に脚を拭く。やっぱり、雨が降った後は少し寒いなと思いながら急いで靴下を履き、靴もトントンとしてちゃんと履いてから立ち上がり、スカートについた砂もパンパンと払って寮へと走っていく)   (2015/11/2 17:10:01)

堀 由紀♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2015/11/2 17:10:25)

おしらせ堀 由紀♀2年さんが退室しました。  (2015/11/2 17:10:29)

おしらせ綾波 紗♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/7 21:56:49)

綾波 紗♀1年【ふわん と落下。 お部屋お借りします。 不慣れな為、ロル遅いすw それでも良ければ…。まったり待機します。】   (2015/11/7 21:59:50)

綾波 紗♀1年【んぅ… 遅いですw でした。待機ロル打ちます。】   (2015/11/7 22:00:42)

おしらせ林りと♂一年生さんが入室しました♪  (2015/11/7 22:06:50)

林りと♂一年生【こんばんわ】   (2015/11/7 22:07:16)

おしらせ林りと♂一年生さんが退室しました。  (2015/11/7 22:11:49)

綾波 紗♀1年( 友達に誘われた夕食会に参加。美味しい食事と気心知れた友達との会話に時間が経つのも忘れる程の楽しい時間に気付けば、夜も更けて。そろそろ帰らなきゃ…。寮に門限はあるけれども、緩い学園では無いのも同じで守った事の方が少ないという現実…、だけれども、遅くなれば外は真っ暗、女の子という自覚が無いわけでもなく時計を一瞥するとお礼を告げて慌てて外へと飛び出した。…寒ぅ。夕方よりも更に気温を落とした空気はカーディガンの隙間から彼女の肌に伝わるようで肩を竦めては寮までの道を少し早い足取りで向かって行く。所々に点在する外灯は お世辞にも明るい所々は言えないけれど、無いよりはまし…、と其れを頼りに前へ進むしかなく。 あっ、あれは…? 校門の前を通り過ぎようとしていた時だった。校舎の脇の奥から洩れる光に気付き、もしかして…、と近寄る先に見えてくるのは中庭。そこに設置された足湯は、生徒の憩いの場所であり、人気がある事を彼女は知っていて…。あったまって帰ろうかなぁ…。ライトアップされているのは、紅葉の季節だからだろうか…と思いつつ、中庭へ歩みを向けてみようか…。)   (2015/11/7 22:13:27)

綾波 紗♀1年【すみません、待機ロルを書いていて気付きませんでした。】   (2015/11/7 22:15:28)

綾波 紗♀1年【 お邪魔しました。】   (2015/11/7 22:32:32)

おしらせ綾波 紗♀1年さんが退室しました。  (2015/11/7 22:32:37)

おしらせ堀 由紀♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/7 23:33:40)

堀 由紀♀2年【こんばんは。 ロル書いて待ってますね。】   (2015/11/7 23:34:11)

堀 由紀♀2年…また雨か…(外を見ればしとしとと降っている雨。こんな雨の時に中庭の足湯で居たなと思いだし、夜中だが中庭の足湯へ。周りは真っ暗、灯りが見えれば走ってそこに駆け込む。足湯の場所が明るくて良かったと安心して。実は、幽霊が怖かったりする。あまり、信じてはいないのだが、一度だけ見たことがあるからだ。そんなことはおいといて、椅子に腰掛け、靴、靴下を脱いで、暖かい湯に足を入れる。それだけでも身体がじんわりと暖かくなって。)…ちょっと寒いな…何か持ってくれば良かった…(身を小さくしながらそう呟く。部屋にはタオルケットのようなものがあったはず、と部屋について思いだし。こんな時間、誰もこないだろうなと思いながら、少し、誰かくればいいなと思っている。)   (2015/11/7 23:39:59)

堀 由紀♀2年【では、お相手してくださる方が来るまで、待機してますね。】   (2015/11/7 23:44:57)

おしらせ大塚武志♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/7 23:45:45)

大塚武志♂2年【こんばんは よろしく】   (2015/11/7 23:46:04)

堀 由紀♀2年【こんばんは。 こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2015/11/7 23:47:24)

大塚武志♂2年【希望あるかな?】   (2015/11/7 23:47:35)

堀 由紀♀2年【えっと、雑ロルとかが希望なのですが…】   (2015/11/7 23:48:08)

大塚武志♂2年【エロルだったからなぁ~ごめんね】   (2015/11/7 23:48:31)

おしらせ大塚武志♂2年さんが退室しました。  (2015/11/7 23:48:37)

堀 由紀♀2年【こちらこそ、すみません。雑ロル、いちゃいちゃ系希望です。 待機してますね。】   (2015/11/7 23:50:24)

おしらせ柊 尊♂38数学教師さんが入室しました♪  (2015/11/7 23:51:43)

おしらせ大地 翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/7 23:51:59)

おしらせ大地 翔♂3年さんが退室しました。  (2015/11/7 23:52:07)

堀 由紀♀2年【こんばんは。 あれ、お疲れ様です。】   (2015/11/7 23:52:25)

柊 尊♂38数学教師【こんばんは、宜しければお相手をよろしくお願いします。大地さんお気遣いありがとうございます】   (2015/11/7 23:52:33)

堀 由紀♀2年【ありがとうございます。 こんな私で良ければ、よろしくお願いします。】   (2015/11/7 23:54:24)

柊 尊♂38数学教師(いつも通りの残業採点業務もどうにか片付き、簡易風呂を目指して暗い廊下を歩いていた体育教師は、足湯場に独りぼっちの影を発見して)…こんばんは、寒いなぁ…(湯けむりの中で眼を細めて顔をどうにか識別せんと努力すればバスケット部の女学生だと判別出来て)…二年生の堀、だな…こんな時刻に独りぼっちで…まあ、そんなに足湯が気持ち良いのか?…どれどれ…(笑いながら靴下を脱ぎ捨て、ゆっくり自分の脚を浸していく。感慨深い溜息をついて由紀に向かって笑いかけて)…これは中々…気持ち良いなぁ…   (2015/11/7 23:59:00)

柊 尊♂38数学教師【体育教師は数学教師の間違いです、すみません汗】   (2015/11/8 00:01:53)

堀 由紀♀2年(足を交互に動かして、バシャバシャと遊んでいれば、背後から声が。振り向けば、数学担当の先生が。あまり先生とはプライベートで会うことは無く、驚いているが、すぐに落ち着いて)柊先生…こんばんは…先生、こんな時間までお疲れ様です。(こんばんはと挨拶をすれば、口許を少し緩めて微笑む。独りぼっちと聞けば『それは余計ですよ』と少し怒ったような口調で言って。)…ですよね…!!先生にも、わかってもらえましたか…!(今の時点で、此処を利用する生徒、先生を私は見かけた事はない。湯の暖かさ、気持ちよさを先生が口に出していれば、嬉しいようでこちらも微笑みながらそう話して)   (2015/11/8 00:05:27)

堀 由紀♀2年【全然大丈夫ですよ~(笑) 間違いはよくあります(^^)】   (2015/11/8 00:05:55)

柊 尊♂38数学教師(女子バスケ部の顧問が今年はインターハイも夢ではない、と職員室で雑談してた事など思い出しながら湯の中で十本の指先を拡げて由紀に負けじとばかりにバシャバシャと飛沫を立てて)…まあ、たまには独りぼっちの時間も必要だよな…こんな時間まで同級生と遊んでる方がある意味問題だ…(独りぼっちを指摘したのは深い意味はないんだと、釈明するように軽く頭を下げてもう一度笑いかけて)   (2015/11/8 00:13:31)

堀 由紀♀2年…!!…先生もそんなことするんですね…(足を動かして、バシャバシャと遊んでいれば、隣の先生もバシャバシャとし始めたため驚いてから、クスッと笑ってしまった。先生みたいな年齢になっても、こんなことをするのかと思うと笑いが込み上げてくる。)…まぁ、私友達少ないですからね…(と、寂しそうな顔をしていう。人見知りな事と少し目付きが悪いように見えてしまうことがある。そういう事が重なり、友人が少ないのだった。先生が釈明するように話せば、頷いて)分かりましたよ。   (2015/11/8 00:18:37)

柊 尊♂38数学教師堀も来年の今頃は受験生なんだろうが…まあ…バスケットのシュートと同じだな…決める時は独りで決断して…自信を持って決めろ…そこに至る過程は勿論御両親や友達や俺たち教師のパスが沢山やって来る…友達が少ないっていうのはまあ、それだけお前が流されずに生きてるって事だな…俺くらいの年齢になると学生時代の友達っていうのが友達ごっこ遊びだった事に思い当たるしな、気にすることはない…(饒舌になってしまったのは失敗だったかなとも少し躊躇うも目の前にいる女学生に真面目な気持ちをぶつけてみる事が教師の醍醐味とばかりに喋り倒す)   (2015/11/8 00:22:47)

柊 尊♂38数学教師まあ、人間関係の悩み事は一生付き纏う問題だが…ある意味気楽な問題だ…独りで悩まず、パスもたまには出すんだぜ?…(頭頂部を指先で引っ掻きながら照れ笑いを浮かべて由紀の反応を伺わんと全神経を集中しながらも…余計なお世話と思われろ事も危惧し、指先を奏でる足湯の心地良さを堪能しているふりをして眼を閉じる)   (2015/11/8 00:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀 由紀♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/8 00:38:52)

柊 尊♂38数学教師【お相手をありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】   (2015/11/8 00:39:59)

おしらせ柊 尊♂38数学教師さんが退室しました。  (2015/11/8 00:40:17)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/8 14:33:44)

千鳥 静♂2年【こんにちは。お部屋お借りします。】   (2015/11/8 14:34:27)

千鳥 静♂2年(鉛色の低い雲が広がる日曜。今にも泣き出しそうな空は、気分を重く滅入らせる。出掛ける気にもならず、かといって寮に籠っているのも如何なものかと…。ぶらり立ち寄った学園内は生徒達の姿もほとんどなかった。中庭へと歩を進め、その片隅にある足湯にでも浸かって、少しのんびりしてみようか。)んー、頭寒足熱ねぇ…(靴と靴下を脱いでズボンを捲れば、ゆっくりと両足を浸していく。なかなかの湯加減にうぅぅなどと呻るような声を漏らしたら、自分のオヤジ臭さに苦笑いを浮かべてみたり。ベンチに両手をついて、ぼんやりと天井を見上げながら、しばし物思いに耽ってみようか。)   (2015/11/8 14:36:24)

千鳥 静♂2年【のんびり待機してみまーす。】   (2015/11/8 14:38:49)

おしらせ浅乃 環♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/8 14:42:52)

千鳥 静♂2年【こんにちはー】   (2015/11/8 14:43:28)

浅乃 環♀2年【こんにちはー 初めまして。素敵なロルに誘われて来てしまいました。←】   (2015/11/8 14:43:44)

千鳥 静♂2年【いやいや、滅相もございませぬ(汗)駄文、亀ロルでよろしければ是非繋げて頂ければと存じまするー】   (2015/11/8 14:45:22)

浅乃 環♀2年【ありがとうございます。 内容が読み込めないとか、あれば言ってください。】   (2015/11/8 14:50:40)

千鳥 静♂2年【了解です。基本なりゆき対応でいきたいと思います(笑)】   (2015/11/8 14:52:32)

浅乃 環♀2年…ふぅ…(部活が終わり、一回シャワーを浴びてからうろうろしていると、中庭に人影を発見。校舎から見れば、同じ学年だと思われる。雨が振りそうだが行ったことないしと中庭に向かう。足湯の方へ行ってみる。)あれ、千鳥?(近くによれば誰か分からなかった相手がわかり、名前を呼んでみる。名前を呼べば、相手とは逆向きに座って)足湯暖かいの?(実は今までで1度も足湯に入ったことがない。そのため、自分も入ってみようかと考えたりして)   (2015/11/8 14:55:51)

浅乃 環♀2年【わかりました。 ロル下手なので…そこはお許しください(汗)】   (2015/11/8 14:56:31)

千鳥 静♂2年(ふと自分の名を呼ばれれば、そのまま更に反り返るように視線を送る…逆さまの画像とはいえ、それが誰なのかは直ぐに理解できた。)よぉ、浅乃。部活の帰りか?(近づいてくる彼女の髪の毛が僅かに濡れているようだ。態勢を元に戻し、隣に座るクラスメイトに改めて笑みを零し…。)そうなのか?足湯、なかなかいいもんだぞ。浅乃も入んなよ。(やや躊躇いぎみの彼女をいざなってみよう、ちょうど話し相手も欲しかったところだ。)   (2015/11/8 15:06:04)

千鳥 静♂2年【いえいえ、素敵なロルですよー。気楽にのんびりいきましょ(笑)】   (2015/11/8 15:07:12)

浅乃 環♀2年(相手が反り返ってこちらに視線を向けられれば少し、驚いて。部活の帰りかと聞かれればコクリと頷く。微笑まれれば、その笑顔に一瞬目を奪われるが、あまり気にせず『じゃあ、入ってみようかな』と言って、靴を脱いでから、靴下を脱ぎ、相手と同じ方向に座りなおしてから、足湯にそっと足を浸からせていく。足に湯が触れた瞬間身体がふわっと暖かくなった)暖かい…   (2015/11/8 15:11:25)

千鳥 静♂2年だろ?(幾分得意げな表情を作っては、僅かばかり先輩面してみようか。ゆらゆらと揺れる湯面の下に二人の足が歪んで映っている。)で、最近部活の調子はどうなんだ?バレー部は結構練習キツイって噂よく聞くけど…。レギュラー取れそうか?(日曜日まで練習している彼女を労いつつ、少し疲労感の漂っているのを感じとって)あまり無理すんなよ…怪我でもしたら元も子もないからな。   (2015/11/8 15:20:05)

浅乃 環♀2年うん…!(だろ?と言われれば嬉しそうに微笑みながらコクリと頷く。足が暖まってくればふぅとリラックスして。)んー、どうかな…でも、レギュラーとってみせるよ!(今の実力でレギュラーが取れるのかと悩むが、とうにかしてでもとってやるというようにそう言って)えん…ありがと(無理すんなよと言われれば、また嬉しそうに微笑みながらそう言う。)千鳥は、何か部活入ってないの?   (2015/11/8 15:25:56)

千鳥 静♂2年あはは、オレはほら、『頑張る』なんてこととは無縁の人間だからさ。のんびりぼんやり、思うままに過ごしてるだけだよ。正直これじゃダメだなぁなんて思うんだけどな…。(懸命に部活に邁進している彼女が眩しすぎるほど。それに比べ何事も中途半端で長続きしないそんな自分、あまりの対照的な差に苦笑いを浮かべながら。)レギュラー取れよ!オレ、応援するからさっ!(彼女の肩にポンと手を置いて、笑顔を以て励ましてみようか。)   (2015/11/8 15:36:26)

浅乃 環♀2年そうかな…?今はまだ、のんびりしててもいいと思うよ(苦笑いをしている相手を見れば、どうにかして、元気づけようと言葉を選ぶ。こんな言葉で少しは元気づけられただろうか。そう考えながら)ありがとう!!(肩にポンと手を置いて、微笑んでいう相手はとても格好よく見えた。)あっ、この指輪いいな…(手に目を移せば銀の指輪が目に入った。相手にとても似合っておりいいなと呟いて)   (2015/11/8 15:42:33)

千鳥 静♂2年【浅乃さんゴメンなさい。背後が少々慌しくなってきまして(汗)申し訳ございませんが、一旦退かせて頂きます(汗)】   (2015/11/8 15:46:39)

千鳥 静♂2年【退室ロル省略御容赦のほど。またお相手お願いします。】   (2015/11/8 15:48:19)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが退室しました。  (2015/11/8 15:48:47)

浅乃 環♀2年【わかりました。お相手ありがとうございました(^^) こちらこそ、またよろしくお願いしますね】   (2015/11/8 15:53:39)

おしらせ浅乃 環♀2年さんが退室しました。  (2015/11/8 15:53:42)

おしらせ理崎璃々♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/11 22:07:45)

理崎璃々♀1年【こんばんは。お邪魔いたします。お暇な方、どうぞ。】   (2015/11/11 22:08:03)

理崎璃々♀1年―ー――…さっむ。(今日は確か「ポッキーの日」と「くつしたの日」と「わんちゃんの日」だっただろうか。自分が知っているのはそれくらいだった。一月一日に似た一一月一一日。今日の学園内ではポッキーの交換が頻繁に行われていた。その戦利品であるポッキーを袋に入れ、ふりまわしつつ、至福の場所へと向かう。中庭に入り、ひょこっと中をのぞけば誰もいない様子。独り占め~なんて楽し気に言ってみれば、足湯に近づく。黒の長い髪は腰まで伸びていて、ストレート。色白の肌に少しだけつった、猫目。黒のカッターシャツに、深紅のリボン。指定外の赤チェックのスカートに、黒のニーハイソックスで。腰をおろせば、んーっと伸びをしたりしながら、片足ずつのんびりソックスを脱いで。)   (2015/11/11 22:14:06)

おしらせ高橋悠希♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/11 22:19:50)

高橋悠希♂1年【こんばんは】   (2015/11/11 22:20:02)

理崎璃々♀1年【こんばんはー。】   (2015/11/11 22:20:38)

高橋悠希♂1年(テスト勉強の合間に気分転換に足湯にやって来る)…あれ?理崎さん?…(こんな時間に人がいるとは思っていなくてゆっくりと近寄っていくと同級生だと気付いて声をかける)…こんばんは…(隣に腰掛けて脚を湯に浸ける)   (2015/11/11 22:22:25)

理崎璃々♀1年――――…あったかあったか~(屋根の外。夜空を見上げながら、目を細める。右手を空に上げながら、星座探し。大きな四角形になっている星を見つければ、ペガサス座だ。なんて喜んだりしていた。星座探しに夢中になっていたため気づかなかったのか、いつの間にか近くに来ていて、いつの間にか隣に腰を下ろし足湯に入る彼を見れば、目をぱちくり。確か同級生だっただろうか。ただでさえ容量が少ない頭のページをいくつかめくり、でてきた名前とともに挨拶をした。)悠希クンだね。こんな時間にどうしたの?(なんて、隣に座る彼の表情を伺うように、顔を覗き込み、目を細めた。)   (2015/11/11 22:27:09)

高橋悠希♂1年期末テスト勉強中だったんだけどちょっと休憩に来たんだ…冷え込んで来たからここはいいよね…(脚をゆっくりと動かして湯を掻き回すようにしていく…薄明かりの中で足湯といえど同級生といることに照れるような嬉しいような気分でほっこりしている)…理崎さんこそどうしてこんな時間に来たの?…(長い髪をぼんやりと見つめている)   (2015/11/11 22:29:35)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/11 22:33:43)

藤本 新♂3年【こんばんは。お邪魔でなければ参加させていただけませんか?】   (2015/11/11 22:34:13)

理崎璃々♀1年【こんばんは。もちろんもちろん。参加してくださいましまし。】   (2015/11/11 22:34:58)

理崎璃々♀1年そう。えらいね。んー、あっつーいときに入るのも悪くないと思うけどね。(期末テストの勉強をしていたらしい彼。なるほど、なんてうなずきつつ、その頑張りぶりには関心関心といったかんじだった。彼の太ももに手をおき、手を伸ばす。彼の。やさしくなでたりして。少しなでた後、ふう、と一息つき、元の体制に戻れば、彼の質問に答えることにした。)ヒマツブシ。(何の説明にもなっていないかもしれないけれど、理由はほかにないからしょうがない。今日の戦利品を袋から出せば、イチゴ味を選んで。イチゴ味はハート型になっていて気に入っていたりする。一口、二口と口に含みつつ、彼の方に箱の口の方を見せて食べる?と。首をかしげて見せた。今日は何と、ポッキーの日なのだ。あとものの数時間で終わってしまうものなのだけれど。)   (2015/11/11 22:35:03)

高橋悠希♂1年星空を眺めながらゆったりとするのっていいよね…足湯なんて贅沢なのがあるなんていい学園だよね…(星空、黒髪、猫目の彼女が凄く雰囲気に合っている気がして彼女をチラチラ見てしまう)…そんなに覗き込まれると何だか引き込まれそうになるね…(目を見つめ返す)   (2015/11/11 22:35:40)

高橋悠希♂1年【こんばんは】   (2015/11/11 22:36:10)

藤本 新♂3年【では続けますね】   (2015/11/11 22:38:56)

理崎璃々♀1年しかも天然温泉。馬鹿私立っていうのはやっぱりイイトコね~(中庭に足湯があるなんて、本当いい趣味してるよねぇ、なんて口元をゆるませつつ、覗き込まれると引き込まれてしまう、そんなことを言う彼には何言ってるの、と苦笑を漏らす。そういうつもりはなかったんだけれどなぁ、なんて。だって自分には人を引き込むような特殊な能力なんて持っていないのだから。彼が受け取らないポッキーをまた一本、一口、二口と食べていく。リズミカルに、音を奏でたりしながら、ふあーっと欠伸を漏らしたりして)【ごゆるりとー】   (2015/11/11 22:40:51)

藤本 新♂3年(昼間は幾分暖かではあったけれどこの時間ともなれば肌寒いのを通り越して。ブレザーの上からコートを羽織り片手はポケットへ突っ込んだまま。相変わらずこの時間に図書館を出るのは変わりなく、寮への道を急ぐことなく向かうのは中庭で。これも日課のようになりつつある足湯の暖かさが恋しいほどに足を速めていく。やがて見えてくる街灯に照らされた東屋には、この時間にしては珍しく人の姿が見えては、いつもなら1人寂しいのも賑やかな夜になるのだろうかと微かに期待を寄せて)こんばんは。この時間に人がいるなんて珍しいな(近付けば見えてきたのは2つの人影。男女一組と呼んでもいいのだろうか。既に盛り上がっている状況を察しては向かいの席を選んで。鞄を脇に置きながら脱いだ靴、そして靴下。静かに落としていく足先ではあれど波紋を広げるのは避けられず。じわりと伝わる熱がやがて全身へと伝わっていくのには少しの時を要するだろうか)二人はカップルか? 違ったら悪いけどそんな風にも見えるから一応の確認な(勝手な憶測か、もしくは思い込みか。それを確めるべく直球で聞いてみる。細長いお菓子をやり取りするあたり、親しくな(長文省略 半角1000文字)  (2015/11/11 22:42:58)

高橋悠希♂1年【ちょっと落ちます…また来るかもです】   (2015/11/11 22:43:39)

おしらせ高橋悠希♂1年さんが退室しました。  (2015/11/11 22:43:43)

理崎璃々♀1年【えーっと。お疲れさまです。またの機会に。】   (2015/11/11 22:44:10)

藤本 新♂3年【お疲れさまでした】   (2015/11/11 22:44:24)

理崎璃々♀1年―――、それはナイですね。ハイ。(カップルか、否か。そんなことを問われれば、表情を変えずにそんなことを答えていた。その後いきなり彼は立ち上がり、何も言わず、この場を後にした。何か気に障ることをしてしまっただろうか、そんなことを頭の隅っこで考えつつ、考えるだけ無駄だろうというけっかになるのはわかっていたので、早々にやめることにした。先ほど同級生の彼にも向けたポッキーの箱の口。今度は先輩らしき人物に向けようか。)どうぞ。―――ナントカ先輩。(直接名前は聞かないものの、名前を知らないことをアピールする。ハート型のつぶつぶイチゴなポッキーを、自分もまた一本、口に含みつつ、自分の名前を名乗るべきかと考える。お湯の中足をバタ足したり、しながら、彼の顔を凝視。ドコかで見たことあるかもしれない。そんなことを考えながら薄っぺらい脳内ノートをぺらぺらとめくってみせた。)   (2015/11/11 22:49:31)

藤本 新♂3年なんだ、少しだけ期待したのにな(即答で否定する彼女、そして彼は無言で立ち去って。明らかにカップル、恋人、相思相愛の間柄ではないことは明白。それどころかこの男子とそういった関係に見られたくなかったと言わんばかりの口調に聞こえ。大変失礼なことをしたものだと反省するも、彼女は細長い菓子が入っているであろう箱を此方へと向けてくる。第一印象が悪くなったかと危惧したのは取り越し苦労だったろうか)そういえば今日はこの菓子の日、だったな。それなら言葉に甘えて…と俺が先輩だと何故分かった? 失礼ついでに言えば俺は君を知らないんだが(手を伸ばし一本引き抜いたそれは苺味にコーティングされており。指先の違和感は形にも趣向を凝らしている所為だとわかり。足首まで浸かった湯の熱が漸く上半身まで伝わってじわりと額に汗を滲ませ始めると、一応の自己紹介が必要だろうと、最低限の礼儀を果たすことにした)俺は図書委員として毎日図書館業務をしているから、顔くらいは知っているかもな。3年の藤本新、よろしく(彼女の双眸は猫のように見え。それを見つめる此方の目は細くなり)   (2015/11/11 22:59:16)

理崎璃々♀1年何の期待ですか。(なんて、彼からの言葉には目を細めて、簡潔に答えて見せた。自分が差し出したお菓子を、先輩は遠慮なく受け取ってくれた。満足満足。先輩のような人でも今日がこのお菓子の日だということは知っているらしい。それがなんとなくほほえましく、和んだような気持ちになった。)そうですね。あと「わんちゃんの日」とかも今日だった記憶です。僕も、先輩のコトを知りません。(お互いに見知らぬ相手ということで間違いなさそうだ。もしかしたらドコかで出会っていたのかもしれないと、いらぬ汗をかいてしまうところだった。よかったよかった、なんてうなずいていれば彼の自己紹介が始まった。フジモト アラタ。3ネンセイ。やっぱり先輩だった。予想的中なんて、そんなことを考えていれば、図書委員とのこと。今度伺いますね、なんて適当なことを言ったあと、自分の紹介をはじめた。)――リザキルル。ルルってよんであげてくださいね。可愛らしい幼気な一年生です。(胸を張って、胸に手を添えて、堂々と、自己紹介をした。自分は委員会というものには入っておらず、自己紹介に必要な情報をあまりもっていないことを再確認されてしまった。)   (2015/11/11 23:08:29)

藤本 新♂3年なんだろうな。例えばポッキーゲームからのキスシーンとか。丁度いいものがあるんだからな(受け取ったばかりのお菓子をひらひらさせて冗談を言ってみては、ポリポリと小刻みに頬張って。甘いものも嫌いではない。ご馳走様の代わりに笑顔を返していただろう)あぁそういえばめんの日というのもあるらしいな。そのついでに先週の4日がかき揚げの日とか(思い出したことを口にすれば鞄をガサゴソ。取り出した小さな袋はちょっとしたラッピングがされていて。半透明のピンクに赤いリボンは俺には似つかわしくないだろう)これな、うちの後輩から貰ったんだがお菓子のお返しにやるよ。一昨日がアイシングクッキーの日だとかで焼いてみたらしい(桃色を透かして見えるのはデコレーションされたクッキー。紅葉の形に焼き上げて縁取りを赤くしたものやイチョウを模ったものなど、秋らしさを伝えることだろう)(自己紹介を返されたものの、いきなり名前で呼ぶことには抵抗もあり、柄にもなく気恥ずかしそうに呟いた)璃々…さん…陽気なのはよく分かったよ(呼び捨ててしまいそうになっては慌てて「さん」を付け加え。バシャリと波立たせた足湯は心の乱れを誤魔化すため)   (2015/11/11 23:19:00)

理崎璃々♀1年そうですね。先ほどの同級生もいないことだし、どうです、先輩、可愛らしい後輩チャンに手を出しますか?(なんて、自分が託したお菓子を食べ、笑みをこぼす様子に、んふふー、なんて笑みをこぼしたりした。先輩曰く、今日は麺の日らしい。朝は食べない主義だし、昼は菓子パン。夜は和食だった。――ー麺を食べ損ねてしまったらしい。今更なんというか、どうしようもないことはわかってはいるんだけれど、なんとなく、後悔の念が襲ってきた。今から麺を食べるか、でももう深夜だ。私は女子だ、なんて頭の中をぐるぐると回転させていれば先輩に渡されたのは可愛らしい秋なかんじのアイシングクキー。目をぱちくりしながら、遠慮なく受け取りつつ、首をかしげて見せた。)後輩サンから貰ったモノを見知らぬ後輩に渡してよいものなのでしょうか。(おいしそうだから貰っていくけど。なんて心の奥底でつぶやきつつ、自分の自己紹介を聞いて、自分の名前を呼ぶ先輩。なぜかサンがついているので、これまた首をかしげて見せた。陽気なのをわかったという、彼には、む、と唇を尖らせたりしながら、その場に、足湯の中に足を入れたまま、立ち上がれば、)   (2015/11/11 23:27:33)

理崎璃々♀1年――陽気ではなく幼気です。太陽と幼女を間違えるだなんて、新先輩、耳はありますか。(自分もワザトらしく、名前で先輩を読んだりしながらも、適当で、乱雑な言葉を漏らした。)   (2015/11/11 23:27:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤本 新♂3年さんが自動退室しました。  (2015/11/11 23:39:04)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/11 23:39:10)

藤本 新♂3年(この後輩は自分で自分を可愛らしいと評してくる。それは聞く人によっては痛々しいと言うかもしれないが、実際に可愛らしさは表情などから伺えており、恐らくは他者からの評価を口にしているだけなのだろう。しかして「手を出す」というのは当学園では珍しくもないアレのことを指しているに違いなく、瞬時迷いが生じる)さてな。璃々さんが望むのなら遠慮なく手を出すが、望みもしないのに手を出したら嬌声を上げて先程の男子でも呼び戻すかもしれないからな(軽く牽制のつもりで告げた言葉。細めた双眸も合わせてしまうと脅迫のように見えているやもしれず。役に立たぬ薀蓄に思考を巡らせているかもしれない彼女は、包みを受け取りながらも真逆の言葉を吐いて)構わないさ。俺なんかよりも可愛らしい璃々さんに食べられるほうがクッキーも本望だろ。お返しと思って遠慮なく食べればいいさ(なんとか、名前で呼ぶことには慣れ始め。折角だからと湯面に波飛沫を立たせながら彼女の隣まで行こうか。はしたないと言われればそれまでだが、気にすることもなく身体が触れそうなほど近くへと)   (2015/11/11 23:40:23)

藤本 新♂3年あぁ、そっちの幼気か。でも明るい人にも見えるからどちらも正解じゃないのか?(馬鹿にされたような気もするが、耳朶掴んで存在をアピールすると、彼女の頭をポンポン叩いて大きな身長差を確めては「それで手を出してほしいわけ?」と問いかける瞳は冷静なまま)   (2015/11/11 23:40:29)

理崎璃々♀1年へぇ。遠慮なく手を出しちゃうんですね。それは結構なコトです。大丈夫ですよー、そんなコトしませんよ。初対面の相手ニ。(「手を出す」というところに反応したらしい彼。僕が望んだら手を出す。その言葉と共に、細められた双眸に、此方もまねるように目を細めたりして。クッキーのことについて口を開く彼。彼に食べられるよりも「可愛らしい」自分に食べてもらう方が、都の言葉。可愛らしい、その言葉に小さく反応した。自分のことを可愛らしい、と表現するそれは自分の価値を下げるためだけに言ってるものなので、改めてほかの方々から言われると恥ずかしかったりした。羞恥心から、顔がほんのりと熱くなるのを感じ、下を向く。自分の足と、お湯しか見えなかった。お湯がゆらゆらと波を打つ。ん、と首をかしげたところ、すぐ隣。先ほどまで同級生が居た、おとなりに、彼がきていた。彼の顔を、覗き込むように、顔を見上げ、彼の言葉に目を細める。)   (2015/11/11 23:54:07)

理崎璃々♀1年いたいけですから。明るいですか?僕はネガティブってやつなので…、す、よ?(ネガティブアピールをしようとしていたところ、頭をぽんぽんとされてしまった。自分の頭を両手で抑えたりしていたのだけれど、いきなり、声色を変えずに聞かれた彼からの言葉。顔がかあ、っと熱くなるのを感じた。すぐに顔を背けたけれど、彼の顔を見たままだったから、多分、いやきっと、羞恥に染まった自分の顔、彼に見られてしまっただろう。恥ずかしさを紛らわせるためにスカートをぎゅ、と少しだけ握ったりしながら、適当なことを口先から並べて。)――んん。るるなんかに手を出したいなら、いいんじゃないんですか?   (2015/11/11 23:54:35)

藤本 新♂3年(彼女自身は己をネガティブだとか評するけれど、今のところその姿を目にしておらず。街灯のみの明るさでは見えないということなのかはわからないが。下を向き顔を背けている隙に近付けば、ガードする手にも構わずに頭に載せた手。小さい女の子にはこうしてみたくなる悪い癖を披露してしまいながら、彼女の同意とも取れる言の葉には素直に従うことにしようかと)そんなことを言いながらも璃々は恥ずかしいわけか。そりゃそうだよな。誰も来そうにないとはいえ外だからな(スカートの裾を掴む手に力を込めているところ、掌を重ねては布地から引き剥がし握ってみる。絡めていく指先に合わせて、頬に添えた手で顔を上げさせると黒髪揺れる彼女の唇へ重ねていき。はじめは浅く啄ばむ程度に留めつつも次第に深くなり。舌先で深く彼女を求めながら、頬を離れた手が狙い定めるのは彼女が掴んでいたスカートの端。乱すようにそれを散らしては太腿をなぞり上げ、柔らかな感触を伝える下着へと触れる。その奥にあるクロッチへは固く閉じられて届かないか、それとも容易に触れられるのか)   (2015/11/12 00:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理崎璃々♀1年さんが自動退室しました。  (2015/11/12 00:14:40)

おしらせ理崎璃々♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/12 00:14:51)

理崎璃々♀1年る、るるって…、ん、んん!?そ、ういうコトじゃない…ッ(るる、先ほどまでさん付けだったためか、いきなり呼び捨てにされると、普通に呼び捨てられた時には感じない、なんというか、くすぐったいかんじがある。そんなことを考える間もつかの間。彼からの「外だから」、という言葉には、また頬に熱が籠るのを感じた。スカートをぎゅ、と握っていた手。彼に簡単にはがされれば、指先を絡められた、頬に添えられた彼の手に、小さく甘い声を漏らした。自分から挑発しておいて、拒むのは些か失礼なような気がする。そんなことを考えつつ、手がふさがっている今どうあがいても抵抗はできないのだと、少し後に気づいた。軽かった口づけが、どんどん深くなっていく。そのたびに身体が熱く、火照っていくのを感じる)   (2015/11/12 00:20:42)

理崎璃々♀1年(小さく息を乱しながら、彼からの口づけに答える。以前まで中学生だった自分の口づけは、少しだけ、不慣れな感じかもしれない。それが、少しだけ恥ずかしいけれど、一生懸命に答えていって。)――ふぁ…ッ、ん、(いきなり太ももに触れられれば、甘い声を漏らす。小さく、声を漏らしながら、あわあわ、とどうしたものかと考えていたところ、自分の下半身、彼の指が触れる、ぴくっと身体を反応させながら、声を我慢したりして。)   (2015/11/12 00:20:49)

藤本 新♂3年(経験が少ないのだろうかと思わせる口付けを返されながら、その中に一生懸命さも感じ取れれば気持ちよくしてやろうという想いも生まれ。彼女の口内を楽しむように舌先が踊る。歯を粘膜をなぞり、舌に絡めては淫らな水音を響かせ始めて。くぐもった声を上げる彼女は此方の興奮を高めるのみ。無遠慮に忍び込んだ手先が目指した先に捉えるクロッチと思しき箇所で縦に蠢かせた指先。すりすりと擦り上げながら、荒い息を吐き出して離れていく唇には銀の橋が架かって)はぁっ…璃々はこういう経験が少なそうだな。挑発しておいてまさか、とは思うが…そんなことはどうでもいい。折角だから楽しもうか(額から汗を滴らせながら、彼女の双眸を覗きこんで。口を噤み声を発しないように努めているところへ、捉えた小さな蕾へと加えていく刺激。小刻みに震わせた指先が少女の敏感と思しき処を強く強く――)   (2015/11/12 00:34:12)

藤本 新♂3年顔が赤いけど大丈夫か。逆上せたのでなければいいんだがな(羞恥のあまり顔を朱に染めているのか、それとも湯あたりしているのかと問いつつ、指絡めた手を持ち上げては彼女の胸元へと。解いたそれを押し付けながら一言「自分で気持ちよくなってみな。こっちは俺がしてやるから」ともう片方へ重ねる手が指先を沈めながらカッターシャツに皺を作っていく)   (2015/11/12 00:34:18)

理崎璃々♀1年(彼の舌の動きに、いくつもの反応を重ねた。甘い声を度々漏らしたりしながら、彼に身体を摺り寄せる。彼との口づけを終えれば、軽く息を整える、息を整えた後に聞いた彼の言葉には、また、頬を染め、唇を尖らせた。)…うるさいッ、経験が、ないってわけじゃない、し?(彼からの言葉に反論を述べていたのだけれど、そんなことはどうでもいいらしかった。せっかくだから楽しむとのこと。そんな言葉を向けられれば、なんとなく恥ずかしくなって。なんとなく視線をそらしてしまった。視線をそらしたものの、彼の手により攻め立てられる下腹部。甘い液をもらしながら、小さく息を漏らしていって。)……誰の、せいっ…。(顔が赤くなっているのを指摘されれば、否定の言葉を述べる。否定の言葉を述べていたのもつかの間、彼からの、そういった言葉。え?なんて首をかしげながら、どうするべきかと、手持無沙汰になる。自分の胸元に手を這われ、刺激を当られれば、唇を噛んでみせる。これ以上高くなった甘い声は、先ほどまでのものより、数倍恥ずかしかったりするからだ。)   (2015/11/12 00:47:02)

藤本 新♂3年それは失敬。ファーストキスじゃなかったのは残念だが、璃々とこういうことできるだけで幸運と思わないとな(幼気な彼女の陽気さはいずこかへ消え去り、反論こそ示したものの顔の赤を消すことなどできず。結局は俺の手の内でなすがまま、されるがままにしているのが面白かったり。反応を愉しみながら下半身の状態が知れてくると軽くずらした先、直に触れ始める指が湿りを纏わり付かせながらぬるぬると蠢いて)俺の所為だと? それは否定しないが璃々が感じているということでもあるだろ。俺の指をこんなに汚しているんだからな(ぐっと押し込めたのは秘所の縦筋。幼気であるならそこも毛が薄く狭隘な入り口なのだろうか。傷付けることのないようにゆっくりと沈めては蜜を掻き出すように曲げる指先で肉襞を刺激して。己の下半身で固くなったものをズボンごとニーハイソックスに押し付けながら、彼女の乳房をブラウス越しに愉しみ始める)それで、璃々のここは何カップなんだ? 無理には聞かないが一応な?(手の感触である程度は知れるものの当てるような技量は持ち合わせておらず。こね回す掌、彼女の手は同じように動いているだろうか)   (2015/11/12 00:58:26)

藤本 新♂3年(彼女の狭隘な秘所が止め処なく蜜を溢れさせるのならば、その内を深くまで埋め尽くしてやりたいと思うのは必然。己の屹立したものを押し当て深く埋没させる様を思い描きながら腰を揺らして。ベンチの上ともなれば彼女を抱え上げる体勢がいいのだろうか。それともベンチに横たえるべきか。ベンチは固く、心地は悪いのだろうけれど)   (2015/11/12 01:01:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理崎璃々♀1年さんが自動退室しました。  (2015/11/12 01:07:12)

藤本 新♂3年【戻られないでしょうか】   (2015/11/12 01:25:07)

藤本 新♂3年【遅い時間ながらお相手ありがとうございました。またお逢いできましたら、と願いつつおやすみなさい。風邪など引かれませぬように】   (2015/11/12 01:31:10)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/11/12 01:31:15)

おしらせ理崎璃々♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/12 21:19:55)

理崎璃々♀1年【昨晩は寝落ちごめんなさい。また会ったらお相手よろしくお願いします。では、書置きのみで申し訳ないのですが、失礼します。】   (2015/11/12 21:21:12)

おしらせ理崎璃々♀1年さんが退室しました。  (2015/11/12 21:21:15)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/13 12:58:10)

藤本 新♂3年【あまりお気になさらずに。こちらからもお相手願いたく思いますから。では失礼致します】   (2015/11/13 12:59:20)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/11/13 12:59:24)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/13 20:22:19)

千鳥 静♂2年【こんばんはー、お部屋お借りします。】   (2015/11/13 20:23:39)

おしらせ河村愛♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/13 20:28:49)

河村愛♀2年[こんばんわ]   (2015/11/13 20:29:51)

千鳥 静♂2年【こんばんは。すみません、所用でちょっと席外してました(汗)】   (2015/11/13 20:34:43)

おしらせ楢崎 前夜来♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/13 20:36:41)

楢崎 前夜来♀1年【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2015/11/13 20:37:05)

千鳥 静♂2年【どぞどぞ、ちょいとロル作っておりました(汗)】   (2015/11/13 20:38:05)

楢崎 前夜来♀1年【ありがとうございます。ごゆるりとどうぞ。】   (2015/11/13 20:38:23)

千鳥 静♂2年(秋も深まって今頃の時間ともなれば幾分肌寒く感じる季節、特に部活に勤しむ訳でもなく、かといって何か目的がある訳でもないのだが、ぼんやりと校舎内を徘徊していた。一言で表現すれば「暇だなぁ」…そんな心持だったろうか。中庭に出て周りに聳え立つ暗澹とした校舎を見上げば、その上空には漆黒の夜空が広がっていた。よく見ればポツリポツリと見受けられる星々。視線を下せば柔らかい照明に浮かび上がった足湯、お湯の流れる音と湯気が立ち昇る様が見て取れる。)ちょっとのんびりしていくか…。(ベンチに腰掛けては靴を脱ぎ揃え、脱いだ靴下をグイと靴の中へ押し込んでいく。ゆっくりと足を浸していけば、肌寒さを凌ぐにはうってつけの温かさといったところだろうか。)   (2015/11/13 20:42:58)

千鳥 静♂2年【稚拙且つのんびり亀ロルではございますが、どうぞよしなにー。】   (2015/11/13 20:44:23)

楢崎 前夜来♀1年――――、はぁー。寒い寒い。(そんなことを言いながら深紅のマフラーに顔をうずめる。この学園に入学して、もう七か月になるというのだ。一年は十二ヶ月だから、もう半年以上は在籍していることになる。月日がめぐるのは早いものだな、なんて、適当なことを思いながら、暖を取るべく「最近のオキニイリの場所」を目指し、歩いた。そのオキニイリの場所は中庭のとある一角にある。最近寒くなってきたからか設置された天然温泉を引く足湯だった。金持ち學校は何を考えてるかわからないな、と初めは嘆息したものの、入ってみれば文句の言いようがない極楽気分が待っていたのだった。中庭に入ると足湯には先客がいる様子。伺うように後ろから、声をかける。)   (2015/11/13 20:47:51)

楢崎 前夜来♀1年―――。こんばんは。お邪魔しても?(そんなことを言いつつ、相手の返答を聞く前に彼の隣に腰を下ろした。ぱっぱぱーと靴と靴下を脱いでしまえば、お湯にゆっくりと足を沈める。ふー、なんて息を吐けば、落ち着いた声色で、彼の顔を覗き込みながら質問を。)こんな時間に、足湯ですか?(自分も人のことを言えたものではないのだけれど。なんて頭の中でひとりつっこみをしつつ、お湯をかき混ぜるように足を動かした。黒髪の長い髪は、後ろできれいめのパレッタによりハーフアップにまとめられていて、色白の肌に映える、ピンクのカッターシャツに、赤のリボンタイ。白のカーディガンに、指定外の赤チェックのスカート。)【此方も誤字脱字が破滅的なほどでがよろしくお願いしますます~】   (2015/11/13 20:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河村愛♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/13 20:49:56)

千鳥 静♂2年(足湯の温かさに身を委ねるようにぼんやりと天井を眺めていた…さぞ間の抜けた表情をしていたかもしれない。そんな刹那の不意の来客にそんな表情は僅かに引き締めただろうか。少し慌てるように声の主のほうへと視線を向ければ、あまり見かけない女子生徒のよう。同じ学年ではない、かといって見たところ先輩でもない様子…となれば1年か…。さほど優秀でもない自らの脳ミソが瞬時にそんな判断を下していた。)こんばんは…。あ、うん…どうぞ。(見ればわかるだろうという彼女の問に、突っ込まずに敢えて普通に返しておこうか。)見て取の通りの足湯だけど…キミは1年?オレは2年の千鳥、『ちどりしずか』よろしくね。   (2015/11/13 20:58:47)

千鳥 静♂2年【いえいえ、ご丁寧なロルですよ、こちらのほうが壊滅的誤字脱字でごさいますなぁ…。脳内変換でお察しくだされm(__)m】   (2015/11/13 21:01:38)

楢崎 前夜来♀1年(慌てた様子に、目を細めて見せた。唯でさえ知り合いが少ない自分にとって、彼が先輩が同級生か後輩かを判別するのは難しいことだった。とりあえず後輩というところだけは選択肢から外そう。こんな大きな中学生はいやだ。自分の質問に至って一般的で、何の不都合も、何の不思議もないような言葉を返されれば、ふむふむ、と適当にわかったように、うなずいて見せた。そして、自分は何も質問していない中、いきなりの自己紹介には、一瞬きょとんとしたもののすぐにうなずいて見せた。初めましての相手には自己紹介するのが礼儀っていうものだよね、なんて。彼の名前を何回か復唱すれば、自分の名前も、紹介して見せた。)――。――。――。――私は、ならざき、いぶきです。ブナ科の楢に、植物の木に、奇奇怪怪の奇で、楢崎。前夜が来るで、いぶき。一年生です。   (2015/11/13 21:07:45)

千鳥 静♂2年(こちらの自己紹介に目を丸くしてきょとんとした表情を向けられれば、何かおかしなことでも言ってしまったのかな?なんて訝しげな表情を浮かべてしまったろうか。そんな折に放たれる彼女の自己紹介にやはり1年だったか、などと内心頷きつつ。)楢崎……いぶき…さん…ね?(何やら自分の名前の字を説明してくれているのだろう、その説明は頭の中ではうまく変換できなかったようだ。変換途中で『前夜が来るでイブ』というフレーズが何度も繰り返された。これは俗にいうキラキラネームだな…なんて思い浮かべたら変換どころの騒ぎではなかったというところだろう。無論、そんな指摘はしようとも思わないのだけれど。)あはは、よろしくね…ま、よかったらこっち座んなよ…。(ベンチの脇のスペースを空けるように座り直し、右手で『どうぞ』と仕草で示しつつ。)   (2015/11/13 21:18:34)

おしらせいぶきさんが入室しました♪  (2015/11/13 21:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楢崎 前夜来♀1年さんが自動退室しました。  (2015/11/13 21:27:48)

いぶき【ごめんなさい…!パソコンさんの調子が悪いみたいで、復帰できそうにないです…今日のところは急用で退室、ということにしてくださいませ…、本当に申し訳ないです。またお会いしましたら、よろしくお願いします。】   (2015/11/13 21:28:34)

おしらせいぶきさんが退室しました。  (2015/11/13 21:28:43)

千鳥 静♂2年【いえいえー、構いませんよー。お相手感謝ですm(__)m】   (2015/11/13 21:29:10)

千鳥 静♂2年【それでは私も一旦引きあげます。〆ロル省略させて頂きます。お部屋ありがとうございました。】   (2015/11/13 21:33:41)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが退室しました。  (2015/11/13 21:34:00)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/14 12:19:49)

千鳥 静♂2年【こんにちは。少々お部屋お借りします。】   (2015/11/14 12:21:08)

千鳥 静♂2年(土曜の正午は生憎の空模様、鉛色の低い雲はしとしとと冷たい雨を降らせている。どこかへ出掛ける気にもならず、かといって寮で燻っているのも気持ちが重くなるもの。気分転換に校舎内をあてもなくぶらぶらと徘徊し、最近のお気に入りの中庭へと足を運んだ。秋も深まり木々も色づいている。雨を避けるように小走りにその先の東屋を目指せば、お湯の流れる音と湯気が立ち昇る様が見て取れる。)ぅぅ…寒っ。(ベンチに腰掛け靴を脱いでズボンの裾を捲り上げる。ゆっくりとお湯に浸していけば、冷えた体をじんわりと温めてくれるだろう。両足をお湯に投げ出し後ろ手にして天井を仰げば、ぼんやりと物思いに耽ってみようか。)   (2015/11/14 12:24:34)

おしらせ緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/14 12:45:32)

緋瀬 桜♀1年【こんにちは】   (2015/11/14 12:49:04)

緋瀬 桜♀1年【だめだ、重い…一旦退出】   (2015/11/14 12:50:57)

おしらせ緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。  (2015/11/14 12:51:20)

千鳥 静♂2年【おっと、ちょっと席外してました。すみません。】   (2015/11/14 12:54:50)

千鳥 静♂2年【もう少しだけ待機してみます…。】   (2015/11/14 13:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鳥 静♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/14 13:23:05)

おしらせ立花 楓♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/15 23:36:40)

立花 楓♀1年【こんばんはぁ。少々お部屋お借りいたします。』   (2015/11/15 23:37:36)

立花 楓♀1年(秋も深まり、近頃夜はよく冷えるようになった。あと半月もすれば吐息が白く染まる季節がやってくる。学園の中庭に顔を出した女子生徒は、黒いシフォンのトップスにショートパンツを履いて、その上から長いカーディガンを羽織っていた。)おじゃましまぁす…。(おっとりとした口調が虚空に消える。栗色の髪は風に靡いてもなお、その軽やかなシルエットを崩さない。そっとベンチに腰をかけると、ショートパンツから伸びた長く細い脚を湯に浸していく。極楽、とでもいうような長いため息をつけば、背凭れに体を預け天を仰いだ。月灯りに照らされたその顔は大人びていて、私服でいると高校生には見えないとよく言われる。猫目がちな大きな瞳となだらかな眉がうまく中和して、穏やかで落ち着いた印象を持たれる顔つきだ。)はぁ。気持ちいい。(足を湯に浸けたまま、そっと目を閉じてあどけない表情を浮かべた。)   (2015/11/15 23:43:42)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/15 23:53:07)

藤本 新♂3年【こんばんは。よろしければ続けさせてくださいな】   (2015/11/15 23:53:33)

立花 楓♀1年【こんばんは。当方かなりまったり気味ですがよければぜひお相手お願いしますー。】   (2015/11/15 23:55:44)

藤本 新♂3年(休日、図書館も休みであれば図書委員の仕事はなく、遠くの書店まで出掛けた帰り。学生寮へ戻る前にと立ち寄ったのは中庭の足湯。中庭の中央、ひっそりと立つ東屋が照明に照らされて冷たい空気に白い湯気を燻らせているのが遠目に見えてくる。カーキ色のコート姿に大き目のバッグ。中には買ったばかりの本がある。街灯の灯りを頼りに歩みゆけば見えてくるのは一人の人影。短い髪ながら女性であろうと推察できれば少々緊張の面持ちになり)こんばんは。邪魔でなければ一緒に入ってもいいか?(東屋に辿り着けば見知らぬ女の子で、声掛けながら向かいに座ってみようか。承諾を得たなら靴など脱ぎ捨て足首まで浸かり、このところ好んでいる足湯を楽しむとしよう)この時間に人がいるのも珍しくなくなったな。君はよく来ているのか?(缶珈琲の最後の一口を飲み干しながら目を細めて聞いてみて)   (2015/11/16 00:02:09)

藤本 新♂3年【まったりでもそれ以外でも、流れに身を任せましょう。よろしくお願いします】   (2015/11/16 00:02:54)

立花 楓♀1年(足先も随分と温まり血行が良くなったのか、先程よりも体はポカポカしてきていた。すると、聞こえてくる物音に伏せていた瞳を開く。振り返る先には男子生徒であろう人物…が一人。笑顔を作り、軽く会釈をした。)こんばんは。お邪魔だなんて、とんでもないです。ぜひ、ご一緒に。(丁寧な口調で言葉を紡ぎ、座りやすいようにと左側に寄ってベンチにスペースをあける。すると彼が選んだのは向かいのベンチ。思えば初対面の男女がこんな夜更けに二人きりで、同じベンチに並んで座るなんて…。ドラマの世界でしか見たことのない情景を思い浮かべながら、向かいを選んだ彼の選択は正しいと、ひとつ頷いた。)あら、そうなんですか。じゃあ生徒の皆さんはよく利用している場所なんですね。私は初めておじゃましたんです。(足湯の常連さま、なのだろうか。彼の質問に返事をして柔らかい笑みを浮かべる。空になり、彼の唇から離れた缶コーヒーの行く先を目で追った後、細められた瞳に視線を移して。)はじめまして、ですよね。私、一年生の立花楓といいます。(おっとりとした礼儀正しい口調で、まずは自己紹介をしてみた。)   (2015/11/16 00:13:31)

藤本 新♂3年(冷たく吹き抜ける風の中にあってこの空間だけは暖か。これからの季節には賑わいをみせるのも当然と言える。深夜といえどもそれは変わらぬことだろう。向かいへ座ろうとしたのだけれど彼女は隣を空けてくれる様子。戸惑いながらもここは向かいを選んでしまった)そうだな、人気のある場所だ。特に寒くなってきた今の季節には相応しいだろう?(やや低い声を紡ぎ出しながら足先から伝わり始める熱に浸っていく。じわり、全身へ染み渡るには少しの時間を要して。丁寧な言葉遣いに物腰柔らかそうな印象を受け、自己紹介を返してみて)俺は3年の藤本新。図書委員だから図書館で会っているかもしれないけどな。今日はちょっと遠くの本屋まで出掛けていたんだよ(バッグから取り出したるは新書が2冊。図書館には置いてくれなかったが読みたいと思う小説で)君、じゃなかった橘さんは本は好きか?(折角空けてくれた隣のほうが話しやすいとも思うのだがどうしようかと視線を彷徨わせて)   (2015/11/16 00:22:15)

立花 楓♀1年(風が二人の髪を靡かせる。寒い季節はあまり得意ではないため、風が吹くたびカーディガン越しに二の腕を摩った。)そうですね。ただベンチに座るだけより、足先だけでも温まっている方がいいですものね。(部屋にいるよりも外の空気を吸うことの方が好きな女子生徒は、どうやら初めて利用したこの足湯が気に入った様子。自己紹介を聞くと二つ上の先輩だと言うことを知り、他学年の生徒と関わりを持てることも、ここが人気の理由のひとつなのだろうと納得した。)図書委員。へぇ…私もこの間、図書室におじゃましましたよ。今まであまり本を読んだりするタイプではなかったんですけど。よかったらオススメなもの、教えてくれると嬉しいです。(鞄の中から出てきた二冊の本と彼の顔を交互に見つめ、楽しそうなその様子に頰を緩ませた。本当に本が好きな生徒に図書委員をやってもらえるなんて、本も嬉しいだろうな。なんて考えながら。)   (2015/11/16 00:37:25)

立花 楓♀1年(すると少し戸惑ったような表情が読み取れ、首をかしげる。視線を辿ると、スペースが空いたままの右側を何度か見ているような気がして。)先輩。隣、どうですか?…そのほうが、あたたかいかも。(自分から男性をお誘いするだなんて初めての経験だ。ほんの少し胸を高鳴らせながら、ゆっくりと言葉を発してみる。)   (2015/11/16 00:37:38)

藤本 新♂3年(時折微かな寒風が抜けるが、それ以外は暖かな東屋。湯気の向こうに見える彼女は下級生ながら丁寧な口調で語り掛けてくるが、その出で立ち、寒さゆえのカーディガンに反してショートパンツとは寒くないのだろうか。足湯にいるうちは良くても――)冬は寒いから外に出たくなくなるものだが、こういう場所があると本を読むにもいい場所でね。俺は時々ここに来てるのさ。あぁ、お勧めできる本があったらその時は。図書館に来てくれればな(これもいい機会だろう。本に興味なき少女が少しでも興味を、関心を抱いてくれるのなら図書委員の業務の合間にお相手させてもらいたい。此方と本とを見つめる彼女は本気で言っているのだと信じたいし)   (2015/11/16 00:50:15)

藤本 新♂3年(さて、彼女は此方の視線に気付いたのだろう。折角空けた空間を埋めてはどうかと誘いの言葉を投げてきて。俺も申し訳なく感じていたこともあって、心落ち着かせる意味でも意に従うとしようか)そうだな。立花さんさえよければその隣、埋めさせてもらおうか(バッグと本とを手にしては失礼して波立て始め。深夜の足湯を歩いては彼女の隣へお邪魔する。近付けばよく見える彼女の栗髪はふわんと緩やかだろうか。腰を降ろしては波静まらぬ水面へ視線を落とし)しかし初対面の男が隣にいるというのはどうなんだ。緊張とか恥ずかしさはないのか?(俺も少しはそれを感じ始めているからこそ聞いてみたくなり)   (2015/11/16 00:50:40)

立花 楓♀1年(向かいで本の話をしている彼の表情は輝いて見えた。心から本が好きなのだろうと、手に取るようにわかる。好きなものの話をしているときのキラキラとした表情はとても好感が持てる。)ふふ。約束、ですよ?(明日からまた一週間が始まる。休み時間や放課後に、図書館へ伺う予定が出来た。もちろん彼に会いにいき、オススメな本を教えてもらうために。楽しみだとでも言うように、湯につけた自らの足同士を軽く擦り寄せた。そして、向かいにいた彼が隣に座る。隣にくると、女子の中では長身な自分よりも大きな身丈を確認することができた。)   (2015/11/16 01:03:18)

立花 楓♀1年…そう、ですね。緊張は、してますよ?恥ずかしくもあります…。(ショートパンツから伸びた脚を手で摩る。あまり寒さを感じないのは、足湯のおかげか、それとも彼が隣にいるからなのか。)…でも、藤本先輩は良い人に見えます。だから隣で、こうして近くにいても、大丈夫かなって。(女の勘です、なんて冗談交じりに本心を告げる。そして右側を向きくと、彼の顔をおそるおそる見上げた。)   (2015/11/16 01:03:29)

藤本 新♂3年約束だなんて仰々しい。放課後にはいるから声を掛けてくれればいいよ(図書館に足を向けることすら珍しいという彼女が図書館へ行く理由ができた。こうして本好きになってくれれば本望。図書委員をやっていてよかったと思える瞬間で。少し寒いのだろうか、両脚を擦り合わせる仕草には、やはりホットパンツでは冷たいのではないかと勘繰ってしまい)緊張もそうだが恥ずかしいんだろ。それなのに俺をここに誘うとは一体…(彼女の真意が読み取れずにいて、隣の少女を見下ろしてみるが、足を擦って暖める仕草が見えるのみ。何か考えがあるのだろうかと余計な勘繰りしながら瞬き数度。続けられた言葉は意外なもので)いい人か…そんな人に見えてるのなら悪い気はしないが…(見上げてくる視線は鼓動を加速させる着火剤。ここは一つ試してみようかと)立花さんは本当にそう思っているのか? 実は何かを期待していたのではないかと思ってな…(交錯する視線。本などいつでも読めるものと傍らに置き、見上げる顔を支えるかのように彼女の顎を軽く持ち上げ)   (2015/11/16 01:14:06)

立花 楓♀1年(気軽に声をかけてもいいと、そう言ってもらえたような気がして。嬉しくなり下唇を軽く噛んで視線を伏せた。隣から投げかけられる問いには眉を下げ、太腿を摩る手を止めた。)い、いえ…。変なつもりはないんです。ただ、近くでお話したほうが、いいのかなって。(必死に言い訳を並べるも、歯切れの悪い言葉ばかりでは全く意味を成さない。書物をベンチに置く音が聞こえ、視線が交わる。顎がくいと持ち上げられてしまえば、目の前の彼の瞳から目を逸らせなくなった。鼓動が高鳴る。白い肌が紅く染まっていく様子が彼に気付かれてしまわないことを祈る。自分の太腿の上に置いていた両手をそっと彼の太腿へ移動させて。)先輩。ほんとうは期待、してたって言ったら、…幻滅しますか……?(速くなるばかりの鼓動に、紅潮した頰。彼に見つめられると瞳も潤いを増していく。)   (2015/11/16 01:28:15)

立花 楓♀1年【とてもいいところでほんとうに申し訳ないのですが、睡魔さんに襲われつつあるので次のレスでお暇しようと思います。申し訳ございません。また会えたらぜひ遊んであげてくださいー(礼)】   (2015/11/16 01:35:16)

藤本 新♂3年あぁ、俺もそう思ったから隣に座らせてもらってる。それだけなんだが…(彼女の手が止まり太腿を暖めるのを止める。それは更なる緊張感に包まれる所為だろうか。途切れ途切れに近い言葉は空中に霧散することなく耳へ届いて歯切れの悪さを残したか。意地悪く問い掛け、持ち上げた顎が視線逸らすことを許さない。真意が紡がれることを期待した唇へ向けた瞳は瞬きせずに見つめて)幻滅はしないさ。期待なんてしていなかったが、立花さんからその言葉が出るのなら俺も素直に応じるまでだからな(全身に伝わってきた足湯の熱に額から汗が染み出して。頬伝うのにも構わずにいれば彼女の頬も熱帯び始めたのに気付いて。それは足湯の所為か俺の所為かは図りかねたが)こういうことがしたかったとか?(問い掛けながら答えを待たずして触れさせる唇。柔らかな感触に触れるのは刹那。啄ばんだ唇を離したが身体は離さずに、両腕で彼女を包み込むとカーディガン越しに抱きとめていく。暖かな熱を足元からだけではなく彼女からも感じては、栗髪を撫で付けて)   (2015/11/16 01:39:06)

藤本 新♂3年【そうでしたか。無理なさらずにおやすみください。またどこかでお会いできましたら是非に】   (2015/11/16 01:39:58)

立花 楓♀1年(胸の内がすべて気付かれる前に打ち明けてしまうことを選んだ。顎を固定されたままの姿勢で、彼の腿の上に乗せた自分の手をキュッと握る。距離を詰めようと体を動かすと、湯に浸かったままの足が水面に軽く波を立てた。彼の言葉を聞きそびれないよう、しっかりと耳で受け止める。低音が鼓膜を刺激するたび、鼓動が加速していく。汗が伝う彼の頰に視線を向けたその刹那、問いかけが降ってくる。)こういうこと?…んっ。(体が強張った。抵抗する隙もないまま…否、元より抵抗なんてする気はなかったけれど、あまりに突然の口付けは、自分の思考も身体も硬直させた。小さな音を立てて離れた唇。そのまま抱きしめられ頭を撫でられると、自然と身体の力が抜け、安堵の息を漏らしてしまった。)…先輩。私は、いけない子です。初めて会った男性とのキスを、嬉しいって思ってしまうなんて。   (2015/11/16 01:54:06)

2015年10月27日 22時43分 ~ 2015年11月16日 01時54分 の過去ログ
とある学園の中庭にある足湯
現在のルーム
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