「吸血鬼の城」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月12日 18時14分 ~ 2015年11月16日 12時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 上海さんが入室しました♪ (2015/9/12 18:14:35) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【移動ありがとうございます。そうですね、下のロルに続いて頂けると幸いです】 (2015/9/12 18:14:37) |
おしらせ | > | 上海さんが退室しました。 (2015/9/12 18:14:57) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【はーい、では、少々お時間頂きます。暫し待たれよ!】 (2015/9/12 18:14:58) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【そして、何故に私の名前を呼びながらほっこりしてるのか。 宜しくお願い致します】 (2015/9/12 18:15:16) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【あ、そうだ、変なあだ名で呼ぶから!】 (2015/9/12 18:17:34) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【え??】 (2015/9/12 18:19:27) |
アイザナッハ♀【従】 | > | あぁ・・・・こんな所に・・・・(先日当城にて些か激しい戦闘と言うか拷問が繰り広げられた事を噂乍に耳にした。その主犯は己が未だ人間として未熟であった頃にお仕えしていた方のご令嬢。彼女は雑種が嫌いな事で有名なのだ。最近では部屋に篭もり切り大人しくしていると思ったのだが、如何せん我が主様と言うか最近親密にさせて頂いている吸血鬼の青年はヤってしまったらしい。向こう見ずと言うか無鉄砲と言うか勝てもしないのに挑みかかったらしい。そうして惨憺たる結果になったと噂に聞いた。最近彼が引き籠もりがちで憂いを帯びて居たのは、その所為なのかと納得。不器用な方々だなと想いつつ、静かに溜息。そんな彼を心配し城内を探し回ること数刻。漸く古ぼけた中庭の花壇で彼の姿を見つける事が出来た。土砂降りの雨の中レインコートのみで、泥まみれになるのも気にかけず。泥の中に力なく座り込む彼。今までの自分ならバカにしたり、からかったりするのだろうけれど。それは彼が気力を取り戻してからでも遅くない。) (2015/9/12 18:24:10) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 旦那様、お探し致しましたよ。吸血鬼と言えど、これだけの雨に打たれてはお風邪を召してしまいます。(こうもり傘を手に地べたに座り込む青年に近づいて。そっと傘を差し出す。少しはこれで雨も凌げるだろうか。もし自分で立つ気力がないのなら自分が強制連行するのだけれど。)【ちょっと前にニックネームで良いって言ってたからー】 (2015/9/12 18:24:28) |
ルーンベル♂【吸】 | > | ……うっぐ、なんで、こんな風になっちまったんだよ(頬を伝わってくる雨水は止まらず、煩わしくてごしごしと袖で擦る。目元にぴりぴりとした痛みを感じながら、小さく呟くと俯いて)……、…………、……?(暫く、歪む視界で地面を見ていると近くにある気配に気が付く。今まで、全く感じなかったにも関わらず、突如として現れたそれに、ただ者でないことは感じるものの焦ることもない。ハンターや、同族殺しかもしれない。素早く動いて、体勢を建て直さなければいけない。しかし、それすら出来ないほどに弱りきった自分は、むしろ「死んでしまっても構わない」とばかりに、隙だらけのまま、ゆっくりと顔を上げた)アイ……、ザナッハ(そうして視界に写ったのは、見知った従者の姿だった。名前を呼ぶ際に、突っかかってしまったのは愛称で呼ぼうとしたのをやめたため。自分のものでもない彼女に、いつものように強気な呼び方をする元気は残っておらず)いい、ここに居たい……(差し出された蝙蝠傘を見ても、手を伸ばすことなどせず、ぐすりと鼻を鳴らせば膝を丸めて、再度俯く) (2015/9/12 18:28:54) |
アイザナッハ♀【従】 | > | そうですか、なら居て下さって良いですよ。私も共に居りましょう。それがお嫌なら、お部屋にお戻り下さい。(可也打ち拉がれるている様子の旦那様。よほどの事をされたのだろうなと言うのは、そんな彼の佇まいから窺い知る事が出来る。涙を流しながらも力なく放けている旦那様。此方が近づいても警戒する所か焦点の合わない眼差しで死さえ厭わない物腰。少し前は、あれだけ強気でなんにでも挑み掛かっていたと言うのに、丸でそれが嘘か幻かの様に消えてしまっている。元々覇気のある方ではないけれど、此処まで無気力でもなかったのを思えば、とても痛ましいお姿でさえある。吸血鬼が風邪をひくとは思えないけれど、此処まで気落ちしていれば普段は掛からない病気にだってなってしまうだろう。そう想い、お部屋に連れて行こうと思うのだけれど。 (2015/9/12 18:36:34) |
アイザナッハ♀【従】 | > | それを否定する旦那様。仕方ないなと思って、こうもり傘を閉じて、彼の傍らに腰掛ける。本当は初代の主様から頂いた燕尾を汚す事等したくないのだけれど、彼が、この調子では何をいっても無駄だろうから。)アイナとお呼び下さいと申しましたでしょう? ルー?(そう言えば何時だったか、そう自分が彼に名前で呼んで良いと言われた時に、なんなら愛称で呼んでも構わないと告げたのを、このタイミングで思い出した。なので、この言葉がこの声が届くか知らないけれど、愛称にて呼んでみた。降りしきる雨の中。傘も刺さずに、ただ濡れるに任せて。) (2015/9/12 18:36:41) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【面白いニックネーム思いつかなかったぁぁーー。・゚・(ノД`)・゚・。】 (2015/9/12 18:38:30) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【えぇ、個人的には坪なのに(´・ω・`)】 (2015/9/12 18:40:52) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【ぇ、ぁ、そう?なら、それで♪】 (2015/9/12 18:41:08) |
ルーンベル♂【吸】 | > | ……っ(聞き分けない自分に対して、食い下がるどころか突き放すような言葉を発したアイザナッハに、胸が締め付けられるような感覚を覚えた。ああ、やはり雑種の自分など従者にすら、大して気遣われていないのだな、と)何、してるんだよ。服、汚れるぞ。早く帰れよ(彼女が隣に腰かけたのは、気配で直ぐに分かった。だから、俯いたまま、彼女の方も見ずにそうとだけ告げた。自分の穿いているタキシードも、かなりの上物なだけに人のことを言えたものではないが。兎に角、アイザナッハまで自分に付き合って、濡れて、汚れるのは忍びない。そんな中で雨の音に決して消え入らないハッキリした声で愛称を呼ばれれば、ドキリとしつつ、顔を上げ)……、……、本当に、俺が戻らないと、帰らないつもりか? (2015/9/12 18:48:16) |
アイザナッハ♀【従】 | > | ふふ、やっと此方を向いて下さいましたね。 そう申しましたでしょう?私は、あくまで従者。旦那様を残し、城に部屋に戻れるはずもありません。 旦那様に、もしもの事がありましたら、私が責任を取らねばなりません。(面白い程に打ち拉がれて居る旦那様。あのご令嬢は一体どんな拷問をしたのだろう。まぁ、ある程度は想像に難しくないのだけれど初心な旦那様には些か辛かったのかもしれない。自分が従者が言う事を利かないとでも思った様で口を噤んで、そっぽを向いてしまう旦那様。本当に仕方のない方。だからこそ目が離せない。そんな彼を面白そうに眺めていれば、漸く此方に視線をよこす旦那様。本当に帰らないのかと。何処か弱々しい何かに縋るかの様な切なげな言葉で。その言葉を受け、にこり柔らかな笑みを浮かべて。そっと旦那様の冷え切って居る頬へと手を添える。自分も従者となり体温は低くなってしまったけれど、旦那様程ではないはずだからと。帰らないのなら、気が済む迄共に居るし。戻るなら付き添うつもり。けれど、俺の所為でと彼が自分を攻めて更に自己嫌悪に陥らない様に。あえて責任逃れがしたいだけなのですよ。と、遠まわしな言い方をしてみよう。) (2015/9/12 18:54:23) |
ルーンベル♂【吸】 | > | あ……(毎度、彼女は不意打ちが上手い。頬に添えられた手に、自分以上の体温と温もりを感じ、間の抜けた声が出てしまう。一瞬戸惑いながら、やがて心地良さそうに目を瞑れば、手のひらに頬を擦り付けるようにして)ぁ、りがと (小さく、未だに慣れない言葉を必死に喉から絞り出した。純血に傷つけられた心が癒えることはないけれど、それでも少しは気が楽になる。汚れてしまった彼女の白い燕尾服を申し訳なさそうに見つめながら、こちらに気を遣ったような理由に心が温かくなる)戻る、よ。お前が、風邪を引いちゃ……仕方ないから(せっかくなので甘えることにした。心のなかで何度も礼を言いながら、アイザナッハという大義名分をこじつけ、バランスを崩しながらも弱々しく立ち上がって) (2015/9/12 19:05:10) |
アイザナッハ♀【従】 | > | っとと、危ないですよ。旦那様。(自分が弱っていて無気力で居ると言うのに、おせっかい乍に気にかける此方に迄配慮する旦那様。その姿が面白くも可愛らしくも見えてしまって、ついついくつり小さな笑みを零す。長い事座って居た所為なのか、打ち拉がれて居た所為なのか立ち上がる足元も不安定で覚束無い。咄嗟に手を伸ばしかけるが、それも自分が弱いからだと受け取ってしまいそうで一瞬躊躇うが。主を旦那様を気遣うのに、そんな配慮も何も要らないだろうと考えて。不安定乍に立ち上がる旦那様の腕を取って、支えとする事にした。)大丈夫ですか?歩けます?(この侭寄り添って、ゆっくり城に戻るのも悪くないし、勿論全体重を此方にかけて下されば、その侭担ぎ上げて運ぶ事も出来るが。それは旦那様の男として吸血鬼としてなけなしのプライドが許さないだろうから。取り敢えずは旦那様のするに任せて。腕を取って支えながら、一歩一歩ゆっくり地面を踏みしめていく。) (2015/9/12 19:11:20) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【PLでのあだ名がベル君なので、「ベル」とかになるかと思いきやの「ルー」には高ぶりを押さえられないです。可愛らしいニックネームありがとうございます】 (2015/9/12 19:11:28) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【ベルくんは散々使ったから♪♪】 (2015/9/12 19:11:59) |
ルーンベル♂【吸】 | > | ぁぁ、悪い……ずっと座ってたから(フードの下から覗く顔は、あまりにも酷いものだろう。目元は腫れ、ぐじゃぐじゃになったのを隠すようにフードを目深に被る。こちらを支えようと近付いてくるアイザナッハに、見られてしまうだろうか。それがちょっと嫌で。でも、それ以上にこちらを気遣い、優しくしてくれる彼女の存在が嬉しくて。体重を幾らか預けさせて貰うことにする)……、ちょっと、足が動かしにきぃや。肩かしてくれ、アイナ。(再び、彼女を愛称で呼ばせても貰うことにしつつ、ずぶ濡れの体を引きづりながら城へと戻っていく。ゆっくり、ゆっくり……) (そして、戻ってきた自室は酷い荒れようだ。敗北の苛立ちのままに暴れまわったのだろう。アイザナッハが片付けた筈の部屋は散らかり放題。壁や家具には破損が見られて) (2015/9/12 19:20:27) |
アイザナッハ♀【従】 | > | はぁ・・・・(旦那様に肩をお貸しして城に辿り着けば心配し駆け寄って来たメイドや他の従者等に着替えとお湯の用意を申し渡して置いて。床が汚れてしまうが、それは他のメイドや従者が片付けてくれるだろう。部屋に辿り着く頃にはメイドが2~3人程。着替えとお湯とタオルを持った彼女等が傍に控えて居た。そうして開け放たれる部屋の惨状に米神がピクっと動く。取り敢えず、この様な格好ではお部屋に入る事も出来ないので衣服をその場で脱ぎ捨てる事にする。脱いだ燕尾服は傍に付き添って居たメイドが受け取ってくれる。同時に問答無用で旦那様のドロドロになっているタキシードも脱がせる事にして、その脱いだタキシードもメイドへと渡しておく。汚れた体を拭いて、メイドが用意してくれた替えの燕尾を身にまとってから。旦那様をメイドに任せる事にした。身なりをシッカリと整えて差し上げて下さい。と、その間に自分は、この悲惨な部屋を如何にかする事にした。)【メイドは多分あの3姉妹♪♪】 (2015/9/12 19:25:42) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【なんと、それは身なりを整えられるだけじゃ済まなそうな】 (2015/9/12 19:28:34) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【いやぁ、部屋が荒れてるんだもの、仕方ないじゃない♪♪】 (2015/9/12 19:28:54) |
ルーンベル♂【吸】 | > | う……ぁ、これは(アイザナッハの溜め息に、思わず言葉に詰まってしまう。悪戯を咎められた子供のように、これから何を言われるのか怯えたようにしていて)っ!?(廊下だというのに、燕尾服を脱ぎ始めるアイザナッハに目を見開き、慌てて目を逸らす。メイドたちがタキシードを脱がしたり、タオルだったりを持ってくる中、顔を真っ赤にしながら「自分でやる」と、乱暴に言い放てば、奪い取るようにタオルを受けとり、身なりを整えていく。しかし、彼女たちもアイザナッハに負けず劣らずだ。手際は完璧で、しかも断った筈の着替えまで手伝ってわれることとなった)…………(さっきとはまた別の放心状態になりながら、部屋へと入ってきて) (2015/9/12 19:34:34) |
アイザナッハ♀【従】 | > | さて・・・・(メイド3姉妹。下手をしたら自分より年上かも知れない彼女達。自分も迂闊には逆らえない長女。迂闊に何か言ってしまうと、何をやらかすか判らないので近づきたくないのが本音だが仕事は恐ろしい程に出来るのだ。ただ性格に少しばかり難点があるだけで。旦那様をメイド姉妹に任せ自分は部屋へと踏み込んだ。荒れ放題の床に壁に棚。先日よりも酷い有様ではないか。壁や床には傷までついてしまっている。取り敢えずは、散らかっていたり引き裂かれている衣類や布等は全回収。それらをメイドへと渡しておく。繕えるものはつくろって置いてくれと。ゴミとしか思えないものはくずかごへ。荒れている棚や傾いて居るものは元の位置に戻し、また雑誌や衣類や本等を収めていく。絨毯は傷んで居ない様なので、その侭でイイだろう。問題は調度品等についている傷と壁の破損だ。それをジーっと見つめれば、何とかなりそうなので。補修剤をメイドから受け取って、 (2015/9/12 19:42:24) |
アイザナッハ♀【従】 | > | それらを棚や家具や調度品に塗っていく。色合いも同じで強度があがるものを使うことにした。壁の傷は如何にもなりそうにはない。魔力が幾分か残っていれば、その魔力で補修する事も出来たのだが今回は仕方ない。今まで真っ白だった壁に壁紙を貼ることにした。模様は、どれにしようか悩んだが旦那様が好みそうなものを選んで。戸棚や本棚や調度品を綺麗に避けて、壁の傷を隠す為だけに壁全体に壁紙を貼り付けていけば・・・何とか修繕を終えることが出来た。窓や何かは無傷だったのが有難い。)旦那様、よく、彼女達から逃げられましたね?(散らかっているもの、荒れているもの、破損しているものはないかと見渡してから。先日同様に片付けられた状態に戻って居るのを確かめ満足そうに頷いて、部屋にやってきた旦那様に声をかけた。) (2015/9/12 19:42:27) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【壁紙の色とか模様は好きにしやがれー】 (2015/9/12 19:44:41) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【はい、ありがとうございますー】 (2015/9/12 19:46:30) |
ルーンベル♂【吸】 | > | な、なんとかな……何なんだよアイツら、喰われるかと思った(あれもこれもと、恐ろしすぎる手際で手厚い奉仕を受けているうちに、どんどんと可笑しな方向へ持っていかれた。蜘蛛の獲物になったチョウか何かの気分を実体験することになった、と疲労感を隠さず。一拍子置いて、一人で部屋の修繕を行っていたアイザナッハに、申し訳なさから目を合わせることが出来ず伏せ目勝ちでになれば、しゅんと肩を落としてしまう。今まで、部屋の惨状については友人、従者等々から色々なことを言われたが、開き直れず反省の態度を取らざるを得ないのは彼女が始めてだ)部屋、直してくれたんだ……次からは、気を付けるよ。もう、部屋は壊さないようにする(小さく、消え入りそうな声だが思わず、そんな口約束までしてしまうほどにどこか威圧されて。ようやく泣き止んだところで部屋のソファーに腰を落とすと、やや気まずそうに頭を抱える)その、色々としてくれて助かるよ。(先程の、今までのアイザナッハに頼りきりな自分を思いだし、少し悶えがちに)で、もっ! あんまりに……呆れたら、いつでもどっか行って、いいから(「お前は、俺の従者じゃないんだし」と) (2015/9/12 19:53:51) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【あ、壁紙忘れた……】 (2015/9/12 19:54:43) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【貴様wwかけよww】 (2015/9/12 19:54:59) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【ちょっとお待ちを】 (2015/9/12 19:55:25) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【あーい】 (2015/9/12 19:55:32) |
ルーンベル♂【吸】 | > | (ちらり、部屋を見渡せば“仕事のできる従者“では片付けられない能力の高さ。傷だらけになった壁には、暗めの壁紙が貼られ、ダークブラウンのウッドタイプ家具と釣り合いが取れている。これほどまでの能力を持ったアイザナッハが自分程度の世話を妬いているのは、釣り合いがとれていないだろうと。打ちのめされた自身の精神は、そんな考え方をしてしまい) (2015/9/12 19:59:13) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【あれ、PLの自室になった】 (2015/9/12 19:59:38) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【wwwwww】 (2015/9/12 19:59:59) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【きゃ 特定されちゃうw】 (2015/9/12 20:02:14) |
アイザナッハ♀【従】 | > | さぁ、私も出来れば関わりたくない人種なので、あまり詳しくは。(長女次女共に危険人物である事には違いない。ある程度の吸血鬼や人間なら捌く事の出来る自分。けれど、そんな自分でさえ、あの二人には近づきたくないと思わせる何かがある様で。若干の苦笑い。そうして真っ直ぐソファに向かい力なく座ってしまう旦那様。体も冷えてしまっているだろうからと思えば、洗濯物や繕いものを持って通り過ぎる3姉妹の末娘に暖かいココアを持って来る様に伝えておいた。長女次女が危険なだけだから末娘は至って普通なのだ。そうして打ち拉がれている旦那様は再度欝モードに入ってしまった様で。呆れたら何処へなりと行ってくれとか言い出してしまうではないか。) (2015/9/12 20:06:18) |
アイザナッハ♀【従】 | > | えぇ、私は貴方の従者ではありません。だから、貴方の言う事を利く必要もない。それなら、私の自由にして良いはずです。安心して下さい。貴方が元に戻るまでは、お傍にお仕えしますよ。申しましたでしょう?貴女が嫌悪に陥らない為に傍に居ると。私が無責任に約束を破る様な従者だとお思いですか?(失礼致しますねと声をかけ、ソファに座り俯き悶えている彼の隣りに座って。本当に何度言っても判らない方だなと想い乍も。そんな彼から離れたいと思わないのも不思議で。それでも傍に居る事が面白いから、まだ外の冷たさが残るだろう彼の手を取って、その言葉が真実である様に信じても良いのだと伝える様にぎゅっと握ってみたりして。) (2015/9/12 20:06:22) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【それで特定出来たたら、ある意味すげぇww】 (2015/9/12 20:06:31) |
ルーンベル♂【吸】 | > | ぁ、アイナ…………(優しすぎるアイザナッハの言動。本当に、幾分前は、なんでこの人を嫌っていたのだろうか)俺、少し前までこの城を出て、あちこち旅して回ってた。ハンターとも、よく戦ったし、大抵はぶち殺せてた(こんな話、聞いている方は退屈だろう。いや、それ以上……ただ、痛々しいと思われるかもしれない。少し怯えたような、迫力のない瞳でアイザナッハの顔色を伺いながら、震える声で話を続ける)戦いの中での立ち回り、とか……経験とか、それなりに分かってるし、それを上手く使えば、吸血鬼の能力が使えなくてもそれなりに戦えるって思ってた。けど…………(改めて言葉にしていくと、悲しくなってくる。名一杯、せめてもと笑顔を作ってみるも、なおのこと悲壮感が滲み出るだろう)出来損ないは、出来損ないだったよ……(すがり付くように、握ってきたアイザナッハの手を握り返して。「信じてるから、お前だけは捨てないで」と か細く呟いた。吸血鬼が従者に頼むことではないが、今の自分には彼女くらいしかいない。友人たちはここ数年姿を消してしまった。目の前の従者に、甘えたようにもたれ掛かり) (2015/9/12 20:17:47) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【ナッハさんなら出来かねない!】 (2015/9/12 20:18:43) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【えーナッハさんは普通の人間だったはずー人間の頃は戦闘狂だったってだけで♥】 (2015/9/12 20:19:17) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【普通の人間は……そんなに胸がデカくないっ(くあっ】 (2015/9/12 20:20:05) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【きゃきゃ♪♪ある程度やって、お姉さん満足なんじゃが♪♪】 (2015/9/12 20:21:08) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【そうですね、それなりに長時間お付き合い頂きましたし。また今度、エロルとかしたいです】 (2015/9/12 20:22:23) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【じゃ、その打ち合わせもかねてPL部屋いきますかね♪♪】 (2015/9/12 20:23:33) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【は、はい。喜んで。では、こちらは失礼しますね。お部屋ありがとうございます】 (2015/9/12 20:24:36) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【お部屋どうもでした♪ 移動しまーす♪】 (2015/9/12 20:24:54) |
おしらせ | > | アイザナッハ♀【従】さんが退室しました。 (2015/9/12 20:25:00) |
おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが退室しました。 (2015/9/12 20:25:26) |
おしらせ | > | クロード♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/9/13 12:35:41) |
おしらせ | > | アイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪ (2015/9/13 12:36:28) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【移動有難う御座います。 続きからと言う事でしたので此方からですね。 少々お時間頂戴します。 刻限は16時~16時半を目安にしておりますので、よろしくです。】 (2015/9/13 12:37:22) |
クロード♂【吸】 | > | 【移動お疲れ様ですよーっ(過去ログ確認中…) 書き出しはどちらからしましょうかねぇ(過去ログ把握完了)】 (2015/9/13 12:37:24) |
クロード♂【吸】 | > | 【時限確認了解ですっ、此方もその位のお時間を想定しとりましたので助かりますっ。それでは…改めてよろしくお願いしますね、そして、ごゆっくりとお書きになってくださいなッ】 (2015/9/13 12:38:21) |
アイザナッハ♀【従】 | > | おや、私が淑女だなんて言ってしまっては真のレディ達が気分を損ねてしまいますよ。 私は唯の従者。礼節を弁えず招いた客人を戴こうとしている少しばかり横柄な、ね? (此方の言葉や接近を嫌がる所か寧ろ悦んで居る様に見受けられる彼。我が主である所の青年より こう言う事には精通しているらしいし、女に求められ嫌がる男も多くはないのだから 乗り気になるのも頷けると言うものだ。寧ろ予想以上に乗り気になってくれているのは 此方としても有難い。魔力を戴く為とは言え少し位は彼にも楽しむ権利があるだろうかr。 ネクタイとスカーフとジャケットを外し脱ぎ終わり彼の隣りへと座って。 焦らす様に確かめる様にジックリゆったり触れて居れば痺れを切らした様子の彼。 性急だなとは思うが、こういうのもわかりやすくて良いかもしれない。 楽しいかと問われれば人を食った様な、からかうかの様な、にたっとした独特の笑み) (2015/9/13 12:54:42) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 反撃して頂いて構いませんよ。折角のお茶会なのですから互に楽しめなければ意味がないでしょう? (楽しいかとの質問には、にたり笑みを浮かべただけだった。楽しいといえば楽しいし。 そうでないといえばそうでもない。焦らす様に触ることで、どんな反応をするのか確かめたかっただけなので ある意味で彼女の思惑は大成功だ。となりに座る此方の太ももをズボン越しにシッカリとした指で 撫でられてしまう。クール。無表情。氷の様。何を考えているか判らない。不感症。 バカにしてる様に見える。などなど、様々な言われ方をしたものだけれど この城に吸血鬼に仕える様になり数十年経過する我が身。嫌でも体は女として開発され尽くしている。 その為様子見程度の一撫でであろうと、クールな鉄面皮である彼女の口から淡い吐息が漏れるのは簡単だった。 (2015/9/13 12:55:13) |
アイザナッハ♀【従】 | > | はぁ・・・はぁ・・・か細い吐息が漏れ病的な程に色白な頬が朱色をおび始める。 一方的にされるのも面白くないので、少しだけ近づいてカプっと彼の耳たぶを甘噛んでみたりする。 ブラウスのボタンは半ば迄外され普段体を隠すジャケットもスカーフもない今 彼女の体を覆い隠すものは何もない、その上ブラジャー的なものをつけてすらいないので。 中程までボタンが開いてしまって居るとGはある豊満かつ色白な乳房の谷間がハッキリ見え 彼女が一つ動く度に、その動きに合わせふる、ふるっと弾んで跳ねてを繰り返す。)【時間掛かってすみません、お待たせしました。】 (2015/9/13 12:55:42) |
クロード♂【吸】 | > | 【お気に為さらず、書きたいようにかければいいのですっ】 (2015/9/13 12:56:39) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【あーい、どうもでーす。あとはお任せですー】 (2015/9/13 12:57:10) |
クロード♂【吸】 | > | ……じゃぁ、淑女という気遣いの言葉を使わずに、アンタをこう表現してやる。―――っ、…この変態め。(このまま淡々と、宛ら処理を施すかのような愛撫でもするのだろうかと思えば、此方の一握りのボディタッチに小さく艶やかな吐息を漏らし、仮面のようにそっ気のなかった白色の肌に色味を帯びてきたのが解った。何だかんだ言うて彼女の方から仕掛けてきたのであり、そういう反応が無ければ俺も無機質は反応でされるがままの対応を取っていたかもしれない)…あぁ、そうだな。尤もこんな小粋な罠に引っかかっちまった俺からすりゃ、若干不公平な感じもするわけでな。…早速で悪いが、アンタの…そのヤらしく弾む胸を使わせてもらうぜ? (2015/9/13 13:11:19) |
クロード♂【吸】 | > | (彼女の身体の感度のよさは、先ほどの太腿の秘と掴みで把握済み。ならば先ほどの甘噛みに対して仕返しするのは後にとってもいいだろう。徐にズボンから甘毒の影響でいつも以上に隆起させた肉根を取り出し、口の中に溜まった唾液を肉根に滴り落としては纏わせて。弛緩した身体を微弱な風の魔力の助けを借りて起こしつつ、ふるふると弾ませた胸の谷間に…肉杭を垂直に押し貫こう。ぐにゅぅ、とブラウスで圧迫された乳圧にじゅわりと肉杭の熱が広がりだすだろう)…くっはっぁ…。ただの従者、というなら…、此処から一つ二つ、ご奉仕をお願いできないもんかねぇ…?(ぱつ、ぱつ、と彼女の胸膣に腰をぶつけつつ抽送を繰り返す最中に軽い嫌味を交えた頼みを口にしながら。ブラウス越しにぐにゅ、ぐにゅっと、突きあげるリズムに合わせて揉みしだいておこうか。) (2015/9/13 13:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイザナッハ♀【従】さんが自動退室しました。 (2015/9/13 13:17:38) |
おしらせ | > | アイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪ (2015/9/13 13:18:09) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【あーorz もうしばしお待ちあれorz】 (2015/9/13 13:18:23) |
クロード♂【吸】 | > | 【お か え り 。 よくあることだからキニシナーイ】 (2015/9/13 13:18:53) |
アイザナッハ♀【従】 | > | ふふふ、お褒めの言葉痛み入ります。(此方の行動や言動に対し気を遣う必要もなく配慮も要らないと悟った様子のお客様。自らが招いた客人に対し、この様な行為を持ちかけるのだから手酷く扱われたとて何かを言える立場に等ないわけで。その所為というわけでもないのだが、クロード様がオブラートに包まずに言葉を紡ぐと決めた様なので、どんな言葉を投げかけられるのかと思えば。それは自分にすれば割と普通の言葉だったので。それはもう彼には出会った間もない彼には未だ見せたことのない爽やかな笑みでお礼を言ってのけたのだった。無論その間も反撃をしてくださるクロード様にされるが侭の状態ではあるけれど。表情は褒められたと言うか面白い言葉を頂いたと言った風情さえ感じさせる勢いで。反撃の為にと彼が得意とする風の魔法にて体を起こし自ら分身様に唾液を垂らし、此方のGはある豊満な乳房に、それこそ下腹部に挿入するかの様に突き刺す彼。潤滑油があろうとも、ブラウスが邪魔をしてしまっている様で圧迫感があり自由に動けないで居るのが判る。面白い人と思ったのは内心で。) (2015/9/13 13:32:59) |
アイザナッハ♀【従】 | > | えぇ、勿論、私は「従者」ですから、お客様や旦那様方に、ご奉仕するのが努めです。私の体で宜しければ幾らでもお使い下さい。 (2015/9/13 13:33:04) |
アイザナッハ♀【従】 | > | (イヤミのつもりで言ったのかもしれない言の葉。とは言え、これ位の可愛いレベルのイヤミ等イヤミにも聞こえない。故にくつり小さな笑みを浮かべ乍にブラウスのボタンを全て外してしまう。すれば抑えるものを隠すものがなくなった豊満な乳房は息づく様に活気を取り戻したかの様にふるるんっと飛び出して来る。 ご奉仕をお命じになるのなら、それに応えるのが従者と言うもの。命令してきたのなら悦んで頂こうかとにやり。 彼をソファに深々座らせて自分は彼の足元である床に移動。立派過ぎる程に隆起する彼の分身を、その柔らかな肉壷の中に迎え入れる。膣とは違い異様な締めつけや狭さはないけれど異常な程の熱と暖かさと柔らかに包まれ、 サイドからぎゅうぎゅうっと乳圧を加えれば、マシュマロやクッションやスポンジの様な柔らかなものにはさまれマッサージされているかの様な錯覚さえ抱くだろう。更にたらっと唾液を垂らし潤滑油の変わりとして、ぬるり、その唾液を乳房で先端や亀頭に塗り広げる様に動かし丹念に先端部を埋め込む様に乳房を寄せて動かし始める。先ずは乳房での奉仕に専念する事にしよう。その際も彼が、どんな反応を。 (2015/9/13 13:34:38) |
アイザナッハ♀【従】 | > | どんな表情をするのか見逃さない様にシッカリと見上げる顔は既に彼に挑みかかり、今日の様なお茶会を開催した小生意気な従者の顔ではなくて 旦那様に男に奉仕する事を悦びとする女の顔となりつつあって。己を卑下するのは既に癖の様なものだけれど、決して自分を誰かより下だと思っての言動ではなくて、己を卑下した言動をすれば旦那様やお嬢様が苛立ったりするので、その様子を眺めるのが楽しいという可也屈折した理由から。) (2015/9/13 13:34:42) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【分割失敗しまくりだーごめんなさーーい!】 (2015/9/13 13:34:52) |
クロード♂【吸】 | > | あぁ、そうさせてもらう。奉仕こそが悦びならそれでよし、俺は奉仕を受けて心地よくなれる…うん、実に両者ともに理が適ってるじゃないかな?…っ、…ん、それにしても…。(心地がいい。膣や口膣といった、滑り、そして締め付けたり吸い付いたりといった圧迫感ではなく、柔らかな物に挟まれるという圧迫感が、新鮮な刺激となり、気持ちを、興奮を高ぶっていくのが感じる。ほぅ、と背中に預けられたソファーの座り心地と共に放蕩の吐息を大きく吐いては、先にするべきこと…。彼女の頭をわしゃわしゃと撫でておこう)…ったく、こんな心地の良い事を、毎日させてもらってるんだろうなぁ…アンタの主人は。全く、羨ましいものだぜ。…く、ふ…、っべっ…。(羨ましい、と口にしたとは言え、内心では実は少し違う。毎日彼女の搾り取られて大丈夫なのだろうかという余計な心配を感じるのは、彼女の施す胸のマッサージが魔性の快感を産んでいるからだ。絶頂がずんずんと迎えていく最中、其々の手の指で、ぎゅぅ、と彼女の桃色に尖らせた胸の蕾を抓り上げ、足の爪先をぐりぐり、と彼女のズボン越しの股間を抉り押すように押し付けては) (2015/9/13 13:50:15) |
クロード♂【吸】 | > | …っあっ…っふ…、お、おぃっ…このまま、胸の中がいいか?それとも…魔力補給に、口の中に注いでやろうか?それとも…そのティーカップへ注いでやろうか…?(現状を維持したままで果てようか、彼女の奉仕の褒美として口の中に流し込ませようか、はてさてはそのすまし顔に意表を突くべく変態的な行為を強要させようか。いずれかの選択をすべて選んだうえで胎内に注ぐだけの体力が…今ならあると思えど、そこまでの時間はないかも知れぬ故に、彼女にどうするか聞いて選ばせよう) (2015/9/13 13:50:21) |
アイザナッハ♀【従】 | > | ふふ、面白いので言わなかったのですが、私に主人は居りませんよ。 言うならフリーです。 そしてあえて言うのなら、この城に仕えさせて頂いて居るので、この城に住まう旦那様、お嬢様、お坊っちゃまが主と言う事になるでしょうか。(そういえば先日から主人が如何したとか言われて居たのを思い出す。主人か・・・・言われてみれば今の自分には正式な主は居ない。元々使えて居た主様は老衰で亡くなられたのだ。天寿を全うされて。最後は誰に看取られるでもなく静かになくなった。それから自分は新たな主人に仕えるでもなく、最初の主様が住まわれて居た、この城に、その侭使えている。主様は亡くなられる際にお前の好きにしなさいと言って下さった。だから自分は今こうして好きに出来ている。主ではないけれど、主に一番近い位置に居る。今一番気にかかる方が居るけれど、あれは主と言うかペットと言うか目を離したら危険と言うのが近いのかもしれない。焦って主が欲しいとも思わないので、この侭で良いかとも思って居る。なので主様、もとい今の主と呼べる人物は、あの若い彼しか居ないけれど、その彼にも数える程しかしていないので。 (2015/9/13 14:04:58) |
アイザナッハ♀【従】 | > | ほぼしていないも同然ではないだろうか。そうして。)羨ましいだなんて、貴方にはもう貴方の事を慕う従者が居るのではありませんか?(その従者やご令嬢が巨乳か如何かは知らないけれど、奉仕をしろと命じれば答えてくれる女性なら数人居るのではないだろうかと思って。 (2015/9/13 14:05:03) |
アイザナッハ♀【従】 | > | からかうかの様に告げて見るのだけれど告げた瞬間に奉仕している事で自己主張を始めた乳首をきゅっと摘まれてしまい。思わず、きゃうんっと可愛らしい子犬が啼くかの様な甲高い声が漏れてしまった。それが些か恥ずかしくて快感ではない羞恥にて頬を赤らめて。)ふふ、それなら。(如何やら、そろそろ限界が近いらしい彼。何処に出すのかと様々に提案してくださる。ティーカップに注いで戴くのも良いけれど、それでは手間が掛かってしまうし新鮮味にかけてしまう。なので、それならと言う事で、ぬるっと先端部を胸の上部から突出させる様に飛び出させると、問答無用でと言う様にパクっと彼の先端部を咥え込んで。根元部分をゆるゆる扱き乍に先端部には舌を押し当て乍にちゅっと吸い立てたり) (2015/9/13 14:05:13) |
クロード♂【吸】 | > | ん、ぉ…?あれ、アンタ"も"フリーの従者…なのかっ…。(では、これまで口にしていた主はどういう事だろうか、と思いつつ。けれどもそれ以上の詮索は止められることになる。彼女のからかいを含んだ問いかけに対しては)…はっ、だからどうしたっ…アンタも、俺の従者として……雇われたい、なんて思っちゃいないよなぁっ…?(その言葉は雇いたい、という本意ではなく、彼女に試すかのような、冗談の類である。無論、彼女は雇われたいと真心で言われれば少しばかりの考慮をするのだが。されど今は、そんな事を考えるほどの余裕はない。―――止めと言わんばかりに先端を食らいつくように咥えこみ、吸い取ろうと舐めあげる舌の感触に腰が跳ね上がってしまい)―――ぐぁっ…あっがぁっ…っ!!~~~っ!! (2015/9/13 14:22:53) |
クロード♂【吸】 | > | (その瞬間い爆ぜる、溜まりに溜まった白濁の毒液。勢いよく彼女の舌の上、内頬、綺麗に整えられているであろう歯茎、蠢く喉奥に、ゼラチン状の毒液がとめどなく噴き出しては、揉みしだいていた手を離し、代わりに彼女の後頭部を抱え込む様に掴んでは射精に合わせてごっごっ…と根元までを咥えこませて、頭を揺さぶらせていて。その射精は一分数十秒ほどか、あるいはそれ以上か。吐き出すのが止むまで、彼女の腔膣喉膣を蹂躙していっただろう)はぁつあぁっ…あ”ぁ…!!溺れろ、溺れろぉっ…!このまま、みっともなく、溺れてしまえぇっ…!(むしろ、溺れているのは俺の方かもしれない。けれども、そんな弱みを口にするほど愚かではないので、代わりに相手に八つ当たりするように口にして。口から離した後にびゅくっと彼女の顔をも汚しておこうか) (2015/9/13 14:22:55) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 申しましたでしょう?この城に仕えて居ると、私の魂は意思は既になく、この城と共にあるのです。自由に主を選べる身ではありますが、この城から離れる訳には参りません。それであっても、貴方が私を連れ出したいと思って下さるのなら別ですけれど?(「アンタも」と紡がれる言葉。「アンタ」ではなくそこに「も」が含まれると言う事は心当たりのある人物が何人か居るのかもしれない。ひょっとしたら今現在彼に仕えている従者が、そうなのだろうか。彼の従者には遭遇した事がないのであくまで憶測でしかないけれど、実の所フリーの従者が複数人居たとしても珍しい事ではないのだ。自分の様に仕えている人物が亡くなった。自分で主人を殺した。自分に見合う主人に巡り合って居ない等理由は様々に。自分は数十年下手をしたら数百年世話になっている、この城に既に愛着が沸いているので、そう簡単に離れる事は出来ない。実際彼に魅力を感じたか如何と言われれば、彼に同伴しても吝かではない位ではあるのだけれど。自分の魂は、この城と同化していると言っても過言ではない。故に自分の意思だけでは如何にもならない。 (2015/9/13 14:39:22) |
アイザナッハ♀【従】 | > | あくまで冗談として数ミリだけ本気部分を滲ませて言葉遊び程度に。貴女が攫って下さるのなら。と、にこり悪びれた風もなく微笑んで。) ふふ・・・・♪(呻きの様な雄叫びの様な咆哮を上げるクロード様。如何やら臨界点に達した様子。その様ゼリーの様なドロっとした固形物に近い塊が喉の奥、食道を通り胃へと流し込まれる感覚が判る。普段己では味わえない尋常ならざる熱源が胃へと注がれる快感。数秒が数分になり、更に時間が経過する間も陰茎は抜き去られる事はなく喉奥に突き立てられた状態で大量の精子を放出され続ける。此処まで大量の精子を注いで下さる殿方も久しぶりの事。それに彼の魔力が直接体に染み渡って来る。精子は血で作られる。故に魔力を持つものの精を摂取すれば、その侭力となるのだ。故に大量に流し込まれる精は彼女自身の魔力へと体内で変換され。 (2015/9/13 14:39:58) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 白銀だった髪は揺らめいて人間だった頃の黒味を取り戻し、更に魔力が最高潮である際にのみ垣間見れる金色の輝きを放ったかと思うと再度色素が抜け落ちたかの様な白銀の髪へと戻っていく。そうしてある程度の放出が終わり満足したらしいクロード様は、口内から陰茎を抜き去れば、その侭顔に白濁をおかけになる。それも心地よく、うっとりとした女の顔で、にこり笑みを浮かべて。)お掃除、致しましょうか。(くすっと一言漏らし微笑んで、先ずはちゅっと彼の先端に吸い付いて。) (2015/9/13 14:40:01) |
クロード♂【吸】 | > | (吐き出していった最中に見られた彼女の変化。どうやら俺の持つ魔力とは相性が良かったらしく、上手に取り込んでいたのを、白濁で汚れてなお、オンナの顔で微笑む彼女の表情を見ればわかった。そんな最中、此方の冗談を彼女は…理解したうえであんな事を口にして)…イヤ、止しておこう。アンタの拠り所を奪ってまで雇いたくはないからな。それに…仮に俺がこの城に住まうとしても、些か広すぎて性に合わないからな。(そして最後に気持ちだけは受け取ってやる、といってこの話は終いにしよう。若輩者である俺に数百年以上の歴史を背負うこの城の主になるには…手に余るからだ。) (2015/9/13 14:58:32) |
クロード♂【吸】 | > | …ん、あぁ。掃除もお願いしよう…あと、何処か寝床を案内してくれると助かる。ここでアンタの奉仕を続けられたら…みっともなく寝転がりそうだからな。クフフ…まぁせいぜい、俺を絞り殺す位に…奉仕を頼むぜ?(今回ばかりは彼女にされるという形であったが…まぁこの際は気にしない。そして、それにされるがままみっともなくという訳でもないのだ。その証拠に寝床に案内するまでの間は手を彼女のズボンの中にまさぐりを入れ、下着越しの秘部を苦宿主と揉みしだいているのだから。)…ふふ、有難く思えよ?俺の魔力は決して、安くないんだからな…。(この強がりでさえ、彼女を余計楽しませるだけに過ぎないたわごとに聞こえるだろう。それでいい。そんな彼女を今度こそ一矢報いるべく、寝床か次回の機会に…此方から手をかけようかと考えていたのだった) (2015/9/13 14:58:34) |
クロード♂【吸】 | > | 【ふぅー…時間的に続けると駆け足になりそうだし、ちょいとロルをする気力も切れかかってきたから…ここらあたりで〆ちゃっていいかな…?】 (2015/9/13 14:59:43) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【はーい♪ 私もそろそろ危なかったので有難いです♪ 楽しんで頂けたなら何よりです♪ 私は楽しかった♪】 (2015/9/13 15:00:34) |
クロード♂【吸】 | > | 【んム、ナイスタイミングってとこだったのねっ。気力が切れちゃった、とはいうのだけど、ここまでとても楽しく出来ました、とだけは本当ですからっ。】 (2015/9/13 15:02:27) |
クロード♂【吸】 | > | 【とりあえず射精というノルマが果たせれただけでも此方は十二分に良し、なのでっ。ではでは…駆け足気味ですが、これから買い物しに落ちますねーっ。またのきかいよろしくおねがいします!お疲れ様でした!】 (2015/9/13 15:03:47) |
おしらせ | > | クロード♂【吸】さんが退室しました。 (2015/9/13 15:03:52) |
アイザナッハ♀【従】 | > | 【あは♪いえいえ、ここまで長い文ですと気力がーっていうのも仕方ないですから♪集中力あってこそですからねっ お互い楽しめた様で、よかったです♪ 今度はちゃんと最後までしてみたいですね♪ いってらっしゃいませ♪ 私も夜の為に仮眠落ちですっ お相手&お部屋どうもでした♪】 (2015/9/13 15:05:08) |
おしらせ | > | アイザナッハ♀【従】さんが退室しました。 (2015/9/13 15:05:14) |
おしらせ | > | ジン♂【従】さんが入室しました♪ (2015/9/18 01:39:06) |
ジン♂【従】 | > | 【こんばんは。吸血鬼の方でもハンターの方でもお待ちしております。例文として待機ロルを投下しますが、シチュ等は変更可能です】 (2015/9/18 01:40:38) |
ジン♂【従】 | > | ……最後だ、大人しく去れ。そうすれば命は取らない。(淡い月明かりが照らす城の中庭。少し着崩した執事服を纏った青年に対峙するのは壮年のハンターの男。傷を負い、息も荒い状態の男とは対照的に青年の方は傷一つ見当たらない。従者の言葉を聞きながらも、未だ闘志の衰えない男の眼をしばらくの間見つめていれば従者は小さく息を吐いた)分かった…なら、悔いを残して死ぬと良い。(次の瞬間、男が腰のホルスターにあった銃に手を掛けた時。まるで流れる時間の速さが違うかのように一瞬で距離を詰めた青年は右手を男の喉元に向かって伸ばし、男が銃を構える形になった頃にはその首に掴みかかり、ほんの少し宙を舞った男の身体は男が何が起こったのかを理解する間も与えないまま、頭から石のタイルが敷き詰められた地面に叩き付けられた。頭の傷口、耳や鼻、口から溢れんばかりの血を流した男の様子を見れば、それが即死である事を確認するのに時間はかからないだろう) (2015/9/18 01:55:53) |
ジン♂【従】 | > | 【自動退室くらいまで待機しようと思います】 (2015/9/18 01:58:35) |
ジン♂【従】 | > | 【一度だけ上げてみます】 (2015/9/18 02:15:37) |
おしらせ | > | ジン♂【従】さんが退室しました。 (2015/9/18 02:15:41) |
おしらせ | > | ジン♂【従】さんが入室しました♪ (2015/9/18 02:15:43) |
おしらせ | > | アウラ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/9/18 02:29:13) |
ジン♂【従】 | > | 【初めまして。こんばんは】 (2015/9/18 02:30:24) |
アウラ♀【吸】 | > | 【今晩は、下のに返す形でレスを作成したく思います。少々、お待ち下さい。】 (2015/9/18 02:31:02) |
ジン♂【従】 | > | 【了解です。何か希望等はありますか?】 (2015/9/18 02:31:33) |
アウラ♀【吸】 | > | 【特にありませんが、行為に至るとしましたらグロ、スカは避けさせて頂けましたらと。後は、擬音の多用は遠慮させて下されば、など。】 (2015/9/18 02:32:55) |
ジン♂【従】 | > | 【ありがとうございます。此方も同じような条件なので、これといって無ければ場の流れでロルをしていければと思います】 (2015/9/18 02:34:01) |
アウラ♀【吸】 | > | 【はい、此方も特に詳細は打ち合わせずに場の流れで遊べましたら幸いです。では、潜ります故、レスを落とすまでお待ち下さい。】 (2015/9/18 02:34:58) |
アウラ♀【吸】 | > | (少し離れた城の中庭にある少し崩れかけた東屋の成れの果ての少し階段状になっている所に、円柱に凭れ掛かる形で成り行きを眺めていた。そよ吹く冷たさを感じ始めた秋の夜風に金の髪が流れて今、従者により命を絶たれようとしている狩人によって乱されたドレスと同じ色の緑のリボンが解けたまま風邪にたなびいている。先刻、付近の市街に夜の狩りに出掛けた際、いつの間にか着けられていたのに気付いたのは、城内に入った後だった。すんでのところで、従者により取り押さえられはしたが、一人でいたら今頃地面に叩きつけられていたのは自分だったかもしれない。そう思うと、人のようには感じはしないはずなのだが寒さを感じ、自分の腕で自分を庇うように抱きしめる。――して、決着がついたのが見て取れれば、その場から従者の方へと踏み出し、彼の方に駆け寄って行く。)……ジン、ジン。怖かったわ。ねぇ、もう大丈夫?(倒れている男の気はもう生者のものではないと分かっている。けれども、不安から従者に問いかけながら、彼の腕にまとわりつくかのように腕を絡めて。) (2015/9/18 02:45:11) |
ジン♂【従】 | > | 【外見上の年齢はどれくらいのものでしょうか?】 (2015/9/18 02:49:33) |
アウラ♀【吸】 | > | 【そちらよりもふたつみっつ下、辺りです。 年齢の描写が抜けておりましたね、申し訳ありません。】 (2015/9/18 02:55:17) |
ジン♂【従】 | > | …大人しく逃げれば、命は拾えたろうに。(そうはいかないのは、俺もお前も同じか―……その部分は心中で呟いて。従者は男の亡骸の襟元を掴んでは壁際まで移動させ、もたれ掛るような形にさせれば絶命から開いたままのその瞼に手を当て、ゆっくりと閉じた。明日の朝にでも、森を越えた村の入口にでも遺体を移動させておこうか…そんな事を想いながら、男と向かい合う)お前も、こんな場所よりは自分の村で眠りたいだろう?(当然返答の無い相手を見つめる金色の瞳は、どこか少しだけ虚しいような色で。そこへ自分を呼ぶ声が聞こえ、立ち上がって振り向けば自分の傍へ駆け寄って来た主の方へ視線を移動させる)もう心配はありません…しかし、相手が人間とはいえ連中は熟練の者。人間であるが故、あちらも必死になって主を襲ってくるでしょう。今後はもう少し、用心された方が良いかと…。(まだ少しあどけなさを残した主への言葉は、落ち着いていながらも厳しいものではなく。むしろ主を落ち着かせようとする柔らかい雰囲気も入り混じっていた) (2015/9/18 03:05:02) |
ジン♂【従】 | > | 【いえいえ、ありがとうございます】 (2015/9/18 03:05:22) |
アウラ♀【吸】 | > | 市街の中では誰も襲って来なかったから追っ手は来てないのだと思っていたのよ。それなのに、城の中に入ってから襲って来るなんて……今までなかったのだもの。(戦闘の最中、垣間見えていた金の瞳は時に無表情に近い冷たさや狩人に対しての殺意めいたものを感じていた。が、此方へと振り向きながら降りて来た彼の眼差しはそのどちらでもなく、温かいものを感じさせいつもの彼に戻っているとわかり、内心ではほっと胸をなでおろしていた。彼へと向ける言葉にはどこか甘さを感じさせるようなものになっており、僅かも自分が悪いとは思ってはいないような素振りをみせる。腕に纏わり付きながらも、少し離れた場所に横たわる狩人の亡骸を一瞥して。)贄は贄らしくおとなしくしてればいいのに……、そうしたら命までとられること無く、ただ少し削られて心地よい夢を見せられるだけに終わるのに、どうして反抗するのかしら。(再び彼の方へと視線を戻しながらそう彼へと問いかける。そんな中、彼の目を引くように解けかけた緑のリボンが揺れていて。) (2015/9/18 03:19:53) |
ジン♂【従】 | > | 根城を見つけない事には根本的な解決にはなりませんし、さっきも言ったように…彼等も必死です。自分の命や家族を守る為ならば手段は選ばないでしょう。実際、連中に不覚を取って命を落とした吸血鬼や従者達もいます……勿論、出来得る限り主の事は私がお守りします。しかし、それが常に間に合うかどうかの保証は無いのです。(自分自身で怖い目を見ていながら、未だ自身の警戒心の薄さに気付いていない様子の主。戦闘とは縁が少ない彼女ならばやむを得ないのには目を瞑るとして、もう少し自分の身を気遣って欲しいものだ…と、そんな事を心の端で思いながら。ふと目に付いた解けかけのリボンへ手を伸ばせばそれを結び直しながら話を続けて)…もし人間が吸血鬼を贄とする生き物だったとして、同じ事を人間から言われて、はい分かりました、と素直に頷きますか?例え命が奪われなくても、彼等にも人間として尊厳がある。守らねばならない者がいるのです…過ぎた慢心は油断を、油断は危険を生みます。(そう言ってリボンを結び終えれば、少し屈んで彼女と目線を合わせては少し眉を落として) (2015/9/18 03:34:39) |
アウラ♀【吸】 | > | 私が気付かなければ根城をおさえて、後で仲間を呼んで此処を攻めて来るつもりだったのかもしれないのね……。此処は、お帰りになられていない同胞や数多くの従者や飼われている贄などもいるし、一気に攻めて根絶やしにした方が良かったかもしれないもの。(城の外で時折、追われる事があったとしてもこれまではそう攻める手も優しく自分でもどうにか出来たのや、城ではジンや残されている同胞の従者等が守ってくれるというのもあり、警戒は殆どしていなかった。その点を突かれるとどうにも居心地が悪くそんな事を口にしながら視線を揺らしつつ、彼から城門の方へと視線を移し、彼に回していた腕を解いて。そっと自分の髪に彼の手が触れれば、小さく身体が震える。髪が乱れていた事にも気が付かない程に注意力が散漫になっている事に気付かされ、頬を微かに紅く染めながら。)……頷けないわ。身分を弁えるべき、とか思うのもあるけれども。先日、夢を与えた女の子は翌日に嫁入りする予定だったみたいで、それが叶わなくなったみたいだし……。大切なもの、人の身には多いみたいね。命だけじゃなく、色々と。(髪から手が離れれば、小さく「ありがと」と述べてから、) (2015/9/18 03:51:28) |
アウラ♀【吸】 | > | ちゃんと苦言を言ってくれる従者で、良かったわ。(そう呟くように言って。) (2015/9/18 03:51:40) |
ジン♂【従】 | > | そうなれば、危険に晒されるのは貴女だけでなく…ここに居る者全ての命が危険に晒されます。いかに吸血鬼といえど、夜を歩くしかない、生き血を啜らねば生きては行けない。人間と比較すれば数では遥かに劣る我々です。居城を堕とせば、一網打尽にする事もそう難しくは無いでしょう。(少しは危険や責任が身に染みた様子の彼女を見れば、一瞬だけ視線を逸らしては息を吐いて。決して面倒だと感じる事は無くても気苦労が絶えない事には変わりが無いようで…恥ずかしさからか頬を染める彼女の髪を優しく撫でた)身分の違いなどありません。生き血を糧とし、たまたま人間よりも寿命が長く、たまたま少しばかり力を持って生まれただけ。或いは陽の下を歩けるかどうか…それ以外には、殆ど彼等と違いはありませんよ。我々も、人間も。生きているという事に違いは無い……短命な方程、そんな些細な違いで人間の事を見下されます。貴女には、そんな吸血鬼になって欲しくはないのですよ。(少しだけ彼女から目線を外し、そう締めくくると少しの間を置いて。彼女の背に手を当てれば、今夜は休みましょう。と城の中へと入るようそっと促して) (2015/9/18 04:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウラ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/9/18 04:12:17) |
おしらせ | > | アウラ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/9/18 04:12:25) |
アウラ♀【吸】 | > | 眠っている間に襲われたらどんな手練の者でも太刀打ち出来ないし、それに、従者や贄達にとってもその力を万全に振るえないものね。私よりも弱い妹達や可愛がって下さる皆様が危険に晒されるのは……避けたいもの。(そう言葉を紡ぐ表情は淡く苦いものが混ざった笑みを口許に浮かばせていた。俯きがちになってしまった髪をそっと撫で付けられれば、自分の至らなさから成る自己嫌悪や初めて感じる恐れのようなものが少し薄まり、小さく頷いてから手の甲で目許の辺りを拭って。)人でもなく、私達と同じでもない貴方がそう言うと、不思議とそうじゃないとは言えないのよね。驕りは身を滅ぼす、それを肝に銘じるわ。(ため息混じりにそう告げると、顔を上げて彼の方を見る。いつも通りの朗らかな笑みを向けて、城の舘のある方へと歩き出し)眠る前にいつものお茶を淹れて下さいな。人のようには味わえなくても香りを楽しみたいの。(一度、身体全体振り向いて後ろ向きに歩く形になりそう彼に頼む。その願いを彼が叶えてくれたかどうかは彼次第となるだろう。僅かに沈みゆく月明かりが照らす中、中庭には息をするものは居なくなって――。) (2015/9/18 04:25:47) |
アウラ♀【吸】 | > | 【此方、今宵は此れにて〆とさせて頂きます。】 (2015/9/18 04:26:07) |
ジン♂【従】 | > | 【ありがとうございました。拙い文章でしたが楽しんで頂けましたでしょうか…】 (2015/9/18 04:28:07) |
アウラ♀【吸】 | > | 【こちらのほうが拙かったように思いますし、遅レスでしたし逆に楽しんで頂けたかどうか、です。お付き合い頂き、感謝します。】 (2015/9/18 04:32:41) |
ジン♂【従】 | > | 【いえいえ、此方にお邪魔するのは久々だったのですが楽しかったです。こちらこそお付き合い頂いてありがとうございます】 (2015/9/18 04:33:33) |
アウラ♀【吸】 | > | 【この部屋に来るのは初めてだったので、こういうので良いのだろうかみたいになっておりました。楽しんで頂けたようで、ほっとしております。時間も時間故、色事までは行きませんでしたが、久々に遊べて嬉しかったのです。】 (2015/9/18 04:36:32) |
ジン♂【従】 | > | 【細かい設定がある訳では無いので、大きく設定とかけ離れでもしない限りは問題ないと思います。楽しんで頂けたなら此方も幸いです。またお会い出来れば、是非お相手お願いします】 (2015/9/18 04:38:12) |
アウラ♀【吸】 | > | 【此方こそまたお逢い出来ましたら、是非に。 さて、PLで場を汚してしまう前に御暇致しますね。紅茶が頂けてたらいいな、とか思いながらそんな様子を夢で見れるよう祈りつつ寝ます。おやすみなさいませ。お疲れ様でしたー。お先に失礼します。/お部屋、ありがとうございました。】 (2015/9/18 04:40:33) |
おしらせ | > | アウラ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/9/18 04:40:47) |
ジン♂【従】 | > | 【お疲れ様でした。では失礼します】 (2015/9/18 04:41:04) |
おしらせ | > | ジン♂【従】さんが退室しました。 (2015/9/18 04:41:07) |
おしらせ | > | アルト♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/9/18 23:46:35) |
アルト♀【吸】 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。以前から気になりつつ入ってみました。ではソロルをご準備させて頂きます。お眼鏡に適えば幸いでございます】 (2015/9/18 23:47:51) |
アルト♀【吸】 | > | (何百年ぶりかの目覚めは心地良き霧雨のざわめきで起こされた。アーチ型の石枠から吹き込むのは柔らかな雨粒。緑の濃い香りを含むそれは長き眠りから覚めるには丁度いい。長い銀の髪を束ね黒いリボンでまとめるとシャツの襟元を整えた。白いフリルシャツに紺のスリムボトム、皮のブーツ…長身の影は一見貴公子にも見えるだろうか。眠りに就くまで愛でていた紅き薔薇は既に枯れ、そこに花があった事など跡形も無く消えて…そこへ細く白い指先をす、となぞらせると再び深紅の可憐な薔薇も目覚める事だろう。その花弁へそっと口付けを…)お早う…(貴婦人か、或いは姫君を扱う様に柔らかく指先で撫で、低めのアルトボイスをそっと落とそうか…)さて…他の同族達は如何お過ごしだろうか…【続】 (2015/9/19 00:04:26) |
アルト♀【吸】 | > | 【続】(挨拶にでも、と扉へ脚を向かおうとしたが、石枠から吹き込む霧雨の心地良さに誘われ…得意のヴァイオリンを手に取ると石枠へ腰を下ろし、久しぶりに森の木々達に聴かせよう…数多の魂達が安らかに眠れる様に、そして我が種族へのひととき聴かせる甘い旋律を…古い城の一室から奏でられる音は静かなるリクイエム…誰が教えてくれたのか、古の音楽家だったか、或いは吟遊詩人だったか…今となっては遙か遙か昔の事…霧雨の降り注ぐその上には紅き月が出でようか。蒼銀の瞳をそれへ向け、今宵の目覚めに己へ祝福を…)ハレルヤ…(吸血鬼という身にはほぼ不似合いな言葉を呟き、再び弦を弾く指先を震わせた。霧の露がひと雫、震える弦から指先をつたう…) (2015/9/19 00:05:04) |
アルト♀【吸】 | > | 【続】(思い出すは何時の時代だったか、ある城の舞踏会に侵入した宵、血を求めていたもののそれらしき人は見当たらぬ。自身の求める血とは他の同族と少し違うらしい。…『死にたがる人間の血』…それこそが極上の血の味だ。死にたがる人間というのは魂ごと神に捧げんとするあまり、その血も肉も心さえも清められているからだ。尤も、人間同士での解釈など想像も付かない事だが、少なくとも自分にとっては高尚な血に違いない。…城など来るべきではない場所だな…そう思ったのは、集う人間どもは食欲と名誉欲、生命欲にまみれとても生臭くて戴けたものではない。)【続】 (2015/9/19 00:21:32) |
アルト♀【吸】 | > | 【続】(即刻退散とばかりホールを後にしようとした刹那、不意に体へ勢いよくぶつかってきたのは愛らしき姫君の姿。自分より小柄なその姫君の瞳を見るでなし重なった。あの美しく深い瞳を忘れる事はないだろう。…なんと透明な魂を持つ御方だろうか…姫君の望みもあり一曲のお相手を共に過ごした。小さな掌から伝わる暖かな体温。私には持てぬものだ…体温が無い事を悟られぬ為に白い手袋を着用していたが、自身の冷たさが彼女を凍らせてはしまわないだろうか、と不安にすら思えた。まるでヴィスクドールの如き白磁の肌は白を通り越して蒼い血管まで見えそうだった。可憐で儚い…決して私の様な魔物とは触れてはいけない…その夜は誰の血を吸う事なく城へ戻った。その夜くらいは人の血を吸わずに彼女の体温の余韻を消えるまで感じていたい、と思ったからだった…)さて…今の時代に『死にたがる人間』は存在するだろうか?神に命も魂さえも捧げんとする高尚な血は…。久しぶりに杯を挙げげみたいものだ。 (2015/9/19 00:21:58) |
アルト♀【吸】 | > | 【駄文、稚拙失礼を致しました。追記で、本名は、アルト=ヴェルモット=フォン=デュセルマイヤー=ヴァンパイアとなりますが、普段はアルトと名乗っております。中性的な雰囲気を持つ女吸血鬼で、下記ロルの様な血を好むという設定でございます。ひととき、幻夢にお付き合い頂ける奇特な方(男女不問)を暫しお待ち致してみます】 (2015/9/19 00:26:56) |
アルト♀【吸】 | > | 【さて、あまり長居をしても申し訳ないので、そろそろ失礼を致します。いつか幸運が巡り、どなたかと幻夢を交わせる事を願いつつ…重ねてログ汚しを失礼致しました。それではよき宵を…】 (2015/9/19 00:43:46) |
おしらせ | > | アルト♀【吸】さんが退室しました。 (2015/9/19 00:43:52) |
おしらせ | > | リズ♀【従】さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:34:05) |
リズ♀【従】 | > | 【こんばんは、最近諸事情により来れてませんでしたが、お久しぶりにお邪魔します。 】 (2015/10/1 22:35:06) |
リズ♀【従】 | > | 【待機ロル…は…どうしましょうかね…とりあえず飛び込んでくれる人がいると楽なのですが…男女どちらでも大丈夫なのでとりあえずお待ちしてます】 (2015/10/1 22:37:25) |
おしらせ | > | リズ♀【従】さんが退室しました。 (2015/10/1 22:38:26) |
おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:38:33) |
リズリット♀【従】 | > | 【まず名前を間違えるというボケっぷりですね…。はぁ…。】 (2015/10/1 22:39:06) |
リズリット♀【従】 | > | ふふ、お気分はどうですか、ご主人様?(クスクスと笑いながら青ざめた顔で埃っぽい部屋の隅でうずくまる仮初めの主人に話しかける。慌ておびえた様子の彼の反応は中々思い通りでゾクゾクと興奮を覚えて…。)はて…なんのことですかね?私は確かにご主人様の望むものを用意しましたよ…?それの代償としてこうして貴方はハンターに追い詰められてしまったわけですが…。(掴みかかろうとするそれをひらりとかわせばあざ笑うように見つめて)ほら、ご主人様…。至高の種族がそう感情的になるものではありませんよ?みっともない…。 (2015/10/1 22:46:11) |
リズリット♀【従】 | > | ふふ、ほら、そんなにさっき立てたら、見つかってしまいますよ?あ、ほら、来たみたいですよ、革靴の乾いた音が聞こえるでしょう?それもこんなにたくさん…。良かったですね、孤独だった生の最後はこうしてたくさんの人に囲まれて最期を迎えられるのですから、きっかけを作った私に感謝してください…(くすくすと笑い、耐えられなくなればこほんと咳払いをし落ち着き、一歩引いて再度見つめ返す。)では、私はそろそろお暇させていただきます…ご主人様もどうか最期の時を楽しんで下さいませ…ふふ、ふふふふ…。(そう言えば切り裂いた空間の中に身を隠しその場から姿を消した。すぐにその部屋には4、5人のハンターが乗り込んできた、未熟なその吸血鬼に反撃の手立てはなく、惨殺されていく…それは、前情報ほどの手応えはなかったという…) (2015/10/1 22:54:01) |
リズリット♀【従】 | > | 【いやはや…どうしてソロルってこんなに虚しかったですかね…駄文失礼しました。また来ますね】 (2015/10/1 22:55:40) |
おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが退室しました。 (2015/10/1 22:55:44) |
おしらせ | > | ジン♂【従】さんが入室しました♪ (2015/10/5 00:40:23) |
ジン♂【従】 | > | 【こんばんは。少しばかり待機させて頂こうと思います。吸血鬼、ハンター、従者の方でもお待ちしております】 (2015/10/5 00:41:24) |
ジン♂【従】 | > | ……俺は、礼儀を知らないつもりはない。ただ品性を失ったお前のような輩を、城へ招く訳には行かないと言っている。(城から少し離れた森の中。疲弊した様子の吸血鬼の前に立つのは、二足歩行で直立する狼であった。人の身体に、狼の手足と頭。異形の怪物二体の周辺は巨大な爪痕や薙ぎ倒された木々で溢れており、その景色は戦いの激しさを物語っている)俺も城に仕える従者の端くれ。同胞の命を無益に奪いたくはない…お引き取り願いたい。(嘘だ。と、従者は心の中で呟いた。己の主人でも無い、ましてや流れ者の。行く当てもなく、無節操に人間の命を奪い続け、ただ楽を出来るという理由だけで城を求め強引に中へ入れろと喚くような吸血鬼を、同胞などとは呼びたくも無かった。相手の眼を見れば分かる。能力も器量も持っていない癖に、プライドだけは高い。人狼である相手に、同列とみなされる物言いが気に入らないという眼だ。吸血鬼はこう、生まれついて人間はおろか他の魔物すらも見下す理由の無い傲慢さが目立つ。)……そういう所が、俺は気に入らん。(吐き捨てるように、小さな声で囁いた従者は飛び掛かって来た相手にトドメの一撃を放った) (2015/10/5 00:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジン♂【従】さんが自動退室しました。 (2015/10/5 01:16:09) |
おしらせ | > | ジン♂【従】さんが入室しました♪ (2015/10/5 20:16:54) |
ジン♂【従】 | > | 【こんばんは。少し待機してみようと思います。連続での入室ですので、待機ロルは↓のものを参照して頂ければと】 (2015/10/5 20:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジン♂【従】さんが自動退室しました。 (2015/10/5 20:37:47) |
おしらせ | > | ジュベリ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/10/18 01:14:09) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 【少し、待機します。どなたでもご自由に参加くださいね】 (2015/10/18 01:15:23) |
ジュベリ♂【吸】 | > | (今日はーーーー酷く美しい。夜空を白く彩るソレを見上げそう思う。 身体の熱が覚め始めているのを感じた。先ほどまで、口に広がっていた甘美な味わいは消えかけている。 その瞬間ーーーーふと視線を下げた。そこに広がる色は赤。即ち、血だ。ソレを流す、人だった物に視線を放つ) なんて、無様(その声に宿る感情は嘲りか、哀れみか。自分でもわからない。喜怒哀楽という感情は、永い刻を生きた代償なのか薄れている。 (2015/10/18 01:23:22) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 少し、語るとしよう。今から数時間前、「来客」が訪れた。数は一人。愚かにも単独でこの私を討とうしたようだ。結果、少し遊んだだけで屍と成り果てた。否、屍と言えるのかーーーーそれすら疑問。右足は潰れ左足は千切れかけ右腕は裂け左腕はもう既に、そこには無い。更に腹を割いたので臓物は溢れ出て見栄えは最悪だ。 しかし、肩から上の傷は「首元」のみ。何があったのかはーーーー察しがつくだろう。そう、吸血という一時の快楽を楽しむことが出来たのだ。が、それも時間が経てば虚しいもの。余韻すら消え失せた今となっては下に落ちている物などただのゴミに過ぎない。生き物が何かを食すときは新鮮なモノが好ましいだろう。その一点、この私も例外では無い。したがって、屍と成り果てた残りカスなどに興味などが湧くことは決して有りはしないのだ) (2015/10/18 01:24:25) |
ジュベリ♂【吸】 | > | はっ、つまらない(心にぽっかり穴が空いたような感覚に襲われる。こういった形の食事は久々だったのだ。「食料」にはもう少し粘ってほしかったというのが本音だった。命が脅かされる、なんて状況を最後に経験したのは一体いつだったかーーーー過去の記憶すら曖昧な私に思い出せるはずが無い)同族なら、或いは(人間ではもはやこの私を殺すことなど不可能だ。ならば人間を超越した私と同じ、即ち吸血鬼ならばこの身を滅ぼせるのではないかと思考する。だが)私の神秘と相対できる存在がこの世にどれほど居るのか(年月の短い吸血鬼では話にならないだろう。人間を蟻と例えるのならば百年程度の吸血鬼は蛙と言ったところだろうか) (2015/10/18 01:40:03) |
おしらせ | > | べディ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/10/18 01:44:26) |
べディ♀【吸】 | > | 【こんばんは。短時間かも知れませんがお相手いいですか?できれば知り合い設定で…】 (2015/10/18 01:45:50) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 【ようこそ、いらっしゃいませ。大丈夫ですよ。私の友人の設定にでもしましょうか?】 (2015/10/18 01:47:10) |
べディ♀【吸】 | > | 【有り難うございます。仲良し度はどのくらいがいいですか?】 (2015/10/18 01:48:31) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 【昔の顔馴染み、程度でどうでしょう?特別仲が良いわけでも無いが話は割と合う、みたいな感じで】 (2015/10/18 01:49:56) |
べディ♀【吸】 | > | 【了解しました。下のロルに続きますね】 (2015/10/18 01:50:30) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2015/10/18 01:51:25) |
べディ♀【吸】 | > | こんばんは。良い香りがするねジュベリ(キンと冷えた深夜の空気は心地よく己の眠りを覚ます。外を徘徊するような性格ではないが今日は気分が良い、空腹感を引き連れて外へ出ると鼻腔を擽る血肉の臭いを辿るよう歩けば知っている顔を見つける。死んだような瞳、愛想のない声音で挨拶するが、食後だとしるや否や心底残念そうに溜め息を吐き出し)残念。随分汚い食い方だな (2015/10/18 02:00:51) |
ジュベリ♂【吸】 | > | もしも、私を滅する可能性を持つモノがいるのなら(それはそれで面白い。正面から相対し全霊でその存在を堕とし伏せよう。だが、私が敗北を喫するのならーーーー受け入れて、殺されるとしよう)おや、随分と珍しい。二人目のお客とはね(気配を感じ声を聞き、理解する。これは敵対者でも無ければ食料でも無い。同族にして顔馴染み。殺し殺される関係外の者だ)私は吸血鬼らしく首から吸ったぞ?これがこう成ったのは少しばかり遊んだせいでな。まさか一瞬で肉塊に化すとは思わなかったが(口を歪ませ、彼女の声に応えた。しかし本当に残念だ。もっと早く彼女が来たのなら共に血を喰らい味の批評でも出来たものを) (2015/10/18 02:07:28) |
べディ♀【吸】 | > | 腹が減ると不快に思うのは生き物全ての本能だろう(臓物を撒き散らした屍をぼんやりと見つめながら一人ごちる。長い年月が過ぎても空腹を我慢するのは苦手だと考えながら天井を仰ぐ、心臓が残っているのだろうかと死体の胸元を見るが、拾い食いはプライドが許さないし汚い。ジュベリの言葉に顔をあげると視界に入ったのは赤い瞳、そのまま視線をゆっくりさげると腹部に視界が奪われ、欲しいと思うのと手を伸ばしたのは同時で、ジュベリの腹へやんわりと手を乗せ)まだ間に合うか? (2015/10/18 02:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュベリ♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/10/18 02:27:32) |
おしらせ | > | ジュベリ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/10/18 02:29:18) |
ジュベリ♂【吸】 | > | ふむ、確かに空腹というものは心を刺激するものかもしれんな。あのようなモノが私に刃向かって来たので知らず識らずの内に力が入ってしまったか(襲って来たモノはそれはそれは大層な態度で私と相対して来た。そんなものに苛立つことなど無いはずだが空腹のおかげで人間には荷が重い力を出してしまったのか。まぁ真相は分からないので思考するのもを停止した)なら私の腹でも開くか?お客人にもてなすことが出来ぬのは宜しくない。好きにするが良いぞ?(どうやら彼女も空腹のようだ。その辛さは私にもよくわかる故にそう言った) (2015/10/18 02:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、べディ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/10/18 02:37:23) |
おしらせ | > | べディ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/10/18 02:37:49) |
べディ♀【吸】 | > | 本当に…、いいのか?(冗談だと笑いとばして手を離そうとすれば、思わぬ了承に驚き瞳を丸めて顔をあげる。訝しげに眉を潜めるが空腹感に絶頂に着ている。すぐにでも食らいつきたいが屍を見てから一度深呼吸をし一番上等な椅子に視線をやり促すように)じゃあ、上半身を脱いで座ってくれ。綺麗に食う… (2015/10/18 02:42:18) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 別に構わんよ。腹を裂く程度、何も問題無い(彼女の表情を見るに空腹の限界に来ているのだろう。客人をもてなすことが出来ないというのはこの城の主としての品格が疑われる。私に仇なす者には死を。それ以外には心からのもてなしを)別に食い散らかしてくれてもいいのだぞ?結局、全ては元に戻る(上半身に身につけているものを脱ぎながら言う。腸を引き摺り出されようと、潰されようと再生してしまうのがこの身体。不老不死とは呪いのようなものだ。死ねぬ身体に歓喜すればいいか、絶望すればいいか。そんな考えはとうの昔に捨て去った) (2015/10/18 02:50:46) |
べディ♀【吸】 | > | はあ、感謝するよジュベリ。君は良い奴だね(同族の雄の臭いと胃の中に納まる人の血液の臭いに興奮するのかほんのり頬を染め、相手の太腿の間で膝をつく。腰に手を添えれば臍の少し上に口づけをし、麻酔の効果がある唾液を分泌させながらねっとりと舌で舐めあげる、腹筋の筋を丁寧になぞれば露となり溢れそうな唾液をじゅっと啜る、人差し指でゆっくりと腹を裂けば両手で優しく包み込むように胃袋取り出す。つぷっと歯をたてれば赤ん坊のように必死で人の血液啜り紅のように染まる唇をへろりと舐めればジュベリを仰ぎ見て微笑み)君の味のおかげかな?とても美味しいよ (2015/10/18 02:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュベリ♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/10/18 03:11:20) |
おしらせ | > | ジュベリ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/10/18 03:11:29) |
ジュベリ♂【吸】 | > | ほう、懐かしい感じだな(腹を裂かれいく感覚を最後に味わったのはいつだったか。やはり覚えていないどころ一体どんな状況かすらも覚えていないが懐かしいのは確かだ。未熟だったころに不覚でも取ったのだろうかと思考した時、違和感を覚えた)ベディの唾液の効果、か。痛みなど気にはしないのだが、おまえの優しさとして受け取っておこうか(自分を気遣ってくれる存在は貴重だなとぼんやり思いながら彼女の行動を見ていく。やがて私の中から胃袋を取り出すと、血を啜っていく)そんなものなのか?私の血が混ざってしまうが我慢しろと告げるつもりだったのだが(彼女の声にそう返す。自分の血など飲んだことが無いのでその味は良く理解していなかった。最も短な血の味を知らないなど少し可笑しな話だが) (2015/10/18 03:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、べディ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/10/18 03:17:25) |
おしらせ | > | べディ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/10/18 03:18:01) |
べディ♀【吸】 | > | 君の血は存外美味しいよ。栄養が取れないのが残念だ(そう言えば初めて同族の血を飲んだ。飲んでも意味がないと聴いて一度も飲まなかったが不味いわけではないのかと思いながら胃を腹の中へ戻し)首が取れていたらくっつけたくなる。それが友人と言うものだろう?(ごちそうさまっとはにかんで、傷口を塞ぐように右手で撫で付け飛び散った腹回りの血液を舐めとって元の状態へと戻す。立ち上がっては咳払いをして)寝起きの見苦しい態度を見せてしまったね。申し訳ない。もう大丈夫だ (2015/10/18 03:22:19) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 栄養が取れない、か(ある意味、人間が吸血鬼に勝つ一点だ。その血に意味が有るか無いか、という点で人間は意味が有り吸血鬼には意味が無い。即ち吸血鬼の敗北。当たり前の事実だが始めて意識した)適当に腹へ突っ込んでおけば良かったのだが、律儀だな(こういうものが友人の関係というヤツなのだろうか、と少し考えた。その時、彼女の口周りに僅かに血が付いていることを確認して)失礼。レディとして少しはしたないぞ(そう言って彼女の口周りに付いている血を舐めとった。先ほどーーーーよりも味が薄まっている。恐らく自分の血によるもののせいだと思われるが)自分の血の味を感じることは出来ぬみたいだな。この歳になり新たな発見があるとはね(これだから人生は面白い。そう感じ、僅かに口を歪ませた) (2015/10/18 03:32:58) |
べディ♀【吸】 | > | 律儀?ジュベリ少し乱暴なだけじゃないか(品よくあれと常に意識しているぶん不思議なのは此方も同じでクスクスと笑うと、ふいに唇を舐める相手を呆けたように見た後、恥ずかしそうにほんのりと頬を赤くしたあとポケットのハンカチで唇を拭いながら少し顔をふせ)少しではない。ジュベリはやはり乱暴だと思うよ (2015/10/18 03:43:04) |
べディ♀【吸】 | > | どうだい?食事のあとはないかな(ハンカチをしまうと顔を上げてジュベリに見せるように1歩近づいて)少し本格的に食事をとってくるよ。私はやはり生きた人の心臓が好きだ。また会おう(襟をただすと片手をあげ別れをつげると颯爽と外の闇へあるきだし) (2015/10/18 03:51:02) |
べディ♀【吸】 | > | 【お相手有り難うございました。もっと遊びたかったのですが、睡魔に勝てそうにないので落ちます。すみません】 (2015/10/18 03:52:03) |
おしらせ | > | べディ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/10/18 03:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュベリ♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/10/18 03:53:12) |
おしらせ | > | ジュベリ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/10/18 03:53:38) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 【お疲れ様でした。また機会があれば是非】 (2015/10/18 03:54:27) |
ジュベリ♂【吸】 | > | む、そうだろうか?(まさに品行方正を具現したような振る舞いを心掛けている。人間を派手に壊してしまったのは少しやり過ぎたが、後は普通のはずだ。暫く何が駄目だったか模索したが答えが出なかったのでまぁいいか、と諦めた。その時、彼女は唐突に別れの言葉を告げた。私は何も言わずただ手を振るのみに留める)行ったか。ふむ、中々楽しめた(再び彼女と語らう時は来るのか。この身が滅びることは無い。生きてるならまた出会うこともあるだろうと感じながら、夜空を焼く白い月に視線を飛ばした) (2015/10/18 04:00:20) |
ジュベリ♂【吸】 | > | 【私も落ちるとします。ではまた】 (2015/10/18 04:01:26) |
おしらせ | > | ジュベリ♂【吸】さんが退室しました。 (2015/10/18 04:01:37) |
おしらせ | > | レイミ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/11/16 12:30:03) |
レイミ♀【吸】 | > | 【ここも…随分と使われていないのですね…。では、私が、久しぶり使ってみましょう…こんな時間から起きてる同族なんかいないでしょうけど…お相手様は募集しています。どんどん乱入してくださいな】 (2015/11/16 12:31:10) |
レイミ♀【吸】 | > | (とある森の奥の奥。太陽の光も殆ど届かない…わずかに昼と夜の区別くらいはつく程度に明るさは伝わる…そんな場所。そこに建てられた一件のお城。その中で目を覚ます。吸血鬼の彼女からしたら、今は睡眠をとるための時間…に当たるのだが、最近は何故だかよく目がさめる。ベッドからむくりと体を起こせば、軽く伸びをして、欠伸をする。よく吸血鬼の就寝には棺桶が使われるが、あんな窮屈なものの何が良いのか、本当に理解できない。) (2015/11/16 12:35:28) |
2015年09月12日 18時14分 ~ 2015年11月16日 12時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>