「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年11月14日 02時20分 ～ 2015年11月20日 21時53分 の過去ログ
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| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 すっごい良いとこなのに睡魔が訪れる。() (2015/11/14 02:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 悠一◎２年さんが自動退室しました。 (2015/11/14 02:28:45) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 あんなに馬鹿にしてたのに ( 笑 ) 、お疲れ様。 返事遅れてごめんね？、 またお相手宜しく。 (2015/11/14 02:30:18) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | … 、とか、ね。 ごめんごめん、( 危うく自身を忘れる所だった。と内心焦る心。 捲った服は元へと戻し彼を起き上がらせれば、白衣も身に纏い直して。 冷たく冷えた手を握ると彼より大きな歩調で引きずるように保健室へと連れて行った。 ) 【 〆 (2015/11/14 02:40:24) |
| おしらせ | > | 木下 悠一◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/14 02:41:14) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 適当な締めになったなぁー…、 また会えることを願って。 お休み、悠一。 (2015/11/14 02:41:23) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 て、何。 恥ずかしい。 (2015/11/14 02:41:36) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【…ちょっと、危なかったかも、（爆） 寝てないからっていいわけしてもいい？先生、（笑）】 (2015/11/14 02:42:40) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 危ないなら寝なよ、身体に悪い。( 保健医 ) ← 今日逃したら俺今月来れないけど。( ふは、) (2015/11/14 02:45:31) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 そんなこと聞いて、俺が寝るとでも？、…逃がさないってしちゃ、駄目？ ごめんね、先生。（しゅん）】 (2015/11/14 02:47:23) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 …、先生死んだ魚の目状態 () 、 でもそう言ってくれるのありがたいよ、 (2015/11/14 02:52:17) |
| 木下 悠一◎２年 | > | …ん、先生（ 甘すぎて、熱すぎて、暖かすぎて、考えれば考える程に意識が揺蕩い空に昇る事も止められなくて。うっとり、とした表情は白衣を纏いなおした貴方に向けて、引き摺るのを止めたがって、手の甲、手首と口付けて。しん、と響く静けさに耐えて、様子を窺って、窺って、―― 視線がとどまらない。） (2015/11/14 02:52:35) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 かいちゃったもんね、(爆) ああでも、眠いなら寝てね（自分棚の上） 俺はもう頬ぱんってしちゃったから寝ない（キリリ、 失礼しました…（遠い目）】 (2015/11/14 02:54:07) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 、… 悠一、…… 。 ( 手のあらゆる部位に口付けを落とす度に、眉を顰め反応してしまい。 静寂の中、自身が出した答えは肯定。 ) … ん、 … どうなっても知らないよ。 ( 服を再び托し上げればその突起を吸い上げて、片手は突起ではなくベルトへ。 器用な手付きで外せば脱がせることなくチャックだけを下ろし。 ) (2015/11/14 02:58:18) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 悪魔かよ。( 笑 ) 強くやりすぎないように。 … きゅん死の理由教えてくれたら起きるよ、俺も。( しつこい ) ← (2015/11/14 03:00:26) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （ 如何なっても、なんて 甘やかな罠に引っ掛かりたくて、態と理解の上で貴方の檻の中に飛び込んで。 口付けの意味悟られたと解りながらも、離したくない腕が離れ、自分に触れるなら其れでも良いと身を預けて、蜜を吸い上げるかの如き刺激に揺れる身体。） …ん、…ッは―― （ 貴方の白衣ぎゅと片手が握り。もどかしい聲が室内に響いて、じりじりと燻ぶられる感覚。 然し、貴方の邪魔はしないと決めて、チャックの下りる音は背中に力を入れるには十分な効果を以って。） (2015/11/14 03:04:37) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 先生のロル見たら眠気飛んだかも、(爆) うん、ありがと、 ……先生、解ってて俺の殺戮でもするつもり？（ぐるる） 】 (2015/11/14 03:06:56) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 今宵は自身が奉仕してあげよう、そんな気なのか舌を這わせる突起から唇を離せば、啄む様な口付けを落としながら徐々に下へと。 下着の端を小さく噛み、人差し指一本の指先と共に下げれば彼の自身が現れて。 彼のを見るのは勿論初めてで。 だが、初めてみる其れへ " 可愛い、" なんて思ってしまう自分はどうかしてるのだろう。 ) ん、……… 。 ( 先端を かぷり、と咥えれば歯は立てず唇の柔い感触で彼自身を包み。) (2015/11/14 03:15:27) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 此処に来て強敵睡魔。 ロル拙いけど勘弁、 解ってないから問うてんのー。( む ) (2015/11/14 03:18:32) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （ 指先が期待の箇所へと触れるのを想像するだけで熱い吐息。 然し、胸を刺激する舌の奏でる艶色な演奏も停止され、蕩ける顔で下を覗けば予想を大きく外す出来事に唇が円を描くように開いて、驚きを露わに。） …ッあ、嘘…ッ――…ひ、ッ… （ 初めて、貴方に曝した其処の痴態。 襲い来る強烈さに耐える身体が強張って、震え小刻みに―… 止まらない聲ノ音。くしゃり、と片手は貴方の頭へ、でも決して離すためではなく。） (2015/11/14 03:23:21) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 俺が言うのもあれだけど、眠いなら無理しないでいいよ…？(汗) 解ってない侭でいーの、…（笑） 】 (2015/11/14 03:26:13) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 頭へ乗せられたその手。 何を意味するのか分からなかったが、抵抗の意ではないだろう。 彼の蕩けた表情を目線を上げて見上げれば ぞく、と心臓を掴まれた様な感覚。 " 反則 " とでもいうかの様、咥えた侭眉を下げ目元を細めればゆっくりと根元まで口内へと埋めていく。 ) … っ 、 …… 。 (2015/11/14 03:33:17) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 ん。 ごめんね、 無言落ちしたら寝落ち。 逃げさせないよ、… 聞きたい。 (2015/11/14 03:35:00) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （ 貴方の唇が、貴方の舌先が、貴方自身が求めてくれる事が なによりの、香辛料。 噤みきれない嬌声が響く事も宛ら、甘すぎて溶けてしまいそうな程。頭に触れた手、くしゃりと髪を緩く握って、耐えきれないと腰が微かに揺れ動いて、淫靡。） あ、ッ、…そ、う…ッ―― 無、理… ッあ… （ まだ一度も直接呼んだことのない相手の名、弾けそうな刺激の中で口にしたがって、途切れて漏れる。伝わるか、伝わらないか、解らぬ処、もどかしく。） (2015/11/14 03:41:08) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 ん、了解。 というかログ見直したら結構待たせたよね、自分が一番やりたくなかったのに…御免なさい、先生（深々） じゃあ、先生が戻ってきて俺を捕まえた時に教えるね、覚えてたら（にこりと逃亡）】 (2015/11/14 03:43:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2015/11/14 03:55:20) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 結構眠そうだったもんね、無理させてごめんなさい、先生。(汗) またね。 ――… っと、 八雲先生、何時も御相手有難う御座います。また遭遇しましたら是非宜しくお願いします。（ぺこり） お部屋、有難う御座いました。 失礼致します。（深々）】 (2015/11/14 03:58:47) |
| おしらせ | > | 木下 悠一◎２年さんが退室しました。 (2015/11/14 03:58:59) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2015/11/14 06:41:00) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 あー…、やっぱりか。 寝落ちごめんね。 お相手ありがと、今夜来れたら…、 て。希望薄いけど、頑張ってみるね。 ( 欠伸、) それだけです、 失礼しました。 (2015/11/14 06:45:28) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2015/11/14 06:45:35) |
| おしらせ | > | 本田麗●3年さんが入室しました♪ (2015/11/14 07:40:16) |
| 本田麗●3年 | > | [あはようございます。少しの間ですが待機してます] (2015/11/14 07:41:21) |
| 本田麗●3年 | > | ふぁ～…ねむ…(今日のバスケ部の練習は午前中で、まだ眠いのかあくびをしながら学校に向かい。体育館につき時計を見れば練習開始までまだ時間があり)うーん…とりあえず保健室でねよ…(そう呟くと練習着の上からジャージを羽織って保健室へと向かう) (2015/11/14 07:47:03) |
| 本田麗●3年 | > | [ROMさんよければー] (2015/11/14 07:53:35) |
| 本田麗●3年 | > | [この時間だと無理かな～] (2015/11/14 07:56:32) |
| 本田麗●3年 | > | (保健室に着けば人の姿はなく、取りあえず「失礼します」と一言言えばジャージを脱ぎベッドに直行して)はぁ…あったかい…(布団にもぐり込めばうとうととしてきて) (2015/11/14 08:01:06) |
| 本田麗●3年 | > | [待機なうですー…] (2015/11/14 08:10:04) |
| おしらせ | > | 深崎 佑緋◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/14 08:11:38) |
| 本田麗●3年 | > | [おはようございますー！] (2015/11/14 08:12:05) |
| 深崎 佑緋◎3年 | > | 【おはようございます、お相手よろしいですか？】 (2015/11/14 08:12:14) |
| 本田麗●3年 | > | [是非お願いします！] (2015/11/14 08:12:45) |
| 深崎 佑緋◎3年 | > | 【では、ロル続けますね】 (2015/11/14 08:13:50) |
| 本田麗●3年 | > | [了解です、あと名前の読み方教えてもらっても良いですか？間違えたら恥ずかしいので←] (2015/11/14 08:15:05) |
| 深崎 佑緋◎3年 | > | (朝になると暖かさを求めに学校で一番暖かい保健室に行くのが日課になっていた。保健室についてベッドに潜り込もうかと思ったら先客が居るようで軽くﾊｧ、とため息をつくとシューズが目に入り色からして同級生だと認識する。)誰…名前教えてくれなきゃ襲っちゃうよー(と棒読みで相手にそう聞いて) (2015/11/14 08:17:27) |
| 深崎 佑緋◎3年 | > | 【深崎(ふかざき)佑緋(ゆうひ)です。えと、ロル気に入らなかったら言ってくださいね】 (2015/11/14 08:18:23) |
| 本田麗●3年 | > | ん…？…何？(うとうととしていると遠くから声が聞こえ、実際は近くからなのだが、重い瞼を開ければ見たことあるような無いような…そんな感じで)あ…さっきなんか質問した？(不意に先程の相手の声を思いだしよく聞こえなかったので聞いてみて) (2015/11/14 08:22:35) |
| 本田麗●3年 | > | [ありがとうございます。了解です。] (2015/11/14 08:23:10) |
| 深崎 佑緋◎3年 | > | (俺の質問が聞こえなかったらしく質問を聞き返され軽くため息をつくと)だから、名前を教えてくれなきゃ襲っちゃうぞ?ｶﾞｵ~(そういいながら相手のベッドに片足を乗せて顔を近づけながらパーカーを脱ぎ始める)教えてくれるよね？ (2015/11/14 08:29:42) |
| 深崎 佑緋◎3年 | > | 【ごめんなさい、背後が忙しくなってきました。本当にすみません、お相手感謝です】 (2015/11/14 08:30:25) |
| おしらせ | > | 深崎 佑緋◎3年さんが退室しました。 (2015/11/14 08:30:30) |
| 本田麗●3年 | > | あ～…名前か…(相手の質問を理解し、教えなきゃ襲うなんて理不尽なことを言われるも近づいた顔に少しドキッとして)本田麗(ﾎﾝﾀﾞ ﾚｲ)3年な、お前は？(ニコッと笑い名乗れば質問を返して) (2015/11/14 08:33:51) |
| 本田麗●3年 | > | [了解ですーお疲れ様] (2015/11/14 08:34:16) |
| 本田麗●3年 | > | [再び待機] (2015/11/14 08:34:35) |
| 本田麗●3年 | > | [ROMさんよければ！] (2015/11/14 08:37:50) |
| 本田麗●3年 | > | (相手が用事を思い出したと言い保健室から出ていき)…ねよ…(再び布団に潜るもなんとなく目が冴えてしまい、どうしたものかと考えていて) (2015/11/14 08:40:23) |
| 本田麗●3年 | > | [うーむ…] (2015/11/14 08:49:06) |
| 本田麗●3年 | > | 暇だ…(布団から顔を出し天井を見つめぽつりと呟く、男子高校生とは暇なとき何をするんだ…と男子高校生ながらもそんはことを考えいてはぁ…と溜め息を吐き寝返りをうち体の向きを変えて) (2015/11/14 08:53:31) |
| 本田麗●3年 | > | [9時まで待機します] (2015/11/14 08:57:41) |
| 本田麗●3年 | > | [落ちますー。失礼しました] (2015/11/14 09:01:27) |
| おしらせ | > | 本田麗●3年さんが退室しました。 (2015/11/14 09:01:34) |
| おしらせ | > | 斉藤傑●1年さんが入室しました♪ (2015/11/14 09:49:09) |
| 斉藤傑●1年 | > | 赤点なんて取るもんじゃない…(赤点を取ってしまい補習を受けるために土曜日なのにも関わらず学校へと足を運んだ。教室に入るとそこには誰もおらず、自分だけなんだと察して) (2015/11/14 09:51:42) |
| おしらせ | > | 宮城 遥斗〇数学さんが入室しました♪ (2015/11/14 10:09:28) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【こんです！まだ、いらっしゃいますかね？】 (2015/11/14 10:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤傑●1年さんが自動退室しました。 (2015/11/14 10:11:55) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【あー…のしです！】 (2015/11/14 10:12:03) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【少し待機してみます】 (2015/11/14 10:12:17) |
| おしらせ | > | 新條真琴●2年さんが入室しました♪ (2015/11/14 10:15:50) |
| 新條真琴●2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2015/11/14 10:16:04) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【お、こんでーす！！】 (2015/11/14 10:16:18) |
| 新條真琴●2年 | > | 【んーと、よろしくお願いします、！】 (2015/11/14 10:16:42) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【はい！よろしくです！なんか、NGあります？】 (2015/11/14 10:17:00) |
| 新條真琴●2年 | > | 【ありません、！何でもありです｡】 (2015/11/14 10:17:42) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【ほうほうwなんでもありということは、あんなことやこんなことも…っ((あわわ、変なスイッチがw、そちらから始めて頂いてもよろしですか？】 (2015/11/14 10:18:35) |
| 新條真琴●2年 | > | 【わかりました、！ではコチラから始めますね、暫しお待ちを………←】 (2015/11/14 10:19:52) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【ありがとです！はいよ、待ちます！w】 (2015/11/14 10:20:15) |
| 新條真琴●2年 | > | ふわぁぁあ………………ったく…授業なんて受ける訳ねぇだろ……(2時限目,本来ならば教室で授業な訳だが彼だけは屋上にいた｡体育だけは評価はいいがその他は駄目らしい,特に数学｡彼にとっては数学の時間帯は悪夢と言っても過言ではない)ま、…………先公がわざわざ授業放ってここまで来ねぇし………サボろ(屋上のﾌｪﾝｽ近くで蹲り,眠りにつこうとする) (2015/11/14 10:23:43) |
| 新條真琴●2年 | > | 【んむ、短文中文長文どれでも行けますがこれぐらいで大丈夫でしょうか？】 (2015/11/14 10:24:09) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【これくらいでおkです！ちと、作業しながらなんで、遅れるかもです…】 (2015/11/14 10:24:50) |
| 新條真琴●2年 | > | 【把握です、！】 (2015/11/14 10:25:25) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【遅れてすいません！今から書きます！汗】 (2015/11/14 10:38:14) |
| 新條真琴●2年 | > | 【大丈夫です、！りょーかいですw】 (2015/11/14 10:38:36) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | おい！！こんなとこで何してんだ？(授業が始まればやはり相手はおらず。続きは自習として相手を探しに行き。やっと相手を見つければ低い声で) (2015/11/14 10:40:52) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【みじかくてすいません！次はもうちょい長めにしますのでっ】 (2015/11/14 10:41:16) |
| 新條真琴●2年 | > | …………スー……スー…(相手が屋上に来ていることもいず知らず,ただ屋上のﾌｪﾝｽ近くで眠りについていた,がさぼり魔と言えど彼は不良,気配に気づくこともありゆっくりと目を開け屋上に来た低い声の主を目を擦りながら見つめる)…………ゲッ…宮城…………せんせー(つい先生という言葉を忘れ言い直す,顔は歪んでおり明らか嫌そうな顔,バッと起き上がると) (2015/11/14 10:43:52) |
| 新條真琴●2年 | > | 【大丈夫ですよー、】 (2015/11/14 10:44:01) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | なぁに呑気に寝んてんだコノヤロウ(寝ていたらしい相手に笑顔を向けるも声からしてかなり怒っているようで)今呼び捨てしようとしたよな？(相手の頭をガシッと掴めばギリギリと力を込めていき) (2015/11/14 10:48:38) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【やっと、作業終わりましたあああ！これで、こっちに専念できるw】 (2015/11/14 10:51:46) |
| 新條真琴●2年 | > | ぇ…………あー……(言い返す言葉もなく顔は焦るばかり,相手は笑顔なものの声は怒っていてそれまた、さらに焦るばかり,彼にとっては笑顔の怒りほど怖いものは無いのだろう目を逸らす)し、してね………してません(ついタメ口になったリ呼び捨てになったり自分でも俺バカ、と分かっているのだろう)ぃ、痛てぇ、！………イテェよ宮城……せんせー(バタバタと足をばたつかせながら) (2015/11/14 10:53:37) |
| 新條真琴●2年 | > | 【wwwよかったですw】 (2015/11/14 10:54:14) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | うるせぇー！呼び捨てしようとした罰だー！(暴れる相手を無視して上から押さえつけるように頭を掴んだままで)つか、お前、授業出ろよ。他の教師共に文句言われる俺の身にもなりやがれっ！(毎回の如く数学だけは必ず受けない相手のせいで、同僚からは笑われるわで毎度ストレスが溜まっているらしく。尚も笑顔のまま相手と目線を合わせて)な？だから、授業出ろよ？(ニッコリと笑い) (2015/11/14 10:58:39) |
| 新條真琴●2年 | > | 頭掴むなｯ!いてぇんだよ!!(押さえつけられてもまだバタバタと暴れながら相手を睨みつける)やだねｯ!数学なんて受けるもんかぁ!テメェｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ宮城センセーの身なんか知らねぇよ、！(猫のように威嚇しながら取り敢えずこの場を逃れようとするが逃げようとするすべは思いつかない,こういう時だけ自分の脳が役立たずと思う)………………ヤダ(間を開ける理由はどこにあるのだろうか,ふいっ、と顔を逸らし) (2015/11/14 11:03:48) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | お前の頭掴みやすいな(離す気はないらしく掴んだままでいればふと思ったことが漏れ)ほーう？テメェ？誰に向かって言ってんだ？(誤魔化したがそれも無意味だったのかバッチリ聞かれていて、もはや真顔で低い声を出して)目逸らしてんじゃねぇよ(顔を逸らした相手の頭の上に置いた手を使いコチラを向かせれば相当怒っているのか真顔で) (2015/11/14 11:08:47) |
| 新條真琴●2年 | > | 頭に掴みやすい掴みにくいとかあんのかよ!!(バシッと相手の足へ蹴りを入れる,まぁ彼も一度は停学したことはあるがすぐに復帰できた,彼にとっては先生を蹴るのは日常茶万なのだろう)ｯ!?…………ぅ……(流石に驚いたのかビクッと肩を震わす,相手の今までに聴いたことない声にうっすら怖いとでも思ってしまい)………ッ(先生を見てみれば先ほどとは近い相当怒っているのがわかる,) (2015/11/14 11:14:55) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | まぁ、そりゃな…って、イッテッ…この、糞ガキ(蹴られれば舌打ちして押し倒して)言葉で言っても分かんねぇみてぇだからな…体で教えるしかねぇよな(押し倒した相手を上から真顔で見下ろして。低い声で相手に聞かせるように言えば暴力をするわけでもなくスルリと頬を撫でて顔にかかる髪を払ってやり) (2015/11/14 11:19:22) |
| 新條真琴●2年 | > | 誰が糞ガキだy…ｯ!?………んなにすんだよ(相手を睨みつけながら自分より背の高い相手にうっすら焦りを見せる)はぁ、？暴力はいけねーぞ宮城せんせー？(どうやら今から何をされるのか分かってないのだろう,余裕そうな顔で相手を見れば鼻で笑い)ぅあ………？(頬を撫でられると少しピクッと動き) (2015/11/14 11:22:24) |
| 新條真琴●2年 | > | 【っとすみません、！落ちです、！またお相手願いますね｡今日はありがとうございました、、！】 (2015/11/14 11:22:29) |
| おしらせ | > | 新條真琴●2年さんが退室しました。 (2015/11/14 11:22:31) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【あー、了解です！こちらこそ、すいません！ありがとうございました、】 (2015/11/14 11:24:16) |
| 宮城 遥斗〇数学 | > | 【待機でーす！】 (2015/11/14 11:24:45) |
| おしらせ | > | 宮城 遥斗〇数学さんが退室しました。 (2015/11/14 11:26:06) |
| おしらせ | > | 西原和司◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/14 11:58:31) |
| 西原和司◎3年 | > | 【お邪魔しますー。3年～先生で、○か◎の攻めリバ、もしくは攻めの方でお願いできればと思います】 (2015/11/14 11:59:14) |
| 西原和司◎3年 | > | 授業とかやってらんね…(朝から学校に来たのはいいものの、朝の段階で教師からの呼び出し…からの説教…と面倒続きの朝だった。授業に出るのも億劫になり、こうして逃げこんだのは今は使われていない空き教室。否、使われていないのではなく特別な授業の時などに使用される教室だ。普段は誰も入ってこないのを知っているため、日の当たる窓際の席に腰を下ろせば欠伸を零して) (2015/11/14 12:02:15) |
| 西原和司◎3年 | > | っつーか、昨日休んだだけじゃねぇかよ(何でそれだけで呼び出し食らうんだッつーの、なんて1人でブツブツと文句を零す。といっても、昨日は学校を休んで遊びに出ていたのを教師に発見されたのが問題だった)いいじゃねぇかよ、遊ぶのくらい(俺だって遊びてぇし、なんて窓の外へ視線を向けながら呟けば机に頭を伏せて)やべ、スゲぇ眠い…。 (2015/11/14 12:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西原和司◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/14 12:56:07) |
| おしらせ | > | 羽柴 弘樹●体育さんが入室しました♪ (2015/11/14 13:39:38) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 【こんにちは、待機します。短文すぎるのと記号は苦手です】 (2015/11/14 13:40:02) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | うー……こりゃ寒いわ(今日はあいにくの雨。出勤前にコンビニへ立ち寄ったところ自身が持ってきていた傘を盗まれてしまった。店内に引き返したがビニール傘は売り切れ。学校からの距離もそう遠くないしと走ったのだが、見事に全身濡れてしまった。このままでは風邪をひいてしまうだろうと保健室を訪れた。着替えは教職員用ロッカーへ行けばあるだろう。その前にタオルを貸してもらいたかった。自前のものは濡れてしまっている。許可を得てタオルとジャージの上を干させてもらい、Tシャツ１枚で保険医の好意で出してもらった電気ヒーターの前にじんをとって温まりだして) (2015/11/14 13:40:14) |
| おしらせ | > | 宮里 瑠亜◎ 1年さんが入室しました♪ (2015/11/14 13:46:24) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【こんにちは。はじめまして。お相手大丈夫でしょうか…?】 (2015/11/14 13:47:12) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 【こんにちは、自分でよろしければよろしくお願いします】 (2015/11/14 13:48:05) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【ありがとうございます。裏行為はいきますか?】 (2015/11/14 13:49:08) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 【こちらこそありがとうございます。流れにまかせてどちらでもって感じです!!】 (2015/11/14 13:50:05) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【分かりました(笑)じゃあ下に続けて書きますね!】 (2015/11/14 13:50:49) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | ふ、ぁ…（決して良いとは言えない頭を良く見せようと付けている伊達メガネから覗く瞳には欠伸からか涙が出てきており。）さむ…（そう呟けば何処か暖房が効いている所…保健室が頭に浮かび。もうHRは始まっているものの、教室に行く気なんて零に等しい。迷いの無く保健室へと向かい）…うーす。（そう言って扉を開ければいつもの清潔感溢れる綺麗な部屋にツン、と鼻につく薬品の匂い。けれど一つ、いつもと違うことがあった。それはヒーターの前でぬくぬくと温まっている人物が居たことだ。ぴくり、と眉を潜めればピン、と頭に浮かんだ人物の名前を呟く）…羽柴、せんせー? (2015/11/14 13:58:02) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【遅くなり申し訳ないです。】 (2015/11/14 13:59:19) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 【いえいえ!!全然遅くないですよ……というか自分もこれくらいかかると思うのでご容赦ください】 (2015/11/14 13:59:58) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【ありがとうございます(汗)はい、大丈夫ですよー!】 (2015/11/14 14:01:03) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | (ヒーターのおかげか少しずつ体も温まってきていて、ほっと一息ついていると現れたのは1年の生徒だ黒髪に青いメッシュ最近残ってすごいな……なんて変な感心をしながら手を挙げてくしゃりと笑って)よ、宮里……傘取られちゃってよびしょ濡れになったからさ(苦笑しながら濡れたシャツの裾を持ち上げて相手に見せる。相手も濡れたのかと思っていたがその様子はない。今はHRの時間のはずで、本来なら生徒は来ないだろうに)お前どうしたんだ? もしかしてサボりか?(別段体調が悪そうにも見えない相手の様子ににやっと笑って問いかけて) (2015/11/14 14:04:01) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | …馬鹿ですか?んで、傘もささず此処まで来た、と?（はぁ、と溜め息つけばヒーターに一番近いソファーに腰掛け。持ち上げられた袖の湿り加減を見れば温かさを求めて来たものの、ぷるりと震えてしまい）…サボりじゃないですよ?びょーにんです。（なんて言えば「ほら、顔に血の気が無いでしょ?」と、元々白い肌に寒さも手伝ってか顔色が悪いんじゃないか、なんて思ってしまうような顔を指差し） (2015/11/14 14:11:08) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | ははっそう言われちまえば何も言い返せないんだよなぁ……へくしっ(相手の言葉に苦笑いする。いつになっても生徒達からはこんなふうな扱いばかりだ。教師陣からはもっと教師らしくしろと言われるが自分はこうやって子供たちが関わってくれるのが好きだ。小さくくしゃみをすると鼻をすすって相手の言葉を聞いて、その顔を見ると確かにあまりいい顔色とは言い難い)大丈夫か? ベッド使う……あー、それともヒーター使った方がいいか? とりあえずこっち来いよ(相手の体調不良が何からくるものか分からず呼び寄せて) (2015/11/14 14:18:22) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | …大丈夫ですけど。（そんな悪態つきながらも、今行かなければ仮病ってことがばれるんじゃ…なんて考えたのか素直に相手の隣にチョコン、と座り。教師にこんな口を利いているがまだ一年。大人と比べてしまえば小さく見えてしまい。） (2015/11/14 14:22:04) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | (大人しく隣に座った相手に満足そうに笑えばその頭をポンポンと撫でて。子供は可愛らしい。なんだかんだ行って素直に感情を出してくれる子も多い。相手の柔らかな髪に触りながらそんなことを考えていて)お、お前ピアスしてるんだな、痛くないのか?(ふと相手の耳に目がいってピアスをつけていることに気がつく。痛いのが嫌いな自分はピアスホールを開けるのでさえ怖くてしていない) (2015/11/14 14:36:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮里 瑠亜◎ 1年さんが自動退室しました。 (2015/11/14 14:42:09) |
| おしらせ | > | 宮里 瑠亜◎ 1年さんが入室しました♪ (2015/11/14 14:42:30) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【わ、スイマセン!】 (2015/11/14 14:42:47) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!!】 (2015/11/14 14:43:05) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | え…?あぁ、コレ?（そう言われれば、耳に付いている綺麗な夜空を思い出させるような飾りに手を触れさせ）んー…ま、一瞬だけだし、大丈夫ですよ。（問いにそう答えれば相手の顔を見上げ。頭を撫でられるのは嬉しいが、その行為は自分を子供扱いしているんじゃ…?なんて思い。そう考えてしまうのは、年齢にしては幼い身長と顔のせいでこれまでにも同じ様な事があったからだろう。今思えば、そうやって子供扱いされたくないがためピアスを使い始めたのか?なんて思い。） (2015/11/14 14:47:37) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 一瞬でも痛いのは極力避けたいな(相手の言葉に眉を寄せながら返事を返し、こちらを見上げた相手に首をかしげる。なにか言いたいのだろうか、そう思ってもしやこれが嫌なのかと頭から手を離して)お前撫でられるの嫌だったか? だったらごめんな(癖なんだよ、と苦笑しながら答えた後、そういえば相手は体調が悪いと言っていたと思いだして)そういや、お前どこが悪いの? あんまそうは見えないけど(頭痛とかだろうか、と相手の様子を見つめて) (2015/11/14 14:52:06) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | あ…（頭の掌が離れれば少し残念そうな表情を浮かべ）……べつ、に嫌じゃない、…（小さく、聞こえるか分からない程の声でそんな事言って）…あー…ムラムラする、とか?（バレたと思ったのか、ふざけ気味でそんな事を言って苦笑いを浮かべる） (2015/11/14 14:55:34) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | へぇ……じゃぁもっと撫でさせてくれよ(相手の反応に嬉しそうに笑ってそういえば相手の髪に触れて優しい手つきで頭を撫で始めて)は……ははっまぁ、高校生だしなぁ(そういう事には疎く、唐突に出された言葉に動揺して息を飲んだが気を取り直すように笑って相手に返して)ムラムラするならトイレでも行ってこい(くすっと笑いかけてそんなことを言うも相手の発言に驚いたのはまだ尾を引いているらしく目尻の端が少し赤くなっていて) (2015/11/14 14:59:40) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | ……はいはい…（再び頭を撫でられれば、今度は気持ちよさそうに目をかるーく瞑り。先程まで力が入っていた肩もだらん、と力が抜けていて）…せんせ?此処、赤い。（目を開けて相手の顔を見れば、まさか…なんて思いながらも指で相手の赤くなっている目尻に優しく触れ。自分の顔も赤くなってたら恥ずいなぁ…なんて思ったりもして） (2015/11/14 15:05:04) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | お前がいきなり変な事言うから、俺も驚いたんだよ(相手の指摘に身をすくませながらも小さな声で答える。目尻を撫でられると驚いてしまう。さらに近い距離に顔に熱が集まっているような気がして)お前も赤いじゃん……(人のこと言えねぇな、と付け加えてくくっと笑うと少しだけ調子を取り戻したようにも見えて) (2015/11/14 15:09:11) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 変な事って…てか、さっきよりも赤くなってるよ?（くすくす笑いながら、目尻にあった指を頬…首筋…と這わせていて。）…うっさい。先生程じゃないからいいの。（あぁ、やっぱり。と思いながらもそう言って。） (2015/11/14 15:12:41) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | お前が触るからだろ……んっ……(首筋を触られるとくすぐったいのか息を漏らして、そんな声を出したの初めてで驚いたように口元を覆って)真っ赤になってんのも可愛いと思うぞ(相手の言葉にくすっと笑って返す。子供らしい返答だと行ったらきっと怒るだろう) (2015/11/14 15:16:05) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | …声我慢しないでよ。（にこり、と妖艶な笑みを浮かべれば指先を唇までたどり着かせ）可愛いとか要らない…ね、先生。僕さ、先生弄りたいな…ダメ?（可愛い、と言われればすぐに否定し。強請るようにそう言えば唇をぷにぷにと押しながら相手を見つめ。） (2015/11/14 15:20:15) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | (相手の笑みにぐっと言葉を詰まらせて相手から目を逸らせなくなり)俺そういうこと……したことないんだよ (2015/11/14 15:22:33) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | (蚊の鳴くような声で言うと、赤い顔でうつむいてしまって、唇を押されて恥ずかしそうに顔を上げるもなんだかいけない事をしているような気分になって) (2015/11/14 15:23:39) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | …僕に任せてください。…ダメ、?（俯いた相手の顔を覗き、そう言い）…絶対、気持ち良くするからさ…?（耳元で囁くように言えば、そのままペロリと耳朶を舐め） (2015/11/14 15:25:52) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | んぁっ……(耳たぶを舐められて声を上げてしまう、耳だけでゾクリと背中を震わせてしまい、これ以上なんてどうなてしまうのかと相手を見つめて)……痛くないか?(恥ずかしそうに言ったのはその言葉で、もう答えは出ているようなもので) (2015/11/14 15:28:56) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | …ピアス開けるよりも痛くないですよ。（OKを貰った、と考えたのか、ふわり微笑みそう言い。）…可愛い声聞かせてね?羽柴せんせぇ?（そう言えば、唇から指を離し今度は自身の唇を重ねる。一度目は触れるだけのものだったが、自分が立ち上がり相手より目線が上にくるようにすれば、後頭部を支えるように抱き寄せ深いキスをし始める） (2015/11/14 15:33:41) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | そうか……(相手の言葉に小さく返事をよこす。緊張しているのか蒸気した顔を隠すことはなく熱を孕んだ目で相手を見つめて)んっぁ……んんっ(相手と触れ合っただけだった唇。それなのにいつの間にか舌まで侵入してきていて口内をかき回され舌を絡められれば力が抜けていくのを感じる)な、……これやばい……(こんなの知らないと眉根を寄せて初めての感覚を享受していて) (2015/11/14 15:38:01) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | んっ、…（角度を変え、何度も繰り返して。その間にも歯の裏を舐めたり上顎の天井をこすったりと、出来るだけ気持ち良くなって貰えるようにし）…はｯ、せんせ、めっちゃエロ…（そう告げれば、ジャージを捲り腹に指を這わせだし） (2015/11/14 15:42:58) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 宮里……(歯の裏を舐められると一際大きく体を揺らし相手の服をぎゅっと握って)……は、……こんな……あっ(腹に触った冷たい手が肌を滑っていく感覚も初めてではないはずなのに、それが他人にされるとこうも違うのだ。相手の顔を見つめながらこのままではどうなってしまうのかと恥ずかしそうにしていて) (2015/11/14 15:46:42) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | ……大丈夫だから…（不安気な表情にそう言い。少しでも恥ずかしさが紛れれば、と軽いキスを相手の顔に降らせ。胸の突起を見つければ摘んだり、かりりと爪をたてたりを繰り返し） (2015/11/14 15:50:30) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | ぁっそこ……(胸の尖りをひっかかれまた体を揺らす)男でも気持ちよくなるのか……?(女性の性感帯であることは知識として知っていたが自分まで感じてしまうとは思っていなかった。相手の責めに甘い声を上げながらその目を見つめて)宮里、ぁあ……気持ちいい(初めての快感に無意識のうちに胸を相手に向かって突き出していて) (2015/11/14 15:53:50) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | だってほら、現に先生がそうやって気持ち良くなってるじゃん…?（くすくす笑いながら、その言い。胸を突き出す相手を見ればムラっときたのかしゃがみ込み、相手と目線を同じにすればニッと笑い、胸の突起を甘噛みし。もう片方の突起は先程同様にきゅうと摘み） (2015/11/14 15:57:37) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | そうっかぁ……(相手の言葉にあえぎ声混じりで返し)やっ噛まなっ……ああっ!!……ぁぁ……(痛いのはやめてくれと言おうとしたのに、いざ噛まれ、逆をつままれると甘い声を上げて体を弛緩させて)宮里……痛いのに……気持ちいい(相手の髪を指で漉きながら困ったようにそう言って) (2015/11/14 16:03:39) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【っと、スイマセン!背後落ちです…。締めも書けずすいません。またお会いしたら宜しくお願いします】 (2015/11/14 16:06:54) |
| おしらせ | > | 宮里 瑠亜◎ 1年さんが退室しました。 (2015/11/14 16:06:59) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 【お相手ありがとうございました!! また機会があればよろしくお願いします】 (2015/11/14 16:07:53) |
| おしらせ | > | 羽柴 弘樹●体育さんが退室しました。 (2015/11/14 16:07:56) |
| おしらせ | > | 東山 凜空◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/14 19:52:16) |
| 東山 凜空◎2年 | > | 【 こんばんは、お相手様は出来れば受け以外が良いかな。受け受けしいのとか女々しいのはお断りしとく。リバなら攻めて攻められてみたいな感じにやりたいかな。攻めなら誘い受けとか襲い受けしとく。】 (2015/11/14 19:55:13) |
| 東山 凜空◎2年 | > | ________あー……運悪い。(保健室でサボりをしているといつの間にか眠りに入ってしまい起きた時には外は真っ暗だった。帰ろうとするも雨の音が激しいため無理だなと考え諦めて保健室に戻って来た。どうしたものかと考えつつベッドに横になり小さくため息をつき。鞄の中からゲーム機を取り出すと大きく欠伸しもう一眠りしてしまおうかと考え) (2015/11/14 19:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東山 凜空◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/14 20:36:07) |
| おしらせ | > | 徒縞 小鷹●３年さんが入室しました♪ (2015/11/14 22:52:20) |
| 徒縞 小鷹●３年 | > | 【今晩は。お邪魔します。】 (2015/11/14 22:53:18) |
| 徒縞 小鷹●３年 | > | 【今日は時間があるので、ソロルでもしながらまったり待機します】 (2015/11/14 22:55:46) |
| 徒縞 小鷹●３年 | > | (日の暮れた放課後、もう部活動の生徒も先生も、ほとんど誰もいないであろう静まりかえった校舎で、くあ、と一人、眠たそうに欠伸をしながら、廊下を歩く。最近は目立って日暮れに遊ぶことなど無かった為か、ひんやりと冷たく流れるこの校舎の空気が、とても久しく感じられた。)最近寒くなってきたな…もう上着着ないと風邪ひきそう(くつくつと笑いながら、そう言う。人よりも寒さを感じにくい為、あまり気にしてはいなかったが、流石にこの時期となると、寒さもいっそう増してくる。対策しないと、と思うのには充分なぐらいに。) (2015/11/14 23:03:19) |
| 徒縞 小鷹●３年 | > | (ふる、と寒さに少しだけ震えながら。遊びたい…面白いことがしたい、と思う。先程、遊んできたばかりだが、それはゲームの遊び。どちらかと言うと、そういう遊びがしたい。そう感じるのは、最近は、自分が３年生な為なのか進路の事等でそういう遊びができていなかったのもある。でもきっと、この寒さのせいでもあるのだ。この季節になると、毎年人肌が恋しくなる。…全く、自分でも迷惑な話だ。)はぁ、苦労するな…自分(気分が落ちない程度に、軽く溜め息を吐くと立ち止まって) (2015/11/14 23:45:22) |
| 徒縞 小鷹●３年 | > | 【んー…見込みが無さそうなので、移動しちゃいますね。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2015/11/14 23:47:55) |
| おしらせ | > | 徒縞 小鷹●３年さんが退室しました。 (2015/11/14 23:48:00) |
| おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが入室しました♪ (2015/11/15 13:48:24) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。3年～先生の方でお相手願えればと思います】 (2015/11/15 13:48:52) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | (持ってきた折り畳み傘が無駄だと思う程、空は良く晴れた。朝までは天気が悪かったのだが、時間が経つにつれ太陽が顔を出し窓際である自分の席に気持ちいい温かさがある)……ふぁ、ぁああ…(提出する予定であるその書類を目の前にしつつ、小さく欠伸を零した。教室には自分一人、静かな空間は更に眠気を誘ってくる。やばい…と何度か目を擦りながら起きる努力をするも、どうやら睡魔には勝てないらしい。少しだけ、少しだけ…と眼鏡を外し机に顔を伏せてはそっと目を閉じて) (2015/11/15 13:51:51) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 気持ちいい…(外はきっと寒いのだろうが、窓が締め切られ日が当たっているこの席はとても心地よかった。もうすぐ冬だと言うのに、どうして太陽はこうも温かいのか…なんてことを考えながらも段々意識は遠ざかる。少し休むだけ、寝るのは駄目だ…と自分に言い聞かせつつ小さく欠伸を零しては頭に敷いていた腕の位置を変えつつ小さく息を吐き) (2015/11/15 14:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸和夜●3年さんが自動退室しました。 (2015/11/15 15:13:40) |
| おしらせ | > | 新條真琴●2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 16:35:42) |
| 新條真琴●2年 | > | 【お邪魔しまーす、、っと待機レス書きながら待機しまーす (2015/11/15 16:36:23) |
| 新條真琴●2年 | > | ふわぁぁあ………………ったく…授業なんて受ける訳ねぇだろ……(2時限目,本来ならば教室で授業な訳だが彼だけは屋上にいた｡体育だけは評価はいいがその他は駄目らしい,｡彼にとっては授業の時間帯は悪夢と言っても過言ではない)ま、…………先公がわざわざ授業放ってここまで来ねぇし………サボろ(屋上のﾌｪﾝｽ近くで蹲り,ﾈｺﾐﾐﾊﾟｰｶｰでいつもどおりに顔を隠しながら眠りにつく (2015/11/15 16:38:27) |
| 新條真琴●2年 | > | 【ROMが一瞬にして消えた……3人も居たのに…←】 (2015/11/15 16:40:53) |
| 新條真琴●2年 | > | 【あ、今更ですが自分は攻め得意ではありません、だから受けで来ましたが可愛い系,新條より背が低い人は自分とは合わないと思います】 (2015/11/15 16:55:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新條真琴●2年さんが自動退室しました。 (2015/11/15 17:15:53) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/16 23:34:58) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 お邪魔します、と。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん希望でゆるーく待機しまーす。】 (2015/11/16 23:36:42) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 温かな陽射しが差し込んでいた図書室の一席で居眠りをしていたのだが、陽射しとは違う冷やかな空気に身を震わせ目を開く。すっかり暗くなった時刻は下校時間は当の昔。まじか、と呆れた言葉を紡ぎ、溜息を吐いて。) … 寒い。( 温かな陽射しの中薄着で十分だった為、ｼﾞｬｹｯﾄは教室へ置いてきてしまっていた。のそり、と起き上がれば暖房のｽｲｯﾁを入れ、部屋が温まるのを待とうかと再び席に座り。) (2015/11/16 23:44:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八重聖◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/17 00:04:55) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/17 02:06:14) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【こんばんわ。こんな時間だけど、お部屋お借りします。 極端な短文はごめんなさい。ちょっと待機してみます。】 (2015/11/17 02:10:15) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 昼食が過ぎ午後の響く鐘が鳴り響くと授業の開始を告げる。碌に受ける気が無い為か、屋上に赴いて柵の近くで伸びの一つ。晴れを包む寒さが沁みて溜息も出るが、空に伸ばした手を下して徐にポケットに差し込むと、出てくるのは煙草と、着火機。一本を指先に摘まむと口に、残りは適当に仕舞う。風の流れが僅かばかり強く感じると、空いた手を添えて作る風除けの形。煙草の先も灯れば赤く色付いて静かに煙が昇る。） (2015/11/17 02:19:18) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 お暇致します。 お部屋有難う御座いました。 】 (2015/11/17 02:59:48) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが退室しました。 (2015/11/17 02:59:51) |
| おしらせ | > | 宮里 瑠亜◎ 1年さんが入室しました♪ (2015/11/17 21:38:44) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【こんばんは。まだ時間早いですが…お部屋お借りします。リバさんか攻めさんだと嬉しいな、なんて。】 (2015/11/17 21:40:35) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | ……やっちゃった…か。（身体が震えるような風に目をうっすら開ければ、そこは自分の教室。周りには勿論誰も居らず、橙の明るい光が窓から漏れ、幻想的な雰囲気を醸し出している。この男の発言を聞けば、常習犯なのだろうか。そう言えば欠伸を漏らし、柔らかな髪をくしゃくしゃと掻き回し。はぁ、と溜め息を付けば鞄から眼鏡を取り出して掛け） (2015/11/17 21:48:05) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【わ、短くなっちゃった…。】 (2015/11/17 21:48:30) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【しばらく待機です】 (2015/11/17 21:48:43) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【ただ成りたいだけの人もどうぞ (笑)シチュとか相談すれば良いですし… (】 (2015/11/17 21:56:50) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【っと…ソロル投下しましたが落ちます…ありがとうございました】 (2015/11/17 22:02:40) |
| おしらせ | > | 宮里 瑠亜◎ 1年さんが退室しました。 (2015/11/17 22:02:45) |
| おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪ (2015/11/17 22:45:16) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんはー、極度の短文は苦手ですので申し訳ありません】 (2015/11/17 22:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎 真宏◎化学さんが自動退室しました。 (2015/11/17 23:06:21) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/18 07:17:30) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 長居は出来ないけどお部屋お借りしまーす。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん募集ー。】 (2015/11/18 07:19:06) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/18 07:26:41) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 おはよう御座います。見かけたらつい…。(深々) 俺で良ければ…、宜しくお願いします。】 (2015/11/18 07:28:06) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 週の折り返し地点水曜日。この日は特に好きな授業もなく、朝登校している時から頭を巡るのは何処でさぼろうか、と。空を見上げれば雨が降りそうな空色に眉を寄せ、屋上は駄目か、なんて。) ─── 何時もの処かな。( 溜息吐き乍決まった目的の場所へ歩を進めた。其処は図書室。大きめなｿﾌｧがある事でお気に入りでもある。ごろり、お気に入りの其処へ寝転がれば頬を緩め瞳を閉じて。) (2015/11/18 07:28:13) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 お早う御座います。嬉しいですね ( 照 ) ありがとうございます。是非お願いします。】 (2015/11/18 07:28:59) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 天気も曇りで雨が注ぐのも時間の問題か、なんて窓硝子の外を見遣ると溜息の一つも零れて行き。怠けたい気持ちも上昇してサボりを決め込むと特に決める事もなく、適当な歩み。保健室は同じ考えの者らで埋め尽くされており満員。仕様が無いと図書室に辿り着いた。扉を開けて中に入れば、知った人物を見付けて、迷い等一切もなしに近づいて行く。） …同類か。 （ 同じ目的だろうと勝手に推測し、寝転がる相手に小さな言葉を送る。） (2015/11/18 07:32:55) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 そういって頂けると嬉しいです。(笑) 此方こそ、有難う御座います。（ペコリ）】 (2015/11/18 07:34:51) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 図書室はさぼり場所としては未だ人気はない様で基本ひとりで過ごす事が出来る。そんな事に満足をしていれば開く扉に顔だけを上げて見遣ると、昨日も出会った相手が其処に居て。) … なんだお前も？ ( と、言葉紡ぎ乍ゆるりと口角持ち上げる。相手に遠慮する事はもうしなくて良いと判断したのか相手の袖を掴めばくい、と引っ張ってみたり。) (2015/11/18 07:37:14) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 何時もお相手して下さり本当に感謝です ( 深々 ) 短い時間になってしまうと思いますけど本日も宜しくお願いします。】 (2015/11/18 07:38:56) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 送られた言葉を聞いて確信を得ると相手同様に口端を上げて表情に笑みを乗せ。袖を引っ張る手に気付いて首を傾けるも、何かが頭を過れば笑みも一層色を濃くして。） …そりゃあ、な。 処で――… （ 続きを告げず、袖を掴む手を握って。傍らに跪いて、手の甲に口付けて。"おあずけ、なぁ…" なんて、意味深に漏らせば、今度は掌に口付けて。） (2015/11/18 07:44:03) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 袖を掴む手を握り口付けを落とした彼を眺めていれば呟かれた言葉。その言葉に目を開き片眉上げては首を傾ける。) …… 犬じゃない。( と、口を尖らせてみて。昨日自分が同じ事をしたのを思い返しつつされてみればなかなかもどかしいものであり、眉を寄せた。) (2015/11/18 07:47:22) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 口付けてから様子を窺って居ると驚きか、眸が大きく開かれる事に満足にクク、と喉を鳴らして笑ってしまう。相手の手を解放して一度立ち上がると腰を曲げて、唇を尖らせる相手に顔を寄せ。） …犬……、だとしたら俺は言うことを聞かない駄犬かもしれないが。 あの状況でおあずけを食らった俺に対して何かないのかな、と… 聖からキスくらいしてもバチは当たらないと思うが。 （ なぁんて、調子に乗って双眸細めながら催促する気紛れなヒト。） (2015/11/18 07:54:55) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 一度立ち上がった彼が腰を曲げ顔を寄せたならば次いで述べられた言葉。申し訳ないという気持ちが大半か。眉を寄せ乍も苦笑を浮かべ。) あー … 御免。あれはそうだな、俺が悪い。( 頬を掻きそう言葉紡げば、目を細めた相手の頬に手を添え、肘でｿﾌｧを押し上体起こせば顔の角度を変え相手の口端へと口付けを落としてみたり。) (2015/11/18 07:58:34) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 寄せた顔に伸びる指先をちらりと見遣り、頬に触れる温もりに瞼をもう少しばかり下して、口端に口付けを受けると、足りない、と のたまって相手の頭に片腕を回して後頭部へと添えると其の侭、唇を奪う。離れる前に相手の下唇を舌先が味わうと腕に込めた力を緩めて顔を僅かに離し。） …おかわりは、有りか？ （ 犬扱いを食らった気紛れは犬気分を続行するご様子で、もっとを強請る。） (2015/11/18 08:05:06) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 口端へと落とした口付けは己でももどかしく、唇離せば軽く後悔。然し、それと同じ気持ちであった相手からの口付けに目を細め受け入れた。) … 仕方ない。今日だけな。( 何処か強請るような言葉に眉尻下げつつ口元緩めたならば少しの間をあけその許可を出す。相手の首元に腕を回せば引き寄せてみたり、) (2015/11/18 08:10:23) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 強請りに対して帰るは上からの言葉で、やれやれと緩む唇。首に回る腕を受け入れて、引き寄せられる己。腰を曲げた侭は辛いのか、横に座るように腰を落ち着かせて、改めて、唇を重ねた。舌先が相手の唇を丁寧になぞって隙間を割る、昨日の分も催促するように相手の舌へと、絡み付いて、吸ってを繰り返し。次第に唾液の絡み合う水音は淫猥を含めて室内へと響く。） (2015/11/18 08:15:07) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 緩んだ唇眺めれば再び重なる唇。昨日の分も求められては深く絡み合う舌に回した腕に力が篭る。相手の口内へと偲んだ己の舌は相手のそれを逃がさまいと絡め取り。響く水音に耳迄刺激されては熱くなる身体。吐息混じりに呼吸を繰り返してはうっすら目を開き相手を見遣り。) (2015/11/18 08:19:43) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 相手からも絡められる舌が響かす音は何時もより大きく、卑猥と表現するに丁度良い程に。薄っすらと開いた眸に見詰められた事に気付いて視線を繋げると唇をゆっくりと離していき、互いを結ぶ白銀の糸。） …此処も、 （ 指先で糸を掬い取ると、其の指先は相手の首元へと伸びて、釦を外すと 昨日、己に刻まれた場所と同じ処を人差し指で軽く押した。） もっと――…色濃くしようか。 (2015/11/18 08:26:23) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 暫し深い口付けを愉しんだ後、離される唇名残惜しそうに眺めては繋ぐ糸にぼんやり視線を送り。するり、と指が首筋に降りればぴくり、と震える身体。未だ赤く残る痕はなかなか際どい処へ落とされて隠す事もやっと。相手をじとり、と見詰めてはその首筋晒す様に首を傾ける。) … 犬に噛まれたって事にする。( そう述べたならば、羞恥などは捨てただ相手からの刻印が欲しくて今度は此方が強請り。) (2015/11/18 08:31:10) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 首筋を敢えて曝すような角度で首を傾けるのを見遣るなり、言葉を紡がれる前に相手の方に身体を寄せる。犬扱いの続行に苦笑を滲ませながらも、先日己の刻んだ淡い刻印の痕へと唇を付けて、味わうように一舐めし。色濃い花弁を再び刻むために強く、強く、何度も吸い上げてから顔を離す。今までで一番濃く残った形に満足を得ると、己の釦を緩めて首筋を曝し。） …如何する？ （ 付けられた痕の部分を曝し、指先はそこを辿りながら見せ付け、お前もするか、なんて誘い。） (2015/11/18 08:39:15) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 言葉を紡ぎ終える前に近付けられた唇は今迄以上に強く吸い付き痛みを催す。それに一瞬顔を歪め吐息を吐けば少し背を反らせて。相手の表情から満足出来る程の痕が残せたのだろう、己と同じ様に首筋晒した相手に口端持ち上げれば廻した腕で相手を引き寄せて。) ─── 釦外さなくていい。( 短くそう告げれば、釦を閉めていても見えるような箇所を捉え、其処に唇押し当てた。同じ様に強く吸い赤く痕を残す。顔を離せば満足げに微笑み浮かべ腕を解放。) (2015/11/18 08:44:04) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 腕に力が籠められる事で引き寄せられ、見える場所に態と唇を押し当ててくる事に気付きながらも抵抗はせず、好きにしろと。） …所有の印のつもりか？ （ 犬扱いされていた事、見える場所への印、二つ合わせて浮かぶ言葉を投げ付けて。解放された顔は疑問を浮かべながら首を傾げて揺れる髪。付けられた痕を指先で撫でて、隠せないなと呟きながら笑った。） (2015/11/18 08:50:06) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 唇離せば述べられた言葉。ふ、と悪戯な微笑みを浮かべたならば惚けるように首を傾けてみせる。) …… そうだな。直ぐに迷子になっても帰ってこれるようにな。( なんて言えば痕を指先でなぞり、目を細め乍見詰めて。言葉の意図としては他に触れられたくないのも一理あり、くす、と微笑み浮かべ乍その言葉は奥にしまいこんだ。) (2015/11/18 08:55:44) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 首筋への口付けの意味は"執着"。 見える場所に意図的に付けられた痕は独占欲の現れのようにも感じて肩を竦める。） …まだ、首輪を付けられた覚えはないんだがな。 独占、したい……？ （ 低い声が浮かぶ意図へと探りを入れて、様子を窺いながらも片腕の指先を相手の顔へと伸ばし、人差し指で微笑む唇へ触れる。） (2015/11/18 09:03:50) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 率直に聞かれては困惑の色を瞳に滲ませる。悟られぬようにと一瞬瞳逸らせば暫くの沈黙を作り。やがてうすく口を開き言葉を紡ぎ。) ─── … 俺は独占欲の塊みたいなものだからな。( 苦笑を浮かべ乍そう言えば睫毛伏せ小さく頷いてみせた。唇へ触れる指先心地好い感覚に目を瞑りゆるく微笑んで見せ。) (2015/11/18 09:09:41) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 眸が逸れた事で確信に一歩づつ近付いて行く足音。観念したように独占欲を口にし、苦笑する相手の唇に親指の腹を当てながら、撫ぜる事はせぬ侭に、触れているだけ。） こんな処に見せ付けるように痕なんて残したら、流石に解る。 ――ま、とりあえず及第点だな、これが消える迄は独占されてやる。 （ まるで己が目上の如き発言。唇に触れていた指先は流れるように頭へと移動し、くしゃり、と褒めるかのように撫でる。） (2015/11/18 09:17:28) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 髪を撫でる相手の手にどちらが年上かも最早分からなくなってきた。苦笑浮かべ触れているだけの親指に不思議そうな視線を相手へと送り。) ──── ふ、そりゃどーも。( 相手の言葉にそう言えば、消えそうになったら付けてやる、なんて冗談交じりに言葉を紡ぎ同じ様に相手の髪をくしゃりと撫でて。) (2015/11/18 09:21:09) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 紡がれた言葉に対し、相手の撫ぜる手の邪魔にならぬ程度に傾ける首。） …それされると、俺はずっとお前のものだな…いや、犬だっけか？ 消えない間、ずっと。 （ 頭から手を下し、真っ直ぐに見詰めながらも冗句と解っていて、態と冗句らしき音の無い声で冗句を向けて。） (2015/11/18 09:26:48) |
| 八重聖◎3年 | > | ( 冗談交じりに述べた言葉にまた乗って言葉を返した相手に笑みを向けたならば、手を離し立ち上がる。そろそろ時間か、なんて寂しげに呟けば相手の目元に顔を寄せ口づけを落とし。) ──── 俺の犬か。ちゃんと躾しないとだな。( なんて言葉紡げば何処か嬉しそうに目を細め、部屋を後にし。) (2015/11/18 09:31:51) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 楽しすぎて時間が ( 焦 ) 締めががたがたで申し訳ない。また会えたら独占させて下され。( 深々 ) 相手感謝。失礼します。】 (2015/11/18 09:35:33) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが退室しました。 (2015/11/18 09:35:38) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 立ち上がる相手の顔が、唇が近付いて受けた口付け。躾と言われて左右に振る首は否定を表す動き。） …俺に躾なんて出来ると思うのか。逆に、躾けられないようにな。 （ 笑い含んだ愉しそうな声で笑みながら返し。相手の居なくなった空間に要は無しと同じように此方も立ち上がって、僅かばかり遅れをとりながらも部屋を去る。） 【 嬉しいお言葉、有難う御座います。又独占してやって下さい。（笑）御相手有難う御座いました、また。】 (2015/11/18 09:36:57) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが退室しました。 (2015/11/18 09:37:11) |
| おしらせ | > | 前原夏輝◎音楽さんが入室しました♪ (2015/11/18 18:12:21) |
| 前原夏輝◎音楽 | > | 【さて、と｡レス書きながら待機します｡ある程度描写が書ける人募集です】 (2015/11/18 18:13:47) |
| 前原夏輝◎音楽 | > | ーーーーー〜♪〜♪(放課後｡ここは音楽室｡そしてその音楽室にあるピアノの椅子に座り『翼をください』を弾く1人の教師｡彼は音楽教師でも生徒の前ではあまり声を出さない｡もちろん,授業での合唱の時でも彼は歌わない｡教える時はあまり無くよく生徒達に『声が出ない』とでも、噂されたほどだった｡彼は誰も居ないと思っていた校舎でピアノを弾く｡そして彼は思っていない) (2015/11/18 18:19:07) |
| 前原夏輝◎音楽 | > | (ここに人が来ると)【切れた……】 (2015/11/18 18:19:53) |
| 前原夏輝◎音楽 | > | （ (2015/11/18 19:11:11) |
| おしらせ | > | 前原夏輝◎音楽さんが退室しました。 (2015/11/18 19:11:15) |
| おしらせ | > | 宮里 瑠亜◎ 1年さんが入室しました♪ (2015/11/18 22:09:45) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【こんばんは。がっつりヤりたい気分かな…。攻めさんだったら誘い受け。リバさんだったら攻め合いしたいな。待機ロル回して待機です】 (2015/11/18 22:12:10) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | あーあ、暇だ…（橙の光が廊下に差し込み、まるで物語の世界のよう。自分はというと昼間の賑やかさなんて思い出せない程、静かな教室でぐてぇ、と机に突っ伏していて。暇、と一人訴えれば自分の髪をくるくる指に巻きつけながら、チョコレート味の甘い棒付きキャンディーを口にくわえる。）…誰か来ねぇもんかな…（と、呟き） (2015/11/18 22:19:56) |
| おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪ (2015/11/18 22:25:05) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんはー、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2015/11/18 22:25:20) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【こんばんは～。】 (2015/11/18 22:25:22) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【大丈夫ですよー!!】 (2015/11/18 22:25:32) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【ありがとうございます!! では下に続けさせていただきますねー】 (2015/11/18 22:27:39) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【はーい。宜しくお願いしますｯ(笑)】 (2015/11/18 22:28:25) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | うわ……タバコ切れてやがる(日が落ち始めたろうかを歩きながら白衣をまさぐればお目当てのものがなくなっていることに気づく。途端に感じ始める口寂しさを紛らわせようとしているのか無意識に唇に触れながら各教室の施錠チェックに回る。概ねどこの教室も生徒はおらず施錠も済まされている。一年の教室を訪れれば見覚えのある黒髪と少しの青が見えて)よぉ……何してんだ(机につっ伏す机の前まで歩み寄ると問いかけて) (2015/11/18 22:32:42) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | ……なんだ、木崎か…（喋り掛けられれば肩をびくりと震わし。振り向いて相手を認識すればなんだ、とまたぷいｯとそっぽを向く。）…飴舐めてる。（何してるか、と問われればそのままそう答え。ﾁｭｯ…っとリップ音をたてながらキャンディーを口から出せばヒラヒラ相手に見せ付けるように振り） (2015/11/18 22:37:31) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 俺じゃ不満かよ(相手の反応にニヤニヤしながらそんな言葉を返す。キャンディを見せられるとしばし忘れていた口寂しさがぶり返してしまって無意識に唇を舐めて)なぁ、俺にもそれくれよ(相手が見せつけるようにしているキャンディに視線を向けて相手に頼んでみて) (2015/11/18 22:41:15) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | …ん。不満。（にこり、からかうように笑う。それは悪戯する子供のようで。）…やーだ。これ、僕が舐めてる途中だし。（そう言えば、また口に含み。赤く、ふっくらしている唇に茶色の球体が見え隠れすれば、なにやら色気を醸し出す） (2015/11/18 22:45:01) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | ならどんなやつが良かったんだよ(むすっとしたように相手を見つめながら問いかけて、キャンディを断られると顔を近づけ)てか、お前でもいいんだけど……(口寂しいんだけど、と小さく囁くと相手の唇の隣にキスを落として)寂しさ埋めてくれよ(相手の頬をするりとなでると薄く笑っていって) (2015/11/18 22:48:37) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | えー?…煙草吸わない人。どーせ煙草無くなったからコレくれ、なんて言ったんでしょ?（バレバレ、と付け足せばにひひと笑う。）…わ、せんせいからおねだり?卑猥ー。（なんて、あまり意味も分からないのにいえば唇の横に口付けが落ちてきて。相手を見れば小さく笑っている。「なんでそんな余裕あんの。ムカつく。」そう呟けば、口からキャンディーを取り出して立ち上がり、相手の唇に深く口付けして） (2015/11/18 22:54:14) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | ヘビースモーカーで悪かったな。だって口さみしくなんだよ……誰かが埋めてくれんならいいけど(楽しそうに笑う相手の頬を指でつつき小さな反抗を示して)俺だって欲しけりゃ迫るっつうの……大人の色気ってか?(相手に言葉にからかうように笑いかけて相手と唇が重なれば満足そうに目を細める。舌が絡まれば相手のそれはなんだか甘くて)ん……は……瑠亜(相手の頭に手を添えてさらに口づけを深くして) (2015/11/18 22:59:35) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | ｯ…ん……（身長の為、立ってキスする時は自分が爪先立ちにならなければいけない。相手は悪気なんて無いのだろうが、此方としては子供扱いしてんのか?なんて思ってしまい。そう思わせないように舌をちらつかせ、上顎の天井を擦ったり、歯の裏を優しく舐めたり…何度も覚悟を変えて繰り返し） (2015/11/18 23:04:22) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | っ……んっ…………お前のせいでキスだけじゃ足んなくなったんだけど(相手の舌に弱い場所をなぞられれば快感に震え、こちらも仕返しとばかりに相手の耳や首筋に触れる。唇を話すと相手を見つめて足らないと囁いて)なぁ……もっと欲しいんだけど(相手に唇をぺろりと舐めると片方だけ唇を上げて微笑んで) (2015/11/18 23:09:08) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | …ｯは……僕のせいじゃないでしょ?せんせーが勝手に感じるのが悪い。（そう言って妖艶な笑み見せ付ければ、首筋に相手の唇が触れ。声を出さないように下唇を力強く噛む。）…僕もだ。（今のでスイッチが入ったのか、そう言って相手のシャツ捲り指を這わせて突起を探しだす） (2015/11/18 23:13:08) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | んだよ……お前も感じてんじゃっ……!! ぁっ……(スイッチが入っているせいか肌をまさぐられるだけで甘い声をあげる。しかしやられてばかりでいる気はないようで感じながらも相手の服を脱がせようとボタンに手をかける。時折首筋や耳に手で優しく触れて) (2015/11/18 23:16:52) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | ｯ…感じてなんか、ない、しっ……てか…ソレズルいっ……（探している間に相手が自分の服のボタンに手を掛け。その間にも相手は首筋や耳に優しく触れ。その行為にもどかしさを感じながらも、手を這わせ続ければ目的地へ。にやりと笑えば突起を痛みを与えない程度に抓る） (2015/11/18 23:20:57) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | んあっ……そこ、やめ……(水を得た魚のような表情になった相手にやばい、と思ったのもすぐに嬌声に変わって。快感に立っていられないのか後ろの机に体重を預けて感じていて)ぁっ……お前はここ感じねぇの?(そう言うと相手の胸の尖りに手を這わせ親指で押し込むように触って) (2015/11/18 23:24:56) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | せんせ、色っぽーい…（野次を入れるようにそう言えば今度は反対側も。ぷっくらと、赤く膨らんでいるソコは甘いグミを想像させる。甘噛みでもしてやろうか、と考える矢先、自分の胸に快感が走り。）ひｯ…ぁ…やめっ…それやだっ…!!（なんて、先程自分がやった事は棚に上げてそんな事を言う） (2015/11/18 23:30:32) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | あぁっ……も、やば……(野次に嫌だというふうに首を振った後に相手の反応を見て赤い頬のまま笑って)お前も色っぽいじゃねぇかよ……(相手の反応に嬉しそうに笑って同じように責めて) (2015/11/18 23:35:15) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | うっせ……！は、っ…なんでんな嬉しそうなんだよｯ…（弱々しくそう言えば、相手が自分のように責めてくる。吐息を漏らしながらも負けじと相手のベルト緩まして、手だけを滑り込ませて優しく撫でてみて） (2015/11/18 23:38:20) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | だってお互い気持ちよくなるのが一番だろ?(嬉しそうに笑ってそう言えば相手の手が入り込んできたことに息を呑んで)あっ……興奮してたからよ……(もう育ってしまっていると小さくつぶやいて苦笑して) (2015/11/18 23:40:05) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【うぁ、すいません…眠気が…今日は落ちます…またお会いしたら続きやりましょう…!!】 (2015/11/18 23:41:27) |
| 宮里 瑠亜◎ 1年 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2015/11/18 23:42:10) |
| おしらせ | > | 宮里 瑠亜◎ 1年さんが退室しました。 (2015/11/18 23:42:51) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【了解しました!!お相手ありがとうございました】 (2015/11/18 23:43:30) |
| 木崎 真宏◎化学 | > | 【っとと自分もこのまま続ければ寝落ちると思うので失礼します。場所ありがとうございました】 (2015/11/18 23:44:15) |
| おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが退室しました。 (2015/11/18 23:44:18) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/19 18:39:27) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 お邪魔します。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん希望。ゆるーく待機します。】 (2015/11/19 18:40:34) |
| 八重聖◎3年 | > | ( すっかり日も暮れた頃。屋上のﾌｪﾝｽに身を預ける青年がひとり。意味があって其処にいる訳ではなくただ暇だからという理由で此処へ来た。授業が終わって早数時間 ─── 家に帰っても特にすることも無く、ﾊﾞｲﾄがある訳でも無くただただ今日という日は暇でしかなくて。) … 雨降りそう。( 空を見上げれば厚い雲が広がり今にも雨が降りそうな天気。今朝見た天気予報ではそんな事言ってただろうか、と記憶を辿り乍視線は扉へ送り誰かを待ち。) (2015/11/19 18:57:55) |
| おしらせ | > | 高宮 奏斗◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/19 19:06:57) |
| 高宮 奏斗◎2年 | > | 【こんばんはー、いらっしゃいますか？】 (2015/11/19 19:07:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八重聖◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/19 19:17:57) |
| おしらせ | > | 高宮 奏斗◎2年さんが退室しました。 (2015/11/19 19:25:07) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/19 19:34:17) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 と、申し訳ない。離席してました ( 汗 ) 再び待機ー。】 (2015/11/19 19:35:03) |
| おしらせ | > | 春風真琴◎保健さんが入室しました♪ (2015/11/19 19:48:58) |
| 春風真琴◎保健 | > | 【おっ邪魔しまーす,】 (2015/11/19 19:49:08) |
| 春風真琴◎保健 | > | 【……八重さーん、いらっしゃいますかね？】 (2015/11/19 19:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八重聖◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/19 19:55:27) |
| 春風真琴◎保健 | > | 【ぉわっ、おつでーす、んじゃ私はもう少し待機してます!】 (2015/11/19 19:56:08) |
| 春風真琴◎保健 | > | ふわ、ぁ……………あ、どうぞどうぞ。怪我ですか？…………あ、じゃあ消毒しますから我慢して下さいね(ニコｯと微笑むと保健室へと足を運んだ生徒に消毒に絆創膏をする｡軽いけがだったから良かったもののよくここには怪我人が来る為来る度にはらはらしていた)よし、！これでお終い｡じゃ,お大事にー(マスクで顔を見えないが微笑んでいるだろう,笑顔で帰っていった生徒に手を振るとベッドへと足を進める,今日は特に多かったのだろう,はぁ、と溜息をつくとベッドの中へと潜り込み目を閉じる) (2015/11/19 20:02:59) |
| おしらせ | > | 本田麗●3年さんが入室しました♪ (2015/11/19 20:04:27) |
| 春風真琴◎保健 | > | 【こんばんわー、よろしくです】 (2015/11/19 20:04:43) |
| 本田麗●3年 | > | [こんばんは！よろしくです。下のロルに続ければ良いですか？] (2015/11/19 20:05:37) |
| 春風真琴◎保健 | > | 【はい、！どうぞどうぞw】 (2015/11/19 20:05:58) |
| 本田麗●3年 | > | [了解です] (2015/11/19 20:06:15) |
| 本田麗●3年 | > | 失礼しまーす…(勢い良くドアを開け保健室へと入る、保健医がいないと思いベッドへと直行する。)寒い……早く布団にっ…！？(保健室へと来た理由は布団で暖まりたい、ただそれだけらしい、目的のベッドへ向かい布団を捲ると、そこには居ないと思っていた保健医がいて)……先生どいて下さい(容赦なく相手を叩き起こして) (2015/11/19 20:09:36) |
| 春風真琴◎保健 | > | い、痛いです!!何するんですか!?(勢い良く飛び起きると目の前にいる相手を見て思い出す)あ、確か君冷え性でしたよね……………はいはい、どうぞ(ふわぁ、と欠伸しながらその場から退くと毛布を持ってきて相手にかぶせる)これならまだ大丈夫でしょう？(ニコｯと微笑みながら) (2015/11/19 20:12:52) |
| 本田麗●3年 | > | ありがとうございます(相手のいなくなった布団に入ると、先程まで人がいたせいか暖かくて、なんと快適なんだ…と思っており、しかし相手も仕事で疲れているのに悪い事をしたな…と思い)先生～…よかったら一緒に寝る…？(まぁ、断られるだろうと考えるも一応問いかけてみて) (2015/11/19 20:17:56) |
| 春風真琴◎保健 | > | え、!?!?…………ぁ、……えー(少し慌てるも内心生徒と近付けた!!なんて思っており取り敢えず)そ、それでは………お言葉に甘えて(そろー、っとゆっくり入るとまだ冷たい相手に気付きぎゅっ、と相手を抱きしめてしまい)まだあたたかいと思いますが………こうしていれば寒気も少なくなるでしょう(微笑) (2015/11/19 20:20:05) |
| 本田麗●3年 | > | (断られると思っていたが、予想は外れて相手が入ってくるとより暖かくかんじて)あったかい…っ！？せ、先生！？(いきなり抱きつかれるもその暖かさが気持ちよく、此方からも抱きついて)ん…快適…(ふにゃりと笑い相手を見つめて) (2015/11/19 20:23:25) |
| 春風真琴◎保健 | > | ふふ、嫌なら言ってくださいね？(ニコｯと微笑むが彼の笑顔を見た瞬間顔を赤らめぎゅっ、と抱きつく力を強くする) (2015/11/19 20:25:58) |
| 春風真琴◎保健 | > | 【っ、すみません、！ふと用事があったので落ちです!!】 (2015/11/19 20:26:19) |
| おしらせ | > | 春風真琴◎保健さんが退室しました。 (2015/11/19 20:26:22) |
| 本田麗●3年 | > | [了解です、お疲れ様です] (2015/11/19 20:27:00) |
| 本田麗●3年 | > | (相手がいなくなった布団にすこし名残惜しさを感じるも布団に潜り込みうとうととしていて)[待機していますのでよければ！] (2015/11/19 20:29:54) |
| 本田麗●3年 | > | [おちる。お部屋ありがとうございました] (2015/11/19 20:40:55) |
| おしらせ | > | 本田麗●3年さんが退室しました。 (2015/11/19 20:41:02) |
| おしらせ | > | 羽柴 弘樹●体育さんが入室しました♪ (2015/11/19 20:48:46) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 【こんばんはー、極端な短文は当方苦手です、】 (2015/11/19 20:49:31) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | (放課後、暗くなり始めた頃にぶらりと足を運んだのは屋上だ。ぐっと体を伸ばして陽の光を浴びる。暖かなそれが心地よくて表情を和らげると、グラウンドへと目を向ける。サッカー部の上げる完成に頬を緩ませてフェンス越しにグラウンドを見下ろす。薄暗い中で、ナイターをつけて熱心に練習に励む姿勢は素晴らしい。青春だなぁ……なんて一人心地でつぶやいて空へと目を向けた)お……一番星(誰に言ったわけでもない小さな独り言が薄暗闇に溶けていくのを感じながら小さく微笑みを浮かべる。肌寒いのは確かだがどうにもこの場から離れがたかった) (2015/11/19 20:58:18) |
| 羽柴 弘樹●体育 | > | 【長々と場所ありがとうございました。失礼します】 (2015/11/19 21:34:11) |
| おしらせ | > | 羽柴 弘樹●体育さんが退室しました。 (2015/11/19 21:34:13) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/20 20:31:26) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんばんは。極度の短文や可愛い系・低身長は申し訳ないですがお相手できません。当方受け寄りのリバです。受けさんは申し訳ありませんがご遠慮ください。待機文書きます】 (2015/11/20 20:31:42) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | （いつの間にかこんな時間になっていた。ずっと寝ていたから覚えてはいないが昼からずっと今まで寝ていたという事になる。明日は学生には嬉しい休日だ。自分は毎日が休日なようなものなのであまりありがたみも感じないが…。携帯を弄りながらもう暗くなってしまっている校舎を歩く。こんな時間だからもしかしたら正面玄関は鍵がかかってでれないかもしれない。そうなったら他の場所を探すか、職員室から鍵を拝借しよう。まぁそれは条件がそろっていないとできないことだが第一は教師がそこにいないことに尽きるのだが…。正面玄関に行くと案の定鍵が閉められていて深いため息を吐く。「やっぱりな」と小さく呟くと来た道を戻って一応職員室に向かう） (2015/11/20 20:35:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/20 21:23:02) |
| おしらせ | > | 藍沱 犂夢○保健さんが入室しました♪ (2015/11/20 21:25:18) |
| おしらせ | > | 四之宮 久遠●３年さんが入室しました♪ (2015/11/20 21:30:41) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | 【こんばんわ。お相手願えますか?】 (2015/11/20 21:31:01) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | 何や……えらい寒うなってきたなァ(肘をつき窓の外を見上げる。夕闇の最中、声を出して走る部活動の生徒達に鼻で笑った。寒い中お疲れ様です。それは確実的に馬鹿にしたような行為だったが、こういう性格のため、不思議と嫌われることはない。サボリ常習犯も意外とM気のある奴が多く、笑顔で罵ればコントと化した。そんな日常をぐるぐると繰り返すも、時がぱたりと止まったように、サボリが来なくなった。生活指導の先生が対策を練ったのか、騒がしい椅子の上も、暖まった布団もない。つまんないの、と先生である自分が思った。最近の先生は、どうも頭が固いらしい。また、一人黙々と絆創膏を千切っては入れの作業を、騒がしかった日常と変わり繰り返すことになった。) (2015/11/20 21:31:24) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | 【おぉ、今晩和ー。宜しくお願い致しますー】 (2015/11/20 21:31:42) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | 【続きに書きますね。性格等無理系でしたら言ってください。宜しくです】 (2015/11/20 21:34:40) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | 【了解です。有難うございまーす。】 (2015/11/20 21:35:08) |
| 四之宮 久遠●３年 | > | はぁぁ・・・。（やってられるか。そう思い教室を後にした。）（先日行われた行事の打ち上げをこんな時間からやるそうで、ノリのいい馬鹿達は各々騒いでいる。女子からかなり熱っぽく熱く誘われたが普段は見えない所で陰口を言い合っているような奴らと出かけるなんて反吐が出る。）（おそらくあいつらだって数日過ぎれば陰口を言ったりする癖に行事ごとの熱が覚めず他人を求めるなんてまさに滑稽。）（そんなことを思い、教室にも帰れずに彷徨う。おとなしく帰宅しようにもポツポツト振り出した雨に濡れて帰るのは正直嫌だ。あいにく今日は傘を忘れてしまった。）ッッ・・、保健室（そう呟き保健室を目指す。生徒指導の教師が厳しく注意したためさぼりは少なくなったようだが少し注意をされてやめるような奴は正直腹が立つ。）ガラガラ（保健室には誰もいないだろうと思いノックもなしに扉を開ける。が、予想外にも中にいた教師と目があった）（人いたのかよ・・・。チッ、）・・、（少しの間目があいもうあいている扉に後付けのようにノックをする） (2015/11/20 21:45:18) |
| 藍沱 犂夢○保健 | > | (開いた扉に思わずそちらに目を向けて、相手のきれいな紫色の目と合う。閉まったのをみて、思わず幻覚か、とまた作業に取りかかった。叩かれた扉にびっくりして、思わず絆創膏の入った箱をひっくり返しそうになった。それはそのはず、来ないと思っていたからだ。部活動で怪我でもしたのか、はたまた調子の悪い生徒でも出たのか。曇りだし、夕日が溶けた雲の中を溜め息混じりで背中にあずけた。開けたら、早急見た紫色の綺麗な目に、それと共なった髪。幻覚では無かったか。自分の年寄りさが以前より滲み出てしまう。)おー、どうしはった。怪我でもしとんのか。(ひとまず、相手を中に入れると怪我や具合を相手に聞いた。)まさかのまさか。御前、サボリにきたん？(いつもと同じのにやけた笑顔で、相手に問うた。) (2015/11/20 21:53:03) |
2015年11月14日 02時20分 ～ 2015年11月20日 21時53分 の過去ログ
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