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「とある学園の音楽室」の過去ログ

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タグ 吹奏楽部  サボり  学園  性行為  音楽室


2015年10月25日 02時07分 ~ 2015年11月21日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水瀬ひかり♀1年あぁっ…私いつも…巧くんのこと見てたよ…んっぁぁ!(お尻を触られ体に電気が走る,さらに積極的になった自分から彼の物をもっと触り始める)き、気持ちい…?(片手で彼の物を上下に擦り、彼の反応を待つ)   (2015/10/25 02:07:50)

水瀬ひかり♀1年【気持ちいい、ミスりました】   (2015/10/25 02:09:22)

松宮巧♂1年んぅ…はぁっ…俺も、ひかりちゃんの事見てたよ…可愛いし胸は大きいしっ…(ひかりちゃんからの攻めに声を漏らしながら快感に顔を歪めていて)ひかりちゃんっ…パイズリして…?(巨乳のFカップに挟まれたくなれば体を起こしてソファの目の前に立ち上がり巨乳でも挟めるか際どいおちんちんは反り返っていて)   (2015/10/25 02:11:12)

松宮巧♂1年【きにしなくていいよ?】   (2015/10/25 02:11:24)

水瀬ひかり♀1年えっ、あぅ…初めてだけど…気持ちよくなるかわかんないよ…(巧くんの硬い物を目にして秘部が濡れてきてることに気づく)パイズリの後、入れて…?(彼の物を胸の間に挟み、両手で胸を持ち動かし始めた)んっ…(彼の物を欲しくなりすぎ,先っぽを舐め始めた)   (2015/10/25 02:16:29)

松宮巧♂1年うぁぁっ…やばいっ、気持ちいいっ…(巨乳のパイズリに胸のなかでおちんちんビクビクさせながら震えていき)わかった…いっぱいしような?(体を曲げて耳元で囁きながらパイズリ受けて)うぁっ…やばいっ、逝くっ!(先っぽを舐められればパイズリの効果もあり勢いよく湯水のように精液を勢いよく射精していき)   (2015/10/25 02:22:40)

水瀬ひかり♀1年ふぁあっ…熱いのが…顔に…んっ…(精液が顔にかかり胸を離した手でかかった精液を指で取り、自分の口に入れた手で味わう)もう我慢できない…早く入れて…(スカートを脱ぎ、巧くんを受け入れるように足を開く)や、優しく…してね…(左手でお腹を隠し、右手を口元におく)   (2015/10/25 02:29:45)

松宮巧♂1年わかったよ…ひかりちゃん、優しくするね?(ひかりちゃんに跨がり直してびしょ濡れのおまんこに亀頭を擦り付けた後におちんちんをゆっくり挿入しながら乳首を捏ねて刺激を与えていき)   (2015/10/25 02:31:50)

水瀬ひかり♀1年あぁぁあっ!はぁはぁ…(挿入した巧くんの硬い物は予想以上に太く、またまた体に電気が走る)キスして…?(巧くんを抱きしめ濡れてる巨乳を彼の胸に密着する)   (2015/10/25 02:35:38)

松宮巧♂1年ひかりちゃんっ…中気持ちいいよっ…(密着した体に興奮し続けてキスをして濃厚に舌を絡めながらもいきなり激しく腰を振っていき子宮口の奥を突いていき)   (2015/10/25 02:37:16)

水瀬ひかり♀1年あぁぁあっ‼︎巧くん、はっ激しいよっ…んっぁあ(突然激しく突かれ、体がビクッと反応し激しさを求めるように彼にもっと密着する)もっと、はぁはぁ、もっと…つ、突いてぇえっ‼︎   (2015/10/25 02:40:18)

水瀬ひかり♀1年【なんか絵文字にされてるの気づいたけど、気にしないでくださいね】   (2015/10/25 02:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬ひかり♀1年さんが自動退室しました。  (2015/10/25 03:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松宮巧♂1年さんが自動退室しました。  (2015/10/25 03:27:55)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/28 19:00:43)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。お邪魔します。】   (2015/10/28 19:00:57)

斎藤 京次♂2年(授業が終わり、放課後。吹奏部の練習が終わるのを待つ。。寮へと帰ろうか迷って少しふらふらと学園探検終えた後に、音と戯れたい衝動に駆られる。廊下が闇に包まれる。階段を登り終え、角を曲がると数人の女子生徒とすれ違う。ヘッドホンからうっすら漏れる音は、練習曲―― 片付けを終えて部屋の明かりを消された。鍵は閉めない模様。最後の一人とすれ違う。ソフトケースを背負っており、中身は相方の赤い6限。右手のシルバーリングは首輪に預けておく。扉を静かに閉めて入室。機材室からソコソコ大きい箱のアンプ。コンセントを差し込み、マイクスタンド、此方もスピーカーにシールドを繋ぎオレンジ色のダウンライトを照明に一人調弦した)……てすてす。。(マイクテスト、オクターブ上の声質。短めの銀髪、黒色のパーカーのフードが揺れる。ギターのボリュームを徐々にあげる。指先で摘む丸いツマミを自分好みに設定。。半音下げの音は空間系に少しの歪み。勢い良く三角のピックを弦にぶつける。下準備終了。)―― ♪♪(コードを押さえ、上から下に滑らせた。耳許から始まるタイミングに合わせて演奏開始。)   (2015/10/28 19:02:32)

斎藤 京次♂2年(原曲のリズムに合わせる。音に声を乗せ個人練習。音程が不安だった最初に比べるとマトモになったと信じてる。メロからサビへと移る。抑揚をつける声質に右手の動きも激しくなる。―― 背後の黒箱金縁のギターの音を変える魔法の箱も振動する。防音室が功を制し、廊下には洩れてないはず…。そんな事も御構い無しに、オレンジのスピーカー。ヘッドホンの音を掻き消す。視線の先には偉大な音楽家達の似顔絵。ドヤ顔披露と、言葉と音を無理矢理聞かせた。外のナイター照明の光も自分を照らし、ステージのオレンジ灯もスポットさせてくれる。掠れそうな声、綺麗目と激しいリズム。歌いきると、待ち構える見せ場。敢えて視線を落とし、首を横に振る。崩れないセットされた髪の毛。相方をみる― 左手の五本の指は上から下、左右に揺れる。薄く押さえた一番下の弦にピッキングと共に親指を触れさせた 。響音する箱。終えると続くサビもフィナーレに向かう。調弦とは相対し、半音上がる。叫ぶ想い、言葉同時に左手でギターの頭を主張。。顔も横向き。精一杯カッコつけてみる。)……なーんて。ご静聴ありがとうございました(肖像画に向ける笑みと感謝の意。深々と頭を下げた。)   (2015/10/28 19:23:47)

斎藤 京次♂2年【お部屋ありがとうでした。楽しかったです。またお邪魔させてください。では失礼します】   (2015/10/28 19:44:38)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが退室しました。  (2015/10/28 19:45:00)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/31 11:10:28)

千鳥 静♂2年【こんにちは。お部屋拝借いたします。】   (2015/10/31 11:11:10)

千鳥 静♂2年(秋も深まり学校の敷地内の木々も色づき始めるそんな季節――。廊下の窓から柔らかい光が差し込む土曜午前の校舎内は、平日の喧騒を忘れさせるほど穏やかである。特に目的がある訳でもなく校舎内を彷徨い、ふと目についた音楽室に足を踏み入れてみようか。吹奏楽部でも軽音部でもない自分、部外者ゆえの後ろめたさからなのか少々遠慮ぎみにその扉をノックしてみたり。)失礼しまーす。(どうやら先客はいない様子。窓辺に歩み寄り中庭を見下ろしながら、ぼんやりと物思いに耽ってみる。)   (2015/10/31 11:14:54)

千鳥 静♂2年【のんびりぼんやり、少々待機させていただきます。】   (2015/10/31 11:16:07)

おしらせ宮月 零♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/31 11:24:56)

宮月 零♀2年【こんにちはー】   (2015/10/31 11:25:10)

千鳥 静♂2年【こんにちは、はじめましてー。】   (2015/10/31 11:25:43)

宮月 零♀2年【初めまして。よろしければお相手して頂きたいのですが…】   (2015/10/31 11:27:36)

千鳥 静♂2年【もちろんです。拙い亀ロルではございますが、どうぞよしなにー。下記に繋げていただければと存じます。】   (2015/10/31 11:29:17)

宮月 零♀2年【了解しました。暫しお待ちをー】   (2015/10/31 11:29:42)

千鳥 静♂2年【同じ2年ですからクラスメイトあたりでよろしいのでは…などと考えておりましたが。ま、お任せいたしますね。】   (2015/10/31 11:31:08)

宮月 零♀2年(部活の朝練も終わり、一息ついていた時だった。)…?あれ、無い。(朝練はあった自分の楽器が無いのだ。場所を考えるより先に教室から飛び出していた。体は一直線に音楽室を目指していた)っはぁ…はぁ…っ……失礼しま…あれ?千鳥…君?(息を切らしながら音楽室前のドアを開けると、顔見知りがいてつい声が出てしまい。慌てて口を抑えると周りを見渡して、楽器を探していると…窓辺辺り…つまりは相手の近くにあり)   (2015/10/31 11:35:13)

宮月 零♀2年【返事が少し遅れますが、御容赦願います】   (2015/10/31 11:37:57)

千鳥 静♂2年(そんなぼんやりとしている折だった…遠くからタンタンと軽やかな足音が迫ってくるのに気づけば、刹那に入り口の扉が勢いよく開く。そんな慌ただしい空気を察知すれば、何事かと振り返ってしまうのも自然の流れなのだろう。視界に飛び込んでくる見覚えのある女子生徒。その血相を欠いたような彼女の表情から、ただ事ではないことは瞬時に伝わってくる。)み、宮月…どうした?そんな慌てて。【いえいえ、お気になさらず。私も同じようなものですから。のんびりと紡いでいきましょう。】   (2015/10/31 11:43:28)

宮月 零♀2年【ただいまです】   (2015/10/31 11:56:57)

千鳥 静♂2年【おかえりなさいませませ】   (2015/10/31 11:57:35)

宮月 零♀2年あ、ああああの…その、横の…楽器取りたいんだけど…お、お邪魔していい、かな…(だんだんと息を整えると、あまり話したことが無い人だからか、少し緊張気味に扉のところで直立不動のまま話しかけ。冷や汗がたらたらになるも目線は頑張って相手に合わせ)   (2015/10/31 11:59:52)

千鳥 静♂2年ん?(よほど慌てて走ってきたのだろうか、息を整えながら言葉を放つ彼女はどうもたどたどしく見える。はて、なぜかしら緊張しているようにも見えるのだがどうしたのだろう?)あ、忘れものか…。(ふと彼女の視線の先に置かれている楽器を見出し、お邪魔していい?なんて聞かれれば、こっちは部外者。無論否定する気など更々ない旨伝えておく。)あってよかったな…そういうの、結構高いんだろ?   (2015/10/31 12:05:57)

宮月 零♀2年あっ、ありが、と…お邪魔します(いつも友達と入っている教室なのに、あまり知らない人がいるだけでこうも変わるのか、と感心半分、緊張半分で一歩一歩確かめるように歩き出した)え…あ、うん…なかったらどうしようかと思ったよ…千鳥君が預かっててくれたの…?(どうやら本当にそう思っているらしく、首を少しかしげて相手を見つめ。楽器の近くまで行くと手を伸ばして取ろうとして)   (2015/10/31 12:10:07)

千鳥 静♂2年(視線の先の楽器に手を伸ばし、それを持ち上げて彼女に手渡すつもりだった。近づいてくる彼女は視界に入っておらず、同時に屈み込んでしまったのだろう…自然に触れる二人の手。『あっ…』なんて声が漏れたろうか。ここまでならかなりロマンチックなのだけれど、ここで二人の頭が鈍い音を立ててぶつかってしまう。まさに漫画のオチのような一コマである。)いてっ!…あ、あはは…ゴメン。(ぶつかった頭を自分の手で撫でながら、まいったなとばかりに苦笑いを浮かべてみたり。)余計なことしちゃったね…はい、これ。もう忘れんなよ…。   (2015/10/31 12:16:14)

宮月 零♀2年あ…ごめんなさ……いたっ!?(手が触れてしまい、相手の気を損ねたかと心配になり謝ろうとした矢先だった。頭に響く謎の鈍い痛み。一瞬思考停止していたが、相手に頭をさすられていると、頭どうしぶつかったのがわかると顔面蒼白になり)あ、あああああ…!すみません、すみません!!大丈夫ですか、怪我してませんか!?(相手の頭を心配して早口になってしまい)   (2015/10/31 12:21:03)

千鳥 静♂2年あはは…大丈夫大丈夫、宮月が謝ることじゃないよ。オレが余計なことしたせいだからさ…。(なにやら慌てふためく彼女が愛おしく見えてくる。顔面蒼白になって心配してくれているのだろうか、こっちは全然大丈夫と告げながら、彼女がぶつかったと思われる部分に優しく手を差し伸べて…)ここはぶつかったら痛かったろ…。しかし宮月って面白いな。うふっ…まわりから天然とか言われることない?   (2015/10/31 12:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮月 零♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/31 12:41:13)

千鳥 静♂2年【背後落ちでしょうか…。当方も少々背後が慌ただしくなってまいりました。これにて一旦退かせていかだきますね。お相手ありがとうございました。並びにお部屋ありがとうございました。】   (2015/10/31 12:42:49)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが退室しました。  (2015/10/31 12:43:09)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/31 16:25:31)

波多野 夏奈♀2年【お部屋お借りします】   (2015/10/31 16:25:52)

波多野 夏奈♀2年(部員たちの帰った音楽室に1人入り込む。女同士のしがらみに耐え切れずやめてしまったが、元吹奏楽部なのですんなりと。しかし当時の担当楽器を触るわけではなく、グランドピアノの前に座る。ピアノが弾ける部員は珍しくない。夕日の差し込む部屋で   (2015/10/31 16:30:45)

波多野 夏奈♀2年【失礼しました、発言し直します】   (2015/10/31 16:31:18)

波多野 夏奈♀2年 (部員たちの帰った音楽室に1人入り込む。女同士のしがらみに耐え切れずやめてしまったが、元吹奏楽部なのですんなりと。しかし当時の担当楽器を触るわけではなく、グランドピアノの前に座る。ピアノが弾ける部員は珍しくない。夕日の差し込む部屋で 定番ともいえる「星に願いを」から、クラッシック、ポップスなどなど次々に弾いていく。防音なのをいいことに、力強いタッチで。時折揺れる髪から覗く耳には控えめなピアスがはまり、陽を反射して煌めく。今誰か入ってきても気がつかないかもしれない)   (2015/10/31 16:34:34)

波多野 夏奈♀2年【頭から失礼しました。お相手募集待機です】   (2015/10/31 16:34:58)

おしらせ闇野 祐弥♂1年さんが入室しました♪  (2015/10/31 16:37:43)

闇野 祐弥♂1年【こんばんは】   (2015/10/31 16:38:03)

波多野 夏奈♀2年【こんばんはー、かこんにちはか迷いますね(笑)】   (2015/10/31 16:40:12)

闇野 祐弥♂1年…………………ふぅ………(陸上部だが、一応、楽器は何個か演奏出来るため、音楽室にでも行こうかなと、扉を開けると、ピアノをひいている人を見つける、扉を閉めて、入り口の近くの椅子に座って、ピアノの曲を聞いてる)【そ、そうですねぇw】   (2015/10/31 16:42:37)

波多野 夏奈♀2年(文化部を象徴する白い指は徐々に速さを増して鍵盤を駆ける。いつもなら気がつかないかもしれない、しかしたまたま小柄な男子が部屋に入り、椅子に座るのが視界の端に映った。そのまま最後の1音を弾き終えると、彼に向き直って)ここ、使う?私、勝手に入って弾いてただけだから…(なんとなく小柄な雰囲気から気安さを感じてしまい、気軽に話しかける。自分と背が変わらない、あるいは低くも見える彼の体つきは文化部のそれではなく、おそらく運動部なのだろう)   (2015/10/31 16:49:12)

闇野 祐弥♂1年ん?あぁ、僕はただちょっと暇だから来てみただけです♪ですから、全然ひいててOKですよ~♪(先輩みたいなので、敬語で、少し微笑む)………さて、僕は楽器も何も演奏出来ませんし、先輩の演奏を聞いてることにします♪   (2015/10/31 16:53:14)

波多野 夏奈♀2年…じゃあ、何かリクエストある?弾けないものもあるかもしれないけど(と、聴く態勢に入った彼に尋ねてみる。喋り方もなんだか可愛らしい様子で、思わず微笑む。年下とはいえ、男の子にカワイイなんて失礼なんだろうか。しかし、人懐っこそうな彼を形容するのにはぴったりくる)あ、私、2年の波多野。名前、聞いてもいい?(せっかくの巡り合わせ、仲良くなれたらと珍しく自分から人に声をかけたりして。)   (2015/10/31 16:58:22)

闇野 祐弥♂1年うーん………リクエストですかぁwそちらが好きな曲とかでwwあ、えーと、1年の闇野です♪(女の子じゃねっ!?と思われるほどのニコッとした笑顔)   (2015/10/31 17:01:00)

波多野 夏奈♀2年闇野くん、ね。…好きな曲かぁ(あまりにも可愛らしい笑顔に若干の敗北を感じる。彼は男子の制服を着た女の子かもしれない、そんな馬鹿な、と1人でつっこむ。ふぅ、と息をつき弾きだしたのは、彼も知ってるであろうディズニーからホールニューワールドを)これなら、知ってる?アラジンの。(と、笑顔を向ける。聴き手がいるというのは楽しい)   (2015/10/31 17:06:57)

闇野 祐弥♂1年………おぉっ♪知ってます知ってます♪やっぱり、先輩はうまいです♪上手です~♪(ニコニコしている)   (2015/10/31 17:08:29)

波多野 夏奈♀2年)   (2015/10/31 17:09:52)

波多野 夏奈♀2年闇野くん、てさ。カワイイとか言われない?(ニコニコ褒めてくれる彼はカワイイ。完全にそこらへんの女子よりカワイイ。話しながらも指は鍵盤を叩き続けて)こう、失礼だけど、女の子みたいっていうかさ。華奢で小柄で…顔も可愛いし(僻み半分。女子にしては背が高く、性格もあってか可愛いというよりはかっこいいと言われることが多い自分と比較してしまう。俯くと髪が流れ、ピアスが露わになる)   (2015/10/31 17:12:48)

波多野 夏奈♀2年)   (2015/10/31 17:15:13)

波多野 夏奈♀2年【さっきから、)が発言されてしまう病です…すみません】   (2015/10/31 17:15:56)

闇野 祐弥♂1年か、可愛い、ですか?よく言われるんですよ…………そ、そうですかねぇ……照れちゃいますよぉ……//////(相手がピアノの演奏をしてなかったら抱きついてますってぐらい照れてる)   (2015/10/31 17:15:59)

闇野 祐弥♂1年【いいんですよww】   (2015/10/31 17:16:16)

波多野 夏奈♀2年ほら、そういう仕草とか。(顔を真っ赤にして照れる姿に微笑み、鍵盤に向き直る。なんだか悲しくなるほど彼は自分の理想形で)私は、闇野くんみたいにカワイイ女になりたかったなぁ(こんなんになっちゃったけど、と自嘲気味に笑ってみせる。そうこうするうちに曲は終わり、滑るように指を鍵盤から落として)   (2015/10/31 17:19:48)

闇野 祐弥♂1年……ふふっ……先輩も可愛いですよっ♪人の可愛いには、色々な可愛いがあって、先輩も、色々な可愛いの中にいて、可愛いってことですよ♪だから先輩は、もう可愛い女性になってますっ♪(ぎゅっと抱きつく)   (2015/10/31 17:25:00)

波多野 夏奈♀2年えっ、ちょっと…!(突然抱きつかれ、思わず驚いて、硬直してしまう。カワイイ彼に可愛いと言われ、頬を染めてしまう)や、闇野くん、弾けないよ。(なんて、逃げるように、指を鍵盤に置こうとして。動揺したままの指先は軽く震えている)   (2015/10/31 17:27:56)

闇野 祐弥♂1年…(普通なら、今は僕にだけ集中しててください♪だの、そんなセリフを言う人もいる、だが…)あ、確かに抱きついてたらひけませんね♪すみませんっ♪(普通に、微笑みながら離れる)   (2015/10/31 17:29:59)

波多野 夏奈♀2年な、何弾こう…(尋ねる声も震えていて情けない。そして、彼が答える前に弾き始めたのはしっとりとしたショパンのノクターン。十八番のはずなのに、ミスタッチが多く、それが動揺を知らせる)やだな、なんか、緊張してるのかな…(側にいる彼を意識せずにはいられず、弾き続けるもミスタッチは減らないままで。)   (2015/10/31 17:34:09)

闇野 祐弥♂1年……………………(ミスタッチが多いが、黙って聞いている、あ、ここミスってるわwwとか笑うわけでもなく、ただ、目をつむり、しっかりと、曲を聞いている、緊張してしまってるのは自分のせいだ、だから、少しでも黙って、あなたは今一人なんだ、一人で練習してるんだという気持ちにさせようとしている)   (2015/10/31 17:38:00)

波多野 夏奈♀2年…ごめん、なんか今日はもう弾けないや(最後まで弾くが恥ずかしくなるほどのでき。こんなことで動揺してしまった自分が恥ずかしく、溜息をつく。何も言わずにいた彼に謝ると、ピアノの蓋を閉じて帰り支度を始める)占領しててごめんね?使うなら後どうぞ   (2015/10/31 17:41:01)

闇野 祐弥♂1年……うーん……先輩、ちょっと僕の演奏を聞いていてくれませんか?ほんの少しで終わりますので……♪(と言いつつ微笑んでいる)   (2015/10/31 17:43:39)

波多野 夏奈♀2年…うん、いいけど。さっき、演奏はできないって言ってなかった?(意外な申し出にきょとん、とする。しかし、微笑む彼に騙されるように帰り支度をしていた鞄を床に置き、何をする気か、と彼を見つめて)   (2015/10/31 17:45:52)

波多野 夏奈♀2年)   (2015/10/31 17:47:45)

闇野 祐弥♂1年ふふっ………それが、僕が先輩についていた、ただひとつの嘘ですっ♪(そう言うと、ピアノの席に座り、タッチミスが多かったさっきの曲を、自分はパーフェクトにひく、まるで、何処かの演奏会で演奏しているかのように、真面目で、体の動かし方もグレイトな演奏をしている、まぁ、終わりまでカット…)ふぅ……先輩も、緊張せずに、自分はここで練習している、誰もいないって思えば、100%の力が出せますよ♪(またぎゅうっと抱きつく)   (2015/10/31 17:50:10)

波多野 夏奈♀2年えっ…(恐ろしいほど完璧な演奏。こんな人の前でさっきの演奏をしてしまった自分が恥ずかしい。と、また抱きつかれるがこんどは呆然としているだけで、言葉も出ない。そのまま、へたり込むように腰が抜けたのか座り込む)   (2015/10/31 17:54:45)

波多野 夏奈♀2年)   (2015/10/31 17:55:22)

闇野 祐弥♂1年ふふふっwwピアノの他には、トランペットや、ギター、ドラム、後は和太鼓もやっていたので、わからないことがあったらいつでも聞いてくださいね♪(ニコニコしつつまだ抱きついている、ものが大きくなっていることに、自分では気づいていない)   (2015/10/31 17:56:20)

波多野 夏奈♀2年な、何者…(と、脚に何かが押し付けられているような感覚にその脚を少し動かす。抱きつかれたままになっていたことに気づき、ぱっと離れようとする。)   (2015/10/31 17:58:19)

闇野 祐弥♂1年ふぇ?何者と言われましてもw闇野ですよ♪(と言いつつ離れる)抱きついてしまってすみません♪僕、先輩が、好きなのかもしれなくて……つい…//   (2015/10/31 18:01:50)

波多野 夏奈♀2年す、好き!?今日、会ったばっかなのに?(急展開すぎてついていけない。しかし少しだけ照れながらそんなことを言う彼に思わず手を伸ばし、頭を撫でてしまう)ありがとう…でいいのかな?(すぐに付き合うとかそういうことは考えられないけれど、素直に好意が嬉しくて)   (2015/10/31 18:03:32)

闇野 祐弥♂1年…………一目惚れってやつですかね……なんか、普段は、普通に演奏しようとだけ思ってるんですけど、さっきの演奏では、今日は完璧にやろうっ♪先輩がいるししっかりやろうっ♪と思ったんですよ……♪それで、好きなんだなって……///ふふっ……付き合うとかそうゆうのはいいです、僕がただ、一方的に好きってだけでいいですよ♪先輩を縛ったりするのはかわいそうですからっ♪(ニコニコ)   (2015/10/31 18:09:47)

波多野 夏奈♀2年闇野くん…なんか、私はついてけないよ…(ペラペラと告白を続ける彼に何だかくらくらする。自分ではありえない超展開)えーと、それで、今日は私帰ろうかな…(約束は果たしたし、とドライさを見せ立ち上がろうとする)   (2015/10/31 18:11:32)

波多野 夏奈♀2年)   (2015/10/31 18:12:25)

おしらせ椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪  (2015/10/31 18:16:47)

闇野 祐弥♂1年………あ、すみませんっ!!はいっ♪どうぞどうぞ♪(自分ってば自己中だと思い、自分にたいしての怒りをなんとか我慢しつつニコニコ微笑む)   (2015/10/31 18:16:48)

椎名瑠花♀1年【こんばんは】   (2015/10/31 18:17:00)

闇野 祐弥♂1年【こんばんは】   (2015/10/31 18:17:52)

椎名瑠花♀1年〔ドアを開けて入室。そこには、男女がいて〕お邪魔します…   (2015/10/31 18:18:10)

おしらせ一之瀬連♂1年さんが入室しました♪  (2015/10/31 18:19:25)

椎名瑠花♀1年【こんばんは】   (2015/10/31 18:19:50)

一之瀬連♂1年【こんばんは♪】   (2015/10/31 18:19:56)

一之瀬連♂1年【よろしくー】   (2015/10/31 18:20:09)

一之瀬連♂1年【相手よろしいですか?椎名さん】   (2015/10/31 18:20:37)

椎名瑠花♀1年〔楽器室に行って、ホルンを取り出す〕久々の練習だぁ…【いいですよ!】   (2015/10/31 18:20:52)

波多野 夏奈♀2年えーと…(戸惑っていると、男女が入ってきて。気まずさも手伝ってぱっと走り出る)じゃ、じゃあ、闇野くん、また!(ぱたぱたと、廊下をかける足音が響いて遠ざかる)   (2015/10/31 18:21:57)

一之瀬連♂1年(楽器室に入ると女の子が一人で居て)なぁにしてんの?椎名ちゃん(微笑み)   (2015/10/31 18:22:18)

波多野 夏奈♀2年【…と、〆にしましょうか。お相手ありがとうございました】   (2015/10/31 18:22:38)

闇野 祐弥♂1年………っ……(引き留める声が出そうになるとグッとこらえて、自分は、黙って帰る準備をする)【はいっ!こちらこそっ♪お相手ありがとうございました♪】   (2015/10/31 18:23:28)

波多野 夏奈♀2年【お部屋ありがとうございました、失礼します】   (2015/10/31 18:24:33)

椎名瑠花♀1年あ、一之瀬君!こんばんは〔可愛く微笑んでホルンを抱えながら近づいて〕一之瀬君はどうして此処に居るの?   (2015/10/31 18:24:33)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが退室しました。  (2015/10/31 18:24:35)

椎名瑠花♀1年【お疲れ様でした♪】   (2015/10/31 18:25:04)

闇野 祐弥♂1年【落ちます】   (2015/10/31 18:25:06)

おしらせ闇野 祐弥♂1年さんが退室しました。  (2015/10/31 18:25:12)

一之瀬連♂1年【お疲れ様でした!】   (2015/10/31 18:25:18)

椎名瑠花♀1年【お疲れ様でした】   (2015/10/31 18:26:16)

一之瀬連♂1年こんばんは♪うーんなんか楽器触りたくてさ来ちゃった!それとも俺が来たらダメだった?(微笑み)   (2015/10/31 18:26:36)

椎名瑠花♀1年ううん、そんなことはないよ!〔可愛い上目遣いで言う〕   (2015/10/31 18:27:47)

一之瀬連♂1年そぉか…よかった♪ありがとう(上目遣いされて顔が赤くなり)可愛い//椎名ちゃん   (2015/10/31 18:29:06)

椎名瑠花♀1年ふぇ?あ、ありがとう…///〔ブラジャーがギリギリ見えている。しかも透けて見える〕   (2015/10/31 18:31:05)

一之瀬連♂1年うん//椎名ちゃんあのさ!ホルンってどうやって演奏するの?教えてくれないかな♪(見つめ)   (2015/10/31 18:33:20)

一之瀬連♂1年【落ちます!】   (2015/10/31 18:34:07)

おしらせ一之瀬連♂1年さんが退室しました。  (2015/10/31 18:34:11)

椎名瑠花♀1年【分かりました】   (2015/10/31 18:35:20)

椎名瑠花♀1年【お疲れ様でした♪】   (2015/10/31 18:35:30)

椎名瑠花♀1年さて、私も行こうかな…〔深呼吸して、その場を後にする〕   (2015/10/31 18:36:15)

おしらせ椎名瑠花♀1年さんが退室しました。  (2015/10/31 18:36:17)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/1 09:09:26)

斎藤 京次♂2年【こんにちは。ロル落として待機します。】   (2015/11/1 09:09:48)

斎藤 京次♂2年(―― 休日の校舎へ意味もなく足を運ぶ。目的地の設定などはしておらず、向かう先は音楽室。防音壁の為入った瞬間から空気が変わり、ジーンズにライダースジャケット、インナーは無地の白Tシャツで一番後ろの席へ着席する。)今日は吹部も休みなんだな。(机に頬杖しながら、グランドで白球を追いかける姿や、ボールを蹴り込む様子を観察。最上階からの景色を楽しみ、日差しの暖かさに心地よい感覚を覚える。)   (2015/11/1 09:09:54)

おしらせ美音 書庫羅♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/1 09:10:56)

美音 書庫羅♀1年【おはようございます】   (2015/11/1 09:11:42)

斎藤 京次♂2年【おはようございます。】   (2015/11/1 09:12:13)

おしらせ長谷川真由=ネカマさんが入室しました♪  (2015/11/1 09:12:20)

長谷川真由=ネカマ長谷川真由さんが俺と一回二人で最後までしたらこんな部屋荒らしはしないのにさ   (2015/11/1 09:12:35)

おしらせ長谷川真由=ネカマさんが退室しました。  (2015/11/1 09:12:39)

斎藤 京次♂2年【おはようございます。お疲れ様でした。】   (2015/11/1 09:12:52)

美音 書庫羅♀1年誰か居るかな?(おじゃましまーすと言ってからドアを開け音楽室に入る)あ、こんにちは(先輩に挨拶をする)   (2015/11/1 09:14:02)

美音 書庫羅♀1年【居ますか?】   (2015/11/1 09:17:49)

おしらせ美音 書庫羅♀1年さんが退室しました。  (2015/11/1 09:18:32)

斎藤 京次♂2年(月も変わり、向かう年末一歩手前。吹き込む風も冷たさを増している模様。机の上の肘も横引きの扉の音と共にゆっくり崩れる。視線を送る先はあまり見た事の無い顔…段付きの教室から一番遠くの入口に向いゆっくりと顔を向け口を開いた)―― おはよう。えっと…部活やるの??(首を傾げ問いかけてみる。くすむ色の短めにセットされた髪、リングのピアスも光を反射するほど低い太陽を背に…。)   (2015/11/1 09:19:57)

斎藤 京次♂2年【あ、お疲れ様でした。】   (2015/11/1 09:20:14)

斎藤 京次♂2年(急いで退室して行った彼女をキョトンと見て、息を一つ吐く。)居ても平気…みたいだね。偶には他の部活覗くのもいーかもな(黒板の横に設置してある鍵盤の楽器…背後の扉は機材室。改めて見る教室内の広さに感心して)広いんだなー。楽器置くと狭くなるけど。(機材一つ一つを触れたくなる衝動悪戯は昨日迄と、言い聞かし)   (2015/11/1 09:25:51)

おしらせ月島 理央♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/1 09:33:42)

おしらせ長谷川真由=ネカマさんが入室しました♪  (2015/11/1 09:34:12)

長谷川真由=ネカマ長谷川真由さんが俺と一回二人で最後までしたらこんな部屋荒らしはしないのにさ   (2015/11/1 09:34:28)

おしらせ長谷川真由=ネカマさんが退室しました。  (2015/11/1 09:34:30)

斎藤 京次♂2年【こんにちは。】   (2015/11/1 09:35:12)

月島 理央♀2年【おはようございます。ぽとりと落ちてきました。ロル続けますので、少々お待ちいただけたら…と思います】   (2015/11/1 09:36:14)

月島 理央♀2年(つい数時間前まではハロウィン一色だった街並みも、次はクリスマスに様変わりして、忙しなく移ろいゆく季節を感じ。それは一気に下がった気温でも体感することができ、急いでクローゼットから引っ張り出したのは黒のコートに赤チェックのマフラー。これにブーツでも履けば寒さは凌げるだろう。完璧な防寒対策で向かったのは学園の音楽室)…楽器、好きなんですか?(階段を上った先の室内にひとりの姿を見つけ、背後から声をかけてみる。突然のことに彼は驚いてしまうだろうか。それも狙いだったりしたり、しなかったり)【すいません。遅くなってしまいました。亀ですがよろしくお願いします】   (2015/11/1 09:53:16)

斎藤 京次♂2年(安堵の表情と、窓の外の観察を続けるた。野球部の打球の行方を追っていた時の事、背後からの問い掛け…に驚いて、膝を机にぶつけた。)…うぁっビビった。んっ。えっと。月島さんだっけ。(振り返ると顔見知り程度の金髪ショートの子。随分な防寒着を上から下に視線を下げていき、問い掛けの答えの後に続けて掛けかえした)おれ??うんうん。楽器好きだよ。軽音部入ってるんだー。因みにギター担当。今度ライブとか学園の彼方此方で始まるから見に来てみてて―― しかしガッチリ冬物に変えたんだね。今日の朝とか特に寒かった。えと…寮生活?其れとも家から通ってるのかな。(グランドピアノの白色の鍵盤を優しくタッチ。鳴る音は部屋に吸い込まれた)月島さんも、楽器すきだったり…?(チャック全開ジャケットからチェーンだけのネックレスがちらリズム。右手の人差し指に嵌るリングも銀製品。)誰も居ないこの部屋も偶には新鮮かな。って   (2015/11/1 10:09:39)

斎藤 京次♂2年【同じく亀レスすみません。まったりのんびり楽しめたらな。と思います。】   (2015/11/1 10:11:31)

月島 理央♀2年 っと、大丈夫?そうそう月島だよ、斎藤君(彼の慌てようを見れば自分の作戦が成功したと、嬉しげな表情を浮かべながら心配する言葉をかけ。振り返った顔を思い出そうと、頭の引き出しをひとつずつ開けていく。その中から彼の記憶を取り出せば確認するように彼の名を口にして)おー、軽音部だったんだ。しかもギターとか一番格好良い楽器だね。彼方此処って探すの大変だな(彼の見た目とギターはぴったり一致して、ギターソロで場を湧かせている姿が容易に想像できる。しかしながらそのライブを探す身としては決まった場所で決まった時間にしてほしいとも思ってしまうが、それも彼らのライブなのだろう)…寮生だから暇なときにふらふらしてるんだ。本当に誰もいない校舎とか珍しいし、新鮮だよね(耳に届いたピアノの音色はすっと胸まで吸い込まれ「何か弾いてよ、軽音部さん」と無理難題を突きつけてみたり)   (2015/11/1 10:29:43)

斎藤 京次♂2年(指輪同様に術中に最も簡単に嵌る。其の指先で優しくタッチを重ねながらも膝へのダメージが思ったよりも響く。気にしながら時折厚手の生地越しに摩ってみたり。ショートの、金髪の子がお褒めの言葉に口許を一つ緩ませてみせる。)ありがと。かっこいーでしょ。赤色のギターで、頭の色で追ってみて。騒がしい所とか、夜な夜な屋上とか、彼方の旧校舎とか…イベントには勿論。。。(類似的な銀色は、【とか】を連呼し次々に会場を説明。時期などはイベント以外は決まっておらず、詳しく説明出来ずに腕を組み悩む…と紡ぐ返答。。)寮なんだ。俺も同じ。彼処めっちゃ人いるから、中々遭遇出来てないね。ふらふらする気持ちも分かる分かる…探検的な…?また違った景色が見えたり。夜な夜なフラついてみたり。(黒色の打楽器の椅子を引くとゆるりと腰掛けた。演奏依頼…先程説明した相方は部屋でお留守番の為、白と黒に両手を乗せて見上げてみる)んーー、何か。月島さん好きな歌とかある…?因みにわかる曲ね。下手だけど…(予防線を張り左手をばらつき崩したリズムで低い音を…右手は軽やかに黒の半音を馴染ませる。右のペダルを踏んで響かせる音は彼女の返答待ちの様…。)   (2015/11/1 10:44:51)

月島 理央♀2年 そんなにいろんな場所で。確かに銀色の髪と真っ赤なギターを追った方が早く見つけれそう(だいぶ強く打ち付けてしまったのか、少しばかり反省の色を示すもそれがいつまで続くことか。次々と紡がれる場所を覚えようとするも、途中から半ばその行為を諦めて色で探すことを決め。悩みつつも口にされる内容に「詳しく決まったら教えて」とライブへの期待は大きくなるばかりである)あー、私もよく夜の探索してるかも。お化けとかいないかなーって(同じ空間で似たような生活しながらも今まで出会わなかったのに、今この場所で出会った偶然に胸を弾ませ。先程の依頼を受ける準備をし始めた彼の姿がよく見えるようにと、楽器の近くに椅子を持っていき。そこに腰かければ投げ掛けられた言葉に、少しばかりの沈黙)…そうだなー、クリスマスソングを一曲お願いします(様々な答えが浮かぶ中、時期的にもいいだろうと絞り出した答え。予防線はこちらから越えていき、期待するような眼差しを向けて)   (2015/11/1 11:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/1 11:22:13)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/1 11:23:58)

斎藤 京次♂2年【ただいまです。戻りと、分割すみません】   (2015/11/1 11:24:27)

斎藤 京次♂2年(椅子を用意して傍に着席してみせる。派手目の髪色からは想像出来ない口調に頷く。学校内での話に続きをと、指の動作も一度止めて)お化けはいるのかなー。いないのか。考えてる事自体楽しかったり。昨日は仮装したお化けたちがこの学校にも彷徨いてた様だけど…。クリスマス。。クリスマス。(視線を同じ位の高さになった彼女の顔へ…耳から見える星型のピアス。直感的に思いついた選曲…リングを首のチェーンに預けて演奏体勢。折角おいでなすったゲストへ応える指。カノンから始まるイントロ…右手で主線を追い、ワンテンポ置いて左手も動かす。)―― 雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう…silent night holy night…。(喉を通し、喋り声よりもトーンを上げる。原曲まで届いたかは微妙な所だが、歌詞付きの歌。取り敢えず一曲歌い上げた。不意を突いた仕返し。自信満々に左手で収めた。満面の笑みと時代錯誤。。誇らしげな顔も一瞬で崩れた)   (2015/11/1 11:24:32)

斎藤 京次♂2年どやっっ。知ってるこの曲??ありがとありがと♪(椅子を立ち目を細めて握手を求めてみる。感謝の意を伝えた。)ごめん…練習しておくのと、レパートリー増やしておくから次此処であった時も期待してね。(照れ隠しになっただろうか。向上心も忘れずに…)   (2015/11/1 11:24:57)

月島 理央♀2年【お帰りなさいませ。クリスマスソングいいなー!っと、浸ってしまいました】   (2015/11/1 11:28:17)

月島 理央♀2年 昨日はハロウィンだったからね。私もお化けになって徘徊したかった(ふと昨日のことを思い出す。仮装の準備はしていたものの時間を作れず、日付が変わっていたことにどれだけ後悔したものか。来年こそはと思いつつ、耳に届いたピアノで奏でられる聞き慣れたイントロに気持ちはそちらへと持っていかれ。流れるように鍵盤上で舞う指先に、メロディーが紡がれていき、初めて聞く彼の歌声が雪が降りゆく街並みを思い浮かばせる。そこに澄んだ声が重なり歌詞の切なさを深めていけば、思わず聞き入ってしまった。そうしている間に一曲が終わってしまい、止まった音色で意識を戻し)…すごく良かった。一気にクリスマス気分になっちゃったよ(こちらも立ち上がり、差し出された手をきつく握り。同じく感謝を伝えるように。もっとこの気持ちを届ける方法はないかと思考を巡らせ、ポケットにある小さな存在を思い出し)こんなのしかないけど。一日遅れのハッピーハロウィン(クリスマス気分が少し薄れてしまうが、今はこれしかないため仕方ない。かぼちゃをイメージさせるオレンジに包まれた小さなチョコを、がっちりと握った掌の中へと入れ込んで)   (2015/11/1 11:49:15)

斎藤 京次♂2年(演奏終了後に返してくれる掌の感触をしっかり受け止める。歓喜の声と共に達成感。)んんーそんな褒めてくれるなんて。。弾いた甲斐があるよ。この場所で月島さんに会えてよかった。(と、本音をポツリ。。受け止めた小さなご褒美も格別嬉しく感じる。話題を切り替え演奏前に話したハロウィンの話題。テンポよく話しては昨日を悔しがる彼女…慰める様、手を髪の毛に持っていく。2、3回撫で下げた後に言葉を続ける)そかそか。折角作ったのに…だな。衣装だって時間かかるもんな。俺も学校祭で、かぼちゃのマスクくり抜いて制作した。結局一夜限りの存在になっちゃったけど。―― もし良かったお化けになってる月島さん見たいな。今から部屋に遊びに行って良いかな…?(急に声が小さくなる。視線を合わせて誘う。。柔らかい髪質に指を通らせ顔色を伺う…。左手のチョコも優しく包み込んだまま。外の音も部屋の空気も止まっているかの様。手を引き部屋に入れたかは彼女次第…偶には一人で徘徊も悪くないな。と思いながら…)【時間なのでコレにて〆ます!お相手感謝です♪素敵なロルにドキドキしちゃいました。】   (2015/11/1 12:09:07)

月島 理央♀2年【こちらこそ長時間ありがとうございました。素敵なロルにきゅんきゅん、にやにやで楽しかったです。またお会いする機会がありましたらご一緒させてください。】   (2015/11/1 12:12:49)

月島 理央♀2年 私もまさかここでクリスマス気分を味わえると思ってなかった。来て良かった(彼の口から溢れた言葉に胸がどきりと震え、何気なく撫でられたことでその感覚は膨らみかけるも、それには気付かないふり。しかしここに来て、彼に出会えて良かったと思う気持ちは事実なため、柔らかな笑みを浮かべながら言葉を紡ぎ)…かぼちゃのマスクってすごいな。それも見てみたいから持ってきてくれるなら、お化けになってもいいよ(声色が変わったことを不思議に思い、彼へと視線を向ければ交わる眼差し。視線の先の色が浮かぶ瞳にそんな交換条件を投げ掛ければ、きっと彼はその条件を飲んでくれるだろう。冬の色をした世界に春色が舞い込んだように思えるこれからの時間。それを期待するように、音楽を紡いだ彼の指先にこちらの指先も絡めて部屋まで誘うのも悪くないと思ってしまう。今はその気持ちを秘めたまま、遠慮がちに彼の手を引き歩き出す二つの背中にはもう冬の気配が近付いていた) 【ぎゃー、時間だけを取られて上手く〆れませんでした。これは次回に挽回するとします。お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】   (2015/11/1 12:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/1 12:40:43)

月島 理央♀2年【こちらもお暇します。長時間お部屋ありがとうございました】   (2015/11/1 12:42:24)

おしらせ月島 理央♀2年さんが退室しました。  (2015/11/1 12:42:28)

おしらせ美音 書庫羅♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/3 16:53:32)

美音 書庫羅♀1年【待機しますね】   (2015/11/3 16:56:06)

おしらせ美音 書庫羅♀1年さんが退室しました。  (2015/11/3 16:57:18)

おしらせ鈴川篤史♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/3 18:46:55)

鈴川篤史♂3年【こんばんは!待機です!】   (2015/11/3 18:47:19)

鈴川篤史♂3年〔ドアを開けて入室すると人の気配はせず〕ピアノ弾こうかな…?   (2015/11/3 18:49:43)

鈴川篤史♂3年スランプかなぁ…ヤバイぞ、これ…〔トルコ行進曲を弾きながら呟く〕   (2015/11/3 18:55:57)

鈴川篤史♂3年そろそろ行くかぁ…〔ピアノを弾き終え、そのまま退出する〕   (2015/11/3 18:57:30)

鈴川篤史♂3年【落ちます】   (2015/11/3 18:57:36)

おしらせ鈴川篤史♂3年さんが退室しました。  (2015/11/3 18:57:38)

おしらせ七瀬 遥♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/3 18:57:47)

七瀬 遥♀1年【入れ違いー!!こんばんわ】   (2015/11/3 18:58:11)

おしらせ鈴川篤史♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/3 18:58:16)

鈴川篤史♂3年【こんばんは】   (2015/11/3 18:58:24)

七瀬 遥♀1年【こんばんわ】   (2015/11/3 18:58:35)

鈴川篤史♂3年やっべ!忘れ物!〔楽譜を忘れたので来ると、誰かいて〕こんばんは…っと、楽譜どこだぁ…   (2015/11/3 18:59:37)

七瀬 遥♀1年………。(アコーディオンを弾いていたら先輩が入ってくるのを確認すると演奏をやめ、軽く会釈する   (2015/11/3 19:00:53)

鈴川篤史♂3年ちーっす!〔ニカッと笑い、楽譜を探す〕アコーディオン上手いねぇ!〔楽譜を探すことを忘れて話しかける〕   (2015/11/3 19:02:56)

七瀬 遥♀1年あっ…えっと…ありがとう…ございます。(話かけられて吃驚するも返事して   (2015/11/3 19:04:00)

鈴川篤史♂3年あ…ゴメンね…俺みたいなヤツ苦手?〔ゴメン!と謝って〕   (2015/11/3 19:05:44)

七瀬 遥♀1年あ…いえ。苦手じゃないですよ。(なんかすみません…と謝りながら相手を見て   (2015/11/3 19:06:55)

鈴川篤史♂3年ううん、良いけど…俺、暇…あ〔楽譜を探すことをすっかり忘れていたので再び探し始める〕やっべぇ…   (2015/11/3 19:10:12)

鈴川篤史♂3年あったー…あ!そろそろ行かなきゃ!じゃあね!〔慌てて出ていく〕   (2015/11/3 19:13:50)

鈴川篤史♂3年【背後落ちです!】   (2015/11/3 19:14:03)

おしらせ鈴川篤史♂3年さんが退室しました。  (2015/11/3 19:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 遥♀1年さんが自動退室しました。  (2015/11/3 19:27:00)

おしらせ遠山 蓮華♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/3 20:37:31)

遠山 蓮華♀1年【お邪魔致します。】   (2015/11/3 20:37:48)

おしらせアークさんが入室しました♪  (2015/11/3 20:39:57)

おしらせアークさんが退室しました。  (2015/11/3 20:40:18)

おしらせ山内楓♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/3 20:40:54)

山内楓♂1年[こん名前違ってました   (2015/11/3 20:41:23)

おしらせ山内楓♂1年さんが退室しました。  (2015/11/3 20:43:17)

遠山 蓮華♀1年(放課後、それも既に部活の生徒たちも帰ったであろう、そんな頃。窓の外も既に暗くなりつつある中、かたん、と音が響いたのは扉が開いたせい。少女が中を覗きこむと、室内は暗く、人影はない。その事を確かめると、少女は室内に足を踏み入れ、後ろ手に扉を閉めた。壁に指先を這わせ、ぱちり、と音をたてて明かりを灯した。壁面には沢山の音楽家の肖像画が定番のように飾られ、よくある怪談を思い起こさせた。けれど、此処を訪れる迄に何度か生徒とも教師ともすれ違っていたせいか、さほどの恐ろしさは感じなかった。ゆっくりとした足取りは敷かれた毛足の長い絨毯に埋もれ、足音は聞こえない。その足はそのままピアノへと向かっていた。)   (2015/11/3 20:44:54)

遠山 蓮華♀1年【待機ロールを書いていましたので失礼いたしました。】   (2015/11/3 20:46:14)

おしらせ俵 宗太♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/3 20:52:47)

俵 宗太♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2015/11/3 20:52:54)

遠山 蓮華♀1年(グランドピアノへと歩み寄ると、電灯の煌々とした光を受けて艶めく様に眼を細め、その蓋へ手をかけた。かたん、と鍵盤の蓋を開けると、規則的に並ぶ白と黒。指先でそっと其れを押せば、ぽーん、と明るい音が響いた。こんな大きなピアノは自宅に置くのはなかなか難しい。アップライトもいいのだけれど、せっかくあるのであればこちらのグランドピアノに触れたいもの。ピアノの下にあった椅子を引き出すと其れに腰かけた。自分の背丈に合わせて軽く調整し、軽くペダルを踏んでみる。ぎっ、と微かな音がし、もう一度、鍵盤を指先で押し、ペダルを踏むと、音が緩やかに伸びる。)   (2015/11/3 20:57:28)

遠山 蓮華♀1年【こんばんは。】   (2015/11/3 20:57:42)

俵 宗太♂2年【人待ちでないようでしたら、お相手お願いできますか?】   (2015/11/3 20:58:15)

遠山 蓮華♀1年【人待ちではございません。よろしくお願い致します。】   (2015/11/3 20:58:41)

俵 宗太♂2年【ありがとうございます。では下に続いてロル書き出します】   (2015/11/3 20:59:28)

俵 宗太♂2年(防音の音楽室の前を通ると、かすかに聞こえてくるピアノの音に惹かれて音楽室へ入ると後輩が一人でピアノの前に座るのが見え、静かに部屋へと入る。 ちょうど背中を見せる後輩の邪魔をしないようにと、静かに扉を閉めるとゆっくりと歩きピアノの音をしばらく聞き続け)   (2015/11/3 21:02:28)

遠山 蓮華♀1年(音楽にならない音が、ぽーん、ぽーん。と断続的に響く。時折ペダルを入れているのだろうか。緩く音が伸びる。両手の指を鍵盤の上に載せているけれど、一瞬考えるように首をかしげた。結局悩みあぐねた結果、片手だけが音楽をゆるゆると奏ではじめた。メロディは古い映画の曲で、どちらかと言えばギターで手習いにされることご多い曲。けれど、あまり弾いてはいないせいか、指の動きは残念なくらいたどたどしい。ワンフレーズ弾き終わると、残念そうにほぅ、と吐息をついた。やはり弾かなければなかなか指は動かなくなってしまうもの。それをしみじみと思い知らされるよう。)   (2015/11/3 21:10:58)

俵 宗太♂2年(相手がひき終わるのを待つと、パチパチパチ、と拍手をして近くに歩み寄り) ピアノを弾くのは久しぶり、かな?譜面も見ないでよく覚えているよね。(背中から後輩を抱き寄せると、腰に手を回して)   (2015/11/3 21:14:04)

遠山 蓮華♀1年(驚いたように、はっと眼をみはり椅子を立った。)昔、習っていただけ、なので……あの、失礼します!(慌てたように足取り早くその部屋を後にして。)   (2015/11/3 21:17:05)

遠山 蓮華♀1年【申し訳ありませんが、合わないようなので失礼します。】   (2015/11/3 21:17:21)

おしらせ遠山 蓮華♀1年さんが退室しました。  (2015/11/3 21:17:24)

俵 宗太♂2年【それは失礼】   (2015/11/3 21:17:32)

おしらせ俵 宗太♂2年さんが退室しました。  (2015/11/3 21:17:35)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/3 21:19:56)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。此方もお邪魔します。】   (2015/11/3 21:20:18)

斎藤 京次♂2年(部活が終わり部屋の風呂に入って明日の準備をしていた。何気なく時計を見る。機材室に相方を預けて来たが、上手く弾けないフレーズが頭の片隅に残っている。居ても立っても居られず、髪の毛をドライヤーでさっさと乾かして一人サンダルの音を響かせる。歩くくすむ色は、上下緩めのハーフパンツに黒色の厚手のパーカー。校舎最上階にある、練習室に、鳴る筈の無いぎこちないが、線を捉えているメロディ。)―― うぁっ。出たか。(頭に浮かぶ、肖像画のお方が演奏…。)んなわけないか…。(恐る恐る覗く扉の隙間。人影は無く、空耳と信じて引き戸を開け切る。防音室の為耳が閉まる空気感。外のオレンジ色の、街灯も心を落ち着かせる効果…。窓際に足を運び、掌を点いて街並みの夜景を観察)此処からの景色も悪く無いな。   (2015/11/3 21:29:56)

斎藤 京次♂2年(真っ暗な音楽室。自ら灯りをつける事は無い。先程の演奏家も誰だか分からないままに機材室に足を運ぶ。黒色のソフトケースに包まれている赤い6弦を手に、一つ椅子を先程眺めていた窓際へ、足を縁に掛けて調弦をする。アンプを使う事無く、エレキギターでコード進行。優しく上下に右手を弾いていく。夜の空…雲の隙間から見える三日月。イントロはピアニストにお願いしたい所だが、何年か前に聴いた女性の曲をキーを下げて歌い出す。)―― …(女心を紡ぐ歌詞。想いを寄せる彼への一人の夜も泣かない…。と。感情移入し、控えめに歌い出した声も演奏と共に声を張り喉を広げる。)   (2015/11/3 21:55:39)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/3 21:59:12)

波多野 夏奈♀2年【こんばんは。お相手よろしいですか?】   (2015/11/3 21:59:32)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。ロルで絡んで頂けると嬉しいです。】   (2015/11/3 22:01:17)

波多野 夏奈♀2年(ふと思い立って、校舎へ入り向かった先は音楽室。女子特有の軋轢に耐えられず、吹奏楽をやめた身でありながら、度々、逃げ込むように音楽室に入り浸っている。部活内では珍しくもない趣味のピアノ、当時担当していた楽器たち、何より静かな空間は心安らぐ。と、部屋からはギターの音と歌声が聴こえてくる。今まさに空に浮かぶ三日月を歌った、遠距離恋愛のナンバーで、自然と口ずさんで)…お邪魔します(本当に邪魔なら諦めて退室しようと、とりあえず入ってみる。音の主は同級生の彼で、シルバーのアクセサリーが光を反射して綺麗だ。そして何よりも彼の歌声は力強く、優しく、心地よい)   (2015/11/3 22:05:55)

斎藤 京次♂2年(暗闇の中浸るお風呂上がりの少年が一人。首、腕、そして今日は右手の指輪もそのままで演奏中。目を細め見上げながらの弾き語りは誰に向けているわけでも無い。入り口を背に今更誰が来ても驚く事は無かった。背中から受ける女の子の声。)―― こんばんは。こんな時間にお客様とは。珍しい…ってか俺もか。(振り返る月夜の光に慣れてしまった為直ぐに視点を合わせる事が出来なかった。)えっと君は…。(目を細めて声の主を探索する。ようやく理解できた時は、返事を一つして同学年の子だと気づく。)おぉ波多野ちゃん。こんな時間に…ってか聴こえちゃった??(感心の最中に思い出す。少し頬を赤らめて視線を下げたが確認作業。)   (2015/11/3 22:14:34)

波多野 夏奈♀2年(月光の中歌っていた彼が不意にこちらに気づき振り返る。胸を刺すような彼の歌に惚けていたので慌てて会釈を返して)こんばんは。斎藤くんだったんだね、わからなかった。(名前を呼ばれ、こちらも彼の顔を確かめれば名前を呼び返す。確か軽音だったな、と思い出しつつ、意外性に少しだけ胸が騒いで。聴こえたかと問われれば、少し微笑みながら頷く。1人で歌っているところを見られれば決まり悪いだろう、と慮るが事実なのだから仕方ない)お邪魔じゃなければ、聴いててもいいかな?すごく素敵だった。(歩みを進めて閉じられたグランドピアノに触れつつ。ヒットした頃に出回った楽譜を練習したことはまだ記憶に新しい。なんだか懐かしいような、切ないような。冷たく黒い光沢を持ったピアノの蓋の上に指を滑らせつつ、その前に置かれている椅子に腰掛け、聴かせて、とねだるように首をかしげてみせる。動きに合わせて流れた髪の隙間から、控えめに光るピアス。部活をやめ、当てつけるようにあけたもので、当時から変わらず控えめなストーンのものがはまっているのみ)   (2015/11/3 22:23:24)

斎藤 京次♂2年(お互いの確認作業。夜な夜なの音楽室。長めにカールが掛かった髪質の持ち主は歌声だけでは無く、曲のタイトル迄も見透かしている様。慌てた態度も落ち着きを取り戻し平常心を装う。)どーも。ようこそ夜の演奏会へ。えっと波多野 夏奈さん。君は吹部に所属して確か…(後に続く言葉をはぐらかし、置いていた足も解いて背後のグランドピアノの前へと腰掛ける所。自らが腰掛ける生徒様の椅子を振り向き身体を其方へと向けた。率直な褒め言葉。部活の楽曲とはギャップがあり過ぎていた為、不意をついた事だろう。髪を搔き上げて、見せるピアス。真ん中の石も輝きを増させる容姿で、座った意思を伝えるかの様。)聴かせるも何も。一緒にやろーよ?出来るでしょ?ピアノ…この曲は是非、其方の音から始まりたいんだ。(部活の時の打楽器担当なんて関係無い。目の前のピアニストに仕立てて…弾ける情報なんて何処にも無いけど、逆におねだり。ハモりとギターは任せろと、伝えておく。)音楽やってた人なら分かる。合わせる楽しさを…(なんて、三日月さんに背を押されて言ってみた)   (2015/11/3 22:38:31)

斎藤 京次♂2年【遅レスごめんなさい。】   (2015/11/3 22:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/3 22:43:32)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/3 22:43:45)

波多野 夏奈♀2年【いえいえ!打っていたら落ちちゃいました、失礼しました】   (2015/11/3 22:44:14)

波多野 夏奈♀2年(吹部にいたことを彼が知っていたことに驚きつつ、迎えられれば此方もわざとらしくお辞儀をしてみせる。バンドの中でギターをかき鳴らしていた彼とは打って変わって落ち着いた佇まいの彼。大好きな空間に2人でいるのが心地よいと感じさせる不思議な魅力な持ち主だなぁとぼーっと、見つめていると不意にセッションの誘いがかかる)そんな、ピアノは趣味程度で…(腕にはあまり自信がない。けれど、彼とのセッションは魅力的だった。けっきょく負けて、ピアノの蓋を開けるとカタリと音が鳴る。軽く指ならしをして、一つ息を吐く。ギターを構える彼にアイコンタクトをとると鍵盤を沈めた。…そこからは勝手に指が鍵盤を駆けて、初めてとは思えないほどピタリとはまってくる彼のギターに誘われるように、彼と声を重ねる)……どうしよう、すごく気持ちいい(月光だけが照らしているからか高揚した気持ちを隠すこともなく伝えて。音が重なる気持ち良さ、高揚感、全てが戻ってきたようで。楽しくて、嬉しくて胸がどきどきと音を立てて、興奮と期待を伝えてくる)   (2015/11/3 22:52:22)

斎藤 京次♂2年(無理を押し切ったのは此方の方。如何にか了承してくれた。椅子を引き、ピアノの真横へ持って行こうと…逆にお礼代わりに生音が響くアコースティックでは無く、赤色のエレキで迎える事にした。真横に並び、右足を左の膝の上へ組んで、その上へ置く相方…先程よりも程よい緊張感。下を俯き飛び込み参加のピアニストさん。時間帯はズレても同じこの空間で練習してきた仲間意識が胸を更に高鳴らせる。―― 間合いを取る…三角の弦を掻くピックは口許へ咥え込む。右手のリングは首輪のチェーンへ預けて演奏体勢に入る。指で優しく奏でるアルペジオ…同時に奏でる鍵盤を押す指はピアノ線を伝い叩くと響く)…夜なんて関係無い。音を楽しめ…(と、言わんばかりの視線。歌いだしは任せて咥えたピックも右手に戻す。予想以上の声の持ち主は曲を知り尽くしていた。鍵盤の音に違和感など感じず、すっと入り込んでいく。合わせるパート…サビに差し掛かると、下の音で声を出した。客席は勿論肖像画の皆さんだけ。演奏家達は空間…音を奏でては紡いでいく。寂しげで何処か儚い。。伝わらない別れを告げた彼への想いを忠実に…同級生は暗闇と、校庭の明かりを頼りに楽曲を創り上げる)   (2015/11/3 23:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/3 23:14:56)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/3 23:15:57)

波多野 夏奈♀2年【なんどもすみません…】   (2015/11/3 23:16:12)

斎藤 京次♂2年【謝らないでください!此方こそなんですけど、睡魔が迎えに来そうなので、寝落ちしたらごめんなさい。〆は明日書かさせてもらえるとありがたいです。ワガママすみません。】   (2015/11/3 23:21:09)

波多野 夏奈♀2年(最後の一音まで大切に大切に奏で終わると興奮のまま立ち上がり、ギターを抱えた彼に配慮しつつ飛びつく。といっても抱きつくとかではなく手を握りしめて。輝いた目をそのまま彼の視線を捉えるのに使い、頬は上気して少し色味がさす)…すごい、すごいよ、斎藤君!私、こんなに気持ちのいいセッション初めて!(音が溶けるみたいで、だけどお互いの音ははっきり確認できて、と感じたことを羅列する。一曲だけなんてもったいない、他は、何か弾ける?とせっつくように)…これ、定番だけど(同じく少し前に流行ったナンバーを、アレンジしたものを弾き始める。好きで、好きでたまらなくて何度も何度も弾き、オリジナルでアレンジを加えてきた曲。ーほら、あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの…アップテンポのバンド仕様とは異なり、やや落としたテンポに乗せて気持ちが溢れるような声で。誰もいない、2人きりで合わせる曲を聴いているのはお互いだけなのにステージに立つ以上の充足感が得られる。そんなことを考えながら次々と曲を紡いでいき、心地のいい疲労感と沈黙が流れる)…ありがとう、すごく楽しかった。またここで会いたい   (2015/11/3 23:28:40)

波多野 夏奈♀2年【了解です、すごく楽しかったのでまたお会いできれば、この続きのように、関係を深めていけたら、なんて。】   (2015/11/3 23:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/3 23:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/3 23:49:44)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/4 19:32:32)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。昨夜の寝落ちすみませんでした。書いてきた物を貼っていきます。】   (2015/11/4 19:32:58)

斎藤 京次♂2年(欠けている月を埋めるかの様。白い指先が鍵盤からゆっくりと離れていくのを確認した。暗い部屋で顔を確認する事は出来ないが、声のトーンから組むに、きっと良い表情をしている筈…。―― 手を握り触れた瞬間に見上げる彼女は予想通り。喜んでくれて此方もその手に返すようにしっかりと握り返した。)上手じゃん。波多野ちゃんセンスある。見てたよイメージしながら歌う曲に切ない表情。。折角だし、何か知っている曲を…。(リクエストされたのは、沖縄三人組のメロコアバンドの人気曲。ラブ&ピースをモットに活動する彼等。彼女が表現する其れは優しく、独特の空気感に…原曲とはまた違う良さを醸し出した。。乗るようにアンプを出して空間系を強めに此方も邪魔をしない様返す。)曲のセンスもある。このバンドの曲なら殆ど知ってるから、何でも弾けるよ。。 【続】   (2015/11/4 19:33:03)

斎藤 京次♂2年(最後に時計を見たのは何時だったか、演奏会も終了。彼女の言葉を聞いて一つ頷く。)―― もちろん。夏奈ちゃん、是非また遊ぼうね。よかったらウチの部活やってる時にでも遊びにおいで。癖ある人多いけどみんな熱い人間だし、人数増やして、音に厚み出すともう快感。。…かも。キーボードとかあるし、音変えて弾くのも楽しいかもよ。(視線を外す事無く想いを伝える。部活中に指が上手く動かずミスが目立った復習は部屋に帰ってやったのか…。校舎の外までは一緒に歩き見送る。一夜で覚えた名前を胸に刻み上機嫌で寮へと歩み、闇に姿を消していった。)―― ありがとう、御月様。   (2015/11/4 19:33:36)

斎藤 京次♂2年【以上で〆になります。お相手と素敵なロルありがとうございました。またお会いした時もよろしくです!楽しかったです。仲良くまったり出来ればなと思います。】   (2015/11/4 19:41:00)

斎藤 京次♂2年【お部屋も日を跨いで長い時間、ありがとうございました。またお邪魔させてください。では失礼します。】   (2015/11/4 19:44:19)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが退室しました。  (2015/11/4 19:44:34)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/5 22:00:55)

波多野 夏奈♀2年【こんばんは、お部屋お借りします】   (2015/11/5 22:01:12)

波多野 夏奈♀2年(手持ち無沙汰になると音楽室に行ってしまう。静かな夜に月明かりの音楽室は非現実的な空間でとても好きだ。ドアを開けると先客はおらず、運がいい。ついてないときは、喘ぎ声を聞くこともあるこの部屋。まっすぐにグランドピアノのもとへ歩みを進め、ふたを開けるとかたん、と木の音が鳴る。)何から弾こうかなぁ…(呟きつつ指ならしから始め、息を一つ吐くと、報道ステーションでお馴染みのあのジャズ曲を弾き始める。タイトルはI am だということをいったい何人が知っているのだろうか。その後も、今夜は速い曲をメインに何曲か重ねていく)   (2015/11/5 22:05:54)

波多野 夏奈♀2年(久々に胸躍る出会いをしたからか、何となくドアの方を気にしてしまう。ここの学園はどこも男女が乱れていて、こんなに静かなのは珍しいほどで。薄暗い音楽室に1人なのが急に心細くなる。そんな気持ちを吹き消すように、再び鍵盤を叩き始める。引き出したのは、ディズニーソング。軽やかなワルツから始まり、様々な映画の曲をメドリーのように繋げて弾き続ける。ロマンチックで華やかなディズニーソングはピアノで弾いても映えるし何よりも楽しい。誰もいないのをいいことに小さく口ずさんだりして。しばらくそうやってひきつづけるが、ふっと音を途切れさせる。)…来ないよね。(ドアを見つめ、少しだけ寂しそうに呟くと先ほどと同じくかたりと音を立てて蓋を閉じ、音楽室をあとにする。微かな心残りを感じつつ、また足繁く通うことになるのは自覚していた)   (2015/11/5 22:17:22)

波多野 夏奈♀2年【このまま自動退室まで…。お部屋ありがとうございました】   (2015/11/5 22:18:07)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/5 22:26:04)

国峰亮太♂1年【こんばんは】   (2015/11/5 22:26:40)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが退室しました。  (2015/11/5 22:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/5 22:39:35)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/8 16:01:32)

斎藤 京次♂2年【こんにちは。書いてきたものを貼り待機します】   (2015/11/8 16:01:59)

斎藤 京次♂2年(午前練を終えて忘れ物を取りに寮から歩む。私服姿の明るい、くすむ髪色の持ち主は、最上階にある音楽室へと…。整髪料で無造作にセットされた髪は湿気には負けず。。入室して、防音壁の独特な気圧には慣れた所。―― 今にも泣き出しそうな空を見に窓まで歩み寄る。)秋の空も冬になるのが悲しいのか…。(ブランドのものジーンズに、白色の無地にライダースジャケを全開にする。ちらりと光るシルバーチェーンと、リングのピアス。右手の人差し指にも輪っかが嵌まり込んでいて、その指先で窓に触れてみる――外気の冷たさが其れ越しに伝わってきて、勝手に宥める季節へ…。呼吸する度白く染めていく。)生憎俺は春が一番好きかも。寒いのも暑いのも嫌い。(はっと振り返るとグランドピアノ…。音を鳴らす気には慣れず机の上に置いてある忘れ物の、携帯電話を確認して安堵の笑み)   (2015/11/8 16:02:04)

おしらせ美音 書庫羅♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/8 16:02:11)

美音 書庫羅♀1年【こんにちは】   (2015/11/8 16:03:18)

斎藤 京次♂2年【こんにちは。】   (2015/11/8 16:03:53)

美音 書庫羅♀1年【あの、お相手宜しいですか?】   (2015/11/8 16:05:04)

斎藤 京次♂2年【ご丁寧になのですが、ゲーム機はごめんなさい。】   (2015/11/8 16:05:51)

美音 書庫羅♀1年【了解です、勘違いされて、入室されなくなると困ると思うので、退室しますねー】   (2015/11/8 16:06:52)

おしらせ美音 書庫羅♀1年さんが退室しました。  (2015/11/8 16:06:57)

斎藤 京次♂2年【お気遣いありがとうございます。お疲れ様でした。】   (2015/11/8 16:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/8 16:29:49)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/21 21:05:37)

波多野 夏奈♀2年【お部屋お借りします、書いてきたものを貼る形で】   (2015/11/21 21:05:59)

波多野 夏奈♀2年(静かな校舎を迷いなく足を進め、戸を開けたのは音楽室。月明かりが差し込み、黒いグランドピアノが鈍く輝く。電気をつけることもせず、ふたを開けると軽い木の音が鳴って、静かすぎる部屋に響く。どうせならと屋根も開けて、鍵盤に手を置く。そのまま指に体重をのせ、沈めれば耳に馴染んだ音。そのままゆっくりと指を動かして弾き始めたのは、きらきら星という幼すぎるもの)…なんか、気持ちいいなぁ(冬を感じさせる冷えた空気はどこか清潔で、夜の音楽室という絶好のロケーションを助長する。スッ、と音を立てて鋭く息を吸い込むと目まぐるしいほどの速さで指を鍵盤に走らせる。先ほどの主題を強調しながら細かい音符を紡いでいく…モーツァルトのきらきら星変奏曲。夜の音楽室にこれほどぴったりくる曲もないだろう)   (2015/11/21 21:06:05)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/21 21:17:44)

藤本 新♂3年【こんばんは。ソロルでなれば続けさせてください】   (2015/11/21 21:18:11)

波多野 夏奈♀2年【こんばんは。特に決めて書いたわけではないので、遅レスでもよろしければ!】   (2015/11/21 21:21:31)

藤本 新♂3年【のんびりと楽しんでいただければこれ幸い。お待ちくださいね】   (2015/11/21 21:22:22)

藤本 新♂3年(読みかけの本を片手に図書館を閉める。薄暗い闇を照らす月明かりを見上げ、身体を振るわせた。制服の上から羽織ったベージュのコートをきゅっと締め、寮への道を歩き始めたが、どこからか微かに流れ来る音に耳を誘われて。音の出所など全くわからぬままさ迷い歩くうちに気付いたのは、月とは反対方向にある校舎の上方。どこかの教室から聞こえているのだと気付いた。七不思議でもあるまいし誰かが弾いているのだろうと、その場所へ向かってみれば、灯りも灯さずにある音楽室へ辿り付く。驚かせぬようにと静かに滑らせる引き戸。その向こうには口を開けたグランドピアノと人影が一つきり。髪の長さから女性と判別し、流れ来る音に耳を傾けつつ手近な椅子に腰下ろして。瞼閉じては陶酔するようにしていたけれど、思わず口にした歌詞が彼女を驚かせてしまうだろうか。月明かり届かぬ部屋の隅、顔までは判別できないかもしれないが男ということくらいはわかるはず)   (2015/11/21 21:26:46)

波多野 夏奈♀2年(何かを振り払うように、夢中になって音符を指で追い、鍵盤を叩いていると、不意にその有名すぎる歌詞を、変奏された主題を拾って歌う声が耳に飛び込む。完全にひとりきりだと油断していたからか、心臓は思いっきり跳ねて、ガタッと音を立てて後ずさってしまう)…っ!!き、気づきませんで!申し訳ないです(なんだか変な言葉遣いになってしまった。声の主はどうやら男性だということが明かりのない部屋の中に浮かぶシルエットから見てとれる)こんな時間に使う方がいるとは思わなくて、勝手にすみません(施錠のされないこの部屋、わざわざ来るのはどこかの部活が練習でもするのだろうと、いつも勝手に入っては気の済むだけ弾いて帰るだけの自分を忘れて頭を下げ、ピアノに蓋をしようとして)   (2015/11/21 21:34:14)

藤本 新♂3年(無意識のうちに口ずさむということは誰しもあるものだろうが、俺についていえばそれは似つかわしくないと思われるはず。とはいえ音痴ではない声で音階に乗せていれば彼女は驚きのあまりに椅子から転げ落ちたのではと瞼を見開いた。閉じていたときと大きく変わらない薄明かりの中から聞えるのはやはり女性の声。丁寧な口調はその物腰なども想像させて、深夜に侵入する悪戯者とは思わせない)あぁ、いや…俺こそ申し訳ない。勝手に歌いだしてしまったしな…それと俺はただの図書委員。音楽室になど無縁だ(立ち上がり彼女へ向けて一歩一歩歩みを進めると靴音が響く。やがて月明かりの元に入れば顔も視認できることだろう。閉じられようとする口を制するように手を伸ばし)君さえよければ続けてくれないか。何でもいい。好きなものを弾いてもらいたいんだ(勝手な願いと知りながら、蓋を押し留めて)   (2015/11/21 21:41:47)

波多野 夏奈♀2年(ゆっくりと歩を進めて月明かりの下に照らされた顔は、話し方同様、落ち着いた雰囲気の男子生徒。上履きの色から3年生、つまりは1つ上の先輩だとわかる。閉めようとした蓋を押し留められ、願われれば不思議そうにしつつも頷く。腕に自信があるわけではないが人前で弾くのは嫌いではない。弾こうと姿勢を整えたところで、はっと気がつく、名乗ることもしていない)あ、あの。私、波多野です、2年の波多野 夏奈といいます。私こそ、元吹奏楽部というだけで此処には勝手に入ってるだけなんですけど…。(と、自嘲するように肩を竦めてみせる。図書委員だという彼はどうして此処に来たのだろう、などと考えながら、何を弾こうか、と迷う。どうせなら彼の知っているであろう曲を、と変な欲を出すからなかなか決まらない)   (2015/11/21 21:52:04)

藤本 新♂3年(無断で弾いていることを咎められると思っていたのだろうか。慌てて閉ざされようとする口を押さえてやれば、彼女は小さく頷き返した。その瞳が微かな灯りの中で輝いて見えるのは錯覚かそれとも…)波多野さんと呼べばいいか? 俺は3年の藤本新(ふじもとあらた)。好きなように呼んでくれればいい(元吹奏楽部の自己紹介に返すと座っていた椅子を運んできては彼女からやや距離を取った月の下に座った。何を弾いてくれるのか、先程まではキラキラ星であったのならば、ピアノソナタの月光などが相応しいだろうかと。しかし彼女は一向に弾き出さず、その理由など分かりかねては閉ざしていた口を開かざるを得ず)どうかしたか? 何でもいい、君の得意なものがあるならそれで構わないよ(微かな笑みを浮べて語りかけるのはいつもの低い声からトーンを上げたもの。彼女の緊張を解ければと瞼を閉じて聞き入るような体勢に背中を凭れさせ)   (2015/11/21 22:00:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/21 22:12:05)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/21 22:13:02)

波多野 夏奈♀2年藤本先輩、はどうして此処に?もしかしてきこえました?(だとしたら校舎中に自分のピアノが響いていたことになる。防音扉と窓はやっぱりきちんと閉めなくては、と反省しつつ。好きなもの、得意なものと言われ悩むが、もはや十八番になっているショパンのノクターンを弾きだす。ノクターンOp.9-2。ノクターンは日本語に直せば夜想曲。やはりぴったりくるだろう。どことなく切なく甘いワルツがしっとりとした空気を作りあげていく。図書委員だという彼の物腰はやはり静かで、この空気に違和感なく馴染む)…藤本先輩は何か楽器は?(手が覚えたその曲をよどみなく奏でつつ、瞼を閉じて聴いている彼に尋ねる。音楽と同じように本も好きな自分としては、本を片手にやってきた彼の存在は語り合える人かも知れないと気になって)   (2015/11/21 22:13:08)

波多野 夏奈♀2年【遅レスのため20分以上かかってしまいました、すみません】   (2015/11/21 22:13:33)

藤本 新♂3年【お気になさらず】   (2015/11/21 22:13:52)

藤本 新♂3年あぁ、微かにだけど漏れ聞こえていてな。図書館を閉めて帰るところだったんだが気になってここまで来てしまったんだよ。波多野さんは1人きりで楽しみたかったのかもしれないが…(もしそうなら申し訳ないと眉を顰めた。彼女の迷いは俺がここに居ることなのではないか、と想像したから。しかしそれは思い過ごしか勘違いか。彼女の指先は白黒の木に乗せられて、静かに音を奏で始めていく。閉じた瞼の裏に指が踊る様を思い描きながら、宵闇に相応しいメロディーに耳だけではなく心も奪われていくようで)いや、俺は先程言った通りの図書委員。楽器など嗜んだ覚えはないさ。だから波多野さんのように弾ける人は羨ましくもあるんだ(膝に乗せた本の表紙は読み取れないだろう。落とさぬように確りと掴む手は部屋の冷たさに上手く動かせずにいたが、彼女の指は軽快に白と黒の上で踊っていると音で伝わってくる)   (2015/11/21 22:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/21 22:34:36)

おしらせ波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/21 22:35:26)

波多野 夏奈♀2年(眉をひそめ、申し訳なさそうな表情をした相手には首を振り、そんなことはないと伝える。楽器はできないと言った彼の膝に乗った本は暗くてよく見えないが、何故か彼とは趣味が合う気がした)私も本、読むんです。時々図書館にも行くんですよ(曲も終盤に差し掛かり、彼に話しかけつつも、のめり込むように指先に神経を込めていく。そして最後の音符を鳴らし終わると、間髪入れずに新しく弾き始める。今度は彼も知っているだろう、ディズニーの「星に願いを」。この雰囲気を崩さないようにか、緩やかで甘いメロディラインを辿る選曲になる)私、ピノキオの話って詳しくないんです。嘘をついたら鼻が伸びるっていうことくらいしか。(子供の頃に観た映画の記憶はいつの間にかどこか片隅に寄せられて定かなものではなくなっていった。定番曲であるこの曲は嫌という程耳にしているというのに)   (2015/11/21 22:35:51)

2015年10月25日 02時07分 ~ 2015年11月21日 22時35分 の過去ログ
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