「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

2015年11月10日 01時37分～ 2015年11月24日 02時06分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神城咲妃

な、にを…っ！？（流し込まれる黒い魔力に、まるで電気椅子に座らされた囚人のように、全身を激しく痙攣させてしまい）うっぐ、は、あ、あ、あっが、あああぁぁぁっ！？（戦闘でもあげた事のないような苦悶の声を上げてしまう。　自分の中の神騎士の力。それを全て押し出され、黒に侵食されてしまうかのようで） (2015/11/10 01:37:56)

神城深亞

だからね、この期に及んで所詮お姉ちゃんが私を元に戻すとか討つとかいうのは不可能だって分かってもらえたと思うから……私の事、受けいれてよ？（現状でさえそうなのに、それをさらに進めるように、胸の膨らみを揉み回して姉の力を搾り出すようにしつつ、声自体に強力な誘惑と、催淫の作用さえこもらせて耳元で囁き）　ふふ、苦しい？もう、無理やり抵抗しようとするから苦しいんだよ？と言っても今のお姉ちゃんには難しいか…しょうがないな、私がきっちりとレクチャーしてあげる。（そして屈みこんだかと思うと、姉の股間にそのまま顔を埋めてしまう。さっきキスした時の様に、秘所に口付けて…そして吸い付き、舌で秘唇を、陰核を擦り、舐め回しながらより濃厚に魔力を注ぎ込んでいく…激しく、そして甘く…凛とした姉の牝の性を刺激するほどのもので） (2015/11/10 01:50:27)

神城咲妃

ま、まだ、だ…！私は、諦めてなんて…ぇっ、んっくあ、は、あぁっ！？んっ、し、ぼられ、るぅっ…！わ、私の霊力ぅっ…、し、絞られてぇっ、み、深亞の力にぃ、あ、抗えなくなって…っ…ん、ぅっ！？（レクチャーという言葉に何をするのか、と思った瞬間）　ば、な、なにを、して、いるっ！？　そ、そんな場所に顔を埋めるなんて…ぇっ、ひゃ、ぁっ！？あっ、んっ、あっ、み、深亞の、深亞の顔がぁっ、深亞の舌がぁっ、わ、私のっ、私の恥ずかしい所に、ふれ、てぇっ…んっくぅんっ！？（口づけられ、吸い付かれ、それだけでなく、舌で舐られるほどに、闇の魔力を注がれていく。　そのたびに乳房から噴き出る霊力の勢いは強まり、抗おうとする力もさらに失せ、自然と、腰を深亞につきだすように、捧げるかのように身体が動いてしまって）あ、ぁっみ、深亞の、ぉ、深亞が、触るたびにぃっ、か、身体が、うず、くっ…。あつく、な、るぅっ…！ (2015/11/10 01:56:52)

神城深亞

私…お姉ちゃんのおまんことキスしてる…♪んっ……（その行為自体に自ら恍惚としながらじゅるじゅると水音を立てて舐め回し、唾液を送り、逆に吸い上げ…その内に舌を丸めて尖らせ、秘唇を押し開いて…捻じ込み、突き入れていってしまった）　ろう？おねえひゃん？ひもひいい？（と、舌足らずな声で聞きながら、神聖な霊力・魔力だけではなく姉の高潔さ、矜持さえも吸い上げ、代わりに闇の魔力と…肉欲、さらには自分への依存を注ぎ込み続けて……）　もっと気持ちよくしてあげるね？（留守になっていた手で、先ほど剥ぎ取った神騎士の甲冑…姉の魔力で物質化したそれを掴み上げ、自らの魔力を練りこめていけばやがて黒く変色…ドロドロに溶け出して、それ自体が意志を持つかのように、咲妃の乳房に纏わりついて、捏ね回し、絞り上げていく） (2015/11/10 02:07:57)

神城咲妃

あ、っふあ、ぁんっ！？あ、あ、ぁっ！？あ、み、深亞がぁっ、深亞がはいって、くるぅっわ、私の中ぁっ、み、深亞の魔力で一杯にされて、くるううぅっ！？（全身を激しく震わせながら、深亞の奉仕に全身を震わせ始めてしまう。　実際に、きもちいい？と聞かれれば、首を縦にこく、こく、と頷かせてしまうほどで）　き、きもち、いいぃっ…。み、深亞がぁっ、わ、私のおまんこにキスしてくれているのがぁ、う、嬉しいぃっ…！！（徐々に肉欲に、更に妹の奉仕に興奮までし始めている。そんな醜態をさらしてしまいながら、黒く変色した自身の鎧だったものが乳房を絞りあげれば）ふあ、あ、っふうぅっ！！　しぼ、られるうぅっ…！　神騎士の力ぁっ、一滴残らずぅっ、絞り出されて、くううぅっ！！（吹き出るように溢れていた霊力も、ついにその溢れ方が小さくなり、同時に、動かそうと抵抗していた手脚は完全に脱力し、妹の眼前でＭ字開脚を晒し、凛とした表情が蕩け、赤らみ、舌が動く度に、ぁふ、ぁふ、と甘い嬌声を漏らすようになり始めて） (2015/11/10 02:14:05)

神城深亞

お姉ちゃんってば……可愛いよ、私の舌で、口で……思う存分イっちゃってね？（いやらしく脚を開いた姉のそこに、さらに深く顔を埋めて夢中になって貪るように吸いたてて、舌を引いて、刺して…膣壁の入り口を擦りながら抽送させた末に、いっぱいまで伸ばして奥までねじ入れて、あらん限りの邪悪な魔力…肉欲、欲望、浅ましさを、胎内に、体内に…そして姉の思考にまで届かせて汚染を広げ…同時に胸を責めるそれは、もはやその膨らみを揉みくちゃにし、何度も何度も白い魔力を搾り出させて…絶頂と共に一切の抵抗を奪ってしまおうとする） (2015/11/10 02:25:12)

神城咲妃

は、あぁんっ、お、おまんこぉっ、おまんこぉ、きもち、いいぃっ…！み、深亞の舌がぁっ、み、深亞がぁっ、い、いっぱいぃ、くちゅ、くちゅ、してぇっ、わ、私の中ぁ、かき、まわしてぇっ…！（深亞の舌が往復するたびに、卑猥な水音を響かせ、そして、乳房からは何度も白い魔力を吹き出してしまう。　白い、聖なる魔力が吹きだされる度に、深亞から注ぎ込まれる邪悪な魔力が心身を汚染していく一方で）あ、ぁっ、み、深亞ぁ、好きぃっ…！深亞ぁっ、わ、私の大切ないもう、とぉっ…！み、深亞のためならぁ、な、なんでも、するぅっ…！　み、深亞のおまんこぉ、くちゅくちゅ、したいぃっ…！！深亞のためにぃっ、わ、私はぁっ、お、思い切りぃ、イ、くぅっ…！　ン、アッハ、ア、ア、ッ、ア、アアアアアアアアアァァァァァァァッ！！（全力で甲高い叫びを上げてしまい、そして、遂には乳房から出る魔力も、純白だったものから灰に、徐々にどす黒く濁っていき、心身をめぐる魔力が深亞から注がれた邪悪な魔力に入れ替わった事を如実に表していて） (2015/11/10 02:31:30)

神城咲妃

あ、あぁ、ふあ、ぁっ…、み、深亞のぉ、い、妹クンニぃ…、最高にぃき、きもち、いいぃ…。　じゃ、邪悪な魔力ぅ、おまんこに直に注がれてぇっ…、全身がぁ、闇の魔力にみちて、るぅっ…。（ぜえ、はあ、と呼吸をしながら、以前の気配とは真逆の、どす黒いオーラを放ちながら、絶頂の余韻に浸っていて） (2015/11/10 02:34:12)

神城深亞

ふふ、これでお姉ちゃんは……今までどおり"私"のお姉ちゃんだね。お姉ちゃん、だーいすき（吸い上げた淫らな蜜を、姉の目の前でごくり、と飲み込んでから愛おしい姉に抱きついて頬にキスして）　だからお姉ちゃんを私のお姉ちゃんにもっと相応しく…変えてあげるねっ♪（無邪気な声ではしゃぎながら手を掲げる。事の開幕…姉が切り捨てた魔の首魁が、先ほどの鎧と同じように粘体となって溶け出し、一部が深亞の手に収束する。それを姉の、絶頂直後の秘部に塗りこめて……）　今のお姉ちゃんは元の神聖な魔力が抜けて私の魔力で満たされてるけど…神城の血、神騎士の素養が魔力と霊力を自然に回復させていっちゃうからね…だから……（そして膣内を満たしたそれは外にまで飛び出て突起のような形を形成…さらに整形されて男性のモノのように変貌して）　コレが変換してくれる。お姉ちゃんは私と同じ黒い魔力で満たされるだけじゃなくてコレからずっとそれを自分で生み出し続けることが出来る…どう、嬉しい？（と問いながら、それを握り締めて擦り） (2015/11/10 02:44:49)

神城咲妃

【と、此処から落ちパターンなのですが、ちょっと眠気が厳しいので今日はここまでで…。またお会いした際に続きができれば、と思います】 (2015/11/10 02:49:48)

神城深亞

【わかりましたー、こんな時間ですからね。　今夜もありがとうございました。　お姉ちゃんをこうやって弄んで落としていくのが思いのほか楽しくて…はい、またお会いした際にでもお願いしますね。】 (2015/11/10 02:51:01)

神城咲妃

【はい。こちらこそありがとうございましたー。　その際にはよろしくお願いいたします。　それでは、本日はこれにて。　おやすみなさいませー】 (2015/11/10 02:51:48)

おしらせ

神城咲妃さんが退室しました。 (2015/11/10 02:51:56)

神城深亞

【おやすみなさーい】 (2015/11/10 02:52:05)

おしらせ

神城深亞さんが退室しました。 (2015/11/10 02:52:08)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:58:46)

獅子王玲央

【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。　普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。　よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。PC接続で中文のできる方、お待ちしております。　よろしくお願いします】 (2015/11/12 23:58:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:13:57)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/14 00:50:32)

獅子王玲央

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。 (2015/11/14 01:10:54)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/15 00:27:53)

獅子王玲央

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。 (2015/11/15 00:48:54)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/15 00:49:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。 (2015/11/15 01:10:14)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/15 01:10:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。 (2015/11/15 01:30:49)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/15 01:30:56)

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/15 01:50:31)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/15 02:06:43)

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/15 02:14:44)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/15 13:35:29)

獅子王玲央

おしらせ

ダークレイアさんが入室しました♪ (2015/11/15 13:48:56)

ダークレイア

【こんにちは】 (2015/11/15 13:49:02)

獅子王玲央

【こんにちは】 (2015/11/15 13:49:35)

ダークレイア

【初めましてよろしくお願いします。変身前の姿でも大丈夫なんですね？】 (2015/11/15 13:49:55)

獅子王玲央

【こちらこそ、よろしくお願いします。　戦闘で敗れて変身が解除されてしまった後、と言う感じでも大丈夫です。　そちらですが、どのような感じで攻めなどされるのでしょうか？】 (2015/11/15 13:50:47)

ダークレイア

【今思っているのが一旦師子王さんが脱出してというのも考えています。でもただ脱出するのでは面白くないので、発信機とあそこを刺激される装置装置のついた特殊ゴム製のブルマと特殊ゴム製の手袋とブーツをされた状態で脱出するも追い詰められて捕らえられて、洗脳されるみたいな感じで。】 (2015/11/15 13:52:44)

ダークレイア

【いかがでしょうか？】 (2015/11/15 13:54:47)

ダークレイア

【細かいところは相談させていただけたらと思います】 (2015/11/15 13:55:00)

獅子王玲央

【やった事はない感じですが、何とかなるか、と思います。　問題ありません。】 (2015/11/15 13:55:34)

ダークレイア

【ありがとうございます。それともしよかったら2ショットラブルームのほうがほかの人が入ってこないのでやりやすいのでそちらにしたいのですがよろしいですか？】 (2015/11/15 13:56:14)

獅子王玲央

【あまり移動は好まないのですが、そちらのご希望という事でしたら。】 (2015/11/15 13:56:44)

ダークレイア

【ありがとうございます。ではお部屋を作りますね】 (2015/11/15 13:57:01)

獅子王玲央

【承知しました】 (2015/11/15 13:57:15)

ダークレイア

http://chat.shalove.net/g/wait/ (2015/11/15 13:57:44)

ダークレイア

こちらに作りましたのでお願いします。 (2015/11/15 13:57:51)

獅子王玲央

【入室しました。では、こちら退室します】 (2015/11/15 13:58:28)

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/15 13:58:31)

おしらせ

ダークレイアさんが退室しました。 (2015/11/15 13:58:51)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/16 00:23:18)

獅子王玲央

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/16 00:40:03)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/17 00:13:52)

獅子王玲央

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/17 00:34:21)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/17 00:35:04)

おしらせ

エルさんが入室しました♪ (2015/11/17 00:37:55)

エル

【こんばんはですー】 (2015/11/17 00:38:16)

獅子王玲央

【こんばんはー】 (2015/11/17 00:38:28)

エル

【今夜もお相手お願いできますか？】 (2015/11/17 00:41:25)

獅子王玲央

【はい、もちろんOKですよ。　今日はどうしましょうか？続きでよろしいでしょうか？】 (2015/11/17 00:42:12)

エル

【ありがとうございますー、ええ、お姉ちゃんに続きをお願いしたいかなと】 (2015/11/17 00:42:57)

獅子王玲央

【承知いたしましたー。では、その方向で。　さっそく着替えますねー】 (2015/11/17 00:43:50)

エル

【ではこちらも】 (2015/11/17 00:44:47)

おしらせ

エルさんが退室しました。 (2015/11/17 00:44:51)

おしらせ

神城深亞さんが入室しました♪ (2015/11/17 00:45:09)

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/17 00:45:14)

おしらせ

神城咲妃さんが入室しました♪ (2015/11/17 00:45:54)

神城咲妃

ふあ、ぁ…いま、まで、どおりぃ、深亞の、おねえ、ちゃんぅ…あ、ぁ…（全身をびくびく、と震わせながら何の抵抗もできないまま。　深亞が何かを行うことも止めることができないまま、秘部に、首魁の一部を塗りこまれれば）うっく、あ、っが、あぁんっ！？（全身を食いつぶしていくような闇の魔力。　それが自分の中を満たすだけではなく、ついには、外に飛び出し、男根のような形状を作りあげてしまえば、それをまじまじと見つめることしかできず）こ、これが、闇の魔力を、う、うみ、だす…。　神騎士の、わ、たしがぁっ、闇の魔力な、んて…（いけない。そんなこと、してはいけない。という僅かな理性を押し流すような深亞の愛撫に）い、いいぃっ！？　う、うれ、しいぃっ！！　み、深亞のためにもぉっ、闇の魔力ぅっ！うみ、つづけ、るうぅっ！！（びくびく、と激しい痙攣を起こしながら、摩られる闇の塊は深亞の手の中で震えるほどで） (2015/11/17 00:49:25)

神城深亞

そうだよ、何もかも昔のまま…おねえちゃんも嬉しいよねっ？（それは問い掛け…というよりは刷り込み、この行為を続けて物理的にも、精神的にも、魔力においても塗りこめていく事で、姉自身が心底からこれを望んで悦んでいるかのように思わせていって）　イケナイ…だなんて思うのは最初のうち、これもすぐに気持ちよくなってくから安心して…ね？（握り締めたその手でリズミカルに扱きたてながら）　そうそう、その感じ。もっと気持ちいいって…はしたなくおちんちん、ううん、チンポ気持ちいいって言いながらびゅーびゅー出しちゃって？（さらに激しく扱きたて、握り締める強さを強めていく。姉の魂の内、血の内に秘められた神聖なる力の素から強制的に魔力が搾り出されて、睾丸状の器官に蓄えられて…そして絶頂と共に変換、外に向けて射精すると同時に姉の体内に、自身の神聖な霊力を素材にした闇の魔力が放出されていってしまう） (2015/11/17 01:03:45)

神城咲妃

ぜ、ぜんぶ、お、おな、じぃっ…！わ、たしとぉ、深亞がぁ、一緒ぉっ…！なにも、かわ、らないいぃっ！！（最愛の妹との一緒の生活。当然、そのために戦い続けてきたのだから、それ自体は何も拒むものではない。それを、物理的に、精神的に、魔力的に攻めたてられ、リズミカルな手の動きが徐々に深亞の手中になる塊に伝わり、その刺激がこれ以上ない快感になっていき）　あ、ふあ、ぁんっ！？　す、ごいぃっ、み、深亞の手ぇっ、き、きもち、いいぃっ…！！　チ、チンポッ！！　チンポきもち、いいいぃぃぃぃぃっ！！　魔力、出るウぅっ！！　わ、私の神力もぉっ、霊力もぉっ、神城の力がぁっ、ぜ、ぜんぶ、でてってぇっ、からっぽに、なって、くうううぅぅぅっ！！（激しく吹きだしてしまう自分の本来の魔力。　そして、体内には濃密な闇の魔力だけが渦巻いて行く。　当然、表情は、凛としたものではなく、情けなく、だらしない程の力の抜けた表情で） (2015/11/17 01:11:18)

神城深亞

そう、だから…ずーっとずーっと一緒にいようね？（暗い炎を灯した瞳で姉を舐りながら、けれども今度は弄んで蹂躙するためではなく純粋な、愛情のこもったキスを交わして）　あはっ、やっぱりいっぱい出てるね…この分だととっても強力な闇の力を発揮できそう……（射精が始まっても一滴残らず搾り出す勢いで絞りたてていって、外には黒ずんだ、瘴気を帯びた精を撒き散らせ続ける。まだ纏っている部分の鎧の神聖な白い輝きすら吸い上げられていくように、射精のたびにそれは輝きを失い、黒ずんで…しまいには漆黒に染まりあがってしまう。当然深亞にも、そして咲妃自身にも降りかかって）　さ……て、もう私のいう事、それからおねえちゃんの内を満たすモノに抵抗する気なんてないよね？　けど大丈夫…ふふ、これからお姉ちゃんにも"今までどおり"に戦ってもらうよ。世界を私達のものにするために…他の魔なるものどもを従わせ、人間達を支配して、全てを私達の手にするために…手伝ってくれるよね？（と、一見無邪気な笑顔で問い掛け） (2015/11/17 01:23:21)

神城咲妃

あ、あぁ、み、みあぁっ…、みあぁ…。わか、ってるぅっ…、ずっと、ずぅっと、いっしょぉ…。み、深亞だけぇっ、深亞だけいればぁ、なにも、いら、ないいぃっ…！（愛情のこもったディープキスを交わせば、それを拒むことなく、自分からも求めるように唇を重ねる。　そんな口づけを交わしながらも、黒ずんだ精をまき散らし、同時に、残っている鎧が徐々に黒ずみ、吐き出す精液も徐々に黒く、どろどろとした漆黒に染まっていき、最終的二は、吐き出す精も、纏っている鎧も、完全に漆黒に染まりきってしまう。　身体からは禍々しい瘴気が立ち上りながら、ぞく、ぞく、と全身を震わせていて）て、てぇ、こぉ…なんかぁ、し、ないぃ…。も、もぉ、わ、たしはぁ…、み、みあの、ものぉ…。　み、あがぁ、深亞が、のぞむ、ならぁ…、な、なんでも、するしぃ、深亞の事ぉ、てつ、だうぅ…。（こく、こく、と、糸の切れた人形のように頷いて） (2015/11/17 01:28:00)

神城深亞

わぁ…そう言ってくれると思ってたよ、お姉ちゃん…大好きっ（これまでの行為でそれ以外の答えが存在しない事を知っておきながら、満面の笑みを浮かべて抱きついて）　それじゃあ……お姉ちゃんは魔の者達の首魁を倒した最強の神騎士だった人だもの、それに相応しい姿にならなきゃ、ね？（姉の発する瘴気、そして…深亞のかかげた魔力に呼応するように、先ほど姉の胸を責めていた、かつては神聖なる鎧の胸部分だったもの、それが形成され固化していって…以前のものとは別物のような、禍々しいフォルムの鎧となり咲妃の胸を覆い、先ほど変色していた箇所も神聖なる物というよりは相手を傷つけ殺戮するためといった方がぴったりくるようなイメージの鋭く攻撃的な形に姿を変えていく。丸出しになっていた肉棒も覆い隠すように腰も覆われて）（さらに弾き飛ばされたヘルムも、悪魔の顔のような形相を表に貼り付けて、咲妃の頭にはめ込まれる。その内部からも芳香と興奮の作用が混ぜられた瘴気、魔力が姉の口と鼻から吸い込まれて…） (2015/11/17 01:42:56)

神城咲妃

【と、ごめんなさい。ちょっと早い時間なのですが、今日はちょっと危ういようです…。　また今度、続きができれば、と…】 (2015/11/17 01:43:59)

神城深亞

【わかりました、無理はよくないですしね。　今夜もありがとうございましたー】 (2015/11/17 01:44:26)

神城咲妃

【こちらこそありがとうございました。それでは、またご一緒した際は、よろしくおねがいいたしますー】 (2015/11/17 01:44:50)

おしらせ

神城咲妃さんが退室しました。 (2015/11/17 01:44:57)

神城深亞

【はい、その際はお願いしますね、お休みなさいです】 (2015/11/17 01:45:10)

おしらせ

神城深亞さんが退室しました。 (2015/11/17 01:45:13)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/17 23:42:41)

獅子王玲央

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/17 23:57:54)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/17 23:57:56)

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/18 00:17:39)

おしらせ

神城深亞さんが入室しました♪ (2015/11/18 00:44:19)

おしらせ

神城深亞さんが退室しました。 (2015/11/18 00:48:50)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/23 13:57:04)

獅子王玲央

おしらせ

Ｄｒ．レイスさんが入室しました♪ (2015/11/23 14:17:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。 (2015/11/23 14:17:20)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/23 14:17:23)

獅子王玲央

【こんにちは】 (2015/11/23 14:17:41)

Ｄｒ．レイス

【こんにちは、はじめまして。以前から興味はございましたが、声を掛けさせて頂くタイミングが無く、少々時間が足りませんが、ようやくです。】 (2015/11/23 14:18:31)

獅子王玲央

【そう仰っていただけますと幸いです。】 (2015/11/23 14:18:46)

Ｄｒ．レイス

【１８時か１８時３０分くらいで夕食となってしまうので、わたしの遅めのレス速度と文章量を合わせることを考えますと時間不足かとは思います。女性ライダーのイメージのご様子、それならばと、こちらは死神博士の若かりし頃を想像してキャラクターを考えました。】 (2015/11/23 14:20:46)

獅子王玲央

【時間いっぱい、できる事をできれば、と思っております。　若かりし死神博士イメージとの事、承知いたしました。こちら、全く問題ございません】 (2015/11/23 14:22:31)

Ｄｒ．レイス

【ありがとうございます。開始はルーム紹介のイメージで戦闘員の数で隙をつくり、戦闘員もろとも仕掛けられた催眠ガスで意識を奪われという罠に掛かって捕えられ、こちらのアジトの地下にある手術室で意識を取り戻した辺りで如何でしょうか。】 (2015/11/23 14:26:59)

獅子王玲央

【こちらの想定としても、全く問題はありません。　ただ、こちら、NGとしては羞恥プレイや、人質を盾にしての強要は苦手となりますので、そこだけ避けて頂ければ後は如何様にでも料理していただければ幸いです。】 (2015/11/23 14:28:27)

Ｄｒ．レイス

【ちょうどＮＧを伺いたいと思っていたところです。羞恥プレイと人質での強要は無しですね。羞恥とはそちらに恥じらいを求めたり、性的に焦らすような責めという認識で宜しいでしょうか。】 (2015/11/23 14:30:02)

獅子王玲央

【どちらか、というと、公衆面前でのプレイ、と言った認識としておりました＜NG　おっしゃったようなプレイ自体は問題ありません】 (2015/11/23 14:31:15)

Ｄｒ．レイス

【公衆面前＜はい、ということは、地下室での洗脳改造であれば（ネット中継でもしない限り）問題なさそうですね。】 (2015/11/23 14:32:41)

獅子王玲央

【はい、全く問題ないか、と】 (2015/11/23 14:32:54)

Ｄｒ．レイス

【書き出しは状況説明も兼ねてこちらの方が良いでしょうか。書き出しに含めるつもりですが、一応、既にいくつかの薬物を投与されており、意識は鮮明なものの人間体の姿を取るＤｒ．レイス（幹部とはいえその姿では身体能力がそう高くない）にさえ及ばない、ほぼ一般人と同程度の身体能力の状態などを考えております。特に前半はある程度の拘束も入れるつもりではございますが、鎖に繋がれていたとしてもある程度の長さで、手足自体は動かさせるとしたいと思います。これらの設定は問題ないでしょうか。】 (2015/11/23 14:36:36)

獅子王玲央

【そうですね。生殺与奪等、全て握っているのはそちらですので、そちらから書き出していただけると助かります。身体能力、動作範囲についても承知しました。　問題はありません】】 (2015/11/23 14:37:39)

Ｄｒ．レイス

【現時点で他に何か相談致しますことはございましょうか。】 (2015/11/23 14:39:38)

獅子王玲央

【そうですね。こちらの希望としては、悪堕ち、怪人化などありますので、そこまでいければ幸いかな、という希望だけ言わせていただければ、と。　そちらのNGなどありましたら、仰ってもらえますと助かります】 (2015/11/23 14:40:23)

Ｄｒ．レイス

【こちらは特にＮＧはございませんし、元より悪堕ち、怪人化を目指しております。時間が足りませんようでしたら、続きを改めて紡ぐことができましたら幸いです。勿論、そちらの御気に召すようであった上で、互いの時間の都合がつきますタイミングとはなります。】 (2015/11/23 14:43:16)

獅子王玲央

【承知いたしました。開始前に色々と詰めることができ、こちらとしてもうれしい限りです。　では、何卒、よろしくお願いいたします。】 (2015/11/23 14:43:50)

Ｄｒ．レイス

【こちらこそ、諸般ご了承いただきありがとうございます。こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。それでは書き出しを用意いたしますので、しばしお待ちください。（１０～１５分はかかると思いますので、一度離席されていても結構です。）】 (2015/11/23 14:45:43)

Ｄｒ．レイス

　 (2015/11/23 14:58:47)

Ｄｒ．レイス

久し振りだな、獅子王玲央、いやライダーレオーネよ（枯れ果てたような低く細い声が耳朶に響く。ライダーレオーネこと獅子王玲央は、悪の組織デビルショッカーの改造を受けたが洗脳前に脱出、デビルショッカーとの一人孤独な闘いを繰り広げつつも一人の少女としての日々の生活を営んでいた。だが、ついにデビルショッカーが本腰を入れてライダーレオーネ捕獲の計画を始動させた。計画を取り仕切るのは、獅子王玲央を改造人間にした張本人、暗黒の科学者Ｄｒ．レイスであった。物量と戦闘員を巻き込んだ用意周到かつ卑劣な作戦の前に一人の少女である玲央は為す術も無く捕えられてしまった。ガスに意識を奪われて覚醒してみれば、そこはかつて自分が改造を受けたのと同じ窓一つないデビルショッカーの手術室、恐らくは地下だろうか。薄暗い赤紫の照明、様々な器具と洗脳装置、手足には特殊金属性の枷が鎖に繋がれ、変身しているにも関わらず身体は鉛のように重い、そして眼前には黒いローブをまっとた亡霊の如きＤｒ．レイスの姿があった。） (2015/11/23 14:58:50)

獅子王玲央

（正義のヒーローなどと言われる事もある。が、今の自分の成り立ちなんてそんなかっこいいものじゃない。デビルショッカーの怪人として改造されるべく拉致をされてしまい、幸運にも脱出することができただけのこと。それでも、自分にできる事を諦めたくはない。自分のような犠牲者を決して多く出すようなことだけはしてはいけない。その思いで戦ってきた。が、繰り広げられた激戦の中、一人ではどうしようもない程の物量差、そして、催眠ガスに意識を奪われてしまえば、遂には戦場に倒れてしまう。　これで処刑でもされてしまうのだろうか、と。デビルショッカーを倒すことも叶わないままに倒れるのか、と。意識を喪ってしまい―――そして、改めて目を覚ませば） (2015/11/23 15:04:53)

獅子王玲央

こ、こは…。それに、その声、Dr.レイス…！（直に会うのは自身が改造手術をされて以来のこと。　そんな中で、自身の手脚を鎖でつながれている事を確認すれば）まさか、こうして、もう一度ここにつながれるなんて、ね。　今更、僕に何の用だって言うんだ…？（寝起きだからか、それとも、別の何かのせいか、身体が重い。　むやみに仕掛けるのは愚策、と見て、バイザーの下で鋭くレイスをにらみつつも、自分から仕掛けることはせずにいて） (2015/11/23 15:05:01)

Ｄｒ．レイス

（手術台となる簡素なベットから身を起こせばじゃらりと手足に繋がれた鎖が鳴る。）身体に違和感を感じているようだな、その通り、お前の能力を一時的に制限するためにいくつかの薬を既に投与させてもらった。お前は我が作品、並み居る改造人間たちの中でも出色の出来栄え、なればこそデビルショッカーとの戦いを今まで一人で続けることもできたのだ。だが、このまま戦い続ければ遠からず敗北し、無惨な屍を晒すこととなろう。私はそれが我慢ならない、若くしなやかな身体に強化された獅子の身体能力を備えた私の芸術作品であるお前が無惨に破壊され、ゴミ屑と成り果てる。そこでライダーレオーネ捕獲作戦が立案された際に私自ら名乗り出たのだ。私の力を使えば、お前を今以上に強く美しく仕上げることができる。（悪の科学者らしい狂気と陶酔に満ちた血走った眼がレオーネのバイザーの下の瞳を射抜くように見つめる。声は昏く、細く、低い、それでも耳につく程にしつこくねっとりとしている。幽鬼のような姿に反し、溢れ出る激情を露わに語り、レオーネの全身を舐め回すように見つめるＤｒ．レイス） (2015/11/23 15:15:02)

獅子王玲央

（音のなる鎖を忌々しそうに見つめる。普段の能力であれば、力任せにこの鎖を引きちぎる事もできるだろうが、今の自分ではそれが不可能なのは把握できて）僕はお前の作品になったつもりもなければ、これから先、負けるつもりもない。　僕の目的は、お前はもちろんだけど、デビルショッカーすべてを叩き潰す。その上で、僕のようにされた改造人間を元の人間に戻すことが僕の目的なんだ。　それを、誰かに邪魔されるつもりも、途中で終わらせるつもりもない…！（相手の執着心に、自身の目的を気高く吠える。決して、屈したりはしない、という意志を見せる。まとわりつくようなレイスの声、そして、射抜くような瞳を正面から見据えながらも）捕獲作戦、か…。僕一人と引き換えに、あれだけの怪人と戦闘員を持ちだしたっていうのか！（部下の命を顧みない。そんな作戦を行ったレイスへの激情を露わにし、身体を起こして飛びかかろうとする。が、速度も、力も、普段のレオーネからすれば、あまりにも遅く、また、非力な動きで） (2015/11/23 15:20:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Ｄｒ．レイスさんが自動退室しました。 (2015/11/23 15:35:07)

おしらせ

Ｄｒ．レイスさんが入室しました♪ (2015/11/23 15:35:12)

Ｄｒ．レイス

（鎖を鳴らし飛びかかるレオーネ、その拳を名前の通り亡霊のように揺らめき軽く躱しては利き腕を横から掴み上半身を抱きすくめるように背後に回り、身体を密着させて囁きかけるレイス）ふん、現にこうして捕まってしまったではないか。大事な作品を壊さずに回収するためには多少の犠牲は止むをえまい。それにお前に倒された怪人たちもまた再改造を受ける準備段階に入っている。ましてや戦闘員を巻き込んだ催眠ガスは命を奪う物ではない、私は自分の作品は大切にすることにしているのだよ。そう特に出来の良い作品は。お前が好むと好まざるとデビルショッカーとの戦いに使ってきた力は私が与えたもの、そして今、お前は私の手の下に帰ってきた。どれほど否定しようとお前は私の作品、それ以上でもそれ以下でもない。（あくまで玲央の個人のパーソナリティーを認めず物として、作品として扱うＤｒ．レイス）勘違いしないことだ、今のお前は私によって生かされているのだ、私がいなければ、既に完膚なきまでに破壊され死んでいたところだろう。美しい姿と強い力を与え、さらにはこうして命まで救ったのだから感謝されこそすれ、恨まれる覚えはないが…。 (2015/11/23 15:35:28)

Ｄｒ．レイス

（倫理観を欠いた手前勝手な理屈を並べ、自らの価値観を得々と語っていく） (2015/11/23 15:35:39)

獅子王玲央

っ…こ、のっ！（遅い。あまりにも遅い。自分の身体なのに、苛立ちが出るほどの遅さ。直接戦闘にはそう出てこないレイスにすら一撃を与えられない状態。　思考も、判断も、読めているはずなのに、それに体が全くついてこない状態。　身体を密着させられれば、引きはがそうとあがくものの、その動きすらも力が弱く、レイスを引きはがすには至らないもので）　だからって、捕まったからって、全部を諦めたりなんて、できるはずがない…！昔のようなことがもう一度起きるかもしれないって、僕は、いつだってそう思ってる！だから、こうして捕まったからって、おとなしくどうこうされるつもりはない！（作品への愛情、それを語るレイスに嫌悪の視線を向けながら） (2015/11/23 15:42:15)

獅子王玲央

力は確かにそうかもしれない。でも、それを使うのは間違いなく僕の意思だ！お前の作品としてじゃない僕の意思だ！　神様気取りの芸術家に、僕の意思までは弄らせないし、これから先も、お前の作品として完成させられるつもりもない！　こうやって、誰かの意志を尊重しないこと自体、僕に取ってお前は許せない敵なんだよ！（確かに改造されなければ、デビルショッカーと戦う力は持たなかった。だが、それを振るうのは、作品ではない自分自身。それを尊重しない男を認める事など、到底できるはずもない、と。激しい敵意をレイスの腕の中で見せて） (2015/11/23 15:42:25)

Ｄｒ．レイス

（Ｄｒ．レイスの思惑、それはライダーレオーネをデビルショッカーの怪人として再改造し最高傑作として仕上げることだった。それは獅子王玲央という一人の人格の一切を否定するもの、人間としての玲央の意志の一切を否定し、その思いを作品についた色のように論評するレイス。歪んだ愛情と呼ぶべきかどこまでも狂ったエゴというべきか、レオーネへのその執着ぶりは鬼気迫る）誰一人として仲間はおらず、万に一つの勝ち目すらない孤独な戦いに身を投じる、その孤高を保つ姿がまた美しい。とはいえ、いかにお前が優れた作品であろうと、生みの親である私に逆らうのは得策ではないな…。いつまでも焦らしても仕方あるまい再改造のオペに取りかかるとしよう、脳改造と洗脳は最後、まずは百獣の王ライオンの脚力を持つその脚から取りかからねばなるまい…。我が愛を受け入れるがいい、ライダーレオーネよ (2015/11/23 15:58:17)

Ｄｒ．レイス

（Ｄｒ．レイスのローブの下から現れレオーネの手を掴んでいた細腕に不自然に長い爪が生える。暗い照明の中に浮かび上がる平らで鋭い爪、否、それは爪ではない指先が直接メスへと変化したのだ。さらにはもう一方の手の指先は針へと変化しており、先端から正体不明の暗緑色の薬液が滴っている。）心配しなくとも麻酔を掛けてやろう、大切は私の作品に傷がついては困る (2015/11/23 15:58:29)

獅子王玲央

愛なんて…、お前が愛なんて言う言葉、口にするな…！（レイスが口にした愛、という言葉に怒りすら浮かぶ。　根本での他人との交わりを断った自分に取って、今の自分では、欲しても、もらってもいけない大切な感情。それを口にした男への怒りは増すばかりでもあって）　僕はお前が生みの親だなんて、少しも思っちゃいない！　僕に取っての親はお前でも、デビルショッカーでもない！　再改造だって、されてなるものかっ！（怒りの声は上がり、バイザーの下では怒りの表情が浮かぶ。　それでもレイスを引きはがすことも、身を華麗に翻すこともできないまま。　脳改造と洗脳など行われれば、それこそ自分がどうなるかなどわからない中で、指先の変化に気づいて）麻酔って…、そんな怪しい色の麻酔なんて、誰が信用できるもん、か…っ！（針先とメス、そこから逃れようとしても、いまだに力は入らず、それこそ、レイスの動き一つで、自分の動きを決められてしまう。そんな無力さを今は噛みしめていて） (2015/11/23 16:04:15)

Ｄｒ．レイス

（暗い緑の滴が輝く針がゆっくりとゆっくりとレオーネの細い頸筋へと近づけられていく。背後から取り付かれた身体は絡め取られたままその動きを遮ることさえできない。針先が強化されたはずのレオーネの身体に何の抵抗もなくあっさりと突き刺さる痛みは無かった、わずかに冷たい感触を感じた。反対側では忌々しいレイスの言葉が続く、さらに小さな囁き声で密やかに） (2015/11/23 16:16:25)

Ｄｒ．レイス

一つ良いことを教えてやろう、この事実を知る者は私の他には誰にもいない。何故、お前がデビルショッカーから洗脳を受ける前に逃げ出すことができたのか、それは、私の欲望故なのだよ。どうしても私はお前の能力を十二分に発揮させてみたくなった。脳改造と洗脳を済ませてデビルショッカーの内部にいる限り、お前は一人の怪人でしかなく、作戦指揮を執ることはあってもその能力の大半を使うことはない。それがどうだ、脳改造と洗脳という完成プロセスを前に外に出れば、その気性ゆえに必ず我らがデビルショッカーに仇なす存在となると思っておった。そうすべてや私の思惑通り運んだ。いや、それ以上だ、戦士としてのお前は、私の作品たち、お前に比べれば幾分劣る駄作ではあるが、それらとぶつかり合うことで輝きを増し磨きがかかった。そして今、機は熟した。今こそ、私の最高傑作として完成を迎える時が来たのだ。（恐るべき内容を語るＤｒ．レイス、その言葉が本当であるならば、この男は自らの欲望のためにデビルショッカーさえも裏切っているのだ。） (2015/11/23 16:16:37)

獅子王玲央

くっ、こ、の…！（振りほどけないことに、力のあまりの弱さに苛立ちどころか怒りすら込み上がる。そして、針先が首筋に刺されば走る冷たい感触。そして、今まで以上に抜けていきそうな力。それを何とかこらえようと唇を噛みしめ、痛みで意識や力を保とうとする。が、その分、痛みで強引に起こしている意識に、事実を口にする男を見て）な、んだよ、事実、って…？（何を言っているのか、何を考えているのか、と。　確かに、自分がかつて改造された時は幸運に幸運が重なって逃げられた。それこそ、千載一遇、という言葉が似合うほどに。　だが、全ては最初から仕組まれていた。最初から、この男の掌で踊らされていた、というその言葉に）う、そだ…っ、そんな言葉、そんな言葉信じられるものかっ！？　最初から今まで、全部が全部、お前の計算通りだったとでも言うのかっ！？（相手の計算通り。それに乗らされていたかもしれない。その事実に、少し声が震える。怒りとも、戸惑いとも取れる動揺を始めて浮かべてしまい） (2015/11/23 16:23:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Ｄｒ．レイスさんが自動退室しました。 (2015/11/23 16:36:48)

おしらせ

Ｄｒ．レイスさんが入室しました♪ (2015/11/23 16:36:55)

Ｄｒ．レイス

いやいや、だから計算した以上にお前は見事な作品となったというに（仕組まれていたことは当然であり、そこは議論するにも値せず、ライダーレオーネという存在が予測より素晴らしいものとなったことが計算とずれたと語るレイス）まあ疑っているものは他にもいるだろうが、そいつらとて自分の目的に害があるわけで無し、私の改造人間はデビルショッカーには欠かせぬものとなれば誰に口出しをせんことは判っておったからな。そうでもなければ年端もいかぬ少女が、例え、改造を受けたと言え、デビルショッカーから逃げらるものか。そもそも、どうしてお前には意識を失っていた間に運ばれたにも関わらず出口へ辿りつけた。どうして追撃の最初の舞台には怪人がいなかった。どうしてお前という存在を調べつくしたはずにもかからず姿すら隠さず日常生活を送るお前が一人で戦い続けられた。これからはデビルショッカーの世界征服計画も次なるステージへと進む、そうなれば、怪人となったお前でも十分に力を発揮させてやれるのだから、何をためらうことがあろう。まあ、そろそろ正義のヒロインごっこも卒業して貰わなければな。 (2015/11/23 16:37:51)

Ｄｒ．レイス

これで痛みを感じることは無い、痛覚神経を遮断した。（施術が始まる。周囲から幾本もの拘束肢や固定具が繰り出す。Ｄｒ．レイス身体のあちこちから異形の腕が幾本も生えてライダーレオーネの脚に取り付く。レイスの指先、メスが滑るように走る。） (2015/11/23 16:38:05)

獅子王玲央

そ、れは…、それは…っ…！（言葉にされれば言葉にされるほど、あまりにも上手く行きすぎた脱出の疑問が解けてくる。あまりにも、あまりにも上手く行きすぎてしまったがゆえ、幸運と思いこんでいた。それ自体が大きな間違い、というかのようなレイスの言葉に強い言葉での反論もできないまま、言葉が止まってしまい）　…っ、いや、だ…！デビルショッカーの世界征服なんかに、誰が協力するもんかっ！今までがすべて仕込だったとしても、これから先のことは解らない…！もう一度、ここから脱出すれば、僕にだってチャンスは生まれるはずだ！力を発揮するのだったら、お前やデビルショッカーを倒すために力を使う！世界征服や、デビルショッカーのため、お前のためなんて、絶対に僕の力は使わない…！ (2015/11/23 16:46:23)

獅子王玲央

（行動、成長が計算の上だというのなら、せめて意志だけは自分らしく。その意志を籠めて叫ぶものの、今まで感じていた気だるさはそのままに、それでいて、メスが走れば、あっという間に纏っていたスーツは切り裂かれ、肌も真紅の筋が刻まれていく。それでも、痛みなど全くなく、固定された脚はレイスのメスさばきから逃れることもできない状態で）　…っ！肌を裂かれてるのに…嫌な、感触が…っ（痛みではなく、根源的な忌避、拒絶感。抵抗一つできない事への怒りが、自分の感情を高ぶらせるが、昂ぶった感情も力にならず、されるがままに施術を行われてしまう。　正義のヒロイン、としてではなく、怪人としてのさらなる筋力やしなやかさ、レイスの理想とする怪人としての脚部手術に抗うことはできないままで） (2015/11/23 16:46:31)

Ｄｒ．レイス

もう、戻ることはできん、ふはははっ、この日のために培養、調整したお前の体組織と細胞がようやく役に立つ（レイスの言葉が更なる裏付けをもたらす、この改造さえ元より計画されていたのだと、そのための準備が最初に捕まったときからなされていたと。爪先から足裏、踵、…施術が進む従って、下から身体中の各部が刺激される、自らの身体を手術装置と化したＤｒ．レイスの無数の手によって両脚を同時に切開され、切り取られ、付け加えられ、変質変容させられ、縫合され、薬剤と培養された細胞を用いて組織再生が行われる。さらには纏っていたスーツさえも作り替えられていく。それは痛みではなく、ある種の快感、強烈な快感が内部から湧き上がる。作り替えられていく脚は力に満ちその一蹴りで如何なるものも破壊できるだけの力を持つだろう。だが今はその力の一辺すら振るうことができない、ただただＤｒ．レイスの人外の施術を受け入れるしかない。 (2015/11/23 17:00:43)

Ｄｒ．レイス

かつての改造の際は、意識を失っているうちにすべてが進んでいた。初めて見るＤｒ．レイスの施術は予想を遥かに超えておぞましく、生命と存在への凌辱そのもの、かつて獅子王玲央はＤｒ．レイスの改造により改造人間となった。しかし今回の施術が終われば、獅子王玲央という存在は果たして如何なものになるか。間違いなく言えることはそれは既に人ではなく、改造人間とすら呼べないまったく異なる何かになるということだった。獅子王玲央という存在の人格を理解しないレイスの手による脳改造と洗脳がいかな精神性を宿らせるのかは、未だその狂気の中にしかない。） (2015/11/23 17:00:57)

獅子王玲央

この日のために、って…っ、僕の成長を見越して…、僕が、途中で負けたら、死んだらどうするつもりだったんだよ…っ！（自分がどれほどの完成体かなど知る由もない。ただ、この男の自分への執着は、人間が人間に持つ執着などは大きく超えている何か。　嫌悪感、忌避感、そんなものを大きく通り越した何か。　初めて、レイスという存在を間近で感じ取れば、その狂気に恐怖すら感じる。　その精神性だけではなく、進められる施術は自分が想像していた手術、等というものとは大幅に異なる程に禍々しく、同時におぞましいもの。　細胞が切除され、接合され、薬液を投与されていく。しかもその施術の手際、一つ一つが、言いようのない、感じたことのない快感として全身を刺激してしまって）うっく…ぅっ…、な、んで…、脚の力が、高まってるのはわかる、のに…、力が、はい、らない…っ…（今までは白と黄をベースにしていた、どこか清廉さや気高さを誇っていたスーツ。だが、それすらもレイスの施術の下に、レイスの作品としてつくりかえられるほかなく、施術の間、ただただ、身を震わせるほかなくて） (2015/11/23 17:07:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Ｄｒ．レイスさんが自動退室しました。 (2015/11/23 17:21:21)

おしらせ

Ｄｒ．レイスさんが入室しました♪ (2015/11/23 17:21:26)

Ｄｒ．レイス

可笑しなことを言う、送り込む怪人は毎回私が作り上げるのだ、お前が負けるわけがないだろう。（常にギリギリの戦いそれすらこの狂信者の策であった。レオーネの最大限の成長を促す、そのためにこれは、無数の戦闘員と怪人を捨て駒にしていたのだ。これに言わせるならば、捕獲ではなく極上の作品を磨く作業であるから材料を惜しむのは愚か者の所業となるのだろうか、それを理解できる者は他に誰ひとりいない。スーツの基調となっていた白と黄は黒と金へと取って代わり、硬質な輝きに描き出されるラインさえ美しい曲線にも拘らず禍々しさを備えた鋭角さが随所にあしらわれていく。手術は加速し、脚から胴体下部、女性として大切な部分を含めた部分へと至っていた。無数の手により凌辱されていく身体、様々な器官、組織の一つ一つ、細胞の一つ一つへと手術が及ぶ、半ばＤｒ．レイスにのしかかられ覆いかぶさられる様にされながら改造が進んでいく。）今度は、お前の身体の血の一滴、毛の一筋に至るま、いやすべての細胞とそれに付随するものまで作り変えてやろう。 (2015/11/23 17:21:45)

獅子王玲央

そ、んなっ、それまでの間に、ここまで僕が育つ間に、どれだけの怪人と戦闘員を使いこんだんだよっ！　不要な犠牲者を生み出して、必要以上の怪人まで生み出して！そんなことが、そんな悪行が、いつまでも許されるはず…ないっ…！（許せない。怪人や戦闘員を屠ってきたのは自分。それは否定できないが、それを送りこんできた元凶への怒りは昂ぶる一方。　だが、怒りの感情も、犠牲者への申し訳なさも、何一つ、今となっては力に変わる事もない。　自信の見慣れたスーツは黒と金といった、玲央本人の好みとことなるもの。そして、そのラインすらも攻撃的な鋭角さが生まれ、正義のヒロイン、ではなく、徐々に怪人としての出で立ちを完成させられていく。　脚部の手術が終わり、下腹部に手術が移れば、恐怖心もわずかに生まれてきて） (2015/11/23 17:29:05)

獅子王玲央

ぁ、っく…っ、どう、して…、痛みが、なくって、へ、変な熱さだけが、ずっとぉ…っ…！（女性としての大切な場所。誰にも触れさせたことがない場所すら、レイスの手術によって置き換えられ、改造されていく。　全身の熱さに悶えてしまう。ひく、ひく、と痙攣じみた動きが生まれるが、当然、レイスを引きはがす動きにはならず、胴体下部も新たな細胞を植えつけられ、人でも、ヒロインでもない何か、に変質していって） (2015/11/23 17:29:13)

Ｄｒ．レイス

必要な犠牲だ、すべてはお前の為なのだよ（自らの歪み狂ったエゴをすべては眼前の相手のためと、お前の為と、言葉にするＤｒ．レイスの独特のかすれた声にも関わらずねっとりとした囁き、既にそれは密着した頬の辺り、耳元から聞こえる。 (2015/11/23 17:43:48)

Ｄｒ．レイス

かつて正義のヒロインであったライダーレオーネから怪人への変容を遂げようとしている玲央と本性を露わに改造手術を行うＤｒ．レイス、その身体の重なり合いは如何なる性的な行為よりも深いものである。性行為に置いて密着するのは胎内の一部に過ぎないが、いまやＤｒ．レイスの身体は切り開かれ細胞レベルで作り替えられていく玲央に密着している。一方の獅子王玲央には、嫌悪感、忌避感を圧するようにもたらされる快感、それは背徳の悦び、ヒトという生物種が本来は決して感じることも、知ることも無い快楽。それらが改造手術を受けた部位の神経を支配していく。生命を冒瀆することでのみ得られる快感、強烈な精神の高揚と興奮状態。強い怒りと強固な意志と精神で抗っていたはずが、しかしそれに応えるのは、全身が訴えるのは感じたことのない悦楽。施術は下腹部付近を含む下半身から胸を含む上半身へと移るとと同時に両腕へと広がっていく。接触面積は増加し、その様子は互いに肌を重ねるという物ではなく同化した一つのオブジェのようになりつつある。） (2015/11/23 17:43:57)

獅子王玲央

ひ、必要な犠牲なんて、ど、どこにも、ないっ…！そ、そんな、犠牲なんて僕は認めたりなんか、し、ないっ…！（首を振ろうとしながらも、徐々にその動きすらできなくなってくる。　耳に入ってくるねっとりとしたひびき。耳を、鼓膜を刺激する声からは逃れることもできない。　それだけでなく、覆いかぶさられるかのように自身の身体を包むレイスの改造行為に、身体はただただ、熱さを生み出してくる。レイスへの敵意、殺意は衰えるはずはない。その筈なのに、それを内側から拭きとばすような快楽が襲い掛かり、自身の足と下腹部は、その快楽だけが生まれる源泉となったも同然。　自分という存在が変質、変容していく程に、身体の熱は治まらず広がっていく。　それこそ、全身がレイスに包まれ、生殖器だけではなく、肉、筋肉、骨、細胞、血管、神経。そのさまざまな場所がレイスに侵食され、抵抗の動きも収まってしまい）あ、ぁっ、な、んでっ…触れられてる、なんて、きもちわるい、だけ、なのにっ、あつくてっ…、身体が、はじけそうに、な、って、るっ！？（想像を絶する快楽に、たまらず上ずった声が上がって） (2015/11/23 17:50:47)

Ｄｒ．レイス

（一つひとつの臓器が本来の物とは別の物となっていく。強くしなやかに、女性の肉感的なボディラインもさらに強調されボウイッシュな中に清楚さを残した雰囲気を纏う少女ではなく、妖しく艶やかな女性へと…。様々な手術道具へと変化したＤｒ．レイスの無数の腕が玲央の形の良い胸へと触れ内部へ侵入していく、乳腺や脂肪細胞の一つ一つが作り変えられ、刃、針、鉗子がその深奥へと沈んでいく。全身の血流を作り出す心臓にさえ至ったそれらＤｒ．レイスの指、今まさに獅子王玲央という存在の生命が異形の科学者の手の内にあった。二度目の改造がすべてを塗り替えていく。） (2015/11/23 18:03:17)

Ｄｒ．レイス

やはり、私の説は正しかった。一度の改造ですべてを行えば例えいかなる施術であれ限界がある。それはヒトとしての限界に束縛されているからだ、だが二度にわたる施術により、お前は私の最高傑作となる。お前はこれまでかつてこの世界に存在したいかなる存在よりも優れたものとなる。（痙攣を引き起こした全身を包む快楽、快感はさらに強まり、最高潮を迎える。そして潮が引くように密着していたＤｒ．レイスの身体が少しずつ離れ始める。それは頸から下の施術の終了の合図であり、改造手術が最終局面、脳改造と洗脳へと至ろうとしていることのあらわれであった。） (2015/11/23 18:03:30)

獅子王玲央

（自分である部分が徐々に置き換えられ、自分ではない何かに変貌していく。だが、それでいて、置き換えられる行為によって生まれるのは嫌悪感や激痛ではなく、快感と恍惚とした浮遊感。　全身が蝕まれていく事を拒むこともできず、少女として重要な乳房も、生命の根幹をつかさどる心臓も、メスが走り、鉗子がとどめ、新たな何かを埋め込まれ、縫合されていく。　今まで以上に強化された心筋、今までの少女としてではなく女性としての艶やかさ。　そんな怪人としての侵食、改造が全身を置き換えていく。　何一つ抵抗もできないままに、全身を置き換えられ、残っているのは頭のみ。　全身を怪人として置き換えられた事で、身体は完全に変貌し、黒と金のスーツに包まれ、攻撃的な鋭角なデザインが全身を包み、ボディバランスは、まさしく、女幹部などもかくや、といった風体に置き換えられている。　改造と快楽による消耗で、ぐったり、と全身から力が抜ける中、バイザー下の瞳は何とか、力を喪うまい、とレイスを見上げて） (2015/11/23 18:11:37)

獅子王玲央

ま、まだ…、施術が終わったわけじゃ、ない…。か、身体が、怪人でも…、心が僕のまま、なら…、これから、だって、たた、かえる…！（まだあきらめない。終われない、という意志を見せる。快楽にも浮遊感にも、幸福感にも屈せない、と獅子のごとく吠えて） (2015/11/23 18:11:46)

Ｄｒ．レイス

（ヘルメットとバイザーによって隔てられた頭部、そこは未だＤｒ．レイスの凌辱を一切受けていない、一度目の改造に際しても脳改造と洗脳は行われていない。獅子王玲央に残された唯一の自分自身、そこに宿る精神がある限り、自分は自分であると意識を奮い立たせる。そこへ帰ってきたのは）さあ、我が愛を受け入れよ、勿論、それ以外の選択肢はお前には残されていない。最高傑作であるお前には無粋な洗脳装置ではなく私自らを使って洗脳を施すとしよう。 (2015/11/23 18:26:24)

Ｄｒ．レイス

（がくんと脱力するような感覚、変身したライダーレオーネのマスクから獅子王玲央としのて素顔が手術室の空気に曝される。体内からの侵食に蝕まれ声を出すことはできても首を傾げることすら叶わない。この状態は獅子王玲央という脳の命令を自らの想いを、改造を受けた身体が拒否していると言えようか。首から下の改造手術を終えて引き抜かれたＤｒ．レイスの指先はさらなる異形へと変化し生物的な滑りを帯びた触手の集まりとなっていた。口腔、鼻孔、外耳道、頭部に存在する穴からその触手が侵入していく。そして内部に放出されたのは、Ｄｒ．レイスの細胞と獅子王玲央の細胞を融合させて造りだされた神経細胞、それが頭蓋骨の中にある獅子王玲央という存在の精神を宿す脳細胞へと侵食していく。） (2015/11/23 18:26:36)

獅子王玲央

【と、すごく良い所なのですが、そろそろそちらのリミットとなってしまいますでしょうか？】 (2015/11/23 18:29:59)

Ｄｒ．レイス

【そうですね、申し訳ないながら、おそらくもう、食事までの時間が如何ほども無いと思われます。】 (2015/11/23 18:30:37)

獅子王玲央

【いえいえ、こちらこそ発展が遅くなってしまい申し訳ないです。ぜひ、今度、お時間などあった時に続きができれば、と思っております】 (2015/11/23 18:31:14)

Ｄｒ．レイス

【いえ、展開が遅いのはこちらの運び、厚かましくもお伺いいたしますが、今宵のご予定などはいかがでしょうか。】 (2015/11/23 18:34:12)

獅子王玲央

【こちら、基本は深夜帯の人間ですので、今夜ですと２３時~０時ごろからでしたら出没が可能なのですが…】 (2015/11/23 18:35:36)

Ｄｒ．レイス

【それでは、もし叶いますなら、２３時にこの続きをお願いできれば幸いと存じます。】 (2015/11/23 18:37:09)

獅子王玲央

【承知しました。なるべく早急に入れるようにしますが、遅いと０時ごろからになってしまう旨、ご承知いただけますと幸いです】 (2015/11/23 18:37:54)

Ｄｒ．レイス

【はい、そうしましたら無理なさらず０時にお越しください。こちらは夜も活動領域ですので、何ら問題御座いません。】 (2015/11/23 18:39:35)

獅子王玲央

【ありがとうございます。それでは、本日の夜、お会いできる事を楽しみにしております。その際は、よろしくお願いいたします。ひとまずは、本日はお付き合いいただき、ありがとうございました。　とても楽しかったです】 (2015/11/23 18:40:32)

Ｄｒ．レイス

【こちらこそ、極上の時間をいただきありがとうございました。】 (2015/11/23 18:41:48)

獅子王玲央

【それでは、一度失礼いたします。　今宵、お会いできますこと、楽しみにしております】 (2015/11/23 18:42:25)

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/23 18:43:08)

Ｄｒ．レイス

【はい、わたしも再会を楽しみに致しております。】 (2015/11/23 18:43:19)

おしらせ

Ｄｒ．レイスさんが退室しました。 (2015/11/23 18:43:23)

おしらせ

獅子王玲央さんが入室しました♪ (2015/11/23 23:22:02)

おしらせ

Ｄｒ．レイスさんが入室しました♪ (2015/11/23 23:26:39)

獅子王玲央

【こんばんは。お昼はお相手いただきましてありがとうございました】 (2015/11/23 23:27:12)

Ｄｒ．レイス

【こんばんは、こちらこそありがとうございました。改めて宜しくお願い致します。】 (2015/11/23 23:27:33)

獅子王玲央

【こちらこそ、よろしくお願いいたします。では、こちらからですので、今しばらくお待ちくださいませ。　後、リミット時刻を教えて頂けますと幸いです (2015/11/23 23:29:30)

Ｄｒ．レイス

【リミット＜体力次第ですが、暫定３時くらいでしょうか。ストーリーを終えた後も少し時間に余裕がございますようなら、ご了承いただけるなら軽く雑談などとも思っております。】 (2015/11/23 23:31:25)

獅子王玲央

【承知いたしました。まずは、ロールの終了まで、よろしくお願いいたします】 (2015/11/23 23:33:41)

Ｄｒ．レイス

【ありがとうございます。はい宜しくお願い致します。ごゆっくりとどうぞ。】 (2015/11/23 23:34:49)

獅子王玲央

はあ、はあ…ぁ…（全身が熱い。全身が吹き飛びそうになる。スーツは禍々しく、正義のヒロインとしての姿でなく、悪の怪人のごとき姿に変えられている。その下の肌はどうなってしまっているのだろう。　そんな不安すら浮かぶ中、いまだに手を止めぬ科学者への敵意は収まらないままで）　ふざ、けるな…っ！お前の愛なんか、僕は、いらないっ…！決められた選択肢だって、選択肢なんて、言いはしないん、だっ…！（麻酔の効果が、薬品の効果が切れさえすれば、好機は訪れる。　そう信じる中で、唐突に身体の力が今まで以上に抜ける。　立つこともままならない。腕を上げることも、脚で床を蹴る事も、何一つまともにできない中で、マスクが解除され、素顔が露わになる。ショートカットの黒髪、凛々しそうな表情は先までの熱で、僅かに赤らみながらも、まだ少女らしいあどけなさを残したもの。　そして、眼光は未だに衰えもしない中で、触手の集まりとなったレイスの指先を見て、一瞬、息をのむ音が響いて） (2015/11/23 23:41:42)

獅子王玲央

なっ…、お前、どこまで自分っていう存在を改造して…！（信じられない。否、人間としての矜持も、生物としての何かを完全に放棄しているような科学者の姿に驚きを隠せない中で、その触手が自身の顔に触れ、顔に存在する穴に捻じ込まれれば）うっぐ…っ、う、あ、ぁっ！？（それを引き抜くことなどできない。　当然、体内に侵入などされれば、それを取り除くすべなどなく、自分自身に侵食してくる何かに、たまらず悲鳴、うめき声が上がってしまう） (2015/11/23 23:41:50)

Ｄｒ．レイス

私の身体は、私の意思と望みを実現するために存在する、これこそあるべき姿、さあ、私の胎内で培養したお前の洗脳だけに特化した神経細胞の支配を受けるがいい。（口腔にまでＤｒ．レイスの指である触手が滑り込み言葉を紡ぐこともできず呻き声を上げる獅子王玲央、鼻腔の奥から、聴神経から、深く深くレイスが侵入していく。脳内に直接響くように狂科学者のなれの果ての意思が染み込んでいく。 (2015/11/23 23:55:52)

Ｄｒ．レイス

そしてそこから放出され拡がっていく洗脳細胞、快感と共に一つ、また一つ、侵入した洗脳細胞により人間獅子王玲央の細胞が侵食凌辱されて作り替えられていく。それは、意志の改変、獅子王玲央を本人ならしめていた意識が侵食されていく。細胞レベルでの改変と凌辱、唯一の残されていた改造を免れた頭部はライダーのマスクに覆われていたとしても今までは間違いなく獅子王玲央であり、人間であった。しかしその処女地が無惨にもＤｒ．レイスの施術を受けて人ならざる者へと改変されていく。しかもそれは意識を保ったまま、記憶を保ったまま続けられていた。本来であれば、デビルショッカーに望まない改造を受けた過去を持ち戦い続けたライダーレオーネ、獅子王玲央の意識はいかな快楽に曝されようとデビルショッカーを是と受け入れるはずはない。しかし、それら一切の抵抗を無に帰し、獅子王玲央の人格と意識を改変する洗脳細胞が今、菌糸を伸ばすカビの如くはびこり、Ｄｒ．レイスの意思を運んでいく。） (2015/11/23 23:56:02)

獅子王玲央

意志と、望みのために、って、そのために、身体も、倫理も捨てるだなんて…っ、お前は、普通じゃ、ないっ…！お前はデビルショッカーの中でも、絶対に、放っておいちゃいけない人間で…っ、んっぐ…！？（怪人や戦闘員。そんな中にも、中には倒したくない者もいた。倒さなければならない、故に、倒してきた者もいた。だが、目の前の子の人物は違う。放っておけば、第二、第三の自分を間違いなく生み出す悪の根源。　故に、敵意も、殺意も、留まる事なく広がっていく。　だが、その自分の意志すらも、徐々に広がってくる違和感に、蠢くほどに鼓膜から、鼻孔から、口から侵入し、蠢き、触れる違和感、そして、その奥底にある何かによって、おかしくされているのがわかる。　身体中の熱は勿論の事だが、それ以上に、頭の中が焼き付きそうな感覚。　自身の視界に、入るのは自身の鼻孔、口、そして、耳孔に指を突き立てるレイスの姿。　あまりにもグロテスク差に、少し顔色が青白くなり、そして、何も抵抗できない悔しさに涙すら浮かぶ。　そんな決意や意志すら嘲笑うかのように、頭の中が、今まで感じたことがない程に熱くなり、自身の脳細胞と洗脳細胞の置換が始まっていて） (2015/11/24 00:03:18)

Ｄｒ．レイス

人間などという矮小な器に拘泥するなど愚の骨頂、倫理などという人間が作り上げた不完全な物差しで物事をはかるでない。（駄々を捏ねる少年に説いて聞かせるように語りかける異形の科学者。対する玲央、そう未だ獅子王玲央としての意識を保ち続けていること自体が本来は驚嘆すべきことであろう。怒りも意識も記憶も何一つ奪われてはいない。だが、洗脳細胞、自らでありレイスの一部でもある細胞に置換され侵食された部分から身体が隅々まで感じられ新しい感覚が拡がる。かつてのそれは獅子王玲央でありライダーレオーネであった筈の身体。しかし今の身体は違う。文字通り細胞レベルで生まれ変わり、新たな意識が芽生え始めていた。一つの脳内に二つの意識が生じせめぎ合う。一つは獅子王玲央でありライダーレオーネ、もう一つ未だ名づくることさえないが洗脳細胞により造りだされた意識。 (2015/11/24 00:21:39)

Ｄｒ．レイス

せめぎ合いは激しく脳細胞が焼き切れるようで、眼の前にいる筈のレイスのことを見ることさえ容易ではない。だがその自らの存在の存亡をかけた戦いは、獅子王玲央にとって圧倒的に不利であった。洗脳細胞により産み出された新たな意識、その細胞は、敵は増殖しつづけ、本来の脳細胞、自らの戦力は、喰らい尽くされていく。既にＤｒ．レイスの言葉は音を介さず、侵入した内部から拡がる神経を通して直接響いてくる。互いの思考が刹那に行き来する。） (2015/11/24 00:21:57)

獅子王玲央

わ、矮小なんかじゃ、ない…。　ぼ、僕は人間、だ…っ。人間の物差しで、物事を測って、な、何が、悪い、んだ…よ…ぉっ…！（いつかは普通の人間に戻れるかもしれない。そんな淡い期待、希望を叶えるためにはデビルショッカーの壊滅は必須事項。そのために戦い続けてきた。が、よりにもよって、自分を改造した科学者によって、今度は、人間としての尊厳どころか、自分自身すら奪われようとしている。それを必死に堪えるが、頭の中の熱さは、高熱を出した時のように自分の理性を、思考を麻痺させていく。　獅子王玲央、ライダーレオーネとしての自分と、感じた事など全くない異物。その異物の意識が、徐々に徐々に、自身の正常な意識を食いつぶし、自身の正常な思考に穴を開けていく。正義のヒロイン、獅子のプライド、デビルショッカーへの怒り。日常の渇望。そんな自分にとって大切なものを食い破るかのように侵食してくる細胞、そして、音ではなく、脳に直接流れ込んでくるレイスの思考に、徐々に、反論や抵抗をする力も奪われてしまう。　目の焦点は徐々にずれはじめ、眼球も不規則運動を始めてしまう。広がり続けた口の端からは唾液がこぼれ始めてしまうほどで） (2015/11/24 00:28:19)

Ｄｒ．レイス

（一つの脳に二つの意識、それは脳細胞に極度の負担を強いり、身体はその相反する意識により混乱した。無意識下のはずの眼球の運動も、自律神経も出鱈目にはたらく、身体は熱いのか寒いのか、全身は痙攣しているのか、それとも新たな鼓動に従い産声をあげようとしているのか。）どうだ、詰まらない夢など捨ててしまえ、もう一度言うがお前はもう決して元に戻ることは出来ん。獅子王玲央という人間の細胞と意識はここで消え、デビルショッカーに逆らうライダーレオーネは死を迎えるのだ。（耳元よりさらに近い身体の内側から囁く低く枯れたように掠れた細く不快な声、決して受け入れることのできない事実、だが内から響く声は消すことも抑えることもできない。Ｄｒ．レイスの思考が意識が記憶の一部が流れ込む。この場所、こここそがかつて普通の一人の少女であった獅子王玲央をライダーレオーネと改造した場所であったのだ。失われつつある理性、抗う意思、戦う力を失えば、新たに芽吹いた何者かに飲み込まれて溶かされてしまうだろう。時間は無限の如く引き伸ばされ久遠が刹那に過ぎ去り、那由多の彼方へと消えていく。） (2015/11/24 00:40:44)

獅子王玲央

あ、ぁ…、ひ、ぁっ…、ぅ…っ、こぇ…、こ、んな、ぁ…（反論の言葉を紡ぐことすら、今となってはとてつもない負担。意識も身体も、それこそどうなっているのかなどわからない程。唯一解っているのは、自分自身を保つのを諦めた瞬間、何もかもが変質してしまう。そんな恐怖感が襲ってきている。そんな中で、鼓膜ではなく、もっと奥底、自分の中で響き渡る声に、拒絶の意思をみせようとするものの、その拒絶の意思すら、生み出すことが大きな混乱と脳への負担を生み出してしまう。　まだ、悪の組織など知らない頃。　全国で有数のスポーツ少女だった自分が拉致され、ここでデビルショッカーの怪人となるべく改造を施された時の記憶。　負けたくない。負けられないのに、レイスが施した術の一つ、また一つが、自分の知識の中に、自分の記憶の中に流れ込んでくる。　それこそ、レイスの執着が、自分の記憶や矜持、感情を食いつぶしていく） (2015/11/24 00:50:14)

獅子王玲央

（レイスの洗脳細胞と、自分の思考が錯綜する中で、デビルショッカーとの戦いに友人を巻き込まないために、昔に比べて人付き合いを減らしたことも、自身と同じように望まぬ怪人体にされ、その上で、自分に破壊を懇願した人物の事も、ライダーレオーネとして、獅子王玲央として記憶してきた、喜怒哀楽のさまざまな感情、記憶分野が、徐々に食いつぶされて、獅子王玲央、レオーネとしての記憶、感情に穴が開き始めてしまう。）あ…ぇ、ぼ、く…、ど、ぉ、しれぇ…？（先の戦闘に敗北、その記憶、意識すら、徐々に曖昧になってきて） (2015/11/24 00:51:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Ｄｒ．レイスさんが自動退室しました。 (2015/11/24 01:00:57)

おしらせ

Ｄｒ．レイスさんが入室しました♪ (2015/11/24 01:01:34)

Ｄｒ．レイス

さあ、己の内なる声に耳を傾けるがいい。それがお前だ、お前は生まれ変わるのだ。（もはや二つの意識は拮抗状態にない、自らに融合したレイスの一部である洗脳細胞により新たに生じた意識がこれまでの自分の喰い散らかす。記憶も思い出も感情もその全てが新たな意識に取り込まれていく。自分に残されているものは、そもそも自分とは、そうした存在の根本を奪われていく獅子王玲央、古い記憶も最新の記憶も強い感情も弱い感情も喰われ奪われていく。湧き上がる新たな意識に飲み込まれ始め溶けていく意識、それはとてもやわらかで温かい、まるで原初の海にすべてを委ねるように甘美な快感、もう一つの意識が感じる全能感にも似た感覚が流れ込み始める。 (2015/11/24 01:11:27)

Ｄｒ．レイス

唐突に呆気ないほど簡単に今までまったく言うことを聞かず自由にならなかった全身が知覚できるようになる。異形となり内部からの侵食をしていたＤｒ．レイスは既に密着していなかった。そう、理解するのではなく、解るのだ、Ｄｒ．レイスが直接手を下す施術は既に終わってしまっている。今はまだ体内での施術の最終段階が続いているのだろう。しかし自分は一体誰なのか、記憶はある、かつてこの身体は獅子王玲央であり、その後にライダーレオーネとなった。今の自分は未だ獅子王玲央なのかもしれない、しかし奇妙に現実感を欠くようでもあり、全身は清々しいまでの爽快感と力に満ちているようにも感じられる。ただまだ思考は定まらず、脳は重く答えは見出せない。実際に身体を自由に動かすことはできない。） (2015/11/24 01:11:37)

獅子王玲央

あ。ぅ…うち、な……、こ、ぇ…（漏れる言葉。だが、それすら意識しているのか、ただの反射なのか。そんな音だけの言葉。自分、という根本が奪われていく。記憶、感情、意志。自分をつかさどる全てが喰われテイクが、それと同時に補完されていく何か。　ただ、感じるのは、忌避感よりも安心、安寧、安らぎ。　全身の脱力感はそれこそ、海に浮かんでいるかのような浮遊感と身体の軽さ。　そんな、今までとは異なる何かを感じながら、開かれたままの眼から、とめどなくこぼれていた涙が止まり、そして、不規則な眼球運動はその動きを止める。　未だに目の前で行われている行為は見えるし理解できる。　Dr.レイスが自身に触手を突き立て行っている施術。だが、それに対する違和感は生まれないまま。　ただ、ぼぉっとした焦点のあってない瞳で、Dr.レイスを見つめる。　全身を走り抜ける力と爽快感、身体の軽さ。　身体の感覚は解った。が、意識も、理性も、まだ重たく、脱力しきったまま、Dr.レイスへの抵抗、反抗という動きは完全に収まって） (2015/11/24 01:20:13)

Ｄｒ．レイス

（眼の前に立つ痩身の科学者、Ｄｒ．レイスが語りかける。低く細い掠れた声の響きは甘美であり天上の楽の音色のようだった。）これですべての施術は終了だ。さあ、お前に新たなる生を授けるとしよう。もはやお前は今よりライダーレオーネではない獅子妃レーヴェカイゼリンとなったのだ。（世界のすべてが色を変えた。すべてが変革された。あれほど儘ならず動くことの無かった身体がすべて自由になる。毛の一本どころか細胞の一つ一つさえ意識できるようだ。新たな能力も説明されるまでも無く理解している。同時に現在の自らが本来のあるべき姿として人ならざる姿を取っていることを理解する、そして自らが人としての姿を装うことができることも。 (2015/11/24 01:37:00)

Ｄｒ．レイス

獅子妃レーヴェカイゼリン、黒と金の恐怖の象徴、凶悪な姿は禍々しく見る者を威圧し、その爪をもってすれば何物もやすやすと引き裂くことができる。身体が軽い、気付いた時には拘束用の鎖は砕け散っていた。内から湧き上がるのは残虐な破壊衝動、己の持つ力を存分に振るい世界を引き裂きたいという強烈な破壊衝動、しかしそれはＤｒ．レイスとデビルショッカーへではなく、この外の偽りの世界とそこに住む者たちへの破壊衝動であった。） (2015/11/24 01:37:13)

獅子王玲央

（語りかける声が鼓膜に響く。脳内にひびく。聞こえる声は、低く細く聞き取りにくい声。だが、その声が聞こえるだけで自分の中には多幸感すら生まれてくるよう。未だにぼうっとする意識。　それでも、その声を聞き逃す事など、一言一句とて完全に記憶できる程の、天の声そのもので）ライダーレオーネでは…な、い…。　獅子妃…レーヴェ…カイゼリン…。（言葉をつぶやきながら、自らのすべての感覚が変質する。軽い身体。筋肉細胞の一つ一つの動き、その感触、その自らのすべてが、脳へとダイレクトにフィードバックされる。　自らの身体が羽になったような軽さ。そして、その力は今までの比などではない凶悪なまでの力を持って、目覚める。　それこそ、ふ、と腕を持ち上げただけで、簡単に拘束用の身体を引きちぎり、その欠片となったそれを、躊躇いなく踏みつけて砕く。　そして、その表情は、あどけない少女…ではあるが、それに恍惚とした笑みを浮かべた妖しさを浮かべていて） (2015/11/24 01:44:03)

おしらせ

獅子王玲央さんが退室しました。 (2015/11/24 01:44:07)

おしらせ

レーヴェカイゼリンさんが入室しました♪ (2015/11/24 01:44:43)

レーヴェカイゼリン

Dr.レイス…。僕を仕上げてくれた創造主様…。僕の、何よりも大事なお方…。（今だ、メットを装着していない以上、顔は露わになっている。が、先までのような敵意ではなく、尊敬する父、教師、そして、信仰すべき神を見るかのような、心からの幸福を感じているかのような表情で、Dr.レイスを見上げていて） (2015/11/24 01:46:40)

Ｄｒ．レイス

そうだ、レーヴェカイゼリンよ、お前こそが新たるデビルショッカーのシンボルとなるだろう。お前の力は立ちはだかるすべてのものを引き裂き破壊する。いかなるものもお前を邪魔することはできない。私の永遠の最高傑作、唯一無二の娘よ。私は我が愛のすべてを持ってお前を愛しお前を伴侶とする。（尊敬すべき父であるＤｒ．レイスは次の瞬間その言葉によりレーヴェカイゼリンの夫となった。共にこの空間にあることそれさえもが快感と幸福感をもたらす。Ｄｒ．レイスもまた至福の悦びを感じていた。施術は完全な成功を収めたのだ。眼の前には生まれかわった最高傑作がいる。）私はお前の望むすべてを与えよう、お前はこの偽りの世界を破壊する創世王であり救世主でもある。さあ、ここからすべてが始まる。すべてがここから変わるのだ。今日、この時を持って世界は変革される。レーヴェカイゼリン、お前によってだ。 (2015/11/24 01:56:51)

レーヴェカイゼリン

僕が…デビルショッカーのシンボル…。（もし、かつての意志が残されていれば、力を封じるか、あるいは、自らを破壊してしまった事だろう。　だが、今となってはデビルショッカーのシンボルたる存在として認められた事は―――）この上なき光栄…。　偉大なるデビルショッカーのシンボルとして…、そして、我が父にして、我が夫たるDr.レイスの最高傑作として、この偽りの世界すべてを破壊し、引き裂き、新たなる世界となる下地を作りあげてお見せいたします…！（壊せる。破壊できる。そして、それがDr.レイスへの忠誠を示す絶好の機会ともなる。　その幸福を感じているのか、呼吸は荒れ狂い、心拍数は高鳴る。　平静を何とか保っているものの、顔は赤らみ、普段の身体そのものとなった怪人体で、乳房の先端は膨れ、そして、股間はうっすらとした湿り気すら帯びながら） (2015/11/24 02:06:35)

2015年11月10日 01時37分～ 2015年11月24日 02時06分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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