「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年11月21日 11時35分 ~ 2015年11月24日 07時00分 の過去ログ
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早川武雄♂2年 | > | なるほどね・・・ま、なんでもいいけどさ・・・俺は部活があるし、バカやるのは部活引退してからでもいいかなーっておもってるよ。俺は好きな人とかいないんだよね・・・ (2015/11/21 11:35:27) |
七瀬るみ♀2年 | > | ふーんそぉなんだ!そっかー部活があるもんね!(微笑み)だよね♪引退したらまたあの頃の関係に戻りたいな♪(後ろから抱きつき)なんてね♪戻れないもんね!(微笑み) (2015/11/21 11:38:05) |
早川武雄♂2年 | > | あの頃の関係って別にただ一緒に帰ったりとかしてただけで何かがあったわけじゃないだろ?(なんて言って)戻れないかどうかはわかんないけどね・・・七瀬だって大人の女っぽくなってきてるし、その前に七瀬に恋人ができそうなもんだけど(と、笑って見せて) (2015/11/21 11:39:51) |
七瀬るみ♀2年 | > | まぁね♪(微笑み)だから好きな人は居ないよ!(なんとかごまかそうとして) 大人っぽい?私が(キョトンとし) (2015/11/21 11:42:44) |
七瀬るみ♀2年 | > | 【エロはokです】 (2015/11/21 11:43:35) |
早川武雄♂2年 | > | 別にそこはどうでもいいんだよなー(なんていって)七瀬に好きな人がいてもいなくてもただの幼馴染なんだし・・・(と言って)そりゃあその年になれば大人っぽくなってもくるでしょう。。。 (2015/11/21 11:46:06) |
七瀬るみ♀2年 | > | フフ(微笑み)幼馴染みだもんね♪ねぇ…もしだよ!私が早川の事好きって言ったらどうする?(目を見ながら) (2015/11/21 11:48:02) |
早川武雄♂2年 | > | どうするって何がだよ。。。(困ったように言って) (2015/11/21 11:48:26) |
七瀬るみ♀2年 | > | だから私が好きって早川に言ったら付き合ってくれるかなぁーって!(顔が赤くなり) (2015/11/21 11:49:29) |
早川武雄♂2年 | > | 七瀬が本当に俺の事好きだって分かったら、考えるかな・・・ (2015/11/21 11:50:05) |
七瀬るみ♀2年 | > | そぉなんだ!(微笑み)ありがとう♪ (2015/11/21 11:50:48) |
七瀬るみ♀2年 | > | 【攻めて来て^^】 (2015/11/21 11:51:12) |
早川武雄♂2年 | > | で・・・本当のところどうなのよ・・・(と、覚悟を決めて聞いてみる)俺の事好きなの・・・? (2015/11/21 11:53:02) |
七瀬るみ♀2年 | > | 好きだよ♪早川の事♪(微笑み)幼馴染みだけど大好きだった!私中学の頃転校しちゃったけどなかなか忘れられなかった!ずっと早川の事だけを考えていた!(微笑み) (2015/11/21 11:56:27) |
早川武雄♂2年 | > | 七瀬・・・(言うと抱きしめて) (2015/11/21 11:57:16) |
七瀬るみ♀2年 | > | 早川……(抱きしめ) (2015/11/21 11:58:32) |
早川武雄♂2年 | > | 【んー・・・ごめんなさい・・・いいところですけど、背後事情につき落ちます。。。】 (2015/11/21 12:00:41) |
早川武雄♂2年 | > | 【また遊びにきますねー】 (2015/11/21 12:00:48) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが退室しました。 (2015/11/21 12:00:52) |
七瀬るみ♀2年 | > | 【わかりました!またねー】 (2015/11/21 12:01:01) |
おしらせ | > | 七瀬るみ♀2年さんが退室しました。 (2015/11/21 12:01:06) |
おしらせ | > | 白石杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/21 16:09:21) |
白石杏奈♀1年 | > | 【っと..こんにちは~!。】 (2015/11/21 16:09:42) |
白石杏奈♀1年 | > | 【待機ロル回しとこうかな.......】 (2015/11/21 16:10:42) |
白石杏奈♀1年 | > | んぅ..流石に寒いかな..(屋上で季節外れにアイスを食べていて)ぅーん寒い(冷たい風にあたれば金に近い、綺麗なハニーブラウンの髪が風に靡き。)温かい飲み物飲みたいなぁ....(アイスを食べる手を一旦とめて、ボソッと呟いて) (2015/11/21 16:16:51) |
白石杏奈♀1年 | > | 移動しようかなぁ...(手を口の近くにもっていき、はぁ~っと白い息を吹き掛け、)こうすれば少しでも寒さが減るかなっ?...(ふぅっと...一息つけばまたアイスを食べる手を動かし)おいひぃ..やっぱり寒いときに食べるのが一番美味しいんだよねぇアイスは。(幸せそうな顔をして、暇だから、誰か来ないかなぁなんて考えたりして、) (2015/11/21 16:25:20) |
おしらせ | > | 峰岸 和樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/21 16:28:05) |
白石杏奈♀1年 | > | 【こんにちはー!。】 (2015/11/21 16:28:27) |
峰岸 和樹♂2年 | > | 【こんにちは、おじゃましまーす。 お相手よろしいでしょうか?】 (2015/11/21 16:28:36) |
白石杏奈♀1年 | > | 【はいっ!お願いしますー。】 (2015/11/21 16:28:54) |
峰岸 和樹♂2年 | > | おっと・・・先客がいたんだ(缶コーヒーを片手に屋上のドアをあけると、屋上のベンチに可愛らしい女子が座っていることに気づいて)こんにちは、こんな寒いときにアイスクリームを食べる子がいるなんて、思わなかったよ。 横、いい?(と、杏奈に笑顔で語りかける) (2015/11/21 16:30:56) |
白石杏奈♀1年 | > | んっ?(相手に声をかけられれば、アイスを食べる手を一旦とめて、)エヘヘ...よく言われます(無邪気な笑みを見せ)勿論良いですよ(微笑みかけ、答えて)丁度話し相手が居なくて暇だったので♪♪(嬉しそうにしながら) (2015/11/21 16:35:04) |
峰岸 和樹♂2年 | > | それじゃ、えんりょなく♪ 俺は2年の和樹、よろしくね。きみは・・・1年、かな?(ベンチの横に座ると、杏奈に語りかけていく)よく言われてるんだ。見てる方が寒くなってきそうだよ (と、軽く震えながら手にもった缶コーヒーをちびりと飲むと) あ、このコーヒー、飲む? 飲みかけでよければだけど、まだ暖かいよ? (2015/11/21 16:37:52) |
白石杏奈♀1年 | > | よろしくですっ!(ペコリと頭を下げて)はいっ。1年の白石杏奈って言います(軽く微笑み)はい(笑いながら、返事をし)エヘヘ..それも良く言われます(少し恥ずかしそうにして、)良いんですか?..(暖かそうなコーヒーを見れば嬉しそうにして) (2015/11/21 16:42:15) |
峰岸 和樹♂2年 | > | いいよ、遠慮なく。 オレはかわりに、こっちをもらうから(いたずらっぽく笑うと、杏奈の頬についたアイスを指ですくいとって)ふふっ、美味しそう・・・(ぺろりと指を唇に含む)たしかに甘くて美味しいね (2015/11/21 16:44:01) |
白石杏奈♀1年 | > | ありがとうございます(余程寒かったのか、子供の様に無邪気な笑みを見せて)こっち?(首を傾げ)へっ?こっちてもーっ..\\\\(恥ずかしそうに微笑んで、)っ..でしょ?アイス美味しいでしょっ?(冗談混じりに笑って見せて【返信遅れてすいません~!】 (2015/11/21 16:50:41) |
峰岸 和樹♂2年 | > | うんうん、アイス美味しいね。 でも・・・アイスより、こっちのほうが美味しそうかも(くすっと微笑みながら、杏奈の肩に手をまわしていく)・・・きれいな髪をしてるねぇ。きれいに色が抜けてていて・・・甘い味がしそう♪(ハニーブラウンに輝く髪の毛を、指ですきながら)【いえいえ、落ちいてレスしてくれればいいですよ】 (2015/11/21 16:54:46) |
白石杏奈♀1年 | > | またまた冗談を..(クスッと笑い)..ありがとうございます♡(褒められれば素直に喜んで)甘い味って..(相手の言動に笑って)そうですねあまーいハチミツの味がするかもですよ(笑いながら、冗談を言ってみて)【ありがとうございますっ!!!。後下手くそでごめんなさい(苦笑)】 (2015/11/21 17:02:24) |
峰岸 和樹♂2年 | > | どれどれ、ためしてみようかな・・・(冗談を返すように笑うと、髪の毛の束にキスをする。髪の毛の香りをかいで)・・・んっ、ほんとに良い香りがするね・・・(杏奈の髪をかきあげると、舌を伸ばして頬をちろりと舐める)くすっ、甘い味がする・・・これはアイスの味が残ってるのかな。 それとも杏奈の味かな・・・(耳元でくすくすと笑う) (2015/11/21 17:05:30) |
白石杏奈♀1年 | > | そうですか...w?(まさか本当にやるとは、思っていなかったので少し驚きながら、笑って)っ\\\\?(頬を舐められればビクッと体が反応して)アイスの味ですよ...きっと(恥ずかしそうにうつ向いて) (2015/11/21 17:10:30) |
峰岸 和樹♂2年 | > | ほんとかな? ふふっ・・・(唇を開けて耳にはみつくと、舌を伸ばして軽く音をたてながら、耳たぶや耳のうらを舐めていく・・・)・・・やっぱり、甘いんだねぇ。杏奈ちゃん。ハチミツみたいな味・・・(髪の毛を触っていた手は、徐々にひそやかな手つきになって、制服の上から杏奈の身体を優しく撫でまわしていく)もっともっと、味わってみたいなぁ。 杏奈ちゃんのこと・・・ (2015/11/21 17:13:47) |
白石杏奈♀1年 | > | ひやっ......(耳辺りを舐められれば、声が出てしまい。徐々に頬が赤く染まってき)...だめっ..(身体を制服の上から触られれば恥ずかしそうにして、)またそんな事言って...冗談きついですよ(苦笑いして) (2015/11/21 17:19:19) |
峰岸 和樹♂2年 | > | くすっ・・・半分、冗談じゃないんだけどなぁ・・・(手は制服のうえから、杏奈の敏感なところを探るようにたどっていく)・・・アイスクリームで冷えた身体を、2人で暖めてあう方法があるの・・・(恥ずかしそうに頬を赤らめる、杏奈の表情をみて、さらに手は大胆に、胸のふくらみの上へとかぶさっていく)・・・杏奈ちゃんも、知ってるよね? (2015/11/21 17:23:40) |
白石杏奈♀1年 | > | えっ...?\\\(相手の言動に驚いた様な顔を見せて、徐々に上の方へ迫り来る、手を見れば恥ずかしそうに視線を反らし)...嫌だっ..(胸の方へ来た手をみれば必死に逃げようとして)そんな方法知らない...(なんとなくは、分かっていたが、知らないふりをして) (2015/11/21 17:29:31) |
峰岸 和樹♂2年 | > | ふぅん、知らないんだ。 杏奈ちゃんったら可愛いんだぁ♪(ウブな反応をする杏奈を、ほほえんで見つめかえしながら、手は胸のふくらみから離れることなく、ふにふにと揉みたてていく)・・・教えてあげるよ。身体の奥から、ぽかぽかすることを、ね♪ (制服の上から杏奈の突起をさぐりだすと、指をあてて布地越しに指ではさみ、擦りたてていく) (2015/11/21 17:34:41) |
白石杏奈♀1年 | > | 【すいません...良いところなのですが背後です....本当にすいません】 (2015/11/21 17:39:42) |
峰岸 和樹♂2年 | > | 【了解です。 楽しかったですよ♪ ありがとう】 (2015/11/21 17:39:58) |
おしらせ | > | 峰岸 和樹♂2年さんが退室しました。 (2015/11/21 17:41:13) |
白石杏奈♀1年 | > | 【いえ、こちらこそ....御相手ありがとございました】 (2015/11/21 17:41:27) |
白石杏奈♀1年 | > | 【んっ..落ちれないから自動退室で...】 (2015/11/21 17:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石杏奈♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/21 18:02:31) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/21 20:57:26) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【こんばんわ。さて、雑ロルでもまわしましょう。笑】 (2015/11/21 20:58:33) |
おしらせ | > | 氷室 冬馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/21 21:00:17) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【こんばんは、待たせて申し訳ない】 (2015/11/21 21:00:45) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【いえ、さっき来たばかりですよ♪どうしましようか?】 (2015/11/21 21:03:40) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【俺から回すってのでよろし?】 (2015/11/21 21:04:43) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/11/21 21:07:15) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (部活を終え部室棟のシャワー室で汗を流し、帰りの支度などをしていたら下校時間を超えてしまったので暇つぶしにでもと屋上へ…今日も部活は疲れたなと思いながらゆっくりと屋上へ続く階段を登っていく…ガチャっとドアノブをゆっくり回しながらゆっくりと開けると、屋上には誰も居らず、冬らしいひんやりとした風がまた心地よく、そのまま空を見上げる…空は澄んでいて星々の輝きが綺麗に見えて結構好きな場所だ。と言っても冬はやはり寒い、自動販売機でホットコーヒーを買うとコーヒーをポケットに入れ柵を登る、登り終えると腰を下ろし片足を曲げて先程購入したコーヒーを開け一口飲む)ふぅ…温まるな…(自分の独り言が屋上に静かに響き渡る。そして再び空を見上げ銀色に輝きを放っている月をじっと眺めている) (2015/11/21 21:10:02) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【遅くなった申し訳ない、よろしくな】 (2015/11/21 21:10:21) |
由良 陽菜♀2年 | > | (待ち合わせをしている彼の部活が終わる頃合いの時間になると、図書室からパタパタと出て行く。足早に其処へと向かう為、制服のスカートの裾はヒラヒラと舞う。廊下を抜けて窓の外を見ると辺りはすっかりと夕暮れ時で橙から紫、そして黒へと変わるコントラストに目を通す。チラホラと光る星も見え、すっかりと暮れてきたことも物語る。屋上へと続く階段を登ると一枚のドア、ガチャリ…ノブに手をかけ開けて行くと、身体を冷やしてしまう様な風が吹いている。)ぅわ…。寒い……。コート着てくればよかった…。(両手で身体を覆う様な仕草を見せ、風を遮ろうとするが刺さる様な冷たさに背筋がぞくりとなる。辺りを見渡して、待ち人を探してみると…) (2015/11/21 21:19:23) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【大丈夫ですよ♪陽菜も遅レスなので】 (2015/11/21 21:20:02) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (何故冬の寒い日にわざわざ屋上…しかもまだ昼時なら暖かいのに夜なのかというと、ある女の子と待ち合わせしているからであって今日は決して黄昏に来た訳ではない…が柵の上に座っている彼の背中は何か寂しい雰囲気を出しているようで、本人が黄昏ていなくても黄昏ているようにしか見えない。そんな中待っている屋上のドアが開く音と同時に1人の女の子の声が聞こえた…その方向を見ると走って来たのだろう少し息を切らしながら寒そうにしている、女の子が1人…今日会おうとしていた相手だ。声を掛けようと身体をひねってから)陽菜…おつかれさん(そう言ってから柵を登った時とは違いジャンプして降りる、少し足にジィーンと痺れが響いたが何とか大丈夫なようで、陽菜の近くまで歩いていく)ほら、寒いんだろ?(自分が来ていた制服のブレザーを脱ぐと陽菜にかけてやりながら自販機の前に)なに飲む? (2015/11/21 21:27:31) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【誤字してた、ごめん。自分が来ていた→自分が着ていた】 (2015/11/21 21:32:12) |
由良 陽菜♀2年 | > | ぁっ…いた。冬馬…寒い。(ふと、声のする方向を見る。其処には既に彼の姿があって…。もしかしたら、待たせてしまったかもしれない…そんな心配が頭を過る。)えと、あったかいものがいいかな…。ねぇ、冬馬行って待った…?(自動販売機の光に照らされて、彼の表情を確認しながら聞いてみる。いつも、笑っている彼は感情をあまり出さなくて優しい。けど、もしかしたら違うのかもしれない…そう考えると少し不安になり、自然と表情は曇りがちになりその身長差から自然と見上げる格好になってしまう。寒いからといってかけてくれた制服の上着もぶかぶか…。でも、かけられるとまだ残っている温もりを感じて、何故か包み込まれている様な感覚になり、ブレザーの襟元を両手でキュッと掴む。) (2015/11/21 21:38:54) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【大丈夫♪ なんか、上手く纏まらない。】 (2015/11/21 21:39:21) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【大丈夫、俺もまとまらんからw】 (2015/11/21 21:40:08) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (自販機の前で温かいもの…コーヒーいや、女の子がコーヒーは飲まないな、ならばお茶…無難だ無難だがここは冬ならではと自分では思っている、ホットココアを買おうと決めてボタンを押す、ガコンといいながら出てきたココアを取り出し陽菜に渡そうと顔を見ると、表情を曇らせている…どうやら待たせてしまったと思い込んでいる様なそんな表情だ。)はいこれ、ココアで良かったか?(そう言ってココアを渡すと頭をクシャクシャとなで回しながら)そんな顔すんな、俺もさっき来たところだからさ…俺は陽菜の落ち込んでる顔より笑顔が見たいんだけどなー?(そう言いながら視線を合う位置まで腰を曲げ、視線が合うとニコッと微笑んで…陽菜のてを握りしめるとベンチの方まで歩き、座る。陽菜にも隣に座る様にポンポンとベンチを叩いて促す) (2015/11/21 21:48:11) |
由良 陽菜♀2年 | > | (彼が購入してくれたものを差し出す。その手の中にはココア…。なんとも、ツボを捉えている様。渡されたココアの缶を握りしめて、 (2015/11/21 21:54:17) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【まだ、続きます!】 (2015/11/21 21:54:50) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【了解です】 (2015/11/21 21:55:04) |
由良 陽菜♀2年 | > | (彼をもう一度見上げると頭を撫でられ、髪は少し乱れる。)なら、良かったです…。笑顔…って…。(なんだか戯けて笑う彼をみて、一安心をして笑みが零れると、手を引かれてベンチのある方へと歩き出す。その手のは大きくて暖かくて…小さくて冷え性な自分の手とは大違い。初めて触れるその手に、そんな事を思いながらもベンチに着くと座る様に促されて、其処に腰掛ける。お尻をつくとヒヤッとしていて無機質な感じが伝わってきて…) (2015/11/21 22:03:44) |
氷室 冬馬♂3年 | > | んー…今日の陽菜なんか元気ないか?(ベンチに座るのを確認すると顔を覗き込むんで表情を確認。先程少し笑ってるのを見たが寒過ぎてつらいのではないかとも心配に…ブレザーは貸してしまったし他に何か温める方法…ふと思いついたのが彼女にはでも何でもない女の子にするのはナンパというか、下手したらセクハラになってしまう…しかしそれは彼女じゃなければの話だ。そうこう考えて寒い思いさせるよりもサクッとやってしまう方がお互い温まるというものだ。陽菜…とボソッと呟くように名前を呼ぶとそのままぎゅっと抱き寄せ耳元で…)こうしてれば、寒くないだろ…? (2015/11/21 22:10:03) |
由良 陽菜♀2年 | > | (月明かりの下、薄暗くて表情を確認するのも少し難しく、自然と顔が近くなる。名前を耳元でこそりと囁かれれば、そのまま彼の方へと身体を覆うように抱きしめられる。確かに、より温もりを感じれるわけで暖かさも増していく。それが、突然の事で少しドキっと鼓動を高鳴らせてしまう。)ほんとですね…あったかいです。冬馬は…寒くない…?(冷え冷えとする風がやはり、其処へと吹いていて2人を冷やしていく… (2015/11/21 22:21:53) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 陽菜を抱き締めてるから寒くないぞ?(ベンチの上で抱き締め合うのはこの寒い冬の屋上ではとても暖かく心地よい。しかし体勢が少しつらいものがあるのではないか…そんなことふと思うと陽菜の両脇に手を入れ持ち上げる)相変わらず軽いな…こんな立派なの持ってるくせに…(持ち上げながら陽菜の胸を見てボソッと…そして向かい合う様に膝の上に座らせて、改めて抱き締める…この方が体勢もキツイことなく温かいというものだ)陽菜…こっち向いてくれないか? (2015/11/21 22:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良 陽菜♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/21 22:41:55) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【待機します】 (2015/11/21 22:42:11) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【あ、ここ使いたいなら移動しますので…お気遣いなく】 (2015/11/21 22:48:38) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【帰ってこないな、黄昏るか】 (2015/11/21 22:53:12) |
おしらせ | > | 一之瀬ナナ♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/21 22:54:33) |
おしらせ | > | 一之瀬ナナ♀2年さんが退室しました。 (2015/11/21 22:54:50) |
おしらせ | > | 七瀬るみ♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/21 22:55:16) |
七瀬るみ♀3年 | > | 【こんばんは♪よろしくお願いします^^】 (2015/11/21 22:55:48) |
七瀬るみ♀3年 | > | 【長い文章はあんまり得意じゃありませんので中文ならいいですよ♪】 (2015/11/21 22:56:55) |
七瀬るみ♀3年 | > | ふぅー(屋上に来て音楽を聞きながら)誰かこないかなぁー (2015/11/21 22:57:49) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (寒さに我慢できなくなったのか、またはもう夜も遅い時間だから眠かったのだろうか…彼女はスッと立ち上がると屋上をあとにした…。ブレザーを腕は通さず肩にかける、ポケットからタバコとライターを取り出し、カチッと火をつけ吸う…。)ふぅ…もうすぐ23時か…(腕時計で時間を確認する、飲み終えた缶コーヒーを灰皿代わりにゆっくりと…屋上で灯りと言ったら自動販売機くらいだ。その他に灯りはなく、タバコの火が静かな屋上にポツリと光っている…一筋の煙を上げながら) (2015/11/21 22:59:37) |
七瀬るみ♀3年 | > | 【こんばんは♪はじめまして♪】 (2015/11/21 23:00:11) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【こんばんは、すみません中文にも達してないのですが…あと、雑ロルなら合わせられます】 (2015/11/21 23:00:34) |
七瀬るみ♀3年 | > | 【あんまり長い文章書くの苦手で><】 (2015/11/21 23:00:39) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【せめて5行書けませんか?】 (2015/11/21 23:02:05) |
七瀬るみ♀3年 | > | 【頑張って見ます!】 (2015/11/21 23:02:40) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【雑ロルでよろしくお願いします】 (2015/11/21 23:02:56) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/21 23:04:08) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【おかえり】 (2015/11/21 23:04:44) |
七瀬るみ♀3年 | > | (屋上で音楽を聞きながら温かいホットココアを手に持ち飲んでいる)うー寒いなぁー…誰も来ないのかなぁー(辺りを見渡して)よいしょ(カチッと音がしてココアを飲み始める)やっぱりココアは美味しいなぁー (2015/11/21 23:05:22) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【プロフィールがなくなってるぞ?陽菜】 (2015/11/21 23:05:24) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【ごめんないっ…おちてましたぁ…】 (2015/11/21 23:05:36) |
七瀬るみ♀3年 | > | 【あっすみません♪落ちますね♪あとは二人でいいですよ^^】 (2015/11/21 23:06:14) |
おしらせ | > | 七瀬るみ♀3年さんが退室しました。 (2015/11/21 23:06:19) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【ん?お疲れ様です】 (2015/11/21 23:06:32) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【わぁ、七瀬さんごめんなさいっ…。】 (2015/11/21 23:07:44) |
おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2015/11/21 23:07:47) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【怒ってないよ、ロル続けられる?やり直した方がいいか?】 (2015/11/21 23:07:53) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【こんばんはですかね?】 (2015/11/21 23:08:16) |
おしらせ | > | 坂本麗衣♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/21 23:09:18) |
坂本麗衣♀2年 | > | 【こんばんはぁー!】 (2015/11/21 23:09:36) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/21 23:09:42) |
坂本麗衣♀2年 | > | 【ちょいソロルやってもいいー?】 (2015/11/21 23:10:04) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【お構いなくどうぞ】 (2015/11/21 23:10:26) |
坂本麗衣♀2年 | > | 【ありがとーございますゞ】 (2015/11/21 23:10:46) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【と、ごめんなさいっ。多分寝てしまいそうなのですよ。途中で申し訳ないですが、また続きは今度で…お部屋いきませんか?個室に】 (2015/11/21 23:11:12) |
坂本麗衣♀2年 | > | 【ひなぽんやっほーっ!おじゃましてまーすノ】 (2015/11/21 23:11:44) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【眠いのかwわかった、部屋行こうか(お姫様抱っこしながら)坂本さん移動するからお疲れ様】 (2015/11/21 23:12:32) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【こんばんわっ。どうぞ、またお話ししてやって下さいね♪では】 (2015/11/21 23:14:00) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【作ったよ、では】 (2015/11/21 23:14:48) |
おしらせ | > | 氷室 冬馬♂3年さんが退室しました。 (2015/11/21 23:14:56) |
坂本麗衣♀2年 | > | んーっ寒いっ…(屋上につくとすでに深夜2時。凄く寒くて凍えそうだ。だが、気分転換にと思い来たため今更何もせずに部屋に戻るという行為は彼女のプライドが許さないようで。かといって何もすることがなくぐーっと背伸びをした後部屋に入る。)【はーい、お2人楽しんで―!】 (2015/11/21 23:14:57) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/11/21 23:15:13) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2015/11/21 23:15:19) |
坂本麗衣♀2年 | > | 【んじゃ私も落ちまーす!お邪魔しましたー】 (2015/11/21 23:15:23) |
おしらせ | > | 坂本麗衣♀2年さんが退室しました。 (2015/11/21 23:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2015/11/21 23:28:35) |
おしらせ | > | 瑞城 鞍馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/22 00:06:39) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | (季節としてはまだ秋だが、夜ともなれば風も冷たく扉を開き屋上に姿を見せると首を竦め、ポケットに手を差し込み)ちょっと星空でも、とか思ってみたけど、やっぱりちゃんと厚着してないと厳しいわねん。(そう呟けば自販機へと。小銭ではなくカードを押し付けるとホットのコーヒーが音をたて落ちて)まだお汁粉は早いわよん。(暖かさに息を漏らすとベンチへと) (2015/11/22 00:13:12) |
おしらせ | > | 染井由乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/22 00:15:07) |
染井由乃♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/22 00:15:29) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【あらん、こんばんはねー】 (2015/11/22 00:16:01) |
染井由乃♀3年 | > | 【よろしければお邪魔しても構いませんか?】 (2015/11/22 00:16:54) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【どうぞー、遠慮なくねー】 (2015/11/22 00:17:28) |
染井由乃♀3年 | > | 【ありがとうです。ではつなげますねー絡みにくいキャラかもしれませんがよろしくです。】 (2015/11/22 00:18:35) |
染井由乃♀3年 | > | (屋上のちょうど入り口や自動販売機から死角になる場所に大量に布のような物が積まれており…それが時折風もないのに、もそもそと動いている。)………。(その布の中から…ひょこりと顔をあらわす…跳ね返った短い髪の女がきょろきょろと辺りを見回すと…。ちょうど自動販売機あたりで視線が止まる。) (2015/11/22 00:24:01) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | (ベンチに寄りかかり、多少温くなったコーヒーを飲みながら遠くの夜空を眺め)………残り二週間、かしらん。いや、早割捨てればまだ延ばせるかもしれないわねん。またバイトしないとダメかしらん。(気分転換がてらもあるのだが、おちゃらけた表情ではなく、苦笑混じりで小さな溜め息を)……………この時期に幽霊とか、無いわよねん。(ふと視線を戻せば、視界の端に妙な固まり、そこから顔だけ覗かせるのを気づいてしまい)なぁに、野宿するには厳しい季節じゃないかしらん?(声をかけてみるが、名前は知っているような知らないような。とりあえず見てしまったのは仕方ないといったように) (2015/11/22 00:28:57) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【前半は書き留めていたのだから、削るなりして良いわよん。こちらこそよろしくねん。】 (2015/11/22 00:30:12) |
染井由乃♀3年 | > | 【はい。了解です】 (2015/11/22 00:31:06) |
染井由乃♀3年 | > | (自動販売機を見つめながらしばらく考え込む様な表情。それはまるでおトイレに行きたいのにコタツから出たくない…。そんなことが連想されるような…。少し体を布の塊から体を出すと…プルプルと震えて引っ込む。そんなことを何度か繰り返してるうちに…偶然、視線がベンチの方へと…。しばらく時間が止まったかの様に固まると…。もぞもぞとまるで亀が顔を隠すように、布の塊の奥へと引っ込んでいく。) (2015/11/22 00:36:12) |
染井由乃♀3年 | > | 【あっ説明不足ですー。固まってる時に声掛けられたことにしておいて下さい】 (2015/11/22 00:39:18) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | …………まー、お兄さんは別に良いのよん。気紛れで声かけた、くらいでもねん。あー、温かいコーヒーは美味しいわねん。(一瞬視線があったかもしれないが、また固まりと同化しようとする様に、そっけないが、わざとらしくも意地悪な言葉を。) (2015/11/22 00:39:33) |
染井由乃♀3年 | > | (しばらく布の中から視線だけ…だったけと意を決したように、ひょこんと頭が出て…無表情な半眼でじーっと鞍馬さんを…いや手に持っている缶コーヒーを見つめて。)…………ほしくなんかないし。(っと蚊の鳴くような声でぼそりと呟く。) (2015/11/22 00:44:47) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | (認識してしまえば、視線ははっきりと感じていて。実際寒い屋上ではホットのコーヒーはいつもより美味しく感じていて)そうー?なら良かったわよん。お兄さん飲み終えちゃったしねん。(下手をすれば風に吹き消されるかも知れない呟きに返事をすると立ち上がり、空き缶を捨てにまた自販機へと。特に考えも無しにまたガードを当てるとホットのカフェオレを選ぶのだが)……………こんなとこで運使いたくないわよん。(数字が揃えばもう一本と言う、本当に当たるかすらわからないのが何故か当たり、仕方無しにお茶を選ぶと溜め息を)ま、無駄にするのもねん。カフェオレとお茶、好きなのはどちらかしらん?(仕方ないと、顔だけ出している彼女へと) (2015/11/22 00:54:10) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【あー、無駄に長い。ごめんなさいねー、レス遅くて】 (2015/11/22 00:55:00) |
染井由乃♀3年 | > | 【かまいませんよー。私もあまり早くないので…気長にお待ちくださいー。あと…からみにくいキャラでホントごめんなさい。】 (2015/11/22 00:56:19) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【そこらへんは気にしないで良いからねん。<キャラ付け】 (2015/11/22 00:57:36) |
染井由乃♀3年 | > | (飲み終わり捨てられる空き缶。それを目で追い…。)……………チッ。(そんな悪態を吐きながら布の中から出てきたのは…学校指定の最小サイズでも大きすぎるため肩が落ちて、着崩れた制服の上からだぼだぼカーディガンを着込んだ少女と言うより童女と言った体躯の同級生。)………。(包まっていた布を手に持ちゆっくりと自動販売機へと向かおうと思うと…。)………んっ?(どうやら2本目を買ったら当たったらしくて、奢ってくれる様な雰囲気。…しかし。)………。いぃ。(そう言って財布をごそごそと取り出し、小銭入れの中を見ると…こんな時に限ってお約束のように小銭が足りない。)…………らて。(プライドが欲望に負けた瞬間であった!) (2015/11/22 01:02:39) |
染井由乃♀3年 | > | 【同じくらいの文字量になりましたー。】 (2015/11/22 01:03:09) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | (彼女のなかでの何かしら葛藤があったのかも知れないが、姿を見せると、やはり見かけたことある姿で)はいはい、どうぞー?お兄さんの運吸ったやつだから、しっかり味わうのよん。(見下ろすよりもしゃがみこんだ方が話しやすいかもしれないが、そんな義理はないのでそのままで。口調は変わらないのだが、少しばかり棘があるのは締め切り間近のイライラかもしれなくて)で、何してたのかしらん。本当に野宿とかじゃないわよねん? (2015/11/22 01:10:27) |
染井由乃♀3年 | > | ………ありがとっ(小さな声で礼を述べて、遠慮なく受取ると…視線だけ寄越して口角を少しだけ上げるが…。変わらぬ無表情で全然笑っているように見えない。)…………っ(不器用なのか非力なのか…かちんっかちんっとプルトップの蓋を開けようとするけど音だけで…一向に開かず…。上から覗き込むように話しかける同級生に…。)んっ。(っと…開けて問いわんばかり差し出し。手に持った布に包まり始める。…そして近くで見ればその布は教室のカーテンであることに気が付くかもしれない…かっぱらってきたのかと?)…んっ?お昼寝??(どうやらお昼からそこで寝ていたらしい…けど今はお昼じゃないので疑問系?) (2015/11/22 01:15:31) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | (差し出した缶を受け取り、素直に礼を言った彼女に一瞬だけ瞳細めて)もうしょうがないわねー。ペットボトルの方が良かったのかしらん。(軽く爪を引っ掻け、隙間つくると指で開け、また差し出して)お昼寝って、こんな時間までぐっすりとは驚きよん。えーと、確か…………?(何となく語呂の良い名前だったような。身長やら表情やらある意味目立つのだろうが名前思い出せずに、首を傾げ問いかけを) (2015/11/22 01:22:26) |
染井由乃♀3年 | > | 【すいません。そろそろ睡魔が忍び寄ってきてるので次のロルでしめるようにしますねー。】 (2015/11/22 01:24:41) |
染井由乃♀3年 | > | (開けて貰った、らてを受取ると無表情のまま、こくっこくっと頷いているの頭を下げているのか…。そのまま一口。そして熱いにもかかわらず喉を鳴らしながらこくこくっと。)………っうま。(ある程度の量を一気に飲み干すと…ふにゃりと微笑み…。そんな時でも目が笑わないのは…表情筋が遠足にでもいってるのだう。)…。そめい…よしの。………。(春になっても咲かない桜。なんて陰口をもしかしたら聞いた事があるのかもしれない。)………ごちそうさま。……かえる。(そう言うと…包まっているカーテンを引きずったまま。屋上の入り口から背を向けて出て行く。) (2015/11/22 01:34:20) |
染井由乃♀3年 | > | 【うーん。上手く動かせない。…お付き合いありがとう御座いますー。】 (2015/11/22 01:35:09) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【先にお疲れ様をねん。稚拙すぎるレスでごめんなさい。お相手ありがとうねん。レスはこれから書くので睡魔に押し倒される前にお休みなさいねー。】 (2015/11/22 01:36:55) |
染井由乃♀3年 | > | 【はーい。無言退出きらいなので…お先に失礼してROMでレスを見守ってますねー。ありがとうございました。】 (2015/11/22 01:38:17) |
おしらせ | > | 染井由乃♀3年さんが退室しました。 (2015/11/22 01:38:21) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | (無表情ながらも、多少は感情は見え隠れするような。薄暗い自販機のみの灯りでは勝手にそう感じてるのかもしれないが)あ、そうだったのねん。聞けて良かったわよん。(色々と噂は聞いたかもしれないが、そんなのは自分自身よく言われ慣れた言葉のようなもの。異端は異端同士気にしないでやれば良いのだとも)ちゃんとベッドで休むのよん。あと、カーテン、元に戻さなくても返しておくのよん。(まるで節介焼きのような言葉。引きずりながら屋上から去る背中を眺めながら、昔からの有名な作品に出てくる、タオルケットを手放せない少年とも被り)あの子の名前もなんだったかしらねん。(姿が見えなくなれば、軽く手を振りお茶を手にしたまま部屋へと帰って行った。) (2015/11/22 01:48:28) |
瑞城 鞍馬♂3年 | > | 【こんな感じかしらん。それじゃお疲れ様ねー、失礼するわねん。】 (2015/11/22 01:49:34) |
おしらせ | > | 瑞城 鞍馬♂3年さんが退室しました。 (2015/11/22 01:49:49) |
おしらせ | > | 東雲 梓羽♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/22 05:09:34) |
東雲 梓羽♂3年 | > | 【朝方に失礼します。】 (2015/11/22 05:10:50) |
東雲 梓羽♂3年 | > | 【お暇な方良ければお相手お願い致しますね。】 (2015/11/22 05:11:22) |
東雲 梓羽♂3年 | > | (校内の階段を1段。また1段とゆっくり上がりながら軽くあくびを1つ。)はぁー...最近変な時間に起きること多くなってきたような気がするんだけど....目覚まし時計意味無いし....あー眠いにゃ....(目を軽く擦りながら階段を上がり軽くノブを捻り屋上に出て) (2015/11/22 05:15:25) |
東雲 梓羽♂3年 | > | あっ....目覚まし時計切るの忘れてた...今頃多分鳴ってるかな...まー大丈夫だよね。...うん。(5時10分に設定していた目覚まし時計の事を思い出せばまぁいいか。と諦めればふと他の寮に迷惑掛けていないか...なんて思い)んー...まだ少し暗いかにゃー。最近寒くなって来たから毛布持ってきたにゃ...(なんて呟けば毛布を肩に掛けるようにする。そして近くのベンチに向かい歩みを進めて) (2015/11/22 05:20:47) |
東雲 梓羽♂3年 | > | ふぁ...っ.....んん...眠....。誰か来てくれたら嬉しいんだけどにゃー。こんなにはやく起きる人居るのかさえ怪しいし...にゃぁ。(ぽけーっとした感じで入口をじーっと見つめ。来ないかーと考えれば目をそらし)んー....ベンチも冷たいし....あー寒いにゃ....(何か飲み物を買おうかと考えたが動くのが面倒なのかどうしようか迷って。)まだいっかー。もう少ししたらかお。(毛布にくるまるようにすれば暗い空を見上げ) (2015/11/22 05:29:00) |
東雲 梓羽♂3年 | > | 【暇なんで過去ログ眺めてきます...こまめに戻りますのでお願いしますねー】 (2015/11/22 05:31:26) |
東雲 梓羽♂3年 | > | 【うーん...落ちますねーお部屋ありがとうございましたー】 (2015/11/22 05:39:11) |
おしらせ | > | 東雲 梓羽♂3年さんが退室しました。 (2015/11/22 05:39:19) |
おしらせ | > | 染井由乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/22 05:57:19) |
染井由乃♀3年 | > | 【失礼。入室ミスです】 (2015/11/22 05:58:11) |
おしらせ | > | 染井由乃♀3年さんが退室しました。 (2015/11/22 05:58:14) |
おしらせ | > | 天葉 美々♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/22 12:47:03) |
天葉 美々♀2年 | > | 【こんにちはぁ。】 (2015/11/22 12:47:24) |
天葉 美々♀2年 | > | 【ロル置いておきますねぇ。】 (2015/11/22 12:47:47) |
天葉 美々♀2年 | > | ふわあぁ…此処なら、覚めるかなぁー…(_寝起き。いつまで経っても寝惚けが覚めなくて、ちょっと脳と苦戦していた。秋の気配もだんだんと薄れて行く中、一番目が覚めそうな場所を思い付く。…屋上。其処ならひやりとした風も吹くし、何より眺めの良い場所と認識していた。淡い桃色の、シンプルなワンピースに白いハイソックス_ふわふわした生地のパステルカラーがあしらわれたパーカーを羽織り。屋上へと開けて行く扉を開けて、胸一杯に空気を吸い込み出す_。)んーっ。やっぱいーなぁ…。(にこりと満足そうに微笑みながら、自販機に立ち寄ってホットココアを購入する。リングプルを起こして開け、ベンチに移動すると、息を吹き掛けながら喉に流し込んで_。)…おいしー…。(と。何にしてものんびりと伸びる語尾は、誰の影響だったか_良く思い出せない。) (2015/11/22 12:56:06) |
おしらせ | > | 城崎玲緒♀26さんが入室しました♪ (2015/11/22 13:09:06) |
城崎玲緒♀26 | > | 【こんにちは】 (2015/11/22 13:09:45) |
城崎玲緒♀26 | > | 美々ー久しぶりー (2015/11/22 13:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天葉 美々♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/22 13:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎玲緒♀26さんが自動退室しました。 (2015/11/22 13:32:33) |
おしらせ | > | 藤原 雄也♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/22 23:33:23) |
藤原 雄也♂1年 | > | …、ここなら吹けるらしいが…本当かな?(茶色のケースを右手に屋上への階段を一歩一歩ゆっくりと進む。その度にコツン、コツン、と音が辺りに響き、やがて消える。いつも使っている音楽室は防音が効きすぎて音が響かない。壁に全て吸収されてしまう。かといって空き教室や廊下で吹けば、迷惑になることうけあいだ。そこで、相談をしたところ屋上ならOKとなった訳だ。重い扉を開けると、冷たい風が鋭く肌を突き刺した。 (2015/11/22 23:37:21) |
藤原 雄也♂1年 | > | ふぅ、寒いな…(楽器の準備をしながら一息漏らす。譜面台と譜面を用意するとチューナー&メトロノームから音を出す。ピッピッ…という機械音は、60の感覚で鳴らされていた。はぁ……と息だけ流し込んで楽器を暖める。楽器に熱が伝わり、明らかに暖まってきた。)ロングトーン、10拍…(ふぅ…と息を漏らしたあと勢い良く息を吸い込み唇を揺らした。その振動が楽器に伝わると、B♭の音がベルから響き渡った。少し、ピッチが低い。 それに顔をしかめると息の量を増やしていく、ピッチが正常になった。 (2015/11/22 23:43:35) |
藤原 雄也♂1年 | > | っぷはっ……(辺りに音が響く、B♭、C,D,E♭,F,G,A,B♭…本来単純明確で何の色もないロングトーンだが、本気でやると曲のように聞こえる。息の量はかなりギリギリだ。当然、きつい。頭がくらくらするし、腹筋も痛い。でも、基礎だからやらなければならない。辺りにバカでかい音が響き、楽器が小刻みに揺れる。夜に溶けていくように音ははかなく、空気をつき抜けるように、鋭く、強い。音はいい、しかし…、これでは足りない。何かが足りない。その何かがわからないから、こうして練習するのだ。 (2015/11/22 23:55:14) |
藤原 雄也♂1年 | > | はぁはぁ…、次、なにやろう…(ポケットから携帯機器を取り出す。何処でもリアルタイムで会話できる、あれだ。その中からどの曲を聴こうか迷っているようだ。ここは、オーソドックスにいった方がいい気がする。そんな気がして選んだのは上を向いて歩こう。当然楽譜はない、ならどう吹くか、簡単な話、勘だ。感覚で吹く。頭の中のメロディーは当然原曲とひかけ離れたものになる。だが、それがいい。一瞬、一秒、この時の音をかます、熱くて鋭く、かっこいいのがJAZZの魅了だ。一度最後までききなおすと楽器を構えた。 (2015/11/23 00:00:58) |
藤原 雄也♂1年 | > | one,two,onetwo…(中音域で軽快なリズムを刻む。それがスタートだ。そのイメージを頭に叩き込むと、two…合図で吹き出した。中音域である。聞き覚えのあるフレーズには、原曲を上回る軽快さと明るさを秘めている。ここで、一段上がる。軽快さはます、また、一段、また上がる。心地よく耳に流れてくる新しいメロディー、ここてE7からF4へコードチェンジ、流れるようにコルトレーン風に、スラーも忘れず、時には鋭くタンギング、そしてコードチェンジ、グリッサンド…、頭のなかのフレーズを曲のイメージと合わせて叩き込む、音がそれらしく聴こえてくると音量を更に上げる。最後の長い、長いロングトーンに入ると思いきり息を吸い込んで、最後は優しく吹き込んだ。 (2015/11/23 00:10:19) |
藤原 雄也♂1年 | > | っぷはっ…はぁはぁ…うへぇ…(最後の長い、長いロングトーンの後、勢いよく楽器を離すと乱れた息の呼吸が聴こえてきた。汗が身体中にこびりつき毛穴という毛穴から魂がどろどろと抜け出してしまうのではないあというほど体は熱く、疲れていた。先程の自分の吹いたものを録音したやつを聴いてみる…、)ここはもうちょい丁寧なほうがいいな、コードももう少し変えたほうがいいかも、最後のロングトーンももうちょい鋭く…(と、いろいろな欠点が見つかる。自分もまだまだ下手くそだな…、と改めて痛感した。 (2015/11/23 00:17:45) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 00:22:27) |
神原 紬♀1年 | > | 【こんばんは。1つか2つになってしまいますが、お邪魔しても構いませんか?】 (2015/11/23 00:23:44) |
藤原 雄也♂1年 | > | …、もう一回やるか、(楽器を構える頭の中で、先程の反省を思い出す。あれは丁寧に、するどく、大きく、小さく…、それを確認する。)one...two...one..two..one.two.onetwo…(パァーッ…!と勢いよく吹き始める、始めの中音域を丁寧に、かつ鋭く、そして優しく…、頭の中で意識しながら吹く、ここでコードチェンジ…!繋がれ…!繋がった、あとは流れるようにメロディーが出てくる…。そして、最後のロングトーン…、 (2015/11/23 00:27:36) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【こんばんは、はい、すいません、 反応が遅くなってしまって】 (2015/11/23 00:28:29) |
神原 紬♀1年 | > | 【お邪魔してます。少しになりますが、下のロルに続けても?】 (2015/11/23 00:28:56) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【どうぞ、よろしくです。】 (2015/11/23 00:29:19) |
神原 紬♀1年 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2015/11/23 00:29:47) |
神原 紬♀1年 | > | (屋上へと続く階段を登り出して途中で耳に届いた音。登れば近く大きくなる音に扉の前までいけば知らずにその歌を口ずさんでいる自分がいる。もう、そこに誰かがいるのはわかっていて、あとはその音の主を確かめるだけ・・・。音をたてないように、静かに扉に手をかけ押し開けば、冷たい空気と暗闇に瞼をパチパチと瞬きし、そっと覗き込む・・・) ぁ。いた・・・。(その人影を視線の端に捉えれば、邪魔にならないように、その暗闇の中へ出れば、風に髪をたなびかせながら、少し離れたベンチへと腰を降ろそう・・・。足先が軽くリズムをとれば、身体をゆっくりと揺らし・・・) (2015/11/23 00:36:46) |
藤原 雄也♂1年 | > | うがっ…ふーっ、ふーっ…(苦しそうに息を荒げる、最後のロングトーンまでに息を使いすぎた…、死ぬ…というような勢いでへなへなと座り込むと周りを見渡す、今日も夜空が綺麗だ。心が浄化されていく、そんな中、視線の隅っこに一人の女性を見つける。にこり、微笑むと意外そうたな顔。)え、いつからいたのさ…恥ずかしい…、酷いものを聴かせてごめんね…(ふっと笑うとばつが悪そうな笑顔のように見れる。 (2015/11/23 00:44:21) |
神原 紬♀1年 | > | ・・・。(優しく響いた最後の音。瞳伏して、その音に身を委ねていれば小さく消えていく音。それと同じにしてバタンと鈍い音が聞こえれば、慌てて腕を伸ばしてベンチを立ち・・・。それでも、声を出せずにいるのはこっそりと忍び聞いていたから。周りを見回しているような仕草の彼に、座り直してバツが悪そうに苦笑いを浮かべながら) あ、ごめんなさい。邪魔なんかするつもりないからね。ね?(念を押すように言葉を返せば、小さな音を響かせて両手で拍手を送る) ううん。素敵だったよ?上を向いて歩こう、だよね?(ハッキリしないタイトルを告げれば、そのまま首を反らして天を仰ぎ見、その場を誤魔化してしまおうか) (2015/11/23 00:52:57) |
藤原 雄也♂1年 | > | あ、いや、そういうことじゃ無いんだわ…、あははは…(苦笑いを顔に貼り付けるとピストンをぴょこぴょこ動かして、)よくわかったね…、これで…、原曲とかなり違ってたからさ…でも、かっこいいっしょ?もっとかっこよく吹けないかな、jazzってえーわ、まじえーわ、(にっこりと微笑むと大きく息を吸って………、吐いて………、少し変形した小指と親指を見せる)これさ、トランペットもってると変形しちゃうのさ…、これ、トランペッターの勲章ね(自慢げに微笑むと少し胸をはって… (2015/11/23 00:58:59) |
神原 紬♀1年 | > | 所々に聞き覚えのあるフレーズ?があったから・・・かな?(興味津々な顔つきで、手の中にある月の光に輝く楽器を見つめ、彼の言葉に一つずつに頷き返しては、その笑顔に魅了される。男の子って、好きなことやってる時ってカッコイイし可愛いんだな。なんて、思ったのは口には出さないが、その差し出された指をみれば、思わずその手を触れそうに手を伸ばす) 勲章なの?痛くはない・・・の? (2015/11/23 01:06:15) |
藤原 雄也♂1年 | > | 痛くないよ、知らないうちになってんだわ、朝起きたらこれよ…(ははっと愉快そうに笑うと嬉しそうに)そう、勲章、努力の勲章。(今までの頑張りを思い出すように小指や親指を撫でる。優しく、優しく、労るように。月明かりに照らされた金色の楽器は華麗、目映く輝く。美しく、儚い金属光沢。それと、長く、長く接した証なのだ。唇にはくっきりとマウスピースのあとがのこる。 (2015/11/23 01:10:29) |
神原 紬♀1年 | > | ふぅ~ん。ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・ある朝気がつくのね。(声を上げて笑う姿につられる様に笑ってみせる。勲章と言って撫でるその指を見つめながら) そこ・・・硬いの?柔らかいの?(ベンチに腰を降ろしたまま、両手を膝の横へと着いて身を乗り出して覗き込む。) なんでも、練習なんだね。(チラリと横顔を視線に捉え、もう一つの勲章を見れば、それを称える様に幾度か頷いてみせれば、吹く風に冷たくなった肩を両腕で抱き) 冷えてきちゃうね。風邪ひかないで?(自販機へと走れば、温かいコーヒーを1本買い求め差し出し) そろそろ帰らないとなの。今度は、違うのも聞かせて? (2015/11/23 01:19:57) |
神原 紬♀1年 | > | 【時間が無いのに入室しちゃってごめんなさい。次で〆にさせてもらいますね。】 (2015/11/23 01:21:48) |
藤原 雄也♂1年 | > | うーん、堅い…かな、(ふっと微笑むと練習の証だから…と、)はぁ、眠いし疲れた…(うーっと伸びをすると口から欠伸が漏れて…『他のやつ聴かせてよ…』と言われるとにこり微笑んで…、)もちのろんっすよ…!練習しておくね…、さ、僕も帰るよ。一緒に帰ろうぜ…?(楽器をすっかり片付けると自分もコーヒーを買い求めて、バックに入れると楽器の持っていない方の手で手招きする。重い扉を押し開けるその手は何処かたくましかった。【いえいえ、僕も〆です←】 (2015/11/23 01:26:51) |
神原 紬♀1年 | > | 固くなるまで練習したんだね・・・(優しく微笑みを送れば、大きく開けた口から漏れた欠伸に、またつられて欠伸を一つ。その仕草にお互い吹き出すように笑い合えば、校内へ戻るその後へ続こう。開けてくれた扉を、仄かなオレンジのシャンプーの香りさせながら追い越して・・・) 私、チャットベイカーがいいな。【〆】 (2015/11/23 01:31:18) |
神原 紬♀1年 | > | 【簡単ですが、こんな感じで・・・。お付き合いありがとうございました。元気そうで良かった。・・・何処かで、またお会い出来るといいですね(ニヤリ)】 (2015/11/23 01:32:59) |
神原 紬♀1年 | > | 【では、お部屋ありがとうございました。お先に・・・おやすみなさい。】 (2015/11/23 01:36:13) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【え、あ、はい、(にやり←】 (2015/11/23 01:36:19) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが退室しました。 (2015/11/23 01:36:22) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【おやすみです←】 (2015/11/23 01:36:33) |
おしらせ | > | 藤原 雄也♂1年さんが退室しました。 (2015/11/23 01:37:42) |
おしらせ | > | 橘高香帆♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/23 16:10:26) |
橘高香帆♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/23 16:10:38) |
おしらせ | > | 鈴木蓮♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 16:10:52) |
鈴木蓮♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/11/23 16:10:59) |
橘高香帆♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/23 16:11:15) |
鈴木蓮♂1年 | > | 【しませんか?】 (2015/11/23 16:11:59) |
橘高香帆♀3年 | > | 【今、入室ロル書いてるのでー】 (2015/11/23 16:12:20) |
鈴木蓮♂1年 | > | 【はーい】 (2015/11/23 16:12:33) |
橘高香帆♀3年 | > | (何もすることがなく特にこれから用事があるということでもなかったので屋上でのんびりしてみようと階段を登っていく 扉を開けてみると想像以上に外は寒かったが我慢できないほどではなかったので、そのまま外へと進んでみれば屋上には誰もいなかった)ふぅ~…こんな日に屋上に来る人はいないかぁ…でものんびりできるからラッキーかもっ(まず自販機のところまで行き、温かい飲み物を買い、それを頬に当てながらベンチのところまで行けばそのままベンチに座りぼーっと景色を眺めるようにしながらのんびりしておく) (2015/11/23 16:14:36) |
鈴木蓮♂1年 | > | ふわぁ〜あ、だりぃーなぁ…(授業をサボりふらふらと屋上に来て)お、誰かいるなぁ?(先輩に気づき隣にいき) (2015/11/23 16:17:54) |
橘高香帆♀3年 | > | 【あ、ごめんなさいっ 平日の設定ではなかったんですけど…】 (2015/11/23 16:18:29) |
鈴木蓮♂1年 | > | 【あ、じゃあ、土日の補習ってことで、お願いしてもいいですか?】 (2015/11/23 16:19:17) |
橘高香帆♀3年 | > | 【分かりましたー 後、分量的にはこれからもこのぐらいですか?】 (2015/11/23 16:19:56) |
鈴木蓮♂1年 | > | 【たぶんこのくらいだと思います…】 (2015/11/23 16:20:30) |
橘高香帆♀3年 | > | 【分かりました】 (2015/11/23 16:20:54) |
橘高香帆♀3年 | > | (いきなり隣に来た人は知っている人ではなかったので距離を取るように体をずらし)お疲れ様ー(無言でいるのもなんとなく嫌だったので一言だけ声をかけ買っていた飲み物を口に含む) (2015/11/23 16:21:53) |
鈴木蓮♂1年 | > | 先輩、そんな避けないですくださいよw(馴れ馴れしく話しかけて)先輩、受験生じゃないんですか?こんなとこでなにやってるんですかぁ??(づけづけといろんなことを言い) (2015/11/23 16:24:44) |
橘高香帆♀3年 | > | 座るスペース作ってあげただけなんだけど?そんなこというなら座らせてあげなーい(そういうと体勢を元に戻しておく)んーとね、1年生には分かんないことがたくさんあるのー…2年後を楽しみにしといたらいよー (2015/11/23 16:26:18) |
鈴木蓮♂1年 | > | 先輩、きついんですけど…(元のところに戻られ、ちょっと困って)じゃあ、逆に先輩が知らないことってなんかあります??先輩モテそうだから、男の体を知らないことはないだろうし… (2015/11/23 16:28:49) |
橘高香帆♀3年 | > | え?あ、もう座ってたの?影薄いから座ってると思わなかったー(相手が座るところなど見てもないし仕草もなかったため若干驚きながらもそう言っていて)んーとねー知らないことあるかもだけど初対面の君には聞かないかなー (2015/11/23 16:30:27) |
鈴木蓮♂1年 | > | 先輩ひどくないですかぁ〜!?(陰が薄いと言われ少し落ち込み)先輩って、ひどい人なんですね…取り柄は胸だけですか…(ボソッといい) (2015/11/23 16:33:12) |
橘高香帆♀3年 | > | そうねー…取り柄だけはおっぱいだけかもねー…(落ち込む相手を横目で見ながらも特に様子は変わらずに再び飲み物を口に含んでおく) (2015/11/23 16:34:22) |
鈴木蓮♂1年 | > | あ…聞こえちゃってましたか…(心で言ったつもりのことを口に出たと知り、ギクリとして)………(やっぱり大きいな…( (2015/11/23 16:36:54) |
橘高香帆♀3年 | > | 君ねー…最近はやりの草食系男子的な?…(先ほどからずっと胸のあたりを見てくる後輩を見て一言そんなことを言い)私、実は草食系男子好きだったりするんだー…でさ君と色々しちゃいたいけど私は何の取り柄のない人だから君が興奮するはずもないよねー(そういうとゆっくりとベンチから立ち上がり)ってことでひどい先輩の私はとっととどっかに行っておくねー…(飲み干した飲み物の感をゴミ箱へと入れ、そのまま屋上を後にした) (2015/11/23 16:40:24) |
橘高香帆♀3年 | > | 【落ちですー お疲れ様です】 (2015/11/23 16:40:35) |
おしらせ | > | 橘高香帆♀3年さんが退室しました。 (2015/11/23 16:40:38) |
おしらせ | > | 鈴木蓮♂1年さんが退室しました。 (2015/11/23 16:41:06) |
おしらせ | > | 高城 由奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/23 17:30:12) |
高城 由奈♀2年 | > | 【待機、ロル回します (2015/11/23 17:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城 由奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/23 17:52:16) |
おしらせ | > | 神楽坂凛♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/23 19:22:52) |
神楽坂凛♀3年 | > | 【こんばんは!待機です!】 (2015/11/23 19:23:11) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 19:23:28) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/23 19:23:57) |
国峰亮太♂1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/11/23 19:25:17) |
神楽坂凛♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/23 19:25:20) |
神楽坂凛♀3年 | > | 【背後落ちです】 (2015/11/23 19:31:09) |
おしらせ | > | 神楽坂凛♀3年さんが退室しました。 (2015/11/23 19:31:11) |
国峰亮太♂1年 | > | 神楽坂先輩こんばんは(屋上でセルフスパンキングするつもりで来たら先に先輩がいたので挨拶する) (2015/11/23 19:32:13) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/11/23 19:32:24) |
おしらせ | > | 藤原 雄也♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 19:33:41) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【こんばんは、ソロルがてら待機です。】 (2015/11/23 19:34:05) |
藤原 雄也♂1年 | > | パーパンッ…パーパンッ…(口ずさむのは昨日、聴いた曲。として、今日やってしまう曲。軽い足取りで階段を登る。右手には茶色の楽器ケースを持って、左肩には白いトートバックがかけられている。重い扉をゆっくりと開ける。すると、夜風が冷たく、肌を刺した。)今日もさみぃな…(手を擦り会わせ乍、適当な事呟くと楽器の準備を始める。月明かりに金色の光沢が目映く光輝いた。 (2015/11/23 19:37:49) |
おしらせ | > | 涼乃 詩音♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 19:40:18) |
涼乃 詩音♀1年 | > | 【こんばんは~!】 (2015/11/23 19:40:55) |
涼乃 詩音♀1年 | > | 【居ない……?】 (2015/11/23 19:43:42) |
おしらせ | > | 涼乃 詩音♀1年さんが退室しました。 (2015/11/23 19:43:57) |
藤原 雄也♂1年 | > | とりあえず、基礎からか…(うーん、と大きく伸びをするとメトロノームを60のテンポで鳴らす。規則正しい機械音が辺りに響き渡ると、そこにトランペットの音が加わった。ロングトーンだ。B♭の音(ドの音)を10拍伸ばす。次にC(レ)次にD(ミ)…と、どんどん段階的に音を上げていく。夜の深い暗闇にトランペットの音が響き渡る。やがて、闇に吸収されたように消える。)っぷはっ…(ロングトーンを終えると少し管を入れる。どうやらピッチが低かったようだ。無理もない、この寒さだ。次はテンポをいきなり120に上げる。どうやらタンギングをするらしい、Fの音(ソ)が機関銃のように16分音符で鳴らされる。 (2015/11/23 19:44:53) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【おや、気付けず、すいません。待機、続けます。亀ロルなので、少し待っていただけるとありがたい。】 (2015/11/23 19:45:41) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【うーん、落ちます。】 (2015/11/23 19:47:20) |
おしらせ | > | 藤原 雄也♂1年さんが退室しました。 (2015/11/23 19:47:24) |
おしらせ | > | 一ノ瀬蓮♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/23 20:06:44) |
一ノ瀬蓮♂2年 | > | 【こんばんは~!!】 (2015/11/23 20:07:25) |
一ノ瀬蓮♂2年 | > | (何すること訳でなく。ただ屋上へと続く階段を登っていた。扉を開けてみると想像上に外は寒かった。だが、屋上には誰もいなかった)ふぅ~…!?こんな日に屋上か、なんでいるんだろ~!!(自分自身を問い糾すように) (2015/11/23 20:19:22) |
一ノ瀬蓮♂2年 | > | 【待ってても来ないようなので(^^)ノシ】 (2015/11/23 20:23:55) |
おしらせ | > | 一ノ瀬蓮♂2年さんが退室しました。 (2015/11/23 20:23:59) |
おしらせ | > | 氷室 冬馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/23 20:55:27) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/23 20:55:40) |
おしらせ | > | 七瀬花日♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/23 20:58:19) |
七瀬花日♀3年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/11/23 20:58:43) |
七瀬花日♀3年 | > | 【相手してくれますか?】 (2015/11/23 20:59:00) |
七瀬花日♀3年 | > | 【あんまり長いロルは苦手で><それでもよろしいなら相手してください!】 (2015/11/23 21:00:16) |
七瀬花日♀3年 | > | (屋上でココアを買って飲んでいる)うーん美味しいなぁー…やっぱりココアは!誰か来ないかなぁー (2015/11/23 21:01:46) |
七瀬花日♀3年 | > | 【来ないのかな?すみません><落ちます!】 (2015/11/23 21:02:40) |
おしらせ | > | 七瀬花日♀3年さんが退室しました。 (2015/11/23 21:02:46) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (屋上の扉をガチャリと開けると、目の前に広がるのは一面の星々…夜はもう流石に冷える…しかし部活帰りで暑いのか屋上に上がってくるまでの階段で暑くなったのか腕まくりをしつつ肩には学園指定の鞄と竹刀を1本。昼間には日陰として活用している屋根の上に登ると、荷物を肩から下ろしつつ、腰も下ろす)ふぅ…眠っ…(そのままゴロンと寝転がり両腕を頭の下に…空を見上げるともちろん屋上に入って時のように星々が輝いて見えるのは当然のこと…それ以外にも銀色に輝く月がハッキリと見えると…安心したかのように頬が緩む) (2015/11/23 21:04:32) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【ん?お疲れ様】 (2015/11/23 21:04:46) |
おしらせ | > | 瀬戸 陽菜乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/23 21:14:36) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (月に手をかざすように腕を空へ上げる…届いたら…月に行ったらどんな気持ちになるんだろう、月に初めて行った人達はどんな気持ちで、地球を見たのだろう…そんな事を考えながらじっと月を眺めている…)いつか…いつか俺も…(誰もいない静かな屋上にスーッと消える程度の声で呟くが、手を下げれば身体を起こし首を振る…)いや、俺みたいな不良が無理に決まっている…(居合道部に入っていても、煙草を吸っていれば不良に変わりない…居合道部と言っても他に部員や顧問がいる訳でもない廃部してるようなものだ、なので部活として認められてない部活に入りつつ煙草を吸って授業もサボっていれば、嫌でも先生に目をつけられる。よって、成績も下がる一方だ。そんな俺が月に行って蒼く綺麗な地球を見てみたいなんて、口が滑っても言える義理がない。そんな事を考えながら、質然とため息が…) (2015/11/23 21:14:57) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/23 21:15:16) |
瀬戸 陽菜乃♀3年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/11/23 21:15:20) |
瀬戸 陽菜乃♀3年 | > | …、(なんとなく屋上へフラリと向かうと、もうすでに先客がいて。相手の横顔をチラリ、と見ると、顔は覚えているが、名前が思い出せないでいて、 (2015/11/23 21:20:05) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (片足を曲げ上着のポケットから煙草とライターを取り出し…煙草を1本咥える、ライターを煙草の先に持ってきて片手をかざしながらカチッと火をつける…ふぅ…と息を吐きながら再び空を…月を眺める。この煙は一体どのまで登っていくのだろう…この煙のように空まで上がっていけたなら…)ハハッ、流石に無理だわ…(枯れたように笑いながら煙草を吸って…)やっぱり夜は良いものだな…(誰かが来ているのにも気付かずに1人静かに笑っている…月明かりにその横顔が照らされながら…) (2015/11/23 21:23:51) |
瀬戸 陽菜乃♀3年 | > | 、(見ていいのかな、なんて思いつつも、やはりその場を離れられないでいて。)…、!!、(、その場でオロオロしていると、同級生と思われる人物が煙草を吸っていて。)…きづいてない、のかな…?(なんて呟いてみたりして。) (2015/11/23 21:27:54) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 煙草…(吸い終わったな…不良だしその辺に捨てていいよなと思いつつもポケットから携帯灰皿を取り出す…こんな綺麗に月が見える屋上なんだ…汚すわけにはいかない…そう思うとちゃんと中にしまいつつ箱からもう1本…先ほどと同じように火をつけ吸い始める)はぁ…マジで月行きてぇな…(無意識のうちにボソッと呟きながらズボンのポケットからスマホを取り出すと、カメラモードにして空の写真を一枚…)やっぱり、上手く撮れないか…遠すぎるしな…(スマホの画面上には、先程撮った星空の写真…その真ん中に削除の二文字が…) (2015/11/23 21:34:55) |
瀬戸 陽菜乃♀3年 | > | …(無意識の内に柱に身を隠していて。端から見ると、私不審者だよなぁ。なんて考えながら苦笑し、)…まだ吸ってる…、(学生の内から吸うのは駄目、ということは分かっているつもりなのだが、本人の人見知りな性格のせいか注意は出来ずに。ふと聞こえた声は、目の前にいる彼からは想像出来ないほど夢が溢れていて、) (2015/11/23 21:39:28) |
氷室 冬馬♂3年 | > | はぁ…そこのは君いつまでそうしているつもり?(これでも居合道をしていた身、人の気配くらいはわかるつもりだ…黄昏姿をずっと見ていられるのもなんとも言えぬ気分…顔はその人の方に向けず煙草を吸い続け、聞こえる程度の声量で言ってみることに…)俺に関わらない方がいいと思うけどな…(さっき呟いたことを聞かれていたなんて思うと、小っ恥ずかしい…聞かれていない事を祈りつつ不良の俺と関わる事をどういう意味を示すか、今の言葉でわかるだろうと思いつつ言葉を繋げる) (2015/11/23 21:45:47) |
瀬戸 陽菜乃♀3年 | > | 、っ、ひ、!?、(まさかバレていたとは、なんていう風に肩をびく、と上げたと思えば、弱々しい声色で「気付いて、たの…?」、と。) (2015/11/23 21:49:05) |
瀬戸 陽菜乃♀3年 | > | 【、次ので落ちます、】 (2015/11/23 21:49:26) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【お相手ありがとう】 (2015/11/23 21:49:44) |
瀬戸 陽菜乃♀3年 | > | 【、こちらこそです、】 (2015/11/23 21:52:03) |
瀬戸 陽菜乃♀3年 | > | 【、すみません、!!、次のでしめようと思ってたんですが…、急遽落ちです、;;】 (2015/11/23 21:52:48) |
おしらせ | > | 瀬戸 陽菜乃♀3年さんが退室しました。 (2015/11/23 21:52:54) |
おしらせ | > | 堂上 伊織♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/23 21:55:35) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【えーいっ、こんばんはなのですー。お一人のようでしたので遊びに来ましたーっと】 (2015/11/23 21:56:16) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (声ちっせ…と思いつつクスッと笑うと、屋根から飛び降りて柱の陰に近づく…)こんなところにこんな時間に居ると風邪引くぞ…(その横を通り過ぎ自動販売機でホットココアを1つ…そのまま柱の陰に戻りココアを手渡す)ほら、これ持って早く帰るんだな…夜道には気をつけろよ(そう言うと彼女は何も言わずお辞儀のみして屋上を後にした…煙草が最後まで無くなると灰皿にしまって…自動販売機まで歩いていく、ホットコーヒーを1つ買いプルタブを開け一口飲む)やっぱ寒いな…(そう呟きながら腕まくりを直しつつベンチに座って一息…) (2015/11/23 21:56:39) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【こんばんは、お一人でしたよw】 (2015/11/23 21:57:02) |
堂上 伊織♀1年 | > | (屋上の扉を開けると冷たい空気が身を包み、想像以上の寒さに肩をすくめてマフラーに顔を埋め) この時期は寒いけど、空気が澄んでて星が綺麗なんだよなぁ…(先客がいる事にはまだ気がついておらず、独り言を呟きながら近くのベンチに腰をかけ、空を見上げて) うー…それにしても寒すぎ……もっといっぱい着てくればよかったなぁ… (2015/11/23 22:01:29) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【あまり長い文章書けないし、駄ロルですが…。お邪魔しますね!】 (2015/11/23 22:02:12) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【俺も長文書けないので、どうぞお気にせず楽しんでくださいな】 (2015/11/23 22:02:58) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【十分長いですーっ!w 合わなかったら言ってくださいねー】 (2015/11/23 22:04:42) |
氷室 冬馬♂3年 | > | はぁ…(箱を開ければもう煙草は入っておらずクシャッと握り潰し立ち上がる…荷物を屋根の上に忘れたなと思い出しながら、屋根の上に再び上がると何も入っていない鞄を枕に寝転がる…)それにしてもさっきのは一体…(もしや、屋上の幽霊…しかしちゃんと脚もあれば会話もした、そんなことありえないかと思いつつも静かな屋上にドアが開き閉まる音が…まあ向こうも気づいていない様子…煙草吸ってないしこんな時間に俺みたいな不良に声かけるやつなんて居ないだろうと思いつつ夜空を再び眺めながら…)あっ…ベンチにコーヒー忘れたな…(ガバッと身体を起こしベンチの方を見ると先程ドアを開け入ってきただろう女の子が1人寒そうにしている…また今日はやたら女の子が来るのなと思いつつ、次は荷物をしっかり持ち近づいて…)おい…寒いのなら帰れば良いだろうなんでまた屋上なんかに来たんだよ(学園内の教室ならまだしもわざわざ寒い屋上に来たのに寒そうにしているのでつい声を…) (2015/11/23 22:11:39) |
堂上 伊織♀1年 | > | んー…星見るのは好きだけどオリオン座しかわかんないんだよなぁ…(3つ並んだ星を眺めて呟きながら口を尖がらせて) っひゃぁ!? (1人しかいないと思って空を眺めていたところで急に声をかけられ、驚きながら立ち上がって振り返り) …っ、びっくりした……大きな声出してすみません。(自分よりもかなり身の丈が大きく、しかも同学年で見かけない顔を見ればすぐに先発だとわかり身構えて) ほ、星が好きで…たまに眺めにくるんです。この時期は空気が澄んでて綺麗に見えるので… (2015/11/23 22:17:25) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【先発w (2015/11/23 22:18:43) |
堂上 伊織♀1年 | > | 先輩、です。誤字ったうえに五月雨レスすみません!】 (2015/11/23 22:19:12) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【慌てなくていいぞ】 (2015/11/23 22:20:06) |
氷室 冬馬♂3年 | > | そんなに身構えなくても…(って言っても無理かと思いつつ、そりゃー図体でかく竹刀を持ち歩く男が近づいてきて声をかける…同級生でも引かれるであろう、制服を見た感じ1年生と推測できる…なら尚更だ先輩が声かけてしかも男となれば驚くのも無理ない)そんなに寒そうにしてるなら何で屋上に来たんだ?(とりあえず自分が着ていたブレザーを脱ぎ頭の上からドサッと被せる)煙草臭いかもしれないがないよりマシだろ…(そう言って後輩の女の子から遠ざかり近くの自動販売機まで行く、先程は答えてくれないだろうと思い適当にココアを買ったが声は出るみたいだろうこの女の子なら聞いた方が早い…)おいそこの、何飲みたいんだ?買うから早く言え(ちょっとキツく言ってしまっただろうか…そんなことも考えつつ自動販売機にお金を入れていく) (2015/11/23 22:31:25) |
堂上 伊織♀1年 | > | あ、えと…こめんなさい…(つい身構えてしまい、気分悪くさせたかと思いすぐに謝って) うわっ……ありがとう…ございます。(ドサッと頭に被せられたブレザー、それを手に持ち、戸惑いながらもお礼を言って、どうしようか迷った挙句、かすかにタバコの香りのするそのブレザーを羽織って) えっ?あ、そんな…自分で買いますっ!(慌てて自販機に近寄ると、ダボダボのブレザーの下に着ている自身のパーカーから小銭を取り出して) お金…あるんで……これ、貸してくれましたし…お礼…(かなりサイズは違うが、貸してもらったブレザーのお礼に自分がジュースを買う、と言いたいのだが、キツめの言葉をかける相手に少し怯えてうまくしゃべれず) (2015/11/23 22:42:09) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【すまない次で〆る】 (2015/11/23 22:43:48) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【はーい、大丈夫ですよー!】 (2015/11/23 22:44:10) |
氷室 冬馬♂3年 | > | (ダボダボのブレザーを羽織って走って来る後輩の女の子を見るとついクスッと笑ってしまいながら)飲み物くらい後輩に出させる訳にはいかないだろ…(ラチがあかないと思い無難と思われるホットココアとホットミルクティーを買い2つとも手渡す)これ飲んで温まったら、寄り道せずに夜道に気をつけて帰るんだぞ…(そう言うとベンチに戻り飲みかけのコーヒーを飲み干し荷物を手に取って缶コーヒーをゴミ箱に捨てる)俺そろそろ帰るから…またな(そう言うとブレザーを貸したまま、1度空を見上げ何か決意したかのようにクスッと笑うと屋上のドアノブに手を掛けて、適当に手を振りながら屋上を後にした…) (2015/11/23 22:49:47) |
氷室 冬馬♂3年 | > | 【じゃ、またよろしくな。ロルに自信持ちな。お疲れ様】 (2015/11/23 22:50:22) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【ありがとうございましたー!自信持ちます! 】 (2015/11/23 22:51:17) |
おしらせ | > | 氷室 冬馬♂3年さんが退室しました。 (2015/11/23 22:51:24) |
堂上 伊織♀1年 | > | あ、えと…ありがとうございますっ!(暖か温かい飲み物を手渡され、そのまま屋上を後にする相手の後ろ姿に声をかけ、姿が見えなくなると我に返ったように) って、これ借りたまんま!…どうしよー…また今度会えるかなぁ…(ダボダボのブレザーの袖を眺めながら、もらったココアを開けて飲んで) あったかい…。今日はもう星はいいかな…気をつけて帰れって言われたし…(残りのココアを飲み干すとゴミ箱に缶を捨て、もう一本もらったミルクティーで手を温めながら、ブレザーをいつ返そうか考えつつ屋上を後にする) (2015/11/23 22:57:28) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【よし、あたしも落ちまーす】 (2015/11/23 22:57:43) |
おしらせ | > | 堂上 伊織♀1年さんが退室しました。 (2015/11/23 22:57:47) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/24 00:18:22) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはー (2015/11/24 00:19:02) |
大河原浩輔♂1年 | > | (いつものように寮を抜け出しては、物音を立てないようにゆっくりと学園に入っていき屋上まで繋がる階段を静かに1歩1歩着実に屋上へ近づいていき最後の一段まで辿り着くと深呼吸をし昇り終えると慣れたようにドアを開き、風が流れてくると寒くて震えるも音は出さないで静かに閉め屋上へ)わぁーやっぱり今日は寒いなー…寒いのに何故か屋上に来たくなっちゃうんだよね! (2015/11/24 00:23:46) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【置きロルして待機してよう!】 (2015/11/24 00:24:26) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【誰も来ないと思うけど…】 (2015/11/24 00:31:43) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/24 00:36:46) |
おしらせ | > | 神原 敬斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 01:17:43) |
神原 敬斗♂2年 | > | 【少々の間ですがお邪魔します】 (2015/11/24 01:18:06) |
神原 敬斗♂2年 | > | (気分転換、学生寮の自分の部屋にいても落ち着かなくなんとなく屋上まで来てしまった。心はいつまでもやもやするのだろう。先ほど自販機で買ったホットココアの缶はとっくに熱は抜けきっていて冷たい風だけが体に突き刺さる。それでも部屋に戻ろうとはしない。戻りたくない。そんな感じだった) (2015/11/24 01:22:49) |
神原 敬斗♂2年 | > | (ベンチに座りボーッとしながら考えるは、過去の出来事。といっても1年前の事だが、あのとき自分が強引に彼女の手を握って説得していたなら、何か変わったのか?この手に持つ携帯の画像に写る彼女の隣で自分は笑っていられたのだろうか。)…あーくっそ…(悔やんでも、悔やんでも、悔やみきれずに今まで過ごしてきた。一旦は吹っ切れたと思った。けれどそれは自分の心の底に押し込めていただけでなくなってなんかいない。そこに追い討ちをかけるようにこの画像である。心の中はぐちゃぐちゃになっていた) (2015/11/24 01:32:17) |
神原 敬斗♂2年 | > | (人間という生き物はホントに愚か者だ、なぜこんなにも後悔しているのだろう。なぜこんなにも涙が止まらない。時間はもう1年も経っているというのに、あのときは泣かなかったのに今になってなぜ。)会いてぇなぁ…一度でいいからさぁ…(もしもそんなチャンスがあるのなら、会ってあの時言えなかった言葉を全部言ってやる。全部。そうして過去と決別出来る、とは限らないけれど今よりはマシに前を向けると思う。)…神頼みしかないかぁ(言って、ははっと乾いた笑い声が屋上に鳴った。神頼み、神社にお参りでもしてそのチャンスをくれるようお願いしよう。ご利益がなければ神様のせいに出来る。心の拠り所が出来る。)…帰ろ…。(そろそろ夜も深い時間になってきた。風も冷たいし風を引きそうなのでベンチから立ち上がれば空になった缶をゴミ箱に捨て屋上をあとにする。) (2015/11/24 01:47:59) |
神原 敬斗♂2年 | > | 【長々とすみませんでした。失礼します】 (2015/11/24 01:48:23) |
おしらせ | > | 神原 敬斗♂2年さんが退室しました。 (2015/11/24 01:48:28) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/24 03:03:23) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【ただいまー誰か来るか待ってみます】 (2015/11/24 03:03:58) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【早乙女先生来てくれたら嬉しいけどね】 (2015/11/24 03:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大河原浩輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 03:25:51) |
おしらせ | > | 朝倉麻里♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 06:48:16) |
朝倉麻里♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/11/24 06:48:26) |
朝倉麻里♀2年 | > | ふぅ…(生徒会室での仕事もひと段落し、息抜きがてらに屋上の扉を開けて)ちょっと冷えるけど、これくらいがちょうどいいかも…(少し冷たい風を浴びながらつぶやいて) (2015/11/24 06:50:51) |
おしらせ | > | 神山宏樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/24 06:53:45) |
神山宏樹♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/11/24 06:54:12) |
朝倉麻里♀2年 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2015/11/24 06:54:49) |
神山宏樹♂1年 | > | (誰もいないと思い、補習サボりでタバコを吸いに屋上へ…)ふぅ……ゲッ、副会長… (2015/11/24 06:56:23) |
朝倉麻里♀2年 | > | ん?…(屋上の扉が開いて誰かが来たと思ったら、生徒会のブラックリストに載っている問題児で)何をしに来たの?…(男子に近づきながら話していると、ポケットにたばこの箱があるのを確認して)またしょうもないことしようとしてるでしょ… (2015/11/24 07:00:12) |
2015年11月21日 11時35分 ~ 2015年11月24日 07時00分 の過去ログ
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