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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2015年11月21日 23時37分 ~ 2015年11月24日 18時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ一之江 疾風♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/21 23:37:07)

和泉紳二♂2年【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/11/21 23:37:15)

神咲 鞠花♀2年【はわわ、どうぞどうぞー♡もう少しで次のロルが完成するので少々お待ち頂いてもいいでしょうか?】   (2015/11/21 23:38:25)

一之江 疾風♂3年【こんばんは…っと、被りましたね】   (2015/11/21 23:38:55)

和泉紳二♂2年【じゃ、次のロルに合わせて流れ込みます。改めてよろしくお願いします】   (2015/11/21 23:39:14)

一之江 疾風♂3年【俺も流れ込みで大丈夫ですか?】   (2015/11/21 23:39:53)

神咲 鞠花♀2年(脳裏にチラつく「浮気」の二文字にごくりと喉が鳴る。半袖でも熱く感じるのは湯上りのせいか、高い温度設定のせいか。項に張り付く濡れて曲線のきつくなった後れ毛を指先で掬い、頭頂部のお団子にくるりと巻き付け毛先を押し込み留めて。)よし、よし...わかった、そっちがそういう態度なら鞠花にだって考えがあるんだからっ!もう知らないよ?(自動販売機相手に繰り広げる小芝居、二つ目は心理戦。他の男に興味を持った振りをして気を引こうとする、よくある作戦。...自動販売機相手にこれをする人は少ないと思うけれど。一歩、二歩、アイスの方へと歩んではチラリ、と炭酸飲料へ視線を向ける。ふふ、と意味あり気な笑みを浮かべれば硬貨をアイスの投入口へ滑り込ませる...ふりをして、ジュースの自動販売機へと硬貨を落とす。)あぁっ!なんでよっ!アイス買っちゃうよ?いいの?...もぅ、ひどい(しゃがみ込み硬貨を取り出しながら頬を膨らませてみる。硬貨を拾う度に強くなっていく喉の乾きに溜息を一つ)【どうぞどうぞー、それでは入室順な感じでいい...かな?改めてよろしくお願いいたしますー♡】   (2015/11/21 23:43:23)

和泉紳二♂2年ふぅ…食った食った…(バイトが終わり自室へ帰って遅い夕食にピラフをちょちょいと作り上げればしっかりと腹を満たした和泉。飯を作りながら今夜、遊べる相手をと探していたがなかなか巡り会えず、結局徐々に静まりかえってきはじめた寮内を食後の軽い運動も兼ねて動き回ることに。)とりあえず…家みたいなもんだけど、服装には気、使っとくか?(白地のニット系、ちょっと深めのVネックのシャツにワインレッドカラーのお気に入りのジャケット。下は太股やふくらはぎの辺りにも飾りポケットが付いたジーンズを履いて自室を後にする)ん~…ちと、喉かわいたか?(そう思うと、目と鼻の先に談話室の扉…しかも、扉の下から明かりが漏れていれば誰か居ることもわかり、おもしろい出会いを求めて扉を開くと、よく知る同学年の女子が一人、演劇部の助っ人でも出るのだろうか?何かおかしな芝居をしては自販機の前に崩れ落ち、苦笑いで見守りながらも声をかけて良い物か解らずあまり触れないように近づいてはコインを入れると何の不自由もなく一発でお目当てのブラックコーヒーを購入する) えっと…お先に…   (2015/11/21 23:48:37)

一之江 疾風♂3年あー……そうそう上手く自己ベストの新記録なんて出せるもんやないやんな…(ポキポキと腕を軽く回して骨を鳴らし小さく溜め息をついた。最近はあまり良いタイムが出ずスランプ気味だ。少し気分を変えようと思い自動販売機の近くへ行くと硬貨を入れれずに謎の一人芝居をしている女子の後輩とその隣でいともたやすく自分の欲しい飲み物を買う男子の後輩を発見)わー、なかなかシュールやな…   (2015/11/21 23:55:13)

神咲 鞠花♀2年(心理戦も失敗となれば次の作戦を練り始める。下手に出てもだめ、気持ちを揺さぶってもだめ。そうなれば残るは一つ、上から目線で思いっきり偉そうに行ってみようか。)...えっ、え?えぇっ!?(立ち上がろうと俯けていた顔を上げた時に感じた影、そして続いて聞こえた缶の落ちる音。作戦を考えるのに必死で周りが見えていなかったのか、気付かぬうちに現れさらりとコーヒーを買った同級生。込み上げる悔しさ...と共に見えた一筋の光。)鞠花も飲みたい、喉乾いたの。レモンのシュワシュワ、買って...?(立ち上がれば彼の手を取り甘えるように見つめておねだりを。おごってくれるならばありがたい、だめならば先程から落下を繰り返す硬貨と彼の硬貨を交換してもらおう。そのどちらも断られたのならば、続いて現れた関西弁の男の人、彼に頼もう。同級生の手を握りながら関西弁の彼に軽く笑みを見せ会釈をするのはそんな思いから)   (2015/11/22 00:00:32)

和泉紳二♂2年ぇっ…えぇっ、いきなり何っ!?(ちょっと見ていたやりとりで、買いたくても硬化が嫌われて買えないパターンの一番えげつなぁ~い奴に悩まされている同級生。しかし、自分で金を持っているにもかかわらず、挨拶なしでいきなり奢れと言われれば驚いて開いた口が塞がらない)神咲、自分の金、持ってんじゃん…自分で買えよ…(とりあえず、正論を返しながら、「貸してみな?」と神咲の手から硬化を取り上げると、投入口に放り込む…。そうすると、何の躊躇いもなく両金襴に500の文字が浮かんだ)ほら、これで…(と言いつつ、何かが脳裏を横切れば口元が意地悪くニヤリとつり上がり、目の前で返金レバーをガチャンと下ろしてしまう)ほら、これでもちゃんと買えるの解ったろ?(そう言い残せば、目の前で缶コーヒーのプルを引き、口づける)ん~、コーヒーのいい香り~   (2015/11/22 00:08:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之江 疾風♂3年さんが自動退室しました。  (2015/11/22 00:15:32)

おしらせ一之江 疾風♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/22 00:16:07)

一之江 疾風♂3年【すみません、3人で長文ロルまわしはキツいみたいです。俺は失礼するんでまた機会があればお相手お願いします。】   (2015/11/22 00:17:24)

おしらせ一之江 疾風♂3年さんが退室しました。  (2015/11/22 00:17:30)

神咲 鞠花♀2年【あぁ、すみません。お疲れさまでしたー、またーっ!】   (2015/11/22 00:18:29)

和泉紳二♂2年【お疲れさまでした。確かに3DSじゃ更にきつそうですよね…。PCと違ってメモとかもないし…。またの機会に是非】   (2015/11/22 00:18:58)

神咲 鞠花♀2年いきなりっていうか、次に現れた人に奢ってもらうって決めてたの、ずっと前からっ(驚いたように口を開けた同級生ににっこりと笑顔を見せれば、つらつらと勝手極まりない言葉を並べていく。それに返ってきた正論、そして続く「貸してみな?」の言葉に眉尻を下げ唇を尖らせながら握りしめ暖かくなった硬貨を渡す)わ、すごいっ!ありがとーっ(同級生の手によって差し込まれた硬貨は綺麗に飲み込まれ、点灯するボタン。余りにも簡単に灯った光に睫毛を揺らし瞬きをすればさっそくお目当てのボタンを押そうと指を伸ばす...が、押す直前に光が消える)...っ!うそ、意地悪...!ひどいよっ!鬼畜、鬼。外道、ばかっ!(一瞬にして消えた光、飲めると思ってしまったからか、余計に感じるようになった喉の乾き。知ってる限りの悪口の言葉を並べれば、悔しげに唇をぎりりと噛み落ちた硬貨を拾い上げよう)くそぅ...。絶対買う、絶対...絶対...!   (2015/11/22 00:25:43)

神咲 鞠花♀2年(自動販売機を見つめる真剣な眼差し、ぶつぶつと呟く言葉。...飲み込まれる事なく落ちる硬貨。とことん相性の悪い機械に睨みをきかせれば、そのまま視線を同級生へ。彼が口を離したならば小気味のいい音と共に開かれ、香ばしい香りを漂わせるコーヒーを奪い取り飲んでやろう。)   (2015/11/22 00:26:11)

和泉紳二♂2年おう、絶対買う!その勢いだ、頑張れよ…(笑いながら、あまり背が変わらない同級生の頭を軽くぽんと叩くように撫でつつコーヒーに口づけるが飲みながらひしひしと感じる殺気にも似た奪い取ろうとする視線。そうなれば、額に置いた手を離すことは出来ず、バイト先、フライパンを振ったり重いグラスや料理を何枚も器用に持ったりとで鍛えた腕に力を入れて一切距離を詰めれないように突っぱねながらコーヒーを堪能する)ん~、これこれ…食後はやっぱりコーヒーってな(そんな事を口走りながらもちょっと意地悪しすぎたか?と反省するが…ちらっと見れば、出会い頭に奢れと言われたり、人の大事な飲み物を奪おうとする企みをした張本人の顔を目の当たりにすると、反省したことを反省する)ぅん、俺は…間違ってない。(でも、買えないのは忍びなくて一つ、おもしろ半分で相手の出方を見ることに)そんなに買ってほしいなら…そうだなぁ?俺をキュンとさせることが出来たら、買ってやってもいいぞ?飲み物、欲しいんだろ?   (2015/11/22 00:34:23)

神咲 鞠花♀2年(笑いながらかけられた無責任な声援に「うるせぇ、黙ってろ!」...と言いたくなるのをぐっと堪える。そんな事を言って機嫌を損ねさせるわけにはいかない、奢ってもらう事をまだ諦めていないのだから。ぽんぽん、と頭に置かれた手は心地いい物から憎いものへと変わる。しゅっ、しゅっと獲物を狙う猫のように手をコーヒーへ向けて数度伸ばすが額に置かれた手によっていとも容易く阻まれる。さほど変わらない身長、手の長さもそんなに変わらないはずなのに。コントのようになってしまうのは経験の差...なのだろうか。)キュン、と...?わかった、うん。キュンとね!約束だからね?絶対だよ?(どうしたら缶を奪えるのか、腕をばたつかせながら考えていると聞こえた彼の言葉。こくこくと勢いよく頷いてみせよう。そこで一つ新たな問題が...。キュン、とさせる。物理的なものか、心理的なものか...確実なのはやはり物理的なキュン、だろう。一歩後ろに下がれば笑みを見せると共に右足を振り上げる。視線の先の的は彼の下半身、衝撃を受ければ間違いなくキュンとしてくれるはずだ)   (2015/11/22 00:44:34)

和泉紳二♂2年おっ、やる気が更に出てき…どわぁっ(おもしろがってコーヒーを飲みながら、一歩下がる友人を見やると視界に入ったのは全力で我が身を蹴り上げようとする姿に思わず、奇声をあげて全力で回避を試みる)なっ…何やってんだ!!(全力でクレームをつけようにも、相手も真顔で向かい合えば一つの結論にとりあえず達する。「こっ…こいつ、マジでヤバイ…」蹴り上げることで、どうしてキュンとなるのか?考えても思いつくのは、ギャンと悲鳴をあげて崩れ落ちる自分の姿に無言で距離を取り構え合うことしか出来ない)   (2015/11/22 00:51:18)

おしらせ日向 葉月♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/22 00:59:43)

日向 葉月♀1年【こんばんは。今入ったら邪魔かなぁ?(ロルの流れを読みながら確認でーす)】   (2015/11/22 01:00:16)

和泉紳二♂2年【こんばんは。どんな方向に転ぶかさっぱり解らない展開ですが、それでも大丈夫ならどうぞです】   (2015/11/22 01:01:05)

神咲 鞠花♀2年【鞠花もこれ、どうなるかわかりませんが...wよければどうぞーっ!続いてくださいー】   (2015/11/22 01:01:42)

神咲 鞠花♀2年(振り上げた足が空を切った瞬間漏れた小さな舌打ちの音は彼に聞こえただろうか。驚いたようにこちらを警戒して構えをとる彼に小首を傾げてにっこりと笑みを見せよう)キュン、とでしょ?物理的にキュン、と。ほら、キューンとっ(キュンの擬音に足を振り上げ、下半身を押さえてジャンプをする仕草を足して説明してみる、物理的にキュン。結果的に足は当たらなかった訳だが驚いてキュンとしたのではないだろうか、奇声を発し飛ぶように回避した姿を再び思い浮かべて)で、キュンってした?どきーっとして、キュンって。ジュース、買ってくれる?それとも、他のキュン試してみる?(自動販売機を指さして尋ねてみる。弧を描く口元、目は笑ってないかもしれない)   (2015/11/22 01:01:50)

日向 葉月♀1年【はーい♪ ありがとうございまーす】   (2015/11/22 01:02:28)

日向 葉月♀1年(お気に入りのミルクティーが買えなくて数日後。再び談話室に向かう葉月は浮かれ気分じゃなくて「買えるのかなぁ」という不安でいっぱいで。先日はお気に入りのホットミルクティーが売り切れ。それならばと妥協したホットココアを買ってみれば、出てきたのはつめた~いコーラ。結局とぼとぼお部屋に戻って枕を濡らしたとか濡らさなかったとか。さて今夜はー)あれ、誰かいる?(扉は開いていて、その向こうには知らない人たちがいる。2人、男女、もしかしてカップル、それは早合点かな)こんばんは…ってなにしてるんですかっ!?(ご挨拶はマナーだよね、と声を掛けた途端に振り上げられる片足が男性の大事なところ(のはず)に当たりそうになっていました)それやっちゃいけないやつですよね、ね? 使い物にならなくなるって聞きましたよっ!(葉月は女の子の方に捲くし立ててみたんですけど、男の子の華麗な身のこなしでかわされていったのも凄くて拍手喝采していて)   (2015/11/22 01:08:02)

和泉紳二♂2年何がキュンだ!勝手に横棒(ー←これ)入れるな!(同級生の発言で彼女の言うキュン「一応」理解したが、あの振りきり方は思いっきりが半端なく、ギリギリのところを「ヒュンっ」とキレッキレのスピードで切り抜けていった。これが、もし漫画のワンシーンだったとしても、効果音はおそらく「ヴォンッ!!!」と、とてつもない音に例えられているに違いない事は明白) それに、キュンとなんかするかっ!お前のは逆にギョッとするわっ!(半ば、半ギレで答えれば、見かけない女子生徒が新たに入室し、挨拶をくれたが、次の行動に思わず挨拶も忘れかばおうとしてしまう)あっ危ないっ!近づくとそいつに噛み殺されるぞ!!!   (2015/11/22 01:11:14)

神咲 鞠花♀2年意地悪するのが悪いんじゃんっ!目には目を歯には歯を、意地悪には暴力をっ!さぁ、もう一発...行っとく?(ぎゃーぎゃー、言葉で表すのならばそれだろう。だんだん、と地面を踏みながら言葉を並べればじりじりと距離を詰めていく。もちろん視線は下半身へ)さぁ、買うかキュンとするか、選んでもらう...ぅ?(さぁ次は当たるのだろうか。ふふ、と笑みを漏らしながら選択を迫れば聞こえた女の子の声に語尾の力が弱まる。獲物を狙うような鋭い目つきのままにチラリと向ける視線。制するように片手を上げれば意識して落ち着いた声色を出して)大丈夫、使い物にならなくなったら鞠花が責任取るから!あと、この人に近づいたら意地悪菌が移るから気をつけて?(同級生の彼とほぼ同時に出した声、自分の言葉に重なって聞こえた言葉。)噛み殺す...?そっか。それがよかったんだ?キューンッ!   (2015/11/22 01:20:43)

日向 葉月♀1年え、噛み殺さ…えっ?(恐らく初対面のはずなんだけど、いきなりこんなこと言われたら困っちゃうわけで。おどおどしながら2人を見比べると首が疲れちゃう。お財布握った手と膝丈のスカートを掴む手。ぎゅっと力込めてしまうのは変な緊張感かもしれなくて)キュンってなんですか? キュンってなるって足の風切り音がそう聞えるんですか?(知らない人だから丁寧な言葉遣いで尋ねてみるのは会話の端々に聞えた単語。おそらく擬音語だと思うんだけど、どーいうことなのかわかっていなくて、的外れな推測をしちゃってます)意地悪には意地悪で返したらいいと思いまーす。だから使いものにならなくなったら放置するっていう悪戯がいいんじゃないですか?(面倒を見るって介護するようなのを想像したから、そこまでしなくていいと思って。結局なにが原因で喧嘩してるのかわかんなくて、尋ねてみようかと)あのー…お2人は何が原因で喧嘩してるんですか? それとカップルさんで合ってますかー?(面倒を見るなんて彼氏相手でもないと言わないって思うから、お付き合いしてる関係だって思い込んじゃって)   (2015/11/22 01:24:40)

和泉紳二♂2年良いわけあるかっこの猛犬!!(お気に入りのワインレッドのジャケットを翻し、まるで闘牛をするように噛みつきにくる女子生徒を交わして背後に回り込み、押さえ込む。まさか、寮の談話室で猛犬と闘牛をするとは思っておらず、再び、後から来た礼儀正しい後輩に目をやって言葉を交わそうとする)こんばんは、ごめんね…驚かせちゃって!いやぁ、その礼儀正しさに「キュン」としちゃったなぁ…(そんな事を言って神咲の前で後輩の女子生徒に奢ろうかとした最中、続いて飛び込んできた言葉に硬直する)つっ…使い物にならなくなったら放置する…はっ…ハハハ…(乾いた笑い声と青ざめる顔…更に続くカップルか?と言う質問には暗黒のオーラしか身にまとえなくなり言葉を返す)カップル?まさかぁ~、俺は、人としか付き合えないからぁ…あっ君もちゃんと躾が必要そうだねぇ?(笑顔を見せつつも額にはいくつか血管が浮き出るほど怒りが露わになっていく)   (2015/11/22 01:33:43)

神咲 鞠花♀2年...猛犬!?ガルルルル...!(食いしばった歯を見せて威嚇してみよう。口を開き噛み付こうとした途端、ジャケットがひらりと舞い、目の前に居たはずの同級生は姿を消し背後へ。その身のこなしはまるでヒーロー、...という事は、捕まえられた私は悪役なのだろうか。そこは断固否定したいところ。押さえ込まれた体、手足をバタバタと動かしながら逃げ道を探していると聞こえてきた女の子の言葉にピクリ、と体が反応する。)意地悪には意地悪で...?確かに...。(体の動きを緩めればそっとテーブルに手を伸ばしエアコンのリモコンを手に取る。ピッピッと機械音を鳴らし設定温度をガンガン上げていこう、元々高めに設定されていた温度は38℃に。半袖のミニ丈ワンピな自らに膝丈のワンピース姿の女の子、そして、厚着をした同級生。じわじわと体力を奪う作戦に出た模様。足は彼の息子さんを狙うようにばたつかせたままに)カップルじゃないよーっ、鞠花のタイプは優しくてジュース買ってくれる人だもんっ!鞠花だって人間だもん!ひどいっ!意地悪っ   (2015/11/22 01:45:03)

日向 葉月♀1年(男の子は女の子を後ろから羽交い絞め。酷いことするんだなって思ったけれど仕返しの様子にはちょっと納得かも)わわっ! 色々とごめんなさい…(女の子に捲くし立てていた葉月は2人の言葉にしょんぼりしちゃって視線は斜め下。声も消え入りそうになっていきます。しかしここは女の子の味方。入り口を閉めると密室にして部屋が暑くなるのに協力しちゃう。レモン色のカーディガンを脱いでしまえば葉月は暑くないのです)(ここで、はっと思い出したのはここに来た目的。そう、ホットのミルクティーを、お気に入りのミルクティーを買うんだっけ。とてとて歩いて行く3台目の自販機にあるそれを見つけるとボタンには売り切れランプはついていなくて)買える…買えるんだ…(喜びはあるけれど2人がいる手前大声ではしゃげなくって、小さく何度も呟いて。お財布からコインを1枚、格安で知られる談話室の自販機にちゃりん、ボタンをポン。すると間違いなくホットのミルクティーが出てきました)   (2015/11/22 01:48:33)

和泉紳二♂2年神咲、残念だったな?俺はバイトで一日、暑くても日の前で調理してバイトしてんだ!ジワジワくる暑さなんて大したこと無いさ。それに…風呂上がりで上せて、喉かわいてるその体に…薄着でもこの暑さは厳しいんじゃないか?(ニヤニヤと笑いながら、そっちがその気ならと、リモコンを取り上げ、暑さの長期戦にもつれ込もうとする。そんな中、当初はこちらの見方と思っていた後輩の女子。実は完全に敵で神咲のヘルプをと扉を閉め、ホットミルクティーを買う姿を見ればそちらにも攻撃を)あれ?君…ホットミルクティなんか買って…寒いの?それならちゃんと、上着ないと風邪引くよ?ほら、そこ、一番、風あたるところだからそこでゆっくり暖まって~(目の前に敵対して現れる女子2人。ルックスは何のクレームもつける必要のない完璧な姿なのにどこか残念で敵対するならばと受けてたつ構えを貫き通す)   (2015/11/22 01:55:43)

神咲 鞠花♀2年...グッジョブ。(パタン、と音を立てて閉められた扉。エアコンから吐き出される温風にこちらの作戦を察してくれたのか、気のきく女の子へ親指を立ててウインクを一つ送ろう。いずれ訪れる勝ちを確信した瞬間に聞こえた声、背後にいる彼の表情は見えないけれど声色から察するにきっとニヤニヤと笑っているに違いない。)...くっ、この...っ!(ぎり、と歯を噛みしめれば眉間に深く皺を寄せて。まさか敵が暑さに強いとは思わなかった。そして想定外なのはもう一つ、自らの喉の乾き。そこから始まったはずのこの戦いはいつしか彼を倒す事が目的となり喉の乾きも忘れていたのだが...。)喉乾いたーっ!シュワシュワ、飲みたいのーっ!(彼の言葉によって思い出した喉の乾きは最後に感じた時よりも数段強くなっていて。ガタガタ、とホットミルクティーを買った女の子へ硬貨を投げて変わりに買ってもらおうか)おのれ、鞠花以外にも意地悪をするなんて外道め...!鞠花にレモンのシュワシュワを買って?お願いっ(先程まで握っていた硬貨が手の内に無いのに気づけば視線を右へ左へと動かす。戦闘の途中に落とした硬貨は部屋の隅で光っていた)   (2015/11/22 02:06:41)

日向 葉月♀1年(取り出すホットのミルクティーの温かさを両手で包み込んで、じわじわと手のひらが熱くなると頬に当ててみたりして。待望のミルクティーにうっとりするよう表情は2人に見られちゃっているはず。一方のお2人(カップルじゃないです)はリモコン合戦を始めたものだから、エアコンはパワー全開にして温風が熱風に変わっていって。マジな喧嘩なのに滑稽な争いにしか見えないのはどうしてなんだろう)そんなに寒くはないですけど、つめた~いのを飲みたい気分じゃないですし、このミルクティーが好きなんですよー あの…何が原因なんですか? 公平にジャッジしますよー?(なんて言ったのだけど、女の子のほうが痺れを切らしたみたいに叫んだのです。それからキョロキョロと蠢く目玉。それがピタリ止まってじーっと見つめる先には500円硬貨。それで理解した葉月はレモンのシュワシュワがある1台目にコイン投入ー!)え…(戻ってくる硬貨。何度入れても戻ってくるブーメラン硬貨。なにこれ、もー苛つく! だから葉月のお財布から買ってしまうのでした)はい、どーぞ?(シュワシュワにコインを乗せて差し出すけれど羽交い絞めはそのままなの?)   (2015/11/22 02:11:38)

和泉紳二♂2年…(こちらのやりとりを見て、急に冷静な行動に出ればまともな言葉。「なんか…こいつ、妙に大人びてんな」なんて思うも、先輩後輩と言えど、ここは学生寮。年が違うと言っても1つか2つしか変わらなければ、当然自分より大人っぽい後輩も居れば、小学生のガキか?とも言える同級生もいて、苦笑いしてしまうが、公平なジャッジと言われれば素直に経緯を話す)いやぁ、見るなり挨拶もなしに奢れって言われてさぁ…まぁ、知らない奴じゃないし、ダメじゃないんだけど、言いなりも悔しいから俺をキュンとさせてくれたら?って言ったらいきなり全力で蹴り潰されそうになった…。なっ、猛獣だろ?こいつ(そんな経緯を話していると結局500円は嫌われてまさかの後輩のポケットマネーで飲み物を買われては思わずため息が漏れ、せっかく買ってもらったならと、飲み物を受け取れるように神咲を解放する) ったく、後輩に払わせるなよなぁ…(ポケットから小銭を取り出すと後輩に払わせるわけにはいかないと、日向の手に神咲の飲み物代、そして巻き込んだ謝罪に日向のミルクティ代も握らせる)あっ、俺、2年の和泉紳二…挨拶、遅れてごめんな?   (2015/11/22 02:23:07)

神咲 鞠花♀2年(またしてもいい働きをする女の子。この子、すごく出来る子。素早く500円玉を拾い自動販売機へ向かう姿を見つめながら勝ち誇ったように同級生を見やる、が。)えっ、うそ...。(何度も見た光景が目の前で繰り返される。飲み込まれずに落ちてくる硬貨、耳に残るカラカラと自動販売機の中で金属に硬貨のぶつかる音。ぐた、と諦めたように体の力を抜くと同時にガタンと重たい物が落ちる音)...もしかして天使...?天使なのね...?(上がった室温に喉の乾き、気分はまるで砂漠をさ迷い続けて干涸らびる寸前にオアシスを見つけた旅人のよう。解放された体を解すように手首足首をぐるぐると回した後に女の子の差し出す缶を受け取れば頬や額、首元へ当てて冷たさを堪能して。)ほんとーにありがとう。神咲鞠花、2年生。お礼に今度どこかランチとか行こう?ねー?   (2015/11/22 02:32:49)

神咲 鞠花♀2年(優しく可愛い女の子。柔らかな笑みを見せれば同級生に続いて自己紹介を。ふわり、と彼女の頭に手を乗せて一撫ですればぷしゅ、と炭酸の抜ける音と共に小気味よい音を鳴らし缶を開け一口。レモンの爽やかな酸味と炭酸の刺激が喉に心地いい。先程までとは打って変わって二缶分のお金を女の子に握らせる同級生にも「ありがとう」とお礼を言っておこう、一応。)   (2015/11/22 02:33:10)

日向 葉月♀1年(男の子の口から語られる原因と経過は果たして信じていいのでしょーか。女の子からは反論がないので多分合ってる、はず。きっとお金を落として見つけられなくておねだりしたんだと思うのです)猛獣だったら蹴ったりしないですよ。鋭い牙で噛み千切ってるはずですから(がおーっと猛獣の真似をして白い歯を見せながら噛み付くぞーのポーズ。男の子のアレを噛み千切っちゃうってことです。それともこんなに可愛い女の子は嫌いですかー?(室温はぐんぐん上っていく。カーディガンをソファーの背凭れに引っ掛けて、ミルクティーをこくり)葉月は貰う理由がないですよー? せっかくですけど…あ、葉月は1年生の葉月です。日向葉月です(といっても男の子に返すのも悪いと思うから女の子に100円追加、握らせちゃいます。そして自己紹介はちょっとおかしな文章になっていました)お礼だなんてそんな…でも先輩とランチしてみたーい♪ 学食もいいですけどカフェランチとかしてみたいですー♪(はしゃぎ始める葉月は先輩達相手でも臆することなくソファーのぽすん。ミルクティーは美味しいのです)   (2015/11/22 02:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉紳二♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/22 02:43:28)

おしらせ和泉紳二♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 02:43:38)

和泉紳二♂2年可愛い女の子ねぇ…(とりあえず、二人の女子の姿を見て、しばらく考え、黙っていれば文句はない美少女なため、肯定しておく)そうだな…可愛い女の子は好きだ!でも、噛みちぎられるのはゴメンだ!(一部、肯定はするものの全てはどうしても死活問題になるため受け入れられずすかさず、突っ込みもいれておく。そして、あくまでも「一応」礼を言ってくる同級生を疑いのまなざしで聞き、何も言わずに流せば、変に律儀な後輩へ再び目を向けて)先輩の神咲が素直に奢られてんだ、後輩の…うん、日向さんも奢られないと、神咲の先輩としての立場もなくなるだろう?(そういって、お前がとっとけと指示しながら持っていたリモコンでエアコンを元の温度に調節していく)ったく、省エネの時代に…(バイトで節約癖をつけられてか、ちょっと不満げに遊びで使ったエアコンを通常運転に戻すと、リモコンも元あった位置へ)   (2015/11/22 02:50:38)

神咲 鞠花♀2年噛みちぎられるのは嫌だけど、優しく丁寧に舐められるのは...好き、と。なるほどー、紳二くんえっちーっ(そんな事は一言も言ってなかったけれど。なんとなくチクリと意地悪をしたつもり。かけられた疑いの眼差しにはにっこりと笑みを見せよう、100%の作り笑いを。)うんうん、男の子...それに先輩なんだし素直に奢られればいいんだよー?ね、ここは貰っといて?(握らされた100円玉を彼女の手の中へと戻そう。取っておくように、と指示をする同級生の言葉にこくこくと頷きながら。ピッピッと機械音を鳴らしながら設定温度が下げられたエアコンからは冷たく心地のいい風が吹き出し、襟足から伸びた後れ毛が揺れる。後輩ちゃんの座るソファの隣にぽすん、と腰掛ければレモン味の炭酸を一口。)カフェ、いいねーっ。行こー行こー?鞠花、可愛いお店知ってるの、ご飯もケーキも美味しいんだよー?ぜひそこにーっ(キャッキャッと楽しげな声が談話室に響く。先程まで熱い戦いを繰り広げていたのが嘘のようにゆったりとした時間の流れる談話室、きっとこれが本来の姿なんだと思う)   (2015/11/22 03:00:37)

日向 葉月♀1年そうでしょうねー おしっこできなくなっちゃいますもん(ニコニコ笑いながらお返事すると葉月に「奢られろ」と言ってくるんだけど、どーして奢られなくちゃいけないんだろう。葉月は何もしてないのにね)いいんです。神咲先輩はランチをご一緒してくれるから立場は保たれるんですっ! むしろ和泉先輩が迷惑料を払わないといけないんですよ? 素直に奢らないから神咲先輩が加害者になるところだったんですもん(平均より大きいらしい胸を張って自慢げ。葉月は正論を言っているはず。ようやく正常運転に戻ったエアコンは静かな音で暖かな風を送り出して。すると神咲先輩が葉月の手に握らせる丸いもの。仕方ないのでそのままお財布に入れちゃおう)ありがとうございます、神咲先輩。それと和泉先輩も一応?ありがとうございます(ぺこりとお辞儀してお礼を伝えると、神咲先輩の欲しかったものが気になりだして)ねっ、カフェランチいいですよね。わーい!可愛いお店大好きなんですよー♪ ところでどーして冷たいもの飲んでるんですー? 寒くないんですかぁ(すっかり冷え込んだ廊下を思うとどうしても不思議でいられないのです)   (2015/11/22 03:05:46)

日向 葉月♀1年【葉月は次でおしまいにしてもいいですかー? そろそろオネムしたい時間です】   (2015/11/22 03:08:59)

神咲 鞠花♀2年【大丈夫ですよー♡鞠花も次で締めますー!】   (2015/11/22 03:11:41)

和泉紳二♂2年…(日向の行動を改めて観察。愛想も良くて言葉遣いも丁寧、顔も申し分なく可愛くスタイルも抜群…だが、妙に時折、思考回路は明後日の方向にすっ飛んでいくと認識すれば思わず「残念な子」と深いため息が漏れる) ほぉ~、神咲は優しく丁寧に舐めるって言う概念があるなら、経験済みかぁ?お前も結構、エッチなんだ?(エッチ扱いされてもそこは動じない。なぜなら、今夜、してくれる相手を捜すのが半ば目的で自室を飛び出したから…。それが、まさか猛獣と戦う羽目になるとは思ってもいなかったが…。そして、仕返しとばかりに言ってきた相手の口車にあえて乗っかれば、神咲が座るソファの肘掛けに腰を下ろすと肩を抱き寄せ、今にも唇が重なりそうな距離で言葉を返してやった)   (2015/11/22 03:12:32)

和泉紳二♂2年【おろおろwじゃ、二人が居る間に中の人はひとまず、挨拶。お疲れさまですよ~】   (2015/11/22 03:13:18)

神咲 鞠花♀2年えっと、これ買おうと思ってた時はお風呂上りで暑くて喉乾いてんだけど...。邪魔者のせいでなかなか飲めなくてー。ひどいよねー?(葉月ちゃんに問いかけられた質問に答えればさらにもう一口。湯上りで濡れたままだった髪はエアコンから吐き出された温風により乾き、いつのまにか曲線を緩くしていた。確かに薄手のワンピース一枚のこの姿でこの季節に冷たい飲み物を飲む、疑問に思う事もあるのかもしれない。そんな事を考えていれば不意に肘掛が沈むのを感じ同級生に視線を向ける。にやり、と口元を歪めて並べられた仕返しの言葉。肩を抱かれて近づいた顔の距離は少し動けば唇が触れてしまいそうな程で)経験済みかどうかは、自分で確かめてみたらいいんじゃないー?明日の朝、下半身が血塗れになってなきゃいいけど...?(顔の距離はそのままに、くすりと笑みを浮かべ意味ありげに自らの唇を一舐めしてはそっと顔を離し、さらにジュースを一口。強気な言葉とは裏腹に微かに赤く染まった頬は暖かな空調のせいではない、はず)   (2015/11/22 03:26:55)

神咲 鞠花♀2年【ご、ごめんなさい...!締められませんでした...。もう一レス書いていきますーっ】   (2015/11/22 03:27:56)

和泉紳二♂2年【最後の中の人の一撃は完璧だったということですねwすんませんでしたぁ~w】   (2015/11/22 03:29:50)

日向 葉月♀1年(邪魔者が500円硬貨を受け付けない自販機だなんて知らないから、和泉先輩のことだと思い込み。じとーっと見ていたんだけれどね。恋人同士じゃないことは信じていたけれど、それを証明するような発言を耳にして。和泉先輩が神咲先輩を狙ってる。間違いないです。これはエッチしたがってるって直感でわかるんです。黙って観察してれば神咲先輩の隣、じゃなくて肘掛け?に座った和泉先輩が、神咲先輩の肩に手を回していくのが見えて。どーなるんだろうって気になり始めるとゴクゴク飲んじゃうミルクティーはすぐに空っぽ。果たして神咲先輩の運命やいかに! と思ったらあっさり逃げてシュワシュワをこくこく)血塗れは葉月、遠慮しておきますよー 傷害罪の片棒担いだって言われても困りますしー? (ソファーから立ち上がりカーディガンを羽織り直したら部屋に戻ろうかなと。視界の端に捉えた1台目の自販機に思い出したことをいい残そうかな)   (2015/11/22 03:34:58)

日向 葉月♀1年この自販機のホットココアですけど、ボタンを押すとつめた~いコーラが出てくるんですよ。葉月、それを買わされましたから先輩たちは気をつけてくださいねー(ぺこり、お辞儀してから談話室の外へ。ひんやりする空気が湯上りのように火照る身体に気持ちいいかも。先輩たち楽しかったでーす♪)   (2015/11/22 03:35:07)

日向 葉月♀1年【葉月、〆ましたっ! 歓迎してもらえたからとっても楽しかったです♪ それではお先に失礼しまーす】   (2015/11/22 03:36:04)

おしらせ日向 葉月♀1年さんが退室しました。  (2015/11/22 03:36:14)

和泉紳二♂2年(一人色々と壮絶に勘違いをして去っていく後輩の後ろ姿を見送れば、ちょっと誤解が強すぎて厄介か?とも思ったが、この縁はまた会える証拠…たぶん、これからも面白くなるとふみ、あえて誤解を解かず手を振って見送る)おやすみ~、お疲れさーん…(後輩を見送ったことで再び二人きりになった談話室。なんと言われようが、路上でギターを弾き歌っていればちょっとだがファンも居て美味しい思いもぼちぼちしてる。この程度、はじらいもなければむしろ遊ぶチャンスと恥じらいを必死に隠して挑発じみた反抗を見せる相手の背後から手を回せばぐっと抱き寄せ、その大きな胸を軽くひと揉み)今日は遅いから残念だ…噛みちぎられるまではこの良い体、独り占め出来るなら挑戦するリスクもあるしな。(そういって、更に顔を近づければ耳元で更に囁き言葉を続ける)今度、部屋に来いよ…歓迎するぞ?(そういって、頬に一つ、キスを落とせば、そのまま談話室を後にする)じゃ、おやすみ~   (2015/11/22 03:44:02)

和泉紳二♂2年【こちら、最後はまさかのキザ】   (2015/11/22 03:44:15)

和泉紳二♂2年【まさかのキザ〆になるとは…wでは、ラスト、お願いしますwお疲れさまでした】   (2015/11/22 03:44:47)

おしらせ和泉紳二♂2年さんが退室しました。  (2015/11/22 03:45:00)

神咲 鞠花♀2年葉月ちゃん、おやすみー。ゆっくり寝てねー?(自動販売機の情報を残し談話室を後にする後輩をひらりと手を振り見送れば、思い残す事が一つ。ランチの約束をしたのに連絡先を交換し忘れた事。...明日にでも部屋を訪ねてみよう。二人きりになった談話室は先程までの喧騒が嘘のように静かに感じる。トクトクと普段よりも大きく感じる胸の音は、近づいた彼との顔の距離のせいだろうか。視線を反らし、これからどうしようかと思案していると背後から包まれる温もり、そして胸へ手の感触を受ける)ぇ、ぁっ...も、やめ...!(その手は振り払うよりも早く下げられれば、再び近づく顔の距離。耳元で囁かれた甘い言葉に途端に赤く染まる顔、こくり、一つ頷けば空になった缶に口をつけ傾ける。)お、おやすみ...なさい...。また、明日...?(唇の触れた感覚の残る頬を手で抑えながら去りゆく背中に手を振り挨拶を。ドキドキとうるさい程に主張する鼓動を落ち着けようと深呼吸を数回繰り返せば立ち上がり空の缶をゴミ箱へ。)なに、か...飲み物を...   (2015/11/22 03:59:21)

神咲 鞠花♀2年(ぎこちない動きで掌に握られた硬貨を先程まで格闘していたのとは違う自動販売機に差し込んでみる。後輩の言葉に従いコーラを買おうと押したホットココアのボタン。談話室の照明を落とし、自室へと向かう手に握られていたのは自動販売機の表示通りのホットココアだった)   (2015/11/22 04:00:01)

神咲 鞠花♀2年【葉月ちゃん、紳二くん。ハチャメチャな展開にお付き合いありがとうございました、すごーく楽しかったです♡そして、まさかのピュアっ子締めで...!またお会いしたら遊んでくださいー♡お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい♡   (2015/11/22 04:02:25)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2015/11/22 04:02:35)

おしらせ佐藤真宏♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 09:21:36)

佐藤真宏♂2年【こそこそ…誰もいないな…? よっこらせ、愉悦を感じる失恋第二弾…これも駄作だけどせっかくだからあげとこう…(ある意味自虐ネタ】   (2015/11/22 09:23:24)

佐藤真宏♂2年(ベッドの中で目を覚ます…少し前までは温かかったベッドも今ではすっかり寒くなった。どんなにどんなに毛布を増やしても布団を重ねても寒くて堪らない。スマートフォンを持ち上げて確認した時間と…メールの着信…。時間はお昼過ぎ…今日も休むしかないな…ここのところ毎日こんな感じ…本当に嫌になる。カチカチと時計の針の音が響く室内…。メールの着信はなかった…当然だ。彼女はもう…別の男の元へ行ってしまったのだから。誤って押してしまった…いや、まだ現実を受け止められずまた押してしまった1通のメール。 『ごめんね。本当に良い辛いんだけど…他に好きな人が出来たの…。だから、別れよう?』何度見ても信じられない…彼女と過ごした時間、その一瞬一瞬は紛れもなく本物だった。彼女も俺を愛していた…それなのに、それなのに…。)どうして、どうしてあんな奴に…!!俺の方が…!君を!愛していたのに!!愛して、いるのに…。   (2015/11/22 09:24:37)

佐藤真宏♂2年(声が掠れ、雫が溢れる。情けなく嗚咽を漏らし、布団に押し付けるように蹲り、声をあげて泣いた…。 ………。 …。 落ち着いた時、俺の目は赤く腫れていた…。情けなくてみっともなくて、なんてだらしがないんだろう…改めて鏡に映した顔を見て思わず数日ぶりの笑いが溢れる…。顔を洗うと少しはスッキリできた。そして、ようやく…向き合えた。気がする。まだ胸にぽっかりと空いた大きな穴は癒えないけれど、それでも幾分かマシになった。再び布団へと潜る。さっきよりは温かく感じる布団。いつまでも…こんなことしててらしくない…明日は学校に行こう…そう決意して目を閉じた。)   (2015/11/22 09:25:10)

佐藤真宏♂2年【貼ってみると短っ!?なんだこれ、なんだこれ…みっともなくて消したいねぇ…深夜に眠い中必死に書いたやつだししゃーない…ということで、落ち。】   (2015/11/22 09:26:11)

おしらせ佐藤真宏♂2年さんが退室しました。  (2015/11/22 09:26:23)

おしらせ神原 敬斗♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 10:51:29)

神原 敬斗♂2年【こんにちわ、少々お借りいたしますー。】   (2015/11/22 10:51:59)

神原 敬斗♂2年(日曜日、自分がなぜ休日の日に呼び出されたかというととある人物に呼び出されたからだ。折り目正しく、規律正しく、教師からの評価も高く人望もある。委員長の中の委員長、クラスメイトである女生徒に呼び出されたからだ)…話したいことってなんだよもう、日曜じゃなきゃダメだったのかな。(臨時出勤している教師と用務員さん意外だれもいない学校というのは、なにか聞かれたくないことをしゃべるには都合のいいと言える。それに彼女の家庭環境を考えれば、逆に日曜日の方がよかったのかもしれなかった)   (2015/11/22 10:59:05)

神原 敬斗♂2年(かつかつと一人廊下を歩く音が響くのはなにか不思議感じだった、平日あれだけの生徒たちでにぎわうこの廊下も今は自分たった一人。)……てか、告白、なわけないか。(規律正しく、知っていることだけ知っている彼女も恋心を持つのだろうか。これまで、彼女と話す男子生徒はたくさん見てきたけれどもどうなのだろう。考えて歩き続ければやがては呼び出された教室の前に、自分の所属するクラスの前にたどり着いた。扉は閉まっている)…いやぁないない。それは…(なんて否定的な言葉を言っているも、誰もいない教室で男女が2人。この状況に期待しない男がいるならぜひ教えていただきたい。気持ちがふわふわと浮かびそうなのを抑えつつふぅっと息を吐けば意を決し扉を開けた。教室では三つ編みの眼鏡、いつもの彼女がそこにいた)   (2015/11/22 11:08:21)

神原 敬斗♂2年【練習がてら駄文をお書きいたして失礼しますー。】   (2015/11/22 11:09:08)

おしらせ神原 敬斗♂2年さんが退室しました。  (2015/11/22 11:09:12)

おしらせ甘粕 泉♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 22:28:42)

甘粕 泉♀2年【ソロル投下しますー】   (2015/11/22 22:28:55)

甘粕 泉♀2年んー。どれがいいかなー、ココアにしよっかな、コーヒーにしよっかな~?どっちがいいかなー♪(自動販売機の前で、るんるん気分でココアにするか、コーヒーにするか悩んでいる少女。いつもなら、即決で決めているのだけど、今日はちょっぴり悩んでみる。)このココア、ミルクたっぷりで美味しいし、でもコーヒーの方が10円やすいし……(他に誰もいないし、じっくり悩む暇はあるのだが、それでも、じっとしているのは寒い。はやく、決めて暖かいそれを飲みたい。)うーん、今日はココアしよっと、うん、ココア!(そうして、ココアのボタンを押す。がこん、と音を立てて、ココアの缶が落ちてくる。それを取り出したかじかむ細い指が暖かくなって。)わひゃっー、暖かぁい……。(缶を頬にぴとー、とつければ至福のとき。コーヒーよりココアの方が缶が大きいから、こっちにしてよかった、と微笑んで。)寒くなってきたなぁ……、暖かいお風呂にはいりたいよ……(ココアをカイロ代わりに握りしめ、誰か私を暖めてくれる王子さまいませんか、と心で呟き、恥ずかしくて「えへへ」と笑ってしまい。ココア飲みつつ、寮へと小走りで。) 〆   (2015/11/22 22:29:06)

甘粕 泉♀2年【とまあ、これだけなんですけど(笑) では。】   (2015/11/22 22:29:26)

おしらせ甘粕 泉♀2年さんが退室しました。  (2015/11/22 22:29:33)

おしらせ桜庭 花音♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/23 19:01:01)

桜庭 花音♀1年【こんばんわー少しお借りします。左近寺 乃亜先輩のロルに紡いで ソロルさせて頂きます。】   (2015/11/23 19:04:22)

桜庭 花音♀1年(ある夕暮れ時 いつの間にか、すっかり色を変えた黄金色に輝く銀杏並木のトンネルを潜り、西日に照らされた眩しい程に輝く落ち葉の絨毯の上を歩けばブーツの底の下で枯れ葉がカサリと澄んだ音色を響かせる――向かう先は此の並木道を抜けた少し先にある学生達に人気のカフェテリア――最近始めたばかりの私の人生初めてのアルバイト先――東欧のカフェを想わせるような、お洒落で広い店内には木製のテーブルやソファ等アンティーク調のインテリアで統一されていて、レンガ調の柱には東欧の美しい絵葉書や写真が飾られている。学生達の癒しの場所になっているのか本やノートパソコン等を開いて、のんびりと読書や勉強をして長い時間を此処で過ごす若本達も多い。友達同士や恋人同士のお喋りも絶えない 何時間でも長く居座りたくなる…そんなカフェで――お料理やドリンク等はビュッフェ形式で先に決められた代金を支払えばセルフサービスで幾らでも食べ放題、飲み放題でメニューも豊富である。 )   (2015/11/23 19:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 花音♀1年さんが自動退室しました。  (2015/11/23 19:44:26)

おしらせ桜庭 花音♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/23 19:44:54)

桜庭 花音♀1年(そんな人気のカフェでの私の仕事は一日に数時間店内のステージでピアノを弾くこと――ミルク色にパステルカラーの花柄のステージドレスでピアノの椅子にフワリと腰かける。)ふぅ…緊張する…指が震えちゃう…えっと今夜は「ジブリメドレー」で良かったよね…(未だ演奏までには少し時間があるみたい…緊張と冷えで震える指にふぅっと息を吹きかけ、用意した楽譜に目を通しながら店内の様子にも気を配れば殆どのテーブルが埋まっている。)…今日もホールや厨房の人達は忙しそうだな…(ビュッフェやセルフとはいっても、お料理やドリンクの補充、片付け等…スタッフの人達の仕事はとても多そうだ。…そんなホールで働くスタッフ達の動きを目で追えば、よく知った先輩の姿…)…ぁ…れ?…乃亜先輩…?乃亜先輩も…此処で?…此処でアルバイトしてたんだ…   (2015/11/23 19:45:33)

おしらせさくら来いよさんが入室しました♪  (2015/11/23 19:45:43)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:45:47)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:45:50)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:45:53)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:45:55)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:45:58)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:46:00)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:46:13)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:46:16)

さくら来いよ誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります   (2015/11/23 19:46:18)

おしらせさくら来いよさんが退室しました。  (2015/11/23 19:46:20)

桜庭 花音♀1年(白いクルーネックの前ボタンシャツに黒のストレートパンツ、セミロング丈の黒いソムリエエプロンがホールメンバーの制服なのだろう。長身でスリムな先輩にとても良く似合っている。シャツの袖を少し捲り伸ばした長い腕はドリンクコーナーの上の高い棚の中から補充用の珈琲豆を取ろうとしている様子で…「長い腕フェチな私は其の美しく伸びた長い腕に少し見とれてしまう。仕事に一生懸命な先輩は、此方には全く気付いていない様子で…珈琲豆を難なく探し当てた大きな手は、一瞬で其の袋を開けたかと思えば、そのまま高い位置から珈琲サーバーへと珈琲豆を流しいれる、あっという間の速い作業に私は瞬きも忘れて見つめる…乃亜先輩は未だ此方には気が付いていないみたい…私のいるステージには目もくれず忙しそうにテキパキと動いている)…先輩元気そう…良かった…(最近寮の談話室で見かけなくなって少し気がかりだったけど…きっとバイトが忙しかったんだね?……   (2015/11/23 20:04:29)

桜庭 花音♀1年(寮の談話室は女子寮に向かう通り道でもあり、帰れば今でも必ず談話室に寄って…何気に乃亜先輩の姿を探す。乃亜先輩と初めて寮の談話室で出会ったあの頃…全校集会でピアノを弾く度に、言い知れない疎外感や、ただ義務的に弾くだけの自分への罪悪感と嫌悪感に押し潰されそうになって…落ち込んで寮に帰っていた花音を、いつも明るく暖かく励ましてくれた先輩…)…花音が、苦しい時を抜け出せたのは先輩のおかげだよ?…もちろん一番の理由は「運命の人」に出会えて愛し愛される事を知ったからだけど…なんて考えてるうちに珈琲豆をセットし終えた先輩は既に其処にはいなくて…気が付けばピアノの演奏の時間――緊張もすっかり解けたみたい――楽譜を開き奏でるのは「ジブリメドレー」白く細い腕を揺らし、白く細い指が鍵盤を叩き滑る――花音のピアノで少しでも癒されてくれる人がいるなら其れで良い…先輩にも届けたばいいな…花音も此処にいるよ?…走り寄って伝えたい気もしたけど、同じバイトだし何時か会って挨拶出来る日もあると思う…――数曲か弾き終わりラストの曲は大好きな曲「ジブリアニメ ハウルの動く城 の人生のメリーゴーランド)   (2015/11/23 20:24:04)

桜庭 花音♀1年(曲の始まりはスローなテンポ…イメージは ゆっくりだけど「運命の人」への愛に目覚めていく私…――そして続くのは花のように踊るようなワルツ――黒いシルクハットと黒のタキシードスーツで仮装したヴァンパイアとアンティークドレスに身を包んだアンティークドールは、手を取って空へ繋がる見えない階段を上っていく――「運命の人」との夢のようなあの時を思い出す――流れるリズムはcresc. ~~~decresc.   (2015/11/23 20:38:38)

桜庭 花音♀1年(最後はmorendo だんだん弱く…だんだん遅く…消えてるように…弾き終えれば微かに額に汗が滲む…両手を鍵盤からスカートの上に降ろせば少しの間俯いて瞳を閉じ呼吸を整える…ふとホールの方から感じる視線?…ゆっくりと顔を上げ見た先は…さっき先輩の居た場所…)…気のせい…か…(少し辺りを見渡して探してみるけど、もう其処には誰もいない…ゆっくりと立ち上がれば一度客席に向かって礼をしてから帰る支度をする為、スタッフルームへと向かう。…もちろん其処にも乃亜先輩はいなくて…)…もうバイト上がってしまったのかな…?…挨拶…出来なかったな…(スタッフルームでコートを着ながら一人呟いた声は、ほんの少しガッカリとしたものだったかもしれない)…早く帰らなきゃ…またあのアクセサリーshopに寄って帰ろっ…売れて無くなってたりしませんように…いつも心配でshopに立ち寄り見つめるアクセサリーは、初めてのバイトで買いたいと、心に決めた「大好きな大好きな「運命の人」へのXmasプレゼント――)   (2015/11/23 20:57:22)

桜庭 花音♀1年【消えてるように × 消えていくように ○】   (2015/11/23 20:58:36)

桜庭 花音♀1年【かなりグダグダになってしまいましたが…(汗)お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2015/11/23 21:00:49)

おしらせ桜庭 花音♀1年さんが退室しました。  (2015/11/23 21:00:58)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/23 21:47:10)

辻原 千夏♀2年【おじゃまします。プロフにある様に雑オンリー。超絶遅いのでソロル予定でお部屋おかりします】   (2015/11/23 21:48:55)

おしらせ加賀美 零♂さんが入室しました♪  (2015/11/23 21:49:06)

加賀美 零♂【こんばんわ】   (2015/11/23 21:49:35)

辻原 千夏♀2年【こんばんは~。申し訳ありませんが↓の通りですので…】   (2015/11/23 21:50:32)

加賀美 零♂わかりました   (2015/11/23 21:50:40)

辻原 千夏♀2年【ん。やっぱりお邪魔かも知れませんね。出直してきます~(ぺこり)】   (2015/11/23 21:51:45)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2015/11/23 21:51:55)

おしらせ加賀美 零♂さんが退室しました。  (2015/11/23 21:57:15)

おしらせ神凪司♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/24 14:33:01)

神凪司♀3年【こんにちわ、お邪魔致します~】   (2015/11/24 14:34:02)

神凪司♀3年(日が陰り出したうす暗い廊下を一人歩くが、ひたひたと言う自分の足音にもちょっとだけ怖くて心臓が跳ねる。暫く歩き、校舎から旧校舎に足を向けて行くと――最近めっきりと訪れていなかった懐かしい埃の舞う空き教室が目に入る。やはり、旧校舎だからか人気が全くなく暗いその校舎に少しだけ怖気づいてしまうが、震える足を叱咤して空き教室に身を滑りこませるとパチリと教室の電気を着ける)   (2015/11/24 14:40:01)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 14:43:13)

神凪司♀3年(電気を着けた事で、廊下と教室との明るさと暗さが余計に不気味さを醸し出しているが、やはり以前訪れていた教室だけに窓から見える校庭などに少しの安堵を覚え、ソッと窓際に寄り添うと埃を被り、白くなってしまっている窓に手を添える。―――キュッと鈍い音を立てて指の形に綺麗になった窓に(…酷い汚れ…)と苦笑しつつ、ソッと窓から手を離すと、その場に腰を下ろしてからゆっくりと自分の膝を抱えて、太ももに顔を埋めた)   (2015/11/24 14:43:15)

神凪司♀3年【こんにちわ!】   (2015/11/24 14:43:27)

涌谷 亮♂2年【コンニチハ! お邪魔してもいいかなー! いいともー!(すんません】   (2015/11/24 14:43:49)

神凪司♀3年【ww いいともー! むしろ、よろしくお願いしますw】   (2015/11/24 14:44:26)

涌谷 亮♂2年【どーもですw 適当に混じりますね。 禁止事項ありましたらよろしくですー。】   (2015/11/24 14:44:50)

神凪司♀3年【はい、ありがとうございます! スカとグロ意外にはNG無しですので、涌谷さんもNGがあったり、合わないなぁっと思いましたら是非遠慮せずに仰って下さいねー】   (2015/11/24 14:46:35)

涌谷 亮♂2年(今日の暇つぶしは見事に不発に終わってしまった。なんだかんだで何時も誰かいるイメージはあった故に心のどこかで期待していた事も確かなだけに、不発で終わるという結果に少々表情を暗くして例の部屋を後にした。どこへ向かうでもなく、目的地もなく、…唯々暇をつぶせないかと首をゆらゆらと揺らして歩を進めた。)やっぱこれ場所が悪いんだよ…、旧校舎ってさぁー…。(周りを見渡せば改めてではあるがひどく薄汚れた内装に加え、年季がかった風貌は如何にもな雰囲気を出している。人気のない旧校舎だからこそ学生たちの遊び場にもってこいなのだろうが、今回に限っては人気がなさすぎた。八つ当たり気味に両手をポケットに突っ込んで歩いていてはふと一つの教室に明かりが灯されていた。→続く   (2015/11/24 14:49:41)

涌谷 亮♂2年うっそだろぉ…、まだ昼間だぜ…。(軽快に歩んでいた歩幅もそれを視界に見てしまってはビタリと止まってしまう。向けた顔の方向が変えれずに額には嫌な汗が浮き出る。場所が場所なだけに出ないとも言い切れない内心の恐怖がますます実のないものに実態を与えるように不安が募っていく。――そして恐る恐るその部屋へと歩を近づけてみると)………、……、デスヨネー。(こういう時はなぜか逃げる選択肢よりも見に行ってしまう好奇心が勝ってしまい、まさにその好奇心のまま教室の扉の隙間からのぞいたのだった。――結果は言葉の通り一人のれっきとした人間。いや、何故か蹲っているからまだ100%人間とは限らないが、たぶん大丈夫だろう。)あ、あのー…、なにしてはるんですかね?   (2015/11/24 14:53:57)

涌谷 亮♂2年【開始ロル長引いてすいません! 分量は適当に合わせるのでどうぞご自分のペースで!】   (2015/11/24 14:54:54)

神凪司♀3年【いえいえ、私も長文ロルになるかと思われますので、お互いのペースで回していきましょう!それに、長文ロルとっても好きなのでどんと来いですw】   (2015/11/24 14:56:42)

神凪司♀3年(自分の太ももに顔を埋めて、久方振りに訪れたその部屋の中の空気についつい落ち着いてしまいウトウトと意識を手離してしまいそうになる。お昼を食べ終わった後な上に自分以外は居ないその空間にまどろんでいると、ふと聞こえてきた聞き覚えの無い声に、大げさと言われても可笑しくない程に肩を大きく震わせて太ももから勢い良く顔を上げる…が声の主は見当たらない。―――場所が場所だけに、さぁっと頭から足の先まで血が下がって行くのを感じてからフルフルとその体を震わせ、じんわりと目尻には恐怖から浮かんだ涙を浮かべ震える唇を一度だけ噛んでから、か細いながらにも声を出した)あぁあああぁあ……あ、あの…あの…どどどどちら様ですか…っ!?(膝を立てて、自分の腕で抱えている体勢…所謂、体育座りから足に力が入らずぺたりとその場に足を崩して、アヒル座りをしながらきょろきょろと回りを見渡すと扉の隙間から見えた人の姿に目をまん丸にしてから口を開けて)おおおお、おばけええええええ!!(自分でもこんなに大きな声が出たのかと驚く程の大きな声を出して、目を合わさない様にと顔を両手で覆い隠して俯いてしまう。)   (2015/11/24 15:04:16)

涌谷 亮♂2年(なぜか関西弁風に相手の様子を尋ねてみた。流石にこんなところで寝てるってことはないだろうから、声をかければ気が付いてくれるはず。敢えて教室内には入らずに(念のために)扉の付近から声をかけたため、こちらからは姿が見えているが相手から見えているかまでは考えていなかった。――そして声をかけては案の定気が付いたようだが、その返しは予想もしなかったもので…。)いやっ、そのっ…えっ…っちょおばけ…、おばけえええええ??!(一際情けない叫び声を発するとともに教室内に前のめりに突入した。自分が驚かされることはあっても、相手が驚くことはないだろうと踏んでいた…、いや驚かすつもりもなかったのだから驚いていることにが予想外だった。ひどく困惑した様子で言葉をドもらせながらこちらの様子を尋ねる相手に何故か自分も冷静さがどこかに飛んで言ってしまえば、言葉がどん詰まりであたふたと紡ぐことになってしまった。そして挙句の果てに「おばけ」の単語を聞いてはこの様である。)   (2015/11/24 15:11:06)

涌谷 亮♂2年どどどどどっ、、どれ? どこにどれがお化けで…、あれ、あなたがお化け…? え、俺がお化け?(彼女が叫んだ方向を黒目を大きくしながら後ずさり気味に眺めた。当然何も見えるわけもなくそれが更にパニックとなっては彼女の顔を何度も何度も見直す。――ここでようやく相手が女子だとわかり、そして先輩であることがわかった。)   (2015/11/24 15:13:30)

神凪司♀3年(つい大きな声で叫んでしまい、どくどくと跳ねている心臓を落ち着かせようと息を吸っては吐いてを繰り返していると隙間から見えたその男子が扉の前で大きな声を上げるのに、更に肩をビクンッと跳ねさせているとガタンッと音を立てた教室の扉に思わず恐怖に支配された体がプルプルと震えてしまう。しかし、一度落ち着いて入ってきたその存在を数回瞼を瞬かせてから、見ると足もしっかりあり白い服も着て居ない。至って普通に生きている人間が目の前にいるではないか。それにキョトンとしてしまい呆然と目の前で後ずさり気味にパニックを起こしているその男子生徒をぽかーんとアホ面を下げて見つめてしまう。だが目の前の男子生徒がパニックを起こしているのなら余計な声を掛けない方がいいかと思っていると、何度もこちらを伺ってくる男子生徒がだんだん落ち着いていくのを、ただただ静かに見つめているとすっかりと落ち着いたであろう男子生徒に深くぺこりと頭を下げてから恐々と口を開いた)あ、あの…神凪、司   (2015/11/24 15:21:58)

神凪司♀3年…です…ちゃ、ちゃんと生きてます……(そう尻込みになっていく言葉を懸命に伝えてから相手を見る、やはり何度見てもしっかりと生きている至って普通の男子生徒である。)   (2015/11/24 15:23:08)

涌谷 亮♂2年(お互いに一連のコント仕立ての終え、一通り程よくパニくった後なんとかまともに視界に捉えた人物がだれかを判別できるまでにはなった。こちらのパニック終了よりも先に冷静さを取り戻した人物から先にぺこりと一礼及び自己紹介が飛んできた。地面にあひる坐りの侭この世の終わりとも思える叫び声に加えて人をお化け呼ばわりしたしたこの不届きの正体をじっくりと双眸を細めてじーーーっと見つめてみた。)アレ、あれ…、あれれ…――って…、司先輩じゃないですかぁああ!!(普段人に指をさすことなど殆どないが、この時ばかりは人差し指をその名のごとくぴんっとまっすぐ伸ばし、このお騒がせな先輩の顔めがけてビシッと指してやった。本人は恐らく知らないだろうが、後輩にとって異性の先輩というのは同級生以上に印象に残るもので、特にこの人に至ってはモデル顔負けのスタイルをお持ちの後輩男子指示ランキングベスト10(当社比)には入るだろう先輩女子なのであった。)なんだぁもぉおお…、脅かさないで下さいよ…、心臓が4回くらいワルツ踊った後にフラメンコ踊るくらいビビりましたよぉー…。(ほっと安心したのか、→   (2015/11/24 15:28:44)

涌谷 亮♂2年人間気が抜けると足腰に力が入らなくなるものでその場にすたんと尻餅をついて座り込む。)そりゃあ生きてますよ。司ちゃん先輩勝手に死なないでください。(尻餅をついては両手を後ろに突っ張り坐っていた体制からぐいぐいと体を相手の前にスライドさせ先ほどの驚かされた一件をじーっと見つめて非難を訴える。)なーんだってこんな所で体育ずわりして独りでいるんすかー…、寝てたんすか?それともそういうプレイっすかー?   (2015/11/24 15:30:49)

涌谷 亮♂2年(支持〇 指示× 誤字が多くてすんません…)   (2015/11/24 15:32:07)

神凪司♀3年【大丈夫ですよ、お気になさらずー!】   (2015/11/24 15:34:14)

神凪司♀3年(なんとも間の抜けた展開に緊張で固まっていた体と肩が一気に脱力した様に力がふにゃりと抜けてしまい、ふぅっと息を吐いていると目の前にいた男子生徒がビシリッとこちらに指を指してくるのに一瞬だけ肩をびくつかせると、自分の事を知っていた男子生徒に何処かであった事があったかな…と小首を傾げていると、その男子生徒が大きく息を吐き、びっくりするくらいの心臓の動きをさせてしまったのに対して眉を八の字に下げてから)ごご、ごめんなさい…っ、で…も私も驚いてしまって…(そうあたふたと言っていると、目の前の男子生徒も力が抜けたのか目の前に座りこんだ、その生徒が両手を後ろに突っ張り、体を自分の前にスライドさせてくるのに少し体を丸めていると非難めいた視線に、眉を八の字に下げたまま目を俯かせて何も言えずにいるとここで何をしていたのか、と聞かれて理由を話そうとした瞬間に寝ていたのか?そういうプレイか?と聞かれてしまい一瞬だけぽかんとすると、その言葉の意味を理解してからボンッと顔から湯気が出るのでは?というくらい顔を紅くしてから)ちち違いますっ…た、ただ久しぶりに来たから…ちょっとだけ落ち着いちゃって…   (2015/11/24 15:49:22)

神凪司♀3年(そう言うと恥ずかしいという気持ちが勝り、跳ねる心臓を押さえる様に胸に手を当てているとふにゅりと自分の乳房に指が食い込む)   (2015/11/24 15:49:54)

涌谷 亮♂2年ああっと、そうか。――えっと、2年生の涌谷っす。ワクヤアキラ。(先輩から自ら自己紹介してもらった侭自分の紹介を忘れていた。改めて先輩に面と向かって自己紹介するのは少々気恥ずかしいと感じてしまい。さっきまでのお調子者キャラが一旦引っ込んでしまった。何故か崩していた姿勢をしゃきっともどし、正座をしてはぺこりと一礼。)「やばい…、間近でみると可愛すぎて緊張してきた。二人っきりだよやべーよ、どーしよーよ。てかってなんだよ…、この人こういうキャラなのか…。」(脳内にて独り言モードが発動し、あいさつを終えてからは何故かそのあとの言葉が続かない。何から話そうと考えれば考えるほど全く話がまとまらない。頬を指先で意味もなく掻いては、口からはえーっとえーっとなんて漏れているだろうか。――折角のチャンス(?)なのに此の侭では埒が明かない。)な、なーるほど。懐かしい、へぇー懐かしい。なるほどねー。   (2015/11/24 15:55:18)

涌谷 亮♂2年(「今の3年ってこの旧校舎使ってた時台あったっけ…。てか手がめっちゃ胸に埋もれてる…、やばい見てはいけないと分かっていつつも見てしまう。」まさに彼女の独特のワールドにすっぽりと片足を踏み込ませてしまい聞いたのは良かったが返答に困ってしまった。それも勢いで間近にきてしまっては完全に視線は否が応でも彼女の胸元へと向かってしまう。)――、司ちゃん先輩ってここよく来るんすかー?(自分はその答えは即答でYESだった。主に遊びをメインとした不純な目的ではあるが。小首を傾げては特に他意はないが旧校舎によく出入りしているのであれば色々とここの場所特有の噂話くらい聞いたことはあるだろう。)   (2015/11/24 15:57:01)

神凪司♀3年(涌谷、亮君…頭の中で今名乗られた名前を繰り返してからやっと知れた目の前の生徒に少し安堵して、ほんわりと笑い掛けてから)はい、よろしくお願いしますね…涌谷くん(そう言って笑っていると、何だかんだで面白い後輩なんだなとこちらもついつい力を抜いて、相手に気安くしてしまいそうになる。緩んだ頬に手を当てて緩んだ頬を直そうとしていると、目の前に座りこんでいる涌谷が小さい声でえーっと…と呟いているのに自分も何とか話題を…と口を開いたり閉じたりを繰り返しているが、気が弱く口下手な自分に振れる話題が無い事を思い出し困った顔をしていると、どうにか話題をひねり出した涌谷に目をぱちくりとさせた。―――よくこの部屋に訪れる。つまりこの部屋に遊びに来るのか?という質問にカァッと顔を赤くしてから熱い頬を隠す様に頬に手を当ててから、落ち着けずソワソワと身じろぎをしてしまう。それから目を伏せてから伏せ目のまま静かにこくりと頷いて返した)   (2015/11/24 16:10:24)

涌谷 亮♂2年(「アレ…、アレレ…これはおかしな展開になったぞ」決して相手を辱めるためや、貶めるのを目的として尋ねたわけでなく、ただそれとなくほぼ意味もなく聞いた質問がなぜか目の前の先輩の頬の色を朱に染め上げさせてしまった。彼女のその反応の意味は理解するのにさほどの時間を要することなく、寧ろ素直に首を縦に振ったこと反応に対してまたもや驚きを隠さずにはいられなかった。――しかし考えようによってはこれはとてもとても大チャンスなのではないか…まっすぐ向けていた視線を一度上へと向け彼女には見えてはいないだろうが考える素振りをしては続けて言葉を紡ぐ)えーっと…、つまり司ちゃん先輩はここの遊び場所が懐かしてくここにいたと…、つまりそれはー…相手を探していたー…と…。(ひどく自身の独断と偏見だけの解釈をそのまま言葉に出して相手に尋ね返した。仮に彼女がまた首を縦に振れば当然これは所謂「据え膳食わぬは武士のなんちゃら」に相応するものであろうとまたもや自己解釈。)   (2015/11/24 16:17:40)

神凪司♀3年(相手の探り探りの物言いに、彼自身もこの部屋で遊んだ事がある事を理解した。つまり彼も相手を探しにこの部屋に来たのであろう…自分と同じ気持ちで訪れた後輩に、はぁっと熱くなり出した吐息を一度だけ吐くと目の前に居る涌谷の前で丸めていた体から力を抜いて、ぺたりと足を崩しアヒル座りに戻ると目の前にいる涌谷にソッと手を伸ばして、涌谷の腕を捕まえからゆっくりと撫でる様に腕を捕まえると、誘う様に自分の制服のリボンに触れさせる。そのまま生唾を飲み込んでから、涌谷の邪魔にならない様にと長い紺色の艶の有る髪を後ろに流して、涌谷に体を差し出し顔を赤らめたまま瞼を閉じた)   (2015/11/24 16:26:11)

涌谷 亮♂2年(こちらの質問に対しての返事はなかった。その返事の代わりの行動が自身の脳内で一寸の迷いも狂いもなく受け入れることができた。伸ばした彼女の手に視線を宛がい行き先を見届けては掴まれた腕を差し出すように彼女の許へと向かわす。そこから先は自身に委ねるの意味だろうか。緊張はしながらも、普段の遊んでいるシチュエーションと比べて少々シリアスな展開なだけ。目の前にいる先輩は自身を受け入れてくれるのであれば相応に精一杯の愛を尽くそうか。)司ちゃん…、ずーいぶんと大胆なんだねぇー…。(やんわりとした微笑みを浮かべいつもの軽快な明るい後輩を演じて見せた。指先に触れたリボンのサテン生地を指で摘まんではそっと結んだ蕾をほどく。自身に預ける彼女の体をそっと腕を回して一緒に受け止めては、包み込むように背中に手を宛がい抱き寄せた。)これ他の男子にばれたら処刑もんだなー…。(独り言のように言葉を吐き出したが、言葉は吐息とともに彼女の耳もとで零れ落ち、首元から肌蹴たブラウスの釦を視界におさめない侭、一つ、二つと順に外していく。)   (2015/11/24 16:36:22)

神凪司♀3年(大胆なんだね。と言われれば自分がどれだけはしたない事をしているのかが分かってしまい、コクリと唾を飲み込む。――しゅるりと解かれたサテンのリボンがひらりと落ちるのが薄っすらと開いた目に映った。ほぅ…と吐息を漏らしていると背中に回された、男性特有の力強い逞しい腕に女としての本能からか、キュンと胸と下腹部を疼かせてしまう。もじもじと太ももをすり合わせながら、プチリプチリと外されていくブラウスの釦…パールホワイトの甘く控えめのフリルに包まれた下着には窮屈そうに押し込まれたたわわの胸と深い谷間…その谷間にしっとりと汗をかいてしまい開けた前がひんやりとする。ぴくりと体を震わせていると、耳元に吐息を感じた瞬間に…)は、っああっん…っ(甘い悲鳴を上げて、腰を大きく跳ね上げてしまう。カタカタと震える腰を支えれず、涌谷にしな垂れかかると、そのまましがみ付くように涌谷の背中に腕を回ししがみ付き、甘い声で涌谷の耳元で)み、みぃ…よわ、いから…っだめ、です…っ(熱い吐息を吐きながら甘えた声で囁いた)   (2015/11/24 16:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/24 16:56:41)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 16:57:17)

涌谷 亮♂2年(吐息混じりの囁きがここまで効果抜群となると、している本人も愉快でしょうがない。前のめりに倒れ込むように項垂れる彼女の体をしっかりと支えては今度は彼女からの熱い抱擁に心音を躍らせた。)俺しか知らない秘密1個みーっけ…。(ゲーム感覚で遊んでる時とはまるで違う状況に緊張していないと言えば嘘になる。冒頭の心臓が躍ると茶化して表現した其れが今は本当によく聞こえる。密着した身体同士で互いに鼓動が聞こえてしまうんじゃないかと思えるくらいに長く抱擁を続けていた。やっと動きが増えたのはブラウスを徐々に剥がしていく片手の行く先…、肌蹴たブラウスから覗かせる素肌に視界を向けては追って指先が其処へと滑り込む。鎖骨に触れた指が躍る先はうなじ辺りに向かい、そのまま滑り下ろしては首筋を撫で下ろす。)司ちゃんの肌すごい綺麗だね…、…そんで柔らかい…。(一通り指先で遊び終えた肌の感触から今度は掌がブラウスを左右に分けては潜り込ませる。広げたその掌が下着を纏わせた谷間へと落ちては五指の感触其々を楽しむように片乳房をその掌におさめてはゆっくりと愛撫した。)   (2015/11/24 16:57:21)

涌谷 亮♂2年【アハハ、夢中になってたら落ちてしまいましたw 時間的な部分きたら遠慮なく言ってくださいねー!】   (2015/11/24 16:57:51)

神凪司♀3年【あはは、大丈夫ですよー!私の方こそ夢中になって時間忘れそうになったら、遠慮なく仰って下さいねー!】   (2015/11/24 17:00:43)

神凪司♀3年(耳に感じた吐息の感覚が未だ耳に残り、背筋が震えてしまう…ぞくぞくとする感覚に目を細めては息を吐いて、はしたなく出そうになる声をどうにか押さえようとするが…小さく…子犬の様な切ない声を出しながら縋る様に涌谷にしがみついていると、密着した体はお互いが熱くなるのを感じる…お互いが息をする度に鼓動が伝いそうになるのが心地よく、うっとりと目を閉じていると不意に鎖骨に走った感覚にびくりと体を跳ねさせる)ぁっん!?は、ぁ・・・あっ…ん、く…っ(いつの間にか肌蹴させられたブラウスに、鎖骨から項に掛かって手を滑らせる涌谷の熱い掌に背筋を反らし切なげに小さく声が漏れる。声が恥ずかしくて、口を噛み締めているとブラウスを左右に分けられて胸に滑りこんだ掌に腰が跳ねる…ゆっくりと楽しむ様に手を動かしている涌谷に切なげな顔を向けてから)あ、っく…んっ、あ…あぁっ…は、うぅ…て、あつ、い…っ(胸を愛撫している涌谷の掌の邪魔をしない様に、ソッと涌谷の太ももに手を滑らせる)   (2015/11/24 17:14:48)

涌谷 亮♂2年(宛がう掌の中で崩れないプリンの感触が溢れんばかりに広がる。指の隙間からは零れそうになる胸の膨らみが、揉むしぐさによって綺麗な形を何度も歪めていった。暇手になるもう片方のその手は項垂れた彼女の体の脇腹部分へと添える。残りの釦を全てぷちぷちと順に外していけば、最早ブラウスを左右に開かせるだけで上半身は下着を残して裸と変わらない。)あー…、やばい…。司ちゃんの胸気持ちよすぎて手が離れないかも…。しかも感度抜群でしょ?(五指が各々の動きに加えて手首のスナップによる愛撫の動きが徐々に彼女に快感を齎していくのがわかる。その証拠に掌でブラを押し上げるようにして肌蹴させては捲れ上がった布から中心部の突起が薄紅色に染まりながらぷくりと膨れていた。絡む指先でそれを挟んでは擦ってはきつく締め付け、刺激に程よい波を与える。)司ちゃん先輩っも…、ちゃんと欲しかったら自分でしてくださいよ…?(ふいに宛がわれた彼女の掌が太ももに触れると一気に下半身に熱が集中し始めた。その言葉を意識させるためにも先ほど脇腹に添えた片方の手は同じように彼女の太ももを撫で、そしてスカートの裾を捲りながら内腿へと走らせる。)   (2015/11/24 17:21:14)

神凪司♀3年(大きな胸が揉みこまれる度に指が食い込み、形を変える度にぷくりと赤く小苺の様に色づいた乳頭が膨れるのが分かる…揉まれる度に乳頭も刺激を貰い、震える唇は最早閉まる事も出来ず、だらしなく口を開けっぱなしになってしまうのを掌で覆っていると涌谷が、ブラウスの釦を全て外して下着を押し上げると些か乱暴に乳頭をきつく締め付けたり優しく揉まれたりをされると堪えていた声が漏れ出す)あっひ…っん、んっ…はっぅうっ…ひ、ぃ…ぅぅ、んっ…ひ、あああっん…あ、あぁ…っだ、めぇ…っ(きつく乳頭を締め付けられた瞬間に一際下腹部がキュンと疼くのを耐えていたら、敏感になっているわき腹から太ももを這う涌谷の掌を感じた瞬間に)あっあ…っあああああっ――♡(ピシャッと尿道を通し、透明の液体が噴出すのにガクガクと腰を振るわせると、熱いと息を漏らしつつ、涌谷の太ももをゆっくりとなぞっては熱い肉棒すれすれまで手を滑らせて、掌を遊ばせる)   (2015/11/24 17:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/24 17:41:22)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 17:43:50)

涌谷 亮♂2年(乳房を遊ぶ掌の動きの度に、内腿から指を滑らせる毎に、彼女の体が快楽を受けては小刻みに震え、さらに吐息は厚く自身の胸元へと零れ落ちる。彼女の手がスラックス越しからようやく自身の逸物へと届いては既にはちきれんばかりに下着の下から腫れあがっているのがわかるだろうか。ここはあくまで彼女に任せるとしよう…。)――今、司ちゃん軽くいっちゃったでしょ。乳首弄られただけでいっちゃうってやばいねー。(態々言葉に痴態を曝け出し煽り恥辱を与える。そして内股へもぐりこんだ指先はそれを確かめるように下着の上から筋目をくちゅりとなぞる。上下に擦っては下着の上からでもぐっしょりと濡れるあとが広がるだろうか。宛がった指を割れ目に食い込ませては執拗に刺激を与え続けていた。)先輩を相手にできるなんて滅多にできることじゃないから…、存分に楽しませてもらいますよ…。(浮かぶその笑みは口角を釣り上げ薄く卑しい微笑みに見えるだろうか。敏感だと言っていた耳もとで態と囁けば下着からはさらに熱くとろりとした愛液が蜜となって溢れるだろう。)   (2015/11/24 17:43:53)

涌谷 亮♂2年【何度も何度もゴメンナサイー。】   (2015/11/24 17:44:31)

神凪司♀3年あ…あ…あ、ぁ…っひぃ、あぁっんっ…ああっい、いまだめっああ、あっぅ、んんっ(スラックス越しに伝わる熱いその熱にうっとりとしながら、いい子いい子と下着越しに撫でていると、ぐっしょりと塗れているブラジャーとお揃いの下着越しに筋目をなぞられて、水から揚げられた魚の様に体全身を震わせると、はくはくと苦しそうに口を閉開を繰り返すが熱い呼吸は元に戻らず)き、ひっぃいいっ♡あっあんっんんぅ♡や、やだっぁあ!(甘い悲鳴は喉を通り、閉じない口から漏れてしまう…恥ずかしいと目尻に涙を溜めるが、手に感じる熱い肉棒の感触と愛撫する涌谷の掌に逆らえず、本能のままに動いてしまう…下着からゴソゴソと頼りない仕草で熱く硬くなった肉棒を取り出すと、鈴口をよしよしと撫でては親指で雁首の部分を擦り、時折優しく爪を立てて鈴口を引っかき…また優しく撫でる…という愛撫を続けていると、耳元に感じた吐息に目を見開き)ひ、ぃっいいいっ♡♡い、っちゃっああああっ♡(膣奥から愛液がどぷりと伝い落ちると同時に、盛大にぷしゃああああっと潮を噴出し、涌谷の手を潮で汚してしまうが…肉棒に手を添えたまま体を仰け反らせて体が震えるのが止められない)   (2015/11/24 18:02:18)

神凪司♀3年【いえいえ、こちらこそ長くて申し訳ないです…!】   (2015/11/24 18:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/24 18:04:32)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 18:06:26)

涌谷 亮♂2年【いやもう全然…、とても素敵な長文でドキドキしっぱなしですよw】   (2015/11/24 18:07:06)

涌谷 亮♂2年(閉じ込められた狭い空間からようやく解放された自身の逸物は既に猛々しい肉槍となって彼女の眼前に露わになる。鈴口からは薄白い先走りが溢れだし彼女の手を汚すだろう。撫でては時折甘い刺激が走る快感に自らの逸物も素直な反応を示してはびくんと腰が浮きそうになることもしばしば…。彼女が触れるたびにこちらも同じく下着を捲り直に淫花へと触れる。割れ目をなぞっては、上に位置する蕾へと滑らせぷくりと膨れた其れを指先や爪で甘く擦る。)んっ、ぁ…、っは…、エロ過ぎ。もっと啼いてよ…、司ちゃん…。いっぱい可愛がってあげますから…。(自らの喘ぎ声も混じらせながら彼女への刺激をより強くしては室内には男女二人の嬌声が響いていた。軽く触れた指先だけで盛大に達した彼女の花弁からはだらしなく愛液が零れていた。耳元で囁きを零しては乱れた呼吸を繰り返す彼女の唇に小さく触れるだけの交わりを重ねた。   (2015/11/24 18:12:56)

2015年11月21日 23時37分 ~ 2015年11月24日 18時12分 の過去ログ
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