「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2015年11月02日 00時01分 ~ 2015年11月26日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2015/11/2 00:01:19) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【短時間かもしれませんが、少々待機させてください】 (2015/11/2 00:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/2 00:23:14) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2015/11/6 22:39:08) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんは、久しぶりに待機してみます】 (2015/11/6 22:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/6 23:01:33) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2015/11/6 23:45:17) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【もう少し待ってみます】 (2015/11/6 23:45:28) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【最近閑散としててやや寂しいですね、】 (2015/11/6 23:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/7 00:12:00) |
おしらせ | > | ゲンジ♂熊獣人さんが入室しました♪ (2015/11/8 21:48:01) |
ゲンジ♂熊獣人 | > | 【んむ、待機してみますっ】 (2015/11/8 21:48:18) |
おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが入室しました♪ (2015/11/8 21:58:18) |
フォース♂黒豹獣人 | > | 【こんばんわ。おられるかな?】 (2015/11/8 21:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲンジ♂熊獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/8 22:08:49) |
おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが退室しました。 (2015/11/8 22:09:21) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2015/11/9 22:20:52) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんは、お相手募集します】 (2015/11/9 22:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/9 22:41:22) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2015/11/9 22:49:09) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【もう少しだけ待ってみます、】 (2015/11/9 22:49:19) |
おしらせ | > | タロ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2015/11/9 22:55:59) |
タロ♂犬獣人 | > | 【こんばんは!よろしければお相手をお願い致します】 (2015/11/9 22:56:17) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんは!お初ですね、ぜひよろしくお願いします!】 (2015/11/9 22:56:51) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【希望の展開、シチュ、ポジション等々お伺いしてもいいですか??】 (2015/11/9 22:57:07) |
タロ♂犬獣人 | > | 【はい!よろしくお願いします^^ 此方ウケよりのリバです。ので、もし責めてもらえるなら、結構激しい目だと嬉しいなぁ、なんてw】 (2015/11/9 22:58:30) |
タロ♂犬獣人 | > | 【シチュは……あんまり好き嫌いないので、ライカさんのお好みも聞かせてもらいたいです!】 (2015/11/9 22:59:18) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【では責めさせていただきますw んーどうしようかな、僕も割と雑食なんで…w F系と現代系どちらかお好みありますか??】 (2015/11/9 23:00:24) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【そちらのキャラはどんな感じなんですかね??】 (2015/11/9 23:01:14) |
タロ♂犬獣人 | > | 【ありがとうございます!F系って言うと…剣と魔法的な感じでしょうか?wそれも楽しそうだなぁ】 (2015/11/9 23:01:25) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【いわゆるそんな感じですw あとどんな感じの人がタイプとかあると設定練りやすいかもです…wなんかお任せして申し訳ないですが】 (2015/11/9 23:02:08) |
タロ♂犬獣人 | > | 【こちらは、名前もちょっと和名なのですが…柴犬系の犬を想像してました!歳は少年~青年の間で決められたらなぁ、と思ってました】 (2015/11/9 23:02:36) |
タロ♂犬獣人 | > | 【いえいえwタイプha】 (2015/11/9 23:03:48) |
タロ♂犬獣人 | > | 【すみません…!タイプは…体格差とか結構好きなので、あんまり大柄でないタロに対してでかいライカさん、だととても嬉しいです!】 (2015/11/9 23:04:40) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【んじゃあこっちが年上設定で行きましょうか、 若い童貞君の手ほどきとかちょっと萌えるかもしれない…w】 (2015/11/9 23:05:39) |
タロ♂犬獣人 | > | 【おぉ!いいですねー!逆に、こういうのはNGとか、萎えるとかありますでしょうか?】 (2015/11/9 23:06:39) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【大スカとグロさえなければ大丈夫ですよ!】 (2015/11/9 23:07:16) |
タロ♂犬獣人 | > | 【よかったです、此方もそんな感じですw それではシチュは…F系でよろしいでしょうか?現代系で学校とか従弟とか、そういうのも捨てがたいところですがw】 (2015/11/9 23:08:07) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【パターン1、ハッテン場デビューしたタロさんに優しくかつ激しく教え込むパターン パターン2、家庭教師、もしくは師弟関係でしっぽり】 (2015/11/9 23:08:25) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【F系が好みであるならパターン2で行きましょうかね?ギルドの新入りと古参の関係とかもありかもw】 (2015/11/9 23:09:13) |
タロ♂犬獣人 | > | 【ん!ギルドってなんかいいですね!じゃあ、そのパターンでお願いします!】 (2015/11/9 23:09:52) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【わかりましたwじゃあ新入りのタロさんに歓迎の儀式的な流れで行きましょうかw 何かお好みの獣人あれば変更しますがどうしましょうか?】 (2015/11/9 23:10:43) |
タロ♂犬獣人 | > | 【どきどきしちゃいますwよろしくお願いします! 犬犬でも全然いいかなぁ、と思います!同じだとつまらなければ、違うのでも問題ありませんw】 (2015/11/9 23:13:01) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【んじゃあこのままで行きましょうかね、ほかに何か決めたいことがなければ書き出しますが、何かありますか??】 (2015/11/9 23:14:12) |
タロ♂犬獣人 | > | 【特に此方からは!ライカさんがよろしければ、はじめてください!】 (2015/11/9 23:15:15) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【承知いたしました!では少々お待ちくださいな】 (2015/11/9 23:15:36) |
ライカ♂犬獣人 | > | 今日からここがお前の部屋だ…歓迎するぜ?新入り…(ぎしぎしと軋む廊下を歩くと、その隅っこのにある小さな部屋に案内をする1匹の犬獣人。ライカ、彼はここのギルド長、自分より一回り小さい犬獣人、新入りのタロを傍らにその木造ドアを開けると、人相の悪い笑顔を向けそう話しかける。) 荷物を置いたら俺の部屋に来い…このギルド流の”おもてなし”をしてやるからな…(にやりとほくそ笑みながらその新入りの頭を撫でると、踵を返し自分の部屋に向かって歩き出していった) (2015/11/9 23:23:01) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか、よろしくお願いしますーw】 (2015/11/9 23:23:17) |
タロ♂犬獣人 | > | 【ありがとうございます!もしかしたら文量ちょっと少ないかもしれませんが…頑張って着いていきます!よろしくお願いします!】 (2015/11/9 23:25:21) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【最初なので少し長くなってますがお気になさらず!】 (2015/11/9 23:28:17) |
タロ♂犬獣人 | > | へいっ!ありがとうございます、先輩!(新入りの部屋は小さいぞ、と半ば聞かされながら入団を希望してきたので、むしろ自分の部屋があることにまず驚く犬獣人。この地方では珍しい東洋系で、顔つきはもちろん、体つきも回りに比べて一回り小さい。ましてやまだ青年になりかけの少年だ、ギルド長と並ぶと、まさに大人と子どもに見えた。)ギルド流のおもてなし……お、オレのためにですか!感激です!すぐ行きます!(舞い上がりそうな興奮を覚えると、ギルド長の背中に深く礼をし、小さな荷物袋はベッドに投げおいてすぐにそのあとを追っていった) (2015/11/9 23:32:06) |
ライカ♂犬獣人 | > | ふっ…まぁそんなに意気込みすぎるな…疲れちまうぞ…?(まさに子供さながら無邪気についてくる子犬を目にし笑いを溢し自室のドアを開ける。さきほど案内した部屋よりも何倍も広いその部屋には接客用のソファが真ん中に設置してあり)まぁそこにかけろ…坊主、今年でいくつになった…?(ソファーに目くばせし座るように促すと、棚からグラスと2つ酒瓶を取り出すと、テーブルの上に置き酒を注いでいく。その子犬の前に並々と注がれたグラスを差し出すと挑発するようににやりと笑い問いかけて) (2015/11/9 23:39:10) |
タロ♂犬獣人 | > | 大丈夫っす!オレこう見えて、体力には自信あるんで!(もっと怖いところを想像していただけに、案外アットホームな雰囲気にほっとしたところもあり…隠そうという気もないのだが、くるっと丸まった尻尾が小刻みにゆれ、気持ちを表していた)す、すっげぇ…やっぱりマスターの部屋は違いますね…!(促されるままにソファに腰を下ろすと、沈み込む感覚に一瞬バランスを崩すが、慌てて元に戻り、恥ずかしげに頬をかく)今年で16です……から、切り上げればもう大人ですよ(グラスに揺らめく液体は、軽く舐めたことこそあれど飲み込んだことなど一度もない。これが「もてなし」か、と胸が高鳴るのを感じていた) (2015/11/9 23:44:53) |
ライカ♂犬獣人 | > | そうか…もう16か…てっきりもっとガキかと思ってたんだがな…酒は初めてってわけじゃないだろ?(自分のグラスにも酒を注ぎそのままタロの隣に腰掛ける、さらに深くソファが沈み込む。やや強引に相手のグラスに自らのグラスを当てグラス同士がぶつかり合う音が部屋に響き渡りと、その酒を一気に飲み干し、はぁっと酒臭いため息を吐き出した。空のグラスを見せつけ、そのままテーブルに置くと新入りを試す様ににやりと笑みを投げかける) (2015/11/9 23:50:30) |
タロ♂犬獣人 | > | こっちにでてきてからよく言われます、どうもオレの国の種族は、ガキに見られるみたいで……(困ったように笑う横顔は、確かに歳より幼くも見えた。体つきも、無駄に肉がついているわけではないが筋肉もそれほど太くなく、どことなく子どもっぽい印象を与える要因になっていた)初めて…じゃないっすよ、もちろん!…うわぁ…あっ、い、いただきます!(くっとグラスを傾け、中の液体を口の中に含む……と、今までに味わったことのない味と感覚がいっぱいに広がり、思わず吐き出してしまいそうになる…しかし、ギルド長の挑発するような笑みに、ここで咽たら余計にガキ扱いされる…と意地が生まれ、口に含んだ分は何とか飲み込んだ)…ぅふー…っ、は、ははっ…け、結構強い酒、っすか?(大きく含んだとはいえ、グラスにはまだ半分強残っている……しかし続けて口には運べなかった) (2015/11/9 23:57:28) |
ライカ♂犬獣人 | > | くくっ…はははっ…!やっぱりまだまだガキンチョだな…っ 無理しなくていい…慣れないやつが一気に飲んだらぶっ倒れるぞ…?(強がりながらも注がれた酒を必死に飲み干そうとするその姿に思わず豪快な笑いがこぼれだす。まだまだ見た目は子供だが、その意気込みが気に入ったのか嬉しそうな笑みを浮かべ子犬の肩に手を回しグッと体を引き寄せ)んで、どうなんだ…?お前は雌を抱いたことはあるのか…?(引き寄せた耳に酒の匂いのする吐息がかかる。小さい子をおちょくるようにニヤニヤとしながら問いかける) (2015/11/10 00:03:12) |
タロ♂犬獣人 | > | (無理しなくていい、という言葉に気が緩み、焼けるような喉の感覚に思わず咳き込んでしまう。すぐにそれは収まるが、代わりに体の内側からボーっとした熱がこみ上げてくる)ま、マスター…人がわるいっすよぉ…!(フワフワした感覚に自然と表情が弛む…ギルド長に引き寄せられると、意図せずにだがその大柄な体に自分の身を預けてしまう)……雌…な、ないっす、オレチビっちいから、中々見向きしてもらえなくって…!(普段なら強がってみるところだが、酒の入った頭は正直になってしまっていた) (2015/11/10 00:09:05) |
ライカ♂犬獣人 | > | くくっ…そうかそうか…じゃあお前にゃ雌よりも最高のもんを教えてやるよ…雌が抱けなくなっちまうかもな…?(その明け透けな回答に機嫌がよさそうに笑いがこぼれる。意味深な発言をしたかと思ったその瞬間、その大きな口が目の前の子犬の口に覆いかぶさりそのままソファに押し倒していく。熟練したその舌技は、相手の隙を突き容易く口内に舌を進入させていき、その未熟な舌を絡めとって淫靡な音を奏で始める) (2015/11/10 00:13:47) |
タロ♂犬獣人 | > | 雌より最高…?!マスター、オレみたいな下っ端にそんないいもんを……っ!(体を預けたままで嬉しそうに上を向き、ギルド長の顔を見つめた瞬間、視界がその顔でいっぱいになる…抵抗する隙など与えない無駄のない動きで口を重ねられ、体が押し倒される…驚きのあまり声も出ないが、唾液と混ざって柔らかになった酒の味がする舌が口内を舐めまわし、自身の舌に絡みついてくる…その感覚に、体の中に一層の熱が生まれたような気がした) (2015/11/10 00:19:18) |
ライカ♂犬獣人 | > | ちゅっ…じゅるっ…(両手首を抑え激しく舌を絡めながら、ズボンの中で大きくなった肉棒を相手の股間に擦り付け刺激を与えていく。相手が呼吸を忘れてしまうほどに舌を絡み取ってはその酒の匂いのする唾液を流し込んでき、相手の理性を瓦解させていく)はぁっはぁ…どうだ…?これが大人のキスってやつだ…気持ちいいだろ?(幼いその顔を見下ろしながらにやりと笑いながらその怒張した肉棒の脈動をタロに伝えていく) (2015/11/10 00:23:57) |
タロ♂犬獣人 | > | んっ、んんぅっ…!はぁっ、マスタ、ぁ…ふぅっ…!(訳がわからず押しのけようにも、頭の脇に押さえ込まれた手首はびくともせず、益々激しく口元をむさぼられる…無意識に、酒を含んだ唾液も体内に入り込み、体の熱がどんどん大きくなるのが感じられるようだった)ふっ、ふぁっ…おとなの…はぁっ、んっ、オレ…わけ、わかんなくって……!(擦り付けられる巨大な熱量…わざわざ見るまでもなく、ギルド長の欲望がたぎっているのを感じた) (2015/11/10 00:30:14) |
ライカ♂犬獣人 | > | ふふっ…かわいいやつだな…まぁ初めてなら俺に任せておけ…たっぷりおもてなししてやるからよ…(突然のキスに呆けているその頬を親指でそっと撫でると今度は鼻先に優しいキスを落とす。まるでそれがスタートの合図かのように相手の服を脱がし、その年の割に幼い素体を露わにしていくと、茶色い柔らかい毛に埋まる乳首を探し出し、舌で愛撫をしていく)オナニーくらいはしたことあんだろ…?どうだ、他人に触れられるのは…?(乳首への攻めをするさなかに持空いた手はズボンの中に侵入していき、自分よりも小さいサイズのペニスとそっと握り扱き始め問いかける) (2015/11/10 00:34:40) |
タロ♂犬獣人 | > | はぁっ、あっ…ギルド流のおもてなし、って……(このことか、と言い切る前に、激しいキスから一転して優しい口付けが落とされる…そこから自分の裸体が露になるまで、あまりにあっという間だった。脱がしなれている手つきで優しく、しかしあっという間に上着は取り去られ、胸の突起に舌を落とされる……敏感になり始めた体には、十分な刺激だった)あっ、んんっ…!そ、そんなところ……は、はいっ、でも…自分でするのより、すごい…ゾワゾワってして……!ん、んんっ…!マスター…手、入って…きてるっ……!(直に触られると体に緊張が走る…しかし酔いが回り始めたこともあってか、表情は呆けたままだった) (2015/11/10 00:40:25) |
ライカ♂犬獣人 | > | ふっ……すっかりなすがままだな…こんなんで感じてたら…これからついてこれないぞ…?(初すぎる子犬の反応にこちらも興奮のボルテージが上がっていく。乳首を優しく甘噛みしたかと思えば、今度はズボンを下着ごと下ろし、そのペニスを取り出す。そして大きな口を開くとそのペニスを一呑みにし、その長い舌を絡め未知なる快感を与えていく) (2015/11/10 00:45:10) |
タロ♂犬獣人 | > | はぁっ、んんっ…!だって、マスター…すごい、エロくって……!(牙の甘噛みは、痛みこそないものの強い刺激を与えるもので、体に電気が流れたようにビクンと背中を反らせて跳ね上がる。その勢いで下半身も丸裸にされ、生まれたままの姿をライカの前に晒す……唯一生まれたときと違うのは、蕩けた表情と、小さいながらに快楽の最中にあることを主張する、自身のペニスだろう…)ますた、やっ、そんな、とこ…はぁっ、あっ、あぁぁぁっ!(不意に与えられた温い刺激に、悲鳴のような声をあげてしまう) (2015/11/10 00:49:50) |
ライカ♂犬獣人 | > | ん…? そんな声出して…嫌じゃないだろ…?(先端に舌を回し、カリ裏を激しく愛撫していく。未経験の敏感な粘膜に過剰なほど刺激を与えていき、その声に自らの興奮も昂ぶらせていく)ふふっ…今度はお前の番だ…俺を気持ちよくさせてみろ…?(絶頂を迎えさせる前に不意に口を離す。こちらも見にまとっていた衣服をすべて脱ぎ、その鍛え上げられた肉体と、もはやタロと同じものとは言えない剛直を取り出しソファに寝そべり相手を誘う。先端に汁がにじみ始めている肉棒をビクビクと震わせ、69の体制になるように相手に促す) (2015/11/10 00:56:15) |
タロ♂犬獣人 | > | ふぅっ、ふぁぁっ…!あっ、やっ、んんんっ!(手では決して感じえない感覚を与えられ、体に宿った熱も手伝ってあっという間に体中が快楽に支配されていく…しかし、ふとした瞬間にその感覚は失われる。肩で息をしながら、物足りなさげにライカを見上げると、見事なまでに鍛え上げられた体が露になっており、思わず目を丸くしてしまう…そして、その強さを体現しているようにすら見える、そり立つ肉棒に目を奪われてしまう)オレが…マスターの、を……(引き寄せられるようにソファによじ登ると、ライカの力強い体にまたがり、脈打つ肉棒におずおずと舌を這わせていく) (2015/11/10 01:01:58) |
ライカ♂犬獣人 | > | おいおい、そんなんじゃ足りねぇぞ… そんなんじゃいつまでたってもいかねぇぞ…?(恐る恐る這われる舌から与えられるじれったい刺激に痺れを切らすと、腰を打ち付け強引にその口内を犯し始める。その小さい口には大きすぎる肉棒を無理やりに突き刺していき、その加虐的な快感に我慢汁を溢れさせタロの口内に雄の匂いを広めていく)へへっ…なかなかいい塩梅になってきたな…じゃあこっちも弄ってやるよ…(口内を犯しながら、今度は少年の菊門へと舌を忍ばせていく。初物のピンク色をしたその入り口をまずは優しく撫で回すと、次第にゆっくりとその舌を中に侵入させ開発を進めていって) (2015/11/10 01:08:58) |
タロ♂犬獣人 | > | へ、へぃっ…!(そうはいったものの、くわえ込むには大きいし…などと考えているうちに突然突き出された肉棒が小さな口を押し広げて侵入し、喉の奥まで突き刺さってくる……息が出来なくなるような感覚の中でも、絶対に歯だけは立ててはいけない、と思い、顎を限界まで開く…)んっ、んんっ、んむぅぅっ…!(我慢汁が先ほどの唾液と同じように体にしみこんでいく…味は美味いとはいえないものだが、ギルド長の肉棒をねじ込まれていることに不思議と嫌な感じがしないのは…やはり酒のせいかもしれなかった)ふぅっ!?んっ、んんぅっ…!ま、ましゅたっ…あむぅぅっ…!(自分ではいじることなどなかった場所を嘗め回される感覚に背中の毛が逆立つような違和感を感じ、一瞬肉棒が抜けた隙に反論しようとするが…すぐにその口は再びふさがれるのだった.。。) (2015/11/10 01:15:24) |
ライカ♂犬獣人 | > | グルルルゥ…ジュルルっ…チュッ…(相手の反論など一切受け付けず、アナルへの攻めは続いていく。両親指を使い穴を広げていくとさらに長い舌を滑り込ませていき、ついに前立腺にまで到達する。グリグリと内側を広げながら潤滑油代わりに唾液を注ぎ込んでいって、最後のお楽しみのお膳立てを終えると)はぁっ…はぁ…中々いい具合じゃねぇか…見込みがあるぜ…坊主…?(アナルから口を離し、その肉棒を口から引き抜くと、嬉しそうに笑いながらその労をねぎらい頭を撫でる。そして、身体を反転させ正常位の体制に持っていくとそのままその濡れそぼった剛直を少年のアナルに宛がっていくと)グルゥ…準備はいいか?(再びにやりと笑い相手を見下ろして問いかけた) (2015/11/10 01:22:11) |
タロ♂犬獣人 | > | んんっ、んむぅぅっ…!んぅっ、んんぅぅっ…!(酒の効果もあって全身の筋肉は弛みやすいようで、太い指も多少の抵抗はあれど飲み込むアナル……胎内を嘗め回され、ザラザラした感覚が体の内側に広がる。それだけなら違和感だけで済んだのかもしれない。しかし前立腺を舐め上げられ、唾液でグチャグチャに広げられたアナルは着実に、出すための穴から受け入れるための穴に変わって行くのだった)ふうぅぁっ…はぁっ、はぁぁっ…み、見込みって…オレも、マスターの、右腕みたく…なれますか…?(ぐったりとした口元は酸素を求めてぽかんと開き、慣らされたアナルはライカから与えられた唾液で艶かしく光っている……幼さの残る身体と状況のギャップは、攻め手の興奮を高めるには十分なものだったかもしれない)はぁっ、あっ、オレ…オレ、わかんない、から…マスターに、まかせます……(ぬるっとした感覚が再びアナルに伝わる。不安がないわけではないが、逃げられない気もしていた) (2015/11/10 01:30:48) |
ライカ♂犬獣人 | > | ふっ…そりゃわからんが…夜の相手は十分任せられると思うぞ…?(初めての伽に蕩けた表情を浮かべる子犬の新入り、そのかわいらしさに笑みを浮かべるとその呆けて開いた口に再びキスをして舌を絡めていき)気持ちよくしてやるから…リラックスしろよ…?(腰をゆっくりと押し付けてその剛直を侵入させていく。じっくりと解したとはいえ、未開発の上、その体格差…狭い門はギチギチとその肉棒を締め付け甘美な快感を与えていく。挿入を拒む子犬の菊門もゆっくりと挿入されることで、ついに肉棒が全てその中に納まっていった) (2015/11/10 01:37:48) |
タロ♂犬獣人 | > | マスターの…なら、オレ…はぁっ、あっ…んんっ、んちゅっ…(仕事はまだまだこれからだが、それでもライカに認められた部分がある。それだけでも胸がいっぱいになるほど嬉しかった。落とされたキスに、今度は自分からも答えられるように舌を動かす…)ふぅっ…は、はいっ……くっ、ぅぅぅっ……!(グチャグチャに解されたアナルであっても、ライカの規格外のサイズにいきなり対応できるようなものでは到底なく、大きすぎる肉棒の侵入を拒むように、入り込んだ部分からギュウギュウと締め付ける…泣き声のようなか細いうめき声をもらしながら、ソファにかけられたカバーを握り締め、ライカの欲望の全てを受け入れようと必死になる) (2015/11/10 01:45:29) |
ライカ♂犬獣人 | > | グルルゥ…♪ 全部入ったぞ…大丈夫か…?(そのきつい締め付けからくる快感に喉を鳴らし尻尾が揺れる。ドクドクと強く脈動する肉棒は前立腺にその振動を伝えていく。相手の緊張を解そう頭再びキスをしてゆっくりとピストン運動を始めた)はぁっ…はっ…タロの中…中々気持ちがいいぞ…?(ゆっくりと始まったストロークだが、タロの浮かべえる表情、漏らす声に興奮が昂ぶり、少しずつスピードが上がっていく。注いだ潤滑油と溢れる我慢汁が混ざり合いグチュグチュと淫靡な水音を奏で始め、前立腺を肉棒でキスしていって) (2015/11/10 01:50:21) |
タロ♂犬獣人 | > | はぁぁっ…んっ、んんっ……だい、じょうぶ…っす…マスターのちんちん、熱くて…オレ、今すごいあついのに、それより熱くて……(腹の中を目いっぱい広げている肉棒、そして伝わってくる脈動に、自分自身がまさに今それに犯されているのだという確固たる実感がこみ上げてくる。半ば感覚も麻痺し、筋肉も弛緩した身体は徐々に剛直が与える痛みや圧迫感よりも、心地よさを享受しはじめていた)…んっ、はぁっ…あっ、んんぁぁっ…!マスタ、マスター…オレ、んんぁっ、オレも、こんなっ…すごっ…の、はじめてで…はぁっ、あっ、んんぅぅぁぁっ…!(気遣うように動かし始めた腰つきが、徐々にライカの快楽を高ぶらせるための動きに変わっていく…しかし強く打ち付けられるほどに前立腺が強く刺激され、タロの口からも次第に悲鳴ではなく喘ぎ声が漏れでてくる) (2015/11/10 01:57:43) |
ライカ♂犬獣人 | > | はぁっはっ…きもちいいだろ…?もっと激しくしてやるからな…?(嬌声が漏れ相手が快楽に溺れ始めたことがわかると、容赦なくスピードを上げていく。本能むき出しで腰を打ち付けていくが、その巧みな腰使いで相手の性感帯を激しく突き上げていく。)がぁっ…はぁっ…♪イきたかったらいつでもイっていいからな…?(激しいピストンを繰り広げながら左手でタロの手ををぎゅうっと握り、空いた右手でタロのペニスを扱き上げる。アナルの攻めでグチュグチュになったそのペニスを突き上げる利済みに合わせ激しくこすり上げ絶頂へいざなっていき) (2015/11/10 02:03:58) |
タロ♂犬獣人 | > | はぁぁっ、あっ、あっ、んんぁぁっ…!きもち、いいです…もっと、はげし…はぁっ!ん、あぁぁっ、ひゃぅぁぁぁっ!(水音に加えて体がぶつかり合う音も響き渡り、小さな体は衝撃にガクガクと揺れている……しかしその衝撃も、蕩けきった身体には媚薬のような効果をもたらすに過ぎず、突き上げられるたびに声が漏れ、いっちょまえに勃起したペニスからは我慢汁が飛び散っている)ひぃぁぁっ、あっ、ふぅぁぁっ…!い、んんっ…はぁっ、んんぁぁっ!ダメ、つよすぎ、て…もっ、ふぅぁぁっ…あっ、んんぁぁぁっ…!でる、イク、いあぁぁぁぁっ!!(握り締められた手を必死で握り返す…幾分乱暴に扱かれた幼いペニスは、強すぎる刺激に耐えることなどできず、あっという間に絶頂を迎えてしまう……幾分青臭いような、しかし大量の精液が飛び散り、自身とマスターの身体を汚していく……) (2015/11/10 02:12:35) |
ライカ♂犬獣人 | > | ガァッ…はぁっ…ぐぅっ…おれもっ…だすぞっ…ガァアぁッッ…!!(子犬が絶頂を迎えたその瞬間、体内の締め付けはより一層強くなる。青臭い精液がまき散らされると、ほぼ同時にその剛直に見合った、いやそれ以上の精液を容赦なくその小さい体に注ぎ込んでいく。ドクドクと強く脈動する肉棒は孕ませんとばかりに作られた種子を放出していって、タロのお腹を膨らませていった)はぁはぁっ…♪気に入ったぜ…タロ…改めて…これからよろしくな…?(射精したにもかかわらず硬さを失わないペニスは、離れたくないといわんばかりに体内に残されたままで、その絶頂の快感に浸りながらにやりと笑うと、初めて新入りの名前を呼んで労いのキスをした。) (2015/11/10 02:18:56) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【次辺りで〆てもらってもいいですか??】 (2015/11/10 02:19:12) |
タロ♂犬獣人 | > | 【了解です!】 (2015/11/10 02:19:30) |
タロ♂犬獣人 | > | はぁぁっ、あっ、あぁぁぁぁっ!(絶頂の最中、最後の突き上げを受けて昇天しそうなほどの快楽が全身を駆け巡る…余韻に浸るうちに、胎内に熱い種子が注ぎ込まれていくのを感じていく……)…はぁっ…ほんと、っすね…もう、雌を抱くなんて…出来ない、かもです……ライカさん…(腹が膨らむほどに射精したにも関わらず、相変わらず存在感を失わない肉棒…それに貫かれたままだったが、これまでにない快楽の余韻が消えることはなく、小さくキスに応える。名前を呼ばれたことにドキッとし、恥ずかしそうにはにかみながら、此方もマスターの名前を呼ぶのだった) (2015/11/10 02:23:54) |
タロ♂犬獣人 | > | 【すみません、不慣れなところがたくさんありましたが……長時間のお付き合い、ありがとうございました!】 (2015/11/10 02:24:16) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【いえいえ、とんでもない!楽しませていただきました!こちらこそありがとうございます!】 (2015/11/10 02:24:38) |
タロ♂犬獣人 | > | 【ほんとですか!嬉しいです^^】 (2015/11/10 02:25:45) |
タロ♂犬獣人 | > | 【またお会いできたら、是非お相手して欲しいです。今日は本当にありがとうございました!】 (2015/11/10 02:26:05) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こちらこそぜひお願いします!遅くまでありがとうございました!おやすみなさいノシ】 (2015/11/10 02:26:34) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2015/11/10 02:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タロ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/10 02:48:56) |
おしらせ | > | 龍漸♂竜人さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:53:50) |
龍漸♂竜人 | > | (こんばんわー、人来ないかもだけど大気してみますー (2015/11/13 23:54:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍漸♂竜人さんが自動退室しました。 (2015/11/14 00:15:03) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2015/11/15 23:24:01) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ちょっと待機します】 (2015/11/15 23:24:18) |
おしらせ | > | ノール♂猫獣人さんが入室しました♪ (2015/11/15 23:30:54) |
ノール♂猫獣人 | > | 【こんばんは!】 (2015/11/15 23:31:07) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんはーよろしくです!】 (2015/11/15 23:31:43) |
ノール♂猫獣人 | > | 【この部屋は始めてですが...よろしくお願いします!】 (2015/11/15 23:32:12) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【おお、お初ですか!何かご希望のシチュや設定ございます??】 (2015/11/15 23:32:52) |
ノール♂猫獣人 | > | 【そうですね...こちらショタ設定でも大丈夫でしょうか‥??】 (2015/11/15 23:33:40) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【大丈夫ですよwショタもいけますんで…w そしたらこっちは年上のほうがいいのかな?】 (2015/11/15 23:34:16) |
ノール♂猫獣人 | > | 【はい、お願いします...楽しみですw】 (2015/11/15 23:34:45) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【年齢的にはお互いどのくらいのイメージですかね?】 (2015/11/15 23:35:20) |
ノール♂猫獣人 | > | 【こちらは13歳ぐらいで...ライカさんはお任せします】 (2015/11/15 23:35:52) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【了解です!関係性はどんなかんじにしましょうかね?親子、兄弟、先生生徒、近所のお兄さん等々ございますが…w あとどんな感じにされたいか教えてくれたらイメージしやすいですw】 (2015/11/15 23:37:43) |
ノール♂猫獣人 | > | 【では近所のお兄さんで...イチャイチャしながら快楽を教えこまれちゃう感じ...ってお願いできます?w】 (2015/11/15 23:39:07) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【おっけーですw じゃあすでに二人は関係があってノールさんの親御さんには内緒で悪いことしちゃってるような感じで行きましょうかw こっちは大学生ぐらいのイメージでいきます!ほかになければ始めましょうか??】 (2015/11/15 23:40:36) |
ノール♂猫獣人 | > | 【はい、いいですね!お願いしますー!】 (2015/11/15 23:41:01) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【んじゃあそちらが遊びに来るところからスタートって感じで!書き出しはするので少々お待ちくださいね】 (2015/11/15 23:41:33) |
ノール♂猫獣人 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/11/15 23:41:49) |
ライカ♂犬獣人 | > | ん…そろそろかな…?(ちらりと時間を見るともう夕刻が過ぎている。学校も終わり日も暮れ始めたころ、いつものように呼び鈴が鳴るのを待ちながらスマートフォンを片手に時間を過ごしていた。身体を交えるほどに、年齢も大分離れている二匹の関係はより親密なものになっていって、今日も自分のかわいい猫をいっぱい愛でられると思うと自然としっぽも揺れ始めてしまっていた。) (2015/11/15 23:45:03) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんな感じで!おねがいしますー】 (2015/11/15 23:45:13) |
ノール♂猫獣人 | > | (ピンポーン...と呼び鈴を鳴らすノール。この前のことを思い出すと、顔がほんのりと赤くなって‥もじもじ、と太ももを擦りつけてしまう。今日はどんなことをするのだろう...と、期待で胸はドキドキしていて。ライカが扉を開けてくれるのを、躰のうずきを我慢しながら待つ...)ライカお兄ちゃん...居るよね...? (2015/11/15 23:48:10) |
ライカ♂犬獣人 | > | おっと‥きたきた…っ!(チャイムの音が鳴るとピクッと耳が反応し慌てて玄関にかけていく。慌ただしくドアを開けるとそこにはいつもの愛らしい少年の姿があって、その初々しい表情に思わず笑いもこぼれてしまい)おかえり、ノールっ! いつ見てもかわいいなーお前は…!(ネコ少年の手を掴み部屋に引き込むとその抑えられない気持ちを表すかのように笑顔を浮かべながらぎゅうっと力強く抱きしめた) (2015/11/15 23:51:34) |
ノール♂猫獣人 | > | あっ...(ライカを見て、パッと顔が明るくなり...次の瞬間抱きしめられると、軽くノールも抱きしめ返して。ライカの厚い胸板に顔を埋めてこすりつける。)ライカー‥会いたかったよ...(温もりを感じながら、幸せそうに彼の顔を上目遣いに見つめると)‥今日はどうする...?早くライカと‥したい...(潤んだ瞳で、囁いて) (2015/11/16 00:00:41) |
ノール♂猫獣人 | > | 【すみません、ちょっと背後が騒がしくて遅れます。。。 】 (2015/11/16 00:00:56) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【大丈夫ですよーお気になさらず!】 (2015/11/16 00:01:21) |
ライカ♂犬獣人 | > | ふふっ‥おれもっ…(くしゃっと頭を撫でながらそのおでこにキスを落とし愛情を示す。何度となく触れてきたその温かい体温が、その匂いが愛おしくて、鼓動が少しずつ早くなっていく)そんな顔するなよ…?我慢できなくなっちゃうだろ…?(そのもの欲しそうな目に見つめられ、興奮のボルテージはどんどん高ぶっていく。そのまま少年の軽い体を抱き上げると寝室へと向かいベッドに少年を押し倒していく。)今日もいっぱい可愛がってやるからな…ノール…?(頬をそっと撫でるとそのまま口づけをする。長い舌を口内に滑り込ませると、今まで幾度と繰り返したようにした同士を絡み合わせ唾液を交換していく) (2015/11/16 00:06:40) |
ノール♂猫獣人 | > | うんっ、早く僕のこと...犯して...?あっ‥(ストン、と柔らかいベッドに落とされると、これからの行為を期待してびくんっ、と躰が震え...愛おしそうにライカと視線を絡ませながら、彼の口づけを受け入れ、口内に侵入してきたライカの舌を歓迎するように自分からも舌を絡ませていく)んっ...じゅっ、れろっ...んんっ...(腕はいつの間にかライカの首にしがみついていて、うっとりとした表情で彼の唾液を味わい‥キスだけで熱く火照ってしまった下半身をライカに擦りつけながら、まだ幼いノールは情欲に翻弄されていく) (2015/11/16 00:11:56) |
ライカ♂犬獣人 | > | んちゅっ…じゅるっ…んはっ…へへっ…いわれなくても…いつもみたいにいっぱい犯してやるからな?(激しいキスに愚息がズボンの中で膨れ上がっていく。興奮で呼吸すら忘れその口に貪って、口を離すと激しく呼吸を乱している。カチャカチャとベルトを外しその肉棒を取り出すと、少年のズボンに手をかけ少年のペニスを露わにする。硬く反り上がった二本のペニスを重ね合わせゆっくりと扱いていくと再びキスをしながらその快感を共有していく) (2015/11/16 00:16:22) |
ノール♂猫獣人 | > | あっ...(ライカのそれが膨張しているのを感じると、嬉しそうに自ら腰を押し付け...ライカの口が離れていくと、名残押しそうに口を追いかけて、短い舌を伸ばし)もっと...一緒になりたい...んあっ‥!(そして流れるようにライカにペニスを露わにされてしまえば‥幼いそこはすでに立ちきっており。ライカの (2015/11/16 00:24:50) |
ノール♂猫獣人 | > | ものとこすりあわせられると、我慢できずに自分から押し付け、腰を振ってしまう)‥ぁっ、ライカっ...!! (2015/11/16 00:25:24) |
ライカ♂犬獣人 | > | んんっ…ノール…ホントにエッチになっちゃったな…兄ちゃん嬉しいぞ…?(幼さゆえに素直に欲望に従い激しく求めてくるノールがかわいくて、嬉しそうに笑みを浮かべる。)俺も早く一緒になりたい…だから…俺のしゃぶってよ…?(焦らす様に刺激していた手を離すとその肉棒の先端をノールの鼻先に突き出しぴくぴくと震わせて挑発して) (2015/11/16 00:28:57) |
ノール♂猫獣人 | > | ふあ‥ぁ...(ライカの手が離れてゆき、刺激が終わる頃にはすでにノールの頭のなかは快楽で真っ白になっていて‥目の前に突きつけられたライカの大きいそれを、とろんとした目で物欲しげに見つめてしまう)...ぁ、すごい‥お兄ちゃんの、おっきい...(漂ってくる強烈な雄の匂いに吸い寄せられるように、顔を近づけると...ぼーっとした表情のまま、舌を突き出して…慎重に、それの先っちょを舐めて)んっ…ふあぁっ…(そのまま、熱に侵されたかのように何度も舌を押し付けては、れろっ‥と這わせて。すぐに我慢ができなくなり、一物を咥え、しゃぶりはじめてしまう) (2015/11/16 00:36:03) |
ライカ♂犬獣人 | > | んくっ…はぁっ…ノール…ホントにうまくなったな…めちゃくちゃ気持ちいいよ…(自身の肉棒にむしゃぶりつく少年お頭を愛おしげに撫でていく。与えられる快感に身震いをしながら思わず声を漏らしてしまう。)ノールだめだよ…そんな顔されたら…もう我慢できないよ…?(はぁはぁと口から舌を出しながら呼吸を荒げると、次第に腰がゆっくりと動き始め、その大きな肉棒で小さな口を犯していく。愛おしいあまり激しくなるその愛情表現は、激しいピストン運動に変わり力強くその喉元を突き刺していく) (2015/11/16 00:39:58) |
ノール♂猫獣人 | > | んっ…んぐっ‥!(ライカの荒々しい腰の動きに、思わず苦しげな声を漏らしてしまうノール‥しかしその口はしっかりとライカを捉えたまま、決して離すまいと腰に手を回してしがみついて、喉奥を侵されながらもじゅるっ…とライカの先走り汁を舐めとり、吸い上げていく)ふうっ、んんっ、んんーーっ!(必死で一物にむしゃぶりつきながら、苦しくて涙が溜まった目でライカの顔を見つめて…潤んだ瞳で、早くご褒美を出すように、催促する) (2015/11/16 00:44:29) |
ライカ♂犬獣人 | > | ハァッハァ…ッ!!(苦しみながらも必死に奉仕を続けるその表情に、ゾクゾクと加虐心が掻き立てられる。より一層ストロークが早くなっていくと肉棒が強く脈動し始め…)ノール…今ご褒美上げるからねっ…くぅ…ッッアアァァッ…!!(親指で浮かぶ涙を拭きとってやったかと思た瞬間、肉棒が喉の奥を捉える。そしてドクドクっと強く脈打った瞬間、大量の白濁駅が流し込まれその小さい口に濃厚な雄の匂いが広まっていく) (2015/11/16 00:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノール♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/16 01:05:49) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【寝落ちかな?遅いのでこちらも落ちますね、またお相手お願いしますー】 (2015/11/16 01:06:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/16 02:09:04) |
おしらせ | > | ヴェルグ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/11/16 22:06:58) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (こんばんはー、待機してみます) (2015/11/16 22:07:46) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (もう少しまってみるー (2015/11/16 22:21:54) |
おしらせ | > | ノノン♂兎獣人さんが入室しました♪ (2015/11/16 22:30:26) |
ノノン♂兎獣人 | > | (こんばんはー。ここは初めてなのですが、この形で大丈夫でしょうか…?) (2015/11/16 22:31:15) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (おや、初めましてはいな、構いませんよシチュとかあるのであればいってくださいw (2015/11/16 22:32:10) |
ノノン♂兎獣人 | > | (はじめましてー。 先にそちらの苦手なシチュエーションだけ、教えてもらっても構いませんでしょうか?) (2015/11/16 22:33:45) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (ある程度はできますが、スカ関連はにがてですね (2015/11/16 22:34:33) |
ノノン♂兎獣人 | > | (ふむ。マニアックなシチュエーションとかは平気でしょうか? 監禁、拘束して好き勝手に犯すみたいな…。) (2015/11/16 22:35:29) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (あー、苦手ではないですがそのシチュはやったことないなw (2015/11/16 22:36:56) |
ノノン♂兎獣人 | > | (うーん…。 やれそうなら、それでお願いしたいのですが…どうでしょうか?) (2015/11/16 22:38:24) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (グタグダになるかもしれませんが、それでもよいならやってみましょうか?せっかく、来てくれたのですから (2015/11/16 22:39:57) |
ノノン♂兎獣人 | > | (ありがとうございます…!じゃあ、おねがいします…!! となるとmこちらが受け側になりますが、最初のシチュエーションだけはこちらが書いておいたほうが進行しやすいでしょうか?) (2015/11/16 22:41:51) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (そのほうが助かりますw (2015/11/16 22:42:12) |
ノノン♂兎獣人 | > | (じゃあ最初はそんな感じで…拘束はそのままで好き勝手犯してもらえれば、問題なくいけそうですね。 あとは何か決める事はありますでしょうか?) (2015/11/16 22:43:23) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | ( (2015/11/16 22:44:08) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (いえ、大丈夫だと思いますがそちらからさきに書いてくれたほうが助かりますw (2015/11/16 22:44:45) |
ノノン♂兎獣人 | > | (わかりましたー!では、こちらからいきますね!) (2015/11/16 22:45:07) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (はい、よろしくおねがいします! (2015/11/16 22:45:27) |
ノノン♂兎獣人 | > | (あ、シチュエーションとしては…そちらのキャラは誘拐犯という扱いになると思いますが、大丈夫でしょうか…?) (2015/11/16 22:49:02) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (はい、大丈夫ですよw (2015/11/16 22:49:33) |
ノノン♂兎獣人 | > | ん、んぶううう…!! んぐ…ぐうッ!!!(人気のない、ある山の奥にある小さな小屋の中。その中で床に寝転されながら呻く獣人が一人。 服を脱がされ裸にされた状態で、後ろ手に縄でがっちり縛られて、ボールギャグを噛まされた上に目隠しまで施されている彼は、必死に拘束を解こうと芋虫のようにもごもごと体を動かしもがいていた。 どうやら下校中にさらわれたらしく、周りには彼の持ち物らしきランドセルや、着ていた学校の制服やシャツ、パンツなどが散乱しており。) (2015/11/16 22:52:47) |
ノノン♂兎獣人 | > | (こんな感じでどうでしょうか…?) (2015/11/16 22:52:57) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (了解です、それではやってみますねw (2015/11/16 22:53:26) |
ノノン♂兎獣人 | > | (はい。おねがいします!) (2015/11/16 22:53:49) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | よう、目覚めはどうだい・・・?つっても、みえねぇか(ゆっくりと小屋の扉があくと同時に野太い声が聞こえてくる、そいつはゆっくりと相手の前にこれば腰を下ろし)そんな、暴れても無駄だってのここは誰もこないぜ?たのしもうぜ?(そういって、声の持ち主がゆっくりと体を撫でまわし)あんな所に俺好みのやつがいたら理性もなくなるってもんだぜ、もう興奮してきちまった(そういいながら、自分はすぐに全裸となり自分の雄を相手の体に擦り付けながら小さな水音が響いている (2015/11/16 23:00:01) |
ノノン♂兎獣人 | > | んんっ…!! む、むふうぅッ!!(聞こえて来た声に体をこわばらせ、それでもなお抵抗するように呻き声をあげ。 ゆっくりと体を撫で回されれば嫌がるように体を動かそうとするが、不自由な体故に中々離れる事が出来ず…その内に相手の雄を体に擦り付けられると、体にその汁が少しずつ付き始め。 彼の体は10歳くらいの年齢の子供にしては小柄であり、丸見えの状態になっている逸物も普通と比べると小さめで (2015/11/16 23:05:13) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | それが、声かそんな声出されたら俺が逆に耐えられなくなるだけぞ?(相手の声が聞こえれば楽しそうにしつつ相手の体を撫でまわしたまま自分のものを擦り付けたの相手のが目にはいれば)お前のここはどんな味するんだ?(そういいながら、小柄の相手のモノをつかみゆっくり手を動かしつつ熱い息が相手の体をなで (2015/11/16 23:13:25) |
ノノン♂兎獣人 | > | ッ!? ん、んーっ!! ふぅ!ふうぅ!(体のあちこちは相手の汁で汚れていく。目が見えない状態で小柄な逸物を掴まれれば、不意に自分の弱所を握られた為に怯えるように体をびくん!と震わせ…揉まれ始めると体をびく!びく!と反応させながら、なんとか抵抗する為に体を動かそうともがき始め (2015/11/16 23:18:06) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | やつぱり、雄はここは弱いよな・・・さて、それじゃあいただくか(そういいながら、相手の体がびくびくとはねたのを見ればにやりと笑いつつ相手の体を自分の先走りでしばらく汚した後相手の股間のほうに頭をもっていけば匂いを書けばたまんねぇと熱い息が相手のにふりかかると同時に相手のを加えれば刺激し始める (2015/11/16 23:20:44) |
ノノン♂兎獣人 | > | ん、んぁ…! ん、んっ! んんっ…!(逸物を銜えられて刺激を与えられ始めれば、荒く息を吐きながら体を揺らして悶えて。目隠しの隙間からは涙が流れ始めるも、収まらない刺激にただただ呻く事しか出来ず。 (2015/11/16 23:25:00) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | いいねぇ、その涙ますます興奮しちまうぜぇ・・・(相手のを舐めつつ涙に気づけばペロンと獣臭い舌で相手の涙を舐めた後再び相手のを加え刺激しつつあいてる手でよゆっくりと相手の後ろのほうにへと手を持っていき尻尾の付け根あたりを触りつつ)クック、このしっぽの付け根のしたあたりにはなにがあんだろうな?(そういいつつ、尻尾をしごきながら相手を見ている (2015/11/16 23:27:16) |
ノノン♂兎獣人 | > | ふ、ふうー…。ふうぅ…!(一物への刺激が続き、体を何度も反応させてはいるが…未だ幼い為に精通していないのか、中々先走り汁は出てこなくて。 そして尻尾を触られれば、また別な理由でびくん!と体を震わせた。 (2015/11/16 23:31:29) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | おや、まだ精通してないのか?しかたねぇな・・・俺が初物いただいてやる(そういいながら、しっぽの付け根をしごいたまま相手のモノを全体的になめ軽く吸い上げ大きな刺激を与える (2015/11/16 23:33:09) |
ノノン♂兎獣人 | > | ん、ぐー…!! ぐうううッ!!(尻尾の付け根を扱かれ不快感を感じ続ける中、モノを全体的に舐められ、吸い上げられると大きな呻き声を上げながら今まで以上に悶え始めて (2015/11/16 23:38:15) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | ほれほれ、なに遠慮してんだ?遠慮なくだせよ(そういいながら、耐えている顔を見ればにやにやと笑いつつも先ほどより強く吸い上げながら、つらに 詩劇を耐えようともう一つ空いてる手で空いての球をもみつつ尻尾をしごき続ける (2015/11/16 23:39:55) |
ノノン♂兎獣人 | > | …ん、ひぐぅ…!!!(刺激を与えられ続け、ついに限界が来たのか…体を大きくびくん!と震わせると、びゅるる!!と一物から精液を一気に吐き出した (2015/11/16 23:50:29) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | お、やっとだしたな・・・味はどうだ?(そういいながら、射精してのを見れば益を舐めれば)はぁ・・はぁ・・うめぇな・・・(そういいつつ、獣になった目でそういいつつ)そろそろ、俺の駅もやるとするか・・・(そういいながら、手でぬぐうと同時に相手の下のほうに移動すれば自分の頭を相手の尻尾の付け根のほうにもっていき相手の穴にへと手をかける (2015/11/16 23:56:56) |
ノノン♂兎獣人 | > | (すいません…! 明日が早いので、今日は一旦中断で続きは明日にしてもらっても構いませんでしょうか…?) (2015/11/17 00:02:54) |
ヴェルグ♂狼獣人 | > | (すいません、明日は俺仕事なのでいないです^^;次あったときまた続きしましょう! (2015/11/17 00:03:35) |
ノノン♂兎獣人 | > | (わかりましたー!では、また次に会った時によろしくお願いします…!!) (2015/11/17 00:06:50) |
ノノン♂兎獣人 | > | (今日はありがとうございました…!! それでは、そろそろ失礼します…!!) (2015/11/17 00:07:05) |
おしらせ | > | ノノン♂兎獣人さんが退室しました。 (2015/11/17 00:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルグ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/17 00:24:24) |
おしらせ | > | ベル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/11/22 23:54:07) |
ベル♂狼獣人 | > | ((お邪魔します。タチよりな狼です。)) (2015/11/22 23:54:51) |
ベル♂狼獣人 | > | ((待機しますー。甘め希望です。)) (2015/11/22 23:55:58) |
ベル♂狼獣人 | > | ((リバなので、ウケもありです。)) (2015/11/22 23:56:58) |
ベル♂狼獣人 | > | ((どなたかいらっしゃらないですかね)) (2015/11/23 00:03:00) |
おしらせ | > | ガルッド♂白虎獣人さんが入室しました♪ (2015/11/23 00:03:30) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((こんばんは、伝説の生き物でなくホワイトタイガーの獣人です。お相手大丈夫でしょうか。 (2015/11/23 00:03:57) |
ベル♂狼獣人 | > | ((こんばんは!はじめまして?こちら携帯から故、返信遅いですが、それでもよろしければお願いします!)) (2015/11/23 00:05:15) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((宜しくお願いします、こちらも遅くなる事があるので大丈夫ですよ。シチュはどうしましょう? (2015/11/23 00:06:00) |
ベル♂狼獣人 | > | ((こちら、雑食なのでどんなものでも、美味しくいただきますが、何か希望はありますか?)) (2015/11/23 00:07:04) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((特に希望はありません、甘い感じが好物です! (2015/11/23 00:07:46) |
ベル♂狼獣人 | > | ((なるほど。どうしましょうかね。年上攻めと年下攻めどちらがいいです?)) (2015/11/23 00:09:46) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((どちらも美味しい、悩みます。年下攻め、かな... 年齢設定とか考えてませんでしたが。 (2015/11/23 00:11:49) |
ベル♂狼獣人 | > | ((年上受け、そそります!一応、シチュにあわせて大体で決めちゃえばいいかなと…)) (2015/11/23 00:13:15) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((そそります!学生に責められる中年とか好物です。分かりました! (2015/11/23 00:13:58) |
ベル♂狼獣人 | > | ((例えばですけど、学校の教師と生徒で、先生の方が実は最近ホモを自覚して処女とか…)) (2015/11/23 00:15:16) |
ベル♂狼獣人 | > | ((いいですね!歳の差ありはそそります!)) (2015/11/23 00:16:05) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((成る程、生徒と付き合っちゃえー とか。歳の差ありは大好物です、すごく美味しいです。 (2015/11/23 00:19:11) |
ベル♂狼獣人 | > | ((私も大好物です!もしくは、近所のお兄さんと学生とか、会社の新人と上司とか、歳の差にも色々ありますが、お好みは?)) (2015/11/23 00:21:58) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((んー でも若干流れを千切ってしまいますが 偶然森で出会った獣同士がぶつかり合う感じがいいなあ その項目では近所のお兄さんと学生でしょう! (2015/11/23 00:23:24) |
ベル♂狼獣人 | > | ((ほうほう、ぶつかり合うって言うと、二人は他人?あ、物理的なぶつかるではなく、精神的にですか?勝負みたいな?)) (2015/11/23 00:26:15) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((他人同士という事になりますねー うーん、縄張り争い的な... でもほんのりまろやかコースだとどうなるだろう (2015/11/23 00:30:59) |
ベル♂狼獣人 | > | ((なるほど、縄張り争いですか。少しばかり甘めからは離れますね。ほんのりまろやかだと、うーん、、、)) (2015/11/23 00:32:54) |
ベル♂狼獣人 | > | ((久しぶりにあって、気軽に家に呼んだらまだ子供っぽいからと油断してて教われるとか。)) (2015/11/23 00:34:30) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((此方のキャラは巨体ですが、大人しい黒猫をイメージして下さるとそれっぽい なので、此方側から甘えてくる感じだとほんのりまろやかっぽく! (2015/11/23 00:34:41) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((甘やかしていたら食われた、というかんじですね、いいと思います (2015/11/23 00:35:14) |
ベル♂狼獣人 | > | ((あ、それなら、私の提案だと甘えずらいですか?)) (2015/11/23 00:37:03) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((いえ、大丈夫ですよ 甘やかすのも好きです! (2015/11/23 00:38:15) |
ベル♂狼獣人 | > | ((よかった。では、そんな感じで…どのくらいの歳の差にしますか?当方中高生くらいか、大学生くらいなのか。ガルッドさんも、大学生くらいか、二十代のリーマン、三十代?四十代?)) (2015/11/23 00:42:19) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((此方は多分30代前半ぐらいです どれぐらいかは任せますー (2015/11/23 00:43:04) |
ベル♂狼獣人 | > | ((わかりました!じゃぁ、こちらはまだ幼さ残る高校生ということにします。)) (2015/11/23 00:44:16) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((了解です! (2015/11/23 00:45:46) |
ベル♂狼獣人 | > | ((こちら、ないとは思いますがスカグロNGです。そちらのNGと希望する攻めとかあれば教えてください!)) (2015/11/23 00:46:05) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((NGは特にないです、希望は...ないかな。なんでもオッケーです! (2015/11/23 00:46:40) |
ベル♂狼獣人 | > | ((了解しました!他なにもなければはじめてみますか?ガルッドさんに最初おねがいしたいです。)) (2015/11/23 00:47:46) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((了解です、場所とかも適当で良ければ、行きますね!宜しくお願いします。 (2015/11/23 00:50:53) |
ベル♂狼獣人 | > | ((はい、適当にやってくれれば合わせます。お願いします。)) (2015/11/23 00:51:45) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (冬の冷たい風が白く短めの髪を揺らす。巨体故に彼のいる場所には誰も来なく、ほんのり寂しさを覚えつつ、一人公園のベンチに座る。ベンチがギィギィ悲鳴を上げているが、そんな事どうでも良いように空を見上げれば、はあ、と溜息を吐いて)...。(猫舌のため熱いものが苦手なのか、先程からずっと冷ましていたのであろう湯気の立っていないコーヒーに息を吹き掛け、其れを飲んでは、微妙な熱さだったのか悩ましげな表情を浮かべて。) (2015/11/23 00:55:07) |
ベル♂狼獣人 | > | (高校の休日練習の帰り、練習でかいた汗で風邪をひかないようにと急ぎ足で帰っている途中、通りかかった公園で知っている人を見かけた。その人はなんだか寂しそうにため息なんかついて、コーヒーを口にしては微妙な顔をしている。がたいのよさから近付いていく人は少ないが、彼の性格を知っているためなんの躊躇もなく近付いていく)ガルッド…さん?(小さいころは呼び捨てだったが、高校生にもなると気軽に呼び捨てできず、一応さん付けして呼んでみる) (2015/11/23 01:02:15) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (声が聞こえたと同時に、ピクッと耳を動かして。声は変声期を終え、随分と変わってしまったが、其れでもまだ面影のある聴いた事ある声だ。その方向へ目をやれば、また大人へ近付いてしまった懐かしい姿。感情を浮かべるのが苦手の為、あまり変わる事がないが、「久しぶり」といった声には嬉しさが混じっていて。)...こんな遅くまで、偉い...。さんは、要らない、ぞ?(大きな手で頭を撫でれば、不器用ながら懸命に笑みを浮かべて) (2015/11/23 01:06:40) |
ベル♂狼獣人 | > | (一瞬、人違いだったらどうしようとか、自分とわからなかったらどうしようなどと思ったが、相手が思った通りの人で、こちらが誰かわかってくれているとわかると安堵したように屈託のない笑みを浮かべて)よかったー!やっぱりガルッドだった!(さんは要らないと言われれば、早速呼び捨てに切り替えて)ち、ちょっと、俺もうガキじゃないっすよ…(偉いと誉められ頭を撫でられれば恥ずかしげにそう返して、でも、なんだかまんざらでもないようでしっぽが揺れている)そういえば、どうしたんすか?こんな寒い中こんなとこで…(ふと疑問に思った事を問う。話し方が微妙な敬語になってしまっているのは久しぶりだからであろう) (2015/11/23 01:16:44) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (元気な彼の様子は、やはり昔とは変わらず男の子らしいはしゃぎ方で、幼さが残っていた。昔はこんな背が高かっただろうか、とまだ自分を越すには程遠い身長の彼の頭を撫で思えば、新たに時の流れを感じて)...いいや、年齢の差的には...君はまだ子供。(親が子をずっと子供扱いする様な感覚で、どうも彼をおとな扱いする事ができない。ちょっと寂しい、という思いも絡んでいるからだろうか。)...、ちょっと...散歩をしたかった。夜が、好きなんだ。(少し俯きながら、風が気持ち良くて、と言い) (2015/11/23 01:21:38) |
ベル♂狼獣人 | > | 年齢の差って…それじゃ俺いつまでもガキってことじゃないっすかー!(認められたい年頃のベルにとっては少しきにいらなかったのであろう、ムスッとした顔で返したが、不機嫌な表情を浮かべたのは一瞬のことで、久しぶりにあった兄貴のような存在の彼ともっと話したいというかのように無邪気な表情になり、隣いっすか?と一言断って隣に座る)ふぅん、散歩ね…そのわりには、なんか楽しく無さそうなため息ついてた気がするんすけど…?(なんて、若さゆえかストレートな質問を返して) (2015/11/23 01:31:54) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | そう、年中無休でお前は子供。(まあまあ、と頭を撫でつつ、隣へと座ればどうぞとでも言わんばかりに充分なスペースを空けて。体がデカイせいで窮屈に思われやすいのか、直ぐに離れる事が癖になっていた。)...、いや...。ちょっと、な...。(別に大した事では無いよ、と首を振れば、お前も大変だろうと尻尾の先で彼の頬をつっつき) (2015/11/23 01:35:20) |
ベル♂狼獣人 | > | お、俺だっていつまでも子供な訳じゃないっすよ!(彼にそう返して、声が低くなったとか、背が延びたとか、自分が成長しているということを主張して。)ちょっとってなんすか、きになるじゃないっすか(離れたところに座った彼に対しずかずかと踏みいるように、座る位置をずらしてちかずきつつそう返す)俺は…別に好きでやってる部活っすから別に大変とか思わないっすよ(しっぽでつつかれればくすぐったそうにしていたが、ふとひらめいたように)あ!彼女にふられたとか!(自身はホモだが、回りはそうでない人ばかりなことになれていて、変な期待は抱かずに彼女という言葉をつかった。しかし、発言のデリカシーのなさはどうしようもなかったようで) (2015/11/23 01:45:56) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ...、それでも...子供。(諦めなさい、とでも言うように低い声で言えば、自分は声を高くしたいな、と思い)...。(近付かれると、気まずいような、嬉しいような、そんな感情に包まれて。だが、彼はどんな答えを求めているだろうと考えれば、なるべくその彼の期待に応えようと言い訳を探して)...そう、その心が大切。(苦しさを感じていないなら、良かった、と微笑み)...。女の人には、興味...ない、から最初から居ない...が。...大きくて、声も低い...だから、良くみんな離れていく...。...のが悩み。(寂しい、というオーラを垂れ流しつつ、「つまらないだろう」と問いかけて) (2015/11/23 01:50:45) |
ベル♂狼獣人 | > | (自分がどんなに大人か主張したにも関わらず、諦めろと言わんばかりにそれでも子供だというかれに、ちぇっとふてくされて)…。(微笑みに、少しドキッとして目をそらしたが、聞こえてきた言葉に、キョトンとして、ふと俺にも望みあるのかななんて考えが浮かんだが、咄嗟にその考えをふりはらう。悲しげな彼の話を聞いて少し黙っていたが)…つまらなくないっすよ。だって、俺だって中身じゃなくて外見で判断されたりしたら嫌だし…だけど…(と、次の言葉を口にするのは年頃の少年には恥ずかしく少し間が空いて)だけど、そんなやつばっかりじゃないっすよ!ガルッドは体大かいけどその分心も広いし、低い声だってカッコいいし…(と、慣れないながらも照れつつ相手をフォローしはじめて。) (2015/11/23 02:08:16) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (人によっては本当に些細で、更に弱い人ならば憧れるであろう悩み。だが実際、わざとらしく此方を見て離れていかれる寂しさ、恐怖に満ちた瞳を見るのは非常に辛い何かがある。あまり味方も居なく、今側にいる彼だけが相談に乗ってくれる人で。)...こ、心...広いか、かっこいいのか...?(だが、褒められ慣れて居ないせいかそれはそれで気まずそうに俯いて。そして、照れるように尻尾の先をクイクイと振り) (2015/11/23 02:13:53) |
ベル♂狼獣人 | > | そうっすよ!(気まずそうな彼をみて、もっとわかってほしいと主張を続ける)ガルッドは、怖がられることを自慢したりとか、そんなことしないし、怖がる人を怒ったりしないし…(ない語彙力をどうにか駆使して相手に自信をもってほしくて言葉を連ねる。熱く語っている間に時間は過ぎ、体がひえていくことに気づいていなかったが、ふと鼻がむずっとして、一つくしゃみをすると、ブルッと体をふるわせて) (2015/11/23 02:22:37) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ...。(やや泣きそうな瞳を向ければ、優しいなあ、頑張るなあと彼の背を優しく叩いて)...ありがとう...、寒いだろう、暖めてあげよう。(そう言うと、彼の体を軽々しく持ち上げ、自分の膝の上に乗せて。ギュっ、と抱きしめれば、元々高めの体温で彼は温まる事が出来るだろう、と) (2015/11/23 02:25:28) |
ベル♂狼獣人 | > | (泣きそうな彼をみて、どうしたらいいんだろうと考えていたら、くしゃみをした自分を気遣ってくれた彼に抱き締められ)…っ!だ、大丈夫っすよ!俺、子供じゃないっていってるじゃないっすか!(善意で抱き締めてくれているのはわかるが、思春期の、しかも恋愛対象が男性であるベルにすると刺激が強く、思わず彼の中でもがく。びくともしない厚い胸板や、暖かな体温に男を感じてしまい、反応しそうになる下半身をなんとか抑える。) (2015/11/23 02:35:56) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | だめ、子供とか関係ない。風邪引いたら、だめだ。(己が布団になろうとでも言っているのか、彼がもがこうと押さえつけている訳では無いのに、自然と胸下へすっぽりと収まる。これで、暖かい。そう声を掛ければ、ゴロゴロとまるで猫の様に、低く喉を鳴らして)...あ、嫌...か?(だが、冷静に考えて気付けば、突然また気遣う様に声をかけて) (2015/11/23 02:38:59) |
ベル♂狼獣人 | > | …っ(親っぽいことをいっているのに、自分を抱き締めて喉をならすガルッドにどうしようもないほどの愛しさを感じてしまい、それとどうじに、彼のその反応は、下半身にずきゅんとくるものがあった。)それは、わかるんすけど、えっと…(なんとなく、悟られないように内股になっていたが、嫌かといわれるとさっき自身の孤独を嘆いていた彼を突き放しづらく)あ…嫌って訳じゃないんすけど… (2015/11/23 02:55:23) |
ベル♂狼獣人 | > | ((遅くてすみません;)) (2015/11/23 02:56:31) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (やや不安げに彼を見つめるが、遠慮無しにまだ抱き締め続けて。だが、先程から様子の可笑しい彼を見つめれば、ハッと何かに気付いて)...トイレ、トイレ行きたいのか?(そう声を掛ければ、1日に一、二回で済ませるトイレの遠さが自慢である己は数時間程度では滅多にこないが、良く思えばかなり長く此処で話しているのだから、尿意ぐらい当たり前だろうと思い) (2015/11/23 02:58:16) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((いえ、大丈夫ですよ! (2015/11/23 02:58:27) |
ベル♂狼獣人 | > | へっ…?(必死に冷静さを取り戻そうとしながらも、抱き締められたままだと、どうしても落ち着けない。そんなとき、彼から検討違いなことを言われ、思わず間抜けな声をだしてしまう。尿意等ではないわけだが、その口実ならば彼を傷つけずに彼から離れられるだろうと思い)そ、そうなんすよ!ちょっと寒かったから、トイレいきたくなっちゃって(へへへ、なんて笑ってごまかしつつ。)だから、ほら寒いし、どっちかの家にいきませんか!(と、冷静さを失ってるせいで変な提案をしてしまい) (2015/11/23 03:06:08) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ...、ならば、家、いくぞ。(この公園から結構近いんだ、と言えば、早速彼の体を持ち上げて。急いだ方がいいが、思い切り揺らすのも悪いし、だからと言って歩いて向かえば彼が耐え切れるかの時間との勝負だ。どうすればよいのか分からないと瞳はいうも、其れを悟られぬ様冷静ぶれば、程々の速さで早速家へと向かい始め) (2015/11/23 03:11:08) |
ベル♂狼獣人 | > | え、いや、だ、大丈夫だって!俺歩けるから!(そこまで切羽つまってないし!と、あわてて彼に言うも、慌てているせいで変な敬語も抜けてしまった。ある意味、下半身に気付かれずに移動できるといえば、このまま運ばれていった方が都合がいいのだろうが、男としてそれはいやだったので、やはりもがいて) (2015/11/23 03:16:19) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | あっ、あばれるな...。(若干戸惑いつつ彼を下せば、大丈夫か?と心配そうに彼を見つめて。暫く歩けば、住宅街へ着き、あの家がそうだと指差して)良かった、トイレに行けるな...。(他人の事なのに、それでもかというぐらいに喜んだ様子を見せれば、早速その家の扉の鍵を開け中へ入れば、早く早くとせがみ) (2015/11/23 03:19:21) |
ベル♂狼獣人 | > | (ついてしまった嘘に真剣に心配している彼に申し訳なく思いつつも、やっと下ろしてもらえてほっとする。が、そのままだとまだ主張を続けている下半身に気付かれかねないことに気付き、少し腰を引いてしまい、彼にはやはりトイレに行きたくてたまらないかのように思われてしまったのかもしれない。)お、お邪魔します…(小さい頃に一回入ったことがあるような彼の家。かすかな記憶をたどってトイレを見つけ、彼にせがまれるまま、トイレに入って鍵をかける。そうしてようやく息をつくことができた。)あーぁ、俺何はんのうしてんだよ…(若干の自己嫌悪に陥りつつも、息子の落ち着きを待ってから外に出て、つじつまを合わせるために、間に合った、ありがとうとお礼をつげる) (2015/11/23 03:29:20) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (トイレへ言っている間、フラフラと居間へ向かえば、小さめの冷蔵庫からジュースを取り出し、其れをコップに注いで。良く彼が子供の頃に好んで飲んでいた覚えがあるが、もしかしたらトイレ的な意味で余計な御世話だろうか、と考えて。)良かった、ついでにジュースを飲まないか。少し慌ててしまったから、君も疲れてしまっただろう。(家へ来れば、妙に途切れなく話す様になり、トイレから出てきた相手にはい、とジュースの入ったコップを渡して)あの...今日は、一晩一緒に寝てくれないか。あまり人を招く事がなくて、寂しいんだ。 (2015/11/23 03:34:05) |
ベル♂狼獣人 | > | (トイレで己の息子を静めている間に用意してくれたらしい飲み物を受け取り、ありがとうとのべる)これ、懐かしいな…俺が小さい頃に飲んでたやつ…っごほっけほけほ(独り言のように呟いて一口飲んでいたところに聞こえてきた彼の台詞に思わずむせてしまって。)な、なにいってんだよ!(相手にいやらしい意味で言ったつもりはないのだろうが、赤面しながら思わず強い口調でかえしてしまう) (2015/11/23 03:42:03) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | あっ、大丈夫か。(突然噎せてしまった彼の背を優しく叩きつつ、どうしたのだろう、と首を傾げて)...、あんまり誰かと共にする事は無い、から...。...だめか...?(ダメならば、其れでいい、という心構えでキッと彼の目を見つめて。本人は必死だが、この眼差しを彼が怖いと感じるのか、そんないつも気遣っている事に気付いていない事には気付かない。) (2015/11/23 03:46:39) |
ベル♂狼獣人 | > | だ、大丈夫…(呼吸が落ち着いて彼をみると、きっと、見つめられて、いや、どちらかというと睨まれてるように感じたが、そこでびくっとしたら彼が傷つくだろうと言うことには気を回すことができたが、赤くなった顔を鎮めることはできず)いや、ダメではないけど…何て言うか…(理性が持つかどうか不安だなんて言えるわけもなく、もごもごとくちごもって) (2015/11/23 03:53:06) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | やっぱり、女性と眠った方が、嬉しいよな...。(先程の鋭い目線は直ぐに悲しげな様子と変われば、全体的に落ち込んだ様に縮んでいて。確かに良く思えば彼は思春期、そして学生なんて人生でも限られた青春という短い月日を辿っている。こんなデカイおっさんが邪魔をしては申し訳ない、と思えば、心なしか彼から距離を開けて。その方が、お互い威圧されずに済むだろう、と)...あ、ジュース、美味しかったか? (2015/11/23 03:56:38) |
ベル♂狼獣人 | > | …っ(不純な思考によってあたふたしていたが、彼が落ち込んだ様子で自分との距離をあけるのをみると、ふと冷静になり、心がズキンと痛んだ気がした。ジュースの感想を聞かれればうまかったよと返し)…あの、さ、今夜一晩くらいなら、泊まってってもいいぞ…(少し赤くなってしまい、それを隠したくてそっぽを向きながらそう言って) (2015/11/23 04:03:30) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | 美味しかったか、良かった。前は良く飲んでいたからな。(シュンとした様子は嘘の様に、また普段の様に振る舞えば、飲み終えたらコップを渡せよ、と声を掛けて。)...いいのか?良かった、いつも一人は本当に、寂しいんだ...。(良かった、と思えば、早速今までの孤独を満たそうという考えか、彼を抱きしめて) (2015/11/23 04:09:33) |
ベル♂狼獣人 | > | (よかったと、ホントに安堵したように言う彼に愛しさを感じていた)…。(抱き締められれば、やっぱりドキドキして下半身には悪い刺激だが、なんとかそれを抑えて、彼の背中にコップをもってるほうの片腕を回し、もう片方の手を頭に添えてみる) (2015/11/23 04:15:03) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (頭に手を添えられた事に反応すれば、自ら頭を揺らし撫でられた気持ちになり、ゴロゴロとまた喉を鳴らす。ああ、もう満足だ、この滅多に無い気持ちに埋もれて。)...、暖かい...。お前も、暖かいな...。(尻尾を振り、必死に必死に抱き締めながらそう言って。) (2015/11/23 04:18:08) |
ベル♂狼獣人 | > | (ゴロゴロと心地良さそうにする相手をみて、こちらからも頭をなでて。しっぽを揺らしながら、しっかりと離さぬように自分を抱き締めるガルッドに、胸がきゅっと締め付けられるような感覚になり、いとおしく感じて、思わず彼の唇を塞いでやりたい気持ちが大きくなるが、必死に抑えて)な、なぁ、ガルッド?俺、どこにもいかないからさ…その…風呂とか、貸してもらってもいいか?(汗くさいしと、部活終わりであることが気になる事をつげ。まぁ、実は下半身をしずめたいということもあったが、そんなことは言えるはずもなく) (2015/11/23 04:27:58) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ...!(しまった、彼の持つ体温で浮かれてしまっていた。と気付けば、ハッと頭を上げて)風呂...、いいが、湯は沸かしてないぞ?(風呂の場所はこの廊下の先を行った所だ、と教えれば、着替えとかは適当に用意しよう、と言い) (2015/11/23 04:34:14) |
ベル♂狼獣人 | > | (ようやく離してくれた彼にホッと息をついて)シャワーあれば十分だよ(湯はわかしてないという彼に返せば、教えられた風呂場の方にむかっていく。脱衣場につけば、自身の下半身をみてため息をつく。あせを流したいと言うのも嘘ではなかったため、服を脱ぎ、浴室へと入っていき)…しょうがない、よな?(落ち着くためにも一度抜いてしまおうと息子に手をかけ、念のため誤魔化しにシャワーを出しっぱなしにする) (2015/11/23 04:41:52) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ...。(風呂へ行ってしまえば、また自分一人になり。もしかしたら拒絶されてるのだろうか、と不安になるが、直ぐに寝る為に布団の準備を行い始めて。布団を敷き終えれば、コーヒーでも飲んで待とうではないか、と) (2015/11/23 04:43:45) |
ベル♂狼獣人 | > | …ふ…っく…(手で自分を慰めながら、やはり想像してしまうのはゴロゴロと喉をならしていたガルッドのこと…。)…うぁっ(彼の唇を奪って、体中にキスをして、彼の中に入れたら…そんな想像をしていると、脳内に顔を赤らめた少し涙ぐんだガルッドがでてきて、その姿に思わず溜まっていた精を放ってしまう。が、そのあとに酷い嫌悪感に襲われて、少し低いテンションで風呂から上がり、彼が用意してくれた洋服を着て彼のもとへ)ありがと…(そんなつもりはないのに、少々そっけなくなってしまい) (2015/11/23 04:53:58) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ...、大きすぎるだろうが、きついよりはマシだろう...。(似合う似合う、とただの白いTシャツなのに彼を褒めれば、もう寝るか、とそそくさと寝室へ向かい。だが、一人暮らし故に布団は一枚、早速その布団から外れた床で寝れば、どうぞ、と声を掛けて)同じ部屋で他人と共に寝るなんて、宿泊学習以外経験が無くて興奮するな、あまり語り合う事はないだろうが...。(そう、少し残念そうな様子を見せるが、すぐに丸まって) (2015/11/23 05:03:41) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((遅れました、すいません! (2015/11/23 05:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/23 05:14:23) |
おしらせ | > | ベル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/11/23 05:14:48) |
ベル♂狼獣人 | > | ((すみません、時間見てなかった;;もう一度打つのでおまちください!)) (2015/11/23 05:15:29) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | ((大丈夫です、良くあります ごめんなさい! (2015/11/23 05:15:48) |
ベル♂狼獣人 | > | (似合うと誉められたその白いTシャツからは、彼の香りがしてくるようで、なんだかドキドキした。彼についていき寝室に入ると一つの布団しか用意されておらず、しかも彼は当然のように床で丸まって寝ようとしているではないか)ちょ、ちょっと、それじゃ風邪引くだろ!俺が床で寝るよ!(と、彼に訴え。ガルッドは猫化なんだから寒がりだろ?なんて付け加えて) (2015/11/23 05:19:01) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | き、客を床で寝かせるわけには...。(絶対ここから離れないぞ、と床にしがみつけば、大人しく布団で寝なさい、と目線を送って。)そ、其れは関係ない、さっきだって寒がっていた。其れに風呂上がりだ、時間が経ったら寒くなる、だからお布団で寝ていなさい。(ころん、と本物の猫の様に床の上で伸びれば、絶対に引きませんという様に目を閉じ寝る姿勢を取り) (2015/11/23 05:21:19) |
ベル♂狼獣人 | > | (一歩も引かない口調の彼にどうしたものかと悩んでいたが、彼の言い分が、自分を子供のように扱っているようで少しいらっとして)そんな、俺はガキじゃないっつってるじゃんか。さっきは汗かいてたからくしゃみしたけど、普段は大丈夫だよ!(と、彼を布団で寝るようにと意見を主張して。) (2015/11/23 05:28:16) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | いやだ、ここがお気に入りなんだ。其れとも、一緒に寝たいのか?(流石に男二人じゃ窮屈だろう、と言えば、其処から少しも動く様子は見せない。例え彼が子供でない事を主張していようと、最早貸す耳すら無く、一人ごろごろと床の上で転がり) (2015/11/23 05:32:57) |
ベル♂狼獣人 | > | まったく…どっちがガキだよ…(彼の様子に、思わずそう呟いて。一緒に寝たいのかと聞かれれば、理性的な意味でも悩んでしまう。しかし、彼が風邪を引かずにすむのであれば、自分が我慢することくらい、どうってことないと思い)一緒でも、いいからさ…(恥ずかしさから吃りぎみにゴロゴロしている彼に言って) (2015/11/23 05:36:52) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | いつでもガキでありたい。(なんて事を言えば、尾をぶんぶん振りコロコロと頻繁に姿勢を変えて。調子良い姿勢を見つければ、その状態で固定して。)...。一緒でいいなら、布団で寝る(狭いだろうが、と言い、床から起き上がればコロンと布団の上へ寝て。)...腕枕、するか、体の上で寝てもいいぞ、狭いだろうから...。(早速色々気遣う様に声を掛けて) (2015/11/23 05:40:19) |
ベル♂狼獣人 | > | まったく…(これじゃどっちが年上かわからないじゃないかなんて思いつつ、布団で寝てくれる気になった彼にほっとして。)だから、俺はガキじゃないんだって!腕枕とか上で寝るとか、もうでかすぎていたくなるだけだろ!(気を使いまくりの彼に怒りつつ、無邪気なところ、優しいところにきゅんとしていたりして) (2015/11/23 05:45:09) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (布団は柔らかいな、と何処か嬉しそうな様子で言えば、くわ、と欠伸をして。)...そうか?...まだガキだろう、遠慮しなくていいんだぞ。(相変わらずプリプリ怒っている様子に疑問と成長ぶりを感じながら、ケラケラと小さく、それでいて大きく笑って) (2015/11/23 05:49:34) |
ベル♂狼獣人 | > | (やっぱり床は寝ずらいんじゃないか、と彼に突っ込んで。あくびをする彼がちょっと可愛いななんて思ったりもして)だーかーらー(自分をガキとしか見てない彼にモヤモヤとした気持ちになり) (2015/11/23 05:54:30) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | (いや、床も外せないぞ、と言い訳をして)...どんなに言おうと、お前はガキ、なんか...そう思ってしまう...。(寝ないのか、と十分空いてるであろうスペースをポンポンと叩けば、先に寝てしまうぞ、と) (2015/11/23 05:57:23) |
ベル♂狼獣人 | > | (ガキ以外としてみれないと言われたようで、心の中のモヤモヤがいっそうおおきくなるのを感じた。)ねるよ、寝りゃいいんだろ(と、彼の横に寝そべり。少し、本当にガキだったらいいのにと思ってしまう。彼に、ムラムラすることもなく、ただ憧れていられる年だったらよかったのに、と。) (2015/11/23 06:02:25) |
ガルッド♂白虎獣人 | > | お前も、ずっと素直だったらいいのにな...。(時の流れはなんて残酷だろう、と彼を早速抱き締め想い。やはり成長するにあたって芽生えるプライドが大きな壁なのだろう、と考えれば、彼の体を抱き締めるぐらいに控えておこう、と() (2015/11/23 06:04:26) |
ベル♂狼獣人 | > | (彼に抱き締められれば、厚い胸板、温もりに、やはりなんだかムラムラしてしまう。今の自分が素直になったら、そしたら、彼を襲ってしまうのだろう。彼に口づけて、彼に挿入してしまいたくなってしまうだろうと。そんな自分を知ったら、彼は当然嫌がるだろうなと思ったら、急に切なくなって、抱き締める彼の事を強く抱き締め返して) (2015/11/23 06:10:50) |
ベル♂狼獣人 | > | ((と、外が明るくなってきましたが、大丈夫ですか?)) (2015/11/23 06:12:52) |
ベル♂狼獣人 | > | ((落ちてしまわれたかな…展開遅くすみませんでした。)) (2015/11/23 06:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルッド♂白虎獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/23 06:24:33) |
ベル♂狼獣人 | > | ((長時間ありがとうございました。)) (2015/11/23 06:25:26) |
ベル♂狼獣人 | > | ((失礼します)) (2015/11/23 06:25:55) |
おしらせ | > | ベル♂狼獣人さんが退室しました。 (2015/11/23 06:26:01) |
おしらせ | > | ナツ♂白猫獣人さんが入室しました♪ (2015/11/25 23:33:54) |
ナツ♂白猫獣人 | > | 【久々に入室】 (2015/11/25 23:34:53) |
ナツ♂白猫獣人 | > | 【とはいえ、あまりいられないので今度またゆっくりという感じですね……wまたよろしくお願いしますという挨拶程度でw】 (2015/11/25 23:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ♂白猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/11/25 23:57:57) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:12:04) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/26 23:12:29) |
おしらせ | > | フロス♂雪豹獣人さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:16:14) |
フロス♂雪豹獣人 | > | 【人がいらっしゃった・・・(中)】 (2015/11/26 23:16:48) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【申し訳ありません、いてしまいました……】 (2015/11/26 23:17:33) |
フロス♂雪豹獣人 | > | 【いえいえ、はじめましてです】 (2015/11/26 23:18:00) |
2015年11月02日 00時01分 ~ 2015年11月26日 23時18分 の過去ログ
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