「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年11月26日 08時26分 ～ 2015年11月30日 00時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦昭斗◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/26 08:26:55) |
| おしらせ | > | 新條一夜◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 13:34:37) |
| 新條一夜◎3年 | > | 【お邪魔します｡お部屋少しお借り致しますねー、短文,女々しい方はご遠慮くださーい,ある程度描写書ける方募集ー】 (2015/11/26 13:36:09) |
| 新條一夜◎3年 | > | (放課後｡3年の教室にスマホを片手に持ち空いてる席に座る,眠いのか少しだけ欠伸をしながらふと外を見る)………………………(部活頑張ってんなぁ、と思いながらもスマホに目を移す,誰か来ねぇかな、なんて思いながらも扉に目を移す) (2015/11/26 13:43:03) |
| 新條一夜◎3年 | > | ふわ、ぁあ………………(目を擦りながらも誰か来ることを待ち,(はわわ、すみません切れました､!)) (2015/11/26 13:43:56) |
| おしらせ | > | 髙木 静夜◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/26 13:52:03) |
| 新條一夜◎3年 | > | 【あ、こんにちわー、】 (2015/11/26 13:52:28) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/11/26 13:52:34) |
| 新條一夜◎3年 | > | 【よろしくです､!】 (2015/11/26 13:52:56) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | 【宜しくですー。…えっと、新條さんの待機ロルに合わせてロル回そうと思うのですが、大丈夫ですか？】 (2015/11/26 13:56:28) |
| 新條一夜◎3年 | > | 【はい、大丈夫です｡了解致しました】 (2015/11/26 13:57:15) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | 【ありがとうございます。それでは、暫しお待ちをー】 (2015/11/26 13:57:58) |
| 新條一夜◎3年 | > | 【はーい】 (2015/11/26 13:58:37) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | (自分のクラスの担任に、三年生の担任のところにプリントを持っていけと言われ了承したも、目の前に置かれたのは紙の山。一、二枚程度だと思っていた自分を殴りたい衝動にも駆られたが、そんな物できるはずもなく。)はぁ…ついてないな…ま、いいや。とっとと運んで帰ろーっと。どうせ誰もいないだろうしな(目の前に置かれた紙の山を持ち上げるとふらふらと危ない足取りで三年生の教室に向かい。目的地へつくとからからとドアを開け、周りを確認しては引きつったような顔になり) (2015/11/26 14:03:09) |
| 新條一夜◎3年 | > | ｯ…………………？(カラカラと音を立てて扉が開く,一瞬3年か、？と思いながらも見たことのない顔だったので一年か二年だろう、と考える｡ふと彼が持っている紙の山を見て相手に近づく)………………………(無言無表情で紙の山を軽々と持ち紙の内容を見ると担任宛の物だと確認,担任の机の上に置くとﾌｰﾄﾞをかぶり)……………………(自分では微笑んでいると思っているのだろうが笑顔と言うより無表情｡引きつった顔をする相手に誰もいないほうが良かったか、なんて思いながら) (2015/11/26 14:07:40) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | (ずんずんと近づいてくる彼に軽く恐怖を覚えるも、行動に少し驚き。)あ…えっ、と…ありがとう、ございます。(彼が怖い、というより三年生はみんな威圧感があって怖いイメージが強い自分にとって、相手の行動は目を点にするほどの行動で。) (2015/11/26 14:11:02) |
| 新條一夜◎3年 | > | ……………………(運び終わるとお礼を言う相手に気付きどう言おうと悩むが)………………どう、いたしまして(新條は学校でも喋らないと噂だが多分今発した言葉は後輩にはまだ言ったこと、いや声を出すことも初めてだろう,少しだけ頬が緩む) (2015/11/26 14:14:51) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | …！(パーカーの隙間から見えた顔には噂でも少し認識がある顔で、また、というよりは今度は違った驚きを感じ)先輩…今…喋りました、よね…？(相手の発した声に嬉しさを感じそんなことを聞いて) (2015/11/26 14:19:09) |
| 新條一夜◎3年 | > | ……………………？(相手の言葉に嬉しさがあるような感じをして相手の問に少しだけ頷く)………………(ふと相手の髪を見る,白い毛が付いている事に気付きそ、っと取りながら) (2015/11/26 14:21:19) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | (頷いた相手の顔を見るといつの間にか頬が緩んでいて)…んん…？(突如動いた相手の指の行き場を目で追いかけていると自分の頭で。)あ、ありがとうございます(相手の指に挟まれた白い毛を確認すると取ってくれたのか、と考え微笑みながらお礼を言い) (2015/11/26 14:26:31) |
| 新條一夜◎3年 | > | ……………………(何処かこの人の前では喋ってもいいという考えが横切り微笑む相手の頭を撫でる)……………静夜…君…だったね…(と相変わらずの無表情で相手の名前を言う,一夜の声は三年にとっては少しだけ高く色気のある声だった) (2015/11/26 14:29:21) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | …(相手に頭をなでられると緩んでいた頬がさらに緩み)ほへ…？あ、そうです、静夜です。(何故知っているのか、という疑問よりなんだこの声は、という感情の方が強かった。甘い、妖艶さを含んだ声。男の自分でも惚れ惚れしてしまう声なのに何故喋らないのか、という疑問も心の中に閉まった。) (2015/11/26 14:33:18) |
| 新條一夜◎3年 | > | ……………………俺は…新條一夜(一応相手に自分の名前を教えて相手の頭を撫でながら"よろしくね"と言う｡自分でも驚くぐらいに今日は喋っている,少しだけ微笑みながら)…………………なんで喋らないのか……とか思ってる……？(従兄弟にも親にも言われるこの質問｡もしかしたら相手も思っているかもな、なんて思っており相手の心を見透かしたようにそう、相手に問いかけ) (2015/11/26 14:36:19) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | 新條…一夜、先輩ですね！(よろしく、という言葉にこちらもよろしくです！と、元気に返し)！？あ、えーっと…思ってた、り…思ってなかっ、たり…？(しどろもどろで、やっとの思いで言葉を紡ぎだし) (2015/11/26 14:40:26) |
| 新條一夜◎3年 | > | ……………………呼び捨て…でいいよ､?(先輩をつける相手にそう言いながら元気に言葉を返す相手にげんきだね、と内心思いながら)………………ｸｽ…喋らない…理由……(しどろもどろでそう言う相手に少しだけ妖艶に笑を浮かべる) (2015/11/26 14:42:19) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | えぇっ？そんなわけには行かないですよ、先輩ですもん(勿論嫌なんてことはないのだが、こんな声の持ち主を呼び捨てにすることに後ろめたさを感じていたのだ。)あ、はい…？(妖艶な笑みをたたえた口元から発せられる言葉をじっと待ち) (2015/11/26 14:47:44) |
| 新條一夜◎3年 | > | ……………………分かったよ(と少しだけムスッとしているのは気に食わないからだろう,、ふと頬杖を突きながら相手の耳元で)……………喋った相手が………次の日…(相手の耳元をあま噛みしながら"腰が痛くなるから……"と色気混じった甘い声でそう呟く) (2015/11/26 14:50:54) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | あはは…(苦笑いしてはぺこりと軽く頭を下げ)ん…ぅっ！？(相手の言葉、声にびくりと反応し。反応したせいで机ががたっと音を立てて揺れるのにもまた少し驚き)っ…え、えぇ…？せ、せんぱ、い…？(やや目に涙が溜まるも、あわててそれを引っ込め) (2015/11/26 14:57:37) |
| 新條一夜◎3年 | > | (がたっ、と音が立てて机が揺れると同時に相手を押し倒しいつもは誰にも見せない黒い笑みを浮かべながら)……………ｸｽｸｽ…俺と………喋ったのが…ダメだったみたい、だね､？(涙を引っ込める相手の首筋を舐めてキス,とキスマークが出来) (2015/11/26 15:01:41) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | …っ…！(言葉を発しようにも、相手の行動に頭がついていかず口からは何も出なかった。ただただ相手の顔を驚きと羞恥の入り混じった表情で見つめ)ん、ふあ (2015/11/26 15:04:15) |
| 新條一夜◎3年 | > | 【っと、途中ですみません､!野暮用が出来たので落ちます.お相手感謝です｡それではまた今度お会い出来ればお相手よろしくです､!】 (2015/11/26 15:05:30) |
| おしらせ | > | 新條一夜◎3年さんが退室しました。 (2015/11/26 15:05:33) |
| 髙木 静夜◎2年 | > | 【お疲れ様ですー…またいつか(^^;】 (2015/11/26 15:07:45) |
| おしらせ | > | 髙木 静夜◎2年さんが退室しました。 (2015/11/26 15:07:49) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 20:58:53) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんにちは。極度の短文や可愛い系・低身長は申し訳ないですがお相手できません。当方受け寄りのリバです。受けさんは申し訳ありませんがご遠慮ください。３年～先生の方が嬉しいです】 (2015/11/26 20:59:25) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | （いつの間にかこんな時間になっていた。ずっと寝ていたから覚えてはいないが昼からずっと今まで寝ていたという事になる。もう残っている生徒はいないのだろうか？まぁ、こんなところにいても楽しくないよな、と一人呟く。携帯を弄りながらもう暗くなってしまっている校舎を歩く。こんな時間だからもしかしたら正面玄関は鍵がかかってでれないかもしれない。そうなったら他の場所を探すか、職員室から鍵を拝借しよう。まぁそれは条件がそろっていないとできないことだが第一は教師がそこにいないことに尽きるのだが…。正面玄関に行くと案の定鍵が閉められていて深いため息を吐く。「やっぱりな」と小さく呟くと来た道を戻って一応職員室に向かう。職員室には教師がいるだろうか？まぁいるとは思うが鍵をもらうまでが一苦労そうだ…とため息をはいて） (2015/11/26 21:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/26 21:23:23) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 21:23:56) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【下のロルで引き続き待機します】 (2015/11/26 21:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/26 22:00:10) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 19:46:53) |
| 東雲日向○2年 | > | 雨風スゴいなぁ(寒くなってきたため保健室で温まろうかと思い廊下を歩いていると窓から外が見えると風や雨の音が聞こえて)北海道で雪凄いらしいし…(スマホのニュースであげられてるのを見て)さむっ! (2015/11/27 19:49:41) |
| 東雲日向○2年 | > | 【久しぶりの登校…。うまく出来るかワカリマセン】 (2015/11/27 19:51:34) |
| 東雲日向○2年 | > | 【一旦抜けてPCから出直します。】 (2015/11/27 19:56:28) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが退室しました。 (2015/11/27 19:56:33) |
| おしらせ | > | 鷹取一哉◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/27 19:58:26) |
| 鷹取一哉◎3年 | > | …ん、…寝てた…？(窓の向こう側から聞こえる轟音に目を覚ましくし、と瞼を擦れば起き上がり誰も居なく静寂に満ちた教室にぽつり呟き)…あ、傘…(特に気にせず帰ろうか、なんて立ち上がる直前に本日の忘れ物思い出し (2015/11/27 20:02:05) |
| 鷹取一哉◎3年 | > | 【今晩は、お邪魔致します。NG等特に御座いませんので、どうぞ御気軽に絡んで下さいませ。】 (2015/11/27 20:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹取一哉◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 20:36:13) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/27 20:48:18) |
| 瀬戸内 千尋◎3年 | > | 【今晩和、二、三行以上書ける人募集。そして、私受け寄りなので受けは少し相手に出来ないと思います。そして女々しいキャラとかも苦手です。腹黒いのなら許す。(何故)】 (2015/11/27 20:50:32) |
| 瀬戸内 千尋◎3年 | > | やっべ、これ勝てるか……詰んだ？(頭がガンガンと叩かれるように、痛みが走る。倒れた相手の方が多いが、まだ後4人残っている。因縁だがなんだが分からないが、勝手にそういうものを植えこむのもやめてほしい。それが応援を要請したのか、数はみるみる内に増えていった。さっきから適当に殴ったりしていたが、体力の限界も近い。面倒な一日だ。逃げる気すらない。詰みゲーとはまさにこの事だな。時の狭間にそんな事が、頭に浮かんだ。怪我ばっかしていたからか、体中が何故だか痛い。しかし、ここで負けるなどプライドが許さない。畳み掛けるように、刺青の入った足で相手をまとめて吹き飛ばした。)ッたぁ………捻挫したか……(その勢いで足が変な風になってしまった。どうしようもない痛みを堪えるように、そそくさと保健室へ向かった。) (2015/11/27 21:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸内 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 21:24:57) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:38:10) |
| 東雲日向○2年 | > | 雨風スゴいなぁ(寒くなってきたため保健室で温まろうかと思い廊下を歩いていると窓から外が見えると風や雨の音が聞こえて)北海道で雪凄いらしいし…(スマホのニュースであげられてるのを見て)さむいし・・・冬はあんま好きじゃないぁ（身震いしながら冷たい空気の中廊下を歩いて） (2015/11/27 21:38:52) |
| 東雲日向○2年 | > | 【こんばんわ。自動退室まで～】 (2015/11/27 21:39:05) |
| おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:51:05) |
| 東雲日向○2年 | > | 【こんばんわー】 (2015/11/27 21:51:15) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【こんばんは、参加宜しいでしょうか。挨拶の速さに早速驚きが隠せない！】 (2015/11/27 21:51:37) |
| 東雲日向○2年 | > | 【どうぞどうぞ。うまいかどうかはわかんないけれども・・・。あはは、アラームなるようにしてますからｗ】 (2015/11/27 21:52:26) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【文章力の無さは致命的だと自負しております。アラーム万能説、ですね！時々働いてくれないので多分アラームにも嫌われています。】 (2015/11/27 21:53:44) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【続きから行きますね、よろしくお願いします。】 (2015/11/27 21:53:59) |
| 東雲日向○2年 | > | 【あはは、自分も自負してますｗ了解です】 (2015/11/27 21:54:13) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | （本格的な冬の始まり、テレビ番組では未だに秋の特集番組を行っているが、肌を貫かんばかりの冷気を浴びれば、これを秋と言うのは少々違和感を覚える。己の体温で温められた制服という鎧だけを頼りに自らを抱き締めては、小刻みに震えながら廊下を歩いて。）寒い、寒い...、寒い...！（冷気に対し強く苦情を吐きつつ、急いで教室へと向かう。図書室にいすぎてしまったのだ。） (2015/11/27 21:57:03) |
| 東雲日向○2年 | > | あ、（保健室へ行く途中の廊下で自分と同じように寒いと口走りながら急いでこちらの教室へ向かってくる同級生を見つけ声を掛ける）燐藤くんだー。寒いねー!これが秋なんて思えないよ（相手より一枚多くパーカーを着ていても寒さに敏感な自分ではこの冷気に怒りが指してしまうほどだ） (2015/11/27 22:00:28) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | （声を掛けられると、寒気という最悪命の危険に晒されるどうしようもない物に襲われている最中だ。足止めを食らったと思えば、一瞬分かりやすく不機嫌そうに眉を寄せて。だが、すぐにふんわりと微笑み。）寒いね、もう冬だよ、真冬だよ...。（カチカチと震えによって歯を鳴らせば、「ごめん、急ぐね」と言って走って教室へ行き。戻ってくる頃には、カバンを手にしていて） (2015/11/27 22:04:21) |
| 東雲日向○2年 | > | あ・・れ?（少し立ち話でもするのかと思いきや相手はすぐに教室に行ってしまい帰ってくるころにはかばんを手にしていて）帰るの？この雨と強風の中・・（窓を指差していまの天候状況を見て） (2015/11/27 22:06:17) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | んー...、どうしよう。（外の悲惨っぷりを見れば、「多分死ぬかな」と眉を下げてにこりと笑い。）...君は、ここに泊まっていくの？確かにここは図書室にいっぱい本があるから、あんまり困りはしなさそうだ。（優先順位は本にあるらしく、それに当然のように頷いて） (2015/11/27 22:09:43) |
| 東雲日向○2年 | > | 泊まりはしないかな・・（たぶんっと小声になっていい）保健室、暖房つけてくれたみたいだけど一緒に行く?（はーっと冷たい自分の手のひらに息を吹きかけて） (2015/11/27 22:11:46) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | そっか、じゃあ、この天候が良くなったら一緒に帰ろうね。（折角だから、と誘えば、「多分...かあ」とケラケラ笑い）うん？そうなんだ、じゃあ早く行きたいな、僕の手も今殆ど感覚がないから...。（爪が既に紫色になっている手を出せば、相手を真似るようにハーッと手に息を吹きかけて） (2015/11/27 22:13:58) |
| 東雲日向○2年 | > | うん。そうだね（相手に釣られて自分もふふっと微笑んで）うわっ。めっちゃ冷たい!はやくいこっ？（何気なく相手の手を触ると思ってた以上に冷たくなっていてそのまま相手を引っ張って保健室へ向かう） (2015/11/27 22:16:15) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | うん...早く家に帰りたい。（家の方があったかいのになあ、と苦笑いを浮かべ）う、うん、そうだね。ありがとう。（相手の手が握られると、温かさを通り越して熱さを覚えて。相当麻痺してるなあと思いながら、保健室へと引っ張られて） (2015/11/27 22:18:29) |
| 東雲日向○2年 | > | しっつれいしまーす！（ガラッと扉を開けるとふわっと暖かい暖房の空気が体中にあたって手先の感覚がよみがえる）あったかい～ (2015/11/27 22:20:26) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | あたたかい、生き返るよ。（さあさ早く入ろうと割り込むように保健室へ入れば、外からの冷気を防ぐためすぐに扉を閉めて）うん...此処ならすごく温かいね、うわあ、気持ち悪い。早く元に戻らないかな。（自分の爪の色を見て、うわあと少し声を出せば、また手に息を吐き） (2015/11/27 22:22:19) |
| 東雲日向○2年 | > | 【すいません！眠気がすごいので今日はもう・・・落ちます！】 (2015/11/27 22:23:05) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが退室しました。 (2015/11/27 22:23:09) |
| 白蘭 燐藤◎二年 | > | 【眠気は仕方ない、おやすみなさい！】 (2015/11/27 22:25:24) |
| おしらせ | > | 白蘭 燐藤◎二年さんが退室しました。 (2015/11/27 22:25:28) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:44:34) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。 短文過ぎる方、女々し過ぎる方遠慮させていただきます。そんじゃ、待機ロル書いて自動退出まで待機ー】 (2015/11/27 22:46:32) |
| 椎名圭◎2年 | > | あー、ミスった。(人のいなくなり始める、ある放課後。一人廊下をとぼとぼと歩く。ついさっき、新調した学校指定のカーデガンを受け取りに行ったとこ。しかし、そのカーデガンはピッタリのサイズなのに手首がだぼだぼだった)……丈は問題はないんだよねぇ。 手！ 手だよ！(捲ってもだるんとしてすぐに手先まで隠れて、しかも余る。俺が萌え袖とか似合わないんだって、と思いながら教室の扉を開けた) (2015/11/27 22:53:22) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【安心してください、だんだん短くなります。】 (2015/11/27 22:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 23:15:39) |
| おしらせ | > | 髙木 静夜◎1年さんが入室しました♪ (2015/11/28 04:47:23) |
| 髙木 静夜◎1年 | > | 【こんばんはー、望みは薄いですが待機です…短文、受け受けしいキャラ以外の方々なら大歓迎。】 (2015/11/28 04:48:37) |
| 髙木 静夜◎1年 | > | っ…寒…(寮の自室に篭ってストーブをつけるも、暖かさがなかなか部屋いっぱいに広がらず、そんなことを呟いて。)うぅ…あ、保健室いこーかねぇ…(あまりの寒さにお爺さん口調(寒いからかは謎)になっている自分に気づき苦笑を零し。そんな事より、さっき自分の口から出てきた提案に自分自身少し驚いていた。確かに、保健室ならあったかいかもしれない。暖を取るべく服の上から少し袖の余るパーカーを着ると自室からでて保健室を目指し)失礼しま…お、誰もいない！(保健室のドアを開けて、誰もいないことを確認すると嬉しそうに声を跳ねさせ) (2015/11/28 04:56:36) |
| 髙木 静夜◎1年 | > | 【ROMさぁぁん(ぶわっ←】 (2015/11/28 05:05:48) |
| 髙木 静夜◎1年 | > | あったか〜…やっぱ最高だな、保健室に住みたいわ(誰もいないという自由さを生かして恐らく消し忘れであろう暖房のついた部屋の一番大きいベッドに飛び込むや否やそんな事をポツリと呟き。)…それにしても、ずっとここに一人ってのは寂しい…かも？(人がいないというのに何故か強がって語尾を疑問形にしてしまい。…誰か来て欲しい、とは言ったものの正直誰かが来てくれる望みは薄く。軽くため息をつくと枕に顔を埋め) (2015/11/28 05:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙木 静夜◎1年さんが自動退室しました。 (2015/11/28 05:42:34) |
| おしらせ | > | 山瀬千世●1年さんが入室しました♪ (2015/11/28 07:14:50) |
| 山瀬千世●1年 | > | 【おはようです。待機ロル書きます】 (2015/11/28 07:15:22) |
| 山瀬千世●1年 | > | (生徒会の仕事が終わり教室へと荷物を取りに行く)あっ、１年の仕事内容を先生に詳細聞くの忘れてました…どうしましょう…(自分達の仕事内容を聞くのを忘れて気が下がる)今日は最悪です… (2015/11/28 07:20:28) |
| おしらせ | > | 山瀬千世●1年さんが退室しました。 (2015/11/28 07:28:04) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/28 07:34:49) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 お部屋お借りしますー。極端な短文、受け受けしい方は御免なさい。描写書けるﾘﾊﾞさんを募集しまーす。】 (2015/11/28 07:36:32) |
| おしらせ | > | 山瀬千世●1年さんが入室しました♪ (2015/11/28 07:47:31) |
| 山瀬千世●1年 | > | 【おはようございます。先程待機していた者です】 (2015/11/28 07:48:09) |
| 山瀬千世●1年 | > | 【受け受けしくはないと思いますが、受けです】 (2015/11/28 07:48:33) |
| 八重聖◎3年 | > | 【 部屋お借りしてしまいすみません。ﾈｺさんよりかはﾘﾊﾞさんを募集したいんで部屋移動しますね。失礼しました。】 (2015/11/28 07:49:21) |
| おしらせ | > | 八重聖◎3年さんが退室しました。 (2015/11/28 07:49:26) |
| おしらせ | > | 山瀬千世●1年さんが退室しました。 (2015/11/28 07:49:43) |
| おしらせ | > | 月島彰斗●3年さんが入室しました♪ (2015/11/28 15:36:15) |
| 月島彰斗●3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。3年～先生の方でお相手願えればなと思ってます】 (2015/11/28 15:36:49) |
| 月島彰斗●3年 | > | 寒ぃ……(誰もいない教室の中でぼそっと零す。ここ数日で急激に冷え込み、スマホを突く指先も何処かぎこちなくなる。授業をサボったのが教師にバレ、現在…せっかく帰れる放課後だと言うのに居残りを命じられた。他の生徒には笑われ、目の前に置かれた3枚の課題プリントを渡され、やる気なんて起こるはずもなかった)かったりぃ…こんなの誰がやるかよ～…。 (2015/11/28 15:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月島彰斗●3年さんが自動退室しました。 (2015/11/28 16:00:08) |
| おしらせ | > | 月島彰斗●3年さんが入室しました♪ (2015/11/28 16:00:14) |
| 月島彰斗●3年 | > | 【一歩間に合わなかった…(汗) もう少しだけのんびり待ってみます】 (2015/11/28 16:00:41) |
| おしらせ | > | 飯田和弥○国語さんが入室しました♪ (2015/11/28 16:08:53) |
| 飯田和弥○国語 | > | 【こんにちは。】 (2015/11/28 16:09:22) |
| 飯田和弥○国語 | > | 【一ついいでしょうか？】 (2015/11/28 16:09:39) |
| 月島彰斗●3年 | > | 【こんにちは、はい何でしょう?】 (2015/11/28 16:09:50) |
| 飯田和弥○国語 | > | 【非常に言いにくいのですが…名字を変えてもらっていいですか？親しい友人が月島なので友人を思い出してしまいそうで…】 (2015/11/28 16:11:46) |
| 月島彰斗●3年 | > | 【あ、なるほど…そうでしたか!! では、苗字の方だけサラッと変えてきますね!!】 (2015/11/28 16:12:33) |
| おしらせ | > | 月島彰斗●3年さんが退室しました。 (2015/11/28 16:12:39) |
| 飯田和弥○国語 | > | 【ありがとうございます！】 (2015/11/28 16:12:51) |
| おしらせ | > | 深風彰斗●3年さんが入室しました♪ (2015/11/28 16:13:22) |
| 深風彰斗●3年 | > | 【戻りましたッ! これでどうでしょう??】 (2015/11/28 16:13:36) |
| 飯田和弥○国語 | > | 【okです！では、下のロルに続けますね！】 (2015/11/28 16:14:17) |
| 深風彰斗●3年 | > | 【ありがとうございます! よろしくお願いします】 (2015/11/28 16:14:41) |
| 飯田和弥○国語 | > | (放課後…やるべき仕事をひとまず終え、校内を歩き回る。今朝、遊びに来ていた妹に強引につけさせられた香水の匂いが甘ったるくて朝から機嫌が少し悪かった)うっ甘っ…(ブツブツ呟いて歩いていると暗い廊下一室明かりがついている教室が覗いてみると深風だった)よぅ、なにしてんの？…ゲッ深風、お前まさか居残り…？ (2015/11/28 16:18:34) |
| 深風彰斗●3年 | > | っつーか…あんの生徒指導の野郎…別に制服引っ張ってまで説教しなくていいだろうがぁ!(暴力反対!体罰反対!!なんて大声を出すも、だからといって課題プリントが勝手に終わるわけれもなく。項垂れる様にゴツンと机に額を預ければ微かに聞こえてくる足音に顔を向けて)ゲッ…飯田……(何でまだお前がいるんだとでも言いたげに眉を寄せてしかめっ面をすればパーカーのフードで顔を隠すようにして)見てのとおり居残りだよアホ。 (2015/11/28 16:21:07) |
| 飯田和弥○国語 | > | 先生をつけろっ…俺教師だぞ…それにアホはどっちだアホ(深風の頭を抑え髪をグシャグシャしながら言う)どーせ授業サボッたんだろー笑 (2015/11/28 16:23:39) |
| 深風彰斗●3年 | > | お前みたいな新米教師相手に、先生つけるつもりはねぇよ馬鹿(なんて言い返してやれば髪をぐしゃぐしゃにし始める相手の手を片手で払って)うるせぇ…大体、生徒指導の野郎に見つからなきゃこんなことにならなかったんだよっ! (2015/11/28 16:25:09) |
| 飯田和弥○国語 | > | じゃあ見つからないようにお前が努力すりゃいいだろ。つかサボるなよっ(苦笑するも)ちゃんと課題終わらせろよー(と、教室を後にしようとドアの方へと歩き出す) (2015/11/28 16:27:30) |
| 深風彰斗●3年 | > | そうしたけど見つかったんだよッ!(なんて顔を上げて言い返すも、ドアの方へ歩き出した相手を見ては勢いよく立ち上がって慌てて追いかけ)ま、待てって飯田…俺にさっきの課題プリントの答え教えてくれよ?答えじゃなくていい、解き方教えてくれるだけでもいいからよ!! (2015/11/28 16:28:41) |
| 飯田和弥○国語 | > | ハァ…言うと思ったよ…どれが解らないの？(と深風を席へ引き戻しプリントを見る)あーこれ？そもそも昔やった学習を振り替えって考えればある程度解き方は解るよ。まずー･･･(と、解き方を着々と教え深風が最後のプリントへと差し掛かろうとしていた)やれば出来るじゃねぇか…お前 (2015/11/28 16:32:55) |
| 深風彰斗●3年 | > | …数学と英語(それ以外は一応得意、と自分の我儘に付き合ってくれるらしい相手に笑みを向ければ席に戻って教えられるがまま勉強を進める。分かりやすい教え方に納得しつつようやく最後のプリントだった。古典かぁ…なんて眉を寄せるもやればできると言う相手に顔を向け)へへっ、だろ?こう見えて苦手だけど赤点は取ったことないんだぜ? (2015/11/28 16:34:34) |
| 飯田和弥○国語 | > | お前の勉強ライフ高校の俺と似てんな…俺もぶっちゃけ授業はサボってた…wでも赤点は取ったことがなかったよ。(古典へと差し掛かろうとしていた深風の顔が俺へと寄ってくる)あっ深風、俺にあまりよらない方がいいぞー･･･ (2015/11/28 16:37:59) |
| 深風彰斗●3年 | > | 俺、勉強嫌いなんだよなぁ…好きな物は好きだけど、授業中眠いし(教室にいてもすぐ寝る。なんて苦笑すれば寄らない方がいいと言う相手に首をかしげる。立ち上がり、さらに相手の方へ顔を寄らせて)ん…んだこれ。すげぇ甘い匂い…(女物?と相手へ顔を上げながら首をかしげて) (2015/11/28 16:39:26) |
| 飯田和弥○国語 | > | 妹に強引につけられたんだ…俺、甘い系ムリなんだよね…おかげさまで朝から機嫌が少し悪かったんだ…甘ったるいだろ？(だから寄らない方がいいぞーと深風から少し離れる) (2015/11/28 16:41:48) |
| 深風彰斗●3年 | > | へぇ、飯田って妹さんいたんだ(初めて知った、なんて呟くもそう言えば廊下ですれ違ったとき機嫌悪かったなぁ…と昼間を思い出して)ん。でも、俺はあんまり嫌いじゃない(ちょっと匂いきついけど、なんて離れる相手を追いかけるようによれば服に鼻先を触れさせて) (2015/11/28 16:43:08) |
| 飯田和弥○国語 | > | (嫌いじゃない、と匂いを嗅いで近付いてくる深風の表情にムラッとしてしまう)なぁ、深風…ちょっとこっち来い(と深風を黒板まで寄せる) (2015/11/28 16:46:28) |
| 深風彰斗●3年 | > | あー…でも確かに女の人が好きそうな匂い。飯田ってこういうのダメなんだな(なんて相手へ顔を向けながら笑ってやるも、こっちに来いと言われるがまま黒板の方へ行き)…んだよ?っつーか最後の課題さっさと終わらせようぜ……? (2015/11/28 16:47:37) |
| 飯田和弥○国語 | > | てか、お前教えてもらってるだろ…？お礼くらいしてくれたって良くね？(と、深風を黒板へと詰め寄り壁ドン。今更壁ドンなんて古いなとか思いつつ耳元で)お礼何してくれるかな…？(と囁く) (2015/11/28 16:50:12) |
| 深風彰斗●3年 | > | ……は…?(黒板へと追いつめられ、自分の横に着いた相手の手にビクッとすれば耳元でささやかれる声に身体が強張って)ちょ…は、え?!ま、待てって飯田ッ…!!(顔が熱くなるのを感じればフードを被って顔を隠し) (2015/11/28 16:51:48) |
| 飯田和弥○国語 | > | 顔隠すなよ…(と、深風のフードを外す)お前、耳弱いの…？(とニヤッと笑い深風の耳を舐めたり噛んだりくわえたりなどしていく)へぇ…確かに…お前耳弱そっ…w (2015/11/28 16:54:16) |
| 深風彰斗●3年 | > | や、やめろっ…!!(フードを外され、相手へ顔を向けるもすぐにそらす。激しい心臓に吐息を吐き出すも、耳を舐める相手の舌先に背中が粟立っては相手の服を掴んで)や、めっ…耳、やめ…ろっ…!! (2015/11/28 16:55:45) |
| 飯田和弥○国語 | > | おー怖い怖い…でも、お前だって…嫌じゃ無いだろ？(と、深風の手を話し両手首を上へ上げ片手で押さえつける。もう片方で服に手を入れ脇腹をなぞる)そうたんだろ…？ (2015/11/28 16:58:28) |
| 深風彰斗●3年 | > | お前教師だろっ…!!こ、んなことっ…生徒にしていいと、思ってッ…ンっ(手を押さえ付けられ、服の中に入ってくる相手の指先に腰を捩らせては声が出ないよう唇を噛んで) (2015/11/28 17:00:06) |
| 飯田和弥○国語 | > | だって…誘ったのはお前みたいなもんだよ？(脇腹をなぞる手は胸へと移り深風の突起立っているものをつねったり転がしたりする) (2015/11/28 17:02:24) |
| 深風彰斗●3年 | > | 俺、はっ…誘ってなんか…ないっ…ッ、んんぁ!(相手の言葉に首を振って否定するも、胸に感じる微かな刺激に声がこぼれて)飯田、っ…ここ……誰か通ったら、見られるか、らぁ…! (2015/11/28 17:03:46) |
| 飯田和弥○国語 | > | 可愛い声出しちゃって･･･(転がしながら、耳舐めを繰り返す) (2015/11/28 17:05:14) |
| 深風彰斗●3年 | > | 耳は、弱い…からっ…!!(やめてくれ、と相手を見詰めながら零すも足元との力が抜けて来ては乱れた呼吸をして)…飯田、も…やめてくれ……俺、耐えらんねぇっ……!! (2015/11/28 17:06:43) |
| 飯田和弥○国語 | > | 耐えられないなら…耐えれるようになればいいんだよ…(すると耳舐めをやめ、押さえていた手を放して股間部をまさぐる)ハハッ何？気持ちよかった？勃ってるよw (2015/11/28 17:10:14) |
| 深風彰斗●3年 | > | っは…このっ……変態教師ッ(手が放され、倒れないように相手の服を掴めば真っ赤になった顔で相手を睨み上げて)触るなっ…そ、ういう…お前はどうなんだよ!(噛みつくような勢いで言い返しながら相手の下半身に触れてやり) (2015/11/28 17:11:40) |
| 飯田和弥○国語 | > | 【事情により退室します。お相手ありがとうございました！】 (2015/11/28 17:15:04) |
| おしらせ | > | 飯田和弥○国語さんが退室しました。 (2015/11/28 17:15:10) |
| 深風彰斗●3年 | > | 【あ、了解しました。お相手ありがとうございました】 (2015/11/28 17:15:27) |
| おしらせ | > | 深風彰斗●3年さんが退室しました。 (2015/11/28 17:15:30) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/28 21:56:05) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんにちは。短文や可愛い系・低身長は申し訳ないですがお相手できません。当方受け寄りのリバで少々生意気です。受けさんは申し訳ありませんがご遠慮ください】 (2015/11/28 21:56:34) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【眠くなるまでお相手してくださる方いらっしゃいませんかね…】 (2015/11/28 21:56:58) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | （いきなり気温が下がってぶるりと体を震わせる。それは外だけではなく校舎内もだ。暖かさを求めてやってきたのは保健室で保険医は不在なのか電気と暖房だけつけられたその空間にほっとして逃げるように入ると、そこにおいてあるマグカップを勝手に使いコーヒースティックを拝借してお湯も使うというやりたい放題だ。今更こんなので怒られないだろうと己自身が高をくくっているわけなのだが。ずずっと飲んだコーヒーは今日の昼に飲んだコーラよりもおいしく感じて息を吐きながら保険医の椅子に腰をかける） あ゛－…さっむ…。（コートでも羽織ってくるべきだったな、と少し後悔をしながらマグカップから伝わる熱に目を細める） (2015/11/28 21:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 慶吾◎3年さんが自動退室しました。 (2015/11/28 22:17:30) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 22:47:42) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんばんわー。お部屋お借りします。 極度の短文or女々しい方はご遠慮します。では、気長に待機】 (2015/11/28 22:50:00) |
| 椎名圭◎2年 | > | (昼下がりの午後。屋上でフェンスにもたれている生徒が一人。耳からはイヤフォンが覗き見られ、紙パックの緑茶をズズっとすする。時折、秋風が体を撫でていき、肌寒さにゾワリと震える)……暇。(ポツリと呟いて目を瞑る。貸しきり状態の屋上は静かであればあるほど居心地が良かった) (2015/11/28 22:55:47) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【待機ロル設置完了。合わなかったら入ってきてくれた方に合わせます。そんじゃ、気長に待機】 (2015/11/28 22:59:45) |
| おしらせ | > | 冴島 隼◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 23:09:50) |
| 冴島 隼◎2年 | > | 【こんばんはー、っと。お邪魔してもよろしいですか？】 (2015/11/28 23:10:07) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ】 (2015/11/28 23:11:26) |
| 冴島 隼◎2年 | > | 【では、待機ロルに続けさせていただきますね。】 (2015/11/28 23:12:09) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【了解です！ お待ちしてますー。】 (2015/11/28 23:12:41) |
| 冴島 隼◎2年 | > | (何時もなら不良とでもいうのであろうか。柄の悪い生徒らが占領している屋上が今日は何故だか誰もいないのが向かいの校舎1階から見え急いで昼食を持ってやってきた。1階から駆け上がったせいで息も絶え絶えドアに倒れかかるようにして凭れ扉を開けた。)わ…ぁ。気持ちいー。(入学した頃はよく来ていた場所で懐かしさを覚えつつふと辺りを見回すと１人の影が。じっと目を凝らすと同級生のようでゆっくりちかづいてみる。)…椎名…くん…？ (2015/11/28 23:16:08) |
| 椎名圭◎2年 | > | ……(圭は音楽を聞くとき、外に音が漏れることと外から別の音が入ることが大の苦手だ。そのためイヤフォンは遮断するこうかのある物を必ず買う。つまり、圭は同級生が近づき、しかも声までかけていることを微塵も気がつかなかったのだ) (2015/11/28 23:20:39) |
| 冴島 隼◎2年 | > | (声を掛けた後もしかして人違いかと思い恥ずかしそうにするがイヤホンのコードが見え聞こえていないのか、と納得。)もっしもーし。椎名くーん…。(むに、と彼の頬に指を当ててみれば此方を向くかな、なんて。) (2015/11/28 23:22:29) |
| 椎名圭◎2年 | > | ……っ!?(思いもよらぬ方向から飛んできた指に体をビクつかせた。ゆっくりとその本人の方を向いて)……よっ(と堅い笑顔を浮かべて挨拶を返し) (2015/11/28 23:26:32) |
| 冴島 隼◎2年 | > | ははっ…何その反応…っ。(くくっ、と喉を鳴らしたような笑い。どうやらツボに入ったらしく腹を抱えていた。堅い笑顔にやっほー、と呑気に笑ってみせた。)椎名くん、ここで何してたのー？(フェンスにもたれ掛かりながら覗き込むような体勢で尋ねた。) (2015/11/28 23:28:34) |
| 冴島 隼◎2年 | > | 【あら…？いらっしゃいますか…？】 (2015/11/28 23:39:56) |
| 冴島 隼◎2年 | > | 【いらっしゃらないようなので落ちますね。短い間でしたがお相手ありがとうございました！】 (2015/11/28 23:44:10) |
| おしらせ | > | 冴島 隼◎2年さんが退室しました。 (2015/11/28 23:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/28 23:46:47) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/29 07:06:17) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【あー……寝落ち申し訳ない……。見てないと思うけど、また会ったらお相手お願いします。】 (2015/11/29 07:07:29) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【ということでこの時間望み薄ですが少し待機。】 (2015/11/29 07:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/29 07:29:08) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/29 10:52:24) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 極端に短いのと受け受けしいのは御免ねｪ。程良く描写書ける方なら何方でもｫ、】 (2015/11/29 10:54:09) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | ──── 寒いなｧ。( 柔らかな朝日が射し込む中、冷たい風に思わず肩を竦める。首元に巻いたﾏﾌﾗｰに顔を埋める様にしたならば、何とかして暖を取ろうと。足を運ぶは暖かそうな図書室にでもしよう、そう思い経てば足早に目当ての場所に。扉を開けば暖かな風が身を包み力んでいた肩の力がす、と抜けて行く。ﾏﾌﾗｰを外しｿﾌｧへそれを掛ければごろん、と転がる様に其処へ寝転んでみようか。) 【 使い回し御免ねｪ、】 (2015/11/29 11:01:46) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/11/29 11:23:53) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【…おはようございます。こんな奴で良ければまたまたお相手願いたい…()】 (2015/11/29 11:24:52) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 やｧ、嬉しいなｧ。此方こそ宜しくね、( 深々、) 】 (2015/11/29 11:27:41) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【ありゃ…嬉しがってくれるんですか。光栄です（ぺこり）それでは下のロルに続けましょうか?】 (2015/11/29 11:29:25) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 そりゃ勿論。昨日は御免なさい ( 泣 ) お願いしまｧす。】 (2015/11/29 11:30:36) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【いーえ(笑) それでは暫しお待ちを。】 (2015/11/29 11:31:04) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | ……はぁ。（朝の柔らかい日差し。其れだけならば気持ち良かろうが此の季節はいらぬﾞ寒さ゛が襲ってくる。息を掌に当て、ポケットのカイロの指先で弄ぶ。寒いのなら教室や保健所、行く所は沢山あるのだが今向かっているのは図書館。何故なら自分の部屋から返却期限がとうに過ぎた本が発掘されたからだ。返却を______。そのために図書館へと伸びる廊下を歩み続けるのだ。誰も居ないと思っていたその部屋にｶﾞﾗﾗ、と音を鳴らし入る。其処には昨日のあの人がソファーに。ぴくり、と震え、其れをじーっと見つめてみる） (2015/11/29 11:38:26) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | ( 暖かな環境で目を瞑ればだんだんと意識は遠退いて行く。ふと、開いた扉の音に遠退く意識を引き戻されれば、うっすら目を開き音のした方を見詰め。捉えた昨夜会った彼の姿にも一度目を閉じれば口を開く。) ──── 俺の顔に何か付いてる？ ( と、在り来たりな質問を投げ掛けてみれば相手から送られる視線に己の視線も絡め見詰め合い。) (2015/11/29 11:42:39) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （目の瞑った彼は色気だろうか、そんな感じのオーラを纏っている。目を開け、青碧の瞳で此方を見つめ、何か付いてるか。そう聞かれれば「…ううん。何にも付いてない。」そう言えばふにゃりと微笑み、返却カウンターへと歩みを進め手続きを行い始め） (2015/11/29 11:46:48) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | ( 昨夜と同じ、ふにゃりとした笑みにふ、と笑みを零す。返された言葉には「 そっか。なら良かった。」なんて。) …… 返却？ ( 手続きを行う相手を見遣ればゆったりと立ち上がり、少しだけ低い相手を後ろからゆるく抱き締めれば頭の上に顎を乗せ、問い掛けてみようか。) (2015/11/29 11:49:28) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | …うん。此、期限半年前でさ…（忘れちゃってた。そう付け足せば後ろから前へと回された手。背中の温かい体温。頭に乗せられた彼の顎。状況を把握すれば、相手を可愛いな、なんて。少し耳を朱に染めるも返却手続きを済ませる。） (2015/11/29 11:53:59) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … え、半年って。( 付け足された言葉に思わず笑いを零せば相手の頭をゆるく一撫で。状況把握した相手がほんのり耳を赤く染めたのを見詰めては、廻す腕に力が篭もり。「 … ねｪ、終わった？ 」と問い掛ける姿はまるで待てを食らった犬の様。) (2015/11/29 11:56:17) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | そう、半年。…僕、馬鹿だよねー。（なんて言えば振り向いて苦笑いを。相手が自分の言葉に笑いを零す姿を見れば、馬鹿も偶にはいいものだ。なんて。頭を撫でられれば猫のように目を細めて。）…ううん、終わんなーい。（此方に問い掛けてくる彼はまるで犬の様。その姿をもっと見ていたい、との我が儘で終わったものをまだ、と。） (2015/11/29 12:01:27) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … ん、お馬鹿さん。( 振り向き苦笑を浮かべる相手の頭から手を離せば鼻先をつん、と啄く。述べた言葉と同時に片目を瞑ればｳｨﾝｸなんて。) まだ？ … 後何秒？ ( 返答に口を尖らせれば、問い掛け乍も一度相手の頭に己の顎を乗せてみたり。) (2015/11/29 12:04:41) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | …知ってる。（普段、クラスメートから馬鹿なんて言われれば気分が悪くなるのだろうが、この人物から言われると嫌では無い事は何故なのだろう。自分の鼻先を啄き、ウィンクを送ってくる彼はテレビの男性アイドルなんて目じゃない。なんて思ってしまう。）んー…五秒?（と、短めの時間提示すれば頭の顎を手でスリスリと撫で。） (2015/11/29 12:09:03) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | ( 提示された時間。それですら長いと思ってしまうのは何故だろうか。顎を撫でる手を掴めば下ろし、「 ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄ。」と言葉を低く囁き、唇を奪う。ちゅ、とﾘｯﾌﾟ音立てて離せば「 ちょっと用あるから行くけど今度会えた時は待ては無しね？ 」なんて言い残せば相手を解放。図書室の扉を開ければ名残惜しそうに扉閉め、冷たい廊下を歩き出すが何故か先程迄の寒さは自然と感じられなくなっていた ─── 。) 【 〆 】 (2015/11/29 12:13:11) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 あー、背後事情で2時間程離席 ( 汗 ) また会えたら是非宜しくねｪ、またね響君。( 】 (2015/11/29 12:14:01) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが退室しました。 (2015/11/29 12:14:07) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【はーい。お疲れ様です。またお願いしますね?()】 (2015/11/29 12:17:42) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/11/29 12:17:44) |
| おしらせ | > | 雪見 青矢さんが入室しました♪ (2015/11/29 13:09:03) |
| おしらせ | > | 雪見 青矢さんが退室しました。 (2015/11/29 13:09:28) |
| おしらせ | > | 雪見 青矢??三年さんが入室しました♪ (2015/11/29 13:10:28) |
| おしらせ | > | 雪見 青矢??三年さんが退室しました。 (2015/11/29 13:11:00) |
| おしらせ | > | 雪見 青矢●三年さんが入室しました♪ (2015/11/29 13:11:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪見 青矢●三年さんが自動退室しました。 (2015/11/29 13:34:41) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/29 14:19:42) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 さて、再びお邪魔しまｧーす。程良く描写書ける方なら何方でもｫ、】 (2015/11/29 14:24:39) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 と、部屋移動ー。】 (2015/11/29 14:28:51) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが退室しました。 (2015/11/29 14:28:57) |
| おしらせ | > | 神崎涼太◎古典さんが入室しました♪ (2015/11/29 14:45:22) |
| 神崎涼太◎古典 | > | 【部屋借り失礼します。しばらく待機で】 (2015/11/29 14:46:14) |
| 神崎涼太◎古典 | > | あ、やっぱり此処に合ったか…(自身が使用する古典準備室の机の前で溜息をつくと資料を手に取る。今日は非番で家に居たのだが今度の授業で使おうと思っていた資料が無く、仕方無しに私服のまま学校に取りに来たらしい。そのまま帰ろうかと思ったが面倒になり暫く休もうと椅子に座ると外で部活に勤しむ学生達が見え、寒いのに良くやるな、と内心拍手を送って) (2015/11/29 14:47:00) |
| おしらせ | > | 小野亮二●2年さんが入室しました♪ (2015/11/29 14:56:34) |
| 小野亮二●2年 | > | 【こんにちは】 (2015/11/29 14:56:46) |
| 神崎涼太◎古典 | > | 【こんにちは】 (2015/11/29 14:57:20) |
| 小野亮二●2年 | > | 【よかったら相手してもらってもいいですか？】 (2015/11/29 14:57:45) |
| 神崎涼太◎古典 | > | 【はい、勿論。宜しくお願いします】 (2015/11/29 14:58:29) |
| 小野亮二●2年 | > | 【ありがとうございます。NGとかありますか？】 (2015/11/29 14:58:56) |
| 神崎涼太◎古典 | > | 【特には無い、ですね】 (2015/11/29 14:59:41) |
| 小野亮二●2年 | > | 【了解です。では下のに続けさせてもらう形で大丈夫でしょうか？】 (2015/11/29 15:00:18) |
| 神崎涼太◎古典 | > | 【はい、それで大丈夫です】 (2015/11/29 15:01:24) |
| 小野亮二●2年 | > | 【では少しお待ちください】 (2015/11/29 15:01:38) |
| 小野亮二●2年 | > | しつれーします...(部活中に校庭から古典準備室に人の姿のが見え、ついでに課題を未提出のままおいていることを思い出し、もし目当ての先生ならいっそ渡してしまおかと古典準備室のドアを数回ノックしてからドアを開き) (2015/11/29 15:05:35) |
| 神崎涼太◎古典 | > | …ん？小野か。どうした部活中じゃ無いのかお前(ぼーっと外を眺めていると、背後のドアからノックの音と人の声が聞こえ、振り返ると知っている生徒で。日曜日なのにどうしたものかと座ったまま不思議に思って) (2015/11/29 15:10:49) |
| 小野亮二●2年 | > | あ、せんせー! いっや、もし先生だったらこれ渡そうかと思って(中にスタスタと駆け寄っていけば、椅子に座っている相手に課題として渡されていたプリントを渡して) 提出の日休んでそのままだったし、人影見えたんで! (2015/11/29 15:12:26) |
| 神崎涼太◎古典 | > | あぁ、これか。そういえば小野は休みだったな(差し出されたプリントを受け取るとあぁと納得して。そういえばこの生徒は提出日に休んでいたなと思い出して)わざわざ手渡しじゃなくて職員室に出しとくんでも良かったんだぞ？(小さく笑みを浮かべながらプリントをひらりと振って) (2015/11/29 15:19:15) |
| 小野亮二●2年 | > | あっ (相手の言葉にまったく頭になかったかのように大きく目を見開いて驚き) そ、そういう手段もあったっすね...全然思いつかなかった...(すこしぶつぶつと考えたあとで) で、でも結局せんせーに渡るんなら結果オーライっすよね？ (2015/11/29 15:23:17) |
| 神崎涼太◎古典 | > | まぁな、わざわざ悪いな。(フッと笑うと脱いで椅子に掛けていたジャケットのポケットから飴を出すと相手にぽんっと投げて)ほら、わざわざ持ってきてくれた礼だ(たまたま買っていた飴が入っていて良かったと思いながら自身も1つ口に入れて) (2015/11/29 15:29:21) |
| 小野亮二●2年 | > | おー!!あざっす!! (投げ渡された飴を受け取れば、そのまま口に含み) そういやセンセー、今日休みじゃないんすか？(マジマジと相手の姿に改めて目をやり) いつもの格好じゃないセンセーってなんか新鮮っすね! 写メってラインに載せてもイイっすか？ (2015/11/29 15:31:41) |
| 神崎涼太◎古典 | > | 休み、だったんだがな…３年の授業で使う資料を忘れたんで取りに来たんだよ(相手に言われるとガリッと飴を1度噛み手元の資料を見て)おい、止めろ、どうせ似合わないとか若作りとか言われんのが目に見えてる(少し眉を寄せるとそう言って拒否して) (2015/11/29 15:36:34) |
| 小野亮二●2年 | > | ふは、お疲れ様っす!! センセーも結構うっかりものなんすね(ケタケタと笑いながら相手のもっているものに目を移し) ふは、大丈夫っすよ、結構似合ってるっすし (はい、笑って笑って、なんて言いながらそれでもスマホを相手に構え続け) (2015/11/29 15:42:30) |
| 神崎涼太◎古典 | > | 俺も人間だからな、完璧にはできねぇよ(うっかり者と言われると少し肩を竦める様な動作をしながらそう言い)撮るな撮るな、写真は苦手なんだよ(カメラを遮る様に持っていた資料を顔の前にかざして) (2015/11/29 15:48:01) |
| 小野亮二●2年 | > | ふは、俺たちのこと注意できないじゃないっすか (相手の言葉を笑いながら) えー、せっかくのレアショットなのにな...(渋々、といった様子でそれでもスマホをしまって) んじゃ、センセーに渡すもの渡したし帰る、というか部活に戻るっすね! 【すみません、用事出来たんで落ちます】 (2015/11/29 15:50:46) |
| おしらせ | > | 小野亮二●2年さんが退室しました。 (2015/11/29 15:50:55) |
| 神崎涼太◎古典 | > | 【お疲れ様でした。お部屋ありがとうございました】 (2015/11/29 15:51:34) |
| おしらせ | > | 神崎涼太◎古典さんが退室しました。 (2015/11/29 15:51:39) |
| おしらせ | > | 桜庭 遥人◎科学さんが入室しました♪ (2015/11/29 16:32:44) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【満員だな…と思いつつ、こんにちは。少し待機させていただきますね。極端な短文で受け受けしくなければ、誰でも大歓迎です。】 (2015/11/29 16:33:58) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが入室しました♪ (2015/11/29 16:37:05) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 今日和。（ヘルメット着用） 俺で良ければ、御相手宜しいでしょうか？】 (2015/11/29 16:38:45) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【ヘルメットとは一体…！？← 此方こそ自分で良ければどうぞです！】 (2015/11/29 16:40:13) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 そんな気分でした、ヘルメット（笑） 有難う御座います。ロル見た後に返しますねっ<(_ _)>（深々） 】 (2015/11/29 16:41:41) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (陽が西に傾いて、己の手には冷気が纏うばかり。先程暖房を付け始めた準備室で、暖まるのをまだかまだかと待っていた。その内、五度程室温が上がったかと感じられると、机の上に無造作に置いてある毛糸とかぎ針を徐ろに掴めば、薄ぼんやりした思考で編み出して。) ……。(無言で行われる作業に、完成品が頭に思い浮かばない作品。考える事無く、唯手を動かすだけの此の作業は自分の性分に合っているのかもしれない。此の雰囲気を壊して欲しくない、と。) (2015/11/29 16:52:18) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【あ、なるほど…(笑) 何故準備室に毛糸とかぎ針が…(疑問) あ、そう言えば前に、桐生先生としてお相手してくださいましたね(今更)←】 (2015/11/29 16:54:20) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 陽も落ちて行っては研ぎ澄まされた鋭利な刃物の如く肌に刺さる冷気は増して、御気に入りの屋上も行く気にはならぬ処。暖かい、人の居ぬ部屋を求めて彷徨う一匹は思考を巡らせるも温暖のある場所は限られており、第一に浮かぶ保健室なぞ人で群がっている事が簡単に予想出来た為、出来るだけ騒がしく無い場所を探しては辿り着いた準備室。中からは騒音せぬ事に漸く付いたと言いたげな溜息を吐き出しては僅かばかり上がる口端。扉を開いて漂う温もりが頬を撫でる感覚を味わっては、中に居る編み物をしている人物へと視線を当て。） ……、クリスマスに自分用のマフラーでも編んでるのか…。 （ 直ぐ浮かぶ言葉が素直にも、小さく唇から流れ落ち。寒さはもういらぬと言うように扉を閉め、扉に凭れ掛かりつつもその場に座り込んで、暖かい、なんて言ってみたり。） (2015/11/29 17:02:50) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 謎には失礼を吹っ掛けて行きます（笑） ええ、桐生先生覚えております、故に土下座用ヘルメットです（それか） 遠慮なく長くしてしまいましたが、疲れるなら短くしちゃって下さいませ。（ヘルメット付土下座）】 (2015/11/29 17:08:06) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 嗚呼、科白が可笑しい…。 クリスマスに向けて自分用のマフラーでも、ですね。失礼しました…】 (2015/11/29 17:11:29) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (扉が開く音、と共に冷たい風が足元を駆ける。それに伸びきる眉間に少しばかりの皺が寄った。顔の角度は斜め下のまま、視線だけを上に上げると重なる互いの目。嗚呼、君か。と思えば小さく呟かれた言葉に、目を伏せて。) …違うよ。暇だから編んでるだけ。(瞼の隙間から見えた彼に薄く笑みを浮かべながら、緩く首を振る。「最近、面白い事がなくてね。」などと彼に言っても仕方のない事。座り込む彼が視界に入れば、何故そこに、と首を傾げる。) …もっと、こっちにおいでよ…？(今度はしっかりと顔を上げ、薄く呟いた言葉は暖房の風に乗って彼へと向かった。) (2015/11/29 17:19:10) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【ヘルメット合点です(笑) 撫で拒否の変わりにそれを使うとは、卑怯ですよ(笑) 今日は短めです、何故か。← よくある事です、気にせずに。】 (2015/11/29 17:22:06) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 暇だからと唱える相手の様子を首を傾けては、不思議と言う意味を含めた視線を当て。この人物の趣味は編み物だったかと今此処に、己が脳に記憶として刻み込んだ。） …ん、静かに編み物をしていたいんじゃないのか？ （ 傍に、なんて誘い言葉が流れてくるのを受け止めては返し言葉を緩やかに送る。騒がしいのが嫌いな己故に、邪魔だっただろうかと浮かぶ思考交じりの左記。一度立ち上がり相手の促しを素直に聞き入れた一匹は其方へと近付いては視線を編み物へと向け。） 面白い事、か… 早々都合よく巡り会えるモンじゃあるまいし、自分で面白い事を起こした方が早いかもな。 （ 具体的な事は一切言わぬ唇が勝手のたまっては片手が己のポケットを漁り煙草と着火機を探し始める。） (2015/11/29 17:29:31) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 卑怯万歳…、（嗤い←） 了解ですゞ ふふ、有難う御座います（涙）】 (2015/11/29 17:35:24) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (疑問を浮かべる相手の顔に、クスクスと笑い声を溢す。手にある物をそっと机に置けば腰を上げ、不思議そうに近付く彼へと自分からも脚を踏み出した。) 編み物より、面白そうな物が転がり込んできたからね…？ (己と対して変わらぬ彼の目線を捕らえ、ぽんと相手の頭に手を乗せると緩く撫でて。にこりと笑う顔は、いつもと然程変わりは無い。) …そういう物なのかい？ 面倒だね。(口を薄くへの字口にすれば、わざとらしく肩を竦める。受け身な己にとっては、面倒極まりないのだろう。例えば、目の前の彼が、何か面白い事を起こしてくれれば、淡い期待が覚めない思考に浮かんだ。) (2015/11/29 17:40:58) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【許可無く撫でましたので、すっきりです(笑) 淡い期待をなさってるので、どうか…変顔なりなんなり← 】 (2015/11/29 17:42:24) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【あ、煙草についてガン無視してる…(笑) 教師のくせに(笑)】 (2015/11/29 17:46:57) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 面白い物と放った音の主が近付くのに気付いては視線が其方へと流れて捉える。頭に乗せられた手がくしゃりと撫でる事に頭に乗る手を空いている手で掴んでは退けて、仕返しと言わんばかりに相手の頭に手を乗せては髪型を意図的に乱すように撫ぜてやり。） 言っておくけども――…煩くなくて暖かい場所求めてきただけだから俺に何かを期待しても何も起きないし、俺から出るのは煙草と着火機くらいだな。 （ 相手の頭から手を退け、もう片方は探していた煙草と着火機を見付けては一本を取り出して流れるように先端へと着火し始める。先生、なんぞ先生とも思っていない一匹は如何に相手が目上であろうがお偉いさんであろうが、そんな些細な事、構う事など致しませぬ。） (2015/11/29 17:48:11) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 変顔出来るキャラでは御座いません故…どうか御許しを。煙草は常備です（笑） さて、お口にチェックして迎え撃ちます！ |竪穴式住居|ミ← 】 (2015/11/29 17:52:22) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (手が退けられると少し眉を上げ、その手を見詰める。直後、己の髪が乱されれば小さく笑い声を上げた。払われた手で髪を梳かしながら、苦笑気味に。) …まったくつれない。こんな独り身の僕を哀れんで、癒してあげようとは思わないの？ (芝居掛かった様子でつらつらと言葉を並べ、煙草に火を灯す彼を見る目は徐々に細くなる。彼の手首を掴んでそれを己に近付けると、より一層細められた目は唇の曲線に比例する様に。) …駄目だよ。 匂いが染み付いたら僕が怒られるんだよ？ (一方の手で煙草を掴むと、すっと取り上げた。さて、この火はどうしようか。) (2015/11/29 18:04:29) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【承知の上です(笑) やはり、煙草め…！← はい、では此方もそこに入らせていただこう(笑)】 (2015/11/29 18:05:58) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 胡散臭い棒読みにも程があるような文字の羅列を並べられては此方も苦笑を浮かべると言うモノ。） さっきの――… 編み物の続きでもして、自分自身にマフラーでも編んで自分自身で自身自身を癒したら良いと思うが……、生徒相手に癒しを求めるのか？先生さまは。 （ つれない一匹が更に冷たくもつれない一言を淡々と述べるも、最後には煽るような都合の良い言葉を追加させては嗤う如く吊り上がる唇。先端が朱に染まった煙草を吸っては煙を吐き出すのは何時もの慣れ過ぎて身に染みている動作。もう少し煙草の役目を果たさせてやろうかと思う矢先に奪われた必需品。） …染み付かなけりゃ良いって事か？ （ 煙草を求めたがって、奪われた灯しに伸びる指先。） (2015/11/29 18:12:54) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 |竪穴式住居| ＜ ここ狭いんですから駄目です！ （黙） っと、黙ります、黙りますからね…もうつられません！（爆←既にツラレテル） 】 (2015/11/29 18:16:09) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | やだよ。君が良い。(呆れ口調で言われた言葉に自身の気持ちを素直かつ簡潔に言って。これでは何方が歳上か分からないが、彼も彼で己を歳上だと思っていないのだから、と納得する。と、先程までは崩壊を恐れていた雰囲気も、彼という新たなターゲットを見付けてしまえば机の上に置かれた毛糸など視界にも入らない。 ジリジリと灰になる煙草。相手の目線は己の手元で。だが、返してやる気も毛頭なくて。その視線を奪い取る様に顔を覗かせれば、そこには笑みが浮かんだ。) …僕より煙草がいいの？ (分かりきった問い掛け、冗談めかして放つ言葉。返し様によっては次なる己の行動を左右させられるものであって。) (2015/11/29 18:25:54) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【へえ、狭いんですかー。なるほど。じゃあご近所に引っ越しますね！(笑) はいはい、黙ってくれていいですよー、←】 (2015/11/29 18:27:24) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 唐突な年上の教員らしからぬ我侭に軽く肩を竦めて見せるも、顔は面白いと笑いともなった侭に。次第に命を削り、悲鳴を上げて消えて行く煙草の灯に手を伸ばすもそれを許さぬ相手の行動、やれやれと諦めた心は指先を、顔を覗かせてきた相手の頬へと伸ばして。） 俺は都合の良い玩具じゃないが。 ――… アンタが良いって言えば満足か？ （ 暇をやり過ごす的にされている感覚沁みては、冗談と解っていながらも笑い微かにふきだし交じり。頬に伸びた指先は顎へ滑り、顔を捉えては指先が相手の下唇をゆるりと撫ぜてみたり。） (2015/11/29 18:34:21) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (再度呆れた様に笑われるが動じない自身の瞳は相手の目線から離さずに。伸ばされた手が己の頬に添えられる。共に届く言葉に彼同様、小さく笑い声を上げてしまった。) …うん、満足だよ？ (相手の問いに肯定の言葉を述べ、下唇を撫でられると僅かに開く隙間。その手を片方の手で掴めば指先に、薄く触れ合わせた。「大丈夫、今日だけだよ。」くい、と小さな力で引き寄せれば己の口は相手の耳に、そしてそう呟いた。そうしている間にも、手にある煙草が短くなっていく。これをどうすべきか、返す気は無いのだから火を消す事を考えなくては。) (2015/11/29 18:50:47) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【…あ、と。夕食に呼ばれてしまいました(汗) なんか良い所なのに、すみません！あと、〆も書けずにすみません！ すごい急かされるので、先失礼しますねっ。お相手ありがとうございました、また宜しくです(土下座)】 (2015/11/29 18:56:14) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【もう一回土下座しときます(土下座) ではっ！】 (2015/11/29 18:56:44) |
| おしらせ | > | 桜庭 遥人◎科学さんが退室しました。 (2015/11/29 18:56:50) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 了解致しました。 御飯は優先してください（笑） 此方こそ御相手有難う御座いました、又宜しくお願いします。（ 土下座してる頭をぴこはんでぺちょり。） 】 (2015/11/29 18:57:57) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 温かな気持ちを齎す室内にいた相手の指先が伸びて、悪戯を企てる己が指先を制すように掴まれる。触れた暖かさ染みては引き寄せられても緩く双眸を細める事、必然の如し。） …今日だけ、ねぇ…… （ 何処か不服そうに呟くように漏らしては、隙有りと煙草に伸ばす指先が煙草を奪い。甘い、なんて相手の唇を突いては気紛れが傾いた一匹はくるりと踵を返して、去るのでした。） 【 んでは私もお暇を。お部屋有難う御座いました。】 (2015/11/29 18:59:50) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが退室しました。 (2015/11/29 18:59:54) |
| おしらせ | > | 桜庭 遥人◎科学さんが入室しました♪ (2015/11/29 20:02:06) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【帰ってこれたから入ったけど、まだ居るかなぁ…(笑) なんて、極端な短文でなくて受け受けしくなければ誰でも大歓迎です。】 (2015/11/29 20:03:22) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2015/11/29 20:19:07) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【え、あ、こんばんは(震) 驚いて二度見しましたよ、もう(笑)】 (2015/11/29 20:22:29) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 なんで震えるの、( 震 ) ← 俺じゃだめ？、 (2015/11/29 20:23:11) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【驚いたんですよ(笑) いや、駄目じゃないです！寧ろ此方からお願いしたいくらいで…！((】 (2015/11/29 20:26:28) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 単純、( 笑 ) はは、嬉しいことばかり言ってくれるね。 なら先生、先レス頼んだよ。() (2015/11/29 20:29:12) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【悪かったですね、(笑) 此方は先生が来てくれて嬉しいですよ。 待機ロルになるんですが、保健室に向かいましょうか。←】 (2015/11/29 20:32:02) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 でも桜庭先生、はらぐr ( 爆弾 ) おいでおいで。( 笑 ) (2015/11/29 20:35:13) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (鴉の鳴き声と共に紅に染まる空を眺めれば、包まれる様に闇が侵食されていくのを感じる。次第に陽も山の谷間に沈み、辺りは真夜中の様に暗い。季節が移り変われば陽の照る時も短くなってきて。紅葉の時期だと心躍ると言う者もおり、赤く色付く其れを見れば分からない事もない、と。珍しい来客をみすみす見逃せば、再び訪れる静寂に虚しい様な安心する様な。) ……暑い。(ぼけ、思考を宙に浮かせていると、高まる室温に気付かずに。限界で声を上げれば、エアコンのスイッチを切り、部屋の空気を入れ替える為に窓も扉も全開にする。そうすれば、窓から来る肌を刺す様な鋭い風にぶるりと身体を震わせ、さらなる暖を取る場所へと足を踏み出した。一直線で向かうは、保健室。何故そこに、と聞かれれば何となくと答える他ない。ただ、そこが一番に思い浮かんだのだ。光が漏れるそこに小さく微笑めば、扉に手を掛けて。) …八雲先生。(ゆっくりと開けながら、中に居るだろう人物の名前を呼んで。) (2015/11/29 20:40:39) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【気長に待ちながら打とうと思ったから、随分と長くなって…(笑)直ぐに通常通りになると思います。 腹黒との言葉が聞こえた様な、聞き間違いかな←】 (2015/11/29 20:42:08) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 此の味も素っ気もない保健室にクリスマスまで飾り付けをしようか、なんて近くの店から30センチほどの小さなツリーや、ツリーに見立てた小枝に白いマシュマロを刺すなど普段気合いの入らない保健医も今日は違っていた。 その為、設定温度を高くしていた暖房は消し、窓も三寸程開け涼しげな空気が流れる。 … どの位やっていたのだろう、その作業は締めへと向かい入り口を彩ろうと。 背伸びをし、扉の上の方へ飾り付けをしていると途端開いた扉。 忍び混む外気に目元を薄くし扉を開けた彼を見据えれば、思いもよらぬ人物で。 ) … 桜庭先生、 … て、… ごめんね、こんな格好で。 ( 纏っていた白衣は暑さの為脱ぎ、自身を纏う物は首元が露出した私服姿。 飾り付けを終え、視線を彼へと遣わせれば、" 会いたかったよ、" なんて甘い囁きを。 ) (2015/11/29 20:56:34) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 長くなったけど最初だけだから短くしてって、() 冗談、俺も遥人に会いたかったよ。 … なんて。 (2015/11/29 20:58:37) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (開けた先に見えたのは、少し違う保健室。そして、目の前の相手。何方かと言うと後者に驚いた様に目を丸くすれば、白衣を纏わずに謝る彼の姿があり。その手に持つ飾り付けの材料とクリスマス仕様に変化している室内に、粗方の状況は理解できた。) …いや？ サービスショットを有難う、だね。(冗談めかしながら呟いた己の目線は露わになる首元に注がれ、すっと目を細めれば直ぐ逸らし辺りを見回す。彼の努力が見られるそこに緩む頬は抑えずに。構わず扉を閉め、中へと足を進めた。) (2015/11/29 21:08:06) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【急に短くなりました(確信犯)← あ、また呼んで…！いや嬉しいんですけどね？(笑) 】 (2015/11/29 21:10:25) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【あ、先生の口説き文句をガン無視してる(笑) 失礼な奴だね(笑)】 (2015/11/29 21:13:52) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | はは、サービスショットなんて目の害の間違えだよ。 ( 冗談には冗談を返し軽く笑いを溢していると、中へと入る彼。 目にはクリスマスの飾りが見えてしまっただろう。 その彼の背を追いながら向かった先はソファで、其処へ腰を掛ければ溜まっていた疲れと共に深い溜息が出た。 ) … 、 癒しが欲しい。 ( ソファの背へ凭れ宙を見上げる姿は無防備その物。 遠くを見据える様なその瞳は何処となく切なさを孕ませ訪れを感じるかの様。) (2015/11/29 21:19:05) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 俺も、() 嬉しいの？、 変なの。( 笑 ) 口説いたこと忘れてた。() (2015/11/29 21:20:19) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (彼の冗談を軽く笑い、中の様子をしみじみと見渡す。こういう事をすれば、薬臭い保健室にも少しは華が出来ると言う物だ。後ろでソファに身を沈めた音が耳に届く。そして溜息と共に呟かれた言葉にクスリと笑い声を溢して。) …僕が、癒してあげようか…？ (踵を返し、徐々に近付けばそっと誘惑の一言。天井を見詰める顔は疲労が溜まる顔で、手を伸ばせば触れる事が出来る程詰めた距離の中、彼の返答をじっと待つ。果たして、己が癒す事が出来るか、と聞かれれば笑顔で首を捻るばかり。) (2015/11/29 21:30:44) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【嬉しいものですよ、先生呼ばないって言う割に呼ぶんですから(笑) 記憶力の無さが…←】 (2015/11/29 21:32:11) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( まるで貼られたかの様その笑顔にも揺れる心は隠した侭。 眉を下げ、目元も赤く染まれば罰の悪い引き攣った微笑みを溢し、彼の両頬へ両手を伸ばし包み込めば小首を傾げ。 ) … ん、…… 。 ( 肯定する様な小さく低い声を漏らすと、 それに続き吐かれる言葉は、" 癒して。" という甘い誘惑に負けた情けない返事。 ) (2015/11/29 21:39:22) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 … 、やっぱり呼ぶのやめようかな。← 寝落ちと記憶力に定評のある先生です。( きりり。) (2015/11/29 21:40:57) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (この人でも弱る事があるのか、疲れた様に微笑む姿を見れば痛々しい事この上ない。包まれる頬に手を重ね、ゆっくりと近付きながらその瞳を逸らさずに。) …ふ、まったく無防備だね。誰か襲われても知らないよ…？(そう呟くや否や、赤い舌を唇から覗かせると彼の唇へ這わせて、力無く開く隙間に舌を割り入れていく。片方の手は、相手の肩をソファに押し付ける、まるで逃がさんと言わんばかりに。) (2015/11/29 21:50:13) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【何故に…！← 知ってます(ふふ、 攻め気で来てるけど、先生そのままだと食われますよー((】 (2015/11/29 21:51:39) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 抵抗しようと思っていたが、肩を押し付けられては身動きが取れず " 参ったなぁ。" なんて思うのは後の祭り。 取り敢えず出来るばかりの抵抗を、と頬へ添えていた手は彼の腰元へと回し、片方は彼の胸元へ。 ) … っ、…… ん、… ( しかし、忍ばされる舌は自身の唇を難なく割りそれと同時に漏れる声。 煩悩に翻弄されまいと舌で彼の舌を押し返し、そして彼の口内へと侵入を図る。 ) (2015/11/29 21:59:18) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 桜庭先生照れないから。← 受けに回る気はないですよ、ほら。油断してると喰いますよ？、() (2015/11/29 22:00:50) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (抵抗はするつもりらしい。彼の中へ入れ込もうとする舌は相手の舌に押し返される。疲労により抵抗もしないのかと思いきや、とクスリと心中で笑ってみせた。腰に回される腕に、胸に添えられた手。仕返しにと顎下から、露わになる首筋へ指で擽って。“生意気だよ” 己の瞳は好戦的に細められ、伝えたい言葉はその様に。そう言えば、彼は歳上か。思考の端でそう思うも、彼を歳上という枠に入れるには惜しいかもしれない。己の口内に侵入しようとする舌に許可の判断を落とし、自身はそのまま成り行きに任せ。) (2015/11/29 22:12:39) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【充分照れてるんですけどね← 腹黒は腹の中で表情を変えますから(笑) 先生は小心者だから、いつ引いてしまうか分からないので、ね(笑)】 (2015/11/29 22:16:47) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 口内へ偲ばせたその舌は容赦なく絡ませ、甚振り、終いには水音を立て舌を吸い上げ堪能したり。 溜まっていた欲を総て彼へぶつけるその姿にもはや疲れの様子はない。 ) ん … 、 … 擽ったい。 ( " 首は弱いんだ、" なんて擽ったそうに首を竦め無邪気に笑う自身は少しばかり幼気に見え。 だが、そんな雰囲気を纏いながら腰へ回した腕で彼のバランスを崩させると座面へ両膝を突かせ。 それにより目の前に露わとなった胸元へと顔を埋めてみたり。 ) (2015/11/29 22:22:01) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 腹黒つかめないなぁ。← てか、腹黒先生出勤少ないから中々会えなくて寂しいなぁ、なんて。( 棒 ) うるさいよ、← (2015/11/29 22:25:09) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (容赦の無い攻め様。普段の緩い様子とは違う。戸惑い心の奥にしまい込み、彼の荒い口付けに負けじと挑む。ぐしゃり、首筋に添わせる手とは異なる方で相手の髪を握り、終いに唇から溢れる互いの唾液をぺろりと舐め掬った。) …へえ、そうなんだ。(擽ったそうにする彼の表情を見ると、良い事を聞いたと清々しい笑顔で返す。突然、力が込められた腰の腕に引き寄せられそのまま倒れ込んで。) …と。 今日は随分、積極的だね。 (何かあったのかと笑うが、近付けば逃げ、知らぬ内に戻ってくる、猫の様な彼には気分で左右される物なのかもしれない。) (2015/11/29 22:36:06) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【腹黒だからね(笑) 最後の棒が無ければドキリとしたのに← 土日くらいしか来れませんよーだ。】 (2015/11/29 22:39:56) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 積極的、… 知らぬ内に積極的になっていたのは、… 。やめよう、なんて自身の頭に浮かんだ回答をぐしゃぐしゃに消して。 随分余裕気のある顔を見上げれば、その顔を崩したくなる所存。 ) … ん、 … 積極的なのは嫌い？、( なんて冗談半分で聞けば、張り詰めた此の空気さえまでも吞み込む緩い微笑みを向け。 冗談のつもりで聞いたが否定されれば顔は曇る、と薄く閉じた瞳は心無しか彼を見据えていない。 ) (2015/11/29 22:44:24) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 腹黒先生早く受けに回ってよ、( 白目 ) 単純。← なら、土日は桜庭先生を待ってみようかなぁ。 (2015/11/29 22:46:38) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 なんて。 ( 付け忘れ ) ← (2015/11/29 22:46:53) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | …いや、…好きだよ。(閉ざされる彼の瞳を優しく親指で撫で、毒になる様な、甘い言葉を囁く。自分でも何を言ってるのだろう、と不思議に思うが今は目先の事で頭が詰められていて。相手から見た己の表情はいつもと変わらないだろうか。そんな不安を振り切る様に彼の手を取り、指先に小さくキスを落とせば口内へと誘いこむ。自身の舌の上に彼の人差し指が乗り、その状態で妖艶に薄く目を細めた。) (2015/11/29 22:59:02) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【いざ、受けになろうとすると、どうして良いか分からなくて…(初体験キャッ)← 優しくしてね状態です(( その“なんて”が此方の心を惑わすんですよー、無自覚先生野郎め！(笑)】 (2015/11/29 23:03:46) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 、…… 。 ( 甘く囁かれたその言の葉はまるで自身の心を甘美な蜜で覆うかの様心臓は とくり、と音を立て。 瞳を撫でられる中、薄く目を開けば彷彿たる視界に映る彼の表情を確かめ様とした途端奪われる指先。 その指先が口内へ、そして彼の舌の上に乗れば温かく柔いそれを触り、掴み、嗜み。 ) … 奉仕してくれてるの？、 ( 妖艶なその表情に目を細めると低声で問う。 その上やられっ放しは嫌なのか、ワイシャツの上から突起に軽く歯を立て食んでみたり。 ) (2015/11/29 23:15:17) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 ごめん、初体験に噴いた。← 優しくできるかなぁ。( 白目 ) 酷い言われ様、( 笑 ) て、否定しないっていうことは肯として受け取るよ？、( (2015/11/29 23:19:57) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (指の腹を何度もざらついた舌で擦る。最後にと歯で軽く甘噛みをすれば、己の唾液がべったり付く指を見詰め。腰に来る低い声が聞こえ、薄く微笑んだ。) …今日は、そんな気分なんだよ。(そう呟いてはまだ手にある相手の指に垂れる液を掬い取り、彼の唇に塗り付ける。などと、趣味が悪い。ワイシャツの上から噛まれる感触に驚き、目が丸くなった。視線を流す様に下を見るとなんとも言い難い構図、表情を見られたくないあまり口元を手で覆って。) (2015/11/29 23:31:59) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【そこ、失礼ですよ？(バンバン、 白目は信用出来ないので、せめて黒にしてください← 待ちたかったら待っていてくださいよ、必ず(？)行きますから。】 (2015/11/29 23:34:18) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 突起を食んでいた唇を離し、彼の唾液が染み付いたその指に淫猥に舌を這わせ、自身の唾液と混じり合わせるかの様舐め上げて。 ) … なら、… 沢山可愛がってあげる。 … 、( 器用にワイシャツの釦を手際良く、三つ目まで外せば露わとなる胸元。 肩から襟をずらすと鎖骨に紅色の痕を残し、その侭唇は露わとなった突起まで流していき。 下から上へとゆっくり舐め上げそして口に含めば舌で転がし押し潰し、ちゅ、という音と共に吸い上げる。 ) (2015/11/29 23:48:34) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 俺もだから安心して、( 笑 ) 優しく出来なかったらごめんね。( 黒目 ) ← ん、約束。 (2015/11/29 23:50:26) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (可愛がられるのか、と思うと行く末が不安で仕方がない。その内、シャツのボタンが外されていくのを見逃し、外気に当たる肌。そこに唇が触れれば小さく肩が跳ね、分からぬ様に冷静を装った。だが、徐々に下がる温もりに先程布越しに彼の舌を感じていた突起は敏感に反応してしまい、) …ひっ、ん…。ちょ、っと…。(直に口内に含まれれば喉の奥の方で声を出す。誤魔化す様に彼の髪を引っ張れば、そこはやめろと目線で訴えて。) (2015/11/30 00:03:56) |
2015年11月26日 08時26分 ～ 2015年11月30日 00時03分 の過去ログ
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