「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年11月14日 19時28分 ~ 2015年11月30日 11時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
滝川睦美♀3年 | > | え?え?な、なに?だ、誰?(返却口へ借りていた本を返し灯りが灯っている方へ視線を向けていると、その方向から声がし驚いて腰が抜けそうになり、声を震わせながら返答する。しかし、暗い為かそこに誰が居るのかは判らず、身体を小刻みに震わせて灯りが灯っている方向へ視線を向ける…)だ、誰かいるの?(今日は学校は休日で人が居るわけはないし、時間と共に恐怖心が身体に襲ってくる…) (2015/11/14 19:28:02) |
国峰亮太♂1年 | > | (夜になり図書館に来ると憧れの先輩がいるので挨拶する)あ、こんばんは滝川先輩(挨拶をするとそのまま奥の方にいってお尻をむき出しにして四つん這いになって叩き始める)パシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーン (2015/11/14 19:30:05) |
斎藤 京次♂2年 | > | (挙動不審な声と照らす先の女の子。学年は分からず、一歩づつ確実に距離を詰めた)ん。いるよ。俺だよ。忘れたの…え。そんな事言わせないからね。(調子に乗る銀髪はライトを消して途中椅子を軽く小突いて音を立てて反応を楽しむ。勿論先にいるのか何て、情報は無くカタカタと物音を立てて空気感を作る。と同時に違う侵入者が…足早に奥へ走り込んで行き叩く音が)―― 何なに。うぁ…出たっっ。(ライトを照らすと其の先へ自ら臀部を露出し、ストイックな自虐尻叩きの練習をする彼が…こちらも逃げる様に目の前の彼女の方へと)やばいって。出たよ。でた。(手を取る様に、彼女と密着して震える。) (2015/11/14 19:37:07) |
滝川睦美♀3年 | > | 【ごめんなさい…食事なので、終えたらまた来てみます。】 (2015/11/14 19:39:29) |
おしらせ | > | 滝川睦美♀3年さんが退室しました。 (2015/11/14 19:39:34) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【はーいお疲れ様でした。】 (2015/11/14 19:40:36) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【では此方も失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2015/11/14 19:41:34) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが退室しました。 (2015/11/14 19:41:44) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/11/14 19:42:35) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/14 19:42:51) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/11/14 19:43:46) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/14 20:46:12) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは、しばしお邪魔いたします】 (2015/11/14 20:46:39) |
葦原みのり♀2年 | > | (祝日の夜と言うこともあり、図書館内はやたらと閑散としていた。あまりの静けさに圧倒されたのか、着信鳴っちゃったらどーしよ!と、思わず歩きスマホしつつ設定変更)えーっと、お菓子の本…どこ?(普段縁遠い場所だから、配置がいまいちよく分らない。それでも表示を頼りに、なんとかお目当ての棚を発見。タイトルをざっと見分した後に手に取ったのは、『初心者でも簡単 易しいケーキ作り』ページをめくりながら、思わず言葉が漏れてしまった)わ、おいしそー…やっぱ苺は必須だよね? (2015/11/14 20:50:27) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/14 20:54:12) |
源川謙♂1年 | > | 【今晩は。お邪魔します。】 (2015/11/14 20:56:23) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/11/14 20:57:25) |
源川謙♂1年 | > | 【下のロールに続きますね。】 (2015/11/14 20:57:59) |
葦原みのり♀2年 | > | 【はーい、お待ちしています】 (2015/11/14 20:58:26) |
源川謙♂1年 | > | (暇潰しも兼ねて夜の図書室にやってきては推理物でも探そうとやってきて。棚の配置を見ながら歩いていれば、本をめくり、立ち読みをしている女生徒を見つけて。そのまま通り過ぎようとした矢先、美味しそうと呟く言葉を耳にすれば、思わず笑ってしまって)あ…すみません、いきなり(我に返りながら、ちらりとページを見て。これなら声に出るかもと思いながら顔を上げて) (2015/11/14 21:04:47) |
葦原みのり♀2年 | > | (立ち読みしつつじっとケーキ作りの本に見入っていれば、ふと聞こえたかすかな笑い声。振り向けばそこには、見知らぬ男子生徒が。もしかして声出ちゃってたのかな?という考えに思い至れば、さっと頬に赤味がさした)いえいえーっ。でもこれ、美味しそうだよね?(照れる気持ちを拭い去るかのように、少しおどけた感じで彼にページを見せてみた)わたし、クリスマス会でケーキ担当になったんだけど…君だったらどういうのがすき? あ、できれば初心者でもできそうなやつでお願いね? (2015/11/14 21:11:16) |
源川謙♂1年 | > | はい、とっても。こっちもなかなか好みですね。(まさかの声かけと赤みがさす頬を見れば、何とも照れくさい。頬を人差し指で掻いてから、反対のページのシフォンケーキなんかを指差して)俺、ですか?作った経験無いから難しいですけど…これは?(やはり一押ししたいのはシフォンケーキなのか。指を上下させて)あの、俺は一年の源川謙(ミナカワ ケン)って言います(名前が知りたくて、そちらは?と首を少し傾げて) (2015/11/14 21:20:04) |
葦原みのり♀2年 | > | ふふ、でしょー?(いきなり話しかけたりしても、ごくごく自然に同意してもらえたことがよっぽど嬉しかったのが、ふにゃっと表情を崩して笑みを浮かべた)源川くんの好みはシフォンケーキかぁ。男の子って、やっぱりクリーム苦手なのかな?えっと、私は2年の葦原みのりです。よろしくね(ひらひらと胸辺りで軽く手を振れば、思わず手の中から本が滑り落ち)わっ…(キャッチしようと手を伸ばしたけれど…) (2015/11/14 21:25:28) |
源川謙♂1年 | > | (なんとも言えない可愛らしい表情についつい見入ってしまって。)二年の葦原先輩ですね。覚えておきます(ハッとして、まじまじ見ていたの)シフォンにはクリーム添えとかありますよ?() (2015/11/14 21:31:35) |
源川謙♂1年 | > | 【すみません、リテイクします】 (2015/11/14 21:32:06) |
葦原みのり♀2年 | > | 【はーい、お待ちしてますね。ごゆっくりー、です】 (2015/11/14 21:32:42) |
源川謙♂1年 | > | なんとも言えない可愛らしい表情についつい見入ってしまって。)二年の葦原先輩ですね。覚えておきます(ハッとして、まじまじ見ていた事をリセットしようと軽く咳払いなんかして)シフォンにはクリーム添えとかありますよ?(そう言い終わると同時に滑り落ちる本に気がつけば、こちらも手を伸ばす。-ー辛うじて届いた先には柔らかい手の感触。どうやら表紙ごと先輩の手までも掬ってしまったようで (2015/11/14 21:37:12) |
源川謙♂1年 | > | 【お待たせしました。お気遣い感謝です】 (2015/11/14 21:38:46) |
葦原みのり♀2年 | > | (落ちそうになった本を無事キャッチできて、ほっとしたのもつかの間。重ね合わされた手にぱちくりと瞬きをし、それが目の前の彼であることを認識すると、どうしても赤面してしまうのを止められなかった)…っ…あ、ありがと、ね?(普段は女子同士きゃっきゃじゃれ合っていることが多いからか、とっさのことでどう反応していいのか分らない。それでも暖かな手はそのままで、おずおずとお礼を呟いてみた) (2015/11/14 21:43:33) |
源川謙♂1年 | > | (普段から男女分け隔て無く接しているが、流石に触れ合う経験は無い。赤くなる顔を見れば意識されている事を自覚して。とくん、と胸が鳴って。)い、いえ…葦原先輩の手、温かいんですね…(興味と好奇心から、少しだけ手を握る。やや間を空けてから、それを離せば、ちょっと気まずい。)すみません、握ったりして。(空いた手で本を掴んで、触れていた手を離しながら、頭を下げるが、感覚は忘れられない。) (2015/11/14 21:52:38) |
葦原みのり♀2年 | > | それは源川くんの方こそ…っ、…(顔から熱が引かないまま上目づかいで彼を見やれば、少し力を込められた指に肩を揺らしてしまう。私の方が年上なのに、いや年上だけど…などと動揺しまくっている自分が恥ずかしくて、思わず目を伏せた。すると、不意に離れていった体温にかすかな寂しさすら覚えて。)もう…あ、謝らないでよー。でもやっぱり、男の子だね。友達とはぜんぜん違う感触… (2015/11/14 21:59:57) |
源川謙♂1年 | > | えっ?俺の手もですか…?(まさかの返答に顔を上げれば、上目遣いで恥ずかしがる表情。年上なのに、守ってあげたいという想いが身の内から湧き出して。)友達の手とは違うって、本当ですか?(そこが気になってしまって、迷うことなく手を差し出して)お試し、ちゃんとしてみては?(何を言っているのか自分にも分からないが、熱と素直な想いに浮かされているのは自覚して) (2015/11/14 22:06:52) |
葦原みのり♀2年 | > | お、おためしって…源川くんってば、意外と大胆?(意外な展開に、ついそんな茶化すような言葉を口にした。けれど、目の前に差し出された手…普段は女子同士の付き合いばかりだけど、年頃の女の子らしく異性に興味がないわけでもない。彼が年下ということも手伝ってか、おずおずと指先で触れてみた。彼の手はどこか骨ばっていてごつごつしているし、指の1本1本が女の子よりは太い感じがする)ん、おっきい…。やっぱり女の子とは違うかなって、わ!ごめんねっ(少し触れるだけのつもりが、いつの間にか両手で包み込むようにしていたことに気付き、慌てて) (2015/11/14 22:14:58) |
源川謙♂1年 | > | 葦原先輩のせいですよ、大胆なのは(茶化す言葉についつい本音で応えてしまう辺りはまだまだ未熟らしい。触れる指先にぴくりとしてしまいながら、包まれた手に何とも嬉しいような、恥ずかしいような心境になり、顔は先程とは逆のように照れて)す、末永く宜しくお願いします(と瞳をまっすぐ見る顔は本気のようであったが…)…なんて、言いたくなる状況ですね、葦原先輩?(とおどけて見せるが、目にはほんのりと真面目な気を宿したままで) (2015/11/14 22:22:18) |
葦原みのり♀2年 | > | (年下なのに落ち着いた様子の彼が不意に見せた表情に、胸がざわざわする心持ちを覚えた。なーんだ、相手も自分と同じように照れてるんだ。そう思えば、今のこの状況が無性に恥ずかしいもののようにも思えて…)ふふ、そんな簡単に言っちゃっていいのー?…って、なによぅ、年上をからかうなんて酷いよー(触れ合いに気がゆるんだのか、片手はそのままに、もう片方で彼の胸をつん、と突いてみる) (2015/11/14 22:30:24) |
源川謙♂1年 | > | (急に年上の余裕を見せる姿に胸が少し落ち着かない。ツンツンとつつかれると中にある心も揺れて)か、簡単にですけど、言いたくなったんです(言わずには要られないと開いた口から言葉と感情が波打って)…無礼は承知ですけど、お、お友達からで良かったら(まずはよく知り合いたい。それでも、今この場を離したら霧散してしまいそうな関係を終わらせたくないと望んでしまって) (2015/11/14 22:37:39) |
葦原みのり♀2年 | > | もぅ、源川くんってば…(ほんと大胆。最後の言葉は聞こえるか聞こえないかの音量で呟いた。まさかケーキ作りの本を借りに来てこんな展開が待ち受けていようとは、夢にも思わなかった。けれどこれも一つの縁なのかもしれない。そう思えるくらいには、この年下の彼に気を許しはじめている自分がいた)いーよ、お友達からはじめましょ?(彼の提案に口元を綻ばせ、まずはLINE交換しちゃう?とスマホをポケットから取り出し、顔の横に掲げ持って) (2015/11/14 22:43:48) |
源川謙♂1年 | > | (呆れられただろうか、フられる男の心境って、こんな感じなんだろうか。もぅ…と声を聞けば諦めかけていたのだが)え?い、良いんですか!?本屋に?(と) (2015/11/14 22:47:54) |
源川謙♂1年 | > | 【肝心な所でリテイクです…(泣)】 (2015/11/14 22:48:32) |
葦原みのり♀2年 | > | 【お気になさらずー、ですよ。ゆるりとお待ちしてますー】 (2015/11/14 22:49:18) |
源川謙♂1年 | > | (呆れられただろうか、フられる男の心境って、こんな感じなんだろうか。もぅ…と声を聞けば諦めかけていたのだが)え?い、良いんですか!?本当に?(と握られたままの片手をギュッと握りながら、瞬きをすること数回。ふわふわと浮くような感覚に気持ちは有頂天で。)はい!今すぐに。お願いします!(ポケットからスマホを取り出して緑のアイコンをフリックして、立ち上げればスマホをふるふるして) (2015/11/14 22:52:36) |
葦原みのり♀2年 | > | (喜色満面、と言った彼の様子にはにかみながらも、再度力を込められた手をそっと握り返した。このぬくもりが離れがたくて、らしくもなく手を離さずにいる自分に驚きだ)あはは、そんなに意気込まなくても、逃げないから大丈夫だよー(同じようにアプリを立ち上げて交換すれば、表示された彼のアイコンにじわじわと嬉しさがこみ上げてきて、繋いだ手を軽く揺すってみたりして)…あ、そろそろ私、行かなきゃいけないみたい…(通知メッセージを確認すれば、どうやら友人からのコールのようだった。) (2015/11/14 23:01:43) |
葦原みのり♀2年 | > | 【背後さんざわざわしてきたので、源川さんのロール確認して退出しますね】 (2015/11/14 23:02:26) |
源川謙♂1年 | > | 【了解です。では、またの機会を期待しながら〆ますね】 (2015/11/14 23:03:36) |
源川謙♂1年 | > | (握り返される手に嬉しさは更に増して。この関係を大切にしたいと切に願っていれば、揺すられる手。同じ様に揺れる心は恋をしたからだろうか)あ、お友達からなら仕方ないですよ。気にせず…行って下さい。メッセージ必ず送りますから(最後じゃないけど、今日のところはお別れの様で。最後に三度、ギュッと手を握れば名残惜しそうに手を離して)じゃあ、また。葦原先輩(みのり先輩って次から呼んでみたいとか考えながら、軽く手を降れば見送り) (2015/11/14 23:10:33) |
葦原みのり♀2年 | > | ごめんねー。ん、メッセージ待ってるね(とは言ったものの、どこか離れがたい。さよなら代わりに小さく手を振りながらも、後ろ髪引かれる思いで彼を見つめて)待ってるだけじゃなくて、私からメッセージ送っちゃうかもだけど、ね?(今度こそばいばーい、と想いを振り切るように去っていった) (2015/11/14 23:14:51) |
葦原みのり♀2年 | > | 【慌ただしくなってしまいすみませんでした、素敵なロルありがとうございます。またご一緒できればいいですね!ではでは…】 (2015/11/14 23:15:16) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが退室しました。 (2015/11/14 23:15:22) |
源川謙♂1年 | > | 【此方こそ楽しい時間をありがとうございました。では、また…ご縁を期待してます】 (2015/11/14 23:16:31) |
源川謙♂1年 | > | (メッセージを送っちゃうかもの言葉に口元を弛ませながら、立ち去る姿を最後まで見送って)縁は否なものって、本当だな。(強烈な出来事を思い出しながら、嬉し恥ずかの感情に浸りつつ出口へ向け歩き出す。推理物を詠む前に別の読み物を探さないとと考えながら、図書館を後にして) (2015/11/14 23:24:24) |
源川謙♂1年 | > | 【お部屋に感謝をしつつ、失礼します】 (2015/11/14 23:24:49) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが退室しました。 (2015/11/14 23:24:53) |
おしらせ | > | 浜内 結香♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 19:30:57) |
浜内 結香♀1年 | > | 【ソロルだけ、落とさせてくださいー。お邪魔します。】 (2015/11/15 19:31:40) |
浜内 結香♀1年 | > | (雨上がりの空。夕陽が窓を通して図書館に降り注いでいく。その光を避けるように、奥へと奥へと逃げてきた。ただ、居場所が欲しかった。俯いて足取りは重たかったが、人目を盗むように次第に駆け始める。入り組んだ棚の合間を縫うように、書架と書架の間に身を潜める。声も物音も近くから聞こえてこないことを確認してから、背を本に預けてへたりと座り込んだ。間もなくして溢れる涙。両目を閉じても、奥から次々にこみ上げる。思えば思うほど、まだ恋しくて忘ることなんて無理そうだった。寮にも校舎内にも自分の居場所は無い。どこへ行っても、だれかを思い出してしまうきっかけとなり、縁も無かった場所を探しここに籠っていた。) な、んで。(そこまでしか言葉がもたず、代わりを紡ぐように息が途切れる音が続く。目の縁からこぼれ落ちていく。ふたつの瞳よりも上に切られた前髪、すとんと胸の辺りまでに落ちたストレートの髪。となりに座ると髪を梳くように触れてくれる優しい手つきも、彼の指先も体温も唇も、未だに感触が残っている。両手で顔を伏せ、鼻を啜る音が静かに館内に籠る。) (2015/11/15 19:32:33) |
浜内 結香♀1年 | > | (ひとしきり泣き腫らす。いくら泣いても意味はない。返ってくるものがない。分かっていても落ちる涙はどうしても止められなかった。己の目が真っ赤になり腫れてることは鏡を見なくてもわかる。落ち着いてきた、と自分を誤魔化して立ち上がる。ふと、手を貸してくれた仕草が頭をよぎって、また一筋頬を濡らす。) ほんと、だめ。ばか。(届かない声を館内に残して、その場から消える。足先は友だちの部屋に向かう。涙をむりやりに拭った顔で。) (2015/11/15 19:32:54) |
浜内 結香♀1年 | > | 【場所をありがとうございました。お目汚し失礼しました。】 (2015/11/15 19:33:34) |
おしらせ | > | 浜内 結香♀1年さんが退室しました。 (2015/11/15 19:33:42) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/24 13:56:46) |
源川謙♂1年 | > | 【お時間少ないのでソロルだけですが、お邪魔します。】 (2015/11/24 13:57:41) |
源川謙♂1年 | > | (テスト期間、そして校外のイベントに力を入れていたせいもあり、久々にやって来た図書館。授業の合間に訪れたのでいる時間は少ないのか、指示された資料の棚を巡って)そういえば、ここだったけか(棚を巡る足を止めれば、ふと数週間前に出会った先輩の姿を思い出して。何となく気恥ずかしさもあり、メッセージは出せずにいたのだ。)折角だから、出してみるか…(ポケットからスマホを取り出せば『先輩、お元気ですか?』と。飾り気の無いメッセージを送信すれば、見たことを示す文字だけが点かない事を祈って。画面を見ていれば鳴る予鈴に慌てた様子で資料を小脇に抱えて走り去って行く) (2015/11/24 14:01:35) |
源川謙♂1年 | > | 【それでは、失礼します。】 (2015/11/24 14:02:02) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが退室しました。 (2015/11/24 14:02:08) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/25 22:54:28) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/25 22:54:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (図書館の扉を開けて入る)こんばんは… 誰もいない…?(本棚に向かい本を選び始める)えーっと…どれにしようかな?これにしよ…(選んだ本は時代小説)面白いかな…?(近くにあったソワァーに座り本を読み始める) (2015/11/25 22:57:54) |
おしらせ | > | 詩来 白姫 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/25 23:01:01) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/25 23:01:16) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | ………(暇だったからかふらふらと廊下を歩いていると、図書室が見えて理由もなく入ってはうろうろしていて) (2015/11/25 23:02:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/25 23:02:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (誰かきた気配を感じ、振り返る。するとそこには上級生の女子生徒がいて。何やら手持ち無沙汰に歩いているのが見え)こんばんは(声をかけてみる) (2015/11/25 23:03:44) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | ん…こんばんはー?(知らない男の子に声を掛けられて。中にいながらも真っ白なマフラーが似合うような白髪はキラキラと光って見え (2015/11/25 23:05:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ、先輩ですよね。こんな時間にどうしたんですか?(時計見上げては訝しげに) (2015/11/25 23:09:06) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | 暇だったからかなー…?(きょろきょろと何もないのにうろうろしていて (2015/11/25 23:09:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | じゃあ こっちきて座りませんか?(ソファの隣指差して誘っては)いい感じのクッションですよ? (2015/11/25 23:10:47) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んー。(とことこと歩いて座り (2015/11/25 23:11:20) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いらっしゃいませ(軽く微笑んで。狭いソファで窮屈だが、まああまり気にせず) 俺は2年のななせと言います。先輩は? (2015/11/25 23:12:30) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んー…しらいしろひめー…(ボーッとして、不思議な雰囲気で (2015/11/25 23:14:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【すみません!背後煩いので落ちます。ありがとうございました!】 (2015/11/25 23:21:44) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/11/25 23:21:48) |
おしらせ | > | 詩来 白姫 ♀ 3年さんが退室しました。 (2015/11/25 23:22:10) |
おしらせ | > | 坂本麗衣♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/26 09:25:48) |
坂本麗衣♀2年 | > | 【おはょーござぃますっ!】 (2015/11/26 09:25:55) |
坂本麗衣♀2年 | > | 【ルール守れる方来てください】 (2015/11/26 09:26:04) |
坂本麗衣♀2年 | > | 【百合でもいいですよぉ】 (2015/11/26 09:26:13) |
おしらせ | > | 坂本麗衣♀2年さんが退室しました。 (2015/11/26 09:27:00) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/26 22:11:41) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは。しばしお借りします。】 (2015/11/26 22:12:03) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 22:16:26) |
秋嶋 拓海♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/26 22:16:37) |
葦原みのり♀2年 | > | (11月の終わりともなれば、夜はすっかり冬の気配。冷気に身を縮ませながら、たった数段の階段を足早に駆け上がる。そして図書館へと続く重い扉を押し開けば…外の吹きすさぶ風が嘘のような、凪いだ空間が広がっていた。全身を包む暖かな空気に安堵の溜息を洩らしながら、焦げ茶のPコートを脱いで両手に持つ。少し前にこの場所を訪れたことは記憶に新しい。カウンターを通り過ぎて迷うことなく製菓の棚へ向かい、書架から1冊の本を抜き取った)――ん、貸し出し中じゃなくて良かった(前回は借り損ねたその本を手にしてしまえば、図書館に用事はない筈なのだけれ、ど。) (2015/11/26 22:18:44) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂3年さんが退室しました。 (2015/11/26 22:19:00) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんはー…とと、お疲れ様です】 (2015/11/26 22:19:21) |
葦原みのり♀2年 | > | (本を見つめていた目線をあげて辺りを見回せば、不意に彼を探している自分に気付いた。此処で知り合った一学年下のあの子、一度メッセージが来たけれど何故だか堅苦しくなりすぎて上手く話を広げられなかった。話題を選び過ぎただの、人見知りしただのは言い訳に過ぎず、要は気負い過ぎてしまったのだろう)うー…。(散々迷った末、今度はシンプルに。携帯画面を操作して、読書中と思わしきキャラクターのスタンプを送ってみたけれど…気付くだろうか。そもそも学園に居ないかもしれないし、もう眠っちゃってるのかもしれない。でも用事もない事だし、ちょっとだけ。少しだけ。)他の棚も覗いてみようかな。探検、探検ー。(なんて、またひとつ。自分に言い訳をするように呟きながら、ゆっくりと本棚から本棚へと。) (2015/11/26 22:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葦原みのり♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/26 22:47:41) |
おしらせ | > | 詩来 白姫 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:49:36) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/26 23:49:52) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | ………(家にいても人がいなく寂しくなったのか、ふらふらと暇そうに室内をうろついていて) (2015/11/26 23:50:54) |
おしらせ | > | 高坂健太郎♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 23:54:16) |
高坂健太郎♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/26 23:54:34) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/26 23:54:50) |
高坂健太郎♂3年 | > | 【お相手大丈夫ですか?】 (2015/11/26 23:55:00) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | 【大丈夫ですよ?】 (2015/11/26 23:55:57) |
高坂健太郎♂3年 | > | 【希望シチュや関係、NGありますか?】 (2015/11/26 23:56:26) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | 【甘やかしてくれると嬉しいかな…?強引なのはちょっと苦手。】 (2015/11/26 23:56:52) |
高坂健太郎♂3年 | > | 【では、関係は「家が隣同士で小さいころから一緒」シチュは「図書室に来たら白姫さんがいて、話している途中で白姫さんが誘ってきて~」という感じでいいですか?】 (2015/11/26 23:59:44) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | 【大丈夫ー…】 (2015/11/27 00:01:29) |
高坂健太郎♂3年 | > | 【では、下記に続きますね】 (2015/11/27 00:02:32) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | 【うんっ】 (2015/11/27 00:05:52) |
高坂健太郎♂3年 | > | (日没前、図書室に忘れ物をしたことに気付いて図書館にやってきた健太郎。図書室に入ると消し忘れなのか照明が付いたままだった)確かこの辺り・・・お、あった(テーブルの上に置かれている自分の名前入りのノートを取って鞄に入れる)さて、帰るか・・ん?(本棚の陰に人影を見つけた健太郎はゆっくりと影の方に歩いていく。そして角から顔を出すと、隣人でクラスメイトの白姫がいた)どうした、こんな時間に? (2015/11/27 00:09:38) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んー…けんたろー?(こてん、と首をそちらに向ければ机に突っ伏していたからだを持ち上げ、んーっと伸びをして)ううん、暇だったから…なんとなくいた、かな?(ぽけーっとした感じのしゃべり方は相変わらずで、にへへ、と微笑みつつ) (2015/11/27 00:12:22) |
高坂健太郎♂3年 | > | (白姫の無防備ともいえる態度と笑顔は健太郎にとっては見慣れたものだった。健太郎と白姫は家が隣同士という事もあり、幼いころから二人でいることが多かった)ここにいるってことは・・家に誰もいないのか? (2015/11/27 00:17:39) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んー、まあねー……(苦笑しつつ隣に来なさいな~、と隣の椅子を引いて (2015/11/27 00:18:43) |
高坂健太郎♂3年 | > | (「仕方ないな」と表情で言うと、白姫が引いた椅子に座り、白姫の頭を撫でる。窓を見ると外はすっかり暗くなっており、グラウンドで練習をしている野球部が照明をつけて練習に励んでいた)おじさんとおばさんをあまり心配させてはだめだぞ (2015/11/27 00:23:30) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んっ…♪うんー…だいじょぶだいじょぶ…(撫でられると犬のように落ち着き、ふにゃりと表情を緩ませて (2015/11/27 00:26:55) |
高坂健太郎♂3年 | > | (白姫が夕方から夜に一人で外出しているのは一度や二度ではなかった。両親が共働きのため、帰りが遅い時はいつも近所や学校などをうろつくのである)帰りはおじさんたちが帰ってくるまで家にいていいからな(表情を緩ませている白姫を見ながら) (2015/11/27 00:32:20) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んぅ…ダメだよ、迷惑かけちゃうー…うー…(こて、と机にまた突っ伏して、意識せずとも成長した胸が押し潰されて (2015/11/27 00:34:16) |
高坂健太郎♂3年 | > | 大丈夫、うちの両親は事情分かってるし、妹も白姫が来てくれると喜んでるから・・(そういいながら、机に押し付けられてつぶれている白姫の胸を見てしまい、顔を赤らめる) (2015/11/27 00:37:13) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んー…でもー…(迷惑をかけたくないのか、むすりとして (2015/11/27 00:37:52) |
高坂健太郎♂3年 | > | (白姫はおとなしそうな振る舞いをしているが、我慢強いのか強情なのかわからないところが昔からあった)分かったよ、じゃあしばらくここで休んでから家に送ってあげるから・・な?(不機嫌な子供をなだめるように穏やかな表情で再度白姫の頭を撫でる) (2015/11/27 00:41:28) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んっ…ありがとー…♪(にこりと微笑み、撫でられて (2015/11/27 00:42:37) |
高坂健太郎♂3年 | > | そういえば委員長に聞いたが、自分あてのラブレターの送り主呼び出して、また断ったんだって?(数日前に委員長から聞いた白姫の話を聞き思い出したので聞いてみる) (2015/11/27 00:45:32) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んー、そだよー…?(きょとんたして、なにか変なことしたかな?なんて (2015/11/27 00:46:21) |
高坂健太郎♂3年 | > | もしかして、好きな人がいるとか?(冗談交じりで言うが、健太郎自身も白姫を嫌いではなかった。好きというよりは心配という感情が大きかったが、仮に白姫に好きな人が出来た場合は祝福するつもりだった) (2015/11/27 00:49:10) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んー…どーだろーねー…♪(しかし顔は微笑んでいて、ひみつ~と付け足して (2015/11/27 00:50:21) |
高坂健太郎♂3年 | > | まあ、いいけど・・後悔がないようにな(笑顔で曖昧な返事をする白姫を見ながら健太郎は少し寂しそうな表情で助言のような物を言った) (2015/11/27 00:52:12) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | ふふ、ありがとー…♪(そう言うとこて、と体を傾けて健太郎によりかかって (2015/11/27 00:53:16) |
高坂健太郎♂3年 | > | おいおい・・(少し驚きながらも健太郎は寄りかかってくる白姫を引き離そうとはしなかった。今までにない行動に対して逃げる気にはなれなかったが、白姫の胸が当たる感触には少し戸惑いを見せた) (2015/11/27 00:56:35) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | けんたろー…♪(すりすりと猫のように甘えていて (2015/11/27 00:57:15) |
高坂健太郎♂3年 | > | こら、そういうのは未来の彼氏の為に取っておくんだ(寄りかかった状態ですり寄るというコンボに驚くが、落ち着いた口調で白姫にやめさせようとする) (2015/11/27 00:59:50) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | むー…けんたろーが旦那さんだもんー…(さらっと何気なく言い、すりすりとすりより (2015/11/27 01:02:14) |
高坂健太郎♂3年 | > | え・・・・本気か?(白姫の発言に一瞬思考が止まるが、すぐに落ち着きを取り戻す)もし本気なら白姫に恥ずかしいことしても文句はないよな?(冗談交じりで言ってみる) (2015/11/27 01:05:15) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んっ…別にー…♪(にこにことしながらそんなことを (2015/11/27 01:07:12) |
高坂健太郎♂3年 | > | そうか・・なら(席を立つと、健太郎は図書室の照明をわずかに残して消すと、出入り口から死角の場所に白姫を誘う。到着すると、白姫をその場に立たせ、自身はその場に座った)じゃあ、スカートめくってどんな下着はいてきてるか教えてよ(やや呼吸が荒くなり) (2015/11/27 01:11:22) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んー…白いの…(健太郎には見られても良いのか、スカートをたくしあげて白い下着をみせ (2015/11/27 01:12:17) |
高坂健太郎♂3年 | > | ほお・・(冷静を装いながらも健太郎は興奮していた。自分の目の前で白姫が下着を見せているという奇跡にも近い出来事だったからだ)触ってみてもいいか?(白姫は頷くと健太郎は指で下腹部と割れ目の位置を何度か往復するように優しくなぞる) (2015/11/27 01:17:26) |
詩来 白姫 ♀ 3年 | > | んっ…ぅ、ぁ…♪(ぴく、ぴくんとふるえて (2015/11/27 01:20:30) |
高坂健太郎♂3年 | > | ここからどうしてほしい?おまかせは駄目だ(いじわるで言っている訳ではないが健太郎自身もどうしていいか分からず、可能な限り白姫の要望に応えようと思った) (2015/11/27 01:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詩来 白姫 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 01:40:35) |
高坂健太郎♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/27 01:41:11) |
おしらせ | > | 高坂健太郎♂3年さんが退室しました。 (2015/11/27 01:41:14) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:43:14) |
源川謙♂1年 | > | 【今晩は。ソロがてらに待機します。】 (2015/11/27 21:44:13) |
源川謙♂1年 | > | (先日は早めに寝てしまっていたせいか、事の重大さに気付いたのは今朝方で。自分に宛てられたそのスタンプのメッセージをその場で返せなかった事に悔やみつつ、まずは頭を下げているスタンプを送り返してから…時は違えど、機会は無いかと図書館にやってきて)暖房使い始めたのに、何だか寒いな…(ぽつりと呟きつつ、既読がつく前に、図書館に来ちゃいました。とメッセージを送って。それから窓際の席に座れば、突っ伏して。あの人もこのスタンプを送って来た時、似たような気持ちだったのだろうか。そう思うと、やるせない。静かな室内がそれに拍車をかけるかのようで、深く吐いた息は外なら白い感じそうで) (2015/11/27 21:49:05) |
源川謙♂1年 | > | (ちらちらと見える星明かり…では無く、飛行機の赤い点滅に目を奪われていたが、すぐにスマホの画面に視線を移すが特に変わらない画面。短く息を吐いては外を見るを繰り返していれば自然と欠伸が出てしまって)何だか眠くなってきたな…(ぽっと口から出た言葉にまるで同意するかのように瞼が重くなってきていて) (2015/11/27 22:09:00) |
おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:13:46) |
月島 理央♀2年 | > | 【こんばんは。学年違いなんですがお話大丈夫ですか?】 (2015/11/27 22:15:05) |
源川謙♂1年 | > | 【気がつくのが遅くなりすみません。大丈夫ですよ。特に気にするとかはありませんので】 (2015/11/27 22:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源川謙♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/27 22:29:08) |
月島 理央♀2年 | > | 【ありがとうございますーって、落ちてしまわれた。どうしようか…ひとまず下に続けつつ待ってみます】 (2015/11/27 22:32:19) |
おしらせ | > | 緒ヶ崎柊♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:41:17) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/27 22:41:24) |
月島 理央♀2年 | > | 【こんばんは。すいません、少し人待ちをしておりまして…。】 (2015/11/27 22:42:37) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【おっと、それは失礼しました】 (2015/11/27 22:43:10) |
月島 理央♀2年 | > | 【本当にすいませんすいません!】 (2015/11/27 22:43:36) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【それじゃあ、落ちますね♪お気になさらずに~】 (2015/11/27 22:43:59) |
おしらせ | > | 緒ヶ崎柊♂2年さんが退室しました。 (2015/11/27 22:44:03) |
月島 理央♀2年 | > | (ポケットに入れておいた携帯の振動に気付かなかったようで、少し冷たい指先で画面を操作してそのメッセージを開いたのは送信されて数分が経った頃だった。昨日のことを謝る彼らしいスタンプに自然と頬は緩み、返事がいつ来てもいいようにと携帯を握りしめていた24時間前のことも許してしまう。そう思わせる彼のずるさに少しばかり悔しさを感じつつ、今いるであろう場所を訪れて)…こんなとこで寝て風邪ひきたいの?(扉を開ければ暖房の音はするものの、暖かな空気は流れてこず。ひんやりとした空気が包み込んだ室内を、窓際の机に突っ伏している彼を目指して歩みを進め。彼の上から心配するような、からかうような言葉を降らせてみようか)【うぬ、次の〆を書いているうちに来なかったら落ちよう。そうしよう。】 (2015/11/27 22:45:01) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/27 22:48:03) |
源川謙♂1年 | > | 【何で退室してたんでしょうか…すみません。席を外してました…】 (2015/11/27 22:49:06) |
月島 理央♀2年 | > | 【おー、おかえりなさいませ。いえいえお気になさらず。】 (2015/11/27 22:52:33) |
源川謙♂1年 | > | 【重ねてすみません…。それとそちらのキャラ様とはお話した記憶が無いのですが、知り合い設定でしょうか?それとも…?】 (2015/11/27 22:55:29) |
月島 理央♀2年 | > | 【わー、そうですよね。初めましてなんですが、下に続けようと思いまして、勝手にメッセージの相手になってしまいました。初対面設定で回し直しましょうか?お任せします。】 (2015/11/27 22:59:49) |
源川謙♂1年 | > | 【…以前お話した方へのメッセージだったのですが、その人と見紛う位のお返事でしたので、勘ぐりをしてしまいました。失礼をお詫びします…。折角のロールが勿体ない気もしまし、かといってそちら様に仕切り直しを言える立場でも無いので…別の場所で仕切り直しはいかがでしょうか?お時間あればですが…】 (2015/11/27 23:06:26) |
月島 理央♀2年 | > | 【そうだったんですね。それならばこちらこそ失礼致しました。そのお言葉に甘えさせていただきます。どちらでもお供しますので、お部屋はお任せしたいのですが…。】 (2015/11/27 23:12:07) |
源川謙♂1年 | > | 【オープンならば談話室か空き教室、もしくは待ち合わせで設定練り直してからの3卓ですが。どれが…?】 (2015/11/27 23:15:31) |
月島 理央♀2年 | > | 【うーむ、三択悩みますが談話室どうですか?あのお部屋いろいろと設備が豊富なので、お話ししやすいかなーと。直感的になんですが。】 (2015/11/27 23:19:44) |
源川謙♂1年 | > | 【分かりました。では、談話室にしましょうか。お部屋上げも兼ねて先に行っております。】 (2015/11/27 23:21:03) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが退室しました。 (2015/11/27 23:21:09) |
月島 理央♀2年 | > | 【了解です。お部屋ありがとうございました。】 (2015/11/27 23:23:40) |
おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが退室しました。 (2015/11/27 23:23:45) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:52:28) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは。ソロルにてしばしお邪魔いたします】 (2015/11/27 23:52:41) |
おしらせ | > | 鈴木蓮♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:54:14) |
鈴木蓮♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/27 23:54:25) |
おしらせ | > | 三井 雷斗♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:54:35) |
三井 雷斗♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/27 23:55:14) |
三井 雷斗♂1年 | > | 【っと、すみません、タイミング悪かったですね。俺出るので鈴木さんどうぞ】 (2015/11/27 23:56:19) |
おしらせ | > | 三井 雷斗♂1年さんが退室しました。 (2015/11/27 23:56:25) |
葦原みのり♀2年 | > | (週末ということもあり、友達のお部屋でつい遅くまで喋りこんでしまった。そのまま泊っても良かったのだけれど、何となくそういう気分にもなれず…。友人の部屋を後にして冬の星空の下、気ままにそぞろ歩き。今日はとびきり寒いけれど、その分空気が澄んでいて星が格別に綺麗。)あの星座、何て言うんだろ…(ダッフルコートのポケットからスマホを取り出して確認しようとすれば、メッセージが来ていたことに今更ながらに気付いた。発信履歴は小一時間ほど前、彼はもうそこに居ないかもしれない。会えるか会えないかは分らないけれど。)今日最後の運試し、って感じ?(ふふ、と笑みを浮かべれば、もう図書館へ向けて歩き出していた) (2015/11/27 23:59:15) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんはですよー。申し訳ありませんがソロル予定ですので、書きあげたら退出する予定です。ごめんなさい】 (2015/11/28 00:00:04) |
葦原みのり♀2年 | > | (静けさに満ちた室内を歩きながら、そういえばここに来るのはいつも夜遅くだな、とふと思う。だからなのか、それともこの場所特有なのか、時間がゆっくりと過ぎていく感じ。物音をたてないように静かに館内をぐるりと回ってみたけれど、彼の姿は既になかった。流石にこの時間だ、無理もない。小さく溜息をつきながら、スマホを取り出して彼へのメッセージを打ってみようか)えっと…うーん…(言葉が上手く出てこない。長いこと悩んだ末に送ったのは、「私も。でも、また来ます」文章を作ってしまえば、勢いで送信。) (2015/11/28 00:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/28 00:14:26) |
葦原みのり♀2年 | > | (メッセージを送り終えてふと窓の外に目を凝らせば、空に浮かぶは鏡のような月。月齢はちょうど満月、なのだろうか。満ちては欠けてを繰り返すこの月のように、きっとまた偶然会える日も来るだろう。――同じ学園に居る限りは。そう思えば次の機会が楽しみにも感じられて、不思議と心浮き立つ気持ちになった。)とりあえず今日は、退散、退散。(また時間が出来たら来てみるね、と胸の中で呟きつつ、図書館を後にしたのだった) (2015/11/28 00:19:58) |
葦原みのり♀2年 | > | 【お疲れ様です。そしてお部屋ありがとうございましたー】 (2015/11/28 00:20:20) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが退室しました。 (2015/11/28 00:20:23) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/28 01:39:03) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【後輩希望です】 (2015/11/28 01:40:38) |
おしらせ | > | 海原真♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 01:40:45) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/28 01:41:01) |
海原真♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/28 01:41:03) |
海原真♂2年 | > | 【姫崎さん 何かNGがありますか?】 (2015/11/28 01:41:46) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【汚いのは嫌です】 (2015/11/28 01:42:30) |
海原真♂2年 | > | 【はい、わかりました~ では、はじめましょか?】 (2015/11/28 01:43:48) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【よろしくです】 (2015/11/28 01:44:12) |
海原真♂2年 | > | 【ロルお願いしてもいいですか?】 (2015/11/28 01:45:39) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【はい】 (2015/11/28 01:45:55) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | (深夜眠れずに寮の部屋にいてもすることがなく寂しいというのもあり誰かいるだろうと思いながら図書館に来れば静かに奥の方へと歩いて行き適当な席に座る) (2015/11/28 01:46:57) |
海原真♂2年 | > | (久しぶりに図書館に来てみる)こんな時間で...(囁きながら、扉を軽く開けて、誰も気づかれないように入り、周りを見渡す)やはり人が少ないな...ん?あれは..(周りを見ると、一年生らしい女の子が席に座ってる、その子の前方の書棚の前にしゃがみ込んで、本を探しふりをして覗く) (2015/11/28 01:48:40) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | (椅子に座って机に身体を預けようとすると視界に男子生徒が入るものの声をかけようか迷っていてかけることができずにいる) (2015/11/28 01:50:45) |
海原真♂2年 | > | (書棚の隙間から、遠慮なく胸の膨らみに視線を落とし、”やはり一年生かな..声をかけようかな”と考えて、彼女を見つめる) (2015/11/28 01:53:46) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | こんばんは(少し怯えながらも勇気を出して声をかけて、見つめられているのに気付いて目を逸らす) (2015/11/28 01:55:43) |
海原真♂2年 | > | あ..こんばんは (いきなり声を掛けられて、少しびっくりして彼女に近づいていくと)こんな時間で人がいるのは思わなかったな.. ....あ、私は二年の海原真だ、よろしく (2015/11/28 01:59:57) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | あ、びっくりさせちゃった?(びっくりしている相手にすこし悪かったかな等と思い)姫崎 莉奈です(ニコッとして、相手を見つめればあえて先輩だという事は伝えずに) (2015/11/28 02:01:41) |
海原真♂2年 | > | いや、別に..(ニコッと返事して莉奈の隣に座って聞くと)こんな時間で、何をしているの?(と聞きながら、莉奈の体をジロジロ見始める) (2015/11/28 02:05:29) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 一人で居るのが寂しくて(たぶん歳下だと思われているんだろうなと思いながらも、いつものことだと思い下手に対応する (2015/11/28 02:07:52) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | ) (2015/11/28 02:07:53) |
海原真♂2年 | > | そうか..(ニャニャと頷く、莉奈の耳元に囁き聞くと)ね..莉奈ちゃん、この図書館の噂、知ってるの? (2015/11/28 02:10:20) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 男女が交わるんですよね(自分も何度もしにきているため知っていてニコニコとしながら後輩に敬語て言う) (2015/11/28 02:12:39) |
海原真♂2年 | > | 知ってるね、よかった (ニャニャと言いながら、莉奈の胸元をジーっと見て、ごくっと唾を飲んで聞くと)ならば..私と...しょう? (2015/11/28 02:15:24) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | もちろんですよ(胸元を見られても嫌がらず)【好みの服装とかあります?】 (2015/11/28 02:18:07) |
海原真♂2年 | > | 【姫崎さんのお好みでいいよ よかったら服の設定を教えてくれませんか?】 (2015/11/28 02:19:19) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【えっと、じゃあ、白のパーカーに、ショーパン、黒ニーソとかどうですか? (2015/11/28 02:21:28) |
海原真♂2年 | > | ごく..(まだ唾を飲んで、席から立って、莉奈の目の前に勃起したチンポを出して、軽くシコシコし始める)莉奈ちゃん..胸を見せていい? 【了解~ 下着も教えてくれませんか?】 (2015/11/28 02:22:43) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | いいですよ、(聞かれれば嬉しそうに胸を出す)【白のレースのセットで】 (2015/11/28 02:24:19) |
海原真♂2年 | > | 可愛いだね...(興奮してビクビクしてるチンポが莉奈の胸に当たって、亀頭が桜色の乳首を擦ると、先端から我慢汁が少し出る) (2015/11/28 02:27:38) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | ヌルヌルしてますよ(そう言いながらオチンチンを少し突いてみる) (2015/11/28 02:29:47) |
海原真♂2年 | > | はぁ...はぁ.....莉奈が可愛いすぎだからね..あ!? (いきなり突かれて、チンポが脈打つと、手の動きが激しくなり、強くシコシコします) (2015/11/28 02:33:21) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | もう出そうなんですか?(オチンチンをじっと見つめながら言う (2015/11/28 02:34:31) |
海原真♂2年 | > | そう..かもね...はぁ..(荒い息でシコシコして)莉奈ちゃん..もう...出る!! (と言いながら、大量な精液が吐き出し、莉奈のちっぱいと顔にぶっ掛ける) (2015/11/28 02:38:00) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | いっぱい出ましたね(そう言いながら顔にかかった精液を手で取り口に運ぶ) (2015/11/28 02:39:45) |
海原真♂2年 | > | 莉奈ちゃんで..かなり淫乱な子だね..(莉奈のいやらしい姿を眺めながら、胸に付いた精液をティッシュで拭く)もっと..して..? (2015/11/28 02:42:35) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 外で出すより中で出したくないですか?(ショーパンを脱ぎショーツをずらしておマンコを見せる) (2015/11/28 02:43:43) |
海原真♂2年 | > | (左手が胸に揉む乳首を摘むと、右手は背中や腰、お尻と全身を這うように愛撫していく)莉奈...かわいい過ぎ...(愛撫しながら、立ったままのチンポが割れ目に当たってると) (2015/11/28 02:47:06) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 入れたいんですか?(左手でおマンコを開き桃色の秘部を相手に見せる) (2015/11/28 02:49:16) |
海原真♂2年 | > | (ちっちゃい胸を揉みながら、トロンとした表情の莉奈を誘うように目を見つめると、チンポをいきなり根元まで突っ込んで、子宮まで猛アタックする)う..ん...! (2015/11/28 02:50:27) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | んっあぅっ(大きなオチンチンを容れられると少しビクッとして反応しながら相手に抱き着く) (2015/11/28 02:51:56) |
海原真♂2年 | > | はぁ...うん..(莉奈の胸を舐め始める、小さな乳首を口に含み軽く吸うと、ゆっくりピストンして、くちゃくちゃとおまんこから音がする) (2015/11/28 02:54:31) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 気持ちい?(自分と相手の性器の接合部を見ていると段々と興奮が増してきて)見てくださいここ出たり入ったりしてますよ(そう言って両手でおマンコを広げておちんちんが出入りするのを見やすくする) (2015/11/28 02:57:53) |
海原真♂2年 | > | ぺろ..ちゅ...莉奈ちゃん...ちゅ...本当に淫乱な子だね....ちゅる(性器の接合部を見て、乳首を吸ったりキスキスしたり、いきなり甘噛みして、莉奈の腰を掴んで、オナホを使うように上下に動かしている) (2015/11/28 03:00:41) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | あぅっ(絶頂に達しそうになりながらも我慢して大きなオチンチンを締め付けて刺激する) (2015/11/28 03:02:28) |
海原真♂2年 | > | お...はん..莉奈ちゃん..すごい締めてるな...(握り潰すみたいに桜色の乳首を摘む、熱い鉄棒のようなチンポに膣壁が引きずり出す勢いで何度も何度も深く子宮に突きこむと)あぁ...はぁ.オレも...いきそうな... (2015/11/28 03:05:13) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 中で、中で出して良いよ、一番奥で出して(我慢の限界に達していってしまう (2015/11/28 03:07:36) |
海原真♂2年 | > | (激しい射精感に耐えるように莉奈の乳首を強く吸いながら)莉奈ちゃん...!(相手の名前を呼びながら、チンポが子宮の奥を激しく突きたてると、膣内に熱い精液が子宮を直撃して注ぐ) (2015/11/28 03:09:52) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | うっぁぅ、奥にいっぱい濃いの入ってきてる(危険日のことも忘れていて、ただただ相手の射精を奥深くで受け止めて) (2015/11/28 03:12:04) |
海原真♂2年 | > | はぁ...はぁ...(射精が終わると、チンポがそのままマンコに置いて、莉奈を抱きしめて、乳首をちゅうっと吸って言うと)中出ししちゃったな...莉奈ちゃん...もっと欲しい? (2015/11/28 03:15:14) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | もっとほしい、(おマンコの中の精液はおちんちんで蓋をされ漏れだすことができず)【そろそろ学年ばらします?】 (2015/11/28 03:16:34) |
海原真♂2年 | > | 【いいですよ~】 (2015/11/28 03:17:17) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【はーい】 (2015/11/28 03:18:34) |
海原真♂2年 | > | じゃ..(チンポをマンコから抜くと、席に座って膝を指して言うと)莉奈ちゃん、膝に座って 【アナルの方は大丈夫かな?】 (2015/11/28 03:19:49) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【ちょっと苦手です】 (2015/11/28 03:21:18) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | こんなかんじ?(対面で相手の膝の上にすわる (2015/11/28 03:21:44) |
海原真♂2年 | > | 【了解~なら前にして】 (2015/11/28 03:21:56) |
海原真♂2年 | > | そうそう~ (ニャニャと左右の乳首をつまみ弄る)莉奈ちゃん、オナニーをしてみる? 【学年をばらしますか?】 (2015/11/28 03:24:17) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | えーオナニ?(ムスッとして言うとパーカーのポケットから生徒手帳を落とす) (2015/11/28 03:25:56) |
海原真♂2年 | > | うん? なにか落としたよ (と、落とした生徒手帳を取って)ほら...え?....ええ??...三年生?..(信じがたいものを見つめて、そして莉奈を見ると).莉奈.....先輩? (2015/11/28 03:30:01) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | あ、バレちゃった?(ニコニコと笑いながら言い) (2015/11/28 03:31:58) |
海原真♂2年 | > | え..本当..? (と聞きながら、いきなり頭を下げて謝ると)失礼しました..! (2015/11/28 03:34:32) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 敬語じゃなくて良いよ、(そう言いながらも対面座位でおちんちんを挿入し始める) (2015/11/28 03:37:35) |
海原真♂2年 | > | 莉奈..先輩..(挿入しながら、莉奈先輩の顔を見つめて、そしていきなりキスして、耳元に聞くと)あの..先輩にもう少し乱暴にしてもいい...? (2015/11/28 03:40:40) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 彼氏以外に乱暴にされるのはなー(口を少し尖らせて言い笑って見せて)彼氏になるなら乱暴してもいいよ (2015/11/28 03:42:37) |
海原真♂2年 | > | え、いいですか...? (少し驚くと、深くうなずく)はい..光栄です(莉奈先輩を見つめて言うと、そのまま彼女を抱き上げる)では..遠慮なく.... (2015/11/28 03:47:05) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | でも、他の女の子とセックスしたら切っちゃうよ?(そう呟いた後に相手にキスをして舌を入れる) (2015/11/28 03:49:04) |
海原真♂2年 | > | え?はい.. (苦笑しながら、激しく舌を絡めあっていると、そして莉奈先輩を床に四つん這いにひれ伏させてチンポを乞うような格好させて) (2015/11/28 03:51:52) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | おマンコにオチンチンいれて(四つん這いにされればバックで犯されることを望む) (2015/11/28 03:54:25) |
海原真♂2年 | > | はい..!(ギュッと締め付けてくる膣を無理矢理押し広げるように肉棒を侵入して獣のように腰を振りはじめる) (2015/11/28 03:55:29) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | おっきいよぉ(突かれるたびに先程の精液と愛液が混ざり合ったものが溢れてきて (2015/11/28 03:57:37) |
海原真♂2年 | > | 先輩の中...暖かい....すごい締めてる...!(腰をガッチリ掴んで固定し、小刻みに素早く出し入れを繰り返し、奥に刺激を集中させる) (2015/11/28 03:59:43) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 真のオチンチン大っきくておマンコえぐれちゃう(ビクビクと小刻みに反応する) (2015/11/28 04:01:08) |
海原真♂2年 | > | 莉奈..先輩..!(腰を動きつつ、股間を叩く、子宮を亀頭で何度も押し上げる、同時に手を伸ばし、指先で乳首を転がしたり、摘まんで捏ね回したり、爪の先で弾いたり) (2015/11/28 04:02:19) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | おマンコ気持ちいよぉ(愛液でニーハイが濡れていて) (2015/11/28 04:04:42) |
海原真♂2年 | > | (ピストンしながら、いきなり先輩の髪を掴まって、前に強く突き込むと)先輩..! (呼びながら、先端を奥に押し付け、子宮を直撃させるように精液を迸らせる)はぁ...はぁ...はぁ.... (2015/11/28 04:08:27) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | うっぅぅ(おマンコの奥に温かい物を感じて) (2015/11/28 04:12:06) |
海原真♂2年 | > | (そのまま後ろから先輩を抱きしめて、優しくキスして、耳元に言うと)大好きだよ..莉奈先輩.. 【姫崎さん、すみません、睡魔がやばいので、ここで終わりにしましょうか?】 (2015/11/28 04:15:13) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【あ、私も同じです (2015/11/28 04:17:09) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【ありがとうですね】 (2015/11/28 04:17:25) |
姫崎 莉奈♀3年 | > | 【お疲れ様です (2015/11/28 04:17:45) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀3年さんが退室しました。 (2015/11/28 04:17:48) |
海原真♂2年 | > | 【ありがとうございます~ お疲れ様でした】 (2015/11/28 04:17:55) |
おしらせ | > | 海原真♂2年さんが退室しました。 (2015/11/28 04:17:59) |
おしらせ | > | 荻原夏希♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/28 14:40:57) |
荻原夏希♀1年 | > | 【こんにちは。失礼します】 (2015/11/28 14:41:22) |
荻原夏希♀1年 | > | (休日の午後。本来ならば寮の自室でゴロゴロしているところを学校の図書館に来ていて。というのも、部活での原稿の締め切りに間に合いそうもないからで。朝から一人、机に向かい、頭を抱えている) (2015/11/28 14:46:19) |
荻原夏希♀1年 | > | (シャーペンを持つ手が止まらずに動いている。紙に文字を書く、カツカツという音が響いて。そしてしばらくするとその音が止み。それと同時に大きく反るように体を伸ばして)……ん~…!終わったぁ……!(満足そうに微笑むと机に突っ伏す。) (2015/11/28 14:49:42) |
荻原夏希♀1年 | > | (夏希は手動で原稿を書いている。それは部員の中では数少ない。だからこそ、時間もかかるのだが。机の上には山積みになった本や、原稿が広がっている。それを片付けようと立ち上がり、本を抱えて棚に向かう) (2015/11/28 14:53:36) |
荻原夏希♀1年 | > | (本を本棚に戻し、原稿をファイルにはさむと、満足気に笑って。時計を見て、まだ時間があることを確認すると再び本棚に向かって、ズラリと並ぶ本の背表紙をじっくりと見始める) (2015/11/28 14:56:55) |
荻原夏希♀1年 | > | (やがて、小さくアクビをすると、図書館を後にした。)【失礼しました。】 (2015/11/28 15:00:24) |
おしらせ | > | 荻原夏希♀1年さんが退室しました。 (2015/11/28 15:00:29) |
おしらせ | > | 黒瀬彰人♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/29 19:52:11) |
黒瀬彰人♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/29 19:52:24) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/29 19:56:28) |
黒瀬彰人♂3年 | > | (ひんやりとした空気に身震いをして目を覚ました。どうやら放課後から居眠りをしたまま、ねこけてしまったらしい。担当の司書は気が付かずに帰ってしまったのだろうか。冷えた室内は、エアコンが切られてしばらくたっているようで)……さっむ。(唇をへの字に曲げると、ついでに眉根にシワを刻んで頭をかいた) (2015/11/29 19:58:26) |
黒瀬彰人♂3年 | > | 【久々なもんで、どうぞお手柔らかに(笑)よろしくです】 (2015/11/29 20:00:37) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (放課後。友達と飽きることなく教室で喋っていた。校舎から出る頃には、日がどっぷりと落ちてしまっていた。白いマフラーを口許まで被せて) さぁむいなぁ。んー。(返却しそびれてる本を返そうと、図書館に。扉を開けて中へと入っていく。) んわ、ここも寒いやんか。 (カウンター付近にて、返却手続きを済ませようと、人影を探して。物音がする方を見ると、軽く会釈だけしてみて) (2015/11/29 20:05:33) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こちらこそお手柔らかにー。よろしくお願い致しますー。】 (2015/11/29 20:05:59) |
黒瀬彰人♂3年 | > | (物音がして、そちらを振り向くと見かけぬ女生徒が一人。鍵が閉まっていなかったということはあの司書は、あまりにも起きない自分に業を煮やして帰ってしまったのだろう。律儀にエアコンはオフにして)リボン……、二年?ねぇ。エアコンつけてこっち来て?(ブレザーのリボンタイの色は、彼女が1学年したであることを告げている。寝ぼけた様子でエアコンのほうを指差すと、彼女に向かって手をおいでおいでと振ってみせる) (2015/11/29 20:09:22) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (手慣れたように、勝手に返却手続きを行っていく。カウンターから手をめいいっぱい伸ばして、本を返却済みのワゴンへと乗せた。) …これでえぇやろ。んー? 2年生やけど。さむいの?(声がした方へと振り返る。館内は冷えていて、寒かったのだろうと、空調パネルの元に行き、暖房をいれる。手招きされる方へと向かい) こんなとこで、寝てるとなぁ、風邪引きますよー?(目上と分かると敬語混じりに咎めて) (2015/11/29 20:18:47) |
黒瀬彰人♂3年 | > | うん。寒い。帰る前に司書さんがいつもは起こしてくれるんだけどね…。(寒いと言いながら自らの腕をさすって、わざとらしく身震いをしてみせる。細身でどちらかというと女性的な印象を与えるツリ目の容姿。動物に例えるなら猫というよりは狐。素直に近寄ってくる女生徒のその手を引いて自らの膝の上に乗せようとする)ねぇ。エアコンきくまで、つきあって (2015/11/29 20:23:41) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 何回も寝てたら、司書さんもなぁ、起こすのイヤになるんやないの。(首を傾げ、寒いと訴える相手を眺め。手を引かれる前に、自身のマフラーをぐるぐると外していく。相手の首元に巻こうと、近付いて。) んー?これ貸してあげるから、我慢したらえぇんやない? さっきスイッチいれたばっかりやし。 (マフラーの中央部を持ち、相手の首背に掛けてみて) (2015/11/29 20:29:19) |
黒瀬彰人♂3年 | > | (空振りした手のひらは空を切り。むぅーとまた唇をへの字に曲げる。ふわりと巻かれたマフラーはぬくもりと、柔軟剤か香水か。甘い花の香りが鼻腔をくすぐる)ん。なんか、これ甘い匂いがする(遠慮もなしにクンクンと、そのマフラーの香りを嗅ぐと、楽しげに笑って今度は彼女の髪へと手を伸ばして、その匂いをかごうとする)こっちはどんな匂い? (2015/11/29 20:33:12) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (巻いているうちに聞こえてくる何だか不服そうな声。小さな笑い声を漏らしながら、相手の前に立ち直す。白く柔らかい素材のマフラーについた香りは、恐らく柔軟剤で。) んー? 洗濯したばっかりやから、ふかふかやろ。(サイドに結わいていた髪の束をとられる。頭を傾けながらも、眉間にシワを寄せ。) こっちはーとか、かぎすぎー。(伸ばされていた相手の手をゆるく捉えて、髪から解こうと) (2015/11/29 20:39:28) |
黒瀬彰人♂3年 | > | あはは。眉間にシワ!(解こうとする手には逆らわず、彼女の髪空手を外すと今度は彼女の眉間に冷え切った指先をくっつけて、ここ!っと楽しげに笑う)女の子が眉間にシワ、クセついちゃうと大変だよー?ほら、のばしとこーねー。(へらへらと少女の顔を遠慮もなくペタペタと触ると、ちょっと考えたように首をかしげてお伺いを立てる)ねー。やっぱ、寒いから少しだけハグしたい。 (2015/11/29 20:43:29) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | つっめたー。えぇ、先輩のせいなんやから。(指先が当てられても、尚、冷たさで不服の意を示す。触れ続けられると、照れも混じり) んー。ほっといてくれたら、直るんですー。これはー。(少しずつ相手の口調に表情が緩み始める。お伺いに目を丸くして) 少し、だけなぁ。いーち、にーぃ、(寒さを訴える先輩の頭を抱えるように、抱きしめてみて。) さん。(離そうと腕を緩め) (2015/11/29 20:50:14) |
黒瀬彰人♂3年 | > | なら、今度は僕のばんねー。(無邪気に笑うと、今度は自分の方から彼女を引き寄せて腕の中へ。冷えた唇をあたためるという名目で彼女の首筋に唇を押し付けると、今度はそのうなじをくんくんとかぐ)んー。君、いい匂いするね?僕いい匂いのするこ好き(クスクスと笑うと、ギューーっと彼女を抱きしめて)ひゃーく、きゅーじゅーきゅーっ、きゅーじゅーはーちっ (2015/11/29 20:53:52) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | わ…、ぁ。(引き寄せられた腕の中。ブレザーのごわついた感触が当たる。首筋に何やら、冷たくてやわらかい感触、くすぐったくて身を捩らせ) んぅ…っ、や、くすぐったいー。んー、かがんでえぇの、はーなーしーてー。 (強く抱きしめられている間、腕の中で胸元を押して、離すよう訴える。) ぅーわ、長いやんか。 おーしまい。(もごもごと胸元で喋り、離れる隙を窺い) (2015/11/29 20:59:10) |
黒瀬彰人♂3年 | > | えー。だめ?(ぷくっと頬を膨らませて、腕の中の彼女と視線を合わせるとその顔を改めてじぃっと見つめて)……ん。顔赤くない?照れてるの?かわいいなぁ。あはは。(膨らませていた頬をゆるめると、またヘラヘラと笑って彼女を縫い止めていた手を解くと、その指でちょいちょいっとからかうように頬をつつく)ねー。名前はなんていうの?僕ねアキト。 (2015/11/29 21:02:01) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | だーめ。くすぐったすぎるのと、かぐのがあかん。(じいっと見つめられると、視線を外すようにして首を横に何度か振って。) 照れてませんー。からかいすぎなんやから。 (腕を解かれると、安堵したように息をひとつ吐く。それでも頬をつつかれ、むぅっと横を向いたままで。) んー、あゆさわー。もう温かくなったやろ? (2015/11/29 21:07:46) |
黒瀬彰人♂3年 | > | えー。まだ冷たいよ?(と、手を解いても逃げる様子のない少女にご満悦顔。そっと彼女の手を取ると冷たい指を絡ませて、手の甲に唇を押し付ける)なるほど、あゆのんだねー?よろしく。じゃあゆのん。今日は紳士でいるからさ。もうちょっとだけ、体温分けてよ。ね?(いたずらっぽく笑むと、彼女の唇に触れるぎりぎりのところまで唇を寄せてちゅっと濡れた音だけ響かせた)キスは、照れ屋さんの恥ずかしがりー、な?あゆのんがしたくなっちゃうまでお預けにしとくから、ね? (2015/11/29 21:12:50) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | んわ、冷え症なの?(冷たさに目を丸くして、首を傾げる。自らの手の甲に唇が寄せられると、さらにその瞳を大きくして。) んー? あきとくんは、紳士なんや。ん…っ。(いたずらな笑みまで、見ていたが唇があまりに近付くと目を伏せる。耳に届く濡れた音に加えて、唇に伝わる呼気。) …照れてないんやから。もうー。(悔しくなると、相手の言葉が終わらないうちに、首元に手を伸ばして距離を詰める。唇のはしっこに、軽く唇を触れさせる。) (2015/11/29 21:22:24) |
黒瀬彰人♂3年 | > | あはは。負けず嫌いさんだね(口の端に当たる柔らかい感触に、くすりと笑みを深くする。嫌がられてはいないことをそれで確認すると、彼女の背中に手を回してゆっくりとこちらからも唇を合わせていく)キス、まで甘いね(ちゅっと音を立てて、彼女の下唇をはむと舌先を伸ばしてお伺いを立てるようにぺろりと唇を舐める)ねー。キスしたくなったってこと、だよね? (2015/11/29 21:27:40) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (言われたことには、目をじっと見た後に頷いて応える。ブレザー越しの背中に手が触れると身体を寄せてみて。唇を合わせた後、) ん…甘いとかないの。 (唇が次に塞がれるまでにしゃべる。音が聞こえる前には、目を伏せて。舌先が唇に触れると、軽く肩を震わせてしまう。) んー、ないしょ。 言わなきゃ、わかんない?(こっちからも、音を立てて軽い口付けをしてみて。) (2015/11/29 21:37:33) |
黒瀬彰人♂3年 | > | えー。言葉にして欲しいとか、思ったんだけど。言葉よりも、行動、だね?(返されるくちづけ。離れようとするその唇を追いかけるように唇を合わせると、舌を差し入れて彼女の口内の粘膜を舌先でくすぐる。彼女は甘いとかない、と言ったけども……)…ん、やっぱり甘い、よ?(彼女の照れ隠しも混ざった返答はくちづけで押し留めて、背中に回した手でゆっくりとその背を撫でる。優しいキスと、撫でるだけの手元。それ以上のセクシャルな動きは見せず、ただ優しく彼女に触れて口付ける) (2015/11/29 21:47:03) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (唇が深めに重なると、舌が差し入れられる。舌先の感触がくすぐったくて、唇が無防備に開く。) ん…、んん…っ。(返事をしようとした声は、唇を塞がれ吐息と混じっていく。舌先を捉えると、優しく絡めとり。背中をゆったりとなぞられると、僅かに身を捩らせて。優しい口付けと伴い、身体の内側から熱が籠っていく。身体の力も次第に抜けて、相手に頼るように身を預け) (2015/11/29 21:55:48) |
黒瀬彰人♂3年 | > | かわいいね?あゆのんは(身を預けてくる様子に、その頭をなでてゆっくりと抱きしめる。つむじにくちづけをひとつ落とすと楽しげに笑って)このまま食べちゃいたいとこだけど、今日はキスとハグだけ、ね?意地っ張りのあゆのんが、どーしても僕のことが欲しくなるまでは、待ってあげる(顎を引き寄せて、彼女を上向かせると、甘い毒を吹き込むようにその耳朶に吐息を吹きかける) (2015/11/29 22:04:08) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | ん…なーいー。(頭を撫でられると、その背に腕をきゅっと回して。やわらかい感触が降ってくると、それだけでも身をゆったり捩らせて。高ぶってきている身体は隠せてない様子。悔しそうに見つめてみても、頬は赤いかもしれない。) んー…あきとくんは、紳士なんやろー。 ずうっと待ってたらえぇんやないの。 (口を開くと出てくる抗う言葉。顎を引き寄せられ、上を向いたまま目を細めて些細な刺激に耐える。) っ…ん。 (2015/11/29 22:11:04) |
黒瀬彰人♂3年 | > | 紳士なのは今日だけ、かもだけどねー(耳朶に吹きかけた吐息ですら刺激になっている様子に、耳元から首筋、鎖骨へと舌先を滑らせる。ブレザーのシャツを乱すことはない。彼女の性感を煽るように舌を這わせ濡れた皮膚に吐息を吹きかける)あゆのん、焦れてる?……いいよ。我慢できなくなったら他の男に抱かれても(クスクスと笑いながら、もう一度視線を合わせて、優しく口付ける。そしてぎゅーっと抱きしめて彼女の首に顔を埋めると、楽しげに告げる)でも、僕は、あゆのんが欲しいって言葉にするまで、抱いてあげないから。僕が欲しくて欲しくて身体が疼いちゃうくらい欲しくなっても、きっとあゆのんは抱いてなんて言わないよね? (2015/11/29 22:17:52) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | なんやの、それ…ぇ。 ん…ぅ。(舌先が這う感覚を追うようにして、首を反対側へと傾けていく。濡れた肌に相手の息がかかると、耐えられなかった分の吐息がこぼれていく。) は…ぁ。ん、耐えて…るー。 んー?せやなぁ。他のとこ、行ってくるかもしれへんなぁ。(目を細めて、ぼんやりしたまま視線を合わせる。優しい口付けに、もう抗わずにすんなり受け止め。) ん…、言ったり、せぇへん。もうー。 (首筋へと顔を埋める男の胸板を、ぐーっと押して、離れてみようと試みて) (2015/11/29 22:26:00) |
黒瀬彰人♂3年 | > | それが、僕だから、なぁ(ちゅっ、ちゅと音を立てて口付ける。が、彼女が抗うように、抱き寄せた胸に手をあてると、残念そうに唇を離して彼女を膝の上からおろしてその背をとんっと押した)他の男で満足できるなら、そうしておいで?でも、あゆのんがキスだけで焦れて欲しくなっちゃった相手は僕だからね。(クスクスと楽しげに笑うと、彼女が最初にそうしてくれたように彼女のマフラーを巻きつけてあげる。きっと彼女のものとは異なる香水の香りがほのかに彼女の鼻腔をくすぐるだろう) (2015/11/29 22:34:21) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (音を立てる口付けに、目をきゅっと伏せて耐えて。膝から下ろしてもらうと、スカートの裾を指先で払って伸ばす。) ぅわ、もうあきとくん、意地悪過ぎる、から司書さんにも起こしてもらえへん、のー。 (でたらめな口攻撃。覇気も弱まり、高ぶった身体は抑え込んだはず。マフラーを巻いてもらうと、漂う香水の匂い。顎から下を少し空けるようにしてマフラーをずらして。) 温まってよかったなぁ、こんなとこで、寝るのあかんからね。(焦れた自身の身体を抱えて、図書館を後にする。次第に駆けたのはマフラーから香る匂いのせいで。) (2015/11/29 22:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬彰人♂3年さんが自動退室しました。 (2015/11/29 22:54:33) |
おしらせ | > | 黒瀬彰人♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/29 22:54:40) |
黒瀬彰人♂3年 | > | 意地悪、かなぁ?(女の子には常に優しく、優しくを心がけているというのに。またもや、意地悪という称号をもらうと困ったように首を傾げる。でも、彼女に触れぬくもった指先に、笑みを深くすると自らの指に口付ける)あゆのんかー。かわいいなぁー。ゆっくり、じっくり、時間かけてたらしこまなきゃ、ね。意地悪と、意地っ張り、うん。なんか、楽しげ、だよね?(楽しげに鼻歌を歌いながら、温もった図書室で彼女の残り香に鼻をすんっと鳴らすとまた、うとうとと居眠りを始めた。きっとまた、ここで、彼女と再会する。その日のことを考えながら、ゆっくりと瞼を閉じる。明日の朝、げんなりした顔の図書司書に叩き起こされるまで)おやすみ、あゆのん。また、ね。 (2015/11/29 22:55:50) |
黒瀬彰人♂3年 | > | 【うわ。落ちちゃった。申し訳ない】 (2015/11/29 22:56:22) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【いえいえー。それよりもお相手ありがとうございましたー。】 (2015/11/29 22:57:01) |
黒瀬彰人♂3年 | > | 【9時半で、エロる仕掛けるかすごい悩んだー(笑)こちらこそ、お相手ありがとうございました】 (2015/11/29 22:57:22) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【じゅーぶん仕掛けられていた気が…(笑)、はーい、お部屋もありがとうございましたー。落ちときますー。】 (2015/11/29 22:59:31) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/11/29 22:59:38) |
黒瀬彰人♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。自分も落ちます】 (2015/11/29 23:00:32) |
おしらせ | > | 黒瀬彰人♂3年さんが退室しました。 (2015/11/29 23:00:37) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/30 10:17:47) |
おしらせ | > | 佐藤真宏♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/30 10:18:34) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【ごめん、見事に2人で行き先分かれてて面白かった!笑】 (2015/11/30 10:18:56) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません!よろしくお願いいたします!】 (2015/11/30 10:19:51) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【うん、こちらこそー。 とりあえず、最初はお任せしていいかな?話しかけていく方が多分やりやすいからっ!】 (2015/11/30 10:20:47) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました…お待ち下さい…】 (2015/11/30 10:21:19) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【はーい、ごめんね、よろしくっ】 (2015/11/30 10:21:59) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | (色々とあった休日を弓道の練習に向けていたが、平日の今日は臨時の休校だった。休校ということもあって部活も相変わらずのオフとなった。休日に行う予定だった授業の予習と復習をするために寮から学園に足を運べば図書館に向かい、勉強を始めた。坦々とペンを動かしながら時より前髪は下ろしているが真ん中辺りに装着した白いカチューシャを動かしたり、赤く細いフレームの眼鏡を動かしたりしている) (2015/11/30 10:26:04) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【あれっ!?短い…すみません…】 (2015/11/30 10:26:20) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【ええよええよんっ、どうせこっからまた増えてくから…(白目】 (2015/11/30 10:26:55) |
佐藤真宏♂2年 | > | (今日は月曜日。目が覚めたのは9:30頃。完全に寝坊きてしまった!と理解すると、急いで、着替え、後者の方へと走った。…しかし)今日…休校だった…。ついてねえな…(溜息をつき教室を後にすれば…今から帰るのも面倒臭い…ならばどこかで時間を潰してやろう…と思い訪れたのは図書館。地味に優等生なこの男、予習復習を、しっかり行うために、あわよくば誰かと会えるかもと期待を込めて図書館へ…。学習スペースとなっているところへと向かうと…思いもよらぬ人に出会い、近寄り話しかけて)よっ、川崎さん。勉強してんの? あれか、ひょっとして川崎さんも休校だって忘れてた感じー?(隣、失礼するよーなんて声をかければ隣の椅子に座り、カバンを置く。少し疲れたように背もたれに体を預け。) (2015/11/30 10:34:16) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【早速誤字…。後者→校舎ね。】 (2015/11/30 10:35:31) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | おはよう、佐藤くん。いい朝ね?(いつもの無表情で何を考えているのか分からない感じなのが非常にミステリアスな印象を与えているのだろう。昨日、一昨日と私のなかの弓道を変えてくれた後輩の兄を見れば成る程なと思い始めてくる。たまに疼く痛みに左手の親指の甲に巻き付いていたテーピングを見つめる)私は学生寮で住んでいるから学園の休校は理解していたわ。しかしながら、あなたの妹さんのおかげで勉強を忘れるくらいに週末は弓道漬けになって授業の予習と復習を忘れたのよ。だから、その勉強のために図書館に来たのだけれどやっぱり誰もいないわね?(ぼおっと図書館の室内を見渡すが佐藤くん以外はいないためある程度大きな声を出していいみたいだ。まあ、私は声が小さいから関係ないだろうが)佐藤くんって意外と真面目で頭がいいのは予習と復習をしているからなのね?驚きだわ…(社会科の地理の復習をしながら坦々と話していく) (2015/11/30 10:43:56) |
佐藤真宏♂2年 | > | ああ、本当に良い朝だよ…休校だって忘れてなけりゃ今頃まだ布団かぶってるはずなのにな…。(ため息をつきながら普段通りの彼女を眺める。と、そこで部活動で何か怪我でもしたのだろうか…テーピングを巻き、気にしているのに気付けば心配そうに見つめて)それはあれか?同じく寮に住んでる俺への当てつけか何か? むぅ、俺別にそんな抜けてるキャラじゃねえんだけどなー…失敗したー。 あ、妹から聞いてるよ、なんか怖いと思ってた先輩と仲良くなって、しかも名前で呼び合ったりして…ってさ。 なるほど…うちの妹が迷惑かけた…?そりゃ悪かったな、川崎さんの役に立てるかは分かんねえけど、俺でよければ今度は勉強で付き合うぞ? って、大丈夫か、その手…練習で怪我でもしたのか?(カバンから、数学の教科書、問題集、ノートを取り出して、パラパラと教科書のページをめくる。)驚きってのはちょいとひでえな…俺そんな何もやってないように見える…? (2015/11/30 10:52:45) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | あれっ?佐藤くんって寮に住んでいたのね?妹さんがいたから自宅通いかと思っていたわ。まあ、男性寮と女性寮は違う場所にあるうえに顔を合わせる機会もないから分からなかっただけよ。まあ、早起きは三文の徳よ?(地理の復習を素早く行い、予習に移っていた)怖い先輩ね…(ふっとペンが止まり、俯きながら何かを考えている)えっと、迷惑はかけていないわ。彼女が真剣に弓道と向き合いはじめて私も嬉しかった。そのためにずっと練習に励んだ代償よ。お安いものだわ…(素早く地理の内容を終えれば数学の教材を取り出しながら学園の自動販売機にしかないペットボトルに入ったカフェオレを取り出し、飲めば笑みを浮かべている)ええっ、佐藤くんが私と勉強したいなら大丈夫よ。そして、手は皮が捲れただけよ。大丈夫。そして、佐藤くんって部活一筋のイメージがあるわ…だから意外… (2015/11/30 11:06:38) |
佐藤真宏♂2年 | > | んぁ…知らなかった?そーだけど。あー…あいつも寮に住んでるよ。もちろん別々だけどさ。 自宅通い…もできない事はねえんだけど、ちょっと時間かかるからな…こうさせてもらってんだ。 そだなー…川崎さんに会えたことだし、得はしたな(けらけらと笑いながらそういえば、ニカッと笑みを向けてみよう。そして気付いたら地理の復習をしていたはずなのに、次は予習…そして別の教科書へ…と、移っていて…なんだか格の違いを見せつけられた気がした…。)そっか…迷惑かけてねえんなら良いんだ、てか、川崎さんが面倒見てくれてんなら、俺も安心だしなっ!これからもよろしく見てやってくれよ?(言い終えれば、用意は完了し、ようやく復習へと取り掛かる…むぅ、と少し唸りながらイマイチ理解できなかったところを眺めて…)川崎さんと勉強なんて事態に決まってんだろー、分かんないとこは教われるし、何より美人だし? そっか、なら良いんだ。気にしない。でも無理はすんなよ…?(と心配する姿は…少し兄妹を思わせるかもしれない。けらけらと笑いながらペンを走らせれば途中で止めたり…と、イマイチ進まない。) (2015/11/30 11:20:20) |
2015年11月14日 19時28分 ~ 2015年11月30日 11時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>