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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2015年11月24日 18時12分 ~ 2015年11月30日 18時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

涌谷 亮♂2年――入り口だけで焦らす指は、二本を束ねて彼女の膣へと侵入する。熱く蕩けるような粘液が挿入を容易にさせていた。抵抗もなく飲み込まれる二指が肉襞に覆われながら第二関節までを飲み込ませては、くっと折り曲げ指先で膣内の敏感部を探るようにくちゅくちゅと卑猥音を鳴らしながら何度も挿送を繰り返す。)指だけじゃ足りないっしょ…、おねだりできたらっ、…今触ってるのちゃんと挿れてあげますよ…。   (2015/11/24 18:12:59)

神凪司♀3年は、ぁ…ぁ……っひ、いぅ!?(撫でている肉棒の先からはねっとりと液体が伝いぬるぬると自分の指に絡み付いてくるのすら快楽で…うっとりと目を細めながら掌で愛でるように愛撫を続けているとぴくぴくと震える肉棒にこくりと生唾を飲み込んでいると、陰部に触れる冷たい空気に小さく声を上げていると、淫花に触れた指がそのままねっとりと蕾に触れられた瞬間)ぁっ!?♡ぁ、んっひ…っ~~~っっ♡♡(蕾を指先や爪で甘く擦られた瞬間に、こぽりと大量の愛液が膣から伝い落ち床にぽたぽたと水溜りをいくつも作り上げる…恥骨が浮く腰がカタカタと振るえ激しい絶頂に悶えているのが直ぐに分かる―――室内では男女の嬌声と粘り気の強い水音が響き、耳から直接犯されている感覚に捕らわれポロポロと目尻から涙を零しながらも肉欲に溺れる雌の顔を浮かべて、うっとりと重ねられた唇に縋っていると…にゅるりと滑りこんだ2本の指に)いっ、あぁっんっ(声を上げ悦んでその指を受け入れ…ねっとり舐る様に絡み付く…そのままちゅこちゅこと膣内を探られると、口からは唾液が伝い落ち声にならない悲鳴を上げて喉を反らしてしまう   (2015/11/24 18:26:29)

神凪司♀3年閉まらない口からは声が絶え間なく漏れ、肉欲に身を捻りながらも溺れてしまう…挿送を繰り返す指に悶えていると微かに聞こえてきた涌谷の声に息を吞んでから小さく声を震わせて)お、まんこのおく…ぅ、あぐっあ、あっあ、ひぅっせつない、で、すぅっ…おく、はっひぃっおくぅぅうっ…♡おかしてぇええっ♡(完全に欲に溺れた雌の顔で涌谷に縋る様に切ない視線を向けてから、絡み付く様に涌谷の腰に足を絡める)   (2015/11/24 18:30:44)

神凪司♀3年【私も、涌谷さんの素敵な文章で夢中になってしまいそうです…!w】   (2015/11/24 18:31:11)

涌谷 亮♂2年(普段は気弱でおどおどと全くもって内向的な先輩も、スイッチが入るとまるで別人のようだった。自身の要求にもなんの抵抗もなく寧ろ乗っているのかと思えるくらい素直におねだりをする彼女へはそっと頭を撫でてにこりと微笑んだ。牝として堕ちた先輩には後輩にやりたい放題犯されるのがきっとお似合いだろう。)――先輩の胸に埋もれながら騎乗位とか、――俺明日死ぬな…。(ふと自嘲気味に苦笑を漏らしては独り言を吐き捨て、彼女自ら絡めてくる体制から自らも一度体勢を整える。長身の彼女であったが男としてまだこれくらいであれば難なく抱え上げれる程度の筋力はあったようだ。しな垂れる彼女の体を浮かせてはそのまま自らの膝元へ…当然待ち構えるは雄々しく天を見上げる肉槍が頭上の彼女の秘書部へとフェードインしていく。)っぁ…、ぐっちょぐちょまんこ…、司ちゃんのまんこ気持ちよすぎっ…(降ろした下半身は根元まで一気に躊躇なく彼女の膣内を穿ち貫いた。ごぷりと愛液が隙間から零れ既に結合部は互いの汁で地面を汚すほどに。)ほらっ…、っぁ、これ欲しかったんでしょ…、ぎんぎんのおちんちん、…後輩のおちんちんに犯されたかったんでしょ…?   (2015/11/24 18:40:51)

涌谷 亮♂2年(既に理性の箍が外れた彼女にであればこれくらいの淫語はなんともないであろう、なんなら悦ぶのではないか。言葉を述べては眼前の大きな二つの乳房にむしゃぶりつくように愛撫する。体勢を少し後ろに寄りかからせながら腰を小刻みに上下に小突けばその度に膣内奥深くに鈴口が子宮に当たるのがわかるだろう。)   (2015/11/24 18:41:00)

神凪司♀3年…はぁっ…はぁっ…っ(体が熱くて熱くて、燃えてしまいそうで耐えていると、不意に持ち上がった自分の体にビックリして不安そうに涌谷を見つめたが、すぐに膝元に乗せられてこのまま腰を下ろせば天井を向いて居るあの肉棒に貫かれるのは間違いないだろう…ちゅぷっと触れ合う音がしたと思ったら…)は…ぅ、…く、ぅんっ……っぁあああ…っ!んっあっは…っ♡(一気に根元まで押し込まれた求めていた熱に力が一気に抜けて、そのまま涌谷にしな垂れ掛かって息を整えようとするが膣が肉棒を悦んでねっとりと絡み付いては肉壁で締め付け…根元の部分は舐ぶる様に優しく包み込んで波の様に締め付けれは緩めるを繰り返した)あ、んぅっ♡うれひぃっうれひぃれすっ♡あついっく、あぁっん!おくまでっおかされっあんっ♡おかされてぇっ♡あ、あっ♡(犯されて嬉しくて何度も頷いては腰を捻り膣内で悦んで貰える様にとゆったりと腰を振り出す   (2015/11/24 18:56:30)

神凪司♀3年小刻みに…そして時折大胆に腰を振っては涌谷を悦ばせ様として、完全に屈した雌として悦んで貰う為に必死に奉仕を繰り返していると、涌谷の方からも腰を小刻みに小突きだしたのに喉を反らして)やっあぁあああっ―――♡!ら、めっえぇえっむね、もっ…あ、んっんんっあ!おくぅうっあ!だめっだめ…っ!い、っちゃうぅううっ♡(小刻みに上下に小突かれれば鈴口が子宮を小突いてくる…ポルチオを虐められる度に淫花からは愛液がしとどに伝い…尿道からは潮が小突かれた衝撃で噴出してしまう…赤く色づいた乳頭すら敏感になり過ぎて痛いくらいなのに、酷く感じてしまう…)   (2015/11/24 19:02:27)

涌谷 亮♂2年あーあ…、折角の美人さんが台無し…、ッまぁ…、っは、ん…っぁ…、今は今でとっても可愛いですけどね、司ちゃん先輩…。(挿入されてからも彼女の肉欲は止まらなかった。まるで生き物のように飲み込んだ自身の肉槍を襞と壁で犯すように舐っては搾り取るように締め付けを激しく繰り返された。何度も突き上げる度に彼女からはあられもない喘ぎ声が響き、交わった個所からは卑猥な音がぐしゅぐしゅとピストンの度に溢れ零れていた。緩い腰の動きから突き上げる動きを交互におりまぜ、彼女の悲鳴に近い喘ぎと共に淫花からは愛液が勢いよく自身の腹部に噴き出す。室内には欲望の香が充満し牡と牝の其れが卑猥に混じりあっていた。そんな香すらも今の二人にはカンフル剤となって興奮をさらに増やす要素としかならなかった。そして、どれだけ互いの体を貪りあっていただろうか、ようやく自分にも限界の兆しが奥からこみあげてきた。)――っくぁっ…、も…、流石にやっばい…、いきっ…そ!!(しゃぶりついていた乳首は唾液にまみれ、乳輪は涎で光を反射するくらいに濡れていた。突起が朱に染まり痛々しい外見とは裏腹に、   (2015/11/24 19:11:18)

涌谷 亮♂2年今はその個所ですら彼女の快感の大事な部分となっているだろう…こみあげてきた絶頂を捉えては腰の動きも一層早さをと激しさを増す。結合部からは互いの愛液が泡状に白く粘り気を纏わしながら新しい愛液を更に分泌させて興奮を表していた。登りつめた限界が発射される直前には彼女の中から抜くという選択肢を一切持たず、逆に膣内最奥へ押し込んでは溜めこんでいた白濁をなんの躊躇もなく注いでいった。)っぁ…、出る…、射る…イくっ…、!!   (2015/11/24 19:11:26)

神凪司♀3年や、あっあっ!みな、いでぇえっひ、ぐっあっひぅっ♡(ぎちゅぎちゅと結合を続ける淫部と肉棒にはてらてらと淫液塗れになっており、耳を塞ぎたくなる様な音が部屋の中に響いている…目にハートを浮かべながらも入らない力を懸命に振り絞り腰を動かすが、小突かれる度に背を反らして涌谷に寄りかかり腰を躍らせる…ピストンで突き込まれては逃げる様に腰を浮かし、抜けそうになると追いかけて腰を沈めるのを繰り返しては膣内に付き込まれる肉棒に悦の声を張り上げる   (2015/11/24 19:29:23)

神凪司♀3年何度も腰を打ちつけ合い肉同士がぶつかり合う音とねちょねちょという音に聞き入りながら涌谷の背中に甘える様に腕を絡ませて、軽く爪を立てていると舐られていた乳頭が離されて外気に触れる…その外気すら痛いくらいに刺激を与えてくるのにひくひくと膣を震わせていると、涌谷の腰の動きが激しさを増していくのに声を荒げる)あっあっあんっ♡や、やっはげしっく、あっあ、ひっ!あんっやだっあああっや、あああっ♡(パンパンッという激しい音とぐちゅぐちゅと泡立つその愛液にすら、悦楽を覚えてしまう…瞼を閉じて涌谷の肩に顔を埋めると膣奥に押し込まれた肉棒から勢い良く出された熱い精液…)あ…あ、あ…あつ、いっ…ふ、ぅうっ♡あ…ああ…っ~~~♡♡だ、めっあ、かちゃんできちゃう…ぅっ♡(腰をびくびくと震わせながらも、未だ射精を続ける肉棒から逃げようと腰を浮かせた)   (2015/11/24 19:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/24 19:46:01)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 19:46:16)

涌谷 亮♂2年(二人の生徒の嬌声が夜の旧校舎に響いた…他に誰かいれば間違いなく駆け付けるか見に来るであろうそれほど遠慮もない程だった。昂った性欲を持て余すことなく互いの体に発散させては身体を反らして逃げようとする彼女を離さず、そのまま全てを吐出しては…抱き寄せたまま地面へと自らも背中をついて項垂れる。)ッは…、っ…は…、んっ…、全部っ…、射しちゃった…(どれほど長く続いたのかわからないが、外を見れば明るかった青空は姿を消してもはや真っ暗闇。最初に電気をつけていなければ部屋の中も真っ暗でどこに何があるのかもわからなかっただろう。逆に明かりが灯っているために恥ずかしいという今更な気持ちもこみあげてくる。)司ちゃん先輩…、あのぉー…、もしまだ時間があれば…そのぉー…。   (2015/11/24 19:48:21)

涌谷 亮♂2年(火照った体からは汗が伝い流れ、まだ息も切れ切れのまま彼女へと言葉をかけた。健全な高校2年生であればこそ、まだまだ持続した逸物の元気っぷりに自分でも嫌気がさすが、性欲には勝てないでいた。恐る恐る彼女に声をかけては、悪戯に挿入されたままの自らの下半身をもう一度ぐいと押し込んでは自身の希望を伝えてみた。――もし彼女がまた首を縦に振ってくれるのであれば、今度はこの夜が明けるまで続けられるのであろう――〆)   (2015/11/24 19:48:30)

涌谷 亮♂2年【とりあえず、ひと段落できたので〆てみましたw 】   (2015/11/24 19:48:46)

涌谷 亮♂2年【とっても長いお時間お付き合いいただきました、まさか最後までできるなんて思わなかったのですごく楽しかったです!】   (2015/11/24 19:49:44)

神凪司♀3年(どれだけ抱かれていたのか…あんなにも日差しが眩しかったのに、今はもう真っ暗で外が見えない…下腹部には甘い痛みと痺れでジンジンする…トロトロと内股や下腹部、薄く生えている産毛程度の陰毛にもべっとりと精液がこびり付き、それをうっとりと見つめる。控えめに声を掛けてくる可愛い後輩に、にっこりと微笑みかけてから両手を涌谷の首に腕を回してから)気が済むまで…どぉぞ…あきらくん…♡(そう言ってから、ちろりと自分の唇を赤い舌で舐めた)   (2015/11/24 19:57:59)

神凪司♀3年【こちらも〆ですー!w】   (2015/11/24 19:58:09)

神凪司♀3年【こちらこそ、長い時間お付き合いいただきまして…!本当に、私も長文なので中々最後まで出来ないので今回とっても楽しかったです!】   (2015/11/24 19:58:49)

神凪司♀3年【それに、涌谷さんの文章も素敵でしたし思わず夢中に・・・w】   (2015/11/24 19:59:08)

涌谷 亮♂2年【長文で最後までって時間的に難しいですよねw いやいや司さんもとっても素敵でしたよ!久々に夢中になれました!】   (2015/11/24 19:59:43)

涌谷 亮♂2年【っと、雑談気味になってきたので…今日のところはここらへんで、また機会ありましたら是非ともよろしくお願いしますね♪】   (2015/11/24 20:01:22)

涌谷 亮♂2年【それでは、お先に失礼します!(お辞儀) お疲れ様でした!】   (2015/11/24 20:03:09)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが退室しました。  (2015/11/24 20:03:14)

神凪司♀3年【こちらこそ、またお会い出来ましたら是非お願いします!】   (2015/11/24 20:05:31)

神凪司♀3年【では、失礼致します!】   (2015/11/24 20:05:39)

おしらせ神凪司♀3年さんが退室しました。  (2015/11/24 20:05:41)

おしらせ紫ノ宮 彩♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/25 03:57:10)

紫ノ宮 彩♀3年【お邪魔します。ソロルにて遊ばせていただきます。】   (2015/11/25 03:57:47)

紫ノ宮 彩♀3年ん、んぅ…。(頭の遠いところでうるさい音がする。だんだんと近づく聞き慣れたその音を止めるため、頭上に上げた手で探るように枕元を叩いて。やがて手に触れた薄い端末の画面に手探りで指を触れると、毎日繰り返される身体に染み込んだその行為、目も開けずに起床時間告げる騒音にトドメを刺す。寒い…。やけに風通しの良い布団の中、寝ぼけたままうずくまるように身体覆う布引き寄せながら、隣にあるはずの温もりに手を伸ばす。空振り。瞬間覚醒する意識。跳ねるように身体を起こすと、使い慣れた有料の一室。ご丁寧に一人分捲られたままの掛け布団、確かにそこに居たと告げるようなシーツの皺。煙草と行為の残り香漂うやけに広いベッドの上で私は一人だった…。)   (2015/11/25 03:58:18)

紫ノ宮 彩♀3年起こしてって言ってるのに…。(不満、寂しさの入り混じった声音、誰の耳に届くでもない呟きをぽつり。徐ろに手を伸ばしたシーツの皺。手から伝わる彼の温もりにそれだけで心がざわつく。吸い込まれるように彼の痕跡に身体を重ねて横たわると、一糸纏わぬその身体に彼の熱が染み込む…。彼と初めて会ったのは学園の保健室。白衣纏う軽薄な彼が最初は苦手だった。次に会ったのはホテル街の最寄り駅。趣味と実益兼ねての一夜限りのご契約。その相手が彼だった。教師と生徒。普通なら拒み説教でもしそうな禁断の関係なのに、彼は容赦なく私を抱いた。何度も何度も…。相手を探す度に現れ、要求より多めにクれて。自分のモノにしないくせに「俺以外に抱かれるな。」とふざけたことを吐く彼をすぐに"嫌い"になった。いつしか私は彼から報酬を受け取ることを拒むように。)   (2015/11/25 04:10:24)

紫ノ宮 彩♀3年起きなきゃ…。(寂しさに押し潰されそうになった心が2度目の騒音に救われる。緩慢に身体を起こしソレを止めると、脱ぎ散らかした下着拾いながら洗面所へ。鏡に映る自分と向き合う。大人っぽく見せようと背伸びしたメイクは喘ぎ鳴いた名残でぐちゃぐちゃ、激しくシーツに擦りつけられた長い黒髪はボサボサと広がって。「酷い顔。」思わず零す呟き。こんな状態、その上寝顔を彼に見られるなんて…。途端顔に血が登る。思わず両手で顔を隠すも一瞬、彼はそんなの見もせず去っただろうと思い至り深い溜息。顔を上げ再び向き合った鏡の自分。余りにも酷い顔に気づかなかった、鎖骨に浮かぶ赤い置き土産に唇を強く噛んで。)こ う い う と こ ろ が … っ!(続く言葉は言えなかった。喜びと悲しみで跳ねる鼓動を抑えるように胸をぎゅっと握りしめて。いつまで経っても収まらない早鐘、振り払うように備え付けのヘアバンドで髪を纏め、崩れたメイクを落としていく。)   (2015/11/25 04:24:08)

紫ノ宮 彩♀3年(生まれたままの顔で鏡越しの鎖骨に残る証を見ながらそっと指でなぞる。どういうつもりで…。次に会ったら絶対問い詰めてやる。そんな決心しながら年齢と不釣り合いな、豊かに実った肢体を下着で隠していく。コンプレックスだったこの身体も、彼が好みだと褒めてくれてからは気にならなくなった。ヘアバンド解いて腕に巻き付けた色気の無いヘアゴムでボサボサの髪を高い位置で適当に纏めて。ベッドまで戻ると皺になった制服身につけ、黒いカーディガンで身を隠す。ワイシャツでちょうど隠れる鎖骨の赤が憎い。保健室に引きこもる彼に会わない学園なんて誰にどう見られても構わない。玄関の端末手慣れた手つきで操作して開いた財布の中、部屋に入る前より増えた紙切れに涙が滲む。手の甲でぐしぐしと乱雑に擦るといらないソレを飲み込ませ部屋を出る。欲にまみれたこの街にもどうやらクリスマスは来るらしい。来たるその日に向けてすっかり浮き足だった街とは対照的に、その街をなぞる場違いな少女の足取りは重い。)   (2015/11/25 04:36:43)

紫ノ宮 彩♀3年【お部屋汚し失礼しました。ではこれにて。どろんっ】   (2015/11/25 04:38:13)

おしらせ紫ノ宮 彩♀3年さんが退室しました。  (2015/11/25 04:38:20)

おしらせ桜庭美佳♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/26 14:34:28)

桜庭美佳♀2年【こんにちはー、少しお邪魔させて下さいね】   (2015/11/26 14:34:47)

桜庭美佳♀2年急に寒くなって来たなぁ…走ってる間は逆に気持ちいい位なんだけど、すぐに汗も冷えちゃうし風邪引いたら大変だしね(日課のグラウンド二十週を終えればすっかり肌は汗ばみランニングシャツも肌に貼り付くくらいに、最初はお風呂に向かおうかと思ったけれど混浴という今までは慣れっこだったそれも先日のプールでの出来事が微妙に足を運ぶのを躊躇わせたのかそれとは別のシャワー室へと足を運ばせ。お風呂と違って利用者も多くない場所は案の定人の気配も無く脱衣所でランニングを脱ぎ日焼けした肌を露にすればそのままシャワー室へと、蛇口をひねり頭上から襲う集めの湯は心地良く暫く浸っているならもし誰か後から入室したとしてもすぐには気付かない位)   (2015/11/26 14:40:08)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/26 14:41:48)

大橋龍太郎♂2年こんちわ   (2015/11/26 14:41:54)

おしらせ吉田♂さんが入室しました♪  (2015/11/26 14:42:11)

大橋龍太郎♂2年きたなじゃまやろう   (2015/11/26 14:42:24)

吉田♂こんにちは   (2015/11/26 14:42:27)

桜庭美佳♀2年【あ、はい。こんにちは…大橋さんは前にも注意されてませんでしたか?】   (2015/11/26 14:42:50)

吉田♂大橋龍太郎は相手しない方が良いですよ。名前を   (2015/11/26 14:42:56)

吉田♂変えて入室したり、しつこくつきまといます。   (2015/11/26 14:43:26)

吉田♂女の子が一人の時は要注意です。   (2015/11/26 14:43:45)

吉田♂龍太郎でルブル検索すると分かります。   (2015/11/26 14:44:59)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。  (2015/11/26 14:45:47)

吉田♂後平仮名が使えませんので、日本語不明です。   (2015/11/26 14:45:48)

吉田♂では   (2015/11/26 14:46:00)

おしらせ吉田♂さんが退室しました。  (2015/11/26 14:46:04)

桜庭美佳♀2年【…というより、前にも後から来て同じような流れで退出されたような…(汗)】   (2015/11/26 14:47:12)

桜庭美佳♀2年(ショートヘアの先からこぼれる水滴は健康的な肌を伝いそれなりに大きいと言われる胸に零れ落ち先端の桃へと、最初は二の腕や肩の汗を拭うように手を這わせていたけれど胸元に触れるとそこで一度手は止まってしまい)…可愛いって言ってくれたのは嬉しいけど、だからってキスしていいなんて訳じゃないんだけど、な…ぅ、ん…(部活に専念し恋愛沙汰にはこの学園の生徒としては珍しく疎く先日後輩に迫られただけで醜態を晒してしまった事を思い出し恥ずかしいような困ったような気持ちに、その時に押し付けられた胸板の感触を思い出すように軽く先端に触れてしまうと小さく声が漏れ驚き慌て口元を抑え)   (2015/11/26 14:51:14)

桜庭美佳♀2年(別に望んでいた訳じゃない行為、しかも途中で逃げ出したのならそのまま忘れても良かったのにこうして触れるだけで痺れるような刺激を覚えてしまう自分に戸惑い、余計に手指を動かしてしまう。硬いものを押し付けられ、舌を這わされた秘部にそっと指先を触れさせるなら胸以上の刺激に身は跳ね、余計に指の動きは大胆さを増しいつしかシャワーとは別の水音をまぎれさせてしまう程に。行為は知っていても今まで率先し行った事も無い自慰行為、それを中断させたのは開館に震える足がタイルで滑り結果転倒してしまうという何とも間抜けなものだったけれど)   (2015/11/26 15:06:09)

桜庭美佳♀2年わ、私何やってたんだろ…こんなとこ見られたらもう、言い訳出来ないじゃない…!(我に返りまっかになったままシャワーを止め半ば飛び出すように脱衣所へと、そのまま姿を消すも急ぎ髪を拭くのを忘れる始末では本当に風邪を引いても仕方ない位だったけれど)   (2015/11/26 15:10:35)

桜庭美佳♀2年【お目汚し失礼しました!ではー】   (2015/11/26 15:10:44)

おしらせ桜庭美佳♀2年さんが退室しました。  (2015/11/26 15:10:47)

おしらせ神凪司♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/26 15:12:34)

神凪司♀3年【こんにちわ、お邪魔致します~】   (2015/11/26 15:13:01)

神凪司♀3年【改めまして、こちらの部屋にて待機させて頂きます】   (2015/11/26 15:14:02)

神凪司♀3年(先ほどは、保健室で随分とはしたない事をしてしまった…あのままでいると、後から来た人に迷惑になるとどうにか理性が戻り急いで衣服を整えてから、保健室から以前訪れた旧校舎の空き教室に逃げ込んだ。あまり体育が得意でない自分でもあんなに早く走れるのだな…と思いつつも早くなる呼吸を整える。大きく肩で息を吸って深呼吸を繰り返していると、教室に入ってすぐの扉の前にぺたりと崩れ落ちてしまう。乱れた髪を耳に掛けてから、整ってきた息も程ほどにしていると、じんわりと内股が湿っているのに気が付いた)   (2015/11/26 15:19:26)

神凪司♀3年や、やだ…っ(カアアアッと熱くなる顔。ちらりと、スカートを少しめくってから内股を確認すると、パステルピンクの下着はクロッチ部分にはしたなくシミを作り、内股には透明な液体が着いていた。自分が出したものと分かっているが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい…しかもこのまま走ったと言う事は誰かにばれたかも…と考えていると顔から火が出てしまいそうになる)   (2015/11/26 15:22:15)

神凪司♀3年(どうしよう…どうしよう…どうしたら……っ そう頭の中でぐるぐると考えていると、鼻に微かに感じる独特な愛液の匂いにこくりと生唾を飲んでしまう。あぁ…どうせ、ばれたのなら…このまま…そう考えてしまい、ゆっくりと足を広げてから下着越しに指を這わせる。ぬりゅっとした感覚にぴくんっと腰を振るわせる)んぅっ!あ…あ…、や…っ(大きくなってしまいそうになる声を押し殺してからくちゅくちゅと言うその陰部に指を這わせると、かろうじて残っていた理性が砂糖菓子の様に蕩けてしまう。顔が…身体が熱い…熱に浮かされて、じんわりと目尻に涙を溜めたままでだんだんと弄る指が早くなる。)   (2015/11/26 15:26:54)

おしらせ藤原夏美♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/26 15:33:30)

藤原夏美♀1年【こんにちは、お邪魔しても?】   (2015/11/26 15:33:48)

神凪司♀3年ひ、っくぅうっ…あ、んっあ!んんぅ…っあんっ!(早くなる指は、ねっとりと絡む愛液のせいで余計にやらしい音を空き教室内に響かせる。くちょくちょという音と、自分の声に頭の中と耳がどうにかなってしまいそうになる…目をとろんとさせてから最早下着の意味を持たない下着越しに刺激していると、がらりと空いた教室の扉に身体を跳ね上げてから急いでスカートを直して、そちらにおずおずと視線を向けた)   (2015/11/26 15:34:58)

神凪司♀3年【はい!大丈夫ですよ~!】   (2015/11/26 15:35:04)

藤原夏美♀1年……あれ? あ、お邪魔しました?(まさか、先客がいるとは夢にも思わなかった。随分と身長差はあるが、気弱さで小さく見えそうな先輩を見上げて……ふと、小さく鼻を動かして)あれ? この匂い……センパイ……(この後にどんな言葉が続くかは、相手の想像次第で)   (2015/11/26 15:37:11)

神凪司♀3年(目の前には小柄で可愛らしい黒髪のショートヘアの少女…後輩なのだろう、こちらを見て控えめに声を掛けてくれた目の前の少女が、驚いたような顔をした後に、こちらを見てくるその瞳にびくりと身体を震わせてから震える手でスカートを押さえつけてから、顔を俯かせて)な、なんでもありません…っ(そう無理な誤魔化しをするが、とろりとした愛液が陰部を伝うのを感じた)   (2015/11/26 15:42:16)

藤原夏美♀1年ふうん、でしょうかー?(ふに、無遠慮に近づいて。胸の下から、じーっと見上げるとスカートを抑えるその手を優しく撫でて。くちゅ、と指からしたその感触に微笑んで)……センパイったら、こんな場所で一人で気持ちよくなってたんですか? 恥ずかしい……(あむ、と指からついた愛液を、わざとらしく目の前で舐めて見せ付けて)   (2015/11/26 15:45:51)

神凪司♀3年(こちらに近づいてきた、可愛らしい少女は目の前でとまり、じっと見上げてくるその少女にぷるぷると震えてから、涙の膜が張る瞳で見返していると、不意にスカートを押さえるその手を優しく撫でられて快楽の残っていた身体がびくびくっと過剰に反応して跳ねる。どうにか声を抑えていると、目の前で微笑んでいる可愛らしいその少女から目を離せない。―――恥ずかしい。そう言われた瞬間に、目をカッと見開いてしまう。その衝撃からか目尻からぽろりと涙がこぼれてしまう。わざとらしく目の前で指をなめ上げている少女を見つめたままで、振るえる唇を開く)ご、め…ごめんなさっ…わた、わたし…っ(眉を八の字にしてから壊れた人形のように謝ってしまう)   (2015/11/26 15:52:23)

藤原夏美♀1年いいんですよー、センパイが学校で恥ずかしく発情して隠れてこっそり発情しちゃう変態さんだってだけですから、ね?(背伸びして、泣きながら謝る相手の頭を撫で撫で、と。思わぬところで、思わぬ事態に遭遇した……だからこそ、少しだけ意地の悪い考えが思い浮かぶだけで)これは、アレですか? 私がセンパイをこのネタで脅迫して「誰にもバラされたくなければ、命令に従えー」とか悪役っぽく言うべきところですか?(じいーっと見上げながら目を細め。取り出したのは、自分のスマホで)   (2015/11/26 15:55:34)

神凪司♀3年(目の前の可愛らしいその少女は天使のように微笑んでいるのに、やろうとしている事があまりにもえげつない。頭のてっぺんから一気に血の気が引き、静かに首を横に振ると)や、やだ…いやっいやです…っお願いしますっ、ちゃんと、ちゃんと命令に従いますから…っ(既に目の前でスマートフォンを取り出している少女に縋る様に、言うと震える身体を叱咤してから、少女に正座をしてから必死に頼み込む)   (2015/11/26 16:00:17)

藤原夏美♀1年(少しだけ、ぞくんと背筋に走るものがあって。なるほど、これがSの気持ち……と納得して。一枚、記念にパシャリ、と)命令に従ってくれないと、このどう見ても事後! な写真が出回りますからね?(よっと、と教卓に座ってスマホを構えながら動画モードに)じゃあ、続きをどうぞ。オナニーしながら、自己紹介も♪   (2015/11/26 16:02:59)

神凪司♀3年(パシャリ。聞こえた軽いその音に、顔を真っ青にしてからこれから起こるであろう事に恐怖して、カタカタと身体を小刻みに震わせていると笑顔のままでこちらを脅迫してくるその少女に、逆らう事が出来ないと最早諦めきっていると…可愛らしくこちらにオナニーしながら自己紹介をしろと言ってくるのに、顔を俯けてから小さく何度も頷いた――――どれくらい、経ったのだろうか…衣服は最早、身体に引っ掛かる程度に肌蹴ており、パステルピンクのブラジャーは押し上げられておりそれとお揃いの下着は右足の足首に引っ掛かっている状態である。)あっ!あんっィ、ひっんあぁあっ!かん、なぎぃっう、んんっ!つか、され、すぅっくっぅうんっも、ィっちゃ、あっひぃいいんっ♡(コリコリと淫核を爪で引っかくと、尿道からは透明な潮が絶え間なく吹き出る)   (2015/11/26 16:13:14)

藤原夏美♀1年(あまりにも激しいオナニーに、じっと見入ってしまい。こちらも赤い顔で、少しだけ腰をくねらせる……)ふふふ、司センパイは、クリトリス派なんですね……ほら、それだけじゃ足りませんよー? 年齢は? 身長は? 体重は? 3サイズは? オナニーは週何回? 今まで経験した男の人数は? 好きな体位は? (立て続けに質問を投げつけながら、蕩けきった相手に、こちらも上気して)   (2015/11/26 16:17:25)

神凪司♀3年(ぷしゅっと派手に噴出す潮をそのままに、ぐちゅぐちゅと激しく指を動かすままに、喉を反らしながら何度も絶頂を迎えてはあまりの快楽に数回指が止まってしまう)ねんれいっは、ひっ1っ8歳れすっぅうああっは、ああああんっ♡…ぁ、ぁ…たい、じゅ…はっ5,6きろ、で…すっ…はぁっ…はぁっ…んっすりー、さいず…はぁっあ、んっ!Bが…っGかっぷのっ94で…ウエストが、61、ですっ…ヒップが87ですっ…あっあっ!んっあっ!イっ…~~~~♡…く、ぅっお、なにーは…週に、2回し、ますっ…!経験は…っ、6人くらい、ですっ…好きな体位はぁ…っ奥をこんこんされるっ屈曲位が好き、れすっうううっ♡(そう言うと、ぷしゃっと再度潮を噴出す)   (2015/11/26 16:31:40)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/26 16:33:32)

涌谷 亮♂2年【こんにちはー。お楽しみのところお邪魔します(ぺこり) お邪魔にならないようにお邪魔してよろしいでしょうか?←】   (2015/11/26 16:34:09)

藤原夏美♀1年【こんにちは、すみません、急用です。これにて! その場を後に駆け出しますね】   (2015/11/26 16:34:12)

おしらせ藤原夏美♀1年さんが退室しました。  (2015/11/26 16:34:17)

神凪司♀3年【こんにちわ!どうぞどうぞ~】   (2015/11/26 16:34:42)

神凪司♀3年【あら、残念…お疲れ様でした!とても楽しかったです!】   (2015/11/26 16:35:00)

涌谷 亮♂2年【おぉ…っ?! まさかの背後落ち…! 司先輩この前はどうもお世話になりましたw】   (2015/11/26 16:35:05)

涌谷 亮♂2年【長くはできないかもしれませんが、少しだけお相手お願いします(お辞儀)】   (2015/11/26 16:35:53)

神凪司♀3年【こちらこそ、この間はお世話になりました! はい、涌谷さんのお時間許すまで遊んで行ってくださいw(お辞儀)】   (2015/11/26 16:37:25)

涌谷 亮♂2年(すっかり日も西に落ち、元々一日抑えた明るさもいよいよ夜空へとその色を変えていく。気温もすっかり下がり、首元に巻き付けたマフラーを口許深くまで隠すように覆っては、できる限り素肌を外気にさらさぬように両手はポケットに。足取りは早く目的地へ――)さっむ過ぎる…、この前は暑過ぎるとか言ってたのに、極端すぎるんだよねぇ…。(季節の変わり目には毎度同じセリフを呟いている気がした。足早に向かう目的地はつい最近遊んだあの部屋である。事故的な出会いと載りと勢いと流れに任せた行為は何故か自身の尾を引いていた。正直心の隅でもしかしたらと期待はしていたのだ。――部屋の明かりが見えていたから。)おっじゃましまー……、――さすがにこれは…予想外。(あの日もそういえば驚いた。違う意味でだがとにかく驚きから始まった出会いだった…そして今回もまた違う意味で驚きから始まる再開であった。――扉を開いては異様なまでの熱気と独特な淫靡な香。鼻孔をひく付かせる牝特有の其れとすぐにわかった…というよりも視界にばっちり入っているの否が応にも状況を理解させられていた。)あー…、あの…。司ちゃん先輩…だよねぇ?   (2015/11/26 16:43:59)

涌谷 亮♂2年(扉を開くと同時に駆け抜けるように横をすり抜けた人物が誰かまでははっきり見えなかった。――ただここに残された彼女…司先輩のあられもない痴女姿はばっちりと視界にとらえていた。…丁度最後の蜜が吹き出す所だ。)   (2015/11/26 16:45:35)

神凪司♀3年(絶頂を迎えた瞬間の脱力感にぐったりと崩れ落ちている間も秘部からはぴゅっぴゅと小さく潮が伝い落ちる。先ほどまでいた少女が急用を思い出した様に急いで駆けて行ったのに声を掛ける間もなく出て行ってしまった…快楽で回らない脳内にぼんやりとして乱れた制服を整えれずにいると、外気に触れている淫核や乳頭への刺激にぴゅっと小さく潮が吹き出てしまう。カタカタと身体を震わせていると、ガラリと開いた扉そちらに視線を向けると其処にはつい先日見た、その姿。――思わず目を見開いて見ているとあちらも驚きで目を見開いている。その姿に動揺して口を閉開を繰り返して何も言えなかった)   (2015/11/26 16:57:53)

涌谷 亮♂2年もしかしてー…、今の子とお楽しみの最中だったかな?(状況的にはそれ以外ありないだろうが、やはり言葉にして本人に確認をしてみた。通り過ぎた人影が誰かまでははっきりしなかったが、性別が女性であることだけはわかっていた。あの日自身の体と重なり欲望に塗れて二人で夜を過ごしたその相手が今こうしてまた他の誰かに痴態を晒していたと考えればそれはそれで興味が尽きないものだ。――なんにせよ、眼前の彼女はもはや隠すことなどない立派な痴態を曝け出しているのだ…今更雰囲気作りから始めることもなかろう。)黙ってちゃわかんないんすよねー…、なんならもっかい今のところ再現して思い出させであげるっていうのはどうっすかー…?(マフラーで覆っていた口許を覗かせては口角を釣り上げあの日と同じ卑しい笑み。ゆったりとした歩幅で少女の前にまで近寄っては眼前でしゃがみ込み。徐に伸ばした指先で彼女の顎先を捉えてはくいっと持ち上げ視線をかち合わせた。)   (2015/11/26 17:04:40)

神凪司♀3年(他の誰かに自慰の痴態を見られた上に、一人にはその写真まで撮られてしまっている…今は今で、身体を重ねたとは言えあまりにも酷い痴態を見せてしまったのに肩を震わせて泣いてしまいそうになっていると、スタスタと歩いてくる足音にギュッと瞼を閉じてしまう。ぽろりと零れる涙も拭えずにいると、目の前でしゃがみ込んで徐に、顎先を持ち上げられて目を開けてしまう。目の前ではあの夜の様に淫靡に笑っている男の顔があり、こくりと唾を飲み込んでから首を横にふるふると振るってから)い、や…っ、恥ずかしい…からっ…   (2015/11/26 17:16:35)

神凪司♀3年そう言ってから、恥ずかしさと自分を蹂躙した男の顔にどくどくと身体中の血液が沸騰するのではと思うくらい脳内も身体も熱くなってしまう)   (2015/11/26 17:17:25)

涌谷 亮♂2年今更恥ずかしいとかそんな間柄でもないんじゃないですかー、司ちゃんせんぱぁい…。(顎先にそっと添えるようにして寄せた指先は揺らす彼女の否定的な動きに簡単に離れた。――やはり不意に雰囲気が変われば冷めてしまうのは仕方ないのだろうと思うが…、こんな状況を望んでいた自分居る故に容易に棄てることはできなかった。)なーにが恥ずかしいんすかー…、さっきまであんなえっろい顔して、司ちゃん自分でシテたじゃないっすか…。(おおっぴろげられた彼女の下半身へとさも当然の様に伸ばされる自身の手。拒もうとすれば強引にでも指を宛がってすぐに挿入でもしてやろうか…)   (2015/11/26 17:22:37)

神凪司♀3年だ、だって…わたし、はしたない…っ(そう言ってから、コクリと息を吞んでいると目の前で笑っていた涌谷が不意に、敏感になっている下半身に触れてくるのにビクンッと腰を跳ね上げていると)ひぅ、や、んぅっ!(少しだけ素肌に触れただけで、ふるふると腰が震えてしまい大きな声が上がってしまう。そのまま触れている涌谷の手を拒む様に間を縫って秘部を隠す様に自分の両手で隠した)   (2015/11/26 17:31:55)

涌谷 亮♂2年「ハシタナイ」……、それって女の子前で情けなくもオナニーをさせられたことなのか…、それとも俺に見られて拒んでるくせに…――まだ濡らしてる司ちゃん先輩のココのことっすかぁ?(本の指先が掠っただけでこの反応である…体の方のスイッチはもうとっくに入っているのだろう。拒むことがどれだけ無意味かをわからせてやるのは嫌いではない。苦手と言っていた耳元での囁く事も忘れておらず、しっかりと吐息を交えて言葉を吐出してやった。)――、それに相手が俺でまだよかったんじゃないっすかー…、他の男の人だったらどーするつもりだったんすか。(既に体を一度交えただけであるが自身としてはそれが既に他とは優位な立場にあると思い込んでいた。それでも言葉で彼女の心を追い詰める行為を楽しみながら、内心で決めていた通り…、拒むのであれば強引にでも――)   (2015/11/26 17:38:53)

涌谷 亮♂2年大丈夫っすよー…、誰にもいわないっすから…、それに――司ちゃんも指だけじゃ足りないんじゃない…?(まるですべてを見透かしたような決めつけた物言い。言葉の節々に怪しさを纏わせながらにこやかな柔らかい笑みを浮べ、拒まれたその個所を巧みに指先で解けばそっと濡れそぼる花園へ辿り着かせた。)   (2015/11/26 17:41:16)

神凪司♀3年(囁かれる涌谷の言葉に、小さい言葉にやめて…や、やだ…やらを呟いて空いていた方の腕でどうにか顔を隠そうとするが、真っ赤に染まった顔は一切隠れなくて声色も震えて涙を耐えているがだんだん、小声になり耐え切れなくなったのか目尻からは涙が伝う。しかし、言われた事が全て自分でも自覚出来るほど図星を突いてくるので言い訳も出来ずに居る。―――確かに、涌谷の言う通りなのかもしれない。他の男子だったら自分がどうなるのか…安易に分かってしまう。使い勝ってのいい玩具にされてしまうだろう…それでも、一度は情を重ねた男子にはもっとちゃんと、雰囲気を持って接したかったからか再会の喜びよりも、やはり羞恥心が勝ってしまい心にも無い否定を繰り返してしまう。そうして押し問答を繰り返していると、目の前の涌谷がにこやかに柔らかい笑顔を向けてくるのに思わず見惚れていると…)ひ、ぅ!?(秘部に感じた、男の指に身体が跳ねた)   (2015/11/26 17:50:17)

涌谷 亮♂2年あーあ…、ぐっしょぐしょ…。(掠めた指先が今度捉えたものは泥濘の様に淀んだ蜜が溢れかえる蜜壺状態になった淫花だった。掬い上げる様に第一関節をくいくいと折り曲げ態とらしく淫猥な水音を響かせる。少し触れただけで拒む力は更に弱まり、また少し手の距離が其処へと近づいては今度の指を二本束ね入り口の花弁を執拗に愛撫する。)相変わらず感度抜群だね……、もっと啼いてごらんよ。あの日みたいにさ…。(尚も耳元で囁かれる声は妖しく淫蕩を誘う誘惑の文句。卑しい薄ら笑みを浮かばせながら覗かせた舌が彼女の耳孔を犯しては、淫靡な水音が盛大に快楽音を奏でるだろう。)   (2015/11/26 17:59:51)

涌谷 亮♂2年【時間的に6時50分までなので、それくらいを目途に中途半端になりますが楽しませていただきます(お辞儀】   (2015/11/26 18:04:17)

神凪司♀3年【はい、了解です!】   (2015/11/26 18:04:30)

神凪司♀3年……っ、は…ぁっ…!(くちゅくちゅという粘ついたその水音が辺りに響き出す。自分以外に触れられているというだけで、嫌と思うくらい膣奥から愛液が零れ落ちて涌谷の掌や内股や、薄っすらと生える薄い陰毛にもびっしょりと愛液が付着する。ねっとりとしているその愛液の微かな香りにも、熱い吐息が零れてしまい自分の手で口を覆うものの、切ない声が喉の奥から絶え間なく出る)く、ふっ…!くぅっんんっあ…っ!(くちゅくちゅと遊んでいた涌谷の指が二本入り込んだ瞬間に、少しだけ声を上げてしまう。そのまま、涌谷の肩に顔を埋めて声を抑えていると、息苦しさにと気持ちよさにくんくんと泣きながらも、涌谷の肩をじっとりと涙と零れた唾液で汚してしまう。しかし、花弁を愛撫するその手は止まらずにいる為か腰が絶え間なく震える。暫くその愛撫に耐えていると…不意に耳に吐息とぬるりとした生暖かい舌の感覚、そして直接感じる耳への愛撫を感じて)は、ひっ!?ぁ、あっ!あ…っああああっ!(大きな声を張り上げて、そのままぴしゅっと何度目かも分からない潮を吹いてしまう)   (2015/11/26 18:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/26 18:24:30)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/26 18:24:54)

涌谷 亮♂2年これで少しは素直になってくれるといいんですけどねぇ…。(掌を上向きに束ねた二本の指は関節のスナップだけで愛撫を強引に実行し、そしてまた彼女を何回目かの絶頂へと導いた。――戦果ともいえる手に激しく浴びせ掛けられた彼女の淫蜜を見せつけるように唇へと運んでは舌で卑猥になめとる。――達したばかりの余韻に体を項垂れさせる彼女の手を引いては今度は座高の高い椅子へと座らせて。)――、司ちゃんのココ…、ちょっと濡れ過ぎだからね…、少し綺麗にしてあげるよ…。(彼女が腰かける位置へは丁度自身の顔が来るように膝を地面について固定する。息も切れ切れの彼女に対して自らがしようとしていることを半ば強引に運んで実行しようとしていた。)   (2015/11/26 18:26:28)

涌谷 亮♂2年んー…、司ちゃん先輩の匂いだ…、味は…と…。(最早拒む力も残っていないだろう彼女の太腿をそっと両手でこじ開ける。顔が丁度入るよりも少し広いくらいに開脚させては、まずは内腿に垂れる滴から拭き取ろうか。――自身が迎えさせた絶頂以外に何回達したかはわからないが、十分に牝の匂いを漂わせ鼻孔を刺激する。寄せる唇が少女の内腿へと触れては舌先を伸ばして付着した蜜の滴を吸い取る。)   (2015/11/26 18:29:43)

神凪司♀3年【ももも申し訳ありません…!!!せっかくいい所だったのに、背後事情で落ちないとです…!】   (2015/11/26 18:44:17)

涌谷 亮♂2年【ととととんんでもないです!w 寧ろ時間的にどきどきしてたので!w】   (2015/11/26 18:44:38)

神凪司♀3年【もし、涌谷さんが宜しければまたお会い出来た時にでも良いので続きを続けてもよろしいでしょうか…?】   (2015/11/26 18:44:56)

神凪司♀3年【そうですよね…!夢中になっていて時間を忘れていました…!)   (2015/11/26 18:45:15)

涌谷 亮♂2年【私もかなり時間が危うかったので!w 司さんのその時の気分にお任せいたします!私は全然ウェルカムなので!w】   (2015/11/26 18:45:33)

涌谷 亮♂2年【ではでは、またもやお疲れ様でしたっ!】   (2015/11/26 18:46:01)

神凪司♀3年【ありがとうございます!!ではここで解散という事になりますね…本当に短時間でしたがとても楽しかったです!】   (2015/11/26 18:46:03)

神凪司♀3年【次こそは最後まで出来る様に頑張りますね!お疲れ様でした!】   (2015/11/26 18:46:22)

涌谷 亮♂2年【ですねw ではではしつれいします!】   (2015/11/26 18:46:33)

神凪司♀3年【では、失礼します!】   (2015/11/26 18:46:35)

おしらせ神凪司♀3年さんが退室しました。  (2015/11/26 18:46:39)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが退室しました。  (2015/11/26 18:46:39)

おしらせ矢野 梓♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/27 20:47:14)

矢野 梓♀3年【こんばんわ、失礼しますー。】   (2015/11/27 20:47:37)

おしらせ緒ヶ崎柊♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/27 20:48:43)

緒ヶ崎柊♂2年【こんばんは】   (2015/11/27 20:48:50)

矢野 梓♀3年【こんばんわ〜】   (2015/11/27 20:49:00)

緒ヶ崎柊♂2年【はじめまして、お相手大丈夫ですか?】   (2015/11/27 20:49:21)

矢野 梓♀3年【初めまして、是非是非お願いします*_ _)】   (2015/11/27 20:49:55)

緒ヶ崎柊♂2年【ありがとうございます。設定はどうしますか?】   (2015/11/27 20:50:36)

矢野 梓♀3年【えーと、どうしましょう。自分、夜遅くまで文化祭の準備をしてる設定で遊んでみようと思っていたのですが…、】   (2015/11/27 20:52:43)

緒ヶ崎柊♂2年【はい、それで大丈夫ですよ!】   (2015/11/27 20:53:12)

矢野 梓♀3年【わ〜〜ありがとうございます;; 先ロルしますね、少々お待ちください〜】   (2015/11/27 20:55:01)

緒ヶ崎柊♂2年【はい、お待ちしております】   (2015/11/27 20:55:27)

矢野 梓♀3年…っ、さむ(何故自分1人だけ、こんな寒い教室に取り残されているのだろうか。しかも外は真っ暗、携帯取り出し時計を見てみれば夜中である。…自分から残る、と言ったので自業自得だが。お花紙をちまちまちまつくる作業。ずーと続けていたら面倒になってくる。楽しい楽しい文化祭をつくりあげるには誰かが…、というかみんな?努力しなければならない、わかってはいたけれど。無意識にため息がもれてしまう。遂に作業を止めれば椅子から立ち上がり、床に転がるダンボール避けつつ教室から出ていき。真っ暗闇な廊下へと出れば、寒さに耐えれずぶるりと身震い。)…暗い(作業を諦めた訳では無いが、誰かいるかな、と淡い期待。ただふらふらと真っ暗闇な廊下を歩いて)   (2015/11/27 21:04:41)

緒ヶ崎柊♂2年・・・~♪(文化祭の出し物として軽音部は体育館でライブをするということで一人で、機材の調整のために部室へと向かう)・・・おや、誰か居るんよ~?(こんな真夜中に誰かが歩いているのに気づき立ち止まる。学園祭前なので誰かが泊り込みで作業をしているのを何度か見ているが、ライトも使わずに歩いている生徒を見る)・・・あれは、確か・・・う~ん・・・(首を傾げてから、頭の中で誰だったかと思いつつ目の前を歩いてくる女子生徒を見る)   (2015/11/27 21:09:28)

矢野 梓♀3年…(ぶらぶら歩いてるそんなとき、ふと顔を上げてみる。すると薄暗いなか、ぼうっと男の顔が見え。当然驚き目が見開き、「ひっ」と小さく、高く悲鳴を上げてしまって。)…っ、だっ、だ、れ…(びくびく、と相手と距離をとる。あまり人と話さない、会わないためこういう出会いには慣れておらずびくびくと怯えていて。少し強気に睨んでしまう。)   (2015/11/27 21:15:49)

緒ヶ崎柊♂2年あぁ、軽音部の緒ヶ崎です。こんな暗い廊下を歩いていては危ないですよ?(誰かと女子生徒に問われれば、こちらから自己紹介をする)あなたは・・・えぇ~とッ・・・(目の前の女子生徒を見ながら苦笑いを浮かべる。やはり、初めて会うかもしれないと内心で思いながら腕を組んで一度頷く)   (2015/11/27 21:19:30)

矢野 梓♀3年…(心の中で相手の名前を十回唱える。忘れませんように、そう願いつつ。同級生で相手の名前を聞いたことがないのできっと後輩だろうな、そう思いつつぼんやりと無意識に相手の顔を見つめて。)危な、い…?(すぐにはっと我に帰り、相手が口に出した言葉を不思議に思い首を傾げ。相手が自分の名前がわからず困った様子を見れば慌てて)や、矢野…!矢野で、す。…矢野、梓(そう言い終えれば、小さく頭を下げ。よろしくお願いします、という意味でぺこり。)   (2015/11/27 21:25:08)

緒ヶ崎柊♂2年矢野・・・梓・・・あぁ、先輩の方でそんな名前を聞いたかな?(目の前の女子生徒が自己紹介をしてくれたおかげで分かった)えぇ、ライトも使わないで歩いていると危ないですよ。出し物の材料が落ちていて足をつまずかせて転ぶとかしたら大変ですからね(などと良いながら目の前の女性との方へと歩み寄る。そうしていく内に女子生徒の顔が見えてきたので一息もらす)文化祭の準備ですか?(矢野先輩と近づいて立ち止まり、文化祭関係のことだろうと思い聞いてみる。もちろん、自分は終わっているので暇をもてあましているだけだ)   (2015/11/27 21:31:38)

緒ヶ崎柊♂2年【良いながら→言いながら】   (2015/11/27 21:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢野 梓♀3年さんが自動退室しました。  (2015/11/27 21:45:13)

緒ヶ崎柊♂2年【ありゃ、落ちてしまったようですな・・・】   (2015/11/27 21:45:51)

緒ヶ崎柊♂2年【おっと、すみません背後落ちです】   (2015/11/27 21:46:26)

おしらせ緒ヶ崎柊♂2年さんが退室しました。  (2015/11/27 21:46:32)

おしらせ桜間 唯♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/27 23:04:04)

桜間 唯♀2年【こーんばんわ。すこーしお部屋お邪魔しますー】   (2015/11/27 23:04:33)

桜間 唯♀2年シャカシャカシャカシャカッ(紙の上を鉛筆の尖った芯先が小気味よく走る。教室の蛍光灯が、教団から左1列だけ灯され、窓のカーテンは締め切られている。太陽の光で陰影の変化をさせないため。鉛筆のデッサン。目の前にはお馴染みの石膏のラボルト。右頬を向けさせ、目線の高さに首を据え、2歩離れた場所にイーゼルを立て構え、小さな丸椅子に座ってから早4時間。8H~7B飛んで10Bの3、4本ずつ。ぶっ続けで描き続け、ほとんどが先が折れているか芯先が出ていないかばかり。そろそろ削らないと・・・・・と思いつつも、今削ぎだしたら集中力も途切れてしまいそうで・・・・・だが)シャカシャペキッガガッ・・・・・(画用紙にめり込む鉛筆の木。)・・・・・あーあ、・・・・・(最後のH4の芯が折れてしまった。手に持った鉛筆を台の上に投げ置いて、うぅーーんと手を上に伸びをする。制服の上にジャージを着た不思議な姿。袖口が汚れる為だ。)・・・・・・・・・・はぁ。(途中描きのそれ。Hで画面を凹ます様にして全面にあたりをつけて描き凹ませ、Bで陰影と存在を浮き上がらせていくのが唯の描き方。)   (2015/11/27 23:17:51)

桜間 唯♀2年・・・・・(まだ途中描きのそれを、椅子から立ち上がり、3歩下がって見る。1枚絵として見ればそこそこ上手い自負はある。小さい頃から絵が好きで、高校入試のために1年勉強して、正直その時の中学では一番ではなかっただろうか。もちろん高校入試も余裕でパス・・・・・した、はずだった。そこからまた2歩、後ろへ下がり・・・・・)・・・・・弱い。(呟く溜息混じりの言葉。唯のスタイルでは、Hメインに書き込みしていく為、繊細であるけれども濃さ、強さ、主張にかける。その為講評といったクラス全員で描いたものを並べた時に・・・・・埋もれる。初授業の講評で埋もれる自分の絵に愕然とした。ドベでは無かったが一番でもなかった。中でも一際群を抜いた生徒が居た。明らかに才能と技術が抜け出たそいつ。とにかく1年頑張った。でも追いつけなかった。それどころか、差がついた。当たり前だ。私は『そいつ』を追いかけただけ。そいつはもっと前を向いていたのだから。それに気づいた時、その専門の学校を退学めて、ここに編入してきた。)   (2015/11/27 23:26:41)

桜間 唯♀2年・・・・・ばっかみたい・・・(この学校に来た時に何もかも諦めたはずだったのに。まだ未練がましく道具も揃えたままで。つかつかと絵に近づき、道具置きにあるモチーフのバランスを見る自転車のスポーンを手に取り、手持ち無沙汰にみょんみょんといじり出す。急に我に帰り、何やってんだ私は。深い深い溜息をつき教室の入り口へ。部屋の電気スイッチをパチリと付けて全灯させる。後片付けだ。絵の場所に戻り、カシャンとえんぴつの上に乱暴にスポーンを投げると、えんぴつをまとめようと・・・・するが・)・・・・・削っとこ・・・・・(部屋の隅にあるゴミ箱を取りに行き、ガコガコ床に引きずりながら。丸椅子に座ると足の間にゴミ箱を引き寄せ、小刀でえんぴつを削り出す。芯を長めに、普通のえんぴつを削った長さの倍位になるように。これも唯の使いやすい長さ。)・・・・・何やってんだろぉ・・・・・。(と言いつつ、ショリショリと音をたてて、淡々とえんぴつを削っていく。50本近いそれを延々と。)   (2015/11/27 23:36:36)

桜間 唯♀2年・・・・・(諦めたのに、辞めたのに、たまに唐突に・・・衝動的に1人でデッサンを始めてしまう。腕がなまっていくのはこの数カ月で自覚した。当たり前だ、前は毎日毎日描いていた。今は時折しかしていないのだから。それにデッサンが上手くて将来どうなるとゆうのだ。お金になるほどの才能などないのも、そんな勇気も無いことも分かっている。ぐるぐると頭を巡らせながら、ショリショリと削る手にイラつきが乗せられていく。そうだ、この学校に来てから楽しい事ばかりじゃないか、大好きな親友、大切な人、面白い人達で楽しく暮らせてる。何の不満もありはしないのに。)・・・・・っ!痛っ・・・・・あー・・・・・(苛立ちの小刀が、唯の左の人差し指に、赤い筋を付ける。途端熱くなる指先、ドクドクと第2の小さな心臓が出来たように痛み出す)最悪・・・・・もーっ!!(腹が立つ、なよなよした自分に。小刀をガシャンと道具の上に投げる)知らないっ!バカッ!(一体誰に言ったのか。人差し指を咥え舐めながら。もういい、道具は置いていく。片付けられたり捨てられたらそのまんまでいい!半場投げやりに鞄を持って教室の電気を消して出ていく。)   (2015/11/27 23:41:56)

桜間 唯♀2年【30分後に取りに戻ってきましたとさ。おしまい!ありがとうございましたー!】   (2015/11/27 23:43:34)

おしらせ桜間 唯♀2年さんが退室しました。  (2015/11/27 23:43:39)

おしらせ神凪司♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/28 12:24:00)

神凪司♀3年…はぁ…、今日も寒いかも…(最近めっきりと寒くなってきた。世間様も、もう既に冬のクリスマスのムードに包まれており学園内の生徒達も皆クリスマスをどうやって過ごすかで盛り上がっている。そんな風景を見ると、もう寒い冬なのだとやっと自覚する。寒さに包まれた外気が手先や足先を冷やしていくのに、ぶるりと身を震わせてから手先同士を擦り暖めようとするものの、悴んだ手は中々暖かくならない…はぁっと吐息を吐き掛けてから再度手を擦り合わせていると、ちょうどお昼時だし今日は旧校舎の空き教室で日に当たりながら読書でもしようと旧校舎に足を向けた)   (2015/11/28 12:30:01)

神凪司♀3年(今日が土曜日のせいか、旧校舎もやけに静かで自分の足音のみが廊下に響く。未だに昼間だが、明かりの付いていない校舎はほんのりと薄暗いが既に数度来ている旧校舎。歩き慣れた校舎の廊下にも冷たい空気が満たされており、空気を吸い込むと肺を満たす冷たい空気が心地いい。ゆっくりと息を吐いてから、目当ての空き教室を見つけてゆっくりと扉を開く。からりと軽い音を立てて開いたいつもと変わらない教室に少しだけ笑ってから、日の当たる窓辺に腰を掛けてから、鞄から少し厚手の大きな膝掛けを取り出してから膝に掛けて、鞄の中に膝掛けと一緒に入れていた本を取り出すと静かに読み出した)   (2015/11/28 12:37:30)

神凪司♀3年(膝に掛けたクリーム色の膝掛けが体温で暖かくなり、日が直接当たりぽかぽかとした暖かさに思わずウトウトとうたた寝をしてしまいそうになる。こくこくと少しづつ漕ぎ出す船に、どうにか意識を保っているものの、いつ横になって寝てしまうか分からない。膝の上に置いている本にしおりを挟んでから静かに閉じて、自分の横に置くと小さく出る欠伸を噛み殺してから、足がはみ出ない様にと膝掛けを掛け直してから気分転換にと、校庭に顔を向けてみる。休日でも自主練する生徒や部活の生徒達がそれぞれ、校庭で様々な競技をしている。恐らく、体育館も室内スポーツの生徒達がいっぱい居る事だろう。運動の苦手な自分には、校庭で早く走っている生徒達が羨ましくもあり、見ているだけでも面白くも感じてしまう)   (2015/11/28 12:50:30)

神凪司♀3年【すいません、中途半端な部分で背後事情落ちです…!とりあえず、また14時くらいにまた顔を出してみます!では、失礼します!】   (2015/11/28 12:56:56)

おしらせ神凪司♀3年さんが退室しました。  (2015/11/28 12:57:00)

おしらせ瀬野 浅加♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/28 16:53:31)

瀬野 浅加♀3年【こんばんは、お部屋お借りします。ソロルではありませんが少々癖のあるシチュエーションを予定しています、それでもよろしければ。ほんのりですが流血だったり暴力的な描写が含まれると思いますので苦手な方はご注意ください。こちらは雑ロル向きかつ短時間しかいられませんのであしからず……】   (2015/11/28 16:57:33)

瀬野 浅加♀3年…………あっ、あれっ?(休日ともなれば遊びに行きたくなるのは当然の欲求だろうか。ある人を誘ってショッピングモールに行く約束をし友人に勧められて買った白いワンピースを着て少々めかしこんでは来たのだが肝心の待ち人には今だ会えず。待ち合わせ場所である某学園施設前にいつまでたってもたどり着けずに先ほどから延々と校舎裏と思わしき日当たりの悪い場所を歩き続けていた。広いとはいえ学園の敷地内で迷ってしまったようで……学園内で迷うなんて私は馬鹿か、と心の中でツッコミを入れても現状は何も変わるわけもなく。自力でたどりつくのが難しいようなら誰かに尋ねるしかないのだろうか。)……その、申し訳ないのですけれども道を教えていただけませんか?(声をかけてしまったのは壁に寄り掛かるようにして紙で巻いた葉をふかしている男子生徒二人組。教えてほしけりゃそれ相応のモン払ってくれるんだろうなァ、なんて下卑た笑みを浮かべながら顔に紫煙を吹き付けられれば良い印象など抱けるはずもなく、一人の男子生徒がこちらに手を伸ばしてくれば反射的に体が問題になりかねない動きをとってしまうわけで)   (2015/11/28 16:58:57)

瀬野 浅加♀3年ああっ、ごっ、ごめんなさい癖で……!(呼吸をする事と同じくらい自然な動作で相手の胸ぐらと腕を掴んで背負うようにすれば、自分より大きく重いと思われる肉塊は浮き、そして勢いよく地面へと叩きつけられた。そんな行動に出てしまえばもう一人の男子生徒はそれ相応の行動を取るのは当然だろうか)――っかはっ……!(遠慮など微塵も感じられない威力の拳が顔面へと打ちこまれた、お世辞も華奢と言い難い体は吹っ飛ばされることはなかったが衝撃をすべて受け止められるわけでもなく、ざりざりと靴と地面がこすれ合う音が耳に届いた。当たり所が悪かったらしく鼻から赤い液体がこぼれだし白い服に彩りを加えていく、口の中も傷つけてしまったのか鉄錆の味が味覚を刺激し始めた。体勢を立て直しながら垂れ流し状態のそれを手の甲で乱雑に拭い、乾いた唇を湿らすようにぺろりと舐めた。お世辞にも良いと言えない目つきを一層鋭く研ぎ澄まし   (2015/11/28 17:07:13)

瀬野 浅加♀3年アはッ、いい拳ですねッーー!(ロング丈のスカートを片手で太股あたりまで引きずり上げ、さあ上段回し蹴りを繰り出してみようか。狙うは顎下、一撃で昏倒させてしまえば問題は解決するだろうという単純な考えで不慣れな空手の技を用いたわけだが当たるか否かは自分にも分からず)   (2015/11/28 17:08:52)

瀬野 浅加♀3年【ちょっとお遊び要素でダイスに流れを任せて見ようと思います。奇数なら優勢、偶数なら劣勢の描写をば……】   (2015/11/28 17:10:46)

瀬野 浅加♀3年1d6 → (3) = 3  (2015/11/28 17:10:55)

瀬野 浅加♀3年くっ……!?(かえってきたのは想像したよりも重い衝撃、けれど相手が避けようと身を捻ったせいで綺麗に顎下に決まったとは言えず。ほんの少しだが体を後ろに押すことには成功した、この隙を逃してはならぬと思い切り地面を蹴り空いた距離を再び詰める、拳ではなく広げた手を振り上げると今度はこめかみに狙いを定めた、手と言っても手首に近い掌の下部分でだ。相手は払いのけて受け流そうとしたのだろうか、手を頭の位置まで持っていこうとするのがやけにゆっくりと見えた気がした。自分の方がほんの少しだけ動きが早かったようで足よりも手の方が使い慣れているせいか今度はこめかみへと吸い込まれるようで。殴られた彼は糸の切れた操り人形の如く左に傾き、そして全身で地面へと着地をし)   (2015/11/28 17:39:09)

瀬野 浅加♀3年はーッ……はーッ(胸を上下させながら荒い呼吸を吐き出し、壊れた蛇口のようにぽたぽたと口から唾液と血液の混ざった液体を垂れ流しながら動かない肉塊二つを前にすればこちらが加害者に見えてしまうだろうか? 重い体に鞭をうち、壁に手をつきながらゆっくりと何処へともなく移動を開始した。途中から変なスイッチが入ってしまったせいでやりすぎた気もするし誰かに知らせなければ一晩あのままかもしれない、そうなったら風邪をひいてしまうかもしれない)……っはぁ……ちょっ、と……きゅ、け……(疲労の色が色濃く残る表情で熱い吐息を吐きだすと限界とばかりに背中を校舎の外壁に預けてそのままずるずると座り込んでしまう、痛みのせいかチカチカと明滅する視界にサヨナラを告げるように瞼を閉じた。そのまま意識を手放してしまった彼女がどうなったかを知るのはーー)   (2015/11/28 17:44:27)

瀬野 浅加♀3年【……あれ、迷走している気がしないでもないような。お部屋ありがとうございました、それでは今回はこのあたりで失礼しようと思います。】   (2015/11/28 17:45:28)

おしらせ瀬野 浅加♀3年さんが退室しました。  (2015/11/28 17:45:39)

おしらせ矢野 梓♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/30 01:13:51)

矢野 梓♀3年 【こんばんわ、お邪魔します】   (2015/11/30 01:14:13)

矢野 梓♀3年【先に謝罪を。緒ヶ崎さん、無言落ちすみませんでした。いきなり背後がばたついてしまって…。申し訳ないです】   (2015/11/30 01:15:56)

矢野 梓♀3年【それではロル回したいと思います。女のかたでも男のかたでも歓迎です。】   (2015/11/30 01:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢野 梓♀3年さんが自動退室しました。  (2015/11/30 01:39:00)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/30 15:44:12)

柊 紗江♀3年(何でもない平日の昼間。誰もいない旧校舎には授業をさぼりって一人本を読んでいる三年生の姿。本当は中庭にでも出て優雅な読書タイムを楽しみたいのだけれど、いくら自由なことができるこの学園とは言えさすがに皆が見える場所でさぼっていたならば引き戻されるだろう。仲のいい教員に一言掛ければ、こうして授業にでなくても許されるのもどうかと思うが。)…相変わらず寒い日、冬は学校がなければ出席率も上がるのに(窓際から体育の授業を受け元気に走っているクラスメートを眺めながらそんなことをぼやけば、自動販売で買った温いお茶を口に運ぶ。ふぅ、と一息ついて気取ってみても、一人ではただっぴろい教室は味気ない。暇潰し、もとい話し相手になってくれるさぼり魔でもいないかと、どこかで期待しながら目線をまた本の頁に落として。)   (2015/11/30 15:53:34)

柊 紗江♀3年【お邪魔します。このような導入で雑ロルに付き合って下さる方を募集します。】   (2015/11/30 15:55:26)

おしらせ藤堂 千鶴♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/30 16:36:48)

藤堂 千鶴♀3年【今日は、いらっしゃれば宜しいのですが。】   (2015/11/30 16:37:21)

柊 紗江♀3年(気がつけばどれ程の時間が経っただろうか、授業の終わりを知らせる鐘の音が文字の世界から現実に引き戻す。思いの外熱中して読んでしまったようで殆ど手を付けられなかったお茶は冷たくなり、ただ栞だけが先に進んだだけだった。本に集中して気付かなかったけれど、どうやら来客者は現れなかったらしい。授業中となれば当然と言えば当然の結果に、若干の寂しさを覚える辺りまだまだ子供なのだろうか。閉じた本を片手にもって、そろそろ出ようとしたところで…。)【と、こんにちは。もちろんいますよ!待ちきれなくて帰ってしまうところでした。笑】   (2015/11/30 16:38:18)

藤堂 千鶴♀3年【嗚呼。これは何たるタイミングで(笑)では続けてみます。】   (2015/11/30 16:39:12)

柊 紗江♀3年【まさに打っていたところだったんですよー。笑 はい、よろしくお願い申し上げます。】   (2015/11/30 16:41:46)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/30 16:46:18)

川崎 麻里奈♀2年【こんにちは、私も宜しければ混ざりたいですが大丈夫でしょうか?】   (2015/11/30 16:46:45)

柊 紗江♀3年【こんにちは。はい、私はもちろん歓迎いたします。】   (2015/11/30 16:47:32)

藤堂 千鶴♀3年【今日は、御返事遅れました。私は構いません。】   (2015/11/30 16:48:12)

川崎 麻里奈♀2年【ありがとうございます、千鶴さんの次に参加させていただきます。本当にありがとうございます…】   (2015/11/30 16:50:12)

藤堂 千鶴♀3年(――自習時間がてらに教室をふらりと抜け出しての時間潰し。さりとて恙無く一日はチャイムと共に終わりを告げた。擦れ違う人の姿は帰宅か部活動に勤しむのだろう、移民の群れの如く向かう場所は言うまでも無く玄関口へと雪崩れ込む…そんな幾度となく見てきた光景を余所に、己が足を向けるは―――人気の無い旧校舎。図書室はこの時期ともなれば暖を取るを目的に屯する生徒も多く、込みやすいのは知れている。静かな一時を過ごしたいが為の休息を求めて冷気に包まれた廊下に、白くなった呼気を零して行く。)――あら。お一人、だったのかしら。……柊さん。(先客であったらしき生徒の姿を見止めると、今にも此処を後にする様子の彼女に声をかけて。特別親しい訳では無く、精精名前を知っている程度――だった為に、少しばかりの時間を挟ませた。…確か苗字はそうだった筈と、脳裏で思いながら。)   (2015/11/30 16:57:36)

藤堂 千鶴♀3年【済みません長考しました。お待たせしました。】   (2015/11/30 16:58:31)

藤堂 千鶴♀3年【同学年で3年ともなれば名前くらいは知ってると思うので、真に勝手ながら名前を知っている事にさせて頂きました。】   (2015/11/30 17:04:55)

川崎 麻里奈♀2年(真面目に授業を受けていたが最後の授業を終えるチャイムが学校に響き渡れば帰りのHRが始まり、帰りの挨拶を行えば掃除が始まる。掃除分担の担当ではなかったので私は放課後を向かえた。弓道部に所属していたが担当顧問が長期の出張による疲労で寝込んでしまい、部活動は急遽、休みになった。いつもなら、一人で坦々と自主練習を行うのだが、今回はゆっくりと考えたかったのでスクールバックに入った小説を読むため旧校舎に向かった。ゆっくりと旧校舎の中に入れば廊下に二人の先輩らしき方々を発見し、挨拶をする)こんにちは、あの。旧校舎って利用できるのでしょうか?あっ、私は2年の川崎麻里奈と申します。以後、お見知りおきを…(失礼をかけたと心をよぎれば坦々と自己紹介をしながら頭を下げる。弓道部の一部の先輩部員から陰湿な嫌がらせを受けているため先輩に対して敏感になっているみたいだ)   (2015/11/30 17:07:33)

柊 紗江♀3年(まさに部屋を出ようとしてた頃、授業が終わった放課後には生徒のばたばたとした足音が。他人と同じ時間に帰るのも億劫だと感じ、もう少しだけ時間を潰そうかと思い直す。しかし不思議なもので、もはや期待しなくなってしまえば機会が訪れることもあるのだろうか、目の前にはある程度顔も知っている同級生が。綺麗な黒髪と吸い込まれるような瞳、おっとりとそれでいて礼儀正しい大和撫子の彼女。こちらのことは名前を知っている程度だろうか、挨拶を受ければにこりと屈託ない笑みを浮かべて。)…こんにちは、千鶴…遅かったじゃない(あまり話したことのない相手に対する対応は彼女とは正反対なのだろう、小さく口許を緩めて下の名を口にすれば、さっきまでの寂しさを埋めるようにちょっとだけ拗ねたような口調で。)……あら(そんなやり取りをしていると旧校舎にはもう一人の来客者。彼女は確か二年生の…何て考えていたら、丁寧な挨拶と少し怯えたような様子。思わず深々と下げられた頭に手をのせると、黒髪が崩れない程度に頭を撫でて。)…こんにちは、私は3年の柊紗江、よろしくね(彼女が頭をあげるのを待ってから、優しく微笑んで迎えよう。)   (2015/11/30 17:11:24)

藤堂 千鶴♀3年(此方は帰り支度を整えている訳でもなく、制服にカーディガン。片手には読みかけであるハードカバーの表装の本を抱いた儘。その頁の隙間に忍ばせた、ブックマーカーの飾りを揺らして。声を掛けた彼女も、きっと読書に浸ってたのだろう。その片手には同じくして本を持参している様子を――ちらり、眺めながら。)…そうなら、一言位掛けて呉れれば良かったのに。エスパーじゃないもの。私。(拗ねたような声音を前に、くすくすと笑み声を混じらせて微笑んで。――寂しかったの?とは直接的には聞かず、随分と遠まわしな言の葉を口にした。)…嗚呼こんにちは。初めまして後輩さん。…藤堂 千鶴よ。(話していた彼女の目線が、此方ではなく己が後ろに注がれて居ると判ると。くるりと振り向き、続けての自己紹介。フレンドリーな同級生の様子には、あらあら。と思わせ振りな声を挟ませた。――そうして相手の懐にするりと入り込むであろう彼女とは対照的に、少しだけ場所を開けて下級生の少女を輪に招きいれようと。)立ち話もだし、教室に入らない…?   (2015/11/30 17:30:31)

藤堂 千鶴♀3年【済みません遅くなりました。若干自分の手番をすっぽりと忘れていたので申し訳なく。】   (2015/11/30 17:31:28)

川崎 麻里奈♀2年(ふわりと自身の頭に先輩の手のひらが乗れば気にしていなかったのに失笑や冷笑を浮かべる先輩部員の顔が脳裏に写り、ぎゅっと瞳を閉じる。しかしながら、頭を撫でられる手のひらからは温かいものを感じてはゆっくりと顔を上げれば優しく微笑む先輩の顔があり、胸を撫で下ろすように安心する。お辞儀をしたときにずれた赤く細いフレームの眼鏡をゆっくり正しながら後方にいたもう一人の先輩が教室にはいるかどうか尋ねてきた。私の意見は出さずにもう一人の先輩に委ねようと決める)柊せんばいに千鶴せんばい…よろしくお願いいたします。私は一応、小説を読みに旧校舎に訪れたのですがせんばい達が良ければ是非っ…   (2015/11/30 17:41:13)

柊 紗江♀3年(カーディガンを羽織る彼女の手には、ハードカバーの書籍。同じような本を読んでいるのだろうか、彼女の趣味にも興味を引かれるが、それは今度ゆっくり話すとしよう。)…千鶴ならわかってくれると思って、以心伝心とか信じないタイプだったかしら?(寂しかった、とだけ伝えればいいのに言い返してしまうのは性格ゆえ。3年も同じ学校にいるのだから、これくらい察してよという無言の甘えだったかもしれない。)…それもそうね、教室は暖めてあるから(仔犬のような少女を見ているとついつい場所を忘れてしまう。同級生に招かれるままに教室のなかにはいっては、切ったばかりの暖房を入れ直して。)…奇遇ね、私も本を…千鶴も同じかしら、まあせっかく相手がいるのだからお話しましょ?(彼女も小説を読みに来たのだ聞けば、皆が持っている本にくすっと笑ってしまう。撫でられることに怯えた様子、弓道部の噂もあって気がかりではあるものの、とりあえずは椅子を輪のように配置し先に腰かけようか。)   (2015/11/30 17:44:27)

藤堂 千鶴♀3年あら、じゃあ今日は気持ちが通じてなかった――という事かしら。私としては目配せで悟る関係というのも――悪くは無いけれど。(にっこりと。目を三日月の様に細めては浮かぶ満面。言の葉の裏に隠れた思いは密やかに隠れた儘。)じゃあ決まりね。大分外も冷え込んで居たから、暖めておいて貰えたのは至極都合が良かったわ。ありがとう、柊さん。(先陣を切って暖かな部屋へ向かおうと二人を促して。踵と共に翻る長い髪をスカートを揺らしながら、誘いに乗るであろう後輩へ軽く手招きをして。)…大丈夫よ。取って食おうだなんて、私は思ってないから。(強張る様子の後輩の様子に言い添え、席に座るよう促して。椅子を並べてくれる同級生に礼を入れつつ腰掛けた。膝の上にはハードカバーの本を置き、読むでもなくあくまでも会話に入ろうとする姿勢で。)――…本は静かな所で読みたいものね。この時期なんて、図書室は混んでたりもするから。   (2015/11/30 18:00:25)

川崎 麻里奈♀2年(先輩たちに促されては旧校舎の教室に足を踏み入れる。スイッチが入った暖房から温かい風が部屋全体に送り出してくれば体の力が抜ける感覚を感じた。千鶴先輩に促されたのでゆっくりと椅子に座れば、前髪は下ろしているが頭の中心より下に掛けた白いカチューシャを動かしたりしている。いつも通り、無表情で冷たいような瞳を先輩たちに向けているが非常に緊張をしているみたいだ。スクールバックに入れてあった小説を取り出せば綺麗な模様が描かれたバードシートが書物を包んでいた。それを手にすればスカートの上に置いてはその上に手を置きながら部屋を見渡していく)申し訳ありません、ちょっと先輩ということもあって緊張をしてしまいました。私の態度や口調によって気分を損ねていましたら申し訳ありません。私の考えすぎだとは思いますが…(少しだけ苦笑を浮かべては自虐的に先輩たちに話していく)確かに、学園にある図書館は大勢の生徒が集まりますし、ゆっくりと小説を読むことはできませんね。人の気配で集中が途切れてしまいます…(言葉にしなかったが学園の図書館では色々と問題もあるため、ゆっくりと小説を読むことはなかなかできないのは確かだろう)   (2015/11/30 18:08:06)

柊 紗江♀3年…こうして来てくれたのだから、もしかしたら私の思いに連れたのかもしれないじゃない(綺麗な顔立ちの彼女が微笑む姿はとても美しく、それでいてなに考えていそうな瞳までは見せてくれない。柔らかな笑みに見惚れてしまったのを軽口で誤魔化せば、3人で向かい合うような形で椅子に座る。回りは暗く別の教室には灯りもついていない。言うなれば秘密の女子会、だろうか。千鶴の言う通り可愛い後輩をとって食おうなどは思っていないのだけれど。)…図書室は勉強する場所にもなっているものね、同じ三年生としては少し申し訳ないような気持ちになるわ(この時期の図書室は人も多く、読書に集中できる環境とは言い難い。受験だから勉強とお喋りにくる同級生にはちょっとした怒りと、下級生への申し訳無さも感じていて。)…気にしなくていいのよ、ここは私たちだけのお部屋…先輩ってよりはお姉さんかしら(丁寧で礼儀正しいと言えるかもしれないが、彼女の態度はあまり物腰低く気を遣っている様子。頬に触れ囁いてあげたい言葉も、とって食う気かと大和撫子に怒られてしまうかもしれない。大人しく気の抜けた笑顔と白い歯を見せて。)   (2015/11/30 18:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤堂 千鶴♀3年さんが自動退室しました。  (2015/11/30 18:27:54)

おしらせ藤堂 千鶴♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/30 18:28:14)

藤堂 千鶴♀3年(――今まで運動部に所属していた経験は無い故に、彼女が受けた仕打ちや下級生に掛かる圧力の全ては察すことは出来なかったけれど。それだけ彼女の根が真面目なのだろう。部活に置ける姿勢は甚く真摯に思えた。耐え忍ぶ姿…表情を無くす様子、遠慮がちに話す様子に緩く首を振るった。)しょうがないわ。部活動以外に先輩と接する機会だなんて、余り無いのだし。此れを機会にしていって貰えれば良いの。(ざっくばらん、率直な物言いで振る舞いながら、下級生の彼女へ包装された飴玉を差し出そう。蜜柑に檸檬、苺のマークが付いた好きな方を選んで頂戴、と言わんばかりに。)嗚呼、柊さんは選ぶの後ね。――ともあれようこそ。いらっしゃい。川崎さん。(――と、茶目っ気を含ませて同級生に軽口を織り交ぜた。勿論不仕付けな心算ではなく、場を和ませる一環としての冗談でもあって。自分より気さくな同級生からすれば、下級生が醸すいじらしさの余りその場で抱きしめてしまっても何の違和も無いだろう。釘を刺す位に留めて、しょうがないわね。と一言位は添えるに留まる位だけれど。)   (2015/11/30 18:30:20)

川崎 麻里奈♀2年(私と先輩含めた3人で向かい合うような形で椅子に座り、周辺を見渡していた視界に窓が入れば、学校の教室にも灯りもついていないため真っ暗になっていて人の気配すら感じない。本当に秘密の会合や女子会みたいで子供心が疼いてしまう)先輩たちはセンター試験が控えていますから必死になりますよね?図書館で勉強をする方々の前で読書をするのも失礼になりますし…(まあ、勉強だけではなく性交をしたなんて噂や実体験を話す生徒が多くいるため図書館はなかなかに危ないと見ている)お姉さんですか…?私は色々あってコミュニケーションが乏しくて年上の方々と会話をするのが苦手みたいなのですが、あの。よろしくお願いいたします。お姉さま方…(ゆっくりと千鶴先輩の手にあった苺のアメを手にすれば初めてに近いような満面の笑みを浮かべては私が先輩方に受け入れられたことを喜ぶ)わ   (2015/11/30 18:36:10)

川崎 麻里奈♀2年【すみません。間違って最後に『わ』が入りました…】   (2015/11/30 18:37:09)

柊 紗江♀3年あ、ずるい…私は寂しいなかずーと千鶴を待っていたのよ?(距離を縮めて下級生に接する此方と、優しく包み込むような包容力を持っている同級生。後回しされたことにむーと口を尖らせるのももちろん冗談で、言い終わったあとに川崎さでもんならいいわ、何て笑って見せて。)…いいのよ、あんな連中どうせ来年も同じことしてるわ…ふふ、お姉さまだってどうしましょう(緊張していた彼女も漸く笑顔を見せてくれた。苺の飴を舐めている下級生を見つめながら、檸檬の絵が描かれた飴玉をひょいっと手にとって口に含んだ。ふと立ち上がって川崎さんの後ろに回ると、彼女の首から腕を通し優しく抱きしめる。膨らんだ柔らかい胸に彼女の後ろ頭を押し付けながら、いいでしょー?と千鶴の方を見て笑う。   (2015/11/30 18:41:51)

藤堂 千鶴♀3年あ、ン。もう…貴女が選ぶのは最後だって言ったのに…。待たせた仕返し、かしら?(季節は秋を越えて冬に差し掛かっている。窓の外はとっぷりと陽が暮れて、宵の闇が広がる。――人気の無い旧校舎で行われる、秘密の集い。緊張も幾らかほぐれた所で残った蜜柑味の包み紙を開けて、小粒の其れを口に含んだ。広がる甘みが疲れを取ってくれる、其の心地良さに目許が綻んだ。)――お姉さまだなんて、どうしましょう。呼び方は何でも構わないけれど、気兼ねなく呼びやすいように言って頂戴。(飴玉を含んでいたため、口許に指先を添えてのやんわりとした返事。更に雰囲気を解きほぐすかの様に下級生に抱擁を齎す彼女には困ったかのように微笑むだけ。寒いからしょうがないと、言われて仕舞えば肩を竦めるばかりだけれど。)あらあら、中てつけ?――柊さんって、何時もそうなんだから。   (2015/11/30 18:54:18)

2015年11月24日 18時12分 ~ 2015年11月30日 18時54分 の過去ログ
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