「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年11月30日 00時06分 ～ 2015年12月04日 00時57分 の過去ログ
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| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【ほう、なら受けたい時はどうぞ自分に(笑) 黒目でそれを言いますか…！(震) はい、約束ですね。】 (2015/11/30 00:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2015/11/30 00:10:35) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2015/11/30 00:10:43) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 余裕気のあった彼の態度、表情は何処へやら冷静さを装う仕草も態とらしく見えてしまう。 慣れていないのか敏感に反応する彼へ頬が緩むと共に髪を引っ張られては伏し目がちに見上げて。 目線から痛い程伝わる三文字は先程の言葉と矛盾していて、だがその訴えさえも可愛いなんて感じてしまう淫な煩悩。 ) … 遥人、… 感じてんの、… ？ ( 逃がさぬ様、背中へ手を回し此方へ引き寄せれば胸元に吐息が掛かる距離に。 再び突起に、と思いきや舌を這わせたのは突起周辺。 彼の反応を窺うかの様焦らし愉しむ姿はまるで悪戯な淫魔の様。 ) (2015/11/30 00:19:45) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 あー、ちょっと先約が。( 目逸らし。) ← 鞭とかは流石に持ってないから安心して。( ぐっ。) 君との紐帯出来て嬉しいよ、なんて。 (2015/11/30 00:21:45) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (己の目線を愉しそうな笑みで返す彼。その笑みに胸が高鳴ったのは言うまでもない。言われたくなかった言葉が彼の口から零れると眉間に皺が寄り「違う、」と否定した。自分がまさかこんな緩い男に感じさせられるとは思っていなかったのだろう。腰が寄せられ自然に詰まる距離、また息が掛かる程近くなれば先程の行為が再開させられると思い、身体も強張った。だが、熱い舌が触れるのは求める所では無くて。) …な、んで…。(もどかしい刺激にやめろと伝えた割には恨めしそうに睨んで。熱い吐息は覆う己の手で隠した。) (2015/11/30 00:33:29) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【逸らされた…まあ、また気が向いた時にでも、ね(笑) いや、持ってたら怖いですよ← (2015/11/30 00:35:49) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【此方もです。またなんて、って誤魔化されてますが…(じと←】 (2015/11/30 00:36:28) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( " 違う " 否定されれば、素直じゃないなぁ。なんてまた微笑みを溢し。 いつも下に見ている様な輩から感じさせられるなんて彼の矜持は砕けてしまうだろうか。と、過る不安。 ) … 如何して欲しい？、 … 口で言わないと分からない。 ( 這わせていた舌を胸元から離し運んだ先は唇。 啄む様な軽い口付けをしながら、片手は彼の腰へもう一方は彼自身を捕らえ柔く握り、まるで脅しの様に問い掛ける。 電灯は彼の顔を照らし、より一層自身を煽った。 ) (2015/11/30 00:46:12) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 俺は受けない挿れない挿れさせない教師ですよ、先生。どんまい、() うん、怖い。← はは、照れ隠しみたいなものだから許して。 ( にへら。) (2015/11/30 00:48:57) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (口で言う、何を言うのだ。少し詰め過ぎた頭には理解するには時間が掛かり、そんな中急かす様な口付けと彼の手に抑える声も唇の端から出てしまう。) …ん、は…。もっ、と触って…お願いだから…っ。(表情を見せたくないばかりに彼の耳元に口を寄せると、熱い吐息が掛かり、素直に自分の欲を吐いた。快感に耐える様に皺が寄る眉間を彼の肩に押し付け、緩く掴まれる自身は熱が籠り始める。) (2015/11/30 01:00:21) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【何だその三拍子は…！強すぎる…← 受けるの初めてで意味分からんくらい感じますが、さらさら〜と水に流す様に、ね(笑) 照れ隠しなら許します(単純)←】 (2015/11/30 01:03:11) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 彼が口に出したその言葉は自身の底ない欲を掻き乱す様。 満足気に微笑むと共に、" 良く出来ました。" と煽てる一言。 幾ら彼でも下半身を見られては恥ずかしいだろう、そう思ったのか手元にあったリモコンで消灯し、抱きしめ自身の顔が彼の肩後へ来る様に。 ) … 可愛い、 … もっと苛めたくなる。 ( 彼の背筋を痺れさせる様、低く甘美で淫猥な声色。 器用にベルトを緩めチャックを下ろせば下着の上より其れを握りしめる。 布越しにも分かる程の熱気と湿気を味わい、そして揉みしだき。 ) (2015/11/30 01:12:47) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 此方こそエロルあまりやんないなら拙くてごめんね。 感じてくれた方が楽しいよ、() 先生優しい、( 棒 ) ← (2015/11/30 01:14:51) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (言葉を言うのだけに体力をこれ程使った事はなかったかもしれない。と思う程で、溜まる熱を吐き出す様に荒い呼吸を繰り返す。突然、部屋が暗転したかと思えば、金属同士がぶつかり合いカチャカチャとベルトが外され、相手の手はその中へ。苛めたくなる、なんとも不吉な響きを含んでいた。) …ひ、ぁ…っ、ふ、はぁ、(揉み解される感覚は頭を揺す振らせ、襲う快感に彼の背中に回る手には力が篭る。己でも聞いた事がない様な声が、口からは溢れ、耐えようとするも無念に終わり。) (2015/11/30 01:26:06) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【いや、先生描写上手いですよ、充分に！ それなら良かった(笑) だから、棒が無ければ…！←】 (2015/11/30 01:28:19) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 耳を霞める甘い声は、抑えられることもなく静寂に包まれる此の室内へ響き渡る。 薄暗い視界、彼の表情が見えないのは残念極まりないが、見たら見たで制御が効かなくなるだけなので此れで良かったのかもしれない。 ) … 既に限界そうなんだけど、… 平気？、( 彼の下半身を纏う薄い布を捲れば、露わとなる彼自身。 其処は充分な湿り具合と硬さによりまるで彼の心を映し出すかの様。 ぐちゅ、という淫靡な響きを立て直に其れを掴めば上下に擦り出して。 ) (2015/11/30 01:38:23) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 やめて、上手くないから。( 白目 ) … 遥人。 … 先生寝落ちしそうだ、( 遺言。) ← (2015/11/30 01:39:57) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【ちょっと自分も思ってました、暖房効いてると眠くて…(汗) 遺言残して寝てくださいよ、とても無理矢理になりそうですが頑張って〆しますので(笑) そして、すんなり聞き流したけど、また名前で呼びましたね…？】 (2015/11/30 01:43:12) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 もはや、俺が急用で抜けてる間に桜庭先生が自慰する、とか。← (2015/11/30 01:54:11) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 一週間分の充電を、なんて。 次会えるのはいつかなぁ。 (2015/11/30 01:58:47) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【するんですか、自分← はは、一週間後ですよ(笑) まあ、自慰はね、うん。頑張るとして…(おい、】 (2015/11/30 02:00:32) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | へい、き…だよっ…！(切羽詰まる声色、故に息と共に吐くとまるで急かす様に。緩い刺激は自身を硬くしていき、下着の中では苦しそうに存在を主張し始めた。彼の手が下着の中まで触れてくれば、抑える声は止めどなく。) …ん、ぁ、はぁ…っも、う…！離し、…！(上下の律動と共に息が漏れて、限界が近い事を察すると動く手を取る様に伸ばし。だが、時遅し。迫り来る射精感に声は次第に大きくなり、限界になると此処一番の声が出、彼の手の中で果ててしまった。力無く彼に凭れ掛かると肩で息をする。整っきた息と同時に心に少しの余裕。「嗚呼、ごめんね。出しちゃった。」と妖艶な笑みを浮かべると、彼の手を包みペロリと舐めれば下に乗る苦さに顔を顰めて。だが、自分が出してしまったもの全て舐め取る様に舌を這わせ、綺麗になった後は余裕めいた表情を一つ。ーまだ太陽は水平線の下に。) (2015/11/30 02:08:49) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【ちゃんと立て直せたし、良しとしましょうかね。お相手ありがとうございました。また一週間後に逢引致しましょう。おやすみなさい。】 (2015/11/30 02:10:48) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【と、お部屋も感謝です。先生は、寝たのかな(笑) どうか良い夢を。】 (2015/11/30 02:12:10) |
| おしらせ | > | 桜庭 遥人◎科学さんが退室しました。 (2015/11/30 02:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2015/11/30 02:19:36) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/30 06:25:14) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 さてさてお邪魔しまｧーす。程良く描写書ける方希望。極端な短文描写無し、受け受けしいのは御免ねｪ。ﾈｺでもﾘﾊﾞでもﾀﾁでも大歓迎ー。】 (2015/11/30 06:27:46) |
| おしらせ | > | 見学者○さんが入室しました♪ (2015/11/30 06:36:33) |
| おしらせ | > | 見学者○さんが退室しました。 (2015/11/30 06:36:58) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … くぁ、( 夜明けが遅くなった。何時もなら日が昇っている時刻にも未だ暗闇が広がっていた。部屋の窓からぼんやり夜明けを眺めていれば、眠気も段々と覚めてくる。身支度を整えれば少し早めに家を出る。天気予報では昨日よりは気温は高いと言うが、朝と晩はやはり気温が下がるらしい。暖を取るためﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込み学校へと足早に向かう。) (2015/11/30 06:39:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栢 朱朔◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/30 07:23:04) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2015/11/30 10:08:15) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 昨夜は寝落ちごめんなさい、 遺言通りに寝ちったよ。← それと締めありがとう、一人で果てちゃったね。( 悪戯笑 ) ← またお相手よろしく、 (2015/11/30 10:10:05) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 お部屋汚し失礼しました、 (2015/11/30 10:10:22) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2015/11/30 10:10:25) |
| おしらせ | > | 前条 奏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/11/30 15:23:04) |
| 前条 奏◎音楽 | > | 【こんにちわー、お邪魔します、短文以外なら誰でもどぞー、！】 (2015/11/30 15:24:17) |
| おしらせ | > | 不知火尚●1さんが入室しました♪ (2015/11/30 15:25:20) |
| 不知火尚●1 | > | 【こんにちは。参加いいですか？】 (2015/11/30 15:25:44) |
| 前条 奏◎音楽 | > | 【んん,こんにちは｡えぇ、どぞどぞ､!】 (2015/11/30 15:25:52) |
| 不知火尚●1 | > | 【ありがとうございます！あっ設定はコメントに書いておきました^^】 (2015/11/30 15:26:27) |
| 前条 奏◎音楽 | > | 【あ、ありがとーございます､!】 (2015/11/30 15:26:42) |
| 不知火尚●1 | > | 【いえ、あと追加設定少しいいですか？】 (2015/11/30 15:27:15) |
| 前条 奏◎音楽 | > | 【ん、はい､!どうぞ】 (2015/11/30 15:27:27) |
| 不知火尚●1 | > | 【追加設定･･･蝶のヘアピン/ツンデレ】 (2015/11/30 15:28:15) |
| 不知火尚●1 | > | 【ぐらいですね…ﾊｲｯ】 (2015/11/30 15:28:53) |
| 前条 奏◎音楽 | > | 【んん、成りますか､?】 (2015/11/30 15:29:45) |
| 不知火尚●1 | > | 【成りましょうか。そちらからお願いします(。。)】 (2015/11/30 15:30:38) |
| 前条 奏◎音楽 | > | …………………………(夕暮れの音楽室,誰もいないはずの校舎の中に1人パーカーに目立つ青色の髪の教師がピアノの前に現れる,電気も付けずに椅子に腰掛けると鍵盤に指を当てて静かにピアノを弾く,曲は(白鳥の湖),静かな校舎にピアノの音色だけが響く)……………………(無表情でピアノを弾くのは他人から見れば怖いだろうが彼なりには表情が出せない,と言う理由であり生徒からも教師からもあまりいい噂はなかった) (2015/11/30 15:34:39) |
| 前条 奏◎音楽 | > | 【んん、下手ですみません…】 (2015/11/30 15:34:55) |
| 不知火尚●1 | > | (放課後、夕暮れが出る頃校舎ないには生徒はあまり居ない。自分も帰宅の準備へと差し掛かる。)あっ音楽の…(音楽室に教科書を忘れてしまった…)ハァ…面倒ですね…(そういって音楽室へと向かう。すると耳ではなく脳に直接入るような繊細なピアノの音が聞こえる。先生…？)あっ…(先生だった。皆奏先生が苦手と言う。確かにいつも無表情だが長く細い指が弾くピアノ音には皆が惹かれるだろう)どーも、奏先生… (2015/11/30 15:41:43) |
| 前条 奏◎音楽 | > | …………ｯ!?……(急に自分の名前を呼ばれつい演奏を止める,顔は相変わらず無表情なままだが今自分の目の前にいる彼の名前を思い出そうとして)……………ぁ…不和火尚…?…確か…1年生……だったか…?(見た目と同様の色気あるその声でうろ覚えな相手の名前を呼び,相手の目を見る,普通ならば自分に話しかける生徒はいないのに話し掛けてくれたのが何気に嬉し(?)かったのか顔は無表情なままでも雰囲気は柔らかく) (2015/11/30 15:46:07) |
| 不知火尚●1 | > | あっはい…そうです…(無表情のまま驚かしてしまった。ピアノもそうだが先生の声もまるで脳に直接話しかけているように聞こえる)あっ…僕の教科書ありませんでしたか…？(控えめに言いながら)電気つけないんですか？ (2015/11/30 15:48:41) |
| 前条 奏◎音楽 | > | ………………教科書…?…(スっと音もなく立ち上がる,ふと視界に入った音楽1年の教科書を見つけ拾う,と相手の目の前へ,ほんの少しだけ高い相手の顔を見て教科書を無言で渡す)………電気…?………あぁ……付けない……俺は暗い方が好みだ……(と滅多に言わない自分の事を言う,相変わらずﾌｰﾄﾞを被っており顔は見えない,教師にも生徒にも顔を明かしていない,だから生徒からは『どうせブスなんだろ』と言われていた) (2015/11/30 15:52:08) |
| 不知火尚●1 | > | ありがとうございます…(軽くお辞儀をする)そうなんですか…(先生はいつもフードを被っている。その為、周りの人達からは若干からかわれていた。でも自分は知っている。時々見える。ほんの少しだけど、整った先生の顔が。凄く整っている顔立ちだ)………(ふと、気まずくなりつけていた蝶のヘアピンを色白の指先でイジリ、夕日へと透かしてみせた) (2015/11/30 15:57:32) |
| 前条 奏◎音楽 | > | いや…………気にするな…(お礼を言われると,やはりお礼など言われたことが無かった為少しだけ頬を赤らめる,)………あぁ……明るいのは……俺には似合わないからな…(と無表情で相手に答える,,ふと会話が止まり,気まずくなると)…………蝶…?(相手の持っていたヘアピンを覗き込む,すると場所的に口元が耳元で『綺麗だな…………』と呟く,) (2015/11/30 16:01:21) |
| 不知火尚●1 | > | え？あっこれですか…(と、ヘアピンを両手に乗せて「綺麗ですか？」と先生の目の前へと差し出す)これ、姉がくれたんですよね。誕生日のプレゼントでした。結構気に入ってます。(小さく笑う) (2015/11/30 16:05:53) |
| 不知火尚●1 | > | 【あっだんだん短文みたいに短くなってきた…気を付けます】 (2015/11/30 16:06:32) |
| 前条 奏◎音楽 | > | 姉…………?…(お前姉居たのか、と声的には驚いているが顔はやはり無表情,たまに隙間から見える瞳は水色であり日本人では珍しかった)………………お前,今,ここに来て初めて笑った……笑ってろ…そっちの方が俺は好きだ………(と口元が珍しく緩む,微笑んで相手を見ると滅多に笑わないのを自分でも分かっているのか少し驚いていた) (2015/11/30 16:09:22) |
| 不知火尚●1 | > | (あっ笑った…先生が…笑ったと少し感動しつつ)あっえっと…はい。今は海外に居て滅多に帰って来れないですけど(そして笑っている方が良いと言われ頬を赤らめる)や、やめてくださいよ…いや、別に照れてる訳じゃないですよ…ないですからね…(そう言い訳をしながら視線をそらす) (2015/11/30 16:13:33) |
| 前条 奏◎音楽 | > | ｸｽｯ…………ﾊﾊｯ…やっぱ……お前おもしれぇわ…(頬を赤らめて照れてる訳じゃない、と言い訳する相手に思わず笑ってしまい)ﾊﾊｯ……かわい、……(頬杖をして相手を見る,ふと窓から風が入る,その衝動でﾌｰﾄﾞが取れる,)んん、…………眩…(夕日の明るさだけでも眩しいという彼は相手の頬を撫でる) (2015/11/30 16:16:22) |
| 不知火尚●1 | > | ！っ先生からかってます(楽しそうに笑う先生は凄く珍しい。珍しすぎる。反論しようと手を動かした時に自分の手が夕日と重なる。色白だから夕日に透けてまるで幽霊のように透けていた)うわっ眩しい…(頬を赤らめて目を細める) (2015/11/30 16:19:54) |
| 前条 奏◎音楽 | > | 【っと,すみません､!落ちです｡お相手感謝､!】 (2015/11/30 16:23:21) |
| おしらせ | > | 前条 奏◎音楽さんが退室しました。 (2015/11/30 16:23:24) |
| 不知火尚●1 | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2015/11/30 16:23:52) |
| おしらせ | > | 不知火尚●1さんが退室しました。 (2015/11/30 16:23:58) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/30 18:54:40) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 お邪魔しまーす。程良く描写書ける方ならﾈｺでもﾘﾊﾞでもﾀﾁでも大歓迎。極端な短文描写無し、受け受けしいのは御免ねｪ、】 (2015/11/30 18:55:46) |
| おしらせ | > | 神埼 楓◎3年さんが入室しました♪ (2015/11/30 18:57:34) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 ども 。良かったら相手御願いしても? 】 (2015/11/30 18:58:22) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 どーも。此方こそ宜しく御願いしますー。】 (2015/11/30 18:59:30) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 おお 。じゃあ宜しく御願いします 。...ｼﾁｭとかどします? 】 (2015/11/30 19:00:34) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 んー。俺は流れに任せるﾀｲﾌﾟ。其方希望ありましたら合わせますん。】 (2015/11/30 19:02:14) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 僕も流れで行く感じが良いですね...じゃあそんな感じで緩く先御願いして宜しいです? 】 (2015/11/30 19:04:46) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 はいはい、かしこまりましたｧ。暫しお待ち下さいな。】 (2015/11/30 19:06:44) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 有難う御座いますﾝ。了解しました。 】 (2015/11/30 19:08:59) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | ──── … 嗚呼、もうこんな時間。 ( ふと、窓へと目を向ければすっかり暗闇が広がる空。幾つか輝く星を眺めれば午後の授業の終りを告げるﾁｬｲﾑが、だいぶ前に鳴った事を悟り。最近さぼりにさぼった代償は重く、担任から出されたのは大量ﾌﾟﾘﾝﾄ。今日中に提出しなければならないらしい。暫くの間真面目に取り組んでいたもののもう当の昔に集中力等切れてしまった。背もたれにだらん、と身体を預ければ天井に向かい息を吐き。) (2015/11/30 19:10:21) |
| 神埼 楓◎3年 | > | ...よっす。( くあ、と大きな欠伸をしながら伸びをして入って。相手を見付ければなにしてﾝの? 居残り? と若干馬鹿にするように笑いながら近付いて、相手の見ていた天井は自身の顔が映るだろうか。にこ、と笑いながら二人きりの教室ってなんかｴﾛﾁｯｸだよね、なんてにやにやしながら述べれば相手の頬をﾂﾝﾂﾝして。 ) (2015/11/30 19:20:34) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … ん、どーも。( ぼんやり眺めていた天井。ふと、見知らぬ顔が視界に入り込めば目を開きその顔じっと見詰め。把握出来たのはﾈｸﾀｲの色から先輩だという事くらい。笑い乍問い掛け述べられた言葉に思わず笑みを零せば口を開き、「 ｴﾛﾁｯｸ、だなんで何考えてんすか、先輩。」と言葉を紡ぎ、頬を啄くその指先受け入れて。) (2015/11/30 19:28:59) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 頬やぁらかいねー。(にしし、と笑いながら頬をつついていた指はいつの間にか摘まむ形になって柔らかさを実感しながらにこにこしていて。紡がれた言葉にくすりと小さく笑って見せれば、「 んー、ｴﾛい事かな? 」なんてへらりと冗談ぽく笑いながら相手を見詰め、唇の形をなぞってみたり。 (2015/11/30 19:36:16) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … 喜んでいいのかわかんねｪけど、有難ｫ。( いつの間にか頬を摘む相手が述べた言葉にそう言えば頬を緩め。その指先が唇をなぞれば「 変態だなｧ、先輩。」と言葉告げ乍もその指先受け入れ、ちゅ、とﾘｯﾌﾟ音たてて口付けてみようか。) (2015/11/30 19:40:57) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 褒めてるよ～？癒されるー。(頬を染める相手にくす、と悪戯に笑いながら優しく頭を撫でて。「 変態だけどｫ ? 」にい、と笑いながら口付けられると若干目を見開きながら。 (2015/11/30 19:45:44) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 やばす、短文...すいません 】 (2015/11/30 19:46:09) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … ならいいやｧ。( 相手の言葉に笑みを浮かべれば上記を述べて。口付けに目を見開く相手に満足した様に目を細めたならば、その言葉に口元緩め。「 へｪ。変態な先輩はどんな風に啼くのかなｧ。」なんて。) (2015/11/30 19:50:05) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 あああ、俺も短い ( 汗 ) 御免なさい、先輩。】 (2015/11/30 19:50:38) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 可愛い可愛い 。( くく、と笑いながらも満足気な相手に笑う相手を見れば、む、と頬を膨らませれば。「 俺は啼かねーし。 」と強気な発言をしてにい、と笑って見せれば、 ) (2015/11/30 19:55:42) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【あああ ( 涙 )】 (2015/11/30 19:56:00) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 啼かないの？じゃあ俺変態な先輩に啼かされんのかなｧ。( む、と頬を膨らませた相手にくくっと喉を鳴らして笑ってみたり。強気な発言に真似するように笑って返せば冗談混じりに言葉を紡ぎ。) (2015/11/30 19:59:45) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 わあああ ( 焦) すみません、】 (2015/11/30 20:00:00) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 啼きたい啼かせたい? ( くすくすと笑いながら真似っこな相手の頬をつねりながら頬に口付けては、つか、変態て言うなし、と言いながら目を細めてしゃがみ、相手を見上げては、下から頬を手で包んで。 (2015/11/30 20:04:49) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【短くなるうう( 泣 )すいませんんん】 (2015/11/30 20:05:19) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | …… そうだなｧ。啼かせてみたいかなｧ。どんな風に啼くのか気になるし。( しゃがんだ相手が頬に落とした口付けを受け取り、撫でる手の平に目を細めれば、相手の問い掛けに答えを返し。しゃがんだ相手を見下ろす様に見詰め、小首を傾げたならばその頭を優しく撫でて。) (2015/11/30 20:10:40) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 なんとか長くなってきた ( ほ、) 】 (2015/11/30 20:11:46) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 先輩啼かせたいとか勇気あるね。見直したよ。( くす、と笑いながら目を細めて笑い。見下ろされると何処か支配感を感じながらも優しく頭を撫でられると気持ちよさげに目を閉じながら撫で受け。啼かせたいと言う相手の答えに若干驚きながら相手を見上げて。) (2015/11/30 20:16:14) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【あばばば..】 (2015/11/30 20:16:32) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 名前も知らない先輩を啼かせてみたいの。俺は強欲だから譲らないよ？ ( 少しばかり驚いた様にも見える相手の表情にくくっと喉を鳴らして笑えば、腰を折り相手の頭撫でる手で頬を包み額へと口付けを落とし。悪戯に言葉を紡げば、額から目元、頬へと口付けを落としてみようか。) (2015/11/30 20:19:48) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 あら、先輩本気で啼かせちゃうよ？ ( ぐふ ) 】 (2015/11/30 20:20:19) |
| 神埼 楓◎3年 | > | へえ、物好きだね。強欲で性欲の塊って感じかな。( 何処か嫌味っぽくそう述べては、驚いた自分を見て喉を鳴らして笑う相手に軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝして。しかし、悪戯に口付けられればぴくりと身体を反応させながら、仕返しと言わんばかりに自分からも唇に唇を重ねてみたり。 (2015/11/30 20:27:54) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 ﾀﾞｯｼｭで逃げよう ..() 】 (2015/11/30 20:28:33) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 性欲の塊、それは自分の事だろ？ ( 軽いﾃﾞｺﾋﾟﾝを受ければ片目を瞑り。色んな箇所に落とした口付けに、仕返しと言わんばかりに唇重ねる相手に少しばかり驚いた様に目を開けば口元に弧を描き、それを受け入れ。両手で頬を包めば、顔の角度を変えればもっと深くと、口づけを交わし。) (2015/11/30 20:32:28) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 え、逃げられんの？(、】 (2015/11/30 20:32:46) |
| 神埼 楓◎3年 | > | いやいや。俺は純粋だから。ﾋﾟｭｱｯﾋﾟｭｱ。( ふるふると首を横に降りながら否定すれば、自分は純粋であると言い張り、相手を見上げて口元に弧を描かせる相手を見れば、にや、としながら。包まれ深い口付けをされれば自身から舌を持っていき、相手の服を握り締め (2015/11/30 20:40:42) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 に..逃げるし。( 、 】 (2015/11/30 20:41:11) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | …… 自分から舌なんて入れて。何処がﾋﾟｭｱなの？教えてよ？ ( 自ら舌を忍ばせた相手を受け入れれば、下唇に吸い付き唇を離す。その後悪戯に微笑み言葉を述べれば、椅子から降りその場にしゃがんで視線を合わせ。) (2015/11/30 20:47:26) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 ふぅん。逃げるなら今のうちだよー？(、】 (2015/11/30 20:47:47) |
| 神埼 楓◎3年 | > | んｯ...全体的に？かな。( にい、と笑いながら矛盾したことを述べ。離された唇を名残惜しく思いながらも悪戯に笑い、視線を合わせられればふいとさりげなく目を逸らしながらほんのり頬を蒸気させつつ。 (2015/11/30 20:54:53) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 に、逃げれない...( 、 】 (2015/11/30 20:55:26) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … 嘘つくと、後が怖いよ？ ( ほんのり頬を染めた相手が矛盾を述べつつ視線を逸らしたならば、更に意地悪のひとつでもと、言葉を述べてみたり。蒸気した頬をするり、と撫でればその指先は相手の首筋を愛でて。) (2015/11/30 21:00:54) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 はい、ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄ。(、】 (2015/11/30 21:02:31) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 嘘じゃないよ..僕はまっさらさ..( 嘘かまことか、分からなくなるような口調で述べてはくすくすと笑っていて。首筋に触れられると肩を跳ねさせ、厭らしい、と呟きながら相手を見詰め (2015/11/30 21:07:43) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 早っ!( 、 】 (2015/11/30 21:08:09) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … いやらしい？先輩はこうされんの嫌なの？ ( 肩を跳ねさせる姿にふ、と笑みを浮かべればまたしても悪戯に言葉を述べてみたり。) (2015/11/30 21:13:05) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 当たり前。(、) てか短い、御免なさい。】 (2015/11/30 21:14:49) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 嫌だったら今頃せんせーっ...て言ってるから。( 素直に述べた言葉はいやじゃないと言うようで。くすりと笑いながら意地悪な相手の耳朶に指を這わせてみたり。にこ、と嫌みに笑って見せ。 (2015/11/30 21:19:10) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 酷。( 、 ) 気にしないほうが良いですよー 】 (2015/11/30 21:20:04) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | …… そりゃそうだ。( 素直な意見に目を開けば何処が嬉しそうな笑を零し。耳に這わされる指にぴく、と震えれば嫌味に笑うその笑みに煽られては指先を唇に触れさせて。) (2015/11/30 21:25:04) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 いいの。( 、) 】 (2015/11/30 21:25:31) |
| 神埼 楓◎3年 | > | だから今更な事を聞く必要無いだろ？まあ、馬鹿には解らないか。( ﾌﾟﾘﾝﾄがこんもりあるのを見たためくすくすと笑いながら耳朶を弄り。唇に触れられれば相手を見上げて笑って (2015/11/30 21:31:55) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 おこだ。( 、 ) 】 (2015/11/30 21:32:21) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | …… その口塞ぎたい。( 悪態吐き出す相手に笑顔無くせば、唇に触れさせていた指を徐に口内へ入れてみようかと。) (2015/11/30 21:36:47) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 うわ、御免なさいいい、】 (2015/11/30 21:36:57) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 馬鹿なのは本当でしょ。(機嫌が悪くなった相手を見れば、愉しげに笑って。挑発するように述べては口内に指が入ってくると目を細めては。 (2015/11/30 21:49:16) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 うわあ..すいません... 】 (2015/11/30 21:49:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栢 朱朔◎2年さんが自動退室しました。 (2015/11/30 21:57:05) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【 な..に..() 】 (2015/11/30 22:00:02) |
| 神埼 楓◎3年 | > | 【お疲れ様、じゃあ僕も落ちですん】 (2015/11/30 22:01:00) |
| おしらせ | > | 神埼 楓◎3年さんが退室しました。 (2015/11/30 22:01:03) |
| おしらせ | > | 篠原 佑也◎ 美術さんが入室しました♪ (2015/11/30 22:03:39) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【こんばんは。24過ぎ位迄お相手してくれる、受け受けしく無い、亀ロル、中文OKな方お待ちします()シチュは２人で決めればいいかな、なんて。】 (2015/11/30 22:04:57) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【無言退出迄御部屋お借りしますねー。引き続き待機です。】 (2015/11/30 22:11:00) |
| おしらせ | > | 藤咲 要さんが入室しました♪ (2015/11/30 22:17:42) |
| 藤咲 要 | > | (あ、属性忘れました直してきます) (2015/11/30 22:18:07) |
| おしらせ | > | 藤咲 要さんが退室しました。 (2015/11/30 22:18:11) |
| おしらせ | > | 藤咲 要●２年さんが入室しました♪ (2015/11/30 22:19:17) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【お帰りなさい。】 (2015/11/30 22:20:00) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((改めてお邪魔します)) (2015/11/30 22:22:03) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【俺で良かったら是非是非お邪魔してください()シチュはどうしましょう…?】 (2015/11/30 22:23:24) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((初めまして、こんばんはです)) (2015/11/30 22:23:46) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((ありがとうございます！うーん…放課後、美術の課題をやりにいくとかどうでしょう…？？)) (2015/11/30 22:24:23) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【おぉ、良いですね…!という事はほのぼので…?】 (2015/11/30 22:25:34) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((どちらでも大丈夫です！ほのぼのでもそこから急展開でもなんでも…ただ、私の子かなり口が悪いですので不快にさせたらすみません;;)) (2015/11/30 22:26:47) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【はーい。空気に合わせますね(笑)いえいえ、口が悪い子好きですよ?( 眠気が襲ってきたりしたら気軽に言ってかくださいね…!?】 (2015/11/30 22:28:28) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【言ってかください→言ってください です…!】 (2015/11/30 22:29:10) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((ありがとうございます；//；はい、そうさせてもらいます。篠原さんもそうしてください…！先、やりますね)) (2015/11/30 22:29:11) |
| 藤咲 要●２年 | > | …、面倒くさ(ボソッ、とそんなことを口にするが渋々といった様子で課題をやる部屋にくれば、自分の髪の毛をかきみだしながら眠そうに欠伸をもらして椅子に座り) (2015/11/30 22:30:42) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【はーい。遠慮無く言わせて貰います(殴、)ありがとうございます…!宜しくです。】 (2015/11/30 22:30:42) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | んー、遅れてごめんねぇー…（美術の資料やら道具やらを大量に抱えて部屋に入ればそう言い、教卓にﾄﾞｽﾘと音を立てて置く。椅子に座れば早く済ませろ、と言わんばかりの勢いで相手を見つける。） (2015/11/30 22:33:20) |
| 藤咲 要●２年 | > | 教師が遅れてどうすんの、…はぁ(元はといえば授業内に終わらせなかった自分が悪いにも関わらずそう言い、相手が持ってきた道具を手にすれば頬杖をつきながらやる気がなさそうに課題に手をつけはじめ) (2015/11/30 22:35:16) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | だから謝ったじゃーん?（そう言えば「御免ね?要くーん。」なんて、ふんわり微笑みながらもう一度謝ってみたり。相手が課題に手をつけ始めれば沈黙が２人を襲い。気まずくなったのか、スケッチブックを取り出し鉛筆で彼のデッサンをしたり。） (2015/11/30 22:38:39) |
| 藤咲 要●２年 | > | …相変わらず緩いしゃべり方すんな(はぁ……、と長いため息を何度か口から漏らすと面倒くさそうに手を動かしていき、ふと相手がデッサンするために自分を見ているからか視線を感じ、顔を上げると眉根を寄せて)……何してんの(チッ、と大きな舌打ちをするとおもむろに立ち上がって) (2015/11/30 22:41:38) |
| 篠原 佑也◎ 美術 | > | 【うひゃぁ…眠気が…!申し訳無い、今日はお暇しますね…(土下座)せっかく来て頂いたのに…!またお会いしたらお願いします…!もう一度…(土下座)】 (2015/11/30 22:45:22) |
| おしらせ | > | 篠原 佑也◎ 美術さんが退室しました。 (2015/11/30 22:45:29) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((はーい！ぜひこちらからもお願いします)) (2015/11/30 22:46:26) |
| おしらせ | > | 藤咲 要●２年さんが退室しました。 (2015/11/30 22:46:33) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/30 23:06:46) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 あああ、申し訳ないほんっとに ( 泣 ) 背後事情で落ちてしまった ( 汗 ) また会えたら是非相手してやって下さいｨ、先輩ｨ ( 土下座、) 】 (2015/11/30 23:09:38) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 さて、この時間だけど待機させて頂きます。程良く描写書ける方募集。受け受けしいのと描写無しは御免なさい。】 (2015/11/30 23:13:42) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | ( すっかり日も暮れ、もうじき時刻は零時を回る。そんな時刻迄此処に居るのには無論理由がある。居残りをやっていた事もあるが、一番は誰かに会える事を期待していた事。気付けばこんな時刻。つくづく馬鹿だな、なんて思い乍も期待は膨らむばかりで。) …… ひとりやふたり居てくれても良いんじゃねｪの。( なんてぼやき乍暗い闇の広がる廊下を歩く。行く宛も特に無くふらふら、と徘徊。月明かりのみが照らす暗闇に目も慣れてくれば溜息ひとつ、闇に溶けていく。) (2015/11/30 23:38:17) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 この時間帯じゃ望み薄いかｧ。次の自動退室迄待機させて頂きますー。】 (2015/11/30 23:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栢 朱朔◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/1 00:20:13) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/1 16:27:45) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 わｫ、連続申し訳ない ( 焦 ) 少しだけお部屋お借りして待機させて頂きますー。程良く描写書ける方募集。描写無し、受け受けしいのは御免なさい。】 (2015/12/1 16:28:39) |
| おしらせ | > | 谷川一心●3年さんが入室しました♪ (2015/12/1 16:37:48) |
| 谷川一心●3年 | > | こんです。 (2015/12/1 16:38:03) |
| 谷川一心●3年 | > | いないのか～www (2015/12/1 16:39:14) |
| 谷川一心●3年 | > | すまん、ちょっとしばらく落ちます。 (2015/12/1 16:39:47) |
| おしらせ | > | 谷川一心●3年さんが退室しました。 (2015/12/1 16:39:54) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 あららｧ、御免ねｪ。再び待機。】 (2015/12/1 16:42:21) |
| おしらせ | > | 宇都宮真午●2年さんが入室しました♪ (2015/12/1 16:55:06) |
| 宇都宮真午●2年 | > | 【今晩はー】 (2015/12/1 16:55:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栢 朱朔◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/1 17:02:46) |
| おしらせ | > | 宇都宮真午●2年さんが退室しました。 (2015/12/1 17:02:54) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/1 20:23:35) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんにちは。極度の短文や可愛い系・低身長は申し訳ないですがお相手できません。当方受け寄りのリバです。受けさんは申し訳ありませんがご遠慮ください】 (2015/12/1 20:23:43) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【シチュとかはお相手様と決めれたらなと思ってますー】 (2015/12/1 20:26:07) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【誰もいらっしゃいませんかね…】 (2015/12/1 21:09:58) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【次の自動退室まで待ってみます】 (2015/12/1 21:26:21) |
| おしらせ | > | 夜栄 春◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/1 21:34:44) |
| 夜栄 春◎2年 | > | 【今晩は、いらっしゃいます？】 (2015/12/1 21:35:28) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんばんはー！います！】 (2015/12/1 21:35:40) |
| 夜栄 春◎2年 | > | 【あ、よかった。暇つぶし程度に御付き合いいただけますか？】 (2015/12/1 21:36:23) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【はい、こちらこそお願いいたします。当方受け寄りのリバですが大丈夫でしょうか？】 (2015/12/1 21:36:45) |
| 夜栄 春◎2年 | > | 【大丈夫ですよ。コチラは少しブランク有りなんで、レスは早くありませんが大丈夫ですか？】 (2015/12/1 21:37:56) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ～。シチュや関係性の希望などはありますか？】 (2015/12/1 21:38:28) |
| 夜栄 春◎2年 | > | 【ありがとうございます。そうですね、因みに僕もリバですが、基本ちょっと変態なんで甘えるそぶり見せますがタチ側満々な奴だと認識下さい←】 (2015/12/1 21:41:48) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【わかりました（笑）そのように見させていただきますね（礼）こちらは合わせるほうが得意なのですが関係性はどうしましょう、初対面だったら話は進めにくいですかね？当方、生意気で不良のレッテルを貼られている設定なもので…】 (2015/12/1 21:43:36) |
| 夜栄 春◎2年 | > | 【あ、やはり不良なんですね(笑)では、恋人ではありませんが体の関係は持ったことある先輩後輩辺りだとどうでしょう？あ、因みに僕攻めネコなんですが、普通にタチの方がいいですか？攻めネコ、いわゆる突っ込まれてるけど主導権は渡さない裏タチみたいな。要は変態←】 (2015/12/1 21:47:02) |
| 夜栄 春◎2年 | > | 【ブランク有るとは言いましたが、キャラ要望等は受け付けますので遠慮なさらず】 (2015/12/1 21:48:44) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【実は前まではネコ専だったんですけど、ネコのままだったら人がこなくてリバにしたんですよ～。できればタチ専をしていただきたいんですが可能ですかね？変態大歓迎でございます。そしてその設定もとても滾ります。キャラの要望ということなのですができましたら同学年とかってお願いできますか？】 (2015/12/1 21:49:41) |
| 夜栄 春◎2年 | > | 【なるほど、ふむ。ならばキャラ自体変更してきましょうか。いるんですよもう1人固定キャラ。そいつに変えてきますね。少々お待ちを】 (2015/12/1 21:51:50) |
| おしらせ | > | 夜栄 春◎2年さんが退室しました。 (2015/12/1 21:52:00) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【自分も違う固定キャラを作ろうかな…。なんか申し訳ないです】 (2015/12/1 21:52:38) |
| おしらせ | > | 炬 真琴◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/1 21:56:55) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 【分かりやすいのを連れてきました。遅くなってすみません。ページが重くて入れませんでした】 (2015/12/1 21:57:49) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【いえいえ、わざわざありがとうございます】 (2015/12/1 21:58:15) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【苗字はこれ…なんとお読みすれば…】 (2015/12/1 21:58:34) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 【かがり、と申します】 (2015/12/1 21:59:26) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【ありがとうございます。では関係性は先ほど書いていただいたものでいいとして…シチュはいかがいたしましょう？】 (2015/12/1 22:00:33) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 【不良と生徒会なんでど鉄板ですけど、好きなんですよね。夜中の屋上庭園に呼び出して逢引なんて分かり易くて良いですか？】 (2015/12/1 22:01:33) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【自分もど鉄板好きです！場所もとてもいいですね！申し訳ないんですが先にロル回してもらってもよろしいでしょうか？】 (2015/12/1 22:02:47) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 【了解です。ちなみに甘い感じが好きですか？それとも、半場強引な方が？】 (2015/12/1 22:03:56) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【強引が好きですね～】 (2015/12/1 22:07:26) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 【ほう、一発目からグイグイはブランクも相まって無理かも知れませんが、拒まれたり抵抗してくれると、こちらも嬉しいですよ。溶かしたくなりますから。ではそんな感じで。】 (2015/12/1 22:09:36) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こちらツンギレタイプの不良なのでそういうのは得意です←まったりと待っております】 (2015/12/1 22:10:13) |
| 炬 真琴◎3年 | > | (空気が澄み切った冬の夜長、ぼんやりとしたランプの明かりだけが点々と庭園を照らす)……後、5分か。(読みかけの小説を片手に腕時計をチラリと見ながら小さく呟いて、入口の方に目線を向け)「12時に屋上庭園に来い。遅刻したら秘密の写真をバラ撒く」…このメールを送ったのが10分前だからな。…くく(待人に送信したメールを見返しながら1人、笑みを浮かべまた小説へと目線を戻した) (2015/12/1 22:17:36) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | んだこれ…。（自分の携帯を見つめながら呆然と呟く。帰ろうと下駄箱で靴を履いている時ふいに携帯の音が鳴り確認してみると、「秘密の写真をバラ撒く」などといった脅迫まがいな…いや脅迫に違いない。そんなメールが届いたのは５分前だったか。秘密の写真については首を傾げるしかなかったが差出人が差出人だ。はぁ、とため息を吐くと普段よりも速い速度で相手が指定してきた屋上庭園に行くと乱暴に扉を開ける。するとそこには呑気にというか…優雅に人の気も知らず本を読んでいる男の姿が見えた） おい、炬。なんか用かよ。 (2015/12/1 22:21:55) |
| 炬 真琴◎3年 | > | (予告時間まで後2分と迫った所で、勢いよく扉が開く音が庭園内に響いた。その音と共に若干息を切らしながら、不機嫌そうに近付いてくる奴の姿を見つけ)間に合ったか、つまらないな。(やれやれ、と少し残念そうにため息をつき小説を閉じた。そのままユラリと立ち上がり彼に近付くと、耳元で)この間の可愛かったお前の姿、記念に皆に見せてやりたかったのに…(くくっと笑いながら、1枚の写真をひらつかせた。先日体を交えた時の生々しい隠し撮り写真…紅潮させた顔で乱れる彼の姿がバッチリと残されていた)記念にやろうか？ (2015/12/1 22:31:24) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | （残念そうにため息を吐く相手が腹立たしい。チッと舌を打つと近づいてきた相手に片眉をあげて、耳元に囁かれた言葉にカッと頭に血が上るような感覚がして） ざけんなっ…！（体を押して体を遠ざけた相手の手には一枚の紙きれ…いや写真？ちらりと見えたそれに目を見開く。まさか撮られていたとは思わなかった、情事の際は頭が真っ白になってなにも考えられなくなるがまさか写真を撮られていたことに気付かなかったとはと苦虫を噛み潰したような顔をして） いらねぇよ、ふざけんな！そんな写真捨てろッ！ (2015/12/1 22:36:19) |
| 炬 真琴◎3年 | > | (真っ赤な顔がみるみる青ざめたかと思えば、また赤くなる…そんな彼の顔を見ていると楽しくて仕方が無い)…捨てる？いいのか、捨てても。(じゃあ、と庭園にある窓へ向かう。勿論彼が望む通り「捨てる」為に)いやー、誰が拾ってくれるか楽しみだな。(ニコニコしながら、窓をそろりと開ければ写真を外へと放とうと手を差し出して) (2015/12/1 22:43:26) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | …はぁ？（捨てていいのかという相手の言葉の意味が分からず首を傾げる。捨てていいに決まっている、あんな写真。そんなことを思っていると相手は窓のある方向に歩き出した。まさか、と思ったがまさか、だけで終わらないらしい。にこにこと嫌な笑みを浮かべながら窓を開けた相手に走りよると捨てようとする相手の腕をつかもうと腕を伸ばす） (2015/12/1 22:45:27) |
| 炬 真琴◎3年 | > | (あと少しで指先を離そうか…そう思った時、横から伸びてきた手に腕をつかまれた)なんだ、捨てていいんじゃなかったのか？(急ぎ走り込んできた彼の顔を見ながら笑顔で首を傾げてみる)全く、我儘な奴だな。(力いっぱい握られた腕をそのまま室内へと戻して、写真は内ポケットへとしまった) (2015/12/1 22:52:09) |
| 炬 真琴◎3年 | > | (あと少しで指先を離そうか…そう思った時、横から伸びてきた手に腕をつかまれた)なんだ、捨てていいんじゃなかったのか？(急ぎ走り込んできた彼の顔を見ながら笑顔で首を傾げてみる)全く、我儘な奴だな。(力いっぱい握られた腕をそのまま室内へと戻して、写真は内ポケットへとしまった) (2015/12/1 22:52:14) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 【連続失礼しました】 (2015/12/1 22:52:43) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【お気になさらずー！】 (2015/12/1 22:52:54) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | （そうやって捨てろとは言ってねぇだろ、と眉間に皺を刻んで相手を睨み付ける。生徒会という位置づけにいる相手に手を出せば当然、教師という存在がでてくるわけで…悪知恵が働く相手はこうやって自分を振り回して遊んでいるのだ） ……その顔、やめろ。（不快だ、と目を逸らす。いつもにこにこと笑みを崩さない相手が笑みを崩すときといったらそういった行為中だ。息を荒げて必死な顔をしている相手は傑作ものだ） お前の写真も撮って学校中にバラまいてやるからな…。 (2015/12/1 22:55:46) |
| 炬 真琴◎3年 | > | ほう？…(明らかに仕返しの宣言をされた様に感じたが、果たして彼は自分が言い放った事の意味を分かっているのだろうか…少し試してみよう)お前はまた、俺と交わりたいんだな？…くす…嫌われたと思っていたが、嬉しいな(挑発された彼の首元に優しく腕を回し、顔を近づけ)キスもしてくれるか…？ (2015/12/1 23:04:36) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | （首に腕を回してきた相手の動向を静かに見つめていると、「交わりたいんだな」だなんて…おかしいことを言う奴だ） …お前とはベッドの上だけの関係でなら仲良くできそうなんだけどな。（それ以外は気に入らねぇし、なにしろ生徒会だ。一番嫌いなその肩書。ふ、と含んだ笑みを見せて） 嫌いだぜ、お前のことなんか。大嫌いだ。…キスだってしてやるよ、ベッドの上で、ならな。（近づいてきた顔に動揺もせずじっと見つめる。それとも相手は甘い甘い、恋人のようなキスがお好みなのだろうか） 気持ちいことしてくれるんならだれでも大歓迎だ。お前の後輩とかに、いいもん持ってるやついねぇの？いたら紹介してくれよ。 (2015/12/1 23:08:39) |
| 炬 真琴◎3年 | > | (さすが不良、とでも言っておこうか。口だけならいくらでも…という感じが堪らなく面白い)くくっ、そうか、誰でも…ねぇ。ならやはり、あの写真はバラ撒くべきだろうかな。お前が学校中の奴に使い回されるお希望の未来への一番の近道だろう？…まぁ、俺はそんな肉便所みたいな下呂は死んでも願い下げだが。(首に絡めた指先は優しく耳裏や首筋をなぞりながらも、口から吐かれる言葉は優しさの欠片もない) (2015/12/1 23:16:46) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | …もっとかっこいい写真バラまけよ。（あんな顔は死んでも見せたくない。不特定多数に見られるわけだ。そんなことに興味もなにもない奴にも…） 肉便所…ねぇ？それを知ってて抱いた物好きはどこのどいつだよ、あぁ゛？（この変態、と呟いていると耳裏や首筋をなぞる指にびくりと体を震わせて） …生徒会に入って尊敬されてるお前が、まさかこんな変態だなんて誰も思わねぇだろうな。（それをバラしてしまうのも一興だな、と考えて） (2015/12/1 23:20:08) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 悪いがお前を格好良いと思った事は一度も無くてな。可愛いとは、不覚にも思ったがな…ｸｽｸｽ(凄む合間に微妙なりとも震える辺りとかな…と、心で呟きながら)そうか、既に使い回されているのか…あの締り具合でその予想はつかなかったな？ご無沙汰…くらいには思ったが。(記憶を思い返すようにそう言うと、眼鏡を外して)変態で結構、ただ俺はお前と違って誰でもいい訳じゃないからな…(全てを言い終わる前に首を引き寄せ、唇を重ねた)ん…、このキスもお前は何度目か知らないが、俺はあの時以来だ。 (2015/12/1 23:30:18) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 【何か恋愛方面のスイッチが入ってしまいそうな文章になってしまいましたね。汗】 (2015/12/1 23:31:29) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | …案外失礼な奴だなお前、知ってたけど。（可愛いという言葉は嫌いなのかそう言われると再び眉間に皺が刻まれて） すげぇだろ、名器って言われてんだぜ？緩いほうが好みだったか？（あの時は確かにご無沙汰だったかもしれないが、ご無沙汰と言っても2.3日だ。眼鏡をはずした相手に首を傾げて） ふぅん？誰でもいいわけじゃなくて…その上で俺を選んでくれたってか？（意外に嬉しい事言ってくれんじゃん、と口を開こうとするとふさがれた唇に目を丸くして） …経験ねぇのな。キスなんて俺にとったら挨拶みてぇなもんだ。 (2015/12/1 23:34:47) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【成り行きでなってますからねぇ、こういうのも好きですよ！】 (2015/12/1 23:35:01) |
| 炬 真琴◎3年 | > | (浅いキスをゆっくりと繰り返しつつ、時折目を見つめたり、耳を指先でなぞってみたり)名器か…まぁ、そこら辺の女よりは気持ちよかったぞ(褒め言葉だろ？と笑みを浮かべながら、またキスをして)選んだというより、男相手はあまりしないからな。特別イジリ甲斐がありそうな奴だったから(立場的にも俺が有利だしな？と、わざと機嫌が悪くなりそうな事を呟いて笑い)挨拶か、ふぅん…なら、存分に堪能させて頂こうか(指先を首から頬へ、鎖骨へと滑らかに滑らせながら、焦らすように浅いキスを繰り返して) (2015/12/1 23:45:35) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【すいません！いいところなんですけど急用が…。またお会いした時にお願いします！すいませんが失礼します！】 (2015/12/1 23:47:47) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが退室しました。 (2015/12/1 23:47:50) |
| 炬 真琴◎3年 | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました。ズルズルひこずって申し訳ない。】 (2015/12/1 23:48:41) |
| おしらせ | > | 炬 真琴◎3年さんが退室しました。 (2015/12/1 23:48:48) |
| おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/12/2 06:40:00) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【早朝部屋借ります。楽しく会話が出来ればいいかな。ゆるーく待機、と。】 (2015/12/2 06:41:07) |
| 榊他月◎保健医 | > | (朝早く校舎に辿り着けば暫く車から降りれずにいた。一瞬たりとも冷たい空気に触れたくない、と子供のような事ばかりが頭を巡る。5分程車内で暖を取れば、エンジンを切り車外へと。案の定冷たく吹き抜ける風が全身を包めばぶる、と身体を震わせ眉間に皺を作る。そそくさと玄関へ向かえば扉の鍵を開け、校舎の中へと足を踏み入れた) あ゛ー …寒い寒い。(未だ誰もいない校舎の中に響く自分の声。朝ということもあり、いつも以上に低く響き。自室とも言える保健室の扉の鍵を解錠すれば後ろ手に扉を閉め、一目散に暖房へ。スイッチを押しては早く暖まらないか、と自分の手を擦り合わせそこへ息を吹き込んでみたり) (2015/12/2 06:54:32) |
| 榊他月◎保健医 | > | 【次の自動退室まで待機させて頂きます、と】 (2015/12/2 07:39:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/12/2 08:00:11) |
| おしらせ | > | 霧堺 透 ◎ 物理さんが入室しました♪ (2015/12/2 12:43:41) |
| 霧堺 透 ◎ 物理 | > | 【 今日和、此方攻め寄りなので攻め寄りリバさんと攻め攻めやりたいなぁ。 短文さん受け受けしい方お断り。 生意気な子おいで、なんてね。← (2015/12/2 12:45:18) |
| おしらせ | > | 藤咲 要●２年さんが入室しました♪ (2015/12/2 12:54:07) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((お邪魔しますー…´ `*あ、受け受けしい訳ではないのですが、リバではないから合わないでしょうか;;)) (2015/12/2 12:55:29) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((席を外してしまわれたでしょうか…？そうしたら誰か来るまで待機させて頂きますね。)) (2015/12/2 13:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧堺 透 ◎ 物理さんが自動退室しました。 (2015/12/2 13:05:37) |
| おしらせ | > | 霧堺 透 ◎ 物理さんが入室しました♪ (2015/12/2 13:07:24) |
| 霧堺 透 ◎ 物理 | > | 【 と、… すいません、放置してました。 お時間は少しだけになりそうですがそれでも宜しいですか？、 (2015/12/2 13:08:05) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((こんにちは、全然大丈夫ですよ！私も家を出るまでの間ですので)) (2015/12/2 13:08:37) |
| 霧堺 透 ◎ 物理 | > | 【 先レス頼んでも宜しいですか？、 シチュ、時間帯は任せます。 (2015/12/2 13:10:29) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((了解です、失礼します)) (2015/12/2 13:11:51) |
| 藤咲 要●２年 | > | (授業の終わりを告げるチャイムが鳴って昼休みになると、屋上で眠っておりその音でうっすらと目をあけて)ん…もうこんな時間か(授業に顔を出すことなく夢の中で時が過ぎるのを待っているのが癖のようで、サボりとなるその行為に罪悪感などはあまり感じていないのかそんな風に呑気なことを呟いて) (2015/12/2 13:14:42) |
| 霧堺 透 ◎ 物理 | > | ( やはり、今回の授業も欠席した " 彼 " を粛正しなければ、なんて昼休みに教室、廊下、あらゆる場所を徘徊するも彼の姿は見当たらない。 頭を悩ませながら浮かんだのは屋上。 こつこつ、と一定の足音を刻みながら階段を上り扉を開けるとやはり其処に彼はいた。 ) … 今日の授業も無断欠席、何時になったら矯正為さるのですか。 ( 寝穢い彼を俯瞰し、冷酷に吐かれる言葉。 その眼差しは明らかに怒気を含んでおり。 ) (2015/12/2 13:28:29) |
| 藤咲 要●２年 | > | (聞き覚えのある声が耳に届くと、何度注意されたかわからない相手が自分を叱りにきた姿が浮かび、声のする方へは見向きもせずに空を仰いだままで)…またお前か(時々はちゃんと行ってるだろ、と自分勝手なことを答えれば緊張感もなく大きな欠伸を何度か漏らしていて)今はもう昼休みなんだし、そんなカッカすんなよ(老けるぞ、と悪びれた様子もなくそんな事を言えばおもむろに身体を起き上がらせて) (2015/12/2 13:32:50) |
| 霧堺 透 ◎ 物理 | > | ( 反省の色も浮かべず自身を煽情するかの様に吐かれる言葉へ、深い溜息を吐き如何したら彼を躾けれるだろうと思考を巡らせる。 一つの案が脳内に浮かべば、口端を上げまるで目元に影が映える様に微笑む姿は太陽の下の悪魔。 ) … 貴方に其の気が無いのでしたら、… 否が応でも矯正させて差し上げますよ。 ( 不敵な笑みと共に、起き上がろうとする彼の手首を引っ張り、バランスを崩させ自身の胸元へと誘い込み。 ) (2015/12/2 13:39:16) |
| 藤咲 要●２年 | > | (相手が自分方へと来たことで落ちてきた影に、起き上がりながら振り向こうかとするが突然引っ張られた腕により、相手の思惑通りバランスを崩してしまって。吸い込まれるように相手の胸板に顔を押し付けるような形で寄りかかれば、数秒何が起きたのか理解していないのか、目を丸くしていて)……は？何だよ(矯正、と言われればピン、とこないのか怪訝そうに眉根を寄せながら相手に視線を送り) (2015/12/2 13:44:40) |
| 霧堺 透 ◎ 物理 | > | 【 申し訳ない、返事を書いていた途中だったけど時間。 お相手ありがとうございました、 (2015/12/2 13:52:10) |
| おしらせ | > | 霧堺 透 ◎ 物理さんが退室しました。 (2015/12/2 13:52:17) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((はい、ありがとうございました！)) (2015/12/2 13:54:18) |
| 藤咲 要●２年 | > | ((自動退室までお邪魔します。)) (2015/12/2 13:55:52) |
| おしらせ | > | 藤咲 要●２年さんが退室しました。 (2015/12/2 14:02:40) |
| おしらせ | > | 藤咲 要◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/2 14:02:52) |
| 藤咲 要◎２年 | > | ((受け寄りではありますがリバに変更させて頂きます。)) (2015/12/2 14:03:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲 要◎２年さんが自動退室しました。 (2015/12/2 14:26:18) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/2 21:26:10) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんばんは。極度の短文や可愛い系・低身長は申し訳ないですがお相手できません。当方受け寄りのリバで不良系です。受けさんは申し訳ありませんがご遠慮ください。シチュはお相手様と決められたらいいなと思っております】 (2015/12/2 21:26:57) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【だれもいらっしゃいませんかね…（がっくり】 (2015/12/2 22:05:50) |
| おしらせ | > | 田崎 裕人◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/2 22:24:39) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | 【こんばんはー、よろしければお相手お願いします】 (2015/12/2 22:24:59) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いいたします。なにかシチュや関係性の希望はありますか？】 (2015/12/2 22:25:23) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。甘々とはいかなくても甘めの雰囲気でできたらと思っております。不良の先輩を可愛がりたいです( 笑 )】 (2015/12/2 22:29:05) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【わぁ嬉しいです（笑）不良で生意気な奴ですが、可愛がってやってください。場所とか指定はございますか？】 (2015/12/2 22:30:23) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | 【是非是非可愛がらせてくださいませ!! 特にありません】 (2015/12/2 22:31:11) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【では適当にこちらからロルを回させていただきますね】 (2015/12/2 22:31:32) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | 【ありがとうございます、お願いします】 (2015/12/2 22:31:44) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | （いきなり気温が下がってぶるりと体を震わせる。それは外だけではなく校舎内もだ。暖かさを求めてやってきたのは保健室で保険医は不在なのか電気と暖房だけつけられたその空間にほっとして逃げるように入ると、そこにおいてあるマグカップを勝手に使いコーヒースティックを拝借してお湯も使うというやりたい放題だ。今更こんなので怒られないだろうと己自身が高をくくっているわけなのだが。ずずっと飲んだコーヒーは今日の昼に飲んだコーラよりもおいしく感じて息を吐きながら保険医の椅子に腰をかける） あ゛－…さっむ…。（コートでも羽織ってくるべきだったな、と少し後悔をしながらマグカップから伝わる熱に目を細める） (2015/12/2 22:37:00) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | ふあぁ……ねむ……(いつものように眠気と戦いながら参加した授業の記憶は今日もほとんどない。まだまだ寝足りないとつぶやきながら入ったのは保健室。廊下と違い暖かなその空間に目を細めながらもその先にいた人物に気づいて)こんにちはー、東雲先輩。良いもの飲んでるね、俺にもくださいな?(ゆっくりと近づいて相手の飲んでいる飲み物を羨ましそうに見る。鼻腔をくすぐるコーヒーのいい香りに嬉しそうに笑うと近くから椅子を持ってきてちゃっかり相手の隣に座って相手がコーヒーを飲む様子を眺めていて) (2015/12/2 22:48:40) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | …自分で淹れろよ。（くい、と顎でポットを示して再びコーヒーに口をつけながら相手の顔をじっと見つめる。自分を先輩呼びしたという事は後輩なのだろうが名前がまったく思い出せなくて首を傾げる） …どこかで会ったことあったか？（もし会ってたとしたら至極失礼な言葉なのだが、生憎記憶力はいい方なのだ。薄い綺麗なブラウンの目をしている相手を覚えていないはずがない） (2015/12/2 22:52:00) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | えぇー……いれてほしかったなぁ……(相手の言葉に落胆しつつも自分もマグカップを拝借してコーヒーを作り始める。砂糖もあったので少々。ミルクはいらない。そうして自分専用もコーヒーを作るとまた相手の元へと戻り)んー、ないけど、先輩っぽいから先輩って呼んだだけ。俺は２年で裕人って言うんだ(自身の単純かつ適当な思考の一部を披露しながらへらっと笑うと名を名乗って)それで、先輩お名前は?(教えてください、と相手の目を見つめて) (2015/12/2 23:02:45) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 俺が淹れてもお前が淹れても味は変わんねぇよ。（がっくりと落胆した相手に困ったように眉を寄せれば、渋々という感じで作り始めた相手を横目でみつつ自身が飲んでいるコーヒーを徐々に減らしていき） ……苗字は？（裕人っていうのは恐らく名前だろう。初対面の相手を名前で呼ぶほど図々しくはない。相手に名前を聞かれればそれは素直に「慶吾」と端的に答えて相手を見つめ返し） (2015/12/2 23:05:56) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | それはそうだけどね(人に入れてもらった方が美味しく感じるじゃん、と呟いてマグカップの中身を眺めて)あー、名前で読んでもらおうと思ったんだけど教えなきゃダメか……(どうやらそんな思惑があっての言葉だったようだが、相手の言葉にしょうがない、とでもいいたげに頷いて)苗字は田崎だよ。よろしくね、慶吾先輩(笑顔を見せてそういえば視線は相手の耳元へと移り)わお、いっぱいピアスつけてんじゃん、すごい……(素直にすごいと思ったらしく呟いて相手の耳に向かって手を伸ばして) (2015/12/2 23:12:30) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 田崎な…。（最初からフルネームで言えばいいものを。名前で呼んでなにかメリットがあるのだろうか？自分にも相手にも…。そう考えていると相手はさっそく自身の名前を口にしていて、治すのも面倒でため息だけにとどめておいた） あぁ？…あぁ、…ピアスな、別に普通だろ。（じゃらじゃらとつけられたそれはもはや普通ではないが自分にとっては普通なのだ。耳に向かって手を伸ばしてきた相手に目を見開いてあからさまに顔を引いて） ……耳には、…さわんな…。 (2015/12/2 23:15:39) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | (やはり苗字で呼ばれることになり少々残念に思いながら相手のため息を聞き流して)普通なんだ……かっこいいね(ピアスの量を普通だと言った相手の様子にそう言ってのけるが、顔は逸らされてしまって)先輩、耳触られるの苦手なの?(あからさまな表情にくすくすわらいながらといかける。ダメだと言われると触りたくなってしまって)先輩、どうしても触っちゃダメですか?(相手の目をちらりと見上げながら悲しそうに問いかけてみて) (2015/12/2 23:26:25) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 苦手…っつーか…（まぁ苦手なんだが、相手にそれを悟られるのも知られるのもなにか嫌でぶす、と不機嫌さを表情に出して） …少しだけなら…まぁ、いいぜ。（悲しそうに問いかけてきた相手にほだされたとか断じてそんなものではない。ピアスを触るくらいどれだけでもすればいいのだ。遠ざけていた顔を相手に近づけて、ぐ、と奥歯を噛みしめる） (2015/12/2 23:28:38) |
| 東雲 慶吾◎3年 | > | 【申し訳ありません＞＜急用ができちゃいました！またお会いできましたらそのときにお相手お願いします！】 (2015/12/2 23:29:36) |
| おしらせ | > | 東雲 慶吾◎3年さんが退室しました。 (2015/12/2 23:29:39) |
| 田崎 裕人◎2年 | > | 【了解しました!! お相手ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2015/12/2 23:30:11) |
| おしらせ | > | 田崎 裕人◎2年さんが退室しました。 (2015/12/2 23:30:14) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 12:49:19) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【こんにちはー。この時間にお相手して下さる方いるかな…?亀ロル、中文OKの人、攻めさんかリバさんだと嬉しいな。暫く御部屋お借りしますね。】 (2015/12/3 12:51:36) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【んー…ロル廻そうかな。】 (2015/12/3 12:59:14) |
| おしらせ | > | 前条 湊◎1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 12:59:21) |
| 前条 湊◎1年 | > | 【こんにちはー,お邪魔します､!】 (2015/12/3 12:59:37) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【わ、こんにちはー!】 (2015/12/3 12:59:42) |
| 前条 湊◎1年 | > | 【んん,よろしくお願いします､!!】 (2015/12/3 13:00:13) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします…!どんな感じにしましょう?】 (2015/12/3 13:01:30) |
| 前条 湊◎1年 | > | 【んー,……成宮サンにお任せします､!((】 (2015/12/3 13:02:13) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【ありゃまー(笑) んー…此方から適当に廻しましょうか?((】 (2015/12/3 13:03:32) |
| 前条 湊◎1年 | > | 【はい､!適当に廻してください､!(*^^*)←】 (2015/12/3 13:04:01) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【はーい、暫しお待ちをー!】 (2015/12/3 13:04:58) |
| 前条 湊◎1年 | > | 【りょーかいでッス☆((】 (2015/12/3 13:05:20) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | …… あ、飛行機雲。（屋上。雲一つ無い、蒼い空はキラキラと太陽の輝きが自分を照らし、冬の寒さを紛らわしてくれる。空を眺めれば何か珍しい雲の形ないかな、なんて考えながら空を見上げれば飛行機雲を見つけれ、一人嬉しそうに指を指し呟く。飽きたのか、フェンスに背中を預けて座り込み暇だなぁ、なんて。） (2015/12/3 13:10:47) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【誤字多い…すいませんﾝﾝﾝﾝﾝﾝ…】 (2015/12/3 13:12:36) |
| 前条 湊◎1年 | > | んん………………スー…スー…(屋上の日陰｡黒いパーカーを羽織り,十字架のネックレスが床にｶﾁｬﾘｶﾁｬと落ちる,前条は校内でも校外でも有名な不良だがﾌｰﾄﾞだけは絶対に取らない主義,灰色の髪が風に靡く,全身黒と灰色で纏めた服装に色白な肌,どうやら自分以外誰もいないと思っていたのだろう,呑気に居眠り中,)ふわ、ぁ……あ……(小さくあくびをすると再び寝ようと) (2015/12/3 13:16:44) |
| 前条 湊◎1年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ､!】 (2015/12/3 13:17:05) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （ふと耳に届いた小さな声。ぴくりと震えれば幽霊か…?なんて考え。腰を上げれば声がした日陰に恐る恐る近付き。其処にはフードを被った生徒らしい人物。自分と同じような身長に同級生かと思ったのか、ほっと胸をなで下ろし。しゃがみ込めば彼の身体を揺すってみたり。） (2015/12/3 13:22:03) |
| 前条 湊◎1年 | > | ん、ぁ?…………(ゆっくりと目を開けると眼の前に居た生徒を見て先程とは違う殺気,のような物を放つ,その目は明らか睨んでいる)…………………誰だテメェ…?…(相手と少し離れるとﾌｰﾄﾞを深く被りネックレスを指で弄る) (2015/12/3 13:25:33) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | ん、あー…二年のなりみや ひびき、っていうんだけど…（彼の反応に恐怖を感じ、苦笑いを浮かべながらそう自己紹介。どうした事か、と頬を小さく掻いてみたり。） (2015/12/3 13:28:42) |
| 前条 湊◎1年 | > | ………………2年…?……(身長的に同級生か年下と思っていたのだろう少し驚いていた,少し立ち上がると相手の顔を覗き込む)……………………成宮…響…?…(覚えておこうとしているのか何度か呟き,"…………"無言無表情で相手をじーっ、と見つめ) (2015/12/3 13:32:49) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | え、うん……君も二年じゃないの?（立ち上がり此方の顔を覗き込まれれば驚きながらも首傾げそう聞き。）そう、成宮響。（宜しくね?と言えば見詰められる。どうしよう、と考えればとりあえず此方も見詰め返し。） (2015/12/3 13:38:05) |
| 前条 湊◎1年 | > | ………………俺は…1年…(相手の問にそう答えると何処からか飴(?)を出して相手の前へ持って行き)…………食べる…?(首を傾げながら宜しくと言われれば"…………ん、よろしく"と呟き)……………(色白な相手の肌を見るとそぅ、と相手の頭を撫でながら) (2015/12/3 13:40:56) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | …え、そうなの…!?（てっきり同級生かと思っていた為に驚きも大きく。戸惑いを少し表せば目の前に差し出される飴。ぱぁ、と目を輝かせれば受け取り「ありがとう…!!」と。口に投げ入れ、舐めれば頭に乗る彼の手。どうしたのか、と見上げ。） (2015/12/3 13:46:08) |
| 前条 湊◎1年 | > | 【…………ｯ!?…すみません…用ができたので落ちます、……また相手よろしくおねがいします､!相手感謝､!!!】 (2015/12/3 13:48:24) |
| おしらせ | > | 前条 湊◎1年さんが退室しました。 (2015/12/3 13:48:26) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【はーい、ありがとうございました！】 (2015/12/3 13:49:49) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/3 13:49:51) |
| おしらせ | > | 手塚アーベル◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 20:26:00) |
| 手塚アーベル◎2年 | > | 【今晩は。待機ロルまわしときます。受けよりのリバなので、なるべく攻めよりの方が好ましいです。低身長はすみません。】 (2015/12/3 20:28:04) |
| 手塚アーベル◎2年 | > | (放課後。部活動に励む生徒の声を聞きながら、誰も居ない教室で趣味の読書をたしなむ。ハーフ。アルビノ。変わった人種から周囲に友達は居ない。そもそも一人が好きだ。)読み終わった…どうしよう…。(男子校だから教室の共同ロッカーにはエロ本しかない。エロ本に興味はない。ふと日が差し込んでカーテンを閉め、さらに電気まで消す。薄暗い教室で赤目を光らせながらボーーッとする)ハァ… (2015/12/3 20:33:13) |
| 手塚アーベル◎2年 | > | 【今日は遅くまで起きようかな…】 (2015/12/3 20:39:48) |
| おしらせ | > | 手塚アーベル◎2年さんが退室しました。 (2015/12/3 20:41:45) |
| おしらせ | > | 手塚アーベル○2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 20:42:23) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【再入室しました】 (2015/12/3 20:42:51) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【下のロルに合わせてくれれば…】 (2015/12/3 20:43:44) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【ROMさんも是非…】 (2015/12/3 20:46:30) |
| おしらせ | > | 本田麗●3年さんが入室しました♪ (2015/12/3 20:49:29) |
| おしらせ | > | 藤咲 要◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/3 20:49:33) |
| おしらせ | > | 藤咲 要◎２年さんが退室しました。 (2015/12/3 20:49:48) |
| 本田麗●3年 | > | [こんばんはー] (2015/12/3 20:50:02) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【今晩は。そのまま下のロルに合わせてくれればいいですよ】 (2015/12/3 20:50:29) |
| 本田麗●3年 | > | [了解です] (2015/12/3 20:50:55) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【^^】 (2015/12/3 20:52:33) |
| 本田麗●3年 | > | やっべぇ…部活遅れたっ…(授業後、部活が始まるまで保健室で休んでいたのだがいつのまにか寝ていたらしく、目が覚めれば既に部活が始まっている時間で。慌てて起き上がり廊下を走っていると、２年生の教室のある階で、その教室を横目に走っていると、１人の生徒が目について)…アルビノっていうんだっけか…(ぼそっと呟けば思わず見とれてしまい) (2015/12/3 20:55:10) |
| 手塚アーベル○2年 | > | (視線を感じる。物凄く。その方向を向けば一人の生徒が。誰だろう…先輩方…？こっちを見ている)あの…どうかしたんですか…？(首をかしげながら赤目で彼を夢に飲み込むかのように見つめる)僕の顔に何かついていますか…？ (2015/12/3 20:59:35) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【中文、短文は苦手ですか？】 (2015/12/3 20:59:57) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【俺は中文が多いです】 (2015/12/3 21:00:19) |
| 本田麗●3年 | > | [全然大丈夫ですよ！此方はだんだん短くなっていくと思います…] (2015/12/3 21:00:49) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【了解です。続きお願いします^^】 (2015/12/3 21:01:52) |
| 本田麗●3年 | > | [すいません！入ったばかりなのですが、背後です…また機会があればお相手お願いします！！]] (2015/12/3 21:03:44) |
| おしらせ | > | 本田麗●3年さんが退室しました。 (2015/12/3 21:03:52) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2015/12/3 21:04:14) |
| おしらせ | > | 手塚アーベル○2年さんが退室しました。 (2015/12/3 21:04:52) |
| おしらせ | > | 雪見 青矢●3年さんが入室しました♪ (2015/12/3 23:08:25) |
| 雪見 青矢●3年 | > | 【リバでも攻めでもお相手いただける方募集です。こちらNG無し。豆〜中まではお付き合いできますが、長ロルは対応できません。】 (2015/12/3 23:11:12) |
| 雪見 青矢●3年 | > | 【あ…語弊があるかもしれません。豆〜長ロルまで募集しますが、長ロルの方には私の文章力が足りず対応できません。それでも良いなら、ぜひお相手くださいませ。】 (2015/12/3 23:12:12) |
| 雪見 青矢●3年 | > | ……。（無言でカチカチ、と電卓を叩く。明日は物理のテストで、計算が複雑なために電卓の持ち込みが許されている。だが何度やっても計算が合わず、すぅ、と息を吐いては、ゆっくり息を吐きながらまた同じ計算を繰り返す。左手の奥には解凍本。それには手を出してやるものか、なんて意地を張って、何度もなんども計算を繰り返して） (2015/12/3 23:17:15) |
| おしらせ | > | 椎葉 櫂◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/3 23:34:30) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | 【こんばんはー。亀ロル、初心者ですが良ければ】 (2015/12/3 23:36:30) |
| 雪見 青矢●3年 | > | 【お返事遅くなりすみません、亀ロルお互い様です、構いませんよ、是非！】 (2015/12/3 23:42:21) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | 【良かった。でわでわよろしくお願いしまーす。↓に続けますね～。】 (2015/12/3 23:43:32) |
| 雪見 青矢●3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/12/3 23:44:10) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | (今日の予定は友達には、ドタキャンされ他に当たっても用事があると断られ空いた夜までの時間をどうしようかと、悩みながら一人端末とにらみ合いふらふらと校内を歩いていた。ふと気が付くと、カタカタと何かを打つ音が聞こえ近くにある窓から教室内を見ると、見知った人影が。これは幸いと、先輩に近付くと近くから椅子を引いて向かい合うように)‥‥‥‥。(微笑みながら、難しげな顔をする先輩を見て) (2015/12/3 23:51:01) |
| 雪見 青矢●3年 | > | …はぁ…。（集中。目の前の問題に打ち込み、解けたら次の問題へ。他のことを考える、感じる余裕を脳に与えないまでに打ち込み、相手が前に座ったことさえ気づかない。先ほどの難問をとけばまた、息を一つ吐いては次の問題へ。カチカチ、と電卓を叩くては止まらずに。） (2015/12/4 00:00:18) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | (電卓の上瞬く間に数字を打ち込む指が止まり、一呼吸をする相手に期待の眼差しを向けるも反応は無し。どんな反応がかえって来るかと待つのも、元来の飽き性を患っているので直ぐに終了を自分に言い渡し)‥‥先輩、オレの相手してくれませんかー。(先輩の使用している机に頬杖をつき、無意識にか眉間に寄るしわへと指を押し当てて) (2015/12/4 00:09:06) |
| 雪見 青矢●3年 | > | え…？ああ、あ…こんばんは。（重力、浮力…アタマの中をそんなものが占める中、話しかけららるとハッとしたように顔をあげれば相手がいることに気づき、ふ、と気が抜けたような顔をして見せて） (2015/12/4 00:12:59) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | はーい、こんばんは。(数字の羅列を写していた瞳に自分が映し出されると、何時ものへらりとした笑顔を携える。何かに追い詰められているような鬼気迫る顔から、力が抜けたのを感じ指を眉間から鼻へと動かして)ぜーんぜん、気付いてくれないでぇオレ拗ねちゃいそうでしたよ～。(そう言うと、教室内を見渡してからそれはそうと‥‥と切り出して)先輩意外と遅くまで残ってるんですねぇ、勉強ですか～。 (2015/12/4 00:21:01) |
| 雪見 青矢●3年 | > | 君も明日テストでしょ？勉強しなくていいの？（相手の口ぶりにふふ、と笑いながらそう、と言葉を返せば、先ほどまでの集中力とは言えないが、カタ、カタカタ、とまたゆっくり課題を解き始めて） (2015/12/4 00:23:30) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | (痛いところを突かれた‥‥なんて肩を竦ませてみては、一言やってますよ～‥‥家でわ。やってないと自分で言っている様なものだと、自分でも思いながら)‥‥なぁーに、笑ってるんです～。(やっと笑ったなんて嬉しそうにして、指で先輩の頬をつつき) (2015/12/4 00:29:17) |
| 雪見 青矢●3年 | > | 気づかれないですねる、なんて猫みたいだなって。（相手になぜ笑うかと聞かれれば自分で解説するも、言葉にするとまたそれが面白くてクスクス笑って。）勉強、見てあげるよ？（と教科書だしなよ、なんて勉強を進めて） (2015/12/4 00:32:43) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | 猫なんて初めてですわ～。(微かに目を開き、本当に驚きつつもそれは直ぐに消えて。目を細めて先輩に顔を近づけて)__________なら、飼ってみます？‥‥なんてねぇ(ぐいぐいと勉強をさせようとする先輩に、苦笑い気味に)オレ、基本は教科書と持ち歩かないですよねぇ。ざーんねん(言葉からは残念がっていないことは分かるような明るいトーンで) (2015/12/4 00:41:20) |
| 雪見 青矢●3年 | > | ふふ、爪を立てられそうだしね？（冗談に少し乗れば、そんな風に言ってまた笑って。だが勉強する手は止めずに、）んー、ほんと、残念。（とこちらも残念がってなどいないように笑いながら言って） (2015/12/4 00:46:30) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | 爪ですかぁ？んー、可愛い先輩を傷付けはしませんよ～。(舌をちろりと出して悪戯気に笑う。舌にある小振りなピアスが光に反射して軽く光り)牙なら剥いちゃうかも、ですね～。( (2015/12/4 00:53:16) |
| 雪見 青矢●3年 | > | 同じことだよ（どっちもね、とクスクス笑いを絶やすこともなく。舌についているピアスを見れば、流行っているのかな、なんて思ったりして。）僕はそうだな…、飼うならウサギがいいかな…（なんて、ぽそりとつぶやいて） (2015/12/4 00:57:35) |
2015年11月30日 00時06分 ～ 2015年12月04日 00時57分 の過去ログ
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