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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2015年11月30日 18時59分 ~ 2015年12月04日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

川崎 麻里奈♀2年(手にした苺のアメが包まれた包装をゆっくり外し、口の中に放り込めば甘くも酸っぱさのある苺とミルクの風味で包まれていく。先程まで浮かべていた満面の笑みからいつも通りの無表情に変わり、ころころと口の中で飴を転がしていた)えっと、あの。柊お姉さまが考えているあんな連中って?ふわぁっ…(いきなり後ろから他人の腕が自分の首を巻いてくれば抱き締められ、私の後頭部が柊お姉さまの乳房に押し付けられる形になる。柔らかい感触に恥ずかしさを覚えたのか頬を赤らめては瞳が揺らいで無表情ながら慌てているみたいだ)あの、分かりました。千鶴お姉さまって呼ばせていただきますね?柊お姉さまは何時もこんな感じなんですか?(口元を緩ませては困ったように眉を下げて話していく)けど、初めて信頼できる先輩方にお会いできたように思います。何故か、弓道や成績の結果から妬まれたりとかされてきたのでやはり嬉しいです…(ゆっくりと柊お姉さまの手の甲にテーピングだらけになっている左手の手のひらを重ねて懐かしげに呟く)   (2015/11/30 18:59:29)

柊 紗江♀3年(彼女が選ぶ前に飴玉を取ってしまったのは、千鶴の言う通り細やかな仕返しのつもり。仄かな酸味と優しい甘さが口のなかを支配すれば、自然と笑顔になっていって。外は暗く大分冷えてきている、今日は帰るのが億劫になってしまいそう。優しい同級生と生真面目でとっても可愛い下級生と過ごすのは、一人で読書をしていた時間よりもよっぽど楽しくて。)…あのね千鶴、いつもなんて言うから川崎さんが勘違いしちゃうじゃない…ふふ、可愛い子にだけよ(頬を赤らめる下級生を見ながら楽しそうに微笑んで。手のひらに重ねられた運動部の凛とした手。テーピングで固められた指を解すように指同士を絡めては、ちらっと同級生に視線を送って。)…3年生のひがみほどみっともないものもないわね…大丈夫、私たちがいるのももう少しなんだから、貴女は貴女らしくいればいいの(一度彼女から離れると、椅子の正面に立ってぎゅぅ、と抱きしめる。それこそ顔が埋もれてしまうほど強く、それでいてあやすように黒髪を撫でては、そっと自分の椅子に戻っていこう。千鶴かも何かあれば、何て無茶ぶりをしては、はじっこに追いやっていた檸檬の飴を舌の上に戻してころころと。)   (2015/11/30 19:11:37)

藤堂 千鶴♀3年――…一度根付いた風潮は、おいそれと変わらない物だから。何かしら手を打たないと、ずうっと其の儘か、耐え忍ぶしかないのよ。(言の葉は下級生に向けた物で。さて其れが何を示すかは語らず、無表情を装う相貌を見詰るだけに留まって。――結局の所、真面目な話は置いておいて、下級生にじゃれつく同級生の雰囲気に押し流されてしまうのだけど。女子だけの特有の空気と特権を前に相槌を返すがやっとの所。)柊さん…嗚呼、紗江は―――ね。可愛くていじらしい貴女が、ほうって置けないみたい?好きでしている事だし…今は甘えて置いたら良いのではないかしら。(悪気も困らせる気も無い、恐らくは純粋な感情なんだろうと。苗字呼びを名前呼びに変えての言い添え。何かあればとの同級生の言には、ゆるく首を振りつれない様子を伺わせて。)…ですって。直接的な力には為れないでしょうけど、愚痴くらいは聞いても良いから。――左手、大事になさってね。本も読み辛くなるでしょうから。(やおら、手にした本にブックマーカーを挟み直しながら、ハードカバーの表紙を、何処と無くいたわる様に、気遣わしげに撫ぜて。)   (2015/11/30 19:22:03)

川崎 麻里奈♀2年(重ねていたはずの手の指が柊お姉さまの指が絡み合っていけば初めての体験なのでどきりっ!と胸を揺れ、心拍数が上がって少しだけ濡れた瞳を後ろにいる先輩に向ければ口をあわあわと動かしている)そうですね、えっと、あの。しかし、お二人とはもっと早く御逢いしたかったです。ゆっくりと学校生活を共にしながら読書について語りたかったです…(ふんわりとした笑みを浮かべながらお姉さま方に話せば、柊お姉さまからは暖かい抱擁をされればこちらもゆっくり抱擁をして言葉を聞き入れていく)本当にありがとうございます。お姉さま方。私、頑張ります。色々と吹っ切ることができました。あまり、無理をしない程度に練習に励みたいと思います(自らの手に巻き付いていたテーピングを見つめていく。口の中に入っていた苺のアメはもう無くなっていた)   (2015/11/30 19:29:47)

藤堂 千鶴♀3年【嗚呼後1~2回で退出する予定になりそうです。申し訳なく。】   (2015/11/30 19:34:04)

柊 紗江♀3年…そうね、どうしても負けそうになったらまたここでおいで…きっと可愛い先輩が暇をもて余して読書でもしているはずだから…(聡明な彼女には多くを語る必要はないのだろう。抱きしめたときに感じた空気は、きっと張り詰めた空気のなかで甘えられる相手がいない寂しさ故のもの。こうして同級生に当たってしまうほど暇なのだから、一人くらい妹が増えるのは此方としても歓迎されるべきもので。自分の事を可愛い、何て冗談めかして自称すれば、千鶴の言葉には若干頬を赤く。)…変なことばらさないでよ、千鶴だって可愛い後輩のことは気になるでしょ?卒業前の身としては(急に名前で呼ばれれば、ずるい、と頬を膨らませ。入ってきたときもずっとすっきりとした表情の後輩の頭を撫でてあげて。時間はもう遅くなっている、いい加減帰らなければ後で怒られてしまうだろうか、真面目な二人をこれ以上付き合わせるのも忍びなく、最初にエアコンの電源を落とした。)…さて、そろそろ行きましょうか…夜になってしまうわ(読みかけの本を手にして二人を見れば、先輩二人で川崎さんの手を握って帰ろう、何て企んでいて。)   (2015/11/30 19:34:55)

柊 紗江♀3年【私もそろそろ時間なので…このロルで失礼させていただきますね。お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。】   (2015/11/30 19:35:53)

川崎 麻里奈♀2年【私もちょっとお時間が…申し訳ありません…】   (2015/11/30 19:36:42)

藤堂 千鶴♀3年【では〆を打たせていただきます。時間掛かりそうですので、御自分を優先して下さいませ。】   (2015/11/30 19:38:55)

藤堂 千鶴♀3年【では御先に、御二人とも御疲れ様でした。】   (2015/11/30 19:39:15)

柊 紗江♀3年【ちょうどよかったですね。それなら〆ロルを書いてしまえばよかった…藤堂さんありがとうございます。】   (2015/11/30 19:39:26)

川崎 麻里奈♀2年【申し訳ありません、藤堂さんありがとうございます…(ぺこり)】   (2015/11/30 19:43:42)

藤堂 千鶴♀3年勘違いされたら、其のときは其のときでしょうし。――ね?私は御互いがその気ならば御邪魔はしない心算よ。野次位は言ってしまうかもしれないけれど。(暫くは笑み声交じりの声音が静かな旧校舎に響く。学園の広さもさることながら、ある程度の声量でも咎める人は個々には居ない。気兼ね無さをするりと溶け込ませながらの談笑は続く。)どんなジャンルなのかとか。そうね。今からでも語るのは遅くは無いし…ジュブナイルだとか、現代だとか――ミステリィとか。……御話しながら帰りましょうか。紗江の言う通り、もう遅いし…川崎さんも寮なら、其処まで"可愛い"先輩二人が、送っていってあげる。(背を屈めてひとしきり笑みながら、同級生の言葉に乗っかる心算で。其の膨らんだ頬に触れるがを合図に、先ずは最初に川崎さんの、テープが巻かれた左手を手に取った。――勿論力は混めずに、重ねるだけであったけれど。紗江も続けざまに彼女の右手を取るならば、誰も居なくなった旧校舎をゆったりとした歩幅で廊下を歩いてゆく。先ほどよりもずっと寒い冷気が立ち込めていたけれど、膚が粟立つのも一瞬。直ぐに気にならなくなっていた。)   (2015/11/30 19:52:45)

藤堂 千鶴♀3年(――其れも其の筈、今宵の刻は心も身体も温かかったからに違い無い。月明かりと立ち並ぶ街灯を頼りに、秘密の集まりはもう少しだけ、続いて行くんだろう。――名残を、惜しむように。)   (2015/11/30 19:53:12)

藤堂 千鶴♀3年【急ぎ足ですが無理やりに〆させて頂きました。(平伏)では御疲れ様でした。此方は時間切れとなりましたので御先に。有り難う御座いました。機会あればまたいずれ。】   (2015/11/30 19:54:07)

おしらせ藤堂 千鶴♀3年さんが退室しました。  (2015/11/30 19:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2015/11/30 19:59:31)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/30 20:00:43)

柊 紗江♀3年【素敵な〆ロルありがとうございました。これにて私も失礼します。】   (2015/11/30 20:01:17)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが退室しました。  (2015/11/30 20:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川崎 麻里奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/30 20:04:33)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/30 20:07:00)

川崎 麻里奈♀2年【すみません!素敵な〆ロルありがとうございました!また、よろしくお願いいたします!】   (2015/11/30 20:07:28)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。  (2015/11/30 20:07:31)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2015/11/30 20:23:59)

@この3人絶対高校生じゃ無えw   (2015/11/30 20:24:59)

@なんだよこの学園wおばさんばっかりかよw   (2015/11/30 20:26:08)

@一体平均年齢何歳だ?w   (2015/11/30 20:27:50)

@怖ええええ   (2015/11/30 20:28:28)

おしらせ@さんが退室しました。  (2015/11/30 20:28:34)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/1 05:14:42)

柊 紗江♀3年【こんばんは。待ち合わせてお借りいたします。寮と迷いましたが先生の自宅…と言うことでこちらに。】   (2015/12/1 05:15:28)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/12/1 05:16:21)

早乙女 潮♀27【お泊まり…ですと。わくわくしながら待っていればいいですか?】   (2015/12/1 05:17:37)

柊 紗江♀3年(すっかり夜も更け外からの風が肌寒くなってきた。先ほどまで暑いほどに効いていた空調も一緒に布団に入ってしまえば電源は切っていて。暖をとるのは隣で横になっている彼女。たまにこうして遊びに来ては、添い寝役としてお泊まりしていたり。)…先生、明日もさむいんですって…(布団の中から顔だけを出している二人。中では太股を擦り付け、手は5指を絡めてしっかりと繋いでいた。隣で見つめ合う先生とは、吐息が触れるほどに密着していて。)   (2015/12/1 05:22:24)

柊 紗江♀3年【緩くこのような導入で。よろしくお願いします。(レス不要です。】   (2015/12/1 05:23:12)

早乙女 潮♀27(また長い一週間が始まる週初めから人を、それも生徒を自宅に呼ぶことなど教師としてはしてはいけないことなのだろうけれど。側から見れば同性の生徒を招いただけに見えるのだろうか。それはそれでなんだか悲しい気持ち。)もう十二月だものね…年を重ねる毎に季節が巡るのが早く感じられるわ。(肌触りのいいシーツの上、彼女のしなやかな脚に己の脚を絡める。彼女の言葉に子供のように唇を尖らせ肩を竦めると、やだやだと軽く頭を左右に振って彼女の額に己の額をくっつけよう。)   (2015/12/1 05:29:14)

柊 紗江♀3年(こうして二人で抱き合っている姿は学園の人が見たらどう感じるのだろうか、生徒を招くのは褒められた行為ではないだろうが、二人の関係がわからなければ仲のいい先生と生徒、と思われるだけかも知れない。)…まぁ、こうして先生の体温を感じやすいので嫌いではありません…ふふ、ほら温かくなった(子供のようにすねる彼女の頭を撫でれば、密着しながらさらに強く抱きしめる。そのまま頬に手を伸ばして長い髪を耳にかけては、んーと誘うように目を閉じてみて。)   (2015/12/1 05:36:19)

早乙女 潮♀27(年末へ向かうにつれて日増しに寒くなって、人肌が恋しい季節とはよく言ったものである。冷え性の中々温まらない指先がいつもは邪魔をして中々眠りにつかせてくれないのだが、彼女がいる日は彼女の温かな体温が移ってすぐに眠れるのだから不思議。)…先生も、さえくんが隣にいる冬は好きよ。(長い睫毛の生え並ぶ瞼を伏せた彼女を見れば口元に小さな笑みを浮かべ、彼女の目元に掛かる前髪をつい、と指で退けて落とす口付けは、おやすみの意味を持つ瞼へのキス。わざと大きなリップ音を立ててみせた。)   (2015/12/1 05:42:07)

柊 紗江♀3年(人肌恋しくて眠れない夜は、こうして先生と抱き合っていればすぐに解決してしまう。彼女の体温と心音、安らかな声色はいつの間にか睡眠に欠かせないものになってしまいそうな程心地がよくて。)…ねぇ、先生…夢でも一緒よ、離さないで(朝起きてしまえば特別な時間も終わり、二人は別々に登校する。誰にも邪魔されずこうして抱き合えるのはこの時間だけ。勿体無いから眠りたくないのに…魔法のような優しい口付けを受けた瞼は、意思に反して段々重くなっていって…。)   (2015/12/1 05:49:35)

早乙女 潮♀27(絡められた手の五指は女性特有の細さで、毎回こうして繋ぐ度に同性同士だということを確認させられる。肌と肌を和ませることは出来ても、肌を合わせて一つになることは生物学上どうあっても叶わない。この胸の切ない痛みは未だに慣れなかった。)……勿論。(この時間は永遠には続かない。彼女の言葉に悲しげに眉を下げ暫くの間を置いて、ぽつりと返す。彼女が卒業するまで後数ヶ月の関係。微睡み始めた彼女の顔を記憶に焼き付けようと女の双眸は伏せられることはない。)   (2015/12/1 05:56:08)

柊 紗江♀3年(重い瞼との葛藤に負けてこのまま眠ってしまおうとしても、彼女のとても切な気な表情を見てしまえばそれも後回し。大人で先生、それも同姓ともなれば私よりも多くの不安と葛藤を抱えているのだろう。まだ幼い私には、伸ばした腕で彼女を抱きしめて撫でてあげることしかできなくて。)…潮、好き…(これは夢なのだ、ぽつりと漏らした言葉もきっと彼女は戯言だと流してしまうだろう。そんな甘い算段をたてて漏れた言葉は本音か否か。最後にそっと唇を触れ合わせては、知らないうちに意識を失っていたようで…。)   (2015/12/1 06:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27さんが自動退室しました。  (2015/12/1 06:16:13)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/12/1 06:17:16)

早乙女 潮♀27(優しく触れ合わされた唇を空いている片手でゆっくりとなぞる。小さな寝息が耳に届いた頃、枕元の携帯へそろそろと手を伸ばし起動するはカメラ機能。静寂を保つ寝室内に小さなシャッター音が響いた。彼女の寝顔の写真をこっそり撮り溜めていることが彼女にばれたのならきっと消されてしまうのが目に見えているから飽くまで内緒。朝にはいつもの保健室で仕事の合間にフォルダを覗き込んでは隠せない笑みで顔を緩ませる擁護教諭の姿があるだろう。起きているときの大人びた表情とは違い、年相応に幼い寝顔を見つめ、愛しげに白い頰を撫ぜて双眸を伏せた。『私も。』と返したかった言葉は夢の中で彼女に伝えよう。)…おやすみなさい。   (2015/12/1 06:17:21)

早乙女 潮♀27【遅くなりましたー〆になります。】   (2015/12/1 06:18:18)

柊 紗江♀3年【〆ロルありがとうございます。 添い寝と言うことでいつもより甘く…では、お休みなさい。お相手感謝します。】   (2015/12/1 06:19:11)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが退室しました。  (2015/12/1 06:19:20)

早乙女 潮♀27【こちらこそお相手ありがとうございました。お休みなさい、良い夢を。】   (2015/12/1 06:20:09)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが退室しました。  (2015/12/1 06:20:13)

おしらせ一ノ宮 澪♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/1 21:51:15)

一ノ宮 澪♂2年【過去ログに埋まった設定引き継ぎ+αソロルで少し部屋お借りします。】   (2015/12/1 21:53:07)

一ノ宮 澪♂2年(十二月に入った寒空の下。寮を抜け出した青年はコンビニ袋を片手にとある小さな公園にいた。先日、何か面白いものはないかと一人探索していた際にこの寂れた場所を見つけ、ここで妊婦の彼女と出会ってからというもの、足繁く通っている。青年の髪は黄色味がなくなるまで脱色してから何度も落ちる度に毎回懲りずに同じ灰掛かった色を入れ続け、ようやく彩度の低いスモーキーカラーに落ち着いてきたところ。鎖骨下まで慎重に伸ばしている襟足は先程新たに色を入れたばかりで、毛先は京紫色に染まっていた。腹の大きかった彼女は己の務めを果たし子供たちの母親になっていて、己の面影を持って生まれた数匹の子供たちが元気に戯れまわるのを微笑ましく見つめている。それにしても、と小首を傾げた。以前は青年が来るとすぐに足元に駆けてきてくれたのに、今日は素知らぬ振りをされている。愛想でも尽かされたのかとこちらから彼女たちに近寄ると開封されたばかりの缶詰が視界に入った。)…なんだ、俺以外にもいんのかよ。この尻軽。   (2015/12/1 22:07:25)

一ノ宮 澪♂2年(吐き捨てるように言い放って近くのブランコへと腰を下ろす。ギ、ギィと錆びた金属音が聞こえて、この遊び場の古さを青年に知らせた。拗ねた子供のように薄い唇を尖らせると下唇の真ん中を貫くピアスを咥内から舌先で弄ぶ。青年が考え事をするときの癖のようなものだ。仰いだ空には雲一つなく、数多の星が散りばめられていた。季節が移り変わり、踏む地が違えども見上げれば一年中どこにでもある空。それは冷たい北風が南方へと雲を追いやる為に一年の中で今の時期が特に美しいのだと、"人間の"彼女が言っていたのを思い出す。彼女のことは諦めていたつもりだった。彼女と自分は一回り近くも年齢が離れていたから。初めは遠くから彼女を眺めているだけで、彼女の傍にいられるだけで良かったのに、いつからこんなにも欲深くなってしまったのだろう。気付けば彼女の笑顔が自分だけに向けられることを望んでいた。彼女の隣には、いつだって彼の姿があるのに。溜息混じりに双眸を伏せると職員室で見掛けた自分の想い人と同僚である彼の仲睦まじい姿が脳裏に蘇って、無意識にも青年の眉間に皺が刻まれる。)   (2015/12/1 22:26:01)

一ノ宮 澪♂2年……それでも俺は、あんたが好きだ。(呟いた言葉は冷たい夜風に掻き消される程に小さく、弱い。けれどそれが自分の素直な気持ち。消したくとも、人間の感情は簡単に消えるものではないのだから。失った恋心に伸ばした髪を切るのではなく、敢えて色味を加えたのは改めてこの感情と向き合う為の青年なりの気合。きっとそんなもの。いつの間にか足元に近寄ってきた黒猫が青年を見上げて甘えた声で鳴いた。慰められたような気分になって吊り目がちな瞼を開き、視線を彼女へと落とす。唇の片端だけが僅かに持ち上がり歪んでカチリ、と咥内でピアスと歯のぶつかる音を立てた。気鬱な回想は終了。手を伸ばして一回り小さくなったその身体を優しく撫ぜる。)…お前のこともな。(心優しい彼女へのお礼はまた明日持ってくるとしよう。片手に掛けたコンビニ袋はそのままにゆっくりとブランコから立ち上がる。彼女と彼女の子供たちへの差し入れを手にした青年の姿が明日の同じ頃またここにあるだろう。)   (2015/12/1 22:48:18)

一ノ宮 澪♂2年【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2015/12/1 22:49:26)

おしらせ一ノ宮 澪♂2年さんが退室しました。  (2015/12/1 22:49:32)

おしらせ小矢凪 虎白♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/1 23:54:13)

小矢凪 虎白♂2年ふぁ...ああ~...(大口を開けて欠伸をしながら、寝ていた体育用のマットから起き上がる。うっすら鉄格子の隙間から見える空を見れば外はもう暗くなっていて)やっべ、寝すぎた...意外と寝心地いいんだよなぁ、このマット(暗がりの体育倉庫で独り言を呟きながらスマホで室内を照らす)   (2015/12/1 23:57:47)

小矢凪 虎白♂2年【んー、ソロル広げられん...!下手くそのクセに部屋使ってすみません!;;】   (2015/12/2 00:05:30)

小矢凪 虎白♂2年【ありがとうございました!】   (2015/12/2 00:05:47)

おしらせ小矢凪 虎白♂2年さんが退室しました。  (2015/12/2 00:05:51)

おしらせ由良 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/2 15:30:07)

由良 陽菜♀2年【こんにちわ、お部屋お借りしますね。】   (2015/12/2 15:30:56)

おしらせ白椛 蒼海♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/2 15:31:20)

白椛 蒼海♂2年【お部屋お借りいたします。】   (2015/12/2 15:31:37)

由良 陽菜♀2年【書き出しどうしましょうかね?】   (2015/12/2 15:33:02)

白椛 蒼海♂2年【ひなぽん中にいて俺が入るって話だったから、先お願いしてもいーい?】   (2015/12/2 15:33:43)

由良 陽菜♀2年【了解ですよー、少々お待ちを】   (2015/12/2 15:34:17)

由良 陽菜♀2年(そろそろ冬休み。その前にある難関…そう、それは期末テスト。別に順位が悪い訳でもなく、ある程度は勉強できるつもり。ただ苦手なのが、数学…。今教わっている範囲少し難しくて困惑中。)はぁ…。家に帰ったら、やる気なくなっちゃうもの…。(ため息をつきながら、数学の教科書を広げてシャーペンを口元につけながら、問題と睨めっこをする。放課後なので、わからなかったら先生に聞けばいい…そう思いながら…。)   (2015/12/2 15:40:46)

白椛 蒼海♂2年はー、なんで今日に限って……(だいぶ気温も落ちてきて、日中でさえ過ごしやすいどころか外に一歩出ると寒さを感じるくらいの季節になってきた。この先は冬休みにクリスマス、お正月と楽しいことづくしのはずなのだが、その前には「期末テスト」なんていう大きな障害が待ち構えていた。テスト週間ということもあり部活はかなり早めに終わったもののまだ校内にいたのには理由があって…。勉強用具を教室の机の上に置いてきたようだった。)はー、遠いな…(水泳部の部室は校内の端っこで、教室までは少し距離がある。中には1人、顔見知り程度の女の子が勉強中だったようで。)あ、ごめん、忘れ物とりに来ただけだから…   (2015/12/2 15:48:36)

由良 陽菜♀2年(だいぶ頭を抱えていたら、クラスメイトの姿を確認する。忘れ物をしたよう…。あまり話したことがなく、正直仲良しっていう程でもない?)…ぅーん。どーなるんだろぉ。(彼に軽く会釈をすると、もう一度教科書へと視線を移し睨めっこをし始める。方程式…沢山あって、目が回りそう…。)   (2015/12/2 15:57:19)

白椛 蒼海♂2年(目的のものはちゃんとそこにあった。自分の机の上に堂々とばかりに鎮座していた。それはそれでいい。しっかりと忘れ物の回収も終え、部屋を出ようかなー、なんて考えたところに聞こえてきたのは、先ほど軽く会釈を済ませた彼女の呻き声。…少しばかり気になったので、そっと彼女の元に近づいて、その手元を覗き込む。そこには今回のテスト範囲の数学問題集とノートが。一応、理系クラスに所属するからして理系のはずなのだが…その手元の数式はどこかおかしくて。)えっと、由良さん、だよね?そこ、違うけど…。   (2015/12/2 16:01:19)

由良 陽菜♀2年(不意に声をかけられて、パッと顔を上げると先程の彼の姿がここにある。)え?…どこ?!…えっと、白くん…だよね?(間違っていると指摘を受けると、きょとんとした表情で彼の顔を見上げて、何処が違うの?とでも、問いている表情を見せる)   (2015/12/2 16:11:30)

白椛 蒼海♂2年し、白?まぁ、白椛だけど…(初めて聞いた気がする呼び方に少し驚きを含んだ表情を見せて。それとともに彼女の可愛らしい字が書かれたノートへと指を動かし)ここさ、先に積分するより、この公式使って変形してやるか、これで置き換えてやればすごい簡単だよ?(彼女の疑問にはこれで答えられただろうか。簡単ではあるが、彼女が詰まっていた問題の解法の道筋を示し立てて。)   (2015/12/2 16:14:21)

由良 陽菜♀2年あ…ぅ、うん。白椛くん…(咄嗟にそう口走ってしまった自分が恥ずかしくなって、小声になる。教科書を指して、指差しながらやり方を教えてくれる。その指示通りに数字を当てはめていくと、さっきまで頭を抱えていたのが嘘みたいにすらすら溶けていく。)ぁ…ほんとだ。変形すれば、簡単だねっ。…ありがとう。(何分も悩んでいた問題がすっきり溶けたせいか、無邪気に微笑みながら彼にお礼をいう。)   (2015/12/2 16:22:03)

由良 陽菜♀2年【教科書を指差しながら←】   (2015/12/2 16:22:34)

白椛 蒼海♂2年【ちょっと返信遅れるかもー】   (2015/12/2 16:23:15)

由良 陽菜♀2年【はーい、了解ですー】   (2015/12/2 16:25:45)

白椛 蒼海♂2年どーいたしまして。あ、あとね、そこも…違うかも?(彼女の無邪気な笑顔と感謝の言葉にそう答えよう。今度こそ帰ろうか、なんて思った時、彼女のノートの端に見えた計算式、これも順番が入れ違っていて答えがあっていないような。)えっとさ、これは…これ、今のとは逆に、先に積分しちゃったほうが楽だと思うんだけど?(大きなお世話かな、なんて思っけれど、一度口に出した言葉を戻すことはできなかったり。)【お待たせ〜。】   (2015/12/2 16:31:51)

由良 陽菜♀2年【いえいえ】   (2015/12/2 16:34:53)

由良 陽菜♀2年(意外とクールなのか、彼はまあり表情に起こすことなく、淡々と口を開いて言葉を放つ。)え?…ここも?(やっぱり苦手な分野。公式は、やっぱり覚え応用するのは苦手だ。隣でそっと教えてくれる彼を   (2015/12/2 16:38:57)

由良 陽菜♀2年ちらりちらりと視線を送りながら、その問題も公式を当てはめ解いていく。)   (2015/12/2 16:40:11)

白椛 蒼海♂2年あー、ちょっと待って?それ、公式あってるんだけど、置いてる文字が違って…ちょっと貸して?(彼女の机の上に置いてある女の子らしい筆箱からシャールペンを1本拝借して、彼女のノートへとスラスラと走らせていく。その字は驚くほど綺麗、なんてことはないだろうが読めない字なんかではないはずだ。)えっと、これ。このときは、xを固定して、tの関数としてみればできるんだけど…(確かに難しい範囲ではあるのだが、彼女は理系。数ⅡBの範囲での、ここまでの苦戦は後々引きずりそうな予感もしたり、しなかったりーー。)   (2015/12/2 16:45:10)

由良 陽菜♀2年(シャーペンを持ち出しノートに書き記していく彼。それを必死に追いかけて理解しようとしていく。)え…と、そしたらここに…この数字を当てはめればいいってこと?(流石。学内でも恐らく上位であろう彼の説明は的確で、早い。問題が次々と進んでいく。)白椛くん…時間大丈夫…?(外は段々と日が落ち始めていて、時計に目をやると心配になり聞いてみる。)   (2015/12/2 16:57:37)

白椛 蒼海♂2年(少し急ぎ足で説明したのだが、大丈夫だったろうか、と顔を向けると、どうにかついてきているようで。)そうそう、そこに突っ込んで…ほら、できたでしょ?(記憶の中では彼女はそんなに順位も悪い方ではなかった気がする。数学がここまでとは思っていなかったのだが…。)え、時間?あー、暗くなってきちゃったね。俺はまだ大丈夫だけど、由良さんは、大丈夫?(自分は男、それに対しこの子は女の子。時間的な心配は彼女の方に向けられるものだろう。)   (2015/12/2 17:02:16)

由良 陽菜♀2年うん…できた、あってる。(答えをみるとノートと同じ数字を確認する。どうやら、この公式で解いた方が圧倒的に早い。応用のしかたもわかった。)あ、そうなの?もう、帰るのかなって思ってたから…。なら、ちょっとお話しながら、帰ら…ない?(当たりも暗くなってしまったし、キリの良いところまで行けたので、もう帰ろっか…と、提案してみる。)白椛くんって、歩きで学校来てる?   (2015/12/2 17:10:16)

白椛 蒼海♂2年あー、いーよ。一緒に帰ろっか…(彼女に借りたシャーペンを返却し、取りに来た荷物をかばんの中へしまいつつ。)俺、寮だけど…由良さんは?(制服の上にPコートとマフラー、手袋を装着し、彼女の方へ視線を向けて。)準備できた?そしたら、真っ暗になる前に帰ろっか…(教室の鍵は守衛さんにお任せしてしまおう、なんて思いつつ、そんな風に述べてみて…。)   (2015/12/2 17:16:44)

由良 陽菜♀2年あ、私も…。(同じ寮生だったんだ…なんて、思いながら準備を始める。机に広げられた教科書やノートを纏めて、ペンケースのチャックを閉め鞄にしまっていく。コートを羽織り、マフラーを首からかけて準備出来ると彼に視線を戻す。寮までは然程遠くはないが、少しくらいなら話せる時間があり、「うん、かえろっ…」なんていいながら教室を後にする…)   (2015/12/2 17:24:49)

白椛 蒼海♂2年(薄暗くなった路上に響くのは2人の足音。近い距離を少しゆっくりと歩きながら。)ごめんね…勉強の邪魔しちゃったよね?(両手をあわせ、彼女の方に頭を下げて。)あ、そういえば、まだあんまり話したことなかったよね…。こんなことで仲良くなるなんて思ってなかった(苦笑とにこやかな顔のちょうど中間、といった表情を浮かべ、彼女へと告げようか。「これからもよろしくね」と一言を一緒にーー。)   (2015/12/2 17:31:08)

由良 陽菜♀2年ぅうん、私の方こそごめんね…?(頭を下げる彼に、首を横に振り謝る。)うんうん、まさかね…。(くすくすと笑みを浮かべながら、鞄を持っていない方の手で口元を隠しながら笑う。か「こちらこそよろしくね」と、横にいるクラスメイトに向かって言葉を投げかけて…)   (2015/12/2 17:39:18)

由良 陽菜♀2年【締めはどうしますー?】   (2015/12/2 17:40:51)

由良 陽菜♀2年【ちょっと返信遅れますねー。】   (2015/12/2 17:41:43)

白椛 蒼海♂2年あ、もしよかったら、また教えるから、メアドでも交換しとく?(コートの下のジャケットのポケットからスマホを取り出して、自分のプロフィールを表示させて。…お互いに入力を終えれば、またそれはポケットの中へ。そんなことをしている間に、もう寮はすぐ目の前に迫っていたり。)あー、遅くなっちゃったね…。よし、じゃあ、また、明日ね?(明日も出会うクラスメート。ちょっと特別な帰り道、楽しかったよ、なんて告げて、暖かい寮へと入っていこうーーー)〜Fin〜【確ロルごめんなさい…。とりあえず〆たよー。】   (2015/12/2 17:47:18)

由良 陽菜♀2年【あ、ありがとうございますー♪素敵な〆をして頂いてー♪】   (2015/12/2 17:48:45)

白椛 蒼海♂2年【こっちこそ、ありがとー。じゃあ、戻りますか】   (2015/12/2 17:54:57)

由良 陽菜♀2年【そうですねー♪また、機会があればお誘いくださいなー♪楽しかったです♪】   (2015/12/2 17:57:24)

おしらせ由良 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2015/12/2 17:57:35)

白椛 蒼海♂2年【へーい。お部屋、ありがとうございましたー】   (2015/12/2 17:57:50)

おしらせ白椛 蒼海♂2年さんが退室しました。  (2015/12/2 17:57:54)

おしらせ神凪司♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/3 13:07:11)

神凪司♀3年【こんにちわ、お邪魔致します~】   (2015/12/3 13:07:23)

神凪司♀3年(   (2015/12/3 13:09:26)

神凪司♀3年(昨日の冬雨に比べて、今日はすっかり天気が回復したのか小春日和になり暖かい。しかし、やはり防寒具が恋しくなるくらいには肌寒さを感じておりマフラーで口元まで隠してから学校内に入る。今日は家庭科部の部活日でもある為、部長である自分が下準備をしようと朝早くに学校に訪れたが、やはり周りに生徒はいない。静かな校舎の廊下を歩いてから、顧問の教師に渡された家庭科室の鍵を取り出して開けると、前の日と変わらず綺麗なままの家庭科室がそこにあった。今日の部活ではパウンドケーキを作るので、前日に教師が買って来ていた材料を確かめようとしゃがみ込み、冷蔵庫を開けた)   (2015/12/3 13:14:14)

神凪司♀3年(冷蔵庫の中には他にも調理実習をするクラスがあるのか、にんじんやきゅうり玉ねぎにジャガイモなどが大量に入っており、一番下の冷凍庫にチョコチップやチョコレート、生クリームが入っているのを確認してから一つ上の冷蔵庫のメイン室を開けると、中にはドライフルーツに牛乳、蜂蜜に小麦粉とホットケーキミックスや苺や卵が入っているのを確認してから頭の中にあるレシピを思い出す。一応、家庭科部のメンバー分のパウンドケーキは作れると安堵して、つい頬が緩んでしまう。それにしても、美味しそうな苺がつやつやと光輝いており少しだけ生唾を飲み込んでしまう。ある程度ストックのある苺に、おそるおそると手を伸ばしてからヒョイと摘み上げて、そのまま口に含んでしまう。口内には甘酸っぱいベリーの風味が広がり、思わず幸せそうに目を蕩けさせてからもごもごと口を動かす)   (2015/12/3 13:21:41)

おしらせ橋本和樹♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/3 13:31:40)

橋本和樹♂2年【こんにちは、リハビリ気味ですがお相手宜しいでしょうか?】   (2015/12/3 13:31:58)

神凪司♀3年(口内に入れていた苺を食べきってから、今日の調理実習の食材を食べてしまった事にハッとしてからあたふたと誰にも見られていないかと周りを見渡してから、急いで冷蔵庫を閉めてあたかも自分は下見に来ましたと言わんばかりにそそくさと冷蔵庫から離れてから、口元に苺の果汁が着いていないかと手元に指を置き、何度か確認するが何も着いていない。ホッと一息着いてから、意地汚く摘み食いをしてしまった事に後悔して肩を落としつつ、朝礼が始まるまではまだ時間がある為、このままこの場で時間を潰そうと鞄の中から教科書とノートを取り出して今日の予習を始めた)   (2015/12/3 13:32:05)

神凪司♀3年【こんにちわ!どうぞどうぞ~】   (2015/12/3 13:32:13)

橋本和樹♂2年(気が付けば随分冷え込むようになった昨今、布団から出てくるだけで相応の気力を要するようになれば自然登校も遅くはなるが今日はそこそこ日差しもあったせいか珍しく早い内から学校へと。荷物を置き愛用のカメラのみ首から下げ校舎を巡るも案の定人気も無くふと通りかかった家庭科室には珍しく人の気配が。しかも教科書に目を落とすのは随分真面目な光景だなとも思いながら)おはよう、朝から熱心だね?(扉を開けるさえノックこそせぬも挨拶がてらに声は掛けよう、故に先程までの光景を知る由も無い己ならば先輩らしき女子は何ら負い目を感じる必要も無い筈だが)   (2015/12/3 13:36:23)

神凪司♀3年(自分だけがいる空間で、集中しつつ古文の単語を頭に暗記しつつ、カリカリとシャーペンシルをノートに走らせていると集中していた為、”おはよう、朝から熱心だね?”と言う声に)ひゃあっ!?(声を掛けられるまで、全く音が聞こえなかった…否、集中していた為に気付かなかった為に不意に声を掛けられて思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。声の方に顔を向けると、そこには首からカメラを下げた男子生徒が立っておりバクバクと跳ねる心臓を押さえながら、おずおずと声を掛ける)お、おは…おはよう、ございます…えと、時間があった、ので…(そう答えてから、ソッとノートを閉じてから座ったままで男子生徒を見上げる)   (2015/12/3 13:42:01)

橋本和樹♂2年(呼び掛けに対する反応は正直想像以上、まるで自分が脅かしたようにさえ見える状況にはまるで他に誰もいないのに軽く肩を竦め無実だと言わんばかりの態度さえ示しながら)そうなんだね、けど教室でなくわざわざ家庭科室で勉強なんて家庭科部の子、なのかな…ちなみに俺は見ての通り写真部の橋本和樹、2年だよ(別に制服を着ていれば身分を殊更強調しなくても怪しい相手とは思われない筈だがあえて強調する辺り自分が少なくとも優しい善人でないのは自覚しているからだろうか、自己紹介を行いながら言葉も端々で探るような響きすら)   (2015/12/3 13:45:29)

神凪司♀3年(目の前の男子生徒が名乗ってくるのに静かに耳を傾ける。目の前の男子生徒が自分よりも一つ下である事とカメラ部である事、それと名前を頭に叩き込んでから目の前にいる橋本に視線を向けたまま)え、と…神凪、です。神凪司…3年で、家庭科部の部長です(少しおずおずとしながらも答える。やはり、どうしても初めて会った相手に対しては自分の気弱で引っ込み思案な部分が表に出てしまう。年下相手に対しても敬語になってしまう事に恥ずかしさを覚えつつ、顔を少し俯かせてから気を紛らわせる様に机の下で手持ち無沙汰にしていた指を遊ばせる】   (2015/12/3 13:51:48)

橋本和樹♂2年神凪先輩…だね、改めてよろしく(先輩相手だと理解しても少々丁寧さに欠ける口調はその落ち着きのない何処か気弱さを感じる姿がそうさせたのか、勉強を中断し所在なくする姿にはカメラを手にしシャッターこそ切らないながらファインダー越しにその姿を捉えつつ)家庭科部か、もうすぐクリスマスとかもあるしケーキ作りとか色々イベントも大変なのかな?(朝からこんな場所にいるならその下準備もあったのかと、ケーキに言及するのは単に朝立ち寄ったコンビニに貼られていたチラシを思い出しただけだったが)   (2015/12/3 13:55:19)

おしらせ高浜 楓♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/3 13:56:53)

神凪司♀3年【こんにちわ!】   (2015/12/3 13:57:10)

橋本和樹♂2年【こんにちは、いらっしゃいませ】   (2015/12/3 13:57:19)

高浜 楓♀3年【司さんを助けるべくやってきました!なんて、偉いことを話してすみません。こんにちは。私も参加しても大丈夫ですか?】   (2015/12/3 13:57:56)

橋本和樹♂2年【既に悪の手先確定!?いや否定はしませんがどうぞどうぞ】   (2015/12/3 13:58:41)

高浜 楓♀3年【うふふっ、残念系の美少女ですがよろしくお願いいたします。では、入室ロルを書きますね!】   (2015/12/3 14:01:15)

神凪司♀3年(改めて、と言われてからおどおどとしている自分に対してもフランクに接してくれる橋本に、少しだけ気を許したのか顔を上げてから)え、と…はい、よろしくお願いします(そう言ってから、不安そうに手遊びしていた手を止めて緊張で高ぶっていた心臓が落ち着きだすのを感じいると、向けられているカメラにぎょっとしつつあたふたとしていると部活や料理に関する事を聞かれて、料理の話への条件反射故かついつい正直に話してしまう)いえ、家庭科部はあまり人がいないから…でも、少ない人数でもクリスマスのお料理はしたいの(好きな料理の話をしている時だけは、どうしても顔が緩む。ふわりと笑いながら楽しげに料理の話をしていると、ガラリと開いた扉に驚きで肩を跳ねさせてから、そちらに顔を向ける)   (2015/12/3 14:01:44)

神凪司♀3年【わぁ!w素敵な助っ人さん!w どうぞどうぞ!】   (2015/12/3 14:02:05)

高浜 楓♀3年(最上級生の責任を果たした3年生は皆が進路に向けて就職や進学のために勉強をし続けているであろうこの季節は如何せん苦手だ。色々とピリピリしている。それを予知したのか担任はLHRの時間にケーキを作ろうと提案し、その日を迎えた。担任は張りきっていたので高級の苺を自腹で購入していたが量にかけていたので、たまたま頂いたもらいものの苺を袋に詰めてから朝早く登校して担任にバレないようにしてみることにした。まあ、私自身は毎朝早く登校しては授業の予習、復習をしていたが。誰もいない廊下をゆっくり歩いていけばつきあたりにある調理室に入ればクラスメイトでかつ親友の女の子と初対面であろう後輩の男子生徒が談笑していた)おはようだ、司。いい朝だな!そして、後輩の男子に襲われていたのか?!いや、いいシチュエーションに遭遇したなー!!私は!!(自分では理解していないが、元カレの影響でかなりの残念系の美少女になった私は二人を見つめながら子供のような笑みを浮かべながら喜んでいた)   (2015/12/3 14:09:33)

高浜 楓♀3年【何だか長くなりました…申し訳ありません…】   (2015/12/3 14:09:50)

橋本和樹♂2年(カメラを構えればより動揺もするかと思えた相手、けれど専門分野に対してはそれ程夢中なのだろうか今までの反応もどこへやらとばかりに笑みさえ浮かべ語り始める姿には思わずシャッターを切りそうになるが開く扉の音に其れは中断を)そうなんだね、なら楽しいクリスマスパーティを迎えられるように準備ってとこ…っと、噂をすればなんとやらかな(それなら朝早くから家庭科室にいるのも納得出来る、とはいえこんな朝から一人いては自分のような相手に狙いを付けられかねない…と付け加えるよりも先に姿を見せた同級生らしい女子に偶然とはいえ指摘されれば流石に苦笑するしかなく)おはよう、確かにいいシチュだったのに残念かな?このままなら神凪先輩を俺が襲ってたとこだったのに(悪びれもせずカメラを一度下ろしながら新たな相手に軽く会釈し挨拶を、そして口にした言葉にはどんな反応を示してるだろうかと思いながら改めて顔を向け)   (2015/12/3 14:13:36)

神凪司♀3年(大好きな料理の話を、絶え間なく続けてしまいそうになるのにハッと気付いて恥ずかしそうに口元に手を当ててから黙ってしまう。男の子に料理を話をしても料理をしない子からすればつまらないだろう…料理や裁縫に関しての事でつい熱が入ってしまう自分の悪い癖に反省をしていると、開いた扉からは親友でもある親しい同級生の姿が見えて思わずパァッと花開く様に笑顔を浮かべておはようと返そうとしていると、目の前に居た橋本と楓からの”シチュエーション”そして”襲う”という単語に対して、顔を赤くしてからあたふたと困った様に、楓と橋本を何度も見返してから、恥かしそうに顔を苺の様に真っ赤にしつつ楓に顔を向けてから)も、もう!楓ちゃんったら…!恥ずかしいから、からかわないで…!それと、おはようございます(そう返してから、今度は橋本に顔を向けてから)橋本くんも、…そ、その…あまり、からかわないで、くだ…さい…(尻込みしつつも、顔を赤くしたままだが一応注意?は出来た事に、ちょっとだけ胸を張りそうになる)   (2015/12/3 14:21:13)

高浜 楓♀3年ほおっ?冗談でも司を襲うなんて話すとは豚箱にいく覚悟はできているのか?(不敵な笑みと鋭い眼光は男子生徒でさえ腰を抜かすと言われ続けてきた私は司の前にいけば後輩の男子生徒に話す)そしてだな、カメラの撮影は大丈夫だが自己紹介を   (2015/12/3 14:25:05)

高浜 楓♀3年しないまま行うのは如何せん許せんな。私は3年の高浜楓だ!よろしく頼む(後輩の男子生徒に握手を求めては近寄り)それより、司。今日のLHRの調理実習に必要な苺を持ってきた。入れておいてくれ!(袋に詰めこんだ苺を司に差し出して)   (2015/12/3 14:27:06)

高浜 楓♀3年【すみません、途切れました…】   (2015/12/3 14:27:16)

神凪司♀3年【大丈夫ですよ、お気になさらずー!】   (2015/12/3 14:27:29)

橋本和樹♂2年(料理に関しては作りこそしないが無駄に知識だけはあり何より食べる事と食材の買い出しは趣味に近いレベル。それはさておき見事なまでに言葉に反応し真っ赤になる姿は思わず小さく笑いを零してしまうのは失礼ながらやむを得ないだろうとも)うん、そうだな…豚箱に入れば神凪先輩を遠慮なく襲っていいってお墨付きかな?それは(男子もかくやという眼差しを受けても動じないのは写真部という撮って見られてが日常だからこその慣れだろうか、その上返す言葉はまるで神凪先輩の人権を横に置いたようなやり取りですらあったけれど)神凪先輩にはしたんだけど改めて、2年の橋本和樹。部活は言う必要も無いだろうから…え、からかうんじゃなく本気だよ?(それでも自己紹介を返し差し出された手をしっかり握り返し、友好的にも見える握手を高浜先輩と交わしながら神凪先輩には向き直りざまに笑顔すら浮かべた返事を)   (2015/12/3 14:31:08)

橋本和樹♂2年【大丈夫ですよ、それと長くなりがちなので次のロルから敬称略&名前呼び捨てになりますので申し訳なく…】   (2015/12/3 14:31:42)

神凪司♀3年【はい、了解です~】   (2015/12/3 14:31:55)

神凪司♀3年(からかわれて熱くなる頬を手でぱたぱたと風を扇いでから冷やしていると、目の前では楓と橋本が握手をしつつ挨拶を交わしているのを視ていると、不意に楓が思い出した様に手にしていた苺の詰まった袋を差し出して来たのに気付いて恐らく今日の調理実習に使う苺であろう事が分かった。赤く色付いた美味しそうな苺が沢山詰まっているその袋をキラキラとした眼差しで見つめてしまう。先ほど、一粒摘み食いをしてしまった為に楓からのこの差し入れはとてもありがたくて、楓に笑顔を向けてから)楓ちゃん、ありがとう。とっても美味しそうな苺…(にこにことしながら苺を見ていると、不意に言葉を交わしていた橋本と楓の会話が耳に入り、橋本の先ほどの冗談が冗談では無く本気という事に対して、一度は引いた顔の熱が再度顔全体に熱が集まり、手にしている苺そっくりになって真っ赤になってしまう)   (2015/12/3 14:40:19)

高浜 楓♀3年(優しく手を握りしめてからにこりと笑みを浮かべながら頷いて)うむっ!よろしく頼む!しかしだ、司はやめておけ。彼女はかなりの上物でピュアなんだ。犯すなら私にしておけ!(不敵な笑みを浮かべながら相手の性格に好感を持っては話していく)一応だが、司。先生が買ってきた高級の苺を食べてないよな?つまみ食いの癖があるから聞いておく…(ぐりっと首を後ろに向ければ司を見つめる)   (2015/12/3 14:45:56)

橋本和樹♂2年(受け渡される苺は高級品ではなくとも十分新鮮で奇麗なものに見える、これでケーキをデコレートすればさぞ見栄えも良くなるだろうと思いながら視線を動かせば苺が目じゃない位に真っ赤になる司の姿を認めてしまう。本来なら嫌悪感を抱くか怒りに顔を赤くするのが普通だろうと思いながらもその反応は嫌いではなくむしろ好みで)…というより高浜先輩は俺を止めてるのかそれとも煽ってるのか正直素で分からなんだけどね。それにそんな事言ってると…許可が出たんだと誤解されても仕方ないよ?先輩(握手しながらの言葉はまるで上物の生鮮食品を売り出す店員の言葉にも似た調子、しかも続ける言葉にはならばと一度握手を外し司に確認を行うその身体に手を伸ばしあくまで振り払うのは容易なレベルながら制服越しとはいえ二人に見せ付けるようその膨らみに触れてしまおうかと)   (2015/12/3 14:50:14)

神凪司♀3年(苺を手に持ちつつ、顔の熱がどうしても下がらずにいると楓から声を掛けられてそちらに顔を向けると、摘み食いという単語に対してドキリと胸を跳ねさせてから言い訳も出来ず、口をもごもごとしてから)う、うぅ…お、美味しそうだったから…その、一粒だけ…(だんだんと言葉が尻込みして、しゅんと肩を落としていると視界の端に写っていた橋本が、不意に動き出したのに顔を向けるとこちらに手を伸ばしてきたのに、ぎょっとしてから少し目を見開いていると自分の胸に触れるか触れないかの仕草をしてくる橋本にビックリして)きゃっ(小さい悲鳴を上げてから、自分の身を護る様に両腕で抱き締めながら、その場にぺたんと座りこむ。腕に押し潰された胸がたわわなのが制服越しにも見て取れた)   (2015/12/3 14:57:53)

おしらせ黒見俊司♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/3 15:00:13)

神凪司♀3年【こんにちわ~】   (2015/12/3 15:00:32)

黒見俊司♂3年【こんばんはー…一瞬待ち合わせに使わせて頂きます…】   (2015/12/3 15:00:42)

高浜 楓♀3年【すみません…背後がバタバタし始めたのでちょっと落ちても大丈夫ですか?】   (2015/12/3 15:01:06)

橋本和樹♂2年【こんにちは…あ、了解しました。楓さんもお疲れ様でした】   (2015/12/3 15:01:23)

神凪司♀3年【あ、はい!お疲れ様でした~】   (2015/12/3 15:01:30)

高浜 楓♀3年【すみません、ありがとうございました。失礼します!】   (2015/12/3 15:02:53)

おしらせ高浜 楓♀3年さんが退室しました。  (2015/12/3 15:02:56)

橋本和樹♂2年(つまみ食いと言われ動揺を隠せない姿には自分が来る前、同時に日常茶飯事なのかと思いながら此方の手の動きにはちゃんと反応する姿には何故か其れで当然とばかりに頷き、そしてこのタイミングで何か用事を思い出したらしく現れたのと同じく嵐のように姿を消した楓の背を見送れば再び家庭科室には二人だけになり)つまみ食いなんていけないというか、それが目的で早起きしたと思われても仕方ないよ?それに…つまみ食いするなら、されても仕方ない…とか(座り込んだその姿を見下ろせば強調される膨らみに笑みは今までとは違う色も、まるで行為をたしなめるかの言葉はそんな権限も本来は持ち合わせないというのに当然と言わんばかりに、胸元の腕を引き剥がすかに見えた手はスカートの裾を掴み持ち上げてしまおうかと画策するが)   (2015/12/3 15:06:35)

黒見俊司♂3年【一旦失礼します…】   (2015/12/3 15:09:49)

おしらせ黒見俊司♂3年さんが退室しました。  (2015/12/3 15:09:51)

おしらせ黒見俊司♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/3 15:11:52)

黒見俊司♂3年【再び待機…来ないかな?】   (2015/12/3 15:12:15)

神凪司♀3年え、あ…楓ちゃ…!(待って。と声を掛け様とした時には既にその姿は家庭科室から出て行っており、ぱたりと静かな音を立てて閉まるその扉に一気に不安になってしまう。目の前でこちらを見ている橋本が、まるで獣の様に見えてしまい不安で小さく体を震わせていると目の前の橋本が笑顔のままでこちらに声を掛けてくるのに不安そうな顔のままで、否定する様に顔を俯かせてから首を横に振っていると不意に伸びてきた橋本の手に、胸を隠す様に押さえていた腕に力を込めていると、不意打ちを突かれてスカートの裾を持ち上げられそうになると)や、やだっ(顔を真っ赤にしたままで、急いでスカートを押さえるものの黒いタイツに包まれた脚が太ももまで見えてしまう。恥ずかしさで潤む瞳を橋本に向けてから)お、お願いだから…止めて…下さい…(いつ零れても可笑しくない程、目じりに涙を溜めたまま橋本に訴えかける)   (2015/12/3 15:13:23)

橋本和樹♂2年(むしろ、楓がやって来なければ此処までの行為に及んだかどうかもあやしいと言えば擦り付けもいいところだときっと本人は抗議してくるだろう。とはいえ意識してか否か司の女としての魅力を存分にアピールした挙句に据え膳とばかりに残し立ち去って行ったのは事実であり、此方を見る司の怯えは表情も罪悪感よりは嗜虐心を煽るものでしかなく。タイツ越しとはいえ太腿まで覗かせてしまえば訴えかける言葉と眼差しに下半身に血が集まるのを覚えながら)うん、本当上物だ。楓先輩の言う通り…けど楓先輩が自分を犯していいって言ったのに勝手にいなくなっちゃったから、その責任…取って欲しいな(あまりに勝手すぎる言い草、懇願に対しては確認とばかりに顔を近付け視線を合わせた後さらに顔を近付けてしまおうと。それが唇を重ねる行為だと理解すれば如何なる反応が帰るだろう)   (2015/12/3 15:18:24)

神凪司♀3年(目の前で男の表情をしている橋本に、少しだけドキリとしていると目に写る橋本の瞳や口に釘付けになりそうになっていると、不意に耳に入ってきた言葉にぼんやりとした意識をハッとさせていると、頭に入ってきた言葉はあまりにも理不尽な言葉にぽかんと間抜け面をしていると、目の前には既に橋本の顔があり、このまま顔を近づけるとその唇が自分の唇に重なってしまう事は安易に分かってしまった。そのまま唇を重ねてしまえばいいのだろうか…しかし、恥ずかしさもある…顔を赤らめて、未だ泣きそうな顔のままで橋本の肩に手を置いてから、少し力を込めて押し離そうとする時に、近距離にいる橋本だからこそ聞こえる声色で)は、恥ずかしい…から…(そう呟いた)   (2015/12/3 15:25:25)

黒見俊司♂3年【お邪魔しました】   (2015/12/3 15:27:45)

おしらせ黒見俊司♂3年さんが退室しました。  (2015/12/3 15:27:47)

橋本和樹♂2年(ファーストキスかどうかは知る由も無いが少なくとも経験豊富には程遠いのは今までの言動や楓の言葉から明白、それで身体をいきなり求めるという無理強いにも程がある要求に対しどう反応すればいいのか分からぬまま危うく唇を奪われそうになる司が済んでのところで制止するよう手を動かし、言葉を連ねれば一度動きは止まり)…恥ずかしいからって、こういう時は嫌だとか怖いとかいうのが正解だと思うけどね。男はそんな風に言われたら「なら誰にも見られない場所ならいい」って誤解してしまいがちなんだよ?(もし、今後同様の機会があるのならと諭す言葉は果たして生かせる機会を与えるのかも怪しく。先程まで胸元を庇っていた手が離れているならば今度は何の躊躇いも無くその膨らみに触れてしまおうか。強くではなくあくまで撫で回す程度の動きを与えてしまいながら、果たして恥ずかしくないなら自分を受け入れてしまうのか…と返事を促すように)   (2015/12/3 15:31:20)

神凪司♀3年(橋本の肩を押さえる事で、キスをする事は無かった事に少しだけ安堵しつつも、ホッと息を着いている暇もなく、目の前の橋本が笑いながら言う言葉にカァッと再度顔を赤くしてから顔を俯かせていると、胸元に伸びてきたその掌。するすると撫でる様な手の動きにピクンッと身体を振るわせつつ、パステルブルーのブラジャーの下でぷっくりと立ち上がる乳首を布越しに感じつつ)は、ぅ…うぅ…(小さく甘ったるい声を、どうにか噛み殺そうとしつつ、胸を撫でる橋本の手に自分の手を沿えては悩ましげな表情を見せてしまう)   (2015/12/3 15:39:43)

橋本和樹♂2年(遂に触れてしまえば羞恥の色こそより一層濃くするも強く振り払おうともせず、何より完全には堪えられない甘い声を漏らしながら明白な快楽の色さえ浮かべる姿には目を細め)…ね、さっきも言ったけど俺は写真部だから。神…いいや、司が嫌じゃなければデコレーションケーキを撮りたいんだけど。嫌なら…無理には言わないけどね(一度膨らみから手を離すもそれは解放ではなく別の行為を望むもの、身を起こしカメラを手にし構えれば白いケーキに赤い苺のケーキを連想させるもの、司の、生まれたままの姿を撮りたいと。無論身を離すという事は逃れるのも容易にする結果にもなろうがズボン越しでも分かるくらい股間を膨らませながら、乱暴に手を下そうとはせず強い眼差しをファインダー越しに注ぎ)   (2015/12/3 15:45:16)

神凪司♀3年っはぁ…ん、ぁ…(胸に這わされるその手の、だんだんと熱くなってくる身体がむずむずと疼き出し、無意識にすりすりと内股を擦っていると不意に離れた橋本の手に、一度息を整えてからちらりと橋本を見ると笑顔のままで、カメラを手にしている。デコレーションケーキ…そして、この状況。何を意味しているのかは安易に想像がつく。つまり、今この場で裸体になれと言われているのであろう…橋本が身体を離してカメラをこちらに向けているのにゴクリと生唾を飲み込んでから、目をぎゅうっと硬く瞑ってから首元のベルベットのリボンを外しだす。するりと外れるそのリボンを、その場に落としてから着ているブレザーの釦をゆっくりと外してその場に落とす。ぱさりと落ちたブレザーの下には白のブラウスを着ており、少しだけ震える手で釦を外す   (2015/12/3 15:54:00)

神凪司♀3年ゆっくりと外される釦…外された釦の下からは白魚の様な肌が見え、きめ細かい肌にはパステルブルーのブラジャーが窮屈そうに胸を押しとどめている。ブラウスをその場で脱いでから、慣れた手付きでブラジャーのホックを外すと、少しだけ躊躇した様にブラジャーをゆっくりと落とす…苺の様に甘そうに赤く色付く乳首がぷっくりと立ち上がっているのが、見て取れる。そのまま、プリーツスカートの止め具に手を掛けてから、外してそのまま黒のタイツと一緒に下ろすと、ブラジャーとお揃いのパステルブルーの下着が見える。ゆっくりと、下着を下ろすとクロッチ部分はしっとりと塗れており、恥ずかしそうに床に座りこんだまま、カメラを向ける橋本を涙で塗れた目で見上げる)   (2015/12/3 15:58:02)

神凪司♀3年【長くて申し訳ありません…!】   (2015/12/3 15:58:16)

橋本和樹♂2年(上物で、ピュア。その評価は決して間違ってはいないのだろう。しかしだからこそ今の状況や与えられる行為に対しての耐性が皆無だったのか自ら内腿を擦り合わせる姿に、そして促す言葉に従い遂に制服を肌蹴させ始める姿を見ればその煽情的な姿はこのような行為は慣れているはずの自分ですら思わず唾を飲み込んでしまうか)そう、だよ。司…折角奇麗に作ったケーキも切り分けられたら切り口とかも滅茶苦茶になってしまうんだからその前に写真を撮ってしまうのは当たり前、だよね(言外にこのまま自分が司を穢してしまうのだと告げる言葉、しかしブラを外せばその柔らかな膨らみの先端で色付き尖る先端を、そしてショーツを下げればそこには誤魔化しようも無い染みも確かに存在しており思わず経験の有無という下世話な問いを投げかけてしまいそうになるのを堪え、そのままシャッターを切ってしまえばもう、司は後悔しても遅いのだと理解するだろうか。そして先程与えなかったキスの代わりと言わんばかりにベルトを外しトランクスごとズボンを下ろしてしまえば姿を見せる剥き出しの陰茎、血管が浮くほどにいきり立ったそれは口元に突き付けられる格好に)   (2015/12/3 16:01:55)

橋本和樹♂2年【いえいえ、此方こそ拙いロールで…】   (2015/12/3 16:02:15)

神凪司♀3年(寒さと、恥ずかしさでカタカタと小さく身体を震わせてどうにか身体を隠そうと、小さく身体を丸めようとしているとカシャリと聞こえるシャッター音。その音に一瞬だけ目を見開いてから橋本を見上げると欲情し切ったその視線に、ゾクリと身体が震える。しかし、この産まれたままの姿を撮られたという事に不安そうに顔を泣きそうに歪めてから)い、いや…消して…っ(そう言って立ち上がろうとした瞬間に、目の前に差し出されたいきり立っている熱くなった肉棒。血管の浮き出ているその肉棒がむわりと雄の匂いを出しながら、口元に突きつけられて条件反射で、ちろりと舌を這わせる。独特の苦味としょっぱさに、少しだけ顔を顰めそうになるのを耐えつつ、ちろちろと鈴口を舐めつつ舌先で鈴口を穿る様に動かすと、溢れてくるその液体を零さない様にちゅるっと音を立てて吸いつつ、優しく舌で亀頭を舐っていると美味しくもないその味に、何故か陰部がしっとりと塗れて産毛が薄っすらと伸びた程度の陰毛にもしっとりと液体がつき、むずむずするその感覚に無意識に腰をくねらせつつ差し出された肉棒の亀頭に吸い付きながら、涙の膜が張る瞳で橋本を見上げる)   (2015/12/3 16:11:41)

神凪司♀3年【いえいえ!素敵なロルで本当にリハビリなのかと思っておりますw】   (2015/12/3 16:12:08)

おしらせ橋本和樹♂2年@さんが入室しました♪  (2015/12/3 16:20:55)

橋本和樹♂2年@【そしてブラウザフリーズ…!(涙)少々、お待ちを…!】   (2015/12/3 16:21:23)

神凪司♀3年【はいはーい、大丈夫ですよ~】   (2015/12/3 16:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋本和樹♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/3 16:22:23)

おしらせ橋本和樹♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/3 16:23:18)

橋本和樹♂2年(消して、と懇願した先から言葉にはせずとも口元に突き出した陰茎の意味を理解したのか舌を這わせる司。その行為は初めてにしては余りにツボを押さえたもので早くも先走りを滲ませてしまう程に。其れを舐め取る口に含む姿に対しては何度もシャッターを切ってしまいながら)消して、か…其れには相当の代価が必要だよ?こんな素敵な被写体なんて滅多に出会えないんだから。けど…写真部の活動としての展示会を控えて欲しいなら聞いてあげなくも無いよ?代価として…司の中に、俺のこれを入れさせてくれるならね(先端に口を付け舌を這わせ続ける姿に告げるのは条件次第では今の姿を公表してしまうという脅し…否、寧ろこの先の行為を受け入れる大義名分を提示するもの。司だけ寒い思いはさせないという気づかいのつもりか自分も上を脱ぎ細身の裸体を晒せばカメラは動画撮影に切り替えた上でこれからの行為を捉える場所に置き。身を屈め足の間に手を差し入れれば濡れた秘部を感じ、この次に行う行為への了解を求めるよう指先で淡い陰りを掬うように前後に這わせながら)   (2015/12/3 16:28:50)

神凪司♀3年(ちゅるちゅると啜っていると、頭上から聞こえてくる声に耳を傾けながら、ひたすら奉仕に徹していると聞こえきたのは脅しとも取れる賭け。撮られた写真を公表されれば、それこそもうこの学校にも在学する事が出来ない…むしろ外を歩く事すら出来ないかもしれないその状況にさぁっと顔色を青くさせてから、恐怖で身体が震える…)だ、め…そんな写真…っ、皆に見られたら…私…っ(ぽろぽろと零れる涙すら拭えずに、懇願する様に橋本の腕に捕まっていると、不意に身を屈めた橋本が足の間に手を差し込んでくる。カメラが動画に変わった事すら気付かずに、あの写真を公表されないのなら…と受け入れた行為…。そのまま橋本に身を委ねて、陰部を前後に這わされるとコリッと立った淫核に当たり…)ひっぐぅ…っ(思わず大きな声が上がってしまい、瞬間…陰部からはとろとろと大量の愛液が伝い落ちる)   (2015/12/3 16:37:17)

おしらせ大倉愛莉♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/3 16:38:55)

おしらせ大倉愛莉♀1年さんが退室しました。  (2015/12/3 16:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋本和樹♂2年@さんが自動退室しました。  (2015/12/3 16:41:47)

橋本和樹♂2年(先程の奉仕の際の雌としての表情と違い怯え懇願する其れは演技とは思えず、好きでもない相手に身体を捧げる覚悟を泣く泣く固めた姿には本来ならば憐憫も感じようが指先に感じる確かなぬめりはそれも許さず。秘部に沿って指を滑らせ、軽く馴染ませるように指先をめり込ませ何度か先端を出し入れすれば最早下準備はいらないと判断し)じゃあ、食べさせてもらうよ。司を…(指を秘部から離せばそのまま背後へと回り肉付きのいい尻肉に手を差し入れ腰を浮かし、そのまま自分の身を差し入れれば背後から抱く態勢に。行為にすっかりいきり立った陰茎は天井を向き、その上に司の身を移動させればカメラの正面で穿ってしまおうと)   (2015/12/3 16:43:10)

神凪司♀3年あ、はっぁ…んっひ、ぅうっくぅ、ん…っ(ちゅぷちゅぷと指先が陰部に軽く差し込まれる度に、腰が振るえてとぷとぷと愛液が橋本の手を汚し、内股を伝い落ちる。小さくあがる声を押さえようと手で口を押さえるがどうしても漏れる声が、恥ずかしくて閉じた瞼…そして睫毛を涙が濡らしていく。そうしていると、下準備を終えたのであろう橋本がぬるりと陰部から指を離すと、背後に回りそのままお尻の肉に手を差し込むと腰を持ち上げられて、橋本に背後から抱え込まれる体位に持って行かれる。そうすると必然的に塗れた陰部と、熱く硬くなった肉棒が触れ合い…)…ぁ、ひっ!あああっあ…ん、ぁああっや、やぁっ!い、んんっふ、ぁっふかっぃいっ!(ずぶずぶと淫壷に入ってきた肉棒を受け入れる様に、膣肉はねっとりと肉棒に絡み付き奥へ奥へと誘い込む。無意識で刺し込まれた瞬間に膣肉で舐る様に優しく包みこむが、肉棒が出て行こうとする度に叱る様にきつく締め付ける)   (2015/12/3 16:52:45)

橋本和樹♂2年(晒され、記録され、弄られる度に蜜を溢れさせる秘部。浮かべる涙とは真逆に今の行為を望んでいるのだと思わせてしまう姿には最早容赦する必要も無く深々と秘部に陰茎を突き立ててしまおう。蜜を湛えた秘部はさしたる抵抗も感じぬ程に受け入れ、自重も合わせ奥まで先端をめり込ませてしまえば其れだけで高い声を上げて悶える司の姿に嗜虐は一層強まるばかり)おやおや、司は思っていたよりずっとHなのかな。こんなに美味しそうに銜え込んで濡らしちゃって…正直に言うんだよ、いいね(締め付けに負けじと腰を突き動かし胎内で陰茎を暴れさせ括れが襞を強く抉るようにしながら耳傍で囁く言葉、経験がもしそれなりにあるのなら正直に告白してしまえと耳朶に舌を這わせながら囁き腰の手はいつしかたわわに弾む膨らみへと移動しまるで搾乳するように揉み搾り)   (2015/12/3 16:57:20)

神凪司♀3年ん、あっぁっう!ひ、ぁっぐ!は、ひっ、んんっんぁっあっぁっ!(先端が奥にめり込まれて、既に身悶えそうなくらいの快楽に震えているとどちゅっと突き上げられるのに、喉を反らしてしまう。子宮まで届いた先端がポルチオを抉り、あまりの快楽に瞼の裏にぱちぱちと雷が走る。あまりの快楽にはくはくと口を開き、だらしなく喘ぎ声を張り上げてしまう。目尻からは生理的に零れた涙が散りばめられる。耳元で囁かれる言葉…そして、耳朶に感じる暖かい舌の感覚に)ひっぃ!?あ、ひっ…きゃっああああああっ…ぁ…あ、っぅ♡(耳朶に感じる舌と吐息に、ぞくりと身体が震えそのまま肉棒を押し込まれている膣からはぷしゅっと勢い良く潮が吹き出て、地面や橋本と自分の足や内股を汚していく。ひくひくと震える陰部と身体を、だらしなく橋本に預けていると、突き上げられる陰部に絞られる様に胸に愛撫をされ、痛みと同時に)ひっぎ…!く、ぁっ!~~~っ♡(声にならない声を張り上げて再度、少量の潮を噴出す)   (2015/12/3 17:11:37)

橋本和樹♂2年(最早問い掛けにもまともに返事も出来ぬ司の姿、此処まで快楽に弱いのかと驚きながらならばと久しく発散出来なかった昂りを存分に叩き付けてしまおうと。子宮を突き上げ、抉り先端から滲む先走りを擦り付けるようにしてしまいながら耳朶を甘く噛み舌先を軽く差し入れてしまいまで、早くも潮まで吹いてしまう姿には仕置きとばかりにより強く搾り、其の儘先端を引っ張り上げるように抜きさえしてしまいながら)本当に美味しい、食べても食べ尽せないかもって思ってしまうくらいだよ、司…中からのデコレーションは、俺がしてあげるからね(耳朶を解放しそう告げれば顔を横に向けさせ奪う唇、先程奉仕させたばかりなのも気にならず強く貪るように押し付け舌も差し入れてしまいながら文字通り全身を貪れば胎内で肥大化する陰茎、我慢の必要も感じないと身を振るわせれば子宮を染め上げる勢いで胎内へと欲望を存分に解き放ち)   (2015/12/3 17:17:14)

橋本和樹♂2年【申し訳ありません!あまりに楽しくリミットが後30分くらいになっているのを失念し…早漏と言えるくらいに早めてしまいました。ペース配分含めやっぱりリハビリ必要ですね…】   (2015/12/3 17:18:16)

神凪司♀3年ん、あっくぅうぅんっは、ひっあっあんっや、はぁっはぅんっ!あんっ♡ふぁ、んっ♡♡(子宮を突き上げられ、腹の中にとぷとぷと注がれる先走りが熱くて苦しそうに目を細めているとどちゅどちゅと突きこまれつつ、胸の先端を引っ張り上げられる度に痛みと同時に感じる快感に更に声を上げていると、耳朶を甘く噛まれて、刺し込まれる舌に)はっひっ!ぁぁっ!♡(甘ったるい熔けそうな声を上げながら、ぷしゅっと潮を噴出してそのまま橋本に身を任せていると、更に勢い良く突き込まれる肉棒に腰をくねらせていると、耳から離れた舌に名残惜しさを感じていると無理に横に向けられた顔…そして、重ねられた唇を受け入れてからそのまま、橋本の舌を受け入れてこちらからも積極的に舌を絡めて居ると不意に感じた下腹部への熱に腰を震わせてから)~~~~ん、ふっ♡♡は、むっ♡(舌を絡めたまま子宮を塗り上げるその精液を逃がさないタメに、更に腰を橋本の腰に押し付けた)   (2015/12/3 17:25:56)

神凪司♀3年【いえいえ!こちらこそ楽しくて思わず長文のロルになってしまい…!いえいえ~!とっても楽しかったですよ!これ以上のロルになると、今以上に夢中になっちゃいそうですw】   (2015/12/3 17:26:52)

橋本和樹♂2年(与えられる快楽を貪り、更に求めるべく膣肉を締め付け舌を絡ませてくる司。その媚態が記録されていると正気に戻ってから理解すれば果たしてどのような反応を示すのだろうか。そんな思いは頭の片隅に追いやり今はこの身体を存分に味わってしまおうと、舌同士絡ませ唾液を交換し合いながら最後の一滴まで胎内に注ぎ込んでしまいながら)っ、はぁ…く…これからも司を、味合わせてもらうから…ね(深く繋がったまま告げる言葉はそう簡単には解放しないという宣言、其れを悪夢と取るのか悦びとするかは司次第なのだろうが)   (2015/12/3 17:30:47)

橋本和樹♂2年【そう仰って頂ければ幸いです、此方のロールはこれで締めとさせて頂きますがまたお相手頂ければ嬉しく思います】   (2015/12/3 17:31:15)

神凪司♀3年…ぁ、は…っはぁ…っはぁ…♡(とくとくと子宮に注がれる精液の熱さと、口内で絡んだ舌の粘つく感覚に背筋が振るえつつも甘受する。朝から激しい運動をした事で疲れきった身体は指も動かず、そのまま橋本へ身体を委ねてから耳元で何かを囁かれるが、ぼんやりとしてしか聞こえずそのまま瞼を閉じた…。これからも続く彼との関係すら理解出来ずに…)   (2015/12/3 17:35:34)

神凪司♀3年【こちらもこれにて〆です!こちらこそ、またお会い出来ればお相手して下されば嬉しいです!】   (2015/12/3 17:36:04)

橋本和樹♂2年【有難う御座います、今日くらいの時間かもしくは20時過ぎくらいに出没してますのでもし見かけたらお相手下されば幸いです。では長時間のお付き合いに感謝しつつ失礼致します(礼)】   (2015/12/3 17:37:09)

神凪司♀3年【はい!長い時間ありがとうございました!またお会いできたときにでも~!ではでは!失礼致します!】   (2015/12/3 17:37:51)

神凪司♀3年【お疲れ様でした!】   (2015/12/3 17:37:58)

おしらせ神凪司♀3年さんが退室しました。  (2015/12/3 17:38:01)

おしらせ橋本和樹♂2年さんが退室しました。  (2015/12/3 17:38:02)

おしらせ橘田 撫子♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/3 23:20:13)

橘田 撫子♀3年【お部屋をお借りして待機させていただきます】   (2015/12/3 23:20:35)

橘田 撫子♀3年(その空間を支配しているのは殆ど何も見えない程の暗闇と微かな足音すらも明瞭に聞こえてしまう静寂。窓からは微かな月明かりが差し込んで、整然と並ぶ机が漸く視認できるくらいで。その中から目的とする机を見つけると椅子を引いて座ってみる。それだけでも心拍数は急激に上昇しているというのに、机の脇に提げられた袋へ手を伸ばそうものなら緊張で喉が渇いてしまいそうなくらい。如何にも男子らしい飾り気のない袋から出てきたのは体育着の上下。紺色したそれは暗闇に近しい色合い故にその形を捉えることが難しいのだけれど、今日の体育で使ったばかりとなれば芳しい匂いはくっきりと残っている。制服のブレザーを脱ぎリボンタイをしゅるりと解けば隣の机に無造作に置き、ブラウスのボタンを一つ、二つと外していく。不完全に外されたボタンがブラウスを肌蹴させればブラに包まれし乳房が夜の教室に曝け出される。学び舎の中でも特に勉学に勤しむ場所で、このような行為に及ぶという背徳感の中、愛しの彼の体育着を鼻先に押し当ててすんすんと匂いを嗅ぎ始める)   (2015/12/3 23:20:49)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/3 23:27:49)

高坂健太郎♂3年【こんばんは】   (2015/12/3 23:27:58)

橘田 撫子♀3年【こんばんは。次ロルを書いていましたので、その後に続けていただけますか?】   (2015/12/3 23:28:32)

高坂健太郎♂3年【分かりました】   (2015/12/3 23:29:12)

橘田 撫子♀3年(汗の匂いに混じっているのは彼自身の体臭なんだろうか。それが脳髄をも蕩けさせ始めると、暇手は己の乳房に触れ冷たい指先に背筋を震わせながら薄紫のブラをずらし上げていく。月明かりを受けて白さが際立つ素肌に小さな尖り。掌で包んでみてはゆったりとした動きで形を変えていく)はぁっ…祐一くん…っ…(それは愛しいクラスメイトの名前でこの体育着の持ち主。汗と体臭とを感じさせてくれる彼には正式な彼女がいる。それを知ってしまっては胸の内に秘めた恋心を伝えることなどできず、ただこうして背徳感の中で彼の匂いを楽しむだけ。体育があった日の夜の秘め事に下半身を包む薄布には微かな染みが広がり始めていて、机に広げた体育着に顔を埋め鼻一杯に空気を吸い込むとプリーツスカートを捲くり上げ、微かに開いた太腿の間、薄布の湿りに直に触れ擦り始める。快感に漏れる声は体育着に吸い込まれて廊下まで聞こえることはないだろうけれど)   (2015/12/3 23:31:15)

橘田 撫子♀3年【お待たせしました。癖のある内容かと思いますがお時間の許す間お付き合いくだされば】   (2015/12/3 23:32:01)

高坂健太郎♂3年【大丈夫ですよ、ロル打ちますね。NGはありますか?】   (2015/12/3 23:32:39)

橘田 撫子♀3年【同程度のロルをしていただければ楽しめるかと思いますよ。あとは痛い、汚いは避けてもらえると嬉しいです】   (2015/12/3 23:33:35)

高坂健太郎♂3年【分かりました】   (2015/12/3 23:33:59)

高坂健太郎♂3年(夜の学校、その一言で不安をあおるのには十分な環境だった。兄妹の忘れ物を取りに来た健太郎は忘れ物を回収し、帰りの廊下を歩いていた。窓から入る月明かりがリノリウム製の廊下を照らし、歩くたびに上履きが廊下をたたいて音を出していた)さて、早く帰らないと・・ん?(自身の教室の前を通り過ぎようとしたら引き戸式ドアがわずかに空いていた。(まさか不審者?)警戒しながら身をかがめて教室の中をのぞくと、案の定誰かがいた。わずかな明かりに照らされたその人を見て驚いた)え!?(それは不審者ではなく、健太郎のクラスメイトの撫子だった。彼女は息を荒くしており具合が悪いのかと思ったが、何かのにおいをかいでいる様だった。よく見ると体操着であり、布の大きさと机の場所で体操着は図書委員の祐一の物だった)【続きます】   (2015/12/3 23:44:01)

高坂健太郎♂3年(「見なかったことにしよう」そう思いながら立ち去ろうとした時だった。ふと健太郎は一昨日の事を思い出した。学校の備品が壊れており、誰かの密告によって教師から疑われてしまったのだ。しかし後輩の証言で疑いが晴れ、教師から謝罪を受けたが健太郎は密告した人物を許さなかった。そして昨日、教師たちの立ち話を偶然聞き、同級生の撫子が密告者だと分かった「これはチャンスだ」そう自分に言い聞かせると、携帯を取り出して動画モードを起動すると、撫子の顔だけが映るように倍率を変えて録画を開始した。約2分ほど収録して携帯をしまうと、ゆっくりとドアを開けて撫子の元へ歩き出した)こんな時間に何してるんだ?(声をかけると気付かなかったのか、撫子は驚いた顔で健太郎を見た)【お待たせしました】   (2015/12/3 23:52:58)

橘田 撫子♀3年(指先が薄布を擦るたびにくちゅくちゅと淫音が漏れ、肌蹴たスカートから垣間見える太腿がもじもじと蠢いた。切なさに艶っぽさを滲ませた声で彼の名前を何度も何度も呼んでは、鼻の奥へと吸い込んだ匂いを口内で味わうかのように滑光る舌を蠢かせていく)祐一くん…どうして…どうしてあの子と…(愛しの君は親友の彼女を選んだ。もう6年近くの付き合いになる彼女はお世辞抜きに可愛いとは思うけれど、わたしではなく彼女をえらんだということには不満と共に嫉妬の心がくすぶっていた。それも背徳感に繋がる一つとして、達しようとしている身体に助力してくれている。指先が尖った蕾を抓り、淫花を擦る指は雌蕊を無遠慮に詰って…軽く達してしまうと薄布から噴き出した潮が椅子を、床を汚していく。はぁはぁと息を荒げて机に突っ伏したけれど、もう一度達したいという想いと少し休みたいという想いとの間で揺れ動く心に水を差した者がいた)誰っ!?(声を掛けられているということは逃れる術はないものと悟り、彼の体育着で胸元を隠しながら暗闇に目を凝らした)   (2015/12/4 00:01:57)

橘田 撫子♀3年【わたしも亀レスなのでお気になさらずに】   (2015/12/4 00:02:19)

高坂健太郎♂3年俺だ俺、クラスメイトで保健委員の高坂健太郎(愛しき者の体操着で自身が弄っていた乳房を隠す撫子を見ながら、ゆっくりと歩いて自己紹介を続ける。撫子の足元を見ると椅子や床が濡れており、本人も汗をかいていなかったので液体の正体はすぐにわかった)野島(祐一の苗字)の席に座り体操着の物色、挙句の果てに名前を呼びながら自慰・・飽きれたもんだな(尋問するかのように、撫子の行為を言葉に出して蔑む発言をする健太郎。彼女が個の行動に出た理由はなんとなくわかっていた。数日前に野島は彼女が出来た。相手はクラスメイトで学級委員であり、撫子の親友である東條だった)失恋には同情するが、これはないだろ?(祐一の席の隣である自分の席に座り、机に鞄を置くと、びしょぬれになった祐一の椅子と床を指さす)二人が・・いや、クラスのみんながこの事を知ったらどんな反応をするかな?(笑みを浮かべながら言葉を続けていると、撫子はうつむいてしまった)   (2015/12/4 00:19:31)

2015年11月30日 18時59分 ~ 2015年12月04日 00時19分 の過去ログ
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