「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年12月03日 00時13分 ~ 2015年12月06日 03時21分 の過去ログ
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事務員♀40=男性 | > | 誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります (60.142.***.177)さんは日本人ではないようなのでまともな日本語が使えないので気を付けてください 新しい変な言葉を使いますので頭かおかしいと思います 事務員♀40=ネカマの男性って噂だよ (2015/12/3 00:13:50) |
事務員♀40=男性 | > | 誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります (60.142.***.177)さんは日本人ではないようなのでまともな日本語が使えないので気を付けてください 新しい変な言葉を使いますので頭かおかしいと思います 事務員♀40=ネカマの男性って噂だよ (2015/12/3 00:13:52) |
事務員♀40=男性 | > | 誰と言いませんが 相手しないので 約束で部屋荒らしに参りました 心当たりの方は そちらでプレイをしたら治まります (60.142.***.177)さんは日本人ではないようなのでまともな日本語が使えないので気を付けてください 新しい変な言葉を使いますので頭かおかしいと思います 事務員♀40=ネカマの男性って噂だよ (2015/12/3 00:13:55) |
おしらせ | > | 事務員♀40=男性さんが退室しました。 (2015/12/3 00:13:56) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【しいな あまき】 (2015/12/3 00:14:03) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【…は?】 (2015/12/3 00:14:50) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【あれ?神宮寺さん?】 (2015/12/3 00:17:40) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【あまきさんですね】 (2015/12/3 00:18:35) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【はい!】 (2015/12/3 00:19:10) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【可愛くはないです(^^;;】 (2015/12/3 00:19:19) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【今のは一体何だったんでしょうね…】 (2015/12/3 00:19:46) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【冗談ですよw】 (2015/12/3 00:20:11) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【さぁ(^^;;】 (2015/12/3 00:20:18) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【也ますか?】 (2015/12/3 00:20:51) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【下に続いてもらうとありがたいです】 (2015/12/3 00:22:18) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【下?了解です】 (2015/12/3 00:23:00) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【待機ロルを書いてるのでそれに続いて貰っていいですか?】 (2015/12/3 00:23:38) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【は~い】 (2015/12/3 00:24:38) |
椎名雨樹♀2年 | > | こんな時間に誰かいるのかな?(偶然屋上から声が聞こえドアを開ける)うわ…寒~(自信の身体をギュッと抱きしめ) (2015/12/3 00:27:35) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ん?誰か来たな…(暗闇の中屋上の扉が開く音が聞こえそちらに視線を向けて)こんな時間に何しに来たんだか…(すっかり他人事で自分はどうなのかと自問自答してみれば少し笑みを浮かべ) (2015/12/3 00:29:18) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【知り合いだということで大丈夫ですか?) (2015/12/3 00:29:32) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【勿論です】 (2015/12/3 00:30:02) |
椎名雨樹♀2年 | > | この声って…(声のする方向に行ってみる)神宮寺先輩?こんな時間に何してるんですか? (2015/12/3 00:31:32) |
神宮寺優樹♂3年 | > | え?椎名かお前こそこんな時間に何やってんだよ(後ろから声をかけられれば振り返り)俺は寝れずに散歩がてら寄っただけだよ (2015/12/3 00:32:40) |
椎名雨樹♀2年 | > | 私は部活後の自主連ですよ。だいぶ夢中になって練習をしていたので暗くなっていたのに気付かなかったんですよ(楽器を吹く素振りをして)寝れずにって… (2015/12/3 00:35:06) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 自主練とはご苦労なこったな(楽器を吹く素振りをする後輩にそう言ってやり)しかしいくら夢中でもこんだけ暗くなってればさすがに気づくだろ…普通(若干呆れながらも自分が着ている上着を脱ぎ差し出して)制服だけじゃ寒いだろ着ろよ (2015/12/3 00:38:03) |
椎名雨樹♀2年 | > | あはは…(頬をかきながら)って、ダメですよ!先輩が風邪をひいてしまいます!(差し出された制服を返しながら) (2015/12/3 00:40:29) |
神宮寺優樹♂3年 | > | いいから着ろって(制服を返そうとする手を掴み半ば強引にベンチに座らせて肩から制服をかけてやり) (2015/12/3 00:42:09) |
椎名雨樹♀2年 | > | うわっ…先輩……(いきなりベンチに座らされ、驚きの声をあげる)でも…(控えめに) (2015/12/3 00:44:01) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 遠慮するなって今まで寒い中頑張ってたんだろ?(風邪引くなよと頭を軽く撫でてやり) (2015/12/3 00:47:18) |
椎名雨樹♀2年 | > | うっ………はぃ、、、ありがとうございます(身長差のせいで上目遣いに) (2015/12/3 00:49:00) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 別に俺が好きでやってるんだからお礼なんていいんだよ(なんていうものの寒いものは寒く若干身震いして) (2015/12/3 00:52:55) |
椎名雨樹♀2年 | > | でも先輩…震えてるじゃないですか…(震えている先輩を見て若干泣きそうな顔になり) (2015/12/3 00:54:39) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 大丈夫だって心配すんなよ(泣きそうな後輩を撫でてやり) (2015/12/3 00:58:43) |
椎名雨樹♀2年 | > | はい…(頷きはしたが、やはり納得がいかなくて)先輩、後ろ向いてください (2015/12/3 00:59:46) |
神宮寺優樹♂3年 | > | うしろ?なんで?(そう言いながらもうしろを向いて) (2015/12/3 01:04:38) |
おしらせ | > | 山本一郎さんが入室しました♪ (2015/12/3 01:05:05) |
おしらせ | > | 山本一郎さんが退室しました。 (2015/12/3 01:05:24) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/3 01:05:24) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【あれ?(^^;;】 (2015/12/3 01:05:37) |
おしらせ | > | 山本一郎♂ 化学教師さんが入室しました♪ (2015/12/3 01:06:32) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【え?】 (2015/12/3 01:06:33) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | 【こんばんは】 (2015/12/3 01:06:52) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/3 01:06:59) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【あ、おかえりです】 (2015/12/3 01:07:03) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | いやー今日も、疲れたなぁー(背伸びをして屋上の扉を開けた) (2015/12/3 01:08:11) |
椎名雨樹♀2年 | > | えと…えいっ!(躊躇しながら、神宮寺先輩の背中に抱きつく)こ、これで少しは暖かくなると… (2015/12/3 01:08:15) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | ん、ん? (2015/12/3 01:09:19) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ちょ…まぁ暖かいからいいか…(うしろから抱きついて前に回ってくる手を握り)お、おい誰か来たって!(扉の開く音に驚きうしろから抱きついている後輩に伝えて) (2015/12/3 01:10:14) |
椎名雨樹♀2年 | > | ふぇ!?(バッと先輩からはなれて)あ、あはは… (2015/12/3 01:11:37) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | 誰かいるのかなぁー?(生徒が二人?引っ付いたのは見えてない) (2015/12/3 01:12:09) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【3Pかな?】 (2015/12/3 01:13:17) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | 【希望ですか?】 (2015/12/3 01:13:39) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | 【人が増えなさそうであれば、寝落ちするかもです💦】 (2015/12/3 01:14:23) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【どちらでも。ただ、3Pにはなれてないですね~けど、がんばります!】 (2015/12/3 01:14:37) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【おれも複数苦手です(^^;;】 (2015/12/3 01:14:55) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【了解です】 (2015/12/3 01:15:00) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | 【なら、今日は出直します】 (2015/12/3 01:15:19) |
神宮寺優樹♂3年 | > | さてこれからどうしようか…(背中から離れる後輩の温もりを感じながら) (2015/12/3 01:15:57) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【申し訳ないです】 (2015/12/3 01:16:06) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | 二人とも屋上は、寒いから、早く帰りなよー!(と、微笑ましい笑顔を残して、屋上をさる) (2015/12/3 01:16:09) |
山本一郎♂ 化学教師 | > | 【楽しんで】 (2015/12/3 01:16:19) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【あ、お疲れ様でした…?←】 (2015/12/3 01:16:28) |
おしらせ | > | 山本一郎♂ 化学教師さんが退室しました。 (2015/12/3 01:16:44) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/12/3 01:17:00) |
椎名雨樹♀2年 | > | 先生だったんだ…どうしますか?(帰りますか?と、先生に提案をして) (2015/12/3 01:18:01) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【ミス。先生→先輩】 (2015/12/3 01:18:43) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 帰っても暇なだけだしなぁ…先生だったのか…びっくりしたな(くすりと笑いながら) (2015/12/3 01:20:28) |
椎名雨樹♀2年 | > | あはは…(少し呆れたように笑い)…っ…(くすりと笑った先輩に少しドキリとして) (2015/12/3 01:21:42) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ん?どうした?(少し様子がおかしくなったのを見てそう問いかけて) (2015/12/3 01:24:18) |
椎名雨樹♀2年 | > | い、いえ!なんでもありません!あわわ…こっち見ないで下さい!(少し赤くなった顔を手で覆い隠す) (2015/12/3 01:25:43) |
神宮寺優樹♂3年 | > | どうしたんだよ…(こっちを見るなと言われれば再び後輩へと背中を向けて) (2015/12/3 01:27:41) |
椎名雨樹♀2年 | > | うぅ…(とりあえず寒いので、再度先輩に後ろから抱きつく)寒いですね…神宮寺先輩は大丈夫ですか? (2015/12/3 01:29:37) |
神宮寺優樹♂3年 | > | そうだなぁ…寒くなってきたな(背中の温もりに優しく答えながら再び手を握り) (2015/12/3 01:30:44) |
椎名雨樹♀2年 | > | (手を握られると肩を少しビクッとさせて)…先輩暖かい…(抱きついているせいで、自信の胸が先輩の背中にあたる) (2015/12/3 01:32:50) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 椎名…さっきから胸当たってんだけど(押し付けるようにあたる胸に反応して) (2015/12/3 01:38:13) |
椎名雨樹♀2年 | > | えっ…?あ、、、す、すすすすみません!(先輩から離れる) (2015/12/3 01:39:28) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【神宮寺さん?放置ですか?】 (2015/12/3 01:50:21) |
椎名雨樹♀2年 | > | 【寝落ちでしょうか…】 (2015/12/3 01:55:12) |
おしらせ | > | 椎名雨樹♀2年さんが退室しました。 (2015/12/3 01:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺優樹♂3年さんが自動退室しました。 (2015/12/3 01:59:21) |
おしらせ | > | ?瀬 咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 02:11:34) |
おしらせ | > | ?瀬 咲♀2年さんが退室しました。 (2015/12/3 02:11:42) |
おしらせ | > | 愛瀬 咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 02:13:10) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【お邪魔します。まさか文字化けするとは。。中短文~中文位を希望します。】 (2015/12/3 02:14:30) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 雨か…(ふぅ…と溜息をつきながら屋根下のベンチへと腰を下ろす。自販機で購入した暖かい紅茶を1口飲み込めば、冷えた体が少し暖かくなった)寒いけど…ここで飲むのがいいんだよねぇ(吐いた息はうっすらと白く濁り、冷めた空気の中に消えていった) (2015/12/3 02:18:58) |
おしらせ | > | 橘 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 02:22:42) |
橘 蓮♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/3 02:22:52) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/3 02:23:15) |
橘 蓮♂2年 | > | 【お相手お願いします。】 (2015/12/3 02:24:00) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【下記程度の文量希望ですが、よろしければお願いします】 (2015/12/3 02:24:51) |
橘 蓮♂2年 | > | 午前、2時、踏切〜に…(有名な歌に自分を重ね、さすがに学園内に踏切はないため星が見えそうな所に望遠鏡を担いでいく)はじーめようか…って雨かよ…これじゃなんも見えないよ…見ようとしたって無理なもんは無理だろーな…帰るか。(とつぶやいた時、屋上に人影を見る)あれ?こんな時間に人いんの?まさか見えない物を見ようとしちゃってる感じの人?(望遠鏡を置き、雨の中人影の方へ寄れば、紅茶を飲んでる女の子を見つける)こ、こんばんは…君、まさか天体観測しに…ってそんなわけないよね。はは。 (2015/12/3 02:28:48) |
愛瀬 咲♀2年 | > | (夜更けの中、一人の時間を満喫していた時…どこからかあの有名なフレーズが聞こえた)こんな時間に、まさかね…?(空耳だろうとやり過ごし、紅茶をもう一口飲もうとした時、明らかにハッキリと声が聞こえた。手に持った容器ごとそちらに向き変えると、同学年で見たことのある男子が立っていた)…………(天体観測しに来たわけじゃないよね?という質問にはとりあえず顔を横に振り、同時にさっきの空耳はどうやら彼が歌っていたものだろうと納得した)えと、ちょっと紅茶飲みに来ただけだから。。雨だし、星は見えないよ…? (2015/12/3 02:36:45) |
橘 蓮♂2年 | > | (雨なのに天体観測をしに来た変な奴…そう思われているだろうのを感じ取って)あ、いや、冗談みたいな?世の中には見えない物を見ようとする人もいるのかなーなんて思ったけど、そんなわけないよね。俺は天体観測しに来たんだけど雨だから無理だわ、諦めた。(肩をすくめ、欧米のドラマで出てきそうなやれやれといったポーズを取る)一人なの?良くここでこうしてるの?(矢継ぎ早に質問を繰り出す) (2015/12/3 02:40:25) |
愛瀬 咲♀2年 | > | (なんだろう、半分何を言ってるのか理解出来ない部分もあるけれど。とりあえず天体観測に来たけど雨だから無理だーって、なってる時に私を見つけたみたいだ。夜中なのにテンションが昼間のままみたいな人…)うーん、と。…雨の日だけ、かな。晴れてると、その。(この学園の人なら分かってくれるとは思う、邪魔しちゃいけない事をしてる人が屋上にもいること。困った顔をしつつ「ね?」と、苦笑いを見せた) (2015/12/3 02:49:59) |
橘 蓮♂2年 | > | (彼女はどうやら大人しそうだ、なんて特に必要のない事を考える。また、彼女の口ぶりから彼女が何を気にしてるのかを察して)ああ、晴れてるとどうしてもカップルが、ってこと?確かに、困ったもんですなぁ。俺も天体観測に集中出来ないことが良くあるよ。勘弁してほしいよなー、こっちは星見てんのに後ろでアンアン…恥ずかしいったらないね。(下ネタかも、なんてことは全く思わず流れるように喋る) (2015/12/3 02:55:49) |
愛瀬 咲♀2年 | > | ………あは、は。(うん、分かってはくれたみたい。聞いてないことまで教えてくれちゃったから、必然と引き笑いになっちゃった)ええと、ところで。……誰だっけ(順番はおかしくなったけど、まずはそこから問うべき事を聞いてみることにした。)私は、愛瀬 咲…同じ2年生かな。(顔は見たことある気がするんだけど名前までは、と付け加えて彼の顔を見上げてみる) (2015/12/3 03:01:12) |
橘 蓮♂2年 | > | (彼女の引き笑いを見て、先ほどずいぶんとあからさまに言ってしまったことを反省する)あ、ごめんごめん下品な表現して…俺は橘 蓮。そう、2年だよ。咲ちゃんね…よろしく。(手を伸ばし、握手を求める) (2015/12/3 03:04:38) |
愛瀬 咲♀2年 | > | え?!…いや、その。こっちからまいた種だから、…ごめんなさい。(しまった…と、思った時にはもう遅くて、謝らせてしまった事に対して謝る格好になってしまった)橘くん…か、うん、宜しくね(差し出された手をキュッと握る、長話しているせいか冷たかった)あ、良かったら橘君も何か飲む!?…(自分だけ暖かい飲み物で暖をとっていた事に今更ながら気付き、慌てて立ち上がった) (2015/12/3 03:11:38) |
橘 蓮♂2年 | > | ん?いやいやこちらこそ…?(なぜ謝られたのか良くわかってないが別にいいか、と気をとりなおし)あ、飲む飲む。けど…(咲がさっきまで持っていた、紅茶のペットボトルを見る)それを、分けてもらえないかなーなんて…(実質的な間接キスさせてくれ発言をしてしまい、さすがに恥ずかしくなってごまかそうと)あ、いやなら全然良いんだよ、買ってくるから…(後ろを向き、財布を探る) (2015/12/3 03:17:17) |
愛瀬 咲♀2年 | > | ふえっ?!………っ(大急ぎで口を抑える…びっくりし過ぎて変な声が出てしまった…顔が熱い)こ、これ…?(自分が2口だけ飲んだ紅茶はまだ温かい。相当喉が渇いてるのか、寒いのを我慢してくれていたのかもしれない…迷った挙句)これでいいんなら、どうぞ…(一応持っていたハンカチで丁寧に口を付けた部分は拭いて彼に差し出した) (2015/12/3 03:27:01) |
橘 蓮♂2年 | > | あ、ありがとう…(恥ずかしさと興奮で、紅茶を飲んでもないのに体は熱くなる)いただきます…(ゆっくりと口を付け、飲む。緊張感でうまく飲めないが、なんとか一口飲んで)美味しい。あ、ハンカチ持ってないや…とりあえず、返すね?(顔を真っ赤にしながら返す。途中視線が合っては気恥ずかしくなって、視線を落とす) (2015/12/3 03:31:43) |
愛瀬 咲♀2年 | > | え、や、全部!全部飲んで!!あ、あたしもう大丈夫だからっ(返された容器をそのまま彼に押し付けた。なんで二人共顔が赤いの?!…ていうかなんで言い出しっぺの彼が赤いの?!)要らなかったら、す、捨てていいから…っ(耳まで熱い…ベンチに座り直し、手で頬を覆った…良かれと思ってした事が、何だか間違いだった気がすると自己嫌悪…話題を、変えなきゃ)た、橘くんは、星好きなの?(はじめに戻って、天体観測の話をしてみる) (2015/12/3 03:38:45) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【お時間大丈夫ですか?凄くダラダラと御付き合い頂いてますが…】 (2015/12/3 03:39:32) |
橘 蓮♂2年 | > | 【すみませんちょうどダメな感じに…落ちさせていただきます…】 (2015/12/3 03:40:09) |
橘 蓮♂2年 | > | 【ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】 (2015/12/3 03:40:31) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました^^*】 (2015/12/3 03:40:31) |
おしらせ | > | 橘 蓮♂2年さんが退室しました。 (2015/12/3 03:40:35) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【当方も失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2015/12/3 03:42:10) |
おしらせ | > | 愛瀬 咲♀2年さんが退室しました。 (2015/12/3 03:42:15) |
おしらせ | > | エリス♀留学生2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 16:01:29) |
エリス♀留学生2年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/3 16:01:48) |
おしらせ | > | 葉月絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 16:01:52) |
エリス♀留学生2年 | > | 【文章置いてみますねー】 (2015/12/3 16:01:56) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【こんちにはーっロル返します】 (2015/12/3 16:02:13) |
エリス♀留学生2年 | > | ウワーっ、風がつよーいデスっ。(屋上への扉を開けて、体に強い横風を受けスカートの裾を押さえながら呟く)【こんにちはーよろしくお願いします】 (2015/12/3 16:04:12) |
葉月絢斗♂2年 | > | (屋上に続く階段から風が吹き込み、気になったので確認することに…) やっぱり誰か居た…(横風に吹かれる金髪の留学生をみつけ、世話を焼く) エリス…大丈夫?寒そうだね? (2015/12/3 16:08:05) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【ダメだったら大丈夫なんですが…屋上から室内に移動は可能ですか…?】 (2015/12/3 16:10:12) |
エリス♀留学生2年 | > | (女性にしては高い身長と発育のよすぎる体型の為、この学園の制服であうサイズがなくて、そのスカートの裾はわずかに下着を隠すほどの長さにしかなってなくて、わりと必死に押さえながら、風の当たらない壁の向こう側に行く。そこでやっと落ち着いたみたいにふーっと大きく息をして)アッ、風がチョット強いのが、驚いただけデスよ♪(後ろの男の子に声をかけられて、ニコニコと笑顔で言葉を返して。クラスは違うけど同じ学年だったよね?と思いながら、名前を思い出そうとする。) (2015/12/3 16:10:51) |
エリス♀留学生2年 | > | 【ちなみになぜ?】 (2015/12/3 16:11:29) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【何となくこの時期に外でするのは…寒そうだなぁと…笑そこまで寒くない設定で進めますね】 (2015/12/3 16:12:48) |
エリス♀留学生2年 | > | 【その辺はファンタジーでいいんじゃないですかね、(笑)】 (2015/12/3 16:13:34) |
葉月絢斗♂2年 | > | ふふっ…(横風の中楽しげに向こうの壁に辿り着く様子を見て、日本人とは感性が違うなぁ…と関心しつつ、風で捲れそうなスカートに目を奪われ、頬を赤く染める) 酷いなぁ…隣のクラスの葉月だよ…けんとって呼んで?(風が収まり過ごしやすい適温に感じる屋上に、心地よさを覚えながら壁の傍のエリスに駆け寄る) (2015/12/3 16:18:49) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【了解ですっ笑】 (2015/12/3 16:19:34) |
エリス♀留学生2年 | > | ケント?日本人の名前じゃないみたいですネ、ハーフかクォーターの方デスカ?(名前を呼ばれるも、あまりピンときてない様子、それよりケントと聞いて、お国柄でクラーク・ケントが頭に浮かび、日本人が、スーパーマン?と奇妙な思考の繋がりをしてしまい、クスクスと笑ってしまい)日本はズルいデスね、この前まで暖かったのに急にサムイです。(軽く風に煽られて髪が乱れるのを手で押さえて) (2015/12/3 16:24:22) |
葉月絢斗♂2年 | > | そうだねぇ…最近日本っぽい名前も減ってるから…君の国の名前と大差ないかもね…あっ…(エリスの横に並んで立つと、色々と難しい表現を使って話した事に気付く。)エリスは日本語大体分かるようになったのかな?(話し方を決めるため質問したあと、エリスの問に答える) ずっと暖かったほうが良いのにねぇ…んっ…エリス良い匂いする…(エリスに同意を示すと、風にエリスの香りが乗り、ふんふんと無意識に鼻に入る) (2015/12/3 16:31:43) |
エリス♀留学生2年 | > | なんだか、日本の名前、不思議な響きがしてイイのに、なんだか、残念です。(少し残念な表情を浮かべるも)留学の為にイッパイ、イッパイ勉強したデスよ♪ハシもオスシもナットーも大丈夫です♪(日本好きをアピールするみたいに言葉を返して)イイ匂い?そーデスカ??(クンクンと袖口を鼻に近づけ、自分でも匂いをかぐ。ふと葉月くんに笑顔で言葉を返していると、ぱちんっと音を立てて弾けるブラウスの前ボタン。やれやれといった顔をしてボタンを拾いあげる)またデスよー日本の制服ヨワイっ(少し怒り顔になりながら、露になってしまった胸元を隠すように腕を組んで。その間からはライトブルーの下着がチラチラと) (2015/12/3 16:38:48) |
葉月絢斗♂2年 | > | なんか食べ物関係ばっかりだねぇ?(日本語アピールに出てくるワードに共通点をみつけ、エリスの発育の良さの理由を悟り、クスッと笑う…) うん…好きな匂い…うぉっ…!(エリスに向き直り話していると、胸元のボタンが弾け自身の胸に勢い良く直撃し、声を出して驚く) …随分良い所のボタンが飛んでくれたみたい…(腕組みでは隠しきれない魅惑的な胸元に思わず魅入ってしまい、ごくっと生唾を飲み、手を出そうか理性との戦いが始まる…) (2015/12/3 16:47:48) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 16:50:12) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/3 16:50:51) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/3 16:51:03) |
エリス♀留学生2年 | > | 食べ物はその国のカルチャー、文化、とても大事なコトですよ?どうしてそんなの食べるのかはその国の歴史的なコトなんですからっ(やや食い気味に、真剣な眼差しで言葉を返して)デモ、まぁ、たくさんボタン外れるから、ボタン、縫い直すの大丈夫にナッチャいましたヨ♪(手の中でコロコロとボタンを転がしながら、あからさまに目線が妖しくなりだした葉月くんを見ながら)ケント…?目がアヤシーデスよー?(その口調は手を出して来ない葉月くんを嘲笑うようでもあり、誘うようでもある) (2015/12/3 16:52:43) |
エリス♀留学生2年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/3 16:52:55) |
国峰亮太♂1年 | > | 【見学します】 (2015/12/3 16:53:42) |
おしらせ | > | 大寺徹♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 16:59:53) |
大寺徹♂1年 | > | [こんにちは】 (2015/12/3 16:59:59) |
葉月絢斗♂2年 | > | そっかそっか…ごめんごめん…(予想外に真面目な解答が帰ってきて、食いしん坊なだけではないなぁと感じたので、素直に頭を撫でて謝る)エリス…?日本語1つ教えてあげる…こういうのはアヤシイじゃなくて…イヤらしいって言うんだよ?(誘惑するような目付きにスイッチが入ったのか、ソッと優しくエリスを抱き寄せて、耳元でイヤらしく誘惑し返し、開いた胸元のボタンを更に3個外し、可愛らしい下着越しに胸を優しく揉み上げる…) (2015/12/3 17:00:02) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/3 17:00:15) |
国峰亮太♂1年 | > | 【エリス先輩】 (2015/12/3 17:02:07) |
大寺徹♂1年 | > | 【エリス先輩が】 (2015/12/3 17:03:00) |
エリス♀留学生2年 | > | ケント…?(小さく呟く。葉月くんから隠すように、逃げるように胸元を強く、強く、隠して見せるも、わたしの目線はじっと葉月くんの目線に合わさっていて) イヤらしい…?それくらい、知ってるヨ…♪それに日本人がヘンタイだってコトもね…♪(胸元に手がかかると素直に応じて、ボタンを外させてあげる。ライトブルーの下着が葉月くんの手で歪に、淫らに形を歪めていく)ケントの手、大きいネ…♪それにアツーい…(近づいてきている葉月くんの耳元に熱い吐息を返して) (2015/12/3 17:04:02) |
エリス♀留学生2年 | > | 【はい?】 (2015/12/3 17:04:13) |
大寺徹♂1年 | > | 【すごい】 (2015/12/3 17:04:32) |
国峰亮太♂1年 | > | 【今度海外から来た先生役でお相手お願いできますかエリスさん】 (2015/12/3 17:07:22) |
葉月絢斗♂2年 | > | 伊達に勉強してきた訳じゃないみたいだね…エリスも変態…でしょ?(誰に教わったのか…とエリスの学校の教育を一瞬疑うが、『変態なのは日本人だけじゃないでしょ…?』と耳元で問いかける) 布越しじゃ分かりにくいよね…?(下着をずりあげ、ピンク色の突起と共に胸をぷるんと揺らしながら、露出させ、直接揉み上げると手の温度を直に伝えていく) (2015/12/3 17:12:02) |
おしらせ | > | 大寺徹♂1年さんが退室しました。 (2015/12/3 17:14:49) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/3 17:15:23) |
エリス♀留学生2年 | > | 日本人ってニジゲンにしか興味がなくて、アッチは全然ダメとか言うけど、嘘ダヨね…(ほどよい肉付きの太ももが持ち上がり、膝頭で葉月くんの下腹部をコンコンとノックしだす…それから、葉月くんの股の間に滑り込み、ゆらゆらと葉月くんの足に絡み付くように擦り上がり、股間の所でその足は止まり、緩やかに葉月くんの性器の裏側をなぞるようになって) エリスはヘンタイじゃないヨ♪ただの…ビッチダヨね…(ブラを持ち上げられ、少し寒くて震えるも、熱い手が被さってきて)や…ん、ケントの手がヘンタイなコトするからぁ…ヘンな声出ちゃうゥ…(軽く肩を揺らして、葉月くんの愛撫に応える。葉月くんの愛撫に熱がこもりだすとわたしの足もねっとりと、葉月くんのそこをなぞっていって) (2015/12/3 17:16:10) |
エリス♀留学生2年 | > | 【あまり、前もって決められるのは好みではありませんね。そういうところ、察していただけると助かります】 (2015/12/3 17:17:15) |
エリス♀留学生2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/3 17:17:35) |
国峰亮太♂1年 | > | 【はい、わかりました (2015/12/3 17:18:51) |
おしらせ | > | 大寺徹♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 17:22:25) |
大寺徹♂1年 | > | 【ただいま】 (2015/12/3 17:22:52) |
国峰亮太♂1年 | > | 【落ちます】 (2015/12/3 17:26:25) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/12/3 17:26:42) |
葉月絢斗♂2年 | > | あっ…ん…エリスのえっち…(膝頭でノックされた時には既に硬さを帯始めていたのか、中々期待させる大きさの肉棒を膝頭で小突かれ、素直に下着の中で真っ直ぐ上に反り返り、硬くなり始めた裏筋を擦られ、イヤらしい目付きでそう告げる) ビッチかぁ…久しぶりに楽しめそう…だね?(今まで余り性的に反撃されたことがないのか、エリスの反応にドキッと期待してしまい、抱き寄せたまま、唇を奪い主導権を先に握ろうと、舌を絡め股間を刺激する内腿を指先で擽る様になぞりあげ、エリスの秘部に下着越しに中指の先を押し付ける) (2015/12/3 17:27:38) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/3 17:27:45) |
大寺徹♂1年 | > | ・うううっ・寒い・・・・・なぁ・・・・あっ先輩たちだ。(ジャンバーを着て屋上のドアを開けて屋上に行く) (2015/12/3 17:30:22) |
エリス♀留学生2年 | > | ンッ…ぁ…んん…ッ…(屋上、今はいないけれど、いつ誰がやって来るかわからない状況に気分が昂って来ちゃったのか、少し触られただけで乳首は手のひらの下ですぐわかるくらい固くなってしまって)ケントのオチンポもカッチカチだよネ♪おっきーくてかたーい…(グッと抱き寄せられて、唇が被さってくる。舌が入り込み、わたしの舌を押し潰すような勢いで絡み付いてくるのを唾液たっぷりに応じて、お互いの口許から唾液がこぼれそうになって)んゃ…エリスのそこ…っ、んんっ…っ、ソンなされちゃうと…あっ、やぁあ…っ…♪(否定のような響きを持つも、どこか楽しむような甘い声が口からこぼれ、下着はみるみる間に湿り気をまして、下着越しにその興奮を葉月くんの指先に伝えるほどになってしまって) (2015/12/3 17:33:55) |
エリス♀留学生2年 | > | 【大寺さん、申し訳ありませんが、ふたりの男性に対応していく時間が私には残されてないので、葉月さんに集中させてもらっていいですか?】 (2015/12/3 17:36:19) |
大寺徹♂1年 | > | (はい) (2015/12/3 17:36:32) |
おしらせ | > | 大寺徹♂1年さんが退室しました。 (2015/12/3 17:36:41) |
葉月絢斗♂2年 | > | 敏感…なんだね…イヤらしい体…夢中になっちゃいそう…(掌の下、指先でエリスの高まる性感を感じ、更にこの卑猥な雰囲気に酔っていく…)エリスとチューするの気持ち良い…(唾液たっぷりに迎えられ、目を細め顔を上気させると、エリスの咥内をたっぷり味わうように唾液を注ぎつつ、舌先で弾きながらエリスの舌を追い詰める…) 凄い濡れてる…(触っていると面白いくらいに湿り気を帯びる秘部に興奮しつつ、クリを巻き込みながらなぞりあげ、エリスの片方の太股を開かせるように、持ち上げると、布越しに自分のいきり立った肉棒とぬるぬるのエリスの秘部を擦り合わせる…) これ布がなかったら…気持ち良いだろうねぇ?(誘うようにズボンに包まれた肉棒を擦り付けていく) (2015/12/3 17:44:20) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【お疲れ様です…長くなって申し訳ない】 (2015/12/3 17:44:50) |
エリス♀留学生2年 | > | エリスの下着、もうびっしょり…♪ケントの指、気持ちいいよ…んんっ、あっ、んぁっ…?!(集中的にわたしの下着がまさぐられる…色が変わるほどの湿り気を持ってしまった下着を突き破るかの勢いで指先がわたしを責め立ててきて。もう片方の手も胸元の肉を敏感に反応する乳首を楽しむみたいにまさぐって、白い肌が紅く紅潮してくのがすぐわかるほどで)んんっ、エリスもキス…ダイスキ…♪(腕を葉月くんの首もとに巻いてもっと深くキスできるようにしていると、わたしの足を開くように葉月くんの体が入り込んできて、ズボンと下着、お互いの物を隔てる布を無視するみたいに男の物を押し付けられる…)はぁ…ん…っっ、日本人、やっぱり、ヘンタイぃ…ソンなこと考えるのフツウじゃないぃ…(ズボン、下着越しに責め立てられるも、感度が高まってきている体はどんどん「それがほしくなってきて」) (2015/12/3 17:52:12) |
エリス♀留学生2年 | > | 【わたしも長いですし、お気になさらずに】 (2015/12/3 17:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉月絢斗♂2年さんが自動退室しました。 (2015/12/3 18:05:09) |
おしらせ | > | 葉月絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 18:05:32) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【時間オーバー笑もう一度短めに打ち直します…申し訳ない】 (2015/12/3 18:06:02) |
葉月絢斗♂2年 | > | (エリスの興奮した様子に、理性を飛ばされ彼女を抱き上げると、密かに絢斗が備品庫に設けたお昼寝スペースに連れ込む…)コンクリートよりましだろ?抵抗するなら今のうち…だからな…(口では優しく諭すが、スボンを脱ぎ捨て、肉棒を反り返らせた状態でエリスの下着をずり下げ、亀頭を膣口にグチュッと押し付けクチュクチュ擦り付け、カリまで挿入し、乳首を摘まみ上げる) (2015/12/3 18:10:32) |
エリス♀留学生2年 | > | (抱えあげられ、どこに向かうかと思う間もなく、備品庫に連れ込まれる。薄闇に葉月くんの目が紅く光っているかのようにも感じられ)ケントぉ…♪(簡易のソファに荒々しく寝かされるも、もう我慢出来ない様子の葉月くんは本能さらけ出して、下着を剥ぎ取り、肉棒を入り口に押し当てる)抵抗してほしい…?抵抗したら、わたしをレイプするのも止めるの…?(快楽に濁った目でそう問い掛ける。ここまで来て、人間的な、理性的な言葉でごまかそうとする葉月くんを明らかになじるように)ンンッ、あっ!ケントのオチンポ、早くヤリたがってるよ…?素直にぃ…素直になれば、アメリカン・ビッチのオマンコで遊ばないのぉ…?(蕩けたような言葉。亀頭まで入り込んできてきているのをクイクイと締め上げる。乳首をつままれ、顎をのけぞらせてしまう) (2015/12/3 18:19:56) |
葉月絢斗♂2年 | > | ふふっ…抵抗しても止めてあげない…レイプとか…蕩けた顔でするもんじゃないからな?(エリスの思惑通り、ここまで言われて引き下がる気がなくなり、口調も最初より男らしい喋りに変わる。)はやくヤりたがってんのはエリス…お前の方だろ?(耳元でイヤらしく微笑みながら囁くと、硬さを更に増した太い肉棒を根本まで突き刺していき、普段エリスと交わる男達では届かない、一番敏感な膣壁に亀頭を苛める様にグリグリ擦り付け、トントン小突く…) ふふっ…逃げんなよ…(膣奥の快感から逃げるエリスの腰をガッチリ掴むと強く腰を突き上げる) (2015/12/3 18:29:47) |
エリス♀留学生2年 | > | アァぁっ!くる、奥まで…ぇ…っ…!(奥まで入り込んできてくる、圧迫感で苦しそうな声を上げるも、入り込んできてしまうと、その体内の熱い肉塊をグイグイと締め上げて)外で目が合った時からぁ、ヤリたい、ファックしたいってケントの目がぁ…くぁぁっ!あっ、んんぁっ!(腰をがっちりつかまれ、奥をひたすら責めるような打ち込みに備品庫に収まらないあえぎ声を出して)シャセーしたい、種付けシタイって、ケント、ヘンタイな目で、目でぇ…feel me .I'm coming…んっ、あっ!そんなの、ソンな激しいのイッちゃうからぁ…♪ (2015/12/3 18:35:38) |
葉月絢斗♂2年 | > | お前こそ…いきなり胸元に弾けさせやがって…あの手で何人喰ってきたんだ?ん?(ヤりたがっていたのを認めないエリスにより強く肉棒を打ち込み、亀頭を敏感な膣奥に何度も直撃させる) ここ責められたら堪らないんだろ…?(イヤらしく股間で勃つ突起を腰を打ち付けながらつまみ上げ、皮をイヤらしく剥くと強めに指先で弾き上げる)ビッチって自称するわりに弱いとこ責められたら、反撃できないか?敏感な体は不利だな?(責めに狂う様に喘ぐエリスを挑発しながら、強烈な快感を与え続ける) (2015/12/3 18:46:29) |
エリス♀留学生2年 | > | deep insert、I'm 、I'm coming!fuck、fuck me more 、more ! (感情があまりに高ぶった為、日本語を忘れて、快楽に没頭する。捩じ込まれた肉穴からはトロトロと愛液が溢れ出して、ソファを淫らに汚し、狭い備品庫にメスの濃密な匂いを充満させてく) ボタンは、ホントにっ…あっあっっ!だけど、だけどぉ…エッチはダイスキだよ…ぉ♪(快楽に喘ぎながらもイタズラな笑顔を向けるも、クリトリスを不意に弾かれ、ガクンっ!と体をのけぞらせる)ダメっ!ダメっ!そんなの、ソンなのぉぉっ!(連続で弾かれると苦しそうにのけぞらせてしまい、一気に昂ってしまう)ダメダメ、ダメぇっっ!おかしく、おかしくぅぅぅ…っ!(ガクガクっ!と震えながら、強く強く中に入り込んだ物を締め上げながら先にイッテしまい) (2015/12/3 18:52:23) |
葉月絢斗♂2年 | > | 他の男にもこうやって喘いで…笑うのか…?(悪戯な笑顔に、自分でも気付かないようにしていた感情が揺さぶられ、複雑な表情で見つめながら質問する…) んっ…ふぅ…(強烈な締め付けに、膣内に我慢汁をボタボタっと漏らし、肉棒をピクピクさせて射精をギリギリで持ちこたえ、絶頂の痙攣中の膣奥に鬼畜の如く亀頭を叩き込む…) エリス…(覆い被さる様に抱き付き、唇を愛しげに重ねると、腰のピストンを緩めるようなことはせず、甘えるように舌を絡めていく…) (2015/12/3 19:02:01) |
エリス♀留学生2年 | > | 今はっ、今はぁぁっ、アンっ、ハ、ァッ!ダメっ、ダメぇっ!(逝ってしまっている最中も少しも休むことなく続く打ち込みの激しさに、葉月くんの体を押し返そうとしてしまう)激し、激しすぎるぅ…ッ…!ホントにっ、ホントにおかし、コワレちゃ…んくぅうぅ!(快楽とそれを越える感覚に逃げるようにするも唇が重ねられ、舌が入り込んでくる。余裕があるときなら心行くまで唾液を交換し、舌を絡ませあうも、お互いの舌を噛みきってしまいそうな感覚に唇をすぐに外してしまう。)あっっ!ダメたらぁっ!エリスのオマンコっ、オマンコぉっっ! (2015/12/3 19:07:20) |
エリス♀留学生2年 | > | 【すみません、そろそろ時間なので出ますね。途中で申し訳ありません。失礼しました】 (2015/12/3 19:16:19) |
おしらせ | > | エリス♀留学生2年さんが退室しました。 (2015/12/3 19:16:24) |
葉月絢斗♂2年 | > | あぁぁッ…!ヤバいぃ…!(狂ったように締め上げ続ける膣壁に、我慢がきかなくなったのか、血管が浮き彫りに成る程膨張し硬くなると、エリスの腰に自身の腰を密着されるように抱き寄せて、膣奥の目の前に鈴口を置くと、亀頭ですっかり敏感な弱点に調教された膣奥に、凄まじい勢いで熱い子種を数回の痙攣に別けて大量にぶちまける…)あっ…うぅ…!(我慢した分快感は凄まじいようで、顔を歪ませながら、気持ち良さそうに種付けをし、射精を終えると力なくエリスにもたれ掛かる…) ふふっ…どうだ…参ったか…(嬉しそうに微笑みながら耳元で囁く…) (2015/12/3 19:16:25) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【了解です…楽しかったです…またお願いします】 (2015/12/3 19:16:54) |
おしらせ | > | 葉月絢斗♂2年さんが退室しました。 (2015/12/3 19:17:11) |
おしらせ | > | 松陰 桃♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 19:31:11) |
松陰 桃♀1年 | > | 【こんばんは、誰か来るの待っています】 (2015/12/3 19:31:37) |
おしらせ | > | 松陰 桃♀1年さんが退室しました。 (2015/12/3 19:33:46) |
おしらせ | > | 高橋佑真♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/3 19:33:58) |
おしらせ | > | 松陰 桃♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 19:34:15) |
松陰 桃♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/3 19:34:34) |
高橋佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/3 19:34:46) |
松陰 桃♀1年 | > | 【よろしくお願いします。どんな感じでしますか?】 (2015/12/3 19:35:33) |
高橋佑真♂3年 | > | 【美女と優等生…ですね(笑)】 (2015/12/3 19:37:34) |
松陰 桃♀1年 | > | 【そうですね…嫌ですか?】 (2015/12/3 19:39:47) |
松陰 桃♀1年 | > | 【高橋先輩もメガネ外したらイケメンでは?(笑)】 (2015/12/3 19:40:45) |
高橋佑真♂3年 | > | 【いえ…何か生かす設定をしたいんですが】 (2015/12/3 19:40:46) |
高橋佑真♂3年 | > | 【美女を撮りたい…みたいな感じで…桃さんは、眼鏡をはずした顔を見たい…って】 (2015/12/3 19:42:34) |
松陰 桃♀1年 | > | 【いいですね♬…それでいきましょう!】 (2015/12/3 19:43:08) |
松陰 桃♀1年 | > | 【先輩は前から私を撮りたくて屋上に呼び出すと言うのはどうですか?】 (2015/12/3 19:43:56) |
高橋佑真♂3年 | > | 【知り合い…みたいな感じにするんですかね?】 (2015/12/3 19:46:13) |
高橋佑真♂3年 | > | 【写真集に投稿したい…とかの理由で、呼び出す…かな】 (2015/12/3 19:52:48) |
おしらせ | > | 高橋佑真♂3年さんが退室しました。 (2015/12/3 19:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松陰 桃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/3 20:04:07) |
おしらせ | > | 影本咲弥♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 21:55:36) |
影本咲弥♂ 2年 | > | (上着を羽織り、ゆったりとベンチに腰をかけて本を読みつつ、時折星空を眺めては白い息を吐いて、欠伸をしたりしてはもう一度本に目を落とす) (2015/12/3 21:59:58) |
影本咲弥♂ 2年 | > | 【お相手様募集、待機してます】 (2015/12/3 22:00:11) |
おしらせ | > | 城鐘 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 22:04:16) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/12/3 22:04:46) |
影本咲弥♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/3 22:04:48) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【えっと、希望シュチュとかありますか?あと、NGとかあれば言ってください】 (2015/12/3 22:06:43) |
影本咲弥♂ 2年 | > | 【シチュエーションですか、特に希望はありませんが、スイッチOFFの状態の自分に話しかけてくれると嬉しいです。NGに関してはそちらに合わせますのでなんなりと。】 (2015/12/3 22:08:08) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【そうですか。了解です。あ。僕も、NGとかは特にないので普通に話しかけに行きますね】 (2015/12/3 22:10:06) |
影本咲弥♂ 2年 | > | 【了解ですー。】 (2015/12/3 22:10:41) |
城鐘 凛♀2年 | > | (とことこと屋上へ行く階段を上りながら)…寒っ(とジャンバーを着て屋上のドアを開け外へ出る。人がいたので少し近寄ってみると、同級生で)…影本? (2015/12/3 22:12:15) |
影本咲弥♂ 2年 | > | (本に気を取られ、一瞬無視に近い形になるも、ふと顔をあげると)…城鐘。(ぽつりと相手の名前を言うと、すっと立ち上がって、城鐘さんの近く兼自販機の方へ行き) (2015/12/3 22:16:07) |
城鐘 凛♀2年 | > | …?(と名前を言われて何?と思い首を傾げていたら急に立ち上がったのでビクッとして)…どうしたの?(と自動販売機の方に行く相手を見て) (2015/12/3 22:20:17) |
影本咲弥♂ 2年 | > | …。(スイッチOFFの状態の自分は言葉も出さず。自販機を指差すとどれがいいかを視線で問い。遠慮はいらないと言わんばかりに見えないオーラを放っているようにも感じられる。) (2015/12/3 22:24:20) |
城鐘 凛♀2年 | > | …?どれ買うか迷ってるの?あ。これ美味しいよ!(と相手の近くに行ってこれ!と指をさしながら暖かいココアを指差して) (2015/12/3 22:27:00) |
影本咲弥♂ 2年 | > | …っ。(急に縮まった距離に一瞬どきりとしながらも、細く長い華奢な指の差すココアをポチ、と押して、缶を手に取ると、寒そうな城鐘さんにわたし、自分も同じものを購入してはベンチへ戻り) (2015/12/3 22:29:07) |
城鐘 凛♀2年 | > | …あ。くれるの?ありがとう!(と手に持ちながら暖かいなとつぶやき相手が座った所の隣に座ってみて) (2015/12/3 22:31:31) |
影本咲弥♂ 2年 | > | …いいえ。(相手の喜ぶ姿み見てニコリと微笑むと、本に栞を挟みベンチの端に積み重ね) (2015/12/3 22:33:31) |
城鐘 凛♀2年 | > | …その本全部読んでたの?(と積み重ねていた本を指差しながら聞いてみて) (2015/12/3 22:38:38) |
影本咲弥♂ 2年 | > | …今読んでるのも含めると、、あと2冊で全部。(本を手に取りながら言うと、表紙を撫でたりして、本好きをかもし出している。) (2015/12/3 22:41:27) |
城鐘 凛♀2年 | > | …へぇー。本、好きなんだね!(と微笑みながら相手の顔をみて)…私なんて、1日一冊ぐらいのペースでしか、本読まないや(と苦笑いをしながら) (2015/12/3 22:43:43) |
影本咲弥♂ 2年 | > | ふっ、それでも早い方じゃないかな。(ほろりと笑みをこぼすとそう言い、相手に顔をのぞき込まれると目が合い、少し顔を赤らめた) (2015/12/3 22:45:50) |
城鐘 凛♀2年 | > | …あ。今、鼻で笑ったでしょ!こう見えて私は結構読むんだよ!(と少し怒り気味になりながらも笑いかけて) (2015/12/3 22:49:26) |
影本咲弥♂ 2年 | > | ご、ごめんごめん、!(焦ってわたわたとすれば本も崩れ落ち、ますます慌てるハメに。1人でばたばたしているようで羞恥心にも駆られる) (2015/12/3 22:56:03) |
城鐘 凛♀2年 | > | …うわぁっ!大丈夫?(と相手がわたわたしているのをみて自分もわたわたしながら本を拾い)…影本っ!落ち着いて!深呼吸だよ!(と自分よりもジタバタしているので) (2015/12/3 22:58:14) |
影本咲弥♂ 2年 | > | わ、わり、ありがと…(言い終えようとした時、相手の手に自分の手が触れ)あ、ご、ごめん…(勢いで謝るとその手を離し) (2015/12/3 22:59:13) |
城鐘 凛♀2年 | > | …ううん。大丈夫…(と首を振りながらニコッと笑って)…あ。いや。こっちこそごめんね?(と首を傾げながら苦笑いをしていて) (2015/12/3 23:00:25) |
影本咲弥♂ 2年 | > | (相手の表情を見て、まずったなーと思いつつも)綺麗な手してるよね(ポツリとつぶやくと相手の手を見つめてみて) (2015/12/3 23:01:33) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そんなことないよ!あれやすいし…(と綺麗かな?と首を傾げながら自分の手をみて) (2015/12/3 23:03:15) |
影本咲弥♂ 2年 | > | 綺麗だと思うけど…(月明かりに照らされた手を見つめてはそっと手を重ねみて) (2015/12/3 23:04:34) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そう、かな?…?(と手を重ねられて、なんだろう?と思い相手の顔を見ながら首を傾げて) (2015/12/3 23:05:53) |
影本咲弥♂ 2年 | > | いや、まぁ特に深い意味はないんだけど。(ぱっと話すと空を見上げて星と星をつなぐ真似をしてみて)城鐘は部活入ってなかったっけ? (2015/12/3 23:09:44) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そう。(と相手がしている行動をみていて)…うん。入ってない (2015/12/3 23:13:37) |
影本咲弥♂ 2年 | > | 俺もなー、かっこいい部活入りたかった。まぁ運動音痴だからしゃぁないんだけど。(ははっと笑うと、次の話題を見つけようとしている) (2015/12/3 23:16:58) |
城鐘 凛♀2年 | > | …十分、かっこいいと思うけど…天文部…あ。私も運動苦手だな…(と (2015/12/3 23:18:17) |
城鐘 凛♀2年 | > | (とえへへと頬を少しかきながら) (2015/12/3 23:18:41) |
影本咲弥♂ 2年 | > | 俺は、でっかい望遠鏡とか除くような天文部ではないよ、神話を読んだりして、わーきゃー言ったりしてるだけ。そんで、基本冷え込む夜に外にいたりするから寒いな。(本音も少し混じりつつ、笑いながら話して) (2015/12/3 23:20:47) |
影本咲弥♂ 2年 | > | 【除く=覗く】 (2015/12/3 23:21:58) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そうなんだ。てっきり、望遠鏡を覗く人達だと思ってた…まぁ (2015/12/3 23:23:00) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【途中送信…】 (2015/12/3 23:23:12) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そうなんだ。てっきり、望遠鏡を覗く人達だと思ってた…まぁ、そうゆう部活もあるんだねっ(と微笑みながら次の話題はなんかあるかね?と思いつつ) (2015/12/3 23:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影本咲弥♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/12/3 23:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城鐘 凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/12/3 23:48:51) |
おしらせ | > | 愛瀬 咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/4 22:58:15) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【お邪魔します、中文程度でお相手いただける方宜しければ。…即裏を希望の方は合わないかもしれません。】 (2015/12/4 23:00:01) |
おしらせ | > | 早川絢斗♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/4 23:02:08) |
早川絢斗♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/12/4 23:03:26) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 寒ぃ…(冬の夜は冷える、でもだからこそ誰にも邪魔されずにゆったり寛げる屋上のベンチ。)【こんばんはー、ロル回してしまうので少々お待ちを】 (2015/12/4 23:04:35) |
早川絢斗♂1年 | > | 【了解しました、じゃあロル待ちます】 (2015/12/4 23:05:07) |
愛瀬 咲♀2年 | > | (いつもは雨の日しか来ないけれど、今日は星が綺麗に見えたから来ちゃった。幸い変な事してる人もいないし気兼ねなくゆっくりできそう…自販機で暖かいココアを買い、隅のベンチへと腰掛け空を見上げた)はぁ…星綺麗だなぁ… (2015/12/4 23:08:28) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【遅くてすみません。大丈夫でしょうか?】 (2015/12/4 23:08:57) |
早川絢斗♂1年 | > | 【大丈夫です、自分もあまり早い方ではないので…】 (2015/12/4 23:09:45) |
早川絢斗♂1年 | > | (後ろから近づき、そっと声をかける)あなたも星、見に来たんですか?(冷静な口調) (2015/12/4 23:12:12) |
愛瀬 咲♀2年 | > | (暖かいココアを飲もうとした時、後ろから声がして体が跳ねた)ひっ!!………(思わず立ち上がり振り向けば、見た事のない男子が真顔で立っている。こんな夜中に、何処から湧いてきたのかと思うほど足音一つ無かった…)あ、は、はぃ……星を…(微妙に震え声で視線を泳がせたまま小さく返事を返してみる)【すみません、中文程度の方をお待ちしておりましたので短文をお好みであれば合わないかと思います…】 (2015/12/4 23:18:40) |
早川絢斗♂1年 | > | 【あ、じゃあ次から中文行きまーす】 (2015/12/4 23:19:18) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【宜しくお願いします。】 (2015/12/4 23:20:14) |
早川絢斗♂1年 | > | (予想以上に驚かれて心外に思う)別にちゃんと生きた人間ですよ…幽霊じゃありません、まあ、幽霊部員ですけどね…(ため息をついて隣に座る)三度のサッカーより、夜空が好きですから…(ほんのり微笑み、空を見上げる、背中には大きめのリュックを背負っている) (2015/12/4 23:25:50) |
愛瀬 咲♀2年 | > | あぅ…(だってビックリしたんだもん!!…と、呆れ顔の彼に突っ込みたかったが、ぐっと堪えて小さくごめんなさいと呟いた…背中に背負ったリュックの中身は会話から察するにサッカーボールか何かなのかな…とりあえず、今は彼がわざわざ隣に座ってきた事が一番の疑問。…)あ、あのぉ…(と、彼に質問しようとした矢先、ポケットの中のスマホが震えた。…着信のようだ)え、こんな時間に誰…ごめんなさい、私もう行きますね。それじゃ(ぺこっと頭を下げ、彼を残し足早に屋上を後にした)【ごめんなさい、文的に合いそうにありませんので辞退します。ありがとうございました】 (2015/12/4 23:38:11) |
おしらせ | > | 愛瀬 咲♀2年さんが退室しました。 (2015/12/4 23:38:30) |
早川絢斗♂1年 | > | はーい (2015/12/4 23:38:33) |
おしらせ | > | 早川絢斗♂1年さんが退室しました。 (2015/12/4 23:38:37) |
おしらせ | > | 愛瀬 咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:15:21) |
愛瀬 咲♀2年 | > | 【出戻り失礼します。中文程度でお相手下さい。即裏ロル希望の方とは相性合いません】 (2015/12/5 01:18:14) |
愛瀬 咲♀2年 | > | (静けさに包まれた屋上に1人、マフラーに手袋に上着と完全防寒で空を見上げる女子…って、自分の事だけど)やっぱり冬の空が一番綺麗だよねぇ……(ふぅ…と、空に吐いた息は白く、時折吹く風は冷たく頬を撫でる) (2015/12/5 01:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛瀬 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2015/12/5 01:42:57) |
おしらせ | > | 月雲 一夜 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/12/5 12:49:47) |
月雲 一夜 ♂ 3年 | > | (コツコツと靴音を響かせ学園の階段を上がれば屋上への扉を開きく。隙間からこぼれる光に目を細目ながら屋上に身を乗り出せば、冷たい外気に白い息を漂わせて)さっむ…。(自販機で缶コーヒーを買いベンチに腰掛ける。缶のプルタブを引いてボンヤリと空を眺めて) (2015/12/5 12:52:28) |
月雲 一夜 ♂ 3年 | > | 【待機してますので、よろしければお相手お願いします。】 (2015/12/5 12:55:54) |
おしらせ | > | 篠原桃花♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/5 12:58:46) |
月雲 一夜 ♂ 3年 | > | 【こんにちは。】 (2015/12/5 12:59:14) |
篠原桃花♀3年 | > | 【こんにちは (2015/12/5 12:59:22) |
篠原桃花♀3年 | > | (2015/12/5 12:59:59) |
月雲 一夜 ♂ 3年 | > | 【待機ロルあるんで。良かったら絡んでくださいました】 (2015/12/5 13:00:10) |
篠原桃花♀3年 | > | 【了解しました】 (2015/12/5 13:00:29) |
篠原桃花♀3年 | > | あれ、月雲?(教室にいても特にすることがなく、屋上に興味半分出来て、ドアからひょっこりと顔を覗かせればクラスメイトの月雲がいて)何やってんの?(巻いてきた赤いマフラーを唇まで上げると相手に問いかけた) (2015/12/5 13:02:32) |
月雲 一夜 ♂ 3年 | > | ん? 篠原か…。(聞き覚えのある声に振り向けば、クラスメートがドアからこちらに視線を投げてきて)なんにも…。(コーヒーを啜りながら相手に返答すれば『座る?』と、ベンチのはしに寄って相手が座れるスペースをつくる。) (2015/12/5 13:05:41) |
篠原桃花♀3年 | > | へー?ああ、どーも。(じっと、しばらく相手を見つめたあと、隣に座り)うー、寒い(やっぱり風強いかー、特賞をこぼした) (2015/12/5 13:06:54) |
月雲 一夜 ♂ 3年 | > | 【と、すみません合わなそうなんで…。】 (2015/12/5 13:07:28) |
おしらせ | > | 月雲 一夜 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/12/5 13:07:29) |
おしらせ | > | 篠原桃花♀3年さんが退室しました。 (2015/12/5 13:07:34) |
おしらせ | > | 橘高香帆♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/5 22:17:56) |
橘高香帆♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/5 22:18:08) |
おしらせ | > | 坂本悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/5 22:20:08) |
坂本悠斗♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/5 22:20:18) |
橘高香帆♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/5 22:20:33) |
坂本悠斗♂3年 | > | 【早速ですが始めましょうか】 (2015/12/5 22:21:09) |
橘高香帆♀3年 | > | (休日も一日が終わろうとしていたけど、まだ眠たくなかったのでどこかで気分転換のようなものをしようと自分の部屋から出てふらふらと散歩していた 最後に行きついたのは屋上だったみたいで扉を開けていくと、少し寒かったがあまり来ない場所なのでここならいい気分転換が出来るかもと思いそのまま外へ出ていく 自販機を見つけるとそこで温かいココアを買ってそれを頬に当てながらベンチのほうに歩いていく)今までで屋上ってあんまり来たことないかもねー…たまにはこういうところでゆっくりするのもいいかもっ、結構寒いけど…(ベンチに座ると先ほど買ったココアの缶を開けてそれを口に含んでいく) (2015/12/5 22:22:04) |
橘高香帆♀3年 | > | 【お願いしますっ】 (2015/12/5 22:22:14) |
坂本悠斗♂3年 | > | (とある屋上。空を眺めるのが好きな自分は屋上に寝転がり空を眺めていた)ふぅ…やっぱこうやって空を見上げるのは心地いいな… (2015/12/5 22:22:57) |
橘高香帆♀3年 | > | 【分量的にはこのぐらいですか?】 (2015/12/5 22:23:32) |
坂本悠斗♂3年 | > | 【私は4〜6行ぐらいですね…】 (2015/12/5 22:25:12) |
坂本悠斗♂3年 | > | 【手短にまとめて書いてしまう癖があって…】 (2015/12/5 22:25:39) |
坂本悠斗♂3年 | > | 【その方が相手に早く返信できるので、待たせないようにしてるんです^_^】 (2015/12/5 22:26:23) |
橘高香帆♀3年 | > | 【私はパソコンなので携帯の4~6行が分からないんですけど… そうなんですねー テンポを重視する方もいますもんねー】 (2015/12/5 22:26:36) |
坂本悠斗♂3年 | > | 【パソコンだと早いから長くすぐ書けますよねぇ。私はスマホなので…(笑)】 (2015/12/5 22:27:37) |
橘高香帆♀3年 | > | 【いえいえ全然、亀ですよー でも先ほどの分量ならば今回はちょっと合わないかもです…】 (2015/12/5 22:28:20) |
坂本悠斗♂3年 | > | 【了解しましたm(__)m】 (2015/12/5 22:28:38) |
おしらせ | > | 坂本悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/12/5 22:28:44) |
橘高香帆♀3年 | > | 【ごめんなさいっ お疲れ様です】 (2015/12/5 22:28:55) |
おしらせ | > | 椎名智♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/5 22:32:22) |
椎名智♂1年 | > | (部活の練習を終えてから溜まっていた宿題を必死にして気が付けばこんな時間。物理の問題で出てきた天文の問題を解いた後、何となく星が見たいと思い立てば屋上へと向かう。ドアを開けると冷えた空気と冷たい風に思わず上着の襟を締めるようにして身震いをする)やれやれ…綺麗な星空をと思って来たものの予想よりは見えないな。やっぱりまだ周りが明るすぎるんだろうな(ぼんやりと呟きながらも自動販売機の方に歩いて行けば人影を見つけ、温かいコーヒーを買ってから人影に声を掛けてみる)こんばんは。めっきり最近は寒くなってきましたね。少し話し相手になってもらってもいいですか?【こんばんは。お相手をお願いしてもいいでしょうか?】 (2015/12/5 22:32:31) |
橘高香帆♀3年 | > | 【こんばんは ロル返しますね】 (2015/12/5 22:33:25) |
橘高香帆♀3年 | > | (ベンチに座ってのんびりしていると自販機の方から歩いてくる人に声をかけられた 顔だけ振り返ってみると見たことがない顔だったので、同級生ではないだろうと推測して)こんばんは…そうだねぇ、でもまだまだこれからもっと寒くなっちゃうって考えると嫌になっちゃうよねー…話し相手?面白い話してくれるんならいくらでも話し相手になっちゃうよー(多少の微笑みを浮かべながら相手の言葉に答えていくと少し体を横にずらして、こちらに来る人が座れるだろうスペースを作る) (2015/12/5 22:36:14) |
椎名智♂1年 | > | お気遣い、どうもありがとうございます。気の利いた話ができるかと言われたら…あまり自信はないんですけどね(コーヒーのプルタブを開けながら空けて貰ったスペースに腰を下ろすととりあえず一口暖かい液体を飲む。それから、外灯に照らされた相手の顔をじっくりと見てから少し背筋を伸ばして)誰かと思えば…橘高先輩でしたか。えっと、お風呂で会って以来ですね。と、言っても…橘高先輩に覚えて貰っているかどうかわかりませんけど(と、相手が覚えていないことも考えて「1年生の椎名です」とだけ付け加えておくのは忘れないでいて)こんな所で何をしているのですか?俺はたまたま思い付きで星でも見ようかと思って…ガラに合わない事ですが、たまにはしてみるもんだな、と今は思っていますけど。 (2015/12/5 22:40:51) |
橘高香帆♀3年 | > | あれ?会ったことあったっけー…ごめーん全然覚えてない…覚えてないってことは私が先に出ちゃったんだろうねー(あったことがあると言われその後名前も言われたので考えるような仕草をしながら思い出そうとするも、全く思い出せなかったのか軽い感じで謝る)んーとねー…暇だからどこかで暇つぶしでもしよっかなーって思ってたらここにたどり着いちゃった感じかな…私もあんまり星見ないからたまには見てみよっかなーって(特に星に興味はなかぅたが相手が星の話をすると一度夜空を見上げておく しかしやはり興味がなかったのかすぐに正面へと視線を戻す) (2015/12/5 22:45:28) |
椎名智♂1年 | > | いえいえ、ちょっとお風呂場でお話をした程度ですから…この学園の規模と生徒の数を考えたらなかなか会った人を全員覚えられるなんて事は難しいですからね。今回は、少しでも記憶に残る様に…と(橘高先輩に釣られるように上を見るが、そもそも星を見ることなんてないのでさっぱりわからないでいて。冬の星座のオリオン座くらいは…とキョロキョロ見るもののすぐに諦めて)星を見ると言っても俺もそんな趣味はなくて。ほら、冬休みに補習を受けなくていいように先生が意地悪で出してきた宿題をしていたらたまたま星が出てただけで…やっぱり冬休みはクリスマスも正月もあるんだからしっかりと遊びたいですからね(相手の方に向き直りながら星よりも女性の綺麗な顔の方がいい、と再確認してみたりする) (2015/12/5 22:50:26) |
橘高香帆♀3年 | > | そうだよねー…名前を覚えることが苦手な私にとってはすっごい地獄のような学園だけどね…面白い話してくれたら覚えちゃうと思うよ?それかすっごい私に嫌われるかねー(相手の言葉に賛同しながら、言葉を返して苦笑いを浮かべる その後冗談交じりに助言のようなものをしておく)ふーん、宿題やらなかったら冬休みに補習があるんだー…でもそりゃお正月とかは遊びたいよね、私もずっと遊びたかったもん…今年はみんな受験で頭いっぱいだろうから無理だと思うけど… (2015/12/5 22:55:14) |
椎名智♂1年 | > | え~今日、ここで面白い話が出来なければ嫌われるんですか!?そいつはちょっと寂しいな…(口の端を歪めながら笑うと、上着のポケットに手を入れて足をブラブラさせてみる)そうなんですよ…日頃の授業態度が悪いと言うのか…先生の過度な愛情と言うのか…まあ、月曜日までに課題を出さないと補習に強制参加みたいなんですよ。俺の青春は勉強で終わらせたくないって慣れない勉強をしていたから頭がパンクしそうで。あ…やっぱり3年生にもなると遊べないんだ(近い将来の事を思うとため息が零れ、それが白い息となって表れる)まあ、そんなマイナスな事を考えても仕方ないか。橘高先輩…暇なら俺とデートしてくれませんか?夜空もいいですけど…できたら暖かい部屋でお互いにもっと親密に…(冗談とも本気ともつかないようなことを言ってから相手の反応を覗うように顔を見つめる) (2015/12/5 23:02:27) |
橘高香帆♀3年 | > | 違う違う、私に覚えさせようとすればその2つの方法しかないよーって言っただけ…面白い話しないから嫌うって、私はそこまでひどい女じゃないよー?(自分の言葉を相手が違う解釈で取られてしまうと、一応それを訂正しておいた その後いきなりデートに誘われるとわざとらしく悩む仕草をしながら)んー…デートかぁ…でもなぁ後輩とデートに行くとお金を払わないといけなくなるからなぁー…同級生とか先輩と行っちゃえば全部奢ってもらえるし?(少し悪戯な笑顔を浮かべ、自分の悪の部分を見せつつ、遠まわしにデートのプランを言ってくる後輩に対し)でも面白いデートのプランを考えてくれればデートしてみたいかなー…君の考えてるデートのプランもっと詳しく教えてくれる? (2015/12/5 23:07:42) |
椎名智♂1年 | > | 別に奢って欲しいわけじゃないですよ。そりゃあ…やっぱり女性にお金を払わせるのは気がすすまないので俺が払いますけど。先輩達みたいにお金を持っているわけじゃないので貧乏なデートかもしれませんけどね(悩む仕草にドキっとしながらも提案をと言われれば考え込むように顎に手を持って行く。そして、思い出したようにコーヒーを一口すすってからおもむろに口を開いて)そうですね…寒いけど一緒に散歩をしてみたいですね。日中ならそれなりに暖かいと思いますし。で、それからカフェでお茶を楽しんで、見たい映画でもあれば映画を見てから食事をして。最後は二人で気持ちよくなる…くらいかな?(お子様だと笑われるだろうと思いながらもとりあえずそう答えてみる) (2015/12/5 23:12:28) |
橘高香帆♀3年 | > | 何それー…ありきたりなデートじゃーんっ…そりゃそのデートだと面白くないわけじゃないけど印象に残るデートじゃなくない?それとも最後のエッチでよっぽど気持ちよくしてくれるの?(ふつうのデートプランを発表されると少し残念そうな表情を浮かべる 隣にいる後輩ならもっと奇抜なデートを計画してくれるだろうと期待しすぎたのかもしれない 相手のデートプランへの感想を述べると彼と同じように自分もココアを一口口に含んでおく) (2015/12/5 23:15:52) |
椎名智♂1年 | > | あらら…やっぱり面白くもなんともないですよね。奇抜かぁ…除夜の鐘を突きに行くついでに座禅でも組んでこの煩悩でも吹っ飛ばしてもらいましょうか?(最後のエッチに自信があるのか?と言われると腕を組んで考えてしまう。下手とは言われたことはないものの上手とも言われた記憶がないな、なんて思い出しながらも必死に奇抜なアイデアをひねり出そうとする)そうですね…なんだろう。お金を使わずに奇抜…一緒に料理教室でも行って、お互いの料理を食べますか?俺の料理には胃薬が必要かもしれませんけどね(ダメ出しを覚悟で思いついたものをとりあえず口にしてみたりする) (2015/12/5 23:21:30) |
橘高香帆♀3年 | > | まだまだ修行が足りてないなー…煩悩を飛ばす前にデートの極意を教えてくれるお坊さんのところに行った方がいいんじゃない?…あ、でもこれは私が思ってることであった他の女の子なら普通のデートでも喜んじゃうかもだけどねー…ってことで今年のクリスマスは部屋で一人寂しくショートケーキでも食べておきまーす…じゃあ私はそろそろ寒くなってきちゃったしココアもなくなっちゃったからそろそろ部屋戻るねー…まだ正月の予定は決まってないから新しいデートプランで来たらまた誘ってね?(彼にそう告げるとゆっくりと立ち上がり扉のほうに向かって歩いていく 途中ゴミ箱に空き缶を捨てるとそのまま屋上を後にした) (2015/12/5 23:25:57) |
橘高香帆♀3年 | > | 【落ちますっ お相手感謝ですっ】 (2015/12/5 23:26:09) |
おしらせ | > | 橘高香帆♀3年さんが退室しました。 (2015/12/5 23:26:15) |
椎名智♂1年 | > | (相手の背中を見送り、その姿が病みに消えると同時にため息をひとつ零す)まだまだ、修業が足りませんね…坊さんにデートの極意を聞いたら写経とか寺や神社の神事巡りなんて言われそうな気がするな…それはそれで奇抜かもしれないな(奇抜なデートって何があるかな?とやはり気になって夜空を見上げながら考えてみる。自分の心が映し出されたような曇った空を数分眺め、不意に吹き付ける強い冷たい風に身震いをひとつしてから温くなった缶の中身を飲み干す。それをゴミ箱に投げ入れてから自分も足早に屋上を立ち去るのだった)【お相手ありがとうございました。失礼します】 (2015/12/5 23:31:17) |
椎名智♂1年 | > | 【病み→闇 誤字に凹んだ(苦笑)】 (2015/12/5 23:31:50) |
おしらせ | > | 椎名智♂1年さんが退室しました。 (2015/12/5 23:32:02) |
おしらせ | > | 緒ヶ崎柊♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/6 01:45:23) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/12/6 01:45:37) |
おしらせ | > | 深沢美咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/6 01:45:38) |
深沢美咲♀2年 | > | 【再びこんばんわ~】 (2015/12/6 01:45:58) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | (愛用のアコギを持ってから少し駆け足で屋上へと続く階段を上ってゆき、息を整えてから屋上へと続く扉を開けて中に入ってゆく)・・・あれッ、僕が一番乗りのようだね(そう言ってから小さく白い息を吐いてからアコギをケースから取り出して一息漏らしてから歌い始める。その際に、アコギを演奏してゆく、ぞくに言う弾き語りだ) (2015/12/6 01:48:25) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【再びこんばんは】 (2015/12/6 01:48:35) |
深沢美咲♀2年 | > | 外、寒いかな(と呟き約束のクリームパンを買う。もちろんホットココアも一緒に)…急ご(てと階段をかけ上がればどことなく聞こえるギターの音に気づいて)…柊君…!(と声をかけてホットココアとクリームパンを差し出す)はい、約束してたでしょ…?(と彼の隣に座って自分はホットミルクティーを開ける) (2015/12/6 01:52:16) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・おぉッ、ありがとう(そう言ってから、ホットココアとクリームパンを受け取ってからアコギを壁にもたれさせて美咲を見る)・・・先に柊さんの方が来ていたのには理由が要るんだけど?(そう言ってから小さく呟きつつ、美咲の方を見てから微笑む) (2015/12/6 01:54:37) |
深沢美咲♀2年 | > | いいえ…!(と彼にニコっと微笑んで)理由…?(と首をかしげて不思議そうに彼を見る)…?(自分の頭にはハテナしか浮かばなくて) (2015/12/6 01:57:31) |
深沢美咲♀2年 | > | 【時々短文ですみません(笑)わりと文が浮かばない時があって…(笑)これでも小説書いてる身なんですけどね(笑)勉強が必要です^^】 (2015/12/6 01:59:32) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | まぁ、いいや・・・気にしていたら駄目だしね?(そう言ってからクリームパンを一口食べてから、満面の笑みを見せる)これは、初めて食べたけど・・・美味しい♪(そう言ってから、小さく頷いてから美咲の方を見る)ごめんね、パシリみたいに使ってしまって・・・(そう言ってから、申し訳なさそうにしながら美咲の前で手を合わせて頭を下げる) (2015/12/6 02:00:56) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【いえいえ、3DSだと打ち込み辛いのもありましょう。問題ありませんよ?因みに中の人も元SS作者ですけどね(笑】 (2015/12/6 02:02:09) |
深沢美咲♀2年 | > | そう…?(と彼見て)ホント?よかった(と微笑んで 一口頂戴っ…!! と彼に頼んでみて)ん、大丈夫大丈夫…!!(約束だったし…!! と笑って)私もわりと柊君にはお世話になってるし(ありがと とこちらも頭を下げる) (2015/12/6 02:04:20) |
深沢美咲♀2年 | > | 【ご理解感謝です…!!あ、そうなんですか…!!私は友人が喜んで読んでくれるので嬉しくてつい書いてます(笑)】 (2015/12/6 02:06:10) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | うん、それじゃあ・・・んッ(クリームパンを一口かじってから美咲の唇を塞ぐ。簡潔に言えば口移しである)・・・ふぅッ、そうだったね?(そう言ってから首を傾げてから微笑む)いやいや、別に気にしないで大丈夫だろ?(そう言ってから美咲の頭を優しく撫でてから苦笑いを浮かべる) (2015/12/6 02:07:26) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【是非とも見てみたいものですが・・・ロルに戻りましょう】 (2015/12/6 02:07:52) |
深沢美咲♀2年 | > | んっ…//(口移しなんて初めてされた自分はどうしていいか分からず受け入れるだけで)…ん、//(おいしい と小さい声で呟いて)…うん、(と言えば今度は自分からキスをしようと肩を腕をまわしてキスをすれば、舌を絡めて)…// (2015/12/6 02:11:21) |
深沢美咲♀2年 | > | 【いやいや(笑)手書きですし、私かなりの丸文字なので読みづらいと思います、はい(笑)】 (2015/12/6 02:13:55) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・うんッ!?(美咲からのディープキスを目を見開いた状態で受け入れる。その際に、肩に回された腕により密着しているので顔を真っ赤にする)ちょッ・・・み、美咲・・・(暫くのディープキスにより息が少し苦しくなったので美咲の背中を優しく二回叩く) (2015/12/6 02:14:00) |
深沢美咲♀2年 | > | ん…//柊君…?//(と背中を2回叩かれ唇を離せば首をかしげて)…一応誘ってるんだけど…(と顔を彼よりも赤くしてそっぽを向けば)下手、だったかな…(とまわしていた腕を離そうとして)…// (2015/12/6 02:16:49) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・はぁッ、しかたないか。・・・んッ(そう言われてしまえば、こちらも動かないわけにはいかないと思い美咲を押し倒してから唇を塞いでから衣服の上から胸を撫でてゆく) (2015/12/6 02:18:43) |
深沢美咲♀2年 | > | へ…?(と押し倒されれば)え、ちょ、柊君…!?//(と驚いて)ん…、んんっ…//(胸を触られて甘い声を漏らして)ん、ちょっ、柊、君っ…//(と自分から言ったのに別人のように変わった彼に少し怖がって)…っ// (2015/12/6 02:21:46) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ふぁッ・・・あぁッ、ごめん・・・(唇を離してから、美咲の方を見てから微笑む。その際は、胸を撫でている手は止めずに揉んだり撫でたりとして弄ぶ)ちょっと怖かったかな?(そう言ってから美咲の頬にキスをしてから安心させようとする) (2015/12/6 02:24:48) |
深沢美咲♀2年 | > | ん、や…//(と吐息混じりに喘げば恥ずかしくなって口を塞いで)…柊、君っ//(と口を塞いでいた手をどけて彼の肩へ腕をまわし抱きつく)…私は、大丈夫だから…(と顔を真っ赤にして再度唇を重ねて)んっ…// (2015/12/6 02:29:39) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・んぅッ、美咲・・・(美咲の行動を見てから目を細めてから優しく微笑み、行為を受けつつ衣服を脱がして美咲の胸を露にする)・・・これが、美咲の大きいな(そう言ってからキスをしつつ美咲の胸を揉んだり、先端を摘んだりとしてゆく) (2015/12/6 02:32:18) |
深沢美咲♀2年 | > | ん、ぁ…//(と服を脱がされれば恥ずかしがって)…見、ないで…(と彼を涙目で見て)…っん//(と目を瞑って下唇を噛めば喘ぐのを我慢して)…っ//(相手の服に手をかけて少しずつ脱がしてゆく) (2015/12/6 02:36:04) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・はむッ(美咲の恥ずかしそうな表情を見てから、胸に吸い付く)・・・んちゅッ・・・(衣服を脱がされているのに気付いてからもそのまま行為を続けてゆく) (2015/12/6 02:37:55) |
深沢美咲♀2年 | > | んぁっ//っ~…//(と息を荒くして脱がせていた手は完全に止まってしまって)あ、やぁっ…//(と伸ばしていた足は曲がって内股になっていて)…無理っ//ぁんっ// (2015/12/6 02:42:00) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・ふふッ、可愛い声を出すじゃないか(そう言ってから、行為をやめてから美咲の足を広げてから下着を見る)・・・ここから、何だか溢れてきているようだが?(そう言って、美咲の下着に手を伸ばし指で秘所をなぞってゆく) (2015/12/6 02:43:58) |
深沢美咲♀2年 | > | んっ…//(と手が止まって安心したのもつかの間で下着を覗かれて)やっ…//見ないで…//(と言うも秘部を触られてさっきより大きな声を出してしまって)やぁっ//ん、あ、ダメっ…//(彼の手を止めようとする)…っはぁ、はぁ// (2015/12/6 02:47:18) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・どうして、止めるんだい?(目を細めてから美咲の下着を脱がせて秘所を露にする)おや・・・こんなに溢れてるじゃないか(露になった秘所を指でなぞれば、1本指を中へと進入させてゆきゆっくりとかき回してゆく) (2015/12/6 02:49:26) |
深沢美咲♀2年 | > | あ、やっ…//(下着を脱がされて足を閉じてしまう)あ、あぁっ…//や、ダメッ//んん~っ// (2015/12/6 02:53:04) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | おいおい、誘ってきたのは美咲だよ?何をそんなに・・・(そういってから足をまた開かせてから指を二本にして、中を激しくかき回してゆく)・・・段々と締め付けが良くなってきた・・・(指の動きを止めてから、秘所に顔を近づけて舌で貪ってゆく) (2015/12/6 02:55:35) |
深沢美咲♀2年 | > | ん、でも…//(指を増やされれば)あぁっ//(と大きな声喘いで)…や、んっ//(舌で舐められているのに気づけば)あ、あっ//ダメっ、やっ// (2015/12/6 02:59:16) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・じゅるるッ、こんなに溢れてきていると・・・我慢できないや(そう言ってから美咲を見つめる蒼い瞳は怪しく光っていて悪寒を感じさせるほどだった。それは理性を既に捨てているということである)こんなに可愛い声を出すもんだからいじめたくなってくるじゃないか(そう言ってから美咲の秘所を指でなぞってから濡れた指を美咲に見せる)ほら、こんなに・・・イヤらしい液が溢れているんだよ?(そう言ってから怪しく微笑みながら美咲を見つめる) (2015/12/6 03:02:49) |
深沢美咲♀2年 | > | ん、あ//らめ、イッちゃう…//(と呟いて)ん、や…// (2015/12/6 03:09:51) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・ふふッ(優しく微笑んでから、途中で脱がされた衣服を脱いでから自分の愚息を美咲に見せる)美咲の声があまりにも可愛いものだったから・・・こんなになちゃったよ(微笑みながら美咲に大きくなった愚息を見せた後に口元へと近づける) (2015/12/6 03:12:11) |
深沢美咲♀2年 | > | 【すみません…!!こんな時間に変な電話が…。自分でもビックリです…】 (2015/12/6 03:12:37) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【その変な電話ってのでビックリ出すよw出ておいで♪】 (2015/12/6 03:13:07) |
深沢美咲♀2年 | > | ひっ…(と怖がって)…や、ヤダッ…//(と彼のモノから顔を背けて)む、無理っ…// (2015/12/6 03:14:27) |
深沢美咲♀2年 | > | 【なんか、無言で切られました…。今大雨降ってるところって、どの辺りだろう…】 (2015/12/6 03:15:06) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | ・・・そっか、それじゃあ・・・(そう言ってから、美咲の秘所に宛がいゆっくりと入れていこうとする)・・・もう、我慢できないや(そう言ってから一気に愚息を奥へと侵入させる) (2015/12/6 03:16:11) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | 【おぉ、怖い怖い・・・】 (2015/12/6 03:16:40) |
深沢美咲♀2年 | > | え…(と涙目になって)あっ//(奥までいれられれば)やぁぁっ//(と彼の腕を掴んで必死に耐えて)んんっ//ハァ…ハァ… (2015/12/6 03:19:23) |
深沢美咲♀2年 | > | 【今、大雨降ってるとこありますかね…?というか、めちゃくちゃ怖いんです!!(笑)】 (2015/12/6 03:20:51) |
緒ヶ崎柊♂2年 | > | おぉ・・・結構締め付けてくるよ(顔をしかめながら美咲の首元に顔を埋める)・・・大丈夫?(我に返ってから、美咲の顔を見ながら呟く) (2015/12/6 03:21:12) |
2015年12月03日 00時13分 ~ 2015年12月06日 03時21分 の過去ログ
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