「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2015年12月02日 01時06分 ~ 2015年12月06日 04時06分 の過去ログ
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ネージュ・ハウゼン | > | んんっ……!(その抵抗を力づくで抑えこもうとするが、流石に消耗が激しく、暴れられて抑えきれずに外れる) (2015/12/2 01:06:13) |
アストルフォ | > | もう、びっくりさせないで欲しいなあ……でも、そんなに押しつけて……(拘束が外れて隙間が出来ると、身体に擦りつけられているネージュの胸に視線を落として。下からアッパーで打ち上げようと) (2015/12/2 01:09:05) |
ネージュ・ハウゼン | > | あん、ぶぅっ!(アッパーを受けて自分の胸が顔面に自爆、そのまま尻もちをつく) (2015/12/2 01:09:40) |
アストルフォ | > | ひょっとして、物足りなかったかい?(尻もちを突いたネージュの胸を、踵で踏みつけてからのシャイニングウィザードを仕掛けようと。足場と言うより、しっかり踏みつけて、股間から、顔にぶつかっていこうと) (2015/12/2 01:12:43) |
ネージュ・ハウゼン | > | そんな、んぶぅぅっ!(胸を踏みにじられ、股間をぶつけられると、マットに倒れこむ)おぉぉぉ…… (2015/12/2 01:13:37) |
アストルフォ | > | っと、まあ、流石にボクでも、あれだけやって物足りないなんて言われたら、ちょっと引いちゃうかもね(自分には無いものなので、あまり痛みが想像できないからとはいえ。あれだけ好き放題痛めつけてきたのだからと。倒れたネージュの胸を見下ろしながら、顔を跨ぐように立って) (2015/12/2 01:16:20) |
ネージュ・ハウゼン | > | ん、それは、うぅ……(恥じらいやら何やらで視線がさまよう) (2015/12/2 01:16:53) |
アストルフォ | > | ……何だい?(ネージュの顔に、お尻を落とすヒップドロップ。胸を見下ろしながら、もっと近くで、覗き込むように) (2015/12/2 01:18:00) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぶぅぅっっ……(胸の先端がピンと固くなっていて、衝撃を与えられると大きく揺れる) (2015/12/2 01:19:15) |
アストルフォ | > | ……良いんだけどさ(そんな様子に、硬くなった先端を指でしっかりつまんで引っ張りながら。大きな胸を足で挟み込むバストシザースを仕掛けて)こんなに、気持ち良くなられちゃうと、自信無くなっちゃうな……いや、自信もって良いのかも何だけど (2015/12/2 01:20:50) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐぅぅぅぅっっ……(締め付けられ、引っ張られると声を上げ、その声がアストルフォのお尻と股間を震わせて) (2015/12/2 01:21:33) |
アストルフォ | > | んっ、くすぐったいな、もう…(ネージュの顔に刺激されて、スク水の中で硬くしてしまい、締めつけたネージュの胸に硬くなったそれを押しつけて) (2015/12/2 01:22:37) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐぅっ、んっ、ん~!(身体を震わせ、それに威圧されて、流石に力も抜けていって) (2015/12/2 01:23:06) |
アストルフォ | > | ……もう、お終い?(ネージュの胸を太ももで締めあげたまま、足に手を伸ばして。マングリ返しに、足を引っ張ってお尻を持ち上げさせようと) (2015/12/2 01:24:14) |
ネージュ・ハウゼン | > | ん、んん、ん~……(その言葉に一応抵抗の意志を見せつつも、お尻をくねらせる) (2015/12/2 01:25:32) |
アストルフォ | > | ん……ねえ、見えてるよ?(最初のハイキックの時身体が、際どいビキニから、殆どはみ出して大事な所まで見えそうだと。ネージュが抵抗すればそれだけ、ずれが大きくなるので、思わず胸の谷間に埋めた物がピクンと硬さを増して) (2015/12/2 01:27:03) |
ネージュ・ハウゼン | > | ん、んんっ!(その言葉に動きを止めてしまうが、今更遅く、完全にはみ出してしまって) (2015/12/2 01:28:10) |
アストルフォ | > | ほら、隙ありっ!!(そのネージュの、はみ出した股間めがけて、片足を離してから振り下ろすチョップ。もう抵抗が弱まっている相手に、念を押す様に) (2015/12/2 01:29:56) |
ネージュ・ハウゼン | > | ひぐぅっ!(股間へのチョップが割れ目に食い込む……先ほどロープ攻めされたそこへの打撃で完全に動きが硬直する) (2015/12/2 01:31:29) |
アストルフォ | > | このまま、決めてあげてもいいんだけど……(ここまで、悶えられ続けては、あるかどうかすら怪しい男の沽券にかかわると。ネージュに嬌声では無い悲鳴を上げさせるべく。動きを止めた体を引っ張って、コーナーに持ち上げてしまおうと) (2015/12/2 01:32:57) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、はぁ……くっ、何、を……?(アストルフォのその様子に不穏なものを感じつつも、逃げられず) (2015/12/2 01:34:26) |
アストルフォ | > | 何って、止めだけど……さあ、覚悟は良いよね?(コーナーに一緒に上がって、ネージュの身体を逆さに、ツームストーンパイルドライバーを仕掛ける準備) (2015/12/2 01:36:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ……(その高度からの危険技の流石に身を竦ませる)そ、それはっ…… (2015/12/2 01:37:04) |
アストルフォ | > | 加減はするけど、ちゃんと受け身は取ってくれなきゃ、どうなっても知らないよっ!!(コーナーを蹴って飛び降りて。ネージュの豊かな胸に、硬くなったものを埋めるように押し付けながらのパイルドライバー) (2015/12/2 01:39:12) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ……ぐっ……ひぐぅぅぅっっ!(流石に必死になって受け身を取り、身体を丸め、なるべく背中から落ちるようにして……それでもその落差に意識が軽く飛ぶ)) (2015/12/2 01:40:57) |
アストルフォ | > | じゃ、フォール♪(パイルドライバーで落としたまま、ネージュの足を抱え込んでフォール。水着のずれは直す機会を与えないまま、しっかり抑え込んで) (2015/12/2 01:41:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | むぅ……ぅ……(当然フォールを返せるはずがない) (2015/12/2 01:43:17) |
アストルフォ | > | ………ボクの勝ちかな?(勝敗には疑いの余地はないが、もう立ちあがってこれない事を確認して、しっかり抑え込んでから立ち上がり) (2015/12/2 01:44:22) |
ネージュ・ハウゼン | > | ……ん、ぁ……(アストルフォの問いにも答えられないほど) (2015/12/2 01:46:10) |
アストルフォ | > | ……ふぅ、それじゃ、こんな感じかな♪(倒れたネージュを、最後の止めはやり過ぎたと思ってか、背中に担いで、リングを降りようと) (2015/12/2 01:47:34) |
ネージュ・ハウゼン | > | ……(担がれても意識のないまま連れていかれる) (2015/12/2 01:48:59) |
アストルフォ | > | 【じゃあ、こんなとこ?】 (2015/12/2 01:49:24) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ありがとうございました……】 (2015/12/2 01:50:40) |
アストルフォ | > | 【うん、ありがとう、こんな感じで、満足してもらえたかな?】 (2015/12/2 01:51:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ……もちろん、ですわ】 (2015/12/2 01:51:48) |
アストルフォ | > | 【そっか、ま、流石にこのリングじゃ、これ以上やるわけにもいかないしね】 (2015/12/2 01:53:18) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【そうですわね……】 (2015/12/2 01:53:56) |
アストルフォ | > | 【それじゃ、今日はこんなとこかな、もういい時間だし】 (2015/12/2 01:54:27) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ、ありがとうございました。また、お願いしますわ】 (2015/12/2 01:56:03) |
アストルフォ | > | 【うん、それじゃあ、おやすみ】 (2015/12/2 01:56:40) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【おやすみなさい】 (2015/12/2 01:57:37) |
アストルフォ | > | 【それじゃ、またね】 (2015/12/2 01:58:01) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが退室しました。 (2015/12/2 02:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2015/12/2 02:18:39) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2015/12/2 21:01:00) |
おしらせ | > | 大寺徹さんが入室しました♪ (2015/12/2 21:04:29) |
大寺徹 | > | [こんばんは】 (2015/12/2 21:04:36) |
アストルフォ | > | 【こんばんは】 (2015/12/2 21:04:56) |
大寺徹 | > | [試合できますか?】 (2015/12/2 21:05:35) |
アストルフォ | > | 【できませんね】 (2015/12/2 21:05:48) |
大寺徹 | > | 【はい】 (2015/12/2 21:06:07) |
おしらせ | > | 大寺徹さんが退室しました。 (2015/12/2 21:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2015/12/2 21:26:12) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2015/12/3 22:01:12) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2015/12/3 22:17:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんは。】 (2015/12/3 22:17:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろはさんが自動退室しました。 (2015/12/3 22:21:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【あら…;】 (2015/12/3 22:21:31) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2015/12/3 22:39:35) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2015/12/3 22:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネージュ・ハウゼンさんが自動退室しました。 (2015/12/3 23:08:26) |
おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2015/12/3 23:57:57) |
いろは | > | 【ごめんなさい、寝落ちしてました。】 (2015/12/3 23:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろはさんが自動退室しました。 (2015/12/4 00:18:43) |
おしらせ | > | ヘスティアさんが入室しました♪ (2015/12/4 00:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘスティアさんが自動退室しました。 (2015/12/4 00:59:51) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2015/12/4 01:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2015/12/4 01:42:05) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/12/4 15:02:41) |
ブリジット | > | お邪魔します。 (2015/12/4 15:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2015/12/4 15:23:22) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2015/12/4 23:25:39) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2015/12/4 23:34:10) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2015/12/5 00:01:17) |
春麗 | > | 誰でも相手になるわ! (2015/12/5 00:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2015/12/5 00:21:43) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:48:30) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2015/12/5 01:57:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんは。】 (2015/12/5 01:57:23) |
春麗 | > | こんばんは。 (2015/12/5 01:57:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お相手いいですか?】 (2015/12/5 01:57:49) |
春麗 | > | 良いわよ、相手になるわ! (2015/12/5 01:58:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | よーし、負けないよ! (2015/12/5 01:59:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふぁぁー…まだ来ないのかなー…?(次なる試合のステージは、プロレスリング。ネスツの刺客として今大会に送り込まれたクーラは相手よりも先にリングに上がり、あくびをしながらのんびりと待つ) (2015/12/5 02:01:52) |
春麗 | > | あなたが対戦相手なの?(リングに上がり、クーラを見つめる。凛とした瞳を向けて)誰であろうと、負けるつもりはないわ。覚悟はいい? (2015/12/5 02:03:00) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふう。覚悟をするのは…お姉さんの方だよ!(現れた春麗を前にし、眠たそうな目を片手で擦り終えると、無邪気な笑みを浮かべながら相対する) (2015/12/5 02:05:12) |
春麗 | > | ふぅん、言うだけの事はあるか、見せてもらうわ!(しっかりと構えを取って、ゴングを待つ)恨みっこなしよ! (2015/12/5 02:08:09) |
クーラ・ダイアモンド | > | そんなこと言っちゃって…後悔しても知らないよ?(ゴングが鳴り響き、試合開始! 両腕のグローブを硬く握り締め、軽く手前に突き出して構える。様子を窺いながら近づいていって―)よーし……ふっ!(挨拶代りの右エルボーを胸元に打ち付けてやろうと、掛け声とともに右腕を振りかぶって) (2015/12/5 02:10:22) |
春麗 | > | 後悔させられるかしら。はっ!!(その前にクーラの腰に、太い脚でなぎ払うようなミドルキックを叩きこもうとする) (2015/12/5 02:13:41) |
クーラ・ダイアモンド | > | わっ…!?(先手を取られる形で蹴りを入れられてはエルボーを繰り出せず、驚いた風に両目を見開きながら一歩後ろに下がる) (2015/12/5 02:16:25) |
春麗 | > | まだよっ!(さらにローキックでクーラの太ももを狙い、力いっぱい蹴り込んでいく) (2015/12/5 02:17:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | あいたた…んんっ!(蹴られた腰の位置に片手を添えながら顔を顰め、追撃のローキックには片足を上げて咄嗟にガードするも、春麗の蹴りだけあって一発一発が重く、よろける。両脚を踏んばらせては険しい表情を浮かべながら睨みつけて)っ、やるね…! (2015/12/5 02:20:11) |
春麗 | > | 当然よ、はぁっ!(よろけた所へお腹へトラースキックを突き刺そうと、真っ直ぐに繰り出していく) (2015/12/5 02:21:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | おおっと…!(クーラの口元が不敵に歪む。まずは、一見バランスを崩したように尻餅をついてトラースキックを回避。しかしそこからマットを滑るように移動してのAスライディングで、軸足を払おうとする)甘いよ…スライダー・シュート! (2015/12/5 02:24:20) |
春麗 | > | くっ!?(スライディングを受けて軸足を払われ、尻もちをつかされる)あなたもやるわね…… (2015/12/5 02:25:47) |
クーラ・ダイアモンド | > | 当然だね~…(素早く立ち上がり、右脚のブーツの裏を見せつける。そこからの尻餅をついた春麗の胸元を狙ったストンピングで、春麗を仰向けにダウンさせようとする)んいっ!! (2015/12/5 02:28:33) |
春麗 | > | んぐっ……このっ……(ストンピングを受けて豊かな胸がぐにゅりと歪んでしまい、そのまま仰向けダウンさせられる) (2015/12/5 02:30:23) |
クーラ・ダイアモンド | > | お姉さんの脚は危ないし…ここはっ!(足四の字固めを極めて痛めつけるべく、春麗の片脚を両脚で掴もうとする) (2015/12/5 02:32:14) |
春麗 | > | させないわっ!(四の字固めを受けそうになるが、クーラがこちらに背を向けた所でお尻を蹴り飛ばそうとする)やっ!! (2015/12/5 02:32:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | きゃんっ!?(簡単には極められず、四つん這いの姿勢で這うようにして春麗から離れる。右手でお尻を抑えながら振り返り、恨めしそうに見つめて)いったぁぁ~い…! (2015/12/5 02:34:53) |
春麗 | > | そうそう簡単には、私から脚を奪えないわよ?(立ち上がってクーラを見下ろす)さあ、お返しをさせてもらうわ! (2015/12/5 02:36:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | っ…させないよ!(見下ろされたままではたまらず、立ち上がろうとする。無防備に起き上ってはお返しの餌食にいくようなものなので、立ち上がりの間際に、顎を狙った掌底をアッパーカットのように繰り出そうと、片手を伸ばして)お返しなんて・・・いやだもん! (2015/12/5 02:41:25) |
春麗 | > | 甘いわっ!(胸をつきだして掌底を受け止め、打点をずらしてダメージを最小限に抑える、そして膝を突き出してクーラのお腹に膝蹴りを放つ)やぁっ! (2015/12/5 02:42:58) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ…!?(掌底の手応えは薄く、慌てて間合いを取ろうとするも―)うぐっ…ぅ…!?(待ったなしで、膝蹴りが入る。体をくの字に曲げながら苦し気に呻き、一歩後ろに下がって) (2015/12/5 02:45:29) |
春麗 | > | さあ、約束通りお返しよ、まずはっ!(今の掌底のお返しに、身体を折って当たりやすい所に来たクーラの頬めがけての掌底フックを繰り出す)それっ! (2015/12/5 02:46:23) |
クーラ・ダイアモンド | > | くっ…!(両目を閉じての苦肉の策…自ら頬を差し出すようにして横を向き、顔への直撃を避ける。渇いた音がリングに鳴り、続けざまに悲鳴を響かせて)きゃああんっ!?(くの字に折り曲げていた体を上に反り上げ、おぼつかない足取りで後退する) (2015/12/5 02:50:05) |
春麗 | > | やあっ!(後退した所で今度はソバット、反り上がった事でまた晒されたクーラのお腹を狙って太い脚を突き出していく) (2015/12/5 02:51:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | んあうううっ!?(突き出されたソバットが腹部に入ると、両腕を宙に浮かせ、身体に三角辺を描かせながら弾き飛ばされる。マットに倒れてはロープ間際まで転がり、そのまま横たわってのダウン。たまらず、腹部を片手で抑えながら声を漏らす)う、ぅぅ……!? (2015/12/5 02:55:25) |
春麗 | > | どうかしら、私の脚の味は!(クーラに脚線美を見せつけながら、歩み寄り、横たわっているクーラのお尻へローキックを放つ)さあ、立ちなさい! (2015/12/5 02:57:19) |
クーラ・ダイアモンド | > | あぁっ…!(吐気を堪えながら蹲っていた所を、お尻を蹴られては顎を上げ、背筋をまっすぐに伸ばして)っ、もう…止めてよ…!(急き立てるような相手の攻撃、それに言いなりになるようにして片手でロープを掴み、悔し気に相手を見つめながら立ち上がろうとする) (2015/12/5 03:00:36) |
春麗 | > | 立ったわね……ほら、こっちよ!(立ち上がったクーラの腰を後ろから抱え込み、引っ張ってロープから引き離して、バックドロップで投げ飛ばそうとする) (2015/12/5 03:02:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | わっ…!?(背後を取られながら強制移動。しかしここはしっかりと腰を落としながらバックドロップを拒否、そしてタイミングを見計らい―)えぇいっ!(軸足を使って身体を高速回転させて相手のクラッチを解こうと、そしてあわよくば今度は自分が背後を取ろうとする) (2015/12/5 03:06:30) |
春麗 | > | んっ、そう簡単には外れないわよっ!(しっかりと腰を抱えてクーラの回転を押さえつけ、腰を近づけて、投げきろうとする (2015/12/5 03:10:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | っ、外れない…!?(クラッチの攻防を制したのは春麗。両脚が浮いてしまい、視界がぐるりと反転して―)きゃああんっ!?(バックドロップが決まる。背中からマットに落ち、足を開脚させて)う、ううっ…!? (2015/12/5 03:13:38) |
春麗 | > | さあ、これで……(クーラを離すと、ロープへ走り、跳ね返って来て、倒れたクーラの首へ太い脚によるギロチンドロップを繰り出す) (2015/12/5 03:15:17) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ…!? っ、それまでもらうわけには…!(首に降り立とうとする太い脚、一発喰らえばタダでは済まないだろう事は確実。咄嗟にクーラは身を転がらせ、ギロチンドロップを回避しようとする) (2015/12/5 03:18:05) |
春麗 | > | あんっ……まだ元気があるようね……(自爆に眉を寄せて声を上げ、クーラを睨みながら立ち上がる) (2015/12/5 03:19:00) |
クーラ・ダイアモンド | > | 当たり前だよっ!(負けじと立ち上がり、対面する。苦痛の色を顔に出さないようにと表情を引き締めながら両腕を構え直し、右腕を振りかぶって。今度の試みはエルボーではなく、右腕を振り放つタイミングを一拍遅らせての頬ビンタ。悪戯心のあるクーラらしい一撃、果たして―)負けないんだから…そーれっ! (2015/12/5 03:22:41) |
春麗 | > | んんっ……(一拍遅れるだけなら十分対応出来る、身構えてそれを受け止めて、お返しのビンタを放っていく)効かないわ! (2015/12/5 03:25:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | あぶっ…!?(仕返しのビンタを頬で受け止める、しかし復帰すると、素早く身を屈めながら潜り込むように前進、腹部を狙った鋭いエルボーを仕掛けに行く)こっちだって…くらえっ! ヴァン・インチ!! (2015/12/5 03:28:33) |
春麗 | > | はあっ!(クーラが潜り込んでくるのに合わせて、膝を突き出し、胸を蹴り潰すように打ち込もうとする) (2015/12/5 03:31:54) |
クーラ・ダイアモンド | > | むぅ、ぅぅ……!(ボディースーツをわずかに起伏させる小ぶりな胸と膝が衝突し、両脚が震える。身体が一瞬浮き上がるも、しかしクーラは両足でマットを踏みしめ、そして―)…えぇぇいっ!(狙いのエルボーを突き出し、腹部を抉りにいこうとする) (2015/12/5 03:37:09) |
春麗 | > | ぐっ……(鍛え上げた腹筋でエルボーを受け止め、僅かに身体を前傾させる) (2015/12/5 03:40:07) |
クーラ・ダイアモンド | > | う、んんっ…!(歪む視界、なれどここが踏ん張りどころ (2015/12/5 03:41:29) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【わーっ! ごめん!;】 (2015/12/5 03:41:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | > う、んんっ…!(歪む視界、しかしここでクーラは踏ん張り、前傾した春麗へと身を寄せる。そのまま相手の首を脇下に挟み込んでのDDTで、春麗の頭をマットに叩きつけようとする)どうだぁ…! (2015/12/5 03:45:35) |
春麗 | > | く、ぅ……させないわっ!(頭を抱え込まれながら、クーラのお腹に手を当て、寸勁の要領でキツく重い掌底をねじ込もうとする) (2015/12/5 03:47:55) |
クーラ・ダイアモンド | > | っ…じたばたしてくれちゃってー…!(完全に動きの止まっていない春麗から危険を察しては、高角度のDDTを止め、後の関節技へと繋げる為の、繋ぎとしてのDDTに切り替える。痛烈なダメージは与えられないまでも、春麗の反撃を現実のモノとするよりは遙かにマシな選択、ここは拘らずに素早く仕掛ける―)んんっ!(腹部に押し当てられる悪寒から逃げるようにマットを蹴り、跳び上がるー) (2015/12/5 03:54:49) |
春麗 | > | ふんっ……(構わず掌底を打ち込みクーラをねじ伏せようとする) (2015/12/5 04:01:23) |
クーラ・ダイアモンド | > | きゃうっ…んん…!?(有無を言わせぬ力量差で以て、背中からマットに叩きつけられる。DDTは失敗、背中からマットに倒れ伏すと、両腕で腹部を庇い、カウンター気味に入った一撃に悶える)そ、そんな…っ…! (2015/12/5 04:06:42) |
春麗 | > | ふぅっ、さあ、終わりにしましょうか……!(倒れ伏したクーラに寝技をしかけ、その腰を太い脚で挟んでボディシザースを極めようとする) (2015/12/5 04:10:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | やだっ…お、お腹ばっかり…!(散々と責め立てられた箇所に、太い脚が巻き付く。痛みと、胃が竦むような気持ち悪さに、クーラの顔が苦悶に歪み、引きつって)ぁ、ぁぁ……! う、ぅぅ…(仰向けにダウンしたまま動けず、刻一刻と時間だけが過ぎてゆく) (2015/12/5 04:15:43) |
春麗 | > | ギブアップかしら!(自慢の脚線美でクーラの身体を真っ二つにせんばかりに強く締めあげていく) (2015/12/5 04:18:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | ぁ、ぁぁ……(深々と食い込む両脚を手で擦り、時に殴りつけるも、一向に外れる気配はない。もはや声にならぬ声しか出せず、喘ぐのみとなった口元から涎を垂らして、必死になってマットを片手の掌で叩きながら降参する)ギ…ギブアップ…!! (2015/12/5 04:22:49) |
春麗 | > | ふぅ、私の勝ちね。どう、全ての女たちは私の前に跪くのよ!(立ち上がるとクーラを見下ろして仁王立ちで勝ち誇る) (2015/12/5 04:23:24) |
クーラ・ダイアモンド | > | げほっ、げほっ…! う、ぅっぅ……(勝ち名乗りに言い返せず、ぼんやりとした瞳で天井を見上げる…) (2015/12/5 04:24:21) |
春麗 | > | いい運動になったわ。でも負ける訳にはいかないわね! (2015/12/5 04:27:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | ううーっ…久々に試合したけど、相変わらず強いんだよっ!; (2015/12/5 04:28:19) |
春麗 | > | あら、あなたと試合をするのは初めてだと思うけど…… (2015/12/5 04:31:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | あ、あはは…; なんでもないよ。 (2015/12/5 04:35:29) |
クーラ・ダイアモンド | > | また試合、してもらうからね! このままじゃ悔しいもん! (2015/12/5 04:35:46) |
春麗 | > | 別の私と試合したって事かしら……次も勝たせてもらうわ! (2015/12/5 04:36:04) |
クーラ・ダイアモンド | > | うーん。桜井さんとか南さんとかで、よく沈められてたらしいよ?← (2015/12/5 04:37:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | 憶えてないならいいけどね! (2015/12/5 04:37:31) |
春麗 | > | 覚えてないと言うか、私じゃない私ね。私は2Pカラーだし (2015/12/5 04:38:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | ・・・あ、ホントだ。へんな事言ってごめんね…; (2015/12/5 04:40:29) |
春麗 | > | ともあれ、試合ありがとうね。次も勝たせてもらうわ! (2015/12/5 04:44:24) |
クーラ・ダイアモンド | > | そんなことないんだから…次こそクーラの勝ちだよ! (2015/12/5 04:45:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | っと、そろそろ帰らないと怒られちゃうから…またね。お疲れさま! (2015/12/5 04:46:43) |
春麗 | > | お疲れ様。またよろしくね! (2015/12/5 04:47:09) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2015/12/5 04:47:14) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2015/12/5 04:47:51) |
おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2015/12/5 11:54:29) |
鹿島 | > | お邪魔しますね (2015/12/5 11:54:54) |
おしらせ | > | 香取さんが入室しました♪ (2015/12/5 12:05:29) |
香取 | > | こんにちは、鹿島。 (2015/12/5 12:06:57) |
鹿島 | > | はい、こんにちは、香取姉 (2015/12/5 12:07:22) |
香取 | > | 今日は、あなたが待機なのね。 (2015/12/5 12:08:19) |
鹿島 | > | そうですね、特に理由はありませんけど…… (2015/12/5 12:09:03) |
香取 | > | なら、今日は不甲斐ない艦娘の指導でしょうか。 (2015/12/5 12:10:55) |
鹿島 | > | ええ、それも、良いかもしれませんね、うふふ♪ (2015/12/5 12:11:27) |
香取 | > | 練習巡洋艦として、しっかり指導してあげないといけませんからね、うふ (2015/12/5 12:14:00) |
鹿島 | > | はい、勿論です……誰が良いかしら…… (2015/12/5 12:14:36) |
香取 | > | 前回候補にあがったのは、Vヴェネト級、扶桑型、高雄型でしたね (2015/12/5 12:16:40) |
鹿島 | > | ええ、それ以外でもいいのですけど、一先ず、その辺りで (2015/12/5 12:18:09) |
香取 | > | ではその3組のうちどの姉妹にするか、ですね。 (2015/12/5 12:19:27) |
鹿島 | > | と言う事は、タッグで、ということでしょうか? (2015/12/5 12:20:00) |
香取 | > | ええ、そうしましょう。 (2015/12/5 12:20:50) |
鹿島 | > | 分かりました、それでしたら、まずは扶桑型でしょうか? (2015/12/5 12:22:02) |
香取 | > | ええ。それでは扶桑型を指導してあげましょう。 (2015/12/5 12:22:50) |
鹿島 | > | ええ、それでは、準備してきますね (2015/12/5 12:24:48) |
香取 | > | はい、こちらも。 (2015/12/5 12:25:07) |
おしらせ | > | 鹿島さんが退室しました。 (2015/12/5 12:25:10) |
おしらせ | > | 香取さんが退室しました。 (2015/12/5 12:26:14) |
おしらせ | > | 鹿島/扶桑さんが入室しました♪ (2015/12/5 12:26:40) |
おしらせ | > | 香取/山城さんが入室しました♪ (2015/12/5 12:28:34) |
鹿島/扶桑 | > | では、改めまして (2015/12/5 12:30:49) |
香取/山城 | > | はい、よろしくお願いしますね。 (2015/12/5 12:31:20) |
鹿島/扶桑 | > | じゃあ、早速、リングに上がってしまいましょう (2015/12/5 12:32:44) |
香取/山城 | > | ええ、ではそちらから? (2015/12/5 12:33:47) |
鹿島/扶桑 | > | はい、分かりました (2015/12/5 12:33:58) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>さて、準備は、よろしいですね?うふ♪(礼装風に少し華美な軍服に身を包み、目の前の戦艦姉妹に向かって。分類上は軽巡で、立場的には当然相手の方が上位に当たるわけだが、まるで咎めるような態度には、どこか遠慮がなく) (2015/12/5 12:37:51) |
香取/山城 | > | 山城>……ええ。問題ないです(香取姉妹を睨みつけ、複雑そうな表情で返答する山城。オイゲンに敗北を喫したのは事実で、それゆえに鍛え直して今度は勝つ……と言う思いは当然あるものの、練習巡洋艦の指導を受けなくたって自分で……と言う思いもあって)香取>指導に、手は抜きませんからね? (2015/12/5 12:41:07) |
鹿島/扶桑 | > | 香取>それでは、始めましょうか、香取姉……(姉を下がらせて、まずは自分がと。山城が不満そうにしているのには当然、気付いていて)扶桑>山城、落ち付いて……いつも通りにやれば、大丈夫よ?(流石に超ド級戦艦タッグ相手に軽巡の身体ではと。妹の気持ちを察しつつも、軽く注意しつつ) (2015/12/5 12:45:08) |
香取/山城 | > | 香取>ええ、よろしくお願いしますね、鹿島(コーナーに下がり、見守る体勢。一応カットに入れる準備はしておくが、あくまで念のためと言った様子)山城>……はい、姉様(扶桑の注意を受け、小さく深呼吸。その身体を見せつけながら構えを取る) (2015/12/5 12:48:20) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島、出撃いたします……それじゃあ、どこからでも、かかってきてくださいね、うふふ(しっかりと構えを取って見せると、山城を前にしても余裕を崩さずに、足を止めて待ちかまえて) (2015/12/5 12:50:04) |
香取/山城 | > | 山城>扶桑型戦艦山城。出撃します!(相手が技巧派だとわかっているので、落ち着いて、ゆっくりと前に出る)火力で押し切ってしまえば、敵では…… (2015/12/5 12:51:58) |
鹿島/扶桑 | > | うふ、そう思いますよね?(前に出てきた山城の胸を、横からビンタ。思い切り叩いて、揺さぶってしまおうと) (2015/12/5 12:52:51) |
香取/山城 | > | きゃっ……!(胸を揺らされ声を上げるが、大きな胸で受け止め、当然お返しのビンタ)このっ、お返しよっ! (2015/12/5 12:53:57) |
鹿島/扶桑 | > | ふっ、あんっ♪(重巡相手でも互角以上の胸を揺らされながらも、柔らかく受け流し、身体を捻ってからの裏拳。山城に、ダメコンのお手本のようにダメージ軽減からのカウンターを仕掛けて) (2015/12/5 12:57:00) |
香取/山城 | > | ん、くぅっ!(咄嗟に胸を突き出して揺らし、裏拳にぶつけて弾く。ダメコンの技術と言うよりは、胸の大きさに任せた受け止め方ではあるが)くっ、この、くらいっ! (2015/12/5 12:59:25) |
鹿島/扶桑 | > | ふふっ、隙だらけです、懐に潜り込んでしまえば……!!(腕を弾かれながらも、横移動から、山城の腕を脇固めで捕まえねじ伏せようと)扶桑>あっ、山城、気をつけて! (2015/12/5 13:00:27) |
香取/山城 | > | こ、このっ!(腕を取られてしまいながら、腕力で振り払おうとする)そんな技なんてっ! (2015/12/5 13:00:51) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>あら、それで、防御しているつもりですか?(抵抗する山城の膝裏を、足で軽く小突いて、踏ん張る力を奪って、倒させようと。この形に入ったからには、そこ等の防御で止めさせないと) (2015/12/5 13:02:17) |
香取/山城 | > | きゃっ!(膝をつかされ、そのままひねり倒されてしまう)くぅっ……そんなっ……(こうもあっさり、と思いながらもすぐさまロープへ移動しようとする) (2015/12/5 13:03:53) |
鹿島/扶桑 | > | うふふ、香取姉の出番、あるかしら?(脇固めで抱えた腕から更に、山城の頭にも腕を回して、チキンウィングフェイスロックを仕掛けようと)扶桑>くっ、まだ、今は…… (2015/12/5 13:07:10) |
香取/山城 | > | あっ……くぅっ、この、くらいでは、まだっ……(苦痛が増すが、着実にロープへと近づいていく) (2015/12/5 13:07:50) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>流石です、でも……うふふっ♪(ロープに近づく山城の腕を解放して、片腕が頭を締めつけたまま、今度はその足へと手を伸ばす。頭と片足をしっかり保持しての、弓矢固めで身体をひっくり返して、移動を封じてしまおうと) (2015/12/5 13:11:14) |
香取/山城 | > | なっ……きゃ、ああっ!?(矢継ぎ早の技移行。気づけばひっくり返されてしまい、身体が反り返る)く、こんなっ、ああっ!? (2015/12/5 13:12:40) |
鹿島/扶桑 | > | 扶桑>あっ、山城……今、助けに!!(流石にこの関節技は抜けられないからと、香取を警戒して動けなかったが。慌てて飛び出し、鹿島の体勢を崩そうと、低空ドロップキックを仕掛けようとして) (2015/12/5 13:14:03) |
香取/山城 | > | 香取>あら、そんなに焦って……!(素早くトップロープに飛び乗り、スワンダイブ式のヒップドロップ。決して高度が有る訳ではないが、綺麗な跳び方で扶桑の胸めがけてお尻を落としていこうとする) (2015/12/5 13:17:23) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>んっ……あら、残念でしたね、うふふ♪(扶桑のカットの足先が、鹿島の胸を揺らすが、完全に決まり切る前に妨害が決まって)扶桑>きゃっ、あぁああああっ!?(それでも、超ド級戦艦の胸、香取を受け止めても何とかこらえつつ、咄嗟に片足で鹿島の腕を蹴って、山城の脱出のチャンスを作ろうと) (2015/12/5 13:19:21) |
香取/山城 | > | 山城>あっ、姉様、くぅっ、んんっ!(苦しみながら姉を気遣う声を上げて)香取>必死、ですね、でも……鹿島、問題はないですね?(カットを無理に阻止はせず、不用意に脚を伸ばした所に、その脚を取っての股裂きを仕掛けようとする。一度カットされても鹿島ならすぐに次の技に移れると言う信頼から、扶桑を絡めとるのを優先) (2015/12/5 13:22:15) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>んっ、ええ……香取姉、こっちに……うふふ♪(山城のお尻から、マットに落しつつも、掴んだままの足を引き上げての、縦方向へのレッグスプリットを狙い。股裂きを仕掛ける香取に、扶桑の身体をこちらに向けさせるよう。これも、大型の相手に対してはキツイ事を要求して)扶桑>くぅっ、山城、逃げて…ここは私が……あっ、くぅっ! (2015/12/5 13:25:01) |
香取/山城 | > | 香取>ええ、こっちですね……(鹿島の狙いを汲んで、扶桑の広げられた股関節を山城の方へと向けていく。巧みな体重移動で、綺麗に向きを変えて)山城>ああっ、ね、姉様、こそっ、逃げて……くっ!(レッグスプリットを極められ、なんとかパワーで振りほどこうともがく) (2015/12/5 13:27:13) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>無駄ですわ、そんなに力を入れていると……んっ!!(そのまま、山城をリリースしながら、背を押して。扶桑と股間を合わせるようにしっかり、ぶつけてしまおうと)扶桑>あっ、駄目よ、こんなの……は、離してっ!? (2015/12/5 13:29:04) |
香取/山城 | > | 山城>あっ、だめ、姉様……あんっ!?(鹿島の思惑通り、扶桑と股間をぶつけてしまい、声を上げる) (2015/12/5 13:30:21) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>香取姉、支えられますよね?(股間を押しつけ合う扶桑型姉妹を見下ろしながら立ち上がり、山城の腕を取っての、サーフボードストレッチを狙って。間接的に、扶桑の股間を電気アンマで攻めるような格好だが)扶桑>いやぁあああっ、はぁ、山城、ごめんなさい、あっ…!?(抜けださなくてはと思いながらも、妹との恥ずかしい貝合わせの恰好に、力が緩んで。慌てて、振りほどこうと力を入れつつ) (2015/12/5 13:33:08) |
香取/山城 | > | 香取>ええ、もちろん。こうして……(扶桑が抜けだそうとする動きと動揺を突き、体勢を入れ替え、股裂きスリーパーの体勢に移行しようとしていく。股裂きから逃げ出そうとすればスリーパーを強める形で、脱出の妨害を図る)山城>あっ、姉様、ごめんなさいっ、あっ、あああんっ!(声を上げてしまい、恥ずかしさと、姉から受ける刺激に首を振り、動揺を隠せない) (2015/12/5 13:35:49) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>さあ、降伏、してしまわれますか?うふ♪(足で山城の背を抑えつけながら、更に体を上下に動かさせて、無理やり擦りつけさせようと)扶桑>あぁっ、こんな、技では、効かない、わ……くぅう!!(二人のたくましい太ももが擦れあい、水音を響かせながらも、香取のスリーパーを仕掛けてくる腕をつかみ、力任せに引きはがそうとして) (2015/12/5 13:38:42) |
香取/山城 | > | 香取>あら、良いんですか?(スリーパーを引き剥がされそうになると、お尻に股間を押し付けるようにして持ち上げさせ、より強く山城と股間を擦らせようとする)山城>あ、ああっ……あんっ、こ、降伏なんて……ああっ、ね、姉様ぁっ! (2015/12/5 13:40:30) |
鹿島/扶桑 | > | 扶桑>ひっ、あぁぁっ、止めっ、こんな事、でっ……くぅう!!(カットに入ってから何もさせてもらえず、ただただ極められる。それでも、負けられない思いで耐えつつも、既にお尻の下には水たまりを広げてしまっていて) (2015/12/5 13:43:15) |
香取/山城 | > | 山城>はぁ、あっ……姉様っ……ごめんなさいっ……あっ、あっ……や、ぁっ……(同じように水たまりを広げ、扶桑のそれと交じり合わせる) (2015/12/5 13:44:34) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>あらあら、香取姉、そろそろ……(このままでは教導にならないからと、今さらだが、香取に向かって手を伸ばして、試合の権利を渡して一度下がろうと。山城の様子から、そろそろ頃合いと見て) (2015/12/5 13:45:56) |
香取/山城 | > | 香取>ふふ、そうですね(それを受け入れ、タッチ成立。このまま試合を決められるくらいの優位なのに余裕を見せる) (2015/12/5 13:47:36) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>ええ、それでは、こちらはお任せくださいね、ふふっ♪(達しそうな山城を、扶桑から引きはがしつつ、最後に股間をゴツンとぶつけあわさせて、相手もタッチ下と言うことにして、山城をリングから引っ張り出してしまおうと)扶桑>はぁっ、あっ、山、城……んっ!? (2015/12/5 13:49:01) |
香取/山城 | > | 山城>ひぅっ……姉様……!(ビクッ、と身体が跳ねて力が抜け、そのまま引きずり出される)香取>さあ、では次は私達の番、ですよ?(技を外し、扶桑を引きずり起こしていく)試合中にこんなに濡らしてしまって…… (2015/12/5 13:50:34) |
鹿島/扶桑 | > | 扶桑>あっ、そんな……これは……(山城だったからと、流石にそんな事を言える筈もなく、太ももを閉じながら引っ張り起こされて)鹿島>さあ、こちらも、続きといたしましょう……カットには、行かせませんよ? (2015/12/5 13:52:38) |
香取/山城 | > | さあ、キツくいきますよ!(引っ張り起こした扶桑の身体に絡みつき、コブラツイスト。脚を広げさせながら極めようとする)山城>はぁ、はぁっ……ま、まだ……調子に乗らないでくださいっ……(リング下で、鹿島を睨みつける) (2015/12/5 13:55:31) |
鹿島/扶桑 | > | 扶桑>あうぅっ、ふぅ、やらせ、ないわっ、んんっ!!(コブラツイストを必死に、極めさせまいと抵抗しながら後ろに向かって、大きなお尻で香取を押し込んで、コーナーに叩きつけさせようと。山城を関節技で苛めぬいた鹿島が、場外で何をしているのか、気持ちが急いて)鹿島>あら……調子になんて、乗っていませんけど、うふふ♪ (2015/12/5 13:57:35) |
香取/山城 | > | 香取>あら、そんなに焦っては……うふっ♪(半身になってお尻を受け流し、そのまま、お尻をつきだした格好の扶桑の頭を抑え、フェースクラッシャー。扶桑の身体だと胸から落ちるはずだが)山城>くっ……このっ!(鹿島を睨みつけると、胴タックル。技術を発揮出来ないように力で押し切ればと) (2015/12/5 13:59:46) |
鹿島/扶桑 | > | 扶桑>きゃっ……そんなっ……あぅうううっ!?(胸から落とされながらも、咄嗟にマットを手で押して、お尻を突き上げるのと合わせて、香取を振り落とそうと抵抗する)鹿島>あらあら、甘く見られてしまってます?(タックルに来た山城に抱きつかれながらも飛び上がり、その揺れる胸を太ももで挟みこむように。締めあげながら、奇しくもリング上の扶桑同様に胸から、こちらはリング下の硬い床へと自爆を誘う) (2015/12/5 14:02:30) |
香取/山城 | > | 香取>こんな風に突き上げて……こうして欲しいのですか?(素直に振り落とされつつ、スナップを効かせた平手で大きなお尻へスパンキング。力はそれほどでもないのに、奥に震動がしっかり伝わる叩き方)山城>っ、あっ……くぅぅっっ!(硬い床で胸を押しつぶされ、苦しみ喘ぎ、それでも必死に掴もうとする) (2015/12/5 14:04:56) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>うふっ♪ 耐えられ、ますか?(胸を締めあげたままでのフロントチョーク。さっきまでのリング上での試合用の極め技とは違い、ここでは決着は突かない為か、最初から落とす気で仕掛けて)扶桑>ひっ…馬鹿に、しないでっ…くぅっ!!(素早く、と言っても鈍重な戦艦の速度でだが、身を起こしつつのエルボー。香取を追い払うため、大振りで突き出して) (2015/12/5 14:07:00) |
香取/山城 | > | 山城>んぁっ……ぐ、ぇっ……!(胸と首を同時に絞められるキツい攻撃。苦しさに呻きを漏らし、掴む動きが引き剥がそうとする動きに代わる)香取>まだまだ、元気ですね。粘り強いのは良い事ですが(返し技をいくつか考えるが、ここは素直に振りほどかれる) (2015/12/5 14:08:32) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>さあ、ここから、持ち上げられたら、少し危ないです、うふふ♪(抜け方を指導するように、片手で山城の腕を、引きはがすのではなく鹿島のお尻に持って来させようとして。当然、それで返し技を受ける気はないが)扶桑>ふぅ、当然、よ……このくらいで、私達姉妹が……(立ち上がりながらもふらついて、先ほどの貝合わせで既に、大分力が入らなくなってしまっている事を感じ、姿の見えない山城の無事を信じて構え) (2015/12/5 14:11:11) |
香取/山城 | > | 山城>っ……んぐっ、あっ……くぅっ……(鹿島の思惑通りと分かっていても、他に手がなく、お尻を掴んで持ち上げようとする)香取>では……来てください、この程度で参っていてはまた負けてしまいますよ、うふ♪(扶桑を挑発して構える) (2015/12/5 14:14:00) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>ええ、お上手です、でも……(さあ2、山城の胸を足で締めつけ、お尻を押しつけ蹂躙するように。これを掴みきれるかと、試す様にして)扶桑>そうそう、好きには……させないわっ!!(構えたかとりめがけ、飛び出してのラリアット。腕を叩きつけ、なぎ倒そうとして) (2015/12/5 14:15:55) |
香取/山城 | > | 山城>んぁっ……くぅっ……うっ!(胸が圧迫され、苦しさが増して、顔を真っ赤にしながら涙を浮かべ)香取>ええ、でも……(ラリアットで迫ってきた扶桑に見せつけるように、一瞬ちらりと場外へ視線を向ける。妹を気にさせ、その隙をついて低い姿勢で背後に回りこんでしまおうと) (2015/12/5 14:18:12) |
鹿島/扶桑 | > | 扶桑>……山城は、負けない、わっ!!(先ほどから小さく聞こえる声に気になってしまうものの、思い通りにはさせないと、回り込もうとする香取に胸をぶつけ、叩き潰そうとして)鹿島>あら、香取姉ったら……うふふ、信用、されちゃってますよ? (2015/12/5 14:20:01) |
香取/山城 | > | 香取>んっ、あら……!(胸をぶつけられ、軽く声を漏らして後ろに下がる)山城>っ……んっ、ん~~~!(扶桑に信頼されている、という言葉に、力が入り、鹿島のお尻を力いっぱい握りつぶそうとする) (2015/12/5 14:22:04) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>あんっ、ええ、その調子……ですよ……うふふっ!!(いつまで耐えれるかと、試すように更に首に腕を食い込ませて。お尻を張ってしっかり、山城の抵抗を受け止めつつ落とそうと)扶桑>そこよっ、覚悟して……撃てぇ!(下がった香取を、一発で轟沈させるべく、飛び上がってのヒップアタック。その重量感あふれる身体を叩きつけてしまおうと) (2015/12/5 14:24:33) |
香取/山城 | > | 山城>ぐ、ぅぅぅっ……ぁ……!(苦しさに顔が真っ赤に染まり、なんとか、力を振り絞って強引にでも立とうとする。胸を揺らし、少しでも呼吸を確保しようとして)香取>恐ろしい主砲です、が……!(そのヒップアタックは当然警戒していて。厚い装甲の隙間を縫った地獄突きで、扶桑の自重も利用してえぐってしまおうとする) (2015/12/5 14:27:06) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>あらっ…うふふ、それで、抜けられるほど、甘い教導はしていません……(足をこじ開けようとする胸の揺れを、むしろ乗りこなすかのように自ら身を跳ねさせて、胸をねじ切ってしまおうと。脱出なんて、元からさせる気はないので当然だが、もう長くこの体勢で、精神的にも攻めようと)扶桑>んぎっ…この、程度で……駄目よ?(お尻を突かれながらも、それでも香取くらいなら潰せると。そのままの勢いで。身体を押し潰して、下敷きにしてしまおうと) (2015/12/5 14:29:33) |
香取/山城 | > | 山城>ひぐっ……!(胸をねじ切る痛みに悲鳴を上げ、お尻から手が外れてしまい)ぁ、ぎっ…… 香取>流石です、でも……(自ら倒れながら、自分の上を飛び越えさせるように誘導。エビ固めに丸め込んでしまおうとする) (2015/12/5 14:31:39) |
鹿島/扶桑 | > | 扶桑>きゃっ、そんなっ、あぁあああっ!?(悲鳴をあげながら、決死の攻撃も不発に終わって、大きなお尻を突き上げる体勢に)鹿島>良く、頑張りました、でも……少し、錬度が足りませんでしたね、うふふ♪(改二まで錬度を高めた戦艦に、駄目だしをするように。胸から手を外すと、フロントチョークで締めつけたまま、山城を引っ張り起こしてしまおうと) (2015/12/5 14:33:49) |
香取/山城 | > | 香取>ふぅっ、流石に少し焦りました、うふっ♪(本当に焦ったのかどうか怪しい言葉を口にしながら、地獄突きの手を引っこ抜き、お返しのヒップドロップ。扶桑の下乳に決め、上乳で顔を押しつぶそうとする)山城>あ、ぐ……そん……な……(引っ張り起こされていくが、息も絶え絶えで力が入らない) (2015/12/5 14:36:22) |
鹿島/扶桑 | > | 扶桑>こん、な…ふぐっ、うぅぅ!!(何も出来ないまま圧倒される、そんな状況が信じられずに、顔を自らの胸で覆われてしまって)鹿島>それじゃあ、これから、みっちり、鍛えてあげますから、すぐに、あのくらいなら返せるようになってもらいます、うふ♪(山城の身体を、小柄な体で持ち上げるブレーンバスターで。しっかり担ぎあげようと。少しでも力が残っていれば振りほどけるような技で、今がどれほど圧倒的な差があるかを見せつけて) (2015/12/5 14:39:15) |
香取/山城 | > | 香取>確かに火力も体格も十分ですが……それでは勝てない相手にも、勝てるようになって貰わなくてはいけませんからね(圧迫を強め、胸と顔を同時に押し潰していく。そのお尻の張りは戦艦に引けを取るものではなく)山城>っ、あっ……(振りほどく事が出来ず、自分より小柄な鹿島に持ち上げられてしまって) (2015/12/5 14:42:01) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>それじゃあ、止め、行っちゃいますね……うふ♪(場外の硬い床に向かって、山城を落とすブレーンバスター。途中で足首へとつかみ直して、股裂きを仕掛けながら落下させて)扶桑>ふぐっ、うっ、うぐぅううう……!!(自分より細く小柄な相手を振りほどけないまま、次第に意識が。完全に、力を奪われ、そのまま、失禁が流れ落ちて、胸で呼吸を奪われるまま失神) (2015/12/5 14:47:48) |
香取/山城 | > | 山城>ひぐぅぅぅぅっっ……(場外の床に叩きつけられ、その衝撃で完全に力が抜け、水たまりを広げていく)香取>ふぅっ……指導終了、でしょうか?(失神した扶桑を見下ろし、油断なくちゃんと落ちているかどうか確かめてから立ち上がる) (2015/12/5 14:48:45) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>あら、そっちも終わりました?(山城をおいて、リングに上がりつつ。軽く汗で張りついた髪の毛を払ってから、リング上の決着した様子を確かめて) (2015/12/5 14:50:27) |
香取/山城 | > | 香取>ええ、鹿島の方も終わったみたいですね(扶桑を見下ろしてから、妹に微笑みかける)これは……大分キツい指導が必要のようですけど (2015/12/5 14:52:25) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>流石にちょっと、やりすぎちゃいましたから、今日の所は、休ませてあげたいんですけど…うふふ♪(むき出しの太ももを少し赤くして、山城の胸を絞め続けた余韻を思い出して。香取の方はもう少し呆気なかったようだが) (2015/12/5 14:55:00) |
香取/山城 | > | 香取>ええ、厳しくいかないと……こんなにあっけなく落ちてしまうようでは、艦隊は任せられませんから(鹿島の太ももを見つめて確かめて) (2015/12/5 14:57:09) |
鹿島/扶桑 | > | 鹿島>うふふ、そうですね、次は、締め潰さないように手加減なんて、したら香取姉に怒られちゃうかしら♪(冗談ぽく言いながら、リングを降りて山城を引きずって退場して行こうと。一応は、入渠までは連れて行くつもりで) (2015/12/5 14:59:28) |
香取/山城 | > | 香取>それが鹿島の指導方針なら……ふふ、私はどう、指導してあげましょうか……(こちらも扶桑を引きずり、一緒にリングを降りていく) (2015/12/5 15:00:00) |
鹿島/扶桑 | > | 【では、こんな所ですね、うふ】 (2015/12/5 15:01:02) |
香取/山城 | > | 【ええ、そうですね】 (2015/12/5 15:01:53) |
鹿島/扶桑 | > | 【お疲れ様でした、少し、呆気なかったかしら?】 (2015/12/5 15:02:53) |
香取/山城 | > | 【まあ……私達が本気で指導に当たれば、こうなってしまうのも仕方ないでしょうか?】 (2015/12/5 15:04:22) |
鹿島/扶桑 | > | 【指導に、なったのかしら……まあ、負けて得る物もあるでしょうから、よしとしましょう】 (2015/12/5 15:05:17) |
香取/山城 | > | 【ええ。ここまで完敗したとなれば、身を入れて指導に応じてくれるでしょう】 (2015/12/5 15:06:39) |
鹿島/扶桑 | > | 【だと、いいのですが……では、今日はこんな所ですね】 (2015/12/5 15:07:50) |
香取/山城 | > | 【そうですね、お疲れ様でした】 (2015/12/5 15:08:39) |
鹿島/扶桑 | > | 【はい、それでは、お疲れ様でした】 (2015/12/5 15:09:23) |
おしらせ | > | 鹿島/扶桑さんが退室しました。 (2015/12/5 15:09:31) |
おしらせ | > | 香取/山城さんが退室しました。 (2015/12/5 15:15:17) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2015/12/5 19:03:02) |
アイーシャ | > | 【久しぶりにお邪魔するわ】 (2015/12/5 19:03:15) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/12/5 19:19:25) |
また | > | 誰も邪魔しろた頼んでない。戦力外 (2015/12/5 19:19:55) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/12/5 19:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイーシャさんが自動退室しました。 (2015/12/5 19:23:18) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/12/5 22:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2015/12/5 22:28:20) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2015/12/5 22:43:40) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2015/12/5 22:45:30) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは】 (2015/12/5 22:46:13) |
春麗 | > | こんばんは。 (2015/12/5 22:46:41) |
風間飛鳥 | > | 【よろしければご相談からいかがでしょうか?】 (2015/12/5 22:47:06) |
春麗 | > | ええ、良いわよ! (2015/12/5 22:47:19) |
風間飛鳥 | > | よっしゃ、そんなら話が早いわ!展開は決めてやるか?それとも流れ? (2015/12/5 22:48:37) |
春麗 | > | 私は流れで構わないわ。そっちに希望はある? (2015/12/5 22:49:18) |
風間飛鳥 | > | ほんなら流れにしよか。一応NGとか聞いてもエエか? (2015/12/5 22:50:42) |
春麗 | > | 不潔と猟奇って所かしら (2015/12/5 22:52:39) |
風間飛鳥 | > | ウチもそんなとこやな。失禁とかエロはどうや? (2015/12/5 22:53:12) |
春麗 | > | 失禁は平気、エロはあんまり過剰にならなければってとこね。 (2015/12/5 22:55:04) |
風間飛鳥 | > | 了解や、KOしたときに強烈すぎて失禁とか好みなんよ。あとは決めることあるか? (2015/12/5 22:55:52) |
春麗 | > | 特に無いかしら。 (2015/12/5 22:56:53) |
風間飛鳥 | > | ほんなら始めよか?書きだし頼めるとありがたいんやけど... (2015/12/5 22:57:36) |
春麗 | > | 分かったわ。 (2015/12/5 22:59:20) |
春麗 | > | さあ、今日の相手は誰かしら(ピンクの武闘着でリングに上がり、呼吸を整え気を落ち着けながら対戦相手を待つ)誰であろうと勝たせてもらうわ! (2015/12/5 23:00:16) |
風間飛鳥 | > | お、今日は随分年上の相手なんやね。少し手加減せんとあかんのかな?(先にリングに上がる相手を追うように上がり込めば早速挑発しながら試合開始のゴングを待って) (2015/12/5 23:01:57) |
春麗 | > | あら、手加減が必要なのは私の方じゃないかしら、お嬢ちゃん?(自信満々に構えを取り、飛鳥と相対する) (2015/12/5 23:03:15) |
風間飛鳥 | > | そんなら最初から全開で行かせてもらうで~っ!(自信満々に言い返す相手に対し腕をぐるぐると回してから構えを見せて) (2015/12/5 23:04:55) |
風間飛鳥 | > | ふっ、そんなんじゃウチは倒せへんで!(ミドルキックを腕を下げてガードすると懐に入り込んでロックアップしようとする) (2015/12/5 23:09:28) |
春麗 | > | ふんっ、どうかしら!!(その自慢の脚力で、そのガードを弾き飛ばそうとする) (2015/12/5 23:10:15) |
風間飛鳥 | > | 【すいません、噛み合わないので失礼します...】 (2015/12/5 23:12:17) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2015/12/5 23:12:20) |
春麗 | > | 【うーん、こちらの蹴りをあっさりガードして無効にした上にロックアップまで持ち込もうとして、それを拒否したら噛み合わない、って言うのは随分酷いと思うわ……】 (2015/12/5 23:13:24) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2015/12/5 23:18:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんは。】 (2015/12/5 23:19:04) |
春麗 | > | こんばんは。昨日はありがとう。 (2015/12/5 23:20:07) |
クーラ・ダイアモンド | > | こっちこそ、試合感謝だよ! (2015/12/5 23:20:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | 連戦になるけど…大丈夫かな? (2015/12/5 23:21:41) |
春麗 | > | もちろん構わないわ。気になるなら、お仲間があなたの仇を撃ちに来る、とかでも良いけど (2015/12/5 23:22:07) |
クーラ・ダイアモンド | > | こっちは気にならないから、大丈夫! クーラでいくよー。 (2015/12/5 23:23:30) |
春麗 | > | そう、じゃあこのままリベンジ戦ね! (2015/12/5 23:25:21) |
クーラ・ダイアモンド | > | うん、よろしくー! (2015/12/5 23:25:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふーっ…今度は負けないもんね!(後日、再び試合をする事になった両者。まずはクーラが先にリングに上がり、背伸びをしながら相手を待ち構える) (2015/12/5 23:26:27) |
春麗 | > | 今日も勝たせてもらうわ!(リングに上がり、凛とした態度でクーラをまっすぐに見据える) (2015/12/5 23:28:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | 前みたいにはいかないもんねー!(ゴングが鳴り響き、試合開始! 瞳を細め、真剣さを際立たせた表情で見返しながらファイティングポーズを取る。そして様子を窺いつつ、徐々に近寄っていく)ふふ…いっくよー! (2015/12/5 23:31:12) |
春麗 | > | ええ、まずは……やぁっ!(自慢の脚を活かしたローキックでクーラの太ももを狙う) (2015/12/5 23:32:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | むぅっ…!? っっ…(反応し、狙われた方の足を上げてガード。その威力によろけてしまうもー)こんのっ!(立ち直り、クーラも負けじと右のローキックを太腿に放とうとする) (2015/12/5 23:36:11) |
春麗 | > | ふんっ!(太ももでしっかりとローキックをガード。鍛えられた筋肉の束で耐えると、今度はミドルキックをお返し)はぁっ! (2015/12/5 23:38:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | ちっ…!(まるで自分の足が跳ね返ったような蹴り応え、やはり春麗の足を砕くのは一筋縄ではいかない様子-)そんなもの…!(しかし気持ちで負けまいと仁王立ちし、腹筋に力を入れながらミドルキックを脇腹で受け切ると、たまらず身体がよろけて)くっ、ぁ…! (2015/12/5 23:42:10) |
春麗 | > | そこよっ!(よろけたクーラへ追い打ちのハイキック、太い脚を強調するように見せつけて叩きつけようとする) (2015/12/5 23:43:31) |
クーラ・ダイアモンド | > | うわわっ!(迫る脚。反射的に両腕を手前に、壁を作るようにして構える)つつ…!(両腕に鈍い衝撃が走り、尻餅をマットに着いてしまう。痺れる両腕になんとか言う事を聞かせ、顔を顰めながらも起き上がろうとして)いったた…キッツいんだから…! (2015/12/5 23:47:21) |
春麗 | > | キツいのはまだこれからよ?(尻もちをついたクーラへ追い打ちのローキック、容赦なく蹴りまくる) (2015/12/5 23:49:09) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふぐっ…っ…!(口を一文字に結び、蹴りの連弾に耐えながら起き上がる。尚も止まないローキックのタイミングを身体に覚えさせ、そしてー)おりゃああっ!(タイミングを見計らってジャンプ、これでローキックを回避しつつ、両脚を相手の胸元に伸ばしてのドロップキックで反撃しようとする) (2015/12/5 23:52:58) |
春麗 | > | くっ!!(ドロップキックを受け、声を漏らして、片足では踏ん張れず尻もちをつく) (2015/12/5 23:55:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | あったたぁ~…!(受け身を取って素早く起き上がるも、散々蹴られた脚が痛み、その脚を片手で抑えながら軽く飛び跳ねる。そんなパフォーマンスを終えると―)痛かったんだから、ね!(マットに両脚を着いてから、尻餅をついた春麗の髪へと片腕を伸ばし、掴み上げる事で強引に起き上らせようとする) (2015/12/6 00:00:04) |
春麗 | > | つ……離し……なさいっ……(引っ張り起こされてしまうが、その腕を力強く振り払おうとする) (2015/12/6 00:00:47) |
クーラ・ダイアモンド | > | 離してあげるよっ…その代わりに!(お望みどおりに腕を離すと、そのまま真上にジャンプし、相手の延髄を狙った片足蹴りをお見舞いしようとする)こっちをあげるねっ! (2015/12/6 00:05:00) |
春麗 | > | んぐっ!(延髄斬りを受け、マットにうつ伏せに倒れこむ)つ、ぅ……くぅぅっ…… (2015/12/6 00:06:58) |
クーラ・ダイアモンド | > | いっただきー…!(着地し、うつ伏せに倒れ込んだ春麗の背中に尻を乗せて座り込む。そして両手で春麗の顎を持ち、力任せに反り上げようとして)こういうのは、どうかなー…! (2015/12/6 00:10:00) |
春麗 | > | ぐっ……退きなさい……!(苦しみつつも左右に身体を揺らし、クーラを振り落とそうとする) (2015/12/6 00:12:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっはは…おもしろーい…!(着かせた両脚と尻でバランスを取り、苦しむ相手を尻目に無邪気な笑みを見せながら、顎を容赦なく反り上げる)ギブアップするなら、今のうちだよ! (2015/12/6 00:15:30) |
春麗 | > | んぁ、冗談じゃ……ないわっ!(一気に上体を起こしてクーラを落とそうと、腕をついて腕立てする) (2015/12/6 00:16:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | おっとと…!(不意に自分の身体が浮き上がったように感じ、極め具合を緩めてしまう。満足したのか、春麗を解放して一度立ち上がって)えっへへー…効いたかな?(両腕を腰に添え、挑発ポーズ) (2015/12/6 00:18:26) |
春麗 | > | まだまだ、平気よ……(腰を抑えながら立ち上がっていく) (2015/12/6 00:19:31) |
クーラ・ダイアモンド | > | このままいくよっ!(流れに乗って攻めてやろうと、立ち上がる春麗から離れてロープへ。そして背中にロープを預け、勢いを付ける。ダッシュして春麗に近づき、片腕を振り抜いてのラリアットを、首にぶつけようとする)そーれっ! (2015/12/6 00:22:14) |
春麗 | > | そうは……いかないわっ!(太い脚を高く掲げながら飛び上がり、レッグラリアット。腕のラリアットを脚のラリアットで正面からねじ伏せようとする) (2015/12/6 00:23:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | ええいっ!(首を狙って繰り出した片腕は春麗の片脚を捉え、両者激しく衝突。クーラはぶつかった衝撃を殺せずに、やや後ろに下がってのダウン。背中からマットに落ちると、素早く顎を上げて春麗の姿を確認する)ううっ、つー…!? (2015/12/6 00:27:12) |
春麗 | > | どうかしら、私の脚は……(ラリアットを受けた春麗も尻もちをついていたが、すぐにクーラの脚を捕まえようとする) (2015/12/6 00:28:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | 痛い…けど…!(捕まえられまいと、両脚を大きく広げての開脚。そしてー)ほいっと… (2015/12/6 00:30:29) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ちょっ、ごめん!;】 (2015/12/6 00:30:44) |
クーラ・ダイアモンド | > | 痛い…けど…!(捕まえられまいと、両脚を大きく広げての開脚。そしてー)ほいっと…!(そのまま開脚後転をキメる事で、春麗から逃れつつ立ち上がろうとする) (2015/12/6 00:31:45) |
春麗 | > | あら、まだまだ元気ね……(捕まえられず、仕方なしに構え直す) (2015/12/6 00:32:28) |
クーラ・ダイアモンド | > | 当然…っ!(次は両腕を伸ばし、脚が出て来るよりも早く、正面から組み付こうとする) (2015/12/6 00:34:12) |
春麗 | > | はっ!(真正面からしっかりと組み合う体勢を取ろうとする) (2015/12/6 00:35:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | むっ…ぅぅ…!(がっちりと組み合い、腕の力を込めながら組み伏せようとする) (2015/12/6 00:37:28) |
春麗 | > | ……そこよっ!(ある程度拮抗した所で敢えて力を抜き、引きつけながらニーを喰らわせようとする) (2015/12/6 00:38:03) |
クーラ・ダイアモンド | > | このままぁ…っ!(誘いと知らずに力を込めて前進してしまうと、腹部に膝を埋め込まれ、両目を見開きながら前屈して)あ、っっ……!? (2015/12/6 00:39:37) |
春麗 | > | ほら、まだまだっ!(さらにクーラの頭を抑え、首相撲でのニーリフトを連発していこうとする) (2015/12/6 00:41:01) |
クーラ・ダイアモンド | > | ぁぁっ…!?(頭を捕えた腕を自分の左右の腕で掴み、腹筋に力を入れて連発に耐える。重い一撃、口元から涎を垂らしても悲鳴だけは上げまいと声をくぐもらせて)う、ううーっ!! (2015/12/6 00:44:53) |
春麗 | > | そして、こうよっ!(クーラを痛めつけ、前傾させた所で、DDTに繋げようとする) (2015/12/6 00:45:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | あ、んんんーーっ!!(逃れられず、マットに頭を強打。たまらず、身体を弓なりに反らしながら悶絶。赤くなった顔を両腕で庇い、少しでも痛みを和らげようとして) (2015/12/6 00:47:47) |
春麗 | > | さあ……これで!(前回クーラを仕留めた、太い脚でのボディシザースを仕掛けようとする)またギブアップを奪ってあげるわ! (2015/12/6 00:48:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | っ、ぁ、ぁぁ……! やだっ、二度も…! んんっ…ぅぅ…!(DDT直後、クラッチを維持したままでのボディシザース。逃れられず、再び腹部を強烈に締めつけられる。しかし、前回同様の負けを厭い、両手両足でマットを這いながらロープを目指そうとする) (2015/12/6 00:53:36) |
春麗 | > | 逃がさないわ……簡単にはねっ!(力強く太ももを食い込ませて絞り上げていく) (2015/12/6 00:55:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | あううっ、っ…!(引き絞られた腹部から酸素が漏れ、吐息を弾ませると全身の力が抜けたように感じてマットに這いつくばってしまう。しかし諦めず、再び動いて…)こん、の…っっ!(歯を食いしばった形相を観客席に向け、片腕を伸ばしてロープブレイクを乞う) (2015/12/6 00:58:44) |
春麗 | > | ブレイクね……(クーラを解放して脚を離す)今日は耐えたわね、でもまだよ! (2015/12/6 01:00:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | ううーっ……(執拗な腹責めを耐えたもののダメージは抜けきっておらず、両目を若干潤ませながらも立ち上がって)まだ、まだだよ…っ!(片腕で目元をごしごしと拭いては構え直す) (2015/12/6 01:03:14) |
春麗 | > | ならっ!(クーラの腕を掴んでロープへのハンマースルーを狙う) (2015/12/6 01:03:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | おおっと…!(ここは逆らわず、そのままロープへと突き飛ばされる。背中を預けてのロープワーク。春麗の元へと駆け戻っていく) (2015/12/6 01:05:34) |
春麗 | > | いくわよ……百裂脚!(クーラをコンビネーションキックで迎え撃とうとする)はあああっ! (2015/12/6 01:06:05) |
クーラ・ダイアモンド | > | うわわっ!!(反撃をするつもりだったが、迫力ある構えを前にして両足にブレーキを効かせ、緊急停止して身構える。瞬間的な速度で次々と繰り出される蹴りを両腕で捌き、時にフットワークで回避するも、さすがに対応しきれず―)っ、ぅ、あああっ!!(ついにはガードを破られ、蹴りの餌食に。ハイ、ミドル、ローの三連を立て続けに受け、両腕を垂れ下げながら後方に倒れ込む)ぅ、ぅぅ……! (2015/12/6 01:12:23) |
春麗 | > | 私の脚の味は……強烈でしょうっ!(倒れこんだクーラめがけてさらに追い打ちのギロチンドロップを決めようとする) (2015/12/6 01:15:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | っ、ぅぅ…!(ギロチンドロップ、これも前回の焼き直し。薄目を見開き、転がって回避しようとする)効いたよ…。 (2015/12/6 01:17:35) |
春麗 | > | くっ!(自爆してしまい、動きを止める)まだ粘るのね…… (2015/12/6 01:18:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | クーラは、リベンジするって決めたんだもん…(春麗の必殺技の代名詞、百裂脚を浴びてはさすがに身体がふらつくも、決意を呟いて己を奮い立たせ、根気強く立ち上がって)負けないよっ!(動きを止めた春麗の後頭部に自分の片足を這わせ、そのまま自分からマットに倒れ込むフェイマサーで、春麗の顔を押し潰そうとする) (2015/12/6 01:22:46) |
春麗 | > | んぐっ……!(うつ伏せに倒れこんで顔を打ち付ける) (2015/12/6 01:24:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふふーん…(殊勝な笑みを浮かべ、強がってみせて。うつ伏せに倒れ込んだ春麗の足側に移動し、裏四の字固めを極めるべく、片足を両腕で捕ろうとする)そろそろ…足の狙い時かな…! (2015/12/6 01:28:08) |
春麗 | > | させ……ないわよっ……(顔を抑えながら、後ろ蹴りでクーラのお腹を狙う)この! (2015/12/6 01:28:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | 狙いが甘いよっ!(ここを外すわけにはいかないと、体側を横に反らして後ろ蹴りを避ける。そして―)んいっっ!!(捕った腕を離さずに、いよいよ裏四の字固めを仕掛けようとして) (2015/12/6 01:34:52) |
春麗 | > | あっ……ぐぅぅっっ!(裏四の字を極められてしまい、苦痛に声を上げる) (2015/12/6 01:36:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふふーん…自慢の足も、これなら使えないでしょ!(春麗の太い脚を四の字に囚えると、マットに背中を着きながら、春麗の片側の足首を両腕を使って捻り上げ、ぐいぐいと軋ませる)ほら…このっ! (2015/12/6 01:38:42) |
春麗 | > | ぐっ、ふん……この、くらい……(腕の力でロープに這い進もうとしていく) (2015/12/6 01:40:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | む…逃がさないんだからっ!(ロープに進もうとする春麗を見かねると、ブレイクされるまでの時間を少しでも有効に使おうと、一度自分の上体を起こし、そして勢いよくマットに背中を叩きつける)ほら…痛くしてあげるっ! (2015/12/6 01:43:09) |
春麗 | > | あああっ……くっ、まだ……よっ!(痛みに耐え、苦しみながら、ロープに手をのばす) (2015/12/6 01:43:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | むっ…! っとと…ここからだよっ!(ブレイクを認めると裏四の字を解き、春麗を解放する) (2015/12/6 01:45:57) |
春麗 | > | つ、ぅ……このくらいじゃ、私の脚は……(脚をさすりながら立ち上がっていく) (2015/12/6 01:47:38) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふふーん…! 飛んでよっ!(こちらも立ち上がり、春麗の起きるタイミングに合わせて、今度は自分からハンマースルーを仕掛けに行く) (2015/12/6 01:49:14) |
春麗 | > | んっ……!(ハンマースルーでロープに振られ、跳ね返っていく) (2015/12/6 01:50:00) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふっ! 今度はクーラの番かなー…! レイ・スピン!(跳ね返って来た春麗に合わせ、身体を回転させながら大きく跳びあがる。そして春麗の正面から頭を両脚で挟み込んでのホイップーいわゆるコルバタを使って、ロープ間際に投げ飛ばそうとする) (2015/12/6 01:53:41) |
春麗 | > | んっ……くぅっ!(綺麗に投げ飛ばされて背中をマットに打ち付ける)くっ (2015/12/6 01:54:28) |
クーラ・ダイアモンド | > | くるくるっと…!(投げ飛ばし終えると、ジャンプを終えたアイススケート選手さながらの綺麗な片足立ちでの着地を披露する。そして、ダウンした春麗に駆け寄りー)たああっ!(胸部を狙った低空ドロップキックで、リング場外に落とそうとする) (2015/12/6 01:57:40) |
春麗 | > | きゃっ!?(蹴り落とされて場外に転がり落ちる)くっ……何を…… (2015/12/6 01:58:19) |
クーラ・ダイアモンド | > | よーしっ!(狙い通りに落とし終えると、リング外にいる春麗をロープ越しに見下ろしながらトップロープまで上り詰めていってー)ええーいっ!(ロープを蹴り抜いての場外飛び、そのまま春麗に上から覆いかぶさるボディプレスを仕掛けようとする) (2015/12/6 02:01:47) |
春麗 | > | このっ……させない、わよっ……!(咄嗟に膝を立てて、迎え撃とうとする) (2015/12/6 02:03:00) |
クーラ・ダイアモンド | > | づっっ!?(決定打のつもりで仕掛けた場外飛び、しかしこれが裏目に出てしまい、膝の剣山に身体を突き刺す。腹部と胸の間に激痛が走り、春麗から剥がれ落ちるようにして場外ダウン。低い声で呻き、安全マットでもんどりうつ)ぶふっ、う”う”っ……!? (2015/12/6 02:06:18) |
春麗 | > | はぁ、はぁ……場外ダイブの危険さ……甘くみたわね(その間に立ち上がっていく) (2015/12/6 02:07:09) |
クーラ・ダイアモンド | > | いっづうぅぅ…!(春麗のようには立ち上がれず、涙目で見上げながら苦悶の声を響かせる。そうしているうちにもカウントは進んでいき…) (2015/12/6 02:08:48) |
春麗 | > | ほら、起きて……(クーラをリングに押し上げて、春麗もリングに上がっていく) (2015/12/6 02:09:37) |
クーラ・ダイアモンド | > | きゃうっ…‼ ごほっ…ごほっ…(身を転がせながらリングに復帰し、立ち上がる。ダメージの蓄積が影響し、クーラが自分の力を徐々に制御できなくなっているのか、吐息、そして咳にも氷の吐息が混じって) (2015/12/6 02:12:26) |
春麗 | > | さあ、そろそろ終わりにしましょうか……(クーラをコーナーにハンマースルーで振っていく) (2015/12/6 02:13:00) |
クーラ・ダイアモンド | > | んんっ…!(再びのハンマースルーでコーナーに振られ、コーナーに背中を預ける形に。しかし、ここまで来て負けられないと意地で両脚を踏んばらせ、続く春麗の攻撃に対応してやろうと瞳を見開いて) (2015/12/6 02:16:38) |
春麗 | > | いくわ……スピニング・バード・キック!!(クーラに走りこむと、そこで逆立ちしながら身体を捻り、回転蹴りを叩きつけようとする) (2015/12/6 02:18:46) |
クーラ・ダイアモンド | > | そんなの…クロウ・バイツで!!(コーナーから勢いつけて背中を離すと、身体を深く潜り込ませてから飛び上がる、下からの掌底アッパーをぶちかまし、必殺技に真正面からぶつかり合おうとする) (2015/12/6 02:23:26) |
春麗 | > | ふんっ……んっ!(クーラを思い切り蹴り飛ばしながら、相打ち気味に吹き飛ばされて転がる) (2015/12/6 02:25:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふぐっ、ぅぅ…!!(凄まじい回転力と共に放たれた蹴りを胸部に受け、コーナーに弾き飛ばされる。しかしクーラはコーナーで小休止せず、転がった春麗に歩み寄ろうとする)っ、こんの…! (2015/12/6 02:28:34) |
春麗 | > | くっ……このっ……!(明らかにクーラの方が消耗しているはず、歩み寄ってきたお腹を蹴り飛ばそうとする) (2015/12/6 02:30:30) |
クーラ・ダイアモンド | > | お腹…? そんなの…さんざんくらったよ…!(激しい消耗と引き換えに身に沁みた、春麗の蹴り。そのタイミングとクセを肌で感じ取ると、蹴りに差し出された蹴りを、両腕を使って掴もうとして) (2015/12/6 02:34:52) |
春麗 | > | 散々喰らったなら……耐えられない……はずよっ!(あれだけ蹴ったのだからと、ガードごと押し切ろうとする) (2015/12/6 02:36:37) |
クーラ・ダイアモンド | > | 私の体力を…甘く見ないで!(ガードが割られる事も先の百裂脚で経験している、自分の両腕を退かせて迫る春麗の足を、自分から先にマットに倒れ込むことで寸前回避、そして、突き出された太脚を再び両腕で掴もうと根気よくチャレンジする) (2015/12/6 02:43:42) |
春麗 | > | くっ……(脚を両腕で掴まれる) (2015/12/6 02:44:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | 捕ったよぉ…っ!(キャッチした脚を自分の方に引き寄せ、次に両脚を絡ませる。それを終えると、脚の脹脛からアキレス腱辺りを自分の腕の骨で圧迫できるように、両腕で抱え込みながら自分の方向へさらに引き寄せ、異音を立てて軋ませるアキレス腱固めを極めてみせようと仕掛けて)えいっ!! (2015/12/6 02:48:45) |
春麗 | > | ああっ……離し……なさいっ!(アキレス腱固めを極められるが、クーラを反対側の脚で思い切り蹴り飛ばそうとしていく) (2015/12/6 02:49:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | ひぐっ…ぅ…離してあげないんだから…!(蹴られては全身の痛みにいよいよ疼いて声を上擦らせるも、捕った側の春麗の脚に身体を深く預け、頑として離そうとせずに)だああっ…!(足首をより強く引き絞り、裏足四の字に続いて足をぐいぐいと軋ませる) (2015/12/6 02:54:35) |
春麗 | > | あああっ……離し……なさい、この……っ!(クーラの方がキツイはずだからと、さらに連続して蹴りつけていく)ぐぅぅっ……! (2015/12/6 02:55:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | っ…むぅぅ…!(受けたダメージの量はこちらの方があったとしても気持ちでは負けないと心を強く保ち、耐えながら極め続ける。ロープに逃げないというならその蹴りつけてくる片足を捕ってから身体をひっくり返して逆エビ固めに展開してやろうと、春麗の一方の足も掴もうとする) (2015/12/6 02:59:52) |
春麗 | > | そんな……事っ!(出来る訳がないと、お腹を思いっきり蹴り抜こうとする) (2015/12/6 03:01:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | 諦めない…んんっ!(祈りを込めて腕を差し出すと、運よく、その足をがっしりと掴んでみせて。両脚を掴み、身を起き上がらせては、春麗の身体をうつ伏せにひっくり返す。そして、背中に尻を落ち着け、逆エビ固めを極めようとする)これで…どうだぁっ! (2015/12/6 03:06:41) |
春麗 | > | 【うーん、どうしても勝ちたいのかしら?】 (2015/12/6 03:07:50) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【あ、あれ…もしかして流れを勘違いしてました?;】 (2015/12/6 03:08:47) |
春麗 | > | 【どういう流れだと思ったのかしら?】 (2015/12/6 03:09:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【てっきり、クーラ側が不利を覆してリベンジを果たす流れかなーとばかり…。】 (2015/12/6 03:10:31) |
春麗 | > | 【どうしてそう思ったのかしら……】 (2015/12/6 03:11:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ふええ、すみません!; 逆エビ固めひっぺがしてもらってかまいませんので!;】 (2015/12/6 03:14:11) |
春麗 | > | 【大分変な流れになっちゃったし……無効試合にしてもいいかしら……】 (2015/12/6 03:15:29) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【あ、はい…無効試合でもかまいませんよ;】 (2015/12/6 03:19:31) |
春麗 | > | 【ごめんなさい。どのあたりで誤解を招いたのかしら……】 (2015/12/6 03:20:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【いえ、春麗さんに特に悪い点はありませんよ;】 (2015/12/6 03:26:05) |
春麗 | > | 【全然そんなつもりが無かったから……】 (2015/12/6 03:26:54) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【誰だって、時には勝ちたいと思うものなので、時には相手側の気持ちを汲んで、受け描写を書いてあげるのも大事…なんだと思いますよ!】 (2015/12/6 03:34:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【私はレッスルで散々痛めつけられて、それを学びましたw】 (2015/12/6 03:35:17) |
春麗 | > | 【???】 (2015/12/6 03:35:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【あー…いえ、すみません。なんでもないので。】 (2015/12/6 03:39:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【まあ、相性が合わないとか、そういうコトだったんでしょう。お時間を取らせてしまって、申し訳ありませんでした。】 (2015/12/6 03:40:15) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【無効試合という事で。今日はこれで失礼しますね。】 (2015/12/6 03:40:33) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2015/12/6 03:40:50) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2015/12/6 03:40:54) |
春麗 | > | 【負けないつもりはないし、不自然で無ければ受けだってするつもりはあるんだけれど……なんだか勝手に勘違いされて勝手に決めつけられて勝手に出ていかれた感じで不愉快ね……】 (2015/12/6 03:41:22) |
春麗 | > | 【根性やら運やら、確定ロールまでして勝とうとされるんじゃなくて、自然な流れで攻めて来られればいくらでも受けるのだけれど】 (2015/12/6 03:42:42) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2015/12/6 03:43:01) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2015/12/6 04:06:50) |
2015年12月02日 01時06分 ~ 2015年12月06日 04時06分 の過去ログ
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