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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2015年12月04日 00時32分 ~ 2015年12月11日 14時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘田 撫子♀3年こ、高坂くん…?(その顔はあまり見えていないけれど声はよく知っている彼のものに違いなく。知らぬ人ではなかったことには安堵の息も漏れるのだけれど、徐々に近付いてくる彼は脅迫めいた言葉を紡ぎながら、わたしを追い詰めようとしているかのように思えてくる。胸元を隠す代わりに上気した肌は晒したままにして、やっと彼の顔を確認できたころには彼との距離は手を伸ばせば触れられそうな程に近くあった)何を言うの…? これは違うの、これはわたしの…わたしの体育着だよ?(男女で差異のない体育着だからこその言い訳が通じるとは思っていないけれど、どうにかこの場を切り抜けようと咄嗟の言葉。視線落ち着かないのが知られてしまえばもう逃げ場はないのだろう。それ以前に腕でも取られてしまったら隠していた胸元が露にされて尖りがぷっくりと膨らんでいるのが知られてしまうはず)二人って誰のこと? 全然わからないんだけれど(さも落ち着いているかのような声で言い放つけれど彼を真っ直ぐに見ることができず)【あまりこちらの行動を確定されますとやりにくいです。控えていただけますか?】   (2015/12/4 00:32:39)

高坂健太郎♂3年【あ、すいません】   (2015/12/4 00:32:56)

高坂健太郎♂3年(見苦しさを感じる言い訳をする撫子に健太郎はあきれを隠しきれない表情になっていた)はぁ・・仕方ない・・(ため息をつきながらジャージのポケットから携帯を取り出し、先程の録画した動画を音声付きで作動させると、撫子が息を荒くして野島の名前を呼んでいた)それにだ・・動画を停止し、立ち上がって撫子の席に向かうと、横に掛けてある布製の袋を持って戻ってきた。そして袋を開いて中から一枚の布を出し彼女に広げて見せる)これは撫子のだよな?(それは、彼女が自身の胸を隠している物と同じ体操着であり、胸の部分に「3年 橘田 撫子」とマジックで書かれていた)それにその床を濡らしている液体は何かな?   (2015/12/4 00:46:29)

橘田 撫子♀3年え、ちょっと…それ消しなさいよ!(それは止めの一撃だった。彼の携帯に映し出されているのは、月明かりの中、自慰に耽る己の痴態。遠くから撮影したらしく、私の姿も声も小さかったけれど先程の自分であることは間違いなく。取り上げようとすれば軽妙に逃げていくそれを捕まえることはできなかった。顔面蒼白になっていくのは自分でもよく分かった。しかも彼は私の体育着を広げ、着た時には一際大きい胸で押し上げている部分をよく見えるようにして、私の名前がそこにあることから今抱えているものは祐一の体育着であるのだと主張してきて。ぽたりと雫が滴ればもう言い逃れはできなかった)高坂くん…どうしたら許してくれるのよ。その動画を消してくれるの?(瞳に潤いの膜を派って懇願する。まさかこんなことになるなんて思いもせず、性欲の赴くままに自慰に耽っていたことへの罰なのだろうか。それならばこんな脅迫じみたことは起こらないはず)   (2015/12/4 00:57:39)

高坂健太郎♂3年そうだな・・・(腕を組み、目を閉じて考える。「卒業までの期間、購買のパンを指示したときにおごってもらう。宿題やノートを忘れた場合、打つさせてもらう」様々な考えが頭をよぎる中、一つの考えにたどり着き、目を開けた)撫子は野島の体操着で自分の欲を満たした。だからさ撫子、俺の「性欲」を撫子で満たしてほ欲しいんだ、俺が完全に満足出来たら撫子の目の前でさっきの動画は消してやるよ   (2015/12/4 01:06:23)

橘田 撫子♀3年(冬の深夜、教室という広めの空間で肌蹴た胸は体育着で覆い隠してはいても、あまり暖かではなく冷たさに尖りは際立ってしまうでしょうか。腕を組みどうしたものかと悩んでいる彼の姿には困惑の表情を向けて。彼のことは名前以外あまり知らないものだから、子の場で優しい要求をしてくるのか、それとも淫猥な行為を求めてくるのか、全く予想がつけられずにいた。かなりの時間を挟んだ後、彼の唇が開かれていけば放たれた言葉には返す言葉もなく、唖然として口をぱくぱくさせるのみ)(性欲を満たす? 満足できたら?)(それがどのような意味を持っているのか瞬時には理解叶わず、かなりの間を置いて後、漸く辿り着いた答えには拒絶の意を示すのは当然で)嫌よ。どうしてあなた相手にそんなことをしなくてはいけないのよ。どう見たって盗撮したあなたが悪いのよ?(自分の行為を棚に上げ彼を非難する。開き直ってしまえば滑らかに言葉を紡いで)   (2015/12/4 01:19:45)

高坂健太郎♂3年【すいません、睡魔が・・中途半端になって申し訳ありません】   (2015/12/4 01:21:33)

橘田 撫子♀3年【そうですか。それは仕方ないですね】   (2015/12/4 01:22:46)

高坂健太郎♂3年【すいません。お疲れ様でした】   (2015/12/4 01:23:00)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが退室しました。  (2015/12/4 01:23:05)

橘田 撫子♀3年【ええ、高坂さんもお疲れ様でした。おやすみなさい】   (2015/12/4 01:23:31)

おしらせ橘田 撫子♀3年さんが退室しました。  (2015/12/4 01:23:39)

おしらせ一ノ瀬 夜子♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/4 18:04:05)

一ノ瀬 夜子♀3年【こんばんわあ、お部屋お借りします。お邪魔します】   (2015/12/4 18:04:38)

一ノ瀬 夜子♀3年【やっぱり名前長すぎでしょうか笑 かえてきますね】   (2015/12/4 18:05:15)

おしらせ一ノ瀬 夜子♀3年さんが退室しました。  (2015/12/4 18:05:19)

おしらせ篠崎 夜子♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/4 18:05:32)

篠崎 夜子♀3年【改めてこんばんわ。】   (2015/12/4 18:05:46)

おしらせ三浦まゆ♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/4 18:13:41)

三浦まゆ♀1年【こんばんはー】   (2015/12/4 18:13:46)

篠崎 夜子♀3年…はぁ(この3年間とても面白いとはいえない学校生活だった。名前が珍しいせいか、自分がいつも1人で行動しているからか。誰も自分には寄ってこなかった。でもそれを悲しいと感じたことはない。だってそう考えしまったら自分が惨めに見えて恥ずかしく思ってしまうから。そう強がって今まで平穏にと3年間過ごしてきた。)…さむ、(このまま卒業まで頑張ろう──。そうぼんやりと考えていたが、今自分がいる場所は屋上だった。自分が座っているベンチの横にはカバンが、首にはマフラーがまかれている。そういえば下校途中ふらふら寄ってしまったんだ、ときづき。何時間もいたからさっきから寒く感じていたのか。口からは白い息がもれている。慌ててベンチから立ち上がろうとしたものの、ずっと座っていたからかうまく力がはいらずふらりとまた座ってしまい。)   (2015/12/4 18:16:29)

篠崎 夜子♀3年【こんばんわ〜】   (2015/12/4 18:16:43)

三浦まゆ♀1年【待機してみますすす】   (2015/12/4 18:17:12)

篠崎 夜子♀3年【はーいいい。笑】   (2015/12/4 18:18:19)

三浦まゆ♀1年【しばし待ち合わせを。。。笑】   (2015/12/4 18:19:38)

篠崎 夜子♀3年【あら?もしかして誰かと待ち合わせしていたりですか…? それでしたら自分出ますよ〜】   (2015/12/4 18:20:32)

三浦まゆ♀1年【来るかわからないので大丈夫ですよー?】   (2015/12/4 18:24:44)

篠崎 夜子♀3年【ああ、それでしたら移動しますよー笑 お部屋ありがとうございました*_ _) 失礼します】   (2015/12/4 18:26:09)

おしらせ篠崎 夜子♀3年さんが退室しました。  (2015/12/4 18:26:14)

三浦まゆ♀1年【どもです。。】   (2015/12/4 18:27:29)

三浦まゆ♀1年【ふぬぬ】   (2015/12/4 18:46:01)

おしらせ八嶋ひろ♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/4 18:50:27)

八嶋ひろ♂1年【ふぬぬ、こんばんは〜 まゆちゃん   (2015/12/4 18:51:24)

おしらせ八嶋ひろ♂1年さんが退室しました。  (2015/12/4 18:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦まゆ♀1年さんが自動退室しました。  (2015/12/4 19:06:12)

おしらせ神凪司♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/5 13:28:07)

神凪司♀3年【こんにちわ、お邪魔致します!】   (2015/12/5 13:28:19)

神凪司♀3年【暫くの間、こちらで待機させていただきます~】   (2015/12/5 13:30:33)

神凪司♀3年(今日も底冷えする様な寒さにほぉっと白い息を吐く。辺りの空気に混じって消える白い息を見つめながら学校指定の制服から漂う甘いお菓子の匂いに目を細める。今日は午前中が調理実習で、皆思い思いの料理を作っていた。自分も家庭科部の部長という立場から教師に指揮を任されて、皆に調理を教えたのはいい思い出になるだろう。小さく誰にも聞こえないくらいの小声でクスクスと笑ってから、お目当ての空き教室に足を向ける。―――校舎から旧校舎に足を踏み入れて、少しだけ埃っぽい旧校舎に何故か少しだけ安堵してしまう。そのまま慣れた足取りでいつもの空き教室に足を向けてからガラリと扉を開くと、案の定誰も居ない事に少しだけ安堵する)   (2015/12/5 13:42:00)

おしらせ立花 壮太♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/5 13:43:40)

神凪司♀3年【こんにちわー】   (2015/12/5 13:43:53)

立花 壮太♂2年【ソロのお邪魔でなかったら、お話し相手やできれば…なことを期待して混ざっても良いですか?】   (2015/12/5 13:44:11)

神凪司♀3年【はい、大丈夫ですよ~】   (2015/12/5 13:44:28)

立花 壮太♂2年いよいよ、今年も12月か…去年も似たようなことを言った気がするけど。部活も自分たちの代になったし、3年になったら、何か違ってくるのかな…?(最近で変わったことなんていえば練習がきつくなったことぐらい。とはいえ、3学期なんてすぐに終わってしまうし、3年になったら進路・進学での悩みも増える。今までの様にのんびりとしていてばかりではいられない。でも、今はちょっと急ぐのをやめたい。そんな気分で、新校舎とは違った雰囲気を持つ旧校舎を歩いていれば…)あれ、もしかして神凪先輩ですか?こんにちは(男性の時分とさほど変わらぬ長身と紫がかってかがやくロングの後ろ姿に声をかけた)   (2015/12/5 13:48:32)

神凪司♀3年(扉を開けて中に入ろうとした瞬間に背後から、聞こえてきた自分以外の声にビクリと肩を震わせてから声の方に顔を向けるとそこには一人の男子生徒の姿が見えた。その男子生徒に声を掛けられてから目を白黒させていると、向こうはこちらを知っている様子に少しだけ首を傾げてから挨拶を返すべく口を開いた)ぁ…こんにちわ…えっと…(少しだけ困った様に眉を八の字に下げて相手を見る。自分とさして違わないその身長故に目線はとても近い。目をパチパチとさせてから立花を見つめる)   (2015/12/5 13:55:13)

立花 壮太♂2年【あ、顔見知りぐらいにしておいた方がやりやすいかなと思って失礼なことをしました。初対面と言うように…】あ、これは失礼を…ほとんど初めましてです。以前に、家庭科部の調理実習の一貫か何かだと覚えてますが、運動部に作ったお菓子を差し入れてくれたことがありまして…その時、僕が所属するバスケ部にも神凪先輩が来てくれたんですよ。神凪先輩にしてみれば、いくつか訪れたところの一つでよく覚えていないのも当然と言えば当然です。(その時のお菓子のおいしさと、彼女自身の美貌が印象深くて、一度名乗っただけの自己紹介の言葉をしっかりと覚えていた。それに対して、こちらもお菓子を受け取る際には自己紹介したようなして無いような…)じゃ、改めて。バスケ部で2年の たちばな そうた と言います。お近づきになれたらうれしいです(軽く頭を下げてから、笑顔を向けた)   (2015/12/5 14:00:21)

神凪司♀3年【いえいえ、お気遣いありがとうございます!】   (2015/12/5 14:01:21)

神凪司♀3年(目の前で礼儀正しく頭を下げて、自己紹介を始める立花を見つめる。そう言えば毎年、色んな運動系の部長さん達に頼まれて差し入れやらを作って渡していたのを思い出した。先日もレモネードやサンドイッチなどを作って差し入れたのはどの部活だったろうか…勿論、バスケ部にも飲み物やおにぎりやお菓子などを差し入れたのを思い出した。そして目の前にいる男子生徒も、運動系の部活をしている立花も勿論差し入れを食べたのだろう。笑顔を向けてくる立花に静かに口を開き)ぁ…、そうだったんだね…あんなに簡単な物で申し訳ないけど、それでも…バスケット部の皆さんに喜んで貰えて良かった…(そう言ってふわりと微笑んでから、自分も立花を真似る様に綺麗に頭を下げてから)改めまして、神凪司です。よろしくお願いします(そう言って三拍置いてから、頭を上げた)   (2015/12/5 14:08:56)

立花 壮太♂2年いえいえ…(制服に包まれていてもなお、立体裁断されているかと勘違いしそうなほどの豊かなバストライン。それがお辞儀をすることでより強調されてしまうのを見てしまう。女性は自分の身体に刺さる視線に敏感だというからセクハラになってしまうのかもしれないが、ついつい欲望に負けてしまった)いやあ、うちのマネージャーや隣の女子バスケにも綺麗な人はいますが、文化系の女子生徒との付き合いなんてほとんどないですから… うちの部活じゃ先輩も後輩も家庭科部の皆さんの訪問に全員が…ええ、僕自身も句含めて舞い上がってましたよ。あ、もちろんお菓子の美味しさにも。あの、お菓子を簡単なものなんて言われると、普段買い食いしてるコンビニのスナックなんてとてもとても… それにしても、神凪先輩はもう… その3年生ですし、よほどのことがなければ3学期は殆ど登校しなくてもいいんでしょう…?会えるかもしれない機会が減るのは何と言うか…初対面に近いのにこういうことを言うと変かもしれませんが、残念です(センター試験やら大学の試験。それを受けに行くともなれば、当然に登校などしていられない)   (2015/12/5 14:15:58)

神凪司♀3年(ジッとこっちを見つめてくる立花に礼儀の正しいその姿勢に感心しつつも、立花を見つめ返す。立花の色の混じりだした視線にも気付かずににこりと微笑んだままで口を開く)ふふっ…そんな、大げさです。それに、マネージャーさんや女子バスケットの皆も、とっても活発で可愛らしい人がいっぱいいるから…私みたいな地味な女は、逆に珍しいんだと思います(そう言ってから、ついつい苦笑を漏らしてしまう。口元を手で隠してから笑っていると、聞こえて来たのはコンビニのスナック菓子という単語に苦笑を漏らしてしまう。しかし、あまりコンビにのお菓子を食べない自分には良く分からないがあまり体には良くなさそうだなぁ…と考えていると、目の前の立花が残念そうな顔をして中々会えない事を残念がっているのに気付いて)えと、一応ね…進路はもう決まってるの…、だから今はあんまり登校しなくていいんだけど…でも、後輩達と一緒にお菓子とか作るの好きでね…?つい、登校して一緒に部活しちゃうの(そう言ってから緩む頬と口を手で隠しながら楽しげに、くすくすと笑っている)   (2015/12/5 14:28:07)

立花 壮太♂2年あっ…(優しい笑顔と、どこか吸い込まれそうなほどに綺麗な瞳に見つめられて、視線を外せなくなっている。見とれているのもそうだが、このまま何か自分が彼女に吸い込まれていくような。自分の顔が彼女の瞳に反射されて映っているのが見えるほどに見つめていて、そうなっていることで自分が彼女に飲み込まれているような錯覚。その錯覚が気持ち良い安らぎとも感じてしまっていた)神凪先輩が地味かどうかはさておき…その、セクハラな発言かも知れませんが、それこそバレー部やバスケ部の女子と言っても信じられそうなほどの長身に、綺麗な長い髪の毛。女性らしいスタイル…その、けばけばしいという意味での派手さはないにしても、目立つというか…眼が引き寄せられちゃいます。ええ。…ふむふむ…それならば、またこうしてお会いできるチャンスも増えるかな。それにしても同じ部活の人が羨ましいです。僕も神凪先輩と一緒の台所に立って、一緒に料理して、一緒に食事なんてできたらきっと嬉しいと思います(と、少し口説くようなことを言って反応を確かめる)   (2015/12/5 14:34:34)

神凪司♀3年ぇ…(今まで言われた事のないくらいの褒め言葉に、思わず小さく声が漏れてしまう。自分の長身も大きな胸もお尻もコンプレックスの塊だったのを、目の前の男子生徒に褒められてじわじわと頬に赤みが差してくる。それに気を使っていつも綺麗に手入れをしていた髪も綺麗と言われれば少しだけ誇らしく思えてくる。頬を赤いリンゴの様に染め上げてから、赤い顔のまま立花に顔を向けてにこりと笑い掛けてから)ありがとう、立花くん…その、私…こんな性格だし、暗いから…褒められた事なくて、だから今…立花くんに褒められて、とっても嬉しい…です(そう言ってから、恥ずかしそうにもじもじとしていると目の前で笑顔のまま、こちらを口説いてくる立花に一瞬だけ体を膠着させてからバッと勢いよく立花に顔を向ける。それでも目の前の男子生徒の態度が変わらないのに口をぱくぱくと閉開を繰り返したままで、再度顔を俯かせると小さく蚊の鳴く様な声で呟いて)…た、立花くんが一緒にお料理したいなら……いつでも、ご一緒します、から…(そう言ってから熱くなった頬を隠す様に、手にしていた鞄で顔を隠す)   (2015/12/5 14:45:29)

立花 壮太♂2年少なくとも、僕はこの学校の一部の…お色気がありすぎるというか、どんどんばんばんな女性よりも、しっとりと落ち着いた雰囲気の女性は大好きですし、背の高い女性もスタイルの良い女性も…いえ、僕の言葉でこんなにも嬉しがってくれる神凪さんが大好きです(思わず半分、彼女の反応を見てからの計算が半分。真っ赤になってる彼女の肩に手を伸ばして抱き寄せようとしてしまう)お料理以外もご一緒したいし、できることなら神凪さん自身もおいしくいただいてしまいたい…と言ったら怖い、ですか?(彼女ならば嫌うとか困るではなく、「怖い」と言う表現を使いそう。何となく、そう感じて、できるだけ優しい雰囲気を作ろうともしているが、ひとめぼれとあこがれの女性が自分にわずかなりとも好意を向けてくれたと思って、気持ちが行動が抑えきれない)   (2015/12/5 14:50:27)

神凪司♀3年(確かにこの学園の一部の女子は完全な肉食系女子がいる。自分もそんな彼女達の勢いには舌を巻くし自分には到底出来ないその荒業に思わず何にも言えなくなってしまう。立花からの好意とも取れる発言に、どう返せば…と顔を赤らめたままで眉を下げていると不意に肩に触れる男子特有のその骨ばった手にぴくりと体を震わせていると、立花の”おいしくいただきたい”と言う単語を理解してしまい、ボンッと顔から火が出そうなくらいに顔を赤らめてから、目の前でこちらを安心させようと微笑んでいる立花から視線を外してから小さく、立花だけが聞こえる様な声色で)…恥ずかしい、です…(顔を赤らめたままで、瞼をぎゅっと硬く瞑ってから体を丸く縮める)   (2015/12/5 15:03:36)

立花 壮太♂2年大丈夫…今はまだ、僕たち二人以外は誰も見てないから…(優しく優しく…自分だって強引なことはしたくないし、年上で背の高い女性であっても、幼子のように震えているのを傷つけたくはない。それに身体を小さく丸めてしまっている彼女ではなく、心から安心して…あるいは融けきって一つになれる彼女が欲しいのだ。だから安心させるように耳元でささやき続けてからおでこにキスをした)もっと、神凪さんを知りたい…上の名前じゃなくて司さんって呼んでみたい。それから…(かなうことならば旧校舎の一室ではなく、もっと親密になれるようにと誘いの言葉を、ため息の様な小さな声で耳元に流し込む)   (2015/12/5 15:08:11)

神凪司♀3年でも…誰か来たら…(不安で、つい目の前で微笑んだままの立花にそう告げると、抱き込まれたままの体制だったのをソッと体を離そうとするが、耳元に感じる囁きにビクンッと大きく体を跳ね上げさせてしまう。フルフルと小さく体を震わせているとチュッと軽いリップ音を立てたおでこへのキスに、心地よさを感じて目を細めてしまう。―――このまま、流されてしまいそうになるのを耐えようとしていたら、もっと自分の事をしりたい…名前を呼びたいという立花の声が吐息と共に耳に流れ込んでくると)ふ、ぁっ!ん…っ(耳から感じる吐息と甘い声に、くたりと体から力が抜けてそのまま立花に寄り掛かってしまう)   (2015/12/5 15:17:57)

立花 壮太♂2年【ラブルームへのお誘い…はNGになってしまいますか?】   (2015/12/5 15:21:22)

神凪司♀3年【あ、大丈夫ですよ!】   (2015/12/5 15:22:09)

立花 壮太♂2年さすがにこの旧校舎や、更には新校舎などではこうして抱き合っていたりしたら、いろいろと不味いことも起きるでしょうが、僕とつかささんだけになれる場所があるなら問題ないですよ(安心させるようにあるいはそそのかすように耳元でささやき続ける。おでこにキスした時に、自分を受け入れるような形で力が抜けて、表情からも一瞬だけど険しさや迷いや照れみたいなものが抜けたのがわかり…さらによりかかってきたときにはしっかりと抱きしめて、自分の胸板で彼女の乳房を少し押しつぶし、背中に回していた手を下ろして、スカートの上からヒップを触って、彼女の気持ち良くて柔らかで女性らしい部分を堪能した)それじゃ、このまま僕に任せて…大丈夫、何かあっても僕が守りますから…(そのまま力を抜けた彼女を肩を貸すような形で連れ去ってしまった)   (2015/12/5 15:26:56)

立花 壮太♂2年【ラブルームの待ち合わせに部屋を作りました…この続きはそこからで】   (2015/12/5 15:28:25)

神凪司♀3年【はい、分かりました】   (2015/12/5 15:28:49)

立花 壮太♂2年【合流できたかな? それでは、こちらはこれにて…お部屋ありがとうございました】   (2015/12/5 15:31:33)

神凪司♀3年【私も、こちらの方は落とさせて頂きます~!お部屋、ありがとうございました】   (2015/12/5 15:32:07)

神凪司♀3年【では、失礼致します!】   (2015/12/5 15:32:14)

おしらせ神凪司♀3年さんが退室しました。  (2015/12/5 15:32:16)

おしらせ立花 壮太♂2年さんが退室しました。  (2015/12/5 15:32:41)

おしらせ山村 涼♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/6 18:16:57)

おしらせ山村 涼♂3年さんが退室しました。  (2015/12/6 18:17:18)

おしらせ菊池和亮♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/6 18:17:45)

菊池和亮♂1年【こんばんはー。間違えてました。】   (2015/12/6 18:18:00)

菊池和亮♂1年(イヤホンから流れてくるのは男性デュエットグループのクリスマスソング。それも、失恋物。今歩いている、町中の明るい幸せな雰囲気には、あまり似つかわしくないのかもしれない。歌の最後に呟かれるフレーズが耳から離れずに、つい独りごちてしまう。)Here's another Christmas on my own……ね(クリスマスは、独りでいることがここ数年の恒例だった。ここ数年、なんて自分の歳で言うのも何だかおかしな気がするけど、事実なのだから仕方ない。男なら合コンに誘われたり、女ならデートに誘われたり、予定を入れようと思えば入れられないわけじゃない。ただ、それをする気にならないだけで。)   (2015/12/6 18:18:16)

菊池和亮♂1年女々しいねぇ、俺も(自虐でもネタでもなく、心の底からそう思う。いつまで、過去の女のことを引きずっているのだろうか。それも、今や憎んでいると言っても過言ではない女を。あの経験をした当時の自分が幼すぎたせいなのか、もうずっと昔のことなのに、まだあの出来事を解消できずにいる。今経験したのなら、そんな女もいると笑えるのかもしれない。ただ、あの頃の自分はまだ人を信じられるくらいには子供だったし、そして消化できずにいる今の自分も、やっぱりまだ子供なのかもしれない。)   (2015/12/6 18:18:37)

菊池和亮♂1年(冬物の服を探しに町に出てきたけど、今の自分はここにいてはいけない気すらしてしまう。みんな幸せそうで、純粋そうで。その中で、自分だけが浮いている不純物なんじゃないかという、そんな被害妄想。)……幸せに、なりたい(呟いた後に、慌てて周囲の人を伺ってしまう。誰かに聞こえていたら、その誰かが知り合いじゃなくても恥ずかしくてたまったもんじゃない。誰も、ただの通行人の俺なんかに興味は無いみたいで良かった。でも、本音が消化できたわけではない。幸せになりたいなんて、今まで多くの女を自覚的に泣かせてきた自分が思っていいのか分からないけど、それでも幸せになりたい。)   (2015/12/6 18:18:53)

菊池和亮♂1年(早く帰って、布団に入ろう。今の自分が実際に幸せにはなれなくても、幸せな夢くらいなら、神様も許してくれるかもしれない。イヤホンから流れる歌は、偶然にも神に祈る歌。自然と口ずさんでしまうのは、悪癖なのかもしれない。それでも、誰にも聞こえないように、それでも自分にだけは届くように、小声で口ずさんでみせよう。)『でも僕は最後の切り札で また祈ることにしよう』(幸せになりたい。その自分の希望が、いつか叶うように。自分にできることが何かあるのか分からないけど、それでも希望を捨てられないから。それが叶うのが今年のクリスマスなのか、もっと遠い未来なのか分からないけど、祈り続けよう。寮へ戻る足取りは、気持ちの分くらいには、軽くなっていた。)   (2015/12/6 18:19:33)

菊池和亮♂1年【以上、終わりです】   (2015/12/6 18:19:41)

おしらせ菊池和亮♂1年さんが退室しました。  (2015/12/6 18:19:43)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/6 22:14:53)

神原 紬♀1年【こんばんは。ソロルにて、少しお部屋を拝借させていただきます】   (2015/12/6 22:15:38)

神原 紬♀1年(クリスマスソングが流れ出した街をバイト帰りに急ぎ寮へと向かう足。制服の上に紺色のピーコート、白いマフラーを首に巻けば両端を背中へと流し、口を覆うように首を竦めて歩けば、ふっと目に止まる煌めく電飾を纏う木々、その木々の奥からほんのりとした暖かそうな灯りが漏れるお店。街の煌びやかさと相反する素朴な灯りに吸い込まれる様に足が向く。暖色系の灯りの中のウィンドウの中、真っ白な雪を纏った街並みのディスプレイがこの季節を知らせてくれるよう。その街並みの中の一つ一つの窓から見える影がその部屋に詰まる想いを表している様で。両手を口元覆い隠し息を吹きかけ暖をとりながら、ゆっくりと目で追い気付くのは、それが全てお菓子で出来ている、ということ。ビスキュイの屋根、クッキーで出来ているレンガの壁、焼き菓子の扉とチョコレートの飾り。腰を屈めれば、肩にかけた鞄が手首まで滑り落ちる。そのまま掌へと持ち手を落とせば足元へと置き瞳を輝かせながら窓を覗き込んでいこう。)   (2015/12/6 22:21:26)

神原 紬♀1年(各窓の中に見える影絵はクリスマスツリー。カップルが寄り添う姿。子供が飛行機を飛ばしている姿など、クリスマスの聖なる夜を楽しんでいるのがわかる。ポケットに手を突っ込んで、膝を曲げて眺めながら、そのウィンドウに映る夢とはかけ離れた自らの顔に気付く。)クリスマスか・・・。とうしよう。(冷たい風に乱れた前髪を手櫛で漉き、踵を返そうとした時に気付く「クリスマスケーキ講習会」とウィンドウの隅に貼ってある小さなポスター。迷う事なく扉のノブを回してみれば、甘い香りが鼻腔を擽り、鮮やかなケーキ達に向かい入れられるその空間。出てくる紳士は、白い帽子を被りぴしっとした服を着て優しく微笑むように申し込み用紙を差し出してくれた。銀色の天使の飾りのペンを手にして名前と連絡先を記入すれば、「あそこの学園の生徒さんね」と、その声はそこにあるケーキよりも甘いトーンだったりするから、ドキッとしちゃいそう。)よろしくお願いします。(行儀よく鞄を両手で膝のところで持ち頭を深々と倒し挨拶をすれば棚の上に並べられたクリスマスツリーのクッキーを1つ袋に入れて渡してくれる。)うわぁ、素敵。今年最初のクリスマスツリーかもです。   (2015/12/6 22:29:27)

神原 紬♀1年でも、あの・・・いいんですか?(優しく微笑むパティシエの顔は「大丈夫だよ」と言ってくれている。あの白い帽子の隙間から銀色の髪が僅かに光って見える。)ありがとうございます。(元気良くお礼を述べれば、暖かいお店から冷たい空気の中へと出て、振り返るそのウィンドウ。手にしたクリスマスツリー、変わらず暖かな灯りに包まれたそのお店の中の世界に、ごくわずかではあるが近づけた気がする。風が道路の端にたまる落ち葉を巻き上げて、小さな渦を作るのを横目に、閉まったお店に小さく会釈をして寮への道を急ぐ。)遅くなっちゃった・・・。急がなくちゃ。(ポケットの中から取り出したスマホの画面で今の時間を確認しながら、先程より急ぎ足に寮への道を進む。寮の入口の前の小さな広場、ほの暗い電灯の光が先輩の横顔を照らしている。寒そうに襟を立てているのが視界に入れば、そっと近づき冷たい掌で後ろから目を隠してみようか)あれ?先輩だ。何してるんだろ。驚くかな?(カサっ落ち葉を踏みながらその軽く癖のある髪の後ろへ立てば、鞄を足元に置いてそっと腕を回そう・・・。) だーれだ。   (2015/12/6 22:38:48)

神原 紬♀1年(伸ばした腕が目を覆う前に掴まれた手首に胸が高鳴る。少しばかり大胆の事をしてしまったかな。そんな想いを見透かされるように、後輩からイタズラを仕掛けられた先輩は何時もよりも厳しい顔つきだったりする) ごめん・・・なさい。(頭を下げて、勝手に想い続けていた先輩、親しく話せる様になって間もないのに、少し大胆過ぎた自分を後悔しながら小さい声で謝れば。横をすり抜ける様に寮への入口へと隠れる様に姿を消していく・・・)先輩、誰か待ってたのかな。・・・え?私?・・・そんな事ないよね。でも・・・、でも・・・。(色んな想いが駆け巡る、ポジティブな考えも直ぐにかき消される「恋」という特有のメカニズム。手にしたクリスマスツリーを見ては意を決したように、もう一度顔を出せば一言) 先輩は、ケーキ好きですか?(冷たい風が奏でた音にかき消されてしまったろうか。それでも1日の最後に会えたことが嬉しくて、答えも聞くのを忘れてパタパタと廊下を急いで部屋へと戻る姿は恋する少女の後ろ姿そのものだった)出来上がったケーキ、一緒に食べられるといいな。   (2015/12/6 22:48:09)

神原 紬♀1年【ぐはっ。パティシエか先輩か、どちらかに絞れば良かった。欲張った結果の中途半端なロルに(--;) お目汚し失礼いたしました。】   (2015/12/6 22:49:42)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2015/12/6 22:49:54)

おしらせ瀬野 浅加♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/7 14:53:29)

瀬野 浅加♀3年【こんにちは、少々お部屋お借りいたします。こちらは亀スピードかつ雑ロル向きですがそれでもよろしければ。現在時刻より少々前ですが昼休みあたりの屋外を予定しております。】   (2015/12/7 14:59:04)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/7 15:04:32)

大橋龍太郎♂2年こんちわ   (2015/12/7 15:04:57)

大橋龍太郎♂2年あさかさん   (2015/12/7 15:06:18)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。  (2015/12/7 15:07:01)

瀬野 浅加♀3年……すぅー……っ(風が爽やかで濃い緑の香りを運んでくる、肺いっぱいに空気を取り入れるように深く息を吸い込んだ。綺麗に切りそろえられた草の上に腰を下ろすとひんやりとした温度が触れている箇所から伝わってくる、あまり長時間この場所に腰をおろしているのは賢くないかもしれない。太腿の上に乗っているのは先ほど購買で買ったばかりの昼ごはん、惣菜パンと菓子パンが一つずつと500mlサイズの紙パックに入ったコーヒー牛乳。昼休みとはいえこの季節に外に出ようと思うものは少ないだろうか?)んー……いい風、です。(冷たく乾いた風が頬を撫で、一つに結われた髪を梳いていく。発せられた声が少々かすれていたのは乾燥のせいか、胸ポケットへと手を突っ込むとスティック状のパッケージを引きずり出した。緑色のプラスチックの封を切り三角形の飴を一つつまみ口へと運ぶ、強めの刺激が今は心地いい。喉をさすってしまったのは特に意味のない癖のようなもので)   (2015/12/7 15:11:46)

瀬野 浅加♀3年…………あ。(ゆっくりと小さくなっていく飴を転がしながら気づく、できないことはないがこの状態で他のものを口に運ぶのは難しいと。喉の乾燥よりも空腹を満たすことが先だったかもしれないと後悔するも時はすでに遅し、何も考えずに行動してしまう悪い癖は相も変わらずのようで。固体は無理でも液体ならいけるかと紙パックに入ったコーヒーに手を伸ばす、パックにはコーヒーと書いてあるが中に入っているのは飲みやすいコーヒー牛乳なのは何でだろうとどうでもいいことを考えながら付属のストローを親指で押し出して取り出した。音がするまで引き延ばしてから突き刺すと唇をつけ中に入った液体を吸い上げ)……っ、ごほっ……!(強い刺激と甘ったるいくらいの液体は一緒に口にするのは不向きだったらしく噎せてしまう。大人しく口の中のものを融かしきるのが無難だと分かると微かに眉間にしわを寄せながら小さく唸り)……うー。   (2015/12/7 15:31:41)

おしらせ篠宮さんが入室しました♪  (2015/12/7 15:38:08)

おしらせ篠宮さんが退室しました。  (2015/12/7 15:38:17)

おしらせ篠宮 朔真♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/7 15:41:03)

篠宮 朔真♂3年【先程は失礼いたしました。あまりのどんみすっぷりに冷や汗だらだらですが、ご一緒させてくださいませ。】   (2015/12/7 15:42:13)

瀬野 浅加♀3年【こんにちは、お初にお目にかかりますでしょうか。いえいえお気になさらず、大したミスではないと思いますので。ちょっと変人気味ですがそれでもよろしければ(苦笑)もしこのシチュエーションはちょっと……と思うのでしたら変更いたしますが。】   (2015/12/7 15:44:39)

篠宮 朔真♂3年【おっしゃる通り初めましてです。そう言っていただけて冷や汗も止まりそうです(笑)シチュエーションの変更等はないのですが、屋外のどのあたりをお考えでしょうか?】   (2015/12/7 15:48:21)

瀬野 浅加♀3年【もし二度目まして以降だったらどうお詫びをしようかと思っておりました(苦笑)そうですね……中庭あたりでしょうか、この学園にあるかは分からなかったのでついふわっと描写になったしまったのですが。】   (2015/12/7 15:50:36)

篠宮 朔真♂3年【どうやらお詫びはいらなかったみたいです。中庭あたりですね、了解しました。今から下に続けて綴ります故、少々お待ちいただければ助かります。】   (2015/12/7 15:53:52)

瀬野 浅加♀3年【はい、把握いたしました。待つのは好きですのでごゆっくりどうぞ、こちらは亀スピードですし。っとレスは不要です。】   (2015/12/7 15:56:48)

篠宮 朔真♂3年(しばらく空を隠していた厚い雲も風に流されてどこか遠くへと旅立ち、つまらない授業中に見上げた空は青の絵の具で塗ったように晴れ渡っていた。こんな天気のいい日に閉塞感のある校舎内にとじ込もって過ごすのはどこかもったいない気がして、昼休みを告げるチャイムが鳴り終わる前に昼食の入っているコンビニの袋を片手に、柔らかな陽射しが広がる場所を探しに教室を飛び出し)…大丈夫?だいぶ盛大に噎せてたけど(校舎から出ればそこには眩しいくらいの明るさがあり、先程までいた場所との違いにやはり出てきてよかったと嬉しさを募らせ。そんな気分でしばらく歩いていれば、ベンチが数個並んでいる中庭の芝生に腰かける一人の少女がむせる姿が目に留まり。心配するように声をかけ口直しのお茶のペットボトルを差し出してみようか)   (2015/12/7 16:03:42)

瀬野 浅加♀3年えっ、あっ……い、いえ大丈夫です、飲み物はありますので……!(飲みかけのパックを揺らしながら慌てて返す。大分挙動が不審になってしまったのは声をかけられるとは思っていなかったからで。逆光でよく見えないがどこかで見たことがあるような気がする黒髪の男子生徒、不躾だとは分かりつつ目を細めて目線を合わせてみようか。名前がすぐに浮かんでこないのは自分の交友関係が極端に狭いせいか、はたまた会ったことがないのかは分からないが)お気づかいとても嬉しかったです、ありがとうございます。えーっと……隣いかがですか?(冷たく座るのに不向きな地面を勧めるよりも隣にあるベンチを使ったほうがいいと気づいたのはやはり口にしてからで)   (2015/12/7 16:15:17)

篠宮 朔真♂3年 それならよかった。別に礼を言われるようなことはしてないし(どうやら彼女は自分が心配していたよりも平気そうで、差し出していた腕を戻せば冗談めかして言葉を紡ぎ。伺うように見上げられ合わさった視線の先にいる彼女の顔を見て、クラスは違うにしても同じ学年にいたように思い。いつもならば誰かと一緒に食事をするなど考えもしないものの、彼女と一緒ならば楽しいかもしれないと感じてしまうのは、求めていた場所で出会った彼女に親しみを覚えたからだろう)…お言葉に甘えて。芝生で食べるとか久しぶり、たまにはいいね。ここは君のお決まりの場所だったり?(誘いの言葉に促されるまま彼女の隣に腰を下ろし、少し固い地面の感覚にどこか懐かしさを感じつつ、コンビニの袋から季節限定の栗ペーストのパンを取り出して。その口を開けながら頭に浮かんだ質問を投げ掛け)   (2015/12/7 16:34:09)

瀬野 浅加♀3年……そうですね、お気に入りの場所なのかもしれません?(たまにしか来ないのでそう口にしていいのかは疑問だが、もしかして隣に腰かけた彼もこの場所で食事をしたりしていたのだろうか。口の中に入っていたものがやっとなくなったようで再びストローに口をつけた。)……おや、貴方は甘いものがお嫌いではないのですか?(笑みをこぼしてしまったことに悪意はないが気分を害してしまっただろうか。)ああ申し訳ないです、馬鹿にしているわけではないのです。甘いものは疲れが取れると言いますし可愛らしい味覚だな、と(真似をするように惣菜パンの袋へと手を伸ばし乱雑に破り空けると一口かじった。付け足した言葉がさらに相手の心をえぐってしまうかなどとは思い浮かばない様子で)   (2015/12/7 16:48:26)

篠宮 朔真♂3年んー、割りと好きな方。なかなかぐさっとくること言うねぇ(言葉の語尾に疑問符が付いていることに可笑しさを感じて、小さく笑みを漏らしながら開いた口からパンを出して。その先にかじりつけば、隣からの可愛らしい味覚というフレーズにぴくりと反応を示し。それは気分を害したというわけではなく、彼女の発想が面白いと思ったからで。興味が沸いてしまう感覚を胸に覚えながら、同じようにパンにかじりついていき)【すいません、少し背後が慌ただしくなってきたので、続けて〆を落とします。】   (2015/12/7 17:06:25)

篠宮 朔真♂3年 …あ、呼び出し忘れてた。また会えた時はよろしく、黒髪ポニテちゃん(不意に友人からのメッセージを知らせる音が鳴り、ポケットから携帯を取り出して指先を画面の上で数回滑らせ。深いため息と共に携帯を元の場所へと押し込めば、申し訳なさそうな表情を浮かべながら彼女に言葉を投げ掛けて。まだ半分までしか食べていないパンを昼休み中に食べることはできるのだろうかと一抹の不安を抱えながら、重い腰を上げ。制服についた芝生を軽く払い落とし、待ち受けている教師に怯えつつ歩みを進めていこう。最後に手でも振っておこうと振り返ったときに少し目が眩んだのは、ちょうど太陽が差し込んでいたからか。はたまたふわりふわりと束ねた毛束が風で揺れる彼女の姿が眩しかったからだろうか――)   (2015/12/7 17:07:16)

瀬野 浅加♀3年【お相手ありがとうございました。〆ていただきありがとうございます、それではまたどこかででしょうか。】   (2015/12/7 17:09:51)

篠宮 朔真♂3年【慌ただしくすいません。短い時間でしたがお話しできて光栄でした。またお見かけしましたら、落ちてくると思います。ありがとうございました。お先に失礼します。】   (2015/12/7 17:11:00)

おしらせ篠宮 朔真♂3年さんが退室しました。  (2015/12/7 17:11:08)

瀬野 浅加♀3年【それでは私も失礼します、お部屋ありがとうございました。】   (2015/12/7 17:13:02)

おしらせ瀬野 浅加♀3年さんが退室しました。  (2015/12/7 17:13:05)

おしらせ小此木 宮子♀26さんが入室しました♪  (2015/12/10 02:56:47)

小此木 宮子♀26【こんばんは、待ち合わせにてお借りいたします。】   (2015/12/10 02:56:59)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2015/12/10 02:59:15)

早乙女 潮♀27【お待たせ致しました。(ひょーいっ)】   (2015/12/10 02:59:44)

小此木 宮子♀26(放課後、時計の針は既に18時を回っている。真っ暗な冬場では部活動もこの時間には終わっていて、学校に残っているのは数名の教員だけとなっていた。すでに空席が目立ち始める職員室の中で、教頭先生に説教されて頭を垂れている教員が一人。まだ若く、制服を着ていれば生徒と見間違えるかもしれない。半泣きになって分厚い封筒を片手に職員室を出れば、嫌なことがあったら保健室、もとい早乙女先生のいる場所に遊びに行くのが習慣になっているのようで。)...潮ちゃんー、うぅ、また教頭先生に怒られましたぁ...テストの採点、明日までだっていうんですよー?私聞いてなかったのに、やっておけって...(問題作成の時もこっぴどく怒られた歴史のテスト。勿論伝達ミスではなくただ放置していただけなのだけれど、甘ったるい声と泣きそうな表情で、彼女に後ろから抱き付きながら泣き言を漏らす。背中に顔を埋めて擦り寄りながら、今更なにしてるんですか?なんて聞いてみる。歳は一つ上だが同年代のしっかり者の先生には、こうして甘えるのが楽しく、照れたりする姿も可愛いなんて思っていて。)   (2015/12/10 03:08:01)

小此木 宮子♀26【導入が少し長く...今日はもうちょっと短めで回していこっかなーと。】   (2015/12/10 03:08:46)

早乙女 潮♀27【了解です。】   (2015/12/10 03:09:49)

早乙女 潮♀27(今年も残るところもう一月足らずで終わる。日の落ち込む時間が早くなっては窓から見える外の景色は既に真っ暗で、生徒たちの姿も見当たらなくなってきたところ。そろそろ自分も帰るとしようと椅子から腰を上げたとき不意に開かれた扉から現れた見慣れた彼女の姿に溜め息を吐くより早く、いつも通りに背後から抱き着かれては泣き言の内容にやれやれと肩を竦めて振り向くこともせずに)小此木先生またですか…?(以前にもそんなことがあった気がして女の顔が分かりやすく歪められる。何かあるごとに己の元にやってきては甘える彼女は可愛い妹のようであって、出来の悪い後輩のようでもある。勿論それがわざとか否かなんて分からなかったけれど、それでも彼女に頼られることは悪い気はしなかった。抱き着かれたまま鞄に私物を詰め込み帰る準備を進め、彼女の問い掛けに首だけ緩く振り返ると)私はもう帰るところです。……なので早くそのテスト用紙と赤ペン二本持って行きますよ。   (2015/12/10 03:24:27)

早乙女 潮♀27【あまり縮まらなかった…だと?合わせるのでお好きな分量で回してください。こちらレス不要です。】   (2015/12/10 03:25:23)

小此木 宮子♀26(学校でのストレスはここで解消していると言ってもよく、単純に甘えての充電よりも反応を楽しんでいる様子。明らかに不満そうな表情と呆れた語気も、本気で嫌がっていることはないことは手に取る様にわかっていて、此方に目を向ける彼女に人懐っこい笑顔を返して。)...うえー、先生ひどい...私一人で残れっていうんですか..(わかりやすい嘘泣きも、彼女の最後の言葉をきけば笑顔に変わる。)..やった、今夜はデートしてくれるんですね、先生大好きっ.(くっつかれていながら器用に帰る用意を済ませてしまった彼女に続き、隣を歩いて保健室を出る。ちらほらと学校に残る先生にたちと挨拶をすませれば、学校から出たら手を繋いでみよう。)   (2015/12/10 03:33:55)

早乙女 潮♀27(繋がれた女性らしい小さな手を振り払うでもなければそれに視線を向けることもなく、学校を出てすぐタイミングよく視界に入ったタクシーを拾って数メーター距離の己のマンションまで向かった。女性一人で住むには持て余した1LDK。正直他人を己のテリトリーである家に入れるのは苦手な筈だったのだが、今日のように何度か彼女に泣き付かれてはテスト用紙と採点ペン同伴で連れて帰り、彼女の仕事を手伝うこともしばしば。そんなことを何度か繰り返すうちにいつしか人を招くことも億劫ではなくなっていた。とは言ってもその相手は彼女限定なのだけれど。今日もとんだお家デートである。鍵を開けて彼女を室内へと招き入れると後手に施錠して、学校を出てからずっと繋ぎっぱなしだった手を解いた。)さっさと片付けちゃいましょ。   (2015/12/10 03:43:56)

小此木 宮子♀26(繋いだ手には何も触れられず、それでも無下に振り払われることもない。指でも絡めようかと思ったけれど、そこまでやってこれ以上怒られたくもなく、タクシーの中でも離すことのなかった手を解き、ずっとおねだりして漸く入れてもらえた彼女の部屋に腰を下ろせば、むーと唇を尖らせて。)..せっかくお家デートなのにお仕事なんてしたくないでーす、こんなの朝学校でやりまーす(はーい、と手を挙げてまるで生徒にでもなりきっているような口調でごねてみる。そう言いながらも封筒からテスト用紙を取り出すと、7割近い枚数を相手の方へ置いて。)   (2015/12/10 03:49:08)

早乙女 潮♀27(キッチンに残された洗っていないマグカップも干し上がった後にソファの上に放置した洗濯物も、彼女にならば見られても良いと思えるほどには彼女の存在を受け入れていて。まるで己の家のように彼女が定位置の椅子に腰を下ろし、リビングに置かれたテーブルの上に広げられたテスト用紙を見れば、差し出された7割のうちの1割程を彼女の元へと戻し)全く…誰の仕事ですか。(下手したら生徒たちよりも幼い彼女の言動に小さな溜息を一つ零して、それでも彼女より多くの仕事をしようと思うのは優しさではなく、己が採点したほうが早いと思うからだったり。それが彼女を甘やかしていることに女自身も気付いてはいるのだけれど、どうもこの年下の甘え上手には弱い。)   (2015/12/10 03:59:16)

小此木 宮子♀26(学園の中ではしっかりしていて尊敬されるような先生、実際養護教諭というたちもあり甘えられることも多いのだが、家の中は意外と無防備なところが可愛い。ちょっとだけ戻されたテスト用紙は採点だけであれば大した量ではなく、まだ手を付けることはなかった。)...先生のお仕事ですけど、プライベートは別に考えているんですぅー(テストの採点のため、と言っておきながら開き直った態度。隣に座ってすーと上体を倒していけば彼女の肩に寄りかかることになるだろう。)   (2015/12/10 04:03:39)

早乙女 潮♀27家とはいえ持ち帰った仕事が終わるまではプライベートではありません。(甘えるように己の肩に身体を寄せる彼女にきっぱりと返し、己の元にある用紙をぱらぱらと捲り出す。枚数の割には解答欄が少ない。ペースを早めれば数時間とかからずに終わるだろうと壁にかかった時計に目をやる。短針は7と8の数字の間を指していた。甘えたな彼女には鞭も必要だが飴も必要であると女は考える。それが先に飴を与える場合であっても。返される言葉はなんとなく頭のうちで予測できてしまうものの首だけで彼女を振り返り)…先にご飯にします?   (2015/12/10 04:16:06)

小此木 宮子♀26...うぅー、じゃあテストの採点終わったら宮子、ですよー?(反論のしようのないことをきっぱりと言い切られてしまえば言葉に詰まるしかなく、仕方なしに納得した。与えられる飴以外にも何かご褒美を作り出そうと、家のなかでも丁寧な口調の彼女にこんな提案して。)...ご飯!もうこんな時間だしご飯食べましょー、潮ちゃん(飴を与えられれば途端にぱぁ、と幸せそうにぱたぱたと跳ねる。突然来ると言い出したため今から何かを作るのだろうか、そんな淡い期待は何回も遊びにきていては生まれることもなかった。)   (2015/12/10 04:20:50)

早乙女 潮♀27終わるまでは先生、ですからね。(これが自分のだめなところ。頭の中で己の姿をした天使に叱られて、屈託のない満面の笑みを浮かべる彼女を横目に溜息混じりに立ち上がるとキッチンへ回り込み冷蔵庫を覗き込む。わざわざ開けなくても中身なんて大体分かっていたのだけれど。空ではない、寧ろすぐに摘めるものばかりではあったがどれも夕飯としては物足りない内容だった。あまりに家庭的とは程遠い自分を彼女はどう思っているのか。何度も同じことを繰り返していれば彼女も次の言葉くらい予想していたかもしれない。ちら、と彼女に視線を向けては返事を聞くより早く携帯を取り出して耳に当てた。)…ピザでいい、ですよね?   (2015/12/10 04:29:00)

小此木 宮子♀26あ、じゃあ終わったら宮子って呼んでくれるんですね?ふふ、潮先生好き!...(なんだかんだ言って甘やかしてくれる彼女。溜息は子供のような此方に向けてか、厳しくできない先生自身に向けてだろうか。珍しくキッチンの方へ向かっても次の言葉は大体予想していて、よく使っているのか目の届くところに置いてあった広告から美味しそうなピザを探す。)..はぁい、私今日はシーフードな気分です(電話がつながってしまう前に、こちらの希望を伝える。片手間に少しずつ採点もやってしまうのも、意外と要領のいいところだろうか。)   (2015/12/10 04:34:01)

早乙女 潮♀27(好き、だなんて簡単にする彼女に女の唇は一瞬きゅ、と結ばれる。側から見ればただ甘えられているようで、その実、彼女の手の平の上で転がされている気分を味わうのは今日が初めてではなくて。彼女の希望のメニューを聞くと同時に掛け慣れた電話番号の向こうで声がする。一度使ってからというものあちら側で登録されているようで、注文したものに次いで名前と住所を確認された。今年度が終わるまであと何度使うことになるだろうと考えながら電話を切って彼女の元へ戻ろうか。)クオーターにしました…シーフードも入ったやつ。(告げられた時間より幾分早く届いたピザを教員ならではのお喋りをしながら食べ終わる頃には21時を過ぎていて。あとどれくらい残っているだろう、テスト用紙に視線を落とす。)   (2015/12/10 04:44:36)

おしらせ高岡裕司/(男)さんが入室しました♪  (2015/12/10 04:48:32)

小此木 宮子♀26(表面上は無邪気に、いつものように甘える声色で好き、なんて言ってみる。ほんの少し結ばれた唇とぴくりと動いた耳。ただ驚いただけだろうか、普段の戯言と同じように聞き流せば、こんな反応にはならないのはわかっていて。)..わぁい、最近のピザって早く届きますよね、常連だからでしょーか?(なんて他愛もない話をしながら美味しくピザを頂くと、時計は夜の9時。生徒と違って夜更かしができる年齢だけれど、次の日の事を考えなければいけないのが少し残念。残っているテスト用紙は半分ほど、ちらちらと時計を確認しつつ、先生が採点を片付けてしまい自分だけが残れば、ひょこひょこと彼女の方へ移動し、柔らかい双丘を背もたれに採点を始めた。)   (2015/12/10 04:51:01)

高岡裕司/(男)こんばんは   (2015/12/10 04:51:12)

高岡裕司/(男)宮子先生   (2015/12/10 04:53:48)

小此木 宮子♀26【おはようございます。申し訳ありません、誘い合わせでの利用中となり他の方の参加は想定しておりません。】   (2015/12/10 04:54:10)

高岡裕司/(男)慌ててさる   (2015/12/10 04:55:02)

おしらせ高岡裕司/(男)さんが退室しました。  (2015/12/10 04:55:26)

小此木 宮子♀26【ご理解いただき感謝致します。】   (2015/12/10 04:56:11)

早乙女 潮♀27(思ったよりも早く採点の終わったテスト用紙を封筒へと押し込み、残すところは彼女の手の中にある僅かなもので。こうやってさっさと片付けてしまえば気が楽なのに。伝達が行き届かずに今日になって発覚したことでないことは薄々気付いていて、それでいて、知らぬ振りをする。彼女がそれを理由に己の元にやってくるのも悪くない、と思うこともなくはない訳で。それも度々だと鞭を振るいたくなるものだけれど。己の胸元にその華奢な背を預けて仕事を続ける彼女の身体に思わず手を伸ばし掛けて、とどめる。まだ終わっていない、と先程の約束を思い出しては自分から破ることはしたくなくて、邪魔をしないように無言で身体を僅かに傾けるとテーブルに肘をついて携帯を弄ろうか。)   (2015/12/10 05:01:37)

小此木 宮子♀26....終わりましたぁ、ちなみに1位は紗江ちゃんです、すごーい...(お互いの体を触れ合わせがら採点を続ければ、焦ったような表情、少しだけ早くなった鼓動が簡単に伝わってくる。ぱぱっとやってしまえばすぐに終わる作業も教頭先生に怒られてまで先延ばしにするはこの時間のためか、相手も満更でもないのはこちらの進行度を確認しながら携帯の画面を眺める態度からもわかって。)...ふふ、終わりましたよー?ねぇ、潮ちゃん?(携帯と彼女の間にひょっこり顔を出す。にぱっと、笑ったかと思えば、そのまま飛びつくように押し倒し、胸に顔を埋め乍らぎゅーと抱き付いた。彼女の唇を見つめるその視線は、これから発せられる言葉に対する期待に満ちたもので。)   (2015/12/10 05:07:42)

早乙女 潮♀27…やれば出来るくせに、やらないんだから。いつもそう。(暫くして上がった声に、ぽつりと呟いて彼女の手元から解答用紙を引き抜いた。見なくともきっちりと全て採点が終わっていることは分かっていて、一応とばかりに簡単に捲って目を通す。己とは違って女の子らしい丸い文字で記載される赤丸と点数を一通り確認したあと己が採点したものと一緒の封筒へとしまおう。突として目前に現れたわんぱくな笑顔を認めるや己の胸の中へ飛び込んだ彼女の華奢な身体を抱き留めて、昼過ぎから塗り直していない薄くなった赤い紅の引かれし唇を開いた。)……宮子、お疲れ様。(約束は約束。口端にようやく微笑みを浮かべて彼女の柔らかな髪をよしよし、と撫ぜてやる。そのくせ気になるのは時間だろうか、僅かに女の視線が時計に移って脳内では彼女の終電時刻を逆算し始めた。)   (2015/12/10 05:19:07)

小此木 宮子♀26...えへへーだって早く終わったらこうして潮ちゃんに褒めてもらえることもなくなっちゃうじゃないですかぁ、そんなのいやですー..(疑い深いというかきっちりしているというか、一応採点した解答用紙に目を通すのはいいものの、抱きとめた後でも時計の方へ視線を送るのは気に食わず、頭を撫でられながらも先生の両頬に手を触れ、無理矢理視線を絡め合わせる。)...どこみてるんですか、潮ちゃん...時間なんて気にしなくていいのに(吐息が触れるほどの距離で囁いた言葉は色っぽくどこか冷たいものであった。)...ふふ、潮ちゃんの宮子ですよ―(すぐに元の柔らかで裏表のない笑顔になって、呼ばれた名前を頭の中で反芻する。暫く抱き合いながら、拒否されなければ、互いの指をさっきできなかった恋人繋ぎに。)   (2015/12/10 05:26:45)

早乙女 潮♀27……確信犯め。(どうやらやはりわざとだったらしいことを告げられて零れる溜息は彼女の顔にかかるほど近く。視界にあった壁に掛けられた時計はいつしか彼女の顔に変わっていて、小さな手から伝わる体温が己の頬にじんわりと移った気がした。)また泊まっていくつもり…?私の服、宮子には大きいでしょ?(これも予測はできていて。彼女専用に今季の暖かそうな裏地のついた寝間着も揃いで買ったところ。彼女と出会った当初はまさかこんな関係になるなんて思いもしなかったのに。己の物、と呼べるような関係ではなかったが心地の良い関係であることには違いなかった。絡められた五指を握るように軽く力を入れて)…お風呂入る?それともデザート食べる?   (2015/12/10 05:35:39)

小此木 宮子♀26潮ちゃんお家で二人の時の方が可愛いんだもーん...(呆れたような溜息も愛しい。こうして触れられるのは家で二人きりのときだけで、とはいえ理由もないのに会いに行くほど二人の関係はまだ進展してない。少しだけ冷えた頬に手のひらから体温を伝えれば、ほんのり頬が朱に染まっていくことに気付く。)...やった、潮ちゃん!..んーん、ちょっと大きいけど大丈夫ー..(今日は帰りたくないの、なんて言って泊まったのはいつのことだったか、さすがに嫌がられると思ったけれど、こうして寝間着まで買ってくれるんだから彼女だって悪い気はしていなかったのだろう。すぐにでも解けてしまう柔い糸、でも今はそんな微妙な関係が心地いい。)...んー、それじゃあお風呂入ろー?潮ちゃんからどーぞ!(食べるのは潮ちゃん、という言葉を飲み込んで、さっと彼女のもとから離れれば定位置に座り直す。)   (2015/12/10 05:43:08)

早乙女 潮♀27またそうやってからかって…(二人きりでいるときは常にくっついてくるような彼女も校内で周りに人がいるときには一応なりにも気を遣っているらしく。こんな風に体温を感じるのはこの家の中と、保健室でだけ。己の上に乗る軽い身体を落とさないようにゆっくりと半身を起こそうと思うも、日頃運動を嫌っては休日も家に篭りがちな鈍った身体では少し苦労したりして。それを気遣ってくれたのか己の元から退いた彼女の心の中など露知らずの女。購入時の袋に入ったままの寝間着を二つ、それから己の下着とこれも彼女の為に買った下着とを胸に抱えて浴室へと向かった。髪と身体簡単に洗い流しては順番を待っているだろうと、早々と洗った髪から水気を切るように絞って浴室のドアを開けよう。)   (2015/12/10 05:53:20)

小此木 宮子♀26ふふふ、それにお泊りしてるときの潮ちゃんいつもより優しーし...(一緒に買ったままの寝間着と下着、初めて開封するのにちょっとわくわくしながら、浴室へ入っていく彼女を見送って。お部屋の中で一人でいるのは苦痛ではないのに、いつも気を遣って早く済ませてくれる愛らしい先生にはちょっとした悪戯を。まだ着替えていないタイミングを見計らって浴室へ出向いた。)...キャー、潮ちゃんのえっちー(バスタオルに隠れた彼女の女性らしい括れた躰と、豊かな胸をまじまじと見ながら相手が言うはずの台詞を奪う。着替えるまで間はその姿を堪能して、自らもさっさとシャワーを済ませてしまう。)   (2015/12/10 05:59:23)

早乙女 潮♀27…それは……、早く入っちゃいなさい。(洗面所に積まれたバスタオルに身を包み、近付く足音に振り返れば某アニメのヒロインのような台詞を口にする悪戯っ子がいて。こっちの台詞、と言い掛けた唇は僅かな間を空けて母親のような言葉を発した。同性同士で何を気にすることがあるのかと、彼女の視線を気に留めることなく、小さなタオルを首に掛け、更に水気を取るように巻かれていなければ腰まである長い焦茶色の髪の毛先から挟み込んで少しでも乾かす時間を短縮させることに努めてみる。彼女がシャワーを浴びている間に二つの袋を開封しては新品の寝間着に顔を埋めて肌触りを確認。今回の買い物は成功した模様。彼女の分の色違いの寝間着と下着を洗面所に置いて髪を乾かし終えれば、リビングのテーブルの上に二本のアルコール飲料とアイスクリームを用意しておこうか。)   (2015/12/10 06:07:51)

小此木 宮子♀26はーい...(彼女の綺麗な躰と濡れた髪の艶っぽい雰囲気に抱き付いてしまいそうになるのを我慢して、素直にシャワーを浴びる。少しでも一緒にいる時間を長くしようと、普段よりも早めに終わらせれば、洗面所に用意された新しい寝間着に着替えた。)...潮ちゃんー、いいお湯でした(軽いシャワーでもお約束とばかりに、少しばかり濡れた髪をバスタオルで包みながら出てくる。リビングの上に置いてあるアルコール飲料とアイスクリームが目に入れば、年齢に不釣り合いなほど嬉しそうに飛び跳ねて。)...潮ちゃん!..もう、買ってたなら言ってよー?美味しそーだね(仕事を終わらせた後の休息はとても気持ちいい。缶を両手で包みながらアイスを食べれば、じぃ、と視線を彼女の方へ)...私潮ちゃんのも食べてみたい、あーん(なんて、べたに口を開けてアイスを強請り。)   (2015/12/10 06:14:18)

早乙女 潮♀27(彼女が出てくるのを見計らってちょうど冷蔵庫から出したばかりの缶のプルタブに教員として差し支えない程度のシンプルなネイルを施した爪を生やした指を掛ける。小さな開封音を立てて開いた飲み口を彼女側に向けて差し出した。期間限定のちょっとお高いブランドのアイスクリームは毎日頑張る自分たちへの些細なご褒美だったりして。)……本当、生徒より甘えん坊なんだから。(無邪気な彼女の言葉に対して思わず零した言葉の中の人物は目前の彼女よりも、そして己よりも大人びていて、こんな風に甘えてくれることは滅多にない。比べる訳ではないのだけれど、一瞬女の瞳は哀しげな色を映し、次には己の手元のアイスクリームをスプーンに一掬い。彼女の口元にそっと差し出そう。)   (2015/12/10 06:21:50)

小此木 宮子♀26(差し出された缶を手に取って口にすれば、冷たい水分がお風呂上がりの体のなかへ。ほんのり体を温めてくれるアルコールとアイスクリームは、今日の疲れをとるのには十分なものだった。)...先生だって甘えたいんです―(優しく口元までアイスを運んでくれる彼女。ぱくっ、とスプーンを口に含んで幸せそうに体を揺らすも、彼女の瞳がどこか哀しげに、それでいて遠くを見ていることに気付いてしまう。聞かなければいいのに、そうでなければ今日は幸せな気分で眠れるはずなのに、気が付けば彼女の寝間着の袖をつかみ、俯いてしまって。)...沙江ちゃん?(普段の緩い雰囲気とも甘えたな雰囲気とも違い、消え入るような声で聞いたのは後悔からか聞きたくないから、溶けかけのアイスも目に入らず、思わず彼女に抱き付いてしまって。)   (2015/12/10 06:30:31)

早乙女 潮♀27(生徒どころか幼子のような仕草をする年下の彼女を微笑ましくは思う。けれど飽くまでそれ以上でもそれ以下でもなくて、彼女への感情は恐らく母親から我が子に向ける、そんなものだろうか。不意に己の寝間着の袖が彼女の小さな手に掴まれて、そこに視線が落ちる。視界の端で彼女の顔が下に向くのを捉えつつ、外であれば聞き取れないような小さな声で紡がれた名も二人きりの室内では耳に届いてしまって、思わず女の伏し目がちな双眸が見開かれた。)……柊さん、…が何?ああ、今回のテスト一番だったんだっけ?(たった数パーセントのアルコールで酔えるほど酒に弱くはなくて、甘いカクテル味のそれは炭酸ジュースと何ら変わりのないものでしかなく。身体に感じた衝撃を受け止め損ねては身体が後ろに傾くか。)   (2015/12/10 06:42:35)

小此木 宮子♀26(何度もテスト用紙をもって遊びに来ては、泊まりたいとまで我侭を漏らすのはただ甘えたいだけの性格ゆえでない。これが異性ならアピールだということに気付くのだろうけれど、ただのちょっと可愛らしい同僚程度にしか思われていないのも、彼女の瞳には常に別の人がいることも知っていて。ずっと黙っていたのに言葉にしてしまったのはアルコールのせいだろうか、彼女に嫌われたくない、大好きなはずなのに、口から出るのは卑怯な言葉。)..紗江さんとのこと、問題になったら迷惑掛かるんじゃないですか?(保健室にいるときにちらっと眼に入った待ち受け画面、脅すような真似をしているのはわかっていながらも、耳元でそんなことを囁き、舌を這わせた。).   (2015/12/10 06:48:38)

早乙女 潮♀27あの子とは別に何も…(平静を装った声色は彼女に気付かれるのか否か。僅かに震えた言葉尻に自ら気付いて唇を閉ざす。試験が終わる度に繰り返される泣き言も、事あるごとに悪戯に出されるちょっかいも、邪険な表情を浮かべるだけ浮かべて突き放せないのはただ押しに弱い性格のせいだけではなくて、彼女だからこそ、でもあって。)……なん、で…(どうして彼女が己と生徒の一人である筈の人物の関係を知っているのかなど知る由もなく。耳元で囁く声は同じ彼女のものの筈なのに先程の愛らしい子供のようなものではなく聞こえる。這い出した濡れた舌に女の身体がびくりと跳ねて彼女の身体をとどめるように肩を押して、脈打つ心臓の音がやけに大きく感じられた。)   (2015/12/10 07:02:04)

小此木 宮子♀26本当に?でも私が学校に報告したら、勘違いだったー...だけで終わると思いますか?...(口から洩れる言葉は冷たく、まるで感情がないかのような淡々とした口ぶり。心の中ではまだ止められる、これ以上先生に嫌われたくないと葛藤しながらも、最早理性だけでは止めることはできなくなっていた。)...どうして?私の台詞ですよぉ、紗江ちゃんとはこんなことしてるのに、なんで拒否するんですか?..(ようやく戻った笑顔をも無邪気なものではなく、どこか乾いたような笑顔。甘ったるい口調はこのような状況では怖く感じられるだろうか、彼女の体を掴み抵抗を抑えると、首筋に唇を落とす。強く吸い付いて紅い痣をつけると、それでは飽き足らず歯を立てて。)   (2015/12/10 07:08:53)

早乙女 潮♀27(数ヶ月もすれば卒業してしまう生徒は既に進学先も決まっていて、あとは残りの高校生活を楽しく送るだけの時期。今ここで問題になどなれば彼女に迷惑が掛かるのは間違いなく、それだけはどうしても避けたくて。)…あ、の…、っこのことは……っ(純真無垢な子供のような瞳の奥には時々何かを企むような暗い色を潜めているように見えるときがあって、ただの思い過ごしであれば良かったのに。同性で、一回り近くも年が離れていて。せめてあの子が生徒でなければ良かった。そんなことを思ったところで現実は何も変わらないのだけれど。)やだっ…そこは見えちゃう…っーー(首筋に吸い付いた唇の熱と強さにそこには小さな内出血が起こり、恐らく服では隠れないその位置に気付いて身を捩るも立てられた歯先に身体は強張って声にならない音を洩らした。)   (2015/12/10 07:17:04)

小此木 宮子♀26(今こうしている間にも彼女の頭の中は生徒の事でいっぱいなのだろう。教師として切り替えはしているつもりではいるけれど、時々ふとすべて終わらせてしまいたくなる黒い感情に支配されることもある。)...ん、大丈夫ですよぉ、潮ちゃんが黙って私のいう事を聞いてくれれば、余計なことはしませんから(にこーと語尾に星マークがつきそうなほど無邪気な笑顔。どう隠しても見えてしまう首筋に、強く強く噛み痕を残す。これだけ大きい愛を彼女が受け止めることはないのなら、せめて思い通りにしてしまいたいと願ってしまった。)...ふふふ、どうやって隠しましょう?ねぇ、潮ちゃん..さっきの綺麗な体、私にもう一度見せて?(首筋についた痕に後悔と悦び感じる。着替えたばかりの寝間着を脱ぐように伝える。お風呂で裸体をみられたときとは感覚も違うだろうか。)   (2015/12/10 07:23:45)

早乙女 潮♀27(彼女は何故こんなことをするのか。出会ってからついさっきまで、普通の同僚以上に仲良く出来ていた筈なのに。彼女の望みはなんなのか、金銭的なものか、それとも権力的なもの?けれど互いの立場上そんなものは関係なくて。考えたところで結論は出ない。彼女の言うことを聞けば己と生徒との関係が口外されることはないのだと彼女の言葉を受け止めて、首筋に感じる痛みに耐えるように彼女の服を掴んだ。)…っは……(口を離された首筋にはくっきりと彼女の歯型が残り、じんじんとした熱を反復するように感じる。彼女の言葉に僅かに寄せられた眉間に下がりがちな眉尻は困ったように一層下げられて、けれど何故だろう。身体が僅かに熱を帯びた気がして、彼女の言葉通り大人しく寝間着のボタンを一つずつ外して行って。)   (2015/12/10 07:33:52)

小此木 宮子♀26(こちらがここまでしても、彼女はなぜこんなことをするのかがわかっていない様子。それがとても哀しくて、それでいて腹立たしい。心の中には今は別のところにいる生徒だけで、それを守りたい気持ちしかないのだろう。一度黒い感情に支配されれば、どこまでも堕ちてしまうだけで。)...潮ちゃん、とっても綺麗...ねぇ、ずーとこうしたかったんですよ?気づいてましたか?紗江ちゃんなんかじゃなく私を見て..(寝間着を脱いで晒された裸体に恍惚した表情を浮かべる。か細い指先で横腹からお臍をなぞれば、指先は胸の突起へと。親指と薬指の間で強く挟みつつ、伸びた爪先で抉るように摘んで。)   (2015/12/10 07:39:16)

早乙女 潮♀27(先程洗面所で待ち構えた彼女に見られたときは同性ゆえに羞恥心など微塵も感じることはなかったのに、今は彼女の熱い視線を感じるだけで逃げ出したい程の辱めを受けているようで。泣き出しそうに頬を染め上げた女の顔がくしゃりと歪んで唇を噛んだ。この身体の熱の理由など考える余裕もない。ずっと、はいつからを指すのか。彼女の言葉を聞いても尚この行為の意味が読めなくて言葉も返せずただ困惑した表情を浮かべて視線を彼女から背けて俯いた。)っああぁ…ッ(けれど思い掛けずに与えられた胸の先端への刺激に下げたばかりの顎先を上げて高い声が上がる。それが悲鳴なのか嬌声なのか、ただ摘まれた突起は充血して勃ち上がり開かれた女の唇の隙間からは消えるようなか細い吐息が洩れた。)   (2015/12/10 07:49:37)

小此木 宮子♀26(これだけして漸く彼女はこちらを意識せざるを得なくなった。今にも泣き出しそうな困惑した表情は、歪んだ愛を更に増大させ、俯いた彼女の眼もとに指を運び涙を拭う。充血した突起をくにゅくにゅと抓ったり、指先で弾いたりして刺激する。)...紗江ちゃんがいるのに、潮ちゃん感じちゃってる、ふふ、だめなんだー?...(ずっと見続けてきた相手。充血した突起と無意識に漏れた吐息に気付かぬはずもなく、黒い笑みを浮かべながら刺激を続ける。指先が彼女の股へと伸びそうになったのとほぼ同時に、お互いの携帯のアラームが鳴った。)...残念...潮先生、今日も一緒に登校しましょうねー?(すっと彼女を解放したと思えば、雰囲気は元の柔らかな屈託ないいつもに戻る。豹変とも思える態度をとりつつ、耳元で小さく..「来週、きますから」とだけ囁いた。)   (2015/12/10 07:57:22)

早乙女 潮♀27っ違…ッ(己の身体の変化を指摘されれば頬は一層紅潮して熱を帯びて。彼女の下で青い静脈の透けた量感のある乳房が重そうに揺れ動き、彼女の細い指先によって桜色に色付いた胸の飾りは徐々にいやらしく己の存在を誇張するように尖がりを見せた。睫毛の陰でじわりと潤みを堪えた瞳が彼女を映す。普段の人懐こい彼女と何も変わらない筈の笑顔はどこか淫靡で、与えられる刺激一つ一つに反応を示し、徐々に己の中で膨れ上がる欲と甘い疼きに女の腰が悩ましくしなった。下腹部へと向かう小さな手に無意識にも吐息は荒くなるも、静寂の中突如室内に鳴り響く聞き慣れた音に、びくんと大きく身体を跳ねさせて。)っ…もっ、…もう手伝わないんだから……ッ!(耳元で紡がれるは意地の悪い小悪魔の囁き。止められた行為に女の唇から零れた今日何度目か分からない溜息は甘美な熱を帯びたものだった。)   (2015/12/10 08:15:48)

早乙女 潮♀27【ごめんなさい、遅くなりました。こちらこれで〆てみました。】   (2015/12/10 08:16:29)

小此木 宮子♀26【〆ロルありがとうございますー。最後にちょっと病んで(←)終わらせますね。お相手ありがとうございました。 】   (2015/12/10 08:17:36)

早乙女 潮♀27【とても大好物です、ありがとうございます。(ハンカチで口元拭い)それでは出ていますね。こちらこそお相手ありがとうございました。】   (2015/12/10 08:19:08)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが退室しました。  (2015/12/10 08:19:12)

小此木 宮子♀26(彼女に正直に気持ちを伝えるか、ずっと思いを秘めたままにしておくかだけしか考えていなかった。思わず溢れた感情に身を任せて、嫌われてしまうのを覚悟のうえで取った方法は、思いのほかうまくいき、また自身の気持ちを素直に表現できるものだった。)...潮ちゃんはずっと私のものだよ、紗江ちゃんの事を好きな限り(手伝わないと言われようが、最早彼女は私の誘いを断ることはできない。行為中に電話させようか、私の前で関係を切らせようか。さまざなことを考えながら、彼女のあとを追い一緒に登校することになるだろう。勿論、学校の中ではいつもの無邪気な先生として。)   (2015/12/10 08:21:39)

小此木 宮子♀26【お部屋ありがとうございました。それでは失礼します。】   (2015/12/10 08:21:55)

おしらせ小此木 宮子♀26さんが退室しました。  (2015/12/10 08:21:58)

おしらせ中村悠仁♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/11 12:51:10)

おしらせ栗山由羽奈♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/11 12:52:01)

栗山由羽奈♀1年こんにちはー、お邪魔しまーすっ   (2015/12/11 12:52:32)

中村悠仁♂2年【先生には申し訳ないことしましたね…栗山さんも申し訳ないです…来てくれて嬉しいですけども笑】   (2015/12/11 12:52:34)

栗山由羽奈♀1年【せんせーには私からまた謝っておきます~。私はいいんですよー。さっきまですごく忙しかったんですけど大丈夫になりました~。】   (2015/12/11 12:55:04)

中村悠仁♂2年【土下座で泣きじゃくってたとお伝えください…笑…そうなんですかっ…では…お好みの設定はありますか…?結構ムラっとしてるので…ハードに責めたいんですよね笑】   (2015/12/11 12:56:20)

栗山由羽奈♀1年【了解しました~笑。お好みかぁ…、攻めてくれたらいいですね笑。ハードにお願いしまーす(*´ω`*)ノ】   (2015/12/11 13:02:05)

栗山由羽奈♀1年【返事遅くなって申し訳ないです!】   (2015/12/11 13:02:25)

中村悠仁♂2年【いえいえ…大丈夫ですよーんーじゃあ…学園の仮眠室的な感じで、シャワー室、ベット完備…玩具も…どうですか?笑】   (2015/12/11 13:06:26)

栗山由羽奈♀1年【了解しましたー笑、急に落ちるかもです!(>_<)】   (2015/12/11 13:07:56)

中村悠仁♂2年【栗山さんがシャワーを一人だと思って浴びている所に、自分も知らずに入ってくる…みたいな…了解です…でも…一言…ほしいかもです笑】   (2015/12/11 13:08:48)

栗山由羽奈♀1年【はーい、一言言うようにします笑】   (2015/12/11 13:11:15)

中村悠仁♂2年【じゃあ…先にロルいきますね】   (2015/12/11 13:12:04)

栗山由羽奈♀1年【お願いします~】   (2015/12/11 13:12:30)

中村悠仁♂2年うーん…(昼下がり昼休みも終わりかけで、生徒が教室に帰る中、一人仮眠室へ足を向ける…)次…数学だしな…まぁしょうがないってことで…(一人言い訳をしつつ、仮眠室へ入ると、シャワー室から人の気配を感じる…)…誰か居るみたいだな…女の子?(脱ぎ捨てられた服から性別を悟り、自身も脱ぎ始め、タオル片手に、狭めのシャワー室へ入る)おじゃましまーす…   (2015/12/11 13:16:37)

栗山由羽奈♀1年ん~♪シャワーあったかくて気持ちいいなぁ…(昼休みが始まる前に早弁を済ましていた由羽奈。そしてシャワーを浴びて気持ちよさそうにしている。ルンルンしているためか誰かが入ってきたことには気付いていない。)   (2015/12/11 13:19:15)

中村悠仁♂2年…(目の前の無防備過ぎる裸体に釘付けにされる…無言で手を泡立てると、後ろから栗山の尻を撫で回す…) ふふっ…君もサボりかな?シャワー一緒に入って良いよね?(既にシャワー室の出入り口は中村で塞がれている)   (2015/12/11 13:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗山由羽奈♀1年さんが自動退室しました。  (2015/12/11 13:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中村悠仁♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/11 13:43:21)

おしらせ栗山由羽奈♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/11 13:48:36)

おしらせ中村悠仁♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/11 13:48:52)

栗山由羽奈♀1年【ほんとごめんなさい!】   (2015/12/11 13:49:02)

中村悠仁♂2年【…?笑】   (2015/12/11 13:49:04)

栗山由羽奈♀1年【あ、おかえりなさい!】   (2015/12/11 13:49:21)

栗山由羽奈♀1年【あ、自動落ちしちゃったんで笑】   (2015/12/11 13:49:36)

中村悠仁♂2年【続きします?ただいまです…】   (2015/12/11 13:49:45)

栗山由羽奈♀1年【いいんですか?中村さんがいいなら…】   (2015/12/11 13:52:12)

中村悠仁♂2年【自分は大丈夫ですよー?背後が騒がしいんなら時間をずらしてとかもいいですし…笑】   (2015/12/11 13:53:08)

栗山由羽奈♀1年【今は大丈夫ですよ~。】   (2015/12/11 13:54:06)

栗山由羽奈♀1年【じゃあ返すので今しばらくお待ちくださいな~】   (2015/12/11 13:54:30)

中村悠仁♂2年【了解ですー】   (2015/12/11 13:56:15)

栗山由羽奈♀1年ん~♪…っやぁっ、中村先輩何するんですかぁ…//んぇ…中村先輩が使うなら私出ますっ…え、なんで?開かない…(一緒に入っていいよね?そういわれると狭いこの個室のドアを開けようとする。)   (2015/12/11 13:57:42)

中村悠仁♂2年ごめんね?鍵かけちゃった…(実際は押戸)   (2015/12/11 14:00:51)

中村悠仁♂2年【ミス】   (2015/12/11 14:01:03)

2015年12月04日 00時32分 ~ 2015年12月11日 14時01分 の過去ログ
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