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2015年08月06日 22時42分 ~ 2015年12月12日 01時55分 の過去ログ
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おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2015/8/6 22:42:41)

クロエ♀バイコーン【お部屋お借りします】   (2015/8/6 22:46:13)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが入室しました♪  (2015/8/6 22:48:55)

紅蓮♂朱雀【とと、おまたせっ】   (2015/8/6 22:49:07)

クロエ♀バイコーン【ふむ。大丈夫ですか??】   (2015/8/6 22:50:06)

紅蓮♂朱雀【おっけーよー】   (2015/8/6 22:50:59)

クロエ♀バイコーン【はいな。では改めてよろしくお願いします。シチュってどうしますか?やっぱり陣営の関係とか考えた方が良いのでしょうか?】   (2015/8/6 22:52:38)

紅蓮♂朱雀【そうやねー、一応西洋同士だからその辺りの話でいいんだろうけどー、うーむ。】   (2015/8/6 22:55:51)

紅蓮♂朱雀【鳥さんは一応ヒャッハーな人だけど、会話とか意志疎通は可能だし、何気に普通の雑談もできるしー】   (2015/8/6 22:56:53)

クロエ♀バイコーン【な…仲良くなっちゃうんです?鳥さん…と?(なんかイメージが…笑←失礼!)鳥さんが今後動くとして…展開しやすいように使っていただいてかまいませんし…特に意味なく雑談?でもいいですし…ふむ】   (2015/8/6 22:59:49)

紅蓮♂朱雀【仲はー、どうでしょうって感じだわー(笑) うむ、なら。あんまり意味なく雑談しつつ鳥さんの人となりがわかるよーにやっていきたいれすぅ】   (2015/8/6 23:04:04)

クロエ♀バイコーン【了解しましたー。では必殺流れるままに作戦で行きませう。クロエちゃん、ひと仕事終わって割りと殺伐とやさぐれてるかもしれませんが…そんな感じで参りますー。では先行どちらから?】   (2015/8/6 23:07:18)

紅蓮♂朱雀【じゃーぁ、お任せしてもいいかな。】   (2015/8/6 23:09:12)

クロエ♀バイコーン【はいな。ではまったりお待ち下さいませ。】   (2015/8/6 23:11:22)

クロエ♀バイコーン(ーー夜の帳…。煌びやかなネオンと人ごみに吐き気がしそうで、足は自然とひとけのない方へと向かう。拭っても拭っても消えない気がする血の匂い。まとわりつくようで、苛々と唇を噛みしめて。湿気の多い空気はさらに不快感を煽り、迷い込んだ廃屋でたまらずその場に座り込む。)…こんなに弱かったっけ。あたし…(汗で首すじに張りつく髪をかきあげながら小さく息を吐き…。長く引っ張られた仕事をようやく終えたというのに、なぜか気持ちがゆらゆらと定まらず…だから…きっと誰か近くにいたとしても気づかないのかもしれない。そう…たとえば人に非ずな存在に。)   (2015/8/6 23:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂朱雀さんが自動退室しました。  (2015/8/6 23:30:24)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが入室しました♪  (2015/8/6 23:31:39)

紅蓮♂朱雀(不機嫌。不満。不服。それらを混ぜ合わせ煮詰めたような表情で廃屋の屋根に佇む妖怪の少年。紅い翼を羽ばたかせれば、火の粉と熱風が巻き起こる。つい先刻、街を歩いていると人間のごろつきに絡まれた。それに、文字通り焼きを入れてやった。手応えもなく、一人は泣いて逃げ出した。そんな阿呆にナメられた自分に腹がたって仕方がない。)……クッソがぁ…………!あの逃げたガキ、絶対ぇ見つけ出して、頸って焼き殺してやる……!(そう考えていると、ふと感じた血の香。そちらに視線を向ければ、一人の妖怪らしき女の姿。その瞬間、不機嫌を絵にかいたような表情は消え失せ、一気に愉悦に歪む。三日月のように上がった口角からは犬歯が見える。くくく、と声を漏らして笑えば、もう堪えきれない。)くくく、はははっ、あはは、ひぃゃっはははははははっ、ハァーハッハッハア!おいおい、お前ぇ!(そのまま、喧しい哄笑をあげながら焔とともに相手の前に降り立つ。そして、まだ笑い話つづけて)ひひっ、あははっ、そんな血ぃの匂いさせて、なんだてめぇは。生理でもしてやがんのかよぉ。   (2015/8/6 23:38:23)

紅蓮♂朱雀(もちろん、そのような類いの家では無いのは理解している。ただ、相手をバカにした態度を取るのが楽しいのだ。)   (2015/8/6 23:38:48)

クロエ♀バイコーン(感じたのは肌を焼かれるような熱気を帯びた妖気。それに気づいた瞬間、ソレは狂ったような笑い声と共に目の前に降り立って。)………。(ゆっくりと地面に落としていた視線を上げれば、視界に飛び込んでくる紅い色。…翼?鳥?一瞬首を傾げるも、耳を疑うような相手の言葉に次第に眉根を寄せて。)…ただでさえこっちの夏は暑いのに…。(ぽつりとそんなことをつぶやきながら、相手の足元から顔へと視線を動かし…)あんた…暑苦しいんだけど。(初対面、とても友好的とはいえないその態度と、煽るような物言い。挑発に乗るつもりはないものの、こちらとて大人しく泣かされるつもりなど微塵もなく。ただ無機質な視線を相手に投げつけてみせてから、ゆらりと立ち上がって。)   (2015/8/6 23:52:35)

紅蓮♂朱雀あーん?んだよ、シケた面ぁしてやがんなぁ?本格的に生理なんじゃねーのかァ。(相手の無機質な反応に、毒気が抜かれたのか「つまんねーの」とぼやきながら小指で耳をほじりながらあくびをして。)まぁ、てめぇの“あの日”なんざどーだっていいんだよ、俺が聞きてぇのはそんな事じゃねえ。……見たところ、一仕事終えたところに見えるが……(目を爛々と輝かせて、クロエに近づき。)けけ、なぁ、おい。なんかの暴れられそうな話知らねえか?シッテンナラ教えてくれよ、このところ暴れたりねぇんだよ……(その目は常軌を逸している、まるで薬物の切れたジャンキーのように、闘争を求めている。)   (2015/8/7 00:05:07)

クロエ♀バイコーン(次から次へと連なる不躾な言葉に怪訝そうに相手を睨みつけながら思うのは「なんだ?こいつ…」という認識だけ。ただ、こちらの状況を見抜き、尚且つそれに対して目を輝かせる様子には、脳内に軽い警告音。こちらの返答など気にも留めず、己の要求だけを突きつけてくる相手…こういう奴はどう対処すべきだったかな…などと考えていれば、狂気染みた瞳が妖しく光っていて。あぁ…こいつもきっと「こちら側」の類いだと気づくも、だからといって友好的な態度などきっと必要はない。)…あのさ、何の為に暴れたいわけ?意味なく暴れてなんか楽しい?(こちらが納得するような答え、期待はしていないが、一応問いかけてみる。)   (2015/8/7 00:18:43)

紅蓮♂朱雀意味だぁ?そんなもんねーよ、俺はただ、俺の望むままに暴れて、焼き払って、殺していてぇだけだからな。(ケラケラと笑いながら語る内容は、物騒極まりない。ネジもタガも外れた、狂暴性がそのまま生物になったような存在。それが、四神という高い能力をもった妖怪に現れたという厄介さ。強さと狂暴性。やがてそれは、野心を芽生えさせて。)……だが、あえていうなら。俺様の力。それを見せつけてやるためだ!目に映る奴ら、気に入らねぇ奴ら、ふんぞり返ってる奴ら、そいつら全部に俺様の強さを思い知らせてやる……、そして……俺は……!(天に手をかざせば、ぎゅぅと拳を握りしめて)この世界の、すべての頂点にたつ。この世界をまるごと掌握してやる……!(あくまで、掌握のための力の誇示ではなく。力を誇示するための掌握。己の強さを知らしめたい、ただそれだけ。)   (2015/8/7 00:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂朱雀さんが自動退室しました。  (2015/8/7 00:54:30)

クロエ♀バイコーン…ふぅん。(意味はないと迷うことなく答えた内容に返すのは、否定も肯定もない曖昧な返事。相手から感じる、その言葉通り全てを焼き尽くさんとするような凶々しい妖気から察して、かなり高位な妖怪だと見て取る。加えてこのまるで野獣のような存在感はまたえらく厄介な奴だと…。)まぁ…好きにしたらいいと思うけど。でも…あんたそこまで言うんなら、よっぽど強いんでしょうね?(己の欲の為ならば、周りの犠牲などクソくらえ的な単純明快さは嫌いではないし、じゃあ世界の頂点に立った後はどうすんの?とか無駄に冷静な自分もいたりするが…何より今は自分も気持ちがささくれ立っていることには変わりなく…先ほど挑発には乗らないと思ったにも関わらず、浮かべた笑みは薄く冷たく。まさか相手が四神のひとりだとは思いよらないし、まぁ例え知っていたとしてもきっと態度は変わってはいないのだが…。)あんたが言う世界ってやつにはさ、上には上がいるんだよ?(血の匂い…強くなったのは気のせいだろうか。)   (2015/8/7 00:55:15)

クロエ♀バイコーン【うぇぇ…纏まらない…ごめんなさいぃ】   (2015/8/7 00:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエ♀バイコーンさんが自動退室しました。  (2015/8/7 01:17:13)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが入室しました♪  (2015/8/12 22:56:58)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2015/8/12 22:58:06)

クロエ♀バイコーン【よろしくお願いしますー】   (2015/8/12 22:58:31)

紅蓮♂朱雀(んじゃあー、続きかくんで、すこししおまちをー)   (2015/8/12 23:01:04)

クロエ♀バイコーン【はーい】   (2015/8/12 23:03:00)

紅蓮♂朱雀あー、俺様は強ぇよ。少なくとも、この島国の能無には負けねぇよ……。くくく、今のこの国は日和ってやがるからなぁ。その平和ボケはもはや病気だな。それを正常だと思ってる辺り、救いようがねぇ。(戦う意思どころか、発想もなく。むしろそれを否定することが是であるという認識が一般的な日本で育った、若い妖怪はそういう“心”の差で捩じ伏せてやればいい。殺してやる、痛め付けてやる、そういった事が躊躇いなくできるかどうか。少なくとも闘うこと、傷付けるとこになんの躊躇いもないということは、戦う上ではは重要なことだ。その暴性は、老人どもにも区別なく襲いかかる。)上は引き摺り下ろしてやりゃあいい。雑魚を痛め付けてやるのもいいがな。いい気になってふんぞり返ってるやつに足かけてやんのが堪らなく快感なんだよ…… それを見下ろしながら焼いてやるのが心地いいんだよ。(翼から発する火の粉が大きくなり。その熱気は辺りの温度を上昇させてゆき。)   (2015/8/12 23:15:20)

クロエ♀バイコーン(目の前にいる炎の主張。それは間違ってる…だなんて説くつもりなどあるはずもなく。何が正しくて何が間違っているかなんて誰にもわからない。自らの力をどんな目的で、どんなふうに振りかざすのかなんて…きっと誰にも決められない。決めるのは己だから。ただ…こいつの話しの内容。誰かに対して恨み?でも持っているのかと。まるで怒りと不満…行き場のないそれを持て余しているようにも見えて。)ねぇ…そんだけ殺気をだだ漏れさせて……。…疲れない?(翼から舞い上がる火の粉を避けながら。かあ   (2015/8/12 23:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂朱雀さんが自動退室しました。  (2015/8/12 23:35:25)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが入室しました♪  (2015/8/12 23:35:30)

紅蓮♂朱雀けっ、てめぇはまたくだらねえ事を……。(相手の質問に心底つまらない、という呆れたような顔でため息をつく。それに伴い、翼で燃え盛る火も鎮静化して、茹だるような熱気も少しは収まったようで。)俺様は俺様のやりてぇように動いてんだよ、そこに何の疑問もねえし、後悔もねえ。……だから、疲れねえ。それによぉ、疲れるまで動くのは無能な猿のやることだろーが。まるでそれが美徳だとでも思ってて、結果的に死ぬ。あぁ、阿呆だな。ほんと無能な上に阿呆。死んで当然だ、どーせなら子供残すまえに死んだほうがいい。(つまり、自分は利口だから、己の行動限界も理解している。それを無視する愚行も起こさないし、その愚行を強制する輩はみんな焼き殺してしまえばいい。)   (2015/8/12 23:39:32)

クロエ♀バイコーン(相手の言動…静かに見つめる。ゆっくりと瞬きをしながら小首を傾げ。)でも…あんたの言ってること、聞きようによっちゃ…(果たして言っていいものかと一瞬間を置いて)悪いけど…ただのガキが、自分のやりたいことやらせろって吠えてるだけにしか聞こえない。(力でねじ伏せるにはそれに伴う何かが必要で。それの善悪が問題ではない。何かしらの組織の一部である自分とはあまりにも違いすぎる考え。)ほんと…何さまなのかしらね。あんた。(結果的に今度はこちらから挑発するかのように。まるで野放しの野獣のような相手の反応を見つめながら、ゆらりと揺れた髪は次第に熱を帯びて。)   (2015/8/12 23:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂朱雀さんが自動退室しました。  (2015/8/13 00:03:13)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが入室しました♪  (2015/8/13 00:03:18)

紅蓮♂朱雀…………あ゙?(ざわ、風が通り抜ける。ただの風ではなく、火の粉の混じった極めて高温の熱風。相手の言葉が何かに触れたのか、それとも“ただなんとなく、イラついた”からか。理由はどうであれ、確実に今の彼は激昂しているといっていいだろう。)……くく、あははっ、いいな、てめえ……、いい度胸してやがんよ。ここで焼き殺してやってもいいんだがよ、……それはまた次でいい。(牙を剥き出しにして、にやりと笑う。それとは裏腹に瞳には怒気と殺気が燃え盛り。)……さっきの、質問に答えてもらうぞ。そっちの質問にはこたえたからな。……教えな、なんか暴れられそうな事が躊躇いねぇか、よ。(教えなければ殺す、そもそもそんな話がなくても殺す、教えてくれたら半殺して許してやると宣いながら、相手をにらみつけ。)   (2015/8/13 00:14:43)

クロエ♀バイコーン焼き殺す…?。…じゃその前に、そのご自慢の羽根…削ぎ落としてあげる。(あからさまな…剥き出しの純粋な殺気。あぁ…背筋がぞくぞくする。そんな思いはきっと無意識に表情に表れているだろうか。吹き抜ける熱風に目を細めながら相手を見据えて。だが続く言葉には怪訝そうに再び眉を顰めて)…んなとこ知らないわよ。それに…知っててもあんたみたいな礼儀知らずに教える義理はない。(ため息をつきながら乱れた髪をかきあげながら)…そんなに暴れたいなら…いつでも相手してあげるわよ?(とはいえ、この街でド派手に暴れれば、きっと何かしらの形でどこかの何かしらが動くはずだから。)   (2015/8/13 00:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂朱雀さんが自動退室しました。  (2015/8/13 00:35:04)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが入室しました♪  (2015/8/13 00:35:46)

紅蓮♂朱雀ほお……?いつでも、ねえ。(相手の言葉ににやりと笑う。この女はなかなかに楽しめそうだと魂が喜んでいる。久々にアガれる殺しあいができそうだ、この小綺麗な顔を消し炭にしてやろう、そしてそのままいかして、火傷をおった顔で、生き続ければいい。)クククク、なら。その内にてめえの前に現れてやんよ、……あぁ、俺様は紅蓮(ホンリェン)……くく、てめえの名はなんだ?(あばれること、闘うことを求める男の次のエサ。それを見つけた高揚からか、思わず方を震わせながら笑ってしまう。)   (2015/8/13 00:44:08)

クロエ♀バイコーン(相手をどういたぶるか…それを考えたら楽しくて仕方ないといった様子なのは、文字通り火を見るよりも明らか…というやつで。)いつでもどうぞ。とりあえずは仕事も終わって時間があるからね、身体が鈍らないようにしたいからさ。(威圧…まさに相手から感じるのはそれ。多分やり合えば、迷うことなく剣を振り下ろせる相手など、なかなか出会えるものではない。だからこちらもほくそ笑んで。)…私はクロエ。バイコーンのクロエ。(名乗られれば素直に答えて。)   (2015/8/13 00:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂朱雀さんが自動退室しました。  (2015/8/13 01:05:30)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが入室しました♪  (2015/8/13 01:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエ♀バイコーンさんが自動退室しました。  (2015/8/13 01:14:57)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2015/8/13 01:15:20)

紅蓮♂朱雀……クロエ。おぼえた、おぼえたぞ。…………てめぇは俺様のの獲物だ。精々死なないようにしてくれよな……。(自分が痛め付けるまでは、その傷を背負って生きさらばえるまでは。そう、ほくそ笑めば真紅の翼を大きく羽ばたかせて。)ふふっ、今日の所はこれで退散、とさせてもらうぜ。次会ったときには互いに楽しもうや……なぁ、クロエ。(ばさり、と翼を翻し火の粉撒き散らして空を舞う。)その次を楽しみにしてるぜ、てめえをいたぶれる日をよ!ひひひ、はははっ、ヒャーハッハッハアッ!!(喧しい哄笑をあげながら、真紅の災厄が空の彼方へと消え去って行き……。)  【と、そろそろ時間なんでーのんな感じで〆、なかんじでーっ】   (2015/8/13 01:16:28)

クロエ♀バイコーン【はいな。ではこちらも次で〆で参ります】   (2015/8/13 01:18:06)

クロエ♀バイコーン(まるで烙印でも押すかのような言葉。今まで狙うことが当たり前だった自分にとってそれは、ある意味新鮮にさえ感じてしまう。相変わらず自分が言いたいことをまくし立てたのち、巻き上がる火の粉と共に舞い上がった紅い翼とけたたましい笑い声。こちらとて楽しみに…はお互いさまだと。湧き上がる高揚感は、いつのまにか感傷染みた先ほどの自分を塗り替えて。見上げる瞳の奥には舞い上がった炎の色が確かに焼きつく。)…ほんと…暑苦しい奴…。(ざわり…漆黒の炎は紅蓮の炎を見送って。交わるのは…いつだろうね…と笑みなど浮かべながら。)   (2015/8/13 01:31:34)

クロエ♀バイコーン【ではこれにて。。ご満足頂けたか…少々心配ですが、お相手ありがとうございました】   (2015/8/13 01:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮♂朱雀さんが自動退室しました。  (2015/8/13 01:36:36)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが入室しました♪  (2015/8/13 01:37:34)

紅蓮♂朱雀【いえいえ、こちらこそー、ありがとうござますー。楽しかったれすー。】   (2015/8/13 01:38:20)

クロエ♀バイコーン【おかえりなさいませ笑 ん。良かったです。では次は…どつき愛しませうー。おやすみなさいませ。。】   (2015/8/13 01:40:06)

紅蓮♂朱雀【おやすみなさー】   (2015/8/13 01:45:54)

おしらせ紅蓮♂朱雀さんが退室しました。  (2015/8/13 01:45:57)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが退室しました。  (2015/8/13 01:46:04)

おしらせ快 妖看♀ 白澤さんが入室しました♪  (2015/8/23 16:09:30)

快 妖看♀ 白澤(よいしょー)   (2015/8/23 16:09:39)

おしらせ実栗淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2015/8/23 16:10:17)

快 妖看♀ 白澤(よろしくです♪)   (2015/8/23 16:10:38)

実栗淀♀鎌鼬【改めて、宜しくお願いします〜♪】   (2015/8/23 16:11:52)

快 妖看♀ 白澤(どうしましょ…今日は私攻められたいきぶんなのですが…(笑))   (2015/8/23 16:12:45)

実栗淀♀鎌鼬【そうですね、快さんと仲良くなって…。遊びに行って、でも良いですし。既にそんな感じにショートカットしても大丈夫ですよー♪】   (2015/8/23 16:14:30)

快 妖看♀ 白澤(ならショートカットで♪お外でします?ホテルに連れ込んじゃいます?(笑))   (2015/8/23 16:15:17)

実栗淀♀鎌鼬【外ですか!?(笑)。ホテルが普通なのですかね…?外も面白そうですけど…。←】   (2015/8/23 16:17:10)

快 妖看♀ 白澤(外でも面白いけど…それはじかんがあるときにしましょうか…ならホテルで♪シチュはどうします?)   (2015/8/23 16:19:17)

実栗淀♀鎌鼬【シチュは、もうお部屋には入ってる状態で…。お互いに服は脱いで、何回か逝き合った事にしておきます??(かなりのご都合主義←)】   (2015/8/23 16:21:11)

快 妖看♀ 白澤(いいですよ~♪それで休憩っていってるわたしに淀ちんが襲ってくるかんじでいきましょう♪)   (2015/8/23 16:22:31)

実栗淀♀鎌鼬【了解ですん、では書き出しますので少々お待ちください…。】   (2015/8/23 16:23:37)

快 妖看♀ 白澤(お願いします♪)   (2015/8/23 16:24:05)

実栗淀♀鎌鼬(通院している内に仲良くなって、今日は2人共仕事が休みで会う事にしたのでした。会って暫く話したりお茶飲んだりした後に、ホテルの近くを通って少し寄ってこうとどちらからともなく誘い。その後は想像に任せて…。)快さん、まだ平気?(ベッドで休憩している快さんに飛びつく様にして抱き付くとその首筋の汗を舐めとる様に舌を這わせて…。)   (2015/8/23 16:29:25)

快 妖看♀ 白澤んっ………(首筋に舌を這わされるとピクッとしちゃって)ちょっと休憩したいかな……//(胸の谷間にはキスマークとか着いちゃってていっぱい愛し合った後があり)淀ちゃんこそ……休憩したら…?(ベッドのシーツは乱れに乱れていて)ほら…背中ポンポンしてあげるから…ね?(仰向けに寝ていて抱きつかれて優しく背中をポンポンする)   (2015/8/23 16:31:56)

実栗淀♀鎌鼬ふふ、休憩なんてさせてあげないから。(休憩したいっていう相手の言葉も無視して、快さんの首筋から胸元、胸元から胸の間へとキスマークを残していく様にして。キスし終わると、その場所を舐め始めてしまって…。)私はまだまだ大丈夫、快さん可愛いし〜♪(背中をポンポンとされると少し顔をすり寄せ…。秘部へと指を降ろすと指先でくすぐるみたいに弄り…。)   (2015/8/23 16:38:07)

快 妖看♀ 白澤ぁっ…ちょっと……//(キスを落とされて恥ずかしそうに目をそらして)んっ…っ……淀ちゃんって……以外とスゴいよね……//ぁっ…//(擽られるとそこは精液に汚れ…愛液に汚れていてすぐにエッチな音をたてて)わたし……もう…肉棒…生やせれないよ…?(何度も射精しているのかそう答えてしまう)   (2015/8/23 16:41:04)

実栗淀♀鎌鼬凄いって思った事は無いけど…、自分でもこういう事に見境がないとは自覚してるつもり…。(少し照れた様な苦笑いを浮かべながらそう答え。目を逸らす快さんの頬を撫でると、目を合わせてから唇を重ねて…。上唇を挟みながら、快さんを求める様なキスを…。)生やせなくても私が生やせるよ?それとも、生やさずにして欲しい?(少し意地悪な顔で聞きながら、中指を根元まで入れると中で曲げて摩る様に動かし…。)   (2015/8/23 16:46:47)

快 妖看♀ 白澤んっ…淀ちゃんって…はぁ…っ…//(求められると舌を差し入れて唾液を求めるように淀ちゃんの舌と絡めて)んっ…っ…いじわる……//あっ…ひゃ…っ…//!(中を擦りあげられると喋れなくなるぐらいに腰を震わせて)んっ…ぁっ…淀ちゃん……っ…ほしぃ……//(少し快感でほてった目で淀ちゃんを見つめれば擦りつくように抱き締める)   (2015/8/23 16:49:51)

実栗淀♀鎌鼬(舌を絡め合わせ、口端からは少し透明な糸が垂れてしまい…。何かを思い付き顔を離し、少し開いた快さんの口に唾液を垂らしては…。)私ってそんな意地悪?(少し意外な言葉にそう返し。指を抜くとその指でクリを撫でて、そのまま小刻みに擦り始めて…。)何を、どこに…?(擦りついて来る姿が可愛くて、すぐに肉棒を生やすもののまだ入れようとはし無い…。)   (2015/8/23 16:56:23)

快 妖看♀ 白澤はぁ……はぁ…//(唾液を垂らされると舌で逃がさないように絡めては飲み込んで)んぁ…ぁっ…ぁっはぁ…ぁっ…(クリを擦られれば溢れてくる愛液…まるで小さい子供みたいに淀ちゃんを見つめて)んっ…はぁ…淀ちゃんの…ちんちん……わたしの……えっちな…穴に…ほしいの…//(意地悪されてるのに気づかなくて甘えるように返事をしてしまう)   (2015/8/23 16:58:46)

実栗淀♀鎌鼬ちゃんと飲んでくれるなんて、嬉しい…♪(快さんが自分の唾液を飲んでくれた事に満足そうに笑みを浮かべ。少し焦らす様にクリは撫でるのを止めずに…。)快さんって…、可愛いよね〜…。(普段は同性は勿論の事異性にも思わ無いけど、こう虐めたくなってしまう可愛さというのを感じてしまい…。まるで子供を褒める様に頭を撫で、愛液の溢れる秘部に押し当てると…。)入れるね…。(そう一声かけてからゆっくりと体重をかけて根元まで入れてしまい…。)   (2015/8/23 17:06:48)

快 妖看♀ 白澤っ……だって…淀ちゃんのだし……//(少し恥ずかしそうにするけどクリをいじるてが止まらなくて時々淀ちゃんの腕を軽く握ったりとかして)可愛いって…そんなこと……//っ……(頭を撫でられると優しく背中に手を回して)うん……淀ちゃん……あっ…はぁ……んんっ//(何度も味わったそれをまた入れられると受け入れるように腰を押し付けて)はぁ…はぁ……また…中…淀ちゃんでいいっばい……//(入れられるだけでは物足りないのか腰を押し付けてはすり付けてちんちんを刺激していく)   (2015/8/23 17:10:06)

実栗淀♀鎌鼬(しがみつく快さんに、クリから手を離すと背中に腕を回してから抱き上げて対面座位の体制にしようとして…。)可愛いじゃんか〜、少なくとも私よりは絶対可愛いし。(それが少し羨ましくもあって、肩に口を当てると甘噛みしたり…。)ん…ふっ…、これから、でしょ?(そう、まだ入れただけだから。刺激された肉棒が快さんの中で脈打って…。少し激しく快さんの奥をノックするみたいに何度も突き上げてしまって…。)   (2015/8/23 17:17:12)

快 妖看♀ 白澤んっ…(抱き起こされそうになれば体を起こして対面になり)淀ちゃんも…かわいい…っ…//(あまがみされるとビクッと反応をしてしまい)はぁ…はぁ…あっ…んっ…あっ…はぁ…//(突き上げられれば胸を揺らして)んっ…中……淀ちゃんのが……おく………すごいのぉ……(口からすこし唾液を滴ながら淀ちゃんの刺激に体を震わせていく)   (2015/8/23 17:19:41)

実栗淀♀鎌鼬私は可愛く無いってば〜、もう…。(否定はするけど、やっばり褒めてもらえるのは嬉しくて。少し照れ臭そうにしながら、照れ隠しにそっぽを向いてしまい…。)んっ…あっ…、快さんの中キツい…っ♪(片腕で抱き締め支えながら、快さんの胸を片手で支えると胸の先に吸い付き…。吸いながら徐々に突き上げるペースを上げていって…。)   (2015/8/23 17:25:33)

快 妖看♀ 白澤うぁぁ…あっ…ひゃ…んっ…(照れくさそうにしているのをみてクスリと笑うと耳にキスして)あっ…ひゃ…それは…淀ちゃんのが大きいから……//(胸に吸い付かれればそこはもう固くなっていて攻めにまた赤くなり)あっひゃ…んっ…だめ…あってそろそろ…ふぁぁ…あっ//(達しそうなのか腰に足を絡めてベッドをきしませるように腰を押し付けていく)   (2015/8/23 17:28:21)

実栗淀♀鎌鼬あっ、うぅ……///(耳にキスされると、顔を真っ赤にしちゃって…。)大きいか、私にはわかん無いけど…っ(自分の生やしたものの大きさを感じる事は出来無いので、当たり前といえば当たり前だけど…。でも、快さんの患者さん(男性)が満足そうなのを見る限り快さんのは名器というやつなんだろう。胸に吸い付いては赤ちゃんみたいに吸ってしまって…。固くなってる場所を舌先で弄んでしまい…。)んぅ…あぁっ…私もそろそろ…っ(快さんが逝きそうなのを感じ、自身も逝きそうなのを伝えるとベッドのスプリングを使いより深く抉る様に快さんに腰を打ち付けて…。)   (2015/8/23 17:36:15)

快 妖看♀ 白澤はぁ…あっ…んっ…(赤ちゃんのように吸う淀ちゃんの頭を優しく撫でて)んっ…あっ…わたしも…いく…あっ…// ひゃぁぁぁ…あっ…ふぁぁ~   (2015/8/23 17:37:24)

快 妖看♀ 白澤(みすです…)   (2015/8/23 17:37:30)

快 妖看♀ 白澤(深くえぐられるとぎゅぅぅとしがみついてちんちんを締め上げるように締めて体を震わせて達してしまう)   (2015/8/23 17:38:09)

実栗淀♀鎌鼬(撫でられると、少し安堵を感じて落ち着いてしまう…。気が緩んだせいか頭からはイタチ耳が生えてしまって…。撫でる手に少し頭を擦り寄せ…。)んっくぅ…あっ…いっく…んんっ!!(しがみ付かれ締め上げられると、此方からも抱き締めてしまいながら快さんの一番深い場所に精液を放ってしまって…。)   (2015/8/23 17:42:54)

快 妖看♀ 白澤はぁ………はぁ………(奥に出されればもたれ掛かるように抱きついて)また……いっぱい……//(あふれでてくる精液は垂れていきシーツを汚していき)またシーツ…汚れちゃったね//淀ちゃん……今日はお泊まり……しよ?//(そういうと二人はまたベッドをきしませ始めるのでした)   (2015/8/23 17:44:38)

快 妖看♀ 白澤(いいかんじなので締めてしまいました♪)   (2015/8/23 17:44:58)

実栗淀♀鎌鼬(締めて頂きありがとうございます。お時間も丁度良い感じですね…。一安心…。←)   (2015/8/23 17:46:36)

快 妖看♀ 白澤(淀ちん激しかったのにゃ//)   (2015/8/23 17:46:59)

実栗淀♀鎌鼬(だって快さんが可愛かったからです〜!!)   (2015/8/23 17:47:35)

快 妖看♀ 白澤(にゃう//淀ちんこそかわいかったもーん♪っとそろそろ落ちるです♪ありがとうございました♪)   (2015/8/23 17:48:30)

実栗淀♀鎌鼬(いえいえ、此方こそお相手していただいて有難う御座いました〜。)   (2015/8/23 17:49:05)

快 妖看♀ 白澤(それてはまたね~♪)   (2015/8/23 17:49:17)

おしらせ快 妖看♀ 白澤さんが退室しました。  (2015/8/23 17:49:20)

実栗淀♀鎌鼬(お疲れ様でした〜。では、私も失礼しますん。)   (2015/8/23 17:49:46)

おしらせ実栗淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2015/8/23 17:49:52)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/8/29 22:18:17)

伽耶♀石妖【(すとんっ)お部屋お借りします(ぺこり)】   (2015/8/29 22:20:47)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/8/29 22:22:03)

児玉馨♂木霊【さて、どちらからにしませう】   (2015/8/29 22:22:42)

伽耶♀石妖【私から参りますー。街外れにある神社のお祭り…で大丈夫です?】   (2015/8/29 22:23:58)

児玉馨♂木霊【まあそんな感じかなー。河川敷で花火大会もやってよう(生やし)】   (2015/8/29 22:24:59)

伽耶♀石妖【はいな。花火は途中でぶっこんで下さいまし笑 ではまったりお待ち下さいませ。。】   (2015/8/29 22:26:56)

児玉馨♂木霊【オッケー、それじゃあお茶でも出しておこう】   (2015/8/29 22:28:04)

伽耶♀石妖(残暑と呼ぶにはまだ少し早い時期、彼から誘われたのは街外れにある神社のお祭り。新調した浴衣のお披露目にはもってこいのシチュエーションで。ーー風呂敷の結び目を解けば、高級な雲竜の畳紙。こういう細かなところまで拘っているのは、さすがはあの呉服屋さんだと満足げに目を細めて。取り出して手にしたのは白地に桔梗の花柄をあしらった浴衣。さらりとした手触りなのに、しっとりと手に吸い付くような不思議な糸で織られており、裾元から袖にかけてぐるりとあしらわれた桔梗の花模様がなんとも上品な逸品。するりと袖を通せば、慣れた手付きで着付けていき、ほんのり薄紫色の半幅帯は文庫結びで仕上げてみる。姿見に映った姿、ゆっくりと回って全身を確認すれば、襟元に指を滑らせながら微笑む。)うん…。完璧。(最後に小花の付いた髪留めを耳の横に。隣りの部屋で待っている彼に早く見てもらいたくて、小走りにドアの方へ向かい…)お待たせしました。   (2015/8/29 22:39:59)

児玉馨♂木霊(八月も終わりを迎えようという時期に開かれる、街外れの、だが山からは山道を降りればほど近い辺りにある神社の祭り。新しい浴衣のことを聞いていたこともあり、用事も特にないとなればこれはいい機会と彼女を誘って。合わせるように長持の奥から引っ張りだした藍染めのシンプルな浴衣。こういった格好をするのは何十年振りになるだろうか)んー……まだかな(彼女が着替えている隣の部屋、壁にもたれかかってタバコをふかしながら出てくるのを待って。やがてドアのノブが回る音がすると、手近に置いておいた灰皿でタバコをもみ消し)……うん、似合ってる。綺麗だよ、伽耶(現れた彼女の姿に目を細め、素直に賞賛の声を上げると軽く抱きしめて。解放した後はそっと手を握り)それじゃあそろそろ行こう、山を降りた頃にはちょうどいい頃合いだと思うから(ウインクをすると普段のスニーカーとは違って下駄を履き、玄関先の地面を小気味良い音をさせて歩き始める)   (2015/8/29 22:59:37)

伽耶♀石妖(ドアの向こうにいたのは、同じく浴衣姿の彼。普段とは全く違う雰囲気なのはきっとお互い様で、もう随分と昔はこんなふうに和装が当たり前だったはずだと、そんなふうに想像すれば、懐かしいようなどこか新鮮な不思議な感覚と…とはいえ、さらりと浴衣を着こなす彼の涼やかさに胸が高鳴れば、優しく抱きしめられて。うん。やっぱり浴衣をお願いして良かった…と狐の店主さまには改めて感謝して。ーー手を引かれ山を降りて行けば、久しぶりに履く下駄が奏でる音は軽やかで、やがて見えてくる祭りの明かりと賑やかな音の全てが心躍るものに。それはもちろん彼が隣りにいてくれるから。)ね、早く行きましょう?(出店が見えれば、知らず知らず足早になり、楽しげに彼の手を握りしめて。)   (2015/8/29 23:15:48)

児玉馨♂木霊(ずいぶんと久しぶりに履いた下駄での下山とあって、それなりに疲れるのを覚悟していたのだが、二人で歩く道のりという時間に置いてはそんなことは些細なもので。夜店の明かりが見えると足早になる彼女に付いて行けば、辺りは既にずいぶんと賑わっていて)大丈夫、店は逃げたりしないから……(そうやって笑いながら言いはするものの、こちらも足取りは軽く。両側に並ぶ夜店をキョロキョロと眺めながら歩いて)とりあえず何しようか?食べ物でもいいし、射的とか金魚すくいもあるし……   (2015/8/29 23:25:52)

伽耶♀石妖(相変わらず人混みは苦手だけど、それも今夜は気にはならない気がした。いつの時代も「祭り」は気持ちを囃し立て、笑顔にしてくれる。それはきっと人間でも妖怪でも同じなはずで…。)んっと…金魚掬いしたいです。(お祭りに行けたら、やろうと思っていたこと。玄関に綺麗な鉢を置いて、中に金魚がいたらきっと可愛らしいに違いない、なんて思っていたから。でも、ついはしゃいでしまう自分。彼も楽しんでくれているだろうか…と握った手を絡ませるように握り直してから見つめてみる。)   (2015/8/29 23:37:24)

児玉馨♂木霊金魚すくいか、いいね、あっちにあったから行こう(握り直された手を引き、金魚すくいの出店へと。すれ違う人達が彼女の方を振り返るのをちょっと誇らしげにしながら、それでいて口元が緩むのを彼女には気付かれないようにして)伽耶がやる?それとも、俺がやろうか?(冷静に考えれば金魚すくいなどそこまでやっているわけではないのだが、少しくらいはいいところを見せてやろうと、浴衣の袖を捲ってみせたりなんかして)   (2015/8/29 23:51:12)

伽耶♀石妖(お目当ての店を彼が見つければ、やっぱり笑いながら頷いてみせて。こんなに楽しいのはもしかしたら初めてかもしれない…なんて少し大袈裟だろうか。)うふふ…じゃあ馨さんに頑張ってもらいましょう。(腕捲りをした彼の肩にそっと手を添えて、悪戯っぽく笑ってみせて。)んっと…赤いコと黒いコの両方お願いしますね。(なんてちゃっかりおねだりも忘れずに。大きな水槽の中にふよふよ泳いでいる金魚、さて彼は何匹掬ってくれるのかしら?と。)【1〜3←赤と黒 4or5←どちらか1匹 6←残念でした。では1d6でダイスどーぞ♪】   (2015/8/30 00:05:10)

児玉馨♂木霊1d6 → (1) = 1  (2015/8/30 00:06:35)

伽耶♀石妖【(伽耶ちゃん大喜び)】   (2015/8/30 00:08:59)

児玉馨♂木霊(リクエストを受けると、水槽の中を泳ぐ金魚を目で追って。ポイを構え、タイミングを見計らうと素早くすくい上げて)よっ……と(さらにもう一度、これでリクエスト通り両方一匹ずつ確保して)これでいいかな?(彼女の方を向き、ニッと笑って金魚を掲げてみせて)   (2015/8/30 00:20:58)

伽耶♀石妖(あっという間にこちらのお願いを叶えてくれた彼。きょとん…と見つめるも、笑顔と共に差し出されたプレゼントを受け取れば、にっこりと満面の笑顔で。)ありがとう。大事にお世話しますね。(大切そうに金魚の入った袋を下げる。窮屈だけど、家に帰るまで少し我慢してね…と。)次は?馨さんは何がしたいですか?(向き直って。)   (2015/8/30 00:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。  (2015/8/30 00:51:39)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/8/30 00:52:57)

児玉馨♂木霊(金魚を手渡した時の彼女の笑顔を見ればそれだけで報われた気分になって。こちらが何をしたいか聞かれると、辺りを見回して)そうだなあ……とりあえず綿菓子でも食べて考えようか?(向こうに見える出店を指さして、そちらに向かうと綿菓子を二つ買って片方を手渡し)んー……どうしようかなあ(綿菓子を食べながらぶらりと歩いて出店を見て回り。具体的に何をするでもなくても、こんな風にして過ごす時間が楽しくて)   (2015/8/30 00:53:26)

伽耶♀石妖(手渡された綿あめ。ぱくんと口にすれば、その甘さにふにゃんと頰が緩む。ーー賑やかな人々の声。家族連れやカップル…たくさんの思いが辺りに溢れて。でも彼と二人、肩を並べてただ歩く。同じ風景を見て、笑う…そんな当たり前の小さな小さな幸せを噛み締めながら。どうしようかなぁと考えている彼の横顔を見つめて。)   (2015/8/30 01:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2015/8/30 01:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。  (2015/8/30 01:26:23)

おしらせ錦織 楓♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2015/9/24 22:22:24)

おしらせジーザス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2015/9/24 22:23:57)

ジーザス♂吸血鬼【ちゃらん】   (2015/9/24 22:24:19)

錦織 楓♀毛倡妓【いらっしゃいませー、舞台は楓ちゃんのお屋敷ですん。おーけー?】   (2015/9/24 22:24:56)

ジーザス♂吸血鬼【おーけー】   (2015/9/24 22:26:37)

錦織 楓♀毛倡妓【では、ジーザスさんの前にお屋敷が現れる所から開始したいと思いますっ。こちらから開始でもよろしいでしょうかー?】   (2015/9/24 22:28:05)

ジーザス♂吸血鬼【うみー、おねがいしゃーす】   (2015/9/24 22:28:24)

錦織 楓♀毛倡妓【では、いっきます!】   (2015/9/24 22:28:37)

錦織 楓♀毛倡妓うに……(最近、なんだか屋敷に誰かいるような気がする。それが感じられるのに、不思議と人影は無く、気配も無く。ただ釈然としない直感だけが、毎日にまとわりついていた。同居人のクウラちゃんと言っても彼女ならすぐに解るし、むしろ彼女は隠れるなんて事はしない。だからこそ、日々をあるがままに過ごしている自分にとっては胸につっかえが引っかかっているような、そんなやりきれなさを感じている)……きょうも、ひとり…(縁側に座りながら、髪の毛を体の周囲にふわり浮かせながら。ぼんやりと庭先を眺めているその姿、まるで陽炎のように。蜃気楼のような揺らめきが視界を一瞬覆うと、屋敷の外の景色が一瞬で移り変わって。あぁ、また何処かに『跳んだ』んだな。そう、ぼんやりしながら)   (2015/9/24 22:33:40)

ジーザス♂吸血鬼(裏切り者、親不孝、背信、彼の素性を知る妖怪は口を揃えて彼を罵る。妖怪でありながら、それを狩る人間に与して、同属を狩り続けているのだから当然というなら、当然なのだが。……ふわり、風がふいたような気がした。それが本物の風なのか、何かの気配かもしくは予兆か。それは分からないが、足を止めるには十分だ。)……ほぉ。これはこれは。(足を止めたのは正解で、目に映るのは現れた屋敷。そういえば、ここ最近何かの気配が消えては別の場所で現れるというのを同輩から聞いたことがある。おそらく、これがその現象の正体。どうやら、屋敷の中にも気配を感じることだし、確かめてみる必要がありそうだ。そう判断して、吸血鬼の男は屋敷を探索することにして。)   (2015/9/24 22:43:13)

錦織 楓♀毛倡妓んっ、と……(ふわり、ちょっとだけ『違う』風邪が吹いた気がした。最近はこういうとき、大体私を襲いに来る人が多い。縁側からすっくと立ち上がると、そのままトテトテ、廊下を歩いて。見えも感じるも出来ない『誰か』が、ここに誰かを呼び寄せたのかもしれない。そんな根拠の無い事まで考えてしまって。普段は無垢な顔を誰に対しても向け、少し臆病な彼女。それは、普段よりももう少し濃い怯えの色で塗られていた)   (2015/9/24 22:47:10)

ジーザス♂吸血鬼(そして、対峙する。相手はどうやら怯えているようで。この屋敷の転移が彼女の意思で行われているのなら、転移先にいる誰がが不思議がって、中に入ってくることは予想できるはず。……とにかく、ここは今のところは害意のないということを伝えなくては。怯えた女子供は扱いづらい。)……すまない。驚かせるつもりはないんだ。いやね、色々と珍しい屋敷なもんで。つい、気になってしまったんだ……、あんたがここの主でいいのかい。(両手をあげて、危害は加えないとアピールしつつ、訪ねてみて)   (2015/9/24 22:59:17)

錦織 楓♀毛倡妓ぁ……(はた、といつの間にか目の前に金髪の男性がいて。気配から察するに、どうやら人間ではなさそう。だからこそ、いっそう警戒していた、のだが)ふぇ……?(軽い万歳の姿勢で、落ち着いた口調で話しかけられて。どうやら襲う襲わないの心配はしなくてすみそうだ、そんな風に思って髪の毛を後ろに、少し落ち着いた様子で近づいていく)うん……わたし、ここのある、じ?(と、首をかしげながら見上げている。背の高い彼の、その黒服を物珍しそうに眺めながら、自分のお屋敷かどうかはっきり解らないような返答をして、物腰も柔らかく)   (2015/9/24 23:03:42)

ジーザス♂吸血鬼(どうも、はっきりとしない。彼女も、この屋敷がいきなり現れた理由についてはよくわからないだろうし、むしろ相手が一体何者なのかという謎が増えてしまった。種族のようなものは大体わかるのだが、個体としての彼女がさっぱりわからない。ここは、ひとつ聞いてみるしかないだろう)……さて、聞きたい事があるんだが。……俺の前にいきなりこの屋敷が現れた。あんた、何か心当たりはなあかい。(膝をつき、相手に目線を会わせながら訪ねてみて)   (2015/9/24 23:12:34)

錦織 楓♀毛倡妓こころあたり……?(すっと、ふわりと目線を合わせてくれて。その問いかけにはまた首をかしげ、そのまま目線を絡ませて。よくよく考えてみれば、この屋敷が転々と跳んでいるのは心当たりが無い。自分は妖怪だし、何かしらの力があるのかも、なんて考えもした。だけど自分の意思ではそんなこと出来ないし、そんな方法、知らない……)……わからない。なんで、だろ…?(首をくりん、かしげる仕草。その陰に、『誰か』の影が、ゆらり)   (2015/9/24 23:16:07)

錦織 楓♀毛倡妓【さてさて、これからダイスになりますん。オーケーです?】   (2015/9/24 23:16:29)

ジーザス♂吸血鬼【ういー】   (2015/9/24 23:18:04)

錦織 楓♀毛倡妓【では、そちらの返しの後に開始にしますんー!】   (2015/9/24 23:18:30)

ジーザス♂吸血鬼【うえーい】   (2015/9/24 23:18:46)

ジーザス♂吸血鬼(やはり、ないか。そうため息をつこうとした瞬間、“何か”を気配を感じ取った。本能的に距離をとりそうになったが、いまは何かわからないそれよりも、目の前の彼女を刺激しない事が得策だと判断して、その場でその“何か”の動きを待つことにする。……おそらく、その何かがこの屋敷の転移の元凶だろう。なるほど、なかなかに寒気のする話だ。)   (2015/9/24 23:23:08)

錦織 楓♀毛倡妓【GO!】   (2015/9/24 23:23:52)

錦織 楓♀毛倡妓1d10 → (1) = 1  (2015/9/24 23:24:01)

錦織 楓♀毛倡妓【あっ(察し)】   (2015/9/24 23:24:12)

錦織 楓♀毛倡妓【ジーザスさん、ダイスロルですので同じように入力してくださいまし……!】   (2015/9/24 23:26:50)

ジーザス♂吸血鬼1d10 → (2) = 2  (2015/9/24 23:28:04)

ジーザス♂吸血鬼【なんていう低い……次元の……】   (2015/9/24 23:28:27)

錦織 楓♀毛倡妓【これで数の多い方が勝ち、要するに今は私の負け…!(笑)】   (2015/9/24 23:28:38)

錦織 楓♀毛倡妓【では、書いていきますねー!(笑)】   (2015/9/24 23:28:51)

錦織 楓♀毛倡妓……?(どうかした…?って言いたげに顔をひょこっと覗き込んで、小さな体をその下に滑り込ませるように。相変わらず彼女の影は揺れたまま、しかし何の以上も変容も見せず、ただ揺れるだけで。何も動きを見せないまま、陰は影に落ち着いたまま)   (2015/9/24 23:31:07)

ジーザス♂吸血鬼気のせい……か?(感じ取った気配が、何かをしてくる気配はない。いや、正確には落ち着いたとみるべきなのか。……どちらにせよ、あまり警戒を解くべきではない。なにより、彼女は気配に気づいていないようだし、何か対処でもしておくべきか。)   (2015/9/24 23:39:57)

錦織 楓♀毛倡妓気のせい…   (2015/9/24 23:40:17)

錦織 楓♀毛倡妓【みすみす!】   (2015/9/24 23:40:26)

錦織 楓♀毛倡妓気のせい…?(何だろう、なんて考えて。ふわり揺れる髪の毛が不安そうに彼の頬をするり撫でて、そこではたと顔を合わせて。そういえば…)……おにいさん、どんな妖怪、さん……?わたし、毛倡妓…(と、髪の毛をゆらゆら。頬を撫でる髪の毛はそのままに、にこっと笑って。ここまで何もしてこないって事は、この人は安心して良いかも。なんて、おもったから。そのままこっちこっちって、客間まで案内しようと服の裾をつかんで)   (2015/9/24 23:43:25)

錦織 楓♀毛倡妓1d10 → (5) = 5  (2015/9/24 23:45:52)

ジーザス♂吸血鬼【返してからふったほーがいいかなー】   (2015/9/24 23:46:25)

錦織 楓♀毛倡妓【ですー、お願いしますーっ(本当はタイミング間違えたなんて言えない)】   (2015/9/24 23:46:50)

ジーザス♂吸血鬼【ふひひー】   (2015/9/24 23:48:12)

ジーザス♂吸血鬼オレは……、吸血鬼だよ。アンタは日本の妖怪のようだが、オレはヨーロッパのうまれ、さ。(頬を紙で撫でられる感覚には少しくすぐったそうにして。袖を引かれると、それに従うように歩き始めて。)   (2015/9/24 23:51:08)

ジーザス♂吸血鬼1d10 → (5) = 5  (2015/9/24 23:51:25)

ジーザス♂吸血鬼【わお】   (2015/9/24 23:51:33)

錦織 楓♀毛倡妓【とらいあげーいん!】   (2015/9/24 23:51:35)

錦織 楓♀毛倡妓1d10 → (4) = 4  (2015/9/24 23:51:38)

ジーザス♂吸血鬼1d10 → (1) = 1  (2015/9/24 23:53:32)

ジーザス♂吸血鬼【おう】   (2015/9/24 23:53:38)

錦織 楓♀毛倡妓【ふぃー!いっきまーす!】   (2015/9/24 23:53:47)

ジーザス♂吸血鬼【うーい】   (2015/9/24 23:56:52)

錦織 楓♀毛倡妓えへへ…よーろっぱ?なんだかのどかな印象…♪(そう、ふふっと微笑みながら連れて行く。その足取りは幼い子供のそれ、全く妖怪らしからぬもので。しかし…)……?(ふと、客間に入ったとたんにその足取りが止まる。天井を見上げると、そこには小さな黒いシミ。そこからぽたり、垂れてくる液体。)………血…?(手を広げ、その液体を手のひらに、ぴちゃり。そして、ふらり。揺らぐ、影)   (2015/9/24 23:57:34)

ジーザス♂吸血鬼……のどか。……どうかな、少なくともこの国よりはのどかではない、と思うがね。(彼女に連れられながら、客間に着く。そして、再び感じる異変。天井には黒いシミができており、血のような何がが滴っている。……何ががいる、そう察知して彼女を1度眺めてから部屋を見渡して)   (2015/9/25 00:04:02)

錦織 楓♀毛倡妓1d10 → (10) = 10  (2015/9/25 00:05:43)

ジーザス♂吸血鬼1d10 → (9) = 9  (2015/9/25 00:10:32)

錦織 楓♀毛倡妓【ふ!ふ!ふ!】   (2015/9/25 00:10:42)

錦織 楓♀毛倡妓……っ…(手のひらに滴る赤い紅いそれ、そこから何かが流れ込んできて。軽い頭痛を感じながらくゆり髪の毛を自分の体に巻き付けて身を守ろうとするも、髪の毛の一束が、自分とは、違う、動きを)ぇ……え…?(しゅるり、伸びていく先。それは天井のシミ……先ほどよりも大きく深くなった、黒いシミ。それにゾッと背筋を振るわせると、後ろの彼に抱き付いてしがみつき、自分の石から離れた髪の毛を自らの髪の毛で引っ張って。いやな、予感がする。そう呟いてしがみつくも、影は陰は揺れていて…)   (2015/9/25 00:14:51)

ジーザス♂吸血鬼こいつは……ッ(どうやら、髪の毛の一部が彼女の制御から外れてしまっているらしい。しがみつく、相手の身体を抱えてやりながら髪が延びる先を見据えて。懐から、銀で出来たナイフを数本取り出せば、髪を避けるように天井のシミを目掛けて投擲する)   (2015/9/25 00:20:41)

錦織 楓♀毛倡妓1d10 → (8) = 8  (2015/9/25 00:21:13)

錦織 楓♀毛倡妓【こ、これは…(まさか?)】   (2015/9/25 00:21:31)

ジーザス♂吸血鬼1d10 → (9) = 9  (2015/9/25 00:24:20)

ジーザス♂吸血鬼【うぇーい】   (2015/9/25 00:24:28)

錦織 楓♀毛倡妓【おー!】   (2015/9/25 00:24:29)

錦織 楓♀毛倡妓ひ、ぅ…!?(すっと取り出された銀のナイフ。きらりと光るその刃先に小さな悲鳴を上げるも、それはすぐに視界から消えて。そして天井から聞こえる、軽いストトトトっと言う音。黒いシミの全て命中しているそこは、徐々にそのシミを小さくしていき。揺らぐ陰が一瞬びくりと震えたかと思うと、ぴたりと動かなくなり。)……?たす、かった…(ほ、と息を一つ。安堵した表情を見せると、ありがとうって言って胸板に抱き付いて)   (2015/9/25 00:28:00)

ジーザス♂吸血鬼……いや、これくらいは大したことじゃないんだが。(抱きつく相手を、そっと抱き締めながら小さくなったシミを眺める。先程までちらついていた陰も、どうやら動かなくなったようだ。ひとまずは、これで安心できるがまたいつ同じことが起こるかわからない。なにより、彼女が自分の髪を制御できなくなれば、彼女自身や回りに被害を与えかねない。)……いったい、何者かはわからないが。随分としゃれた真似をしてくれるじゃないか(あまりによすぎる引き際や、目的が不明なのは気になるが……今は彼女だ。)……あんた、本当になにもしらないんだな。(明らかに彼女がこの異変の中にいる。まずは、ひとつひとつ不明な点を探っていかなくては)   (2015/9/25 00:40:06)

錦織 楓♀毛倡妓1d10 → (10) = 10  (2015/9/25 00:40:44)

錦織 楓♀毛倡妓【ぉ…!?】   (2015/9/25 00:40:52)

ジーザス♂吸血鬼1d10 → (3) = 3  (2015/9/25 00:43:14)

ジーザス♂吸血鬼【くう】   (2015/9/25 00:43:21)

錦織 楓♀毛倡妓【これで何回だ…三勝二敗…!】   (2015/9/25 00:44:21)

ジーザス♂吸血鬼【あかん、悪化してるー】   (2015/9/25 00:47:31)

錦織 楓♀毛倡妓【と…ちょっと視界が揺れてきました…(くぅう…)】   (2015/9/25 00:47:49)

ジーザス♂吸血鬼【うぬ、ならそろそろ終わりにするー?】   (2015/9/25 00:51:30)

錦織 楓♀毛倡妓【ですん…中断セーブ、なのですっ……(ふらふら)】   (2015/9/25 00:52:18)

ジーザス♂吸血鬼【んじゃあー、また今度につづきをばー】   (2015/9/25 00:53:45)

錦織 楓♀毛倡妓【せっかく参加してくれたのに申し訳ないです……結構意識が危ないので、これっで…!また今度です、おやすみなさいましー…!(こてん)】   (2015/9/25 00:55:27)

おしらせ錦織 楓♀毛倡妓さんが退室しました。  (2015/9/25 00:55:35)

ジーザス♂吸血鬼【やすみー】   (2015/9/25 00:56:19)

おしらせジーザス♂吸血鬼さんが退室しました。  (2015/9/25 00:56:23)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/9/27 23:39:15)

伽耶♀石妖【(すとんっ)】   (2015/9/27 23:40:06)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/9/27 23:41:38)

児玉馨♂木霊【さてと、前回までのあらすじを確認、と】   (2015/9/27 23:43:56)

伽耶♀石妖【(読了。。)】   (2015/9/27 23:47:43)

児玉馨♂木霊【こちらもざっくりとは。んじゃあ始めようかー……流れ的にこっちから、だね】   (2015/9/27 23:50:39)

伽耶♀石妖【はい。よろしくお願いします(ぺこり)】   (2015/9/27 23:51:47)

児玉馨♂木霊(何をするでもなく出店を覗きながらぶらぶらと歩いて。人が増えてきたこともあり、離れないよう手を強く握って)それじゃあ次は射的でもして……そんなこんなしてたらそのうち花火も始まるのかな?それまでに食べ物を買っておいて、どこかでゆっくり花火を見ようか?(そんなふうにいうと射的の出店に向かい)さて、何がいいかな……(おもちゃの銃を構え、くるりと回して。狙いを定めて撃つとコルクの玉は人形に当って)ん、こんなもんかな。部屋に飾るには少し子供っぽいかもしれないけど(そんなふうに言いながら、花火に備えてたこ焼きやらシェイクやらを節操無く買い始めて。手を握り、あちこちを歩き回っていると、やはりそれだけで笑顔がこぼれていく)   (2015/9/28 00:06:43)

伽耶♀石妖(握られた手の強さ…。端から見れば他愛もないことなのかもしれない。でも自分にとって、こうして彼の隣りにいられること、彼がいることが酷く幸せで。)花火なんて本当に久しぶりです(自然と笑顔が浮かぶのは当然。彼に手を引かれながら、目に留まるものにはしゃぎ、声を出して笑う。こんな素敵な時間をくれた彼に感謝しながら、渡されたお人形を抱きしめる。)お店に飾ります。うふふ…ありがとう。(やがて人混みがざわつき始めて、間もなく花火が始まるのかと。いったいどこで見るのか…そこは彼に任せてみよう。)   (2015/9/28 00:17:51)

児玉馨♂木霊そう?それならちょうどいい。取って置きの場所があるから(そう言って彼女の手を引けば、境内の裏手の森へ入って。その中にあるひときわ大きな、周りから頭一つ二つ抜きでた高さの木の下に立って)ほら、ここだと向こうがよく見える(花火の会場の方を見ながら樹の幹に触れ、念を込めると幹に巻き付いた蔦が籠のように形を変えて。それに乗れば、ゆっくりと籠は太い枝のところまで昇っていき)どう?ここだと邪魔するものもないしよく見えるだろう?(指差した先には大きく開いた花火。枝の上にハンカチ代わりに持ってきていた手ぬぐいを敷いてやれば、特等席の出来上がり、である)   (2015/9/28 00:30:56)

伽耶♀石妖…?(見回す限り人だかり。いったいどこで見ようとしているのかと、手を引かれるままに歩いて行けば、森の中へと連れて行かれて。)…ん。見える…けど……っ⁉︎(彼の妖気を感じた瞬間形を変えた蔦がまるでゴンドラのように。その様子に驚きつつも、改めて彼は木霊だったと目を細めて見つめる。目の前に開けた景色。こんな場所から見られるなんて夢にも思っておらず、たまらずそっと身体を寄せて。)素敵な場所…ほんとに…。(もちろん浴衣を気遣ってくれた手ぬぐいの心遣いへのお礼も忘れずに。)   (2015/9/28 00:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2015/9/28 00:51:07)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/9/28 00:51:44)

児玉馨♂木霊うん、ここは昔からお気に入りでね。昔だと人間の子供もよく遊んでたものだけど(少々奥まった場所であるため最近はあまり人も来なくなって、なんてことを考えて。自分自身の見た目もまだまだ子供で、人間の子供と森を走り回っていたのなんてどれだけ昔になることか)さあ、せっかく買ってきたんだしこれも、ね(買ってきた食べ物や飲み物の入った袋を掲げてニヤリと悪戯っぽく笑い。まずは溶けてしまう前にかき氷を、と彼女に渡して二人で食べ始める)   (2015/9/28 00:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。  (2015/9/28 01:02:22)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/9/28 01:02:59)

伽耶♀石妖(彼の言葉に耳を傾けながら…そして想像してみる。まだまだ緑がたくさん溢れていた頃…人間の子供たちに混じって遊んでいる彼の姿。その頃まだ自分は生まれ落ちてはいないのだろうけど、互いに別々にそれぞれの時間を過ごしたのちにこうして重なる今があるのだと。)ん…。(渡されたかき氷は冷たくて、火照る頰を冷やすには丁度良くて。)あ…ほら。すごい。綺麗…(お腹に響く打ち上げの音と共に夜空に咲く彩りの花火。次々に変わる色に照らされた瞳はいったい何色に見えるだろう。)   (2015/9/28 01:06:14)

児玉馨♂木霊(彼女の声に空を見れば鮮やかに夜空を彩る花火。その色彩を眺めながら、そっと彼女の肩に手を回し。万が一落ちるようなことがあっても蔦でカバーできるとはいえ、そうならないようにそっと体を支えて)うん、綺麗だ……来年もまたここでこうして花火、見られればいいね(街の状況に少しだけ考えるが、その先には触れないようにして。片手で食べられるフランクフルトなどを食べながら、花火が打ち上がればそのたびに小さく感心の声を上げて)   (2015/9/28 01:17:29)

伽耶♀石妖(「来年も…」その言葉に頷いてみせるも、それはどこか切なくて儚くて…。目の前に広がる夜空に咲いては散る花火を見ているからなのか…それとも…。)…胡蝶之夢…(思わず口をついた言葉は花火の音にかき消される。それでも彼の肩にもたれかかりながら、どこか安心したように。でもそれはきっと、ーー相変わらずな彼の食欲のせい。次々に消えて行く食べ物たちを見ていれば、くすくすと笑いながら)もぅ…。花よりだんごって…馨さんにぴったりですね   (2015/9/28 01:32:47)

児玉馨♂木霊胡蝶之夢、ねえ……大丈夫、これが夢だとしても、今こうしてる気持ちは変わらないだろう?(手に手を重ね、そのぬくもりを確かめながら笑顔を見せて)いや、だって、ねえ?いつも花火よりずっと綺麗な伽耶のこと見てるもの……いや、今の姿もまた風情があるけど(花よりだんご、とまで言われると流石に心外だ、といった風で。おべっかなんかではなく本心でそういうと、口元を軽く拭ってから頬にキスをして)うん、大丈夫。来年も再来年もそのまた先も、一緒だからね?   (2015/9/28 01:39:50)

伽耶♀石妖(確かに感じる温もり、彼の気持ち。そこはかとなく震えた心を落ち着かせるには充分すぎるようで。)き…綺麗なんかじゃ…(さらりと告げられる甘い言葉に俯いていれば、頰に感じる感触。くすぐったくて目を閉じてしまうも、続く彼の言葉にゆっくりと目を開けて顔を上げる。)…約束…です。ずっと…そばにいて下さい。(大丈夫…って彼が言ってくれるなら、きっとそうなんだって信じられる。泣きそうになるのをぐっと堪えて、首元に腕を回して抱きついて。)   (2015/9/28 01:49:55)

児玉馨♂木霊そんなことはないよ……仮にそうだとしても、俺にとって大切な人であるのは変わらないしね(花火の音を聞きながら、抱きついてきた彼女の言葉に頷いて)ああ、約束だよ。一緒にいよう(「死がふたりを分かつまで」なんていう言葉はどうにも間が悪いので言わずにおいて。その後も花火が終わるまで枝の上にいたけれど、花火と彼女の顔、どちらを見ていた時間が長かっただろうか。やがて花火も終わり、ここにいても聞こえた祭りの賑わいも徐々にまばらなものになって)さあ、それじゃあ帰ろうか?(誰も見ていない、そんな事もあって今度は唇を重ねて。昇った時と同じように蔦の籠で地面に降りると、静かになった森の中を手を繋いで歩いて行く)   (2015/9/28 01:58:20)

伽耶♀石妖(求めれば応えてくれる。それを繰り返すたび、どんどん彼の存在だけが自分の中を占めて行く気がした。きっと…これから先も彼を想う気持ちが消えたり萎えたりすることはないと。それはどこか…まるで誓いのような感覚。やがて祭りも終わりを告げる時間。花火の余韻に浸っていれば、口づけがひとつ。それを合図のように籠はゆっくりと地面へと降りて行き…。彼に手を引かれながら、去り際にそっと木の幹に指を滑らせて。)…ありがとう(彼の粋な計らいの協力者にも感謝しなきゃだから。ーー静かな森の中。先ほどまでの賑やかさとは打って変わった…でもほっとする静けさ。)   (2015/9/28 02:14:23)

児玉馨♂木霊(森を抜ければ、既に静かになった祭りのあと。先程までの賑わいを思い出しながら境内を抜け、山へ入る道へと)さすがに少し疲れたかな……早く帰って、ゆっくり休もうか。(手を繋いだまま山道を登り。話したいことはたくさんあるけれど、それ以上にこうして触れ合っていることがたまらなく愛おしくて)夏も終わったし、浴衣もまた奥にしまわれちゃうんだなあ……(山道で時折ちらちらと隣を見ながら、そんなふうな感想を漏らして。そうやって、少しずつ祭りという非日常から日常へと戻っていく)【さて、時間的にもこの辺で〆ていきたいところ】   (2015/9/28 02:27:15)

伽耶♀石妖【はいな。では…こちらも〆で参ります】   (2015/9/28 02:29:27)

伽耶♀石妖…はい。久しぶりの和装でしたから、馨さんもお疲れでしょう。でも…慣れって恐いものですね(昔は当たり前だった装いに疲れてしまうなんて…と苦笑い。そんなとりとめのない会話を交えていれば、ほら…我が家までの道のりなんてあっという間。そして浴衣姿の彼の感想は…聞かずとも満足いったもの。)ん…夏は終わっちゃいましたけど…今から色々とまた楽しいことが多い季節になります。(ふふ、と楽しげに笑い。ーー願わくば…笑うなら彼の隣りで…。巡る季節はきっと何かを予感させて。)   (2015/9/28 02:39:30)

児玉馨♂木霊【さて、それじゃあこれでお疲れ様……かな?】   (2015/9/28 02:45:05)

伽耶♀石妖【〆が児玉さん的にOKなら、お疲れ様で大丈夫です】   (2015/9/28 02:47:03)

児玉馨♂木霊【それではこれで。おつかれさまのおやすみー】   (2015/9/28 02:47:31)

伽耶♀石妖【はーい。おやすみなさいませー】   (2015/9/28 02:48:52)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2015/9/28 02:48:58)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2015/9/28 02:49:00)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/11/8 22:31:50)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2015/11/8 22:34:07)

六道冥♀がしゃどくろ【こんばんはー】   (2015/11/8 22:34:34)

ノエル♀ワーウルフ【こんばんはー、どちらから行きましょ-?】   (2015/11/8 22:34:47)

六道冥♀がしゃどくろ【ではそちらからお願いするデスー】   (2015/11/8 22:36:57)

ノエル♀ワーウルフ【了解ですー、良い感じに捕まった所からいきますねーっ】   (2015/11/8 22:37:20)

ノエル♀ワーウルフく……(見ず知らずの女性に声をかけられたのもつかの間、すぐに首元に打撃を加えられて。そのまま気が付けば何処かの建物の中に移動させられたようで。体にはあちこちに打撃跡があり、気絶している間にも逃げられないように痛めつけられたのだろう。お陰で体中が痛み、仰向けに寝かされたまま動けない……)あ、あんた……いったい……!?   (2015/11/8 22:39:37)

六道冥♀がしゃどくろ(街中で見つけた少女。微かに匂う彼女の気配についつい我慢できなくなってしまうのが私の悪い癖なのであって。手早く少女を気絶させ廃ビルに連れ込み)ん~…私ですか?(気が付いた彼女にここで名乗って彼女の反応を見るのもいいがそれでは芸がないので少し遊びを入れてみようか)それでは問題です。私は一体誰でしょう?ヒントは貴方の大事な人の大事な人を傷つけちゃったわる~い人です。(ニッコリ笑いながら彼女の頬をツンツンしながら言ってみようか)   (2015/11/8 22:54:15)

ノエル♀ワーウルフ大切な人…?(動けないまま、頬をつつかれて。そして思い出す、最近起きた出来事。お母さんの娘が死の淵に追いやられ、最終的には事なきを得た話。夜ちゃんは今のところ大きな話しは入ってきていないし、心当たりがあるとしたらそれだけ。)……名乗り、なさいよ………!!(そうしてそれが事実だと言うのを理解するのに、時間はいらなかった。彼女からにおう、お母さんとその娘さんの匂い。それが色濃く残っている証拠、彼女から漂うそれ。その中に、娘の苦悶の匂いが混ざっていたから。)……ッ…!!(なんとか、逃げよう。なんとか、一矢報いよう。そう思う体は動かず、しかし体に僅か残った力で電撃を放とうと、パリリと雷撃をちらつかせ)   (2015/11/8 22:59:06)

六道冥♀がしゃどくろ名乗れ…と言われましてもねぇ。(問題を出してるのは私なのですよぉ~?なんて言いながら首をかしげた後に手をポンと叩いて)あぁ、まさか私の名前を教えて貰っていない!あ~…それは盲点でした解らないものを問題にしてもわかりませんよねぇ~。しかし、彼女も人が悪い。私のことを話してくれないなんて…あんなに熱く激しい夜を共にしたというのにねぇ(わざとらしくオーバーリアクションで彼女の周りをぐるぐる回りながら話して)それでは、改めて…私の名前は六道冥。以後、お見知りおきを(胸に手を当て軽く会釈をして)   (2015/11/8 23:13:33)

ノエル♀ワーウルフ熱く…夜を……!?(そう言われて、少々動揺してしまって。しかし、それはおそらく争ったことを指しているのだろう。そう思いながら雷撃を大きくさせていき。)……良いわよ、名前なんか知らなくても、アンタを殺すくらい……!(キッと自分の周りを回る女性に向けて、いざ雷撃を放とうと。そうして上体を起こそうと腕をついて……)   (2015/11/8 23:18:42)

六道冥♀がしゃどくろ(上体を起こそうとするノエルさんを見て。グルンと一回転しながら足を鞭のようにしならせ回し蹴りを放ち)殺す。なんて物騒な言葉を使いますねぇ…(蹴りを放ったままの体勢で言い放つ)ダメですよぉ~。冗談でもそんなこと言っては。本気にする人がいたらどうするのですかぁ…それに、こちらが名乗ったのですからそちらにも名乗ってもらわないとですね。(ノエルさんに近付き髪を持つと引きずって。)   (2015/11/8 23:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ワーウルフさんが自動退室しました。  (2015/11/8 23:39:10)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/11/8 23:39:16)

六道冥♀がしゃどくろ【時間かかってしまい申し訳ない!】   (2015/11/8 23:39:39)

ノエル♀ワーウルフ【大丈夫ですよー!】   (2015/11/8 23:39:48)

ノエル♀ワーウルフッ、がぁあッ……!!(強烈な回し蹴りを喰らい、吹き飛ばされて壁に叩き付けられて。かはっと息をするも、痛みと衝撃に目の前が揺らぐ。呼吸も一瞬ままならなくなり、完全に自分で動ける力を失って。そして髪の毛を乱雑に捕まれて引きずられれば、さらなる痛みに苦悶の表情を浮かべ、こちらの名前を問いかけられて……)か、はっ……の、える……ノエル・パーファシー……ッ…(息も絶え絶え、満身創痍のまま、意識ももうろうとした極限状態のまま、なんとか応えて…)   (2015/11/8 23:43:45)

六道冥♀がしゃどくろノエルさんですかぁ~…いい名前ですねぇ。(部屋の真ん中くらいに着けば髪を離してあげて)いやぁ、でも助かりましたあなたが素直に答えてくれて。でないと私、もっとノエルさんを痛めつけなければなりませんからねぇ。(額に手を当てながら言ってみる)それは貴方にとっても私にとっても、ものすご~く不利益なことですからねぇ…   (2015/11/8 23:56:30)

ノエル♀ワーウルフッ……(もう、動けない。不意打ちとはいえここまで痛めつけられてしまえば、もう身動き一つ取れずに横たわって)……何よ、痛め……付けるって……(額に手を置かれ、それすら払いのけられずに横たわっていて……)   (2015/11/8 23:59:28)

六道冥♀がしゃどくろん~。色々ですよ。爪を剥がしたり~、歯を折ったり~、骨を砕いたり~。(ニコニコしながらノエルさんのおデコをツンツン弾きながら言って)でも、あんまりやりすぎちゃうと最後のお楽しみまで貴方がもたないかもって心配していたのですよ~。(んふふ~なんて含み笑いをしている)   (2015/11/9 00:09:50)

ノエル♀ワーウルフひっ……!?(その口から聞かされた、とんでもない言葉。それに完全に萎縮していまい、自分の体を抱き締めながら顔を青ざめさせて震えていて。)な、なんて事を考えてるのよ……!?   (2015/11/9 00:11:17)

六道冥♀がしゃどくろ【因みにノエルさんは携帯とか持ってる系ですか?】   (2015/11/9 00:13:26)

ノエル♀ワーウルフ【完全にアナログ、電子機器は持ってないと言うか、能力的に持てないのです←】   (2015/11/9 00:14:30)

六道冥♀がしゃどくろ【了解です~】   (2015/11/9 00:15:00)

六道冥♀がしゃどくろいいですよね、その表情…ゾクゾクしちゃいます…(そんなこと言いながら震えるノエルさんの髪を撫でた後にその指を這わせ首筋、胸元と持っていき)ですから特別に、貴方には選ばせてあげましょう…心と体どっちを壊されたいかを…(耳元まで顔をもって行き囁く)   (2015/11/9 00:24:29)

ノエル♀ワーウルフひ、いぃッ…!?(心か、体かといきなり問いかけられて。そんなのどっちかを選ぶなんて、到底出来やしない。それでも)   (2015/11/9 00:29:07)

ノエル♀ワーウルフ(それでも、最優先…といった感じに考えてみたら。答えは、決まっていた)……ふ、ふん…体なら、壊しても構わないわよ…(心さえあれば、何度でもやり直せるから。なんて言いながら、体を這う指に身を預けて)   (2015/11/9 00:30:52)

六道冥♀がしゃどくろ体ですかぁ…分かりましたぁ。(そう言うとノエルさんの唇を奪い、少しはを突き立てて血を滲ませるとそれを舐めとるついでにちょっとした呪いを彼女に入れよう。)さぁ、夜は長いです。楽しみましょ?(呪いの効力は数分間体が痺れ声がでなくなる程度で)   (2015/11/9 00:45:43)

ノエル♀ワーウルフんっ、むぅーーーー…!?(かりっと唇に食いつかれると、そこから呪いを注ぎ込まれて。それに体が痺れ、視界は揺らいで。熱くなる体を自分で抱えながら、楽しみましょ、と言われて……)   (2015/11/9 00:48:33)

六道冥♀がしゃどくろ【服とか破ってもいい感じです?】   (2015/11/9 00:49:26)

ノエル♀ワーウルフ【大丈夫ですけど、お時間が……!】   (2015/11/9 00:53:30)

六道冥♀がしゃどくろ【おじかんがぁー!】   (2015/11/9 00:53:51)

ノエル♀ワーウルフ【という感じに、ちょっとこっちは落ちますノン、あちらで!】   (2015/11/9 00:54:14)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが退室しました。  (2015/11/9 00:54:17)

六道冥♀がしゃどくろ【おつかれですぅー】   (2015/11/9 00:54:26)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが退室しました。  (2015/11/9 00:54:29)

おしらせ水守 辰♀水龍さんが入室しました♪  (2015/11/17 00:38:22)

水守 辰♀水龍【こんばんはです…!ちょっとだけソロルを…です!】   (2015/11/17 00:39:33)

水守 辰♀水龍(壬天満宮から更に山の奥に行った所にある水源、そこにゆらりとたたずんで)たしか~このあたりね~あったわ~久しぶり…あなた…(その水源から少し離れた所小さな名前のない墓石をみつけそこにしゃがみこんで神社で育てた花そえると)   (2015/11/17 00:46:32)

水守 辰♀水龍ふふ♪ねぇ~この前ね~あなたと同じこと言ってくれた人がいたのよ~(そう言いながら水源から汲んだお水を供えて瞳を閉じるそう…最初はただの戯れだった…なんて…)やっぱり~私ね~あの時~とても嬉しかったのよ~かわいいなんて言われた事なかったもの~(手を合わせふふって微笑みながら隣に腰かけるように水源をながめて遠い昔に思いを馳せる、彼がいて…私がまだただの水龍だった頃)あとちょっとで祝言だったわよね~あなたが小さい時戯れで幼子に化けた私と出会ってちょうど15年位~(そう目を閉じると深い森の中しまったって驚く小さな私とびっくりしたようなあなた)   (2015/11/17 00:59:45)

水守 辰♀水龍最初は殺そうと思ったわ~でも~かわいいなんて言うんだもの~びっくりして力が抜けちゃったわ~それからはことあるごとに会って遊んだわね~(森の中を駆け回ったり、あなたが持ってきたコマ、羽根つき、そういえば剣術もって思いながら楽しかったなぁってきゅっと袴の裾をつかんで)あなたが22才の時よね~結婚しようなんて言ってあなたの家に私を引っ張っていったの~うれしかったわよ~(そういって初めて御母さんや御父さんにあったわ~緊張したわよ~って)   (2015/11/17 01:10:04)

水守 辰♀水龍あれさえなかったら~私達…ね…今でも私許してないのよ…あの盗賊達…それと私自身…私が妖怪として戦えば…あなたは死ななくてよかったのに…(自分の中で一番辛い記憶、正体がばれるのが怖くて戦うのを躊躇ったから…あなたは斬られた…)でも…なんで…わかっていたなら…いってくれなかったの…?そうしたら…私…あなたを絶対守れたのに…(拐われて…あなたが助けに来て…斬られた…冷たくなるあなたを抱えて泣いていた私も…斬られた…それを思い出すと涙がこぼれる)   (2015/11/17 01:21:41)

水守 辰♀水龍私ね…その時はじめて悲しいって感じたの…涙も…悔しいって気持ちも…でもあなたと一緒に逝けるならって…でも甘かったわ~私妖怪だものね~私だけ助かった…それからはよく覚えてないわ~(人間に負けたのだって大切な人を失うのもはじめて…だからねって墓石をそっと撫でて)気づいたときはあなたを抱いて火の海の中で泣いていた…私が土地神になったのだって…あなたを生き返らせるため…結局出来なくて…また繰り返しちゃったけどね…(悔しそうに袴の裾をつかんで力をこめるでももう我慢出来ないポロポロと涙を流して)   (2015/11/17 01:32:49)

水守 辰♀水龍なんで…死んじゃったのよ…なんで…だまってたの…なんで…わかっていたなら…私をかばったのよ…!!なんで……なんで……流ノ介さん…(そう墓石を抱き締めて涙を流す、誰も来ないだから今は思いっきり…)私の…時間ね…あの時のまま止まっちゃってるのよ…ほら…あの時の姿のまま……ねぇ…もう一度言ってよ…かわいいって…お願い…(無理なのはわかってる…散々…目が覚める為にここにくるたびに泣いて頼んでる…しばらく泣き続けて)り…流ノ介さ…!?…ん…ぅ…ご…ごめんなさいね~また…ふふ…♪また~来るわ~今回は~しばらく起きているつもりだから~あの子達にも伝えないとね~(しばらく泣いて泣きつかれて寝てしまったのか流ノ介さんに「かわいい」って言われた気がして飛び起きる、でも目の前には冷たい墓石…下を向きパァッと笑顔になってありがとうって言うと何時もの辰に戻ってまた来るわって手を降って今の住まいに戻って行って)   (2015/11/17 01:51:03)

水守 辰♀水龍今~私の目の前にいる子達は~今度こそ~絶対に死なせないわ~(壬天満宮そこの本堂その扉を開ける前に小さくそういう結局今まで何一つ守れなかった私だけど今度こそって誓いをたてて扉をくぐる、きっとそこには狛犬ちゃんと元呪いの人形がまっているはずで………)いけない~お水忘れてたわ~!!(そう言えばお水頼まれていたっけってあぁ~って困った笑顔を作ってきっと二人には怒られて、次の日もう一度同じ場所に汲みに戻ってあはは~もう来ちゃったわ~なんていいながら恥ずかしそうにお水を汲むと壬天満宮に走って帰っていく、止まったままの私だけど…先に進むために今の暮らしに帰っていって)またね~あなた~!   (2015/11/17 02:06:40)

水守 辰♀水龍【一応これで〆です!お部屋汚し失礼しました!】   (2015/11/17 02:10:12)

水守 辰♀水龍【えと…失礼するですね!おやすみなさいです!】   (2015/11/17 02:12:11)

おしらせ水守 辰♀水龍さんが退室しました。  (2015/11/17 02:12:17)

おしらせ出雲 智博♂鴉天狗さんが入室しました♪  (2015/12/12 01:51:38)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/12/12 01:53:28)

おしらせ水守 辰♀水龍さんが入室しました♪  (2015/12/12 01:54:56)

出雲 智博♂鴉天狗【改めましてこんばんはー】   (2015/12/12 01:55:02)

2015年08月06日 22時42分 ~ 2015年12月12日 01時55分 の過去ログ
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