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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2015年11月30日 11時21分 ~ 2015年12月13日 13時38分 の過去ログ
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佐藤真宏♂2年そう?俺はなんでもするよー? 部活はもちろん、勉強もするし、遊びに行ったりもしてー、あとは、部屋帰ってもゲームとかしてるしー?(と、指折り数えるようにして伝え、我ながらよくそんな時間足りるな…と感心してしまう。)   (2015/11/30 11:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川崎 麻里奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/30 11:26:39)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/30 11:26:46)

川崎 麻里奈♀2年【泣きたい…文章が…】   (2015/11/30 11:27:00)

佐藤真宏♂2年【注意忘れてたー、ごめんごめん汗。 いやー、どんまい…としか。ま、ゆっくりでええよー】   (2015/11/30 11:28:09)

川崎 麻里奈♀2年妹さんも学生寮に住んでいたのね?知らなかったわ。1度も会わなかったわ。彼女が裏切らない限り、私は精一杯面倒を見るつもりよ?安心しなさい…(坦々と無表情で話していくが、佐藤くんには視線を向けることはなくペンを動かしながら二次関数や証明問題を楽々と解いている)あなたの妹さんからも言われたけど私は美人なわけないわ。かなり太りやすい体質だわ。異性より同姓から告白を受ける方が多いわ…(ため息を吐きながらようやくペンを置いては佐藤くんを見つめる)貴方も色々としているのね?私も華道や茶道に勉強、スポーツと色々としているわ。お互い大変ね?(首を傾げながら眼鏡をずらしてはじぃっーと見つめる)とりあえず、数学の予習と復習終わったけど見る?   (2015/11/30 11:33:22)

佐藤真宏♂2年ああ、そうなの?あいつも言ってねえのか。 ああ、それなら問題ないよ、真面目なヤツだからな。川崎さんが面倒見てくれんなら、安心だな。(そういえばこちらからは笑みを向ける。まぁ、無表情なのも、あまり視線をくれないのもいつも通りだ。初めて会った時は嫌われてるのかと思ったりもしたが…多分それは違うのだろう…と、勝手に解釈している。)太りやすい…の?は?それ胸の話?うちの妹が聞いたらズルいズルい言い出すぞー? 女子にモテるのか…まぁ、確かに、カッコ良いからなぁ、弓道部のホープで頭も良いとなるとな…(ようやくペンを置いたかと思えばこちらを見つめてきた…?と首を傾げていると、またまたすごいスピードで終わらせた予習復習…理解力の差ってこういうことを言うんだな…なんて悲しくなった)川崎さんも結構やってるじゃん、華道と茶道か…俺には合わねえなっ。 いやー、どっちかってーと。教えてくれる方が助かるんだけど…さ(あはは…と、苦笑しながら見つめ返し、尋ねてみる。)   (2015/11/30 11:43:45)

川崎 麻里奈♀2年妹さんって真面目ね。確かに、しかし笑顔が素敵でスタイルもよいからさぞやモテると思ったから話したら彼女に怒られたわ…(しょんぼりとしたのか眉を下げてはカフェオレのペットボトルを両手で持っている)まあ、両方ね。モテるとか分からないからどうなのかしら?男性陣からの私の評価って…(本当に分からないといった表情になっては豊満な乳房の下を腕組をする。しかしながら、異性からも告白をされていることは多いらしいという)数学を教えた方がいいのかしら?(佐藤くんの隣に座れば長く艶やかな黒髪が揺れる)   (2015/11/30 11:55:40)

佐藤真宏♂2年そうだなー…あいつももうちっと肉付けて自分に自信もちゃ…いけるんじゃない…? ははっ、あいつ的には身長もスタイルも悩みなのかもな…話しかけられない…って悩んでるぽいし?(しょんぼりとした様子には、まぁ、本気で怒ってるわけじゃないだろうし、そんなに気にしないでくれよ…?と苦笑しながら返し、相手のつぶやきに少し思考を巡らせて…)そうだな…美人で胸も大きくて憧れてる…だけど、少し近寄りがたい…って、よくうち友達は言ってるよ。 (近寄りがたい…とは俺は思わないけどなーと呟けば頭の後ろで手を組んで、視界の端の持ち上げられた乳房には目がいってしまう…これは、不可抗力。うん。)そうだなー、出来るならお願いしたい、かなー。なんならわかんないと全部とかー?(なんて、隣まで来てもらえると苦笑しながらお願いしてみよう。)   (2015/11/30 12:09:02)

川崎 麻里奈♀2年【すみません、今から外出するので一先ず終わりで大丈夫ですか?】   (2015/11/30 12:11:43)

佐藤真宏♂2年【うん、ええよー】   (2015/11/30 12:13:39)

川崎 麻里奈♀2年【ありがとうございます!帰宅次第、またPL部屋にいきますね…】   (2015/11/30 12:15:41)

川崎 麻里奈♀2年【では、失礼します!】   (2015/11/30 12:15:50)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。  (2015/11/30 12:15:52)

佐藤真宏♂2年【朝からありがとねー、また後で…どっかにおるわ。うん、pl部屋とか。 あいよっ、んじゃまたね】   (2015/11/30 12:15:53)

おしらせ佐藤真宏♂2年さんが退室しました。  (2015/11/30 12:16:01)

おしらせ六道姫美♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/30 15:26:46)

六道姫美♀1年【こんにちは〜出来たら先輩待ってます】   (2015/11/30 15:27:41)

六道姫美♀1年【ソロル入れときますか】   (2015/11/30 15:29:56)

六道姫美♀1年んっ〜と〜此所かな?(先生に頼まれ、資料探しに図書館へ)誰もいない…か…?あ、鍵空いてる!…しっ失礼します…(恐る恐るドアを開けて中に入る…中には誰もいなく静か)よし…探すかぁ〜(軽く伸びをして資料コーナーへ)   (2015/11/30 15:35:42)

六道姫美♀1年【ROMさんいっぱい(笑)】   (2015/11/30 15:36:31)

おしらせ六道姫美♀1年さんが退室しました。  (2015/11/30 15:38:20)

おしらせ真柴 茨♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/1 18:56:45)

真柴 茨♀3年【こんばんは。待ち合わせにてお部屋お借りさせてください。】   (2015/12/1 18:56:58)

おしらせ桐沢優翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/1 19:00:02)

桐沢優翔♂3年【名前考えるのに手間取りました。遅れて申し訳ないよろしくお願いします。】   (2015/12/1 19:00:38)

真柴 茨♀3年【こんばんは、いいえ全然大丈夫です…!! ご一緒してくださってありがとうございます。こちらこそ、基本遅レスですがよろしくお願いします。そしてもう少々お待ちくださいませ…】   (2015/12/1 19:01:38)

桐沢優翔♂3年【ご飯作りながら待ってるからごゆっくり笑】   (2015/12/1 19:02:50)

真柴 茨♀3年(――夜半。ふらりと足を踏み入れては、周囲を見回した。閉館時間を過ぎて、静まり返った本の館はそれでも何処か暖かい。) ……人の時間は、過ぎてしまった、筈……なのに、ね? (うたうような言葉と笑み浮かべて、上機嫌に歩き出す。やたらと長い黒髪を、波打つままに下ろした女生徒だった。何が楽しいのか、誰とも会話をせずとも口元は三日月に刻まれて、時折微かな鼻唄を乗せ。黒い眸は面白いものを探すように、緩やかに、けれど絶えなく辺りへ向けられていた。膝丈に揃えられたスカートが、ゆっくりとした歩みに合わせて翻る。夜の帳が下り切った穏やかな舞台、楽しげに、何か、探すように。) ……あ、ら? (不意に、足取りが止まる。やわい照明の先、閲覧用のテーブルの上に、一冊の本が置かれている。ケースに入れられた、大きめのハードカバー。丁度この前、借り受けた絵本に似てる。おもむろに、手に取った。) ……まあ。 (ケースから取り出し、捲ってみようとして―― 目を見張る。その本には、中身が無かった。固い表紙を捲って、その先に綴られている物語のページが、すべてごっそりと、「抜け落ちていた」……。)   (2015/12/1 19:12:19)

真柴 茨♀3年……あなたの、中身。どこに、お出かけしたの……かしら……? (流石に驚いた顔を―― したのはほんの数瞬。面白がるものを見つけた子どもの顔で、「表紙以外すべてのページが抜け落ちた本」を抱えて、歩き出した。だって、迷子の子どもは、おうちにかえしてあげなくちゃ。) ……そう、でしょう? (誰に言うでもない、独り言。)   (2015/12/1 19:12:33)

真柴 茨♀3年【お待たせしました…!! 導入につき長くなりましたが今後文量はばらばらになるとおもわれます(土下座) こ、こんな感じでよろしければお好きに続いていただけると幸いです】   (2015/12/1 19:13:26)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/1 19:32:44)

桐沢優翔♂3年(放課後、つい保健室で居眠りをしてしまいこんな時間。巡回の警備員に追い立てられるように追い出されて、寮へ抜ける廊下へと戻る途中に明かりのついたその室内へ引き寄せられるように足を踏み入れる)……誰かいんのー?そろそろ、こっちも巡回くるぞー(そんなことを中にいるかもしれない人物に声をかける。まだ空調が効いているのか、ほのあたたかい室内に、後ろ手に戸をしめた。図書室は広く、入り口から声をかけただけでは、届かなかったのか応える声はない。真っ最中で出てこれないだけなのかもしれないが、まぁ、巡回の警備員に見つかるよりは生徒の自分のほうがマシだろう。普段ならあまり足を向けることのない図書室という空間ということもあり、なんとなく奥の方まで足を進めることにした。わざと足音を立てて歩くのは、場所柄あられもない格好のカップルと鉢合わせにならないように、だ)へー。いろんな、蔵書があんだな、第二にも(むしろ、第一よりも変わった蔵書が多いのかもしれない。書棚を眺めつつあたりの様子をうかがっていると、視界の端にちらりと動くものがかすめた)   (2015/12/1 19:33:04)

川崎 麻里奈♀2年【こんばんは…失礼します…お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/12/1 19:33:18)

桐沢優翔♂3年……ん?やっぱ、人がいたのか(動くものがいた方へ。ゆっくりと足音を立てて歩み寄る。それが消えた棚の列を覗き込むようにすれば、その先にいたのは一人の生徒)何、してんの?えっと、……真柴、だっけか。(クラスがいっしょになったことはないが、その独特な雰囲気とキャラは同じ学年にいればさすがに耳に入ることもなくはない。個性的な生徒の多い学内なため、それほど目立つというわけではないがなんとなく、記憶に残るそんな少女だった)   (2015/12/1 19:33:25)

桐沢優翔♂3年【久々なのでこちらも、なんか文量安定せず!長くおまたせ申し訳ない!】   (2015/12/1 19:34:35)

桐沢優翔♂3年【と、文字色似てて、反応遅れてすみません。こんばんは】   (2015/12/1 19:35:27)

真柴 茨♀3年【こんばんはですー! どんな流れになるか解りませんが(そして私はタイプがとても遅いのですが…ッ)よろしければ…!!>川崎さん  大丈夫です私もとても遅いので、お気になさらずですー!>桐沢さん】   (2015/12/1 19:36:04)

川崎 麻里奈♀2年【えっと、すみません。お邪魔になりそうなので失礼します…本当に申し訳ありません…でした!】   (2015/12/1 19:36:07)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。  (2015/12/1 19:36:15)

真柴 茨♀3年【ΣΣわああすみません本当に遅くて……;; ま、また遊んでください……!!;;】   (2015/12/1 19:36:48)

桐沢優翔♂3年【っと、またよければ遊んでください】   (2015/12/1 19:37:09)

真柴 茨♀3年(入り組んだかたちで棚が並ぶ本の森は、こうして歩いていると古い迷路を思わせた。いくつかの棚の奥からは、密やかな息遣いや人の気配もあるような、そんな気もするのに、人の姿は不思議と見えない。蔵書館としてより他の役割を持つ、この建物の噂は本人も聞いている――) ……妖精さん、でも、……いるの、かしら。 (……聞いている、筈なのだけれど。そらとぼけた言の葉は、当人割と本気だからいささかネジが飛んでいる。遠慮することのない己の足跡が静寂を割って、……もう一つ、足音がする。) ……あら。あら、あら…… (声を掛けられて、振り返った先に見つけた男子生徒。整った顔立ちと、男の子にしてはきゃしゃなシルエット。妖精さんではなかったけれど、同学年の、男の子。足を止めて、まばたきひとつふたつ。首を傾ける。) ええ、そうよ。ましば かや です。……今は、この子の、「子ども」を探していたの。 (名乗りのあと、相手に向けて開いて示す、中身のない本。」) ……それから。貴方の、お名前。思い出せないか、考えて、いたの。 (言外に、「だあれ」と訊ねた。)   (2015/12/1 19:48:14)

桐沢優翔♂3年かや、ね。俺はユウト。タメだし呼び捨てでいいよ(子供と言われて差し出された本。中身がごっそりと抜け落ちているが、何を言われているのかさっぱりわからない)えっと、タイトル、は…?子供を探す話なの?……(中身どうしたの?とは、いささか聞きにくい。彼女がどうしたと思っているわけではないが、なんとなく核心を避けてしまう日本人体質。その本のタイトルを眺めるふりをして一歩近づくと、彼女のすぐ隣肩の触れそうなほどに距離を縮める)一緒に探そうか?一人より二人のほうが早いだろうし、ね(巡回はここには来ないのだろうか。のんびりとした彼女の雰囲気にくすりと笑みを浮かべると、縮めた距離のままに彼女の腰に手を回して奥の方の棚へと促そうとする)あっちの方とかもう見た?   (2015/12/1 19:58:54)

真柴 茨♀3年ええ。いばら、って書いて、かや。ユー、…ト、ね? (言い含めるように、口の中で何度か名前を繰り返し、馴染ませるように唇の端を指で辿って、頷いた。) ……わからないわ。なぁンにも。だって、テーブルの上にあった、だけなの。開いたら、もう、何も無かったの。……不思議ね? (的を得ていない返答。タイトルとか、内容とか、その辺りまったく気にしていなかった女生徒は、目を見張った後にくっくと笑った。短くなる距離につれ、高くなる視界に首ごと持ち上げて。笑みが深まる。) ……ほん、と? ありがとう、嬉しい。この子の、子ども。さがして、あげなくちゃ。 (そうやって、からの本を示して。促されるまま奥の棚を見遣り、腰に回された手を、――くるりと体を反転させて逃れ、そっと指先を掴んだ。) いいえ? 行きましょ? (指先だけ、そぅとからげるような手繋ぎ。先に立って歩きながら。) ユート、は、図書館。どんな、ご用?   (2015/12/1 20:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐沢優翔♂3年さんが自動退室しました。  (2015/12/1 20:19:20)

おしらせ桐沢優翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/1 20:19:27)

桐沢優翔♂3年テーブルの上にあったの?……ふーん……(修繕中の本だろうか?ここには古い本も多いだろう。学校の司書や図書委員のやる修繕というのはそんなに凝ったものではなさそうだが、表紙を置いて中身の修繕をしているのか、それとも接着剤か何かでも使ったので表紙を乾かすために放置でもしていたのだろうとあたりをつける)子供って、その本の中身のことかな?(ようやく彼女の話に納得がいき、子供の正体について問いかける。サラリとかわされたが、子供のように繋がれた指先だけの手つなぎがなんだか、くすぐったい)見たところ童話っぽいし、中身は旅にでも出たのかな?まぁ、無理に探さなくてもお腹が空いたら帰ってくるんじゃないかな?(本を擬人化して話す彼女に合わせてそんなジョークを口に乗せるとニッコリと微笑みかける。用はと、聞かれたことについては答える気はない。別に何の用もないのだと言ってもきっとつまらない)用はねー。そうだな、なんだろうね。俺もきっと何か探し物に来たのかもね?茨はなにしにきたの?   (2015/12/1 20:22:31)

真柴 茨♀3年そう、よ? 大事に抱っこしてたのに、皆、何処に行っちゃったの、かしら…… (「子ども」を問われてしれっと頷いた。その頭に、修繕中、だとか真っ当な答えは無い。ぼんやりと繋げる言葉は、本人いたって真剣そうに見えるそれ。ほんのわずかにつないだ指先、ゆらゆらと揺らして本の森を歩く。上へ下へ、本当に、無くなったページを探すように彷徨う仕草が、肩越しに青年を振り仰ぐ。) まぁ、まぁ……帰ってきてくれる、かしら? 道しるべの小石も、ないのに。……なんて、ヘンゼルとグレーテル、みたい。 (そこまで言って、繋いだ手をふと持ち上げる。自分の視線の高さ。) ……私達も、すこし、ヘンゼルとグレーテルみたい、だけど。……なんて。 (本の森で彷徨う男女、例えては冗談めかして、また前を向いた。) じゃあ。この子達を見つけたら、ユートのさがしもの、みつけなくちゃ。……私? 私は、新しい本を、借りたかったの。でも……今日は「迷子」が優先、だわ。   (2015/12/1 20:36:06)

真柴 茨♀3年――― ぁ。 (ふと、歩く視線の先。ぽつんと置かれた閲覧用テーブルに置かれた、一枚の白いページ。近づいて見下ろしたのなら、丁度、腕の中に納まる表紙と、同じ大きさの) ……(振り向いて)、……この子。かしら?   (2015/12/1 20:41:19)

桐沢優翔♂3年ヘンゼルとグレーテルかぁ。ちょっと懐かしいな。あれは最後どうなったんだっけ(子供のころに何かの読み聞かせか何かで聞いたことはある気がする。目の前の少女とは違い童話とは馴染みの薄いままそだって故か、有名な話だと名前は知っているが細かいところはあやふやだ)……まぁ、俺には茨もなんだか、迷子のように見えるけどね(どこかふわふわとした、掴みどころのない彼女は、なんだかとても危なっかしく見えた。そんな話を聞いているのかいないのか……。突然それまでの、捜し物をしながらのゆったりとしたほはばから、目的を持った歩みへとペースを切り替えられ、慌てて繋いだ手のまま彼女についてテーブルへ)……、ん。そう、なのかな?(こんなところに、こんな風に置いといていいものなのか。まぁ、学内で本を盗み出すものがいたとしても、こんなバラバラになった紙片よりはまともな本を選ぶだろうが、それにしても不用心)   (2015/12/1 20:50:04)

桐沢優翔♂3年……迷子、救出?よかったね(どこか不思議な空気野彼女に振り回されている気がしなくもないが、目的の本の中身かは別として彼女が満足すればそれでかまわない。無邪気に振り向いてくる彼女の視線まで、繋いだ手を持ち上げるとその指にそっと口付ける)じゃ、今度は俺の探しものに付き合ってくれるかな?   (2015/12/1 20:50:19)

真柴 茨♀3年う、ん…… ―――「かしこい妹は、わるい魔女の御婆さんをかまどに突き落として、すっかり火にくべてしまいました。そうして、捕まえられた兄を助け出し、ふたりで家に帰ると、わるい継母は死んでいました。ヘンゼルとグレーテルは、優しいお父さんと三人で、末永く幸せに暮らしました…… めでたし、めでたし。」 (考えるような間をあけて、諳んじた一説は古い童話のラストシーン。そこまで繋いでから、首を傾げた。) ……燃やされてしまうのは、ちょっと、かわいそうね? (継母が死んで、とかいうくだりも合わせて、なんだかんだ童話はしれっと残酷だ。迷子。そう告げられた言葉に、少し驚いた顔をして。繋いだ指先、ふらりと揺らす。) あら、まあ。まあ。……ふふふふ。今は、ユートが、いるもの。 (否定も肯定もしない返答ひとつ、のらくらと向けた。) そう、かしら? だったら、いいわ。ね。いいわ…… (拾い上げたページ、丁寧に納めて表紙を閉じる。元通りになったら、今度は借りて読ませてもらおう……そこまで決めて。) ええ。有難う、ユート。 (暖かいような指先へのくちづけ、視線で追いかけて。頷いた。) ええ、勿論。何を探すの?   (2015/12/1 21:02:46)

桐沢優翔♂3年そんな、話だったっけ……(なんだろう。そこだけ抜き出して聞くと、なんだかそれでいいのか?という気分になる。彼女もそう思ったのか丸焦げにされた魔女について、憐れむような言葉をこぼす)まぁ、悪いことはいけませんっていう教科書なんだろうね。昔のヨーロッパとかは識字率も低いしね。聖書やそういう童話や寓話から、社会のルールを学んだって話(古くから識字率の高い日本からはあまり、考えにくい文化では、ある。まぁどうでもいいかと、彼女に視線を向けると、中身を収めた本を持ち満足げだ)今は俺がいるから、迷子ではないの?なら、俺の探しものは茨だったのかな?迷子になってた茨が、その本の中身みたいに俺のところに帰ってきたってことで?(くすりと笑みを浮かべると、彼女の言葉を借りて自分の都合の良い言葉を唇にのせる。繋いだ指先を引き寄せてしっかりと手をつなぐと、そのまま自らの胸元へと彼女の体を引く)その本の中身みたいに、『抱っこ』しとかないとまた『迷子』になっちゃうね?   (2015/12/1 21:12:51)

真柴 茨♀3年あら、あら。そう、なの……そう言えば、赤ずきんちゃんや、白雪姫も、悪いことをしたら、撃たれたり、焼かれたりしてしまうわ。知らない人について行ったり、家に招いたら、自分も痛い思いをする童話だもの……、ユート、物知り、ね? (すらすらと童話の成り立ちを紡いだ男子生徒を、今度こそ驚いたような、面白いものを見る眼差しで見上げた。怖いものや悲しいものに織り交ぜる教訓を、噛んで含めるように自分でも紡いで。膨大な本の棚を見渡して、……いたら、手に力が籠った。) あ、ら、? (と、とン、とたたらを踏んで、ぽすンと距離がゼロになる。互いの制服越しの体温は、思った以上に暖かい。本を抱いていない方の手のひら、ぺた、と相手の肩に添える。それは掴んでいるようにも、抑えているよう、にも。) ……「ひとりでは無いから、迷っても、平気」……って、意味。だったの、だけど…… (見上げた眸は、一拍あけて愉快そうに細められる。喉の奥でくっく、と笑った。) ユート。なんだか、帰ってきた、よりも。捕まえられた、気が、するわ。   (2015/12/1 21:27:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐沢優翔♂3年さんが自動退室しました。  (2015/12/1 21:33:14)

おしらせ桐沢優翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/1 21:33:21)

桐沢優翔♂3年【く、更新忘れてた。申し訳ない】   (2015/12/1 21:33:38)

真柴 茨♀3年【お帰りなさいませ、お気になさらず…!! こちらこそ遅レスですみません……!!】   (2015/12/1 21:34:18)

桐沢優翔♂3年捕まっちゃった、のかもね?(くすくすと楽しげに笑うと、近くなった距離。すぐそばの彼女の顔を見下ろして、困っちゃったね?と他人事のように首を傾げてみせる)茨が読んだ本には、親切なふりをした知らない人に気を許したらダメだよって本はなかったの?ほら、そうだ、赤ずきんの狼とか?(すっかり、自分のペースに相手を巻き込むと、彼女を抱き込んで背中に手を回すと抱きしめる。ゆっくりと、安心させるように背中を撫でると、その額に唇を寄せようとして)俺は、狼みたいに丸呑みにできるような大きな口は持ってないけど、ね?(と、流石に自分でも知っていた有名なフレーズを引用するとそのまま、彼女が避けなければ額に唇を押し付けようと……)   (2015/12/1 21:34:31)

真柴 茨♀3年おうちに、帰れないのは、そうね。困るわ。 (何だか先ほどよりも機嫌よく見える、同級生の瞳は距離が近くなったせいで色彩がよく分かる。そう、なんだか楽しそう。困ったと言いながら、目の奥が笑っているのがよくわかるもの。) しらない、ひと? でも、ユートは私のこと、知っていた、もの…… (抱き込まれる腕と、背をあやすように叩くリズムが、暖かいから。嫌な気は、しない。軽薄なふりをして知識が深かったり、此方の言葉をさらりと掬って見せたり、何かと掴みどころのないヒト。) ああ、そう、ね。それとも。狼さんが、同級生に、化けていたの……かしら? ……くすぐったい、わ。 (額のやわらかな口づけに、いっとき目を細めて。細く笑って、つま先立ちをした。逃げられなければ、そのけものの耳も無い茶の頭髪、指先でくしゃりとかき回すよう。異性を撫でると言うより、大型犬をかいぐる仕草に似ているだろう。)   (2015/12/1 21:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐沢優翔♂3年さんが自動退室しました。  (2015/12/1 21:55:16)

おしらせ桐沢優翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/1 21:55:26)

桐沢優翔♂3年相手が知っていたら、大丈夫、なんて危ないなぁ(臆した様子もなくこちらの目をのぞきこんでくる様子に苦笑を漏らす。危機感はないのだろうか。狼が化けたと、未だ童話の話に囚われたままの彼女は現実認識が薄いようだ。ちゅっと音を立てて額から唇を離すと、頭を撫でられた。狼だから、犬扱い、ということだろうか。少しは危機感を持ってもらわないと、こちらが騙しているようで、なんだか居心地が悪い)茨は、こういうこと、しないの?ほら、他のみんながしてるように、ね(保健体育や授業、テレビドラマやインターネットと情報の氾濫の激しい現代で今更キャベツやコウノトリとかいうレベルのボケはかえって来ないだろうとは思うが、なんだか彼女の浮世離れした空気からはなんとも言えず。そっと囁きを落としながら、彼女の耳元に唇をよせると、舌先を伸ばして吐息を吹きかける)童話にたとえられる狼は本当は、こういうことをする男のこと、らしいよ?知ってた?茨は…   (2015/12/1 21:58:43)

真柴 茨♀3年(あ、今度こそ本当に少し、困ったような響きになった。) そう? だって。そうしたら、「知らない人」、じゃ、無いじゃない……? (こどもの屁理屈みたいな、言葉向けて。まばたきひとつ。首を傾げた。「こういう事。」 皆、みんな……、沈黙数秒。) ……ユートとくっついてるのは、暖かいわ? (……それが果たして、彼の予想と一致した返答だったかは、彼女は知らない。暖かいし、細くも見えた腕は穏やかで、きつくなんてない。自身が伸ばした腕、指の先。相手の細い茶髪を、珍し気に梳いて撫で、あやすようにかき回して、手の平を返して手の甲でなだめる仕草、繰り返しながら) ……不思議な、子ね。貴方、……本当、童話から、出てきたみたい。 (……そうして、ぴ、と指先が跳ねてこわばった。身をよじらせたのは、片耳をくすぐった吐息のせいだ。困ったようにまなじり落として、くす、くす。) ……知ィらない、わ。ね。ユート。くすぐったいの。……狼さんは、キャンディ、好きじゃない? (髪を撫でる手を、自身のブレザーのポケットにポケット、滑らせて。イチゴミルクのキャンディ、取り出して見せた。)   (2015/12/1 22:18:08)

桐沢優翔♂3年そうだね。あったかい(ぎゅっと抱き寄せて、もう一度耳元にくちづけを落とすと、彼女に顔を寄せて。首を傾げて笑ってみせる)それは、こちらの気をそぐ戦略なのか、それともすごい天然なのか……(クスクスと笑いつつ、彼女が差し出した飴玉を受け取ると、包を開けて口に放り込む。途端に鼻腔にぬけるどこか懐かしい甘ったるい香り。口の中に広がる風味は、自分には少し甘すぎた。きっと、彼女はこの飴のように、どこか懐かしい空気を持っている気もする)……仕方ないな、今日のところはこの飴で我慢しておこうかな?狼もいつも空腹とは限らない、しね   (2015/12/1 22:35:32)

桐沢優翔♂3年(飴玉が欲求を抑えるわけではないが、そろそろ寮の門限も近い。今から致していては今日はここで夜を明かす羽目になりかねない。最後にぎゅっと彼女を抱きしめて腕を離すと、最初に彼女がしたように指先だけでも手をつなぐ)茨のお城は、確か眠り姫、だったっけね?今度あうまでに眠り姫の起こし方でも勉強しておくよ。楽しみにしておいて…?(本当はその有名すぎるエピソードはしっているのだけど、そんな風に彼女に言うと、繋いだ指先さっき彼女がしたように小さく振ってみせにっこり微笑む)寮の門限間に合わなくなるよ。ほら、送ってくから行こ?   (2015/12/1 22:35:45)

桐沢優翔♂3年【な感じで、これ以上攻め込むとエロル突入しかねないのでここらへんで〆てみましたが、どないでしょうか】   (2015/12/1 22:36:52)

真柴 茨♀3年【有難うございますそして有難うございました…!! お気遣い感謝です。そして本気で斜め上のペースですみません……!! 私も〆打たせて頂きます、お先にお休み頂いても大丈夫ですので。重ね重ね今日は有難うございました…!!】   (2015/12/1 22:38:25)

真柴 茨♀3年(ほら、ね、あったかい。制服越しの体温は柔らかく響いて、心音が少しだけ近くって、眠気を誘うリズムに似てる。掠めるようなくちづけに、またこそばゆそうに肩を竦めた。笑いながら告げられる台詞、この人の言っていること、何となくよく、解らないこともあるけれど。応えるように、目を細めて笑みをかたどるなら、) そう、じゃあ。次は、焼き菓子を焼いてあげる。狼さん。好きな色を教えてくれたら、ラッピングしてあげるわ。 (それはきっと、この童話めいたやり取りの御礼に。だって、ほら。赤ずきんだって、空腹の狼さんにワインとパンを分けてあげたら、食べられなくて済んだかもしれないじゃない? 狩人さんに撃たれなくて、済んだかもしれない、じゃない? ……なんて。 離れた体温は、自分から解いてと言ったわりに少しだけ名残惜しいような気もした。だって本当に暖かかったから。だから、繋いだ指の先は、さっきよりきゅぅと繋いで。) ……ふふ。それは、それは……楽しみに、して、いましょう。 (振られた指の先を視線で辿って、冗談めかして此方も笑った。)    (2015/12/1 22:51:52)

真柴 茨♀3年ありがとう。……ねえ。明日はどんな物語が、読めるのかしら……。(何処か、歌うように。)   (2015/12/1 22:52:21)

真柴 茨♀3年【そんな感じでこちらも〆デス。長時間お付き合い有難うございました……!!!】   (2015/12/1 22:52:43)

桐沢優翔♂3年【おー。こちらこそ、お相手ありがとうございました】   (2015/12/1 22:55:37)

桐沢優翔♂3年【今回は童話祭りだったですなー。ここで、あまり雑談するのもあれですし、先ほど少し来た方が某所にいるみたいですし、お時間あるならご挨拶でも行きますか?】   (2015/12/1 22:57:28)

真柴 茨♀3年【振り回してしまった感が(やっぱり)否めませんでしたが楽しかったです……!! 本当有難うございました。それでは、一旦こちらはこれで。お部屋も有難うございました…!!】   (2015/12/1 22:57:33)

真柴 茨♀3年【あ、はい!ご挨拶してきます! 教えてくださって有難うございますー!】   (2015/12/1 22:58:06)

おしらせ真柴 茨♀3年さんが退室しました。  (2015/12/1 22:58:14)

桐沢優翔♂3年【こちらこそ、楽しかったです。お部屋ありがとうございました。自分も失礼します】   (2015/12/1 22:58:41)

おしらせ桐沢優翔♂3年さんが退室しました。  (2015/12/1 22:58:45)

おしらせ源川謙♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/2 22:07:00)

源川謙♂1年(級友との話も弾み気がつけば辺りは真っ暗。解散という流れになったのだが、用事があると一人抜け出して。白い息を吐きながら足が向いたのは図書館で)すっかりご無沙汰だよな…(時折、スタンプと一言は送ってはいたものの、じっくり話す機会が無かったのが悔やまれる。今日も今日とて、会える保証は少ないのは理解しているものの、僅かな可能性にかけるように指を動かして)今日は図書館に来てます…っと(送信のボタンを押してから、今日は前に見た本の棚でも見てみようかと記憶を辿りながら棚を巡っていき)   (2015/12/2 22:20:25)

おしらせ葦原みのり♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/2 22:33:23)

葦原みのり♀2年【お久しぶりです、こんばんは。源川さんのロルに続けますね、しばしお待ちを…】   (2015/12/2 22:33:55)

源川謙♂1年【お久しぶりです。またお会い出来て嬉しいです。分かりました。時間はお気になさらずに…】   (2015/12/2 22:36:10)

おしらせ折原誠♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/2 22:37:02)

おしらせ折原誠♂3年さんが退室しました。  (2015/12/2 22:37:15)

葦原みのり♀2年(夕食と入浴を済ませ、友人の部屋でのんびりと過ごしていた。明日もあることだしそろそろ退散を…と思ったその時、彼からの着信。内容はいつもの感じかと思いきや、本日は図書館にいるとのこと。週末の空振りはまだまだ記憶に新しく、今度は学習したのか"直ぐ行くね!"とだけメッセージを返し、取るものもとりあえず再びこの場所へとやって来たのだった。)――えっと…あ、いた…?(足早に書架を見て回り、やっと見つけた後ろ姿。話しかけようとしたが息が上がってしまっているのを感じ、落ち着かせるように一呼吸置く。それから背中をつんつん、と突つき、にっこり笑ってみようか)久しぶり、だね。元気してた?(呼吸が途切れたのを、彼は気付いただろうか?こっちはそれどころではなく、久々の対面で、ちょぴり、緊張。)   (2015/12/2 22:44:18)

源川謙♂1年(短い電子音が鳴ればすぐに画面を見て。直ぐ行くとのメッセージに一瞬、目を疑って。自分の頬を抓りながら、また画面を見れば、緊張感が募る。それにも増して来る嬉しさのせいか、顔が少しにやけてしまう中で、ふと耳に聞こえたのはあの人の声…歩み寄る足音が近付くに連れて心臓の音が手をやらずとも聞こえて来て)お久しぶりです。…元気でしたけど、寂しかったですよ?(背中をつつかれただけなのに、緊張が跳ね上がるような気がした。そして振り向けば、あの笑顔。不思議と落ち着きを取り戻し、開いた口からは本音が出てしまって。恥ずかしかったのか、少し苦笑いを浮かべて見せて)   (2015/12/2 22:55:29)

葦原みのり♀2年(彼の笑い方。あ、この表情は前にも見たことあるかも。そう思えば心は一気に出会ったときへと引き戻され、落ち着かせるように片手で胸元へを抑えた)意外と校内で会わないものだよねぇ…って。うん、私も…寂しかった、かな…(軽く言うつもりだったのに、情けなくも少し頬を赤らめてしまった。それは決して駆けてきたせいではなく…。年下なのに相変わらずどこか落ち着いた様子の彼にちょっぴり忸怩たる思いを抱いてしまう。動揺、しすぎ。)今日は何か探しに来たの? 私もね、最近ちょっとだけココに来るようになったんだよー。   (2015/12/2 23:04:39)

源川謙♂1年すれ違い多かったみたいですしね。ホント、すみません。(仕草一つにしても目が奪われてしまう。そんな中での赤ら顔と寂しいの言葉は心の奥をまっすぐに撃ち抜いて。自分勝手と分かりながら、芽生えた想いは一つだけ)何しにココに来たって、葦原先輩に初めて会えたのがここですから…会いに来たんです(一歩前に進みたい。素直な気持ちは初めてと同じく手を取るところから。そっと握れば、暖かな気持ちが、想いが伝わる事を祈りながら)   (2015/12/2 23:14:06)

葦原みのり♀2年あはは、別に源川くんが悪いわけじゃないんだしー(口ではそうは言っていても、彼の謝罪に対して何故か唇は弧を描いてしまう。その気持ちがとても嬉しかったので。けれど次に彼の口から出た言葉、その行動には思わず眼を見開いてしまった。手に感じる暖かな感触に呆然として)わた、し…?(彼の言葉の真意を、まるで自身の中で咀嚼するみたいに呟く。額面通りに受け取ってしまっていいものなのか図りかねて、俯きながらも視線は右往左往)――えっと、そう想ってくれるのは、嬉しい、かな(戸惑いも迷いもあったけれど、女は度胸。ぱっと面をあげ、微笑みながらそう本心を告げた。)   (2015/12/2 23:25:49)

源川謙♂1年いえ、そこはケジメとしてですから(そんな今更にして古い考えをさらりと言ってしまうのは性だろうか)他に誰もいませんよ、葦原さんなんて人は。先輩以外に(驚く顔から、視線が下がるのを、右往左往とさ迷う視線に胸が詰まる。そんな可愛らしい様子も束の間、何かを決めたような顔と返された言葉に迷う事無く身体が動いて。)嬉しいとか言われちゃうと、もう…反則です。謝ったって許しませんからね(本当に謝られたら困るけれど、と苦笑いを浮かべながらその身を引いて抱き締めてから、ぱっと離せば得意げな顔で瞳をじっと見つめて)   (2015/12/2 23:42:28)

葦原みのり♀2年(不意に抱きしめられ、息をのんだ。それは本当に一瞬でたじろぐ間もなかったのだけれど、年下とはいえやっぱり男の子なんだなと感じさせる腕の感触だとか、ふわりと鼻先を掠めていった彼の香りだとかが印象に残って、ただただ瞬きもせずにひたすら驚いていた。――のだけれども、甘い言葉と此方を射抜くような彼の瞳に、はっと意識を取り戻す。そしてしばしの躊躇いの後、言葉を選ぶようにぽつりぽつりと口にした)本当のことだもん、謝ったりなんてしないよ?でも―…(今のこの気持ちをどう伝えれば良いのだろうか。惹かれているのは真実、だけどどちらかというと戸惑いの方が少し大きかった。)   (2015/12/2 23:58:15)

源川謙♂1年なら、良いんですけどね。あ、その…急にすみません(でも―と言葉を濁されてしまえば、頭を抱えたくなった。誰もいなければ、壁に頭を打ち付けたくなるかのような気持ちになって慌てて頭を下げて)ゆっくり、じっくり…気持ちを伝えたかったんですけど、爆発しちゃいました(あはは…といつものように苦笑いをしながら、頬をぽりぽりと掻いて。徐々に不安になってきたのか、視線は下に落ちていき)   (2015/12/3 00:09:20)

葦原みのり♀2年――少し、びっくりしただけ、だから…謝らないで。(慌てたように言葉を重ねた。彼を傷つけるのは本意ではない、ただ…そう、そういうことなのだと自身の口から出た言葉に小さく頷く。爆発しちゃうくらい求めてくれたのだとしたら、それはそれで嬉しいような恥ずかしいような、そんな面映ゆさから視線を床へと向けた。しかしちらりと上目づかいで彼を見遣れば、その意気消沈した様子に思わず手を取って)あのね、嬉しかったのは本当なの。でもね、私、こういうの本当に慣れてなくて…。その、上手く言えないけど…えっと…(先ほど彼が握ってくれた手。同じようにしてみたけれど、伝わるだろうか。)   (2015/12/3 00:20:04)

源川謙♂1年ホントに、ですか…?(ちらりと表情を伺えば、落ちていく視線に突き落とされたような感覚に。どうしようかと迷っていれば、不意に取られた手に驚いて)慣れてたら、逆にびっくりしちゃいますけどね。   (2015/12/3 00:24:04)

源川謙♂1年【ミステイクです…やり直しますね(汗)】   (2015/12/3 00:24:48)

葦原みのり♀2年【お気になさらず。はーい、お待ちしてますね】   (2015/12/3 00:25:19)

源川謙♂1年ホントに、ですか…?(ちらりと表情を伺えば、落ちていく視線に突き落とされたような感覚に。どうしようかと迷っていれば、不意に取られた手に驚いて)慣れてたら、逆にびっくりしちゃいますけどねホントに、ですか…?(ちらりと表情を伺えば、落ちていく視線に突き落とされたような感覚に。どうしようかと迷っていれば、不意に取られた手に驚いて)慣れてたら、逆にびっくりしちゃいますけどね。(顔を上げれば、上手く言葉に出来ていないながらも必死に伝えたい気持ちは伝わって来て。何しろ、彼女から頑張ってこの手を握ってくれたのだ。嬉しいことに換わりはなくて。)充分、伝わりましたよ。葦原先輩?(落ちていた気持ちが嘘のように明るくなる。握られた手を握り返しながら、やはり感情型に近いのかまた、口を開いて)…と、友達以上で、お願いします。(バッと頭を下げたまま、視線だけは上げて見せて)   (2015/12/3 00:32:53)

葦原みのり♀2年(力を込められた手に、思わず肩を揺らした。私の気持ちは…伝わったのだろうか?ともかく、しおれた様子から一転して、彼が明るい表情を取り戻したのは良かった。安堵した面持ちで彼を見つめるも、またまた彼の言葉に面食らう。俗に言う"友達以上、なんたら未満"、というやつなの?はたしてその定義は?そんな疑問がぐるぐる脳裏を回るも、こうも頭を下げられては…しかも視線がかちあってしまった。下から此方を伺う目線に今更ながらに動悸激しくなり、とりあえずは確認をしてみようか。上ずる声は隠しきれなかったけれど)それって、お試し期間、みたいな感じ…なのかなー?   (2015/12/3 00:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源川謙♂1年さんが自動退室しました。  (2015/12/3 00:52:54)

おしらせ源川謙♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/3 00:53:09)

葦原みのり♀2年【おかえりなさーい、です】   (2015/12/3 00:53:39)

源川謙♂1年【失礼しましたー。ただいま、です。】   (2015/12/3 00:54:03)

源川謙♂1年えっと…葦原先輩のお試し期間というか…あ、(言ってから事の重大さに気付いたのか、見る間に顔を赤くして羞恥に少しだけたじろいで。落ち着こう、落ち着こうとまずは深呼吸をして)…えっと、俺はお付き合い出来たら、嬉しいんですけど、その、いきなりは…あれだと思って、ですね。クーリングオフとかされたら嫌ですけど、その…(今度はこちらが上手く言葉に出来なくなっていて。ただ、視線だけはまっすぐに、そらさずにその瞳を見る事が出来ていて)   (2015/12/3 01:00:05)

葦原みのり♀2年うん、うん…(言葉の一つ一つに頷きつつ、頬を染めて深呼吸などをする彼の様子に、少しだけ和んだような心持ちになって胸をなでおろした。――何か、こういう真剣な雰囲気は…少し苦手。女子ばかりに囲まれて、クラスの男子とも冗談を言い合うような感じで、免疫がないせいかもしれないけれど。彼の瞳に射すくめられた自分は、さしずめまな板の鯉、みたいな感じになっちゃっているんだろうか?真摯な眼差しに圧されるように、了承したと言った風にゆっくりと首を縦に振った)うん、分った…。あのね、正直わたし、お付き合いとかまだピンときてなくて。それでもいいなら…よろしくお願いします(と言いながら、今度は少し深めに頭を下げた)   (2015/12/3 01:10:43)

源川謙♂1年(言わんとした事が伝わったのだろうか、頷く様子を見ていれば身の内に季節外れの花火が上がって)は、はい。俺も、その…よく分かってないですけど、一緒にいる時間が増やしていければなって、思います(一緒にお茶でも飲んだり、遊びに行ったり?と考えを膨らませれば、それだけでも充分に楽しめるのが不思議だ)えっと、け、ケーキとか、一緒にどうですか?(これなら、緊張せずに行けるかな?なんて少し背伸びをした考えを告げて)   (2015/12/3 01:20:30)

源川謙♂1年【すみませんー…もっと、お話していたいのですが、睡魔様がそろそろ限界に近くなってまして。今日の所は一旦終わりにして頂けると有り難いのですが。】   (2015/12/3 01:23:13)

葦原みのり♀2年【了解ですー、こちらも睡魔さんが…】   (2015/12/3 01:24:12)

葦原みのり♀2年【途中送信失礼、では今日はお開きということでて、またお会いできるの楽しみにしてます】   (2015/12/3 01:25:41)

源川謙♂1年【キリの良いとこで〆れば良かったのですが…申し訳ないです。では、お先に。おやすみなさい】   (2015/12/3 01:27:30)

葦原みのり♀2年【いえいえー、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/12/3 01:27:58)

おしらせ源川謙♂1年さんが退室しました。  (2015/12/3 01:28:12)

葦原みのり♀2年――うんうん、そうだね!(ほっと緊張を解いて、口元を綻ばせる。アンダンテ、奥手な自分にはこれくらいの速度が丁度良い。歩調を合わせようとしてくれるのが嬉しくて、はにかみ笑いを浮かべた)じゃあ、一緒にお店検討しないとだね(弾んだ様子で、楽しみだな、なんて呟いてみる。今後どういう付き合いに発展してゆくかは分らないけれど、とりあえず一緒に出かけたりするのは…何やら心浮き立つ気持ち。お店の選定はさておき、当日何を着ようかなぁなどと考えてしまう自分は、なんだかんだ言ってもやっぱり女の子、なのかもしれなかった)【〆ですー。長時間お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2015/12/3 01:34:10)

おしらせ葦原みのり♀2年さんが退室しました。  (2015/12/3 01:34:15)

おしらせ結川花 ♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/6 18:12:56)

おしらせ結川花 ♀1年さんが退室しました。  (2015/12/6 18:29:02)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/6 20:12:15)

藤沢花菜♀2年【お邪魔しますー】   (2015/12/6 20:12:30)

藤沢花菜♀2年(なんと話しに訪れた図書室。連日の雨のせいか、締め切った室内は湿気と埃の入り混じった古書の匂い。下校時間もとっくに過ぎたこんな時間では、司書の職員も帰ってしまったのか無音で、かすかにエアコンの音が静まり返ったフロアに響く)……そんなに、時間も経ってるわけではないけど……(ここで、起こった出来事が遠い昔の出来事のようで、少しだけ胸が痛む。過去のこと、と、まだ割り切れていない自分が確かにいた)……、くん、……(ぽつりと、彼の名を唇に乗せてみるも、それは誰に届くこともない。きゅっと下唇を噛むと、本棚によりかかるようにして目を閉じ、自らを抱きしめるように腕を回した)   (2015/12/6 20:18:37)

藤沢花菜♀2年(ここの噂が本当なのか、それもよくわからない。見た目だけ、同級の少女たちに合わせて、取り繕ってはいるが、自分は恋愛にも男女のことにもひどく、疎い方なのだと思う。本棚にもたれるようにして、そのままずるずると床へと座り込むと自嘲気味に呟いた)このまま、誰か知らない人と、しちゃえば忘れられる、のかな……(最後まで、は、彼ともしたことはない。してしまえば大したことはないのだと、みな、言っていた。そうなれば……。周りの友達たちのように、上手に立ち回れるようになるのだろうか。こんなことくらいで、未練を引きずるような、情けない自分に踏ん切りをつけることもできるのだろうか……)……誰か、こない、…かな……   (2015/12/6 20:25:45)

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/12/6 20:26:25)

藤沢花菜♀2年【あら。ご用事済んだのですー?いらさいませ】   (2015/12/6 20:26:50)

小野寺佑輔 ♂ 1年【取り合えず一段落ー。回させてちょーだいな。】   (2015/12/6 20:27:20)

藤沢花菜♀2年【はーい、ではお待ちしますん】   (2015/12/6 20:27:43)

小野寺佑輔 ♂ 1年(下校時間もとっくのとうに過ぎた頃、一人図書館前の道を歩いていた。時通り吹く風が冬の寒さを物語っていて、身に感じる寒さをなんとか凌ごうと明かりのついている図書館へと駆け込む。もちろんそこの噂を知りつつの入館だがこんな時間に人なんて居ないだろうと思いつつ扉を開けて見て)さっむ…。(ついそんな言葉を溢してしまう。やっぱり辺りを見渡す限りは人の気配はなくてゆっくり深部へと歩き始める。少し歩いていけば彼女の近くの本棚まで来ていて。)   (2015/12/6 20:33:01)

藤沢花菜♀2年(ふと、足音が聞こえるのに気がついた。ローファーなどの革靴ではなく、きっとバッシュのような、運動靴。足跡のする方へと視線を向けると、かすかに首を傾げる。そんなはずはない、彼が来るわけは、ないのに、期待してしまうのはきっと、未練)……、誰か、いるの……?(緊張からか、声がかすかに震えてしまう。いつもは気丈なフリをしていても、自分はこんなに脆かったのかと、苦しくなる)   (2015/12/6 20:37:46)

小野寺佑輔 ♂ 1年(寒さに少し震えながらも飛び込んだ図書館。せっかくだし何か読んでいこうと、少し歩いた先にあった本棚の少し高めの位置にある本へと手をかけようとしたとき。突然声が聞こえて。)…っ!?(即座に声がした方を覗き込むと、力なしに床に座り込んでいる一人の女子がいて。)…何…してんの?(あまりに唐突すぎて何だかわからず不意に疑問を相手に投げ掛けるような言葉が出てしまって。)   (2015/12/6 20:45:14)

藤沢花菜♀2年(もたれかかる本棚の後ろから誰かの近づく足音。こちらを覗き込むようにして問われれば、相手を振り向いて……少しだけの落胆)……ん、……んーん。何もしてないよ?(声が違う、姿が違う。彼ではない、彼が来るはずがない。噛み締めた唇を薬と笑みの形に変えると、あとからやって来たその相手をじーっと見つめて)……、ネクタイ。1年生?……こんな時間に、図書室?(自分だって、こんな時間にここを訪れているというのに棚上げして、相手を探るように視線を外さずにそう問うてみた。表情を取り繕ったところで、立ち上がる気力はなく、本棚にもたれたまま、ひとつ下の男子の答えを待つ)   (2015/12/6 20:52:02)

小野寺佑輔 ♂ 1年(何もしてないよ。と、言われれば少しずつ落ち着き周りが見えるようになってきて。亜麻色の巻髪にブレザー姿、どうやら身なりを見た感じ2年生のようで。)…あ、そうですけど…。(先に学年を指摘されれば自分のネクタイを少し見つつそう答えて。)…それはこっちの質問ですよ。一人でこんなとこに座ってるなんて…(そう、明らかにこんな時間、こんな場所に一人でいるなんておかしい。そう思うと余計不思議におもってしまっては今一度良く見てみたりして。しかし、どこかすぐに壊れてしまいそうな彼女は無防備にも程があって。)   (2015/12/6 20:59:55)

藤沢花菜♀2年(確かに、今更なんでこんなところに来てしまったのか。潤みそうになる瞳を閉じると軽く頭を振って)……うん、おしり冷たくなっちゃった……。手、貸してくれる?(目の前に立つ、後輩に手を出すと引っ張って?と、首を傾げてみせる。もし、素直に後輩くんが手を差し伸べてくれたなら、そのまま立ち上がった反動でその胸に飛び込むつもり)   (2015/12/6 21:04:09)

小野寺佑輔 ♂ 1年(会ったばかりの自分でもわかる漂う哀愁。それを纏う彼女が軽く頭を振った後に引っ張って?と言われれば少し目を反らした後に手を伸ばして。)…そんなところに座ってるからですよ。(無防備すぎる彼女はわざとらしく首を傾げてくる。この人、本当は何しに来たんだろうと、と考えれば考えるほどキリがなくて。ため息混じりにそう言うとそっと差し伸べている彼女の手を掴むとこちらへと軽く引っ張って。)   (2015/12/6 21:10:32)

藤沢花菜♀2年……ありがと(差し伸ばした手を軽く引かれると、そのままよろけたフリをして彼の胸へと体を預けてしまう。かすかな汗の香り。少し高めの体温。そのどれもが記憶している彼のものとは違っている。過去が自分を絡め取るように、記憶という名の鎖で縫い止める。見動きもできぬほど、に……)ごめん、よろけちゃった(後輩くんの胸に手をつくと、ごまかすように笑みを浮かべて離れようとする。この後輩くんはここの噂を知っていて、ここへとやってきたのだろうか?そんなことがちらりと脳裏をよぎるも、そんな気配もない後輩くんの様子にまさかね、と、首をふる)んー、そうだね。体冷えちゃった。寮に戻ろうかな……   (2015/12/6 21:16:58)

小野寺佑輔 ♂ 1年(彼女が起きやすいように引っ張った…その後だった。突然彼女は自分の方へと体を預けてきて。)っ……(いきなりすぎて少しふらつくがそれでも彼女の体を少々抱き締めるかのように支えて。しかもあまりにわざとらしい倒れかた。よろけちゃった、と言い自分から離れようとする彼女。寮に戻ろうかな、と言ったその瞬間に相手の腕を引っ張って唐突に抱き締めて。)…なんでそんなに…悲しそうなんですか。   (2015/12/6 21:27:03)

藤沢花菜♀2年(彼に背を向けようとした時、突然腕を引かれその胸に抱きとめられてしまう。どうして?ととう声は耳元すぐ近く。その呼気が薄い首筋の皮膚を滑った)……悲しそう、かな?笑ってるつもり、なんだけどなぁ……(自分の気持ちを見透かされたようで、言葉が途切れがちになってしまう。そして、笑もうとした唇はゆがんで、うまくヒヨを取り繕うこともかなわない。つっと、生ぬるいものが頬を伝う感触がして、あふれる涙に気がつくのが一瞬の遅れてしまった。慌ててその涙を拭うも、きっと、後輩くんには見られてしまった後。もう、そうなると、自分を抑えていた何かが、堰をきったようにあふれ出して、涙となって流れ出ていく)……ひ、…くっ。……ふぅ……(せめて、情けなくしゃくりあげるのは、と、唇を噛みしめて、うつむいて彼から視線を外す)   (2015/12/6 21:34:51)

小野寺佑輔 ♂ 1年(泣き出す彼女。理由は勿論わからない。悲しそうな彼女を慰めるにはこうするしかないと思っただけ。そう考えている内に彼女の涙は次第に止まらなくなってきていて。それを見ればさっきよりも、包み込むようにギュッと抱き締めて。)……。(言葉がかけられず、図書館には彼女の泣き声だけが寂しげに響いている。寒さにやられていたせいか抱き締めている彼女の体は一層温かく感じられて。)   (2015/12/6 21:43:00)

藤沢花菜♀2年(抱きとめてくれるその腕が、甘やかすようで、あふれる涙はしばらく止まることはなかった。ようやく、涙も出尽くしたのか、少しだけ落ち着いた頭で、後輩くんに視線を向ける。きっと、化粧なんかはげてしまってコンプレックスな童顔を晒してしまっているのだろう)……、ごめん……。泣いちゃって……(相手の反応が怖くて、視線はすぐに足元へと落ちる。それでも、しばらく、あと少しだけ、この温もりに浸っていたい。そう思っていた)……寂しいの。たまに、苦しくなるくらい、寂しい……(失恋が原因で、とは、口に出すことはできなかったが、きっとこれだけで伝わることはあるだろう。身体から力を抜いて、吐息をつくと彼の胸に甘えるように頬を擦り寄せる。それが、彼にどう取られるのか、わからないけれど、ただ今はこの温もりに包まれていたい)   (2015/12/6 21:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野寺佑輔 ♂ 1年さんが自動退室しました。  (2015/12/6 22:03:34)

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/12/6 22:03:45)

小野寺佑輔 ♂ 1年【ちょっとお待ちをー!】   (2015/12/6 22:04:23)

藤沢花菜♀2年【ごゆるりとー!笑】   (2015/12/6 22:04:40)

小野寺佑輔 ♂ 1年(しばらく抱き締めていれば、どうやら涙は止まったようで。すると彼女は此方へと視線を向けて此方へと話しかけてくる。その言葉は謝罪。勿論咎める気はなく。)…大丈夫ですよ。(これ以上の言葉は多分いらないだろうと考えてそう言う。しかし彼女の視線は落ちる。するとその直後に再び彼女の口から言葉が放たれる。その言葉はまるで拠り所を探しているかのような言葉で。自分の胸に頬を擦り寄せる彼女をしばらく見てから彼女の顔を上げさせて。)…寂しいとか苦しいとか…そういうの忘れて…(泣いた後の彼女の目は赤くなっていて。ゆっくりと静かに顔を近づけて行くと唇が触れる程度のキスをして。)   (2015/12/6 22:12:44)

小野寺佑輔 ♂ 1年【打ってたら自動退室になって文が全部吹っ飛んだw】   (2015/12/6 22:13:11)

藤沢花菜♀2年【あるある笑】   (2015/12/6 22:13:30)

藤沢花菜♀2年(忘れて……と、いう言葉に少しだけ頷いた。促されるままにゆっくりと視線を持ち上げると、遠慮がちに触れ合わさる唇。ぎゅっと、しがみつくように彼に抱きついたのは、『やっぱり、違う』そんな自分の心の声から耳を塞ぎたくてだったのかもしれない)……忘れ、させてくれる?(今度はこの言葉が、彼にどういう行動を取らせるのか、ハッキリとわかっていて、だ。優しさにつけ込むようで後輩くんには、申し訳ないと思いつつ、それでも彼の手に縋りつくしか思いつかなかった。ゆっくりと視線を合わせると促すように目をつぶって、薄く唇を開いた)   (2015/12/6 22:21:10)

小野寺佑輔 ♂ 1年(そっと唇が触れ合った後にすぐ彼女は此方へと抱き付いてきた。ギュッと強く、抱き付いてきた彼女はこちらへと視線を合わせては行為を促すかのような言葉を囁いてくる。)…もちろん。先輩の気が済むまで…(視線が再び合うと目を閉じる彼女。唇をそっと優しく重ねると薄く開いた口から舌を入れていく。じっくり、包み込むかのように濃厚な絡みをさせていき。)   (2015/12/6 22:29:28)

藤沢花菜♀2年(口内に差し込まれる舌先。粘膜の柔らかく薄い皮膚を、舌先で嬲られれば鼻から甘いと息が漏れた)……、ふ…っ、…んんっ(濡れた音を立てて絡みついてくる後輩くんの舌。その表側のざらついた粘膜が、自らの口内を弄るくすぐったさと快感の境目に、自然と抱きつく腕は彼の首へと移動して彼の後ろ頭を抱き込むようにしてしがみつく。まだあまり慣れているとは言えないその行為は、不安がどこかつきまとう。安心がほしくて、彼のぬくもりにすがり、ぴったりと体を擦り寄せるようにした)   (2015/12/6 22:37:46)

小野寺佑輔 ♂ 1年(果たしてどれくらい続けたのか分からないくらい濃厚なキスをしていて。絡み合う舌はイヤらしい水音を響かせていて。甘い吐息が彼女の鼻から漏れてくればそれに反応するかのようにこちらも自然と吐息が漏れていて。自分の頭を抱き込むようにしがみついて来る彼女と体が密着すれば手を彼女の服の下からそっと、這うように忍ばせていき。)……ん…ふっ…、ん…(キスをしながらも忍ばせた手は彼女の腰回りを撫でるように上へと動いていく。)   (2015/12/6 22:44:44)

藤沢花菜♀2年…ぁ、…なま、ぇ。はな、って呼んで……(くちづけの合間、そんなことをつぶやく。名前も知らない人。きっと明日からは関わりもなくなる、そんな今この時間だけを共有する相手。それでも、自分を抱きしめるその間くらいは、名前で呼んでほしいと思った)……ん、ふぅ…っ。…はじめて、だから。……いたく、しなぃ……で(語尾は小さく、相手に聞こえたかも定かではない。年下相手にこんなことをお願いするのは、なんだか恥ずかしい。でも、慣れていると勘違いされて、性急にことを進められては対応できる自信がない……)……、全部、忘れたい、から。お願い……   (2015/12/6 22:54:25)

小野寺佑輔 ♂ 1年…ん、…(長かった口付けも彼女が言葉を発し終わった後に終わりを告げる。唾液が糸を引いていくほどゆっくりと唇を離していって。)…ゆうすけ、で良いから…はな。(もうここまで来たら先輩なんて関係ない。少しぼーっとしたような表情でそう言うと手を胸の方へと伸ばしていく。)…わかった。(そう言うと下着の中へも手を忍ばせてゆっくりと撫でるように彼女の胸を両手で揉み始めて)   (2015/12/6 23:04:34)

藤沢花菜♀2年(わかったと、いう声が聞こえたと同時に触れる指先が意思をもってそこへと移動する。ブラウスを引き出されるとひやりとした冷気とともに温かい指先が下着をずらして胸の膨らみに当たる。ゆっくりと気遣うように触れる指に、緊張して詰めていた息をそろそろと吐き出す)…ぁ…、…ん。そこ、ダメ……(時折、胸に食い込む指先の中指の端が敏感な突起に触れれば、そこは寒さと刺激ですぐに固くなっていってしまう。その反応が自分でもわかって、羞恥に頬が上気した)ゆ、…すけ……っ、はずか…しっ   (2015/12/6 23:10:44)

小野寺佑輔 ♂ 1年(彼女の柔らかい胸を両手で大きく感じながらも決して強引にはせず撫でるように揉み続けて。声を漏らし始める彼女に興奮を覚えつつも胸の先端部が固くなってきている事に気づいて。)…固くなるの早いなあ…気持ちいいの?(彼女の耳元でくすぐるかのように囁けば固くなっている突起を指で押したり擦ったりと部分的に弄り始めて。)   (2015/12/6 23:18:39)

藤沢花菜♀2年【ごめんー。あと30分くらいで一旦〆たひ。】   (2015/12/6 23:20:32)

小野寺佑輔 ♂ 1年【りょーかーい。】   (2015/12/6 23:22:50)

藤沢花菜♀2年……っっ。…そゆの、言うのやだっ(耳元で囁かれると、ただでさえ上気した頬を耳まで赤く染め、祐輔の肩口に顔を伏せて唇を噛む。感じているのが恥ずかしく、甘い吐息が溢れるのを必死に耐えて、いやいやと首をふった)…ふ……っ、ん。……っっ(息を詰めると、余計に皮膚に触れる感覚に体が震えてしまう。先端のかたくなった突起を、指先で押しつぶすようにつままれたり、こすられたりすると、ひきつるような呼気で反応してしまう)……ゆ、すけ…くんっ、も、お願い……(軽く、肩口に歯を立てるようにして、何をねだっているのか、それもよくわからない。それでも焦れたような快感が体の中をどろどろと渦巻いていてはけ口を求めていた)   (2015/12/6 23:28:44)

小野寺佑輔 ♂ 1年(恥ずかしいのか彼女の顔はほんのり赤く染まってゆく。自分の肩に顔を伏せて必死に耐えているのが丸わかりで。だが息が漏れる彼女を休ませる気などなく、執拗に胸の固くなった先端部を弄り続けて。)…やだ?じゃあしょうがないな…(勿論本気で言っている訳ではないがわざとらしく胸も悪戯を止めると今度は秘部の方へと手を伸ばして行く。腰からお尻、そこから秘部へとこれも撫でるかのように彼女の腰回り手が這っていく。)お願い…こっちのことだよね(そう言うと下着の中へと手を滑り込ませては直接秘部の割れ目を指先でそーっとなぞっていく。)   (2015/12/6 23:38:02)

藤沢花菜♀2年……ん、…な、に……?(快感でぼぅっとする頭では、彼の言葉が意味をなさない。彼の言葉を聞き返そうと頭をもたげると、敏感になった皮膚をかすめるように、指先が脇腹から腰骨を伝うように臀部へと伸ばされた)……ぁ、あぅ、んんっ(背中から腰、は、性感帯の一つだった。とくに、かすかに触れるように撫でられるとそれだけで濡れてしまうほどに、敏感な箇所。もたげた頭をそのまま反らせるように背を弓なりにして高い声をひとつ。そしてそのまま、濡れた秘部を指先で撫でられるとたまらず涙で瞳をうるませた)……ぁ、ゃあっっ、ゆ、すけ……く……っ(ぎゅっと、しがみつくように、彼の背に手を回すとシャツを握りしめた。どうしてもそこへの快感には弱く声を我慢することができず、静かな図書室に淫らな声と吐息が反響して余計に羞恥を煽る)   (2015/12/6 23:49:52)

小野寺佑輔 ♂ 1年【時間大丈夫?】   (2015/12/6 23:50:10)

藤沢花菜♀2年【〆に持ち込めなかった!ごめん。〆丸投げしていい?(*ノω・*)テヘ】   (2015/12/6 23:50:47)

小野寺佑輔 ♂ 1年【まーた丸投げかよ!w…ここからの〆か…w】   (2015/12/6 23:51:39)

藤沢花菜♀2年【ゆーくんやればできるこ!!( ゚д゚ )クワッ!!】   (2015/12/6 23:57:10)

小野寺佑輔 ♂ 1年【む…取り合えずやってみる…w】   (2015/12/6 23:58:16)

小野寺佑輔 ♂ 1年(彼女の秘部の割れ目を指先でそーっとなぞると今までにない大きな反応を見せて。静かな図書館に彼女の甘い声と吐息が響き渡っていて。するとその時図書館の扉の方から音がして。どうやら誰か来たようだ。見られるのは不味いと思い二人で本棚の裏に隠れたりしてやり過ごしたものの図書館の中から出る様子もなかったのでこっそり二人で図書館を後にした。)   (2015/12/7 00:04:28)

小野寺佑輔 ♂ 1年【無理矢理。w】   (2015/12/7 00:04:37)

藤沢花菜♀2年【ありがとー笑。長時間お相手ありがとー笑】   (2015/12/7 00:05:18)

小野寺佑輔 ♂ 1年【いえいえーwこちらこそありがとーw】   (2015/12/7 00:05:37)

藤沢花菜♀2年【また、お時間合えば続きでもよろしくお願いしますー。では一旦これにて。お部屋ありがとうございましたー】   (2015/12/7 00:06:15)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2015/12/7 00:06:22)

小野寺佑輔 ♂ 1年【はーい。お疲れ様でしたー。自分も落ちまーす】   (2015/12/7 00:07:30)

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが退室しました。  (2015/12/7 00:07:34)

おしらせ新堂 涼♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/8 19:03:08)

新堂 涼♂2年【こんばんは。お部屋借ります】   (2015/12/8 19:03:36)

新堂 涼♂2年ああー終わらないよー。どうしよう(黙々と机に向かって、本をパラパラめくりつつ部活の実験のまとめをしていて)ふう。もう疲れた。休憩ー(ばたりと手を伸ばして机に頭を載せるとぼけーっと無気力人間になっている)   (2015/12/8 19:07:59)

おしらせ松野 紅葉♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/8 19:08:37)

新堂 涼♂2年【こんばんは】   (2015/12/8 19:08:51)

松野 紅葉♀3年【こんばんわ】   (2015/12/8 19:09:38)

松野 紅葉♀3年...(静かに入室して、図書委員なのか受付のデスクに座り)   (2015/12/8 19:10:38)

新堂 涼♂2年あーあ。明日までなんて無理だよなあ。大体先生言うのが遅すぎなんだよ(ぐちぐちと言いながら伸ばした手の先に持っているクルトガをカチカチと押して中が回るのを見ていて。先輩の図書委員が入ってきたのに気づいていない)はーあ。諦めて帰ろうかな   (2015/12/8 19:12:56)

松野 紅葉♀3年....ジー(あの人さっきから独り言すごいな、という目で見て)   (2015/12/8 19:14:19)

松野 紅葉♀3年......よいしょ(返却されてきた本を本棚に戻すため、高く積んだ本を抱え図書室をうろうろ)   (2015/12/8 19:15:20)

新堂 涼♂2年ブツブツブツブツ…はっ!(視線を感じると顔だけそちらの方を向いて)あ、こんばんは。よいしょっと(体を起こすと積み上がった本を持っているのを見て)手伝いましょうか?(と言って立ち上がる)   (2015/12/8 19:16:50)

松野 紅葉♀3年こっこんばんわ...(さっきのやばい人が話しかけてきたΣと若干焦りながら挨拶を返し )お、お構いなく...急ぎの物があるんですよね?(さっきの独り言を以外にも聞いていて)   (2015/12/8 19:19:28)

新堂 涼♂2年そうですか?ああ、あれはもういいんです(とチラリと机の上を見てはプイと向き直り完全に諦めた顔で)まあまあそう言わずに、よいしょっと。あれ?重たいですね…?ああ~!(いいところを見せようとするが力が弱くて本を落として床にバラかしてしまう)   (2015/12/8 19:22:42)

松野 紅葉♀3年そうなのですか?では...お言葉に甘え.(荷物が軽くなったと力を抜くとバサバサと本が落ち)あ....(びっくりしてただ落ちた本をぼーっと見て)   (2015/12/8 19:25:07)

新堂 涼♂2年ご、ごめんなさい(慌てて本を広い集めていると視界がぼんやりしていて。メガネを落としてしまったことに気づき)ああ…メガネが…あれ?(這いずり回っていると松野さんのスカートに頭を突っ込んでしまう)暗い?あれ?   (2015/12/8 19:27:26)

松野 紅葉♀3年v2s@:/!?///(何が起きたんだと赤面、これと言って声を出すわけでもなく。ただスカートの中のものをポカポカと殴り)   (2015/12/8 19:29:51)

新堂 涼♂2年い、いたいいたいっ…ひいっ!(停電になっていきなり不良に襲われていると錯覚して頭を手で押さえながらうずくまっている。手にはさらりとした感触があり、ショーツにちょうど当たっていて)…?   (2015/12/8 19:31:57)

松野 紅葉♀3年ちょ/ちょっと何してるんですかぁっ!@@(普段大きな声を出すことはめったにないが、叫びポカポカも、止まらず←)   (2015/12/8 19:33:37)

新堂 涼♂2年あああ。何ですか何ですかー?(さっきの女子の声だと分かると(取りあえず後ろへ下がって明るくなる)すいません。メガネ有りませんか?(自分のすぐとなりに落ちているが気づかず)   (2015/12/8 19:35:40)

松野 紅葉♀3年なっ、...//ここに落ちてますよっ!(と若干怒り気味で貴方のすぐそばに落ちている眼鏡を拾おうとして)わっとっと...バキッ え(躓きよろめき足をついた先には眼鏡が)   (2015/12/8 19:37:59)

新堂 涼♂2年え…あ、ありがとう…バキッ?(聞こえた音を繰り返して呟いて)今のってまさか…僕のメガネですか?(顔面蒼白になりながら聞いてみて)   (2015/12/8 19:39:48)

松野 紅葉♀3年そ、その...(バレたらまずいと割れた眼鏡をポケットに入れて)あ、全然違いましたヨ。それより大丈夫ですか?立てますか?(と心配する声をかけ手を握り立たせようとして)   (2015/12/8 19:42:46)

新堂 涼♂2年そうですか…どこ行ったんだろう。あ、ありがとうございます。大丈夫です…(手を握ってもらい立ち上がると)どうしよう。予備のメガネもってきてないし…(うなだれながら呟く)   (2015/12/8 19:45:35)

松野 紅葉♀3年確かに見えないと不便ですよね...(踏んで壊した罪悪感はあるらしく)もし私に何がお手伝いできることがありますか...(ボソボソと貴方に提案して)   (2015/12/8 19:48:06)

新堂 涼♂2年そうなんです。取りあえず僕の鞄のところに連れて行って貰ってもいいですか?鞄にスマホが入ってるので弟に持ってきて貰います(と言ってすいませんと松野さんの方を向き謝って)   (2015/12/8 19:50:55)

松野 紅葉♀3年わ.わかりました....では失礼して、、、//(貴方の服の袖を少し掴み鞄の方へひっぱっていく)   (2015/12/8 19:52:52)

新堂 涼♂2年ありがとうございます。(と礼を言って引っ張られてゆっくり歩いていると本につまづき)わわっ…(がばっと松野さんに抱きついてしまう)あ、柔らかい(体に回した手のひらには胸があり)   (2015/12/8 19:55:50)

松野 紅葉♀3年へぁっΣ///(咄嗟とはいえ変な声が出て)だ、大丈夫ですか?/(相手を心配し振り返り)   (2015/12/8 19:57:26)

新堂 涼♂2年は、はい。大丈夫です。この方が歩きやすいので…このままでもいいですか?(少し体を離すと体に手を回したまま後ろから聞き)   (2015/12/8 19:58:41)

松野 紅葉♀3年そうですか??@@//(私は全然歩き易くないですけどー!と思いながらここでもやはり←)ゆっくり歩きますよ.../(そう言うとそーっと前進し始め)   (2015/12/8 20:01:52)

新堂 涼♂2年はい…ごめんなさいね(そのまま歩いていると歩くときに手がスリスリと動き胸を撫でるようになってしまうが仕方ないと思いつつ相手のかかとを踏んだりしてすいませんと言いながら歩いて)着きましたか…?(と聞いてみる)   (2015/12/8 20:05:21)

松野 紅葉♀3年っん...ぁ...(たまに触れられてしまう感触に声が出るも必死に抑え)も、もう少しですから.../(相手が見えてないことをいい事にちょっと遠回りしたりして)   (2015/12/8 20:07:59)

新堂 涼♂2年そうですか…(こんなに離れていたかなあと思いながら歩いていて。歩きながら何かエッチな小さな声が聞こえてくるのに下半身が反応してしまい。胸をなで回しながら大きくなった股間をツンツンとお尻に当てるようなとてもおかしい状態になってしまっている)あ、あのう。そう言えば名前聞いて無かったですよね?僕は2年のしんどうりょうと言います。色々とごめんね   (2015/12/8 20:11:09)

松野 紅葉♀3年ちょっ...あの...//(何か当たってますと言いたいけど、恥ずかしくて言えるはずもなく)私は3年の...松野です...(この人後輩だったのかと今気づき)   (2015/12/8 20:13:13)

新堂 涼♂2年え…何ですか?(こっちもこの状況が恥ずかしく、でもとてもエッチな気分になってきていて吐息も少し荒くなりつつ)松野さん…ですね。分かりました。あ…はぁ…(松野さんのふわっと香る匂いと下半身の刺激に興奮してきたのか胸を上下に揺するようにして歩き)   (2015/12/8 20:16:51)

松野 紅葉♀3年何ってその...それがえっと...//(もじもじと下を向き言葉選び中←)つ着きましたっ!(この恥ずかしい状況をぬけ出すためか大きい声をか出して到着したことを伝え)   (2015/12/8 20:19:28)

新堂 涼♂2年あっ!そうですか!良かった…(手探りで鞄を開きスマホを取り出すと)電話しますのでちょっと待っててくださいね…(と顔を思いっきり近づけて操作をして双子の弟の京に電話し始める)   (2015/12/8 20:21:31)

松野 紅葉♀3年ふー...(あの状況から脱出しため息混じりな深呼吸をして)...w(画面に近づきすぎる貴方を見てクスクスと笑い)   (2015/12/8 20:24:15)

新堂 涼♂2年…はぁ(電話を終えるとため息をついて)今塾行ってるみたいで来るのまだだいぶ先になりそうなんです…ここで待ってますので、松野さん、色々とありがとうございました(うっすら見える松野さんの方へぺこりと深くお辞儀すると頭に胸がふわっと当たりまた頭を戻して)本のこと、ごめんなさいね。   (2015/12/8 20:27:47)

松野 紅葉♀3年それは残念ですね...(なんだか可哀想に思い)っ.../(ちょっと頭が触れただけなのに反応してしまって)本のことは気になさらないでください(また何かあったら言ってくださいねとにっこり笑顔を向けて)   (2015/12/8 20:30:24)

新堂 涼♂2年まあでも自分が悪いので(頭をかきながら)はい、分かりました(うっすら見える松野さんの笑顔にこちらも笑顔で応じて優しい人で良かったと松野さんのことが好きになっていて)あ、あのう…(と声をかける)   (2015/12/8 20:33:07)

松野 紅葉♀3年そんなことありませんよ...*(さらににこっと笑顔向けて)ん?(なんですかと首を傾げ)   (2015/12/8 20:35:32)

新堂 涼♂2年また、今度話してもらってもいいですか?(と赤い顔でうつ向きながら聞く。意識してしまってそれだけを言うのが精一杯で)【すみません。そろそろ落ちないといけなくなったので次で〆にしますね。グダグダですみませんでした】   (2015/12/8 20:37:37)

松野 紅葉♀3年はい*また借りに来てください...*(にこにこと、笑顔向けて)【私のほうこそすみません。ぐだぐだ楽しかったです♪】   (2015/12/8 20:39:10)

新堂 涼♂2年はいっ!(嬉しそうに答えて。松野さんが離れていくとニコニコしながら資料を片づけて雑に鞄に放り込んで弟が来るのを待っていた)【僕も楽しかったです♪ありがとうございました!またお願いします。では~】   (2015/12/8 20:41:29)

おしらせ新堂 涼♂2年さんが退室しました。  (2015/12/8 20:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野 紅葉♀3年さんが自動退室しました。  (2015/12/8 21:00:08)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/13 12:55:06)

斎藤 京次♂2年【こんにちは。お邪魔しますね。待機します】   (2015/12/13 12:55:44)

斎藤 京次♂2年(とある休日の昼。部活を終えた後に向かう先は敷地内にある図書館。丈の短いコートに暗緑のカーゴパンツ。上着と同じ色のハットには赤のリボンがラインを彩っている。首元に厚手のマフラーを巻いて足を踏み入れる。)此処か。確か二回目…えっと。(本が敷き詰められている棚は自分の背より遥かに上。編み上げの八ホールのブーツが音を立てて少しずつ目的物まで近づく。)歴史…あった。(上にジャンルが記されているプレートを見ると笑みを浮かべ、ゆっくりと到着―― )   (2015/12/13 12:55:51)

おしらせ五十嵐 紫苑 ♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/13 12:58:03)

五十嵐 紫苑 ♀1年【こんです!】   (2015/12/13 12:58:14)

斎藤 京次♂2年【こんにちはー。】   (2015/12/13 12:59:12)

五十嵐 紫苑 ♀1年(休日に姉が借りた本を返しにくる)お姉ちゃんったら何で自分で返しに来ないのっ(少し怒り気味   (2015/12/13 13:00:19)

おしらせ桐屋 蘭 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/12/13 13:02:09)

桐屋 蘭 ♀ 2年【こんにちはー、おじゃましまーす】   (2015/12/13 13:02:38)

斎藤 京次♂2年【こんにちはー。】   (2015/12/13 13:03:44)

五十嵐 紫苑 ♀1年【こんです~】   (2015/12/13 13:03:52)

斎藤 京次♂2年(順序良く並ばれている厚めの本をリングを通す指先で一つ一つ追っている処。目的の人物が中々出現して来ない。本独特の匂いが鼻につき、静寂な空気と外の曇天が程よい明るさで…戻る天窓からの本の列。)や、見つからない物だな。(愚痴を零しつつ、二段程度の脚立と、しゃがみ込み、屈伸運動にも怠さが出てきた。扉の音が聞こえる様な気がする。他の利用客か…)   (2015/12/13 13:10:20)

五十嵐 紫苑 ♀1年【落ちです】   (2015/12/13 13:11:24)

おしらせ五十嵐 紫苑 ♀1年さんが退室しました。  (2015/12/13 13:12:22)

斎藤 京次♂2年【お疲れ様でした。】   (2015/12/13 13:12:56)

桐屋 蘭 ♀ 2年さむいー、(教員に呼び出されれば用事を済ませ…上着のポケットに仕舞いこんであるホッカイロを取り出しては冷えた指先を暖め。廊下を歩く足取りは重く窓に視線を移しては薄く広がった雲に眉尻を落とし。冷える廊下から逃げるように図書館に入り…暖房の風が程よく当たる場所へと足を進め近くに設置されたソファに腰を下ろしては当たりを見回した。)   (2015/12/13 13:13:32)

桐屋 蘭 ♀ 2年【お疲れ様でしたー】   (2015/12/13 13:13:54)

斎藤 京次♂2年(横文字の有名人は名前が似たり寄ったり。手当たり次第引き抜き、束にし、両手で抱えて机まで…。ほんのり温かい空気…厳重に防寒して来た服装が裏目に出てきた処。)ふぅ。重たい(パタリだと音を立てて置き去ると、ソファに座り込む同級生の姿が。軽い会釈と、椅子を引き深々と座り込む。本の上から手に取り除き始めようか。)   (2015/12/13 13:21:40)

桐屋 蘭 ♀ 2年(温まった身体と頬を感じ取れば上着を脱いでは手に持って…背の高い複数の本棚が並んでいる隙間から顔を出した同学年の相手が見えれば、自ずと下げた頭は相手と同様だった。相手が腰を落ち着けたのを見計らえば此方は立ち上がり相手の方へと近寄り。)京次…だっけ?隣座っていいー?(先を相手に問いかけては空席の背もたれに手を掛けては、本に視線を落とす相手の表情を伺うように覗き込んで。)   (2015/12/13 13:30:17)

斎藤 京次♂2年(視界を遮る深めの被り物を少し上にあげて。腰を下ろした横へ先程の、女子生徒が歩み寄り声を掛けてくる。一瞬彼女の方を向き一つ頷いた)あ…こんにちは。そう。京次だよ。どうぞ。ちょっと話題に上がった人について調べているんだ。ほら、スマホだとあまりヒットしない人だったから…図書館って流石だよな。(大きめの本を一枚捲り、除きではなく、覗く。上から斜めに読み始め生い立ちを調査中。足を組み、携帯のウィキと交互に照らし始めて)…どっちが合ってるんだろ。分からない   (2015/12/13 13:38:09)

2015年11月30日 11時21分 ~ 2015年12月13日 13時38分 の過去ログ
とある学園の図書館Ⅱ
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