「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年12月04日 01時03分 ～ 2015年12月13日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 雪見 青矢●3年 | > | 【すみません、眠気が襲ってまいりました…】 (2015/12/4 01:03:02) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | 【はい、了解でーす。御休みなさいませｗ】 (2015/12/4 01:04:07) |
| おしらせ | > | 雪見 青矢●3年さんが退室しました。 (2015/12/4 01:04:41) |
| おしらせ | > | 水野真尋さんが入室しました♪ (2015/12/4 01:06:05) |
| 水野真尋 | > | 【うわ、すいません...誤入室です(苦笑】 (2015/12/4 01:06:42) |
| おしらせ | > | 水野真尋さんが退室しました。 (2015/12/4 01:06:47) |
| おしらせ | > | 都賀行 陸上●1年さんが入室しました♪ (2015/12/4 01:12:47) |
| 都賀行 陸上●1年 | > | 【少しお邪魔してみます。】 (2015/12/4 01:13:39) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | (勉強が終わったのか、電卓での計算を止めて時計を見ると、慌てたように荷物を片付け始める先輩。釣られるように自分も椅子から立ち上がり、机に広がったノートを渡す。先輩は、口早にお礼をいうと急いで教室を出ていき、その背中に別れの挨拶をかける。此れからどうしようかと、ボンヤリ外を見詰めていると、鞄から聞き慣れたバイブ音。手にとって内容を確認すると、先程メールを送った友達からのお誘いへの返事で、其れに対して自分も向かうと送り返しては、教室を去る) (2015/12/4 01:13:53) |
| 都賀行 陸上●1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/4 01:14:17) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | 【あ、こんばんはー。】 (2015/12/4 01:14:20) |
| 都賀行 陸上●1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/4 01:14:37) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | 【お部屋失礼しました。】 (2015/12/4 01:14:46) |
| 椎葉 櫂◎２年 | > | 【でわでわ、】 (2015/12/4 01:15:19) |
| 都賀行 陸上●1年 | > | 【お休みなさい】 (2015/12/4 01:15:38) |
| おしらせ | > | 椎葉 櫂◎２年さんが退室しました。 (2015/12/4 01:15:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都賀行 陸上●1年さんが自動退室しました。 (2015/12/4 01:35:50) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/4 18:58:12) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【今晩はー。毎度毎度入室していて申し訳無い。待機します。リバさんか攻めさんだと嬉しい()受け受けしい方、極端な短文さんはご遠慮下さい。暫くお部屋お借りします。】 (2015/12/4 19:00:38) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【んー…次の無言退出まで待機です…!】 (2015/12/4 19:09:50) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/4 19:27:27) |
| おしらせ | > | 手塚アーベル○2年さんが入室しました♪ (2015/12/4 20:04:41) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【今晩はー。】 (2015/12/4 20:05:05) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【昨夜は、相手の方が背後と同時に寝落ちしたみたいです…汗】 (2015/12/4 20:05:47) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【今晩は気を付けます((。。】 (2015/12/4 20:06:07) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【受けの方は大歓迎ですが、背が低すぎる(160～169)方はごめんなさい】 (2015/12/4 20:07:36) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/4 20:08:44) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【今晩は。昨夜はありがとうこざいます^^】 (2015/12/4 20:09:24) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((こんばんは´ `*いえ、こちらこそありがとうございました)) (2015/12/4 20:10:02) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【続きからにしますか？すると僕からですね】 (2015/12/4 20:10:35) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((おお、それは有難い。よろしくお願いします……！)) (2015/12/4 20:11:24) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【okです。とりあえず過去ログ確かめて来ます！】 (2015/12/4 20:11:52) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【そういえば、ここのルームじゃないんですよね。どこでしたっけ？】 (2015/12/4 20:12:49) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((了解です)) (2015/12/4 20:12:55) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((西棟……な気がします！)) (2015/12/4 20:13:13) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【ありがとうございます。ちょっと時間かかると思います…】 (2015/12/4 20:13:44) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((あ、西って確か過去ログ見れなかったかもしれません…)) (2015/12/4 20:14:26) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【え…】 (2015/12/4 20:14:57) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((なので続きでなくても平気ですよ*)) (2015/12/4 20:15:31) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【あっ本当だ…どうしよう】 (2015/12/4 20:15:40) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【すみません…】 (2015/12/4 20:15:50) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((別に謝ることではないですよー笑)) (2015/12/4 20:17:25) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((先、シチュなどお願いしてもいいですか？)) (2015/12/4 20:17:46) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【藤咲さんは雑談希望ですか？それともヤリ目的ですか？俺はどっちでもいいですよー】 (2015/12/4 20:18:13) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((すみません、私もどちらでもいい奴です…´//`;こんな風に言うのも他人任せで申し訳ないですが、手塚さんの気分で構いません)) (2015/12/4 20:21:37) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【んー今日はヤリ目的な気分です。では書きますね。少々お待ちを】 (2015/12/4 20:22:29) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((了解です、お手数おかけします)) (2015/12/4 20:23:48) |
| 手塚アーベル○2年 | > | (放課後。部活も終わり、学校には生徒はほぼほぼいない。家に帰っても両親は１週間居ないから、なんとなく学校に残る。２年生の横にある空き部屋で電気を着けずにボーーーーっとする。時には明かりをつけ本を読んだり、光は苦手だから電気消したりなどと同じ行動の繰り返し、段々暇になってくる)暇だな…帰ろうかな… (2015/12/4 20:26:55) |
| 藤咲要◎２年 | > | ………ふぁ…(眠そうに小さく声を口からこぼせば大きな欠伸をし、誰もおらず静まり帰った廊下をただのんびりと歩いていて。特別足音を立てる訳ではないが、静かな廊下には自分の歩いた時に足音らしきものが薄く響いて)…やべぇ、寝過ぎた(どうやら授業をサボるため別室で休んでいたらしく、目覚めればこんな時間に、という事態だったらしい。そんな中灯りがついている部屋を見つけると『げっ、教師でもいんのか』とボソボソ呟きながら、そっと部屋の中を覗いてみて) (2015/12/4 20:32:44) |
| 手塚アーベル○2年 | > | (帰ろうか悩んでいると、ふと視線を感じる。そちらを向けば一人の生徒が)…？どうしたの…？(だ、誰だっけ…２年生だよね…？)え、えーと…電気着けていいよ…？(相手は見えてないかもしれない…とか色々考える)ご、ごめんなさい。誰…？ (2015/12/4 20:37:43) |
| 藤咲要◎２年 | > | (中から声が聞こえると、話し方や声からして教師ではないと判断をしたのか、扉をあけると相手に促される通り電気をつけて)……あ(『こないだの』と思い出したように呟くと相手の顔を見ていて) (2015/12/4 20:43:43) |
| 手塚アーベル○2年 | > | あっ…(思い出した。この間の出来事を忘れる(汗)入ってもいいよ？)要さん…(相手をそう呼べば手招きをする)こんな時間までどうしたの…(控えめに訪ねる。ある程度の予想をして相手からの返答を待つ) (2015/12/4 20:47:17) |
| 藤咲要◎２年 | > | あー、寝て起きたら何か暗かった(ありのままの事を正直に話すとばつが悪そうに後頭部を掻いて。相手が教師でなく顔見知りだとわかれば気が緩んだのか、『ふぁ…』と再度欠伸をもらして寝惚け眼を擦って) (2015/12/4 20:52:22) |
| 手塚アーベル○2年 | > | ここでもう一回寝ていく？(欠伸を漏らす相手に少し笑いながら)時間になったら起こしてあげるけど…(顔見知りの登場により、少しは暇が潰せるかと思う。少し嬉しくなったのだ。本を閉じて机に置く) (2015/12/4 20:57:27) |
| 藤咲要◎２年 | > | ん？…そうすっかな(『実はまだ寝たりなかったんだわ』と相手の提案に乗るような返答をすると適当に床へ腰を下ろして。起こしてくれるという相手の親切に甘えようと、おもむろに目を閉じて)…お前が帰るタイミングでいいから(そん時に声かけて、と目を閉じたまま相手に言って) (2015/12/4 21:01:19) |
| 手塚アーベル○2年 | > | ん。わかった…(椅子に腰を下ろしてうとうとする相手に少し微笑んで、本を読む)……(ふと、時間が経って相手を見る。要さんは顔立ちが整っている)あっ……(なんとなく近づいてみて相手の頬に触れる) (2015/12/4 21:06:50) |
| 藤咲要◎２年 | > | ……ん…(相手が頬に触れるとピクリ、と小さく身じろぎをして。時おり眉根を寄せて険しい顔をするが、数秒もしない内に元の表情へ戻り、というのを繰り返して気持ち良さそうに眠っていると僅かに口の端から唾液を伝わせて。どうやら寝相はあまり良くないようだ) (2015/12/4 21:10:55) |
| 手塚アーベル○2年 | > | …よだれ…ｸｽｯ(寝相よくないんだろうか。そろそろ起こしてあげようと、唾液を拭き取ると同時に起こしてあげる)要さん要さん…よく眠れたかな…？ (2015/12/4 21:13:45) |
| 藤咲要◎２年 | > | ………んん…(相手が何度か名前を呼ぶと、小さく声を漏らしながらゆっくりと目を開いて。ボンヤリとした視界の中目の前にいる相手の顔を見ると『ああ、手塚…まぁな』と眠れたことを意味する返事を返して。寝起きだからか声が普段より低くくぐもっており、目も未だに焦点が合っていないのかボーッ、と床に視線を落としたまま微動だにせず) (2015/12/4 21:17:24) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 君、寝顔可愛いね…ｸｽｯ……あっ(つい本音が漏れてしまう。少し冷や汗をかいて。)き、気にしないでね。そろそろ意識をハッキリさせよう？(言い訳程度に話を変える。そして、軽く頭を撫でる) (2015/12/4 21:20:46) |
| 藤咲要◎２年 | > | ？…なに(何かが可愛いと言われたのは分かったが、頭が完全に覚めていないのか相手に聞き返すような形になり。相手が頭を撫でてくると反射的に目を閉じ、手を払う気力はないのか『…ガキ扱いすんなよ』と口で文句を唱え、相手の顔に視線を投げ掛けて) (2015/12/4 21:23:24) |
| 手塚アーベル○2年 | > | あぁ、ごめん。よだれ垂れてたよ(ニッコリ笑って目を開ければ、赤い目で相手に少し圧をかけるかのように微笑む)本当にごめんね？ (2015/12/4 21:26:12) |
| 藤咲要◎２年 | > | (相手の表情に何となく違和感を感じると不思議そうな顔をしていたが、特に気にした様子もなく立ち上がって)…謝られるほどじゃねぇけど(わかればいい、と謝る相手に答え、眠って固くなっていた身体を解すように『んー…』と伸びをすれば肩や首を何度か回して) (2015/12/4 21:29:54) |
| 手塚アーベル○2年 | > | (伸びをする相手の表情や行動についにムラッとくる。何故だろう。そして首や肩を回す相手を椅子へと強制的に座らせると)やっぱ君可愛いねっ…(と、相手の耳元で透き通る声で告げる) (2015/12/4 21:34:28) |
| 藤咲要◎２年 | > | は？……っ、な…何、今度は(椅子に座らされると不意をつかれたからか驚いたように目を丸くしながら相手に問いかける言葉を口にして。耳元で囁かれた言葉の意図がわからないと、今度は何かと尋ね思わず怪訝そうに眉をひそめて返答を待ち) (2015/12/4 21:39:13) |
| 手塚アーベル○2年 | > | この意味わからない？なら…考えるといいよ(すると耳元から首筋に移り、首筋を軽く舐める)ﾌﾌｯ♪(すると相手の制服のボタンを外していく) (2015/12/4 21:43:03) |
| 藤咲要◎２年 | > | 意味？……！(首もとに生暖かい感触を感じるとゾワッとした感覚が身体を走り)ちょ、っと…やめろ…！(幾分か自分より背の高い相手抵抗を試みるように相手の手を掴み、ボタンを開ける動作を止めさせて) (2015/12/4 21:46:55) |
| 手塚アーベル○2年 | > | (掴まれようとお構いなしにボタンを外しつづける)ごめんね。俺意外と強引だから…(ボタンを外し終え、鎖骨部分を白く長い指でなぞり、耳舐めを繰り返す) (2015/12/4 21:50:27) |
| 藤咲要◎２年 | > | っ…謝るなら、やめ……ん…(露にされた自分の肌に相手が触れてくると小さく肩を揺らすも、相手の綺麗な手に一瞬だけわずかに見とれてしまっていて。すぐにハッ、と我に変えれば首を左右に振り相手を止めようと口を開くが、耳元に現れた相手のはきだす吐息の温度や舌の感触に言葉は途切れて) (2015/12/4 21:54:35) |
| 手塚アーベル○2年 | > | あれ？感じてる？ﾌﾌｯそういう所がもう可愛いんだよ(耳をくわえながら喋るから吐息は直接相手の耳にかかる。スルスルと首筋へと移ると首筋にそり舐め、片手で耳をいじり、もう片手で腰をなぞる) (2015/12/4 21:58:07) |
| 藤咲要◎２年 | > | ……くっ、そ…ちげぇ…っての…(吐息がかかるとビクッ、と情けなく肩を揺らして。首に這う相手の舌の感触、腰に触れる相手の手どちらとも慣れないものでどうにかしようと、身体を動かし相手から距離をとろうともがいてみるが、うまく力が入らないようで) (2015/12/4 22:02:51) |
| 手塚アーベル○2年 | > | (そろそろかなっ。と今度はシャツの上から突起へと触れ、つねってみたり転がしたり押したりと色々な指の動きで遊ぶ)これでは感じちゃうでしょ？感じちゃってるでしょ？(と迫るかんじで問いただす) (2015/12/4 22:06:23) |
| 藤咲要◎２年 | > | っ！…ぁ…感じ、て…なんか…んっ…やめ……(あからさまにビクッ、と身体が反応を示すが素直に頷くことはなく口応えをして。相手の服の袖を握りしめると刺激に耐えるようにし、必死に声を抑え与えられる刺激から逃れようと身じろぎを繰り返し身体を動かして) (2015/12/4 22:11:15) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 素直じゃないね。(目を細めて相手を軽く睨むと耳元で「素直になりなよっ…」と囁く。囁いたのちも突起をいじり続ける) (2015/12/4 22:15:41) |
| 藤咲要◎２年 | > | は、ぁ……っ…ん、や……手、塚ぁ…(尚もいじり続けられればどんどん身体の力も抜け、少しでも気を抜けば身体が椅子から落ちてしまいそうな程になっていて。しかし意地なのか声をできるだけ堪えて耐え忍んでいたが、相手がやめてくれる気配がなければ顔や身体を火照らせながらも相手の名前を口にして) (2015/12/4 22:21:01) |
| 手塚アーベル○2年 | > | んん？何かな(と、突起をいじりながら相手にキスをし、舌を絡ませる。)んっ…辛い？(と、床へ倒すような体制にさせて、シャツのボタンを外し直接突起をいじる) (2015/12/4 22:23:49) |
| 手塚アーベル○2年 | > | 【すみません。背後です。お相手ありがとうございました！^^】 (2015/12/4 22:26:29) |
| おしらせ | > | 手塚アーベル○2年さんが退室しました。 (2015/12/4 22:26:33) |
| 藤咲要◎２年 | > | ん…ふ……っ…ひぁ、やめ…手…塚、さ、わ…んな……(深い口づけをすれば目を細め自分の口内に感じる別の舌の感触に吐息を漏らし。押し倒されると少し痛みを感じたか眉根を寄せて小さくうめくが、相手の愛撫によりすぐ違う声へと変わっていき。思わず溢れた自分の裏帰った声に目を見開き、頬を紅潮させると相手から顔をそむけるようにして) (2015/12/4 22:28:24) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((こちらこそ*ありがとうございました)) (2015/12/4 22:28:45) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((引き続き待機させて頂きます…´ `*描写等は相手様に合わせれるだけの努力します。受けばかりやってはいますが、リバなので攻めも一応……ですが受け受けしい方はご遠慮願います)) (2015/12/4 22:30:04) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((場所を変えます。お部屋汚し失礼しました(深々))) (2015/12/4 22:33:29) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎２年さんが退室しました。 (2015/12/4 22:33:35) |
| おしらせ | > | 佐野 雅彦◎英語さんが入室しました♪ (2015/12/4 22:54:41) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【失礼致します。極度な短文、記号等の使用は苦手ですので御免なさい。此方、亀ロルな上まだまだな描写ですが御相手して下さる方。では何方か待機致しますー。】 (2015/12/4 22:57:58) |
| おしらせ | > | 南 琉騎さんが入室しました♪ (2015/12/4 23:06:33) |
| 南 琉騎 | > | 【今晩は、いらっしゃいますか？】 (2015/12/4 23:06:56) |
| おしらせ | > | 徒縞 小鷹●3年さんが入室しました♪ (2015/12/4 23:07:22) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【今晩は。】 (2015/12/4 23:07:55) |
| 徒縞 小鷹●3年 | > | 【今晩は。既にいらっしゃったようですので、退室しますね笑 失礼いたしました。】 (2015/12/4 23:09:02) |
| おしらせ | > | 徒縞 小鷹●3年さんが退室しました。 (2015/12/4 23:09:07) |
| 南 琉騎 | > | 【あ..すいません。】 (2015/12/4 23:09:32) |
| 南 琉騎 | > | 【っと、学年表示忘れてたのでしてきますね】 (2015/12/4 23:09:54) |
| おしらせ | > | 南 琉騎さんが退室しました。 (2015/12/4 23:09:58) |
| おしらせ | > | 南 琉騎◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/4 23:10:07) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【失礼しました】 (2015/12/4 23:10:21) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【お越し下さり有難い限りです、徒縞様、又御相手願います。】 (2015/12/4 23:10:23) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【お帰りなさいませ。シチュ等の希望は御座いますでしょうか?】 (2015/12/4 23:11:11) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【いえいえ。此方こそ了承有難う御座いました。希望は此方から誘う感じで...宜しければ。】 (2015/12/4 23:11:56) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【了解です、先ロル提出しましょうか、?】 (2015/12/4 23:13:00) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【御願いします .. ！】 (2015/12/4 23:14:53) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【では少々お待ちを…!】 (2015/12/4 23:15:24) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【はい.. !】 (2015/12/4 23:15:59) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | (時刻は日を跨ぐ数時間手前、当の昔に更けた夜は更に深みを増してゆく。定期テストの英語科の採点中、己の耳に届くはペンが紙と擦れ生じる音と規則正しい歯車の運動により一定の間隔で時を刻む時計の針のみ。 )――もうこんな時間。(ちらり、横目で現在時刻を確認すれば表情に焦りの色、まだ大量に残る紙の束を見るなり溜息が出てしまうのも解って欲しい、英語準備室の中だった。) (2015/12/4 23:20:44) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 暗いなぁ..(下校時刻など当の昔に過ぎた事。まだ電気の着く英語準備室へ吸い込まれるように足を進めるのだった。).........せんせ。(いつの間にか相手の目の前に現れれば、何やってんのー...て、採点か、と自問自答しながら大量に積み重なった紙の山を見れば、なんだか相手が可哀想に思いつつ (2015/12/4 23:25:43) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | (今日は何時帰宅出来るのだろうか。憂鬱に曇る胸の内は身体をも疲れさせる材料となるだろう。そんな中己一人の空間に響く筈の無い新たな音。突然奏でられた其れに全身の注意向きては眉も眼も幾分か開いた顔で方向を見る。)……まだ居たんだ? (彼の一声、己を呼ぶ二文字に反応示し眉を下げた。男と言えど、生徒がこんな時間に残っていては帰りが危ないと心配そうな面持ちで彼を見遣れば、この大量の紙束に視線注ぎつつ何やら思う事があるらしい。) (2015/12/4 23:33:20) |
| 南 琉騎◎3年 | > | (何時もなら勿論家に居ただろう。しかしまだ学校にいる理由は今日相手が採点三昧で残ることを知っていたから。せんせ、と呼ぶ声は何処か悪戯に響き、口元を緩ませながら相手を見詰め) まぁね..せんせーに特別授業をしてもらおうと思って。ね？(悪戯に、しかし妖艶に笑いながら相手に近付けば、特別授業と言う名の不純交遊。相手のネクタイを若干緩ませながら見上げ) (2015/12/4 23:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 雅彦◎英語さんが自動退室しました。 (2015/12/4 23:53:38) |
| おしらせ | > | 佐野 雅彦◎英語さんが入室しました♪ (2015/12/4 23:53:59) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【あり？】 (2015/12/4 23:54:00) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【あ、お帰りなさい】 (2015/12/4 23:54:10) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【すみません、打ってたロル消えた…()もう暫しお待ちを、(焦)】 (2015/12/4 23:54:51) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2015/12/4 23:57:18) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | (殆ど暗記した正答と彼等の回答とを照らし合わせテンポ良く、寧ろ先程より速度を上げて丸とレ点を打ってゆく。再度呼ばれ反応したいも手を休ませる訳には、と耳だけは彼に向け。)えっと (2015/12/4 23:59:16) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【切れた()】 (2015/12/4 23:59:27) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/12/5 00:00:05) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | (殆ど暗記した正答と彼等の回答とを照らし合わせテンポ良く、寧ろ先程より速度を上げて丸とレ点を打ってゆく。再度呼ばれ反応したいも手を休ませる訳には、と耳だけは彼に向け。)えっと、何してるのかな。(これには流石に手を止めざるを得なかった。彼の意味する行動に理解し兼ね、彼に見せぬよう、俯き目を泳がせた。後に彼と視線を絡めれば明らかな困惑の色、眉尻を下げ 先生まだ忙しいんだけどな、なんて呟いてみる。) (2015/12/5 00:02:48) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【本当御免なさい、パニックで文章が滅茶苦茶だ() 二つ目の括弧内ロル冒頭に、“Ｙシャツ越しに首へと纏わり付く軽い圧迫感は徐々に薄くなり、其れが彼の手により施された様だと脳が整理すれば” とお付け加え下されば幸いです…!】 (2015/12/5 00:06:05) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【はーいw】 (2015/12/5 00:08:44) |
| 南 琉騎◎3年 | > | (自分がネクタイを緩めたことにより動揺した相手を見れば、くすくすと笑いながら相手を見上げ。交わった視線に映った相手は明らかに困惑していて。それを見るなり面白くなさそうに回転椅子で回り)忙しいって..なら早く終わらせてよ。(若干不機嫌そうに相手を見詰めながら、俺が求めてるのは先生に流されるようなことじゃなくて、相手をしてほしい、ただそれだけだが、流石に仕事を妨げる訳にはいかないと考慮し) (2015/12/5 00:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 雅彦◎英語さんが自動退室しました。 (2015/12/5 00:26:34) |
| おしらせ | > | 佐野 雅彦◎英語さんが入室しました♪ (2015/12/5 00:27:00) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【嗚呼、虎馬になりそうだ。()】 (2015/12/5 00:27:40) |
| 南 琉騎◎3年 | > | 【大丈夫すか笑()】 (2015/12/5 00:28:31) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 嗚呼、そういう事。(不機嫌を物語る様に歪められた彼の表情背に再びデスクに向かう。後々、彼が意図的にネクタイへと手を伸ばした訳は解りきった事だと悟る。切羽詰まった思考では回路が繋がらず、ただ目前の仕事を黙々と熟す事だけが脳内を支配していた。ほぼ無意識に、然し正確に採点を進めればあっと言う間に残り一枚となる。やがてその一連の動作も終結を迎えれば溜まった疲れを吐き出した。)…で、特別授業って?(回転椅子が軋む音を奏でれば彼の方に向き直り緩んだネクタイは其の侭に、腕を組めば態と問うてみたり。) (2015/12/5 00:31:58) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | (落下防止、← (2015/12/5 00:41:23) |
| 南 琉騎◎3年 | > | (黙々と仕事をこなす相手は真面目で。見ているのも人間の心理上直ぐ飽きるのが当たり前だった。それと同じように眠くなり始めたのか回転椅子に座ったままうとうとしていたが、疲れを吐き出すような大きな溜め息で起きてしまい。...分かるだろ..？(此方を向いた相手は着衣が乱れていて妖艶に見え。態とらしく問われた質問には恥ずかしくて目を逸らして分かるだろ、と言い。) (2015/12/5 00:41:34) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | (先程の余裕且つ色気漂う態度は何処へやら、頬を紅潮させ目を逸らされる始末。重い腰を持ち上げ立ち上がれば近付くは相手の傍数十センチ程の事である。依然として顔を背ける彼見下ろせば待ち侘びていた癖に、とそっと心中で毒吐いてみたり。)――…先生に、どうして欲しい訳。(特別授業等と称された行為は透けて見えるが、そんな様子じゃ少し苛めてみたくなるのが己の悪い性、彼の耳元へ唇寄せれば外部に聞こえぬ様声量を落としつつ、甘く響く色で囁いた。) (2015/12/5 00:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 琉騎◎3年さんが自動退室しました。 (2015/12/5 01:02:26) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【お戻りになられないでしょうか、この度は誠に申し訳御座いません…!!】 (2015/12/5 01:05:54) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【以後気をつけねば。…よりか亀レスを改善しないと() 引き続き待機させて頂きますね、お部屋汚し御免なさい。】 (2015/12/5 01:07:59) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:10:40) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((お邪魔させて頂きます)) (2015/12/5 01:11:13) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【今晩は。お越し下さり有難う御座います。】 (2015/12/5 01:11:51) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((お相手様いらっしゃったみたいですね…入ってしまって大丈夫でしたかね？？)) (2015/12/5 01:15:56) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【恐らく落下してしまわれたかと…。大丈夫だと思うのですが。シチュ等お好きにして頂いて構いません。後、亀レス御承知頂きたい所存です。()】 (2015/12/5 01:16:52) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((了解しました、全然大丈夫です…！)) (2015/12/5 01:17:49) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【先レス、お願いしても宜しいでしょうか…? 】 (2015/12/5 01:19:54) |
| 黒井月那◎国語 | > | ……、…(口に含んでいたタバコを離すと『ふぅ…』と煙をはきだして。寒そうに身体を擦っている様子から、外は気温が低いようで)そろそろ中に入りますか……(誰に言うでもなくポツリとそう呟いて。タバコの火を消したのを確認し、携帯している灰皿へとしまえば廊下へ続く扉をあけて校舎へと入り職員室へと足を運んで) (2015/12/5 01:23:41) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((自分も亀更新なので…！あと先やらせてもらいました。)) (2015/12/5 01:24:09) |
| おしらせ | > | 黒井月那(リバ)国語さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:27:36) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが退室しました。 (2015/12/5 01:27:48) |
| おしらせ | > | 黒井月那(リバ)国語さんが退室しました。 (2015/12/5 01:30:13) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:31:14) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | ……、黒井先生?(各校舎の戸締り兼見回りを担当され全ての教室を確認した後職員室へ戻ろうとした道中、漂う煙草の匂いと見覚えのある後ろ姿。そっと背後から近付き彼の名を呼べば反応してくれるだろうか。) (2015/12/5 01:31:32) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((出入りうるさくてすみません;)) (2015/12/5 01:31:57) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【あ、思ったより短い(白目)すみません。お帰りなさい。】 (2015/12/5 01:32:09) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((私も短くなったり長くなったりなので気にしないでください…！ありがとうございます！)) (2015/12/5 01:32:41) |
| 黒井月那◎国語 | > | (『黒井先生？』、そう自分の名前を呼ばれた気がすれば振り返ってみて。その先には同じ職員である相手の姿を捉え、軽く会釈をするように頭を下げ)佐野先生(『今日の日直当番ですか？』と相手の方へ歩み寄って行き、先程まで喫煙していたため自分が臭うのではないかと不意に足を止めれば、遠慮がちに微妙な距離からそう話しかけ首を小さくかしげて) (2015/12/5 01:36:00) |
| おしらせ | > | 黒井 月那◎国語さんが入室しました♪ (2015/12/5 01:39:32) |
| 黒井 月那◎国語 | > | ((ああ…もう)) (2015/12/5 01:39:55) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | (此方に振り向いたのは確か2つ歳上の彼。きっと外で一服していたであろうこの独特の匂いは嫌いではない。そう胸中密かに思いつつ同じ様に会釈を交わす。)ええ、そうなんです。(何故か己と彼の距離は微妙な侭、会話する様にもどかしさの様な何かを感じ、其れを消し去ろうと此方からも歩み寄った次第で。問い掛けられた質問に一言、そう述べればやれやれといった擬音が似合う程の苦笑を浮かべた。) (2015/12/5 01:43:54) |
| 黒井 月那◎国語 | > | そうでしたか…すみません、もうそんな時間とは知らず(日直である相手は校舎に誰もいないのを確認してからでなければ帰れない。即ち自分がのんびりと一服味わっていては相手の帰宅時間に関わる訳で…気づけば時計の針はだいぶ進んでいる。そう思えば、表情は相変わらず固いままではあるが声音は申し訳なさそうで)…(相手が近付いてくると不思議そうにはするが特に拒む様子もなく。『臭いません？』と冗談混じりに言って見せれば僅かに口元を緩めて) (2015/12/5 01:50:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井月那◎国語さんが自動退室しました。 (2015/12/5 01:56:05) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | いえ、お気になさらず。――黒井先生はまだ仕事残ってるんですか?(此方の事情を察してか申し訳なさ気に言葉を紡ぐ彼。対して迷惑等これっぽっち感じない己は首を左右に揺らす。一転、彼がこの時間迄残っているというのは珍しいのではないか。この様な他愛もない会話を彼は楽しんでくれるだろうか。)大丈夫です。(臭うか臭わないと言えば嘘に値するが此処には2人のみ、気を遣う必要は無いと言いたいが。兎も角、安堵させる様微笑浮かべつつゆるりと一度頷いた。) (2015/12/5 01:59:43) |
| 黒井 月那◎国語 | > | ああ…少し課題作成をしていまして(『なかなか今日は気分が進まなくて、それで一服』と相手の質問に答えて見せて。相手が微笑みを浮かべる様子を見ると、気遣われているのかと察し少し眉を下げて。年下に気を遣わせてしまうとは、そう思えば癖ーー唇に手を当てる仕草をして。癖であるそれはやはり無意識ではあるが、自分が動揺をしている時に現れるもので。)佐野先生も、早くお帰りになってください(『俺は家で作業することにしますから』と言えば向きを変え職員室へと足を運んで) (2015/12/5 02:06:10) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 成程、ご苦労様です。(この時期、教師達に伸し掛る大きな仕事の一つである課題作成。此方は済ませたが其の大変さは教師同士、勿論共感出来るものであり多少の休憩も必要だと感じられ、相槌を打ちながら言の葉を一つひとつ拾ってゆく。ところが彼を見遣るなり注意は口許に寄せられる。彼特有のその仕草は、何か動揺している時のものだと気付いていた。“どうしましたか”とその理由を問うてみようか。)…どうです、一緒に帰りませんか。(日直当番は日直当番、自分の仕事を相手に押し付ける訳には。まだ時間にも余裕は有るし、と誘いを投げ掛けて。) (2015/12/5 02:19:07) |
| 佐野 雅彦◎英語 | > | 【すみません、そろそろ眠気が…(白目、)寝落ちてしまいそうなので、〆もせず申し訳ないのですが落下します。夜遅く迄御相手有難う御座いました。又お会い出来たらお願い致しますー】 (2015/12/5 02:25:06) |
| おしらせ | > | 佐野 雅彦◎英語さんが退室しました。 (2015/12/5 02:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井 月那◎国語さんが自動退室しました。 (2015/12/5 02:26:12) |
| おしらせ | > | 黒井 月那◎国語さんが入室しました♪ (2015/12/5 02:27:06) |
| 黒井 月那◎国語 | > | ((返事の途中で退室に…;;はいこちらこそ！おやすみなさい)) (2015/12/5 02:27:51) |
| おしらせ | > | 黒井 月那◎国語さんが退室しました。 (2015/12/5 02:27:56) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/5 08:45:41) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【おはようございます。朝からお相手して下さる方いらっしゃいますかね…(震)できればリバさんか攻めさんがいいななんて()受け受けしい方、極端な短文さんはご遠慮下さい。暫く御部屋借ります。】 (2015/12/5 08:47:48) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | ん、はーい。（教師の頼みにそう返事をすれば、大量のノートを抱えて廊下に出てくるこの男。ﾗﾝﾗﾝﾗﾝ、なんて謎の鼻歌で向かうは図書室。何故図書室なのかは自分でも謎なのだが教師が其処、と言ったら其処なのだろう。自分の肌を突き刺すような寒さに少しばかりの呻き。だがそれも此の季節にしか無いものだ、なんてポジティブに考える事にしようではないか。目の前に見えるのは[図書室]とのプレート。「失礼しまーす」と適当な挨拶すれば足で扉を開けて中へと。思った通り、誰も居ない其の空間にはただただ暖かさが広がっていた。カウンターにノートを置けば端のソファーへ座り、暫く寛いでいようじゃないか。） (2015/12/5 09:11:55) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【徐々に短くなります()】 (2015/12/5 09:12:36) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【期待薄ですかね…。無言退出まで待機しますね。もう少しお借りします。】 (2015/12/5 09:30:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮 響 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2015/12/5 09:50:48) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/5 11:46:46) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【連続申し訳無い。またまたお邪魔します。できればリバさんか攻めさんがいいな、なんて()受け受けしい方、極端な短文さんは申し訳無いのですがご遠慮願います。】 (2015/12/5 11:48:44) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【少し待機です…!!】 (2015/12/5 11:48:57) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが入室しました♪ (2015/12/5 11:50:29) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((お邪魔させて頂きます)) (2015/12/5 11:50:55) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いしますー!】 (2015/12/5 11:51:48) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((こちらこそ。シチュどうしましょう？)) (2015/12/5 11:52:57) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【此方は特に希望はありませんので、お任せ致します。其方も無いのなら下のロルに続けばいいかな、と()】 (2015/12/5 11:54:16) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((わかりました、続けてみますね)) (2015/12/5 11:56:18) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【はーい。ごゆっくり。】 (2015/12/5 11:56:36) |
| 黒井月那◎国語 | > | はぁー…寒いな全く……、…(普段、年下である生徒に対しても同じ職員であっても敬語であるが、一人だと思いこんでいればそんな独り言を口にしながら吸い終わった煙草を携帯している吸い殻に押し込み、暖房がついているだろうかと予想していた図書室へと足を運んで。そうすると先客がいたことに気付き、驚いたのか思わずキョトン…と間の抜けた表情を浮かべていて)…んん、どうしたんでしょう？こんなところで(少し遅れながら取り繕うように咳払いをすれば、そこで見つけた相手にどうしたかと尋ねてみて) (2015/12/5 12:00:48) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((文量とか何かあれば言ってください;)) (2015/12/5 12:01:16) |
| 黒井月那◎国語 | > | 吸い殻→灰皿ですねすみません…！ (2015/12/5 12:02:05) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （暖かい暖房とふかふかのソファー。当たり前のように眠気が襲ってくる。そんな時、ｶﾞﾗﾘと音を鳴らして開く扉。其の音で夢へと歩き始めていた意識が取り戻される。誰か来たのだろう、そう思って瞼を開ければ目の前には明るい髪の教師。びくりと震え、横になっていた身体を起こせば「…眠くなっちゃって。」と苦笑いを浮かべながら。） (2015/12/5 12:07:22) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【此方長くなったり短くなったりする亀で御座います…此方こそ、何かありましたら言って下さい…!!】 (2015/12/5 12:08:44) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【お気になさらずに…!!】 (2015/12/5 12:08:58) |
| 黒井月那◎国語 | > | …そうですか(相手が震えている様子を見ると寒いのかと思ったが、暖房もきいて外に比べたら充分暖かい空間。自分に驚かれてしまった、驚いたのが自分だけでなかったようだと思うと苦笑混じりに眉を下げて)ですがこんなところで眠るのは感心しませんね？(『暖房が入っていても風邪をひきますよ』そんなことを言い、相手の方へ歩み寄れば自分が羽織っていたジャケットを相手の膝元にそっと置いてやり。一服の後だからかほんのすこし残り香が漂うが、当人は気付いていないらしく) (2015/12/5 12:14:38) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((ありがとうございます…！)) (2015/12/5 12:14:53) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （此の黒髪に青のメッシュ。よくよく見てみれば国語教師ではないか。あまり変わらない身長に少し驚いてしまう。ふと浴びせられた注意の言葉。ごもっともの言葉におもわず俯き、「…すいません。」なんて小声で。そんな事していれば膝に乗る少しばかりの重みと暖かさ。見れば彼のジャケットではないか。慌てて其れを持ち上げれば「いや、先生が寒いでしょう…!?」と、返そうと。） (2015/12/5 12:21:48) |
| 黒井月那◎国語 | > | 構いませんよ。自分より生徒が体調を崩してしまう方が俺には問題です(あまり変わらない表情筋を僅かに緩め、相手の顔を見ながら首をかしげるとサラッ…と黒髪がなびくように動いて。持ち上げられた自分のジャケットを持った手をそっと押し返せば自分は窓際へ行き、窓枠に腰を下ろして校庭を眺めるようにしていて) (2015/12/5 12:25:53) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((すみません背後です。またお会いできたらぜひ…ありがとうございました)) (2015/12/5 12:27:09) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが退室しました。 (2015/12/5 12:27:14) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【お相手ありがとうございました…!また宜しくお願いしますねー()】 (2015/12/5 12:27:51) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/5 12:27:59) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが入室しました♪ (2015/12/5 13:35:17) |
| 黒井月那◎国語 | > | ((こんにちは。またお部屋お借りしますね)) (2015/12/5 13:35:44) |
| おしらせ | > | 伊東 武明◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/5 13:38:19) |
| 黒井月那◎国語 | > | 【こんにちは】 (2015/12/5 13:38:42) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【こんにちは、未熟者ですがよろしければお相手願いたいです。】 (2015/12/5 13:39:06) |
| 黒井月那◎国語 | > | 【是非是非。シチュ、先レスをお願いしないのですが...】 (2015/12/5 13:39:44) |
| 黒井月那◎国語 | > | 【したい、です】 (2015/12/5 13:39:59) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【職員室に呼ばれてきたら担当の教師がいなくて、偶然絡んでしまう・・・で如何でしょうか？問題なければ次から始めます。煙草にトラウマがある奴なのでよろしく願いしますー＾＾】 (2015/12/5 13:42:41) |
| 黒井月那◎国語 | > | 【ああ、すみません。急用で呼ばれてしまいました…申し訳ありません、またの機会にでも】 (2015/12/5 13:43:45) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが退室しました。 (2015/12/5 13:43:52) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【はい、またご縁がありましたら是非お願いします。】 (2015/12/5 13:44:45) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【んー俺にないのは 運か需要か？ｗｗｗ】 (2015/12/5 14:03:50) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【残念・・・失礼します。】 (2015/12/5 14:22:19) |
| おしらせ | > | 伊東 武明◎２年さんが退室しました。 (2015/12/5 14:22:22) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/5 15:41:32) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 同系色でお邪魔します ( 笑 ) 描写無し、受け受けしいのは苦手だなｧ。程良く描写書ける方大歓迎。まったり待機しまｧす。】 (2015/12/5 15:43:16) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/5 15:45:46) |
| 藤咲要◎２年 | > | 【お邪魔させて頂きます。】 (2015/12/5 15:46:17) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 どーも、今日和ｧ。】 (2015/12/5 15:48:35) |
| 藤咲要◎２年 | > | 【はい、こんにちは´ `*少しの間ではありますが、お相手お願いしてもよろしいですか？】 (2015/12/5 15:49:09) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 是非、宜しくお願いしますー。ﾛﾙ回すんでちょいとお待ちをｫ。】 (2015/12/5 15:50:56) |
| 藤咲要◎２年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/12/5 15:51:17) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | ( ふと、目を覚ましたのは日が傾き始めた頃。図書室の暖かさに身を委ねていれば、深い眠りについてしまった様。身体を起こせば空でも拝もうか、と屋上へと歩を進め。) 変な時間寝たから頭痛ｪ。( 眉間に寄る皺。目頭辺りを抑え、大きく息を吐く。やがて開いた重たい扉から差し込む夕日の眩しさに思わず目を細めた。慣れた頃、目を開けば綺麗な夕日に頬が緩み。ﾌｪﾝｽ迄歩み寄れば部活動に励む生徒をぼんやり眺めたり。) (2015/12/5 15:54:45) |
| 藤咲要◎２年 | > | んー…、……誰かいんのか(ポツリとそう言って。その声は寝起きのようでくぐもった声音であり欠伸混じりに問いかけてきて。相手が屋上へ来るより少し前、自分は先に屋上の隅っこで睡眠を貪っており、相手が扉をひらいた音、歩くたびに微かに地面と靴がすれる音、呟き。それらによって目が覚めたようで)……ふぁ…(『ねみぃ』一言ぼやけば、寝て固まっていた筋肉や関節を解すように身体を伸ばして) (2015/12/5 15:59:21) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … ん、よｫ。( 何処からか聞こえた声に振り返れば、隅の方で身体を伸ばす相手を捉え。どうやら此処で睡眠を貪っていた様で相手も如何にも寝起き。同じだな、なんて頬を緩め乍手をひらり、と振り。ﾌｪﾝｽへ向けていた身体を相手に向ければその顔眺め。同級生だろうか、何度か廊下ですれ違った程度の記憶しかなくて、軽く首を傾げ。) (2015/12/5 16:02:59) |
| 藤咲要◎２年 | > | …、誰(相手も思っているだろう疑問を先に口にすると相手の顔を動かずにその場から眺めていて。授業や教室へ顔を出すことが全くない自分は交流らしい交流がなければ知り合いなど限られていて。そうすれば必然的に知らない人物が多数な訳で、誰かと尋ねる言葉を口にしてみて)まぁいいや…教師じゃねぇなら(そう言って無造作に自分の髪の毛をかきあげるような仕草をすれば目を覚ますように首を小さく振って) (2015/12/5 16:06:38) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | … 栢 朱朔。覚えてもあまりは得は無い名前かなｧ。( 浮かんでいた疑問を先に投げ掛けられては、愛想の良い笑みを浮かべては名前を述べる。ゆるり、と小首傾げた侭、未だ寝た状態の相手に視線を送れば「 君は何て名前？ 」と同じ質問投げ掛けてみようか。) (2015/12/5 16:09:02) |
| 藤咲要◎２年 | > | あー、俺…藤咲。下は要(『柏』そう名乗って笑みを浮かべる相手に自分も名前を告げると重たい腰をようやくあげて。自分より背の高そうな相手を見ると『ふぅん…』などと意味もなしに自分で何か納得したように呟いていて)お前は何しにきたの？暇潰し？(ふとフェンスの方へ自分も歩めば相手が先程眺めていたように校庭に視線を落として) (2015/12/5 16:12:45) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 藤咲君。宜しくねｪ。( 名乗られた名前を呟けば口元に笑みを浮かべ、ひらりと手を振り一言。ようやく腰を上げた相手がﾌｪﾝｽの方へと歩み寄り、同じ様に校庭へと視線を落とす。その視線追うようにまた校庭へ視線を落とせば、相手からの質問に答え。「 そうだなｧ。まｧただの暇潰しってとこ。」なんて。) (2015/12/5 16:17:38) |
| 藤咲要◎２年 | > | ん。(『よろしく』と言われればそれだけで短く返事をし、フェンスに寄りかかるようにして校庭を眺めていて。その眼差しはどことなく眩しそうに目を細められており、要因は夕焼けのせいか部活に精をいれている生徒の姿なのかはわからず)…だろうな。部活やってりゃ来ねぇだろうし(予想していた返答にやっぱりと言って。まぁ、自分も人のことを言える立場ではないが…そう思えば特にそれ以上言うでもなく横目で相手をみやり) (2015/12/5 16:20:56) |
| 藤咲要◎２年 | > | 【背後です、短い時間ですがありがとうございました！またお会いできたら是非。】 (2015/12/5 16:21:21) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎２年さんが退室しました。 (2015/12/5 16:21:25) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 お疲れ様ー。また会えたら宜しくねー。さて、再び待機しまｧす。描写無し、受け受けしい方以外なら何方でもｫ、】 (2015/12/5 16:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栢 朱朔◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/5 16:45:53) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/5 17:05:47) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【お邪魔しまーす。ある程度描写できるリバさんか攻めさんがいいな、なんて()此方、亀＆中文です。御了承を。さて、暫しお待ちします。】 (2015/12/5 17:07:28) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【んん…無言退出まで待機します。】 (2015/12/5 17:20:06) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/5 17:23:04) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2015/12/5 21:28:37) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 今晩和、中文のリバさんがいいなぁ。 欲を言えば、先生同士の絡みとか。 少し待機してみようかな、 (2015/12/5 21:30:27) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( 急に灯る灯りに眩しそうに目を瞑り、ゆっくりと瞼を開ければ電気を点けた主が。 どの位寝ていたのだろうか、辺りは暗闇と化し人一人すら居ない此の職員室の休憩所で眠っていたらしい。 畳の上に大の字で寝ている姿はまるで自室にいる様。 そんな中彼へと手を両手を伸ばしては、" 起き上がらせて (2015/12/5 21:40:31) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ん、… ( 急に灯る灯りに眩しそうに目を瞑り、ゆっくりと瞼を開ければ電気を点けた主が。 どの位寝ていたのだろうか、辺りは暗闇と化し人一人すら居ない此の職員室の休憩所で眠っていたらしい。 畳の上に大の字で寝ている姿はまるで自室にいる様。 そんな中彼へと手を両手を伸ばしては、" 起き上がらせて " と強請ってみたり。 ) (2015/12/5 21:41:42) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 序盤からミスった。 文章量この位の方がいいなぁ、長すぎず短すぎず。 (2015/12/5 21:43:08) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 次の無言退出まで。 、またシンデレラ帯に来ると思います、 (2015/12/5 22:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2015/12/5 22:25:38) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/6 07:44:05) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 少しになるかもしれませんが、お部屋お借りします。ある程度描写の書けるお方だと嬉しいです。待機ロル書かせて頂きます。】 (2015/12/6 07:45:07) |
| おしらせ | > | 相原駿介＠2年さんが入室しました♪ (2015/12/6 07:50:59) |
| 相原駿介＠2年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/6 07:51:21) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 おはようございます、いらっしゃいませ。待機文かいてますので少々お待ちを… 】 (2015/12/6 07:51:51) |
| 相原駿介＠2年 | > | 【あまり長くは入れません。どうぞよろしくお願いします】 (2015/12/6 07:53:31) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 目覚めたのは少し前、気怠い身体を起こし窓硝子の外を眺める眸に映るは僅かな雲が漂う晴れた蒼穹。昼には暖かいだろうか、なんて 暢気を浮かばせ寝ぼけ眼を擦っては支度を済ませ、学校への道地を歩む。直接、教室に行くでは無く一限目から屋上に行くのは、日課の如き正常。今この時は風が無いものの、気紛れが発動して寒さに包まれぬ事を祈り、冷たき柵に片肘を付いては煙草を嗜む一匹の姿。） ――…ん、眠い……。 （ 今だ、貼り付くような眠気が拭えぬ事に眉が顰められ、片腕が眉間に作られた皺を伸ばすように撫ぜてみたり。） (2015/12/6 07:53:37) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 はい、此方も何時落ちるか解りませんが、宜しくお願いしますー 】 (2015/12/6 07:54:21) |
| 相原駿介＠2年 | > | 【こちらこそー】 (2015/12/6 07:54:36) |
| 相原駿介＠2年 | > | 【どうしますか？】 (2015/12/6 07:56:49) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 待機ロルに続けていただけると助かりますが、何かやりたい事など御座いますか？ シチュ等。】 (2015/12/6 07:57:34) |
| 相原駿介＠2年 | > | 【了解しましたー。できれば、チンコ同士の擦り合いがしたいですねー】 (2015/12/6 07:58:34) |
| 相原駿介＠2年 | > | （急いで学校に向かう。高校生ながら空手で鍛えたその体は鋼鉄のような鎧に覆われているよう。いつも夜更かししているせいか、遅刻気味に通学を急ぐ。が、途中で間に合わないとあきらめたのか、教室には向かわず、屋上に向かう・・・）やれやれ、遅刻だ・・・ (2015/12/6 08:01:51) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 合わせて下さり有難う御座います、そこまでいけるか解りませんが頑張って書いてみますね、】 (2015/12/6 08:02:54) |
| 相原駿介＠2年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/12/6 08:03:27) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 時間の経過と共に消えゆく眉間の皺、口に含んだ煙草の先端が短くなって、皺を消そうと眉間に寄せていた指先で煙草を挟み、顔の傍らへ。灰色の煙を吐き出しては空にゆらりと揺蕩って透明に。何時もの如く屋上から見える外へと視線を漂わせては時計も気にせず暢気な事。凍てつく程でもない寒さに溜息をつくと、屋上への扉の向こうから耳に届く鈍い上履きの足音。煙草を片手に身体を扉の方へと向け、柵に背中を凭れながらも誰が来るか、を窺う次第。） (2015/12/6 08:06:20) |
| 相原駿介＠2年 | > | （一限目をあきらめ、屋上にふらっと立ち寄る。扉を開けると、汗が引いたせいもあり寒さにブルッとするが、その向こうにはかすかなタバコの煙と寝転がる人の姿があった。何気なく引き寄せられるように、その方向に向かう）） (2015/12/6 08:08:47) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | （ 扉を見詰める己が視線、眠気故に眸が細く。開かれた扉から現れるは生徒らしき人影が一つ。止まる事のない足取りが此方へと淡々と近付く姿を見詰め、傍らで止まる己より僅かばかり背丈の高い顔を見ながら、口許に煙草を寄せて役目を果たさせる様に、先端の灯しが唇へと近付いて行き、一服。離した煙草は既に短く、足元に落としては火を消す為に踏み付けて、相手の顔に煙が掛からぬ程度に紫煙を空気の中へ溶かし。） …おはようさん、サボりか？ (2015/12/6 08:15:53) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 寝転がってないので、柵に凭れる事にさせて頂きました。】 (2015/12/6 08:16:33) |
| 相原駿介＠2年 | > | 【すみません、ちょっと落ちますね。ごめんなさい】 (2015/12/6 08:16:58) |
| おしらせ | > | 相原駿介＠2年さんが退室しました。 (2015/12/6 08:17:04) |
| 成瀬 大和◎２年 | > | 【 お疲れさまですー、自分もお暇しておきますね。お部屋有難う御座いました。】 (2015/12/6 08:17:58) |
| おしらせ | > | 成瀬 大和◎２年さんが退室しました。 (2015/12/6 08:18:01) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/6 19:13:32) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【今晩は。受け受けしくなくて、極端な短文では無い方、お相手お願いします。できればリバさんか攻めさんがいいな、なんて()暫く御部屋お借りします。】 (2015/12/6 19:16:29) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【あ、此方亀＆中文です。御了承ください…!】 (2015/12/6 19:16:56) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （明るい太陽の日差しが室内に居る自分までに伝わってくる。暖かいその日差しにうとうとしだすも、いかんいかん、とそうはさせずに、体育館の掃除をする。別に委員会にも入って無いし、クラスの委員などでは無いのだが、何時もサボっているからと言って教師に押し付けられたのだ。広いこの部屋をひとりで掃除するのは気が引けるも、やらなければ此からはサボらないようにと何時も見張られるかも知れない。いや、絶対にする教師なのだ。床にモップを掛けていればはぁ、と溜め息をつき誰か来ないかな、なんて思ってしまう。） (2015/12/6 19:34:48) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【どんどん短くなります()】 (2015/12/6 19:35:35) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【無言退出まで待機させて頂きます。】 (2015/12/6 19:37:15) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/6 19:48:17) |
| おしらせ | > | 吾川理人◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/7 13:27:43) |
| 吾川理人◎2年 | > | 【受け受けしい方は苦手です。リバさんか攻めさんにお相手願いたい気分…】 (2015/12/7 13:30:12) |
| 吾川理人◎2年 | > | （休憩時間の終わりを告げるチャイムが校内に響く。足早に各教室に戻っていく生徒の波に逆らって、教室を出て行く） (2015/12/7 13:31:26) |
| 吾川理人◎2年 | > | （名前を遠くで呼ばれた気もしたが、振り返ることもなく廊下を折れる。その先にある非常口を目指して足早に。） (2015/12/7 13:33:05) |
| 吾川理人◎2年 | > | （鍵の壊れた非常口の扉。冷えた鉄製のドアノブの温度が指先に伝わる。躊躇いもなく掴んで回せば、簡単に扉は開いて、冷えた風を感じて） (2015/12/7 13:35:05) |
| 吾川理人◎2年 | > | （後ろ手に静かに扉を閉めれば、自分の胸元ほどまで高さのある踊り場の壁に凭れかける） (2015/12/7 13:37:03) |
| 吾川理人◎2年 | > | （冷たい風池頬を撫でられながら、壁の上に肘をついて、街並みを眺める） (2015/12/7 13:37:47) |
| 吾川理人◎2年 | > | 【無言退出まで待機しますね】 (2015/12/7 13:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吾川理人◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/7 13:58:42) |
| おしらせ | > | 夏坂 來◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/7 16:03:28) |
| 夏坂 來◎3年 | > | 【待機ー、短文,女々しい,受け受けしい人は苦手です((】 (2015/12/7 16:04:19) |
| 夏坂 來◎3年 | > | ………………俺…何やってんだろ……(放課後,3年生の教室で空も暗くなるというのに片手には資料,左手にも資料｡いわゆる教師からの反省文の様な物を書かされていた,理由は簡単｡朝,朝練サボった上今日の試合まで出ずにサボった事｡)はぁ…………だーりぃ…(椅子に腰掛けながらそ帰宅する部活の人達がいる外を頬杖しながら見ていて)……ちっ……さっさと終わらせよ(とシャーペンを片手に持ち珍しく眼鏡(目が悪い)をかけて執筆開始) (2015/12/7 16:10:14) |
| おしらせ | > | 夏坂 來◎3年さんが退室しました。 (2015/12/7 16:51:57) |
| おしらせ | > | 吾川理人◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/7 17:03:39) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/7 17:04:46) |
| 吾川理人◎2年 | > | 【待機。何方かと言えば…受けたい気分…今日は。誰か来てくださいませんかー】 (2015/12/7 17:05:06) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((あ、すみませんいらっしゃったのに気付かなかった;失礼しました(深々))) (2015/12/7 17:05:44) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎２年さんが退室しました。 (2015/12/7 17:05:53) |
| 吾川理人◎2年 | > | 【ん？いえいえ…さよならー (2015/12/7 17:06:14) |
| 吾川理人◎2年 | > | (静まり返った廊下を、独りで歩く。校庭から聞こえてくるサッカー部員の声……密かに想いを寄せる彼の声が聞こえれば、窓に近づくことなく校庭に目を遣り）…………（息を切らせ汗を流しながら部活に励む彼の姿を見つければ、独り静かに姿を追う。決して見つかってはいけないと、こんなに離れた場所にも関わらず、息を潜めて） (2015/12/7 17:12:52) |
| 吾川理人◎2年 | > | （休憩時間だろうか、ぞろぞろと樹の下に集まって行く部員たち。樹の下でタオルやペットボトルを持ち彼らを迎える可愛らしいマネージャー達。彼は迷わずその中にいる女子の元へ寄って行くのだろう。）…………（そんなところ、見たくもないと踵を返して自分の教室へと向かう。誰もいない教室。荷物が残っているのも、自分ぐらいだろうか）………（小さなため息を漏らして、自分の机へと向かう） (2015/12/7 17:19:41) |
| 吾川理人◎2年 | > | （時計を見れば、ちょうどバスが出る時間を指していた。次のバスまでは暫くの時間がある。また小さく溜息を吐いて、自分の席に座る。携帯を取り出して、電話帳をスクロールして名前を眺める。誰か、この苛立ちのような喪失感のような、この気持ちを埋めてくれる者はいないだろうかと） (2015/12/7 17:24:57) |
| おしらせ | > | 吾川理人◎2年さんが退室しました。 (2015/12/7 17:26:07) |
| おしらせ | > | 舞澄 來◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/8 19:33:28) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【お邪魔しまーす,受け寄りのリバでっす、では待機】 (2015/12/8 19:34:07) |
| 舞澄 來◎3年 | > | ………………俺…何やってんだろ……(放課後,3年生の教室で空も暗くなるというのに片手には資料,左手にも資料｡いわゆる教師からの反省文の様な物を書かされていた,理由は簡単｡朝,朝練サボった上今日の試合まで出ずにサボった事｡)はぁ…………だーりぃ…(椅子に腰掛けながらそ帰宅する部活の人達がいる外を頬杖しながら見ていて)……ちっ……さっさと終わらせよ(とシャーペンを片手に持ち頬杖しながらペンを動かす) (2015/12/8 19:36:28) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【自分のもう一人のキャラのレス使いました……あ、使い回しすみません、では】 (2015/12/8 19:37:03) |
| おしらせ | > | 柴田 俊介◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/8 20:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞澄 來◎3年さんが自動退室しました。 (2015/12/8 20:07:31) |
| おしらせ | > | 舞澄 來◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/8 20:07:43) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【んん、落ちてた…………、あ、こんばんわ？】 (2015/12/8 20:08:07) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/8 20:08:21) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【え、っと……よろしくです…】 (2015/12/8 20:09:02) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【お相手宜しいですか？】 (2015/12/8 20:09:14) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【此方こそよろしくお願いします】 (2015/12/8 20:09:32) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【はい、！此方こそ｡んん、……待機ロルに合わせてもらっても？】 (2015/12/8 20:10:18) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【了解しました】 (2015/12/8 20:10:32) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【同じ部活の後輩設定宜しいですか？】 (2015/12/8 20:11:04) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【ん、はい､!いいですよ｡】 (2015/12/8 20:12:05) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【質問責め申し訳無いのですが、部活は何ですかね？マイナーなものの方が話広げやすいのですが…】 (2015/12/8 20:13:08) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【ん、部活はバスケ部ですが……大丈夫ですか？(苦笑)）】 (2015/12/8 20:14:35) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【大丈夫です。では、書き始めますね】 (2015/12/8 20:15:15) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【はい、了解です､!】 (2015/12/8 20:15:45) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | ～♪…ん？先輩…？(部活の顧問が体調を崩し早めに練習が切り上がった今日、辛いメニューをこなさずに帰れるという嬉しさに一人鼻歌を歌いながら廊下を歩いていた。練習はとっくの昔に終わっているのだが、ふざけて器具をしまいダラダラと着替え、空が暗くなり始めた今の状況に至る。そのままフラフラと校内を徘徊して入れば一つだけ明かりの溢れる教室があり気になってこっそり覗くとそこには同じ部活の先輩が居て。部活以外接点の無い先輩の顔などいちいち覚える暇は無いのだが、軽く問題児となりつつあるその人物はこのバスケ部であれば誰でも知りざるおえないような存在であった。) (2015/12/8 20:28:07) |
| 舞澄 來◎3年 | > | んぁ?………あー……えっと………(こんな遅くに誰が?と心の中で思うも扉の方面に目を移すとそこには同じバスケ部の後輩｡何度か見た事があるが後輩の名前など覚えていないらしく)…………柴犬?(とありえない間違いをする←,1人で教室に居たため誰か来ねぇかな、と思っていたのだがまさか本当に来るとは,と思う｡扉近くにいる後輩に「こんな遅くに何してんの？」と首を傾げながら相手に問い掛ける,校内には残業をしている教師たちと自分しか居ないと勝手に思い込んでいたため相手が何をしているのか気になり) (2015/12/8 20:33:19) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【少し返信遅くなります、すみません】 (2015/12/8 20:44:36) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【ん、はーい｡大丈夫ですよ】 (2015/12/8 20:44:50) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | んー…俺、犬じゃないっスよw(声を掛けられたかと思えば掠りつつ見当違いな自分の名にコケッとズッコケて見せればそう言い笑って。後輩の名前くらい覚えて下さいよと先輩の顔すら覚えられない自分が付けたしながら扉を開け3年生の教室へと入る。)自分、施錠係なんで鍵返しに来たんですよー(ｻｯと出てきたまっとうな誤魔化しに今まで数々の説教を切り抜けてきただけあるなと勝手に自ら感心する。ふと、そっちこそこんな遅くに何の用が？と思いたち、「先輩は…勉強ですか？」と問い返す。勉強ですか？と聞いたのは先輩の手元に散らばるほぼ真っ白な原稿用紙が視界へと入ったからだ。明らかに反省文だと分かるのだが一応後輩としての配慮の気持ちだ。) (2015/12/8 20:56:09) |
| 舞澄 來◎3年 | > | …だって柴しか覚えてねぇ…(へらっと笑うと教室内に入って来る相手が発した言葉に「施錠係なのな、」と興味無さそうにいう｡シャーペンを置きながらボサボサの金髪を弄り)年中サボってる俺が勉強なんてすると思うー？(にしし、と子供のように笑うがマスクとフードで顔が見えないから声で笑っているということが確認できる、ほぼ書いていない原稿用紙には落書きやらが書かれており教師や幼馴染からは呆れられる始末であり) (2015/12/8 21:02:16) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【ん、ちょい放置です。】 (2015/12/8 21:09:04) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | たった4文字なんですから…頑張って下さいよー(明らかにぶすっとした表情を浮かべるが冗談だと言うようにｻｯといつもと同じおちゃらけた顔に戻って。エナメルが重くそろそろ限界となった右肩を休めるため先輩の座る前の机の上一式の荷物を無造作に放る。)……w(そうですよねーと言いそうになる自分の口をつぐみ笑い流す。近くの席にドカっと腰掛ければ笑い声が聞こえ先輩の顔を伺うが表情は一切分からなくて。)先輩何で顔隠してるんですかー？(隠されれば見たくなる人間はそんな物だ。一度も見たことのない先輩の顔に想像がつのりとてもわくわくする。) (2015/12/8 21:15:14) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【了解です】 (2015/12/8 21:15:27) |
| 舞澄 來◎3年 | > | で、､?…………名前教えて？(先程迄の男声はどこへ行ったのか高い女声でそう発して((ふと相手が自分の近くの席に座ればにこ、っと微笑む,ふと思う事だが何で俺は2年に身長超されてんだ？と呟く,)……………は､?……いや…見せたくないから?(相手が自分に発した言葉にﾋﾞｸｯと体が揺れるもののわくわくしてそうな相手の声や表情に苦笑い) (2015/12/8 21:27:41) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【只今帰りました、】 (2015/12/8 21:27:50) |
| 柴田 俊介◎2年 | > | 【お帰りです】 (2015/12/8 21:28:28) |
| おしらせ | > | 柴田 俊介◎2年さんが退室しました。 (2015/12/8 21:30:10) |
| おしらせ | > | 舞澄 來◎3年さんが退室しました。 (2015/12/8 21:38:51) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/9 07:55:05) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 時間迄待機させて貰いますー。描写無し、受け受けしいのは御免なさい。程良く描写書ける方なら属性不問。何方でもどうぞｫ。ではでは、望み薄い時間ではありますが待機ﾛﾙ考え乍待機ｨ。】 (2015/12/9 07:56:43) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | ( 朝のHRが始まる前、自席から立ち上がれば教室を出る。その際友人に「 さぼり？」 (2015/12/9 08:09:30) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 「 さぼり？ 」なんて声を掛けられ当たり前だと言わんばかりに大きく頷き悪戯に笑って見せた。後ろ手に扉を閉めたならば、向かうは保健室か。漂う冷たい空気を纏い乍長い廊下を歩く。) あー … さっむ。( 一段と冷える今日。ぶる、と身震いをしては、少し足早に目当ての場所へ。扉を開けば保健医が来てたのか、暖かい部屋に頬を緩めた。失礼します、なんて呟けば、部屋のｿﾌｧにごろん、と横になり。) (2015/12/9 08:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栢 朱朔◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/9 09:27:20) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/9 14:22:30) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【今日和。少しばかり待機させて頂きます。受け受けしい方、極端な短文さんはご遠慮ください。リバさんか攻めさんがいいな、なんて()】 (2015/12/9 14:23:28) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | うー…さむ…（自分の身体に突き刺さるような冷気にそう呟けば昼寝していた屋上から出て行く。向かうのは、今の場所と正反対、保健室だ。午後になれば誰かが来て暖房でも入れてくれるだろう。その暖かさを思い浮かべればみっともなく緩む頬。いかんいかん、と顔を引き締めて。ｶﾞﾗﾗ、と音を鳴らし部屋に入れば思った通りの暖かさに、引き締めた意味なんて無く思えるように頬を緩めてしまう。誰も居ない、と分かればソファーに腰を下ろし暫く寛いでいようか、と。） (2015/12/9 14:29:57) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【あ、此方中文位の亀です…】 (2015/12/9 14:30:19) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【引き続き待機させて頂きます。】 (2015/12/9 14:39:48) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【エロルでも、ほのぼのでも。】 (2015/12/9 14:59:22) |
| おしらせ | > | 桐生 千歳◎数学さんが入室しました♪ (2015/12/9 15:00:07) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | 【こんにちは。失礼します。一時間ほどお相手お願いできますか？】 (2015/12/9 15:00:46) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【今日和。御入室ありがとうございます。勿論、僕で良ければお願いします…!】 (2015/12/9 15:01:14) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | 【時間が少しなので、エロルには行きにくいと思いますが…！(無念)← では、下のに続けますね。】 (2015/12/9 15:02:37) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【はい、大丈夫ですよー(笑)宜しくお願いします。】 (2015/12/9 15:03:10) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | (午前の授業が終了を迎え、時刻は丁度3時頃。冷気が足元を漂う廊下で行く宛も無く、皺が寄る白衣をゆらゆらとたなびかせながら気怠そうに歩く。何を思ってか辿り着いた場所は保健室。僅かに開いた扉からは、暖風が己の頬を撫でた。) …失礼しまー…ん？ あれ、先客かよ。(ソファに座る一つの影に、眠たげな瞳は少し丸まり、ぶっきらぼうに呟けばわざとらしく残念そうに肩を竦めて。中へと足を踏み出すと暖かなる風はより一層感じられ、相手の向かいのソファに腰を降ろす。) (2015/12/9 15:12:45) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （暖かい部屋にうとうとしてしまい、夢へと出掛けて行こうとした時。部屋に扉が開く音が響いた。いきなりの事に小さく肩を揺らし、目をぱっちりと見開き、じっと扉の方を見る。其処には見慣れた教師が立っていた。怒られるか、と思ったが相手の言葉を聞けばそうでは無いみたいだ。ほ、と溜め息つき。）えー、みんなの保健室ですよ。（相手の肩を窄める行動に、苦笑い浮かべながらそう言えば再び寛ごうと背もたれに寄りかかる。） (2015/12/9 15:19:08) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | (小言を言えば再び寛ぎ出した相手を見据えると、面白くなさそうな表情を作る。そういえば今日は保健医の姿が見受けなれない。確か休みだったか。と、思考を別の場所に走らせると、突然良いことを思い付いたとの表情。己の重さでソファが沈みきらない内に、腰を上げると相手へと近付いて。) …なあ。(隣に座れば、ポスリと己の香りが舞う様に。ソファの肘掛で頬杖を付きながら、瞳は彼を捕らえていて。) (2015/12/9 15:30:07) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （目の前の相手なんか気にせずにくたぁ、と身体の力の抜いて寛げば「あ゛ー」なんて、年寄り臭い呻き漏らし。ふと、相手を見やればおもむろに立ち上がり此方へ向かってくる。着ている白衣の靡く姿に美しい、なんて思ってしまう。目を奪われれてしまいぼー、としていれば、いきなり隣に何かが座り自分の身体が少し上がった。ぴくりと震え、隣を見れば先程まで見とれていた彼じゃないか。相手の声と共に柔らかい香りが自分の鼻を擽る。）…なんですか?（緊張からか身体が強張るのを悟られぬよう、ふにゃり微笑みながら。） (2015/12/9 15:37:43) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | (隠す様子も無い緊張感に、音を発さず口元だけで笑った。己の左手は、針が時を刻む速度より遅く、徐々に彼の元へと向かっていき。) …俺、暇なんだけど…。(彼の頬に手が添えられると不敵な笑みを浮かべ。焦らす様に一度言葉の切れ目で口を閉じると、頬に添えた手は、そのまま下へと滑り顎下へ。人差し指で彼の顔を上向かせながら「…暇潰し、しようか。」の一言。) (2015/12/9 15:47:25) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | 【時間ないのに、エロル行きそう…(笑)← そして段々短文化してきててすみません(汗)】 (2015/12/9 15:48:49) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （口角を上げる相手に、自分の緊張が伝わったのか。なんて思い。相手の綺麗な瞳に吸い込まれるように、じっと見つめてしまえば擽るような声が耳へと届く。直ぐに『へー』なんて流して離れようとするも、変わりに頬に添えられる綺麗な手への間抜けな驚き声を出してしまった。不敵な笑みを浮かべる相手に、ぴくりと震え、顎へと伸びる手をじっと見てしまう。そして言われた一言。何を言っているんだ、と思い「…教師がそんな事していいんですか?桐生せんせ。」と言い。） (2015/12/9 15:54:59) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【大歓迎です←大丈夫ですよー(笑)お気になさらずに!】 (2015/12/9 15:55:56) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | (彼の返答に小さく「ははっ。」と笑い声を溢す。だが直ぐに言葉を返す事もせず、捕らえた視線を絡み合わせ、そのままその距離を詰めていき。重心を前に落とせば白衣の擦れる音が響く。長年使ってきているソファは少し悲鳴を上げながら、行方を見守る始末。 まさに互いの唇が触れ合いそうな、その刹那。顔を横に逸らせば、己の唇が触れるは彼の口の端。) …良かねえだろうな。 …と、言う訳で、変な事仕出かさねえ内に退散するわ。 ( にやり、最後に見せた笑みは艶かしく、呟かれる言葉とは矛盾している様。そして彼の頬に触れていた手も、唇も、一瞬の内に離れ、ソファから立ち上がれば己の表情は授業の時のそれとたいして変わらず。だらしなくスリッパを鳴らしながら扉へと向かう様子は、到底教師とは思えなかった。) (2015/12/9 16:12:00) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | 【やっぱり時間無かったです(無念)← 勝手に〆してしまってすみません！またの機会に絡ませて貰ったらと思いますので…！】 (2015/12/9 16:13:12) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【あらま(笑)いえ、ありがたいです！そうですね、また宜しくお願いします…!】 (2015/12/9 16:14:07) |
| 桐生 千歳◎数学 | > | 【すみません(汗) はい、ではその時に。お相手ありがとうございました！お先、失礼しますねっ。】 (2015/12/9 16:15:50) |
| おしらせ | > | 桐生 千歳◎数学さんが退室しました。 (2015/12/9 16:15:59) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【此方こそ、ありがとうございました…!此方もお暇します。御部屋ありがとうございました!】 (2015/12/9 16:16:38) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/9 16:16:41) |
| おしらせ | > | 舞澄 來◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/9 16:20:01) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【お邪魔しまーす、受け寄りリバでっす、では待機ー】 (2015/12/9 16:20:26) |
| 舞澄 來◎3年 | > | ………………俺…何やってんだろ……(放課後,3年生の教室で空も暗くなるというのに片手には資料,左手にも資料｡いわゆる教師からの反省文の様な物を書かされていた,理由は簡単｡朝,朝練サボった上今日の試合まで出ずにサボった事｡)はぁ…………だーりぃ…(椅子に腰掛けながらそ帰宅する部活の人達がいる外を頬杖しながら見ていて)……ちっ……さっさと終わらせよ(とシャーペンを片手に持ち頬杖しながらペンを動かす) (2015/12/9 16:20:49) |
| 舞澄 來◎3年 | > | 【使い回しすみません、】 (2015/12/9 16:20:59) |
| おしらせ | > | 舞澄 來◎3年さんが退室しました。 (2015/12/9 16:50:08) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/9 23:03:27) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【今晩和。なんだか今日は甘えたい気分、かな。受け受け】 (2015/12/9 23:04:30) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【受け受けしい方、極端な短文さんはご遠慮ください。暫く待機させて頂きます。切れちゃった…(汗)】 (2015/12/9 23:05:20) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【あ、此方中文位の亀です…。御了承を。】 (2015/12/9 23:05:42) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | …ねむ。（ くぁ、と欠伸を漏らしながら向かうは保健室。理由は簡単、暖房があるからだ。担任に『頭が痛い』と言って授業を抜け出した。慣れたように保健室の扉を開ければ、心地よい暖風が自身の身体に纏わりつくよう。ふにゃりと頬を緩めれば、ベッド周りのカーテンを閉めてから布団へと潜り込んだ。） (2015/12/9 23:09:25) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/9 23:39:01) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/10 11:16:13) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 お借りしますー。描写無し、受け受けしいのは御免なさい。程良く描写書ける方なら何方でもｫ。長居は出来ないけどお相手してくれる方募集しまーす。ではでは、待機ﾛﾙ考え乍待機ｨ、】 (2015/12/10 11:17:27) |
| 栢 朱朔◎2年 | > | 【 おっと。思ったよりも早く時間切れだ。部屋汚し御免なさいｨ、】 (2015/12/10 11:30:14) |
| おしらせ | > | 栢 朱朔◎2年さんが退室しました。 (2015/12/10 11:30:19) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/13 16:02:59) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | 【お邪魔します。暫く御部屋お借りします。受け受けしい方、極端な短文さんはご遠慮下さい。此方、中文位の亀なので御了承を。】 (2015/12/13 16:05:13) |
| 成宮 響 ◎ 2年 | > | （まだ明るい此の時間。この男は１人保健室にいた。別に何の異常も無いのだが、珍しく、暖かい日差しと程良い風が吹いており眠気が襲ってきた為居眠りでも…と。）ん、ぁー…やば、本当に寝ちゃいそ…（１人呟けば横になっていたベッドの上で寝返りを打ち、誰か来ないかなー…なんて。） (2015/12/13 16:11:27) |
| おしらせ | > | 成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/13 16:19:50) |
| おしらせ | > | 神崎 涼太◎古典さんが入室しました♪ (2015/12/13 23:51:39) |
2015年12月04日 01時03分 ～ 2015年12月13日 23時51分 の過去ログ
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