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2015年11月14日 23時07分 ~ 2015年12月14日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

淫具店 店長「安心してください。視界は確保されるようになっているんです。毒ガスなどの現場でも戦える特別性商品なのです。ほら・・・見えてきたでしょう?」 アイマスクに投影されているのではなく、直接、スーパーマンの脳裏に映像を送り込み、ハイテク装備と勘違いさせているのだった。   (2015/11/14 23:07:22)

淫具店 店長「では、ラスト1本、お願いいたします」 カプセルが口をあけて待ち構えていた▼   (2015/11/14 23:07:46)

スーパーマン「ハァ・・・、ハァ・・・、あぁ・・・、あぁ・・・あっ・・・んぁ・・・っ」熱気に包まれ、興奮剤で必要以上に火照らされた体は熱を帯び、汗臭さが充満したカプセル内で意識を保たせようと必死になるスーパーマンだが、早々に喉の渇きを覚え、意識を保たせるのが精いっぱいになっていく。そのせいか、呼吸が大きくなり、透明なガスをどんどん体に取り込んでしまっていき、カプセルから出るとその場で思わずしゃがこみこんでしまった。だが、心配そうになる店長には無理に笑って大丈夫だと示しつつも、何度も呼吸を繰り返し、胸を何度も膨らませ、肩を上下に動かす。   (2015/11/14 23:10:43)

スーパーマン「スーツが・・・ついにか・・・・、ではラストにいこう。次はいった・・・・・んんんぅぅぅ・・・っ!?」頭を押さえられ、未だ呼吸の激しい口を封じられ、思わず口に手を伸ばすが、思うように指を動かせないままだからか、苦しさに顔を大きくゆがめるが、店長の説明とアイマスクを利用され、意識が混濁しているがために勘違いを余儀なくされてしまった。それでも苦しいのかときおり「んん・・・っ」とくぐもった声が口の奥から聞こえてくる。それでも気を奮い立たせてカプセルの中に、身体をふらつかせながら入り、仁王立ちを再び行い始めた。だが、既に目はしまったそれではなく、トロンと垂れ下がり、表情にしまりはなくなっていた▼   (2015/11/14 23:15:36)

淫具店 店長「では、スーパーマン様の最期のお披露目・・・参りましょう・・・・」 言葉にすると判断が付かない微妙なニュアンスだったが、ヒーローとしての最期を告げ、カプセルは降りていく。   (2015/11/14 23:16:57)

淫具店 店長カプセルの中には聞こえないバイヤーたちから飛び交う値段。法外な値段でやりとりがされていた。視界を封じられたスーパーマンの脳裏に移る映像はモデルである自分にうっとりする観客たちであり、自分を品定めするようなバイヤーではなかった。そして、カプセルがくるくると回転するなか、あの謎のガスは再び体に浸透していく。   (2015/11/14 23:18:24)

淫具店 店長2度にわたるガスの影響がついに現れ始め、スーパーマンの体の隅々、全ての細胞が柔軟性を失い始めたのだ。カプセルが回転を終えるころには、一人では着替えが出来ないほどにまで体の柔軟性は失われ始めていた。しかし、そんな中でも股間、乳首などスーパーマンの性感帯だけは薬の効果がないらしく、刺激を受け興奮を起こし続けていた。   (2015/11/14 23:19:55)

淫具店 店長「お疲れ様でございます。さぁ、待ちに待った新品同様のコスチュームですよ・・・・」 アイマスクや口を封じるベルトをとることなくコスチュームを見せるそぶりをとる。そして、スーパーマンの脳裏に映るものは新品のコスチュームだった。しかし、そこに用意されていたのはまがい物のコスチューム。 ピッチピチのゴム製の偽物だったのだ。   (2015/11/14 23:21:09)

淫具店 店長謎のガスの効果でコスチュームを着ることも、装備を外すことも出来ないことを知った上で・・・「さぁ、お着換えください・・・時間もあまりありませんので・・・・・おや?着替えないのですか?モデルの紹介まで時間がありません・・・・・私が着せてさしあげましょうか?」 わざとらしく提案する店長▼   (2015/11/14 23:22:12)

スーパーマン「最後・・・、ようやくファッションショーを終え、私の新しいコスチュームが手に入る・・・」疑う様子がないスーパーマンは苦しい時間が終わることにホッとし、意識を引き締め、仁王立ちに力を入れ、アイマスクに映し出されてると思い込まされた光景に思わずほれぼれしている。だが呼吸がしづらい状態のため、鼻で大きく息をしてはガスを吸い込み、徐々に仁王立ちの態勢のまま、身体を軽く動かすこともできないことに違和感を感じ始めていた。(・・・これは、どういうことだ・・・? 身体が・・・、・・・動かない、だと? ・・・疲労がこんなにたまってしまったのか?)   (2015/11/14 23:24:06)

スーパーマンショーが終わり、カプセルから何とか出てきたスーパーマンは目の前に新調され、完全新品状態となったコスチュームを目にしていた。それがただの映像であり、目の前には粗悪な模造品があるだけにもかかわらず、脳裏に移された映像を本物だと信じ込む。だが身体が動かず困惑を繰り返し、店長からの言葉に思わず首を縦に振ってしまった!▼   (2015/11/14 23:25:50)

淫具店 店長「慣れない仕事でお疲れでしょうから、最期までわたくしがお世話させていただきます。」 ニヤリと笑う店長。すると、まず、背後に回り、白いビキニの尻の部分を丸く切り取り、黒い蓋のようなものをその穴に張り付けてしまう。「おやおや、ビキニが破れておりました、間に合わせで修繕いたしました。あとで新しい物にかえましょう。」    (2015/11/14 23:27:34)

淫具店 店長何食わぬ顔でスーパーマンの体に青いゴム製のスーツを着せていく。全身を締め付け体を封印するような感覚を与えていく。ガスの効果で動きが鈍いスーパーマンの体はさらに動けなくなっているのは確実だった。そんなスーパーマンの股間を何とか手でもみほぐしたあと、赤いビキニを穿かせていく。   (2015/11/14 23:28:55)

淫具店 店長そして内側が汗で蒸れているであろう黒いラバーソックスの足に赤いブーツを履かせていく。そのブーツの中は粘着性の粘液で満たされていた。そして、マントを肩に付けると全身をラバー装備で覆われたヒーローの完成だった。   (2015/11/14 23:30:08)

淫具店 店長「さぁ、お披露目と行きましょう・・・・・」 カプセルの中に立たせるとスイッチを押す・・・そして、カプセルが最期の場所へと降りていくのだった▼   (2015/11/14 23:30:44)

スーパーマン(着替えまで頼んでしまうとは・・・んんっ?!)尻に何かが当たり、思わずくぐもった声を出すも、小さかったから破れたのなら仕方ないと認識し、乳首にかかる僅かな電流をも疲れからくる何かだと思うほど意識は朦朧としている。それでもなんとかスーツを着せてもらえば、身体に張り付き、動きを封印しようとするそれが体にフィットしているとだけ認識し、疲れから動けないものだと思い続け、「んんぅ・・・・っ」股間を揉まれて思わず先走りを出してしまうが、それすらもはっきりわかっていない。視界に映し出されるのが汚れすらないコスチュームのため、それすらも気のせいだと思い込まされていく。   (2015/11/14 23:34:50)

スーパーマンそうしてブーツをも身に着け、マントを身に着けたスーパーマンは自身が新調したコスチュームを身に着けたと誤認させられてしまい、そのままカプセルの中に立たされていく。動けないことすらも全く分かっていないまま、口が封じられたことも、アイマスクが外されていないこともいわかんを覚えないまま、カプセルは下降していった。▼   (2015/11/14 23:36:30)

淫具店 店長カプセルが降り立つと突然聞こえてくる会場の声・・・「15億!」「いや、16億だ!」 その声は今までシャットアウトされてきたスーパーマンの値段の声だった。「おい、見ろ、降りてきたぞ、完成品だ!生きたままマネキンになっているんだろう?最高じゃないか・・・・18億!」   (2015/11/14 23:38:03)

淫具店 店長スーパーマンの身に起きた事実が観客の口から伝えられる・・・そして、隠す必要がなくなったところで、ビキニに付けられた黒い蓋がどんどん突起を形成し、スーパーマンの腎部へと入り込み刺激を始める。さらに、乳首や股間の装備も遠慮がなくなり刺激が強くなりはじめる   (2015/11/14 23:39:10)

淫具店 店長「スーパーマン・・・どうだね?マネキンにされつつある気分は・・・・超人の君でもあと数分しか動けないだろう・・・・早くカプセルから出て解毒剤を飲まないとなぁ・・・・ふふふふ・・・・・」 本性を現した店長の言葉がカプセルに響き渡り、アイマスクが目の部分だけ開き、本当の状態が見られるようになる。さらに、哀れな言葉が紡げるようにと口元もまた開いていく。▼   (2015/11/14 23:40:36)

スーパーマン(・・・億?・・・なっ、これはオークション・・・・・・っ!? 私が、マネキン・・・・だと・・・!? くそっ、身体が、動かせない・・・、・・・一体、私に何が起きている・・・、・・・これは、どういうことなんだ・・・)聞こえてくる声に状況を察したスーパーマンは目を見開くも、視界に入るのは普通に自分を見ている高揚としたファッションショーの光景だった。(まさか・・・私が見ているのは違・・・んあああああああああっ!? なんだ、何かが尻にああああ・・・・・・っ!! んああぁぁぁぁぁっっっ!!!?)黒い蓋が突起となって尻に何かが入ると同時に乳首や股間への刺激が大きくなり、閉ざされた口の奥からはくぐもった声が大きくなり、スーパーマンは冷静にものを考えることができなくなっていく。   (2015/11/14 23:43:17)

スーパーマン(マネキン・・・、解毒剤だと・・・、これは・・・騙され・・・、・・・っ!?)店長の声に言葉を詰まらせ、さらにアイマスクが外れたことで現状がわかり、自分の姿に目を見開き、硬直してしまう。必死に動こうとしても動けず、目に力をためようにも、パワーすらも思うように使えない。刺激ばかりが強くなり、身体をよじることすらもできないまま、ただ性的攻撃を受け続けるスーパーマンは通気性のないゴムスーツの中に先走りの液体をどんどん流し込み、外に出すこともできないままスーツ内に広げてしまっていた。▼   (2015/11/14 23:46:31)

淫具店 店長シュゥゥゥゥゥ・・・・・・ カプセル内にガスが充満していく。  「大変だ・・スーパーマン・・・そのガスはお前の体をマネキンにする仕上げのガスだ・・・・それを吸い続けるとお前は自分の意思では動けない人形になってしまう・・・あぁ、射精は出来がな・・ふははははは」 身動きが出来ないと知りつつガスが満たされ、一時的にカプセルの内部が見えなくなるほどだった。そして、カプセルが開き、ガスが晴れる・・・・・   (2015/11/14 23:48:43)

淫具店 店長傍らまで歩み寄ってくるのは本性を現した店長だった。 ガスが晴れたそこに立っていたのは不自然な姿でマネキンにされたスーパーマンだった。「君が死んでいないのは知っている・・・なんせ不死にしてあげたのだからね・・・・くくくくっ・・・それに、こんな機能もあるのだよ?」 首輪がデバイス操作を受信すると喉だけが一時的に元に戻り声が出せるようになっていた。   (2015/11/14 23:49:58)

淫具店 店長「さてさて、ネタ晴らしといこうじゃないか・・・ほら、これを見てくれ・・・・」 顔の動かさえないスーパーマンの顔の前に複写式のあの誓約書がかざされる・・・・「さぁ、ここを読んでみてくれたまえよ・・・」 そこには「奴隷になることをここに誓います」と書いてあった▼   (2015/11/14 23:51:06)

スーパーマン(マネキン・・・、くそっ、動けな・・・・んあああああっっ!!!)動くことが全くできないままついにマネキンにされてしまったスーパーマンだが、目はジロリと店長を睨み付け、声が出せるようになるや否や、「よくも騙したな、私を早く元に戻せ!!そしてコスチュームを返っ・・・・、す、んああああああ!!」強い口調で叫ぶも刺激を受けて声がよがっていく。そんなスーパーマンの眼前に奴隷誓約書が出されると、「私が・・・・奴隷・・・・!?」目を見開き、「そんな・・・・、そんなはずがない・・・、私が奴隷になるなんて・・・、そんな・・・認められるはずがない!!」必死に違うと叫び続ける▼   (2015/11/14 23:55:21)

淫具店 店長「しっかりとサインがあるじゃないか・・・・クラーク君?・・・ふははははははは・・・・」 汗まみれの頭髪をこねくりまわし、顔に汗を塗り込んでいく。そして、股間を乱暴に揉みしだき、スーパーマンに告げる   (2015/11/14 23:56:36)

淫具店 店長「さぁ、お前の最期の時だ・・・・・安心しろ、寂しくないように面白い物をみせてやろうじゃないか・・・」 スクリーンに映されたのはスーパーマンの盟友であるバットマンとロビンだった。二人もまた、スーパーマンと同じような姿でそれぞれが別な場所に保管されている様子だった。「お前1人じゃないんだ・・・安心しただろう?」 ニヤリと笑うと、密かにボタン操作を行う。   (2015/11/14 23:57:57)

淫具店 店長すると、自由にされていた口に異変が生じた。口元に張り付くラバーベルトが口をOの字のままに固定し閉じられなくしてしまったのだ。肌にゴムが張り付いているが故になせる業だった。そして、そこに男性の性器を模したものがさしこまれていく。   (2015/11/14 23:58:56)

淫具店 店長「これはお前を落札した方のペニス型だ。ちゃんと味わえよ・・・ふふふふふ・・・・」 ペニス型が吐き出せないようにラバーベルトの上からさらにベルトを重ねづけする。そして、アイマスクも視界を再び封じると、店長は黒い全頭マスクを被せていく。   (2015/11/14 23:59:51)

淫具店 店長「悔しいか?それとも・・嬉しいか?くくくく・・・・ははははは・・・」高笑いが止まらない店長▼   (2015/11/15 00:00:15)

スーパーマン「こんな・・・はうぅぅうぅ・・・・んっ、・・・ぁぁ、・・・ぁああっ」顔に汗を塗り込まれ、股間を揉まれて思わずスーパーマンは喘ぎ声をあげてしまい、黙って睨み付けるしかできない。「くそっ・・・、だが私がいなくな・・・、・・・・なっ、バットマンにロビンだと!? そんな、彼らまで・・・、頼む、彼らだけでも助けてくれ、私の基地の場所や入り方、私しか知らない行き方をすべて教える。だから彼らだ・・・・・ああああっ、おあああああああ!!」バットマンとロビンの姿を見て驚愕し、動揺してさらに情報を出しかけていくスーパーマンだが、再び口が封じられ、そのうえ肉棒を押し込まれて苦悶の表情で苦しみもがいていく。「んんんんうっ!! むうううううっ!!んんんんんっうううううう!!??」ペニスを吐き出せずに苦しんだまま視界が閉ざされ、全頭マスクで完全に頭部まで封じられ、スーパーマンからはくぐもった声しか聞こえない。   (2015/11/15 00:04:10)

スーパーマン(くそっ、卑怯なことはやめるんだ!! 早く、早くやめてくれ!!)必死さのあまりテレパシーがわずかに作用し、必死に店長に声だけが送られ続けていく。(お願いだ、頼む!!お願いします、頼みます、だから・・・!! んあああああっっつ!!)▼   (2015/11/15 00:05:33)

淫具店 店長「おや・・・必死のあまりにマネキンから声が聞こえるぞ・・・・・バットマンとロビンを助けてほしい?・・・そうかそうか・・・・・それは持ち主が決めることだが・・・・」 ちらりと会場を見やると持ち主が邪悪な笑みを浮かべていた   (2015/11/15 00:06:56)

淫具店 店長「よかったなぁ・・・お前の北極の基地の情報と永遠の忠誠で二人を解放してくれるらしいぞ・・・ほら、テレパシーで教えてくれよ・・・」 そうしている間にも動けなくなったスーパーマンの手足で遊び始める店長。右腕を股間に、左腕を乳首に運び、卑猥なポーズをとらせていく▼   (2015/11/15 00:08:05)

スーパーマン(北極の…私の・・・基地の・・・)テレパシーが店長と自分の主と思われる男の脳裏に基地の情報が多数送られていく。必死なあまり、ジャスティスリーグ所属者の正体などの機密情報や、スーパーマンの隠し財産から地球外の特殊技術兵器のことまであらゆる情報と、基地に入るにはロイスだけに渡した特殊な鍵が必要であること、損傷が激しく復元していないがスーパーマンの様々なスーツなどいろいろなものが保管された部屋などあらゆる情報が男たちに送られていく。   (2015/11/15 00:11:35)

スーパーマン(これでよろしいでしょうか、お願いです、私はあなたの奴隷として一生おつかえしますので、バットマンとロビンを解放してください!!)スーパーマンは必死にテレパシーを送り続けるが、そのテレパシーも手をつかまれて股間や乳首を刺激させられると中断されだし、誓いの言葉が中途半端に終わってしまい、何度も言い直して、ようやく誓を言い終えたが、そのころには首元や袖口からスーツの外ににじみ出るようにスーパーマンの先走りの液が出始めていた。▼   (2015/11/15 00:13:59)

淫具店 店長「よしよし・・・・これで他のジャスティスリーグのやつらも捕まえられるな・・・・約束は守ろうじゃないか・・・ねぇ持ち主様・・・・」 邪悪な目配せがなされ、スーパーマンが用意された特別性のカプセルに収納される。   (2015/11/15 00:15:12)

淫具店 店長カプセルの扉が閉まると天井からは赤と緑の光が照らされ、スーパーマンの全身を照らしていく。「身動きできないお前によける手段はあるまい?体への痛みは快楽に代わり、快楽を受けても身をねじることもできない・・・最高だろう?くはははははは」    (2015/11/15 00:16:21)

淫具店 店長スーパーマンに施されたのはそれだけではなかった。「お前の被ったマスクやベルトはボタン1つで透明に出来るんだよ・・・つまり・・・・・」 ボタンを押すとスーパーマンが自らペニス型をしゃぶっているように表示することが可能だった。「ボタン1つで黒い状謡にも出来る・・・お前の恥辱は持ち主様次第というわけだな・・・はははははは」    (2015/11/15 00:17:40)

淫具店 店長そして、約束の時が来た・・・・「ほら、見ろ・・・・」スーパーマンの脳裏に映像が映り込む。それは、バットマンたちの宿敵が集まる場所の中央に2人のマネキンが置かれている映像だった。「約束通りに開放したぞ・・・・あとは自力で逃げなくちゃならないがな・・・動ければの話だが・・・くくくっ・・・・」 ▼   (2015/11/15 00:18:53)

スーパーマン(これは、クリプトナイト!!?くそ・・・これではああああああ!!??)クリプトナイトの光を受けて股間が徐々に脈動していき、身体をよじることもできないまま苦しみと快楽でもだえ苦しんでいく。さらにボタン1つで恥辱にさらされるとわかり、自分の卑猥な姿がさらされることに言葉が失い、バットマンたちの姿を見せつけられればついには何も言えなくなってしまった。もう自分は何も助けられないと察してしまったために。▼   (2015/11/15 00:21:00)

淫具店 店長「さて、そろそろお前も帰るべき場所へと移動する時間だな・・・・」 持ち主が明かされないまま、スーパーマンのマネキンが出荷されていく。どのくらいの距離を移動したのか・・・・布が取り払われるとそこは・・・宿敵ルーサーのアジトだった。▼   (2015/11/15 00:22:36)

スーパーマン(こ、ここは・・・・レックスルーサーのアジト・・・、そんな、まさか・・・・・・)連日戦っては計画をつぶし続けたにっくき相手であるレックスルーサーが自分の主となった、スーパーマンが奴隷となることを誓った相手だったとわかり、スーパーマンは完全に硬直していた。彼を入らせないために北極の基地にも入れないようにしたがそれすらも意味がなさなくなり、自分と基地がルーサーのもとに行くということは平和は破たんするとわかり切っている。スーパーマンはそれを察した瞬間、完全に言葉を失ってしまうのだった。   (2015/11/15 00:25:24)

スーパーマン  (2015/11/15 00:25:33)

淫具店 店長the end ですかね?♪   (2015/11/15 00:26:06)

スーパーマンはい、ありがとうございました   (2015/11/15 00:26:16)

淫具店 店長ありがとうございました♪すごく楽しかったです   (2015/11/15 00:26:26)

スーパーマンこちらも楽しめました。いろいろと考えられてよかったです   (2015/11/15 00:26:47)

淫具店 店長また、タイミングが合いましたら是非、よろしくお願いします♪   (2015/11/15 00:27:03)

スーパーマンはい、よろしくお願いします   (2015/11/15 00:27:11)

スーパーマンそれでは今日はこれで。   (2015/11/15 00:27:18)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2015/11/15 00:27:23)

淫具店 店長おやすみなさ~い   (2015/11/15 00:27:27)

おしらせ淫具店 店長さんが退室しました。  (2015/11/15 00:27:31)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/18 19:10:17)

supermanデイリープラネットで働くクラークの元に届いた1通の手紙。取材を要求され向かうクラーク。しかし、それは卑劣な敵の罠だった。   (2015/11/18 19:11:14)

superman①刑務所への体験収監、②SMクラブへの潜入取材、③ファッションモデルの体験(卑猥なものばかり)  の依頼を疑いもせずにこなしていき・・・・罠だと気が付いたときには手遅れだった   (2015/11/18 19:12:35)

supermanみたいな展開で出来たら嬉しいかも   (2015/11/18 19:12:42)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/11/18 19:27:33)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/21 00:59:23)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/11/21 01:14:12)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/21 23:13:44)

superman下に書いたような展開希望 ヒーローとヒールはこちらはどちらでも可   (2015/11/21 23:17:10)

superman設定がマニアック過ぎかなぁw   (2015/11/21 23:48:56)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/11/21 23:53:28)

おしらせバットマンさんが入室しました♪  (2015/11/22 01:37:24)

おしらせバットマンさんが退室しました。  (2015/11/22 01:37:32)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/22 18:08:30)

superman下に書いてある内容で今日も待機!  ヒーロー希望の人がいるならこちらが悪役をやります   (2015/11/22 18:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。  (2015/11/22 18:34:21)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/22 23:33:35)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/11/22 23:48:10)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/23 00:33:52)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/11/23 00:46:23)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/23 13:47:32)

supermanデイリープラネットで働くクラークの元に届いた1通の手紙。取材を要求され向かうクラーク。しかし、それは卑劣な敵の罠だった。   (2015/11/23 13:47:41)

superman①刑務所への体験収監、②SMクラブへの潜入取材、③ファッションモデルの体験(卑猥なものばかり)  の依頼を疑いもせずにこなしていき・・・・罠だと気が付いたときには手遅れだった   (2015/11/23 13:47:48)

supermanみたいな展開で出来たら嬉しいかも  ヒーローとヒールはこちらはどちらでも可   (2015/11/23 13:48:01)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/11/23 16:35:09)

おしらせ悪徳デザイナーさんが入室しました♪  (2015/11/28 21:07:11)

悪徳デザイナーデイリープラネットの社長を舌先三寸で騙して作り出させた借金を縦に注文を付け、スーパーマンの正体であるクラークケントを出張という名目でおびき出す。自身によって作り出した罠の中へと。そうして行われるのは卑猥に満ちたファッションショーだった。   (2015/11/28 21:14:12)

おしらせ悪徳デザイナーさんが退室しました。  (2015/11/28 21:17:30)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/28 21:17:54)

superman悪徳デザイナーさんのシチュエーション、ぜひともやりたい!!   (2015/11/28 21:18:14)

supermanちょっと待機してみようっと   (2015/11/28 21:18:23)

おしらせ悪徳デザイナーさんが入室しました♪  (2015/11/28 21:25:32)

supermanこんばんは~   (2015/11/28 21:25:40)

悪徳デザイナーこんばんは。ちょっと考えてみたのでやれないかと思って入りました   (2015/11/28 21:25:58)

superman下に書いてくださっている展開、大好物です♪   (2015/11/28 21:26:15)

悪徳デザイナーそれはよかったです。   (2015/11/28 21:27:11)

superman是非とも対戦していただきたいです♪   (2015/11/28 21:27:14)

悪徳デザイナーNGはありますか?   (2015/11/28 21:27:38)

supermanNGは重度のスカトロのみです。エロいのも痛いのもだいたいのものはOKです♪   (2015/11/28 21:28:05)

悪徳デザイナー了解です。では、はじめますが、交代はどうしましょうか   (2015/11/28 21:28:21)

superman▼とか※とかで合図しあうのがいいなぁ~と思います   (2015/11/28 21:28:39)

悪徳デザイナーわかりました。▼でいきますね。   (2015/11/28 21:28:49)

supermanちなみにですが、   (2015/11/28 21:28:55)

supermanデザイナーさんはsupermanの正体を知っている ってことなんですよね?   (2015/11/28 21:29:09)

悪徳デザイナーはい、そうですよ。   (2015/11/28 21:29:30)

superman了解しました。 思いつく限り、苛めた押してください♪ 楽しみです。書き出しはおまかせしてもよいですか?   (2015/11/28 21:30:00)

悪徳デザイナーわかりました   (2015/11/28 21:30:08)

悪徳デザイナー【仕事が多忙を極める中、早々にクラークを指名する形で出張が言い渡され、やってきたのは街中にある、最近できたばかりのきらびやかな建物だった。そこの一室にいる人物の元で働くようにと突然言い渡されたクラークは有無を言わずに向かわされる。そこにいたのは特に変哲もない青年だった】▼   (2015/11/28 21:33:25)

superman「突然、こんな出張・・・どういうことなんだ・・・・」 特に侵略者の罠というわけではないのだが、その内容と突然さに首をかしげながら、普段は来ることのないきらびやかな建物の中に入っていくクラーク。その真面目な格好は少し浮いているようだった。 ドアをノックして指定された場所へと入る。「失礼します。デイリーブラネットから参りました。クラーク・ケントです。よろしくお願いいたします。」 深々とおじぎをする。▼   (2015/11/28 21:35:25)

悪徳デザイナー「君がクラークか。・・・なかなかの体格をしているが、中身が肝心だな。まずはこの契約書にサインをしてくれ。しばらく僕のもとで働く以上、契約はしっかりしておきたい」青年はクラークを見てすぐに書類を突き出す。そこには青年の下で働くことに関する契約しか書かれておらず、怪しい様子はない。室内はどことなく赤い照明があちこちに灯され、少々室温が高く感じられていた。   (2015/11/28 21:37:54)

悪徳デザイナー「契約書にサインをしたら口頭でも言ってもらおうか。今から君はいかなる状態であっても僕の元で働くことを宣言してもらおう。これを反した場合、それなりの支払いをしなければいけない。それくらいの仕事だ。だからこそ契約はしっかりしておきたいんだ。さあ、僕の元でいかなる状態であっても僕の指示を聞いて僕の言う通りに動くことを誓ってくれ」▼   (2015/11/28 21:39:39)

superman「(なんだ・・・緊張しているのか・・体が熱い・・・・しかし、ここでネクタイを緩めるわけにもいかないし・・・)」 体の火照りを感じながらも目の前の青年に視線を送る。そして、渡された契約書を読んでいくクラーク。「契約書・・ですか・・・わかりました。(出張と聞いていたが、確かに先方を怒らせるなときつく言われているし、ここは素直に)」 カバンからペンを取り出し契約書にサインをする   (2015/11/28 21:41:28)

supermanそして、その瞬間からクラークの雇い主になった青年の1つ目の命令である通りに契約書の内容を読み始める。「わたしはいかなる状態であっても、あなた様の元で働くことをここに宣言いたします。」 張りのある声で高らかに宣言するクラーク。▼   (2015/11/28 21:42:30)

悪徳デザイナー「これで書面と口頭で契約をした。今の言葉は録音したからな。ではまず最初に、いますぐそのくたびれた古臭いスーツを脱いでもらおう。君は僕の前で裸体になるんだ」青年は契約してすぐに口早に言い放つ。ただ、クラークのスーツの下にはスーパーマンのスーツがあった。だが青年は有無を言わせる様子がなく、「契約したばかりで断るつもりかな?さあ、早く裸になってもらおうか。それとも裸になれない理由でもあるのかな?」意味深な笑みを浮かべながら青年は高圧的に言い放った。▼   (2015/11/28 21:45:05)

superman「はい、契約完了をこちらも確認いたしました。よろしくお願いします。・・・?!・・・裸体・・ですか?」 いきなりの予想外な命令に動揺するクラーク。「(それは・・まずい・・・・どうしたらいいんだ・・・・)」 悩んだ挙句に口を開くクラーク。「申し訳ありません・・・裸体になるための着替えのスペースをいただけないでしょうか?」 着替えのスペースがもらえない時は高速で着替えるほかないと青年の答えを待つクラーク▼   (2015/11/28 21:47:31)

悪徳デザイナー「ふぅ~ん、外見の割にたいしたことのない身体のようだね。僕の前では脱げないようだが仕方ないな。では、そこの部屋で脱いでもらおう。あまり掃除をしていないから汚れてしまうがね」示された先には物置があり、中には埃をかぶった箱や汚れた袋がいくつも置かれ、大きな鏡と小さな照明があった。   (2015/11/28 21:49:38)

悪徳デザイナー「さっさと脱いでくれよ。ああ、脱いだものはその袋に入れておくんだ。さあ、早く脱いで僕の前に来てもらおうか。できないなら契約違反とみなすよ。その報いはすべて君の仕事先に向いてしまうからね」高圧的な態度でクラークに言い続ける青年▼   (2015/11/28 21:51:30)

superman「申し訳ありません・・・・ありがとうございます。」 カバンを持ち、指さされた物置へと急ぐクラーク。その場所は埃っぽく汚れた一室だった。決して広い場所ではないが、贅沢は言えない・・・急いで着替えを始める。   (2015/11/28 21:52:26)

superman上着を脱ぎ、スラックスを下ろすと誰もが知る正義のコスチュームが見えてくる。急いでビキニを下ろし、タイツを上下共に脱ぐと畳んでマントに包み上着と一緒に汚れた袋の中へと隠す。そして、全裸に眼鏡という姿で物置から出てきて青年の前に立つ。「お待たせしました。」 新聞記者とは思えない鍛え上げられた肉体がそこはあった▼   (2015/11/28 21:54:10)

悪徳デザイナー「おやおや、見事な体格をしているね。予想以上の体格だ、これはとてつもなくいい・・・」クラークの肉体を見るや否や近寄ってその体をなでまわすように触り始め、筋肉の上を指先で滑らせながらうっとりした笑みを浮かべる。そうして体のあちこちをクラークが喘ごうと気にせずになでまわし、「このメガネは伊達かな?これはいらないね」とメガネを取ると屑籠に投げ込んでしまった。   (2015/11/28 21:56:38)

悪徳デザイナー「僕はデザイナーをしているんだ。今日は僕のデザインを含めた様々な衣装を使ってファッションショーを行うことになっている。だが、肝心のモデルが出られなくなってしまってね、それなりの体格のある人物を探していたのさ。そして懇意にしていた君の上司から君を紹介されたんだ。君の体格なら僕の作品もあれらもみんな着こなすだろうね」青年は楽しそうに話し、「モデルは君だけだ。特に何の変哲もない記者なんだし、顔が割れても問題ないだろう? 君の上司にはそういう人物を頼んでるからね」という。だが、メガネを通じることでクラークはスーパーマンであることを隠せていたため、メガネのない表情だと正体が気付かれる可能性もあった。▼   (2015/11/28 21:59:43)

superman「あ、ありがとうございます・・・っ・・・んっ・・・・・」 裸体に這う青年の指先。体を撫でまわす感触に動揺と不思議な感覚で呼吸が乱れてしまう。「は、はい・・・メガネは・・・だ、伊達です・・・?!・・・・・」 眼鏡が投げ捨てられてしまうも、この人を怒らせてはいけない・・・・上司からの命令が頭をよぎり反論できずにいる   (2015/11/28 22:01:48)

superman「ファッションショー・・・ですか?わ、わたしなんかに務まるでしょうか・・・・・・」 普段、ファッションとは縁遠いクラークはこの開催されるファッションショーが正規のものであると信じ込み、自分につとまるかどうかを真剣に考える。そして、顔の話におよぶころに・・「(しまった・・変装が・・・・・しかし、ファッションショーは戦いではないし、デイリープラネットの関係者は来ないだろうから・・・大丈夫だろう・・・)」 ばれるかもしれないと一瞬焦るものの、青年から与えられた仕事をこなすことを第一に考え始めた▼   (2015/11/28 22:03:35)

悪徳デザイナー「ちなみに今回のテーマは働く男、戦う男を支える、というものでね、下着やアンダーウェアもきてもらうよ。下着姿で大衆の面前に出ることになると認識してもらうよ。では、控室であるそのドアに入ってくれ」指示された先には少し広々とした、周囲の壁がすべて鏡張りの部屋があった。衣装はまだおいていないが、部屋の真ん中にはお立ち台のような場所がある。「衣装を身に着けたらその台に乗ってもらうよ。そうすれば台が下降して会場に君が現れる形になる。既に客は入っているんだ。ただし開始時刻は不定期となっているからまだ待たせても問題ない。」   (2015/11/28 22:07:53)

悪徳デザイナー「さあ、まずはこれを着てもらうよ。この街で一番、戦う男として有名な姿にね」取り出されたのはスーパーマンのレプリカコスチュームだった。ただしゴム製でサイズは少し小さく、通気性もなく、少々濡れているスーツ一式である。   (2015/11/28 22:11:26)

悪徳デザイナー「君の体格なら間違いなく似合うはずだ。ああ、マントとブーツもあるよ。ただスーパーマンのSマークはないんだ。レプリカを意味するからね。あと、この部屋の空調は壊れているから、そこのドリンクサーバーから好きなものを飲むといい。さあ、早く着るんだ」その言葉とともに赤い照明が灯り、室内はどことなく暑くなりだした。青年はマントやブーツも渡すと、クラークの髪をいじってスーパーマンの髪型そっくりに作り変えてしまう。▼   (2015/11/28 22:13:34)

superman「働く男・・・戦う男ですか・・・それは素晴らしいですね!そのテーマに添えるように頑張ります・・・」 クラークが意気込んで答えた直後、その表情が凍り付く・・・。「そ、それは・・・・」 目の前にはsupermanのコスチュームのレプリカがあったのだ。青年の言う闘う男・・確かにそのテーマならばふさわしいものだったが、これでは正体がばれるかもしれないと焦りが急加速する   (2015/11/28 22:15:18)

superman「そ、そうですね・・・確かに彼は戦う男ですからテーマにぴったりですね」 触ったコスチュームの質感はゴム、それにSの文字もない・・髪型も変えてあるから問題ないだろうと一安心したところで、ドリンクバーを進められ着替える前に1杯もらうことにした。「では、これにしよう・・」 赤い色のソーダというものが珍しかったためにそのソーダを飲み干し着替えを始めようとしたところで髪型をsuperman風に整えられてしまった。   (2015/11/28 22:17:01)

supermanその状態に焦るが今更拒否できるわけもなく、汗ばむ体に張り付くゴム生地のコスチュームを何とか下半身から着こみ始め、窮屈な股間をしまい込み、皮膚呼吸が出来ないまま息苦しさを覚えつつもなんとかブーツ、マントも着用してお立ち台で指定の衣装に着替えることができた。「(正体がばれないといいのだが・・・・・)お待たせしました・・着替え終わりました」▼   (2015/11/28 22:18:35)

悪徳デザイナー「ではそこに立ってもらおうか」クラークをお立ち台に立たせると、天井から特殊な筒のようなものが下りてきて周囲を取り囲み、それはゆっくりと縮んでクラークの体を覆っていく。「それは一時的なビニールで通気性はあるから呼吸は問題ない。多少のポーズも可能なように柔らかい素材になっているが、あまり大きくは動けないと言っておこう。さあ、スーパーマンらしいポーズをしてくれ」ポーズをとらせると台はゆっくりと下降し始めた。   (2015/11/28 22:21:15)

悪徳デザイナー下降した先にはどこか暗がりの中をいくつものミラーボールによって緑や赤の光が照らす、少々熱っぽい雰囲気の会場であり、多くの男女がクラークの姿を見るや歓声をあげていく。お立ち台はしばらくゆっくりと回転しながらクラークの姿を見せ、会場のカメラは彼の姿や様々な部位を壁のスクリーンに大きく映し出していく。よく見れば客の何人かはクラークを指さして本物じゃないかと騒いでるようだったりしていたが、彼はポーズを固定したまま動くこともできず、呼吸ができると聞きながらも少々息苦しい状態の中、表情をも変えずに数分間、台が上昇するまでポーズをとり続けることとなった。▼   (2015/11/28 22:24:11)

superman「は、はい・・わかり・・ました・・」 体を覆うゴム生地のために体の息苦しさから歯切れの悪い返事をするクラーク。そして、お立ち台に立つと突然、天井から筒のようなものが降りてきてクラークを閉じ込めてしまった。逃げ出すことも出来ず、筒が降りてきたことで慌てて筒を押し返そうとするも、小さくなる筒に体をさらに包まれてしまう。「こ、これは一体・・・・・そ、そうですか、わかりました・・・(これではまるでおもちゃ売り場のソフビのおもちゃではないか・・・)」 自身のソフビのおもちゃがプラスチックで包まれて売り出されていることを思い出し、心のすみで屈辱を感じるsuperman。   (2015/11/28 22:26:48)

superman命令通りに動きにくいレプリカコスチュームで、さらにビニールに包まれた状態のまま敵と対峙したときにとる腰に手をあてた仁王立ちをして階下へと降りて行った。   (2015/11/28 22:27:32)

superman予想よりも多い観客、暗い室内、色鮮やかにライトアップされた場所に緊張し、多少股間を盛り上がらせてしまう。しかし、それも仕事だと言い聞かせ、必死に自分の偽物を演じるsuperman。観客たちの「本物カモ」という声にドキリとしながらも懸命にマネキンを演じる。「(こ、呼吸が・・・く、苦しい・・・・も、もう少しの辛抱だ・・・・・)」 ▼   (2015/11/28 22:28:57)

悪徳デザイナー台は上昇し終えるとビニールは空気のように溶けて消え、クラークはようやく解放された。ただし室内が妙に暑いため、喉は渇きを訴え、ドリンクサーバーのドリンクを何度も飲む羽目になってしまう。青年はクラークの姿をうっとりした様子で眺めつつも、「では次の衣装と行こうか。そのスーツはレプリカだから引き裂いて脱ぎ捨ててもかまわないよ。さあ、そして次はこれを身に着けてもらおう」青年は乳首を隠す程度の黒い布しかついていないブラジャーのようなものと、股間の一物や袋を覆い尽くす程度の大きさしかない黒のビキニパンツ、そして足に完全にフィットする黒いシューズ型ソックスを取り出した。   (2015/11/28 22:33:08)

悪徳デザイナー「これはスポーツ選手が多く欲している、ユニフォームや衣装を透けて下着が見えないようにするために開発した極小下着なんだ。ただし敏感な場所に些細な刺激を与えることで体に緊張感を与え、集中力を作り出せる効果が確認されている。君は初めて身に着けるから感覚はそれとは違うだろうが、これを身に着けて台になってもらうよ」そうして3つのそれを渡し、さらに黒いアイマスクを手渡した。「さすがに顔をさらしたくないだろうから用意しておいた。目元だけだが問題ないだろうね」青年はそういうと、クラークの様子を楽しそうに眺めつつ、時計を何度も見て身に着けるのを待ち続けていた。   (2015/11/28 22:36:09)

悪徳デザイナーただ、それらは身に着けると乳首を、股間を、足裏をくすぐるような刺激とともに、なでまわすような刺激を与え始めていく。そのうえ、アイマスクからはどこか奇妙なにおいが漂い、息苦しさがどことなく発揮されていく。▼   (2015/11/28 22:37:09)

supermanふわりとビニールが消えるとその場で四つん這いになるクラーク。「はぁ・はぁ・・・はぁ・・・・・」 そして、青年の許可のもと、ドリンクサーバーまでよろよろと駆け寄り、味や匂いなどはお構いなしに置いてある飲み物を片っ端から飲み始める。次の衣装への交換がやってきたところで、レプリカのコスチュームを破り捨てるように言われたが・・・   (2015/11/28 22:38:57)

superman「そ、それはsupermanに対して申し訳ないのできちんと脱ごうと思います。」 汗で体に張り付いたレプリカを脱ぎ、自身の汗臭さに顔を歪めながらも用意された一式のコスチュームは綺麗に畳んで床に置かれた。そして、代わりに手渡された者は驚愕の品だった。   (2015/11/28 22:39:59)

superman「こ、これをつける・・・んですね・・・・」 ゴクリと生唾を飲み込みペニスが隠れるかどうかというきわどいビキニを穿き、2枚の盾のような胸に違和感のあるブラジャーのような下着をつけ、さらに汗をかき湿っている足を黒いソックスが包み込む。そして、アイマスクを渡され装着するクラーク。すべてが整うと体におかしな感覚が芽生え始めた。「んんっ・・・くはっ・・・はぁはぁ・・・(な、なんだ・・・・まるで何かに舐めあげられているような・・・・) 体を無意識に撫でまわしながらお立ち台にたどり着く▼   (2015/11/28 22:41:50)

悪徳デザイナー再びソフビのおもちゃのようにビニールに包まれてクラークは会場へと降りていく。今度の指示は先ほどと同じ仁王立ちであり、股間を突き出すように指示を与えられていた。会場からは女性の歓声がこだましつつも、スーツを着た男たちが様々なメモを行っているが、今度はなぜか彼らの声が聞こえてこない。息苦しさは先ほどよりも強く、会場のライトは熱を発するかのようにクラークの身体を照らし続けて水分を奪い、皮膚から染み出した汗はビニールと皮膚の間に入るようにしてクラークの身体を汗でパックしていく。股間と乳首、足裏に与えられる感触は強く撫でまわされるようなそれに変わっていく。彼の意識が遠ざかりそうになるとようやく台は上昇していくが、彼の耳に会場の声は最後まで聞こえてこなかった。▼   (2015/11/28 22:46:24)

superman「はぁ・・はぁ・・・・うっ・・・はぁはぁ・・・」 例の筒が降りてくるまで呼吸は整わず、ビニールに覆われてすらいないのに息苦しさに顔がゆがむ。そして、再び体をビニールでパックされるとステージが降り始めた。これは仕事だ!と自分に言い聞かせ、苦しい中でも笑顔でオーダー通りの仁王立ちを始めるクラーク・・・それも、ビキニしか穿いていない股間を前に突き出すようにして・・・・。   (2015/11/28 22:48:25)

superman「(あ、暑い・・・ど、どうしたというのだ・・・さっきよりも着ているものは明らかに少ないと言うのに・・・)」 まるで砂漠にでもいるような気持になるほど体が熱く、徐々にビニールの内部に自身の汗が溜まり始め、隙間がないために瞬く間に全身が汗に漬けられてしまった。「(口に汗が・・・し、しかし・・・・今は仕事中…止むをえまい)」 口に入る汗を飲み込みながら引き上げられるのを必死に笑顔で待つ。笑顔でいるのが精いっぱいになり、会場の声を聞き取ることは不可能だった。▼   (2015/11/28 22:50:33)

悪徳デザイナー台は上昇し、熱っぽい室内がクラークを待ち受ける。だが、その衣装は色違いがいくつもあり、黒が終わるや否や白、赤、青の同じ衣装をつけて再び台に乗らなければならず、そのたびに汗に体がパックされ、乳首と股間を攻められ続け、クラークは徐々に疲労を与えられていく。衣装を脱ぐたびに股間からは先走りが漏れ、ビキニは漏らした跡が残ってしまうようになっていたが青年は何も言わない。そうして青色が終わると、クラークを待ち受けていたのは先ほどと違い、ひんやりした室内だった。   (2015/11/28 22:53:59)

悪徳デザイナー「お疲れだったね。次は別に衣装を着てもらうよ。ただし下着の影響が強いようだからこちらから処方する処置を受けてもらう」青年は有無も言わさずにクラークを立たせ、彼の肉棒にビニール上のシートをかぶせると、ビニールが生き物のように肉棒から陰嚢をも覆うように広がって包み込んでいく。クラークには自分の股間を何かの口が咀嚼しているような感触が与えられるが青年は黙って立つように指示していき、いきなり尻に何か棒のようなものを突っ込んでしまった。   (2015/11/28 22:56:34)

悪徳デザイナー「今の社会には生まれたままの姿を好む人も多くてね、下着の代わりに特殊なアンダーを開発したんだ。この棒は尻の中で膨らんで膨張し、下着の代わりに内部で尻を守るように働き、かつ温める効果を発するんだ。あとはこれだよ」クラークの肌と全く同じ色のビキニを渡され、それを身に着けるとふたたび台は下降する。会場は裸同然のように見えるクラークの姿を歓声をもって迎えるが、会場に入ると熱や息苦しさがクラークを襲い続けていた。▼   (2015/11/28 22:59:23)

superman「ぷはっ・・はぁはぁ・・・・・み、水・・・・・」 台が上がり、ビニールがなくなると急いでドリンクバーに行き、水なのかどうかも怪しい液体をどんどん体内に入れていく。そして、青年の元に戻ると同じ下着の色違いを渡され着用し、再び息苦しさを戦いながら階下へ・・・それを数度繰り返すころには下着から与えられる快感に体が興奮状態を維持し始め、先走りが漏れ始める。   (2015/11/28 23:01:31)

superman「(わたしの体は一体・・・・普段の疲労が蓄積していたのだろうか・・・)」 どんどんあふれ出す先走りは汗と共にクラークをパックしてしまう。青色が終わるころには全身が汗と先走りの臭いに染まっていた。そして、青のビキニにはくっきりと先走りの跡が残っていた。   (2015/11/28 23:02:42)

superman「つ、次は・・はぁはぁ・・・・・?!・・・・こ、これは・・申し訳ありません・・・そ、そのつい・・・・」 先走りのことを恥じ、言い訳もできずにもじもじしていると、股間に青年の手が伸びる。「な、何を・・?!・・・んんくっ・・・くはぁぁぁ・・・ぁぁっ・・・こ、これも、し、下着な、なのですね・・・・」 インナーだと聞き、快感から腰を曲げそうになるのをこらえて仁王立ちを続けるも、腎部におよんだ処置で足がふらふらになる。「んぐっ・・・くっ・・・はぁはぁ・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・」 全力で呼吸を整えようと努力し、肌色のビキニを穿き、全裸同様の姿で再び階下に降りる。「(supermanだとばれていなくても・・・クラークが全裸でいると思われるのも・・・は、恥ずかしい・・・)」 その恥ずかしさから先走りが大量に漏れ始める▼   (2015/11/28 23:05:35)

悪徳デザイナー先走りが漏れても下着がぬれても肌の色と全く同じだったため、そして会場の光源の量のせいか気づかれる様子はなかったが、汗パックが先走りのパックとなって彼の体を覆うことに時間はかからなかった。だがアイマスク越しに見えるのは彼の姿をうっとりした様子で見ている人々ばかりであり、彼の姿を笑っているものは全くいない。だが息苦しさなどと同時に汗と先走りによる濃密な臭いがクラークを苦しめ続けながらようやく台は少し長い時間を会場に落としつつも上がっていく。だが、ドリンクサーバーからドリンクを出そうとするも、ほんの少ししか出ない。「おやおや、空になるまで飲んでしまったようだね。次に君が下りた時に補充しておくから我慢してもらおうかな」喉の渇きはかなりあるが、青年はそう言い切ると、衣装チェンジと言いながら素肌と同じ色の下着だけを脱がせていく。   (2015/11/28 23:10:45)

悪徳デザイナー「次はアンダーウェアだよ。この緑色のシャツとトランクスを身に着け、その上から赤いチョッキ型のウェアを着てもらおうか」少し薄い布地で、かつ体に張り付くようなそれを身に着けさせると、青年はさらに真っ赤なグローブとブーツを手渡した。「これもセットなんだ。手足を守る特殊スーツなんだよ。外側から与えられるあらゆる衝撃をすべて吸収して手足を守ってくれるんだ」だが、それらの内側は妙にぬるぬるしているうえにひんやりし、そして手足に嵌めるとまるで皮膚だったかのように手足に完全に密着していく。「さあ、身に着けたんだから下に降りてもらうよ」青年はさっさとクラークを台にのせ、ビニールで包むと下におろしてしまう。ただ、その時鏡には見知ったヒーローに酷似した自分の姿がうつっているのをクラークは目にしていた。▼   (2015/11/28 23:15:19)

superman自分の裸同然の姿でステージに立ち、全身を先走りと汗にパックされ続け、疲弊したクラークには会場の声はやはり聞こえなかった。自分の体をウットリと見ている観客だけが視界に映り、意識を保つ限界ギリギリで引き揚げられた。「はぁ・・・はぁ・・・・・・?!・・・・の、飲み物が・・・」 ドリンクサーバーが空になりのどの渇きを満たせぬままに青年のもとへと戻る。   (2015/11/28 23:17:35)

supermanドリンクの補充を言い渡され次の衣装へと着替えるクラーク。舐めまわし続けられるペニスや棒の差し込まれた股間を覆っていた肌色のビキニを脱ぎ、今度は緑色のシャツとトランクスを穿いた。さらに今度は赤いウェアにグローブ、そしてブーツを渡され、臭い立つ体を赤いチョッキのウェアに押し込め、内部がぬめぬめとするグローブ、ブーツを装着していった。   (2015/11/28 23:19:43)

superman「な、なんだか、これは着け心地があまりよくないですね・・・」 グローブとブーツはそのまま肌に密着してしまい、不快感がより一層体に伝わるような気がしてしまう。そして、ステージに立とうとしたところで鏡が目に入る・・・。「(・・?!・・・これではまるで・・・・)」 supermanの仲間のヒーローの1人が脳裏に浮かび、その驚きの表情のままビニールに包まれ階下に降りていく。▼   (2015/11/28 23:21:06)

悪徳デザイナー会場は再び歓声に包まれるも、クラークには異臭と息苦しさ、熱による猛攻が襲ううえに、ペニスや棒は外されていないがために先走りが股間からあふれ出し、トランクスが早々に漏らした姿に変わり、徐々に先走りパックになると同時に衣装は皆先走りによって濡れてしまっていく。今度ばかりは漏らした姿がわかるようでスクリーンに映し出された股間が徐々に漏らしていく姿を映し出し、会場は歓声の中に笑いや嘲笑を含むようになっていく。そのうえ、今まで聞こえなかったはずの声が次々に聞こえてくるが、観客の声はどれもバットマンやロビンを蔑む声ばかりであった。そんな声に見送られるように台は上がっていく。   (2015/11/28 23:24:41)

悪徳デザイナーだが、解放されたクラークの前には大きな木の板が置かれていた。「クラーク、ドリンクを飲む前に一つ確認したい。この木の板を君の力いっぱいの本気のパンチとキックで壊してくれ。それだけの体格なんだから相当な力があるはずだ。出し惜しみなくやってくれよ」青年はそういうが、クラークはスーパーパワーを発揮したにもかかわらず、板は割れるどころかひびすらも入らなかった。「どうやら効果は発揮しているようだね。これで君はもう脅威ではない。クラークケント、・・・いや、スーパーマン」▼   (2015/11/28 23:27:19)

superman「(あの青年はどうしてこの姿に・・・・・)」 supermanではない別なヒーローのコスチュームにも似た姿にされたクラークは先走りと汗のパックをされながら懸命に考えた・・・。しかし、そんな余裕は今のクラークにはなく、すぐに呼吸困難で考え事などできなくなってしまった。そこへ、今度は会場の声が耳に届くようになり、目を見開いてしまう。「(何故、先走りのシミをアップにするんだ?!・・・し、しかも笑われている・・・・・くっ・・・早く、早く引き上げてくれ)」    (2015/11/28 23:29:48)

superman卑猥な姿にされてもなお、これがファッションショーであると疑うことを知らないsupermanは懸命に体液漬けになりながら、嘲笑されながら終わりの時を待っていた。そして、引き上げられながら耳に入ってきたのはバットマンとロビンを嘲笑する言葉だった。   (2015/11/28 23:30:38)

supermanビニールが解け、フラフラになりながらも青年に向き直りバットマンとロビンのことを訪ねようとした矢先、木の板を壊すように命じられた。「(本気を出すと怪我させてしまうから、加減をしなくては・・)は、はい・・わかりました」 こぶしを握り、板を殴る。加減した拳はまるでびくともせず、今度は全力で殴りつけるが板は壊れなかった。   (2015/11/28 23:31:57)

superman「こ、これは一体・・・・・?!・・・・い、今、何て・・・・わ、わたしはクラークケントです・・よ・・・・supermanではあ、ありません」 動揺しながらも自分はsupermanではないと伝える▼   (2015/11/28 23:32:38)

悪徳デザイナー「何を言っているのかな? 悪いが正体は最初から知っていたよ。君の正体はスーパーマンだ。そして、今の君はそのスーパーマンのパワーはほとんど封じられている。そのグローブとブーツは外側ではなく、内側から発せられる衝撃のすべてを吸収するのさ。アイマスクは君の眼にある透視やヒートアイを封じる。そして君はドリンクを飲み続けた結果、身体にこれを堆積させたんだよ」ドリンクサーバーを開くと、様々な飲み物のタンクの中にクリプトナイトを粉にして混ぜている工程の入ったメカが仕込まれているのがわかる。体内にこれを与え続けた結果、スーパーブレスはおろか、スーパーパワーを体から引き出すことさえ君はできない。わかったかな?君はスーパーマンの力をほとんど失ったんだよ。   (2015/11/28 23:36:20)

悪徳デザイナー「それに・・・」楽しそうに指を鳴らすと室内の光源の色が青く変わると、赤いグローブとブーツの色が変色して灰色に変わるとともに、手足が石のように重くなり、スーパーマンは四つん這いを余儀なくされていく。「そのグローブとブーツは光を与えると様々な効果を発するようになるのさ。今の君では腕すらも持ち上げられないんだよ」そうして唐突に何かのタンクを取り出すと「それと、君のコスチュームは僕が回収させてもらったよ。きれいにしてみたから君も見てみるといい」青年がタンクをひっくり返すと、スーパーマンのコスチュームは粘液まみれでぐちょぐちょに汚れた、異臭を放つそれに変貌した状態になり果てていた。▼   (2015/11/28 23:39:30)

superman「正体を・・・知っていた?!・・・・だましたのか!・・・・」咄嗟に透視能力を使おうとしたが全く青年の体は透けず、目に力を込めようとしてもまるで反応がない・・唖然としているsupermanに青年がネタ晴らしを始めた。「この衣装が全部・・罠だというのか・・・?」 両手や両足をきょろきょろを見やり外そうとするが一向に外せない。そして、アイマスクもまた全く剥がれる気配がなかった   (2015/11/28 23:41:50)

superman「し、しかしスーパーパワーが出ないのがこれだけのせいとは・・・?!・・・クリプトナイト・・・・」 その衝撃に喉を抑え、吐き出そうとしたが、ここにいたるまでに大量にドリンクを飲んでおり吐き出せる量ではないことを自分が一番理解していた。   (2015/11/28 23:43:03)

supermanそして、愕然としていると両手、両足の衣装の色が赤から灰色に変わると一瞬で無様な四つん這いを強いられてしまう。「こ、これは・・・・くそっ・・四肢が動かせない・・・」 その場から全く動けなくなったところで、青年が目の前にタンクを取り出す・・・そして、その中にあったのは正義の象徴のコスチュームだった。「わ、わたしのコスチュームを・・・・貴様・・・いったい、何が目的だ!」 動けず、戦えず・・何もできないながらも青年を睨みつけるsuperman   (2015/11/28 23:44:51)

superman  (2015/11/28 23:44:53)

悪徳デザイナー「目的? ああ、目的なら君を卑猥に飾り立てることかな。ヒーローであるスーパーマンを卑猥に満ちた姿に変貌させ、それを公表すしたかった。だからやっただけだよ。君を貶めたらほかのヒーローもやってみる予定だ。ああ、バットマンたちにはまだなにもしていないよ。君にはロビンの姿になってもらったが、彼らはまだごっさむで何も知らずにいる。知らないところで君のせいで評判を貶められているだろう。ああ、グローブとブーツ、アイマスクには強力な接着剤をつけていたからね。君の今の力では全く外せないだろう。そして、君の姿を見ていた観客の正体を見てもらおうかな」アイマスクが会場の様子を映し出すが、そこには先ほどまで見ていた観客たちの姿はなく、彼がこれまで倒した犯罪者の男女が多数ひしめき合い、中にはスーパーマンと敵対している様々な怪人たちの姿もある。「今日は君の卑猥な姿を特に見たい人たちに集まってもらったんだ。君が弱体化するように仕向けることを教えたうえでね。そういえば喉が渇いていたよね。さあ、飲め」スーパーマンの顎をつかむとこじあけ、クリプトナイトの粉末が大量に入ったドリンクを無理やりスーパー(長文省略 半角1000文字)  (2015/11/28 23:50:12)

悪徳デザイナーマンに流し込んでいく。「さて、次の衣装を着てもらおう。既に契約したんだ。君が契約を破った場合、それを彼らに公表し、彼らが君を攻撃しない代わりに、憂さ晴らしとしてデイリープラネットを破壊するという契約を交わしたからね」青年は楽しそうに言いながら、スーパーマンに裸体になることを支持し、そのまま仁王立ちになるように言い放つ。そうして動かないようにいうと、ピンクのリボンを使ってスーパーマンの身体に亀甲縛りをはじめていく。   (2015/11/28 23:52:42)

悪徳デザイナー「今度は裸体にリボンで飾った君の姿を見てもらうつもりだ。ああ、股間にはこれをつけてもらうからね。」ビニールで覆った肉棒のうえに派手な飾りのついたオナホールがはめられ、スーパーマンの股間にはさらに刺激が与えられていく▼   (2015/11/28 23:54:05)

superman「わたしを卑猥に・・・飾るだと?!・・・・や、やめろ!他のヒーローに手出しはさせないぞ!」 と言いながらも今のsupermanには何一つとして自由になるものはなかった。「くっ・・・二人の評判を落とすためにわたしにロビンの姿をさせたのか・・・・くっ・・・ロビン、すまない・・・・」 目を固く閉じてロビンに詫びるsuperman。そして、次にまぶたを開けると本来の会場の姿が映し出されていた。   (2015/11/28 23:55:54)

superman「こ、こいつらは・・・・・わ、わたしは・・こいつらにあんな姿で笑顔を振りまいていたのか・・・くそっ・・・くそぉ・・・」 床を殴りたくても石のように重たくなった拳は動かすことさえ許してはくれなかった。そんなsupermanをあざ笑うように青年の手が顎を掴むと無理やり開かされた口にさらにクリプトナイト入りのドリンクが注がれていく。   (2015/11/28 23:56:57)

superman「あがっ・・げほっ・・・げほげほ・・やめっ・・・んぐっ・・やめろっ・・・」 抵抗むなしく、再び大量のクリプトナイトが体内へと侵入していった。肩で呼吸をしているsupermanに驚愕の事実が告げられる。「デイリープラネットが・・・襲われる?!・・・や、やめろ!あそこは無関係だ・・・・わ、わかった・・・・いうことを聞く・・・だから・・・」 観念したように自らの汗と先走りで汚れた床に頭をつける。   (2015/11/28 23:58:17)

superman命令通りに仁王立ちをしてピンク色のリボンで亀甲縛りを甘んじて受ける。そして、すでにびくびくと反応しているペニスにオナホールを付けられ腰が引き気味になりながらお立ち台へと向かっていく・・・・▼   (2015/11/28 23:59:05)

悪徳デザイナー「スーパーマン、表情と股間を突き出した仁王立ちを忘れないようにしろ。そして観客には先ほどのように笑いかけることも忘れるなよ。お前はモデルであり、僕の人形だからな」そういってわらうとスーパーマンを台に立たせると、再びスーパーマンはソフビ状態にされていく。だが、今回はその姿の上から粘液で汚れた彼の本物のマントをつけられた状態で台は下降していった。だが、台はいつもの場所では止まらず、さらに下降し、犯罪者たちのひしめき合うど真ん中に降り立った。すると彼らはスーパーマンを取り囲み、ビニール越しに体を撫でまわしたり、オナホールをつかみ、それが外れないことをいいことに何度も肉棒を扱いていくが、いきそうになると止めるという繰り返しが与えられだしていた。さらにそれを見たほかの犯罪者はスーパーマンのマントをひったくり、それを使って自ら自慰を、スーパーマンの目の前で始めだし、射精して汚しては誰かに回すようにしながらスーパーマンのマントを目の前で精液まみれに変えていく。そうしてマントが白濁に染まり切ったとき、背中に戻されると、台は上昇し始めていく。   (2015/11/29 00:05:34)

悪徳デザイナー控室に戻ったとき、ビニールから解放されるとスーパーマンの背中からマントが落ちるも、マントは完全に汚しつくされ、異臭だけが漂う布きれに変貌していた。   (2015/11/29 00:06:27)

悪徳デザイナー「スーパーマン、気持ちよかったか?楽しそうな表情だったぞ。次が最後だが・・・、・・・契約はよく読んだんだろうな?」契約書を眼前に突き出すと、そこには「スーパーマンは1年間、卑猥な奴隷としてデザイナーの元で働き続けることを誓う」という文面にサインがされた上に、録音ボイスもなぜかそれと同じことに対して誓うというものに変えられてしまっていた▼   (2015/11/29 00:08:49)

superman命令通りに仁王立ちをするsupermanの顔に笑顔はなかった。ソフビのようにビニールに包まれたsupermanの方に粘液にまみれた哀れなマントが装着されステージへ・・いや、敵の真っただ中へと下ろされていく。デイリープラネットを人質にとられ、笑顔を命令されたsupermanは快感と息苦しさに耐えながらも懸命に自分を嘲笑う敵に笑顔を振りまいた   (2015/11/29 00:10:40)

supermanある者は体を撫でまわし、ある者はオナホールを使って刺激を与え、ある者は先走りと汗にパックされた顔を撫でまわす。屈辱的な中、懸命に耐え忍ぶsuperman。「(このままでは・・・・何か、何かないのか・・・打開策は・・・)」思いを巡らせるが力を封じられた今となっては青年を抑え込むことさえ不可能だった。   (2015/11/29 00:11:46)

superman敵の手で白濁液まみれになったマントが背中に戻り、控室へと戻される。汗、先走り・・そして敵の精液の臭いがsupermanを染め上げていく。「次が・・・最後・・・・?!・・・・契約書の中身が違う・・・・・」 契約書までもがねつ造され、この屈辱に満ちた時間がまだまだ続くことを知らされ愕然とする。しかし、その間も四つん這いになったsupermanの股間からは先走りがあふれ出していた▼   (2015/11/29 00:13:24)

悪徳デザイナー「おやおや、スーパーマン、先走りがまだ出ているようだが、射精したいんじゃないかな? 次は最後だからまずはこの黒いブラとビキニをつけてもらうよ」オナホールを強くひきはがすとビニールで覆われたままの肉棒に最初につけた黒いブラとビキニをつけられていく。だが、尻からは棒を一気に引き抜くとスーパーマンの眼前に細長いディルドを突きつけ、「お前の肉棒を再現したから突っ込んでおいてやる」といわれ、尻に無理やり押し込められていく。すると尻になかで微弱な電気を発しながら振動して刺激が尻にも与えられていく。   (2015/11/29 00:17:24)

悪徳デザイナー「さてスーパーマン、その姿の上から君には本来のコスチュームを身に着けてもらおう。この粘液で汚れたスーツを身に着けるんだ。ああ、粘液の影響でサイズは小さくなっているが君には大したことはないだろうね。さあ、今日のショーのラストを飾るんだ。さっさと着替えろよ」青年はスーパーマンに汚れたスーツを投げつけてにらむように見つめていた。▼   (2015/11/29 00:19:00)

superman「だ、誰が・・・射精などしたいものかっ!」 床を汚す先走りを悔しそうに見つめるsuperman。それでも命令には背けずに、青年の前で立ち上がり引きはがされたオナホールの上に黒いビキニ、そして黒いブラジャーを装着する。その2つをつけられた時にはすでに罠の中だったことを思うと悔しさで体が震えるほどだった。   (2015/11/29 00:20:41)

supermanそして、お尻の棒が引き抜かれ、喘ぎ声の出ている最中に自身のペニス型のディルドがねじ込まれていく。「んぐぅぅっ・・・くそっ・・・・・・はぁ・・はぁ・・・・・」 差し込まれた衝撃で先走りが漏れ出してしまう。   (2015/11/29 00:21:33)

supermanタンクの中から出された粘液まみれのコスチューム一式を受け取り、無様な姿の上から装着していく。青黒くなったタイツに足を通すと肌にぺとりと張り付き、勃起した股間を際立たせていく。粘液による締め付けからディルドがより奥に入り込み、勃起もダイレクトに外側からわかるようになっていた。上半身もまた、筋肉がくっきりとわかるほどに体に張り付き、窮屈さから呼吸が乱れていく。   (2015/11/29 00:22:54)

superman粘液でぐちょぐちょのビキニを穿くとその二重の締め付けだけで先走りが漏れ出し止まらない・・・・。なんとかブーツを履き、精液まみれのマントを纏い、青年を睨み返しながらステージへと移動する▼   (2015/11/29 00:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪徳デザイナーさんが自動退室しました。  (2015/11/29 00:39:01)

superman残念・・・・もうちょっとでラストだったんじゃないかと思うのだけど・・・・・・   (2015/11/29 00:39:19)

supermanまた昼間とか夕方にでも覗いてみるかぁ・・・   (2015/11/29 00:39:45)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/11/29 00:39:54)

おしらせ悪徳デザイナーさんが入室しました♪  (2015/11/29 11:33:07)

悪徳デザイナーすいません、寝落ちしてました。   (2015/11/29 11:33:27)

悪徳デザイナー続きに入れるかわからないので続きだけあげておきますね。   (2015/11/29 11:33:40)

悪徳デザイナー「おやおや、ビキニもブラジャーも妙に盛り上がってるね。もう入りきらないくらいはちきれてるじゃないか。そのビキニは亀頭を隠す程度しかなくなっているし、自分でも卑猥だと思わないのかな?」自分で着ろと言いつつもスーパーマンを嘲笑うように屈辱的な言葉を投げかけながらディルドをぐりぐりとねじ込み、電撃と振動を感じやすくなるように押し込んでしまうと接着剤のようなものをビニールとディルドに塗りたくってしまう。するとビニールも振動を受けて肉棒すらも振動が与えられていく。   (2015/11/29 11:36:36)

悪徳デザイナー先走りは振動と電撃でさらに漏れ出て足を伝っていき、床に先走りだまりを作っていく。「スーパーマン、やっぱり射精がしたいんだろう。うそを言ってはいけないね。こんなに先走りを流しているんだよ?」スーツを投げつけつつも派手に笑ってスーパーマンのプライドに刺激を与え、「卑猥な姿をより卑猥にするのはどんな気分だろうね?ああ、もう自分が卑猥だとわかってるから気にしないんだね。スーパーマンはもはや卑猥な奴隷でしかないもんねー」コスチュームを身に着けるのを苦労しているスーパーマンを散々嘲笑し、蔑み続ける。   (2015/11/29 11:39:14)

悪徳デザイナーコスチュームが縮んだため、タイツの袖や裾は若干短くなっていたが体に張り付き、生地が伸びるようにして今まで通りの形状を維持するも、青というよりも薄い青に黒さが混じった煤けたような色のタイツに変わっており、粘液まみれのSが堕落したヒーローを象徴しているように感じられる。タイツが完全にはかれると股間と尻に張り付くと同時に締め付けを与え、勃起した股間もディルドの入った尻もスーツ上にその形をすべて浮き上がらせていく。そのうえ、振動するたびにスーツに浮き上がる肉棒の先端からはゴムのようになったにもかかわらず先走りが何度もにじみ出て、先端のみの色が他よりも濃くなり、おもらし具合は濃さが広がるにつれてはっきりわかってしまう。   (2015/11/29 11:43:04)

悪徳デザイナー上半身も筋肉のよりおをがっちり際立たせるとともに上半身全体を強く締め付けるために苦しさが強くなり、そのうえでビキニをはけば粘液まみれですでに漏らしたようにしか見えないうえに、タイツのおもらし汚れは広がっているせいか、スーパーマンの股間は盛大に漏らしたような状態になり、先走りがさらに流れ続けていく。そのうえでブーツとマントも装着されると、今まで目を覆っていたアイマスクは接着剤の効果が切れたように目から離れていく。だが、完全に透視もヒートアイも使えない状態になっていた。   (2015/11/29 11:45:42)

悪徳デザイナー「それではコーティングをしていこうか」台にスーパーマンを立たせると仁王立ちの態勢を取らせ、ソフビのようにビニールコーティングを与えていくが、突如、台の周囲から風が放出され、粘液まみれのマントが若干はためきだす。だがビニールはマントが浮き上がった状態のままマントをもコーティングしていく。そうして全身がくまなくビニールで完全に覆われた時、すさまじい光がスーパーマンに与えられ、一瞬のうちにビニールはスーパーマンの身体を完全に固めてしまった。今までは多少動くこともできたが、今は全く動くことができない。だが呼吸は息苦しくなく、五感も全く封じられた様子はない。しかし、青年が笑いながらスーパーマンの股間の、ビキニに浮き上がる勃起した肉棒を軽く触れると、スーパーマンの身体を激しい電撃が貫いたようなすさまじい刺激が駆け抜けていく。「いいことを教えてあげよう。最後は君の素晴らしい身体を至近距離から見られるように先ほどと同じように彼らのど真ん中に君を下すことにしたんだ」   (2015/11/29 11:50:20)

悪徳デザイナー「このビニールは特注でね、マントがはためいた君らしい姿を維持することもできるのさ。それだけじゃなく、君に与えられる感触が2倍以上に跳ね上がるようになっている。ああ、今は媚薬を大量に付け込んだアイマスクをつけ続けた君にはそれ以上かもしれないね。ドリンクにも媚薬は入れていたし、君の身体は今ようやく、刺激を感じやすい身体になり果てたってことさ。ただ、君にはもっと苦痛の表情すらもできない状態で卑猥に輝いてもらいたいから仕込ませてもらったよ。尻のディルドは君が射精しそうになると射精を封じ、射精感を喪失する効果のある薬品や超音波、振動などを発するようになっている。だから君は先走りは流せても射精は全くできないのさ。だって射精なんてしたくないんだろう?君にとってはうれしいことに違いないから仕込んだまでだよ。さあ、客が待っているよ。君の今日のラストステージを楽しんでくるといい」   (2015/11/29 11:56:03)

悪徳デザイナースーパーマンを載せたまま台は下降し、多数のヴィランがいるど真ん中におろされていく。その姿は卑猥な部分がとくに、スクリーンに多数映し出されていくが、完全にコーティングされて表情を真顔に固められたままのスーパーマンは顔を引きつらせることもゆがませることもできず、こかにゃ尻に与えられる刺激で身体をよじらせることもできないまま、近づいてくる地獄を前に恐怖すら感じさせられていく。そのうえ、黄色い光が唐突にスーパーマンの身体にあてられると、コスチュームはその部分が透明になり、見る間にスーパーマンはコスチュームを身に着けているにもかかわらず裸同然の状態で彼らの前に立たされてしまった。コスチュームはさらに改造すらされていたのだった。▼   (2015/11/29 11:59:47)

おしらせ悪徳デザイナーさんが退室しました。  (2015/11/29 11:59:52)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/11/29 12:12:47)

superman結末までわかって嬉しいです。では、こちらもちょっとだけ続きを   (2015/11/29 12:13:10)

superman棒で広げられた腎部に差し込まれた自身のペニス型のディルドに接着剤が使われてしまう。「や、やめっ・・・んぐぅっ・・・くそっ・・・・・・」 腎部からディルドが抜けなくなってしまう。密着具合が増し、喘ぎ声をこらえることができなくなっていく   (2015/11/29 12:16:10)

supermanひらひらとアイマスクが外れる・・・「(これはチャンス!・・・・?!・・・・アイマスクがないのに力が使えない・・・)」 アイマスクがなくなったにも関わらず、力が使えずに動揺を隠せない   (2015/11/29 12:17:27)

superman「コーティングだと・・・・どうせ、また、ビニールで包んで階下におろすのだろうが・・・・・・」 お立ち台に立ち、ビニールに包まれていく。何回も行われたその行為に警戒さえせずに甘んじて受け入れてしまうsuperman。全身を包み込んだところで不意に風が吹き、汚されつくしたマントがはためいていく。その瞬間まばゆい光が部屋を満たす。   (2015/11/29 12:19:19)

superman「んぐっ・・まぶしいっ!・・・・?!・・・・っ・・・・・・」 まぶしさに目を覆う仕草をとろうとしたが、指の1本も動かすことが出来なくなっているのだった。鏡越しに確認したところ、マントは空中で固定されているようだった。   (2015/11/29 12:20:19)

superman「(何をしたんだ・・・身動きが全くできない・・・・・・まさか、あの光・・・)」 光のせいで体が動かなくなったとわかってももはや手遅れ・・・今のsupermanは文字通りの人形にされてしまったのだった。   (2015/11/29 12:21:08)

superman体が動かなくなった絶体絶命の状況でステージは降りて行き宿敵たちの真っただ中へと放り出される・・・・さらに青年の意思1つでコスチュームは簡単に透明にも元通りにもされsupermanは正義のヒーローから青年の忌み物へと落とされてしまったのだった。   (2015/11/29 12:22:26)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/11/29 12:23:11)

おしらせsuperboyさんが入室しました♪  (2015/12/4 12:50:06)

superboysupermanはやられたけれど、俺はあんな負け方はしない!   (2015/12/4 12:50:48)

おしらせsuperboyさんが退室しました。  (2015/12/4 12:50:52)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2015/12/6 11:34:06)

superman私は誰に負けることもない!平和を守り、地球を守るため、私はどんな相手にだって負けたりはしない!   (2015/12/6 11:37:47)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2015/12/6 11:40:25)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2015/12/13 21:42:59)

ウルトラの父ヒッポリト星人かブニョに倒されたい! テレビ版のような展開希望   (2015/12/13 21:43:28)

ウルトラの父また、今度出直そう   (2015/12/13 22:34:35)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2015/12/13 22:34:38)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2015/12/14 19:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2015/12/14 19:20:53)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2015/12/14 20:07:52)

ウルトラの父ウルトラ兄弟たちを助けにきたが、救出敵わずにブロンズコレクションに加えられてしまう とか   (2015/12/14 20:16:29)

ウルトラの父レオをはじめ、兄弟たちが拉致されたブニョとブラック指令のアジトに要求通り、現れ、レオと同様な運命をたどる とかそういうのやりたい!   (2015/12/14 20:17:02)

おしらせブニョさんが入室しました♪  (2015/12/14 21:14:01)

ブニョ(こんばんは)   (2015/12/14 21:14:13)

ウルトラの父こんばんは!   (2015/12/14 21:14:27)

ブニョ(ブラック指令との極悪タッグでウルトラの父をレオの様に宇宙ロープで拘束して冷凍ガスでガチガチにして惨殺してもOKですか?)   (2015/12/14 21:15:16)

ウルトラの父それ!最高です♪是非、そうしていただきたいですw   (2015/12/14 21:15:35)

ウルトラの父始める前に10分くらいお時間いただくことは可能ですか?   (2015/12/14 21:16:56)

ブニョ(嬉しいです、是非どうぞ宜しくお願い致します。はい、10分OKです。)   (2015/12/14 21:17:11)

ウルトラの父すみません、ちょっとお時間いただきます ありがとうございます   (2015/12/14 21:17:25)

おしらせブラック指令さんが入室しました♪  (2015/12/14 21:24:03)

ウルトラの父お待たせしました!   (2015/12/14 21:28:01)

ブラック指令(おかえりなさい!)   (2015/12/14 21:28:17)

ウルトラの父ありがとうございます♪   (2015/12/14 21:28:25)

ウルトラの父エロの要素はどうされますか? 僕はどちらでもいいです   (2015/12/14 21:28:48)

ブラック指令(では、レオを人質に取ったメッセージをウルトラの父にお送りさせて頂きますね。そこからスタートしましょう。エロ要素はこちらも拘りありません。流れに任せるとしましょう。でも最後は冷凍にしてバラバラにして絶命までお願い致します。)   (2015/12/14 21:29:43)

ウルトラの父了解しました! 発言の交代に 最後に▼とか※をつけませんか?   (2015/12/14 21:30:32)

ブラック指令(そうですね、こちらは * 入れさせて頂きます。)   (2015/12/14 21:30:53)

ウルトラの父了解です! 書き出し、お願いしてもよろしいですか?   (2015/12/14 21:31:13)

2015年11月14日 23時07分 ~ 2015年12月14日 21時31分 の過去ログ
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