「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年12月10日 22時59分 ~ 2015年12月15日 22時05分 の過去ログ
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神宮寺優樹♂3年 | > | 卒業か、寂しくなるな(卒業という言葉にふと今までの学園生活を思い返してみて)いろいろあったな… (2015/12/10 22:59:51) |
優木菜緒♀3年 | > | だねっ・・・・神宮寺くん・・・・あのさ・・・(言葉をいいかけて)・・・やっぱいいや・・・(俯いて) (2015/12/10 23:03:31) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよ気になるから言えよ(言葉を言いかけて俯く相手にそう言って)なんか悩み事か?俺でいいなら話聞くぞ(相手の顔を覗き込んで) (2015/12/10 23:04:54) |
優木菜緒♀3年 | > | えっ・・・いいよ・・・大丈夫・・・(顔を真っ赤にしてプルプルと頭を横に振る) (2015/12/10 23:06:10) |
神宮寺優樹♂3年 | > | そうかまぁ無理に聞くことでもないしな(大丈夫と言われれば体制を戻して)何かあったらいつでも言ってこいよ? (2015/12/10 23:10:19) |
優木菜緒♀3年 | > | ありがとう・・・・そろそろ帰ろうかな・・・ (2015/12/10 23:13:07) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 帰るのか?(帰ろうかなという相手にそう問いかけてみて) (2015/12/10 23:14:34) |
優木菜緒♀3年 | > | うん・・・眠たくなってきたし・・・・あのね・・・好き・・・だよ(立ち上がり耳もとで囁く) (2015/12/10 23:17:14) |
神宮寺優樹♂3年 | > | え、(急に立ち上がり耳元で囁く相手に言葉が見つからずに)その…ありがとう (2015/12/10 23:18:41) |
優木菜緒♀3年 | > | ・・・・うん・・(再び顔を赤くする) (2015/12/10 23:21:03) |
優木菜緒♀3年 | > | 【すみません眠くなってきたので落ちます】 (2015/12/10 23:21:29) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【はいお疲れ様でした】 (2015/12/10 23:23:35) |
おしらせ | > | 優木菜緒♀3年さんが退室しました。 (2015/12/10 23:23:51) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2015/12/10 23:24:23) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/10 23:32:24) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【結局ここへきてしまった(^^;;下のに続けるか】 (2015/12/10 23:32:54) |
神宮寺優樹♂3年 | > | …(眠いから帰るねと帰ってしまったクラスメイトを見送るもなぜかモヤモヤとした気持ちはなくならなくて)はぁ…どうしたらいいんだろうな(好きと言われ唖然としながらポツリとつぶやき) (2015/12/10 23:34:26) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2015/12/10 23:40:17) |
おしらせ | > | 杜 影月♂21OBさんが入室しました♪ (2015/12/11 05:12:05) |
杜 影月♂21OB | > | (教育実習はあまりにもつまらない、現役の先生方もこんなつまらないことをして先生になったのか?案外先生という職業はつまらない人間でも出来るのではないか?などと考えながら、ポケットから煙草を取り出す) (2015/12/11 05:16:15) |
おしらせ | > | 文川玲奈♀一年さんが入室しました♪ (2015/12/11 05:19:14) |
杜 影月♂21OB | > | 【おはようございます】 (2015/12/11 05:19:43) |
文川玲奈♀一年 | > | ふあ…(あくびをしつつ屋上にくるとタバコの匂いがしたためだれかいるのかな?と考えると顔を出しておはようございますっと誰だろうと考えながら見ていて (2015/12/11 05:20:07) |
文川玲奈♀一年 | > | 【おはようございますっ (2015/12/11 05:20:18) |
杜 影月♂21OB | > | 【NGは?】 (2015/12/11 05:20:59) |
文川玲奈♀一年 | > | 【大スカ、搾乳、ボテ腹などですかね (2015/12/11 05:22:50) |
杜 影月♂21OB | > | 【了解ロル続けます】 (2015/12/11 05:23:42) |
文川玲奈♀一年 | > | 【はーい、よろしくですっ (2015/12/11 05:24:39) |
杜 影月♂21OB | > | あぁ、おはよう(何年生だろう?と考えながら。知らないという事は担当の学年ではないとい事だ。担当は2年、と言う事は1年か3年、しかし、大人びたスタイル)君3年生?(などとかまをかけてみる) (2015/12/11 05:27:03) |
文川玲奈♀一年 | > | 違いますよぉ、一年ですっ(相手に微笑みながら言いつつ見つめていて背が小さいが普通の人より大きな胸とお尻が制服に隠れても強調されてしまっていてしかもミニスカートのため褐色の太ももは相手の目に入ってきて (2015/12/11 05:29:49) |
杜 影月♂21OB | > | 一年か~しかし最近の子は色っぽいの~(のんきに相手のSEXアピールを微塵にも感じず)彼氏をかいるの?(などと野暮な癖が出てしまう) (2015/12/11 05:32:46) |
文川玲奈♀一年 | > | 彼氏は作らないですよっ、エッチの邪魔になっちゃうので(クスクス微笑みながら言いつつ相手を見つつ研修の先生だったことを思い出しつつゆっくりと相手の横にきて笑顔を見せていて (2015/12/11 05:34:11) |
杜 影月♂21OB | > | これまたざっくばらんなご意見ありがとう、最近の子はエロいの~、制服が小さいだろう?(横に来た学生を眺めながら)今の時期にしかできないこともあろうに(などと説教じみたことをいいながら)あっ俺は 杜 影月だ。教育実習生だ、ヨロシク(手を伸ばす) (2015/12/11 05:38:55) |
文川玲奈♀一年 | > | よろしくですっ、学生生活も謳歌してますよっ(クスクス微笑みながら言って相手の手を握って唇をちゅっと押し付けてあげつつ見つめていて (2015/12/11 05:40:14) |
杜 影月♂21OB | > | (誘っているのか?乗らない手はないな~。顎を軽く指で上げキスをする軽く)どうだ、こんなのは? (2015/12/11 05:42:12) |
文川玲奈♀一年 | > | んっ…ちゅっ…ん、好みかも(相手にあこをあげられキスされると嬉しそうにしながら見つめていてそのままもっとと言うように舌を突き出してねだり (2015/12/11 05:43:57) |
杜 影月♂21OB | > | (舌をからませ濃厚なKISSになっていく)は~ぁ、お前慣れているな。お前の好きな方法でせめてみな。俺が陥落するかな?(などとムチャぶりをかけてみる) (2015/12/11 05:46:59) |
文川玲奈♀一年 | > | んっ…どうだろう?(そう言いながら相手とのキスをやめると相手をそのまま椅子に座らせるとゆっくりと首筋に舌を這わせながらペニスを優しく撫でていき (2015/12/11 05:48:27) |
杜 影月♂21OB | > | (舌の味は悪くない、しかし股間はまだ時期相称だった)どうしても。胸が気になるな~。何カップだ?実際に見てみたいな~(とオーダーを出してみる) (2015/12/11 05:51:58) |
文川玲奈♀一年 | > | んっ…はーいっ♡(そう言われるとそのまま相手から離れるとゆっくりと焦らすようにシャツのボタンを外していき、iカップだよぉ〜と言って黒い下着に隠れたおっぱいを見せてやり (2015/12/11 05:53:19) |
杜 影月♂21OB | > | おぉ、デカいな。何食ったらそうなるんだ?さぁ、続きだ、お前ならどう攻める?(一貫してあいての手札をみきわめる) (2015/12/11 05:56:01) |
文川玲奈♀一年 | > | んふぅ…♡(そのままゆっくりと相手のズボンのチャックを口を使いおろすと丁寧にゆっくりとペニスをズボンから露わにしていきレロォ…と大きく舌を使ってまだ柔らかなベニスをなめていき (2015/12/11 05:57:48) |
杜 影月♂21OB | > | 【すみません。背景落ちです】 (2015/12/11 05:59:02) |
おしらせ | > | 杜 影月♂21OBさんが退室しました。 (2015/12/11 05:59:12) |
文川玲奈♀一年 | > | 【お疲れ様ですっ (2015/12/11 05:59:22) |
おしらせ | > | 文川玲奈♀一年さんが退室しました。 (2015/12/11 05:59:30) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/11 09:19:09) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ふぁ…くそ寝てたとに叩き起こしやがって…(眠りの邪魔をされ保健室を追い出され、代わりに屋上のベンチで寝ようと思い)寒…こんなとこで寝れないよな(残念そうにするもフェンス近くのベンチへと腰をかけて) (2015/12/11 09:21:40) |
おしらせ | > | 宮前しほ♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/11 09:23:09) |
宮前しほ♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/11 09:23:35) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/11 09:25:49) |
宮前しほ♀2年 | > | んー…(突然に屋上にきてみれば先客がいたようで、気にもせずに近づいていけば)先輩〜、こんなところでなにしてるんですか?あ、もしかしてサボり?(にこにこと悪戯っ子のように笑えば隣にすとんと腰を下ろした。) (2015/12/11 09:26:58) |
神宮寺優樹♂3年 | > | しほ…サボりってお前もサボりじゃないのか?(隣に座る後輩へとそう問いかけ)まぁサボリッちゃサボりだな…授業めんどくさいしな(ぐーっと背伸びをすれば空を見上げて) (2015/12/11 09:32:58) |
宮前しほ♀2年 | > | わーイケナイ先輩だ〜!(ケラケラと笑えば、ふと同じように空を見上げて気持ち良さそうに目を閉じて)いい天気ですね……頑張ったら、寝れるかも… (2015/12/11 09:36:47) |
神宮寺優樹♂3年 | > | イケない後輩だけどな(同じように空を見上げる後輩を横目に見つつ)こんな寒いとこで頑張って寝る必要ないだろ(若干呆れつつもそう突っ込んで) (2015/12/11 09:40:57) |
宮前しほ♀2年 | > | うう…(やっぱり寒い、と身震いしてつっこまれれば口を尖らせ)先輩は眠たくないんですかー?なんだったら膝、かしてあげましょうか?(膝をぽんぽんと叩き首傾げる) (2015/12/11 09:43:20) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 膝枕かぁこんな寒いとこじゃなかったら喜んでいてもらうんだけどなぁ(そう呟きくすりと笑い)それにここでじっとしてるのしほも寒いだろ? (2015/12/11 09:46:19) |
宮前しほ♀2年 | > | ええ!(寒いのはあまり好きではないのかウンウンと頷くと)あ、じゃあ中入りましょうか!?寒いし(良い事を思いついたとでもいうように顔を輝かせてそんな事を尋ねる) (2015/12/11 09:48:08) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 中ってどこ行くんだよこんな時間に(少し考えれば思いつくようなことを顔を輝かせる後輩を見て)まぁたしかに中の方が暖かいけど (2015/12/11 09:52:31) |
宮前しほ♀2年 | > | なんですか、他に良い方法がありますか?私、寒いのは好きではないんですよ。それとも先輩が暖めてくれるとか(もちろん冗談のつもりで茶化しながら横を向く) (2015/12/11 09:55:08) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 他にいい方法…まぁ無いってことはないけど…(そういえばしほの体を抱き寄せて)俺が暖めてやるって言ったらどうすんの? (2015/12/11 09:58:48) |
宮前しほ♀2年 | > | て…丁重にお断りさせていただきます(抱き寄せられれば驚くも少し目を逸らしつつ手で押し返せばぼそっと)私本当に寒がりなので、暖められないと思います (2015/12/11 10:04:21) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよつれないな(体を押し返されれば若干ふてくされて)それじゃ気休めにしかならないだろうけど…これで我慢しろよ(1度立ち上がり上着を脱げば肩にかけてやり) (2015/12/11 10:06:19) |
宮前しほ♀2年 | > | あ…先輩。授業行っちゃうんですか?(ふてる先輩に少し悪戯をし過ぎたかと若干反省。と、立ち上がるのを目で追いかければ上着を持ちつつそんな事尋ねて) (2015/12/11 10:08:59) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 授業なんか行くわけないだろ、上着貸して寒いからそこで飲み物買うんだよ(肩を震わせながら自販機に近寄って)しほは何かいるか?(自販機のそばから声をかけて) (2015/12/11 10:12:48) |
宮前しほ♀2年 | > | 先輩優し〜ですね。(上着をぎゅっと掴んで離すつもりはないのか結局可愛げのない事を言ってしまい)じゃあ、コンポタを所望します。 (2015/12/11 10:18:46) |
神宮寺優樹♂3年 | > | コンポタね、俺は…コーヒーでいいか(自販機から飲み物を取り出せばベンチへと向かい後輩にコンポタを手渡して)はぁ…あったけぇ…(手のひらで缶コーヒーをコロコロと転がして) (2015/12/11 10:23:25) |
宮前しほ♀2年 | > | んー…暖かいですね〜。(上着にくわえてジュースも買ってもらい、なんだか決まりが悪いのか)先輩、こんなに優しくして、脅すつもりですか?…可愛げないですよ?私 (2015/12/11 10:27:13) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよ脅すって…俺の事どんな風に見てんだよ(そんな風に後輩に見られてたんだと思うと若干悲しくなりつつ)可愛げないやつにこんなことしてやらねぇよ… (2015/12/11 10:30:50) |
宮前しほ♀2年 | > | …っっ///そういうのではなくて…ええっと、私口が悪いもんで、上手く言えないんです。先輩が優しいのは、知ってます///(缶を両手で持ち口を当てつつ小さく呟く、恥ずかしさからかほんのり耳が赤い) (2015/12/11 10:35:04) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁなんだそれでこそしほなんだから変える必要はないんじゃないか?(ポンと頭に手を置いて撫でてやり)たしかに気を悪くする奴はいると思うけど(苦笑いしながら再び抱き寄せてみて)相談でも愚痴でもなんでも聞いてやるからな (2015/12/11 10:38:07) |
宮前しほ♀2年 | > | はぁ…(不思議そうな顔をしつつ見ていればまた近づいてくる先輩に)ちょっと///近くないですか?別に愚痴とかないですよ? (2015/12/11 10:45:08) |
神宮寺優樹♂3年 | > | こうしたほうが暖かいだろ俺が寒いから我慢しろよ(なんていいつつぎゅっと寄り添い)あるときでいいんだよ (2015/12/11 10:45:55) |
宮前しほ♀2年 | > | へっ…変な事したら///怒りますよ?(寒いと聞けば大人しくなる。 (2015/12/11 10:48:25) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 怒らせてみるのも面白いかもな(なんていうも特に何かするというわけではなく) (2015/12/11 10:49:10) |
宮前しほ♀2年 | > | とか言いつつも、優しいくせに(ふっと笑えばほっぺに手を当てて意地悪そうに) (2015/12/11 10:50:58) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよ別にこのまま犯したっていいんだぞ(頬に手を当て意地悪そうに微笑む相手にそう言って) (2015/12/11 10:53:03) |
宮前しほ♀2年 | > | ははー出来るもんなら(つい調子に乗って挑発まがいの事をいう) (2015/12/11 10:54:08) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ふーんじゃ遠慮なく…(手に持っておるコンポタを取り上げ自分のコーヒーと一緒に置いてそのまましほを押し倒してみて)そんなことばっか言ってたらまじで犯されるぞ(少し冷静になるも押し倒している形には変わらずに) (2015/12/11 10:56:59) |
宮前しほ♀2年 | > | あ…(コンポタ取り上げられれば手を伸ばすも視界がひっくり返りポカンとしつつにやり、と笑えば)誰にでも言ってるわけじゃないから、大丈夫ですよ?(微笑みながらさほど焦っていないようで (2015/12/11 11:01:35) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まったく…ん…(顔を近づけ唇を重ね)こんな寒い中でするってのも初めてだな(片方の手で体を焦らすように指を這わせて) (2015/12/11 11:05:48) |
宮前しほ♀2年 | > | ん…(はぁ、と息をもらして)嫌だったら、中入ります?……っ(焦らすような手の動きに瞳が揺れて (2015/12/11 11:08:20) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 別に嫌じゃないけど…ん…(1度離した口を再び重ねて深くキスをして)はむ…んっ…ん(キスをしながらも焦らすように体を触るのはやめずに) (2015/12/11 11:12:28) |
宮前しほ♀2年 | > | ん…先輩意地悪…ですね//(ゾクゾクっとして (2015/12/11 11:18:34) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 意地悪ってそこまでないだろ…(ニヤリと笑えば服の上から胸ね手を当てて優しく揉んで行き) (2015/12/11 11:21:13) |
宮前しほ♀2年 | > | はぁ…ん、結構好きかも、しれないですね。(フルっと震えて少し微笑めば背中につっと指を這わせ) (2015/12/11 11:24:35) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【いいところですいません出かけなければいけなくなりました】 (2015/12/11 11:25:48) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【バタバタ用意しますのでこれで失礼します】 (2015/12/11 11:26:07) |
宮前しほ♀2年 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました】 (2015/12/11 11:26:09) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2015/12/11 11:26:11) |
おしらせ | > | 宮前しほ♀2年さんが退室しました。 (2015/12/11 11:26:25) |
おしらせ | > | 篠崎 恋華♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/11 19:26:56) |
篠崎 恋華♀3年 | > | 【こんばんはー!お部屋失礼します】 (2015/12/11 19:27:35) |
篠崎 恋華♀3年 | > | (はぁーと白くなりつつある溜息をつくと自身の制服の右ポケットに手をいれミルクティーを取り出し、蓋を開ける。)生憎、今日は暖かかった為にカーディガンも何も羽織ってはいない。)ちょっと、冷えるかなぁ(と独り言を呟きつつミルクティーを一口、口内へ含み飲み込む) (2015/12/11 19:30:59) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/11 19:31:00) |
柊 遊馬♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/11 19:31:15) |
篠崎 恋華♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/12/11 19:31:25) |
柊 遊馬♂2年 | > | っあ…、やっぱり夜は冷えるんだな~…(がちゃり屋上への扉を開いて屋上へ侵入すると降りかかる風にぶるり身体を震わせ)あ…こんばんはっす!(先客がいたのか1人の人影にニッと微笑み頭を下げて) (2015/12/11 19:37:02) |
篠崎 恋華♀3年 | > | (味の余韻を楽しんでいると扉の開閉する音が耳に届く。ふいに、そちらを向くと黒髪の青年が此方に向けて挨拶をしてきた)あ、こんばんはー♪(相手につられ此方も自然と頬が緩み弾んだ声になる) (2015/12/11 19:42:37) |
柊 遊馬♂2年 | > | どうもっす。んー…ハーフ…っすね?(綺麗な金髪が目に入り首を傾げるとポツリ呟いて隣へ行きじーっと見ていて) (2015/12/11 19:48:23) |
篠崎 恋華♀3年 | > | 【すいません、短文寄りは出来ないので移動させてもらいますね。すいません。】 (2015/12/11 19:50:51) |
おしらせ | > | 篠崎 恋華♀3年さんが退室しました。 (2015/12/11 19:50:54) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2015/12/11 19:52:50) |
おしらせ | > | 田中亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/11 20:32:22) |
おしらせ | > | 田中亮介♂1年さんが退室しました。 (2015/12/11 20:32:32) |
おしらせ | > | 田中亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/11 20:32:57) |
おしらせ | > | 田中亮介♂1年さんが退室しました。 (2015/12/11 20:35:42) |
おしらせ | > | 片瀬 唯♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/11 23:12:55) |
片瀬 唯♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/12/11 23:13:19) |
片瀬 唯♀1年 | > | ふぁ…ぅぅー、やっぱり外は冷えますねぇ(白い息を吐きながら、袖に手をスッポリと隠しながら風の当たらない屋根下のベンチへと小走りに向かう。途中自販機で温かいココアを買ってカイロ替わりにとポケットに突っ込んで) (2015/12/11 23:16:20) |
おしらせ | > | 成宮 頼人♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/11 23:18:28) |
成宮 頼人♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/11 23:18:38) |
片瀬 唯♀1年 | > | よしよし、誰も居ないっと。(目的のベンチに着き、カバンの中から持参したブランケットを羽織って座り、買ったばかりのココアを口にしながら空を見上げた)ふぅぅ…星が綺麗ですねぇ【こんばんはー。】 (2015/12/11 23:19:03) |
成宮 頼人♂1年 | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/12/11 23:19:28) |
片瀬 唯♀1年 | > | 【かまいませんよ。下記文量を希望しますが大丈夫でしょうか?】 (2015/12/11 23:20:07) |
成宮 頼人♂1年 | > | 【分かりました。ありがとうございます。】 (2015/12/11 23:20:22) |
片瀬 唯♀1年 | > | 【気のせいでしょうか、先程別部屋でお会いしましたか?(笑)】 (2015/12/11 23:23:06) |
成宮 頼人♂1年 | > | (ゆっくり階段を昇りながらカーディガンのボタンを外していく…それと同時に漏れた溜め息は直ぐに辺りの静かさに消されてしまって…)やっぱり寒いよな…この季節…時間も時間だし…(昇った先にある扉のノブに手をかければゆっくりと開いて漏れた風にネクタイがふわりと吹かれて) (2015/12/11 23:23:06) |
成宮 頼人♂1年 | > | 【どうでしょう(笑)会ってましたかね?】 (2015/12/11 23:25:35) |
片瀬 唯♀1年 | > | (キラキラと瞬く星を時間も気にせず眺めていた、その時…カチャッと扉の開く音が背後から微かに聞こえた気がして…そろりと振り返った)あれ、は…(暗闇で見えにくいが何だか見たことあるような人が立っているような気がした)うぅん…見えない。(眼鏡な上に鳥目が重なり、特定する事が不可能だとわかれば、まぁいいかと向き直ってココアをまた1口飲んだ) (2015/12/11 23:28:55) |
片瀬 唯♀1年 | > | 【あはは、違うお名前でいらっしゃった気がしたんですが。気のせいかもしれませんね】 (2015/12/11 23:29:34) |
成宮 頼人♂1年 | > | (小さく息を漏らせばネクタイを元に戻してゆっくり歩き出す。辺りを見ているせいかまだ人には気付いていないみたいで…)さ、むい。(ゆっくり手を擦りながらそのまま歩いていくうちに立ち止まったベンチの前…。まだ気づかないか!くらいの距離のはずなのに目を向けない彼は小さく上を見上げて) (2015/12/11 23:33:22) |
成宮 頼人♂1年 | > | 【ははっ、気のせいじゃないですよ(笑)会ってます。】 (2015/12/11 23:33:48) |
片瀬 唯♀1年 | > | (…流石にここまで来られると見えますとも。そう思いながら私は今、目の前の彼を見上げて眺めている。)…星、見えないんだけど。成宮くん(低身長は視界に入りません位の高身長な彼に、嫌味を少し込めて、そう呟いてみた) (2015/12/11 23:37:36) |
片瀬 唯♀1年 | > | 【ああ、やっぱりですか(笑)改めてどうぞよろしくです】 (2015/12/11 23:38:19) |
成宮 頼人♂1年 | > | (星…を見ているわけではなくてただ上を見ているだけ…。特に意味のない行動にクレームが付けば少しだけ前に足を進めて)ん…あぁ…すまないね片瀬さん。小さくて気づかなかった。(嫌みだろう言葉に嫌みな言葉を返せばゆっくり振り返って小さく笑ってみる。怒られそうな気もしてるけど彼女を見つめてみたりして) (2015/12/11 23:41:51) |
成宮 頼人♂1年 | > | 【こちらこそ、よろしくです。】 (2015/12/11 23:42:08) |
片瀬 唯♀1年 | > | むぅぅ…こんなだだっ広い屋上の角にピンポイントで妨害してくるなんて見えてないわけないです(不理屈な彼の行動にご立腹な様子で頬を軽く膨らまし)もう、姿見えたんならいいでしょう!前方から消えてください(シッシと手をヒラつかせて追い払おうと) (2015/12/11 23:46:50) |
成宮 頼人♂1年 | > | ふふっ、はいはい。見えてたよ。(子供を扱うかのように返事を返しながら小さく笑ってゆっくり柵側に近づいて行けば柵に手をかけて立ち止まる。)わかったよ。消えるから、その邪魔そうな態度やめてよ。(笑いながら言葉を返して彼女の要望通りにしてみる) (2015/12/11 23:51:53) |
片瀬 唯♀1年 | > | わ、分かればいいんです、分かれば…(案外素直に作側へと移動してくれた彼の背をバレないようにチラ…と見て、また前へと向き返しココアを1口飲み込んで)実際邪魔でしたから…何しに来たんです?成宮くんは。 (2015/12/11 23:55:41) |
成宮 頼人♂1年 | > | いや、特にはさ…何もないんだけど…。気が向いたら来てるんだよね。たまにだけど。(と返事を返した途端に柵を乗り越えれば片手を柵に当てゆっくり狭い縁を歩き出したり)まぁ、片瀬さんもそんな感じ?それともあれ目当て?(と上を指差せば星がキラキラと光る空を見上げて) (2015/12/11 23:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片瀬 唯♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/12 00:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮 頼人♂1年さんが自動退室しました。 (2015/12/12 00:19:07) |
おしらせ | > | 井ノ上 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/12 10:13:29) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/12 10:13:45) |
おしらせ | > | 五十嵐 紫苑♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/12 10:17:02) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | …ふぅ〜ッ…(絵画を描いていて、少し息抜きをしようと屋上へと足を運び、中に入れば寒さを感じ身震いしながら自販機で缶コーヒーを買う)…ふぅ〜ッ、良い案は無いものだろうか?(ベンチに腰を下ろし、上を見上げれば空をただただ呆然としながら見上げる) (2015/12/12 10:17:13) |
五十嵐 紫苑♀1年 | > | 【おはようございます!】 (2015/12/12 10:17:16) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/12/12 10:17:59) |
五十嵐 紫苑♀1年 | > | はぁ...寒い...(何気なく屋上に足を運ぶ (2015/12/12 10:19:04) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | …んッ?(屋上の扉が開いたので振り向けば、下級生が入ってきたので首を傾げた)おはよう…確か、五十嵐さんだよね?(下級生の女子を見ながら名前を聞いてみるこのにした) (2015/12/12 10:20:54) |
五十嵐 紫苑♀1年 | > | あ、...はいっこんにちはっ...えっと...時雨先輩ですよね?(と微笑みかけて (2015/12/12 10:23:33) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | うん、そうだよ。僕が井ノ上時雨(しぐれ)だよ(微笑みながら頭を軽く下げてから缶コーヒーを一口飲み白い息を吐き出す)やはり、屋上は寒さを感じるよね?缶コーヒーでも飲むかい?(五十嵐を見ながら微笑みつつ、飲みかけの缶コーヒーを振りながら見せる) (2015/12/12 10:26:16) |
五十嵐 紫苑♀1年 | > | あ、いいんですか?...(時雨の缶コーヒーを見て (2015/12/12 10:31:14) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | うん、構わないよ?(ベンチから立ち上がり缶コーヒーを一口飲んでから自販機の前に立つ)五十嵐さんは、何が飲みたい?(自販機のホットの欄を見ながら五十嵐に聞いてみる) (2015/12/12 10:33:15) |
五十嵐 紫苑♀1年 | > | んー何でもいいですよー(微笑み (2015/12/12 10:36:14) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | うん、分かった(自販機でホットココアを買えば、それを五十嵐に差し出してベンチに座りぬるくなった缶コーヒーを飲み干す)…ふぅ〜ッ、バレー部のマネは大変かい?(会話が無いとキマ付いと思い五十嵐に話題を振る) (2015/12/12 10:39:38) |
五十嵐 紫苑♀1年 | > | ありがとうございますっ...マネは大変ですけど、皆さん優しくしてくれますし、私は楽しいですよっ(楽しそうに話しを進める (2015/12/12 10:42:16) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | それは良かったね♪楽しそうで何よりだよ(微笑みながら、空の缶コーヒーをゴミ箱に捨て、一息ついてから上を見上げる)…僕は、良い絵が浮かばないから大変だよ(苦笑いを浮かべながら、大きく息を吐き出す) (2015/12/12 10:44:58) |
五十嵐 紫苑♀1年 | > | そっかぁ...私に手伝える事とかありますか? (2015/12/12 10:46:11) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | うぅ〜ん…美術関係だから、無いかもね…(「ありがとう」と言ってから微笑み、ベンチから立ち上がり大きく上に背伸びをする)…さて、僕はそろそろ戻る事にするよ。ごゆっくり(去り際に五十嵐の頭を軽く撫でてから美術部の部室へと戻る事にしたので屋上を離れていく) (2015/12/12 10:53:56) |
井ノ上 時雨♂2年 | > | 【すみません、用事があるので…これで落ちます】 (2015/12/12 10:54:32) |
おしらせ | > | 井ノ上 時雨♂2年さんが退室しました。 (2015/12/12 10:54:41) |
五十嵐 紫苑♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/12 10:56:27) |
おしらせ | > | 五十嵐 紫苑♀1年さんが退室しました。 (2015/12/12 10:56:30) |
おしらせ | > | 六条蒼介♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/12 14:00:45) |
六条蒼介♂3年 | > | 【こんにちは!待機です!】 (2015/12/12 14:00:57) |
六条蒼介♂3年 | > | 〔ドアを開けて屋上に来る。欠伸して自動販売機でお茶を買って、一気に飲み干す〕ぷはぁ…すっきりした… (2015/12/12 14:07:24) |
おしらせ | > | 六条蒼介♂3年さんが退室しました。 (2015/12/12 14:15:04) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:12:42) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2015/12/12 20:13:27) |
吉岡美帆♀1年 | > | (ぎいい…と音をたてながら静かに屋上の扉を開き、屋上に足を踏み入れる。)やっぱり夜は少し寒いなあ…(白い息を吐きながら一人でそんなことを呟いてから自販機の方に向かい、ココアを買ってから隅っこのベンチに座り、静かに空を見上げる) (2015/12/12 20:16:46) |
おしらせ | > | 藤原 雄也♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:17:52) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2015/12/12 20:18:18) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/12 20:18:39) |
藤原 雄也♂1年 | > | あぁー、まぁ、結局ここやよな…(うーん、と軽く伸びをすると楽器ケースを持ち直す。白い階段を踏みならす度に音が反響する。登りきった後、重い扉をゆっくりと押し開けた。冷たい夜風が気持ちいい。セッティング済みの楽器を取り出すと、軽く暖めて。軽く音階をすると構える。 (2015/12/12 20:24:03) |
吉岡美帆♀1年 | > | …?(扉の開く音がすると誰かが入ってきたのがわかり、何やら準備しているのかな…?と思いながら邪魔をしないように目立たない位置まで移動し、ヘッドフォンをし、本を読み始めて) (2015/12/12 20:27:29) |
藤原 雄也♂1年 | > | うっし…、(1、2…、と足踏みをするとよしっと口元を整える。一気に吹きならす。初めた曲は上を向いて歩こう。ただし、jazzである。かなりの編曲がなされている。 (2015/12/12 20:35:01) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【すみません。背後事情で落ちます;】 (2015/12/12 20:36:02) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2015/12/12 20:36:13) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【りょーかいです、】 (2015/12/12 20:36:26) |
おしらせ | > | 五十嵐 紫苑 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:50:17) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【こんです!】 (2015/12/12 20:50:28) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【放置かな?】 (2015/12/12 20:51:33) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【落ちます】 (2015/12/12 20:51:44) |
おしらせ | > | 五十嵐 紫苑 ♀1年さんが退室しました。 (2015/12/12 20:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 雄也♂1年さんが自動退室しました。 (2015/12/12 20:56:55) |
おしらせ | > | 相原颯馬♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:17:50) |
相原颯馬♂2年 | > | ふぅ…今日は寒いなぁ…でも、屋上気持ちいいです…(急に夜風に当たりたくなって屋上にやってくる。来る途中で買ったホットコーヒーを飲みながら、ベンチに座ると空を見上げて) (2015/12/12 21:19:54) |
おしらせ | > | 相原颯馬♂2年さんが退室しました。 (2015/12/12 21:31:09) |
おしらせ | > | 篠宮 あきら♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/12 23:52:36) |
篠宮 あきら♀3年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2015/12/12 23:53:05) |
篠宮 あきら♀3年 | > | あぶねぇ…(額に汗をかき、息が切れた様子で屋上に来たうち。口からは危なかったと予測されるような発言。実は今日も数分前までは喧嘩をしていたのだが、場所が悪かったのかガタイのいい体育会系の先生に見つかり追いかけてきて。必死に逃げた先がここってわけ。まぁ、なにもすることないからとりあえず屋上にいよう。)はぁ…はぁ。まじ怖ぇ。(喧嘩で少し切った腕をなでて痛みを抑えれば、さくによりかかって空を見上げて。) (2015/12/12 23:57:52) |
篠宮 あきら♀3年 | > | 【ひま(ノ)`ω´(ヾ)】 (2015/12/13 00:19:40) |
篠宮 あきら♀3年 | > | 【おちまーす】 (2015/12/13 00:20:56) |
おしらせ | > | 篠宮 あきら♀3年さんが退室しました。 (2015/12/13 00:21:00) |
おしらせ | > | 神宮 郁弥♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/13 00:22:11) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【こんばんはー、って入れ違い…】 (2015/12/13 00:22:28) |
神宮 郁弥♂2年 | > | うぅ…寒いな…大人しく中に居るべきだったなぁ…(下校には早いが、部活はお休みで放課後特にすることも無ければ、何となく屋上への階段が目に止まり足を運んだんのだが、早くも寒さに後悔し始めている)そもそも、屋上なんてこの時期来ないか…(悴む手を自分で握り合いながら、辺りを見渡せば、当然誰もおらずガランとしていて) (2015/12/13 00:28:43) |
おしらせ | > | 黒羽梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/13 00:32:12) |
黒羽梓♀1年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2015/12/13 00:32:31) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして〜】 (2015/12/13 00:33:10) |
黒羽梓♀1年 | > | 【初めまして】 (2015/12/13 00:33:41) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【良ければ、続ける形でお願いします】 (2015/12/13 00:34:58) |
黒羽梓♀1年 | > | 【わかりました】 (2015/12/13 00:35:57) |
黒羽梓♀1年 | > | …(一人、夜遅くに屋上への階段を登っている。真っ暗な階段にスマホで灯りをともし屋上へと到着する。ゆっくりと扉を開けると、寒空の中星がきらきらと輝いてる。しかし冬の風が冷たくマフラー1つでは厳しかった。それでも夜空をみつめ)きれい… (2015/12/13 00:41:12) |
神宮 郁弥♂2年 | > | (1人で特にすることなくて、冬の夜空は澄み渡っていて星が綺麗に見えていたが、体が冷えてきたので戻ろうとすると、扉が開く音が聞こえて、誰かと思うと1年生らしき子が夜空を見上げていて)確かに綺麗だね…(彼女の発言に思わず答えるように、話しかけて) (2015/12/13 00:43:58) |
黒羽梓♀1年 | > | (星の輝く夜空を見上げ見惚れていると近くから声が聞こえ、人がいることに気付く。見上げるのをやめ、正面を見ると男性が一人いて)そうね、ほんと綺麗よね、素敵だわ…(うっとりしたように答える) (2015/12/13 00:48:48) |
神宮 郁弥♂2年 | > | (此方を向いた彼女の胸元にある制服の学年色は1年を指していて、恐らくは後輩なのだろうと気付くも)あぁ…寒いが、冬の夜空は中々綺麗なもんだな…ちょっと興味が湧いたよ(再び夜空を見上げると、今まで興味を持っていなかった星空に関心が湧いてきたようだ) (2015/12/13 00:51:56) |
黒羽梓♀1年 | > | 冬の夜空は雲が少なくて綺麗に見えるのよ、その分明日は寒いけど(淡々と話しながら前へ進み彼の方へと黒く長い髪をなびかせながら行く)貴方は…先輩?お名前は?わたしは黒羽梓よ、よろしく(微かに笑みを浮かべながら名を名乗って) (2015/12/13 00:57:47) |
神宮 郁弥♂2年 | > | へぇ…参考になるな(彼女の饒舌な口に感心した様子でいれば、近づいてきた彼女に向き直って)2年生だ、名前は神宮 郁弥だ、こちらこそよろしく(大人びた表情を見せる彼女に!後輩とは思えないなと、内心思いながら、自己紹介して) (2015/12/13 01:01:56) |
黒羽梓♀1年 | > | はぁ…これからまた寒くなるのね…(空を見ながら白い息を吐きながら話して近くの柵にもたれかかる)ふぅ…貴方は、どうしてここに?(この時間帯に人が来るのは不思議だと思いきいてみることに) (2015/12/13 01:05:54) |
神宮 郁弥♂2年 | > | そうだな…まだ初冬とも言える時期だからな…(既に吐いた息は白くなり、その寒さを目に移すが、未だ冬の初めという事に嫌気も覚えて)ん…?さぁな…答えるとしたら、気が付いたら此処に居たって所だ。そっちは…?(特に用事もなく、偶々見つけたからやってきただけ。気がつけば屋上へと足を向けていたというのが、やはりピッタリくると思い、答えながら彼女に聞き返して) (2015/12/13 01:09:22) |
黒羽梓♀1年 | > | そうなのね、私は、たまに来るのよ、こうして澄んだ空の時に夜空を見に。心が晴れ晴れするのよね、空を見てると…嫌なことも、悲しいことも全て無くなるような、ね(柵にもたれかかったまま空を見上げながら話す。その表情はどこか悲しそうで) (2015/12/13 01:15:26) |
神宮 郁弥♂2年 | > | おいおい、ったく…その年で何言ってんだか…(遠くを見つめているかのような彼女の瞳に心苦しさを覚え、頭に手を置いて)何を悩んでるかは、知らねえが。若いのにあれこれ考えんじゃねえよ、思った通りにやればいいさ(そう柄にもない事を言いながら、漸く自分の言ったことに気付くと、顔を逸らして) (2015/12/13 01:20:25) |
黒羽梓♀1年 | > | 若いって、貴方も十分若いでしょ、失敗したときだから来るのは、別に悩みなんてないわ(と微笑みながら話す、それから彼を見て)そんなに真面目に答えなくていいのに、(とまた笑ってしまう) (2015/12/13 01:28:25) |
神宮 郁弥♂2年 | > | なっ…人が真剣に考えてやったんだろ(彼女の悲しそうな表情に思い詰めたと早とちりした自分が恥ずかしくて、口調を少し強めて)ったく…すみませんね、察しが悪くて(手摺に体を預けながら、腕を組み彼女から目を遠ざけるように上を見上げれば、曇り一つないよ空が再び見えて、晴れ晴れとした気分が少し味わうと、少し納得した様子で) (2015/12/13 01:35:23) |
黒羽梓♀1年 | > | ありがとう、(柵にもたれかかるのをやめ、真剣に考えてくれたことにお礼を言う。空を見上げる彼を見ながら微笑んでいて。それは少し心が晴れていて) (2015/12/13 01:39:12) |
神宮 郁弥♂2年 | > | へいへい、俺なんかで良ければ何時でもどうぞ(先輩の威厳が全くないなと思いながら、彼女の礼に漸く向き直ると、どういたしてましてと言うように手を軽く振って)ったく…後輩らしくない後輩だな、お前は…(先輩より大人びた彼女に呆れた様子で) (2015/12/13 01:42:14) |
黒羽梓♀1年 | > | では、お言葉に甘えて何時でも相談させてもらうわ(微笑みながら話して)小さいときから言われるわ、 (2015/12/13 01:49:06) |
黒羽梓♀1年 | > | 子供っぽくない、ってね(苦笑いしながら話してると、風が吹き黒い髪がなびく)【ごめんなさい、途切れました】 (2015/12/13 01:50:15) |
神宮 郁弥♂2年 | > | そうだろうな…って、子供の時からそれかよ?(彼女の言葉に頷いていたものの、子供の時からという事に驚いて)ふぅーん…なら、相談はモテるコツを教えて下さいとかになるか(ちょっと意地悪く笑みを浮かべながら、風が吹き靡いた黒髪を目で追いながら)【いえいえ、お気になさらず♪】 (2015/12/13 01:52:23) |
黒羽梓♀1年 | > | ええ、憧れの人がいてね、その人のこと見てたら周りからその人がうつったみたいって言われるくらいになったからね、小学生のときよ?(驚いてる彼を見てクスリと笑い)モテるコツ?そんなの聞いてどうするの?(と、首をかしげる) (2015/12/13 01:55:54) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 憧れの人ねぇ…成る程な、子供の時は影響を受けやすいってもんだが…随分顕著に現れたな…?(理由にそんな事もあるんだなと思いつつ、少し呆れて)そりゃぁ…恋人とか作りたいと思わないのか…?(まるで極自然のように聞き返す彼女に、答えながら) (2015/12/13 01:58:36) |
黒羽梓♀1年 | > | 初めて会ったときから衝撃うけたからね、凛とした佇まい、キリッとした口調、全て素敵だったわ(思い出して語るかのように話す)思わないわけじゃないわ、ただ、別にモテなくていいということ、だって、好きな人ができたらそれで十分だもの(とニヤリと口角を上げて話す) (2015/12/13 02:03:17) |
神宮 郁弥♂2年 | > | そんなに完璧だったてことか…会ってみたい気もするな…お前の原点って奴をな…(彼女の口調に、その人物に興味が湧いてきて)へいへい、敵いませんよ。ったく、よく回る口な事だ…(あっさりと言い返してくる彼女にお手上げと言うように手を上げて肩をすくめる) (2015/12/13 02:06:52) |
黒羽梓♀1年 | > | ええ、完璧だったわね、久しぶりに会いたいわ…(と柵に手をかけて空を見上げる)うるさくてごめんなさいね(と柵に手をかけたまま振り向き彼を見て笑う) (2015/12/13 02:10:27) |
神宮 郁弥♂2年 | > | なんだその…好きなのか…?(空を見上げた彼女に疑問に思った事を尋ねて)煩すぎる口は、塞がれる事になるって覚えとくんだな(唇に指を押し当てて、ニヤリと笑って) (2015/12/13 02:12:57) |
黒羽梓♀1年 | > | ええ、好きよ、憧れてるんだもの(あたりまえでしょというかのように話す)煩くなくても塞がれるかもね(とニヤリと口角を上げ彼の顔を寄せ、もう少しで唇が触れそうなくらいの距離になり) (2015/12/13 02:17:22) |
神宮 郁弥♂2年 | > | なっ…?!お前…(からかったつもりが逆手に取られてしまって、彼女の顔が近づけば、ほのかに女性特有の匂いが鼻を突き抜けて)その減らず口を塞いでやってもいいんだぜ?(少し落ちつくと、彼女の細い腰に手をまわすと抱きよせて、ほんの数ミリという所まで顔を近づけて) (2015/12/13 02:21:09) |
黒羽梓♀1年 | > | ふふっ、わたしの方が1つ上手でしたね(とニヤリと微笑み、目を閉じ唇を重ね、すぐに離れる)ごちゃごちゃ言うよりした方が勝ちですよ?(とニヤリと口角を上げている) (2015/12/13 02:26:27) |
神宮 郁弥♂2年 | > | んっ…?!(彼女の言葉に疑問を覚えると、その意味を尋ねようとした所に唇を重ねられて、驚きに目を見開いて)なっ…お、お前。変態め…(負け惜しみに悪態を漏らして) (2015/12/13 02:29:42) |
黒羽梓♀1年 | > | 誰が変態ですって?わたしはただ、自分の口を塞いだだけよ、貴方でね(とクスクス笑っている) (2015/12/13 02:33:03) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 変態はお前だよ。そうだな…なら…(クスクス余裕の笑みを浮かべる彼女を抱き寄せるように此方へ引き寄せれば、その唇を自分のもので塞いで、軽いキスではなくゆっくりと時間をとったもので) (2015/12/13 02:35:20) |
黒羽梓♀1年 | > | 失礼ね、まったくだ…(話している途中で口を塞がれてしまう。一瞬驚いたものの、そのまま瞳を閉じて…) (2015/12/13 02:38:26) |
神宮 郁弥♂2年 | > | んっ…(彼女が驚いた様子を見せると、してやったりと目を合わせれば、ゆっくりと舌を絡めていき彼女の口内に侵入していって) (2015/12/13 02:39:48) |
黒羽梓♀1年 | > | んっ…(まさか舌が入ってくるとはおもわず驚いているが余裕そうなふりをして)んっ…んっ… (2015/12/13 02:41:49) |
神宮 郁弥♂2年 | > | んっ…ん…(一見余裕そうな彼女だが、舌の動きは翻弄されるばかりで驚いているのが伝わって来れば、ここぞとばかりに舌で舌を舐めて最後に唾液を少し送り込んでから、漸く唇を離して。その表情は何処か得意げで) (2015/12/13 02:44:14) |
黒羽梓♀1年 | > | んっ…ん…(舌を絡められ息継ぎのタイミングもなくせめられてしまい、思いっきり乗せられてしまう、このままではと思い対策を考えようとして唇が離れると)はぁ…ディープなんて…恋人としかやらないつもりだったのに…どうしてくれのよ… (2015/12/13 02:49:33) |
神宮 郁弥♂2年 | > | おや、どうしたんだ、さっきの余裕な態度は(彼女を抱き寄せたまま笑みを彼女に向けて)どうする…なら、俺が責任とってやろうか(ジッと彼女わわ見つめてみて) (2015/12/13 02:53:13) |
黒羽梓♀1年 | > | な…慣れてないのよ…おかしい…?(余裕さはもう残ってなく、恥ずかしさでいっぱいで)せ…責任?!そ、そんな軽々しくいわないでよ!(と顔を逸らす。それは顔が赤くなっているのを見せたくなくて) (2015/12/13 02:56:55) |
神宮 郁弥♂2年 | > | おかしいって、まあ慣れてたらおかしいんだけどな(クククと笑みを返しながら)軽々しく?俺はお前の事が本当に好きだから言ってるんだぜ、好きじゃねえ奴にディープなんてしねえよ(顔を逸らす彼女の頰に手を添えると、此方に向けて) (2015/12/13 03:00:30) |
黒羽梓♀1年 | > | う、うそよ!こんな短時間で好きになるはずないわ!(顔をそらしたまま叫ぶと顔のを向きを変えられ彼と目が合ってしまいカァっとさらに顔が赤くなる) (2015/12/13 03:04:30) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 時間なんて関係ないだろ、一目見た時からお前に惹かれてたさ(目線をしっかりと合わせながら、顔を真っ赤にする彼女に微笑みかけて) (2015/12/13 03:05:37) |
黒羽梓♀1年 | > | な、何を言ってるかわかってるの?!あなた?!わたしには大切にことなのよ!?というか、見ないでよ!(取り乱してしまいわけ分からなくなって自分の考えがわからなくなる)もう、なんなのよ… (2015/12/13 03:09:05) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 何を言ってるか?勿論愛の告白ってやつだな。いや、俺にも大切な事だぞ?(取り乱す彼女の頭をポンポンと叩いてあげて)ほら、こんな時は空でも見上げたらどうだ?(彼女の発言と少し違うが、顎に手をやるとクイっと上に持ち上げて) (2015/12/13 03:14:47) |
黒羽梓♀1年 | > | ほんきなの…?(だんだんと心が彼に惹かれていっている。こんなに出会ったばかりの人なのにという気持ちも残っている)もう、なんなのよ…(星空を見上げるとなぜか涙が溢れてきてしまい) (2015/12/13 03:18:37) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 本気だって、嘘でこんなに抱き締めたりしないさ(真剣みを帯びた言葉を彼女に告げて)ほら、泣くなって…上を向いて歩こうぜ(目元を流れる水滴を手の甲で拭いながら、微笑みかけて) (2015/12/13 03:23:36) |
黒羽梓♀1年 | > | やめてよ…優しくしないでよ…好きになっちゃうじゃない…(涙ぐんだ瞳で彼をみつめながら言う、そこには不安が募っていて) (2015/12/13 03:25:56) |
神宮 郁弥♂2年 | > | お前に涙は似合わないからな、笑ってる姿が1番だ(涙ぐんだ瞳で見つめる彼女を抱き締めると、背中を優しく撫でて) (2015/12/13 03:28:40) |
黒羽梓♀1年 | > | だから…言ってるじゃない…やさしくしないでって…(また優しくされると涙が溢れてしまう) (2015/12/13 03:30:34) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 好きな子に優しくするのは、いけないことじゃないだろ…?(涙が溢れてくる彼女を抱き締めると胸元に顔を埋めさせて) (2015/12/13 03:32:03) |
黒羽梓♀1年 | > | ほんとに…だめ…これ以上されると…好きになってしまうわ…(顔を上げ彼を見つめればそう言い赤くする) (2015/12/13 03:35:32) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 好きになって…構わないよ…俺はお前が欲しい…(彼女の額に手を当てて、髪をあげると真っ赤になった顔が露わになり) (2015/12/13 03:37:35) |
黒羽梓♀1年 | > | 好きよ…もうわけわかんないくらい好きよ…本当にいいのよね…貴方を好きになっても…(とうとう想いを伝える、その顔は嬉しさと不安に満ちていて) (2015/12/13 03:41:43) |
神宮 郁弥♂2年 | > | あぁ…構わない…俺もお前の事が好き過ぎて、自分が何してるのか…こんなに惹かれたのは初めてだよ…(彼女の返答に、笑みを漏らして、彼女の不安を拭おうと優しく背中を撫でてあげて) (2015/12/13 03:44:21) |
黒羽梓♀1年 | > | ありがと…(恥ずかしそうにしながらお礼を小声で言う。その表情はすこし明るげで) (2015/12/13 03:47:25) |
神宮 郁弥♂2年 | > | ふっ…やっぱりお前には笑顔が似合うな…(彼女の見せた明る気の表情に、つられるように笑みを浮かべて) (2015/12/13 03:48:37) |
黒羽梓♀1年 | > | ありがと…(と照れてしまい顔を隠すため彼の胸に顔を埋める) (2015/12/13 03:51:22) |
神宮 郁弥♂2年 | > | すっかり子供に戻ったみたいだな…そんなお前も可愛いけどな(彼女の頭を優しく撫でながら、耳元で囁いて) (2015/12/13 03:52:52) |
黒羽梓♀1年 | > | う、うるさいわね…てかやめなさいよ…(と顔を埋めたまましゃべる)ばか(とははっきり聞こえるように顔を上げでいいまた埋める) (2015/12/13 03:54:31) |
神宮 郁弥♂2年 | > | ん?何をやめて欲しいんだ…?言ってくれないと、察しの悪い俺は分からないな(最初にからかわれた事を思い出すと、掘り返すと)あぁ…馬鹿だよ?それで何が悪いんだ…?(彼女の発言に気にしたそぶりもなく、頭から背中へと手を這わせて) (2015/12/13 03:57:04) |
黒羽梓♀1年 | > | か…かわいいとか…言わないでって言ってるのよ…気づきなさいよ…(と顔を赤くしながら逸らしうつむいている)ほんと、傷つきなさいよ…(キスのとき以来何も攻撃できていないことに気づき、なにかしらやってやろうとひている) (2015/12/13 04:02:47) |
神宮 郁弥♂2年 | > | ん…?可愛い?それがどうしたんだ、可愛い子に可愛いって言うのは当たり前だろ?(わざとらしく可愛いを連呼するように言えば、その表情は生き生きしていて)悪いな?察しが悪くて…?(何やら考える素振りを見せている彼女に疑問を抱きつつ) (2015/12/13 04:05:37) |
黒羽梓♀1年 | > | ちょ、やめなさいよ!ばか!(可愛いとたくさん言われ身体に電流が流れたかのようにビリビリとなり力が抜ける)もう、やめなさいよね (2015/12/13 04:11:14) |
神宮 郁弥♂2年 | > | ははっ…これ位で勘弁してやるよ(彼女へのお返しが十分以上に済んだところで、漸くやめると)って…もう夜中だな…(楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、時計の針は既に11を指していて) (2015/12/13 04:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒羽梓♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/13 04:31:20) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【お疲れ様でした、遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。また、会えたらいいな笑】 (2015/12/13 04:32:35) |
おしらせ | > | 神宮 郁弥♂2年さんが退室しました。 (2015/12/13 04:32:39) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/13 21:45:29) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/13 21:46:03) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/13 21:47:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは…】 (2015/12/13 21:47:24) |
吉岡美帆♀1年 | > | ふぅ…今日も疲れた(屋上の扉を静かに開けて先客がいないことを確認すればすぐにベンチの方に行き、ベンチに腰掛ければ腕を伸ばしてから一息ついて) (2015/12/13 21:48:57) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/13 21:49:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/12/13 21:49:19) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/13 21:49:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (古びた階段を駆け上がり、いつも隠れ家のように使っている屋上へ続くドアを開けて)わぁ… 星が綺麗だ…(そう言っては自販機に向かう。ふとベンチを見れば、既に先客がいる様子で) (2015/12/13 21:51:03) |
吉岡美帆♀1年 | > | (スマホとヘッドフォンを繋ぎ音楽を流しながら本を読んでいて、誰かが来たことにも気付かないで一人本の内容にクスッ微笑んで) (2015/12/13 21:54:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ん?誰かいるのか?(ベンチに近づき、背後から見やれば。そこには新入生っぽい女子生徒がインナーヘッドフォンを着けて、何やら体を揺らせている様子。音楽か何かで、此方の声が聞こえていないのが分かって苦笑し)まいっか…(自販機に進み、ジュースを買って (2015/12/13 21:57:49) |
吉岡美帆♀1年 | > | んー…(音楽を止め、ヘッドフォンを首から下げて腕を上に伸ばしてから立ち上がり柵の方に進めば綺麗な夜空が広がっていて)わあ…今日も綺麗だなあ。流れ星とかないかな…?(ぶつぶつ独り言を呟きながら必死に背伸びをして) (2015/12/13 22:00:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | まだ気づかないな点(笑っては相手の目の前に顔を突き出す)やぁ こんばんは(挨拶しては、不審人物だと思われないようににっこりしては) (2015/12/13 22:02:01) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ、こんばんは…(挨拶をされると少しびっくりして背伸びしていた足がふらつき、バランスを崩してしまいながらも返事をするも独り言を聞かれていたかなと不安になって) (2015/12/13 22:04:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 星が綺麗だよね。(空を見上げて)俺も寮で煮詰まったり、寂しくなったらここにきて星空見たりしてるんだ(相手が驚き、バランス崩したので、あわてて手を差し伸べて)大丈夫? (2015/12/13 22:09:11) |
吉岡美帆♀1年 | > | 綺麗ですよね…私は部活の疲れとかストレス発散するときに来るんですよねー…大丈夫ですよ。ありがとうございます(手を差し伸べられると優しくニコッと微笑みながらお礼を言って)あ、私1年の吉岡美帆って言います。一応野球部のマネージャーしてます(軽くお辞儀しながら自己紹介をいせ) (2015/12/13 22:12:51) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【『して』ですね。誤字すみません;】 (2015/12/13 22:13:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ、野球部なんだ(笑っては)俺のダチがピッチャーなんだよね…(ふと我に返る。相手が自己紹介してくれたので)俺はななせすみよって言うんだ。よろしくね。美帆ちゃん(相手の名前を呼び、軽く自己紹介して)【どんまいです】 (2015/12/13 22:16:10) |
吉岡美帆♀1年 | > | 美術とか文化部は苦手で…だからと言って運動も得意って訳じゃないんですけどマネージャーだから良いかなって…あ、そうなんですか!今度聞いてみます(寒さで頬を赤らめながらも微笑んで)よろしくお願いします、七瀬先輩っ(また軽くお辞儀をして) (2015/12/13 22:19:28) |
七瀬 澄世♂2年 | > | エースで4番のあいつさ(自分も肩を壊すまでは野球部だったことは伏せて)あは そうなんだ。でもさ新聞もいいもんだよ?(苦笑しては隣に座る)此方こそよろしくね? (2015/12/13 22:22:45) |
吉岡美帆♀1年 | > | あぁ!あの凄い先輩ですか…先輩新聞部なんですか?何か意外ですね(自分の荷物をよけて先輩の座るスペースを作ってから、首を傾けながら言い) (2015/12/13 22:25:20) |
七瀬 澄世♂2年 | > | うんうん(隣のスペースに寄っては、両手をベンチについて、足を投げ出し)意外?そうかな…(相手に振り返っては、目線が絡み合って。少し照れたように俯いて) (2015/12/13 22:28:27) |
吉岡美帆♀1年 | > | はい、昔スポーツやってたりしました?なんか少しだけ筋肉ついてますよね?(野球部のマネージャーになったせいか相手の体格が少しだけわかり)…?どうかしましたか?(相手を不思議そうに見つめて) (2015/12/13 22:31:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 去年までは 実は 野球部でね…(言いにくそうに呟いて)エースのヤツとも、いいライバルでさ。俺がサウスポー、ヤツが右投げでね(楽しそうに思い出を話す) (2015/12/13 22:32:59) |
吉岡美帆♀1年 | > | 何でやめちゃったんですか?私七瀬先輩と一緒に部活したかったなー…なんて(両手をベンチにつき、足をブラブラさせ星を見ながら冗談ぽく話して、最後にはニコッと笑って見せて) (2015/12/13 22:35:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ、いいじゃん つまらない話しちゃったな(手にしたコーラをひと口飲んで、とってつけたような笑顔になっては)でも、俺も美帆ちゃんと一緒の部活とかしたかったなって思ったよ(宙に指先を上げて。シャドウでボールを投げる真似をする。しかしその腕は、利き腕の左ではなく) (2015/12/13 22:37:27) |
吉岡美帆♀1年 | > | 全然つまらなくないですよ(真面目な顔つきで見つめながら返事をして)あれ…七瀬先輩サウスポーじゃ無かったんですか…?(相手が利き腕の左でやっていないことに気付いて質問してみて) (2015/12/13 22:40:10) |
七瀬 澄世♂2年 | > | うん…(左肘を見ては、寂しそうに微笑みながら)実はさ、半年ほどしてから、肘の腱を切っちゃったんだよね。だからもう2度とボールは握れない… チームメイトはバッターでやれって言ってくれたけど、バッティングは下手だったからなあ。で今新聞部ってわけだよ(全部話しては、少しすっきりしたような表情になって)そういえばヤツとも長い間話してない。 一回機械作ってくれないか?マネージャーなんだし(屈みこんでは相手を見つめて) (2015/12/13 22:43:34) |
吉岡美帆♀1年 | > | そうだったんですか…言いにくいこと言わせちゃってすみません(相手の左腕を見ながら少しだけ涙目になって)わかりました。連絡しときます。(眉を寄せながらも下手くそな笑顔を作り、親指を立てて『任せてください!』と返事をして) (2015/12/13 22:46:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あは ごめんな変な話に(今まで誰にも言った事のない話をしてしまっては、自分が不思議で。手にしたペットボトルを床に置き、んっ、と伸びをしては)なんか気を遣わせちゃったかな? ごめんごめん(相手の髪を優しく撫でて) (2015/12/13 22:48:25) |
吉岡美帆♀1年 | > | (頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで)全然変な話なんかじゃないですよ。いえいえ…それに私の方が悪かったって言うか…(首を横に振って言い) (2015/12/13 22:50:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | でもさ ヤツはカッコイイし、女子にモテてるからさ(少し元気出しては)美帆ちゃんとかも、ヤツに憧れてたりしない? 男の俺から言うのもなんだけど、ほんといい男なんだよな。性格もいいしねー(今にも降りそうな星空の下、そんな事を言っては相手をちらっと見ては) (2015/12/13 22:53:24) |
吉岡美帆♀1年 | > | んー…凄いなあとは思いますよ。あんまり直接話す機会が少なくてメールとかでしか話したことないんですけど…(少しだけ苦笑いを浮かべながら話して) (2015/12/13 22:56:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そっかあ。でも俺は美帆ちゃんもかなり可愛いと思うけどね(そう言っては、照れたようにぺろりと舌を出して。今更気付いたようにスマホ取り出す)あ、もしよかったら…ラインのIDとか 教えてくれるかな?(思い切って言ってみては) (2015/12/13 22:58:38) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ…ありがとうございます(相手の方を見ては嬉しそうに今日一番の笑顔でお礼を言って)全然良いですよ!むしろ交換したいです(ニコニコしながらスマホを取り出して) (2015/12/13 23:00:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手のラインを登録し、にこっと笑っては)此方から最初にメッセージ送るね(画面操作して。一瞬躊躇したが、目を瞑ってメッセージを送る。そのメッセージは「美帆ちゃんと今日ここで出遭えて良かった。つまらないテレビとかに飽きて出てきたんだけど、今はそのテレビにすら感謝だ」と入れて) (2015/12/13 23:02:56) |
吉岡美帆♀1年 | > | (相手からメッセージが届き見てみると少しだけクスッと笑ってしまい)七瀬先輩って意外と照れ屋さんなんですねっ…私も今日七瀬先輩と会えて良かったです(優しく微笑んで見せて) (2015/12/13 23:06:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そう?だったら嬉しいんだけどね(微笑んで立ち上がる)今日は、星空がくれた魔法のような奇跡の夜だったんだ。 こんなに素直になれたのも久し振り…)また、ここで会えるかな?(尋ねてみて) (2015/12/13 23:08:18) |
吉岡美帆♀1年 | > | 私も嬉しかったです。はい、会えますよ…?(笑顔で『当たり前じゃないですか』と言いながら返事をして) (2015/12/13 23:10:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 雨が降らない限り 明日も来るよ。美帆ちゃんも寮生だろ?(笑っては)門限やばくね?女子寮の寮母さん、怖いって評判だしさ(相手の顔を覗き込んで)じゃ またな。明日も待ってるよ(手を振ってはゆっくりと歩き出して)【ありがとうございます。こんな感じで〆ますね^^ また、ぜひお相手お願いします~楽しかったですよ】 (2015/12/13 23:13:09) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ、そうでした(今思い出したように焦って立ち上がり)はい…また明日(相手の背中を見送ってから自分も寮に戻って)【こちらこそありがとうございました。】 (2015/12/13 23:15:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうです ではおやすみなさい^^】 (2015/12/13 23:15:29) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/12/13 23:15:35) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【おやすみなさい*´`)】 (2015/12/13 23:16:00) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2015/12/13 23:16:08) |
おしらせ | > | 風間 雅人♂31用務員さんが入室しました♪ (2015/12/15 00:18:59) |
風間 雅人♂31用務員 | > | うぅ寒い寒い…風呂入ってから来たから身体に堪えるなぁ…(掃除道具を手に屋上へと上がり寒さに震えながら地面に転がるゴミを拾い始める) (2015/12/15 00:21:07) |
風間 雅人♂31用務員 | > | うぅ~…ダメだ!暖まろう!(耐えきれず足早に自販機へと向かい急ぐように小銭を投入していく) (2015/12/15 00:25:55) |
おしらせ | > | 風間 雅人♂31用務員さんが退室しました。 (2015/12/15 00:26:03) |
おしらせ | > | 風間 雅人♂31用務員さんが入室しました♪ (2015/12/15 00:26:08) |
おしらせ | > | 坂崎 エミリ♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/15 00:28:58) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/15 00:29:09) |
風間 雅人♂31用務員 | > | 暖かいもの暖かいもの~…(バタバタと身体を動かしながら何にするか悩みゆっくりとコーヒーのボタンを押し落ちてきたコーヒーを取り上げる (2015/12/15 00:30:19) |
風間 雅人♂31用務員 | > | 【こんばんは】 (2015/12/15 00:30:26) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 【絡めますか?】 (2015/12/15 00:30:47) |
風間 雅人♂31用務員 | > | 【エロい人でよければ喜んで~】 (2015/12/15 00:31:23) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 【了解です】 (2015/12/15 00:31:36) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | ひぇー、寒いよぉ〜(特にやることもなく気分転換に屋上に来て)ちょっと…座ろう(そこらへんで座って) (2015/12/15 00:33:02) |
風間 雅人♂31用務員 | > | ん?(自販機前でゆっくりとコーヒーを味わいながら周りを見回し離れた位置に1人いる坂崎さんの姿に気付き飲みかけの缶をくわえながら自販機に小銭を入れ手招きする) (2015/12/15 00:35:31) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | えっと、私ですかね?(風間さんのところに来て)えっと、呼びました? (2015/12/15 00:38:02) |
風間 雅人♂31用務員 | > | はんはほふはひ?(缶をくわえたまま話しているため聞き取りづらいが小銭が入りランプの付く自販機を指差して見せ話した言葉に気づかせる)[何か飲むかい?] (2015/12/15 00:40:41) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | あ、いやいいですよそんなお金持ってますし…でも、たまには、お言葉に甘えてみようかな(そうゆうとミルクセーキをポチッと押して)いただきます(販売機から取り出して飲み始める) (2015/12/15 00:44:06) |
風間 雅人♂31用務員 | > | やっぱりこんな寒いときは暖かいのがいいねぇ…(口から缶を外すとにっこりと笑いながら味わうようにコーヒーを飲み始める) (2015/12/15 00:45:45) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | そうですね、美味しいです(暖かい缶に手を当てて、暖まりながら)あったかいなぁ〜 (2015/12/15 00:46:52) |
風間 雅人♂31用務員 | > | クスッ…でも珍しいなぁ…こんな時間に生徒がいるなんて…(頭の天辺から爪先までをゆっくりと見ながら頭をポンッポンッと叩く) (2015/12/15 00:48:30) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 気分転換に来ただけです(あたまを優しく叩かれれば嬉しそうにして)あなたは用務員さんでしょうか? (2015/12/15 00:50:07) |
風間 雅人♂31用務員 | > | おっ!知っててくれたんだねぇ…(にっこりと笑いながら飲み終わった缶をゴミ箱に捨て話す (2015/12/15 00:51:46) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | ごちそうさまでした(用務員についていきゴミを捨て)はいっ、用務員さんはよく見かけるので覚えてます(にこっと笑って) (2015/12/15 00:53:15) |
風間 雅人♂31用務員 | > | そういう君は確かテニス部の…えっと…(名前を知らないため見たユニホームで思いだし話しつつ地面に落ちている使用済みのゴムを拾い手持ちの蓋付きバケツに入れる) (2015/12/15 00:56:34) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 坂崎 エミリです(自己紹介を終えれば、用務員が何をしたのか気になり)今何か拾いました? (2015/12/15 00:59:34) |
風間 雅人♂31用務員 | > | ん?あぁ…うちの学校は何をするのも自由だからねぇ…ほら…(クスクスと笑いながら拾った物を気になった坂崎さんに気付き蓋をパコッと開ける。中に入りゴミと一緒に無数のゴムの姿が見える) (2015/12/15 01:02:44) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | これは…なんですか?(ゴムを知らない様子で)なんかのゴム? (2015/12/15 01:03:58) |
風間 雅人♂31用務員 | > | これを知らないのかい?(驚いた表情をすると坂崎さんの耳に手を添え)これはね…コンドームって言ってそれをつけてエッチするんだ…見えるでしょ…縛られたゴムの中にたっぷりと入った液体が…(囁きながら説明をする) (2015/12/15 01:07:44) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | それをつけるんですか?なんのために?(えっちなことに関しては知っているようで)なんでしょう私まだ未経験なので… (2015/12/15 01:10:15) |
風間 雅人♂31用務員 | > | クスッ…妊娠しないようにつけるんだ…それをつけてれば精子が溢れないからねぇ…(未経験だと知ると腰に手を回し囁きながら耳に吐息をかける) (2015/12/15 01:13:08) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 妊娠ですかぁ…(確かにこの年齢で妊娠は避けたいと思い)ひゃっ//くすぐっ…た//(嫌がるように抵抗して (2015/12/15 01:16:24) |
風間 雅人♂31用務員 | > | 触ったこと位あるでしょ…エッチはそれよりもずっと気持ちいいんだ…頭がふわふわ浮いちゃうみたいにね…(腰に手を回したまま離れないようにし想像させるように耳に囁きかける) (2015/12/15 01:18:52) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 触ったことは友達にやられてから弄るようになったかも…//頭がふわふわ…?(考えても想像できないようなことで)で、でも離してください(がんばって抵抗する) (2015/12/15 01:21:45) |
風間 雅人♂31用務員 | > | でも…興味はあるんだよねぇ…(片手を胸に当てゆっくり)揉み上げながら舌先を尖らせ唾液の水音を聞かせるように耳を舐め始める (2015/12/15 01:24:57) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 興味はある…と思います(恥ずかしそうに言い)ひゃ、あっ(声が漏れる) (2015/12/15 01:28:30) |
風間 雅人♂31用務員 | > | こんなこと…友達はしたかい?(ゆっくり…じっくりと耳を舌先でなぞり唾液の水音を聞かせながら柔らかさを確かめるような手付きで胸を歪め揉みあげる) (2015/12/15 01:30:41) |
坂崎 エミリ♀2年 | > | 胸はだめぇ(だんだん、あえぎにかわる) (2015/12/15 01:32:12) |
風間 雅人♂31用務員 | > | クスッ…敏感なようだねぇ…(両胸を揉むために背後へ回り密着しながら柔らかな胸を弄ぶように揉み衣服越しにいやらしく歪み揉まれる胸を自分の目で見させる) (2015/12/15 01:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂崎 エミリ♀2年さんが自動退室しました。 (2015/12/15 01:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間 雅人♂31用務員さんが自動退室しました。 (2015/12/15 01:55:01) |
おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが入室しました♪ (2015/12/15 18:20:26) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | 【こんばんは、失礼します。初めてロルをしますが雑談ロルをできたらと思います。さて、ソロルでもしてみますか…】 (2015/12/15 18:21:19) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/15 18:25:36) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/15 18:26:04) |
国峰亮太♂1年 | > | 【瀬戸崎先生いますか?】 (2015/12/15 18:30:50) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | はあっ…かったるいわ…ようやく授業終わって、補講も終わったのにこれから資料作成や大学進学組のなかにいるセンター試験組対象の補講問題、不登校の生徒対策も考えないとな…(学園にある屋上に向かえば冬を感じさせられる寒気の強い風を浴びれば眠気が消える。一応、スーツを着こなし、コートとマフラーを首に巻いてやってきたがスカートだけの脚はかなり寒い。眠気を冷ますためにと集中して教科書を見るために毎日屋上にやってきている。ゆっくりと屋上に設置してある自動販売機に近寄ればお金を投入して、温かいブラックコーヒーを購入し、ブラックコーヒーが注がれた缶を取り出し口から取り出せばかなり高温を感じる熱を平然そうに掴んではゆっくりとベンチに向かう)しかしながら1年目から感じるが、もう冬休みか。卒業式まであっという間だなぁ。本当に尻の青かった奴等が最早卒業するんだよなぁ………(見上げた空は月を照らし出しては一番星がキラキラと輝いていた) (2015/12/15 18:31:28) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | 【こんばんは、すみません。中文で雑談ロルをしていましたが大丈夫でしょうか?】 (2015/12/15 18:32:15) |
国峰亮太♂1年 | > | 【中文は苦手です】 (2015/12/15 18:34:18) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | 【えっと、すみません。今は中文の気分なので申し訳ありません…】 (2015/12/15 18:37:53) |
国峰亮太♂1年 | > | 【はい落ちます】 (2015/12/15 18:38:43) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | 【申し訳ありません…またよろしく御願い致します…】 (2015/12/15 18:39:07) |
国峰亮太♂1年 | > | 【また今度お相手お願いします】 (2015/12/15 18:39:25) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/12/15 18:39:38) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | (屋上に設置してあるベンチに腰かければずっと寒気にさらされていたベンチはかなり冷たくなっていたのか、ベンチに腰をかけた部分に冷たい感覚を感じれば身震いをしてしまう。コートのポケットの中からタバコが入った箱とライターを取り出しては、タバコを1本取り出してから口にくわえてライダーで火をつける。タバコを吸い出せば何とも言えない快感を感じてはゆっくりと煙を吐き出す。もう、生徒には言えないが至高の一時)はあっ、この為に私は先生をやっているってもんよ!はあっ、最高だわ。2年目だからって色々な業務を押し付けるくせに定時になればすぐ帰る教員は地面に埋めてやりたいわ、マジで… (2015/12/15 18:47:34) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | (思わず出てしまった愚痴を吐けばゆっくりと3年生の世界史と日本史のガイドブックを見つめてはタバコを吸い出している。私が高校生だった時は熱くてぶつかってくる先生だらけで面倒で腹立たしいことだらけだったけど親からも見捨てられていた不良を救ったのもまたそんな熱血な先生達だった。私もそんな熱血な先生方の有り難みを理解し、教員として働く決意をできた。だから現在は母校で教員として働いている。そんな時をわかっているから熱血な先生が少なくなったのは悲しい。業務や指導だけに囚われず生徒と向き合う教員は本当に少なくなった)だから、私は女と言われようが頑張るけどな。はあっ…タバコサイコー(ゆっくりとタバコを吸い終わればコンパクトな灰皿を取り出しては吸い殻を灰皿に入れてからポケットに戻す。購入したブラックコーヒーを口にしながら教科書を見つめていく) (2015/12/15 18:48:12) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | (そして、暫くの時間は教科書を睨み付けるように見ながら思考を働かせていたが、あまりにも強い寒気や飲み干したホットのブラックコーヒーの影響から体がかなり冷えてきた。予定していた時間に近づいているのも気づいたので教科書を閉じてからゆっくりとベンチから立ち上がる)さて、職員室に戻って残りの業務をしますかね。小テストの採点や冬休みの資料作成、明日の授業の計画書を作成しないとならんしな。全く、かったるいわ…(なんて愚痴をこぼしながら首を回しているが心のなかではこんな激務の中でも生徒の笑顔や夢や目標を見つけ、必死に努力する姿、疑問にたいして興味津々にしながら瞳を輝かせて私に近寄る生徒の姿を浮かべれば疲れは吹っ飛ぶしやりがいを感じられる。そして、激務を耐え抜いた後に待っているタバコの至福を考えればこんな日々も素晴らしいと思える。だから、教員として働けるのだ。ゆっくりとブラックコーヒーの缶を屋上に設置してあるゴミ箱に捨ててからゆっくりと屋上を後にする。さて、部活帰りの生徒に挨拶回りをしてから尻拭いの雑務をしようか) (2015/12/15 19:00:06) |
瀬戸崎 大河♀23 | > | 【国峰さん、本当に申し訳ありませんでした。これにてソロルを終わらせようと思います。初めてのロルでしたがたのしかったです。お部屋を汚して申し訳ありませんでした。また、よろしく御願い致します。) (2015/12/15 19:01:28) |
おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが退室しました。 (2015/12/15 19:01:32) |
おしらせ | > | 結月さんが入室しました♪ (2015/12/15 20:33:33) |
おしらせ | > | 結月さんが退室しました。 (2015/12/15 20:33:42) |
おしらせ | > | 神宮 郁弥♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/15 21:44:41) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2015/12/15 21:45:30) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【ロル投下しますので、雑ロルでもエロルでも、相手してくれる方募集です】 (2015/12/15 21:46:08) |
おしらせ | > | 小林優羽菜♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/15 21:46:28) |
小林優羽菜♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/15 21:46:41) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【こんばんはー、初めまして】 (2015/12/15 21:47:02) |
小林優羽菜♀1年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします^^】 (2015/12/15 21:47:19) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします】 (2015/12/15 21:47:34) |
おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/15 21:47:56) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/15 21:48:08) |
小林優羽菜♀1年 | > | 【はい^^私したことあんまりなくってでも頑張りますね!】 (2015/12/15 21:48:27) |
小林優羽菜♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/15 21:48:32) |
神宮 郁弥♂2年 | > | ふぅ…やっぱり誰もいねぇか…(ここ数日日課となりつつある学校の屋上へと、足を運ぶと軋むドアを押し開けて、僅かな期待をしつつ辺りを見渡すが、この寒さで誰も居らず)そりゃそうか…まぁ星でも観て帰るか…(何時ものベンチに座りながら、顔を上に向けて夜空を眺めて、時が流れるのを待って) (2015/12/15 21:49:08) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 【いえいえ、こちらも上手くないのでw続けてもらえたら幸いです】 (2015/12/15 21:49:36) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【自分も待機ロル回しときますね】 (2015/12/15 21:50:47) |
小林優羽菜♀1年 | > | よいしょっと…ここのドアすこし重いような…きのせいだよね^^;(重いドアをあけ、そこに人がいることを知る)あっ人がいる…こんばんはー星見てるんですか?(神宮さんに近寄る) (2015/12/15 21:51:39) |
小林優羽菜♀1年 | > | 【はいがんばります笑】 (2015/12/15 21:51:48) |
おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが退室しました。 (2015/12/15 21:52:25) |
神宮 郁弥♂2年 | > | ん…?こんばんはー、かな(扉の開く音が聞こえると、首だけ其方に向ければ、初めて見る女子生徒がいて、片手を上げながら挨拶し返して)そうだよ、この季節は見えやすいみたいだからね(そう説明しながら、大きく背伸びをして) (2015/12/15 21:54:05) |
小林優羽菜♀1年 | > | なるほど…とっても綺麗ですね^^(神宮さんの隣に座り神宮さんの顔を見ながらニコッと笑う) (2015/12/15 21:55:52) |
神宮 郁弥♂2年 | > | そうだろ…?まぁ前まで興味は、あんまりだったんだかな(少し苦笑しながら、彼女へと顔を向けて)えーと…名前…(一年生と言うことは分かるものの、流石に名前までは分からなくて) (2015/12/15 21:57:43) |
小林優羽菜♀1年 | > | あっ小林優羽菜っていいます!ちなみに先輩は…?(少し首をかしげながら質問する) (2015/12/15 21:59:43) |
神宮 郁弥♂2年 | > | 成る程…優羽菜ちゃんね?俺は神宮 郁弥って言うから、宜しくな(微笑みながら、頭をポンポンと優しく叩いてあげて) (2015/12/15 22:01:17) |
小林優羽菜♀1年 | > | はい!よろしくです!(頭をポンポンされて少し嬉しそうにする (2015/12/15 22:02:22) |
神宮 郁弥♂2年 | > | えーと…それで…(初対面の彼女に何の話題を振るか少し悩んで)優羽菜ちゃんは、何時もここに来るの? (2015/12/15 22:04:14) |
小林優羽菜♀1年 | > | いえあんまり来ないですね…少し気分転換に来たんです(ニコッと笑う)神宮さんはいつも来るんですか? (2015/12/15 22:05:36) |
2015年12月10日 22時59分 ~ 2015年12月15日 22時05分 の過去ログ
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