チャット ルブル

「ハレンチ男子高校」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヤリ部屋  ゲイ  同性愛  BL


2015年12月13日 23時52分 ~ 2015年12月19日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神崎 涼太◎古典【部屋借り失礼。受け受けしい方はNGでお願いします。眠気が来るまで待機】   (2015/12/13 23:52:45)

神崎 涼太◎古典あぁ、雨か、道理で寒い訳だ…(辺りは暗くなり珈琲メーカーが作動する音が小さく聞こえる職員室の窓に雨粒が当たり濡れていく。今日は日曜日。職員室には自分しかおらず、いつもより広く思える。何故私服で日曜の学校此処に居るのか…古典教科の大先輩に頼まれた資料を仕上げるためだ。火曜までに仕上げればいいと言われたのだが、明日の放課後は予定が入ってしまい仕方無しにこんな時間にやっているのだ。流石に目が疲れグッと伸びをすると休憩しようと立ち上がり珈琲メーカーから珈琲をカップに移し入れ一息つき始めて)   (2015/12/13 23:54:39)

神崎 涼太◎古典【うわ、長っ、予想以上に長くなってしまった…】   (2015/12/13 23:55:12)

おしらせ藤咲要◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 00:13:48)

藤咲要◎2年【こんばんは。お邪魔させて頂いても大丈夫でしょうか…?】   (2015/12/14 00:14:23)

神崎 涼太◎古典【こんばんは、どうぞどうぞ】   (2015/12/14 00:14:44)

藤咲要◎2年【ありがとうございます、下のロルに続けさせて頂きますね(深々)】   (2015/12/14 00:15:43)

神崎 涼太◎古典【了解しました】   (2015/12/14 00:16:27)

藤咲要◎2年…………は?マジかよ。有り得ねぇ…(とある教室で一人。ふと耳へ届いた音に振り向けば窓ガラスを大粒の雨が濡らしていることを気付いて。今日は日曜日であり本来なら登校しなくてもよかったのだが、忘れ物をしていたことに気付き急いで来たわけだが。『明日にすりゃよかった…』傘を持ってきていない現状にため息をつくとそんなことをボヤき、とりあえず立ち上がると職員室へと足を運んでみて。もしあしたら教師がいて傘を貸してくれるかもしれない。…目をつけられている自分は難しい話かもしれないが、いざとなれば置いてある傘でもパクろうか、そんなことまで考えていて)   (2015/12/14 00:21:02)

藤咲要◎2年【遅れましたが自分、中文~長文の亀ですが平気ですか?もし苦手だったりしたら言ってくださいね。】   (2015/12/14 00:21:45)

神崎 涼太◎古典おー…雨やばいな…(珈琲片手に窓際に近づくとかなり降っている雨に思わず感心して、車で来たので帰りに支障は無いが如何せんこれだけ降ると明日の朝、寒さで道が凍りそうだなと心配になる。まだ冬用タイヤではないので流石に辛い。そんな事を考えながらコートのポケットから携帯を出し時間を確認するともう一息か、と席について)   (2015/12/14 00:28:15)

神崎 涼太◎古典【大丈夫です、自分、亀レスです、すいません、笑】   (2015/12/14 00:29:26)

藤咲要◎2年(何となく”職員室”という響きが苦手で、ゆっくりとした足取りで向かっていて。ようやくそこへ辿り着けば、ノックなどせずにそろーっ…と静かに扉を開けて中を覗くようにして)……あ(そうすれば中で作業をしていたらしい相手の姿を見つけて。確か古典を担当している教師だったか、あまり授業に顔を出さないせいであやふやだが何度か顔は見たことがある気がする。だが直接的に関わったことがない、なら逆に傘を貸してもらうくらい難なくできるのではないか、そう思えば足を踏み入れてみて)…傘、貸してほしいんだけど(そう用件だけ口に出せば相手からの返答を待っていて)   (2015/12/14 00:33:03)

藤咲要◎2年【よかった。いやいや…!私も遅くなる時ありますのでお構いなくー*】   (2015/12/14 00:33:36)

神崎 涼太◎古典…あー…っと、…藤咲、だったか(さてやるかと伸びをした途端聞こえた声に誰もいないと思っていた為内心かなり驚いて。入口の方を見ると見た事のある生徒がおり、記憶を掘り返すと名前が浮かぶ。こんな時間に何をしているのかと疑問に思うが取り敢えず傘を貸して欲しい、というので近くにあった自分の傘を手に取り相手に近いて)   (2015/12/14 00:39:27)

藤咲要◎2年(相手が近くにあった傘を手にする様子を見ると、少し、キョトン、とした表情で眺めていて。近くにあったということは、きっと相手自身のものなのだろうと推測が出来る。自分に貸してくれるようだがそうすれば相手が濡れるのは必然な訳で…別に教師が風邪を引こうが関係ないし、自分で差し出してきているのだから此方は何も気にすることはない。はずなのだが、何だかばつが悪くなると後頭部を掻いて)あー…それ、お前の?他に忘れ物で放置されてる傘とかねぇの?(『人の物だと返しに来ないといけないから面倒』なんて言えば相手の手にある傘へ視線を落とし、そのまま相手の顔へと移動させて)   (2015/12/14 00:45:19)

神崎 涼太◎古典え、あぁ、別に返しに来なくても良いぞ。傘あんま使わないからな(だからどーぞ、と言いながら傘を差し出す。余り使わないというのは嘘ではない。実際折り畳みの方を主流で使っているし、雨の日は自宅に篭っている事が多い。学校にいる日は車までそんなに遠くはないので走っていけばそれ程濡れない。寧ろ忘れ物の傘を勝手に貸す方が後々面倒だなと思って。)そのまま貰ってくれても構わないし。それよりこんな時間にどうした、しかも日曜に(傘よりそっちだな。普通生徒はいないはずの日曜、しかも夜に何をしていたんだろうと思って)   (2015/12/14 00:54:29)

藤咲要◎2年【すみません来たばかりですが眠気が…少しですがお相手ありがとうございました、またお会いできた時はお願いします(一礼)】   (2015/12/14 00:59:17)

おしらせ藤咲要◎2年さんが退室しました。  (2015/12/14 00:59:25)

神崎 涼太◎古典【了解です、お疲れ様でした】   (2015/12/14 01:01:31)

おしらせ神崎 涼太◎古典さんが退室しました。  (2015/12/14 01:01:41)

おしらせ大神 紅牙◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/14 12:34:53)

大神 紅牙◎3年【お邪魔しまーす、短文な方はご遠慮ください、では待機ー】   (2015/12/14 12:35:43)

大神 紅牙◎3年……ふわ、ぁあ………ねみぃ(滅多に使われない空き教室,今となっては大神のサボり場と化していた。いつも通りパーカーで顔を隠して窓を開ける,埃だらけなのは流石に嫌なのだろう,ふと肌寒い風が吹きかかる「さみぃ、なぁ」と呟けば空いてる席へと座り突っ伏す,今は授業中、そう簡単には人はここへと足を運ばないだろうと思いながら肌寒い風に髪を揺らしながら目を閉じる)   (2015/12/14 12:42:54)

おしらせ蓮城 真緒◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/14 12:53:56)

蓮城 真緒◎3年【こんにちわー、御相手宜しいですか?】   (2015/12/14 12:54:19)

大神 紅牙◎3年【ん、こんにちは、!はい、よろしくです】   (2015/12/14 12:54:44)

蓮城 真緒◎3年【では繋げますねー】   (2015/12/14 12:54:58)

大神 紅牙◎3年【はい、!】   (2015/12/14 12:55:12)

蓮城 真緒◎3年まったく......何故授業中にサボれるんだ?お前は(大神とは同じクラスであり先生から呼んで来い、と無理矢理に云われ来てみたら案の定その相手は寝ている,ズカズカと相手に近づけばバシッと相手の頭を叩き)おい、起きろ(明らか怒っている声色でそう言う,)   (2015/12/14 12:59:06)

大神 紅牙◎3年【っと、すみません、!落ちです、!】   (2015/12/14 12:59:32)

おしらせ大神 紅牙◎3年さんが退室しました。  (2015/12/14 12:59:36)

蓮城 真緒◎3年【あ、おつです】   (2015/12/14 12:59:44)

おしらせ蓮城 真緒◎3年さんが退室しました。  (2015/12/14 12:59:47)

おしらせ大神 紅牙◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/14 18:38:34)

大神 紅牙◎3年【再度お邪魔しまーす。待機ー】   (2015/12/14 18:38:49)

おしらせ栢 朱朔◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 18:39:36)

大神 紅牙◎3年【んん、こんばんわー】   (2015/12/14 18:39:47)

栢 朱朔◎2年【 今晩和ァ。お相手願えますかー? 】   (2015/12/14 18:40:27)

大神 紅牙◎3年【御相手お願いしまーす。よろしくでっす】   (2015/12/14 18:40:48)

栢 朱朔◎2年【 此方こそ宜しくお願いしまーす。先ロルどうしましょうか?、】   (2015/12/14 18:42:10)

大神 紅牙◎3年【んー、出来ればですがお願いしても?】   (2015/12/14 18:42:42)

栢 朱朔◎2年【 お任せ下さィ、ちょいとお待ちあれ。】   (2015/12/14 18:43:06)

大神 紅牙◎3年【ありがとォございます。はーい】   (2015/12/14 18:43:24)

栢 朱朔◎2年( 午後の授業が終わればとっくに日は傾き、辺りを闇が包む。この時間でも真夜中を思わせる暗さに冬の到来を目の当たり。寒さ等お構い無しに屋上へと続く階段を登れば重い扉、音を立てゆっくりと開く。) … んー、( 厚着をしているのと今日はあまり風もなくそこまで寒くはない事から呑気にぐっと伸びをひとつ。寝起きの猫の如く。茶色の髪をがしがし、と掻き乍フェンスに背中を預けぼんやり足元でも眺めてみようか。)   (2015/12/14 18:47:01)

大神 紅牙◎3年…チッ………なんで俺が…(階段。担任にサボった事について散々言われた挙句帰りに全校舎の電気を消せ、とハンバ無理矢理に言われた。そのため階段を下から順に消していく,ふと屋上近くまで来ると何かが屋上からカシャンとフェンスの音がする,只でさえこんな暗くて怖いのにもしかしてお化けとかいるんじゃ、なんて外見に似合わない発想をしながら扉を開ける,ふと吹く冷たい風,目の前を見ると自分より身長の高い者がいることに気づく)…………なぁ、電気消すぞ?(と恐る恐る聞いてみて)   (2015/12/14 18:51:29)

栢 朱朔◎2年( 冷たい風すらも心地好く思えていた頃、聞き覚えのない声に話し掛けられれば俯き気味だった顔を上げ、相手を見据える。見た事の無い顔立ちとネクタイの色から彼が先輩であることを悟る。) えー…消しちゃうんですかァ? ( なんて間延びした言い方であからさまに残念そうに眉尻を下げれば、言葉とは裏腹に相手に手招きをして「 此処、気持ち良いですよォ、」なんて。)   (2015/12/14 18:55:28)

大神 紅牙◎3年消す…………お前も早く家に帰れば?…(冷たく相手に言葉を発する,ふと相手が手招きをすると明らか警戒しながら恐る恐る相手の近くへと足を進める,8センチほど違う相手をみて少々イラッとくるもののパーカーのポケットに手を突っ込んでフェンスの近くに座る)   (2015/12/14 18:59:19)

栢 朱朔◎2年……家に帰ったところで何もする事ないっすもん。( 冷静に忠告されては苦笑を浮かべ、頬を掻き乍上記を述べて。言葉とは裏腹にフェンスの傍でしゃがみ込んだ相手を見遣れば、口元緩め「 先輩は帰らないの?」と。)   (2015/12/14 19:03:15)

大神 紅牙◎3年………………はぁ…(相手の返答に溜息をつけばパーカーのフードを深く被る。ふと相手の顔を見れば目、青いなんて思ってるようだが口に出ていて)帰っても誰も居ないし………せんせーに電気消せっていわれたから(不機嫌そうに相手の問いに答える。ここに来てから一度も表情を変えていないが相手を見ればよくそんなに笑える、と思い)   (2015/12/14 19:06:21)

栢 朱朔◎2年目?……先輩とは正反対の色してる。( 口から零れた言葉に首を傾け不思議そうに首を傾れば、相手の瞳に見入るようにし乍言葉を述べて。) じゃあ俺と一緒っすね。…偉いですねェ、先輩。( 不機嫌そうな相手を気にも止めずにつらつら述べ続ければ、教師の言う通りにしているらしい相手に思わず目を開きそれを褒め称え。)   (2015/12/14 19:10:09)

栢 朱朔◎2年【 うお、御免なさい背後の事情でお暇します ( 焦 ) また会えたら宜しくお願いしまァす、】   (2015/12/14 19:10:49)

おしらせ栢 朱朔◎2年さんが退室しました。  (2015/12/14 19:10:54)

大神 紅牙◎3年【んん、お疲れ様でーす、】   (2015/12/14 19:11:03)

おしらせ大神 紅牙◎3年さんが退室しました。  (2015/12/14 19:11:05)

おしらせ大神 紅牙◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/14 19:11:35)

大神 紅牙◎3年【んん、もう少しだけ待機ー、】   (2015/12/14 19:11:46)

おしらせ大神 紅牙◎3年さんが退室しました。  (2015/12/14 19:30:21)

おしらせ小川 凉〇2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 21:32:33)

小川 凉〇2年待機。   (2015/12/14 21:33:38)

小川 凉〇2年受けじゃなくてもいーっすよー   (2015/12/14 21:35:35)

小川 凉〇2年ネコ、タチどっちでもー。話だけでもー笑   (2015/12/14 21:36:26)

おしらせ小川 凉〇2年さんが退室しました。  (2015/12/14 21:40:07)

おしらせ柴崎凛●2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 21:48:12)

柴崎凛●2年【こんばんはーっと】   (2015/12/14 21:49:13)

おしらせ櫻田宏太〇2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 21:51:11)

柴崎凛●2年【こんばんは】   (2015/12/14 21:51:34)

櫻田宏太〇2年【こんばんわ、お相手いいですか??】   (2015/12/14 21:51:41)

柴崎凛●2年【おん、勿論。宜しくお願いします】   (2015/12/14 21:52:02)

櫻田宏太〇2年【宜しくお願いします。そっちからで良い??淫乱にしちゃいたいな・・。】   (2015/12/14 21:52:38)

柴崎凛●2年【了解……って何言ってんだよ…】   (2015/12/14 21:53:02)

櫻田宏太〇2年【男子同士でってか??w】   (2015/12/14 21:53:35)

柴崎凛●2年【淫乱にされないよう頑張りますかな】   (2015/12/14 21:54:33)

櫻田宏太〇2年【できれば淫乱になってくれるとありがたい。】   (2015/12/14 21:55:34)

柴崎凛●2年……あれ (自販機の前,お金を投入後お気に入りのフルーツオレのボタンを押すも出てこなかったようで思わず首傾げ)……え、ちょ (おつりのレバーを引いても出て来ないようでボタンとレバー連打し暫くしてからその場で肩落とししゃがみ)   (2015/12/14 21:56:56)

櫻田宏太〇2年おい、お前早くどけ。(いつの間にか声かけ、イライラしながら相手につげ蹴りいれる準備し相手を見つめにやりと笑い、おつりががっつり出てきて相手を見つめ、『ほらよ、』と相手につりせんをとらせようと退き。   (2015/12/14 21:59:50)

柴崎凛●2年っ…(何か言いたげに相手見つめながらその場から少し離れるも相手の行動に目を丸くしながらおつり口と相手の顔を何度も見つめ)えっ、っと…お前、これいいのか…?(しゃがんだまま釣銭とり下から相手の顔覗き見つめながら首傾げて)   (2015/12/14 22:03:27)

櫻田宏太〇2年なに見てんだよ、 (相手見おろし、)ん、良いよ、だけど今から俺の相手してくれるならな。(凛を見おろし、暗い奥の校舎を指差し   (2015/12/14 22:05:12)

柴崎凛●2年別に…ん、なんの?(目逸らしつつ相手の指差した方向にある校舎見てから相手の顔見つめよくわかっていない様子で思わず首傾げて)   (2015/12/14 22:07:26)

櫻田宏太〇2年ま、いいじゃねーか、どうせ溜まってんだろ??(相手見つめにやりと笑い、校舎を見つめたまま、凛の後に立ち、ズボン越しにぐちゅっと握り   (2015/12/14 22:08:48)

柴崎凛●2年っ…!?な、何すんだよっ…!? (突然の事に体跳ねさせながら相手を押し返し睨みつけるように見つめながら後ずさり)   (2015/12/14 22:09:52)

櫻田宏太〇2年すっごく固くなってるんだな、お前のソコ。このこと秘密にしたいなら言うとおりにしないか?(相手を壁に押し付け前からズボン越しに握りなおし、   (2015/12/14 22:11:27)

柴崎凛●2年っの変態…離せ (押し付けられ顔赤らめながら目逸らし抵抗するように相手を押し返しつつ片方の手で相手の手を離そうとして)   (2015/12/14 22:13:17)

櫻田宏太〇2年離せ?この状況でその口のきき方で良いんだ?(抵抗する凛のズボンのファスナーずらし、手をズボンに入れ、壁に押さえつけ力も加え   (2015/12/14 22:15:01)

柴崎凛●2年ち、ちょっ…!! っ…… (ファスナーをずらされ驚いた表情浮かべながら顔逸らし抵抗する力強めるも小さく体反応し)   (2015/12/14 22:16:49)

櫻田宏太〇2年ほら、どうしたいのさ?(ズボン内に手を押し込みパンツ越しにぐりぐり弄りつづけ、ズボンを少しずらさせ、凛がヤリタクなるように仕向けていき、   (2015/12/14 22:18:29)

柴崎凛●2年っや、め…っ…(真っ赤な顔で首横に振りながら小さく体跳ねさせ脚震わせながら小さな声で"校舎…行く、からッ…"と呟いて)   (2015/12/14 22:20:24)

櫻田宏太〇2年ならこれ飲んで?俺がさっきあげたやつ。(相手見つめ、誰も見えない場所に押し付け小声で言い、校舎で凛を淫乱にしてやる、、、と聞こえないように囁き   (2015/12/14 22:21:56)

柴崎凛●2年っ…ん (首横に振るも相手の囁きに耳赤くし視線逸らし,暫くすれば相手から貰ったそれに恐る恐る口つけ飲んでいき)   (2015/12/14 22:24:10)

櫻田宏太〇2年ふは、マジ淫乱男子。(ボソッとつげ、校舎に歩きだし、凛の手握り媚薬の塗り薬を凜のズボン越しに全体に塗りこみ、   (2015/12/14 22:25:48)

柴崎凛●2年【背後事情にて一旦落ちます。お相手感謝】   (2015/12/14 22:26:35)

おしらせ柴崎凛●2年さんが退室しました。  (2015/12/14 22:26:40)

櫻田宏太〇2年【又お相手してください―。w】   (2015/12/14 22:26:52)

おしらせ櫻田宏太〇2年さんが退室しました。  (2015/12/14 22:27:02)

おしらせ櫻田宏太〇2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 23:29:26)

櫻田宏太〇2年【凜がROMに居るなら入ってよ、俺会いたいn】   (2015/12/14 23:29:52)

おしらせ櫻田宏太〇2年さんが退室しました。  (2015/12/14 23:31:34)

おしらせ翡翠 零弥●保健さんが入室しました♪  (2015/12/15 15:17:03)

翡翠 零弥●保健【お邪魔しまァす。攻め,リバの方募集ー、下手でいいなら受けもどーぞ、では待機ー】   (2015/12/15 15:18:10)

翡翠 零弥●保健………………………(保健室。生徒がほぼ帰り静まり返った校舎で明日の予定や電気などの管理をしていた。今日は自分が見回りの当番であり学校に寝泊まりする事となる,実を言うとあまり夜の学校は好きではなく保健室に篭りきり,内心『誰かこねぇかな…』と口には出さずに思う,だが放課後で部活動があるとはいえ中々人は来ない,少しでも怖さを紛らわそうとベッドへと目を移し足を進める,ベッドに座るとギシッと軋む音が聞こえるがそのままふぅ、と溜息をしてベッドに凭れる)   (2015/12/15 15:24:40)

おしらせ山崎 栄斗●1年さんが入室しました♪  (2015/12/15 15:38:17)

山崎 栄斗●1年【お邪魔します】   (2015/12/15 15:38:35)

翡翠 零弥●保健【んん、こんにちわー】   (2015/12/15 15:38:48)

山崎 栄斗●1年【こんにちは】   (2015/12/15 15:39:11)

翡翠 零弥●保健【よろしく~、えっと。受けだから私攻めだね。】   (2015/12/15 15:39:49)

山崎 栄斗●1年【よろしくです。お願いします】   (2015/12/15 15:40:27)

翡翠 零弥●保健【はーい、んじゃ待機ロルに繋げてくれるかな?】   (2015/12/15 15:41:05)

山崎 栄斗●1年【はい!あ、そんなに長くロル書けないです。】   (2015/12/15 15:42:34)

翡翠 零弥●保健【いいですよー、】   (2015/12/15 15:42:47)

山崎 栄斗●1年【ありがとうございます】   (2015/12/15 15:43:01)

翡翠 零弥●保健【いえいえー、】   (2015/12/15 15:43:24)

山崎 栄斗●1年..........(小中とバスケをやっていたため下手ではなかったが身長が小さいのが欠点で練習中身長の高い人にぶつかれば飛ばされてしまい背中を強打してしまう。我慢して立ち上がったが念のためと保健室に行けと言われいやいや保健室に行くことに。)......失礼します。(ノックをしてドアを開けてみる)   (2015/12/15 15:47:54)

翡翠 零弥●保健……………?…(突然のノック音,音のした扉の方を見てみるとそこには生徒が立っており,ベッドから降りる,相手の目の前へ行くと)…………(背中が痛そうなので相手の腕を引っ張りベッドへとうつ伏せに寝かせる,ばっ、と相手の上半身の服を上げると青くアザができてあった、ドコからかシップを取り出すと相手の背中へと優しく貼る)   (2015/12/15 15:52:35)

山崎 栄斗●1年ど、どうもです。(なにも言わず、腕を引っ張られベッドに寝かされ服を上げられて目を丸くさせれば優しく湿布を貼ってくれて優しい先生なんだなと思いながら起き上がって).....ありがとうございます。(顔を見てにこっと微笑む)   (2015/12/15 15:55:43)

翡翠 零弥●保健………………(気にするな、と云いたいらしいが声には出さない,ふと相手の体を見れば明らかに他にも痣が出来ている,相手を押し倒すような体制になると相手のあざに薬やらなんやらやるが相変わらずの無表情。相手は上半身裸、さすがバスケ部、鍛えてんな、なんて思いながら)   (2015/12/15 15:58:35)

山崎 栄斗●1年.......えっ.....(相手の顔を見ても無表情でなにを考えてるのかわからずいつの間にか押し倒されているような体制になると自分のアザに薬などをやっていて、めっちゃ見られてると思えば少し恥ずかしくなり目を反らして)   (2015/12/15 16:03:34)

翡翠 零弥●保健……………?……(相手が目を逸らしていることに気付き何か気に触ることした?、なんて思いながら手で丁寧に塗っていく,)………………山崎…だっけ(ふと相手の名前を口に出してみる,この学校に来てから声を聞かせた生徒は今が初めて,さぞ驚くだろうな,と思う,翡翠の声は色気があるらしくよく喋るな、と言われたこともあったらしい(()   (2015/12/15 16:08:29)

山崎 栄斗●1年あの、くすぐったいんですけど...(丁寧に薬を塗っているのに失礼だなっと思っていたがやっぱり我慢できず言ってしまう。)....あ、はい。や、山崎です。(はじめて聞いた色気のある声を聞いて少し驚きながら答える   (2015/12/15 16:11:58)

山崎 栄斗●1年【背後落ちです。ごめんなさい。】   (2015/12/15 16:12:23)

おしらせ山崎 栄斗●1年さんが退室しました。  (2015/12/15 16:12:27)

翡翠 零弥●保健【お疲れ様でーす、】   (2015/12/15 16:12:34)

翡翠 零弥●保健【んむ、再び待機ー…】   (2015/12/15 16:12:46)

おしらせ翡翠 零弥●保健さんが退室しました。  (2015/12/15 16:52:30)

おしらせ翡翠 零弥●保健さんが入室しました♪  (2015/12/15 18:20:20)

翡翠 零弥●保健【お邪魔しまーす。待機ー。】   (2015/12/15 18:20:40)

翡翠 零弥●保健 ………………………(保健室。生徒がほぼ帰り静まり返った校舎で明日の予定や電気などの管理をしていた。今日は自分が見回りの当番であり学校に寝泊まりする事となる,実を言うとあまり夜の学校は好きではなく保健室に篭りきり,内心『誰かこねぇかな…』と口には出さずに思う,だが放課後で部活動があるとはいえ中々人は来ない,少しでも怖さを紛らわそうとベッドへと目を移し足を進める,ベッドに座るとギシッと軋む音が聞こえるがそのままふぅ、と溜息をしてベッドに凭れる)   (2015/12/15 18:36:43)

翡翠 零弥●保健【使い回しすみません、では待機】   (2015/12/15 18:36:55)

翡翠 零弥●保健【んん、名前変えます】   (2015/12/15 18:52:09)

おしらせ翡翠 零弥●保健さんが退室しました。  (2015/12/15 18:52:11)

おしらせ翡翠 零弥◎保健さんが入室しました♪  (2015/12/15 18:52:18)

翡翠 零弥◎保健【再び待機ー、】   (2015/12/15 18:52:35)

翡翠 零弥◎保健【んん、放置ッ】   (2015/12/15 18:54:25)

おしらせ翡翠 零弥◎保健さんが退室しました。  (2015/12/15 18:59:22)

おしらせ黒井月那◎国語さんが入室しました♪  (2015/12/15 19:02:50)

黒井月那◎国語【お部屋お借りしますね。しばらく待機…】   (2015/12/15 19:03:21)

黒井月那◎国語【此方、中文~長文の亀です。受け受けしい方や短文ロル記号を使う方は苦手なのでご了承ください(深々)】   (2015/12/15 19:04:24)

おしらせ櫻田宏太◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/15 19:18:12)

黒井月那◎国語……これで最後、か?(職員室で一人、小さく息をついてみて。目の前には学校の生徒の人数分の紙が積まれていて、どうやらそれをチェックしていたらしく目の凝りを解すように手をあてがって。その紙は三年生のもののようで、進路についてびっしりと書いてある。自分は教師として生徒がきちんとした道に進むために最大限の力で助けてやらないとならない、そのためにはやはり生徒自身の希望が何なのかを見る必要があり時間をかけてこの紙に目を通していた訳で)生徒の数だけ道があるな…(そう言って思わず溢れたのは笑み。何だか嬉しくなった。自分がどうしたいのかまだわからない、という生徒も少なくはないが、やりたいことが多いのはいいことだし、決まっている生徒たちについては勿論応援をしてやりたい。それに生徒達には自分が予想もしなかったものになりたい、したいという願望がある者もいて読んでいて新鮮でどことなく楽しかった。こんな道もあるのか、と考えさせられる。『若いな…』とポツリ一人言を口に出せばおもむろに立ち上がり、窓際まで行くと懐から煙草を取り出せば、火をつけて煙をはきだして)   (2015/12/15 19:18:55)

櫻田宏太◎2年【こんばんわ、お邪魔します、先生】   (2015/12/15 19:19:00)

黒井月那◎国語【こんばんは】   (2015/12/15 19:19:18)

おしらせ櫻田宏太◎2年さんが退室しました。  (2015/12/15 19:19:18)

黒井月那◎国語【どうぞどうぞー】   (2015/12/15 19:19:34)

黒井月那◎国語【??お疲れ様です。】   (2015/12/15 19:20:56)

黒井月那◎国語【待機ロル投下して様子見してます】   (2015/12/15 19:29:13)

おしらせ神谷 燐都●3年さんが入室しました♪  (2015/12/15 19:47:17)

黒井月那◎国語【無言退出までお邪魔します(一礼)】   (2015/12/15 19:47:41)

神谷 燐都●3年【ん…おられますかね   (2015/12/15 19:47:49)

黒井月那◎国語【すみません背後落ちです。神谷さん申し訳ないです】   (2015/12/15 19:48:20)

おしらせ黒井月那◎国語さんが退室しました。  (2015/12/15 19:48:25)

神谷 燐都●3年【大丈夫です、少し待機しますね、】   (2015/12/15 19:48:58)

おしらせ櫻田宏太〇2年さんが入室しました♪  (2015/12/15 19:52:15)

櫻田宏太〇2年【こんばんわ、お相手良いでしょうか、】   (2015/12/15 19:52:40)

おしらせ櫻田宏太〇2年さんが退室しました。  (2015/12/15 19:55:10)

神谷 燐都●3年【大丈夫ですよ…?】   (2015/12/15 19:56:49)

神谷 燐都●3年【あれ…】   (2015/12/15 19:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 燐都●3年さんが自動退室しました。  (2015/12/15 20:19:05)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/15 23:02:24)

黛 葵波◎2年【 部屋お借りします。望み薄そうな時間帯だけど描写が書ける方を募集しまーす。属性不問、だけど受け受けしいのは苦手なのでご遠慮下さいー。では待機させて頂きます、と。 】   (2015/12/15 23:04:38)

黛 葵波◎2年( ふわり、と優しくも冷たい風が頬を撫で。凍てつく様な寒さも今夜は無さそうだ、と悟れば首に巻いていたマフラーを解く。真っ暗な屋上を月光が照らす中、完全に帰るタイミングを失い結局この時間迄屋上で暇を持て余していた ) … 帰ってもどうせする事無いしな。 ( なんて呑気な言葉を空に零したならば、目線も上へと向け。身体の後に手を付き吸い込まれそうな程の暗闇に瞳細め乍見上げてみようかと )   (2015/12/15 23:15:26)

おしらせ藤咲要◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/15 23:20:47)

藤咲要◎2年【こんばんは、お邪魔させてもらいます(深々)】   (2015/12/15 23:21:35)

黛 葵波◎2年【 今晩和。どーぞどーぞ。宜しくお願い致します。 】   (2015/12/15 23:22:20)

藤咲要◎2年【下のロルに続けさせて頂きますね…!】   (2015/12/15 23:24:26)

黛 葵波◎2年【 はーい。お願い致しまーす、 】   (2015/12/15 23:25:18)

藤咲要◎2年(すっかり人気がなくなった校舎の中、宛もなくのんびりと歩いていて。廊下には自分が歩く度に響く足音が反響する音と時おり『はー…』と自らの手を暖めるために吐き出した息が白い靄として現れるだけで)今日はましな方かもしんねぇけど、やっぱり冬だな…(窓から見える外の景色は真っ暗な空が広がっていて、申し訳程度に星が散らばって小さな光を放っていて。空でも見てから帰るか、なんて思えば屋上へと足を運んでいき。階段を登り終えるとほんの少しだけ扉が開いているのが見え、まさか誰かいるのかと気になれば屋上へと足を踏み入れてみて)…人いた(先にいた相手の後ろ姿を見るとポツリ、そう呟いて)   (2015/12/15 23:30:11)

藤咲要◎2年【此方、中文~長文の亀ですが平気でしたでしょうか…】   (2015/12/15 23:30:40)

黛 葵波◎2年【 充分です。此方長かったり短かったりと彷徨いますが御免なさい ( 焦 ) 今続けますね、】   (2015/12/15 23:34:19)

黛 葵波◎2年( 空へと吐いた息が溶けて行くのを眺めていれば、ふと、耳に届く誰かの声。手に体重を掛け乍其方へと顔を向けると、同じ学年の生徒が其処には居て。首を傾げたならば、相手の顔をじっと眺め。 ) …… 居たよ。 ( ゆるり、と小首を傾げた侭口を開き、そう紡げば相手の顔を見ても思い出せなかったのか肩を下ろし息を吐く。「 誰? 」と問い掛けてみれば相手に向き直る様に胡座で座り直し返答を待ち。 )    (2015/12/15 23:42:10)

藤咲要◎2年藤咲要。そっちは?(『誰?』と問いかけ、自分の名前を聞こうとばかりにこちらに体を向けて促してくる相手に答えれば自分も同じ質問を口にして。教室へはあまり赴かないため、生徒の名前と顔が一致しない、きっと廊下ですれちがったりくらいはしているのだろうが自分も相手がわからずにいて。立っているのも何だしと思い相手の方へ歩み寄れば、腰を下ろして同じように胡座をかいて)   (2015/12/15 23:45:50)

藤咲要◎2年【私も結構変わりますのでお互い様、ということで…気にしないようにしましょう(笑)】   (2015/12/15 23:46:21)

黛 葵波◎2年藤咲。宜しくな。 ( 相手の口から名前を待っていれば、その名前を呟き納得した様に頷いてみせる。同じ様な質問を投げら掛けられては「 黛。黛 葵波、」と己の名前を紡ぎ、宜しく、なんて言葉を言い乍手をひらり、と振ってみたり。近くに腰を下ろした相手を見詰めれば、見た事ある様な無い様な曖昧な記憶に首を傾げては、片眉顰めつつ初めましてか、と内心呟いて。)     (2015/12/15 23:52:46)

黛 葵波◎2年【 お互い様、ですね ( 笑 ) ん。気にしない。気にしない。】   (2015/12/15 23:53:21)

藤咲要◎2年黛、か。…ん、よろしく(『よろしく』なんて言って親しげに手を振ってくる相手に少し驚きつつも満更でもないのか、僅かに口元を緩めながら返答をして。こちらの顔を首をかしげながら眺めている相手を見ると『どうかしたか?』と此方も不思議そうな表情を浮かべていて)こんな時間まで一人でなにしてんの?(『まぁ、俺も一人だったけど』と冗談混じりな口調の言葉を入れながら尋ねれば、さきほど相手がしていたように腕を後ろに置いて体を支えるようにして空を仰ぎ、『星綺麗だなー』なんて呑気に呟いていて)   (2015/12/15 23:59:25)

黛 葵波◎2年( 満更でも無さそうに口元を緩めた相手を眺めれば、何処か嬉しそうに微笑み返し。ふと、問い掛けに苦笑を浮かべれば相手も同じ状況だったと聞いて安堵の息を吐く。 )     (2015/12/16 00:05:26)

黛 葵波◎2年家に帰ったところで何も無いから暇なんだよ。 ( 肩を落としつつそう言えば、空を眺める相手につられるように又空を見上げ。「 んー、綺麗だな。星とか良く分かんねーけど綺麗。 」と口を開いてぽつり、呟いて。 )   (2015/12/16 00:07:36)

藤咲要◎2年あー、俺も同じだわ。家帰るのも何だし…って感じでふらついてたらこんな時間だった(相手の返答を聞くと自分と同じだとわかり、目を伏せてふっ…と小さく笑いを溢して。相手の言葉が何だか面白かったのか『ふはっ、何それ』等と言って楽しげに笑って見せて)んー…でも、言いてぇことはわかるな。俺も星座とか堅苦しい知識とかそういうのわかんねぇし(『お前おもしれぇ奴だな』と言って相手の顔へ視線を向けてからまた空へと視線を戻し、おもむろに体を支えていた腕を動かすとねっころがるような体勢になり)   (2015/12/16 00:14:33)

黛 葵波◎2年ふらついてこんな時間って驚くよな。日暮れが早いから、時間感覚が無くて。 ( 目を伏せつつ小さく笑いを零した相手が楽しげに笑う姿に、思わず苦笑浮かべるも、言葉述べつつ柔らかな笑みへと移り。 ) 面白いか?別に面白い事なんて言ってねーよ。 ( 恐らく冷たいであろう地面に寝転がった相手を見乍も首を傾げ、言葉を紡げば此方も同じ様に相手の隣にごろん、と寝転んでみようか。 )   (2015/12/16 00:19:54)

藤咲要◎2年(腕に頭を置くような形になって空を見上げていて。同じように相手もねっころがると、数回瞬きをしながらそのようすわ眺めていたが特に何を言うでもなく)いや、なんつーの?…言った事とかじゃなくて……、…わかんねぇ(自分で言い始めた割りにどう説明をすればよいのかと言葉を探したが見つからなかったようで、放り出すように『わからない』なんて言って。本人としては深い意味があった訳でもないのでそれ以上考えるような素振りは見せず、真っ暗でありながらも星の輝きを散りばめ静かに広がっている目の前の風景をボンヤリと眺めていて)   (2015/12/16 00:25:47)

黛 葵波◎2年( 分からない、と言われてしまえばそれ以上突っ込む事も無く。ぼんやり眺めた星空に、も一度息を吐けば、ふわりと漂う白い息が風に揺らめき消えていく。) … 眠いのか? ( ふと、静まり返るその場所に漂う静寂を己の言葉が断ち切れば、そんな事を問い掛けてみる。ふと、相手からの声がしなくなればそう思うのも無理はないだろう。顔だけを其方に向けたならば目を閉じて寝ていないか、なんて確認がてら。)   (2015/12/16 00:29:43)

藤咲要◎2年んー…?いや、さっき寝たから(『眠いか』と問われれば、否定の言葉を口し、此方も息をはきだして見れば同じく白い靄が現れ風にかき消されていき。ふと相手の方へ顔をむけようかと少しだけずらすと思ったより近くにあった相手の顔に、キョトンとした様子で見つめていて)…お前、髪の毛茶色?(『暗くて近くないとよく見えなかったわ』とおもむろに相手の髪の毛へ手を伸ばすと触りながら視線を髪の毛へ落として。自分は染めるのが面倒だから黒いままだが、一度は黒以外にも髪の毛を変えてみたいかもしれない、なんて心で呟きながら触れていて)   (2015/12/16 00:37:26)

黛 葵波◎2年 … 寝てたのか。 ( 相手の言葉に思わず目を丸くし笑みを零す。ふと、相手も此方へと顔を向けたならば案外近くに相手の顔があり、良く見える、なんて。 ) そう。茶色に染めてる。 ( とは言ってもそんなに明るい茶色では無い為か、相手の言葉通り暗くなると殆ど黒に近い。特に本人も髪色に関して拘っている部分は特に無いようでワンブロなのも顔に掛からず楽だからという理由付けで。その髪へと伸びる相手の手を受け入れては心地好さそうに目を細めてみたり。 )   (2015/12/16 00:41:28)

藤咲要◎2年ふぅん…なるほどな。……(『染めた』と答える相手に納得したように呟き、自分の髪の毛と比べながらまじまじと見ていて。するとおとなしくしている相手に気付きふと目を細めた様子の相手を見ると、何となくわしゃわしゃー、っと乱暴に頭を撫でてみて。)…ふっ、ボサボサ(相変わらず大きな声を出して笑いはしないもの、自分で乱した相手の髪の毛を見れば楽しそうに表情を和らげていて)   (2015/12/16 00:47:43)

黛 葵波◎2年( 目を細めてその手の温かさに浸っていれば、不意にくしゃり、と乱される髪。驚いた様に目を閉じれば相手の手のされるが侭。 ) … ッ、お前。 ( じとり、とした視線を相手に送ったならば相手の髪へと己の手を伸ばしされた様に、わしゃわしゃ、と相手の髪を撫で廻し。最初見た時よりも何処か心を許した様に笑みを見せる様になった相手に心の何処かで嬉しさを覚えたならば無意識に口元弧を描き。 )   (2015/12/16 00:52:27)

藤咲要◎2年っ、おい、…やり返すとかガキかよ黛(相手が文句を言いたそうに此方を見れば余裕そうに笑みを浮かべていたが、相手も同じように自分の髪の毛を乱すようにしてくれば此方も驚いたのか目を閉じて。そして口では相手をバカにするような言葉を紡ぐが、さほど気にしていないようで表情には楽しさが滲み出ていて)…つか、こんな時間に野郎が二人屋上で何してんだか(そんなことを言えば口からは思わずため息を溢し、大袈裟に肩を竦めて見せて)   (2015/12/16 00:56:53)

黛 葵波◎2年 やり始めたお前も餓鬼だろう。 ( 相手の余裕の笑みが驚いた表情へと崩れれば、何処か満足げに口の端持ち上げて。それでも何処か楽しさの伝わる表情に先程迄感じていた冷たさが嘘の様に暖まり。 ) まあ良いじゃん。これも青春ってやつだよ。 ( 大袈裟な程に肩を竦めた相手に片眉を上げつつ溜息混じりに冗談も混じりつつ、言葉を紡いでみようか。 )   (2015/12/16 01:07:07)

藤咲要◎2年…あんじゃん、たまに。意味はないけどまりたくなること(『さっきのはそれだ』と訳のわからないことを言えば顔だけでなく体も相手の方を向くように動かして)あー…、まぁ……否定はしねぇけど(自分は普段こんな風にふざける柄ではないし、まず交流の幅が狭い。故に会話などは滅多に交わさず青春なんて言葉もどこか遠いもののように思えていたが、相手の口からその言葉が出てくるとくすぐったい感覚を感じて嬉しいのか目を細めて)   (2015/12/16 01:12:01)

藤咲要◎2年【まりたく→やりたくです…!】   (2015/12/16 01:12:21)

黛 葵波◎2年( 相手の言葉に息をひとつ吐いたならば、少し考える様に間を空け暫しの沈黙。何かを思い付いた様にひとり頷けば、身体毎此方に向けた相手の両頬へと手を添え前髪を掻き上げやれば額にちゅ、と口付けを落としてみたり。 ) … こういうのな。 ( と、悪戯に微笑み浮かべては、相手の額から顔を離し、頬からするり、と手も離す。何処か嬉しそうにも見えた相手の表情が少しでも和らげば、此方も何処か気を許した様に口元緩めて笑って見せて。 )   (2015/12/16 01:18:49)

黛 葵波◎2年【 おっけー。間違いなんて誰にでもありますよ。( ぐ、) 】   (2015/12/16 01:19:29)

藤咲要◎2年…………、…は…?(相手が自分の頬に両手を添えれば驚いたまま何をするのだろうかと見上げていたが、不意に感じた額におちた暖かさ。何が起きたのか理解するのに時間がかかり、ワンテンポ遅れてから間の抜けた声が口から溢れて)え、…お前。……ビックリさせんなよ(数秒ほど固まっていたが、はっ、としたようにすれば平静を装うようにそう言って。きっと高校生ならではの”ノリ”というやつであり、深い意味はなかっただろうと思い、いきなりやられれば驚くだろうということを相手に伝えて)   (2015/12/16 01:27:19)

藤咲要◎2年【ありがとうございます、そう言ってもらえると肩の力が抜けます…(笑)】   (2015/12/16 01:27:49)

黛 葵波◎2年【 おっと、御免なさい。背後が最早眠気が限界なので寝落ちする前にお暇させて頂きます ( 焦 ) 締めも書けず御免なさい。藤崎くんの感じ、すきですよ、なんか。ありがとうございました。 ( 深々、) 】   (2015/12/16 01:32:31)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2015/12/16 01:32:43)

藤咲要◎2年【こちらこそありがとうございました(深々)おやすみなさい!】   (2015/12/16 01:34:37)

おしらせ藤咲要◎2年さんが退室しました。  (2015/12/16 01:34:41)

おしらせ織城 冬夜●3年さんが入室しました♪  (2015/12/16 18:50:09)

織城 冬夜●3年【お邪魔しまーす、待機ー、】   (2015/12/16 18:50:21)

織城 冬夜●3年【あり、?あ、受けになってる。ちょっくら変えてきまーす】   (2015/12/16 18:52:57)

おしらせ織城 冬夜●3年さんが退室しました。  (2015/12/16 18:52:59)

おしらせ織城 冬夜◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/16 18:53:05)

織城 冬夜◎3年【よしwでは再び待機ー】   (2015/12/16 18:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織城 冬夜◎3年さんが自動退室しました。  (2015/12/16 19:13:23)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/16 22:20:16)

黛 葵波◎2年【 部屋借りますー。ある程度描写が書ける方を募集致しますー、属性不問ですが受け受けしいのは苦手なのでご遠慮下さい。では待機、 】   (2015/12/16 22:23:47)

おしらせ藤咲要◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/16 22:29:56)

藤咲要◎2年【こんばんは、ちょうどお見かけしたのでお邪魔させて頂きました…お相手またお願いしてもよろしいですか?】   (2015/12/16 22:30:44)

黛 葵波◎2年【 今晩和。嬉しいですねー、此方こそ宜しくお願いしますー。今ロル回しますので少々お待ち下さいませ。 】   (2015/12/16 22:31:39)

藤咲要◎2年【はい、ありがとうございます。よろしくお願いします(一礼)】   (2015/12/16 22:35:24)

黛 葵波◎2年( 凍てつくような風の所為で帰る事が億劫になってしまえば到底校舎から出れそうも無い。溜息を吐き乍肩を落とせば、大人しく踵を返し、向かうは保健室。先程迄保健医が居た様だが、帰宅してしまった様で。運良く扉の鍵は施錠されていない。「 不用心。 」と一言呟き乍部屋へと足を踏み入れた。 ) … あー、寒い。 ( ただそれだけ述べれば暖房のスイッチを入れ、温風が当たりそうなベッドを選び其処にぼふり、と寝転がる。鼻を掠める保健室独特な香りに目を細め、ひとりきりのこの時間を何だかんだで堪能して。 )   (2015/12/16 22:38:42)

藤咲要◎2年………ん…(ガラリ、扉の開く音に目を覚まして。誰かが入ってきたのか、足音も聞こえる。そして急に暖かい風が部屋に広がる感覚が、暖房がついたのだと数秒寝ぼけた頭で考えて理解して。どうやら此方は相手が来る前より勝手に保健室のベッドを占領していたらしい。たまたま相手が選んだベッドとは違うもう片方の布団の中にくるまっており、結構な時間眠っていたようで身体が少しばかり痛い。『んー…』と小さく唸りながら布団の中で身体を解すように伸びをしていればおもむろに顔を出してみて)…あ、…黛?(ふと誰が入ってきたのか気になるとそちらに顔を向け、前髪をかきあげながら相手の姿を捉えると先日耳にした名前を口にだしてみて)   (2015/12/16 22:44:24)

黛 葵波◎2年( 無論、人が居る等一切考えて居なかった此方は、ひょっこり覗かせた相手の顔に視線を送れば、「 やぁ、藤咲。 」と相手の名前を述べつつ寝た侭の姿勢で手をひらり、と振り。 ) 寝てたのか? ( そう問いかければ前髪掻き上げた相手の顔を眺めつつごろん、と寝返り。身体が其方へと向く様に。 )   (2015/12/16 22:49:35)

藤咲要◎2年…よぉ。んー……そんなとこ(相手が自分に返答をすれば此方も一言を返してみて。『寝ていたのか?』と質問をされれば、その通りであり『そんなこと』等と言って。寝起きだからか大きく欠伸を漏らしながら此方に寝返りを打った相手の様子をボンヤリと眺めていて)つか、今…もう夜?(そう呟くと時計へ視線を滑らせてみて、思った以上に寝てしまっていたことに気付くと面倒くさそうにため息をこぼして。『外暗いな』なんて言って。当たり前と言えば当たり前なのだが、何となく言ってみれば窓の外を見つめていて。だが帰る気はさらさらないのか、ベッドからは動こうとはせず)   (2015/12/16 22:55:38)

黛 葵波◎2年( 此方が投げ掛けた質問に適当な言葉で返されては、相手らしい、とふ、と口元緩めてみせる。時計へと視線を移し、時刻を確認した相手の言葉にも笑みを零せば、口を開いて言葉を紡ぎ。 ) … 寝惚け過ぎ。もうとっくに夜だよ。 ( そう言えば、何処か楽しげに笑い乍目を細め。言葉述べつつも動こうとはしない相手に首を傾げれば、己と同じ心情にでもなっているのだろうか、なんて。そう悟れば「 泊まってく? 」と。 )   (2015/12/16 23:05:23)

藤咲要◎2年あー…ワンチャンそれはある。腹もあんま空いてねぇし(『泊まってく?』なんて相手の冗談に案外本気のトーンでありだと答えて。実際一日くらい風呂へ入らなくても気にしないし、家に帰る必要も自分にはない。親が帰ってきたとしても携帯で知らせれば済んでしまうような家庭なのだ)黛も泊まんの?(からかっているのか本当に尋ねているのかわからないような声音で聞けば、どこか楽しそうに目を細目ながら返答を待っていて)   (2015/12/16 23:09:48)

黛 葵波◎2年… だろ?俺も泊まってこうかな。 ( 案外簡単に受け入れられた返答や、何処か楽しそうに目を細めている相手と視線を合わせたならば、そう答え。「 お前が居るなら泊まる。 」なんて言葉を紡げば届く筈もない相手に手を伸ばしてみようか。 )   (2015/12/16 23:20:54)

藤咲要◎2年…ん、そうか……、…(『お前がいるなら』とさらりと自然に言ってのけた相手に、初めは『一緒に泊まるか』なんて言っていたが、考えてみるように間を開けて理解すると言葉を詰まらせていて。相手も深い意味があって言った訳ではないと思っていても、不意に言われた一言がひっかかり、思わず口元を抑えていて。しかしこんな言葉ひとつで動揺したと思われたくはない、表情には出ないよう心がけていると相手が手を伸ばしているのに気がついて。どうかしたのかと自分も何となく手を伸ばしてみて)   (2015/12/16 23:24:48)

黛 葵波◎2年…… 何、緊張してんの? ( 言葉を詰まらせた相手が戸惑いを隠している事を読み取れば、くくっと喉を鳴らして笑う。相手も同じ様に手を伸ばしたならば、するり、とその手を握り指を絡めてみようか。伝わる温もり、先程迄寝ていたという事からだいぶ温かさの伝わる熱から頬を緩め。 )   (2015/12/16 23:30:14)

藤咲要◎2年…してねぇよ、別に。てか…くすぐってぇんだけど(『緊張なんてしていない』と否定の言葉を口にすると少しだけムキになったのかぶっきらぼうな言い方をして。伸ばした手に相手が指を絡めてくると、くすぐったいと言って目を細めて。自分以外の人の体温なんて普段感じることがないからか慣れない感覚を覚え。相手の手は自分より冷たく感じ、『冷たいから離せ』等と照れ隠しをするように文句を唱えてみせて)   (2015/12/16 23:35:05)

黛 葵波◎2年… してる様に見えるんだけど。 ( ぶっきらぼうな言い方にあからさまに残念そうに眉尻を下げれば、上記を述べてみたり。離せ、と言われてしまうも離そうともせず。照れ隠しか唱えられた文句にも、口元緩めた侭でその手を握り。 )   (2015/12/16 23:39:22)

藤咲要◎2年何に緊張してるんだよ、そもそも。する必要がねぇんだから、してる訳ない(相手になんと言われようが認めるような返答はせずにそんなことを言って。なかなか離れない手の温もりにそちらへ視線を向けると、むっ、としたように唇を引き結んで。)…おい、聞こえなかったのかよ(ゆっくりと身体を起こすと相手の顔を見やり、手を離せともう一度言ってみて)   (2015/12/16 23:43:14)

黛 葵波◎2年…… ふぅん。 ( 先程の笑みもすっかり見えなくなれば、やり過ぎたか、なんて思うも反省の色は見せず。離すよう催促されても握った手は離したくない様で。 )    (2015/12/16 23:48:05)

黛 葵波◎2年やーだ。 ( とだけ言えば、相手の手を握り直し、絡めた指にも少しばかり力が篭る。その手を此方へと近付けつつ、己も上半身を起こして顔を近付ければその手の甲にちゅ、と口付けをひとつ落としてみようか。 )   (2015/12/16 23:49:42)

黛 葵波◎2年【 御免なさい、切れた。 】   (2015/12/16 23:50:04)

藤咲要◎2年…お前、頑固だな(相手が離す気配を見せなければそう言って、手を繋がれたまま半分だけ起き上がらせていた体を完全に起こし、相手のいるベッドへと移動すると腰を下ろして)……は、な、せ。(相手に顔を近づけ、ひとつずつ発音すれば強調するように)   (2015/12/16 23:53:05)

藤咲要◎2年【ごめんなさい、私もきれました…!】   (2015/12/16 23:53:37)

藤咲要◎2年【というか文章抜けたのではじめから書き直しますね、少々お待ちを】   (2015/12/16 23:54:27)

黛 葵波◎2年【 かしこまりー。ごゆっくり。 】   (2015/12/16 23:56:39)

藤咲要◎2年…お前、頑固だな(相手が離す気配を見せなければそう言い、半分だけ起こしていた体を離されない手を繋いだまま完全に起こすようにして。そんな矢先に自分の手の甲へと落ちてきた暖かさに目を丸くして。相手が口付けたということが数秒遅れてから理解をすると、相手のベッドへと移動して)……何してんの、お前。…は、な、せ。(一つずつ発音して強調するように、先程の自分同様に半分体を起こしている相手の目線の高さに合わせるよう屈んで言って)   (2015/12/16 23:58:19)

黛 葵波◎2年( 相手に言われた一言に納得する様に頷けば「 よく言われる。 」と。驚いた様に目を丸くした相手に満足気な笑みを向けたならば、移動して近付いた相手を眺め。 ) い、や、だ。 ( と、小さな子供の様に駄々を捏ねては目線の高さ合わせるように屈んだ相手にそう告げて。 )   (2015/12/17 00:01:39)

藤咲要◎2年………この野郎…(自分の言い方を真似したように返してきた相手にポツリと呟いて。離してくれないならどうするか、と考えればおもむろに相手の手を自分の口元へ運んでいき、そのまま相手の指の間に軽く舌を這わせれば反応を伺うように横目で視線を送り)   (2015/12/17 00:05:22)

黛 葵波◎2年…… ッ、舌熱。 ( 呟かれた言葉の先に、指に這わされる相手の舌。思わず目を開きそれを眺めるも、ねっとりと絡み付くそれに擽ったさを感じては、片目を瞑り弱い笑みを浮かべ乍言葉を呟いて。 ) それ、擽ったい。   (2015/12/17 00:08:50)

藤咲要◎2年…手離さねぇなら続ける(べーっ、と相手を挑発するように舌先を出すと相手を見ていて。相手の反応が思ったよりいいと、余裕そうに笑って目を細めていて。相手がおとなしく引き下がるか、それとも何か行動を起こしてくるのか、どちらかはわからないがここまですれば相手も嫌がって流石に言うことを聞くだろうと相手の返答を待ち)   (2015/12/17 00:16:43)

黛 葵波◎2年…… やだ。 ( 先程とは打って変わった立場に眉を顰めつつも、首を横に振り短く返答し。挑発する様に舌を見せ付けた相手に、小首を傾げたならば相手の手を引き、相手の真似をする様に指の間に舌を這わせてみたり。 )   (2015/12/17 00:21:09)

藤咲要◎2年なっ…いい加減に……っ!(尚も嫌だと拒む相手に思わず言葉を詰まらせると文句を続けようとしたが、相手のとった行動に不意をつかれたように目を見開いて。舌の生暖かい感触に思わず手が強ばると目を細めて)…や、やめろよ。くすぐったい……(まさか自分のやったことを返されるとは思っていなかったようで、相手に止めるよう伝えて)   (2015/12/17 00:24:02)

藤咲要◎2年【すみません、眠いので失礼します…!ありがとうございました(深々)】   (2015/12/17 00:40:03)

おしらせ藤咲要◎2年さんが退室しました。  (2015/12/17 00:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/17 00:51:32)

おしらせ本城 俊哉◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/18 14:59:25)

本城 俊哉◎2年【お邪魔します、しばらく待機ー】   (2015/12/18 15:00:24)

本城 俊哉◎2年…うぅぅ……寒(小さく白い息を吐くと、すぐ透明な空に溶けていき。暖房の効かない教室はこんなに寒かったかと肩を震わせながら一人ごちり)…冬だなぁ…(キュッとパーカーの袖で窓の曇りを拭うと、寂しくなった木々と、既に散って雨に濡れた紅葉が地面いっぱいに広がって居て   (2015/12/18 15:11:03)

本城 俊哉◎2年走ろうかな…流石にこのままだと寒すぎて死ぬ…(ぴしゃんと教室のドアを閉めると、覚束ない足取りで廊下を走り)うーん…外は寒いしなぁ…今日はずっと校内走ってよ、(ぴょんぴょんと軽快な足取りで階段を降り他学年のフロアへ   (2015/12/18 15:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本城 俊哉◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/18 15:46:01)

おしらせ桐生 千歳◎数学さんが入室しました♪  (2015/12/18 20:24:39)

桐生 千歳◎数学【こんばんは。部屋お借りしますね。と、少しばかり待機になります。受け受けしくなく、極端な短文で無ければ誰でも歓迎ですー。】   (2015/12/18 20:26:01)

桐生 千歳◎数学(冷気が頬を撫で、そのまま後ろへと吹き抜けていく。つい先刻までは淡い光を放つ紅を見据えたと思えば、その華も水平線の向こうへと沈み行き、残るは頭上に渡る黒一色のみ。鼻の奥がツンとする外気を裂きながら、寒さに凍える脚を動かせ着くは保健室。触れた冷たい扉に手を震わせながら、開いた先には無人の景色、人一人の気配すら感じられないその空間に訳の分からぬ虚無感をじわりと心に落した。) ……っ。 (突然不意に、思わず息を呑んでしまう様な強風が室内に吹き荒れ、舞い散る幾つもの紙は、まさに終わりを迎えた桜の様に。少しばかり呆然と立ち尽くすが、直ぐに意識をこの場に送還させると、再び同じ事が起こらぬよう限りまで開かれた窓をきちりと閉め。至る所に撒いてある資料の数々を集めるべく動き出す。さてと、今の状態をあの保健医にはどう説明すれば良いだろうか。まさか、こんな面倒な結果を招くとは数分前の己は考えもしなかった。と、心には後悔の念が小さく渦巻くが、これも仕方がないと諦めてしまえばそこまでで。)   (2015/12/18 20:35:15)

桐生 千歳◎数学【わあ、長…(( どうせ続きもしないのに(笑)】   (2015/12/18 20:36:03)

おしらせ八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪  (2015/12/18 20:44:48)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 今晩和、初めまして。 顔出し程度で長くは入れないけどお相手いいかな?、   (2015/12/18 20:45:32)

桐生 千歳◎数学【こんばんは。初めまして、じゃないですよ?(笑) 大丈夫です、此方もそんなに長く居られませんから!】   (2015/12/18 20:47:01)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 あぁ、… また記憶力が。() 了解、続けるね。   (2015/12/18 20:48:57)

桐生 千歳◎数学【はは、桐生ではない人でお会いしたので、分からなくて正解です(笑) はい、待ってます。】   (2015/12/18 20:50:49)

八雲 湊慈 ◎ 保健医( 帰ろうと保健室を出て車へと向かった足は突然止まり、その訳は保健室の施錠を忘れてしまった為。 面倒臭がり屋の自身は大きな溜息と共に凍てつく闇の中戻るか否か迷っていた。 その時、ある人の顔が浮かんだ。 ─ 教頭だ。 書類を提出していなく只でさえ日頃怒られているのに施錠をするのを忘れたなんて失望される。 恐ろしさに小走り気味に保健室へ引き返せば一つの人影が。 泥棒だろうか、なんて物騒なことが頭に過るも躊躇せず開ける扉。 其処へ映える景色はまるで小春を思わせるかの様、桜が散った様に撒き散らされている書類。 )  … 桐生先生?、… ( 彼からは想像出来ぬ失態、面白おかしく頬を緩め枯れた笑いを溢しては書類拾いを手伝ったり。 )   (2015/12/18 21:01:22)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 … 遥人?、  最近全然ロル回してないから衰え。( 白目。)   (2015/12/18 21:02:36)

桐生 千歳◎数学(一向に減らない資料の数々に思わず溢れた舌打ち。溜め息一つ吐けば、少しばかり高い位置にある棚の上に落ちた紙を取るべく手を伸ばして。) …届かん。(僅かな差で手に触れないそれに苛立ちは積もるばかり。眉間に皺を寄せながら、それでも諦める事は無く爪先で立っていれば聞こえる扉が開く音。ギクリと肩が跳ねると目線を流しながら視線を音の鳴った方へと向ける。 唖然と立ち尽くす彼はまさにこの部屋の主で、乾く笑い声は隠しもせずに。) …わり、全部吹っ飛んじまった。(バツが悪そうに目線を逸らし、再び取れない資料へと意識を戻し。散らばったそれを拾うのを手伝う彼の様子が分かれば申し訳無さで沢山になる。)   (2015/12/18 21:15:34)

桐生 千歳◎数学【さあ、どうでしょうね?(笑) 自分も一つのロルに時間が掛かってしまって…(項垂れ)】   (2015/12/18 21:16:58)

八雲 湊慈 ◎ 保健医はは、… 許さないよ、なんて。 ( 目を逸らしつつも申し訳なさそうに曇る表情を見ては頭を優しく撫でて。 適当に拾い終えては体力を使ったのかソファへと凭れ脱力感に浸る。 室内を照らすは儚く輝く月光のみ。 静謐な室内へ流れる空気は迚居心地の良いもので、薄く開いた瞳は天井を見上げながら漸次綴じていき。 )   (2015/12/18 21:27:31)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 だったら嬉しいなぁ、なんて。 思った他短くなった、ごめんね。()   (2015/12/18 21:28:24)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 と、… 御免ね。 そろそろ御暇しなきゃ。 また会えた時は宜しく?、 … 遥人。( 確信。) ←   (2015/12/18 21:30:20)

桐生 千歳◎数学【大丈夫ですよ。お相手ありがとうございました。久しぶりに会えて自分も嬉しかったですよ?(笑) はは、ばれちゃった。】   (2015/12/18 21:32:15)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 此方こそ、また逢おうね?、( 笑 )  良い夜を。気温下がってきたから風邪には十分気を付けて。   (2015/12/18 21:36:22)

桐生 千歳◎数学【また逢えれば、(笑) 貴方こそ、ですよ? 急に保健医っぽくなっちゃって…(笑) では、自分は今書いてるのを落とせば退出するので、どうぞお構いなくです!】   (2015/12/18 21:39:39)

八雲 湊慈 ◎ 保健医【 締め任せたよ。 保健医ですから。← それじゃ、   (2015/12/18 21:42:05)

おしらせ八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが退室しました。  (2015/12/18 21:42:07)

桐生 千歳◎数学…一応、悪いって思ってんだよ。(冗談交じりに呟かれた言葉に真面目に返答をするも、それは己の内にある謝罪の心とは正反対の態度で。届かなかった資料を取れば、彼の元へと歩み寄り手に持つ物を彼の眼の前に。) …埋め合わせはきちんとしてやる。(彼の手に渡った資料を見送り、笑みを浮かべた唇からは白い歯が覗き見える。彼の虚ろになる瞳に己の姿を映し込んで。鏡になり己の瞳に映ったのは、反省のはの字も見当たらない悪どい笑み。 ふわり、不意に心地の良い香りが冷気に乗って鼻腔を掠める。それが彼のモノだと気付けば、上がる口角は絶えずそこにあり。その彼の隣をすり抜けながら、扉へと向かうと、去り際に何か言おうと口を開く。溢れた言葉に返されるモノを聞かずして、月光纏う保健室を後にした。) …また、な。   (2015/12/18 21:51:31)

桐生 千歳◎数学【〆になってませんが(笑) では、自分もこれにて。 お部屋ありがとうございました。】   (2015/12/18 21:52:15)

おしらせ桐生 千歳◎数学さんが退室しました。  (2015/12/18 21:52:23)

おしらせ成宮 響 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2015/12/19 16:05:04)

成宮 響 ◎ 2年【今日和。こんな時間から待機させて頂きます。受け受けしい方、極度の短文さん以外なら何方でも。此方、中文の亀ですので御了承をお願いします。暫く御部屋お借りしますね。】   (2015/12/19 16:06:40)

おしらせ桜城 蓮◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/19 16:08:30)

桜城 蓮◎2年【今日和,お邪魔します。成宮さん,お相手宜しいですか?】   (2015/12/19 16:09:02)

成宮 響 ◎ 2年【わ、今日和ー。(ペコリ)】   (2015/12/19 16:09:44)

成宮 響 ◎ 2年【大丈夫ですよー、此方こそお願いします。】   (2015/12/19 16:10:20)

桜城 蓮◎2年【ん、ありがとうございます.よろしくです、】   (2015/12/19 16:11:02)

成宮 響 ◎ 2年【 希望シチュとかあります? 】   (2015/12/19 16:11:35)

桜城 蓮◎2年【いえ,ありませんよ。成宮さんは?】   (2015/12/19 16:11:51)

成宮 響 ◎ 2年【 此方も特には…。此方から適当に回しましょうか? 】   (2015/12/19 16:13:04)

桜城 蓮◎2年【ん,はい,お願いします、】   (2015/12/19 16:13:46)

成宮 響 ◎ 2年【 暫しお待ちをー。 】   (2015/12/19 16:13:54)

桜城 蓮◎2年【了解ですー】   (2015/12/19 16:14:06)

成宮 響 ◎ 2年(春が過ぎ、夏が過ぎ。秋が過ぎれば苦手な季節がやって来る。教室から粉雪が舞う校庭を眺めていれば授業はあっという間に終わってしまう。殆どの内容を聞いて無いのも、いつもの事。其れでも平均的ギリギリを取っているのだから気にはしない。ガタリ、と立ち上がれば休み時間に騒ぎ出すクラスメートを通り抜け、廊下へ。教室内は人が多かった為か寒さが気にならなかった。それでも廊下に出てしまえばやはり寒風が自分の身体をなで上げる。肩を震わしながら廊下を暫く歩けば目の前に現れる図書館、のプレート。目的地だ。扉を開ければ挨拶もせずに入室し、ソファーに横になる。暫く寛いでいようか、なんて。)   (2015/12/19 16:22:33)

桜城 蓮◎2年(校舎内のとある中庭。冬の寒さが感じられる風が茶色の髪を靡かせる,冬だからなのか誰も居ない中庭は静かでただただ本のページが捲れる音だけが響いていた,ふとパタンと閉じる本,読み終わったのかふっ、と立ち上がると,図書室へ,先程迄外で本を読んでいたからなのか,手が凍るように詰めたい,ガラララと音を立て図書室の扉が開くと分厚い小説を元の場所へ戻す,と目を後ろに移せば何処かでみた顔立ちの生徒,恐らく同級生だろう,ネクタイの色で判断しながらも相手の前のソファに座りまた)   (2015/12/19 16:28:33)

桜城 蓮◎2年(分厚い小説を読み始め)【切れました】   (2015/12/19 16:28:55)

成宮 響 ◎ 2年……え、誰…?(目を閉じ、楽しい夢の世界への架け橋を渡っていたその時。ガラララ、と扉の開く音でその架け橋は崩れた。最初は気のせいか、と考え目を閉じたままだったものの目の前から聞こえる、ページが捲れるような乾いた音が耳を刺激して。やはり誰か居るのか、とうっすら瞼を開けてみればやはり1人の男が。寝起きの朦朧とした頭では、其れが誰かなんて判断できず、ゆったりとした声色で上記述べ。もそりと起き上がればじっ、と相手を見て誰か思い出そうと。)   (2015/12/19 16:34:47)

成宮 響 ◎ 2年【大丈夫ですよー。お気になさらずに(笑)】   (2015/12/19 16:35:07)

桜城 蓮◎2年……………………?(ふと感じる1つの視線,視線の先を見てみると先程迄眠ろうとしていた本人が自分を見ている,だがそんな事気にしないようで相手の様子を見れば誰かを思い出しているよう,滅多に喋らないが相手に視線を移すと『桜城蓮』と短く自分の名前しか述べてはいないがこれで相手にも自分の名がわかるだろう,と思い)   (2015/12/19 16:38:22)

桜城 蓮◎2年【ありがとうございます、】   (2015/12/19 16:38:32)

成宮 響 ◎ 2年桜城、蓮…(相手の名前を聞けばゆっくりと何度か繰り返し口に出す。それと同時に脳内の記憶を引っ張り出せば…出て来た。疑問がひとつ解決した事により、少しばかり顔色を明るくし。それならば、と「成宮響、ね。れんれん。」自分も自己紹介をし、ついでに即興で考えた徒名を付け加える。)   (2015/12/19 16:44:01)

桜城 蓮◎2年……………………ッ!?!?……(「れんれん」と云う言葉にビクゥッと肩を跳ねる,いくら無口とはいえ友人の何人かは昔((居たが流石に渾名で呼ばれることは少なく,相手を驚いたような視線で見つめる,相手の名前に関しては一応把握していたがこの場合自分も渾名を相手につければよいのか?と段々変な方向へと思考が巡らされるが『れ、れんれんは………やめろ』と顔を少々引き攣り気味に相手にそう言う)………………()   (2015/12/19 16:49:01)

成宮 響 ◎ 2年(びくりと肩を跳ねさせる相手に、一瞬きょとんとした顔付きになるも直ぐにクスクス、と笑みを浮かべる。まさか徒名を付けるだけでこんなに動揺するなんて、弄り甲斐あるなぁ…なんて思ってしまうのは此の姿を見た人物は誰でも思ってしまうだろう。)えー、やだよ。れんれん、って可愛いでしょ?(何処か黒い、ふにゃりとした微笑みを浮かべながらそう言えば腰を上げ、相手の隣へと移動。)   (2015/12/19 16:54:11)

桜城 蓮◎2年………………何が可笑しい(ふと相手を見れば笑を浮かべる相手に対し何が面白かったのかは理解できていないようであり,不思議に思いながらも首を傾げる,心の中ではそういえば人と喋ったのなんて久し振りだな,なんて思っていればふと相手が放った言葉に)……なっ!?………か、可愛くないしそんなのは俺に似合わん,やめろ(と何処か黒い笑が混じった微笑みを自分に向ける相手に少し怖っ、と思ってしまう,と自分の隣に座った相手,またビクゥッと肩を揺らせば少し相手から離れて)   (2015/12/19 16:59:10)

成宮 響 ◎ 2年だって、れんれん怖い人かと思ってたから今みたいな反応すると思って無かったからさ。( 首を傾げて此方に問うてくる相手に素直にそう言う。)可愛いよぉ。その反応とかー…(人差し指を立て、幾つか自分が可愛いと思った事を挙げてゆく。その表情は楽しそうにしていて。隣に移動すればもっと仲が深まるかも、なんて思ったものの其れは違ったらしく、肩を震わし離れられる。その行為に、握手をしようとしていた右手は行き場を無くし、ふらふらと揺れた後引っ込み。)   (2015/12/19 17:07:36)

桜城 蓮◎2年こ、怖い人…………やはり無口はそう言う印象があるのか………?(相手が自分に云った言葉にそう述べる,今みたいな反応,と云う所は先程驚いてしまったからか,と思う、ふと相手が口を開くと思ってもいない言葉が自分に降り注ぐ)……か、可愛く無い……第一,う、嬉しくない(と途切れ途切れで言葉を相手に述べるも顔はほんのり赤らめている,ふと相手の右手に気づき握手か?なんて思えば引っ込める相手の右手に握手を交わそうと手を伸ばして握手,)   (2015/12/19 17:13:31)

成宮 響 ◎ 2年【うぁ、申し訳無い…背後です…!!お相手ありがとうございました。楽しかったです!!また宜しくお願いします…!!】   (2015/12/19 17:16:28)

おしらせ成宮 響 ◎ 2年さんが退室しました。  (2015/12/19 17:16:30)

桜城 蓮◎2年【ん、お疲れ様です】   (2015/12/19 17:16:42)

おしらせ桜城 蓮◎2年さんが退室しました。  (2015/12/19 17:16:44)

おしらせ桜庭 遥人◎科学さんが入室しました♪  (2015/12/19 22:38:09)

桜庭 遥人◎科学【あれ、この時間帯なのに誰も居ないな…(笑) こんばんは、部屋お借りしますね。なんか望み薄そうなので無言退出まで。受け受けしくなく、極端な短文で無ければどなたでも歓迎です。】   (2015/12/19 22:39:35)

おしらせ黒井月那◎国語さんが入室しました♪  (2015/12/19 22:43:33)

黒井月那◎国語【こんばんはー…お邪魔します(深々)】   (2015/12/19 22:44:29)

桜庭 遥人◎科学【こんばんは。お願いしますね。 と、どんなシチュにしましょうか?】   (2015/12/19 22:45:27)

黒井月那◎国語【こちらこそ。此方は特に希望はありません、そちらは??】   (2015/12/19 22:46:09)

桜庭 遥人◎科学【今書いているロルが、遥人が落ち込んでる感じなので慰めに来て貰えれば…(( それから何て読むんですか、名前。】   (2015/12/19 22:48:05)

黒井月那◎国語【了解しました!(くろい つきな)と読みます】   (2015/12/19 22:48:42)

桜庭 遥人◎科学【ありがとうございます! 此方は さくらば はるひと です。では先ロル失礼しますね。】   (2015/12/19 22:49:53)

黒井月那◎国語【はい、お願いしますー…!】   (2015/12/19 22:50:19)

桜庭 遥人◎科学(月光映える夜だった。鏡の前に立ち、目の前に見える己の姿を視界に入れれば、月からの淡い光を浴びてかその顔は蒼白そのもの。薄く笑ってみせるも気味悪い笑みにしか見えなかった。再び冷える顔に水を掛け、覇気の無い己に気合を入れて。首に掛けてあるタオルで水を拭けば、滴り落ちる水滴は誰かの心が飲泣する様。) …情けない。(咽せ泣く己の心内。その姿に神々は憐憫を垂れる事もせず、ただ己を責めつつ常へと強制する言葉を一言。行方も知らない淋しさは幾重にも重なる偽りの己で掻き消し、踏み出した一歩からはまたあの柔らかな表情になる、筈。 どうしてもその一歩が踏み出せぬまま、固まる身体は常の己に戻る事への拒絶の表れだろうか。いつまでも校内に居る事は許されないと分かっていながらも、耳を塞ぎ声にもならぬ声で占める己の内に、呆れも既に過ぎ去るばかり。)   (2015/12/19 22:51:50)

桜庭 遥人◎科学【訳分からんと思いますが、水に流す様にさらさら〜と、ね(笑)】   (2015/12/19 22:52:23)

黒井月那◎国語………こんな時間か(赤く火を灯した煙草を口にくわえたまま、ポツリ。誰もいない廊下でただ一人、窓枠によりかかりながら外を眺めていて。今日も月が映えていたせいでボンヤリと夜空を眺めていたら、ずいぶん長い間見いってしまったらしく時計はいつも帰る時間を大きく過ぎてしまっていた。気分転換に一服、と思っていただけなのにこれだ、結局仕事を片付けきることができなかった。しかし過ぎたことは仕方ないと職員室へ戻ろうとした時、『情けない』なんていう誰かの一人言のような呟きが耳に入り足止めて)…、……誰かいるんですか?…って、櫻庭先生。…どうしました、そんなに濡れて(声のする方へと向かえばそこには同じ教職員である相手が。結構な時間で人がいたことに加えて、顔色が悪いではないか、表情は大きく変わった様子はないが声には驚きが滲んでおり、『体調悪いんですか?』と側に駆け寄れば顔色をうかがうようにして)   (2015/12/19 23:00:11)

黒井月那◎国語【了解です?笑】   (2015/12/19 23:00:33)

桜庭 遥人◎科学(もうそろそろ。己に言い聞かす様に急かす様に。黒に食されつつある今宵、校舎の壁を越え頭上にあるであろう月は灰色に占める雲で覆い尽くされていった。包囲されたそれは行き場を失い、そしていつかは混沌の底に突き落とされながらもまた這い上がって来るのだろうか。そう心に影を落とした時、己ではない第三者の声が廊下に響く。ビクリ、と跳ねる肩。固まる表情。目線を流しながら捕らえた相手は己も良く知る同僚で。) …水も滴る良い男、と良く言わないかい? (冗談も込みで言えた事は不幸中の幸い幸いである。クスリと笑い声を溢し、身体を相手に向ければ常に戻った表情。「見惚れるでしょう?」と追い打ちを掛けた言葉は、気付かれたくないあまりに吐き捨てた言葉だったのかもしれない。)   (2015/12/19 23:12:00)

黒井月那◎国語…何の冗談でしょう、そんなことを言っている場合ではありません(『水も滴るいい男』だと自身を表現して返しきた相手に、相変わらず冗談ではなく真面目な返答を口にするとくわえていた煙草を携帯していた灰皿ケースに押し付けて。確かに彼はその表現が的確だと言わせるような容姿であり、静寂が包み込むこの空間では何か妖艶なものは感じる。しかし自分には、こんな寒い時期に水をきちんと拭き取ることなく放置している現状の方が重大であり、『風邪を引いてしまいますよ。生徒に示しがつきません』なんて注意まですれば相手が首にかけているタオルでしっかりと、だが優しい手つきで拭ってやり)…何していたんです?先生。感心しませんね(すっかり生徒は勿論、教師までもが帰っていたと思っていた。彼は日直でもなければ残っている仕事もなかったと思うが…何かあるのだろうとは察したが敢えて触れず、いつものような態度で接すれば深く追求はしようとはせずに相手の顔を見つめていて)   (2015/12/19 23:19:59)

桜庭 遥人◎科学相変わらずお堅いね。(正論で返されれば冗談の言い様もない。わざとらしく肩を竦めては薄く笑みを浮かべて。しかし、説教を垂れてくれる彼に感謝すべきだろうか。まさに冷気が足元を掬うこの場で水を放置しておけば確実に風邪を引く。そんな事、とどうでも良かったのだが真剣な彼の表情に渋々言いなりに。口では毒を吐く彼であったが、優しく拭う手付きに何処と無く心に暖かなる風が吹き流れた。拭き終われば相手の元に戻る手をパシリと掴み、見詰める瞳に映る己を見据える。) …駄目だよ、先生。傷心の僕に優しくしちゃ、…。(薄い笑みはそのままに、月光を背に浴びた彼に投げ掛ける言葉は善か悪か。「…付け込むよ?」と。詰まらせた言葉に続け、放ったモノは二人の間を流れる空気を伝い彼へと向かう。)   (2015/12/19 23:35:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒井月那◎国語さんが自動退室しました。  (2015/12/19 23:40:18)

おしらせ黒井月那◎国語さんが入室しました♪  (2015/12/19 23:41:27)

黒井月那◎国語【すみません、更新し忘れて書き途中で退出してしまいました…もうしばらくお待ちを】   (2015/12/19 23:42:05)

桜庭 遥人◎科学【大丈夫です!自分が亀さんで申し訳ない…(汗)】   (2015/12/19 23:43:08)

黒井月那◎国語(堅い、今まで何度言われた台詞だろうか。何にたいしても真面目に取り組む姿勢や相手の冗談は理解できないことが多く、冗談だとわかっていても先程のように相手の調子に合わせて返すことはできない自覚はある。だが性格なのだから仕方がない、『真面目なのが取り柄ですので。…生憎、冗談は不得意でして』そんな言葉で返して。相手が抵抗することなく自分に顔を拭われていれば、いつかの弟の世話をしてやった光景が蘇り、懐かしいな…等と思い出に浸りながら目を細めて。数分もしない内に終えれば相手から手を離そうとした矢先、自分の手が空中で止められて)…先生?(どうやら相手に手を掴まれたらしい。その掴む手も口から紡がれる言葉もどこか不安定なものを感じ、不思議そうに首をかしげていて。薄く笑う相手を見れば、驚いたのか僅かだが目を丸くしてみせて)先生、それはどういった意味でしょうか。…疲れているみたいなら、早く帰るべきですよ(『同僚に優しくするも何もなく、俺は気になったから注意しに来ただけですから』そう言えば相手の手をもう一方の手で掴み、自分の手から離すようにして)   (2015/12/19 23:50:41)

2015年12月13日 23時52分 ~ 2015年12月19日 23時50分 の過去ログ
ハレンチ男子高校
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>