「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

2015年12月11日 01時02分～ 2015年12月20日 05時10分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルフ

（世界規模の悪の組織ドーラとそれに対抗すべく設立された特殊捜査チームの戦い…絶え間なく続くかに思えたそれだったが、ある時を境に天秤はあっけなく、急激に傾いてしまった。大戦力を投入しての本部への直接攻撃、今まで運用されていた怪人や戦闘兵器はもちろん、どういうルートで流れてきたのか各国の軍隊やあるいはテロ組織でも使われているような従来兵器も大量に持ち出され、数に物を言わせたごり押しに、精鋭の怪人を集めた中央攻撃によってあっけなく陥落してしまった、そして……）　　ねぇ、そろそろ目を覚ましてよ。白銀澪さん？（その戦闘で囚われた司令官の白銀澪…四肢を拘束され、椅子のような者に座らされている。その前には10歳くらいの少年の姿がいたが…？） (2015/12/11 01:02:25)

白銀澪

（考えられない程の物量戦。　純粋な戦力差からして、それを覆すことは不可能、と判断した。　結果、下した判断は、主力メンバーの即時撤退。そして、残った面々による時間稼ぎ。　幸運なことに時間稼ぎそのものは成功した。　自分という餌をまいたのだから、これで上手く行かなければそれこそ意味がない。　が、そんな自分も殺されずにいて、そして―――）う、ぅ…？こ、ここは…、私は、一体…（何が起きているか。どうして、こんな場所に。そんな疑問を持つ中、目の前に悠然と佇む少年が目に入って）お前は…一体？（場に似つかわしくない少年。だが、自然と警戒するような。そんな意識があって） (2015/12/11 01:06:40)

アルフ

ああ、やっと起きたんだね。心配しなくてもいいよ？いや、ある意味心配する"必要"さえないのかな？　ここはドーラ本部の最深部、そしてボクは総帥のアルフだ。……なーんて言っても信じられないかな？（と無邪気に笑いながら、人差し指を向ければ…ほんの一瞬、澪の頭から足先まで、心地良さを含んだ、電流にも似た痺れが走る）　さて…これから何をされるのか、わかるかな？（愉しそうにいいながら、裸にしておいた、その肢体を馴れ馴れしそうになでさすって…） (2015/12/11 01:12:07)

白銀澪

心配する必要すら…？いったい、何を言って…（少年の言葉に違和感、否、底知れぬ不気味さすらある。　かわいらしい、あどけない様子の少年。　だが、その少年の口から、ドーラ本部の最深部、総帥である、という名乗りを上げられれば流石に怪訝そうな視線を向けて）ば、かな…。ドーラの総帥が、お前のような子供だと？　そんなことありえるはずが…っ…？！（一瞬、うめき声が漏れる。その上、自らが裸体であることの気づけば、険しい視線はより険しくなり）さて、な…？無事に逃げおおせた主力部隊の逃げ場所でも聞きたいのならば無駄だぞ…？私も、逃走先の指定はおこなっていないのでな。　どこにいるのかすら、わからん。 (2015/12/11 01:17:14)

アルフ

組織の連中もほとんどがボクの存在そのものすら知らないからね。だからこうやって好き勝手できてるわけだけど…（さわさわと撫で回しながら、やがてその手は柔らかな胸の膨らみの頂点に達して）　別にいいよ、そんな事にキミを使おうなんて思ってないから。キミを殺さずにわざわざ捕まえさせたのは…んっ…、単純にキミが気に入ったから、さ……（ちいさな手でそこを鷲づかみにする。続けざまに強引に唇を奪って…残った手は股間に這わせてさわさわと撫で付け…そこから先ほどやった真似の亜種ともいうべき、サイコキネシス……感度上昇の波動を流し込む） (2015/12/11 01:22:11)

白銀澪

ただの幹部クラスでその存在も知らん、というわけか？　だが、こうして正体を知った以上、私がここから脱出さえすれば、全てが明るみになる。　不用意に出てきたこと、後悔するがいい…っ（自らを辱めるかのような手の動き。　それに苛立ちを覚えつつも、あくまで静かに、怒りを押し殺しながら言葉を告げる。　当然、拘束されていては動けない中で）　私が気にいった？　ふん、総帥というのはずいぶんと冗談が好きな人種で…んっクっ！？（突然の口づけ。　それだけでなく、乳房を捕まれ、股間に触れる手。　それだけでなく、奇妙な感覚が全身を走れば、乳房と股間。　少年の手が触れている場所が、じわり、と熱くなり始めてきて） (2015/12/11 01:26:39)

アルフ

脱出ね……いいよ、元々事が終わったら自由にさせてあげるつもりだったから。その時に好きにすればいいよ。…しようと思えるなら、ね。（どこまでも人を食ったような言い草で返して、その手はより執拗に…そして、感度を増した乳房を揉みしだいて乳首をぎゅうっとつねり上げたりもして刺激を送り）　冗談なんかじゃないよ、キミのように最初は強気で毅然とした女の人を…ボクに絶対服従の配下にして屈服させて、支配して…みっともない姿を晒させるのって最高じゃない？それいおっぱいもこんなにおおきいしね…　　どう、澪…気持ちいい？（つねっては揉み回し、つねっては揉み回し…と弄びながら、口付けている所から舌を捻じ込んでいく…澪の咥内に注ぎ込まれる唾液、それは甘くて、気持ちを軽くさせて…もっと欲しくなるような気持ちを呼び起こさせる。手からも、口からも、催淫と被支配欲を植えつけていって…「こうされている」のがたまらなく幸せだと思い込ませて） (2015/12/11 01:34:30)

白銀澪

物言いだけは、悪党のような物言いだな…。だが、どこまでも自分の思い通りになると思うなよ…っ…（乳房を揉みしだかれ、乳首を抓りあげられれば、僅かに声は上ずる。それでも、顔が特段赤らむこともなく、アルフへの敵愾心を強くさせていく。が、話を聞く度に、それだけでなく、捻じ込まれる舌から流し込まれる唾液。　乳房を揉まれる度、秘所に触れられる度、少しずつ、徐々に、全身の熱、そして、少年の手によって感じさせられている事。それが、自分を高ぶらせている事に気づいて）な、ばかな…。ど、どうして…？いったい何を…して…んっく…（徐々に漏れ始める上ずった声。身体を震わせ、顔も赤らみ始めてしまって） (2015/12/11 01:39:27)

アルフ

んっ…んむぅぅっ…本当にそうかな？　そんな事言いながら…実際はボクにされるがままにされて気持ちいい、思い通りにされたいって思っているんじゃないのかな？（気持ちを言い当てた、というよりは自分でそう仕向けたのだけれど、澪の内心に芽生えさせたその欲求を意識させるように言ってから口を離して）　キミは…白銀澪はボクに、アルフに弄ばれて気持ちいい、白銀澪はアルフに感じさせられると嬉しい。白銀澪はアルフ様にあそこ触ってもらえて幸せ…もっとシて欲しい……（と何度も耳元で囁きながら、胸と秘所の二箇所を攻め立てていく。その言葉は力を持って、彼女の思考のうちにまで侵攻…やがて自身の願望だと思い込ませ、それにともない責めは激しく。くいむほどに手で乳房を握りこんで揉み、そして指を秘裂にまで埋め込んでいって） (2015/12/11 01:45:02)

白銀澪

【と、此処からスタートみたいなものですが、今日はいったんここまででー】 (2015/12/11 01:48:10)

アルフ

【わかりました、今夜もお疲れ様でした。　また一緒できた際はとろっとろに落として悪の戦士さんに生まれ変わらせたいですー】 (2015/12/11 01:49:39)

白銀澪

【はい―。その時を楽しみにしております。今夜もありがとうございましたー！】 (2015/12/11 01:50:44)

アルフ

【ではおやすみなさいです】 (2015/12/11 01:51:05)

おしらせ

アルフさんが退室しました。 (2015/12/11 01:51:08)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/11 01:51:09)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/12 00:52:44)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2015/12/12 00:52:55)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/12 01:12:30)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:12:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2015/12/12 01:32:35)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:34:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2015/12/12 01:54:26)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/12 01:54:37)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/12 02:14:00)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/13 01:18:53)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2015/12/13 01:19:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2015/12/13 01:39:02)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/13 01:43:31)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/13 02:03:01)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/14 01:25:28)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2015/12/14 01:25:35)

おしらせ

アルフさんが入室しました♪ (2015/12/14 01:30:25)

白銀澪

【こんばんはー】 (2015/12/14 01:30:40)

アルフ

【こんばんはです】【また最初少しだけ携帯になってしまいますが今夜大丈夫ですか？】 (2015/12/14 01:31:11)

白銀澪

【もちろんOKですよー。最初こちらからですし、よろしくお願いします】 (2015/12/14 01:31:31)

アルフ

【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】 (2015/12/14 01:32:51)

白銀澪

子供だからとて、何でも自分の思い通りに、言う通りにしてもらえると思うな…！私は、お前のような子供に等このようにされて感じる事など…ん、ぁ、ふあ、ぁっ！？（言葉で必死に否定する。が、徐々に感じてしまっている事は事実。　胸の先端は少しずつとがり、乳房を揉まれるほどに熱さも、張りも増してくる。それだけではなく、指先が秘裂に潜り込めば、その刺激が快感になり、脳髄まで駆け上がるよう。　その快感が襲ってくる度に、徐々に、徐々にではあるが、少年に対する敵意や嫌悪感は薄れ、拘束をされている身ながらも、アルフが触れやすいよう、刺激しやすいよう、身体を身じろがせ始めてしまう自分がいて）あ、ありえる、はずが、ない…。　わ、たしが…、ドーラの総帥の好き勝手にされて、感じるはず等ありえ、ない、のに…ぁ、ん…ぁ、も、っと…ぉ…。 (2015/12/14 01:37:25)

おしらせ

アルフさんが退室しました。 (2015/12/14 01:40:14)

おしらせ

アルフさんが入室しました♪ (2015/12/14 01:40:16)

アルフ

けどそんな子供のいいようにされて……言う通りになってきてる。ふふっ、惨めだね、澪…（面白おかしく、けれど確実に澪の自尊心を言葉で逆なでしつつ…実際にその手で弄び、感じさせて…それを確実に折っていく）　　……もっとされたい、もっとして欲しい、白銀澪はアルフ様のされるがままになって幸せ、白銀澪はアルフ様に従いたい…（と、吹き込んでいく言葉をよりはっきりと従属させるものに、同時に……爪を立てて乳首を鋭く突いて、秘所深くまで指を埋めさせ、引いて抜いて…今度は勢いをつけて指の根元まで一気に埋める） (2015/12/14 01:46:56)

白銀澪

だ、まれ…！黙れっ！黙れえぇっ！！（頭を振り乱し叫ぶものの、それでも自分の心に染み込んでくるアルフの言葉を否定できず、それだけでなく、身体はアルフから与えられる刺激で熱くなっていく。　乳首を突かれ、秘所の奥深くまで指を埋め込まれれば、それを受け入れ締め付けてしまう秘所。　アルフが勢いよく突き上げれば、全身を大きく震わせ、表情がより赤く染まってしまう）ふあ、あぁんっ！？（甲高い悲鳴が上がると同時、より吹きこまれる言葉が強いものになれば、ふる、ふる、と全身の震えとともに、声が漏れ始める）あ、ぁ…も、っと…ォ、ア、ルフ様ぁ…わ、たしは…、しあ、わ、せ…？ (2015/12/14 01:50:43)

おしらせ

アルフ（）さんが入室しました♪ (2015/12/14 02:01:47)

アルフ（）

【ごめんなさい、PCが落ちたのでまた少しつなぎかえます】 (2015/12/14 02:02:56)

白銀澪

【はい、了解ですよー】 (2015/12/14 02:03:13)

アルフ（）

そう、幸せ……澪はこのボクに感じさせられるのがとても幸せ。自らボクにされるのを望んでしまう、このボクに従いたい……ほら、自分の口で言ってごらん？（それを促した後に再度軽くキスを交わし……その口で乳首にむしゃぶりついて、指での責めを最高潮にまで高めていく。彼女が自らの口で言えた瞬間に絶頂させて、それを思考の深くまで刻みこませようと） (2015/12/14 02:06:34)

アルフ（）

【慌ただしくしてごめんなさい……】 (2015/12/14 02:06:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アルフさんが自動退室しました。 (2015/12/14 02:06:58)

白銀澪

あ、アルフ様に…か、感じさせられる、のが…し、しあ、わせ…。あ、アルフ様にされることを…の、ぞんで、し、まう…。わ、私は、ぁ、あ、アルフ様にぃ、し、した、がい、た、いぃ…。（キスを交わされ、甘い声が漏れる。それだけでなく、とがって堅くなった乳首に吸い付かれ、更には、指先が一気に奥へと突きこまれた瞬間、全身を大きく、びくんっ、と震わせて）ぁっ！？っは、ふあ、あああぁぁぁぁんんぅっ！！？（甲高い声をあげ、アルフの指で絶頂を迎えてしまう） (2015/12/14 02:09:17)

おしらせ

アルフさんが入室しました♪ (2015/12/14 02:12:03)

おしらせ

アルフ（）さんが退室しました。 (2015/12/14 02:12:10)

アルフ

ふふ、くすくす……イッちゃったね、これで澪はもうボクに……逆らえない？　それともまだちょっとは逆らおうとする心でも残ってるのかな？（指に伝わってくる振動でも絶頂は良く感じ取れる、引き抜いて、付着した淫らな汁を舐め取ってほくそ笑み）　けどどちらにせよ同じ事…ほら、澪…キミの大好きなモノだよ…？（彼女の拘束を外す、これで物理的には澪は自由だ…しかし、その眼前で自らの下半身に手を掛け…まだ幼い外見に似つかわしくない、逞しい男性器を露出させ、見せつけ…） (2015/12/14 02:16:21)

白銀澪

あ、あぁ…（全身が脱力する。ただでさえ、全身に力の入らない現状。その上で絶頂を迎えてしまえば、身体は言うことを気かなくなる一方。　指についた蜜を舐めとる少年総帥の姿を力なく見据えつつも、拘束具を外され自由になった身体。　目には抵抗の光がまだ、何とか残されているものの、見せつけられた逞しい男性器。　それを露出されれば）ぁ、あ…、ひ、卑怯な…こ、とを…。（目を外せない。それどころか、先まで以上の興奮を感じてしまう。　呼吸が速くなり、目線は男性器をまじまじ、と見つめたまま、生唾を嚥下してしまって） (2015/12/14 02:19:31)

アルフ

卑怯だなんてとんでもない、全てはキミの自由意志のままにさせてあげてるんだから…さぁ、澪…どうしたい？（興奮と性感に頭を占拠されてる澪、それを煽るように…彼女の手を掴んで、自分のそれを撫でさせる）　これで満足？あるいはこれだけじゃ足りない？なら…口付けて澪の口で咥えてみなよ（逆らえないのをいい事に命令ではなくあくまでも勧めるような形で言う、いきりたった男性器は、まるで先端が彼女の顔、その視線を射抜くようで…） (2015/12/14 02:24:47)

白銀澪

こんな状況を自由意志だなどと…詭弁を…っ…（興奮と性感。それを振り払うように頭を振りながらも、手を捕まれ、その露出し男性器を撫でさせられる。　その硬さ、熱さ、太さは、少年というには規格外。　それだけでなく、直に触れてしまう事でより興奮は昂ぶってしまい）　…く…う、うる、さい…。　そ、そのよう、な、こと…っ（できるはずない。そう思うものの、自由を取り戻した身体は徐々に動き、床に膝をつけば）あ、ぁ…、す、すご…い…。こ、んな、の…（戦士として現役でいた時も、直視してしまった怪人のそれとは規格外なもの。　それを見せつけられれば、その先端に口づけ、遂に、口に咥えこんでしまう）ん、んン…ぅ…。 (2015/12/14 02:28:27)

アルフ

あーあ、本気で抵抗する意志があるなら逃れられたのに…でもこれでもう完全に手遅れだね、…んっ、澪はボクの所有物…そしてドーラのしもべさ（口付けを受けた瞬間感じてしまったのか軽く震えて上ずった声を漏らす。そして…澪の頭に手を乗せて咥えさせながら頭を動かさせていき…） (2015/12/14 02:34:35)

白銀澪

んっく…、んっむ…んっぐ…んむ…（実際に、男性器に口づけした瞬間、アルフへの敵意が奪われるかのように消えていってしまう。　両手を頭に乗せられ、咥えこまされながら頭を動かされれば、それに抵抗するような力を籠めることはなく、頭を動かされる度、咥内からは卑猥な水音を漏らし、また、アルフを睨み付けていた視線も、今は目を閉じ、丹念のアルフの男性器をしゃぶる事、それだけに専念しているかのようで） (2015/12/14 02:37:32)

アルフ

あんぅっ……あっ、澪の口……いぃっ。そう、そうやって……もっと唇ぎゅっとして、ちゅうちゅうして頭動かして…っ（先ほどまで敵対的な態度を取っていた年上の美女…それがいつしかむさぼるような奉仕を始めて、直に感じているのだからたまらない、さっきまでの余裕のある態度は薄れて、まるで少女のように甲高い声を漏らしながら震える。彼女の咥内でものは脈打ち、硬さと大きさを増して、先端からは先走りを垂らして）　もっと一生懸命できたら…ほら、ご褒美、あげるからね…♪（性感に打ち震えながら、どこからともなく取り出した額飾り…銀色に輝き、中央に赤い宝石が埋め込まれたそれを、しゃぶり続けている澪の額につけてやり） (2015/12/14 02:43:18)

白銀澪

んっぐ…っ、んっむっ！んぐ、ぅんっ！（口を窄め、そして、少年の求めるようにより大きく頭を動かし、吸い上げる。　ただ頭を動かすだけでなく、少年の腰に縋りつき、自らも求めるかのように、しがみついて、顔を大きく、激しく前後させる。　そんな奉仕を続ける中で、アルフによって額飾りを付けられることにも何の抵抗もなく、そのプレゼント、ご褒美を身に着けてしまって） (2015/12/14 02:46:36)

アルフ

（額の宝石が妖しく輝けば……既に陥落しかかっていた澪の脳内に、アルフへの愛おしさや忠誠、ドーラへの帰属意識といったものが、肉棒をしゃぶればしゃぶるほど深く、脳内に刻み付けられていってしまう）　うん、そう……上手いよ、はあボクからも動かすね？（顔を赤くして、腰を大きく前後、振りたくるようにして夢中で澪の咥内を肉棒で味わい、犯し、そして……）　澪の口っ…もう気持ちよすぎて…もうでるっ、出そう…出すよ、澪の口の中にいっぱいだすからねっ！（と宣言した後、口と腰が密着するくらいに叩きつけて、彼女の咥内には納まりきらないだろう量、濃くてねっとりとした精をぶちまけてしまった） (2015/12/14 02:52:50)

白銀澪

んっ…！はむ、ぅんっ！？　んっく、んぅっ！？んっぐ、んぅんっ！？（咥内を肉棒で犯され、そして、額の宝石によって、脳に刻まれていくアルフへの愛おしさ、忠誠。そして、ドーラへの帰属意識。　当然、今の状況で、それに抗うだけの精神力などなく、口と腰が密着する中で、吐きだされた大量の精液。　それを、こく、こくん、と飲み下すと同時に、口からこぼれた精液が口から下を汚してしまう。　そして、ようやく自由になった口、そして、口淫から解放され、開いた目は、先までの敵意に満ちた瞳、ではなく、とろん、と蕩けきった瞳で） (2015/12/14 02:56:27)

アルフ

んっ……うぅ…っ（切なさを含んだうめき声と共に、白濁を思う存分放出して、そして引き抜いた後にも澪の顔面に向けてねっとりした精を振りかけていく）　あはぁ…とっても良かったよ、澪…まるで君の口はボクの性処理に使うために存在してるんじゃないかって思えるくらいね。　さて…さっきよりも素直になれたかい、白金澪？このボクに…そしてドーラに忠誠を誓うか、宣言してみて？ (2015/12/14 03:03:06)

白銀澪

【と、此処から良い所なのですが、ちょっと今日はここまでで。また後日、よろしくお願いいたしますー】 (2015/12/14 03:03:43)

アルフ

【わかりました、ではまたお願いしますね。お疲れ様でした】 (2015/12/14 03:04:04)

白銀澪

【はい。本日もお付き合いいただきありがとうございました。それでは、失礼いたします】 (2015/12/14 03:04:38)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/14 03:04:52)

アルフ

【はーう、ではおやすみなさいです】 (2015/12/14 03:04:56)

おしらせ

アルフさんが退室しました。 (2015/12/14 03:04:58)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/15 00:14:04)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2015/12/15 00:14:16)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/15 00:31:16)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/15 00:31:24)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/15 00:50:40)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/15 00:50:43)

おしらせ

エルさんが入室しました♪ (2015/12/15 01:02:36)

エル

【こんばんはですー】 (2015/12/15 01:02:54)

白銀澪

【こんばんはー】 (2015/12/15 01:03:00)

エル

【今夜もどうでしょうか？】 (2015/12/15 01:05:18)

白銀澪

【はいー。ぜひおねがいしますー】 (2015/12/15 01:05:34)

エル

【ありがとうございます、では前の続きしますか？】 (2015/12/15 01:07:37)

白銀澪

【そうですねー。ここからなので、ぜひにー】 (2015/12/15 01:07:52)

エル

【では着替えてきますね】 (2015/12/15 01:08:51)

おしらせ

エルさんが退室しました。 (2015/12/15 01:09:07)

白銀澪

【はーい】 (2015/12/15 01:09:12)

おしらせ

アルフさんが入室しました♪ (2015/12/15 01:09:54)

アルフ

【では改めてよろしくお願いします】 (2015/12/15 01:10:34)

白銀澪

【こちらこそ、よろしくお願いします。では、しばらくお待ちくださいませ】 (2015/12/15 01:11:10)

アルフ

【はーい】 (2015/12/15 01:12:37)

白銀澪

は、ぁ…、あ、っつい…ぃ…。顔が、ぁ、とろ、とろに…汚されてぇ…、身も、心もぉ…支配されていく感覚ぅ…。（蕩けた声、蕩けた瞳。　アルフを見上げながら、引き抜かれた肉棒を名残惜しそうに見送りつつ、尋ねられる言葉に、息を吐き出して）…は、い…。（こくり、と頷けば、跪いたままアルフを見上げて）　私…、白銀澪は…、今日この時より、偉大なる組織ドーラ…、そして、その総帥たるアルフ様に、心身を捧げ、この命の限り、アルフ様にお仕えすることを…誓います…。　どうか、わたくしめに、アルフ様の下僕として戦う力を、そして、その姿を…お授けください、ませ…。 (2015/12/15 01:14:49)

アルフ

とてもかわいいよ、澪……それでこそ僕の愛しい手下に相応しい……いや、単なる手下なんていうのは不相応だね。この僕の片腕として、僕に代わってドーラを統括、支配する最高幹部に仕立ててあげるよ…（まだ萎えないペニスで、可愛がるように澪の頬にぺちぺち、と当てた後に額に指を乗せてしまえば赤い宝石が輝きを増し…まずは澪の首から下全身が、体をピッチリと張り付き、締め付けるような白銀色のボディスーツへと包まれる） (2015/12/15 01:24:55)

白銀澪

そんな…。今までアルフ様に敵対するなどと言う万死に値する行為を行ってきた私を、アルフ様の片腕に等…んっ、っぁ、ふあ、ぁん…（ペニスで頬を叩かれれば、それだけでも顔を赤らめてしまう。　その上で、額に指を乗せられ、首から下の全身が白銀のボディスーツに包まれていけば、全身を激しく震わせて）ん、っくあ、ぁ…。あ、アルフ様のぉ、お力でぇ、私の身体が、包まれて、く、るぅ…！！ (2015/12/15 01:27:35)

アルフ

それだけ澪の事が可愛いらしいって事…だから期待にはしっかり応えてもらうよ（言いながらちょっと恥ずかしいのかどもったりもして）　でもこれで終わりじゃない、口だけじゃなくて胎内にボクの力を受け入れてもらわないと、ね。澪、四つんばいになってその股の間をボクに差し出すんだ。主人に対していやらしいおねだりも忘れずに、ね…そしたらもっと感じさせてあげる (2015/12/15 01:31:39)

白銀澪

はい…っ…、はい…！アルフ様にお許しいただけたのであれば、必ずやアルフ様のご期待以上の結果をご覧に入れます！（こちらも、主にそこまで期待をされているのか、と、喜びに顔を赤く染めながら、さらなる命令をされれば、こくり、と頷き、四つん這いの姿勢をとる。　そして、そのボディスーツ越しながら、秘所をアルフの方に差し出せば）偉大なる総帥にして、私の主たるアルフ様…。　どうか、主様のイヤらしく発情しているこのメスめのおまんこに…、主様の猛々しいおチンポ様を恵んで下さいませ…。　治安維持組織の司令官などと言う愚かしい行為をしていた雌犬めに、主様のおちんぽ様で、わたくしめを、主様に相応しい下僕に仕立て上げてくださいませぇ…！（そう言って、腰をいやらしく、横に振って見せて） (2015/12/15 01:37:09)

アルフ

あっ……（ただでさえ、目の前に捧げられた、体のラインそのままの秘所、お尻、太股はいやらしく見えた、それがいやらしく振られ、とどめについ先ほどまでは怜悧な司令官だったその口で次々出てくる卑語……こっちからもついつい、熱い吐息、上ずった声が漏れて…股間のモノは、既にさっき咥えさせたときよりも激しくそそり立っていた）　本当に可愛くていやらしいメスだね、澪…感じるかい？ボクのココ、これだけでビンビンになっちゃったよ。これからずぅっと可愛がってあげるよ……（すぐには挿入しない、まずはボディスーツ越し…そのお尻の割れ目に挟み込むようにして軽く前後させて感触を味わわせてから）これはその証だ…受け取りな…っ！（一度離す、そして今度こそ先端を秘所にぴったりとくっつけて…一気に挿入してしまった） (2015/12/15 01:44:40)

白銀澪

あ、っ…、アルフ様のおちんぽ様がぁ、わたくしの…いけない所に触れて…っ、んっ、あっ、擦れるだけで、わたくし、しあ、わせですぅっ…んっ…ぅ…。あ、アルフ様にずっとかわいがっていただける…立派な下僕に、雌犬になります…。アルフ様のためならぁ、全世界もぉ、喜んで敵に回しますぅ…んっ！？あ、ぁっ！？（ボディスーツ越しに触れあうだけでなく、先端がついに触れて、一気に挿入されれば、四つん這いになっている腕がガクガクと震え、秘所は待ち望んでいたとばかりにアルフを締め付けて） (2015/12/15 01:47:41)

アルフ

あんうぅっ…澪の中、柔らかくて、でもキツくて…とってもいいっ（その締め上げを肉棒に受けた瞬間、声は女の子のように甲高く、そして震えて…ゆっくりと腰を進めて根元まで埋めてしまう。彼女の腰を掴む手も心なしか震えて、こっちも感じてるのを伝えながら）　それじゃぁ、動くからね…澪。本当に良くて、澪の事大好きになりそう……っ、下僕なんかじゃないボクの、ボクだけのお嫁さんにしたくなってきた。でも…決めたよ、こんな可愛い姿を見せるのはボクの前だけだからね、他の連中の前にいる時は前の司令官だったときとは比べ物にならないくらい冷たい、ううん、ドーラの怪人共よりも恐るべき、最強の怪人にしたててあげるから…ねっ！（そして腰をゆっくりひいて、押し込む、その繰り返しは徐々に早さと強さを増していって、その度に澪の体のうちに力が打ち込まれるような、力がみなぎる感覚を覚えさせていき） (2015/12/15 01:55:15)

白銀澪

あ、アルフ様ぁっ！アルフ様、気持ちいい、ですかぁっ！？わ、わたくしのおまんこっ、アルフ様を気持ちよくしていますかぁっ！？（手が震え、甲高い声に感じているのだと思えば感極まった声をあげ、自らも奉仕をしたいのか、腰をアルフの動きに合わせながら動かす。　当然、動く度に卑猥な水音が漏れるが、そんなことよりも主が感じている事が大切で）　は、はいっ、わ、わたくしにはぁ、過ぎた言葉ですぅっ…！　で、でもっ、あ、アルフ様が、アルフ様が望まれるのならぁ、わ、たくし、誠心誠意っ、アルフ様のお望みのままに…っ、アルフ様の妻にも…っ、ドーラ最強の怪人にも、なりますからぁっ！（腰を押し込まれる度に、今もまだ、全身に入らない力が、徐々に、徐々に、かつての全盛期以上の力が、自らの中にみなぎってくるような気がして） (2015/12/15 01:59:31)

アルフ

うん、いいよっ、すごく気持ちいい……柔らかくて温かくて絡み付いてきて…もうボク澪のおまんこじゃなきゃ満足できなくなっちゃうそう……ぁんっ（ギチギチに締め上げられながら激しい摩擦を受けて、口にされたときよりも、澪の膣内でさらに硬さと熱さ、大きさを増したそれを引き抜き、打ち込んでいく）　過ぎた言葉じゃないつもりだけど……そういう謙虚なところも大好きだな、ボクの澪。　でも…そう、それもこのボクの前でだけだ、それ以外の全てのものは君にとっての取るに足りないもの、支配すべきもの、下らない、ゴミ同然の代物だよ…（と、独占欲のままに、この愛しい牝へ自分への依存心と愛情のみならず他者への支配欲、嗜虐思考、傲慢さ…といった、悪の幹部に相応しい思考をも植え付け始めて）　そんな澪にプレゼント、君に…そしてボクに刃向かうものどもにはコレで思い知らせてやればいい（腰を動かしながら片方の手を離す、その手で結合部付近、澪の陰核があるあたりを擦り上げればそこに異物が生じる、スーツを押し上げて形成され、クリトリスと神経が接合、アルフのモノを模したような肉棒が澪の股間に出現し、それに手を這わせて擦りあげていく） (2015/12/15 02:08:34)

白銀澪

あ、ありがと、ぉ、ございますぅっ…！わたくしのおまんこぉっ、あ、アルフ様専用のおまんことしてぇっ、これから、アルフ様のためだけに、おまんこ準備いたしますぅっ…んっふあぁんっ！　アルフ様のおちんぽ様もぉっ、とても猛々しくて！とても雄々しくて、とても熱くて、素敵、ですぅっ！（あまりの快感の強さに、その虜にされながら、秘所を売る負わせ、さらに深く飲み込んで）　ぁ、は…、は、いっ…。　わたくしの大切なものは、アルフ様…だけ、ぇ…。　アルフ様以外のものは…どうでも、いい…。ゴミ同然…ぅ、支配して…壊すだけの、そん、ざいぃ…（こくん、こくん、と頷き、そして、クリトリス付近に違和感が生まれれば）あ、ぁっ！？わ、たくしの…、あそこにぃっ…、あ、アルフ様のおちんぽ様のような…、素敵なものが、ぁぁんっ！？（股間に出現した猛々しいそれを手で擦られれば、あまりの快感に腰砕けになりつつ）は、ぃ…ぃんっ…！あ、アルフ様と、ぉ、わたくしに、逆らうゴミどもはぁっ…、こ、これで、貫いてえっ、し、支配、し、ますううぅんっ！！ (2015/12/15 02:13:49)

アルフ

でも、澪のおまんこの中だからここまでボクのおちんちん、こんなに硬くて大きくなっちゃったんだよ、ボク達…こっちの方も相性抜群だよね。本当…大好き、愛してるよ（乾いた音を室内に鳴り響かせながら、激しく腰を振って澪の膣内を抉り、慣らし、逆に慣らされ、子宮の口を何度もノックしながら、頭の中に浮かび上がる言葉、息も絶え絶えにそのまま口にしていく）　なんせ君はボクの妻であり代理人だからね…それに相応しいくらい強い支配者になってもらわないと…（そして、打ち込むのと同じくらいの激しさで澪の肉棒を擦りたてる。当然感じれば感じるほど、それは力を持ち始めて、澪の中に牡の衝動、支配欲までもが植え付けられてしまい、その肥大化に従い、彼女の漲る力が溢れ始める如く、その外見も変化を始める。女性らしいラインは、ミチミチと膨れ上がった筋肉質へと変化し始め、その背には１対の羽が生まれる） (2015/12/15 02:23:42)

白銀澪

は、ぁ、も、ぉ、アルフ様ったらぁ…あ、んっ…！は、い…。わたくし、アルフ様に愛されて、とても幸せです…。わたくしもぉ、アルフ様のことを、心のそこから愛して、お仕えいあたし、ます…ん、っくぅんっ…。（腰がぶつかり合うほどに恍惚とした表情を浮かべ、アルフ専用の身体、精神に慣らされながら、それに抵抗もできないままに。　その上で、肉棒を擦り立てられれば）あっふっ！？あっぐ、あっはああぁぁんっ！？（ぞくぞく、と全身を震わせる。　肉棒を擦り立てられ、先走りがこぼれ始めるほどの快感。　その快感に酔うたびに、牡の衝動と支配欲。　そして、全身が筋肉質に変化し、背に羽が生え始めれば）は、あっぐっ！？　あっふ、ぅんっ…！！　あ、アルフ様のぉっ、アルフ様の妻としてぇっ、代理人としてぇっ、ドーラ最強の怪人としてぇっ、ふ、さわしい、私に、なって、く、るううぅっ！！（荒い呼吸、血走った目。そのいずれもが、心身の変化に起因したもので、さらなる変貌に酔いしれているようで） (2015/12/15 02:28:55)

アルフ

おまんこの中だけじゃなくてその可愛らしさと言葉だけでも…んぅっ、ボクが感じてるの、分かるよね？　だけどボクも約束するよ…ボクのこのおちんちんは澪だけのものだ、ボクのこの愛情も、はぁはぁ言って気持ちよくなってるところも全部ボクの妻、澪の前でだけだからね？（抜ける寸前まで引いて、そして一気に奥まで打ち込みながら、すっかりこっちも顔を赤くして熱っぽい声で告げた後）　澪のおちんちんも良くなってきた頃だよね、ボクもそろそろイきそうだから…一緒にイこうか、沢山精液を中まで注ぎこんで…生まれ変わらせてあげるよ…（声はすっかり甲高く、けれど興奮のし過ぎでかすれ気味にもなっている。　一方で澪の体…鋭い爪の生えた逞しい手足と胴体には、さらに有機的な質感を持った禍々しくもあり高貴さも併せ持つ銀色のアーマーが所々に装着される。その外見は蝿を人型にしたようでもあり…）　さぁっ、たっぷりと注ぎ込んであげるからね…澪も盛大にイッちゃいなよ！（そして一際強い突きこみと同時に絶頂、白濁を注ぎ込みつつ、激しく肉棒を擦りたて…） (2015/12/15 02:40:44)

白銀澪

【と、ごめんなさい。そろそろクライマックスなのですが、一旦この辺りで今日は退こうか、と】 (2015/12/15 02:45:29)

アルフ

【わかりました、気付けばこんな時間ですしね。　澪さんさえよければ時間合った際は後一度続けて欲しいかなーなどと思っていたりも】 (2015/12/15 02:46:27)

白銀澪

【そうですね、ここまで来たし、ぜひ最後までいければ、と思います。その際はよろしくお願いしますね】 (2015/12/15 02:47:10)

白銀澪

【では、本日はこれにて。お相手ありがとうございましたー】 (2015/12/15 02:47:27)

アルフ

【ありがとうございます、今夜もお疲れ様でしたー、お休みなさいです】 (2015/12/15 02:47:37)

おしらせ

アルフさんが退室しました。 (2015/12/15 02:47:43)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/15 02:47:45)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/17 00:34:33)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2015/12/17 00:34:49)

おしらせ

アルフさんが入室しました♪ (2015/12/17 00:38:37)

白銀澪

【こんばんはー】 (2015/12/17 00:38:48)

アルフ

【こんばんはですー】 (2015/12/17 00:38:50)

アルフ

【今夜はいかがでしょうかっ？】 (2015/12/17 00:39:13)

白銀澪

【あまり長時間はできないのですが、問題なしですー】 (2015/12/17 00:39:33)

アルフ

【わかりました、では…フィニッシュに向けてお願いしたいですっ！】 (2015/12/17 00:40:24)

白銀澪

【承知しましたー。では、こちらからですので、よろしくお願いしますー】 (2015/12/17 00:40:58)

アルフ

【はい、こちらこそです。ではお待ちしてますね】 (2015/12/17 00:41:18)

白銀澪

ふあ、ぁんっ！は、いぃっわ、かりますぅっ…！あ、アルフ様が、興奮しているのがっ！アルフ様が感じているのがぁっ、私の、おまんこで、全身で感じますううぅっ！！　あ、アルフ様の安らぎの場所になれるよう、私はぁっ、澪はぁっ、精いっぱいぃっ、お勤めいたしますうううぅっ！！（寸前まで引き抜かれ、突き上げられる。その突き上げに全身を震わせ、顔を真っ赤に染まらせながら、呼吸も絶え絶えになり）あ、っは、おちん、ちんぅっ…！きもちっ、いいぃっ！！アルフ様とおんなじっ、立派なおちんちんでぇっ、感じてｍるぅっ！！わ、私の中からぁっ、イ、一杯、何か、でて、しまいそおぉぉっ！！　あっはっ、いっくっ！！くるうぅっ！！いっく、いくぅっ！！生まれ変わって、イっくうううううぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！（全身を大きく痙攣させながら、銀色のアーマーを装着しながら、生やされた肉棒からは、大量の白濁を一気に吐きだしてしまい、白目を剥きながら絶頂を迎えて） (2015/12/17 00:44:47)

アルフ

くぅっ…ぅぅんっ、澪の中凄く良くて、出しても出しても止まらないよ…でもそれだけ濃厚にたくさん、僕自身を注ぎ込んであげる。ボクの精液に体の中も心も支配されるんだ。　だから澪は澪のおちんちんから今までの澪を全部放出、捨てちゃいな？（奥深くまで打ち込んだまま、2度３度と白濁を注ぎ込みながらも手での搾精は止めない。彼女のうちを満たしていく濃く手厚い精は、思考をさらに蕩けさせ、淫欲と同じくらい、アルフと似通った思考…支配欲や悪の心を十分に植え付けた後）　ンッ・・・…これで君はわが忠実な僕、ドーラの最高幹部だ。目覚めよ、魔王ベルゼブ（そして抜き放つ。彼女をその名で呼んだ瞬間、最後に面影を残していた、放蕩に塗れたその顔が恐ろしい形相の、やはり有機的な銀色の装甲、巨大な複眼と鋭い牙、触角を生やした蝿の王の顔に覆われていった） (2015/12/17 00:53:42)

白銀澪

ふあ、ぁっ、あ、アルフ様のぉっ、アルフ様の精液でぇっ、身体の中もぉっ、外もぉっ、心もぉ、たくさん、たくさん、満たされていきますううぅっ！！　そ、それでぇっ、イ、今までの私がぁっ、全部、おちんちんからでていってる、のおおぉっ！！せ、正義を愛する心やぁっ、司令官としての、義務感ぅっ、ぜ、全部ぅっ、おちんちんからっ、出ていってぇっ、あ、アルフ様色にぃ、完全に染められるうううううぅぅぅぅぅっ！！（真っ赤に染まり、放蕩に、快楽に染まりきった顔。　そして、その表情のままに、呆然としている中、アルフによって名前を呼ばれれば、銀色の装甲、複眼に鋭い牙、触覚といった、見るからに凶悪な形相の怪人へと変質すれば、全身を激しく震わせて） (2015/12/17 00:57:03)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/17 00:57:10)

おしらせ

魔王ベルゼブさんが入室しました♪ (2015/12/17 00:57:51)

魔王ベルゼブ

オ、オオオオオオォォォォオオオオォォッ！！！！ドーラ最高にして、最強ぉっ…！！アルフ様の忠実たる刃にして、鎧のぉっ、魔王たる私の、誕生ォォォォォォォォ！！！（感極まった様子で絶叫しながら、興奮に全身を震わせて） (2015/12/17 00:59:11)

アルフ

あは…♪とても素敵な姿だよ、我が愛しき片腕よ…（と、こちらも同じくらい恍惚に染まった顔でその凶悪な異形を見つめて、正面からもたれかかるように、体を預けるようにしつつ…その射精直後のペニスを撫で擦ったり）　ほら…？（身をかがめて顔を寄せるように目配せ、実際にベルゼブがそうしてしまえばこっちからも首を伸ばして顔を寄せて、キスを交わす…と上に立つ物ながらも愛しさをもさっきまでと同じように十分に与えてから…）　君には怪人たちと組織の統括、そして…ふふ、人間どもの支配と…逆らうものども全ての始末を任せるよ、全てが君の思うままさ。…いいね？（と、無邪気な笑顔で問い掛け）　　【場面転換につき次に続きます】 (2015/12/17 01:06:26)

アルフ

（そしておよそ一週間のあと、豪華な調度品が置かれた、ここはアルフの私室）　　んっ……あふ、むぅ……流石は澪の元部下たちだね、こっちの軍勢も君のおかげで短期間で強力になったのに、そうそう上手くいかないや（ベッドに腰掛て、隣の、メイド服を着せられた澪と抱き合い、口付けを交わし…要するにイチャついているのだ。視線の先のモニターに映っているのは新たな最高幹部によってより強力に生まれ変わったドーラの軍勢と、撤退に成功したメンバーを中心に立て直された新たな防衛組織の激しい戦いの様子が写されていた）　このままじゃ埒が明かない、か……ねぇ、澪。こうなったら君自身がさっと始末をつけてきてよ…できるよね、魔王ベルゼブ？（と指示を出しつつ胸をぎゅっともし抱く。彼女の変身が完了すれば、一気にその現場にまで超能力で転移させて）　 (2015/12/17 01:13:14)

魔王ベルゼブ

ん、あ、む…ふ、ぁむ…（メイド服を纏い、夫であるアルフといちゃついている至高の時間。その上で、眼にしているモニターの様子。　ベルゼブと化してからのドーラは、粛清の嵐が吹き荒れることになった。　徹底した戦力の洗い直しと、不出来な怪人、幹部格の粛清。　そして、新幹部への祝福や、改めての支配を刻み込む。　そんな幹部としての仕事を行いながら）　ぁ、む…。　愚か者どもめ…。　せっかく、アルフ様との一日を楽しんでいるのに、わざわざ私を出撃させるとは…。（メイド服のスカートの下は何も履いていない。　内腿の辺りは濡れていて、これからの交わりを楽しみにしていたのに、それを邪魔された事に怒りを感じつつも）　…かしこまりました、我が主…。無能な愚か者ども、そして、主に逆らうクズムシどもに、制裁を…。　コード・ベルゼブ…！！（乳房を揉まれた瞬間、その身体が凶悪な装甲に、強化筋肉に包まれ―――そして、戦場へと転移すれば）　――――何をしている。この愚図どもが。（幹部格のうち、劣勢に陥っていた幹部の腹部から―――ベルゼブの拳が生えている。　そんな様を見せて） (2015/12/17 01:20:07)

アルフ

『粛清はもちろん効果的だけど…程ほどに、ね。始末しすぎて戦力が減っても逆効果だし……見せしめにやった後は恐怖の魔王らしく残った連中に渇を入れなおしてみてよ』（まずは一体の粛清を成し遂げたベルゼブの脳内にアルフの声が響く、と同時…彼女の体、澪としての肉体にまるで両方の乳房を鷲づかみにされたような感覚が走って）　『途中で働かせたのボクも悪いって思ってるから…ちゃんとできたなら遠隔感じボクもシて…あげるね』　　（そしてベルゼブをドーラ一員だと判断した防衛組織の兵士達がすぐさま攻撃に移る。発砲、砲撃、近接戦闘要員はブレードで切りかかっていくものの…） (2015/12/17 01:34:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔王ベルゼブさんが自動退室しました。 (2015/12/17 01:40:14)

アルフ

【お休みみたいですね…お疲れ様でした】 (2015/12/17 01:51:01)

おしらせ

アルフさんが退室しました。 (2015/12/17 01:51:05)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/18 00:43:49)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2015/12/18 00:44:00)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/18 01:04:10)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/18 01:04:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2015/12/18 01:24:29)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/18 01:31:06)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/18 01:41:46)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/19 02:44:11)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2015/12/19 02:44:17)

おしらせ

魔神カオスさんが入室しました♪ (2015/12/19 02:51:19)

魔神カオス

【こんばんは】 (2015/12/19 02:51:32)

白銀澪

【こんばんは】 (2015/12/19 02:51:43)

魔神カオス

【よろしくお願いします】 (2015/12/19 02:52:07)

白銀澪

【どのような設定のキャラか、お教えいただけると非常に助かります】 (2015/12/19 02:52:29)

魔神カオス

【地球の制服をもくろむ秘密結社鷲の爪団の首領で地球制服計画である神の鉄槌を完遂しようと企んでいて部下が1万人はいます】 (2015/12/19 02:55:23)

白銀澪

【承知しました。では、ＮＧなどありますでしょうか？　こちらは人質を使われたり、公衆面前でのプレイがＮＧとなります】 (2015/12/19 02:56:55)

魔神カオス

【公衆面前のプレイと、暴力、スカトロプレイはNGだね。】 (2015/12/19 02:58:56)

白銀澪

【承知しました。それでは、そちらに拉致されたところから、始めて頂けると助かります。】 (2015/12/19 02:59:35)

魔神カオス

【わかりました、よろしくお願いします。】 (2015/12/19 03:00:02)

白銀澪

【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2015/12/19 03:00:21)

魔神カオス

ふふふ、ようこそ白銀澪わが秘密結社鷲の爪団の秘密基地へ、ここに知られたら返すわけにはいかないな、おい、こいつを肉壁に捉えておけ、やつの始末は私自身がやる（と、彼女を肉壁に拘束するように命じ、彼女を肉壁に拘束） (2015/12/19 03:02:38)

白銀澪

きたくて来たわけではないが、な…。まさか、政府上層部との会談後に襲い掛かってくるとは…用意周到な事だよ、貴様らは。（敵意を隠す訳でもなく、鋭い視線をカオスへと向ける。　しかし、戦士として闘えない今、下手に逆らうことはできず、肉壁に手脚を拘束されてしまい、動くことが封じられてしまい） (2015/12/19 03:04:14)

魔神カオス

ふふふ、無様な姿だな、さて貴様を改造し、我が嫁にしてやる。んー、いい体だな強かさを感じる。（と、言いながら彼女の身体を触り、服を破り下着だけにする） (2015/12/19 03:06:17)

白銀澪

何を言いだすかと思えば…っ、下らんことを。誰が貴様のようなゲスの妻になどなるものか…。（ギリ、と歯を食いしばる。敵意どころか、殺意すら浮かべつつ、自分の身体に触れるカオスを忌々しそうな物を見るかのような視線で睨み付けて） (2015/12/19 03:07:28)

魔神カオス

ふふふ、それはどうかな？我の調査員が貴様の事を調べたようだ。貴様は恋人がいるようだな？それにSEXは経験済か、彼氏としたのかな？（と、言いながらおマンコを触り、100Vの電気を流す） (2015/12/19 03:10:31)

白銀澪

…（ち、と小さく舌打ちをする。職業柄、そのような行為をすることは決して推奨されることではない。　だが、行動部隊の隊長を務めるガイアレッドとは、確かに男女の仲でもあって）事実、そうだったとして、貴様に対して何を答える必要がある…？　私と貴様は敵。　不要な事に対して答える義務など何一つありは…あっが、っぐ、ぅっ！？（突如流された電流。それに溜まらず声が上がって） (2015/12/19 03:12:44)

魔神カオス

貴様の携帯の履歴、時間などを全て調べさせてもらった、もうじき、貴様の彼氏から連絡が来るようだな、さてまず改造の前に洗脳せねばな。（彼女に強力な洗脳媚薬を飲ませ、そのままキスを交わし、おマンコを触りつつ、電気を流す） (2015/12/19 03:16:36)

魔神カオス

【白銀さん、いますか？】 (2015/12/19 03:21:44)

魔神カオス

【寝落ちですか？】 (2015/12/19 03:24:21)

魔神カオス

【お疲れさまです】 (2015/12/19 03:26:49)

おしらせ

魔神カオスさんが退室しました。 (2015/12/19 03:26:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2015/12/19 03:33:09)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2015/12/20 01:09:38)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2015/12/20 01:09:47)

おしらせ

エルさんが入室しました♪ (2015/12/20 01:13:29)

エル

【こんばんはですー】 (2015/12/20 01:13:42)

白銀澪

【こんばんはー】 (2015/12/20 01:14:21)

エル

【今夜はどうでしょうか？】 (2015/12/20 01:14:55)

白銀澪

【勿論歓迎ですよー】 (2015/12/20 01:16:10)

エル

【ありがとうございます。となればどうしましょう、前回のをフィニッシュまでやっちゃうか別にしきりなおすか…？】 (2015/12/20 01:17:13)

白銀澪

【そうですねー。あそこまで言ったし、仕切り直しでもよいかな、とは思っておりますー】 (2015/12/20 01:17:59)

エル

【わかりましたっ、では…そちら的に考えてることはありますでしょうか？　あるいは今のところ思い浮かばないのであればこちらの方で…って思ってます】 (2015/12/20 01:20:21)

白銀澪

【そうですねー。　今日は今の所ないので、エルさんのイメージをぜひぜひ聞きたいところです！】 (2015/12/20 01:21:54)

エル

【わかりました、そうですね……堕とした後の澪さんに暴れていただいた中で感じてたのですけど、堕とした後にせよ堕とす前のヒロインさんにせよやっぱり極端な2面性ある？子って素敵かなーと、以前にも何回かその設定でお相手して頂きましたし。　ですので……使い分けが負担でなければそれ系のヒロインさんでして頂きたいなー、というのと…　設定的な事なのですけど、悪の組織に倒された（死亡した）ヒーローと思われていたけど再び出現して刃向かっていく、実はその正体は中身が入れ替わってて（後を受け継いで）みたいなのって使えないかなーとか　考えてました。　ポンとくるのはありましたでしょうか？】 (2015/12/20 01:28:13)

白銀澪

【使い訳はＯＫですよー。　それと、後を受け継いで、というのも了解です。　問題ありません。むしろ、楽しそうかな、と！】 (2015/12/20 01:32:19)

エル

【ありがとうございますっ、そう言っていただけると嬉しいです。　となれば…そうですね、チームものよりは単独ヒーローの方がやりやすいでしょうか。　性格の使い分け的には変身時は元ヒーローさんを意識した正確にしてある、とかで…同一人物だと思わせてる、なんてのがいいかもですね。元ヒーローさんとの関係的には偶然助けられた子、とか正体隠して戦っていたお兄ちゃんor彼氏の男の子が実は……というあたりが浮かぶのですがあるいはそちら的にこれはというのってありますか？】 (2015/12/20 01:38:12)

白銀澪

【中身のことも考えると単独ヒーローがやりやすいかな、と。　性格は、そうですね、元ヒーローさんは兄で、その弟が頑張って、と言った方向が浮かぶ感じですね。　前ヒーローは正義感も強く、真っ向から突っ込んでいく熱血系で、弟は物静かで冷静な子がいいかなあ、と。　変身しないと、線も細めなタイプでいこうか、と】 (2015/12/20 01:40:50)

エル

【ほうほうなるほど……可愛い男の子ですね、前はこちらがやりましたけど次は…（じゅるり）　とまあ冗談？はさておいて、性格的にはそれで物凄く好みですー　堕とした後は男の娘←→凶悪な悪の戦士　にしちゃいたいですね】 (2015/12/20 01:44:21)

白銀澪

【はーい。そんな方向で行ければ、と思いますー。　では、さっそく着替えようか、と】 (2015/12/20 01:45:30)

エル

【お願いしますね。こっちは…うん、このままでいけそうな気がしますからこのままで。】 (2015/12/20 01:46:05)

白銀澪

【承知しました。　では、着替えますねー】 (2015/12/20 01:46:22)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2015/12/20 01:46:26)

おしらせ

天樹蒼空さんが入室しました♪ (2015/12/20 01:49:15)

天樹蒼空

【あまぎ　そら。　線が細く、基本的には受け身で弱気な少年。　兄の天城大地が正義のヒーロー、アースセイバーとして闘っていたものの、悪の組織との戦いで命を落としてしまい、その兄の後をついで、アースセイバーとして闘う。　当然、死んだ、と思われる訳にはいかないため、変身時は必死に兄のような姿、強さを真似ようと必死に戦いを繰り広げている。】】 (2015/12/20 01:51:20)

エル

【プロフありがとうございます、とっても堕としがいがありそうですね、では導入は…倒して捕まえたところでもいいですけど、戦闘中…性的な部分を刺激してできた隙を、というのもありかもしれないですね…どちらがいいですか？】 (2015/12/20 01:54:34)

天樹蒼空

【そうですねー、導入は倒して捕まえられたところからがよいな、と思いますー。】 (2015/12/20 01:55:14)

エル

【りょうかいです、では…こっちから書いたほうが自然そうですね、お待ちください】 (2015/12/20 01:56:46)

天樹蒼空

【はい。よろしくおねがいいたしますー】 (2015/12/20 01:57:02)

エル

（悪の組織ヘルアークに立ち向かう正義の戦士アースセイバー…周到な罠と総攻撃によってとうとう倒された…かに思えた、しかし蘇ったのか、失敗したのか、ともかく再び姿を現しヘルアークに立ち向かってきたのだ。戦いは再開した、そんな中で市街地への攻撃、一般人ごと人質にとった通達でまんまとおびき寄せ、総攻撃の末にようやく昏倒し、捕獲されたのであった、そして……）　　起きなさい、アースセイバー。もうお休みの時間はとっくに過ぎたわよ？（まだ変身状態のまま、しかし四肢を拘束されている彼を小突く者、その若い女の声……彼女こそは前線指揮官のエルであった。命令を飛ばすだけではなく自ら戦闘も行い彼女ではあったが、その装備は動きやすさを重視したのか露出度の高い、所々肌の見えるコスチュームを常に着用していた） (2015/12/20 02:08:32)

天樹蒼空

（兄がすべての秘密を話してくれたのは瀕死の重傷を負った状態だった。ヘルアークに立ち向かう最強の戦士、アースセイバー。　その正体が兄だと知った時、そして、もはや、その兄が助からない、とわかった時、自分に取ってできる事は非常に限られていた。　それでも、ヘルアークの自由にはさせる事の出来ない状態。かつ、兄の意志を継ぐ最大の手段。　それは―――自らがアースセイバーとして、闘う事。　その上で、何度も何度でもヘルアークの怪人などを屠ってきたけれども、その上でなお、敵によって、人質を盾にされれば、総攻撃の前についには屈してしまう。　そして…）く、ぅ…。誰かと思えば、エル、か…！人質なんていう卑怯な真似！よくもやってくれたな！（敵意を見せ、そして、決して屈さない。　真正面から挑み続けた兄のように、猛々しく吠えて） (2015/12/20 02:12:57)

エル

相変わらず口を開けば愚かなことばかり言っているのね…勝てばいいのよ、潰しあいとはそういうもの。だいたい…あの時もそれでやられて、どういうわけかまた刃向かってきたはいいけどまた同じ手にかかるなんて…でも今度は逃がさない、生きてるか死んでるかわからない状態よりも手の内に納めてあるほうが確実だから、ね……（アースセイバーの周りを歩き回りながら挑発するような言葉を投げかける。その間胸元や太股、腋やお腹など、きわどい部分を見せ付けつつ）　散々てこずらせてくれた分たっぷりとお礼をして…あげる（拘束するアームとは別にまた一本、先端が股間部分に接続されるかのようにアームが伸ばされる。接続された次の瞬間、彼の股間部分に鋭く、けれど心地よい刺激が走って） (2015/12/20 02:21:13)

天樹蒼空

お前らみたいな悪党なんかに、俺は負けたりしないんだ！どんな罠だろうと、どんな戦力で攻撃されようと、俺は負けたりしない！　今度だって同じように、何度だって俺が立ちあがってやる！（自分の周りを歩き、挑発する言葉をかけてくるエル。当然、兄の死など、彼女たちにとっては、自分も兄と同一人物にしか見えないはず。それ故に、決して気弱な姿は見せられない、と、激しく抵抗し、拘束具を鳴らしながら抵抗の様子を見せて）御礼…？お前、一体何を考えて…っ！うっぐっ！？（股間に接続されたアーム。その衝撃、刺激に、僅かに声が漏れる。　当然、そんな経験などなく、何を企んでいるのか、と、エルをバイザー越しに睨み付けて） (2015/12/20 02:25:39)

エル

なるほど、やはりこれは十分な効果がある、と…（その声を聞いて目を細めて、そしてほくそ笑む。）　今までの戦闘でデータを取ってきた甲斐があったわ。難しい事ではない…これからあなたの体を嬲り上げて発情させて…屈服させようというのよ（言葉と共に、アームは胸部の装甲に接続される、流されるエネルギー、同じような性感を伴った波動が、今度は乳首に流し込まれ、股間と乳首を責めさせながら後ろから、纏わり突くように抱きつき……バイザー越しにあるはずの目を見つめるように、そしてメットにキスするように口付ける） (2015/12/20 02:36:08)

天樹蒼空

戦闘データ…！？そんなのと、この機械といったい何の関係が…が、ぁうっ！？（自分を嬲りあげる。そんな行為を平然と言ってのける女幹部に恐ろしさすら感じるものの、それでもなお、折られる訳にはいかない、と自身を奮い立たせて）そんなものっ！いくらでもやれるものならやってみろっ！そんなこと、いくらされたって、俺はお前らに屈したりなんか、絶対にしないっ…！（強気の態度、そして、反論。それを崩すことはないものの、波動が流し込まれれば、股間と乳首に流し込まれる波動エネルギーに身体が少しずつ熱くなってくる。　その上、まとわりつくような柔らかい身体の動き、更には、視線を射抜かれてるような感覚。メットにキスまでされれば、兄よりも圧倒的にそんな経験のない自分は、一瞬、びくっ、と震えてしまって） (2015/12/20 02:40:38)

エル

まだわからないの？　もはやあなたの纏うこれは防御の意味を成さない、いえ…材質の特性に合わせた波長を流してやるだけでこちらの思うがままに貴方を攻め立てる道具にもなりうるのよ、だから……（今度はメットの、耳に当たる部分に接続される、装着者の思考が心なしか浮つかせる、興奮させる……正義の戦士としての象徴であり力であったそれはもはや洗脳装置の一部といってもいい有様だった）　こっちはこれで十分、だから……（股間部分と乳首の接続を外す、流し続けなくても彼自身の肉体に植え付けた熱は十分に残っている、そこに追い討ちをかけるように今度は正面から抱きつく。装甲越しに胸の膨らみや股間をこすりつけて、舌を伸ばしてメットを舐め回し…同時に、彼の耳には「女の柔らかい体がほしい」「キスされたい、舐められたい」「もっと胸や太股を見せて欲しい」「おっぱいを揉みたい」「もっと股をこすりつけて欲しい」…と、正義のヒーローに有るまじき、オスの原始的な欲求が吹き込まれていく） (2015/12/20 02:51:26)

天樹蒼空

そんな機能が存在する物か、いや、そんなものがあったとして、そうそう思い通りになどなるか！　お前が何を企もうと、何をしようと、俺は、絶対に屈したりもしなければ、お前の思い通りにもならない！　何をしても無駄だって所を教えてやるっ！（そう告げつつも、耳につけられた装置。その上で、股間と乳首に着けられた装置を外されれば、これで意味はない、と思ったものの、突如正面から抱き付かれて）なっ！？　ぐ、ふざけんなっ！？いきなり何して！？（突如抱き付かれただけでも混乱してしまう。が、それに加え、突然、拭きこまれてくる幻聴のような言葉。　その言葉に、戸惑いが生まれて）うっく、な、なん、だ、これ…？お、俺の中に変な言葉が聞こえてきて、る・・・？ (2015/12/20 02:57:13)

エル

自分の使っているものの特性をよく把握できていなかったようね、装着者の精神…脳波に応じて強度や出力が左右され、内部の強化筋肉とも連動する高機能な材質…それを逆手に取ったのよ（あるいは本来の装着者だったら把握できていたかもしれなかったが…この期に及べばもはや知っている知らないは関係がない、こちらの思うがまに彼の感覚は刺激され続けて）　ふふ、気分は…どう？ほら、よく見て？私に抱きしめられて…気持ちいいでしょう？（扇情的な胸元、装甲越しなのに感じられる感触、誘惑するような声色、どれもが今の彼にとって魅力的のように思わせるように作用して、さらに…「エル様に抱かれて幸せ」「もとｔエル様の体が欲しい」「エル様に興奮する」「その胸を揉みしだきたい」と耳に注ぎ込んでいくと同時、彼の腕の拘束が解除され） (2015/12/20 03:09:24)

天樹蒼空

そ、んなっ…、ただの装甲と筋力強化だけじゃ…なくて…（本来の装着車、ではない以上、機能の根幹までは把握することができなかった状態。　それこそ、感覚も、筋肉も、さまざまなものが粘土のようにエルに捏ね回されている状態。　そんな状態でいれば、煽情的な胸元に視線をじっと向けてしまい、徐々にではあるが、呼吸が昂ぶってしまう。　ライフモニターも、脈拍数、体温の上昇を始めており、その上で、両腕の拘束が解除されれば、おず、おず、と腕を伸ばし始めてしまう。）う、あ、だ、だめ、で、いけない、って、わかってる、のに…っ、眼がはな、せないぃ…！ (2015/12/20 03:14:10)

エル

ええ、いいのよ…遠慮しなくてもあなたの欲望のままに、ほら…（彼が手を伸ばしてしまえば、その両方の手を取って自分の胸の一対の膨らみに彼の手を密着、そのまま押し付けさせる）　あんっ、はぁ…んぅぅっ、あぁっ、アースセイバーの手でおっぱい揉まれて・・・気持ちいいわぁっ♪（わざわざ色っぽい声で言葉にして彼に聞かせる、と同時に下半身はさっきよりも激しく股と股を擦り合わせ……装甲とアンダースーツの感度を操作、彼自身の股のモノに、じかにエルの股間がこすり付けられているように感じさせて） (2015/12/20 03:18:24)

天樹蒼空

や、やめっ！？俺はそんなこと望んでなんかぁっ！（いない。そう叫ぼうとしたのの、両手を取られてしまい、その膨らみに押し付けられれば、手に柔らかい感触が帰ってきて）あ、ぁっ、な、何で…、俺は正義のヒーローなのに、こ、こんな事をしてる場合じゃ、ぁっ…！（理性や正気を保とうとするものの、手はエルの乳房から離れず、それどころか、更に揉みこんでしまう。　そればかりが。股間を擦り付けられれば、自身の股間にダイレクトに伝わってくる感覚に）んっく、う、うぅっ！？　股がぁっ…！股もぉっ、あ、つい、いぃっ…！　お、女の、え、エルの、身体がぁっ、触れる度にっ、か、身体が、熱くなってきてっ、と、まら、ないぃっ！！（エルの腰の動きに合わせるかのよう、自分も腰を動かし始めてしまい、乳房を揉む手も、一向に収まる事はなくて） (2015/12/20 03:22:40)

エル

（「とても気持ちいい、おっぱい揉むのは凄く気持ちいい」「揉ませてくれるエル様が好き」「おまんここすり付けられてちんぽが気持ちいい」「エル様に逆らわない、逆らえない、逆らいたくない…ずっとエル様にえっちな事をされていたい」　と、感じ始めた淫らな気持ちをさらに加速させる思考を植え付けつつ）　ふふ、とっても上手いわよ……ほら、もっとおっぱいに食い込ませてぐにぐにってもんで…あなた、おっぱい大好きでしょう？　あんっ♪自分からこすり付けて…そんなに気持ちがいいのね？今はまだ入れさせてあげないけれど、擦り付けるくらいだったいいわよ、ほらっほらっ、あなたのおちんちんで私のここに入れることを妄想しながらもっと腰振って…（互いに、性交の真似事でもしてるかのように腰を振りたくって、彼が感じたことのないような領域、禁断といっていい快感にいざなった後で）　ほら…止まる必要なんてないのよ、このまま行き着くところまで…イッちゃえ♪（と、耳に甘く囁きかけて） (2015/12/20 03:32:13)

天樹蒼空

あっ、な、んでっ、こんな、の、い、いけない、ことなのにっ、とま、らないっ…、胸を揉むのがぁっ、とま、らないぃっ…！（決して認めてはいけない衝動。それでも、止めることはできずに、むしろ、徐々に、手に籠める力も強くなっていく。　その上、腰の動きに関しても、徐々にエルにリードをされながら、腰の動きを大きくして言って）あっ、お、おっぱい、きもち、いぃっ…！　お、おまんこでちんぽっ…、え、エル様…、エル…、ち、ちが、エル様ぁっ…！えっちな、ことぉっ…！も、妄想してぇっ、腰振ってぇっ…！と、とまら、ないぃっ！？　い、いきつくところまでぇっ、い、いくううううぅっ！！？（エルの乳房を揉み、腰を大きく振りたくりながら、遂には装甲内で、初めて、といっていい射精をしてしまって） (2015/12/20 03:37:04)

エル

あはっ…出してる……出してるのね？（例え装甲内部での射精にせよ、その腰の振動で絶頂は感じ取れる。こっちからぎゅっと押し付けながら、そして彼を抱きしめながらその感覚を強く与えて…射精の感覚と共に、彼の深層下にエルに対する絶対的な依存心が快楽に溶かされて植え付けられてしまった）　　ふふ、アースセイバー、私の胸を揉みながらおまんここすり付けられてそんなに気持ちよかったの？正義のヒーローなのに…いけないのね。ほら、あなたは悪の手から平和を守る正義の戦士なんだから…（と、絶頂から（表面的には）さめていく彼の心に、さっきまでの決意を若干戻させるように囁いて拘束を解いて）　　ここを脱出したかったら私を倒すことね。そう…私のおまんこをあなたの正義のチンポで串刺しにして倒すのよ…股間の装甲を外して…アンダー越しでも生チンポでもいいわよ（一歩下がる、そして自分の、濡れている底を露出させて見せ付ける。彼の奥底の性への欲求とエルへの依存は消えたわけでもない、その上から…正義のヒーローとしての餌を垂らしてあげつつ、自ら淫猥に手を染めさせようと…） (2015/12/20 03:49:36)

天樹蒼空

はあ、はあぁっ、は、あぁ…っ…（射精してしまった事によって、エルへの依存心が植えつけられる中で）う、うる、さい…。　そ、そんなこと、言われなくても、わかって…ぇっ…！（そう言いながらも、脱力した身体は動かない。　それどころか、エルの言葉により感じてしまいつつ、拘束をほどかれ、自由を取り戻せば、濡れている秘所を露わにされる。　それどころか、完全に自分の自由が戻れば）エルを、た、倒す…！そう、だ…！　俺はっ、悪の女幹部のエルを、正義の生チンポで…倒す…ぅっ…！（そう言いながら、股間部分のアーマーを解除し、その肉棒を露わにしてしまう。　今までの興奮でいきり立っているのか、年頃の少年に比べて、やや大振り。　そして、自らも、その露出された秘所に、肉棒の先端を宛がい、先までのように、腰を擦りあわせようとする）　どう、だっ！まんこを、チンポで攻撃される気分はあっ！（そう言いながら、不慣れな腰付きで、エルの秘所入口を何度も擦り続けてしまう） (2015/12/20 03:55:22)

エル

へぇ……もしかして。（露になったいきりたつ肉棒…想像される大人の男性のモノに比べたらいくらかは幼くて、今までのせいに不慣れな反応を見れば……自然と笑みがこぼれてしまう）　こ、これがアースセイバーの正義の生チンポなのね…っきゃぁっ♪すごいわ、このチンポで…レイプされちゃうっ、アースセイバーのチンポ攻撃で私敗北しちゃうぅっ♪（本気で狂わされているわけではもちろんないけれど、その初々しい性の暴走に可愛らしさと愛おしさを感じたのは事実で、艶の入った声で劣勢を演じつつ腰を擦りつけ、秘肉で先端を包み込んで押し付け、摩擦し続けた後に）　…あんっ♪（偶然を装ってその入り口に先端を埋めさせて、ずぶずぶと飲み込んでいってしまう） (2015/12/20 04:03:20)

天樹蒼空

歯あっ、どんなに言っても、お前は絶対に許さないぞっ、エル！どんなに謝ろうと、どんなに謝罪しようと、お前には、倒れてもらうぅっ！！（そう叫びながら、エルに対し腰を擦り付けてしまう。　それどころか、徐々に腰の動きで翻弄されながらも、逆に、肉棒が秘所に飲み込まれれば）くらえぇっ！！俺の生チンポぉぉぉっ！！（絶叫しながら、エルの秘所に肉棒を突き立てる…。が、同時に、エルに完全にペースを握られ、奥底へと肉棒を飲み込まれてしまえば脱出することもできずに） (2015/12/20 04:06:29)

エル

あんっ、はぅんっ……アースセイバーの正義の生チンポが私のおまんこ抉ってくるぅぅっ、私もう倒れちゃいそう、このまま精液で孕まされちゃいそう、屈服する、敗北しちゃう…私、正義のヒーローの生チンポに倒されちゃうぅっ（と、ぎちぎちに締め付けながら擦りたて、腰を動かす。実際はこっちが主導権を持って彼の肉棒を搾り取っているのだけど、言葉巧みに彼には自分が犯しているのだと錯覚させた上で、歪んだ正義の高揚感とない交ぜにすることで、性交の気持ちよさ、肉棒の本当の快感、エルの肉体への愛着…そして牡として牝を犯す欲望と衝動、気持ちよさをある程度植え付けた後に）　なんて、ね……（快楽で頭がいっぱいの彼を、繋がったまま押し倒す。騎乗位の体勢になって）　まだまだ拙いのね、でも悪くはないわ、だから…徹底的に搾り取ってあげる（そのまま腰を上下、ただしさっきとは比較にならない激しさで） (2015/12/20 04:13:14)

天樹蒼空

どうだぁっ！エル！お前の極悪おまんこをっ、この正義の生ちんぽで抉って、トドメを刺してやる！もう二度と悪事ができないようにしてやるぅっ！！（叫びながら、エルに対し何度も何度も腰を振りたくる。　正義の行使をしながら、エルを犯している。　そう思いながら、さまざまに刻み込まれていくエルからの刺激。　性交の快感、肉棒の使い方、エルの肉体への執着心。雄としての欲望と衝動。　それを植えつけられる中で）え…？（いきなり、豹変したような様子。　その瞬間、押し倒されて）な、にを…っ、徹底的になんて…っ！？ひっ！？　んっ！？ふ、っぐ、あ、あぁっ！？さ、さっきまでと、ちが、ぁっ！？（エルの激しい腰使いに呆気にとられ、完全にペースを握られてしまえば、それこそ、エルに逆レイプをされる。そんな風体になってしまい） (2015/12/20 04:17:27)

エル

これが大人のセックス……それから悪の持つ真の力よ、これの前には正義の力も心も無力なんだから…ほら、逆らえるものなら逆らってみなさい？そして私をレイプしてみなさいよ、ほらっ、ほらぁっ（散々煽り立てながら、膣肉でキツく、絡みつくように締め上げながらも、瞬時に、抜けそうになるまで引き上げて、音が立つくらいに落とし…を何度も繰り返す。肉棒に、そして脳内にこの感触を覚えこませて、同時に絶対的な敗北、上下関係…そして、彼自身の正義のヒーローとしての瓦解を思い知らせて） (2015/12/20 04:23:52)

天樹蒼空

そ、んな、こ、こんな、のっ、こんな、激しいのなん、て、ど、どうやって、は、うんっ！？　さ、逆らうって…、レイプって、こ、こんな、激しいの、つ、続けられたらぁっ、ふあ、ああぁっ！！？（あおられながらも、膣肉で締め付けられ、絡めとられ、それだけでなく、引き上げて落とす大きな動き。卑猥な水音。それを何度も何度も繰り返されれば、エルを押し返そうとしていた動きも徐々におとなしくなり、最終的には、エルの腰が動き、打ち付けられる度に、情けない声を上げてしまうほどに、大人のセックスに蕩けさせられてしまい）ふあ、あんっ！？　　あ、ぁっ、お、大人のセックスぅっ…、あ、悪の真の力ぁっ、す、すごす、ぎ…んうんっ！？ (2015/12/20 04:27:32)

エル

逆らえない、流されてしまいそう？……なら仕方ないわね、これからあなたはずっと悪の奴隷、私の手下……でも仕方ないわね、悪の女幹部にチンポ逆レイプされてあんあんいって気持ちよくなってる者がヒーローであるはずないもの……（と、その心を完全におっていきながらも、それに対する罪悪感や抵抗さえ快楽で押し流していって）で、も……私に屈服、従うというのなら私の体を使わせてあげる、そして強大な悪の力も与えてあげる、そして愛してあげる…ほぉらっ！貴方の頭の中はもう決まっているでしょう（と、最高潮にまで興奮して、限界の強さで腰を振りながら、彼が完全に流されきる……その言葉を吐いて絶頂を迎えるのを見計らって、メットに手をかけて素顔を拝見してやろうと） (2015/12/20 04:36:06)

天樹蒼空

そ、んなっ、あ、悪の奴隷なんて、手下なんて冗談じゃ、ぁっ…（頭を振り乱す。が、実際に逆らうことができない以上、犯されながら、その快楽によって、正義感も、兄の遺志もへし折られていき）屈服…し、従う、なら、か、らだを使わせてもらえてぇっ…！？ひ、んっ！？す、すごっ！？あ、あぁっ！？ま、また、さ、さっきよりぃっ、すごい大人セックス、させられて、るうぅっ！？　あ、あぁんっ！？ひっ！？く、屈服、し、しますううぅっ！！　し、従いますからあぁっ！！　あ、アースセイバーはぁっ、え、エル様にぃっ、か、完全敗北してぇっ、屈服、し、ま、すうううぅぅぅぅっ！！！（絶叫と同時、エルの中に射精をしてしまうと同時に、メットをはく奪されれば、露わになるのは、それこそ、幼い表情の少年で） (2015/12/20 04:40:14)

エル

あっ…あぁぉ…熱くて…イイ…♪（奥に放たれる脈動、打ち付けてくるようなその感覚にがくがくと震えながら彼の素顔を見下ろせば）　あら…へぇ、そうなの。そんな気はしていたけれど予想以上に可愛い子じゃない…（露になったその顔、しかもイき顔を見てしまえば、自然と手が伸びてしまう。彼の頬をさわさわと撫で上げて頬に指を押し付けたりして）　なるほど、ね…君のような可愛い子が私をレイプして、正義の生チンポで倒してやる、なんて言ってたの…（ゆっくりと腰を上げていく。射精を受けた膣内の入り口、白濁に塗れたそこをみせつけながら…） (2015/12/20 04:48:42)

天樹蒼空

はあ…は、あぁ…（射精の快楽に打ち震えながら、エルに見下ろされ、赤い顔になりながら、か細く息をしていて）あ、ぁ…ご、ごめん、な、さい…。　で、でも…、へ、変身している、間、は…ぜ、絶対に、弱気な口調や…、怖気ついたりしているところなん、て…、見せたく、なかった、からぁ…。（そう言いながら、白濁に塗れた個所を見せつけられれば、より気恥ずかしさで顔を赤らめてしまい） (2015/12/20 04:51:13)

エル

ふふ、今の可愛いあなたも可愛いけれど……私を生チンポでレイプしようとしていたのも素敵だったわよ、だから……（改めて彼の姿をまじまじと見やる。推さない、少女にも見える素顔で、首から下は勇ましい正義の戦士の強化装甲を身にまとい、股の間からは精液塗れの肉棒をぶら下げている…見ているだけで肉欲が燃え上がって、そして彼への洗脳調教プランがすぐさま浮かび上がる）　ねぇ、それでさっき言ったわよね、私に完全屈服して従うって…その通りにしてあげるわ。（それを纏った彼の体をひとしきり撫で回して堪能した後、名残惜しそうにコントロール、解除させ、彼の生まれたままの姿を晒してしまう） (2015/12/20 04:59:27)

天樹蒼空

か、かわいいとか…素敵って、お、お願い、ですから、い、いわないで、くだ、さい…。　ぼ、僕は…、あ、貴方にまけ、た、のに…（変身を保てなくなり、表情を、素顔を晒されれば、強い口調を保つことは難しくなってしまう。　そんな状態の中で、身体を撫でまわされ、全身をさらしてしまえば、それこそ、細身の白い裸体が露わになる。　当然、隠すものがなければ、より一層、恥ずかしさに肌が赤らんで）こ、これって、い、一体、何を、どうしようって、いうん、ですか…？（エルを見上げる目は、屈服してしまったからか、何処かおびえも混ざった、そんな色で） (2015/12/20 05:02:38)

エル

【あぅ…いい所に来てるのに今回はこっちが限界近いみたいです、ごめんなさい今夜…というか朝近くですが一旦ここまでで中断お願いしていいですか？】 (2015/12/20 05:05:07)

天樹蒼空

【はいー。いえいえ、今日もありがとうございました。】 (2015/12/20 05:05:38)

エル

【こちらこそありがとうございました。　なんかその…いつもに増して蒼空くんが可愛くてドキドキだったりです。　えと、それで…今日って午後とか夜とか時間おありだったりしますか？】 (2015/12/20 05:07:22)

天樹蒼空

【そう言っていただけると、こちらとしても励みになります。　その時々でないと解らないので、今の所は不明、となってしまいますー。】 (2015/12/20 05:08:33)

エル

【わかりました、ではご無理なさらずにという事でまたご一緒できた際にでも続き…本格的に変えていきたいと思ってます】 (2015/12/20 05:09:54)

天樹蒼空

【はい―、その際はよろしくお願いいたします。では、今夜も遅くまでありがとうございましたー！】 (2015/12/20 05:10:25)

エル

【お疲れ様でした、ではこれで失礼しますね】 (2015/12/20 05:10:42)

おしらせ

エルさんが退室しました。 (2015/12/20 05:10:46)

おしらせ

天樹蒼空さんが退室しました。 (2015/12/20 05:10:48)

2015年12月11日 01時02分～ 2015年12月20日 05時10分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集