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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2014年09月26日 14時35分 ~ 2015年12月23日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レオン♂吟遊詩人ハティ? ハ・ティ? ハーティ……はてぃ。(何度か繰り返し、音のアクセントなどを確かめながら)なるほど、よろしくハティ。私は旅の吟遊詩人、人呼んで、大冒険のレオン!(料理そっちのけでリュートを構え、楽器を演奏し歌を歌い始めようとする)生まれてこの方流浪の民で~♪ 世界を見ては世界を踏んでは練り歩く~♪(すこぶるうまいという訳ではない。が彼の陽気な語り口の歌は、ともすれば元気が出てくるかもしれない。そんな歌い方で歌を歌っている)   (2014/9/26 14:35:16)

ハティ♀探検家(―――名前、呼んで貰ったのっていつ振りだっけ。 少なくてもこの家業になってから、呼ばれた記憶は無かった。 酒場による時ですら通り名で呼ばれているぐらいなのだから ) なるほど、レオンって言うんだー。吟遊詩人が大冒険、ねぇ。( ぼんやりと彼の容姿を見てからその光景を思い浮かべてみた。―――私と似ているのかなぁ。 何て考えてしまうけど、首を振りその考えを振り払った。 表と裏…対称的な位置づけだろうから。) まぁ私もそんな所かなー。 この世界、無駄に広いからまだ見切れていないけどねー ( 上手か下手か。 技量で言えばそう上手な方では無いとはっきり言えるだろうけれど、何だろうか。 彼の唄からは身体の奥底から活力が沸いてくる、そんな気がした。―――不思議な人だねぇ。 ) とりあえずれおーん ご飯早くー。 ハティさん御腹ぺこぺこだよー。( 照れ臭さを押し隠すようにうつ伏せのまま、机を叩き催促してみた。)   (2014/9/26 14:46:14)

レオン♂吟遊詩人ベヨヨ~~ン♪ おっと失礼。歌を歌うと良く我を忘れてしまうのさ~♪(まだ余韻が残ってるのか歌う様に応えて、しかし歌を歌って時間が立ったおかげかコトコト煮込んだビーフシチューは完成していた。棚からパンを数種類取ってバスケットに容れハティの待つ席まで持って行こう)さぁお待ちどうさま。昨今お国の文化交流で大分どこの家庭にも広まって来ているビーフシチューさ!(用意したのは数人分だが、自分の分の皿は用意しない。代わりにハティの近くの椅子に腰かけてリュートを正しい形で構えた)生憎と私はお腹が減ってないんでね。代わりと言っては何だが、一曲ご披露させていただきたい。(べよよーんっとリュートをかき鳴らし、いいかな? なんて上目遣いに相手を見よう)   (2014/9/26 14:50:34)

ハティ♀探検家【あちゃー…文が消えちゃったみたいなので書き直すよ!ごめん、ちょっとまってね】   (2014/9/26 15:02:23)

レオン♂吟遊詩人【了解です。ゆっくりどうぞ】   (2014/9/26 15:02:42)

ハティ♀探検家( ぶーぶー、と頬を膨らませて居る辺り年相応の少女の姿なのだけど。 本人はまったく気付いていない ) んんっ!この香りは何だろうっ? ( 漂う香りから鼻をヒクヒクさせて起き上がり、その匂いのから何が作られているのかを考え込んでいると ) わぁぁっ 美味しそうなビーフシチュー! レオンって料理上手なんだねぇ ( 正直な所感想より目の前に並んだ皿を見て、ビーフシチューに目が釘付けになっているのが彼にも分かるだろう ) 別に構わないよーっと、冷める前にいっただっきまーす! ( 異論は無いので頷いておき、手を合わせて喜々とした表情で口元へ運ぶ。 空腹故か、それとも彼の腕か… 頬張る表情は幸せに満ち溢れていた。 )   (2014/9/26 15:10:57)

レオン♂吟遊詩人喜んでくれているようで何より。料理人としての腕も超一流なこの技が憎いねぇ。(無駄に格好つけたりする。実際に料理が超一流かどうかは実に疑わしいのだが。少なくとも明るい性格のハティと波長が合うのかテンションは高そうである)それでは一曲。……よーそろぅ!(リュートをかき鳴らす。ご機嫌なナンバーは http://urx.nu/ckin だ)   (2014/9/26 15:13:39)

ハティ♀探検家はふ、はふ…んーっ 美味しいなぁっ! ( 一口、また一口を口元へ運んでいく。 私が生きていて幸せを感じる数少ない一つ、それが美味しい物を食べるという事。) それを自分で言っちゃうのかー まぁ美味しいんだけどさっ? ( カラカラと笑って見せて再び食事に没頭した、その脇でリュートを片手に音色を流す彼の唄を聞く一時は心地良く感じていた。) 御馳走様ー。…はふ、もう食べられないよー。 ( その後も多めに作ってあっただろうビーフシチュをお代わりをして御腹一杯食べ終え。 気持ち良さそうに御腹を擦っていた―――こんなに食べられたのいつ振りだっけなぁ。)   (2014/9/26 15:23:58)

レオン♂吟遊詩人材料が良いんだ。とてもいい。誰も管理していないはずなのに、どれもこれもが新鮮だった。(実際のところは見えない所できっと誰かが管理しているんだろう。妖精とか、色々)こちらとさっきのカウンターを挟んで反対側にお風呂があるそうだよ。私はこれからお風呂に向かおうと思う。ハティお嬢さんは……部屋で寝るのもいいかもしれないね。(べろろ~~ん)   (2014/9/26 15:27:07)

レオン♂吟遊詩人【そろそろ時間なんでこの辺りで〆に行きたいですが大丈夫です?】   (2014/9/26 15:27:42)

ハティ♀探検家【りょうかーい!では私次ロル〆としておきますね】   (2014/9/26 15:32:38)

レオン♂吟遊詩人【お願いしますー】   (2014/9/26 15:32:54)

ハティ♀探検家なるほどーっ 今度私も何か作ろうかな?こう見えても料理慣れてるんだよ( にへーと彼の方に笑みを向けて置いた。 料理が上手いか、といわれれば誰かに振舞っている訳でもないので何とも言えない。 あくまで慣れているだけなのだ ) んんー、私もお風呂入りたいけれどお言葉に甘えて少し眠る事にするよー。( 朝から歩き詰めで疲れていたのに加えて満腹感からウトウトし始めていた。 此処は彼の好意に甘えて一旦休ませて貰うとしようか ) 今日は疲れたし、ぐっすりと眠れそうだー。 久方だよ、こんな所で眠れるの ( 矢筒や弓、ベレー帽等を近くに置いてそのまま布団の中へ潜り込んでいけば瞬く間に静かな寝息を立て始めていた。)   (2014/9/26 15:39:33)

レオン♂吟遊詩人それじゃあお休み、ハティ。(うとうとした様子で去っていくハティを見送って、リュートを背負い直して自分は温泉の方へと歩いていく。しばらく滞在してみようか。そうしたら彼女に限らずいろんな出会いがありそうだ。そんな期待を胸に、足取り軽く移動するのだった)   (2014/9/26 15:41:31)

レオン♂吟遊詩人【こちらも〆で。お相手ありがとうございましたー】   (2014/9/26 15:41:45)

ハティ♀探検家【ハッ、御疲れ様でしたー】   (2014/9/26 15:43:25)

レオン♂吟遊詩人【また機会あればお相手お願いします。ではお先に失礼します】   (2014/9/26 15:43:54)

ハティ♀探検家【稚拙な文章でしたが、お付き合い感謝ですよーっ】   (2014/9/26 15:43:57)

おしらせレオン♂吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/9/26 15:43:57)

ハティ♀探検家【同じく。では失礼しますー】   (2014/9/26 15:44:04)

おしらせハティ♀探検家さんが退室しました。  (2014/9/26 15:44:08)

おしらせ真白♀白九尾さんが入室しました♪  (2014/10/2 19:37:38)

真白♀白九尾【こんばんはー、お部屋お借りしてソロル投下します。日常重視ですが、お付き合い頂ける方がいればどうぞー。】   (2014/10/2 19:39:05)

真白♀白九尾(明るかった陽も成りを潜め、辺りが薄暗くなり始めたのを見ていつもの宿屋―――もとい住処へと帰っていく。) この辺りは自然豊かで、いつ行っても飽きないね…。( 手提げ袋の中には椎茸や、木耳といった茸。他にも猿梨や榧と言った秋の山菜がより取り見取り詰まっているのが見える ) …さてと、今日はどうしようかな…。 ( 玄関からリビングへと足を運び、宿帳に目を通すも新規のお客は見えず。 少しだけしょんぼりした―――森の中だから、仕方が無いけどね。 )   (2014/10/2 19:47:51)

真白♀白九尾( 気を取り直してそのまま山菜の詰まった手提げ袋を片手に、調理場の方へと足を運んでからそのまま食事の支度に掛ろうか。それとも外を出歩いて掻いた汗を流そうか。暫くの間悩みこんでから… ) …よし、先に汗を流そう。 ( 調理場から離れる前に採って来た物を冷蔵庫の中へと仕舞いこみ、自室と成ってる部屋から着替えを取ってくるとそのまま脱衣所へと移動していく )   (2014/10/2 19:54:35)

真白♀白九尾(着ていた着物を帯を解くと、静かに衣擦れの音だけが脱衣所の中に響き渡っていく ) …相変わらず広いな。 ( タオルを体に巻きつけて普段は入るけど、今日は身に纏う気が起きず…手に持ったまま広い浴場へと足を踏み入れていく。)   (2014/10/2 20:00:00)

真白♀白九尾( 湯船に浸かる前に掛り湯を浴び、右足からゆっくりと身を沈めていくと心地良さから微かに声が漏れていた ) …ぁ…ふぅ。 …気持ち良いな。 ( 肩まで浸かってから背を浴槽の縁に凭れさせ、タオルはその近くに置いておくことにした。 誰の声も聞こえず、森から時折聞こえる音だけが耳へと響き ) 静寂な時は好きなんだけどね…。 慣れても、居た。 ( けど、どうせなら誰かと楽しく話したいと思ってしまうのは…この宿に着てからだと思う。 変わりつつある自分の姿に自覚すると思わず苦笑が零れた。)   (2014/10/2 20:06:00)

真白♀白九尾( 今日は夜空を眺めてゆっくりと浸かっていよう、そう思って居た時だった。 長湯をしていた訳でも無いのに、微かに視界が霞み ) …あ、れ…。 重た、い…な。 ( 明らかに体調がおかしい。 少し前までは落ち着いていたのに呼吸は少しずつ荒くなり、湯船のお湯とは別に身体は熱く。そして―――重力の掛り方が変わったように重たい。) …お風呂長湯、しすぎた…? ( 見当違いな事を呟きながら覚束ない足で脱衣所へと歩いていくと、軽く体を拭いてから適当に浴衣を着付けて )   (2014/10/2 20:13:42)

真白♀白九尾…せっかく、一杯…取れたのにな…。( 二階へと向かいながら厨房へと片した山菜の事を思い浮かべ、それらを調理出来ない事を少しだけ悔しそうにした。) …こんな、状態、じゃ…出来ないけ、どね。( ふらりふらりと寝室の前に付くと、着ていると言うよりは殆ど羽織ってるだけの浴衣を直す余力も残っておらず。 ベッドへとたどり着くとそのまま倒れこんだ )   (2014/10/2 20:16:51)

おしらせ真白♀白九尾さんが退室しました。  (2014/10/2 20:16:57)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/10/9 13:07:39)

ダチュラ♀サキュバス(短文で軽く、だらだらしようかと思います。お相手どなたでもどうぞ)   (2014/10/9 13:08:36)

ダチュラ♀サキュバス【あうち。カッコが違うのです、ごめんなさい】   (2014/10/9 13:09:07)

ダチュラ♀サキュバスいい天気だね!(キッチンの窓から空を見上げて)   (2014/10/9 13:10:59)

ダチュラ♀サキュバスんー、合成獣の能力が製作者を越えた場合にはどうしようか…制御不能は困るなぁ…(キッチンテーブルで分厚い魔術の本を読み)   (2014/10/9 13:14:40)

おしらせギヤ♂刀鍛冶さんが入室しました♪  (2014/10/9 13:15:32)

ギヤ♂刀鍛冶【こんにちは】   (2014/10/9 13:15:47)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~!お相手が落ちて来てくれるとは!】   (2014/10/9 13:16:28)

ギヤ♂刀鍛冶【ここははじめてですがよろしくおねがいします】   (2014/10/9 13:16:55)

ダチュラ♀サキュバス【はい、よろしくお願いします】   (2014/10/9 13:17:12)

ギヤ♂刀鍛冶・・・依頼されたモンはもうないし・・・気楽に温泉にでも入ってみるか   (2014/10/9 13:17:45)

ダチュラ♀サキュバス(相変わらずキッチンで難しい顔をしながら分厚い本のページを捲くり)   (2014/10/9 13:18:51)

ギヤ♂刀鍛冶(脱衣所に向かおうとするとキッチンに通りかかる)なんでェ・・・こんな時間でも人いンのか   (2014/10/9 13:19:49)

ダチュラ♀サキュバスん?あらあら。(男の声に顔を上げそちらを見て、エサである男の気配に気づかずにいた自分に少々呆れる。   (2014/10/9 13:22:04)

ダチュラ♀サキュバス【あう、途中で送信してしまいました…っ でもまぁ、いいか。】   (2014/10/9 13:22:30)

ギヤ♂刀鍛冶【じゃ続けます~】   (2014/10/9 13:22:41)

ギヤ♂刀鍛冶ン・・・よぉ・・・(知り合いでもないのに失礼な挨拶をする)人間でねーのな・・・(気配でなんとなく分かり、ベルトの工具に手を乗せる)   (2014/10/9 13:24:39)

ダチュラ♀サキュバスえ?何言ってるのかな?私は人間だよ?(とっさに魔物の気配を隠して人間のふりをして、警戒する相手に優しく微笑む、さらさらの髪を揺らして優雅な身のこなしで立ち上がるとシンプルなワンピースの中にグラマーな女性の曲線が際立ち)ここに私の他にも人が来てたの、知らなかった…(丸腰をアピールするために両手の平を見せながら、ゆっくりギヤに近づこうとする)   (2014/10/9 13:30:47)

ギヤ♂刀鍛冶ン・・・そぉかい、そいつぁ悪かったな(ベルトから手を下ろすと彼女が近づいてくるのが見え)んじゃ俺ぁ風呂ぉ入るっから・・・またなぁ。(そういうと着替えの入った袋を持ってそのまま脱衣所に入る)ハッ・・・ベッピンさんだったんなぁ(脱衣所に入ると独り言をこぼし)   (2014/10/9 13:33:42)

ダチュラ♀サキュバスあぁ、お風呂ね、いってらっしゃ~い。(あっさり警戒を解いた相手に少々拍子抜けしながらも、にこやかに手をふりお風呂にゆく姿を見送って…相手の姿が見えなくなると、本の所に戻って、それを閉じながら)さて、どうしようかなぁ…食うか、食わぬか…(視線を上に向けて思案)   (2014/10/9 13:38:03)

ギヤ♂刀鍛冶(上着を脱ぐとぎっちりした筋肉と数々に傷や火傷のあとはまるで歴戦の兵士を彷彿とさせるが、実際は22で鍛冶仕事でつけた火傷がほとんど。傷は剣の修行でついたもの)さぁて・・・この温泉だと傷とかにゃしみるかな・・・少し不安だな。そいや、キッチンがあったな・・・酒かなんかくすねに行くか(上着を脱ぎ上半身をあらわにしたまま脱衣所をでてキッチンに入る)よぉベッピンさん邪魔するぜ   (2014/10/9 13:41:41)

ダチュラ♀サキュバスあぁ、お帰りなさい…(現れた男の引き締まった身体を凝視。…目を細くして) ふぅん…なかなかいい体ね。お風呂はどうしたの?(自然と好色なニヤリ笑いが浮かんでしまうのを押さえられずに)   (2014/10/9 13:49:13)

ギヤ♂刀鍛冶おぉ、ただいま(冗談を言い放ち)まー鍛えてねーと仕事にならんからよ(ベルトの工具を叩いて刀鍛冶のアピールをし)なんか酒とつまみをもらいに来たんだ、折角の休みだからぁよ。あったあった(見たことない赤い色の酒瓶と魚の干物らしきものが入った容器を手にとり)んじゃ行ってくるわ、ベッピンさんも入るかい?酌してくれや、がははは   (2014/10/9 13:52:23)

ダチュラ♀サキュバスそう、…(お酒とおつまみを取り出す相手を見守りつつ、傷ややけどの観察をして) うふふ、そうねぇ、半分見せてもらったから、全裸も見に行こうかな?(若く見えるのにおっさんぽい笑い方をするな、と思うが突っ込まず。冗談めかした誘いだが応じる気になれば男の後を追いお風呂に向かって)   (2014/10/9 13:57:51)

ギヤ♂刀鍛冶ハッ、好きにしなよ(脱衣所に入ると上着を入れてある籠に工具のベルト、ズボン、ふんどしを入れる。上半身ほどはないが傷や火傷がちらほらある。下半身もぎっしり筋肉がついてる)まーやわな鍛え方はしてねーかんな、好きなだけみな(両手を腰において自慢げに裸を見せびらかす)   (2014/10/9 14:00:32)

ダチュラ♀サキュバスクス…身体が自慢なのね?(恥らうことなくぽいぽい服を脱いでゆく男を見守り、晒された肌に視線を送る。)でも仁王立ちで股間を晒されると、目を背けたくなっちゃうなぁ、(笑いながら目を背け相手に背を向ければ、シンプルなワンピースの紐を解いて肩からストンと床に落とし。下着にはシンプルなショーツが一枚だけで、バストトップを手で覆い隠しながら相手がどこを見ているか確かめるために振り向いて)   (2014/10/9 14:08:11)

ギヤ♂刀鍛冶まーな、わるかぁないだろ(相手に感想を求めると後ろを振り向いたので)なんでぇ、もう見なえのか?おぉ(ワンピースを落とす彼女を見ると綺麗な白肌がまるで鮮やかな光を照らされてる錯角を覚えると、思わず股間のモノが猛々しくなりながら彼女に近づき)   (2014/10/9 14:12:39)

ダチュラ♀サキュバス(振り返って見れば男は視線を下に(身体に)落として近づいてくる、股間のものも反応している…ちょろい。内心男の単純さに呆れながらもそっと胸を隠した手を下ろすと……、その時。ダチュラの脳に魔界からの着信が入り…) あららら、ちょっと用事を思い出しちゃった。(恥じらいの素振りを捨てて素に戻ると、腰に手を当て自分の額をペチっと叩き)ごめんなさい、お風呂はまた今度ね、ばいばいお兄さん。(ちゃっちゃと再び服を身につけ、宿を去り)【時間なのでこれで終わりますね、お相手ありがとうございました!】   (2014/10/9 14:21:57)

ギヤ♂刀鍛冶【おつかれー】   (2014/10/9 14:22:17)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/10/9 14:22:29)

ギヤ♂刀鍛冶なんでぇ・・・まっ風呂にへーるか・・・(しょぼくれたあと一人で風呂とおさけを満喫した)   (2014/10/9 14:22:41)

おしらせギヤ♂刀鍛冶さんが退室しました。  (2014/10/9 14:22:44)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪  (2015/1/17 01:26:13)

シズイ♂猫型獣人【シュタッ…っと、ものすごく…それはそれは物凄く久しぶりに顔出しを…!少しの間まったりしますので誰でもどうぞ】   (2015/1/17 01:26:56)

シズイ♂猫型獣人(太陽もすっかり落ちて冷えた風がふく中…木から木へと器用に移動すればある宿の屋根に飛び乗って)うぅ、寒いな。(以前より一回り大きくなり…さらに身体も引き締まった少年が呟く。ただその少年は猫の耳をヒクヒクと動かし、さらに猫の尻尾がゆっくりと揺れているのを見れば獣人なのだろう)随分とここに来るのも久しぶりになっちまったもんだ…(宿に着いたのなら屋根の上に居る意味もないので…軽く飛び降りて。夜であれば誰かが寝ているとまずいと思えば静かに玄関のドアを開いて)   (2015/1/17 01:30:27)

シズイ♂猫型獣人静か…だな(昔のこんな時間であれば嬌声の一つでも聞こえたものだが…と思いつつも食堂に移動して)お邪魔します…というよりはただいま、が正しいかもしれないな(訪れなくなってから久しく目の前に広がる内装を見れば懐かしく)全く変わってないなぁこりゃ…(あたりを見渡しつつもキッチンに、手慣れた様子で器にミルクを入れればコンロにかけて、静かに見つめつつも…気分は暖かいミルクを作るのが嬉しく尻尾をゆらゆらと)   (2015/1/17 01:36:34)

シズイ♂猫型獣人(コンロにかけたホットミルクから湯気が出れば火を止めて…それをカップに移して)んー、ここの所野宿や野営ばっかりで疲れたよなぁ(カップを持てば食堂に戻ってソファに深く身体を預けて)それのお陰で成長した気もするが…色々見る事もできたしな(どうやらこの宿を訪れなかったのは長い旅路に出ていたようで…リラックスしながら早速カップに入れたホットミルクに舌をつけ…)っつあ?!…あ、熱い…にゃぁ…(当然猫舌の本人には湯気が出るホットミルクは好物であり天敵で…ビクリと反応すれば危うくカップを落とす所だったが、そこはなんとか手を離さずに)こんな情けないとこ…誰にも見られなくて助かったぁ…(少しキョロキョロと辺りを見渡せばホッとして…)   (2015/1/17 01:45:16)

シズイ♂猫型獣人…旅に出た時の夜は気にもならなかったが、この宿の夜が静かだとどうも違和感があるな(今度は恐る恐ると舌をつけてみれば…温度は寒い季節のせいもあってか適温でズズッと小さな音を立てて一口つければ窓の外の景色を眺めて)なー…にゃーん、にゃー(静寂の中で…少しだけ鳴いてみる。普段ならこのような事はしないが…久しぶりんの宿の空気と静かな夜ならば、一人鳴くのもありではないかと…)   (2015/1/17 01:53:47)

シズイ♂猫型獣人と、せっかく帰ってきたんだ…温泉にでも、と言うと思ったら甘いな…今日は疲れたし、この様子だと俺の部屋もきっとリリィが…じゃなくてニムが残しておいてくれてるだろ(ゴクリとミルクの最後の一口を飲み終えれば背伸びして)起きてから温泉は行けば…いいよな(カップを洗い場に片付ければ…そのまま食堂を後にして二階に上がり、いつも使用していた部屋を開けて)んー、やっぱ多少は埃っぽくなってるが…荷物とか内装に変化はないな(見慣れた部屋がそこにあれば…やはり嬉しいもので頬が緩む。)それじゃあ…おやすみさん。またあいつらに会えたら面白かったりもするんだけどな(身体を今度はベッドに投げて…少し物淋しげに一言零せば、静かな寝息を立てて微睡みの世界へと…)   (2015/1/17 02:04:34)

シズイ♂猫型獣人【と、久しぶりのシズイでのロルができた事ですし…自分はこの辺で。お部屋流し失礼しました!まぁ…誰かがまたお見えにでもなってればふらりと遊びにきたいと思いますよー ではでは】   (2015/1/17 02:05:55)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが退室しました。  (2015/1/17 02:06:00)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 10:25:16)

桜子♀妖狐(久しぶりに宿に入ってくる。店内はわずかな埃が溜まっているの気が付くと風に話しかけお願いをする。誰もいないそこに風が入っていき埃が少しづつ舞っては外へと出ていく。ある程度綺麗になったのを確認すると、厨房に行きコップに水を入れて戻ってくる。店の端のテーブルでぼんやりと外を眺める)   (2015/3/25 10:32:25)

桜子♀妖狐【とりあえず短めで描いてみました。】   (2015/3/25 10:34:35)

おしらせ千歳♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 10:37:01)

桜子♀妖狐【人間でも平気ですからねw一応】   (2015/3/25 10:37:33)

千歳♀妖狐【お、お待たせしました、温泉旅館なのですね、あ、そうすればよかったか、しまったw】    (2015/3/25 10:38:34)

桜子♀妖狐【いえいえ、動かし易ければそのままでもー。大丈夫なら私下の感じでいる予定ですけど、替えたい時は全然変えてもらって大丈夫ですから。】   (2015/3/25 10:39:46)

千歳♀妖狐桜子さん?(少し遅れて顔を出したのは、妖狐の少女。切りそろえた赤毛と同色の二対の耳が、走るたびに跳ね、揺れる。)お久しぶりです、さっき、辻で見かけたと聞いて、飛んできたのです。(言い終えるとテーブルに座る彼女に駆け寄り、目の前で頭をぺこりと下げて挨拶を。勢い良く振られた頭の上で、狐耳が一拍遅れて上下して、揺れ。)   (2015/3/25 10:47:24)

千歳♀妖狐【ぐ、しまった、お知り合い設定勝手につけてごめんなさい、大丈夫ですか、宜しかったですか】   (2015/3/25 10:49:18)

桜子♀妖狐【お気になさらないでください。じゃあ、少し続いて行きますのでよろしくお願いします。】   (2015/3/25 10:50:02)

桜子♀妖狐【私の方が年上でいい?】   (2015/3/25 10:50:30)

千歳♀妖狐【あ、すいません、勝手にそう解釈してましたwハイ、お願いします】   (2015/3/25 10:51:03)

桜子♀妖狐(後から入って来た小柄な……妖狐に軽く会釈をして、整った顎に人差し指を立てるようにして少し考える)―――……千歳?(揺れる耳を面白そうに見つめながら自分よりおさない元気な少女の彼女に呼びかける。お辞儀の勢いがよく耳が遅れて挨拶するのを見て少し面白そうに口元がほころんでしまう)久しぶりね……元気でありんしたかぇ?(表情こそ変えないが、桜子の耳はぴんっと張っているがうれしそうにひょこひょこと動いている)   (2015/3/25 10:57:58)

千歳♀妖狐はい!桜子姉さまもお変わりなく、お会いできて嬉しいです!(彼女の年代の妖狐の間では、桜子はちょっとした憧れの存在だ。容姿、能力共に完璧な彼女を慕うものは多く、千歳も皆の前では、こうやすやすとは話しかけることはできない。だから、他のものが駆けつける前にここに来れたことに、桜子は上機嫌だった。頬が真っ赤なのは、ここまで急いでかけてきたからだけではない。このチャンスに普段はしない距離まで近づいて、皆といるときでも、誰よりも早く視線を貰えるようになれたら。)桜子様の髪、相変わらず綺麗な髪です、千歳も赤より黒い方が良かったです。   (2015/3/25 11:06:57)

桜子♀妖狐(髪のことを言われて小首を傾けてから少し思案してから立ち上がると、腰まで流れる艶やかな黒髪を揺れる。それとはまるで対照的な、透き通るほどに白く細い指を千里の髪に触れるように伸ばしていく。)わっちはぬしのような赤い髪も素敵だと思っていんすよ?(優しく髪を指で溶かしてあげながら、親指は少し赤くなった頬を優しく撫でてあげる。)頬までこんに赤くして…… 疲れていんせんか?(ともすれば折れそうで、いかにも儚い印象を受ける身体を包む着物に反対の手を入れてハンカチを取り出す。小物に香りを付けていて、それにも当然、華の香りが付いている)ほら…… 汗かいいるんじゃありんせんか?使ってもいいんすよ?(それを、差出微笑む)   (2015/3/25 11:17:13)

千歳♀妖狐(ああ、綺麗。口にした自分の言葉で黒髪に固定されていた視線は、こちらにゆっくりと伸ばされた、日差しのように白い指先を見落としていた。)・・・え?(少し冷たい指先が、少し癖のある自分の髪に差し入れられるのを夢のように感じながら、自然と視線が桜子のそれと重なる。棒立ちの千歳の小さな頭の中が、驚きと喜びで真っ白になったまま、頬に触れた冷たい指先が、その熱を吸い取っていくのをどこか他人事のように感じていた。)・・・・あ、は、はひ、ありがとうございます・・。(差し出されたハンカチに視線を移して、ようやく千歳は我に返る。頬の赤みを今度は耳の付け根まで広げて、花の香りのするハンカチを両手で受け取った。)   (2015/3/25 11:30:14)

おしらせ椛♂九尾さんが入室しました♪  (2015/3/25 11:32:58)

椛♂九尾【おじゃまします…】   (2015/3/25 11:33:08)

千歳♀妖狐【初めまして、こんにちはー】   (2015/3/25 11:33:50)

桜子♀妖狐【はじめましてー】   (2015/3/25 11:34:10)

椛♂九尾【はじめましてー】   (2015/3/25 11:34:21)

桜子♀妖狐【次あたりで場面展開かなとか思っていたんですけど……どうします?】   (2015/3/25 11:35:33)

千歳♀妖狐【あ、はい、大丈夫です(緊張気味)】   (2015/3/25 11:37:11)

椛♂九尾【(・△・;)あ、はい。大丈夫です←便乗】   (2015/3/25 11:38:14)

桜子♀妖狐【あ、なので、入ってもらうなら次に椛さんに書いてもらいたいかも】   (2015/3/25 11:39:24)

椛♂九尾【あっはい。すみません】   (2015/3/25 11:39:46)

椛♂九尾(天気のいい散歩日和。庭を散歩していると女性の妖狐二人組が、楽しそうにふたりでしゃべっていたため話しかけるのをためらったが、離しかけようと近寄ってみる)こんにちわ。今日は言い散布日和ですねぇ…(額に掌をあて空を向き)   (2015/3/25 11:42:40)

椛♂九尾【すみません。遅ロスで(汗)】   (2015/3/25 11:42:57)

桜子♀妖狐【えっと、店内にいるんですが?】   (2015/3/25 11:43:30)

椛♂九尾【ううむ、それじゃあどうしましょうか…】   (2015/3/25 11:43:50)

桜子♀妖狐【ごめんなさい、今回は二人で回させてください。】   (2015/3/25 11:44:24)

椛♂九尾【ほんと、すみません(汗)】   (2015/3/25 11:45:01)

桜子♀妖狐【いえいえ、こちらこそ、入って貰ったのにごめんなさい。】   (2015/3/25 11:45:26)

椛♂九尾【ほんと、すみませんでした(汗)それじゃあ僕が出てくる幕はなさそうなので、おちさせていただきますね】   (2015/3/25 11:45:53)

おしらせ椛♂九尾さんが退室しました。  (2015/3/25 11:45:56)

千歳♀妖狐【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますー】   (2015/3/25 11:46:31)

桜子♀妖狐【お疲れ様でしたー。 勝手に決めてごめんなさいね?】   (2015/3/25 11:46:32)

千歳♀妖狐【いいえ、緊張中なのでがくがくですので】   (2015/3/25 11:47:48)

桜子♀妖狐【んー。書いてもいいのですけど、もしよければ一度お昼にして1時からでもいいですか?】   (2015/3/25 11:48:51)

千歳♀妖狐【あれ、もう十二時ですね、ハイ分かりました】   (2015/3/25 11:49:46)

桜子♀妖狐【描こうかなと思ったんですけど、ちょうど空気が切れていたので…… 展開の希望とかあります?】   (2015/3/25 11:50:42)

千歳♀妖狐【う、特にはないのです、千歳とシンクロしてたので頭が白いですw】   (2015/3/25 11:52:09)

桜子♀妖狐【うふふ、じゃあ、またおひるで…】   (2015/3/25 11:55:13)

千歳♀妖狐【はい、お疲れ様でした】   (2015/3/25 11:55:56)

桜子♀妖狐【はいー。じゃあ、また後で】   (2015/3/25 11:56:13)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2015/3/25 11:56:18)

おしらせ千歳♀妖狐さんが退室しました。  (2015/3/25 11:56:23)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 13:01:54)

おしらせ千歳♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 13:02:32)

桜子♀妖狐【ごめんなさい、今から打ち込むのでしばしお待ちいただけますか?】   (2015/3/25 13:03:13)

千歳♀妖狐[   (2015/3/25 13:03:36)

千歳♀妖狐【もちろん よろしくお願いしますー】   (2015/3/25 13:04:03)

桜子♀妖狐(顔を少し千里の耳の方に向けあることに気が付くと小首を傾げてにっこりとほほ笑む。)耳の付け根まで真っ赤にさせてどうしたのかしら?(流し目をおくり、そのまま、赤くなった耳元へと口紅を塗ったような朱い唇が近付いていく。自然と胸のふくらみが相手の腕にその柔らかさを伝えていく。耳元を嬲るように囁き)そんなに、緊張していると悪い狼に食べられてしまうわよ… この…あっまーーい、チェリーのような耳を……(クスッとほほ笑むと髪をゆらゆらとなびかせてス――っと千歳から離れて)それで……今日はどうしたのかしら? 私に何か御用事でもあったの?【言葉を普通にします。印象が変わりすぎるようなら前回までの言葉に戻します。】   (2015/3/25 13:11:13)

千歳♀妖狐(両手で持ったハンカチが、くしゃくしゃにたわむ。一度離した視線を戻すことが出来ぬまま、折角近づいてくれた憧れの対象ではなく、そのくしゃくしゃになったハンカチを見て、ああ、しまったと思う。)…狼?(腕に振れた桜子の体は、思い描いていたよりやわらかで、いまだ知らぬ自身の怪しい欲求に抗うように、身を少し引いた。)・・み、耳は、甘くなくて・・・(狼に食べられる、という桜子の言葉、タベラレルという言葉が、バラバラになって耳にまとわりついて、やはり、顔を上げることができない。)・・・い、えと、あ、そうです!(良かった、持ってきて。袂から取り出した苔桃の実が、千歳に前を向く機会を与えてくれた。顔を上げ、赤味は付いたがまだ熟し切らないそれを、桜子に差し出す。)こちらは、甘いです、あ、もう少しカモだけど、そこの木に成るのは美味しいのです。(急いで言い切り、ほっとしたように微笑んで。)   (2015/3/25 13:24:00)

千歳♀妖狐【いえ、そちらで結構です、よろしくです】   (2015/3/25 13:25:02)

桜子♀妖狐あら…ありがとう。(差し出された苔桃を受け取り、着物の裾でその表面を軽くふきながら席に再びつく。髪を後ろにバレッタで束ね、舌で唇をペロリと湿らせると意味深な笑みで千歳をじっと見つめる。)うふふ、まだ完熟ではない若い物も美味しいわよね?(苔桃を口元にはこび、上品な唇でその皮ごとを含む。小さくかじると、鮮やかな黄身がのぞく。その黄身をとがらせた舌先で、スッとすくい、チュッとかすかな音ととも少しべたつく果汁を唇にとりこんでいく)食べるっていう意味教えて欲しい…?(更に踏み込んだ言葉をつづけるものの何事もないようにそのまま与えられた果実を口に含んでいく)   (2015/3/25 13:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千歳♀妖狐さんが自動退室しました。  (2015/3/25 13:45:05)

おしらせ千歳♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 13:45:14)

千歳♀妖狐【わーすれてました――失礼、レス不要です】   (2015/3/25 13:45:34)

桜子♀妖狐【遅くて申し訳ございません。】   (2015/3/25 13:46:02)

千歳♀妖狐??はい!私いっぱい赤いのよりも少し硬いほうが好きなんです、ちょっと酸っぱいほうが、その、美味しいと・・・。(勢いよくまくし立てる千歳の口調は、だんだんトーンを落として、ついには途中で止まってしまう。苔桃が桜子の口元に消えていく様子に、目を奪われている。)うら・・・・・タベル、意味?(羨ましい、という言葉を、すんでで飲みこんだが、何故そんな言葉が出てきたのかわからない、これは本当に自分の口から出た言葉なのかな、と、、喉音に飲み込んだそれを異物のように感じながら、千歳はつぶやいた。)・・・は、い。(教えてほしい、でも何を?)   (2015/3/25 13:52:40)

桜子♀妖狐(相手が返事をしてからも、黙々と果物を食べていく小さくかたっと音を立てて食べた物をおくと、知らぬ顔で水を飲む。やがてそれもテーブルに置くと立ち上がって、唇の周りに着いた物を手で隠しながら舐めとると千歳の後ろの方へと歩いて行く。汚れていない方の指で朱い髪をかき分けて耳をだすとそこに先ほどと同じように唇を近づける。胸も背中に押し付けるようにしながら左足を前に出して千歳の左足の外側を撫でるように太ももを近づける。果汁が付いた指を千歳の顔の前に持っていき、その濡れた果汁を見せつけるように指を妖しく動かす。)ねえ、私の指汚れてしまったみたいなの…… 綺麗にしてもらえるかしら…? (囁きながら濡れた指を千歳の唇に当てて、その表面を撫でるように指を滑らせて行く)   (2015/3/25 14:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千歳♀妖狐さんが自動退室しました。  (2015/3/25 14:12:46)

おしらせ千歳♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 14:12:57)

千歳♀妖狐【すみません、ノリノリでやっていたためまた同じミスです、叱ってくださいw】   (2015/3/25 14:13:28)

桜子♀妖狐【叱ってほしいの? それとも罰が欲しいのかしら?w 慌てないで… 私が遅いせいなんだから…】   (2015/3/25 14:15:14)

千歳♀妖狐(教えてください、など、失礼な返答だったのだ。返事をした後、何も答えてくれない桜子が、怒ってしまわれたのだと、千歳は思う。膝から下が覚束ないまま、千歳は桜子が水を飲むのをただ、眺めていた。)、、あ、あの、(何とか取り繕って謝ろうと、口を開いたが、立ち上がる桜子の姿に、口をつぐんでしまう。ああ、帰ってしまわれるのだ、と、近づき、だが、視界から消える桜子を引き止めたいが、振り向けない。)・・・桜・・子ねえ・・!!!(零れそうになった涙を止めたのは、華の香りの、柔らかな拘束だった。足元に、奈落に通じる穴が開いたみたいな感覚。抱きとめられていなかったら、膝から崩れていたかもしれない。)・・・は、い。(唇を開いたのが、自分の意思なのか、桜子の指先なのか、分からない。震える舌先が、苔桃を纏った桜子の指に、恐る恐る近づくと、その表面を、ゆっくりと這った。)   (2015/3/25 14:24:27)

桜子♀妖狐(やさしく合わさっていた太股がゆっくりと撫でながら、桜子の体温を伝えて、そして千歳の少し汗ばんでいるのか、じっとりと湿ったぬくもりに感じられる。いつまでも赤くなっている耳元から伝わってくるまだ若い雌の香りが漂って来れば一度吸い込み息を止める。優しく耳元にあった指が動き裏側から、徐々に首に指を這わせていく。千歳の顎の下に来ると手のひらを返し甲で顎を撫でながら指は千歳の鎖骨を撫でるように指を這わす。反対の指も千歳のわずかに開いた隙に唇に滑りこませていき。そして息を吐き出しながら)ねえ……貴女のくれた果実こんなに美味しかったのよ? ほら…もっと、食べて? ―――……私の指を……っふふ(おかしくてたまらないとばかりに肩を震わせて忍び笑いを漏らす。指を更に一本入れて2本の指が千歳の咥内を侵食していく。舌を指で挟んだり、頬の裏側を指でなぞりやがて、千歳の唾液が指に絡まっていくのを確認すると今度は指の腹を上の歯の裏側……喉の奥の方を撫であげる。)ここ…触られるとくすぐったいでしょ?   (2015/3/25 14:33:47)

千歳♀妖狐(懸命に指に舌を這わせながら、千歳は華の香りと、苔桃の香りが口の中で混じっていくのを感じる。苔桃になったみたい。先ほど溜めた涙が、頬を伝うのの気が付いていない。)・・・あ、・・ふぁ・・・)吐息が、桜子の指と指の間から漏れ、次第にその感覚を速めていく。まるで、千歳は自分が唇と舌だけ残して、残りは溶けてしまったかのように思えた。)・・・!!(逆に口内は、いつもの何倍も感覚が増しているようだった。背筋を上から下に、千歳の知らない、堪えきれない衝動が走る。腰まで走って、下半身全体に広がっていくそれに、膝を折りそうになって、咄嗟に、桜子の袖を掴むと、握りしめた。)   (2015/3/25 14:46:17)

桜子♀妖狐たまらないんでしょう?(袖を掴まれると、首筋を撫でていた指が支えるようにわずかに膨らんだ胸元に手を当てて抱きしめるように、しかし繊細な胸は優しく包み揚げるように少しづつ刺激を送り込んでいく。身体を私の胸元に体重を預けられるようにしながら、近くの椅子に脚を閉じて座り込む。そのため、私の脚に跨るように千歳の脚が開いてしまう。体制を確認すると今まで囁くだけだった耳に舌を当て、今度はねっとりと舐めあげる。相手の反応をうっすらと目を細め、長い睫毛の奥から妖しい視線を胸元へと送る。手の甲を下にしながら口の奥を撫でているために涎がだらしなく私の手を舐めるように滑り、そしてぽたぽたと千歳のわずかに膨らんだ胸元に落ちていく。)あらあら、こんなに汚していけない子ね……着ている物が汚れないために少し開いてあげる……(相手の両会など取らないで胸を触りながら器用に服をはだけさせて千歳の綺麗な胸が見えるようにしてしまう)   (2015/3/25 14:56:35)

千歳♀妖狐(触れられたところが、一瞬元の形に戻って、さらに溶けていく。露出した体の芯を、直接触られているような。千歳にはもはや自身がどんな格好で、何をされているのか分からない。)・・ふ・・っつう!(耳朶に、胸元に、腰に。柔らかに刺激を与えられるたび、小さく跳ね上がる千歳の体。胸元が開かれれば、直接触れる外気の心地よさに、吐息を漏らし、目を細め。)・・・ふぁ、む、ふう。(いけない子、との言葉だけ聞き取れて、ごめんなさいと、口を動かすも、当然言葉にはならない。)   (2015/3/25 15:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜子♀妖狐さんが自動退室しました。  (2015/3/25 15:17:05)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 15:17:20)

桜子♀妖狐(千歳の唾液が胸元に落ちていくたびに、それを丁寧に胸に塗っていく。千歳の肩越しに顔をだし舌を出すと、つーっと少し大きな唾液の粒が指に堕ちる。その唾液の粒が崩れないように優しく胸の先端に当てる。千歳の口元にあった指はそこから離れ状況のわからない千歳の上半身を脱がして、そのまま胸を強調するように下から支える。唾液の粒が私の指と千歳の先端をつなぐ橋の様になりそれが崩れないように優しく優しく撫ではじめる。もどかしそうに身体を揺すり始めるのを確認するとそのまま滑るように指で刺激し、人差し指と中指で挟んでしまう)千歳の乳首……とっても、固く厭らしく尖っているのがわかるかしら?(上半身に意識が言っているすきに僅かづつ脚を広げていきながら、耳元にキスを下とすと、顔の位置を変えてあわらになった首筋や肩にも唇を優しく落として淫らな唾液を刻んでいく。)   (2015/3/25 15:23:10)

千歳♀妖狐(口内が愛撫から解放され、千歳は大きく息をつく。桜子の胸に背中を預け、力の入らない首を、くったりと倒すと、自身の肩に乗った、桜子の横顔が視界に入った。鼻腔に広がる華の香りに、千歳は無意識にか、その細い首を伸ばして、桜子の髪に額を当てる。まるで、私の髪が桜子様と同じになったみたい。)・・桜子様・・っつ、あっ!(此方を向いてほしくて名前を呼ぶも、初めての刺激に、セリフは途中で遮られる。私の胸が、硬くとがって?)・・ほ、本当、だぁ(うつろな視界に、見たことのない自身の体の一部と、それを弄ぶ桜子の長い指が移る。綺麗な、白い蛇みたい。)・・・・あ、あ、あ、あ、あ、(呼吸が荒くなる。キスの雨が、千歳の心の中まで犯していくよう。)   (2015/3/25 15:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜子♀妖狐さんが自動退室しました。  (2015/3/25 15:43:26)

おしらせ桜子♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 15:44:40)

桜子♀妖狐【度々ごめんなさい】   (2015/3/25 15:44:51)

千歳♀妖狐【いえ、私もやってますし度々w】   (2015/3/25 15:45:26)

桜子♀妖狐呼吸も荒れてきて…大変ね……(子供を諭すような優しい声色で語りかける。顔を上げて再び千歳の耳にフゥ…と熱い息を吹きかける。もう、体は快楽におぼれ始めている事を確信しながら、胸の先端をツツ……っと乳輪をたしかめるように時計回りにスリスリとくすぐる。唾液で濡れた反対の手は下半身へと伸びていき浴衣をずらして下着の上から優しく刺激を始めていく……)知ってる? いつ誰かくかもわからないところで貴女胸を更け出しているのよ?(言葉を理解させるよりも早く次の瞬間、はしたない尖りの先端を摘まんでしまう。)うふふ、ほら、そんな声を出したりしたら誰か来てしまうかもしれないわよ?それとも誰かに見られたいのかしら?(優しく指を上下させるだけだった指が今度は人差し指と薬指でそこを広げ中指で下着越しに刺激して千歳の性に火をつける。唾液のついた指のせいか指が動くごとに、ぴちゃ、ぴちゃ…っと、粘ついた水音を部屋に響せて。)   (2015/3/25 15:49:54)

千歳♀妖狐(小さなふくらみの、その内側まで指が届いているように感じる。苔桃と花の香りは、もはや千歳の体の隅々まで沁み渡ってしまっているのではないか。)・・・は、っつう・・・(先ほどから、愛撫のたびに背筋を走る衝動は、そこ、に、たまっているように感じる。そこに、桜子の白い指が、そっと触れるのが感じられた。もどかしい、なぞる様な愛撫をする蛇の頭に、無意識に千歳は、その部分を押し付けようと、腰を浮かせていた。)・・・・桜子、様ああ・・・(千歳は、苔桃の熟しきった実が嫌いだった。ぶよぶよとして、明け透けに赤い。誘う様な匂いも嫌で、折角母親が熟したほうをくれても、食べずにいたものだ。なのに。今、私は熟した苔桃なのだ。中身がどろどろの、甘すぎる香りのする、イヤラシイあの苔桃。)イヤラシイの、千歳、ゴメンナサイ・・・(誰にも見られたくないが、桜子には見てほしい。イヤラシイ、苔桃の内側を、黄色い果実を・・・)・・もう、零れちゃう、桜子様ァ・・零れないうちに・・っ(啜って欲しい、ドロドロの中身を。啜りきって。キスして欲しい。千歳は桜子の頬に顔を寄せ、首を精いっぱい伸ばすと、舌先で、桜子の頬をチロリと舐め。)   (2015/3/25 16:05:13)

桜子♀妖狐素直になれたご褒美あげるね…?(頬に唇を落とされると望むものに気が付いて初めに軽く唇を重ね、そして舌を滑り込ませて唾液を流し込んでいく。千歳が喉を鳴らし、それを飲み下すまで唇を合わせ、互いの吐息の熱さを感じ合う。その間に、胸も指を広げて人差し指から小指まで順番にそしてまた反対にとはじく様に先端を刺激していく。下着の上から刺激していた指も中に潜らせ、直に熱くぬめった秘裂を弄ぶ。指を割れ目に平行にあてがい上下に撫で、にじむ愛液を塗り広げるように撫で続ける。快楽に対して素直に喘ぎをこぼし、顔を淫靡にゆがめているのを確認しながら指を更にはやめていき。唇を離すと)千歳? 全部食べてあげる。(クスリと囁くと刺激を強め千歳の限界を超えさせるように激しく動かしながら、再び唇を塞ぐ)【ごめんなさい、次ぐらいで〆でお願いします】   (2015/3/25 16:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千歳♀妖狐さんが自動退室しました。  (2015/3/25 16:25:22)

おしらせ千歳♀妖狐さんが入室しました♪  (2015/3/25 16:25:58)

千歳♀妖狐(甘い刺激に夢うつつだった千歳の目が、大きく見開かれる。先ほどまでとは違う強い刺激に、千歳は今度はそれから逃れるように身をくねらせる。)・・・・っつ!(食べられる。私、桜子様に食べられてる。自身が先ほどの苔桃と同一視され、一瞬強い幸福感に包まれるも、歯を立てられ、貪られるような愛撫に、千歳は耐え切れずに、その身を仰け反らせると、ふさがれた口では声にならない叫び声を上げた。空っぽになった感覚のまま、千歳は目を閉じる。全身の力が抜け、千歳は、意識を手放した。)   (2015/3/25 16:36:19)

千歳♀妖狐【!!すいません、以上です】   (2015/3/25 16:37:16)

桜子♀妖狐(力が抜けていく千歳を優しく抱きしめながら意識を失った彼女を包み込みながら2階にあるお部屋の方へと連れていく。かみを優しくなで、汗ばんだ身体を柔らかなタオルで軽くふくと頬にキスだけ残してゆっくりとその場を離れていく)   (2015/3/25 16:40:14)

桜子♀妖狐【じゃあ、短いですけどこちらもこれで〆でお願いします】   (2015/3/25 16:40:29)

千歳♀妖狐【ありがとうございましたースイマセン長時間おつきあいしていただきまして、楽しかったです】   (2015/3/25 16:41:08)

桜子♀妖狐【こちらこそ楽しませてもらいました。なんか文章へんなところがあってごめんなさいです。】   (2015/3/25 16:42:53)

千歳♀妖狐【ええ、分かりませんでしたけど、変なところ。こちらこそ妙な例え多くなかったですか引きませんでしたか(心配)】   (2015/3/25 16:44:00)

桜子♀妖狐【んー、可愛らしかったですぐらいしか言葉が……(悩)】   (2015/3/25 16:44:46)

千歳♀妖狐【ならいいでーす(簡単)桜子姉さまに引っ張られて好き勝手出来て楽しかったー 】   (2015/3/25 16:47:06)

桜子♀妖狐【ひっぱたたいて、好き勝手で来て楽しかった?(空耳)】   (2015/3/25 16:48:16)

桜子♀妖狐【じゃあ、ごめんなさい、こちらそろそろ時間なのでまたお願いしますw】   (2015/3/25 16:48:48)

千歳♀妖狐【あ、じゃあ次はひっぱたいてアレコレ私がしますね?あ、はいドウモです、ではー】   (2015/3/25 16:49:04)

桜子♀妖狐【はい、お先に失礼します。 超字kんお付き合いありがとうございました。お部屋ありがとうございました】   (2015/3/25 16:49:46)

おしらせ桜子♀妖狐さんが退室しました。  (2015/3/25 16:49:51)

千歳♀妖狐【ありがとうございましたー】   (2015/3/25 16:50:09)

おしらせ千歳♀妖狐さんが退室しました。  (2015/3/25 16:50:13)

おしらせヘイガ♂旅人さんが入室しました♪  (2015/4/23 02:41:54)

ヘイガ♂旅人(カウンターに置いてある来客簿に"heyger"と書いた。前の来客は一ヶ月程前らしい。掃除とか、ちゃんとされとんかなあ、と辺りを見回すが、案外宿は綺麗に保たれていた。荷物を下し、ラウンジーーとも言うべきか、恐らく宿に泊まる人々の交流の場である一階、テーブルと幾つかの椅子が置かれた場所―—に一人。)―—なんや、遅い時間に来てもうたからか、外に変なんおんなあ、いっぱい。(外に群れる異形のものども、恐らく人間にとって”よくない”、身体すら持たない魔物たちの気配を男は感じる。しかし、この宿に入ってくる気配がない。結界かしらん?と考えて、とりあえずは安心できそうだと息をつく。)   (2015/4/23 02:45:53)

ヘイガ♂旅人【雑談もエロもゆるゆると。ROMさんよければ】   (2015/4/23 02:46:15)

ヘイガ♂旅人【ううん、夜遅いし、今夜はあれですかね。もうちょっと待ちますね】   (2015/4/23 02:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘイガ♂旅人さんが自動退室しました。  (2015/4/23 03:14:36)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪  (2015/4/28 06:35:20)

シズイ♂猫型獣人【皆さんおはようございますよー、こんな時間でも少しまったりしていきますね。どなたでもどぞー】   (2015/4/28 06:36:15)

シズイ♂猫型獣人ふあ…あぁ……(もうすっかり縄張りの一つとなっている温泉宿の屋根の上、朝日が射しこみ周りの木々が輝いてる綺麗な情景が映し出されているどこか幻想的な景色を目にしながらも…別段興味もなさ気に欠伸を一つ)随分と静かになってまぁ…退屈な日々だなぁ(毎日衣食住に困らない生活も刺激のない毎日…森の綺麗な緑色など見飽きたようでバタリと仰向けに倒れれば…空の朝日に目を細め)   (2015/4/28 06:39:53)

シズイ♂猫型獣人んー……腹減ったなぁ(ぼーっとしていても聞こえるのは風の音ぐらいの静かな時間。どうすることもなく目を閉じれば時間だけが過ぎていき)やることが……ねぇ!?うにゃああぁ……にゃぁ…(こんな静かな時間はあわないのか、少しの時間も立たない内に暇な現実に屋根の上でゴロゴロと転がって)   (2015/4/28 06:55:57)

シズイ♂猫型獣人だぁー、だめだ……外に出ようが中に居ようがこれじゃ腐っていくだけだな。しゃーない。ちょっくら…出かけるとすっか(ゴロゴロと屋根の上を二、三周すれば…ひょいっと身軽な身体を屋根の上から放り投げて地面にしっかり着地すればだるそうに森のなかに消えていった)   (2015/4/28 07:06:54)

シズイ♂猫型獣人【てなわけで今回は落ちますねーログ汚し失礼しましたー】   (2015/4/28 07:07:16)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが退室しました。  (2015/4/28 07:07:19)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪  (2015/6/24 08:21:14)

シズイ♂猫型獣人くぁ…はあああ……(自分の部屋(借りてるだけの居候)としてのベッドの上で目を覚ませば、手で顔を洗う仕草は完全に猫と同じもので頭の上にある耳をピクピクとさせれば聴こえてくるのは鳥の囀りで)今日も今日とて平和な一日だ。もう随分と静かな宿になっちまったもんだが(ふと懐かしむように部屋の内装を眺めつつ、寝起きの外見を整えて)   (2015/6/24 08:25:05)

シズイ♂猫型獣人んぅ、んーー(最後にぐいーっと両手を上に伸ばせば、部屋を後にして1階のダイニングルームへと足を運んで)最近、掃除してる奴とかみねぇけど…清潔感保ててんのかこれ。(なんて自分とは無関係と言ったように呟きつつ足取りはキッチンに向かい。もうすでに住み慣れた風なのか、適当なコップにミルクを注ぎ込み火にかけて温める)   (2015/6/24 08:27:43)

シズイ♂猫型獣人【と、こんな暑い夏の日の待機って奴ですかね。まったりとしてますのでどなたかお待ちしてますよーん】   (2015/6/24 08:28:14)

シズイ♂猫型獣人ふうむ…平和なのは良いことではあるんだが、如何せん退屈な日々だな(ぼーっと窓から外を見つめながら温めたばかりのミルクに舌をつけて)退屈とか孤独とか…結構無縁な生活してきてたんだななんて感傷的になっちまうのは夏の暑さか、じめったい風の匂いのせいなのか。なんて柄じゃないんだが…疲れる事もなけりゃ温泉に入って酒を飲むだけの毎日なんてーのは…完全に裕福ものって奴だよなぁ   (2015/6/24 08:39:28)

シズイ♂猫型獣人と、まぁ朝はこんなもんで……裕福だろうが平和だろうが暇だろうが身体が鈍るのだけは回避したいし出かけるか(飲み終えたコップは適当にシンクに入れればもう一度大きく伸びをして日が昇る森の中に消えていった)   (2015/6/24 08:44:12)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが退室しました。  (2015/6/24 08:44:16)

おしらせ姫神マリア♂治癒術師さんが入室しました♪  (2015/7/1 02:56:04)

姫神マリア♂治癒術師【お借りします。どなたでもどうぞ♪】   (2015/7/1 02:56:31)

姫神マリア♂治癒術師こういった場所へはなかなか来る事ないのでワクワクします♪(こういった場所に来るのが初めてか物珍しい景色に魅了されて宿に入る前にその周辺を見て回って)   (2015/7/1 03:00:23)

姫神マリア♂治癒術師どうやら心休まる場所といったところでしょうか…なんだか安心できる場所ですね…(キョロキョロと辺りを見渡しながら緊張の面持ちで宿の扉をあけて中に顔を入れて確認して) 誰か…いませんか~?(無人であろう宿に声かけてみて)   (2015/7/1 03:04:31)

姫神マリア♂治癒術師誰も…いないのかな…?(ひとまず宿の中へと入って人がいないかを探してみようと、警戒しつつ宿内を探索していって)   (2015/7/1 03:07:47)

姫神マリア♂治癒術師…わんちゃんがいる…(中を探索中に柴犬見つけるも、さほど興味示さずさらに中を探索していって)   (2015/7/1 03:11:11)

姫神マリア♂治癒術師自由解放してる宿…なのかな?(一通り見て回れば最初の入口に戻ってきて、腕を組んでこれから自分はどうするかを考えて)   (2015/7/1 03:16:38)

姫神マリア♂治癒術師癒しを求める場ならぼくの治癒の力がお役に立てるかもしれませんね…(嬉しそうに微笑んでは、2階の客室へ向かって) ここは勝手に休んで大丈夫…でしょうか?(あけた客室には人の気配はなくそっと中へと入って)   (2015/7/1 03:22:03)

姫神マリア♂治癒術師【そろそろ一人寂しくなってきたので、誰か来てくれるのを待ってみます;】   (2015/7/1 03:24:39)

おしらせ姫神マリア♂治癒術師さんが退室しました。  (2015/7/1 03:36:38)

おしらせ姫神マリア♂治癒術師さんが入室しました♪  (2015/7/1 03:36:41)

姫神マリア♂治癒術師温泉があるみたいですし…ちょっと頂いちゃいましょうか♪(タオル片手に1階の脱衣所に向かって)   (2015/7/1 03:38:00)

姫神マリア♂治癒術師~♪(脱衣所に着けば鼻歌交じりで服を脱ぎ始めて、身体にタオル巻けば露天温泉へと足を運んで)   (2015/7/1 03:41:05)

姫神マリア♂治癒術師わぁ…いい場所ですね…(天然の温泉見て気分を高揚させつつ、温泉のなか手を入れお湯の温度確かめて)   (2015/7/1 03:45:07)

姫神マリア♂治癒術師ん~♪(一度湯浴みすれば、巻いていたタオルを取って岩場に置いて、足先からゆっくりとお湯に入っていき肩まで浸かって)   (2015/7/1 03:49:46)

姫神マリア♂治癒術師誰か一緒に入ってくれる人がいればもっと良かったのですけど…(一人寂しいことに少し気を落としながらも,温泉を満喫して)   (2015/7/1 03:53:33)

姫神マリア♂治癒術師のぼせてはいけないので、注意しなきゃですね…(一旦岩場へと上がって、手で自らをあおいで)   (2015/7/1 04:00:04)

姫神マリア♂治癒術師…動物さんとか…入ってきそうですね…ここ(周りが木々で生い茂っているのを見てポツリつぶやいて)   (2015/7/1 04:06:54)

姫神マリア♂治癒術師ん~…ひとりだと退屈ですし、今日はお暇しましょう…(タオルもって脱衣所へと戻れば、身体を拭いて元の修道服に着替えて)   (2015/7/1 04:10:28)

姫神マリア♂治癒術師機会があればまた来させていただきます…それでは…(荷物をまとめて外に出れば宿に向かって深々と礼をしてその場をあとにして)   (2015/7/1 04:13:03)

姫神マリア♂治癒術師【大変失礼いたしました、それでは】   (2015/7/1 04:14:00)

おしらせ姫神マリア♂治癒術師さんが退室しました。  (2015/7/1 04:14:04)

おしらせエリック♂探索者さんが入室しました♪  (2015/8/27 00:33:16)

エリック♂探索者【こんばんはー。ケモミミ、狐耳な女の子とか募集してます!】   (2015/8/27 00:33:47)

エリック♂探索者へぇ、こんな場所があったんだなー? 魔物も人も一緒くたに過ごせる温泉宿、か。だったら可愛い女の子とあんなことやこんなこともできるかも!(陽気でお調子者な人間のエリック。お気軽に噂をたどってここまでやって来れば、噂にたがわぬ現実に期待感を膨らませて玄関をくぐる)どうもー! ダンジョン探索を生業にしてる人間のエリックでーす! 宿泊したいんでよろしく!   (2015/8/27 00:35:57)

エリック♂探索者ってまぁ、そうホイホイと探しているような出会いってのはないよなー。とりあえず、ダラッとしながら何かに会えるのを待つか。(部屋にチェックインしてから中を見て回りつつ、楽しげな空気がないか、遊べそうな場所がないかと探していく)   (2015/8/27 00:47:30)

エリック♂探索者さーて、一通り見学も終わったし、ちょっくらそのへん散歩に行こうっと!(身軽になってから宿を出て、周辺を自由に探索しに行った)   (2015/8/27 00:58:54)

おしらせエリック♂探索者さんが退室しました。  (2015/8/27 00:58:59)

おしらせエリック♂探索者さんが入室しました♪  (2015/8/27 21:28:04)

エリック♂探索者【こんばんはー、今回もしばらく待機させて貰います!】   (2015/8/27 21:28:19)

エリック♂探索者さってさて、今日も今日とて人はいるかなっと。(適当にご飯を食べられる食堂辺りでクダを巻きつつ、のんびりと定食料理を頬張っている)ん、うまい。人間向き、亜人向き、魔物向きと色々揃ってるんだな。メニュー。(もぐもぐ)   (2015/8/27 21:34:58)

エリック♂探索者この季節はやっぱ魚だよなぁ……んぐんぐ……けど、俺以外の客らしい客がいないってのもなんつーか寂しいもんだ。誰かに会えたりしないかな?(ご飯を食べながら誰か来ないか期待して待っている)   (2015/8/27 21:45:35)

エリック♂探索者よし、ご馳走様! また出掛けるかー!(元気いっぱいに食堂を後にした)   (2015/8/27 21:59:10)

おしらせエリック♂探索者さんが退室しました。  (2015/8/27 21:59:13)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:25:25)

おしらせダレン♂旅人さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:26:35)

ダレン♂旅人【こんばんは】   (2015/9/28 22:27:41)

リール♀吸血鬼【おや、こんばんは!よろしければ、お相手願えますでしょうか…!】   (2015/9/28 22:28:13)

ダレン♂旅人【はい、お願いします】   (2015/9/28 22:31:09)

リール♀吸血鬼【ありがとうございます!携帯でのチャットは慣れないので、遅くなってしまったらすみません;それでは、出だし書いてきますね。少しお待ちください〜】   (2015/9/28 22:32:40)

ダレン♂旅人【了解です】   (2015/9/28 22:34:25)

リール♀吸血鬼…幾月ぶり、いや、それ以上かね〜(深い闇が森を包み終わった頃、その森の中にぽつんと建っている宿の前に、闇に映える金色の髪を一つ後頭部に結び、背中からコウモリのような羽を生やしている小さな少女はいた。)なっつかしいな〜変わってない。…ふふっ、誰かいるといいんだけどっ…お邪魔するよ!(数年前、何度か通っていたその宿。人恋しい吸血鬼は、その宿が変わらずそこに存在していたことに安心した。期待に満ちた表情を浮かべて、小走りにその宿に入っていった)   (2015/9/28 22:36:04)

ダレン♂旅人ん…そろそろ食事にするかなぁー…(自分に当てられた個室を出て一階の食堂まで降りてくる、宿に来て時間がさほど経過してないのか、外できるような防寒着のままだ)さて…何を食べようか…ん?(適当な席を見つけて、ふと出口のドアに目をやるとそれはいた、金色の艶やかな髪に、明らかに人間のそれじゃない赤い目、そして形状はコウモリだが人間にあったサイズになった事で異様にグロテスクな羽…かなりオーソドックスな吸血鬼だ)あ…え…え?(ありえない生物が目の前にいる衝撃、命の危険、様々な衝撃が彼の思考をショートさせ、その場に彼は硬直した…ただ視線はまっすぐ彼女の赤い目を見ていた   (2015/9/28 22:43:19)

リール♀吸血鬼おっ、やや?見ない顔だ、ってまあ当然だっ(食堂を覗く。食堂ならば、腹を空かせた誰か彼かがいると思ったからだ。そしてその予想は当たっていた。初めて見る顔だったが、そこに人は存在した。ぱあっと嬉しそうにしてみるも、魔物特有の赤い瞳が目を細める様子は、人間にはさぞかし恐怖だろう。しかし、彼女はそのことに気づけるはずもなく…。「なにやら様子がおかしい。自分をみて固まっているような…?当然顔を見せたから驚いたのかな?」と、彼が思っていることと少しずれたことを考えながら、とりあえず近づいてみようと足を進めた)ふっふ、こんばんは、おにーさん!今からご飯なの?(笑いながら話しかける。その口の、白く鋭い牙が目立つ。)   (2015/9/28 22:55:22)

ダレン♂旅人あ…えと…(どうやら若い旅人の耳には「こんばんは、おにーさん!今から(私)ご飯なの!」と聞こえたらしい、ゆっくりと近づいてくるそれが今まさに自分の生き血をすすろうとしてると思うとゾッとした、吸血鬼は人をおびき寄せるように美しい容姿をしているというが、なるほど、確かに美しい、人をおびき寄せるためとしいう予備知識のせいで恐ろしいぐらいに美しく見えた、そしてそれが、彼の硬直時間を長くする要因でもあった)   (2015/9/28 23:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リール♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2015/9/28 23:15:31)

おしらせ美音 書庫羅♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/9/28 23:18:39)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2015/9/28 23:19:48)

ダレン♂旅人【おかばんはー】   (2015/9/28 23:21:10)

リール♀吸血鬼【おとと、すみません;時間も気をつけなければいけませんでしたね。美音さん、こんはんはー】   (2015/9/28 23:21:43)

リール♀吸血鬼 ?(挨拶にも何の反応も示さない。この人間はきちんと生きているのかと疑問に思ってしまうほど。しかし、自分を見つめる瞳は細かに揺れ動いている。生きてはいるのだろうと結論付けたものの。さて、どうするかと考えを巡らせる。勿論、この「どうするか」は、「どう食べてやろうか」ではなく、「どうしたら反応を返してくれるだろうか」の意味合いなのだが、彼にそれを知る由はない。)ねーえ、聞いてるんでしょ?(ぺた、ぺたとさらに近づく。赤く、大きな瞳で彼を睨みつける。少し拗ねているのか、声色も低めだ。)   (2015/9/28 23:21:52)

美音 書庫羅♀魔法使い【こんばんはー】   (2015/9/28 23:21:53)

美音 書庫羅♀魔法使いうーん誰かいないかなー   (2015/9/28 23:22:43)

美音 書庫羅♀魔法使いこんばんはー誰かいますか?   (2015/9/28 23:23:23)

ダレン♂旅人は、はい!!聞いてます!!(まだビビっているのか、かなり上ずった声で返事をする、声が出るくらいには落ち着いてきたのか、もう自分の人生を諦め始めたのか、とにかく、どうせ死ぬなら、この綺麗な生物をよく見て死んでおこうと心に決めていた)   (2015/9/28 23:25:18)

美音 書庫羅♀魔法使いおお!そこの人間s!   (2015/9/28 23:26:01)

リール♀吸血鬼【美音さんも入られますか?順番決めてやった方が分かりやすくて良いかもしれません〜】   (2015/9/28 23:26:52)

美音 書庫羅♀魔法使い【あ、はいw   (2015/9/28 23:27:15)

リール♀吸血鬼【今私→ダレンさんの順だったので】   (2015/9/28 23:28:55)

リール♀吸血鬼【ダレんさんの後に入ってもらえれば良いかと】   (2015/9/28 23:29:16)

美音 書庫羅♀魔法使い【おけです   (2015/9/28 23:29:53)

ダレン♂旅人【了解です】   (2015/9/28 23:30:31)

リール♀吸血鬼【あと、ここは短くとも行動ロル使用必須ですよー!】   (2015/9/28 23:30:56)

美音 書庫羅♀魔法使いあ、落ちます   (2015/9/28 23:32:16)

おしらせ美音 書庫羅♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/9/28 23:32:22)

ダレン♂旅人【おつかれさまです】   (2015/9/28 23:33:51)

リール♀吸血鬼【あら残念。お疲れ様でしたっ】   (2015/9/28 23:34:10)

リール♀吸血鬼ふふっ、よかったぁ。あのまま無視されてたら、その首に噛み付いてやろうかと思ってたよ!(返事を返されて、満足そうに笑みを見せながら軽い調子で話す。さらっと恐ろしいことを言ってしまった気もするのだが、彼女なりのジョークだ。他意はない。)いやね、びっくりさせちゃった?人間と話すのは久しぶりでさ、つい嬉しくなっちゃって!人間と会えてよかったよ、いなかったら、そのまま寂しく洞窟にも取らなきゃいけなかったから(嬉しそうに、魔物…彼女特有のひやっとした小さな手を伸ばし、彼の手を取る。)   (2015/9/28 23:39:25)

ダレン♂旅人あっ…(手に触れられた時、もう終わりなのかという感情から思わず声が出た、その直後、旅人は理解したらしい、どうやらこの生物は人間と友好的だと)…よかった…血を吸われるのかと思った…(若い商人は安心感からか、その場にヘタレこんだ)   (2015/9/28 23:43:37)

リール♀吸血鬼えっ、えええ?(上を向かなくても彼と目線を合わせることができた。何が起こったか把握しきれない頭で、彼の言葉を聞いて推理する。そしてこちらも理解した。どうやら彼は、自分に血を吸われると思っていたらしい。)っふふ、あははっ!なるほど、そういうことねっ!大丈夫よ、今はお腹いっぱいだから。(再びケラケラと笑いだす。ここに来る前に、既に「食事」は済ませておいた。空腹なままの彼女だったら、今頃彼は、先ほどまで彼自身が思っていた結末を辿っていただろう)   (2015/9/28 23:56:15)

ダレン♂旅人…なんだ…結局血は吸うのか…(少し嫌そうな顔をして相手を見る)じゃあ、空腹になれば俺はお前に殺されるのか?(さっきまで覚悟してた事だ、今更延期されたってどうって事ないと、相手を眺める)それとも、人間の血を吸っても、別に座れた人間は死なないのか?   (2015/9/28 23:59:25)

リール♀吸血鬼当たり前よ、見て分かったんでしょ?あなたが考えてたとーり、あたしは吸血鬼だから(にこ、と年相応の少女の笑み。しかし、どこか妖しく、それは人間ではないと思わせる。)うん、そだね。でも、あたしはそんなにお腹が空く前には帰っちゃうし、ここの人間のはあんまり吸わない。…ま、例外もいるけどさっ。(少しばかりつまらなそうに、あっけらかんと事実を告げた。その視線は彼から外れ、窓の外、どこかとおいところを見ているようだ。)ん、ここで血を貰った人は死ななかったよ。止血、ばっちりすればいーんじゃない?よく分かんないっ   (2015/9/29 00:09:43)

ダレン♂旅人そうか…吸われた必ず死ぬんじゃないんだなあ…(安心したような笑みを浮かべる、相手がそこまで脅威じゃないとわかると、なんだかとっても可愛く見えてきた)俺はこれから食事だけど、君は何しにきたの?(できればこの子と長く一緒にいたい、何かいい話題はないだろうかと話しかける)   (2015/9/29 00:14:40)

リール♀吸血鬼そーねっ、あたしがいつも吸ってる人間は、宝物目当てで人の住処に入ってくる人間だし。ふふ、あなたでも、あたしの住処に入ったら知らないよ?(あくまでも、食べるのは一部の人間、と線引きをした。時と場合、それから彼女の機嫌によって、ころころ変わることも多いけれど。)んー?あたし?あたしは…ちょっと暇だったから来ただけ。だれか話し相手がいたらなって。あなたが話し相手になってくれる?(羽をぱたぱたと揺らしながら問いに答える。)   (2015/9/29 00:23:05)

ダレン♂旅人そうだね、適当に食べながらになるし、食べ終わったら風呂に入るつもりだったんだけど…(彼は食事の速度が無意識に早くなる人間だったため、このまま風呂に行くとすぐ話が終わってしまうと思い、しかし風呂には入らねばならない状況に寂しさを感じていた)風呂に入る間、待ってもらう事になるけど…(申し訳なさそうに、しかし引き止めたい彼は退屈しのぎにきた彼女に不覚にも退屈な時間を宣告した)   (2015/9/29 00:29:28)

リール♀吸血鬼ふぅん、そう…(むむ、と考えを巡らせる。今まで1人でいた時間と比べれば、彼が風呂に入っている時間など短いもの、と頭ではわかっているものの、やはりただ待つのは暇である。)…あ!じゃあ、私も一緒にお風呂に入ればいいんじゃないかな?!知ってる?ここって混浴で、外のお風呂なんだよ(頭の上で豆電球がピコンと光ったように見えた。さも名案だろうと言いたげに、彼に視線を移した。)   (2015/9/29 00:41:28)

ダレン♂旅人え!?(驚きのあまりその赤い目を凝視した)えっと…それってつまり俺に裸を見られるって事だよ!?(旅人は若かった、17歳という年齢には彼女の裸は多分とても耐えられる代物じゃないだろう、彼は彼女に襲い掛からない自信なんてなかったし、もし入る事になれば全身の血を抜かれる覚悟で襲うとさえ決めていた)   (2015/9/29 00:45:26)

リール♀吸血鬼ん?べつに、裸なんて見られて減るものじゃないじゃん?(慌てふためく彼の言葉を、あっさりと受け入れた。彼女、こう見えて外見の年齢よりかは年を食っている。この宿の露天風呂での混浴経験も、0ではない。)あははっ、いーよ、あなたが嫌なら大人しく待ってるしっ。どーする?(くすくすと笑う彼女。大きな赤い瞳で、挑発的に彼を見上げる)   (2015/9/29 00:56:11)

ダレン♂旅人…もし俺が我慢できずに襲いかかっても俺の命が保証されるなら、一緒に入りたい(ものすごい剣幕で相手に言い寄る、是非ご一緒したいというオーラが悶々と伝わってくる、その大きな赤い瞳に食いつくように、白く危険な牙に吸い寄せられるように、彼は立ち上がった)   (2015/9/29 00:59:24)

リール♀吸血鬼…あはははっ、素直!そういうの嫌いじゃないよ、うんっ!(えらく真剣な様子の彼に笑いを堪えきれず、笑いだす。)多分だいじょーぶ!ま、綺麗な花には毒があるって言うし、自己責任ってとこだよね~。じゃ、行こっか?更衣室の場所はわかるでしょ?(手でVを作り、あどけない笑顔を見せる。反応が新鮮で、ついからかってしまう。これだから人間と話すのは楽しい。そんなことを思いつつ、タオルを借りて服を脱ぐために脱衣所へ足を進める)   (2015/9/29 01:08:36)

ダレン♂旅人…自己責任…か(そう言うと自らも脱衣所についていく)…脱ぎ始めるとこみただけで襲うとかじゃだめだよな…(こういう事に経験がなかった彼は相手に背を向けてできる限り我慢できるようにしながら服を脱いだ)   (2015/9/29 01:12:25)

リール♀吸血鬼あっはは、我慢効かなすぎじゃない?(しろいワンピース、次いで下着を脱ぎ、隅に寄せておく。後頭部で結っても、肩のあたりまで伸びている髪をお団子状にまとめる。生まれたままの姿の彼女。人間と違う点は、肩甲骨の辺りから生々しく生えている羽くらいだ。一応彼を気遣って、体にタオルを巻く。そして、露天風呂への道を歩き出した)わ、やっぱりこの時間だとちょっと寒いね。も〜少しで冬だしね…いや、それまだ気が早いか   (2015/9/29 01:27:50)

ダレン♂旅人………(露天風呂に出てから、もはや彼女の言葉など聞いてなかった、ただただ目の前の吸血鬼の体に惹かれ、見つめていた、もともと旅のもののため寒さがあまり気にならない事も重なり、彼の思考は目の前の吸血鬼でいっぱいだった)   (2015/9/29 01:30:51)

ダレン♂旅人【すいません、せっかくいいとこなのですが眠気がきてしまいました、また会ったらお相手してもらいたいです】   (2015/9/29 01:36:09)

おしらせダレン♂旅人さんが退室しました。  (2015/9/29 01:36:15)

リール♀吸血鬼…だいじょーぶ?(簡単に掛け湯をし、露天風呂に足だけをつけて下半身から徐々に暖めていると、何やら視線を感じる。まあ、その視線の主は彼なのだが。)見られて減るものじゃないって言ったけどさー、そう注目されちゃうと若干恥ずかしーよっ(足だけ湯に浸けているので、まだタオルは巻いている。裸とはいえ、外見は小さい少女。凹凸のない身体だが、彼にはそれすら危ういのか)   (2015/9/29 01:41:31)

リール♀吸血鬼【了解です、遅くまでお相手ありがとうございました!】   (2015/9/29 01:42:20)

リール♀吸血鬼【おやすみなさいませ、つける前に送信してしまいました…。これはとりあえず、〆ないでまた次の機会がありましたら、ということで。私も失礼します。長いあいだお部屋お借りしました!また近いうちにお邪魔します〜】   (2015/9/29 01:45:12)

おしらせリール♀吸血鬼さんが退室しました。  (2015/9/29 01:45:26)

おしらせルーシア♀エルフさんが入室しました♪  (2015/12/23 01:10:40)

おしらせレイ♂人間さんが入室しました♪  (2015/12/23 01:14:45)

レイ♂人間【こんばんわ】   (2015/12/23 01:14:53)

レイ♂人間【いますか】   (2015/12/23 01:15:49)

レイ♂人間【いないかな】   (2015/12/23 01:18:06)

ルーシア♀エルフ(ぽつんと質素な宿の入り口。そこでかわれている柴犬のわんこさん。そんなわんこさんの目の前に今いるのは若草色の袖無しワンピースを来たエルフ女。わんこさんの目の前でしゃがみ込んでその顔をじーっと見ながら右手を伸ばし、大人しくしているわんこさんの鼻先をそぉっと……ぐわしっ!そぉっとじゃない、思いっきり鼻先を摘んだった。)なんだ、この卑しいわんこめ。こんな所をこんなびしょびしょにしやがって。ん~ん?欲しいのか?そんなに欲しいのか?どうしてやろうかなぁ~?くっくっく?これがそんなに…わきゃっ!?あ、ちょ、テメー犬っころ!なに勝手にわたしの干し肉食ってんだッ!(濡れたわんこさんのお花をグリグリと指で弄びながら何か変なこと言ってたら、反対の手で見せ付けるように持っていた干し肉を熟練の動きで奪われてしまいギャース!わんこさんのほっぺを左右から両手で挟んで返せコラと攻めるのだけれど。わんこさんは慣れた様子で咀嚼しゴクンと飲み込んだのであった。ワンッ!)   (2015/12/23 01:18:31)

ルーシア♀エルフ【こんばんは~いますよ~。】   (2015/12/23 01:18:57)

レイ♂人間【いましたね よろしくお願いします】   (2015/12/23 01:19:35)

レイ♂人間【続けたらいいですかね】   (2015/12/23 01:20:48)

レイ♂人間【続けますよ】   (2015/12/23 01:22:20)

ルーシア♀エルフ【あ~う~ん~。その前に部屋説明熟読した方がいいと思いますよ~。ちゃんと読んでたらその名前では入ってこないと思うのです。】   (2015/12/23 01:24:06)

おしらせレイ♂人間さんが退室しました。  (2015/12/23 01:25:13)

ルーシア♀エルフあっ、あぁぁあ……わたしの夜食がぁぁぁ……(わんこさんが干し肉をしっかりと味わって食べ終わってしまった。その様子にワンピースの裾から伸びたエルフ特有の白い肌が汚れるのも構わず地面に膝をつくと弱弱しくわんこさんから手を離し、これまた土で汚れてしまうのも構わず地面に両手を着いた。がっくりって感じの格好である。ふぇくしっ、とわんこさんがくしゃみをした。)……ま、まあいいのだわ。わたしは森のエルフ。そうエルフなのだから森の動物たちに施しを与えるのも吝かではないのだわ。そう、そうなのよ。うん………ん?(気を持ち直すためになにやらブツブツと呟いていたエルフ。そこでぽんと肩に置かれる手、否、右前足。わんこさんの右前足であった。ぶんぶんと尻尾を振りながらポンポンポン。肉球が肩を打つ。これは……あれだ。もっとクレ、的なやつだ。)   (2015/12/23 01:32:01)

おしらせエル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2015/12/23 01:34:05)

エル♂魔法使い【こんばんわ】   (2015/12/23 01:34:26)

ルーシア♀エルフっ……ざっけるなぁぁぁこの駄犬ッ!ああでも可愛いっ!つぶらな瞳が可愛いっ!(頂戴?しているわんこさんは文句なしに可愛かった。巻いたベルトに留めていたポーチから明日の分にしようと思ってた干し肉を取り出すと)うん、おいしかったんだもんね。うん、じゃあ食べようね。でもわたしも食べたいから半分こ、あっ…(干し肉を何とか半分にして分けて食べようと思ったのだけれど、取り出した干し肉へ無情にもわんこさんが口を大きく開けてパクッ。もしゃもしゃ、ごくん。ひとり…否、一匹で味わって食べやがったのだった。)   (2015/12/23 01:35:57)

ルーシア♀エルフ【こんばんは~】   (2015/12/23 01:36:03)

2014年09月26日 14時35分 ~ 2015年12月23日 01時36分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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