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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2015年12月19日 23時51分 ~ 2015年12月23日 18時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒井月那◎国語【いやいや!!!自分も亀なので気にしないでくださいな、お待たせしました(深々)】   (2015/12/19 23:51:15)

桜庭 遥人◎科学(再び誠実現る態度で返されてしまえば、可笑しげに笑うばかり。己とは違う、正反対な彼の行動は棘のある毒となって徐々に己を蝕んで行く。霧で包み込んでいた薄汚さが見え隠れし、彼には見えぬ様後ろで手を硬く結んだ。 離れる手を追う様に掴むと戸惑う彼の様子が瞳に映る。驚く彼に御構い無し、離させようとする手も掴めば、端から見れば両手を拘束している様で。離すまい、と掴んだ手は何処と無く震えた気がした。) …僕から離れないで、って意味。(強く彼を見据えたつもりが不安に揺れる瞳はゆらゆらとまるで己の心を表す様に。「…今夜だけ、だから。」と後から付け足した言葉は、彼からの拒否を恐れたからだろうか。嫌な焦燥感が己を掻き立て、彼を捕まえる両手は意志の強さを象徴していた。)   (2015/12/20 00:08:41)

桜庭 遥人◎科学【ありがとうございます! もう、どんどん変な方向へと進んでいく感じが拭いきれない(笑)】   (2015/12/20 00:09:48)

黒井月那◎国語(『離れないで』そう言った相手が自分の手を再び掴んでくれば、完全に自分は両手を塞がれてしまって。少し余裕がなさそうに見える相手は隠しきれておらず、手から震えが伝わってきて。しばらく何も言わずに相手を見つめていたが、仕方なさそうにひとつため息を口から溢すと、『いいですよ、お付き合いしましょう』なんて答えて)飲みにでも行きますか?(『今夜だけ』と言われ、悩みか何か話してスッキリさせたいことでもあるのだろうと思ったのか、そんなことを提案して。仕事で疲れがたまってはいるが、それはお互い様であるし、同僚が困っているのだからそんな事に構っている場合ではないだろう。それに徹夜続きで机に向い続けた日々に比べれば全然大したことはない、寝ないことには慣れている。そう思えば相手からの返答を待つように相手の顔を見ていて)   (2015/12/20 00:16:13)

黒井月那◎国語【こちらこそですよー…!もう成り行きですし気にせずです笑】   (2015/12/20 00:16:55)

桜庭 遥人◎科学(見詰めるつもりが怖気付き目線を逸らす始末。どうしたのだろうか、何故こんなにも。その原因は硬く厚い壁の中の己の姿を見られてしまったからなのだろう。理由は理解しているのだが、明らかになる姿に焦り悪循環は留まる事を知らず。やっと返される言葉は拒否では無く、ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間。飲む、と言えば酒という事か。) …酒弱いから、駄目。(などと戯言を。ただ単にこの手を離したくないから、と言うには己のプライドが許さない。掴んだ手を強く引けば、倒れ込む彼の身体を受け止め。彼の背中に腕を回すと己で包み込むように。) …飲みになんか行かなくったって、君で癒してくれないのかい? (常での言葉を投げ掛けて、囁くように呟けば見苦しい己は月と対峙して。誠実な彼なら、この言葉も受け流されてしまうのだろうか。)   (2015/12/20 00:34:02)

桜庭 遥人◎科学【あああ、時間が掛かり過ぎて…!(汗) 】   (2015/12/20 00:35:32)

黒井月那◎国語(目をそらされてしまうとやはりいつもの相手とは違い、どうしたのだろうかとますます首をかしげるばかりで)え?そうなんですか、意外ですね……っ…(『酒に弱い』なんて答えた相手に意外だと素直に口に出し何か言葉を紡ごうとしたが、突然腕をひかれたことによりバランスが崩れ相手の方へと引き寄せられた身体に途切れさせられ。いきなりのことで少しばかりキョトン…としており、数回瞬きを繰り返していて。数秒遅れて相手の腕の中にいるのだとわかると、たいして身長差がないからか相手の吐息さえもすぐ近くで感じて)…桜庭先生、俺はあなたがわかりません。いつも冗談が多すぎて、からかいたいのか慰めてほしいのか…(『癒せと言われても』と言いたげにそう言葉を口にしてみせて。背中に回された相手の手により自分は身動きが取れず、離れようにも離れられないからか特に抵抗らしい抵抗はせず比較的落ち着いた様子で。『今日はいつにも増して理解できませんよ』と言って相手の頬へ手を滑らせれば、具合が悪いのかと額にかかる相手の髪の毛を上にかきあげれば自分の額とそっと合わせるようにし、熱をはかっているようで)   (2015/12/20 00:44:27)

黒井月那◎国語【大丈夫ですよ焦らず!!】   (2015/12/20 00:44:44)

桜庭 遥人◎科学…分からなくていいよ。今はただ、僕のしたいようにさせてくれれば。(揶揄するつもりなのか、慰めてほしいのか。己の事ですら理解不能で。答えが分からない心内には灰色掛かった何かが覆われ、不快感が己を襲う。額に添えられる手を離させ、それと同時に抱き締めた彼を解放して。だがその手は彼の手を捕らえ、絡め取る様に繋ぎ合わせる。突然抱き締めてもあまり抵抗の意を示さなかった彼である。いっそ逃げてくれれば楽なのだが、その結果に至る事が嫌なのも事実。そっと手の甲に口付けを落とせば、目線を上に流し気味の悪い笑みを浮かべて。) …キスしたい。ねえ、してもいいよね…? (徐々に近付かせる己の顔と、流れる動作で彼の後頭部に回す手。その言葉には肯定の返答を期待しての言葉だった。まさに唇が触れるか触れないか、彼の香りがふわりと鼻へ届いて。)   (2015/12/20 01:02:51)

桜庭 遥人◎科学【ひいありがとうございます!】   (2015/12/20 01:03:39)

黒井月那◎国語(相手の手慣れた手つきで流れるように自然な動作に驚く暇もなく、気づけば相手の顔が近くにあって。返答する間もなく相手が次の言葉を口にすると、なんと返せばいいのかと考えるように時間を置いていて)…いいですよ、……なんて、言うと思います?(『俺も男ですから』そう言えば相手の口に手を当て、自分の唇と壁をつくるようにして。相手にいいようにされて自分ばかり驚かされているのが気にくわなかったのか、口から出た言葉にはムキになったような口調が含まれていて。キスされるのが嫌な訳ではなく、自分が受け身なのが男として恥だと思ったのかやっと小さく抵抗を始めて)桜庭先生、…どうしたんです?本当に。寂しそうな顔をしていますよ(口元へやった手を移動させると相手の頬を撫でるように触れて。驚きを先程からかいま見せ大きな反応は未だになく平静を保っているように見せるが、ほんのり頬が紅潮していて。しかし相手の身体の影が顔に落ちていればそれを悟らせまいと相手の気を反らすように質問を投げ掛けて)   (2015/12/20 01:12:02)

黒井月那◎国語【お互いマイペースですマイペース】   (2015/12/20 01:12:20)

桜庭 遥人◎科学(返答が来ない。彼も彼で己の行動に戸惑っているのだろう。ならば躊躇う必要も無い。と彼の意志の尊重など御構い無しに更に顔を近付けようとすれば、言葉と同時に己の前に壁が出来る。驚きに固まれば、不服そうに肩を竦めて。) …いいでしょ。減るものでもないし。(掌の向こうにある彼の瞳を見詰め、少し不満気な言葉を溢す。抵抗を見せ始めた彼に、そこまで己との交わりを拒否したいのかと少々心が沈むが、再び両手を掴みそのまま壁に縫い付ければ、それも虚しく。) …今更逃げるなんて、許さないよ。(と、一言強い眼差しも添えて。両手は塞いでいる、今なら口付けなどさも赤子の手を捻る様に出来るだろう。それを行動に移さないのは彼からの許可が欲しいからか。「寂しいから、求めてるんじゃないの?」などと再び肯定も否定もしない曖昧な答え。)   (2015/12/20 01:29:47)

桜庭 遥人◎科学【マイペースですね、了解です((】   (2015/12/20 01:31:44)

黒井月那◎国語(壁に追い詰められ両手を押さえつけられてしまえば、目を見開きながら相手を見つめていて。流石に驚きは隠せなかったのか、動揺を露にしたように瞳を揺らして。『…答えになっていませんが』なんて口にすれば少しでも余裕を見せたい等と思って相手を見据え返して。その考え自体が既に余裕がなくなってきている現れなのだが)…俺の反応なんか見ても何も得はないと思いますが(『そもそもリアクションはもともと薄い方ですし』と言葉を続けると、キスをしたいと言う相手に言い放って。こんな風に言っても相手はまだ何かしてくるのだろうか、それより本当に自分なんかの何が楽しくてこうなっているのかがわからない。特に相手を楽しませてやれるような事は本当にない、変に受け入れて相手に残念がられるのも何だか気にくわない。こういう事に慣れていそうな相手にとっては一時の成り行きなのかもしれないが、なんて頭の中で考えていて。自分はとりあえず平静を保ってできる限り普段の自分を装うように)   (2015/12/20 01:43:39)

黒井月那◎国語【変に気にしすぎず自分のやりたいようにのんびりとどうぞ*】   (2015/12/20 01:44:05)

桜庭 遥人◎科学(徐々に焦りが顔に出る彼は、常を装う様な力強い眼差しが向けられる。その奥に潜む動揺は言わずもがな分かりきっているが。そうして、吐き出された嫌がる理由に再び驚きで一瞬表情が固まった。だが、次の瞬間には競り上がった笑いが溢れ出て。) …はは、そんな事気にしてたの? (と、少々馬鹿にした物言い。“己の事よりまず相手”という思考は彼らしいと言えば肯定せざるおえないのだが、彼の反応がどうとか考えもしなかった。暫し笑えば、一つ大きな深呼吸。) …大丈夫だよ。僕が直ぐに、良くしてあげるから。(ね、と愛らしく片目を瞑れば、そこには先刻までのしおらしい己の姿は跡形も無く。まだ彼との間には距離がある。近くもあるが、遠くもあり。再び詰めるのは彼の頷きの後でも遅くはないだろう。)   (2015/12/20 02:01:22)

桜庭 遥人◎科学【ありがとうございます! …と、此方眠たくて直ぐにでも寝てしまいそうなのですが、そろそろお開きにしても宜しいでしょか?】   (2015/12/20 02:02:39)

黒井月那◎国語【はい、大丈夫ですよー…!私も眠たかったので。お相手ありがとうございました(一礼)すみません、瞼が思いので〆無しですがお先に失礼させて頂きますね……】   (2015/12/20 02:03:56)

おしらせ黒井月那◎国語さんが退室しました。  (2015/12/20 02:04:06)

桜庭 遥人◎科学【此方こそ。 では、お部屋感謝です。】   (2015/12/20 02:04:47)

おしらせ桜庭 遥人◎科学さんが退室しました。  (2015/12/20 02:04:51)

おしらせ御影 零◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/20 14:29:32)

御影 零◎2年【こんにちは,少しの時間待機させてもらいます,極端な短文,受け受けしいのは苦手です。それでは待機】   (2015/12/20 14:30:29)

御影 零◎2年(体育館裏の影に埋もれた目立たない場所,人通りが少なく,また薄暗いこの場所は不良の溜まり場と化していた,肌寒い風が黒い髪を靡かせる,いつもは周りを睨みつけている珍しい紫の瞳は閉じられており,規則正しい寝息が静かなこの場所に響く,普段寝顔や油断している所を全く見せない御影だが今日は珍しくサボりの際に眠ってしまったらしい,ここ一帯では一番強いんじゃないかと恐れられている御影もこうしてみれば,童顔が目立つのもあるが子供,授業中だった時間は過ぎて昼時になる,まだ目は覚まさないが他の生徒は食堂に行ったり弁当を食べたりとしていた   (2015/12/20 14:37:29)

おしらせ御影 零◎2年さんが退室しました。  (2015/12/20 15:02:32)

おしらせ播磨 凛都◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/20 16:02:29)

播磨 凛都◎2年【えと、こんにちは。お部屋お借りします。待機ロール書きながら待機してますね】   (2015/12/20 16:04:12)

播磨 凛都◎2年【あ、私は受け寄りですが、下手で良ければ攻めもできます。下手で良ければ(二回目)】   (2015/12/20 16:07:31)

播磨 凛都◎2年(昼休み。昼休みはみんなで遊ぶもの、と思われがちだが、彼は違った。休み、なのだから休ませろ。と言わんばかりに廊下で会う人々を睨み、自分がゆっくり休める場所を探った。ふと気付くと、保健医が居ない保健室を見つけて、中に入ってく。中には誰も居らず、静かで充分休める場所で。)…(ベッドを見つけると、メガネをはずしてベッドに潜り込み、。苦しそうにネクタイを緩めて、ベッドの中でモゾモゾ、と動いて)   (2015/12/20 16:16:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、播磨 凛都◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/20 16:48:23)

おしらせ深崎 悠星◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/20 17:11:00)

深崎 悠星◎3年【こんばんはー、お部屋お借りします】   (2015/12/20 17:11:48)

深崎 悠星◎3年【一応リバですが、受け寄りリバです】   (2015/12/20 17:12:17)

深崎 悠星◎3年【待機ロル書きます…っと。】   (2015/12/20 17:13:19)

深崎 悠星◎3年(学校での授業は全て終わり普通なら皆、各自寮に戻っている時間帯なのだが悠星だけは寮に戻るのもめんどくさかったらしく保健室に行くのであった。保健室に先生が居ないのを確認すればベッドの近くにあるテーブルにカーディガンをたたんで置き、滅多に外さない眼鏡を外しスマホをいじり始めた。)ふぅ…暇。だれか相手してくんねーかな(と誰も居ないはずの保健室でポツリと呟き)   (2015/12/20 17:17:05)

おしらせ深崎 悠星◎3年さんが退室しました。  (2015/12/20 17:25:28)

おしらせ藍川 澪◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/20 17:45:33)

藍川 澪◎2年【今日はァ。久々に此処にきたなァ…笑。文章が拙い可能性大です。(、短文、受け受けしい方、女々しいキャラや態度の方はご遠慮下さい。中~長文に付き合ってくれる方希望(、望み薄ですが暫く待機しますー。(、】   (2015/12/20 17:48:04)

藍川 澪◎2年(最後の休みの日だというのに学校に来ていた。理由は簡単。課題のプリントを忘れていた為だ。毎回課題はやっては居なかったのだが、己の苦手な教師の物、となると話は別で。何時もだらしなく着ているセーターの上からまただらしなくパーカーを羽織って来ていた。己が学校に着いたのは日が暮れてからのこと。早めに此処には来ておきたかったのだが、色々と寄り道をしていたためこのような時間になってしまった。非常口を示す緑色の蛍光灯が薄暗い廊下に差す。何処か雰囲気のある廊下を進めば己の教室に付く。まだ施錠はしていなかったため教室の扉はすんなりと開いた。己の席に着けば少し休憩、と頬杖を付いて窓の外を眺める。)疲れた…(何もしていないのにこの言葉が出てくるのは癖になっているからだろう)   (2015/12/20 18:11:27)

おしらせ御子柴 圭◎音楽さんが入室しました♪  (2015/12/20 18:22:55)

御子柴 圭◎音楽【お邪魔しまーす、】   (2015/12/20 18:23:03)

藍川 澪◎2年【今晩はー】   (2015/12/20 18:24:38)

御子柴 圭◎音楽【ん、お相手宜しいですか?】   (2015/12/20 18:25:04)

藍川 澪◎2年【俺で良ければお願いします。】   (2015/12/20 18:26:57)

御子柴 圭◎音楽【ん、ありがとうございまーす、】   (2015/12/20 18:27:20)

御子柴 圭◎音楽【っと、すみません来て早々ですが風呂放置ッ!】   (2015/12/20 18:28:58)

藍川 澪◎2年【了解です笑。それでは俺は飯に…(、いってらっしゃいですー(、】   (2015/12/20 18:30:17)

おしらせゆうさんが入室しました♪  (2015/12/20 18:30:44)

ゆうこんばんは   (2015/12/20 18:30:55)

おしらせゆうさんが退室しました。  (2015/12/20 18:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御子柴 圭◎音楽さんが自動退室しました。  (2015/12/20 18:49:11)

藍川 澪◎2年【っとと、帰ってきますかねェ…?(、】   (2015/12/20 18:49:53)

おしらせ御子柴 圭◎音楽さんが入室しました♪  (2015/12/20 19:16:01)

御子柴 圭◎音楽【ぉわ、落ちてました………えっと、藍川さん居ますか、?】   (2015/12/20 19:16:28)

藍川 澪◎2年【すみません、パソコン落ちちゃって…汗。戻りましたー、】   (2015/12/20 19:19:49)

御子柴 圭◎音楽【ん、おかえりです(🌼❛ ֊ ❛„)、えっと,待機レスに繋げますね】   (2015/12/20 19:20:33)

藍川 澪◎2年【ただいまです。はい、お願いします(、】   (2015/12/20 19:21:12)

御子柴 圭◎音楽(日が傾きそろそろ夜が迎えようとしていた時間帯,『チッ………だりィな、ったく』と普通の教師ならこんな口調では無いだろうが此の教師は口が悪く生徒からも評判は鬱陶しいと云う意味ではないが怖いと云う意味で嫌われていた,だがそんな御子柴も一応は教師,面倒臭い授業が終わるというのに今日の鍵閉めや後始末を他の教師から頼まれた,半端無理矢理だが,ふと二年の教室を覗くと席に座り頬杖をしている生徒,)………おい餓鬼,閉めるから出ろ(と半端睨みながら生徒に話し掛ける)   (2015/12/20 19:30:26)

藍川 澪◎2年(席に座ってからどのくらい経ったのだろうか。多分短い時間だと思うが、この空間は誰も居ない所為か、または教室の中に差し込む月光が時間の感覚を狂わせている所為か。多分どちらでもあるだろう。空の様子にうっとりと見惚れていれば後ろの方から声が聞こえて。声のトーンや口調から教師の顔と名が浮かぶ。)………あと少し……あと少しでいいから…。っつーか、本当に口悪いよね、御子柴センセ?(相手の方は向かずに言葉を放つ。目線は窓の外だが、意識は確かに相手の方向に向いている。最後に付け足した言葉は相手を少し怒らせただろうか。)   (2015/12/20 19:40:06)

御子柴 圭◎音楽(扉に凭れながら未だ此方を向かずに窓を見る生徒,ふと口が悪い,と言ってくる相手に口を引き攣らせながら近付いて相手の隣の席に音を立てて腰掛ける足を組んで机に乗せて本当に教師とは思えないが偉そうな顔で『口が悪くて悪かったなァ,でも…俺が口悪く無かったら反対に気持ち悪ィだろ』と欠伸しながら相手にそう上記を述べる)……………テメェ…確か…2年の…藍川……澪、だっけ?(うろ覚えな相手の名前を曖昧だが言ってみる)   (2015/12/20 19:50:53)

藍川 澪◎2年(言葉放ち、暫くしては隣の椅子が音を立てて動く。それに反応してはその方向に顔を向けて。其処には椅子に腰掛けるは良いものの、足を組んでは机に載せ、その教師ならぬ姿勢で更には偉そうな顔。『センセ、……良く教師になれたよね…』ぽつりと呟いてみる。『センセが口悪いも悪くないも知らねェよ。でも口悪くないほうが人気は上がるんじゃない?』半ば笑っているようなトーンで。)あぁ、良く覚えてたね。俺の顔と名前、しっかり覚えてよ?これから何かとセンセーにちょっかい出しに行くかも知れないし?(ふ、と緩く笑えば冗談交じりに言葉放つ。)   (2015/12/20 20:02:07)

藍川 澪◎2年【っと、変換ミスが…。載せ、では無く乗せ、ですね笑。すみません。(、今度は俺が風呂放置します…汗。(、】   (2015/12/20 20:03:40)

御子柴 圭◎音楽(ふと相手が自分に云った言葉に少し苛ついたのか「うっせェ、これでも教師なんだよ」と相手に言えば橙色の髪を右手で掻く,右目を細める癖があるのか苛つくと右目を何度か細める,)俺は人気上がって欲しくねーよ………だりィ(と面倒くさそうにそう呟けば其の姿は大人には見えず高校生にも見えた,『嗚呼?………は、!?……いやちょっかい出しに来んなよ、!』驚き気味にいくら冗談だからといって一々面倒臭いことに巻き込まれるのはゴメンだ、と呟き)   (2015/12/20 20:08:59)

御子柴 圭◎音楽【ん、いってらです】   (2015/12/20 20:09:05)

藍川 澪◎2年【んし、戻りましたー汗。なるべく早く書けるように努めます汗。(、】   (2015/12/20 20:22:17)

御子柴 圭◎音楽【んん、おかえりでーす】   (2015/12/20 20:22:38)

藍川 澪◎2年(相手の様子に『あぁ、はいはい。そんなに怒らないでよ。』少し様子が変わった相手感じ取れば宥めるかのように言ってはふは、と笑ってみせる。)やっぱり。センセーってそういうの嫌いそうだし。誰かと2人でしか話せなさそうなタイプ。(ふ、と頬を緩めて。やはり教師の中では歳は若く、高校生とも歳が近い相手は何処か高校生にも見える。だから話しやすいのか、いつもより笑っているような気がする。『今はちょっかいは出さないけど、気が向いたら行くかもしれないね?』なんて今度は嘘か本当か、どちらとも取れるようなトーンで。面倒臭いとか…結構楽しいよ?人と話すの。なんて少し嬉しそうな表情で。)   (2015/12/20 20:35:05)

御子柴 圭◎音楽(相手が怒らないでよ,と自分に言えば「怒ってねェし」ムスッといじけ気味に言うが他人から見れば拗ねた子供のようでただ単に童顔が目立つだけであり)はぁ?………いや…2人でしか話せねェって言われても……まず生徒と話す事なんて執拗最低限の事しか言わねェよ(と頬を緩める相手に言えば「っつーか……よくそんなに表情変えられりゅゴホンゴホン変えられるよな」何事も無かったかのように上記を述べる,ふと顔を逸らせば噛んでしまったことにほんのり頬を赤く染めて『やめろ……来たらテメェの担任に言って課題増やして貰うぞ』と少し顔を引きつかせながら,)   (2015/12/20 20:40:49)

藍川 澪◎2年(ムスッといじけ気味に言う其の姿は子供のよう。己でもしないような其の態度は新鮮で、ついつい可笑しくなってはクスクスと笑って。「怒ってるでしょ?センセー怒ってる時…多分癖出てるからね。」先程の表情思い出してはその様なことを述べる)うわァ。結構生徒と話すのは楽しいと思うよ?(そのような事を思っている教師は少なくないようだ。俺以外の生徒と話してみれば?なんて余計な誘いを進めて。「まァね。表情変えんのは慣れてんの。」良く道化師なんていわれてるよ、俺。なんてはったりをかましてみせる。相手が噛んだことは無視しておこうと思ったのだが、相手の頬がほんのりと染まってしまえばからかう元になって。「センセー……其の顔…。意外な一面見れたかも…。」小刻みに肩を震わせて。『嗚呼、いいよ別に。課題なんてろくに出したこと無いから。』と何食わぬ顔で言葉放つ。)   (2015/12/20 20:52:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御子柴 圭◎音楽さんが自動退室しました。  (2015/12/20 21:01:04)

おしらせ御子柴 圭◎音楽さんが入室しました♪  (2015/12/20 21:01:47)

御子柴 圭◎音楽【ぉわ、打ってたら落ちた……また書き直すので暫しお待ちをー、!】   (2015/12/20 21:02:07)

藍川 澪◎2年【了解ですー笑。ごゆっくりどーぞ(、】   (2015/12/20 21:03:11)

御子柴 圭◎音楽(突然クスクスと笑い始める相手,少しイラッと来たのか立ち上がり相手の前に行くと真顔で相手にデコピン,『何か苛ついたからお返しィ』にぃー、っと悪餓鬼の様に笑えば今度は相手の近くの壁に凭れて『癖………?』俺に癖なんてあったのか,と心の中で思いながらも少しだけ考えてみて)…………テメェと喋るのは………楽しい……かな?(と腕組しながらそう、ボソッと呟く,『道化師ィ?……へぇ』相手の顔をじまじまと見つめると『テメェ何気にモテんだろ』なんて呟けば羨ましー、と棒読みで言い『う、うっせェ、!!……わ、忘れろ、!……俺だって恥ずかしーんだよ、!』顔を真っ赤にして言い『チッ………面白くねェ』と)   (2015/12/20 21:08:51)

藍川 澪◎2年(可笑しくて笑っていれば突然立ち上がり己の前に来て。どうしたんだろう?ときょとんとした顔で相手を見ていれば真顔でデコピンされて。『いってェ…!センセーの方が餓鬼じゃんかよ。』額に手を当てては悪餓鬼の様に笑う相手に言葉放つ。どうやら己よりも子供っぽいところがあるようで。今日はセンセーの意外な一面を沢山見れる日だなァ、なんて軽く思ってみたり。己の近くの壁に凭れる相手の方に体むけては『そ、癖。すっげーわかりやすいよ?センセーが怒ってるときの癖って。』自分の癖に気づいていないような相手に教えてあげようか?なんて言ってみる)あ、本当?それは良かった。(ニコ、と微かに首を傾けて笑ってみせる。『あぁ、道化師。どう?それっぽい?』なんて言ってはまじまじと見詰めてくる相手の瞳をじ、と此方も見詰めて。『いや?モテねェよ?余り人と話さなねェし。』素っ気無く答えて。『ふは、あれは忘れられねェわ。センセーのレアな姿見れたかも。』更に顔を真っ赤にする相手にくすり、と笑って『俺の弱点、見つけられるといいね?』と余裕そうに答えて。)   (2015/12/20 21:23:00)

御子柴 圭◎音楽【ぅあ、すみません背後落ちです、!またお相手お願いしますね、でわ、!】   (2015/12/20 21:24:17)

おしらせ御子柴 圭◎音楽さんが退室しました。  (2015/12/20 21:24:20)

藍川 澪◎2年【了解ですー。今日はありがとうございました。こちらこそまたお相手お願いしますね。お疲れ様でした笑。(、それでは、また暫く待機します。俺のロルの長さ↓のような感じになります笑(、】   (2015/12/20 21:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍川 澪◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/20 21:46:23)

おしらせ竹本博明●1年さんが入室しました♪  (2015/12/20 21:47:24)

竹本博明●1年【今晩は…】   (2015/12/20 21:47:46)

竹本博明●1年【待機します。】   (2015/12/20 21:50:33)

竹本博明●1年【文章力、語彙力共にないやつです。それでも許してくださるお優しい方いますかね…?】   (2015/12/20 21:56:23)

竹本博明●1年【】   (2015/12/20 21:59:16)

竹本博明●1年【いらっしゃらなそうなので、出ますねー。失礼しました。】   (2015/12/20 22:01:15)

おしらせ竹本博明●1年さんが退室しました。  (2015/12/20 22:01:21)

おしらせ本城 俊哉◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/20 23:39:56)

本城 俊哉◎2年【こんばんわ。すこし待機します】   (2015/12/20 23:40:22)

おしらせ髙木 静夜◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/20 23:48:19)

髙木 静夜◎2年【こんばんは〜】   (2015/12/20 23:48:40)

本城 俊哉◎2年【こんばんわ! よろしくおねがいします】   (2015/12/20 23:49:13)

髙木 静夜◎2年【宜しくです】   (2015/12/20 23:50:45)

本城 俊哉◎2年【シチュエーションはどうしましょうか?】   (2015/12/20 23:52:37)

髙木 静夜◎2年【うーん、特に希望のシチュエーションは無いです】   (2015/12/20 23:53:38)

本城 俊哉◎2年【自分もです笑 密室なら学生寮とか、スリル味わうなら教室とかトイレなどでしょうか 】   (2015/12/20 23:57:01)

本城 俊哉◎2年【あれれ、、   (2015/12/21 00:04:45)

本城 俊哉◎2年【寝落ちされてしまいましたかね;; もすこし待機してみます! どなたでもどーぞ】   (2015/12/21 00:07:40)

髙木 静夜◎2年【わ、とと…すみません、バグってました( ˊᵕˋ ;)】   (2015/12/21 00:09:58)

本城 俊哉◎2年【おかえりなさ! 大丈夫ですか】   (2015/12/21 00:13:46)

髙木 静夜◎2年【はい!】   (2015/12/21 00:16:55)

本城 俊哉◎2年【それでは適当に寮に遊びに行くシチュとかで大丈夫ですかね? 】   (2015/12/21 00:18:35)

髙木 静夜◎2年【あ、はい!それでお願いします】   (2015/12/21 00:19:28)

本城 俊哉◎2年【了解です ロル回しますねー】   (2015/12/21 00:21:53)

髙木 静夜◎2年【ありがとうございますっ】   (2015/12/21 00:24:03)

本城 俊哉◎2年(夜の12時を回った頃。明日が提出期限の課題を漸く終わらせ、心が軽くなったのか隣の部屋のクラスメイトの顔が突然頭に浮かんで)ふぅ…やっと終わった…、あの人優しいけど宿題の量がマジで鬼すぎて……ぁ、高木ももう終わったかな…様子見に行くか(思い立つと直ぐに隣の部屋まで行き、白い息を吐きながら相手の迷惑など考える気配もなくピンポンとチャイムを押した   (2015/12/21 00:29:09)

髙木 静夜◎2年(夜の9時から取り掛かっているというのにすっかり夜中になってしまった。しかも課題の四分の二程しか終わっていない。問題はそれ程難しくはないのだが量が問題なのだ。)あ" ー、終わんね…よし、明日。明日早起きしてしよう。うん(なんてフラグが立ちそうな発言をかまし、メガネをとって伸びをし、さて寝ようかと布団に入ろうとしたその時だった。ふと玄関のチャイムの音が鳴り響く。)っち…誰だよこんな時間に〜……はーい、今出ますよー(くぁあ、とあくびをかみ殺しながらドアを開けるとそこには見知ったクラスメイトがいて)あ、本城じゃん。どうしたんだこんな時間に?(取り敢えず外は寒いから、と家の中に招き入れては問いをぶつけ)   (2015/12/21 00:36:02)

本城 俊哉◎2年(暫く間を置いた後、がちゃりとドアが開かれ、寝ぼけ気味のクラスメイトが隙間から顔をのぞかせた、やはり課題はもう終わってこれから寝るところなのだなと勝手に思い込み調子良く挨拶をする)高木くんやっほー! 課題終わったから遊びに来たよん。流石高木くん、もう寝られるってことは課題もおわったということかー。流石だな。よし、遊ぶぞ。中に入れてくれ。(相手の部屋に上がりこむと飲むぞー飲むぞーと持ってきた缶 ビールを数本テーブルの上に置き   (2015/12/21 00:45:20)

髙木 静夜◎2年え、えぇぇ俺まだ課題終わってな…!(そんな叫び虚しく、彼はリビングへと向かっていた)ってか、酒なんか飲めねぇだけど…(昔興味本位で飲んだ事があるるのだが、翌日に頭痛と吐き気に見舞われた思い出をもつためあまり酒は得意なほうではなかった。)お前よくそんなの飲めるよな…(と、ある意味尊敬の眼差しを送り)   (2015/12/21 00:54:35)

本城 俊哉◎2年え、だって髙木くん眼鏡かけてんじゃん!へへへ、オレ好きだよ、真面目っ子(こっちにおいで、と我が物顔でとんとんと座布団を叩く。同じクラスに所属しているものの、深いところまでは交遊していなかったのか、酒を飲めないと聞き目を丸くして)え、髙木くんお酒ダメなんだっけ!あー…ごめんごめん、まあほろよいとかなら女の子とかでも飲めるし、ちょっと挑戦してみたら?(ほい、と弱めの缶を相手に差し出し   (2015/12/21 01:03:09)

髙木 静夜◎2年真面目っ子ねぇ…真面目って程じゃねぇんだけど(苦笑いしながら相手のトントンと叩く座布団に座り。)んー、無理っていうか苦手なんだよなぁ。(あはは、と苦笑いして苦手な事だけを伝えると差し出されたほろ酔いの缶を見て少し戸惑い。少しするとカシュッといい音を立ててプルタブを開けたかと思うとゴクリと一口のみ)   (2015/12/21 01:13:12)

本城 俊哉◎2年ふーん?(素直に部屋に入れてくれたり、座布団の上に座ったりする辺り素直で可愛いと、心の中で何気なく気にしながら)苦手なら克服できんじゃん、大学上がったらアレだぞ!お酒お酒のてんやわんやだぞ!!(飲みそうもないなこの堅物、などと毒づきながらお酒の長所を説明しようと試みた矢先、本当に飲んだ相手を見てきょとんとし)大丈夫…?本当に飲んじゃった、あはは。   (2015/12/21 01:21:15)

髙木 静夜◎2年んー……上手いのか不味いのかよく分かんねぇ(はぁっ、と息を付きながら正直な感想を述べ。缶を目の前においてある机に置くと楽な体勢をとって。)もしそうだとしても俺は酒好きになろーとは思えねぇな(缶を小突きながら笑って言い。)   (2015/12/21 01:26:01)

本城 俊哉◎2年最初はみんなそんなもんだよ(素直だなぁ、とけたけた笑いながら、そんなことを言う相手に困ったような顔をして)そっかぁ…。残念だなぁ、髙木くんとベロベロになるまで今夜は飲もうと思ってたのにー、さ。(いつの間にか一缶飲みきったものを小気味好い音を立てて机の上に置き。座布団ごと相手の横に近付け少し落ち着いたように笑って)それだったら酔っ払いの扱い方も慣れておかないとだねぇ、ふふ。   (2015/12/21 01:35:05)

髙木 静夜◎2年そっか。…って、お前人の家で酔う気だったのかよ!? w(相手の言葉にツッコミを入れると人感のみ終わって得いることに気づき )…って、早いな…もう一缶飲んだのかよ…(半ば呆れ気味にいうとカラになった缶をゴミ箱に入れ)え…?あ、あぁ、確かにそうだな…?(酔っぱらいの扱い方にもなれておけという言葉に肯定の意を店)   (2015/12/21 01:40:48)

髙木 静夜◎2年【店、じゃなくて見せです笑】   (2015/12/21 01:41:48)

本城 俊哉◎2年酔う気だったよ〜?ん、アレだね髙木くんって。(ゴミ箱に捨てられたカンを、また新しいカンにくちをつけながら眺めて)よく気がつくって言われない?よく言えば素直、悪く言えば流されやすい、というか…(冗談で言った言葉すら間に受ける相手の態度に笑いながらそんなことをいって。すっと何気無い流れで相手の眼を覗きこみ、片方の手で少し赤くなった耳に触れて)少し赤いね…ちょっと飲んだだけなのに   (2015/12/21 01:50:51)

本城 俊哉◎2年【大丈夫です!笑】   (2015/12/21 01:51:21)

髙木 静夜◎2年お前なぁ…(軽くため息をついて)よく気がつく…?んー…どうだろうな…(うーん、と顔を顰めながらそんなことを言われた事があったかと思い出そうと試みるも面倒になったのか放棄して)あはは、流されやすいってのはあってるかも。自分でも主張とかしない方だと思うし(相手の言葉に笑いながら答えると何気ない雰囲気でこちらに近付いてきた相手に驚きを隠せず)っ…あ、あぁ、そうだな。酒飲んだから…な(少し熱を持った耳に相手の冷たい指が触れ一瞬ほんの少しだけ体を揺らしてはお酒を飲んだからだと言い)   (2015/12/21 01:58:04)

本城 俊哉◎2年えへへ、みんな気付いてないんだー。オレが最初!(酔うタイプでもないのに、飲んだくれのような事ばかり口から出て)ね。こうやって俺みたいの家に上げるしー、お酒は飲まされるしー、俺に何かされても、誰も助けてくれないよ…(びく、と相手の体が動いたのを見て、くすっと笑い。お酒だけかなぁ、と更にその耳にぬるい息を吐いて   (2015/12/21 02:08:54)

髙木 静夜◎2年ったく…どこの酔っぱらいだよ(お酒に強そうだと自分の中で思っていた相手が2缶目でもう酔ったのか、と勘違いして)勝手に入ってきたのお前だろ?(よく言うな、なんて反論しようとした時、生暖かい吐息が耳元を襲い、口からは小さな声が漏れ)   (2015/12/21 02:15:17)

本城 俊哉◎2年ごめんねぇ…オジちゃんもー歳だから….(ふにゃ、と笑いながらまんまと思惑に嵌る相手に少し戸惑いながら)普通追い出すって。そーゆー優しいとこ、付け込まれるよ…?(ぺろ、ぺろ。と抵抗しないのをいい事に耳の中まで愛撫するように舌で舐めながら)そそるね…そういう反応。   (2015/12/21 02:21:23)

髙木 静夜◎2年俺と同い年だろw(先程から耳を触られている為少し引きつった笑みで相手の言葉を返し。)…っひ…!本、城…いい加減に…っ!(流石にまずいと感じたのか相手の胸板を押すなど抵抗を試みて)   (2015/12/21 02:26:46)

髙木 静夜◎2年【ぎゃあああ短文になってしまいました…っ!!すみません、文量がコロコロと変わるので…(`;ω;´)】   (2015/12/21 02:27:52)

本城 俊哉◎2年あー、いーじゃん耳気持ちいいじゃんっ(抵抗されると咄嗟に腕を掴んでそのまま座布団の上に押し倒して)ごめんね、違うところも触ったほうが気持ちよくなれるもんね…(そういうと指先でシャツ越しに優しく突起を撫でてやりながら。もう片方の手でシャツのボタンをはずし始め   (2015/12/21 02:32:36)

本城 俊哉◎2年【ぜっぜん大丈夫です!自分もそんな感じなので、マイペースにいきましょう⊂((・x・))⊃】   (2015/12/21 02:33:40)

髙木 静夜◎2年ちょっ、まっ…!?(ぐるりと景色が反転し押したとされたのだと気付くまで少し時間が掛り)誰もそんな事言ってな…っあ…!(胸を弄られ自分でも聞いたことのないような甘い声が漏れ咄嗟に手で口を覆い)   (2015/12/21 02:39:03)

髙木 静夜◎2年【なんとお優しい…!ありがとうございますっ(土下座)((】   (2015/12/21 02:39:30)

本城 俊哉◎2年やっば…乳首気持ちいいんだ…?(シャツを脱がし終えると手の甲で優しく愛撫して。相手の甘い声にぞく、となって)もっと声、聞かせて…?(脚の間に膝を割り入れ、小さく刺激を与えながら   (2015/12/21 02:44:37)

髙木 静夜◎2年…!うわ、いつの間に脱がされてんだよ…(脱がされていた事に驚き固まるも口から出たのは平凡極まりない言葉で)っふ、ぅ…っん(自分の指を噛みながら声が出るのを最小限に抑え。)   (2015/12/21 02:49:00)

本城 俊哉◎2年ん…肌が白くて、スベスベしてる(首筋に舌を這わせながら、ぐいっとズボンを上に引き上げ食い込ませて)ん…?ここすごい事になってるね…どうしたの?(ぐり、と腿で軽く弄ってやりながら声を抑えようとする腕を掴み地面に固定して   (2015/12/21 02:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、髙木 静夜◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/21 03:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本城 俊哉◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/21 03:44:43)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/21 06:12:31)

黛 葵波◎2年【 早朝から部屋お借りします。ある程度描写書ける方なら属性不問。受け受けしい方や極端な短文の方は苦手なのでご遠慮下さい。時間迄のんびりと待機させて貰います。 】   (2015/12/21 06:15:25)

黛 葵波◎2年( ふと、目が覚めると自室の窓が開いているのが目に入る。完全に冷え切った身体を擦り乍仕度をするか、と寝癖を適当に整える。軽く身支度を整えれば、冷たい空気の中へと足を踏み入れ。 ) … 今日も寒い。冷える。 ( 口許隠す様に巻いたマフラーで何とか暖を取るも、それだけでは到底寒さは凌げない。ふと、校門横に設置された自動販売機に目を遣ればその前で足を止める。何にしようか、なんて迷いつつボタンをひとつひとつ指先でなぞり乍身体を暖めてくれる好みの飲み物を選ぼうかと。 )   (2015/12/21 06:36:51)

おしらせ御子柴 圭◎音楽さんが入室しました♪  (2015/12/21 07:19:32)

御子柴 圭◎音楽【少しの時間ですがお邪魔しまーす、お相手宜しいですか?】   (2015/12/21 07:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/21 07:20:36)

御子柴 圭◎音楽【ん、、お疲れ様です.(苦笑)】   (2015/12/21 07:21:30)

御子柴 圭◎音楽【でわ、俺も落ちます、】   (2015/12/21 07:25:58)

おしらせ御子柴 圭◎音楽さんが退室しました。  (2015/12/21 07:25:59)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/21 15:45:09)

黛 葵波◎2年【 先程は落ちてて御免なさい ( 汗 ) ある程度描写書ける方なら属性不問。此方は中文の亀さんですがお相手頂ければ光栄です。では待機、 】   (2015/12/21 15:46:39)

おしらせ山田 陽平◎1年さんが入室しました♪  (2015/12/21 15:54:46)

山田 陽平◎1年【今日は、少しの時間ですが御相手宜しいでしょうか。】   (2015/12/21 15:55:41)

黛 葵波◎2年【 宜しく御願いしますー。ロル廻しますので少々お待ちを。 】   (2015/12/21 15:57:06)

山田 陽平◎1年【宜しくお願いします。お待ちさせて頂きますね、有り難う御座います。】   (2015/12/21 15:58:05)

黛 葵波◎2年( どれくらい眠っていただろう。気が付けば日は傾きかけ、赤い夕日が窓から見える。ふと、身体を起こしたならば、柔らかなソファの上で寝ていたとはいえど姿勢を微動打にもしなかった事から身体は悲鳴を上げる。ぼふ、とソファに起こしかけていた身体を戻せばふう、と天井に向かい息を吐く。 ) 俺、午前から此処に居たっけ。 ( 朝のHRを抜け出して向かったのはこの場所、図書室。暖かい場所で午前中だけさぼろうと思っていたのだが、完全に寝過ごしてしまった様で。眉尻を下げればやってしまった、と腕で目元を覆い。 )   (2015/12/21 16:01:04)

山田 陽平◎1年(本のページをめくり、何百ページと続く分厚い本を読み進める。普段あまり本は読まないが、放課後の暇潰しにはちょうどいいだろう。そう思い、小さな欠伸をした。その時、静かなこの部屋に音がした。それは、ソファーで眠っていた、黛のせいだ。)ッチ、(相手を睨み、舌打ちだけをした。別に注意する気はない。ただの嫌がらせだ。)   (2015/12/21 16:07:14)

黛 葵波◎2年( これからどうしようかとのんびり頭を働かせていると、耳に届いた舌打ちの様な音。ゆるく、音のした方に首を向ければ見慣れぬ顔立ちの生徒がひとり。完全に機嫌を損ねた様な面持ちで此方を睨みつけていた。 ) …… 何? ( ただそれだけを問い掛ければ、顔だけを向けた侭の姿勢で相手を見遣る。ネクタイの色からは後輩という事だけ悟り、此方も良くはない機嫌を隠す事なく表情に表して。 )   (2015/12/21 16:11:13)

山田 陽平◎1年(気付かれた。というか、気付くようにしたのだが。数秒の間考えた。先輩だから、あまり口を出さない方がいいか、相手が悪いのだから注意するべきか。俺は、前者を選ぶと本に目を戻して、呟くように言った。)..別に。(逆に相手を挑発してしまうかもしれないが、その時はその時で考えよう。なんて呑気に考えた。)   (2015/12/21 16:16:07)

黛 葵波◎2年( 特に忠告ひとつする訳でも無く、ただの舌打ちだけで終わった相手に眉を寄せたならば、視線を本へ戻した相手に小さく息を吐き。 ) 用がないなら呼ぶなよ。 ( そう告げれば、またゆったりと目を瞑るもまたその重い瞼を開く。「 何してんの? 」と、問うてみる。返答によっては黙るべきかもしれないな、なんて。 )   (2015/12/21 16:21:07)

山田 陽平◎1年呼んでねぇよ。(挑発にはのらなかった。良かったと思う反面、注意してやればよかった、なんて思う。でも、子供扱いされるのは嫌なので、言い返してやった。相手の問いには、「本読んでる。分からないか?」なんて素っ気なく返して。少し、ほんの少しだけ、苛々したから。)   (2015/12/21 16:24:59)

黛 葵波◎2年( 何処迄も口の悪い相手にこんな奴久し振りだ、と口には出さないものの肩を竦める。素っ気なく返された言葉にも棘があり、最早言葉返さない方が正解か。そう結論付けたならまた目を瞑り。 ) 邪魔したな。 ( それだけ言えば其処から動こうとはしないものの、口を噤み相手の邪魔にならぬようにと。 )   (2015/12/21 16:29:02)

山田 陽平◎1年(相手の言葉に無視するも、またページを捲った。図書室が静かになる。何処かへいったのだろうか、そう思い後ろを振り向いた。)何でまだいんの。(そこには予想外の相手。ネクタイを軽く引っ張ると強い口調でそう言って。)   (2015/12/21 16:32:17)

黛 葵波◎2年( 暫くの沈黙を破ったのは相手。軽く引っ張られたネクタイに目を開けば、眉を寄せた侭相手に見遣りその強めの口調に小首を傾げて見せた。 ) … 何、悪い? ( 相手の指摘に肩を下ろせば己の意思を尊重し其処に腰を落ち着けた侭。静かにしているだけでは駄目なのか、未だ不機嫌にも見える相手に溜息のひとつでも洩れそうで。 )   (2015/12/21 16:37:32)

山田 陽平◎1年【すみません、時間がきてしまいました。短い間ですみません。有り難う御座いました。また七時位に来れるかもしれません。】   (2015/12/21 16:39:42)

おしらせ山田 陽平◎1年さんが退室しました。  (2015/12/21 16:39:46)

黛 葵波◎2年【 お疲れ様です。では再び待機させて頂きます。ある程度描写書ける方なら属性不問で募集しますー。 】   (2015/12/21 16:44:27)

おしらせ黒崎 京◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/21 16:45:06)

黒崎 京◎2年【失礼します。お相手よろしいですか?】   (2015/12/21 16:45:23)

黛 葵波◎2年【 此方こそ、宜しく御願いします。 】   (2015/12/21 16:49:46)

黒崎 京◎2年【どちらからがいいですかね?NG、とかもよろしければ!】   (2015/12/21 16:50:32)

黛 葵波◎2年【 と、すみません背後事情で落ちます。また会えたら御願いしますね。 】   (2015/12/21 16:57:44)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2015/12/21 16:57:48)

黒崎 京◎2年【あ、お疲れ様でした!少し待機しますかぁ】   (2015/12/21 16:58:39)

黒崎 京◎2年【ROM   (2015/12/21 17:02:29)

黒崎 京◎2年【ROMさんもいないし落ちますね。文章汚し失礼しました】   (2015/12/21 17:03:18)

おしらせ黒崎 京◎2年さんが退室しました。  (2015/12/21 17:03:22)

おしらせ蓮城 真緒◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/22 20:29:56)

蓮城 真緒◎2年【お邪魔しまーす、極端に短文な方はご遠慮下さい、では】   (2015/12/22 20:30:30)

蓮城 真緒◎2年【待機ー(切れた)】   (2015/12/22 20:30:47)

蓮城 真緒◎2年んー......眠ィ.......(校舎の中央に当たる中庭、そしてその近くにある空き倉庫、前は体育倉庫として使われていたらしいが今となっては蓮城のサボり場所と化していた、因みに今は放課後であり殆どの生徒が帰っていた、倉庫の為外の暗さが分からない、ゴロンと寝返りを打ちながら金髪の髪をガシガシとかく、余程眠いのだろうか欠伸しながら目を細めて瞼を閉じる)   (2015/12/22 20:40:20)

蓮城 真緒◎2年【ん、背後落ち、でわ】   (2015/12/22 20:42:00)

おしらせ蓮城 真緒◎2年さんが退室しました。  (2015/12/22 20:42:03)

おしらせ瀬戸内 宏貴◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/22 20:51:37)

瀬戸内 宏貴◎3年【こんばんは。ある程度ロル回せる方、女々しくない方、可愛い感じの方以外でお願いしたいですー。あと同学年~先生のリバさんで。では待機しますねー】   (2015/12/22 20:52:32)

おしらせ沢 勇斗さんが入室しました♪  (2015/12/22 21:03:22)

おしらせ沢 勇斗さんが退室しました。  (2015/12/22 21:03:39)

瀬戸内 宏貴◎3年(本日は終業式だったのか、色々な生徒が遊びに行くようで騒ぎながら帰っていった。此方も友達に誘われたが生活指導の教師に呼び出されてしまったせいで一人学校に残る羽目になり。一時間程度の説教が終わりポケットの携帯を見てみれば遊びに誘ってくれた友人で楽しそうにはしゃいでいる写真が一枚添付されていて。「行きたかったなー」と一人小さく呟けば今から来る?と親切に聞いてくれて。しかし反省文というこれを書かないと帰れない物がある。ごめん、とだけ一言送れば携帯の電源を切って)…ん?…うわ、めんどくせー(電源を切ったのはいいもののまだメッセージが残っていることに気が付いて。首を傾げながら見てみれば「いつ帰ってくるの?」「ご飯は?」などと沢山のメッセージが母から送られていて。いつもは夜の仕事のため帰っても誰も家におらず最近顔すら合わせていない、それに母とは仲がよろしくないためなるべく会いたくない。『今日は帰らない』と返せば一息つき、今日はどこで過ごそうか、などと反省文の紙を手にしながら悩んでいて)   (2015/12/22 21:03:57)

おしらせ沢 勇斗◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/22 21:04:31)

瀬戸内 宏貴◎3年【あー、長くなった(笑)これからどんどん短くなっていくのでお気になさらず(笑)】   (2015/12/22 21:04:35)

瀬戸内 宏貴◎3年【こんばんはー】   (2015/12/22 21:04:38)

沢 勇斗◎3年【すみません、記号忘れていました。今晩は。御相手宜しいでしょうか。】   (2015/12/22 21:05:09)

瀬戸内 宏貴◎3年【大丈夫ですよ。はい、是非よろしくお願いします。】   (2015/12/22 21:07:39)

沢 勇斗◎3年【では、下に続けさせて頂きますね。少々御待ちを。】   (2015/12/22 21:08:30)

瀬戸内 宏貴◎3年【了解しました。改めてよろしくお願いします】   (2015/12/22 21:10:39)

沢 勇斗◎3年..有り難う御座いました、では。(ぺこりと頭を下げて、教室から出る。ドアを閉めると、一息ついて壁にもたれた。勉強の分からない所を聞いていた、といえば聞こえがいいが所詮は好感度上げであり、成績上げだ。俺は目を伏せた。)...あ。(ふと気付くと前に相手の姿。名前は忘れたが、同学年だったような気がする。声をかけるほど仲が良いわけではないが、声がもれてしまい)   (2015/12/22 21:14:27)

瀬戸内 宏貴◎3年(帰らない、という返信に不満を持ったのか何通もメッセージが届いて。機嫌が悪そうに眉間に皺を寄せればはぁ、と溜息をつき無視を選んで。しかしメッセージが来るということは着信がなるということだ、それは嫌でも耳につき気になってしまうため主電源を落とせばポケットへとしまって。プリントを手でヒラヒラと動かしながら保健室で寝るか、とぼーっとした頭で考えていれば背後から声が聞こえてきてその声の主を見るため後ろを振り返って)…えっと、沢?君だっけ(顔を確認してみれば見たことはある。しかし彼とは話したこともない、曖昧に覚えているため控えめに尋ねながら「何してたの?」とヘラ、と笑って)   (2015/12/22 21:20:53)

沢 勇斗◎3年(振り返った相手にドキッとする。声に気付かなくて良かったのに。しかも、相手は俺の名前を知っていた。あまり人と話さないので、名前を覚えられていたことに驚きだが、そんなことよりも相手へ返す言葉を探して)そうだけど。   (2015/12/22 21:26:10)

沢 勇斗◎3年【おっと..;すみません、切れました。続きのロル書きますね;;】   (2015/12/22 21:26:44)

瀬戸内 宏貴◎3年【どんまいです、ゆっくりで大丈夫ですよ!】   (2015/12/22 21:27:40)

沢 勇斗◎3年(そんな素っ気ない態度しか取れなかった。先輩ではないし、好感度を上げる必要はないと感じたから。相手の問いには「ちょっとした用事」とだけ答えると俯いて)   (2015/12/22 21:28:57)

沢 勇斗◎3年【有り難うございます;;】   (2015/12/22 21:29:16)

瀬戸内 宏貴◎3年合ってた?よかったー、間違ってたら気まずいしなー(控えめに名前を言ったが合っていたことにホッとした表情を浮かべれば素っ気なく返されてしまって。一見真面目そうに見えるため自分のような見た目な奴は苦手か、と思うもよく考えてみれば初対面だ。仕方ないか、と苦笑して)…用事ねー、勉強のことでしょ?俺が教えてあげよっか(口角を上げながら何をしていたか言ってみれば自分を指差して。特に成績も悪くどちらいうと出来るほうだろうか、断られるだろうなと思いながらも返答を待っていて)   (2015/12/22 21:35:37)

沢 勇斗◎3年(苦笑する相手に自分のことを呆れているのか?、なんて疑問を浮かべる。こういうタイプはあまり好きじゃない。友達とワイワイ言っているような奴が何でこんな時間に学校にいるのか考えた。答えは彼の持っている紙にあったのだが。)..、そうだ。お前に教えられるほど馬鹿ではない。じゃあな、(からかっているのか分からないが、後で笑い者にされるに違いない。相手と距離を取り、廊下を歩き出して)   (2015/12/22 21:41:52)

瀬戸内 宏貴◎3年(彼の顔を見つめている内に何人かの友人に聞いたことを思い出して。彼と話したことのある人の話を聞いていれば口が悪いようで。見るからにそんなことは言いそうではない、と思っていたものの初対面の相手に『馬鹿』と言われてしまった。納得というように頷けば此方に背を向けた相手の腕を掴んで)はーい、ストップね。やる事ないなら俺の話し相手になって、拒否権ないから(そう言うと反省文も書かなければならないため遠慮なく自分の教室へと向かって歩いて行けば楽しそうな笑みを浮かべていて)   (2015/12/22 21:47:11)

沢 勇斗◎3年ッア..!?(また新しい1歩を踏み出した、その時だった。急に後ろへ引かれた感覚。それは、別れた筈の相手が原因だった。)お前っ、何するんだ!(転ばないように人生初の廊下を走りながら、相手についていった。相手の笑みの意味も、よく分からなかったんだ。)   (2015/12/22 21:52:03)

瀬戸内 宏貴◎3年(身長が数センチ違えば歩幅も変わってくるのだろうか。チラ、と後ろを見てみれば一生懸命に着いてきている姿を見ればペットを思い出してしまって)何するんだって…誘拐?(ニヤ、と目を細めれば目当ての教室につき先に相手を教室へ入れれば此方も後から入り扉を閉めて。近くの椅子を引きそこへ座ると何を書こうか、と反省文を見つめていて)   (2015/12/22 21:56:28)

沢 勇斗◎3年(ニヤニヤする相手にキモい、とか辞めろ、なんて暴言を吐くが、相手にきかないことくらい分かってる。何で俺なんかに構うのかが意味不明だ。)..おい。何のつもりだ。(教室に入ると、ハッ、と我に帰り、机を叩きそう言った。)   (2015/12/22 22:01:41)

瀬戸内 宏貴◎3年【すいません、背後事情で落ちますね(汗)見かけたらまたお相手してください、ではお疲れ様でした。お先失礼しますー】   (2015/12/22 22:03:54)

おしらせ瀬戸内 宏貴◎3年さんが退室しました。  (2015/12/22 22:03:57)

沢 勇斗◎3年【はい、お疲れ様でしたー。では、私も。】   (2015/12/22 22:06:34)

おしらせ沢 勇斗◎3年さんが退室しました。  (2015/12/22 22:06:36)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2015/12/23 01:47:18)

柊 千尋 ◎ 3年【 今晩和。こんな時間ですが待機させて下さい。受け受けしい方、極度の短文さん以外なら先生生徒問わず入室して欲しいです。此方、中文の亀なので御了承を。暫く御部屋お借りします。 】   (2015/12/23 01:49:44)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが退室しました。  (2015/12/23 01:51:10)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/23 07:10:42)

黛 葵波◎2年【 部屋お借りします。ある程度描写書ける方なら属性不問。極端な短文、記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。では時間迄待機させて頂きます、 】   (2015/12/23 07:12:34)

おしらせ綾波太一さんが入室しました♪  (2015/12/23 07:29:28)

綾波太一((おはようございまーす。   (2015/12/23 07:29:48)

黛 葵波◎2年【 お早う御座います。属性と学年を教え頂けます? 】   (2015/12/23 07:31:30)

綾波太一((あ、ごめんなさい。すぐ入れてきますね。   (2015/12/23 07:32:03)

おしらせ綾波太一さんが退室しました。  (2015/12/23 07:32:12)

おしらせ綾波太一◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/23 07:32:47)

綾波太一◎3年((失礼しました…   (2015/12/23 07:33:20)

黛 葵波◎2年【 お帰りなさい。有難う御座います。今ロル廻しますね。 】   (2015/12/23 07:34:11)

綾波太一◎3年((こちらこそ、お待たせしてすみません。ロル、よろしくです。   (2015/12/23 07:34:47)

黛 葵波◎2年( 朝のHRを何時もの様にするり、と抜ければ向かう足先は図書室へ。其処が暖かいのを知ってからというもの、彼処へ行く事が週間となってきた。何の抵抗も無く、扉に手を掛け開いた。 ) … やっぱ暖かいな。 ( 扉を開くと共に肌に伝わる温かい風。髪を撫で目を細めたならば、満足気に足を踏み入れる。適当に鞄を投げ捨てれば真ん中にある大きめなソファにごろんと寝転がれば身体を沈め息を吐く。 )   (2015/12/23 07:41:02)

綾波太一◎3年ふぁーぁ……(首元に巻いたブランド物のストールに鼻先まで埋め、背を丸めながら下駄箱で上履きに履き替える。欠伸をすれば屋内でも息が白く吐き出され、温度の低さを表している。履き潰した上履きの踵を踏んで、教科書なんて入っていない鞄を指に引っ掛け持って。とうにHRは始まっているだろうが、居なくとも上手く行くようにはなっているもので、気にすることもなく教室に背を向けて歩き出す。漫画でも読んで過ごそうか、と思いつけばそのまま、図書室へ向かい扉を開けた。暖かな風に頬を撫でられながら、漫画の置かれた棚を探す)…   (2015/12/23 07:49:34)

黛 葵波◎2年( 目を閉じ、薄れ行く意識をもう手放してしまおうか、なんて思っていた矢先、扉が開く音に意識を戻される。ゆったり、目を開けば棚に向かい歩く姿を捉えた。見た事の無い姿に首を傾げては、その姿をじっと眺め。 ) … 誰? ( 眠い目を擦り乍問い掛けたならば、預けていた上半身を起こし、体の後に手を付く。下から上迄を眺めてみるも、やはり見覚えは無くネクタイの色から年上という事だけを悟る。 )   (2015/12/23 07:54:48)

綾波太一◎3年……あぁ?(誰もいないと高を括っていたがために、突然の声に小さく肩を揺らし驚いた。が、言葉を理解すれば振り返り声の主を見下ろした。物色する様に此方を見る視線に、明らかな嫌気を纏わせた視線を送る)…お前こそ、誰?(抑揚のない言葉で返せばまた、棚に視線を戻して本を探す。あのキャラが出てくる巻は何巻だったろうか…)   (2015/12/23 08:00:27)

黛 葵波◎2年( 見下ろす様な視線に嫌悪漂う雰囲気に話し掛けて今更後悔した。抑揚や表情の読み取れない声色は己の名前を尋ね、それを聞いてから目を擦っていた手をだらり、と下におろせば口を開く。 ) … 黛。 ( と、短く己の名を述べた。再び視線を戻して何かを探す相手を見遣ればこれ以上はまた機嫌を損ね兼ねない、とまた身体をソファに委ねた。 )   (2015/12/23 08:05:41)

綾波太一◎3年……(意外にも答えた相手に黒眼のみを向けた。手に取った本のページを流し読みする様にパラパラと捲り、2、3冊手に取った)……綾波、だよ。黛クン。(また一つ欠伸をすれば相手の方へと歩みを寄せた。草臥れたソファの、座り跡が残り革の剥げた窓際を指差して問う)そっち、貸してくんね?俺の指定席なんだよね。   (2015/12/23 08:12:37)

黛 葵波◎2年( 己の名を述べればその侭静かに眠ろう、なんて思っていたものの、耳に届いたのは相手の名前。顔だけを持ち上げれば 「 綾波。 」と、小さく相手の名前を呟いて。 ) あ、どうぞ。 ( 指さされた其処を見ては、ゆったりと身体を起こし相手の示す場所に空間を作り。 )   (2015/12/23 08:16:44)

綾波太一◎3年あら、優しい。…………って、呼び捨てかい。(眠ろうとする相手を遮れば、断られることもある程度想定していたわけで。どうぞと自分のスペースを空ける相手に小さく言葉を漏らせば、空けられた場所に腰を下ろしたが、名前を呼ばれれば可笑しそうに笑って)……首、痛くなんだろ。(此処で枕もなく眠り、寝違えたことが何度あっただろうか。首元のストールを外して無造作に纏めれば、枕代わりにと差し出して)   (2015/12/23 08:24:06)

黛 葵波◎2年… 綾波さん。 ( 殆ど人脈も無い自分にとっては敬語なんて苦手以外の何ものでもない。指摘されては一度口を噤み、再び名前を述べる。不意に差し出された相手のストール。纏められたそれを枕の代わりにしろ、というのだろうか、と首を傾げる。暫くそれを見詰めるも、首を横に振ったならば、隣に座った相手の膝に頭を乗せてみようかと。「 此方が良い。 」なんて。 )   (2015/12/23 08:31:31)

綾波太一◎3年……いーよ、直さなくて。(クス、と笑って相手を見遣った。鞄を床に置いて脚をローテーブルの上に伸ばした。平積みにした漫画の一冊を手に取ればペラペラとページを捲る乾いた静かに響く)……ン?(首を横に振られれば不思議そうに視線を相手に戻す。膝枕を要求されればやはり不思議そうにして)……硬いだけだぜ?こんなの。(含み笑いをしながら相手の意図を探ろうか?と愉しそうな期待の色を見せて)   (2015/12/23 08:38:33)

黛 葵波◎2年( 直さなくていい、と言われてはこくり、と頷くも少しずつ言葉遣いは気を付けなければならないな、なんて思いつつ。笑い乍も此方の要求を飲んだ相手にふ、と口元弧を描いたならば、無遠慮に相手の膝へと頭を預けて。 ) 高さが丁度いい。 ( なんて言えば、期待の色を混ぜた愉しそうな笑いに目を細め、手で持たれた漫画をするり、と奪い取ると「 相手してよ、綾波さん。 」と。 )   (2015/12/23 08:46:46)

綾波太一◎3年…あっそ、良かったな。(笑みを浮かべ頭を乗せた相手を見遣り、乗せられた頭からじんわりと相手の体温を感じる。高さが良いと褒められれば、フッと鼻で笑って答えた。そして突然奪われた漫画。膝の上の彼に視線を送れば笑みを浮かべているようで)なんだよ、かまってちゃんか。(小馬鹿にしたような物言いをしながらも、相手の茶色い髪を優しく撫でた)   (2015/12/23 08:55:39)

黛 葵波◎2年… そうかもな。構ってくれる? ( 漫画を奪えば想像とは外れたが、少しばかり驚いた表情を見せた相手に満足気に微笑みを浮かべた。相手の言葉には小首を傾げて見せ、髪を撫でる温かな手を受け入れた。するり、と伸びた手は相手の頬に触れ、親指の腹で相手の唇の形確かめる様になぞる。 )   (2015/12/23 09:00:12)

綾波太一◎3年ふふ、しゃーなしな。(さわさわと相手の髪を指先で梳くように撫でる。伸ばされた相手のひんやりとした指先が頬に触れ、唇をなぞる。薄く口を開けて舌先で相手の指を舐めてみる。彼はどんな反応を示すのだろうかと、期待に満ちた瞳を見せながら)   (2015/12/23 09:07:44)

黛 葵波◎2年… 手、冷たいから暖めて。 ( 唇の形確かめる様になでた指先を薄く開いた口から覗いた舌先で舐められては、く、と口端持ち上げ上記を呟く。指を奥迄入れたなら、相手の舌を絡める様にその指動かして。体勢が遣りにくいと言わんばかりに短時間の膝枕名残惜しく思いつつ起き上がれば、指先で舌を弄んだ侭、相手の首筋に顔を埋めてみようか。 )   (2015/12/23 09:12:10)

綾波太一◎3年ん、りょーかぃ。(ニヤと口端を上げて笑みを作れば、奥まで届き落ち着きなく動き回る指に舌を絡めた。尖らせた舌先で指の股を擽るように刺激し口を窄めてしゃぶれば、図書室には相応しくない水音が響く。ゆっくりと起き上がる彼の腰に腕を回し、首筋に近付く顔には警戒して逃れようかと)   (2015/12/23 09:16:51)

黛 葵波◎2年( 年上故の余裕か。指を舐める動作ひとつにも妖艶さと余裕さを見せる相手に感心のひとつでも。首筋に近付け顔から逃れようとする相手の後頭部に手を添えれば逃がさないと、動きを封じ。顔の角度を変え、首筋に唇を添えれば無遠慮に舌を這わせ上へと舐め上げて。 )   (2015/12/23 09:20:07)

綾波太一◎3年……ック……ッ……(気付いた時には後頭部には相手の手が添えられていた。というよりは、掴まれていた、だろうか。逃れられず露わになる首筋に舌が這えば、眉間に皺を寄せて喉の奥で声を殺す。それでも弱みは見せまいと、舌を動かし指に絡めるが、先ほどとは違うやわやわとした曖昧な責めであり)   (2015/12/23 09:24:28)

黛 葵波◎2年… 首筋、弱いんだ? ( 声を押し殺した、それも年上故の行為。積極的に舐めていた舌も曖昧な責め方へと変われば、其処が弱点であろうか、と見当付け。相手の口から指を抜いたなら、顔を離し己の口元にその指を運び口に含む。小首を傾け乍挑発する様に目を細め、赤い舌をちろり、と見せ付けつつ唾液に濡れた指を味わい。 )   (2015/12/23 09:28:45)

綾波太一◎3年………ッ。ちげぇよ、擽ってぇ…だけだ。(首筋から相手の唇が離れれば、思わず息を吐き身体の緊張を解いた。否定の言葉を目をそらし乍口にしたが、厭らしく濡れた指を舐める相手に自然と視線は釘付けとなった。)……チッ(小さく舌打ちをすれば、手元の漫画をテーブルに戻して、相手に覆いかぶさった)   (2015/12/23 09:34:13)

黛 葵波◎2年( 抜が悪そうに舌打ち残した相手に満足気に微笑みを浮かべた矢先、視界が揺れる。気付けば天井が目に移り、思わず驚いた様に目を開く。状況を把握すれば覆い被さる相手に視線を向け、余裕の笑みを洩らす。 ) 怖いな、先輩。 ( くくっと、喉を鳴らして笑うも内心高鳴る鼓動を抑えようと、ばれぬようとしている自分も居て。 )   (2015/12/23 09:40:25)

綾波太一◎3年(眼下に在る余裕の笑みを浮かべた相手を優しくはない眼差しで見下ろした。怖い、と言う彼からは恐怖心など微塵も感じられないようで、彼の心の内など知る術もなく)…嘘吐け。(ふっと短く息を吐けば、腕を曲げて顔を近付ける。唇が重なるより先に舌を差し出し…相手の唇を割って入る)   (2015/12/23 09:48:28)

綾波太一◎3年((今日、この後のお時間ってどうですか?背後の野暮用で10:30頃から1時間ほど抜けねばならないのですが、その後もお相手願えれば…なんて思ってみたり………   (2015/12/23 09:50:45)

黛 葵波◎2年( 恐ろしいという言葉が見合うだろうか。恐怖すら感じるその眼差しに口を開くも、それを相手の唇によって塞がれた。割って忍び寄る舌に躊躇する事無く、絡ませるも、鳴り響いた鐘の音に目を開き現実へと引き戻される。 ) 御免、行かないと、だ。 ( 名残惜しく離した唇に眉尻下げたなら相手の頬へと優しく口付け。「 また会えたら相手してよ。 」なんて生意気な言葉を述べたならその部屋の扉を開き、姿を消した。 )    (2015/12/23 09:52:33)

黛 葵波◎2年【 俺も丁度時間です。今日は夜なら来れるんですが ( 汗 ) 此方もまた会えた際にはお相手願いたいですね、先輩 ( 笑 ) 】   (2015/12/23 09:53:33)

綾波太一◎3年((あら、残念。振られた訳ではないことを願います…。なーんて。(笑)最後のロルだけ落として失礼しますね。   (2015/12/23 09:54:51)

黛 葵波◎2年【 振ってないですからね ( 笑 ) では失礼致します。 】   (2015/12/23 09:55:13)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2015/12/23 09:55:18)

綾波太一◎3年(絡まる舌と共に粘着質な音が響く。感情の昂りの兆しが見えたところで鳴り響く鐘の音。そして離される唇を薄く目を開けて追うが、躊躇いもなく別れの言葉を口にされた。)ふぅん………(頬に口付けを残し、生意気な言葉を残していく相手の背を見送り乍、社交辞令か本心かわからぬ言葉を脳内で反芻させた)…………(僅かながらも期待の熱を宿した身体を伸ばしながら立ち上がり、鞄だけを持って部屋を後にした)   (2015/12/23 10:00:47)

おしらせ綾波太一◎3年さんが退室しました。  (2015/12/23 10:00:53)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2015/12/23 13:07:49)

柊 千尋 ◎ 3年【 お邪魔します。受け受けしく無く、極端な短文さんじゃ無ければ先生生徒問わずお相手して頂きたいです。攻めさんかリバさんだと嬉しい、なんて。此方、中文の亀なので御了承を。暫く御部屋お借りします。 】   (2015/12/23 13:10:21)

柊 千尋 ◎ 3年…あかん。寝過ぎやろ、( ぼそり、そう呟く彼が居るのは暖房が効いた保健室。朝のHRの際、我々三年生の卒業後がどうちゃらこうちゃら~なんて離しになり、面倒だった為仮病を使って此の部屋に来た。ぼす、とベッドに飛び込んだまでは覚えてる。だが逸れからの記憶が無く、気付いたら昼過ぎ…五時間目の授業中だった。はぁ、と溜め息を付けば腹筋のみで起き上がり。暫くぼーっと外を眺めていれば飽きたのかまたベッドに身体を預けて。)   (2015/12/23 13:16:52)

柊 千尋 ◎ 3年【 っと。早速誤字。離し→話し です。 】   (2015/12/23 13:17:57)

おしらせ水希翔太 ● 1年さんが入室しました♪  (2015/12/23 13:24:03)

柊 千尋 ◎ 3年【っと、今日和。】   (2015/12/23 13:27:05)

柊 千尋 ◎ 3年【 ん、と…? 】   (2015/12/23 13:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水希翔太 ● 1年さんが自動退室しました。  (2015/12/23 13:44:55)

柊 千尋 ◎ 3年【 っと、お疲れ様でした。再び待機させて下さい。リバさんか攻めさんだと嬉しいかな。詳しくは下をご覧下さい。 】   (2015/12/23 13:44:58)

柊 千尋 ◎ 3年…あかん。寝過ぎやろ、( ぼそり、そう呟く彼が居るのは暖房が効いた保健室。朝のHRの際、我々三年生の卒業後がどうちゃらこうちゃら~なんて離しになり、面倒だった為仮病を使って此の部屋に来た。ぼす、とベッドに飛び込んだまでは覚えてる。だが逸れからの記憶が無く、気付いたら昼過ぎ…五時間目の授業中だった。はぁ、と溜め息を付けば腹筋のみで起き上がり。暫くぼーっと外を眺めていれば飽きたのかまたベッドに身体を預けて。)   (2015/12/23 13:45:06)

柊 千尋 ◎ 3年【 また誤字が、(汗)スルーでお願いします(苦笑) 】   (2015/12/23 13:48:46)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが退室しました。  (2015/12/23 13:58:03)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2015/12/23 15:00:07)

柊 千尋 ◎ 3年【 連続入室申し訳ありません。少し待機させて頂きます。待機ロルは下のやつで。 】   (2015/12/23 15:00:56)

柊 千尋 ◎ 3年【 此方、中文の亀なので御了承を。お気軽に ー 】   (2015/12/23 15:01:31)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが退室しました。  (2015/12/23 15:13:50)

おしらせ一ノ瀬 時雨◎音楽さんが入室しました♪  (2015/12/23 17:13:58)

一ノ瀬 時雨◎音楽【こんばんは。部屋お借りしますね。望み薄いのは承知の上、少し待機させてもらいます。受け受けしくなく、極端な短文でなければ何方でも歓迎です。】   (2015/12/23 17:15:25)

おしらせ恩田耕太郎◎社会さんが入室しました♪  (2015/12/23 17:17:15)

恩田耕太郎◎社会【こんばんわ。先生同士すっごく淫乱になりたいと思ってます。思いっきり長文になるかもですが宜しくです。】   (2015/12/23 17:18:15)

一ノ瀬 時雨◎音楽【こんばんは。 …と、期待に添えるか分かりませんが努力します故、御理解お願いしますね(笑) 此方も長文辺りをうろうろしてますので。 では、シチュとかはどうしますか?】   (2015/12/23 17:20:11)

おしらせ恩田耕太郎◎社会さんが退室しました。  (2015/12/23 17:20:27)

一ノ瀬 時雨◎音楽【…? お疲れ様です。まあ、再び待機しますね。】   (2015/12/23 17:21:39)

おしらせ黒川 水樹◎国語さんが入室しました♪  (2015/12/23 17:37:36)

黒川 水樹◎国語【こんばんは、途中ご飯休憩挟みますが、お相手お願いしたいです。此方責め寄りのリバです。】   (2015/12/23 17:38:07)

一ノ瀬 時雨◎音楽【こんばんは。此方こそお相手お願いしますね。…と待機ロル打っていたのですが、シチュの希望とかありましたかね?】   (2015/12/23 17:40:03)

黒川 水樹◎国語【ああ、タイミングがやや合わなかったようで...。特にありませんが、若干強引な部分があると思いますが大丈夫でしょうか。】   (2015/12/23 17:41:49)

一ノ瀬 時雨◎音楽【いえいえ、お気になさらずー(笑) 大丈夫ですよ、控えめより強引な方が好みですから。 …では、待機ロルですができ次第落としますね。あ、少し長文気味なのですが、最初だけですので(笑)】   (2015/12/23 17:44:15)

黒川 水樹◎国語【分かりました、若干エロ方向に進みます...。大丈夫、私も最初「だけ」妙に長い現象が起きます。宜しくお願いします。】   (2015/12/23 17:45:49)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 青い空が薄暗い赤に覆い尽くされる時。それはまるで己にも影を落とすように、街を闇へ作り変えていった。一部始終、音楽室の窓から眺めていれば、瞳に灯される光の主が闇夜に煌めくあの月になり。目を細めて穏やかなるその時を、刻一刻と迫り来るその時を、時計の針が止まるかのように思えるその時を、見詰めていた。今にも暗い雲の陰に隠れそうになる光に、手を伸ばして行けば、届かぬそれに訪れた虚無感は無き者へ。) …君が、俺だけのモノだったら良かったのに。( 何処か憂いを帯びるその言葉は、二枚目役者の名台詞か。伸ばした手は淡い光を握りながら、己の元へと帰ってくる。響きを失いつつある言葉と共に、徐々に瞼が落ちれば意識も深い闇の底。予期せぬ浮遊感は己を包み込み、気が付けば目の前は暗くなって。静かな音楽室には、ステンドガラスより色彩鮮やかな光がふわりと落とされる。)   (2015/12/23 17:49:32)

一ノ瀬 時雨◎音楽【思ったより長くなかった…(笑) 長い間、エロとはご無沙汰でして、ですが大歓迎です(( お互い似た者同士ですね。】   (2015/12/23 17:51:51)

黒川 水樹◎国語(時と共に空は落ち、廊下は少しずつ色を無くしていく。職員室へと帰れば教諭から受け取った書類を新たに手にされ、光から徐々に手放されて行く廊下から、たった一つの音楽室へと向かい。重い扉をキィキィと音を立て開いたと思えば、突然静かな声が聞こえた。)...。(一体何を言っているのだろう、そう心の裏で疑問に思い。音楽室も、数分に満たぬ内に光に取り残される。パチパチ、と電気を入れれば、優しい空の微かな光は人工の光に掻き消され、漸く音楽室の景色は鮮明に映し出された。)時雨先生、これ...貴方にと。(そう、教諭から受け取った書類を渡す。もう少し、ほっといてあげた方が良かっただろうか。)   (2015/12/23 17:57:24)

黒川 水樹◎国語【調子に乗りました っとおお ご飯行ってきます、急いで帰ってきます!!】   (2015/12/23 17:57:56)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 突然、眩い光が己を照らす。柔らかな光とは対照的なその光に、己の意識は現実世界へと引き戻された。重たい頭を起こし、辺りを見渡せば一つの影が視界に入り。) …俺に?( と、首を傾げたのは彼の言葉故。差し出された書類と徐々に動き出す脳により、導かれた答えは己の望まぬ物。「ありがとう。」などと引き攣る笑みを浮かべ紙の束を受け取れば、その辺にある机の一つに投げ捨てた。) …それで、君は教頭のお遣いか。お互いコキ使われてるね。( 窓縁に手を添え背中を預けるように凭れ掛かれば、己なりの労わりの言葉。同情もそのまま、言葉に乗せて彼へと届けてみせる。)   (2015/12/23 18:10:33)

黒川 水樹◎国語【戻りました!】   (2015/12/23 18:10:52)

一ノ瀬 時雨◎音楽【いってらっしゃい…と、おかえりなさい(笑) 】   (2015/12/23 18:11:35)

黒川 水樹◎国語(背が元々高いせいもあり、彼の事を見下す姿勢。我々職員は所詮上の者の犬だ、彼の笑みが酷く引き攣っている理由も充分過ぎる程に理解できる。)...其れも運命、仕方がありません。面倒とは思いますが、逆らってもロクな目に合わない。(教頭達も元は我々と同じ身分だったが、其れでも遺憾である。言葉に乗せられた同情を受ければ、「お互い、頑張りましょう。」と手を伸ばし、動かぬ彼の肩を押して。外を見れば、先程の光はまるで元々無かったかのように消え、青い雲も、赤い空も、全て藍色に染められていた。冬の空とは、なんて過ぎ行くのは一瞬なのだろう。今音楽室を照らす蛍光灯も、今では眩しいぐらいだ。)   (2015/12/23 18:19:30)

一ノ瀬 時雨◎音楽…はは、全くその通りだ。( 彼の言葉はまさに正確に己の立場を理解させる。それに乾いた笑い声を返し、肩に触れる彼の手に激励された様な気もした。と、彼の姿を確認すれば、相変わらずその高さに変化は無く。己も小さい方では無いのだが、彼の高さが異常なのか。) …宵もまだ浅い。 良ければ、此処で俺と話さない? ( などと戯言を。直ぐにでも深まり行く闇に己の言葉は矛盾している様。ふわりと笑みを浮かべ、彼を誘う言葉は月を背に。)   (2015/12/23 18:30:05)

2015年12月19日 23時51分 ~ 2015年12月23日 18時30分 の過去ログ
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