「【ゲイ】王国騎士団クエスト【F系】」の過去ログ
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2015年12月07日 20時55分 ～ 2015年12月24日 17時30分 の過去ログ
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| ザック♂王国騎士 | > | （ここからは長時間を防止するためダイスでいこうと思うのですが残念ながらあまり使用経験がありません、なにかいい方法などありませんか？）＊ (2015/12/7 20:55:39) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【ダイスを使って進行ということでしょうか？1d6ダイスでリアクションダイスをして、1～4→欲に負け××をしてしまう。5～6→理性で××を抑えた。等どうでしょうか】 (2015/12/7 20:59:38) |
| ザック♂王国騎士 | > | （そうですね、いかがですか？1d6ダイスでリアクションダイスをして、1～4→欲に負け××をしてしまう。5～6→理性で××を抑えた私はこれでＯＫですが）＊ (2015/12/7 21:00:31) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【はい、大丈夫です！】 (2015/12/7 21:01:33) |
| ザック♂王国騎士 | > | （ではガリュード殿からどうぞ）＊ (2015/12/7 21:01:57) |
| ザック♂王国騎士 | > | （私からのほうがよかったですか？）＊ (2015/12/7 21:08:00) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【ん？交互にリアクションダイスを振ってリアクションしていきますか？ザックさん側にリアクション内容を設定してもらって、こちらがダイスを振りその都度リアクションしていく…という形を想像してましたがちょっと食い違ってました？】 (2015/12/7 21:09:15) |
| ザック♂王国騎士 | > | （そうですね、それが普通ですがなにせ思いつきだったもんですから、ごめんなさい。ガリュードさんならなにか思いつかれるのではと思ってしまいました）＊ (2015/12/7 21:10:22) |
| ガリュード♂騎士 | > | （あぁ、なるほどｗこちらダイス戦とリアクションダイス位しか使っていなかったので趣向凝らしたもの…は思いつきませんでした、申し訳ない！）* (2015/12/7 21:13:03) |
| ザック♂王国騎士 | > | （で？いかがします？）＊ (2015/12/7 21:14:03) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【ザックさんがお手間でなければリアクションダイスでも大丈夫ですが、大変そうでしたらこのまま通常通りでも大丈夫ですよ。長くやってしまったんでなるべく早く回していきますね】＊ (2015/12/7 21:17:26) |
| ザック♂王国騎士 | > | （了解です、通常でいきます）＊ (2015/12/7 21:18:18) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【では続きお願いします！】 (2015/12/7 21:19:40) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ガリュード殿どうなさいました。もう我慢の限界ですかな？」（ごつごつしたがたいにいやらしい音が混ざり熱気は最高潮に達していく）＊ (2015/12/7 21:20:58) |
| ガリュード♂騎士 | > | （ザックに懇願するように顔を向け荒く息をつく。）はぁ……はぁ……あぁ…、くっ…！あ、あぁ、もう、辛抱が…はあああッぬおぁ！？（いやらしい水音で耳からも、全身の愛撫からも肉体が高められ我慢ができないとザックに訴える。）* (2015/12/7 21:23:14) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ではこれから拘束を解きましょう」（そういってザックは拘束を解いてしまう）「これからは貴殿の赴くままに行動するのです」（そういってザックはグリーンのビキニパンツの横から勃起しまくった自分のマラをだしガリュードの前に仁王立ちする）＊ (2015/12/7 21:25:35) |
| ガリュード♂騎士 | > | （拘束を解かれその場に倒れるガリュード。片足をつき荒い息を整えると目の前にザックが肉棒を見せつけ仁王立ちした。）……ッ！俺の、赴くまま……。（霧によって、散々ザックの手によって弄ばれ淫らに曝け出されてしまったガリュードにはもはや抵抗という言葉はなかった。そしておずおずとそのビクビクと脈動するザックの巨根に手を伸ばすと舌を伸ばしなめしゃぶった。）ん、んぐ…ッんむ、んん、んふ、ぐ、んんんッ。（ジュボジュボと顔を前後にさせザックの肉棒を奉仕する）* (2015/12/7 21:29:43) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ぉぉぉガリュード殿、気持ちいいですぞぉ、そのようなフェラチオをどこで学ばれたのですか？今日がはじめてとは到底思えませんな」（そういって腰を前後にふり頭を押さえつけるザック）＊ (2015/12/7 21:31:16) |
| ガリュード♂騎士 | > | （気を良くしたザックに頭を押さえつけられると奥に突っ込まれ反射で目に涙が貯まる）んぐ、んむ！？んぐ、ぐっんむ、んぐううううう！？んむ、ぁ、んんんんンむ！？（腰を振られ口を蹂躙され、卑猥な水音を奏でさせてしまう。なんとかガリュードも舌を這わせ奉仕するが口を性処理に使われてしまう）＊ (2015/12/7 21:34:08) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ぉぉぉますます興奮ですな、ガリュード殿、気持ちいいですぞぉ」（ザックの我慢汁のはんぱなく、ガリュードの口の中へ注ぎ込まれる）＊ (2015/12/7 21:35:33) |
| ガリュード♂騎士 | > | （巨根から流れ落ちる我慢汁は大量で、ガリュードの口の中はザックの雄で満たされていた。喉まで突っ込まれ先走りを思うように飲み込むことも出来ずにだらだらと口から溢し、あごへと汚れてしまった。）んむぉ！ん、んんん、ッ！んむ！？んぐ、うむううううう！（ザックの肉棒に舌を絡ませ、乱暴に扱われていたが自身の赤ビキニパンツのモノは膨らみ続け、ビクビクと淫らな液を流し続けていた。）* (2015/12/7 21:39:04) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ガリュード殿、せっかくの汁をこぼしてアゴを汚しては・・・・・いけませんな」「しかし貴殿のビキニパンツのみだらな液も相当なもんですな」＊ (2015/12/7 21:40:55) |
| ガリュード♂騎士 | > | （ザックの熱っぽい視線と今の卑猥な状態の説明によってガリュードの身に宿る淫熱の炎はさらに燃え、その言葉に身体が焦がれてしまう。ガリュードをなじるその言葉一つ一つに恥辱を感じてしまう。）んむ、ぐ、ふぁ、んちゅっ！んじゅ、じゅぷ、んむ、んンんんんむ！んんむぅ！？んんむおぁ！んむ！！＊ (2015/12/7 21:45:35) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「さぁどうされたいのですか？」「答えてくださいガリュード殿！！」 (2015/12/7 21:46:25) |
| ザック♂王国騎士 | > | ＊ (2015/12/7 21:46:28) |
| ガリュード♂騎士 | > | （どうされたいのか、答えて下さいという言葉にガリュードは巨根から口を離す。その時に溜まった先走りが口からこぼれ胸筋から腹筋へとザックの我慢汁でねとねとに汚された。）あ、ぶ、ぶっかけて、ほしいです…。（自分でも口から出た言葉に驚いたがガリュードにはもはや余裕がなく目の前の雄に犯されることしか考えてなかった。）* (2015/12/7 21:49:10) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ガリュード殿あなたにはこれがお似合いだ」（そういってまたガリュードの背後にまわりビキニパンツを引っ剝がしタチバックでマラをぶち込んでしまうザック）ズブブブブブブブブ、、、、、ぉぉぉぉぉすげぇはいってくぅ＊ (2015/12/7 21:51:46) |
| ガリュード♂騎士 | > | （だがガリュードの恥ずかしい要求ではなく背後にザックは回りこまれると、ビキニパンツを剥がされ立ちバックで突っ込まれてしまった！舐められ緩められた尻は巨根を深く受け入れてしまった。）おぁああああああァああああ！？な、はぁあああッがああ！？のぁああああ、おあああ！！はぁ、はぁっ！あぁ！？（その衝撃に弓なりに背を反らし、全身で肉棒を感じてしまう。）＊ (2015/12/7 21:55:38) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「これが最初からほしかったのですよね、ガリュード殿！！」「しかしすっごく気持ちいいですぞぉ」（下から上にまるでガリュードの穴の加減を楽しむかのようにザックは腰を上下に激しく揺さぶる）＊ (2015/12/7 21:57:16) |
| ガリュード♂騎士 | > | あ、あぁ！お、大きいッんぐ！ザック、殿ッああぁ！？ぬおあああああ！！（ザックのねっとりとした言葉を聞く余裕もなく突き上げるかのような激しい腰の揺さぶりにガリュードは耐え切れなくなり、近くの大木に手をつき尻を突き出す。）ぐ、はあああああ！！あぁ、は、激し、いッぬお！？ああああ、ああああぁッ！んぐおお！！おぁああ、オァッおァ！！（ザックの獣のような激しい突き上げに大木にしがみつきその巨大な肉棒をヨがり、受け入れるしかないガリュード。）* (2015/12/7 22:02:26) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ほらぁもっとよがるんだ、ガリュード」「いいんだろ、でかい俺のマラが君のマンコのなかで暴れて喜んでるぞ」「とっても気持ちよくて俺のマラが絡まって離れようとしないぜ」ズブズブズズブズブズブ＊ (2015/12/7 22:04:10) |
| ガリュード♂騎士 | > | ぐおぁあああ、ぬおッぬああああ！？こんな、ッあぁ、はあああ！！奥に、んン！？当たって、があああああああ！！はぁっ！おぁあああ、ぬは！あああ、アぁあああああああ！！（我慢汁を流し続けるザックの肉棒をギュッと締め付け絡ませるガリュード。ガリュードの張り出た尻たぶはザックに掴まれ卑猥に形をかえられる。ザックの興奮しきった声にガリュードも欲情させられ、さらに息をあらげヨがり続ける。）ん、んんんはぁ、あぁああ、もう、おぁあああああああ！！* (2015/12/7 22:10:15) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ぁぁガリュードでちまう、、、でちまうぞぉ」もう騎士という高貴な立場も忘れオスになりさがって、ガリュードに種付け寸前のザック＊ (2015/12/7 22:11:35) |
| ガリュード♂騎士 | > | あ、あぁ、ああああ！中に、ッ！な、中にっ出してくれ！ぬは、あああ、ああああァ！！（ザックの欲情しきった声を聞きガリュードは中に出して欲しいと浅ましい懇願を、叫びをしてしまう。ずちゅずちゅと激しい交尾に淫らな音と両者の興奮した声のみが森に響き渡る）* (2015/12/7 22:14:34) |
| ザック♂王国騎士 | > | （ガリュードさん時間的にどうですか？あわせますが・・・・・） (2015/12/7 22:14:48) |
| ザック♂王国騎士 | > | （あまりにノリがよいでの終わるのが惜しくなってしまって） (2015/12/7 22:15:29) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【こちらはまだまだ大丈夫ですがザックさん厳しそうでしたらこの辺りにしましょうか？こちらもノリ良く楽しませてもらってますよｗ】 (2015/12/7 22:16:18) |
| ザック♂王国騎士 | > | （11：00過ぎまではＯＫです、私も少し気持ちよくなりたいと・・・・むろん気持ちいいのですが・・・。） (2015/12/7 22:16:57) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【では１１：００過ぎまでお相手お願いします！気持ちよくなってもらって構いませんよｗ】 (2015/12/7 22:18:47) |
| ザック♂王国騎士 | > | がぁぁぁぁ、、も、もう、、、ガリュード殿ぉ！！！！！！！！！腰をがっつりつかみザーメンをガリュードの穴に一滴残らず注ぎ込むザック、オスの雄たけび「ぐぉぉぉぉぉぉぉ」＊ (2015/12/7 22:20:08) |
| ガリュード♂騎士 | > | んお！？ああ、ッはああああアああああああ！！あがああああ！！（ザックのこれまで以上の腰振りに大木に手をつき、背を反らしながら快楽を享受するガリュード。そのあまりの肉棒の突き上げに意識が飛びかけるほどの快楽を感じ、口からは唾液が溢れ伝う。）はぁ、あああ、な、かにッ！…！！んぐおぁああああああああああ！！（尻の中に感じる温かい大量の精液を感じた。雄の欲望を体内に注がれ満たされ、ガリュードは荒い呼吸をあげながら満たされるのを感じた。）はぁ、はぁ、はぁっあぁ、はぁ……。＊ (2015/12/7 22:25:04) |
| ザック♂王国騎士 | > | ザックは意識が朦朧としたままガリュードに覆いかぶさった、はぁはぁはぁはぁ＊ (2015/12/7 22:26:16) |
| ガリュード♂騎士 | > | （覆いかぶさるザックの体温を感じながらガリュードは息を整える。）はぁ、はぁ、はぁッ、はぁ、ザック…殿……。（尻は繋がれたまま背後のザックに顔を向けるとおずおずと下を伸ばしザックに口吻した。）んちゅ、んむ、あぁ……。（淫毒に当てられた騎士は雄の欲望のままに行動していた）＊ (2015/12/7 22:29:43) |
| ザック♂王国騎士 | > | ン、、ンンンンゥゥゥゥ、、、、ガ、ガリュード殿、、、、ぁんっぐぅ（ガリュードの底知れぬ性欲にザックは戸惑っていた。そして唇を奪われていた）。。。ガリュード殿、、、はぁんっぐぅ＊ (2015/12/7 22:31:20) |
| ガリュード♂騎士 | > | んむぁ……、はぁ、…はぁ……。（ザックと唾液を交換したガリュードは体力がつき大木に寄りかかり呼吸を整えた。）＊ (2015/12/7 22:34:48) |
| ザック♂王国騎士 | > | ガリュード殿、、、貴殿の性欲はいったいどこまで・・・・・はぁはぁはぁはぁ＊ (2015/12/7 22:35:57) |
| ガリュード♂騎士 | > | （精液を出して理性が戻ったであろうザックは幾分か冷静になっていた。だがガリュードはいまだ精液を出しておらず強烈な催淫状態が続いていた。尻からザックの肉棒を出すとザックに向き直り力づくでしゃがませた。そしてザックの顔を股間の位置に合わせ肉棒を押し付けた）＊ (2015/12/7 22:38:43) |
| ザック♂王国騎士 | > | はぁんっぐぅぉぉぉぉ、、、や、やめてく、、ください、ガ、ガリュード殿（そのザックの声も届かず、その催淫状態でザックは口にガリュードの肉棒を）ンンンンンンンンン、、、はぁんっぐぅ、、、んっぐんっぐんっぐんぐ＊ (2015/12/7 22:40:33) |
| ガリュード♂騎士 | > | 申し訳ないザック殿、しばしの辛抱を願いします。（そういいながらも目は興奮しきっておりザックの口に自身の巨大な肉棒を押し入れた。先ほどのお返しと言わんばかりに頭を手で抑え腰を振る！）ずちゅずちゅずちゅずちゅっ！（新米騎士の口を犯す音が卑猥に聞こえていた）＊ (2015/12/7 22:43:04) |
| ザック♂王国騎士 | > | んんんんんん、、、んん、、、貴殿はやられるのがよかったのでは、、、。ガリュードの豹変野郎ぶりに翻弄されているザック、しゃぶっているより強制的にしゃぶらされている状態であった、んんんんんんん＊ (2015/12/7 22:44:35) |
| ガリュード♂騎士 | > | 精液を抜けば理性が戻る様なのでこちらのお相手もお願いしますザック殿。乱暴にしませんので少しお付き合い下さい。（などと言っている傍から激しくチンポをザックの口の奥へ押し挿れ中の具合を楽しむ。ぐちょぐちょと唾液に絡んだ肉棒はガリュードを気持よくさせた）＊ (2015/12/7 22:48:32) |
| ザック♂王国騎士 | > | その素朴で誠実な言葉遣いとは裏腹なガリュードの腰使いがはたまたザックを翻弄させるのでった、ガ、ガリュード殿、、、はぁはぁはぁはぁ、、、んんんんんんん＊ (2015/12/7 22:49:49) |
| ガリュード♂騎士 | > | （理性を失いただ内にある性欲に突き動かされ、ザックの口を犯していくガリュード。ザックの困惑顔に満足すると、肉棒を一旦取り出し唾液と先走りで汚れたそれをザックの顔に擦りつけ汚したりさらに突っ込み蹂躙したりと楽しんだ。）＊ (2015/12/7 22:54:18) |
| ザック♂王国騎士 | > | そうこうしているうちにザックのマラがガリュードの挑発によって復活を始めていた。ガリュードの理性を失った破廉恥な行動に戸惑いをみせつつガリュードの精液を抜かねばとザックは思い立ち、ガリュードのマラと自らのマラを握ってガタイを密着させしごき始める、グチョグチョグチョヌチョグチョジュル＊ (2015/12/7 22:57:18) |
| ガリュード♂騎士 | > | む、おぁ！？（息を吹き返したザックの肉棒をガリュードの肉棒と兜合わせにされ扱かれるとガリュードはその刺激を敏感に感じザックにもたれかかる。）はぁ、ああ、おぁあッあぁ、くっ！＊ (2015/12/7 23:00:20) |
| ザック♂王国騎士 | > | ガリュード殿、気持ちいですぞぉ＊ (2015/12/7 23:00:41) |
| ガリュード♂騎士 | > | （兜合わせにさせられ扱かれるとザックの口の刺激もありすぐに絶頂へと寄せられた。）んぐ、は、はああ！あくっ、のぁ！！ああ、ァ！イ、イく！おぁ！？んぐおああああああああ！！どぴゅどぴゅうううううう！！どくどくどくっどぴゅっどぴゅううッ！（濃厚な精液がガリュードとザックを汚す）＊ (2015/12/7 23:02:41) |
| ザック♂王国騎士 | > | ガリュード殿、私も貴殿にぶっかけたいっすぅ！！ガリュードの顔を無理やりマラにむけさせもう一度濃いザーメンをぶっ掛ける、どぴゅるるるるるる＊ (2015/12/7 23:04:03) |
| ガリュード♂騎士 | > | はぁ、はぁ、……な！？や、やめッ！？（射精の余韻に浸り理性を取り戻したガリュードは突然顔をザックの肉棒に近づけさせられた。突然のことに反応できなかったガリュードはその濃厚な精液を顔にぶっかけられた。）ぐ！？なァ！？うあっ、うがあああああああああああああ！！？（精悍な顔を淫らな欲望で白く汚されたガリュード。）……くっ、はぁ、はぁ…！＊ (2015/12/7 23:07:44) |
| ザック♂王国騎士 | > | 長い時間ありがとうございました (2015/12/7 23:08:33) |
| ザック♂王国騎士 | > | ガリュードさんととことんやってみたかったのですごくよかｔｔです (2015/12/7 23:08:49) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【ロールに時間かけて申し訳なかったです、こちらこそありがとうございました！】 (2015/12/7 23:09:19) |
| ザック♂王国騎士 | > | では (2015/12/7 23:09:34) |
| おしらせ | > | ザック♂王国騎士さんが退室しました。 (2015/12/7 23:09:39) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【長時間お疲れ様でした！】 (2015/12/7 23:09:52) |
| おしらせ | > | ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/7 23:11:00) |
| おしらせ | > | 名無し♂竜人さんが入室しました♪ (2015/12/7 23:29:37) |
| 名無し♂竜人 | > | 【ちょっと遅かったか。とりあえず少しだけ待機します。】 (2015/12/7 23:30:38) |
| おしらせ | > | ラグ♂青年騎士さんが入室しました♪ (2015/12/7 23:34:24) |
| 名無し♂竜人 | > | 【こんばんわ！】 (2015/12/7 23:34:47) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【初めまして。わりと…大分？初心者なんですが…大丈夫ですか…？】 (2015/12/7 23:35:17) |
| 名無し♂竜人 | > | 【初めまして！大丈夫だと思いますよ。部屋の趣旨的には、騎士が淫らに敗北していく感じですが。】 (2015/12/7 23:36:43) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【大丈夫…じゃ、無さそうですね…すみません、失礼しました…】 (2015/12/7 23:37:11) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【大丈夫だった！( ；∀；)】 (2015/12/7 23:37:42) |
| 名無し♂竜人 | > | 【そうですか、それは失礼しました！】 (2015/12/7 23:37:50) |
| 名無し♂竜人 | > | 【好みの責められ方とか、何か希望とかありますか？】 (2015/12/7 23:38:50) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【シチュの方は基本的に大丈夫そうですが、わがままを言うなら無理矢理感全開だけは苦手だったり…っす】 (2015/12/7 23:38:58) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【ねっとりと、ちょ、調教気味…に？//】 (2015/12/7 23:40:07) |
| 名無し♂竜人 | > | 【なるほど、自分から進んで快楽を求めるような感じですか？敵役での好き嫌いはどうですか？】 (2015/12/7 23:40:23) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【嫌がりながらも、だんだん甘えていこうかとか…竜人、好きっすよ！www】 (2015/12/7 23:42:31) |
| 名無し♂竜人 | > | 【そう言ってもらえると助かります。ちなみに、ラグさんは年齢的にはどの位の設定ですか？】 (2015/12/7 23:43:47) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【どのくらいがいいすか？竜人さんが好きなくらいでwww(ちなみに俺は、その、年下好き…なんで、年齢が下がる分には別に大丈夫すw)】 (2015/12/7 23:45:32) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【まぁ、上は20くらいすかね…】 (2015/12/7 23:46:55) |
| 名無し♂竜人 | > | 【たぶん、分かんないですが、あまりショタは苦手なので、20前後だと助かります。】 (2015/12/7 23:47:04) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【おけ、それでいきましょう！】 (2015/12/7 23:47:32) |
| 名無し♂竜人 | > | 【では、お願いします。シチュはどうしましょうか？】 (2015/12/7 23:48:06) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【ふっふっふ、ちなみに中身も20すwww←】 (2015/12/7 23:48:13) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【お任せします！ぐっ】 (2015/12/7 23:48:37) |
| 名無し♂竜人 | > | 【そうなんですね、それではありきたりですが、洞窟とかに竜人討伐に来た経験の若い騎士が襲われて、ネチネチと調教されてしまうと言う感じでは？あと、ダイスどうします？】 (2015/12/7 23:51:08) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【いいですね。ダイスかぁ…したいすか？ちなみにオレ、したことないんすよね…(-""-;)】 (2015/12/7 23:52:31) |
| 名無し♂竜人 | > | 【じゃあ、ダイスなしでもいいとなっているんで、進めますか。結構、激しい展開が多かったせいか、色々ヤってしまいがちですので、NGだけ先に聞いておきます。】 (2015/12/7 23:53:59) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【痛いもの、激しすぎるの、スカっすかね。見た目グロ(腹ボテとか)は、痛みさえなければ大丈夫すー】 (2015/12/7 23:55:23) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【あとは、流れと竜人さんの好みで！】 (2015/12/7 23:55:58) |
| 名無し♂竜人 | > | 【了解です。痛い系はなしで！私の好みは尻責めなんですが、まあ、流れで。】 (2015/12/7 23:57:04) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【い、いいすよ…///あとは任せます！///】 (2015/12/7 23:57:43) |
| 名無し♂竜人 | > | 【スマホからなので、時間かかるかも知れません。予めご容赦を。では、書き出しも私からでいいですか？】 (2015/12/7 23:58:26) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【お願いします！オレもスマホからで遅いのと、文章が稚拙っす…すみません】 (2015/12/7 23:59:18) |
| 名無し♂竜人 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします！】 (2015/12/7 23:59:55) |
| 名無し♂竜人 | > | （まだ、騎士になって間もない若き将来有望な騎士ラグ。そんな彼のもとにギルドから竜人討伐の依頼が入った。どうやら、最近旅人が次々と襲われているらしく、すでに王国騎士も魔の手に堕ちたという。ラグにはいささか荷が重い依頼であったが、若さ故か竜人が棲むという洞窟に討伐に向かう騎士であった。）ぐぅぅ……ぐうう……（洞窟の奥では、竜人があぐらをかいて休憩していた。竜人はトカゲのような姿で頭から尻尾まで群青色の硬い鱗で覆われており、凶悪なシルエットをしていた。そんな凶悪な相手に若き騎士はどう挑むのか？）* (2015/12/8 00:07:35) |
| 名無し♂竜人 | > | 【遅くなりました。】 (2015/12/8 00:07:53) |
| ラグ♂青年騎士 | > | (完ッッッッッ全にミスった！)(物陰に隠れながら竜人の様子を窺っていた青年騎士は悪態をついた。圧倒的戦闘センスと鍛練｢のみ｣で騎士にまで上り詰めた青年に足りていないもの…｢経験の浅さ｣が露呈したのだ。)(こんな狭い空間じゃ、折角新調した大剣がろくに振るえねぇ…)(がしゃり…と静かに背中から大剣を下ろすと、突きの構えをとる。一撃で、仕留めにいくしか…)ぅおらあっ！！(ない！！) (2015/12/8 00:14:08) |
| ラグ♂青年騎士 | > | (同じくっす…次からは文章量減らしまーす…) (2015/12/8 00:14:54) |
| 名無し♂竜人 | > | 【全然大丈夫ですよ、むしろ中文以上推奨なので。】 (2015/12/8 00:16:06) |
| 名無し♂竜人 | > | （巨大な岩石のような魔物相手に青年騎士は体に似合わぬ大剣を構えると瞬発力に物を言わせ、魔物に向かって突進した！）！？（ギャギィン！！竜人の硬い鱗と大剣の切っ先がぶつかり合い、薄暗い洞窟の中に火花が飛び散った！しかし、洞窟内の足場の悪さが幸いしたのか、青年騎士の瞬発力は通常の半分にも満たず、魔物を一撃で仕留める唯一の機会を失ってしまった。）！！何だ？お前、どこから？この俺様に喧嘩売るつもりか？俺様を誰だと思ってやがるっ！（竜人の目覚めを邪魔した青年騎士はこれから自分の身に起こる最悪の事態にまだ気付いていなかった。）* (2015/12/8 00:23:43) |
| ラグ♂青年騎士 | > | (表皮はダメか！刃が通らねぇ！)(大剣は青年の腕に導かれるように、弾かれた勢いのまま２撃目に入る。普通に切ってダメなら筋肉に沿ってか？それとも関節から切り落とすか…！)(刹那の判断は的確に大剣を導き、狭い空間で舞い踊らせる。しかし、限られた空間での限られた攻防。間も無く、竜人の拳が腹に沈んだ青年は、大剣とともに意識を手放した……) (2015/12/8 00:29:15) |
| 名無し♂竜人 | > | （竜人は長い尻尾を振るうと、まるで棍棒のようなそれで青年騎士の大剣をあしらい、丸太のような腕から繰り出される一撃が騎士ラグの腹部を正確に捉えた！竜人のテリトリーで無闇に戦闘を開始した青年騎士の戦略ミスであった。）んんぅ？見たところ、まだガキじゃねぇか？俺様は百戦錬磨の騎士共を二人もハメ倒しているんだぜっ。（青年騎士を舐め回すような目で見下し、朦朧としている青年騎士から、武器や防具を一つ一つ引き剥がしていく。瞬く間に下着姿になって無防備な肉体を晒す青年騎士。）おら、目を覚ませっ！（竜人は騎士の顔を尻尾で左右に軽く叩きながら、若い身体をぐいぐいと揉んでほぐしていく。）* (2015/12/8 00:36:18) |
| ラグ♂青年騎士 | > | ぐっ…つぅ…っ！？(なんだ、これ…！？いつの間にか防具は剥がれ、黒い上下インナーの肉体を晒され、馬乗りになれている。)ぅ…あっ…(体が重) (2015/12/8 00:40:33) |
| ラグ♂青年騎士 | > | (体が重い…戦闘のダメージがまだ残っている…そんな無防備な体を撫で回され、不覚にも青年の本能がじわりと熱を帯びる。騎士団はそのほとんどが男性であり、中には関係を持つものも少なくない。青年も興味がないわけではなかったが、騎士になるためにはそんなことは些細であった。それが今になって、目を覚ましたのだ。少なくとも…今自らの体を弄ぶ竜人の肉体から、目が離せなかった) (2015/12/8 00:45:18) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【すみません…】 (2015/12/8 00:45:40) |
| 名無し♂竜人 | > | ふふっ、抵抗しても無駄だぜっ！（竜人は抵抗できないように騎士の臍のまわりをぐるりと尻尾で締め上げると、覆い被さるようにヒンヤリとした掌でゆっくり騎士の身体を揉んでいく。人間のそれとは違う感覚が薄い布地越しに感じられ、その滑らかな襞の接触は青年騎士に思わぬ欲情をもたらした。）ようやく起きたか？お前、いい身体してるな、こりゃ、弄びがいがあるぜっ！んん？どうした？感じてんのか？（ラグの身体の異変に気付いてはいるが、わざと気付かないふりをして、胸を揉みほぐしていく！）* (2015/12/8 00:48:02) |
| 名無し♂竜人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ！】 (2015/12/8 00:48:20) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 感っ…ざっけんな！てめぇ退きやがれ！今すぐその腹を裂いて、来たねぇ臓物を引きずり出して…っあ、くっ…！？(ぞくぞくと背筋を駆ける快楽に、声が跳ねる。別段特別なことをされたわけではない。ただ、｢人生初の愛撫に素直に感じてしまった｣だけなのだ。鍛え上げられた肉体が薄暗い中で艶かしく揺れる。柔らかな大胸筋を揉まれて頬を赤らめるようすは、まるで少女のようでさえあった。) (2015/12/8 00:54:26) |
| 名無し♂竜人 | > | ふふっ、威勢だけは一人前だな。可愛い声しやがって！俺を誘ってんのかなぁ、坊や？（やがて、竜人はその掌を滑らすように下腹部に移動させていき、その肉棒に吸い尽くかのような手付きを披露する。さらに、口から二股に別れた長い舌をチロチロと見せつけると、首筋から胸元にかけて、舌の先端を這わせていく！インナー越しとは言え、感覚が冴え渡り、敏感になっている青年騎士にとってはあまりに刺激の強い接触であった。）* (2015/12/8 00:58:44) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 魔族が…魔族のくせ、しやがって…っ！！(口では否定するものの、最早頭の中はぐちゃぐちゃ…いや、とろとろだった。初めて味わう、肉と肉が触れあう感触。ぬくもり、柔らかさ、そして快楽。戦うために鍛え上げられた筋肉はふるふると震え、肉棒はインナー越しにそそりたって浮き上がり、先を濡らす。)くそ…くそぉ…(何より、他人に体を満たされる服従感、屈服感…それは同時に、他人への甘えを指した…気がつけば自ら竜人の肉体をまさぐり、逞しいからだに身を委ね始めていた…) (2015/12/8 01:07:06) |
| 名無し♂竜人 | > | ほおぅ？何だ？素直じゃあねぇな。そういう悪い騎士様にはお仕置きが必要だなっ！（竜人は尻尾の先端を股の隙間から下着の中に潜り込ませると、ゴツゴツとした硬い鱗の部分を騎士の立派な玉袋に擦り付けていき、圧を加える。肛門と玉の中間、戸渡りの部分まで至る刺激に弱い箇所を執拗に責めていく！）ほらっ？これならどうだっ！お前の雄も興奮してんじゃないか。いやらしい身体で、偉そうな口聞いてんじゃねぇよ。（相変わらず舌で乳首の付近を舐め回しながら、言葉責めを浴びせて、騎士のプライドを削りとっていき、より快楽に素直になるように躾ていく竜人。）* (2015/12/8 01:12:33) |
| ラグ♂青年騎士 | > | あぁあああっ！？やっ、あっ、くぅうううっ！///(インナー越しの肉棒を手のひらに乗せたまま、股間を尻尾で撫で上げられて喘ぎが上がる。我慢汁は糸を引いて垂れ、脚はがくがくと震えた。腰が抜けるほどの快楽。)ふーっ、ふーっ…！(ラグは竜人の逞しい胸に吸い付くと、それでも反抗的な瞳で睨み上げた。が、それは最早魔族どうこうではなく、一方的にいいように責められていることに対するもののようにも見えた) (2015/12/8 01:20:54) |
| 名無し♂竜人 | > | さて、いつまでも布地越しじゃ楽しめないからなっ。（そう言うと長い舌を布地の下に潜り込ませ、今度は直接乳首を刺激してやる。慣れない乳首への刺激に騎士は不安と快感の両方に襲われてしまい、一層先走りを漏らしてしまう。しかし、竜人は急激に責め上げることはせず、薄皮を剥ぐようにじっとりと焦らしながら、ラグを追い詰めていく！）まだ、イくには早いぞっ！それとも濡れているモッコリも直接刺激してほしいのか？ええ？どうなんだっ？* (2015/12/8 01:24:25) |
| ラグ♂青年騎士 | > | (必死で膝立ちのまま耐えるが、乳首に舌が絡み付く度に体が崩れ落ちそうになる。)…ちく、しょぉ…(ぼそりと呟く。最早最年少騎士としてのプライドも名誉もない。ならばせめて…初めての肉欲に溺れたい。青年の体は素直だ。目も合わせず、声もあげず、ただ甘えるように竜人の胸に唇や舌を這わせ、腹筋に股間を擦り付けた。青年は…堕ちることを、静かに選んだ。) (2015/12/8 01:31:05) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【キャラ崩壊起こしたなぁ…嫌じゃないですか？】 (2015/12/8 01:33:08) |
| 名無し♂竜人 | > | いいぞ！そう、素直になれば、気持ちよくしてやるっ！（尻と玉袋をゴリゴリと摩擦され、断続的な快感の波に呑まれながら、高まる雄の欲求に逆らえなくなっていく青年騎士ラグ。先走りでぐっしょりと濡れたインナーからは、何とも言えない臭いが漂い始める。）よぉし、お前、イく前に一つ質問してやる。お前は穴にぶち込まれたいか？それとも、穴にぶち込んでイきたいか？あるいは……* (2015/12/8 01:36:02) |
| 名無し♂竜人 | > | 【青年らしくていいと思いますよ。全然大丈夫です。】 (2015/12/8 01:36:44) |
| ラグ♂青年騎士 | > | くぅっ…ああぁ…っ///(ラグの下半身はとろけきり、尻尾に巻き付かれたままひくひくと痙攣している。竜人の体に舌を、指先を這わせ、その度に脈打つ竜人の逸物を指でなぞりあげる。満たされたい…すべて。)全部が、いい…/// (2015/12/8 01:42:50) |
| 名無し♂竜人 | > | おいおいっ！全部かよ。欲張りだな！まあ、いいだろう。（竜人は自身の下腹部を弄り、そのあまりに卑猥なスリットをラグに見せ付けると、ラグのインナーを脱がせ、遮るものがなくなり我慢汁を撒き散らし、天高くそそり立った肉棒を、その肉襞で飲み込んでいく！竜人のモノとラグの肉棒が絡み、ぐちょぐちょと音を立てていく！）どうだ？温かいだろう？これが魔物とのセックスだっ！ヤミツキになるぞっ？（と、同時に竜人の尻尾の先が青年騎士の尻の奥、秘所をこじ開けて、誰にも許したことのない括約筋の中に入り込んでいく！そして、奥の前立腺をぐいぐいと刺激しては、ラグには耐えられないほどの電流が脳天から足先までを貫いていく！）さあ、我慢せずにイっちまいなっ！！* (2015/12/8 01:50:58) |
| ラグ♂青年騎士 | > | ああっ、あぁあくふぅうぅぅうっ！！///(かりまで食い込む柔らかな膣肉に、獣と化した肉棒はだらしなく服従し、肉泥に潜り込む。ぢゅるりと精液が溢れるが、まだ止まらない。前立腺を撫で上げられる度に、つづけてぢゅるり、ぶぢゅるっ、と濃厚な精液が溢れだす。でも、まだ満たされない。体がとろけきっても、まだ…)あっ、ぐっ、んくぅうっ…！(射精中の肉棒で膣肉を掻き分け、こりこりとした場所に敏感な亀頭を擦り付ける。中だしの快楽によだれを滴ながら、いとおしそうに竜人のモノを撫で、竜人の快楽を促す。) (2015/12/8 01:59:02) |
| 名無し♂竜人 | > | ふううっ！ああ、俺の腹の中に派手に射精しやがって！（竜人はラグの唇を奪うと、ラグの口内に長い舌を挿入していき、くちゅくちゅとディープキスをした。未だにラグは魔物と連結したままであったが、その身体の熱はしばらく落ち着きそうにもなかった。魔物に尻の穴を弄られ、肉棒同士を擦り合わせていく！）そろそろ、俺もイくぞっ！お前のペニスをベトベトにしてやるからなっ！（竜人がラグの肉棒を咥えている肉壁をきゅうううと締め上げ、スリットを閉じると、ごぶごぶっと大量の精液が充満し、ラグの肉棒にも熱い感覚が伝わった！）うぐうううっ！あああっ！よぉし、お前は俺様専用のセフレにしてやるっ！喜べよっ！（そう言って竜人は再び口を重ねると、身体を抱え込んだ。）* (2015/12/8 02:08:02) |
| 名無し♂竜人 | > | 【こちらはそろそろ時間ですが、最後〆をお願いしてもいいですか？】 (2015/12/8 02:09:17) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【今ので〆ですかね…？】 (2015/12/8 02:09:41) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【あ、おけです！】 (2015/12/8 02:10:06) |
| 名無し♂竜人 | > | 【ラグさんが堕ちるところでお願いしたいですw】 (2015/12/8 02:10:26) |
| ラグ♂青年騎士 | > | セフレかよ、オレのからだ全部持っていきやがったくせに…(にゅるりとちんぽを引き抜くと、大量の精液が溢れだす。そのまま快楽の余韻に震える体で竜人の体を這い上がると、精一杯強がっていった。)俺出じゃねーと、イケなくしてやるからな…見てやがれよ、くされトカゲ(初めての自分からのキスは、にゅるりと生々しくて、いやらしかった。) (2015/12/8 02:14:58) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【すみません、中途半端に堕ちました。てか、遅くまで付き合わせてすみません！ありがとうございます！】 (2015/12/8 02:16:11) |
| 名無し♂竜人 | > | 【本日はお付き合い頂き、ありがとうございました！最後までお願いしてしまって、どうも！】 (2015/12/8 02:16:26) |
| ラグ♂青年騎士 | > | 【こちらこそ！お疲れさまでした！ありがとうございます！】 (2015/12/8 02:17:13) |
| 名無し♂竜人 | > | 【楽しませてもらいましたwまた、機会があれば、別なシチュでもいいので、絡みたいですね！お疲れ様でした。】 (2015/12/8 02:17:27) |
| おしらせ | > | ラグ♂青年騎士さんが退室しました。 (2015/12/8 02:17:41) |
| おしらせ | > | 名無し♂竜人さんが退室しました。 (2015/12/8 02:18:27) |
| おしらせ | > | バックス♂王国騎士さんが入室しました♪ (2015/12/12 15:50:22) |
| バックス♂王国騎士 | > | 【192cm/127kg/40歳】色黒のガチムチ巨漢。短髪黒髪で、顎ひげ。食い込み気味の水色のビキニパンツ着用。薄い布地から濃い陰毛や左寄りの巨根が透けて見える。両肩に簡素な甲冑を装備しているほか、皮の肘当て、皮のブーツ、腰に道具袋とそれを留めるベルトを着けている。体臭がキツい。一応、王国騎士団には所属しているが、階級が低いため普段は日雇いで警備や門番をしており、魔物討伐などの任務はほとんど経験がない。実は屈強な男や魔物に弄ばれることを想像して興奮するド変態で、自分の性癖が騎士団に露見するのを恐れている。【希望→エロ重視の責め、ダイスの場合はペナルティや卑怯な攻撃大歓迎です】【NG→切断等のグロ、過度なスカ】 (2015/12/12 15:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックス♂王国騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/12 16:14:07) |
| おしらせ | > | 名無し♂未定さんが入室しました♪ (2015/12/14 18:42:42) |
| 名無し♂未定 | > | 【屈強な騎士さまを犯したいです。どなたかいませんか？】 (2015/12/14 18:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名無し♂未定さんが自動退室しました。 (2015/12/14 19:04:08) |
| おしらせ | > | 名無し♂未定さんが入室しました♪ (2015/12/14 22:46:52) |
| 名無し♂未定 | > | 【しばし待機させていただきます。】 (2015/12/14 22:47:53) |
| 名無し♂未定 | > | 【どなたか入られるようでしたら、私退出しますね。】 (2015/12/14 23:03:43) |
| おしらせ | > | 名無し♂未定さんが退室しました。 (2015/12/14 23:03:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/15 17:54:37) |
| 未定 | > | ［御邪魔します。拙いですが、騎士グランダル殿と御手合わせをして見たいです。］ (2015/12/15 17:56:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/15 18:09:32) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/16 15:08:49) |
| グランダル♂騎士 | > | 【訪れるのが遅くなりました。下の未定さん、ご指名ありがとうございます。本日以降数日間はプレイする余裕があると思うので、こちらこそ、もしよければお相手お願いします。】 (2015/12/16 15:10:56) |
| グランダル♂騎士 | > | 【また夜、覗いてみます。】 (2015/12/16 15:11:27) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/16 15:11:30) |
| おしらせ | > | 一般人さんが入室しました♪ (2015/12/16 15:13:55) |
| 一般人 | > | (こんにちは、騎士さん誰かいれば) (2015/12/16 15:14:14) |
| おしらせ | > | 一般人さんが退室しました。 (2015/12/16 15:24:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/16 17:01:48) |
| 未定 | > | ［グランダル殿。応答有難うございます。拙いですが、御手合わせ出来ればと思います。］ (2015/12/16 17:08:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/16 17:24:22) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/16 19:23:34) |
| グランダル♂騎士 | > | 【未定さん、早速のお返事ありがとうございます。この後、2ショットチャット待ち合わせにて長時間待機しますので、入れ違いましたらそちらで。】 (2015/12/16 19:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランダル♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/16 19:44:52) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/17 16:41:59) |
| 未定 | > | ［グランダル殿が来られるかは不明ですが、少しだけ待機を。］ (2015/12/17 16:43:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/17 17:02:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/17 19:35:30) |
| 未定 | > | ［再度待機で。グランダル殿が来られるかは不明ですが、少しだけ待機を。］ (2015/12/17 19:36:05) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/17 19:37:03) |
| グランダル♂騎士 | > | [こんばんは。2チャにて詰めた後、お手合わせは可能ですか？] (2015/12/17 19:38:28) |
| 未定 | > | ［こんばんは。はい、可能です。］ (2015/12/17 19:38:51) |
| グランダル♂騎士 | > | [では待ち合わせに部屋をつくりましたので、まずはそちらで。] (2015/12/17 19:39:14) |
| 未定 | > | ［はい。では此方は落ちておきます］ (2015/12/17 19:40:00) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/17 19:40:05) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/17 19:40:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/18 18:17:33) |
| 未定 | > | ［グランダル殿を待つ。］ (2015/12/18 18:20:39) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/18 18:49:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/19 16:00:46) |
| 未定 | > | ［グランダル殿を待つ。］ (2015/12/19 16:01:09) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/19 16:16:58) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/19 18:13:43) |
| グランダル♂騎士 | > | （183cm/88kg/33歳 白髪白髭。額から眉間､身体にいくつか傷痕。 鍛え上げた筋肉体で闘うに相応しい屈強さ。素早さ重視の為､上半身に防具は無い。 下半身は白ビキニパンツの上に白腰巻を装備している。 戦闘中の激しい動きで股間の膨らみ具合が見えてしまう。 また､より素早さを求められる戦闘には腰巻を脱ぎ捨て白ビキニパンツだけで闘うことになるが、 機能重視の為とはいえ本人は羞恥を捨て去る事に苦心している。 王国騎士ではあるが団体行動が苦手で主にギルドからの任務をソロで請け負っている。 修行を兼ねられる任務を好んで引き受け､自身の向上に一心している。 より屈強な騎士になる修行の為､禁欲をしており､ありあまる性欲をコントロールすべく精進している。 【希望→エロ重視の責め､ダイス使用の場合はペナルティ付きダイスや罠】【NG→グロ､スカ】） (2015/12/19 18:16:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/19 18:20:55) |
| 未定 | > | ［こんばんは。］ (2015/12/19 18:21:16) |
| グランダル♂騎士 | > | [こんばんは、昨日は夕方覗けず申し訳ない] (2015/12/19 18:21:39) |
| 未定 | > | ［いえ、大丈夫です。］ (2015/12/19 18:23:17) |
| グランダル♂騎士 | > | [ご準備よろしければ、始めましょうか。名前は未定から変えていただけますか？] (2015/12/19 18:25:35) |
| 未定 | > | ［了解です。魔王の名前とか決めてませんでしたが、大丈夫です？］ (2015/12/19 18:28:16) |
| グランダル♂騎士 | > | [はい、魔王とわかれば構いませんよ] (2015/12/19 18:28:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/19 18:29:24) |
| おしらせ | > | 魔王 オーディライさんが入室しました♪ (2015/12/19 18:30:16) |
| 魔王 オーディライ | > | ［では、拙いですが御願いします］ (2015/12/19 18:30:50) |
| グランダル♂騎士 | > | [とんでもない、こちらこそよろしくお願いします。最初お願いしてもいいですか？] (2015/12/19 18:31:10) |
| 魔王 オーディライ | > | (騎士グランダルが、ある日何時もの様に依頼を請け負いに行くと。その掲示板には血塗られてボロボロになった依頼書が掲示板に張られていた。依頼内容は『北の森奥深くに現れた漆黒の城の探索』と書かれていた。だが、注意事項として命の保証は出来無い事。とも書かれていた) (2015/12/19 18:35:55) |
| グランダル♂騎士 | > | これは、ずいぶんボロボロの依頼書だな。先日来たときにはこんなものなかったハズだが・・・（血塗られたソレを見、命の保証は出来ないと書かれていることからも相当物騒な依頼であることはすぐに分かった。）何々・・・北の森奥深くに現れた漆黒の城の探索・・・現れた？突如出現したということか・・・いよいよもってキナ臭い。よし、この依頼、この王国騎士グランダルが請け負おう！（マスターに依頼を受諾を申し込みさっそくその森へと向かうグランダル。）[ロール終わりに※つけますね]※ (2015/12/19 18:41:44) |
| 魔王 オーディライ | > | (森に到達すると、禍々しい漆黒の霧に覆われ。方角の感覚が掴め無いばかりか、王国近辺では見た事の無い魔物達がグランダルの行く手を遮り続けたが。何とか目的の場所へと辿り着くグランダル)［はい。］※ (2015/12/19 18:45:44) |
| グランダル♂騎士 | > | 本当に奇妙な森だな・・・黒い霧も随分濃いし、この辺りでは見かけない魔物達ばかりだ。やはり慣れない相手は手こずってしまっていかんな。無事城の前まで来たは良いが、本番はここからだ。（ソロで依頼をこなす事が多いグランダルは慣れた様子で回復薬を使いしっかり体力を回復した上で、城へと踏み込む）辺りの森が禍々しいのはやはりこの城の中に原因がある・・・いや、いると言った方が良いか・・・それも相当の何かがいるな・・・（警戒しながらもグランダルは奥へと足を進めていく）※ (2015/12/19 18:49:58) |
| 魔王 オーディライ | > | (城の中へ入り、奥へと進むと。グランダルの前に大きな扉が現れる。)［ダイス判定で、偶数なら手を触れただけで開き、奇数なら手を触れて開くも扉から力を奪われHP20消費］※ (2015/12/19 18:55:14) |
| グランダル♂騎士 | > | 1d8 → (8) = 8 (2015/12/19 18:55:59) |
| グランダル♂騎士 | > | これは大層ご立派な扉だ・・・それも下手に触れれば力を奪うような呪力がかかっているようだな・・・おおおおおッ！よしッ・・・（グランダルは扉の仕掛けを見抜くと、自らの掌にオーラを纏わせ防御した上で、扉を開く）ギッ、ギギィィィッ・・・！※ (2015/12/19 18:57:39) |
| 魔王 オーディライ | > | (グランダルの力により扉は開き、中へ進むと。中はまるで王の間の様な広さの部屋だった。だが、グランダルが部屋へと足を踏み入れると、入って来た扉が閉まり出口が無くなってしまう。更に奥の玉座を見れば、禍々しい力を纏っている何者かが座っていた。) ※ (2015/12/19 19:02:00) |
| グランダル♂騎士 | > | 何ッ！？扉が消え・・・た！？（突然閉まり、出口が消えたことに驚くグランダル・・・だが直後、奥の玉座に辺りの禍々しい力の元を見つけると少しずつ近付いていく）・・・・・・突然現れたこの城の、主がお前か？辺りにずいぶんと嫌な力を撒き散らしやがって・・・どこの何者で、何の為に俺を閉じ込めたのか教えてもらおうか・・・！（グランダルは大剣を抜くと切っ先を玉座の主に向ける）※ (2015/12/19 19:05:59) |
| 魔王 オーディライ | > | ホホォウ。ココまで来れたと言う事は、素質は本物の様だな。名、か。この世の人間なら我の名を耳にした事もあるだろう？オーディライ…。それが我の名よ……(オーディライが名乗りながら手を翳し降り下ろせば、グランダルの足元に見覚えの無い魔方陣が生まれる)ゴーストチェーン!［受けたダメージが奇数ならば足が、偶数ならば腕が封じられる。］※ (2015/12/19 19:15:22) |
| 魔王 オーディライ | > | 1d8 → (5) = 5 (2015/12/19 19:15:30) |
| グランダル♂騎士 | > | 素質、だと・・・？なッ・・・オーディライ・・・まさか、お前は魔王オーディライだっていうのか・・・！？（この世で最も凶悪な者の名を耳にし、目の前にいるソレが本物なのかすぐには信じることができないグランダル・・・だがここまでの強大な力の辻褄は合う・・・そう考察をめぐらせている間に魔王からの攻撃を受けてしまう！）んぐううううッ・・・！？クソッ、俺の足を封じた・・・！？（鎖に足を絡めとられ20のダメージ！：身動きとらせずヤろうって魂胆かよ・・・）クソッ、本当にお前があの魔王なら、ちょうど良い、俺がここでお前を倒すッ！！！ (2015/12/19 19:19:48) |
| グランダル♂騎士 | > | 1d8 → (5) = 5 (2015/12/19 19:19:59) |
| グランダル♂騎士 | > | 喰らいやがれッ・・・・・・グランブレードォォォォォッ！！！！！！（グランダルは己の闘気を大剣にまとわせると縦に振り下ろし、光の刃を魔王に向かって放つ！）※ (2015/12/19 19:21:07) |
| 魔王 オーディライ | > | ホォウ我にコレ程の傷を負わせるか…(オーディライの身体に深々とした傷が付く)だが、この程度では倒せぬぞ。だが、貴様の顔。そしてその技……フフッ、なる程。血は争えぬと言う訳か…。ならば、少し遊んでやろう。ナイトクラッシュ!(グランダルに幻覚を見せ、肉体的ダメージを与えながら、正義に対する疑心間を植え付ける) (2015/12/19 19:30:39) |
| 魔王 オーディライ | > | 1d8 → (5) = 5 (2015/12/19 19:30:46) |
| 魔王 オーディライ | > | (グランダルが信頼する仲間や上官達の裏切りにより、グランダルが攻撃される幻覚を見せられる)※ (2015/12/19 19:31:49) |
| グランダル♂騎士 | > | （アレだけの技で深くダメージを与えられたハズだが、あの余裕・・・いったいどこからくるんだ・・・）俺の顔、技・・・？なんのことだ・・・！遊ぶだと！？んんッ！？（ナイトクラッシュという魔王からの技に突然身体は強張り、幻覚によって正義の精神を蝕まれる・・・）んんぐううううううッ、ううううおおおッ・・・くッ・・・どうして、こんなッ・・・！（グランダルに20のダメージ！） (2015/12/19 19:33:30) |
| グランダル♂騎士 | > | 1d8 → (5) = 5 (2015/12/19 19:33:41) |
| グランダル♂騎士 | > | （いや、これは・・・ヤツが書けた幻覚だ、俺は元々騎士団でも孤高の存在、やっかまれることはあっても、このような裏切りを受けるわけがないッ！！！）うおおおおおおおおおおおおおッ、ふんッ！！！！！フォトン、、、ブラストッ！！！！（グランダルは雄叫びをあげ、精神を奮い立たせるとイキんだ闘気で幻覚を吹き飛ばし、グランダルが唯一使うことの出来る光の爆裂魔法を魔王の身体に炸裂させた！）※ (2015/12/19 19:35:56) |
| 魔王 オーディライ | > | ホォウ、中々楽しませてくれる。(フォトンブラストを浴び、傷だらけになるも。未だ倒れる気配は無い)だが、少々傷が出来過ぎたな。我の身体を直すために協力して貰おうか。エナジードレイン!(グランダルに与えたダメージで、傷が完治する)※ (2015/12/19 19:40:24) |
| 魔王 オーディライ | > | 1d8 → (8) = 8 (2015/12/19 19:40:30) |
| グランダル♂騎士 | > | （傷ができすぎた・・・やはり光の攻撃はヤツに有効だ・・・！：そうグランダルが確信した瞬間、足元の魔方陣からエナジードレインを発動され・・・）んんぐッ！？ぐおおおッ、おおおおがああああああああああああああッ！！！！あぐうう、んんぐうううああああああああああッ！！！！！あああッ、くッ、クソッ・・・何をしや、が・・・った・・・！？（グランダルはHPを奪われ30のダメージを負う） (2015/12/19 19:42:49) |
| グランダル♂騎士 | > | 1d8 → (2) = 2 (2015/12/19 19:42:57) |
| グランダル♂騎士 | > | おおおああッ・・・（グランダルは脱力感に苛まれ、片足を付いてしまう。すると最初に喰らったゴーストチェーンが再度絡みつき、落とした腰、腕と魔方陣に拘束されてしまう）んんぐううううッ！？クソッ、これじゃ攻撃ができねぇッ・・・！※ (2015/12/19 19:44:22) |
| 魔王 オーディライ | > | フッ、大分弱った様だな。折角だ、完全に倒れる前に少し面白い物を見せてやろう。(グランダルの目の前に新たな魔方陣が描かれ、地面から不気味な形をした水槽の様な物が現れる。その水槽には、グランダルより更に歳を重ねたグランダルにそっくりな男が入っていた。男は意識が無いのか水槽の中で眠っている。だが、良く見れば男の股間には不気味な何かが纏わされ、アナルには漆黒の触手が埋め込まれ蠢き、頭には黒いサークレットの様な物が装着され、男の神経を蝕んでいる最中にも見える)さて、この男に見覚えはあるか？※ (2015/12/19 19:50:57) |
| グランダル♂騎士 | > | くッ・・・弱ってなどいないッ！！！何ッ、面白いものだと・・・？（魔王の言葉に視線鋭く否定してみせるグランダル。目の前の新たな魔方陣から不気味な形の水槽が現れ、自分そっくりな男が、股間に不気味な何かを纏わされ、ケツに触手を埋め込まれ、頭にサークレットを装着され、そして神経を蝕まれているような苦しそうな表情をみせられ、見覚えがあるかと問われると・・・）こんなことしやがって何のつもりだ！！今すぐこの人を解放しろッ！！！！何ッ・・・見覚え、だと・・・？（いや、見覚えはないが自分に似ている顔、骨格も似ているが身体つきは自分より若干小さいだろうか・・・歳もだいぶ上のようで・・・一瞬ある考えがグランダルの頭をよぎる）いや、まさかな・・・※ (2015/12/19 19:56:19) |
| 魔王 オーディライ | > | ククッ…なるほど。貴様はこの男の事を知らんと。ならば、知らぬまま倒れるのも良かろう。フォトンアロー!(光の矢がグランダルに襲い掛かる)※ (2015/12/19 20:00:38) |
| 魔王 オーディライ | > | 1d8 → (8) = 8 (2015/12/19 20:00:45) |
| グランダル♂騎士 | > | なんだと！？うううッ、魔王が光の技を・・・！？んんぐうッ、ぐううッ、うおおおッ、んんぐがッ、おああああああああああああああああああッ！！！！！（グランダルは中腰状態でゴーストチェーンによって動きを制限された状態で無数の光の矢に打ち抜かれ、ダメージを負ってしまう・・・30ダメージ、そしてHPが尽きてしまうグランダル。脂汗が身体中から噴出し、苦々しい表情で目の前の男を救えなかったこと、そして魔王へHPは尽きても心は屈しないとばかりに目をやる）※ (2015/12/19 20:03:49) |
| 魔王 オーディライ | > | さて、貴様は我が駒の一人となって貰うぞ。そう言えば、名を聞いてい無かったな。名はなんと言う？※ (2015/12/19 20:06:33) |
| グランダル♂騎士 | > | 駒、だと・・・！？俺は、王国騎士グランダル！魔王オーディライ・・・貴様の駒になど絶対にならんッ！！！俺は絶対に貴様に一矢報いてやるッ・・・！！！（グランダルは名を告げるが、抵抗の咆哮を魔王にむける）※ (2015/12/19 20:08:15) |
| 魔王 オーディライ | > | グランダルか。良い名だ…。フンッ、無駄な事だ。(グランダルが倒れている魔方陣が黒く輝き出したかと思えば、グランダルの心臓部に、黒い種を植え付ける)※ (2015/12/19 20:13:50) |
| グランダル♂騎士 | > | 無駄なことかどうか・・・んんぐううッ！？うううッ・・・がああッ・・・ぐううッ、クソッ、俺の・・・身体に、何をしたッ・・・！？（グランダルは魔方陣の黒い輝きを感じた直後、胸に重い苦しみを感じ、悶えながらも魔王に問う）※ (2015/12/19 20:15:14) |
| 魔王 オーディライ | > | 何、我に従う騎士となる為の種を植え込んだ迄よ。ゆっくりと、身体と精神が蝕まれ。我の命に逆らう事が出来なくなるだけよ。 (2015/12/19 20:17:29) |
| 魔王 オーディライ | > | ※ (2015/12/19 20:17:34) |
| グランダル♂騎士 | > | 貴様に従う騎士だと・・・俺は、絶対に・・・ならねぇっ・・・身体と精神をいくら蝕まれようと、も・・・俺は王国騎士としての本分を守り貫くッ・・・・！！※ (2015/12/19 20:18:36) |
| 魔王 オーディライ | > | フッ、その水槽の中で眠っている男も同じ事を言っていたがな。ならば、同じ立場になって見るか？(魔方陣から一本の触手が生まれ、グランダルの股間を覆い。割れ目の中にまで侵入しグランダルと繋がる。繋がれば触手は躍動し始めグランダルの欲望を奪い始める)※ (2015/12/19 20:22:59) |
| グランダル♂騎士 | > | んぐうううううッ！？おおおああッ、こんな触手ごとき、がッ！？！！あがあああああッ、んんぐううおおおおがあああああああああああああッ！！！！！！（グランダルは股間を魔方陣から生まれた一本の触手に覆われ、チンポの先から侵入されると、躍動が始まり、一気にグランダルは男根をいきり立たせてしまう。更に内部から扱かれる刺激に喘ぐ声を抑えることができない・・・）おおおおおおッ、んんおおおおッ、おぐうおおおああッ、ああがあああッ！！！！※ (2015/12/19 20:25:20) |
| 魔王 オーディライ | > | 折角だ。もっと面白くしてやろう…(グランダルの影から、グランダルが生まれ。そしてグランダルを抱き締めると身体を撫で回し始める)※ (2015/12/19 20:27:35) |
| グランダル♂騎士 | > | んんぐううッ！？クソッ・・・貴様、こんなことをして・・・俺が騎士としての誇りを捨てると、思うのかッ・・・んんッ・・・うぐううッ・・・おおああッ・・・！（グランダルは背後からグランダルの影からうまれた何かに抱きしめられ、鍛え上げた筋肉ガタイを撫で回わされ、だが魔王には抵抗の言葉を吐き続ける）※ (2015/12/19 20:30:02) |
| 魔王 オーディライ | > | ［済みません、そろそろ時間なので次で〆ます。何れ続きが出来ればな〆方にします］ (2015/12/19 20:32:46) |
| グランダル♂騎士 | > | [わかりました、では〆お願いします！] (2015/12/19 20:34:42) |
| 魔王 オーディライ | > | その精神が何処まで持つか、コレからじっくりと時間をかけ確かめさせてもらうぞ。(グランダルの影が消えると、地面から無数の触手が現れグランダルの身体にまとわりつく)闇の牢獄で、たっぷりと獣の声を吐き出すと良い。(グランダルは闇の牢獄と呼ばれる場所へと引きずり込まれて行った。ソコでグランダルを待ち受けていたのは、過酷な欲望漬けの時間となろうとは)※［続〆。済みません時間が厳しいので落ちです。］ (2015/12/19 20:38:30) |
| おしらせ | > | 魔王 オーディライさんが退室しました。 (2015/12/19 20:38:37) |
| グランダル♂騎士 | > | うおおおッ、くそッ、俺は何をされても必ず騎士としての精神を貫き通してみせるッ！！ううううッ、んんおおおおッ、うおおおあああああああッ！！！！（グランダルは地面から現れた無数の触手に身体を絡めとられ、魔方陣の中、闇の牢獄と呼ばれる場所へと引きずり込まれてしまう・・・。これから過酷な欲望漬けの時間が始まるとはこの時のグランダルは想像だにしていなかった・・・）※[はい、ありがとうございます！また時間が合えば続きやりましょう。] (2015/12/19 20:40:58) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/19 20:41:03) |
| おしらせ | > | 魔王 オーディライさんが入室しました♪ (2015/12/21 19:14:03) |
| 魔王 オーディライ | > | ［騎士グランダルを待つ］ (2015/12/21 19:14:28) |
| おしらせ | > | 魔王 オーディライさんが退室しました。 (2015/12/21 19:31:46) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/22 18:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランダル♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/22 18:36:22) |
| おしらせ | > | 魔王 オーディライさんが入室しました♪ (2015/12/22 18:47:35) |
| 魔王 オーディライ | > | (騎士グランダルを闇の牢獄へと引き摺り込んだ魔王。そして不気味な壁に磔にする形で拘束し、グランダルを魔王直属の騎士にする為の洗脳を施していた。)逞しい肉体に、強い精神。そして誇りある魂。コレ等が闇へと染まって行く気分をゆっくりと味わうが良い。グランダルよ。既に貴様の心臓には暗黒の種を埋め込んでいる。自分が自分で無くなって行く苦痛の叫びを叫ぶが良い(グランダルの股間には禍々しい触手が被っており、グランダルの欲望を吸収し続けている。) (2015/12/22 19:01:45) |
| おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/22 19:02:22) |
| グランダル♂騎士 | > | （闇の牢獄へと引きずりこまれたグランダルのガタイは不気味な壁に磔にされ、洗脳され始めていた。）だ、れが・・・そんなもんに染まるかッ・・・お、れは・・・俺は・・・王国騎士、グランダルだッ・・・この、触手を・・・どかし、やがれッ・・・！ (2015/12/22 19:05:08) |
| グランダル♂騎士 | > | ※ (2015/12/22 19:05:10) |
| 魔王 オーディライ | > | フッ、気の強い騎士だ。あの男と同じ事を言う。(グランダルの頭に禍々しい兜が被される。その兜から催淫魔法が発動し、更にはグランダルの目に先程見た騎士だった男と魔王が対峙し、その男が敗れ魔王の手により慰み物になって行く映像を見せられる)※ (2015/12/22 19:11:07) |
| グランダル♂騎士 | > | () (2015/12/22 19:11:46) |
| グランダル♂騎士 | > | （肉感のある不気味な壁に磔にされた状態で、更に同様の肉感の兜を強制的にかぶせられてしまうグランダル。催淫魔法が発動し、水槽に入った男と魔王が対峙し、だが次第に墜ちていく様を見せ付けられてしまう）うおおおおッ・・・んん、やめろッ、何を・・・する、つもりだッ・・・んんぐううううッ・・・おおおああッ、こ、これは・・・！？この男は・・・！※ (2015/12/22 19:13:47) |
| 魔王 オーディライ | > | 貴様と同じ王国の騎士で、歴代の中でも最強と言われ勇者とも崇められていた男が、淫靡に腰を振る映像はどうだ？貴様も同じ騎士ならば、勇者と呼ばれていた男の名と存在は知っているだろう(兜がグランダルの脳を刺激し、グランダルが知っている情報を口にするように暗示を送る)※ (2015/12/22 19:19:26) |
| グランダル♂騎士 | > | 違うッ・・・違う違う違うッ・・・！！こんな映像・・・偽に決まっているッ・・・これが、あの勇者なわけッ・・・！（グランダルは兜から脳を刺激、勇者の姿を思い浮かべるも、王国騎士の威信に掛け否定してみせるグランダル）※ (2015/12/22 19:21:24) |
| 魔王 オーディライ | > | 嘘では無い。良く見るが良い。その男が持っていた剣を、鎧を、マントを。(グランダルに見せられ続ける映像には、男が魔王の規格外のモノを入れられ腰を振りながら、自分のマントに自分の欲望をふりかけている映像を見せられる)※ (2015/12/22 19:26:13) |
| グランダル♂騎士 | > | うううううッ・・・こ、こんなもの俺に見せて・・・どうなるっていうんだ・・・俺はこんなヤツとは違うッ・・・こんな拘束今すぐッ・・・んんぐうううッ、おおおおおおッ！！！（グランダルは捕らわれながらも気力を振り絞り、壁の磔に抵抗する）※ (2015/12/22 19:28:43) |
| 魔王 オーディライ | > | (そして映像が終わろうとしていた頃に、男がある言葉を口にしていた『……我が…息子……グランダル…この、腕に……抱きたか…った』男の意識はそこで途切れ、魔王のなすがままに腰を振っていた)この時は何を言っているのか解ら無かったが、よもやその男の息子でもある本人がココへ足を踏み入れるとはな。皮肉な運命よ。※ (2015/12/22 19:34:34) |
| グランダル♂騎士 | > | ――――――ッ！？な、んだと・・・息子・・・グランダル・・・？なら・・・さっきの水槽の男は・・・俺の・・・親父・・・だっていうのか・・・！？（魔王がいう皮肉な運命という言葉に激昂するグランダル）まだだ！！！俺はまだ墜ちちゃいねぇぇッ！！！！本当にそいつが俺の親父だっていうなら、お前を倒して親父ごとここから生還してみせるッ！！！うおおおおおおおおおおおおッ！（雄叫びとともに両腕両足に力をこめると、ブチブチッと音を立てて触手を引きちぎり始め拘束から逃れようとする）※ (2015/12/22 19:37:37) |
| 魔王 オーディライ | > | (だが、グランダルが怒りで激昂し、触手を引きちぎったと同時に。グランダルの心臓に埋め込まれていた暗黒の種が芽吹き。グランダルの心を魔へと染めて行く)※ (2015/12/22 19:39:52) |
| グランダル♂騎士 | > | うぐッ！？ぐうううううッ・・・おおおあああッ、ああああああッ・・・あがああああああああああああああああああああああああッ！！！！！（胸に痛みが走り、触手を引きちぎりながらも胸を押さえて蹲ってしまうグランダル・・・）※ (2015/12/22 19:41:04) |
| 魔王 オーディライ | > | (グランダルが蹲れば、足元に新たな魔方陣が浮かび上がり。グランダルを水槽の中へと閉じ込める。水槽の中に閉じ込められれば、中では紫色の液体が流れ込み出し水槽を満たし始める。そして、グランダルの両腕と両足を拘束し、身体には無数の細い触手が繋がり、股間は先程と同じく被われ、更に今度はアナルにも触手が迫り入って来る。最後に頭にはサークレットを付けられれば、全てが起動し始める)※ (2015/12/22 19:48:33) |
| グランダル♂騎士 | > | ぐううううッ・・・くそッ・・・俺と親父を、同じようにするつもり、か・・・・！？（水槽に閉じ込められたグランダルは再び両腕両足を拘束され、水槽の中で立たされてしまう。紫色の液体が注がれ、筋肉ガタイには無数の細い触手がつながり、チンポとアナルをも蹂躙されてしまう・・・）うううぐおおおおおおおッ、おおおがあああああああああッ！！！！あがあああッ、ああああああッ・・・や、めッ・・・んぐううううう！！がはッ！！！あッ・・・あああッ・・・ああッ・・・あああッ！（サークレットが付けられ起動が始まると、呻くような声だけを漏らすグランダル）※ (2015/12/22 19:52:32) |
| 魔王 オーディライ | > | そこでゆっくりと教育されるが良い。グランダルよ。(細い触手からは魔王の禍々しい力がグランダルの体内へと注がれ、グランダルの身体を変えて行き、サークレットからはグランダルの意識を根底から変えて行く洗脳魔法がかけられて行く。そして前と後ろに快感を与えグランダルを蹂躙する。先程使われた催淫魔法の効果か、グランダルの身体は激しい熱を持ち暴走し、欲望は吐き出しても吐き出しても止まらずわいて来ていて制御が出来無い状態になっていた)※［済みません、そろそろ時間なので今回はこの辺で〆ます。続きはまたの機会で］ (2015/12/22 20:02:46) |
| おしらせ | > | 魔王 オーディライさんが退室しました。 (2015/12/22 20:03:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランダル♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/22 20:12:43) |
| おしらせ | > | ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/24 15:45:48) |
| ガリュード♂騎士 | > | 王国騎士として討伐や護衛などで各地に派遣される。真面目で忠義に厚く困っている人間がいると放っておけない。その優しさが災いしてつけこまれることもしばしば…。騎士の心得で禁欲をしており、ありあまる性欲に耐え自慰を控えている。【希望→エロ重視の責め、ダイス使用の場合はペナルティ付きダイスや卑怯な攻撃】【NG→切断等のグロ、スカ】 (2015/12/24 15:46:36) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【185cm/91kg/27歳】褐色肌の赤短髪。頬に傷痕。極小の赤ビキニパンツ。日々鍛練に励むため筋骨隆々な体つき。肩、手、脚には簡易の甲冑、マントを装備している。背面はマントで隠れているが前面は7割ほど肉体を露出。防具屋の店主に唆されてかなり小さめのビキニパンツを装備している。動くたびにビキニパンツが尻にくい込むため頻繁に布地を直してしまう。またその大きい股間も小さいビキニパンツが凶となり動くとぶるんぶるんと揺れてしまい、本人もかなり気にしているため指摘されてしまうと恥辱を感じる。 (2015/12/24 15:47:21) |
| ガリュード♂騎士 | > | (この日は愛用していた極小の赤ビキニパンツの新調のために防具屋を訪れていた。装備の手入れを欠かさないため物持ちの良いガリュードであったが、長年穿き続けたそれは元々薄手であったのに加えさらに生地が薄くなってしまいいつも以上に肉棒が鮮明になってしまっていた。さらに尻の布面積も少なくなり動かずとも尻に食い込みTバックのようになり卑猥になってしまっていた。見た目に無頓着であったがその姿を仲間の騎士に揶揄されてしまったりと流石に交換をしにきた。だが防具屋の店主曰く在庫がつきてしまっているため入荷に数週間の時間が必要と言われてしまう。仕方がないとガリュードは防具屋を出て暫くは使い倒したビキニパンツを使用し続けた。)「(しかし…意識してしまうと恥ずかしさがあるな……。)」(仲間に揶揄された使い倒し強調されたもっこりとTバックの赤ビキニパンツ。いつもなら気にしないが交換するまでの数週間は回りの人々が自分に向ける目に敏感になってしまい恥辱で顔が赤く染まる。)「(しばらくの辛抱だ…直に慣れるだろう)」(街中を簡易甲冑、マント、そして…極小の赤ビキニパンツのみ纏った姿の王国騎士は王国内の警備に目を光らせていた) (2015/12/24 15:47:49) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/24 16:01:53) |
| 未定 | > | (こんにちはー) (2015/12/24 16:02:06) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【こんにちは！】 (2015/12/24 16:02:28) |
| 未定 | > | (覚えてないでしょうが以前闇ギルドのリーダーで絡ませていただいた者ですー！w) (2015/12/24 16:03:14) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【おおお久しぶりです！もちろん覚えてますよ！かなり興奮させてもらってましたw】 (2015/12/24 16:04:44) |
| 未定 | > | (はい、それで良ければまたお相手させてもらおうとw今回は新しいビキニパンツを買いに防具屋の店主に色々な下着のようなもの穿かされてとか、物によってはビキニがチンポを締め付けたり意思を持ってしゃぶったり、みたいなw) (2015/12/24 16:07:06) |
| 未定 | > | (バトル方面はそのビキニの興奮と刺激に耐えていくとかで、こちらは色々穿かせてガリュードさんはそれを穿いて発情に耐えるとか……) (2015/12/24 16:09:04) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【こちらこそ是非！いいですね、ビキニに責められるの堪らないですwバトル方面も了解しました、刺激や恥辱に堪え忍ぶ感じで…。それでお願いします！】 (2015/12/24 16:10:30) |
| 未定 | > | (はい、ではどちらからいきましょうか！) (2015/12/24 16:11:14) |
| 未定 | > | (あ、名前変えておきます) (2015/12/24 16:11:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/24 16:11:32) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが入室しました♪ (2015/12/24 16:11:43) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【雰囲気等掴みたいのでそちらからお願いしてもいいですか？】 (2015/12/24 16:12:00) |
| 防具屋店主 | > | (分かりましたー) (2015/12/24 16:12:11) |
| 防具屋店主 | > | (王国の城下町、そこには食べ物や服の他にも武器や防具を売っている店も沢山ある。旅をする一行や、ギルドに登録している人間もそこを利用する人は数多い。しかし中には騎士専用の店もある。普段はその店は民家として建っているので基本的一般人はその存在を知る事はないが、王国の騎士達には何処に騎士の店があるのかというのは教えられていた。彼等のビキニパンツは騎士の勲章のようなもの、その辺りの適当な者に任せるというわけにはいかずきちんとその王国専門の者に任せていた。しかし基本的騎士のビキニを喜んで引き受けるような者はそうはいなかったりする、それ故にビキニパンツを作っている職人達はどれも変わり者で騎士がそこに行って戻った時には何故か股間がギンギンのままというのは少なくなかった。だからこそ騎士達もなるべくそこの世話にならないようにと自分でやりくりしてきたわけだが……) (2015/12/24 16:18:35) |
| ガリュード♂騎士 | > | そろそろ依頼した装備品は届いているだろうか(ガリュードが防具屋にビキニパンツを発注してから数日が過ぎた。届けられるにはまだまだ時間を要するのだが新品のビキニパンツが届いていないかと今か今かと待ちわびている。ズレをきにするどころか激しい動きになるとガリュードの逞しい中身が見えてしまいそうになるためその度に誤魔化すが同行している仲間や以来主に冷ややかな目を送られるため任務に支障も出たりしていた。)店主殿、失礼します。依頼していた装備は届いていますか？(ビキニパンツを装備と呼ぶのはガリュードにとってただの下着ではなく共に戦地を巡る相棒として敬意を込めてのものだ。ぶるんぶるんと大きい果実を揺らしながら店内へ入っていく) (2015/12/24 16:29:08) |
| 防具屋店主 | > | おお、来たか来たか……もう届いているぞ？ただねぇ、お客さんのは股間がでかいだろ？もしかしたら結構キツイかもしれんのさ……それで、幾つかこっちで装備を用意しておいたから発注したやつも含めて試しに穿いてみねぇかい？(カウンターの席でタバコを吹かしながらガリュードがやってくれば彼にそう言っていく店主。彼のカウンターには発注されたビキニパンツの箱があるものの、ガリュードのチンポがでかいというのもあってサイズが合わないかもしれないから確認と他にも幾つか穿いてみないかと持ち掛けたのだった)なぁに、デザインこそ似たようなやつを選んだから気に入ったのあればそれを買うってのもありだろ？じゃ、早速だけどお客さんこっちに来てちょっとそのビキニを脱いじゃってくれねぇかい？(他にも用意した装備のビキニパンツを見せていきながらそう言えば彼に今穿いているビキニを脱いでくれと言って店主は立ち上がり、箱に入っているビキニも取り出してガリュードに自分のとこまで来てもらう) (2015/12/24 16:36:39) |
| ガリュード♂騎士 | > | ！もう届いておりましたか、いつもいつも店主殿の迅速な対応には頭が上がりません！(数週間以上かかると言われていた仕入れが数日で届いていることにガリュードは喜び、心踊らせた。王国騎士のビキニパンツを取り扱う店は変わり者が多いと聞いているがガリュードにはそのように思わずに、ただ下着類を販売しているという先入観でみな語っているのだと考えていた。現にこのように仕事が早いのだ。そう思いながら歩いていると不意に心に来る一言を言われてしまった。)は…股間がでかいでしょうか…。い、いえ、俺のは平均的だと思いますよ(不意をつく言葉に動揺しながらも店主の近くによる。用意したビキニを試着してくれとのことだった。)はい、こんなに試着をご用意してくださって…ご配慮ありがとうございます。では、試着室をお借りしますね。(他にも客が来るかもしれない、そう思い箱ごともって試着室へ行こうとした。) (2015/12/24 16:48:33) |
| 防具屋店主 | > | あー、悪いがうちは狭いんで試着室はないんだよ……それに、実際穿いている姿を見せてもらわないといけないわけだしなぁ……お客さんには悪いけど俺の前でそのビキニ穿いてもらってもいいか？(試着室に行こうとするガリュードを呼び止めると店主は彼にそう言う。周りを見回してみると色々なビキニパンツがあるものの試着する場所は確かになさそうだった。どうしてないのかと言わなくても空いているスペースは注文の商品棚やビキニパンツが目立つような棚もあり、かと言って他の部屋は作業スペースや色々散らかっているわけで試着室を入れるスペースがないという感じだったのだ)そうだそうだ、ついでにお客さんの股間廻りも採寸したいからこっちがお客さんのビキニパンツを穿かせてやろう、あんたは俺の前で動かないようにしていてくれ(そして、ガリュードのビキニをこっちが穿かせると言って彼に自分の前にいるように言っていく。股間廻りを計ってビキニパンツの調整が必要かどうかの確認もしていきたいらしい) (2015/12/24 16:55:35) |
| ガリュード♂騎士 | > | は…な、なるほど承知しました。(言われてあたりを見回すと確かに試着できるような所はなかった。少し戸惑ったが普段は王国騎士専門の店でさらに騎士達も普段立ち入ることは滅多にないためガリュードは安心して店主に同意した。そして目の前に人がいるが男同士…そこまで意識する必要もないと脱ぐために赤いビキニパンツのサイドに手をかけようとした時に店主に呼び止められた。)股間廻りの採寸…承知しました。(今まで股間の採寸などしたこともなかったが店主に言われたためそれも必要なのだろうと疑いもせずに従う。)これでよろしいでしょうか(店主の前にたつと肩幅に足を広げ堂々と立つ。その赤く主張するもっこりを恥じらいもなく晒し、かり首の形位置まで見えてしまっているそれを一人の男に見せていた。) (2015/12/24 17:04:49) |
| 防具屋店主 | > | よーし、それじゃあ脱がしていくぞ？しっかし、こう見てみるとやっぱりでけぇもんだなこりゃ……お客さん、結構ヤってんのかい？(ビキニパンツの方を見ていてはふんふんと頷き、彼のもっこりとさせているチンポを見ながらそんな事を口にしていく。そして、ガリュードのビキニに手を掛けていくとずるっと脱がしていきその後股間廻りのサイズを図っていく)あー、なるほどなぁ、これくらいなら何とか入るとは思うが……いや、実際に穿き込んでみない事には分からんか(裸になってチンポが丸見えな状態で股間廻りを図れば店主はそう呟いてから早速発注したビキニパンツを穿かせていく。そしてガリュードの股間にビキニパンツがピッチリと穿かれるもののかなり食い込む形になっていきチンポはいつもよりもキツく締め付けられ、さらに材質が違うからか少し擦れていく。ケツの方も少し動く度にズリッッと擦れて刺激してしまい) (2015/12/24 17:14:52) |
| 防具屋店主 | > | 1d8 → (1) = 1 (2015/12/24 17:14:56) |
| 防具屋店主 | > | どうだいお客さん？一応それが大体の騎士さんのやつだが、キツイか？(ビキニパンツを穿かせたガリュードにどうか一応聞いていきながら見上げている店主。ガリュードも普通ならばこれで合っているのだがでかいチンポがビキニパンツの中で圧迫させるような形になってしまい結果的にかなりキツいビキニパンツになってしまっているようだった。店主もあまりいい反応ではないなと思いながらこれはサイズの調整しとかんと、と呟いている) (2015/12/24 17:18:01) |
| ガリュード♂騎士 | > | 1d8 → (6) = 6 (2015/12/24 17:30:09) |
| ガリュード♂騎士 | > | (店主に脱がされる前にまじまじと赤ビキニパンツのもっこりを眺められると、周りから揶揄されていたこともあり恥辱をほんのりと感じ頭をかく。)そ、そうでしょうか……。あまり意識したことはありませんね…。(恥ずかしさに思わず嘘をついてしまう。そして結構やってるのかと言われると否定をする。)…！いえ、騎士はそういった情事にうつつを抜かさぬという心得がありますので、身を清めることに努めております。(とはいうものの周りの騎士たちは身分を振りかざして女を抱いたりしているものも少なくなかった。ガリュードはそういうものたちに憤りを感じていたが、騎士の信用に関わるので店主にその様なことを伝える必要などない。そしてずるりと下ろされ発注したビキニパンツをはかされる。)…んっ………。(きついビキニパンツを穿かされ思わず吐息混じりの声を出してしまう。布地が食い込み尻にも擦れてしまった結果だ。)そ、そうですね…少々小さいかもしれません。(ビキニパンツが小さく食い込みを感じるが王国騎士団認定の店ということもあり、店主に対して信頼しきっていた。) (2015/12/24 17:30:13) |
2015年12月07日 20時55分 ～ 2015年12月24日 17時30分 の過去ログ
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