「版権キャラ闘技場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年12月23日 02時17分 ～ 2015年12月26日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 園崎詩音 | > | どうですか、レナさん（愛液を噴き出したレナの股間を撫でようとしながら、そう問いかける） (2015/12/23 02:17:43) |
| 竜宮レナ | > | あうぅ……んっ……気持ち……いいよぉ……（詩音の言葉に悔しさと気持ちよさを抱きながら、顔を伸ばして詩音の胸に埋めてしまおうとする９ (2015/12/23 02:19:14) |
| 園崎詩音 | > | んっ……降参しますか？（胸にレナの顔が埋まると、優しく包み込むようにしてあげようとしつつ改めて問いかける） (2015/12/23 02:21:05) |
| 竜宮レナ | > | そう聞かれたら嫌かな……かな…（詩音の言葉にそう言うとそのまま顔を唇をへと寄せていきつつ、キスしてマウスピースを奪えないかなと見つめようとする） (2015/12/23 02:21:50) |
| 園崎詩音 | > | んぅ……（キスをされると何を企んでいるんだろうとされるがままになり、その結果マウスピースを盗られてしまう） (2015/12/23 02:24:04) |
| 竜宮レナ | > | エンジェルモートの格好でご奉仕しながら、苛められるのでもいいけど…詩ぃちゃんのおもちゃにされてみようかな…かな…（そう言うともう勝目がないのがわかっているだけにマウスピースを咥えながら打ちのめしていいよと見つめてしまう） (2015/12/23 02:24:59) |
| 園崎詩音 | > | でしたらそうしましょうか（レナがそう望むのならと、一呼吸分時間を置いてから顔に左右のストレートを連打し始める） (2015/12/23 02:28:07) |
| 竜宮レナ | > | んぐうっ……ぶひゅっ……ぶべぇっ……うぶっ…（詩音の事だから、許してなんて言っても打ちのめしたりするのだろうかと思いつつ殴られる度に声をだして気持ちよさそうにしてしまう） (2015/12/23 02:29:16) |
| 園崎詩音 | > | どっちの方がいいんでしょう（顔とお腹にダブルで右アッパーを打ち上げ、どっちの方が反応が大きいか確認してみようとする） (2015/12/23 02:30:52) |
| 竜宮レナ | > | ぶぼおっ！？ んびゅうぅっ！？（詩音のパンチが顔とお腹に連打されるとわずかに顔の方が気持ちよさそうにしてしまう） (2015/12/23 02:32:11) |
| 園崎詩音 | > | 顔みたいですね（なら顔の方を多めにと、顔とお腹にフックを乱打しはじめるがその割合を顔に七割くらいでパンチを打っていこうとする） (2015/12/23 02:33:27) |
| 竜宮レナ | > | えぶうっ！？ ぶぼぉっ？！ げぶうっ……ぶべぇっ……うぶうっ！？ がはぁっ……ぶぐっ……おぶうっ…？！（詩音の言葉に気持ちよさそうに顔を打たれる度に吐瀉物を吐き出しながら愛液を流しつつ、顔への連打からお腹にめり込むとより気持ちよさそうにししながら先ほど以上に打ちのめされてしまう） (2015/12/23 02:35:18) |
| 園崎詩音 | > | 次はこうしましょう（渾身の右アッパーで顔とお腹に交互にパンチをはなっていき、ふと気まぐれに胸を打ち上げてみようとする） (2015/12/23 02:38:19) |
| 竜宮レナ | > | ぶべえぇっ？！ ぶぐおぉっ！？ ひぐうぅっ？！（詩音の様子に右アッパーが顔とお腹にめり込むと気持ちよさそうに身体を震わせながら胸にパンチが決まると愛液を流しながら軽く達して身体を震わせてしまう） (2015/12/23 02:39:54) |
| 園崎詩音 | > | 気持ちよさそうですね（胸を打たれて軽く達したのをみると、胸に左右のフックを連打してみようとする） (2015/12/23 02:42:48) |
| 竜宮レナ | > | んふうっ……あうぅっ……やめ……（詩音の言葉に気持ち良いと思いつつも、左右のフックを連打されると詩音に比べて控えめな胸が制服の下でも揺れるのが伝わってしまう） (2015/12/23 02:44:07) |
| 園崎詩音 | > | 遠慮することはないですよ（強すぎたのだろうかと力を弱め、優しくフックとアッパーで胸を弾いて刺激しようとする） (2015/12/23 02:46:31) |
| 竜宮レナ | > | あぁんっ……んぐっ……ひゃうっ……（詩音の様子に思ってたのと違うなぁと思いつつそのまま胸へと連打されると気持ちよさそうに先端が勃ってきてしまう） (2015/12/23 02:48:11) |
| 園崎詩音 | > | こういうののほうがよかったですか？（園崎家ということで怖がられてたのかなと思いつつ、なら強めに打ってみようかとレナの胸に本気のフックを打ってから鳩尾とレバー、胃袋の三箇所にアッパーを打ち上げてみようとする） (2015/12/23 02:51:07) |
| 竜宮レナ | > | んううぁっ！？ ごぶうっ？！ ぶべぇっ？！ ぶぼおぉっ？！（詩音の言葉と裏腹に強烈なパンチが胸からお腹の急所を打ち抜くと体をくの字に折り曲げて涎をボタボタと垂らしてしまい、マウスピースをはみ出させて詩音を見つめてしまう） (2015/12/23 02:52:46) |
| 園崎詩音 | > | なんですか？ レナさん（見つめられるとお腹への撫でるようなパンチを放ちつつ、問いかけてみる） (2015/12/23 02:54:26) |
| 竜宮レナ | > | うぅぅ……ぶひゅぅっ……詩ぃちゃんって鬼みたいなんじゃないの？（詩音の様子にどこか普段のひょうひょうとした様子と変わらないのに優しいと何故か思ってしまいながら、そう問いかけてしまう） (2015/12/23 02:57:37) |
| 園崎詩音 | > | あはは、どうなんでしょうね。どうおもいます？ お姉（魅音へと話を振りつつ、鳩尾に二度右アッパーを放ってから心臓に左ストレートを打とうとする）こういうのもできなくはないですし、鬼なのかもですね (2015/12/23 03:01:31) |
| 竜宮レナ | > | 詩ぃ……ちゃ……ぐぶおぉっ？！ うぶうぅっ……え……んひゅうううっ！？（右アッパーがダブルで鳩尾へと突き刺さると優しい詩音ちゃんも可愛いなぁと思ったところを打ちのめされ、心臓への左ストレートを苦しそうに詩音へと吐瀉物を吐き出して怯えた表情を見せてしまう） (2015/12/23 03:03:12) |
| 園崎詩音 | > | レナさんが望まないならやりませんよ（怯えてしまったレナの胸を優しく両手で捏ねるようにパンチで刺激しながら、ごめんなさいねと謝る） (2015/12/23 03:05:40) |
| 竜宮レナ | > | あう……詩ぃちゃんが私を苛めて下僕にしたいなら……苛めて欲しいかな…かな…（詩音の様子に魅音よりもやり手だからなのかなと思いつつ、そう言ってどうするんだろうと詩音に任せてしまう） (2015/12/23 03:07:09) |
| 園崎詩音 | > | じゃあ……（ならばとレナの唇を奪ってしまってから左で胸に軽くパンチをし優しく捏ねるように拳を押し付けようとし、右は鳩尾に右アッパーを鋭角に連打してしまおうとする） (2015/12/23 03:10:58) |
| 竜宮レナ | > | んふぅっ！？ ちゅぅ……ぐぶっ……あむ……げぶうっ！？（詩音が自分と唇を重ねる事に驚きを覚えながらも、唇の甘さを感じながら鳩尾と胸への刺激に身体を震わせてしまう） (2015/12/23 03:13:02) |
| 園崎詩音 | > | ちゅっ……んちゅぅ（そのまま顔を固定してしまおうとレナの口内に舌を差し込み、舌を絡めようとしつつ左で胸を捏ね右で鳩尾胃袋脇腹と弱そうなところをランダムに打っていこうとする） (2015/12/23 03:14:43) |
| 竜宮レナ | > | nbuxtu (2015/12/23 03:18:21) |
| 竜宮レナ | > | うぶっ……んちゅ……ぶひゅっ……ぐちゅ…（詩音の激しい愛撫に身体を快感で震わせながらも舌を絡められるとより愛液を流してダメージに身体を震わせてしまう） (2015/12/23 03:19:35) |
| 園崎詩音 | > | ちゅぅ……れちゅぅ…（どんな感じだろうと胸を撫でていた左手で軽く股間を撫でてから、渾身のアッパーで先程の三箇所を連打していこうとする） (2015/12/23 03:22:47) |
| 竜宮レナ | > | ひうっ！？ ぶべぇっ！？ うぐぅっ？！ ぶひゅぅっ？！（詩音に股間を触られると快感でぐちゃぐちゃになった股間を震わせてしまい、アッパーがお腹の急所を打ち抜くとその度に軽く達してしまい完全にとろけきってしまう） (2015/12/23 03:23:57) |
| 園崎詩音 | > | ちゅぅぅっ！（甘噛みし左手で胸を軽くパンチしながら、レナの股間を渾身の右アッパーで打ち上げてみようとする） (2015/12/23 03:28:36) |
| 竜宮レナ | > | あぁ……あっ………んぎゅうううぅぅっ＞？！（詩音の渾身のアッパーが股間を打ち上げると絶頂を迎えて体をそらしてしまい、身体から力が抜けきって膝をつこうとしてしまう） (2015/12/23 03:29:27) |
| 園崎詩音 | > | お疲れ様（膝をつこうとするレナを抱きとめ、ゆっくりと座らせてあげようとする） (2015/12/23 03:31:55) |
| 竜宮レナ | > | 詩ぃちゃん……（詩音に座らせてもらうとそのまま上目遣いに詩音を見つめてしまう） (2015/12/23 03:34:17) |
| 園崎詩音 | > | なんですか？（上目遣いに見つめられると、体力的にまだ打って欲しいという可能性は薄そうだがなんだろうと、見つめ返しながら問い返す） (2015/12/23 03:36:03) |
| 竜宮レナ | > | 思ってたより、優しいんだね…詩ぃちゃんって…（そう言うと身体の位置的に抱きしめようにも足にしがみつくように抱きつこうとする） (2015/12/23 03:37:14) |
| 園崎詩音 | > | あはは……ありがと、レナさん（足にしがみつかれるとレナのそれを邪魔しないようにゆっくりと自分も座ろうとする） (2015/12/23 03:38:17) |
| 竜宮レナ | > | 詩ぃちゃんって魅ぃちゃんが強い顔してる時よりも、もっと強い人なのかと思ってた…（そう言うと座った詩音へとお返しのキスをしてみようと恐る恐る顔を寄せようとする） (2015/12/23 03:39:01) |
| 竜宮レナ | > | 【強い→ 怖い ですね。変換間違いに気づきませんでした（汗】 (2015/12/23 03:39:26) |
| 園崎詩音 | > | 【了解です。一瞬首を傾げましたがすぐに読めたので大丈夫ですよ】 (2015/12/23 03:40:19) |
| 竜宮レナ | > | 【あはは、ありがとうございます】 (2015/12/23 03:40:55) |
| 園崎詩音 | > | んぅ……私ってそんなに怖い感じしてましたっけ。そんなことないんですけどね～（魅音との勝負の時のことかなと心当たりがあるため、レナのキスを受けるとお返しにそっと抱きしめてあげようとしつつ、明るい調子でそう答える） (2015/12/23 03:43:45) |
| 竜宮レナ | > | あう……えへへ。詩ぃちゃん……魅ぃちゃんにもそうだけど、たまに凄い目をしてるから…(レナも少なからず人のことは言えないのだが、詩音の言葉にそう言いつつ甘えるように抱きしめて返してあげようとする）) (2015/12/23 03:45:47) |
| 園崎詩音 | > | 時にはそういうこともありますよ。あの葛西がいつも側にいますから（葛西に責任転嫁しつつ、本当にお持ち帰りしてしまおうとかなと甘えてくるレナを抱きしめながら、そっと左手で髪をなでてみようとする） (2015/12/23 03:48:25) |
| 竜宮レナ | > | あぁう……服もボロボロだし…レナは詩ぃちゃんにお持ち帰りされちゃうね…（詩音に頭を撫でられると負けたから逆らえないなと思いつつ、嬉しそうにしてしまう） (2015/12/23 03:49:30) |
| 園崎詩音 | > | じゃあウチでお着替えしましょうか（片付けを変わってくれるらしい魅音と夏美の言葉に甘え、レナに体操服にでも着替えてもらってから外に来ているはずの葛西の車で自宅に連れ帰ろうとする） (2015/12/23 03:52:52) |
| 園崎詩音 | > | 【ウチでお着替え～はエンジェルモートの服にってことですね。括弧内の文とのかみ合わせが変な感じになってしまいました】 (2015/12/23 03:54:00) |
| 竜宮レナ | > | んぅ……詩ぃちゃんのペットに今日だけはなってあげるね…（少し自虐的にそう言いつつ、そのまま詩音の家に体操服姿で遊びに行ってしまい、詩音に手伝ってもらいながらエンジェルモート服へと着替えていく） (2015/12/23 03:55:37) |
| 園崎詩音 | > | 可愛いですよ、レナさん（エンジェルモートの衣装に着替えたレナをスカートの中まで覗き込んだりと全身くまなく見渡しながら、これから何をしてもらおうかと、頭のなかで考えて楽しそうに笑っていく） (2015/12/23 03:58:32) |
| 竜宮レナ | > | んう……やっぱりこの格好になると魅ぃちゃんにやられたことを思い出しちゃうなぁ…（詩音の言葉に内心複雑な気持ちを覚えながらもそう言われると顔を赤くしてしまって） (2015/12/23 04:00:10) |
| 園崎詩音 | > | まずはメイドさんの甘いキスをもらおうかな（魅音のようにおじさんと自称したりはしないものの、レナのスカートの中に手を伸ばしながら、そう言って唇を突き出していく） (2015/12/23 04:01:58) |
| 竜宮レナ | > | あむぅ……(詩音もこういうところは魅音にそっくりだなぁと思いつつ、唇を重ねながらされるがまま身体を委ねていく） (2015/12/23 04:02:56) |
| 園崎詩音 | > | ちゅっ……んちゅぅ（レナの口内に舌を入れて舌を絡めようとしながら、レナの股間を撫でていく） (2015/12/23 04:04:24) |
| 竜宮レナ | > | んう……ちゅう……んちゅぅ…（詩音に舌を絡められると甘えるように舌を絡めていきつつ、股間を撫でられるとすぐに愛液が流れ出してしまう） (2015/12/23 04:05:27) |
| 園崎詩音 | > | んちゅ……ちゅぅ……れちゅぅ（手慣れた動きでレナと舌を絡めあっていきつつ、的確にレナの弱いところを撫でながら、時折クリトリスをつまんだり弾いたりしてみる） (2015/12/23 04:06:55) |
| 竜宮レナ | > | ひぐっ……んみゅぅ……ちゅぅ……あぅ…（詩音のテクニックだというのか、くれる刺激に気持ちよさそうに股間を濡らしつつ次第に自分から詩音に抱きついてしまう） (2015/12/23 04:08:15) |
| 園崎詩音 | > | ちゅっ……んちゅぅ……あむぅ（抱きつかれても気にせずレナに快感を送り込み続け、どんどん高めていってあげようとする） (2015/12/23 04:10:01) |
| 竜宮レナ | > | んひゅぅ……あぁん……んちゅ……うぅ……（詩音の刺激にすっかり身体は火照ってしまい、気持ち良さから身体を震わせつつ次第に服をだらしなく着崩して整った胸も見えてきてしまう） (2015/12/23 04:12:17) |
| 園崎詩音 | > | んちゅぅぅっ……ちゅるるっ…（整った胸も見え始めると、左手で胸を揉み右手で股間を刺激しながら舌を甘噛しつつ口内をおもいっきり吸い上げてレナに強い刺激を送ってみようとする） (2015/12/23 04:14:10) |
| 竜宮レナ | > | んふうううぅっ！？ （詩音に左手で胸を揉まれるとビクンッと体を震わせてしまい、口内をおもいっきり吸い上げられながら股間への刺激も強くなるとイってしまい、愛液を噴出してしまう） (2015/12/23 04:16:26) |
| 園崎詩音 | > | これはもらいますね（イってしまったレナのパンツを素早く抜き取り、私に勝てたら返ししますねと言ってポケットにしまおうとする）あとはそうですね……好きな方法で私をイカせてください（そう命令し、レナに身体を差し出していく） (2015/12/23 04:18:40) |
| 竜宮レナ | > | はぁ……はぁ……んぅ……この状態じゃ……辛いよぉ…（詩音にそう言われるとパンツを取られてむっとしてしまうものの、一発やり返してしまおうかなと思いつつジト目ながらも上目遣いに見つめてしまう） (2015/12/23 04:21:37) |
| 園崎詩音 | > | やりやすい体勢があれば従いますよ（だから好きにしてくださいと、抵抗はしないと約束する）これを取ろうとしたら駄目ですけど（と、ポケットからレナのパンツをチラッとみせて、これは駄目だと言ってから仕舞い直す） (2015/12/23 04:23:13) |
| 竜宮レナ | > | 詩ぃちゃんが従うのを良いことにボッコボコに叩きのめして取り返しても良いのかな？ かな？（詩音の言葉に口を膨らませながらもそう言うと近くにあったベッドに詩音を押し倒してしまおうとする） (2015/12/23 04:25:17) |
| 園崎詩音 | > | んっ……勝負っていうのならやりかえしちゃいますけどね（あくまでもイカせてもらうことには抵抗しないというだけだとベッドに押し倒されながら、やるなら来いというように拳を握ってみせる） (2015/12/23 04:27:14) |
| 竜宮レナ | > | わかった……ちゅっ……んぅ…（そう言うと詩音の足を自分の肩で固定しながら詩音の股間にスカートをたぐりあげてキスするとそのまま顔を隠すように舌で刺激しながら詩音のお尻を優しいパンチでたたこうとする） (2015/12/23 04:29:01) |
| 園崎詩音 | > | んっ……あぅ…（顔を隠すように股間に埋めながらキスをされ、お尻を優しく叩かれると快感の声を隠さずに出していく） (2015/12/23 04:30:50) |
| 竜宮レナ | > | んく……ちゅぅ……ちゅぅ……（詩音の様子にこういうのが好きなのかな？と思いつつ舌で股間を刺激しながらお尻をボスボスと叩きつつ、詩音の股間が濡れてくるのを待とうとする） (2015/12/23 04:31:59) |
| 園崎詩音 | > | んぅ……あんっ……んぁ…（そのまま刺激され続けるとじんわりと股間が濡れ始めてきて、詩音の声にも快感だけでなく色が混じりだす） (2015/12/23 04:33:08) |
| 竜宮レナ | > | んうぅ……詩ぃちゃんを今度はボコボコにして苛めてあげるからね…ちゅぅ……じゅるる……（詩音の様子にリベンジを誓いつつ、股間が濡れてくると舌で愛液を手繰り寄せて吸い上げて刺激を強めてしまおうとする） (2015/12/23 04:34:27) |
| 園崎詩音 | > | あんっ…今度もボコボコにしてあげますね……んふっ…んんぅ……ああっ（愛液を手繰り寄せられ、吸い上げることで刺激が強まると濡れる速度が急に上がっていき、しっかりと濡れていってしまう） (2015/12/23 04:36:14) |
| 竜宮レナ | > | んむぅ……ちゅ……じゅるるる……あむっ……じゅるるる！ (2015/12/23 04:38:54) |
| 竜宮レナ | > | （詩音の言葉に絶対負けないよぉと思いつつ先ほどされた刺激のお返しだと股間を甘噛みしながら愛液を吸い上げてイカせようとする） (2015/12/23 04:39:39) |
| 園崎詩音 | > | んぅぅぅっ！！？（甘噛みされるとビクッとしてしまい、そこに愛液をおもいっきり吸い上げられるとレナの顔に愛液を噴き上げながらイカされてしまう） (2015/12/23 04:41:55) |
| 竜宮レナ | > | はぁ……はぁ……えへへ、苛めてあげたいくらいかぁいいよぉ……詩ぃちゃん…（詩音のイった表情に嬉しそうにそう言うと身体をゆっくりと起こして詩音の上二馬乗りになってしまおうとする） (2015/12/23 04:42:50) |
| 園崎詩音 | > | んっ……それは嬉しいけど、なにするつもりかな？ レナ（快感の余韻に浸っている時に馬乗りになられると、余韻も覚めたとばかりに普段より低めの声で問いかける） (2015/12/23 04:44:04) |
| 竜宮レナ | > | ボコボコにするって言ったら詩ぃちゃんは怒るのかな？（詩音の低くなった声にやっぱり気のせいじゃなかったのかなと思いつつそう言って腰を振って股間同士をこすらせてみようとする） (2015/12/23 04:45:28) |
| 園崎詩音 | > | 私、エンジェルモートの他のバイトの子と時々勝負して負けたら罰ゲームってことでこういうことさせることあるんですよ（レナが腰を振り股間同士をこすらせてくると普段の声に戻り、そういきなり話を変える）その時に一度、イった私の隙を突いて反撃に来た子がいたんですけど……返り討ちにしてもう少し激しい罰を与えちゃいました（怯えさせないよう、その子の名前も教えつい最近レナも店で見かけた子のことだと教えておく） (2015/12/23 04:49:02) |
| 竜宮レナ | > | なるほどね……でも、詩ぃちゃんのパンチ気持ちよかったから。ここで詩ぃちゃんに手を振り落としてボコボコにされるのも楽しそうだけど……グローブがないならこうしてようかなぁ…かな…（そう言われるとやっぱり裏の顔じゃないけどそういう面があるのだろうと思いつつ、詩音にレナも目の色を変えて言いながらゆっくりと手を振り上げてみようとする） (2015/12/23 04:51:15) |
| 園崎詩音 | > | へぇ……（面白いと少し目の色が変わり声が低くなった詩音は拳を握りつつも腰を振りかえし股間同士をこすりあわせていく） (2015/12/23 04:53:34) |
| 竜宮レナ | > | ラフファイトって夏美ちゃん相手にもしたことないけど、詩ぃちゃん相手にならやってみようかな…かな…（そう言うと詩音のパンチが欲しいのもあるが、怖いものみたさに魅音にも詩音にも怒られそうだなと思いつつ試しに喉元へとパンチを振り下ろしてみようとする） (2015/12/23 04:55:00) |
| 園崎詩音 | > | んっ……（腰を振りながらも喉元へのパンチを左手で受け止め、右手で意外とまだ鋭さの残るパンチを喉元に打ち返していく） (2015/12/23 04:56:07) |
| 竜宮レナ | > | んぐうっ！？ あぅ……詩音の鋭いパンチに同じようにガードは出来ず醜い声を零してしまうものの、詩音の胸めがけて左右のストレートを打ち下ろしてみようとする） (2015/12/23 04:57:12) |
| 竜宮レナ | > | 【時間大丈夫ですか？】 (2015/12/23 04:57:56) |
| 園崎詩音 | > | んぐっ……んぅ…（素手では気持ちよさと痛みとが合わさった声をあげながら、レナの胸に左右のストレートを打ち返しつつ、股間を突き上げるように力を入れつつ上下を逆転してやろうとする） (2015/12/23 04:58:42) |
| 園崎詩音 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/12/23 04:58:54) |
| 竜宮レナ | > | んぐっ……うんっ！？ はうっ！？（詩音の様子に痛いよねと思いつつも同じようにやり返されて痛みと快感の混ざった声を漏らしつつ、信じられないことに股間を突き上げるように上下を入れ替えられてしまい、一瞬何が起こったのかわからずに動揺してしまう） (2015/12/23 05:00:25) |
| 園崎詩音 | > | 大きめのベッドも無駄じゃないでしょ？ レナさん（一人ではどうやっても持て余す広さのベッドを有効活用しクルンと一回転するようなイメージで回り、上下を入れ替えたのだが。それならばとレナの股間に股間をこすりつけながら胸と鳩尾へと交互に左右のストレートを落としていこうとする） (2015/12/23 05:02:56) |
| 竜宮レナ | > | んんぅっ！？ ごぶぉっ！？ んぁ……すごいよ。詩ぃちゃん……（詩音の言葉に確かに大きいけどプロレスとかそういうことに使うとは思っておらず、そのまま動揺している間に股間への刺激を感じながら胸と鳩尾を殴られると詩音へと唾液を噴き上げて苦しそうにしてしまう） (2015/12/23 05:04:29) |
| 園崎詩音 | > | このまま返り討ちにしてあげますね（顔胸お腹と順番に打ちのめす気持ちで左右のストレートやフックを乱打しつつも股間をこすりつけあい、快感とパンチとでレナの体力を奪おうとする） (2015/12/23 05:06:07) |
| 竜宮レナ | > | んぶおぉっ！？ ぶひゅっ！？ んぶぇっ！？ ぐぶうっ！？ ぶぼおっ！？（詩音の言葉に唾液を何度も噴き上げて詩音やベッドを汚しながらビクビクと身体は快感とダメージに震えてしまう） (2015/12/23 05:07:34) |
| 園崎詩音 | > | どれくらい出ますかね（股間同士がくっついている今ならよくわかると、渾身の右ストレートを頬にえぐり込むようにして打ち下ろし、レナの今の状況を探ってみる） (2015/12/23 05:08:33) |
| 竜宮レナ | > | んぐううぅっ！？ あぶっ……ぐぶぅ……（詩音の言葉に愛液を流しつつ、えぐるようなパンチに勢いよく唾液を愛液を噴出してしまう） (2015/12/23 05:09:47) |
| 園崎詩音 | > | んぁっ……結構出ましたね（詩音の股間にレナの愛液が勢い良く入り込み、詩音も軽くイって愛液を噴き出し返しつつそう呟くと、レナのお腹にパンチを落としながら、降参しますか？と問いかけてみる） (2015/12/23 05:12:06) |
| 竜宮レナ | > | ごぶうぅっ！？ んぁ……んっ！（詩音の言葉に油断してるわけじゃないよねと思いつつ聞かれた瞬間に右ストレートを詩音の顔へ打ち返してしまい）詩ぃちゃんに…情けなんていらないかな…（そう言って苛めていいよと言ってしまう） (2015/12/23 05:13:19) |
| 園崎詩音 | > | ぶぼっ……じゃあもっといこうかな（右ストレートを顔にもらうと、仕返しにとレナの全身に左右のストレートの雨を降らせようとする） (2015/12/23 05:17:22) |
| 竜宮レナ | > | んうっ！？ ぶぼぉっ！？ ぶべぇっ！？ うびゅうっ？！ ぐひゅっ？！（詩音の言葉とともに容赦のないパンチの雨が全身に降り注ぐと止まっていた鼻血を溢れさせて血反吐の混じった吐瀉物をまき散らしながら全身がボコボコに腫れてきてしまう） (2015/12/23 05:18:48) |
| 園崎詩音 | > | レナさんは今日だけじゃなくて休みの間は私のペットになってもらいますね（思い起こせば明日からは連休だったと、レナの全身を容赦のないストレートとフックの連打で打ちのめしながら、そう宣告する） (2015/12/23 05:20:45) |
| 竜宮レナ | > | んぐうっ！？ ぶべぇっ！？ ぶぼぉつ？！ うびゅぅっ！？ あぐぅっ！？ ひぐうっ！？(詩音の言葉にえぇーと思う余裕すらなく、良いようにサンドバッグを殴るよりも拷問するようなパンチの連打に顔はひどく腫れてきてしまい、愛液で水たまりのように溜まってきてしまうとビクッ、ビクッと震えだしてしまう９ (2015/12/23 05:22:35) |
| 園崎詩音 | > | 文句はありますか？（二回負けたようなものであるレナに、前エンジェルモートの子に課したのと同じことを命ずると、ビクビクしだした彼女の顔に渾身の右アッパーを打ち上げようとする） (2015/12/23 05:25:24) |
| 竜宮レナ | > | ぶべええぇぇっ！？ あぐ……あるといえばあるし、ないといえばないかな…かな……(詩音の言葉に絶頂を迎えて愛液を流してしまいながらも、そう言って見つめてみる） (2015/12/23 05:27:00) |
| 園崎詩音 | > | どっちなんです？（レナの瞳を見つめ返しつつもパンチが来れば捌けるよう意識は手の方にやっておく） (2015/12/23 05:28:01) |
| 竜宮レナ | > | 詩ぃちゃんって魅ぃちゃんの姉妹なんだね……えへへ、もっと問答無用にお仕置きすると思ってたから…(そう言われるともっと容赦なく叩きのめされるのかなと思ってただけに何度も心配してくれる詩音に不服な気持ちと、嬉しいなと思う気持ちとでそう言っただけに素直にそう言ってみる） (2015/12/23 05:29:40) |
| 園崎詩音 | > | あはは、友達相手にいくら私でもそこまでしませんよ～（あくまでも望まれればできなくはないですがと付け加えつつ、朗らかに笑ってしまう） (2015/12/23 05:31:35) |
| 竜宮レナ | > | じゃあ、今日は優しくして欲しいかな。えへへ…一度詩ぃちゃんを焚きつけてみたくなったけど…殴られすぎてさすがに辛いもん(そう言うと抱きしめてと両手を伸ばして降参だよと微笑んで見せて） (2015/12/23 05:32:43) |
| 園崎詩音 | > | じゃあそうしましょうか（それならとレナの上に寝そべり、ギュッと抱きしめようとする） (2015/12/23 05:33:30) |
| 竜宮レナ | > | んむぅ……今度はレナが詩ぃちゃんを苛めてあげるね(そう言うとギュッと詩音を抱きしめ返してあげて） (2015/12/23 05:34:13) |
| 園崎詩音 | > | 全力で抵抗しますね、その時は（簡単には苛められないと、キスをしようとしながら答える） (2015/12/23 05:35:01) |
| 竜宮レナ | > | 期待してるね……ちゅ(そう言うとダメージから保っていた意識が朦朧としてしまい、そのまま目をつぶってしまう） (2015/12/23 05:36:57) |
| 園崎詩音 | > | 期待してください。ちゅぅ（目をつぶったレナに、ならこのまま一緒に寝ようと掛け布団を足で器用に引っ張りあげて二人の体にかけていく） (2015/12/23 05:38:24) |
| 竜宮レナ | > | おやすみ。ありがと……詩ぃちゃん…(そう言うとそのまま痛みも忘れて寝てしまおうとする） (2015/12/23 05:39:03) |
| 園崎詩音 | > | おやすみなさい、レナさん（眠ってしまったレナの隣で詩音も眠りについていく） (2015/12/23 05:39:34) |
| 竜宮レナ | > | 【引っ張ってしまいましたがこんなところでどうでしょう？ お疲れ様でした】 (2015/12/23 05:40:00) |
| 園崎詩音 | > | 【いいと思いますよ。お疲れ様でした】 (2015/12/23 05:40:26) |
| 竜宮レナ | > | 【レナの性癖を知ってる子達が集まっていたので盛大にレナを乱れさせてしまおうと思い、こういう形で楽しませてもらっちゃいました】 (2015/12/23 05:41:54) |
| 園崎詩音 | > | 【なるほどです。楽しかったですよ】 (2015/12/23 05:42:21) |
| 竜宮レナ | > | 【それなら良かったです。詩音はどうしても拷問していたり、誰かをからかっていたりしていじめてるイメージがあるのでそれを匂わせてしまいました」 (2015/12/23 05:43:07) |
| 園崎詩音 | > | 【そうなんですね。平和な世界だと根は優しい子だろうとこうなりましたが、機会があればそんな感じで容赦なく打ち続けてもいいですよ】 (2015/12/23 05:45:57) |
| 竜宮レナ | > | 【了解です。それなら今度リベンジを挑ませてもらおうかと思うので、そのときに負けたらボッコボコに容赦なくやってもらおうかと思います】 (2015/12/23 05:46:46) |
| 園崎詩音 | > | 【了解です】 (2015/12/23 05:47:33) |
| 竜宮レナ | > | 【こちらも勝てたら少し苛める感じでやってみますね。憑落し編での二人になってしまうのもある意味面白そうですし】 (2015/12/23 05:48:36) |
| 園崎詩音 | > | 【お願いします。そういえばそうなりますねー (2015/12/23 05:50:06) |
| 竜宮レナ | > | 【あの時の詩音とレナが一番怖い気がしますが、殺し合い寸前の試合ってのもこの二人なら楽しめそうだと何故か思ってしまいました（苦笑】 (2015/12/23 05:50:57) |
| 園崎詩音 | > | 【あはは、なるほどです】 (2015/12/23 05:52:31) |
| 竜宮レナ | > | 【時間も伸びてしまいましたし、相談がなければ解散しておきましょうか】 (2015/12/23 05:53:11) |
| 園崎詩音 | > | 【そうしましょうか。こちらは特に増えてないですね】 (2015/12/23 05:54:07) |
| 竜宮レナ | > | 【自分もそうといえばそうですが、久々にオリキャラでやってみたいですね】 (2015/12/23 05:54:54) |
| 園崎詩音 | > | 【そういえばしばらくやってないですねーいいですよ。いつでもおっしゃってください】 (2015/12/23 05:56:33) |
| 竜宮レナ | > | 【わかりました。でしたらまた提案させていただきますね】 (2015/12/23 05:56:50) |
| 園崎詩音 | > | 【お願いしますー】 (2015/12/23 05:57:02) |
| 竜宮レナ | > | 【では、今日はこれくらいで失礼しますね。長時間のお相手ありがとうとざいました。また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2015/12/23 05:59:05) |
| 園崎詩音 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2015/12/23 05:59:32) |
| おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2015/12/23 05:59:38) |
| おしらせ | > | 園崎詩音さんが退室しました。 (2015/12/23 06:00:22) |
| おしらせ | > | 園崎詩音さんが入室しました♪ (2015/12/23 22:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園崎詩音さんが自動退室しました。 (2015/12/23 22:55:38) |
| おしらせ | > | 竜宮レナさんが入室しました♪ (2015/12/23 23:06:37) |
| おしらせ | > | 園崎詩音さんが入室しました♪ (2015/12/23 23:06:55) |
| 園崎詩音 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/12/23 23:07:20) |
| 竜宮レナ | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/12/23 23:08:18) |
| 園崎詩音 | > | 【よろしければお相手お願いできますか？】 (2015/12/23 23:09:31) |
| 竜宮レナ | > | 【もちろんです。こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう？】 (2015/12/23 23:09:49) |
| 園崎詩音 | > | 【どうしましょう、昨日のままとりあえず入ってましたが。レナさん何かやりたいのとかありますか？】 (2015/12/23 23:10:24) |
| 竜宮レナ | > | 【でしたらオリキャラでやりたいです。ここでは名前を入れるわけにもいかないのでレナで自分も入りましたけど】 (2015/12/23 23:12:51) |
| 園崎詩音 | > | 【いいですよーでしたらお部屋お願いできますか？ いつもの感じで移動しますので】 (2015/12/23 23:13:35) |
| 竜宮レナ | > | 【わかりました。キャラとかこっちでリクエストしても大丈夫ですか？】 (2015/12/23 23:13:59) |
| 園崎詩音 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/12/23 23:14:13) |
| 竜宮レナ | > | 【ありがとうございます。立てましたー】 (2015/12/23 23:16:38) |
| 園崎詩音 | > | 【了解です。ではこちらはでますね】 (2015/12/23 23:17:42) |
| 竜宮レナ | > | 【わかりました。では自分も失礼させていただきますね】 (2015/12/23 23:18:28) |
| おしらせ | > | 園崎詩音さんが退室しました。 (2015/12/23 23:18:31) |
| おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2015/12/23 23:20:09) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2015/12/24 21:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫柊雪菜さんが自動退室しました。 (2015/12/24 22:03:54) |
| おしらせ | > | 藍羽浅葱さんが入室しました♪ (2015/12/24 22:27:43) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2015/12/24 22:28:29) |
| 姫柊雪菜 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/12/24 22:28:42) |
| 藍羽浅葱 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/12/24 22:29:01) |
| 姫柊雪菜 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか？】 (2015/12/24 22:30:59) |
| 藍羽浅葱 | > | 【勿論OKですよ。組み合わせはどうしましょう】 (2015/12/24 22:31:27) |
| 姫柊雪菜 | > | 【とりあえず昨日話題にあがったのでストブラの雪菜かラフォリアでやろうかなと、OVAも届いたのでみようかなってところですので】 (2015/12/24 22:33:23) |
| 藍羽浅葱 | > | 【でしたらこのままでお願いしたいです】 (2015/12/24 22:34:48) |
| 姫柊雪菜 | > | 【わかりました。ルールやシチュはどうしましょう？】 (2015/12/24 22:35:17) |
| 藍羽浅葱 | > | 【思いつくのはないですね……パッと思いついたのがちょうどアニメになってないところの話だったので】 (2015/12/24 22:36:40) |
| 姫柊雪菜 | > | 【どういう感じですか？ 簡単に説明して試合に出来そうなら理解してないですが面白そうです】 (2015/12/24 22:39:26) |
| 藍羽浅葱 | > | 【アニメ最終回の次の巻の冒頭が雪菜（と那月）に古城と浅葱の二人が椅子に縛り付けられた状態で暗い、多くの拷問道具がある部屋に監禁されるってところから始まるんです。そこで二人を拉致してきた犯人が雪菜だと分かって解放を要求して断られるんですが、その時に「あんたがめんどくさい子に手を出すから！」「確かに姫柊は思い込みが激しいところがあるけど…」みたいなやりとりがあったあと、「お二人が私のことをどのように認識しているか分かりました」と雪菜が不機嫌そうに言うんです。ここを使ってこの後浅葱だけ連れだして勝負ッて感じでできないかなと】 (2015/12/24 22:46:06) |
| 姫柊雪菜 | > | 【いいですねー。もともとの雪菜の目的がなんなのかを教えていただいたほうがキャラを動かしやすいですが、その感じで始めていいですよ】 (2015/12/24 22:48:14) |
| 藍羽浅葱 | > | 【封印されている元々の第４神祖アヴローラと古城が会った時の記憶を那月の力で覗くためですね】 (2015/12/24 22:50:29) |
| 姫柊雪菜 | > | 【なるほど。では怒っているからというわけじゃないのでしたら、その場の怒り程度の感じでやらせてもらおうと思います】 (2015/12/24 22:51:07) |
| 藍羽浅葱 | > | 【了解です。ルールはどうしましょう？】 (2015/12/24 22:51:56) |
| 姫柊雪菜 | > | 【浅葱さんは何かありますか？ 特になければ学校でやっているということでボクシングかプロレスでやろうかなと思いますが】 (2015/12/24 22:52:29) |
| 藍羽浅葱 | > | 【特に無いので雪菜さんのやりやすそうな方でお願いします】 (2015/12/24 22:53:42) |
| 姫柊雪菜 | > | 【OVAを見てて拭いてしまいましたが、了解です。それならボクシングでやりたいですね】 (2015/12/24 22:55:43) |
| 藍羽浅葱 | > | 【了解ですーでは他になさそうでしたらこちらから簡単に始めてみますね】 (2015/12/24 22:56:20) |
| 姫柊雪菜 | > | 【ありがとうございます。でしたらゆっくりお待ちさせていただきますね】 (2015/12/24 22:56:40) |
| 藍羽浅葱 | > | ん……何よ古城……ってどこよ、この悪趣味な部屋…（学校が終了し帰路に着こうとしたところで急に意識が遠のいた浅葱。彼女が古城に声をかけられて目を覚ました時、彼女は古城と並んで椅子に縛り付けられていた。壁際には実際に使われたことがあるのか年季の入った拷問道具がズラッと並んでおり、思わずそう呟いてしまう）姫柊さん？（そんな部屋の隅、まるでここの主かのように佇んでいる雪菜に気づき、雪菜に声をかけてしまう） (2015/12/24 23:04:20) |
| 姫柊雪菜 | > | 目が覚めたようですね。藍羽先輩……古城先輩もおはようございます。よく寝れましたか？（浅葱と目が合うと頃合だろうかと古城だけじゃなにも言わなかったものの、重かった口を開けてそう呟きふたりの様子を確かめるように今一度見つて様子を伺いながら） (2015/12/24 23:06:34) |
| 藍羽浅葱 | > | ちょっと古城、あんたが面倒なタイプの子に手を出すから……（雪菜も縛られているのかと思ったがそうではなく、助けに来たにしては悠長に挨拶をしてくる彼女の態度に誘拐犯は雪菜だと悟り古城にだけ聞こえるようにと小声でそう文句をいう浅葱。だがこの静かな部屋の中ではその声は想定以上に響いてしまい、古城の「確かに姫柊は思い込みが激しいところがあるけどな……」という返答と一緒に雪菜の耳にも入ってしまう） (2015/12/24 23:11:57) |
| 姫柊雪菜 | > | へぇ……お二人が私のことをどのように認識しているか分かりました。そういう事なら、問題ないでしょうし……藍羽先輩だけ離してあげてもいいですよ。私のお手伝いをしてもらいますから（ふたりの言葉に私はどう思われているんだろうと怒りを覚えてしまうものの、できるだけ冷静にそう言うとそのままゆっくりと浅葱の椅子を掴んで椅子ごと浅葱をそのまま連れていこうとする） (2015/12/24 23:14:56) |
| 藍羽浅葱 | > | えっ？ あ、ちょっとどこに連れて行くのよ！（椅子ごと連れて行かれると一体何をされるのかと暴れて逃げ出そうとするもしっかりと縛られてびくともせず、そのまま雪菜に運ばれていってしまう） (2015/12/24 23:17:25) |
| 姫柊雪菜 | > | 藍羽先輩には常々疑問に思っていた事があるので、それを教えてもらおうかと……（そう言うと少し離れた場所にある一室に入っていく雪菜、そこが学校のボクシング部の部室だと見てわかるだけにここがどこだかわかるだろうかと思いつつ、そのまま浅葱を縛ったままリングにあがってもらおうとする） (2015/12/24 23:19:05) |
| 藍羽浅葱 | > | なによ……（どうして拷問部屋から学校にあるボクシング部の部室に行けるのかと訝しみつつ、何を聞きたいのかと縛られたまま身構える） (2015/12/24 23:20:25) |
| 姫柊雪菜 | > | 藍羽先輩は天才的なハッカーみたいですし、ちょっとまえから疑問に思ってましたから、私と戦ってください。もちろん…本気で…です（そう言うとそのまま体を縛っていたロープを切って開放しつつ、そのままグローブを渡して宣戦布告しようとする） (2015/12/24 23:23:10) |
| 藍羽浅葱 | > | ちょっとよく分かんないけど、いいわよ（断るのはちょっと怖いのでそれなら雪菜を倒してしまおうと、ある程度は体力にも自信があるため雪菜の言葉を引き受け、グローブをもらうと両手にはめていく）ボコボコにさせてもらうから (2015/12/24 23:27:05) |
| 姫柊雪菜 | > | 望むところです。先輩……ここからは私の喧嘩です（そう言うと普段はキレた古城が言い放つ台詞を先ほどの事もあって言いながらグローブを嵌めていき、しっかりと手になじませるとそのまま構えて左ジャブを打ち込んでいこうとする） (2015/12/24 23:28:15) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶっ……（左ジャブをもらうとお返しに左ジャブを放ってからお腹に右ストレートを打とうとする）後輩だからって遠慮はしないわよ (2015/12/24 23:29:36) |
| 姫柊雪菜 | > | もちろんです。ぐうっ……そんな事したら、後悔しますよ（浅葱の言葉にしっかりと左ジャブをガードしながら右ストレートを腹筋で堪えると、以前から気にしないでいたものの浅葱の周りで起こる彼女の幸運は偶然なのだろうかと思いつつ左右のストレートを顔とお腹に打ち返して行く） (2015/12/24 23:32:29) |
| 藍羽浅葱 | > | んっ……んぐっ…（顔へのストレートはパーリングで弾き、お腹の方は雪菜のように腹筋で耐えようとするも特別に鍛えているわけでもないため唾液が少し口からこぼれてしまう。浅葱はこれなら顔に集中したほうがいいだろうかと考え、雪菜の顔にワンツーからの左アッパー右フックと続けようとする）じゃあ後悔しないよう本気で行くわ (2015/12/24 23:36:18) |
| 姫柊雪菜 | > | んぶっ……ぶうっ……それなら、私も本気で応えるだけです。うぶっ……ごぶっ…（浅葱の考えに狙いを顔にしてきたのだろうかともらう度に首を柔らかく使って堪えつつ、浅葱のお腹のほうがダメージは与えられるかと左右のストレートをお腹に打ち返していく） (2015/12/24 23:40:01) |
| 藍羽浅葱 | > | ぐぶっ……ぶふっ…（雪菜がお腹にストレートを打ってくると柔らかいながらも全力で腹筋を締めて受け、雪菜の顔に左ストレートを返してから右ストレートを続けるようにみせかけて右アッパーを顎に打とうとする） (2015/12/24 23:43:37) |
| 姫柊雪菜 | > | んぶうっ……打ち合って……ぐぶうぅっ！？(あんまり殴られると腫れてしまって古城に合わせる顔がないと思ったその瞬間、顔ではなく顎を打ち込まれてしまうと唾液を吹き上げながら一瞬打ち返すのが遅れてしまう）) (2015/12/24 23:48:51) |
| 藍羽浅葱 | > | この隙に……！（打ち返すのが一瞬遅れた雪菜を見た瞬間、左右のストレートを雪菜の顔に速度のほうを重視して乱打しようとする） (2015/12/24 23:50:32) |
| 姫柊雪菜 | > | ぶべぇっ…うぶうっ……あぶっ……まず……いぐっ……んぶっ…（浅葱の連打に何度も顔を揺さぶられ、唾液を吐き出してしまう雪菜。急いでガードしようとするものの５、６発は綺麗にもらってしまい辛そうにお腹へと左右のストレートを打ち返しながら距離を取ろうとする） (2015/12/24 23:56:29) |
| 藍羽浅葱 | > | ふぅ……（無理に追いかけるのは悪手かなと、距離を取ろうとする雪菜を追いかけはせずにその場で構え直す） (2015/12/24 23:58:41) |
| 姫柊雪菜 | > | はぁ……はぁ……意外と、強いんですね…先輩って……（浅葱の余裕なのか、追いかけずに構えなおす姿に自分もしっかりと構え直しながらそうつぶやく雪菜。腫れ始めた顔が赤く痛みを訴えているのを肌で感じるものの、まだまだ終わらせないと隙を見て左ストレートから右フックと顔に打ち返そうとする） (2015/12/25 00:00:38) |
| 藍羽浅葱 | > | ありがと、姫柊さんぶぼっ…（左ストレートを綺麗に貰ってしまうがフックはガードして雪菜の顔に左右のストレートを打ち返そうとする） (2015/12/25 00:02:12) |
| 姫柊雪菜 | > | うぶっ……ぶうっ……（浅葱の言葉に素直にいい人だと思うものの、左右のストレートを顔で受けつつそのまま左右のフックをお腹へ打ち返そうとする） (2015/12/25 00:03:12) |
| 藍羽浅葱 | > | ぐぶぅ……ぶぶっ…（お腹にフックを打ち返されると腫れ始めているお腹が熱を持ち始めるが、さっきの続きをと雪菜の顔に左右のストレートを放っていこうとする） (2015/12/25 00:05:05) |
| 姫柊雪菜 | > | あぶっ……ぶふっ……（浅葱のお腹の感触に鍛えてないのに我慢強いと思いつつ、左右のストレートを唾液を吐き出しながら堪えつつ左右のフックをそのままお腹に打ち返して行く） (2015/12/25 00:07:18) |
| 藍羽浅葱 | > | ぐべぇっ……んぐっ…（流石に我慢にも綻びが見え始め、漏れる声が大きくなりなけなしの腹筋も緩みきった感触を雪菜に伝えてしまいながらも雪菜の顔に左右のストレートを連打し続けようとする） (2015/12/25 00:08:58) |
| 姫柊雪菜 | > | ごぶっ……ぶうっ……うぶぅ……もう少し……あぶうっ…（左右のストレートを連打されると雪菜の可愛い顔も腫れてきてしまうものの、打たれた分だけ左右のフックをお腹に打ち返して行く） (2015/12/25 00:10:41) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶぼぉ……ごびゅっ…（執拗にお腹を狙われ続け何度目かのフックを貰った時、思わずストレートを打つ手を一瞬止めてしまう） (2015/12/25 00:12:54) |
| 姫柊雪菜 | > | はぁ……はぁ……ここからが、本番ですっ！（そう言うと一歩踏み込んで浅葱の懐に潜ろうとしながら渾身の右アッパーを鳩尾へと突き上げようとする） (2015/12/25 00:13:59) |
| 藍羽浅葱 | > | ぐぼぉぉ！？（渾身の右アッパーが鳩尾を突きあげると、唾液を噴き出しながらくの字に身体を折り曲げて苦しんでしまう） (2015/12/25 00:15:12) |
| 姫柊雪菜 | > | 私の顔を好き放題殴ってくれたお礼に、先輩のお腹を打ちのめさせてもらいますね（そう言うとそのまま下から突き上げるように左右のフックを打ちながら強引にロープまで押し込んでしまおうとする） (2015/12/25 00:17:46) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶぶっ…んごっ……（フックでお腹を突き上げられるたびに吐瀉物を吐き出しながらロープまで押し込まれ、なにお～っと言うように雪菜を睨みつけるとロープに背中がついた状態ながらも左右のフックを雪菜の顔に打ち返そうとする） (2015/12/25 00:19:57) |
| 姫柊雪菜 | > | んぶっ……ぶっ……まだ、まだいきます……（左右のフックを顔にもらうとそう自分にも言い聞かせるように言いつつ、左右のフックでお腹を滅多打ちにしようと打ち込んでいく） (2015/12/25 00:22:04) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶべぇぇ……おぐぅ……（腫れたお腹を滅多打ちにされるとその痛みに涙目になりつつも、仕返しをするんだと自分に言い聞かせながら必死に左右のフックを連打し返そうとする） (2015/12/25 00:24:36) |
| 姫柊雪菜 | > | うぶぅ……ぶぅ……あぶぅ……（顔が打たれる度に涎の溢れる量も増えてきてしまうものの、マウスピースをはみ出しながら堪えるともう一度動きを止めてやろうと右アッパーを鳩尾に打ち上げようとする） (2015/12/25 00:25:36) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶぼぉっ！？（鳩尾に右アッパーがめり込むと唾液を噴き出しながら動きがピタッと止まってしまう） (2015/12/25 00:26:45) |
| 姫柊雪菜 | > | 剣凪の誇りにかけても負けません…（そう言うとここまで打ちのめしたのだから普通より効くはずだと動きの止まった浅葱に下から突き上げるように右ストレートを顎へと打ち上げようとする９ (2015/12/25 00:31:05) |
| 藍羽浅葱 | > | がふぅっ！？（右ストレートで顎を突き上げられると唾液を噴き上げながらよろめくが、背中はロープに押し付けられているため下がることもできずに無防備な姿を晒してしまう） (2015/12/25 00:32:58) |
| 姫柊雪菜 | > | 打ちのめしてもらった顔のお礼、させてもらいますね……（そう言うと後で回復してあげたいなと思いつつ左右のフックを顔へと連打してしまおうとする） (2015/12/25 00:33:47) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶむっ…んぐぅ……ごぶぅ…（左右のフックを顔にもらうと激しく左右に顔を揺さぶられながら唾液を断続的に吐き出してしまう） (2015/12/25 00:34:55) |
| 姫柊雪菜 | > | 先輩を私のパンチで打ちのめしてはっきりさせてもらいますね…（そう言うと苦しんで何も吐き出さなくなるまで打ちのめそうと思いつつ、そのまま頬を執拗に左右のフックで打ちのめしていく） (2015/12/25 00:36:40) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶぼぉ……おごっ……うぶっ……（左右のフックで執拗に顔を打たれると顔は腫れ上がってきてしまい、やがて吐くものもなくなって苦しそうに舌を突き出してしまう） (2015/12/25 00:38:10) |
| 姫柊雪菜 | > | ギブアップですか？ 藍羽先輩……（そう言うと苦しそうに舌を突き出す姿に何を求めているんだろうと思いつつ、打ち込むのをやめて様子を伺おうとする） (2015/12/25 00:41:02) |
| 藍羽浅葱 | > | まだよ……（打ち込まれるパンチが止まると、ゆっくり舌を引っ込めてから渾身の右アッパーを鳩尾に打っていこうとする） (2015/12/25 00:42:52) |
| 姫柊雪菜 | > | ぐぶおおっっ！？ あ……があぁっ……（浅葱の言葉にえっと思った瞬間には自分のお腹にパンチがめり込んでいて彼女へと勢いよく吐瀉物を吐き出してしまう） (2015/12/25 00:43:56) |
| 藍羽浅葱 | > | はぁ、はぁ……（連打するだけの体力がなく、荒く息を吐きながらもう一度渾身の力で鳩尾に右アッパーを打ち上げようとしていく） (2015/12/25 00:45:30) |
| 姫柊雪菜 | > | ぐううぅっ……！？ うぐ……そういう…事ですか……（浅葱のもう一発のアッパーに鳩尾を苦しそうに抑えたくなる衝動が出るものの、浅葱を睨みつけるとぐっと右手を握り締めながらお返しの右アッパーを鳩尾へと打ち返そうとする） (2015/12/25 00:47:29) |
| 藍羽浅葱 | > | ごぼぉっ……！（右アッパーを鳩尾に返されると、こんどこそもう無理だと構えていた両手がだらんと垂れ下がってしまう） (2015/12/25 00:49:20) |
| 姫柊雪菜 | > | 先輩がそういうつもりなら、申し訳ありませんが一度叩きのめさせてもらいますね……宣戦布告させていただきます（そう言うと浅葱の方から隙ありだと打ってきたんだと思いつつ右ストレートを顔へと抉りこんでいきながら、そのまま連打の準備をしようとする） (2015/12/25 00:51:11) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶひゅぅ……（ストレートで顔をえぐられながらも反撃する体力がなく棒立ちで受けるしかない） (2015/12/25 00:53:07) |
| 姫柊雪菜 | > | 古城先輩は簡単には渡しませんから……覚悟してくださいね…（そう言うと左ストレートで念を押すようにロープに押し込んでから左右のフックを先ほど以上に容赦なく顔へと連打してしまおうとする） (2015/12/25 00:54:44) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶぼっ…おぐぅ…んごっ…（容赦なく顔をフックでボコボコにされながら言い放たれる雪菜の言葉にえっ、と思いつつもその言葉へ抗議するように無意識に弱った右ストレートを鳩尾に打ち込もうとする） (2015/12/25 00:56:54) |
| 姫柊雪菜 | > | んっ……恋敵として全力でやります……（右ストレートを受け止めると簡単には許してくれないかなと思いつつスタミナも気にせずに左右のフックを浅葱の顔へとめり込ませていく） (2015/12/25 00:58:17) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶべぇ……ぶぐっ……ぐもぉぉ（負けたくないと思うものの弱ったストレートをお腹に時折打ち返すことしかできず、フックで顔をボコボコに腫れ上げさせられてしまう） (2015/12/25 01:00:14) |
| 姫柊雪菜 | > | はぁ……はぁ……後で古城先輩に慰めてもらってくださいね……んっ！（そう言うと右アッパーで鳩尾をもう一度突き上げて生きつつ、左フックから右ストレートと打ち込むパンチを変えると浅葱の立派な胸を押しつぶすつもりで左右のフックを打ち込んでいく） (2015/12/25 01:02:02) |
| 藍羽浅葱 | > | ぐべぇぇっ！？ ぶぼっ…ぶべぇ……んぐっ…んんっ（パンチの連打をもらうと辛そうに唾液を吐き出し続けていく浅葱。胸を押しつぶすようなパンチに狙いが変わると、痛みは和らぐが今度は恥ずかしさで頬を染めながら、思わず雪菜の胸に視線を落としてしまう） (2015/12/25 01:04:58) |
| 姫柊雪菜 | > | 先輩に比べたら私のなんて子供のですよね……んっ！ 言わなくてもいいですよ（そう言うと右アッパーを顎へと打ち上げていきつつ、それなら胸を打ちのめす事にしようと左右のフックを胸へおt連打してしまおうとする） (2015/12/25 01:07:22) |
| 藍羽浅葱 | > | ごぼっ！？ んぅ……ぐふっ…んぐぅ（顎にアッパーを打ち上げられると胸を突き出すようにのけぞってしまい、そこにフックを連打されると雪菜よりは豊かな胸が左右に揺さぶられながらだんだん腫れ始めてくる） (2015/12/25 01:09:24) |
| 姫柊雪菜 | > | 先輩が浴場しやすいようにもっと、もっと打ちのめしてあげますね…（そう言うとフックだけで横へと振り回していた胸をアッパーも混ぜて上下にも振りながらストレートで胸を押しつぶしてしまおうとする） (2015/12/25 01:11:21) |
| 姫柊雪菜 | > | 【浴場 → 欲情 ですね】 (2015/12/25 01:11:38) |
| 藍羽浅葱 | > | 【了解ですー】 (2015/12/25 01:11:54) |
| 藍羽浅葱 | > | んっ……んぁっ……んんぅ（雪菜に執拗に胸をサンドバッグにされ続けたせいか、徐々に色っぽい声が悲鳴の中に混じりはじめ、頬が屈辱と腫れ以外のものでも赤くなってきてしまう） (2015/12/25 01:14:02) |
| 姫柊雪菜 | > | 先輩。弱い女の子に優しいですから、もっと苛めてあげますね……（もともと試合する段階で勝ったら先輩を一度だけ譲ろうと思っていたものの、浅葱のスタイルに次第に妬いてしまい声が色っぽくなってくるとそのまま打つんでもつまらないと思いつつ、もっと苛めてあげようかなと思いながら股間へと右アッパーを打ち上げようとする） (2015/12/25 01:17:22) |
| 藍羽浅葱 | > | んぐぅっ！？（股間をアッパーで打ち上げられるとビクッと身体を硬直させながら痛烈な痛みとほのかな気持ちよさを覚えてしまう） (2015/12/25 01:18:36) |
| 姫柊雪菜 | > | 私も……先輩の事は先輩として尊敬してますから、こうしますよ…（そう言うとそのまま顔へとアッパーを打ち上げて、股間と顔へと交互に打ち込もうとする） (2015/12/25 01:19:55) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶぼぉ……んぐっ……ごびゅぅ……んがっ！？（股間と顔交互にアッパーを打たれるとビクッビクッと小さく跳ねながら少しずつ快感を覚えていってしまう） (2015/12/25 01:22:20) |
| 姫柊雪菜 | > | 気持ち良いなら、もっと感じさせてあげますね…（そう言うと次第に悪い笑顔を浮かべつつ左右のアッパーで顔と股間を打ち込みながら顔を寄せてしまう） (2015/12/25 01:23:58) |
| 藍羽浅葱 | > | ごぶぅ……んぁっ……んごぉ……（顔と股間をアッパーで打たれる度に快感が大きくなり、途中から股間を打たれた時に湿った音と感触をさせながら寄ってきた雪菜の顔に視線を動かしていく） (2015/12/25 01:25:33) |
| 姫柊雪菜 | > | 我慢しないでいいですよ。誰にも言ったりしませんから…（そう言うと股間へと右アッパーを鋭く打ち上げていき、様子を伺おうとする） (2015/12/25 01:28:00) |
| 藍羽浅葱 | > | んんぅっ！！（鋭いアッパーで股間を打ち上げられると愛液を噴き出してしまい、力が抜けてロープにもたれかかる） (2015/12/25 01:30:14) |
| 姫柊雪菜 | > | でも、これだけは教えてくださいね……もっと苛めて欲しいですか？（力が抜けてロープにもたれかかった浅葱に悪い笑顔のままそうつぶやくように言いつつ顔を寄せると、優しく顎を持ち上げながら浅葱を見つめようとする） (2015/12/25 01:31:53) |
| 藍羽浅葱 | > | 私はマゾじゃないわ……（雪菜の笑顔に悔しそうに顔を歪めながらそう答えると、左胸に右ストレートを打とうとする） (2015/12/25 01:34:00) |
| 姫柊雪菜 | > | んう……そうですか。でも普通……それなら命乞いじゃないですが、やめてほしいって言うところじゃないですか？（そう言うと打たれた分ですと左アッパーをお腹に打ち込んでみようとする） (2015/12/25 01:35:34) |
| 藍羽浅葱 | > | ぶぼぉぁ！？ そうかしら……（そう言っても喜ばせるだけな気がすると思いつつ、雪菜の顔を見つめる） (2015/12/25 01:37:24) |
| 姫柊雪菜 | > | 先輩は私の事をどう思ってるんですか……（そう言うと殴ったりせずに胸をぐりっと捻ってみようとする） (2015/12/25 01:38:13) |
| 藍羽浅葱 | > | んんっ……ヤンデレっぽい子、かしら…（胸をひねるように刺激されると頬を染めながら、素直に告げる） (2015/12/25 01:40:00) |
| 姫柊雪菜 | > | そんなつもりはないですが……わかりました……(そう言われるとそうなのだろうかと思いつつ、これで怒っては肯定してしまうと拳を震わせながら浅葱への攻撃をやめようとする） (2015/12/25 01:41:59) |
| 藍羽浅葱 | > | だって私と古城をこんなところに閉じ込めたりするし……そして私をボコボコにして…（そこから先はもごもごと口ごもってしまいつつ、不服そうな雪菜へ理由を告げる） (2015/12/25 01:43:38) |
| 姫柊雪菜 | > | それは私の目的ではないです……さすがに誰に頼まれたなんて言ったりしないですけど……苛めてほしいなら、言ってくださればいつでもボコボコにして気持ちよくしてあげますよ(そう言うともごもごしている浅葱の両胸を撫でようとする） (2015/12/25 01:46:22) |
| 藍羽浅葱 | > | んぅ……んんっ……仕返しするわよ…絶対（大人しく胸を撫でられながら、そう言って雪菜を軽く睨みつける） (2015/12/25 01:49:09) |
| 姫柊雪菜 | > | やれるなら、いいですよ……私も逃げたりしませんから(そう言うと睨みつけられてやりにくそうにしながら浅葱をジッと見つめていく） (2015/12/25 01:50:58) |
| 藍羽浅葱 | > | その時はよろしくね（雪菜の言葉を聞くと視線を優しくし、負けたんだし雪菜の好きにしてもらおうとロープに身を任せたまま見つめ返す） (2015/12/25 01:52:33) |
| 姫柊雪菜 | > | こちらこそ、よろしくお願いしますね。ん……(浅葱の言葉にそう応えるものの、身体を差し出すようにされるとどうすべきか悩んでしまい、いくらライバルだとはいえライバルと叩きのめすつもりはないのにと思いながらその多きな胸と弾ませてみる） (2015/12/25 01:54:35) |
| 藍羽浅葱 | > | んっ……んぅ…（胸を弾まされるとぽよぽよと胸を跳ねさせながら、雪菜が迷っているなら古城のところへ連れて帰ってもらってもいいんだけどなと思いつつ、どうするのか観察し続ける） (2015/12/25 01:57:39) |
| 姫柊雪菜 | > | 何で紗矢華さんもラフォリアさんも……夏音さんも、藍羽先輩もこんなにあるんでしょうか…(そう言うと妬ましいのか胸に左右のストレートを本気で打ち込んでから浅葱の顔を見つめてみようとする） (2015/12/25 02:00:11) |
| 藍羽浅葱 | > | んぐぅ……ぐぼっ……どうしてかしら……（ラ・フォリアと夏音は外国の血な気がするが、自分と煌坂に関してはよく分からないと、胸をストレートで打たれて凹まされながら呟く） (2015/12/25 02:02:27) |
| 姫柊雪菜 | > | 何か特別な事……してないんですか？ (紗矢華にも今度聞いてみようかなと思いつつ、そう言って渾身の右フックで両方の胸を打ち込んでから殴るのをやめようとする） (2015/12/25 02:03:30) |
| 藍羽浅葱 | > | んぐっ……ぐふっ……した覚えはないけど（渾身のフックで胸を揺らされ大きく弾ませつつ、してないと答える） (2015/12/25 02:05:32) |
| 姫柊雪菜 | > | んっ……わかりました…(そう言うとそのまま両腕をおろしつつ、自分の胸にグローブをやりながら自分も後数年したら大きくなるのかなと思って見つめてしまう） (2015/12/25 02:07:22) |
| 藍羽浅葱 | > | えっと……とりあえず古城のところに帰るんじゃないの？（雪菜の視線で考えていることを察してしまうが気休めを言うのは気が引け、そう問いかけていく） (2015/12/25 02:09:03) |
| 姫柊雪菜 | > | そうですね。それはおそらく色々とマズイのでお断りしますが、一緒に病院に行くのはどうでしょう？ 研究室でもいいですが…(浅葱の言葉に今行ったら間違いなく那月と鉢合わせしてしまい、後で何されるかわからないと思いつつそう言ってもう帰らせようかと思いつつどうするか悩んでしまう） (2015/12/25 02:11:17) |
| 藍羽浅葱 | > | そう……じゃあ姫柊さんに任せるわ。あなたの都合がいいところでいいわよ（何か困ることがあるのだろうと、そう答えて今すぐが駄目ならここで休んでいこうかとリングに座り込もうとする） (2015/12/25 02:12:45) |
| 姫柊雪菜 | > | そうですね。何かあるのは嫌ですし…深森さんのところに行きましょう。それが一番安全な気がしますから(そう言うと座り込んだ浅葱を見つめつつ、グローブを外していく） (2015/12/25 02:15:03) |
| 藍羽浅葱 | > | 分かったわ（浅葱もグローブを外すと、いつでも深森のところへ行けると伝えておく） (2015/12/25 02:17:46) |
| 姫柊雪菜 | > | じゃあ、行きましょう。深森さんに連絡してみたらいつでもいいみたいですから(そう言うとそのまま深森の元へと歩いていこうとする） (2015/12/25 02:18:40) |
| 藍羽浅葱 | > | それなら行きましょ（雪菜と並んで深森のところへと向かい始める） (2015/12/25 02:19:58) |
| 姫柊雪菜 | > | 【こんなところで終わるのはどうでしょう？】 (2015/12/25 02:20:21) |
| 藍羽浅葱 | > | 【良いと思いますよ、お疲れ様でした】 (2015/12/25 02:20:54) |
| 姫柊雪菜 | > | 【お疲れ様でしたー。雪菜っぽくない感じで苛めてしまったかもしれませんが大丈夫でしたか？】 (2015/12/25 02:21:16) |
| おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2015/12/25 02:23:26) |
| ティナ | > | イメチャしたいな (2015/12/25 02:23:39) |
| 藍羽浅葱 | > | 【大丈夫ですよ。特に気にはなりませんでしたし】 (2015/12/25 02:23:47) |
| ティナ | > | できる人いますか？ (2015/12/25 02:24:29) |
| 姫柊雪菜 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。久しぶりの雪菜でしたが古城を思いつつも暴走する感じで楽しかったです】 (2015/12/25 02:24:39) |
| 藍羽浅葱 | > | 【でしたらよかったです。私も楽しかったですー】 (2015/12/25 02:25:34) |
| おしらせ | > | ティナさんが部屋から追い出されました。 (2015/12/25 02:25:48) |
| 姫柊雪菜 | > | 【これで雪菜が那月に呼び出されて問い質されながら試合するのも良いかななんて思ってしまいました】 (2015/12/25 02:27:40) |
| 藍羽浅葱 | > | 【あはは、なるほどー機会があればやってみましょうか】 (2015/12/25 02:28:19) |
| 姫柊雪菜 | > | 【そうですね。お願いします。今OVAを見ててラフォリアが面白い事を言ってたのでやってみたくなったくらいですね】 (2015/12/25 02:31:21) |
| 姫柊雪菜 | > | 【一応言っておくとですが】 (2015/12/25 02:31:30) |
| 藍羽浅葱 | > | 【そうなんですか？多分年明けまで見る機会ないので、その時はどんなこと言っていたのか教えてもらえると助かります】 (2015/12/25 02:32:37) |
| 姫柊雪菜 | > | 【あはは、まぁ対戦する事はないでしょうけど、ヴァトラーが嫌いみたいですね。知らなかっただけかもしれないですが】 (2015/12/25 02:36:20) |
| 藍羽浅葱 | > | 【そうなんですね。ヴァトラーがラ・フォリアのことを戦いたい相手…といいますか、そんな感じに認めてるのは覚えがありますが、ラ・フォリアがどう思ってるかは記憶に無いのでOVAが初出かもしれませんね】 (2015/12/25 02:38:28) |
| 姫柊雪菜 | > | 【なるほど……でしたらそうかもしれないですね】 (2015/12/25 02:39:42) |
| 藍羽浅葱 | > | 【話を戻しますが、ヴァトラーを使おうとは思えないのでラ・フォリアの時は今まで使った４人の誰かで御相手しますね。凪沙と浅葱はシチュエーションが難しいでしょうし、希望がなければ他の二人にするつもりですが】 (2015/12/25 02:42:08) |
| 姫柊雪菜 | > | 【そうですね。那月か夏音で良いと思いますよ。自分も無理を言うつもりはないですから】 (2015/12/25 02:42:41) |
| 藍羽浅葱 | > | 【あっ、そういえば夏音もいましたね。二人って煌坂と那月が思い浮かんでたので…では訂正してと、夏音も含めた三人の誰かでその時の気分等で選ばせてもらいますね】 (2015/12/25 02:44:42) |
| 姫柊雪菜 | > | 【なるほどー、でしたらその時の気分でいいのでその三人からお願いしますね。シチュとかルールとかはいつもどおりその場の気分で決めれば良いと思いますし】 (2015/12/25 02:45:27) |
| 藍羽浅葱 | > | 【ですねーこちらこそよろしくお願いします】 (2015/12/25 02:46:04) |
| 姫柊雪菜 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/25 02:46:48) |
| 姫柊雪菜 | > | 【今日は時間的に早く終わりましたがどうしましょう？】 (2015/12/25 02:47:01) |
| 藍羽浅葱 | > | 【どうしましょうか。一応明日…というか今日は昼前からなんで短めのならできなくはないですが】 (2015/12/25 02:48:01) |
| 姫柊雪菜 | > | 【浅葱さんが無理にやりたいって事じゃないなら試合じゃなくて雑談気味にTRPGの事でキャラの打ち合わせでもしておこうかなと思ったのですがどうでしょう？】 (2015/12/25 02:48:48) |
| 藍羽浅葱 | > | 【無理にやりたいってことはないですよー雪菜さんの都合もありますし。でしたらそうしておきましょう、ちょっと見つけにくいかもですがこちらが先に移動しますね】 (2015/12/25 02:50:41) |
| 姫柊雪菜 | > | 【わかりましたー。ありがとうございます】 (2015/12/25 02:51:30) |
| 藍羽浅葱 | > | 【できましたー】 (2015/12/25 02:52:46) |
| 姫柊雪菜 | > | 【見つけました。ではこちらは失礼しますね】 (2015/12/25 02:53:32) |
| おしらせ | > | 藍羽浅葱さんが退室しました。 (2015/12/25 02:53:36) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2015/12/25 02:53:51) |
| おしらせ | > | 藍羽浅葱さんが入室しました♪ (2015/12/25 21:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍羽浅葱さんが自動退室しました。 (2015/12/25 21:57:21) |
| おしらせ | > | 藍羽浅葱さんが入室しました♪ (2015/12/25 22:53:32) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2015/12/25 23:04:59) |
| 姫柊雪菜 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/12/25 23:05:14) |
| 藍羽浅葱 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/12/25 23:05:54) |
| 姫柊雪菜 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/12/25 23:08:46) |
| 藍羽浅葱 | > | 【勿論OKですよ。組み合わせはどうしましょう？】 (2015/12/25 23:09:41) |
| 姫柊雪菜 | > | 【昨日言ってたのからやりませんか？ このままリベンジでも構いませんが】 (2015/12/25 23:10:27) |
| 藍羽浅葱 | > | 【いいですよー まあリベンジはまだ後でいいかと】 (2015/12/25 23:11:31) |
| 姫柊雪菜 | > | 【了解です。でしたら良かったらバーチャルのふたりでやりませんか・】 (2015/12/25 23:14:35) |
| 藍羽浅葱 | > | 【いいですよ、では先に変えてきますね】 (2015/12/25 23:15:06) |
| 姫柊雪菜 | > | 【ありがとうございます。戻られたら変えますね】 (2015/12/25 23:15:30) |
| おしらせ | > | 藍羽浅葱さんが退室しました。 (2015/12/25 23:15:33) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2015/12/25 23:16:09) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2015/12/25 23:16:15) |
| おしらせ | > | 佐々風守さんが入室しました♪ (2015/12/25 23:16:24) |
| 佐々風守 | > | 【改めまして。ルールはどうしますか？】 (2015/12/25 23:17:51) |
| 鏡音リン | > | 【希望はないですね…シチュエーションがこちらからのリベンジなら前と同じルールにしようかと思ったんですが、前何だったかうろ覚えなので】 (2015/12/25 23:19:25) |
| 佐々風守 | > | 【なんか殴っていじめてた覚えがあるので、ボクシングかキック辺りの打撃系だったかと。自分もリベンジでやりたいなと思ってましたし】 (2015/12/25 23:20:31) |
| 鏡音リン | > | 【なるほど、そう言われればそんな感じもしますね。でしたらキックでお願いしてもいいですか？】 (2015/12/25 23:21:39) |
| 佐々風守 | > | 【いいですよ】 (2015/12/25 23:22:07) |
| 鏡音リン | > | 【ありがとうございます、詳しいシチュエーションはどうします？】 (2015/12/25 23:22:42) |
| 佐々風守 | > | 【何かやりたい事とかシチュがあれば合わせますけど、なければ今度はリンが風守を探して試合するってのはどうでしょう？】 (2015/12/25 23:25:18) |
| 鏡音リン | > | 【なるほどー特に思いついてなかったですし、そんな感じでやってみたいです】 (2015/12/25 23:27:16) |
| 佐々風守 | > | 【わかりました。こちらとしてはみつけようとしているのに気づいて見つからないようにしつつ、諦めようとした頃に後ろから現れる感じで登場しますね】 (2015/12/25 23:28:24) |
| 鏡音リン | > | 【了解です。では他に何かなければこちらからはじめてみますね】 (2015/12/25 23:28:58) |
| 佐々風守 | > | 【よろしくお願いします。ゆっくりとお待ちしますね】 (2015/12/25 23:29:16) |
| 鏡音リン | > | 前はボコボコにされたけど、仕返ししてあげるんだから……（風守に打ちのめされた傷も癒え、少しついでにプログラムをいじってボクシングの実力を上げたリン。今度は風守がボコボコにされる番だと、電脳世界の何処かにいるはずの風守を捜索し始める） (2015/12/25 23:32:13) |
| 佐々風守 | > | 誰でしょう？ 私を探しているみたいですけど……警察の方にも認知されてる以上、見つかったからといって消去されたりしないと思いますが…一応警戒しておきましょう（今日は因果と出かけると聞いてまたひとりでお留守番かと家でネットに潜っていた風守。だが、自分を探すかのようにあとを追いかけてくる一つのデータを感じ取ると、一応の警戒はしておこうと身を隠すようにデータを改ざんしてしまい、そのままデータの海に隠れてしまう） (2015/12/25 23:38:36) |
| 鏡音リン | > | あれ～この辺りにいたのに……（せっかく見つけたと思ったところで風守の気配が消え、戸惑いながら風守が消えたところ周辺をペタペタと手で手当たり次第に触りながら捜索を続ける） (2015/12/25 23:40:35) |
| 佐々風守 | > | あれは……あの時お相手した子ですね……どうしましょう（自分という……RAIという存在はもう存在しない事になっているだけにそれを狙った人間ではないと思うものの、そのまま見ていようかと思ってそのまま隠れたまま見つめてしまう） (2015/12/25 23:44:36) |
| 鏡音リン | > | いなくなっちゃった……（しばらく辺りをペタペタと触り続けるも風守が見守っていることには気づけず、しょぼんとしつつ帰ろうとする） (2015/12/25 23:47:37) |
| 佐々風守 | > | 誰か探しているのですか？（データの中を歩けるというのは普通の人間には理解できないし、電子の世界というのも認識すら出来ないだけに声をかけられる事などまずないのだが、とぼけた様子で帰ろうとするリンに背後かrあ声をかけてみる） (2015/12/25 23:49:14) |
| 鏡音リン | > | 別に。ただあんたをボコボコにするために探してただけだよ（いい性格をしている女だと風守のことを認識しているため、このタイミングで登場した風守を睨みつけ、隠れてたわね？と目で問いかけながら返答する） (2015/12/25 23:51:57) |
| 佐々風守 | > | 執念深いのですね。あなたは…（そう言うと何食わぬ顔で前に出ていき）あんなにボコボコにされた上で気持ちよくよがっていたのはあなたの方なのに… (2015/12/25 23:55:01) |
| 鏡音リン | > | なっ……そんなこと言ってると酷い目にあうんだからね？（風守の言葉で顔を真赤にし、そう食いつかんばかりに近寄りながら宣言する） (2015/12/25 23:57:12) |
| 佐々風守 | > | まぁ、暇つぶしには丁度よさそうです。まだあのプログラムは生きているみたいですし……また苛めて欲しいなら相手してもいいですよ（食いつくように近寄ってくるリンを何気ない顔で淡々と言いつつやりたいなら付き合ってあげようと意思ははっきりと見せてあげようとする） (2015/12/25 23:58:39) |
| 鏡音リン | > | 今度は私が勝つんだからね（キックボクシングの攻撃法に関するプログラムを少し入れたんだから勝てるはずだと、そう言って宣戦布告する） (2015/12/26 00:00:39) |
| 佐々風守 | > | それは構いませんが、まだ以前に入れたボクシングのデータは残っているので頑張ってください（そう言うと以前入れた使ったプロボクサーのデータは消してないだけにそう言いつつ、リングのデータを組み上げるとそのままそこに素足であがってグローブを嵌めていこうとする） (2015/12/26 00:03:36) |
| 鏡音リン | > | 分かったよ（素足でリングに上がりグローブを嵌め、マウスピースを咥えると構えを取り、いつでも来いとしっかりとした構えを取る） (2015/12/26 00:04:49) |
| 佐々風守 | > | 新十郎さんはあまり私に付き合ってくれませんから、あなたで発散させてもらいますね…(そう言うとそのままデトロイトスタイルに構えつつ、ワンツーからストレートをもう一発打ち込んでいこうとする） (2015/12/26 00:09:26) |
| 鏡音リン | > | んっ……ぶふっ…そうはさせないからね（ワンツーをガードするとストレートに合わせてカウンター狙いでフックを打ち返しつつ、首を倒してダメージを減らそうとする） (2015/12/26 00:12:19) |
| 佐々風守 | > | んうっ……少なくとも素人じゃなくなったみたいですね(そう言いつつカウンターのフックを腕を引き戻しながら上へと上げて狙いをそらしつつ、それなら丁寧にやっていこうと思いつつ普通のジャブではなくフリッカージャブをリンの顔へと連打してみようとする） (2015/12/26 00:14:05) |
| 鏡音リン | > | ぶっ……んんっ…（フリッカージャブを打たれると数発貰ってしまうも途中からしっかりとジャブを弾きつつ、お返しにフリッカージャブを放ってみようとする） (2015/12/26 00:16:33) |
| 佐々風守 | > | 見よう見まねをする努力は認めますが、それじゃ遅いです…(リンのフリッカーにまだまだ荒いなと思いつつ、フリッカーを弾いて行くとフリッカーだけでなく直線的なジャブを混ぜながら左手だけでパンチを連打してしまおうとする） (2015/12/26 00:20:32) |
| 鏡音リン | > | んっ……ぶふっ……（それならばとジャブを顔で受け止めながら、風守の顔に左右のストレートを連打していこうとする。威力で勝れば風守の攻撃に晒され続けていても問題無いだろうと考えて） (2015/12/26 00:22:24) |
| 佐々風守 | > | んっ……でしたら、振り回すパンチじゃ私に勝てないって教えてあげますね(そう言うと左右のストレートを避ける事に意識を集中してパンチを頭を振っていきつつ、リンを煽るようにジャブを打ってみようとする） (2015/12/26 00:25:23) |
| 鏡音リン | > | ぶっ……このぉ……（パンチを頭を振って回避されつつジャブをもらうと、唾液を吐き出しながら悔しそうに睨みつけてしまうリン。だが落ち着かないと勝てないとそう自分に言い聞かせ、風守の顔にできるだけ小さい軌道を意識して左右のストレートを連打していこうとする） (2015/12/26 00:27:35) |
| 佐々風守 | > | んぶっ……んっ……前よりは落ち着いているのですね(左右のストレートの振りが小さくなるとさすがに避けきれずに左だけもらってしまう風守。だが、右はパリングしつつ距離を取るようにサイドステップすると死角からテンプルへと左フックを打ち返そうとする）） (2015/12/26 00:30:35) |
| 鏡音リン | > | 当然っんがっ！？（風守に褒められると嬉しそうに笑みを見せながらそう言うも、すぐに油断を指摘するようなフックがテンプルに打ち抜かれ、視界がグラついてしまうなか風守のお腹の中央を狙って左右のストレートを放っていく） (2015/12/26 00:32:44) |
| 佐々風守 | > | まだまだ……んっ……甘いですね…ぐっ……(リンの様子に子供らしい甘さですと思いつつ腹筋で左右のストレートを受け止めながら左ジャブを囮にしながら右アッパーを鳩尾へと打ち上げてしまおうとする） (2015/12/26 00:33:51) |
| 鏡音リン | > | そんなこと……ごぼぉっ！？（囮のジャブをパーリングしようと腕を上げたところで無防備な鳩尾にアッパーを打ち込まれ、少しは鍛えたくらいの硬さの腹筋で受けながら唾液を吐き出してしまう） (2015/12/26 00:35:18) |
| 佐々風守 | > | 心理戦をしましょうか……私のパンチ、読み切ってみてくださいね(そう言うと左フックと見せかけて右フック、更に右ストレートと見せかけて左フックとからかうように打ち込んでしまおうとする） (2015/12/26 00:36:16) |
| 鏡音リン | > | んっ……やったっんぐぅ（風守の言葉に身構えてしまうも、そう言うからには防ぎにいったら逆のパンチが飛んで来るのだろうと考えた結果右フックを防ぐことに成功する。今度もと左ストレートだと思ってガードしにいくと左は左でもフックで、上手く防げずに手に少し痛みを覚えてしまう）おかえしするよ（今度はこっちのパンチだと左右のアッパーをお腹に打ち込もうとする） (2015/12/26 00:39:49) |
| 佐々風守 | > | んぐっ……いいですよ。うぐっ……(お返しするというリンの言葉に相変わらず無表情なまま腹筋を受け止めると左ストレートから右ストレートとみせかけて、一度動きを止めてから右フックとお腹に打ち返そうとする） (2015/12/26 00:41:25) |
| 鏡音リン | > | んっ……ぐぼっ…（左ストレートはパーリングし、右もとおもって手を動かすもタイミングをずらされてしまい仕方なく腹筋で受け、風守のお腹に左右のフックを放ってから左アッパーをレバーに打とうとする） (2015/12/26 00:43:37) |
| 佐々風守 | > | うぐっ……ぐぶっ……思っている以上に素直なんですね……ぶふっ…(リンのフェイントを気にせずに受けている姿にそう呟きつつ、レバーを打たれると始めて苦しそうにわずかに表情を変化させながらも左右のフックを顔へと打ち返してみようとする） (2015/12/26 00:44:49) |
| 鏡音リン | > | んぶっ……ぶむぅ……バカにして…（いいところを見つけたと、風守の表情を見てやろうと思ったリンはレバーに左右のフックとアッパーを集中して放っていこうとする） (2015/12/26 00:46:31) |
| 佐々風守 | > | そう思うなら見返してください…んぐ……うぶっ……(リンのパンチがレバーに集まると食いついたと思いつつ打たれるたびに痛そうにしてしまい、受けている顔へと左右のフックを打たれた分だけ打ち返していこうとする） (2015/12/26 00:49:07) |
| 鏡音リン | > | ぶぶっ……ぐぼっ……そうするよ（打った分だけ顔にフックが帰ってくるもそれならと首を柔らかく使ってダメージを減らしつつ、風守のレバーにストレートフックアッパーと集中的にパンチを打ち続けようとする） (2015/12/26 00:51:39) |
| 佐々風守 | > | うぐっ……ぶふっ……あぐぅっ…(リンのパンチがレバーに連打されると唾液を口から溢してしまい、堪えるようにマウスピースを噛み締めながらリンの可愛い顔へと左右のフックを打ち返していく） (2015/12/26 00:53:45) |
| 鏡音リン | > | んぶっ……ぶぶぅ……おぐっ…（打たれていることに違いはないため徐々に顔が腫れてくるも、首を柔らかく使ってダメージを減らしているのだから優勢だと自分に言い聞かせながら風守のレバーに捻りの掛かった左右のストレートを打とうとする） (2015/12/26 00:55:58) |
| 佐々風守 | > | んぐうっ……ぶふうぅっ…？！(リンのひねりの効いた左右のストレートが器用にレバーに突き刺さるとマウスピースの隙間から唾液を噴出して悶えてしまい、パンチを打ち返すのがワンテンポ遅れてしまう） (2015/12/26 00:57:11) |
| 鏡音リン | > | やった！（ワンテンポ風守のパンチが遅れると、苦しげだった顔を一転、嬉しそうに明るくさせながらレバーへと一気呵成とストレートを連打しようとする） (2015/12/26 00:58:18) |
| 佐々風守 | > | んっ……ぐっ……うぶっ……ぐぶうっ…(リンのパンチが連打で入ると一発もらうごとにマウスピースをはみ出してしまい、今にも落としそうになってしまう） (2015/12/26 00:59:55) |
| 鏡音リン | > | これでぇっ！（風守の今にも落ちそうなマウスピースを落とさせてやろうと、拳を引いて渾身の左アッパーをレバーに打とうとする） (2015/12/26 01:01:06) |
| 佐々風守 | > | そういうところは成長してないんですね……(そう言うとボトッとマウスピースを落としつつ、落ち着いた顔でリンを見つめると左アッパーを横へと身体を動かしてよけながらカウンターの膝をリンの顔を抱き寄せながら打ち上げようとする） (2015/12/26 01:02:14) |
| 鏡音リン | > | ぶぼぉっ！？（顔に膝が突き上げられると鼻血が垂れ始めてしまいながらも、マウスピースがないのならと顔にフックを左右ではなっていく） (2015/12/26 01:03:58) |
| 佐々風守 | > | すぐに慌ててパンチするあたりも可愛らしいものです…(そう言うと左右のフックを頭を振って躱しつつ、今度は私の番だと左右のストレートでカウンターを合わせようとする） (2015/12/26 01:06:50) |
| 鏡音リン | > | ぶびゅっ…んぐぅ……（カウンターでストレートが入ると唾液を吐き出しマウスピースをのぞかせながら、風守のお腹に右ストレート胃袋に左アッパーと放とうとする） (2015/12/26 01:11:11) |
| 佐々風守 | > | んぐぅっ……ぶひゅうぅっ……気持ちいいです…(リンのストレートを腹筋を締めずに受け止め、胃袋へのアッパーも同様に受け止めると吐瀉物を吐き出しながら満足そうにそう言ってしまい、同じように右アッパーを胃袋へと突き上げてしまおうとする） (2015/12/26 01:12:18) |
| 鏡音リン | > | ぐぼぉっ！？（右アッパーで胃袋を打ち返されると唾液を噴き出しながら、風守の言葉に驚きの顔を見せつつそれならもっとプレゼントしようと左右のフックを胃袋に放ってから鳩尾に右アッパーを打ち上げようとしていく） (2015/12/26 01:13:48) |
| 佐々風守 | > | んぶうっ……ぶふうぅっ……ごぶうぅっ…(左右のフックを胃袋にもらうとわざとらしく見えるものの嬉しそうにしつつ、アッパーを鳩尾にアッパーをもらうと舌を出しながらまるで誘うように見つめながら左右のアッパーを胃袋に打ち返していく） (2015/12/26 01:15:20) |
| 鏡音リン | > | ぶぼっ……おごぉ……（舌を出しながら見つめられると、キスして欲しいってことかなと思いアッパーで胃袋を打たれながら顔を寄せ風守と唇を重ねようとしながら胃袋にアッパーを打ち返していく） (2015/12/26 01:17:41) |
| 佐々風守 | > | んぶうううぅっ……ふふふ……(わかりやすい子だと思いつつ胃袋を打たれながらキスされるとそのまま吐瀉物をリンに吐き出してしまいながら、舌を絡めようとしつつ右アッパーで鳩尾、レバー、胃袋と打ち上げようとする） (2015/12/26 01:18:40) |
2015年12月23日 02時17分 ～ 2015年12月26日 01時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>