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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2015年12月23日 18時35分 ~ 2015年12月25日 21時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒川 水樹◎国語(乾いた笑みに釣られる様に、音の無い笑い声を発して。今はこんな立場なのだが、長年教師を続けていれば、いつか報われる日は来るのだろうか。立場上、好かれる事の少ない教師、きっとあり得ないのだろうが。悲しげに、手は彼の頭を撫でる。)...良いですよ、貴方に誘いを受けるとは、これは貴重な体験でしょう。(喜んで。そう、笑みを微かに浮かべて頷けば、視線は彼の瞳に行く。夜空に浮かぶ、欠けた月が彼の瞳に映っていて、なんて綺麗なのだろう、そう思い。)   (2015/12/23 18:35:50)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 触れられた手から伝わる何とも言えぬ感情。普段は撫でる側である故、少しの驚きもあったがすんなりと受容してしまったのはどういう心境か。その腕を柔らかく掴めば、頭から離させて。) …はは、俺を何だと思ってるんだよ?( と、笑うのは彼の行動が可笑しく思えたから。何処かの騎士に見えるその言動は己への揶揄か、別の何かか。黒い縁に囲まれて見える彼の顔は下から見上げる故に、顎を上向ける様。捕らえる彼の視線。己の瞳を見詰める彼は、瞳の奥を見ている様で彼の瞳の前で手を掲げれば、不思議そうに首を傾げた。)   (2015/12/23 18:50:11)

黒川 水樹◎国語(頭を撫でる行為を、彼の手で辞めさせられてしまった。名残り惜しく伸ばされた指が曲げられれば、何か悪い事をしてしまっただろうか、と彼を見つめて。)...そう言われると...、難しいですね...。囚われのお姫様...、なんて。(手によって、瞳を見る事さえ遮られれば、彼の手を優しく掴み指先に軽く唇を当てて。我ながら、なんて気持ち悪い行動だろう。そう自らを蔑み、また拒絶をされるだろうか、と何の表情さえ浮かばない眼差しを向けて。)...いや、でしたか?   (2015/12/23 18:56:22)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 己にも羞恥の心ぐらいある。などと言えば笑われるだろうか。離させた事によって何故と問い掛ける彼の視線に答えられず、唯小さい笑みで誤魔化すばかり。と、彼の返答に驚愕、そして目を丸くする。) …俺が姫なんて、正気かな?( 触れた彼の唇は柔らかく、その感触に己の思考は縛られて。張り付く笑顔で再び誤魔化そうと図るがそれも失敗か。淋しげな瞳が此方を見れば、拒む事への躊躇いが見え。) …全く、そんな顔見て、俺が嫌と言えるとでも? ( と、柔らかな唇を撫で、此れが彼の策であれば思う壺であると苦笑を溢すばかり。)   (2015/12/23 19:08:36)

黒川 水樹◎国語(ただ微笑むだけの彼を見て、ああ、良かったと微かに思う。嫌ならば、此処できっぱりと断る筈だ、我慢をしてくれているのか、許してくれているのか。)おや...、そうですよ、貴方は美しいお姫様だ。(「何も疑問に思うことはありません。」そう呟き、自ら彼の手のひらに頬を寄せて。ほんのりと感じる手のひらの熱が愛おしいと、やんわりと笑い。)...嬉しいですね、怒られると思っていた、のに...。(唇を触れた指先にまた軽く吸い付けば、行き場の無い片腕は彼の腰にと行き。少し、大胆過ぎるだろう。其れでも彼の反応が気になるのだから、仕方が無い。)   (2015/12/23 19:15:15)

一ノ瀬 時雨◎音楽…俺は男だよ。( 戸惑いが含まれる声に少し逸らす視線。男に美しい姫とは嬉しがるべきではないのだが、何の躊躇も無い微笑みには見惚れてしまう。頬に添えられた手は己以外の温かみが宿っており、集まる熱は知らぬふり。) …はは、怒りはしないよ。( と、叱られる事を怯える彼が少し幼く見えて、柔らかな笑みは宥める様に。近い距離はまさに彼の鼓動が聞こえるかの様に、今更ながら羞恥に見舞われた己は一歩後ずさろうと。だが、腰に触れる彼の手に震え、逸らした目線は彼の瞳を見詰め。)   (2015/12/23 19:27:39)

黒川 水樹◎国語知っています、この学校に居る人間は、皆男でしょう。(彼の戸惑いは、必死に必死に誤魔化されて行く。だが、其れでも言葉に、動作に、瞳にその色が映り、更に彼の事を可愛らしく思えて行く。)...本当ですか?(此方から少しずつ逃げようと動き出す彼を強引に抱き寄せれば、「逃げないで」と言葉を確かに囁いた。確かに正常な成人男性であれば、普通はこの状況になれば逃げようとするし、まずはあり得ないと考えるだろう。だが、逃げてなんて欲しく無い。自らを壁に、逃げる手段を彼から断ち切り。)   (2015/12/23 19:32:38)

一ノ瀬 時雨◎音楽…近いよ。( などと、戸惑いを心内に押し込む為の言葉。己の意思とは反して震えた身体に気付けば脚は既に後ろへと。逃亡を図る己を見てたのか否かは定かでは無いが、強引に引き寄せられた身体はそのまま前に倒れ込み。次の瞬間、鼻腔に届くは彼の優しい香り。甘い囁きに再び震える身体は強張り、己を包み込むそれはとても心地が良かった。) …、どういうつもり…? ( その言葉は震えた声帯を通り、彼の耳へと。混沌とした思考の中では今の状況を理解するには時間が掛かり、やっと出た言葉に早まる鼓動を抑える様に。)   (2015/12/23 19:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒川 水樹◎国語さんが自動退室しました。  (2015/12/23 19:52:44)

おしらせ黒川 水樹◎国語さんが入室しました♪  (2015/12/23 19:53:10)

黒川 水樹◎国語【ひい、ごめんなさい】   (2015/12/23 19:53:26)

一ノ瀬 時雨◎音楽【大丈夫ですよ。お気になさらずー。】   (2015/12/23 19:54:45)

黒川 水樹◎国語(彼を精一杯に抱き締め、背を優しく撫でれば少しは心を許してくれるだろうか。)...、私が、怖い...ですか?(声すら震え、怯えている様子が丸わかりの彼に、悲しく声を掛けて。まるで子供をあやすように頭を撫で続け、今の状態のまま彼を落ち着かせようとする。若干、一言声を掛けずにこうしてしまった自分に後悔を覚えつつ、彼の頭のある所まで若干しゃがみ。)...。(同じ目線の高さから彼を見つめて、ゆっくりと彼の唇にキスを寄せた。)   (2015/12/23 19:58:00)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 己を落ち着かせようとする行動に、恐る恐る放つ言葉。酷く臆病な己に嫌気が差すと共に、彼の様子が何故だか愛らしく感じる。) …まさか、君を怖がるなんて俺の性分に合わない。( クツクツと喉から笑って見せると、いつものように笑みを浮かべた顔は彼の胸へ。「君が色っぽいから、驚いただけ。」と一言。暫し撫で続ける彼も相当の臆病か。己との共通点に少しばかりの柔らかなる微笑みは表情に現れる。刹那、彼の温もりが動いたかと思えば、同じ高さに彼の瞳。それに魅入られる様に見詰めると、近付く唇に逃げもせず。先刻指先に触れた柔らかさが唇に感じる。だらん、と力無く提げていた腕は彼の後頭部へ。触れた熱から発生した感情の赴くまま、彼の温もりを感じていたかった。)   (2015/12/23 20:15:21)

黒川 水樹◎国語(彼の酷く怯えた様子は一瞬の内に過ぎ、微笑んでいた。其れはまるで、冬の昼と夜の境目の様に過ぎて行く。)ああ、良かった。良かった、貴方のその言葉が聞けて、とても嬉しいです。(表情こそは変わらぬものの、声は先程よりずっと高く発せられ、瞳は今にも泣きそうな程に細められる。そして、再度唇を重ねれば、其処まで深くは行かないものの、数分の間をその状態で過ごし。)時雨先生の唇も、凄く柔らかい...です。(恋人同士の様にお互いを抱き合えば、恥ずかしがる様子も無く言葉を浮かべ、一瞬の微笑みを。もし、この瞬間に生徒が入って来たならば、少なからず身をベランダから投げるだろう。)...ごめんなさい、驚いたでしょう。あなたが可愛らしくて、つい...。(ぎゅっ、とまた強く身を寄せれば、其れは非常に遠回しに己の欲を果たして行く。これ以上の行為は、流石に許されないと感じて。)   (2015/12/23 20:25:25)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 彼の様子は犬か何かか。微笑ましい行動は己の頬を緩ませて。触れた唇が離れないで欲しいと願うが、そんな小さな抵抗も虚しく、離れた後は彼を感じる様に強く、強く抱き締めた。次いで聞こえた彼の言葉によくもそんな恥ずかしい事を、と彼の方を見据えれば、その表情に息を呑む。) …君、その顔駄目だよ。( 瞬間に消えてしまった微笑む顔を見詰めると、少し苦笑の表情。彼の頬に手を添えて、先刻見せた表情を確かめる様に。) …全く、可愛いのはどっちだか。( 力強く抱き締められると受け入れる様に彼を感じた。この抱擁が終われば、いつも通りに戻るのだろう。と、思えば無意識に出る言葉。) …まさか、これで終わるつもり?   (2015/12/23 20:44:49)

黒川 水樹◎国語(離された唇、其れを彼は名残惜しいと感じたか、強く抱き締められれば「んっ」とやや詰まり気味の声をあげて。)...、...。成る程、意味を逆に捉えれば良いんですね...?(頬に手を当てられると同時に、にこりと消えた笑みを取り戻す。可愛いのはどちらなのだか、答えは一つ、『貴方』だろうに。)...離れたくないんですか?可愛いですね。(そう囁けば、何時ものように姿勢正しく立ち上がり。すると、如何しても開く身長差。片手は彼の首を撫で、指先でその感触を味わい。)   (2015/12/23 20:50:52)

一ノ瀬 時雨◎音楽…っ、だから駄目だって言ってるでしょ? ( 再び戻された表情を視界に入れれば、直ぐに目線を逸らす。そして焦った様に言葉を溢せば、彼の頬から手を離し。彼なりに己を揶揄したつもりなのだろうが、己としては心臓に悪い。唯今は直視できずに彼の気が済むのを待つばかり。) …可愛い可愛い、って俺をどうしたい訳? ( 離れる彼の顔は定位置へ。同時に呟かれた言葉に手で口元を覆い表情を隠す様。この手が外されてしまえば、下に隠れるほんのり赤く染まった頬が露わになってしまうから。先刻己の頭を撫でていた手が己の首を撫で付ける。「ん…。」と小さく声を上げるは普段は触られぬ故か。)   (2015/12/23 21:07:34)

黒川 水樹◎国語...貴方のそういう顔も新鮮なので...楽しい。(何故か恥ずかしがる彼を、さぞかし面白そうにクスクスと、愉快そうに笑う。先程まで空を見つめ何かを呟いていた男とは思えぬ程の変貌には、やはり可愛らしさ以外の何物でもない彼に対する思いを寄せて。)...、どうされたい...ですか?(質問を質問で彼に返す。冷静さを装った必死な返事に彼はどう答えてくれるだろう。首を撫でれば、彼は小さく声を出す。すると、ゾクリとなんとも言えぬ寒気の様な心地良さが身体を回り、其れを求める為でも愛でる為でも、彼の首をくすぐる様に撫で続けて。)...気持ち良いですか...?   (2015/12/23 21:16:10)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 何の気無く愉快だと言わんばかりに笑う彼は犬ではなく悪魔か。己の羞恥を掻き乱す様な言葉には恨めしそうにじとりと睨む事で終わらせる。だが、己の問い掛けに投げ返してきた言葉に再び瞳は大きく見開いた。) …どう、されたいって…君も酷な事を聞くね。( と、目線はまだ斜め下へ。彼は見た目に寄らず意地が悪いのかもしれない。答えづらい事を聞かれては詰まる言葉は喉の奥で、だが答えなければ離れるかもしれない、と嫌な焦燥感が己を掻き立てて。その間も撫でられ続ける首には変な感覚がじわりじわりと襲った。) …きも、ちいいよ。( 素直に口に出した言葉は無意識か。目を伏せ、その感覚を受け続けて。)   (2015/12/23 21:34:49)

黒川 水樹◎国語怖いですよ。(この眼差しも一種の照れ隠しだろう、そう受け取れば、相変わらず笑みは絶やさず優しくその眼差しを受け止める。)...、まさか...言いにくい事をされたい、と?(ああ、きっと答えは一緒なのかもしれない。今はこの状況だが、少し違えば自分が追い詰められていた。言葉を詰まらす彼の首元へと顔をやれば、つう、と舌を這わせて。)...良かった。感じている貴方も、とても可愛いです。(喉仏を軽く唇で食み、其処をねっとりと舌先で撫でて。何の味もするわけでは無いが、酷く美味しいと感じる。)   (2015/12/23 21:40:04)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 肩を小さく跳ねた。己の思考を覗き込まれた様な言葉に焦りはもはや顔に出る。先刻香った彼の香りがまた近付き、唇が辿る先は己の首筋。) …ん、ふ…。( 撫でられていた首に熱い舌先が触れれば、再び身体が震え強張った。そして、抑えが効かなくなった声は音となって空気を震わせる。挟まれた喉仏は己が言葉にもならない言葉を発する度に小さく震え、それは彼にも伝わっているのだろうか。) …駄目、なんか変だ…っ。( 耐え兼ねた己は溢れる言葉に、意味を持たせて。)   (2015/12/23 21:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒川 水樹◎国語さんが自動退室しました。  (2015/12/23 22:00:48)

おしらせ黒川 水樹◎国語さんが入室しました♪  (2015/12/23 22:00:52)

黒川 水樹◎国語(舌先で首筋を撫で続ければ、彼は小さく身を揺らす。普段はあんなにもクールな雰囲気を出している彼でさえ、今ではこんなに愛らしい顔をしているのだ。其れを『面白い』と感じた。)...やはり貴方は可愛らしい...、今は、私だけのお姫様。(クスッと微笑み、彼の『駄目』という言葉を無視する様に右手を動かし、彼の股にとそっと手を置いて。お姫様と言った後の行動なのだから、その行動にも意味を乗せているのだろう。黒い瞳で彼の顔を見て、「駄目ですか?」とつぶやいて。)   (2015/12/23 22:04:57)

一ノ瀬 時雨◎音楽…また、可愛いって。君は、ほんと…。( 下から聞こえたその言葉は先刻も聞いたモノと同じで。唇に開いた僅かな隙間から溢れるはぞくりとする感覚に流されぬように可愛くもない小言を。彼から見えた妖艶な微笑み。喉仏が上下するのを感じた。) …っ、…駄目じゃ、ない。( 添えられた手に驚き、見開かれた瞳は全面に彼を映し取る。奥の深い、まるで底の無い宇宙を見ているかのような黒い瞳に魅入られ、肯定の言葉が溢れた。ほんのりと色付く頬は徐々に熱を持って行く。)   (2015/12/23 22:20:09)

黒川 水樹◎国語だって、貴方のそういう顔、見たことない。(吸血鬼の様に首筋に吸い付けば、其処には赤色の跡が残り。痛かっただろうか、とその赤色の痕をなぞれば、首から頭を離し、また彼の顔にと向けて。)...。良かった。(ありがとうの代わりに、彼の赤く染まった熱い頬に唇を寄せて。)...真っ赤ですね、写真として撮れば、一生残るのに。(何処か悲しくそう言えば、手を置いた彼の股を撫でて、彼の気を紛れさせようと。)   (2015/12/23 22:28:02)

一ノ瀬 時雨◎音楽…そりゃ、見せた事無いからね…っ。( こんなに焦燥したのも最初で最後かもしれない。と、首を強く吸われればチクリとした痛みが走って。彼が此方を見詰めれば「付けた?」などと己の吸われた部分を指先で摩る。頬に口付けを落とす彼は英国紳士か何かか。) …写真で撮られたら、俺は羞恥で生きてけな…っん、( 悲しげに呟かれた言葉に疑問を持ちながら、小言を挟もうと思えば、撫でられた弱い感触にじわりと快感が襲う。)   (2015/12/23 22:39:00)

黒川 水樹◎国語...じゃあ、私が初めて?(その言葉には、とても嬉しそうな感情さえも込められていた。彼の『付けた?』という言葉には、小さな声で「はい、付けました。」と頷いて、今更ながら彼に自分の印を付けた事に恥ずかしささえ思えて。)大丈夫、撮ったとしても誰にも見せません、私だけのものです。(安心してね、と言わんばかりにきっぱり言い切れば、股を撫でる手は軽く其処を揉む様な手付きで動き始める。快感に少しずつ身を犯されてゆく様子を観察する、其れはなんて楽しく心地の良い事だろう。)   (2015/12/23 22:49:12)

一ノ瀬 時雨◎音楽…そうだけど。( と、少しの強がりを見せてみる。だが、喜色の灯る調子に変わらずに犬という印象が染み付いた。己の元へ帰ってきた言葉は小さく、後悔で渦巻いているのだろうかと考えるも彼の顔には羞恥が表れていて。「…これが消えない内は君のモノって事かな?」などと軽い冗談。) そういう問題じゃ、っぁ…ん、ふ…。( 言い返す為に口を開けば、零れ落ちる快感の逃げ場所。甘い声と揉み解す手付きに翻弄され、思考は蜜で溺れていく。)   (2015/12/23 23:05:41)

黒川 水樹◎国語...他人の初めてが自分、ってなると...凄く...嬉しくなります。(左手で彼に付けた赤色の印をなぞれば、「消え掛かってきたら、上書きすればずっと私のモノですかね」と半笑いでそう言って。冗談、とは分かっている。其れでも、消えてしまうなんて勿体無いなと思い。)...?記録に残るのが嫌なんですか...?では、貴方のそのお顔をバッチリ脳内に記録します...。(甘い蜜に溺れた彼のその顔を、色を現さぬ真っ黒な瞳で只管に見つめて。右手に感じる彼のモノは形を作り、少しずつ感触は硬くなる。他人に触れられるなんて、たまったものでは無いだろう。)   (2015/12/23 23:13:38)

一ノ瀬 時雨◎音楽…単純。( 馬鹿にした様な物言いだが、内心は無邪気とは言わないが喜ぶ彼の様子が微笑ましい。「はは、じゃあ期待してるよ。」と言うのも冗談の内か。いつかは消えると理解していながらも、残る少しの間だけは彼を感じていられると触れられた印に想いを寄せて。 と、彼の視線が此方に向き、脳に焼き付けると言わんばかりに凝視する瞳に、冷めかけていた熱は一瞬の内に集まって。) …み、見ないでって…。その、恥ずかしいでしょ…?( 柄にも無く取り乱すのは魅入られてしまう瞳が綺麗に思えてしまうからだろうか。その間にも芯を持ちつつあるそれに布の弱い刺激だけを与える彼。耐え兼ねて出た言葉は。) …君って、っ焦らすの得意…?   (2015/12/23 23:24:04)

黒川 水樹◎国語だ、だって...。貴方こそ、そういう日が来れば嬉しいと思うでしょう。(ね、と焦り気味に説得をすれば、少し取り乱しているのに気付き一呼吸置いて。期待をしているよ、と彼は冗談らしく言うが、冗談では無く本気な自分も此処に居る。突然恥ずかしがる彼に驚けば、追い詰める様に瞳は彼を凝視し続けて。)嫌です、見つめないと損です。...其れは...遠回しなおねだりですか?(焦らしているつもりは無かったが、彼がそう言うのだからそうなのだろう。同時に、悪戯っ子のような笑みを浮かべると手を離して。)上手におねだり出来たら、直接触ります...と、言えば?   (2015/12/23 23:32:04)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 焦る彼へ得意気な表情を送る。それ程までに嬉しいのか、と疑問に思いつつも、心内では彼の言葉への肯定を示して。止めろとの意思を伝えても刺さる視線はそのままに、彼の反論に理解が苦しむ中、抑え込めようが色付く頬に悪態を。) …おねだりって、…。( 早く触って欲しいと催促したつもりだったが、逆に此方側に要求され次の行動への躊躇が見える。そもそも仕方分からない、彼が喜ぶ様な“おねだり”とは一体。 働かない頭で考えるも探し出す事はままならず、疼くそれに焦りは募るばかり。) …っ、触っ、て…。( か細く、上擦った声で放たれたのは率直極まりない言葉。視線で彼を捕らえれば、瞳の奥には強い欲の念が潜み。)   (2015/12/23 23:48:51)

黒川 水樹◎国語(若干恨めしげに彼を見つめつつ、それでもやはり嬉しいと、結局は自分の中で解決して。いくら見ても満足しきれぬ彼のその顔、やはり一枚の写真として残しておきたいなと思い。これも時と共に流され、消えて行くのだから。)はい、貴方の精一杯のおねだりを聞きたいです。(にっこりと、其れは純粋な明るい微笑みのはずなのに、この状況故にまるで悪魔の微笑みのよう。彼の精一杯の声を聞けば、とても満足した様な眼差しを向けて。)...良くできました。(その一言と共に、彼のズボンのチャックを下ろし、下着から彼自身を取り出して。ぎゅ、とその彼自身を掴めば、ゆるゆると其処を扱いて行く。)   (2015/12/23 23:59:15)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 犬か悪魔か。再び討論が開始させる。己の羞恥に悶える所など見ていて楽しい物かと思うが、彼の表情にその言葉以外の何かは見付けられず。精一杯のおねだりは彼の言葉で一括され、チャックを下ろす手に高鳴る期待を抑え込む。) …ぁ、ふ、んん…!( と、添えられた手と動きに期待は爆破し、声となって外気に晒される前に口の中に留め。先程より強くなった快感に震える内腿は、彼の少し高い位置にある肩にしがみ付いて支えていた。) …き、君は、いいの…? ( 口を開けば聞きたくもない己の甘い声。その中で己ばかり、と思えば彼にそう尋ねてみる。)   (2015/12/24 00:10:14)

黒川 水樹◎国語いい声です...、ずっと、我慢していたんですか?(彼自身を扱く手の速度は少しずつ加速して行き、次に水音が追加される。まるで女性の様に喘ぐ彼の体を左腕で支えれば、「我慢しなくていいんですよ。」と彼に言って。)...、はい。私はいいんです、貴方が良ければ。(貴方の甘い声で充分、そう呟いて。指先が敏感な彼自身の先端部分へと行けば、其処を何度も撫で続けて。)   (2015/12/24 00:15:47)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 早まる動きに比例する様に大きくなる声。我慢しようと思えば、混乱故に彼の言葉をすんなり受け入れ噛み締めていた奥歯からは力が抜ける。いつもはこんな酷くはならないのだが、相手が彼だからか、ガクガクと震える脚は彼無しでは立てぬ程になっており。) …ん、ぁあ! …待って、…っ!( 随分と敏感になっている先端も弄られれば、徐々に競り上がる射精感に肩さえも震えてくる。どうしていいか分からずに放つ言葉は言葉ならない。「離して…!」と言ったのは己の限界がすぐ側にあるからか。水音混じる音と彼の声に思考回路は停止していった。)   (2015/12/24 00:29:22)

黒川 水樹◎国語ああ、そんな歯を噛み締めては歯茎に悪い、私の指を噛んで下さい...。(彼の事を思いやってか、抱き締めていた左腕を戻し、左手の指先で開きかけた彼の口に押し込もうとして。)...、嫌です、そんな声をされて、止まる人は居ませんよ。(指は止まるどころか、ぐちゅぐちゅと水音を立て敏感な先端を責め立てた。少しずつ崩れて行く彼の理性を見つめれば、若干自分を残酷と思う。だが、ここまで来てしまったら逆に彼に果たせない方が酷だ。ガクガクと思いっきりに震える膝を見て、そして自分にしがみつく彼を見て、『必要とされている』と非常に無理矢理な思考回路さえ働いた。)   (2015/12/24 00:36:05)

一ノ瀬 時雨◎音楽…ぁ、んん…っ! ( 嫌にでも開く口に指を押し入れられれば、喘ぎ声もくぐもった声に変わり。僅かに残る理性でその指を思いのままに噛む事を躊躇い、かぷりと甘噛み程度。静止の言葉に拒否を示したもの彼は扱う手の動きを止める事はせず、必死に彼の肩を掴む手には力が込められていき。) …やめっ、駄目…!もう、…!( と、己の限界を告げると身体をしならせ、彼の手の中に欲を放った。中に溜まるモノを吐き出せば、独特の気怠さに包まれ肩で息をする程に。) …ごめん。…手、汚しちゃったね。( 彼の手を取ると己のモノが付いており、これは酷いと此処から近い水場を思い出す様に。)   (2015/12/24 00:50:57)

黒川 水樹◎国語(指に走る痛みは無く、甘噛みをされただけ。そんなに我慢させてしまっているだろうか、もっと本気で噛み千切る勢いで指を噛んでも良いのに、そう必死に彼の事を気遣いながら、右手に感じる彼自身の震えと、放たれた熱い液体を見て。)...とても良い声、でした...。...私の中の、一生の思い出です...。(ふふ、と微笑み手に付いた白濁した液体を舐めとれば、少なからず美味しいと素直に言えぬ味に口を押さえて。)...大丈夫です、貴方がイってくださるほどに、気持ちよかったんですね...。   (2015/12/24 01:00:13)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、一ノ瀬 時雨◎音楽さんが自動退室しました。  (2015/12/24 01:14:16)

黒川 水樹◎国語【480分制度があるとは初めて知りました...、   (2015/12/24 01:14:54)

黒川 水樹◎国語【20分キルでさようなら、480分弱という長い時間、お相手ありがとうございました。拙い文章でしたが、また出会えたら宜しくお願いします。】   (2015/12/24 01:16:20)

おしらせ一ノ瀬 時雨◎音楽さんが入室しました♪  (2015/12/24 01:16:48)

黒川 水樹◎国語【わあ おかえりなさい! 480分キル、とても貴重な体験でした... 飛ばされた側はたまったものではないでしょうが】   (2015/12/24 01:18:25)

一ノ瀬 時雨◎音楽【ほんとにそれですよ(笑) いや、此方こそ。自分だけ気持ち良くなっちゃって申し訳ないです(( もうちょっと時間があれば、手でも口でもやれたんですがね(笑) …おっとと、ほんとに驚きでしたよ(汗) お時間が大丈夫でしょうか? もうクリスマスイブですね((】   (2015/12/24 01:19:52)

黒川 水樹◎国語【いえ、責めるの凄く楽しかったですよー。私の方はお時間大丈夫です、途中何度か落ちましたので...。ひゃー、クリスマス!】   (2015/12/24 01:22:26)

一ノ瀬 時雨◎音楽【ひぃ、拙い文章なりに頑張りました(( では、続けても宜しいのですかな…?(汗) クリスマス(笑)】   (2015/12/24 01:25:43)

黒川 水樹◎国語【此方も同じ表現が多くなっていって...。はい、私の方は大丈夫です。でも、其方も無理せずに。クルシミマス。(】   (2015/12/24 01:28:36)

一ノ瀬 時雨◎音楽【自分は何故か眠気が来ないという始末(笑) 明日の予定もすっからかんで(( クルシミマス(笑) まさにそれです。 では、落としますねー。】   (2015/12/24 01:32:16)

黒川 水樹◎国語【はい、此方も何故か目が冴えていまして。仲間ですね!共にクルシミマスしましょう!改めて、宜しくお願いします】   (2015/12/24 01:35:05)

一ノ瀬 時雨◎音楽…一生って…。俺の声にそんな価値あると思えないんだけど。( 少しばかり彼を変な目で見ては首を傾げる様。己の白濁液を舐め取る彼に驚き、直ぐにその手を口から離させれば彼をみると眼差しは困惑に満ち。) …こんなモノ舐めちゃ駄目でしょ? 俺のなんか…。( などとまだ液体が付着する彼の手は何故か己の満足感を満たし、そんな自分に嫌気が差しては彼同様舌を這わせていく。チロチロと舌に乗る苦さに眉を寄せて。) …ほんとに君は良かったの? その、俺だけで良くなっちゃって。( 水場まで移動するのが面倒になったのか己の出したモノを綺麗にする様に舐めていく指の向こうにある瞳を見詰めながら質問を投げ掛けて。)   (2015/12/24 01:37:05)

一ノ瀬 時雨◎音楽【しましょしましょ(笑) はい、お願いしますね!】   (2015/12/24 01:37:45)

黒川 水樹◎国語...だって...、普通、こんなことしませんもん...。(震える舌はひたすらに手に付いた白濁した液体を舐め取り、じっくりじっくりと味わって。だが、その手が離されれば、困惑した彼の眼差しと目が合って。)...ご、ごめんなさい。(洗った方が良いですよね、そう言おうとすれば、彼は自ら彼自身が放った液体を舐め初めて。自分自身が出したモノを舐めるその光景に、酷く混乱し、身が強張って。)...はい、とても満足しました。...!私が、あなたのを咥えてもいいんですよ!(まだ足りないのだろう、と勝手に考えれば、何故かとても明るい顔で言い。)   (2015/12/24 01:44:45)

一ノ瀬 時雨◎音楽…まあ、そうだね。( クスリと笑って見せれば先刻の熱い息も北風の如く過ぎ去って。思考を辿ってみれば己としても良い思い出になるかもしれない。酷く乱れた己を記憶に残せば、今にも羞恥で如何にかなってしまいそうだ、と。) …いいよ、怒ってない。( 先程から叱られる事への拒絶がある様子の彼へその言葉を告げれて。己の出したモノが彼の口に入って行く事がとても気持ち良かった己も己でどうかしている。) …え、ちょっと待って。それ俺の台詞だから。咥えるなら俺がやる。( と、何故か明るく言い放つ彼へ静止の言葉を紡ぎ、持っていた彼の手を強く掴んだ。)   (2015/12/24 01:54:58)

黒川 水樹◎国語...。な、なんか...、立場逆転...ですね。(やはり名残惜しいのか、若干左手で卑猥な手付きをしつつ、「楽しかった」と微笑んで。)そうですか...?手に出されるより、喉の奥に出される方が...美味しく飲めるかな...。(じい、と彼を見つめた視線は、好奇心に満ち溢れていて。一度放った相手も、二度目ぐらいは余裕だろうと勝手に思いつつ、貴重な体験だからと思い切って。)えっ、...優しくお願いします。(そこまで言われてしまえば、もう逃げることは出来ない。顔は思いっきり別の方向へ向いているが、確かに頷いて。)   (2015/12/24 02:01:05)

一ノ瀬 時雨◎音楽( はは、などと可笑しげな笑い声。何やら考え込む彼には悪いが己の意思は固い。まず、もう一度など無理に決まっている。と心の内では謝罪を申すが、彼の諦めを待って。) うん、その言葉を待ってた。( 爽快に笑って見せれば深まりゆく夜に構いもせず。何とも色気の無い始まり方だろうか。彼の頬へと手を添えると、爪先で立つ様に。) …キスしたいから、しゃがんで? ( どうしても縮まらない差は己の意思によって変わる物でもなく、彼へ願う事は男の恥か。)   (2015/12/24 02:11:16)

黒川 水樹◎国語(何を笑っているのだろう、と少し彼を見つめれば、次は彼の番、自分はなるべく引っ込んでおかなければと、やはり責めたいか彼の首に手を置いて。)...あ、はい。頑張って背伸びする貴方も可愛げがあります。(願いを言われると、軽くしゃがみ彼と同じ目線の高さまで。存分にどうぞ、と瞳を閉じて。)   (2015/12/24 02:15:55)

一ノ瀬 時雨◎音楽俺は可愛くないよ。( 一言、小言を挟めば近くなった距離に再び届く彼の香り。首に置かれた手を気にもせず、重なり合わせる唇は反論を聞きたくない故にか。瞼が下がった彼は何処とは言えないが妖艶で、先刻の名残りがあるのか否か定かではないが。僅かに開かせる唇の隙間から己の舌を忍ばせるとそのまま口内へ。自身のと彼の舌を絡ませながら、ほんのり残る液の苦さに再び眉を寄せて。それとは別に、モゾモゾと動く手は彼自身に向かっていく。) …勃たせるね。( と、唇を離し事情を報告する事は先刻己が浴びた羞恥への仕返しか。そのまま彼の唇を過ぎ、首元に吸い付いた己の口はシャツを着ていても見える位置に強く吸い付き痕を付けた。まさしくその間も、動く手は彼の股にあり。)   (2015/12/24 02:29:33)

黒川 水樹◎国語そうでしょうか...。っん、(唇が重なりあえば、また彼の唇の感触を味わう。ふわふわとした感触が心地よく、顔はそれだけでトロリと蕩けそうな表情を浮かべるが、唇の隙間を舌がわって入ってくると、苦味と共にそれを受け入れて。)っ、はい...。(苦い、と口を閉じれば、彼は自分の首へ行き、チュ、と強めの痛みを呼んだ。印を残してくれているのだろう、と彼の頭を撫で思うが、自分の股で蠢く彼の手に、ゾクゾクと寒気に似た感覚を覚えて。)し、時雨先生...っ。   (2015/12/24 02:37:40)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 口でシャツの牡丹を外し、露わになる鎖骨に舌を這わせる。口で啄む様に鎖骨の形に添って歯を立てて。上から己を呼ぶ声が聞こえれば目線だけを上へ流した。) …何?どうしたの? まさか、もうギブアップだなんて言わないよね? ( などと全ては彼を追い詰める言葉。緩く触っていただけの彼自身は少し形を持ち始め、少し強めの刺激を送れば、妖しげな微笑みを一つ。口は徐々に下がりつつ、胸周辺に舌を這わせていく。)   (2015/12/24 02:46:38)

黒川 水樹◎国語(シャツのボタンを器用に外され、身が露わとなれば、ヒヤリとした外の空気に身を震えさせて。鎖骨に歯を当てられると、息が少し詰まり。)...。(口を閉じ、耐えて見せましょう、その意思の表れか。追打ちの如く強い刺激が股を中心に全身へやってくれば、声こそは無いものの面白いぐらいに身がガタッと震え、不安げな眼差しだけが向けられて。)くすぐったい、です...。   (2015/12/24 02:51:17)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 何が何でも声を出すまいと身を強張らせる彼の様子。強情、と悪態を付きたい所だが生憎己の口は忙しく働いている。強い刺激の元、ズボンの中へ手を忍ばせると、主張している彼自身。クスリと笑えば、唇を離し彼の瞳を捕らえてみせて。) …ねえ、声出しても良いんだよ?( などと笑えば、己の羞恥を思い知って欲しいと迄思い始め。跪いた己は下着の中から取り出したそれに軽く口付ける。次第に舌を這わせる様にチロチロと入念に舐めて。)   (2015/12/24 02:59:11)

黒川 水樹◎国語っ...!(直接ズボンの中に手を入れられ、己自身に触れられると同時にまた身を強張らせて。怯えた瞳を彼に合わせれば、大丈夫ですか、と小さな声で彼に問いかけて。)ひっ、あ、あぁ...。(手は彼の頭へと行き、快感から逃れるためか無意識に剥がそうとしていて。どうやら、自分には強すぎるみたいだ、立っている状態ですら苦しいぐらいに、身体が震えていて。)   (2015/12/24 03:03:39)

一ノ瀬 時雨◎音楽( やっと反応を示す彼に己の口角は上がっていく。「大丈夫。」と根拠の無い自身を告げれば、善か悪かはたまた何方もか、取り敢えず意図の分からぬ笑みを浮かべ。) …君の方が可愛いんじゃないの? ( と、彼の様子をまじまじ見詰めながら少し真面目に。彼自身の根本に手を添え、己の熱い口内の中へ誘い込めば質量のあるそれに少し苦しげに。だが、慣れれば毛ほども苦ではない。先端を舌で押せば、咥えきれない根本は手で扱いながら。)   (2015/12/24 03:12:54)

黒川 水樹◎国語(大丈夫の言葉を聞けば、一体何に安心したのか、精一杯の笑みを浮かべて。お互い意図の分からぬ事に塗れて、最早疑問すら思わない。)あ、っ...!それは...ありえません...っ!(首を振り否定をすれば、じいっと強気な眼差しで彼を見下し。だが、彼が己自身を咥えると同時に直ぐに壊れるが。)ふっ...、あ...時雨先生のなかっ熱い...。(はあっ、と息を吐いて、呆気なく果てる事だけは避けようと犬の様に呼吸をし落ち着こうとして。手で扱くなんかよりも何倍の快感もあるのでは無いか、と考えれば、少し自分の先程の発言を恨み。)   (2015/12/24 03:22:30)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 何故か否定だけは強気で返してくる辺り、頭が如何にかなっているのだろうか。などと彼を馬鹿にする様な考えを。) …ん、ふ…。( 喉の奥まで咥え込めば、喉を閉める様にキュッと力み、苦しさ故に溢れた声は鼻から息を吸おうとして。懸命に舌を動かし、押したり啄ばんだり。震える彼にさぞかし気持ち良いのだろうな、と勝手な考え。少し彼自身と口に隙間を作れば、) …気持ち良いかな?( と、少々くぐもる声で。声帯を震わせた振動は舌に乗り、彼自身への振動へ。)   (2015/12/24 03:32:20)

黒川 水樹◎国語うっ、ぅ...。っあ、(不思議と漏れる甘い声に、片手で自分の口を塞いで。己自身が彼によって様々なやり方で弄られ続ければ、彼の頭をギュッと寄せ、少しでも姿勢を維持しようとして。)くっ、うぅ...話さないっで、気持ちいい...ですから...!(思い切り腰が引く様に動けば、もう嫌だと根を上げる様に首を振り始めて。ねっとりとした、どう動くか予想の出来ぬ舌で敏感な部分を弄られているのだ、次にどう弄られるか何て考えられもしない。)   (2015/12/24 03:39:55)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 良い声。などと満足しながら、舌の動きは変わらずに。己のやり様で彼が反応してくれる事はとても嬉しい。ぐしゃり、と己の頭を掴む手の強さが感じている事を物語っている。話した事により取り乱す彼は突然腰を引き口の中の質量が一気に減って。) …俺は君がイクまで止めないよ? ( と、囁けばまた熱い口内に誘い込む様に。彼のやりたい様に入れたり抜いたりすれば良いのに、と思いつつも話すなと言われたので素直に聞き入れる。だが、締まる口内にびくりと反応する彼自身を愛しく思えてしまい、激しく動かす舌はまるで彼の射精を煽る様。)   (2015/12/24 03:50:16)

黒川 水樹◎国語やっ、だ...、口の中に出すことになる...!(あんな苦くて美味しくない液体を、まさかヒトの口の中に出せる訳も無く、必死に彼の頭を引き剥がそうとする。だが、全身を巡る快感が力を一気に消して行き、感電したかの様に肩をビクビクと震えさせて。)もっ、だめ...ですっ、離して...!あっああ、イクッ、イクからぁ!(声の大きさは、己の焦りと比例する。舌が激しく己自身を舐め回せば、その分ビリビリとした快感に襲われ、体は弓形に剃り抵抗する。)ふっ、ーーーッ!!(だが、最期は呆気なく果てて。殺された声が漏れれば、彼の口の中へ一気に白濁の液体を放つだろう。思考回路は一気に働く事を放棄して、俗に言う『賢者タイム』という思考停止状態になり)   (2015/12/24 03:58:32)

一ノ瀬 時雨◎音楽…俺の事は良いから。( 唯ひたすらに己の心配をする彼に呆れを通り越し可笑しさになる。頭を剥がそうとする手はまるで力が入っておらず、今にも快感に溺れてしまいそうな表情に魅入る。) …ふ、く…っ。( 徐々に大きな声になってきたかと思えば、限界が来た事を告げて。吐き出された欲は己の口内に溢れ、先刻味わった苦さは一瞬の内に広がった。懸命に飲み込もうとし、喉の奥へ押しやるが溢れた白濁液は唇の端から零れ落ち。) …沢山出たね。充分可愛かったよ?( と、少し馬鹿にした様な物言い。口からだらし無く出る液体はそのまま、にやりと妖しげな笑みを浮かべ。)   (2015/12/24 04:09:34)

黒川 水樹◎国語...っ、ごめんなさい...。(最初に出た言葉は、やはり謝罪か。彼の顔の高さまで力無くしゃがめば、口から溢れた己の精液を拭い舐めとって。やはり不味い、と顔を顰めて。)...絶対、貴方の方が可愛いらしいです、...今だってなんか、すごい...かわいい。(彼の頭を撫でながら、その妖しい笑みを見つめて。ポロポロと先程の強い快感の名残で落ちた涙を拭けば、「気持ちよかった」と彼の体に倒れこみ。)...次は、...私が貴方のを咥えますからね。   (2015/12/24 04:16:55)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 謝って随分と落ち込む彼に柔らかな微笑みを浮かべ安心させようと。また可愛いという言葉を溢すのはまだ懲りてないのか故にか。射精時の表情など見ていられない程に艶かしい物だったと言うのに。) …そんなに良かったの?嬉しいな。( 生理的な涙まで愛おしく感じてしまうのは何故だろうか。頭を撫でられれば始めの頃は抵抗があったが、これも一種の表現だと考えれば受容も容易い事。跪いていた己に倒れこむと重さに耐え兼ね尻餅を付く。次いで放たれる言葉は、予期せぬ物で。) …なんで、そうなるの?( と問いただす様子は困惑も混じっていた。)   (2015/12/24 04:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒川 水樹◎国語さんが自動退室しました。  (2015/12/24 04:37:43)

おしらせ黒川 水樹◎国語さんが入室しました♪  (2015/12/24 04:37:54)

黒川 水樹◎国語(今更気が付いたかの様に動き出し、下着とズボンを履き直す。そして、次に今更恥ずかしさが込み上げたのか顔を手で覆い隠し、見えぬ様にして。)はい、すごく...よかったです...。(確かに心地が良かった、だがもう一度やられたいかと言われたら、『NO』とキッパリ断れる。それ程に強過ぎて、まずは思考回路がロクに働かなくなり、最悪今の状況判断すらも追い付かない。そんな状態になるのは恐怖以外の何物でも無く。)...、だって、絶対。絶対手で扱くよりも気持ち良いです...、私ばかりで、恥ずかしい...。(それに喉奥で放たれれば飲み干せるかどうかを確かめたい、そう彼を期待するように見つめて)   (2015/12/24 04:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 時雨◎音楽さんが自動退室しました。  (2015/12/24 04:48:56)

おしらせ一ノ瀬 時雨◎音楽さんが入室しました♪  (2015/12/24 04:50:53)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 恥ずかしそうに下着等を履き直し、悶える姿は見ていてとても愛らしい。本当に己なんかより彼の方が可愛らしいと確信している程である。うっとりとした物言いにそれ程までに、と男としての好奇心が渦巻いた。) …ほんと? じゃあまたやってあげるね。( などと死刑宣告も甚だしい。だがニコリと笑う顔は有無を言わさぬ様に存在しており。) …俺も恥ずかしいかったんだよ? ( と、じとりとした目で彼を見据えるのも一瞬。己に怒気は無いと示す様に笑うが少し考える素振りを見せて。「…そんなに気持ち良いんだ…。」と先刻の好奇心が期待に変わり、彼の瞳を見て仕舞えば肯定を意味する頷きを施してしまった。)   (2015/12/24 04:50:58)

黒川 水樹◎国語...えっ、いやです、いやです!(是非やめて頂きたい、ととても引き攣った笑みを向ける。最早トラウマレベルのものなのだから、次は彼が受けるべきだ、と泣きそうな目で睨み。)...お互い、恥ずかしい思いをしました。...、やられてみますか?(彼が興味を向けると、ニヤリと妖しげな笑みと同時に、早速誘ってみて。流石にこれ以上やったら体力が持たないから、また次出会えた頃になるが。誘う分には良いだろう、そう判断を下し。)でも、私は貴方の可愛らしいお顔...沢山見れて嬉しかった...。(月よりも魅了する彼の、あの甘い蜜に溺れる顔をまた見てみたい。記憶にばっちりと残ったその顔を思い出しながら、じい、と此処にいる彼を見つめて。)   (2015/12/24 04:57:39)

一ノ瀬 時雨◎音楽( 凄い勢いで否定する彼を見れば可笑しげな笑いも苦笑へと変わり、睨まれるとわざとらしく肩を竦めては「怖い怖い。」などと戯言を。) …また、気が向いたらね。( と、爽快に笑ってみせるのは出させた満足感故にか。今度はもっと乱れた彼を見てみたい物だと思うが、先刻拒否された為時を見計らって襲うべきだろう。笑顔の裏に隠れた本音は彼には見せずに。) …はは、だから俺より君の方が…。って何度言っても聞かないよね。( 見詰められる瞳を見返せば、そこには果てし無い宇宙の黒が。少しばかりその綺麗な色に魅入られていても良いだろうか。少し遊び過ぎたのだろう、夜明けが刻一刻と近付く中音楽室には話し声が響いた。)   (2015/12/24 05:08:40)

一ノ瀬 時雨◎音楽【夜明けですよ、夜明け(笑) まさにワンナイトラブ(( 区切りも良いのでここら辺でお暇ですかね?】   (2015/12/24 05:09:37)

黒川 水樹◎国語【教頭から受け取った書類が物語の始まりだったーー。(( ワンナイトラブ、ありがとうございました!そうですね、結構やりましたね我々は。(】   (2015/12/24 05:10:45)

一ノ瀬 時雨◎音楽【教頭、良い脇役を果たしてくれました(笑) いやはや、本当此方こそありがとうございました! やりましたねぇ(白目) まあ、また良い機会があれば。】   (2015/12/24 05:12:25)

黒川 水樹◎国語【GJです教頭!いやー、凄かった、とても楽しかったです!( そうですね、次回出会えたら、物語の続編的何かを!(覚えてるかどうかは不明)】   (2015/12/24 05:14:12)

一ノ瀬 時雨◎音楽【此方もそれはそれはとても楽しい一時でした! 続編とか気になりますね(笑) 覚えているのだろうか。(( また出会えると信じて、朝から布団とイチャイチャしてきますね!← 】   (2015/12/24 05:16:23)

黒川 水樹◎国語【いったいどうなるのやら!(( クリスマスですよクリスマス!イチャラブしてらっしゃいませ、おやすみなさい!】   (2015/12/24 05:17:37)

一ノ瀬 時雨◎音楽【ちょっと、嫌な事思い出させないでくださいよ〜(泣) クルシミマスでしょ?(笑) はい、お相手本当にありがといございました!先生こそおやすみない。では、お先に失礼しますねっ。】   (2015/12/24 05:19:07)

おしらせ一ノ瀬 時雨◎音楽さんが退室しました。  (2015/12/24 05:19:13)

黒川 水樹◎国語【メリークルシミマス、楽しんで!おやすみなさい、良い夢を。】   (2015/12/24 05:19:40)

おしらせ黒川 水樹◎国語さんが退室しました。  (2015/12/24 05:19:43)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/24 08:51:46)

黛 葵波◎2年【 部屋お借りします。ある程度描写書ける方募集。極端な短文や記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。では待機させて頂きますー。 】   (2015/12/24 08:53:25)

おしらせ神条 京◎保健さんが入室しました♪  (2015/12/24 08:54:43)

神条 京◎保健【お早うございます、お邪魔します、御相手宜しいですか?】   (2015/12/24 08:55:40)

黛 葵波◎2年【 お早う御座います。宜しくお願いします。 】   (2015/12/24 08:57:01)

神条 京◎保健【ん、では,先レスはどうしましょう?】   (2015/12/24 08:58:02)

黛 葵波◎2年【 完全にネタ切れでして ( 焦 ) 頼んでも宜しいですか? 】   (2015/12/24 08:58:55)

神条 京◎保健【えぇ、いいですよ.では暫しお待ち下さい(笑)】   (2015/12/24 08:59:51)

黛 葵波◎2年【 助かります ( 深々 ) 有難う御座います。 】   (2015/12/24 09:00:32)

神条 京◎保健(保健室、他の場所とは違い、薬品の匂いがするこの場、一応は自分の持ち場であり、怪我人を治す事は日常茶飯事なのだが大半の生徒は呆れるだろう、毎回来ると保健医がベッドの上に寝ていて一々起こさなければならない、嗚呼,保健医ってこーいうのだっけ?、と思う事も屡々生徒にはあるよう、ふと思えば、なぜ俺はここに居られるのだろう、と思う事も自分にだってある、さぁ今日も寝よう、と思えばベッドへと足を進める、時刻はまだ午前の授業の途中、ギシ、と軋む音が聞こえる、ごろん、と寝転べば寝癖でボサボサなのに猫耳っぽい癖がついた髪をガシガシと掻く、とゆっくり目を閉じて寝ようとし)   (2015/12/24 09:10:27)

黛 葵波◎2年( 昨夜の雨も上がり、空は青く染まっていた。心地好くも感じる気温に頬が緩み、己が遅刻している事も気にする事なく優雅に登校。授業が始まった教室に行く様な事は無論しない。靴箱で靴を履き替えたなら、踵潰した上履きを鳴らし乍向かう先は保健室。 ) … ──── 誰が寝てると思ったら。 ( 保健室に漂う独特の香りに包まれたならば、ベッドでも借りて仮眠をとろう、と考えたものの、先着がいた様で。それが保健医だと気付けば呆れた様な笑みを零し、寝癖のついた相手が眠るベッドへと歩み寄り。 )   (2015/12/24 09:18:02)

神条 京◎保健(扉の音、少しだけ目を開ければ何処からか聞こえる足音、暫くすれば帰るだろう、と心の中で思えば再び目を閉じる、自分でも思う事だが一日の大半は此処で寝て過ごしているのだが寝過ぎではないか、と自分でも思うこともあった、ふと隙間から入る風が寒いからなのかもぞ、と動けば布団を顔まで被り蹲る)   (2015/12/24 09:24:05)

神条 京◎保健【あ、短い←、すみません(苦笑)】   (2015/12/24 09:24:44)

黛 葵波◎2年( 反応の無い相手に完全に寝ているのだろうか、と首を傾ける。カーテンを静かに開けば、顔が隠れる程に布団を被った保健医の姿に呆れ小さく息を吐く。 ) …… 先生、体調でも悪い? ( 此処で保健医に会うのは初めてか。噂では良く寝ている、なんて耳にしていたものの、まさか本当に病人が寝る筈の其処を占領して仮眠をとっているとは。保健医はそんなに暇なのか、と思ってしまう程。 )   (2015/12/24 09:30:08)

黛 葵波◎2年【 お気になさらずー。 】   (2015/12/24 09:30:29)

神条 京◎保健(自分の近くで止まった誰かは知らないが生徒、だが普通に寝ているようで黛には気付いておらずただ単に安らかな寝息が聞こえるのみ、ふと動いたのかと思えば寝返りを打つ、自分の机の上は溜まり溜まった書類や名簿などがずらりと並んでおり他の教師からは苦情が屡々、←、因みに自分はここの生徒であり不良でもあった、数年前の事であり自分を知る者も少なくはなかった、)   (2015/12/24 09:38:18)

黛 葵波◎2年( どうやら本当に仮眠をとっているようで、何度か寝返りを打ち身体が落ち着いたなら其処で心地好さそうな寝息を立てている。本当は陽の当たるこの場所で自分がさぼるつもりで此処に来たのだが、先着が居るのであれば仕方ない、と肩を落とす。静かにカーテンを閉めたなら大きめのソファへと腰を下ろし、ポケットから取り出した端末を何やら弄り。ふと、見上げた先にある机の上には未だ処理済みでない書類だろうか。山程積み上げられたそれにまた小さく息を吐いて。 )   (2015/12/24 09:46:03)

神条 京◎保健(ふともう一度寝返りを打つ、とどうやら行きすぎたようで床に落下、177cmとしてはあまり音はしなかったが余程痛かったようで腰を抑えて『いっ、つーーー!?』と驚きと痛さが混じった顔でそう発せば目が覚めたのか溜息を一つこぼす、ふと机に戻ろうとすればソファに座って端末を弄る生徒、『誰だよ、………っつーかなんのよう?』と相手の横に座れば相手に問い掛ける、寝起きと先ほどの事で機嫌が悪いのだろう少し睨み気味に相手を見る)   (2015/12/24 09:50:11)

黛 葵波◎2年( 静寂漂う空間を打ち破るように響いた音に何度か目を瞬かせ、後ろを振り向く。見事に落下した相手が腰元を押さえ完全に不機嫌な面持ちで此方に問い掛け乍隣へと腰掛けた。端末をしまえばゆるり、と小首を傾げ口を開く。 ) 誰って。此処の生徒ですよ。体調不良で来たのに先生、寝てるから。 ( なんて嘘を吐けば、態とらしく肩を竦める。睨む様な視線を受け止めつつも、此方は言葉を紡ぎ乍相手を見遣り。 )   (2015/12/24 09:54:46)

神条 京◎保健(自分の問いかけに此処の生徒、体調不良と言う相手、『ちげぇー、お前の名前。…』足組をして頬杖をすれば上から目線でそう言い『あ、そ……』と言えば熱の有無を調べるのか相手の額に手を当てたり首元を触ったりして『ん。……熱は無い…か?』と呟き)   (2015/12/24 09:58:49)

黛 葵波◎2年… 黛。 ( 未だ機嫌は良くない相手から名前を問われては短く苗字を告げ。ふと、額に手を当てたり首元を触る相手に、其処はちゃんと保健医らしいところもあるんだ、なんて内心感心してみたり。触れる相手の手は先程迄寝ていたからか温かく、心地好くも感じた。「 熱はない。身体が怠いだけ。 」と又しても嘘を吐けば意外にも信じやすい相手の反応を愉しみ乍。 )   (2015/12/24 10:03:04)

神条 京◎保健(苗字だけを教える相手、少しイラッと来たのか『下の名前、教えろ。』と命令口調で偉そうに言えば立ち上がり何処からか薬を取り出す、ふと隙間から見えるのは貧血用の薬、それを自分の口の中に含めば水と共に流し込み再び元居た場所へと『…………なら寝てろ』と言えば相手の腕を掴みベッドへと足を進めて相手をベッドの上に寝かせる、『ったく………』と面倒臭そうにするも相手の嘘を信じているよう)   (2015/12/24 10:07:42)

黛 葵波◎2年… 葵波。黛 葵波。 ( 名前全てを問うていたらしい相手に己の名前を紡ぐ。ふと、立ち上がり薬を口に流し込んだ相手が再び戻ってくると、半ば横暴にベッドへと。面倒臭い、と言わんばかりの表情だが、ちゃっかり嘘は信じている様で。こと侭嘘を通すしかない、と把握すれば大人しく其処に横たわり「 有難、先生。 」と御礼の言葉をぽつり、と。 )   (2015/12/24 10:13:26)

神条 京◎保健(『………葵波…な…ん、』何度か相手の名前を連呼、覚えているのだろう、最後にん、と返事をすれば相手が横たわるベッドに座り『…………別に……後々倒られたら俺が困る』と顔を逸らしながらそう呟けば少しだけ相手を見てクスッと笑い立ち上がる)   (2015/12/24 10:17:14)

黛 葵波◎2年( 何度か苗字では無く名前を呟き覚える様に頷いてくれた相手にふ、と笑みを零した。視線を逸らしつつ、言葉を紡ぐ相手の微笑んだ顔を見ては、初めて見たかも、なんて内心考えて。腰掛けていたベッドから立ち上がる相手の背中を眺めては、やっと仕事でもするのだろうか、と半ば感心してみたり。 )   (2015/12/24 10:21:23)

神条 京◎保健(ふと椅子に座ればシャーペン取り出し仕事を進める、後十分ほどで仕事は終わる、簡単な仕事ばかりであるからなのかあまり時間は掛からない、仕事内容は食堂に関して、生徒の体調の管理、保健の授業での教師等、だが保健は中々無いのでほぼが書類、たまに出る授業では生徒のワークをただ単に採点するのみ、教えることに関しては教科書に見りゃ分かるだろ、と生徒に伝えて睡眠を取るほどのサボり←、そして十分後『……寝た…か?』と呟けば生徒が寝ているベッドへと足を進める)   (2015/12/24 10:26:28)

黛 葵波◎2年( 耳に届く紙を捲る乾いた音。そればかり聞いていれば、ふと、意識を手放しそうになるも、それに従ってもいいか、なんて。ふと、近付き乍確認する様な言葉には目を開かず、寝た振りでも続けてみようか。 )   (2015/12/24 10:30:39)

神条 京◎保健(目を閉じて睡眠をとる相手、『……………』ぎし、とベッドが軋む音が聞こえる、自分が相手の横たわるベットに座った音、自分より数センチ身長の低い相手を見れば少しだけ相手の頭を撫でる、『………俺も寝よ』と呟けば相手が目を覚ましていることも知らず相手の横に横たわる、いくら子供と大人だからといって少しだけ狭く   (2015/12/24 10:33:40)

黛 葵波◎2年( 寝た振りを続けていたものの、まさか隣に相手が寝転がるなんて思っておらず。ふ、と苦笑を浮かべればゆったりと目を開き、相手に顔を向け乍言葉を紡ぐ。 ) …… 先生、流石に狭いだろ。 ( そう述べれば相手の範囲を少しでも広く取ろう、と身体を相手に向け少し端に寄る。これなら少しばかりは余裕が出来て楽になるだろうか。 )   (2015/12/24 10:40:20)

神条 京◎保健(さぁ寝ようと思い目を閉じた頃、先程迄寝ていたと思っていた相手の声が聞こえ『お前…………起きてたのかよ』とぎょ、っとしながらベッドから降りようと後ずさる、ふとベッドから降りれば『っ……い、今のことは忘れろ、!っつーか口外にすんなよ、!?…い、いな?』と焦り気味に相手にそう言えば『っつーか、お前一応体調悪いんだろーが、…』と呟き)   (2015/12/24 10:43:39)

黛 葵波◎2年( 己の声を聞いて驚いた様にベッドから降りた相手を視線で追えばくくっと喉を鳴らす。焦り気味に口止めされては目を細めてみたり。 ) 別に誰に言う事もしないけど。一緒に寝たいなら入ってくれば? ( と、何処か愉し気に言葉にしてみようか。呟いた言葉には惚けた様にけたけた、と笑いを零して。 )   (2015/12/24 10:49:04)

神条 京◎保健……………い、言うなよ…(する、とベッドの上に座ると布団の中に恐る恐る入ってみる、人が居るからなのか、暖かいベッドの中は眠気を誘うもので少しウトウトし始めて)……………ん、………葵波……暖かい(と呟けばもぞ、と動きながら金色の目はとろんとしていき)   (2015/12/24 10:57:19)

黛 葵波◎2年( 恐る恐る布団の中へと入る姿はまるで怯えた仔犬の如く。教師らしくない姿を眺めては口元に弧を描いてみせた。温かさに眠気を感じたのか蕩けた瞳は今にも寝てしまいそうな勢いで。 ) … 先生、疲れてるの? ( 先程から何処か眠たそうにも見える相手に少々心配の色見せ乍問い掛けてみようか。 )   (2015/12/24 11:01:52)

神条 京◎保健(ふと相手からの問いかけ、『疲れてなんかねぇ……ん、』ゴシゴシと目を擦りながらそう相手に発せば相手の腕を枕替わりにして目を閉じる、数分も経たないうちに安らかな寝息が聞こえる、寝ているのか布団の中にもぞもぞと入れば中から再び寝息が聞こえて)   (2015/12/24 11:05:17)

黛 葵波◎2年( 己の腕を枕替わりと言わんばかりに頭を乗せ、数分経たない内に寝息立て始めた相手に思わず苦笑を浮かべた。 ) …… 早。 ( 言葉では疲れていない、と否定していたものの身体は正直で。やはり相当疲れているのだろう、と息を吐く。相手の髪をゆるく撫でれば安眠妨害にならない様にと。 )   (2015/12/24 11:09:54)

神条 京◎保健【うぁ、すみません時間です。御相手ありがとうございました。また宜しくお願い致します、では今日はありがとう御座いました】   (2015/12/24 11:11:21)

おしらせ神条 京◎保健さんが退室しました。  (2015/12/24 11:11:27)

黛 葵波◎2年【 お疲れ様です。此方こそ有難う御座いました。 】   (2015/12/24 11:14:22)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2015/12/24 11:14:43)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/24 11:14:46)

黛 葵波◎2年【 さて、再び待機させて頂きます。ある程度描写書ける方募集します。極端な短文や記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。 】   (2015/12/24 11:15:46)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが入室しました♪  (2015/12/24 11:50:19)

南海 龍一◎科学【こんにちは、お相手お願いしていただいてもよろしいですか?】   (2015/12/24 11:51:03)

黛 葵波◎2年【 今日和。此方こそお願い致します。 】   (2015/12/24 11:51:57)

南海 龍一◎科学【ありがとうございます!何かご希望ありますか?なければ此方から回しますね】   (2015/12/24 11:53:27)

黛 葵波◎2年【 ネタ切れでして有難いです ( 深々 ) 希望特にありませんので宜しくお願い致します。 】   (2015/12/24 11:54:17)

南海 龍一◎科学【了解しました。では回します、此方亀ですけどお許しください(汗)】   (2015/12/24 11:56:28)

黛 葵波◎2年【 此方中文亀ですのでお気になさらずに ( 笑 ) 】   (2015/12/24 11:57:49)

南海 龍一◎科学(冬休みに入り受験を控えている生徒が補習や質問に学校へ来る事が多くなり朝からずっと立ちっぱなしで。授業を終えたと思えば直ぐに呼び出されの繰り返しがずっと続いていて。ふと自分の机を見てみれば補習をサボっている生徒に渡さなければならない課題プリントが多数あって。近寄って見てみるとプリントの上に『今日中で』と置き書きがあり、探しに行けということなのだろうか。面倒くさそうに溜息をつきながらプリントを握れば教員室から出ていって)…補習来てねーんだから絶対居ないだろ…(片方の手をポケットに入れながらスリッパの音を鳴らしながら歩いていて。まずは一番クラスの近い二年生から行こうか、一人でも多く居るようにと願いながら廊下を曲がって)   (2015/12/24 12:03:57)

南海 龍一◎科学【こんな感じでよろしいでしょうか(汗)不満や誤字などがありましたら遠慮なく言ってやってください(笑)】   (2015/12/24 12:04:48)

黛 葵波◎2年( 殆どの授業に参加していない為か、補習のご案内。溜息吐きつつも、家に居たってする事もない訳で校舎へと足を運び、今に至る。しかし、補習といっても大量のプリントをやる気にはならず、シャーペンを器用に回しているだけで。 ) …… だる。終わんねーし。 ( 己しか居ない教室に響く声。ぽつり、と呟くも儚く消えていく。ふと、廊下を歩く靴音に耳を傾ける。上履きの音ではない、その音に厄介な学年主任でない事を願い乍。しかしやる気は消失してしまった自分は、椅子から立ち上がり窓淵へと手を掛け空を眺める。教師に何を言われても休憩だ、と答えるつもりで。 )   (2015/12/24 12:10:09)

黛 葵波◎2年【 十分ですよ、先手有難う御座います ( 深々 ) 】   (2015/12/24 12:10:46)

南海 龍一◎科学(一つ目の教室を覗き込めば誰もおらず、二つ目の教室を覗き込めば生徒が一人。やっと一人目かと思い教室へと足を入れれば窓淵に居る生徒へと声を掛けて)…おい、補習サボっ…てない?(補習に出ていない生徒だと思っていたのか先程まで座っていたであろう机の上を見ればプリントが置いてあって。この生徒は補習を受けているようで一人目だと思っていた生徒が違ったことに再び溜息をつき)…何してんの、これやんないと帰れないんでしょ?(教室に一人、話し相手も居ない中集中が切れたのだろう。間違ったお詫びにと思い「手伝ってやろうか?」と口角を上げながら隣の席へと腰を掛けて。このように座れたのは何時間ぶりだろうか、胸ポケットから煙草を取り出せば口に咥え取り組んでいたプリントへと目を通して)   (2015/12/24 12:18:11)

南海 龍一◎科学【ありがとうございます!いえいえ、お相手して頂いてるのだから当たり前です(笑)】   (2015/12/24 12:18:58)

黛 葵波◎2年( 部屋に入って来たのは己の様な補習を受ける生徒を探しているであろう教師。何度か見た事ある程度のうろ覚えな記憶を辿るも思い出す迄には時間が掛かりそうだ、と悟れば首を小さく振り。席に戻れば隣へ腰掛けた相手の問いに首を傾け乍口を開いて言葉を紡いだ。 ) … もう疲れた。…… てか此処で吸うなよ、怒られるぞ。 ( 何処かこの席を懐かしむ様にも見えた相手が咥えたのは一本の煙草。驚いた様に目を開けば注意のひとつでも。呆れた様に小さく息を吐けば、相手の口からそれを奪い机に置いて。 )   (2015/12/24 12:24:15)

黛 葵波◎2年【 いやいや。此方こそお相手頂き光栄です。( 深々 ) 】   (2015/12/24 12:24:42)

南海 龍一◎科学いつからここいんの?…あー、俺も生徒に注意される時が来たか(疲れた、声に出している彼とプリントの量を見れば長い時間此処にいたようで。頑張ったな、と子供を甘やかすように頭を撫でてからかえば煙草を机の上に置かれて行かれる様子を眺めていて。今まで喫煙の事では上司にしか言われたことがない、しかし初めて生徒に言われたことに薄く笑みを浮かべながら携帯灰皿を取り出し処分して)…てかさー、どんだけ授業サボったの。こんな量初めて見たわ(机の上の大量のプリントへと再び目を向ければ苦笑し「そりゃ疲れるだろうな」と言って。これまで授業をサボり課題を出されている生徒を沢山見てきた、だがここまでは初めてだ。何枚あるのか数えてやろうかと思いながらもプリントに書かれている名前を見れば『黛くん』と確かめ)   (2015/12/24 12:32:45)

黛 葵波◎2年…… 朝から。 ( 問い掛けには抜が悪そうに眉を顰め、肩を下ろし乍答えて。甘やかすような手付きで頭を撫でる相手にちらり、視線を送れば「 教室で吸う馬鹿いませんよ。 」と。 ) … 嫌いな授業には出ない主義なんで。 ( なんて我が儘を述べては机に頬杖を付き、溜息をひとつ。プリントを数え始めた相手の口から己の名前が呟かれては「 そ、黛。黛 葵波。 」と、己の名を名乗ってみようか。 )    (2015/12/24 12:37:08)

南海 龍一◎科学…へー、大変だな。(眉を顰めている表情を見ればケラケラと笑って。茶色の髪の毛を撫でながら教室で吸う馬鹿と言われれば「校長に見つからなかったらいいの」と目を細め乍返して)この量だと好きな教科ないでしょ?…何の教科好きなの?(この生徒のクラスには授業に行っていないため出席数などはわからないが量を見ると好きな教科はあまりないだろう。相手の名前を聞けば覚えるように何度か復唱すれば、関わりもないためきっと此方の名前は分からないだろうなと思えば「俺は南海 龍一ね」と此方も名乗って)   (2015/12/24 12:44:05)

黛 葵波◎2年( けらけら、と笑いを零した相手の言葉に呆れつつ肩を下ろせば自由でいいな、なんて。 ) … 特にない、かな。 ( 問い掛けられては改めて、己が好きな教科を考えてみるも、首を傾け述べた答えは相手を失望させるだろう。ふと、述べられた相手の名前。此方も覚える様に何度も復唱し、「 南海先生、 」と呼んでみようかと。 )   (2015/12/24 12:47:01)

南海 龍一◎科学…やっぱりな…ほら、やらねーと終わらないぞ(特にない、と答えた彼を見れば呆れたように笑って。置かれたシャーペンを手渡し進めるように言えば相手の向かいの席へと移動し頬杖をつきながらペン先を見つめていて)…お、先生付けてくれるんだ。珍しいー(ほとんどの生徒には上の名前を呼び捨てにされている。同僚や後輩からには呼ばれた事があるが生徒からにはあまり『先生』と言われたことがないため新鮮な感じだなと思いながら頬を緩めて)   (2015/12/24 12:52:41)

黛 葵波◎2年…… 疲れた。 ( 催促されるように手渡されたシャーペンを渋々握るも終わる気配のない大量のそれに肩を落とした乍上記をぽつり、呟いて。 ) ん、一応。 ( なんて言えば、己の教師に対してそんな言葉で呼んだことがあるだろうか、と考えてしまう。何処か距離の感じない相手に内心安堵していれば頬を緩めた。 )   (2015/12/24 13:00:46)

黛 葵波◎2年【 すみません、2時間程背後で離席致します ( 焦 ) 締めも書けず申し訳ないのですが、また会えたら是非お相手お願い致します ( 深々 ) 短い時間でしたが有難う御座いました。 】   (2015/12/24 13:02:11)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2015/12/24 13:02:17)

南海 龍一◎科学【了解です、お相手ありがとうございました!では此方も落ちます、失礼しましたー。】   (2015/12/24 13:02:53)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが退室しました。  (2015/12/24 13:02:57)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/24 16:39:59)

黛 葵波◎2年【 再び部屋お借りします。ある程度描写書ける方を募集。極端な短文や記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。では待機、 】   (2015/12/24 16:41:07)

黛 葵波◎2年【 うーん、ソロルが思い浮かばない ( 焦 ) 】   (2015/12/24 16:52:56)

黛 葵波◎2年( すっかり暗くなり、いつの間にか日は暮れていた。結局補習をさぼり、非常階段の踊り場にしゃがみ込んで仮眠をとっていたのだが、気が付けばこんな時間になってしまった様で。暫く固まっていた身体を動かせば悲鳴が上がる。 ) … ッ、いった。 ( 痛む腰を擦り乍ぐっと伸びをしたならば、暗くなった空をぼんやり、と眺めてみようか。 )   (2015/12/24 17:11:20)

おしらせ綾波太一◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/24 18:14:35)

綾波太一◎3年((昨日ぶり、です。   (2015/12/24 18:15:17)

黛 葵波◎2年【 先輩ー。タイミングー( 泣 ) 丁度時間なんですよ、俺 ( 焦 ) 】   (2015/12/24 18:18:03)

綾波太一◎3年((あーら、残念っ。   (2015/12/24 18:18:24)

綾波太一◎3年((んじゃ、また改めて。   (2015/12/24 18:19:54)

おしらせ綾波太一◎3年さんが退室しました。  (2015/12/24 18:21:08)

黛 葵波◎2年【 毎度タイミング合わなくて御免なさい。また会えたらお願いします。長時間部屋有り難う御座いました。 】   (2015/12/24 18:22:03)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2015/12/24 18:22:09)

おしらせ桜葉竜我◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/24 20:40:25)

桜葉竜我◎3年【こんばんは。自分、受け寄りのリバ,です極端に短文、受け受けしい方はご遠慮下さい、】   (2015/12/24 20:41:02)

桜葉竜我◎3年(放課後、とある空き教室では口の悪い不良が珍しく無褒美な姿で居眠りをしていた、赤い血のような瞳は閉じており目の下の涙黒子が乱された制服からの色気を引き立たせていた、ふとゆっくりと目を開ける桜葉、窓から入る肌寒い風が漆黒の髪を揺らす、もう月が蘭々と輝く時間、『嗚呼,もうこんな時間か』と呟けばヘッドフォンを耳に当てて立ち上がりパーカのフードを頭にかぶりポケットに手を突っ込んで扉を開ける、が暗くしん、静まり返った校舎は不良でもビビリな桜葉の恐怖心を増させる)   (2015/12/24 20:54:11)

桜葉竜我◎3年  (2015/12/24 21:32:31)

桜葉竜我◎3年【落ちです、!】   (2015/12/24 21:32:38)

おしらせ桜葉竜我◎3年さんが退室しました。  (2015/12/24 21:32:41)

おしらせ栖央陵◎3年さんが入室しました♪  (2015/12/24 21:36:12)

栖央陵◎3年【こんばんは、お邪魔します】   (2015/12/24 21:37:36)

栖央陵◎3年【受け受けしいかた、短文の方はお断りさせていただきます】   (2015/12/24 21:38:58)

栖央陵◎3年( 昼下がりクリスマスイヴだというのに暖かいこの気候は暖冬だからなのかと苦笑しながら屋上のフェンスに寄りかかりながら空を見上げる ) ..あち、( 太陽の光に当たりすぎたのか日陰に移動しては着ていたジャージを無造作に自分の傍らに脱ぎ捨て )   (2015/12/24 21:45:49)

栖央陵◎3年【縁が無かったみたいです、落ちますね。お部屋汚し失礼しました】   (2015/12/24 21:59:34)

おしらせ栖央陵◎3年さんが退室しました。  (2015/12/24 21:59:42)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/24 23:26:00)

黛 葵波◎2年【 今晩和。望み薄い時間帯にお邪魔します。ある程度描写書ける方募集します。極端な短文や記号多発は苦手ですので御遠慮下さい。では待機、 】   (2015/12/24 23:28:39)

黛 葵波◎2年 ( すっかり暗くなり、いつの間にか日は暮れていた。結局補習をさぼり、非常階段の踊り場にしゃがみ込んで仮眠をとっていたのだが、気が付けばこんな時間になってしまった様で。暫く固まっていた身体を動かせば悲鳴が上がる。 ) … ッ、いった。 ( 痛む腰を擦り乍ぐっと伸びをしたならば、暗くなった空をぼんやり、と眺めてみようか。 )   (2015/12/24 23:39:22)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2015/12/25 00:16:50)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2015/12/25 00:16:54)

黛 葵波◎2年【 望み薄い時間帯だとは思うけど、駄目元で部屋上げさせて貰いますー。 】   (2015/12/25 00:18:09)

おしらせ深瀬 涼●1年さんが入室しました♪  (2015/12/25 00:58:30)

深瀬 涼●1年【こんばんは】   (2015/12/25 00:58:52)

深瀬 涼●1年【いらっしゃらないんですかね……】   (2015/12/25 01:00:30)

深瀬 涼●1年【お邪魔しました】   (2015/12/25 01:01:52)

おしらせ深瀬 涼●1年さんが退室しました。  (2015/12/25 01:01:58)

黛 葵波◎2年【 あ、ごめんなさい、遅れました。 】   (2015/12/25 01:02:05)

黛 葵波◎2年【 んー、次の自動迄待機させて貰いますね。 】   (2015/12/25 01:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。  (2015/12/25 01:31:26)

おしらせ二階堂 永至◎保健さんが入室しました♪  (2015/12/25 10:15:09)

二階堂 永至◎保健【お邪魔します。受け受しい方はご遠慮ください。当方受け寄りのリバです。ある程度ロルを回せる方お願いいたします】   (2015/12/25 10:16:11)

おしらせ並木廉人○3年さんが入室しました♪  (2015/12/25 10:21:51)

二階堂 永至◎保健【こんにちは】   (2015/12/25 10:22:31)

並木廉人○3年【こんにちは。希望通りに進められるかは分かりませんがよろしくです】   (2015/12/25 10:22:35)

二階堂 永至◎保健【シチュの希望とかはございますか?】   (2015/12/25 10:23:06)

並木廉人○3年【特にはありません・・・笑】   (2015/12/25 10:23:45)

二階堂 永至◎保健【では適当にロルを回させていただきますので続けてくださると嬉しいです。少々お待ちください】   (2015/12/25 10:24:12)

並木廉人○3年【了解です】   (2015/12/25 10:24:28)

二階堂 永至◎保健(提出しなければならない資料を終え、ふぅと一息つく。この職についてから疲れてない、なんて嘘をついたときなんかあっただろうか?毎日生徒の手当てやら悩み相談やらあとはいろいろ…まるで万屋にでもなった気分だ。サボるような不良生徒との口論にももうなれた。口が悪い自分は生徒との口論に勝てないことなどない、全てはただの言いくるめなのだが。今日も一仕事を終え、コーヒーを一杯いれて寛ぐ。今日はいつもより保健室は静かだ、いつもこうやって静かだと嬉しいのだが…)   (2015/12/25 10:28:12)

並木廉人○3年っ…最悪…(バスケ部の活動中に手首が変な方向へと曲がり激痛が走る。この調子ではバスケなんか到底できない…右手首を抑えながら保健室へと向かう)明後日練習試合なのによー…意味わかんねー(そう愚痴を溢しながら保健室のドアを開けて)失礼しまーす。先生手首を痛めましたー…。(と苦笑いで言う)   (2015/12/25 10:33:13)

二階堂 永至◎保健(安息の地であったはずの保健室に響いた声。その声の方向に目を向ければ苦笑いを浮かべる一人の生徒。どうやら怪我のようだ。これが不良のサボりとかだったら殴っていたかもしれない、と息を吐いて椅子から立ち上がり生徒のもとに向かう。手首を痛めたという生徒の手首を見て顔を顰める) あー…筋ちがってるかもしんねぇな…、テーピングとかしてやるから椅子に座ってろ。(顎で椅子を指し示して救急箱やらを取り出すと、二つあるうちのもう一つに自分は座り治療の準備をはじめて)   (2015/12/25 10:39:49)

並木廉人○3年さすが先生ー。上手いね。全然痛くないっスよ。(陽気に笑いながら)先生、今俺がサボりとかだったら殴ろうと考えてましたよね?そんな顔してましたよっ…ケラケラ(一人で笑ったあと)んー。筋…明後日に練習試合あるんスけど、やっぱ厳しいっスかね?(恐る恐る聞いてみるも返答が怖く冷や汗をかく)   (2015/12/25 10:44:26)

二階堂 永至◎保健……そんなこと考えてねぇよ。(顔に出てたのか、そういうのはまずいな、治さなければと自分顔を引き締め治して手首にテーピングを施していく) …試合か、まぁ今テーピングもしたしそんな重症ってわけでもねぇから無理しねぇ程度だったら大丈夫だ。痛いと思ったらすぐに交代しろ。(終わり、と手首から指を離すと救急箱を片付け始める)   (2015/12/25 10:47:32)

並木廉人○3年よかったー。副キャプテンが怪我で居ないとか後輩に示しがつかないッスからね。(ほっと一息ついて)……先生って彼女いるんスかー?(先生の横顔を見つめながら美形だっと思いつつ)あっ答えたくないならいいんスけど   (2015/12/25 10:51:01)

二階堂 永至◎保健(こいつ副キャプテンなのか、と心中で思いつつ救急箱を片付けるといつも自分が座っている椅子のところへ行き足を組み座る) ……それ聞いてなんになるんだ。(ため息を吐くと小さく「そんなのいねぇよ」と頭をかいて) そういうお前は?   (2015/12/25 10:53:41)

並木廉人○3年へーそうなんスか。意外っス(少々驚き気味で)俺っスかー。前にいたんスけどお互い部活が忙しくて別れました。お互い納得した上で(アハハーと笑い)それ以来は部活が恋人みたいなもんっスね。   (2015/12/25 10:57:41)

二階堂 永至◎保健俺が言うのもなんだが…めんどくせぇじゃねぇかそういうの。(こんな歳になると尚更な、と眉間に皺を作ってため息を吐く) お互い納得した上、でねぇ?そりゃあいい事だ。(相手の女はそうは思ってはいなさそうだが、ここでいう事もあるまい。と口を閉じて相手の話を聞く) 部活が恋人ね、健全な生活じゃねぇか。(いいことだ、と小さく口角をあげて)   (2015/12/25 11:00:55)

並木廉人○3年やっぱそういうもんっスかねー…(苦笑いをして)あっ俺先生が笑うの初めて見たっス。タイミングってものもあるかもしれないんスけど。やっぱり初めて見ると嬉しいもんっスねー…!(嬉しそうに笑って)   (2015/12/25 11:04:12)

二階堂 永至◎保健…俺、そんな笑わねぇか?(それも気を付けなければいけない。愛想笑いのひとつもできないと後々やっていけないだろう、まさか生徒に気付かされるとは…) お前、部活はいいのか?早く戻ってキャプテンや顧問に報告して来い。俺はやることがあるから暫くここにいねぇから。(先ほど仕上げた資料を持ってバスケ頑張れよ、と声をかけて保健室をでていく。あのタイプの人間は言いつけを破って無理しそうだな、と考えながら職員室に歩を進めるのだった)【〆】【すいません!背後で〆させてもらいました!ありがとうございました!失礼します。】   (2015/12/25 11:08:07)

おしらせ二階堂 永至◎保健さんが退室しました。  (2015/12/25 11:08:10)

並木廉人○3年【ありがとうございました!】   (2015/12/25 11:08:36)

おしらせ並木廉人○3年さんが退室しました。  (2015/12/25 11:08:40)

おしらせ一ノ瀬 時雨◎音楽さんが入室しました♪  (2015/12/25 14:38:07)

一ノ瀬 時雨◎音楽【こんにちは。部屋お借りしますね。我ながら中途半端な時間と思いますが、少しばかり待機しますね。受け受けしくなく、極端なタンブンでなければ何方でも。】   (2015/12/25 14:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 時雨◎音楽さんが自動退室しました。  (2015/12/25 15:01:53)

おしらせ鈴木 楓◎1年さんが入室しました♪  (2015/12/25 20:49:52)

鈴木 楓◎1年【今晩は。少し待機致します。受け受けしい方、短文の方は苦手です。】   (2015/12/25 20:50:47)

鈴木 楓◎1年..ッ,んん...(俺は重たい瞼を開け、体を起こした。ベットに座っている俺。横に引かれているカーテン。どうやら保健室にいたようだ。俺の大分朦朧としていた意識も戻り、手を上にあげて背伸びをした。時計を見るともう日暮れの時間。どれ程長い間眠っていたのだろう。横においてある眼鏡をかけると、突然携帯のバイヴ音がなった。俺はビク,と肩を震わせると、携帯を開いた。それは、早く帰ってこいという親からのメールだった。面倒だなぁ、と思いながら鞄を背負い、立ち上がった。)   (2015/12/25 20:59:47)

鈴木 楓◎1年【後10分ほど待ちますねー】   (2015/12/25 21:15:22)

おしらせ上野灯麻○3年さんが入室しました♪  (2015/12/25 21:26:42)

鈴木 楓◎1年【今晩はー、】   (2015/12/25 21:27:36)

上野灯麻○3年【こんばんは。中文です。短文にならぬよう頑張ります!】   (2015/12/25 21:28:00)

2015年12月23日 18時35分 ~ 2015年12月25日 21時28分 の過去ログ
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